・・・ウエイトレスちゃん*41人目・・・

ん…は、ぁ
もっと気持ちよくなってください…
（胸の刺激に体を震わせながら、
でも手は休めずに）

七瀬の胸、気持ちいいですか?
おっきいの喜んでくれて嬉しい…
七瀬も気持ちいいです…はぁ、あ…んっ

お客様のバナナからお汁が出てきましたよぅ…
（もう片方の人差し指で鈴口をくるくるとさする）

初めてなのにお上手ですね・・・
すぐイきそうになりますよ・・・

(顔をしかめながら、感触を楽しむ様に七瀬の胸をいやらしく揉みし抱き続ける)

そろそろ胸でしてほしいですね・・・
(服の上から乳首を指でさすり)

すいません・・・家族が帰ってきたようなので急用落ちです・・・
ごめんなさい・・・

あれれ、はぁい。
こちらこそ遅くてごめんなさいでしたー


う、ちょっと残念です。

七瀬さんと今度お相手してもらいたいなぁｗ

大きな胸を揺らしながら働く。
机をふく時，谷間が見える。
スカートの中もギリギリで見えそう…

いらっしゃいませ！お客様。
ご注文は何になさいますか？

んー・・なんのメニューがあるのかな？説明してくれるかな？

（おっぱいのサイズ教えてくださいｗ）

おや、今日はやってるんだね♪

こんばんはー。
メニュー見せてもらっていいですか？

（リアはEです//大きいかな？）
はい！メニューですね…えーと，やわらかミルクプリンと新鮮な蜜を使用したドリンクがおすすめです。
ほかにも沢山ありますよ！お客様に楽しんでいただけるようにおもちゃも御用意しております。

（ケータイなので遅くてすみません）

（わわっｗ大きいですねｗ挟まれたいなぁｗ）
んーｗじゃあそのプリンをもらおうかな。
その蜜も飲んでみたいし・・
よろしくおねがいしますね。

（ウエイトレスのコスからはちきれんばかりにふくらむ胸の辺りを見ている。）

すいません・・！電話落ちです・・
やりたかったのに残念です・・
ごめんなさい・・人が来るよう上げと着ますね・・

はい，プリンに蜜ですね！
んっ…じゃあ失礼します///
御希望がございましたら遠慮なく申し付けてください…
（お客様に近付き制服のボタンをはずす）
///…こちらがプリンになります…

続き、いいかな？

まおちゃん相手してくれる？

誰か最初からでも続きからでもいいのでよろしくお願いします…

>>937さん
よろしくお願いします

>>940
よろしくね。936の続きから始めるよ･･･

（目の前でぷるんと震える大きなプリンに、目を見開かせ）
わっ･･･メニューで見たものより、随分と大きいんだね･･･
（露になった胸をじろじろと見ながら、片方の乳房に顔を近づけ･･･）
･･･それじゃ、早速頂きます･･･れろ･･･ちゅ･･･はあ･･･
（その柔らかなプリンに舌を押し当て、乳首の周りを唾液で濡らし･･･美味しそうに舐め回す）

ぁっ…ありがとうございます///
どうぞごゆっくり召し上がってください…///
ぁん…ふぅぁ///

ちゅ･･･ぴちゃ･･･ウエイトレスさんのプリン、とっても美味しい･･･
（舌を強く押し付け、胸の形を変形させたり･･･反対の胸を指で突いたり）
･･･でも、何で二つも用意されてるんだろ･･･あ、もしかして･･･
（まおの胸に顔を埋めたまま、にやっと微笑み･･･反対の胸を鷲掴みにする。
　そのまま感触を楽しむように掌で揉みくちゃにする）

はぁっ…喜んで頂けて嬉しいです///
あん//…鷲掴みなんて大胆ですね///
私のプリンはお客様のためにあるのでご自由になさって下さい…
ひぁう/// …気持ちいいです… ぁ…ん

だって、こんなに美味しいプリンが目の前にあったら･･･無理もないですよ。
（固みを帯びた乳首を掌でさわさわ･･･と撫で、尖っているのを確認し･･･）
･･･あれ？このさくらんぼ、妙に固いな･･･？何でだろ･･･
（もう片方のプリンも同じように舌全体で乳首を舐め取り、唾液を塗りつけて･･･
　唇を窄めてさくらんぼに吸い付きながら、もう片方のさくらんぼを指先で挟んでみせる）

