【レイプ】淫乱集結所【強姦】第42幕

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【レイプ】淫乱集結所【強姦】第41幕
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1187937345/

麻耶待ち　来るかな

前スレ終了でつかわさせていただきます。

スレ立て、ありがとうございました。

いやっ・・はずかしい・・・
そんな・・・のまないで・・・いや・・・みないで・・・

（体は既に抵抗を忘れ、熱く快感が抑えきれなくなり・・）

あ、ぁ…ぁあぁぁっ・・っ、ぁ、はぁっ…いいっ、凄くいいぃ・・・

いぃ・・・あぁ〜・・・ちょうだい・・・かたいの・・・ください・・・・

お、きたきた。　直球で聞こうか。リアで濡れてるんでしょ…

んー？これがほしいのか？なら俺さ、ちっと疲れたから横になるわ
ほら、おまえから乗ってみなよ。
もう手足のテープも取ってやるから。いらねぇだろ？
自分で馬乗りに跨って腰ふれよ。下からガンガンつきあげてやっからよ

>>5
はい・・・・ギンジさん・・・

一回、いてしまいました・・・・

二回目、きそうです・・・・すごく気持ちいいです・・・・

>>7
どんどんイっていいぜ　みてやりたいねぇ　ヒクヒクしてるところさ

>>6
は・・・・はい・・・・
ギンジさんの、硬くて太いのをください・・・・//

（自分で馬乗りになり、片手で硬いのを持って自分の膣にあてがい、腰をおろす）

あぁ〜〜ん・・・はあっ・・・はあっ。。。ああんっ・・・ンッあんっ・・

すごいぃ･・おっきい・・こ、、、こんな逞しいおちんちん初めてです・・・

（腰を前後に激しくうごかす）

>>8
すごく濡れています・・・
指を出し入れする度に、いやらしい音を立ててます。

ギンジさんい見られていると考えるだで、それだけでいきそうです・・・

気持ちぃぃです・・・すごく、気持ちいぃ・・・///

さっきまであんなにイヤイヤ言ってたのに急にイイコになっちまってどうしたんだ？んー？

ほらお望みの太チンポだゾっ！くびれに手をぐっと食い込ませてよ、ガンガンいくぜ
ｸﾞﾝｯ！ごりっ！ずちゅ！！！

>>10
そろそろ指自体がふやけるくらいだろ
音びちゃびちゃさせて部屋にいやらしい匂いが充満してそうだな
クリ噛みしてやりたいね

>>11
(下から奥の方まで激しく突き上げられて・・・・）
あっ、あっ、あっ、も、もう駄目・・ぁあ…ぁあぁぁっ・・

いっきそうぅぅ・・・ぁあっ‥いやっ・・・いきそ・・・・・ぅぅぅ・・//

んっ・・・ぁぁぁああああ〜〜！！！

（激しく頭を揺らすたびに、髪の毛が乱れる・・・）

（ギンジさんの体の上に倒れこむ・・・）

だから勝手に行くなっていってんだろがっ
（髪をぐっとひっぱり頭をかかえこむ）
耳、真っ赤だな　舐めてやるよ　ぴちゅり…ちゅっぷ

ほら腰とめんな。ケツ穴に指いれながら更につきあげ突上げｽﾞﾝｯ！
もう完璧におもちゃだな、おまえ

>>12
そんな・・そんな事、言わないで・・・

（声が大きくもれちゃう・・・）
ぁぁあ〜・・・///

クリ・・・ぁあ〜ギンジさんに、噛まれてる・・

いいよ〜いいよ〜・・

今度はどこに出してほしい？言わないとまたナカでぐっちょり出しちまうぜ？

背筋に爪跡ぎっちりつけて他所じゃ脱げない身体にしてやろうか。

（体を起こされ。。。再び下から激しく突かれる・・）

あ・・あ・・もう・・ もう・・ダメ・・おねが・・あぁぁぁんっ・・

（直ぐに絶頂が襲ってきて、腰を激しくうごかす）

いやっ・・・また・・くぅるぅ・・・だめ・・だめよぉ・・・

（アナルに指を入れられて・・）

あっ・・そこは・・・そこは・・・だめ・・・いやっ・・・////

>>16
お口に・・・お口にください・・・

ギンジさんのいっぱい飲ませてください・・・・

（背中に爪を立てられて・・・・）

ひｲーーーいっ・・・・ぁああああ〜・・・・・

リアでもお得意の下から責めなんだぜ？これｗ

口がいいのか。なら…どんどん責めあげるぞホラッホラッ!!
締めろ！肉ひだかきわける感触をよこせっ！！

はい・・・
（意識と体は男の言いなりになっている）

膣に力を入れ硬いものを閉める・・

ひゃぁ、っっん、あ〜もう駄目・・ぁあ…ぁあぁぁっ！イクぅぅっ・・

ああああ！　っ！いい雌だぁぁ
望みどうりに口にしてやるぞ…びゅるぅぅぅうぅぅぅっる！

はぁはぁはぁ…くちじゃなくて顔にぬっとりかかっていい白化粧だ

ください・・・いっぱい・・・
ｧｯ…ぁっ…あっ〜〜ん・・・・

（顔中、精液で粘っている・・）

あぁ〜もう、ゆるして・・・・おねがい・・・

落ちられました？
お付き合い、ありがとうございました。
（以下空です）

麻耶、すまんです　電話落ちしとった　またあそんでくれな

（以下空です

一方的に私に思いを寄せている男に犯されたいです

もう一度だけあげてみます

犯してやろうか？

>>27　お願いします

どんな感じがすきか言ってみろ。
それとも俺の好き勝手でいいのか？
(スリーサイズとか服装とかどうなのか？)

胸はDカップ、服はピッタリした感じのTシャツにスキニージーンズです。
会社でひとりで残業中の私を犯して欲しいです。

じゃ生理的に受け付けない先輩男性の設定で最後までな。

あまねくーん、お疲れさま。
残業大変だね。
もうすぐ帰れそう？
このあと一杯どうかな？
(いやらしい目付きで座ったあまねの体を舐めるように見ながら)

わかりました。最後まで抵抗するって感じですね？

あ、先輩・・・。
（嫌なやつに会っちゃったという表情をするが、何とか取り繕う）
もう少しかかりそうですね。先輩はもう終わったんですよね？
お疲れ様でした。
（とっとと帰れ、と思いながら）

（途中で命令したりするかもしれないからその時は前向きになってももいいぜ）
なんかつれないなぁ。
そんなに邪険にするなよ〜。
これでも俺は社内のあまね親衛隊の隊長なんだから。
ところで今日の格好って、体のラインが良く見れるよね。
あまね君ってスタイルいいなぁ。
(席の横まで近づいてくる)

（わかりました）

（近づいてこられて嫌悪感を覚え、少し椅子をずらす）
別に邪険にしてないですよ。
それにその親衛隊ってほんとにあるんですか？　案外、隊員は先輩を含めて一人だったりするんじゃないですか？
（冷ややかに笑みを浮かべる）

ファッションを褒めてくれるのは嬉しいですけど、先輩の言い方ってセクハラですよ。

何が？
応援してるのに何で文句言われなきゃならないの？
君って感謝とかそういう気持ちないわけ？
ダメだよそういうの。
佐藤課長も俺に君の面倒見るようにいつも言ってるんだから。
あまり俺に変なこと言うと仕事に影響するよ

課長が？　・・・それにしたって文句ってことはないじゃないですか。
私は純粋に疑問を呈してるだけですよ。親衛隊なんて言われたって、普通にわかに信じられないじゃないですか。

感謝とか言われても困りますよね。
（ムッとした気持ちを隠しきれない）

そんなに怒るなよ〜。
俺は君が順調に仕事してくれるのが一番いいんだから。
ホント、ゴメンって。
(急にわざとらしく謝ってみせる)

ところで最近デスクワーク多いから肩凝ってるんじゃない？
俺、なにげに肩もみ得意なんだよ。
(同意も得ぬまま肩をもみ始める)

別に怒ってないですよ。私は仕事を片付けたいだけなんです。
（いきなり肩もみを始められて戸惑う）
ちょっ、先輩・・・ご好意はありがたいですけど、そうされるとキーボードが打ちづらいんで・・・。
気持ちだけでいいですよ。

だってこんなに凝ってるんだし。
なんか過剰反応なんじゃないの？？
それとも最近男に体を触られたことないから変に意識してる？？
(肩をもむ手が胸に近づく)

あまねさん？

おちます

きました★

ありがとう！
まなは鬼畜って事だけど、どこまで大丈夫？

誰かいる?

悠華待ちです

（スレお借りします）

きました。どんな設定でしますか？

いえ、そのままでいいですよ
シチュ考えるのも大変でしょうし。

そういえば胸大きかったよね？
（悠華の膨らみを手で揉みしだき、乳首をきゅっとつまむ）

わかりました。

ああっ。やめてよぉ。
(Ｅです)

今日はどんな格好なの？
ちゅっ、ちゅっ…ちゅ
（悠華の乳首をこりこりして首筋にキスを落としてゆく）

んんっ、いやぁ、だめぇ、んんっ…はぁっ…

Ｔシャツとミニスカートです。

パンティは何色なんだ？悠華…はぁっ、はぁっ
（ミニスカを捲くって確認し、指を割れ目にそって前後になぞらせてゆく）

しゅっしゅっ…

ああっ…はぁっ、んんっ…
ピンクです…

悠華はどんな体位好きなんだ？
（四つんばいにさせて後ろから乳房を揉みほぐし、尻たぶに股間を押し付ける）

ぐりぐり…

あぁっ…んあっ…ああっ…
悠華は…バックが好きです。はぁはぁっ…んっ…

やっぱり悠華だ…逢えて良かった。。
こないだ立ちバックで悠華のケツめちゃくちゃに犯したんだよ…
どっぷり中出ししてやったんだ。

今日も悠華の尻まんこ思い切り突いてやるからな！そらっそらっ
（ミニスカ越しに勃起ペニスを押し付けて、腰を振る）

んんんっ…はぁはぁっ…そんなのだめぇ…ああっ…
いやぁ…ああっ…
(といいつつ溢れてくる)
立ちバック？したことないよぅな…

ごめん、バックだった。
淫語の館１８に載ってるよ。
●なきゃ見れないけど…

（四つんばいになった悠華のミニスカを捲くりパンティを降ろして割れ目を眺める）
凄いな…もうトロトロだよ悠華のまんこ

くぱぁ…ぷちゅっ…ぶちゅちゅちゅちゅ！
（口を左右に開いた割れ目につけて思い切り吸い付く）

ああああっ…んあっ…だめぇ…そんなの…ああっ！
いやぁ…ああっ…


見れないや…て見ないで下さいw

　　　　　　 　 　 　 　 　 ＿_,,,,、 .,、
　　　　　　　　　　 　／'ﾞ´,_/'″　 . ｀＼
　　　　　　　　　 : ./ 　　i./　,,..、　　　 ヽ
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　　　　　　　 .|-ﾞノ/　　 : ゝ　.､　` .｀''←┬゛
　 　 　 　 　 lﾞ　/.ｒ　　　゛ .ﾞﾋ, .ヽ,　　￣ﾞ|　　　悠華のまんこ舐めてたらこんなになっちゃったよ…
　　　　　　 . | ./ ｌ　　　　　　”'､ .ﾞゝ......ん　　　エロイ音立ててしゃぶってごらん？
　　　　　　　l　 /　　　　 ヽ　.`' ｀､、 　.,i゛　　　（悠華のほっぺにグイッと勃起ペニスを押し付ける）
　　　　　　 .l|　 !　　　 ''''v,　　　 ﾞ''ｰ　．l、
　　　　　　 |lﾞ .il、　　.l　　.ヽ　 .¬---イ
　　　　　　.llﾞ, ./ 　　 !　 　 　 　 　 　 ,!
　　　　　　.!!...!!　　　,,ﾞ''''ｰ　　　　　　 .|
　　　　　　l.",!　　　 .ﾘ　　　　　　　　 |
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　　　　　　l; :!　　　 .|'"　　 　...ノ,ﾞ./ │
　　　　　　l: l｢　　　 !　　　 .￣ﾞﾞ /　　!
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　　　　　 :! ，　　　 .ｌ,　　　　　 / .lﾞ　!
　　　　　 :! |　　　 ， ｌ.　　　　　| .|　　:，
　　　 : v'" .!　　　 |'i .ヽ,　　　 ./ :!　　.ヽ
　_,　_/　　/ 　　　　.ｌ　　゛　._/　:lﾞ

（一度落ちたからID変わった。ごめん。その代わりトリップつけとくねｗ）

携帯なのでAA見れないです。

はぁっ…んあっ…ｸﾁｭｸﾁｭ…んっ…ｼﾞｭﾙｯ…ｼﾞｭﾙ…

おっ…そう、そこ…裏筋のとこ…こっち向いてしゃぶって。
（しゃがみ込みフェラチオする悠華の顎をクイ、と上げて）
（突き出たおっぱいの勃起した乳首をクイとつまみ、陰毛に覆われたマンコを視姦する）

ちんぽ美味しい？
どんな味するのか言ってみな？

んんっ…ｼﾞｭﾙｯｼﾞｭﾙｯ…あっ…んっ…ｸﾁｭｸﾁｭ…
んんっ、おちんちん…おいしいです…ｸﾁｭｸﾁｭ…ちょっと苦いです…んんっ…

(電話掛かったりしてたので遅くてゴメンなさい)

ちょっと苦い？
じゃあ、口まんこ犯してもいいかな。
（悠華の両腕を掴み、頭の上まであげて両手首を拘束する）

ぬぶっ…ぬろろろろ…
（亀頭が男好きのするふっくらした唇を割ると、
粘膜を通り越して喉ちんこの辺りまで肉棒を捻じ込む）

じゅぷりゅ…じゅぷりゅっ！
（腰をゆっくりと振ってメスの口まんこをレイプしてゆく）

（ぜんぜんOKだよ。ゆっくりやろうね＾＾）

えっ、ひゃぁっ…
んんんーっ…んぐっ、んんっ…んぐぐっ…
(苦しくて涙目になる)

ぶりゅっ！ぶりゅうっ！
じゅぱっじゅぱっ！
（頬が亀頭の形に膨れるくらい粘膜に押し付け、喉まんこの奥まで突き入れる）

そらっ！そらっ！…うっ、まんこが包み込んできて…
メス穴に出すぞ！？このまま出すから全部ごっくんしろよ！いいな？
（両手を拘束しながら腰をガクガクと振って）

んぐっ、んぐぐぐっ…んんんーっ…
(喉の奥まで犯され続け涙が溢れる)
んんんーっ…

うっっ！イクイクッ！イクッ！イクーーーーーーッ！！

…どぴゅりゅっ！びゅーっびゅーっ！
（二週間溜めたザーメンが勢い良く弧を描き、悠華の喉奥をべっとりと直撃する）

ふーっ！ふっー…！
（腰をガクガクと震わせ射精の余韻に浸る）

尿道の奥まで吸い取って…

ごっくんしないで、口の中でクチュクチュさせてごらん

んんんんーっ！！(あまりの量・濃さに顔を歪めるが飲み込む)
ゴホゴホッ…はぁはぁっ…ｸﾁｭｸﾁｭ…ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｯ…

（ごめん、言うの遅かったｗ）

悠華、口開けてみな？
（飲み込んだ後の口内は精臭で満たされていた）

いつもこうやってザーメン飲んだりさせられてるのか？
（髪を軽く掴んで問いただす）

(ごめんなさい；)
ひっ…悠華はザーメン飲まされるの好きです…

(誰かわかった気がするw)

そうか…じゃあ顔にぶっ掛けられたりするのも好きなのか。
淫乱なメスまんこだな…。
（射精した後も萎えないペニスを唇に擦り付けながら）

そろそろマンコに挿れて欲しいか？
（頬っぺたをピシピシと肉棒で叩く）

（よかったよかったｗｗ）

はい…飲まされたり顔にかけられたりするのか好きです。
入れて下さい。。。

じゃあケツ突き出してこっち向きながら懇願してみな。
ちゃんとマンコに入れて下さいって言うんだぞ？

お願いします。悠華の…いやらしいおまんこに…いれて下さい…

よし…良く言えたな悠華
（四つん這いの悠華にキスする）

くちゅる…
（濡れて愛液が太腿まで垂れている割れ目まんこに
ペニスにあてがい一気に挿入する）

…そらっ！
じゅぷんっ！！
（腰を一気に突き入れると大きな乳房が上下にぶるんっと揺れて）
くううっ…悠華のまんこ具合いいな。
今まで何人の男のちんぽ、このケツマンコで飲み込んで来たんだ？

そらっ！そらっ！
パンッパンッ…！
（肉と肉がぶつかり合う音を響かせて問いただす）

んあああっ！ああっ！んんっ…気持ちいいっ！
おちんちん欲しくて…こんなにぐちゃぐちゃに…ああっ…
お尻は…３人です…ああああっ！
やっ…イキ…そうです…ああああっ！

イキそうか！？

ほらっほらっ！
いやらしい牝穴ぐしょぐしょにして、はしたなくイッてみろ！！
（四つん這いの悠華に覆い被さるようにして、
乳房を搾乳するように揉みしだき、腰を押し付けて右手でクリトリスを弄ぶ）

んあああっ！イっちゃう…ああああっ！イクぅ！
はぁぁん！ああああっ！
はぁはぁっ…

ちゅっ…ちゅっ
（激しくイッた悠華にもたれかかる様に口付けする）
おまんこイッちゃったね。かわいかったよ悠華
（抱きしめて頭をなでなでする）

はぁはぁっ…ビクビクする…んんっ…
すごく気持ちよくて…一人でイッてしまってごめんなさい…
はぁはぁっ…

リアルでもイッたの？
どういう風にオナニーしてたのか教えて

リアでもイッちゃいました。。
同じ格好になってしました//
クリをいじりながら、おまんこに太いペン入れて…
まだぐちゃぐちゃ…

エロイな…またちんちん勃起してきたよ。
アナルではイッた事ないの？

アナルでイッたことあります///

３Pは経験ある？
アナルマンコ同時挿入とか。

輪姦願望ありそうな雰囲気だけどｗ

３Ｐはないです。
お尻におちんちん、おまんこにバイブはあるけど//
輪姦興味はあるけどリアではなんか怖いですw

いま、バイブ持ってる？
悠華のいやらしい肛門にちんちん入れたくなってきた。

バイブ持ってないです；壊れて捨てちゃいました；

悠華の肛門に入れたくなってきた…入れてもいい？
（ぐっしょり濡れて筋マンになった割れ目に我慢汁の溢れた亀頭を擦り付ける）

はぁんっ…ああっ…入れて下さいっ…

よし、入れるからな…
（自分でペニスを扱きながら四つん這いのメスに覆いかぶさるように）

ぐっ…
（ぴったりと閉じたアナルだったが、意外とすんなり肉棒を受け入れて）
ぬるるるるっ…

うっ…悠華の肛門に、腹ん中に入った…！
凄い締め付けてくる…！チンポがちぎれそうだ…。
ぱんっぱんっ！
（空いた手で太いペンを持ちながら悠華の割れ目マンコをピストンする）

じゅっぷじゅっぷ！

ひぃっ…んんんーっ！入ったぁ…ああっ…キツいよぉ…
はぁっ…ああああっ…
んんっ…おまんこにいれちゃだめぇ…はぁぁん…
ああああっ！
(おまんこからはいやらしい汁が溢れでる)

悠華っ…悠華っ、いいかっ
こんな動物みたいな格好で、オスとメスが肛門で交尾してるんだぞ。
ウンチの出る牝穴でっっ！！
（ぱちーん！ぱちーん！とデカい白尻をスパンキングする）

ほらっ！ほらっ！
（メスの後ろ髪を軽く掴んで腰を激しく振る）
（まんこに挿入されたペンはメスの手に握らせて自分でピストンするよう促す）

ああああっ！ああっ！いやぁぁ！
はぁぁん！(お尻を叩かれ一段と締め付け、おまんこからは汁が溢れ出す)
ああああっ…いいっ…いいのぉっ！
ああっ…自分で？んんっ…

はっはっ、ふっふっ…！
（犬の交尾の様に後ろから覆い被さり力の限り腰を振る）

肛門っ…肛門っ…メス犬のアナルでヤッてる…！
はあっはあっはあっ！
（胸をめちゃくちゃに揉みしだきながら乳首をコリコリして）

ああああっ！！いやぁぁ！悠華のお尻…犯されてるのぉ…
んあああっ！ああああっ！犯してぇ！もっといぢめてぇぇ…
はぁぁん！ああああっ…んんんーっ！

(こんなのされるとリアでもヤバいです//想像しただけでぐちゃぐちゃになっている)

この淫乱女！淫乱女！ぱしっ！ぱしっ！
ずぷっ！ずこっ…！ずこっ！ずこっ！
（尻たぶをスパンキングしながら直腸の奥まで突き上げて）

ふん！ふん！
（ベッドに突っ伏させると両腕を掴んで身動きを取らせないままバックで犯しまくる）
あーっ！あーっ！もうイクー！
メスの肛門でイクー！
直腸で受け止めろよっ、いいか悠華！肛門の奥で受け止めろよっ！
（耳たぶに噛み付いて絶叫しながら）

うっ……！？びくんっびくんっ
どくっどくっ…どぴゅう！
（肛門の奥に大量のザーメンを射精する）

ああああっ！はぁぁぁんっ…ああっ…んあああっ！
だめぇもぅだめぇ…
ああああっ！悠華もイッちゃうぅぅ！んあああっ！
出してぇ！ああああっ…んんんーっ…
イクぅぅ！んあああっ！！
(全身を痙攣させながらイク)
はぁぁん…悠華のお尻に…いっぱいっでたのぉ…はぁはぁっ…

ふうっふうっ、ふうっ…悠華、お前は最高だよ…
（ぐったりと背にもたれながら繋がったまま眠りにつく）

ばたり。

クーッ…クーッ…Zzzzzz

（悠華、今日は長い時間ありがとう。またどこかで会えたらいいな。）
（次来られるのはいつかわかんないんだよね？）

はぁはぁっ…も…ダメ…はぁはぁっ…(そのまま気を失う)


(本当長い時間ありがとうございました。
最近はちょっと時間が落ち着いて来たのでまた来れると思います。)

ほんとに？じゃあ時間あったら伝言スレに書き込んで欲しいな…
また会いたいから…

はい♪
孝司さんのご都合のいい日や時間があれば教えて下さい。

えっと、そうだね。
平日は２１時から０時くらいまで。
土日は朝からでも大丈夫だよ♪


（遅くなってごめん）

わかりました。伝言させていただきます。
孝司さんも伝言下さいね。

本当にレス遅くてゴメンなさい。気持ちよくていっぱいイッちゃいました。
それではまた。

了解です＾＾
今日はありがとう。
最後、俺もイキまくったよ。

伝言待ってるね。
俺もするから。
おやすみ悠華

りのさん待ちー。

お待たせしました。
どういうシチュにしましょうか？

拉致とかはどうかな。
希望ある？
あとｎｇ

大丈夫です
あの…無理矢理中出し大好きなので、拉致した後そうしてもらえると嬉しいかな…
NGは、激しいｽｶﾄﾛです。軽めなら大丈夫ですよー

了解しました!!

