【大人の】東西百貨店【デパート】1F

本日は当デパートにお越しいただき有り難うございます。デパート内ならどんなシチュでもＯＫ

･エレベーター、デパ地下、寝具売場、スカイガーデンetc

･恋人同士、客と店員、上司と部下、業者や警備員etc

･人混みでするもよし、夜中の無人でするもよし、夢の叶う大人のデパート！年中無休で想像をふくらませてください♪

■雑オンリーは雑スレ、伝言は伝言スレへ

■荒らし煽り、１８才未満茶誘導、掛け持ち、うＰ禁止

お相手が決まったらsage進行で楽しみましょう。

.

ふーん、こんなデパートができたんだ。
まだ開店記念セールやってるかな？

東武と西武が合併したのかな？
ベッド売り場で寝っ転がってよう……。

だれもいないから、帰るとするか。

さーて、夜の見回りを始めるかな･･･。

落ち。

閉じ込められたちまった。
今夜はどうしよう。

おち。

チーン

一階です‥‥ご希望の階をお申し付けください‥‥

(止まってしまったエレベーター内で襲ってくれる方募集。NGはｽｶｸﾞﾛです)

ご利用のお客様はいらっしゃいませんか？

占めます

またご利用ください

チーン

使います

来ました。
誘導ありがとうございます。

いえいえ＾＾
よろしくね

携帯なので亀でごめんなさい。
恋人でしたいですが
ここ初めてなんでｼﾁｭお任せしていいですか？

うん。俺もここ初めてだな・・・
デパートだから買い物に来て・・・いたずらしてって感じでいいかな？

了解しました。
それでお願いします。

うん。じゃあ、よろしくねー

由宇。また買い物するのー？

するよー？はるいち、荷物お願いねｗ

あ、下着みたいかも〜ちょっと寄っていい？

(念入りに選ぶ)

おーい。下着って・・・居場所ないんですけどー

・・・由宇のサイズってどれー？

ごめんごめん；
由宇はね、Ｅ70のやつ。

あ、これかわいい！

(ﾋﾟﾝｸ色の花の刺繍。紐ﾊﾟﾝ)

(店員に試着を勧められる。)

はるいち、ｶｯﾌﾟﾙ試着室だって。
一緒行く？

７０？　なんだそれ？

ん？試着？
俺も入れるの？！

・・・・・入るｗ

ｱﾝﾀﾞｰのｻｲｽﾞだよｗﾄｯﾌﾟは88ｾﾝﾁ〜

入る？じゃ試着だし、付けてもらいたいの１つ選んで？
付けたげるｗ

ああ。アンダーってやつねー
まあ、よくわからないけど由宇のおっぱいは大きいってことだろｗ

選んでいいの？　じゃあ・・・・・
これ！
（真っ赤なレースの下着）
これ良くない？あっちこっち透けててさー

え…///すごいエッチ………
まぁ着てあげるって言ったのあたしだし……

いこっ！

(試着室にはいる。全面鏡張り)

すごいねぇ…
じゃ着替えるから…目つむって？

おー。すげー。
しかも結構、広いんだなー

あー。つむるつむるー
（目を閉じたフリをして着替えを見ている）

(Tｼｬﾂを脱ぎ、ﾌﾞﾗを外す。
そして赤いﾌﾞﾗに…)

やだぁこの下着すごいよ…

(乳首は透けて見える)

(ﾃﾞﾆﾑｽｶｰﾄの中でﾊﾟﾝﾂを脱ぐとこちらも赤い下着を付ける)

（薄目をあけている）

すごいな・・・　ちょっと我慢できないかも・・・
由宇ー
（後ろから抱き付いて胸をさわる）
ムニムニ・・・

(ﾃﾞﾆﾑｽｶｰﾄを下ろす)

きゃ…はるいち……だめだよぉ…
着るだけーっ、買ってくれたら何回でもしてあげるから……ん……

(というが下着に興奮して乳首が
すぐ立つ)

買ってあげなくないけどちゃんと試さないとダメだろー？

（ブラに手を入れて乳首をつまんで引っ張る）
由宇・・・もうこんなに固くなってるぞ？

(ごめんなさい。
急に眠たくなっちゃった………
これからなのにごめんなさい。)

そか。仕方ないねー
また機会があればしようね
おやすみー

デパートに到着でーす（笑）

遅れて到着です＾＾
ずいぶんと開店が早いですねｗ
それとも、まだ準備中？

早いけど開店してるんじゃないかな
（手をつないで、入店する）
今日は一緒に買い物しようよ
沙耶ちゃん、何が欲しい？

最近はデパートも生き残りが大変ですもんね

んー…、リアルに電気スタンドがほしいかな
あとベッドｗ
今の寝心地悪くて；

電気スタンドはどんなやつ？
それじゃまず電気屋さんを回ってみようか
ほら、こっちだよ
（沙耶ちゃんの手を引く）
へええ、いろんなのがあるんだね

（いきなりシチュだぞｗ）

（手を引かれながら店内を見回して）
ほんと、いろいろありすぎて困っちゃうｗ
できれば和風なのがいいんだけど…

（む、難しい…リードしてくださいね）

和風のかぁ・・・
何する時、使うやつかな
机に置くの？それとも寝る時に？
おっ、これなんかお洒落じゃない
（スタンドを手に取る）

（なんとかなるさｗ ちょっとシチュやってみたかった）

寝る時に
だから、軟らかい感じのがいいな

あ、それいいかも
（良樹さんから手渡して貰う）
これにしよっかな……
でも今買ったら持ち歩くの面倒かな？

よし、じゃあこれ買ってあげるね
ピッピッ（レジで支払い）
次はベッドだね。ふうん、大型家具は５Ｆかぁ
エレベーターで行こうよ
チーン（エレベーターの扉が開く）

わーっ、自分で払います！
（既に支払いが終わってしまい）
……ありがとうございます
今度お返ししますね＾＾

あ、ここのエレベーター、外が見えるんだｗ
（ガラス張りのエレベーターｗ）

（エレベーターが上昇していく）
ホントだー、眺めがいいね
ガタン、ガタン、ガタン
あれっ！変だよ、フロアじゃないところで止まっちゃった
ひよっとして故障？？？

え゛、故障？
ウソ！？
やだ、なんで…
非常ボタンとかってないんでしたっけ？

非常ボタンこれかな
（何度も押す）
うーん、なんか駄目みたい・・・
助けがくるまでじっとしてようよ
ほら、もっと側にきて

駄目って……
（良樹さんにすりよって）
ごめんなさい
私がベッドほしいとか言ったから…

大丈夫、俺がいるから恐くないよ
（頭を優しく撫でる）
そうだ、沙耶ちゃん
今着ている服を全部脱いで！

（頭を撫でられ安心していたら）

……はい！？
なんでですか！
良樹さん、動揺しておかしくなっちゃいました？
（おでこに手をあてる）

違う違う・・・
外を歩いてる人が見えるだろ
服を振って合図するんだよ
ほら、早く脱いで！！全部だよ

なにそれっ
そんな、いやですよ！
だったら良樹さんが脱いでください
男でしょ？
（シャツを脱がしにかかるｗ）

緊急事態なんだよ！！
あ、何を（シャツを脱がされ）
じゃあ、沙耶ちゃんも、ほら早く！
（服を脱がせ下着姿にさせる）
下着が一番目立つから、それも早く脱いで・・・

ちょ、脱ぐの良樹さんだけで十分でしょ！
服返してください

（えっと、収拾つけられません；）

わかった俺も脱ぐから・・・
沙耶ちゃんもブラ外して
（プチンと外して、胸があらわになる）
そうだ、もっと目立つ方法があるよ
胸をガラスに押し付けて、お尻をこっちに突き出してみて

（ごめんギャグにしかならん；　やめるかｗ）

……ごめんなさい
無理ｗ

いや、こっちこそごめんｗ
色気ないし
あっちゃっちゃ

ガラス張りエレベーターにしなければ良かったですね
ごめんなさい

ん〜、どうしましょうか？

いざって時、立たなかった時のような・・・ｗ
しょぼーん
どっかで雑する？

そんな経験あるんですか？ｗ

今日は寒いから、ここなんてどうでしょう？
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1191613804/

聞かないでｗ

はい、行きますね〜

（空き、デパートは引き続き営業中）

　

（キョロキョロしながら店内を歩き）
大人の玩具やさんがあるって聞いたんだけど本当かなあ…

お客様、何かお探しですか？

あ、あの…
（俯いて小さな声で）
えっと…玩具…なんですけど…

どのような玩具でしょうか？
遠慮なくおっしゃって下さい。


（遥よろしく、どんな服装かな？　ＮＧは？）

その…大人用の玩具です…

（ハイネックにスカートです
ＮＧはスカ）

かしこまりました。　　こちらへどうぞ。
（他の売り場からは死角になったフロアーの隅へ遥を誘導する）
こちらが大人の玩具コーナーでございます。
（閉ざされた部屋に遥を招き入れる）
いろいろございますからユックリとご覧になって下さい。
わからない事がありましたら、遠慮なく聞いて下さいね。

うわ…すごい…
（棚いっぱいに並べられた卑猥な玩具に思わず目を伏せる
真っ赤な顔で小さく尋ねる）
リモコンつきのローターありますか…？

ございますよ。
（棚の中からワイヤレスのローターを取り出し遥に手渡す）
失礼ですが、お客様はローターは初めてでございますか？

（恥ずかしさで顔が上げられないまま）
はい…初めてです…
どういうのが良いとか全然分からなくて…

そうですか・・・・
お客様さへ良ければ、お試し用のローターがございますからお試しになってみますか？
（個室のドアを開けると、リクライニングのソファーが一つだけ）
こちらの部屋でお試し下さい。
初めてのお客様は、皆さんお試しになっておりますよ。
とりあえず、これなんかがお勧めですね〜。
（ワイヤレスのローターを一つ手渡すと部屋の外にでて行ってしまう）

え…試すって…？
（戸惑いながらソファに腰掛け、服の上から胸に宛ててみる）

（ドアの外から小声で）
お客様どうですか？　わからなければ使用方法をご説明致しますが？

あの…よく分からなくて…説明お願いします…

かしこまりました。
（個室にはいるとドアをロックする）
お客様、本当のローターの良さをお試しになるのであれば服の上からではちょっと・・・・
できれば下着姿になって頂けませんか？

え…
（密室に二人きりの状況に緊張して店員さんの視線を気にしながら）
はい…
（体を隠すようにしてゆっくりと服を脱ぐ）

ではこのソファーに仰向けになって下さい。
（ソファーの背凭れを倒し、フラットのベッド状態にする）
このローターが今一番売れている商品でございます。
初心者の方でも簡単で安心してご使用できる物ですよ。
ではちょっと失礼して・・・
（スイッチを入れ、小刻みに振動するローターの先を遥の乳首にあてがう）

きゃっ…！
（ローターの振動に驚き）
あ…ん…下着の上からでも…振動すごいんですね…
（ブラの下で乳首が硬くなる）

最近の商品は性能が良くなっていますから。
この商品はスイッチの切替で振動を強くもできるんですよ。
（スイッチを弱から中、中から強へと段階的に上げていく）
ほらほらどうですか？　感じ方もすごいんじゃないですか？
（硬くなってきた乳首の先端にローターを押し付ける）

あ、やあんっ…
（強くなる振動にぴくんと体が反応する
腰をモゾモゾさせながら上目使いに店員さんを見上げ）
はい…とても感じます…

お客様も結構敏感ですね。
乳首の先端だけではなく、ここも感じると思いますが。
（立った乳首の周り、乳輪に沿ってローターを回すようにあてがう）

あ、あん、いやあっ…
（小さく声を上げながら体をよじり）
や、どうしよ…濡れてきちゃってる…

お客様もかなり感じていらっしゃるようですが、下着の上からこれだけ感じるようですと
直接ご使用になると痛いかもしれませんね〜。
私が勧めた商品でお客様が痛い思いをされては困りますので、直接お肌に当ててみましょう。
（慣れた手つきで遥のブラを外し、ピンク色でツンと立った乳首に直接ローターをあてがう）
どうですか？　痛くないですか？　

あっ、あんっ…
（強い刺激を感じるが痛みは無く
充血した乳首がローターと一緒に振動している）
大丈夫…です…あん…

こちらの方はどうでしょうか？
（力の抜けた遥の両足を左右に大きく広げ、薄っすらと濡れてきたクリ辺りにローターを押し付ける）
どうですか？いいでしょう？
ご自分で持ってもますか？

ああっ！
（クリに押し当てられ腰が跳ねる
下着は濡れてシミが浮き上がっている）
あ、やあっ、爪先まで痺れるの…あ、ああ…

このままではお客さまのショーツが汚れてしまいます。
失礼します。　（遥のショーツを手際よく脱がす）
では続けますね。　（無抵抗の遥の陰部にローターを当てたまま指先でクリの先端を小刻みに弾く）
このように使いますと更に感じる事ができますよ。
（ローターの先端で陰部の中央を上下に撫でる）

あ、あっ、ああっ…
（喘ぎ声が大きくなると同時に陰部がピクピクと物欲しげにうごめき始める）
や、やあっ、このままじゃイっちゃう…！

ローターの凄いのはこれからですよ。
（指先でクリを包皮から剥き出し、ピンと硬くなっているクリの先端に激しい振動のローターを接触させる）
クリトリスへの刺激はローターが最高ですからね。
指では味わえない感覚ですよ、凄いでしょう？
（更にクリ先端をローターの先端で上下に揺らす）
お客様、かなりの濡れようですが、ここでお止めになりますか？
お客様さへ良ければ続けますが・・・？

やああっ！
（剥き出しのクリへの刺激に甲高い声が漏れる）
あ、ああっ、気持ちいいっ…
（されるがままの体はただ快感だけを求め）
や…やめないで…

お客様、仕事とはいえ私も人間です。
お客さまのこの様な姿を見せられては・・・・
（感じ続ける遥の手を自分の硬くなった陰部へ誘う）
お恥ずかしい事ですが、かなり大きく、硬くなってしまいました。
（ローターでクリを責めながら、片手で乳首を摘んで弄る）

あ…
（硬くなった店員さんのものをそっとなで上げ）
やん…欲しいの…店員さんの入れて下さい…

仕方ありません、私も我慢できなくなりました。
（ズボンのベルトを外し、パンツと一緒に脱ぎ捨てると、亀頭の先端から我慢汁を出した巨大なペニスが
　反り返っている）
では失礼します。
（遥の足をＭ字に開くと、マンコ汁でグチョグチョのマンコに舌をあてがい、激しく上下に舐め上げる）
ローターもいいですが、男の舌触りもいいでしょう？
（ピチャピチャ・クチャクチャとやらしい音が部屋中に響く）
どうですか？お客様？

ごめんなさい
急用落ちです
ありがとうございました

残念ですが、ありがとうございました。

夕日です

正面案内所のさおりでございます

お客様で
なにかご不明な点がございましたら
どうぞおっしゃってくださいませ

すいませ〜ん

はい
いらっしゃいませ

どちらか
お探しでしょうか？

あ、すんません、大人の玩具売り場が分かんないんスけど…

あの〜すいません

いらっしゃいませ。

え・・

は、はい
お、大人の・・玩具売り場でございますね

４階、紳士服フロアでございます
場所が少々奥にございます
よろしければ
ご、ご案内いたしましょうか？

ともみさんはどんなことしてくれるの?

失礼しました。

あ、すいません

(後をついて歩いていく)

こちらでございます・・
(ご案内しているところを他の社員に見られちゃいました
やだ・・)

ただいま担当の者と替わりますので
少々お待ち下さいませ
(内線で呼び出してもつかまらない・・)

お客様・・
申し訳ありません
只今、担当の者が席をはずしております

お急ぎでいらっしゃいますでしょうか・・

え？居ないの？
参ったな〜…

明日彼女にプレゼントするんですよね〜

ここの店員さん凄い詳しくて評判いぃって聞いたから今日、隣町から来たんすけど…

ｵﾁ

お客様 大変お待たせいたしました

お待ちのお客様
いらっしゃいますでしょうか・・

失礼しました・・

申し訳ありません
先月の実績ですが
わたくしの手配ミスでこのような結果に
なってしまいました

えーっと、女性ですか？

はい
化粧品売場の担当です

>>118
あーあー、またこんなに誤発注しちゃって・・・。

(おねがいします。)

制服にからだのラインが出てしまいます

細身の女の子ばかりのなかで
わたしだけ浮いてしまって・・
(８７−６０−８８です　背は１６６です・・)

あの・・本当に申し訳ありません
在庫が膨らんでしまい・・

もう課長はこのことご存知なんでしょうか

今月も、始末書だよ・・・・。

(どんな感じがお好みですか？）

まだ、知らないとは思うけど・・・。

(パンツスーツなんですが　品出し等でかがむと
下着の線がくっきりと出ちゃうんです
気にしてる子がＴバックとか使うんですが　
その線までわかってしまい
男性社員にじろじろとみられてしまいます)

>>124
へぇー。それは見ちゃいますね。
リアルで店員さん？

(ストックでしていただきたいのですが・・)

はい
左様でございます
(店名はご容赦くださいませ)

じゃぁ、念のため在庫調べに行くか。

は　はい・・

このダンボールが昨日納品になった分なんです
このローションは確かに今季の新作なんですが・・
本当に肌になじむんです・・

申し訳ありません
私のせいでフロアが目標に届きませんでした

ほんとになぁ。
困ったもんだよ。
このローション本当にいいのか？
(蓋をあけ手にとる。）
予想以上に売れればいいけどなぁ・・・。

肌にうるおいを与え・・
さらっとした使い心地が特徴でございます

よろしければ

わ、わたくしでお試しくださいませ・・

そうだなぁ、ちょっと試してみるか。
首上げて。
(夏見の胸元のボタンを外すと、首筋から胸の上のほうへ
塗り広げていく）
どんな感じ？

(すごく興奮してしまいます
仕事のことをこんな風にいやらしくしてしまうなんて

は、はい・・
最初はすこしひやっとしますが

段々と・・そこが熱く感じられてくるんです
血行促進の効果が・・・特徴でございます

ふぅーん。
もうちょっと、塗ってみよっか。
おっと、ごめんごめん。
(多めにでたローションが手からこぼれブラの中へ流れこむ）
やば、こぼしちゃったよ。
(拭おうとした手が思わずブラの中へ滑り込んでしまう）

あっ・・
あ・・どうぞ・・
(すごいいやらしい・・
わたしって、変態なんでしょうか・・)

(ストックで上を脱がされてしまうんです
店内放送が微かに聞こえます
自分の息の音がまわりに聞こえちゃうんじゃないかって・・
呼吸を、息を殺しても、、抑えられないんです
胸が、おっぱいがローションまみれで
ヌラヌラひかってます・・)

陵辱されたいんです

血行促進の効果だけじゃないよなぁ、これは・・・。
(夏見の硬くなった乳首をぬるぬるした指先でしごくように摘み上げる）
もっと塗ってほしいんじゃないかい？

//夏美さんは、変態かも・・・

(だめですか・・？)

自分を抑えられないんです・・
腰が勝手にうねっちゃいます

スチール棚に手をついて
黒いパンツスーツのお尻を　突き出せ　って
されるんです

ほら、今度は棚に手をついて。
後ろむいて。お尻をこっちに突き出して。
(ストッキング着用ですか？）
ニュルニュルの胸を揉みながら、もう片方の手でパンツをスルリと床に落とす。

こんどは、背中に塗りこんでみよう。
(壜から、惜しげもなく夏見の背中にローションを垂らす）

//変態好きよ

ひっ・・はぁうっ・・
(ストッキングも黒です　下着は、茶色のＴバックです)

やっ・・
熱い・・そんなに垂らさないで・・いや・・やめないで・・
(スチール棚に両手をビニール紐で縛られちゃうんです
お尻を突き出しながら　吊るされるんです
パンプスの足が　
ガクガクしちゃいます　

誠に申し訳ございません・・
電話です

係長
またお願いできますでしょうか・・

夏美は、誤発注したんじゃなくて、ほんとはこんな風にローション使いたかった
だけじゃないのか？
(パンティの後ろをひっぱり、ローションを思いっきり流し込む）

腰もクネクネ動いているけど、どうしたんだ？
(ぬちゃぬちゃになったストッキングの上から夏美の股間を
激しく擦る）

前から思っていたけど、夏美Ｍだろ？

>>143
あら残念。
喜んで。

失礼いたします・・

（お借りします）

（お待たせ(*^v^*)こんなとこあったんだねぇ）

那智とお買い物嬉しいな。
今日はお付き合いしてくださいなv
（しっかり指を絡めて手をつなぐ）

（ごめんね、探しにくいところで。いろんなスレが塞がってたから）

喜んでくれるのは嬉しいけど…
どれだけ買わされるのかな（笑）
ここかな…
（うっ…、なんか高級そうでしかも男には入りづらいオーラが）

（んーん。ちゃんと見つけられたし、ぴったりなとこ探してきてくれてありがと。）

わたしは好きなひとに、ものを買わせる女の子じゃありませんよー!
今日は那智にわたしに似合うの見てもらっちゃうんだから。
さあさあさあさあw
（那智の腕をとり、下着のお店に那智を引きずっていく）

…や、やっぱり表でまってていいかな？
なんかやっぱり恥ずかしいよ…
菜乃かわいいから、何着ても似合うし
支払いは私持ちで存分に買っていいから…
（顔を赤らめ空しい抵抗をしつつ、門扉をくぐる）

だぁめっ!!
今日はお付き合いしてくれるって約束したもん。

…だって、せっかく那智だけに見せるおしゃれなんだから、那智の好きなの買いたいんだよ?
（ね?と那智の顔を覗き込み一緒に門扉をくぐる）

わわっ…これかわいい!!この柄好きだなあ…
これもいいし…こっちのフリルのも…
（早速品定めをする）

ね、那智。那智はどんなのがすき?

可愛いね、それ
セクシーなのもいいけど、そういうのも似合うと思うよ
（観念して菜乃のランジェリーを手に取るのを、眺めて楽しむ）
菜乃の手に取ってるそれとか、上品でいいね…
あ、荷物持っててあげるよ

ほんと?似合うかな…少し大人っぽすぎて、下着負けしちゃわないかな…。

あ、荷物ありがと。…那智、優しいね。
那智が選んでくれたこのスミレ色の下着…試着してみよっかな…
店員さんもいないみたいだし…試着室勝手に借りちゃえ!

