高価なドレスに身を包み 何不自由なく毎日を過ごす
純情可憐なお姫様に 色々エッチなことをしちゃいましょう
配下の騎士に 恋心を打ち明けられて口説かれちゃうのもよし
戦争に負けた国のお姫様が 敵兵に捕まって責められちゃうのもよし
(侍女役で お姫様の身代わりになるのもいいかもしれません)
色々なシチュを楽しみましょう
18歳未満の利用、チャ誘導、掛け持ち、うp行為等は禁止です。
荒らし宣伝対策等もありsage進行必須(メール欄に毎回半角でsage)
2 :
白雪 ◆hime/n1C3g :2007/09/19(水) 07:06:15 ID:pMtG4j7LO
シンデレラのシチュで、遊んでくれる方、募集です!
3 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/09/19(水) 08:19:24 ID:03XYhqG/O
リンゴはいらんかね〜
4 :
兵士:2007/09/20(木) 00:17:35 ID:Wve8mJA50
リンゴを齧ると…
歯ぐきから、血が出ませんか?
5 :
兵士:2007/09/20(木) 00:18:52 ID:Wve8mJA50
落ちます。
6 :
菓子職人:2007/09/20(木) 00:26:14 ID:JqQG2K7KO
りんごが赤くなると医者が青くなります。
7 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/09/20(木) 00:27:42 ID:by5Mm4kHO
なんで?
8 :
兵士:2007/09/20(木) 00:30:16 ID:Wve8mJA50
(リンゴはそれほど栄養があり健康にいいってこと)
↑
リンゴだと聞いたことあるんだが。
11 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/09/20(木) 00:32:47 ID:by5Mm4kHO
へ〜そうなんだ、教えてくれてありがと
どっちも赤いから…分かんねw
落ち
13 :
菓子職人:2007/09/20(木) 00:34:25 ID:JqQG2K7KO
携帯で調べたら両方出てきたぜ…
14 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/10/10(水) 11:42:47 ID:KIZK7/+30
無意味なスレたてるな
15 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/10/18(木) 17:29:47 ID:/nvcCD8B0
以下、空室
お姫様募集
17 :
リディア姫:2007/10/18(木) 21:19:11 ID:J7WJjw6gO
敬語でせめてくれる方募集
姫、私がお相手いたしましょうか?
19 :
リディア姫:2007/10/18(木) 21:21:26 ID:J7WJjw6gO
お願いします
はい、よろしくお願いいたします。
しかし、姫ともあろうお方が、こんなはしたない。
いつからこのようなことに興味を持たれたのですか?
21 :
リディア姫:2007/10/18(木) 21:24:38 ID:J7WJjw6gO
すいません、シチュはどんなのか決めていただきたいのですが…
そうですね…
ありがちですが、とらわれのお姫様というのはいかがでしょうか?
はい、姫様はとらわれてもなお気丈に振舞われても、泣き叫ばれてもどちらでも構いません。
リディア姫様のお好きなようにされてください。
23 :
リディア姫:2007/10/18(木) 21:30:19 ID:J7WJjw6gO
わかりました。じゃあそれでいきましょう。
敬語で少しSだと嬉しいです
では…
お目覚めですか、リディア姫?
このような牢獄で繋がれたままでは、さぞや寝ごこちが悪かったでしょう?
しかし、慣れてもらわないといけませんね。
今日から、この牢獄が姫様の居室になるのですから。
25 :
リディア姫:2007/10/18(木) 21:36:04 ID:J7WJjw6gO
(囁かれた声でそっと目を開け)
貴方は…誰?
それに…ここは何故こんなに暗いの?
私の居室になるってどういうこと?
(怯えた目であたりを見回し)
その用に一度に沢山質問されては、答えにくいですな。
私はこの牢獄の主。
暗いのは牢獄ですから。
そして、姫様は一生ここで暮らすのです。
(姫の両手を縛る鎖を引っ張り上げる)グィ!カチャカチャ…
27 :
リディア姫:2007/10/18(木) 21:42:53 ID:J7WJjw6gO
そう言えば…私、囚われの身になって…
それで気がついたらここに…
やぁっ!痛いわ…離して…
(鎖を引っ張られ痛みに小さく悲鳴をあげ)
思い出されましたか?
そのときの狼藉、失礼いたしました。
ただ、そうでもしなければ、姫様をこちらにお招きすることが出来なかったもので。
さすが姫様、いい声で鳴かれますな。
その叫びをもう少し聞いて見たいものです。
(姫を爪先立ちさせるように、鎖を天井に括りつける)
29 :
リディア姫:2007/10/18(木) 21:53:36 ID:J7WJjw6gO
あれは貴方が…!
(先程のことを思い出し)
何てことを!私はこんな所にいるくらいなら行き場所もなくて歩きさ迷っている方が断然いいと言うのに…
いやぁ!やめて…腕が契れてしまうわ!!
(繋がれた手は赤く腫れていて)
強がって入られるのも今のうちです。
そのうちに、この部屋が気に入るはずですから…
(半ば吊るされて動けない姫の体を、白いドレスの上から撫で回す)
(肩、胸、腹、脇腹・・・さわさわ)
31 :
リディア姫:2007/10/18(木) 22:00:10 ID:J7WJjw6gO
私をここから出して!
私はこんなことの為に連れてこられたと言うの!?
触らないでっ、その手をどけて!
(身動きがとれないながらも懸命に抵抗を続け)
そうです。
他に意味なんてなにもありません。
初めてお目にしたときから、ずっと思っていました。
いつかこうしたいと。
ああ、その気丈さも心地よいですな。
どうですか?
高貴なる血統が、薄暗い牢獄で見ず知らずの者に触れられる感触は?
(ドレスの上から胸を揉みながら、もう片手はスカートの中に入って脚を撫でる)
モミモミ、スリスリ…
33 :
リディア姫:2007/10/18(木) 22:09:59 ID:J7WJjw6gO
私をそのような目で見つめていたとは…
もともといい方ではないと思っていたけれど更に下劣な方だったとは思いもしなかったわ
私ともあろう者がこんな辱めを受けるなんて…
同じ王家の者が知ったらなんと言うか…
(恥ずかしさに顔を真っ赤にし)
やめなさい!やめてったら
…ひゃあぁっ!
(ぴくんと体が跳ね)
なんとでもお言いなさい。
姫様はもう私の手の中にあるのですから。
いい反応です。もっと感じて欲しいですな。
(ドレスの胸元を引き裂き、中に片手を入れて乳房を荒く揉む)
ビリ…グィ…ギュゥギュゥ…
35 :
リディア姫:2007/10/18(木) 22:17:38 ID:J7WJjw6gO
うぐっ…や、ぁ…貴方の手の中になんて…
(苦しそうに喉から声を出し)
きゃああっ(服を引き裂かれあらわになった自分の体を見られていることに屈辱を感じ)
いや…は、ぁん!
姫様、どうしたのですか、そんな艶めいたお声で?
まさか、下賎のものに体を触れられて感じておられるとでも?
これはこれは…
お城の方々に知られたら大変ですな?
(片手で乳房をもみながら指先でその先端を弄り、
もう片手がスカートをめくりあげ太ももを撫で、白いレースの下着の上から秘所に触れる)
モミモミイジイジ…サワサワスリスリ…
37 :
リディア姫:2007/10/18(木) 22:26:53 ID:J7WJjw6gO
私だって…感じてなんか…ぁうっ…
(口では強がっていても自然と声は出てきてしまい)
いや、誰にも言わないで…あぁっ!
こんなの誰かに知られたら私、もう…
きゃ、あ、ああん…やめ、て…
ええ、誰にも言いませんよ。
先ほども言いましたが、姫様は私だけの姫様ですから。
(秘所を弄りながら、先端をツンとし始めてきた姫の胸にキス)チュ…
(そして、そのまま口に含む)ちゅぅ…ちゅ、ちゅ
39 :
リディア姫:2007/10/18(木) 22:35:55 ID:J7WJjw6gO
そんなこと…
誰が貴方なんかの姫に!
(苦しい状態でも相手をきっと睨みつけ)
いやぁあ!きゃぅ、んあ…あっ、あっ……ハァ、やあぁんっ
(あえぎ声は止まらず)
今から少し反応遅くなります…
(蝋燭の火が揺らめく牢獄に、リディア姫の喘ぎ声と、
胸に吸い付くチュッチュ、ピチャピチャという音が響く)
姫、こちらの方も感じておられるようですね?
下着の上からでも濡れているのが判りますよ?
(濡れた部分を指で押すように撫でる)スリスリグリグリ
41 :
リディア姫:2007/10/18(木) 22:54:24 ID:J7WJjw6gO
や、やめ…
そんな汚いとこ…(触られまいと必死に身をよじったりするが大して意味はなく)
きゃぅん!!ひゃあぁ…(体が震え)
(リディア姫の下着の染みがどんどん広がっていく・・・)
おやおや、姫様とあろうものがはしたない。
こんな風に、下着を汚されるとは?
そのままでは、さぞや気持ちが悪いでしょう?
脱がしてあげます…
(吊られたまま、やっとで立って動けない姫の下着に手をかけて、
ゆっくり下ろしていく)スルスル…
43 :
リディア姫:2007/10/18(木) 23:03:25 ID:J7WJjw6gO
そんなぬれてなんか…!
(それでも下着はしめっていて)
あ、あぁ…(されるがままに脱がされて)
さすが姫様、このようなところまでお美しい。
そして、男を誘う花の蜜が溢れておりますぞ?
(中腰になり、姫の腰を抱き、そっと秘所に口付けをする)ちゅ…
45 :
リディア姫:2007/10/18(木) 23:11:42 ID:J7WJjw6gO
ああ…いやああ!!
そんなとこ舐めないで…(秘部がぴくぴくし)
あぁん…は、あ…ゃんっ!(あえぎ声は甘い悲鳴になり)
やめ、て…ください…
そんな声で否定しても、説得力がありませんぞ?
それに、姫様の花弁が色濃くなって蜜液を滴らせております。
姫もこうなっては、淫売と同じですな?
(ペチャペチャと男の舌が、リディア姫の秘裂を舐めあげる)
47 :
リディア姫:2007/10/18(木) 23:18:49 ID:J7WJjw6gO
私とて好きでこんなことをしているわけでは…
あ、あぁん!!
(触られる度びくっと体が跳ね)
いやぁああ!!!やめて、許して…
きゃあんっ…
(鎖をカチャカチャいわせながら泣き叫ぶ)
ああ、とてもステキですよ?
お城のお茶会でも舞踏会でも、姫のこのようなお姿は拝見できません。
ただ、唯一私だけが姫様の本当のお姿を存じ上げているのです。
これは私にとって、最高の喜び。
(男は服を脱ぐと、天井の鎖を降ろし、姫を後ろ手に縛り質素なベッドの上に押し倒す)
49 :
リディア姫:2007/10/18(木) 23:28:55 ID:J7WJjw6gO
こんなの本当の私の姿なんかではないわ!
貴方が…貴方が全て……(すすり泣き)
鎖が…
(やっと解放されると思いほっとして)
いやぁ!まだ私を辱めるつもりなの!?
(後ろ手の鎖をとろうと必要で)
諦めなさい。
(ビリビリに引き裂かれた白いドレスをまとった体を仰向けにベッドに押し付ける)
リディア姫のお姿だけではなく、心も私が頂きます。ご覚悟を・・・
(暴れる姫の脚を強引に押し開いて、体を押し当てる)
(姫の秘所に男のモノが触れるが、暴れているのでなかなか入らない…)グ…ニュル…
51 :
リディア姫:2007/10/18(木) 23:39:19 ID:J7WJjw6gO
いやっ!
何をするのっ!?
(何をされるかわからない恐怖にがたがた震え)
やめて!あぁっ!
(抵抗するが簡単に足を開かれてしまい、いきなり相手のモノが入り)
きゃあああああぁぁ!!!んあっ…痛い!
(突然のことで甲高い悲鳴が響き渡り)
(誰も犯したことのない、姫の秘所に初めて男のモノが侵入する)
グチュ…クニュ…クチュクチュ
姫、ごらんなさい?
姫が大人の女性になられた瞬間ですぞ?
(姫の頭をもたげさせて、二人が結合しているところ強制的に見させる)
クチュクチュ…
53 :
リディア姫:2007/10/18(木) 23:46:18 ID:J7WJjw6gO
あああぁっ!はぁ、んっ!!
きゃあああ、ぁん…ふ、んぁあっっ
(悲鳴はとまらず)
貴方とひとつになるなんて…いやぁっ!
(結合部から目をそらし)
見なさい、姫の秘所から流れる鮮血を。
これは姫が純潔だった証しです。
(姫の内壁で処女の血を潤滑油にして、男のものがうごめく)グチュグチュ…
このような身では、もうお城には戻れませんね?
わかりましたか、姫は一生この牢獄に御住まいになられる理由が?
(胸を荒く揉み、目をそらそうとする姫の髪を掴んで強引に見せ付ける)
55 :
リディア姫:2007/10/18(木) 23:56:54 ID:J7WJjw6gO
私の初めて……
(本当に奪われたかと思うと涙が止まらなくて)
全部貴方のせいで!
私はどこにも戻れなくて…惨めで…
いやっ、もう見たくないっ!!
(髪を翻し)
いいでしょう。
どうぞ、そのまま身体の喜びを感じなさい。
初めてですから、敏感すぎるでしょうが、その甘美さに溺れるのもよろしいでしょう。
(男はリディア姫の両脚を抱えて、男女のものが結合する部分に何度と無く腰を打ち付ける)
パンパンパン…
57 :
リディア姫:2007/10/19(金) 00:06:22 ID:rwkjIUNXO
ひぅっ!!(痛みと悲しみに堪えながら)
う、きゃああ…
そんな何度もやっちゃ駄目っ…やぁっん…
ああああっ、んあぁっっ!!!
(激しい息が聞こえる)
姫様も叫び声より、嬌声のほうが多くなっている様子?
気丈に振舞われても、内なる快楽には勝てませんか。
では、さらなるモノを差し上げましょう。
私の精を姫様の中に放ちます…
(怒張した男のものが処女膜の残骸を擦るように姫の蜜壷をかき混ぜる)
クチュクチュ…
59 :
リディア姫:2007/10/19(金) 00:15:14 ID:ks+Jos3eO
いや、お願い…それだけはやめて…
(精を出すと言う言葉にびくっとなって)
いや…いやぁ…
(後退り)
悪いんですが少しスピード早くできます?
60 :
リディア姫:2007/10/19(金) 07:03:40 ID:ks+Jos3eO
落ちます
61 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/10/19(金) 19:20:18 ID:oqk+7jgH0
姫君さまっ、お待ちしておりますぞvv。
63 :
盗賊 :2007/10/19(金) 21:37:29 ID:aSU7Yh8Z0
リディア姫はまだかな・・・
64 :
盗賊:2007/10/19(金) 22:01:19 ID:aSU7Yh8Z0
落ち
65 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/10/20(土) 07:03:38 ID:0CbLx+3L0
姫君様、今宵も寝屋にてお待ちしておりますぞ。
66 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/10/20(土) 12:31:30 ID:lxAGTBTb0
リディアさま、今宵も御夜伽のお相手を勤めさせていただきとうございます。
67 :
健二:2007/10/20(土) 16:20:48 ID:xncywlhe0
お姫様待ち
68 :
ななせ:2007/10/20(土) 16:23:51 ID:25isKQorO
お待たせしました。
こういうシチュは初めてなので、下手かも…変な感じだったら言ってくださいね;!
69 :
健二:2007/10/20(土) 16:25:18 ID:xncywlhe0
いえいえ、ありがとうございます
えーと、やさしく、と、無理矢理
どちらがいいですか?
あと、NGは?
70 :
ななせ:2007/10/20(土) 16:27:58 ID:25isKQorO
基本Mなんで、ちょっと無理矢理な感じがいいかな//;
スカ以外なら大体大丈夫です^^
71 :
敵兵 健二:2007/10/20(土) 16:30:41 ID:xncywlhe0
じゃあ、お城に攻め込んだ敵で
ななせさんが、そこのお姫様
ということでお願いします
僕が姫を無理矢理という感じで・・・
あと名前をななせ姫としてもらえると嬉しいんですが
72 :
ななせ姫:2007/10/20(土) 16:33:12 ID:25isKQorO
分かりましたっ
すいません、姫付けました^^;
健二さんから始めてもらっていいですか?いろいろすいません;
73 :
雑兵名無し:2007/10/20(土) 16:37:12 ID:SVKGIvt00
大将!姫君を捕らえました、
どういたしやす。
74 :
敵兵 健二:2007/10/20(土) 16:38:24 ID:xncywlhe0
(じゃあよろしく)
(敵に落とされた城、敵兵士があちこちで乱暴をしている)
(ある者は宝物を盗み、ある者は城の侍女を襲っている)
はあ、はあ・・この辺なんだが・・・ななせ姫とかの部屋は・・
(そこらを必死に探してる)
うん、あれは・・・
(姫を発見した・・1人でうろうろしてる)
よーし
(後ろから捕まえた、薄暗い寝所に連れ込む)
(馬乗りになり、胸を揉んだ)
75 :
ななせ:2007/10/20(土) 16:40:40 ID:25isKQorO
駄目だ、ごめんなさいやっぱり落ちます;!
76 :
健二:2007/10/20(土) 16:43:54 ID:xncywlhe0
おち
77 :
あかり:2007/10/20(土) 16:54:43 ID:oXdGGAxgO
誰か居ないかなぁ…
どんなシチュが希望ですか?
79 :
あかり:2007/10/20(土) 16:58:28 ID:oXdGGAxgO
シチュおまかせしますっ
Mなので虐めてもらえると
嬉しいです//
高貴な生まれの女性の部屋に空き巣に入って物色していると、
部屋の主が帰ってきて見つかってしまい・・・というのはどうかな?
年齢とかどんな身分かとかは、あかりさんの自由でいいから。
81 :
あかり:2007/10/20(土) 17:06:01 ID:oXdGGAxgO
落ちちゃったかな;;
再度募集しますっ
83 :
ユウキ♂:2007/10/20(土) 17:09:13 ID:Z7zps3XL0
お相手いいですか?。
84 :
ユウキ♂:2007/10/20(土) 17:15:46 ID:Z7zps3XL0
いないね、落ち。
>>81 落ちないで他の場所で募集してるようなので落ち。
86 :
ファミーユ:2007/10/21(日) 00:57:04 ID:sHtpCFEyO
毎日同じことの繰り返し…この国が平穏なのは幸せなことだけど、何か面白いことは無いのかしら…
(テラスに寄り掛かり、溜息を吐く)
お相手いいですか?
88 :
ファミーユ:2007/10/21(日) 01:05:01 ID:sHtpCFEyO
えぇ、勿論です。
お相手お願いします。
ご希望のシチュはございますか?
此方こそ宜しくお願いします!
そうですね…騎士役でお姫様に好きに弄られて責められるような感じか、
逆に城に侵入してきた敵国の密偵がお姫様を辱めるシチュがいいかな…
そちらにご希望があればそれでも大丈夫です…
90 :
ファミーユ:2007/10/21(日) 01:13:57 ID:sHtpCFEyO
世間知らずな私に、刺激的なことを優しく教えてくださる騎士さま…なんてどうでしょう?
好奇心旺盛なんですw
ん〜、分かりました。。
上手くできるかどうかは分かりませんが頑張ってみます。
出だしお願いしていいですか?
92 :
ファミーユ:2007/10/21(日) 01:22:04 ID:sHtpCFEyO
(ありがとうございます。)
ねぇ、この城は毎日同じことばかりでつまらないわ。
何か面白いことはないの?
(背後に控える騎士を振り返り、不服そうに唇を尖らせる)
93 :
騎士 クリス:2007/10/21(日) 01:24:41 ID:FeYP3q5H0
面白いこと、ですか…
仕方ありませんね…では、目を閉じてもらえますか?
(いつもの姫の不満を耳にしながら悪戯心が湧いて、すっと立ち上がり)
94 :
ファミーユ:2007/10/21(日) 01:27:32 ID:sHtpCFEyO
まぁ、なぁに?
面白いことなのっ?
(わくわくしながらも、クリスの言うことに素直に従い、瞳を閉じる)
95 :
騎士 クリス:2007/10/21(日) 01:31:56 ID:FeYP3q5H0
えぇ、面白いことですよ…とってもね。
(瞳を閉じた姫の唇に自分の唇を寄せゆっくりキスをして舌をねっとりと絡ませていき)
んっ…ふっ…クチュ…っ
96 :
ファミーユ:2007/10/21(日) 01:34:48 ID:sHtpCFEyO
んぅっ…!
(突然塞がれた唇に、思わず身体が強張るが、さしたる抵抗も出来ずされるがまま)
ふ、ぁ…っ
97 :
騎士 クリス:2007/10/21(日) 01:37:25 ID:FeYP3q5H0
(上手くできそうにないので落ちますね。申し訳ない)
98 :
ファミーユ:2007/10/21(日) 01:40:48 ID:sHtpCFEyO
(こちらこそ、無理言ってすみませんでした。また機会がありましたら、お相手お願いしますね。)
99 :
タカ:2007/10/21(日) 04:47:06 ID:bsEK2H/PO
誰かいませんか?
100 :
みか:2007/10/21(日) 04:55:51 ID:eabs2RTuO
私でもいい?
101 :
結衣:2007/10/21(日) 04:56:33 ID:hM1811/f0
いるよ
102 :
タカ:2007/10/21(日) 04:57:46 ID:bsEK2H/PO
もちろんですよ★
みかさんよろしくお願いしますo(^-^)o
みかさんどんなシチュがいいとかありますか?
103 :
みか:2007/10/21(日) 05:00:14 ID:eabs2RTuO
おねがいします
シチュはお任せします(^-^)
104 :
健太:2007/10/21(日) 05:00:49 ID:X0COflGK0
105 :
タカ:2007/10/21(日) 05:04:08 ID:bsEK2H/PO
じゃあ俺が執事で、そろそろお姫様も年頃なので
夜の作法を教えるんだけど、嫌がるので多少強引に…って感じでどうでしょうか?
106 :
みか:2007/10/21(日) 05:06:51 ID:eabs2RTuO
多少強引大好きですwww
ではそれで
107 :
タカ:2007/10/21(日) 05:10:06 ID:bsEK2H/PO
良かったw
では…
姫様、姫様もそろそろ婿を迎える事を考えねばならないお年になられました…
つきましては姫様が良き花嫁になれる様、私が責任を持って指導させていただきます
(姫の寝室で…)
108 :
タカ:2007/10/21(日) 05:21:36 ID:bsEK2H/PO
あれ、落ちたかな…?
109 :
リディア姫:2007/10/21(日) 09:58:33 ID:+TBMkkfuO
僅かな時間ですがお相手してくれる方いますか?
110 :
稔:2007/10/21(日) 10:00:08 ID:knIf6mzeO
どれくらいのお時間でございましょうか?
111 :
リディア姫:2007/10/21(日) 10:01:25 ID:+TBMkkfuO
検討がつかないのですが…大体30分と考えてくれれば…
長くなるかもしれませんが
112 :
稔:2007/10/21(日) 10:03:19 ID:knIf6mzeO
では早速始めましょう
お姫様のご希望通りに
113 :
リディア姫:2007/10/21(日) 10:05:22 ID:+TBMkkfuO
はい
シチュなんですが姫が心底信頼している親しい騎士と…みたいなのでいいですか?
114 :
稔:2007/10/21(日) 10:05:34 ID:knIf6mzeO
姫様、sageはご存じでございすか?
それとも複数をご希望でございましょうか?
115 :
稔:2007/10/21(日) 10:06:42 ID:knIf6mzeO
116 :
リディア姫:2007/10/21(日) 10:06:56 ID:+TBMkkfuO
ごめんなさい、sageます
117 :
リディア姫:2007/10/21(日) 10:08:02 ID:+TBMkkfuO
では稔さんから始めてもらっていいですか?
118 :
ウォルター:2007/10/21(日) 10:09:52 ID:knIf6mzeO
名前変えてみますねw
では…
姫様、お呼びでございましょうか?
119 :
リディア姫:2007/10/21(日) 10:11:51 ID:+TBMkkfuO
暇なの。
何にもすることがなくて…あ、ね!街に行きたい!
連れてって?
120 :
ウォルター:2007/10/21(日) 10:17:49 ID:knIf6mzeO
困りましたな
あのような卑しい場所に姫様を…
承知いたしました
お身なりをこれにお換えいただきます
ご用意が成りましたら…
参りましょう
121 :
リディア姫:2007/10/21(日) 10:21:58 ID:+TBMkkfuO
やったぁ!
(嬉しそうに渡された質素な服を着て)
ね、ね…似合う?
(くるくると回ってみせ)
あ、こんなことしてる場合じゃないわよね、行きましょう!
122 :
ウォルター:2007/10/21(日) 10:25:42 ID:knIf6mzeO
(自分も護衛用の短剣のみ携え)
私も支度はようございます
では参りましょう
(襲っちゃっていいんですか?)
123 :
リディア姫:2007/10/21(日) 10:28:43 ID:+TBMkkfuO
(楽しそうに先に城を出ていって)
初めての街ってどんな感じなんだろ…
(好きなときに襲っちゃっていいですよ)
124 :
ウォルター:2007/10/21(日) 10:33:12 ID:knIf6mzeO
姫様、お似合いで…町娘にしては気品がありすぎますが
あ、そちらは…
(わざと裕福層の居住地を避け、かといってスラムには近づかないように)
こちらをご覧になりますか?
(さりげなくひと気がない方へ)
125 :
リディア姫:2007/10/21(日) 10:39:03 ID:+TBMkkfuO
わぁ…
(初めて見るものに感嘆の声を漏らし)
私、町娘に見えない?
(心配そうに)
ねぇ、ウォルカー…私あっちに行ってみたい
(人気のない所に連れて行こうとする腕を引っ張って屋台のある方を指さし)
126 :
ウォルター:2007/10/21(日) 10:41:43 ID:knIf6mzeO
あのような食べ物は姫様には…
(口ごもる)
それより姫様…
(手を引き騎士団が持つの隠れ家へ連れ込む)
さて…
127 :
リディア姫:2007/10/21(日) 10:46:25 ID:+TBMkkfuO
ああーっ!
(手を伸ばしながら遠ざかり)
ねぇっ、私平気よ?私に食べちゃいけないものなんてあるの?
…ここどこ…?
(あたりを見回し)
…大事なお話でもあるの?
128 :
ウォルター:2007/10/21(日) 10:49:09 ID:knIf6mzeO
あのような卑しい物をお召しになられては…
ここは我らが休息のための小屋にございます
(あくまで臣下の態度?それとも豹変してレイプ?)
129 :
リディア姫:2007/10/21(日) 10:52:07 ID:+TBMkkfuO
卑しくなんかないのに…
私たちが食べてるものと同じじゃない?
(未練がましそうに)
…こんな所に小屋があるなんて知らなかったわ。随分小さいのね…
(ラブラブな感じがいいのでそのままの態度希望です)
130 :
ウォルター:2007/10/21(日) 10:56:06 ID:knIf6mzeO
小さくお感じになられますか?
我らにはこれで…
(娼婦を呼ぶ為の小屋なので)
(声に出さずつぶやく)
姫様、いかがでございましょうか
街の様子は?
131 :
リディア姫:2007/10/21(日) 11:00:03 ID:+TBMkkfuO
ずっとお城にいたら他の所が小さく感じるわ
我らには……何なの?
(身を乗り出し)
街…楽しい所ね。賑やかだし色んな物があるし。
こんな楽しい所何で行こう、って誘ってくれなかったの?
132 :
ウォルター:2007/10/21(日) 11:01:54 ID:knIf6mzeO
すいません電話落ちです…orz
乗ってきたのに…
133 :
リディア姫:2007/10/21(日) 11:04:05 ID:+TBMkkfuO
いえ、気にしないでください
早く終わるようなら待ってるのですが…
134 :
ウォルター:2007/10/21(日) 11:10:41 ID:knIf6mzeO
電話は一度切りましたがでかける用事に…
すいません、戻れないかと
135 :
ウォルター:2007/10/21(日) 11:12:59 ID:TisqXQR70
姫、私が代わりましょうか?
136 :
リディア姫:2007/10/21(日) 11:16:25 ID:+TBMkkfuO
わかりました。
残念です…
135さん、お願いできますか?
過去スレ見て合わせてくれると助かるんですが…
137 :
ウォルター:2007/10/21(日) 11:21:12 ID:TisqXQR70
(了解)
誘いたくても、臣下の私から誘うなど…恐れ多くて…
138 :
リディア姫:2007/10/21(日) 11:24:31 ID:+TBMkkfuO
そんなこと気にしなくていいのに。
もしかしてお父様の目を気にしているんでしょう?
お父様ったら私に甘いんだから…
いいのよ、気にしなくて
139 :
ウォルター:2007/10/21(日) 11:29:17 ID:TisqXQR70
ありがとうございます。外が賑やかですね…ああっ
(外を見ようとしてつまずき、姫の上に倒れこむ)
も、申し訳ありません
(姫と肌がふれあい、股間が膨らんでしまう)
140 :
リディア姫:2007/10/21(日) 11:33:04 ID:+TBMkkfuO
(にっこり微笑んで)
ええ、賑やかね…
(羨ましそうに窓の外を眺めて)
ねぇ、もう一回だけ。…外に出てみない?…って、きゃっ?
(ウォルターが倒れてくるのを支えて)
大丈夫?
疲れてるんじゃない?
141 :
ウォルター:2007/10/21(日) 11:36:29 ID:TisqXQR70
大丈夫です…姫様。…美しくなられましたね
(そのままベッドに押し倒してしまう)
142 :
リディア姫:2007/10/21(日) 11:38:54 ID:+TBMkkfuO
やっ…何?
いきなりどうしたの?
(同様しながらウォルターの顔を覗き込み)
143 :
ウォルター:2007/10/21(日) 11:42:47 ID:TisqXQR70
姫様、ずっとこうしたかった…
(優しく唇を奪う)
144 :
リディア姫:2007/10/21(日) 11:45:10 ID:+TBMkkfuO
んっ…ふぅっ…
(ウォルターの服の裾を引っ張り)
ウォルター…私…
(真っ赤になりながら)
145 :
ウォルター:2007/10/21(日) 11:47:58 ID:TisqXQR70
心配しないで…私に身をゆだねて…
(丁寧に姫の服を脱がせる)
146 :
リディア姫:2007/10/21(日) 11:51:01 ID:+TBMkkfuO
好き…
(ぽそりと呟き自分から啄むようなキスをし)
…うん…
(身を任せる)
147 :
ウォルター:2007/10/21(日) 11:53:51 ID:TisqXQR70
姫…
(舌を絡ませながら、露になった胸に手をのばす)
148 :
リディア姫:2007/10/21(日) 11:56:30 ID:+TBMkkfuO
優しく…
私、初めてだから怖くて…
(涙目でウォルターを見上げ)
ふぁっ…ん、んん…
149 :
ウォルター:2007/10/21(日) 11:59:46 ID:TisqXQR70
泣かないで…
(両手でかたちのよい乳房を包み込み、やさしく愛撫)
150 :
リディア姫:2007/10/21(日) 12:01:52 ID:+TBMkkfuO
ごめんなさい、こちらも落ちなければいけなくて…
いいところなのにすみません
落ち
151 :
ウォルター:2007/10/21(日) 12:02:17 ID:TisqXQR70
残念、おち
152 :
リリス:2007/10/21(日) 19:55:14 ID:0PNSIfWU0
お相手募集します。
153 :
リリス:2007/10/21(日) 20:19:34 ID:0PNSIfWU0
落ちます
154 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/11/09(金) 15:19:05 ID:Q9Y9UurD0
155 :
ウェスタ:2007/11/09(金) 22:51:06 ID:/2LBVdFu0
姫が剣を振るってはダメなの?
156 :
ウェスタ:2007/11/09(金) 23:05:15 ID:/2LBVdFu0
…やっぱり
おしとやかでないといけないみたい
157 :
ルキナ:2007/11/10(土) 16:19:48 ID:bS9awB/S0
…こんな愛嬌を振りまくだけの舞踏会なんて、退屈なだけだわ
158 :
レン:2007/11/10(土) 16:23:23 ID:z+Zx7EXT0
ルキナ様、そのようなことを仰らないでくださいませ。
この舞踏会には、近隣の国の王族の方々もたくさん出席されているのですから……。
(幼い頃からの側仕え兼遊び相手だった)
159 :
レン:2007/11/10(土) 16:24:39 ID:z+Zx7EXT0
ルキナ様、そのようなことを仰らないでくださいませ。
この舞踏会には、近隣の国の王族の方々もたくさん出席されているのですから……。
(幼い頃からの側仕え兼遊び相手だった少年が、困り顔で囁く)
(すみません、途中で切れましたorz)
(こんなうっかり者ですが、よろしければお相手願えますか?)
160 :
ルキナ:2007/11/10(土) 16:25:56 ID:bS9awB/S0
そんなの分かってる!
だから…今まで何度もこうやって足を運んで…
いろんな方のお相手をしてきたんじゃない…
でも、もう嫌なの!
ね、このあたりにどこか景色のいいところないの?
私、外の景色が見たい…
(よろしくお願いしますね)
161 :
ルキナ:2007/11/10(土) 16:27:24 ID:bS9awB/S0
>>159 (お気になさらずw)
(ツンデレっぽくなりそうなんですが、いいでしょうか…)
162 :
レン:2007/11/10(土) 16:33:12 ID:z+Zx7EXT0
し、失礼いたしました。
けれど、これも第一皇女にお生まれになったルキナ様の
勤めと言いますか、定めといいますか……。
(肩を縮めて、気の弱そうな目で姫に理解を求め)
はい。このお城の近くには湖がありまして、
水面に映る月と蛍が有名で――
リチャード王子やムハマド王子と散策なさいますか?
それでしたら、護衛の者を七名ほど……。
(必死にご機嫌をとろうとする)
163 :
レン:2007/11/10(土) 16:33:51 ID:z+Zx7EXT0
>>161 (ありがとうございますw)
(はい。そういうの、結構好きなので……)
164 :
ルキナ:2007/11/10(土) 16:39:53 ID:bS9awB/S0
…好きで第一皇女に生まれたわけじゃないわ(ムッ
湖!?(急に表情が明るくなる)
素敵…。
ここにそんな場所があるなんて、どうしてもっと早くに教えてくれないの!
そういう場所は、いつも遠くから眺めるだけだったわ…
お兄様たちには内緒にするのよ。
お兄様たちは、私と違って、社交界大好きみたいだから。
(横目で奥方たちに囲まれ、楽しそうに相手をしている兄らを見る)
護衛は要らない。
城の近くの湖ということは、敷地内よね?
…妙なモノも出ないでしょう。
レン、護衛はあなただけでいいわ。
ちょっと見て、すぐ帰ってくるから大丈夫よ。(笑顔)
165 :
レン:2007/11/10(土) 16:48:55 ID:z+Zx7EXT0
あ、あはは……そうです、よね。
大変失礼いたしました。
いえ、その、ルキナ様が抜け出しはしないかと……(ボソ
(ころっと態度を変えた姫を見て頬を引きつらせながら、なんとか微笑む)
そ、そう言われましても。
ルキナ様、貴女はその気になればこの国の政さえ左右できるのですよ?
そのようなお方がろくな護衛もつけず外へなどへと……。
どうかもう一度、よくお考えください。
ルキナ様の身に何かあれば、国王陛下もお后様も……。
(こうなったら止められないと、半ば諦めつつも説得を試みる)
166 :
ルキナ:2007/11/10(土) 16:55:01 ID:bS9awB/S0
イ・ヤ!!
政を左右ですって?