ありきたりになりそうなんで、台詞始められるかな？

わかりました！じゃあ始めさせていただきますね！





んぅ…え！？
なに？真っ暗…！それに私、服来てない…！？

（目を覚ますと真っ暗。手を縛られ目隠しをされている。服の無い感触に怯えながら）

やだっ、なにこれっ…！

やっと起きたかなー？
りのちゃんって言うんだっけ？
綺麗な体してるじゃない。

！？
やだ、あなた誰！？
なんでこんなことするのっ…！？


（予想できる最悪の事態を考えて声が震える）

質問ばっかりうるさいなー。黙れよ。
お前が可愛いから拉致った。ただそれだけだ。
震えてるのかい？
さすがに先は読めるよな？

う…
い、いやっ、やだぁっ…！！こないでっ！！

（不自由な体で必死にもがく）

(ｼﾞﾘｼﾞﾘにじみより…)
あー何かムカつくわー。お前みたいの。
(腹を蹴り上げ)
大人しくしろって言ってんのがわかんないの？

っは…ぐぅっ！！げほっ、ぅえ…っうぅ…

（何回も咳き込みながら、けれど痛みに反応して乳首が勃ってくる）

痛いだろ？
アレ？(乳首をひっぱり…)
何だこれ。勃ってんのか？
とんだ変態だな(笑)

あぁっ…痛ｯ、ぁあ！！
やめて、ひっぱんないでっ…
へ、変態なんかじゃ、ないっ…ぁうっ！

（言いながらも増す快感にあそこが濡れてくる）

じゃあ、こっちの説明してもらおうか。
(ﾏﾝｺに指を入れた後、それをりのの口に塗りたくる)

寝落ち？

誰か無理やり犯して……

いいよ。

お願いします…もうムラムラしてます…

今の格好とレイプされる場所を言っておいた方がいいよ

（砂浜を赤のビキニ姿で歩いている）

ここって人が少ないから、ゆっくりできるのよねぇ・・・
（大きな乳房を揺らし、お尻に食い込んだ水着も気にせず）

向こうの岩場の方にでも行ってみようかしら・・・
（全く人気のない岩場に着く）

落ちます

！・・・おぉ、こんな人気のない場所なのに
すごい格好してるねぇ、真っ赤でお姉さんによく似合ってるよ
(釣りに来ていて人がいないのをいいことに思わず声をかける)

書くのが遅いから・・・(泣

来ました

すいません。

じゃ、れみさんの年齢とかの設定を教えてください。
こっちは、３０代後半の中年男です。

できたら、れみさんに片想いしていて、れみさんにフラれた腹いせに犯しちゃうのが良いのですが…
どうですか？

いいですよ。
れみは若く見えるんですが、30代半ばなんですけどいいですか？
本当にMなんで興奮します

じゃ、もうすぐ結婚予定の美人ＯＬのれみさん（若く見えるなら、設定上２０代半の若い娘になってもらって良いかな？）
が、残業しているところから始めましょう。
こっちは、れみさんの先輩で、うだつの上がらない感じの男。
一度、れみさんに告って断られている過去あり。
同じチームなので、れみさんは仕方なく残業して、仕事の手伝いをしなくてはいけないのだけど、
それは、れみさんを狙っている罠で…って事でお願いします。

(レス遅くてごめんなさい）

(わかりました。)

何で、残業しなきゃいけなの…今日彼氏と会う日なのに、しかも嫌いな奴と。
早く終わらせて帰ろう

ごめんね。〇〇（れみさんの苗字）さん。
こんなに遅くまで…
彼氏…いや、フィアンセに怒られるな…
（申し訳無さそうにしながら、その情欲に満ちた目は、制服姿のれみの全身を舐めるように見ている）

（あぁ…れみ…スタイル良いよなぁ…あのミニスカから伸びてる綺麗な脚が…
ﾊｧﾊｧ…この身体をれみの彼は自由に…結婚したら、毎日、朝から晩まで…）

（淫らな事ばかり考えて興奮し、股間を膨らませてしまう）

も、もうすぐだね…結婚式…やっぱり、結婚しちゃうんだ…
ねぇ…考え直す気ない？

(何ジロジロ見てるのかしら、嫌な奴)

私、結婚するんです！

いや、分かってるよ…
でも、まだ結婚は早いんじゃないのかなぁって…
れみさん、人気者だし…
結婚しちゃったら、男は全員泣くと思うし…
（自分本位の意見をみんなそう思っているという風に言う）

れみさん、今の彼としか付き合った事無いんでしょ？
じゃ、彼しか男は知らないんだ…
（いきなり、失礼な事を言い出し、ゆっくりと、れみに近づく）

(ムッとして)

あなたにそんな事言われる筋合ありません。
プライベートな事ですからほっといてもらえますか？セクハラです！
そんな事より早く仕事してもらえません？
今日彼氏と大事な約束があるんです！！

へぇ…約束してるんだ…こんな遅くに？
ってことは、今日も彼氏とｾｯｸｽするのかい？
（ニヤニヤしながら、セクハラまがいの失礼な事を言い続ける）

彼しか男を知らないのに、結婚は早過ぎだって言ってるの！
他の男も知って、誰が一番、れみを悦ばせる事ができるか確かめてからじゃないと！
（羞恥心からか、顔を赤らめて怒ろうとするれみのか細い腕を掴み、こっちに抱き寄せる）

れみ…やっぱり綺麗だ…誰にも渡したくない…
（驚くれみの綺麗な顔に、自分の顔を近づけ、しばらく見つめ合うようにしてから、
いきなり、れみの唇を奪う）

あぁ…れみ…ン…ンンッ…チュウゥ…ブチュゥゥ…
（吸い付くようにしながら、れみの固く閉じた口の中に舌を捻じ込む）

や、やめて！
いやぁ！！
んぐぅ…いやっ！！
離して！

(必死で抵抗する)

ﾊｧﾊｧ…ずっと…こうしたかった…こうやって、お前を…
（れみの抵抗など構わず、強引に抱き締めるようにして、唇を奪い続ける）

ンンッ…ンチュッ…チュルルル…チュパッ…
（捻じ込んだ舌で、れみの舌を絡めとり、唾液ごと吸い上げ、自分の唾液を流し込む）

うぅ…れみ…れみ…チュウゥ…
（れみの唇を奪いながら、れみの胸を揉みまくり、お尻を撫で回す）

今夜は帰さないよ！れみ！
俺の気持ち、知ってるだろ？

(気持ち悪いけど男の力には勝てず、それでも抵抗する)

いやぁ！あなたなんかに絶対嫌！やめて！
会社に言いますよ！
お願い…離して！
もう帰して…

（ようやく唇を離しても、れみの顔にキスしまくったり、舌で舐め回したりする）

絶対嫌？そんな事、平気で言って、僕を傷付けるんだね…れみ…
（嫌悪感を剥き出しにするれみに、残念そうな顔をしてしまうが…）

そんな事、言っていられるのも今の内さ…
僕の良さを知ったら…れみは僕の虜になっちゃうんだから…
（ニヤッと笑うと、そのまま、れみを机の上に押し倒し、自分のネクタイを外して、
暴れるれみの腕を掴んで、後ろ手に縛ってしまう）

フフッ…やっぱり、いいカラダしてるよね
（抵抗できないれみの体のラインを確かめるように、手を這わせる）

や、やめて…お願いします…ごめんなさい…

あっん、いやぁぁ！

ほどいて！！
いやぁ！いやなの！あなたなんか絶対…

(睨み付ける)

僕は、ずっと、れみとｾｯｸｽしたかったんだ
あぁ…分かっていたけど、スタイル抜群じゃないか…れみ…
（れみに睨みつけられても、動じることなく、れみの体を弄りまくる）

制服が良く似合ってるよ…エロくてさ…
こんなエロい格好して、Ｈなカラダを毎日見せ付けられたら、男はどうにかなっちまうよ
（勝手に欲情しているのに、全てれみのせいにしてしまう）

フフフ…痩せてるのに、おっぱい大きいね…
（制服の上から、れみの胸を掴み上げて、揉みまくる）

あっ、あっん…やめて…

いやがっていたれみの声が少し喘ぎ声に変わる

はぁはぁ…ん…

おっぱい揉まれるのが好きなの？れみ？
（いやらしく胸を揉みまくる）

ほんとエロいカラダ…
なんだよ…こんな短いスカート穿いて、綺麗な脚、見せつけやがって…
（片手で、れみの胸を揉みながら、もう片方の手で、タイトミニスカートからスラリと伸びる
れみの太ももを撫で触ってゆく）

自分のカラダに自身があるんだろ？れみ？
だから、こうやって見せ付けているんだよな？
男の視線を感じて酔っているんだろ？このどスケベ！

あっん、あっん……

加賀谷の言葉に身体が反応してビクビクなる

抵抗する事も忘れて、されるがままになっていく

ほら、Ｈなカラダ見せろよ！
（そう言いながら、れみのブラウスの胸元を掴み、力任せにビリッと音を立てて、
濃紺のベストごと、左右に開いてしまい、純白のブラジャーに包まれた胸を曝け出させる）

き、綺麗なブラだね…
そうか、今日は、彼氏とｾｯｸｽするから、勝負下着なんだ…
（ベストとブラウスを肩から脱がし、高級そうなシルクのブラジャーを観賞しながら、
興奮気味にブラの上から、れみの胸を揉みまくる）

ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…オラ！乳見せろ！
（いつの間にか、背中のブラのホックを外してしまい、肩紐も肩から脱がし、ブラをずり下げ、
れみの豊かな乳房を丸出しにしてしまう）

あぁ…れみのおっぱい…こんなに綺麗だなんて…
（形良くほど良い大きさのれみの綺麗な乳房に見惚れてしまう）

(実は淫乱のれみはもう誰でも良くなってしまい、腰をくねらせ、加賀谷を誘う)
はぁ…もぅ駄目…

何がダメなの？れみ？いやらしい女だなぁ
お前の大嫌いな男に犯されているんだぞ？それでも良いのか？
（感じ始めたのか、悩ましく顔を赤らめ、こっちを求めるように腰をくねらすれみを蔑む）

ﾊｧﾊｧﾊｧ…
（息を荒げながら、れみの乳房を掴み、その柔らかな感触と弾力を確かめるように揉みまくる）

あぁぁ…れみ…おっぱい柔らかいよ…すごく弾力があって、プルンプルンしてる
（いやらしく乳房を揉みまくりながら、その感触に感動する）

乳首、立ってるよ…れみ…感じてるじゃないか…
（乳房全体を揉みまくりながら、指が固くなった乳首を突いたり弾いたりして刺激してゆく）

いやらしいおっぱいだな…
（そう言いながら、れみの乳房を舐め回し始める）

チュバ…チュブッ…ん…美味しいよ！れみのおっぱい…
（乳首を舐め回し、吸いまくって、軽く歯を立てて甘噛みしてやる）

大嫌いな男に感じさせられて、れみは何故か興奮する
あっん…あっ！！

下半身はもういつでも受け入れられるほど、グチョグチョになっていて、触られるのを恥ずかくて拒む

もう少し早くレスもらえませんか？

（片方の乳房を手で揉み上げ、乳首をこねくり回し、
もう片方の乳房を舐め回し、乳首を吸いまくって、甘噛みしまくる。
それを左右の乳房に交互に繰り返し続ける。
その間に空いている手は、れみの太ももを撫で触りながら、大きく脚を開けさせ、
極薄のパンストと純白のパンティに包まれたれみの股間を弄ってゆく）

おやおや…もうグチョグチョじゃないか…
感じているんだね？れみ
（れみの乳房をたっぷり堪能してから離れると、ゆっくり自分の体をれみの下半身に持ってゆく）

綺麗な脚・・・いつもいつも見せつけやがって…
（大股に開いたれみの左脚を抱え上げ、パンストの妖しい光沢に包まれたれみの美脚を太ももから爪先まで、
ゆっくりといやらしく撫で触り、顔を擦り付けるように頬ずりし、舐め回しまくる。
それに飽きると、爪を立てて、興奮気味にパンストを引き裂き、毟り取るようにして、ボロボロにしてしまう。
ボロボロになったパンストが、れみの綺麗な脚に絡み付いているのが、すごくいやらしく見える）

おー、おー、パンティ、グチョグチョじゃねーか
（れみの秘所をパンティの上から弄くりまくる）


（ごめん…）

あっ…そこは…駄目…

と言いながら我慢出来ないとゆうように加賀谷に抱き付く…

静めて…アソコが熱いの…あねがい…い、入れて

フフ…まだだよ…もっと楽しませろよ
じゃ、れみの一番大事な所、見せてもらおうかな？
（そう言いながら、パンティを引きずり下ろし、左脚だけ脱がして、右脚の足首に絡め、
れみの脚を大きく広げさせ、秘所が丸見えになるようにする）

はぁぁ…綺麗なオマンコしてるじゃねーか…
さすが、経験が１人だけあって、新品みてーだ…
（経験が浅そうで、まるで処女のような秘所に感動しながら、指で弄り始める）

あっん、あっ、入れて…お願い…気持ちいい…

あーぁ、こんなに涎垂らしちゃって…
良いのか？婚約者以外の男を求めちゃってよぉ…
（そう言いながら、秘所の割れ目をなぞり上げ、秘口を刺激したりする）

おー、おー、クリがこんなになってるぞ…
そら、そら、どうだ？
（ぷくっと膨らんだクリトリスを刺激する）

入れて欲しいか？なら、まず指を入れてやるよ
（そう言うと、２本の指を秘口に宛がい、ぐっと突き入れてやる）

あっん、あぁぁ！！
この事…誰にも言わないで下さい…私…あっ…

そりゃ、お前次第だよ！れみ！
どうだ？良いか？良いか？
（ゆっくりと指を抜き差しして、れみの様子を伺う）

ほらほら…どうした？どうした？
（指を曲げて、れみの中を掻き回す）

おっと…まだイッちゃだめだよ
（ビクビクと痙攣するれみが、絶頂に向かいそうになったところで、指を引き抜く）

自分ばっかり気持ち良くなってないで…ほら…
（れみの上半身を起こし、ズボンを脱ぎ捨てそそり立ったイチモツを咥えさせようとする）

知ってるだろ？婚約者にするみたいに気持ちを込めてしろ！

あっ…あっん！
いいの、いい！！

あっふぅ…加賀谷のモノをゆっくり丁寧にしゃぶる。唾液でベトベトにして、

加賀谷さん、お願い…アソコに下さい…お願いします…

あぁぁ…なかなか上手いな…仕込まれてるじゃねぇか
ほら、しゃぶりつけ！
もっと舌を絡めて…
こっち向け、いやらしい顔しながらしゃぶるんだよ
（そんな事を言いながら、れみに奉仕させる）

よぉし、そこまで言うなら…
（イチモツをれみの口から引き抜き、またれみを押し倒し、
れみの股に顔を埋めて、秘所を舐め回す）

あぁ…美味いよ！れみのマン汁
（秘所から溢れ出す愛液を舌ですくい上げるように舐め回す。
クリトリスにも、むしゃぶりついて、舐ってやる）

さぁ、ハメてやるよ…れみ
（体をヒクつかせるれみの覆い被さるようにして、秘所にイチモツの先端を宛がう）

入れてほしんだな？れみ？
じゃ、俺の女になるって誓え！

あっ…なり、ます…加賀谷さん、のモノになります！あっん、

フッフッフッフッ…よし、れみは今日から俺の女だ
（快感に負けて、前後不覚にされたれみの言葉を聞いてニヤニヤしながら、イチモツを突き立てる）

そりゃ！
（れみの細い腰を掴み、ズブリッとイチモツを一気にれみの奥深くまで突き入れる）

あぁ！締まる！締まる！
れみ！お前は最高だ！
（れみの具合の良さに感動しながら、腰を振り立てる）

あっん！あっん、！
凄い！！
いいっ！あっぁぁ！！

あぁ…れみ！…れみ！…いいぞ！いいぞ！
（グッチュグッチュという卑猥な音を立てながら、激しく抽送し、深い結合を楽しむ）

どうだ？俺のは？彼よりイイだろ？ん？どうなんだ？
（ただ突き上げるだけでなく、掻き回すようにして、れみを犯してゆく）

あっぁぁ！はい、彼氏よりいいっです…もぅおかしくなりそう！
あっん

そうだろ？そうだろ？もっと可愛がってやる！
（激しく腰を動かし、れみを突き上げまくる）

いいな？れみ
俺の良さが分かったろ？
なら、婚約を解消して、俺の女になるって誓え！

ふと我に返り、
彼氏を思い出して…

だめ！だめ！出来ません…許して…私には婚約者が…
あっ…

うるさい！お前を満足させられないような男は、婚約者なんかじゃねぇよ！
俺の方が良いんだろ？ほら！もっと俺を求めてこいよ！
（自然と腰を振って快楽を求めてしまうれみを攻め立てる）

オラ！オラ！オラ！オラ！
（スピードに緩急をつけたり、深く突いたり浅く突いたりして、れみを翻弄する）

ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…
（激しい動きに合わせて悶え喘ぐれみの唇を奪い、艶かしくゆれる乳房にむしゃぶりつく）

いやぁ！！
あっぁぁ！
だめ！だめ！私、結婚するんです。
ごめんなさい…許して…

870:智也 ◆TZfFKUJOBQ 2007/10/02 23:44:05 j0iA5Qwr0 [sage]
聡美

[email protected]

何、今更言ってるんだ？
俺のチンポが欲しいんだろ？
俺の方が彼よりずっと良いんだろ？
お前と結婚するのは、この俺だ！
これから、ずっと、毎日毎日こうやって可愛がってやる！
（れみを激しく犯しながら、自分勝手なことを言い続ける）

いやぁ〜！！
もうやめて！！
あっどうかしてたの！
あなたの事、好きになれない…やっぱり彼氏がいいの…だから今日だけで許して…今日何でもします…だから許して

ちっ！なら、こっちにも考えがある！
（快楽に酔いながらも、必死で抵抗するれみに業を煮やし…）

今日だけ？そんなケチ臭い事言うな！
これから、一生、毎日、何でもしてもらうからな！
（激しくれみを突き上げながら、体を嬲り回す）

俺が好きになれないなら、好きなるまで犯してやるよ！
まずは、中で出して、お前を完全に犯して、俺のものにしてやる！
ハハハッ…お前がイクと同時にに中で出してやる！たっぷり出してやる！ちゃんと受け取れよ！
（れみの全てを奪うように、膣壁をえぐり、奥深くまで貫き、激しく抽送する）

いやぁ！！
中はやめて！！
お願い…出来ちゃう…今日危ないの。
お願い…やめて…
ずっとなんていやぁ！！
毎日なんて許して…お願いします！

（れみの悲鳴交じりの答えにニヤつきながら…）

なら、なおさらだな！
今日、彼の子を仕込むつもりだったのか？そうはさせねぇ！
彼の子を孕む前に、俺の子を孕ませてやる！
（確実に、妊娠させようとするかのように、がっちりと、れみの細い腰を掴んで、激しく奥深く抽送する）

フフフ…れみ…
そろそろ、お前も、イカせてやるよ！俺のチンポでな！
（れみの哀願など無視して、自分の快楽を求めて腰を激しく振り、れみの中を掻き回し、絶頂に追い込む）

やめて！いやぁ！やめ…い、イクぅ！
びくん、びくんと痙攣する

アハハハッ…れみ！イキまくれ！お前の全てを奪ってやる！
あぁ…スゲェ締め付け…最高だ！れみ！
（快楽と絶望の狭間で、どっちともつかない悲鳴を上げるれみを見て、サディスティックに喜びながら…）

うぉぉ…も、もう俺も限界だ！出る！出すぞ！れみ！ちゃんと受け取れ！
（痙攣し絶頂の波に捕らわれたれみの膣の締め上げに耐えられず…）

そりゃ！そりゃ！そりゃ！そりゃ！そら！イけ！イけ！
（狂ったように腰を振り立てて、こっちの精を搾り取るように収縮するれみの奥底まで犯し抜いて、
れみが経験した事無い深い絶頂に果てさせ…）

うっ、うがぁぁ…
（雄叫びを上げながら、れみの一番深いところで、思いっきり射精する）

ドピュッ…ドバッ…ドピュドピュッ…ピュピュピュッ…

はぁ…ぁ…ん…
酷い…
私、これからどうしたらいいの？
泣きそうな顔で訴える

ﾊｧﾊｧ…派手にイキやがって…これで妊娠確実だな？
どうしたら良い？俺の女になるしかないんだよ！
俺の子供を孕んで、婚約解消だ！これからは毎日可愛がってやるからなぁ
（ニヤニヤしながら、まだあれほど射精したのに、まだ硬度と大きさを保ったままのイチモツを
れみの中で、ゆっくり掻き回す）

