あなたの職業はなんですか?
勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?それとも村人?王様?お姫様?モンスター?
レベルはいくつですか?
ファンタジーによくある職業でスレHしましょう。
それぞれの職業の特技を使ってスレHするのもいいでしょう。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ。冒険してみましょう。
*注意*
☆sage進行推奨(お相手募集はあげても〇)
☆職業と名前を入れましょう。
☆ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレHを目的としています。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
☆同じ職業を使わず、様々な職業でスレHを楽しみましょう。
☆細かい個人設定・シナリオ通りの展開等を希望される方は、
「オリキャラ板」のスレをご利用ください。(オリキャラは禁止です)
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら移動しましょう。
(雑談はスレH時の設定なしでお願いいたします)
☆980を越えたあたりで、次スレ立てをお願いいたします。
できない場合は依頼スレへ。
《前スレ》
ファンタジーの世界観でスレH Lv28
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1190054150/
前スレが終了してからお使いください
3 :
盗賊シュウ:2007/09/27(木) 20:56:40 ID:t2R8LfBW0
(ヨキさん待ちです)
4 :
魔術師ヨキ:2007/09/27(木) 20:59:34 ID:swllJ/3XO
(仄かに頬を赤らめ、差し向けられたものに口付ける)
……ちゅぷ…
(そのまま輪郭を確かめる様に全体を舐めて行く)
5 :
盗賊シュウ:2007/09/27(木) 21:02:06 ID:t2R8LfBW0
ヨキ…いい顔だ…気持ちいいぞ…
(無意識にヨキの頬を撫でながら)
(ペニスがビクッと脈打ち、先走り汁を出し始める)
本当に美味しそうにちんぽを頬張るよな…
6 :
魔術師ヨキ:2007/09/27(木) 21:05:13 ID:swllJ/3XO
(恥ずかしくて堪らなくなり耳まで真っ赤にする)
…ちゅ…ちゅぷ………
(顔を隠す様に真下を向き、先走りを舐めとり根元まで咥えこむと強く吸い上げる)
7 :
盗賊シュウ:2007/09/27(木) 21:08:51 ID:t2R8LfBW0
うううっ、ぐううっ…
(ヨキの吸引にペニスが硬く勃起し、ヨキの喉奥を貫きそうになる)
上達したんじゃないのか…そろそろ射精するぞ、いいな?
(先走り汁を垂れ流しながらガチガチに硬くなったペニスが大きく反り返る)
8 :
魔術師ヨキ:2007/09/27(木) 21:11:25 ID:swllJ/3XO
(舌を巻き付ける様に動かし更に吸い上げを強くする)
…じゅっ…じゅっぷ…(時折軽く歯を立て快感を煽る様にする)
9 :
盗賊シュウ:2007/09/27(木) 21:13:15 ID:t2R8LfBW0
ぐうううっっっ!!
(低い声で唸りながら、勃起したペニスがヨキの喉奥めがけ)
(どぷっどぷっ、と勢いよく射精し、粘ついたザーメンがヨキの喉に絡みつく)
出たぞ…ヨキ、飲んでくれ…
10 :
♀:2007/09/27(木) 22:25:12 ID:/Lfr7IO5O
どなたか、シチュ重視めですがお相手してくれるかたいませんか?
受けでも責めでも大丈夫です♪
>>10 こんばんは^^
こちらが責めでいきたいんですが、いいですか?
12 :
♀:2007/09/27(木) 22:32:24 ID:/Lfr7IO5O
こんばんはー。
はい、ぜひお願いします。
何かシチュや、こんなことがしたいなどの希望はありますか?
よろしく〜
そうですね……気の強いキャラを責めてみたいですね
セクシーな女戦士にいろいろとエッチな悪戯をするとかw
14 :
♀:2007/09/27(木) 22:37:58 ID:/Lfr7IO5O
気が強くてセクシーですかw
ちょっとセクシーが苦手なんですよね、気が強くなると余計…;
格好が露出多めで、気が強くて男勝り…な感じでも平気ですかね?
>>格好が露出多めで、気が強くて男勝り
まさにそれをお願いしていたわけですw 説明が下手糞でスミマセン…orz
こちらの職種で何か希望はありますか?
16 :
♀:2007/09/27(木) 22:44:14 ID:/Lfr7IO5O
ああ、そうだったんですかw
てっきり気の強いお姉さま系かと…ww
うーん、敬語責めが好きなので魔導師とか…
それだとありがちだからちょっと変えて僧侶とか?
年下責め系も好きですがw
17 :
魔導師 ライト:2007/09/27(木) 22:49:04 ID:PD0hirOF0
ホント、言葉足らずで…合わないと思ったら、すぐに言ってくださいね
素直に落ちますんで;
それでは、これでいきますね
年下…はちょっと苦手なので、♀さんと同年代くらいってことで
敬語責めですね、頑張ってみますっw
18 :
女戦士 サリア:2007/09/27(木) 22:54:12 ID:/Lfr7IO5O
いえいえ、私こそ下手なので…
合わないと思ったら落ちちゃってくださいw
はーい、じゃあ私は20歳前後ぐらいの設定で…
ライトさんもおなじくらいですね、了解です。
どんな流れでしましょうか…。
何かあれば、始めちゃってくれれば合わせますよ?
19 :
魔導師 ライト:2007/09/27(木) 23:00:13 ID:PD0hirOF0
では、改めて…よろしくお願いします
うぁ!…くっ、このぉ!!
(荒野で遭遇した4本足の魔獣に向かって、必死に魔力の弾丸を撃ち込む)
はぁはぁ…マズイですね。魔力が底をついてきて……くっ、はあぁーー!
(渾身の魔弾を放ち、魔獣の動きを止める)
――!!サリアさん、今です!
とどめを!!
20 :
女戦士 サリア:2007/09/27(木) 23:09:46 ID:/Lfr7IO5O
はい、よろしくお願いします。
ふっ…!
(ライトの声と共に、何処からともなく現れた、赤に近い茶色の髪の短い女性。
エメラルド色の瞳で獲物を捉え、手に持つ剣で魔獣を切り裂く)
(ドサッ…という音とともに、魔獣は倒れ落ち)
はぁっ…はぁっ…
っ、ライト、大丈夫か!?
(疲れはてている仲間のもとにかける)
(格好は次のレスに書きますね;)
21 :
魔導師 ライト:2007/09/27(木) 23:14:29 ID:PD0hirOF0
ふいィィーー……危ないところでした。
まさか、こんなところで、上級魔獣に出くわすとは、思ってもみませんでしたよ。
(額の汗を拭いながら、魔法の杖を持ち直し)
お疲れ様です、サリアさん。
……お怪我はありませんでしたか?
(ローブについた埃をポンポンと払いながら、サリアの全身に視線を送り)
(銀髪で痩せ型長身の体躯に、魔法のローブと杖を装備している感じで)
22 :
女戦士 サリア:2007/09/27(木) 23:15:40 ID:/Lfr7IO5O
(格好は…
ビキニの胸の部分のようなものに、ホットパンツとニーソにショートブーツ
腰のベルトに剣を差し、肘、膝、肩に簡単な防具でいいですかね?
動きやすさを重視したため、露出も多くなっちゃった感じでw)
23 :
女戦士 サリア:2007/09/27(木) 23:19:48 ID:/Lfr7IO5O
本当だよ…、この辺はザコしかいないと聞いたから最低限のものしか持ってきてないのに…;
(はぁ、とため息をついて)
ん、私は全然大丈夫だよっ。
(ほら、というように両手を広げて体をライトに見せ)
ライトこそ、大丈夫か?
(了解です♪)
24 :
魔導師 ライト:2007/09/27(木) 23:25:40 ID:PD0hirOF0
はい、私は大丈夫です。
ちょっと魔力が不足気味になりましたけどね…
ふむ…大きな怪我などは無さそうですね。さすが大陸最強と言われた女戦士。
先ほども、見事な剣さばきでしたよ。
(サリアのわき腹あたりに小さなキズを見つけ)
おや、こんなところにキズが…?
(そっと手を添えて、指先で軽く撫でる)
(詳しいご説明、ありがとうございます。おかげでイメージしやすくなりました。
まさに理想どおりの女戦士って感じですよ。
悪戯のし甲斐がありそ〜なご格好ですねぇ・・・w)
25 :
女戦士 サリア:2007/09/27(木) 23:32:08 ID:/Lfr7IO5O
だろ?
本当だったらあんな魔獣、私一人で倒せたんだけどなぁw
(褒められて少し調子に乗る)
………ん?
どこ…、っ!?
(わき腹の傷をなぞられると、不意にピクンッと体が震えて)
(そうですか?ありがとうございますw
いっぱい悪戯して苛めちゃってください〜♪
一応NGは…グロ、暴力系です。)
26 :
魔導師 ライト:2007/09/27(木) 23:36:58 ID:PD0hirOF0
ここですよ。痛くないですか?
(ツツーっとくすぐるように指先を這わせて)
一応、治療しておきましょうか。
神聖魔法の修行も積みましたので、簡単な癒しの魔法ならば使えますからね。
(ローブを脱ぎ、バサッと広げて地面に敷き)
さあ、そこに座ってください。
(NG了解です♪そんなに酷い事する趣味は無いですから、ご安心をw)
27 :
女戦士 サリア:2007/09/27(木) 23:40:44 ID:/Lfr7IO5O
んっ…、や、別に…大丈夫…
(くすぐったさに震えそうになるが、なんとなくそれだと負けた気がして、平然を装う)
えっ?大丈夫だけど…
ま、一応な…っ。
(ローブの上にドカッと座り)
これでいいのか?
(よかったwではよろしくですww)
28 :
魔導師 ライト:2007/09/27(木) 23:46:46 ID:PD0hirOF0
はい。では始めますよ。
……あ、ちなみに体を動かされると、集中が途切れますので、決して動かないで下さいね。
まあ、そのまま、身体を楽にしててください。
(サリアのわき腹に両手の平を当てて、上下に擦り始める)
(額にしわを寄せて、何やら集中しているような表情で)
あ、魔力が不足してますので、直接身体に触れて、治療しますが、気になさらずに。
んんーー……
(こちょっこちょっとくすぐるような手付きで)
29 :
女戦士 サリア:2007/09/27(木) 23:51:33 ID:/Lfr7IO5O
ん、おっけー。
…っ!
(手を当てられ、撫でられるとピクッとして)
あ、うん、わかったけど…早めに終わらせろ、よな…
ひぁっ!
(さすがにいきなり擽られると、びっくりして反射的にライトの手を払ってしまう)
……あ、ご、ごめん…;
30 :
魔導師 ライト:2007/09/27(木) 23:56:37 ID:PD0hirOF0
困りますよ、サリアさん。
動かないで下さいって言ったじゃないですかっ…!
(ちょっと眉をひそめて、嗜めるような口調で)
早く終わらせてほしければ、ちゃんと協力してください。
……わかりましたね?
(サリアの露出した腹部に手を置き)
(わき腹からおへその辺りまで、ゆっくりと撫で回す)
(徐々に撫でる範囲を広げていき、下乳の部分に指先が触れ始める)
(胸のサイズとかはどうしましょうか?)
31 :
女戦士 サリア:2007/09/28(金) 00:02:02 ID:/Lfr7IO5O
う…ごめんってば。
もう動かないからっ。
(手は、勝手に動かないようにローブを掴む)
…ん、…ぅ………
(お腹を撫でられると感じるゾクゾクとした感覚を、ローブを強く握り、体に力を入れることで耐える)
(耐えることに必死で、範囲が広がっていることには気付いていない)
(Cでお願いします…リアなんでw)
32 :
魔導師 ライト:2007/09/28(金) 00:08:11 ID:ie4bkukO0
そう願いますよ。
そのまま…身体の力を抜いて、リラックスしててください。
(撫で回す手付きから、ぐにっぐにっと揉む手付きに変わり)
(マッサージするかのように、腹部の筋肉を揉みほぐしていく)
ふむ…どうもさっきから気になっていたのですが…
この辺がいつもより、腫れているように見えますね。
(ブラの上からムニュッと乳房を掴んで)
魔獣を倒したときに、どこかにぶつかりましたかねぇ……
(ありがとうございます♪ 揉みやすそうな手ごろなサイズでw好みです)
33 :
女戦士 サリア:2007/09/28(金) 00:12:20 ID:GMv9D3PFO
う、ん…
(マッサージのような刺激に、くすぐったさは感じるも安堵して)
え、どの辺……わっ!?
(胸を掴まれて驚く)
い、いや…気のせい、じゃない…?
(“女”を意識させたり、意識するのが嫌なので
抵抗はしないが、ライトの手を払いたくてローブを掴む手が震えている)
34 :
魔導師 ライト:2007/09/28(金) 00:19:25 ID:ie4bkukO0
ふむ…私の気のせいかもしれませんが…
まあ、一応…ね。
(乳房を覆っているブラごと手の平の中に包み込み)
(こね回すように揉みしだく)
ふ〜む…やはり、布の上からでは、魔力の伝達が悪いようですね。
やはり、ここも直接触れてみることにしましょうか。
(ブラの下に手を滑り込ませ、生乳を揉みはじめる)
(“女”であることを頑なに拒否しているサリアの感情を挑発するかのように
乳首を擦り、乳肉をこね…性感を高めさせるような手付きでの愛撫を続けていく)
あ――くれぐれも、さっきみたく動いちゃダメですよ。魔力の集中が途切れますから。
35 :
女戦士 サリア:2007/09/28(金) 00:26:26 ID:GMv9D3PFO
う、い、いいってば、そこ、は…っ!
(相変わらず腕は震えていて)
え…っ、直接、って…
…っつ!!
(咄嗟に手が出そうになるが、先にライトに牽制され)
ゃぁ……ん…っ、あ…
(顔を赤らめながら横に振り、“女”の感情を振り払おうとする)
(でも、胸の先を擦られたりすると、敏感に体がぴくりとして声が漏れ始める)
36 :
魔導師 ライト:2007/09/28(金) 00:34:02 ID:ie4bkukO0
そう遠慮なさらずに。
サリアさんには、先ほど手伝っていただいた恩も有りますからね。
(ギュゥゥ〜っと絞るように強く掴んだかと思うと
パッと手の力を抜き、やんわりと揉みしだく)
(強弱をつけた力加減で、延々と乳房を嬲り続け)
ふむ…初めてサリアさんの胸を拝見しましたが…
綺麗なものですね。
それに形よく、肌も滑らかで……治療のし甲斐があるというものです……
(徐々にブラを上にずらしていき、乳房を露出させていた。
ニヤッと軽く微笑を浮かべると、顔を近づけてじっくりと生乳を鑑賞する)
37 :
女戦士 サリア:2007/09/28(金) 00:39:36 ID:GMv9D3PFO
してな、い…っ!
ん…っ!はぁっ…ぁ…っ
(強く掴まれるとすこし鈍い痛みを感じで顔が歪み
柔らかい愛撫になると段々と目が虚ろになる)
…なっ、や…見るな…っ!
(ついに耐えられなくなり、バッと両手で手を払って胸を隠してしまう)
38 :
魔導師 ライト:2007/09/28(金) 00:46:51 ID:ie4bkukO0
あ〜あ、動いてしまいましたか。……まったく、しょうがないですねぇ。
(ふゥゥーっと大きくため息をついて)
ダメですよ。患部を、そう隠してしまっては。
(サリアの両手首を掴んで、胸から剥ぎ取ると)
手っ取り早く済ませるには…
呪文をサリアさんの体内に、直接流し込むしかなさそうですね。
――ん…ちゅ…
(強引にサリアの唇を奪い、そのまま何やら呪文のようなものを唱える)
(その魔法の効果は「筋力低下」と「感度上昇」)
39 :
女戦士 サリア:2007/09/28(金) 00:52:36 ID:GMv9D3PFO
だって…!こんなの、治療なんかじゃ…
うわっ!?
(意図も容易く腕を剥ぎ取られ)
流し…込む…?
―――んっ!?ふ…ちゅ…っ!
(唇を塞がられると、驚いたように目を見開く)
(初めは顔を動かそうとしたりして抵抗していたが、
呪文とともに大人しくなる)
40 :
魔導師 ライト:2007/09/28(金) 00:58:11 ID:ie4bkukO0
くちゅ――ん…ふう。
あれ?どうしました、サリアさん。急に大人しくなって…
(意識を確認するように、何度か唇を舐めて)
いやぁ…癒しの魔法のつもりが…違う魔力でも流し込んでしまった、かな…?
ほら、私は魔導師でして、僧侶系の神聖魔法は苦手なものですから。
こういう失敗も…まあ、たまにはありますかねぇ…
ハハッ……
(悪びれない様子で微笑むと、そのままサリアを押し倒して上から覆いかぶさるようにし)
(チュッチュッと首筋にキスをしていく)
41 :
女戦士 サリア:2007/09/28(金) 01:04:00 ID:GMv9D3PFO
――ふぁっ…
はぁっ…はぁっ、はぁ…
(瞳は弱々しくライトを捉え、頬は高揚したように赤くなっている)
そ…んな、無責任、だ……っ!
これ、何の魔法を…!?
力が入ら、ない……
(精一杯睨み付けるが、普段の凄みはなく)
あっ……
(簡単に押し倒され)
んっ、やっ……
(首筋にキスを落とされるだけで、体が敏感に反応する)
42 :
魔導師 ライト:2007/09/28(金) 01:10:18 ID:ie4bkukO0
ま、いいでしょう。
痛みを上回る快感を与えることによって、身体が癒やされることもありますからねぇ。
そういう治療を施すとしましょうか…
(首筋から徐々に下の方へとキスをし続けていき)
(乳房にゆっくりと舌を這わせる。焦らすかのように、乳首にだけは一切触れないように)
おや?今の声は…
ハハハ…最強の女戦士サマでも、こういう時に漏らすあえぎ声は可愛いものですねぇ。
(垣間見せた“女”の意識をより引き出そうと、敏感な部分への責めを始める)
(散々焦らした乳首を指先でクニュクニュと弄くり、同時にホットパンツの上から秘所を撫でる)
43 :
女戦士 サリア:2007/09/28(金) 01:14:43 ID:GMv9D3PFO
(ごめんなさい、とても責め方が私のタイプで、最後までやりたいんですが…
眠気が来てしまいました;
今日はこのへんで落ちさせてください…。
是非、またお相手していただきたいです!
では、まことに勝手ながら…落ちさせていただきます〜;;)
44 :
魔導師 ライト:2007/09/28(金) 01:17:05 ID:ie4bkukO0
(まったく同じコトを言おうと思ってました。
こちらも急激に眠気が来て…;
ぜひまたお会いしたいですね。かなり楽しませていただきましたのでw
それでは、こちらも落ちます。おやすみなさい〜)
(以下空室です)
45 :
♀:2007/09/28(金) 18:46:47 ID:W0Mc8FMaO
パーティ離脱後、寝返った♂が元仲間を襲うという設定で募集させて下さい
落ち
47 :
♀:2007/09/28(金) 21:36:50 ID:W0Mc8FMaO
募集します
48 :
♂:2007/09/28(金) 21:40:55 ID:z/6+iYNHO
お相手いいですか…?
49 :
♀:2007/09/28(金) 21:41:49 ID:W0Mc8FMaO
50 :
♂:2007/09/28(金) 21:44:38 ID:z/6+iYNHO
よろしくですw
えっと…、シチュは
>>45のやつですか?
51 :
♀:2007/09/28(金) 21:46:08 ID:W0Mc8FMaO
だと嬉しいのですが、他の設定でも大丈夫ですよw
希望があったら教えて下さい
52 :
♂:2007/09/28(金) 21:50:26 ID:z/6+iYNHO
いえ、大丈夫ですよw
こちらからは特にありませんのでこっちへの希望やNGありましたらどうぞ。
53 :
エストラーベン:2007/09/28(金) 21:54:18 ID:W0Mc8FMaO
有り難うございます
希望はこちらの職業が魔導師…という事くらいです;
NGは特にありません
宜しければ♂さんから始めていただけますか?
54 :
盗賊 シェダ:2007/09/28(金) 22:00:43 ID:z/6+iYNHO
申し訳ございませんが襲うというのはどっちの意味で解釈したらよいでしょうか…?
55 :
エストラーベン:2007/09/28(金) 22:03:19 ID:W0Mc8FMaO
戦闘として襲った後に無理矢理…といった感じでも良いでしょうか?
分かりにくくてすみません
56 :
盗賊 シェダ:2007/09/28(金) 22:09:38 ID:z/6+iYNHO
(OKです。では、改めてよろしくお願いしますw)
…………………
(うっそうとした茂みの中で息を潜めじっとエストラーベンの懐かしい姿を見つめつつも隙をうかがっている)
57 :
エストラーベン:2007/09/28(金) 22:13:01 ID:W0Mc8FMaO
(一人黙って歩きながら物思いに沈んでいる。
ふと視線を感じジェダの潜む方に顔を向けるがその中に何も見出だすことが出来ず、再び頭を下げ歩き始める)
58 :
盗賊 シェダ:2007/09/28(金) 22:19:53 ID:z/6+iYNHO
………やるかな……
(うつむいて歩いているエストラーベンをみてナイフを握りしめる)
覚悟……!
(茂みから素早く飛び出しエストラーベンに向かってナイフで斬りかかる)
59 :
エストラーベン:2007/09/28(金) 22:23:43 ID:W0Mc8FMaO
……っ…
(忍ばせた足音に寸での所で気がつき、何とかよける。その拍子にマントの一部が切り裂かれてしまう)
…シェダ…貴方か…
(裏切った相手を悲しそうに明らかな敵意を表しながら陣を形成する)
60 :
盗賊 シェダ:2007/09/28(金) 22:29:46 ID:z/6+iYNHO
チッ……
(一撃で仕留める事が出来なかった自分に苛立ちを覚える)
そうさ…、俺は裏切り者のシェダさ。
(昔のような優しい態度ではなく、恐ろしいほど冷たい声で返答し、エストラーベンめがけナイフを投げる)
61 :
エストラーベン:2007/09/28(金) 22:33:46 ID:W0Mc8FMaO
(咄嗟に張った障壁が鋭い音を立ててナイフ弾く)
…今更、私に何か用でも有るのですか?
(うなる様な声で低く言い放つ。)
62 :
盗賊 シェダ:2007/09/28(金) 22:38:30 ID:z/6+iYNHO
ああ、雇われ主の命令でね…。エストラーベン、お前の命をもらう。
(そう言い放つとエストラーベンに向かって一気に間合いを詰め、当て身を喰らわせる)
63 :
エストラーベン:2007/09/28(金) 22:42:27 ID:W0Mc8FMaO
そう簡単に殺されるつもりはない…
(術を発動させようとするが、向かって来る姿に過去のシェダを思い出し集中がとぎれ正面に攻撃を食らってしまう)
…ぁ…ぐぅ…
64 :
盗賊 シェダ:2007/09/28(金) 22:49:13 ID:z/6+iYNHO
まだだ……!
(当て身を喰らわせた後、その勢いでエストラーベンを押し倒し、馬乗りになる)
……………
(エストラーベンの首筋にナイフをつきつけ無言で相手を見下ろし威圧する)
65 :
エストラーベン:2007/09/28(金) 22:53:52 ID:W0Mc8FMaO
………
(押し倒された時の体の痛みや突き付けられている恐怖よりも、シェダの刺し殺す様な視線が自分に向けられていることに耐え兼ね目を逸らす)
………
(何か言うふりをして敷いていた陣を発動させようと短い呪文を素早く唱えようとする)
66 :
盗賊 シェダ:2007/09/28(金) 22:59:08 ID:z/6+iYNHO
(何か言おうとしているエストラーベンを見て、手でエストラーベンの口を押さえ)
なめるなよ…、お前の考えている事なんて分かる…。
67 :
エストラーベン:2007/09/28(金) 23:01:50 ID:W0Mc8FMaO
(口を塞がれ、為すすべなく相手を見上げる。その表情には諦めが現れている)
68 :
盗賊 シェダ:2007/09/28(金) 23:07:02 ID:z/6+iYNHO
さらばだ…!
(首をナイフでかききろうとするが少し考えて)
そうだ…、少し遊ぶかな…。
(ナイフでローブを縦に引き裂きエストラーベンの胸元を露にする)
69 :
エストラーベン:2007/09/28(金) 23:10:16 ID:W0Mc8FMaO
………
(声は上げず露になった胸元やシェダから目をそらす。
これから起こる出来ごとに、更に諦めの様相を濃くする)
70 :
盗賊 シェダ:2007/09/28(金) 23:16:51 ID:z/6+iYNHO
ククッ…、諦めたか?
(目をそらしたエストラーベンを見ながらニヤリと笑い片手を胸に這わせ、舌で首筋を舐め上げる)
71 :
エストラーベン:2007/09/28(金) 23:19:41 ID:W0Mc8FMaO
(無遠慮に触られ体を堅くし、鳥肌を立てる)
………
(目を瞑り大人しくしている)
72 :
盗賊 シェダ:2007/09/28(金) 23:25:17 ID:z/6+iYNHO
(抵抗もせず大人しくしているエストラーベンの様子を見て)
お前は変わってないな…。どうにもならない事は諦める…。昔のままだな。
(そう言うと無理矢理エストラーベンの唇を奪う)
73 :
♀:2007/09/29(土) 00:24:53 ID:vmLRzRdtO
誰かいませんか?
いますよ〜
75 :
♀:2007/09/29(土) 00:27:10 ID:vmLRzRdtO
お相手願えますか?
何かしたいシチュがあればどうぞ♪
同じパーティーの仲間に責められてみたいですね
宿屋での夜にって感じでw
77 :
♀:2007/09/29(土) 00:31:35 ID:vmLRzRdtO
こちらが責め…ですか?
うーん…出来なくはない、ですが…。
ちょっとMな気分でしたww
えっと…セクシー系や誘惑系は苦手ですが大丈夫でしょうか?
あ、ではこちらが責めでOKですw
好きなシチュってありますか?
ころころ変わって申し訳ないです・・・
79 :
♀:2007/09/29(土) 00:36:57 ID:vmLRzRdtO
いやいや、せっかくお相手していただくので…
楽しんでもらいたいので責めますっ。
ただ、言いなりとか、積極的系ではなくて抵抗したりとかしてくれると嬉しいです…w
職業の希望とかありますか?
80 :
戦士 アーク:2007/09/29(土) 00:40:28 ID:YPubCZmp0
申し訳ないけど・・・了解ですw
職業はこちらは戦士をやらせていただきます
そちらは・・・やりやすい職業でだいじょぶですよw
81 :
魔導師 ライル:2007/09/29(土) 00:47:10 ID:vmLRzRdtO
じゃあ安易ですが魔導師でww
ちょっと私の方が年下な感じでもいいですか?
とりあえず始めちゃいますね。
(とある夜更けの街の宿屋の部屋の戸が、コンコン、とノックされる)
………アーク、起きてる?
(こちらの外見は、金色の胸までのウェーブの髪、深い緑色の瞳の10代真ん中か後半くらいの少女で。)
82 :
戦士 アーク:2007/09/29(土) 00:49:52 ID:YPubCZmp0
(冒頭ありがとうございますw
年齢はOKですよ。こちらは年齢20代前半
長身で黒髪の短髪、茶色の瞳で。)
ん?その声はライルか?
まだ起きてるが・・・どうしたこんな時間に
83 :
魔導師 ライル:2007/09/29(土) 00:53:09 ID:vmLRzRdtO
(はーいw
えっと、他にも何人か仲間がいるPTってことで進めますね…)
…ん、ちょっとさ、お話したいんだけど…
入っていいかな?
(ドア越しに遠慮がちに聞く)
84 :
戦士 アーク:2007/09/29(土) 00:54:36 ID:YPubCZmp0
(設定ありがとですw)
あぁ、いいぞ。
早く入れ。この時期は夜冷えるからな
そんなとこにいては風邪をひくぞ?
85 :
魔導師 ライル:2007/09/29(土) 00:58:52 ID:vmLRzRdtO
あ、ありがとう。
(白いネグリジェのようなパジャマ姿で、そわそわしながら入ってくる)
(少しキョロキョロしてから、ぽふんとベッドに腰をかけて)
やっぱり、どこもおんなじ感じの部屋ね。
(いきなり、どうでもいい話をしはじめる)
86 :
戦士 アーク:2007/09/29(土) 01:00:57 ID:YPubCZmp0
そうだな、これがもっと高級なとこなら部屋によって違うかもしれないけど・・・
ま、俺たちパーティーの今の持ち金じゃこういうとこが一番だな
何か落ち着かないみたいだな、どうした?
87 :
魔導師 ライル:2007/09/29(土) 01:03:13 ID:vmLRzRdtO
えっ…?
…あ、あのね、…とりあえず、ここに座って話そうよ。
ね?
(自分の横をポンポンと叩く)
88 :
戦士 アーク:2007/09/29(土) 01:03:50 ID:YPubCZmp0
ん?たまにはこうやって話すのもいいな
(ライルの横に座り)
89 :
魔導師 ライル:2007/09/29(土) 01:07:43 ID:vmLRzRdtO
(アークの見てないとこで、グッと拳を握り、意を決して)
あ、ねぇアーク、睫毛にゴミがついてる!
ちょっと目をつむってくれない?
(アークの目の前に手を出して)
すみません、これからってときに・・・
落ちます
91 :
魔導師 ライル:2007/09/29(土) 01:09:12 ID:vmLRzRdtO
…下手でしたね、ごめんなさいorz
ありがとうございました…。
落ちます。
92 :
女:2007/09/29(土) 13:26:14 ID:eiw4F5XBO
誰かいませんか〜
93 :
女:2007/09/29(土) 13:29:03 ID:eiw4F5XBO
下げてました;
もう一度、誰かいませんか〜?
94 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/09/29(土) 13:34:30 ID:hDp6pb0eO
僕でいいですか?
95 :
女:2007/09/29(土) 13:36:00 ID:eiw4F5XBO
>>94 良いですよ、よろしくお願いしますね。
どんな設定がいいですか?
すいません遅れました;
設定はそちらにお任せします
97 :
女:2007/09/29(土) 13:53:51 ID:eiw4F5XBO
お気になさらずに♪
では魔術師同士ではどうでしょうか?
ベタに魔術師の学生と言った感じで
わかりました♪
攻めはどうします?
99 :
女:2007/09/29(土) 13:59:39 ID:eiw4F5XBO
出来れば攻めて欲しいです;
そちらの希望も聞かせて下さい♪
わかりました♪
僕の希望ですか…
ちょっと誘惑してほしいです…
101 :
魔術師ラル:2007/09/29(土) 14:08:32 ID:eiw4F5XBO
(了解です)
(放課後。人気のない図書室で相手を待ちながら本を読んでいる。
時刻は夕暮れ時、明かりもつけず本に顔を押しつける様にしている)
102 :
魔術師ウィル:2007/09/29(土) 14:15:36 ID:hDp6pb0eO
…………
(図書室に入ってくる)
103 :
魔術師ラル:2007/09/29(土) 14:17:34 ID:eiw4F5XBO
……
(あまり本に集中しすぎ、入って来たことに気付かない)
104 :
魔術師ウィル:2007/09/29(土) 14:20:32 ID:hDp6pb0eO
…………暗いなぁ
(電気をつける)
105 :
魔術師ラル:2007/09/29(土) 14:24:02 ID:eiw4F5XBO
……!
(突然明かりが点ったことに驚き振り返る)
…ウィル…遅かったですね
(ほほ笑みかけながら本を閉じ棚に戻そうとする)
106 :
魔術師ウィル:2007/09/29(土) 14:26:11 ID:hDp6pb0eO
……すいません;
(頭を掻き、ラルに近づく)
107 :
魔術師ラル:2007/09/29(土) 14:29:49 ID:eiw4F5XBO
いえいえ…
(笑いながら本棚の林とも言える様な大量の本だなの並ぶ中へ歩いて行く)
(恋人設定でもいいですか?)
108 :
魔術師ウィル:2007/09/29(土) 14:44:12 ID:hDp6pb0eO
……………
(本棚を眺め)
(すいませんまた遅れました;いいですよ♪)
すいません……遅れすぎましたよね……
……落ちます…以下空
110 :
♂:2007/09/29(土) 17:41:48 ID:d/WfbkgHO
お相手してくれる女性募集
受けの気分ですが、責めでもOKです
112 :
♀:2007/09/29(土) 20:15:57 ID:+57zfUOs0
どなたか相手してくれませんか?
114 :
♀:2007/09/29(土) 20:17:49 ID:+57zfUOs0
いますよ〜、お相手して下さいますか?
>>114、はい。
シチュはどんなものがいいですか?
116 :
♀:2007/09/29(土) 20:20:32 ID:+57zfUOs0
ありがとうございます♪
こちらから責める以外なら結構どんな感じでも好きですが・・・
何か希望のシチュや職業はありますか?
>>116、では盗賊に捕まった女僧侶が犯されるってのはどうですか?
118 :
僧侶 レフィ:2007/09/29(土) 20:28:07 ID:+57zfUOs0
良い感じですね♪
それじゃ・・・それでお願いします
119 :
盗賊グリッド:2007/09/29(土) 20:30:30 ID:fHkZNcL50
(
>>118さんが捕まった所から始めたいんですが、いいですか?)
120 :
僧侶 レフィ:2007/09/29(土) 20:31:22 ID:+57zfUOs0
(はい、それで良いです・・・
申し訳ないですが、冒頭お願いできますか? 苦手で・・・すみません)
121 :
盗賊グリッド:2007/09/29(土) 20:34:59 ID:fHkZNcL50
(いえいえ^^こちらこそ無理言ってすみません)
(先日、街道沿いで捕まえて、隠れ家まで連れ帰って拘束して監禁している女僧侶の体を楽しむために繋がれた部屋まで入ってくる)
おい、いつまでもボサッと寝てんじゃねえ!
(頭を乱暴に持ちゆする)
122 :
僧侶 レフィ:2007/09/29(土) 20:38:52 ID:+57zfUOs0
う、あ・・・
(激しく揺さぶられる頭と、じゃらじゃらと響く鎖の音で、徐々に意識が覚醒し、
呻きながらゆっくりと目を開ける)
あ・・・や・・・お願い、します・・・もう、放して下さい・・・
123 :
盗賊グリッド:2007/09/29(土) 20:42:54 ID:fHkZNcL50
(乱暴にレフィの顎を持ち、レフィの懇願の言葉を鼻で笑いながら言い返す)
嫌に決まってんだろ?そんな事・・・
お前は奴隷商に引き渡して金にするんだよ。
(顔を眺めながら)
顔立ちはそろってるが男を知らない女奴隷なんざ金にならないからな・・・
その前にちょっとお楽しみも兼ねて教育するんだよ・・・
124 :
僧侶 レフィ:2007/09/29(土) 20:49:24 ID:+57zfUOs0
奴隷商・・・きょう、いく・・・そんな・・・!