…まだそんな力なんてないわ。
どうせ、どこかの国との協力関係を強めるためだとか何とか言って、
別の国の男と結婚させられるのよ…(悲しげに俯く)
あなただって、そんなこと分からないほどバカじゃないでしょう!?
…って、レンに言ったってしょうがないわ。
いいのよ!
レン1人でじゅーぶん!
剣の腕だってあるクセに、それって謙遜?
この前の剣武会で、お兄様にうっかり勝っちゃったせいで、
後でお兄様に土下座しに行った男は誰だったかしら〜?
167 :
レン:2007/11/10(土) 17:04:19 ID:z+Zx7EXT0
そんな、もう少し御自分の立場というものを……。
例えば賊の人質にでもされたらどうなさいます?
ましてや、この国の転覆を狙うような輩にでも狙われたら。
(心配性も手伝ってか、次々と不安そうに語り)
あなたはご家族からとても愛されているんですよ?
ずっとルキナ様のお側にいた私にはわかります。
陛下はそのようなこと、決してなさいませんよ。
必ずルキナ様の望むお相手が現れるまで、待ってくださいます。
ですから、さあ。どうかお戻りを……。
(と言いつつ脚は姫を追い)
あ、う……そのことは、どうか、もう。
(思い出したくないのか、俯いてしまう)
168 :
ルキナ:2007/11/10(土) 17:11:13 ID:bS9awB/S0
ちょっと、近くの湖って言ってたじゃない。
近辺に賊が出るほど、ここの城の警備は最悪なの?
……この国の転覆ねぇ。
まぁ、さすがに「そんな者はいないわ!」と軽々しく断言できないわ…
…って、レン!
あなた、素敵な場所があるって言ったのはレンなのに
でも私は行っちゃいけないって、一体どーいうつもり!?(睨む)
……う…
父上と母上に愛されていることなど、レンに言われるまでもないわ!
それでも、王族は……ッ
…もう、いちいちウルサイのよ!
さあ、歩いて行ける場所なの?馬が必要なの?
準備なさい、レン!!
169 :
レン:2007/11/10(土) 17:23:19 ID:z+Zx7EXT0
いえ、その、もしもといいますか、万が一といいますか。
そ、そうでしょう? でしたら大変な事に……。
(人差し指を突き合わせながら続けようとしたものの、睨まれてびくつき)
いえ、ルキナ様が行かれる事は何も問題はありません。
ですが、護衛を……………………わ、わかりました。
少し山道を行く事になりますので、馬を用意いたします。
(王族の定めを悲しむルキナに同情したのか、承諾し)
それでは、あちらの柱の陰でお待ちください。
準備が整い次第お呼びしますので。
(姫が上手く隠れられるよう取り計らうと、自身もふっと姿を消す)
170 :
ルキナ:2007/11/10(土) 17:29:57 ID:bS9awB/S0
初めから素直に応じてれば…(ブツクサ
わかったわ。
できるだけ…早く戻ってきなさい!
(暗い場所に1人で残されるのが多少不安)
…レンと2人でどこかに行くなんてこと、
もうずっとなかった気がする。
確かに、レンはずっと側にいてくれるけど、
私の側にいる者は、レンだけじゃなくなってしまったものね……
レンを困らせるのは楽しいけれど、彼の立場も分かってあげないといけないわね…
(一人になると、いつもそうやって反省している)
(お時間大丈夫ですか?
もし何か予定等あるようでしたら、
時間を改めてでも、続けて欲しいですw)
171 :
レン:2007/11/10(土) 17:40:05 ID:z+Zx7EXT0
も、申し訳ありません。
(突然の心変わりの理由が身勝手といえば身勝手なだけに、すぐに頭を下げ)
(あまり時間が経たないうち、息を切らしているにもかかわらず気配を見せず戻ってくる)
お待たせいたしました……ルキナ様?
どうかなさいましたか?
(ため息をついたルキナを心配そうに見やり)
馬と鞍、それから散策のためのお召し物も。
そのドレスでは、外で苦労なさるでしょうから……。
(軽装の服を渡すと、探しておいた空き部屋へ案内する)
お着替えの間、私は外で待っておりますね。
(はい、こちらは大丈夫ですよ。ルキナさんのご都合に合わせます)
(ありがとうございます。この亀で良ければ喜んで……)
(といいたいのですが、来られるのが不定期なので待ち合わせは難しいかもしれません)
172 :
ルキナ:2007/11/10(土) 17:47:21 ID:bS9awB/S0
は…早かったわね。
(ポカンと見つめる)
べつに、何もないわ。何でもないったら、私は至って健康だし元気よ!
ありがとう。
準備の良さはさすがだわ。褒めてあげる(笑顔)
着替えるのは…この部屋でいいのね。
(私に一人で着替えろと?と詰め寄ってやりたい気持ちであったが、)
(さすがに手伝えとは言えないし、)
(メイドを呼んで来いとまで言うのは我侭すぎるかと思い、気持ちを抑える)
わかったわ。できるだけ、急ぐから。
(了解ですw)
(では、のんびりといきましょう^^)
173 :
レン:2007/11/10(土) 17:53:11 ID:z+Zx7EXT0
いえ、このようなところでルキナ様を待たせてしまい。
(ぺこりと謝りつつ、ムキになって返され首をかしげ)
は、はあ。失礼いたしました。
そんな、もったいないお言葉です。
本当はお着替えを手伝わせるメイドも用意したかったのですが……。
このような秘密を共有させても安心できる者が、なかなか見つからず。
私はここでお待ちしていますので、どうかごゆっくり。
(もう一度頭を下げると、ドアの向こうへと消える姫を見送る)
ああ。何で僕って、いつもなにか足りないんだろう。
(ドアの向こうには聞こえない小さな声で、ぼそっと呟く)
(すみません。遅い上に約束もできず……)
174 :
ルキナ:2007/11/10(土) 18:01:40 ID:bS9awB/S0
(暗い部屋に1人きりとなり、やはり少々不安になる)
…灯りは、やはりダメかしら。
とは言っても…暗闇の中で上手く着替える自信など……
やはり、レンの言った通り、今夜行くのは止めた方が良かったかもしれないわね。
(我侭を通してしまった自分に呆れ、笑う)
(カーテンを開け、月の光が差し込む中、とろとろと服を脱ぎ始める)
…やっぱり、一人じゃ無理よ……
ううんっ、簡単に諦めてどーするのよ!
自分一人でやってやるんだから…!
んっ…んん?ここを…、ここじゃない…?
んもーっ、ここを外すには、どーしたらいいのよっ!
(両手を背に回し、悪戦苦闘)
きゃ、わっ…きゃあっ
(スカートの裾を踏みバランスを崩す)
(大声を出したせいでレンが来るかと思い、咄嗟に)
大丈夫だから!何でもないから…絶対にそこから動かないで!
すぐ、もうすぐ行くから…!
175 :
レン:2007/11/10(土) 18:09:51 ID:z+Zx7EXT0
ルキナ様!? いかがなさいました!
あ……。ももも、申し訳ありませんっ
大変失礼いたしましたっ
(ルキナの声を聞く頃には、もう既に条件反射で部屋に入っていて)
(大して脱げてはいなかったものの、着替え中に立ち入った事)
(そして、主人の転んだ姿を見てしまった事を必死に詫びる)
……あの、ルキナ様。
(一頻り詫びると、背を向けたまま控えめに)
もしよろしかったら、私がお手伝いしましょうか?
代わりの女中が見つかるとは思いませんし……。
も、もちろん目隠しはいたしますのでっ
(慌てて最後に、強調して付け足す)
176 :
ルキナ:2007/11/10(土) 18:18:25 ID:bS9awB/S0
出て行きなさい!バカ!!
(入ってきたレンを見るなり罵倒)
(あまりの恥ずかしさにレンの言葉など耳に入らない)
出て行きなさいって言ってるでしょ!
どうして入ってくるの、信じられない…!
このような所を、万が一他の者に見られてしまったらどうするの!
出て行きなさい、出て行きなさい!!
出て…いきなさいっ…!!
(徐々に涙声になっていき、ドレスの布で顔を覆い、身を縮める)
177 :
レン:2007/11/10(土) 18:31:32 ID:z+Zx7EXT0
も、申し訳ありませんっ
ルキナ様の身に……何か……。
(着替えを見られては、こうなるのも当たり前かと思うと)
(心配だったと強く言う事はできず、ただただ頭を下げ続ける)
それは、ご安心ください。
何があろうと、見つからないよう手配しておりますので。
ただ、その……本当に、申し訳ありませんでした。
ルキナ様はここでお待ちください。
私はもう一度メイドを探してまいります。
一人くらいなら、もしかしたら……。
(隠し事に付き合ってくれる人物のあてなどない上に、一人で放っておきたくはないものの)
(涙声になってしまったルキナを見ると、居ても立ってもいられず)
(疲労と恥じらいのために乱れていた息を整え、戸を閉めるとともに早足で立ち去る)
(少しでも、ルキナを守る者がいない時間を短くして……)
178 :
ルキナ:2007/11/10(土) 18:39:14 ID:bS9awB/S0
え、ちょ…っ…ええっ?
(なんだかよく分からないまま、独り残されてしまって)
(やたらと興奮していたが、一気に収まる)
…レン、なんだかいろいろ言ってた気がするけど…。
どーして独りにするのよぉっ…
(更に身を縮める)
こんな姿の主を放ってどっか行っちゃうなんて、信じられない…!
私が…何かキツイこと言っちゃったのかな…
私、あの時何言ったか、覚えてない…;
レン、私に愛想尽かせちゃったのかな…
(天井を見上げ、淋しさを募らせる)
情けない。これが第一皇女の姿なんて…。
(ポツリと呟き、再びぎこちなく服を脱ぎ、着替えを再開する。
レンがもし戻ってきたら、すぐに出かけられるように…)
179 :
レン:2007/11/10(土) 18:46:11 ID:z+Zx7EXT0
る、ルキナ、様……っ
(五分もしないうち、レンの足音が戻ってくる)
一人、連れてまいりましたので……。
先程は誠に申し訳ありませんでした……。
(扉越しでよくわからないものの、疲労困憊している様子で)
(城の反対側の部屋、それもかなり高い階にいるはずの)
(ルキナの妹のメイドを部屋に入れさせ、自らは再び護衛に付く)
すみません、このような、暗い所でお待たせして。
その者なら大丈夫でしょうから、どうかご安心を……。
(一言ごとに息を整えているらしく、少しずつ言葉が繋がる)
180 :
ルキナ:2007/11/10(土) 18:48:52 ID:bS9awB/S0
(独りで、やはり脱ぐことに悪戦苦闘していると、突然扉が開き)
きゃあっ!
な、何事…っ!?って、レンに、あなたはマイア…?
181 :
ルキナ:2007/11/10(土) 18:53:08 ID:bS9awB/S0
(途中で送信してしまいました…;)
(暗がりなので、メイドの顔がよく見えず)
マイア…よね?
あなた、このような場所にいていいの?
それはそうと、……レン、絶対どこか遠方に飛ばしてやるわ…。
(扉の向こうのレンを睨む)
マイア、あなたにも迷惑を掛けてしまったようね。
悪いけれど、そこの軽装に着替えたいの。
自分で着替えたかったのだけれど…できなかったわ。
(無事に着替えを終え、部屋を出る)
182 :
レン:2007/11/10(土) 19:01:10 ID:z+Zx7EXT0
(ルキナの着替えが終わるまで外で待つと、まずルキナに一礼し)
(そして、マイアに二言三言言い含めると人に見られない帰り道を教え)
ふう……すみ、ませんでした。
話をつけるのに手間取ってしまって。
(もう一度、扉を開けた事と一人で待たせた事を詫びる)
マイアにはよく言い聞かせてありますので、どうかご安心ください。
馬をつないでいる場所までも、見張りの者に気取られない道を見つけましたので。
(後で罰を受ける事を覚悟しつつ、今は無事案内を済ませようと先を示す)
183 :
ルキナ:2007/11/10(土) 19:09:31 ID:bS9awB/S0
マイアのことは、妹にも私から言っておきます。
…レン、あなたは私を何度独りにすれば気が済むのです…
(あえて口調を変え、睨み付ける)
湖へ出かけるのは、あくまで私の意思で
レンに連れ出されたわけじゃないんだから、そこまで警戒することはないのよ?
責任は私が取るから、そんな不安そうな顔をしない!
第一皇女はスゴイんだって、あなたが言ったのに。
っと…馬は一頭………
(元々乗馬は上手くないので、夜間の乗馬は無理だろうと判断された結果なのだと)
(自分でも分かってはいるものの、なんだか悔しい)
私が前に乗ればいいのかしらっ!?(フンッ
(多少強引に黙らせてもいいですよw)
(性格上、何でもうるさく嫌嫌言いますのでw)
184 :
レン:2007/11/10(土) 19:24:58 ID:z+Zx7EXT0
あ……申し訳、ありませんでした。
ルキナ様の身に何も起こらないようにと、
事前に警備の情報を操作しておいたのですが。
ご本人に伝えなければ、意味を成しませんよね。
嫌な思いをさせてしまいました。
(てっきり、暗がりと孤独に耐えかねたかと思い込み)
誰かに見つかっては、せっかくの遠出を止められてしまいますよ?
どうせなら、ルキナ様には楽しんでいただきたいので。
いえ、少なくとも貴女様の身の安全については私に責任があります。
それに……私自身、ルキナ様に何かあったら……。
(いつも弱気な側仕えとしては珍しく、強く言い切る)
(けれど、最後に一言本当に小さな声で呟き)
は、はい。どうかそれまで気を楽にしてくださいませ。
なるべく揺れないようにはいたしますから。
(不機嫌になったのを見て、乗馬の腕の信用がないのかと頭をかく)
(あ、すみません。スローペース過ぎましたね……)
(そういった隠し玉は湖までとっておこうかな、と思ってて)
185 :
ルキナ:2007/11/10(土) 19:33:40 ID:bS9awB/S0
遠出を止められたら、逃げればいいわ!
幼い頃、よく2人で執事やメイドから逃げてたじゃない。
足が速いレンに、引っ張ってもらって………
(と、思わず笑顔で昔話をしてしまう)
…ど、どうでもいい話だったわね!
う…。(急に強く出るレンに気圧され気味に)
あなたが私を守るのは当然よ。
そっちの責任は、全部あなたに負ってもらうから!
独りで逃げたりしたら、承知しないから。
ん…しょ…
(うう、馬に乗るのがまず苦手なのよ…;)
さ、早く!
(背にレンの温もりと息づかいを感じて、赤面し俯く。決してレンには悟られないように…)
(隠し球w楽しみにしておきますね)
(スローペースなのは、大丈夫ですよ)
(こういうじっくりなのは、初めてなので、実はかなり楽しんでおりますw)
186 :
レン:2007/11/10(土) 19:46:36 ID:z+Zx7EXT0
あ、あはは、そういえばそのようなことも……。
執事長から逃げ出したときは、もうだめかと思いましたが。
(ルキナを引っ張り逃げた事や、その後雷を落とされた事を思い出してひきつり笑い)
あ、し、失礼しました。
それは、あり得ませんからご安心ください。
私はルキナ様の影であり、手足であり、剣であり、盾でもあるのですから。
お城と違って、外ですし……。
(先程着替えの間独りにしてしまったことを悔いつつ、不安なのかと思い言葉を尽くす)
は、はい。付きましたら、お知らせしますので。
ルキナ様、よろしければ道中星の話でもいたしましょうか?
(防寒用のマントでルキナを包むようにして馬に乗ると、並足で歩ませる)
(はい、ご期待に沿えると良いのですけれど)
(そうでしたか……これからも楽しんでいただけるよう頑張りますね)
187 :
ルキナ:2007/11/10(土) 19:53:00 ID:bS9awB/S0
な、何よソレ…
…手足だとか剣だとか盾だとか…
そんなの、今だけかもしれないのに……
(レンに聞こえないよう呟く)
ほ、星の話!?
え、そ、そ、そうね!え、えっと、好きにすればっ…きゃあっ…や…っ
(馬が物凄いスピードで走り出すんじゃないかと)
(内心かなり怯えていたので、声がうわずっている)
ゆ、ゆっくり……なの、ね…
(ホッとした瞬間、変な声を聞かれてしまったことで赤面し、マントで顔を隠す)
(レンは、私が怖がるのを分かっててくれてたのかな…)
(そーいうとこが、なんだか悔しい…。むうぅ。)
188 :
レン:2007/11/10(土) 20:02:14 ID:z+Zx7EXT0
ルキナ様……私は、三つの頃より貴女の側におりました。
今更、ルキナ様を置いてどこかに行ったりなど、しませんよ。
(不安が消えない様子のルキナを見て)
(言葉が足りなかったのかと思い込み)
あ……はい。
急いでは、風が冷たいかと思いまして。
(ルキナの声で馬が驚き、それを押さえるのに苦労しながら)
(怖がりを指摘すると拙いかと、適当な理由を考える)
それでは、オリオンの話から参りましょうか。
神話では巨人の猟師と伝えられていて……。
(夜道でルキナが心細くならないように)
(勇壮な神話や明るい話を選んで語り続ける)
189 :
ルキナ:2007/11/10(土) 20:10:48 ID:bS9awB/S0
(レンの話の耳を傾けるも、なんだか落ち着かない)
マントの匂いとか、レンの息づかいとか…
ううん、違うっ。馬の揺れとか、真っ暗な木々とか…
とにかく、落ち着かない…
落ち着かない上に、なんだか苦しい……
どうして?レンと…久し振りに出かけられるって、
最初はただ嬉しかったはずなのに
どうして……。
(ぼんやりと空を見ていると、流れ星が一筋)
レン!流れ星が今…!
あぁ…。どうして早く消えてしまうの…!
もっとたくさん流れなさいよ!願い事をする暇もないなんて酷いと思わない?
私は、ずっと…この国にいたいって…願いたいのに。
190 :
レン:2007/11/10(土) 20:21:15 ID:z+Zx7EXT0
ルキナ様……。
(流れ星に憧れるルキナを見て微笑み)
大丈夫ですよ。
湖のほとりで月をご覧になっていれば、きっとまた流れます。
もっと明るくて、長く走る流れ星もございますので。
(楽しみを作れば、落ち着いてもらえるかなと語りかける)
ん……ご安心ください。
例えルキナ様が他国へお嫁に行かれたとしても、
陛下やお后様、皆様貴女様を忘れたりはしません。
それに、年に数度はこちらに帰ってくることもできますよ。
(最後の呟きを聞いて、家族と離れるのが寂しいのかなと思い)
さあ、もうすぐつきますよ。
この丘を越えれば、湖です。
191 :
ルキナ:2007/11/10(土) 20:27:07 ID:bS9awB/S0
そんな(長く走る)流れ星もあるの?
(と、思わず振り返ると、レンの顔があまりに側にあり…)
あ…、や……
(フイッとまたマントの中にもぞもぞと埋まる)
流れたら、…その、レンは何もお願いしないの?
ほら、レンだって…願いとか夢とか、あるんでしょ?
やっぱり父上付きの親衛隊とか?
騎士団長とか?
そうよ…剣の腕があるんだから、私のお付きなんかしてないで……
え。もう付くの?
蛍、いるかしら…!(嬉しそうな声で)
192 :
レン:2007/11/10(土) 20:42:13 ID:z+Zx7EXT0
はい。あまり多くはありませんが……。
先程お話したオリオンをまたぐようなものも、たまにはありますよ。
(なんとなくルキナの方へと視線を戻すと目が合い)
(ぱっと頬を赤らめつつ、マントの中に埋まる姫を見つめる)
私、ですか?
いいえ、そんな。まずはルキナ様のことをお願いしますよ。
小さな頃より、こうしてお側仕えとして生きて参りましたから。
それに……騎士団よりはこうしてお城に仕える方が――。
(争いを好まない性格のため、何度か話を断っているらしく)
(あまり血なまぐさい話はするべきでないかと、それ以上は言わない)
ええ。この湖の近辺にしか住まわない蛍がきっと。
秋から冬にかけて光るので、学者たちが大変珍しがっているのですよ。
(お話しているところで丘を越え、視界が開ける)
ルキナ様、見えてまいりました。
丁度雲も開けて、月が湖面に映えております。
(綺麗な風景にため息を漏らしながら、マントの中のルキナに知らせる)
193 :
ルキナ:2007/11/10(土) 20:49:34 ID:bS9awB/S0
レンの、そういうところがよくわからないわ。
(騎士団からのスカウトを何度も断っていることは知っている)
それなら、剣の腕を磨かなければいいのに。
本当は、剣より本の方が好きなんでしょ?
…じゃあ、執事長とか。実は目指してたりするの?
ずっと城にいられるわよ?ふふっ
そんな珍しい蛍が…。
いろいろ知っているのね。私よりも、この国のこと…。
そういうところは、もっとあなたを見習わなきゃいけないのかもしれないわ。
綺麗…!凄いわ、レン…!
私、こんなの見たことない…
じゃ、降りなきゃ…
(馬から降りようとするも、やはりぎこちなく、おろおろしている)
194 :
レン:2007/11/10(土) 21:06:23 ID:z+Zx7EXT0
そう、でしょうか。
(それ以上は戦争のことに触れたくなくて、軽く流し)
そんなっ それではルキナ様をお守りする事ができません。
私は騎士団長でも執事長でもなく、アメトリン国第一皇女
お側仕えとして生きている事を誇りに思っていますよ。
(独りにされるかもしれないというルキナの不安が)
(まだ残っているのかと思って、そう本心を吐露する)
いえ、そんな、滅相もないっ
私はただ、ルキナ様よりも外出の機会に恵まれているだけですよ。
(見習う、などといわれて面食らいわたわたと慌てる)
お気に召したようでしたら、何よりです。
今日は天気にも恵まれましたゆえ。
きっと、ルキナ様の日頃の行いの賜物ですよ。
(にっこり微笑むと、ルキナに視線を戻し……)
あ……少々、お待ちくださいませ。
お手伝いしましょう。
(先に馬から下りると、ルキナを支えるようにして地面に降ろす)
195 :
ルキナ:2007/11/10(土) 21:16:10 ID:bS9awB/S0
な、なによ。日頃の行いって…
日頃の行いが悪い時があるって言いたいのっ!?
全く…。私が不格好なことになる前に、手伝いなさいよね!
気が利くんだか利かないんだか、ほんっとわかんないんだから…
う、わっ…きゃ…っ
(レンに触れられたことで慌ててしまい、バランスを崩して)
(レンに覆い被さるように倒れ込む)
………///
守るとか言って!まず私をちゃんと支えなさいっ!
ほんと、ダメなんだから……
(覆い被さったまま、しばしそのままの姿勢でいたが)
(すぐに立ち上がり、湖岸へ向かう)
ゆくゆくは、私の騎士にでもなるつもり?
(意地悪な微笑みを浮かべ)
いずれ他国へ嫁ぐ皇女の騎士なんか、ろくな身分じゃないと思うけど。
私が言うのも変だけど、お勧めしないわ。
(レンの答えは聞きたくないので、逃げるように目の前を舞う蛍を追いかけ)
(湖岸を歩き回る)
196 :
レン:2007/11/10(土) 21:32:14 ID:z+Zx7EXT0
い、いえ、そのようなことはありませんよっ
ここまで見事に映る月は私も見た事がありません。
ルキナ様の行いが、常日頃からご立派な証ですよ。
うわ、わわわっ
(突然振ってこられて、身構えるまもなく倒れてしまい)
(何とか下敷きになって、土埃がルキナにつくのを防ぐ)
……あ/// もも、申し訳ありません。
まだまだ、鍛えなければならないということでしょうね。
(まだあどけなさの残る顔を真っ赤に染めつつ)
(ルキナに続いて立ち上がり、少し離れて土を払う)
騎士、ですか……そのような形になるかはわかりませんが。
生涯貴女様にお仕えできればと、そう思っておりますよ。
ルキナ様のお側にいられることが、私にとって最高の待遇です。
(せっかくの綺麗な景色なのだから、楽しんでもらいたくて)
(闇夜の中、人気のない静寂を埋めるようにゆっくり後を追いながら話し)
――ルキナ様っ!
(水面にルキナの靴がつきそうになり、咄嗟に手を引いて)
あ、ご無礼を……足元、お気をつけくださいね?
この湖は岸から離れてすぐ深くなりますので。
197 :
ルキナ:2007/11/10(土) 21:40:04 ID:bS9awB/S0
嫌!
レンがずーっと私に付きまとうなんて嫌よ!
(微笑みながら)
レンは、温かすぎる…
(悲しげに呟く)
(流れ星が流れないかと上を見ながら歩く)
ん?
(ふとレンに呼ばれて振り向く)
あ、わっ…
(ぐいっと手を引かれ、レンの胸に引き寄せられる)
…そ、そんなの、レンに言われるまでも…
(レンは、本当に温かい…)
あっ。あそこ!蛍がたくさんいるわ!
(レンの手を振り払うようにし、茂みの方へ駆け出す)
198 :
レン:2007/11/10(土) 21:53:22 ID:z+Zx7EXT0
う……。
では、せめて他国に行かれるまで――
ルキナ様?
(きっぱり断られて少なからず傷ついた様子を見せるも)
(次の瞬間には、ルキナ姫の悲しげな呟きを気遣う)
っ! 危ない!
(今度は茂みへ駆け出そうとしたルキナを止めにかかるも)
(勢いがついているため腕だけを掴んだら肩を傷めてしまいそうで)
(やむなく両腕を使って、体全体を抱えこむ)
ルキナ様、非礼をお許しください……。
けれどもこのままですと、貴女様に怪我を負わせてしまいそうで。
(ルキナが駆けて行こうとした茂みには、一匹の蛇が見える)
例えルキナ様に嫌がられても、これだけは譲れないのです。
どうか、もう少しご自重を。
(腕を解くと、傍らにひざまずく)
貴女様になにかあったら……私は、生きていけない……。
199 :
ルキナ:2007/11/10(土) 21:54:53 ID:bS9awB/S0
レン…?
な、なにを…っ!?
200 :
ルキナ:2007/11/10(土) 22:02:17 ID:bS9awB/S0
(急に抱きしめられ、困惑するも)
いい加減に…!
何を考えているの!?
いくら誰もいないからといって、これ以上気安く触れることは…!
…あぅ…っ
(蛇の存在に気付き、恐怖の表情でレンに抱きつく)
…分かりました。
あまり、子供のようにはしゃぐのは自覚が足りないと言われても仕方のないこと…
私に何かあれば、あなたの責任になるんだものね…
ごめんなさい…。
(ふと、体を包んでいた温もりが消え、レンがひざまづくのを見下ろす)
バッカじゃないの?
…そういう忠誠は、私ではなくこの国と父上になさい。
私はいずれ他国へ行くと、あなたも分かっているのでしょう?
私は…レンにはこの国で、この国のために働いて欲しい。
私のためではなく…。
201 :
レン:2007/11/10(土) 22:09:28 ID:z+Zx7EXT0
わかって、くださいませんか?
(顔を上げた少年の目には、ほんの少し涙が浮かんでいて)
私の責任なんて、二の次です。
何より……私自身が悲しいのです。苦しいのです。
私は、身も心も貴女様に捧げてまいりました。
ルキナ様の喜びは、私の喜び。ルキナ様の悲しみは、私の悲しみ。
そう心底思って、今まで仕えて参りましたのに……。
身分をわきまえない物言いという事は、重々承知しております。
けれども、どうか私の心だけは……信じて、欲しいのです。
国より――恐れながら、国王陛下よりも。
私にとっては、ルキナ様が大事なのです。
202 :
ルキナ:2007/11/10(土) 22:18:41 ID:bS9awB/S0
(レンの言葉に怒りがこみ上げてくる)
そういうのが…重いのよ…っ!
あなた、本当に分かっているの?
他国に行けば、私は他国の男の愛を受け、他国の者の中で生きていく。
それが、恵まれた幸せな日々である保証はないの…!
もし、私が夫に何かされて苦痛の声をあげたとき、
あなたは私の夫に斬りかかることができる?
…できるわけがない!
(瞳に涙が溢れてくる)
あなたは知らなかったでしょうけれど、私に婚約の話が持ち上がっておりました。
海を隔てた先の国、コリュバースの第一皇子です。
結局、その皇子は女癖が悪すぎて問題を起こし、この話はなくなりました。
私はその時に悟ったのです。
結婚は、必ずしも幸福なものではないのだと…
(自らの体を抱きしめ、震えながらその場に膝をつく)
203 :
レン:2007/11/10(土) 22:38:50 ID:z+Zx7EXT0
ルキナ様……。
(膝をついた姫がいじらしくて、思わず歩み寄り)
失礼いたしました。
貴女様の負担になるのは本意ではありません。
ただ……。
(言おうか言うまいか、迷った末に口を開き)
ルキナ様が、孤独を嫌っていらっしゃったので。
こうして一人、心から忠誠を誓うものが居ると知っていてほしかった。
例え……貴女様が、他の王族の方々の愛を受ける身になろうとも。
(ぽつ、ぽつと語りかけるようにしつつ、ずれたマントに手をかけ、直す)
申し訳ありません。
その話を耳にしていたなら、御婚礼の話は控えていたのですが……。
(立場のために知り得なかったことで、ルキナを苦しめていたかと思うと)
(なんともいたたまれない気持ちになって、心から頭を下げ)
それでしたら、きっと国王陛下は時を置いてくださいます。
そして、万が一傷が癒えぬうちに御婚礼が決まってしまったら……。
どうか私を、懐刀としてお連れください。
仰るとおり、斬りかかる様なことはできませんが……。
身を挺してでも必ず貴女様と、貴女様の幸福をお守りします。
(震えるルキナを放って置けなくて、包むように抱きしめる)
204 :
ルキナ:2007/11/10(土) 22:48:38 ID:bS9awB/S0
うっ…ぅ…う、うっ…く…っ
(片手を口に当て、泣き声を抑える)
…嫌。レンを連れていくことだけは嫌…っ!
(他の男の妻になっている姿をレンには見せたくない)
ふ、ふふっ…
なんだか、あなたの言い方じゃ、
私はあなた以外に頼れる者が誰もいないみたい…
私、そんなに皆に嫌われているのかしら。
自惚れるのも大概にしなさい。
(涙目に、ふと笑顔が戻る)
(レンの温もりに包まれ、今はこの温もりに安らぐ)
(レンの胸に頭を預け、大人しくしている)
このように皇女に触れるなど、
城へ戻った際にはどのような罰を与えてやろうかしらね。
…あなたの任を、解こうかしら。
205 :
レン:2007/11/10(土) 22:50:24 ID:z+Zx7EXT0
(すみません、明日が早いのでそろそろ眠らなくてはいけなくなってしまいました……)
(ぜひとも最後までご一緒したかったのですが。。申し訳ありません)
206 :
ルキナ:2007/11/10(土) 22:51:42 ID:bS9awB/S0
(いえいえ、長くなってましたしねw)
(お相手ありがとうございました)
(また機会がありましたら、是非^^)
207 :
ルキナ:2007/11/10(土) 22:55:04 ID:bS9awB/S0
(正直、よくこんなに続いたなぁって思いますw)
(やはりもうちょっと続けたいって思っちゃうんですけどね)
(どこまで、どういう風になるんだろうって、自分も読者みたいになっちゃってw)
(ダメモトでレンさん宛てに週末伝言入れてみます。ダメモトダメモト!w)
(今夜はホントありがとうございました)
208 :
レン:2007/11/10(土) 22:55:09 ID:z+Zx7EXT0
(ご理解くださりありがとうございます)
(本当に亀ですが、それでも良ければ喜んで)
(では、今日はこれにて失礼いたします)
(以下、空きです)
☆
212 :
かのん:2007/11/12(月) 00:22:04 ID:TWCX8pkNO
姫にプラトニックラブな使用人の方いませんか?
213 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/11/12(月) 00:33:18 ID:TWCX8pkNO
落ち
214 :
もも:2007/11/13(火) 01:04:52 ID:YCkwgc6bO
眠れない姫様のお相手募集中です
217 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/11/17(土) 02:04:25 ID:RdY/wIkYO
誰かいます?
男なら。
女です。
よかったらお願いします。
よろしくね。
どんな感じの展開がいいですか?
お任せしますよ♪
わりとSな質なんで、いじわるく責める感じでもいいですか?
223 :
カオル:2007/11/17(土) 02:15:17 ID:RdY/wIkYO
はい大丈夫ですv
224 :
ドルフ:2007/11/17(土) 02:18:20 ID:VlH50JCxO
では、あらためてよろしくお願いします。
こっちは異端審問官で、魔女の疑いがあるカオル姫を取り調べる、という展開で。
了解ですv
(漆黒のドレスに真紅の薔薇の髪飾り姿)
外が騒がしいわね…。
(茨に囲まれた小屋の中から外を伺う)
226 :
ドルフ:2007/11/17(土) 02:25:29 ID:VlH50JCxO
(激しく扉を叩いたあと、声高に呼び掛ける)
カオル姫っ、カオル姫は居られるか!
こちらは教会直属の調査隊である。
おとなしく同行していただきたい。
227 :
カオル:2007/11/17(土) 02:27:41 ID:RdY/wIkYO
な、何のようです?
(おそるおそるドアを開ける)
228 :
ドルフ:2007/11/17(土) 02:31:56 ID:VlH50JCxO
(扉の前には武装した聖堂騎士団が居並ぶ)
あなたが魔女であるという告発が教会に届けられました。
あなたの身柄を教会にて拘束し、審問を行います。
これは法王庁の許可も得た正式な取り調べですので。よろしいてすね。
(有無を言わさぬ口調で宣告したあと、騎士に命じて取り押さえる)
229 :
カオル:2007/11/17(土) 02:34:11 ID:RdY/wIkYO
きゃっ!痛いっ、離してくださる?!
(頼りない力を振り絞って抵抗する)
230 :
ドルフ:2007/11/17(土) 02:39:56 ID:VlH50JCxO
無駄な抵抗を……。
しかし、それが何よりの証拠ですなぁ。
(人数にものを言わせて取り押さえ、床に大の字に押さえつける)
さて……まず、どのようなことからお聞きしましょうかねぇ。
(顎を掴んでから、ゆっくりと首筋に指先を這わせる)
231 :
カオル:2007/11/17(土) 02:43:49 ID:RdY/wIkYO
んっ、な…なにを!
(脅えながら顔を反らす)
こんな事をしてタダで済むと思わないでっ
232 :
ドルフ:2007/11/17(土) 02:47:29 ID:VlH50JCxO
どうですかな?
先ほども言ったように、法王庁の許可は得ています。おとなしくなさったほうが貴方ご自身のためですぞ。
(片手で首筋を撫でながら、もう片方の手はドレスのうえから胸の膨らみを柔らかく揉みはじめる)
233 :
カオル:2007/11/17(土) 02:50:20 ID:RdY/wIkYO
ひっ、あぁっ…
(次第に体の力が抜けていく)
私に何をしろって言うのよ…
第一…魔女じゃないわっ
(弱々しい声で訴える)
234 :
ドルフ:2007/11/17(土) 02:54:33 ID:VlH50JCxO
なぁに。
おとなしく取り調べを受けていただければよろしい。。
魔女は、その身に悪魔との契約の印を刻まれるといいます。
まずは、それを見つけるのですよ。
(両手で胸を揺するように揉みながら、乳首を指先で転がす)
ほほう、なにやら硬くなっているようですなぁ。
ここはよく調べねばなりませんかな?
235 :
カオル:2007/11/17(土) 02:58:20 ID:RdY/wIkYO
はぁっ、んぅ…
(快楽に溺れ始める)
汚わらしい!手を…はなし…てっ、
(身をよじらせながらあがく)
もっと攻めちゃって大丈夫です(>_<)
236 :
ドルフ:2007/11/17(土) 03:01:51 ID:VlH50JCxO
すみません。
嫁が起きてきたので落ちます。
ごめんなさい。
237 :
カオル:2007/11/17(土) 03:02:46 ID:RdY/wIkYO
わかりました!