だけど、これで終わりじゃないぜ…
確実に孕むまで、朝まで犯りまくってやるよ！
（そう言いながら、れみの体を弄り回し、再び腰を振り立て始める）

あっ…！いやぁ！！

(いったばかりなのにまたイキそうになる)

あっもぅ駄目…身体がおかしいの…

（れみを突き上げながら…）

ウヘヘヘ…おかしくさせてんだよ！
（そう言って、れみを犯しながら、後ろ手に拘束していたネクタイを解いてやり、
まだ、上半身に絡まっているブラウスやベストやブラジャーを剥ぎ取るように脱がしてゆく）

こんなの毎日なんて、いやぁ！！
彼氏と今から会うの…だから帰して…

へへへ…いやだね
彼氏に会ってどうするのさ？
会社の大嫌いな先輩に中出しされたって言うのか？
もう、お前は結婚する価値も無い汚れた女なんだよ！


え〜と…
キリがないから、この辺で終わりましょうか？

はい、ありがとうございました。

こちらこそ…

以下、空きです

誰かいないかな

いるけど・・・男か女かよくわからない名前だな・・・

（暗い夜道）
（白のブラウスに黒のタイトミニ）
（ブラウスは胸元のボタンを外し大きな乳房が突き出し）
（黒のタイトミニは大きなお尻を包みこみ）

はぁ・・・今日も遅くなっちゃったなぁ・・・
早く帰ってお風呂に入ろうっと♪

落ちますね

（白のプリーツミニスカート 半袖ニットで人通りの少ない路地をお尻をプリプリさせて歩いています…）
（だれか滅茶苦茶に犯して……）

（急に背後から抱きつき口を塞ぐと）
静かにしろ！

あぶないねぇ、こんなトコあるいとったら・・・
（後ろから抱き突き胸を揉みながら、股を触りだ）

きゃっ…！！！！なに…！！！？
んん゛！！
（口を塞がれバタバタと抵抗する）

（よろしくお願いします）

大人しくしろ！
いいからこっちに来るんだ！
（路地に引きずり込み壁に押し付ける）



（こちらこそよろしくお願いします）

んん゛！！！ん゛…！！
（男に引っ張られて路地に入っていく…抵抗するもの力が強くて抵抗できない…壁に押し付けられて泣きながら…口を塞いでいる手を力強く噛むっ…！！）

痛っ。
なにするんだ！
（さやかを地面に押し倒すと腰の上に乗り、乱暴に服の上から胸を鷲づかみにする）

（口を塞いでる手が一瞬離れた瞬間に…）
やだ…やめてよ！！！だれか…助けてぇ…！！！！
（馬乗りになられて胸を鷲掴みにされながらもなお足をバタバタ抵抗し続ける）

ち、うるせぇな。
（強引に唇を押し付けると鼻を摘んで息ができなくさせる）

（すでに大きくした股間をさやかの下腹部に押し付けながら前後に揺すり始める）

（男の唇で口を塞がれ息ができない…！！）
ん…んん゛…んんんん゛！！くる…しい！！！！
おとなしく…するから…
…んん…
（男の力にあきらめて涙目で懇願する…）

よしよし、最初からそうすりゃよかったんだ。
（ニットを捲り上げると下着の上から胸をもみしだく）



（スリーサイズと下着は？）

（泣きながら）
ん…んん…ん…
（下着の上から胸を揉まれて少し反応する…）

（８５ ６０ ８８です☆Ｃですが…ごめんなさい…
下着は黒の上下レースです）

お？　声が変わってきたか？
（ブラを引きちぎるようにして外すと剥き出しの胸にしゃぶりつき乳首を吸い上げる）

（腕を下半身に回しスカートがしわくちゃになるくらい乱暴にお尻をなでまわす）
さっきだってお尻振りながら歩いて・・・誘ってたんだろう、本当は？



（謝ることないですよ、充分魅力的！）

や…ん…あん…誘ってなんか…ないもん…んん！！
（知らない男に犯されるなんて…でもどうしよう…声が出ちゃう…）
あんっ…！！
（乳首を強く吸い上げられ体をのけぞらせる…）

（ありがとうございます(^-^)そういっていただけると嬉しいです☆）

いーや、誘ってたさ。

（引き外したブラをさやかの前に掲げながら）
見ろよ、このブラ。
ニットに浮き出るの分かっててつけてたんだろ！

下だってそうだろ？
こんなミニはいて！
（スカートを捲り上げ下着を露出させ）
歩くたびにちらちら見せ付けやがって！

（下着の上からオマンコをぎゅっと握る）

や…！！ちがう…！！ん…ヤダ…んんん！！
（いいながら乳首をすわれたりおまんこをさわられたりする度に体が大きくはねあがる…！自分でも下がだんだん熱くなって湿っていくのを感じる……）
やだ…もうやめてよ…んん…だれかに見られたら……

そうだなー。
（スカートの中の下着をずり降ろすと立ち上がる）
誰かに見られたら・・・
（見下ろしながら意地悪く笑いながら）
大変だよなあ・・・

（おもむろに携帯を取り出すと服が乱れ胸とオマンコが露出したさやかの姿を映し始める）

（男が撮影し出したのをみて）
ヤだ…！！やめてよ…どうするつもりなの…！？
（泣きながらあわてて乱れた服をなおそうとする…）（男がとった写真を確認している隙に逃げ出そうとする…）

だから大人しくしてろ！って言っただろ。
（スカートを引っ張り引きちぎる）

下半身丸出しにして、何処行くんだよ。
それに今逃げたらさっきの写真ネットにばら撒くぞ！
（オマンコを掴み体が浮き上がるほど力を込める）

ん…！痛いっ！！やめて…！！もう逃げないから……！！！！
（ネットにながすと脅され…下半身丸出しではもう…にげれない…）
（おとなしく男の言いなりになる…痛いほどつねりあげられるのに…それでもじっとり濡れてくる…）

（レスが遅くなってごめんね…電話かかってきてました）

ほんとだな。
ならその証拠に自分でオマンコ広げてみせてみろ。

どうせやりまくってんだろ？
それぐらいできるだろ？



（いえいえ、落ちたのかと少し心配しましたが、気にせずに）

（素直に男の言うとおりに…男の方を向いて足を開く…自分で左右におまんこを広げながら…）
これで…いいですか……んん…あんまり…見ないで…ﾊｽﾞｶｼ…い
（見られているのに興奮してどんどん汁が溢れてくる）

すごいな、もうびちゃびちゃじゃねえか。

（携帯を近づけ何度も写真をとりながら）
今まで何本咥え込んだんだ、ここに。

（至近距離から息を吹きかける）

やぁ…ぁぁん……
（見られて、息を吹き掛けられ感じて腰を浮かす…）
そんな…意地悪なこと…聞かないで……んん…
（溢れてくる汁がお尻の方までつたっていく…さわってほしそうに腰を上下にうごかす）

もう我慢できないんだろ？
ほらほら何本咥えたんだ？
言ったら楽にしてやるぞ？

（焦らすように息を吹きかけ指を触れそうで触れない場所で動かしながら）

ぅんん…んん…
（男に焦らされれば焦らされるほど体はどんどん火照ってくる…）
ん…今まで…たくさん…くわえました…たくさん乱暴してもらって…犯されるのが…すきなんです…

へえ、やっぱり誘ってんじゃないか。
なら遠慮はいらないな。
（さやかが自分で広げているオマンコにペニスをずぶずぶと押し込んで行く）
ほーら、大好きなのが入っていくぞ！

（半分ほど押し込むと動きを止め）
残りは自分で腰突き上げて咥えてみろよ！

ぁは…んっ…！！！入ってくる…んん…や…ｷﾓﾁｲ…！！
（中途半端に半分まで入れられ、もう我慢できない…半分突き刺さったままで男を押し倒し騎乗位の姿勢に…奥まではいっていくと、激しく腰をふりだす…）
あっ……あん…ぅん…は…んん…

ずいぶん積極的じゃないか。
（下からも激しく突き上げると腕も上げ胸を下からすくい上げるようにもみしだく）

あん…！！あっ……あ…ん…あ…！！
ダメ…ｷﾓﾁｲｲの…もっと…突いて…ぇ…
（男が下から激しく突いてくるのでさやかもそれに合わせて腰をうごかす…時折力が入りオマンコがキュッ　と締まる…びちゃびちゃと厭らしい音があたりにひびく…）

すごいな。そんなに動くと・・・
（刺激に反応し大きくなっていたペニスのサイズが更に増してくる）
（さやかの膣内を圧迫し、時々膣の奥にこつこつと当りだす）
苦しくなるぞ？
ほらほら入りきらなくなってきた。

もっと奥まで咥えこめよ！
（腰の動きは激しくしたまま乳首をつねり押しつぶすように刺激する）

やだぁ…！！裂けちゃう…！！んん…やあっ…あ…あっ…！！！
（どんどんさやかのオマンコは一杯になってくる…オマンコと乳首をつよく弄られながら…下からの突き上げはどんどん激しくなってくる…）
や…もうだめ…乳首…ヤダァ…や…逝きそぅ…んん

そら！　そら！
いいのか？
（腰の突き上げを続けながら）

いくのか？　いけよ！
（上体を起こし座位の上体にすると抱きつき唇をむさぼる）
（乳首への刺激はそのまま、舌を口内に押し込み大量の唾液を流し込む）

うん…逝っちゃう…んん！！！もう…だめっぇぇぇ…！！！
（男の腰の動きはいっそう激しくなり、男の唾液を流し込まれながら、絶頂に達しそうになる…座位の姿勢で男に抱きつきながら）

や…あ…あっ…あん…んん！ｲｸ…逝っちゃぅ…んん…ああんっ！！！！
（びくびくっと体を痙攣され大きく上半身を反らせ行ってしまう…）

一人でいっちゃう悪い子には、お仕置きしないとね。
（いったばかりにさやかに容赦なく腰を打ち付ける）
（繋がったまま立ち上がるとペニスが更に膣の奥まで押し上げられる）

やだ…もう許して…んん！！
（逝ったばかりのおまんこをさらに奥まで犯し続ける…体が痙攣してさらに男のものを奥まできつくくわえこむ…）
やだ…もう…壊れちゃう…あ…また…逝っちゃう…！！！

ほらほら、いっちゃえよ。
（さやかの体を持ち上げ体全体を上下に動かす）
何度でもいっちゃえ！
（ひときわ深く押し込み奥を刺激する）

・・・でもいってるばかりじゃ終らないぞ。
頑張って俺のも搾り取ってみろよ！
（腰をゆっくりグラインドさせ、膣内にペニスを擦りつける）

凄いいいところでさやかもビショビショなんですが、用事で落ちなければいけなくなりました…
またよかったら夜にでも相手してください？

分かりました。残念ですが、ここまでということで。

今日の夜なら大丈夫だと思います。
こちらこそお願いします。

０時くらいにはなると思うんですか゛…いいですか？どこに行ったらいいでしょう？よかったらお名前を教えていただけませんか？

それではこの名前宛に伝言でも入れてもらえれば・・・

その時はこの続きにします？
それとも別のシチュにします？

ｼﾁｭは翔さんにお任せします☆もうお分かりだと思いますがＭっ子なんで…(^-^)
また伝言しますね…では

落ち

そうですね。
細かい話はまた逢ったときに、ということで。
それでは、また夜会いましょう。

落ちます。

以下空き

誰かいないかな？

誰かいますか？

いますよ〜

>>238
いますよ｡

ありゃ､先の方が…
ROMります

先なので>>239さん、よろしくお願いできますか？
>>240さん、すみません；

はい、ではどういうシチュでいきましょうか？
あとNGなども・・・

シチュは任せてもいぃですか？
NGはスカ以外なら大丈夫です！

じゃあ、夜一人のところを襲われて・・・で行きましょうか。
場所は自宅なり会社なり学校なり路上なり適当に・・・
（想像力低いものでいいシチュがあまり浮かばなくて・・・）

（じゃあ、夜一人で道歩いてますね。）
はぁ、遅くなっちゃったょ。近道しよっと。。
（人気のない道に入る）

（考えるの大変ですよねｗよくわかります。）

(後をつけ、人通りの多い道から離れるのを待つ）

うわ…夜だと不気味だなぁ。。。お化けでたりしてｗ
（墓地の近くの細い道を歩く）

お化けは出ないけど、もっと危険なものはでるかもよ・・・？
（首に手を回し、墓地に連れ込む）

（服装やその他設定があればどうぞ〜）

やっっ！何？誰！？ちょっと…離してよ！
（回された腕をひっかきながらじたばたともがく）

（服装はジャケットにミニスカート・ブーツでｗドＭなんで思いっきりお願いしますね）

いたっ・・・いたた・・・おとなしくしないかっ
（墓地の隅、周りから死角になるところに引きずり込んで放り投げ、退路を断つ）

（了解、一回の射精じゃ終わらせないですよ？量とかも・・・）

痛ったぁ…！ちょっと何するんですか！？警察呼びますよ？
（本当は恐くてたまらないが、強気でかかる）
（投げ出された拍子で、スカートがめくれた）

（大丈夫です。痛め付けてくださぃ。体もつかな？ｗ）

警察ね・・・この辺は人通りもないし、住宅も少ないから聞こえるかな・・・？
（近づいて胸をまさぐる）

ひっ…やめてよ、変態！！ん…ッ
（胸を触られた瞬間、わずかに体がはねる）

（胸をまさぐりつつ、めくれたスカートに手を入れ、下着の上から股間を掴むように弄る）

いや…っ！もう何なんですか貴方！？
ん、やだ、やめてぇ！！
（本格的に恐怖を感じ、無意味とわかりつつも全身で抵抗する。）

ここまでされてわからないか？
ま・・・いわゆる強姦犯だな
（既に硬くなっているものを出す）

ご、強姦って…何で私が…？離して！離して！やだあぁぁあぁ！！
（泣きながら、逃げようとする。）

おっと、逃がすか
（顔を両手で掴み、股間に持ってくる）
まずは口からだ・・・噛んだらどうなるか解らんぞ？
（口を無理矢理開け、犯す）

ぁんんッ、う…っ…
（逃げ場を失い、諦めたようにくわえる）
っふ、じゅる、ぁむ…
（これが終われば、解放されるかも、という期待をもちながら、裏筋を舐め上げ、奥までくわえた）

おっと・・・随分乗り気じゃないか？
（喉を突くように前後させる）

ぅ、げほッ、んむ…んんん！！…っう
（苦しくてむせてしまう。その拍子に、僅かに歯があたってしまった）

つっ・・・噛んだな・・・？

ひっ…ごめ、ごめんなさ…！
（全身が震えだす）

（口に根元まで突っ込む）
ふふ・・・まあいいけど・・・そうそう、その服だけど
脱いでおいたほうがいいぞ？
使い物にならなくなってもしらんからな・・・
（動きを早める）

んぅうぅ！ぐ…ぅ、ン…
（再度くわえさせられ、男を睨み付けながら奉仕する）
（誰が強姦魔なんかに服を脱ぐか、と服は脱がず）
んっんっ、う、む…！
（速められた動きに困惑する）

出すぞ・・・
（口から引き抜き、射精する
　大量の精液が顔を覆う）
（なゆを仰向けに突き飛ばし、なおも射精を続け、大量の精液で
　全身を汚す）
（服は精液を吸い、なゆの体にヌルヌルした感覚をあたえる）

えっ…きゃあぁぁ！いや、いや！
（全身にまとわりつく精液の気持ち悪さに、首を振って嫌がる）
もぅ、帰してください！
（上半身をおこし、懇願する）

まだ本番もしてないのに、誰が帰すか
（両足を掴んで開き、下着を引きちぎる）
これよりもっともっと大量に流し込んでやるよ・・・

嫌ぁあぁああ！！それだけは許して！！
（下着をとられ丸見えになるのも構わず、再度暴れだす）

いい声だ・・・もっと鳴け
（全身を汚している精液を塗りつけてローション代わりにし、一気に貫く）

いやぁああぁぁ！！
（いきなり挿入され悲鳴をあげる）
う、ぅ…ゃ、いゃ、
（抵抗をやめ、ひたすら耐える）

（精液を吸い込み、ぬちゅぬちゅと音を立てる服の上から胸を掴み、もみしだく）
（長いストロークで、亀頭まで抜いてから再び貫いて犯す）

ぁ、っや、ン、ぁん…あぁっ！！
（胸をもまれ、体が感じてきてしまう）
はぁ…ぁあぁん、あっあっ…！
（次第にいやらしいお汁が出てくる）

（犯しながら、クリを指で弾く）

ひゃっ…クリはだめっ、感じちゃうぅ！！

へえぇ・・・（指で摘み、グリグリと潰す）

やめてぇ！おかしくなっちゃう！！っあぁあ！いっちゃう、いっちゃうよぉ。。
（潮を吹きながらいってしまう）

レイプされていくとは・・・変態だな
変態ならこういうのも嬉しいよな？
（奥に押し付け、射精する
　大量の精液が子宮を、膣を満たし、あふれ出してくる・・・）
（引き抜き、クリに押し付けて射精を続ける）

あぁ…ん、なゆは変態ですぅ、中に出されて感じちゃうのぉぉ。。
（ドロリ、と精液を出し、ぱっくりと開いたアソコはまだぱくぱくしている）
う、もっと…ぉ
（完全に我を忘れ、足を投げ出す）

もっと、ねぇ・・・じゃあ今度はこっちだな
（うつ伏せにし、アナルに少しずつ入れていく）

ぁっ、う、いた、痛い…！
（痛みを感じるが、奥へ奥へと誘いこんでしまう）
（口を開いたままの膣が物足りなさそうにひくひくと動く）

（一気に根元まで挿し込む）
どうした？前がうずいてるみたいだな

ひゃあっ、ン、お腹くるし…
（お尻はぎちぎちとくわえこむ）
ぁ、ぉまん…こ足りないの！！何でもいいから、入れてぇ！！

（四つんばいにし、突く）
ふん、なんでもいいならその辺の墓から花立でもなんでも取るんだな・・・
祟られても知らんがね

あっ、あっ、ン、ぁう！
（お尻を高くあげる）
やだ…こんな太いの…はいんなぃよぉ…
（近くに転がっていた花立てを手にとり、あてがうが、太さに尻込みしてしまう）

（アナルの奥を突き続ける）
なに言ってるんだ・・・この変態が咥えられないはず無いだろう
（花立を押し込む）

いやぁあ、痛い、痛いよ！ムリぃ…！
（それでもずぷずぷと入っていく花立て。衝撃でお尻を強く絞めてしまう）

嘘をつけ、しっかり飲み込んでいるじゃないか
尻もこんなに締め付けて・・・

あひぃ、いいよぉ…お尻もぉま…こも、なゆを壊してくだしゃい！！
（自分で花立てを動かしながら、腰を振る）
イきたい！イきたいよぉ！！

そらイけ、このド変態！
（アナルに根元まで埋め込み、射精する
　精液が腸をさかのぼっていく・・・）
（同時に、クリを摘み、潰しながらち切れるほどひっぱる）

クリひっぱらないでぇぇ！あっ、イク！いっちゃうぅ！！んっ！ぁあぁっ、あん！
（お尻の中に熱いものを感じながら）
（いった拍子に花立てが抜け、穴が開いたように丸見えになる）

ふぅ・・・どうだ？３つの穴全部強姦された気分は・・・
マンコ丸出しにして、精液垂れ流してどんな気分だ？

うぅ、いっぱい出されて気持ち良かったです…っ、なゆは変態なんです…

（終わりですかね？とてもよかったですｗｗありがとうございました）

まあ、今後こんな目に遭いたくなかったら、こんな人通りの少ないとこは避けるんだな
それともド変態だからまたされたいか？

（それは良かったです。私も楽しませてもらいました）

はぃ、ド変態ななゆはまたされたぃです…

（そうですかｗでは落ちますね。ありがとうございました！）

以下、空室。

隣人に無理やり犯されたいです♪
誰かいますか？

こんにちはｗｗｗ

犯しましょうか？

こんにちわ♪
お相手お願いできますか？

構いませんがもう一人おられますよ？
一対一がいいですか？
複数希望？

一対一希望です
>>299さんごめんなさい＞＜

（よろしく！下げましょうか）

(よろしくです♪)

ピンポーン
すみません…
今日引っ越してきた者ですが…

はぁい…何でしょう？
（めんどくさそうに玄関のドアをあける）

あ…あの……
私、今日引っ越してきた琴音と申します…
これ、良かったら食べてください
(おどおどとたよりなさそうにケーキを渡す)

あ…ども、すいません…
（いい女じゃないか…）
ケーキを受け取りながら…
「こちらこそよろしくお願いします」
「よかったらご一緒にいかがですか？」
（と、いいながら琴音の手を引きなかにいれる）

え！？
(返事をする前に中に入れられる)
良いんですか？
すみません……
(やっぱりちょっと緊張ぎみに靴を脱いであがる)

どうぞどうぞ

「お隣にぃ〜？」
「おひとりで？」
（リアで年齢、サイズよろしく）

はい、この辺だと私の通ってる大学が近いので…
(20歳で、上から92/56/82です)

そうなんですか…
（上から舐めるように琴音をみてｗｗ）
このあたりはぶっそうだから…

え、そうなんですか？
じゃあ、夜道は気をつけないといけませんね…

あ、あの。
あなたのお名前は…？

木村ひろしといいます
よろしく…ひろでいいですよ
そうですね、ここら辺では最近
女子大生を狙った陵辱事件が増えていますから
あなたのような女性は気をつけたほうが…

ひろ…さんですね？？

え？そうなんですか……
怖いですね……
(不安そうな顔をする)

はい…ひろですｗ
そんな怖い顔しないで…
もうあなたはここに来たんだから…自分から
（いきなり琴音を押し倒し
　　上半身に着ている服をひきちぎる）

やりてぇんだろ？

一言言い放ち琴音をうちつけた

えっ？
きゃっ……！！
や、やめて…っ！！
何…するんですか！！

(やりてぇんだろ？と言われてにらみつける)
バカにしないでください！！
こんなの犯罪ですよ！

犯罪？
そりゃあ被害者がいてのことだろ？
お前みたいな淫乱女がここら当たりをうろつくことが
迷惑なんだよ！
（琴音のブラをひきちぎり
　　あらわになった胸をつかみ揉み始める…）
じきによくなる…ｗ

