【スレＨ】HOTELリバーサイド【雑談】その２８

次スレ立てたからいくらでも出来るぞ・・・
嬉しいだろ？

何回もいってもっと俺好みになれよ・・・

指まで中に取り込まれそうだぞ？
全部がグチャグチャで俺も頭がくらくらしてるよ・・・
お前の顔見ながらマンコでしごかれて、頭ん中えりで一杯だ・・・

エリとまだしたかったから＾＾
まだPCの前にいるうちにやっといたｗ
もうノートに完璧切り替えるけどそしたら
集中しすぎてやばいかもな・・・

ひゃぁん…嬉しい…
カズにいっぱいされたいから…
なんでも言って下さい

まんことろとろです
カズちんぽをくわえこんで…
嬉しくていっぱいおつゆが滴ってりゅ…
（腰をゆっくり上下に、リズムをだんだん早めていく）
あん、あん、ああん…きもち…

嬉しいけどエリお昼までです（；＞＜）
とりあえず、またゆっくりできるときに
いっぱいいじめられたいな…

いいぞ・・・
まじでえりのまんこ気持ちいい・・・

こっちも少し撫でてみるか・・
（けつを掴み指先をアナルに這わせる）

きもち？…エリまんこいいんだぁ…うれしぃ…
えりもカズちんぽごりごりしてきもちいよ…

あっあなるはダメぇ…
したことないし、感じないもん…（腰を浮かせて逃げる）

次に会ったらもう容赦しないよ・・・
今、俺の上に乗りながら自分の性癖語ってごらん・・・
今日出来なくても次の時に沢山えりの変態願望かなえてあげるから・・・
ちゃんと腰振りながら言うんだぞ？

ええん…わかんないよぉ…
性癖……

カズにめちゃくちゃされるのが、すきなだけだよぅ…
後ろから、ゆぅっくり、出し入れ…されたり…
ちょっとだけ叩かれたり……
激しく突き立てられたり…
容赦しないよって言われて、まんこがまたピクって…
あん、カズうぅ…お昼に落ちるのやだあ…

ﾊﾟｼｨｯ・・・
アナルで逃げる奴にはお仕置きだな・・・
これからゆっくり開発してやるよ・・・
めちゃくちゃにされるのが好きなドＭはずーっと壊れるまで
これしてたいんだろ？

ごめんなさい…あっ！ん！
きもちい……んん…
カズにされるなら、痛くない…あん…
カズちんぽ硬い…硬くてひっかかる…

俺が感じる様にいつかしてやるから心配するな・・・
えりは恥ずかしいと感じる変態だろ？
1番恥ずかしい場所いじられてエリが濡らさないわけないだろ・・・
今度じっくりな・・・
（ちゃんと言えたご褒美に下から突きまくる）

ああんっあんっああん！
やぁ…カズ…いいっ…
（カズにぐったりと倒れこんでしまう、起き上がり、
うでをつっぱらせガクガクさせながら、必死に耐える）

お昼で会えなくなるのは寂しいが
もうえりは俺のものだろ？
いつでも出来るから心配しないで行って来い
俺もこれ以上してたら本当にえりで頭が一杯になっちまうよ・・・

本当に下から見えるお前の全てえろすぎてたまんねえから・・・
今度はえりの大好きな後ろからしてやろうか？
（ガクガクするえりを苛め抜くように突きまくりながら）

はぁはぁ
カズに支配されてエリは淫乱になっちゃったよぉ…
まんこきもちいいよぅ…
カズの勃起おちんぽでぐりぐりえぐられて…
いっぱいぬるぬるの汁垂らして
まだまだ欲しがってりゅ…んんっあんっ

後ろからされるの大好き…
もうめちゃくちゃなの…ぐちゃぐちゃまんこいいの…
（倒れこんでしまう）

いやらしいけつに後ろから叩きつけられるのすきだもんな・・・
これだったら思う存分手でも叩いてもらえるもんな？
パシッパシッ・・・
（けつを二回はたき、倒れこんだえりを起こしけつを突き出させる）
ほら・・・えりの汁で抜いたのにちんぽまで糸引きまくってるぞ・・・
びらびらもいやらしくぱくぱくして・・・
淫乱マンコ後ろからはめ倒してやるから自分で広げて見せろ・・・