ありがとうございましたv
238 :
フライア:2007/11/25(日) 21:11:16 ID:rutEx0Ti0
今夜も冷えるわ…
もうこれも読み終えちゃったし、次は何読もう…
239 :
兵士:2007/11/25(日) 21:19:27 ID:AdypGRu4O
姫、どうかなされましたか?
240 :
フライア:2007/11/25(日) 21:21:26 ID:rutEx0Ti0
いえ、なんでもないわ。
あなたももう休みなさい。
(ごめんなさい、用事落ちです;)
241 :
兵士:2007/11/25(日) 21:22:26 ID:AdypGRu4O
あら残念…
おち
242 :
クロリス:2007/12/01(土) 00:19:31 ID:tuJdr+1k0
書類の束が減っていかないわ…
ん〜。休憩………
クロリス様。お飲み物をお持ちしました。
(扉の隙間から漏れる灯りに気付き、侍従が訪れる)
(まだいらっしゃいますか?)
お休みなさいませ、クロリス様。
(落ちます)
245 :
♀:2007/12/01(土) 17:05:29 ID:id+VLhRh0
お相手募集します。
優しくして下さる方、お願いします。
シチュの希望は?
こちらはどんな相手がいい?
247 :
♀:2007/12/01(土) 17:13:46 ID:id+VLhRh0
お互い意識し合っている状態、ってくらいで…
(あまり具体的でなくてごめんなさい)
お相手は、他国の王族でも、同じ国の騎士でも、近衛隊の隊長(隊員)でも
そちらはお任せしたいと思います。
何が、こちらに希望はありますか?
近衛隊の隊員で
気落ちしている姫の気分転換に近くの湖に連れだしたところでいい?
(皆には内緒で)
希望・・・髪形とかスリーサイズおしえて
249 :
アストレア:2007/12/01(土) 17:25:35 ID:id+VLhRh0
了解です。
髪型は、長い髪を結い上げ髪留めで上に止めている状態。
サイズはB87・W59・H88です。
(では)
(連れ出された後、ですよね…?)
広い湖…!綺麗だわ。
ね、水鳥があんなにたくさん。家族なのかしら。
…城があんなに遠い。
外から見ると、あの城もとても綺麗なのに
中に入ると面倒なことでいっぱい…
(少し暗い顔になる)
今日は(連れ出してくれて)ありがとう。
私の失敗を見かねて…なんでしょう?
(振り返り、男を見る)
250 :
トール:2007/12/01(土) 17:30:53 ID:GhzicD260
気分転換が必要だと思いまして・・・
姫が気落ちしているのはみていられません
(照れたように視線を逸らし)
姫にはいつも笑っていてもらいたく・・・
失敗のことなら早く忘れた方がいいですよ
私なんかも失敗ぱかりでいつも隊長に怒られてばかり・・・
(ははっとわざとらしく笑ってみせて)
251 :
アストレア:2007/12/01(土) 17:36:26 ID:id+VLhRh0
皆を前にして、挨拶することなんか常なのに…
本当に、今日はどうしちゃったんだろう。
ただ…言葉が出てこなくなったの。
…こういう役目が、嫌になってしまったのかしら。
国民の前じゃなかったことが、不幸中の幸いだわ…
(再び遠くを見つめ)
長い沈黙だったでしょ?
今までで一番恥ずかしい思いをしたわ。
…短い言葉で締めて、あの場を逃げた。
そして…誰もいない部屋で泣いているところを、あなたが見つけてくれた…。
あなたとここに来たこと、内緒にしておくから
私があそこで泣いていたことも、内緒にしてて頂戴ね。
泣きすぎて、気持ち悪くなっていたことも!
(笑顔を向けるトールに、笑顔で返す)
252 :
トール:2007/12/01(土) 17:40:42 ID:GhzicD260
まだ目が赤いですよ
内緒にしたくても皆分かってしまいますよ
もうしばらくここで休んだ方がよさそうですね
もう気分はよろしいのですか?
(ふと無意識に手を頬にあて指先で目のふちをなぞる)
あ、す、すみません。
し、失礼なことを・・・
(自分のしたことに驚き慌て手を引くと背を向ける)
253 :
アストレア:2007/12/01(土) 17:47:18 ID:id+VLhRh0
何が不思議って、あの部屋にトールがやって来たことよ。
私を追っていたの?
ドアの向こうからあなたの声がした時、本当に驚いたんだから…
ん、えっ?
目赤い?
…皆に「気にしないで」って励ましの言葉をどれだけ浴びることになるかしら。
(情けないとばかりに笑いながら)
気分はもう…だいぶ…
(伏せていた目を開き、トールを見た瞬間、
間近のトールが下瞼に触れていることに驚き)
…!(真っ赤になる)
……いえ。
別に誰が見ているわけでもないから…。
背を向けることなんかないのに。
(トールが背を向けたことで、赤面しているところは見られることなく)
254 :
トール:2007/12/01(土) 17:52:00 ID:GhzicD260
誰も見ていないからといって姫様の肌に触れるなど・・・
申し訳ありません
(正面から向かい合い深く頭を下げる)
不快にさせてしまったなら謝ります
ただ姫様が触れられるほど近くにいると思ったら、つい・・・
(顔を赤らめながら横を向くが視線はちらちらとアストレアの向けられる)
255 :
アストレア:2007/12/01(土) 17:54:31 ID:id+VLhRh0
さっきは私の手を引いてくれたりしたじゃない。
顔だと何か特別だと言うの?
…別に不快だなんて思ってないから
そんなに謝らないで。
(特別に扱われることで、トールとの距離を感じてしまい切なくなる)
256 :
トール:2007/12/01(土) 18:00:01 ID:GhzicD260
手と顔ではまったく違うことですよ
手なら儀式の際や宴席の際に何度か触れる機会を与えられましたが・・・
他の場所を姫様の居かなく触れるわけには参りません
(アストレアの表情に影がさすのに気づき)
そのような顔をしないでください
どうしていいか分からなくなってしまう・・・
257 :
アストレア:2007/12/01(土) 18:04:04 ID:id+VLhRh0
別に…何もしてくれなくてもいいわ。
トールはこうして、私を気遣ってくれてる、それだけで…
(アストレア自身にも、身分の壁を取り払う手段が分からない)
これ以上の何かを望むなんて、それこそきっと…虚しいだけ…
王族なんて、皆こうして、他の者に腫物を触るかのように扱われる。
こういうことにも、慣れなきゃ…
(湖を見つめ、小声で呟く)
258 :
トール:2007/12/01(土) 18:09:32 ID:GhzicD260
それでも何かして差しあげたいのです
私は姫様の望むことなら何でもしようと心に決めているのですから
姫様の望むこと、私に教えてはいただけませんか?
(アストレアの前に跪くと両手で手を包み顔を見あげじっと見つめる)
259 :
アストレア:2007/12/01(土) 18:14:28 ID:id+VLhRh0
(トールを見つめていることができず、湖を見つめていたが
目の前にトールが跪き…)
私ね、男になりたいの。
(素っ頓狂な答えに、目を丸くするトールを見て笑う)
男だったら、きっと好きなことがもっとできるわ。
我侭も、きっと…もっと言えると思う。
好きなものを好きと…強引にでも奪える力がある…。
でも、残念ながら私は女。
王族で、身分は高いのに、どうしてこんなに上手くいかないのかしらね。
(ふと涙が溢れる)
260 :
トール:2007/12/01(土) 18:21:22 ID:GhzicD260
(涙をこぼすアストレアに驚き立ちあがり感情のまま抱きしめる)
姫様泣かないでください
私が代わりに姫様の望むものなら手に入れてきます
たとえどのようなものでも誰が相手で強引な手段が必要だったとしても・・・
私は・・・姫様が男でなくてよかったと思っています
そしてお側に仕えることができて・・・
だからそんな悲しいことは言わないで・・・
261 :
アストレア:2007/12/01(土) 18:29:02 ID:id+VLhRh0
(強引に抱きしめられ、不安定になった体を支えようとトールの腕を掴む)
(このままではいけないと、脳裏を過ぎるのだが
愛しい気持ちが溢れ、その感情のままに両腕をトールの背中へ回し抱きしめる)
トールの匂いがする…
(近衛隊の制服に頬をすり寄せ)
私の欲しいもの……
私は、自分が何が欲しいのかもよく分からないの。
それは自由なのかもしれないけれど、今の生活が嫌いなわけじゃない…
たった一つ…叶わないことがあるだけ…
(抱きしめられているので背を伸ばすことができず、
トールの服の胸あたりにそっとキスをする)
これだけしか…私にはできないの…
262 :
トール:2007/12/01(土) 18:34:52 ID:GhzicD260
(抱きしめる腕の力を緩めアストレアの目を見つめる)
たった一つの叶わないこと・・・
私では力になれませんか?
姫様のためならどんなことでも・・・
(どんな小さな言葉も聞き逃すまいとアストレアの顔に自分の顔を近づける)
263 :
アストレア:2007/12/01(土) 18:39:48 ID:id+VLhRh0
(トールの腕の力が緩み、2人の間に少し隙間ができる)
(その隙間にホッと落ち着く暇もなく、トールの顔が目の前に)
(その真剣な顔、何も答えない又ははぐらかす、そんなことをしては
余計にまた追求されるだけと、半ば諦めて)
少し、動かないで…
(口に口付ける勇気はさすがになく、口のすぐ横のあたりに
そっと触れるだけのキスをする)
…私にとって、もうこれで充分。
そろそろ城へ戻りましょう。
264 :
トール:2007/12/01(土) 18:40:29 ID:GhzicD260
(これからという時なのに食事に出なければならなくなりました)
(申し訳ありませんがここまでになってしまいます)
(すみません)
265 :
アストレア:2007/12/01(土) 18:41:24 ID:id+VLhRh0
了解です。
お相手ありがとうございました^^
266 :
トール:2007/12/01(土) 18:42:33 ID:GhzicD260
(こちらこそありがとうございました)
(それでは落ちます)
267 :
アストレア:2007/12/01(土) 18:43:00 ID:id+VLhRh0
以下、空きです。
268 :
リリィ:2007/12/04(火) 02:04:00 ID:1RaQaySeO
私にいたずらしてくださる方いませんか
お相手しましょうか?
いらっしゃらないようですね。
271 :
アリエッタ:2007/12/04(火) 22:50:19 ID:9H4WIC/O0
静かな夜…
(お相手募集です NG特に無し レス遅めでも許せる方)
姫様…?
(まだいらっしゃいますか?)
273 :
アリエッタ:2007/12/04(火) 23:05:55 ID:9H4WIC/O0
(いますよ。)
こんばんは。 どのような流れがご希望ですか?
275 :
アリエッタ:2007/12/04(火) 23:12:14 ID:9H4WIC/O0
こんばんは。
わたくしは、特に希望はださずに、相手の流れに乗るようにしています。(思いがけないシチュがたのしめますので…)
よろしければなにかご提示いただけますか?
276 :
アリエッタ:2007/12/04(火) 23:14:21 ID:9H4WIC/O0
純愛でも乱暴でも…
珍しいタイプの方ですね(いい意味で)。
最初に「こういうので希望します」と提示して募集なさる♀の方が多いので、特に何も考えてはいませんでしたが…。
当方、想像力も文章力も貧困なもので、自信がありません(苦笑
声をかけた立場で申し訳ございませんが、今宵は失礼させて頂き、この身を鍛え直して出直して参ります。
おやすみなさいませ。姫様。
278 :
アリエッタ:2007/12/04(火) 23:21:19 ID:9H4WIC/O0
いえ、こちらが最初にそう書いておけばよかったですね。
こちらこそ申し訳ありませんわ。
ええ、よい夢をご覧になってください。
279 :
小姓のルイス:2007/12/04(火) 23:34:36 ID:k/h1wNZB0
姫様が自分で自分を慰めてるなんて・・・
(バルコニーから部屋の中を覗き込んで
280 :
アリエッタ:2007/12/04(火) 23:38:04 ID:9H4WIC/O0
こんばんは。
------------
んっ、・・・・・・んぁ、あぁ・・・、皆の規範にならねばならぬ身でありながら…、このような・・・
んくっ・・・ はぁ、はぁ・・・
281 :
小姓のルイス:2007/12/04(火) 23:40:20 ID:k/h1wNZB0
すごい・・・
(自分のものを扱きながら食い入るように
282 :
アリエッタ:2007/12/04(火) 23:43:32 ID:9H4WIC/O0
はぁ・・・、はぁ・・・、
(細い指がスカートの中へ消え、もぞもぞと動いている)
ゆびが・・・とまりませんの・・・、こんな・・・あさましいことを・・・
(片手は胸にいきドレスの上からそっともんでいく)
283 :
小姓のルイス:2007/12/04(火) 23:45:53 ID:k/h1wNZB0
もうちょっとでスカートの中が・・・
それに胸も・・・
こっち向かないかな・・・
(激しく扱く
(息も荒く
284 :
アリエッタ:2007/12/04(火) 23:51:45 ID:9H4WIC/O0
・・・はっ、はぁ…、んんっ!
(絶頂というほどもない軽い昂ぶりを機に、ぐったりとして)
あぁ・・・、今夜もこのようなことを・・・
あつい…ですわ・・・
(乱れた服を整えながらベランダの方へ)
285 :
小姓のルイス:2007/12/04(火) 23:56:13 ID:k/h1wNZB0
(ぐったりした姫を見て興奮する
(目を閉じて激しく扱く
ああ、ひめ、さま・・・
(姫に気づかず続ける
(姫がベランダに出た瞬間、射精する
(勢いよく姫の顔に精液がかかる
286 :
アリエッタ:2007/12/05(水) 00:04:30 ID:krelpFky0
きゃっ、な…なんですの、 あっ…誰?
(顔にかかった精液を反射的にぬぐい、ベランダにいた人影に気付く)
ルイス…? あなた、こ、このようなところで、な、なにを・・・
(自慰を見られていたのかと動揺しつつ、顔と手の異臭を感じる)
なんですの、これ。 ひどい匂い…
287 :
小姓のルイス:2007/12/05(水) 00:10:00 ID:/WdwSR/M0
(見つかり動転する
(名前を呼ばればれたのを知るとやけになる
(姫を押し倒しスカートをめくる
(下着をずらすと自分のものを姫の中に入れる
ごめんなさい・・・
(そのまま腰を激しく動かす
288 :
アリエッタ:2007/12/05(水) 00:17:15 ID:krelpFky0
きゃっ! ルイス! なにをするのですかっ! あっ!
お、おやめなさいっ、ルイスっ! なにをしているかわかっているのですか!
(叱り付けながら、スカートをめくられないように押さえつけるが非力で)
くぅ、あっ、きひぃぃぃっ!
(すでに濡れ始めていた秘部を貫かれ、処女の証が流れ)
あっ、いた…い、やめっ、やめて…、ルイス…っ、んんっ!
(弱弱しい抵抗のなか、身体を揺すられる)
289 :
小姓のルイス:2007/12/05(水) 00:22:09 ID:/WdwSR/M0
あ、すごい、すごいよ・・・
(意味もなく声を出す
(腰を振り続けると大きくなる
また・・・出る・・・
(姫の中に出しながら腰は動く
(服を引き千切る
(そのまま胸にすいつく
(乳首を舐める
290 :
アリエッタ:2007/12/05(水) 00:28:57 ID:krelpFky0
やめな…さいっ… ルイス…っ、
いやぁぁっ!
出る…? な…なにを…、んああっ!
(お腹に熱いものを感じる)
なにが…、いったい… ひっ!
(服を裂かれ、胸を隠す間もなく舐められ)
ルイス…、どうして…こんな… 日頃あれほど私に仕えてくれていたと言うのに…
291 :
小姓のルイス:2007/12/05(水) 00:32:53 ID:/WdwSR/M0
(腰を激しく動かす
(ぐちょぐちょと音が響く
姫様があんなこと・・・してるから・・・
(キスをする
(舌を絡める
(興奮して腰のものが大きくなる
292 :
アリエッタ:2007/12/05(水) 00:38:49 ID:krelpFky0
ん・・・、あっ・・・、くっ・・・
(破瓜の痛みにすこしずつ心地よさがまじり)
見ていたの…ですか、あれを。
姫といっても、ただの女…、そう思ったのですね・・・
ん、ん〜〜〜っ、はく、んんっ、また…きつく…
(キスに苦しげにうめき、大きくなったものにぴくんと反応する)
293 :
小姓のルイス:2007/12/05(水) 00:43:01 ID:/WdwSR/M0
(唾液を飲ませる
どこ触ってたの?
スカートがじゃまで見えなかった・・・
(じっと目を見る
ここはわかるけど下はどこ?
(胸を掴む
(指で先端をつまんでいじる
294 :
アリエッタ:2007/12/05(水) 00:46:14 ID:krelpFky0
あ、あなたに教えるようなところではありませんっ!
んっ・・・、あぁ・・・
(乳首をつままれ、のけぞって悶える)
295 :
小姓のルイス:2007/12/05(水) 00:51:29 ID:/WdwSR/M0
どこ?
どこなの?
(乱暴に指を動かす
(後ろの穴に少し指を入れる
(前の穴にも指を入れる
(指でいじりまわすと偶然さっきまで姫がいじっていた部分をいじる
胸もいいの?
(顔をうめて擦りつける
(乳首をくわえる
(そのまま舐めまわす
296 :
アリエッタ:2007/12/05(水) 01:00:33 ID:krelpFky0
ああっ! し、知りません! いやっ、んああっ!
(どこかは頑なに言わず)
ひっ! ど、どこをっ、そんな、汚らわしいっ・・・!
(うしろに指を埋められ悪寒に身をよじる)
あ、そこ…、だめっ、そこはさっき・・・!
(自慰でも軽く触れていた敏感な秘芯を触れられれ、つい口走る)
や・・・やめ・・・なさい・・・ ルイスっ・・・
これいじょうは・・・ゆるしません・・・っ!
297 :
小姓のルイス:2007/12/05(水) 01:05:23 ID:/WdwSR/M0
ここなの?
ここがいいんだ、姫様は。
(秘芯を乱暴に撫でまわす
(一心不乱に撫でつづける
ここでいったんでしょ
またいってよ
(いってもやめないつもりでいじり続ける
(腰も激しく動かす
298 :
アリエッタ:2007/12/05(水) 01:09:34 ID:krelpFky0
そのような場所っ、よいはずがっ・・・ んあああっ!
(否定するそばから、嬌声がそれを打ち消す)
い、いく・・・? なにを、いっているのです・・・あっ、あっ、ああっ!
(「いく」の意味がわからないまま、絶頂が近づく)
299 :
小姓のルイス:2007/12/05(水) 01:13:52 ID:/WdwSR/M0
いくっていうのは気持ちよくなって頭が真っ白になることですよ・・・
ほら今みたいに・・・
(激しく指を動かす
(姫がいった後も指の動きはとまらない
何度もいけばわかりますよ
(秘芯をつまむ
(引っ張りながら揺らし続ける
300 :
アリエッタ:2007/12/05(水) 01:19:18 ID:krelpFky0
あ、あっ、ああああっ!
(いってしまい身体に力が入る。 仰け反って、四肢を投げ出し、挿入されたままの下腹にも)
ぅあ・・・あ、あぁ・・・、これが・・・「いく」?
(絶頂の波にのまれ、思考が快楽に支配されていく)
あっ、あっ、また・・・、いってしまいそうっ!
ルイスっ、ルイスっ! っ、あああああっ!
(秘芯をつままれての抽送に、すぐに二度を迎え、三度、四度といきつづける)
301 :
小姓のルイス:2007/12/05(水) 01:24:31 ID:/WdwSR/M0
すごいよ、姫様
中に出してもいい?
姫に子供を産んで欲しいんだ
(秘芯をつまんだまま狂ったように腰を動かす
(キスをして舌を絡める
中に欲しいでしょ、姫様
答えないとこのまま何度もいかせるからね
(腰の動きが激しさを増す
(姫の体を突き刺すように
狂っちゃうかもしれないよ
302 :
アリエッタ:2007/12/05(水) 01:31:14 ID:krelpFky0
あっ、あっ、え、…なか? こども…? んむぅ!
やぁ、いやぁぁぁっ! だめですっ! それだけは許しませんっ!
いや、いやっ、中はだめ、離しなさいっ、ルイス、お願いです、いやぁぁっ!
(半狂乱になって快楽に抗うが、いきつづけるのが止まらない)
303 :
小姓のルイス:2007/12/05(水) 01:36:52 ID:/WdwSR/M0
もう駄目です
中に出します
中に・・・中に・・・
(何も考えられず腰を振る
(姫の中に2度目の射精
(精液をふきだしながら腰を動かす
(ぐちゃぐちゃと大きな音を立てながら・・・
ああ、すごい、あふれてくる・・・
(力が抜けて覆いかぶさる
(そのままキスをする
(舌を絡めて何度も唾液を送る
(それでも腰は動き続ける
(秘芯にも刺激を送り続ける
(最後の一滴を注ぐまで・・・
304 :
アリエッタ:2007/12/05(水) 01:43:37 ID:krelpFky0
だめっ、だめっ、だめぇぇ!
(中に出されるのと同時に、ひときわ大きな絶頂を迎える)
ぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・・・・
(いきつづけることもなくぐったりとして、弛緩した秘裂の隙間から大量の精液が零れる)
ぁっ・・・・・・、ぁっ・・・・・・、
(半ば失神状態のまま、ルイスの動きに弱弱しく反応するだけ・・・)
305 :
アリエッタ:2007/12/05(水) 01:45:42 ID:krelpFky0
う・・・ すいません、眠気の限界です。
勝手ながらこれで〆にさせていただきます
あんまりお姫様っぽくなかったのに(自己反省)、遅くまでお付き合いありがとうございました。
アリエッタ様、今日は来られるかな。
NG無いのならやってみたい事が。
307 :
アリエッタ:2007/12/05(水) 23:16:25 ID:krelpFky0
あら、わたくしになにかありまして?
308 :
アリエッタ:2007/12/05(水) 23:25:15 ID:krelpFky0
・・・? 声がしたようだけど、気のせいっだのかしら・・・・・・
今日はもう眠りますわ。(侍女を伴って寝室へ)
すごく興味があったけど、落ち。
ご縁があればまたいつか。
309 :
アリエッタ:2007/12/05(水) 23:31:29 ID:krelpFky0
>>306 待機時間みじかすぎますわね・・・
でも、今宵はとても眠たいのです。 ごめんなさいな。
以下空室です。
310 :
306:2007/12/06(木) 03:27:51 ID:2dosB2k4O
いえいえ。自分も今日は姫が来る前に眠ってしまったので…
あと大まかで構いませんので姫の外見やスタイル教えてもらえませんか。
いませんか?
アリエッタ様
313 :
アリエッタ:2007/12/09(日) 00:14:00 ID:/oluSQy20
王女としての勉学、賓客への応対、高貴な姫と人は言えども鳥かごの小鳥のようなものですわ・・・
いえ、この国の責務をになってきるのです、もっとしっかりしなくては・・・
314 :
アリエッタ:2007/12/09(日) 00:57:33 ID:/oluSQy20
今夜は誰もいないのかしら・・・
>>306 年齢16歳程度、色白、中背、細めだけど胸は平均よりやや豊か、髪はストレートロング
・・・ということで、ご要望あれば。 適当に換えてもらった可です
高飛車でなく物腰の柔らかいタイプをできればいいかな。
NG特になしといいましたがあまりに汚いのとか勘弁してくださいね?
315 :
アリエッタ:2007/12/09(日) 01:00:48 ID:/oluSQy20
落ちますわ。
316 :
小姓のルイス:2007/12/09(日) 01:13:55 ID:A/UKs/lg0
姫様・・・
317 :
小姓のルイス:2007/12/09(日) 01:21:55 ID:A/UKs/lg0
落ちます;;
318 :
シャルロッタ:2007/12/09(日) 02:53:31 ID:+NU83BMTO
このような時間だけれど…募集ageです。
海賊にさらわれた姫君というシチュエーションでしてみたいのですが、どなたかいらっしゃいますか?
雰囲気を大切にして下さる方だと嬉しいです。
>>318 海賊にズタボロに犯される感じ?
ある程度優しさはあった方がいい?
320 :
シャルロッタ:2007/12/09(日) 03:00:10 ID:+NU83BMTO
ええと、どちらかと言えば優しくして頂きたいです。
最初は強引に連れ去って、後から甘く…というのは可能でしょうか?
>>320 じゃあ、お相手の海賊は野蛮な感じじゃない方がいいですね?
322 :
シャルロッタ:2007/12/09(日) 03:12:14 ID:+NU83BMTO
野蛮というよりも、どこか紳士的な雰囲気を持つ海賊さんだと嬉しいですね。
とりあえず、参考までにこちらの設定を。
年齢17歳、赤い巻き毛をひとつにまとめて、落ち着いたゴブラン織りのドレスを身にまとう。
乗馬や剣術などを得意とし、活発で負けん気が強い。
…と、こんな感じで。
>>322 勇ましい姫君ですね…了解です
さて、夜も更けてますし、さらわれた後から始めていいですか?
324 :
シャルロッタ:2007/12/09(日) 03:19:29 ID:+NU83BMTO
はい、よろしくお願いします。
早くレスを打てるよう頑張りますね。
>>324 こっちも、遅くならないようがんばりますね
(洞窟の中に飾られた一室)
(一人の男が女性を担いでやってくる)
ふぅ…やっと着いた…
(担いだ女性を降ろす)
326 :
シャルロッタ:2007/12/09(日) 03:29:19 ID:+NU83BMTO
(両手を荒縄で縛られ、さるぐつわをされた状態で、文字通り手も足も出ないまま洞窟内へと運び込まれる)
――………ッ!う、……ンン…っ!
(何やら叫んでいるものの、くぐもった声にしかならない。
気の強そうな瞳が男を睨み付け)
327 :
シャルロッタ:2007/12/09(日) 03:41:07 ID:+NU83BMTO
あら、落ちてしまわれたようですね。
では…私も落ちます。
以下から空きです。
328 :
アリエッタ:2007/12/09(日) 23:08:25 ID:1M+fQaWc0
ふぅ、日曜の夜は憂鬱ですわ・・・
329 :
アリエッタ:2007/12/09(日) 23:25:28 ID:1M+fQaWc0
ageたほうがいいのかしら?
お暇でしょうか、お嬢様
331 :
アリエッタ:2007/12/09(日) 23:30:06 ID:1M+fQaWc0
ええ、普段忙しいのに一人になると案外することもないものです・・・
(ご希望のシチュとかございます?)
332 :
ミノルタ:2007/12/09(日) 23:34:25 ID:g+xnEXPeO
ならば、私めがお暇のお相手でもいたしましょうか?…
(誘う感じで、責めて欲しいです。こちらは姫に仕える者って感じです)
333 :
アリエッタ:2007/12/09(日) 23:37:42 ID:1M+fQaWc0
(できるかしら・・・ がんばってみます。)
(ミノルタさんの年齢、役職とかあれば・・・)
(わたしは
>>314 です)
334 :
ミノルタ:2007/12/09(日) 23:40:41 ID:g+xnEXPeO
(19歳のアリエッタの従者、でお願いします)
335 :
アリエッタ:2007/12/09(日) 23:47:13 ID:1M+fQaWc0
(わかりました、以後呼び捨てですがご了承を)
(いい書き出しがおもいつきません、こんなのからで良いですか?)
そうね、ではミノルタ。
なにか、最近お城や街で面白い話などありませんでしたか?
わたくしは、一日中お城の中、皆畏まって、・・・それはありがたいことなのですが、ずっとそうでは退屈でどうにかなりそうなのです。
面白い…話ですか。そういえば、今日新しく雇ったコックが来る日で、なんでも国一番の腕だとか…夕食が楽しみですね。
姫がお暇にならぬよう、私にできることならなんでも承ります…
337 :
アリエッタ:2007/12/09(日) 23:58:19 ID:1M+fQaWc0
それは楽しみですね。あのお作法にうるさい老臣がもう少し黙っていてくれたらもっと楽しいのですけどね。
なんでも? そう・・・、では・・・よいですか? これからのことは誰にも言ってはなりませんよ?
その・・・、殿方の・・・体のことを聴きたいのですが・・・
だ、誰にも…えぇ…
(少し困惑した表情)
体って…私の答えられるならば…なんでも…
339 :
アリエッタ:2007/12/10(月) 00:06:33 ID:X/Q2j8gy0
誰にも・・・ですよ。(と念を押し)
では、まずズボンをお脱ぎなさい。
書物によると、男と女では形が違うそうな。 どう違うが見たいわ。
ここで…ですか…?
わ、わかりました…姫のご希望ならば…何でもと申しましたので
(ズボンを脱いで、下着姿になる)
341 :
アリエッタ:2007/12/10(月) 00:12:02 ID:Nc0BimjD0
ミノルタ? わたくしがどう言ったか、あなたほどの者が理解できなかったのですか?
どう違うか見たい、と言ったのですよ。
はっ…失礼いたしました…
(下着を脱ぎ、下半身は一糸纏わぬ状態)
これで、違いは…わかりましょう…
343 :
アリエッタ:2007/12/10(月) 00:18:55 ID:Nc0BimjD0
・・・・・・、ふぅん、なるほど、だいたい書物(の挿絵)の通りね・・・・・・
すこし大きいかしら、大きさは人によって違うのですね?
次です、男は興奮すると形が変わるともありましたが、興奮とは例えばどんなことで興るのです?
人によって形や大きさは違いましょう…
(恥ずかしそうに)
た、例えば…異性による手や口を使った性器への外的刺激などで…形は変わります…
345 :
アリエッタ:2007/12/10(月) 00:27:00 ID:Nc0BimjD0
手や口?
試しても良いですわね?(答えも聞かずに片手を性器にあてる)
(そっと握って)
・・・このようなことで、かわるのですか?
はっ…
(手のひんやりとした感触に思わず声を出す)
握ったまま…手を上下に動かしたり…刺激を与えるのです…
347 :
アリエッタ:2007/12/10(月) 00:36:03 ID:Nc0BimjD0
・・・ふふふ、わたくしは書物でいろいろ知っておりますが・・・
ミノルタ? あなたもずいぶん詳しいようですね、誰かにしてもらったことでもあって?
(握る力に強弱をつけながら、上下に扱いて)
いや…そんな誰にもされたことなんて…
(少し顔をそらす)
姫っ…とても気持ちいいです…
(完全に勃起した状態に)
349 :
アリエッタ:2007/12/10(月) 00:49:25 ID:Nc0BimjD0
きゃっ、・・・こんなに太く、固く、立ち上がるなんて・・・・・・
誰にもされたことがないのに、どうしてそんなに詳しいのです?
うふふ、まぁ、それはいいですわ。
思ったとおり、殿方の「興奮」も「気持ちいい」ことだったのようね・・・
(すっと手を離し,背中をみせ)
ミノルタ。 ドレスを脱ぎます。 侍女たちはもう眠っているでしょうから、あなたが手伝ってくださいな。
わ、わかりました…
(姫のドレスを脱がしてゆき、下着姿にする)
き、綺麗でございます…アリエッタ様…
351 :
アリエッタ:2007/12/10(月) 00:58:55 ID:Nc0BimjD0
(ストッキングとガーターベルト、ショーツ、ブラだけのまま振り返り、ちらと視線を落とし)
おや、どうしたのですミノルタ?
性器がさらに持ち上がりましたよ?
「異性による外的刺激」が必要なのではなかったのですか?
時によっては…女性に性的魅力を感じることによって、大きくなることもあるのです…
姫…どうか鎮めてくださいませ…
353 :
アリエッタ:2007/12/10(月) 01:08:51 ID:Nc0BimjD0
鎮める? そのような方法、わたくしは知りませんわ。(いかにも知ってるような口調で)
それより、わたくしにウソをついたのですね?
罰として、そのまま動いてはなりません。 指一本です。
(ベッドへ向かい)
そう、そのまま、「女性の性的魅力」でどの程度変わるのか、試しますわ。
(寝転がって、股間と胸に手を添えて愛撫をはじめる)
んっ・・・、んぁぁ・・・・・・、それに・・・わたくしの魅力が・・・あんっ、どの程度なのかも知りたいですわね。
354 :
アリエッタ:2007/12/10(月) 01:19:27 ID:Nc0BimjD0
落ち?
355 :
アリエッタ:2007/12/10(月) 01:24:39 ID:Nc0BimjD0
就寝します。
>>314 亀ですがありがとうございます。
誘ったのに時間合わなくてすいません。
シチュ内容はNGに引っ掛かるかもしれませんが、お会い出来た時に詳細お話します。
357 :
アリエッタ:2007/12/10(月) 22:58:06 ID:S7xxMADT0
あぁ、今日もこのようなスレに・・・ わが身ながらつつしみのない・・・
>>356 もしNGな場合、詳細を聞いてからお断わりするのも申し訳ないので概略くらい教えて頂けませんか?
とりわけ汚物関係はご遠慮したいです・・・ あれはエッチなこととはどうしても思えませんの。(あとから申し上げてすみませんが)
358 :
アリエッタ:2007/12/10(月) 23:48:18 ID:S7xxMADT0
就寝落ちですの。
359 :
ミノルタ:2007/12/11(火) 01:21:15 ID:aFcFWkPoO
すみません…昨日は寝落ちしてしまいました…
もしよければ、続きがしたいです…すごく燃えるシチュなんで
>>357 一つはフランス貴族の女は健康や美容のために夜ごと執事に浣腸をさせている(実話)
という話を聞いて以来、浣腸とアナルセックスを
二つ目は王の子では無い子供を妊娠してて大きなお腹のまま実の父親とお尻でみたいなシチュで
どちらも相手は姫より1〜2歳程度下の待女(女装した少年)。
上の内、一つ目は排泄描写は無しでも構いません。
361 :
ミオ:2007/12/11(火) 14:14:28 ID:9jSHJ2DFO
亀スレですがよろしくです!
敬語で優しく犯してください//
希望シチュはいかがなさいますか?
363 :
ミオ:2007/12/11(火) 14:21:22 ID:9jSHJ2DFO
敵兵さんが城に侵入してって感じで無理矢理でも優しくいやらしい感じがいいです。
名無しさんの希望がありましたら教えてくださいね!
364 :
敵兵:2007/12/11(火) 14:26:40 ID:D5a6V7UDO
わかりました。では始めましょう
(城を自軍が攻め落としたので、手柄をたてようと単独で動いている)
くっくそっ!!王はどこだっ!
(扉をがむしゃらに空けて回る)
365 :
ミオ:2007/12/11(火) 14:31:50 ID:9jSHJ2DFO
(窓から外を見る。たくさんの兵達が戦っている)
もう逃げる道がなくなってしまいました。
覚悟を決める時でしょうか…
(落ち着いた様子で自分の部屋に居座る)
366 :
敵兵:2007/12/11(火) 14:36:50 ID:D5a6V7UDO
バタンッ!
ん?こ、こいつはついてるぞ?
まさか姫を先に見つけるとはな!!
(みおを見つけると、急に落ち着いた様子で近付いていく)
無駄な抵抗はしないでもらおうか
(こいつは噂通りの美女、いや、それ以上だ)
367 :
ミオ:2007/12/11(火) 14:44:30 ID:9jSHJ2DFO
ここまで来たのですね…
あなた方の目的はこの国の土地とお父様の財産ですね?