ひぁっ///
…このさくらんぼは敏感でデリケートなんです///
…あんまり苛めるとプリンがプルプルしちゃいます///…んぁ…
（乳首への刺激に躰が震える）
ぁう…お客様…蜜の方の御用意も出来ました///
（恥ずかしそうに足を開いて濡れた下着を見せる）

ふうん･･･だから、こんなにピンと尖らせちゃってるんだ･･･？
（指先で乳首を挟んだまま、転がすように指の間で捏ね回し･･･）
さくらんぼを食べる度にプリンが震えて･･･益々虐めたくなっちゃう。
（自らの唇を急に窄ませ、デリケートなさくらんぼを甘噛みする）
ちゅ･･･ん、もう準備が･･･あ･･･本当だ･･･準備万端みたいだね。
（下着の中に腕を滑らせ、指を「く」の字に曲げてスジに沿って指を擦り当てて･･･）
･･･じゃあ、早速頂こうかな。プリンの食べすぎで喉が渇いちゃったよ･･･

ぁん…お客様ぁ///
プリン…ゆさゆさしちゃいますぅ///
（胸が上下に大きくゆさゆさする）
ひぁ///…蜜たっぷりお出しします///
（机の上に腰掛け…）
ぁう…机のほうが飲みやすいですよね？…はぁん…コップにお出ししますか？…やぁ…それとも直接召し上がりますか？

うん･･･机に座ったままでお願い。では、失礼して･･･
（まおの股の間に顔を寄せ、蜜がとろとろと溢れるあそこをじっと見つめ）
すごい･･･ウエイトレスさんのあそこから、美味しそうな蜜がいっぱい･･･
（太腿に垂れた愛液を指で掬い取り、そのまま口の中へ･･･）
はむ･･･甘くて美味しい･･･喉がカラカラだから、このまま･･･ちゅ･･･
（びしょびしょのあそこに舌を押し当て、舌全体を使って溢れる愛液を舐め取って･･･）

…喉が渇いてらっしゃるんですね？
では…いっぱい頑張って甘くて美味しい蜜を出しますね///
ぁんっ…こうするといっぱい出るんですよぉ///
（ローターを自分の胸に押し当てる）
はぁぁん///
やぁん…

じゃ、お願いしちゃおうかな･･･はあ、この蜜･･･すっごく甘い･･･
（舐めても舐めても無くならない蜜を次々と舐め取り、口の中に･･･）
･･･こく･･･飲んでも飲んでも蜜が止まらないね･･･じゅる･･･
（「もっと飲みたい」という意思表示なのか、舌を割れ目の間に押し込んで･･･
　舌先を尖らせ、膣内まで挿入させ･･･中に溜まったお汁を吸いだす）

んぁ…甘いですかぁ///
ひぁ…もっともっと舐めてください///
んっ/// プリンも気持ちいいってふるふるしてますぅ///…ぁ…さくらんぼも喜んで痛いくらいですぅ…

（中まで舌が入ってきて躰がビクビクする）
あぁあっ///
お客様ぁっ///…蜜がぁ…洪水になっちゃいますぅ…
（今までにないほど蜜が溢れ出る）

とっても･･･蜜の飲みすぎで、喉の奥がひりひりしてきたよ･･･
（喉の痛みを気にもしないまま、舌先をどんどん奥に押しこみ･･･
　頭の上でプリンがふるふる震えているのを横目に、口の中に愛液を含む）
うぐっ･･･ウエイトレスさんのあそこから、蜜がいっぱい･･･ふふ、ここを弄ったらどうなるかな･･･？
（一瞬苦しそうな表情を浮かべながらも、すぐに笑みを零して･･･
　愛液のべっとりと付いたクリを指先でぐっ･･･と圧迫させ、軽く押し潰すように）