やっぱり、騎乗より、後ろからがいいです…
耐えられなくてゴメンナサイ…はぁ、はぁ

あっあんっ
叩かれて感じりゅ…はぁん…カズぅ…
ぱくぱくってしちゃうｘ
かずちんぽハメて…
（腰を高く突き上げ、右手で広げて誘う）

ゴメンなさいカズ、また次回にしませんか？（；＞＜）

了解＾＾
時間もうお昼だもんね＾＾；

あーんいくっ；
ありがと＾＾；；

伝言します

いつ頃どこ見ればいいのかな？
急いでたら返事いいよ〜

伝言板っていうところ、夜に伝言します
ゴメンネノシ

今日は長々とありがとう
伝言板１３８ってのを見つけたのでお礼を兼ねて
俺も書いておきます
夜見れるか分からないけど又会えたら嬉しいので
なるべく見れるように用事すましとこ〜っと

以下空室

使います。
涼香待ちです。

お待たせしました、明さん☆
今日は涼しいですね・・・夕飯はおうどんでした。
近所のセルフのおうどん屋さん・・・笑。
帰りに先日オープンしたコンビニに寄って、記念品のトイレットペーパーもらってきました☆
ペーパーとか洗剤とか、普段使うものはもらってもうれしいよね・・・笑。
明さん、風邪はどうですか？明日はゆっくり出来るのでしょうか？
辛かったら無理をしないで下さいね。明日は日曜だけどタイムリミットは１２時だよ？
もちろんもっと早くても大丈夫・・・とにかく無理は禁物です！
では、今日も時間まで仲良く楽しみましょう・・・Ｃｈｕ♪

（何を思ったか、カラの紙袋に入って遊んでいる・・・
　体のサイズにぴったりで居心地が良い♪）
　

こんばんは、涼香☆　Ｃｈｕ☆
遅くなり失礼しました。　ＰＣが言う事を聞いてくれなくてねぇ〜・・・
再起動したり調整していたので遅くなりました。　お許し下さい。
（なので、アンシャンテの一回目は携帯からでした。）
そうですね。　この位で丁度平年並みになったらしいですよ。　暑かったよね今年は・・・
セルフのうどん屋さんですか？　お昼に食べますね☆　（花○うどんとか、讃岐うどんとか・・・）
俺は「お肉屋さんがやっている定食屋さん」という処で食べてきました。　肉は自分で焼くんだけどね。
風邪の具合は少し良くなりました☆　やはり薬を飲んで長めに寝るのが良いようですね☆
明日は休みになりました♪　家の仕事を少しやらねばなりませんがね。
今日のタイムリミット、了解です。　もしも、キツクなったらお知らせします。
今日も二人で仲良く過しましょう♪　Ｃｈｕ☆

（なんか、カサカサ音がする・・・　振り返ると涼香ネコさんが紙袋に入って遊んでいる。
　暫らく様子を窺ってみる。）

そうだね・・・ゆっくり休むのは大事ですね☆
せっかく回復に向かっているのでここで無理をせず、体を休めてください。
「お肉屋さんがやっている定食屋さん」・・・名前だけでも惹かれてしまいます♪
自分でお肉を焼けるなんて楽しそうだ♪食欲もそれなりにあるみたいでよかったです！
さて・・・今夜は何をして遊びますか？

（しばらくの間、袋の中でゴソゴソしていたが、居心地が良すぎてそのまま眠ってしまう・・・笑）

日曜日ですからね。　疲れなども取らなければ・・・　風邪も治したいしね☆
涼香には御心配頂き申し訳ありません。　良くなって来て良かったよ。　本当にね☆
カウンターになっていて、そこに鍋を置いて後はご自由にって感じです。
御飯はお代わりできます。　鍋もIHクッキングヒーターで暖めるから安全かな？
今晩はどんなのがよろしいですか？　何かリクエストありますか？