(そう言うと向かいの部屋を指差し)
あそこが王の部屋です。なにもかもがあの部屋にあります。
どうぞすべて差し上げます。
368 :
敵兵:2007/12/11(火) 14:51:05 ID:D5a6V7UDO
ふっ、それは当然頂く。
だが、あなたを見つけたからにはただでは帰れない。
言ってる意味がわかりますか?
369 :
ミオ:2007/12/11(火) 14:54:41 ID:9jSHJ2DFO
私を?
よくわからないわ。
今さら私を誘拐したとしても.もうあなた方の国にはメリットとなる事はないはずですよ…(今一つ理解していない感じ)
370 :
敵兵:2007/12/11(火) 15:00:13 ID:D5a6V7UDO
違う、誘拐などしない!
(そう言うと、ミオの腕をつかみ、豪華なベッドに押し倒す)
こういう事ですよ
(不適な笑みを浮かべる)
371 :
ミオ:2007/12/11(火) 15:05:19 ID:9jSHJ2DFO
きゃぁ!!
ぶ、無礼者!!
兵士が姫に手をあげるとは、っ…//
離しなさい!!
敵とはいえこの様な行為許されませんよ!!
(気が強くなるが唇は震え目が潤んでいる)
372 :
敵兵:2007/12/11(火) 15:12:21 ID:D5a6V7UDO
はっはっ、まだ助けが来ると思っているのか‥
大声を出しても来るのはおれの仲間だけですよ?
(そう言うと、ミオの震える唇に強引にすいつく)
ん‥クチュ‥
373 :
ミオ:2007/12/11(火) 15:16:00 ID:9jSHJ2DFO
そんな…
やっ//やめて…っちゅ…ちゅちゅぱ…っうぅ〜い、いや…お願いしです…御やめください//
374 :
敵兵:2007/12/11(火) 15:22:32 ID:D5a6V7UDO
(ミオの抵抗を無視してドレスの上から強引に胸を鷲掴みにする)
ははっ、なかなかいい胸をお持ちですね
375 :
ミオ:2007/12/11(火) 15:27:42 ID:9jSHJ2DFO
あっん!そこは…// い、いや///
(胸を触られ少しずつ息が荒くなる)
はぁ…はぁ…やめてください//
そんな所を触られたら…恥ずかしいです///
(顔を赤くして小さな力で抵抗しようとする)
376 :
敵兵:2007/12/11(火) 15:31:49 ID:D5a6V7UDO
さすがの姫様もだんだんかわいらしい言葉になってきましたね
(そういうとドレスを強引に引き裂く。)
(直接胸を揉みながら、乳首をいじる)
どうです?姫君‥だんだんと乳首が固くなってますよ?
こうふんしてます。
みおさんのリアルバストしりたいです
378 :
ミオ:2007/12/11(火) 15:39:58 ID:9jSHJ2DFO
そ、そんな事ありません///
あっ!御やめっやっ//あなたなんてひどいっ…//
もう…やめて…その汚ならしい手で//
あっあん///(乳首が敏感で触られるたび身体が熱く反応する)
379 :
敵兵:2007/12/11(火) 15:42:36 ID:D5a6V7UDO
(ミオの反応を楽しむように)
ほんとに止めていいんですか?体は素直に反応してますよ?
(乳首を舌先で転がす)ほんとは気持ちいいんじゃないんですか?
380 :
ミオ:2007/12/11(火) 15:44:22 ID:9jSHJ2DFO
>>377 ごめんなさい
今は兵士さんが私のお相手なんで兵士さんに聞かれたら答えますが…ほんとごめんなさい
381 :
ミオ:2007/12/11(火) 15:51:21 ID:9jSHJ2DFO
そんなことありません///お願い…そんな辱めるような事は言わないのでください//
ぅんつ//
いやらしい…あっ//
舐めては…ダメっ///
(兵士さんの舐め顔を見てしまい余計に身体が熱くなってくる)
382 :
敵兵:2007/12/11(火) 15:56:48 ID:D5a6V7UDO
駄目ですね、こんないやらしく反応する乳首をみて止めれませんよ‥
さて、こっちはどうですか?
(下から手を入れて、下着越しにワレメを触る)
383 :
敵兵:2007/12/11(火) 16:11:27 ID:D5a6V7UDO
おちましたか
自害しますか
384 :
♂:2007/12/11(火) 16:37:14 ID:7kGtWZgWO
軽くいじめ可愛がって欲しいお姫様いるかな?
385 :
アリエッタ:2007/12/12(水) 00:12:50 ID:9yUFPQtW0
>>359 てっきり、嗜好が合わなくて落ちられたのかと思いましたわ。
まぁ、わたくしのレスの遅さにも一因があるのは否めませんですね。
伝言等はいたしませんが、お会いしたときに続きを御所望の旨、言ってもらえればお応えしますね。
>>360 ・・・・・・・・・、世界はわたくしの想像よりはるかに広いのですね・・・
(性的な意味で)気持ちよく役柄をこなす自信が全くわきません・・・
せっかくですが辞退させて頂きます・・・ 期待をもたせて申し訳ありませんでした。
386 :
アリエッタ:2007/12/12(水) 00:46:05 ID:9yUFPQtW0
就寝ですの。
387 :
シャルロッタ:2007/12/13(木) 00:04:38 ID:IfXNYehjO
お相手様を募集させて頂きます。
>>318のシチュエーションで出来る方、いらっしゃいませんか?
389 :
シャルロッタ:2007/12/13(木) 00:09:46 ID:IfXNYehjO
はい、よろしくお願いします。
こちらの外見などは、
>>322を参考にして下さると幸いです。
何か希望やNGなどはありますか?
>>389 わかりました。
NGなどはありません。
そちらのNGはありますか。
それと、じっくり攻められるのと強引に攻められるのとどっちがいいですか。
紳士的に、なら知的に攻めた方がいいかな?
391 :
シャルロッタ:2007/12/13(木) 00:16:32 ID:IfXNYehjO
NGは暴力とアナルプレイです。
知的に、じっくり攻めて下さると嬉しいです。
こちらから募集しておきながら申し訳ないのですが、書き出しをお願いしても良いですか?
どうも最初は苦手で…
392 :
アヴィ:2007/12/13(木) 00:21:07 ID:T5wE55zJO
わかりました。
(シャルロッタが目を覚ますと、個室に閉じこめられ、椅子に座り、後ろ手を縛られていた。
わずかに部屋は揺れて、海の音が聞こえる。
それを聞いて、シャルロッタの住む国で海賊が出たという話を最近聞いたのを思い出す)
(遠くから足音が…………)
393 :
シャルロッタ:2007/12/13(木) 00:26:03 ID:IfXNYehjO
(波の音色が微かに耳へと届き、意識が朦朧とする頭をゆっくりと起こす。
見たことのない部屋だが、海の上だということを瞬時に悟った様子)
…ここ、は……――ッ?
(両手が動かぬことに気付き、ガタンと椅子を鳴らした。
近づく足音を敏感に察知し、不安定な椅子の上で身を固める)
私は…確か、城に海賊が攻め入り……それで…。
……思い出せない…っ。
394 :
アヴィ:2007/12/13(木) 00:30:04 ID:T5wE55zJO
(部屋にただ一つだけある扉ががちゃ、と開いた)
これはこれは。
お目覚めでしたが、お姫様。
(現れたのは、シャルロッタの国に出入りしている商人のアヴィだった)
お目覚めの時に誰もおらず、不安にさせてしまって申し訳ない。
お詫び申し上げます。
(二つ教えてください。
何時まで大丈夫なのか、と、どこまでしていいですか?)
395 :
シャルロッタ:2007/12/13(木) 00:34:16 ID:IfXNYehjO
(部屋に現れた男を鋭い眼差しで見つめ、警戒心をむき出しにしながら恐る恐る口を開く)
……お前、私をこんな場所へ連れ出して…何のお咎めもないと思ったら大間違いだぞ。
(男の顔にどこか見慣れたものを感じながらも、あくまで強気な姿勢は崩さぬまま)
(リミットは特にありません。
そちら様に合わせますが、このまま最後まで出来れば嬉しいです)
396 :
アヴィ:2007/12/13(木) 00:38:50 ID:T5wE55zJO
(わざとおどけて)
おお、怖い怖い。
やはり姫様はお気が強くていらっしゃる。
しかし、その気の強さが災いでしたな。
御身自ら、海賊討伐を申し出なければこうも強引にしなかった物を。
(くっくっく、と勝ち誇った笑みを見せた)
(わかりました。最後までやります)
397 :
シャルロッタ:2007/12/13(木) 00:43:59 ID:IfXNYehjO
(笑いながら告げる海賊の一言一言に表情が固くなり、ギリ、と奥歯を噛み締めた)
ッ…私の、…所為だと言うのか?
貴様ら海賊は、全てを陵辱しなければ気がすまないのか…今すぐ私を国に返せ!
(後ろ手に縛られた腕に力を込め、女だという恥じらいも捨てたように語気を荒げる)
398 :
アヴィ:2007/12/13(木) 00:50:40 ID:T5wE55zJO
おっと……!
勘違いしてもらっては困ります。
確かに一度、強引な手を取りましたが、御国まで奪うつもりはありません。
なにぶん、私どもの不利益になりますので…………。
自己紹介が遅れました。
私はあなたの御国で商いをします、アヴィといいます。
お見知り置きを。
(胸に手を当てて一礼)
そんなに暴れなさるな。
折角の上物が、台無しですよ。(右手で顎に触れ、くい、とシャルロッタの顔を拝見)
399 :
シャルロッタ:2007/12/13(木) 00:57:13 ID:IfXNYehjO
国を相手にしては、海賊は生きていけない…だろうな。
(ふ、と少しばかり高飛車な笑みを零して。
男の言葉を聞けば、瞳を細めて眉間に皺を寄せる)
堂々と商売をし、裏では仲間と手引きしていたのか……ッ、なんて卑怯な。
(目の前にいる男の、やけに丁寧な仕草までイラつくのか、それを落ち着けるために短い吐息を零して)
――…その上物に手を出したら一国の民を、騎兵隊を、更には王政までも敵に回すことになるぞ?
(顎を持ち上げるアヴィの指を、軽く頭を振って払いのける。
その言葉は、どこか自信に満ちており)
400 :
アヴィ:2007/12/13(木) 01:04:16 ID:T5wE55zJO
いいえ、生きていけないのではありませんよ。
食べるための搾取元がなくなるんです。
(口の端に嫌な笑みが浮かんだ)
堂々と取り引きしてますから、あとはお手の物ですよ。
被害は報告するだけで実害は被っていないし、あなたのお父上が、義援金を下さったことで、また一つ大きくなれましたよ。
国というものは、いくらでも金が出続けるものですからね……。
(シャルロッタの顔をまじまじと見つめて、軽く下で唇を潤す)
確かに、一々相手にしてはキリがありません、が…………。
上物には上物なりの味がありましょう。
無論、貴女様も。
401 :
シャルロッタ:2007/12/13(木) 01:12:31 ID:IfXNYehjO
……貴様らなぞ、…飢え死にしてしまえば良い…ッ。
(ぽつり、と絞り出すような声音が船室に響いた。
海賊を野放しにしていた失態を、まるで自分が犯した罪のように思ったのか、悔しそうに下唇を噛む)
その金は、貧しい民に使われるべくして巡るものだ。
お前達のような者が好きに出来る金ではない…。
(心もとない感情を隠すかのよう、床を見つめて俯く。
が、男の言葉に僅かばかり目を見開き、ゆっくりと顔を上げてアヴィを見つめ返す)
な、にを…言って……。
上物の味がどうかなど、私には関係のないこと。
それよりも、この腕を解くんだ。それが先決だ。
402 :
アヴィ:2007/12/13(木) 01:18:33 ID:T5wE55zJO
ふふ…………。
そのお顔。実に美しい――凛としている。
(苦い表情に対して褒める口振り)
だから、私どもも苦労しているのですよ。
海賊をやっている者の中には、身寄りがおらず、ありがたがっている者もいるのです。
仕事なのですよ――海賊も。
(また口の端があがった)
おやおや。ご自分の今をわきまえず、さらには味を知らないという。
もったいないですね……。
これは、味を知るべきかと。
(目線は胸にいった)
403 :
シャルロッタ:2007/12/13(木) 01:24:18 ID:IfXNYehjO
(自らの表情に対して誉める言葉が、ただの嫌味にしか取れず、更に苦い顔をして男を睨み付け)
海賊が仕事だと言うのなら、世の中にはもっと真っ当な仕事があることを知らなければな。
人の道に生きてこそ、人並みの幸せが得られるのだ。
(説教じみたことを言ってもこの男の耳には入らないだろうが、あえて諭すように静かに告げた)
――…、……何を見ているんだ、汚らわしい…ッ。
(アヴィの視線を身体に受け、意味を悟ったのか瞳が暗い色を宿す。
顔を背けることで眼差しから逃れようとするが、無駄に終わるだろう)
404 :
アヴィ:2007/12/13(木) 01:29:36 ID:T5wE55zJO
ええ、確かに真っ当な仕事もあります。が…………。
甘い汁というのは人間、吸ったら吸い続けたいものですよ…………。
(暴れたので顎においていた手を払われ、片眉がぴく、と動く)
(くい、と部下を顎で指示し、部下は部屋を去った)
ならばその御身も、汚してさしあげましょう…………。
(目つきが鋭くなった)
405 :
シャルロッタ:2007/12/13(木) 01:34:49 ID:IfXNYehjO
(男の指示により、部屋の中には自らとアヴィの二人きりとなってしまう。
一抹の不安が胸をよぎり、気丈だった瞳に若干の隙が生まれる)
…お前…、一体何を…するつもりなんだ……。
(鋭いナイフのような空気を敏感に感じ取ると、僅かに声がうわずりながらもアヴィへ問い掛ける。
身の危険を感じてか、椅子の上の身体を強ばらせながら眼前の男を見据え)
406 :
アヴィ:2007/12/13(木) 01:37:07 ID:T5wE55zJO
申し上げたとおりです。
御耳に届きませんでしたか。
ならばもう一度申し上げましょう。
その御身、汚して差し上げます。
(右胸に、右手が伸びた)
407 :
シャルロッタ:2007/12/13(木) 01:42:30 ID:IfXNYehjO
(再び繰り返される言葉に唇を噛み締め、こちらへと伸びる腕に小さく息を詰まらせた)
や…、止めろ……ッ…
私に手を出せば、ただではすまされないぞ、分かっているのか…
貴様に汚されるのなら、舌を噛みきって死ぬ覚悟は出来ている…!
(ギリ…と奥歯を噛み締める音が小さく響く。
再び気丈なまでの眼差しが、アヴィを見据えて)
408 :
アヴィ:2007/12/13(木) 01:45:35 ID:T5wE55zJO
(ぴく、と一瞬手が止まり)
そうはさせませんよ。
(ポケットに手を入れ、素早く出したものを口へ含ませようとする)
確かに恐ろしいでしょうが…………。
貴女は世間というものをわかっていない…………。
409 :
シャルロッタ:2007/12/13(木) 01:49:06 ID:IfXNYehjO
(男の手が何か取り出すや否や、ぐっと歯を噛み締めて抵抗する)
――…ッ………!
(懸命に首を横に降る仕草と、燃え尽きることのない炎のような眼差しがアヴィへと送られる。
自らが世間知らずと認めたくない気持ちが、そこに現れており)
410 :
アヴィ:2007/12/13(木) 01:53:50 ID:T5wE55zJO
抵抗しても、無駄です。
(左手は鼻をつまみ、右手はシャルロッタの口の前に、丸い玉のようなものを用意した。
顔をそばに寄せて)
なにせ、貴女は海賊に連れ去られたことになっているのですから。
そして目撃者である私が違うと言えば、永遠に姿のない海賊を王は追い続けることになるでしょう…………!
(息が、頬を撫でた)
411 :
シャルロッタ:2007/12/13(木) 01:57:19 ID:IfXNYehjO
(脅迫じみたアヴィの言葉に瞳を見開き、たった一筋だけ涙が頬を伝い落ちる。
恨めしそうな眼差しが、男を見据えて)
………卑怯者…――!
(頬にかかる吐息にまで嫌悪した様子。
その一言を発すれば、口元に寄せられた丸い何かを押し込むには充分なほどで)
412 :
アヴィ:2007/12/13(木) 02:00:42 ID:T5wE55zJO
(隙は見逃さず、玉を口に含ませ、玉についたゴムを後ろに回し、口が塞がったままになった)
卑怯者で結構です。
何せ卑怯なことをしたのですから。
では、じっくりと堪能させていただきましょう。
(がっ、とやや強引に右手が右胸をつかむ)
413 :
シャルロッタ:2007/12/13(木) 02:03:10 ID:IfXNYehjO
(うう…すみません…。
これからということろなのですが電話が入ってしまいました。
ちょっと長くかかりそうなので、落ちさせて頂きますね。
本当に申し訳ないです…では)
414 :
アヴィ:2007/12/13(木) 02:05:05 ID:T5wE55zJO
(わかりました。
機会があったら続きでも。
多分しばらく起きてますが)
以下、空室です。
415 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/12/13(木) 18:45:28 ID:Z+m9qUfx0
今日は随分静かだな…
まあ、これくらい静かな方が護衛としては安心していられるというものだが…
どれ…見回りにでも行ってくるか…
-以下空室-
417 :
♂:2007/12/13(木) 20:49:45 ID:1pt7xJ/gO
募集〜ちょっとMな姫がいいかなw
418 :
♀:2007/12/13(木) 21:35:51 ID:pLT2A3gv0
誰も、いないわよね…
(辺りをキョロキョロと見回す)
おや、姫。こんな所で何をされているのですか?
420 :
♀:2007/12/13(木) 21:47:07 ID:pLT2A3gv0
きゃっ!!
って…!
(慌てて自分の手で自分の口をおさえる)
な、な、な
何でもないわよ!
何でもないから、あっち行ってなさいっ!
さては…また抜け出そうとされたのですね…
さあ、姫、お部屋にお戻り下さい//
(手をつかんで引っ張る)
422 :
セレネ:2007/12/13(木) 21:57:04 ID:pLT2A3gv0
違うっ
抜け出したりなんかしないわよっ
痛いから…嫌っ!放しなさい!
(片手に持っていたパンの欠片が落ちる)
あ…
これを、野良猫にあげようと思ってただけ…!
423 :
トラヴィス:2007/12/13(木) 22:02:02 ID:Z+m9qUfx0
あ……申し訳ありません、姫。
……姫はお優しいのですね。
では、猫が来るまで、一緒に私もお供いたしましょう。
お寒いかと存じますので、これを…
(自分のマントをセレネにかける)
424 :
セレネ:2007/12/13(木) 22:05:43 ID:pLT2A3gv0
(急に態度が変わったのを見て、少し唖然としながら)
……
私はそんなに抜け出し常習犯だと思われてるの!?
…たった一回だけじゃない。
しかも、城下に降りるまでの道で、もう捕まって…
あんなの抜け出したうちに入らないわ。
(マントをそっと掛けられ)
…な、何よ、いきなり優しく…
(少し頬を染め、俯き気味になり、呟くようにそっと)
あ、ありがとう…
425 :
トラヴィス:2007/12/13(木) 22:12:06 ID:Z+m9qUfx0
途中まで…それでも重大なことでございます//
姫がいなくなってしまっては私の立つ瀬がありません…
(しかし、ちょっと笑って)
…しかし、姫のこう言ったところは今に始まったことでもありませんし…
まあ、今後何かなさる際は一度私めにご相談下さい。
姫がいなくなられては、私も寂しいですから。
(こっちから迫っていった方が良いですか? それとも姫が迫ってくるふうにしますか?)
426 :
セレネ:2007/12/13(木) 22:16:37 ID:pLT2A3gv0
ここにいるのは構わないけれど、
お父様やお兄様達には内緒にすると約束なさい。
(上目遣いで少し睨むように)
私、そんなに周りを困らせてるかしら。(溜息混じりで)
確かに、あまりじっとしている方じゃないとは思うけれど。
相談?
嫌よ、絶対反対するもの。
(強情な感じになってしまいましたので、強引に来てもらった方が嬉しいです…)
(もうちょっと柔らかくなるように努力します…;)
427 :
トラヴィス:2007/12/13(木) 22:26:20 ID:Z+m9qUfx0
(少し諦めたふうに)
ええ…分かりました。国王陛下には黙っておいて差し上げます。
…姫はばれていないとお思いでしょうが…私、一度城を抜け出した姫を城下でお見かけしたことがあるのでございます。
そのときの姫は…とても楽しそうにしておいででした。私は、そのような姫の顔を奪うつもりなどありません//
私………
(何か言いたそうに口ごもる)
428 :
セレネ:2007/12/13(木) 22:30:53 ID:pLT2A3gv0
ねこー…
出てきなさいよ、にゃぁー…
って、
えっ………
ええええええっ
(盛大に驚く)
(1度、仲の良いメイドに頼み込んで、城下の祭りに参加したことがあった)
誰から聞いたの!?
何でそれを………
…何なのよ。
ほら、やっぱりダメだって言いたいんでしょ…?
「でも、やはりそのようなことをされては…」とか、言いたいんでしょ…
そんなの、分かってる……
(俯いて大人しくなる)
429 :
トラヴィス:2007/12/13(木) 22:37:10 ID:Z+m9qUfx0
いえ!決してそのようなことを言いたいわけではないのです///
(セレネの顔をじっと見つめる)
その……姫ッ!
(セレネの身体を抱きしめる)
姫…私…以前より、姫のことを…お慕い申しておりました…
何卒…姫のお供をお許し頂けないでしょうか?
430 :
セレネ:2007/12/13(木) 22:41:18 ID:pLT2A3gv0
じゃあ、一体何を…
は……
(全く予想してないことが起こり、何が起こっているのか即座に把握できず固まる)
お、とも……?
騎士にでも、なるって…いうこと…?
え、ちょっと…
と、とにかく、放してっ(耳まで真っ赤になり)
わかんない、こんなのっ…!
431 :
トラヴィス:2007/12/13(木) 22:48:52 ID:Z+m9qUfx0
姫っ!
(強引に自らの唇で、叫ぶ姫の口をふさぐ)
(少し昔を思い出し)
…幼い頃、姫の衛兵となることは決められた私の人生でございました。
つらい訓練を何度投げ出そうと思ったか分かりません。
ですが、その度に姫の事を想い、堪えてきたのです。
姫…このことが国王陛下のお耳に入れば私は死罪でございます。
姫。もし、姫がお許し頂けるのならば…姫は一生このトラヴィスが御守りいたします…
(今度は優しくセレネの唇を奪う)
432 :
セレネ:2007/12/13(木) 22:56:44 ID:pLT2A3gv0
むっ…ふ、うっ…!
(初めは目を見開いていたが、徐々に恐ろしくなり目を閉じる。うっすらと涙を浮かべて)
(いつも心強い味方として側にいてくれたことを思い出す)
(何も言葉を出すことができず、ただ頬を染め、想いを告げてくるトラヴィスを見つめる)
最近じゃ、私に対して怒ることが多いくせに……
(瞳を閉じて、口づけを受け入れる)
433 :
トラヴィス:2007/12/13(木) 23:01:39 ID:Z+m9qUfx0
・・・
(セレネの唇をゆっくり開放する)
(セレネの肩をつかみ、澄んだ瞳を見つめて)
…姫…ここは冷えます…
よろしければ…私の部屋においでになりませんか?
(そういってセレネの手を優しく引く)
434 :
セレネ:2007/12/13(木) 23:07:42 ID:pLT2A3gv0
(少し落ち着いてきた胸の鼓動が、再び激しくなり)
そ、そんなの……
あなた、今何を言ってるか分かってるの?
あなたの、部屋って……
(赤面し、下を向く)
今、どれだけ恐ろしいことしようとしてるのか…
(手を引かれてはいるが、歩みを止め)
覚悟があるの…?
(困惑した表情で見つめる)
435 :
トラヴィス:2007/12/13(木) 23:15:04 ID:Z+m9qUfx0
……姫…
覚悟なら、とおの昔に出来ております。
(にこっと笑って)
姫を御守りすると決めた日から、姫のために死ぬと決めておりました。
それがいつの日か、姫をお慕いするようになり…衛兵としては、失格です。
しかし、今は一人の男として…姫のことを誰よりも強く守りたいと想っております。
…姫さえご迷惑でなければ…
(またセレネの瞳を見つめる)
436 :
セレネ:2007/12/13(木) 23:20:51 ID:pLT2A3gv0
死ぬとか…
そんな簡単に言わないで…!!
私のために死なれたって…嬉しくなんかないんだからっ…!
(トラヴィスに飛びつくようにして抱きしめる)
…私を前にして、そのような言葉。
もはや取り消しはできませんよ…?
(意地悪な表情を浮かべ、笑いかける)
まずは、お兄様を負かすくらい、剣の腕を磨くことね。
(再びトラヴィスを抱きしめ、体全体でトラヴィスの温もりを感じる)
437 :
トラヴィス:2007/12/13(木) 23:27:13 ID:Z+m9qUfx0
姫…
お約束いたします。必ず、お兄上より、陛下より、誰よりも強くなってみせます//
セレネ…姫…
(姫にキスをすると、抱き上げて近衛兵長室の窓から部屋へ入り、自分のベッドへおろす)
(セレネを抱きしめて、耳元で)
姫…これから、姫のことを汚します。
…姫……その…セレネは…私でよろしいのですか?
438 :
セレネ:2007/12/13(木) 23:32:01 ID:pLT2A3gv0
(ごめんなさい、こちらの都合で申し訳ないのですが落ちねばならなくなりました;;)
(これからなのに、本当にごめんなさい!)
439 :
トラヴィス:2007/12/13(木) 23:33:25 ID:Z+m9qUfx0
いえいえ。こちらこそ、十分楽しめましたので。
では、以下空室
440 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/12/15(土) 01:44:33 ID:0ZG4SWbEO
440
441 :
リアム:2007/12/15(土) 04:04:54 ID:s4qcaEBUO
ロリ体型な姫を衆人環視で公開凌辱してくれるヒトはいませんか?
…
出来れば羞恥責めメインだと嬉しいです…///
442 :
リアム:2007/12/15(土) 04:12:14 ID:s4qcaEBUO
あげといてアレだけど…発情っちゃって待ってられなぃ…///
あと5分だけ待って誰も来なかったらオチてオナします……
相手したいけど、凌辱や羞恥が…m(__)m
444 :
リアム:2007/12/15(土) 04:14:45 ID:s4qcaEBUO
>>443 そこが希望ですので……ごめんなさいm(__)m
リアムさん、お相手しましょうか?
ですよね…ごめんよ〜…m(__)m
447 :
リアム:2007/12/15(土) 04:16:52 ID:s4qcaEBUO
>>445 お願いします……///
血が出るよな痛い系以外はNGないです……
ご要望があればゆってくださぃ
シチュ的には儀式と称して広間で犯される、でいいですか?
恥ずかしい格好をさせられたり、放尿を強要されたり…
449 :
リアム:2007/12/15(土) 04:19:49 ID:s4qcaEBUO
はぃ……まさしく希望どおり……///
全部おまかせしますので……
存分に虐めてくださぃ……///
(じゃぁ僕は神官という設定にしますね
さて、姫様。これより儀式を始めますがよろしいですか…?
(大広間に、リアムと側近達がいる
451 :
リアム:2007/12/15(土) 04:23:01 ID:s4qcaEBUO
はい………これも民のため………
どんな苦行でも耐えてみせます!
(決意の篭った目で言う)
さて、姫様。まずは儀式のためにここでこれに着替えてもらえますか?
(白いドレスを渡す
(胸と局部に穴が開いている
(下着はない…という設定でよいですか?
453 :
リアム:2007/12/15(土) 04:26:54 ID:s4qcaEBUO
(下着無し、了解です)
え?……そ、そんな……っ
このような衣装……儀式に必要なのですか?……っ!
(赤面し懇願するように問う)
必要ですよ
これも民のためなのです…わかりますか?
(頭を軽く撫でる
(リアムさんのレス返しの負担にならない程度に混じっていいですか?)
(あなたは、いっぱいの人に見られて、たっぷり辱められた方が感じるでしょう…?)
(複数無理なら落ちますがw)
456 :
リアム:2007/12/15(土) 04:30:23 ID:s4qcaEBUO
ぅう………わかり………ました………///
(少しづつドレスを脱いでいくが……)
お、お願いです……これ以上は……せめて別室で着替えさせて………っ
(半脱ぎの状態で懇願)
だめですよ…衆人環視の中で着替えることに意味があるのです…
ほら、着替えなさい
(
>>455さん
(もしよければ、代わりますか?
458 :
リアム:2007/12/15(土) 04:34:19 ID:s4qcaEBUO
はい………///
(涙を貯めて着替え、穴を塞ぐように手で隠す)
>>455 (神官さんさえよろしければ…私はおKです…
…交代していただくことになっても……お二方にお任せします)
(では、神官さんメインで適度に合いの手を)
(ありがとうございます)
手を、おどけになられてください
リアム姫様の神々しい姿が皆に見られないではないですか
(そういってそっと穴をふさいでいる手をどける
461 :
リアム:2007/12/15(土) 04:38:54 ID:s4qcaEBUO
あ!……ぁ………そんな………っ!
くぅ…………っ!
(やぁ……緊張してるから………///)
(薄い陰毛もまる見え、乳首が隆起しかけている)
462 :
召使:2007/12/15(土) 04:40:06 ID:K5pdx2bK0
(姫様…あんなにぷるぷる震えて…うゎ…乳首立ってる…)
(足もガクガクしてて…やらしい腰つき…)
今から、リアム姫様に儀式を行います
皆さま、どうぞ最後までお見届け下さい
さて、姫様まいりますよ…
(後ろからリアムを抱き、駅弁の格好にして足を大きく広げる
464 :
リアム:2007/12/15(土) 04:43:10 ID:s4qcaEBUO
?!………こ、このような恰好……ホントに儀式なのですか?!
……こ、これでは………あまりに…………っ
(赤面をさらに赤くして堪えるが……ジワリと花芯に湿り気が………)
いやあ!……みないで!……みないでくださいぃ!
国民にリアム様の全てをさらけ出すことで、身近に感じてもらうのですよ
そのためには…奥まで見てもらうことが必要ですね
リアム様、さぁ、秘部を自分の手で広げてください…
466 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/12/15(土) 04:46:35 ID:nl3wWqfYO
こんな設定で続けられるオマエ達に脱帽。
467 :
リアム:2007/12/15(土) 04:48:04 ID:s4qcaEBUO
ぅ………ぅう………///
(恐る恐る手を当てがうが…)
(開いたりしたら……溢れてしまうかも……そんな……そんなの………)
いや!……これ以上は……もぉ……出来ません!……儀式は中止です!
468 :
召使:2007/12/15(土) 04:49:34 ID:K5pdx2bK0
失礼します、姫様。儀式のために…ご辛抱を。
(リアムの手を取り、ぐいっと大きく開かせて秘部を晒す)
綺麗にひらけましたな…姫様
これで恥ずかしい部分も民衆にみせられましたぞ
…わかりますかな?
470 :
リアム:2007/12/15(土) 04:53:47 ID:s4qcaEBUO
>>468 ぁ………やぁ!……やあぁ………っ
(みられちゃってる………こんな……近くで………ふぁぁ……)
>>469 そんなぁ……すべての国民に……みられちゃって……っ?!
いやあああぁあっ!
(絶叫、しかし湿り気はさらに増していき……今にも垂れそうなほど)
姫様、感じてきましたかな?
姫様が開いているそこの名前、ここにいる全員に聞こえる声で言ってもらえますか?
472 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/12/15(土) 04:56:31 ID:nl3wWqfYO
全ての国民が ブーイングだな。
473 :
召使:2007/12/15(土) 04:56:43 ID:K5pdx2bK0
はしたないですね…姫様。
民衆の前でこれはいけません。拭ってさしあげます。
(柔らかい毛のタオルを取り出し、零れそうな秘裂を無造作に拭き始める)
474 :
リアム:2007/12/15(土) 04:58:40 ID:s4qcaEBUO
か、感じてなど………っ!………いません!
(そう言いつつ愛液は止まらない、乳首も完全にたってしまう)
ぅ…………お………おま……おまん………こ………///
(吐息まで荒くなりどうみても発情している)
そうですね…よく言えました
さて、つぎは…
(リアムの下に洗面器を置かせて
さっき飲んだ利尿剤、利いてきましたかな?
とすると、次にしてほしいこと、わかりますよね?
476 :
召使:2007/12/15(土) 05:04:27 ID:K5pdx2bK0
(…姫様にはおむつが似合いそうだな…w)
477 :
リアム:2007/12/15(土) 05:04:40 ID:s4qcaEBUO
(真っ赤な顔に焦りが浮かぶ)
ま……まさか!……そんな!…………ああっ
(きゅ、急に……ホントに………うそ、みんな………みてるのに………っ)
(拭き取る動作で敏感になった性器が震える)
と……トイレだけは……っ!
後生です!……おしっこだけは………許してぇ………はぅ!
だめですよ…というか、もう我慢できないでしょう?
(洗面器の上に座らせて、おまんこのすじを指でつうと撫でる
ほら、足も我慢できずにがたがた震えていますよ?
479 :
召使:2007/12/15(土) 05:07:58 ID:K5pdx2bK0
尿道孔もひくついてきましたね…でもまだ我慢できますよね?姫様。
(息がかかる距離まで顔を近付け、軽く吹いたり、匂いをかぎながら)
480 :
リアム:2007/12/15(土) 05:09:03 ID:s4qcaEBUO
ひああっ!……ダメ!……あ!………やあああぁああぁ………っ!
チョロ………シャアアアアァ………
ぅあ………あああぁ…………//////
>>476 (お……おむつ?!……そんな……赤ちゃんみたいな……いやぁ…………///)
あらあら…いい勢いで出しましたね、姫様
気持ちよかったですか?
(耳に息を吹きかける
して欲しいことがあったら、今のうちに素直に言ってくださいね
482 :
召使:2007/12/15(土) 05:11:16 ID:K5pdx2bK0
あぁ…もう漏らしてしまわれた。だらしない穴です…(ぼそっ)
神官様、どうしましょう?姫様にはおむつをはいていただきましょうか?
483 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/12/15(土) 05:11:35 ID:nl3wWqfYO
男同士だな
484 :
リアム:2007/12/15(土) 05:14:28 ID:s4qcaEBUO
ああ………わたし………みんな……みてる……のに………おもらし………///
ひああ………っ
もう…………もうダメぇ………っ
(尿が止まっても愛液の雫は止まらない)
なにを言ってるんですか、姫様。すばらしかったですよ…
(リアムの股の間を優しく撫でながら言う
(すみません ずれてますねw 後は神官さんにお任せします)
(いっぱいイけるといいねリアム またいつものスレ来てねw)
ノシ
487 :
リアム:2007/12/15(土) 05:18:35 ID:s4qcaEBUO
ひぅ!……さ、さわら…ないでぇ!………ん、ぁ……///
はぁ……ん!
(震える身体から愛液が糸を引く、甘い喘ぎは誰が聞いても感じている
(
>>486気を使えなくてすみませんでした…
ほら、姫様。皆が見てますよ
この中で…気持ちよくなりたいとは思いませんか?
(リアムの乳首とクリを弄りながら、耳元でささやく
489 :
リアム:2007/12/15(土) 05:24:00 ID:s4qcaEBUO
(愛撫にビクリビクリと反応しながら)
や……やあぁ………こんな……はしたない姿……みられて………ひぅ………あ!
ぅ……ああ!……ん……感じ……感じちゃ……うぅ………っ!