わ、私は、神に仕える僧侶です、そんなことは・・・!
(グリッドの一言一言に顔を青ざめさせる。
口伝えに聞いていた乏しい知識を総動員し、これからの自分の行く末を想像してしまい、
全身を震わせながら、目を固く閉じて)
そんな生き方をさせられるくらいなら・・・いっそ・・・!
(小さく口を開いて舌を軽く出す。
舌を噛んで死のう、と歯を立てようとして)
125 :
盗賊グリッド:2007/09/29(土) 20:55:23 ID:fHkZNcL50
(舌を噛んで自殺しようとするレフィの口に指を入れ、一旦阻止し)
おっと・・・死んでもらっちゃ困るんだよ・・・
偶然とはいえ一人でフラフラ歩いてるお前が悪いんだぜ?
(素早く猿轡を噛ませ、内腿から秘所にゆっくりと指をなぞっていく)
坊さんってのはどうしてこんなにお固いのかねぇ・・・?
まぁ、暫く口に猿轡入れさせてもらうけど直ぐ必要無くなるぜ・・・
(下卑た笑いを浮かべながら、片手で服越しに胸を揉み始める)
126 :
僧侶 レフィ:2007/09/29(土) 21:02:32 ID:+57zfUOs0
あんぅっ! んーっ!
んんぅ・・・んっ・・・
(自ら死ぬことも許されず、猿轡を噛みしめながら、小さくすすり泣き始める。
自分でも触れたことのないアソコを、僧服を押し上げる胸を、
初めて異性に触れられて、恐怖で身体が強張っている)
・・・っ、んんっ・・・
(触れられる度に、両腕で嵌められた枷をぐ、と引っ張り、
じゃら、と部屋の中にどこか心地いい音が響く)
127 :
盗賊グリッド:2007/09/29(土) 21:08:06 ID:fHkZNcL50
(すすり泣くレフィを見て、どんどん興奮していきつつもレフィの体に触る手は震える事もなく冷静に触っていく)
いいぜ・・・もっと嫌がんな・・・その内自分からして下さいって言うようになるからな・・・
(強引にレフィの僧服を破る、レフィの胸が露わにる)
結構デカイな・・・これなら高く売れるぜぇ・・・
(下着越しに下半身への愛撫を続けて行きつつ、露わになった胸を、艶めかしく揉んでいく)
128 :
僧侶 レフィ:2007/09/29(土) 21:14:22 ID:+57zfUOs0
んうぅうっ!!
(服を破られ、猿轡越しでも分かる悲鳴を上げる。
ほろほろ流れる涙が、ぽつ、ぽつ、と膨らんだ胸元に落ち、谷間を伝って流れていく)
んっ、ぅうっ・・・
(ねっとりと揉まれる胸に、小さく首を振ってグリッドを拒絶する意思を見せるが、
アソコと胸から、ぴり、とした得体の知れない感覚が流れ、肩が恐怖とはまた違う感じに震えている)
129 :
盗賊グリッド:2007/09/29(土) 21:19:16 ID:fHkZNcL50
猿轡噛んでてもいい声出すじゃねえか・・・
(レフィが恐怖と違う感覚を感じている事を察し)
そろそろ来たな・・・今からやがり狂って見せろよ・・・お前は大事な品物なんだからなぁ・・・・
(低い声でそう囁くと、下着の中に手を入れ秘所をゆっくりと指でなぞっていき、レフィの乳首に口をつけて舌で転がし始める)
130 :
僧侶 レフィ:2007/09/29(土) 21:26:14 ID:+57zfUOs0
む、あぅんっ!
んむぅうっ!
(自分でもよく分からない感覚が、グリッドの手がアソコに直に触れた途端に強くなる。
神に仕える人間として、大事な部分に触れられることを拒む思いと、
長く触れられていると、もっと触れられていたくなる中毒性に、
自分でもどうすればいいのか分からず、ぶんぶんと大きく首を振る)
ぁうんっ! ん、ふぅうっ・・・!
(乳首をぬるぬるした舌で転がされ、胸が小さく揺れるほど勢いよく顎を上げる。
それと同時に、アソコを触るグリッドの指に、しっとりとした感触を伝えていって)
131 :
盗賊グリッド:2007/09/29(土) 21:30:50 ID:fHkZNcL50
(だんだんとレフィの秘所が湿っていくのを指で感じ、いったん乳房から口をはなし)
まさかもう濡れていってるのか・・・?
早いな・・・流石「神に仕える身」だな相当な淫乱だぜ・・・
(聞くに堪えない罵声を浴びせながら、再び乳首を舌で転がし始め、指の腹で擦りながら、割れ目を下からクリトリスまでなぞっていく)
132 :
僧侶 レフィ:2007/09/29(土) 21:36:44 ID:+57zfUOs0
うぅんぅっ!!
(グリッドの罵声に、聞きたくない、というように顔を背けて、口の中だけで精一杯否定する。
しかし、その否定も猿轡の所為で、意味のない呻きに聞こえる)
んっ・・・は、ぁ、っんぅ・・・
(自分が淫乱ではない、とでも言うように、意地でも感じている様子を感じさせないように、
微かに呼吸と共に小さく漏らす喘ぎ以外は、一切反応しないように務めようとする。
それでも、クリに指が触れると、僅かに喘ぐ声が大きくなっていく)
133 :
盗賊グリッド:2007/09/29(土) 21:42:27 ID:fHkZNcL50
(自分の意地で感じている様子を隠すレフィを浅ましいと心の中で思いつつ)
喘がなくたって体の反応見りゃわかるんだよ・・・
(クリトリスをしつこく指で擦っていく、乳首から口をはなし、もう片方の指の腹で乳首を擦っていく)
へへ・・・心配すんな・・・その内自分は淫乱ですって言わしてやるぜ・・・
(下品にニヤつきながら、レフィの反応を楽しむ様に体に触れていく)
134 :
僧侶 レフィ:2007/09/29(土) 21:49:41 ID:+57zfUOs0
んっ、ふっ・・・んう、あぅ・・・っ!
(見る間にクリが立ち上がり、擦られるごとに得られる快感が強くなり、
次第に猿轡の隙間から漏れる声が熱っぽい物になっていく。
それでも、グリッドに反抗するように、快感を無理に押さえ込もうと、身体を緊張させていく)
あっ、ぅ・・・んぁうっ・・・
(しかし、クリを擦るグリッドの手には、しっとり、を越えて濡れた感触を伝えている。
緊張させた身体も、僅かに震えている)
135 :
盗賊グリッド:2007/09/29(土) 21:52:38 ID:fHkZNcL50
我慢しなくてもいいぜ・・・
それとも我慢できなくなるぐらいよがらせてやろうか?
(レフィを顔を見ながら、割れ目に指を沈めていき、激しく動かしながら親指でクリトリスを擦る)
どんどん声がエロくなって行ってるぜ?我慢せずにどんどん喘ぎな。
136 :
僧侶 レフィ:2007/09/29(土) 22:02:26 ID:+57zfUOs0
んぁあっ! ・・・んんっ・・・
(中に指が入ってきた途端、びく、と細い喉を反らし、一瞬だけ甘く喘ぎ声を漏らす。
それでも、すぐにまた、恐怖と信心と反発に身体を固くし、祈るようにに目を固く閉じる)
う、くぅっ・・・はぅんっ・・・
(クリをしつこいほどに擦られ、抗いがたい快感に我慢しようと耐えても、アソコは求めるような動きをしていく)
137 :
盗賊グリッド:2007/09/29(土) 22:05:21 ID:fHkZNcL50
(レフィの秘所が自分の指を締め付けていくのを感じ)
おい・・正直になれよ・・・
お前のココは欲しくて欲しくてたまんないみてぇだぜ・・?
(さらに激しくクリトリスと膣内をかき回すように刺激していく)
138 :
僧侶 レフィ:2007/09/29(土) 22:10:28 ID:+57zfUOs0
んぁあうっ、は、うぅんっ・・・!
(そんなことはない、とあくまで否定し、僧侶である自分を捨てきれず、首を振ることを止めない。
耐え難い快感に、頬を染めて息を荒げるも、耐えようとする心の所為で、苦しそうな表情になってしまう)
ぁ、ぅっ、あふぅっ・・・ふ、ぁ・・・
(蜜の音が聞こえるほどに掻き回され、微かに腰を揺らすほどに求めてしまう)
139 :
盗賊グリッド:2007/09/29(土) 22:15:23 ID:fHkZNcL50
(微かに腰を揺らしているのを察知して業とレフィ事を大きく見せるように話す)
お前・・自分から腰を振ってやがるだろ・・・
なんて淫乱だ・・・・こんな女初めてだぜ・・・
(レフィの羞恥心を煽る様な言葉を浴びせかけながら、片手で胸を艶めかしく揉んでいきながら、膣内をかき回す指はより一層激しさを増していく)
140 :
僧侶 レフィ:2007/09/29(土) 22:22:28 ID:+57zfUOs0
!? んぅうっ・・・!?
(言われてみて初めて、自分から腰を振っているのに気付き、眼を見開いて驚く。
身体が求めているのを自覚した途端、絡みつくような手つきで胸を揉まれ、
蜜が漏れるほどにぐちゃぐちゃとアソコを掻き回され、びくびく、と全身が痙攣する)
ん、んぅっ、あぁうっ、ふ、ぁっ・・・!
(淫乱なんかではない、快感に負けたくない、と表情を苦しげに歪ませるが、
一旦動き出した腰が、グリッドの指に押しつけるように動かされて)
141 :
盗賊グリッド:2007/09/29(土) 22:26:47 ID:fHkZNcL50
(すみません、家族が帰って来たようなので落ちます・・・すいません・・・)
142 :
僧侶 レフィ:2007/09/29(土) 22:28:15 ID:+57zfUOs0
(そうですか・・・ここまでお付き合いして下さって、ありがとうございました!
またお会いする機会がありましたら、よろしくお願いします♪)
143 :
僧侶 レフィ:2007/09/29(土) 22:33:01 ID:+57zfUOs0
(忘れてました・・・
私も落ちます、以下空きです)
144 :
♀:2007/09/30(日) 00:19:55 ID:LKYHd9EKO
どなたかお相手していただけませんか?
少しシチュ重視目でお願いしたいです…。
苛めて欲しい気分ですが、下手で良ければ責めもできますよ〜。
145 :
♂:2007/09/30(日) 00:23:31 ID:Jh/yn+Mk0
ご希望のシチュはどんなですか?
146 :
♀:2007/09/30(日) 00:25:35 ID:LKYHd9EKO
基本的に、お相手さんに何かやりたいシチュがあれば合わせますが…。
何かありますか?
もしないようなら、いくつか提案します〜。
147 :
♂:2007/09/30(日) 00:27:08 ID:Jh/yn+Mk0
こちらはやはり責め側がいいですねー。
キャラは人間でもモンスターでもやれます。
お、案がありましたら教えてください。
148 :
♀:2007/09/30(日) 00:32:06 ID:LKYHd9EKO
案といっても拙いものですが…ww
ありがちな感じで魔術師や剣士の師弟関係(どちらが師匠でも構いません)とか…。
♂さんが召喚獣というシチュは他スレにあるので、こちらが召喚獣で…とか?
なんか、あんま魅力的なのが思いつかないので申し訳ないですorz
149 :
♂:2007/09/30(日) 00:33:47 ID:Jh/yn+Mk0
なるほど、いいじゃないですか。
じゃあ、こちらが魔法使いの弟子で、たまたま師匠の魔力の源を手にして
しまい、逆らえないようにしてしまうというのはどうでしょう?
はい、じゃあそのシチュでお願いします♪
名前はこれにしますね〜。
書き始めって…お願いできたりしますか?
ちょっと得意でなくて…orz
(携帯からなんで…って、言い訳がましいですが、遅レスでごめんなさい…;)
152 :
弟子 カイン:2007/09/30(日) 00:41:47 ID:Jh/yn+Mk0
(了解ですー)
ふふふ、お師匠さま、早く帰ってこないかなぁ。
(師匠が出かけている間掃除を命令されていた)
(その掃除の最中、ほんの偶然から師匠の魔力の源である
宝珠を見つけ自分のものにしてしまっている)
いつも虐められてる仕返し、たっぷりしないとなー。
(掃除もせず、お茶など悠然と楽しんでいた)
(ありがとうございます♪
何か、こんな感じがいいとか希望がありましたら言ってくださいね。)
(ガチャ、と扉が開き)
……あら、カイン、掃除は終わったのですか?
見たところ…半分も終わっていないようですが…
(部屋を見回して)
お茶など飲んで…休憩するにはまだ早いのでは?
(言いながら、薄いコートをドアの横にかける)
154 :
弟子 カイン:2007/09/30(日) 00:51:21 ID:Jh/yn+Mk0
(はいー。できれば師匠の外見や服装など描写してもらえると嬉しいです)
あ、お帰りなさーい。
(帰ってきた師匠を見て、金髪の少年はにこりと笑う)
あはは・・・。掃除の途中に、とってもいいものを見つけちゃったので、
これからはお師匠さまに掃除をしてもらおうと思いましてー。
(どこか意地悪な目でじろじろと師匠の身体を見つめる)
(了解です)
(深い青色の瞳をカインに向けて不審げな顔をして)
? いいもの…ですか。
でも、それが何故私が掃除をするという理由に…?
(胸までの黒いさらっとした髪を揺らしながら、カインに近づく)
また懲りずに…変なことを企んでいるようでしたら、
いつもより厳しいお仕置きが必要ですね…。
(まさか宝珠が相手の手に渡っているとは思わず、いつもの調子で言う)
156 :
弟子 カイン:2007/09/30(日) 01:00:47 ID:Jh/yn+Mk0
理由ですか?
理由は・・・これですよ。
(立ち上がると、懐からフィレナの宝珠を取り出す)
さて、お仕置きされるのはどうっちでしょうねぇ、お師匠さま?
(勝ち誇った笑顔を浮かべて)
(差し出された宝珠を驚いた表情で見て)
カイン…!?それを…どこで…っ!
(咄嗟に横に置いてあった杖を掴んでカインに向ける)
――――!
(相手に宝珠を使って術を使われる前に、と、すぐに呪文を唱えだす)
158 :
弟子 カイン:2007/09/30(日) 01:06:27 ID:Jh/yn+Mk0
お師匠様、結界をかけ忘れたのがまずかったですね。
(杖を向けられるとそれに対抗するように宝珠を上げて)
魔女フィレナに命じる・・・動くな!
(宝珠に秘められた力がフィレナの身体を縛る)
…っ!?
(カインの言葉と同時に体がピタッと動かなくなる)
…くっ、カイン…あなたはまだまだ技術も、力も未熟です…!
なのに、宝珠など使ってはいけませんっ
使いこなせるわけがないのですよ…!
(言い聞かせるように、切実に説く)
160 :
弟子 カイン:2007/09/30(日) 01:14:44 ID:Jh/yn+Mk0
あはははっ。
現にこうして使っているじゃないですか?
信用できないなら、もっと使ってあげますよ。
お師匠さま・・・。そうだなぁ、とりあえず服を脱いで下着姿にでもなってもらいましょうか?
(にやにやと余裕の笑みで見返しながら命令する)
…………っ。
カイン、今なら…まだ、間に合います。
私も今回のことには目を瞑りましょう…。
だから………
―――っ!?
(カインの言葉に反応するように、手がローブにかかる)
…や、めなさい、カイン…!!
(言葉虚しく、スルスルっと…自らの手で、ローブを脱ぎ捨ててしまう)
…っ。
(手で体を隠すこともできず、現実から目を逸らすように瞳を閉じる)
162 :
弟子 カイン:2007/09/30(日) 01:22:38 ID:Jh/yn+Mk0
どうです、これでもまだ未熟者ですか?
(命令どおりに服を脱ぐ師匠の姿に欲情して目がギラギラ光る)
(細くしなやかな指先で、太腿やわき腹をなぞりながら)
前から気になってたんですが、お師匠さまってスリーサイズとかどれくらいあるんですか?
(遠慮なく質問しながら、ブラの上から乳房をぎゅうっと掴む)
………。
(カインの言うことに答えず、ただ目を瞑って黙りこみ)
…っ!
(カインの指の動きに、動けないはずの体が小さく震える)
あなたに…教える必要など…ありません。
…んっ!
(胸を掴まれると、痛みから声を上げて)
164 :
弟子 カイン:2007/09/30(日) 01:28:56 ID:Jh/yn+Mk0
ん?
あ、そうか。いまのは、質問、でしたからね。
(ぐにゅり、ぐにゅり、と遠慮なくブラごと乳房に指を食い込ませていく)
じゃあ、命令です。教えなさい!
(耳に舌を這わせしゃぶりながら囁いて命令した)
いぁ…ん…くっ…
(胸の圧迫感に苦し気な声を漏らし)
ひぁっ…、ん…
(耳をしゃぶられ、囁かれると苦痛とは違う感覚のための声が上がり)
…85、61……86……
(言いたくないことが口から漏れ、言い終わると悔しそうにギュッと口を閉じる)
166 :
弟子 カイン:2007/09/30(日) 01:36:09 ID:Jh/yn+Mk0
ふぅーん。やっぱりスタイルいいですよねぇ、お師匠さま。
(舌先を丸めて耳の穴をにちゃっと舐る)
(乳房を揉みながら、片手が背中からお尻に滑っていきお尻をいやらしく撫で回す)
じゃあ、今まで寝た男の数は? 好きな体位は何ですか? 教えてください・・・命令です。
【質問とか言葉責めはお嫌いじゃないでしょうか?】
やっ…ふ…っ!
(ゾクゾクッとした感覚が背中を通り抜け)
ん…ぁ、2…人、体位は…わから、ない…
(魔法により、少しポォッとした瞳で…
魔術の知識には富むが、そういうものの知識には乏しいという面を見せる)
【質問は…答えにくいのだと困りますが、言葉責めは大好きなので大丈夫ですww】
168 :
弟子 カイン:2007/09/30(日) 01:44:58 ID:Jh/yn+Mk0
【それは良かったです】
2人ねぇ、思ったより少ないですね、お師匠様・・・。
じゃあ、オルガズムも知らないんですか? 教えなさい。
(お尻の谷間を指先がすりすり這って、アナルやヴァギナの上を軽く摩擦していく)
(フィレナの背後にまわって指先で股間を弄りながら、ちゅる、ちゅる、と背中にキスしていく)
ん・・・んぅ・・・ちゅ・・・
オルガ…ズム…?
わからない…です…
…ぁっ、ふぁ…ん、はぁっ…
(カインの指の愛撫に体は火照っていき)
あぅ…んっ…ひぁあ……
(秘部の愛撫と背中のキスに、体を震わせて呼吸も荒くなる)
170 :
弟子 カイン:2007/09/30(日) 01:53:10 ID:Jh/yn+Mk0
あーあー、お師匠様・・・。
世間知らずだなぁ。
(呆れたように笑って、かりっと耳たぶを齧る)
じゃぁ、いまここが何で熱くなってるのかも分からないんですか?
(指先が下着をヴァギナに押し込むみたいに、くちゅくちゅと強く股間を弄る)
やうっ…はぁっ、カイン…も、やめ…なさ…っ!
(時折正気に戻ったかのように、カインを制する)
ぁあ…っ!や、んン…っ
(何かにしがみついてこの刺激に耐えようとするが、体は動かないままで…)
172 :
弟子 カイン:2007/09/30(日) 01:59:12 ID:Jh/yn+Mk0
ふふ・・・辛そうですね、お師匠さま。
そこの柱に手をついて、お尻をこちらに突き出しなさい。
(屈辱的な姿勢を強要しながら、下着からはみ出すお尻の肉にちゅ、ちゅく、と何度もキスして)
(さらに指を下着の横からさしこみ、直にヴァギナをぐちゅりとかきまわす)
ほら、ここはオマンコっていうんですよ。オマンコ気持ちいいでしょう?
や…いや、です…!
(口では抵抗しているが、体は自分のものではないかのように素直に動き)
ああっ…あ、んぁっ…
(直に触れられると、びくんっと背中を反らして)
き、もちくなんか…ぁあ…っ!
(命令でないことには、抵抗しようと懸命に意識を保つ)
174 :
弟子 カイン:2007/09/30(日) 02:08:02 ID:Jh/yn+Mk0
お師匠様、そうやって喘いでいると可愛いですよ・・・。
(お尻が唾液でどろどろになるまで嘗め回してから舌先を下着の横からアナルに触れさせ)
(アナルの入り口をちろちろと丁寧に舐めしゃぶる)
(細くしなやかな指が、じゅぶぶ、とヴァギナを押し分けて膣口に潜り込む)
はぁっ…ふ、ぅん…っ
(ねっとりとした感覚に背筋が痺れ、
下半身が熱くなっていく)
…きゃんっ!?ゃ…カイン、どこを…いやぁ…っ!
(自分の汚いところを舐められるという異様な感覚に、悲鳴を上げ)
ふぁあっ…あっ…ん…!
(中に入ってきた感覚にお尻への愛撫の嫌悪感が少し紛れ、無意識にヒクヒクッと震えてしまう)
176 :
弟子 カイン:2007/09/30(日) 02:17:23 ID:Jh/yn+Mk0
やっぱりここは初めてみたいですねぇ。
お尻の穴も気持ちいいでしょう?
(顔をお尻の谷間に押し付けて舌をずぶりと深くアナルに押し込んで、ゆっくり出し入れする)
ん・・んんぅー
(同時に、膣口に押し込んだ指を中で曲げ伸ばし、膣の壁をほじくっていく)
汚…いですぅ…っ、や、めて…っ!
はっ…ひぅうっ!
(いきなり始まった侵入にびくんと大きく体を震わせて、
ググッと柱を掴む手とお尻に力が入る)
んくっ…あ、ぁあ…っ!
(膣内の動きに反射的に背を反らせ、お尻の力が少し抜けている)
178 :
弟子 カイン:2007/09/30(日) 02:24:44 ID:Jh/yn+Mk0
んー・・・んんんぅっ
(唾液をたっぷりアナルの奥に押し込みながら、舌を抜き差ししていき)
ほら、もっと脚をひろげて、しっかりお尻も突き出しなさい!
(ぱんっ!と平手で師匠のお尻を引っ叩き)
(じゅぶっじゅぶっと音を立てるほど激しく、膣口に指をピストンさせる)
んんン…っ!
(目には涙が浮かび、苦しそうな声を漏らして)
きゃぁっ…、あっ…ぁあっ…!
(お尻を叩かれると悲鳴を上げ、言われた通り…魔法なのか、意思なのかはわからないが
足を広げて、お尻をさらに高くあげる)
あっ、ぁんっ…あ……っ!
(ピストンに合わせて声が発され…)
180 :
弟子 カイン:2007/09/30(日) 02:30:53 ID:Jh/yn+Mk0
お師匠様、案外、マゾなんですねぇ。
ふふふ・・・たっぷり仕返ししなくちゃ。
(ぱあんっ! また大きな音をたてお尻を引っ叩き)
(膣口に押し込む指を2本にして、ドリルのように捻りながらぐちゃぐちゃと膣内をかきまわす)
ほら、気持ちいいんでしょ、弟子に虐められるのが・・・!
ち、がい…ます…っ、はうっ…!!
(お尻を叩かれ、そのせいか否か、一筋の涙が溢れる)
あんっ、く、ふぁんっ…やめ、ひぅん…!
(切なげな声を上げながら、段々と体は快楽に溺れていきそうになる)
182 :
弟子 カイン:2007/09/30(日) 02:37:12 ID:Jh/yn+Mk0
まだとぼけるんですかぁ?
宝玉で無理やり言わせてもいいけど・・・ここは、これで正直になってもらいましょうね。
(少年のものとは思えない逞しい肉棒を露出させ、ずりゅずりゅとヴァギナに擦り付けて)
ほら、犯してあげますから、自分でオマンコを広げなさい。
あ…ふ、ぁぁ……っ
(命令に従って…ゆっくり、自分の手で、広げる)
い…や、です…カイン…
(最後の最後に、ギリギリ正気を保って…抵抗の言葉を口にする
その目からは瞬きするたびに涙が溢れて…)
184 :
弟子 カイン:2007/09/30(日) 02:44:40 ID:Jh/yn+Mk0
いや?
そのわりには、オマンコからはダラダラお汁があふれ出してるじゃないですか。
これは、命令したわけじゃないですよ?
(太腿にまで滴ってきた愛液を指ですくいとり、フィレナの頬に塗りつける)
ほーら・・・犯しますよ!
(反り返った太い肉棒を、ずぶり! と勢い良くフィレナのオマンコに突き刺していく)
……っ!
(自分の…恥ずかしい蜜を見せつけられると、ぎゅっと目を瞑る)
や…犯す…なんて…っ、…ぁぁあっ!!
(勢いよく突き入れられると、びくんっと背中と頭をを仰け反らす)
186 :
弟子 カイン:2007/09/30(日) 02:50:21 ID:Jh/yn+Mk0
んー・・・やっぱりキツイですねぇ、気持ちいいですよ、お師匠さま・・・
(柱に手をつき尻を突き出すフィレナに圧し掛かり、首筋や耳裏を嘗め回しながら密着する)
(ごりごりと、反り返った亀頭が膣壁を摩擦しながら奥までずっぽりと埋まり、先端は子宮口まで届いた)
どうですか、僕のおちんちん・・・大きいでしょ?
はぁっ…はぁっ…ん…っ
(肩で息をしながら…)
や…ふぅ…ん、ぁ…お、…きい…
(なにかを諦めたような目をして、ボソッと口から溢れる)
188 :
弟子 カイン:2007/09/30(日) 02:56:06 ID:Jh/yn+Mk0
ふふう・・・それならぁ。
もっとお尻を振って、弟子のおちんちんに奉仕してくださいよ!
(ぱちっ! ぱちんっ! と両手でお尻を何度もビンタしながら)
(細い腰を小刻みに前後させ、ずっずっずっと膣内全体を摩擦するように
肉棒を出し入れさせていく)
…んっ、あっ…ぁんっ…!
(魔法のせいではなく、言われた通りに辿々しくお尻を振る)
190 :
弟子 カイン:2007/09/30(日) 03:01:26 ID:Jh/yn+Mk0
んんー、いつも偉そうなお師匠さまをこうやって犯すなんて・・・
最高だなぁ・・・。
(両手を前に伸ばし、乳房をぎゅっと掴んで、乱暴にフィレナの身体を揺さぶり)
(腰を強く突き出し、お尻と腹筋がバシバシッとぶつかる音を響かせる)
【そろそろフィニッシュですかねー】
あぁ…あっ、あんっ…!
(カインの動きが激しくなると、自分の動きも大きく、いやらしいものになる)
【そうですねー。
えっと…、そういうの苦手なら遠慮なく言って欲しいのですが…
感情面的なものを…最後に書きたいんです…
そちらはそちらの好きなようにしていただいていいのですが、
私のほうはカインに好意は持っていた…みたいな;
そういうの関係なく、ただ性欲のことだけで終わりたければそれでも全然構いませんよ♪
ただ、ちょっと提案してみました…】
192 :
弟子 カイン:2007/09/30(日) 03:10:23 ID:Jh/yn+Mk0
はぁっ・・・・・・はっ
お師匠っ・・・さまっ!
(快感に余裕がなくなり、フィレナの身体にしがみつくようにしながら、獣のように腰を振り続ける)
【眠気とか大丈夫かなと思ったもので・・・】
【そういうのは好きですよ。こちらも、師匠のことが好きでつい虐めてしまったというイメージでしたし】
んぁっ、あっ、あっ…カインっ…!
や、壊れ、ちゃう…っ!
(途切れ途切れにも言葉を漏らし、
腰の動きはカインに合わせて、より深くまで入るように…)
【何故か眠気は私はまだ平気です〜w
でもカインがキツいかなとは思ってました…。大丈夫ですか;?】
【そうですか?良かった…♪】
194 :
弟子 カイン:2007/09/30(日) 03:16:48 ID:Jh/yn+Mk0
うぁっ・・・あ・・・お師匠さまっ・・・
(両手でぎゅっと乳房を掴んで背中と胸板をあわせ、唇を求めて顔を突き出す)
ん・・・ん・・・
(必死で舌を伸ばして、フィレナの唇を舐めようとして)
(より体が密着して、亀頭がごつごつと子宮口をノックしていく)
【こちらもまったく大丈夫ですよー】
はぁっ、あ…あ…っ!
(呼ばれて、振り向いて…)
(虚ろな瞳にカインを映して)
あっ…ぁん、ふあっ…!
なんか…ぁあっ、何か、くる…っ、や…ぁあ…!!
(感じたことのない、絶頂に向かう感覚を伝えようと、働かない頭で言葉をつむいで)
【良かったです。無理させてたら悪いので…;】
196 :
弟子 カイン:2007/09/30(日) 03:24:47 ID:Jh/yn+Mk0
んっぁっ
お師匠さまぁっ イくんですねっ
僕も・・・僕も、イきますっ・・・出しますよ!
(激しく腰を突き出しながら、膣の中で肉棒がぐぅっと膨れ上がり、射精が近いことを教える)
イ…く…!?
(この感覚に値する言葉を知り)
ぁあっ…ん、イ…く…っ、イっちゃう…ぅ…っ、……ぁぁあっ!!!
(びくん!と、痙攣したように体が強ばり、きゅうっと膣内にあるカインのものを絞りあげるようにする)
(がくん…と体から力が抜けて)
…はぁ…はぁ、はぁ…
(ポロポロと涙が頬を伝っている)
198 :
弟子 カイン:2007/09/30(日) 03:31:44 ID:Jh/yn+Mk0
うっぐっ・・・あっ・・・
ぁあっーーっ!!
(びくっと細い腰が痙攣し、子宮口にぴったり押し付けた先端から、
びゅるるぅ! と、濃厚な精液を吐き出し、師匠の膣内を汚していく)
はっ・・・はあっ・・・はっ・・・・
(フィレナの身体にもたれるようにして脱力する、と、懐からごろりと宝珠が床に落ちて)
あっ、…はぁっ…
(熱い液体の感覚に体が震えて)
……
(呼吸を整えようとしながら、宝珠が目に入るも、ぼおっと見つめるだけで取ろうとしない)
(呼吸が整うと、上体をゆっくり起こして…カインを見つめ、頭をゆっくり撫でて)
……こ…んな、に、……恨まれてる…とは、思ってませんでした…
ちょっと、厳しくしすぎましたね…
(宝珠を見て)
もう、宝珠も扱えるようですし…
技術はまだまだですが、…出ていっても十分出来るでしょう。
好きなように、しなさい…
(そう言うと、ローブを羽織っていく)
200 :
弟子 カイン:2007/09/30(日) 03:42:15 ID:Jh/yn+Mk0
ん・・・・ふぁっ
あっ!?
(頭を撫でられると顔を赤くして、慌てたように肉棒をズボンにしまう)
お師匠さま・・・?
ぼ、僕をこのまま行かせるんですか?
こんなことを、されたのに?
(逆に心細そうに自分の身体を抱いて問いかける)
(カインに背を向けていたのを、振り返り)
…私のことが、嫌いなのでしょう?
(小首を傾げて言うと、また背を向ける)
技術が不安なら…他の魔術師に教わるもよし、
少し大変ですが…独学でも基礎はできているから大丈夫でしょう。
(宝珠を手にとって本棚を指さすと、数冊の魔術書が机の上まで飛び)
この本をあげます。
当分は十分なはずですよ…
…あ、お金ですね。初めは泊まるところにも困るでしょうし…
少し、お待ちなさい。
(一切カインを見ようとはせず、淡々と話したあと、お金の置いてある自室に向かおうとする)
202 :
弟子 カイン:2007/09/30(日) 03:53:24 ID:Jh/yn+Mk0
・・・。
(机の上の魔術書を見てから、視線をフィレナの背に向けて)
・・・いだなんて・・・。
嫌いだなんて、言ってないじゃないですかっ!
お師匠さまが好きだからっ・・・認めて欲しかったからっ・・・。
(魔術書を机から振り落とし、フィレナの背に走りよって背後から抱きしめる)
…っ?
(カインの言葉に、ピタッと足を止める)
カイン……きゃっ
(背後から抱き締められ、前につんのめりそうになりなって…
……っ、カイン、今…え…?
ほ、んとう…ですか…?
(震える声で、信じられない、と言うように…)
204 :
弟子 カイン:2007/09/30(日) 03:59:59 ID:Jh/yn+Mk0
あっ
(よろけたフィレナの身体をしっかり抱き寄せて)
本当も、何も・・・ でなきゃ、とっくに出てってますよ!
お師匠さまこそ・・・僕のことが嫌いだったんじゃないんですか?
(背中から抱きしめたまま、あごを指で押さえて振り向かせて)
………っ!!
私が…カインのことが、嫌いなら…それこそ、とっくの昔に追い出してますよ…
(振り向かされると、涙で顔が濡れ、未だに目からはポロポロと溢れている)
206 :
弟子 カイン:2007/09/30(日) 04:05:30 ID:Jh/yn+Mk0
じゃ、じゃあ・・・。
好き、なんですか?
(涙で濡れた瞳を見つめ、緊張した顔で尋ねる)
僕はこんな・・・ことをしてしまったのに?
(カインの緊張した顔を見て、くすりと笑い)
そう…ですね。こんなことされたのに…
つい、修行にも私情が入って緊張して厳しくしてしまうくらい…
………ね?
208 :
弟子 カイン:2007/09/30(日) 04:12:35 ID:Jh/yn+Mk0
なんだ・・・じゃ・・・。
両思い、だった、んですか?
(緊張が解けて、ぷっと吹き出して)
やっぱり、僕、出て行きませんよ・・・。
これからも、よろしくお願いします。お師匠さま。 ・・・フィレナ。
(師匠であり愛しい女性の名を呼んで、そっとキスをした)
【と、このあたりで〆ですかねー】
そう…みたいですね…
(くすくすと笑って)
……ん、でも…
勝手に宝珠を使ったお仕置きは、しないと…ですね。
(少し意地悪く微笑み、キスをする)
【はーい、ありがとうございましたぁ♪】
【とってもお上手だったので…楽しかったです。
最後もハッピーエンドで嬉しい…w】
210 :
弟子 カイン:2007/09/30(日) 04:17:18 ID:Jh/yn+Mk0
【ありがとうございましたー】
【こちらこそ楽しかったです】
【好みの師匠と遊べて良かった。では、おやすみなさい】
【良かった、多少は気にいっていただけたみたいで…。
はい、おやすみなさいノシ】
以下、空きです。長時間ありがとうございましたー。
212 :
♂:2007/09/30(日) 13:16:24 ID:hMRexCLHO
女性の方いませんか?