（ガサガサ　ゴソゴソ・・・　暫らくすると音がしなくなった。　中を覗くと寝ている
　涼香ネコさん・・・　入り口にも同じ紙袋を反対側に被せ閉じ込めてみる。（笑）
　起きたらどうするかな？）

へえ・・・いいなぁ☆
ＩＨ設置かぁ・・・清潔だし安心だし・・・いいですね☆
お値段はどんな感じなんですか？
「お肉屋さん」が本業なのかしら？だったら当然お肉は美味しいよね♪
今晩は・・・一昨日話していた女子高生ネタはどうですか？
援助交際でもいいし、放課後のイケナイ情事でもいいし・・・何でもいいや・・・笑。
だけど明さんが無理だと思うなら雑でもいいの☆他のコトでもいいよ・・・明さんのしてみたいこと、しよ？
（ぎゅぅぅぅっと抱きつく・・・Ｃｈｕ♪）

（少しの間、袋の中でウトウトしていたがようやく目が覚める・・・
　喉が渇いて袋から出ようとしたが・・・出口がない！！！
　袋に閉じ込められたまま、大騒ぎを始める・・・笑）

お肉は美味しいですよ♪　名前通りにね・・・　しかし、お米が・・・orz
女子高生ネタですか？　了解しました。
俺の設定はどうしましょうか？　おじさん？　先生？　先輩？　誰がいいかな？
今一つの体調ですが、頑張りますね☆　
（涼香に負けず、ギュウゥゥゥゥ〜っと抱き締め返してChu☆ッキスをする。）

（おっ！　起きたかって・・・　物凄く暴れていますけど・・・（汗）
　大丈夫、大丈夫。　出られますよ♪　（閉じ込めた袋を離す。）
　ほら、大丈夫だろ？　怖かったのかな？（笑）　（頭を撫でながら聞く。））

明さんの設定は明さんのやり易いのでいいですよ♪
でも無理しないでね？途中で雑に変更もＯＫだし眠たくなったら一緒に寝ましょ・・・Ｃｈｕ！

（袋が離され出口が出来る。
　明さんが頭を撫でているが、ご機嫌斜めのにゃんこ・・・
　今まで入っていた袋の上に乗り、ぐしゃぐしゃに踏み潰す・・・汗）

薬を飲んでいるものでして・・・　突然の睡魔に襲われるかも・・・
その時はお許しを・・・　では、スタートしますね☆　
（俺の設定はおじさんでお願いします。）

（援助交際募集で知り合った涼香。　今はラブホテルの一室に居る二人・・・）
涼香ちゃん、こんな事をしてお金を稼いで、何が欲しいんだい？
おじさんに教えてくれないか？　遊びの小遣いかい？　それとも買い物かい？
（服を脱ぎながら涼香に聞く。）

（あ〜　あ〜　あ〜　お怒りだよ・・・　袋に八つ当たりしてる・・・（笑）
　この後はどうするんだろう？　袋を破くのかな？）

はい。無理しないで下さいね☆
薬を飲んでるならなおさらです・・・遠慮なく言ってください！

ん？うん・・・いろいろお金いるんだよね。
新しい洋服も欲しいし、携帯代も結構かかるし、美味しいもの食べたいし・・・
高校生でも交際費掛かるんだよ・・・。
（洋服を脱いでいるおじさんを見ないように俯いている）

（散々、踏み散らかした袋を咥え明さんの元に行く。
　にゃあぁぁ・・・と鳴き、明さんの足元をぐるぐる回る）

そうか、そうか・・・　今時の子は色々とお金が掛かるんだな・・・
良し、判った。　おじさんを満足させてくれたら、さっき約束したお金より
もう少しイロを付けてあげよう。　それじゃあ、いいかな？
（ズボンも脱ぎ、下着姿になる。　次に涼香の服を脱がし始めた。　上着を脱がし、
　スカートも脱がせていく・・・）
涼香ちゃんの身体は魅力的だね。　現役の高校生とは思えない位に発育して・・・
（下着姿の涼香をジロジロと見て視姦する。）