(抱かれたまま自分から腰を動かしてしまう)
姫様、自分から欲しいんですね、淫乱ですね
ほら、皆見てますよ…
(指をクリから話、まんこの中に入れる
中に入れられる気分はどうですか…
もうぐちゃぐちゃになってるみたいですが…
491 :
リアム:2007/12/15(土) 05:27:17 ID:s4qcaEBUO
>>486 (いつものスレ?……わからないですぅ(T-T)
でも、ぉ相手ありがとうございました♪おやすみなさい(>_<))
492 :
リアム:2007/12/15(土) 05:30:32 ID:s4qcaEBUO
>>490 やあう!……ゆび……いれないでぇ!
(膣内に貯まっていた愛液まで溢れだしヒクヒクと肉ひだが動いてしまう)
やぁ……っ………くぅぅ………っ
私……私………もぉ………おかしく……なっちゃう………///
では、姫様も準備できたようなので最終段階に入りましょう
姫様、四つんばいになって、お尻を突き出せますか?
494 :
リアム:2007/12/15(土) 05:34:51 ID:s4qcaEBUO
そ、そんなケダモノみたいな姿勢………出来るはず………っ
(でもぉ………でもぉ……///)
いや!……か、身体が…勝手に………っ
(もぅ……我慢できないょ………///)
(指示どおり四つん這いになりお尻を高く上げてしまう)
よくできましたね…姫様
それでは・・
(ズボンの下からいきりたったものを出し、リアムのおまんこにあてがう
入れますよ…準備はいいですか?
496 :
リアム:2007/12/15(土) 05:37:57 ID:s4qcaEBUO
ぅあ…あ………
(当てられた肉棒が欲しくてたまらずに…)
く……くださぃ……リアムに…………おちんちん………やあぁ………///
よく言えましたね…
それではいきますよ…
(リアムの腰を掴み、ゆっくりとちんこを挿入していく
姫様の中はきつくてぬるぬるしていますね
欲しかったのがよくわかりますよ…
498 :
リアム:2007/12/15(土) 05:42:12 ID:s4qcaEBUO
くぅぅ………お、おおきぃ………っ
んっ!……くぅん………ふぁ………お、奥まで………入ってりゅ!
はぁあ………おちん……ちん……キモチ………ぃぃ………ん………///
んっ…はぁ…動きますよ
(リアムの腰を前後に動かしながら後ろから突く
ふふ…感じていますか
姫様が感じるほど、周りの人は喜びますよ…
500 :
リアム:2007/12/15(土) 05:47:09 ID:s4qcaEBUO
あ!……あん!……やぁあ………っ!
みられてりゅ!……みられてりゅのにィ………っ
キモちぃの………とまらないのぉ………っ!
ふあ!……あう!……あ、あ………んうっ!
(動きに合わせて自ら腰をふってしまう)
姫様…その調子ですよ
見られて感じるなんて…姫様は本当に淫乱ですね
んっ…そろそろ…出しますよ
中に、欲しいですか?
502 :
リアム:2007/12/15(土) 05:51:55 ID:s4qcaEBUO
やあ!……らめえ………っ!
せーえき……だめなのォ…………///
やあぁ………私……わらひ………みんな……みてりゅのに…………
イっちゃうぅ………いあぁ!………射精……しないでぇ…………
ふぁ!………ひぃい!……イ……イっちゃあうぅ………あああああぁああっ!
姫様…出しますよ
(リアムの腰をとって奥に挿入したまま、中に沢山出す
ほら、とっても気持ちいいでしょう・・・・
(リアムの中に全て出す
504 :
リアム:2007/12/15(土) 05:57:27 ID:s4qcaEBUO
くあ………っ!
あああああぁあ………っ!
……せ……せーえき……たくさん……はいって……くるぅ…………♪
(絶頂のまま、よだれまで垂らしてイき顔を晒す)
はぁ…………ぁ…………ぁぁ………ん………
姫様、きもちよかったですか?
よかったら、個人的にも儀式を行いにいきますよ
今度は二人きりの部屋で…ね
(これで終わりです
(どうでしたか?
506 :
リアム:2007/12/15(土) 06:02:13 ID:s4qcaEBUO
(長い時間ありがとうございました☆とってもよかったですよ(>_<)
あえてゆえば…もっと強引に責めていただいてもよかったかも……///)
(そうですか…すみません
もし今度会った時は、もっと満足できるようにしますね
お付き合いありがとうございました
508 :
リアム:2007/12/15(土) 06:05:45 ID:s4qcaEBUO
(いえいえ、あえてゆえばですから……
充分満足できました、またどこかで逢えたらよろしくお願いしますね☆
それでは…ホントにありがとうございました…ノシ☆)
509 :
♀:2007/12/15(土) 15:11:13 ID:DPTqRezc0
(バルコニーから、夜の森を見つめ)
ここより外は、物凄く静かな世界なんでしょうね…
(室内を振り返る)
こちらは音楽と笑い声で、こんなにも賑やかだというのに。
…私にとっては退屈なんだけど。
511 :
♀:2007/12/15(土) 15:17:54 ID:DPTqRezc0
(お願いします)
(強引に、甘い方向でやってもらえたら嬉しいです…)
強引に甘くですか・・・難しそうですね・・・
どんな風にすればいいでしょう・・・
513 :
♀:2007/12/15(土) 15:22:39 ID:DPTqRezc0
あー、ごめんなさいっ
募集したのこっちなのに、用事落ちです
ごめんなさい!
514 :
ノルディア:2007/12/15(土) 19:15:14 ID:fnMg1Yyw0
(強引に来てくれる方、お願いします)
515 :
ノルディア:2007/12/15(土) 19:45:40 ID:fnMg1Yyw0
(おちます・・・)
516 :
アリエッタ:2007/12/15(土) 23:00:31 ID:xOeyMbC70
待機中。 レス遅くても平気な人募集中ですのっ(人以外も可)。
517 :
アリエッタ:2007/12/15(土) 23:19:54 ID:xOeyMbC70
ageなきゃダメかしら・・・
518 :
ルヵ:2007/12/15(土) 23:33:15 ID:syr54Jc7O
だれか‥待ッてます//
519 :
ルヵ:2007/12/15(土) 23:40:09 ID:syr54Jc7O
んー
相手してー
520 :
アリエッタ:2007/12/15(土) 23:42:14 ID:xOeyMbC70
ん、誰か来たようだけど・・・ あなたもお姫様ですね?
じゃあ、わたくし、良いしおですので落ちますわ。
521 :
ルヵ:2007/12/15(土) 23:46:11 ID:syr54Jc7O
期待させちゃってごめんなさぃ!
わたしは待ってますから誰かお相手してくださぁぃ
522 :
あき:2007/12/15(土) 23:46:50 ID:+4QSSY+40
お姫様?ですか?
523 :
♂:2007/12/15(土) 23:47:45 ID:l249nsE3O
ルカさんお願いします
524 :
ルヵ:2007/12/15(土) 23:49:18 ID:syr54Jc7O
はぃ、そうです♪あなたは??
う〜ん、このカテ自体初めてなのでどうすればいいのか・・
姫と聞いて思いつくのは姫と召使?ですかね?
526 :
ルヵ:2007/12/15(土) 23:50:53 ID:syr54Jc7O
はい!♂さんおねがいします♪
すんません、失礼します・・。
528 :
執事:2007/12/15(土) 23:52:59 ID:l249nsE3O
よろしくお願いします。
少しSっ気があるのでじらしたり軽くいじめたいですけど大丈夫ですか?
529 :
ルヵ:2007/12/15(土) 23:53:42 ID:syr54Jc7O
名無しさんタイミング合わずごめんなさいでした
530 :
ルヵ:2007/12/15(土) 23:55:16 ID:syr54Jc7O
執事さん
はいMなんで♪
531 :
執事:2007/12/15(土) 23:58:22 ID:l249nsE3O
(よろしくお願いします。始めますね。)
失礼致します。ルカ様お呼びでしょうか?
532 :
ルヵ:2007/12/16(日) 00:01:49 ID:HiUh8vw0O
どぅぞ♪
あのね、今朝起きてからちょっと熱っぽいの‥
533 :
執事:2007/12/16(日) 00:05:16 ID:JQhJ14Q4O
それは大変ですね…
失礼します。
(ルカの額に手を当てて熱があるか確かめる)
うーん少し熱があるみたいですね…
汗をかいてるみたいなので着替えましょうか?
(sage進行でお願い出来ますか?)
534 :
ルヵ:2007/12/16(日) 00:09:35 ID:HiUh8vw0O
そぅしてもらいましょうか‥ぃつもありがとぅね♪
(安心して身を任せる)
535 :
ルヵ:2007/12/16(日) 00:12:44 ID:HiUh8vw0O
(すみませんSAGEて何でしょぅかあ)
536 :
執事:2007/12/16(日) 00:13:34 ID:JQhJ14Q4O
ルカ様の為なら何でもさせていただきます。それが私の喜びですから…
失礼します
(ルカの服を一枚ずつ脱がしていく)
ルカ様すぐに熱が下がる方法をお教え差し上げましょうか?
(下着だけになったルカを舐め回すように見つめる)
執事だったら、初心者未成年の始末は
きちんとやりなさいよ
538 :
執事:2007/12/16(日) 00:16:14 ID:JQhJ14Q4O
メ欄にsageって書いてから書き込んでくれますか?
539 :
ルヵ:2007/12/16(日) 00:16:43 ID:HiUh8vw0O
ほんとぅにあなたにはいつも感謝しています‥
なあに?熱がさがる?おしえて??
(いつもと違う執事の目つきを少し不思議に感じる)
540 :
ルヵ:2007/12/16(日) 00:19:23 ID:HiUh8vw0O
わかりましたこれからそぅしまーすすみません♪
541 :
執事:2007/12/16(日) 00:21:09 ID:JQhJ14Q4O
こうするのです…
(ルカの口に強引に舌をねじ込み勢いよく掻き回していく)
ペチャペチャ…ルカ様の舌すごく柔らかくて気持ちいいですね…
胸も揉んで差し上げましょうか?
542 :
大地:2007/12/16(日) 00:21:52 ID:qypZhH7nO
543 :
ルヵ:2007/12/16(日) 00:24:49 ID:HiUh8vw0O
ん‥っ!
‥ゃっ‥ ぃ‥ゃっ
‥どしたの‥?んっ ぁ
(困惑しながら抵抗しょぅと顔を必死にそむける)
544 :
執事:2007/12/16(日) 00:28:34 ID:JQhJ14Q4O
ルカ様の熱冷ましにはこれが一番効くのですよ…
(ルカの顔を強引にこちらに向けて舌を絡ませながら胸を激しく揉みしだく)
ルカ様の顔が紅潮してますね…
気持ちいいですか?ルカ様…
545 :
ルヵ:2007/12/16(日) 00:34:46 ID:HiUh8vw0O
ひゃ‥ゃっ だ‥め ぃゃっ (なんとか逃げようと体をくねらせる、が力が入らない)
んっ‥‥っ ぁ‥ゃめっ
546 :
執事:2007/12/16(日) 00:37:48 ID:JQhJ14Q4O
ルカ様もまんざらではなさそうですね…
乳首がこんなに固くなってますよ…
それにしてもおいしそうなおっぱいだ…
もう私我慢出来ません…ルカ様失礼します
(乳首にしゃぶりついていく)
ルカ様のおっぱいすごく柔らかくて美味しいですよ…
547 :
ルヵ:2007/12/16(日) 00:46:46 ID:HiUh8vw0O
ん‥ぁっ ちがぅの、ちがぅ‥体が‥んっ ぁっだめ‥舐めたら‥ぁぁ
は‥んっ ぃゃ‥(抵抗しょぅとはするものの、もはやかなり感じてしまぃ‥)
548 :
執事:2007/12/16(日) 00:50:08 ID:JQhJ14Q4O
ルカ様いいですよ…その調子です…
(ルカの下半身に手を伸ばす)
ほら、ここもかなりいい具合に湿ってますよ…
どうして欲しいですか?
ルカ様のご指示に従いますのでいやらしくおねだりして下さい…
549 :
ルヵ:2007/12/16(日) 00:54:27 ID:HiUh8vw0O
ぁ‥んっ ぁ‥
ゅび‥ゅびで、ゃさしく‥ゃさしく‥
ルヵをやさしく濡らして‥
550 :
執事:2007/12/16(日) 00:59:51 ID:JQhJ14Q4O
かしこまりました…
(ルカの下着をずらしてクリをいじっていく)
ルカ様のクリがぷっくりと膨らんでいますよ…
指を入れる前に少し味見をさせていただきます…
(ルカのアソコを舌でいやらしく舐め回す)
ルカ様のアソコはすごくいやらしくて美味しいですね…
私はルカ様をいつも犯したいと思っていたのですよ…
551 :
ルヵ:2007/12/16(日) 01:08:02 ID:HiUh8vw0O
んん‥っ 舐めちゃ‥ゃっ(舌がクリに触れるたびピクンと反応してしまぅ) ぁっ‥んー‥ぁ
(脚を閉じょぅとくねらせる度 クチュクチュとぃゃらしぃ音が部屋に響く)
も‥ぁ ‥ゃめっ
はぁ‥ん
クチュ クチュ クチュ
552 :
執事:2007/12/16(日) 01:13:19 ID:JQhJ14Q4O
すごくいやらしい音立ててますね…
ルカ様は淫乱なメスですね…
では指を入れさせていただきます…
ルカ様のアソコもういやらしくキツく締まってますよ…
それにすごくヌルヌルしてますね…。
私のも固くなってるのでルカ様にいじって欲しいのですがよろしいですか?
553 :
ルヵ:2007/12/16(日) 01:27:55 ID:HiUh8vw0O
ふ‥ぁっ ん‥ もぉっ‥やあっ (体を激しくくねらせる) はぁんっ‥ゃあぁ (奥で突かれ、気持ちょさに思わず腰を振り 乱れる‥)
ん‥ ぁ、ぉっき‥(乱れつつズボンぬがせ、両手でやさしくしごきはじめる)
‥ぁ‥ きもちくなる‥??
554 :
執事:2007/12/16(日) 01:30:36 ID:JQhJ14Q4O
ん…ハァハァ…ルカ様…すごく気持ちよいです…
ルカ様のアソコに私のモノを入れさせていただきたいのですがよろしいでしょうか?
お互いにもっと気持ちよくなりますよ…
555 :
ルヵ:2007/12/16(日) 01:36:05 ID:HiUh8vw0O
も‥ぁっ だめ‥
早く‥はやく‥っ
(激しくもだえる 思わず強く抱き寄せる)
はぁんっ‥ あぁっ はぁっ
はゃく‥ちょぅだ‥っぁ
556 :
執事:2007/12/16(日) 01:40:11 ID:JQhJ14Q4O
本当にいやらしいメスですね…
ではいきますよ…
(ゆっくりと挿入していく)
ハァハァ…ルカ様の中に私のチンポが入っていますよ…
ズブズブといやらしい音立てながら入っていますよ…
(激しく腰を打ち付けながらルカの乳首に吸いつく)
ペチャペチャ…ハァハァ…ルカ様すごく気持ちよいですよ…
557 :
ルヵ:2007/12/16(日) 01:49:37 ID:HiUh8vw0O
ぁんっっ‥ぁぁっ ひゃ‥ぁっ こんなの初めて‥ん‥‥ぁぁっだめ‥きもち‥ぃっ きもちぃょ?
ひゃ‥も‥だめ‥ぁぁっ(我を忘れ乱れる)
ぁぁっ‥ ゃめて‥どぅにか‥なりそっ‥んっはぁぁっ (自分から腰を激しく打ちつける)ぁぁっ ぃぃ‥ぃぃっ
558 :
執事:2007/12/16(日) 01:54:18 ID:JQhJ14Q4O
ん…ルカ様の腰使いが激しくて私もすごく気持ちよいです…
(ルカとディープキスをしながら腰を激しくピストンさせていく)
パンパン…ズチュ…
ルカ様今度は後ろから突きたいですがよろしいですよね…
ルカ様自ら汁が滴ってるおまんこを広げて私にお願いをしてみて下さい…
559 :
ルヵ:2007/12/16(日) 02:02:09 ID:HiUh8vw0O
ぁぁっ‥んっ‥はぁぁっ
(脚ひろげ、カクカクしながら四つんばいになる もうテロテロになってる) いれて‥ルヵを‥ルヵを、もっときもちくしてくだ‥しゃぃ
560 :
執事:2007/12/16(日) 02:06:22 ID:JQhJ14Q4O
きちんとお願い出来ましたね…
では奥まで犯して差し上げますね…
(ルカのマンコに後ろからぶち込み激しくピストンを繰り返していく)
パンパン…ズチュクチュ…パン
ハァハァ…ルカ様のマンコはキツくてすごく気持ちよいです…
ルカ様イキそうになったら言って下さいませ…一緒にいやらしくイキましょうね…
561 :
ルヵ:2007/12/16(日) 02:12:53 ID:HiUh8vw0O
ぁぁぁっ‥ん‥きもちっっだめっ‥ゃああっ
イキっ‥‥そ‥です‥ ぁぁ‥んもっと激しく‥ぁぁっ もっと‥もっともっともっと ぁぁぁっ ゃっ‥イく‥イくぅぅっっ ぁ‥はぁぁぁぁんっ
562 :
執事:2007/12/16(日) 02:16:20 ID:JQhJ14Q4O
ルカ様…そんなに激しく…したら…私もイキそうです…
(更に腰を打ち付けていく)
パンパン…私もうイキそうですよ…
ルカ様どこに出して欲しいのですか?
ご希望の所にたっぷりと射精させていただきますよ…
パンパン…パン
563 :
ルヵ:2007/12/16(日) 02:24:31 ID:HiUh8vw0O
ぁぁぁっ‥んんん‥ぁっ
(こちらからも、打ちつけ、激しく、激しく激しく激しく)ぃぃ‥ぃぃっあぁぁ はぁんっ‥ もぅ‥どぅにでも‥してくださぃ‥‥ん‥っっ
はぁぁんっはやく‥っっぁぁぁぁぁ‥んっっ ズビュ ズビュズビュズビュ
564 :
執事:2007/12/16(日) 02:27:51 ID:JQhJ14Q4O
パンパン…パンハァハァ…じゃあこのまま中に射精させていただきますね…
パンパン…パンズチュクチュ…パンズチュ
イキますよ…イク…イク…イクゥ…ドプドプ…
(ルカの中に熱いモノを一滴残らず流し込んでいく)
ハァハァ…ルカ様すごく気持ちよい一時でしたよ…
565 :
ルヵ:2007/12/16(日) 02:34:46 ID:HiUh8vw0O
はぁぁぁぁぁっ‥んっ‥ (ピクピクしてる)
もぅ、いつもはあんなに優しい貴方なのに‥(力なく笑う) だけど‥とっても、とっても気持ちかった‥です
566 :
執事:2007/12/16(日) 02:38:26 ID:JQhJ14Q4O
私もすごく気持ちよかったですよ…
それでは着替えてお休みなさいませ
失礼します
(ありがとうございました 落ちます)
567 :
ルヵ:2007/12/16(日) 02:40:33 ID:HiUh8vw0O
ありがとうございました
おやすみなさい♪
568 :
♀:2007/12/16(日) 13:56:35 ID:5Z0N2jaL0
誰もいないわよね…
(庭を一人で歩いている)
569 :
ケイン:2007/12/16(日) 14:00:05 ID:5nrEdUtwO
ふぅ…なんて大きな建物なんだ。
俺もいつか、こんな城に住めるような身分になりたいな…。
(庭師の男が溜息をつきながら、せっせと庭木の手入れをしている)
570 :
♀:2007/12/16(日) 14:01:02 ID:5Z0N2jaL0
ゴメンなさい、用事落ちします・・・
そうですか^^;
残念です…
572 :
姫:2007/12/16(日) 20:26:10 ID:jb25PhIpO
誰かいないかなぁ〜
姫、いかがされました?
574 :
姫:2007/12/16(日) 20:28:18 ID:jb25PhIpO
あ、いたー!探してたのよ!
(よろしくお願いします〜
希望のシチュ何かありますか?)
>>574 なんでしょう?
(素の姫とセックスさせた頂きたい・・)
576 :
姫:2007/12/16(日) 20:30:35 ID:jb25PhIpO
なぁーんにもする事無くて暇なの!
どこかへ連れていって!
(素の私って事ですか?)
いいですよ
森へでも出かけましょう
今馬を用意させますから
(はい・・感じてください・・僕の言葉で・・・)
578 :
姫:2007/12/16(日) 20:34:23 ID:jb25PhIpO
やった♪
森って楽しい所?
何があるの?
(ワクワクしながら腕にしがみつく)
(素の私だと…Mなので強引にされたいです。たまに自分から誘う時もあったりします)
ええ、湖もありますからね
綺麗な景色でも見てリフレッシュされてはいかがでしょう
さ、馬車にどうぞ・・クスっ
(自分でMっていうんだね・・苛めて欲しいんだ)
580 :
姫:2007/12/16(日) 20:38:38 ID:jb25PhIpO
そかぁ〜楽しいといいなっ
(馬車に乗り込む)
早く行こうー♪
(いじめられるといっぱい感じるんで…)
(馬車に乗り込み隣に座る)
姫はこうして外に出られることは無いのですか?
揺れますからもっと近くに近づいてくださいね
さぁ・・もっと
(どこが感じるの?お腹の下が熱くなるんでしょ?)
582 :
姫:2007/12/16(日) 20:42:33 ID:jb25PhIpO
誰も外に連れていってくれないものっ
父様と母様は駄目って。
(腕にしがみつきもたれかかる)
(どこ触られても弱いです。特に背中と耳と首筋が弱かったりします)
(ドレスの上から太ももに手を乗せ)
あ、震えてらっしゃる
本当は怖いのですね
こうして外出することが・・・
(脇に手を回し・・)
体を預けていいですよ
(エッチなんですね 体中感じるなんて・・楽しみです)
584 :
姫:2007/12/16(日) 20:46:42 ID:jb25PhIpO
(図星をつかれ顔を赤くして)
仕方ないじゃないっ…
外は全然わからないんですもの…
(うつ向きながら肩へもたれかかる)
(前戯だけでいっぱい濡れちゃいます;;かなり敏感みたいです)
恥ずかしくなんてないですよ・・・
これからもっと恥ずかしいこと、するんですからね
姫
目、閉じてください
(1回のセックスで何回イクんです?)
(ボルチオ、Gスポ、クリトリスのどこが好きです?)
587 :
姫:2007/12/16(日) 20:49:50 ID:jb25PhIpO
え?もっと恥ずかしい事って…?
なに…?
(言われるままに素直に目を閉じる)
(2〜3回はイッちゃいます;)
(不意に唇を重ねる)
任せてください・・全て・・・
(もっといかせたい・・おかしくなる位)
589 :
姫:2007/12/16(日) 20:51:03 ID:jb25PhIpO
(ボルチオって…なんですか?;すみません;
最近は中のが気持ちいいです)
>>589 (子宮ですよ・・中の奥・・・先で擦られたら・・・どうなるかな?)
姫、申し訳ない
帰らねばならなくなってしまいました
残念です
姫を気持ちよくさせたかったのですが・・
失礼します・・
592 :
姫:2007/12/16(日) 20:53:03 ID:jb25PhIpO
(びっくりして目を開けたまま唇を重ね)
…………っ!?
(相手を両手で押し退け)
な、何をするの!?
(袖口で唇を押さえ)
593 :
姫:2007/12/16(日) 20:53:59 ID:jb25PhIpO
残念です
再度募集〜
姫、お相手よろしいですか?
595 :
姫:2007/12/16(日) 20:56:29 ID:jb25PhIpO
お願いします〜
希望のシチュはありますか?
596 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/12/16(日) 20:59:23 ID:RK3eMa3oO
う〜ん、甘いのもいいし、酷いことするのも好きなんですよね…
姫はどっちがいいですか?
598 :
姫:2007/12/16(日) 21:01:37 ID:jb25PhIpO
強引にされるの好きなので酷いの希望ですっ
>>598 …えーっと、ドレス引き裂いて犯すぐらい強引に行きたいと思ってるんですけど…大丈夫?
大丈夫なら、外交の為に敵国に捧げられた姫って感じの設定で行きたいのですが…
600 :
姫:2007/12/16(日) 21:08:31 ID:jb25PhIpO
全然大丈夫です
むしろ興奮しますw
それでお願いします♪
>>599 <じゃあ、それで始めますね…>
(とある王宮…)
何っ?××国から姫が送られてきた?
(親書を読む)
ふむ…我が国との友好の為に自分の娘を差し出すか…
姫は俺の部屋に連れて行け。
602 :
姫:2007/12/16(日) 21:20:57 ID:jb25PhIpO
(お願いします〜。レス早めにしてもらえたら嬉しいです;すみません)
父様の命令とはいえ…他国に一人で来るのはなんだか不安だわ…
上手く交流をはかれるといいけど…
(通された部屋でブツブツと独り言を言いながら落ち着かず歩き回る)
<あっ、ごめんなさい…急ぎますね>
(自分の部屋のドアを開ける)
姫、ご機嫌はいかがですかな?
604 :
姫:2007/12/16(日) 21:28:02 ID:jb25PhIpO
(急がせてすみません;)
(扉が開く音がして振り返り)
とても綺麗な国ですねっ
自然がいっぱいで、綺麗ですし…
交流が深まっていけたら嬉しいです
(微笑みながら近付いていく)
605 :
クリスマスさんたがやってきた:2007/12/16(日) 21:30:39 ID:zxZepuFIO
>>604 荒らしとかってカッコ悪いからやめたほうがいいよ
ええ、ありがとうごさいます…
姫はお父上にどう言われたのですか?
607 :
クリスマスさんたがやってきた:2007/12/16(日) 21:32:30 ID:zxZepuFIO
>>604 荒らしとかルール守れないやつって寂しいよね〜荒らしやってそんなに楽しい?頭悪いんじゃないの〜?
何が楽しいの?
608 :
クリスマスさんたがやってきた:2007/12/16(日) 21:33:25 ID:zxZepuFIO
>>606 荒らしとかってさみしいやつ。あんたは大勢の人に迷惑かけてんだよ?
609 :
姫:2007/12/16(日) 21:34:19 ID:jb25PhIpO
互いに協力し合って良い国を作れるよう、友好を深めてこい、と…。
私も父の意見に賛成し、この国へと来ました。
快く引き受け、私を招き入れてくれた事、心より感謝しております
(相手の前で小さく会釈)
(相手も友好を深めてくれると思い込んでいる)
610 :
クリスマスさんたがやってきた:2007/12/16(日) 21:34:35 ID:zxZepuFIO
611 :
クリスマスさんたがやってきた:2007/12/16(日) 21:35:22 ID:zxZepuFIO
姫…ちょっと急用ができました…
また、食事の時にでも…
ごゆっくりお過ごしください…
<すいません…ちょっとこの状況では…>
613 :
姫:2007/12/16(日) 21:45:33 ID:jb25PhIpO
再度募集
614 :
クリスマスさんたがやってきた:2007/12/16(日) 21:47:57 ID:zxZepuFIO
615 :
アリエッタ:2007/12/16(日) 22:55:11 ID:5wZZpeEm0
募集ですが、上の姫はまだいらっしゃるのかしら・・・?
募集中ですっ。
アリエッタ姫はいらっしゃいますか?
618 :
アリエッタ:2007/12/16(日) 23:22:40 ID:5wZZpeEm0
ええ、おりますよ。
あなたはどういうお立場の人ですの?
敵国の王子と言うのは?
鬼畜と温厚なのどちらがいいですか?
620 :
アリエッタ:2007/12/16(日) 23:30:55 ID:5wZZpeEm0
ちょっと強引にされてしまうほうがいいかな・・・ 前者でいいですか?
解りました〜
じゃあ、囚われた姫という感じで始めていいですか?
622 :
アリエッタ:2007/12/16(日) 23:38:51 ID:5wZZpeEm0
お願いします。
ここに囚われてどれくらいでしょうか・・・
いったいわたくしはこの先・・・
(暗い部屋に足音が響く)
姫…我が城の牢はいかがですかな?
624 :
アリエッタ:2007/12/16(日) 23:50:46 ID:5wZZpeEm0
このようなところに私を閉じ込めて・・・
いかがもなにも気分のよいわけがありません!
(捕らえられた理由、敗戦or誘拐とかあります? あとからですいません。)
<では、敗戦にしましょうか?降伏の為に捧げられたみたいな>
そうですよね…貴女は王女ですものね。
このような場所は気品のあるとは言えないですね
626 :
アリエッタ:2007/12/17(月) 00:01:24 ID:5wZZpeEm0
(わかりました、では、わたくしはそれとは知らないということで)
そうです。いやしくも一国の王女自らが使者として来たというのに。
これが貴国のもてなしなのですか?
このような相手とはお話になりませんわ。
いますぐわが国に帰ります。従者たちを呼んで下さい。
627 :
アリエッタ:2007/12/17(月) 00:14:36 ID:RXK/tOlK0
落ちでしょうか・・・
628 :
アリエッタ:2007/12/17(月) 00:21:36 ID:RXK/tOlK0
落ちですね。 ああ、悲運なるわが身よ・・・
(就寝しますのっ!)
629姫
630 :
アリエッタ:2007/12/17(月) 23:44:54 ID:4NAkEwpr0
630姫
お姫様いないかな?
632 :
アリエッタ:2007/12/18(火) 00:17:34 ID:DIQCKzZz0
いますよ。 わたしでよろしければ・・・
>>632 父である王に捨石にされた姫様って事でいいです?
私は交渉相手国の姫って事で
634 :
アリエッタ:2007/12/18(火) 00:23:13 ID:DIQCKzZz0
結構ですが、お姫様同士で交渉、私の国はすごく弱い。 ということですか?
>>634 それでよければ^^
Sっ気がある私に虐められる…でいいです?
636 :
アリエッタ:2007/12/18(火) 00:27:25 ID:DIQCKzZz0
かしこまりました。 お名前教えてくれたら嬉しいです。
えと、どういう場面からはじめましょうか・・・
637 :
カテジナ:2007/12/18(火) 00:29:34 ID:QmH7qIVv0
>>636 名前はカテジナで
謁見の間で貴女と私が会うところからはじめましょうか
638 :
アリエッタ:2007/12/18(火) 00:33:26 ID:DIQCKzZz0
はい。
カテジナ王女殿下。 御拝謁賜り恐悦至極に存じ上げます・・・
わが国への格別なご配慮を賜りたく、参上いたしました。
639 :
カテジナ:2007/12/18(火) 00:38:20 ID:QmH7qIVv0
いえいえ、アリエッタ王女殿下このようなところまで
ご足労をおかけしましたね…
さて…アリエッタ王女…貴国からの書状を拝見しましたが…
まずは貴女以外の方々は帰国していただくことになってますね(くすり
640 :
アリエッタ:2007/12/18(火) 00:44:30 ID:DIQCKzZz0
はい。その通りです、カテジナ王女殿下。
私がこの国に留まることで両国が平和であるならば、たとえこの地で終生をすごそうともかまいません。
従者たちにもよく言い含めてありますので、この書状と、王女殿下の命で直ちに彼らは帰国いたしましょう。
(帰国指示の手紙を託す)
641 :
カテジナ:2007/12/18(火) 00:48:32 ID:QmH7qIVv0
では…アリエッタ王女殿下の従者たちは…直ちに帰国していただきます。
そして…アリエッタ王女殿下…どこか2人でお話できる場所へまいりましょうか…
(平静を装いながら表情は捕食者の顔になる
642 :
アリエッタ:2007/12/18(火) 00:52:07 ID:DIQCKzZz0
はい、この地においては、何事にもカテジナ王女殿下に従えとのことです。
どこへなりとお供いたしましょう。
643 :
カテジナ:2007/12/18(火) 00:56:52 ID:QmH7qIVv0
では私の私室へ…
<自室へ招きいれ>
あまり緊張しなくていいわよ?
父上からは私と同じ待遇にせよとの命令が出ていますから、
城から出れない以外に不都合は無いとおもうけど
ところで貴女の国での私の噂はどんなものがあるのかしらねぇ…
まぁ…諜報に優れる国ですから事実が伝わってそうですけど(くすくす
644 :
アリエッタ:2007/12/18(火) 01:01:01 ID:DIQCKzZz0
お心遣い、ありがとうございます。
ですが、同じ王女と言えど、貴国とわが国ではあまりにも・・・・・・ (顔を曇らせる)
王女殿下の御噂ですか・・・
い、いえ・・・、見目麗しく、慈愛に満ちたお方と・・・・・・(取り繕うように)
645 :
カテジナ:2007/12/18(火) 01:03:55 ID:QmH7qIVv0
いいのよ?その方が…刺激があるもの(くすり
貴女だけが知らないのか…知っていてうそをついているのか…
どちら…なのかしら?(モノを見るような冷たい目で見つめる
646 :
アリエッタ:2007/12/18(火) 01:06:39 ID:DIQCKzZz0
ど、どちらと仰られても・・・(震えながら目をそらし)
城の内官や侍女たちのとるにたらぬうわさなど・・・わたくしは信じておりません・・・
647 :
カテジナ:2007/12/18(火) 01:10:32 ID:QmH7qIVv0
アリエッタっ!(下の者を呼ぶような厳しい言葉で
貴女は…私に捧げられた生贄なのよ?
(顎をつかんで正面を向かせ目を合わせる)
判っているのなら…正直に話しなさい
とるにたらぬ噂…どういう内容なのかしら?
648 :
アリエッタ:2007/12/18(火) 01:16:27 ID:DIQCKzZz0
ひっ、・・・・・・・・・(硬直し、再び視線をそらすことなどできずに)
お、恐れながら申し上げます・・・・・・
隣国のカテジナ王女は・・・、その・・・、人を苛むお癖がおありで・・・
特に・・・、女性を・・・
王宮で・・・侍女や、どこからか入れられた娘の悲鳴が夜な夜なこだまするなどと・・・・・・
649 :
カテジナ:2007/12/18(火) 01:20:57 ID:QmH7qIVv0
そう…さすがね…
自分だけ椅子に座りアリエッタはたたせたまま)
その噂は事実よ…そして…
貴女の国に圧力をかけ、貴女が人質と来るように仕向けた…
私の「おもちゃ」としてね(くすくす
さ、そのスカートをめくって下半身をさらしなさい?
(笑顔からきびしい表情にかわり
650 :
アリエッタ:2007/12/18(火) 01:25:33 ID:DIQCKzZz0
とるに足らぬうわさです・・・
カテジナ王女殿下を妬んでの・・・・・・
・・・、事実・・・? ご冗談・・・なのでしょう?
確かに人質同然に送られたわが身ではありますが・・・
あまりなお戯れは王女殿下の御身を汚されましょう・・・
651 :
カテジナ:2007/12/18(火) 01:30:13 ID:QmH7qIVv0
アリエッタ…私は貴女が欲しかったのよ?
こちらの条件に従わない場合、貴女の国がどうなるか…知らない訳じゃないでしょう?
それに…私は気が短いの…
さっさとスカートをめくりなさい(怒気をこめて命令する
652 :
アリエッタ:2007/12/18(火) 01:34:36 ID:DIQCKzZz0
・・・・・・っ、やはり・・・事実なのですね・・・・・・
わが国の立場は、誰よりも存じております・・・・・・
ならばこそ・・・ここに参上いたしました。
これでわが国の民が安寧であるならば・・・、わが身などどのようになろとも・・・・・・
(長いスカートを持ち上げ、ショーツを晒す、)
これで・・・、いかがでしょうか・・・王女殿下。
653 :
カテジナ:2007/12/18(火) 01:40:45 ID:QmH7qIVv0
ショーツをまじまじと見つめ)
ふふ…そう…いいこねアリエッタは…
けど…私のおもちゃにこの下着はふさわしくないわ…
ショーツ…脱ぎなさい
そして…今後は…下半身を覆うものを着用することを許しません
654 :
アリエッタ:2007/12/18(火) 01:44:58 ID:DIQCKzZz0
(腰のあたりに視線を感じ、スカートを持つ手が震える)
生贄・・・、おもちゃ・・・、卑しくも王女であるわたくしが・・・
いいえ、これもすげて民のため・・・・・・
(スカートを下ろし、ショーツを脱ぎ)
くっ、わかりました・・・、王女の仰せのままにっ・・・・・・
655 :
アリエッタ:2007/12/18(火) 01:45:26 ID:DIQCKzZz0
×すげて
○すべて
656 :
カテジナ:2007/12/18(火) 01:52:21 ID:QmH7qIVv0
さ…アリエッタ王女
今後貴女は、私と同程度の扱いを受けることになります。
下男や侍女には指一本ふれさせません。
ただし…私の命には従う事…いいわね?