那智、ごめんね。ちょっと待っててね?
（下着を手に試着室に入り、ややあってから、試着室のカーテンからぴょこんっと顔を出して、那智においでおいでする）
那智、ちょっとこっち来てくれたら嬉しいな。


（なんか強引に進めちゃってごめんね。ふ…不自然かもしれない…orz）

大丈夫だよ
何より私が見たい、ってのはダメ？（笑）

サイズは大丈夫だった？
店員さん呼ぶ？
…え？そっちにいくの…？
いいのかな…？じゃ…
（試着室に足を踏み入れる）
ふぁ…菜乃かわいいよ…
なんかどきどきしてきた

もっと…間近で見てくれなきゃ、わかんないよ…
（那智の手をとり、試着室に引き入れる）

（下着とガーターベルトを身につけ、那智の前で恥ずかしそうにくるっと回ってみせる）
…もう着ちゃったから、買い取りしなきゃ。那智が気にいってくれてよかった…。

ね…サイズ、あってるかな…
（那智の手を自分の胸に押し付ける）
…じかに、さわんないとわかんないかな…?
ブラのサイズも、ショーツのサイズも…

店員さん忙しいみたいだね…
…うん、綺麗だよ…菜乃のために設えたようだ
（そっと脇腹に指を滑らせ、お尻に手のひらを触れる）
ブラもショーツもぴったりだ…
菜乃に合うサイズって少ないと思ってたから…w

買い取りなんだよね…
じゃ、こうしてもいいかな…
（菜乃の前で膝を着いて、ストッキングに包まれた脚をするすると撫でてショーツのクロッチ部分に軽くキス）

そだね…。
いなくて逆によかった、かな?
（くすくす笑う）
恥ずかしいよ…那智。でも那智に綺麗って言われてすごく嬉しい…。

あ…やんっ…那智…久しぶりだから…ちょっと触られただけでも感じちゃうよ…（那智にサイズをはかられ、ぴくぴくと小さく身をよじる）
ぴったりでよかった…
ん…あぁっ!
な…ちぃ…だめ…
そんなとこにキスしたら…
（那智の肩に手をおき、声を押し殺す）
声…でちゃう…し、その…那智の欲しくて、我慢できなくなっちゃう…から…
（言葉とは裏腹に那智の髪に指を通し、ねだるように腰をもじもじさせる）

もうおねだりかい…？
仕方がないなぁ…菜乃は
下着汚しちゃうから、ショーツ脱いで…？
ほら、私の肩に手を置いて
（ショーツをくるくると丸めて下ろし、微かに潤んだ秘裂を露わにさせる）
あーあ…こんなにしちゃって…
ひょっとして着けたときから、俺に犯されてるとこ想像してた…？
脚を肩幅に開いて…
このままクンニしてあげる

…だって…。
那智が欲しいんだもの。いっぱいいっぱい那智に可愛がって欲しいの…。
恥ずかしいよ…那智…
（きゅっと目をつむり、那智の肩をきゅっとつかむとなされるがまま、下着を脱がされる）

や…そんな恥ずかしいこといっちゃやだ…
ん…してた。
早く那智としたくて…こんな下着でどんなふうにされちゃうのか、想像して…

やっ…那智…恥ずかしい…よ…
（目をつむったまま、足を開く）
も…とろとろしてて…
ごめんね…那智にもしてあげたいのに…もう我慢できなくて…ナメナメして…

（優しい視線を恥ずかしがる菜乃の視線と絡め、何も云わずにそっと唇を寄せ、舌を這わせる）
ん…んちゅ…んん…
菜乃…脚ガクガクしてる…
とろとろのが溢れてきて、ストッキングまで汚しちゃう…w
（お尻の肉を鷲掴みにし、頭をグリグリと脚の間に押し付けて音を立てて啜る）
かわいいよ…菜乃…
でもあまり可愛い声あげたら…そとにきこえちゃうよ…w
イクまでイジワルしてあげる…
ん…ちゅっ…ちゅぱ…んっんっ…なの…おいし…

だっ…め…
なち…あぁ…んっんっ…あ…!

意地悪しないで…
あっあっあっ…なち…だめ…声でちゃうかっ…ら…
（口を抑えながら、空いている方の手で那智の肩をつかみ、腰を前後にもじもじと揺らす）
なち…ふぁっ!
だめ…ｲｸっ…ぁっ…
んっ…んっんっ…ふっ…
やらしい…よ…
（内股をつつっと愛液がこぼれ落ち、足がガクガクと震える）
好き…大好き…那智…
あぁっ…あっあっ…だめ…だめ…んんっ!ｲっちゃう…から…だめぇ…

（那智…ｲっちゃう…那智那智…手つないで…すごいの…びくびくして…那智…）

（いいよ…手繋いでてあげる。後ろからぎゅっと抱き締めてあげるから、イッていいよ…菜乃のイクとこ見せて…）

かわい…菜乃…
久しぶりだから歯止めが利かないみたいだね…腰が泳いじゃってる…
すごくいやらしいよ…
（菜乃の秘裂を両手の指でグイッと開き唇をぴったりと付けて、舌をじゅるじゅると暴れるように滑らせる）
んっ…んっ…んん…
じゅるっ…ちゅぱ…なの…なの…
（舌を菜乃の中に突き入れ、ヒゲがクリや内股の敏感な場所を蹂躙する）

なち
すき だいすき

（すごく気持ちよくｲっちゃった…（ﾉﾉ*）お尻がじんじん暑くて、ふわふわしてるよ…那智、ありがと。こんどはわたしがたくさん気持ちよくさせたげるね）

だって…那智、舌すごくやらしいんだもん…あっ…んんっ…ｲｸ…ぁあ…んっ…ｲっちゃう…あっあっあっ…
そんなにしたら、だめぇ…
（口を抑え、泣くような細い声を出して、びくびくと体を震わせてｲｸ）
…はぁ…はぁ…はぁ…那智のいじわる…今度はわたしが那智をいじわるしちゃうんだからね?

（頬を膨らませると、今度は那智を壁にたたせ、ズボンの上から、局部をやさしくさする）
ここ…わたしの舐めて、おっきくなってるね?
うれし…
（ベルトをはずし、口でチャックをあけると、下着ごしのモノにすりすりと頬ずりする）
たぁくさん、可愛がってあげるからね?
ちゅっ…ちゅ…

欲張りだね…菜乃は…
自分がイッただけじゃ物足りない…？
（下着越しにほおずりをされて、思わず身震いする）
でも汚しちゃうよ
菜乃のこと汚しちゃう…いいの？
さっきの立ちクンニされて、ネジが外れちゃったみたいだね…
（パンツから肉棒を覗かせ、菜乃の頬にすり付ける）
ブラも取ろっか？
ガーターのみの姿で奉仕されるなんて…なんか裸にさせるよりやらし…w

そだよ…那智のやらしい顔、まだ見てないもん。
那智は、わたしを汚すの、や?
（いたずらっぽく笑ってみせる）
那智にだったら、たくさんたくさん汚されたい…。

ぁんっ…もうこんなに腫らして…
これからもっともっとおっきくしたげる…
（ブラをはずし、ガーターベルトだけになると、頬にこすりつけられたモノに頬ずりをしたあと、先に軽くキスをする）
ふふっ…那智のえっち(笑)
ね…今日はおっぱいがいい?それともお口?
（那智のパンツをずりおろし、まろびでたモノの先を音をたてて吸う）
ん…ちゅ…ちゅっ…ちゅぅ…ちゅっ、ちゅっ…

矛盾してるけど…汚したいけど、汚しちゃうのがこわいんだ…
させちゃうのが当たり前になるのがこわい…
健気で一途な菜乃だから…絶対に断らないだろうし…

口で…して、ほしいな
でもイクのは菜乃の、その…おまんこがいいな
たったまま…後ろから乱暴に…ガクガクする菜乃のおまんこに
いっぱい注ぎ込んであげる…から…
そんなに…激しくしたら…、んっ…ダメだって…菜乃…汚しちゃう…よ

いいんだよ…那智がわたしのこと、ちゃんと大切に思ってくれてること、わたし知ってるから…

だから、大好きな那智にどうされたってかまわないよ?
那智は、気持ちよくなることだけ考えていいんだよ…

…やらしい顔…かわいい…もっともっと見たくなっちゃう…
（はむっと口に含むと、右手でこすりながらあめ玉をおしゃぶりするように、音をたてておしゃぶりする）
ん…じゅるっ…じゅぷっ…なひ…おいひい…んっ…
（口に含んだまま、舌で器用に裏側に絡めるようにペロペロ舐める）
（振動で胸がゆらゆらと揺れる）
ん…ふ…
んっ…ちゅばっ…ちゅばっ…
（一度唇を離し、右手でやさしく上下にこすりながら、那智の顔を見る）

んくっ…
声、出したらだめだよ?
きもちいい?
那智…ちゅっ…ちゅぱっ…
（再びさきっぽをあめ玉のようにおしゃぶり）

（ぎゅっと目を瞑り、押し寄せる快感に流されそうになるのを堪える）

そう言うのがわかっているから…
菜乃を汚したくないんだ
俺は菜乃に汚されたいけど…菜乃を汚したくないんだ
イジワルかな…？
（菜乃の頭をさらりと撫でて、するすると頬から首筋へと伸ばして胸へと這わせる）
ぅんっ…菜乃…ダメ…
もういいから…でちゃう…って…

（気持ちよさそうな那智を見て、嬉しそうに微笑む）
いじわるじゃないよ…那智はやさしいから、そう言ってくれてるんだよね?
…でもわたしも那智を汚したくないけど那智に汚されたいんだけどな?
…わたしもいじわるかな?(笑)

ぁんっ…なひ…おっぱいさわっはら…めーらよ?
（胸を撫でられ、モノを口に含んだまま、くすぐったそうに身をよじる）

ん…ちゅぽっ…
（口から名残惜しそうにモノを抜き取り、鏡に手をついてお尻を高くあげる）

じゃあ…那智のおちんぽ、わたしのおまんこに挿れて…
狂っちゃうぐらい…突いて…
もう…那智が欲しくて、潤んでるんだよ…
お願い…那智…
（自分で秘裂を広げ、那智をねだるように腰をふる）

おんなじだね…
それとも気を遣わせてるのかな？
（菜乃の秘裂に肉棒を押し付ける。手を添えてないので、入り口からなかなか入らずに、にゅるんと滑る）
入らないや…
菜乃…手を添えて…
欲しいんなら、導いて…
でないと、お尻に入れちゃうぞ
（菜乃の腰をガシッとつかみ、後ろの固い蕾を先走りと愛液の混ざった粘液で汚す）

使ってなんてないよ…、おんなじ気持ちだよ…
こんなところで言うのはなんだかおかしいけど、わたしを信じて、ね?
気を使ってばかりいたなら、もう半月近くも那智とお付き合いしてないよ(笑)

やっ…あんっ…
那智の、いじわる…。
あぁ〜んっ!
あっぁっ…ふぁっ…!こすれて…感じちゃう…もどかしいの…
お尻は…もちょっと、待って、ね?
（濡れた目で那智を見つめ、モノにそっと触れると、秘裂にあてがう）
ん…入り口…くちょくちょして…いやぁんっ…
ね…お願いよ…して…、たくさん突いて全部わからなくして…

（菜乃に手を添えられ、菜乃の中へゆっくり襞をくすぐるようにして出し入れする）
あぁ…気持ちいいよ、菜乃…
菜乃に絞りとられそう

ほら…鏡に胸押し付けて…？
いやらしい姿を私に見せて…
いっぱいいっぱい狂わせてあげる…
声もあげていいよ…真っ白になっちゃえ…

あ…あぁ!!
那智…那智…だめ…おっぱいが鏡におしつけられて…きもちいい…のぉ!

那智のが…お腹であばれて…ふぁっ!!
ああああぁあぁ!!
那智…あぁ!!んっ!!!

（菜乃ごめんもうイキそう）
はっはっ…あぁ…
気持ちいい…菜乃に奪われちゃう…
何もかも…
菜乃…菜乃…
（もはや腰をふって菜乃を犯す以外のことは頭が回らないようだ）
菜乃…いくよ、菜乃

（イッていいよ…那智のたくさんナメナメしてあげる…おまんこにもたくさん頂戴…わたしも今、またいきそうだよ…）
なち…あっあっ…お願い…一番奥に頂戴…
全部全部欲しいの…あぁっ!!ｲｲよぉ…那智…あぁっ…那智、那智…
（腰をまあるく回し、那智をしめつける。
パンパンっとぶつかり合う音が響く）

きて…きて…注いで…那智の精液…たくさん欲しいのぉ…

那智…寝ちゃったかな?
遅くまで付き合ってくれてありがと。
もすこし待って、わたしも落ちます。

…すごく気持ちよかった(笑)

おやすみ…大好きな那智…
ちゅっ…またふたりでお買い物いきたいな。(笑)

今日は寒いから、ぴとっとして眠らせて…
おやすみ…ちゅっ

（以下空室です）

181

デパートage

テスト

テスト

てすてす

　

テスト

これは？携帯だけだけど
ttp://courseagain.com

1

2

【以下、デパート通常営業中】

次に利用なさる方も、今後とも皆が快適に板を利用出来るよう
ルールを遵守し、メアド晒し等の無い様お願いします

使わせてください

こういうシチュがいいの？

そーゆーわけじゃないよ…！
下から探してたら空いてたからー…

そう･･･
というか毎日僕とやってて飽きない？

なにそれそんなこと言われると悲しい
飽きないから来てるんだよ…
ゆーとは飽きちゃった？

ううん、飽きてないよ

で、きょうはどんなことされたいの？

うれしー…けど飽きたらこなくていいからね
あたしが会いたいって伝言しても無視してね
ゆーとが気持ちよくなきゃ意味ないよ

どんなこと…エッチなことーしたいよー…
ゆーとの言う通りする

わかった

じゃあとりあえず裸になって僕のそばに来て
（自分は服着たまま）

とりあえず…ってあたしだけ…？恥ずかしい…のに…
あんま…こっち見ないでよ…
（ユウトの目線から逃げる様に後ろを向き）
（セーター脱いでスカート脱いで）
（ブラ取って…セーターで前隠しながらパンツ脱いで）
（小走りでユウトのそばにいってしゃがむ）
…やだ…ゆーとも脱いでよ…

だーめ、言ったでしょ?
ぼくは天の邪鬼なんだよ
（くすくす笑いながら自分もしゃがんでキス）
これがじゃあゆかの体見えないからベットいこ

…ゆーとなんか…今日機嫌いい？ちゅーうれし…
うん…ベット行く…
けど…あんまり見ちゃやだ…
ゆーとの肌さわりたいのにー…

うーん、眠いから逆にテンションあがってるのかもね

今日はいろいろ試したいことあるんだよね
（ベットに寝かせ自分はベットの上に座る）
（自分の足の上にゆかのお尻をのせそのまままんぐり返し）

えー…やっぱり眠たいの？
あたしが昨日よっぱらいだーで無理させたせいだね…ごめん…なさ…！
…ゆーとは性欲より睡眠第一だから…なー…若いくせに…

試したいこと？なーに？
ってやーーーー！やだやだやだ…！いやー！
やっ…こんな格好やだぁー…！
（ころんてでんぐり返しさせられて、恥ずかしいとこ丸見えで…）
（恥ずかしくて恥ずかしくて手でおしりを隠す）

別にいいんじゃない？
それとも文句ある？
（今日は優しくしようと思ったけどやめよ）

隠すな
（手をどけ足で手をベットに押さえつける）
まず痛いのが感じるかどうか
（平手でお尻を叩く）

文句なんてないよ！文句なんて言ってなーい！
やだやだごめん…謝るから優しくしてよやだ…！
（ほんとにやだ…優しくしてよー…機嫌なおして…ね？）

（手押さえつけられて、ほんとに隠せなくなっちゃって）
う…やだ…やだ…やだぁ…！
恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしいの…ねぇ…！
…いたっ！いたいよ…ゆーと…やだ見ないでよ…
（恥ずかしいのと痛いので腹筋から下が震えてきて）

んーやっぱ痛いのは無理か･･･
（叩いて赤くなってきたところをなでる）
アナルでオナニーはやったことある？

叩いたらいたいよ…！
んーって…ほんとゆかはゆーとのおもちゃだ…
ゆーとは理科の実験してるのと同じ感覚でしょいま…
んんっ…
（撫でられてゾワゾワしてびくっとして）
ないよ…おしりはしない…

ん？実験する時よりは丁寧に扱ってるつもりだよ

じゃあ興味もない？
（穴の周りを指先で揉んでいく）

丁寧って…さっきのなでなでのことでしょ…それ以外は実験だよー…！
ゆーと全然エッチな顔してないし…
実験やだ…一緒に気持ちよくなってよー…
んっ…やだ…なんっ…！
や…そこやだ…へんなかんじ…
（おしりの穴なんて触られたことなくて不安だけど）
（ユウトの手つきが優しいからなんか変な気分）

じゃあエッチな気分にしてくれる？

お尻はまた今度でいいよ
少しは気持ちいいみたいだし

きもち…よくないもん…
ん…したい…！してあげる…
ゆーとはどうしたらエッチな気分になるの…？
その前に脚どかしてよー…どいて…これじゃゆーとの触れない…

それを考えるのがゆかの役目だよ

はい、（足を放して自由にする）
ゆかの好きなようにやってごらん

えー…ゆーとむずかしいんだもん…
（自由になって、座ってるゆーとの前に自分も正座して）
んんー…
（弟の下半身を見つめて、服に手を伸ばして上脱がさせて）
（ベルト緩めて…）
ほら…やっぱりゆーとのあんまりおっきくなってないー…なんでー…もうっ…
（悔しくて、首筋にキスして鎖骨にずれて、キスして舐めて）
（空いている手で弟の乳首を軽くつまむ）

んん･･･
（キスしてきたら逆に襲い返す）

んー少しは気持ちいいかな


実は僕２次元にしか興味ないんだ
（衝撃発言）

えー…少しなの…？じゃもっとがんばる…！
（頑張ろうとしたら襲われて何か言われて）
え…？2次元て…なんだっけ？
紙？媒体？え？3次元て何だっけ？すりーでぃー？え？
え？紙？漫画とかポスターってこと？え？
（頭の中まっしろになってよく状況が飲み込めない）

漫画とかアニメとか？

そうだっけ？検索してもよくわかんなかった…

え…ゆーと本物の女の子とかに…興味ないの？
だからお姉ちゃんで実験してるの…？

なんか僕の学校可愛いことかあまりいなかったから

うん、だからお姉ちゃん僕の嫌った？

そーなの？嫌になんてならないよ
だって興味なかったのにエッチなことしたってことは
少しだけでもお姉ちゃんに興味持ってくれたってことでしょ…？
でも…イメクラみたいのするの…？
それはうまくできないかも…

ん？
ソーじゃなくてお姉ちゃんにもっと僕が普通の子に興味持てるように
してほしいなあって思って･･･ダメ？

えー…普通の子に興味もったら…やだ…な…
あたしとだけ…してれば…いいじゃん…
興味なんて持っちゃだめ…

でもそうなるとゆかにも興味持てないよ？
それでもいいの？

あ…！そーゆー意味か…！なんだごめん
リアルで？？？？がいっぱいになっちゃった…バカでごめん

んー…だめ…紙なんかじゃダメ…だよ…
んー…じゃどうしよどーしたらいいのかな…んー…

天邪鬼ゆーとぉー
バカでつまんなくなっちゃった…？ごめんてばー…！

じゃあとりあえず今日は落ちるね
明日までの宿題ってことで

なにそれ…！
人の頭のなかハテナだらけにしてずるい…！
こんな難しい宿題とけないよー…

がんばってね
じゃあお休み

…んー！
ユウトいつも12時前に寝ちゃって…おじさん通りこしておじいちゃんでしょ…！
がんばるー…けどうまく出来なかったら
わかるように教えてねユウト先生
おやすみなさい

はぁー…なんか眠れない…


以下、空室です

チンコびーん

テス

待ってます

おはようございます！
今起きました…ｗ

俺も今起きました

早速しますか？
服装どうしましょう？

じゃあこちらは黒のワンピースで行かせて頂きますね＾＾

はい
こっちはジーパンにTシャツで

（今日は綾波とデパートに来ている）
（休みのせいか人が多い、はぐれないようにしっかり手をつないで）
綾波、プレゼント何がほしい？

(了解です。
では、よろしくお願いします＾＾)


(シンジの後ろにくっつきながら歩く)
プレゼントなんて別に要らないのに…。
碇くん、本当にいいの？

誕生日なんだからプレゼントぐらいあげないと
んー、あ、ぬいぐるみとかどう？
（案内板を見ながら考える）

(うっすら微笑み繋いでいる手を恋人つなぎに)
優しいのね…ありがとう。


(自分も案内板を見て、しばらく考えた後)
…わからない。
とりあえず、行ってみましょう。
(シンジを引っ張ってエレベーターへ)

うん
（少し遅れたが走って追いつき手をつないで並んで歩く）

（エレベーターまで来て）
うわー、人がいっぱいだ
おもちゃ売り場は･･･５階か
（二人で一緒にエレベーターへ）
（込んでいて無理にでも密着してしまう）

…こんなに混むのね、デパートって。
(俯いて繋がれた手を見たまま、シンジの肩に頭を乗せる)

ちょ、ちょっと･･･///
（人前で恥ずかしく顔が赤くなる）

（ドキドキしながら待っているうちに５階へ）
いこっか
（急いで手を引いてエレベーターをでる）
ここも混んでるな･･･
（人ごみの間を縫ってすすむ）

(シンジに手を引っ張られ歩いていると可愛い兎のぬいぐるみが目につき、立ち止まる)

ふわふわ…可愛い。
(おおきめのぬいぐるみを抱き、感触を楽しむ)

（綾波可愛いな〜と思いつつ）
（少しいたずらしてみたく綾波の背後に立って）
それ気に入ったの？
（そう話しかけながらスカートの中に手を入れパンツの上からあそこを触る）

えぇ、すごく可愛…ぁッ//
(ぴくりと顎を上げ、顔を少し赤くしながらキッとシンジを見る)

なにするの…？

少しいたずら
（意地悪く笑いながら）
普通にしてないと周りに人にばれちゃうよ
（他のむいぐるみを進めたりしながらかたててパンツの上からあそこを触り続ける）

（最初は少しこするだけだったが徐々に全体をつかんで揉みだす）

ん…ッく……//
(片手でぬいぐるみを抱き、もう片手では口元を押さえ)

ッ、やめてくれる…？
(とろんとした目でシンジを見て、再びぬいぐるみに視線を戻す)

だめ
（にっこり笑って続ける）

（膨らんできたｸﾘをさわり相手が気持ちよさそうなのを確認して）
でも、気持ちよさそうだし、綾波もうれしいんでしょ？
（パンツの上から指を入れ、動かしながら２本に指を増やす）

っふ…ゃ…あんッ…//
だ、め…碇くん……！
(足に力が入らなくなっていき、商品棚に手をついてしまう)

（これ以上すると周りにばれるなと思い）
さっきからずっとその兎のぬいぐるみもってるけどそれ気に入ったの
（少し攻めをゆるめながら聞く）

(解放され胸に手を当てて息を整える)

ひどいひとね……。
(シンジには目線を送らず、抱いている大きなぬいぐるみを見て)
えぇ、ぎゅってすると…温かいの。

そっか、じゃあそれにしよう
（レジに行きプレゼント用のラッピングをしてもらい）

このあとどこかで休憩しない？
（プレゼントを手渡し耳元で囁く）
（トイレのほうのに目をやり、この続きをしようという）

（ごめん急用が入ったから続きは夜に）

…ありがとう。
(にっこりと微笑み)

