あなたの職業はなんですか?
勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?それとも村人?王様?お姫様?モンスター?
レベルはいくつですか?
ファンタジーによくある職業でスレHしましょう。
それぞれの職業の特技を使ってスレHするのもいいでしょう。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ。冒険してみましょう。
*注意*
☆sage進行推奨(お相手募集はあげても〇)
☆職業と名前を入れましょう。
☆ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレHを目的としています。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
☆同じ職業を使わず、様々な職業でスレHを楽しみましょう。
☆細かい個人設定・シナリオ通りの展開等を希望される方は、
「オリキャラ板」のスレをご利用ください。(オリキャラは禁止です)
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら移動しましょう。
(雑談はスレH時の設定なしでお願いいたします)
☆980を越えたあたりで、次スレ立てをお願いいたします。
できない場合は依頼スレへ。
《前スレ》
ファンタジーの世界観でスレH Lv27
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1189349547/
前スレ終了後に、お使いください。
3 :
♂:2007/09/18(火) 13:22:24 ID:53ot8ULY0
移動っと
後一分ぐらいの感じでしたよ、ほんとギリギリw
自分もイチャ系が多いので…お互い少しは慣れてるイチャイチャでいきますか
スレ一杯になったら次スレ移動でお願い…というかいっぱいになったな
なりたい職業とかあればいいんですけどね…少しずつ趣向を聞いてみてから決めますか
攻めと受けどっちがお好きでしょうか?
4 :
♀:2007/09/18(火) 13:22:29 ID:8BeHLo/fO
移動してきましたー
5 :
精霊:2007/09/18(火) 13:22:49 ID:sMGYkQRt0
(つられました。w)
6 :
雅史:2007/09/18(火) 13:23:47 ID:Cy1HZP67O
♀さんしませんか?
7 :
雅史:2007/09/18(火) 13:25:50 ID:Cy1HZP67O
とりあえず無視するならこのスレあげます
8 :
♀:2007/09/18(火) 13:25:53 ID:8BeHLo/fO
はい ではイチャ系でお願いしますw
途中で♂さんの希望があればおりまぜていく…という方向で
なりたい職業は…踊り子…?
受け希望ですがたまに反撃もしちゃうかもですw
9 :
雅史:2007/09/18(火) 13:27:03 ID:Cy1HZP67O
彼氏いないからここで代償にしようってわけですかw
10 :
♀:2007/09/18(火) 13:27:29 ID:8BeHLo/fO
(精霊さんもようこそ…w)
11 :
♂:2007/09/18(火) 13:28:20 ID:53ot8ULY0
了解ですね、助かりますw
♀さんも希望があったら遠慮せずに言ってくださいね、NGとかも。
踊り子っすか…酒場の踊り子さんとこっちは常連の冒険者って感じでいいかな?
後は成り行きでゆるゆると…そういうの好きですから気楽にやってくださいねw
12 :
精霊:2007/09/18(火) 13:28:28 ID:sMGYkQRt0
(相手がもういるんだから止めとけって。
荒らしにしかなってないから。)
13 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/09/18(火) 13:29:50 ID:Cy1HZP67O
あげ
14 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/09/18(火) 13:30:45 ID:Cy1HZP67O
あげ
15 :
♀:2007/09/18(火) 13:32:01 ID:8BeHLo/fO
はいでは一つだけ希望を…クールな感じで攻められるのが好きですw
酒場の踊り子と旅の冒険者ですね〜
はい ゆるゆるとお付きあいくださいw
16 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/09/18(火) 13:32:37 ID:Cy1HZP67O
あげ
17 :
精霊:2007/09/18(火) 13:33:07 ID:sMGYkQRt0
(きっとシチュが始まったら微風を起こします。w(ぉぃ
基本俺も無視でいいですよ。)
18 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/09/18(火) 13:33:26 ID:Cy1HZP67O
あげ
19 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/09/18(火) 13:35:21 ID:Cy1HZP67O
あげ
20 :
クーヤ 魔術師:2007/09/18(火) 13:36:31 ID:53ot8ULY0
クール…ていうか寡黙気味になりそうだな、普段と違う性格も乙かも…頑張りますw
では宜しくお願いしますw
少し長旅だったからな…久々にこの街に戻ってきたが、まだ元気に踊っているかな
…邪魔をする…ここも久しいな
(ゆるりとした足取りでローブを羽織った長身の男、酒場の扉をくぐり)
22 :
クーヤ 魔術師:2007/09/18(火) 13:39:18 ID:53ot8ULY0
((そよ風っすねw 精霊さんが大人な対応で助かりますわ))
((♀さん、荒らしのせいで気分が乗らなくなった時は言ってくださいな。そうなっても仕方ない事もあるでしょうから))
23 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/09/18(火) 13:39:27 ID:Cy1HZP67O
あげ
24 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/09/18(火) 13:40:09 ID:Cy1HZP67O
彼氏がほしいからやめないと思いマスヨw
25 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/09/18(火) 13:41:34 ID:Cy1HZP67O
彼氏がほしいからやめないと思いマスヨw
26 :
クーヤ 魔術師:2007/09/18(火) 13:42:02 ID:53ot8ULY0
((
>>21さん おぉ…非常に助かります、ありがとうございます……後は自分が空気をスルーすれば解決か))
27 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/09/18(火) 13:42:14 ID:Cy1HZP67O
ここに依存してるんですよねw
28 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/09/18(火) 13:43:03 ID:Cy1HZP67O
あげ
29 :
踊り子フローラ:2007/09/18(火) 13:43:39 ID:8BeHLo/fO
〜〜♪
(薄暗い酒場の一角で照明を浴び普段通りにステップを踏む踊り子の姿が)
(ふとカウンターに目を向けると懐かしい顔を見つけ、視線を絡ませながら踊り続ける)
30 :
フローラ:2007/09/18(火) 13:46:24 ID:8BeHLo/fO
(あっ見易くなりました、名無しさんありがとうございます、ペコリ)
31 :
クーヤ 魔術師:2007/09/18(火) 13:46:38 ID:53ot8ULY0
まったく…目で誘うとはこの事だな
(視線に気づいて微かに口の端を笑わせてやって、曲目が終わるまでカウンター席の隣を開けるように待ってやり)
マスター、エール二杯と…部屋も一部屋な
(酒場兼宿屋といった目の前の店主に注文して)
32 :
フローラ:2007/09/18(火) 13:51:48 ID:8BeHLo/fO
(クーヤの笑みに気付きこちらも口角をあげて微笑む)
〜〜〜♪
(最後まで踊り切ると挨拶をしクーヤのいるカウンターへ近付き声をかける)
…クーヤ、随分久しぶりだね、ここには今日帰ってきたの…?
33 :
精霊:2007/09/18(火) 13:53:44 ID:sMGYkQRt0
(フローラの肩に精霊が乗っている
体重0)
34 :
クーヤ 魔術師:2007/09/18(火) 13:55:46 ID:53ot8ULY0
フローラ…一段と上手になってきてるじゃないか、お疲れさん
(労う言葉と椅子を勧めるように軽く下げてやって)
そうだな、少し発掘作業を手伝いに出ていたからなぁ…さっき帰り着いたばかりだ
かけつけ一杯しながらフローラの踊りを見るのは楽しみでね…汗かいただろう?
(ジョッキを手渡すように掲げてやって)
35 :
フローラ:2007/09/18(火) 14:03:28 ID:8BeHLo/fO
ありがとう…
(紳士的なクーヤの振る舞いに少し微笑んで返し)
そう、おかえりなさい。今回も長居はできないんでしょう…?
(寂しさを悟られないように明るく尋ねる)
私も汗をかいた後にクーヤと飲むお酒の味が忘れられなくてw
…帰ってくるのが待ち通しかったよ?
(ジョッキを受けとり一気に飲み干す
36 :
クーヤ 魔術師:2007/09/18(火) 14:08:57 ID:53ot8ULY0
ん……あぁ、ただいま
探求を満たすには外界の知識も必要とね…本だけでは限界があるんだよ
百聞はなんとやら……だな
(ジョッキを渡し終えてから、自らのジョッキへ口をつけて喉を潤し)
寂しい思いをさせてしまったか…フローラは酒場の人気者だから酒の相手は選り取りみどりなんじゃないか?
ベッドの上で汗を流す相手を選ぶのは厳しそうだけどね……違うかな?
(少し意地悪な笑みを浮かべて空になったジョッキをトンと置いて)
今日はどうだい…まだステージはあるのか?
(この後の予定を聞くように問いかけてやって)
((うっわぁ…凄い軟派なヤツだな……それと某所の精霊たん吹いたw))
37 :
精霊:2007/09/18(火) 14:12:38 ID:sMGYkQRt0
(お恥ずかしい姿をお見せしました。><;)
38 :
フローラ:2007/09/18(火) 14:16:35 ID:8BeHLo/fO
ふふっ…クーヤの冒険の話は楽しいから聞いてると朝になっちゃうね
(クスクス笑って)
(意地悪なクーヤの問いかけに)
さぁ…?それはどうゆう意味かなぁっ…?
(にぃっと笑い)
ん…今日はクーヤと朝まで飲むから予定はキャンセルっw
(精霊タン…w見つけました)
39 :
精霊:2007/09/18(火) 14:19:22 ID:sMGYkQRt0
(わざわざ見つけなくても…。orz)
ビュー。(そよ風)
(そよ風が吹きフローラの腰布が風で流れ下着が見えそうになる。)
40 :
クーヤ 魔術師:2007/09/18(火) 14:22:44 ID:53ot8ULY0
せがまれて鉄也もあるからなぁ…フローラもいっその事、一度くらい冒険者を体験するのもいいかもしれないな
どういう意味かはフローラが一番良く理解してるだろう?
(言葉遊びを楽しんでいるように、此方もニヤッと何処か嬉しそうに笑って)
ここで飲んでたら他の男に掻っ攫われそうだからな…部屋、行くか?
続きはそこで…ってね、良い酒も入っているみたいだし……キャンセルした分奢らないとな。
(マスターと一言二言話し、片手にワインの瓶を持って立ち上がり。宿の代わりになっている二階の一室の鍵を借りて)
41 :
クーヤ 魔術師:2007/09/18(火) 14:24:05 ID:53ot8ULY0
((なんじゃ鉄也って…徹夜ですw そのままマスコット風味にあっちで定住すれば楽しそうなのになぁ))
42 :
精霊:2007/09/18(火) 14:26:24 ID:sMGYkQRt0
(定住って…無理だよ。w)
43 :
フローラ:2007/09/18(火) 14:30:39 ID:8BeHLo/fO
(フワッと浮いた腰布を左手で押さえて)
そうね…踊りの幅を広げるためにクーヤに着いて行っちゃおうかな?
(いたずらに微笑む)
それを一番分かってそうなのもクーヤなんじゃないのぉ〜?
(楽しそうに笑って返す)
あっ!これ前から狙ってたワインっ、早く行こ!
(席を立ちクーヤの腕に絡み付くように抱きつく)
44 :
クーヤ 魔術師:2007/09/18(火) 14:35:13 ID:53ot8ULY0
戦う為の舞踊っていうのも実際あるからなぁ…あながち損はさせないかもしれないな
ん……まぁ、な
(相手の笑顔を見て微かな笑みを返してやって)
流石お酒には目がないな…分かってはいたことだが
そう急かさなくても私もワインも逃げやしないよ
(子供のような反応を楽しそうに眺めて二人一緒に二階の部屋へと入り)
今日は少し変わった飲み方をするかな…さっき普通に飲んだからな
(さっそく簡易テーブルにグラスを一つ置いてワインのコルクを外すと綺麗な葡萄色の液体を注ぎながら)
45 :
フローラ:2007/09/18(火) 14:40:48 ID:8BeHLo/fO
そっちのがセンスあるかもねっ、私
(軽く拳を握って笑顔でクーヤに見せる)
(部屋に着きグラスに注がれるワインよりクーヤの仕草を目で追いながら)
変わった飲み方…?クーヤはそんな事まで覚えてきたの?
(クーヤの顔を覗き込むようにする)
46 :
クーヤ 魔術師:2007/09/18(火) 14:45:19 ID:53ot8ULY0
だからといって怪我でもさせたら顰蹙物だから…きちんと自衛ができる様になってからだな
(危険がつき物の冒険に対しては慎重な意見を述べて)
一人じゃ出来ない飲み方というか…今閃いたんだけどね
(顔を覗き込むフローラに軽く笑って見せて)
好都合っていうのかな……早速…ん
(グラスに注がれたワインを口に含んで、傍にある相手の唇へ口移しする様にキスをしてワインを少しずつ口内に移してやり)
47 :
フローラ:2007/09/18(火) 14:52:57 ID:8BeHLo/fO
そう言うと思った…!クーヤが守ってくれればいいのに…
(納得はしているものの少し残念そうな声で)
(自然な動きでワインを口に含み顔を近付けてきたクーヤに抵抗するまもなく口づけられる)
んっ……っ…
(少しずつ流し込まれるワインを溢さないように飲んでいく)
48 :
クーヤ 魔術師:2007/09/18(火) 14:57:07 ID:53ot8ULY0
ん……ふぅ…美味しいかい?
(含んだワインを一度飲ませ終えてから唇を離し、感想を尋ねるように)
いざっていう時を考えるのが当たり前の世界なんだ…絶対に守り切れるという保障をたてて油断させるわけにもいかないからな
(諭す様な言葉をかけてやり、理解させようと)
さ……次はフローラがしてみるかい?
(グラスにもう一度ワインを注いでやってから、愉しそうに提案し)
49 :
フローラ:2007/09/18(火) 15:03:48 ID:8BeHLo/fO
っ……は…あ…
(クーヤの問いに頷いて答え)
(ボーッとする頭でクーヤの言葉を聞き)
分かってる…クーヤの邪魔はしたくないから…
(言い終わるとクーヤからグラスを受けとりワインを口に含むとクーヤに口付ける)
…ん……っ…
(少しずつ流し込んでいき全て流し込んでも暫くキスをし続ける)
50 :
クーヤ 魔術師:2007/09/18(火) 15:08:40 ID:53ot8ULY0
ん……良い子だ、フローラのいるべき場所はここさ……踊る姿が一番良く似合う
(微かに優しい表情を浮かばせて)
ん…もっと……ん…
(フローラの背中に手を回し、身体を求めるようにギュッと力を込めて抱いて)
(キスをしたままの体勢でベッドの誘導して倒れ覆いかぶさる様に上に乗り)
51 :
精霊:2007/09/18(火) 15:11:50 ID:sMGYkQRt0
(窓の部分に腰をかけ2人を見ている。)
52 :
フローラ:2007/09/18(火) 15:13:19 ID:8BeHLo/fO
…ん…。
(少し切なそうに微笑んでみせる)
ん…っ……ぁ…、
(背中に腕を回されクーヤの体重に体を預けそのままベッドに倒れ込む)
53 :
クーヤ 魔術師:2007/09/18(火) 15:18:33 ID:53ot8ULY0
ワインも美味しいが……フローラには敵わないな
(フローラの衣装、手を這わせるようにして元々露出のあるそれを取ってやり更に肌が見えるようにして)
今夜は大丈夫かい…疲れたりはしてないか?
(優しく問いかけながらも、フローラの胸元を肌蹴させてふくよかな胸を露にさせてやりながら)
54 :
フローラ:2007/09/18(火) 15:24:37 ID:8BeHLo/fO
ん…ばか…。
(恥ずかしそうに頬を赤らめて)
私、大丈夫…クーヤ…して?
(衣装を脱がせやすいように少し体を浮かせ、クーヤの顔を両手で撫でる)
55 :
クーヤ 魔術師:2007/09/18(火) 15:30:09 ID:53ot8ULY0
満更でもないって顔してるけどな……ふ…
そうか………だがあまり無理はするなよ…?
大事な衣装を汚すといけないしな……全部脱がすぞ
(顔を撫でられ少しだけ擽ったそうに笑いながらも、フローラの気遣いもあって衣装を全部脱がし何一つ纏わない姿にさせてやって)
綺麗だな………踊っているから健康的でもある
(無駄のない裸体を評しながら、手をそれぞれお尻と胸に当てて揉みしだく指先の動かし方をして感触を味わい)
56 :
精霊:2007/09/18(火) 15:36:12 ID:sMGYkQRt0
(ちょっと私も相手を探しに。w
楽しんでください。ノシ)
57 :
フローラ:2007/09/18(火) 15:36:21 ID:8BeHLo/fO
(自分だけが何も纏っていないことで羞恥心が擽られ、
クーヤの視線を感じるだけで体が熱くなる)
ぁ…あんまり見ないで…っ
(クーヤの指が体に触れると力が入っていた体がぴくっと反応する)
…っ…ふ…っ…
58 :
クーヤ 魔術師:2007/09/18(火) 15:42:18 ID:53ot8ULY0
それは……酷な相談じゃないかな……フローラ
(即ち見ないでというお願いは拒否されたように、まじまじと眺めてやって)
お酒の効果もあるかな…今日は感度が何時も以上にいいじゃないか
(そう指摘してやりながら、首筋に舌を軽く触れさせて…)
踊った後の汗がついてるな…ふふ……
(唾液をつけてやりながら首筋から胸元へと丁寧に舌を這わせて、胸の先端を軽く舐め取りながら)
後からフローラにも舐めて貰おうかな………
(何をとは具体的に言わず、お尻から秘所へのラインを指で沿うように愛撫して)
((精霊タンがお楽しみを探しに…いってらっしいませw))
59 :
フローラ:2007/09/18(火) 15:50:16 ID:8BeHLo/fO
(クーヤの視線に耐えきれず顔を背け)
ん……ゃ…
(首を舐められゾクッとし首をすくめるように逃げる)
ぁ…あ……クーヤ…
(首筋から胸に舌を這わされビクビクと体を震わせながら刺激に耐えようとする)
(精霊タンいってらっしゃいませ〜♪ノシ)
60 :
クーヤ 魔術師:2007/09/18(火) 15:54:45 ID:53ot8ULY0
ん…きちんと見ておいた方が気持ち良くなれるよ……フローラ
(強制はしないが言葉をかけてやって…敏感に反応している乳首を弄る様に舌全体を使って扱ってやり)
可愛いよ………フローラ
(秘裂へと指をそっと伸ばして、入るか入らないかの所を絶妙なタッチで撫でて。徐々に濡らさせようと)
61 :
フローラ:2007/09/18(火) 16:00:33 ID:8BeHLo/fO
(そっとクーヤを見ると舌で乳首を舐める様子が目の前で見えて)
ぁ…や……それやらしい…
…っ…クーヤ…っ…
(入りそうで入れてくれないクーヤの指がもどかしくて腰が微かに動く)
62 :
クーヤ 魔術師:2007/09/18(火) 16:05:15 ID:53ot8ULY0
ふふ…フローラの身体の方がずっとやらしいさ……こんなにおねだりしてるだろう?
(ピンと起ったもう片方の乳首を指先でデコピンする様に刺激を与えてやって)
指は挿れてあげない…お預け
その代わり……もっと良い物を…ね、濡らしてくれるかい?
(その腰の動きにすらついていって指は秘裂の中には入らずに、先程胸を弄った手で自分の着衣を手荒く脱がして)
(良い物…つまり自身の興奮しだしているペニスを相手に惜しげもなく見せるように)
63 :
フローラ:2007/09/18(火) 16:13:16 ID:8BeHLo/fO
…っ…ひぁっ…!
(乳首を弾かれてビクっとし少し大きな声をあげる)
あ……ぁ……ん…
(割れ目にぴったり指が這わされどうしようもなく声がもれる)
(目の前に現れたクーヤのものに手を恐る恐る伸ばすとゆっくり顔を近付け口を半開きにする)
64 :
クーヤ 魔術師:2007/09/18(火) 16:17:03 ID:53ot8ULY0
下のお客さんがフローラのこんな姿を見たらどう思うだろうね…
(淫靡な声を漏らすフローラに羞恥を与えるかのように質問して)
そうそう…しっかりと舐めないと痛いからね……お互い気持ち良くなりたいしさ
(割れ目に対して指先を器用に扱って、左右に広げさせるような感触を伝えさせて)
65 :
フローラ:2007/09/18(火) 16:23:23 ID:8BeHLo/fO
(クーヤの意地悪な言葉に首をいやいやと振る)
…んっ…ふ…ぁっ…ちゅ…
(唾液をたっぷり絡ませながら丁寧にクーヤのものに舌を這わせる)
ぁ…っ……ん…
(器用なクーヤの愛撫に中からトロッとした液が流れる)
66 :
クーヤ 魔術師:2007/09/18(火) 16:26:43 ID:53ot8ULY0
魔法を使って声だけ届けさせるって言うのもアリだけど…今日は控えておくよ
(首を振る様子を愉しそうに眺めて)
そう…いいよ……上手上手…
(唾液と舌の感触を敏感に受けながらも、誉める様に頭を軽く撫でてやって)
零すのは勿体無いな………ん……
(トロリと流れた蜜液を指先ですくいあげて、秘裂の入り口に塗りつけて滑りを良くさせるよう)
67 :
フローラ:2007/09/18(火) 16:33:38 ID:8BeHLo/fO
(安心したような表情を浮かべ夢中でしゃぶりつく)
ふっ……ゃ…おっき…ぃ…(両手を根元に添えて吸い付くようにしながら舌で筋をなぞる)
…っあ…ぁ…中…入れて…?
