エロナース病棟 A館 20階

陰のうに何度もキスし片手で愛撫しながらペニスを握り亀頭を舐める。

ﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯﾊﾟ‥ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ‥ﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯﾊﾟ‥
ﾊｳｯ‥こんなに硬くしてしまったから‥

はあ、はあ、りこさん…こっちの方が気持ちいいです… りこさんも気持ちよくなりましょうよ… （身体を起こし、背中のファスナーを下げる）

私も‥もう身体が‥熱いの。

白衣をハラリと脱ぐと既に硬くなった乳首がブラジャーの上からでもわかる。パンティは湿っている。

りこさん、ベッドに… （りこの手を取り、ベッドに膝立ちさせるとブラを外し乳首に吸い着く）

乳首を攻められ気持ち良さにのけ反る。

ﾊｧｧｧﾝ‥ﾊｳｯ‥ｱﾌｳｯ‥ｱﾊｧｯ‥気持ちｲｲ‥

（りこの乳首を丹念に責めながら身体全体を愛撫していく） りこさん…綺麗ですよ、とってもいやらしいな…

謙一郎の愛撫に身体の力が抜け、謙一郎に身を委ねて行く。

ﾊｱｯ‥ﾊｧｧﾝ‥ｲｲ‥ｱﾌｳｯ‥ｱﾊｧｯ‥ｱｧｧｧﾝ‥

（下着をずり落とし濡れた陰部に指を這わせ、責めていく）
りこさん、もっといやらしくなって下さいよ…

ﾌｱｯ‥ｱﾌｳｯ‥ｱ‥沢山‥濡れちゃった‥ﾊｧｧｧﾝ‥そこ‥ｲｲ‥ｱｧｧｧﾝ‥もっと‥弄ってぇ‥ﾊｱﾊｱ‥

（りこの秘所に指先が滑り込み、くちゅくちゅと卑猥な音をたて始める）
こんなに濡れるのもすごいですね…

だって‥だって‥ｱｧｧｧﾝ‥ﾊｱﾊｱ‥気持ちｲｲんだもん‥ﾊｧｧｧﾝ‥ｲｲ‥ｲｲ‥ｸﾘが‥熱いよ‥

指を入れられると腰が動き始める。

くちゅ…くちゅ…（指を動かし、りこの膣壁の感じる場所を探る）
りこさんの身体拭かないと…汗かいてる…
（りこの肌に顔を寄せ、舐め始める）
ぴちゃ…ぴちゃ…

指がＧスポットに当たるたび身体に電気がはしる。身体をﾋﾟｸﾘﾋﾟｸﾘとさせながら謙一郎の愛撫に応えて行く。

ﾊｧｧｧﾝ！‥ｱﾌｳｯ‥ｱﾊｧｱﾝ‥き‥気持ちｲｲ！‥ｱｧｧｧﾝ‥謙一郎さんが‥欲しい！‥ﾊｱﾊｱ‥ﾊｧｧｧﾝ‥ｱﾌｳｯ‥

（りこをベッドに寝かせキスをしながらクリトリスを責める） んっ…ちゅっ…ちゅっ…
（２人の熱気で窓がうっすら曇る）

ｱｯｱｯ‥そ‥そんなに‥ﾊｧｧｧﾝ‥舐めたら‥いっちゃうぅ‥ｱﾝｱﾝｱﾝｱﾝ‥ｲｲ‥ﾊｧｧｧﾝ‥

謙一郎の唇にｸﾘを擦りつけるかの様子で腰を動かす。

んっ…ぴちゃ…ぴちゃ… （舌先でりこのクリトリスを攻め続ける）
こんなに感じやすいりこさんだったなんて淫乱な性格なのかな？

ﾊｱﾊｱ‥り‥りこ‥ｱﾊｧｯ‥感じやすい身体‥なのかなぁ‥ｱｧｧｧﾝ‥もう‥もう‥イッちゃうよぉ‥ﾊｱﾊｱ‥ｲｲ‥ｲｲ‥ｱｯｱｯ‥イッちゃうぅぅぅ！‥ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ‥
ｱﾊｧｯ‥りこ‥イッちゃった‥ﾊｱﾊｱ‥