休憩……。
(シンジの言葉の意味が分からず首を傾げるが、しばらくして理解する)
…いいわ、行きましょ。


(了解です。
ではまた夜に＾＾)

（ただいま）

（見つからないようにダッシュでトイレへ行き急いで鍵をしめ）
（そのまま扉に綾波を押し付けディープキス）
んん･･･ちゅぷ･･ちゅ･･
（相手の口をむさぼり、服の上から胸を揉む）

(お待たせしました！)

んっ…んちゅ…っはァ///
(自分も舌を絡め、シンジに抱き着く)

ねぇ…こんなトコでやるなんて…変よ…

変じゃないよ、それに僕もう我慢できない
（さっきまで触っていたパンツをなでると愛液がたっぷり付き）
綾波も今すぐしたいだろ？

そこの便器の上座って
（ふたを閉めてある便器を指さす）

(シンジのモノを愛おしそうに見るが、ソレからふいと目をそらす)
私、は…//
(言葉を発しないままシンジに抱き着く)

綾波それじゃ何もできないよ
（赤ん坊をあやすように優しく背中をﾎﾟﾝﾎﾟﾝとたたき）
そこに座って自分から足を開いて
（耳元で囁きハムっと口に含む）
僕も苦しいんだ、早く二人で気持ちよくなろ？
それともこのまま立ったまましたいの？

(耳を口に含まれた時に甘い息が漏れて)
ゃぁ…ッ//

(シンジの言葉にふるふると首を振り、黙ってそこに座り足を広げる)

そうそう、もうちょっと足を開いて
（アソコが丸見えになり見えないところはないというぐらいに）
もうパンツぐしょぐしょだね
（ほとんど透けてしまってどんどん蜜があふれてくるパンツに顔を近づけ）
（スーとにおいをかぎ）
すごいＨな匂いがするよ
（パンツを横にずらしてあふれる愛液をなめる）

んン…っ、あ、碇くんッ、ゃめ…っはァ//

(液はこぽこぽと零れ続け、パンツからアソコが透けるほどに)
ゃっ、舐めたら…も、だめ…//

いいよ、いって
（中指をいれ中でまげＧスポットを刺激）
（親指でクリトリスこすって顔を近づけ）
綾波がいくところ見ててあげるから

やぁんッ！//
あっ、やだ…そんなトコっ、ゃ、あっ、――――――ッ！
(脚をぴんと伸ばし、絶頂を迎えてしまう)

(息を荒らげながら涙目でシンジを見て)
ごめ、なさ…
私、ひとりで……

いいんだよ
今日は綾波の誕生日なんだから
綾波のためならなんだってしてあげる、君が気持ちよく慣れたならそれが一番うれしいよ
（にっこり笑って）
でも、このままじゃ帰れないね
（びちょびちょのパンツを見て）
新しいの買う？

でも……//
(チラとシンジのあそこを見た後、ぐいとシンジを引っ張りベルトに手をかけてズボンを下ろす)

この前、葛城三佐に教えてもらったの…。
(シンジのモノを優しく掴み、そのまま口に含む)

（外に出ようと後ろを向いた瞬間ぐいっとひっぱられ）
だ駄目だよっ！
（あわてて綾波を引き離し）
そんなの汚いよ･･･それに今日は綾波に尽くすって決めたんだから
僕がしてもらうわけにはいかないよ･･･
（もう１回ズボンをはいて）
今は気持ちだけもらっておくよ
（愛おしそうに頭をなでチュッと軽いキス）
わがままでごめんね

(ぷくっと頬を膨らませ普段は全くしない表情をシンジに見せる)
碇くんのなら、汚くないのに…。

(シンジの服をきゅっと掴み)
じゃあ、明日なら…してもいいの？
私だって気持ち良くしてあげたい……

はは、今の顔は貴重だね
（綾波も変わったと改めて思いそのことがうれしくて）

じゃあ腰ががくがくになるまで搾り取ってもらおうかな
（冗談交じりでそんなことをいい）
明日は綾波の好きなようにぼくを犯してね

(こくりと頷き、にこりと笑ってシンジを見る)
私、容赦しないから。
覚悟しててね、碇くん。



(しめていいのかな？
長時間お相手ありがとうでしたｖ)

うん･･･
（微妙な寒気を覚えつつもにっこり笑って二人っきりンの誕生日を過ごした）


（うん、綾波が満足したなら）
（してないならもっと「奉仕」してあげるよ？）

(綾波レイでは満足しました＾＾

…鈴で奉仕してもらいたいなｖ
駄目…ですよね？)


(顔洗ってくるので少し落ちます;)

じゃあ今度は鈴に誕生日プレゼントあげるよ

僕はシンジのままのほうがいいのかな？

わかったよ

(お待たせしました…！
本当ですか？嬉しい…ｖ
んー、では「シンジ君」ではなくて「シンジさん」でお願いできますでしょうか？

あと、場所移動しませんか？)

あ、名前ユウジに変えます
その方がわかりやすいと思うから
リア同士でするのは初めてですね
わかりました
どんな感じがいいですか？
それによって僕が探してきます、もちろんちゃんと「奉仕」しますよ

(ユウジさんですねｖ
リアで初めてですね！
ドキドキしちゃう…
んー…私Ｍだから、攻めてくれると嬉しいな＾＾)

優しく…虐めて欲しいの37人目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1206094575/l50

じゃあここにしようか
あくまでも「奉仕」だからね
誕生日プレゼントの

移動しますねｖ


以下空室です。

うえへまいりまぁす♪

ランジェリー売り場へ

ご利用ありがとうございまぁす♪

本日は東西百貨店ご利用いただき誠にありがとうございます
なお本日の営業時間0:00となっておりますので
お帰りの際は勝手ながら非常階段をご利用下さいますようお願い致します

ランジェリー売り場、8Fでございます
下へまいりまぁす♪

彼といっしょにランジェリー売り場に
ショッピングに行って試着室で…みたいなシチュで
遊んでくれる人いませんか？

こんにちは。

（よろしくお願いします。）
（上に書いたシチュでいいですか？）

（ええ。もちろんです。よろしく。）

（どうしましょう、僕から始めますか？まず、導入してもらえれば合わせますが）

（じゃあ、わたしは恥ずかしいんだけど、）
（カケルさんがちょっとムリヤリいっしょに）
（下着売り場につれてきてみたいな感じでいきますね）

ちょっと…ホントにいっしょに行くの？
ほら、見てよ。女の人ばっかりだから、
カケル、きっと恥ずかしいよ？
（下着売り場の前で少しもじもじしています）

だいじょうぶだよ。最近は、カップルで下着を見に来るなんて、普通なんだから。

（このデパートはカップルで入室できる試着室があるのを知っていて。）

(耳元で…）
今日はさ、ちょっとエッチな下着も買ってさぁ…。俺の前で、これから付けさせるから。ね？

（そこにはチラホラ男の人もいて）
（仲良くカップルで選んでいる姿もあり）
う、うん。そうなんだ…でもなんかやっぱり恥ずかしいな。
って、何考えてるのー、えっちな下着って…。

（俺の前でって…？下着買ってホテルに行くつもりかなぁ？）

ん〜。だって、ちかこの下着って、白とかベージュばっかりで
真面目すぎるだろ？

もうちょっとエッチのときには、興奮できるのも、いっぱいあるからさ…。

（ちかこの腰を抱きながら店内を歩いて…飾られている、真っ赤なレースの上下の
パンツとブラを見つけて……）

ねえ、これなんか、いいんじゃない？

（結局二人で下着売り場を歩きながら）

これ〜っ？なんかすごく…ハデだよーっ。
ほら、全部レースで…透けて見えるんじゃない？
（レースはかなり薄く、ほとんどの部分が透けてしまいそうな）

ホントにこんなの着る人いるの？

いるから売ってんじゃん。（笑いながら）

…試着してみようよ。ここ、ふたりで試着室に入れるからさ。

あ、すみませーん　（ショップの女性店員に声を掛けて…）

これ、ちょっと彼女が試したいんですけど。

（ちかこが、あっ、あっ、と困ったようなリアクションをするが、勝手に決めてしまう）


…ほら、こっちが試着室だってさ。おいで。（にっこり）

それはそうかもしれないけど…。
って、何で試着室二人で入れるの？
そんなこと聞いて…あっ…
（店員さんから下着を受け取ったカケルに手を引かれて）
（試着室に引き込まれると）
（さっとカーテンを閉められてしまい）

か、カケル…なんか顔があやしいよぉ…
（真っ赤な下着を持ってニヤニヤしてるカケルを見て）

…くすくす。
ごめん、ちょっとちかこをトラップに掛けちゃった。

最初から、こうやって、ここに連れてきちゃうつもりだったんだ。
でもさ、もっとちかこが魅力的になると思う、ってのはホントだから…。

ね？　頼むから着てみてよ。　絶対キレイだよ。
似合ったら、俺からプレゼントするからさ。
(軽く、顔の前で、ごめん、お願い！という感じで手をあわせて）

魅力的って言われても…
（普段の自分だったら絶対に買わないような）
（真っ赤な下着を見て、どうしようか迷っていたけど）
（カケルの言葉になんとなく乗せられて）

どうしよっか…でも、せっかくだし…
（かけるをじっと見つめて、決意した表情で）
（ブラウスのボタンを外していく）

うん、じゃあまず上からね…。

（試着室のハンガーを取って。）
ほら、ブラウス貸して。

いまさら、俺に見られても、そんなに恥ずかしくないだろ？
ゆうべも、いっぱい揉んじゃったしさ…
あ、でも、たくさん吸ったから、キスマーク付いてるかな？　くすくす。
でも店員さんに見られなきゃいいよね。
(恥ずかしそうなちかこの前で、あっけらかんとしていて）

（脱いだブラウスを渡すと、いつもの地味な白いブラの姿になり）

ば、ばかっ！こんなところで何言ってるの！
隣に聞こえちゃったらどうするの…
（両隣の試着室では、着替える音が聞こえて）
（あわてて胸元のキスマークを手で隠します）

くすくす、ちかこは、すぐそうやって恥ずかしがるから可愛いんだよな〜。
(ブラウスをハンガーに掛けて…）

大丈夫だよ、壁が高いから、話は聞こえないって。
こっちから開けないうちは、絶対にカーテンも開けられないし…。
でも、キスマーク見ちゃったら、ちょっとまた興奮してきたぁ…。へへ。
ゆうべ、５回もしたのになぁ…。あ、ごめんごめん。

後ろ向いてごらん。ブラ、はずしてあげるよ。

（それはちょっと多すぎでは＾＾；）

普通恥ずかしいに決まってるでしょっ。
ほんとに…カケルのえっち…

（カケルに言われて後ろを向くと）
（全身が映る鏡に向き合うようになり）
（ブラのカップを両手で押さえて）


（あ、サイズはリアでＢなので、それにしてください）
（全然大きくありません＞＜）

（（ちょっと回数は見栄を張りました（笑）…胸のサイズは実は、そのほうがとても好みです））

ちかこが悪いんだよ。
俺好みのハダカをし過ぎてるんだから…。
(不意打ちで、むきだしになった肩に、チュッ…とキスをして）

…じゃ、はずすよ。（ホックを外す。）
ほら、両手をどけないと、ブラが取れないでしょ？　貸して。

(ブラを渡せば、鏡の前でおっぱいが丸出しになっちゃうけど、させるつもりで。）

（リアでも３回目あたりからは、気持ちいいより少し痛くなってくるかな）

そんなこと言われても…胸小さいし…
あっ、だめ…こんなところで…
（不意のキスに驚いて）

（ホックを外されて、おずおずとブラを渡すと）
（すぐに両手で胸を覆います）

（そうなんだね。彼氏のが大きいのかな？笑）


（恥ずかしがるちかこの可愛い様子に、ムラムラしてきて…）
隠しちゃダメだってば…。俺しかいないんだし、ほら、見せて。

（ちかこの両手首をつかんで、ぐいっと下に下ろさせてしまい、
（そのまま、片手でちかこを背後から抱きしめて…ハダカの上半身を見る…
おっぱいには、キスマークがいくつかハッキリと付いていて…）

キレイだよ。ちかこは…ホントに。
（また後ろから、ちかこの首筋にちゅ、ちゅっ…とキスをする。）

（だんだん擦れるのが痛くなってくるみたいな…＾＾）

ここ、デパートだよ…。他にお客さんも…きゃあっ！
（両手を下ろされて気をつけの姿勢にさせられて）
（腕ごと後ろから抱えられて身動き取れなくなり）

あ…んっ…だめだよぉ…

だいじょうぶだって…これくらい、みーんなしてるからさ…。
ブラ試着する前に、ちょっと、ほら、こうして…。

（手を伸ばすと、背後から、ちかこの右乳首を指の腹で、くにゅ、くにゅ…と刺激して）

ほら…どぉ？
こういう場所で…

そんなわけないよ…こんなお店の…あんっ…
さわっちゃ…だめぇ…

（身動きできないままちくびをいじられて）
（小さく声を上げてしまいます）

ほら…。もう乳首がとんがって来ちゃったよ。

ちょっとくらい声出しても大丈夫だけど…あまり大きいのはダメだよ。
店員さんや他のお客さんにばれちゃうよ…。

（そんなことを言いながら、許してあげずに、右の乳首をそっと摘んでコリコリ…。
同時に左の乳首にも、指を伸ばして…くにゅくにゅ…）

ちかこのオッパイ、ちいちゃくて、俺好みで、すごく可愛いよ…。（耳元で）

（両方のちくびを摘まれて）
（コリッと硬くなってしまい）
あ…ちょっとだけって…こんなところで声なんかぁ…んっ…
だ、だめぇ…もう…ねぇ、試着するんじゃ…ぁ…

（くるぶしあたりまであるロングスカートを揺らしながら）
（必死にたえます）

（ごめん、親に何してるかバレそう…）
（やばいので落ちます。ホントごめんなさいっ。）

試着も、もちろん、してもらうけどさ…
やっぱり、ちかこのオッパイ見ちゃったら、興奮してきちゃって。

（くるり、とちかこの身体を回して、こっちを向かせて…）

…ちょっとだけ、ね。　声、我慢してよ？

（顔をちかこのオッパイに近づけて…昨夜のキスマークに、ちゅっ…とキスをしたあと、
尖った乳首を、ちゅるっ…と口に含む。舌で、レロレロレロ…）

（（お疲れ様、ちかこ。楽しかったよ。バレないようにね（笑））

以下、空室。

age

使います

真由美待ちです

お待たせしました
まだいらっしゃいますか?

いるよ。
落ちちゃったかと思ったよ。
ここでいいかい？　違うとこ探してもいいよ

ごめんなさい;
ここで平気です^^
シチュはどうしますか?
ＮＧは先ほどと同じでおねがいします

どうしようか…
真由美は何かある？

…俺、ずっと社長？ｗ

そうじゃなくてもいいですよｗ
お名前入れていただければ
シチュどうしましょ…
以外とデパートって難しいですね;

あんまりスレも伸びてないものねｗ
うーん。じゃあ、下着売り場の店員と客ってのはどう？
いまいちかな・・・
同じ職場の人間とどっちがいい？

では店員とお客さんでおねがいします
よくわからないから先はじめてください;

了解ｗ
ちなみに俺が店員でいいのかな？
違うなら変えるから言って。

いらっしゃいませ。何かお探しですか？

（わ…男の店員さんだぁ…）
あの…下着を探してるんですけど…

（平気です
できれば勝負下着買いに来てすっごくやらしい下着を試着させられちゃう感じがいいです）

それでしたらこちらでございます。
何かこれといったご希望がございますか？

（了解ｗ　いっぱいしようね、真由美）

そのぉ･･彼氏が最近かまってくれなくて･･
彼氏が振り向いてくれるような下着ありませんか･･?

（はい♪よろしくお願いします）

なるほど…。それは寂しいですね…。
・・・ではこちらなど如何でしょう？
（真赤な下着で下はＴバックのものを手にして）
こちらは少々、派手ですがきっと彼氏さんも満足してくれると思いますよ？

確かに･･少し私には派手すぎるような･･
サイズも合わないかもだし･･

（顔を赤らめながら遠慮する）

少しぐらい派手なものの方が今は人気ですよ？
サイズ…はおいくつですか？

Ｆ･･です
試着してみても平気ですか??

ええ。ちゃんとサイズのご用意もございます。
是非、お試し下さい。
こちらが試着室でございます。
（真由美にブラとショーツを手渡す）

ありがとうございます
（下着を受け取り試着室に入る）

（来たわいいけど･･なんかきつい･･）

（下着の紐は身体に食い込み、乳首や秘部もギリギリ隠れている程度）

いかがですか？お客様？
その下着はちょっとコツがいるのでお時間がかかるかもしれませんね。
（返答がないので・・・）
お客様？　失礼致します。
（試着室をあける）
お着換え済みでしたね。やはり少々、ずれてしまってますね
（試着室の中に入りブラを引っ張り真由美のおっぱいを入れる）

あっ･･きゃっ･･//
（胸をしまわれた時におっぱいが揺れる）

あ、あの･･あまり見ないでください･･//

（身体を隠そうとモジモジするが隠しきれない）

正しく着用しないとせっかくの体のラインが崩れてしまいますから。
（鏡を向かせて後ろから両手をブラの脇から入れて乳首を指の間にはさむ）
こう・・・して・・・奇麗にカップに収めていかないといけませんね・・・

あｯ･･そうなんですか･･
でも･･//

（触られた乳首はどんどん固くなる）

ええ。これを着けてればきっと彼氏さんも放っておけませんよ？ｗ
（指の間に挟んだ乳首を刺激する）
いかがですか？　とてもお似合いだと思いますよ？

そう･･ですか･･?
あｯ･･んんｯ･･店員さん･･もう平気なので脱ぎます･･
手･･を･･あｯ･･離してくださいｯん･･!

（ぱんつが愛液で変色してくる）

いえいえ。お客様…
そんな自信なさげに着てはもったないないです。
・・・私ではダメでしょうか彼氏さんに見せてるつもりになって着てみて下さい。
（しゃべりながらも乳首を刺激し続ける）
ほら、もっと背筋を伸ばして頂いて・・・

・・・そうそう。いいですよ。ほら、見て下さい。
お客様がとても色っぽいのので私のもこんなに風に・・・
（鏡にはズボンの股間部分が膨れ上がっている）

あぁｯ･･やぁｯ･･だめぇ･･
触らないでぇ･･

（身体がくねるとＴバックのお尻が膨れあがったところを擦る）

私には彼氏がいて･･だめ･･なのにぃ･･

こんなにスタイルの良い彼女を放っておくなんていけませんね・・・
見て下さい、お客様。
私のなんてすでにこんなになってますよ・・・
（ジッパーを下しチンチンを取り出す）

い、いやぁ･･!!誰か･･誰か助けて･･!!
しまってください･･!!
警察呼びますよ!!

（チンポをしまおうとぎゅっと掴む）

何をおっしゃるんです？！
私はフィッティングしてさしあげてるだけですよ？
（Ｔバックを掴んで上に引っ張り上げマンコにこすりつける）
ん・・・？　お客様・・・　こちらにシミができていますが・・・
商品にこのようなことをされては困りますね・・・

（チンチンは握られてさらに固くなる）

（ぱんつをあげられマンコに食い込む）

やｯ･･お金は払うからぁ･･
あぁ･･はぁはぁ･･おねがい、やめてぇ･･!!

（反射的にちゃんちんの先っぽをぎゅうぎゅう握りしめる）

いえ。そういうことではございませんよ。
払えば良いというものじゃないでしょう？

（ブラの肩ひもをおろすとおっぱいがこぼれる。乳首を指でつまみながらおっぱいをもみしだく）

あんｯ･･だめぇ･･!
おっぱい触らないでぇ･･
あぁｯ･･ｯ･･!!

（すぐに乳首はコリコリになる）

おねがい･･離してぇ･･
あ･･はぁはぁ･･じゃなきゃ私･･感じちゃう･･んｯ･･

胸はイヤですか？
こちらの方がお好みで？
（Ｔバックの中に手をつっこんでマンコを激しくこすりまくる）

あｯ･･ちがｯ･･!!ふぅｯんんｯ･･!!やぁ･･激しくしないでぇっ･･!!あんｯ･･あぁんｯ･･はぁ･･だめぇ･･!!

（手の動きに合わせ腰を前後させる）

あぁｯ･･だめｯ･･気持ちぃの･･!!あｯあｯ!!んぁｯ･･!!

ほら、お客様。鏡をごらん下さい。
とても色っぽいですよ？　こんな下着なんか着けてなくても全然、大丈夫なくらいですよ。
（握られたチンチンがビクビクと脈打つ）

いやｯ･･こんなの私じゃない･･//
（そう言いつつ腰を前後しながらチンポもシコシコ扱く）

（いや･･あんなに乱れて･･おっぱいも揺れてるよぉ･･でも止まらないのぉ･･）

あｯ気持ちぃ･･もっと弄ってぇ･･!!あぁｯ･･イッちゃうよおぉ･･!!

そうですか？　とても嬉しそうな顔に見えますよ？　お客様。
（真由美の手をチンチンから離させ後ろから股の間に入れる）
もうイッてしまうのですか？　よほどこの恰好が気に入ったようですね？
（鏡には真由美の股間からチンチンが出て映っている）

（卑猥な格好に煽られて）やっ･･だめ･･我慢できないっ･!!

（先っぽを掴み腰を前後に振ってチンコをマンコで扱きまくる）

あぁｯ･･!!きもひぃ･･ｯ･･チンコがマンコに扱かれてるぅｯ･･!!んんｯ･･ｸﾘがカリに当たってすごくいいのぉ!!

激しいですね、お客様。彼氏さんのチンチンにもいつもこうしてあげてるんですか？
（真由美をこっちに向かせて唇を吸いながら自分も腰を激しく動かす）
もう下着はよれてマンコのヒダが直接、私のチンチンに絡みついてますよ？

もう下着なんてどうでもいいのぉ･･!!
店員さんのおちんちん欲しいの･･!!
あｯ･･はぁはぁ･･店員さんもオマンコしたいでしょ?早くちょうだい･･!!
その･･ｯ･･立派なオチンコでぐちゃぐちゃにしてぇｯん･･!!

