【雑談】私の部屋へようこそ♪【スレH】 107戸目

ん…

今だけでも…好きになっていい…？

（さっきより抱きつく力が強くなる）

これからは、好きでいてくれないの？
俺は恋さんと、続けていきたい
（恋さんのほっぺたへ、自分のほっぺたをくっつける）
恋さんのほっぺ、熱くなってる

…ずっと好きでいていい…？


（頬から昴さんの首筋に顔を埋めて）
…今の、すごい好き…でもあんなことされたら恥ずかしいよ…

そう言ってくれると信じてた、俺
嬉しいです
（ラブイチャ大好きですから）
（いとおしくて、恋さんの体を手でなぞる）
時間は大丈夫？

うん…じゃあずーーっと昴さんのこと好きでいる…

（そっか昴さんラブイチャ好きなんでしたねｗ）

時間……あと１５分くらいしかない。三時間近く一緒にいた…？
すごいあっと言う間だった

雑のつもりだったんだけど
だんだん、恋さんに惹かれていって…
また、伝言くれますか？
また、会いたいです

私も…でもこんな風に話せたのは久しぶりだったからほんとに昴さんと話せて良かった
ありがとう

うん、昴さんに伝言もらえたらちゃんと返します

じゃぁ、また伝言します
恋さんが落ちるの見てから、俺も落ちます
恋、大好きだよ、チュッ

んっ…
私も…好き


じゃあ、仕事行く準備始めます、今日は本当に昴さんに会えて良かった…


恋からも……ちゅっ

ﾉｼ

ありがとう…
【以下空室】です

部屋をお借りします。

昌利さん、来ましたーｗ

まずは新スレを
【雑談】私の部屋へようこそ♪【スレH】 108戸目
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1191067502/

改めましてこんばんは〜。
お仕事おつかれさまでした。

新スレ昌利さんが立ててくれたんですねｗ
ありがとうございます、お疲れさまでした。

こんばんはーｗ
そして、昌利さんもお仕事お疲れさまでした。

今まで暑かったのに急に涼しく…っていうより寒くなってきたねぇ；；
気温の変化が激しいから身体には気をつけないとね。
さてと…聞きたいことがあるだけど(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ

本当にすっかり寒くなって来ちゃいましたね。
風邪何となく、うちのお店で流行ってるみたいなので
気をつけないと…昌利さんも気をつけて下さいね♪
へ…？な、何でしょう？
しかもﾆﾔﾆﾔしてるじゃないですかー//

ようやく秋らしくなってきた…って明日は11月半ばの気温らしいんだけど
タンスの入れ替えしないと着る物がない；；
この間あった時、最後に言ったこと忘れちゃったかなぁ(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ
僕とお別れした後、どんな想像しちゃったのか(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ

そうなんですか？また随分寒くなっちゃうみたいですねー…。
本当に、冬物出さないといけないかも。
えっ？！
昌利さんとお別れした後は…な、何も想像してないもん//

とりあえず長袖の服を出しておかないと明日出掛けるときに
寒い思いしそうだな((((;ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
本当かなぁ(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ
僕はミコたんのことすべて知りたいんだ…。
教えてほしいなぁ…ｗ

そうですよね、明日お出かけだから、暖かい服装で行かないとですねｗ
うぅ…すべて知りたいとか言われたら//
そ、それは、その昌利さんにエッチなことされてること…とか//
も、もー…恥ずかしいからあんまり言わせないで下さーいっ。

ミコたんは素直でいい子だね…。
頭なでなでしちゃうね。
なるほど…僕は顔を真っ赤にしてるミコたんだーい好きだから
もっと恥ずかしがらせようかなぁ(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ
どんな風にされちゃったの。
（なーんてことを言いながらミコたんの隣に座ってみる）

はぅ、頭なでなでされちゃった、嬉しいｗ
えっ、昌利さんもっと恥ずかしがらせるって//
う、うんっと…一緒にお風呂に入って…あっ、ダメっ
本当に恥ずかしいからっ//
（隣に座った昌利さんに少し緊張しながら）

恥ずかしがることなんてないでしょ。
あーんな恥ずかしいことしちゃったら、恥ずかしいことなんてもうないと思うけどなぁ。
お風呂の中の僕はどんなことしちゃったの？
教えて…ミコたん♪
（さりげなく肩に手を回して耳元で囁いてみる）

そ、それはそうなんだけど…でも、やっぱり今は恥ずかしいのっ//
お風呂の中で、昌利さんが…いっぱい触ったりしてくれて
気持ち良くしてくれたの…//
（肩に手を回され、耳元で囁かれると真っ赤になって俯いてしまう）

エッチだねぇ…昌利ってヤツは。
可愛いミコたんにエッチなことするなんて。僕が懲らしめてやるよｗ
いっぱい気持ちよくなったんだ。
その後は…どうなったの？

ん、凄くエッチだったけど…凄く気持ち良くって何回もいっちゃった//
って…昌利さん、懲らしめてやるよってｗ

何度もイカされちゃったのか…けしからんヤツだな。
僕のミコたんにそんなことをするなんて。
だーって、僕はシャイで奥手でエッチなことなんて恥ずかしくて言えないでしょ。
それなのに昌利ってヤツは…ｗ