私…！
淫乱なんかじゃないです！！

いやっ…やめて…！！
やめてよっ…！！
ひろさんがこんな人だなんて…思わなかった…！
(涙目で必死に抵抗する)

琴音ちゃんだっけ？
可愛いねぇ〜こんだけ抵抗したおもちゃは初めてだよｗ

もう一度、琴音にビンタし

乳首に舌を這わせながら
「もう、演技はいらないよｗ」
馬鹿な琴音に笑いかける…

いっ………！

ひゃっ！？
演技なんかじゃないです……！
もう…ほんとに…やめてください……

うるさい女だな…

（胸から手を離し、琴音の足を掴みひろげる…
　　琴のいやらしい股間に手をあて…）

もういいよ…お前がしたいかどうかなんてな…

あっ……！？
(手をあてられ、ぴくんと反応してしまう)

うぅ……
やめて…やめてください……

（琴音の反応にはかまわず…
　　手につばをつけ琴音のおまんこに手をあていじる）
やめる？いまさら、なにを？
笑いながら聞いてみる

あぁっ…ん……///
だから…っ…ひぁっ…///
はぁ…んん…///
(甘い声を漏らす)

して欲しいって
言ってんじゃないかよ！ＷＷ
（膨張している琴音のクリを摘みながら
　　イチモツをだして…）

くわえろよ

顔の前にさしだす

あっ…ぁああ……///

えっ…？
は、はい……
(素直に言うことを聞いてくわえる)
はむっ……ちゅ…ちゅく…
ぴちゃ…ちゅぅ…じゅぶ…じゅぶじゅぶ…///

そらみろ！
淫乱だｗ
（クリをいじっていた指をおまんこに入れかきまわし…）
頭を押さえ奥までくわえさせる…

美味しいなら美味しいっていえよ

なぁ…淫乱、琴音ちゃん

んっ…ふ……じゅぷ…
ちゅる……くちゅ……///

おいし…ぃ……です…///

はひ…琴音は…淫乱……です…///

その言葉を聴いて満足そうに琴音を
押し倒し…
琴音の汚いマンコに肉棒を押し当てる
ゆっくりと、マンコの中に肉棒が入り込む…

あっ……んん…///
(体を身震いさせて、気持ちよさそうに顔を歪める)

はぁ……はぁっ…///
ひろさん……///

突き上げるたびに揺れる
胸に手をやりながら…

腰を振り…

「おら！！！お前みたいな淫乱が！」
琴音を罵倒しながら、さらに腰を強くふる

（室内にはいやらしいにゅりゅにゅりゅした音が響き
　　琴音は腰をおしあげてくる　　　　　　　　　　　）

あっ…ああぁっ！！///
ふあぁ…！！///
あぁっ…気持ちぃ……です…！///
(足に少し力を入れて締め付ける)

琴音のマンコに肉棒を打ちつけながら…

おおおおおお…おおおおぉぉぉぉぉ
いいじゃないか。。。
おお。。。

はぁっ…ぁ…はっ…ぁ///
ひゃうぅ……///
あぁんっ…！！///
(ぎゅっとひろに抱きつく)

いい女だなＷ
おおお
逝きそうだ…
こんな女には大丈夫だな
と。言いながら琴音の腰を掴みながら、自らの欲望をうちつける

はうぅ……///
ああぁ…っ…ぁ！！///
あんっ……！！///
(体をのけぞらせて果てる)

おおぅ…

琴音の中に精子をぶちまけ…

どろどろになった琴音のマンコをみている

はぁ…はぁ……はっ…ぁ///

もし妊娠したら…責任、取ってもらいますからね…
(再びぐったりする)

責任？
は？
いいぜ。。とってやるよｗｗ

但し…

ただし…？
何ですか…？

さっきの様子を撮ってあるからな…

色々、楽しませてもらうよ

他に向かいの旦那さんも仲良しだし…
他にもいろいろいるからな…

俺の呼び出しにはちゃんと答えてでてこいよＷＷ

いつのまに…

はい…わかり…ました……

楽しませろよｗｗ

（ありがとう！！僕は凄くよかったです）

(ありがとうございました♪私もとっても楽しかったです)

（スレ彼とかいらっしゃるのですか？）

(スレ彼ってできたことないんですよー↓↓)

（基本、レイプや陵辱系がすきなんですか？
　　僕はそうなんですが…　　　　　　　　　　）

(そうですね。レイプとか痴漢系とかが好きです)

（もしよろしければ
　また、お願いします…
　　コテはあまり、てか変えてないのでｗｗ）

(はい、私なんかでよければまたお相手してください♪)

こちらこそ
宜しくお願いします

募集ageさせていただきます。

こんばんは

こんばんは♪
何かシチュ希望はありますか？？

特にないですよ
そちらは？

（リア、年齢＆サイズは聞きたいかなｗ）

落ち

　

誰かお願いします

ゆまは、ど変態？

わからないけど・・・どういったことが希望ですか？

ゆまが、どう犯されたいか知りたい。

見知らぬ人に無理矢理されたいです。
どこかに連れ込まれて拘束され、写真をとられたり録画されたりしたいです。

ＮＧは？

アナルやスカトロです。それ以外はたぶん平気です。

なんか、不安そうだね。大丈夫？
ゆまが犯されてるとこ、俺が撮影していろいろ聞きたいんだけど...

不安そう？　私は大丈夫ですけど…。

ゆま、今日俺の先輩達にお前のこと紹介する約束したんだけど、いいよな？
一緒に先輩の家行こうぜ！
（実は、先輩達にゆまを肉便器のように使って貰う約束を...）

あ、そうなの？　いつもいきなりそういうこと言うんだもんね〜、もう。
約束しちゃったんならしょうがない、行くよ。

（先輩の家に着き、部屋の入るとすでに全裸の男3人が...）
先輩、どうぞ！今日のおまんこですよ！

ゆま、こっち来い！

おじゃましま・・・・？！
何、この人達？　今日のおま・・・って・・・
ちょっと、どういうこと？！

（カメラを取り出し...）
先輩達、こいつなかなか気持ち良い女ですよ！
前儀なしで即ハメしてやって！
（襲い掛かり、脱がし始める）

きゃああぁ！！　何すんのよ、やめてえ・・・！！
（数人の男に襲われ、抵抗の間もなく全裸にされてしまう）

（先輩が、両足もって大開脚）

こいつ、もうおまんことろとろじゃん！即ハメいただき！

いやあっ、やめてえ！　離してっ、助けてええっ・・・！
（体をよじらせ抵抗する）

ゆま、静かにしろ！（ビンタ...）
ビシッ！いくらもがいても無駄なのわかるだろ？
俺の大事な先輩なんだから、しっかりご奉仕しろよ！

いたっ！　どうして？！　なんでこんなことするのぉ？！
やだ、こんなの！　訴えてやるから！

（カメラを結合部に向け）
はいはい、そんなこと言ってても、ゆまのおまんこ、涎たらして先輩のデカチン
しっかり、くわえ込んでるぞ！喜んでる証拠だろうがぁー！

何撮ってんのよ！　やめてよぉ・・・やだあ・・・
よろこんでなんか・・・や、だぁ・・・んん・・・
（強引な動きに快感が芽生え始める）

ゆま、お前 バイトでデリヘルしてんだろ！？携帯見たぞ！ハメ撮りもたくさんしてるよな。
おい、違うかよ！！

そ、れはぁ・・・ちが・・・どうしてもお金が必要で・・・
3ヶ月だけやってたの・・・今は違う・・・あぁん！
（撮影されながら犯されているという状況が興奮を増幅させる）

ハメ撮り好きなら沢山撮ってやるぞ！
先輩、そういう女だからグチャグチャに犯していいっすよ！
おおっ〜、まゆズポズポ凄い事になってるぞ！

ちがう、そんなんじゃない・・・あぁん・・・も、いや・・・
やめてえ・・・はん・・・
（結合部からぐちゅぐちゅと音が室内に響く）

（ゆまでした...）つい興奮して＾＾

ごめんなさい、急用オチです！
また会えたらぜひお願いします

了解、ありがと！
おち

誰かいますか？

上げ忘れました・・・

玲奈ちゃん、どうしてほしい？

えっと・・・下校中の私を激しくレイプしてください・・・

わかった。
（玲奈が歩いてる背後からいきなり口をふさがれて車につれこまれる。）怪我したくなかったら、大人しくしろ！！できるか？

んぅ・・・
（えっ？何？誘拐？いやだ・・・誰か助けてぇ・・・）

よーし、そしたら悪いけど手足は縛るで。（縛った後）ちょっと今から人気無いとこまでドライブするから、とりあえずチンコしゃぶっといてや！

（ん〜。しゃぶったまま運転はできないと思うんですけどね・・・）
い・・・いやだよ・・・こんな汚い物なんて・・・・
そんなのしゃぶれない・・・・

いける、いわゆるドラチオや。
なんやと？言うこと聞いとかな、どうなるかわからんで。一発ビンタをかまして玲奈の頭をつかんで）おら、なめろや！

（仕方なく口にチンポを入れる）
うぐっ・・・ちゅ・・ぐぁ・・
（亀頭を激しく舐める）

やれば出来るやんけ。しかもなかなかうまいやんけ、こら学生のくせに相当遊んでるな？（車を停めて、スカートの中ををまさぐる）おい、もしかして興奮してんのか？パンツが湿ってるぞ。

下手なくせに返信遅い　落ち

されてみたい

だれもいないのかな？

こんばんは

亜希さん他のスレで虐めたいです

ノリさん
抵抗するけど（当たり前？）・・・良いですか？

孝さん
ごめんなさい。先着順だから・・・

構いませんよｗ
おおまかなシチュの希望は有りますか。
あと亜希さん、メル蘭にsageを入れてください。

お任せします。虐めてください。

じゃあ列車のトイレで亜希さんを・・・、ってシチュでいきます。

ガタンガタン
ふう、今日は収穫ないな〜。
（独り言を呟く男）

私はどこにいればいいの？

合わなそうなのでおちます。
ごめんなさい。

わたしこそごめんなさい。
孝さんはもういないよね？

他にいどうします。

誰かいませんか？
シチュは相手の方におまかせします

いいですか？

よろしくお願いします♪

よろしく！
琴音さんの設定とかは？
年齢とか・・・
シチュは夜這いに来た親戚のおじさん、とかでもいい？

じゃあ…18歳の大学生あたりでいいですか？
そのシチュでOKです♪♪

18歳の大学生ＯＫです。
NGとかある？
あと服装とスリーサイズも

NGは特にありません。
服装はブラウスにミニスカで♪

じゃあスタートしますね。



（階下では久しぶりに集まった親戚中で宴会が開かれている）
（先に眠りについた琴音の部屋に静かに侵入する）
（寝息をたてているのを確認すると、そっとベットに潜り込み後ろから抱き締める）

……ん…？
何…………？
あれ？…おじさん…！？
な、なんですか…また酔ってるんですか？
(困ったような顔で腕から逃れようとする)

琴音ちゃん、大きくなったねー
もう女の体になっちゃって。
（足を絡めながら両手で胸をもみしだく）


（スリーサイズは？）

やっ……！
離してくださいっ…疲れてるんです……
そういう話なら明日の朝にでも…

(上から94/56/82です)

え？
琴音ちゃんは朝からエッチなことしちゃうんだ。
（耳元に顔を寄せ）
やーらしー
大学生になってやりまくってるのかなー
（耳を舐めながら手を強引にブラウスの中に差し入れブラの上から胸を揉む）
（指先で下着越しに乳首をつん、つん、とつつく）

そ、そういう意味じゃ……ひゃっ！？///
やめてくださいっ…！
ぁっ……大声…出しますよ…っ！？
(きっとにらむ)

大声出す？
そうだな、皆を呼んで成長した琴音ちゃんの体、見てもらう？
（ブラウスのボタンを引きちぎり、スケートを捲り上げると下着の中に手を入れる）

みんな酔ってるし、喜ぶよ。
それでもいいなら・・・

あっ………///
そんな…っ…！
ひどい……です…
お願いですから…こんなことやめてください！
(涙目で懇願する)

なあ、いいだろ。
こんないい体見たら抑えなんか効かないよ。
（両手を秘所と胸に直接押し付け親指をそれぞれの敏感な場所に擦りつける）

初めてってわけでもないだろ？
おじさんの相手もしてくれよ。

やっ……ダメっ………///
ふぁっ…ぁ…///
(不覚にもぴくんと反応してしまう)

いやです…っ！
私には彼がいるんです…
彼を裏切るようなことなんて…できませんっ

へえ、彼氏いるんだ。
もうやったの？
（硬く熱くなった剥き出しのペニスの感触が太股に押し付けられる）

おじさんにもしてくれよ。
これぐらいじゃ裏切ったことになんかならないよ。
（反応のあった場所に繰り返し刺激を送り込む）
（）

………っ！///
おじさんに関係ないです……

はぁんっ……ぁ…らめぇっ…///
そんなに…したら…！///
(甘い声を漏らす)

ほらほらいい声が出てきた。
（琴音をベットに押し付けると馬乗りになり乳首にしゃぶりつく）
（片方の手で乳首、もう片方の手でクリトリスをいじりながら秘所に指を１本じわじわと押し込んでいく）

いやっ……ひゃぁんっ…///
いや…いやぁ……///
(うわ言のように何度も口で抵抗する)

ひあぁぁんっ…！！///
なんで…こんなこと……っ///

保守

誰かいますか？

犯されたいの？

監禁されていっぱいおかされたいです・・・

（ちょっと難しいのでパスします　ごめんなさい）

では落ちます・・・

だれかぃますか？

>>437
はい

いないのかな？

すみません…
いますか？

いないようなので　オチ

？？
犯されたい？

オチ

>>442
監禁がいいんですけど
ムリですか？

だれかぁー（泣）

どんな風に監禁されたいんだい？。
ってまだ居るのかな？

落ち。

誰かいらっしゃいませんか？

もう一度あげます。誰か犯して…。

誰もいらっしゃいませんので落ちます

誰かレイプさせて

再募集です

誰かいませんか？
めちゃめちゃにして欲しい…//

レイプしますね

お願いします☆
できれば胸いっぱい攻めて欲しいです//

出来れば年齢、格好など教えてもらえますか
希望のシチュなどあれば

22歳、デニムのミニスカートに胸元が大きく開いたキャミの上にジャケットを羽織ってます☆

夜道を歩いてるとこを襲われちゃうか、知り合いにおうちとかでやられちゃいたいな…

（それでは夜道で）
フフ、いい女が歩いてるぜ

（突然後ろから襲いかかり）
おい、動くなよ
今から気持ち良いことしてやるからな

きゃっ！？
誰？離してぇっ！
(恐怖で体がすくんでしまう…)

そんな胸を出した格好で歩いてるから
襲われるんだよ
たっぷり揉んでやるからな
（後ろから力ずくで押さえつけ胸を揉む）

いいオッパイだな
（首筋を舐め回しながら胸を責める）

ゃあ…っ！
触らないでぇ…！
(逃げようと体をよじる…誘うように胸が揺れる)

もっと気持ちよくしてやるよ
（芝生に押し倒し、上着とキャミを破く）

これで責めやすくなったな
（口をキスで塞いで両手で胸を揉む）

いやぁっ！
(破かれた服から淡いピンクのブラが覗く)
んっ…
(知らない人とこんなこと…怖いよぉ、誰か助けて。。)

叫んでも誰も来ないさ
（ブラも外して乳首にしゃぶりつく）

ふん、乳首が立ってるぞ
感じてるんじゃないか？
（さらに歯でコリコリと責める）

感じてなんか…
お願い、やめてぇ。。
(目尻から涙がぽろぽろこぼれる…しゃくりあげる度にＦカップの胸がぷるぷる揺れ、月明かりに照らされ光る)

痴漢されて感じてるなんて言えないよな
アソコも濡れてるんじゃないのか？
（オッパイを責めながら片手でオマンコをさぐる）

ほら、やっぱり濡れてるぞ
そんなに胸を責められるのが好きなのか？
自分で言ってみろ

落ちます

　ねっとり犯されたいです。誰かいませんか？

はい、います
（設定はどんな感じで？）

いるよ

健治さんお願いします。

しんさん、ごめんなさい。

>>健治さん、縛られたり道具を使われたりしたいです。

じゃお願いします
（希望の場所とかプレイとかあります？）

＞＞健二さん
場所は特に考えてないのでお任せします

じゃ始めます

（場所はあなたの自宅に侵入したということで）
へへ・・静かにしろよ
（みなよを後ろ手に縛り上げる、そしておもむろに胸を揉む）

あんた、としいくつ？

だ、誰あなた？！　いつの間に･･･！
（男に縛り上げられ、身動きがとれなくなる）

23ですけど…なんで？　どうしてこんなことするの？！

なんでって・・ふふ、あんたを見かけてね
急にヤリたくなったのさ・・ほら

（言ってズボンを下げて剛直を取り出す）
（みなよの顔に擦り付ける）
サア舐めてくれないか？

ひゃぁっ…！やめてよっ、離して！
（男のモノから顔を背ける）
舐めてくれって、言うとおりになんかするわけないでしょ？！

そうかい、じゃこっちでしてもらおうかな
（スカートをまくる、パンツの上からアソコをなでる）
おお、すこし濡れてないか？
（意地悪に言って、横から指を入れて直接くりをいじる）

やだ、触らないでぇ！！　…うぁ！
（ねちっこくクリを刺激する男の動きに、気持ちとは裏腹に甘い声を上げてしまう）
や、だ…もうやめて…！
（男の指が動く度にドロッとした液体が絡む）

ふふ・・蜜が垂れてきたぞ・・淫乱だな、おい
（嬉しそうに笑いながらパンツを抜き取る、そしてアソコに吸い付いた）

ぺろ、ぺちゃ・・ぴちゃ・ぴちゃ・・
（あふれる蜜を吸い取るように舐めまわす）

はぁ、くぅっ！　あ、あぁん…だめ、そこはだめぇ…
（力なく呟き、全身からも力が抜ける）
知らない男にこんなことされて…おかしい、どうして…
（眉間にシワを寄せながら目を閉じ、迫り来る快感に身を委ね始める）

へへ・・だいぶ感じてきたな
（口を離し、指を２本蜜壷に入れて激しく抜き差しする）

（同時に服をまくってブラをずらし胸に吸い付いた）
へっ乳首もびんびんじゃないか・・おい、いったんイカしてやるよ
（指のスピードを上げる）

（すでに敏感になっている乳首に吸い付かれ、指で責め立てられて急激に昇りつめる）
あ、やぁ！！　だめ、だめだってばぁ…あ、あはっ、あぅ！
（男の指の動きに合わせるように腰を振りたくる）
…あぁん！　あ、はぁ…あ、い、いいっ！　いいっ…イっちゃうぅ…！
（一瞬体をピクリと跳ねらせたあと絶頂に達し、ガクガクと全身を振るわせる）

（ぐったりしたみなよを見て）
おい、どうだよかったか？

（そのみなよの体を抱きかかえ服を脱がす）
（全裸にすると引きずるように風呂に連れて行く）
（シャワーから湯が出てくるのを浴びせて、ボディソープを擦り付ける）

はぁっ…あんっ！　見ず知らずの男に、こんなことされて…
こんなに気持ちいいなんて…
（抵抗することなく服を脱がされ、男に連れられるままに風呂場に行く）

あぅっ！　気持ちいい…
（シャワーの刺激と、ヌルヌルしたボディソープの感触が敏感になっている体に心地よく感じる）

（洗うというより触るといった感じで胸やアソコに念入りに擦る）
おいおい、まさか気持ちよくなってんのか？

（ニヤニヤしながら、さらにアナルに指を入れる）
ココもきれいにしとかないとナ

（ボディソープがこすり付けられるたびに体をくねくねと動かす）
だってぇ…あなたの手がすごく…いやらしく動いてるから…

（アナルに触られ、ビクリとなる）
だ、だめ！　そこはまだ…！　
誰にも触られたことないの…

へえ、ココは処女か・・ならなおさら念入りに洗っとかないとな
（さらにかき回すように指を動かす）

（たっぷりとたのしんで、みなよの体は泡だらけになっている）
（体を抱きしめると、自分の全身を上下させる、お互いの肉と肉がこすれあう）

お前の体で俺も洗わんとな・・おう、気持ちいいぜ

お、願い…そこだけは、許して…
（潤んだ瞳を男に向け懇願する。が、アナルは待ち望んでるかのようにヒクつく）

（お互いの体をこすり付けあうと両乳首が刺激され、じんわりと快感が芽生える）
…はぁぁっ…気持ちいい…
こんなに気持ちいいの、初めてかも…

（前と後ろをたっぷりとこすり付けあい、シャワーで流した）
（そのまま、たまった湯の中につかる）

ふうーいい気持ちだ、お前もこい
（みなよの手を引き寄せる、そして口付けをする）

そういやここはまだ洗って無かったな
（体を浮かし股間のものが湯から顔を出した）
おい、口で念入りにきれいにしろ

（呆けた様に男の言いなりに湯船に入り、唇を重ねる）
ここを、口で…
ハァッ、大きい…
（ゆっくりと口に含み、大きさを確認するように舌を絡めたあと、たっぷりと唾液を絡めながら愛撫を始める）

ああそうだ、裏とか横とかちゃんと舐めてきれいにしろよ
（気持ちよさにぼうっとなってると、ある者が見えた）

（湯船を磨く柄のついたたわし状のものだった）
へへ、これで・・・

（それをつかみみなよの股間に擦り付ける）

はむっ、んんぅ…くちゅ、ぐちゅっ…んぐっ…
（貪るように男のモノを舐め続ける）

（突然たわしの硬い刺激が股間に走り、あっという間に2度目の絶頂を迎えてしまう）
はああぁっ！…あ、んっ…
（ビクビクと体を震わせながら更に愛液を流す）

おいおい、またイクのかイヤらしいな、おまえは・・
（あきれた様に笑いながら、立ち上がり股間をみなよの顔に乗せる）

おい、股下とかケツの穴とかもきれいにしろ
（言いながら今度はたわしで前のクリを擦りだす）

おい、ちゃんときれいにしろよ

（たわしの執拗な責めに翻弄され、快楽に身を任せてしまう）
いやぁ！　あ、はぁん！　
うぁ…あ、くはぁっ…クリ、だめえ…あぁっ、くうっ！

（連続してくる快感の波の前で理性を失い、普段なら決して舐めることのない男のアナルにも舌を伸ばす）
ここを、舐めるんですね…ちゅっ…じゅっ、じゅるじゅる…こう、ですか…