（そっか、酷い目に合わせた紙袋をやっつけていたのか・・・　満足したかい？
　足元で走り回っている涼香ネコさんに聞く。）

（とても恥かしいが、真っ赤になりながら黙ってされるままになっている）
あ・・・あの、おじさん・・・そんなに見ないで・・・。
恥かしいから・・・えっと・・・電気消してもいいかな？
（下着姿にされ、手でさりげなく前を隠す）
おじさんを満足させるって・・・涼香に出来るかな・・・

（回りすぎて目がまわってしまい、足が絡まる。
　そのまま明さんの足元にコケる・・・ネコのくせにどんくさい・・・笑）

いいねぇ〜、その表情・・・　ソソルものがあるよ。
心配は要らないから、おじさんに任せておきなさい。
（ジロジロと涼香の身体を舐めるように見る。）
手が邪魔かな？　この手を退けてもらわないとな・・・　君の大きな胸が見えないじゃないか・・・
（前を隠す手を取る。　その上で涼香のブラを脱がし始める。　フロントホックのブラを外すと
　涼香の胸がプルンっと飛び出してきた。）
いい大きさだね・・・　涼香ちゃんのオッパイ・・・　どれどれ・・・
（右手が伸び、涼香の胸をムニムニと揉み始める・・・）

（あららら・・・　目が廻っちゃったのかな？　どれ・・・　（涼香ネコさんを抱っこする。）
　興奮しすぎちゃったのかい？　大人しくしなさい・・・　（抱きながら体を撫でる。））

お・・・おじさん、電気消して。
こんな明るいところで・・・涼香、恥かしいよ・・・。
（手を退かされてしまい、ブラも剥ぎ取られる）
あっ・・・あん！そんな、いきなり・・・！！
（おじさんの手が、いやらしく胸を揉む・・・
　払いのけたいが「契約」があるので必死で堪えている）
おじさん・・・やだ・・・恥かしい！

（明さんの腕にもたれかかり、安心する・・・そのまま眠り込んでしまう・・・笑）

電気を消してしまっては、涼香ちゃんの身体が見れないじゃないか？
それはダメだなぁ〜・・・　んん〜・・・　揉み心地のいいオッパイだ。
（ムニムニと涼香の胸を揉んでいる手に力が入る。　少し強めに揉みしだく）
いい表情だ・・・　その恥ずかしがっている顔・・・　興奮するねぇ〜・・・
（ギュ　ギュ　ギュと強く揉んだり、上に持ち上げたり、真ん中に寄せたりと
　胸を責める。　もう片方の手が背中から腰と下りていきお尻を撫でる。　
　右、左と尻肉を撫で、ショーツを軽く引っ張ってみる。）

（寝ちゃったか・・・　おやすみな・・・　暫らく抱っこしたまま寝かしつけた。）

大丈夫だよ・・・電気消してもちゃんと見えるよ・・・
ベッドの明かりだけ付けてさ・・・ね、いいでしょ？
（スイッチの方へ歩こうとするが・・・）
おじさん・・・そんなに強くしないで。
おっぱい、痛いよ・・・優しくして？
（お尻を撫で回され、イヤイヤするように首を振る）
ねえ・・・い、今から・・・何するの・・・？
ショーツ、引っ張っちゃだめだよ、ね？おじさん・・・
（覚悟して来たはずだが、いざとなると怯んでしまう）