213 :
♀:2007/09/30(日) 13:18:56 ID:AIM6v1NlO
あまり時間ありませんが…
214 :
♂:2007/09/30(日) 13:22:32 ID:hMRexCLHO
>>213 何時まで大丈夫ですか?
あと、受け責めどちらがいいですか?できれば俺が受けがいいんですけど、責めでも大丈夫です〜
215 :
♀:2007/09/30(日) 13:24:27 ID:AIM6v1NlO
すみません。
やっぱり落ちます…
216 :
♂:2007/09/30(日) 13:25:25 ID:hMRexCLHO
おち
217 :
♂:2007/09/30(日) 14:09:20 ID:CyysXOpp0
お相手さん募集あげです
優しい感じでシチュ楽しみたいですね、受け攻めどちらでもOKです
218 :
♂:2007/09/30(日) 14:22:39 ID:CyysXOpp0
も一度あげ…少し待ってから落ちるかな
219 :
♀:2007/09/30(日) 14:25:35 ID:44JtMZ0YO
こんにちわ☆
お相手よろしいですか?
220 :
♂:2007/09/30(日) 14:29:13 ID:CyysXOpp0
おっと、宜しくお願いしますw
何かご希望のシチュとかあるでしょうか?
受け攻めどちらかも言ってもらえると助かります
221 :
♀:2007/09/30(日) 14:32:01 ID:44JtMZ0YO
シチュはお任せしたいな…ココのスレは初めてでして^^;
あと、攻めてほしいな♪
わ〜色々受け身でごめんなさい(∩∩;)
222 :
♂:2007/09/30(日) 14:34:54 ID:CyysXOpp0
ぉ、初体験ですか…頑張らないとw
こっちが攻め了解です
いえいえ、気になさらずに
職業辺り希望があったらいいんですけどねぇ…仲間やら敵味方やらと簡単な好みでも分かればシチュ考えれるのですが
歳の希望も聞いておきたいかな、うん
223 :
♀:2007/09/30(日) 14:37:56 ID:44JtMZ0YO
せっかくココで優しい方にお会いできたのに、来客落ちです(ToT)ほんとにごめんなさい…また会えたらお願いしますねm(_ _;)m
224 :
♂:2007/09/30(日) 14:39:32 ID:CyysXOpp0
あらら、ドンマイですわw
またお会いできたらという事で…来客いってらっしゃいですね
225 :
♂:2007/09/30(日) 14:45:24 ID:CyysXOpp0
ラスト募集あげでー
結構シチュ自体独特だからなぁ…難しいかのぅ
226 :
♀:2007/09/30(日) 14:48:16 ID:VzbjyWJCO
227 :
♂:2007/09/30(日) 14:49:15 ID:CyysXOpp0
おっとと、宜しくですわw
攻め受けやシチュの希望とかありますかね?
228 :
♀:2007/09/30(日) 14:51:23 ID:VzbjyWJCO
出来れば私が受けの方が良いです
設定は…♂の希望はありますか?
229 :
♂:2007/09/30(日) 14:53:32 ID:CyysXOpp0
ん、了解ですわー
希望は甘めに優しくくらいですかね、痛いの駄目みたいな感じで
悪役が苦手なんで幼馴染やら知り合いがいいですね、設定は
230 :
♀:2007/09/30(日) 14:56:47 ID:VzbjyWJCO
分かりました
では、パーティ内で昼寝している仲間(♀)を♂さんが…か、主人(♀)と護衛(♂さん)ではどうでしょう?
前者が楽しそうかも…昼寝とはまったりしててグーですねw
では改めて宜しくお願いします
ん……昼飯も済ませて何処にいったんだか…トイレにしては長いし
近場にいるとは思うんだがなぁ
(森中で昼食の片づけを終えて、野営を直す前に相方を探すように周囲を歩きだして)
232 :
呪師ヨキ:2007/09/30(日) 15:04:46 ID:VzbjyWJCO
(川沿いの木陰で、マントを体に掛け横になっている)
………
(心地よさ気に寝息を立てる)
(まったり〜な感じで^^)
………まったく、自分の力に過信してるんだか…無防備も良い所だな
(視界におさまる相手の姿に小さく肩を落としながら、音をたてずに近寄り)
ヨキー……食べて直ぐに寝たら牛になるぞー
(耳元で囁くように呟いて、睡眠の度合いを確認するよう)
234 :
呪師ヨキ:2007/09/30(日) 15:10:15 ID:VzbjyWJCO
………
(猫や犬だったら煩げに耳を動かす所だが、出来ないため無反応。
疲れていたためか既に熟睡している)
反応なし…と。ま……歩き通しだと疲れているのかもしれないな
急ぐ旅でもないし…少しぐらい出立を遅くしてもいいか
(直ぐ隣に腰かけて、寝顔を眺めるようにのんびりとした空気を醸し出して)
236 :
呪師ヨキ:2007/09/30(日) 15:16:48 ID:VzbjyWJCO
…ん……
(微かに体温を感じ、クーヤの方を向く様に寝返りを打つ)
…く…ーヤ…#$%&'…
(何やら寝言をつぶやく)
ん……なんだ?
…って…寝言か……寝言言うタイプなんだな
(寝返りを打つヨキの髪に手を伸ばして、ゆっくりと髪を愛でる様に撫でて)
238 :
呪師ヨキ:2007/09/30(日) 15:22:49 ID:VzbjyWJCO
…ふぅ……
(優しくなでられる感覚に安心してしまい、寝苦しそうな顔から笑む様な穏やかな顔になる)
こうやって寝ていたら子供みたいだな……
起きてる時にこんな事をしてたら何を言われるか…ふむ
(微かな笑みを浮かべて、穏やかになっている顔…その頬をふにふにと指先でつついて柔らかさを愉しみ)
240 :
呪師ヨキ:2007/09/30(日) 15:29:17 ID:VzbjyWJCO
…ん…ぁ…危ないよ…ん…ん…
(寝言にわけの分からないことを言う。どうやらモンスターと戦っている夢を見ている様だ)
……@\$$$#%…
(寝言に呪文を唱えてしまい術が実際に発動しかかる)
…いや…何が……って…!
酔っ払いより性質悪…っ
(何かを発動させる相手に止めようと、思わず覆いかぶさる様に抱きついて)
242 :
呪師ヨキ:2007/09/30(日) 15:36:56 ID:VzbjyWJCO
……ふきゃっ
(思わず目覚め)
っ…クーヤ殿?…何をしているんです…?
(明らかに不快そうな顔をして見上げる)
…………寝相悪いとか言われたことないか?宿の備品とか壊したりとか…
(起きた相手にかけた最初の言葉がそれで)
どうもこうも…気持ち良く寝ていた所を起こしたのは悪かったな
しかしそんな顔をすると魔物も逃げるぞ、まずは落ち着け
(覆いかぶさったまま平静に謝りながら)
244 :
呪師ヨキ:2007/09/30(日) 15:45:56 ID:VzbjyWJCO
…確かに起きたら部屋が目茶苦茶になっている事は時たまありますが…
(何を言うのかと不機嫌な顔になる)
私は落ち着いてますよ…それよりクーヤ殿…そこを退いて貰えませんか…
(少しだけ紅くなりクーヤを押し退けようとする)
……眠る前にマスクでもするのが吉かもしれんな…寝言で器物破損してるぞ
今一歩で私もそれの仲間入りになる寸前だったんだが
(指摘しながら軽く嘆息して)
なんだかこのままごろごろしたい気分になった、昼寝の続きはどうする?
(覆いかぶさる格好から、少し寝返りを打つ様にして相手の上から退け寝そべり)
246 :
呪師ヨキ:2007/09/30(日) 15:55:04 ID:VzbjyWJCO
(寝言云々は無視し、上半身を起こす)
そうですか…昼寝はもう十分させて貰いましたから私は装備の点検でもして来ます…
(隣りにいると恥ずかしくなり、又ボロを出したりしそうなので何とかその場から離れようと言い訳を言い、立ち上がろうとする)
寝言なんてそうそう直るものでもないか……ふむ
ある程度片付けも用意もできている…点検が終わったら起こしてくれ、昼寝後退だ
魔法で叩き起こすのだけは勘弁な
(そう言うと数秒たたない間に寝息をたてはじめ、最初と逆の光景になってしまい)
248 :
呪師ヨキ:2007/09/30(日) 16:02:20 ID:VzbjyWJCO
ちょっ……;
(眠ってしまったクーヤの隣りでじっと相手を眺める。)
クーヤ…
(不意に手を伸ばし肩の辺りをなでる)
……む…
(心地良い風も手伝い、寝顔はなんとも大人しい物で。肩への感触に軽い身を捩じらせてヨキの方に寝返りを打って)
((なんてえちくないマッタリ…ゆるゆるすぎるw))
250 :
呪師ヨキ:2007/09/30(日) 16:10:09 ID:VzbjyWJCO
…………
(一瞬ためらった後、相手が寝ているのを良いことにキスをする。唇が微かに震えており、相手が起きているわけでもないのに顔が真っ赤になっている)
((あはは;
もう、こうするしか…))
((攻守逆なら寝てる相手に色々とか愉しいですよw 寝込みで身動きを封じたりとか…悪女風だなぁ
そして起きようかとしてたらリアの方で外出の用事が…げふん
これからっていう所なのに、すみませんが切らせてもらいます…申し訳ない;))
252 :
呪師ヨキ:2007/09/30(日) 16:18:21 ID:VzbjyWJCO
…私も…もう少し…
(言いながらクーヤにぴったりとくっつく寝息を立て始める)
((了解です^^
お相手ありがとうございました〜
お気をつけていってらっしゃいませ〜))
253 :
♂:2007/09/30(日) 19:35:51 ID:hMRexCLHO
女性募集します
254 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/09/30(日) 19:36:34 ID:ZP+PLxK/0
いいですか?
255 :
♀:2007/09/30(日) 19:36:44 ID:nujysxPn0
お相手いいですか?何か希望があればお聞かせください
256 :
♀:2007/09/30(日) 19:37:18 ID:nujysxPn0
先客がいらっしゃいましたね、失礼しました
落ちます
257 :
♂:2007/09/30(日) 19:42:52 ID:hMRexCLHO
>>254 遅れました;
是非よろしくお願いしますm(__)m
258 :
リーヤ:2007/09/30(日) 19:45:29 ID:ZP+PLxK/0
どんなシチュでしますか?
こちらはそちらにあわせます
こちらが受けでも大丈夫ですか?
無理なら責めやります
260 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/09/30(日) 19:49:45 ID:ZP+PLxK/0
すいません;
攻めは苦手なのでちょっと・・・
おちます。どなたかかわりにできる方お願いします
261 :
♂:2007/09/30(日) 19:51:42 ID:hMRexCLHO
あらためて
責めてくれる女性募集します
おち
263 :
♀:2007/09/30(日) 22:26:29 ID:LKYHd9EKO
誰かいませんか?
ちょっと責めたい気分です…w
お話も楽しんでくれるかただと嬉しいです…
264 :
♀:2007/09/30(日) 22:32:15 ID:LKYHd9EKO
あ…もちろん受けでも大歓迎ですが…
誰かいるかなぁ…?
265 :
♂:2007/09/30(日) 22:32:39 ID:OCTyaOwTO
お相手いいですか?
266 :
♂:2007/09/30(日) 22:32:57 ID:josOAjn80
責められたいです。
>>264 例えばでいいですけど、どういうのをご希望しますか?
大雑把で構いませんので
268 :
♂:2007/09/30(日) 22:33:51 ID:josOAjn80
269 :
♀:2007/09/30(日) 22:36:30 ID:LKYHd9EKO
265さんが先なので…お願いしますー。
どんなシチュがいい…とか、ありますか?
270 :
♂:2007/09/30(日) 22:41:21 ID:OCTyaOwTO
こちらこそ宜しくお願いします!
特にシチュは考えてなかったのですが、そちらに希望ありますか?無ければこちらで考えてしまいますが。
271 :
♀:2007/09/30(日) 22:44:04 ID:LKYHd9EKO
敵対関係以外がいいかなぁとは思っていましたが、詳しいのは、♂さんにまかせてもいいですか?
シチュ考えるの得意じゃないので…
272 :
♂:2007/09/30(日) 22:51:56 ID:OCTyaOwTO
了解しました、そうですね…う〜ん…敵同士じゃなかったら仲間同士で旅の途中に森の中で野宿していて、寝ている所を♀さんに責めれるみたいな感じてでいいでしょうか?
お互いの職業は何か希望があればそれで、無ければこちらの希望で両方決めますがいいですか?
273 :
♀:2007/09/30(日) 22:56:19 ID:LKYHd9EKO
了解でーす♪
えっと…それじゃあ、僧侶さんとか苛めたりしてみたいなぁ…w
お嫌でしたらお好きなのでどうぞ♪
こちらは…魔導師とか、剣士とか…なんでも構いませんが、してほしいものありますか?
あと、できたら初めをお願いしたいです〜;
274 :
僧侶 ショウ:2007/09/30(日) 23:06:02 ID:OCTyaOwTO
(イメージが微妙かも知れませんが僧侶でやってみますね。そちは、剣士でお願いしていいですか?問題なそうなので始めます。
宜しくお願いします…)
(森の奥深く焚き火の後が残る大木の下でスースーと寝息を立てながら、疲れ果て寝入っている。
所持品の杖と書物は彼の横に置いてある。)
ん…んっ…?…
(普段とは違う感覚に思わず目を開ける)
275 :
剣士 ハンナ:2007/09/30(日) 23:15:55 ID:LKYHd9EKO
(我が儘きいてもらってありがとうございます;
よろしくお願いします〜)
(大木に寄りかかり、横にいるすっかり熟睡しているショウを見て)
あーあ…随分無防備だなぁ…
今日はいつもと違って2人だけなのに、ショウが寝ちゃったら私が休めないじゃん…
(ショウの顔にかかる髪を、指で退ける)
………、…w
(最初は少し遊び心で、ショウに馬乗りになってみる)
(ショウの唇を指でなぞって…)
…あ、起きちゃった…?
(ビクッと指を離す)
276 :
僧侶 ショウ:2007/09/30(日) 23:25:17 ID:OCTyaOwTO
ふわぁ〜…ん…?
ハ、ハンナさん…何しているんですか?
早く体を休めないと明日が厳しいと言ったでしょう…?
(いつの間にか目覚めたら自分の上に乗っかっている仲間に抗議の視線を送り)
しかも、こんな格好で…はしたないですよ…服装だって…そんな肌を…
(少し長い髪を無造作に触りながら上に乗る剣士の体に視線が行ってしまう)
277 :
剣士 ハンナ:2007/09/30(日) 23:30:33 ID:LKYHd9EKO
でもさぁ…私も寝ちゃったら見張り、どうするのー?
ショウは…こうなるまで全然起きないから頼りに出来ないしw
(あははっ、と笑い)
…ん?ああ、だって今日熱くない?
私にして見れば年中長袖で暑そぉなカッコしてるショウが信じらんないよ…
(体を少し寝かして、ショウの頭を撫で)
ほら、いいよ?寝てて…
私が見張ってるから♪
(頭を撫でた手を下ろしてきて、頬を擽り、首筋を撫で下ろす)
278 :
僧侶 ショウ:2007/09/30(日) 23:41:41 ID:OCTyaOwTO
ここは安全のはずだから見張りしなくても大丈夫と言ったでしょう?
まったく、変な所で神経質なのですから…
暑い…というほどのものではないです…
(頭を撫でられると、少し照れたように顔をほてらせ)
貴方はすぐに暑いだの寒いだのと…一度、僧侶の修行をしたらどうです?
あっ…その…そのようにされたら寝るに寝れないのですが…
(下に伸びたハンナの手が気になり顔は真っ赤に紅潮していき)
279 :
剣士 ハンナ:2007/09/30(日) 23:48:31 ID:LKYHd9EKO
照れてる〜、可愛いなぁ、ショウはw
(からからと笑ってから、スッと冷めた表情になり)
…このご時世、安全な場所なんかないよ?ショウ…
(クスッと笑って)
ほら、実際に今…ショウ、襲われてるし…
(片手はショウの頬を包み、もう片方は肩口を押さえて)
……んっ、ん……
(グッと強引に唇を重ねる)
280 :
剣士 ハンナ:2007/09/30(日) 23:54:30 ID:LKYHd9EKO
(ごめんなさい、激しい眠気が…orz
最後までしたかったです。
本当にごめんなさい…
落ちます、ありがとうございました…)
281 :
僧侶 ショウ:2007/09/30(日) 23:55:01 ID:OCTyaOwTO
なっ…何を言うんですか…
(可愛いという言葉に反応して立ち上がろうとするが既に体を押さえられ主導権を握られている)
そ、そうかもしれませんが…私は…っ…
っ…ハンナ!?何をするのです…っ…あっ…んっ…ふっ…
(突如押さえられて唇を塞がれると驚きと興奮でひどく動揺し真っ赤に紅潮したまま自身も少し膨らみを見せる)
282 :
♂:2007/10/01(月) 00:53:46 ID:iPBazem2O
お相手募集します。基本的に相手に合わせますので…
283 :
♂:2007/10/01(月) 01:15:03 ID:iPBazem2O
募集あげ…。
284 :
♂:2007/10/01(月) 01:33:07 ID:iPBazem2O
落ちます…
285 :
♀:2007/10/01(月) 16:38:24 ID:ouYpmcmP0
誰かいますか?
286 :
♀:2007/10/01(月) 16:39:02 ID:ouYpmcmP0
上げ忘れました・・・
288 :
♀:2007/10/01(月) 16:43:25 ID:ouYpmcmP0
なんでもいいです・・・
んー、それだと♀さんの好みとかも分からないから・・・
大雑把でいいから教えてもらえるかな?
290 :
♀:2007/10/01(月) 16:49:22 ID:ouYpmcmP0
仲間に騙されて激しく責められるというシチュでお願いします・・・
んー・・・ちと難しそうかも。
申し訳ないけど、今回は辞退させてもらいます。ごめんなさいね。
292 :
♀:2007/10/01(月) 16:53:26 ID:ouYpmcmP0
そうですか。有り難うございました。
293 :
♂:2007/10/01(月) 22:04:19 ID:iPBazem2O
お相手募集します。大抵のシチュなら出来ます〜。
294 :
♂:2007/10/01(月) 22:05:19 ID:iPBazem2O
上げ忘れです…
295 :
♀:2007/10/01(月) 22:15:58 ID:L1VIsIW4O
お相手してもいいですか〜?
296 :
♂:2007/10/01(月) 22:18:30 ID:iPBazem2O
はい、よろしくお願いします。
希望のシチュやNGなどどうぞ…。
297 :
♀:2007/10/01(月) 22:23:18 ID:L1VIsIW4O
希望のシチュですか…
私自身シチュ考えるのが得意じゃなくて…
♂さんはないですか?なければ何か考えますが…w
NGは暴力とかと、グロいの、あまり乱暴な感じのですねー。
それ以外なら基本的に何されても大丈夫ですw
298 :
♂:2007/10/01(月) 22:30:24 ID:iPBazem2O
NG了解ですー。
シチュは…、国を裏切った昔の親友だった人に…か、仲間の人と宿で…、みたいな感じのしか思いつきませんね〜。
難しいなら遠慮なく言って下さいね。
299 :
♀:2007/10/01(月) 22:35:13 ID:L1VIsIW4O
あー、では前者みたいなシチュをやったことないのでしてみたいかもです…w
職種はなにかやりたかったりやってほしいものありますか?
300 :
♂:2007/10/01(月) 22:39:50 ID:iPBazem2O
じゃあそのシチュでしましょうw
したい職業は…盗賊か魔術師、ですかね。
こっちからのそちらへの職業の希望は無いのでお好きなやつでどうぞ。
301 :
剣士 シイラ:2007/10/01(月) 22:43:35 ID:L1VIsIW4O
じゃあ魔術師でお願いします♪
私は剣士でいきますねー。
初め、お願いしてもいいですか?
(OKです。では、改めてよろしくお願いします。)
(ここはとある屋敷の一室。そこではひとりの男が只じっとしてソファに座り何かを考えている)
そろそろ…侵入者が来るか…。
303 :
剣士 シイラ:2007/10/01(月) 22:58:15 ID:L1VIsIW4O
(ありがとうございます〜)
(部屋の外が、ドタバタとうるさくなり始め、しばらくすると静かになる)
……バタンッ!!
(弾かれるようにドアが開き1人の女が入ってくる
他に誰か連れてる様子は無く…)
…この屋敷は我々の手に落ちた!
さぁっ、大人しく我が国に来てもらおうか…リーダー殿。
(薄暗い部屋の中では、相手の顔が良く見えず…)
(にわかに騒がしくなったドアの外をみやり)
来た…か。
まあまあ、いきなりそんな話をしないで下さいよ…。お茶でも煎れますから…。
(指を鳴らすとひとりでに部屋のカーテンが開き、月灯りに魔術師の涼しい顔が照しだされる)
305 :
剣士 シイラ:2007/10/01(月) 23:11:15 ID:L1VIsIW4O
…お茶?随分と余裕がおありのようで…
(ふん、と鼻で笑って)
1人相手に複数は理念に反するから部下は帰したが
私ひとりでもお前を半殺しにして帰るくらい………
(カーテンが開き、相手の顔が露になり)
…………、……なっ、…な……っ!?
(初めの堅い、少し低めの声とは違う、普通の普段の声に戻る)
理念…ねぇ。その正々堂々な所、あいかわらず変わってないですね…。シイラ。
(漆黒のローブに身を包んだ昔の親友が自分の長い銀髪を見ながら話す)
どうしましたか?お茶、飲みますか?おいしいですよ。
(先程の調子でいつのまにやらテーブルの上に置かれたティーカップをシイラにすすめ、自分も一口飲む)
307 :
剣士 シイラ:2007/10/01(月) 23:26:22 ID:L1VIsIW4O
〜〜〜っ。
(未だ、信じられないというような顔でシグルスを見て)
……シ、グルス…、シグルス、なの…?
なん、で…こんなところに…
(遥か昔に国を出て行った親友が、
ずっと音沙汰もなかったのでいっそ死んでいるのではと思っていた親友が
今、目の前に…)
…………っ
(混乱した頭で、入れられたお茶を見つめている)
なんで…、と言われたら…、あなたの言う『リーダー』が私だから…ですが。
(明らかに動揺しているシイラをよそに自分のカップにおかわりのお茶を注ぐ)
お茶受けは何がいいですか?ビスケット?それともクッキー?
(腕をひとふりしてクッキーとビスケットの入ったバスケットを出す)
309 :
剣士 シイラ:2007/10/01(月) 23:40:46 ID:L1VIsIW4O
…リーダー…?
……あはは、やだ、冗談…だよね?
(頭では冗談なわけがないことがわかっていながら、気持ちがついていかず…)
……っ、お茶なんかいらないっ!
シグルス…何故…っ!?
(興奮状態のため、後先考えずお茶の入ったカップを払いのける
部屋にはガシャン!とカップの割れる音が響き)
……ホントに…あなたが、リーダーなの?
我が国の敵国であるアイル…国の…
(あとに言葉が続かず、否定して欲しい一心でシグルスを見つめる)
あ〜あ…、結構高いのに…このカップ…。
(シイラが払いのけ割れたカップを見ながら残念そうに言う)
はい…、私はあなたの国の敵国のリーダー、シグルスです。
(にわかに真面目な表情になり、先程までの雰囲気が変わる。)
311 :
剣士 シイラ:2007/10/01(月) 23:50:20 ID:L1VIsIW4O
(シグルスの言葉を聞き、真面目な顔を見て
今にも泣きそうだった顔が、スッと無表情になる)
……そう、では…アイル国リーダー、シグルス殿。
ご同行願いましょうか…。
あなたに選択権はない、嫌だと言えば…
(カチャ、と腰の剣に手をかける)
同行…したくないですね。ここで死ぬわけにはいきません。
(無表情になったシイラを本気の目で見る)
嫌だ…、と言ったらどうなるんですか?
(杖を握りシイラに問いかける)
313 :
剣士 シイラ:2007/10/02(火) 00:00:42 ID:uzZjuTCtO
(杖を握ったのを見て、うっすらと笑みを浮かべ)
………無理矢理にでもご同行していただきます。
(言い終わると同時にスッと間合いをつめる)
…はっ!
(相手が呪文を唱え終わる前に、と素早く切り出して)
…………!!
(切りかかってきたシイラを辛うじてかわし、直ぐに呪文を唱え始める)
おとなしく…して下さい!
(呪文を唱え、シイラを立ったままの姿勢で拘束する。)
さて…、どうしましょうかね…?
315 :
剣士 シイラ:2007/10/02(火) 00:10:35 ID:uzZjuTCtO
っ!
(振った剣は空を切り、体勢を立て直して切りかかろうとする)
―――っ!?
(しかし、振り返ったところで体が固まり)
…くっ、こんな…魔法…っ!!
(自力で抜け出そうとするが、当然の如く体は動かない)
………っ。
(射るような目でシグルスを睨む)
そんなに怖い顔しないで下さいよ…。あなたが仕掛けた結果なんですから…。
(睨んでいるシイラの目など意に介さないように涼しい顔に戻る)
どうしましょうか…、あなたの命を奪うか、あなた自身を奪うか…。
(息がかかる程にシイラの耳に口を近づけ囁きかける)
317 :
剣士 シイラ:2007/10/02(火) 00:20:16 ID:uzZjuTCtO
………
(何も言い返さず、瞬きもせずに睨み続け)
っ、……殺せば…いいさ。
(シグルスの吐息にゾクッとするが、平静を保ち)
私…自身…?意味のわからないことを……
意味がわからない、ですか?じゃあ…
(そう言うとシイラの鎧を器用に脱がし、下着だけにする)
これでわかって下さいましたか…?シイラ。
(下着姿のシイラを眺めながら言う)
319 :
剣士 シイラ:2007/10/02(火) 00:32:36 ID:uzZjuTCtO
…え?……な、―――っ!
(抵抗しようにも出来ず、ただ唖然とシグルスがしていることを見て)
(ハッと気付いたように、顔を背けて目を瞑る
その頬は微かに赤らんでいて…)
わかってもらえたみたいですね…。
(目をそらしたシイラの赤い顔を見ながら満足そうに言う)
じゃあ…、始めますかね…。
(ゆっくりと舌を首筋に這わせながら、空いている手でシイラの胸を撫で回す)
321 :
剣士 シイラ:2007/10/02(火) 00:39:35 ID:uzZjuTCtO
…ひぁ…っ!?
シ…グルス…!!!
(動かないはずの体が震え、制止させるように相手の名前を叫ぶ)
322 :
剣士 シイラ:2007/10/02(火) 00:50:42 ID:uzZjuTCtO
(…落ちられましたかね…?)
323 :
剣士 シイラ:2007/10/02(火) 00:55:30 ID:uzZjuTCtO
(もう…いないですよね…。
下手で、本当に申し訳ないです…orz
でも私は楽しかったです♪ありがとうございました。)
以下空室です〜ノシ
324 :
名無しのナナ子:2007/10/02(火) 06:17:58 ID:yj822JOsO
勝手に落ちるなよ失礼なヤツだなー
相手がたとえ下手だったとしても一言あいさつして落ちるのがマナーだろが
ボケ
325 :
♀:2007/10/02(火) 13:54:06 ID:UGseiI8gO
どなたかお相手願います
どんな感じでしましょうか?
327 :
メールしよ19の沙織です先着5人です熊本です:2007/10/02(火) 13:59:06 ID:5CLJS85TO
328 :
♀:2007/10/02(火) 14:01:24 ID:UGseiI8gO
>>326 よろしくお願いします^^
名無しさんの希望はありますか?
今すぐには浮かばないのですが、どんな職業やりたいですか?
(あと、責めか、受けどちらがしたいですか?)
(それとNGありましたらお願いします)
330 :
♀:2007/10/02(火) 14:09:00 ID:UGseiI8gO
魔術師系か戦士をやりたいですね…出来れば受けがいいです。NGは特になしです
敵に凌辱されるか、仲間に言葉責めにされながらなんてどうでしょうか?
331 :
魔術師ゴルド:2007/10/02(火) 14:12:12 ID:azwsa37L0
そうですか、そうしましたら戦士でお願いします。
敵のアジトに乗り込んで、一人だけ生き残った貴方と対決して負けてそれから・・・。
ということでよろしいですか?
332 :
戦士ジ―ネ:2007/10/02(火) 14:17:34 ID:UGseiI8gO
(改めてよろしくお願いします)
(敵のアジトの最奥部、広間の真中で傷を負い膝をついた戦士がいる)
………
(喋ることもままならず荒く息をしている)
333 :
魔術師ゴルド:2007/10/02(火) 14:20:41 ID:azwsa37L0
ハア・・・・ハア・・・・・。
こちらもそろそろ限界だな・・・・。
仲間はすべて倒したし・・・後一人だけか・・・・。
最後の勝負だな・・・・来い・・・・。
(その間に魔法陣をこっそり仕掛け、透明の触手生物を召喚する)
334 :
戦士ジーネ:2007/10/02(火) 14:24:22 ID:UGseiI8gO
………
(ヨロヨロと立上がり一瞬にらみ付け、照準を合わせると剣を握り直し突進して行く)
………
(昔馴染設定でも良いでしょうか?)
335 :
魔術師ゴルド:2007/10/02(火) 14:27:23 ID:azwsa37L0
(いいですよ・・・そうしましたら昔は仲間であったが闇の力に囚われて敵対するようになったということで・・・)
ジーネ・・・・昔からそうだったな・・・・。
しかし・・・その性格が命取りになったな・・・・。
シュ・・・・シュル・・・・。
(ジーネの足元から透明の触手が足に絡みつき動けなくなる)
336 :
戦士ジーネ:2007/10/02(火) 14:32:12 ID:UGseiI8gO
(触手が脚に絡み付き身動き出来なくなるが、見えない相手に必死に剣をふり何体かを切り倒し、呪文を唱えるが圧倒的な魔力の差では無意味で、手や首まで触手に巻き付かれてしまう)
っ…卑劣な…ここまで墜ちたか…ゴルド殿っ!
337 :
魔術師ゴルド:2007/10/02(火) 14:40:23 ID:azwsa37L0
卑劣か・・・・最高の誉め言葉だな・・・。
おまえのようにいつまでも正面から突っ込むことしか脳のない剣士にそのようなことを言われるとはな・・・。
(ゴルドが話すと同時に杖の光も明滅している)
それに・・・・私は魔術師なんで、剣士と正面から向かって勝つことはできないから
こうやって動きをとめたまでの事よ・・・。
(その間にも触手はジーネの手に絡みつき、持っていた剣を弾き飛ばす)
338 :
戦士ジーネ:2007/10/02(火) 14:46:04 ID:UGseiI8gO
ゴルド殿っ…我国は貴方を再び必要としているのです…このような事はなさらず祖国にお戻り下さい…
(無駄だと知りつつも身を捩りながら、語りかける)
339 :
魔術師ゴルド:2007/10/02(火) 14:51:12 ID:azwsa37L0
再び必要か・・・・おかしいものだな・・・・。
一度は必要とされておまえたちと共に旅をして・・・国を救ったのに・・・・。
平和になったら用がないからと捨てられて・・・・それでまた危機が来たから必要とされるとはな・・・・。
そんな祖国など必要あるのか?
そんな国だったら一度壊して再び作り変えたほうが幸せなんじゃないのか?
340 :
戦士ジーネ:2007/10/02(火) 14:56:33 ID:UGseiI8gO
…………
(改心は不可能と知り悲しそうに目を閉じる、と同時に渾身の力で触手を千切りよろけながらも再びゴルドに突進しあと数歩の所に迫る)
…ゴルド殿っ…すまないっ…
(予備の短剣で首を掻き切ろうとする)
341 :
魔術師ゴルド:2007/10/02(火) 15:00:30 ID:azwsa37L0
おまえも必要なかったら・・・仲間を斬るんだな・・・・・悲しいな・・・。
(透明な触手がジーネの首に絡みつき首を締め上げる)
(そして手足を拘束して壁に貼り付けてしまう)
342 :
戦士ジーネ:2007/10/02(火) 15:04:40 ID:UGseiI8gO
あ…がっ…
(締め上げられ、呻きをあげながらゴルドを見つめる。そのまなざしは敵意は含まれずやはり悲しそうな相を含んでいる)
…ぐっ…あ…ぁ…
(徐々に呻きも弱いものとなって行く)
343 :
魔術師ゴルド:2007/10/02(火) 15:10:37 ID:azwsa37L0
安心しろ・・・・殺したりはしないからな・・・。
(首の拘束を緩め、喋れるようにはする。しかしいつでも締められる状態にはしておく)
かつての仲間だし・・・それに私を守るための必要な駒だしな・・・・。
まずは・・・武器を持っていないか調べるか・・・・。
(触手で拘束されて動けなくなったジーネの鎧を外す)
(服装(下着)、出来ましたら3サイズ(カップ数)をお願いします。)
344 :
戦士ジーネ:2007/10/02(火) 15:15:22 ID:UGseiI8gO
…ゴホッ…はぁ…はぁ…
(息を深く吸う。
仲間を殺さずにすんだ安堵から涙が次々にこぼれ落ちてしまう)
…ゴルド…殿…
(簡素な灰色の下着で、カップ数はCで;)
345 :
魔術師ゴルド:2007/10/02(火) 15:24:11 ID:azwsa37L0
ジーネ・・・・私の仲間にならんか?
どうせおまえも必要がなくなれば国から裏切られるんだぞ・・・。
この私みたいにな・・・・。
強い力を持った人間は危機には人からは必要とされるが、それ以外では不要なものになるからな・・・。
それとは別に・・・武器のほうはまだ見当たらないようだな・・・
下着も取って確かめるか・・・・。
(あっさりと下着も取られ全裸になってしまう)
(鍛えぬかれて贅肉のない身体はまるで一振りの名刀のようでもある)
346 :
戦士ジーネ:2007/10/02(火) 15:29:17 ID:UGseiI8gO
(涙が止まらなくなり子供の様に泣きながら)
わ…私も嫌だ…仲間を…貴方を殺しに行かせる命令を下す国なんて……でも…だめだ…私は国の防衛を統べる立場なんだ…
(裸体である事を気にはせずうつむく)
347 :
魔術師ゴルド:2007/10/02(火) 15:36:26 ID:azwsa37L0
そのような国に何の価値がある?