おおそうだ、う、いいぞ・・・
（言いなりになるみなよを見て、征服感でいっぱいになる）

（そして、剛直をみなよの口に突っ込み、髪をつかみ激しく揺さぶる）
おお・・うん・・で、出るぞ・・
（みなよの口に発射する）

おい、飲み干せ、後始末もちゃんとするんだぞ

あぐっ！　うがっ、ぐぐっ…ううっ！
（強引に口で腰を揺らす男の動きに圧倒される）
うっ…ぐ、くぅ…コクッ、ゴクリ…
（たっぷりと放出され、否応なく飲み込む）

はぁっ…すごく濃かった…
（うっとりと言うと男のモノを口でキレイにし始める）

（湯船からあがり、みなよに拭かせる、そしてみなよの体をベットに放り投げる）
（そのとき、ベッドの下に何かあるのが見えた）
うん？なんだこれ・・・

（それは、電動のバイブだった）
おい、お前いつもこんなの使ってるのか？
（振りかざして見せ付ける）

（上気した体を男の前にさらけ出し、快感の余韻に浸っているところにバイブを突き出され顔が強張る）
…な、どうしてそんなものが…！
ち、ちがう、私のじゃない！　か、彼が…この前彼が泊まりに来たときに持ってきて…
勝手に置いてったものだから…
（実はひとりでも使っていたので声が小さくなり、顔が赤くなってしまう）

ははは、お前顔真っ赤だぞ、そうかーこんな物でしてるのか
（そうして、机の上に男の写真を見つける）

うん？これが彼氏か？なんて名前だ？
（みなよの顔に押し付けるようにして聞く）

（写真を観ないように目を逸らしながら）
…よしあき…
お願い、その写真は伏せておいて、ね？

へーよしあきか・・じゃ、ここで観ててもらうか、ほんとのみなよを
（ベッドの前に写真をおいて、みなよを向かい合わせになるように四つん這いにさせる）

おーし、見てろよよしあき
（バイブのスイッチを入れ、みなよのアソコに出し入れする）
同時にアナルを指でいじる

やめて、お願いだから…伏せてくれたら何でも言うことを聞くから…
今日のことも、警察に言ったりしないから、だからお願い…
（必死に訴えかけるが目の前に彼氏の写真が見える体勢にされ、抗う間もなくバイブを挿入されてしまう）
くはぁっ…！　あ、あがっ、ぐぅ！
や、いやぁ…！　見ないでぇ…見ないでよしあき…！
（体は悦んでいるかのようにバイブの侵入を受け入れている）

（アナルに触れられ、背中に何ともいえない刺激が走る）
ぐふっ…！！　や、やめて、そこはイヤァ！！

ははは、見てるか、よしあき、お前のバイブでみなよがこんなに感じてるぞ
（あふれ出す蜜をアナルに擦り付ける、指を入れて抜き差しする）

おーい、そういやこっちはまだっだよな・・・
よしあき、悪いな、みなよのケツは先にいただくぞ
（指を抜き替わりに剛直をつきたてた）

うん、やっぱりきついな・・・よ、よっと・・はいったぞ
（そのまま、腰を動かしていく）

（アナルに愛液を塗りたくられ、指が出し入れされると体験したことのない電流のようなものが全身を貫く）
はぁ、ふっ！　う、うぅん！　いやぁ…そんなとこ、やめてぇ…

（男の動きに不吉なものを感じる）
え、なに…まさか…やだっ！
（恐怖に襲われながら、男がアナルへと挿入を試みているのが視界に入る）
いやっ、やあぁっ…！！　お願い、やめて、やめてええっ！！
やだ、コワイ！！　いやあああっ…！！　

うがっ…！！　
（あまりの痛みに一瞬白目を剥き、脂汗が一気に噴き出す）
ぎゃああああっ…！！

（悲鳴を上げるみなよを無視してさらに腰を動かす）
（下に手をいれバイブを再び抜き差しする）
ぬちゃ・べちゃ・・じゅぽ・・
（洪水のようにあふれてくる）

（上体を倒し、みなよの顔を向けさせ、口付けをする、舌を吸いあいながら聞いた）
おい、よしあきとどっちがいい？

いやああっ、やだ、やだあっ！　助けて、よしあきぃ！！
痛い、痛いよやだぁ！！　抜いてよ、離してえ！！
（アナルからの痛みとバイブからの快楽がごちゃ混ぜになり、狂おしい気持ちになる）
やっ、だ！　はぁぐっ、うぅ…い、イヤ！　はうっ！

（強引に舌を吸われ流し込まれた男の唾液を飲み下すと、完全に男に支配されてしまった感覚になる）
う、はぁ…よしあきは、こんなこと…しないから…
よしあきは…こんな気持ちに、して…くれない…
ヘンなの、私…痛いのに、いいの…

（股間のバイブをさらに激しく動かしながら、耳を舐めしゃぶる）
そうか、よしあきはこんなことしてくれないのか

（背中にキスの雨を降らす）
ちゅ・・ちゅ・・ちゅうう・・

どうだ、おれとよしあき、どっちがいい？
（腰を打ちつけながら聞いた）

（男の動かすバイブ、耳や背中に触れる舌と息遣い、何もかもが強烈な快感を生む）
はんっ！　うぁっ…
あぅ、おぉう…いい…！　気持ちいい…！
よ、よしあきより、あなたの方が…いい！　気持ちいいのっ！！
（唇から唾液を垂らしながら男の送り込む快感の前に屈服する）

へへ・・とうとう言ったな
（嬉しそうに笑いながらみなよの尻をつかみ、スパートをかける）

おい、よしあきとは別れます、健二の女になりますと言え
（激しく腰をみなよの尻に打ち付ける）

（リアで出そうです・・みなよさんは？）

朝からオナーばかりしてます。
レイプしてくれる人いますか？

あぁっ！　はうっ、すごいぃ！
（男に突かれるままに体を揺らす）
わ、かれます…よしあきとは別れて、健二の女に、なります！
だ、め…も、イキそう…！

（私もすごく濡れてて、ちょっと触っただけでイキそうです）

よっしゃ、いくぞ、みなよ
（一気に腰を打ち付ける）

う・・うお・・だ、だすぞ・・
（みなよの中で爆発した）

おい、また拭いてくれ
（そして、みなよの口の中に股間のモノを舐めさせる）

みちあき、残念だったな、みなよはもらっとくぞ
（股間のバイブを揺らしながら言った）

ダメ、中は…はあぁっ、あ、あぁん…！！
（イキながら男のモノを締め付けるようにし、たっぷりと子宮に注がれる）

はぁっ、はぁ…は、い…
（バイブに合わせて腰を揺らしながら、男のモノが口に入ると愛おしそうにしゃぶる）

ようし、また来るぜ
（服を着て出て行く、ベッドの上では股間にバイブを入れたままのみなよがいる）


（はあ、気持ちよかったです）
（もしまだ続けるなら、他のところでしませんか？）

はい、また…
（入れられたままのバイブに身を捩じらせる）
はぁ…また、またイキそう…あ、あぁ…

（ありがとうございました。時間は大丈夫ですよ）

http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1187965647/l50
じゃここで、婦警さんと駐禁キップ切られて逆切れしたドライバーでしませんか？

移動しますね

誰かいませんか??★

いるよ

オチ

香奈子さん待ち

よろしくお願いします。
二人の関係、シチュなどで希望はありますか？

こちらこそよろしく
俺は特にないけど、香奈子さんは？

学生、ＯＬ、人妻、ナース、教師などなど…どれがいいですか？
私はＮＧだけ守ってもらえたら…アナルはいやなので…・。

それじゃあ…女教師が生徒に犯されるのはどうですか？
NGは了解しました

いいですよ。
じゃあ、私がたつやさんを部活中に呼びに行きますので…。


全く…放課後来るようにあれほど言ったのに。
あ、居た居た、ちょっと！たつやくん！

(香奈子さんに呼ばれ、少しふて腐れたように)
なんだよ？
俺に何か用？

何だよ、じゃないでしょ。
進路相談の日程が提出されてないのはキミだけなの。
相談にのるから話し合いましょう？

（体育倉庫に連れ込んでほしいです）

進路相談？
俺みたいなのはどうせ行くとこなんてないし、面倒くさいよ…

(香奈子さんの全身をチラッと見て)
(待てよ…これはチャンスかも…)

分かったよ…
じゃあ、道具片付けるから、ちょっと付き合ってくれる？

そんな…、諦めるのは早いわよ。
お家が複雑なのにこうして部活頑張ってるんだから。


本当？
いいわ、先生も手伝うね。
（満面に笑みをたたえる）

同情なんていいよ…
俺なんてどうなってもいいんだから…
(話しながら校庭のはずれにある体育倉庫に向かう)

先生、悪いけどこれを奥まで運んでくれる？
(道具の入った箱を渡すと、後から倉庫に入り扉を閉め鍵をかける)

同情なんかじゃ…。
どうなってもいいなんて、そんな事言わないで…お願いだから…。
（たつやさんの後ろを歩きながらぽつりと呟く）

ええ、分かったわ。
（薄暗い倉庫に入り、受け取った箱を倉庫の棚の上にのせる）
（かちり、という音が聞こえて不審そうに振り返る）

(棚に箱を乗せようと無防備になっている香奈子さんにゆっくり近付く)
先生…ありがとう、助かったよ
それじゃ、約束どおり俺の相談にも乗ってもらおうかな…
(振り返った香奈子さんに向かってニヤリと笑うと、いきなり襲いかかる)

いいえ、そんな事はいいんだけど。
え？ここで？
な、なに…！？
（いきなり襲い掛かってきたたつやさんを驚いて見つめる）

先生…相談に乗ってくれるんだろ？
俺…ずっと先生とやりたかったんだ…
なぁ、いいだろ…
(抱き付いて香奈子さんの全身をまさぐりながら、首筋に唇を這わせる)

相談って…え？し、進路の事じゃ…いや、やめなさ…。
（マットの上に押し倒されてタイトスカートの裾から脚が覗く）

や、やめて…ぁ、ぁん…。
（首筋を這う舌に身体が感じてしまう）

(香奈子さんの上に覆いかぶさりながら)
進路なんてどうでもいいって言っただろ？
なんだよ…先生、やめろとか言いながら感じてるんじゃないの？
(楽しそうに言うと、めくれたスカートから伸びる太股に手を這わせ、無理矢理唇を奪う)

（強がるたつやさんを心配そうに見上る）
か、感じてなんて！
（振り上げた手を掴まれて無理矢理唇を奪われる）
ん…んんっ！
（息ができなくて苦しげにもがく）
（その手がたつやさんの下腹部に触れる）

(香奈子さんの視線に少し戸惑いながら、それを打ち消すように)
ふん、やっぱり感じてるんじゃねぇか…
だいたい、いつもこんな格好してくるからいけないんだよ…
(胸元が大きく開いたブラウスに手をかけると、一気にボタンを引きちぎる)
なんだよ…もうこれが欲しいのか？
(唇のまわりを舌で舐めまわしながら、香奈子さんの手に自分の股間を押し付ける)

ちが…。
ぁ、ぁっ…いやぁっ！！
（ブラウスに隠された純白のブラが剥きだしにされる）
やっ…違う…いや…い、ぁ…ぁ…。
（手が大きく張り詰めた下腹部へ押し付けられる）
（あまりの大きさに驚き、戸惑い、怯える）

(むき出しになったブラと胸をじっと眺め)
へへ…先生、思ったとおりきれいなおっぱいだな…
いつも見てたよ…
(言いながら、ブラの上からゆっくりと胸を撫でまわす)
(腰を動かし、香奈子さんの手に股間を擦りつけ)
先生だって触るのは初めてじゃないんだろ？
どうだよ、俺のちんぽは？気に入った？

いっ、いやぁ、見ないで！
（前屈みになって視線からのがれようとする）
いつも…見てた…？
あなたって人は…ぁ！ぁあっ。
（胸を撫で回されて身体が自然と動く）

あ、ああ…！
（股間を嫌というほど触るはめになる）
ば、バカな事言うんじゃないの…！
（紅潮した顔で、きつい目線を向ける）

先生だって見せるつもりでこんな格好してるんだろ？
こうされるのを期待してたんじゃないの？
ほら…もっと見てやるよ…
(言うなり、香奈子さんのブラもはぎ取ってしまう)
ふふ…いやがってる割りには全然手を離さないな…
俺のちんぽ気に入った？
(香奈子さんの手を掴み、さらに激しく股間に擦りつける)

そ、そんなんじゃ…違う…違うわ。
やめ、やめてぇ！！
（ブラも剥ぎ取られて豊かな張りのある乳房があらわれる）
（先端の薄桃色の蕾は震えながらもふっくらと形を成している）
いや…見ちゃだめぇ…。

いやぁあ、や、ぁっ…。
（激しく擦りつけられたモノがさらに張りだしびくびくと動く）
（掴まれた指が扱く様な動きに）

(香奈子さんのおっぱいをじっと眺め)
なんだ先生、乳首立ってるじゃん…
やっぱり感じてたんだ…
(言いながら、指先で乳首をクリクリと弄ぶ)
ああ…先生に触られて、ちんぽがこんなにビンビンだよ…
ほら…見てよ…
(ファスナーを下ろし、固くいきり立ったちんぽを取り出すと、香奈子さんの手に無理矢理握らせる)

…ぁ、はぁっ…。
い、や…見ないで…や、いやぁ、いや…。
（何度も繰り返し拒絶して、でも乳首を弄ばれると嗚咽の声が漏れる）
ぅ…ぅっ…ふぅううん…ぁ、ぁ、ぁああ。
（取り出されたペニスを直に握らされて、本能のまま上下に扱き出す）

先生…だんだん気持ちよくなってきた？
俺にこんなことされて感じるなんて…やっぱり期待してたんでしょ？
(乳首をいじくりまわしながら、胸を鷲掴みにして力強く揉みしだく)
ああ…先生の手も気持ちいい…
正直にちんぽ大好きだって言いなよ…

（無言で首を左右に振って懸命に否定する）
（さっきより強く首を振る）
あ……ぁあ〜っ…。
（欲望のままに胸を揉みしだかれてつい声が漏れる）

…たつやく…ん…。
だめ…ぁ、こんなの…いけない…。
好き…なんて…だめ…。
（熱っぽい瞳で見つめて困ったように眉を寄せる）

たつやさん、時間は大丈夫ですか？
私は平気ですが…。

もう…正直じゃないなぁ…
これでも言わない？
(胸をぎゅっと掴むと、先端で固くしこっている乳首に吸い付き、下でペロペロと舐める)
ほら…ちんぽがまた固くなったよ…
(香奈子さんの手の動きに合わせてゆっくりと腰を振りはじめる)

(俺も大丈夫ですよ)

きゃ…っ…。
（敏感な乳首を弄られると我慢出来ずに腰をくねらせる）
…はぁ…はぁ…。
（扱く手の速度があがり、比例して呼吸も速度を増す）
す……すき…。
（羞恥心が勝って小さく呟くように答える）

（良かったです、すごく気持ち良いから…///）

何？よく聞こえないよ、先生…
(羞恥心を煽るように耳元で囁く)
ふふ…腰まで動かしちゃって…
普段はあんなに真面目そうなのにね…
(乳首を交互に舐めまわしながら、手をゆっくりと下半身に這わせていく)

(気持ちよくなってくれてよかった…もっと感じてね)

好き…す、き…。
（耳元で囁かれて素直に答える）
……いや、言わないで…。
（乳首を交互に舐めまわされてペニスを扱く指から力が抜ける）
あ、そ、そこは…。
（タイトスカートを穿いた腰が逃げるように蠢く）
（艶やかなストッキングを穿いた、むっちりとした腿がちらりと見える）

>>555
感じてます、ありがとう…。
たつやさんも少しでも感じてくれたら嬉しいです。

先生、やっと正直になったね…
気持ちいいのが好きなら、もっとしてあげなきゃね…
(乳首をしつこく責めながら、太股の手をゆっくりとスカートの中へ進入させていく)
あれ…？
先生、ずいぶん湿ってるみたいだけど…
(意地悪く言いながら、太股の奥に指を這わせる)

>>557
感じてるよ…さっきからずっと立ってる…(恥)

お願い…こ、これ以上は…やめて。
はんっ…ぁ、ん、ぁあん…。
（執拗に乳首を攻め立てられて甘い息が漏れる）
な、何でも…ない…。
（太股をぴたりと閉じるがたつやさんの指が捻じ込んでくる）
（うっすらと湿り気を帯びたそこは咽かえりそうな雌の匂いで誘っている）

>>559
本当ですか？嬉しいです…。
良かったら、あとで舐めさせてくれますか？

何言ってるの？まだまだこれからじゃん…
(割れ目に沿って指を動かしながら、乳首から唇を放し、お腹から脇腹へ舐め下りていく)
もうこんなに濡らしちゃって…
生徒に犯されて感じるなんて、先生は淫乱なんじゃない？
(楽しげに言いながら、指で股間をまさぐる)

>>561
もちろん…いっぱい舐めて気持ちよくして…

…そ、そんな…。
（不安げにたつやさんを見詰める）
やあああ…だ、だめよ…。
（意に反してショーツはしっとりと濡れて）
なっ…！
たつやくん！ぁああ…っ。
（否定しきれない）

>>563
じゃあ、あとで…///

>>564
もうこんなにビショビショなくせに…
まだ素直にならないの？
(下着の上からクリのあたりを指でこねまわすように刺激する)
ストッキング…邪魔だな…
(呟くと、股間の部分に指をかけ一気に引き裂く)

>>565
うん…

あっ…ああ…。
（クリを刺激されて脚が痙攣したようにびくんと動く）

きゃ…あ…ぁ…。
（裂かれたストッキングから艶かしく白い脚が見えて）
（脚の付け根には液がしたたる）

(ストッキングの破れ目から覗く股間に顔を近付け)
先生のここ…染みができて、すげぇやらしい匂いがしてる…
こんなに濡らしてたんだ…
(染みのあたりを指先でなぞる)
ね…見ていい？
(返事を聞かずに下着を脇へずらすと、濡れた割れ目をじっくりと観察する)

だめ…そんなとこ…見ちゃいやぁ。
（濡れた割れ目を見られたくなくて身体をよじって抵抗しようする）
（たつやさんの力にはかなわず恥ずかしい部分をじっくりと見られてしまう）

や、いや…おねがい、見ないで…。
（半分ベソをかいて哀願する）

(香奈子さんの願いなど意に介さず)
うわ…先生のおまんこ、ビチョビチョに濡れて光ってる…
こんなになっちゃって…先生って本当にやらしいね…
(意地悪い笑みを浮かべて、股間から顔を上げて香奈子さんを見つめる)
さて…どうしたらもっと感じてくれるかな…
(言うと、舌先で割れ目をツーッと舐め上げる)

…おねがい…ぁ、ぁっ…。
（言葉でも辱められて首を振って我慢する）
やだ…いや…恥ずかしい事言わないで…。
（股間の間から顔を覗かせて見つめるたつやさんと目が合いカーッと頭に血が上る）
ひゃ！！
ぁ、ぁ、ぁ、ぁあ…。
（舌先が触れた途端お尻を激しく振る）

(腰を両手で押さえ付け)
ん…先生…そんなに気持ちいいの…？
舐められるのが好きなんだ…
(満足そうに股間に顔を埋め、したたる液をすくいとるように舌で割れ目を舐め上げる)
ここは…？ここもきっと好きだよね…
(ニヤッと笑い、舌先でツンツンとクリをつつく)

（たつやさんの身体をどうにかして離そうとする）
いや、いや、いやぁ…。
（舌で割れ目を舐め上げられて甲高い声で叫ぶ）
あ〜っ…！
（はぁはぁと胸が上下して身体が汗ばんでくる）
やぁああ、や、もう…だめ！
（クリを舌先でつつかれて電流が走ったようにビクビク身体が震える）
あああああ〜〜っ！！
（ブシュッという音がしてみるみるうちにマットが濡れていく）
…はぁっ…はぁ…っ…はぁ…

(口のまわりをベトベトにして顔を上げ)
先生…？もしかして…いっちゃった…？
(香奈子さんの顔とマットの染みを交互に見ながら聞く)
なんだよ…舐めただけでいっちゃうなんて…
しかも自分ばっかり…ズルイよな…
ねぇ、先生…俺のも気持ちよくしてよ…
(グッタリしている香奈子さんの目の前に、固さを増したちんぽを差し出す)

…はぁ…ぁ…。
（潤んだ瞳で天井を見上げ、こくんとうなずく）
（人が変わったように艶かしい目で見つめて腹ばいになったままペニスを口に含む）
（狂ったようにむしゃぶりつき吸い付く）
はぁ…はぁ…。
（胸に唾液を垂らしてその間にペニスを挟み、上下に揺するようにしてペニスを扱く）
はん…ぁん、ぁ、ぁはあん…ぁん、はんっ…。
（跳ねるように腰を動かしてペニスをごしごしと扱き続ける）

名残惜しいのですが、あと30分で落ちなければです…

あ…あ…？先生…？
(香奈子さんの変化に驚きつつも、あまりの快感に声が漏れる)
あ…気持ちいい…
先生…先生はやっぱりちんぽ好きなんじゃん…
ほら…もっと気持ちよくしてよ…
(快感に流されそうになりながらも、気を取り直して、香奈子さんの動きに合わせて腰を動かす)