（強く、優しく、また強く・・・　繰り返し胸を揉み責める。）
今から何をする？　ナニをするんだよ。　セックスさ・・・　判っているだろう？
涼香ちゃんのオマンコにおじさんのチンポをぶち込んで掻き混ぜてあげるからね。
楽しみだろう？　同級生達のチンポじゃなくて大人のチンポを嵌められて・・・
クセになっちゃうかもな？　そうしたらおじさんが何時でもぶち込んであげるからね。
（ショーツをグイッと持ち上げて割れ目に食い込むようにして手を離す。）
ほら・・・　Tバックの出来上がりっと・・・　どれ？　前はどうかな？
（お尻の手が今度は前に来た。　下半身をショーツ越しに触り、こちらも割れ目に
　食い込む様に少しずつ上に引っ張っていく。）

ん・・・あ、あの・・・おじさん・・・やっぱりダメだよ。
涼香、お金いらないから・・・もう・・・帰るよ。
（おじさんの下半身を見て、目を反らし・・・）
お、おじさんの・・・大きいみたいだからさ・・・涼香の中に入らないって・・・思うの。
だから・・・あの・・・もう、帰して？
（おじさんのそばを離れようとするがショーツを掴まれて、割れ目に食い込んできた。
　お尻だけでなく、前まで引っ張り上げられる）
きゃぁっ・・・おじさん！やだ・・・だめ！だめぇぇっ・・・

今更遅いよ？　ここまで来てしまったのだからね。　
それに暴れるからショーツが割れ目に食い込んでしまったよ。　見えるかい？
涼香ちゃんの割れ目にシーツが食べられちゃっておケケが見えているよ。
とてもイヤラシクね・・・　どれどれ・・・　もっと良く見せて貰おうかな？
（胸を揉んでいた手を離し、涼香の前に膝まづき、下半身をジィィィ〜っと見ている。
　お尻側と前の部分のショーツを持ち、前後に動かして刺激を送る。）
とてもイヤラシイ眺めだよ・・・　こんなに食い込ませて・・・　しかもオマンコも擦られてる。
とてもとてもイヤラシイよ・・・
（ショーツを前後に動かし、こすり付ける度にオマンコに刺激が送られる。）

ふぁ・・・ぁんっ！
おじさん、やめて・・・涼香のアソコ・・・そんな、恥かしいことしちゃイヤ！！
（食い込んでアソコが擦られる。おじさんの手がショーツを前後に動かし食い込みが深くなる）
見ちゃ・・・イヤ・・・。涼香のアソコ・・・そんなにジッと見ちゃだめっ。
エッチな事言わないで？おじさん・・・涼香、もうダメだよ・・・
お願いだから、帰らせて・・・お金いらないから・・・誰にも言わないから・・・
（おじさんの肩に手を置き、足の震えをじっと堪える。
　必死で耐え、涙が浮かんでくる）

恥ずかしいけど気持ちがいいんだろう？　ショーツ、濡れてきているぞ？
さっきから擦る度にショーツが濡れて、ヤラシイ匂いがしているの気が付かないかい？
どれ？　おじさんが確かめてあげよう。　涼香ちゃんのオマンコがどうなっているかね。
（今まで前後に食い込ませ、動かしていたショーツを下に下げる。　涼香オマンコからは
　愛液が溢れ、湿っていた。）
こんなになっているじゃないか？　オマンコから涎をダラダラ流して・・・　
ヤラシイ子だ。　涼香ちゃんは・・・
（指で今度は擦り始める。　人差し指と中指が前後に動かされ入り口やクリトリスを刺激する。）
ほら・・・　聞こえるかい？　指を動かす度にクチュクチュ音がしているの？　
エッチなお汁が指に絡んで来るよ・・・　匂いもね・・・
（涼香の顔を見上げながら、反応を楽しむ様に指を動かし続ける。）

やらしくないよ・・・涼香のせいじゃないもん・・・
おじさんが・・・涼香のショーツ引っ張るから・・・こんな風になっちゃって・・・。
（いきなりショーツを引き下げられて下半身が露わになる）
だめ・・・指動かすと・・・また溢れてきちゃう・・・
エッチな音、やだよ・・・恥かしいよ・・・おじさん。
苛めないで・・・涼香を苛めないで・・・。
もう・・・いいでしょ？涼香・・・もう帰らなきゃ・・・あっ、あぁっ・・・
（エッチなお汁が太腿の内側を伝って垂れてくる）

