ラブホテル『シュークリーム』 21号室

…う……うん……どんな感じかな…？
その…そういうとこ、見てもらうのって…。
（想像してしまい、ドキドキと胸が高鳴って落ち着かない）
みくの匂い…？みくね、シャンプー変えたの。でもやっぱり匂いは変わらないのかな…。
陸くんの匂いはいつも一緒、大好き…煙草とコーヒーの匂い…。
（胸元に鼻をすり寄せてゆったり目を瞑る）
写真…？うん…普通のは平気……でも……あ、あんまり…ちょっとだけ苦手…。
（しょんぼりとうな垂れる）

んー…慣れてないとかなり恥ずかしいんじゃないのか…？
例えると…トイレで用を足してる所…目の前でしゃがんで見られてるって感じだろうな…
(ふと思い浮かべそのままを口にする)
シャンプー変えたのか…ごめんな気付けなくて…
それでも微かにする…みく自信の匂いは変わらないだろ…
やっぱりヤニ臭いか…
(自分の服をつまみくんくんと嗅いでみる)
そっかぁ…じゃやめとく…また落ち込ませて済まない…ごめんな…みく…
(頭を優しく撫で付け頬に唇を寄せる)

トイレで……。
（言われるがままに想像してみてどんどん恥ずかしくなる）
ね、どこでするの？どこで見てもらうの……？トイレ…？
（俯いたまま、目線だけおそるおそる上げて聞いてみる）
ううん、みく、しょっちゅうシャンプー変えるから…。
ヤニじゃないもん…煙草の匂い…。
（くんくんと匂いを嗅ぐ陸をくすくす笑いながら見て）
ううん、ううん…陸くん悪くないの。みくが変なの…ごめんね…。
（また泣きそうになるが頬に柔らかく唇が当たって大人しくなる）

勿論…野外…
公園とかかなぁ……でも…最初は室内が良いか…？
どちらにしても…大きく股開かせて出し始めから全部出し終わるまで…みくのパイパンマンコを観察するんだけどな…
(わずかに見える目を見てニコニコと微笑みきっぱり答え)
へー…そんなにころころ変えるんだ…
何使ってるんだ…？
(笑われて苦笑いで返すと,微笑み優しく聞く)
いや…解ってたのに聞いた俺が悪い…
赦してくれ…みく…
(落ち着かせ様と優しく抱き締め頭を撫で続ける)

こ、公園…？屋外……？
り、陸くん決めて…みく、分かんない…。
（事細かに言われてますます恥ずかしくなり、何も考えられない）
えーと、今のはね…オレンジの香りのシャンプー…もうお風呂中オレンジに香りになるの。
全部天然だから肌に優しくて、すっごく気に入ってるの…。
（にこにこと嬉しそうに答えて）
陸くんは悪くないのっ…みくが変だからいいの…もう陸くん謝っちゃ駄目…。
（ぎゅーっとしがみつくと陸の肩越しに時計が見えて）
…陸くん大変…もう2時……。

解った…じゃ考えておくよ…楽しみに待ってろ…
(恥ずかしがり赤くなる顔を楽しそうに微笑み見つめ)
そっかぁ…解った…覚えておく…
オレンジの香りか…爽やかで良いな…
また変わったら教えてくれないか…？
鈍感だから…気付かないかも知れないから…
(ニコニコと微笑む顔を嬉しそうに見つめ頭を撫で付ける)
そっ…そうなのか…？
なんだかよく納得出来ないが…気をつける…
みくは眠いか…？
大丈夫なら少しだけ可愛がってやりたいんだが…

う、うん……陸くん…考えておいて……。
（もう何を言ってるかも分からないくらい顔が熱くなって）
えへ…うん、変わったら言うね。でも当分はオレンジの使う…。
え、可愛がってくれるの…？
（ドキドキして陸を見上げて）
う〜…でも…明日も早いし……それに陸くん、風邪中だもん。
ちゃんとお薬飲んで眠らないと駄目…。
（じーっと真剣に見つめて）

あぁ…解った…
どんな風にするか楽しみながら考えとく…
シャンプー変わっても変わらなくても…愛しいみくの匂いは大好きだから…
(真剣な眼差しに苦笑いを浮かべると抱き抱えベッドに寝かせ)
解った…解った…寝るから…楽しみは次に取っておくよ…
みくも風邪に気をつけるんだぞ…
(腕枕をして抱き寄せキスをする)

うん、みくも、うんといっぱい楽しみ…。
いっぱいいっぱい可愛がってね…。
（ベッドに降ろされ幸せそうに小さく丸くなる）
んー…気をつけるけど、今夜は気をつけない…。
陸くんの風邪もらうの……。
（キスされるとぺろっと陸の唇を舐めて首元に額を擦り付ける）
んふぅ…お休みなさい陸くん……好き…。
（小声で呟いて寝息を立て始める）

（会えてすごく嬉しかった…ありがとう無理させてごめんね…。）
（陸くん、ちゃんとゆっくり休んでね…？また伝言で…。）
（お休みなさい陸くん…愛してる。大好き…＾＾）