(塗り付ける指に感じ腰が震える)
68 :
クーヤ 魔術師:2007/09/18(火) 16:36:57 ID:53ot8ULY0
おっきくないと…満足しないだろ?
(くすくすと笑いながらも、ペニスは怒張の如く反り起ちフローラの口内を犯すようにビクビクと蠢いて)
仕方ないな……少しだけだぞ?
(ニヤリと笑って…言葉通りホンの少しだけ指先を秘裂の中へと挿れ、そのまま動かさないで焦らし)
69 :
フローラ:2007/09/18(火) 16:43:25 ID:8BeHLo/fO
んっ……
(少しだけ入った指に、入り口が少し締まり…)
……?…クーヤ……っん…
(期待してきた刺激を与えてくれない指に自分から腰を前後に揺らす)
はぁっ……ちゅ……んっ…
(腰を揺らしながのためクーヤに対しておろそかになり始めてしまう)
70 :
クーヤ 魔術師:2007/09/18(火) 16:46:26 ID:53ot8ULY0
その姿が見たくてね……ワザとさ
(腰を自ら振るフローラの姿に、何処となく嬉しそうに)
口がお留守になってきたね………こっちの方が好きなのかい?
(こっち…と言葉にしてから指を少し深く差し込んで、膣壁を指の腹でグイッと圧してやり)
71 :
フローラ:2007/09/18(火) 16:52:12 ID:8BeHLo/fO
…っ!…ん…ぁあ…あっ…
(中の感じる場所を圧されて切ない声をあげる)
…ぁ…もっと…奥…っ…
(クーヤのものにキスをするように唇を這わせる)
72 :
クーヤ 魔術師:2007/09/18(火) 16:55:33 ID:53ot8ULY0
ふふ………良い嬌声
(指の存在感を知らせるように、要所要所で膣壁を擦っては声をあげさせて)
指じゃなくて…こっちがいいかな、だいぶ我慢してるしな
(奥と強請られるも逆に引き締まる膣から強引に指を引き抜いて、キスされていたペニスを秘裂の入り口にぴったりと添えてやって)
73 :
精霊:2007/09/18(火) 16:56:04 ID:sMGYkQRt0
(無理だったので小窓から戻ってきました。w)
74 :
クーヤ 魔術師:2007/09/18(火) 16:58:48 ID:53ot8ULY0
((無理って、諦めたらそので試合終了ですよw…おかえり、覗き屋精霊タンw))
75 :
精霊:2007/09/18(火) 17:00:26 ID:sMGYkQRt0
(覗き屋って…何かいいイメージに聞こえないよ…。w)
76 :
フローラ:2007/09/18(火) 17:03:45 ID:8BeHLo/fO
んー…ぁ…あ……いい、そこ…
(中を擦られる度に甘い声をもらし指を締め付けていく…)
…んっ…
(突然指を引き抜かれて入り口に固い感触がすると、
うずいて入り口がヒクついてしまう)
(首を傾げクーヤを見つめて物欲しそうな目で訴える)
77 :
フローラ:2007/09/18(火) 17:05:49 ID:8BeHLo/fO
(精霊タンおかえりw
あれ?クーヤさん安斎監督…?w)
78 :
クーヤ 魔術師:2007/09/18(火) 17:07:27 ID:53ot8ULY0
締め付け良すぎだよ……欲求不満にしてたのかい?
(微かな笑みを浮かべて言葉にし)
寝ている方が少しは楽か……ふふ、分かっているよ
(ベッドに仰向けに寝かさせて、その上に乗るようにし…濡らした甲斐もあってか、ゆっくりと秘裂の中へとペニスが進み始めて)
((確かに…微妙だ、覗き屋w))
79 :
クーヤ 魔術師:2007/09/18(火) 17:08:40 ID:53ot8ULY0
((あんなふかふかしてそうな爺さんになりたいものです…タプタプw))
((ぁ…後30分ぐらいでリミットっす、仕事があるので))
80 :
精霊:2007/09/18(火) 17:13:23 ID:sMGYkQRt0
ぇぃ。
(少しの風を起こしフローラの乳首周辺に空気の膜を作って竜巻のように回転させて乳首が切ないような擦れてるような感覚を起こさせる。
フローラはそれはクーヤがしたものだと思い込む)
(とかしちゃったり…駄目だったかな?w)
81 :
フローラ:2007/09/18(火) 17:15:27 ID:8BeHLo/fO
(仰向けに寝かされるとクーヤの体重が少し掛っただけでゆっくり中へと入ってくる…)
…っ…くっ…んっ…
(十分に濡れていても久しぶりのため少し苦しそうな表情を見せる)
(あと30分ですかぁ、私が亀レスなせいで最後まで出来なかったらホントにごめんなさい〜…)
82 :
フローラ:2007/09/18(火) 17:17:59 ID:8BeHLo/fO
(じゃあタプタプさせる桜木君になりますw
精霊タン、見ての通りの亀レスなんでなかなか厳しいなぁ…w)
83 :
クーヤ 魔術師:2007/09/18(火) 17:18:27 ID:53ot8ULY0
きつそうだね……力を抜いて…少し力んでるよ
(一気に進ませる訳にはいかずに、まずは苦痛をなくそうと慣らすように)
少しでも拡げようか……ん………く…
(フローラの両膝に手を添えて開脚させて、結合部を露にさせてやりながら膣奥へと少しずつ進ませ)
84 :
クーヤ 魔術師:2007/09/18(火) 17:19:28 ID:53ot8ULY0
((時間があれば出来るんだろうけどねぇ…流石に厳しいっす、精霊タン))
((懐かしいっすね…スラムダンク、二部まだー?))
85 :
精霊:2007/09/18(火) 17:21:05 ID:sMGYkQRt0
(仕方ないと思うけど。
私は本来なら部外者だもんw)
86 :
フローラ:2007/09/18(火) 17:23:52 ID:8BeHLo/fO
…っ……ぁあ…
(少し楽になるがクーヤの質量自体が苦しいとは言えず…)
…も…ぅ…大丈夫…動いて?
(露になる結合部から視線を外させようとクーヤに両手を伸ばす)
87 :
精霊:2007/09/18(火) 17:25:15 ID:sMGYkQRt0
(タプタプさせる桜木君…嫌〜…。
二部?あれで終わりだと思うけど。)
88 :
フローラ:2007/09/18(火) 17:26:28 ID:8BeHLo/fO
(二部そろそろやるとかやらないとか…w
精霊タンお相手見付かることを祈ってるからー…!)
89 :
クーヤ 魔術師:2007/09/18(火) 17:28:35 ID:53ot8ULY0
久しぶりだからな……きつい時は言うんだぞ?
あぁ………ん?
(腰をグラインドするも、膣奥に当たれば入り口手前まで戻るという、ゆっくりとした動きでフローラに余裕ができるのまで様子を見て)
(手を伸ばされると不思議そうな表情を浮かべ)
90 :
精霊:2007/09/18(火) 17:29:12 ID:sMGYkQRt0
(二部やるんなら見てみたいな〜。
ありがとうと言いたいのだけど…初めからスレHする時間はないから無理だよ。^^)
91 :
クーヤ 魔術師:2007/09/18(火) 17:30:10 ID:53ot8ULY0
((あれから10日後ってのは前にあったけどなぁ…それにしても懐かしい
やるならやってもらいたいものです、バスケ漫画の金字塔と思ってるし))
((精霊タンも良い人を見つけるんだw そのキャラならいける(ぇ))
92 :
フローラ:2007/09/18(火) 17:33:04 ID:8BeHLo/fO
(だんだんと慣れてきてため息とともに声がこぼれる)
ん…ぁっ…あっ…ん…
…クーヤ…抱っこ…
(腕を引っ張って座位をしてほしいとせがんでみる)
93 :
クーヤ 魔術師:2007/09/18(火) 17:37:06 ID:53ot8ULY0
よしよし……良くなってきてるな
(苦しそうな声から違う声が洩れ始めるのを目ざとく捉えて)
抱っこ…ね、こっちのほうが楽だったか
(繋がったままフローラを両手で抱きかかえるようにして座る体勢に代わり)
フローラのペースでいけるしな……これなら
(ニヤッと悪戯っ子の笑みを浮かべて、体勢が落ち着いた所で指を秘所…クリトリスのある箇所を手探りで触って)
94 :
フローラ:2007/09/18(火) 17:41:40 ID:8BeHLo/fO
(体を起こされるとクーヤの首に両腕を絡めて抱きつく)
ん……奥…当たってる…
(クリを擦り付けるようにしながら腰を振り始める)あ…ぁっ…ん…きもち…っいい…
(更にクーヤにクリを擦られ中のクーヤをギュウギュウ締め付ける)
95 :
クーヤ 魔術師:2007/09/18(火) 17:45:58 ID:53ot8ULY0
フローラの中……暖かいな、それでいて貪欲な位に放さない…えっちだねぇ
(膣内の感想を述べながら、最後にからかうように付け加え)
ぐ……欲しがってるな…ふ……く……
(こちらも更に指の動きと締め付けられながらも奥にズンズンとペニスの先を当ててやって感情が昂ぶり、蜜液の卑猥な水音を部屋に響かせ)
96 :
精霊:2007/09/18(火) 17:49:19 ID:sMGYkQRt0
(私は1度落ちますので〜。)
小窓から近くの森へと帰る精霊の姿がありましたとさ。(ちゃんちゃん)
97 :
フローラ:2007/09/18(火) 17:52:13 ID:8BeHLo/fO
(クーヤに羞恥心を擽られ更に興奮してしまう)
あ……いや…クーヤ…もう、やだ……
(言葉責めと、結合部からの水音…クリと中を責められ…意識が途切れ途切れに…)
あ……や…やぁ…っ…いきそ…
(クーヤにしがみつく)
98 :
クーヤ 魔術師:2007/09/18(火) 17:55:21 ID:53ot8ULY0
やだって……うそつき
(お仕置きと言う様にクリをキュッと指で挟み強く摘んで)
ぁ……こっちもやばいな………くっ!
(思い切り突き上げるように腰を上げて、その瞬間に精液を膣内に溢れんばかりに射精して)
(膣内におさまらないお互いの液が絡み合い結合部からボタボタと太股を伝うように零れ落ちて)
((次でタイムリミットっす…ほんとギリギリで申し訳ない))
99 :
フローラ:2007/09/18(火) 18:01:07 ID:8BeHLo/fO
ぁっ………やっ…やっ…
(グッタリとクーヤにもたれると中でクーヤが震えたのと同時に熱いものが広がって)
…はぁ…ぁ…ん…
(中からトロッとした液がこぼれる…)
(なんとか最後まで出来ましたが…時間やばいですよね
ありがとうございました)
久しぶりに堪能できたな…少し休んだらまた続けるが……な
(まだまだ元気といった表情で、繋がったままお互いベッドに横になって)
今日は朝まで寝かせないからな…頑張るんだぞ
(優しいんだか鬼なのかどっちとも取れない言葉と共に笑ってやって…二人の時間、夜は更けていき)
((急がせたみたいで申し訳ないですが愉しかったですよw それでは失礼します、此方こそありがとうございました))
101 :
フローラ:2007/09/18(火) 18:08:26 ID:8BeHLo/fO
(いいえ〜、こちらこそ楽しかったです、色々勉強になりましたしw
では失礼しましたぁー)
つ【以下空き】
102 :
♂:2007/09/18(火) 18:10:25 ID:4naul4DoO
女性の方募集〜
受け希望ですがお相手に合わせます
103 :
♂:2007/09/18(火) 18:30:34 ID:4naul4DoO
女性募集あげ
104 :
♂:2007/09/18(火) 18:53:09 ID:4naul4DoO
募集あげ
ageる最低な人ばっかり…
一先ず落ち
106 :
♀:2007/09/18(火) 19:26:48 ID:/L/3I8JRO
優しくされたい気分です‥
どなたかいませんか?
107 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/09/18(火) 19:33:26 ID:kV/ojUk4O
終
いますよー
109 :
♀:2007/09/18(火) 21:02:57 ID:TYK3JsHi0
(お相手下さる方を募集します。
責められたい方希望で、出来れば敵同士だと嬉しいです。)
110 :
♀:2007/09/18(火) 21:20:40 ID:TYK3JsHi0
(ちょっと遊んでようかな・・・)
(昔戦場となり今は廃墟と化した、昔はさぞ荘厳だったであろう教会の祭壇の上
捜し物だった銀細工の美しい小さな鍵を満足げに眺めて)
全く・・・こんなところに隠して、本当に手のかかる奴だねぇ・・・
111 :
♀:2007/09/18(火) 21:34:56 ID:TYK3JsHi0
さて、行くとするかぇ・・・
(何も無かった空間より己よりも大きな杖を召還するとその中心に鍵を埋め込み
ふわりと地に立つとマントを翻し闇に消える)
(落ちます、以下空室・・・)
(ただ今からお借りします)
(はい、お待たせしましたw
えーと、何かシチュのご要望などは……?)
(いろいろ移動のご足労をお掛けします。)
(先に責め受けをお聞きしていいですか?それ次第でシチュを組み立てようかと)
(こちらはどちらもOKです)
(いえいえ、このくらいならまだ軽いもんですからw
あ、えーと、私は受けでお願いします……責めは苦手なのでorz)
(悩んでお待たせしました、スミマセン)
(了解しました、それでは…
人間に捕まっていた魔物(鳥人)を、争いを好まない傭兵が連れ出して、
逃がしてあげるところで…こちらが悪戯してしまうシチュで良いでしょうか?
良ければ次でこちらから書き出しまので。)
(構いませんよ、悩んで考えて下さって、寧ろ嬉しいですw
素敵なシチュでドキドキしますw
それでは……書き出し、お願い致します(ぺこ))
(人間が寝静まった夜、月明かりを背に一人の男が檻のそばへ寄ってきて…)
おい、鳥…。起きてるか?
(周囲に気づかれないように小声で檻の中へ問い掛ける)
…といっても魔物じゃ言葉はわからないかもしれないが…
……? だ、レ……?
(檻の隅で翼にくるまり、丸まって眠っていたが、
人間の足音と呼びかける声に、ぴくりと耳をそばだてると、右肘を付いて上半身を起こす)
……マた、虐めルの……?
もう、寝かセて……
(小さく震えながら、出来るだけ小さくなり、
月光に輝く金色の羽毛で、見られぬように、触れられぬように、身体を守るように覆い隠して)
俺だ。…お前さんを捕まえた傭兵だ。
(檻の隅で丸まっていた影が動いて声を発したので、少し驚いて、)
なんだ、しゃべれたのか…やっぱりあの時のは聞き間違いじゃなかったんだな。
(檻を作っている太い丸太の、縄をほどき始めながら)
この村の連中があんな酷いことをすると思っていなかったんだ。
お前、いったい何をやったんだ?
あいつら明日の朝には処刑とか言ってたぞ?
……何をヤった、って言わレても……
たダ、村の子どモが迷ってたカら、送っていコウとしたら、
爪で、ちょっト傷つけチゃっテ……
でも、子どモはちょっト痛がったダケで、許してクレたノに……
(そろそろと翼の内側から、檻を崩し始める男の様子を見て、僅かに警戒心が解けていく。
男の側に、半歩分だけ寄り、差し込む月光に身体を晒す。
肩と両腰に、翼と同じ金色の羽毛を生やし、胸元と下腹部を草の蔓で編んだ衣服を纏っている。
しかし、風切り羽根は飛べないように切られ、翼のあちこちが毛羽立っており、
全身にアザや小さな切り傷があるその姿は、余りにも痛々しくて)
オマエ……何で、アタシを助ケるの……?
オマエはアタシを、捕まえタじゃない。
(膝を抱えて、不思議そうに、やや怯えながら男を見つめる)
(ごめんなさい、遅レスで……)
(いえいえ、長く書いて貰えて嬉しいですよ^^)
そうだったのか…その子供からよく話を聞いとけば良かったな。
(おずおずと傍へ寄って座り込む鳥人の身体を見降ろして、視線は足先に)
その爪じゃ仕方がない。まるで猛禽類じゃないかまったく…
(やれやれ、といった感じで、丸太を外していく男)
そうしている姿は可愛いのにな…
(少しの間、腰周りから下の身体を包む羽毛に見とれかけて一旦首を振ると、
ようやく人が出られる分の最後の丸太を外して、中に手を差し伸べる)
…おいで。逃がしてやる。
俺は魔物専門の傭兵、サイガ。
昨日は村に雇われてお前さんを捕まえたが、もう酷いことはしないよ。
(ありがとうございます、でも、出来るだけ早く書くようにしますね。)
(差し伸べられた手とサイガの顔を、琥珀色の瞳で交互に見比べて。
おずおずと手を伸ばしかけるが、サイガの手に触れそうになる瞬間、
怯えてびくりと手を引いてしまい)
……サイガは、酷いコと……しなイの?
アタシの足見テも、怖い、って思わナイの?
……村ノ人達は、アタシの足を見テ、怖い、ッテ言った……
こんな鋭イ爪、見たこと無い、ッテ……
(引いた手で、月光に鈍く光る自分の足の爪をゆっくりと撫で、
悲しそうな、寂しそうな声で言う)
アタシ……村ノ人達と、仲良くしたかっタだけナノに、な……
(というより、こちらも遅くてすいません…)
あ…
(鳥人が警戒して手を引っ込めたのを見て、その怖がり方に同情してくる)
よほど酷い苛められ方をしたんだな…羽もこんなになって。
(さらに怖がられるのを覚悟で柵を乗り越えて翼手をとり、
そっとアザになっているところを撫でてやる)
おいで、俺は苛めないよ。その足で子供を助けてくれたんだろう?
理解のない村の奴らのいうことなど真に受けるなって。
(怪我と怯えが酷くて歩けそうにないと判断して、)
…仕方がない。大人しくしてろよっ…!
(鳥人の身体を抱き上げて、檻を出る)
ここから降りるぞ?村に出る通路は見張りがいた。
(檻の裏は、岩のごつごつした急な斜面になっているが、
村の柵はこちらには張っておらず、外へ向かって森が広がっている)
森を抜けたらお前さんのいた谷へ通じる道がある。
そこからなら飛べなくても帰れるだろうから、運んでいってやる。
(軽くて羽毛のふわふわした抱き心地を感じながら、
なんとなく離したくないような気持ちになってくる)
村の連中には子供の証言を聞かせてやるさ。
人間と仲良くするのはまた今度にするといい。な?
(鳥人でもよく見ると可愛い女の顔つきに、思わずこちらも顔が優しく緩んでしまう)
(いえいえ、大丈夫ですよw
サイガさんのペースで書いて下さいなw)
(翼を撫でられ、びくりと身を震わせるが、優しく触れるサイガの手の温かい感触に、
僅かながら残っていた警戒心が完全に消え失せる)
サイガ、アタシ……
……きゃァっ!
(サイガに掛けてもらった言葉に、受け入れて貰えた、と安堵に小さく微笑むが、
怪我や心痛で身体が動かせず、サイガの手を取ることが出来ない。
そのことで、置いていかれる、と不安を抱き、サイガを見つめた途端、抱き上げられ、小さく悲鳴を上げる)
(抱き上げられたまま森に入り)
……ありガと、サイガ……
アタシの名前……アス。
サイガ、アスの名前、覚えてイテくれる?
(サイガの一言一言に優しさを感じて、人間全体に抱いていた恐怖が薄らいでいく。
同時に、サイガという人間に興味を持ち。
サイガの腕の中で、胸元をきゅう、と握ると、小首を傾げてサイガの顔を覗き込む)
(お気遣い痛み入ります…)
もう少しだ…
(屈強な男の早足でしばらく歩いて、もう森を抜けたのに…平原を谷へ向かって歩いていく)
おまえさんは軽いな…鳥人はみんなそうなのか?