昌利さん、嘘つきーｗ
シャイで奥手でとか…何時もエッチな気分にさせられちゃうのにっ。
僕のミコたん…//

あら、ばれちゃいましたか：：
でも、ミコたんが勝手にエッチな気分になってるような気がするんだけどなぁ。
大したこと言ってないのになぁ(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ
お風呂の中で抱っこされてイカされちゃったとか、バックでイカされちゃったとかｗ
ねぇ…もうお風呂入ってパジャマに着替えてるの？

ばれてますよーっｗ
勝手にじゃないもんっ…。
うん…お風呂の中で抱っこされて、もぉ…またエッチな気分になっちゃう//
えっ…お風呂に入ってパジャマに着替えてるよ♪

いいよ…今夜はエッチな気分になっても。
明日はお休みだから遅くまで付き合えちゃうし。
さーて、お話だけにするか、それとも……。
どうしようかなぁ(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ

えっ…い、いいのですか？//
でも、お出かけとかあるから、あんまり遅くなったら辛くないですか？
私は…そ、その、どっちでもｗ

ん…でも、あんまり焦らすのはミコたんに悪いしなぁ。
出掛けるのは昼からだから遅くなっても問題ないし。
（ミコたんの手をぎゅっと握って）
遠慮したり恥ずかしがったりしなくていいんだよ…。
教えて…ミコたん…どうして欲しいのか…。

お昼からなんですか？
それなら…お付き合いして貰っても…//
（手を握られて少し緊張しつつ）
でもでも、本当に…良いのですか？
何だか、私、おねだりしてるみたいなんだもん//

ん…おねだりされるのは大好きなんだよ。
特にミコたんみたいに可愛い子にエッチなおねだりされると
嬉しくて…嬉しくて。
それに……。
（ミコたんの身体をぎゅっと抱きしめ）
欲しかったんだ…美琴のことがずっと…。
今夜は素敵な夜にしようね…。
（ミコたんのベッドの上に横たえて、そっとを頬を撫でてやる）

本当に…？
昌利さんがそう言うなら…いっぱいおねだりしちゃうかも//
え…っ？！
（昌利さんにぎゅっと抱きしめられ、驚きつつ）
昌利さん…嬉しい…。
うん、今夜は素敵な夜にしたいな//
（ベットに横たえられ、頬を撫でる昌利さんを、恥ずかしそうに見て）

いいよ…いっぱいおねだりしちゃって。
後で聞いたら顔から火が出るような恥ずかしいおねだりだと嬉しいかも。
後でからかうときのネタに出来るから。

ありがとう…よろこんでくれて。
それじゃ…この間の続きから。
今度は予告編じゃなくて本編のキスを…。
（ゆっくりと顔を近づけて、まずは小鳥が餌を啄むよなキスを…）

やっ…昌利さん意地悪ーっ。
からかうときのネタにとか、やめて下さいーっ//

うん、だって…本当に嬉しいんだもん…。
本編のキス？//
（ゆっくりと顔が近づくとそっと目を閉じて、昌利さん背中に手を当てて
啄ばむようなキスを受けて）

だったらおねだりしなければいいんだよ…。
エッチなミコたんには絶対に無理だろうけどね。

散々焦らすというかおあずけしてたからね。
ごめんね…美琴。
今夜はお詫び代わりにいっぱい可愛がっちゃうから。
（軽いキスを終え、ミコたんの顔見つめながら囁くと再び唇を重ねる。
今度は舌を差し入れて、ミコたんの口の中を優しく愛撫する）

おねだり…しないもん//

ううん、いいの…お話しでもとっても楽しかったからｗ
あ、謝らないで、昌利さん…。
いっぱい可愛がってくれるの？//
とっても嬉しい…。
（軽いキスを終えて見つめる昌利さんの目を、うっとりした表情で
見つめ返して、再び唇を受けとめる。
舌が差し入れられ、口の中を愛撫されると、だんだんと身体の力が
抜けていき、昌利さんの舌に自分の舌を絡めていく）

ん…んちゅ…ちゅ…
（ミコたんの手をぎゅっと握りながらキスを続ける。絡んできた舌を受け止め
舌を吸ったり、唾液を送り込んだりしながら濃厚なキスをすると）

美琴の唇…美味しかったよ♪
柔らかくて…ちょっと甘くて…ずっとキスしてたいなぁ…なんて思ったりして。
でも、もっと美味しそうなところあるよね…。
どこから食べちゃおうかなぁ♪
まずは…ここから…。
（パジャマのボタンを外して、ミコちゃんのおっぱいを露わにするとまずは軽く揉んでみる）

