【湯】ラブスパ★リゾート【らぶゆ〜】２

（小さな声で）脱がせてくれたっていいじゃないか、一人で先に入るなんて・・・
（自分で服を脱ぐと凛の後を追ってお風呂に入る）

すごいね、こんなにぬるぬるしてる。

凛のとどっちが・・・いやいやなんでもないよ。

それより触っちゃ駄目なの？
そんなこと言わずに、さ。
（凛の腰を掴んで抱え上げると、自分の膝の上に向かい合うように座らせる）

だって、ゆっくり浸かってたいのに…
お湯が濁ってるから、手伸ばしてきたら分からないじゃない…
いきなり触られたら、びっくりするから…

って、
ぅ…わ、きゃっ…やぁっ
（向かい合わせになる。
恥ずかしさで赤面し、両手で咄嗟に胸を隠そうとするが、
腕をつかまれ広げられる。既に乳首は固く勃っている）

こんな…近く…っ
いやっ…
こんな明るい場所でみないで…っ

（掴んだ腕を凛の背中に回す）
（背を反らし胸を突き出す体勢になった凛の胸に唇を寄せ、
乳房に吸い付きキスマークをつけていく）
明るいからキスマークだって、ほらはっきり見えるよ。

それに凛の乳首が硬くなってるのも・・・
（舌先を伸ばし突付きながら、胸に埋めるように舌で押し込む）

やっ、痛っ…！
は、はずかしぃ…っ、こんな、いやらしい…ポーズ、やだあっ…
こんな、おっぱい突きだして、私…やめてぇ
こんなのやだぁ…
（体を揺らして抵抗。しかし、ただ胸がたぷたぷと揺れるだけ）

はっ…！ふぅ…んっ
えっち…っ。乳首、やめてぇっ
（濡れちゃう…。膝の上だから、溢れさせてるのがすぐバレちゃう…っ）

だめぇ…舐めちゃ…つついちゃ、や、やぁあぁっ！
恥ずかしい、からっ…やめてぇ…
はぁ…はぁ…ぁ…ふぅん、ぁん……

凛はおっぱい大きいからね。
こんなポーズも色っぽいよ。
（舌先を素早く動かし乳首を舐め、しゃぶりながら吸い上げる）
（目は凛の顔を見上げ悪戯っぽくほほ笑む）

（凛の背中で両腕を束ねると片手で手首を掴み、空いた手で乳房を下からすくい上げる）
（すくい上げては手を離し、すくい上げては手を離し、と胸を上下に揺らしつづける）

はっ…ふぁんっ…ゃあっ…
（目は虚ろで、息が荒い。
顔は真っ赤で、恥ずかしさのあまり、目を合わせられない。
乳首をしゃぶられるたび、うわごとが漏れ、
快感の波に体を任せると、自然を腰が前後に揺れ始める。）

