女教師の秘密 29

そ、そうですよね…
次のテストで結果さえだせば…w

例えば〜鞠絵先生のおっぱい揉んでいいとか、
鞠絵先生のお尻撫でるとか………………………………あ！！！
（願望をつい言葉にだしてしまう）
ち、ち、違います！
今のは決して……！
（やべええ…；やっちゃったよ…）

………ふぅぅん。（にやっと笑い）
そっか。ヒロシくんは私に対してそんな思いを持っていたのねぇ…。
…いいわよ。次の設問、自力で完璧に解けたら、触らせてあげる。
（これまでの段階でぼろぼろだったので、どうせ無理だろうと思い、
からかってみようという気持ちになる）

え！？
ほ、ホントですか！？
（急にテンション上がり）
こ…このことは皆には内緒にしてくださいね…！
（そう言って全力で問題をとく）
………………………できました！！

ふふっ。はいはい。内緒、ね。
（せいぜい頑張れ、とでもいうように机に肘をつく）
（あまりのヒロシさんの集中力の違いに思わず目を見開く）
…え、もうできたの？どれ…
………っ、あ、合ってる…！？
（信じられない、というようにプリントを凝視する）

あってる？！
や…やった…！！
（喜びを隠しきれず）

え…えっと…どこをどう触っていいんですか…？
（周囲に人がいないことを必要以上に確認する）
（まだ童貞だしな…わかんないよ…！）

嘘…なんなのよもう…；；
（喜ぶヒロシさんを見て、事の重大さに気づく）
…あぁもう、わかったわよっ。胸を、揉…触りたい、のよね？
…そのまま…触れば、いいんじゃないの？
（恥ずかしくてつい攻撃的な口調になりつつ、ヒロシさんに身体を向ける）

う………！
（先生の魅力的な体を目の前にたじろぐが…）
…触ります…
（おそるおそる手を伸ばす）
…ムニッ…
（片手の手の平で胸を包む）
（さ…触っちゃった…！）
（先生の顔をチラッとみるが、
恥ずかしすぎてすぐに下をむいてしまう）

…どうぞ。
（ふいっと横を向き、恥ずかしさに耐える）
んっ…、…？
（手を置いたままなにもしないヒロシさんに首をかしげる）
どうしたの？…気がすんだんなら、離しなさいな。

い、いえ…まだ全然触り足りな…あ！！
（また本音を言ってしまう）
………………。
（両手で、左右の胸をリズミカルに揉む）
あ…あの…先生…
俺のこと軽蔑してますか？

………そう…。
（ヒロシさんの言葉になおさら恥ずかしくなり、また横を向く）
んっ…あ…、っ…
（両手で揉まれ、ぴくんと反応してしまうが、声はなんとか押し殺す）
け、軽蔑なんか、しないわよ…。
思春期の男って、そういう、もの…でしょう…はぅ…

……………そう、ですか…w
（はずかしいが、どこかほっとする）
……………
（片手で胸を揉みながら、お尻をスカートごしに撫でる）
あの…先生…次の問題とけたら…その…
またご褒美ほしいです…！

んあっ…！ちょっ…、ぅ…
（胸だけだと思っていたらお尻も撫でられ、びくんと身体が跳ねる）
ま、まだ、欲しいの…？ん…次は…なに、よ…。

（一旦体を離し、先生の服の皺をなおす）
えっと…………こんなこと恥ずかしくていえない………
（耳元で囁く）
胸を直接…触りたいです…w

なによ、言ってみて？
（恥ずかしがるヒロシさんがだんだん愛しくなってきて、
服を整えられながら優しく問いかける）
…え…あぅ……確か、この時間にはもう校内に人はいないはず…
……いい、わよ…。
たっ、ただし、解けたら、よ？//
（顔を赤くしてプリントを突きつける）

（！…………先生、もしかして俺の要望を初めから叶えてくれる気じゃ…）
はい、頑張ります…！
カリカリ…カリカリ…カリカリ…！

できました！
（わざと、ほんのすこし間違ってる解答を先生にみせる）

（ちょっとどきどきしながらヒロシさんが問題を解くのを見守る）
うわ…だから、なんでそんなに早いのよ…；；
………（…違う…けど…ぅ…）
（ちらっと横目でヒロシさんの顔色をうかがうと、違う、といえる雰囲気じゃない）
ぅ…合って、るわ…。

や…やった…！！
（先生…本気で好きになっちゃうかも…！）

（教室のドアに鍵をかける）
えっと…その…どうやったら直接触れますか？
（赤面しながら、先生の行動を見守る）

…；；（そんなに喜んで…しょうがない子ね…人の事いえないけど…）

（顔を赤くするヒロシさんをみて、意を決したようにシャツのボタンに手をかける）
もっと…近づきなさい。ちょっと待って…
（ゆっくりとした動きで上からボタンをはずしていく）
（ひとつはずれるたびにブラがあらわになっていく）
…直接って事は…下着も…とるの…？
（あまりの恥ずかしさに自分も顔を赤くしながら、ヒロシさんを上目に見る）

……………！！
先生…綺麗です………
（ブラジャーが見えて感激する）
あ、ブラジャーは………
俺の手で取りたいですw
上半身…ブラジャー一枚だけに…なってくれませんか？w