おやおや・・・。お客様・・・随分、我慢ができない方なんですねｗ
今まで私がたっぷりお客様に奉仕させて頂いたかと思うんですが・・・
お客様からお礼は頂けないんですかね・・・？

お、礼･･?
わかった、こうすればいんでしょ?
（膝立てになりチンポをしゃぶる）

んんｯ･･おっきい･･口に入りきらない･･んｯ･･ふぅｯ･･ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾚﾛﾚﾛﾚﾛ･･ｼﾞｭﾙｯ･･んん･･おいひい･･

ええ・・・。そうですよ・・・。
見て下さい・・・お客様・・・。　鏡に映ってる姿・・・、とても色っぽいですよ・・・
（真由美の口の動きに合わせて腰を使う）
彼氏さんのとあとでしっかり比べられるようにちゃんと大きくしてくださいよ・・・。

（またすっごい興奮してきた、真由美ｗ）

んはｯ･･んんｯ･･!
ﾁｭﾊﾟ･･ﾚﾛﾚﾛﾚﾛ･･んｯ･･
口にだひていいよ･･んｯ･･

（タマを撫でながら先を強く押す）

（いいところですが、さすがにもう寝ないと明日起きれないので･･
またお相手していただけますか??）

（ごめんね。ちょっと時間かけすぎたかな。
すぐに入れようか？ｗ）

（もちろん俺もしたいよ、真由美）

明日の10時位に会えませんか??

夜の10時だよね？ｗ
たぶん、大丈夫だと思う。
伝言でやりとりしよう。

真由美とするとすごく興奮するよｗ

私もです//
多分お返事遅くなっちゃうかもしれないけど必ず返します
ごめんなさい、今日は寝ます
お休みなさい

もし明日ダメだったら明後日とかでも大丈夫？
伝言でやりとりしてすればいいかな？

うん。俺ももしかしたら遅くなるかもしれないけど伝言は入れるから。
おやすみ、またね

有名私立に通う真面目そうな女子高生が、
勉強に嫌気がさし息抜きに初めて万引きしたところを、店員に見つかる。
本当は初犯は反省していれば許すということになっているのに…脅され犯されるというｼﾁｭで募集。
若くて怖い感じの店員さんだと嬉しいです。
宜しくお願いします。

>>363
よろしく

落ちますね。

ごめんなさい!!
電話がかかってきちゃって…
もうおられませんよね？？

お相手再募集です。

… 大丈夫？

あ、まだいて下さって…良かった。
宜しくお願いします。

気になって 少しだけみてました…

希望のシチュは上でいいの？

ＮＧはあるかな？

はい。上のｼﾁｭで大丈夫です!!
詳しい容姿はﾛﾝｸﾞの黒髪に制服姿で胸はDｶｯﾌﾟ。
ｱﾅﾙと汚いのはNGです。そちらは何かありますか？

なければこちらから始めます。

(よろしくお願いしますね…特に希望はありませんので…)

（学校帰り、制服姿でﾃﾞﾊﾟｰﾄの化粧品売り場をｳﾛｳﾛしている）


はぁ…
学校では校則を守りなさい…
家ではいい成績をとりなさい…

私、そんなに真面目なんかじゃないのにっ…

（ｲﾗｲﾗした様子で化粧品ｺｰﾅｰを見てまわると、ふと立ち止まり）


少しくらいﾊﾞﾚないよね…

（小さな声で呟くと、新商品のｸﾞﾛｽとマニキュアを鞄に入れる）

(あっ… アノ娘…)

ちょっと… こっちに来て貰えますか？
わかりますよね…

(他のお客様の手前… 丁寧だが… 明らかに怖い目…)

え？やっ…違うんです。あの…私万引きなんてしてな…い…

（焦って自白するようなことを口走り、逃げようとして）


その…お金はあとで払うつもりで…


（貴方の目に怯えた様子で）

… 後会計を… こんなに鞄の奥にいれないよね…

事務所まで来なさい…

あんまり抵抗すると警察呼ぶけど…

(店員は望の手を掴み… 歩きだす…)

（警察という言葉にﾋﾞｸｯと反応して）


ごめんなさい…
警察は困ります。
お願い…言わないで。

（大人しく、事務所までついていき）

何でもしますから…
こんなのが家や学校に知れたら…
もう二度としないって誓います。
だから…許して下さい。

（泣きながら謝り）

(事務所につき…望を椅子に座らせる…)

なんでも…？

(男はニヤリと笑い…望の後ろに回る)

名前なんて言うの？警察困るでしょ…？
(男はいきなり望の乳房を服の上から 鷲掴みにする…)

わかるよね？

名前…望です…

（声を震わせて答えると、不安げな表情で）

？！ゃっ…何するんですか…
触らないで…

（いきなり胸を触られ、身を堅くし）

(ごめんなさい… 混雑してて なかなか入れない…)

そうですね；
残念ですが落ちます。ありがとうございました。

(少しお借りします。人を待たせて下さい)

（すいません。お借りします。那智と使います）

（あはは!一緒に待機しちゃったねw
わずか二秒差だよ。すごいねぇ(笑)
今日はどんなふうにしよっか?）

(二秒…ごめんちょっと吹いたw)

さて、早速だけどお買い物といきますか！
何がほしい？ワンピース欲しいって言ってたよね
ぐるっと見てこうか？

わーい!前から欲しかったワンピースがあるんだよー
（那智の腕を引き、こっちこっちとテナントに引き入れる）これ!
この緑色のワンピース。これにショートパンツとレギンス履きたいんだ〜
黄色いサンダルもこないだ買ったし!
ね?どかな?
（似合う?とからだにあてて、那智に笑って見せる）

いいね〜
でも、こういうときにどんな顔したらいいのかわかんないよ…w
デレデレしてたら、周りに変な目でみられそうだし
キョロキョロしてたら、怪しいひとだしね(笑)

かわいいよ、菜乃

ほんと?
嬉しいなぁ〜w那智にそう言って貰えたら、やっぱり買っちゃおうって思えるよ!w
（那智にこっそり耳打ちして）
…デレデレは、ふたりっきりのときに、いっぱいいっぱいしてね?

ん…よし!買ってくる!!那智の一言でふんぎりついたよw

(カウンターにカードを出し、代金を払う)
それじゃ、それ着た菜乃を見てデレデレさせて？

…あ、もう水着があるのか
ほらあっち。
梅雨もあけたら、もう夏かぁ…
なんか、早いよね〜

わわ!払わせちゃった!…ありがと。大事に大事に着るね。
…なんか、那智をハメて買わせちゃったみたいだ…ごめんw

あ!ほんとだ!
あのドット柄の水着可愛いなあ…。毎年夏がくるのに、毎年違う水着が出て、欲しくなって困っちゃうな…

ほんと、早いよね?夏になったら、ふたりの誕生会しなきゃ。
プレゼント何が欲しい?
（さりげなく那智の手に触れてから、きゅっと繋ぐ）
早いなあ…もう一年の半分なんだ…。
今日はお買い物つきあわせてごめんね。那智、疲れてない?どこかで休もうか?

こんなんだったら、どんどんハメていいよ。
(袋をもつと、菜乃に耳を寄せて)
普段い…っぱい菜乃をハメてるからね…w
プレゼントは…自転車用のジャージがいいかな？w
なんてね。今度買うつもりなんだけどね

そうだな…屋上いこうよ。
(エレベーターで屋上へあがる。曇り空のせいか人も疎らで、ひっそりとしている)
ビアガーデンって季節じゃないし、静かでいいでしょ…？
夜景もほら…

もぅ…えっちだ。
（ぷうっと膨れながら、那智のほっぺをむにっとつねる）
自転車用のジャージ、と…覚えとくね。ﾒﾓﾒﾓ…φ(．． )


…わぁ…ほんとだ…。あんまりデパートの屋上って来たことないから、新鮮…。あ、ほら、星見えるよ?綺麗だねぇ…
（那智の手をきゅっと握りしめて、寄り添う）
…ｴﾍﾍ…那智にぴとーw
こんな綺麗な景色、那智と見れて嬉しいな。

綺麗だね…
(後ろから菜乃を包むように抱き締めて、耳元に口を寄せて)
綺麗だよ…菜乃
星も、夜景も、それを見とれる菜乃も…
大きなフェンス越しでちょっと風情がないけど…いいよね…？
(するすると菜乃の身体に掌を這わせ、髭を当たりながら耳元にキスをする)

ん…那智、あの…あたって…んんっ…
（那智の吐息が耳にかかり、ピクピクとからだを震わす）
那智…おひげ、くすぐったいよ…
（那智に背中を預けて、腰を揺らす）
那智…だめ…誰かに見られたら…恥ずかしいよ…
（言葉とはうらはらに、那智を欲するように、腰を押しつける）

大丈夫だよ…
人も疎らだし…あっちのカップルなんか、どうやら同じ穴のムジナみたいだしね…
(そっと離れた小さな人影を見やると、絡み付くように身を寄せあっている)
菜乃…こっち向いて…
嘘でもいいから…スカートをまくって、欲しいって言ってみて…？
我慢できるなら、ホテルでもいこっか…
(最後は掠れるような小さい声で、菜乃の耳朶をなめながら囁く)

ん…ぁっ…なち…耳、だめぇ…ぁっぁっ…ん…感じちゃう…
（フェンスにつかまりながら、恥ずかしさに顔を伏せる）
那智のいじわる…ホテル、まで…待てない、よ…
（すでに潤んだ目で振り向き、フェンスにからだを預けてスカートをおずおずと捲りあげる）
那智…欲しいの…嘘じゃなくて…
すごく…欲しい…
那智に触られただけで…も、だめなんだもん…
イタズラ、して?
（顔を赤くして、那智から顔を背ける）

菜乃…かわい…
(少しかがんで、俯いた菜乃の唇を優しく奪う。
そしてショーツの中へ指を滑り込ませ、しっとりとした襞をくすぐる)
ありがと、菜乃
私が待てないの…察してくれてるんだね…
優しい菜乃…ちゅっ…
愛してる…ちゅ…
(菜乃の腰がガクガクするのも構わず指を段々激しく揺らす。
くちゅくちゅと微かな音が菜乃の耳朶を打ち、羞恥心を煽る)

ん…ちゅ…んんっ…ふぁっ…
ん…んんっ…
（手首を口にあてて声が漏れないようにしながら、ﾌﾙﾌﾙと首を何度も振る）
ちが…よ…那智が好きだから…
ほんとはどこでだって…那智にくっついてたい…
んっ…ぁっぁっ…那智、指、早くて…あ…ん…やらし…はっ…はぅっ…
（フェンスにつかまり、腰をがくがくさせ、愛撫に耐える。とろりと内股を愛液がつたい、秘裂は那智の指を締めつけながら、ひくひくとわななく）
また…なくてい、から…して…
那智に、されたいの…切ないぐらい、欲しくて…
那智…愛してる…
ぁっ…やぁんっ…
そこ、くちゅくちゅして…
那智、セックスしよ…たくさんたくさん…
（那智の頬を手で包み込み、貪るように唇を奪う）

フェンスにちゃんとつかまってるんだよ
(腰を落として菜乃のショーツに手を掛け、くるくると降ろして脚から片っぽずつ抜き取る)
濡れてる…それに、やらしい匂い…止まんない…よ…
菜乃…せつないね…
ずっといっしょにいたいのに…
なんで、二人はひとつじゃなくて分かれてるんだろうね…
(前を開け、ガチガチのモノを取り出すと菜乃の片膝を持ち上げ、埋めるように菜乃の中へと押し入って行く)
はっ…あぁ…
いつも、いつまでもこうしてたい…
菜乃とひとつになって…菜乃…

…んっ…
（那智に指を抜き取られ、もどかしいような名残惜しいような気持ちになりながら、されるがままショーツを脱がされる）
うん…切ない…
那智と離れ離れなの、寂しくて…切なくて…胸がきゅぅんってするんだよ…
もっかい、ひとつになろ?
ここに…欲しい…
（自分でくちゅくちゅと秘裂を触ると、那智にされるがまま、片足をあげ、フェンスをぎゅっとつかむ）
んっ…んんっ…!
んっは…ぁ…んっんっ…ああっ!!
（肩で息をしながら、那智を受け入れる）
はーぁっ…はーぁっ…んん!んっん…んぁっ…ふ…
那智…いっぱいいっぱい壊れるぐらいして…
ずっとずっと一緒で…ずっとずっとつながりたい…
那智…那智…

ありがと…ホントにありがとう
こんな男にこんなにもくれる…
(大好きだよ…菜乃…)
いきそ…

那智だから…
わたしの全部…もらって…
ｲって…中にいっぱいちょうだい…

嬉し…わたし、もうｲって、頭ふらふらw

イクよ…
菜乃の優しいてが手やこれを…
菜乃…菜乃…イク

ん…きて…
わたしの一番深いところまで…いれて…

405

406

中年の店員に悪戯されたいです…

いいですか？

お願いします…

りかはいくつ？

25です。

じゃあ、下着を万引きしようとしたところをつかまって、事務所で悪戯されるって言うのは？

脅迫は苦手なんで、お店の暗がりで悪戯してほしいな

ちょっと、お客さん・・・かばんの中に入れたものを見せてください。

あれ、これってお会計済んでいますか？

はい…すんでますけど？

（不審そうに会計を済ませたレシートと綺麗におりたたまれた下着を見せる）

オジサン、メアド晒しておいて、まだ遊ぼうとしてるのか
ここは自重しておいた方が、いいのでは

そうだったんですか　おちます

（すいません。少しの間お借りします。
彼と使います。）

ちょっと早く来すぎちゃったから、ゆっくり那智を待とうっと…
…あのサンダル可愛いなあ…
（ベンチに座って足をぶらぶら）

ごめんお待たせ
ん…あれいいね。
サンダルは欲しい？菜乃
(遅くなっちゃったね、ごめんね。今日はどんなふうにしよっか)

んーん。わたしが待ちきれなくて早く来ちゃったんだよ。
んー…
も少し安くなるまで待つ!w
もう少したったらもうちょっと安くなると思うから(笑)

（んーん。わたしが早く来すぎちゃったんだよ。落ち着いてなかったら、用事を先にしていいからね。
んー…。那智が何かしたいことがあったらそれがしたいな。）

(あの曲のCDは買ったみたいだねw)
いいの？
今バーゲン時期だから、それもそうか…

あ、今日CD買いたいっていってたっけ。
私持ちでいいよ。買ったげるw 待たせたお詫びに、ね？
(浴衣を買って、試着室で…なんてどうかな？)

（うん!サントラじゃなくて、歌い手さんのアルバムだけど買いました!）
うん。大丈夫。
気にしてくれてありがとうね?
（さりげなく那智の腕に手を絡めて）
わーい!ありがとう!それじゃ…
（那智を引っ張って駆け出しCD売り場へ）
…これ!
土曜日那智と一緒にみたやつの主題歌!
…ガーネットって言うんだ…
なんかね。聞いてたら好きなんだけど、聞くと切なくなっちゃって、聞きたいんだけど聞けない、みたいな悪循環になっちゃってた(笑)
いい歌だよね…
プレゼントしてくれてありがとう。

…おつきあいついでに…浴衣もみたいな。那智と花火大会見に行くとき、着ていきたいの。
（CDの会計を済まそうとしている那智を置いて飛び跳ねるように斜め向かいの店舗に走り出しはやくはやくー!と手招きする）

（了解です!…乱れさせてね?w）

（んとね…土曜日、大泣きしてる真琴とわたしを重ねてくれたお話してくれたでしょ?
なんかね…あのときのわたし、やっぱり真琴みたいだった。なんて馬鹿なことしちゃったんだろうって、その馬鹿なことで那智を失ってしまうんじゃないかって。
…那智に許してもらえて、ぎゅーってされて…そばにいれて良かった…那智、ありがとう。）

(昨日の伝言がそれだったからw なんか嬉しかったよ)
浴衣ね…
菜乃着付けできるの？
二人浴衣で花火大会なんて、いいね。
(菜乃を追いかけ、ショーウィンドウの浴衣を見る)
そうだ。
菜乃に似合いそうなの、選んでプレゼントってのはどう？
菜乃は私に似合いそうなのを選んでプレゼント。
安い目のやつでいいからね〜
(楽しげに二人であれやこれやと、浴衣を探す)

>>424
(ありがとうを言うのはこっちだって…w
菜乃はもっと頭のいいこだと思ってるけど、ひょっとしたらあんなふうに泣いてるのかもな…なんて思って胸が痛かった
もう一度言うよ。ありがとう、菜乃。こんなヤツを好きでいてくれて…)

（えっへへ〜!一番ね、歌詞のところで那智に伝えたかったとこ、抜粋してみました(｀・ω・´)）
ふふ〜ん♪実は出来るのです!簡単なやつだけどね〜(笑)
わ!いい考え!!
那智に似合いそうなのかあ…
紺色のしぼりで渋くいくか…うう〜ん…あ!この青い金魚ちゃんのとかどっかな?…ふふっ。嘘だよw
これ!白地に紺のいろはにほへとの文字がちりばめられてるやつ!
…どうかな…。生地も良さそうだし、似合うと思うけどなあ?
（だめ?と首を傾げて聞く）

>>426
（会うといつも一緒にありがとうだね?わたしも真琴と似たり寄ったりです…orzプリン好きだしね?(笑)
わたしこそありがとう。こんなわたしを好きでいてくれて…。
………我慢できないw…ぎゅーっ!!ちゅっちゅっ…!）

(にふふふ〜(^_^)σ)Д`)ぷに
ういやつういやつ ちこうよれw)
菜乃には…
その金魚の、菜乃にと思ってたのに(笑)
月並みだけど、この朝顔のもいいかな…
ふふ…菜乃が私に選んでくれた、っていうのが嬉しいんだよ
さて…試着室いこっか？
着付けてくれる？
(店員さんに試着の旨を伝え、連れが着付け出来ますのでと言い、二人で試着室にはいる)

>>428
(いつもそうして私と同じとこまで自分を低くしてくれる優しい菜乃に、いつもメロメロにされてるんだよ…
ん〜…ちゅっ、ちゅっ…
へんなこと、きいていい？
菜乃の身体でコンプレックスもってるとこってある？)

（なうぅ〜(*´∀｀*)ﾆｮﾌﾆｮﾌ〜ずっとおそばに置いてくださいな…v）
かっわいい!
…ん〜、那智はやっぱりわたしのことわかってくれてるなあ…。それ、可愛いなあって思って見てたんだよ。

(上機嫌で浴衣を手に那智と更衣室に入る)
それでは、菜乃先生の着付け教室を始めます!
ね…那智、脱いでくれる?
(那智のシャツの上から胸をなでまわす)

>>430
だって、わたしのほうがずっとずっと子供でわがままだもん…
んちゅ〜、ちゅっ…那智、大好き…大大大好き…

んん〜…!難しい質問だなあw
コンプレックスかあ…コンプレックスっていったら全部コンプレックスだけども…。
じゃ、あたりさわりのないところでw胸がまたおっきくなりました。Eだと思ってたのに、Fになってた。…太って見えるの…orz)

(シャツをぬぎつつ)
菜乃先生…目付きがやらしいです…w
えと、パンツも？
しょうがないなぁ…
(しょうがないそぶりもみせず、裸になる。ぶるん、っと反り立つモノを菜乃に晒す)
さぁ、着せてくれるかな。
それどころじゃないって…そんな顔してるよ、センセ…

>>432
(そっか…なんか菜乃の言葉の一つ一つが、私をきゅっとさせるんだよ…甘く痺れちゃう…大好きだよ、菜乃…
もっと自分の在り様に自信を持っていいと思うよ、菜乃は
こんなのとはいえ、ひとりの男を虜にしてるんだから(笑)
おっきくなったんだ…肩疲れるなら揉んであげられたら良いのにな…)

那智の意地悪…!
えっちな菜乃先生の着付け教室始めますよ〜(笑)
（目の前にモノを出され、嬉しそうに微笑むと、手にした浴衣を那智に羽織る）…お店の中は、冷えちゃうから、ね?
（那智の胸元をあわせ、簡単に帯をしめると自分も裸になり、浴衣をふわっとかけたまま、ひざまずき、那智の裾をめくり浴衣にもぐって、モノを舌先でツンツンする）
…んん〜、那智君のここ、もうおっきしてますね〜(笑)
こしたらもっとおっきくなる?
（逆手で優しくなでつけるようにしごく）
声…出したらだめ…店員さん来ちゃうから…

>>434
（嬉しいな…那智の言葉も、いつもわたしの大事なところに落ちていって、胸がきゅんってして、指先が甘く痺れるんだよ…わたしも大好き。
…ありがとう。那智にそういって貰えて何より嬉しい。
わたしは那智だけ虜にできたら他は何もいらないよ。充分すぎるよ。
…一番見栄をはれるコンプレックスに優しくしてもらって嬉しいのに申し訳ない…w
いっぱいわたしの中に、好きじゃないとこあるけど言ってもきりがないから、好きじゃないとこを好きになる努力をしようと思ったの。
そういう風に思わせてくれたの、那智のおかげなんだよ。
わ!肩もみありがとう!
那智はなにか困ってることない?何か、ちょっとでもいいから、してあげたい…）

こうしとけば、いいかな
(袖を持ち上げ端を食む)
ん…ひもひいい…へんへ…
ほし、ふほひひゃう…
(早くも菜乃の手がぬるぬるになり、ぬちゅ、ぬちゅっと湿った微かな音が聞こえる)
く、口でして…菜乃
上目遣いでいっぱい…見ながらして…
菜乃…なんか浴衣の菜乃ってぞくぞくする

ふふ…那智かわいい…。
（にっこり笑って、おへそのあたりをくすぐるようにまあるく撫でる）
そか…お口がいいんだ…
どうしようかな…我慢してる那智もかわいいし…
ね、もっとお願いして?そしたら考えてあげてもいいよ?
（上目づかいでねめつけるように那智を見つめ、ぬちゃぬちゃとモノをしごく）
あ…試着室の前、誰か通ったみたい…
こんなの見られたら恥ずかしいね?
（いたずらっぽく笑い、袋をふにふにと揉む）
やらしい匂いが充満してる…
那智ったらいきたそうな顔して…いじめたくなっちゃうな?

