保健室30
よろしくです☆
ガラガラ
（カーテンをあける）
えりな
どうした？
風邪か？
（カーテンをあける）
えりな
どうした？
風邪か？
(えりなは熱のせいで少しぽーっとなってる)
うん…
(とろんとした目で先生を見る)
(とろんとした目で先生を見る)
あら？
起きないな〜
でも、可愛い寝顔だな
起きないな〜
でも、可愛い寝顔だな
(いつもは色白な頬はほんのりピンク色になってる)
おい
大丈夫か
さっきの時間、授業にいなかったから、心配したぞ
大丈夫か
さっきの時間、授業にいなかったから、心配したぞ
先生ぇ次の授業も寝てていい？
頬が赤いぞ
熱でもあるのか
どらどら
（えりなのおでこに先生のおでこを当てる）
熱でもあるのか
どらどら
（えりなのおでこに先生のおでこを当てる）
だめだ
熱がないから授業にでなさい
熱がないから授業にでなさい
！
(おでこをくっつけられてドキドキする。顔が余計に熱くなる)
(おでこをくっつけられてドキドキする。顔が余計に熱くなる)
え〜そんなぁ〜
おい
頼むよ
どうしたら、授業に出てくれるのかな
頼むよ
どうしたら、授業に出てくれるのかな
えりなのこの熱が下がったら授業に出ます
えりな〜
熱はないぞ
ずる休みはいかんぞ
熱はないぞ
ずる休みはいかんぞ
先生ぇ見逃して♪
だめだ
じゃあ、先生はどうしたらいいんだ？
俺の授業をえりなにきいてほしい
じゃあ、先生はどうしたらいいんだ？
俺の授業をえりなにきいてほしい
じゃあココで個人授業して♪
そしたらえりなも先生の授業受けられるよ。
そしたらえりなも先生の授業受けられるよ。
こ、個人授業？
(こうじさんは何の科目の先生？)
（数学だよ）
数学って苦手なの。
計算ミスとかいっぱいしちゃうし…。
計算ミスとかいっぱいしちゃうし…。
何を教えてほしいのか
じゃあ、特別だぞ
（いきなり）チュッ
（いきなり）チュッ
きゃぁ先生何するの！？
(ベッドから起き上がる)
(ベッドから起き上がる)
計算をミスしないように、これから授業を始める
やめるなら今のうちだぞ
やめるなら今のうちだぞ
計算ミスをしないように？
どうやって？
どうやって？
よし
まずは、身体検査だ
（制服のえりなのうしろから胸を揉み解す）
まずは、身体検査だ
（制服のえりなのうしろから胸を揉み解す）
どうして…やっやぁんっ
(保健室には保健の先生もいなくて誰も助けてくれない)
(保健室には保健の先生もいなくて誰も助けてくれない)
（そこから手を伸ばしパンティの中に手を入れる） ｸﾁｭｸﾁｭ・・・
せんせぇやめて…！
えりな
濡れてるぞ
もっとしてやる
ｸﾁｭｸﾁｭ・・・
ｸﾁｭｸﾁｭ・・・
濡れてるぞ
もっとしてやる
ｸﾁｭｸﾁｭ・・・
ｸﾁｭｸﾁｭ・・・
んっ……ぁ…
やっ！
(感じないように我慢してても敏感な身体はビクッと反応しちゃう)
やっ！
(感じないように我慢してても敏感な身体はビクッと反応しちゃう)
制服のうえを脱ぎなさい
ぁ……やぁっ……んぁ…
(どんどん濡れてしまう)
(どんどん濡れてしまう)
結構大きいじゃないか
きれいな乳首だな
なめてやるよ
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
きれいな乳首だな
なめてやるよ
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
あっだめぇ…
(先生のお口の中で乳首が固くなる。感じちゃって力が入らず弱々しく抵抗する)
(先生のお口の中で乳首が固くなる。感じちゃって力が入らず弱々しく抵抗する)
よし、第一段階終了だ
次は・・・
これだ
（ズボンを脱ぎ下半身を露にする）
次は・・・
これだ
（ズボンを脱ぎ下半身を露にする）
いやぁ！(目を背ける)
先生のモノをえりなの口で大きくしなさい
成績をあげたいんだろ
成績をあげたいんだろ
(いやいやながらも目をぎゅっと閉じて舌を出してペロペロ舐め始める)
ｳｯ
なかなかうまいじゃないか
しっかりとくわえてごらん
なかなかうまいじゃないか
しっかりとくわえてごらん
(先生のを口でくわえて中で舌を絡ませる)
え、えりな
きもちいいよ
きもちいいよ
これで成績上げてくれるの？(舐めながら上目使いで)
まだまだだ
最終段階だ
仰向けになり、足を広げなさい
最終段階だ
仰向けになり、足を広げなさい
恥ずかしいょ…
(先生に言われた通りにする)
(先生に言われた通りにする)
じゃあ、最終段階を始める
ｽﾞﾌﾞｯ
（えりなのなかに先生のモノの突っ込む）
ｽﾞﾌﾞｯ
（えりなのなかに先生のモノの突っ込む）
寝落ちですか
ありがとう
また、会いましょう
また、会いましょう