私と共に王家を滅ぼして新たに国を立ち上げればそのような苦しみからは解放されるぞ?
それに・・・ジーネ・・・おまえだけは殺したくないんだ・・・。
(触手は全裸になったジーネの身体を這いまわり、アソコともうひとつの穴の中に入ろうとする)
348 :
戦士ジーネ:2007/10/02(火) 15:41:55 ID:UGseiI8gO
…だめだ…国を滅ぼす手伝いなんて出来ない…ゴルド殿…
(聞き取れないほど小さな声で)
私も…墜ちてしまえたら言いのに……
?!…っな…何を…んっ…
(驚いた様な顔でゴルドに向き直る
自由にならない脚を閉じようとする)
349 :
魔術師ゴルド:2007/10/02(火) 15:48:39 ID:azwsa37L0
そう言うと思ったいたよ・・・・ジーネ・・・。
では・・・・強引にでも言うことを聞いてもらうとするか・・・。
(アソコともうひとつの穴に入った触手は探るように奥に入り、やがて小さな針を見つけて穴から出る)
ジーネ・・・これは何だ?
こんなところにまで武器を隠し持っていたとはな・・・・。
こうするか・・・・。
(毒の成分を変えて、強力な媚薬にしてジーネの乳首に針を持ってくる)
350 :
戦士ジーネ:2007/10/02(火) 15:52:08 ID:UGseiI8gO
(少し顔を赤くして成り行きに身を任せる)
………殺すの?
(差し向けられた毒針を見て尋ねる)
351 :
魔術師ゴルド:2007/10/02(火) 15:57:23 ID:azwsa37L0
先ほども言ったようにそんなことはしないが・・・・他にも言う事を利かせる方法はあるからな・・・。
(いきなりジーネの乳首に針を刺す)
チクッ・・・。
(たちまち媚薬はジーネの身体に伝わり、乳首が立ってしまう)
352 :
戦士ジーネ:2007/10/02(火) 16:01:10 ID:UGseiI8gO
(見る間に体は熱くなり、肌がほてり始める。理性はとろけ、目もとろんとして来る。)
あ…こんな薬じゃ…ない…のに…
(早くも下はぐちゅぐちゅになり陰毛を湿らせる)
…成分を…変えたのか……
353 :
魔術師ゴルド:2007/10/02(火) 16:06:40 ID:azwsa37L0
その通りだよ・・・私の僕になってもらうには私の体液を注ぎ込まねばならないのでな・・・。
私の魔術を知っているのなら分かるだろ?
その契約の恐ろしさを・・・。
(ジーネの乳房をヤワヤワと揉み始める、そしてその手は立っている乳首に近づいてきている)
(その間にも触手はジーネの足元から太ももを愛撫している)
354 :
戦士ジーナ:2007/10/02(火) 16:10:46 ID:UGseiI8gO
…ゴルド殿の…僕…んっ…あぁっ…
(拒絶よりは受け入れる様な表情でゴルトの行動を見つめる)
…んっ…やぁぁ…だめっ…
(それだけの刺激でよがり身悶えする)
355 :
魔術師ゴルド:2007/10/02(火) 16:16:59 ID:azwsa37L0
どうした?嫌がっている割にはココは立っているぞ?
(ジーネの痛々しく勃起している乳首をキュっと強めに摘み上げる)
こんなにして・・・・淫乱な剣士さまだな・・・。
これだ王国一の剣士とは・・・聞いてあきれるな・・・・・。
(触手の拘束は解けかかっているが、ジーネは逃げ出そうとせずに愛撫を受け続けている)
356 :
戦士ジーネ:2007/10/02(火) 16:22:25 ID:UGseiI8gO
…ひゃぁ…ぁぁ……
(ビクビクと体を震わせ愛撫を受ける)
ぅ…あ…それは私のせいじゃ…ぁ…ない…
(愛液は太股にまで流れ体を汚す)
…ふぁ…ゴルド殿っ…お願いです…これをほどいて下さい…んあっ…逃げたりしませんか…ら
357 :
魔術師ゴルド:2007/10/02(火) 16:25:46 ID:azwsa37L0
そうだな・・・このままではやりにくいからな・・・・。
こうするか・・・・。
(首の部分の拘束だけは解かずに、手足の拘束は解く)
ジーネ・・・・どうして欲しいのか言ってみるんだな・・・・。
そうしないと何もしないからな・・・・。
(なにか希望の体位はありますか?)
358 :
戦士ジーネ:2007/10/02(火) 16:30:40 ID:UGseiI8gO
…ぁ……ゴルド殿…
(自由になった両手を伸ばし抱き付く)
あぁ…何もされなくとも…このまま狂ったっていいです…だから…
(ぎゅうっと力を込めて強く抱き締める)
(対面なら何でも良いですよ^^;)
359 :
魔術師ゴルド:2007/10/02(火) 16:35:40 ID:azwsa37L0
そうか・・・ジーネ・・・・そんなに欲しいんだな・・・・。
それなら・・・・・・。
(ジーネを押し倒して正常位にする)
(完全に勃起しているアレを取り出して、濡れ切っているジーネのアソコに押し当てると
待ち受けていたかのようにあっさりとゴルドのすべてを受け切ってしまう)
ジーネ・・・簡単に入ったぞ・・・・そんなにこれが欲しかったのか・・・・・。
たっぷりと味わうんだぞ・・・・・。
(焦らすようにゆっくりと腰を動かす)
(リアはどうですか?)
360 :
戦士ジーネ:2007/10/02(火) 16:40:41 ID:UGseiI8gO
…ぁ…
(うわずった声を上げしがみつく)
…んぅ…ぅ…ずっと…ずっと…こうしてほしっあ…かった…から…
(自分から内部を締め付けなはすまいとする)
(ズボンなのですが下着だけでなくズボンまで濡れてます)
361 :
魔術師ゴルド:2007/10/02(火) 16:47:19 ID:azwsa37L0
そんなにして欲しかったのか・・・・すまないな・・・・・。
こんな再会の仕方をしなかったら別の方法があったかもしれないな・・・・。
ココ・・・・気持ちいいな・・・・ジーネの中はこんなになっていたのか・・・・。
もっと動かすからな・・・・。
ズチュ・・・・ウ・・・・ヌチュ・・・・・ウゥ・・・・・・
パン・・・・パン・・・・・パ・・・・ン・・・・パ・・・・ン・・・・。
(腰をどんどん激しく動かし、淫らな水音が聞こえる)
(その度にジーネの中から愛液が泡立ち、外に溢れ出す)
乳首もしてやるぞ・・・・・。
(胸をわしづかみにして揉み、乳首を甘噛みして舌でクリクリと刺激を与える)
(そして、左手は弄られていないのに既に勃起しているクリへと向かう)
362 :
戦士ジーネ:2007/10/02(火) 16:52:37 ID:UGseiI8gO
…ぅあ…ぁ…ゴルド殿っ…
(何度も何度も名前を呼びながら、自分からも腰を振り、しめつけて快感を与えようとする)
っはぁ…ぁ…私も…こんな…ぁ…合方したくなかった…ふっ…ぅ
(首筋に抱き付き、顔を埋める)
363 :
魔術師ゴルド:2007/10/02(火) 16:58:19 ID:azwsa37L0
ジーネの中は私のをパックリと受け入れているのに・・・・。
キュウキュウと締めつけて離さないな・・・。
そんなにコレが気に入ったのか・・・・
ジーネの中のヒダヒダの一枚一枚が私を迎え入れて・・・それだけでイキそうになるな・・・。
お返しに・・・・。
(今まで触っていなかったクリを指先で愛液をつけてクリクリと弄る)
(ヌルヌルになったアソコは滑り、余計に力を入れてゴルドはクリを刺激する
364 :
戦士ジーネ:2007/10/02(火) 17:01:59 ID:UGseiI8gO
…っあぁ…そんなっ…だめっ…
(身悶えし、強くしがみつく)
…あっ…もうっ…んっふぁ…
(体を大きく跳ねさせ達してしまう)
…はぁ…はぁ…ゴルド殿…
365 :
魔術師ゴルド:2007/10/02(火) 17:07:10 ID:azwsa37L0
ジーネ・・・・もうそろそろイキそうだ・・・・。
中に出すよ・・・・・そうしたら・・・・・私の僕となって共に王国に反旗を翻すんだぞ・・・。
(ジーネの中でアレが一際大きくなりその瞬間が近づく)
一緒にイカせてあげるからな・・・・・。
(クリを摘んで刺激し、ラストスパートをかけるように腰を激しく振る)
366 :
戦士ジーネ:2007/10/02(火) 17:10:10 ID:UGseiI8gO
(息を乱し、相手を見つめながら一度頷く。)
ぅっ…あぁぁぁ…
(再び絶頂に達し堪え切れず高い声で甘く鳴く)
367 :
魔術師ゴルド:2007/10/02(火) 17:15:40 ID:azwsa37L0
ジーネ・・・・もう・・・出る!
ドピュピュ・・・・ピュピュゥ・・・・・ウウゥウウ・・・・・。
ド・・・ク・・・・ドク・・・・・ドクン・・・・・。
(ジーネの中にたっぷりと熱く濃い精液を出す)
(ジーネの中は本能的にそれを子を産む部屋の中に受け入れる)
ジーネ・・・よかったぞ・・・。
368 :
戦士ジーネ:2007/10/02(火) 17:19:21 ID:UGseiI8gO
(ぐったりしながらも首を掻き抱きキスをする。
目はすでに正気を無くしている)
…………
(ゆっくり口付けした後、意識を無くす)
(とても良かったです^^
ありがとうございました)
369 :
魔術師ゴルド:2007/10/02(火) 17:20:35 ID:azwsa37L0
いえいえ、また会えましたらよろしくお願いします。
それでは落ちます。
370 :
♀:2007/10/02(火) 22:18:48 ID:XGaetgaAO
お相手してくれる方募集します
371 :
♂:2007/10/02(火) 22:22:19 ID:cciq0tzSO
372 :
♂:2007/10/02(火) 22:25:19 ID:cciq0tzSO
よろしいですか?の間違い;
373 :
♀:2007/10/02(火) 22:27:17 ID:XGaetgaAO
よろしくお願いします〜
何か希望はありますか?
374 :
♂:2007/10/02(火) 22:28:35 ID:cciq0tzSO
♀さんは、責めと受け、どちらできます?
375 :
♀:2007/10/02(火) 22:30:26 ID:XGaetgaAO
出来れば受けやりたいのですが…大丈夫ですか?
376 :
♂:2007/10/02(火) 22:31:44 ID:cciq0tzSO
大丈夫ですよ〜
シチュはどうします?
377 :
♀:2007/10/02(火) 22:34:24 ID:XGaetgaAO
私が部下とか使い魔とかで何か失敗してお仕置…とかやってみたいかもです。
でも♂さんにやりたいシチュあれば合わせますよ〜
378 :
♂:2007/10/02(火) 22:37:46 ID:cciq0tzSO
じゃあ、獣人みたいなのできます?俺が主人で、敵の偵察に失敗したのを責めるみたいな感じはどうですか?
379 :
獣人 ミア:2007/10/02(火) 22:41:31 ID:XGaetgaAO
了解です!
年齢とか性格の希望はありますか?
書き出しお願いします〜。ちょっと思い付かなくて…すみません
(じゃあ、やや反抗的でお願いします。あと、こちらが10代後半でミアが少し年上ってことでw徐々に調教してきますw)
ミア、報告まだなんだけど〜
(自分の使い魔を呼び出す)
(どんか獣人ですか?虎?猫?)
381 :
獣人 ミア:2007/10/02(火) 22:52:56 ID:XGaetgaAO
(了解ですwお願いします〜。)
(年の割に精神年齢低め…でも大丈夫ですか?)
………
(白虎を思わせる姿の女性が猫科特有のしなやかさでふわっとグリフの前に現れる)
(上手くいかなかったらしく少しむすっとした表情でグリフを見る)
(お願いします〜それで大丈夫です)
黙ってたら何もわからないよ
早く報告して
(最初軽く襲ってくれますか?それを逆転してみたいな感じでw)
383 :
獣人 ミア:2007/10/02(火) 23:02:39 ID:XGaetgaAO
…見つかっちゃった。
で…あんまり強そうじゃなかったから倒してきちゃったんだけど…駄目?
(あまり悪いと思っていない感じで答える)
(はい。頑張りますw)
見つかった!?
倒したなら問題ないけど…
で、肝心の情報は!?
(笑顔でミアを見るが、答えがわかってるのか、目が笑ってない)
385 :
獣人 ミア:2007/10/02(火) 23:09:37 ID:XGaetgaAO
…あれ?情報って何調べてくれば良いんだっけ…?
(飽きっぽいミアは見張っているうちに集中力が切れたらしい)
ほらほらグリフ、目が笑ってないよ?笑って笑って〜
(グリフの頬を軽く摘み、ぐにっと引っ張る)
386 :
グリフ:2007/10/02(火) 23:13:39 ID:cciq0tzSO
俺は、敵の数とどこを通ってくるか、隊長について頼んだんだけどなぁ〜
(ミアによって無理矢理作られた笑顔のまま、答える)
今日はご飯抜きだね、ミア(まるで一匹のペットのように接する)
387 :
獣人 ミア:2007/10/02(火) 23:19:07 ID:XGaetgaAO
そうだっけ?
(グリフが怒っているのを察し、冷や汗を書く)
え…!?ヤダ!ごめんグリフ〜
(グリフに飛び付き勢い余って押し倒す)
(馬乗りになった状態でしばし思案し、何か思い付いたようにニヤッと笑う)
…じゃあグリフ…食べて良い…?
(服装教えて下さい〜)
388 :
グリフ:2007/10/02(火) 23:23:23 ID:cciq0tzSO
(服装はノースリーブと長ズボンで)
失敗したお前が悪い!
(きっぱりと言い放つ)
っわ!
こら、ミア!どけ!
えっ……?
(ミアの言ってることがわからず困惑する)
389 :
獣人 ミア:2007/10/02(火) 23:26:55 ID:XGaetgaAO
だってお腹空いた〜…でもグリフ、ご飯くれないんでしょ?
…じゃあグリフ食べるー
(手をグリフの胸の辺りを探るように動かしながら唇をペロッと舐め、啄むように口付ける)
390 :
グリフ:2007/10/02(火) 23:33:50 ID:cciq0tzSO
お前、人が怒ってるのにお腹空いただと!?
だから、俺を…んっ…
(ミアの食べるの意味をやっと理解する)
(しばらくミアにされるがままだったが、瞳の色が変わり、ミアにグリフを責めてると思いこませ、実際は自分を責めるよう幻惑をかける)
391 :
獣人 ミア:2007/10/02(火) 23:41:30 ID:XGaetgaAO
だって一杯人倒してきたから疲れたんだもん〜
(頬を膨らませる)
人間の男って食べられたら気持ち良くなれるんでしょ?
それでグリフ機嫌直ったらご飯くれるかもしれないしー
(グリフの上でゴソゴソと動いていたが、徐々に自分の体をまさぐるようになる)
…ん…ひゃ…ぅ……グリフ…何か、変〜…
(微かに顔を上気させながら訴える)
392 :
グリフ:2007/10/02(火) 23:46:47 ID:cciq0tzSO
いっぱい!?
(はぁ、とため息をつく)
お前、そんなことどこで知ってくるんだよ?
(なかば呆れる)
さてと…
(ミアの下から抜け出し、ミアの顔を見つめ、更に敏感になるよう魔力をかける)
お前は少し調整が必要だな(優しく背中を撫でる)
393 :
獣人 ミア:2007/10/02(火) 23:54:43 ID:XGaetgaAO
…っ…だって、一杯追っかけてきたからぁ…
ゃっぅ…前に獣人の仲間が教えてくれたんだよ?…ぁ…食べたらグリフ喜ぶかもよ?って
(自分で胸を揉みしだき、乳首を刺激する)
…でも…っく…おかしい…な…グリフ、気持ち良くなってない、みたい…きゃぅっ!
(背中を撫でられ、ビクンと体が跳ねる)
394 :
獣人 ミア:2007/10/02(火) 23:55:26 ID:XGaetgaAO
(レス遅くてごめんなさい…;)
395 :
グリフ:2007/10/02(火) 23:59:38 ID:cciq0tzSO
それはお前が見つかったからだろ!?
(軽く乳首を摘む)
仲間?お前、この前いないと思ったら、そんなところに行ってたのか!?
少しは大人しくしてろ!
(最初にかけた幻惑を解く。そして、ミアの胸を激しく揉み始める)
396 :
グリフ:2007/10/03(水) 00:03:01 ID:6r0gsfv+O
397 :
獣人 ミア:2007/10/03(水) 00:24:04 ID:MOH44kShO
(ごめんなさい!ちょっとウトウトしてしまってました…;)
やぁ…ん……ごめんなさいぃ…っ…
(ピクピクと反応しながら)
…!?あれ?何で??
(突然術が解けたが、すぐには状況が理解出来ず)
398 :
グリフ:2007/10/03(水) 00:30:58 ID:6r0gsfv+O
(眠いなら無理しなくて大丈夫ですよ^^)
もう謝ったって遅いよ
(指で乳首を弾く)
ミアを本当のペット……いや、戦士にしてあげる
(ふとももを指先で撫でる)
399 :
獣人 ミア:2007/10/03(水) 00:35:23 ID:MOH44kShO
(待たせてしまって本当に申し訳ありませんでした…)
あぁっ…ん……っ…どういう事…?グリフ…変になっちゃう…よ…助け…て…
(喘ぎながらグリフを潤んだ瞳で見つめる)
400 :
グリフ:2007/10/03(水) 00:39:45 ID:6r0gsfv+O
(大丈夫ですよ〜)
ミアをちょっとだけ強くしてあげるだけだよ
(笑顔で首筋を嘗めながら手は胸とふとももを責める)
401 :
獣人 ミア:2007/10/03(水) 00:44:16 ID:MOH44kShO
(ありがとうございます〜)
ん…ほんと…?強く…なれるの??…はぁ…ん…
(感じ過ぎてまともに思考できない)
…あれ?や…っ…グリフ、笑ってる?もう……怒ってない…っん…?
402 :
グリフ:2007/10/03(水) 00:47:34 ID:6r0gsfv+O
怒ってないよ
(そう言うも乳首を強く摘み、ミアのアソコの中にいきなり指を二本入れて掻き交ぜる)
403 :
獣人 ミア:2007/10/03(水) 00:50:16 ID:MOH44kShO
あぁぁっ…!?
(背中を反らし、ビクビクと震える)
グリ…フ…も…駄目ぇ…っ…
404 :
グリフ:2007/10/03(水) 00:55:32 ID:6r0gsfv+O
何が駄目なのかな〜
(指は三本に増やし、いつのまにか、胸にあった手がクリに移動してる)
ミアはどうしたい?
405 :
獣人 ミア:2007/10/03(水) 01:00:20 ID:MOH44kShO
分かんない…けど……体が、勝手に動いちゃうよ…っ…何か…来ちゃう…っ…
(既に達する寸前で)
グリフ…助けて…
406 :
グリフ:2007/10/03(水) 01:05:07 ID:6r0gsfv+O
いいよ…助けてあげる…
(黒い笑みを浮かべ、自分のものを取り出す)
もう少しで強くなれるからね
(そういってミアの中に入れていく)
っん…きついな…
(ラストの希望とかあります?)
407 :
獣人 ミア:2007/10/03(水) 01:09:07 ID:MOH44kShO
ひゃ…ぅ…グリフ…グリフ…!
(ぎゅぅっとグリフにしがみつく)
(無意識にグリフのモノを締め付ける)
(ラブめ?に締めてもらえると嬉しいですがグリフさんのやりやすい感じにして下さい〜)
408 :
グリフ:2007/10/03(水) 01:11:40 ID:6r0gsfv+O
(ラブな感じでいいですよ^^)
あっ……ミア……そんなに……はぁっ…
(あまりの気持ちよさにいきなり激しく腰を動かす)
409 :
獣人 ミア:2007/10/03(水) 01:14:43 ID:MOH44kShO
ぁあっあっ…グリフっ…また…んっ…何か来そう…っ…
(こっちも勝手に腰が動いてしまう)
410 :
グリフ:2007/10/03(水) 01:16:50 ID:6r0gsfv+O
はぁっ…あっ…あぁっ…ミア……
あっ……
(ミアに負けじと腰を振る)
411 :
獣人 ミア:2007/10/03(水) 01:20:12 ID:MOH44kShO
グリフ…っ…頭…白くなりそう…っ…
あぁっ…はぁ…もう…訳分かんない…
(達する直前で更に締め付ける)
412 :
グリフ:2007/10/03(水) 01:24:03 ID:6r0gsfv+O
そのまま……で大丈夫だから………
ああぁっ
逝くっ!
(ミアに締め付けられるとミアの奥に濃いものが爆ぜる)
413 :
獣人 ミア:2007/10/03(水) 01:26:18 ID:MOH44kShO
ゃぁあっ!!
(グリフと同時に体を震わせながら達する)
…はぁ…はぁ…はぁ……
(ぐったりと横たわっている)
414 :
グリフ:2007/10/03(水) 01:28:18 ID:6r0gsfv+O
はぁ……はぁ……
いいか、もう失敗するんじゃないぞ…
(立ち上がりながらミアに話しかける)
わかったならご飯食べに行くぞ
(恥ずかしいのか背中を見せる)
415 :
獣人 ミア:2007/10/03(水) 01:31:52 ID:MOH44kShO
…う…ん……次は、頑張る〜
…!
(ご飯と聞きガバッと勢いよく起き上がり、後ろから抱き付く)
グリフ、大好き〜v
416 :
グリフ:2007/10/03(水) 01:33:54 ID:6r0gsfv+O
ああっ!
(前のめりに倒れる)
ミ〜ア〜
(この後ミアはしっかり搾られた)
お疲れ様でしたm(__)m
なかなかうまく責められなくてごめんなさい;
417 :
獣人 ミア:2007/10/03(水) 01:37:15 ID:MOH44kShO
あはは!ごめんグリフ〜
(遅くまでありがとうございました〜。楽しかったです)
(寧ろこちらこそ寝落ちかけたり下手ですみませんでした;)
418 :
グリフ:2007/10/03(水) 01:39:26 ID:6r0gsfv+O
いえ、ミアさんは上手でしたよ^^
本当にありがとうございましたm(__)m
419 :
ミア:2007/10/03(水) 01:41:22 ID:MOH44kShO
ありがとうございます〜
また会ったらお相手お願いします♪
では、長い間ありがとうございました。おやすみなさい〜
おやすみなさい〜
落ち
以下空室
421 :
イネス:2007/10/03(水) 01:56:28 ID:B3u1OKK0O
こんばんは。占い師か魔導師をやるので、同じパーティーの年上の剣士さんを募集します。
422 :
イネス:2007/10/03(水) 02:10:27 ID:B3u1OKK0O
おやすみなさい。
423 :
♂:2007/10/03(水) 18:11:23 ID:UJYGNywp0
こちらが少年設定で(少年剣士や魔道士見習い等…)
誘惑もしくは責め(ソフトからハードまでオッケーです)てくれる♀さんいますか?
424 :
♂:2007/10/03(水) 18:13:27 ID:UJYGNywp0
ageて募集します。
425 :
♂:2007/10/03(水) 18:32:36 ID:UJYGNywp0
落ちますー
426 :
イネス:2007/10/03(水) 19:07:09 ID:B3u1OKK0O
>>421ですけども、しばらく待機してみますね。
やや強引に攻められたいです。NGは汚い&グロ&軽薄です。
427 :
イネス:2007/10/03(水) 19:17:54 ID:B3u1OKK0O
移動落ちです。
428 :
ラメス:2007/10/03(水) 22:15:38 ID:g1zphLyIO
(遺跡の奥で、王朝第11代ラメス王、と刻まれた棺の蓋が動く)
・・・ヴヴゥゥ・・・・・
世の寝所を荒らすのは・・・誰だ・・・
(ミイラが目を覚ます)
429 :
ヨハン:2007/10/03(水) 22:17:37 ID:jk7rf8tsO
よろしく
これが永らく栄華を築いたといわれるファラオの柩だな
どれどれ400年の時を経て王様にご対面と洒落込むか
ぎぎぎぎ‥
(ナイフで柩をこじ開ける)
431 :
ラメス:2007/10/03(水) 22:22:10 ID:g1zphLyIO
貴様か・・・
汚らわしい盗人めが・・・何をしにきた・・・
(副葬品の剣を構える)
ここを・・・世の寝所と知っての狼藉か!
出たなバケモノめ
この世にまだ未練があるのかい?へっ王様
その物騒なものはしまえよ
これが欲しいんだろ?
(ポケットから煌びやかな装飾の施された鍵を取り出しファラオのミイラにちらつかせて見せる)
433 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/10/03(水) 22:32:03 ID:B3u1OKK0O
世じゃねぇ、余だろ
434 :
ラメス:2007/10/03(水) 22:34:50 ID:g1zphLyIO
ヴオォ・・・
(鍵に反応)
貴様・・・それは・・・宝物庫の鍵・・・
我が財を・・・盗むなど・・・
グォォオオ!
(激昂)
(横レスでこんなこと言うのもなんだが・・・ヨハンも王も男だよな・・・?)
一人称間違えちゃいけないぜ
やり直しだ!あばよミイラのオッサン
(銃口をミイラ男の額にむけて至近距離から引き金をひく)
パァーーーン‥
(ミイラの首が跡形もなくあたり一面に飛び散る‥)
第一部 完
(
>>435アンタも入れ エロは無しだが楽しいぞ)
>>437 (そうかもしれんが・・・そういうのはしかるべきところでな?)
439 :
ラメス:2007/10/03(水) 22:42:08 ID:g1zphLyIO
侵入者が男だったがノリでやってた。
反省はしていない。
(昇天)
>>438 ムシャムシャしてやった後悔してない
>>439 付き合ってくれてありがとよ ミイラのオッサン
じゃあな‥
441 :
♀:2007/10/03(水) 22:54:52 ID:7nGWET63O
誰かお相手してくれるかたいませんか?
お話重視目になってしまうのでちょっと(凄く?;)遅レスになっちゃうかもですが、
それでも良いかた…お願いします。
442 :
♀:2007/10/03(水) 22:57:53 ID:7nGWET63O
あげてみます…。
444 :
♂:2007/10/03(水) 22:59:42 ID:W7UdsIDYO
お相手よろしいですか…?
まだいるかな?
446 :
♀:2007/10/03(水) 23:00:42 ID:7nGWET63O
>>443さんが先だったのでお願いしますー。
シチュの希望とかって…ありますか?
447 :
♂:2007/10/03(水) 23:01:47 ID:W7UdsIDYO
ちょっと遅かった…。落ちますー。
>>446 特には、何か希望があれば大抵はあわせられますよ
449 :
♀:2007/10/03(水) 23:06:04 ID:7nGWET63O
うーん、こちらも希望といえば…敬語責めか、少年っぽい感じの人に苛められてみたいなーくらいで…w
想像力が陳腐なので、ありがちなシチュしか思いつかないんですよね…。
>>449 そうですね・・・責められる加減はどのくらいが?
451 :
♀:2007/10/03(水) 23:13:38 ID:7nGWET63O
グロ、暴力暴言、乱暴以外なら比較的なんでも…w
ソフトからハードまで…大丈夫だと思いますー。
あ、でも最後はハッピーエンドとかが好きなんで完璧敵同士…みたいなのは苦手かもです;
って、注文多いですねorz
ごめんなさい…今頭フル回転させるので、シチュ考えるのめんどかったら言ってください!
提案しますー。
>>451 了解です、考えてみますので、そちらでも何か考えてください
(すいませんね、なんというか・・・発想力があまりなくて)
453 :
♀:2007/10/03(水) 23:24:57 ID:7nGWET63O
いえっ、わがまま言ってるのはこっちですし…。
えっと、
召喚師さんと悪魔(獣人)
貴族のご子息(王子でもw)と家庭教師的な人(魔術、剣術etc)
商人とエルフ(精霊、妖精)…
ど、どうでしょう?;
>>453 そうですね・・・じゃあ上のでいきましょうか
(どちらが召喚師になりますか?)
455 :
♀:2007/10/03(水) 23:30:19 ID:7nGWET63O
私はどちらでも〜w
お好きなほうどうぞ♪
>>455 そうですね・・・じゃあ私が悪魔で、召喚に失敗して
犯される・・・というのでいきましょうか?
はい、ではそんな感じでお願いします♪
始めますね〜
えっと…これで、いいのかな?
(扉を閉め、カーテンも閉ざした薄暗い部屋のなか、床いっぱいにある規則をもった魔方陣が描かれている)
……ふぅ、つかれた。
でも、これからが本番なんだよね…
(そう言って栗色の長い髪を持った少女が紫色の瞳をそっと閉じ、すぅっと息を吸ってから、呪文を唱え始める)
――――……
(魔方陣にある一文字を書き忘れていることに気付かぬまま…)
458 :
悪魔 シシュ:2007/10/03(水) 23:46:23 ID:agjNqbSV0
(魔方陣が光を放ち、中央にやや子供っぽい姿をした悪魔が降り立つ)
・・・呼んだのはお姉さんかな?
………!
(目を瞑っていてもわかるくらいの光が消え、そっと目を開ける)
………あ、えっ…と…
(真ん中に立つ悪魔を見て、表情が明るくなり)
や…ったぁ、もしかして、成功…っ?
460 :
悪魔 シシュ:2007/10/03(水) 23:56:52 ID:agjNqbSV0
で・・・悪魔を呼び出してどうしようって言うのかな?
・・・まさか使役しようとか考えているのかな?
こう見えても、君よりずっと力も魔力もあるんだから、まさかタダでとか
力で屈服させようって言うんじゃないだろうね・・・?
ご丁寧に召喚対象を支配下に置く部分を削っちゃってさ・・・(魔方陣の一角を指差す)
…え、え……?
(自分より年下に見える悪魔につらつらと言い放たれて)
(指差したところを見て顔を青くする)
あ……っ!
(咄嗟に魔法書やら辞典やらを引っ張りだし、不足の部分を補う方法を探すが見つからず…)
…え、と…、ど…うすれば…?
462 :
悪魔 シシュ:2007/10/04(木) 00:07:04 ID:gJ2Wh+0Y0
クスクス・・・そうだねえ・・・
本来ならこの時点で僕は好き勝手暴れていいわけだけど・・・
ま、チャンスをあげなくもないよ?最近は魔方陣やら儀式やらが発達して
忘れられてるんだけどね・・・古式にのっとって、契約すればいいんだよ
あ、暴れるっ?
ダメよ、そんな…っ!
(慌ててシシュに近づく)
古…式…?
わかった、文献見てくるから待ってて…!!
(クルッと扉に向かい、書庫に向かおうとする)
464 :
悪魔 シシュ:2007/10/04(木) 00:13:22 ID:gJ2Wh+0Y0
・・・お姉さんに任せてたら終わりそうに無い予感がするから、教えてあげるよ・・・
古来、魔女は魔力を得るために悪魔と契約したのさ、悪魔を呼び出し、
その前で全裸になり、片手を頭、もう片方の手で足を持ち、
私の両手の間にあるものを全てささげる・・・とね
くすくす・・・意味解るかなぁ?
え?ほんと…?
(親切で教えてくれるものだと思い、またシシュのところに戻る)
へー、全裸で片手を頭、片手をあ…………
………全裸っ!?
(まるでタコのように顔を真っ赤にして)
あー…えっ…とぉ…えっと…
(顔を真っ赤にしたまま、口をパクパクさせる)
466 :
悪魔 シシュ:2007/10/04(木) 00:21:14 ID:gJ2Wh+0Y0
ふふ・・・さあどうする?契約は両者の自由意志が大事だからね・・・
強制はしないよ?勿論、それに契約をするのとしないの・・・伴う結果は想像が付くよね?
…っ!
(断ろうとして口を開くが、最後の言葉に固まり)
………あ…う……
(ギュッと…震える手でローブを握る)
(色々な考えが頭に浮かぶが、ひとつ以外最悪のことしか考えられず…)
わ、かっ…た、契約、す、る…
(絞り出すような震えた声で)
468 :
悪魔 シシュ:2007/10/04(木) 00:27:29 ID:gJ2Wh+0Y0
そう・・・じゃ、言ったとおりにやってみて?
―――っ。
(グッとローブの裾を掴み、震えながらゆっくりと脱ぎ捨てる)
(決して顔はあげようとしないため表情は読み取れないが、髪の間から見える耳は真っ赤に染まっていて)
(下着に手をかけ、ブラをはずし…片手で胸を隠しながらショーツを、一旦躊躇しながらも脱ぎ捨てる)
(胸を隠していた手を頭に乗せ、足は…開かないよう、後ろで掴む)
こ、れで、い…い…?
470 :
悪魔 シシュ:2007/10/04(木) 00:34:53 ID:gJ2Wh+0Y0
そうそう、後は契約の言葉を言えば契約は完了だよ
…わた、しの…両手の間にあるもの、全てを…さ、捧げ、ます…
(最後のほうは、小声になる)
472 :
悪魔 シシュ:2007/10/04(木) 00:39:40 ID:gJ2Wh+0Y0
ん〜、聞きにくかったけど・・・まあよしとしてあげるよ
それじゃ早速、契約の品物を頂こうかな・・・
(近寄り、胸を撫でる)
ほ…んと…?
(ホッとして顔を上げる)
(手も離して)
じゃあ…もう服着て…
きゃっ!?
(ぱしんっとシシュの手を払ってしまう)
……あ、ご、めん…
474 :
悪魔 シシュ:2007/10/04(木) 00:46:24 ID:gJ2Wh+0Y0
・・・少し教育が必要みたいだね・・・
(短い呪文を唱えるとオルキスの腕が空中に拘束される)
(両胸を潰すように握る)
え…、あ…っ!?
(何かに操られるように空中に腕が上がり)
いたっ…!!
(胸の痛みに顔を歪める)
476 :
悪魔 シシュ:2007/10/04(木) 00:49:59 ID:gJ2Wh+0Y0
くすくす・・・
(片手で乳首を摘んで弄り、もう片手でわき腹を撫で上げる)
ひぁっ!?はっ…、ん……っ!!
(甘い感覚と、ゾクッとしたものが背筋を走る)
…や、ん…っ、な…にを…っ
478 :
悪魔 シシュ:2007/10/04(木) 00:54:02 ID:gJ2Wh+0Y0
(胸を口で舐め、吸い、噛む)
(手は股間をまさぐり始める)
ふふ・・・なにって・・・見えてるでしょう?