いい反応だねぇ〜　おじさん、嬉しくなっちゃうよ。
どれ・・・　ヤラシイ涼香ちゃんのお汁を飲ませて貰おうかな？　きっとヤラシイ味がするんだろうね。
（言い終ると涼香の脚の間に強引に顔を押し付け、舌を伸ばしオマンコを舐め始める・・・
　舌が這いずりまわるたびにピチャピチャとヤラシイ音がする。　初めは嫌がっていた涼香だが、
　次第に脚の力が抜けて来た。　更に脚を開かせ、完全にオマンコに口を付け、嘗め回し、吸い付く。）
（両手は再び涼香の胸を揉み始め、固くなっている乳首を摘み、コネコネと捏ね繰り回す。）
（舌が涼香のオマンコの中に差し込まれ、膣内を動き回る。）

や・・・おじさんっ・・・！
舐めちゃだめっ・・・そんなやらしいこと、しないで・・・
（アソコに吸い付かれて、踏ん張っていた足の力が抜ける。
　ヒクヒクと腰が動き始める）
ぅっ・・・あ・・・ん！！おじさん・・・舌の動きが・・・やらしいよ・・・
涼香、変になっちゃうから・・・もう・・・
（更に乳首を弄られ、全身が反応を見せ始める）

（オマンコに舌の出し入れを繰り返し、乳首を弄り続ける・・・　全身で反応する涼香
　舌の出し入れを止め、クリトリスに吸い付く。　プックリと反応を示すクリトリスを
　チュ　チュ　チュ　と吸い付き、舌で舐め上げる。）
美味しいよ。　涼香ちゃんのお汁・・・　幾らでも出てくるね。　味もいいしね・・・
そろそろいいかな？　準備も出来てきたようだしね・・・
（もう一度クリトリスを舐めあげ、最後にカリッっと歯で噛む。　乳首を摘み上げ、引っ張っている。
　クリクリと弄りながら上に下に横に・・・　こちらも最後に指を離し、ビシッっと弾いた。）

お・・・おじさん・・・。
クリちゃん・・・大きくて・・・恥ずかしいから見ないで・・・
（小さく抵抗を続けていたが、カリッと噛まれた瞬間に大量の愛液が溢れる・・・）
ひゃぁっ・・・お、おじさんっ！！だめぇぇっ・・・
涼香の乳首・・・おもちゃにしちゃ・・・あ、あぁぁ・・・
（クリを噛まれ、乳首を弾かれ・・・一気に体の力が抜けて膝を床に付き、おじさんに倒れこむ）

（涼香が我慢しきれずに倒れ込んで来た。）
ふふふ・・・　どうした？　気持ち良過ぎて立っていられなくなったか？
感じやすい子だ・・・　どれ・・・　じゃあ、そろそろ頂くとするかな？
（息を切らし、力無く座り込んでしまった涼香を再び立たせる。　首に手を廻させ
　片脚を持ち、チンポをオマンコに擦りつける。）
ほら・・・　判るかい？　おじさんのチンポが涼香ちゃんのオマンコの入り口を捜しているよ？
これがこれから涼香ちゃんの膣内に入るんだよ・・・　初めはキツイかも知れないが、慣れれば
気持ちいいからね・・・　力を抜いて受け止めるんだよ？　いいね・・・
（何度も割れ目に沿い、クチュクチュと湿った音をさせながら擦られていたチンポが
　涼香の入り口を見つけ侵入を始める。　ジュブ　ジュブジュブジュブ・・・入り始めたチンポ
　涼香の膣内にゆっくりと奥まで飲み込まれていく・・・）

（涼香、このスレは次でお終いです。　１０００を埋めてからこちらに移動して下さい。
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1191031345/l50　よろしくね♪）

おしまい・・・

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。