>>436
(デリケートな話だからね
だから、そうやって打ち明けられると信頼されてるような気がして、うれしい(笑)
自分は自分にしかなれないから。悪い意味じゃなくて、人の影響を受けても「影響を受けた自分」なんだから
だから、いいと思うものにどんどん触れていくといいよ。じゃあね…腰を、マッサージしてほしいかな？踏んでいいからw)

うぅ…因果応報か…
おぼえてろ…菜乃w
(壁に寄り掛かり、両手を壁について菜乃のされるがままになる)
んっ…
菜乃の可愛い唇で…
ガチガチになった俺のモノを…
優しく…包み込んで…
そして…精液、うけとって…欲し、い…よ
う、うけとって…くださ、い…
だめ…もうがまんできない…
(まるで菜乃の手を犯すように腰を振り立てる)

>>439
（あ!わたしの指圧にはちょっと定評あるんだぜぃ!(笑)
ねっころがって…親指で腰のとこ、ぎゅっぎゅっ…脹ら脛パンパンだね…運動してるとやっぱり違うなあ…
うん。ほんとにそう思う。すがっても求めても、わたしが解決しないと解決しないこといっぱいあって、ちょっと前のわたしは、那智に救いを求めてたんだと思う。
でも、それは違うよって言ってくれて、わたし少し変われたと思う。…相変わらず那智には依存中だけどw
そのときにね、那智は深いところで愛情をくれるひとだと思ったんだよ。）

ちゃぁんと覚えてますともw
大好きなひとの言葉ですものw

（我慢できず腰をふりたてる那智を見て嬉しそうに笑い）
よくできましたw
それじゃ、ご褒美…（ぺたんっと座ると、モノを口に含む。那智の腰の動きにあわせてモノに舌を絡め、カリ首を舌先でコチョコチョしながら喉を先端にこすりつける）
んぐっ…んっんっ…ふっ…
なひ…おくひのなかで…ふくらんれるよ…んぐっ…んっんっ…んんっ!
らひていーよ…のむから…
びゅっびゅって、熱いのちょーらい…
（目を閉じくわえながら、自分の乳首をクルクルよじったり、揉んだりしながら腰を疼かせる）

>>441
(最近すごいんだよ
脚の筋肉がこう、鑿で削ったような彫刻みたいに、なってる(笑)
不思議と筋肉痛はないんだけどね。
あぁ…こういうときは、リアで菜乃と接することが出来ないのが恨めしいよw

やっぱりそういうのもまた、クスリみたいなもので結局は自分の力なんだよ
私はほんのちょっぴり、背中を押してあげるだけ。菜乃はもっと自分に高い評価をくだしてもいいんじゃないかな？)

菜乃も求めてくれてるんだね…
(そっと菜乃の頭に手を添え、さらさらと撫でる)
あぁ…いく…っ！
でちゃう…菜乃をよごしちゃう
んっ、んっんっ…ん…っ…！
(菜乃の口内深くに突き入れ、咽頭に搾られながら盛大に射精する)
はぁ…はっ、あぁ…
きもちよかった…
浴衣の菜乃に奉仕されるのって…ヤバいかも…w

>>443
（うわあ!すごいんだねぇ…。余計なモノがとれて本来の筋肉がつくと、ひとのからだって美しくなるんだねぇ…
リアで出来ないぶん、ここでﾅﾃﾞﾅﾃﾞ…ｻｽｻｽ…
あんまり高い評価をすると図に乗っちゃうからね。いつも謙虚でいたいと思ってるんだけど、謙虚と卑屈は違うからなあ…このへんの加減がまだまだわからないところなんですたい。
いつも背中押してくれてありがとう。那智はわたしのクスリ箱です。
那智に大事なひとが出来るまで、もう少し、クスリ箱でいてください…ちゃんとね、お薬なしでも大丈夫なようになるから。）

（頭を撫でられ、気持ちよさそうにのどを鳴らしながら、さらに深くモノを吸う）
んぷっ…んんっ…んーっ!!
ん…けほっ…けほ…ん、ん、…んくっ…ん…
（大量に注がれた精を飲もうと喉をならす）
口の端からこぼれてきちゃう…
よかった…きもちよくなってもらえた…。気に入ってもらえて嬉しい。
そしたら…もうここ、準備出来てるから…おっぱい揉んだり吸いながら…いれて…お願い…
（立ち上がり裾を加えて秘裂を両指でひらいてやる）
見て…ジュクジュクしてるでしょ?

>>445
(いや、脚だけでそっから上は普通なのです(笑)
でも体脂肪は16%くらいになったよw
謙虚は度が過ぎると卑屈な感じになっちゃうからね…
私といるときだけは、私を支配するといいよ(笑)
もう菜乃様の奴隷なのですw
菜乃にはいっぱい役立って貰ってるからね…)

>>447
（あら…wそれは失礼しました…ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ…w
ん。そうなんだよね…。難しいです。
ありがと。じゃあいっぱいいっぱい那智を支配する…。あ!わたしだって那智にお世話になってるもん!
こないだだって…その…デパートとかの立体駐車場でたくさん可愛がっていただきました…（*ﾉﾉ））

(袂をはだけさせ、裾を捲らせた菜乃のいやらしい姿にすぐさま反応し、むくむくと上を向く)
ごめんね…こんなにしてたのに、私だけ気持ち良くなって
菜乃にも、幸せのおすそわけ…あげる
(じゅぶ、っと柔らかな圧力をうけながら一気に貫き、はだけた乳房を持ち上げてちゅうちゅうと啜る)
なんか…いつもよりうるうりだね
気持ちいいよ、菜乃…
昔の人って浴衣で人目を忍んで、こんな風に、してたのかな…？

>>448
(だから、ホントに菜乃は私の心の襞を隅々まで優しく揺らしてるんだよ…
こんなに人を弄んで…責任とってよね(笑)
人気の無い立体駐車場で車の影に立ちバックで…菜乃…恐ろしい娘w
今度絶対それしようね！(笑))

んーん…那智の気持ちいいの見てたらこんなになったんだよ…だから、大丈夫…
んっ!んぁっ!…はーぁっはーぁっ…ん…だって…早く那智とえっちしたくて…
んんっ!…んっふ…ん…ふぅっ…
（あえぎ声を必死に我慢して首を振る）あ…はぁ…イ…イイ…、那智の舌がおっぱいにからんで…ちゅうちゅう吸われて…きもちい…はーぁっ…んっふ…
那智…駅弁で突いて…抱えてぎゅって抱きしめてぇ…

>>450
（ありがと…嬉しい。こんなに幸せでいつか罰が当たりそうだなあ(笑)
那智…好き…
責任はからだをもって果たしますwたくさん使ってね(笑)
わ!火つけちゃった?(笑)うん!絶対やろうね!(笑)
那智〜好きだよ〜大好きだよ〜。ぎゅっぎゅぎゅー!那智…那智…大好き大大好き…）

(壁に打ち付けるように腰をふり、甘く尖った菜乃の乳首を唾液でテラテラにする)
んっ、ふ…んっ、んっ菜乃…
駅弁なんてどこで知ったの？やらしいなぁ、菜乃は
しっかり私の首に手を回して…いくよ。
(じゅぱっ、と口を離すとふるりと菜乃の胸が揺れる
しっかり菜乃に抱き締められると、菜乃の両膝を開いて持ち上げ
はしたない姿に興奮をおぼえて、獣のように菜乃の蜜壺を蹂躙する)
あぁ…はっ、きつ…
搾られちゃう…
いいよ、菜乃いく…
菜乃のおまんこでまたいっちゃう…
あぁ、あぁ…だめ…
またなかでいっちゃう…

>>452
(大丈夫だよ…罰が当たっても、二人なら切り抜けられる

ほんとだよ、もう…
これまで何回菜乃にイカされたか…
これから何回菜乃にイカされちゃうのか…
大好きだよ菜乃…伝え切れなくなるくらい、だいすき)

(菜乃大丈夫？
ゆっくりおやすみ。風邪ひかないようにね)

(以下空室です)

使います
（なおととデパートへやってくる）
なおと、何買おうか？

（あい、会いたかったよ♪）
あい、新しい水着でも買ったら？
買ってあげるよ。

（うん、私も会いたかったよ♪）
そうだねー
新しい水着でも買おうかな
どんな水着がいい？
（水着売場にやってくる）

そうだなあー。
やっぱりセクシー系がいいかな？
布面積が小さいやつ（笑）

あーそうなんだぁ
なおとはやっぱりスケベだなぁ
じゃ、これにしようかな
（布地の少ない水着を選び試着室に入る）

うん、スクベだよ（笑）
あい、試着終わるの待ってるね。
（そう言いながら、こっそりと
　あいの着替えを覗いている）

うん、待っててね
（なおとに見られてるとは気付かず服を脱ぎ下着を外している）

（あいの裸を見て我慢できなくなり
　試着室に一緒に入る）
あい、我慢できなくなっちゃった・・
乳首を吸いながら、クリを擦っちゃうね。

きゃっ！？
な、なおと・・・
ダメだよ
こんなとこで・・・外で待ってて
（なおとを外に押し出そうとする）

あい、もう無理だよ。
一緒に気持ちよくなろ・・。
乳首を強く噛んだり、吸ったりしながら、
クリを上下に激しく擦っちゃうね。

な、なおと・・・
ダメェ・・・止めて
なおとばっかずるいよ
（なおとのおチンポをしごきだす）
手でいかせちゃうからね

あい、手なんかいやだよ・・。
（あいの手を払いのけ、
　あいを後ろ向きにして背後から挿入する）
バックから、激しく突きからね。
パンパンって音、聞かれてると思うよ。

アーン・・・なおと
いきなり激しいよ
そんな激しくしたら音が聞こえちゃうでしょ？
【夜は久々に義父さんとしようかな〜】

あい、もっと激しく、
奥に当たるように突いちゃうよ。
もしかしたら、覗かれてるかもしれないね・・。
【うん、いいよー】

あんっ、アーン・・・
そんなっ
気持ちいいよ
（腰を振りながら試着室の入り口を気にする）

あい、大きな声を出すと、
もっと人が集まっちゃうよ・・。
あいの腰を回しながら、
おまんこの中をかき回すように突くよ。
クリも一緒に激しく擦るね。

んんっ・・・
なおと・・・そんな突いたらイッちゃう
一緒にいこう？
【じゃ、時間は19:30待ち合わせでお願いします】

あい、僕もイキそう。
一緒にいこう・・。
おまんこの奥を激しく突きながら、
おっぱいも強く揉んじゃうね。
【うん、１９：３０了解です】

ああん！！
なおと・・・いくよー！！
いくー！！
（なおと・・・いくー！！）

あい、僕もイクッ・・
中にいっぱい出すからね！
（あい、リアでいくー・・愛してるよ）

はぁはぁはぁ
なおと・・・いっちゃった
どうする？買い物続ける
【どうしょっか
夜に備えて少し早めにおわる？】

あい、疲れたから少し休もうか？
【あい、気持ちよかったよ♪
　うん、はやめに終わって、７：３０に会おうか？】

うん、そうだね
【分かりました
じゃ、また夜に会おうね】

（あい、またあとでね。
　ゆっくり休んでね）

（以下、空室です）

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ルルさん待ちですー。

移動してきました！
誘導ありがとうございます^^*

それでは営業の終わった無人のデパートで…って事で構わないですか？
それとも営業中のが良いですか？

いえいえ(^o^)

えっと…営業中にいやらしく攻めたいです。
いくつか案を考えてみましたが、

・レジに並んで立ち、客の応対をするルルさんを横から客に見えないようにセクハラ

・いつ誰がくるかわからない控え室もしくはトイレに連れだして攻める

この二つではどちらがいいですか？

始めはレジにてセクハラ→途中でトイレに移動、が良いです^^*

わかりましたw
では始めます。

（某デパートの書籍コーナーのレジ。
レジには二人並んで立っている）

ルル…今日の閉店後時間はあるか？w
（レジまわりに客がいないときに小声で話す）
（同時に、軽くスカートごしに尻を撫でる）

あ…はい、大丈夫です…///
…ッ！新城さんっ…こんな場所で駄目ですよぉ…
(困惑しながら顔を真っ赤にして身を捩り)

あたしすぐその気になっちゃうんですからっ…///

そうか…ならいいんだ。
…その気にならないよう我慢しなさいw
（そういってお尻を掴み、スカートに指をくいこませて揉む。
その時…）

「あの、すいませんこれください」
（ルルの目の前に客が来て、本をレジの前にだす）

ンッ……
(スカートに指が食い込み思わず声が洩れかかった瞬間声をかけられ)

……はっ、はい！
(びくりと肩を揺らして驚くと、本を受け取りレジ作業を始め)

えと…1200円になります。
カバーの方は如何なさいましょう？
(辿々しくだが何とか笑顔で接客をこなし)

「あ、カバーお願いします。」
（客が財布から代金を出しながら言う）

（スカートを後ろからめくり、下着を膝まで下ろす。
手を巧みに這わせ、まんこをダイレクトに触り、
割れ目に沿って指でなぞる）

…っ…！
ふっ…ぅ……
(人前という事もあり敏感になってるのか、割れ目に這う指先にやたら感じてしまうと小さく身を震わせながらカバーをかけ)
(それをビニール袋へ入れながら、下を向き洩れそうになる声を必死に堪えて)

(そうしている間も興奮は高まり、膣口からトロリと愛液が溢れ)

（そのまま割れ目に沿ってまんこを触っていると、
ルルがビニールに本をいれたまま動けなくなってしまう）

「………？
あの、どうかしましたか？」
（客の声とともに、まんこに指を一気に二本挿入！）
ジュブッ……

い、いえっ……何でもなっ…ァッ…！
(問われた質問に慌てて顔をあげるも、いきなり挿入してきた指に声を乱し)

もっ…申し訳ございませんっ…、1200円、っ…お預かりします…
(熱っぽく吐息を乱しながら微か震える手で代金をもらい)

>>492外部誘導常習犯スッチーマニア発見記念アゲ

↓人違いです。荒らしがいるけど続けられますか？ｗｗｗ

落ちます…

予約します。

藤花さん、きました。

俺、りょういちです。

デパートで、どういった設定がいいですか？

スレ彼募集でしたか。

ちょっとちがってましたね。
ごめんなさい。

落ちです。

着衣のまま即ハメで駅弁と立ちバックをしてくれるパソコンからの人を募集します。
恋人同士希望です。

お相手しましょうか？

お願いします。

（じゃ服装とか教えて下着の感じも）

どんな感じがいい？

合わなそうなので落ちます。

難しい人。

落ち

デパートに下着を買いに来て
試着室で…みたいなシチュでお願いします。

まだいる？
ほんとは下着売り場に男性店員はいないだろうけど、ちょっとやってみたい…

はい、いますよ。
店員さんでも、彼でもどちらでもかまいませんけど、
どっちがいいですか？

席離れててちょっと遅れてごめんなさい。

ああ、彼っていう選択肢もありますねえ。
そのほうがやりやすいかなあ

あれ、いなくなったのかな。
落ちます…。

うわ、ほんとにごめんなさい m(_ _)m
落ちます

>>506-507みたいな感じで、
下着を買いに来て試着してたら
店員さんに襲われて…っていうシチュでしてみたいです。

（店員さん募集です。）

いいかな？

（はい、お願いします）

（ちょっと派手めな下着を買いに来て）
（それを試着してるときにみたいな感じでいいでしょうか？）

(いいですよ　試着中から始めますか？それとも選ぶ時から？)

（選んでるあたりから始めますね）

うーんと、どれがいいかな…。
ちょっとセクシーなので、カレを…な〜んてっ！
（あれこれ見ながら下着売り場を歩いて）

(了解しました)

(売り場を歩いてるちえに)
お客さま、さっきから迷われているみたいですが
お気に入る商品が見付からないのですか？

（え、下着売り場なのに男の人がいるんだ）
（どうしよう、ちょっと恥ずかしいな…）
え、あ、その…
ちょっと下着を…って、下着売り場だから当たり前ですよね…。
（少し恥ずかしそうに答えて）

(少し照れた顔をするちえに)
あ、男性スタッフって珍しいでしょ？
アドバイザーと言って男性から見たコメントを希望されるお客さまのタメの専門職なんですよ
だから何でも安心して相談してくださいね
(人懐っこい笑顔でちえを見る)

そ、そうですね…。初めて見たんですけど、
そんな人もいるんですねー。
（肩書きを聞いて、店員さんの笑顔を見て少し安心して）
えと、じゃあ…その…
カレに迫っちゃおうかな〜なんて…下着を、探しに着たんですけど
どんなのがいいかよくわからなくて…。

そうですか…
普段はどんなのを使われてますか？
(ちえのスタイルを舐めるように見る)

えと、普段は比較的おとなしめっていうか…
割と普通の…です。
（少し声が小さくなり…）


（サイズはBです。参考までに…）

(小声で答えるちえの側に寄って)
けっこう普段はみんなそんな感じですから気にする必要ありませんよ
それにしても、こんなかわいいお客さんに迫られる彼が羨ましいですねぇ〜

では…ちょっと派手なデザインのモノを探しましょうか?

(おぉ、好み♪)

（店員さんの言葉にちょっと照れてしまい）
え、その…まあ…はい。
たまにはちょっと変わった感じで迫って…いや、その…

はい、お願いしますー。
（店員さんの後をついていき）

そうですねぇ〜
(ちえを連れてアダルトっぽいコーナーに行き)
コレとはどうですか？
(少し透けた感じの上下セットを見せて)

男性だったら放っておかないと思いますけど…
恥ずかしいですか？

（店員さんが手に持っている下着を見て）
わぁ…ほとんどレースで…
これってすごい透けちゃうんじゃないですか…？
で、でも…せっかくだから…

あの、これとりあえず試着だけでもいいですか？
もしだめだったら買えないので…。


（色も決めてほしいなぁ〜）

そうですね、多少薄手にはなっていますが
コレは男性に見せて楽しむタメの下着ですからねぇ…

まずは試着してみましょうね♪
抵抗があるなら別のも探しますから！！！
(白のレースとブルーのレースの２セットを渡して)
お客さんなら青いのも似合うでしょうねぇ

た、楽しむんですか…？でもせっかくだから…。
じゃあ、わたし青いのって持ってないからそっちにしてみます。
（店員さんから下着を受け取って）
えっと、試着室はあっちですよね。
（試着室に入りカーテンを閉めて）

わぁ…、ほんとこれって…。
ほとんど透けてて…、全部見えちゃいそう…。
（ブラウスとスカートを脱いで白の下着姿になり）
（手に持っている青い下着と見比べながら）

（色決めてくれてありがとう〜）

きっと気に入ると思いますよ
では、こちらになりますので…
(軽くちえの肩に手を添えて案内して)

(試着室に入ったちえに外から)
サイズはどうですか？

はい、ちょっと待ってくださいねー。
（自分のブラをはずして、青いブラをつけると）
（ブラのトップから乳首がはっきりと透けて）

あ、サイズぴったりです〜。
やっぱりすごいんですねー。
サイズなんか言ってないのにわかるんですね。
（ショーツに手をかけて完全に下ろしてしまうと）
（同じく青いショーツに足を通して）

下もぴったりです〜。
（鏡の前でくるりと回って見る）

(カーテンの向こうから聞こえる声に)
ちょうどいいみたいですねぇ〜
では…
ちょっと失礼します…
(声を掛けながらカーテンをそっと開けていく)

(商品の下着だけになったちえを眺める)
お似合いですね♪

(いえいぇ〜//　リアはどんな感じですか？)

（鏡を見ていると、カーテンが開いたのに気づいて）
えっ、あ…っ！ちょ、ちょっと…やだっ！
見ないでください…っ！

（試着室の端に逃げ込むようにしゃがんで）
（両手で胸を隠して）

（きゅんって…なってます）

(床にしゃがむちえの腕を取って立ち上がらせて)
そんな事言ってたら彼にも見せられないですよ？

(恥ずかしそうに立つちえのブラのカップに手を添えて)
ホントにちょうどの大きさですねぇ〜
(確かめるようにカップの下から軽く持ち上げてみる)

でも…彼に触られてすぐにきつくなったりしてぇ〜
(冗談っぽくちえに微笑む)

(楽しみましょうね♪)

（店員さんに立ち上がらされると）
（胸を軽くもてあそばれるように…）

や、やだぁ…そんな…カレには…ぁ
だめ、早く…出て行って…んっ…

（はい、たかゆきさんも…）

(カップの上から乳房を優しく撫でて)
これ着てエッチの回数が増えたら
簡単にに１サイズくらいは大きくなりますから…

(イジ悪く言いながら、ちえの足元にしゃがんで)
ん〜〜っ…
コレの時はちゃんと処理した方がいいですねぇ〜
(スケスケのショーツに触れ、そっと指先を這わせる)

(はい♪)

回数って…そんなにしな…いぃ…
（ブラの生地のやわらかい感触に）
（すこし反応してしまい）

えっ、やだ…そこ、そんな見ないで…
透けちゃってる…ぅ…
（指が溝に沿って動くと、いやなのに声が甘くなってしまい）

(指先をショーツに這わせながら)
そのタメに穿くんですからこれくらい透けてて当然ですよ…

あ、この下着のいいトコロを教えてあげますね♪
なんと…脱がせやすいデザインなんですよ
ほら！？
(ちえの穿いたショーツのサイドを掴み、さっと下ろしていく)

そのためって…そんなこと…あぁん…
ほんとに当然なんですかあぁん…

（抵抗するまもなく）
（突然ショーツを脱がされると）
きゃぁっ！か、返してくださいぃ〜
（片手で前を隠しながらショーツを取り返そうと）
（もう片方の手を伸ばして）

(伸ばしたちえの手を掴んで)
はやく脱がせて欲しいのに…という
あの時の女性の心理を研究した商品なのになぁ〜

はぁ〜下着のせいか…
お客さんとしたくなっちゃいましたよ…
(掴んだ腕を引いてブラだけになったちえの身体を抱き寄せる)

女性の心理って、そんなこと…あっ…！
（身体を引き寄せられてしまい）

したくなったって…そんな…ぁ…
（逃げようと手を伸ばして）
（店員さんの体を押して抵抗して）
やめてくださ…いぃ…、人が来ちゃいます…あぁん…

(狭い試着室の中で暴れようとするちえをぎゅっと抱いて)
騒がれますと他のお客さまの迷惑ですから…
お静かにお願いしますね♪
(言い終わると声が漏れないようにちえの唇に唇を押し付けてゆく)
ちゅっ…

お静かにって…んんっ！
（店員さんのキスで口をふさがれてしまい）
あん…むぅ…ん…
も、もうやめ…てぇ…
（身体の力が抜けてきてしまい）

(強引に唇を割って舌を差し込んで)
ちゅっ…くちゅ…
(ちえの舌と絡ませていく)

静かにしてたらすぐに終わりますからね…
(抱いてたちえの細い腰を撫でた後、剥き出しのお尻を撫で始める)

んぁ…あぁん…ちゅ…ぅ…
（店員さんの舌が絡むと、息苦しくなって）
（舌を吸うようにしてしまい）

え、すぐにって…んん…
（お尻をくすぐられて軽く振ってしまい）

(手の動きに反応するように腰をくねらせるのを見て)
はい…
お買い物のジャマをしないように早めに終わらせますから…
でも…イヤがってるようには見えないけどなぁ〜

(空いた手でブラを掴み、ゆっくりと揉んで)
これも外しやすいんですよ
(ちえの目の前で簡単にブラを外す)

も、もうジャマになって…あん…
イヤだから、や…めてぇ…
（お尻をなでられている間にブラがはずされて）
（カーテン１枚で仕切られている試着室の中で）
（生まれたままの姿にさせられてしまい）

あっ、だ、だめ…取っちゃだめぇ〜っ！

ダメって言われる前に外れちゃいましたよ…
便利でしょ？
(試着室のなかで裸になったちえの姿をじろじろと眺めて)
お客さまはこっちの格好も素敵ですね♪

(ニコリを微笑みちえの胸に顔を寄せて)
魅力的なおっぱいだ…
(ちえの乳房に舌を這わせていく)

（抱かかえられているので、隠しようもなく）
（ただされるがままになってしまい…）

やだぁ…みないで…あぁんっ！
（不意に乳首に舌が這い回り）
（大きな声を上げてしまい）
だめ…声でちゃ…ぅ…ん…っ！

(声を出さないように堪えてるちえの乳房を舐めながら)