えっち…っ
こんな、えっちなことするの…潤一だけだよ…っ
こんなに、乳首気持ちよくしてくれるの…潤一だけぇ…っ

うれしいよ。
だったら良く見ててあげるから、いくとこ見せて？
ほらじっと顔を見ててあげるから。
（凛の顔の正面に顔を寄せると、舌先で凛の唇をつつく）

（乳首をいじる指の動きを激しくすると、指先でこねまわし、きつく摘むと撫でさすり、
指先で弾くと引っ張り上げる）

ほら、よく見せてごらん？

（徐々に、ビクビクと体が激しく反応し始める。
愛液はとろとろと溢れている）

ふぁ、ぁ。あ。ぁっ…
いじわる…っ、ばかあっ…
私…おかしく…なっちゃうぅっ…！

乳首だけで…おっぱいだけでいっちゃうよぉ…っ
い…ちゃう…っ
はずかしっ…いっ、やだぁ、や…やだああっ

ぁんっ、あ、あ、はぁあ…ん、ふぁ、やぁ、やぁああぁあん！！
（体を反らせ、イってしまう）

よーく見てたよ、凛が乳首でいくところ。

（体を反らせていった凛をぎゅっと抱き締めキスをする）
（息の荒い凛から呼吸を奪うように唇を貪り、舌を押し込むと絡めていく）

（後ろ手にまとめていた手を離し、その手をお尻の谷間に押し付ける）

…ぃやあっ…おねがぃ…暗い場所にして…
こんな、明るい場所で見られるの、恥ずかしぃの…っ
（涙が溢れる）
じゅんいちぃ…っ

む…ぷぁ、ふ…んっ…ぁはぁ…
ぁふ…むぁ…はっ…
（舌を絡ませてキスに応じる）

…！
だめ、潤一ぃ…っ
ここで、ナニするの…っ
ぃや、こんな場所じゃ、やだぁっ…！

お願いだよ。
凛の全てが見たいんだ。
凛の姿も、凛がいくところも、凛の反応全てを目に焼き付けたいんだ。
だからいいだろ？
このままここで、明るい場所で。
（凛の腰を掴んで浮かすとペニスで凛の秘所を探っていく）

（お湯が白くて中が見えず、ペニスの狙いはなかなか定まらない）
（ペニスが凛の太股に擦り付けられながら徐々に秘所へと近づいていく）

よくなぃっ…！
やだ、わたし…こんな姿見せたくないっ…
こんないやらしい私、見せたくないのっ……

ぁ…はぁうっ…は、やぁっ…
（硬いペニスの感触を感じ、最初は驚くが
快感と、これから突かれる期待感でいっぱいになる）

潤一っ……
体の奥が…あつぃ…

他には誰もいないんだから。
俺だけにならいいだろ、見せてくれても。
たっぷり可愛がってあげるから、さ。

ここかな、いくよ。
（ペニスが膣口を探り当てると腰を突き上げる）

（お湯のぬめりが邪魔したのか上手く入らずペニスは膣をそれ、
クリトリスに押し付けられる）
（カリがクリトリスをこすり上げていく）

見えないとなかなか入らないな。
ねえ凛？
入れやすいように支えてくれないかな？
あいにく俺の手は凛を支えるので塞がってるからさ。

（凛の目をじっと見詰めながら口にする）

（涙目で、首をふるふると振るばかり）

ぁはっ…！！
ちがっ、そんなこすっちゃ…だめっ…そこ違っ……
硬いので、そんな…っ押しつけちゃ、はっ…ぁあっ…
（愛液がますます溢れ出し、気持ちよさのあまり、自らこすりつけていく）

潤一ぃ……
う、うん…
（言われるがまま、下の口にペニスをあてがう）
ゆっくり…入れるから…じっとしててね…
まだ動いちゃ…だめだからねっ……

そんな泣きそうな目をしないで。
可愛いよ。
俺以外の誰にも見せたくないよ。
（顔を近づけ目を覗き込みながらキスをする）

（秘所に押し当てられたペニスが膣口を押し広げ始めると、
急に凛を支える手がすべり、凛の体を落としてしまう）
あ・・・ご、めん。

（あまりの圧迫感に、奥歯をかみしめ、目をきつく閉じ、荒く深呼吸をする）
っ……はぁっ……
まだ痛ぃよ…潤一の…大きすぎるんだから…っ！
（ぬぷぬぷと、いやらしい音を立てながら、ゆっくりを腰を落としていく）

いっ…ッ！
痛っ、やああっ！抜いてぇ。お願い、ちょっ…とっ、ああっ
おまんこ…避けちゃ…っ
はっ…ぁ…ぁああっ、やあっ、だめええっ！抜いてっ…、やぁあっ！！
（抜こうとするが、潤一が体をおさえており、身動きができない。
上半身を左右に振り、軽く暴れる）

うあ、そ、そんなに暴れたら、で、でるよ。
（急にペニスを包んだ感触と暴れる凛の動きの推され、
ペニスがびくびく脈動すると膣の奥目掛けて精液が注ぎ込まれる）
（精液が噴き出すたびにどくんどくんとペニスが震え
膣の内部に押し付けられる）

ごめんよ、いきなり中で。
少し落ち着いたから、今度はちゃんと優しくするよ。
（射精してなお硬さを失わないペニスから凛を持ち上げる）
（ペニスの先端が膣の浅い部分を刺激する位置で凛の体を支えると
腰をゆっくり動かしていく）