>>577
わかりました…
すごく感じてる…

（はみ出た先端を舌で舐める）
好きよ…オチンポ…好き…。
（愛しそうに目を見詰めて）
（胸を揺すってペニスを激しく扱く）

>>579
ごめんなさいね…
わたしもすごく感じてます…あそこがキュンキュンしてます…

あ…あ…先生の顔…すごくやらしいよ…
やっと正直になったね…
(快感を堪えようと香奈子さんの頭を掴み、無意識に口を犯していく)
ああ…先生…我慢できない…
入れさせて…

>>581
こっちこそごめん…
俺もさっきからヌルヌル…(恥)

（たつやさんのペニスが口の中で大きさを増す）
ん、んく…。

…入れて…入れて、お願い…。
わたしも…我慢できない…。
たつやくんのおっきいおちんぽ…先生にちょうだい…。
いっぱい突いて…。
（背中を向けてお尻を突き出し誘うように振る）

先生…やらしい…
いいよ…入れてあげる…
(香奈子さんの腰を引き寄せ下着をずらすと、おまんこに深々と太いちんぽを埋め込んでいく)
はあ…あ…先生…
先生のおまんこ…熱くて…ヌルヌルしてて気持ちいいよ…
(快感を貪るように、腰を振って奥まで突きまくる)

あ、はぁああっ…！
（太いペニスを突き刺されて快感に喘ぐ）
はぁあ〜〜っ…はぁ、はぁっ…ぁぁぁ〜〜っ…。
（奥までずるずると推し進んでいくペニスに感じて自らも腰を振り快感を求める）
ぁあああ、ぁあ、ぁあ、ぁ、、ああぁあああああ、ぁあああ…。
（腰を振ると豊かな乳房もゆらゆらと揺れる）
きてぇええ、きて、もう…だめ…いく、いく、いくうう

あ…あ…先生…俺も…気持ちいい…
あ…そんなに動いたら…我慢できない…
(腰を掴み、こみあげる射精感を堪えきれずに動きを早めていく)
はあ…はあ…先生…
俺も…いきそ…我慢できない…
あ…あ…いく…いく…ああ…い、くぅ…
(おまんこの奥深くに大量の精液を放つ)

いっちゃった…(恥)

（たつやさんのペニスを膣肉で包み込み、締め付け最後の一滴まで搾り取るかのようにヒダが蠢く）
…は〜っ…はぁ〜…。
（腿を白濁の液がつたっていく）

たつやくん…すごかった…。
（マットの上で果てる）


お時間いただきありがとうございました。
また会えたら嬉しいけど、まりあさんに悪いから…ここでお別れしましょう。
それでは…

こちらこそ長時間ありがとう
楽しかったです…

最後はバタバタしてごめんなさい

それでは…ﾉｼ

来ました。

M♀さん待ちです。
ひとけのない所を歩いてるところを見知らぬ男が襲う
って感じですすめていいですか？

もうきてますよ〜。よろしくお願いします。
シチュ、それで了解です！

（じゃあ始めますね）

おっあそこに綺麗なお姉さんが歩いてる…。綺麗だから
襲っちまおうかなｗ

お姉さん、俺と一緒にいいことしない？ｗ
（そういうとM♀さんの口を押さえひとけのない茂みに
連れ込む）

（服装はどんな格好ですか？）

（お願いします）

（会社の帰り道を急いでいると、聞き覚えのない男の声．．．
　振り替える間もなく、口を押さえられ茂みの中に引きずり込まれた）

・・・っ！！ん、んぐぅ．．．（頭を左右に振り涼さんの手を振り払おうとするが力では敵わない）

（ブラウスに膝丈スカート、ストッキング、下着はシンプルな上下揃いで）

騒いだって無駄だぞ。ここの周辺には誰も人
が通ってねえんだからなｗ
（そう言うとM♀をそのまま押し倒していき、服の上から乳房
を荒く掴んでもんでいく）

お姉さん結構綺麗な脚してんじゃねえかｗ
（スカートの中に手を入れ太ももを弄りながら、股間
へと移動させ下着越しに股間を、指で弄っていく）

（ようやく涼さんの手が口から離れた）
あんた．．．誰よ！何するの？
離して！大声出すわよっ！！
（脚をバタバタさせ抵抗する）
やだ！触らないで．．．こ、この変態っ！！
ちょっ、ちょっと．．．やめてって言ってるでしょ？
．．．きゃぁっ、い、いやぁぁっ！！

大声だしたって無駄だよｗ
それにしてもお姉さんのおっぱい結構おいしそうだなあ…ｗ
（ブラウスとブラジャーを脱がしていく）

お姉さん綺麗な形のおっぱいしてんじゃんｗ
（そういうと乳房を手で強く掴みもんだり、舌でねっとりと
舐めたりしてむしゃぶりついていく）

（抵抗を続けるが、あっという間にブラウスとブラを剥ぎ取られてしまった）
やだ！何するのっ．．．見ないでよ、あんた．．．何してるかわかってんの？
あ、ああんっ！触っちゃだめ！
（涼さんに胸を弄ばれ、みるみるうちに乳首が固く起ち上がる）
お願い、やめて．．．こんなことしちゃ．．．い、いやだってば．．．

嫌がってる割には乳首がちょっと立ってきちゃってる
ぞ…ｗ
（乳首に激しく吸いついたり、舌を絡ませ舐めたりしていく）

こっちの方も濡れてるんじゃないのか？
（パンティーの中に手を入れて、秘部の中に指をねじ込み
クチュクチュと中を擦りあげていく）

（乳首、感じやすいんです．．．リアでもｗｗｗ）

うそ、そんなはず、ないわっ．．．
お願いだからやめて．．．そんな風に舐めないで。
ああ、私のおっぱいが、もう．．．！！
（下半身に指を捻じ込まれ慌てる。脚を固く閉じようとするが涼さんの指がアソコの中を弄る）
ん、ああっ！やめてっ．．．
（口では抵抗しているが、アソコはすっかり濡れ始めている）

ホントに淫乱お姉さんだな乳首をこんなに立たせてｗ
もっと弄ってあげるよ…ｗ
（乳首を軽く抓ったり、甘噛みしながらさらに弄っていく）

淫乱なお姉さんに今から大好きなものをプレゼント
してやるよ…ｗ
（衣服を脱ぎ、M♀のパンティを脱がしていきりたった肉棒
をおまんこにねじ込み腰を振り出していく）

だめ！絶対だめ．．．
もう．．．許して！
（涼さんが目の前で下半身を露出する。
　大きくなった逸物を目にして一瞬怯むが、強引に捻じ込まれた）
いや．．．入れちゃだめ！
あ！いやあ！！ん、ああっ．．．大きい．．．すごい．．．
（逸物を咥え込み、理性が飛んでしまう。
　自分からも腰を振り、涼さんの逸物を奥へ奥へと導こうとしてしまう）

あんなに嫌がってたのに自分から腰を振り出すなんて
ホントに変態だなｗ
ほらもっと気持ちよくしてやるよ…ｗ
（激しく腰を振り出して、中を熱い肉棒で奥の方まで
グチャグチャ掻きまわしていく）

もっと乳首も責めて欲しいんだろ…ｗ
（さらに激しい吸引力で乳首を強く吸いあげたり、舌でツンツン
と突いたり、レロレロと舐め回したりする）

（時間あとどのくらいあります？）

（あと３０分は大丈夫だと思います。来客の予定なのでおおまかにしかわからないけど．．．）

変態は．．．あんたでしょ？
こんなところで女を引きずりこんで．．．犯罪じゃないの！！
（強がりを言いながら腰を振る。しかもどんどん激しくｗｗｗ）
そっ、そんな．．．壊れそうだわ．．．
私のアソコ、もっと．．．ぐちゃぐちゃにしてぇ．．．
いやらしい音がして、私．．．変になっちゃいそう。
（無意識に涼さんの背中に腕を回し、求めてしまう）

犯罪っていいながらこんなに激しく腰振りやがって
淫乱女が…ｗ

ふう…もうこのままイっちまいそうだぜ…。
おい中にこのまま出して欲しかったら、「淫乱な雌犬の私
にあなたのザーメンいっぱいください」って言って見ろ。
そしたらお前の好きなザーメンいっぱいくれてやるよｗ
（激しく腰を振り立て乳房を強く鷲づかみ荒く手で揉みしだきながら
問い掛ける）

そんなこと．．．言えないわよ。
だれがあんたなんかに、そんな．．．恥ずかしいこと．．．。
なっ、中で出したら．．．承知しないわよ！！
（しかし相変わらず腰を振ったまま．．．。
　中で何回も涼さんの逸物を締め付け射精を促している）
私が淫乱なら．．．あ、あんたは何よ．．．
変態犯罪者じゃないの．．．

強情な女だな…ｗ
中でこんなに激しく締め付けておきながら…ｗ
（また乳首に激しく吸いついて舌を絡ませいやらしく舐め
回したり、もう片方の乳房強く鷲づかみながら揉みしだいていく）

中にいっぱい出してやるからな…ｗ
お前の子宮にたっぷり精子流し込んで妊娠させてやるよ…！
（さらに激しく腰を振り、肉棒で奥のほうまでグチュグチュと中を
擦りあげていきながら、そのまま中で射精し大量の精子を
吐き出していく）

やだ．．．中、だめっ．．．
赤ちゃん、出来ちゃうよ．．．
あぁっ、お願いだから中は．．．やめて！
（乳首を刺激され、アソコを責め続けられ．．．どんどん興奮してくる）
んあぁ！！許して．．．中、だめぇ．．．
（感じながらも必死で抵抗するが、中で射精されてしまった。
　それと同時に自分もイってしまう。
　大量のザーメンを浴びせられ、アソコがヒクヒク．．．。
　程なく、中のザーメンがこぼれ出してきた）
ひどいわ．．．こんなこと．．．
あ、でも．．．すごく気持ちよくて．．．私ってば．．．淫乱ね、やっぱり．．．

ふう最高だったぜ…。
また犯して欲しかったらこの通りに来いよ淫乱女。
またたっぷり中に出してやるからなｗ

（付き合ってくれて有難うございました。リアでもビンビン
になっちゃててあとでログ読んでオナりますｗ）

こちらこそありがとうございました。
今度時間があるときに、ゆっくり時間を掛けて楽しみたいです。
私も下着、履き替えないと．．．ｗｗｗ
少し、匂いが気になるかも☆
涼さん、また私を犯してね！
今日は短い時間でしたが、ありがとうございました。
とても楽しかったです。

はい僕もゆっくり時間をかけてM♀さんを犯したい
ですｗ
今日はホントにありがとうございました。それではまたﾉｼ

以下空室です｡

たけさん待ちです

紫織さん、遅くなりました。

いえ、大丈夫ですよ
よろしくお願いします

じゃ、レイプっぽく始めますね。

紫織を後ろから突然抱きしめて
「いい身体してるじゃん。楽しませてよ」

やめて！誰なの？
離して！
（振りほどこうともがく）

暴れてもだ〜め！男の力にかなわないよ！
（左腕で強く抱きしめて、右手は乳房を服の上から鷲掴みにする）

嫌ぁぁ！
さ、触らないで！
誰か助けて！
（びくともしない男の腕の中で無駄な抵抗を続ける）

そんな事言ってても身体は反応してるぜ！
ほら、乳首が硬くなってきてるぞ。淫乱女！
（服の胸元から手を入れ、ブラの中に指を入れて乳首を愛撫する）

嘘よ……反応なんかしないわ
こんなことされて……
（身体を屈めるようにして胸を触られないようにするが、硬くなった乳首に触られてしまう）

やめて……お願いです
やめてください
あ、あん…

ほら！こんなに乳首硬くして、淫乱だな！
もう、まんこも濡れてるんじゃないのか？
正直に言えよ！感じてるんだろ？
（強く胸元に手をねじ込んで乳首をつまんで軽くつねるように愛撫する）

淫乱じゃない……濡れてません…
ん、はぁ、やめて…お願い…
あぁん、ん……感じてなんか…
（我慢できなくなり腰をくねらせ始める）

ほら！淫乱女、自分ばっか感じてないで俺のも触ってみろよ！

（紫織の手を取り、勃起したチンポを握らせる。
　もう暴れなくなった紫織の服の下から両手を差し入れ、ブラを
　押し上げて乳房を直接鷲掴みににして強く揉む）

あ……大きい…
（一瞬手を引こうとするが、そろそろと撫で始める）

（抵抗していた体の力が抜けていき、胸を揉まれる度に喘ぎ声が漏れ出す）

淫乱女の好きなでかいチンポだろ？ちゃんとしごけよ！

（言いながら太腿に右手を這わせ、少しずつ股間にせまっていく）
（左手は硬く尖った乳首をこねるように愛撫し続ける）

うう…
（指を絡めるようにしてしごき始める）

あ……下は…だめぇ
（手が入らないように膝を閉じようと力を込める）
やめ…あ、あぁ…

しごき方が上手いじゃないか淫乱女！もっとしごけよ！
ほら！下も触ってやるから脚開けよ！

（膝に無理矢理手をねじ込んでパンティーのクロッチ部分を優しく愛撫）
（左手の乳首を強く一瞬つねるように愛撫する）

（服従するように、きつくしごきだす）

あ、あ…やめてぇぇ…
（膝が震えて力が入らなくなる）
ああっ！
（乳首をつねられた瞬間、下着にじわっとしみが広がる）

（今までと違いやさしく耳元にささやく）
ほら！もうこんなにおまんこ濡れてるよ！かんじてるんだね。

（クロッチの脇から指を差し入れ濡れたおまんこをやさしく愛撫する）

（十分濡れていて指の動きは滑らかで）
うぅ……
…かんじて…ます…
（愛撫を求めるようにヒクヒクしているのを自分でも感じながら小さく答える）

聞こえないよ！もっと大きな声で言ってみろ！

（濡れた液をたっぷり指に絡め、クリトリスを嬲る）

あぁぁ…
（背中を反らせて体を震わせ）

か…感じてます…
すごく…いいの…

淫乱女！どうして欲しいか言ってみろよ！
もうチンポ欲しくてたまらないんだろ？

（パンティーを膝まで下げ、ワレメ全体を指でかき回すように愛撫する）
（左手は乳房全体を包み、回す様に愛撫し続ける）

（溢れてくる愛液で、濡れた音が響く）
欲しいです……いれてください…
お願い…
（胸を揉む腕に指を這わせ）

淫乱女の本性が出てきたな！ちゃんと何を何処にどうして欲しいか
大きな声で言えよ。そうしたら望み通りにしてやるよ！

（乳房を自分の手で揉ませるように手の位置を変える）
（右手は膣口を指で嬲る）

（欲しい場所を刺激され、指を迎え入れようと腰が動く）
あぁ…そこに欲しいの
私の中に…この大きなのを入れてください…！
（片手で自分の胸を揉み、もう片方の手でしごいていた物をきゅっと握る）

ちゃんと言えないならしてやらない。
淫乱女はこれで十分だろ！

欲しんならちゃんと言え！

（言いながら突然クリトリスを激しく愛撫し、イカせようとする）

そんなっ……あぅ…
あなたの…あなたのおちんちんを私のおまんこに入れてください…お願い！
あっ、あっ、激しいっ、ぁ…いくぅぅぅ

ほら！変態！イッちゃえよ！
イク時にちゃんと「おまんこイク！」って言えよ！

（激しくクリトリスを嬲り、左腕で身体を強く抱く）

あぁん、いく、いっちゃう、あっあぁぁぁん！
（激しく体を震わせて果てる）

レイプされてるのにイッちゃうなんて真性の淫乱だね。
自分が犯されてイッちゃう変態だって事を身体に教えてやるよ！

（イッて痙攣している紫織を壁に押し当ててそのまま後ろから挿入し、激しく動かす）

はぁ、はぁ、…ああっ！
（壁にすがりつき、挿入されたものを強く締めつける）

あっ、奥まで…あぁん！
壊れちゃう…私壊れちゃうぅ…

無理矢理犯されて壊されるなんて本望だろ。最初は嫌がってたのに。
そんなに締め付けるとマンコの中に射精しちゃうぞ。

（紫織の身体を壁に押し付ける様に激しく腰を使う）

い、嫌よ…嫌だけど…嫌なのに…
はぁ、あぁん、と、止められない…の…あぁん！
（自分でも求めるように腰を動かし）

な、中はダメ！それだけは…やめて！
あっ、んんっ、中には、出さないでっ！
（それでも腰を動かすのをやめられず、搾るように締め続ける）

ほらっ！マンコがグイグイ締め付けてるぞ！精液中に出して欲しいって
マンコが言ってるぞ！淫乱女！

（腰を使いながら、右手でクリを嬲り始める）

はぁん、あん、すごく、いいのぉ
奥に当たって、あぁ、あ、ん、いく…またいっちゃうぅ！

俺もイクぞ！中にたっぷり出してやるからな！
イク時は「おまんこイク！」って教えろよ！
それに合わせて射精してやるからな！

（奥を激しく突きながらクリを捏ねるように嬲る）

ああ、もうダメ…！
あっ、あっ、いく…いっちゃう…あ…あぁぁぁぁっ！
（身体をのけ反らせて痙攣し、強く締めつけて…激しく果てる）

おおっ！締まるっ、イク、イクっ

（紫織の身体を強く後ろから抱き、激しく腰を使いながら奥に射精する）

（最後の一滴まで絞り出すように時折ひくっと締めつけて）
ああ…中はダメなのに…
う…犯されてこんなに激しくいっちゃうなんて…私……

まだ俺の締め付けてる。気持ちいい。この淫乱女を飼育して置きたくなった。

まだ抜かないよ！淫乱女の身体中に俺の精子を染みこませてやる。

（まだ硬いチンポをまんこの中でゆっくり動かす）

い、嫌ぁ…抜いて…もう…お願い…
（愛液と精液が中で混ぜ合わされる感触に怯えた声を出し）

うぅ…やめて…ぁあ…
（ゆっくりした動きで膣壁を擦られ、腰が震える）

すっごく興奮した。
紫織は？

すごく濡れてます
きゅうって締まってる…

（まだイケそうだね。以下続き）

ほら淫乱！もっと精子を注ぎ込んでやるよ！
（まんこの奥を突きながら自分の快感のために激しく腰を振る）

あっ、嫌ぁっ、やめて、もういいでしょ、お願いだから…
はぁん、また…あぁぁん、いいの、すごく…
もっと…してぇ
（突かれる度に声が嬉しそうなよがり声になり、ねだるように腰を振る）

（時間大丈夫ですか？）

△

ごめん。そろそろお出かけの用意が・・・

紫織さん、もし良かったら伝言板にカキコするんで、今度
またお相手して欲しいです。一応酉透けましたｗ

私あまり来れないけどそれでも良かったら…

うん。よろしくです。
じゃ、帰ったら伝言板
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1192382385/l50
に入れときます。
では、ありがとうでした。
落ちます。

伝言板見るようにします
ありがとうございました

私も落ちます
以下空きです

お願い
おもいっきりレイプされたいよ〜

まかせて

けんさん
お願いします

>>664

シテアゲル…

はい。
じゃあどーゆうシチュエーションでいきます？
あとsageでお願いします

通りすがりでナンパされる所からお願いします

はい。
(仕事おわりに公園前を歩いていると前方にいい感じの女をみつける)
…やばい……ムラムラしてきたな……
(ナンパしようと決断する)……こんばんわ…夜道に一人歩きなんてしてたら危ないよ？(若干なにかをたくらんでいるかのような感じで話し掛ける)

(ちょっと驚いた様子で)

急いでるから・・・

(顔を他に向けて早足で歩き出す)

…待てよ……(腕を強引につかむ)
あ、かわいいじゃん…
ちょっとくらい時間あるだろ？？

いっ､痛いっ!!何するの〜

(掴まれた手を払いのけようとする)

(掴んだ手は離さないまま強引に公園に連れ込む)
…こっちだよ……早くこいよ!!!!でかい声だしたら殺すぞ!!!!(男子トイレの中に連れ込む)

やっ・・・やめてぇ〜
痛いよ〜

怖いぃ〜っ

(思わず泣き出してしまう)

(泣き顔をみて更に興奮がます)
(トイレの鍵をしめ、ガチャガチャとベルトをはずしズボンとパンツを脱ぐ)
(そこには漠然と固く勃起したアレがそびえ立つ)
…おい………見てみろ…

(ビックリした様子で)
ひゃっ・・・や、ヤダよぉ〜

助けて〜っ!!!

(目をそらす)

(めぐみの頭を掴み、無理矢理巨大にそりたったアレをめぐみの口に入れようとする)
おら！！これが欲しいんだろ？？

んぐっ・・・
やっ・・・だぁ〜

やめてぇ〜

(にらみつける)

(めぐみのにらみに更に興奮する。アレの先端からはドクドクと透明な汁が溢れ出す)
…ほら、もっとうまそーにむしゃぶりつけよ！！！

(何度も顔をそむけようとする)

いや〜〜っ!!
やめてよぉ〜

(更に声を出して泣き出す)

(めぐみが顔をそむける度に透明な汁がめぐみの顔に付着しヌルヌルになる)
…じゃあこっちのお口に欲しいのかな？……
(めぐみの股間に手を当てていじりはじめる)

(下はなにを履いてますか？スカート？デニム？)

いゃっ・・・・・

(反抗する力が抜けて めぐみのアソコが濡れて来る)


うぅっ・・・

(ﾐﾆｽｶｰﾄ履いてます)

あれ？ここが気持ちいいの？？(いじわるそうに言う)(今度はミニスカートに手をいれパンツの上から割れ目をいじくる)
…気持ちいいんだろ？……もっといじって欲しいならちゃんとおねだりしな…

あっっ・・・はぁ〜はぁ〜・・・き、気持ちいい・・・
もっとして〜っ

(ﾘｱでも濡れてきちゃった)

…最初は嫌がってたくせに……変態女だな……
(今度はめぐみのパンツをぬがし直接アソコをいじる)
……ﾆｭﾙ…ｸﾁｭ…ｸﾁｭｸﾁｭ…こんなに濡れやがって……ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ……



(うれしいです。自分もビンビンです)

ひゃっ・・・
はぁ〜はぁ〜

気持ちいいよぉ〜
ねぇ
指入れながら舐めて〜っ
私のおまんこ虐めて欲しいのぉ!!