(空いた乳房の乳首に中指を押し当てて)
どこまでガマン出来るかな？
(イジ悪な顔で押し当てた指先を小刻みに震わせてみる)

ん…ぁあ…はぁん……んんーっ！
（歯を食いしばるようにして耐えているものの）
（リズミカルな指の動きに…）
んぁっ…あぁ…ん…だ、だめぇ…
（抱かかえられるままに身体を預けてしまい）

(ふっと身体のチカラが抜けたちえの片足を持ち上げて)
じゃあ…おっぱいはヤメて…
次はここだね♪

(ふともものつけ根に手を伸ばし)
どうなってるのかなぁ〜〜？
(指先で触れ、くちゅくちゅとイジっていく)

（軽々と片足が持ち上げられると）
（店員さんの手が太ももの奥へと…）
そ、そこは…どうもなってな…ぁいぃ…からぁ…
（指が動くと、いやらしい音が）
（狭い試着室の中に響いて…）
あぁん…いやだぁ…音…立てないでぇ…っ！

(指先でイジってゆくとすぐにベトベトになり)
こんなになってるのに…
どうもなってないなんて…
恥ずかしいなぁ〜
(ちえに指先を見せつけ、ペロリと指先を舐める)

これくらいじゃ物足らないでしょ？
(ちえの返事を聞く前に足元にしゃがみ込んで)
はぁ〜まだまだキレイな色だ…
(湿った陰毛を手で掻き分けソコに舌を這わせる)

こんなにって…そんなのちがう…
やだ、見せないで…ぇ…
（いやらしいお汁で光る指先を見せられて）
（思わず目をそむけると）
（店員さんが足元にしゃがんでしまい）

ああぁ…そこ、だ、だめぇっ！
（敏感なクリを舌が這うと）
（今まで我慢していたものが弾けてしまい）
（思わず叫んでしまい）
（店員さんの頭をあそこに押し付けて…）

(ふとももの間にアタマを埋められた格好のままで舐め続けて)
ぷっくりとしたクリだね…
(ククっと軽く笑った後、舌先でクリをペロンと舐める)

(舐め続ける間もふとももをつたっていやらしい汁が…)

あらあら…こんなにこぼしちゃクロス(床)が汚れちゃうよ…
仕方ないから栓をするか…
(一人でつぶやきながらトランクスごとズボンを下ろす)

ぷっくりだなんて…
そんなことないですぅ…ひゃぁっ！

え、あ、ごめんなさい…汚しちゃって…って？
栓って…？
（店員さんが下半身を出しているのを見て）
あ、あの…それは…
（大きくなっているものを見て腰を引いてしまい）
（後ずさりして

(ちえの姿を見て反り返ったモノを見せつけて)
これくらいのサイズで足りると思うけど…
(強引にちえの片足を持ち上げて)

(手を添えて濡れたトコに押し当てて)
きっちりとはめないとシミが出来ちゃうからねぇ〜
(言い聞かせるように言いながら、くっと先端を押し込んでゆく)

（足を持ち上げられると、下半身が割り込んできて）
（溢れるところに押し当てられたものが入って…）
あっ…うぅ…んん…は、はいって…くるぅ…
（店員さんの身体に腕を回して）
（倒れないようにして）

(密着したちえの奥にゆっくりと押し込みながら)
はい…お客さんの中に入っていってます…

(きゃしゃなちえの腰を掴んで)
入っちゃったよ…
見えるかな？
(結合部を見せつけるように上半身をのけ反らせる)

（腰を抱えられたまま、奥まで挿入されると）
ああぁ…だ、め、ぇ…奥まで…くるぅ…
み、見えてるよぉ…店員さんの…
店員さんの…おちんちん…
ちえの…お、まんこに…ああぁっ！
（店員さんが身体をのけぞらせると）
（さらに奥まで突き上げられて）


（ごめん、あと２レスくらいで）
（時間がやばくなっちゃうぅ…＞＜）

(ちえの腰を掴んだまま、くいくいっと腰を振り始める)
はぁ〜〜よく締まって気持ちいいよ…
(快感を押し殺して夢中になってちえの中に何度も突っ込んでゆく)

(ゴメンね…また明日とか続きしましょうか？またちえさんとはしたいし…)

あっ！だめっ…そんな動かさないで…っ！
んんっ…あぁ…っ！
（店員さんが腰を動かすと）
（そのたびに声が響いて…）



（ちょっと次の予定は確実なことがいえなくて…）
（ごめんなさい、はじめから時間言っておけばよかったよぉ＞＜）

こうされる方がおきゃくさんもホントはいいでしょ？
(ちえの言葉を聞き流して)

(締め付けをガマンして何度もちえの奥深くまで押し込んでゆく)

(中途半端なままで終わらせてゴメンなさい…来れそうだったら伝言してよ！)

（ごめんなさい、ちょっと限界…っ！）
（はい、来れそうだったら伝言入れます）
（ほんとにありがとうございました）
（こんなところで終わってごめんなさい…）

いえ、長々とありがとうございました
また遊んで下さいね♪

こうじさん待ちです…。

>>566
お待たせいたしました

由香さん

こうじさん、シチュはどうします？由香が店員でお客様に責められるか、由香がお客様で店員に責められるか、それとも店員同士でしちゃうか…

>>568
由香さんが店員で・・・

いいですか？

はい、では、こうじさんがお客様ですね。由香、スカートの中は、パンストにノーパンって設定で良いですか？

いいですね・・・

どの服にするかなぁ

（よろしくです）

（よろしくお願いします。）

お客様、ご試着の際は、遠慮なくお声をかけて下さいませ。　
（朝、水溜まりにしりもちついちゃって…ショーツびしょびしょになっちゃったし、時間ギリだったから、ノーパンにパンストなんだよね。帰りは制服で帰るしかないか…あースースーして嫌だな。）

あっすいません・・・・
このズボン試着したいんですが・・・

（この店員さん・・・綺麗な人だなぁ）

裾あわせてもらえますか

（緊張しちゃうな）

はい、こちらでございますね。　
では、お客様、あちらの試着室までご案内致します。（奥にある大きな鏡のある試着室を案内する。）
（みんな、お昼休み中で、あと一時間は私一人で、男性服のコーナーか。がんばらなきゃ。）

ありがとう・・・・

（裾を店員さんがなおしていると・・・・股間のあたりに・・・しげみが・・）ゴックン・・・

（着替える時・・股間を・・見せたら・・）

（お客様にノーパンを気付かれた事な気付いていない由香。）
あっ、お脱ぎになった靴、こちらに揃えておきます。（試着室のカーテンを開け、真ん中でしゃがんで、靴をそろえた時、試着室の鏡に、ぱっくりとアソコが映る。由香はまだ、気付いていない。）　
はい。ではどうぞ。お履きになられましたら、中に私も入りまして、裾を合わせますので…
お呼び下さいませ。

すいません・・

お願いします・・・

（裾を直しついる時に・・・出して・・・見よう）

人もいないみたいだし・・

はい。ただ今参ります。
お待たせしました、お客様。　
（カーテンを閉め、またしゃがむ由香。アソコが鏡に、今度ははっきり近くで映っている。）
まぁ、お客様、スマートで足が長いからお似合いでございますよ。　
（にこっとしてしゃがんだまま、お客様の顔を見る。カーテンの中に二人きりの状態だ。）

（また・・・鏡で・・店員さんの股間を・・確認し）
店員さん・ちょっとチャックが・・・しまらないんですが・・・

（興奮で・・・ペニスが勃起している）

チャックおかしいのかもしれませんね。申し訳ありません。今、見てみま…
（膝立ちになった由香の顔の前に大きく長く反り返ったモノが出ている。）
あっ、お客様、あの、見てしまって、すみません。あの、えっと、この、その、状態では、あの、閉まらないですよ、ね、すみませ…（顔を真っ赤にし、何を話して良いか分からず、困惑する由香。それとは反対に、大きなモノを目の前にアソコは濡れはじめる。）
（やだ、こんなおっきくて長いの…見てるだけで濡れちゃう。）
ど、どうなさいます、か？

これじゃ・・・試着できないから・・なんとかしてもらえませんか？

（ダメ元で・・・店員さんの目の前に・・・反り返ったペニスを突きだす）

はければ・・・買いたいんだけど

それに・・・店員さんの・・・せ〜ですよ・・

あっ、あのっ、何か私…不手際が…？申し訳ありません…あの、でも、その、これは、私の不手際とは、違うかと…
（しどろもどろに言い訳する由香。）
もっ、もし、この状態が私のせいであれば…店員として責任、、を、とります…（何言ってるんだろ、私っ！責任て、出させるって事じゃない！やばあ…）

そんな・・・うん・・格好されたら・・興奮しちゃうよ・・・店員さん綺麗だしあっ由香さん

（勃起したペニスを由香さんの頬にあてる）

これじゃ・・・ねぇ・・わかるでしょ・・・由香・・さん

それに・・・湿ってるみたいだし・・
（由香の股間のシミを見て微笑む）

そ、そんな私のせいなんて、、やっ、
（頬にモノを当てられびくっとする。）
やめて下さい…困ります…それに染みって…あっ！
（初めて、鏡に自分の濡れたアソコが映ってる事に気付く。）
（ノーパンばれてたなんて恥ずかしい…でも、騒がれたりしたら困るし…）
わ、分かりました。私が責任をとらせて頂きます。
は…んむぅ…ちゅるちゅるっちゅぱぁっちゅぽっ…
ちゅぽっちゅぽっちゅぽっ（口にくわえて、手コキと同時に口も上下に吸い出す由香。アソコが熱くなって、パンストの染みは広がっている。開脚してるため、染みが広がるのが鏡に映っている。）

おっ・・・はぁ・・いい・・気持ちいいですよ由香さん

（ふと鏡を見ると・・・由香さんの・・・股間のシミが広がって行くのに・・きずく）

由香さん・・・
（足を伸ばし・・・足の親指で・・シミのあたりを・・なぞる）

ちゅぽっちゅぽっちゅぽっじゅるっ…ひもひいいれふか？おひゃふはま…じゅぽっじゅぽっじゅ…はんっ！ふぐっ！んん！んっ！
や、やめれくらは…んん！（足で刺激され、クリがぷっくり膨れ、穴がひくひくと動き、動かすお客様の足の指からつつーっと糸がひく）
や、やめれ、くら…んっ！よ、よごれへしまひまふ…んんぅ…

はぁ〜・・・由香さん・・・口だけじゃ・・逝けないよ・・・ずっと舐めてるつもり？

そうだ・・・由香さんの・・・体が・・見たいな・・・パンストだけに・・なってよ

（由香さんの肩をつかみ・・・たたせる）

自分で・・・脱げる？

（壁にもたれ・・・ストリップを・・楽しむ）

お、お客様…ぜ、全部はまずいので、これでお許し下さい…
（ブラウスを全部はだけ、ブラを上にずりあげ、胸を全部だし、スカートを腰までまくりあげ、パンストの真ん中を破く。）
こ、この格好なら、すぐ着れますから…
（試着室の鏡に手をつき、お客様にお尻をつきあげ、パンストの穴を見せる。）

いい格好ですね・・・本当は・・・これが・・ほしかったんじゃ・・・

（つき出されたオシリに・・・勃起したペニスをこすりつけ・・・やらしい由香さんのマンコの・・・入り口に亀頭を・・押し付ける）

俺の物が・・・由香さんの愛液で・・びしょびしょですよ

恥ずかしい事は言わないで下さいっ…
そんな所、あんまり見ないで下さい…っ　
んっ…んんんっ
（にゅぷにゅぷっとびしょ濡れの入り口を擦られる音がしている。）
お、お客様ぁっ、じ、焦らさないで下さいませっ…
（鏡に、お尻を自分から擦りつけるように動かしてる由香が映っている。顔は赤く、せつなそうな表情だ。）

ふっふ・・・じゃあ入れますよ
（ゆっくり・・・由香さんの・・綺麗な蜜壺の中に・・・ジワジワと勃起したペニスが侵入していく）

あっ・・・由香さんの・・・肉ひだが・・・絡みついて・・いい

（おもむろに・・・試着室の・・・カーテンを・・・開ける）

シャー〜

あああっ！あぁん！あーっ！奥まで届いてっ！いやぁ！きもちいいぃーっ！あん！あん！
（カーテン閉まってるため、声を大きく出してしまう由香。）
あん！あぁん！おっきい！あっ…
（カーテンの開く音が聞こえ、男性服コーナーに、じゅぷんじゅぷんと水音が響き、慌てて口をふさぐ。
足が快感でガクガクして、立つのがやっとの由香）

興奮するでしょう・・・由香さん・・んっ・・見られてると思うと・・・聞かれてると思うと

（声を押し殺してる・・・由香さんを見て・・興奮し・・激しく腰をふりつづける）

（あらわに・・・なっている乳首も・・・摘みぬじりながら・・・さらに・・腰をふる）

（フロアーにやらしい音が響く）

（リアでいいです由香さん）

んふっ、ふぅ…ふぁっ…
んんっ！ん！んんっ！
（フロアに誰か戻るんじゃないかと緊張してるが、体は逆にどんどん反応し、液は溢れ出し、相手の太ももの付け根まで垂れてぐちゅぐちゅ音を立て、飛び散りそうに勢いよく流れてくる。）
んん…んぁ！やっ、乳首触っちゃぁっ！んん！んっ！（刺激が二ヶ所になり、仰け反り、穴から、液がびゅるっと飛び散りはじめてしまい、試着室の入り口の床に水滴がどんどん飛びはじめる。）


（こうじさん、私もリアでぐちょぐちょになっちゃいました。オナしながら書くんで、時間かかるかも…）

（感じてくれて・・・うれしいです・・ゆっくりでかまいません）

（一度・・ペニスをぬき・・体位をかえ・・・対面にし・・キスをしながら・・・方足を持ち上げ・・片方の勃起した乳首を摘み転がす）

人から見られてるかも・・・そんな状況で・・・あっ・・・こんなに乱れて

（状況に興奮しさらに激しく腰をふりつづける）

んあっ！んふっ…くちゅんちゅぱぁ…ん…んんん…
（相手のキスの上手さで、段々理性が飛んでしまう）

ん！んん！んんっ！んーっ！ん！ん！
（向きを変えられ、片足を持ち上げられ、外に向けて出入りしてるアソコが向き出しになり、余計感じてしまう。液は、出し入れするたびに飛び、試着室の壁に飛び散っていく。）
んん、ひくび、ひもひいいいっ！んっ！ゆかのおまんこ……かがみ、に、映してぇ…入ってるの見たいのぉっ…んんっ！あぁっ！ん！ちゅくっちゅぱっ
（舌を自分から絡めて、おねだりする由香）

（すみません、クリいじりながら打つの時間が、かかって…クリ、穴の液を塗って擦ってます。穴が、もうトロトロになっちゃってて、指がすべっちゃいます…）

はぁ〜あ・・・（勃起したペニスを・・・締め付ける・・・たびに・・声がでてしまう）

由香さん・・・んっ・・ダメです・・逝きそうです

（逝くのを・・・必死で我慢し・・・奥深く・・・子宮に・・押しつける）

由香さん・・・

（動きを止め・・・由香さんの・・・舌を吸う）

（俺も・・・由香さんの・・濡れたマンコを想像しながら・・）

んっ、由香もぉ、由香もいっちゃいそぉ…っ！
もう、立ってられないぃ…んっ！んんっ！
あっ！そんな奥まで入れちゃだめぇ…奥こすれ…
（潮を吹いてしまう由香。相手のシャツにかかって、びしょびしょにしてしまう。）
あっ、こんなお汁吹き出してっ、はしたない由香のおまんこをっ…お仕置きしてぇ…あんっ！んっ！んっ！ん…ちゅぱっちゅくんちゆるちゅるっ…んふぅ…ちゅる…キス、上手すぎるよぉ…
（舌を絡め、キスにまた頭がしびれる由香。いったん止まった腰は、ガクガクして、しゃがみこんでしまう由香。）


（リアの由香のおまんこ、クリがぷっくり赤くなってて、ひだの部分が赤く充血して、奥から、透明でトロトロしたのが、ひくんひくんって動いて出てます。こうじさんの入れてほしい…）

（倒れた・・・由香さんに・・覆い被さる様に・・キスをし・・パンパンに腫れ上がった亀頭を・・・挿入していく）

あっ・・・・

（入れた瞬間・・・快感が体じゅうを襲い・・・）

ダメ・・・
（一気に・・・激しく腰をふり始める）

由香さん・・逝くよ！

このまま・・逝くよ

（俺も・・・由香さんに入れたい・・・リア逝きそうです）

んんっ！あっ！ひろがるっ！由香のおまんこひろがるうっ！
んんっ！由香もぉ！由香のはしたないおまんこもぉ！いっちゃう！いくぅ！
一緒にっ！一緒にいきたいっ！あぁん！ああーっ！
（体をびくんびくんと大きく痙攣させ、キスされながらいってしまう由香）
（痙攣に合わせて、由香の液と相手の白い液が床のカーペットに染みを作っていく。）


（由香、リアで擦りながらいっちゃいました。こうじさんに突かれてるとこ想像しながら…穴、ひくひくしてます。）

あっ・・・

（ビクビクと・・由香さんの・・マンコの中で・・脈打ち・・頭が真っ白に）

由香さんの顔にちかずき

激しく唇を吸う

（リアで・・・いっちゃいました）

由香さんにはまりそうです

もっと由香さんを抱きたいです・・・

明日も明後日も・・・・

あ、おまんこの奥…熱い…はぁっ…　
（キスされたまま、まだとろんとしてる由香）
お、お客様のおっきなおちんちん…気持ち良かったですっ…由香、こんなの初めて…
（人が戻る時間が近づき、相手のモノを口できれいに掃除し、しまう由香。
潮で汚したシャツを脱がし、新しいシャツを持ってきて、渡す。）　
これ、由香のせいで汚れたので、お客様にプレゼントします。由香、今日は1日、破れたパンストの穴から液を出したまま、接客します…。また、お客様にデパートのどこかで由香を汚してほしい…。
次、来たら、このフロアにまた来て、由香を…由香を。由香、また会いたいです。
（お互いに服を直したあと、お願いする由香。）


（こうじさん、リアでいってくれて嬉しい！）

（由香も、こうじさんで感じまくっちゃって…由香も、またこうじさんとしたいです。由香に、はまっちゃうなんて嬉しい！）

また・・・是非・・由香さん・・ありがとう

優しさに心奪われ・・・後ろ髪ひかれるおもいで・・

また・・・待ち合わせ・・・・したい・・って思うんですが・・・

はぁ〜どうでしょう

明日の夜ぐらいは、また由香の名前で募集スレにいます。募集スレで、由香を見かけたら、またお相手よろしくお願いします。　
本当に気持ち良かったです。ありがとうございました。こうじさんみたいな優しい相手で良かった。

また待ち合わせして下さいますか？

こうじさん、落ちちゃったかな…？　
由香も、落ちます。
以下、空きです。

使います

オチ

使います！

来ました！

どうかな？
店つながりってことで（笑）

オッケーです(笑)

基本的には、すでにやらしい気持ちになってる男の人の中で、露出ーみたいな希望なので、本売り場のエロ本コーナーとかどうですか？

いいよ！まゆちゃんエロいね！

じゃあ始めよっか？

は〜い。
（エロいです〜w）

森下悠里ってグラビアアイドルに似てるらしいので、そんな感じの体を想像してくださいね♪

マジ？めっちゃカワイイじゃん！
なんか興奮してきた（笑）

いっぱいエロいことしようね！

（では始めましょう☆）

エッチな気分になってしまい、ぴちぴちのダートルニットに、タイトルスカートで本屋に…。下着はノーブラ、Tバックのまゆです。

エロ本コーナーに…

（本屋のエロ本コーナーで時間をもてあます）

最近SEXしてないなぁ。
エロ本見ながらオナニーするのも虚しいし…
（そんなことを思いながら一冊を手に取り、パラパラとめくる）

Hカップの胸が、大きく目立つことをしりつつ、突き出しながら、エロ本コーナーをうろうろ…。

巨乳モデルのエロ本を手に取る男の人が何人かいることに気づく…。


（どうしよう…見られちゃう…）

バストラインを強調して自分もエロ本を手に取る。

ん…？
（横に立つまゆの存在に気付く）

うわっ、このコめっちゃカワイイ！しかもエロいカラダしてる…

ていうか、エロ本見てるよ！
Ｈな気分なのかな？

（どうしよう…見られてるよぉ…）

でも、エロ本コーナーから立ち去ることができない。
胸を突き出し、棚の上の本を取ろうとすると、乳首の形までわかる。お尻を突き出してしまい、Tバックのラインが透ける。

（隣の人、じっと、まゆの体見てる…）

【強めの口調でいじめてくださいね♪】

誘ってるのかな…？

（まゆの耳元で囁く）

ねぇ、何してるの？
そんなカッコでこんなトコにいたら犯されちゃうよ？

びくっ…

（驚きと恐怖で、目を合わせられない。なのに期待で、巨乳エロ本から目を離さず、立ち去らない。）

あぁ…この人、まゆのことエッチな目で見てるんだ…

（少し顔をあげ、ちらっと潤んだ目で見る。）

そんな物欲しげな顔しちゃって…
してほしいことがあるならちゃんと言えよ？
（指先で乳首に触れる）

ぃやぁ…

（白のぴったりしたニットでは、Hカップのバストの形がはっきり分かる上、乳首もくっきりうつっている。）

ゃ…やめて…ください…

（うつむいているが、胸はますますつきだしている）

ホントはしてほしいんだろ？
（まゆの背後に回り、後ろから手を回して胸を大きく揉む）

ほら、乳首がたってるじゃん…
犯されたいのか？レイプしてやろうか？（指先で乳首を摘み、コリコリと刺激する）

いやぁ…っ
（抵抗して、胸から手を離させようとするが、余計に乳房を揉ませてしまう。手からあふれた乳房がニット越しにわかる）

や、やめてください…っ。他にも…お客さんいて…みてますよ…っ

（エロ本コーナーの他の客を見るが、皆、探るように、まゆたちを見ている）

だから、キミのＨなところを見せてやれよ。
（シャツをまくりあげ、ブラをあらわにする）

もっと見てほしいんだろ？
（ブラ越しに胸を責め続ける）

ぃやぁ…っ
はぁ……ん……っ
（胸をエロ本コーナーの男性が凝視する。）

あ……ぁあん……
みんな、まゆのおっぱい、見てるぅ……恥ずかしいよぉ……

（胸元を隠そうとするが、手にはおさまらない。エロ本コーナーの男性は、巨乳エロ本を手に、まゆを凝視し続ける）

見られて感じてるんだろ？
下はどうなってる？
（ミニの中に手を入れて、Ｔバッグの上から割れ目をなぞる）

ほら、濡れてるじゃないかよ。
（指をまゆの前に突き出し、指の間に糸が引いているのを見せ付ける）

ゃだぁ……っ
（Tバックがばれた上、濡れてることに気づかれてしまい、恥ずかしさの限度を超えてしまう）

まゆの…恥ずかしい格好…もっとみてください…大きなおっぱいを突き出してるまゆを見て……

全部見てほしいんだろ？
（ブラを外し胸を露出させる。ミニを捲くりあげ、Ｔバックを引きおろすと、異常なほどに濡れたおまんこがあらわになる）
ほら、Ｈなおまんこリアで見られたいんだろ？
いっぱい見てやろうか？