ええと…アス、だったよな。可愛い名前だからすぐに憶えたぞ?
(胸元にしがみついたままの可愛らしいアスに優しく微笑んでみせる)
ショックだったんだろうな、子供を助けてあげたのにバケモノ扱いされて、
苛められて閉じ込められて…
(ざっくざっくと歩きながら、自分がそれに手を貸してしまったことを
後悔するかのように呟いている)
おまえさんが言葉をしゃべらなかったのはそれだからか。
まぁ、お陰で魔物と一緒の簡単な檻を使ってくれたもんだが。
(くっくっと笑っているうちに、谷の入口へ到達して)
ふぅ…もうここまで来れば大丈夫だろう。
(そっとアスを降ろして、自分も隣に腰を降ろして一休みする)
こんな事になってしまって済まなかったな。
やっぱり鳥人でも可愛い女のコに悪い奴なんかいなかったんだ。今日でそう確信したよ。
(アスと向かい合う位置に移動して、そっと涙のあとではれている頬をなでてやる)
もっと違う出逢い方をしていればな…最初から優しくしてやれたかもしれないのに。
(アスの顔を見つめるほどに可愛く思えてきて…
いつの間にか唇を近づけて、そっと触れるようなキス)
鳥人は、空を飛ブカら。軽い方ガ良い。
アタシ、一族の中デも軽い方だカラ、飛ぶの早いンダよ?
(森を抜け、平原に入っても自分を下ろさないサイガに、小さな疑問を抱いて首を傾げるも、
自分を労ってくれているのか? と、サイガの言葉に喜んで語っていく
そのまま谷の入り口に歩くサイガの胸板に頬を寄せて)
サイガ、鳥人のアスは、サイガを忘れナい……。
アタシを助けテくレタ、優しイ人間……
人間にも、色んな人がイる、といウコとを教えてクレたの、忘れない。
(下ろされて地面に座り込む自分の隣に、サイガが座るのを見て、
まだ一緒にいられる、と単純に嬉しそうな表情になる。
しかし、自分の頬を撫でる手、囁かれる言葉の真意が分からず、
何となく神妙になり、大人しくサイガの言葉、行動を待って、鼓動を高鳴らせる)
サイガ……? ンっ……?
(唇を重ねられ、何をされているのかも分からず、きょとんとした表情になるが。
何となく、安心感と心地よさを覚え、自然と目を閉じて受け入れて)
ん…人間の好意のしるし。
(きょとんとするアスに、言って聞かせるように)
本当は、出逢って間もない同士でするのではなくて、
「この人とずっと一緒にいたい」って思う相手にするものなんだよ。
本来なら人間同士でするものなんだけど…
アスを魔物だから遠ざける人間だけじゃなくて、
俺みたいにアスと一緒にいたいって思う人間もいるってことを憶えていて欲しくて、な。
もう一度、してあげる。教えるのと、俺がアスにしたいのを兼ねて。
(今度はゆっくりアスの唇を奪って…
長いキスのあとにはその可愛い唇を上下交互に自分の唇で挟んで、
むにっ、むにっ、と引っ張ってあげる)
アスは一族の中で飛ぶのが上手なんだな?
そうか…こんなになっちゃったけど、また飛べるようになるよな?
(心配そうな顔つきでアスの華奢な身体を抱きしめてやり、
腕から翼までそっと何度も撫でていく)
ん、ハぅ……ふァ……
(鳥人同士の間では行われない行為の意味を聞かされ、
サイガが自分に「好意のしるし」をしている意味を図っている内に、
触れ合った唇を啄まれだして、とりとめのない幸福感に包まれていき)
ふ、ぁ……サイガ……アタシ、サイガとずっと一緒にいタイよ……
だから、覚エテおく。「好意のシルシ」……
(触れそうなほどに近いサイガの顔に、理由は分からないが頬が熱くなっていくのを感じて。
それでも唇は、言葉を素直に紡いでいく)
……大丈夫、きっト治る。
サイガが助ケテくれた翼、治らなキャ、サイガに申し訳ナい……んッ……
(抱き締められてほっとしたように微笑んだのも束の間、翼を撫でられて、ふるりと翼ごと身体を震わせる。
風をはらむ必要のある翼は、他の部位より敏感に出来ていて)
俺も、ずっと一緒にいたい。
(微笑んで受け入れてくれるアスがさらに愛しくなり、
アスの尾羽の下から腕を差し込んで持ち上げ、座り込んだ自分の上に乗せて再度抱きしめる)
ここまで一緒にいたのも、離れたくないって思ったからだ。
捕まえた魔物がこんなにいい子だったなんて、なんて皮肉なんだ…
早く治れよ?お前さんの飛ぶ姿をもう一度見たい。
俺と関わったせいでこんなになってしまうなんて…
(翼を撫でるとアスがピクンと反応するのが可愛くて、
そっと手串で梳いたり、尾羽へ手を伸ばしてお尻と一緒に撫でたりしながら)
アス、嫌…じゃないよな?
もっとお前さんの身体を触っていたい。隅々まで…
(草のツルで覆われた胸部の膨らみに手を置いて、優しく揉みながら啄ばむようなキスを続ける)
(尾羽を触っていた手も、腰周りの草蔓をかきわけて羽毛に包まれた腰や下腹、股へと撫でていく)
……サイガ、アタシ、飛べルヨうになっタら……
サイガに一番に見せルから……アタシの、飛ブ、姿……っ
(サイガの足の上に乗せられ、向かい合うようにして抱き締められて。
自分を見つめてくるサイガの、優しくて温かいのに、どこか辛そうな眼差しに、
自然に両手が上がり、サイガの両頬をそっと包み込んでいく。
そのまま翼や尾羽、お尻に触れられる度に、くすぐったそうに、どことなく気持ちよさそうに震えて)
んっ……ファ、イヤじゃ、ナイ……サイガに触ってモラうの、気持チイい……ん、はぅ
あ、ァッ……なんカ、変、だヨ……飛ビ立つ、瞬間みタい……
ドキドキ、して、ビリ、ッテするゥ……っ!
(送られる「シルシ」と同時に、翼以外の敏感な部位に触れられて。
一瞬びくりと翼を軽く広げ、尾羽がピンと立つが、そのままサイガに身を委ねて。
徐々に、口付けの隙間に、荒くなった呼吸と共に、やや高くなっていく声が混じって)
(……すみません、これから、って時に申し訳ないのですが……
眠気が大量にのし掛かってきて今にも押し潰してきそうです……orz)
(レスより先に打ち合わせを。)
(こちらの遅筆で中途半端で眠くさせてしまった…申し訳ないです;)
(また逢えたら続きをしてもらえると嬉しいですが、それについてはアスさんの希望次第で。)
(とにかくラスト1レス投下しますので、それで気持ちよくなって寝てください…)
(いえいえ、今日お約束していたのに、体を整えておかなかった私が悪いので、
サイガさんは全然気にしないで下さい、というより寧ろ私を怒って下さいorz
私もまたお会いして続きをしたいですが……
多分次にお会いできるのは、金曜以降の22時以降になります……。
うぅ、ごめんなさい、サイガさんのレス、大人しく楽しみに待ってますので……)
俺も、ドキドキしてくる。
アスの綺麗な肌、ふかふかの羽毛に触ってるだけで…んむっ…
(荒くなったアスの吐息を飲み込むように深く口づけして、
舌を差し込んで、中でアスの舌に絡ませる)
今は飛び立てないけど、せめて気持ちを飛ぶくらい良くしてあげる。
(草蔓を押し上げてアスの胸を露にさせると、大胆に口を開いてその中に収め、
口全体できゅうきゅうと吸引しながら、先端の乳首を舌でコロコロと舐めまわす)
尻尾がピンとなって…アス、感じてるんだ?
人間の女の子と同じだな。
アスの女の子も、可愛がってあげるからな…?
(内股を撫でていた指がアスの敏感な割れ目をスリスリと擦り込みはじめて…)
アスのここ、熱くなってる…
(やがて割れ目の奥の粘膜へ到達した指の腹が、肉芽やまだ開ききらない窪みへ滑り込んで、
クチュクチュとこね回す)
もっとビリビリさせてやるから…な?
(割れ目に親指も潜らせて、人差し指とでくすぐるように肉芽を探し出して、)
(唇で乳首をぎゅっぎゅっと締め上げると同時に、摘み出された可愛い肉芽をコリコリとしごく)
(…と、今夜はここまで。アス、つきあってくれてありがとう、ゆっくりおやすみなさい。)
(金曜夜22〜、予定しておくよ。その時間にまたアンシャンテで…)
(むー、ホントにごめんなさい……orz
寧ろ、こっちの方こそこんな素敵なシチュをありがとうございます、で……
金曜、楽しみにしてます、おやすみなさい、サイガさん……)
(落ちます)
(気にしないで…無理をするよりはいいからね。おやすみなさい、アスさん♪)
(こちらも落ちます。以下空室)
137 :
♀:2007/09/19(水) 02:10:27 ID:CefWIdYOO
お相手さま募集します。
甘め、ラブイチャ、無理やり、攻め…も多分大丈夫かと。
NGはスカと肉体的に痛々しい行為です。
シチュエーションはお相手さまに合わせられれば、と思います。
138 :
♀:2007/09/19(水) 02:11:51 ID:CefWIdYOO
age忘れました。。。
139 :
カイト:2007/09/19(水) 02:15:39 ID:EGLF7M4dO
俺でいいかい……?
140 :
♀:2007/09/19(水) 02:17:35 ID:CefWIdYOO
はい、よろしくお願いします。
何かシチュエーション等の希望はありますか?
この板初めてだからよくできないかもだけど…
シチュはおまかせでいーかな?
142 :
♀:2007/09/19(水) 02:24:17 ID:CefWIdYOO
分かりました。
では…ファンタジーらしく、同じパーティーのメンバーとかにしましょうか?
お互いに前々から気になっていて…という感じでいかがでしょう?
りょーかい!
俺は遊び人でいーかな?w
144 :
魔術師 エマ:2007/09/19(水) 02:30:53 ID:CefWIdYOO
OKです。
ではこちらは、真面目な魔術師でやってみます。
パーティーのメンバーが寝静まった後、湖の湖畔で…という感じで始めても良いでしょうか?
(りょーかい!)
エマ………お前も寝れなかったのかよ
真面目ちゃんは早く寝ないと明日にひびくぞー。
(と言いつつエマにはいてほしい)
146 :
魔術師 エマ:2007/09/19(水) 02:36:57 ID:CefWIdYOO
(手元に魔法の光を灯しながら、小難しい魔術書を黙々と読んでいた矢先。
ふと響いた声の先を見上げて、小さく笑いかける)
カイト…。
うん、これ読んだら皆のところに戻るから。
カイトこそ、早く寝ないとダメじゃない。
明日は隣街に可愛い女の子探しに行くって、そう言ってたでしょ?
(エマの頭を優しくなでながら)
そ〜なんだけどさっ、まぁオレ様にもたまには眠れぬ夜もあるわけよ?
なんかいい魔法ないもんかねぇ〜?
148 :
魔術師 エマ:2007/09/19(水) 02:44:05 ID:CefWIdYOO
(ふわりと撫でられる感覚に、嬉しそうな表情で瞳を細める)
ふふ…っ、天下無敵のカイト様にも眠れない夜があるわけだ。
――…うーん…そうだね、こんな魔法はどうかな?
(そう言うと指先で空中に何かを描く。
すると、キラキラした七色の星のような光りが二人を取り巻くように輝いて)
うわ…こりゃすげぇや!
でもなんの効果があるん………だ……?………
(催淫効果のある魔法を間違えてかけられる)
エマ……
(撫でていた手をそっとエマの唇に這わせる)
150 :
魔術師 エマ:2007/09/19(水) 02:51:08 ID:CefWIdYOO
ん、この光りを見てたら自然に眠くなれるかなって……。
…あれ、カイ…ト…?
(不意に何かが変わったようなカイトの様子に、不思議そうな顔で首を傾げる)
……おかしいな、私…変な魔法使っちゃったかな…。
って、…わ…カイト、どうしたの……?
(唇に這う指先に、カッと頬を赤らめて固まってしまう)
(完全に催淫状態に陥る)
エマ………今日のお前なんかかわいいな……
ちょっとこっちにこいよ………
(といいつつ抱き寄せてキスする
152 :
魔術師 エマ:2007/09/19(水) 02:58:50 ID:CefWIdYOO
え、あの…ちょっと待ってカイト…。
可愛いって、いきなり…おかしいよ……――っん…!
(抱き寄せられる力に逆らえず、いきなりの口づけに目の前が真っ白になってしまう)
…っ…、カ…イト…
(緩く首を振って体を押し返すが、不思議と力が入らない。
真っ赤な顔のまま、小さく肩が震えて)
(優しく虐めるようにキスしながら)
あはは……嫌だったらいつものように魔法様々でお仕置きしたっていいんだぜ?……
(手をすっと胸に近づけ、嫌らしく触り出す)
こんなんしたらいつもは怒られるのによー、今日はどうしたの?(ニヤニヤ
154 :
魔術師 エマ:2007/09/19(水) 03:07:13 ID:CefWIdYOO
っ…は、…ん……いつものカイトじゃ、ないみたいだよ…
(少しばかり不安そうな眼差しを向けながら、口づけを振り払うように顔を背ける)
――っ…怒るとか、そういう問題じゃ…
こんな…、こんなこと望んでたわけじゃないのに……
(困惑したまま胸を愛撫する手つきに、伏せた睫がふるりと揺らめき)
俺は……いつもお前のこと抱きたいと思ってたよ………
(真剣な眼差しでエマをみる)
なぁ、俺じゃいけないのかよ?………
(服の上から触っていた手が法衣の中に入り、乳首を探し出す)
156 :
魔術師 エマ:2007/09/19(水) 03:15:44 ID:CefWIdYOO
(突然の言葉に驚いて瞳を瞬かせ、無意識にカイトの胸へとすがるように両手を添えて。
彼の真剣な眼差しから顔を逸らすことが出来ず)
カイ…ト、…っ…私、私……
(言葉が続かずに、ただ顔を赤らめて彼の瞳を見つめる)
ダメ…じゃ、ない…よ……
…ずっと夢見てた…、カイトにこうやって…抱き締めてもらえること…
(ぽつりぽつりと言葉を紡ぎ、恥ずかしそうにうつむくが、胸の突起に指先が触れると素直にピクッと反応を見せ)
(優しく微笑んで)
うれしいよ………エマ………
(舌をからめたキスと同時に乳首をつまみ、エマの反応を見ながら興奮しはじめる
158 :
魔術師 エマ:2007/09/19(水) 03:22:25 ID:CefWIdYOO
ん…ぅ…、っ……ん…
(カイトへしがみつきながらも、優しい口づけに精一杯応えるように柔らかいキスを贈る。
ぎこちなく、濡れた舌先を絡ませて)
…は、…ぁ……私も…嬉しい…っ
(途切れ途切れに甘い吐息を吐き出しながら、気恥ずかしそうに小さく囁く。
触れられた乳首がツンと硬くなり、すべらかな胸がカイトの手のひらへ吸い付くようで)
すまないっ!
もう寝落ち寸前だ(汗
本当に申し訳ない;;
また後日できるようなら伝言板に書いてもらえるかな?
いきなり落ちるのだけはしたくないのだよー。
超ごめん。
160 :
魔術師 エマ:2007/09/19(水) 03:28:28 ID:CefWIdYOO
分かりました。
落ちる前にそう言ってもらえて助かりました。
こちらはいつ来れるか分からないので、伝言はちょっと厳しいです…スミマセン。
またひょっこりお会い出来ましたら、その時はよろしくお願いします。
では、私も落ちますね。
ありがとうございました。お休みなさいませ〜
本当に申し訳ない;;
おやすみー
以下空き室です。
162 :
風の小精霊 イリア:2007/09/19(水) 11:19:27 ID:skH9xNCHO
……………。
(小さな丘の上で、木に寄りかかりながら澄んだ風を感じながら、うとうとしている。)
(お相手募集ageです。こちらの姿は一応16歳位の子供設定で…。)
163 :
アウル:2007/09/19(水) 11:24:53 ID:mmxQ/1+H0
(相手お願いします)
(よろしくお願いしますm(__)m)
165 :
アウル:2007/09/19(水) 11:26:31 ID:mmxQ/1+H0
あれ?こんな所でどうしたんだ?
(顔を覗き込む)
此処にはあまり人来ないはずなんだが…。
(貧相とも豪勢でもないただの青年)
166 :
アウル:2007/09/19(水) 11:31:19 ID:mmxQ/1+H0
(精霊でしたね、すみません)
(青年は魔力と言う者も知らず精霊が魔力がないと見れず精霊という存在も知らない設定で。w)
………?
(なんとなく、覚醒しない頭で何かの姿と言葉を認識して。)
あ、えっと……少し癒されに…来てました。
あなたは………?
169 :
アウル:2007/09/19(水) 11:35:08 ID:mmxQ/1+H0
ああ、すまない。
俺はアウルって言って町の人間だよ。
俺も癒やされにかな?
此処の景色ってさ小さな町だからか一望出来て気持ちがよくてね。
(少し暗い顔をする)
たまに来るんだ。
君は初めて見るけど…。
170 :
アウル:2007/09/19(水) 11:42:36 ID:mmxQ/1+H0
(落ちちゃった?)
………町の…人間…?
……そうなんだ。
(本来力の小さな小精霊は人間を恐れるものだけど、特に悪意なども感じる訳でもなかったので気にせず。)
癒されに…ね…。
ここは確かに町を見渡せるけど、“地”としても洗練されているから、安らぎを与える…。
まぁ、私も時々来てるの。
物事から逃げたい時に、ね……。
(微笑を浮かべる)
>>170 (すいません(^-^;携帯なので反応遅いですorz)
173 :
アウル:2007/09/19(水) 11:51:08 ID:mmxQ/1+H0
(居て良かった。w)
“地”としても洗練…?
良く分からないな…。
時々来てると言う事は君もこの町に住んでるの?
物事から逃げたい時にか…。
俺で良かったら相談に乗るよ。
此処余り人が来ないから秘密も守るし此処を知っている者同士のよしみでね。
(微笑みかける)
…………そっか…。
分からないのなら、それでもいいの…。
町に…ではないけど……近くに住んでるの。
ふふっ…ありがとう。
でも、それは貴方も同じではないの…?
さっき、一瞬だけ表情が曇ったでしょ?
(微笑みに、微笑み返して)
175 :
アウル:2007/09/19(水) 12:08:38 ID:mmxQ/1+H0
修道院生の見習いとか…違うか。
そうなんだ…ちょっと気になるな。w
え、そう見えたかな…。
俺も秘密話すからそっちも悩み教えてよ。w
良く分からないけど魔力持ちみたいでほら…。
(片目を髪で隠していて髪を上げると赤い目が…もう片方は普通の目)
それで色々あってね…。
176 :
アウル:2007/09/19(水) 12:16:31 ID:mmxQ/1+H0
今日魔力持ちの事を両親に言われて家を出されてしまったんだよ…。
(俺も早くなくてごめんね。;;)
………やはり、力無き者の許に産まれた子なのね…。
道理で、私が見える筈…それなら知識が無くても、当たり前……かな。
(一人で納得するように呟く。)
そういう事なら、気にしなくてもいいわ…。
今は辛いかもしれない………でも、それは愚か者の行為だと自ら気付くべき時が来る筈だから……。
(アウルの前髪を右手で上げて、小さく額にキスをする)
私は……似たようなものかな。
私は、出来損ないなのだけど………。
(目を閉じて、深呼吸をすると左だけ、白い翼が現れる)
>>176 (いえいえ…私も凄く遅いですから、お気にせず(--;))
179 :
アウル:2007/09/19(水) 12:22:02 ID:mmxQ/1+H0
え…どういう事?
ちょ、ちょっと君。
(顔が真っ赤になる)
出来損ない…?
羽…君は…。
精霊…?
ぐっ…。
(胸を抑える)
………人は自らが持っている力とは異なるものを恐れる。
それは力だけではなく、全てにおいて言える事…。
そう…私は精霊…。
本来なら、最上級の3枚羽なのに、片翼だけだから最下級の精霊として扱われているわ。
……ちょ…大丈夫…っ?