(ﾏｼﾞで気持ちいい・・・)

(めぐみの体を立たせ、めぐみの股下にもぐりこむ。舌を穴に入れなめ回しながら指で回りをつつく)

……ﾍﾟﾛ…ﾍﾟﾛ……ﾋﾟﾁｬ…ｼﾞｭﾌﾞ…ｼﾞｭﾌﾞ………
(めぐみの汁が舌をつたって滴り流れてくる)

うぅ〜っ
いっぱいお汁でちゃう・・・

周りじゃ物足りないよ〜っ!!
指入れて掻き回して壊して欲しいよぉ

(言われたように指を穴の奥まで勢いよくいれる)

…ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ…ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭﾁｭ……(アソコが壊れそうになるほどに指を掻き回し続ける)
………ｸﾞﾁｭﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ………(つねに溢れ出してくる汁を舌でなめ回す)

はぁ〜はぁ〜
気持ちいい・・・
ｲｯちゃいそう・・・
そろそろ本物が欲しい・・・

勝手にどーぞｗ
キモヲタ乙ｗｗ

[けん]←こいつは毎日いるんだが大丈夫か？

失礼あげ

ｵﾁ

けーん！

ﾑｸﾑｸﾑｸﾑｸ

誰かいませんか？

はーい

ｼﾁｭ希望などありますか？？

無理矢理されたいです。
複数の人に見られながらとか･･･

最後まで抵抗してもいいですか？

うーん…ちょっと自信無いです…

誰か他の♂の方いませんか？？

>>701
よかったら、お相手しますよ

知佳さん、すみません。

譲司さん、お願いします。

おち

1対2でも私は大丈夫です

こちらとしては１対１希望かな。
無理矢理犯されたいんですよね？

では、譲司さんお願いします。

無理矢理･･･有無を言わさずみたいな感じがいいです。

虐められたいのかな？

こんな風にね。
（知佳を押し倒し、腕を押さえつける）

めちゃくちゃにされたいんだろ…？

ご希望のシチュとはちょっと違う感じでしたか…？
それとも急に初めてしまったのが悪かったのか…

まだいますか？

いないようなので落ちますね。
ご希望に沿えなくてごめんさい…

先生たち待ち

オチ

（帰宅途中の夜道を急ぎ足で）

はぁ・・・早く帰ってシャワーでも浴びたいわねぇ・・・
（白のブラウスの紺のタイトミニ）

最近体が発育しだした娘に欲情した父親に襲われるってシチュをしたいんですが…誰かお相手お願いします！

お相手しましょうか？

>>715
いいんですか？
じゃあよろしくお願いします！

こちらが最初でいいですか？
久実さんからでもいいですが。

じゃあ私からで。

おとーさんっv(お風呂上がりのため薄いキャミソールの下はノーブラ・下は短パンで抱き付く)

今度の日曜日に彼氏とデートだからおこずかいちょーだい！

デート？久実もとうとうそんな年頃になったか･･･

これこれ、そんなに抱き付くんじゃありません。父さんだって男なんだから興奮してしまうんだから。

えぇ〜？今時小学生でもデートなんて当たり前だよ？

おとーさんのエッチ！もっと抱き付いちゃえ！

こらこら、そんなに抱き付いたら･･･
久実･･･おまえ彼とはエッチしたのか？父さん我慢出来なくなってきたぞ･･･
(興奮して股間が膨らんでくる)

えっ！？まだ…してない…よ…？//
(顔を真っ赤にしながらもじもじさせる)

ってかおとーさん何て事聞くのよー！///

久実･･･最近ご無沙汰なんだ･･･いいだろ？
(久実の短パンに手をかけ、自身の熱くなったモノを久実のあそこに擦りつける･･･)

あ！やっ…やだぁ〜ι
(父を押し退けて逃げようとする)

もうおとーさん何か嫌いっ

(逃げようとした久実のパンツに手をかけ、お尻を丸出しにし)
こら、逃げるな。親子じゃないか。
(久実のお尻にいきりたったモノを挿入し)

久実･･･イヤらしいぞ･･･父さんをこんなに興奮させて･･･

きゃっ；やだやだ！

おとーさん…やめて怖いよ…
(それでもまだ逃げようとする)

ここで逃げたらこずかいはやれないなぁ･･･
おおっ、久実のお尻は最高だ･･･
(腰を激しく動かし、イヤらしい音を響かせ、淫微な匂いが漂う)

うっ…もうおこずかい要らないからぁ…離して…

ぁ…初めてがおとーさん何て嫌ぁ…

久実の中にたっぷり出してやる･･･父さんを興奮させた罰だ･･･！

ドピュッ！ドピュッ！
(久実のお尻の穴にたっぷりの精液を放出)

落ちます

こんな時間にこの道で女の子待ってても来ないか・・・

通らないかな・・・

誰か・・

誰か探しているのかな？

（暗がりから、、のそりと歩み出て）

咲を襲ってくれますか？

自分から襲って、とは随分と変態な話だね。
嫌いじゃないけど。

（ニタニタと笑みを浮かべると、体を寄せて手首を強く掴んで引き寄せる）

あっ・・
（強い力で引っ張られ、咲は巽に寄りかかってしまった）

こんな場所で妙な事を言い出すんだ、
優しくして、とか言わないでくれな？

（引き寄せた体、ブラウスに手をかけるとボタンを飛ばしながら裂くように前を開いて）
（そのまま滑り込ませる手が咲の乳房を掴むように）

やぁぁ//
（咲はブラウスを引き裂かれ、ブラが露になり手で隠す）
お願い、痛くしないで。

大人しくしていれば最低限は大丈夫かもな？
力加減までは判らないけど。
なにぶん、最近、ねーちゃんの体弄ってないからさ。
溜まってるんだよ。

（隠そうとする咲の手首を掴むと捻るように上へと引き上げて）
（もう片手がブラをズリあげてしまう。オッパイが晒され、舐めるように見ながら）

あんっ・・ダメ、そんなに見ないで//
恥ずかしい・・

（見られていることに興奮して、咲のアソコは疼きはじめていた）

恥ずかしいとか俺には関係ないし。

（むき出しのオッパイへと顔を押し付けると、乳首を吸出しはじめ）
（唾液まみれにさせながら、手はお腹を撫でて股間へと力任せに潜り込ませる）

っちゅ、ぶ、ん、っふ、はぁ、、乳首おったたせやがって、スケベだな。
おら、足も開くんだよ。痛いのは嫌なんだろう？

んんっ・・あん・・
（乳首を舐められて、かなり感じている）

（だめ・・アソコ触られたら濡れてるのバレちゃう・・・）
巽・・まだ下は触らないで・・お願い・・・

（足も簡単に開かされてしまう）

お願いの意味がよく判らないなぁ、
いいよ、こっちに聞くさ。ほら。

（乳首に歯があたり、しゃべるたびに浅く食い込む。）
（開いた足の間へと潜り込ませた手の指先を曲げると、）
（パンツの上から押し付けるように割れ目を前後に撫で始めて）

随分と温かい気がするけどな？それに、音もしそうだぞ。
直に弄り回してもいいんだろう？

んんっ・・乳首気持ち良いの//
（巽の歯が、乳首にあたるたびに、体が仰け反ってしまう）

だめ、直には触らないで・・
（咲は、どんどん濡れてきている）

気持ちいいだろう？
こんだけ立たせて、嫌がっているくせに
俺に押し付けるようにしているもんなぁ。

（乳首の根元を歯で締めるようにすると、先端を舌で弾きながら）
（返事とは逆に大きく開いた股間、下着を指先が脇からくぐると）
（陰唇を撫で付けるように弄り始めていく。ヌルヌルとした感触、指先はすぐに膣穴へ）

んあぁ・・あぁ・・
巽、もっといじめてぇ。
（だんだん体が敏感になってきていて、言葉でも感じるようになってしまっている）

（乳首と膣で感じはじめると、咲のいやらしい愛液がどんどんと溢れ出してくる）

やっと、嫌、とか言わなくなったな？え？
元々スケベなんだから、素直に認めないとなぁ。

（床へと倒すように寝かせると、尻を持ち上げさせてパンツを下ろしていく）
（その小さな布切れは脇へと放り投げて、すぐに太腿をもって開かせると、）
（顔を、濡れた匂いのする割れ目へと押しつけて）

今度は、咲のスケベマンコの感じるとこをしゃぶってやるよ。

はい。咲はいやらしい女です。
だから、咲のグチョグチョのマンコをしゃぶってください。

（すでに、咲のマンコからは愛液が太腿までつたってしまっていた）

苛められてこんなに濡らすなんて、
余程のM女だな？え？

（顔を見上げるように視線を向けたまま、顔を押し付けていく。）
（尖らせた唇が陰唇の合わせ目、クリへとかぶさり、そのまま吸い出すように）
（リズムをつけるように何度も吸出し、包皮ごと舌が撫であげていく）

咲はM女です・・
いじめられて、どんどん濡れてくるの・・
もっとたくさん、いじめられたい・・いやらしい言葉言ってほしい・・

悪いんだけど、咲を悦ばすために
弄り回している訳じゃないんだけどなぁ。
俺はこのぐちゃぐちゃの性器を好きに弄れればいいだけなんだしよ。
それにして、クリが勃起してすごいな、

（ジュルと濡れた音をわざと立て吸いながら）
（舌先にクリを載せると、上の歯とで挟むように）
（小刻みに揺らすようにして、まるで小さなペニスをフェラでもするように）

あぁぁん・・んんっ・・・
巽、咲の中おかしくなるくらいに掻き回して・・

（触られれば触られる程、クリが大きく膨らんでいく）

あぁ、チンポ欲しいんだ？

（最後の最後で、カリっとクリを噛むとすぐに舌先で）
（慰めるように唾液をたっぷりと乗せながら舐めていく）
（唾液の糸をひきながら、顔を離すと）

んじゃ入れるよ。後ろからでいい？
ケツを見ながらするのが好きなんだよ、四つんばいになって
突き出して見せてよ。

咲、バック大好きです。
大きいチンポ後ろから激しく突いてください。

（そう言いながら、巽に思いっきりお尻を突き出すようにして四つばいになる）
壊れるくらい突いてください・・

最後の最後まで、スケベな言葉だな、
犬みたいなセックスが好きなんだ？

（突き出された尻を両手で掴むようにして、そのまま左右へと広げる）
（音を立てて割れ目が開いて、膣穴とアナルがヒクつくのが見える。）
（自分のパンツも脱ぐと、上を向いたペニスの先端をよだれを垂らす膣へとあてがい）

んじゃ、いくよ。　　（と、返事も待たずに一気に強く押し込んで）

はいぃ・・んんんっ//
ああぁ・・・イイ、すごい・・
咲の中で暴れてる・・

（突かれながらも、咲のマンコからはいやらしい汁が垂れ続け、突かれるたびに
グチュグチュと音を立てている）

はぁん・・んっんっ・・あぁぁ・・気持ちいいです//

ん、っく、……ぁ、っはぁ、はぁ、んん、いいね、
たっぷり濡れているから締まるくせに、滑りがいいな。

（押し込むと先端が膣奥を押し上げるように。内臓ごと押し付けるようにしながら）
（腰をひくと、張り出したカリが膣壁をゾリゾリと掻きだしていく）
（繋がった部分から二人の汁が白く泡立って太腿に垂れて、）

もっと、もっと、いやらしい音をたてなくちゃ、な。
ほら、ここ、奥がいいんだろう？ここ…ああああ

あぁぁぁん・・そぉ、そこ、奥が気持ちいいの〜//
咲の一番奥に、巽の大きいチンポを打ち付けてください・・
たくさんほしいのぉ・・
あんっ、、んんん、はぁっ・・

（喘ぐたびに、咲は巽を締め付ける）

ああ、判ってるよ。汚してもいいんだろ？
たっぷり精子をオマンコにひっかけてもいいんだろう？

（喘ぐように言いながら、両手は後ろから咲のオッパイへと）
（指の間から乳肉を盛り上がらせ、乳首を飛び出させながら体を支え持ち上げるように）
（後ろからは力任せに腰を突き立てて、膣を壊すかのように）
（徐々にリズムも滅茶苦茶に、激しく動きだす）

あああああ、いい、いいな、、、気持ち、いっ、、

あんっ、あんっ、、イイ・・
だめぇ・・気持ちよすぎて、咲もうイッちゃいそう・・
んんっ、んっ・・あぁん・・
イってもいいですか？

（徐々に絶頂が近づきはじめ、喘ぎ声も大きくなってくる）

ああ、俺もイクぞ。
中に全部出してやる、、、

（大きく息を弾ませながら、腰を打ち付けると尻肉を叩く音が）
（部屋にパンパンと響く。反り返ったペニスの先端が膣壁を擦りながら）
（奥の子宮口へと捻じ込むようにあたり、押し付けると）

あああああ、イク、ぞ、イクっ…！

（不意に痙攣のように震え、子宮へねじこませたペニスから）
（大量の精子が噴出し満たしていく）

あぁぁぁん、んっ、、あぁぁ・・
咲の中にたくさん濃い精子ください・・

あんんっ・・んっ、、はぁん、、あああぁぁぁ//イク〜//////

（咲の中に大量の精子が流れ込んできて、流れ出た精子がお尻までつたっている）
んんんっ・・・

っくぅ……あぁ、、、、はぁ、、、はぁ、、っはぁぁぁぁ

（ビクビクと搾り出すように体を揺らすと、痺れていた腰に鈍く感覚が戻ってくる）
（まだ、大きく脈打つままのペニスで精子を掻きだすように壁に押し付けながら引き抜くと）

ぉぉ、ぱっくり開いて、精子が垂れてくるのも良く見える。
気持ち、良かったぞ。久しぶりに女の体を弄り回せたし、、。

（チンポを引き抜かれ、咲の体はぐったりとしている）

はぁん・・あたし、襲われたのにすごい感じてた・・
でも、どこか興奮してた自分がいたかも//

（床に崩れるような咲を見下ろしながら、）

感じてたってモンじゃないね。
オマンコが溶けたみたいになってたぞ。
咥え込んで離さないしな。
余韻だって普通にセックスするより充実してるだろう？

はい//
すごい感じたの・・巽の大きいチンポ咥えて離したくなかったの・・
ずっと入れていてほしかったです・・
もっと締めたかった//

濡れすぎると滑る割合の方が大きくて
擦れる感じが足りなくなるんだよな。
今度また遊ばせてくれな？
場所を変えてでもいいしさ、もう少し体中に歯とか立てたいから。

はい//
もう少しと言わず、もっと歯立ててください。

お相手ありがとうございました。おやすみなさい・・
また、いつか・・・

はいよ。良い夢を〜。
では次回遊ぶときには噛ませてくれる、と言う約束で。


以下、空き。

誰か無理矢理犯して、中だししてください
シチュは任せます
複数でもOKです

やりましょ!!
自分はなるべく複数は避けたいですが。

>>772
１対１でも全然OKです
シチュはどうしますか？

何か希望はありますか??
合わせますよ。

>>774
会社の帰り道に道ばたでレイプされるというのはどうですか？
スーツにストッキング、ピンヒールとかで…

わかりました。

辺りも暗くなり夜道をフラフラしていると可愛い子を発見する。

>>776
はぁー…今日も疲れたぁ…
（とぼとぼと誰もいない川沿いの道を歩いていく）
あ…そういえば、この辺痴漢がでるとか言ってなかったっけ？やだなぁ…

１人みたいだしちょっと遊んじゃおう。
後ろからついて行きお尻を軽く触る。

>>778
ひゃっ…///な、何!!?
（慌ててお尻を隠し、振り向く）
だ…誰ですか？あなた…

いゃっ可愛い子だなぁと思って。
ちょっとエッチなことしない??

さらにサワサワ…

やっ…///何なんですか!?
私、急いでるんで失礼します!!
（早歩きでその場から立ち去ろうとする）
（………でも、今の人、顔ちょっと好みだったかも★）

（やべっこの子タイプだわ!!）
手を掴んで抱きしめキスをする。
チュッ…レロレロ…

顔を見つめながら。
ねっお願い。

>>782
は…んんっ///やめっ…ちょっ…やめてくださいってば!!
（ばたばたと暴れるが、男の人の力に適う訳もなく、呆気なく口内を犯されてしまう）
ちゅ…んんっ…ちゅく…

チュッ…レロレロ…
舌を絡めていく。
チュパチュパ…レロレロ…
名前は何て言うの??
あと彼氏はいる??

んんっ…く、苦しい…っ…まあ…さ…彼氏？んん…いないけど…っ…ぁっ（唇をかりっと噛み、ようやく口だけは解放される）ちょっといい加減にしないと警察呼びますよ!!?

大丈夫!!
君の携帯はもう僕が預かってから。
この辺りは公衆電話もないし、人通りも少ないから。

そう言うと胸をモミモミ…
このいやらしい胸は何カップかな??

>>786
ちょ…返してっ…///
んんっ…やっ…触らないでっ///
（慌てて胸を両手で隠す）（胸はＤカップで、乳輪が大きいです）

可愛いらしい乳首だな。
隠している手をどかし、乳首をコリコリ…
けっこう敏感だな。
もう反応してる。
モミモミモミモミ…
柔らかくて最高だよ。

>>788
やっ…やめてっ…!!!
（言葉とは裏腹に、乳首が勃起してしまう）
ひゃっ…!!!（涙目になりばたばたと暴れ、抵抗を続けるが、バランスを崩し、道ばたに倒れ込んでしまう）

大丈夫??
さらに人のいない方へ行く。
ビンビンの乳首を舌でペロペロ…
舐めるピクンッと反応している。
チュパチュパチュパチュパ…

>>790
も…やめてよぉ…（道に横になったまま、ぐすぐすと泣き出す）
言うこと聞くから、怖くしないで…っ

じゃあたくさんエッチしてくれる??

優しく見つめながら言う。

>>792
ん…んっ///
（顔を赤くして、目をそらしながら）私、処女なの…

こんな可愛いのに!!
何歳なの??
じゃあ優しく責めてあげるからさ。

>>794
２２歳…ずっと女子校だったから…///
痛くしないでね…（涙目で首をかしげる）

でもこの乳首の敏感さを見ると家でオナニーしちゃう淫乱な子でしょ??
乳首をチュパチュパ…レロレロ…

パンツの上からアソコをなぞる。

>>796
ひゃ…っ///（初めての感触に、ひくひくと震える）
オナニーなんかしてないもん…/// （本当は毎日、指二本入れてぐちゅぐちゅにかき回してるけれど…）

パンツを脱がしマンコを見る。
これは処女のマンコにしてはもう濡れてるし、毎日なんかしてる形跡があるね。
指を入れればわかることだし。
ズボズボズボズボ…

>>798
あっ…あん…!!!（ヌルッと簡単に指を飲み込んでしまう…）

こんな簡単に入っちゃった。
しかもすごい締めつけてくる。
オナニーしてるでしょ??
指を徐々に激しく掻き回す。
グチュグチュグチュグチュ…

>>800
んんっ…んっんっぁっ!!し…てる…///でも本物のおちんちんが欲しいの…っ（顔を真っ赤にして懇願する）（あそこはすでに充血して、熱を帯び、だらしなく液を垂らしている…）

本物が欲しいのか??
じゃあまずは口で気持ちよくさせてもらわないと。
頑張れる??
口の前にまだ小さいチンコを持っていく。

すみません
急用落ちします

警戒心の薄い女の子通らないかな…

遅くなっちゃったなぁ。
早く帰らなきゃ。

（シャツの上にパーカーを羽織り、下はジーンズ）

来た来た…
(後をつける)
あの空きビルに引きずり込めば…
(よろしくです)

…誰っ？

（気配を感じて、振り返る。しかし誰もいなくて、怪訝そうに首を傾げて）

…疲れてるのかなぁ。

（再び正面を向いて、歩き出す）

なんだ、あんまり警戒はしてないな
(足早に近付き)
おねえさん、ちょっと…
(言うが早いか抱き抱えてビルの空き部屋に引きずり込む)

(NGはありますか?)

（特にありません。グロ、スカなんでもどうぞ♪）

はぁ…トイレ行きたいな…。
…はい？

（男性に呼ばれて、くるりと振り返ると抱き抱えられて、手足をジタバタさせながら）

ちょ…なっ、何するんですか！？
離して！いやあぁぁ！

(暴れる咲花を押さえつけながら)
騒いでも無駄だぜ
こんな時間にここ通るやつなんかそうはいないからな
殺しゃしねぇから…しばらく目をつぶってりゃいいんだ
あんまり暴れるなら…
(落ちていたﾛｰﾌﾟて後ろ手に縛る)

（耳元で、低い声で脅されて…ガチガチと恐怖に歯を鳴らしてされるがままに、大人しく手を縛られる）


（強いて言えばあまり濡らさないで、強引に挿入してほしいです）

(咲花を仰向けにして覆い被さり荒々しくおっぱいを握りしめる)
邪魔だな…
(ﾅｲﾌでｼｬﾂとﾌﾞﾗを切り裂きおっぱいにむしゃぶりつく)
いい形だ…
なんだ、乳首固くして?
こっちもか?
(ｼﾞｰﾝｽﾞを無理矢理走れないようにふくらはぎの辺りまで引き下げる)
動くなよ
(ﾊﾟﾝﾂを引っ張りﾅｲﾌを当てる。冷たい金属がおまんこの入り口に触れる)

(了解しました)

いや…いやぁ…！
助けて…やあぁ…っ！

（涙を流し、抵抗するも…力では、男に適わず…）

ひっ、や…やだやだやだぁ…お願い、やめてぇ！

（パンツを引き下ろされ、ひんやりと股間が外気に曝されると尿意が増してくる）

いいねぇ、その表情…
すぐぶち込んでやるからな
(自分のｼﾞｰﾝｽﾞを下ろしちんぽをおまんこの入り口にあてがう)
まだ濡れてねぇけど、すぐぐしょぐしょになるんだろ?
(一気に挿入し激しく突き上げる)
なに震えてるんだよ
気持ちいいのか?