ぁあぁん……っ
（裸のような格好になってしまい、ますます高まってしまう。）

あ…ん……っ
巨乳のエロ本好きな人が、たくさん、まゆの裸…まゆのおっぱい見てるよぉ……っ

（毛が薄いため、真っ赤に腫れた大きなクリトリスが露出してしまう。）
（いやいやと体を揺すると、乳房が揺れてしまう。男性数人が凝視する）

みんなおっぱいより、おまんこを見たいんだよ。
おまんこ気持ち良くなりたいか？
（ペニスをだし、先端でクリトリスをつつく）

はぁ……ん……っ
まゆの……おまんこ見てください……っ
（脚を広げ、自分の手で、薄い毛をかき分け、性器を広げるまゆ。）
（乳首はピンクにてらてらとはれている）


あ…男の人たち…ズボン脱いでる…？



【おっぱい、見られるといっちゃうコなんです…たくさんの人にみられたいの…】

まゆ、リアではどうなってるんだ？
どれだけエロくなってるのか、ちゃんと言ってみろよ。

リアでも、ぐしょぐしょさせながら、自分でさわってます。
Hカップのおっぱいは、リアでも興奮して、乳首がピンク色です。

みんな我慢できなくなったんじゃないの？
キミのおっぱいとおまんこ見ながらオナニーするんだね。
どうだ？たくさんの男にオナニーのオカズにされる気分は？

まゆのエロいカラダ、リアで見たいな。

（おかずにされるだけで、イキそうになるまゆ）

いゃぁ……っ…おっぱいと…おまんこ見ちゃいゃあ…
（言葉とは異なり、片手で性器を広げ、大きな胸を露わにしたままのまゆ）

はぁ……ん…っ
（もともと大きなクリトリスが真っ赤に肥大している。気づかれないように手でクリトリスを隠そうとする）

何してるんだよ、クリトリスも見せろよ。
（両手をつかみ、脚を開かせる）

下、見てみろよ？
水溜まりになってるぞ？

ぁん……っ
（手の自由を奪われ、恥ずかしい部分を、すべて、舐めまわすように見られるまゆ）

（てかてかと光る性器から、汁が止まることなく流れ続けている）

（さらに数人の巨乳好きの男性が、まゆの乳房と性器を凝視しながらオナニーを続ける）

そろそろぶち込んで欲しいんじゃないのか？

はぃ……っ
大きくて堅いの……ここに…欲しいですぅ…っ

（虚ろな目のまゆ。クリトリスが目立つ真っ赤な性器を広げる）

ゆうさん落ちちゃったかな？

まゆはリアでイっちゃいましたー。どうもありがとう。

落ちますね。

今日はありさと、お買い物デート。
ちゃんと、ブラタンメンバーズカードも持ってきたしｗ
（マニアックな小ネタ。判んなかったらスルーでｗ）

ウフｗ。初デート！
何、買うの？

（そこそこ賑わってる普通のデパートということにしよう）

ん？そうだねぇ…とりあえず、酒とツマミとお弁当
（更に移動する可能性があるのでｗ）
あと、ありさの身につけるモノ。
私の服やなんかは、また今度でいいやｗ

さ、まずは婦人服で…4階か
エレベーターで行くよ

（エレベーターに乗ると密着して、周りに気付かれないようにお尻を揉む）

（白Ｔに、デニムのミニスカート）

邑さん、パンツ見えないように、後ろ立ってくれるんだぁ、優しいね。
つーか、（小声で、）こら！こんなところで。

（いつも、何着てるの？スーツ？）

回線オチ。ごめん
ありさ、まだ居てくれてる？

（いつもは、前開きの襟のあるシャツとイージーパンツが多い）
（純粋にデートがイイ？セクハラやイジメあり？）
あ、忘れてた、ありさ、何月生まれだったっけ？

（もちろん、何でもアリ。）
一月生まれ。

（一人暮らし？）

（両親と私の核家族暮らし、一人っ子です）

そか、ウンウン（一人で頷く）。

じゃあ、ありさ、まずはコート買おうか、
いいの見つけておいたんだ。
コレなんか如何？
（フェイクファーのロングコート、シルバーフォックス風）
少し、光り過ぎてニセモノばれるけどｗ
このくらい派手なほうが、きっと似合うよ。
試着してごらん

（コートはこれでイイ？他に好みあるー？）

（笑顔で。）邑さん、これって、あれ？

いいよ、ありさ、似合うｗ
こういうの、好きなんだぁ・・・

見て。どうかな？（羽織るありさ。）

ありさ、サイズは「（奴隷として）買った」ときの申告から
そう変化ないよね？（イジメぬかれて、少しやつれた？ｗ）

ん、似合ってる、じゃこれをもらおう
（謎のカードで支払いを済ませると、店員に向い）
「ああ、もう少し買うから試着室借りるよ」
「あと同じ素材の…ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ…」

「ありさっ！試着室へ」（と、強引に押し込む）
囁くように
「ありさ、ソコで全部脱ぐんだ」

ウソ・・・ここじゃあ、無理。こんな薄いカーテン・・・
脱ぐの？全部？邑さん？

しょうがないなぁ
（Ｔシャツ、ブラ、スカート、パンツの順に脱ぐ。腕で前を隠しながら、）
邑さん？脱いだよ・・・

「ようし、イイコだ」
買ったコートの入っていたペーパーバッグに
ありさの着ていたものを全てしまいこんで手に持つ。

「じゃ、ありさ、行こうか。ほら、ソレを着て」
全裸のありさに今買ったコートを羽織らせ連れ出す。
全裸コートで引っ張り出されるありさ

「ん？どうした？杓子定規に一番上までボタン留めて」
1つ、胸元のボタンを外す。

邑・・・さ・・・ん・・・・・
（立ちすくんだまま、歩きだせない）

ねえ、無理。無理。ヤダぁ・・・
ねえ、どこ行くの？ねえ、、、
（邑に強引に連れて行かれるありさ。）

「ん？普通にお買い物だよ
ありさ、似合ってるよ〜」
「ん、顔が赤いね？ｗ暑い？
ボタンもう1つ外す？」

「さてと、次は宝飾品、
こういうのはデパートの顔だから1階にあるもんだ
じゃ、エレベーターで、と…」

（無人のエレベーター内）
ありさのFcupに持ち上げられたボタンの隙間から手を入れ、
ナマ乳の感触を楽しむ

（ヤリスギた？まだダイジョーブ？モット？）

（モットーーーーー！）

邑さん、ありさ、裸だって、みんな、知ってるんじゃない？
ねえ、何だか人が振り返る・・・
ねえ、大丈夫かな・・・

邑さん、ありさのおっぱい、好き？

（ウン、OK。それでこそ、私のコイビトだね♪）
「振り返るのはありさが美人だからだよ」
「自然にしてないと、バレるよ〜」

「胸？　うん、まあ、そうだねー」
（微乳派だったんだけどｗ　ありさと付き合うようになって巨乳派にｗ）
「ほら、ついたぞ」
名残を惜しむかのように激しくもみしだき、
エレベーターのドアが開くのを待つ

宝飾品店に行き店員に
「結婚指輪にするんで、
ガーネットとダイヤの二石埋め込みで金のリングを2つ。
サイズは左手薬指に合わせて…」
まず、自分のを計らせて
「ありさ、手を伸ばして計ってもらいな」

（結婚指輪？）
うん。（そっと、左手を出すありさ。）

邑さん、これ・・・・。買ってくれるの？

「当然だろ」（私は4月でダイヤなのね）
頬にキス。
耳元に口をつけ、誰にも聞こえないように
「イイヤ、実は、割り勘ｗ　この分、ちゃんと御奉仕させて元は取るよ」
一瞬、冷酷な笑みを浮かべると、すぐに、優しい表情に戻り、
「ん？結婚指輪がイヤならステディリングとでも思ってよ」
店員に向い
「ああ、そうそう、このチョーカーも貰うよ」
（黒い皮製で中央にM字の金細工が揺れるチョーカーを買い、着けさせる）
「さすがに今日は首輪というワケにいかないので、首輪の代りだ」
「MureのMと、マゾのMで、似合うはずさ」
店員に
「指輪は次に来るまでに作っておいてくださいね」
そういうと、今度は靴売り場へ移動

（ありさは結婚指輪がいい。）

今度は、何買うの？

（びっくりして言葉にならないんだけど。）

（うん、ありがとう。愛してるよ、ありさ）

「さて、ブーツも要るね、シューフィッターさん呼んで合わせて貰いな」
低い椅子に座らされ、コートの裾が片側落ちてめくれ上がりそうになる。
「ん、ブーツはコートに合わせて、ありさが選んでいいよ」
コートの下を意識し、動きがぎこちないありさをニヤニヤと眺める。

お願いします。（長身で２０代後半の男性店員がありさの足に触る。）

（ロングブーツを選ぶため、店員は、コートをめくる。なぜか、低い目線。）
あの、こっちの方がいいかも・・・
（店員は、新品の為、なかなか脱げないブーツを脱がせるためか、執拗に足をさわる。はだけるコート。）

（ありさ、見られてるな…嬉しいんだろう）
（さすがに、ココまでだな）

「ほら、ありさ、まだ決まらないのか？」
声をかけ近づく。
「ん？ソレに決めたの？まだ、試着する？」耳元に口をつけ
「私以外の視線で濡れたなっ！オシオキを覚悟しておけよ」
モジモジとするありさを無視して
「それをもらうぞ、このまま履いていく」
と、カードで清算。
今までの靴は、ビニールに包み、さっきのペーパーバッグに押し込む

（露出は嫌いなの？我慢できない？）

邑さん、濡れてないよぉ・・・もう、、
（つい早足になり、コートが風にひらめく。ちらちらと、素肌が見える。）

邑さん、今度、どこ行くの？

（もうすぐお風呂落ちしていい？また、待ち合わせしたい。）

ううんｗ特定の相手じゃないから、気にしないよ＠露出

「んじゃーあとは…」
「私は酒とツマミを買ってくるから、ソノ間にこれで」
（謎のカードを渡す）
「そうだな、紫の下着と、首輪＆リードでも、買っておけ」
買ったら、4階のコート買った店の試着室前で、待ち合わせね

（リアでも、100均のでイイから首輪とリード買わない？
私とのプレイ中やオナ中に付けるといいよ♪）
（ダイソーには、確か、あったはずー）
（紫下着は、給料出たら安いのでいいから買わない？）

お風呂何時にあがる？
また、空いてたら、ココに来よう。

（ここで、待つの？アンシャンテで？１０時頃かな？）

「ああ、下着は買っても身につけるんじゃないよ」

じゃあ、10時に、ココで。
塞がってたら、アンシャンテ、ね、OK？
（風呂上りはノーブラになる？）

わかった、ブラ着けない。邑さん、そっちが好きでしょ。
でも、微乳好きかぁ。

一旦、落ちますね、愛してる。

うん、ありがと>ノーブラ
いや、今の胸の好みは、「ありさ乳」だよｗ

一旦、落ち。以下、一応、空室。

邑さん、ここで、待ってるよ。ブラ、しないの、何か、変な感じｗ。

おかえりぃ、いる？

買ってきたよ、これでいいの？

（リアのお買い物は、考えとくね。）

店員から荷物を受け取り、
ありさから返してもらったカードで支払いを済ませる。

「ありさ、また、試着室へ〜」
ガサゴソ、買い物袋から何かを取り出す。

なーに？いいもの？

（邑さん、お風呂覗いてたでしょ。エッチぃ・・・。）

（うん、リアは、まあ、余裕あるときねｗ
お風呂は見てたよｗ　ありさ、綺麗だね〜）

「ほら、同じ（フェイク）シルバーフォックスの
ロングマフラーとストゥールだよ」
ありさを、試着室に押し込む。

「ほら、前のボタン全部開けて」

ねえ、邑さん・・・・嫌だよ、、、何させるの？
（しぶしぶ、ボタンを外し、プルンと乳房が飛び出す。下まで全部外し、ヘアーも丸見え。）

ロングマフラーを背中から胸に回し、前で縛る。
ストゥールは三角の前垂れ風に腰に巻き付け後ろで結ぶ。

「うん、これで、前を開けたまま、コートを着れるね」
「ありさ、良く似合うよ、ほら店の人に似合うか見てもらおうよ」

（あははｗ露出はこうして思い切りさせる予定だったの、ヤダ？）

（こんなに隠さなきゃダメ？邑さんは少し隠れてるのが好きなんだよね、）

邑さん、はずかしいよ、これで、試着室から出るの？
やっぱり、ボタンはめようよ・・・・
（無理やり露出させてほしいな。）

（もっと出して平気だったかｗこのくらいが好みだなー
あとで、脱がせるかもだけど）

「だーめ！そのまま」
「ほら、店のご主人だって良く似合うと褒めてくれてるよ」
「じゃ、そのまま、買い物しようか」
そういうと、その格好のまま引きずるように、上の階へ、階段で移動する。
すれ違う人は皆、足を止め振り返り、しばらく見ている。

邑さん、、無理だよ・・・ねえ、みんな見てる・・
（完璧に濡れてくるありさ。）

邑さん・・もう・・見えてる。。見えちゃってるよ。
（階段を見上げる人々。ありさのヘアがちらちらする。）

邑さん、、もう、、やめよ・・（ありさの乳首が立つ。）

「んー？それはありさが綺麗だからみんな見るんだよ」
「ありさ、いいよー」Chu！　階段の踊り場でキス。

5階は電気製品売り場、
「ありさ、ちょっと見るものがあるから付き合って」
そういうと、PCゲームのエロゲーコーナーに連れて行く。
キモオタ、エロオタが大勢居る中に、ありさを立たせたまま、
ゲームを探す（フリをしている）

邑さ・・・・・ん・・・・・。。。
ねえ、邑さん・・・・・・・
（売り場にいた男が、ありさの近くに来る。ちらちらと、ありさの方を見る。）

邑さん・・・・

「ん、ナニ？」
「あ、そうそうコレ」
コートと同じ素材のショートマフラーを取り出す
「沢山買ってくれたから＆よくお似合いだから、
と店の人がオマケにくれたんだ」

ありさの首にそっとかけると、胸の結び目をサッと解く。
ロングマフラーを素早く抜き取る。
首から垂らしたマフラーの先端で、ぎりぎり乳首は隠されている。
「…！」「っ！？」周囲から声のないどよめきが上がる。

「うん、このほうが似合いそうだね、さすがプロの見立てだ」

（もう、キレちゃうそう・・・いいの？ここで？エッチしよ！）

邑さん・・・ねえ、ここで、抱いて。
ねえ、いいでしょ。ここで、抱いて。

（下のストールを取ろうとするありさ。周りの男たちが食い入るように見つめる。）

（あははｗもうすこしオアズケ）

「ココじゃまずいよ」軽く押し留め、
「じゃ、上のBARレストランに行こう、個室借りられるからね」
と、また、階段で上へ…

突き刺さる視線に見送られながらも、6階名店街へ。
いきつけのレストランに入ると、入り口で
「コートをお預かり致します」と、言われる。

「ホラ、ありさ、預かってもらいなさい」
「奥の個室借りるよ」ボーイにそういうと、奥へ案内も待たず進んでいく。

邑さん・・そんなあ・・
（入口で立ち止まるありさ。）

「コートを、お客様、コートをお預かりしますが・・。」

はい、これ・・お願いします。
（ボーイが後ろに立ち、コートを脱がせようとする。最初にマフラーが落ち、さっきゆるめたストールまでも落ちる。）

「お客様、何か、落ち・・・・」
（気付かないありさ。）
「お客様、何も着ておられないのですか？・・・・」

え？（ボーイに全裸を見られるありさ。）
部屋は・・どこですか？（ストールとマフラーを受け取り、小走りになるありさ。）

フロア中の視線を一身に浴びるありさ、
「コラ、サービスが良すぎるぞ」

個室に全裸のまま招きいれ、食前酒のシェリーとステーキを注文する。
個室とは言っても、防犯上、フロアに面した飾り窓があり、
近くの席からは、見ようと思えば見られる。
トイレにいくときにワザと遠回りにフロアを横切り窓の傍を通る人もいるようだ。
「ありさ、綺麗だよ〜」
「乾杯」何事もなかったかのように、グラスを持ち上げ、シェリーを飲み干す。

（窓あるとか聞いてないよぉｗ、ヤバイ。）

邑さん、、ここで、何か、するの？
（部屋の隅から、出てこないありさ。）

「ふふふ、ようし、料理もきたことだし…」
席を立ち、ありさを立たせ、抱きしめる。
「見られて感じてたか？」
チュウゥ、激しくキスで貪りながら、手をオマンコに伸ばす
「もう、こんなに濡れてるじゃないか」
そういうと、乱暴にかき回すように指を突き立てる

邑さん・・・（リアで濡れるよぉ。）

んん、、、指、入れるの？ねえ、指、入れる？
んん（キスを繰り返す二人。）

（自分から片足を椅子の背にかけ、おまんこに指が入りやすくする。）

グイグイと指を挿し入れて、中をかき回す。
そのままありさを後ろ向きにさせると背後から抱きしめるようにして、
空いた手で胸を揉み解す
「よし、ほら、ココに掴まって、腰を突き出すんだ」

飾り窓の窓枠上部に掴まらせ思いきり突き込んで、
ありさの上半身が飾り窓のガラスに押し付けられるようにする。
そのまま、立ちバックで激しいピストン。

邑さん、、邑さんの、気持ちいい・・
邑さん・・・（窓の向こうのことは気付かないふりをするありさ。）

邑さん、、（乳房が揺れ、ガラスに押し付けられ、丸みが押しつぶされる）

「ありさ、綺麗だよー、皆に自慢して見せたいくらいだ」
「ほら、前を向いてごらん、ありさのこと、見てるよ〜」
グイグイと、かき回すように腰を使い、
「イクとこまで、みられちゃうかもね」
両手で腰を押さえ、固定すると、浅く、深く、
リズミカルに、超高速ピストンを打ち込み続ける。

そのまま、上体を傾け、ありさのうなじを舐め上げ、耳の裏を舐める。
耳に吐息がかかるようにして、
「愛してるよ、ありさだけだよ」
優しく囁く

（ささやかれて、軽くイク。）

邑さん・・・気持ちいい・・・アナルも・・
ねえ、アナルに指入れて・・・
ねえ、、イキそう・・・もっと、来て・・・

「うん、いいぞー」
グイッと抜き出し、そのままアナルへ当てて、
ニュプゥ、ユックリと沈めていく。
「入っていくよ〜」
ヌプヌプとさしこみ、半分入ったとこで、軽く揺さぶるようにピストン。
「ありさ、気持ちイイだろ？きもちいいというんだ」

（浮気したでしょ！ありさは、おまんこにおちんちん、アナルに親指。）

邑さん・・・・気持ちいい・・・
（窓の外の観客を意識せずにはいられなくなってきた。）

（出し入れされながら、観客の一人と目が合う。）

（浮気じゃないよｗごめん、読み間違えただけ）

前にまた挿しこむと、アナルに指をあて、一気に突きこむ。
親指を曲げ伸ばししつつ、円運動させて、
前は激しく、上下に揺さぶるようなピストン。

「ありさ、もっと、大きな声で！」

（気持ちいから許すｗ。）

イヤッ・・ヤッ・・・アーーン・・アアアアーーーーーーーーン
指入っちゃう・・・・・入っちゃう・・・
そんなとこ、ダメ・・・・・・・・・
恥ずかしい・・みんな見てる・・・もう、やめよう・・・・
ねえ、、こんなこと、イケナイよお・・・

イッキそーーーーーーー・・・・
ねえ、、もう、、こんなこと・・・・無理・・あ、、（また、軽くイク）

（１２時過ぎで落ちるね。）

「ほら、まだまだ」
肛門をこじるように、指の動きが大きくなる。
「もっと乱れて、イッていいんだよ」
腰を密着させたまま、大きく円を描き、中をかき回すようにする。
そのまま、ありさの体を前後に動かし、オマンコの中全体を、
グルグル、グリグリとえぐる

（窓の外から、人がたかる。ありさの全身と、おまんことおちんちんの接合部分を覗く。）

ねえ、、もう、、やめよ・・、、見られてる・・
邑さん・・・見られてるよ・・
もう、イク・・アン・・・邑さん、、ありさ、イッちゃうよ・・・
もう、、イッテいい？ねえ、イッテいい？

「うん、イッて〜」

体をガラスから引き剥がすようにして、
上体を捻り、捻らせ、Dキス！
激しいキスの合間に口を離し
「愛してるよ」
そう、ささやくと、またキス。
肛門の指も激しく律動させ、前を思い切り突き上げ、引きおろし、
激しくこすり付けるようにする。

「ありさ、イクとこまで見せてあげなさい」

邑さん、、いいの？ありさ、邑さんが言うなら、そうする・・・・
うん・・・気持ちいい・・・邑さん・・・・
ハン・・・・愛してる・・・愛してる・・・・
邑さんも、一緒に・・ねえ、一緒に・・・・
もっと、おまんこに、ありさのおまんこに、突っ込んで、かきまわして・・・・
邑さん・・・・・イク・・・・もうイクーーーー
もうイクーーーー、、もう・・・イクイクイクイクイクーーーー

「ありさ、イクよ」
思い切り強く引き付け、そのまま突き刺し貫くようにすると、
腰を打ち振りながら、思い切り精をありさの子宮口へと吹き上げる。

「あいしてるよ、一緒にいって〜」

イクーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
邑さんーーーー気持ちいいーーーーーーーーー
アフェ・・・・アグ・・・（よだれを垂れるありさ）