(急に苦しみだしたアウルに気付いて、慌てて背中を摩る)
181 :
アウル:2007/09/19(水) 12:33:45 ID:mmxQ/1+H0
はぁはぁ…だ、大丈夫…。
(魔力の過敏反応と普段使わない魔力が溜まり自分に襲い掛かってくる発作をアウルは知らない)
たまになるんだよね。w(顔色悪く微笑む)
そうか…君は精霊だったんだね。
羨ましいな…その羽で何処までも飛んでいけたら…。
(空を見上げる)
(する時は魔力が暴走して気絶して体を重ねるって事に流しましょうか。)
(……力が、暴走してる………使い方すら知らないから、溜ってるんだわ…。)
そう……。
ひとまず楽な体勢になって……大丈夫じゃないでしょ?
顔色が悪いわ…。
(OKです(^-^ゞ)
精霊達にとって、翼は魔力の源。
飛ぶのに、翼はいらない……。
だから、魔力を持っているアウルなら、飛べるのよ………?
だって、私、片翼しかないのよ?
翼で飛ぶのなら、私は、飛べなくなってしまう。
(付け加えです(--;))
184 :
アウル:2007/09/19(水) 12:47:46 ID:mmxQ/1+H0
少しだけだから大丈夫だと思うけど…そうさせてもらうよ。
(大きな岩を背に楽な姿勢になる。)
君の羽は治ったりしないの?
そうしたら綺麗なんだろうね。
(意識は保っていて目をつぶり3枚羽のイリアを想像する)
185 :
アウル:2007/09/19(水) 12:49:39 ID:mmxQ/1+H0
そうなの?
そうだったらいいなぁ…。
君と空のダンスでも踊ったりしてさ。
(ちゃんと、姿勢を変えたのを見て)
私もアウルと同じ、生まれつきだから…。
治るという事は、ないね……。
最初から無かったものは、どうする事も出来ないのだから………。
でも、ありがとう。
(翼を、また隠してアウルの隣に座る)
私とダンス?
アウルは面白い事を言うのね…。
でも、力を使えるようになったら、やろっか?
アウルと、空でダンスを…。
(少し、想像して嬉しそうに笑いながら)
188 :
アウル:2007/09/19(水) 13:00:17 ID:mmxQ/1+H0
そう…か…。(少し曇った表情になる)
僕の魔力を分けれたらいいのに。
(そっと頬に触れる)
(少しして)
…ぐが…あああぁぁぁぁ…。
(イリアの方に倒れこみ気絶する)
アウルは、優しいね……。
(頬に触れる手に、自らの手を、重ねる。)
………っアウル!?
(苦しみながら、倒れてきたアウルに、びっくりしながらも、どうするべきか少々慌てる)
気絶………しちゃった…?
190 :
アウル:2007/09/19(水) 13:08:48 ID:mmxQ/1+H0
ぅ…ぁ…。
(小さなうめき声の様な声がアウルから聞こえる)
………アウル……。
(魔力の暴走……止める手段は魔力を使う事。契約……?でも……私と契約をしても……、アウルは嘲笑われる………っ)
192 :
アウル:2007/09/19(水) 13:17:02 ID:mmxQ/1+H0
……。
(暴走のせいでアウルの意識は底へとどんどん追いやられる)
びくっ…。
(痙攣)
…………っ今は、そういう事……言ってられる状況じゃ、ないんだ。
(アウルに何かあれば、直ぐに契約破棄すればいい。今、助ける手段は…これしか……ない。)
アウル…ごめんね…?
(アウルの唇に自分の唇を重ねて、自分の魔力を使い少し中和させる)
(これで魔力が拒否反応を示さなければ……いいのだけど……。)
194 :
アウル:2007/09/19(水) 13:28:56 ID:mmxQ/1+H0
……。
………。
ん…あれ…君は…。
(頭がぼーっとして暫く経つ)
僕はどうして…ん…。
(体を動かそうとしても力が入らず動かない)
あれ…何か力が…。
一応、拒否反応は無いみたいね……。
アウル、私を許してね…。
暫くは体に力が入らない筈よ。
魔力が、馴染むまで…。
(再度、キスの続きを始める。)
196 :
アウル:2007/09/19(水) 13:35:23 ID:mmxQ/1+H0
え…それはどういう…。
(キスをされ目を見開く)
(口を離すと、唾液が小さな糸を引いて…)
アウルのさっきのは魔力の暴走……それを抑える為には力を消費、もしくは力を何かに変換させなくてはいけなかったの。
今、私は自分の魔力を使い、力を中和させた…。
まだ完全ではないけど………。
(ズボンの方にそっと手を伸ばす)
一応、拒否反応を起こさなかったから、今続きをやっているの…。
198 :
アウル:2007/09/19(水) 13:46:51 ID:mmxQ/1+H0
そうなんだ…。
君はそんな事して大丈夫なの…?
き、君…その前に…名前教えてくれないかな?
うっ…。
本来…精霊はこうして契約をする…。
だから私は大丈夫。
…………あ。
そういえばまだ言ってなかったね……。
私はイリア。
風を司る精霊の中の一人、イリアよ…。
(ふわりと、微笑むとズボンの上から手を小さく動かす)
200 :
アウル:2007/09/19(水) 13:54:20 ID:mmxQ/1+H0
契約…?
イリア…うん、可愛い名前だね。
(ズボンの上から手を小さく動かされ…。)
っ…イリア、そんな事すると…。
(どんどん大きくなっていく)
そう、契約…。
精霊はね、人間と契約してからこそ本来の力を発揮するの。
自分の魔力と主の魔力があればこそ…ね。
相手に自らの魔力を馴染ませると言うことは自らも相手の魔力を馴染ませるという事。
主は精霊と解約する事は出来るが、精霊は主と解約する事が出来ない。
解約をすれば、自らの力が暴走し、存在が消えてしまうからね。
ありがとう、アウル。
いいよ、自分を解放させなさい……。
(ズボンと下着を脱がし、モノを露にさせる)
202 :
アウル:2007/09/19(水) 14:08:04 ID:mmxQ/1+H0
イリア…君の契約者は僕でいいの?
君は後悔しないの?
ちょっとイリア…!
(力が入らない為抵抗出来ずそそり立った物が露になる。)
後悔?
私がする訳ないでしょ?
本来、私みたいな精霊が契約なんて出来る訳がないのだから…。
私はその質問をアウルに返すわ……。
私なんかとの契約、貴方は後悔しない?
いえ……嫌になればアウルは契約破棄という手段があったわね……。
(小さく笑い、直にアウルのモノを撫でる)
なぁに?アウル…。
204 :
アウル:2007/09/19(水) 14:19:36 ID:mmxQ/1+H0
破棄なんてしないよ…僕は君の事好きだから。(恥ずかしくて顔が赤くなっている)
その…恥ずかしくて…。
くっ…。(びくんびくんと凄く脈打っているのをイリアの手で感じる)
205 :
アウル:2007/09/19(水) 14:21:21 ID:mmxQ/1+H0
精霊を好きっておかしいのかな…。
でも…大切な友達だから…。
(指とかも少しずつ動き始める)
私の事を………?
やっぱりアウルは普通の人間とは違うね……。
精霊の私を好きだなんて………。
まぁ、私も変わってるか。
だって、私もアウルを好きになってしまったのだから………。
(手の中で脈打つそれに、小さくキスをする。)
可愛い……アウル……。
207 :
アウル:2007/09/19(水) 14:33:55 ID:mmxQ/1+H0
イリア…。
(たどたどしく腕を上げて頬を撫でようとするが余り動かない為突く感じになってしまう)
やっぱりまだ動かないや…。
(小さくキスをされさらに硬くなる)
っ…。
何だかイリアが凄くHだ…。
………無理、しなくてもいいんだよ……?
(アウルがやりたい行動を分かって、少し嬉しそうに微笑む)
…………別にエッチじゃないもん…。
アウルが溜めすぎてるだけじゃないの?
(悪戯っぽい笑みを浮かべて冗談っぽく聞く)
209 :
アウル:2007/09/19(水) 14:42:14 ID:mmxQ/1+H0
無理はしてないけど…イリアの頬柔らかくて気持ちいいから触りたかったんだ…。
そ!?そんな事無いに決まってるだろ…。(赤面してどんどん小声になっていく)
………アウルの方がよっぽど恥ずかしい事言ってる気がするのはなんでだろう……。
おや?
もしかして図星かい?
(口にくわえて上下に移動させる)
211 :
アウル:2007/09/19(水) 14:52:44 ID:mmxQ/1+H0
き、気のせいだ。(焦りながら微笑む)
ちょっと…それは…。
(だんだんと体に力が入っていく)
ハァハァ…。
この…。
(手でイリアの胸を揉み始める)
(胸のカップは何ですか?)
ふふっ……冗談よ。
言われ慣れてないから、恥ずかしいだけ……。
(顔を少し赤らめつつ微笑みながら答える)
……それは…っ…?
(突如胸を触られてびくっと反応する。)
力……大分入るようになったみたいね……。
(おとなしく、胸を触られている)
(C、ですね(>_<))
213 :
アウル:2007/09/19(水) 15:06:30 ID:mmxQ/1+H0
イリア…キスしよう?
ちゅ…ちゅ…。(キスをしながら胸は揉み続ける)
イリアの胸も柔らかくてちょうど手に収まっていいよ…。
(胸をペロッと舐める)
ん……アウル………。
(先程とは打って変わってされるがままになっている)
……なんか、小さいって言われてるみたい。
(ちょっと笑いながら)
215 :
アウル:2007/09/19(水) 15:16:09 ID:mmxQ/1+H0
そんな事ないよ。
だって…こんなにいいサイズなんだもん。
ちゅ…ちゅぱ、ちゅ…きゅ…。
(片方の胸の乳首を舐めたり少し弱く噛んだりする)
……ふぁ…っ……ん…い、いいサイズって……ちょ、アウル…っ…!
(嚼まれて少々、気持いいと思った自分にびっくりしながら)
217 :
アウル:2007/09/19(水) 15:25:44 ID:mmxQ/1+H0
可愛いよ。
ちゅ…くちゅ…ちゅ、くちゅ…(ディープキス)
どう…?
イリアのおかげで大分体も動くようになって来たよ。w
(そう言いながら上着を完全に脱がし首筋、鎖骨、胸、へそとキスをしていく)
218 :
アウル:2007/09/19(水) 15:37:58 ID:mmxQ/1+H0
落ちちゃったかな。
219 :
アウル:2007/09/19(水) 15:47:55 ID:mmxQ/1+H0
落ち。
(以下空室)
220 :
♀:2007/09/19(水) 17:21:36 ID:i29fUFyj0
からかいながら・・・・って、お願いできますか??恥ずかしがるのを面白がるというか・・・・
NGはスカとグロ。
募集してみます。職業等に特に希望はありません。
221 :
♀:2007/09/19(水) 17:36:17 ID:i29fUFyj0
無理かぁ・・・残念
222 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/09/19(水) 18:47:31 ID:oQIp+sxl0
こんばんわ。
敬語キャラに攻められたい女性の方募集します。
223 :
♀:2007/09/19(水) 18:48:27 ID:+HyJbc8mO
立候補して…いいですか?
224 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/09/19(水) 18:49:44 ID:oQIp+sxl0
お願いします。
シチュとか希望はありますか?
225 :
♀:2007/09/19(水) 18:50:32 ID:+HyJbc8mO
名無しさんに何かあれば、従いますよ^^
226 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/09/19(水) 18:52:06 ID:oQIp+sxl0
えと、同一PTで思いを寄せる・・・ってシチュでも大丈夫でしょうか?
227 :
♀:2007/09/19(水) 18:53:57 ID:+HyJbc8mO
はい、了解です。
何か職種でやって欲しいものとか…ありますか?
あと、sageていただけますか…;?
わー、ごめんなさい。ageっぱなしでしたねorz
職種は女剣士とか大丈夫でしょうか?
こちらはウィザードで。
いえいえw
えっと…じゃあ、性格は少し勝ち気な感じでいきます。
よろしくお願いします〜。
よろしくお願いしますね。
(モンスターとの戦いが終わって歩きながら・・・というところからでお願いします。)
先ほどの剣技はお見事でしたね。いつもながら惚れ惚れしてしますますよ。
少しばかり怪我を負っているみたいですが、見て差し上げましょうか?
そうか?
あれくらい…剣士なら当然だけど。
(少し照れたように…)
いつも誉めてくれるけど、リオは私を買いかぶりすぎだよ。
……あれ?本当だ…
気付かなかった。
(赤く血が滲んでいる足を見る)
いえいえ、ルーナは本当に強いですよ。
(ルーナの方を向き微笑むと、軽く頭に手を乗せる)
やはり少し怪我を負っていたようですね・・・。
ちょっと待ってくださいね、今から私が見てあげますから。
(足に手を当て、すーっと手を走らせ、呪文を唱え始める)
ん、まぁ…そんじょそこらのヤツには負けないなっ。
(拳を握って少し自慢げに言う)
あ…ありがとう。
……んっ…
(手を滑らされると、くすぐったさと、傷口からのチクッとした痛みにピクンとして)
だ、大丈夫ですか?
(あわてて、手を離すが、その反動でバランスを崩してしまい、ルーナを押し倒してしまう)
あ・・・その・・・お怪我は・・・ないですか?
(顔を赤らめ、ルーナから必死に目をそむけようと目をきょどきょどさせるが、あまりもの近さに息が荒くなってしまう)
え?
うわっ…!?
(突然のことでリオを支えきれず、一緒に倒れ)
……ったた…、う、うん、大丈夫…
(いつもと違う様子のリオを、キョトンとしながら見て)
リオの方こそ…、大丈夫?
(手を伸ばして頭を撫でる)
(頭をなでられ、恥ずかしくなり、ルーナと目線を逸らしてしまう)
ルーナ、そ・・その・・・すみません。慌ててしまって。
(起き上がろうと顔を上げると、ルークの顔がすぐそばにあり、そのまま固まってしまう)
・・・ルーク・・・
(長い間ルークを見つめたあと、そのままルークを抱きしめる)
大丈夫ならいいけど…
ちょっと顔も赤いし、…本当に大丈夫〜?
(心配そうにリオを見ていると、起き上がろうとしたリオと目が合う)
……何?リオ…
(ジッと見つめられ、さすがに少し恥ずかしくなって目を反らそうとした時…)
……っ!?な…リオ…!?
(いきなり抱き締められ、固まってしまう)
(誤字多くてごめんなさいっorz)
ルーナ・・・
(ルーナを抱いたまま、発情の呪文を唱える。しかし、本人には呪文をかけられたということがわからない。)
(抱いていた手を離し、ルーナから一歩下がり)
急に抱いてしまってごめんなさい、ルーナ。
気分はどうですか?
(大丈夫ですよw)
……リオ…?
(平時より少し速くなった鼓動が、リオが何かをボソボソっと言い終わると
段々とより速くなっていく)
(リオの腕から解放される頃には少し息も荒くなっていて)
え…?あ…うん、大丈夫…
気分?いや…ふ、普通…だけど…
(自分の変化に戸惑いながら、あくまでも平静を装う)
そうですか?顔色があまりよくありませんよ?
(ルーナに近づき、耳たぶを軽くつまむ)
若干・・・熱いようですよ?
(密着したルーナの体が、ところどころあたり、擦れてしまう)
そ…そう?
そういえば…ちょっと顔が…熱い、かも…
(耳たぶを摘ままれ)
…ふぁっ!?
ん……、リオ、ちょっと離れて…っ
ほら、風邪とかだったら…移っちゃう…し…
(時折ピクンッと体を震わせながら)
ルーナ・・・何か我慢してませんか?
(手をすーっと首筋に走らせ)
我慢しなくていいですよ・・・自分の思ったとおりに動いていいんですよ。
(そのまま強くルーナを抱きしめる)
が…我慢…って…ひァッ!?
(ゾクゾクッとした感覚が背筋を走り抜け)
思った通りって…リオっ?
や…だ、離せ…っ!!
(顔を真っ赤にして、リオの腕から逃れようとする)
(離れようとするルーナをそのまま引き寄せ)
んっ・・・
(ルーナの舌を絡ませ、求めるような激しいディープキスをする)
ほら・・・気持ちよくしてあげますよ?
んっ…んぅ…っ!?
(初めはリオの舌から逃げようとするが、すぐに捕まり、されるがままに舌を絡めとられる)
…ふはっ、はぁっ…や、リオ…
なんか…いつもと違うよ…っ
どう…したんだ…っ!?
(そう言ってリオを見上げる瞳は、熱を持ったように揺れている)
何も・・・言わなくてもいいですよ。
(さらに舌を絡め、お互いの唾液がゆっくりとしたたる
片方の手で、ルーナの胸を軽く触り、揉み始める)
好きですよ・・・ルーナ。
(すみません…ちょっと10分ほど待っていていただけますか?
無理なら落ちていただいて構いません;
ごめんなさい…)
了解いたしました、戻ってくるまでお待ちしております。
(戻りましたぁ!
今から書きますね;
少しお待ちを…………)
ふぁ…ん、ん……っ
(抵抗することもなく、舌を絡め合い…)
んぅ…っ?ぅ…ふちゅ、ん…っ!!
(胸を触る手を握り)
…はぁっ、………っ!
リ…オ…っ、本気………っ?
(驚いたようにリオを見上げる)
私はいつだって本気ですよ。
(そういってルーナの服を脱がせると、乳首をいじりはじめる)
気持ち良いのでしょう・・・?
もっと私を求めればお好きなようにいたしますよ。
(そして、さらに1ランク上の発情魔法を唱える)
あ…やだ、リオ……っ
(いつもの強気で男勝りな様子が一転して、普通の女の子のように体を腕で隠して)
や…んっ、ぁ…
(乳首を弄られるとより高い声が上がり)
ん…ぁ…、リオ…っ、もっと…ぉ…っ!
(呪文を唱え終わると、腕をリオの首に回して求めるように見上げる)
(ごめんなさい、書き込めてると思ってたら出来てなくて…
遅くなりました;)
(遅れましたがおかえりなさいです。)
可愛いですよ、ルーナ。
もっと欲しいのですか?わかりました、もっと気持ちよくしてあげます。
(いじっていた乳首から指を離し、舌で直接刺激しはじめ、ズボンもすべてゆっくりと脱がす)
下の方もぐちょぐちょになってるんじゃないですか?今私がたしかめてあげますね。
(割れ目にそって指をゆっくりと前後させる)
こんなに濡らしてしまって・・・ルーナはエッチな子ですね。
(あ、ただいまですw)
ん…、ぁあ…っ、……ひゃぁっ!?
ふ…やぁ、リオ…気持ち…ぁんっ
(足をもじもじさせて、そこを触られるとギュッと足を閉じて)
はぁっ、ふぁ…あ、ぁ……っ
いや…ぁ、そんなこ…と、言わないで…ぇ…っ
(ふるふると頭を横に振って、熱を帯びた声で言う)
私によく見せてください、ルーナ?
(両手で足を開いていき、割れ目をいじっていた手を中にいれ、かき回し始める)
凄い・・・愛液が垂れてていやらしいです・・・。
(乳首をいじっていた手を離し、軽い電気系統の魔法を乳首へと発動する)
ん………
(ゆっくり足を開いていき)
あっ…ん…、ぁぁ……っ
(耳にはイヤらしい水音が聞こえて、より体は敏感になる)
…きゃんっ!?
ひ…ぁ…っ、や、それ…ダメぇ…っ
(目が虚ろになり、焦点の合わない目でリオを見る)
(指をさらに2本いれて、深くまで指を潜らせかき回す
びちゃびちゃといやらしい水音はさらに大きくなり、それにあわせて愛液も溢れてくる)
ほら・・・もっといやらしい声を出してもかまわないですよ。
可愛いルークの声を私に聞かせてください。
(徐々に電気の威力を高めていく)
ふぁあっ…ぁっ…
(立っている足はガクガクと震えて、リオに回す腕で体を支えるが、それも限界に近くなり)
んひゃぁん…っ、だめ…おかしくなっちゃうぅ…っ!
(目からはポロポロと涙が溢れる)
(よりかかるルーナを支え、そのまま抱きしめる)
ちょっと刺激が強すぎたようですね・・・ごめんなさい、ルーナ。
(ゆっくりと舌を乳首に這わせ、細かく舌を動かし乳首を舐め取る)
はぁ…はぁ…
ぁんっ…ふ…、リオ…リオぉ…っ
(乳首を舐めるリオの頭をギュッと抱き締めて、もっと、と求めるように胸を軽く押し付けるようにする)
わかりましたよ、ルーナ。
もっと気持ちよくしてあげますよ。
(乳首を吸い取るように口に含み、舌先ではじくように舐める)
下のお口も寂しいようですね・・・
(自分のもっているステッキをそのまま中にいれ、自動化の魔法を唱えバイブのような状態にする)
んぁっ…あっ、あぁ…っ
(ピクンッと体を仰け反らせるように体が跳ね)
…っ?それで…何を…んんっ
(ステッキを見て少し驚いたように尋ね、中に入れられると窮屈そうな声をあげる)
…ぁ、ぁあっ…あっ、ひぁんっ!