い…やぁ…っ、あっ…
(首を思い切り横に振り、抵抗の意をみせる)
ひ…っ、やだっ…やめて…っ!
(グッと足を閉じ…)
480 :
悪魔 シシュ:2007/10/04(木) 00:58:46 ID:gJ2Wh+0Y0
力は上だって・・・いったでしょ?
(足をこじ開け、前後の穴を弄る)
や…!!!
(いとも簡単に足を開かされ)
んぁっ!いや…ぁっ、あ…っ!?
(後ろも弄られるとゾワゾワッとしたものを感じて
涙を目に浮かべる)
482 :
悪魔 シシュ:2007/10/04(木) 01:04:17 ID:gJ2Wh+0Y0
お姉さん可愛いよ・・・?くすくす・・・
(前後を弄りつつ、舌を胸から下へ少しずつ這わしていく)
ふぁっ、あ…はぁっ、だめ…ダメだって…ばぁっ!
んっ…
(先ほどよりも弱々しく首を振り
舌の動きにピクンッと跳ねる)
484 :
悪魔 シシュ:2007/10/04(木) 01:08:18 ID:gJ2Wh+0Y0
何がダメなのかな・・・?
(前を舐め、後ろは指で弄る)
ひぁあっ!?
あっ…や、そこ…舐めっ…んぅっ…そっちも弄っちゃ…だ、めぇ…っ
(生理的な涙を溢しながら…少し普段より高い声で)
486 :
悪魔 シシュ:2007/10/04(木) 01:12:37 ID:gJ2Wh+0Y0
(舌と指を前後に挿れ、動かす)
あっ、あっ…!!
おね…がっ、い…っ、ふぁっ、も…、許…して…っ!
(口ではそう言いながらも、体は正直に反応してしまい
ギュッと後ろは侵入を拒むように締まるが前からの快感に力が緩むのを繰り返して)
488 :
悪魔 シシュ:2007/10/04(木) 01:19:32 ID:gJ2Wh+0Y0
ふふ・・・そろそろいいかな・・・
(魔力を具現化させ、股間に体に不釣合いな巨大なモノを生み出し、あてがう)
…ひ…っ!?
(見たこともないようなものを目の当たりにして蒼くなる)
や…そんな…の、入らな…っ、ぁあ…っ!!
490 :
悪魔 シシュ:2007/10/04(木) 01:23:03 ID:gJ2Wh+0Y0
そう・・・?じゃあ小さくしてあげるよ・・・数は増えるけどね
(少し小さくし、二本のモノを生み出し、前後を同時に貫く)
491 :
悪魔 シシュ:2007/10/04(木) 02:05:46 ID:gJ2Wh+0Y0
(まさか鯖落ちとは・・・もう落ちちゃったかな。もしよければ、また明日・・・というか今日も同じくらいの時間にいるので・・・落ちです)
(いきなり繋げなくなってびっくりしました…;
あれが鯖落ちってやつなんですか…
今日の夜は用事があってこれそうもありません…orz
最後までしたかったです;;
とても楽しかったです、ありがとうございましたぁっ。)
以下空室ですー。
493 :
魔道士 ユーリ:2007/10/04(木) 19:06:45 ID:dZgNxKKa0
魔力が弱くて落ちこぼれな女魔道士という設定で誰かお願いします。
すみません 落ちます。
495 :
♀:2007/10/04(木) 19:54:11 ID:2czZeWVm0
お相手募集します
責められるほう希望で、どちらかというと強引めのほうが好きです。
描写重視で遅レスになりがちでよろしければお願いします…
なんだか
>>441の人と同じこと言ってますな・・・
497 :
♀:2007/10/04(木) 20:01:25 ID:2czZeWVm0
>>496 その方とは別人です。
お相手してくださるんでしょうか?
499 :
♀:2007/10/04(木) 20:07:22 ID:2czZeWVm0
500 :
♂:2007/10/04(木) 20:15:31 ID:LbY3/kHj0
501 :
♀:2007/10/04(木) 20:19:36 ID:2czZeWVm0
こんばんは、是非よろしくお願いします^^
希望シチュや職業などございますか?
502 :
♂:2007/10/04(木) 20:22:49 ID:LbY3/kHj0
>>501 こちらこそよろしくお願いします^^
そうですね…こちらが責め、ということ以外はまだ考えてませんでした;
♀さんはどういった責められ方がお望みですか?
503 :
♀:2007/10/04(木) 20:29:19 ID:2czZeWVm0
好きな責められ方…ですか?
敬語で責められるか、徹底的に犯されるのが好きです;
シチュ的にはさらわれたりとか、拘束されるのが好きですね…
あとは亡国の娘が敵国に犯されるとか。
あぅ、希望ばかりでごめんなさい;;;
NGはスカ、グロ、アナルです。
504 :
♂:2007/10/04(木) 20:34:13 ID:LbY3/kHj0
なるほど…ってことは、敬語で徹底的に犯しぬく、という感じでいきますね。
うまくできるかどうかが問題ですが…;;
拘束モノは大好物のシチュですので、ぜひお願いしたいです。
密偵に来た女盗賊が罠にかかって捕まり…というのはどうでしょうか?
…あ、♀さんがしたい職業を優先させてくださいね。
こちらはそれに合わせますので^^
NG了解です。
505 :
♀:2007/10/04(木) 20:40:48 ID:2czZeWVm0
はい、ありがとうございます^^
でも♂さんのやりやすい感じでいいですからね?;
徹底的にというのは、上から目線でというか…
乱暴な言葉で責めるような感じというか…
うまく説明できなくってごめんなさい;;;
盗賊ですね?構いませんが、勝気な性格がどうにも苦手で…
そういう性格じゃなければOKですよ!
506 :
♂:2007/10/04(木) 20:44:16 ID:LbY3/kHj0
ありがとうございます^^
できるだけ♀さんのご希望に添えられるようにしますんで;
その他のご希望があれば、随時伝えてくださいね。
性格はやりやすい感じで構いませんよ。
こちらは高慢・好色なエロ城主、といったところですかね?w
507 :
♀:2007/10/04(木) 20:49:49 ID:2czZeWVm0
もう、本当にわがままばかりでごめんなさい;;;
エロ城主ですか、いいですね!(笑)
それなら、村から連れてこられた娘か
(職業は、村娘含め魔術師とか僧侶など…)
戦で負けたか、やっぱり拉致された(笑)王女を…
というのではどうでしょうか?
何か希望があれば遠慮なくどうぞ!
508 :
♂:2007/10/04(木) 20:54:43 ID:LbY3/kHj0
いえいえ。
ご自身がやりたいものをやるのが一番ですからね^^
いいですねぇ。
魔力が切れて無力の魔術師や僧侶を、強引に責め立てる…
拉致された王女を両手足拘束して、ねっとりといたぶる…
考えただけで興奮してきますよ^^
どちらでもやりやすい方でどうぞ〜!
(では王女でお願いしますね^^
魔術師などはちょっと自信がないので…;;
申し訳ないのですが、冒頭をお願いしてもいいですか?
何から何までスイマセン;;;)
(では始めますね)
(城内の一室――この城の主の私室である)
(豪華な調度品があつらわれた大きな椅子に深く腰掛ける壮年ふうの男)
(その顔には好色な笑いを浮かべ、目の前に連れてこられた女の肢体に)
(舐め回すような視線を送り続けている)
くっくっく…ようこそ我が城へ。
レイシェル王女。
(こんな感じでどうでしょう…?やり辛かったら言って下さいね))
(よろしくお願いします♪)
(胸までの長さの銀髪、紅玉を嵌め込んだような紅い瞳を持った
16か17歳ほどの少女が、後ろ手に拘束され連れて来られる
突然、王城が襲われ、眼前で王や王妃、たくさんの家臣が殺されているせいか
その表情は怯えきっていて、不安そうにシグルドを見つめている)
……殺さないで…
(シグルドのねっとりした視線を感じ、後ろへ下がろうとするが
拘束されているのとシグルドの部下がいるせいでその場から動けず)
(かなりいいです!シグルドさんも何かあったら遠慮なくどうぞ^^)
ほう…命ばかりは助けて欲しい、と?
ふーむ…どうしましょうかねぇ…
(ゆっくりと立ち上がると、レイシェルの近くへと歩み寄り)
ふむ。こうも美しい方の命を奪うのも……それはそれで、一興ですねぇっ!!
(突如、ガシッとレイシェルの襟首をねじり上げ)
まぁ…殺すか殺さぬかは、私の気分次第、ということを、ご承知おきください。
くっくっく…
(襟首を掴んでいた手の力を緩めると、その手をゆっくりと下に滑らせ)
(衣服の上から触れるか触れないかの感じで、乳房の先を撫でる)
(合わせて頂いて、ありがとうございます!)
(遅レスですが、ご勘弁を…;)
(近付いてくるシグルドを見て、ますます怯えた目をする)
…や……あぁっ……!
(襟首を掴まれ、身体が浮き足が少し床から離れる
それに反応するように、身体がびくんっと跳ねて硬直し
膝丈のネグリジェのようなワンピースがふわっとゆれる)
やめ…て……お願いだから……
(手を緩めたシグルドの目を、涙を溜めた目で見つめ返し、呟く
同時に胸元に伸びる手を感じ、そちらに視線を移して)
(こちらこそありがとうございます^^
「!」や「?」を多量に使われなければ大丈夫ですのでw
シグルドさんのペースでいいですよ♪
私も遅いので、ごめんなさいです…)
止めて欲しい、と。
ふむ…つまり、私に反抗の意思を示す、ということですね?
なるほどねぇ…
(衣服の襟に沿って、指をつつーっと何度か往復させると)
(襟元に両手をかけて)
いいんですか?そんな反抗的な態度で。
己の立場、というものを、もっと理解していただかなければ困りますなぁ…
(ぐっと両手に力を込めると)
(そのまま衣服をずり下げ、両乳房を露出させる)
(うっ…「!」や「?」は気付かぬうちに多用していることがありますので…)
(気をつけます……)
うっ……うう…でも…でも……
(言葉では抵抗しているが、シグルドに触れられるたび身体を反応させる
シグルドの言葉に、慌てて視線を上に向けて)
どうして…どうしてこんなこと…
い…いやぁぁっ……!
(震える言葉でシグルドに問いかけるが、
乳房を露にされ、レイシェルの悲鳴が部屋に響き渡る)
(あっ、いえいえ、乱用されなければ大丈夫ですので
そんな恐縮なさらずに…;;)
(回線の調子が悪くて遅れました!
ごめんなさい…)
おっと、これは失礼。
高貴な御身分ですので、肌を衆目に晒したくない、という訳ですね?
(配下の兵に退室するように命じる)
(レイシェルを連行してきた兵士が一礼をして部屋から出て行く)
さて、これで遠慮することはありませんよ?
存分にその身体を晒してもらいましょうかねぇ…
(薄ら笑いを浮かべて、レイシェルの白く輝く乳房をじっくりと眺めつつ)
(わずかに下半身のみを覆っていたワンピースに手を掛け、ずり降ろしていく)
(わかりました。では、以後、シチュに集中するとしましょうか……レイシェル姫^^)
>>516 (こちらも、自分も驚くほどの遅レスですので…(笑)
(そう恐縮なさらずに♪)
や……ち、ちが…そうじゃない…あっ……
お願い…戻して…服を戻して……
(誰であろうと、知らない男に自分の身体を見られるのは嫌だった
それを示すかのように、上半身をよじってシグルドの視線から逃れようとする)
いやだ…いやぁっ……来ないで…触らないで…っ!
(上半身をよじったことで、ワンピースを脱がしやすくしてしまい
下半身を覆う布一枚だけの姿にされてしまう
兵士が出て行ったのを見て、後ろ向きのままシグルドから離れ
ベッド近くの壁際に背中を付いてしまう)
なんで…なんでこんなことするの……っ…
(了解です、シグルド様♪
遅レスほんとうにごめんなさいね…)
なぜ服を戻す必要があるのですか?
貴女の肌が見えなくなりますよ。その汚れを知らない雪のような白い肌が、ねぇ。
(レイシェルの嫌がる素振りが、さらにシグルドの劣情を刺激し)
本当に美しい肌…もっとじっくりと見せてもらいましょうか……
(逃げ場所を失ったレイシェルの身体を壁に押し付けて)
(乳房から腹部、下着、太ももなど、全身に頬を擦り付けて、なめらかな肌の感触を楽しむ)
何故?
…ぷっ……はーっはっは!
決まっているでしょう。「楽しいから」ですよっ!
見ないで…見ちゃ嫌……お願い…ねぇ……
(見られていることを意識しているのかいないのか、
乳房の先端が尖って来、白い肌がほんのりと赤くなる)
うっ…!や……だめっ……
(壁に身体を押し付けられ、少しだけ顔をゆがめる
が、肌の感触を楽しむシグルドを見てその表情が凍りつく)
…そ……そんな……たったそれだけのことで、皆を……
(シグルドの非情な言葉を聞いた瞬間、
目から涙が溢れ出し、止まらなくなる)
……何か文句でも?
(頬を伝って流れる涙が、己の享楽を否定したかのように思え)
(わずかに苛立ちを覚え)
私の楽しみが、「たったそれだけ」とはねぇ…言ってくれますね。
この世の全ては、私を楽しませるために存在するようなもの。
…無論、貴女自身もね。
(厚顔不遜な言葉を口にしつつも、その考えに一切の疑念も持たないような)
(自信に満ち溢れた表情で)
さて…その最後の一枚は、自らの手で取り去ってもらいましょうか。
縛られて不自由な手でも、そのくらいはできるでしょう…?
ひど、い……だったら…何故私だけ連れて来たの……
何故皆を殺したの……っ…
(そうシグルドに訴えれば訴えるほど涙は止まらなくなり
絶え間なくレイシェルの頬を濡らしていく)
そんなこと…許される事じゃないでしょう……
私は…あなたのものじゃありません…!
(自信に満ちた、しかし歪んだ思想を否定するかのように
真っ直ぐにシグルドを見つめ、言い放つ)
………嫌、です…
そんなこと……したくありません…
(抵抗すればどうなるかわかっているはずだが
これ以上汚されるくらいなら…と考えたようで)
勝利者は、敗北者を如何様に扱ってもいい、というのが戦の慣わしですから。
生かすも殺すも、私の自由。
貴女は生かしておいた方が、楽しみがありそうですからねぇ。
(嘲笑を込めた微笑を向けながら、まるで自分の物を扱うように)
(レイシェルの乳房に手を置く)
……確認しておこうか。
反抗は死を意味する。貴女の命を握っているのは私です。
くれぐれも、お忘れないように…
(感触を確かめるように乳房を撫で回した後、言い放った言葉の確認を取るように)
(二本の指でキュ〜ッと乳首を摘みあげる)
ま、そう簡単には殺しませんがね。
この城の数千の兵士を相手した後、魔獣のエサにでもなってもらう…そんな処刑方法はどうです?
だ…だからって…無抵抗の国民達を……
…楽しみ…?私は……あなたの思い通りになど……
(目の前で殺されていく人々を思い出し、俯いて涙を流す
が、乳房に触れられる感覚に再び頭を上げ、
シグルドの無邪気にも見える嘲笑を見てぞっとする)
…………
(わかっています、と聞こえるか聞こえないかの声で呟くと
乳首を摘まれ、目をぎゅっと閉じて刺激に耐える)
……え…?
(シグルドのその言葉に目を開ける
そしてシグルドの目を真っ直ぐに見つめると、
その言葉が冗談じゃないことを悟り恐怖に怯える)
私の思い通りにならないものに、生きる資格はありません。
…そんなに魔獣のエサになりたいのですか?
(冷酷な視線で、レイシェルの真紅の瞳を射抜くように見据え)
(脚の間に手を捻りこませると、下着の上から股間をまさぐる)
で…どうするんです。
この邪魔な布切れを、己の手で脱ぎ去るか。それとも、反逆の罪で処刑されるか。
どちらでも構いませんよ?
(割れ目に人指し指を押し付けて、急かすように前後に擦る)
ほらほら。
私は、あまり気の長いほうではないのでねぇ…
(最後の一線を死守するかのようなレイシェルの行動に苛立ちをぶつけるように)
(クリトリスをキュッと捻るように摘み上げる)
そ…そういうわけではありません……
でも……こんな…こんなことは…
(これ以上汚されるくらいなら、と覚悟を決めたはずだが
魔獣のエサになるか、といわれ決意が脆くも崩れ去る
その動揺を見透かされているかのように、
力が抜けた足の間に手が入り込んでいってしまう
まさぐられた敏感な部分は、布の上からでもわかるほどしっとりとしている)
んっ……ふぁ………や……
どっちも…どっちも嫌ぁっ……あぁっ…
(大事な人を殺した男に汚されるのも、
その男に逆らったからといって死ぬのも嫌だったが
大事な部分を擦られ、頭が痺れてしばし思考が止まる)
はぁっ…はぁっ…だめ……触らな…いで…
(それを象徴するかのように、喘ぎ声が段々と大きくなり
秘部もそれにあわせて熱を帯びていく)
ふう。強情な方ですねえ…
ま、いいでしょう。反抗的なペットほど、調教のし甲斐があるというもの…
(仕方なさそうに、懐から短剣を取り出すと、レイシェルの下着の端に当てて)
(スッと切込みを入れたかと思うと、荒々しく下着を剥ぎ取る)
ほほぅ、さすがに美しいですねぇ。
王女ともあろうお方、当然のことですか。手入れが行き届いていらっしゃる。
――さあ、もっとよく見せなさい。
(両足首を掴んで強引に開かせると、太腿の間に顔を潜り込ませる)
(鼻先に熱気と女性特有の微香が広がり)
一つ質問しましょうか。―――これは、何ですか?
(つぷっと指を差し入れ、わずかに染み出始めた愛液を指先にまとわらせる)
(恥辱心を煽るように、くちゅくちゅと淫らな音をわざと立てるような指遣いで)
うぅっ…あ……はぁっ…あぁ…
んんっ…ふぁ…
(先ほどからの秘部への刺激に、頭が、身体が動かなくなり
シグルドの言葉が耳に入っても理解できず
短剣を出したシグルドをぼんやりとしか見ることができない
だが、強引に下着を剥がされて我に返り、甲高い悲鳴を上げる)
いやぁっ…!やめ…やめてぇ!
見ないで…あぁっ……!
(一番敏感で、見られてはいけない部分を見られ、顔をうずめられ
急に羞恥心がこみ上げ、身体を揺らして激しく抵抗する)
あ…っ……や…ん…はぁっ…
(僅かに指を入れられ、その感覚に身体を大きく跳ねさせる
下から聞こえる淫らな水音に思わず目を閉じ、頭を振って聞きまいとする)
まあ、何、と言われても答え辛いものではありますがねぇ。
じゃ、質問を変えましょうか。
(汚れない秘所を自由自在にいじくっている己の指を)
(満足そうに眺めつつ、その手を止めることはなく)
貴女は、この状況に置かれていながらも、快楽を感じているのではないですか?
どうなんです。んん?
(片手を乳房へと伸ばすと、乳首をコリコリ捻り始め)
ふむ…貴女にとって敵でもある者に、その身を嬲り者にされて感じる。
なんと淫乱な方でしょうねぇ、レイシェル王女…?
(悦楽に歪みきった顔を近づけながら、乳首とクリトリスという)
(女性にとって最も敏感な部分を、玩具で遊ぶかのような手つきで弄り続ける)
んぁっ…や…はぁっ……
(先ほどからの秘部への愛撫に敏感に身体が反応し
徐々にそこをいじるシグルドの指を濡らしていく)
そ、そんな……
そんな…こと…ありません…
(本当は、下半身から全身に電流が流れるかのような快感が巡り
それを悟られないように唇を噛み締め、声を出すことを耐える
だがそれが身体の震えとなって表れ始めてしまう)
……うっ…
(敏感な二ヶ所を責められ、身をよじりながら抵抗する
声を出さないように必死に耐えるが、
身体だけでなく言葉でも責められ、思わず呻き声が漏れる)
そうですか。
私の指に触れられて、まったく感じない…と?
(性感の高ぶりを口にしようとしないレイシェルの態度に、ピクッと眉を吊り上げて)
それはそれは。
そう素直でない態度を取り続けるならば、こっちにも考えがあります……んちゅ、れろ…ピチャ…
(痺れを切らしたように、股間に顔を埋め込んで舌を這わせる)
(性感を高めさせる愛撫、と言うよりは挿入しやすくするために
湿り気を与えるような感じで、唾液を擦り付けて)
さて、準備完了です。
もう一つ質問しておきましょうか―――レイシェル姫、私のものになりますね?
(あぐらをかいて座り、己の腰の上にレイシェルを座らせると)
(禍々しい行為によって充分に興奮しそそり立った肉棒を割れ目に当てる)
(わずかに腰を前後させて、クリトリスを肉棒の先端で擦りながら)
………
(声を上げるのを耐え、シグルドの言葉にも応えず
そっと顔を逸らし、目を閉じたままこの時が過ぎるのを待つ)
……?ひゃ…あぁっ……
(考えがある、という言葉を聞いてうっすらと目を開けた瞬間、
下半身に生暖かいぬるっとしたものが触れるのを感じ
思わず唇を開き、声を上げてしまう
その舌の動きに腰が微妙な反応を見せていく)
はぁ…はぁっ……
…嫌…ぁっ…絶対……いやぁ…
(シグルドの問いかけに、必死に拒否するが
身体も頭も快楽に支配され、わずかな理性を消そうとしている
ベッドに乗せられ、さらにシグルドの上に座らされ、なすすべなく足を開いていく
モノで自分をこすられる感覚にますます理性が消えていくが)
そこは…だめぇ……
自分が決めた人以外には…あげちゃいけないって……
(いつか周りから聞いた言葉をか細く呟き
その瞬間、涙が頬を伝い始める)
まったく、強情なことで……
まあ、いいでしょう。
どうやらこうして男に身を嬲られるのは初めてのようですしねぇ。
(レイシェルの中に残った最後の理性を崩壊させるべく)
(細やかに腰を振動させて、秘部全体に刺激を与える)
なかなか良い教育を受けたようですね。
……ならば、私に決めなさい。
己の純潔を捧げる相手は……貴女の国をメチャクチャに蹂躙した、この私であると、
高らかに宣言するがいい!
(細目をカッと見開き、反論を許さぬが如きの強い視線でレイシェルを見据えると)
(同時に乳房を鷲掴みにし、銀髪を掴み、肉棒の先端を蜜壷の入り口にあてがう)
ま、命が惜しければ…の話ですがねぇ…くっくっく…
(急に表情を緩め、抵抗する術もこの状況から逃れる術も持たぬ哀れな王女に)
(蔑むような視線を向ける)
そ…んなこと……やぁっ……
関係…ない…あなたなんかには……
(男に弄ばれるのは初めてだと言われ、僅かに動揺するが
それすらも一瞬でかき消すような刺激によって、確実に理性は失われていく)
うっ……うぅっ…そんな…そんな……
私の…純潔は……私の国を……
あぁっ…!嫌ぁっ……!
(理性がほぼ消え、快楽に支配された頭でシグルドのものになろうとしたとき
掴まれた胸の膨らみと髪に痛みを感じ、顔が歪む
が、その表情はどこか恍惚の表情になっていて)
あぅぁっ…私は…貴方の……もの…に…
(シグルドの、蔑むような視線を見て取り、
その瞬間何かが崩れ、表情が一瞬にして快楽に堕ちてしまう)
(かなりいいところなんですが、急激に眠気が襲ってきて…)
(ほんっっとーーに申し訳ないですが、ここまでにさせて下さいorz)
(かなり好きなシチュなので、ぜひ最後までいきたかったのですが…)
(今日ほど睡魔の存在が疎ましく思ったことはありません……)
(あぅ、私の遅すぎるレスのせいですね、本当にごめんなさいorz
私もかなり好きで…既に何度か…(恥
シグルドさんさえよければ、是非またお相手お願いしたいです
むしろ、続きをお願いしたいです…)
(いえ、毎回濃厚なレスをしてくださるので、待ち時間がむしろ楽しみに感じていました^^)
(既に何度か…何です?はっきり言ってくださらないと…(笑)
(此方からもぜひまたお相手をお願いしたいところです)
(とんでもなく暇な時、もしくは、何となく気が向いたときにでも、伝言してくださいね)
(そう言っていただいて嬉しいです、ありがとうございます!
えーと…何度か…気持ちよくなt(略)恥ずかしいです、かなり…
それでは…もし時間があれば伝言させていただきますね
シグルドさんも何かあれば伝言くださって構いませんので^^
この名前では恥ずかしいので…花音という名前にします♪
では、遅くまでお付き合いいただきありがとうございました。
ゆっくり休んで、身体を休めてくださいね。
おやすみなさい、本当にありがとうございました!)
(そう言っていただけると、こちらも嬉しいです!)
(で、その(略)を詳しく説明…って、しつこいですね、はい、スミマセンデシタ^^)
(私の遅&拙レスにお付き合いいただき、本当に有難うございました!)
(では、お休みなさい〜)
(落ちます)
541 :
♂:2007/10/05(金) 12:21:18 ID:xutzY9bLO
お相手募集中
542 :
♀:2007/10/05(金) 12:46:04 ID:8EXMCKL4O
誰かいるかな?
543 :
♂:2007/10/05(金) 12:54:31 ID:xutzY9bLO
544 :
♀:2007/10/05(金) 20:53:51 ID:CasBVhxiO
募集します
545 :
のり:2007/10/05(金) 20:56:45 ID:EziQe7/rO
立候補します
546 :
♀:2007/10/05(金) 20:58:19 ID:CasBVhxiO
>>545 よろしくお願いします。好きな設定はありますか?
あ、sageお願いします
547 :
のり:2007/10/05(金) 21:00:49 ID:EziQe7/rO
おっと失礼しました。
シチュはお任せします。
自分の配役は魔法使いで、お願いします。
548 :
♀:2007/10/05(金) 21:04:19 ID:CasBVhxiO
パーティ内でエルフと甘か、同じく魔法使いだけれど私の方が落ち零れで馬鹿にしながら無理やりぎみに…と言うのを考えましたがどうでしょう?
549 :
のり:2007/10/05(金) 21:07:27 ID:EziQe7/rO
わかりました、やってみましょう。
では、どうぞ。
550 :
♀:2007/10/05(金) 21:08:48 ID:CasBVhxiO
どちらが良いですか?
551 :
のり:2007/10/05(金) 21:11:09 ID:EziQe7/rO
魔法使い同士で、お願いします。
552 :
カサノ:2007/10/05(金) 21:14:13 ID:CasBVhxiO
(了解しました^^)
(深夜の森の中、時折閃光が走る。
木が倒され広くなったところには一人練習に励むカサノの姿がある。
しかし、繰り返し放たれるのは低級の魔法ばかり)
553 :
のり:2007/10/05(金) 21:21:55 ID:EziQe7/rO
ガサガサ
なんだ?、カサノか。
相変わらずそんな魔法しか使えないのか。
(言うと同時に、火柱が立ち上る。)
554 :
カサノ:2007/10/05(金) 21:25:07 ID:CasBVhxiO
………!
(驚いてその場に尻餅を付く)
の…のりさん…?
(キョロキョロと辺りを見回し声の主を探す)
555 :
のり:2007/10/05(金) 21:28:34 ID:EziQe7/rO
おーい、この位で腰を抜かすな〜。
(火柱の中から、現れるのり)
556 :
カサノ:2007/10/05(金) 21:31:12 ID:CasBVhxiO
突然だから驚いただけです…
(スクッと立上がり衣の汚れを払う
嫌な人に会ったと内心毒づく)
557 :
のり:2007/10/05(金) 21:36:00 ID:EziQe7/rO
おいおい、そんな嫌そうな顔をしないでくれよ。
(瞬間転移でカサノの側に。馴れ馴れしく肩に手を掛ける。)
558 :
カサノ:2007/10/05(金) 21:39:16 ID:CasBVhxiO
別に嫌な顔んてしてません…っ
(軽く体を離す様にして)
気のせいですよ…
(もう切り上げようと手を振り払い、荷物をまとめようとする)
559 :
のり:2007/10/05(金) 21:44:33 ID:EziQe7/rO
つれないな。
パチンッ。
(周りの空間が壁のように固くなる)
560 :
カサノ:2007/10/05(金) 21:48:05 ID:CasBVhxiO
(空間の変化に足を止め、批判する様な目付きで振り向く)
…のりさん…どういうつもりですか…術を解いて下さい、帰れません
(自分の力では術を破る事ができないのを知っており、術を解くように頼む)
561 :
のり:2007/10/05(金) 21:57:06 ID:EziQe7/rO
自分で解いてみなよ。
見ててあげるよ。
(黒丸サングラス越しに、カサノを見つめる。)
562 :
カサノ:2007/10/05(金) 22:00:30 ID:CasBVhxiO
(できないと分かって居て敢えてやらせようとする相手に恥辱を覚え赤くなるが、精神を集中させ壁を消滅させようと術を構成し発動させる)
………
(渾身の力で放った魔術だが壁はビクともせず立ち続ける)
563 :
のり:2007/10/05(金) 22:08:16 ID:EziQe7/rO
うーん、純粋に魔力が足らないのかな、カサノは。
魔力を上げるといっても、あの手しかないし…。
564 :
カサノ:2007/10/05(金) 22:10:33 ID:CasBVhxiO
(消耗し膝を着く。)
…あの方法…?
(思わず聞き返してしまう)
565 :
のり:2007/10/05(金) 22:14:56 ID:EziQe7/rO
そう、あの方法。
カサノは知らないの?。
(ニヤニヤと笑う)
566 :
カサノ:2007/10/05(金) 22:16:37 ID:CasBVhxiO
色々と本で調べましたが…そんな簡単な方法は…
(知りたくて堪らない様な口調で言う)
567 :
のり:2007/10/05(金) 22:21:22 ID:EziQe7/rO
じゃあ教えてあげる。
(カサノの耳元で)
S E X
(カサノの反応を見る)
568 :
カサノ:2007/10/05(金) 22:24:00 ID:CasBVhxiO
…………
(見る見る赤くなり)
嘘…ですよね…というか事実だとしても…
569 :
のり:2007/10/05(金) 22:29:44 ID:EziQe7/rO
もちろんただのSEXじゃ駄目。
自分より魔力の高い相手とエッチするの。
カサノも相手の魔力くらいは測れるだろ。
(赤くなったカサノをニヤニヤ眺める)
570 :
カサノ:2007/10/05(金) 22:32:10 ID:CasBVhxiO
だからっ…しませんっ
(真っ赤になって大声で言う)
571 :
のり:2007/10/05(金) 22:39:51 ID:EziQe7/rO
そうか、嫌か。
(サングラスを外し、カサノを見る。魅了の魔眼で…。)
572 :
カサノ:2007/10/05(金) 22:43:45 ID:CasBVhxiO
…ぁ…
(クラッとしてしまい思わずのりにすがりついてしまう)
…ゃ…これは…違うんです、のりさんが変な術を使うから
(言いながらも術にかかってしまったため体を離す事ができない)
573 :
のり:2007/10/05(金) 22:50:43 ID:EziQe7/rO
何故俺がここまでの魔法使いに成れたか教えてあげるよ。
この魔眼のおかげさ。
この眼で、女の魔法使いを…。
(そう言ってカサノの唇を奪う)
574 :
カサノ:2007/10/05(金) 22:53:23 ID:CasBVhxiO
…ん
(唇を当てられると早くも恍惚とした表情を見せる)
(理性が何とか逃れようとするが圧倒的な魔力に呑まれ意のままにされてしまう)
575 :
のり:2007/10/05(金) 23:00:16 ID:EziQe7/rO
服脱いじゃおうか。
パチン。
(カサノとのりの服が消える)
さあ、カサノ。
(元気の良いペニスをカサノの目の前に)
576 :
のり:2007/10/05(金) 23:36:14 ID:EziQe7/rO
落ち、空きです。
577 :
♀:2007/10/06(土) 00:39:46 ID:dHZ/0eVCO
誰かいませんか?
お相手して欲しいです〜。
578 :
陸:2007/10/06(土) 00:41:01 ID:NL1yXEsg0
どんな感じ希望ですか?
579 :
♀:2007/10/06(土) 00:43:16 ID:dHZ/0eVCO
とりあえず苛めて欲しいなーなんて…。
ラブイチャより、強引な感じとかの方が好きですー。
何か希望のシチュありませんか?
580 :
陸:2007/10/06(土) 00:47:15 ID:NL1yXEsg0
敵国の偵察中の♀さんが見つかり、
収容所で・・・情報を吐かされるって感じはどうでしょうか?
581 :
陸:2007/10/06(土) 00:49:51 ID:NL1yXEsg0
鯖の負荷高くなってる・・・
582 :
♀:2007/10/06(土) 00:52:03 ID:dHZ/0eVCO
はい、じゃあそれで…♪
えっと、職業とかは…どういう感じになるのでしょうか…;?
すみません、無知で…orz
583 :
陸:2007/10/06(土) 00:56:36 ID:NL1yXEsg0
いえいえ・・・無理っぽいかな?と思ってましたら、
スレ探してきますが・・・
私が囚人監視員で、
♀さんを、聴取で虐める・・感じかな?
584 :
カイ:2007/10/06(土) 01:03:51 ID:dHZ/0eVCO
あう…すみません、一回書いたやつ勢いで全部消してしまったので、少々お待ちを…orz
585 :
陸:2007/10/06(土) 01:05:58 ID:NL1yXEsg0
慌てないでいいですよ・・・私も、カキコ遅いので(・・汗
長めに待ちますから。
586 :
カイ:2007/10/06(土) 01:07:16 ID:dHZ/0eVCO
えっと、スレとシチュは全然大丈夫ですw
ただ、こちらの職業としてただのスパイだと他に該当スレがあった気がしたので…
何か魔術師とか、考えようによってはそういうスパイさんもありだと思うので職業つけたほうがいいかなと…。
もし、陸さんがそういう特殊な職業がお嫌いならスパイ、で構いませんがw
どちらがいいですか?
………すみません、遅レスで…orz
587 :
陸:2007/10/06(土) 01:11:09 ID:NL1yXEsg0
(そういうスレ、有るんですね・・すいません)
いえ、捕まえるところから・・から、はじめれば良いかな・・・。
魔術師とか、嫌いでは無いですねっ。
遅といっても、一度消したみたいだしね。
588 :
魔術師 カイ:2007/10/06(土) 01:16:15 ID:dHZ/0eVCO
えっと…じゃあ魔術師でやっちゃいますねw
魔術の研究員として潜り込み、その国の魔術を盗んでたのがバレた…みたいな?