（膣口を徐々に押し広げながら、ペニスを膣の中の壁に擦り付けていく）

ふぁ…、きゃ。ひゃ…ん、ぁあああぁあっ！！
（いきなりの射精に驚く）

もっ…ばかあっ…！
（涙声できつく潤一に抱きつく）
乱暴なえっちばっかり…、潤一のこと、嫌いになるからぁっ…！

本当に？優しくしてくれる…？もぅ、絶対だからね…！
ぁ…ふわっ…。
くぅ…っ！
じんじんする…。潤一の、やっぱり熱い…っ

は、ぁ、ぁあっ
んはっ…な…っん…ひ…ああっ…ふあ…ああっ
（クチュクチュと、卑猥な音が響く）

ほら、キスしよう？
（舌を伸ばして顔を近づけると唇を舐め、キスをする）
（舌を絡めながらゆっくりと凛の口の中を舐めまわす）

（凛を落とさないようにぎゅっと抱き締める）
（手が動かせない分、体全体を動かすように
自分の胸を押し付けられた凛の胸に擦りつける）

（ペニスは膣に大きさを慣れさせるようにゆっくり動き、
少し入れては腰を引き、少し入れては腰を引くといったように
徐々に奥へと進んでいく）

んっ…くちゅ…
ちゅ…っぷぁ…んっ
ぁふぁ…ぁん……じゅん、いちぃ……っ

んっ…潤一の体も…熱くなってる……
ぁん、やぁっ…そんなにしたら…乳首が…こすれちゃうよ…っ


体が火照って…奥が、じんじんするの…っ
助けて…っ中が、奥がヒクヒクしてるの、どうにか…してっ…

そんな、浅いところじゃ満足できないのっ…
もっと、来て…おねがぃ…っ

（凛の額に自分の額を押し付け目を見つめながら話し掛ける）

でも奥まで入れたら痛いんだろ？
乱暴なことはしない、優しくするって言った直後にそんなこと
できるわけないだろ？
（凛の言葉に応えるようにペニスはどくんどくんと脈動を続け、
中へ潜り込みたいと主張を続ける）

ゆっくり慣れるまで、それまで我慢してくれよ。

それまでは意識を乳首に集中して、他のことは忘れるんだ。
乳首が敏感な凛ならできるだろ？

ふっ…ふふっ
乳首に意識を集中するんだって、真面目な顔で言わないでよ…ｗ
（フレンチキスをする）

ううん、も…大丈夫だから…
いきなりはヤだけど、ゆっくり…来て…
大丈夫、いっぱい…濡れてるし…きっと…我慢できるから…っ

私が、もっと欲しいって思ってるの…
私が、潤一のこと…好きだから…
潤一の熱くて太くて…大きいので…っ、
（赤面しながら）私のおまんこ…ぐちゅぐちゅ言わせて…っ
気持ちよく…なりたいの…っ

（凛の言葉に応えるようにペニスがどくんと脈を打つ）

じゃあゆっくりいくからね。
我慢できなくなったら言うんだよ。
（凛の体を徐々に降ろすとペニスが膣内の壁を
押し退けるようにして進んでいく）

（膣を押し広げ先ほどの精液を壁に塗りこむように
徐々に奥へと向かっていく）

感じるかい？
凛の中に入っていくのを。

あ…はぁっ…あっ…ふぁあっ…
（苦痛に眉をひそめながらも、喜びを感じている）

はぁ…っ、愛液が…とろとろって…恥ずかしいところから溢れてくる…っ
んっ…！
大きくて…熱いのが…わたしのなかにっ…
だんだん…来てる…っ！

やっ、あはっ、う…んっ
ぁ…あぁ…ん、ふぁ…ぁ…んっ

（徐々にペニスを押し込んでいくと、やがてペニスの先端が奥の壁へとたどり着く）
（大量の愛液と中に出された精液のおかげか、
今までにないほどペニスが膣の中に収められている）
（もう一押しといった所までくるが、あとは押しても中には進まない）