(それが細かく震えると、甲高い、甘い声を漏らす)
可愛い声ですね、ルーナ。
(乳首から舌を話すと、ぷっくりとふくれあがったクリを舐め始める)
それにしてもいやらしい体つきですね・・・
(袋のなから小瓶を取り出し、ふたをあけ、そのまま割れ目の中へと入れ込ませる)
これ、なんだか分かりますか?
特性の媚薬なんですよ。
本当は1滴で十分なんですが・・・特別に全部入れてあげます。
どうなっちゃうか楽しみですよ。
(そしてまたステッキを挿入し、軽い電撃の魔法を唱える)
ふぁあっ、あっ…そんなとこっ…舐めちゃ、やぁ…っ
汚い…よぉっ…!
(いやいやと首を振るが、自然と腰までも振り始める)
……ひゃっ…?
(体の中に冷たいものが入って来るのを感じる)
媚…薬………っ?
や………
(じんわりと下半身が熱を帯びていき)
あ…あ、ぁあっあっ…はぁっ、あっ!!
(ビクビクッと体を痙攣したかのように跳ねさせる)
(クリをおもいっきり吸引し、舌で舐めながら、電気の強さを最大にし、ステッキをストロークさせる)
ルーク・・・イってもいいんですよ・・・?
(口を舌で塞ぎ、お互いの唾液でびちゃびちゃになる)
んっ、んっあっ…あんっ!
(だらしなく口の端から涎が溢れ、腰の動きも速くなる)
リオ…っ、んぅっ…ふ…クチュ、ちゅ…ん…っ
(激しく、必死に舌を絡めさせ)
んっ、んふっ…ん………っ!!!
(口付けしたまま、体をビクンッと大きく震わせて痙攣する)
(何度も名前間違えちゃってごめんなさい〜;)
(イッたばかりのルーナのアソコからステッキを取り出し、代わりに自分のモノをゆっくりと入れていく)
媚薬で凄いことになっている上に、イッタばかりのここを思いっきり攻めたらどうなるんでしょうね・・・?
(小悪魔的な微笑みをし、一気にストロークをはじめる)
(気にしないでくださいw)
はぁ…はぁ…、ん…あ、あっ…!
やぁっ、リオ…壊れちゃうっ、ふひゃっ、ぁんっ…!
(ただでさえ敏感になっている体に追い討ちをかけられ、顔を涙やら涎やらで汚しながらも素直に腰を振っていく)
ルーナ・・・壊れちゃってもいいですよ・・・。
私が・・・責任をとって一生あなたのそばにいますから。
(さらに強く奥まで突き、結合部からはルーナの愛液はこぼれるように溢れている
どんどん速度を上げていき、お互いの息が荒くなる)
ル、ルーナ・・・ほら・・・気持ち・・・いいでしょう・・・?
ん…っ、一緒…に…っ!?
あっ…ぁあっ…!!
(また絶頂に近づくも、ぐっと耐え)
ん…ん、気持ち…いよぉっ…リオ…っ!!
ルーナ・・・一緒に・・イきましょう・・・っ。
(両手で胸を激しく揉み、一番奥まで突き上げる)
あぁっ・・・あぁあああっ・・・
(一番深いところで精液を撒き散らし、ものすごい量の精液がルーナの割れ目から零れ落ちる)
んっ、あふっ…はっ…ああっ!!!!
(登り詰め、2度目の絶頂を迎えると
先ほどとは違う、暖かいものを体の中に感じて)
………はぁっ…はぁ…はぁ…
(力尽きたようにぐったりする)
はぁ・・・はぁ・・・
(ルーナの方を向き、優しく抱きしめる)
可愛かったですよ、ルーナ。
(そして徐々にルーナにかかっていた発情魔法が切れ始める)
はぁ…は…リオ…
(ギュッと抱き締めて)
……………っ!?
えっ?あ…、私……っ!?
(頭が冷静さを取り戻し、さっきまでの醜態に羞恥を隠せず)
大丈夫、落ちついてください。ルーナ。
(落ち着かせるために強く抱きしめる)
落ち着き・・・ましたか?
(できるだけ優しく問いかける)
…っ、や…リオっ、私…ふっ…
(あまりの恥ずかしさに涙が溢れ)
違うの…私、いつもは…こんなんじゃ…っ
(リオの魔法には気付いておらず、自分の淫らな姿を言い訳する)
大丈夫ですよ。どんなルーナでも私は好きですから。
(再び抱きしめて、落ち着かせる)
(こ、こんな感じでよろしかったでしょうか・・・?
お疲れ様ですっ。)
ん…、リオ…本当…に?
(再びギュッと抱きついて)
良かった…
(そっと目を閉じる)
(ありがとうございましたっ。
お疲れさまー。
とっても楽しかったですw
拙い文章に付き合っていただき、感謝です…
少しくらいお話したかったですが、明日の準備やらもありますので
この辺で失礼させていただきます;
またお目にかけたら、よろしくです♪
では…ノシ)
楽しめていただけたようでよかったです。
いえいえ〜、こちらも誤字多くてすみませんでした・・・。
また機会があったらお話しましょう。
そのときはこちらこそよろしくです。
それではお疲れ様でしたっ。
281 :
♀:2007/09/19(水) 22:58:42 ID:Sng4M5t8O
からかったり、意地悪な感じで犯してくれる男性いますか?
NGはスカ、グロです
282 :
♂:2007/09/19(水) 23:05:47 ID:3S39cD55O
お相手いいですか?
10分まで待機
>>282 お願いします♪職業は今のところ希望はないのであわせます^^
285 :
♂:2007/09/19(水) 23:13:08 ID:3S39cD55O
こっちは盗賊か魔術師にしようと思いますが、そちらの職業はやりやすいやつでお願いします。
では、下品な感じじゃない盗賊を♪いいですか?
私は旅の見習い剣士、真面目な性格で‥‥
287 :
盗賊 シェダ:2007/09/19(水) 23:20:37 ID:3S39cD55O
OKですwじゃあシチュはどんな感じにしましょうか?
村人に泣き付かれて、盗まれた村の宝を渋々取り返しにきて返り討ち‥‥かな^^;
【少女系とセクシー系どっちがお好きですか?】
290 :
盗賊 シェダ:2007/09/19(水) 23:26:56 ID:3S39cD55O
それでオッケーです。すいませんが書き出しお願い出来ますか?冒頭苦手で…。
291 :
盗賊 シェダ:2007/09/19(水) 23:30:24 ID:3S39cD55O
基本どちらでもOKなのでお好きな方でどうぞw
(森の深く、寂れた古い屋敷‥‥中庭を足音を立てず影が横切る)
‥‥くそ‥‥何で私がこんなことを‥‥‥
(影は吐き捨てるように呟くと空いた窓を見つけ、ひらりと屋敷内にもぐりこむ)
【外見は10代後半、胸は大きめだが無駄な肉は少ない締まった体、褐色の肌に燃えるような赤毛、瞳は金色、服装は露出高めの防具にマントです^^
294 :
盗賊 シェダ:2007/09/19(水) 23:42:11 ID:3S39cD55O
…………ん?
(自分ひとりしか居ないはずの屋敷の中に人の気配を感じ、寝転がっていたソファーから起きる)
侵入者か…。ちっ、仕事が終わった後なんだからゆっくりしたかったのに…。
(悪態を吐きつつも侵入者を見つけるために屋敷を探して回る)
出払っているのか‥‥?
(しばらく屋敷内の気配をさぐる‥‥)
見つかると面倒だし‥‥‥さっさと探すか‥‥
(猫科の獣のようにキラリと瞳が光と地下へ移動する)
宝物庫は地下室が相場だしな‥‥って、正解か‥‥安易だなぁ‥‥
まぁいい‥‥‥宝玉は‥‥
(ガサゴソと探しはじめる)
296 :
盗賊 シェダ:2007/09/19(水) 23:53:32 ID:3S39cD55O
(こちらの容姿は短い銀髪、はおるだけの簡単なベスト、身長はかなり高くすらっとした感じで
297 :
盗賊 シェダ:2007/09/20(木) 00:02:01 ID:CYEJSK99O
(一通り歩き回るが侵入者の姿は見付からず)
これだけ探していないってことは…、やっぱあそこか。
(ガサゴソと物を探しているマリアの姿を見つけ)
おい、それ以上俺の商品をあさるな。傷がつくと価値が落ちる。
‥‥‥っ?!
(驚いたように振り替える)
いつの間に‥‥‥ちっ
(隙を探すかのように瞳を細めるとジリジリ後退し腰の剣に手を掛ける)
‥‥‥昨夜盗んだ宝玉があるだろう‥‥‥‥出せ
299 :
盗賊 シェダ:2007/09/20(木) 00:15:32 ID:CYEJSK99O
ふぅん…、やる気か…?
(相手が間合いを詰めてきたのを見て、短剣をポケットから素早く出し)
やだね。出せって言われてはいそーですか、って訳には行かないだろ。
(そう言い、空いてる左手でナイフを出しマリアに向けて投げる)
300 :
シェダ:2007/09/20(木) 00:17:19 ID:CYEJSK99O
(ミスです…。間合いを詰めてきた×間合いをとった○
‥‥くっ
(素早く剣を抜くと叩き落とす‥‥が、狭い地下室‥思うようには剣が操れず、近くの高そうな壺などを叩き割る)
‥‥‥‥‥あ
わざと‥‥じゃないからな‥‥‥
(何となく気まずそうに呟く)
302 :
シェダ:2007/09/20(木) 00:29:06 ID:CYEJSK99O
ああ!?今度取引する壺を!
(音を立てて割れた壺を見ながら)
もう許さん。これ以上壊される前にカタをつける!
(一瞬にして間合いを詰め、マリアの剣を跳ね飛ばしあっと言う間に馬乗りになるような形になる)
だから‥‥わざとじゃ‥‥‥わっっ
(ガタンと押さえこまれると、身動きが取れなくなる)
はな‥‥‥せっ
(下から目いっぱい睨み付ける)
304 :
シェダ:2007/09/20(木) 00:38:20 ID:CYEJSK99O
わざとじゃなくても許せるか!
(睨みつけている目を睨みかえす)
(マリアの体を眺め)
そうだ、壺の分はお前の体で返してもらうか…。
(そう言い、マリアの首筋を舐める)
体‥‥‥?ヒィッ‥‥バカ!舐めるなっっっ
(理解できずキョトンとしているところで首を舐められ寒気に声が上ずる)
やめろっっ‥‥放せっ!変態っっ
(バタバタと暴れる)
306 :
シェダ:2007/09/20(木) 00:48:03 ID:CYEJSK99O
あ〜もう…、暴れんなよ。また何か壊れるから。
(そう言ってロープを取りだしマリアの手を頭の上で縛る)
おとなしくしてろよ…。
(マリアの鎧を脱がせていき、上半身の素肌を露にする)
やっっ‥‥こらっっっ男なら正々堂々と勝負しろっっ
(ギシギシ腕を動かすがロープは食い込むばかりでびくともしない)
やめろっ‥‥‥放せっ‥‥
(恥ずかしさに顔が火照っていく)
卑怯者っっっ
(ブンブンと首をふる)
308 :
村の少年 ダン:2007/09/20(木) 01:50:40 ID:AJJKFL6GO
ふうっこんなもんでいいか。
(村外れの森に果物をとりにきている)
(女勇者役を募集します)
さげろごらぁ
310 :
ダン:2007/09/20(木) 02:05:14 ID:AJJKFL6GO
落ちます
311 :
♂:2007/09/20(木) 02:20:16 ID:AJJKFL6GO
使用します。
312 :
みゆ:2007/09/20(木) 02:22:11 ID:dQBn+aHCO
お待たせしました
313 :
♂:2007/09/20(木) 02:26:00 ID:AJJKFL6GO
よろしく。
森に迷った女勇者を村のきこりが助けるというシチュしたい。
女勇者できる?
314 :
みゆ:2007/09/20(木) 02:28:16 ID:dQBn+aHCO
うーん頑張る
道に迷ったらいいんだよね?
315 :
♂:2007/09/20(木) 02:30:36 ID:AJJKFL6GO
うん。あと敬語はシチュ中使わないでほしい。
316 :
♂:2007/09/20(木) 02:37:24 ID:AJJKFL6GO
落ちます
317 :
由美:2007/09/20(木) 14:20:03 ID:rljgZXfp0
こんんちは
318 :
♂:2007/09/20(木) 16:47:32 ID:PdsbtAy/O
女性募集します
319 :
♂:2007/09/20(木) 17:42:19 ID:PdsbtAy/O
募集あげ
一度落ち
321 :
♂:2007/09/20(木) 19:33:56 ID:tgWh/8tB0
魔法使い見習いとかの少年設定に付き合ってくれる女性はいませんか?
もしよろしければ、責めもしくは誘惑などして欲しいです…
322 :
♂:2007/09/20(木) 19:56:40 ID:tgWh/8tB0
落ちますね。
323 :
♀:2007/09/20(木) 22:03:02 ID:G//qXok50
どなたかお相手をお願いします。責められるほう希望です。
描写重視で時間がかかって遅レスになってしまいますが…
それでもいいという方、よろしくお願いします。
324 :
♂:2007/09/20(木) 22:04:51 ID:CYEJSK99O
お相手よろしいでしょうか…?
325 :
♀:2007/09/20(木) 22:06:52 ID:G//qXok50
はい、よろしくお願いします!
描写重視になってしまいますが、よろしいですか?
326 :
♂:2007/09/20(木) 22:08:47 ID:CYEJSK99O
はい、大丈夫ですよ〜。
何か希望のシチュとかありますか?
327 :
♂:2007/09/20(木) 22:09:50 ID:CYEJSK99O
はい、大丈夫ですよ〜。
えっと…何か希望のシチュありますか〜?
328 :
♀:2007/09/20(木) 22:10:52 ID:G//qXok50
ありがとうございます。
こちらが責められるのであれば、大抵のシチュは大丈夫です。
NGはスカ、グロ、アナルで気の強い系が少し苦手です
329 :
♂:2007/09/20(木) 22:13:11 ID:CYEJSK99O
NG了解です。だけど肝心のシチュが思いつかない…orz
330 :
♀:2007/09/20(木) 22:15:59 ID:G//qXok50
無理矢理か優しくか、どちらがいいでしょう?
あと職業としては、魔術師や村娘、王女などができるかと思います。
331 :
♂:2007/09/20(木) 22:20:21 ID:CYEJSK99O
無理矢理と優しくだと…、どちらかと言えば無理矢理ですかね。
こっちが出来るのは魔術師か盗賊ぐらいです。
332 :
♀:2007/09/20(木) 22:23:39 ID:G//qXok50
あっ、私も無理矢理がいい感じです(笑)
では宮廷魔術師が王女を無理矢理…
もしくは村娘が盗賊にさらわれ…
というのはいかがでしょう?
333 :
♂:2007/09/20(木) 22:27:46 ID:CYEJSK99O
では魔術師の方でお願いしますw
できれば冒頭お願いしてもよろしいでしょうか?無理ならこっちがやりますので。
(了解いたしました。では改めてよろしくお願いします!)
(長い金髪を揺らして、国王――父の元へ急ぐ
代々王宮に仕えていた宮廷魔術師の秘密を知ってしまったためだ)
…早く、早くお父様に言わないと…大変なことになってしまう…
あの人が感づく前に早く…ここから追放しないと…
…国民を実験台にしていたなんて許せない…
(怒りの感情を抑えながら、王の間へと急ぐが……)
(こちらこそよろしくお願いしますw)
(王の所へ急ぐアルティナの前に突然現れ)
おや?どうされましたか、王女どの…。
(冷たい笑いを顔に張り付け形だけ笑いかける)
―――!
(目の前に現れたファンスに一瞬たじろぐが
すぐに表情を戻して、睨みつける)
今のあなたには関係ないわ。あとで説明してあげる。
私は急いでいるの。……そこをどいてちょうだい…
何かしようとしても無駄なのはわかってるわね?
(二人は王宮の大回廊の真ん中にいるため、
衛兵や他の人間の目に付きやすくなっている)
…わかったら、道を開けて。
(動こうとしないファンスを押しのけ、先へ進もうとする)
これはこれは、なかなか厳しいお言葉ですね…。
(あくまでも表情は崩さずに会話を続ける)
何をしても無駄…、ですか。
(そう言うと指をパチンと鳴らし自分と王女以外の人間を眠らせてしまう)
これでも…ですか?
全部、あとで説明するわ。
今は急いでいるからここをどいて――
(ファンスの魔術で周りの人間が全員眠りに落ちるのを見て動揺し、
サファイアのような青い瞳を見開き、ファンスを見つめる)
………!ファンス、あなた……
自分が何をしているか、わかっているんでしょうね…?
(先ほどとは違い、ゆっくりと後ずさりしていく
ファンスとの距離を離していくように)
ええ…、もちろんわかっていますよ?衛兵たちが疲れていたので休みをあげただけです。
(そしてもう一回指を鳴らしアルティナを動けなくする)
まあ…、大方私の正体を知ったのでしょう?
(ゆっくりとアルティナとの距離を詰めていく)
バカなことを言わないで…皆を起こして!
(ファンスの言葉と行動に怒りをあらわにする
だが自分も動けなくなり、焦りの表情が伺える)
…さぁ…何のことかしら?…何も答えないわ。
言ったでしょう?あとで話すと…
(距離が縮まるのを見て、ますます焦るが
表面上は冷静にファンスに言葉を投げて)
それに……こんなおおっぴらなところで話せる内容なのか…
ファンス…貴方が一番よくわかっているようだけど?
よくわかっていますよ?私はこの国の人間を使って実験をしている極悪人ですからねぇ…。
(周りの人間が寝ているのでさらりと言う)
せっかくですので貴方でこいつを試しますか…。
(ローブの中から小瓶を取りだし無理矢理飲ませる)
やっぱり…間違いじゃなかったのね?
ひどいことを……許さない!
(疑惑が確信に変わり、いっそう強く睨みつけるが
自分が動けないのでどうしようもなく)
な…何するの!?んっ……
(それが何なのか確認する暇もなく、いつの間にか飲まされる
冷たい液体は口から喉を伝い、自分の背筋を凍らせて)
これは…媚薬、ですよ。実験のついでに作った…ね。一滴でも十分効きますが、これだけ飲んだらどうなりますかねぇ…?
(顔を耳に近づけて息を吹きかける)
もし、貴方が自分を保っていられたら私はおとなしくこの国から出ていきますよ…。
媚薬……!な…何でそんなもの私に…
ひゃぁっ!ちょっと…やめなさい!
(耳に息を吹きかけられ、媚薬が効いてきたのか身体が反応し
顔と耳を真っ赤にしてファンスを睨む)
…わかったわ…耐えればいいんでしょう……?
…もし…耐えられなかったらどうするつもりなの…
345 :
♀:2007/09/20(木) 23:54:14 ID:G//qXok50
(落ちられてしまいましたか…?
このまま落ちるのもなんなので…一度だけ募集します)
こんばんわ。よろしければお相手ください
347 :
ファンス:2007/09/20(木) 23:58:58 ID:3si0gZED0
そのまま続きで大丈夫ですか?
(名前は同じですが別人です)
えっと、無理やり目ってことでOK?
348 :
♀:2007/09/21(金) 00:01:33 ID:Qjx4Hnxe0
あぁっ、お二人に声をかけていただいて…ありがとうございます。
複数が大丈夫ならぜひお願いしたいのですが…
いえ、僕は複数苦手なので。。。。
あと、シチュは最初からしたいので、続きが希望であれば
347さんにお願いします。
350 :
♀:2007/09/21(金) 00:04:19 ID:Qjx4Hnxe0
了解しました、では
>>349さんお願いいたします。
>>348さんまた機会があったらよろしくお願いします…申し訳ないです
351 :
347:2007/09/21(金) 00:05:04 ID:vfYH2zdl0
あ、いえいえ、先にレスしたのは346さんで
複数苦手、ということであれば
もちろん346さんにお任せします。
じゃあ、去りますね。
ごゆっくりどうぞ。
352 :
♀:2007/09/21(金) 00:05:07 ID:Qjx4Hnxe0
アンカーミスですね;;;
>>347さんにレスです…
>>347さん、ありがとうございます
ええと、シチュですが勝気な町娘あるいは姫様と、
武術指南役なんてどうですか?