どこまで重要な情報が流れたか尋問されちゃう感じで…で、いいですかね;
初め、お願いしてもいいですか…?
もう捕まっちゃってても、これからでも構わないので♪
なるべく早く返しますね〜っ。
589 :
陸:2007/10/06(土) 01:20:44 ID:NL1yXEsg0
(リアでは、囚人状態ですけど・・@個室入院中^^; )
立ち入り禁止区域で、人影とか・・見間違いじゃねーのかよ・・・
もう2時間あるきまわってるぜ・・・。
上官の愚痴吐きながら、洞窟近くに差し掛かり、
月明かり野中、人影を見つける。
590 :
魔術師 カイ:2007/10/06(土) 01:26:07 ID:dHZ/0eVCO
(えっ、そうなんですか;
お大事にです〜;;)
…ふーん…、これが…あれで…
(ブツブツ言いながら、この国の古代の人々が魔術に関したことを描いた、
他国に不出の壁画を眺めメモに書き写している
人がきていることも気付かずに…)
591 :
陸:2007/10/06(土) 01:31:29 ID:NL1yXEsg0
ブツブツ何か言ってるみたいだが・・・
(気付かれない様に、そっと近づいて行く・・・)
声の感じから・・女みたいだが・・・
(ワイヤーを手にして、
魔術師の、ほぼ真後ろに回り込む・・・)
592 :
陸:2007/10/06(土) 01:33:14 ID:NL1yXEsg0
ここは、立ち入り禁止だぞ!貴様、そこで何をしている!
途中でカキコしてる・・・orz
593 :
魔術師 カイ:2007/10/06(土) 01:33:51 ID:dHZ/0eVCO
…ふふっ、これを国に伝えれば…
この国も、長くないわね…
(壁画に夢中で男に気付かず)
………っ!?
(やっと気付いたときには背後を取られていて)
594 :
魔術師 カイ:2007/10/06(土) 01:35:26 ID:dHZ/0eVCO
>>592 (バッと振り向いて)
な…っ、いつの間に…っ!?
(咄嗟に逃げようとして)
(いえ、私もたまにありますのでお気になさらずw)
595 :
陸:2007/10/06(土) 01:41:15 ID:NL1yXEsg0
お前は、このあたりでは、見かけない奴だな、
(さっと、ワイヤーを体に巻きつけていく・・・)
逃げようと、もがく程そのワイヤーが体に、食い込んでいくぞ・・・・
一つ聞くが、お前は魔術師の類か?
596 :
魔術師 カイ:2007/10/06(土) 01:43:52 ID:dHZ/0eVCO
っ!
(ワイヤーで縛られ、もがくほど食い込んでいき)
…だったら、どうするの…?
(小さな声で、呪文を唱えようとする)
597 :
陸:2007/10/06(土) 01:48:39 ID:NL1yXEsg0
答えによっては、ただでは済まないぞ・・・・
(手錠を探して、カイの詠唱に、気がつかない・・・)
捉えても、どうやって連れて行けばいいのか・・・
598 :
魔術師 カイ:2007/10/06(土) 01:49:42 ID:dHZ/0eVCO
(すみません、ちょっと…急激に眠気が…orz
落ちます、ごめんなさい…)
599 :
陸:2007/10/06(土) 01:50:57 ID:NL1yXEsg0
こちらこそ、遅レスですいません。。
600 :
陸:2007/10/06(土) 01:52:47 ID:NL1yXEsg0
カイさん、おやすみなさい。
--- 以下、空きです ---
601 :
♀:2007/10/06(土) 15:35:23 ID:SdOQYoz+0
どなたかお相手して頂けますか?
こちらから責める以外なら、大抵のシチュでお相手できます……。
お願いします。
ラブイチャなシチュがいいんですが、どうですか?
603 :
♀:2007/10/06(土) 15:40:14 ID:SdOQYoz+0
ありがとうございます、よろしくお願いしますw
ラブイチャでも構いませんよw
えっと……どういう感じが良い、とか職業とか……希望はございますか?
604 :
盗賊 ライル:2007/10/06(土) 15:45:51 ID:VtUx/lvwO
同じパーティーの仲間同士で、嵐でパーティーからはぐれて山小屋で夜営することに、とかどうですか?
こちらはシーフということで。
はい、オッケーですw 二人きり……ドキドキしますねw
それではこちらは魔術師で……
606 :
盗賊 ライル:2007/10/06(土) 15:53:43 ID:VtUx/lvwO
はい。よろしく。
(ひどい嵐のなかをルーシィの手を引いて歩きつづけ、ようやく山小屋に辿り着く)
ふう……なんとか助かったな。
これで一息つけるってもんだ。
大丈夫か、ルーシィ?
あ、だい、じょうぶ……
(細い身体で激しい雨と風を受け続け、疲労紺倍しているはずなのに、
ライルに心配を掛けまいと、にこ、と微笑んでみせる。
しかし、ライルと繋いだ手は冷え切って、黒いローブに覆われた全身が微かに震えている)
ライルこそ……平気?
608 :
盗賊 ライル:2007/10/06(土) 16:05:21 ID:VtUx/lvwO
ああ、俺はな。
けど、お前ほんとに大丈夫か?
震えてんじゃねーかよ。
待ってろ。今、火ぃ起こすから。
(が、火種は湿気ていて火はつかず……)
っと、まずいな。
とりあえず濡れた身体だけでも、なんとかしなきゃなぁ……。
お前、荷物は無事か?
着替えがあるなら、早く着替えたほうがいいぞ。
ん……うん
あ、着替えられそう……
(肩から提げていた旅荷を下ろし、緩慢な動作で荷物を漁り出す。
替えの下着とローブ、毛布は無事だったが、
ローブの下に着るアンダーやその他の装備は、殆ど濡れてしまっていて使い物になりそうにない)
……ゴメン、ライル、あっち向いててくれる?
(着替えようとしてビショ濡れのローブに手を掛けるが、
ライルの視線を感じて、青白いな頬に僅かだけ朱が差す)
(落ちられたのでしょうか……?
もう少しだけ待ってみます。)
611 :
♂:2007/10/06(土) 16:36:09 ID:DEmwZdUy0
落ちられたなら、代わりしたいなぁ…
612 :
♀:2007/10/06(土) 16:38:31 ID:SdOQYoz+0
うーん……いらっしゃらないみたいですね……。
えっと、
>>611の♂さん……お相手して頂いて、よろしいですか?
613 :
♂:2007/10/06(土) 16:39:50 ID:DEmwZdUy0
僕でよろしいですか?
シチュ変えて、最初からでもいいですか?無理矢理がどちらかというと好みなので…
614 :
♀:2007/10/06(土) 16:40:45 ID:SdOQYoz+0
はい、よろしくお願いしますw
あ、最初からで構いませんよw
無理矢理も大好きなので……w
615 :
♂:2007/10/06(土) 16:43:25 ID:DEmwZdUy0
了解です…では、村娘が姉妹で盗賊に攫われて、
妹や盗賊たちに見られながら、姉が盗賊のボスに犯される、
というのはどうでしょうか?
616 :
フィノナ:2007/10/06(土) 16:44:37 ID:SdOQYoz+0
……もしかして、この様な名前に見覚えがあったりしますか?
617 :
ハボック:2007/10/06(土) 16:46:55 ID:DEmwZdUy0
よく覚えてましたねwカマかけたみたいになって失礼しましたw
618 :
フィノナ:2007/10/06(土) 16:51:14 ID:SdOQYoz+0
あ、やっぱりハボックさんでしたかw
お久しぶりですw お会いできて嬉しいですw
えーと……どうします?
大分前ですけど……あの時の続きからにしますか?
それとも最初からやり直しますか?
619 :
ハボック:2007/10/06(土) 16:52:48 ID:DEmwZdUy0
僕も嬉しいですw
同じような感じになってしまうかもしれませんが、最初からでもいいですか?
冒頭書きますので。
620 :
フィノナ:2007/10/06(土) 16:53:57 ID:SdOQYoz+0
あ、構いませんよーw
冒頭、よろしくお願いしますw
621 :
ハボック:2007/10/06(土) 17:04:55 ID:DEmwZdUy0
(野外キャンプで、盗賊たちが宴会をしている)
村ひとつ潰した割には、金銭的には大した収穫はなかったですねぇ…
ま、いいですか、上物が手に入ったことですし、
仕込みのやり方によっては、高く売れるかもしれません…
とりあえず今夜は楽しませてもらいますか
お…来ましたね…
(肌着だけを身にまとい、両腕を頭の上で縛られた二人の女性が目の前に連れてこられ、土の上にひざまづかされる))
ふふ…姉妹二人とも上物じゃあないですか…さてどちらから味あわせてもらいましょうか…
(品定めするように二人を観察する)
【遅レスで申し訳ないです…】
622 :
フィノナ:2007/10/06(土) 17:15:49 ID:SdOQYoz+0
ちょっと! 放しなさいよぉっ!
アンタ達、こんなことしてタダじゃすまさないんだからねっ!
(無理矢理服を剥がされ、秋のほの冷たい風に身を晒し、
寒さだけでなく恐怖に身を震わせながら、引きずられてくる。
隣の妹を気遣い、出来るだけ自分は怯えた様子を見せないように、
血の気の荒い盗賊達に啖呵を切って見せて)
っ……、アンタが、盗賊達の親分……?
……頼む、妹は、フィニーは解放してやって……あの子はまだ、16なんだ……
(跪かされ、固い地面に膝を擦られ、一瞬痛みに唇を噛むが、
すぐに顔を上げ、真っ直ぐにハボックを見つめる。
その瞳は、妹だけは守る、という固い信念に満ちていて)
(いえ、私も遅レスで申し訳ないです……
それに、ハボックさんのスピードで全然構わないので……)
623 :
ハボック:2007/10/06(土) 17:22:19 ID:DEmwZdUy0
その強気な態度、反抗的な目…たまらなくいいですねぇ…好みですよ…
うーん、でもこっちの無垢な少女もまたいいですねぇ…
困りました…
そうだ、どうせだから、貴女達に決めてもらいましょう。
(ゆっくりと二人の背後に回り、
腕を背中越しに回して肌着の上から二人の胸を揉みながら)
うーん、たまらないですねぇ…この感触…
さぁ、私に先に抱かれたい方はいませんか?
さぁさぁ、早いもの勝ちですよ。
(胸を揉み続けながら姉の耳に囁く)
お姉さん、貴女が立候補すれば、妹さんのことは
考えてあげてもいいんですよ。
さぁ、どうします?
ほら、妹さんは胸を揉まれただけで、
あんなに恥らってしまって、可愛らしいったらありゃしない…
そんな子が私らみたいのに………
なんて、見たくないでしょう?
624 :
フィノナ:2007/10/06(土) 17:33:54 ID:SdOQYoz+0
ひっ、やめっ……!
(胸をもみ上げられ、嫌悪感にぞくりと身体を震わせ、
身体を捩って振り解こうとした途端、ハボックの囁きが耳に滑り込んできて)
っ!? この……ゲスが……っ!
(一瞬耳を疑い、沸き上がる怒りを込めてハボックをきつく睨み付ける。
しかし、もうハボックの腕を振り解こうとはせず、悔しそうに奥歯を噛み締める)
……アタシを……アタシを抱きなっ!
「お姉ちゃんっ!?」
フィニー……アンタをこんなヤツらの好き勝手にさせるわけにはいかないの……!
「でも……っ」
いいから。お姉ちゃんを信じなさい。
(絞り出すような声で、周囲の盗賊達にも聞こえるように立候補する。
震える声に視線を移すと、真っ青な顔になった妹が見つめていて。
不安を取り除いてやるように、ぎこちなくだが、微かに微笑んでみせる)
625 :
ハボック:2007/10/06(土) 17:43:59 ID:DEmwZdUy0
(フィノナの立候補の言葉を聞き、ニッコリと満面の笑みを浮かべて)
よろしいでしょう。貴女の希望を叶えましょう、お姉さん。
さ、会場はこちらですよ…
(フィノナを抱きかかえ、傍に設置された草と古びた布で作られた簡易ベッドへ連れて行き、
そこにフィノナを座らせる)
(ベッドの周りに集まった部下達に声を掛ける)
お前達も、お姉さんの乱れる姿をよーく見てあげてくださいね。
なにしろ、ご自身の強い要望だそうですからね
(野卑な歓声があがる)
(さらに、盗賊達に埋もれるように不安そうな表情な浮かべる妹に向かって)
妹さんも、しっかりと見ているんですよ。
いろいろと、参考になるかもしれませんから。クク…
さて…舌を噛み切ったりしないでくださいよ…
妹さん、大事でしょう?
(自身も座り、背中側から座っているフィノナに体を添わせ、
顔をこちらに向けさせてから、
ゆっくりとその唇を舌で味わった後、中に舌を沈めていく)
626 :
フィノナ:2007/10/06(土) 17:51:46 ID:SdOQYoz+0
(ベッドに座らせられ、盗賊達の好奇の目と、妹の不安げな眼差しにさらされて、
消え入りたいほどの恥辱に、ひたすら無言で耐えるが、
す、と頭にハボックの手が伸びたことに、びく、と怯えたように身体を震わせる)
……っ、ん……うっ、んぅっ……
(自分の唇をハボックの舌がなぞっていく度に、縛られた腕に自然と力がこもり、縄が腕に食い込んでいく。
好きでもない男に唇を許すその屈辱に、固く目を閉じて耐え、
そのまま、舌が侵入してきても何もしようとせず、されるがままになる)
627 :
ハボック:2007/10/06(土) 18:00:34 ID:DEmwZdUy0
(いったん舌を抜き取る)
なかなか良い弾力の唇をしていますねぇ。
…でもね…こんな無反応じゃあ…この先が思いやられてしまいますよ
(部下達に叫ぶ)
おーい、お前達!
お姉さんはやる気ないそうだから、妹さんのほう、
頂いてしまいましょう。
手近な奴からパッパとやっちゃってあげなさい!
(歓声があがり、部下達が妹の肌着を引き裂きはじめる)
(フィノナに向かってがっかりしたように言う)
残念ですねぇ…貴女が積極的でないから、こんなことになってしまう…
痛ましいことです。
あぁ、哀れな子羊を救うものはいないのでしょうか。
628 :
フィノナ:2007/10/06(土) 18:10:07 ID:SdOQYoz+0
やっ、やめろっ! 妹に手を出すなっ!
アタシを……っ
(妹に群がる盗賊達に、一気に血の気が引き、盗賊達に叫び掛けるが、
自分の背後にいるハボックの言葉に、この男の一存と、この後の自分の行動でで全てが決まる、と
確信し、悔しそうに歯噛みしながら、ハボックに身体を寄せる)
……お……お願いします……アタシを、抱いて……
だから、妹は……っ
(肌着を押し上げる胸をハボックに擦り付け、やや顎を引いた状態でハボックを上目遣いに見上げ、
精一杯自分に出来うる限り、色気を出そうと努力しながら、ハボックの気を惹こうとする)
629 :
ハボック:2007/10/06(土) 18:20:01 ID:DEmwZdUy0
(慌てふためくフィノナの様子を満面の笑みで観察する)
(フィノナの懇願を聞き)
フフ、頭の回転と、切り替えの早い女性は好きですよ。
(両手を頭の上で叩き、部下を制止する)
(肌着をむしられ、半裸となったフィニーを囲んだまま、
残念そうに盗賊たちがその動きを止める)
では、仕切り直しです。
(フィノナに向かい合い、押し付けられた胸の感触をさらに味わうために、その背中を抱きしめる)
今度はさっきのようなつまらない反応は無しですよ。
(再度、唇をフィノナのものに合わせ、舌を差し入れ、中をかき混ぜる)
630 :
フィノナ:2007/10/06(土) 18:27:53 ID:SdOQYoz+0
(フィニーから盗賊達が離れたのを見て、ほっと胸をなで下ろす。
盗賊達に囲まれて、フィニーが泣きそうになりながらも、こちらを見ているのに気付き、
目線だけで「ごめんね」と謝る。
その目線に妹の答えが返ってくる前に、ふい、と視線を逸らし、抱き締めてくるハボックに、そ、と身を寄せる)
……はい……んっ、ん、は、ぁ……あ、むぅ……
(口調は穏やかだが、反論を一切許そうとしないハボックに、
瞳に反抗的な光を宿しながらも、小さく頷いてみせる。
唇を重ねられ、自分からも角度を変えて唇を合わせて。
ぬる、と忍び込み、中で蠢くハボックの舌に、自分の舌をおずおずと絡ませていく。
しかし、そのキスも、舌の動きも、ぎこちなく、全く慣れた様子はなくて)
631 :
ハボック:2007/10/06(土) 18:34:28 ID:DEmwZdUy0
(フィノナと接吻したまま、肌着の中に手を侵入させ、
片手でその乳房の感触を直接味わいながら、揉みしだく。
乳首を執拗に指先でいじりまわし、その固くなっていく様を感じる)
(ひとしきり舌を絡ませた後、唇を離すと、
唇の間に互いの唾液が交じり合ったものが糸状に伸びる)
ふふ…さっきとは違ってやる気が感じられますよ。声もいい…
動きはぎこちないですがね…
ひょっとして、貴女、男に抱かれるのは…
クク、野暮な質問は止めましょうか、
どちらにしろ、最後には分かってしまうことですからね。
(ニヤリと笑い、肌着をめくりあげると、プルンとこぼれた形のよい乳房を
舌全体を使って舐め回していく)
632 :
フィノナ:2007/10/06(土) 18:43:25 ID:SdOQYoz+0
んっ、ぁうっ、あ……ふぅっ……
(するりと肌着の中にハボックの手が侵入し、肌に直に触れられた途端、
キスをしたままビク、と身体を震わせる。
反射的に身体を引きそうになってしまうが、乳首を責められ、
走る感覚に身体が硬直してしまう)
ん、はぁ、はぁ……
……っく、勝手に、想像してればいい……っ、ぁっ、やめっ……!
ひ、ぁあっ!
(唇を解放され、いつの間にか呼吸を止めていたことに気付き、新鮮な酸素を思い切り吸って。
怒りと羞恥に染まった顔でハボックを睨みつける。
それでも、胸を晒され、直に舐め上げられると、その顔が嫌悪感で歪んで)
633 :
ハボック:2007/10/06(土) 18:50:38 ID:DEmwZdUy0
(フィノナの反応を上目遣いに確認しながら、
乳首を舌先で丹念に嘗め回す)
(その合間に)
嫌そうですねぇ…
でもね、心ではどう思おうと、体は素直に反応しているようですよ…
この固く屹立した乳首しかり…
(手を乳首に当て、そこから指先をゆっくりと下げていき、
フィノナの股間までたどり着くと、そこで蠢く触手のように指を動かす)
こちらの、微かな湿り気も、またしかり…
634 :
フィノナ:2007/10/06(土) 18:59:18 ID:SdOQYoz+0
はっ……あぁっ、ちがっ……ん、ぁうっ、そんな、こと……っ
(舌先で転がされるように乳首を舐められ、
立ち昇る嫌悪感と刺激に、いちいち小さく身体が反応してしまい、
せっかく整えた呼吸がまた荒くなっていく。
胸から身体のラインをなぞるようにハボックの指先が下り、
最も敏感な部分に近付いて行くと共に、身体の反応が、心の反応とはまた逆のベクトルで大きくなっていく。
その所為で、否定したいのに、アソコは確かにハボックに責められて反応してしまっていて)
うっ……い、やっ、フィニー……見ない、で……
(言われて、感じていることを自覚してしまい、
それを盗賊達や妹に見られていることで、恥辱感が増していき)
635 :
ハボック:2007/10/06(土) 19:08:09 ID:DEmwZdUy0
(フィノナの割れ目を下着の上から上下に指先を動かして刺激しながら、
器用に自分の服を脱ぎ捨てていく)
(盗賊たちの囃し立てる声がさらに激しくなる)
(フィニーは盗賊達に脅されて無理矢理この情景を見せられている)
しかし、この反応…本当に男を知らないようですねぇ…
(全裸になり、自らの肉棒をさらけ出し)
これを見るのも初めてですか?ねえ?
ほら、あなたも裸になるのですよ。
(肌着を縛った両腕のところまで上げ、下着は足首までおろし、片脚にひっかかった状態にする)
久しぶりの生娘ですからね…わたしのモノも喜んでいるようですよ…
(乳房と股間を晒したフィノナを抱き寄せながら胡坐をかき、
そのいきり立った肉棒にフィノナの割れ目を近づけていく)
636 :
フィノナ:2007/10/06(土) 19:16:25 ID:SdOQYoz+0
あっ、ぁうっ……は……そんな、の……無理……っ
やっ、いやだっ、放してぇっ!
(初めて男性のアレを目の当たりにし、その凶悪な外見と大きさに、
本能的な恐怖に苛まれ、アソコを弄ばれているのも忘れて、ぶるぶる震える。
ハボックがアレを晒したまま、自分の胸とアソコを晒していくのに、
思わず抵抗してしまうが、泣きながら自分を見つめるフィニーと目が合って)
ふぃ、にー……
……だ、大丈夫……フィニーの、為なら……耐えられる……
(ハボックの言葉を無意識に聞き流し、自分に言い聞かせるように小さく呟く。
ハボックの膝の上に腰掛けさせられ、アソコの入り口にアレが触れ、
微かに水音が聞こえて)
637 :
ハボック:2007/10/06(土) 19:22:18 ID:DEmwZdUy0
(右手でフィノナの腰を支えながら、左手で自らの肉棒を操る)
(肉棒の先をフィノナの割れ目から湧き出てきた蜜に濡らしてから、
小さな蕾に当てがい、その蕾の包皮を剥く様に何度もこすり付ける)
いいですねぇ…貴女のアソコ、いい色に染まっていますよ…
おやおや、こんなに濡れているじゃありませんか…
ウブだと思ったのは勘違いですかねぇ…
……この淫乱娘め…
(さらに垂れてくる蜜を、肉棒の先端を上下させて受け止めていくが、
次第に肉棒はフィノナから溢れた愛液で染まり、
それがキャンプを照らすかがり火にぬらぬらと反射し、淫靡な輝きを放っている)
638 :
フィノナ:2007/10/06(土) 19:31:22 ID:SdOQYoz+0
ぅあっ、あ……や、ダメっ……そ、こはっ……
(ぴん、と立った小さな芽に、自分の蜜でぬる付いたアレが触れた途端、
ぴく、と腰とアソコの入り口が震える。
そのまま、しつこいくらいに芽を擦られて、意思とは正反対に、身体は脳髄に快感を伝えていって)
ち、がっ……アタシ、は、淫乱じゃ……っ
は、ぁ……あぁっ……
(恥ずかしい言葉を囁かれ、赤らんだ顔を、聞きたくない、違うんだ、とぶるぶる左右に振る。
しかし、ハボックの囁きが耳に滑り込んだ途端、アソコから垂れていく蜜の量が増して。
いりぐちが、中へと誘うように時折きゅ、と窄まっている)
639 :
ハボック:2007/10/06(土) 19:35:09 ID:DEmwZdUy0
(フィノナの割れ目の中に指を侵入させ、その馴染みと濡れ具合を確かめる)
少々大きさはきつめかもしれませんが…
そろそろでしょうかね…
(徐々にフィノナの腰を降ろし、その割れ目をゆっくりと自分の肉棒に近づけていく)
ほぅら、入っていきますよ…ん…くぅ…
(半分ほど肉棒がフィノナに埋まったところで、肉棒を支える手を離し、
両手でフィノナの腰を抱いて、さらにゆっくりと味わうようにフィノナの腰を落としていく)
あぁ…これは…いいですねぇ…
たまりませんよ、お姉さん…
この窮屈な味わい…
生娘ではこうでなくては…
(自分の笑顔が快楽に歪むのを感じる)
(肉棒を深々とフィノナの中に埋めたまま、その感触を楽しむ)
さぁ、楽しいのはこれからだ…
(両手を使い、ゆっくりとフィノナの腰を上下させていく)
640 :
フィノナ:2007/10/06(土) 19:47:23 ID:SdOQYoz+0
ひ、やぁっ、あっ……
えっ、や、やめっ……あ、あぁあぁっ!
(自分の中にハボックの指が入り、慣れない異物感に眉を顰めて耐えるような声を上げるが、
直後に、ぐ、と支えられた腰が下ろされ、アレにアソコを押し広げられ、
苦痛に背を反らし、悲鳴を上げる)
あぁっ、イヤっ、イヤだぁっ……!
い、たいっ……ん、くぅっ……
(男を知らない証であった膜を突き破られても、ゆっくりと、生殺しのように痛みを与えられ、
妹が見ていることも忘れて泣き叫び、逃げるように腰を浮かせようとするが、
腰を押さえつけるハボックの手がそれを許さずに、ついに最奥まで迎えてしまう)
はっ、ぁあっ……止め、てっ……もう、やめっ……
(ハボックの手で身体を揺さぶられ、その度に痛みが襲いかかってきて。
盗賊の頭に、盗賊達と妹の目の前で犯されている、という状況も相まって、
段々現実感が無くなっていき、意識が混濁していく)
641 :
ハボック:2007/10/06(土) 19:52:25 ID:DEmwZdUy0
(小さくつぶやく)
さて、あちらもそろそろですね…
(フィノナの体越しに、フィニーを囲む部下達に目で合図を送る)
(痛みに顔を歪めるフィノナに)
なぁに…直によくなってきますよ…
貴女にも、女の悦びというものが分かりますよ…ふふ…
(肉棒はフィノナのモノを犯し続けている。
膣内は次第に肉棒に馴染み始め、
肉棒に適度な刺激を与え続ける)
(フィノナの背後で始まった事に微笑を浮かべ、
腰を激しく突きながらフィノナに声をかける)
ね…ぇ…お姉さ…ん
後ろ…見て…ごら…んよ…
(フィノナの背後では、一人の盗賊の肉棒を片手でさすり、
さらにもう一人の肉棒を片手を添えた上に口で咥えているフィニーの姿がある)
妹…さん…も、なか…なかやる…ねぇ…
642 :
フィノナ:2007/10/06(土) 20:05:37 ID:SdOQYoz+0
ぅ、あぁっ、あ、い、やっ……あっ……
(徐々にアレの出入りが激しくなっていき、身体全体を突き刺されるような思いに陥る。
更に、微かに血が流れて、身体がアソコを守る為に蜜を溢れさせたこともあり、
一突きごとに、痛みとはまた違う別の感覚が生まれてくる)
あっ、んっ……え……ふぃ、にー……?
フィニーっ! うっ、んっ……
な、んで……アタシが、アン、タに、抱かれればっ……あの子を、見逃す、って……!
……だまし、たなっ……! 最低っ……!
(ハボックの言葉に、のろのろと視線を動かすと、盗賊達に奉仕させられているフィニーがいて。
思わず痛みも快感も忘れて、飛び出しそうになるが、
ハボックに腰を掴まれて、自分の意思通りに身体が動かせない。
奥深くまで突き上げられながら、射殺しそうな殺気を放つ眼差しでぎっ、と強くハボックを睨み付け)
643 :
ハボック:2007/10/06(土) 20:13:31 ID:DEmwZdUy0
(フィノナの腰を力強く押さえ込みながら)
はて…見逃すなんて約束…しましたっけ…
考えてあげてもいい…って、私は言ったんですよ…
それに、あの奉仕はね、妹さんの意思ですよ…
妹さんにはね、こう言うように部下達と打ち合わせしてあったんですよ。
『貴女のお姉さんは、口では君をかばっているように言っているが、
実際のところ、自分だけうちらのボスに取り入って、
君の事は見捨てる気なんだよ…
ほら、抵抗するように見えて、結局は快感に身を委ねているだろう?
でもね、君に助かる道が無いわけじゃあないんだ。
俺達に、君のお姉さんがボスにしている以上のことをしてくれればさ…』
こんな具合にね…
しかし、あそこまでの事をするとは、私も思っていませんでしたよ…
全く…姉妹揃って、淫乱なんだから…
(フィノナの体を抱え、ベッドにそのまま押し倒し、正常位の体勢となる)
さぁ、この体勢なら両手を自由の使えない貴女は抵抗はできませんよ…
すべて奪い、すべて犯す。
私達のモットーです。
仕上げに取り掛かりましょう。
(フィノナの両脚を大きく拡げ、その中心に躊躇無く肉棒を差し込み、前後させる)
(蜜と血が混じりあったものが鳴り響く)
644 :
ハボック:2007/10/06(土) 20:19:59 ID:DEmwZdUy0
(ごめんなさい、ちょっと時間が厳しくなってしまいました。
あと少しのところなんですが、これで落ちさせてもらいます。
本当に申し訳ない!
反応がすごく…良かったです。強気な貴女もいいですね…
リアでも大変なことになってしまいましたw
それと、よりファンになりましたw
久しぶりの再会、嬉しかったです。
また出会ったら、よろしくお願いします。
では、申し訳ないですが、これで…失礼します。)
645 :
フィノナ:2007/10/06(土) 20:23:56 ID:SdOQYoz+0
そんっ、なっ……アタシの、所為で……フィニーを、あんな目に……うぅんっ、あ、あぁっ……
ふぃ、にー……ごめん、ごめん、ねっ……
(自分が騙されたこと、フィニーを助けられなかったこと、
自責の念に囚われ、ぼろぼろと涙をこぼし、露わになった胸元や腹部、
ハボックと繋がった部分に落ちていく。
その涙さえも潤滑剤の一部とし、辺りに、水面にものを叩き付けるような音が響いていく)
んっ、あ……いやっ……あぁあっ、ァ、だ、だめェっ!
(とさ、と背中に簡易ベッドの堅さを感じた直後に脚を開かされ、
微かに残った理性が拒絶の言葉を口にするが、
直後に一気に入ってきたソレに、痛みに苦しむ声ではなく、悦びの甘い声を上げていく)
646 :
フィノナ:2007/10/06(土) 20:28:10 ID:SdOQYoz+0
(そうですか……とても残念ですけど、仕方ないですよね。
私のことは気にせず、リアの用事を優先して下さいw
あ、喜んで頂けて嬉しいですw
身体の方も、気持ちよくなって頂けたようで……w
でも、ファンだなんて言われると、やっぱり照れてしまいますね。
私もハボックさんとお会いできて嬉しかったですw
ハボックさん、すごくお上手なので、こちらこそお会いすることがあったらお願いしたいです!
またいつかお会いできることを祈っていますw)
(落ちます、以下空きです)
647 :
♀:2007/10/06(土) 20:40:46 ID:bRZ0mGFq0
責めて下さる方募集します。
できれば↑のように無理矢理に…
648 :
♂:2007/10/06(土) 20:43:36 ID:1ZzECPmTO
お相手いいですか…?
649 :
♀:2007/10/06(土) 20:45:18 ID:bRZ0mGFq0
よろしくお願いします。
遅レスになってしまうかもしれませんが、ご容赦を…
希望の職業やシチュはありますか?
650 :
♂:2007/10/06(土) 20:47:51 ID:1ZzECPmTO
いえいえ、こちらも携帯からなのでかなーり遅レスになると思います(--;)
希望などは特にありませんので遠慮なくどうぞ…
651 :
♀:2007/10/06(土) 20:52:14 ID:bRZ0mGFq0
なるだけがんばりますので…;;
ごめんなさい、無理矢理系がいいなとぼんやり思ってたもので…
詳しいシチュとかあまり考えてませんでしたorz
一応こちらとしては村娘や王女でやるのが好きです。
何か希望があれば言ってくださいね。
652 :
♂:2007/10/06(土) 20:57:16 ID:1ZzECPmTO
うーん…、村娘なら盗賊に連れさられて…、みたいなのか、王女なら敗国の王女を敵国の大将が…、みたいな奴しか思いつきませんでした…。ベタですいません(^^;
653 :
♀:2007/10/06(土) 20:59:57 ID:bRZ0mGFq0
いえいえ、考えていただいただけで嬉しいです。
村娘のほうだと↑とかぶってしまいますので、
王女のほうでいいですか?
あと、NGは痛いのと汚いのですー。
654 :
♂:2007/10/06(土) 21:04:33 ID:1ZzECPmTO
シチュ&NG了解です。
申し訳ございませんが書き始めお願い出来ますか?無理ならやりますので…。
655 :
:2007/10/06(土) 21:05:33 ID:qRnM2v0O0
(了解しました、下手ですがごめんなさい
では、よろしくお願いします!)
(あるひとつの国が終わりを告げた
小国だったが、この戦でほとんどの国民は犠牲になり
高台に聳える城でも、国王はじめ多くの従者が殺された
そんな中、勝利を喜ぶ一団の中に少女が連れてこられる
両腕を兵士にとられ、軍を率いた大将と思わしき男の前に差し出される)
………
(王家特有の美しい金髪に、紫の瞳
紛れもなく、この小国の王女である)
657 :
セシウス:2007/10/06(土) 21:29:16 ID:1ZzECPmTO
(わざわざすいません(--;)
こちらこそ自分もあんまり経験ないのですがよろしくです。)
(勝利した大将は部屋で休んでいた。そこに兵が美しい金の髪に綺麗な紫の瞳を持った少女を連れてきたので、ベッドから体を起こす)
ん、ご苦労さん。お前達はもう戻って宴に参加してこい。
(そう言い兵を部屋から出す)
さて…と、まあ一応聞くがアンタの名前は?
(レノリアとは対照的な黒髪の男が問いかける)
(兵士が出て行く際、両手を後ろに縛られる
そして部屋を出て行く兵士の背中をじっと見つめ、セシウスに視線を戻す
さっきまで自分の父がいた部屋に、我が物顔で居座るセシウスを睨んで)
……レノリア。それが、何か…?
(あくまで冷静にそう応えるが、微かに声が震え
紫の瞳を揺らしながら、表情を少し怯えさせて)
(レノリアに睨まれてもまったく気にせずにテーブルの上に置いてある酒を一口飲み)
いや、一応だから。形式的な物と思ってくれ。
ああ、こっちの自己紹介がまだだったな。俺はセシウス。国王と家臣12人を殺した男だ。
(レノリアの方を向きさらりと言う。セシウスの表情には人を殺した、という罪の意識はなく、へらへらと笑っている)
(国王と家臣を殺した、という言葉に反応しセシウスに一層厳しい視線を投げる
しかも、そういうことをいいながら笑っていることに対し憎しみを覚え)
何故…何故笑っていられるの?