ん…沢山可愛がってやるからな……風邪は渡さないが…
今日も一日お疲れ…愛してる…みく…
(寝顔を愛しそうに見つめ前髪を撫で付け,静かに首筋に紅い痕を残し)
ん…納得…
お休み…みく…
(またキスをすると抱き寄せたまま眠りに就く)
(俺の方こそ明日早いの知らなくて…こんな時間まで付き合わせて悪い…)
(でも…逢えて凄く嬉しかったし幸せだった…本当有難うな…^^)
(ん…お前の言う通りゆっくり休むから安心してくれ…)
(お前も体調とか心に気をつけてな…有難うみく…愛してるしてる…)
(それじゃまた伝言で…お休み…)
以下空き

お借りします。

蛇…寝落ち覚悟でいてね♪

うん。それがデフォだから♪

はふう…それにしても運動不足をつくづく感じる１日だったよ…

いつ会えるかとか昨日聞かなかっただろ？
まさか・・こんな早く会えるとはw

あぁ肉体労働してきたんだな？
おつかれさま！(肩をもみもみ、おっぱいももみもみ)

だんだん会えなくなる日が多くなるから…

ってそんなとこ使ってないよ…

おい桃！ショットバーとかａｇｅまくってんじゃねーよ！
待ち合わせてんならｓａｇｅて待ってろ！！

http://sky.geocities.jp/gyaotyan/

すいませんιよくsage忘れて…以後設定しときますι失礼しました…

(あ・・レス遅くてごめん)

だんだんか・・。(といいつおしりをすりすり)

忘れられてしまうくらい、間が空いちゃうなら、いっそのこと誰かに持ってかれたほうがスッキリしそうＷ

忘れられないよ。きっとずっと・・。

さみしくなること言うなって。

…そか

しんじられないのか？おれを。そんな桃じゃないはずだろ？

でも、そうか、行事がいろいろこれから増えるんだな。。

うん…
もし…誰かに持ってかれたときは、蛇って名前、取ってほしい

桃？

おれはさ。そういうことなら別に一週間に一度になってもさ
それはそれで、仕方ないことだって納得して付き合うさ。
だって・・桃のリアルの事情なんだろう。そっちのが大切なんだから、どうしたって。

桃。持ってかれそうになったら・・
すぐにおまえのパンツの中に潜り込むよ！
だからパンツをいつも空けといてくれよ。じゃなくて、
離れられない、、桃から。おれは。・・だからそんなことあり得ない。

おれが誰かに持ってかれるってことは、無い。あり得ない。

わかったよ…蛇を信じるよ♪時間が出来たらまたこんな風に会えるし、桃も…頑張らなきゃいけない時期だし…

蛇を不安にさせるようなことは言わないよ

疲れただろう。今日は・・。

さ、横に寝転んでずっとここ撫でててあげるよ。ほら・・
それで、桃が眠ったら最後にちゅって口づけをして寝顔を見てからおれも寝る。

おれは、信じてくれるやつを絶対裏切らないし
桃のことをひたすら信じて待つ。

不安じゃないけど、さみしい発言は桃の口から聞きたくない・・。

お互いさ、同じひとりの人間だろ。
お互いのやることはしっかり頑張ろうぜ。な・・桃。

桃・・すやすや休んで明日また頑張ろう・・な

ん……

怖くなったの？

怖い、・・って？

蛇って名前じゃなくなるのが。

考えるだけ疲れるね……今日はもう遅い。寝よう…

蛇って名前じゃなくなるのが。

考えるだけ疲れるね。
…今日はもう遅い。寝よう…

あれ？

もーも。ばかだな・・もも。

からだ寄せ合って寝よう。安心できる。・・ね？

２度も言ってからw

ホラ腰と腰、もっと寄せて。あったかいんだよ桃のベッド。

あ…蛇……

うん……あったかいね////

からだをやさしく撫でながら話そうか。。

今日はなんかカッコつけたコトばっか、おれ言ってるけどね。
桃が困った時や必要な時はいつでもそばに来たい・・
そう思わせてくれるんだな・・桃ちゃん、おまえってコは。。

蛇は桃から離れられない・・離れられないのさ・・

おやすみ、桃。
このままそっと眠っておちていいぞ・・
おれは後からおちて眠るから。

蛇…
そこお腹…

どうして異性同士スキンシップしたがるんだろうね…

高校の時の恋愛みたいに意味が無いような有るような…そんな感じ

本能だろうなぁ・・♂と♀の。
頭じゃなくて、血がそれを求めてるのさ。

意味が無くたってたいせつなことはいっぱいある。

こうして体を撫でて・・ほら安心して落ち着けるだろう・・

ん…ふあ…
桃…こうやってもらうと、眠くなる…

うん・・眠ることも大事だよな・・
しっかり、ぐっすり眠らないとな。
抱き合って眠るのもたいせつだけどスキンシップもたいせつだ。

へび……

ぎゅっ
ぎゅっ
ぎゅ〜

あ・・っは
きもち、いい・・。
ぎゅう、っ。

桃・・。ぐっすり眠って、明日もまた頑張ろう。


(以下、空き室)