クリトリスと腟口はﾋｸﾋｸし愛液が沢山流れる。

（達したりこの秘所に優しくキスをする）
はあ、りこさん…まだこっちも残ってるよ… （枝のように太くなったベニスをりこに握らせる）

‥入れてくれる？

脚をＭ字に大きく開き潤んだまなざしで見る。

もちろん…りこさんにはお世話になりましたから…
（りこの笑顔を見ながらゆっくりとペニスを挿入する）

ﾋｧｧﾝ！謙一郎さん‥ｲｲ‥すごく気持ちｲｲ‥ｱｧｧｧﾝ‥ｱﾝｱﾝｱﾝｱﾝ‥ﾊｱﾊｱ‥ｱﾊｧﾝ‥ｲｲ‥もっと‥もっと‥貫いてえぇぇぇ‥

両足は謙一郎の尻に掛け腰は謙一郎の動きとシンクロしガクガク動いている。

ぎしっ…ぎしっ… （ベッドの軋む音に合わせ、りこの矯声が病室を満たす）
りこさん、気持ちいいの？

ｲｲ‥ｲｲ‥すごく‥気持ちｲｲ‥謙一郎さん‥ﾊｱﾊｱ‥ｱｧｧｧﾝ‥こんなに‥感じるなんて‥ﾊｧｧｧﾝ‥りこの‥身体‥ﾊｱﾊｱ‥変かなぁ‥ﾊｱﾊｱ‥勝手に‥腰が‥動いて‥ﾊｧｧｧﾝ‥変になりそう‥

謙一郎の背中に回した両手に力が入ってくる。

（りこを抱きしめ、さらに奥深く挿入していく）
んっ、んっ…
（突き上げる度に亀頭がりこの子宮口をノックする）
くっ、りこさん…いきそうですよ…

（りこを抱きしめ、さらに奥深く挿入していく）
んっ、んっ…
（突き上げる度に亀頭がりこの子宮口をノックする）
くっ、りこさん…いきそうですよ…

ﾊｧｧﾝ‥りこも‥ｲ‥いきそう‥ｱﾝｱﾝｱﾝｱﾝ‥あぁぁ‥ｲｲ‥奥まで来てるぅ‥ﾊｱﾊｱ‥もっと‥もっと‥来て‥ｲｲ‥ｲｲ‥ｱｧｧｧﾝ‥イク‥イッちゃう‥イッちゃうよぉ！‥ﾊｧｧﾝ！ｲｲ！ビクンビクンビクンビクン！

んっ、いくっ… ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ… びゅる… どくどく…
はあ…はあ…
（りこがエクスタシーに達すると同時に奥深くに射精してしまう）

りこさん…
（りこに抱きつくと優しくキスする）

謙一郎さん、気持ち良かったよ。
これは二人の秘密ね。ﾁｭｯ！

（ありがとうございました）

【こちらこそありがとうございました、また会えたらお願いします】
そうですね…汗拭いてもらう前より汗かいてしまいましたけど… また拭いてくれますか？

もちろん。
これから毎日拭かせてくださいねっ。

謙一郎にギュッと抱き着く。

（落ちます。）

落ちます

看護婦さーんいませんかー？早く来てくださーい。

どうしました？

なんか熱っぽいんです。

お熱を測りましょうね
(体温計を事務的に渡します)

あっ、ありがとうございます
（熱を計って返す）
どうですか？

熱はないみたい。
何か悩みごとでもあるのかしら？

あのぅ、恥ずかしいんですけど‥‥
まなみさんを観ていると最近眠れなくて。
あっ、ごめんなさい、変なこと言って
（申し訳なさそうにうつむく）

うふ？かわいいわね。
どうして眠れないのかな？
(目元でいやらしく笑い問いかける)

なんか興奮しちゃって、抑えれないんです。だってまなみさんエッチっぽいから
（チラッとまなみさんの顔を見て、目線を下の方にずらしていく）

そうなの？
でも病人はじっと寝てないとね
(赤い唇をそっと舐め見つめる)

（キスっ、どうしよ‥‥あぁ、ちんこが反応してるよ）
そっ、そうですよね、じっとしてたら治りますよね。
（何か言いたげな感じで）

動かないのよ？
(ゆっくりと顔を近付け、手を股間にさりげなく置きます)

はい、わかりました。
まっまなみさん、駄目ですよ！
（ちんこ起ってるのがはずかしくて）

…
(言葉もなく唇を重ねる。手は静かに上下させる)

（あぁもう我慢できない‥‥まなみさんの唇をペロリとなめる、と同時にまなみさんの胸に手をあてる。）

おちましたか

きよさーん
着きましたか？

太陽君、ゴメンナサイ…電池切れそう。
落ちます。

わかりました