人を殺しておいて、そんな風に――
(目の前で父が殺されたことを思い出し、うっすらと涙を浮かべ
抵抗できないことに苛立ちと悔しさを覚え、唇をかむ)
人を殺しておいて…?それがどうした?この世は弱い奴が死に、強い奴が生きる。自分が死ななきゃ誰が死んだって知ったことじゃない。
笑っていられる理由?決まってるだろ?『人を殺すのに慣れた』からさ。
(涙を浮かべているレノリアを見てもなお、笑いを崩さずに言う)
……だったら……今ここで私を殺しなさい……
私だけ生かして……何のつもりなの……
(セシウスが笑いを崩さないのを見て、ぞっとする
何を言っても無駄だ、この男はそういうやつなんだ…
そう直感し、俯いて、自分を殺せと呟く)
ん〜、殺してもいいけど…もったいないじゃないか。こんなに綺麗だし…。
(表情を変えずにレノリアに近寄り、手でレノリアの頬を撫でる)
殺す前に楽しみも必要だからな…。
(懐から小さなビンを取りだし、なかば無理矢理にレノリアの喉に流しこむ)
っ……触らないで!
(頬を撫でられ、身体をびくっとさせて慌てて後ろに下がる
近づいてくるセシウスと距離をとるように離れ)
な、何を楽しむっていうの…殺すなら早く――んっ…!
(突然、何かを飲まされ、逃れようと顔を背けるが
既に冷たい液体が喉を伝い中へ流れ落ちていく)
媚薬だけど?
(怯えた表情のレノリアをよそにあっさりと言い放つ)
これは速効性の奴でね…。試してみるか…。
(レノリアの耳に自分の口を近付け、ふっと息を吹きかける)
(本当にごめんなさい、急用が出来てしまって落ちなければならなくなりました…
せっかくお相手してくださったのに…本当にごめんなさい…
またお会いしたらそのときはよろしくお願いしますね
セシウスさんがよければ、の話ですが……
では、落ちます。お相手していただきありがとうございました)
667 :
セシウス:2007/10/06(土) 22:34:00 ID:1ZzECPmTO
(わかりましたー。こちらは全然OKなのでその時はよろしくですー。)
以下空室
668 :
♂:2007/10/06(土) 22:55:05 ID:fFbAAnmc0
誰か来ないかな・・・
669 :
♀:2007/10/06(土) 23:08:04 ID:dHZ/0eVCO
まだいますか…?
670 :
♂:2007/10/06(土) 23:08:45 ID:fFbAAnmc0
いますよ〜
671 :
♀:2007/10/06(土) 23:10:25 ID:dHZ/0eVCO
良かったらお相手していただいていいですか〜?
672 :
♂:2007/10/06(土) 23:12:40 ID:fFbAAnmc0
はい、希望のシチュとかNGとかありますか?
673 :
♀:2007/10/06(土) 23:14:38 ID:dHZ/0eVCO
ありがとうございます♪
NGは乱暴なのと、あんまり初めからラブイチャは得意ではないですね〜;
シチュは…特にないのでお任せしていいですか?w
674 :
♂:2007/10/06(土) 23:16:35 ID:fFbAAnmc0
乱暴でもなく、イチャイチャでもなくですか・・・
うーん、どんなシチュがいいでしょう・・・(想像力低)
675 :
♀:2007/10/06(土) 23:21:58 ID:dHZ/0eVCO
あー、すみません我が儘で…orz
乱暴…というのは暴力とか暴言とか…
最初からイチャイチャじゃなければ最終的にラブラブなのも好きですし…
うーん、私がシチュ考えたほうがいいですかね;
それか、コイツ嫌だと思ったなら言ってくださいw
素直に落ちます〜。
676 :
♂:2007/10/06(土) 23:26:04 ID:fFbAAnmc0
あ、お気になさらず。
シチュは一緒に考えてください・・・w
(何だか
>>457あたりと同じようなやりとりにw)
677 :
♀:2007/10/06(土) 23:32:24 ID:dHZ/0eVCO
あ…、なんとなくそうかなとか思ってました…w
………と、ここでちょっと20分くらい落ちなくちゃいけなくなりました…orz
どうしましょう、一応20分後くらいにまたきますが…
もし他の方がいなくて、♂さんがいたらお相手してください;
もちろん他の方を募集したり、落ちていただいてもかまわないので…
ごめんなさい、一度落ちますっ
678 :
♂:2007/10/06(土) 23:36:27 ID:fFbAAnmc0
はい、待ってますね
679 :
♀:2007/10/06(土) 23:49:57 ID:dHZ/0eVCO
ただいまもどりましたっ!
どうしましょう、
>>453の中から選びます?
それとも新しいの考えますか…?
なにかそちらの考えたものがあれば、従いますよ?
680 :
♂:2007/10/06(土) 23:53:01 ID:fFbAAnmc0
おかえりなさい、もしやとおもってましたが、
>>453さんでしたか?
新しいのは・・・いいのは浮かんでないです。
681 :
♀:2007/10/06(土) 23:55:53 ID:dHZ/0eVCO
もしやのですw
あのときはすみませんでした…;
えっと、じゃあ選んじゃいましょうか…。
他のだと、やりにくいですか?
682 :
♂:2007/10/06(土) 23:58:06 ID:fFbAAnmc0
いえいえ、あれは不慮の事故ですよ
それじゃあ、商人とエルフでいきましょうか?
私が商人で、裏市場に売り出されているエルフを買って・・・とか
(エルフは妖精でも精霊でも獣人でもお好きなようにw)
じゃあエルフでしますねw
では、よろしくです〜♪
(目隠しされ、手足を鎖で拘束されているシルバーの長い髪を持ち、
長い耳が髪の間から出ている少女が檻の中に座っている)
(檻のプレートには“エルフ アリア♀”と書かれている)
へえ・・・ここが「地下市場」ね・・・
(広大な地下室に大小様々な店が開かれ、禁制品・・・闇の薬や盗品、横流し品、
人を含んだ生き物等が売られている)
何か商売になりそうなものでもないかと思ったが・・・居るのも売ってるのもやばそうなのばかり・・・
・・・ん・・・?
(一つの檻に目が止まる)
………
(少女は檻の端っこで黙って座っていて)
(時折聞こえる大きな音に、耳をぴくっとさせて、怯えた表情を見せる)
奴隷市か・・・親父、こいつらはどこから調達してるんだ?
(親に売られた、戦災孤児、捨て子、誘拐・・・その他非合法な手段のオンパレードと聞く)
へえ・・・エルフのアリアね・・・
嬢ちゃん、あんたはどの口だい?エルフといえば魔法が使えると相場は決まってるもんだが・・・
魔法で逃げないのかい?
(自分に向けられた言葉にビクッと体を震わせて)
……あ…、う……
(魔法を発動させようとするが、腕に付いている古いブレスレットに魔力が吸いとられるようで)
(首を横にふるふると動かす)
ふぅん・・・
親父、目隠しを取ってみてくれないか?
(店主が目隠しを取り、アリアの目に若い男が映る)
…っ
(ずっと目隠しされていたため、少しの明かりでも眩しくて目を細める)
(だんだんと慣れてきて開いた瞳は、深い青色をしている)
……あ、あなた…は…?
お願い…ここから出して…
(じゃらじゃらと鎖を鳴らして若い男に近寄り、助けを乞う)
・・・お前は今は商品な訳だ、だとするとここを出られるのは買われたときだけだぞ?
言っておくけど、高い金払って買って、逃がしてやるほど善人のつもりは無い・・・
買ったからには使わせてもらう。
男が女奴隷を買って、どう使うかくらいは解るか?
し、商…品……?
高い金…買う…使う…?
(また、怯えたような表情を浮かべて)
わ、わかん…ない…
いたいこと、する……?
(少し距離を取って)
さあね・・・まあお嬢ちゃんも、もしかしたらされたことがあるかもな?
すみません、ちょっと眠気が…orz
ここからってとこですが…落ちます、ごめんなさい…
む、残念・・・まあ二回会えたことですし、また会う機会もあるでしょう。
その時はまたよろしく
695 :
レッカ@狩人:2007/10/07(日) 01:08:12 ID:I4+O2uPH0
(魔物の女の子募集です。)
(けっこう、ドロドロしたモンスターでもいけるかも…)
696 :
レッカ@狩人:2007/10/07(日) 01:37:20 ID:I4+O2uPH0
(落ちます。以下空室)
うあ…遅かった…?
698 :
レッカ@狩人:2007/10/07(日) 02:13:42 ID:I4+O2uPH0
誰も使用してないので戻ってきました。。。。
(
>>697まだいますか?)
700 :
レッカ@狩人:2007/10/07(日) 02:49:24 ID:I4+O2uPH0
701 :
♀:2007/10/07(日) 02:51:28 ID:r5WrmeAbO
はい、別人です…
お相手願えますか?
702 :
レッカ@狩人:2007/10/07(日) 02:56:18 ID:I4+O2uPH0
別の方でも大丈夫です^^
どんなシチュがご希望でしょうか?
責められ希望なら狩人が魔物を捕まえて、
責め希望なら捕まえようとして逆襲されて、という感じにしようかと思ってますが。
あと、レッカはレス遅めなので、遅い時間だけにその点だけ先にごめんなさいと言っておきます;
703 :
トゥリー:2007/10/07(日) 02:59:21 ID:r5WrmeAbO
責められ希望ですので、どうぞ捕獲してください。
こちらは『体液が薬になる、植物系の亜人』ということでお願いします。
どういう体液がどのような効能なのか、は…まあ適当に。
……って設定書いてから気付きましたが、697さんと何だか似てますね。
特に意識はしてなかったのですが…697さん、もし見ることがあればご容赦を。
こちらもどっちかというと遅レス気味です、よろしくお願いします。
704 :
レッカ@狩人:2007/10/07(日) 03:08:03 ID:I4+O2uPH0
(はい、それでは体液目的で捕獲します♪)
(うーん、レッカがドロドロと書いてしまったせいでしょうか…
ニョロニョロだったらヘビが来るのかな、
…という冗談はさておいて、こちらこそよろしくお願いします。)
ガサガサガサッ
(森林をナタで伐採しながら、一気に近づいてくる若い人間の影)
見つけたっ! ヒトの形をした移動植物…
(トゥリーの緑色の腕を掴んで、引き寄せる)
女の子…?
い、いや、外観に惑わされては(頭を振って)
お前の体液を絞らせてもらうぜ?
(ずいっと顔を近づけて)
(勝手に書き出しを始めてしまってますが…こんな感じでいいですか?)
705 :
トゥリー:2007/10/07(日) 03:14:12 ID:r5WrmeAbO
……!?
(隠れていた木のうろから引きずり出され、
逃げようとしてバタバタと手足を動かすが、掴まれた腕を解けない)
……!
(顎を掴んで無理矢理顔をそちらに向かされながら、怯えてカタカタと震え始める)
706 :
トゥリー:2007/10/07(日) 03:17:00 ID:r5WrmeAbO
((ドロドロ……いや、そういうわけでもなかったんですが、偶然擬音に沿ったような内容になってしまいました。))
((ニョロ、だったら触手系だったかも知れませんね;))
707 :
レッカ@狩人:2007/10/07(日) 03:23:09 ID:I4+O2uPH0
暴れるな!ばっさり切り取っちまうぞ?
(本当はそんなつもりもないが、大人しくさせる為に荒々しく怒鳴る)
…それにしても不思議なもんだな、肌の色が違うけど顔があって、
(怯えるトゥリーの美しい顔をしげしげと眺めて…)
人間の女の子にそっくりだ…ひょっとして言葉もしゃべれるのか?
う、ちょっと脅かしすぎたか…
(興味を持ったのか、振り上げたナタを腰に戻して、)
大人しくしてりゃ用が済んだら離してやるよ、ほら
(逃げられない為と可愛らしいので抱いてみたい欲求とで、トゥリーを両腕で抱え上げる)
708 :
レッカ@狩人:2007/10/07(日) 03:26:14 ID:I4+O2uPH0
>>706(偶然というのはあるものです。)
(あ、レッカはノーマルだと優しく責める系なので、
もっと強くとか言葉でとか、希望があれば途中で言ってくださいな♪)
709 :
トゥリー:2007/10/07(日) 03:29:48 ID:r5WrmeAbO
…………
(振り上げられていた鉈を仕舞われ、ホッとした様子になるが、体は緊張で強ばったまま)
ヤ……はナ…シて……
(抱き上げられると、か細くたどたどしい話し方で首を横に振る)
710 :
トゥリー:2007/10/07(日) 03:35:18 ID:r5WrmeAbO
((体液の効能についてですが、
絶頂時と幼木の養育時に乳房付近から滲み出る体液が、強力な滋養強壮剤になるとか、
性感を与えられた時に出てくる体液が他生物に効く媚薬になるとか、そんなことを思いつきましたがどうでしょう?))
711 :
トゥリー:2007/10/07(日) 03:37:55 ID:r5WrmeAbO
((
>>708ありがとうございます。責められ方ですが、ちょっと陵辱入ってると燃えます…))
712 :
レッカ@狩人:2007/10/07(日) 03:39:48 ID:I4+O2uPH0
>>709 ん…なんだ、話せるじゃないか。
(ふるふると首を振って細い声で抵抗するトゥリーが、なんだかかわいそうになってきて)
離してやってもいいが、俺は前さんの体液が欲しいんだ。
媚薬として使われる、貴族の連中に高値人気の、『オードリーの神秘』をな。
協力してくれりゃ、そのままこの場で逃がしてやるから…な?
(トゥリーを安心させようと、抱いたまま少し降ろして…地に足だけつけさせる)
>>711 (では責める時にちょっと苛めちゃうね♪)
713 :
レッカ@狩人:2007/10/07(日) 03:42:31 ID:I4+O2uPH0
(
>>710の案、さっきのレスに組み込めませんでしたがそのつもりで進めますのでご安心を)
714 :
トゥリー:2007/10/07(日) 03:45:01 ID:r5WrmeAbO
ア………
(男が求める成分の体液が何なのかを知り、羞恥と怯えが混じりあった表情になる)
イ…ヤ……!
(地に足が着いた瞬間、身を捩って逃げようとする)
715 :
トゥリー:2007/10/07(日) 03:47:23 ID:r5WrmeAbO
((
>>713 わざわざありがとうございます。))
((責めの方も、お待ちしてます……))
716 :
トゥリー:2007/10/07(日) 03:56:16 ID:r5WrmeAbO
……ごめんなさい、レスがゆっくり目だと承諾の上のつもりでしたが、お待ちしてる間にひどく眠気がしてきてしまいました。
まだまだ序盤なのにもうしわけないですが、落ちさせてください… 本当にごめんなさい。
717 :
レッカ@狩人:2007/10/07(日) 03:58:04 ID:I4+O2uPH0
協力してくれるか…うわ、なんでそんなに嫌がるんだ?
(緑色の美しい顔が赤く染まって嫌がる顔になった理由がわからずにいる狩人)
ダメだって、暴れちゃいつまでも終わらないぞ?
(草の生える地面へトゥリーを仰向けに降ろして、そのまま押さえ込む)
なぁ…しかしオードリーの神秘って、どこから採取すればいいんだ??
あと、滋養強壮剤も取れるって聞いたぞ?
(傷つけないで済む様な採取方法だといいが…と心配しながら、
押さえつけているトゥリーの胸の辺りの匂いをかぐ)
ふんふん…この辺からいい匂いがするが、樹液みたいに染みてくるところがあるのか?
(着衣があればむしりたいけど、どんなのを着ているかな?)
(むしり取ったあとの胸のサイズとかも、教えて欲しいな。)
718 :
レッカ@狩人:2007/10/07(日) 03:59:45 ID:I4+O2uPH0
>>716(それは残念です。遅くてごめんなさい、ゆっくりおやすみを…)
719 :
レッカ@狩人:2007/10/07(日) 04:05:02 ID:I4+O2uPH0
(本落ちです。以下空室)
720 :
♂:2007/10/07(日) 19:35:01 ID:7iKjBn2FO
責めてくれる女性の方、いませんか?
721 :
♂:2007/10/07(日) 20:09:27 ID:7iKjBn2FO
募集あげ
おち
723 :
♂:2007/10/07(日) 23:10:00 ID:GqspRe/U0
誰か居ないかな・・・
724 :
♂:2007/10/07(日) 23:46:00 ID:GqspRe/U0
居ないか・・・
725 :
♀:2007/10/08(月) 00:41:01 ID:CVD8Ulob0
こんな時間ですが、まったりとお相手してくれる方募集です。
優しくでも強引気味でも、なるべくご希望に合わせたいと思います。
よろしくです。
727 :
♀:2007/10/08(月) 00:46:05 ID:CVD8Ulob0
あ、よろしくお願いします。
何かご希望などありますか?
ごめん、スレがなんか違ったかな?
729 :
♀:2007/10/08(月) 00:51:29 ID:CVD8Ulob0
>>728 そうですか。ちょっと残念ですが
やはり、合わないならご自分のお合いになるスレが一番なので…
お声をかけてくださっただけも嬉しいです。ありがとうございました。
730 :
♀:2007/10/08(月) 00:56:24 ID:CVD8Ulob0
それでは、私もこれで落ちますね。以下、空室です。
731 :
♂:2007/10/08(月) 02:08:38 ID:eaeZWw5sO
獣人系のモンスターに無理矢理…な感じで犯されたいコ居ないかな?
早いけど落ちますね
733 :
♀:2007/10/08(月) 12:54:47 ID:zbaK5pyI0
どなたかお相手して頂けないでしょうか?
こちらから責める以外なら、出来る限りご希望に合わせます……。
シチュの希望とかありますか?
736 :
♀:2007/10/08(月) 12:58:12 ID:zbaK5pyI0
お相手して頂けるのでしょうか?
えーと、特に考えていなかったのですが……漠然とした希望としては、屋外でしたい、というのがあります。
名無しさんは何かご希望ありますか?
737 :
♀:2007/10/08(月) 12:59:11 ID:zbaK5pyI0
あ……お二人も……。
えっと、複数は少し技量的に出来ないので、出来ればお一人が良いのですが……
屋外、いいですよ。
敵同士とか仲間とかどちらがいいですか?
落ちます
740 :
♀:2007/10/08(月) 13:02:28 ID:zbaK5pyI0
>>739さん、すみません、また機会がありましたら、よろしくお願いします……。
それでは、
>>738さん、よろしくお願いしますw
敵か仲間か、でしたら……そうですね、敵でお願いできますか?
では、敵同士で。
希望の職種とかあったらそれでいいですよ。
湖で旅の疲れを落としていると・・・みたいなのはどうでしょう。
NGとかも教えてもらえます?
はい、ありがとうございますw
それでは、コレで行かせて頂きますね。
NGはアナル、スカ、激しい暴力で……小さなアザや切り傷ができる程度なら大丈夫です。
ではこちらはこれで。
書き出しお願いしてもいいですか?
NG了解しました。
はい、それでは、改めてよろしくお願いしますw
(深い森の奥、満月を水面に映す湖は、澄み切った水を湛えていて。
その湖に、下生えを揺らし、そっと近付いていく。
傍らに竪琴を抱え、流れるような金髪と青い瞳が、湖面に揺れる月光を反射し、キラキラと輝いている)
……素敵な湖……たまには方向音痴も良いものですね……
普段なら、一曲歌わせて頂くような景色ですけど……
(身に纏った白いローブが、草の汁や泥で汚れていて、
顔や腕など、所々ちらりと見える素肌も、埃や砂で汚れているように見える)
先に、少し旅の汚れを落とさせて頂きましょうか。
ふふ、沐浴も久しぶりですね
(若干はしゃいだ様子を見せながら、次々に服を脱ぎ、竪琴を服の上に乗せると、
そっと、水面に脚を浸す)
……って遅レス……
ごめんなさい、もう少し早く書けるように頑張ります。
(シャイラが湖の中央まで歩を進めると森から人影がすべり出てくる。
湖に浮かぶシャイラの姿とたたまれた服を目にすると服の元へと歩み寄り、
竪琴を手にシャイラへ語りかける)
よお、こんな所で何してるんだ?
……っ!?
(突然聞こえた声が男性のものと判断した瞬間、両手で胸を隠し、水面に肩まで浸かり、
声が聞こえた方に視線を向ける。
ベイルが自分の服の側に佇み、自分の竪琴を手にしているのを見て、端から見てもわかりやすいほどに動揺して)
わ、私は……ここで、旅の汚れを落とさせて頂いてます。
……申し訳ありませんが、竪琴を置いて、そこから離れて頂けませんか?
私の服が、その辺りにあるのです。
(旅をしている身故の警戒心が、自然と刺々しい態度になって表れて)
旅の汚れを落としてる、ってのは見れば分かるさ。
なに、その後俺の疲れを癒してもらおうかと思ってな。
吟遊詩人なんだろ?
(手にした竪琴を見せつけるように掲げる)
(竪琴をいじり音を出そうとするが、慣れていないのか乱暴な雑音しか出てこない)
結構難しいものだな。
俺に一曲引いてくれよ。
(離れる気が全くないのかその場を動かずに語りつづける)
ら、乱暴に扱わないで下さい!
(ベイルが商売道具の竪琴を乱雑に扱うのを見て、
思わず腕を伸ばして立ち上がろうとするが、
危うい所で自分の格好を思い出し、ギリギリの所で踏みとどまる)
確かに私は吟遊詩人です。
疲れている方の心を癒し、歌を紡いでいくのが仕事です……
……ですから、歌をお聴かせする分には構いませんが……
その、服を着てからでないと……
いいじゃねえか、そのままで。
どうせそのあと、体も癒してもらうんだからさ。
そっちの仕事もしてるんだろ?
(シャイラの顔と水面から出た体のラインに視線を這わせる)
さあ、そのまま上がってこいよ。
(竪琴の弦に指を這わせ乱暴に爪弾きながらニヤニヤと笑う)
っ、そんなこと、してません!
私は純粋に歌で生計を立てて……っ
(ベイルの視線と、言葉が含んでいる意味に気付き、
怒りと屈辱に頬を赤くし、再び水面に身体を沈めるが、
ベイルが竪琴の弦を粗雑に爪弾くのを見て、更に怒りを募らせる)
やめて下さいっ、その竪琴は、母の形見のっ……あ……
(口をついて出た言葉が、弱みとなりうることだったのに気付き、
後悔に歯噛みする)
……先に、竪琴を置いて下さい……
それまで、そちらには行きません……
(最後のあがきとばかり、複雑な感情に唇を震わせながら、ベイルに告げる)
そうか形見か・・・ならよっぽど大切なんだな。
ああ分かったよ。
(いやらしい笑みを浮かべながらシャイラを見つめる)
置いてやるから・・・
(竪琴を地面に置き、小さく呪文を唱える)
(バチバチと火花を出しながら竪琴を覆う網が形成される)
ほらこいよ。
っ……!
卑怯者……っ
(竪琴を魔力の網が覆うのを見て、キッ、とベイルを睨み付ける。
それでも、ベイルが少し竪琴に呪文を唱えれば、簡単に竪琴を破壊されてしまうことは分かっていて)
…………
(右手で胸を隠し、左手で股間を隠しながら、恐る恐る立ち上がり、
無言でベイルに歩み寄っていく。
月光を反射する雫を肢体にまとわりつかせ、恐怖と怒りと屈辱に震えてはいるが、
あくまでその瞳は、ベイルに反抗的で)
(嘗め回すようにシャイラの全身に視線を這わすと目を見返し)
なんだ不満か?
置けというから置いたのに。
歌を歌ってもらおうと思っていたが、気が変わった。
お前には別の歌を歌ってもらうことにしよう。
(おもむろに近づくと胸を隠す手を掴み引き寄せると抱き締める)
別の歌、って……やっ、何するんですか!
放して下さいっ!
(「歌」が何を意味しているのかを、ベイルの舐め回すような視線やコレまでの言動から察し、
怯えて一歩退こうとした途端、腕を取られて抱き締められてしまう。
ベイルの腕の中から逃れようと、左手で股間を隠したまま、全身を捩らせるが、逃れられずに)
いやっ……誰かッ、助けてっ……!
こんな森の置くまで来るやつなんかいないって。
(シャイラの頭を片手で押さえつけ唇を奪うと唇を押し付けたまま)
ほら、口の扱いはお手のもんだろ?
(舌を唇の中にねじ込むように伸ばしていく)
んうっ!! んーっ、ぅうっ……!
(唇を塞がれ、逃げようにも頭を押さえられて逃れられず。
唇の隙間から入り込もうとしているベイルの舌に、ぞくぞくと嫌悪感に背筋を震わせる)
んっ、ふ……やっ!
(ぬるりと口内に侵入してきたベイルを、反射的に歯を当て、強く噛んでしまう)
ふざけやがって。
(唇を離しにじんだ血を吐き捨てる)
(シャイラの両腕を掴み足を払うと跪かせる)
抵抗したら竪琴がどうなるか分かってるんだろうな。
だったら大人しくいうことを聞くんだ。
(束ねた手を片手に持ちかえると、ズボンから大きくなったペニスを取り出す。
シャイラの目の前に突きつけると)
ほら貸してやるから演奏してみろ。
上手くできたら竪琴だって返してやるよ。
あっ……!
(両腕を取られ、脚を払われ、ベイルの足下に両膝を付く。
膝を打った痛みに、一瞬眉をしかめるが、すぐに頭上から降ってくる声に顔を上げて。
目の前のアレと、怒りを露わにしたベイルに、酷く怯えた視線を交互に向ける。
それでも、その瞳の奥には、竪琴さえ盾に取られてなかったら、と屈することの無い光があって)
……本当に、返して下さるんですね……?
(震える唇ながら、凛とした声で問いかけ、
答えを待たずに、目を閉じて目の前のアレに、つ、と舌を伸ばす。
アレの先端を、尖らせた舌でちろちろとくすぐるようになぞっていき)
ははっ、躊躇なしか。
やっぱりこっちの仕事もしてるんだろ?
離してやるから、手も使うんだ。
抵抗しても無駄なのは分かってるだろ。
(掴んだ手を離し髪をなでながら覆い被さるように耳元に)
俺に怪我させたりしたら呪文が弾けて竪琴は・・・
ふ、っん……ん、んっ……
(ベイルの問いかけに敢えて答えようとせず、ただ黙々と、アレの演奏を続ける。
唇を開き、アレの先端をくわえ込むと、口内で舌全体を使って先端を擦り。
解放された手で、アレの根本部分をしなやかに握ると、情熱的に擦りだす)
んっ!? ……は、ふぅん、ちゅ、ちゅぷ……
(耳元への囁きに、一瞬目を開いて硬直するが、
それでも演奏する手と唇を止めようとはせず、より深くまで口の中にアレを迎え、
上下に擦る手に、少しだけ力を込めて、早くベイルが満足してくれるのを願う)
ふん、だんまりか。
されるだけってのも趣味じゃないから、こっちからも行くぞ。
(膝立ちになりペニスを咥えるシャイラに覆い被さり背中に舌を這わせ始める。
左手を胸に、右手をお尻へと伸ばすと撫でまわし、ときおりぎゅっと握り締める)
んぅっ!? あっ……!
(無防備な背中にベイルの舌が触れた途端、びく、と震え、
思わず口の中のアレを強く吸い上げてしまう。
そのまま背をぬめっていく柔らかい舌に、微かに唇からアレを放し、吐息を漏らす)
んくぅっ、んっ、はぅん……
(胸とお尻、背中と、敏感な部分を責め立てられ、時折強い刺激が混じる度に、
アレを握る手や、アレに這わしている舌がびくりと痙攣し、アレにも強い刺激を与えていく。
何とか口でくわえ込める所までアレを飲み、唇でそっと自分の唾液で濡れた上下にアレをしごいていき)
ずいぶん敏感なんだな・・・
(シャイラの反応を探りながら、敏感に反応する部分を重点的に舐め、さする)
いきたいなら、いってもいいんだぞ。
(シャイラの邪魔をするように腰を引き、シャイラを快楽の渦に落とし込むべく攻め立てる)
はっ、うぅんっ……んっ、んぅう……っ!
(どんどんベイルの責めが、自分が感じやすい部分を狙っていることに気付き、
先にいかされたらこの男の思うがままになってしまうだろう、と懸念し、
ぴり、と全身を渦巻く快感に耐えながら、演奏を続ける)
……んぅっ!? ちゅ、るっ……ん、ちゅ……
(腰を引いたベイルのアレを追いかけるように、身体を伸ばして、アレに唇を寄せ、掌で握り直す。
一旦唇からアレを引き抜くと、握った手でアレの裏筋を露出させると、舌先でその裏筋を上下になぞりながら擦り。
が、ベイルの責めが激しくなるにつれ、手や唇、舌先が徐々に震えだし)
ふふっ、もう限界だろ。
(シャイラが限界を迎えつつあるのを感じると、より敏感な部分、
剥き出しの乳首やクリトリスを強く、弱く刺激する)
我慢しないで、いっちまえ!
(小声で呪文を唱えると指先に小さな雷光がともり、
指で摘んでいる乳首とクリトリスにピリッと痺れるような刺激が加わる)
ふ、ぁあ……っ、ぅ、ぁう……っ!
(ぷっくり立ち上がった乳首やクリに触れられ、待ちこがれていたかのように、
大きく反応し、腰を跳ねさせる。
そのまま刺激を加えられるにつれ、微かに腰が揺れていき)
んっ、あぁあっ!
(雷光が乳首とクリを襲った途端、ついに耐えかねて、
口からアレを解放し、一段と高い澄んだ声が、尾を引くように辺りに響き。
クリに触れるベイルの手に、ぴしゃ、と熱い蜜が降りかかっていく)
いったようだな。
(シャイラを抱き起こすと目の前で蜜で濡れた手を舐める。
地面に座り込むとシャイラをかかえ上げペニスの先端を濡れた秘所へと擦りつける)
ほら、いつもやってるように自分から入れてみろよ。
(体を売り物にしていないことは十分に承知しながらシャイラを辱めるように目を見つめながら)
はぁ、はっ……あ……
(絶頂を迎え、くたりと脱力した身体を抱えられ、
立ち上がったアレがアソコに当たる感覚に、小さく声を上げる)
い、やです……そんな、こと…・私、やってません……
お願いします、許して、下さい……
(快感に濡れた瞳を見つめられ、熱い吐息に、気だるげに声を乗せる。
しかし、その声には、恥辱に耐えかねて、はっきりと拒絶を表す意思が聞こえてきて)
ま、ここまできたらどっちでも同じさ。
初めてじゃあるまいし、もう止められないだろ?
(目の前にある胸に顔を押し付け、乳首を軽くかむと舌で転がすように舐める)
さあ・・・分かってるだろ?
ひ、あぁっ、や、めっ……!
あん……ふ、ぅ……
(乳首を甘く噛まれ、転がされて、背筋を震わせながら、
胸元のベイルの頭を縋るように抱き締めて。
それでも、見知らぬ男を受け入れるのにひどく躊躇いを見せる)
……貴方……酷い、方ですね……
女性の恨みを、大層買っていらっしゃるんじゃないですか……?
(一度達した身体が、更に刺激を受けて、上限を求めようと疼いていく。
躊躇いに零れた溜息を飲み込み、唇を引き締めると、腰を浮かせて。
そっ、と右手でベイルのアレを握り、自分の入り口に導く。
苦し紛れに罵ってはみるが、熱さを伴った声では、到底説得力も何もなくて)
酷い?
恨みだって?
そんなことはない。みんな満足してたさ。
お前も、そのうち・・・
(躊躇いながらペニスを導くシャイラの不意を付くように、
ペニスの先端に秘所が触れた瞬間、腰を突き上げ中へと捻じ込む)
いい声で歌うようになる・・・
さあ・・・
(串刺しにしたまま抱き締めるとシャイラの目を見つめ、
背中に手を回すと背筋に沿って指を上下に這わせる)
あぁあんっ!
(隙を突かれて、濡れそぼった中に太く硬いモノに押し入られ、
鍛えられた喉から、歌声にも似た甘い声が通る。
入れられたそれだけで、焦れていた身体がきゅ、と放さないようにアレを呑み込んで)
は、ぁ……やっぱり、酷い、人、です……
うんっ、ふ、あぁっ……!
(背中を這う指、見つめられる瞳、ベイルから向けられる全てが、
次の行動を促していて。
その誘いに乗るように、ゆっくりと腰を浮かし、ギリギリまで抜くと、一気に腰を下ろす。
動きに従うように、微かに水音が響き、アレを伝って蜜が流れ落ちていく)
(舌を肩に押し付けると首筋、喉、顎へと舌を撫でつけながらシャイラの下唇にを舐めながら)
そうか? 酷いか?
そんなに酷くされたいか?
(腰を上下に激しく動かし、シャイラが腰を下ろすのに合わせて下からも深く突き上げる)
それとも優しくされたいか?
(またも小さく呪文を唱えると背中を這う手の指先に雷光がともり新たな刺激を与え始める)
ぁあっ、あっ、やっ、ぁ……っ!
は、ぁんっ、あ……貴方、の、好きに、すれば、良いです……
わた、しの、望んだ、ことじゃ、無い、ですからッ……!
(ベイルの問いかけにはあくまで反抗的で醒めた答えを返すが。
答えとは裏腹に、月光が妖しく照らす、肩から這い上がってくる舌の道が昇るに従い、
ベイルの頭を抱き締めていた腕に、微かに力がこもっていく)
ふ、ぁあっ、だ、ダメぇっ……あぁんっ、あっ……
(胸が大きく揺れるほど激しく奥を突かれ、喉を反らして天に向かって喘ぎ、
背中に走る雷光に、ぞくぞくと腰を震わせて、アソコの入り口をひくつかせる)
好きにしていい・・・か。
それは全てを受け入れる、ってことだぞ。
この中に、
(ずん、と一際強く腰を突き上げ)
何度も出してもかまわない、ってことか?
(その言葉を現実のものとするかのように何度も突き上げるペニスの先端が
射精の準備をするかのように膨れだす。
唇に下を這わせ至近距離からシャイラの顔を覗き込み、小さく身を震わせる)
あぁんっ!
は、ぁあっ、ふぁ……だ、ダメ、と言っても……
貴方、は……聞かない、でしょう……っ
(強く突き上げられ、アソコの奥深く、子を育てる空洞にまでアレが入り込む。
それを望んでいたかのように、アソコがびくりと痙攣し、
より溢れた蜜がお互いの摩擦を緩め、快感を強めていく)
貴方、が、酷い人、というのは、分かり、まし……あぁっ、ん、ふぁっ、
わた、しは……受け入れる、ことしか、でき、ませんから……っ
あっ……やっ、だ、めぇっ……!