王女の扱いを受けながら…ドレスの下は何もはいて無い生活…
ふふ…貴女は私のモノ…いいわね?
(すみません、そろそろ寝ようかと…続きはまたに)
657 :
アリエッタ:2007/12/18(火) 01:56:05 ID:DIQCKzZz0
はい、ご配慮・・・、ありがとうございますっ・・・
この身はカテジナ王女の望むがままに・・・
(はい、遅くまでありがとうございました、それではまたのお会いを楽しみに・・・)
(おやすみなさいまし、カテジナ王女。)
658 :
カテジナ:2007/12/18(火) 01:56:45 ID:QmH7qIVv0
(おやすみなさい、アリエッタ王女)
659 :
アリエッタ:2007/12/18(火) 01:58:18 ID:DIQCKzZz0
(以下空城ですの)
660 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/12/18(火) 22:23:32 ID:M4ofntj8O
660
661 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/12/18(火) 23:11:17 ID:GH4oouSwO
良ければ誰か相手お願いします!設定は言ってくれれば合わせます
662 :
アリエッタ:2007/12/18(火) 23:58:58 ID:DIQCKzZz0
上の方、御自身の性別くらいはっきりさせたほうが良いと思います。
まだ姫はいらっしゃるのかな?
ちなみに当方男ですが
664 :
アリエッタ:2007/12/19(水) 00:27:06 ID:YlppOEFq0
いますよ。
>>664 お相手を頼んで宜しいでしょうか?
身分は姫様がやりたいシチュで構いませんから。
666 :
アリエッタ:2007/12/19(水) 00:35:07 ID:YlppOEFq0
そうですねぇ、あまり考えずに出てきてしまったものですから・・・
純愛なのと乱暴気味なのとどちらがお好き?
>>666 毎回合わせるタイプなのでどちらが好き? と問われましても。
毎回ソフトSの傾向はありますが。
言うなら姫が前回(途中で終わったにせよ)凌辱なので今回は純愛でしょうか。
668 :
アリエッタ:2007/12/19(水) 00:43:49 ID:YlppOEFq0
では純愛で・・・
ありがちですが、囚われの身を救ってくれたお方(騎士?王子?勇者?)とのロマンス・・・ ではいかが?
669 :
アヴィ:2007/12/19(水) 00:48:32 ID:EEV9HjjCO
毎回アリエッタ姫にはとらわれの設定がつきまとうようなw
好きだということを隠して仕えていた騎士が救った、ということにします。
670 :
アリエッタ:2007/12/19(水) 00:58:24 ID:YlppOEFq0
>>とらわれの設定がつきまとうようなw
余計な口をきくものではありませんっ(笑)
--------------------------------
王女救出の英雄を称える式典のさなか、一人の侍女が手渡した紙片。
「西の塔の下で待っています。」
西の塔では式典を終え、簡易なドレスを身にまとった王女が、侍女の一人も伴わずに待っている。
美しい星空・・・
ここでこうしてまた見ることができるとは・・・
671 :
アヴィ:2007/12/19(水) 01:03:04 ID:EEV9HjjCO
一言余計に発したから籠もられたのかと思ってしまったw
----------------------------------------
(正装をした騎士が、金属音を侍らせながら、西の塔へ歩いてきた…………)
王国に仕える騎士、アヴィ、只今参上いたしました。
(膝をつき、顔も垂れた状態の男が。
彼ぞ、姫を救ったアヴィであろう)
672 :
アリエッタ:2007/12/19(水) 01:08:36 ID:YlppOEFq0
ごめんなさい。少し眠気が出てきて遅れましたの。でも頑張りますね。
---------
(金属音に反応し振り返り)
あぁ、侍女から伝言を受け取って来てくれたのですね。
騎士アヴィ様? 顔をあげてください。 そのようなことをしてほしくてお呼びしたのではありません。
673 :
アヴィ:2007/12/19(水) 01:12:27 ID:EEV9HjjCO
あんまり無理されないでもよろしいですからね。
-----------
(言われて恐る恐る顔を上げた)
して、姫様が直接お呼びたてするとは。
しかも、供の者をつけていない…………
一体何事でしょう?
(言葉が片言で、緊張しているのがわかる)
674 :
アリエッタ:2007/12/19(水) 01:19:07 ID:YlppOEFq0
ありがとうございます。
-----------------
この度のこと、わたくしをお救い頂いたこと、心より感謝しております・・・
いえ、感謝してもしたりないほどに思っているのです。
ですが、王女たるこの身の不自由さ。 感謝の意を表すにも、あのような大仰な式典で・・・
しかも騎士様を階下に見下ろしての礼など・・・
わたくしにはそれで本当の心がつたわるなどと思えません・・・
ですから、ここにこうしてお呼びしたのです・・・
侍女も護衛もなく、ただの娘アリエッタとして。
アヴィ、ほんとうにありがとうございます。 あなたがいなければ、いまごろわたくしは・・・
675 :
アヴィ:2007/12/19(水) 01:23:19 ID:EEV9HjjCO
いいえ、そのような、姫様のもったいないお言葉など…………!
(敬意を表してまたひざをついた)
それに、私はただただ夢中で姫のことを思ったのです。
後先考えずに、突っ込んで行ったのが、たまたま好転しただけです!
私め一人よりも、他の者の功績でもございます!
676 :
アリエッタ:2007/12/19(水) 01:30:39 ID:YlppOEFq0
もったいないことなどありません。
いまこうしていられるのも貴方のおかげ・・・
他の者にも、もちろん感謝していますが、だれよりもその勇戦を称えられているのはアヴィ? 貴方なのです。
それは助け出された私が一番存じておることですわ。 さ、膝をあげて、その顔をよくみせていただけますか?
(肩に手をのばし、立つように促す)
677 :
アヴィ:2007/12/19(水) 01:40:23 ID:EEV9HjjCO
ひ、姫様…………
(だんだんと顔があがってきた。
頬はわずかに紅が差したように紅い)
678 :
アリエッタ:2007/12/19(水) 01:45:29 ID:YlppOEFq0
やっと顔を見せてくれましたね。
わたくしの命の恩人であるこの顔、その声、わたくしは一生涯忘れぬでしょう。
そして・・・
(歩を進め、騎士の胸元に寄りかかる)
・・・この助け出され、貴方の胸元で守られた瞬間を、わたくしは忘れぬことができないのです・・・
ああ、わたくしはいったいどうしてしまったのでしょう・・・
分厚く冷たい鎧なのに、貴方の温もりを確かに感じるのです。
679 :
アヴィ:2007/12/19(水) 01:48:56 ID:EEV9HjjCO
助け出された瞬間が忘れられぬとは、身に余る光栄です。
(また一礼をした)
私も忘れはしませぬ。
姫様を助け出したときの、不安に満ちたあのお顔。
二度と、そんな思いはさせませぬ……。
(自分の胸板を、握り拳で軽くたたいた)
680 :
アリエッタ:2007/12/19(水) 01:55:29 ID:YlppOEFq0
(夜風に少し震えて)
少し、冷えてきましたね・・・
塔の中に・・・、以前わたくしが使い、今は誰もいない部屋があります・・・
そこに参りましょう。
681 :
アヴィ:2007/12/19(水) 01:59:29 ID:EEV9HjjCO
はっ!
お供します。
それと、僭越ながらこれを…………
(身震いしたアリエッタを気遣うように、自分が着てきた上着をアリエッタの肩にかける)
お体に障らないでしょうか?
682 :
アリエッタ:2007/12/19(水) 02:04:44 ID:YlppOEFq0
ありがとうございます。アヴィ。
あなたはいつもそうやってわたしを気遣ってくれる。
先ほどわたくしは、感謝してもしたりないと言いました・・・
ですが、言葉ではどのようにでも言えるもの。薄暗い王宮にいればそう思わずにはいられないのです。
わたしがこころよりの感謝をしめすため、なにかアヴィにできることはありませんか?
爵位や領地などは陛下のお許しなくばかないませんが、私にできるなにかが・・・、わたくしはしたいのです。
683 :
アヴィ:2007/12/19(水) 02:09:15 ID:EEV9HjjCO
…………姫様…………。
お許しくださいっ!
(姫の右手を掴み、無理矢理抱き寄せた後にアリエッタの唇を奪った。
そして抱きしめたまま)
姫様…………。
ずっと、姫様は私の憧れでした…………。
それが、夢のようだ…………。
(つ、と右の瞳から一筋、何かが零れた)
684 :
アリエッタ:2007/12/19(水) 02:15:13 ID:YlppOEFq0
んんっ!? (唇を奪われたことが理解できず目を開いたまま驚いている)
ん・・・・・・(キスをしていることに気付き、目を閉じて寄り添う)
アヴィ? 泣いているのですか?
どうして・・・・・・?
685 :
アヴィ:2007/12/19(水) 02:18:32 ID:EEV9HjjCO
いえ…………。
(軽く涙を拭った)
私が騎士になったのは、今は昔、幼かった姫様に見初められてからでした…………。
それから、姫様に気に入られる男になろうと、日々鍛えてきたのです。
それがようやく叶ったと思うと…………。
感無量という言葉以外、言い表せません!
(再び抱きしめてキスをする。
今度は、舌も絡めて)
686 :
アリエッタ:2007/12/19(水) 02:22:20 ID:YlppOEFq0
そのように以前から・・・
ずっと、私を守っていてくださったのですね?
んっ・・・、ぁむ・・・・・・
はぁ、はぁ・・・ アヴィ、わたくしを抱いてください・・・・・・
(ドレスの止め具をはずし、肩から落として、半裸になる)
爵位も領地も、王女としてのもの。 ただの娘アリエッタにできることは・・・・・・
(最後のほうは恥ずかしさにくちごもってしまう)
687 :
アヴィ:2007/12/19(水) 02:27:35 ID:EEV9HjjCO
ふぅむ……、あぁ…………。
(口を離して向き合い)
私で、宜しいのですか?
(言いながら、装備を落として軽くなっていく)
688 :
アリエッタ:2007/12/19(水) 02:32:20 ID:YlppOEFq0
貴方以外にだれがおりましょう?
軽々しく肌を晒す女と蔑まれても・・・、いまのわたくしの気持ちなのです・・・
(無防備に立ち尽くして瞳を閉じる)
689 :
アヴィ:2007/12/19(水) 02:34:57 ID:EEV9HjjCO
(完全な軽装になって)
姫様…………。
(古びれたベッドにアリエッタを押し倒した)
姫様…………、お綺麗でいらっしゃる…………。
(胸を愛撫し始めた。
時折優しく揉み、また優しく噛む)
690 :
アリエッタ:2007/12/19(水) 02:38:47 ID:YlppOEFq0
きゃっ・・・・・・
(押し倒され、胸に伸びる手のひらに少し不安な顔を見せるが)
んっ・・・・・・、ぁぁ・・・・・・
(自分の胸が揉みしだ枯れるのを熱っぽい瞳で見ている)
691 :
アヴィ:2007/12/19(水) 02:43:47 ID:EEV9HjjCO
姫様、お加減はどうですか…………?
今のうちなら、まだ大丈夫ですが、自分を…………。
自分を、抑えられそうにありません…………!
(意識させるように、ショーツの上から下半身を擦りつける)
692 :
アリエッタ:2007/12/19(水) 02:49:34 ID:YlppOEFq0
(快感に火照った顔つきで)
んぁ・・・、はぁ、はぁ・・・私を守ってくれた手が・・・、いままた私をこんなにさせている・・・
とても、気持ちよく感じます・・・
はぁっ、ああ・・・、よいのです・・・
あなたがなくば、どうなっていたかわからぬこの身・・・
好きになさってください・・・・・・
693 :
アヴィ:2007/12/19(水) 02:54:18 ID:EEV9HjjCO
辞めて、と仰っても、止まりませんから…………!
(ショーツを脱がし、ブラも外させ、自分も一糸纏わぬ姿になった)
姫様…………。
あぁ、本当に夢のようだ…………!
(左手はワレメに中指を少し入れ、口は乳首を噛んだりして愛撫する)
694 :
アリエッタ:2007/12/19(水) 03:00:20 ID:YlppOEFq0
ああっ、はっ・・・、あぁっ・・・・・・
(あちこちを愛撫され身をくねらせる)
ア、アヴィ・・・、こ、これがっ・・・男女の交わり・・・なのですかっ・・・・・・
書物で見知ったのとは・・・・・・ああああっ。
でもっ・・・・・・空を飛んでいるような・・・・・・、あんっ、んあああっ!
695 :
アヴィ:2007/12/19(水) 03:03:45 ID:EEV9HjjCO
ええ、これが男女の交わりです、が、
(…………すぅ、と一呼吸おいた)
まだまだ序の口ですよ。
(中指を深々と入れ、人差し指と親指でクリトリスをなぶる)
イきますか、姫様?
イきますか!?
(呼吸が荒くなるのが聞いただけでわかる)
696 :
アリエッタ:2007/12/19(水) 03:10:50 ID:YlppOEFq0
こ、これで序の口・・・なのですかっ・・・
あっ、そんなところに・・・!? くぅ、んああああっ!
(クリをなぶられ、体が跳ねる)
あ、あぁ・・・、いまの・・・、なんですの? 身体が・・・、身体がっ・・・!
んあ、い、いく? いくとは、どこへ?
く、ぃあああっ!あ、ああ、なにか、おなかに・・・、んんんっ!
697 :
アヴィ:2007/12/19(水) 03:16:20 ID:EEV9HjjCO
今のがイく、と言うのですよ、姫様…………
(イった瞬間、中指を締め付ける膣が収縮し、イったのがわかった)
ここからが本番です。
これを、指ではなく、私のこれで! するのです…………。
(中指を引き抜いて、ワレメにペニスをあてがった。
じらすように、小さく左右に揺らして亀頭をこすりつける)
覚悟は、宜しいですね?
698 :
アリエッタ:2007/12/19(水) 03:25:26 ID:YlppOEFq0
(申し訳ありません、眠気の限界のようで・・・(いま少し寝てました・・・))
(勝手ながら寝落ちする前に、就寝させてもらいます。)
(盛り上がってきたところで本当にごめんなさいっ!)
699 :
アヴィ:2007/12/19(水) 03:26:30 ID:EEV9HjjCO
いえいえ。
ありがとうございました。
無理言ってすいませんでした。
っ「以下空室」
700 :
アリエッタ:2007/12/19(水) 03:28:21 ID:YlppOEFq0
こちらこそ身勝手をお許しください。
遅くまでありがとうございました。
おやすみなさい・・・
701 :
エリス:2007/12/19(水) 15:50:03 ID:pfOkUnyqO
気の強いお姫様を襲ってくれる方、募集します…
702 :
まさ:2007/12/19(水) 15:51:53 ID:a4nEICVFO
お願いします
(お願い出来ますか?)
704 :
エリス:2007/12/19(水) 15:54:05 ID:pfOkUnyqO
まささん、お願いします。
705 :
まさ:2007/12/19(水) 15:56:24 ID:a4nEICVFO
初めてのプレイでうまくいくか分かりませんが頑張ります。
名前はカタカナのほうがいいですか?
706 :
エリス:2007/12/19(水) 15:59:26 ID:pfOkUnyqO
あたしも初めてなんで//
そう、ですね。それでお願いします。
では始めます…
おい、誰かおらんのか!!
707 :
まさ:2007/12/19(水) 16:01:23 ID:a4nEICVFO
え…男?
708 :
エリス:2007/12/19(水) 16:04:24 ID:pfOkUnyqO
こら、わらわは男ではない!!
(あの…
気の強いってあれほど…)
709 :
まさ:2007/12/19(水) 16:06:29 ID:a4nEICVFO
気が強いのイメージがちょっと違ってました。落ちます
710 :
エリス:2007/12/19(水) 16:08:41 ID:pfOkUnyqO
誰か続きお願いします…
711 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/12/19(水) 16:11:12 ID:J8LpWrnmO
ババア落ちやがれ!
エリスいる?
(どうせ落ちるなら受けるなよ……掛け持ちになるので出来ませんがまた少し時間を開けてきてもらえたらよろしくお願いします)
714 :
エリス:2007/12/19(水) 16:13:41 ID:pfOkUnyqO
います…
お願いしますm(_ _)m
715 :
エリス:2007/12/19(水) 16:14:49 ID:J8LpWrnmO
落ちます
お願いします
始めてもらっていいですか?
717 :
エリス:2007/12/19(水) 16:17:47 ID:pfOkUnyqO
ありがとうございます。
誰かー私が呼んでるんだぞ
718 :
執事:2007/12/19(水) 16:22:40 ID:ew3X6i7sO
はい、お呼びでしょうか?
719 :
エリス婆さん:2007/12/19(水) 16:22:50 ID:J8LpWrnmO
早く汚いケツ舐めなよ(笑)
720 :
エリス:2007/12/19(水) 16:24:06 ID:pfOkUnyqO
遅い!!
あ〜嫌になる。
どいつもこいつも…
721 :
執事:2007/12/19(水) 16:26:19 ID:ew3X6i7sO
そんなに腹を立てて、いったいどうされたというのですか?
私でよければなんでもいたしますので、機嫌を直してくださいませんか?
722 :
エリス:2007/12/19(水) 16:28:16 ID:pfOkUnyqO
じゃあ肩でも揉んでくれ
肩が凝って仕方がないのじゃ…
723 :
執事:2007/12/19(水) 16:32:01 ID:ew3X6i7sO
はい、わかりました
では失礼します
(肩をもみながら、うなじを見ていると興奮してくる)
モミモミ、、モミモミ‥
こんな感じでよろしいですか?
724 :
エリス:2007/12/19(水) 16:35:02 ID:pfOkUnyqO
あ〜いいぞ
お前にしてはいい方だ
気持ち良くて眠くなりそうじゃ…
そのまま腰の方も頼む
725 :
執事:2007/12/19(水) 16:40:05 ID:ew3X6i7sO
お褒めの言葉ありがとうございます
では、腰の方も…
いかがですか?
726 :
エリス:2007/12/19(水) 16:41:49 ID:pfOkUnyqO
…zzz
(首をカクカクし、もはや返事はない…)
727 :
執事:2007/12/19(水) 16:44:58 ID:ew3X6i7sO
あれ?寝てしまったのか?
はぁ…ほんとわがままだなぁ
それにしても綺麗な肌だ…少しぐらいなら大丈夫か…
(後ろから恐る恐る胸を触る)
728 :
エリス:2007/12/19(水) 16:47:22 ID:pfOkUnyqO
んっ…、………。
(初め体がピクンとなるが、また眠り始める…)
729 :
執事:2007/12/19(水) 16:52:04 ID:ew3X6i7sO
(だいぶ深い眠りのようだな)
よし…
(姫のドレスの後ろからボタンをはずし、直接触り始める)
あぁ、ほんといい体だなぁ
730 :
エリス:2007/12/19(水) 16:55:21 ID:pfOkUnyqO
(疲れているのだろう。体はピクリとも動かない)
(しかし姫の頬が次第に上気だっていく…)
…むっ…ん…んんっ…
731 :
エリス:2007/12/19(水) 17:06:11 ID:pfOkUnyqO
落ち…カナ??
お付き合いありがとうございました♪
732 :
さゆ:2007/12/20(木) 11:10:41 ID:oe12xogNO
騎士様とか
執事様とかに
敬語でゾクゾクするような言葉でせめられたいです…。
733 :
♀:2007/12/20(木) 11:12:28 ID:oe12xogNO
騎士様とか
執事様とかに
敬語でゾクゾクするような言葉でせめられたいです…。
お相手してくださいませんか〜?
734 :
さゆ:2007/12/20(木) 11:13:24 ID:oe12xogNO
二度書き込んじゃった。
ミスです;
お相手願えませんか?
736 :
さゆ:2007/12/20(木) 11:16:47 ID:oe12xogNO
はい!
喜んで^^
遅レスですが大丈夫でしょうか?(;_;)
遅レス了解しました。
胸は何カップくらいですか?
してみたいプレイとかNGがあったら教えて欲しいです
738 :
さゆ:2007/12/20(木) 11:19:35 ID:oe12xogNO
胸はDです
NGはスカグロ系。
してみたいのは特にありませんが優しくされるのは好みです〜
それじゃ、昼間の暇な時間で楽しみたいですね。
姫からおねだりしてもらえますか?
740 :
さゆ:2007/12/20(木) 11:25:04 ID:oe12xogNO
【了解です〜】
…う〜…
部屋で一人きりなんてつまらないわ…
誰か話し相手になってくれるかたはいらっしゃらないかしら…
(コンコン…)
姫、いらっしゃいますか?
742 :
さゆ:2007/12/20(木) 11:27:10 ID:oe12xogNO
あっ…
(ピクリと驚いた表情でドアをみる)
おりますよ。
カギは開いてるので、入って。
はい…それでは、失礼します。
(ドアを開けて中に入る)
ご気分はいかがですか?お忙しかったでしょうか?
744 :
ユウナ:2007/12/20(木) 11:28:36 ID:VlVtPRxZO
無礼者、わらわに触れるな
745 :
さゆ:2007/12/20(木) 11:31:37 ID:oe12xogNO
【よろしければお名前をお伺いしても良いですか?
希望で騎士様か執事様を名無しさんにお願いしたいのですが…
どっちがいいかな?】
(名無しさんの顔を見てにっこり笑う)
ううん。気分は良いわ。
問題はちょっと退屈してたところなの(苦笑)
(西洋風の名前が良いんでしょうか?それとも日本の名前で?w
騎士になれるほどカッコよくは無いので、執事でw)
おやおや…もしよろしければ、私がお相手しましょうか。
姫は最近はどのような事がお好きで?
747 :
さゆ:2007/12/20(木) 11:38:58 ID:oe12xogNO
【お任せしますよw
西洋風でも素敵ですねぇv
執事様ですね。わかりました^^】
うんっ。ちゃんと相手してね
(にっこり微笑む)
…うーん…最近好きなこと…
(しばらく腕を組んで悩むが…何かを思い付いたようにチラチラと執事の方を盗み見ると…)
こんなこと、かな…?
(不意をついて執事の頬に唇が触れる程度のキスをした)
うふふv
748 :
ラルフ:2007/12/20(木) 11:41:09 ID:Gh4w8gQh0
ん…っと…こらこら…何をされるんですか。
そのような事はちゃんとお相手が見つかってからでないと…
(…とか言いつつ、内心はドキドキしてしまう)
749 :
さゆ:2007/12/20(木) 11:44:04 ID:oe12xogNO
ラルフはからかっても、いつも冷静だからつまらないわ(苦笑)
んもぅっいいじゃない。アナタの言うお相手見つける気はありませんし。
私がラルフのことが好きなのは変わらないんだから…。
(ちょっと寂しそうに言う)
750 :
ラルフ:2007/12/20(木) 11:46:30 ID:Gh4w8gQh0
お言葉は嬉しいですが…しかし…
(寂しそうな姫の顔を見て困惑する)
751 :
さゆ:2007/12/20(木) 11:48:58 ID:oe12xogNO
ラルフは、私のこと…
好きじゃない…?
(ラルフの手を取って自分の胸に手をおかせる)
あのね、私あなたといると
いつもドキドキしてるのよ?
聞こえる?
752 :
ラルフ:2007/12/20(木) 11:50:24 ID:Gh4w8gQh0
姫…
(胸に手を導かれ、我慢できなくなって姫をベッドに押し倒す)
姫、後悔しませんか?
(一言たずねて、唇を重ねる)
753 :
さゆ:2007/12/20(木) 11:52:45 ID:oe12xogNO
きゃっ
(まさか押し倒されるとは思っておらず。驚いて小さく声を上げる)
こ、後悔…しない、わ
んっ…!
754 :
ラルフ:2007/12/20(木) 11:56:40 ID:Gh4w8gQh0
本当に?
今、ドアには鍵がかかっていません…
もし、お父様が入ってこられたらどうします?
(キスをしながら胸に手を伸ばし、ドレスの上から軽く揉む)
755 :
さゆ:2007/12/20(木) 12:00:15 ID:oe12xogNO
だって、私
小さい頃から「大きくなったらラルフだけのお姫様になる」って言ってたのよ?
後悔なんて…。
そ、そうやっていじわるなこと言わないで…
お父様がきたって私の気持ちは変えられないわ…。
んふっ…ん
きゃ…
756 :
ラルフ:2007/12/20(木) 12:02:22 ID:Gh4w8gQh0
お父様に見つかったら、間違いなく私は処刑されますよ。
まったく…姫は罪作りな方だ…
(頬や首筋に舌を這わせる)
姫はこんな事に興味があったんですか?
757 :
さゆ:2007/12/20(木) 12:06:27 ID:oe12xogNO
そんな!だめよっ。
私が、あなたを守るわ。(にっこり微笑んで首に腕を回して抱き締める)
んぁっ…
(舌がはう度にビクビクと体を振るわせる)
き、興味…な、なかったわけではないけど…。
その、侍女たちが……ごにょごにょ
758 :
ラルフ:2007/12/20(木) 12:07:48 ID:Gh4w8gQh0
侍女?彼女たちが何かしていたんですか?
(舌を這わせながらドレスを脱がせて行き、下着姿にする)
759 :
さゆ:2007/12/20(木) 12:11:20 ID:oe12xogNO
んんっ!…
ら、ラルフが…私に関心無いみたいって言ったら
その……キスすれば大丈夫って…
そしたら…その後は、あなたに任せれば上手くいくって…
その時の為に、本とか侍女たちの話しとか聞いて…///
あ、明るいからカーテン閉めない?
は、恥ずかしいわ…
760 :
ラルフ:2007/12/20(木) 12:14:25 ID:Gh4w8gQh0
あいつらも…あとから説教だな…
カーテンは開けたままのほうが、姫も楽しめるでしょう?
きれいな身体ですよ…ご自分で慰められた事は?
(ブラジャーの上から胸を揉みながら、アソコをショーツの上から撫でる)
761 :
さゆ:2007/12/20(木) 12:17:47 ID:oe12xogNO
クスッ…そんなこと言って。
ラルフ、ちょっとほっぺが赤いわ
(にこにこしながらラルフの頬にキスをする)
そ…んなっ…
んぁっ…
(ぼぅっと一気に頬が染まる)
す…少しだけ…触ったことある…くらい……
762 :
ラルフ:2007/12/20(木) 12:21:04 ID:Gh4w8gQh0
(むぅ…良いタイミングなのに呼び出しが…orz
落ちなくては…本当にごめんなさい…orz)
763 :
さゆ:2007/12/20(木) 12:22:34 ID:oe12xogNO
【あ、はい〜了解です^^
ありがとうございました〜
また機会がございましたらお相手お願いします!】
764 :
ラルフ:2007/12/20(木) 12:23:02 ID:Gh4w8gQh0
(姫、すごい可愛らしかったですよ。また是非お相手下さい!)
765 :
さゆ:2007/12/20(木) 12:24:48 ID:oe12xogNO
【あぅ、なんか恥ずかしいです…///
執事様も私のストライクゾーンでしたよっv
ではまたどこかで〜^^】
766 :
ラルフ:2007/12/20(木) 16:38:12 ID:Gh4w8gQh0
帰ってきたけど…流石にもういませんよね?
期待をこめてage
767 :
執事:2007/12/20(木) 18:48:12 ID:ffis4iuS0
執事とお嬢様・・・なシチュで、お嬢様を募集します。
よろしいですか?
769 :
執事:2007/12/20(木) 18:52:53 ID:ffis4iuS0
お願いします。
NGなどはありますか?
グロ・スカ以外ならOKです。
ご希望など、なにかありますか?舞台が和風か洋風かとか…。それで名前変えますので☆
771 :
執事:2007/12/20(木) 18:55:56 ID:ffis4iuS0
分かりました。
うーん、では洋風な感じでお願いします。
それではお願いしますね。
772 :
リィノ:2007/12/20(木) 18:59:42 ID:B+MOTlzkO
(では名前はこれで。よろしくお願いします)
(自室で、窓辺にある大きな椅子に座って、つまらなそうに外を眺めている)
今日もお父さまは帰ってこないのかしら…
こんな広いお屋敷に人が少ないと淋しいものね…
773 :
執事:2007/12/20(木) 19:03:28 ID:ffis4iuS0
コンコン、リィノお嬢様。よろしいでしょうか?
(ドアを2、3回ノックしてからドアを開ける)
どうなされたのですか?そんなに悲しい顔をされて・・・。
可愛いお顔が台無しですよ?
(そういって、頭をなでてあげる)
774 :
リィノ:2007/12/20(木) 19:06:50 ID:B+MOTlzkO
どうぞ…開いています…
(執事の顔をみて、小さくほほえむ)
あら、貴方だったの…。なにかあったの?
いえ…ただ、何となく淋しくなってしまって…。でも貴方が来てくれたから、もう平気よ
(顔を赤くしながらも黙って頭を撫でられている)
もう…いつまでも子供扱いして…
775 :
執事:2007/12/20(木) 19:09:56 ID:ffis4iuS0
そうやって笑っているお嬢様の方がお似合いですよ。
(最後にもう1回頭をなでてから、リィノの方を向き微笑む)
お嬢様、淋しいのでしたら私がお相手してあげましょうか?
(リィノの後ろのゆっくりと回りこみ、耳元で小さく囁く)
776 :
リィノ:2007/12/20(木) 19:13:19 ID:B+MOTlzkO
ふふ…そうね。たとえ淋しくても、笑っていたら気分だけでも楽しくなるわ
(執事にむかって、先程よりも大きな笑みを向ける)
相手…?
(恥ずかしいことを想像してしまい、顔をぽっと赤らめる)
いけません…。今は他の者もいます…。気付かれてしまうわ…
777 :
執事:2007/12/20(木) 19:17:06 ID:ffis4iuS0
お嬢様、お顔が赤いですよ・・・?
(耳にそっと息を吹きかけ、後ろから軽く抱きしめる)
私はただ、「お相手」してあげると申しただけですよ?
本当のことを言えば思いのままにしてあげますよ・・・?
778 :
リィノ:2007/12/20(木) 19:21:46 ID:B+MOTlzkO
んっ…
(優しく抱き締められると、キュンと心臓の音が外に聞こえそうなほど胸が高鳴る)
(指摘されるとかぁっと頭に血がのぼる)
ひどいわ…はめたのね…っ
もう…
本当のこと…な、何かしら…?
(気付かないうちに身体がもぞもぞと動きだす)
779 :
執事:2007/12/20(木) 19:24:50 ID:ffis4iuS0
あらあら・・・本当に可愛いですね、お嬢様は。
(後ろから胸の上に軽く手を置き、優しくさすっていく)
別に言わなくてもよろしいですよ。
私が・・・言わせてあげますから。
(あやしい微笑を見せて、胸を軽く揉んでいく)
780 :
リィノ:2007/12/20(木) 19:26:53 ID:waRdeIhQ0
(PCに移動します)
可愛くなんて…ありません…
んっ…ふっ…
(手を置かれたところがジーンと中から熱くなっていく)
あぁ…恥ずかしい…
そんな…、私、わかりません…
781 :
執事:2007/12/20(木) 19:31:11 ID:ffis4iuS0
(了解です)
お嬢様は誰よりも可愛いですよ。
お嬢様のことなら小さいころから一緒にいる私が一番知っています。
(だんだんと胸を揉むスピードを上げていく)
分かりませんか・・・それは残念です。
それなら体の方に直接聞いてみましょうか。
(スカートをゆっくりとめくり上げ、下着の上からゆっくりと指でなぞっていく)
782 :
リィノ:2007/12/20(木) 19:34:12 ID:waRdeIhQ0
んっ…あぁ…
貴方は私のことなら何でも知ってるものね…
あっ…あっ…
(段々と鼻から抜けるような甘い声が小さく漏れ出し、胸の先端の小さな突起はぷっくりと立ち上がる)
そんなの、私にはわかりません…
あっ…なに、何をするのです…
(スカートをめくられると、声を上げるが、決して抵抗するようなことはしない)
あ、ああ…んっ…そんな、ところ、さわらないで…
783 :
執事:2007/12/20(木) 19:37:41 ID:ffis4iuS0
お嬢様が知らないというのなら、こうするより他の手段がないので・・・お許しください。
(スジの上を指で焦らすように深くなぞっていき、何度か往復をさせる)
もうこんなに濡らしてしまって・・・。
下着が汚れてしまいますので脱がしますよ、お嬢様?
784 :
リィノ:2007/12/20(木) 19:39:58 ID:waRdeIhQ0
あぁ…あ…んっ…んんっ…
だめぇ…そんな、風にされたら、大きな声が出てしまいます…
あぁ…ッ
(声を漏らさないように必死で唇を噛む)
んっ…いやぁ…ぬ、濡れて、なんて…いません…
そんな風に、見ないで…
(言葉ではそういいつつも、抵抗はせずに為されるがままにされている)
785 :
執事:2007/12/20(木) 19:43:37 ID:ffis4iuS0
「相変わらず」可愛いお声ですね、お嬢様。
こんなに濡れていては汚れてしまいますからね。
(ゆっくりと脱がしていき、隠すものがなくなったアソコからは、いやらしくお汁が溢れかえっている)
こんなにお汁を垂らして・・・私がいま綺麗にして差し上げますのでじっとしていてください?
(顔をお嬢様のアソコに徐々に近づけていき、細く尖らせた舌をスジへと入れ込ませる)
ん・・くちゅ・・・どんどん溢れてきますよ・・・?これではキリがありませんね。
786 :
リィノ:2007/12/20(木) 19:46:11 ID:waRdeIhQ0
や…ぁ…はずかし…
(真っ赤になりながらも、だらしなく足を開いたまま閉じることが出来ないでいる)
奇麗に…って、そんな、そんなこと、しなくてもいいです…ッ!
あぁっ!!
(舌が中に入ってくると、ビクンと身体をはねらせ、大きな声を出してしまう。)
んっ…んぁあっ…いや…あぁ…
(ピチャピチャという恥ずかしい音が部屋に響く)
787 :
執事:2007/12/20(木) 19:49:58 ID:ffis4iuS0
そうですか・・・綺麗にしなくていいのですね。分かりました。
(入れていた舌を抜き、お嬢様から少し距離をとり後ろに立つ)
だいぶ息が荒いようですが大丈夫ですか、お嬢様?
本当な何か欲しいのではありませんか・・・?
(再び後ろから耳に息をかけながら小声で囁く)
788 :
リィノ:2007/12/20(木) 19:52:51 ID:waRdeIhQ0
んっ…あぁあ…
(舌が離れていくと、残念そうなもの足りなさそうな声が漏れる…)
え…なに…
(離れて自分を見つめる様子に、羞恥心が募る)
ほ、欲しいものなんて…あぁ…
だって…そんなの、恥ずかしくて…言えない…
(物欲しげに腰がくねくねと動く)
789 :
執事:2007/12/20(木) 19:55:56 ID:ffis4iuS0
キチンとご自分の言葉でおっしゃらないと分かりませんよ?