意地悪っぽく責めていくとか?
354 :
♀:2007/09/21(金) 00:10:52 ID:Qjx4Hnxe0
すいません、上記にあるとおり気が強い系が苦手なんですが…
名無しさんに負担をかけてしまいそうなので、落ちますね…
せっかく立候補していただいたのに、申し訳ありません…
あ、ごめんなさい。
優しく、というのだったら大丈夫ですよ
356 :
♀:2007/09/21(金) 00:16:28 ID:Qjx4Hnxe0
いえ、こちらの設定が、気が強い系というのが苦手なんです…
でもシチュ的には無理矢理系希望なので…
これも上に書いてあるんですが…
やはりご迷惑をおかけしてしまいそうです…
こちらが優しくor無理やりで責める、でいいんですよね?
それでお願いしたいです
358 :
♀:2007/09/21(金) 00:21:02 ID:Qjx4Hnxe0
よければ無理矢理でお願いしたいんですがいいでしょうか?
わかりました。
ええと、じゃあ、お姫様と楽器の先生で
教えながら段々と罠にはめるように責めていくとか?
360 :
♀:2007/09/21(金) 00:26:57 ID:Qjx4Hnxe0
ごめんなさい。落ちさせてください…
また機会があったらよろしくお願いしますね…
(落ち)
了解です!
落ちます。
362 :
村人 クリフ:2007/09/21(金) 00:38:04 ID:d41kB1I9O
(森に入り狼等の凶暴な動物を退治している)
ふうっ…今日はこれくらいにするか
(女性の方はいませんか?
363 :
神官 リザ:2007/09/21(金) 00:41:03 ID:mHQQ0WKe0
巡礼も楽じゃないわね・・・
一休みしようかな・・・
364 :
村人 クリフ:2007/09/21(金) 00:42:16 ID:d41kB1I9O
(相手お願いできますか?)
365 :
神官 リザ:2007/09/21(金) 00:43:32 ID:mHQQ0WKe0
(こんばんわーいいですよ。
こんにちは。お勤めお疲れ様です。
366 :
村人:2007/09/21(金) 00:47:05 ID:d41kB1I9O
あ、これは神官様。
こんなところにまで巡礼ですか?
(どういう内容がいいですか?)
367 :
神官 リザ:2007/09/21(金) 00:48:43 ID:mHQQ0WKe0
ええ。いろんな場所を巡りながら教えを広める旅の途中なんです。
(ちょっと強引なの希望していいですか?
368 :
村人:2007/09/21(金) 00:57:48 ID:d41kB1I9O
すみません。落ちます
退室します。以下空室です
370 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/09/21(金) 02:10:29 ID:RhzEfqjuO
女性募集します
おち
372 :
村人 クリフ:2007/09/21(金) 07:57:17 ID:d41kB1I9O
女性の方はいませんか?
373 :
村人 クリフ:2007/09/21(金) 08:39:45 ID:d41kB1I9O
あげます
どんな設定ですか?
375 :
クリフ:2007/09/21(金) 08:55:46 ID:d41kB1I9O
遅れました。まだいますか?
はい^^
どんな設定か教えていただけますか?
こちらは特に希望はないので‥‥
377 :
村人 クリフ:2007/09/21(金) 09:04:15 ID:d41kB1I9O
結構特殊かもしれません。
ある漫画読んだらしたくなった内容なんですが…
森の中で傷つき倒れそうな女勇者を村人が発見して、
村外れの家につれて帰るというのはどうですか?
その後は…お楽しみでw
女勇者‥‥‥なるほど、頑張ってみます。
えっと‥‥‥男っぽい口調のがいいかな?そのへん指定していただけると楽なんで‥‥‥
379 :
村人 クリフ:2007/09/21(金) 09:12:27 ID:d41kB1I9O
男っぽい口調でw
でははじめます。
(村外れの森の中、
弓を構え野犬等の危険な動物を狩る一人の男がいる)
ふうっ… 今日のところはこれくらいにしておくか。
(村へ戻る準備をする)
380 :
勇者 マリア:2007/09/21(金) 09:17:20 ID:PyojugVHO
うっ‥‥‥くそ‥‥
(血と泥まみれの姿‥‥よろりと大木にもたれかかる)
(血の流れる脇腹を押さえる)
‥‥ふぅ
‥‥‥‥‥っ?
(人の気配に目を細めて意識を集中させると剣に手をかけ様子を探る)
381 :
村人 クリフ:2007/09/21(金) 09:21:48 ID:d41kB1I9O
ん……? ……!!
(森の出口へ向かう途中物陰から音と、人の気配を感じる。
ふりむくと傷だらけの戦士らしき女性を発見)
だ…大丈夫ですか!?
(かけより、しゃがみこみ傷の具合をみる)歩けますか?
382 :
勇者 マリア:2007/09/21(金) 09:25:50 ID:PyojugVHO
‥‥村人‥‥か?
これくらい‥‥大丈夫だ
(そう言うと大木にもたれたままズルズルとしゃがみこむ)
‥‥くっ‥‥‥はぁ‥‥はぁ
(血を流しすぎたか顔色は白い)
383 :
クリフ:2007/09/21(金) 09:30:28 ID:d41kB1I9O
むやみに動いてはだめです!
じっとしていてください…
(即座に腹部の怪我に対して応急処置をほどこす)
(マリアさんの腰に手をまわし、マリアさんの手を自分の肩にまわさせ、
そっと立たせる)
これから村へ戻ります。
貴方を放ってはおけません。
(そう言ってあるきだす)
384 :
勇者 マリア:2007/09/21(金) 09:35:13 ID:PyojugVHO
触るなっ‥‥‥つっ
(拒否するが、力がはいらずされるがままに‥‥)
‥‥‥‥
(あらがうのを諦め、手早く処置していくのを見つめる)
‥‥‥すまない
(ぽつりと呟く)
385 :
村人 クリフ:2007/09/21(金) 09:41:04 ID:d41kB1I9O
………当然の事をしてるだけです。
(照れを隠し一言だけ言い、また歩きだす)
(森を脱出し、村はずれの家に入る)
ここが俺の家です。
(マリアさんをベッドに寝かす)
待っててください。今他の傷も処置します…
(マンコに近い位置のふとももや、脇等に手で触れながら処置を施す)
(際どい位置を触り少し赤面)
386 :
勇者 マリア:2007/09/21(金) 09:57:21 ID:PyojugVHO
【スミマセンっ電話かかってきたので‥‥今レスしますっっ】
387 :
村人 クリフ:2007/09/21(金) 10:00:35 ID:d41kB1I9O
(あ、はいw落ちたかと思いました(^^;)
388 :
勇者 マリア:2007/09/21(金) 10:01:21 ID:PyojugVHO
はぁ‥‥‥
(何日かぶりのベッドの感触にホッとため息をもらす)
‥‥‥すまない
あぁ‥‥私の名はマリア
旅の途中に仲間とはぐれてしまって‥‥
(赤面しながら処置しているのには気付かず話し続ける)
‥‥‥? どうかしたのか?
389 :
村人 クリフ:2007/09/21(金) 10:07:30 ID:d41kB1I9O
マリアさんですね。
俺も名乗るのがおくれました。
クリフと言います。
この村の住人です。
仲間とですか…合流できるアテはあるのですか?
…その前に体を回復させなければいけないでしょうが…
(手当てをしながら話す)
いえ…なんでもないですよ。
(しかし動揺し、つい胸を触ってしまう)
…あ!す、すみません…
390 :
勇者 マリア:2007/09/21(金) 10:15:43 ID:PyojugVHO
‥‥クリフか
改めて礼を言う‥‥
(微笑を浮かべる)
仲間‥‥か‥‥‥一応あてはあるんだが‥‥
(何か考えこむ‥‥)
あぁ‥‥気にするな。減るもんでもない‥‥‥
391 :
クリフ:2007/09/21(金) 10:21:45 ID:d41kB1I9O
いえ…当然のことをしたまでですw
(胸を触られても気にもとめないのか…
強い女性だなあ…)
あてはあるんですか…
マリアさんさえよければ、傷が治るまでここにいてもいいんですよ?
それとも…いそがなければいけないのですか?
(寝込みにいやらしいことをされるか、
別れ際に礼として村人のエッチな願いをききいれるか…
もしくは全く別の展開か、
どれがいいですか?)
392 :
勇者 マリア:2007/09/21(金) 10:30:28 ID:PyojugVHO
いや‥‥そんなに世話にはなれんからな‥‥‥
一晩寝れば動けるようになる‥‥
(確認するかのように拳をギュッギュッと握る)
【どんな展開でもいいですが‥‥】
393 :
村人 クリフ:2007/09/21(金) 10:34:38 ID:d41kB1I9O
わかりました。
では今日はゆっくり休んでください…
(そして翌日)
ん………
(目を覚ますと、となりのベッドで身支度をはじめてるマリアが視界に入る)
はやいですね…
(じゃあ別れ際にマリアさんから礼をしてもらうというのでw)
394 :
勇者 マリア:2007/09/21(金) 10:39:47 ID:PyojugVHO
あぁ‥‥‥起してしまったか‥‥
昨夜は遅くまでついててくれてたおかげで‥‥すっかり回復したよ
(ニヤリとしながら片腕を振り回してみる)
あぁ‥‥そういば礼をしなくてはな‥‥‥
金はそうないが‥‥変わったアイテムが‥‥
(荷物をゴソゴソあさる)
395 :
村人 クリフ:2007/09/21(金) 10:45:46 ID:d41kB1I9O
それはよかったですw
しかしあれだけの怪我を1日で完治させるなんて
すごいですね…w
礼ですか?
いえ、そんないいですよw
(ま…まてよ…?)
でも…くれるというなら物よりも…
(マリアさんの両肩に手をおき、まっすぐ見つめる。
そのまま顔をゆっくり近づけ…)
396 :
勇者 マリア:2007/09/21(金) 10:55:59 ID:PyojugVHO
回復力はあるからなぁ‥‥
はは‥‥‥‥ん?
(近づく顔に体を反らして距離をおく)
‥‥‥‥何がしたい?
(目を細めるとクリフを見据える)
【責めたいですか?責められたいですか?】
397 :
村人 クリフ:2007/09/21(金) 10:59:49 ID:d41kB1I9O
(責めたいですwじっくりと…)
いや…その…キスしたいです…w
(そういうと、マリアさんの顔に手をそえて、
そっと唇と唇を合わせる)
(目を閉じてキスしたため、マリアさんの表情が見えない)
398 :
勇者 マリア:2007/09/21(金) 11:07:50 ID:2wF2aH+r0
・・・・・
(瞳を開けたままキスを受け入れる)
・・・・こんなので・・・いいのか??
(首をかしげる)
399 :
村人 クリフ:2007/09/21(金) 11:11:36 ID:d41kB1I9O
は…はい…幸せです…w
(マリアさんの口の中に、舌をそっといれマリアさんの舌とからめようとする)
…………
(両手をマリアさんの腰にまわし抱きしめる)
400 :
勇者 マリア:2007/09/21(金) 11:17:03 ID:2wF2aH+r0
・・・・・
(屈託なく笑うクリフの笑顔に一瞬マリアの瞳が揺らぐ)
・・・・んんっ・・・
(少し口を開き、クリフの舌を受け入れると舌を絡める)
ん・・・っ
401 :
村人 クリフ:2007/09/21(金) 11:20:36 ID:d41kB1I9O
(ゆっくり顔を離し、
マリアさんを見つめる)
……………。
(怒ったりするかな…)
(水着のような装備の上から、お尻をゆっくり撫でる…
そして優しく、リズミカルにお尻を揉む)
…………
(赤面しながらマリアさんの表情の変化を観察するように見つめる)
402 :
勇者 マリア:2007/09/21(金) 11:23:45 ID:2wF2aH+r0
んはっ・・・・
(少し酸欠になったためなのか・・・頬が火照っている)
ん・・・私の・・・・体が欲しいのか?
(真っ赤になったクリフの顔を無表情に見つめる)
403 :
村人 クリフ:2007/09/21(金) 11:29:00 ID:d41kB1I9O
…………!!
え…えっと…
(全く動揺しないマリアに驚き、さらに核心を聞かれ焦る)
…………
(マリアの赤面した表情をみたくなり、
水着の上からマンコを触ってみる…)
404 :
勇者 マリア:2007/09/21(金) 11:33:13 ID:PyojugVHO
‥‥んっ
(秘部をなぞられ、眉がピクンと動く)
‥‥‥言っておくが‥‥‥誰とでも寝るわけじゃないからな
(ぶっきら棒に言い放つとクリフの首に腕を絡める‥‥瞳はそらさない)
405 :
村人 クリフ:2007/09/21(金) 11:38:10 ID:d41kB1I9O
もっと…もっといやらしいことしていいですか?
(水着の中に手をいれて乳首を胸ごといじりまわし、
生尻を手の平全体でつつみこむ)
あの…勇者様の装備を脱がしたいです…
406 :
勇者 マリア:2007/09/21(金) 11:43:02 ID:PyojugVHO
んっ‥‥‥
(不器用な動きだが思わず声がもれる)
いや‥‥‥なら、とっくに殴り飛ばしている‥‥
(相変わらず無表情だが瞳は熱っぽく揺らぎはじめる)
407 :
村人 クリフ:2007/09/21(金) 11:47:49 ID:d41kB1I9O
仲間ともこういうこと…します………?
(肩あてを取り外し、
首筋にキスをしながら…スクール水着のような装備の肩紐を方からずらす)
ハラリ…
(片乳が露出する)
はあ…はあ…
(胸を吸いたそうな顔をして見つめる)
408 :
勇者 マリア:2007/09/21(金) 11:53:14 ID:PyojugVHO
‥‥‥‥
(クリフの言葉に辛いことを思い出したのか、眉を寄せる)
‥‥‥昔は‥‥な‥‥
(ポツリと呟くと‥‥面影を重ねるかのようにクリフの顔を見つめる)
(唇は誰かの名前を呟いたのか微かに動く)
‥‥‥‥
409 :
村人 クリフ:2007/09/21(金) 11:56:23 ID:d41kB1I9O
(俺は…誰かのかわりなのか…;)
(そう思うと激しく嫉妬心に燃える)
吸います…!
(乳首を口に含み、激しく吸い付く!)
服をぬいでください…!
410 :
勇者 マリア:2007/09/21(金) 12:05:22 ID:PyojugVHO
あっ‥‥‥ちょっ
あぁんっ
(いきなり現実に引き戻され、乳房を吸われると甘い喘ぎが洩れる)
あっぁ‥‥‥待て‥‥はぁっ
(敏感に反応する体‥‥徐々にピンクに染まっていき)
411 :
クリフ:2007/09/21(金) 12:08:13 ID:d41kB1I9O
すみません;そろそろ外出の準備が…
とても残念ですが落ちます;
ありがとうございました。
よかったら伝言ください
412 :
勇者 マリア:2007/09/21(金) 12:14:43 ID:PyojugVHO
はぃ お疲れ様でした。
また機会があれば‥‥
以下空室
413 :
♂:2007/09/21(金) 18:37:58 ID:+a3Vhkw60
魔法使い見習いや少年剣士とか真面目キャラをやってみたいです。
責めとか誘惑してくれるようなシチュでオケな♀さんいますか?
414 :
♂:2007/09/21(金) 18:44:26 ID:+a3Vhkw60
ageて募集します。
415 :
♂:2007/09/21(金) 19:00:07 ID:+a3Vhkw60
落ちます…
416 :
イリア:2007/09/21(金) 19:08:03 ID:dyhfWQ9k0
あら残念。行き違いだったね
417 :
♂:2007/09/21(金) 19:09:25 ID:+a3Vhkw60
まだいます。
他で募集しちゃったので、そっちを取り消してきます…
418 :
♂:2007/09/21(金) 19:17:25 ID:+a3Vhkw60
落ちられたかな?
もう一回ageて
>>413のシチュで募集させてください。
どなたかお願いします。
419 :
♂:2007/09/21(金) 19:18:15 ID:+a3Vhkw60
ageます。
420 :
♂:2007/09/21(金) 19:32:39 ID:+a3Vhkw60
落ちますね。。。
サイガさんをお待ちしてます。
(ただ今よりファンタジーシチュの続きでお借りします。)
>>421 (お待たせしました。では
>>134の続きから、お願いします。)
(はい、了解ですw
今日もよろしくお願いします!)
サイガ…アタシっ、んぅっ、ん、む、ちゅ……
(深く深く口付けされ、自分の舌に絡んでくる熱い固まりに翻弄され、
その柔らかい感触に酔い、もっと触れたいと自分からもサイガを追いかけようとする)
ふ、はぁ、サイガ、アタシ、飛べ……? あぁっ、サイガ、さい、がっ…
かん、じる…っ、て、うぁアっ、ヤんっ、そ、こ…あぁんっ!
(どちらからともなく唇を離し、お互いの唇の間にぬらめく糸が、眼差しの間に熱い高鳴りが二人を繋いで。
優しく囁くサイガの言葉に、問いで返そうとするが、やや控えめな胸を大きく含まれ、乳首を舐め上げられ。
鳥人特有のやや高く澄んだ声が響き、上手く言葉を紡ぐことが出来ない。
そのまま、アソコに触れられ、こね回され、声が高くなると共に、背筋を反らせ、翼をピンと張り始める)
はぁ、やっ、さい、が…あゥ、ビリ、ビリするっ…!
な、に、コレぇっ、トんじゃ、うヨぉっ! あぁあっんっ!
(ぷくりと立った芽を弄ばれると同時に、芽と同じくらいに立った乳首を挟まれ、
伸びきった翼が、一度大きく羽ばたいたかと思うと、アソコからさらりとした液体がどっと溢れてきて)
(こちらこそ、今夜もよろしくお願いします♪)
アス…とても綺麗な声だ。
鳥の歌声…俺にもっと聞かせてくれ…!
(耳に聞こえてくる響きを求めて、さらにアスの艶やかな嬌声をねだる様に言い、)
はむんっっ…
(再び、好みのサイズの胸にしゃぶりつく)
んん…んーん?
(上目遣いで可愛くのけぞるアスの顔を見つめながら、
唇に力を入れて小振りな胸を揉むように…)
(舌触りで立ってきたことがわかる乳首を、前歯で優しく噛んで、
歯の裏からは、押さえられた乳頭をざらざらの舌で何度もこする)
感じてくれているんだ、アス…可愛いよ♪
(うごめく指にどっと溢れてくる愛液を潤滑剤にして指をくねらせ、
手首で回しながら小さな入り口で淵を回るように指先を走らせる)
ちゅっ…
ん〜、アス…ちょっとゴメンね?
(恥ずかしがると思うけど、そっとアスの上体を後ろの柔らかい草むらに押し倒して…)
アスのぬるぬるになった所、舐めてあげる。
(両膝へ手を掛け、そっと開かせて…アスの濡れた股間に顔をうずめて、
割れ目にそって硬く立たせた舌を上下にぬっとりと往復させる)
ちゅく…
アス、背中の羽…痛くないか?
(尾羽の下に平手を忍ばせて、お尻と一緒に撫でるようにしながら)
ふ、わァ、あ、サイガぁ、っひァっ…
ヤぁっ、胸、噛まナイ、でぇっ、あァンっ、アぅっ!
(サイガの求めに応じるまでもなく、高まる快感に、溢れる声を抑えることが出来なくて。
さらけ出された胸が、サイガの口の中に収まるのが見えて、余計に興奮を煽り、細かく翼を開閉していく)
は、ァあ、コレ、感ジる…? んっ、気持チ、良いのぉっ!
熱くて、ビリビリ、するゥッ……!
(入り口をくるくるとなぞられて、翼ごと全身をふるふると震わせて、
サイガの首に回した両腕が、時折びく、という震えをサイガに伝える)
んっ…さい、が……? あ…
(か細い身体が草の上に横たえられ、意味が分からないまでも、何となく期待してしまう。
しなやかな金色の翼が、自身の衝撃を逃がすように緑の草の上で大きく開き、くっきりとした鮮やかさを作って)
やっ、サイガ、そンな、トコ、汚イヨぉっ…!
ひ、やぁ……!