もう、、イッテーーーー・・・邑さん・・イッテーーーーーーー

（あと２回くらいで落ちるね。）

「うん、いったよー」
振り絞るように、全ての精をありさの中へ…

ぎゅうう、背後から強く抱きしめる。
「ありさ、あいしてるよ〜」

（ふぅ、やっぱりデートというよりSMプレイにしちゃったなｗ）

邑さん、ありさ、きれいだった？
（ほてった体。）

（これから、オナニーして寝ます。おやすみー。）
抱っこして寝て。

抱きっ、ありさ綺麗だったよ〜

ありさは、スレH中じゃなく、終わってからオナなんだねえ。
私の相手だと、不完全燃焼だった？ｗ

まあ、まえも、落ちてオナだったから、
プレイして興奮したら思い出しながら、
というタイプなんだろうけどねえ。

じゃ、おやすみね。　また明日〜

以下、空室？空きデパート？ｗ

チュッ　愛してるよ、邑さん。明日ね。

落ちまーす。以下空デパート？ｗ

使います

待ったー

大丈夫です
どういった設定ですか？

マキノさんが、靴売場の店員で、しゃがみこみながら、接客をしているところから・・・てのはどうですか？

（構いませんが、上手く出来るかな）



いらっしゃいませ
本日はどういった靴をお探しですか？

スニーカーなんだけど、なにかいい靴ありますか？
これなんか、どうかな。
（靴を履こうとする）

どうですか？（しゃがみこむ、スカートから太ももが露わになり、ショーツも見えそうに）
ちょっとサイズが小さいかな

履いてみますよ。

（おっ、見えそうじゃん、もうすこしなのに）

なかなか、履けないなぁ

（マキノさんの方へ足を出し、履かせてもらおうとマキノさんお足の間に自分の足を入れようとする）

きついですか？入りそうですよね、ちょっと貸して下さい
（邪な思いに気づかず）

ああ、御願いします。

（露わになっている両太腿をもっと開かせようと足をいれる）

あれ、おかしな…入らない
（夢中になり、足を開いてしまう、ショーツが見えている）

ジーと一点をショーツだけを凝視する

（靴のことなど忘れている）

（股間は、徐々に膨らんでく）

見られていることに、マキノさんが気づく

えっ、あ、いやぁぁ！
み、見ないで下さい。やだ、恥ずかしいよぉ

（股間に気づき）
うそ…こんなになってる（興奮し、軽く濡れてしまう）

そのままの体勢で居てください。
もっと見たいんです。

この靴は買います。売上欲しいんでしょ。
だったら、もう少し脚広げて下さい。

え、いやぁ…
（売り上げのことをいわれ）
本当に買ってくれますか？そ、それなら…
（足を開いたままでいる。
視線に興奮し、ショーツにシミが出来るくらい濡れる）

マキノさんて言うんだ（名札を見て）

シミが出来てきてるよ。
見られて興奮してるんじゃないの

オレも興奮してるんだよね。
幸いこの場所は他のお客からは、見えない場所なんだよね。

マキノさんの白パンティ見ながら、御アナにーしたいなぁ。
今、ここで、してもいい？

（あまりの提案に、唖然としながら）
い、いいですよ…その代わり、買って下さいね

いいよ。必ず買うよ。

チャックから、もぞもぞと、男のモノと取り出し、マキノさんに見せ付ける。

マキノさんのパンティを見てたら、こんなになっちゃたよ。

凄い…大きい…
（生唾を呑む
興奮でさらに濡れてしまう）
いやぁ…何だか…変な気分

触ってもいいよ。
興奮してるんでしょ。
他の客も店員もいないよ（周りを確認する）

ほら、マキノさんの手をつかんで、モノに近づける。

すみません
眠くなってきました
落ちます

zannenn

誰かいますか？

いないみたいなので募集します！

どんなの希望ですか？

>>737
玩具使ってほしいです＞＜//
あとローションとか…///

あわわアンカー間違い＞＜

あ、そういう希望もですがシチュ的にもどういうのがいいのかとｗ

ああ！ごめんなさい＞＜
ええと店員さんとお客さんとか知り合いじゃない感じがいいです！

んー…そこから玩具とかに発展させるのは難しそうなので
今回は遠慮しますね
ごめんなさい

いい相手が見つかりますように…

落ちます

>>743
残念です…機会があればまた今度＞＜


あと一回だけ募集してみます
シチュとか前の無視して頂いてもいいです

まだいますか？

いますよ^^

お相手いいですか？

店員とお客さんが希望なんですよね？
俺がお客さんで店員のりぃさんにいたずらしちゃうっていうのはどうですか？

お願いします！

今からどきどきです＞＜//
ええと友哉さんは何のお店の店員さんですか？

あ、りいさんがお客さんの方がいいですか？

試着室でいたずらしたかったんで婦人服売場の店員でどうでしょう？

あわっ私が店員さんですね！
ごめんなさい＞＜;;

いえいえ大丈夫ですー！
少し寝呆けてるのかな^^;

ではお店で待ってますので書き出しお願いします！

いえいえw

りいさんが店員でよければ紳士服売場でいいですか？

面白そうですね

はい大丈夫です^^

>>753
ごめんなさい…
複数はお相手難しいです＞＜

>>751
了解です^^

(紳士服売場をウロウロしながら)
この売場ってかわいい店員が多いんだよな…
特にあの子…今日はいないのかな…？
(売場の隅にりいさんを見つけ)
あ、いた…
よし、今日こそは…
(試着室に入り、りいさんを呼ぶ)
あの、すいません…

(商品の並び替えをしていると声をかけられ)
はい、いらっしゃいませ！
なにかお探しでしょうか？
(微笑みながら質問する)

(試着室から顔を出し)
ズボンが欲しいんですが、なかなかサイズが合わなくて…
ちょっと見てもらっていいですか？
(一見すると真面目なサラリーマン風で、りいさんに微笑み返す)

落ちたかな？
残念…；

俺も落ち

ありさ、来たよ〜居るかな？
（デパートの前をウロウロ）

（笑顔で）

「むーらさん！」

「おー来たね、じゃ、行こうか」
（すっと隣に並び、エスコートするように背に手を当てる）

（もうコート？店内で黒カシミアコート買う？）

「買うーｗ。」

リアのグリーン下着の上に、水色のスーツ。上からのぞくと、ブラが見える。

（お疲れ様。）

（ん、ありがと。ありさも、おつかれちゃん。
待たせてわるかったね、ごめーん）

「じゃ、婦人服売り場へ」
「あ、この季節だと、他所に展示販売とかしてるのかも？」
「ま、行き先はありさに任せるよｗ」

並んで歩き出す。横に密着して胸元を時々、覗き込む。
「エレベーター？エスカレーター？階段？」
さりげなく、背に当てた手を下に。お尻を撫でながら訊く。

「エレベーター。止めて、しちゃおっか？」

ありさ、自ら上がりボタンを押す。

（ん、もうスルのー？今日はするより露出メインで軽くイチャイチャにしない？
それで、露出で燃えたとこで、いきなりスルとかｗ　ありさがエレベーターでしたいならスルけどね））

「OK。」
丁度、無人のエレベーターが来る。
二人で乗ると、いきなり強く抱きしめてDキス。
手をスカートの下から入れ、パンツの上から乱暴に揉みまくる

（ちーがーう！ちょっと、エッチなことするだけ。）

「邑さん、入れて。ねえ、ありさのおまんこに。」

自分で緊急停止ボタンを押す。
（５分だけ止まる。）

（んー、わかったーｺﾞﾒﾝ）

「もう、ありさはHだなあ、そこがカワイイんだけど」
背後から抱きしめ、内腿を撫で上げていく。
オマンコに手を当てるとグイグイと数回持ち上げるように押しもむ。

ツツツー、脚の付け根を指1本で撫で上げると、パンツの裾から指を捻じ込んでありさの入り口に軽く触れる

「もう、早くおちんちん、お願い！ちゃんと濡れてるでしょ。」

全身で感じるありさ。

（入れたら、係員が外から呼びかけるよ。）

「うん、感じてるありさ、カワイイよ〜」

「ほら、じゃ入れるよ」
スカートをめくり上げ、ありさと向き合うようにすると、ありさの背を壁に押し付ける。
パンツを一気に下ろすと、脚を開かせ、腰を落としてファスナーから取り出したペニスを突き入れる。
「ありさ、カワイイよ〜」

「んーー、邑さん、・・・・気持ちいい・・・・あーーー・・」
一気の挿入に、絶頂に達しそうになる。

管理室から
「お客様、何かありましたか？お怪我はありませんか？」

「あ。やヴぁい。これ以上止めてると怒られるし人が来るね」
慌ててペニスを引き抜きしまうと、ありさにパンツを穿かせる。
急いだので後ろ側スカートが多少、折り返されてめくれ気味のまま。

「いや、ちょっと…軽い眩暈がしたので止めただけです。もう大丈夫です」

小声で
「コラ、ありさ、イタズラがすぎるぞ」
ツンッと指1本で額を小突く。

「ふふふｗ。」
３階の婦人服売り場に行く。

「ありさ、ロングコートが好きなんだよね。（リアでも今、ニットの着てるよ。少し寒いからちょうどいい。）
　こんな感じかな？」
一枚を手に取る。

「邑さん、これ、いい？」

「ん、カワイイね〜ありさはカワイイから何でも似合うよ」

「どうだろうね、軽く羽織ってみよう」
羽織らせるとコートの中に手をいれアチコチ触る。
「まあ、ありさに任せるよ。小物も合わせて買っておくといいよ」

（小物って、何？）

「じゃあ、これ下さい。ちょっと、試着室借りますね。」
コートを持って入る。
「ねえ、ダーリン、来て。」

（合わせる手袋、マフラー、ショール。ブーツはまた、前みたいに買うんだねｗ）

「うん、いくよー」
「じゃ、支払いはコレで」っ【カード】
試着室のカーテン（2枚）を軽く合わせて閉めると、
隙間から覗き込む。

（ココで下着も脱ぐ？下着＆コートにする？）

（脱ぐよ。一時間半も放置されてたんだから。）

「のぞいてるの？エッチｗ。」
それまで着ていたものは、コートを入れるはずの袋に入れて、試着室から出てくる。

小物も合わせて買う。
（エッチなこと、沢山したいから。早く、イベントに行きたい。ＥＸＩＪＥ来てる。上から見よ！）

３階まで吹き抜けのイベントフロアー。３階から二人で見下ろす。

ＥＸＩＬＥだった、ゴメン。

（うん、OK。ごめんね〜）

「じゃあ、行こうか。ほら、荷物は持つよ」
ありさからバッグを受け取ると、さりげなく、中に下着があるのを確認する。

「お、イベントでなんかやってるね、見に行くよ〜」
ありさの手を引き小走りに。
裾やスリットが跳ね上がり、脚がチラチラと覗く。

（一番下のボタンと、おまんこは同じ位置ｗ。）

邑と同じ歩幅で歩くと、かなり上まで見える。

「今日ね、ＥＸＩＬＥだって。かっこいいよね。」
邑のとこは、そっちのけで見入る。
手すりにつかまり、邑の方は見ない。

（うん、まあ、ある程度いちゃつくけど、露出はありさがリード気味にか希望言うかしてね）

ありさの隣に、片手は手すりで、もう片方はありさの腰にあて、下を見る
「ありさは、イイ男みると、すぐ、ポーットなるねえ」

背をなでるようにしつつ、徐々にコートを片方（自分側）たくし上げていく。
「ありさ、カワイイよ」
密着してさりげなく、ボタンの一番上と、一番下を外す。

（真後ろも腰までスリット入ってる。）

「アキラー、かっこいい！ねえ、こっち見て。キャー。」
アキラに手を振るありさ。
「ねえ、こっち見たよ、さっき、ありさのこと、見たよ。」
夢中になる。

（露出させて。）

「ありさ、そんなに好きなら、アキラに見てもらおうか」
コートのボタンを一気に全部外す。
「ありさ、カワイイよ。コレなら絶対に見てもらえるよ〜」
前を全開にさせると、スリットから手を入れ、お尻を撫で回す。
「ほら、ありさ、隠すんじゃないよ」

（これ以上したら、邑さん怒るからやめとく。）

「邑さん・・・、ダメだよ、見られちゃうよ。邑さん・・・、無理・・・。」
アキラに体を見られるありさ。

「邑さん、ありさ、他の人に見られてもいいの？」

（ん、続けてもイイよ〜怒らないよ）

「ほら、どうせココは下からしか見えないよ」
（左右に人影はまばら）
「ありさ、カワイイとこ見てもらいたいんじゃないの？」
「ありさは感じてるときが一番カワイイもんね」

お尻を撫でていた手をそのまま後から滑らし、脚の間へ。
「ほら、どうかな？」
後から中指を入り口にあて、クニュクニュと動かす。
「ほら、見られて感じてたんだろう？こんなに濡れてるぞ」
ピチャピチャ、ニチャア、と指の動きにつれて、イヤラシイ音がする

（お言葉に甘えるゾぉ。）

「アキラー、こっち見てーー、んん、アキラ・・・、気持ちいい・・」
邑の指に感じながら、アキラの名前を呼ぶ。

「アキラの指、感じるー。」
乳房を揺らし、いやらしい肌を露わにする。

（ん、いいよー、コノ前、不完全燃焼だったからね）

「ありさ、困った子だねえ。」
グイと胸元を押し広げ、コートの肩を落とす。
肘で止まり、肩と背中半分が露に。
背中の真ん中当たりにキスをすると背骨を舌で掃くように舐め上げていく

「ありさ、ほら、入れるよ」
手を横にして人差し指をグッと強く押し込む。
中指をクリに伸ばし、軽く突付く。

「ありさ、感じてる？カワイイよ」

「ねえ、邑さん、どっかのお部屋で、沢山したい。ダメ？ありさ、他の人にここまで見られたくないよ。」

「もう、したい。」

（ん？スレ移る？なら探すけど、ありさ行きたいとこある？あったらありさが決めてイイよ）

「どうしたのかな？」
「じゃ、少し、動こうか」
コートの前を全部止めさせると、ポケットから小型ローターを取り出し、
ありさのオマンコに入れ、腰を抱くようにして歩き出す

「普通のお部屋で、邑さんに犯されたいの。ねえ。いいでしょ。」
邑の目を見つめて、ささやく。自分から口づけをする。

ローターに反応するが、落とさないように、おまんこを締める。
「邑さん、ありさ、邑さんじゃなきゃダメみたい。ありさが知らない間に調教したの？」
懇願するように邑を見つめるありさ。

「うん、ありさカワイイよ」
歩きながら、抱き寄せ頬にキス。
歩いていった先は…
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1222817318/

移動おち。
以下、空室（空きデパート）

使います

ここ・・雑ダメだよｗ他にしよｗ

落ち

以下空室

（33歳の男。ゆるやかにウェーブした髪、どことなく生気にかけるが優美な顔立ち。
髑髏をモチーフにした、変わった柄のブランドスーツに身を固めている）

………ざわざわ……ざわざわ……
（人混みをかき分け、デパ地下の食品売り場を歩いている）

……厚切りロースハムサンド……ふむ……
季節のものだからね……キノコマスタードサンドも捨てがたいね……
（評判の高いサンドイッチ屋のテナントで立ち止まり、棚を物色する）

好みを聞いておくべきだったかな……
ふふふ……誰かのために……美味しいものを選ぶのは……楽しいね……

【スレＨ・エロ小芝居で募集〜
　※エロ小芝居は挿入なしのスレＨだと思ってください。男性も可
　デパ地下の従業員歓迎〜ナンパして無理矢理仕事をさぼらせ、業務用搬入口か駐車場で犯します】

……やはり連れてくるべきだったかな……
私一人では、選びきれないね……

もう少し小さな店にするべきだったか……
ここは人が多すぎる……

（サンドイッチの列を眺めながら、寂しげにジャケットの胸をまさぐる）

……それにしても……地下の販売員は若くて美人揃いだね……
学生をバイトに使っているのかもしれないなぁ……
……ふふふ……私の好みの女が……もう一人見つかるかも知れないね……
（微妙に狂気がかった瞳で店員たちを見渡す）

【再募集〜】

…………カツンカツンカツン……
バタン。
（立体駐車場。車は国産車の高級モデル）
（ドアを開けると、買ってきた包みを脇にかかえ、助手席に乗せたバッグを開ける。
　バッグの中からは、ネイルに装飾を施し、白く健康的な、綺麗な女性の手が入っている。
　手首から先しかないそれに、男はほおずりして口づけする）
ちゅ……
待たせたね……君が一緒じゃなかったものだから……ずいぶん迷ったよ……
それに……他の女に目移りするところだった……
ふふふ……まだまだ君は麗しいままだというのにね……浮気者の私を許してくれたまえ……

……さあ、君のために用意した……生ハムとエリンギのマスタードサンドだ……
あとで公園でも行って……二人でじっくり食べようね……
（女性の指を一本とり、デパ地下の包みを触らせる）

……ふふふ……
バタン。（男は車内に消える）

【以下、空きデパート】

男性服 売り場 の試着室で ストーカー男に 犯される販売員の女の子募集age

>>797 ↑あげ募集

おち

誰か玩具でいじめてくれる方いませんか？

いないかなあ…

あげ＞＜

こないかあ…'`
落ちます＞＜

従業員同士･甘めのシチュでお相手して下さる方募集です。

まだいますか？

（名前変えました）
もういませんか？

はい、いますー。

いましたか、よかった。

書き出しと細かい設定等をお願いします。

(設定は、顔見知りで結構話した事のある友人…的な感じです。
他に何か書き出した方がいいですか？)

…っわ、とと。
(ふらふらと高く重ねたダンボールをおぼつかない足取りで運んでいき)
(従業員専用の休憩室の前までたどり着くと、どうにかドアを開けようとして)

（いえ、大丈夫です。よろしくお願いします。）

あっ、ちょっと待ってて。開けてやるから。
（後ろから慌てて駆け寄り、扉を開ける）
大丈夫か？柚はおっちょこちょいだから、また落としそうで怖いよ。
（笑いながらダンボールを半分持っていく）

あ、ありがと。
(扉が開いたことに安心しつつ、お礼を言い)
私は別におっちょこちょいなんかじゃないですー。
(勇人の言葉が気に入らなかったのか不満気に言い返しながら休憩室の中に
ダンボールを運び入れて)

よいしょ…っと。
それにしてもこれ、本当に重かった…。
(ダンボールを部屋の隅に置くと、力尽きたようにソファーに倒れこんで)

お疲れさん！…よいしょっと……それにしても本当に重いな、これ。ここまで運んでくるなんて、柚にしてはなかなかやるなー。
（ソファに座り、柚から見えないよいにしながら見つめて）

…えらい、えらい……あ…ご、ごめん……
（つい頭を優しく撫でてしまい、慌ててしまう）

でしょ…？
こんなの運ばせるなんて、人使い荒すぎ…。
(勇人の視線には気づかず、愚痴をもらし始めて)

んー…別に嫌じゃないから大丈夫。
(頭に手があることを別に嫌がる訳でもなく、少し微笑んで)

え…ああ……
（愛おしく思いながら、ゆっくりと頭を撫でていく）

（次第に我慢できなくなっていき、手を頬まで持っていく）
柚…どう？俺の手、あったかい？冷たい？

柚…チューしていいか？

ちょっと、…冷たいかな。
(最近寒くなったしね、と頬にある手をそっと触ろうとして)

え、あ…ここ休憩室だし。
(勇人の言葉を聞くと、途端に耳まで真っ赤にして目を逸らし)

………。
（静まり返った室内。無言で頬をこちらの方に向けて、優しいキスをする）

（ゆっくりと唇を離して）
……真っ赤になってるよ。かわいいやつだな……

もう一回…しても……いいかな……
（柚の目をまっすぐ見つめながら）

……っ、ばか。勇人がいきなりすぎるから…！
(突然の行動に、つい息を止めてしまって若干息が荒くなりながらも少し怒って)

う、あと一回だけなら…いいけど…。
(顔を少し俯けると、半ば開き直って呟くように言い)

かわいいよ、柚……
（柚の唇を確かめるように、ゆっくりと長いキスをして）

俺…柚のことが……
（そのまま舌を入れていき、体勢を柚に合わせていく）

柚…好きだ……
（抱きしめて、舌を絡める）

もういない…よなぁ……
落ちます

トイレに いった 綺麗なデパガを制服きたまま バックから犯したい 募集age

復帰

デパートの女子トイレで 交際をしつこく迫るストーカーに犯される 化粧品販売員募集age

再度募集age

>>822再度募集あげ

おち

無理矢理犯してくれる男性募集します。
シチュはご希望に合わせますのでー。

お相手よろしいでしょうか？
シチュは、下着売り場の店員さんが、お客さんに犯されるって感じでダイジョブですか？

はい、宜しくお願いしますー。
NGとかあったら教えて下さいね。

こちらはとくにはありません。
ただ、あんまり激しくはいじめられません。

スリサを教えていただけるとありがたいです。

気分悪くされたかな？
落ちます。

なは

チーン♪
一階化粧品売り場でございます

お願いできますか？

いらっしゃいませ、お乗りのお客様はお急ぎ下さいませ。
(開ボタンを押しエレベーターを片手で押さえる)

すいません…
(急ぎ足で入り込んで、エレガの後ろに立つ)

今日は寒いですね。
(そういいながら、お尻を触る)

いきなりお尻触るお客様、お降りくださいませ。
チーン♪
(ドアが空き丁寧にお辞儀)

残念。

降ります。

チーン♪
上に参ります
お乗りのお客様いらっしゃいますか？

お相手いい？

乗ります。(^-^)

いらっしゃいませ､お乗りのお客様はお急ぎ下さいませ｡
(開ﾎﾞﾀﾝを押しｴﾚﾍﾞｰﾀｰを片手で押さえる)

>>841
間に合った かな

>>840
お客様搭乗ありがとうございます。
ですがお客様はお降りくださいませ＾＾

すいません。
八階の紳士服売り場お願いします。

八階紳士服売り場参ります。
(ドアが静かに閉じ八階ボタンを押す)

今日は何かいい香りがしますね。

ご利用ありがとうございました。
チーン♪

落ち

おち

以下空き室

使います

来ました〜

(帰りにデートでデパートにやってきたってことでいいかな？)


なおちゃんゴメンおれ我慢できないわ…さっきの続きしたくなっちゃった…ちょっとこっちきて…
(なおの手をとり人影のない非常階段のほうへ)

（了解です）

えー///
まさかここでするんですか？
やっぱり先輩のほうがえっち過ぎですよ
（手を引かれるままついていく）

そうだよそのまさかだよ

ほら来いよ…
(なおを壁におしつけ)

落ちますね

ごめんちょっと電話かかってきちゃって…

なおちゃん落ちちゃうかな…？

芽衣と買い物に来ます。

手を繋いで到着しました。

ねえ…今日は何を買うの？
（繋いだ手を腕に絡ませて、嬉しそうに顔を覗きこみます）

あれも、これも…。
芽衣の好きなものをいくらでも。
（胸元を手でたたき）
お財布は膨らんでるし、カードもあるから大丈夫。

まず最初に、芽衣と毎夜を過ごす新しいベッドを買いたいな。

わぁ…
なんか今日は、ここが光って見える。
（たたいた胸元をクスッと笑って見たあと、目を合わせ）

あれもこれもなんて、ほんとにいいの？
いーっぱい欲しいものあるんだけどぉ…

（ベッドの言葉に、はしゃいだ顔が照れた顔に変わり）
…うん、寝具売り場…見てみよう。
ねえ…どんなのがいいかな？

芽衣と買い物なんて、初めてだから、わくわくしてますよ。

ボーナス、まだたくさん残ってますから。
持ちきれなかったら、送って貰えばいいよね。

寝るだけじゃなくて、たくさん動いても気持ちいいベッドじゃないとね。

寝具売場は５階かな？
エレベーターでいこうか。
（エレベーターに二人っきりで乗りこみ、小声で）
昨日の約束、忘れてないよね？
（スカートをそっと持ち上げて下着の色を確かめる。）