(背筋を指でなぞり、さらに焦らしながらお嬢様を問い詰める)
して欲しいことがあったらいってください・・・?
790 :
リィノ:2007/12/20(木) 19:57:21 ID:waRdeIhQ0
んっ…!!んんんっ…
(すっかり敏感になってしまっており、背中をなぞられるだけでビクビクと震える)
そんな…
(真っ赤になってうつむくと、小さな声でぽつぽつとつぶやくように)
あ、貴方の…お指が…ほしいの…
791 :
執事:2007/12/20(木) 19:58:41 ID:ffis4iuS0
お嬢様、何か申されましたか?
少しお声が小さくて聞き取れませんでした・・・。
(さらに首筋に指を這わせて、なぞっていく)
792 :
リィノ:2007/12/20(木) 20:00:46 ID:waRdeIhQ0
ひぁ…あ…
ひどい…なんで、こういうときだけ意地悪なの…?
(おずおずと振り向くと、執事の目を潤んだ目で見上げ、)
貴方の、指で…私の身体をもっと触って欲しいの…
もっと、奥まで、いっぱい触って…
793 :
執事:2007/12/20(木) 20:03:50 ID:ffis4iuS0
良く言えましたね、お嬢様。
(お嬢様の方を向き微笑むと、指で割れ目のところの摩り、そのまま一気に深くまで入れていく)
ぬぷっ・・ぴちゃ・・・くちゅっ・・・くちゃ・・・
(ゆっくりと奥まで指をピストンさせて、数回ピストンさせた後、舌でクリを刺激しながら指を再び動かし始める)
たくさん気持ちよくしてあげますよ、お嬢様。
794 :
リィノ:2007/12/20(木) 20:06:43 ID:waRdeIhQ0
ん…
(恥ずかしそうにうつむく)
あ…あぁぁあっ!あっ…深い…奥まで…当ってる…
あっ…あ、あッ…
(指が奥を突くたびにビクンと身体が反応する)
えっ、なに…なにをするの…ひァあッッ!
し、舌…すごい…そんな、されたら…頭が真っ白になっちゃう…ッ
795 :
執事:2007/12/20(木) 20:10:03 ID:ffis4iuS0
まだまだこれからですよ、お嬢様。
(入れていた指を、3本に増やし、さらに強く突いていく)
ぐちゅっ・・・びちゃっ・・・くちゅっ・・・
どんどんお汁があふれ出てきますね・・・お嬢様?
(わざと音を大きく立てながら出てくるお汁を吸い上げ、再び指で中をかき混ぜていく)
あの・・・お嬢様、私のもお口でしていただけませんか・・・?
796 :
リィノ:2007/12/20(木) 20:13:27 ID:waRdeIhQ0
ひぁあッ!あ…んっ…んんんっ!!
三本も…無理ぃ…あぁあッ!!!
(3本の指を美味しそうに咥え、グチュグチュと音が響く)
ひぁ…んぁあッ…あッ…
(執事の背中に捕まり、ぎゅっと目をつぶって快感に耐える)
お口で…?
(赤くなって少しうつむいたあと、恥ずかしそうにコクリとうなずく)
(椅子からゆっくり立ち上がり、地面に膝立ちになると、ズボンの上からそっと膨らんだそこを撫でる)
…大きくなってる…
うふ〜ん
798 :
執事:2007/12/20(木) 20:15:48 ID:ffis4iuS0
お嬢様のお口で綺麗にして頂きたいのです・・・。
私がお嬢様を気持ちよくして差し上げますから、お嬢様も・・・お願いします。
(69の体勢になり、再び指を入れ中をかき混ぜはじめる)
799 :
リィノ:2007/12/20(木) 20:19:51 ID:waRdeIhQ0
やぁ…っ!ちょっと…そんな、風にしたら、出来なくなっちゃう…っ!
(ビクビク震えながら、動かない手で何とかズボンのジッパーを下げる)
(両手ですっかり固くなったものを包むと、ちゅっと先端にキスをし、舌を突き出し、ぺろぺろと舐め、る)
ふぁ…ちゅっ…れろ…れろれろ…んっ…
(そのまま口内に含むと、口の中で舌を激しく動かそうとするが、快感が襲いなかなかうまく出来ない)
んっ…ちゅぅっ…れろ…れろ…
800 :
執事:2007/12/20(木) 20:24:23 ID:ffis4iuS0
んっ・・・お上手ですよ・・・お嬢様っ・・・。
私もお嬢様に負けないように頑張りますよ・・・?
(ポケットから瓶のようなものを取り出し、フタを開けて、直接中に入れて注ぎ込む)
これは特注の媚薬です。
一滴垂らせば触られただけで恐ろしいほどの快感が味わえるそうです。
全部入れちゃいましたが・・・お嬢様、大丈夫ですか?
(ヒクヒクと誘うように動いているアソコを指で開き、中を見えるようにして舌で舐めていく)
801 :
リィノ:2007/12/20(木) 20:28:17 ID:waRdeIhQ0
ほんとう?ちゃんと気持ちよくなってる…?
んっ…ちゅうっ…れろれろ…
(一生懸命舌を動かす)
ふぁ…なに…?
ひぁあっ!つめた…ッ!
(中に冷たいものが注がれる感覚にゾクっと震える)
び…媚…薬?いやぁっ、なに、なにしたの!?やっ…いや…
(これから何が起こるかわからない恐怖に震えるが、そう思うまもなく、身体の奥からジンジンとする熱さがこみ上げてくる)
あぁ…やっ…身体が…変なの…ッ!
(指でそこを広げられると、今まで感じたことが無い強い快感が襲う)
あぁああっ!!やぁっ!あっ、なに、なに、してるの…ッ!
802 :
執事:2007/12/20(木) 20:31:58 ID:ffis4iuS0
はい、お嬢様はお上手ですよ。
まさか誰かにして差し上げたりしているのですか・・・?
(ないと分かっていても、お嬢様を困らせるために問い詰める)
イってもイっても快感の波が止まらないそうです・・・。
(指を4本に増やし、ぎゅうぎゅうになった膣の中に指をいれ、それぞれの指を細かく動かし刺激する)
ほら・・・お口がお休みですよ?がんばってください、お嬢様。
803 :
リィノ:2007/12/20(木) 20:35:03 ID:waRdeIhQ0
なんで、そんな酷いこと言うの…?
貴方以外に、こんな恥ずかしい姿、見せられません…
ひぁあッ!?やっ、いやぁッ…んっ、んっ…
なにこれ…すぐ…いっちゃ…あぁあんッ!!
(指で刺激されるたびに膣はきゅうきゅうとしまり、口からはだらだらと涎が流れる)
そんなの、むりぃ…
(一気に奥までくわえ込むと、目に涙を浮かべながら吸い上げる)
んっ…んっ…じゅるっ…あぁ…
804 :
執事:2007/12/20(木) 20:39:41 ID:ffis4iuS0
ごめんなさい、お嬢様の可愛い困った顔が見たくてつい言ってしまいました。
(そういいながらも指を中で暴れさせ、強い刺激を与え続ける)
イキっぱなしですね・・・お嬢様。
だらしなく涎まで垂らしてしまって・・・。
ん・・・そろそろ私も限界がきそうです。。
お口で受け止めてくれますか・・・お嬢様?
805 :
リィノ:2007/12/20(木) 20:43:30 ID:waRdeIhQ0
ひぁあ…あぁあ…大丈夫…ちゃんと、わかってるから…
んっ!!んんっ!!んぁあぁあッ!!
はげし…また、いっちゃ…ぁあッ!!
(ガクガクと自分で腰を激しく振りながら、ビクビクと震える)
んっ…ちゃんと…全部、飲んであげるから…
お口に、だして…ッ
(再び奥まで咥えこむと、舌を激しく動かしながらきつく唇でしごくように)
じゅるっ…じゅぽっ…じゅぽっ、じゅるっ…
806 :
執事:2007/12/20(木) 20:47:31 ID:ffis4iuS0
ん・・・お嬢様ぁぁ・・・んっぁぁっ・・・っ。
(お口の中に熱いものを大量に注ぎ、ゆっくりと抜く)
はぁ・・・とてもお上手でしたよ、お嬢様。
(軽く抱きしめ、頭をなでであげる)
それではお嬢様をもっとイかせてあげなくてはなりませんね・・・。
(ベッドに横になり、仰向けの状態になる)
お嬢様・・・来て下さい。
気持ちよく・・・なりましょう。
807 :
リィノ:2007/12/20(木) 20:51:01 ID:waRdeIhQ0
んっ…んんんっ…ごくっ…ごく…
(トロンとした目で美味しそうに出されたものを飲み込む)
美味しいかった…
(口の端から垂れたものも、舌で丁寧に舐めとる)
んっ…身体が熱いの…ぜんぜん、とまらない…
たくさん…してくださいね…?
(執事の上にまたがると、まだ固いそれを手で支えながら、じゅぶじゅぶと膣内に挿入していく)
あぁぁああ…入ってくるのぉ…あぁ…熱い…熱い…
(すっかり中まで飲み込むと、ゆるゆると腰を動かしだす)
あっ、あっ…んぁあ…
808 :
執事:2007/12/20(木) 20:55:42 ID:ffis4iuS0
凄くいやらしいお姿ですね・・・お嬢様。
はい、お嬢様の火照りが冷めるまで私がお相手して差し上げますよ。
(両手を握り、顔をこちらに寄せて、デイープキスをする)
んっ・・・ちゅ・・・ぴちゃ・・・
(お嬢様の舌を激しく絡ませたり、舌を吸ったりする)
お嬢様、ご自分で動いてみてください?
809 :
リィノ:2007/12/20(木) 21:00:23 ID:waRdeIhQ0
いやぁ…私のせいじゃない…
こんなの、違うの…あぁ…
んっ…ちゅっ…ちゅぅっ…
した…おいひい…ちゅぅ…っ
(うっとりと舌を激しく絡ませ、口の端から2人の唾液が混ざり、たらりとこぼれる)
んっ…そんなの…できな…あぁ…んっ…やあ…うごいちゃ…ッ!
(はじめはゆっくりと腰を動かしているが、やがてもっと強い刺激を求め跳ねるように腰を上下させる)
あぁ…っ!ひぁっ、あっ、んっ…んんっ…
(抜けそうになると、また奥まで一気に飲み込む)
あぁあ…すごいのぉ…奥までいっぱい当って…あぁあ…
(そのうち、自分で上着をめくり、片手で激しく胸を揉みながら腰を激しく上下させる)
810 :
執事:2007/12/20(木) 21:04:18 ID:ffis4iuS0
いやらしいお嬢様も私は好きですよ?
(舌を食べるように吸い、お嬢様の口からこぼれた唾液をすくいまた口に含む)
んっ・・・そうです・・・お上手ですよ・・・っん・・・
(指でクリを刺激し、さらに快感を与える)
下からお嬢様の中に出たり入ったりするのが良く見えます・・・。
私のを飲み込むようにしてくわえてますよ。
811 :
リィノ:2007/12/20(木) 21:07:15 ID:waRdeIhQ0
ふぁあ…舌…たべられちゃ…
ちゅぅっ…ちゅぱっ…くちゅっ…
んっ…!!んっ…あぁあっ…
そんな…風に、触られたら…また、いっちゃう…
あぁっ…んぁあっ…あぁッ…
(さらに早いペースで腰を打ちつけていく)
(ぐちゅぐちゅと汁が掻き混ざる音が響く)
812 :
執事:2007/12/20(木) 21:10:58 ID:ffis4iuS0
お嬢様、私も動かせていただきますよ。
(お嬢様の動くタイミングにあわせて、下から強く突き上げる。同時にクリも刺激する)
お嬢様っ・・・んっ・・・気持ちよすぎて失神しないでくださいね・・・っ
(さらに力強く突き上げ、お互いにペースが上がっていく)
813 :
リィノ:2007/12/20(木) 21:14:20 ID:waRdeIhQ0
ひぁあぁあぁああぁ…ッ!!
やっ、も…無理ぃ…ッ…ぁあぁッ!!
(ひときわ大きく声をあげると、きゅぅっ、と膣内を強く締め付けそのまま果ててしまう)
ぁあ…
(息を吐くと、ぐったりと執事の胸に倒れこんでしまう)
も、動けない…
814 :
執事:2007/12/20(木) 21:16:43 ID:ffis4iuS0
ぁぁっ・・・リィノ・・・お嬢・・・様っ・・・!!
(強く締め付けると同時に、中に熱いものを大量に出す)
はぁ・・はぁ・・・大丈夫ですか、お嬢様・・・?
(そのまま二人でベッドに横になり、お嬢様を抱えるようにしてぐったりと倒れてしまう)
815 :
リィノ:2007/12/20(木) 21:18:44 ID:waRdeIhQ0
んっ…んんっ…
(中に熱いものが注がれるのを感じ、うっとりと目を閉じる)
大丈夫よ…有難う…
(甘える子供のように、執事の腕の中で小さく丸まる。)
(にっこりと微笑むと、ちゅっ、と触れるだけのキスをする)
816 :
執事:2007/12/20(木) 21:21:46 ID:ffis4iuS0
大好きですよ、お嬢様。
(小さくなっているリィノを優しく抱きしめてあげる)
ありがとうございます。。
(微笑返し、頭を数回なでる)
(長時間お疲れ様でしたっ。長くなってしまって申し訳ないです;)
817 :
リィノ:2007/12/20(木) 21:23:20 ID:waRdeIhQ0
私もよ…
(安心しきってそっと目を閉じる)
(こちらこそ有難うございました!)
(執事シチュはいつかしたいと憧れていたので、とても素敵な時間を過ごせました)
(またお会いしたらよろしくお願いします)
(落ちます〜)
818 :
執事:2007/12/20(木) 21:26:28 ID:ffis4iuS0
(ありがとうございます。私もとても楽しかったです。)
(はい、またお会いしたらよろしくお願いしますね。)
(それではお疲れ様でした)
以下空室です。
819高貴
820 :
サラ王女:2007/12/21(金) 19:17:56 ID:JyXWneVUO
誰か、居ませんかぁ?
>>820 だから氏んどけって
652 名前:変態と呼ばれる紳士[sage] 投稿日:2007/12/21(金) 19:15:41 ID:JyXWneVUO
>>651 間抜けな事をレイプスレですよ、貴女の意見は無視です。(笑)
822 :
アリエッタ:2007/12/22(土) 23:29:11 ID:An3O5UJj0
ふぅ、この時期は宮廷の催しが多くて疲れますわ・・・
823 :
♂:2007/12/22(土) 23:33:04 ID:NlDKZeTE0
こんばんは…いらっしゃいますか?
824 :
アリエッタ:2007/12/22(土) 23:36:15 ID:An3O5UJj0
こんばんは。 おりますよ。
825 :
♂:2007/12/22(土) 23:37:06 ID:NlDKZeTE0
はじめまして。
よろしければ、お願いしたいです。
ええ、こちらこそはじめまして。 かしこまりましたわ。
なにかご希望のシチュございます?
827 :
アリエッタ:2007/12/22(土) 23:39:42 ID:An3O5UJj0
ごめんなさい、コテ間違えました。
828 :
♂:2007/12/22(土) 23:42:56 ID:NlDKZeTE0
自分が、責め希望です。
思いつくのは、政略結婚とかでしょうか。
829 :
アリエッタ:2007/12/22(土) 23:48:18 ID:An3O5UJj0
かしこまりました。
では、政略結婚で嫁いだ先での初夜・・・ というところでしょうか。
人質同然に乱暴に扱われますか? それとも政略結婚という枷を乗り越えての純愛でしょうか?
830 :
アリエッタ:2007/12/22(土) 23:50:20 ID:An3O5UJj0
なお、先ほどの名前間違いは先日他スレで使用したものです、大変失礼致しました。
831 :
♂:2007/12/22(土) 23:51:27 ID:NlDKZeTE0
そうですね…
最初は、少し乱暴に扱って最後の展開は成り行き任せはいかがですか?
年齢は、若い女の子と30前後の男希望です。
832 :
♂:2007/12/22(土) 23:52:47 ID:NlDKZeTE0
名前違いはお気になさらずに^^
833 :
アリエッタ:2007/12/22(土) 23:57:27 ID:An3O5UJj0
では、こんなところで・・・
誰もが大国の素晴らしい婿に嫁いだと祝福してくれても、顔すら知らぬ相手との結婚・・・
政略結婚は世の習いとはいえ、その贄となる身とすれば恨めしい限り・・・
盛大な結婚式で、あの男は私を愛するとは誓ったけれど・・・
(結婚式のあと、初めて二人で向かえる初夜、寝室の大きなベッドにこしかけ押し黙っている)
834 :
ロア:2007/12/23(日) 00:03:44 ID:9LmlBRTx0
コンコン…
(軽くドアをノックする音が聞こえる。その後にギーッと扉が開き廊下の鈍い光が部屋に差し込む)
(白い男用のローブに身をまとった中肉中背の男)
麗しきアリエッタ嬢…気分はいかがですか?
(薄気味悪い笑みを浮かべ目の前に立つ)
835 :
アリエッタ:2007/12/23(日) 00:08:37 ID:vqeNdQSn0
>>832 おやさしい方・・・、ありがとうございます。
(扉の開く重々しい音にびくっと震え)
(立ち上がって)
気分・・・は、あまりに盛大な式で、すこし疲れましたが、大丈夫です。
ロア様こそ、たくさんのご来賓への応対でお疲れではありませんか?
836 :
ロア:2007/12/23(日) 00:16:01 ID:9LmlBRTx0
そうですか…遠い地にきて、たった一人で輿入れされたんだ…
何かと不自由な事も多いだろうが、
なんでも私に相談して下さいね…
いえ…私は、大丈夫ですよ。
あなたの美しい姿を見たら、疲れなど…
(そういいながら髪をなで肩をなでていく)
…美しい肌ですね。
(そういうとゆっくりと絹のワンピースの肩に手をかける)
837 :
アリエッタ:2007/12/23(日) 00:23:13 ID:vqeNdQSn0
お気遣い、ありがとうございます。
祖国への想いは尽きぬものもありますが、いまはこうしてこの国に・・・ロア様に嫁いだ身。
ただロア様だけを頼りに生きていきます・・・
大丈夫・・・ですか?
さすがは武勇の聞こえも高いロア様・・・
ぃえ・・・、わたくしなどは田舎の小領主の娘でしか・・・、あ・・・・・・
(肩に手がかかり、ぴくっと反応し、不安げに見つめる)
838 :
ロア:2007/12/23(日) 00:28:42 ID:9LmlBRTx0
(不安げに顔をあげたアリエッタの目には、今までに見たことのない
欲情にかられた男の顔がうつる)
ふふ…男は…初めてですか…?
(ワンピースを乱暴におろそうとしてアリエッタの白い乳房がこぼれおちそうになる)
839 :
アリエッタ:2007/12/23(日) 00:37:44 ID:vqeNdQSn0
っ! (悔しそうな恥ずかしそうな顔を見せ)
(初めてかとの問いに)
・・・このような形でロア様に嫁いで参りましたが・・・、ここまでの辱めをうけようとは・・・
以前にも私の身体をもって国の命脈をつないできたかとの仰せでしょうか・・・・・・?
(衣服が乱され)
きゃっ・・・・・・、私の身はロア様へ捧げられた物。
純潔か否か・・・、ご自身でお確かめ下さい・・・
(胸を抱えていた腕を解いてワンピースがすっと床に落ち、自ら裸身をさらす)
840 :
ロア:2007/12/23(日) 00:41:04 ID:9LmlBRTx0
ごめんなさい・・いいところなのなんですが
寝落ちしてしまいそうなのでおちます。
また、会えたら続きをお願いしたいです。
ありがとうございました
841 :
アリエッタ:2007/12/23(日) 00:43:40 ID:vqeNdQSn0
かしこまりました。 ありがとうございました。
では、おやすみなさいまし。
842 :
アリエッタ:2007/12/23(日) 00:53:21 ID:vqeNdQSn0
(以下空室です)
843 :
アリエッタ:2007/12/23(日) 23:57:04 ID:VikUq5j50
ふぅ、また来てしまいましたわ・・・
844 :
アヴィ:2007/12/23(日) 23:58:34 ID:M1LJjfR20
いつかの続きでも、お相手しましょうか?
845 :
アリエッタ:2007/12/24(月) 00:04:42 ID:ZXCrSYhN0
かしこまりました。
いつかは途中で切ってしまし、申し訳ありませんでしたね?
846 :
アヴィ:2007/12/24(月) 00:05:51 ID:M1LJjfR20
いえいえ。
どこら辺りからはじめます?
847 :
アリエッタ:2007/12/24(月) 00:09:58 ID:ZXCrSYhN0
続きからでいいですか?
って、わたくしからですね。すこしお待ちくださいな。
(すこし前から始めたほうがよいですか?)
848 :
アヴィ:2007/12/24(月) 00:11:20 ID:TCVnRjjJ0
少し前からでも、そのまま継続でもどちらでもどうぞ。
849 :
アリエッタ:2007/12/24(月) 00:16:14 ID:ZXCrSYhN0
では続きからでお願いします。
* * * *
>>697 から
いく・・・、いまのが・・・「いく」。
たしかに・・・、どこかへ飛んでいきそうな心地でした・・・
本番・・・っ、それが・・・殿方の・・・
(書物ではなく始めてみる実物のそれを、指でいかされた後の熱っぽい瞳でながめ)
んっ・・・・・・
(男性を秘裂に押し付けられ、水音が響く)
あ、あぁ・・・アビィ? そのように大きなものが・・・、ほんとうに・・・わたくしに入るのですか?
(不安げに問い掛ける)
850 :
アヴィ:2007/12/24(月) 00:18:40 ID:TCVnRjjJ0
そうですよ、これから、姫様の中に入るのです……。
(ぐ、と押し当てて)
準備は、よろしいですね?
心も、体も。
851 :
アリエッタ:2007/12/24(月) 00:24:00 ID:ZXCrSYhN0
んんっ・・・
(入り口が少し広がっただけできつそうな顔をし)
準備・・・?
初めてのことですもの・・・、わかりませんわ・・・
ですが・・・、アヴィがもうそこまで来ているのがわかります・・・
そして、わたくしがはやく来て欲しいことも・・・
アヴィ・・・ 来ていただけますか?
852 :
アヴィ:2007/12/24(月) 00:25:53 ID:TCVnRjjJ0
わかりました。
ちょっと痛いかもしれませんが、我慢してください、ねっ!
(勢いよくワレメの中を擦り上げ、初めての印でさえも、破り去った)
大丈夫、ですか……?
姫の中、きつくて、いいですよ……。
……動いて、大丈夫ですか?
853 :
アリエッタ:2007/12/24(月) 00:29:09 ID:ZXCrSYhN0
ぐっ・・・、っ・・・・・・、痛・・・いっ、
アヴィっ!? 痛いのですっ・・・・・・
ぃぐっ、・・・きゃああああっ!
あ、あぁ・・・、アヴィ、すごく痛みます・・・これでっ・・・よいのですか? んああっ!
だめ、・・・動かれると・・・まだっ・・・
(痛みに汗が浮き出し、少しでも動かぬように力いっぱい抱きしめる)
854 :
アヴィ:2007/12/24(月) 00:33:32 ID:TCVnRjjJ0
い、やっぱり、痛いですか……。
(その尋常じゃない様子に一度思いとどまり)
姫、楽になってください。力を抜いてください。
そうすれば、まだよくなりますよ……。
(顔を近づけ、アリエッタの唇を奪う
それと同時に、アリエッタの頭を撫でる
しばらく愛撫中心へ)
855 :
アリエッタ:2007/12/24(月) 00:39:09 ID:ZXCrSYhN0
力を抜くのですね? でも・・・どうやって・・・、んむっ!?
(力の抜き方が分からずにいたが、キスや髪を撫でる優しい愛撫に自然と身体がほぐれていき)
んぁ・・・、はぁ・・・はぁ・・・、ぁぁ・・・・・・
(険しい表情が少しずつ安らかになっていく)
ぁ・・・、ぅぅ・・・・・・
(力が抜けると、また貫かれたところに意識が行くが、こんどは痛みだけでなく、すこしのもどかしさが混じる)
856 :
アヴィ:2007/12/24(月) 00:40:39 ID:TCVnRjjJ0
そう、だんだん、痛みに意識を向けるのではなく、
私に意識をむけるんです。
喜びに意識を向けるんです。
(何も言わずに少し前後に動かし大丈夫そうだと図ると)
動きますよ?
(ず、ずず、と引いていく)
857 :
アリエッタ:2007/12/24(月) 00:44:14 ID:ZXCrSYhN0
意識を・・・あなたに・・・?
なんとなく・・・わかったきがします・・・
書物にも書いていないことですのに・・・、アヴィは騎士だけでなく宮廷博士の素養もあるのですね?
ぁ・・・、アヴィ? どこへ・・・、ああっ・・・、抜いてしまうのですか?
858 :
アヴィ:2007/12/24(月) 00:46:34 ID:TCVnRjjJ0
ふふ。
宮廷博士とは、光栄です。
(ぎりぎりまで抜いた後)
いいえ、抜くのではありません。
もっと奥まで入れるために、距離をつけるのです!
(ズン、と遠慮無く奥まで入れた)
859 :
アリエッタ:2007/12/24(月) 00:51:10 ID:ZXCrSYhN0
え・・・もっと奥へ・・・?
あああああぁぁぁっ!
(急激な挿入に、身体が跳ねる)
んぁ・・・、ぁぁ・・・、先ほどより・・・深くにぃ・・・
(もうあまり痛みはなさそうで)
アヴィ・・・? もっと深く・・・、何度も・・・できますか?
860 :
アヴィ:2007/12/24(月) 00:52:26 ID:TCVnRjjJ0
ええ、できますよ。
(再びぎりぎりまで引き抜いたあと、ずぷっと奥まで入れる)
どうですか?
痛くなくなってきて、気分よくなってきたでしょう……?
これが、男女の営みですよ……。
861 :
アリエッタ:2007/12/24(月) 00:57:12 ID:ZXCrSYhN0
(引き抜かれていき)
あぁ・・・、もっと奥にと言っておりますのに・・・っ、あああっ!
わかりました・・・、中で擦れるのが・・・心地良く・・・
これが・・・男女の営み・・・
アヴィ、もっと・・・何度でも・・・
それから、たくさんのことを、教えてくれますか?
862 :
アヴィ:2007/12/24(月) 01:00:50 ID:TCVnRjjJ0
そうです、これが、男女の営みですよ……。
(ズン、と奥へ突き入れる)
この距離が長ければ長いほど、奥へ入ったと感じるのです。
(またぎりぎりまで引き抜き)
下を見てください。
私の亀頭が、見えるでしょう?
(そしてまた突き入れる)
ええ、何度でも、たくさん、教えてあげますよ……
私でよければ……。
863 :
アリエッタ:2007/12/24(月) 01:04:24 ID:ZXCrSYhN0
下を・・・?
っ! 見えます・・・アヴィの「きとう」というのですか? 男性器が・・・ぁぁ・・・、んあああっ!
あっ、あぁっ、んああっ!
(突き入れられるたびに身体が跳ね、嬌声を挙げる)
864 :
アヴィ:2007/12/24(月) 01:06:18 ID:TCVnRjjJ0
そう、これが、私の男のものの、一部です。
亀頭にある、穴から、精子が出るのです。
そのため、敏感なんですよ……。
(ズッ、とまた押し込み)
ああ、姫様……。
その声もお美しい……。
(唇を奪い、舌も入れて交える)
865 :
アリエッタ:2007/12/24(月) 01:10:42 ID:ZXCrSYhN0
精子・・・? はい、そのことは書物にも・・・んあああっ!
・・・私の中で、精子を放つのですね?
それが・・・男女の神聖な儀式であると・・・、あ、はぁ、はぁ・・・
んぅ、ん・・・、んむっ・・・・・・
(キスを真似て、懸命に舌を絡める)
866 :
アヴィ:2007/12/24(月) 01:12:57 ID:TCVnRjjJ0
そうです、精子を放つのです。
それが結ばれると、子を成すのです。
(ズッズッ、とリズミカルになってきた)
姫様、この儀式は、実は生と死の狭間でもあるのですよ。
なので、目一杯、味わってください!
(再び舌を絡めた)
867 :
アリエッタ:2007/12/24(月) 01:16:52 ID:ZXCrSYhN0
あっ、あっ、あぁっ!
(リズムに合わせるように嬌声が漏れ)
生死の・・・、狭間?
いったいどういう・・・(意味かと問おうとした矢先に唇を封じられ)
んふっ・・・、んぁ・・・・・・、あぁ・・・・・・
(快感に思考力が落ち、目前の快楽のみに支配されていく)
868 :
アヴィ:2007/12/24(月) 01:19:00 ID:TCVnRjjJ0
この行為を成すことで、新しい命が生まれる。
でも、これは、行為をなす本人たちにとって、一番無防備である瞬間です。
いつ殺されても、また、体力が尽きてもおかしくありません。
その、ぎりぎりの狭間が、快楽を生んでいるのですよ。
(だんだんリズムが早くなってきて)
姫様、そろそろ出そうです……。
姫様の、中に、よろしいですか?
869 :
アリエッタ:2007/12/24(月) 01:26:58 ID:ZXCrSYhN0
あっ、あっ、んぁ、あぁっ!
アヴィが・・・、この行為で、わたくしを殺してしまうのですか?
んぁ、確かにっ、このままっ、またどこかへ飛んでいってっ、
そのままになってしまいそうな・・・、んあああっ!
アヴィ、アヴィ!
わたくしっ、また・・・「いき」そうなのですっ!
その前にっ、早くっ・・・ああっ!
870 :
アヴィ:2007/12/24(月) 01:28:17 ID:TCVnRjjJ0
いいえ、殺しはしません。
姫様は、私がお守りします!
さあ、一緒に、イきましょう!
(最後に力強い一撃を放つと、精がアリエッタの中で爆ぜた)
871 :
アリエッタ:2007/12/24(月) 01:33:43 ID:ZXCrSYhN0
はいっ・・・アヴィ、貴方を信じていますっ、必ず守ってくださると・・・
あっ、一緒に・・・、えぇ、一緒にっ!
んぁ、あ、あああああっ!
(精を受けとると同時にいってしまい、身を反らして数度痙攣したあと、ゆっくりと身を崩す)
はぁ・・・、はぁ・・・、はぁ・・・、はぁ・・・
(視点の定まらない瞳で、粗い呼吸だけが室内に響く)
872 :
アヴィ:2007/12/24(月) 01:35:17 ID:TCVnRjjJ0
あっ、はぁ、はぁ……、はぁ…………
(同じく荒い呼吸を繰り返した後)
んっ、ちゅ……。
(人工呼吸をするようにアリエッタの唇をふさぐ)
どうでしたか、初めての、男女の営みは……。
873 :
アリエッタ:2007/12/24(月) 01:39:36 ID:ZXCrSYhN0
んっ・・・、はぁ・・・、ふぁ・・・・・・
(キスで蘇生したように視線をアヴィに定め)
はい、その・・・、つまり・・・
どんな言葉でも・・・表せません・・・、夢を見るような心地です・・・
(離れていくアヴィの頬をそっと撫で)
874 :
アヴィ:2007/12/24(月) 01:41:16 ID:TCVnRjjJ0
夢見心地、ですか。
それが、生と死の狭間ですよ。
もう一度、感じますか?
(まだ、肉棒はアリエッタの中に入ったままだ)
875 :
アリエッタ:2007/12/24(月) 01:45:08 ID:ZXCrSYhN0
・・・・・・(こくりと無言でうなずく)
876 :
アヴィ:2007/12/24(月) 01:47:13 ID:TCVnRjjJ0
わかりました。
いきますよ?
(最初は、奥の方で、ぐちぐちと細かく動かしていく)
877 :
アリエッタ:2007/12/24(月) 01:50:00 ID:ZXCrSYhN0
ん・・・、ぁぁ・・・・・・
(細かな動きで、また快楽に染められ始める)
878 :
アヴィ:2007/12/24(月) 01:54:10 ID:TCVnRjjJ0
今度は、どう攻めて欲しいですか?
姫様の、好きなように、おっしゃってください。
(言いながら、細かく動いている)
879 :
アリエッタ:2007/12/24(月) 01:59:14 ID:ZXCrSYhN0
・・・その・・・、書物によれば・・・
(手で動きを制して、いったん抜き)
じ、女性が、このような姿勢でする方法もあるとあったのですが・・・
(背中を見せて後ろを振り向きながら)
880 :
アヴィ:2007/12/24(月) 02:00:57 ID:TCVnRjjJ0
後背位、ですね。
いいでしょう。
(そのまま、ゆっくりと突き入れていく)
ああ、姫様の膣が、また違った動きをする……!
881 :
アリエッタ:2007/12/24(月) 02:03:56 ID:ZXCrSYhN0
んんっ・・・!
さきほどと・・・、擦れる箇所が・・・違って・・・・・・!
あっ、ああ・・・、くぅ・・・・・・
(上半身を支える腕に力がこもり、シーツをぎゅっと握る)
882 :
アヴィ:2007/12/24(月) 02:05:27 ID:TCVnRjjJ0
また、一段と、締め付けが……!
姫様、気持ちいいですか?
私は、姫様の中を、存分に味わっております!
くっ……!
883 :
アリエッタ:2007/12/24(月) 02:10:42 ID:ZXCrSYhN0
気持ち良い・・・、とても、とても・・・・・・っ。
あっ、ああっ、
(肘が崩れ、上半身はベッドに伏し、そのままな腰は斜め後ろに突き出すような格好で)
アヴィ、アヴィっ!
(後ろからの行為で、顔が見えぬのが不安なのか、名前を呼びつづける)
884 :
アヴィ:2007/12/24(月) 02:14:36 ID:TCVnRjjJ0
姫様……
(突っ伏してしまった上半身を支え起こしてあげる)
これで、私がどこにいるか、わかるでしょう。
(そう、耳元でささやく)
そして、
(アリエッタの手を取り、アリエッタの下腹部に当てる)
ほら。ここに、私がいるでしょう。
私は、姫様と一緒ですよ。
885 :
アリエッタ:2007/12/24(月) 02:20:07 ID:ZXCrSYhN0
アヴィ・・・、んんぁ、ぁぁ・・・アヴィ・・・っ!
あっ・・・(手を下腹部に導かれ)
(出し入れにあわせかすかに上下する下腹部を感じとり)
ええ・・・、わかりますっ・・・、感じますっ・・・、わたくしの・・・なかにっ・・・
んんんっ、あぁ、あっ、ああっ・・・
アヴィ、わたくしっ・・・、またっ、またぁ・・・・・・・!
(さらにシーツを硬く握り、顔は伏せたまま肩が小刻みにふるえていきそうなのを示している)
886 :
アヴィ:2007/12/24(月) 02:22:07 ID:TCVnRjjJ0
また一緒にイきましょう、姫様。
そして今度は、私の精が姫様の中へ入るところを、
直接感じ取ってみてください!
いきますよ?
いきますよっ!?
(再びアリエッタの腰を抱え、アリエッタの子宮口を刺すように精が向かう)
887 :
アリエッタ:2007/12/24(月) 02:28:01 ID:ZXCrSYhN0
き・・・きて・・・、はやくっ、わたくしっ・・・もう、もうっ!
いっ、んぁ、んああああぁぁっ!─────っ!!!