ありがとう。
でもこれが限界みたいだね。
ここで動くよ。
（奥の壁にペニスを擦りつけながら大きく円を描くように腰をグラインドさせる）

（凛の胸元に顔を寄せると、痛みを忘れさせるように乳首に吸い付き刺激を送り込む）

ああんっ、ふぁあんっ、奥までっ…ぁあっ、はぁっ
当たって…すご…ぃっ…すごい、来てるっ……
わ…たし、またいっちゃ…う…

私…おかしく…なっちゃうぅっ…！
好き…っ、潤一ぃ…好き…っ
（潤一の顔を抱きしめる）

ぁんっ、ああ。あ、あ、はぁあん、ふぁ、やぁ、やぁあん！！
あ、ぁ、んっ。ひゃぁん、ぁん、あ、はぁん！！

く…ぅ、ぁ、あぁあああぁっっ！！
（ビクビクと体を痙攣させ、達してしまう）

ああ、俺も凛が好きだよ。
大好きだ・・・
だから何度でも・・・凛がいく姿を見せてくれ。
（凛を快楽に溺れさせようとするのか、
達した体に更に刺激を送り続ける）

（乳首に歯を立てながら力一杯吸い付きながら、
顔をぐりぐりと胸に押し付ける）

（腰を前後にゆっくり動かし、膣の浅い部分から深いところまで満遍なく擦りつけていく）
（膣の痙攣する部分にペニスを押し付け小刻みに振動させると刺激を送り込む）

う…ふあぁん、あっ、あぁ、はぁ…ん、やぁあっ
ふぁ、ぁ、あぁっ…はぁ、ひぃうっ、ふぁ…ん、ぁん、やぁんっ！

…も、だめ…っ
（潤一の体にもたれかかり、失神してしまう）


（ごめんなさい、ちょっと長くて…疲れてしまいました…；）

気絶しちゃったかな。
ごめんね。
無理をさせすぎたみたいだ。
（凛の体を抱えあげるとベットへ運び寝かしつける）

今日はお休み、また明日。
（優しく髪を撫で付けるとそっとキスする）



（ごめんね、長々と引っ張ってしまって）
（いっぱいいじめるといっても限度があるよね orz）

（すやすや）


（そですねｗ長くても３時間くらいだとありがたいです…ｗ
今夜はありがとうございました。
嬉しい言葉いっぱい言ってもらえて、幸せでしたよ＾＾
お休みなさい♪）

（ついつい反応が可愛くて意地悪するのが止まらなくなってしまいました）
（こんなんじゃもう相手してもらえないかな？）
（時間制限あるならそれにあわせるようにするから・・・）

また機会がありましたら、お相手して下さい。
伝言、見てますから＾＾

気が向いたときにでもまた伝言入れてね。
今度はあまり長くならないようにするからｗ

それでは、ここも埋めてから落ちます。

あ、じゃあ埋め手伝いますよ。
結構残ってますしね。

>>983
こちらこそよろしくね。

>>985
ああ、手伝わなくても大丈夫だよ。
夜も遅いし、眠っちゃっても。

うめっ

>>988
お、元気だね。

うめっ（物真似）

いえいえ。
これから友達とメッセでお話する予定でｗ
土曜日は夜更かししないと〜ｗ

秋の夜長ってやつです♪

うめ〜っ

>>990
夜更かしは肌に悪いぞ！
ってまだまだ大丈夫か。

>>991
彼氏だったりしてｗ
だったらこんなとこにいちゃ駄目だぞｗ

肌は丈夫なんです。
…って、今後どうなるかわからないですけどｗ

肌のつるつるさは自慢なんですっ
ニキビ１つありませんよっ

ただ、ものすごく冬は乾燥します……

返事できないように、素早く埋めてみるｗ

>>993
いえいえ
女友達です。大好きなお姐さまとだらだらダベるんですよｗ

もうちょい、うめっ

>>994
だったら湿らせてあげるよ。
全身嘗め回してｗ
（セクハラ発言ｗ）

埋めます！

ラスト！

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。