（クレバスに先端が触れる。それを知ると、一層激しく抵抗し）

それだけは、お願い…それだけはやめてぇっ！
いや…ぁあああ…！

（まだ濡れていない秘部に、ペニスを突き刺され…一気に処女を奪われると、涙を流して…嫌々とかぶりをふって）

や、やだやだやだ…！
抜いて…抜いてえぇぇぇ！！

へ〜初物かよ…
ならもうちょとゆっくり味わうか
(両足を抱え込んでのし掛かり突きたてる。必然的にお腹を圧迫する)
おまんこの中が痙攣してきてるぜ?
(腰を大きく動かし先っぽから根本までゆっくりと出し入れする)
いい締まりだぜ

うぅ…えっく…ぐすっ、ひっく…
痛い…痛いよぉ…

（いきなり挿入されて処女を奪われた絶望と、ショック、膣を裂かれるような激痛に、泣きながら…ただただ、行為を受け入れる）

(両方の乳首を指で摘みぐりぐりする)
しかしおまえほどの女が処女だなんて
おまえの周りの奴らの目は節穴だな
ま。おかげで…
おっと、公平にしてやらないとな
後ろが処女のままじゃかわいそうだよな?(おまんこから引き抜き咲花をうつ伏せに)
ほら尻を上げろよ

やぁあ、やだやだ…お尻、やだぁ〜っ！

もういいでしょ、帰してよぉ…

（まるで子供のように駄々をこねる。無理矢理挿入された膣口から、つーっ…と、破瓜の血が滴り、ぽたぽたと垂れる）

(後ろ手になって入るためｺﾝｸﾘｰﾄの床に顔が直接触れる)
いい格好だな…ぱっくり広がってるぜ、どっちの穴も
(嫌がる咲花を無視してゆっくりｱﾅﾙにちんぽをめり込ませる)
なんだ意外にすんなり入るじゃねぇか…
こっちでもｵﾅってたのか?
(後ろから手を回してｸﾘとおまんこをいじくり廻す)

（すんなり、と言えど勃起したペニスを、しかも本来排出するだけの場所に入れられるのは、苦しくて…）

いぎ…ぃ、ぁあぁ…ひぐ…う、ぇえ…
お尻に…入って、きて…や、痛っ…！

(ﾘｽﾞﾐｶﾙに腰を振る)
ｸﾘいじるときゅうきゅう締め付けてくるんだな
腹が波打ってるぜ
こっちは慣れるのも早そうだな
この辺も感じるのか?
(ｸﾘと割れ目を指が往復し意識はせずに尿道も刺激している)

（そろそろ眠いので、この辺で…ありがとうございました）

はい
ではまたの機会に
おやすみなさい

★夜の公園で…これ以上ないって位めちゃくちゃにしてください…///

今日も疲れたな…
夜の公園で、少し休んでいくか

ん…
こんな暗い公園に、かわいい子が一人で…
（近づいていく）

>>826
（ベンチに腰掛けて）はぁ〜あ…今日も会社疲れたあ…

（後ろから、そっと近付き…）

がば…
（口を押さえつける）

近くでみると、ますますいい女だ…
痛い目に会いたくなければ、騒ぐなよ

お姉ちゃん、ちょっと付き合ってもらうよ
（公園のトイレに連れていく）


（ＮＧ教えて）

すーすー…zzz
（寝息をたて、浅い眠りに入ってしまう）

>>829
（寝ていることを確認して、バックを漁り）
りおっていうんだ…

（ベンチの横に座り）
本当に寝ているのか…

（りおのスカートを少し捲り上げ、内股を触る）

>>828
………ｯ!!!
んふぅ…ｯ!!!!
涙目になり、ｺｸｺｸと頷く
（NGはないです。格好は黒のｽｰﾂにﾐﾆのｽｶｰﾄ、ﾊﾟﾝｽﾄにﾋﾟﾝﾋｰﾙの靴です）

>>830
ごめんなさいｯ
どっちのｼﾁｭでもOKです

（入れ違いになってしまいましたね。
>>831の続きからします。

（トイレに連れ込み、りおのバックを取り）
へぇ〜、りおっていうんだ。
こんな時間に、大声出しても誰も来ないぜ。

（ブラウスを力ずくで破り）
りお、いい胸してるじゃないか…

（鷲掴みにして、りおの胸を揉む）

>>833
やｯ…ﾊﾞｯｸﾞ返してｯ///
ひゃぁｯ!!!!!
（ﾌﾞﾗｳｽをﾋﾞﾘﾋﾞﾘに破かれ、目を丸くする）
助け…ｯて… 誰かｯ…!!!（じたばたと暴れ逃げようとするが、力で適う筈もなく、ﾄｲﾚの個室の壁に押し付けられる）

まだ状況が、分かっていないみたいだな
（自分のカバンから、サバイバルナイフを取り出す）

そんな大声出すと、本当に痛い目にあいよ。
どうなるか、しなないよ
（ナイフを胸の谷間に入れ、ブラを切り落とす）

あははは、りおちゃんのかわいいおっぱいが見えちゃった！
な、分かるだろ！
りお、面倒だから全部脱いでもらおうか

（りおの顔に、ナイフを押しあてながら）


（良かったら、３Ｓ教えて下さい。シチュで使いたいです）

>>835
ｯ………!!!（ﾅｲﾌをみて顔が真っ青になる…）

（怖いｯ…今ここで騒いだら殺されるかもしれない）…ｯ

（上から８３・５６・６３で乳輪大きいです）

無言のままｽｶｰﾄのﾁｬｯｸをおろし、ｽﾄｯｷﾝｸﾞを脱ぐ…

（逃げさせない為に、服を脱がそうとするが…）

りおちゃん、早く脱いでよ。
本当に、どうなるか分からないよ

（ナイフを散かせながら、スカートを捲り上げ）
りおちゃん、仕事なのにこんなにＨな下着してるんだ。

服脱ぐ気ないんだね…
じゃあ、この乳首から切ってみようか…

（りおの乳首を指で引っ張り、ナイフを当てる）


（ありがとう！）

>>838
ひｯ…!! （顔を左右にﾌﾟﾙﾌﾟﾙと振るわすと、ﾊﾟﾝﾃｨｰの両股のﾋﾓをほどく…ﾊﾟｯと床にﾊﾟﾝﾃｨｰが落ち、秘部があらわに…）

りおちゃん、やっと状況が分かったんだね。

（りおの前にしゃがみこみ）
ここの毛もしっかり手入れしてるんだ。

ほら、もっと脚を開いて、りおのおまんこ見てやるから
（脚を開かせ、りおのおまんこを自分の手で広げ）

りおちゃんのおまんこって、きれいじゃん…
（まだ濡れていないおまんこに、指２本入れる）

>>840
ゃ…ｯ!!!
やめｯ…（顔を真っ赤にして俯く）

（まだ男性経験が少ない為、数えるほどしかHしていない…そんなところに二本もいきなり突っ込まれ苦しい表情であえぐ）

痛…ｯ!!!!!!!

（独り言を言うように）
やっぱり痛いよな。
入れても俺が、まだ気持ち良くなれそうもないし…

そうだ！
（りおの髪を掴み）
りお、そこの便器の上にＭ字で座れ

（無理やり、りおを座らす）
選択肢をやるよ。
りお、そのまま自分でオナるか、
そのまま放尿しろ！
どっちがいい？

（自分のカバンから、携帯を取り出しＭ字で座るりおを撮る）

な…ｯ!!!?
（この人、正気…？でもしないとまたさっきみたく痛いことされるｶﾓだし…）

（目をｷﾞｭｯと瞑り…）ﾁｮﾛﾛ…ｼﾞｮﾛﾛﾛﾛ…
（M字に脚を開いたまま尿を…）

カシャカシャ…
（りおの放尿シーンを撮影する）

あはは
本当にするとは…
写真もしっかり撮ったし、これでタレこみもないだろ！

りお、恥ずかしい格好してる割には、この乳首は何だ！
感じてるんじゃないのか？

（りおの乳首を舌で舐め、片方を指先で摘みコロコロ転がす）

>>844
ｶｧｧｧ…ｯ///（耳まで真っ赤になり…）

あｯ…やんｯ///そこは…ｯ///
（乳輪の真ん中がﾋﾟﾝｯと膨らみ、唾液でいやらしく光っている…）

（乳首…弱いのｯ…///）

ふふふ…
ちょっと舐めただけで、りお
こんなに乳首が立ってるじゃないか…
本当は、こうされたかったんだろ

（りおの乳首を口に含み、甘噛み、舌で転がしながら弄る）
こんな恥ずかしい格好してるのに、カラダは正直だな！
ほら、片方は手で弄ってやるよ

（鷲掴みにし、りおの乳首を指の間に挟みながら揉み回す）

>>846
あｯ…ふぅ…ｯ///ち…違うｯ…もん...ｯ

（体をくねらせなが…も…ﾀﾞﾒ…）

（乳首がﾋﾞﾝﾋﾞﾝに勃起し、自分でも気づかないうちに、自ら胸を押しつける…）

（もっと…おっぱぃ…いじめてほしぃの…）

違う？こんなに厭らしく乳首立たせておいて…

じゃあ、こんな感じはどうかな？
（舌先で、りおの乳首の先を）
ﾚﾛﾚﾛﾚﾛ…　ﾚﾛﾚﾛﾚﾛ…ﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛ…
ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ…

りお、こんなパンパンに乳首がたってるぞ！
（揉んでいた方の乳首を、今度は舌で弄りながら、下に手を伸ばす）

りお、おまんこが濡れているのは、
放尿のせいか？
（クリを指先で転がし）
まだ触っていないのに、こんなにクリも大きくさせて
本当に厭らしいな！りおは…

（クチュクチュと厭らしい音を立てる）

>>848
あｯ…あんｯ///やだやだやだｯ…指入れちゃﾀﾞﾒｯ…///

（指を挿入された瞬間、じゅわｯと熱いﾓﾉが溢れる…明らかに尿のせいではないﾓﾉ…）

（中で二本で指の腹を上に向けこすられるとｽｸﾞにいってしまうｸｾを思い出し、必死で耐える）

りお、おまんこから熱い愛液が溢れてきてるぞ！

（指を２本入れ、膣内を指の腹でこすりながら）
ぷくっとしたクリも、一緒に弄ってやるよ！

（おまんこの中に入れた指を激しく動かしながら、
　親指の腹で、クリを弄る）

あははは…
りお、カラダが震えてきてるぞ！
このまま、乳首弄ったらどうなるかな
（乳首を口に再び含み、舌で思いっきり弄り回す）


（リアで、弄ってます？）

いやｯ…やぁぁぁぁぁぁぁあああああああｯ/////
ジョロロロ…ｯ
（また放尿するとｶﾞｸｯと力が抜けた様に倒れ込む）

（ﾘｱでおしっこでちゃいました///もっと痛いのとか、中だしとかｱﾅﾙとかいっぱいしちゃってください）

りお、何でお前がいってるんだよ！
ほら、立てよ
（髪を掴み、りおを立たせる）

便器に脚乗せてろよ。
（髪を掴んだまま）
りおのおまんこに入れてやるよ！

（りおのおまんこに、思いっきりぶち込み激しく腰を動かす）
りお、おまんこの中が、すげぇピクピクしてるぞ！

（りおのおっぱいを鷲掴みにし、力いっぱい揉む）
お前のおっぱいは、柔らかくて気持ちいいな！

（両乳首を指先で摘み、思いっきり引っ張った状態のまま、
　激しく腰を動かす）


（リアで、Ｍ字でおしっこした？
　アナルは、こっちがＮＧなんで…
　ごめん）

>>852

あｯやん…おちんちん入れちゃ…ｯ///

（言いながら腰を上下に動かし、あそこを締め付ける）

りおのおっぱい、すきｯ…？もっとしてｯ気持ちいいの…ｯ

（大丈夫です!今の乳首引っ張ったりとかも気持ちよくてやばいです）

自分から、腰動かしてるじゃないか！
おら、もっと動かせや！

（りおのお尻を思いっきり叩く！）

はっ？
何で、りおのおっぱいが好きなんだよ！
勘違いしてないか！おまえ…

（りおの乳首を摘んだまま、思いっきり引っ張り
　上下左右に動かす）

おまんこ、もっと締め付けろや！
おまんこの中で、思いっきり出してやるよ！
もっと、おねだりしろ！

（腰を更に早く動かす）


（リアで、乳首引っ張ってる？
　りおは、Ｍなんだね（笑）
　おまんこは、もうかなり濡れてる？）

>>854
ひゃぅん…ｯ///
（お尻を叩かれる度にｱｿｺがぎゅーっと締まる）

だってぇ…りおのおっぱい…みんな好きって言って…ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟってしてくれるもんｯ///

あぁぁぁぁｯﾀﾞﾒｯ中はやめてｯおねがぃ…

（涙目で叫ぶ）

（ﾘｱでMです
目隠しとか大好きですもん）

おら、りおいくぞ…

（更に激しく腰を動かし、
　りおのおっぱいを鷲掴みにして捉るようにし）

ﾊｧﾊｧ…　ﾊｧﾊｧﾊｧ…
りお、いくぞ

ドピュドピュドピュ…　ドピュドピュドピュ…　ドピュドピュドピュ…　
ドピュドピュ…　ﾊｧﾊｧ…

お前のおまんこの中で出してやったぞ！
しっかり、孕めよ！

何ぼぉーと立ってんだ！
（髪の毛を掴み、左右に頭を振り、そのまま座らせる）

ほら、口開けてこれを綺麗にしろ！
（無理やり口を開けさせ、突っ込む）


（目隠しするの、俺も大好き）

いいところなのに…

電話落ちです。
明日とか、違ったシチュでりおとしたいな！
掲示板書き込んでくれたら、嬉しいです。

っていうか、書き込め！
俺は、「だい♂」のコテ名！

今度は、もっと本格的にいじめてやるよ！
じゃあ、明日な！

>>857
はい///
明日伝言板に書きます
絶対みてくださいね

それでゎ
おやすみなさい

以下空き

迷っちゃったぁ・・・
（人気の無い路地裏で当たりを見回し）

抵抗したり泣き叫んでも
構わず犯してくださる方
いませんか

ほら、ケツこっちに向けろよ。

お願いできますか？
できればシチュとかあった方がいいんですが･･･

例えば？
合わせるよ。

では･･･
ひとりで残業してる時に
悪い警備員さんに･･･＞＜
とかどうですか？

お嬢さん、まだ残業？

落ちられてしまったみたいなので
少しだけ募集します

あ、どうもお疲れさまです。
今日中にやっておかないといけない仕事が
もう少しだけ残っていて･･･

今日中にやっておかないといけない仕事ねえ。
お嬢さん、さっきから変な声が聞こえてたみたいだけど？

え･･･？変な声って何ですか？
私、気付かなかったですけど･･･

とぼけてもだめだよ。
エッチなサイト見てオナってたんだろ？

何言ってるんですか･･･
変な冗談は止めてくださいよ。
(この人何言ってるんだろう？
適当に誤魔化す)

でも、ここはごまかせないだろ？
（いきなりスカートの中に手を突っ込みパンティの上から股間をまさぐる）

えっ･･･？やっ･･･ちょっと･･･
止めてください･･･
いきなり何するんですか！

(突然の男の行動に驚き、身体を縮こませる)

へへへっ、お嬢さん、何でここはこんなに濡れてるのかな？
（パンティの上から割れ目を擦りだす）

http://human7.2ch.net/test/read.cgi/ms/1193224651/l50x

はぁ…今日も部活疲れたなぁ…
あ、先輩お疲れ様です！

(誰かいますか？)

いますよー

お疲れさま！

(こんにちは。抵抗するけど構わず犯して下さい)

（了解）

お疲れ！りか…汗でブラが透けてるよ
（いきなり胸を触る）

え？きゃっ…！
も、もう先輩…ふざけないで下さいよぉ…

いいじゃないかちょっとくらい…触らせろよ
（抱きついて激しく胸を揉む）

えっ？やだ…ダメ！
あんっ…
先輩、だめ…なんでこんなこと！

部活で汗かいてるんだから、脱げよ
（無理矢理Tシャツを脱がせる）

いやっ！やめて…返して下さい！
(恥ずかしそうに下着を手で覆う)

そうやってブラを手で隠したら、下が無防備だよぉ
（下を一気に脱がせる）

いやぁ！やめて先輩っ…！だ、誰か…助けて！
(部室から物音がするのを聞いて、その場から逃げようとする)

逃げるなよ
（りかを捕まえ、そのまま押し倒す）
抵抗すると痛い目にあうよ。
（ブラを剥ぎ取り、全裸にする）
ガキみたいな顔してるくせに、身体は大人だな

きゃあっ！痛っ…！
(全裸にされて)
いやっ！やだぁ！！先輩なんでこんなことするんですか…！
お願い…やめて…
(必死で暴れて、足が先輩の脇腹に勢いよく当たる)

ううっ、てめえ調子に乗るなよ
（蹴られたのに逆上し、平手打ちする）
おまえは黙って犯されればいいんだよ
（痛めつけるように激しく胸を握りしめていく）

いっ…！痛…！！
(その痛みにじわりと涙ぐむ)

あっ、んんっ！やだぁ…痛いよぉ！！
(叩かれた痛みと胸を潰される痛みに顔をゆがませる)

いい加減に諦めろ
（さらに胸を揉み、舌で乳首を転がすように弄ぶ）
そろそろ頂くか
(ズボンを下ろし、ペニスを露にする）

んっ…はぁ…やだ…

(目の前に晒されたペニスを見て、その大きさに驚く)
きゃあぁ！やめてっ…もう放して！！
そんなの無理…無理です…！

処女じゃあるまいし、いちいち騒ぐな！
（りかの顔を掴み、股間の前に持ってくる）
上の口から頂くとするか…噛みついたら殺すぞ！
（無理矢理口を開けさせ、ペニスをくわえさせる）

(殺すと言われて体を震わせる)
…！んっ…ん…
(恐怖を紛らわすように、必死で舐め始める)
ピチャ…チュプ…んっ…んんっ…おっきい…はぁ…
こんなの、口に入り切りません…
(じんわりと体の奥が熱くなってくる)

よし…ううっ…上手いじゃないか、りか。
（激しく腰を振り、口内を犯していく）

ん…？入らないだと？じゃあ今度は下の口だ
（ペニスを口から引き抜き、足を開かせる）
何だ…濡れてるじゃないか、りか…これなら楽に入りそうだ…
（秘所にペニスをあてがい、ゆっくりと挿入する）

んんっ…！！
(息苦しさを必死で我慢しながら舐める)

(口から抜かれると、ホッとしたように息を整えようとする)
はぁ…はぁ…
えっ！？あ、あぁんっ！！
やだっ…先輩そこはダメ…！！あぁぁ！

(５０分までしかいられません、ごめんなさい！)

（了解。いいですよ）

はぁ…はぁ…ううっ
（マンコに強く締め付けられ、快感に思わず声が出る）
気持ちいいよ、りか…イキそうだ…

あっ、はぁんっ…！
ふぁ…先輩、せめて…中には出さないで…！
今日は危ない日なんです…お願いだから…んっ、あぁっ！

はぁ…はぁ…はぁ…口に出すぞ…
口開けろ…うううう…ううっ！！
（りかの口に大量のザーメンを流し込む）

あっ…あぁっ！あぁん！！
(体を震わせながらいってしまい、口に出される精液を無意識に受け止める)
けほっ…ゴホッ！はぁはぁ…先輩…ひどいよぉ…

(気持ちよかったです♪)

いい子だ、またやらせろよ

（ありがとうございました。亀レスですみませんでした）

(こちらこそ、ありがとうございます。)

以下空室です

みか、待ち。

>>903

来ました…

えと、ここは複数でも平気なんでしょうか…?

みか、アンで落ちなんていってるから来ないかと思ってびっくりしちゃったよ。
輪姦もOKのはずだよ。

（シチュ、希望とNG教えて？）

あぁ、ごめんなさい…

んと、アナルとか汚いの、あと血が出なければ何でも良いです…

シチュは何でも良いですよ…

ここだと複数は無理だな。
独占したいのか？ｗ

（了解、じゃあ強姦ぽく、ストーカーになって夜の公園で無理矢理、襲っちゃうよ）

譲ってやるよ。
落ち。

(分かりました)

やだ、この時間結構暗いな…
街灯も無いし、怖いよ…

あれ、彬さん…?
誰も襲ってくれないのかな…?

複数がいいなら1にそう書いてあるスレにしないと
普通は1vs1だろ　遠慮して誰もこねーよ

えっ、なんだ。
>>907
みかを横取りしたくて茶々入れてきたんじゃないのか？

（みか、ごめんよ、待たせて、始めるね）


おい、静かにしろよ。

（美香を後ろから羽交い絞に魅し、耳元でささやくように脅す）

>>912

分かりました…ありがとうございます…すみませんでした…

落ちます…

>>913
相手の希望も汲めないゆとり小僧ｗ

　

誰か来ねえかな？

>>917もういないかな？

>>918
まだいるぜ。犯して欲しい女の子かい？

>>919
sageましょうね。

うん☆
強制フェラとかきつめの言葉責めとか好きです。
抵抗するけどむりやり犯してください☆

>>920
すまん。指摘に感謝する。
>>921
それじゃあ、遠慮なくやらせてもらうぞ！
（リエの肩を掴んで地面に押し倒す）

きゃっ!!
(押し倒されるが、強姦魔をキッとにらんで…)
…っ、離してよ！
大声出すよ!?

出した所で誰も来ねえよ！
（リエの上にのしかかり、胸元からビリビリと服を破く）
おらっ、お前の胸のサイズはいくつだ？ハハハッ！
（ブラジャーの上からリエの乳房を数回揉んで）
（そのままブラジャーを掴んで引きちぎる）

胸のサイズなんて言うわけないでしょ！
ちょっと、やめ…あぁっ!!
(ビリビリと服を破かれ、小ぶりな胸が露わに…)
(小柄な体に見合わない、黒の大人っぽい下着が引き裂かれてしまう)