(濡れすぎて敏感になりすぎたアソコ周辺を形に沿って舌でなぞられ、
不浄な部分を舐められていることに対する潔癖さと、こみ上げる快感に板挟みにされ、
鋭い脚爪をきゅぅ、と握り込んでいく)
翼、いたく、ナイけど、アっ、や……
(地面にぴったりと伏せられた尾羽とお尻を撫でられ、ぱさ、と小さく翼が開く。
同時に、またこぽ、とあそこから蜜が溢れだし)
ん…汚くないよ。自然に生きている鳥人のだものな…
(じゅっ…とアスの愛液を啜って)
それに、アスが感じてくれている証拠なんだから、俺が舐め取ってあげなきゃ…
(時々、感じるのと同時にはためくアスの翼から、ふわりふわりと涼しい夜風を送られて)
かわいいな… こんな素敵な羽を持っているのに、人間に苛められるなんて…
(心の中で呟くと、せめて人間との営みで感じてもらって…少しでも誤解を解こう、と、
じわりと溢れてくる入口やピンと立った肉芽を、舌先でクチュクチュと交互に弄っていく)
だいぶほぐれてきた、かな?
アス…お前の柔らかく蕩けたここに、
(舌を巻き舌にし尖らせて、ぐっと膣口に突き立てて、また抜いて)
俺のモノを、こういう風に…出したり入れたり…していいか?
(再び差し込んで、なるべく最初の痛みを和らげるために…
暖かくぬめった舌で、アスの膣口ほぐすように、少しずつ深く突きこんでいく…)
やゥ、あっ…それ、デモ…恥ずカ、しっ…
けド……あンッ、あ、嬉し…っ!
(下半身から聞こえる水音に、その意味が分からなくても、恥じらいを覚えて頬を染めて。
その頬の赤さとは対照的に、微かに腰を揺らし、本能でサイガの舌をより感じようとする)
だい、ジョぶ…サイガ、みタいに、素敵な、ニンゲンも……あッ、サイガぁ…っ
(サイガの心中を見抜いたみたいに、小さく微笑みながら、そ、とサイガの両頬を両手で包む。
時折、人間であるサイガを求めるように、入り口が蠢いたり、芽がぴく、と震えたりする)
ヒ、ぁっ、何、中、に…ッ?!
ぁう…サイガ…アタシに…はイりたい、の……?
ん、ぁ、ア…良いヨ…アタシ、サイガが欲シい…
(自分の中に入ってくる異物感に、狭いアソコから微かな痛みは覚えるが、
それ以上に、中を擦られ、今までより遙かに強い電流が全身を駆けめぐり、びく、と尾羽が目一杯開いていく。
サイガに喜んでもらいたい、サイガが欲しい、という欲望が素直にするりと唇から滑り出ていく。
それが淫らな行為であることも、全く知らずに、純粋に喜んですらいる)
ちゅく…んはっ、アス、そんなに動いたら…っ!
(舌の長さの限り突き入れたところでアスの腰がゆらゆらとやらしくくねって、
硬くした舌が膣内の左右の襞にぐにゅぐにゅと押しつけられる)
(さらにきゅっと舌に力を入れると、柔らかい膣肉が舌にぶつかる度に、
外側へ、膣壁が舌の形をつくって盛り上がる)
アス…ありがとう。
鳥人とヒトとが、仲良くなれるといいな…
(そんな願いをこめて、白いぬるぬるが絡まった舌を、ぐちゅっ、ぐちゅっと、液が飛び散るくらいに突き込んで、
アスがきゅっと舌を締め付けてくれると、その度に舌を抵抗するようにヒクヒクとはためかせる)
ああ、いいよ、俺のも、全てあげるからな…
(頬を包む両手をさらに外側から包むように暖かい手を当てて、
指と指が絡まるようにしながらそっと顔から離させて…)
アス、痛かったら言うんだぞ? なるべく優しくするから…
(アスの小さな胸を男の胸板で押しつぶすように身体を合わせると、)
(先端を秘所に添えるように押し当てて、しばらく割れ目に沿って先端が潜るように上下にこすってから…)
アス、入れる、ぞ…?
(恥じらいで赤くなっているアスの表情に微笑みかけ、)
(膣口へ先端を潜らせると、つぷつぷとカリの部分で出したり入れたりを繰り返し)
(その往復の何回に一回は、柔らかい膣肉の詰まった、まだ狭い通り道へきゅるるっと先端を押し込んでいく)
入り口はきゅって締まっているけど、中も柔らかくてキツくて、気持ちいいよ、アス…
ぅ、あ、サイ、ガ……っ!
(手が絡み、胸がぴったりと寄せられ、アソコとモノが擦れて、お互いの身体が密着した状態で。
ぬ、と先端が入ってくる感触に、初めて押し広げられる痛みに、微かに苦しそうに眉を寄せる。
それでも、大分解され、濡れきっていたアソコは、柔らかくサイガを迎え入れて)
は、ァう、サイガが、入ッてル…、熱い、ヨぉ…!
アッ、さい、が…鳥人は、ニンゲン、が大好キ、なンダよ……?
だカラ、きっと…イツか、仲、良ク…アぁッ、アん……
(中をゆっくりと解していくサイガのモノに、徐々に全身の緊張が緩み、
大きく息を吐きながら、ゆるゆるとサイガに微笑み、翼をゆっくりと、サイガを包むように持ち上げて。
動きに合わせ、肩や腰に生えている、ふわふわした羽根がゆらゆらと動いて)
アスの中、柔らかくて…とろとろで…。
(膨張しきった肉棒がアスの膣肉の中にぎっしりと押し詰まり、
表面に浮き上がった血管や、くびれの部分にまとまった皮が、
襞をぐちゅるるるっ…とこすって、往復していく…)
俺は気持ちいいけど…アス…
(気持ちよさそうな顔をしていながらもやはり、時々眉をぐっとひそめているのが気になって)
ごめん…我慢してくれ、な?
(持ち上がった大きな羽に周囲を囲まれながら、全身をぴったりとアスの身体へすりつけ、
腰のあたりを揺らめかせるように回したりくん、くん…っと小さく突き入れたり)
そうなんだよな、だから優しいアスは子供を助けて…
ああ、いつか、今の俺とアスみたいに鳥族のみんなとヒトとが…
(手を取り合える日が来るように、という想いを込めて、
絡まった両手をきゅっと握っていく)
アス、中の柔らかい肉、こねまわしてあげる、な…?
(腰を次第に深く突き入れて、引く時には包み込む柔襞をくびれた亀頭が肉の抱擁を開かせて)
ほら、俺のが奥に届いてるよ…?
(俺ばっかり遅くてゴメンな…)
(アスの様子が可愛らしくて、反応も初々しくて…
俺の…本当にアスの中に入っているつもりで、熱くなってヒクヒクしてるよ…?)
サイガ…アタシ…今、幸せ、ダよ……?
だ、カら…サイ、ガ……モッと、ちょウ、だい…
あっ、ゥウ、こす、レて、気持ち、い、ヨ…?
(サイガに心配掛けてしまった、と、少し自己嫌悪に陥り、切なそうな色を瞳に宿すが。
それでも、後から後から沸いてくる幸福感に、目を細めながら、サイガを真っ直ぐに見つめる。
縦横無尽に、浅いと思ったら深く、強くと思ったら弱く入ってくるサイガに、
徐々に痛みを押しのけて快感が表に表れて)
…アタシ、と、サイガが…最初ニ、手を、取り合ッテ……
皆、に、こノ思い、伝わルト、良イな……仲良く、へい、ワに…
あァッ、う、ンッ、奥、来テる…さい、がぁ……は、ァアッ、奥、だ、メェッ
(握られた手に、掛けられる言葉に、サイガの優しさを感じて。
ほろ、と知らず知らずのうちに、涙が流れ、草の舌の地面へと流れ落ちていく。
自分からも手を握り返し、より翼を大きく広げてサイガを包み込み。
奥を叩いていくサイガのモノに、溢れる蜜の量が次第に多くなり、アソコの周辺はおろか、
身体の下の草をも、ぬめった液体で濡らしていく)
(ううん、大丈夫です…私も遅いし、サイガさん、すごく文章が素敵だから…
サイガさんが気持ちよくなってくれて、私も、嬉しい……w
私……もう、ドキドキしすぎちゃって……サイガさんと同じくらい、大変です…w)
434 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/09/22(土) 00:46:34 ID:UG4hkRyRO
長々とやりたいんならオリキャラ板行けばいいのに
>>435 俺も、固くなったのがごりごりって、アスのとこすれて…気持ちいい…!
アスの中は狭くて、俺ので途中に栓してるみたいだから…
戻そうとすると吸い付いてくるみたいに…はぁっ、はぁ、く…
(膣内の空気が、腰を突き入れる度にいやらしい音を立てて、襞を震わせながら逃げていく)
アス、良かった…だんだんと痛くない、エッチな顔になってきて… はむ…んんっ…!
(目を細めて見つめてくる顔が痛みの表情からすっかり快感で可愛く緩んできて、
思わずその唇にむさぼりつく)
(アスの膣内が求めるようにさらにトロトロになって、
さらにぬめったその中を浅く深く、右へ左へ突きまわして、
奥に亀頭がはまったら、そこでぐにぐにとこね回して、
アスの膣内隅々まで、肉棒をこすりつけていく…)
そう、俺たちが最初だ。
ヒトと鳥族が仲良くなって、そのうちこうして愛を語り合うのもいて…でも、
(アスの顔を見つめて)
…お前は全部、俺のものだぞ? アス…
その可愛い唇も、小さな胸も、ピンと立った乳首も、
ふわふわと包んでくれているその羽も、蕩けてぐじゅぐじゅになっているここも…
(腰を下から突き上げるように押し付けて、
アスの膣奥の気持ちいい場所に先端を押しつけてずりずりこすりつけているうちに、)
大切な命をはぐくむ、ここも…
(先端がずるっと跳ねて、奥の壁に僅かに生まれた窪みにぐにっと食い込んで…)
はぁ、はぁ、アスの奥…何度もこうして、ほらっ…!
(前より強く、奥の窪みへとんとん、ぐにぐに、打ち付けて…)
(先端から熱い液が染み出してきて、肉棒全体も限界に近くなってヒクヒクと震え始める)
>>433 (俺のも、もう収まりつかないくらい大変に…
これでアスの中かき回して、ぐちゃぐちゃにしてあげる)
は、ぁアッ、ンぅ、んッ…ハ、ぅ…
(半開きの唇に、貪るように唇を重ねられ、吐息も、喘ぎも、全て吸われるような感覚に陥り、
必死で自分を繋ぎ止めようと、自らもサイガを求めてサイガの唇を、舌を、貪って。
その間も、自分の中の、自分も知らない様々な部分を擦っていくサイガに、それぞれ微妙に違う反応を返していく。
腰を揺らめかせ、顎を上げ、細い喉を反らし、いやいやと首を振り)
ふ、ァ、アぁっ、サイガ、サイガぁっ、それじゃ、サイガ、も…アタシの、だよ…?
ニンゲンと、仲良く、しテも良イ…ケド、鳥人と、仲良く、すルノは、アスだケに、して……?
あ、ゥっ、ァあっ、サイガぁっ!
(敏感な部分を強く、重点的に擦られた上に、自分一人では分からない、
けれど「オンナ」にとって大切な部分に、サイガが滑り込むのを感じて。
背を反らし、翼全体がびくりと震え、一段と高く澄んだ声を上げる)
あ、アッ、サイガ…ア、タシ、とんジャ、まタ、飛ンじゃう、よぉっ!
奥、気持ち、良く、ッテ、も、だ、めぇっ…!
(先程よりも強い高揚感に、意識が飛び始め、サイガの一突きごとに、ばさ、ばさ、と細かく翼が羽ばたかれ。
サイガの手に絡ませた指に、きゅ、と力が込められていき。
奥に打ち突けられるその度に、サイガの震えを受け取り、
その震えごと、アソコがやわやわと狭まっていく)
(
>>436 ん……もう、すごいです…熱くて、どろどろで…
サイガさんので、めちゃくちゃに、して下さい…)
ああ、そうするよ…俺にはアスだけだから…っ
気持ちよさそうに悶えるその姿も…俺だけに…
(ばたつく羽音を聞きながら、目の前にある可愛い顎、細い喉にもキスの雨を降らせて)
はぁ、はぁっ、ん…く、ぅぁ、はぁっ!
(息と一緒に、アスの膣奥に打ち込む腰の動きも荒々しく、深いものとなっていく)
もう、出る…よ、アスの中に、人間の…っ!
(アスの一番大切な、奥の窪みに勢いよく先端をねじ込むと…そのまま、)
アス、俺、俺と一緒に…
(柔らかく締めつけてくる膣内の動きに、あまりの快感でその先は言葉にならず、
男の猛りだけが本能で肉棒を大きくビクつかせて)
出す…ぞ、アス、好きだ…っ!
(アスが気持ちいい顔をした場所の膣壁を、先端でぞりっとなぞるように進んでから、
奥の窪みに勢い良く噛み込んだまま、肉棒は大きくビクンビクンとしゃくりあげて)
(熱い精液をビュルビュルと窪みの先の小部屋に注ぎ込む)
アス、アス…っ!
(恋人の名前を何度も呼びながら、ヒクつく肉棒の先端からは何度も何度も精液が噴き出して、
痙攣するように激しく前後を再開した腰が、ヒクついて精液を出し続ける肉棒を、
引っ張り戻しては突き込む動作を、射精が止まるまでの間、何度も繰り返した)
う、レしぃ、あた、し…、サイガの、サイガ、だケノ、モノ、ダカらぁッ…!
さ、いが…っ、サイガぁ…っ、い、一緒、に、飛ボうっ!
(お互いの体温と熱い吐息を感じながら、サイガの唇が触れる場所から熱を持つような感覚を得て。
荒々しく奥を突くサイガに、本能の滾るまま、大きく硬いオトコに征服される悦びに、
アソコが激しく水音を立てながら、奥へ奥へと迎えようと呑み込むように動いて)
す、き…サイガぁっ、好きィっ!
ィ、あぁアアぁっ!!
(サイガが自分の敏感な内部を擦りながら一番奥の空間に、侵入した途端。
限界まで翼が大きく真上に伸びたかと思うと、甲高くも耳障りではない、澄んだ歌声を上げて。
中で大きくなるサイガとは逆に、自覚無しに締め上げてサイガから与えられるものを受け取ろうとして)
あァッ…サ、イガ……サイガぁ……
(全身をびく、びく、と時折震えさせるのに合わせ、アソコの内部が、サイガの腰の動きに合わせ、収縮を繰り返し。
徐々に痙攣の間が開いていったかと思うと、ゆっくりと地面に翼を横たえていき。
濡れ濡れとした瞳でサイガを見つめた途端、繋がったままのアソコから、とろりと濁った液体が溢れてくる)
サイガ……アタシ…幸せ……
アス…俺も今、これまでの人生で一番幸せだ…
(中にたっぷり注ぎ込んた後に、とろりとした液体で絡みつくお互いの性器が抜けないように、
そっと抱き起こして、しばらくそのまま太股の上にアスをのっけて、)
(両腕で優しく抱きながら羽の付け根をなぞっていたが、やがて囁くように話し始める)
谷の部族へ帰ったら、そのまま身体を治して待っていてくれよ。
俺は村に戻って、人を集めて子供にありのまま話をさせて…
…誤解を解いてから、後で谷へ迎えにいく。
(アスの涙の跡になっている目元へ唇へ、そっとキスをくれてやり)
金を積まれたらこなさなきゃいけない傭兵の仕事は、これで最後にするよ。
あとは二人で…
(抱いた両腕をもっと深く回して、アスの身体をそっと抱き締めながら)
俺の故郷へ行こう。いい土地があるんだ。
アスが狩をして、俺が野菜や果物を育てて…
ついてきてくれるか?
(そっとアスの肩へ寄せていた顔を離すと、
奥へ注ぎ込んだ自分の愛を全て受け止めてくれた彼女に、確信を持ちながらも、
手に入れてもう離すことはない宝物の可愛らしい顔を、優しく見つめて聞く)
(終わりは(次レスで)お任せしても大丈夫かな…?)
(いつか、現れたら声をかけようと思っていた鳥人をやってくれる人と、
想像通りのすばらしいHができてとても嬉しいですよ^^)
(最初から甘々で、なんだか好きについてきてもらっちゃったけど、
物足りなくなってないかな、大丈夫?;)
(それにしてもこちらの長文につきあってくれて本当にありがとう。
なかなかこんな理想のHはできないから…また大げさになってしまいました;)
ん……
(気だるい身体を持ち上げられ、翼の付け根に触れられ、小さく身震いしながらサイガの身体にもたれ掛かって。
落とされる「シルシ」を、目を細めて唇だけで微笑みながら受け入れて。
抱き締めてくる腕に、そっと自分の指を這わせて、自分を軽々抱き上げられるその逞しさに、またも頬を染めて)
アタシ…待ってる。
傷を治して、翼も治しテ、サイガの隣で、イツでも空ヲ飛ぶ姿を見せられルヨうに……
だカら、サイガの行く所ナラ、何処だっテ行く。
知らナイ土地デも、大丈夫。サイガの側で飛べルンだカら……
(サイガの問いを最後まで大人しく聞いていたと思うと、ゆっくりとその小さな唇を開いて。
そっとサイガの頬に両手を滑らせ、思った言葉がそのまま移る瞳で、サイガの瞳を真っ直ぐ見つめる。
言うが早いが、「好意のシルシ」を、そっと、自分からサイガの唇に落として)
(はい、エンドロール流しますw
あ、なんか凄く持ち上げられているような気がしますが、気のせいですねw
私も、あまり出来ない鳥人で出来て、とても楽しくできましたw
あ、甘甘構わないですよw むしろ最近無理矢理が多かったので、
久しぶりに凄く優しくしてもらって、幸せでしたーw
それに、私も長文大好きなので……って、時間掛かりすぎだ、という話ですけどね…。
でも、私もやりたいようにやれましたから……こちらからもありがとうございますw)
(ED了解です つ♪チャラララ〜)
(いえいえ、やりたいことができたっていう感動のあまり、ですよ〜)
(良かった、陵辱系が好きな人も多いんで(それもそれで楽しいんですが、乱れる様が)、
時々心配になっちゃうんです…でも今回に限っては心配無用でしたね。)
(ともあれ、お互い楽しめてよかったです♪またお会いでき…ますよね、きっとw)
(感動的な曲が流れる中、二人の周りをくるくるとカメラが回りながら引いていき……みたいなw)
(サイガさんの感動のお手伝いできて良かったですw
人外はあまり慣れていないもので、上手くできるか心配だったのですが…)
(陵辱系も大好物ではありますが、こっちも大好物なのでw
あまり気にしないで良いと思いますよ、そういうのー)
(……ふふ、そうですねぇ、またお会いできますよ、きっとw
今度はどんな形でお会いできるか分かりませんけどね…w)
(だいたいは人外で募集しますが、ひととなりが判っている場合は人間同士でも…
また気が向いたら、お声掻け下さい♪)
(それではそろそろ…。名残惜しいですが、だいぶここへお邪魔してしまいましたので)
(おやすみなさい、アスさん。よい夢を♪)
(はい、わかりましたw
サイガさんも、気が向いたら声かけて下さると嬉しいですw)
(あ、長時間使わせて頂いてましたし、また雑談モードになっちゃいそうでしたね、反省反省orz)
(それでは、おやすみなさい、サイガさんw ゆっくりとお休み下さいませ……)
(長時間のスレの使用、ありがとうございました。)
(落ちます、以下空きです)
449 :
♀:2007/09/22(土) 14:30:06 ID:7gUYt9mgO
誰か遊んでくれるかたいませんか?
450 :
♀:2007/09/22(土) 14:41:30 ID:7gUYt9mgO
こんな時間じゃ誰もいないのかな…;
もう少し、待ってみます。
希望としては、意地悪くしてくれる人がいいな…。
451 :
♀:2007/09/22(土) 15:01:18 ID:7gUYt9mgO
あと10分だけ、待ちますー。
間に合ったかな?
まだいいかな?
落ちますね
454 :
♀:2007/09/22(土) 15:07:40 ID:7gUYt9mgO
あ、ごめんなさい、ちょっと携帯から離れてました…;
まだいますか?
いますw
同じパーティがいいですか?
それとも敵に…?w
456 :
♀:2007/09/22(土) 15:10:01 ID:7gUYt9mgO
あ、良かった♪
えっと、基本的にはどちらも好きなんですが…w
457 :
戦士 アイン:2007/09/22(土) 15:12:03 ID:N4yQZ4FW0
(じゃ 同じパーティの幼馴染って事でいいですか?
