【雑談*スレH】シティホテルのスーペリアルーム 39
はぁ…気持ちよかったぁ…
(肩で息をしながら彩と一緒にベッドへ倒れ込む)
お尻は大丈夫?
(うなじに軽くキスしながら)
888 :
彩:2007/10/06(土) 19:52:53 ID:EshcVpOVO
んっ…大丈夫…だよ…///
(ピクッと震えながら言う)
(アナルに指を入れて精液を掻き出す)
またいっぱい出したなぁ♪
890 :
彩:2007/10/06(土) 19:58:27 ID:EshcVpOVO
んんっ…あっ…やめて…ぁぁあっ…!!///
(ビクビク体を震わせ首を振る)
ほら、溢れて来たよ…
(アナルから溢れた精液をすくい取り彩の目の前に))
892 :
彩:2007/10/06(土) 20:07:02 ID:EshcVpOVO
んぅ…はぁはぁ…///
(真っ赤になり顔を背ける)
ちゃんと綺麗にしてくれるよね?
(ドロドロの指を彩の口元に近づける)
894 :
彩:2007/10/06(土) 20:12:20 ID:EshcVpOVO
やっ…んぁ…///
(少し抵抗しながらもゆっくり指を舐め)
お疲れ様♪
(彩の口から指を引き抜くと改めて彩を抱きしめて)
すごく興奮したよ。
(耳元で囁く)
896 :
彩:2007/10/06(土) 20:16:36 ID:EshcVpOVO
はぁ…興奮したなら…よかったけど…///
(ギュッと抱き締める)
興奮したし、すごく気持ちよかった♪
(抱きしめたまま、彩にキスする)
898 :
彩:2007/10/06(土) 20:20:04 ID:EshcVpOVO
ん…っ…私もすごい気持ちよかったぁ…///
今日はいっぱいしたねぇ♪
腕枕するから一緒に寝ようか?
900 :
彩:2007/10/06(土) 20:26:13 ID:EshcVpOVO
出来なかった分いっぱい出来てよかった…//
うん、一緒に寝る♪
そうだねぇ、1週間ぶりにしたからすごくよかったよ♪
うん、寝よう。
(彩を腕枕して布団をかぶる)
902 :
彩:2007/10/06(土) 20:31:16 ID:EshcVpOVO
やっぱり誠一とすると気持ちいい…//
疲れたからすぐ寝ちゃいそう…
(抱き締めながら目を閉じる)
そう言ってくれて嬉しいよ♪
(彩を抱き寄せ唇を重ねる)
今日はぐっすり眠れそうだね…
(彩が目を閉じるのを見て、自分も目を閉じる)
904 :
彩:2007/10/06(土) 20:38:14 ID:EshcVpOVO
んっ…///
うん…もう…寝そう……
(目を閉じウトウトし始め)
おやすみ、彩…
(ほっぺにキス)
906 :
彩:2007/10/06(土) 20:43:34 ID:EshcVpOVO
誠一…お休み……
(小さくつぶやく)
また明日ね…
以下空室です
もえと使います。
駿、お久しぶり。
スレ探してくれてありがとう!
もえ,久しぶり。手紙の返事ありがとう。
もう会えないと思っていたから,驚いた。
もえも忙しそうだから,無理しなくてもいいよ。
迷惑かけちゃってごめんなさい…。もどかしくて仕方無かった。
アクセスがやっとできて、もう駿いないかなぁって思った時に色々見てたら手紙見付けて。ごめんね、ごめんねって思った…
もえ,謝らないで。もう済んだことだから。
今日は,もえが伝えたいことを聞きたいと思った。
あのまま,離れても良かったんだけど...
ありがとう。駿はいつも優しいよね。
うん。もうこれで会うのは最後にしよう。一方的に、私のわがままで本当に悪いと思ってる。駿の事は大好き。でも、リア彼を裏切るのは嫌なんだ。。
涙出てきたぁ…
リア彼のこと,おめでとう。
もえがいい女になってきたからだと思うよ。
もえをわがままとは思っていないよ。
今日は正式にお別れできればいいのかな...
ありがとう☆
ううん、わがままだよ。だから駿にも言いたいこと言ってほしい。思ってること言ってほしいよ。
もえ,短い間だったけどありがとう。
すごく癒されていたんだ。
この先は別々の道を行くことになるけど
いい思い出として残ると思っている。
一つだけ,相手をいつでも思いやってあげて。
信頼関係が大事だから...