（快感に絶え切れずに胸をお客様に押し付ける様にもたれかかる）

ぁぅ…お客様…大丈夫ですかぁ？
まおの蜜が多すぎますかぁ///
（健気にお客様を気遣う）
ぁんっ///もっと奥に舌がぁ…
ひぁ…アソコがひくひくしちゃう///

きゃぅっ///…クリなんて触ったら…おかしくなっちゃいますぅ///
はぁう…ん…ぁ
お客様ぁ…ん///

全然大丈夫だよ。ウエイトレスさんの蜜、もっと飲ませて･･･
（膨らみを帯びたクリを指先で挟み、指の中で捏ね回して）
んぐ･･･クリを弄るとお汁がいっぱい出るんだ･･･よーし･･･
（飲みきれず、顎から垂れている愛液を指で掬い取り･･･それをクリに塗りつける。
　二本指にも愛液をたっぷりとつけて･･･クリを扱き始める）
んちゅ･･･ごく･･･ふう･･･そういうウエイトレスさんこそ、大丈夫なの･･･？

ふぁあっ///
クリ気持ちいいですぅ///
（開けた口から涎が垂れ恍惚とした表情を浮かべている）
はぅ…だ…大丈夫です…///
（あんまり大丈夫じゃなさそう。涙がでてきた）
お客様ぁ…まおのこともっと美味しく食べてぇ？
ご自分で調理もテイクアウトもできますよぉ？

その涙は大丈夫の反対なのか、その逆なのか･･･
（苦笑いを浮かべつつ、蜜の溢れ続けるあそこから顔を離し）
ふう･･･ご馳走様。ウエイトレスさんの美味しいデザートを頂いちゃったから･･･
（まおの言葉を耳にしながらも、まおを机の上に押し倒して･･･）
今度はウエイトレスさんに、俺の料理を味わって欲しいな･･･？
（足を半ば強引に広げ、ズボンから反り返ったものを取り出し･･･割れ目にぎゅっと押し付ける）

ぁあんっ…お客様の…熱くて大きい///
ぁぅ…早くまおのグチャグチャなとこに射れてください///
（お客様を見上げおねだり）
まお…もう我慢できません////

･･･そういや、料理名を決めてなかったっけ･･･ちょっと待ってね。
（まおを表情を確認した後、視線を暫く天井に向け･･･）
･･･蜜たっぷりトロピカルバナナ･･･いや、長すぎるな･･･
（なんて事をぶつぶつと呟きながら、腰を小さく前に突き出し･･･
　膨らんだ亀頭を割れ目の隙間に押し込み、いつ挿入するかも分からないまま）
･･･って、正規のメニューじゃないから名前はいっか･･･んでは、召し上がれ･･･
（熟したバナナをまおの蜜でたっぷりと濡らし、まおの一番奥まで一気に挿入させる）

ひぁ///
バナナ…いただきます…
んっ///おっきくて身が詰まってて美味しい…ぁあ…ぅ///
（ぎゅうっとバナナを締め付ける）
あっ//…はぁう……イっちゃう///
…お客様ぁ///
濃いミルク…まおのナカに…たっぷり頂いてもよろしいですかぁ？
（ぎゅうぎゃう締め上げる）

うあ･･･っ！ウエイトレスさんの中、すごい締め付け･･･
（一気に奥まで押し込んだからか、まおの中もそれに反応して･･･
　固めのバナナを一度膣内から引き抜き、亀頭が顔を出した瞬間に再びバナナを突き込む）
どう･･･？ウエイトレスさんの甘い蜜と、俺のバナナが絡まったデザートは･･･
（お互いの性器がぶつかり合う度に、蜜の音が店内に響き･･･）
え･･･ミルクもトッピング･･･？少し高くなりますよ･･･？
（余裕を笑顔を見せつけながら、子宮の入り口に亀頭を押し付ける）

ごめんなさい…
眠気が…
もうめがあかない…
ホントすみません…
落ちてす

あら、それは残念･･･最後までご堪能して欲しかったのにｗ
ぐっすりと寝て、明日のために体力をつけてくださいな。
では、こちらも落ちます。

以下空室です

　

（ウエストレスのあやかさん待ち）

ウエイトレスちゃんいません？

いないかなぁ…

お客さんこないかな？

こんばんわ〜

いますよ〜

いないかな？？

翼さんいますかっ？？

今やっとつながって；

翼じゃないけどいますよ〜。
すごく重くて繋がりにくいですよね；