んっふ…っ、ちゅ…っ…//
（昌利さんの手をぎゅっと握り返しキスを受けて…
絡めた舌を吸われたりされ、重ねられた唇の端から吐息を漏らす）

は…ぅ…昌利さん、キス上手なんだもん//
私も、ずっとキスしてたい…。
えっ…あっっ…。
（うっとりとした目で昌利さんを見上げて、パジャマのボタンを外すされ
胸を軽く揉まれると恥ずかしそうにしつつも、思わず声が漏れて）

美琴がお望みなら、ずっとキスしてようかなぁ。
夢の世界に落ちちゃうまでずっと…。
でも、それじゃ満足出来ないでしょ…エッチな美琴は。
（くすくす笑いながら唇を指でそっと撫でると）

結構大きいんだね…美琴のおっぱい。
確か…Ｄカップだったよね。
ちょっと顔埋めちゃおうかな…。
（ミコたんのおっぱいに顔を埋めて嬉しそうに微笑むと）

柔らかくて気持ちいいや♪
こっちはどうしたら気持ちよくなれるのかなぁ。
（指で乳首を摘んで軽く弄ってみる）

夢の世界に落ちちゃうまで…？//
それも…いいかな…。
えっ、もぉ…私、そんなにエッチかなぁ//
（唇を撫でる昌利さんに恥ずかしそうに笑い返して）

あっ、やっ…昌利さん、覚えてて…。
ぅん…当たり、ん…昌利さん、気持ち良い？
（胸に顔を埋める昌利さんの頭をそっと抱きしめて）

はぅ、んっ…そ、それは、昌利さんが確かめて？//
（指で乳首を弄られると、微かに背中を震わせて）

今までいっぱいお話した感じではすごーくエッチだと思うなぁ。
でも、そんな美琴…好きだよ…。
僕の前ではエッチな美琴でいいんだよ。他の人の前じゃ絶対にダメだけど。

ちゃんと覚えてますよ。
確かお尻が大きくて…ウェストはちょっとくびれてる…かな？
うん…すごく気持ちがいいよ♪
ふわふわしてて…美琴のお店の美味しいお菓子もこんな感じかな？
（上目遣いでみこたんの顔を見つめながら嬉しい顔をして）

えーと…確か優しくくりくりされちゃうと感じちゃうんだよね。
いつもは自分でやってるけど…今日は僕がして上げるね♪
（片方の乳首を優しくくりくりと弄ってやりながら、もう片方の乳首を
口に含んで舌で転がしてやる）

（すっかり忘れてたけど弄ってもいいんですよ）

あ、エッチな私でも好きって…嬉しい…。
はい…私がエッチになるのは、昌利さんの前だけです//

そうなんだ…あ、そう…本当に全部覚えててくれたのね…。
昌利さんが気持ち良いと、私も気持ち良いの♪
ふわふわ…シフォンケーキかな…//
（上目遣いで嬉しそうに見られて、愛しくなりぎゅっと胸に押しつけるように
昌利さんの頭を抱く）

ふぁ…ぁん…んっっ…はぁ//
昌利さんの指の方が…とっても感じちゃう…んんっ…。
（乳首をくりくりと弄られ、もう片方の乳首を舌で転がされると
堪らず、声を上げてしまう）

（うん…何か凄く興奮しちゃって、弄りたくなってたの//）

もちろんエッチじゃない美琴も好きだからね。
約束だよ…他の人の前で見せたらお仕置きしちゃうから。

美琴の言ったことは全部覚えているよ。
…エッチなこと限定だけど；；
どっちも美味しそうだね…どっちが一つ選べって言われたらちょっと迷うけど…
やっぱり美琴を選んじゃうかな。
こっちには美味しいチェリーが乗ってるからね。
（指先でツンツンと乳首を突っつく）

嬉しいなぁ…そう言ってくれると。
あれ…美琴のここ…どんどん硬くなってるよ♪
もっとエッチな声聞かせてね…隣のお部屋に聞こえちゃうくらいの声をね♪
（にやりと笑うと、今度は赤ちゃんみたいにちゅうちゅうと音を立てながら乳首を
吸ってあげる。乳首をくりくりしてた手はＤカップのおっぱいを形が変わるくらいに
強く揉みしだきながら）

（レスのことは気にしないで弄っちゃっていいよ♪）

本当？エッチじゃなくても好きでいてくれる？
約束…他の人の前では、絶対見せないです//
お仕置きいやだもん…。

それでも、嬉しいの…。
美味しそうでふわふわのケーキよりも…私？//
あっ…ん、昌利さんっ…たらぁ…
（指先でぷくっと膨らんだ乳首を突付かれ、びくびくんっと身体をびくつかせる）

いぁ…ぁぁ…ん//
昌利さんに弄られちゃったから…こんなになったんだもん。
エッチな声…恥ずかしいよ…
ああっ…ん、はぁ…き、気持ちいぃ…っ、んっ…はぅ…ぅん
（音を立てながら乳首を吸われ、背中を反らせ昌利さんに押しつけるようにして
足が自然にゆるゆるともどかしいように動いて）

（ありがとう…でも、昌利さんも気持ち良くなって欲しいから
レスも…時間ちょっとかかっちゃうけど、頑張るのｗ）

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