(また大量の精を受け止め、奥の奥まで満ち満ちたそれに、意識までもが真っ白にとんでしまう)
・・・・・・・・・・・・・
(指一本動かせぬほどに疲れきって、脱力した体からずるりとぬけ、そのまま倒れ伏す)
888 :
アヴィ:2007/12/24(月) 02:30:58 ID:TCVnRjjJ0
お、っと。
(倒れ掛かったアリエッタを支えて、ちゃんとベッドに寝かしつけた)
姫様……。
(寝かしつけた後、アリエッタの隠微な裂け目から出てくる白い精を、丁寧に拭う)
889 :
アリエッタ:2007/12/24(月) 02:36:37 ID:ZXCrSYhN0
あ・・・・・・
(支えられ寝かしつけられる優しい手つきに安心感が広がり)
んっ・・・・・・
(秘部をぬぐわれると弱弱しく反応する)
はぁ、はぁ・・・、アヴィ・・・、このまま、もうすこし側にいてくれますか?
少し休んで・・・、夜のうちにわたくしの部屋へ戻らねば、あとでどのようなことになるか・・・
890 :
アヴィ:2007/12/24(月) 02:39:27 ID:TCVnRjjJ0
ええ、私は姫様の騎士ですから。
姫様のお望みどおりに。
(横に寝て、アリエッタの手を握った)
どうでしたか。
男女の営みは。
(にこ、と微笑んだ)
891 :
アリエッタ:2007/12/24(月) 02:48:14 ID:ZXCrSYhN0
(きゅっと手を握り返し)
あなたの指・・・、肌・・・、そして心も・・・ すべて暖かかった・・・・・・
今夜のこと決して忘れぬでしょう・・・
そろそろ、わたくし付きの侍女が来ます。
そのものには全てを話してありますから、後は任せて、あなたはお戻りになってください。
それまでは・・・こうして・・・
(胸に頬をよせて目を閉じると、疲労からかすぐに安らかな寝息が聞こえ出した)
892 :
アヴィ:2007/12/24(月) 02:50:21 ID:TCVnRjjJ0
ええ、私も、今夜のことを忘れないでしょう……。
(寝息が聞こえ始めたアリエッタの額に軽くキスをして、
自分は外した装備を着込み、そして一礼して去って行った)
お疲れ様でした。
とても満足ですw
893 :
アリエッタ:2007/12/24(月) 02:52:00 ID:ZXCrSYhN0
(では、これにて〆にしたいと思います)
(今宵も深夜までお付き合いありがとうございました)
894 :
レイラ:2007/12/25(火) 00:16:59 ID:VNtRHjEg0
お相手お願いします。
17歳、剣術、馬術に秀で勝気で男勝り。男装をしている事も多い。
自分より弱い男は男と認めない。Sっ気たっぷりに見えてM。
シチュは女と知らずたまたま剣の手合わせをした若い騎士様と・・・って感じでお願いします。
ベル薔薇好きかよw
896 :
執事:2007/12/25(火) 21:21:22 ID:3q32G2ec0
執事&お嬢様・・・のシチュで、お嬢様を募集します。
897 :
♀:2007/12/25(火) 21:25:42 ID:+W6MK6K+O
お願いします…
898 :
執事:2007/12/25(火) 21:26:51 ID:3q32G2ec0
希望のシチュとかありますか?
ありましたら、そちらの希望で進めますよ。
899 :
♀:2007/12/25(火) 21:29:10 ID:+W6MK6K+O
リードしていただけるとうれしいです。
900 :
執事:2007/12/25(火) 21:31:18 ID:3q32G2ec0
(了解しました。それではお願いしますね。)
(ドアを数回ノックし、部屋に入っていく)
お嬢様、失礼します。
おはようございます。起床の時間ですよ?
(ベッドで寝ているお嬢様の肩を軽くたたく)
901 :
サラ:2007/12/25(火) 21:36:21 ID:+W6MK6K+O
(茶色いウェーブのかかった髪に茶色の瞳)
(白のワンピースをきて、俯せに寝ている)
ん…もうすこし寝かせて…
(朝日に顔をそむけるように寝返りをうつ)
902 :
執事:2007/12/25(火) 21:39:18 ID:3q32G2ec0
いけませんよ、お嬢様、起きてください。
(肩をつかみ、ゆっくりとこっちを向かせ、お互いの息が感じれるくらいに顔を近づける)
起きてくださらないとキスしていまいますよ・・・?
903 :
サラ:2007/12/25(火) 21:41:57 ID:+W6MK6K+O
(冗談だと思い、クスクス笑いながら)
…したければ、すれば?
904 :
執事:2007/12/25(火) 21:44:21 ID:3q32G2ec0
・・・しょうがないお嬢様ですね。
(顔を手で優しくつかみ、ゆっくりと唇を長い時間重ねる)
まだ起きてくださらないのですか・・・?
905 :
サラ:2007/12/25(火) 21:47:23 ID:+W6MK6K+O
(唇に柔らかいものが触れた瞬間驚いて目をあける。抵抗するのを忘れて、目を丸くする)
あ…あなた…
906 :
執事:2007/12/25(火) 21:49:12 ID:3q32G2ec0
目、覚めましたか?
起きてくださらなかったので、キスさせていただきました。
まだおきてくださらないのなら、次はどうしましょうか・・・。
907 :
サラ:2007/12/25(火) 21:52:34 ID:+W6MK6K+O
だ…だれが、貴方のいうことなんか聞くものですか…
(唇をかみしめて、睨みつけながら布団を被ろうとする)
908 :
執事:2007/12/25(火) 21:55:13 ID:3q32G2ec0
あら・・・ご機嫌を損ねてしまいましたか?
でも起きていただけないのなら仕方がないですね・・・。
(布団の中に手をいれ、胸の上に手を置くと、大きく円を描くようにゆっくりと揉んでいく)
お嬢様、気持ち良いこと・・・したくありませんか?
909 :
サラ:2007/12/25(火) 21:57:34 ID:+W6MK6K+O
(突然の胸への愛撫に小さな悲鳴をあげながら
あ…んっ…やめなさいっ
910 :
執事:2007/12/25(火) 22:00:09 ID:3q32G2ec0
やめてしまっていいのですか・・?
本当はサラお嬢様が毎晩一人でしていること、知ってますよ。
期待していたのではないのですか・・・?
(徐々に胸を揉む強さを変え、激しく揉んでいく)
911 :
サラ:2007/12/25(火) 22:05:33 ID:+W6MK6K+O
ごめんなさい ようじおちです
912 :
執事:2007/12/25(火) 22:06:55 ID:3q32G2ec0
はいー、分かりました。
それでは。
以下空室です。
913 :
アリエッタ:2007/12/25(火) 22:48:37 ID:tCgcOMvk0
昨夜は聖夜、今日は聖誕祭、街もにぎやかで楽しそう。
皆様、メリークリスマス。
914 :
アリエッタ:2007/12/25(火) 23:17:26 ID:tCgcOMvk0
寝落ちです。
915 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/12/27(木) 00:10:15 ID:iGpipIbj0
915
916 :
ルナ:2007/12/28(金) 00:52:38 ID:m0uGBYZHO
誰かいないかなぁ〜
いますよ!
918 :
ルナ:2007/12/28(金) 00:56:41 ID:m0uGBYZHO
あ、いたー
よろしくお願いします〜♪
どんなシチュにします?
920 :
ルナ:2007/12/28(金) 01:01:07 ID:m0uGBYZHO
無理矢理とか強引系が良いです♪
国王に恨みがある俺が娘であるあなたを拉致しレイプってのは?
922 :
ルナ:2007/12/28(金) 01:07:34 ID:m0uGBYZHO
了解です♪
あれが国王の娘か…
なかなか可愛いな。
一人なる時を狙おう!
924 :
ヴィオレッタ:2007/12/28(金) 23:15:24 ID:dpZTtZr30
(城の庭園で楽師達が演奏する懐かしいメロディーを聴きながらバルコニーで星を眺めている)
(恋人が約束の時間を過ぎても部屋にやって来なかったので、諦めて部屋に入ろうと思うが動けずにいる)
せっかく新しいドレスを着たのに・・・
(遅れてやってきた恋人か、怪盗・騎士・召使・王族・大臣どれかになってくれる人募集します!)
(女でよければお相手しますよー)
926 :
ヴィオレッタ:2007/12/28(金) 23:17:47 ID:dpZTtZr30
よろしく!女性でもOKです
927 :
シスカ:2007/12/28(金) 23:22:18 ID:0mBZM91g0
(じゃあ召使やらせていただきますね^^)
お嬢様…風邪ひきますよ?
部屋にお戻りください。
928 :
ヴィオレッタ:2007/12/28(金) 23:25:44 ID:dpZTtZr30
もう少しここにいたいの
先に休んでいいわ
(振り返らずにため息まじりでつぶやく)
(庭園でのパーティーで楽しそうに過ごす恋人たちを見つめていると涙がにじんでくる)
シスカ、ワインを持ってきて
それを置いたら、もう今夜は眠っていいわよ
929 :
シスカ:2007/12/28(金) 23:30:11 ID:0mBZM91g0
…それではこれだけでもお召しになってくださいね?
(苦笑して自分の羽織っていた上着を肩にかけて差し上げる)
ワイン、持ってまいりますね。
930 :
ヴィオレッタ:2007/12/28(金) 23:35:18 ID:dpZTtZr30
ありがとう、ごめんなさいね
私、ワガママ言って・・・
(少し冷えた肩に上着をかけられて、涙が零れ落ちてしまう)
(シスカを振り返ると、肩に顔をもたせかけてそっと謝る)
(あの、女性同士だと私はどうしたらいいんでしょうか?よく分からないのですが、リードするのはどちらなんでしょうか?)
931 :
シスカ:2007/12/28(金) 23:40:08 ID:0mBZM91g0
…今日はお休みになられては?
お気持ちはわかりますが、明日はお父上様との約束もございましょう??
…今夜は私も傍におりますから。
(冷えた肩をなでて差し上げながら、ささやくように言う)
(私が攻めるほうでよろしければ、リードしますけれど…どんなのがいいですか??)
932 :
ヴィオレッタ:2007/12/28(金) 23:47:25 ID:dpZTtZr30
お父様・・・そうね、明日はお父様と一緒に公爵家で園遊会とは名ばかりのブリッジの会よ
ハンガリーから来た成り上がり者一家だから、弱いの
わざと負けるのが私たち格下の爵位の家のつとめってわけ
(涙をふくと、やっとバルコニーから離れて部屋に入る)
(髪をシスカにとかしてもらいながら、眠る用意を整え、鏡の中のシスカの目をみつめながら尋ねる)
ねぇ、眠るまで手をにぎっててくれる?
(私はどんなのでもいいですが、シスカさんのお好みはどんなのですか?キャラ的に・・・)
933 :
シスカ:2007/12/28(金) 23:51:41 ID:0mBZM91g0
そのような…それでも、旦那様はお嬢様との出かけられるのを楽しみにしておられましたよ。
(笑いかけて安心させようとする)
えぇ、お嬢様がいいとおっしゃるまで、傍におりますよ。
(んー…唯一甘えられる召使、って立場にあこがれます^^//)
934 :
ヴィオレッタ:2007/12/28(金) 23:58:39 ID:dpZTtZr30
(シスカの言葉に笑顔がこぼれる。鏡の前からベッドに移るとベッドスタンドにキャンドルだけ燈すと部屋の明かりを落とす)
シスカは優しいわね
あの人もあなたくらい優しいといいのに・・・
(ベッドに入ると手を出してシスカの方へのばす)
(頑張ってみます)
935 :
シスカ:2007/12/29(土) 00:00:48 ID:0mBZM91g0
…きっと、よほどのことがおありだったんですよ。
(手を両手で軽く握り、笑いかける)
936 :
ヴィオレッタ:2007/12/29(土) 00:02:47 ID:3/WJq2jr0
ねぇ、寝ちゃってもいい?
(ごめんなさい・・・展開が思いつかないです、このままだと。)
937 :
シスカ:2007/12/29(土) 00:05:23 ID:0mBZM91g0
えぇ…なんでしたら、小さい頃のようにお休みのキスでもいたしますか??
(悪ふざけのように言ってみる)
(えぇと…こんな感じではだめですかね??)
938 :
ヴィオレッタ:2007/12/29(土) 00:09:11 ID:3/WJq2jr0
(ごめんなさ・・・・・女同士なら最初から恋人同士の設定の方が良かったですね)
(そしたら心置きなく甘えられたんですが、何か身内って感じがしてしまって・・・お相手ありがとうございました)
939 :
シスカ:2007/12/29(土) 00:10:31 ID:tQikDbJO0
(こちらこそごめんなさい…もうお時間ないですか??;;)
940 :
ヴィオレッタ:2007/12/29(土) 00:11:05 ID:3/WJq2jr0
時間はありますよ〜まだ眠くないので^^
941 :
シスカ:2007/12/29(土) 00:12:59 ID:tQikDbJO0
仕切りなおしできませんかね…今更ですけど;;
942 :
ヴィオレッタ:2007/12/29(土) 00:14:45 ID:3/WJq2jr0
いいですよー。何か新しい設定で別のシチュでやってみましょうか
お好みのシチュと、攻めるほう攻められるほうどちらが好きかとか教えてください
私は新しいシチュは大歓迎なので、シスカさんのお好みでやってみましょう
943 :
シスカ:2007/12/29(土) 00:18:46 ID:tQikDbJO0
じゃあ…盗賊と盗賊を追う役人みたいなのはどうでしょう??
私が盗賊で、いつもいつも追ってくるヴィオレッタさんをあきらめさせるためにやっちゃう…みたいな;;
944 :
ヴィオレッタ:2007/12/29(土) 00:24:42 ID:3/WJq2jr0
何で泣いているの?ww
じゃ時代は中世で、盗賊を追う女ってことは多少気位の高い人ってことかな?
最初はプライド邪魔するけど最後は甘い関係でいいですか?
唯一甘えられる関係がお好きなら、2人とも身分の同じお姫様か町のぼろ娘・・・
というか、このスレでやります?
もしこのスレならどっちかが高貴なお姫様になりますよー
945 :
シスカ:2007/12/29(土) 00:27:23 ID:tQikDbJO0
あ、汗のつもりでした(笑
じゃあ役人家のお嬢様で、これが初仕事…とかはどうでしょ??
それとも移動します??
946 :
ヴィオレッタ:2007/12/29(土) 00:30:44 ID:3/WJq2jr0
(あ、汗か。失礼しましたw)
(それでは街の治安維持の任を負う男爵家のお姫様が、もう2年も街を騒がす盗賊を捕まえることを
父親に命じられたということでw)
では、始めましょう
947 :
シスカ:2007/12/29(土) 00:33:58 ID:tQikDbJO0
(了解です^^)
またあんたー? いい加減しつこいよ、あきらめたら??
(宝の入った袋を担いでヴィオレッタを見下ろす)
948 :
ヴィオレッタ:2007/12/29(土) 00:38:02 ID:3/WJq2jr0
(これが初仕事でしょ!ww)
お前こそ、もう2年もこの街で好き放題やてくれたわね!
今日こそ年貢の納め時よ
私は、お前を逃がさないから
(シスカが盗みに入った城から少し離れた森の木に軽々飛び乗った盗賊を見上げながら、
剣を手にして近づいていく)
お前・・・、男?女?
正体は何なの!?今日こそお前の素顔を見せてもらうわよ
949 :
シスカ:2007/12/29(土) 00:40:56 ID:tQikDbJO0
(あ、そっか;;)
世間知らずのお嬢様がよく言う…
(宝の袋を木の枝に引っ掛けて、丸腰のままヴィオレッタの目の前に下りてくる)
お座敷剣術でも試したらいかがかな??
(からかうように言ってあおる)
950 :
ヴィオレッタ:2007/12/29(土) 00:45:04 ID:3/WJq2jr0
舐めるんじゃないわよ!
私はお父様から直々に剣を教わったのよ
お前の顔、そんな仮面つけなきゃ見られないほど醜いの?
(言うや、盗賊の顔を隠している仮面を剣でかすめ、素顔を見ようとする)
(城では盗賊に入られたことをまだ気づいていないのか、パーティーの笑い声や音楽が風にのってかすかに聞こえてくる)
951 :
シスカ:2007/12/29(土) 00:48:14 ID:tQikDbJO0
おっと!
(仮面がはじけ飛び、素顔がさらされる…剣で一筋切り傷がほほに走る)
(現れたのは褐色の肌に黒髪の、整った顔)
そうカリカリすると早く老けるよーお嬢さん?
(憎まれ口をたたくのはやめない)
952 :
ヴィオレッタ:2007/12/29(土) 00:53:07 ID:3/WJq2jr0
お、お前・・・・お、女!?
(あまりに整った美しい顔と、線の細い体つきに驚き、月明かりでもう一度良く見ようと1歩後づさる)
(お、追っていた盗賊が女だったなんて・・・!)
お、お前、私が誰だかわかているの!?爵位をもった立派な家の娘なのよ
そんな口をきいて、後で後悔するわよ・・・
(軽口めいた、でも余裕たっぷりの女盗賊に剣を握り締める)
さぁ、観念しなさい。手錠をかけるから、武器をすてて両手を差し出すのよ
953 :
シスカ:2007/12/29(土) 00:56:14 ID:tQikDbJO0
あんただって女じゃんか。
こんな荒れた世の中で女が盗賊やってたって不思議じゃないっての。
(ため息がちに言うと、後ずさったのを見て笑う)
ひざが笑ってんじゃないの??
武器持たないってハンデあげるから、かかってくればいいじゃない。
(ちょいちょい、と人差し指で合図する)
954 :
ヴィオレッタ:2007/12/29(土) 01:03:49 ID:3/WJq2jr0
こ、この・・・・・・!
(内心、怖がっている気持ちを見透かされて子供じみたプライドで顔が赤くなり、剣を握りなおすと
ドレスが汚れるのも構わず、腰にささった相手の剣を奪おうと、狙いを定めて一突きするも、難なくかわされてしまう)
(それを数回続けた後で、息があがってくるが、盗賊は少しも息が上がっていないどころか、ますます余裕を感じさせている)
剣を・・・抜きなさいよ・・・・・
私と戦って、そして大人しく捕まるのよ
(片手で剣をにぎりながら、もう片手で乱れて顔にかかった髪をかきあげ、盗賊の美しい目を強い目で真っ直ぐにらみつける)
955 :
シスカ:2007/12/29(土) 01:07:53 ID:tQikDbJO0
言ってることがむちゃくちゃだなぁ…戦って大人しく捕まるとか(笑
残念だけど、捕まってやる気は毛頭ないよ。
(髪をかきあげる瞬間、剣を握っていた手に石を投げつけ、剣を叩き落とす)
(腰にあった手錠を手にはめさせると、木の枝に引っ掛け、宙吊りのような形にする)
ぎりぎり足付くね…まぁいっか。
(無理矢理系だといやですか??)
956 :
ヴィオレッタ:2007/12/29(土) 01:11:13 ID:3/WJq2jr0
あっ・・・・!
(手首に小さな痛みが走ったかと思うと、あっという間に両手の自由を奪われてしまう)
ちょっ・・・ちょっと・・・お前、何考えてるの?
一体、何する気よ・・・・・
(盗賊の目からそらすことが出来ずに、必死で恐怖を隠そうとする)
(大丈夫ですよ)
957 :
シスカ:2007/12/29(土) 01:14:30 ID:tQikDbJO0
世間知らずのお嬢様に、世の中ってモノを教えて差し上げようかと。
(叩き落とした剣を拾い上げると、刀身を見て目利きする)
へぇ…さっすが、いい業物もってんね。
…切れ味、試してみよっか??
(言うや、首元に切っ先を近づけると、一気に下まで下ろして服を縦に破り去る)
958 :
ヴィオレッタ:2007/12/29(土) 01:19:13 ID:3/WJq2jr0
無駄だとわかっていながらも、手錠を外そうと両手を闇雲に動かす)
こ、これ外して・・・
卑怯者・・・!正々堂々と剣で戦ったらどうなの!?
(必死で隠そうとしても、目にはさっきまでの力はなくなって変わりに恐怖と不安で怯えた視線を盗賊に向ける)
手、手が痛・・・・・きゃあぁぁ・・・ッ・・・!!
(ドレスを切り裂かれ、コルセットの変わりにつけていた薄い絹の下着があらわになる)
な・・・・なにする・・・・の・・・・
(胸元の肌に夜風を感じて、肌が露になった実感がわくとともに恐怖で体が小さく震え出す)
959 :
シスカ:2007/12/29(土) 01:25:01 ID:tQikDbJO0
おやおや、大きな声出すと人が来るよ?
私はすぐ逃げられるけど、こんなカッコ見られたい??
(くすくす笑いながら、剣の柄であごを持ち上げて目を合わさせる)
この白い肌が赤く染まるとこ、見てみたいねぇ。
(すぅ…と指先で首筋から太ももまでを滑らせる)
960 :
ヴィオレッタ:2007/12/29(土) 01:30:33 ID:3/WJq2jr0
やめて・・・見ない・・・・・で・・ぇ・・・・・
誰か、誰か助けて・・・・・
(目にうっすらと涙かにじんで、見られないよう顔をそむけて小さな声で抵抗の言葉を紡ぎだす)
(剣で無理やり盗賊の方を向かせられ、涙の溜まった目で盗賊の笑った目を力なく見返すと)
・・・どうして、こんなことを・・・・・
(裸の足を指で触れられて目を見開く)
やめてよ!こんなことされるくらいなら、いっそその剣で胸をつかれて地を流したほうがマシだわ・・・
961 :
シスカ:2007/12/29(土) 01:34:23 ID:tQikDbJO0
かわいらしいとこもあるじゃんか…そのままお城で優雅に暮らしてたらよかったのにさ?
(涙を指で乱暴に拭い去ると、手を腰に回し、首筋をねっとりと嘗め回す)
どうして、ねぇ…楽しいからかなぁ?
あんたみたいに高飛車なやつが泣いて許しを請う姿なんて、滑稽で仕方ないね。
(またくすくすと不敵に笑いながら、胸にも手を触れる)
962 :
ヴィオレッタ:2007/12/29(土) 01:41:15 ID:3/WJq2jr0
い、いやっ・・・・やだ・・・・・やめて・・・・・・ンッ・・・・・・・・!
(腰に手をまわされ、首筋に暖かい舌の感触で全身がぶるっと震えてしまう)
お前、こんなことが楽しいなんて、根っからの最低人間ね
・・・・お前が盗みを働くのは、汚い金儲けをしてる噂のある家ばかりだった・・・から・・・
もしかしたら、正義を忘れていない心があるかと思っていたのに・・・・・・・・・・・あっ・・・・ん・・・
ん・・・・その手を離しなさい・・・よ・・・・
(胸に置かれた手がかすかに動く度に、屈辱的な快感が襲い始めるのを必死で振り払おうとする)
963 :
シスカ:2007/12/29(土) 01:45:26 ID:tQikDbJO0
口では反抗する割りに、体は正直に反応するねぇ?
私の息に合わせて跳ねて、私の指に合わせて声が出る。
…ほんと、面白くて仕方ない。
(絹の下着も剣で破り去り、胸の周りを唇でついばむ)
(足を割って腰を入れると、ひざで秘部をぐりぐりと刺激する)
964 :
ヴィオレッタ:2007/12/29(土) 01:50:36 ID:3/WJq2jr0
ああッ・・・・・!
(敏感な部分を柔らかい唇で刺激され、背中を弓なりにして甘い声をあげてしまう)
いや・・・・・い・・・ンッ・・・・・いやよ・・・・お願い、やめてぇ・・・
だめぇ・・・・・・は・・・んッ・・・・・あっああぁっ・・・・・
(ひざが与える快感に涙がとうとう頬をつたってしまうが、硬く目をとじて快感と恥ずかしさを耐えようとするが息があがってくる)
965 :
シスカ:2007/12/29(土) 01:52:56 ID:tQikDbJO0
イイ声…
(耳元でささやくと、今度は耳朶をしゃぶり、指で乳首をつまんで愛撫する)
(ひざも硬くなりつつあるクリを探すようにうごめく)
966 :
ヴィオレッタ:2007/12/29(土) 01:57:31 ID:3/WJq2jr0
もう・・・満足でしょ?高慢で生意気な女を泣かせて、もう充分でしょ・・!
こんな屈辱、もう耐えられないっ・・・・
(涙で濡れた目で盗賊をにらみ付ける)
もう、嫌だったら・・・!・・・・あっ・・・・!
(ひざの動きでますます敏感になった場所を弄ぶつもりなのがわかると腰がガクガク震えだす)
もう・・・ゆるして・・・・お願い・・よ・・・・あ・・・はぁっ・ん・・・・ぁぁあっ・・・・っ・・・・・・
ダメ・・・ダメよ、これ以上は・・・・・
(肩で大きく息をするたびに、ピンク色に染まった胸が上下する)
967 :
シスカ:2007/12/29(土) 02:01:03 ID:tQikDbJO0
もう? まさか…あんたがイクまで、…というか、イッてもやめないかも?
(なおも耳元でしゃべりながら手を止めず、むしろ激しくひざを動かす)
ほら、もっと喘いで、もっと泣いてごらんよ、お嬢様??
(至極楽しそうに笑いながら、ひざをいったん離し、指でピンポイントに刺激する)
968 :
ヴィオレッタ:2007/12/29(土) 02:05:33 ID:3/WJq2jr0
いやぁぁぁッ・・・・!そんなことしないで・・・・あっ・・・・あぁっん・・・あ・・・ん・・・・・
誰か・・・ハァハァ・・・・・・たす・・・け・・てぇ・・・・・・は・・・・はぁぁあん!!
(手錠で拘束された腕でようやく立っている状態で体をくねらせ、空を見上げると涙で月が滲んで揺れている)
も・・ぅ・・苦し・い・・・お願い、手を自由にして・・・
(盗賊に休むまもなく与えられる刺激に全身の力が抜け、立っていられなくなり、懇願する)
(月明かりで自分がドレスを切り裂かれ卑猥な格好をしているのを目にすると恥ずかしさでますます頬が赤くなる)
969 :
シスカ:2007/12/29(土) 02:09:38 ID:tQikDbJO0
イッた…?
じゃ、手が痛くないように、次は口でご奉仕させていただきましょうか??
(ぐい、と腰を持ち上げてひざを両肩に乗せると、舌でクリを転がして愛撫する)
(同時に指を秘部の浅いところでゆっくり出し入れし始める)
970 :
ヴィオレッタ:2007/12/29(土) 02:17:51 ID:3/WJq2jr0
(手錠を外してもらえずに、苦しさが続くかと思ったとき、腰を持ち上げられて体が楽になる)
やだ・・こんな恥ずかしい格好・・・まだ誰にもこんな・・・・体を見られたことないのに・・・・!
ひっ・・・・!
(舌でアソコを刺激され、初めての、今まで知らなかった信じられない快感に頭が真っ白になってゆく)
あぁ・・あっ・・ん・・・・っん・・・んんっ・・・・ふ・・・・あぁぁん・・・・・・ッ!!
あ・・・・何・・?何をするの・・?はなして・・・・も・・ダメ・・・・・あっあっあっ・・あぁぁぁぁぁぁぁ・・・ッ・・・・ッ
(盗賊に腰を抱きとめられ更に恥ずかしくなった格好で盗賊の顔を見ると、意外にも優しさを目の中に見た気がして胸が熱くなる)
私にこんなコトをして、お父様に知れたらお前は間違いなく、銃殺刑よ・・・
・・怖くないの?
(指を体の奥で受け止めながら、盗賊の肩にのった足を甘く絡める)
971 :
シスカ:2007/12/29(土) 02:23:10 ID:tQikDbJO0
ん…びっしょびしょ……しばらくは腰が立たないかもね、ご愁傷様w
(顔にかかった愛液を舌でなめ取りながら、指でくりくりっとクリを刺激してやる)
こんな風に足絡められて言われたって説得力皆無だね。
…もっとほしい??
(指先でちょんちょん、とクリをつつきながら意地悪く聞く)
972 :
ヴィオレッタ:2007/12/29(土) 02:25:55 ID:3/WJq2jr0
(城から再びダンスでも踊っているのか、軽快な音楽がかすかに森まできこえてくる)
(盗賊の言葉に顔を赤らめて、顔をフイとそむけると小さくうなづき、欲しいという意思表示をする)
ね・・ぇ、お願い、手、ほどいて・・・自由にして
・・・・逃げたりしないから・・だからお願い・・・・
973 :
シスカ:2007/12/29(土) 02:28:55 ID:tQikDbJO0
私のこと捕まえようとしてるやつを信用しろって?
無茶言わないでよね、お断り。
(ふいに指をずっと奥まで進める)
974 :
ヴィオレッタ:2007/12/29(土) 02:33:09 ID:3/WJq2jr0
ああっ・・・・!
(甘いかすかな痛みを一瞬感じたかと思うと、すぐに体ろ蕩けさせるような快感が全身をつらぬく)
・・・・あ・・・・私・・・・・体が熱くて・・・・変なの・・・・・
こんなことされて、お前が憎いのに・・・・そのはずなのに・・・・・あああっ・・・・・!!
もうこんなじゃ剣も握れない・・・・そんなちから・・・残ってないわよ・・・・
(されるがままに快感の海に溺れながら、盗賊の背に腕を伸ばして抱きしめられたいと思った自分は気が狂っているのか、と思う)
975 :
シスカ:2007/12/29(土) 02:35:52 ID:tQikDbJO0
じゃあ外さなくても同じことじゃない?
(腰を下ろすと、また手首に痛みが走るよう宙吊りにする)
さぁ、ここからがお楽しみ。
どこに、何が、どんな風にほしいか、…その口で私に教えてよ??
(愛液がべっとりついた指先で唇をなぞる)
976 :
ヴィオレッタ:2007/12/29(土) 02:40:14 ID:3/WJq2jr0
あっ・・・つっ・・・・!
(気だるさと快感の時間から一気に現実に引き戻され、再び手錠で拘束された手首と腕に痛みが走る)
最低なヤツね・・・・・ホント、最低・・・・・
(涙をこらえながら盗賊をにらみつけると身をよじって乱れた髪で露になった胸をかくす)
もう恥辱の限りをつくしたはずよ・・・
私が欲しいのはお前の首よ・・・!
977 :
シスカ:2007/12/29(土) 02:44:39 ID:tQikDbJO0
へぇ、ほんとに?
じゃあこのまま私がいなくなってもいいわけだ。
まぁそれが普通だよねぇ…男爵家のご令嬢がこれ以上の行為を望むなんて。
(ドレスのすそで手と顔についた愛液を拭い取り、木の上の宝の袋を取ってくる)
それじゃあお嬢様、誰か優しい人に見つけてもらえるよう祈ってるよw
978 :
ヴィオレッタ:2007/12/29(土) 02:47:45 ID:3/WJq2jr0
ちょっと待ちなさいよ・・・・
(盗賊の目をまっすぐ見つめて、ふいに顔をそらすと心なしか頬を上気させて言う)
お前の・・・名前、名前、教えて
979 :
シスカ:2007/12/29(土) 02:49:52 ID:tQikDbJO0
…シスカ。
(振り返って顔を覗き込むようにして言う)
おねだりしたくなったかな??w
980 :
ヴィオレッタ:2007/12/29(土) 02:51:25 ID:3/WJq2jr0
違うわよ
シスカ、キスを忘れているわ・・・
私にキスして うんと優しく
(ゆっくり目を閉じると、やってくるはずの唇を待つ)
981 :
シスカ:2007/12/29(土) 02:53:06 ID:tQikDbJO0
それ、キスのおねだりって言うんだよ?
(キスをしつつ、木に寄りかからせる)
…ほら、ほかには何がほしいの?
982 :
ヴィオレッタ:2007/12/29(土) 02:58:21 ID:3/WJq2jr0
(優しいキスで気を失いそうになりながら、これがたった一つ許されたささやかな仕返しとばかりに
相手の形のいい唇にかみつき、血をうっすらにじませる)
(相手の血を舌でゆっくり誘うように舐め終わると)
こんな風に舐めて・・・その舌で、私の熱いとこ・・・・
あんたのせいよ・・・あんな風にいじめるから、体がいうこときかなくて・・・・
恋人にするみたいに優しくでも、高慢な憎い女相手に乱暴にするんでもいいわ
シスカが欲しいの・・・・
(熱に潤んだ目でシスカを見つめると、プライドも捨てて・・・)
983 :
シスカ:2007/12/29(土) 03:01:42 ID:tQikDbJO0
挑発するのがお上手だこと。
その誘い、のってあげるよ…お嬢様。
(紙疲れた唇をこぶしでぬぐいながらひざを突き、熱くなった秘部に顔を埋める)
(クリに吸い付き、舌で転がし、時折歯で刺激しつつ、中には二本の指を沈める)
984 :
ヴィオレッタ:2007/12/29(土) 03:08:07 ID:3/WJq2jr0
ああっ・・・・!
(シスカの舌でこれが欲しかったんだと実感したとたん、熱い声が出る)
あ・・・・シスカ・・・・・は・・・・ぁ・・・・はっ・・ん・・・・っぁぁぁぁあああっあっ・あん・・・・アッ・・・ンンッ・・・ッ!
ひっ・・・ぃ・・・・・・はぁっぁあぁっあん・・・!!
あぁ・・・・・そ・・・そん・・・・・ぃ、イイッ・・・・・・!気持ち・・・イイ・・・っ・・・
(腰をくねらせながら、許される範囲で両足をしどけなく開き、シスカを深く受け入れようと動く)
あ・・・わたし・・・わたし・・・・熱・・ぃ・・・・・
む、胸も・・・・おっぱいも、揉んでぇ・・・私の体、好きにしてぇ・・
(頭をのけぞらせて、全身を震わせながら、額にはうっすらと汗がにじんでくる)
(吐く息はどんどん熱くなり、淫乱女のように唇からよだれをたらしながらおねだりをする)
985 :
シスカ:2007/12/29(土) 03:11:33 ID:tQikDbJO0
んん…すご……いっぱい溢れてくる…
(愛液を吸い、クリに絡めて愛撫し、片手で胸を、片手で秘部をかき回す)
(指の動かし方に強弱をつけ、目いっぱい愛撫する)
…そろそろ、かな?
(全身が強張ってきたところで立ち上がり、指を深く沈ませる)
986 :
ヴィオレッタ:2007/12/29(土) 03:14:24 ID:3/WJq2jr0
っっあぁぁっあっあっぁぁぁぁ・あ・あ・あああぁぁぁーーーーっっ・・・・っ・・!!!!
もう・・・イ・・ク・・・・・イッちゃぅ・・・・・・・・・・・
(最後の快感の波が押し寄せてきたと同時に、体に電流が流れたような感覚が全身に走り、頭の中から全てが消え真っ白になる)
(そのまま前進から力が抜け、意識を失ってしまう)
(頬には涙がかわいた跡と、うっすら浮かんだ汗が・・・)
987 :
ヴィオレッタ:2007/12/29(土) 03:15:46 ID:3/WJq2jr0
(体全体の重みで手錠をかけられた手首には血がうっすらとにじんでいる)
988 :
シスカ:2007/12/29(土) 03:16:43 ID:tQikDbJO0
…これに懲りたら、盗賊捕まえようなんて真似しないだろ。
(ぐったりした体を支え、手錠を外してその場に横たわらせる)
(盗んだ中にあったドレスを着せてやり、宝も置いてその場を去った)
(…と、こんな感じでどうでしょう??;;)
989 :
ヴィオレッタ:2007/12/29(土) 03:18:49 ID:3/WJq2jr0
(楽しかったです!でも、シスカと最後に恋人同士になりたかったですけどね、盗賊と高慢な姫のカップルww)
990 :
シスカ:2007/12/29(土) 03:20:43 ID:tQikDbJO0
(それもいいかもですねぇ♪)
(またお会いしたらお願いします^^)
991 :
ヴィオレッタ:2007/12/29(土) 03:21:49 ID:3/WJq2jr0
こちらこそ
では、お休みなさい盗賊さん♪
992 :
シスカ:
長い時間お付き合いありがとうございました、お嬢様w