(自分を覗き込むベイルに、にやりと笑って見せながら、
大きく膨らんだアレに敏感な部分を強く擦られ、大きく身震いする。
笑顔にも瞳にも、全身もアソコも、どんどん余裕が無くなってきて)
上と下とじゃ随分反応が違うじゃないか。
まあいい、まずは下の口に聞いてやる!
(深く深くペニスを押し込み、直接子宮を突くようにすると
叩きつけるように精液を吐き出していく。
精液が飛び散り終わったかと思うのもつかの間、
先ほどの言葉どおりに何度も精液を注ぐつもりなのか腰の動きを再開する)
受け入れられるんだろ?
それとも・・・泣いて頼んでみるか?
ん、あぁああっ!!
(アソコの最奥の壁に、何度も熱い液体を注ぎ込まれて
追いつめられていた身体が、先程より激しい、二度目の絶頂を迎える。
受け入れる、との言葉通り、強く収縮していくアソコは、
ベイルから与えられるもの全てを呑み込むように蠢いて)
はぁっ、あっ……え、や、ぁあっ!
あっ、ぅ……くぅっ……
こう、見えても、負けず、嫌いなんですっ……泣いたり、なんか……っ!
(絶頂の余韻に浸る間もなく、またも中を突き出したベイルに、一瞬目を疑うが、
すぐにその瞳が、また快楽の色を浮かべていく。
そんな状態でも、心の奥まで屈しようとはせず、奥歯を噛んで快楽に対抗する)
下と違って上は随分素直じゃないな。
負けず嫌い?
気が合うな、俺も負けず嫌いでね。
そんなこと聞いたらなんとしてでも、泣かせたくなってきた。
(唇を押し付け舌を割り込ませ、シャイラの舌を絡めとろうと口の中を舌が動き回る。
上の口の反撃を封じ下の口に答えを求めるように腰をひねり、うごめかせる)
ふ、ぁあっ、やれるもの、なら、やって……んくぅっ!
ん、ふぅっ、うっ……!
(憎まれ口を叩こうとした唇を塞がれ、またも忍び込んできたベイルの舌から、
逃げるように自分の舌を動かすが、すぐに絡め取られて。
観念したように、自分からも僅かに貪るような動きを見せる)
んっ、ぁうっ、うぅっ、ふぁっ……
(塞がれた口の中、鼻に掛かった声を漏らしつつ、
アソコの中を捻るアレに、絶頂を迎えた身体が敏感な反応を見せ、きゅきゅ、と柔らかく包み込んでいく。
最初は自分の意思で制御できていた腰の動きが、今ではただ本能のままに、貪るように動いていて)
(敏感に震える体を何度でも絶頂に導くべく、シャイラを全身で愛撫する。
舌を絡ませ唾液を送り込み、押し付けた胸で乳首を擦る。
背中を撫でる手の片方は下へと向かい、お尻の谷間に達すると下から持ち上げるように力をかける。
残る一方の手は前へとまわり、クリトリスを刺激する。
目は挑発するかのようにシャイラの目をまっすぐ見詰め・・・)
んぅっ、ふっ、うーっ……ぁ、はっ、んぅうっ……
(送り込まれる唾液を、当然のように飲み下そうとするが、
唇の端から、つ、と一筋溢れさせてしまう。
擦られる胸や、揉むように持ち上げられたお尻、弄ばれるクリから、
それぞれ異なった快感を送られて、ベイルに翻弄されるがままに腰を動かすが。
ふとベイルの目に挑発的なものを感じ、軽く目を細めて見つめ返す)
……っ、ふぁ、は、ぁっ……んっ……
(挑発に自ら乗り、ベイルの背に右腕を回すと、
背中に触れるか触れないかの距離を保ちつつ、指先でつぅ、と背筋をなぞっていく。
左手はベイルの頬に添えられ、より口付けを深いものにしようとして)
(急な反撃にぴくっと全身が震えるがシャイラの意図を察し見つめ返すとにやりと笑う。
手の動きを一層強いものに変え、シャイラの口付けを迎え入れるように口を開く。
ペニスは先ほどよりも硬く大きく反応し始め、シャイラの膣を中から押し広げようとする)
んっ、ぁうっ……はっ、あっ、んむっ……
(こちらからの責めにベイルが反応し、その笑みを見て、反撃をより強めるべく、
すす、と背筋を這っていた指先を下ろしていき、ベイルのお尻をす、と掌で撫でていく。
さらに、頬に添えた手をベイルの後頭部に回し、自分の舌をベイルの唇の隙間に滑り込ませ、
ベイルの舌を、唇を貪っていく)
ひ、ぁうっ、うぅんっ、んーっ!
(しかし、自分の中で大きくなっていくアレに、どんどん自分から責めていく余裕が無くなり、
唇も手も指先も、ふるふる震えて、徐々に瞳にも力がなくなっていく)
(申し訳ありません。
まだまだ続けたいところではあるのですが、
一旦食事の為に落ちなければならなくなりました。
もしよければ、しばらく後でまた続きをお願いする、というのは駄目でしょうか?
1時間ほどで戻って来れるので、それ以降ならいつでもかまわないのですが・・・)
えーと……今日は私も、もうあまり時間がないので……
ベイルさんが良ければ、いつか続きをする、ということで良いでしょうか?
はい。今日が都合悪ければ他の日でも、それはかまいません。
シャイラさんとは続きをやりたいと思っていますので。
ありがとうございますw 私も、ベイルさんと続きしたいですw
そうですね……次の日曜でしたら、ゆっくりお相手できると思いますが……
いつごろなら、とかありますか?
次の日曜なら大丈夫です。
こちらも平日だとまとまった時間が取りづらいので助かります。
はい、それでは次の日曜……13時くらいからではどうでしょうか?
794 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/10/08(月) 19:00:26 ID:Z+xfIOMN0
分かりました。では来週の13時ごろ。
変更があったりしたら伝言を入れる、ということで。
すみません。
間違って上げちゃいました。
申し訳ない。
はい、日曜の13時、アンシャンテでお待ちしてます……
あ、長々ごめんなさい、どうぞ御夕飯に行ってきて下さい。
私もそろそろ御飯にしますねー。
(落ちます)
>>795 あ、気にしないで下さい。大丈夫ですw
それではホントに落ちます……。
それはこちらも落ちます。
以下空き。
799 :
♀:2007/10/08(月) 20:15:07 ID:z6qhYcMU0
責めてくださる方どなたかいらっしゃいませんか?
描写重視で遅レスになってしまいますが…
それでも構わないという方、お願いします。
お相手よろしくお願いします。
どんなシチュがよろしいですか?
801 :
♂:2007/10/08(月) 20:18:47 ID:v6WrRDpAO
落ち
803 :
♀:2007/10/08(月) 20:21:52 ID:z6qhYcMU0
よろしくお願いします。
自分はモンスターとかがやりたいのですが、いかがですか?
805 :
♀:2007/10/08(月) 20:28:07 ID:z6qhYcMU0
はい、構いませんよ。
大抵のシチュなら大丈夫ですので。
こちらの職業の指定とかありますか?
おまかせします。
じゃあ、自分は獣人ということで…
807 :
♀:2007/10/08(月) 20:35:23 ID:z6qhYcMU0
では自分は魔術師か僧侶で、
祓いに来たもしくは清めに来たみたいな…
ってどっちでも同じですね、ごめんなさい;;;
あとは村か城を襲った獣人が、村娘か王女を…というのを考えましたがどうでしょう?
808 :
獣人ガリア:2007/10/08(月) 20:40:33 ID:REF5wlw1O
(それでは、僧侶が祓いに来る設定でお願いします。)
…グルル…
ニンゲンの臭い…誰か来たカ…
809 :
僧侶 イシュ:2007/10/08(月) 20:52:00 ID:z6qhYcMU0
(了解です、よろしくお願いします)
(濃紺のローブと同色のフードをかぶり、一歩、また一歩と歩を進める
暗闇の中、慎重に歩き、やがて獣のにおいが立ち込める場所にたどり着き)
……そこに……いるんですね?
あなたに恨みはありませんが……仕方ないのです。
(そう呟くと、手に持っていたメイスを掲げ、ガリアに向ける
メイスの先が段々と光に満ちていく)
810 :
ガリア:2007/10/08(月) 20:59:37 ID:REF5wlw1O
(メイスからの光で獣人の、狼に似た姿が浮かび上がる)
…何ヲする気かは知らんガ…
その程度の術でハ、俺には効かんゾ?
(言いながらも、警戒して近くにある巨大な斧を構える)
【NGとかはありますか?】
811 :
僧侶 イシュ:2007/10/08(月) 21:04:26 ID:z6qhYcMU0
(ガリアの言葉に一瞬ひるむが、メイスをぎゅっと握りなおして)
わかっています……この一帯に、結界を張らせていただきました。
無駄な抵抗はおやめください。私も……あなたを苦しませたくはないのです。
……覚悟……っ!
(そういった瞬間、まばゆいほどの光が辺りを支配し、
巨大な光の球となってガリアに放たれる)
【NGは、アナルとグロ、スカです】
812 :
ガリア:2007/10/08(月) 21:11:26 ID:REF5wlw1O
(光の球が身体に直撃する)
!
グオォォォォ!!!
(衝撃で後方に吹き飛ばされ、壁に激突する)
グギャアアァァァ……
こ…この俺ガ…こんな小娘ニ…
(床に這いつくばり、許しを乞うような目で)
痛ぇ…痛ぇよォ…許してくれヨォ…
(しかし武器は手放さない)
【了解しました。】
813 :
僧侶 イシュ:2007/10/08(月) 21:16:13 ID:z6qhYcMU0
(壁にぶつかり、少し弱った様子のガリアに近付きながら)
それは……私が決めたことではありません……
村の者達の決断なのです、これは……
……どうか、お許しください……
(ガリアの懇願するような視線から逃げるように目を瞑り、
目を瞑ったまま再びメイスから光を出していく
ガリアが武器を手放さないことには気付いていない様子で)
814 :
獣人 ガリア:2007/10/08(月) 21:24:30 ID:REF5wlw1O
(イシュが目を瞑ったのをみて)
…許シてくれよォ…許シて…
(突如巨大な斧の柄を振り、イシュの脚を払う)
甘いぜ僧侶サマよォ!
情けハ怪我の元だゼェ?
(メイスを蹴り飛ばし、うつ伏せの身体を踏みつける)
さあ…これからコイツをどうするかナ…?
815 :
僧侶 イシュ:2007/10/08(月) 21:31:13 ID:z6qhYcMU0
(再び光を放とうとしたとき、足を払われその場に突っ伏してしまう
慌てて攻撃しようとするが、メイスが手から離れてしまいガリアの足の下で必死にもがく)
なっ……何をするんですか……!騙したんですか!
は、離してください!何のつもりで……
(どうにかして逃れようとするが、ガリアの力に適うはずもなく)
816 :
獣人 ガリア:2007/10/08(月) 21:37:25 ID:REF5wlw1O
何ヲするかだって?
(イシュの髪を掴み、顔を近づける)
…喰うニしても、お前みたいな小娘ジャ、
腹ノ足しニならないしな…
(イシュの頬を舌で舐める)
…かといって、何モせずに帰すわけにモいかんしな…
ナラ、することハ、ひとつだろ?
(僧衣に爪をかける)
817 :
僧侶 イシュ:2007/10/08(月) 21:43:00 ID:z6qhYcMU0
あっ……嫌っ…痛い……!
(髪を引っ張られ、その痛さに顔をゆがめる)
な……何のことか……わかりません……
んっ…あ……
(頬を伝うざらっとした舌の感触に、びくっと身体を跳ねさせ
服に爪をかけるガリアを、怯えた表情で見つめながら)
818 :
獣人 ガリア:2007/10/08(月) 21:49:30 ID:REF5wlw1O
(ニヤリと笑い、一気に僧衣を引き裂く)
…ほぅ…思っタより肉付きガいいじゃねェか…
(舌を頬から顎、首筋へと這わせていく)
…何するカなんて、スグに解ルさ…
(露になったイシュの肌に触れる)
819 :
僧侶 イシュ:2007/10/08(月) 21:56:06 ID:z6qhYcMU0
い……いやぁぁっ……!
(服が引き裂かれる音と悲鳴が、洞窟の中に響き渡り
露になった胸の膨らみを隠そうと、両手を前で組むようにする
だんだんと下に下がっていく舌の感触に、背筋をぞっとさせる)
あ……まさ、か……そんな……
(ガリアが何をしようとしているかを悟り、
腕の中で必死に身をよじって抵抗する)
820 :
獣人 ガリア:2007/10/08(月) 22:03:55 ID:REF5wlw1O
…じっとしてナ…
さもないと…本当ニ喰っちまうゾ…
(斧を見せつけながら、胸の膨らみを舌でなぶる)
安心しな…大人しクしてりゃア命までハ取らねェからよ…
(胸を唾液で汚しながら、僅かに布が残った股間にまで指を当てる)
821 :
僧侶 イシュ:2007/10/08(月) 22:09:06 ID:z6qhYcMU0
ひっ……い……あぁ……
(喰う、と脅され、斧を見せ付けられ、
抵抗できないまま、身体への刺激を許してしまう
少しずつ息が荒くなり始め、身体が熱を帯びるのを感じる
と、僅かだが秘部に指が触れ、身体が敏感に反応する)
822 :
ガリア:2007/10/08(月) 22:16:34 ID:REF5wlw1O
…静かニしてな…さもないと、本当に喰っちまうゾ?
(胸の膨らみを舌でねぶる)
…安心しな?命までハ取らなイからよ…
(僅かに布が残った股間にまで、指を這わす)
823 :
僧侶 イシュ:2007/10/08(月) 22:20:37 ID:z6qhYcMU0
(念を押すように、抵抗するな、と言われ
おとなしく耐えるしかなく)
うぅっ……んぁ……はぁ…っ……
(しかし、身体への愛撫に甘い声が出てしまい
触れられた秘部はしっとりとぬれている)
824 :
ガリア:2007/10/08(月) 22:21:39 ID:REF5wlw1O
そうダ…大人しくしてな…
(残された腰の布を剥ぎ取り、秘部をあらわにする)
…なんダ?もう感じてるノカ?
(胸から臍、腰、そして秘部へと長い舌を這わせ、割れ目に押し付ける)
【失礼、↑の重複レスはは間違いです】
825 :
僧侶 イシュ:2007/10/08(月) 22:34:41 ID:z6qhYcMU0
んんっ……はぁっ……ぁ…
(全裸にされ、恥ずかしさでいっぱいになるが
抵抗することもできないため、されるがままになる)
ひゃぁぁっ…!だ……だめっ……触らないで…
【いえいえ、お気になさらずに
レス遅れてごめんなさい】
826 :
獣人 ガリア:2007/10/08(月) 22:41:50 ID:REF5wlw1O
さっきまでノ威勢ハどうした…?
(割れ目に沿って舌を這わし、時折中に潜り込ませようとする)
(太股を抱上げ、腰を浮かさせ、イシュの顔を見下ろす)
…いい格好だナ…僧侶サマよぉ
(秘部に宛がっていた舌を、一気に内部まで侵入させる)
827 :
僧侶 イシュ:2007/10/08(月) 22:48:34 ID:z6qhYcMU0
あ……あぁっ……見ない…でっ……
(ガリアに見下ろされるような格好になり、顔を背ける
が、自分の中に入ってくる舌が、快楽を呼び覚ましつつあり)
んぁ……やめて……お願い……あぁっ…
828 :
獣人 ガリア:2007/10/08(月) 22:56:08 ID:REF5wlw1O
いやらしい声ヲ出して…いけない僧侶サマだ…
(イシュの内側がを味わうかのように、舌をゆっくりとかき回す)
…コンなに濡らして…旨いジャねェか…
本当ハやって欲しいンじゃないノカ…?
(内部から溢れだした蜜を味わい、秘部の周囲にも塗りつける)
…そろそろカナ…俺ノもこんなニなっちまった…
(イシュを離し、目の前にいきり勃ったモノを突き付ける)
829 :
僧侶 イシュ:2007/10/08(月) 23:02:40 ID:z6qhYcMU0
あ……んっ……やぁ……っ…
(羞恥心を煽るような事を言われ、首を横に振って否定するが
否定する言葉は快楽の甘い声に消え、愛撫を受け続ける)
ぁん……ぁっ…だ、めぇっ……ひゃぁっ……!
(初めて見る獣人のそれは、人間のものより大きく、
見た瞬間恐怖に怯え、何とか逃げようとする)
830 :
獣人 ガリア:2007/10/08(月) 23:10:05 ID:REF5wlw1O
オッと…言っただロ?
大人シクしてないと喰っちまうッテ…
(イシュの脚を掴み、無理矢理四つん這いにさせる)
さァ…いくぞ…
(左手で細い腰を掴み、秘部に巨大なモノを当てる)
…そらっ……ハハッ…入イったぜ…
(ゆっくりと腰を進め、秘部の奥へと侵入させていく)
831 :
僧侶 イシュ:2007/10/08(月) 23:16:29 ID:z6qhYcMU0
いや……あぁっ……やめ…
(さっきのガリアの言葉を思い出し、唇を噛み締める
が、四つん這いにさせられた瞬間、再び悲鳴を上げて)
あ…だめ……お願い……あぁぁっ…!
(傍目から見るととても入りそうにないモノが、
ゆっくりと膣の中に沈んでいく
その違和感と痛みに狂いそうになりながら泣き叫ぶ)
832 :
獣人ガリア:2007/10/08(月) 23:25:20 ID:REF5wlw1O
クッ…キツいな…
(自分のモノを押し進めていくが、半ばで動きを止める)
…オイ…力を抜きナ…
お前も痛いのハ嫌だロ?
(後ろから、イシュの胸を掴み、先端の突起を指で転がす)
833 :
僧侶 イシュ:2007/10/08(月) 23:32:42 ID:z6qhYcMU0
いや……いやぁっ……
(容赦なく侵入してくるモノをきゅっと締め付け)
んぁっ……はぁ…やぁっ……
(下半身に意識が集中していたが、
胸を弄られ、少しだけ締め付けが弱くなる)
834 :
獣人 ガリア:2007/10/08(月) 23:40:05 ID:REF5wlw1O
ソウダ…それデいい…
(胸をまさぐる手の力を強め、胸の先端を摘まみあげる)
…一気ニいくぞ…
(イシュの四つん這いの体勢から抱き抱えるように起こす)
(イシュ自らの体重で、モノの根元まで膣内に飲み込ませる)
ウッ…イイ締め付け具合だ…
どうだ…入ってるところガ見えるダロ…?
(後ろから抱き抱えながら、イシュの首に再度舌を這わす)
835 :
僧侶 イシュ:2007/10/08(月) 23:45:51 ID:z6qhYcMU0
い……あぁぁっ……!痛い……いっ…
(自分の中にモノをすべて飲み込み、奥まで到達するのがわかる
モノによって押し広げられた膣がヒクヒクと痙攣して締め付ける)
やっ……んんっ……そんな、の……嫌ぁっ…
(思わず俯いて下を見てしまうが、モノが自分に差し込まれているのを見て
恐怖と、微かに湧き上がってくる快楽とがまざりあい、顔を背ける)
836 :
獣人 ガリア:2007/10/08(月) 23:53:39 ID:REF5wlw1O
嫌っテ言う割りに、いい声出してルぞ?
(自分の鼻先を、背けられた顔の前に出す)
ちゃんと見なヨ…僧侶サマのが、俺のヲくわえてるぜ…
(イシュの口をこじ開け、口内をも舌で犯す)
(片腕で胸をなぶり続け、もう一方で、腹の上から下腹部や骨盤を撫でる)
837 :
僧侶 イシュ:2007/10/08(月) 23:58:57 ID:z6qhYcMU0
(申し訳ありません、せっかくのいいところですが…
急激な睡魔がやってきてしまい…ここで落ちます…
勝手を申しまして本当にごめんなさい……
また機会があれば……そのときはよろしくお願いします
では落ちます。お相手していただきありがとうございました)
838 :
♀:2007/10/09(火) 00:11:17 ID:psfoQ5seO
誰かお相手してくれませんか?
責めてくれると嬉しいですー。
839 :
♂:2007/10/09(火) 00:19:21 ID:pCMOVAoHO
840 :
♀:2007/10/09(火) 00:21:19 ID:psfoQ5seO
はい、どんなシチュがご希望ですか?
841 :
♂:2007/10/09(火) 00:24:30 ID:pCMOVAoHO
襲ってきた獣人を犯したいんですが大丈夫ですか?
842 :
♀:2007/10/09(火) 00:26:55 ID:psfoQ5seO
と、いうことはこちらが獣人ですね。
了解ですー。
始め、お願いしてもいいですか?
あ、どんな獣人がいいとか、ご希望があればおっしゃってくださいね。
843 :
剣士 クルス:2007/10/09(火) 00:30:56 ID:pCMOVAoHO
(猫科の動物でお願いします。ラストの希望などありますか?)
………………
(青年の剣士がさほど警戒する様子もなく森を進む)
844 :
獣人 ライナ:2007/10/09(火) 00:40:34 ID:psfoQ5seO
(了解です。えっと、ラストはどちらかと言うとハッピーエンドとかが好きなんですが…
まぁ、話の流れで行きましょうw)
…………♪
(樹の上から、金色の瞳が青年を見つめている)
(あまり警戒していないのを見てとると、樹の上から背後に飛びかかり、前に押し倒し)
………こんにちは、お兄さん?
(舌舐めずりしながら、短い黒い髪、人間に耳がある場所より少し上から髪の色と同じような猫耳、お尻からは尻尾を生やした少女が乗っかっている)
845 :
剣士 クルス:2007/10/09(火) 00:44:19 ID:pCMOVAoHO
(ラスト、了解しましたw)
!?
こんにちは
(落ち着いた様子で答える)
えっと君は俺をどうしたいのかな?
(動揺する様子もなく質問する)
846 :
獣人 ライナ:2007/10/09(火) 00:49:46 ID:psfoQ5seO
ふぅん…お兄さん、ずいぶん落ち着いてるね…
(そのまま顔をクルスに近付けてくんくんと匂いをかぎ)
うーん、お兄さん結構筋肉付いてるし…まぁ、若いってだけでもまだいいかぁ…
ホントは若い女の子の方が好きなんだけど…
久々の食事だもの、出来るだけ美味しく食べてあげる♪
(そう言って、首に噛みつこうとする)
847 :
剣士 クルス:2007/10/09(火) 00:52:53 ID:pCMOVAoHO
久しぶりの食事になるわけにはいかないなぁ〜
(そうするとライナがいることを予想していたのか腰の脇の袋からマタタビを取り出し前方へ投げる)
(このまま責められたいぐらいかわいいですねwNGとかあります?)
848 :
獣人 ライナ:2007/10/09(火) 00:57:11 ID:psfoQ5seO
んにゃ…っ!?
(マタタビの匂いに反応して、耳と尻尾がピンッと立って
投げられたマタタビに飛び付いてしまう)
(もうちょっとで責めちゃうとこでしたw
NGは暴力とかなければ比較的なんでも大丈夫です。)
849 :
剣士 クルス:2007/10/09(火) 01:00:58 ID:pCMOVAoHO
(何もしなければよかったwNG了解です)
さてと……
(立ち上がり埃を払うとマタタビに夢中のライナの後ろに近付く)
俺がなんの準備もなしにここにくるわけないだろ?
(そういってマタタビが主成分の媚薬を首筋から注射で注入する)
850 :
獣人 ライナ:2007/10/09(火) 01:04:49 ID:psfoQ5seO
(あははw危なかったですw)
…はっ!
(声に気付き、正気に戻り)
しまった…、っつ!?
(バッと振り向くが、首に注射をされて咄嗟にクルスを突き放す)
851 :
剣士 クルス:2007/10/09(火) 01:09:45 ID:pCMOVAoHO
いってぇ……
でも、もう動けないんじゃない?猫の獣人さん?
(媚薬の効果を伺うため、今度はライナの前にマタタビを放る)
殺すのが任務だけど、どうしようかな〜?
(再び背後にまわり、指で背中を撫でる)
(ライナの服とかどうします?)
852 :
獣人 ライナ:2007/10/09(火) 01:14:22 ID:psfoQ5seO
あ…う…
何、したの…お兄さん…
(マタタビを投げられて、耳はピクンと反応するが、体は動かず)
……ひぁっ!?
(ビクッとしてクルスから離れようとするが出来るわけもなく…)
(どうしましょう…なんとなくラムちゃん(笑)みたいな服のイメージが…
あんな形で、黒い毛皮でできたかんじで…w)
853 :
クルス:2007/10/09(火) 01:19:40 ID:pCMOVAoHO
お兄さんじゃなくてクルスだよ
(上から除くように微笑むが黒いオーラが漂う)
ただ、これが混ざった薬を君の中に注いだだけだよ
(ライナの目の前でマタタビをプラプラさせる)
こうしないと襲われちゃうからね〜
(先程とは逆にライナの首筋を軽く噛む。同時に胸をわしづかみする)
(服装、了解しました)
854 :
獣人 ライナ:2007/10/09(火) 01:24:28 ID:psfoQ5seO
別に、お兄さんの名前なんて…っ
……薬…!?
………こ、殺すなら…すればいいじゃない…っ!
この世界は弱肉強食なんだから…それくらいっ、んにゃ…っ!?
(首を噛まれるとゾクゾクとした感覚が背筋を走り、首をのけ反らし)
にゃ…ぁ…っ?何…を…っ!
(胸を掴む手を剥がそうと掴む)
855 :
クルス:2007/10/09(火) 01:28:39 ID:pCMOVAoHO
まぁ、気にしない気にしない〜
(しばらく首筋を舐め、手を掴まれると素直に離し、立ち上がり、首に剣を突き付ける)
人が助けてあげようと思ってるのに死にたいとか言う?
856 :
獣人 ライナ:2007/10/09(火) 01:33:10 ID:psfoQ5seO
ん…っ、ふ…にゃ…っ
(首を舐められると声が漏れてしまう程の甘い感覚を覚えて)
っ!?
あ…あ……
(さっきまで強気だったのが、突き当てられると顔を青くして小さく震える)
……は、やく…こ、こ………
(殺せ、と言おうとするも、言葉が続かず)
857 :
クルス:2007/10/09(火) 01:38:20 ID:pCMOVAoHO
やっぱり死ぬのは怖いだろ?
俺だって殺してお前の仲間に襲われたくないからな
(剣をしまい、再び胸を揉み始める)
これからお前を調教して持ち帰る。人質にもなるしね(まるで恋人のように優しく髪を撫でる)
858 :
獣人 ライナ:2007/10/09(火) 01:42:06 ID:psfoQ5seO
(剣をしまったのを見てホッとしたのも束の間、胸をさわられ)
…っ、や…っ、ち、調教……っ!?
やぁだっ…んっ、あっ…
(少し揉まれただけでも頭の芯が痺れるような感覚に陥る)
859 :
クルス:2007/10/09(火) 01:46:58 ID:pCMOVAoHO
(耳元で優しく、しかし脅すように)
人の血は見たことあるかもしれないけど、自分の血は見たことある?
(囁くと同時に片方の乳首はつまみ、もう片方は服の上から爪で引っかく)
こんなに固くしちゃって…
860 :
獣人 ライナ:2007/10/09(火) 01:51:20 ID:psfoQ5seO
…っ、血…っ?
何を…言って……ひゃあっ!
(ビクンッと体を震わせてクルスの腕を掴み)
や…ふぁっ、だめっ…そこ、んにゃあっ!
(いやいやと首を横に振る)
861 :
クルス:2007/10/09(火) 01:57:50 ID:pCMOVAoHO
要するに、切られて死にたいかってこと?
大人しく調教されて、チャンスを伺えば俺を食べられるかもよ
(飴と鞭を使いわける)
(自分の腕に更に強力な媚薬を塗り)
ほら、おいしそうだろ?
(ライナの目の前に差し出す)
(差し出した腕は体を上から下へと優しく愛撫する)
(責めたくなったら責めてくれても大丈夫ですよwどちらでもいけるんでw)
862 :
獣人 ライナ:2007/10/09(火) 10:59:42 ID:psfoQ5seO
>>861 (すみません…寝落ちでした…;
とても楽しかったのに、残念です。
ありがとうございました。)
以下、空きです…
864 :
♂:2007/10/09(火) 22:38:28 ID:O37gA66u0
誰か居ないかな・・
865 :
♂:2007/10/09(火) 23:05:37 ID:O37gA66u0
居ないか・・・落ち
866 :
♂:2007/10/09(火) 23:32:17 ID:NYAb6hWJO
お相手募集します。受け責めどちらでもできます〜。
867 :
♀:2007/10/09(火) 23:35:15 ID:pZQkcLJk0
こんばんわ。お相手いいですか?
868 :
♂:2007/10/09(火) 23:37:29 ID:NYAb6hWJO
はい、お願いしますー。
シチュはどんな感じにしましょうか?
869 :
♀:2007/10/09(火) 23:38:32 ID:xxIZ2NHE0
こっちも責め受けどちらでも大丈夫な感じなので…
そうですね、苦手なのとかありますか?
できるだけ、ご希望に合わせられたら、と思うんですけれど。
870 :
♂:2007/10/09(火) 23:42:31 ID:NYAb6hWJO
苦手なのは…、グロ、スカ、アナルですね。
そちらからも希望やNGなどありましたら遠慮なく言ってくださいねー
871 :
♀:2007/10/09(火) 23:45:40 ID:xxIZ2NHE0
私もNGは同じく、です。
責めだったらこちらがマイペースなキャラかお姉さま系だと責めやすいかもしれないです。
受けだったら…んー、飄々と責めてもらいたい、くらいでしょうか。
責めか受けかのご希望だけ聞かせてもらえると嬉しいですー♪
872 :
♂:2007/10/09(火) 23:51:10 ID:NYAb6hWJO
んー、じゃあこっちが責めでお願いしますー。
瓢々と…、自信あまりないですが頑張ってみますw希望の職業などありますか?
873 :
♀:2007/10/09(火) 23:53:17 ID:xxIZ2NHE0
あ、強いてあげるならーなので無理しなくて大丈夫ですよw
普通なラブイチャも強引気味も好きですし……
じゃあ、こちらは攻撃系魔術師とかもで大丈夫ですか?
874 :
♂:2007/10/09(火) 23:57:04 ID:NYAb6hWJO
そちらの職業了解しました。
じゃあこっちはゆるい感じの盗賊って事でよろしいですかね?
875 :
♀:2007/10/09(火) 23:59:23 ID:xxIZ2NHE0
…本当にごめんなさい〜!!;;
こんな時間なのに電話かかってきちゃいました……
長くなりそうなので、本当にごめんなさい;;どうぞ、新しい人を募集してください;;
876 :
♂:2007/10/10(水) 00:02:11 ID:JqFnDUrVO
877 :
♂:2007/10/10(水) 00:10:55 ID:JqFnDUrVO
募集あげです…
878 :
♀:2007/10/10(水) 00:11:19 ID:iHzj9daqO
お相手いいでしょうか?
よければ責めてほしいのですが。
携帯からなので遅くなるかもしれません…
879 :
♂:2007/10/10(水) 00:15:28 ID:JqFnDUrVO
いえいえ、こちらも携帯なのでこちらこそよろしくですー。
NGやシチュの希望ありましたらどうぞー。
880 :
♀:2007/10/10(水) 00:18:02 ID:iHzj9daqO
よろしくお願いしますー。
NGは♂さんと同じです。
その他の希望は特にないですよ。
気の強いキャラは少し苦手ではありますが…
881 :
♂:2007/10/10(水) 00:20:28 ID:JqFnDUrVO
了解しましたー。職業はどうしましょうか?
882 :
♀:2007/10/10(水) 00:23:41 ID:iHzj9daqO
職業はお任せします♪
希望としては敵同士…でやってみたいかな、と思ったり…
何か希望ありますか?
883 :
♂:2007/10/10(水) 00:29:45 ID:JqFnDUrVO
敵同士でオーケーです。できるなら昔親友だったが…、みたいな感じでいいですか?
職業はこちらが魔術師か盗賊で行こうかなーと思ってました。そちらが魔術師か僧侶だとありがたいですー。
はい、それでOKです!
昔は仲間だったけど、今はどちらかが裏切ったみたいな感じで敵同士に…
という事でいいですか?
では私の職業はこれでお願いしますー。
冒頭お願いしてもいいですか?
(オーケーです。ではこちらが裏切った、という事でお願いしますー)
(ここはとある洋館の一室。そこにはただじっとしていて窓の外に見える青い月を眺めているひとりの男がいる)
………………
(窓の向こうを見つめながらどこか寂しい表情で長い銀髪を撫でる)
(では改めてよろしくお願いします♪)
(国で認められた魔術師しか着る事の出来ない、白いローブを羽織り
グラッドと同じ部屋で同じ月を眺めている、赤髪の女)
…それで…そろそれ聞かせてもらえるの?
わざわざ私を…こんな…私にとっての敵国であるこの場所に連れて来た訳を…
(グラッドの寂しげな表情を横から眺め、
静かに言葉を発して、グラッドの反応を待っている)
(月を眺めていた視線をフィーノに移し、フィーノの髪とは正反対の色の蒼い瞳でフィーノ見つめる)
呼んだ理由…、ですか。あなたに国を裏切ってこちら側に来て頂きたいんです。
(元いた国を裏切った事を象徴する様な漆黒のローブをわずかに揺らしながら言う)
(アメジストがそのまま瞳になったような紫色の瞳でグラッドを捉え、
少し長めの赤髪を掻き揚げながら、応える)
…つまり、あなたの仲間になれ…そういう事?
断ると言ったら、どうするつもり?
(その表情は曇りひとつなくグラッドを見つめる)
(落ちられたかな?
んと…下手でごめんなさい
こちらも落ちますね)
以下空室です
どなたかお相手お願いしまぁす!
女性ですか?
892 :
♂:2007/10/10(水) 18:06:00 ID:Z78eX/wZ0
こちらが少年設定オケな♀さんいますか?
誘惑もしくは責め(ソフト〜ハード)てもらいたいです♪
893 :
♂:2007/10/10(水) 18:07:16 ID:Z78eX/wZ0
募集取り消します…
(以下空きです)
894 :
♂:2007/10/10(水) 20:25:14 ID:kjic98ixO
責めてくれる女性いませんか?
895 :
♂:2007/10/10(水) 21:05:24 ID:kjic98ixO
募集あげ
896 :
♂:2007/10/10(水) 21:53:56 ID:kjic98ixO
責めてくれる女性募集あげ
落ち
エルフの女を捕らえて虐めたい。
誰かいませんか?
居なくなっちゃいましたかね…;