え…ほ、本当に…とるんだ…//
（恥ずかしさに身体を火照らせ、ゆっくりシャツを脱ぎ、ブラのみになる）
や…恥ずかし…っ…
（普段の強気な態度からは考え付かないほど恥ずかしがり、
自分の身体をぎゅっと抱きしめる）

………………
こういう…触りかたをしたかったんですw
（後ろから、両手をブラごしに胸を揉む。
後に、ブラをずらして生乳を揉みはじめる）
先生…乳首を舐めたりとか…
したら怒ります…？
（お尻に勃起したモノをおしつける）

んっ…あぁ…
（ぴくんと反応してしまい、感じていることを悟られないようにひた隠す）
は…ん、やっ…ふあっ…
（直に胸を揉まれ、声が出てしまう）
えっ…これは、ご褒美、なんでしょう…？ちゃんと、問題を…、っ！
（お尻にものが当たるのを感じ、びくっと身体が跳ねる）
…ん…（私、で…こんなに、なっちゃったの…？）
（つい女として嬉しくなってしまい）
いいわよ…もう…好きに、しなさい…

すみません…どうやら私が先に限界にきてしまったようです；
これ以上続けるとどうしても寝落ちしてしまいそうなので、
勝手ですがおちさせていただきます；
とても楽しかったです、鞠絵さんも楽しんでいただけたのなら幸いです。
では落ちます；ありがとうございました

いえいえこちらこそありがとうでしたー。
おちますねﾉｼ

以下空室です

と思ったけど…最後までやって欲しいな…
誰か虐めてくれませんか？

>>900
イジメテやるよ。

タカシさん、お願いします。
シチュはお任せします。排泄以外でしたら、お好きにお使いください。

じゃあ続きから…

先生、ブラ外してよ。

どんなおっぱいなのかな？

わかりました。

ぅ…はずさなきゃ…だめ…？
（タカシさんの顔色をうかがいつつ、おずおずとホックをはずし、胸をあらわにする）

あれれ、先生ここ固くなってるよ。

鉛筆の先で乳首を軽くつつく。

どんな乳首かな？
教えて。

あ、やっ…！
（鉛筆の先が冷たく、びくんと跳ねる）
ど、どんなって…う、薄茶色…で…ぅ…やだ…もぅ…
（恥ずかしさにうつむく）

じゃあ、どんなパンティはいてるの…
スカート上げて見せてよ。

ふ…や…ぁ…
（有無を言わせないようなタカシさんの迫力に、抗うことができない）
（ゆっくりスカートをあげていくが、下着が見えそうなあたりで手を止めてしまう）

ダメだよ、先生…

と、もう一度、乳首を鉛筆でつつく。

あぁんっ…、や、やる、から…んはぁ…
（びくんと反応しつつ、そろそろとスカートをあげると、下着もあらわになる）
（傍から見ると自分であげているように見えるのが恥ずかしさをかきたて、泣きそうになる）
やだ…もう、いいでしょ…？

もういいでしょ、って、
やめていいの？

いたずらっぽく先生の様子を伺う。

どんなパンティか教えてもらってないよ。

えっ…や、やめ…て…、ぅ…
（タカシさんに言われ、初めて自分がやめて欲しくないと思ってることに気づき、
なおさら恥ずかしくなってくる）
そ、そんな…見れば、わかるでしょ…？
…ぅ…黄色の、ヒモパンよ…
（うつむき、小声で言う）

だって、パンストが邪魔だから…

と、鉛筆をパンストに軽く引っ掛け、激しく破る。

あっ、先生の太もも、綺麗だね。

鉛筆のお尻でなぞる。

っ、きゃあ…！
（いきなりパンストを破られ、びくっと身を縮こまらせる）
あぁぁ…、んっ…

さあて、
じゃあ机に乗って、脚開いてよ。

ごめんなさい。
萎えたので落ちます。

体育倉庫とかに連れ込んで無理矢理犯して

先生犯してやろうか？

生徒Sさん、よろしくお願いします

（名前入れます。ではよろしく。３サイズとＮＧあったら教えて）

（バスケの部活が終わりたまたま体育館を通りかかった先生）
あ、理沙先生？ちょっと相談乗ってもらいたい事あるんだけどいい？

あ？龍君？どうしたの？
今ちょうど部活が終わったところだから、
何でも言ってちょうだい。

(3サイズは82、58、83です
NGはとくにないです。)

（ＯＫ）
ここじゃ、みんなに見られてる様でちょっとだからさ・・・倉庫で話したいんだけど。。。
（そう言いながら既に無人の体育館に入り、倉庫に連れてゆく）
あのさ〜理沙先生・・・

(何も疑うことなく、龍と一緒に倉庫に入っていく。)
(バスケ部員は既に片付けを終えて誰もいない体育館…)
ここなら誰にも聞かれないわね。
相談って何かしら？

最近さぁ・・・勉強に身が入らなくって困ってるんだよね。
なんか、モヤモヤしてるってゆうか。。。
もう試験も近いし・・・
（理沙先生の胸元をチラチラ見ながら）

落ちたかな？

落ち