ありがとう。私もだよ。
癒されたり、Hしたり、相談したり、意見聞きあったり。大人の意見を聞けてすごくためになった。
本当にありがとう。だからこそ、笑顔で別れたい。シーモのマタアイマショウの歌詞に「笑顔で別れたいから言うマタアイマショウ」ってあるんだ。
駿のこと思いやれなくてごめんなさい…。いい女にはまだ程遠いや。でもこれからは気を付けるね。
大人の意見と言っても,1人の人間の意見だから
参考にする程度にしてね。
もえ,いい女になってね。約束だよ。
さようなら,元気で...
駿も自分のやりたい事がやれるようがんばってね。一度しかない人生なんだから!
ばいばい。。
もうここには来ないよ。本当にありがとう。
以下空室です
それじゃお借りしますね…
まなさんおいで〜…ヽ(*´ー`*)ノ♪
移動してきました〜…
ごめんね?わがまま言っちゃって…
わがまま…? ううん そんなことないよ…?
ボクだってまなさんと一緒にいたかったし…(´・∀・`)
さ… こっちおいで…♪
(ベッドに腰かけてまなさんを後ろからだっこ…)
ふぅ… なんか落ち着くなぁ… ぽこぽこ…♪
ふにゃ…、ケスさんにだっこされるとほっとします♪
ありがと、ケスさん…ベッドふかふかで気持ちいいね〜…
うん… とっても温かいよ…? ベッドもまなさんも…♪ …ちゅっ
(そして後ろからまなさんの頬に軽くキス)
それじゃ…
(まなさんをゆっくりベッドに寝かせて腕枕しながら…)
フフ…♪ でも今日はまなさんにえっちな事しないでこうやってまなさんの事ながめてよっかな…♪
…ナデナデ…(まなさんの髪をナデナデ…)
ボクだってこんな一面もあるのだ〜(`・∀・´)
だけどまなさん…ほんとにいつもお疲れ様ね…ナデナデ…
ケスさんといっしょにお布団に入ると、あったかくていいね…♪
(腕枕されながら、ケスさんにくっついて微笑みます、ナデナデされるのが気持ちいいです)
ケスさんも毎日お仕事お疲れ様ですよ…?
でもいつも私に付き合ってくれてありがとね…♪ ちゅ!
うん… それにまなさん…とってもいい香りがするし…
(まなさんの頬に愛おしそうに顔を押し当ててうっとりします…)
ふふ… 別にまなさんにつきあってる訳じゃないんだよ…?
ボクがしたくてしてるんだから…♪
(それじゃお返しに…)
ん… ちゅっ…ちゅく…ちゅる…
そうかな…?普通の匂いと思うけどな…?
(ケスさんに言われて、すんすんと香りを確認してみたり…)
んっ!…ちゅ…ちゅく… ふぁ…
ケスさん、今日はえっちなことしない日じゃないの?
(突然のキスに驚きつつ…ケスさんの顔を覗き込みます)
ん〜… …ちゅっ…ちゅく… …んんっ…
フフッ…♪ ごめんごめん…あんましちゅうしたらえっちな事したくなっちゃうもんねぇ…ヽ(*´ー`*)ノ
でもまなさんが可愛くて思わずちゅうしちゃいました…♪
あえてえっちしないってのも愛の形のひとつだっ!
…のような気がするなぁ… ナデナデ…
あんまりちゅぅすると、えっちな気持ちになっちゃうからダメ…
でも、ケスさんとくっついていられるからそれだけでドキドキはするけど…
(ケスさんの胸にもたれて、ちいさく微笑んで…)
えっちしなくても一緒にこうやっていられるの、好き〜…♪
あったかくて、それだけで優しい気持ちになれるもん…
うん… そうだね…♪
こんな世界だから気持ちを伝えるのは文字でしかないけど
もし今がリアの世界ならきっと無言でまなさんの事、だきしてめると思うよ…?
(リアでね… まなさんが隣にいるような気がして
布団をぎゅっと抱き締めながらレスしたりしてます…♪)
そう思ってくれてるだけで、まなもう十分嬉しい♪
えへ、ケスさん大好き…♪ ちゅ…!
(ダメって言ったのに、やっぱりケスさんにちゅぅしたくなっちゃいました…)
(まなも、ベッドでクッションだっこしてた…、なんかいっしょだね♪)
ケスさん、寝ちゃったかな?遅い時間だったもんね…ナデナデ
ゆっくり休んでね、お布団もちゃんとかぶってね?
(お布団を掛けて、まなも隣にもぐりこみます…)
それじゃあまなも休みますね、おやすみなさい
今日はありがとね、 ちゅ!
【以下空室です】
がばっっ!!!
……
また…… またやっちゃった…………orz
まなさんゴメン……(´;ω;`)
〜以下、空室です〜