”俺に気があるくせに〜”みたいに責めてみたいですが…w)
(いいですよ〜♪
じゃあ私はなかなか正直にならないかんじでw)
(魔導士やりますwえっと…場所は宿屋、とかかな…?)
459 :
戦士 アイン:2007/09/22(土) 15:18:22 ID:N4yQZ4FW0
(了解w よろしくお願いします〜)
ふ〜 今日も結構稼げたかな〜…
宿屋でゆっくりしたいな ユーア?
(宿屋に部屋を聞くと…)
え?〜 部屋1つしか空いてない?…
う〜ん どうするユーア 部屋1つだけだって…
(よろしくお願いします♪)
もう3日も野宿だったし…寝袋だと疲れ取れないしね
………え?
……アインだけ野宿?
(いたずらに笑って、冗談を言う)
…はぁ。
いいよ、一緒の部屋で。
別にあんたのこと男だなんて思ってないし…
461 :
戦士 アイン:2007/09/22(土) 15:28:03 ID:N4yQZ4FW0
ば〜か こっちだって 女だなんて思ってね〜よ〜だ!
たくっ… 昔から可愛げないの変わんね〜よな…
(宿屋の親父に…)
いいよ その部屋で2人で…
(親父がいやらしい顔でボソボソ…)
……ばかっ!! こいつはそんなんじゃねぇって! たくもぉ…
ほら… ユーア いくぞ!
………ふんっ、別にあんたに可愛いなんて思われたくないからっ。
………?
(2人の会話が聞こえず、眉をひそめる)
親父さん、なんて言ってたの?
(後をついて行きながら尋ねる)
463 :
戦士 アイン:2007/09/22(土) 15:35:18 ID:N4yQZ4FW0
い いいだろ! 別にそんなの何だって!
(他のやつから見れば…いい女連れてるなって思われるんだな・・ やっぱ…
た…確かにいい体つきに…って ったく 何考えてんだ 俺!!)
ほ ほら! この部屋だって…
ふん… 当然…ベッド…1つ・・だよな…
ま… まぁいいか どうせ寝るだけだしな
ほら ユーア 先シャワーいけよ
…なによ、何でそんな怒ってんの…?
(一瞬傷ついたような顔をするが、すぐにもとに戻り)
……、当然、私がベッドでアインが床でしょ?
(ボフッとベッドに腰掛け)
…ん、じゃあお先ー
(パタパタとお風呂に向かう)
465 :
戦士 アイン:2007/09/22(土) 15:45:29 ID:N4yQZ4FW0
はいはい ごゆっくり〜…
ふぅ… ?!…ベッドに何か置いてある?…
「疲れてるあなたに!」
?…サービスのポーションか何か…か?
まぁいいや 今日は疲れたし… サービスなら飲んでみるか…
(ごくっ! ごくっ!)
…ふぅ…なんかちょっと苦いな…
…?!…あ あれ?…どうしたんだ?…
な… なんか…
(薬の所為で股間がみるみるうちに…)
(しばらくすると風呂からあがり、簡単な服の上にローブを羽織った姿で出てくる)
……ん、いいよ、入って。
……………?どうしたの?
なんか顔赤い…けど…………
(つい心配してしまって、恥ずかしくなり)
風邪ならうつさないでよね…っ
467 :
戦士 アイン:2007/09/22(土) 15:56:22 ID:N4yQZ4FW0
そ… そんなんじゃ…
(うう〜… これそんな薬だったのか…
やば… なんか・・り 理性が…)
はぁはぁ…
ユ…ユーア… お…お前… そ…そそる体だよな…はぁはぁ…
(わぁ な…何いってるんだ 俺!!…)
(いつもと違う目つきで…ユーアの体を舐める様に…)
(ごめんね ちょっと電話で遅くなりました!)
……えっ?
な、何いってんの…っ!?
(不審げな顔をして、一歩離れる)
471 :
戦士 アイン:2007/09/22(土) 16:04:34 ID:N4yQZ4FW0
くくっ… ユーア… お前ほんとにいい女になったよな…
見ろよ… お前見てると… 俺のこんなにビンビンに勃起しちゃうんだぜぇ…
(ズボンを下げて… これ以上ない程 勃起して 反り返っているモノを
ユーアに見せつける…)
ほら… ほんとは お前だって…これ… しゃぶりたいんだろ?…
(ちが!! 違うんだ!!! ユーア!!
くそ!! 俺の中に…誰か?!)
な…に…?
きゃあっ!?
(手で顔を隠して横に背ける)
やだ…っ、変態っ!冗談にしても…行き過ぎなんですけど…っ!
近づかないで…っ!
(耳まで真っ赤にしながら言う)
473 :
戦士 アイン:2007/09/22(土) 16:12:18 ID:N4yQZ4FW0
へへっ… そうさ…冗談なんかじゃね〜よ…
ほら… 見ろよ… お前の所為でこんなになってるんだぜ…
(顔を背けてるユーアの手を取って…
荒々しく モノを強引に握らせる…)
ほ〜ら 分かるだろ… ユーア… お前にぶち込みたいって…
びくびくしてるのがよぉ…
(く…くそぉ!! おい お前! 誰なんだよ!!
俺の体 勝手に…)
いやっぁ…!!
…………っ!!!
(少し顔を蒼くして)
や…だ、アイン…っ、やめてよ……っ
こんな…酷い…っ!
(アインのものを握る手は震え、発する声も震えている)
(アインを見上げる目には、涙がたまっている)
475 :
戦士 アイン:2007/09/22(土) 16:21:53 ID:N4yQZ4FW0
ふふ…何が酷いもんか…
お前だって… 俺の握らされて… 興奮して濡れてるんだろ?
どうなんだ?…
(そういって ユーアの内腿に手を伸ばして…
卑猥に指をうごめかす…)
(ひひ… 俺か? 俺はお前だよ!!
お前の中の欲望の部分をあの薬で増幅させてあるのさ…
ほ〜ら… 念願かなってうれしいだろ…
頭の中に声が…)
や…そんなわけ…
ひぁっ!?
(足をぐっと閉じて)
アイン…やめて、アイン…………っ!!
(首を横に振りながら、懇願する)
477 :
戦士 アイン:2007/09/22(土) 16:27:34 ID:N4yQZ4FW0
(指が妖しく蠢いて…ユーアの部分に…侵入していく…)
ぐちゅり…
(その指を見せつける様に…)
ほ〜ら… 何だこれは?…
やっぱりユーアだって…俺に こんなこと・・されたいんだな…ふふ…
あ…う、ぅ…っ!
(侵入されて、体がビクッとして…)
………っ!
(アインの指を見ると羞恥に震えて)
…………………っ。
(ポロ…と涙が零れ、自分はアインにとって…こんなことしていいくらいどうでもいいんだなと実感して)
479 :
戦士 アイン:2007/09/22(土) 16:38:57 ID:N4yQZ4FW0
(やめろ〜!!
俺はユーアにこんな 酷い事なんて したいと思ってなんかいない!!)
(でも…口と体は全然思う様にならずに…)
ひひ… どうした?… そんなにうれしいのか?…
俺に…ぐちゅぐちゅに指で掻き回されて…
(指を再度捻じ込んで…中を存分に蹂躙する…)
ほら… 泣くほど うれしなら… これでもくれてやるよ…
(ユーアを無理やり かがませて…
ユーアの可愛いお口に… モノをねじ込みはじめる・・・)
ぅ…あ、は……っ!
(抵抗の言葉はもう言わずに、勝手に口から出てしまう言葉だけ発する)
………んぐっ、ふ…
(力なくしゃがみ、されるがままくわえさせられる)
481 :
戦士 アイン:2007/09/22(土) 16:45:57 ID:N4yQZ4FW0
ほ〜ら うれしいだろ〜
お前のそのいやらしい身体に反応して勃起したチンポをしゃぶるのはよぉ…
(ユーアの頭を固定して…容赦なく腰を打ちつけて…
ユーアを口マンコにして…犯し始める…)
(くくく… そんな事思ってないだと?…
お前 いっつもこいつの事想像しながら センずりこいてたくせによ…)
ん…んっ、ぐ…んぅ…ふ…っ
(たまに奥まで入って苦しそうな声を上げながら
諦めたように、こんなことをされても自分の好きな相手だから…
舌を這わしていく)
483 :
戦士 アイン:2007/09/22(土) 16:52:33 ID:N4yQZ4FW0
おうおう… 自分から舌を絡めてきやがった…
やっと 本性あらわしやがったな…
なかなか上手じゃね〜か ユーア… 誰に仕込まれたんだ?…ひひ…
(ユーアを押し倒して…69の体勢に強引にもっていく…)
こんなに濡らしやがって…
(舌の先が…ユーアのクリを捕らえて…)
(こんな感じでよかったですか?
もちょっと こうとかあったら 言ってくださいねw)
(もう何も聞いていないとでもいうように、アインの言葉には反応せず)
(大人しく押し倒され)
…んんっ、ん…ふぁ…っ!!
(しゃぶりながら喘ぎ、ぴくんっと体が震える)
(ごめんなさい ちょっと用事で30分程あけます
無理なら落ちて下さい ほんとすみません。)
>>484 (はい、良いですww
最後をハッピーエンドというか…優しくしてくれると嬉しいですw)
>>486 あ…そうですか、待てるかわかりませんが…
一応待ってます♪
でもここを使いたい方がいると悪いので、空きにしておきますね;
ここが使われてたら…
アンシャンテで待ち合わせしましょう。
でわ…
とりあえず、以下空室です。
すみません、私も用ができてしまったので落ちます↓↓
最後までしたかったのですが…残念です。
楽しかったです。ありがとうございましたノシ
以下空室ですー。
490 :
♀:2007/09/22(土) 18:58:43 ID:vwsf6Niu0
お相手募集します。
責めてくださる方希望です。
遅レスでもよければどなたかお願いします…
491 :
必殺仕事人:2007/09/22(土) 19:00:42 ID:PGcPgVjnO
恨み晴らします
492 :
♂:2007/09/22(土) 19:07:25 ID:RrtGCNy/O
493 :
♀:2007/09/22(土) 19:08:44 ID:vwsf6Niu0
よろしくお願いします^^
希望シチュなどありましたらどうぞ。
494 :
♂:2007/09/22(土) 19:11:16 ID:RrtGCNy/O
う〜ん…。どちらかというと普段人に合わせる方なので…。
495 :
♀:2007/09/22(土) 19:15:14 ID:vwsf6Niu0
こちらの職業としては踊り子や魔術師、王女など…
を考えています。
どっちかというとラブイチャよりは強引なほうがいいです。
496 :
♂:2007/09/22(土) 19:17:44 ID:RrtGCNy/O
こっちは人間なら大抵出来ます。
自分もラブイチャはちょっと苦手なので助かります。
497 :
♀:2007/09/22(土) 19:22:43 ID:vwsf6Niu0
よかったです^^
では、魔術師なら昔の仲間(今は敵同士とか)に…
王女なら戦争で負けてor城に仕えてる誰かの秘密を知ってしまって…
というのを考えましたがどうでしょう?
498 :
クロス:2007/09/22(土) 19:27:01 ID:RrtGCNy/O
では魔術師のシチュでお願いしますw
えっと…、どっちから始めますか?
(了解しました)
(では…冒頭はお任せいたします)
(OKです。では、改めてよろしくお願いします。)
(ここは城の一室。そこに長い銀髪、黒い切長の瞳の男が漆黒のローブを来て部屋に入って来る)
気分はいかがですか…、ルーイ…?
(こちらこそよろしくお願いします)
(肩までの薄いグレーの髪、燃えるような紅い瞳を持っている少女
クロスが入ってきたのを見ると、目を細めて睨みつける)
…最悪の気分よ、クロス……。
まさかあなたが敵の本陣にいたなんて考えもしなかったわ…
(クロスの目を射抜くように鋭く睨みつけるが
両手を後ろ手に拘束されているため、迫力に乏しく)
…それで、私に何か御用なの?
こんな丁寧にもてなしておいて、何もないわけないものね?
最悪…ですか。私も同じですよ。こうして貴方にまた会うなんて…ね。
(ルーイの睨みつける目を切長の目で睨みかえす)
まあ、用といっても…、貴方に国王をどこに隠したか言っていただければ解決するんですがね…。
(涼しい顔で言う。昔のルーイの頭に残っているクロスの優しい顔はそこにはなかった。)
ならどうして私を連れてきたわけ…?
有益な情報を得るには私よりも適任なヤツがたくさんいるわよ。
………ふっ…国王の居場所…?
何言ってるの、私が知っているとでも思っているの?
…もし知っていたとしても答えるつもりはないけどね…
(クロスの、昔とは違う表情を見て取り、
目を逸らしながら答える)
国王の側近だった人たちは私が殺してしまいましてね…、辛うじて生きていた人に話を聞くと、「ルーイが隠し場所を知ってる」と言ったからですよ。
なら…強行的ですが…
(手を振りルーイの拘束している手を上に上げさせ、無理矢理立たせる)
なっ…!殺した……!?じゃぁ…生きているものはもう…
…そう、いうことなの……なんてひどいこと……!
(先ほどの視線よりいっそうの憎しみを込めて睨みつけ、
拘束を解こうと両手を動かすが外れるわけもなく)
…!何するの!ちょっと…!
(身体が勝手に動き、拘束された両手が上に上がったままで
強制的に立たされ、そのまま壁に背中をつくような格好になる)
506 :
♀:2007/09/22(土) 20:37:21 ID:vwsf6Niu0
(落ちられてしまいましたか…
拙い文章&遅レス申し訳ありませんでした)
一度だけお相手募集します。
507 :
♂:2007/09/22(土) 20:39:45 ID:5OUI1Vxz0
私でよければ
508 :
♀:2007/09/22(土) 20:40:52 ID:vwsf6Niu0
お願いします^^
希望シチュなどありますか?
509 :
♂:2007/09/22(土) 20:42:51 ID:5OUI1Vxz0
>>497の亡国の王女が責めを受ける、と言うシチュでお願いします、私は暗黒騎士で多少は魔術も使えるということで
(了解しました^^では冒頭をお願いしてもいいでしょうか?すみません;)
(それでははじめますね^^)
(平和な王国の都はついに暗黒軍の攻撃の前に陥落、
指揮をとっていた国王は討ち取られ王子は処刑、
囚われの身となった姫を幽閉している部屋へ黒衣に身を覆った偉丈夫が訪れる)
ふふふ、このたびのご不幸お悔やみ申し上げます。
これもメイヴィス殿のお父上が早くわれらに組していれば良かったものを・・・
(言いつつ簡素な衣服を身につけただけのメイヴィスの手を取り自分の方へと抱き寄せる)
(改めてよろしくお願いします^^)
(王家特有の金髪を持った17歳ほどの少女が、紅い瞳で入ってきたラグナスを見つめる
その表情は恐怖に怯えていて、立ち上がり壁に背中をくっつけるようにして)
………何故…お父様とお兄様を殺したのですか…
罪のない国民まで巻き込んで…
(目の前で殺された二人の家族やたくさんの国民を思い出し、
戦火に包まれる街や城を思い出し涙ぐむが、
何とか気丈に振舞おうとして声が震える)
…近付かないでください……お願い…
(自分のほうへ身体を抱き寄せるラグナスに向かってそう言い、
手を振り払って、再びラグナスと距離を取る)
ふふ、これは気丈な
ですがいいのですか?大人しく言うことを聞かねば
お母上の命も失うこととなりますぞ、メイヴィス殿・・・?
(言うと懐から水晶球を取り出し、印を結びこの世のものならぬモノ共の言葉で呪文を唱えると水晶球の表面にメイヴィスと同じく美しい金髪を伸ばした婦人が粗末な衣服を着せられ、この部屋同様の無愛想な飾り気の無い部屋の壁に繋がれている姿が浮かび上がる)
お…母様……!
(水晶に浮かんだ母親の姿に愕然とし、駆け寄る
そして水晶にそっと手を触れ、母を呼び続けて)
……あなたたちは…一体何が目的なんですか…
何故私達を生かしているのですか…?
…何故……
(力なくそう呟いて、その場に崩れ落ちるようにへたり込む)
ふふ、言う事を聞く気になって頂けましたか?
目的ですか・・・あなたのように美しい姫はただ処刑するのはもったいない、魔術師共は贄にして魔界の輩を使役したいとほざいておりますがね・・・
(と言うと改めてメイヴィスを抱き寄せ背後から抱きしめ首筋に吸い付き耳たぶを牙がはみ出た口に含み軽く歯をたてる、メイヴィスの耳たぶにうっすらと血が滲む)
(NGあったら教えてください)
でも…でも私は……そんなこと…
(ラグナスの言葉を聞いて、身体が震えるのがわかる
せめてもう一度母の姿を見ようとし、壁に手をついて立ち上がるが
その瞬間後ろから抱きしめられ、耳に痛みが走る)
いやっ…あぁ……!何を……
(NGはグロ、スカ、アナルくらいです)
(背後からメイヴィスの華奢な体を抱き、乳房を衣服の上から揉みながら耳たぶに舌を伸ばしちろちろと舐め)
俺のものになればお前の母はもちろん国民の命も保障してやる、いずれこの国を足がかりに暗黒軍総てを掌握したならお前が王妃だ、どうだ・・メイヴィス
(片手で乳房をまさぐりつつもう片方の手をスカートの中に忍ばせ下着の上から敏感な股間を指先でなで上げる)
あぁぁっ……はぁ…やだ……ああっ!
(母や国民のことを出され、一瞬、愛撫を受け入れかけるが
暗黒軍のものにはなりたくないという思いが強く、身をよじって抵抗し)
いや…そんなの嫌ぁっ……私は…あっ……
(胸への刺激と耳への刺激が混ざり、呼吸が荒くなってくる
やがて一番敏感なところに触れられ、身体をびくっとさせ)
断るならば魔界のモノ共を呼ぶ為の贄として命を失い、
その上魔物共がまたこの国の民を餌にするだろうな・・・
それが望みと言うならかまわんが?
(水晶球を拾い母親や近くに仕えていた侍女や召使たちの姿を見せつつ衣服を下からたくし上げ、胸を露わにさせると乳首をきゅっと摘む!)
あっ……あぁ…そん、な……
(よく見知った者たちの姿を見て、目を見開く
その瞬間よじって抵抗していた身体をおとなしくさせる)
ん…あ…ひゃぁっ……!
(胸の先端を摘まれ、そこから電流が流れるように快感が駆け巡り
知らない男から弄ばれている、ということも頭を蕩けさせて)
ふふふ、大人しく俺のものになっていれば悪いようにはしない、俺の子をお前が産めばいずれこの国、いや全世界の王としてやることも出来るぞ。わかっているな?俺の力は・・・!!
(言いつつメイヴィスの滑らかな乳房の先ではしたなくも歓びに膨れ上がった乳首を指先で撫で転がしつつ
水晶球に向かって聞きなれぬ異界の言葉をささやきかけると王妃や侍女や召使たちの姿が蜃気楼のように浮かび上がり、その姿の中メイヴィスの腰を覆っていたスカートごと下着を引き下ろし股間をむき出しにする・・!!!)
…っ……みん、な……
(目の前で知っている者をたてにされ、嫌でも従うほかないと実感して
そう思った瞬間、涙が溢れ出してくる
同時に、ラグナスの言葉に恐怖を感じ、快感と混じって身体が震える)
え……?あ…いやぁぁっ!な…あ……
(突然現れた蜃気楼に頭が真っ白になるが
自分の大事なところを露にされ、甲高い悲鳴を上げる)
(メイヴィスの乳房や陰部をむき出しにすると幻となって浮かび上がっている王妃は目を背け、侍女や召使たちは顔を背けるものや口を押さえつつメイヴィスのあられもない姿に見入ってしまうものがいる)
ふふふ、敏感だな・・・まさかもう男を知っているのか!!!??
(言うとメイヴィスを抱えたまま寝台に座り、
足をとり水晶球に向かって大きく足を開かせ潤った割れ目を指先で開けてみせる!!
男の召使の中にはそのメイヴィスを興奮した視線で見つめるものも・・・!!)
やめ…て……っ…お願い…見ない、で……!
(蜃気楼は幻ではなく現実にそこにいるのと同じで
それがわかり、首を振って、召使達に見ないように懇願するが)
あ…うぁ…知らな…い……だっ、て……
許した人…にしか…あげてはいけない、って……
(そういいながらも身体の力は抜けていて、
ラグナスのされるがままに足を開き、秘部を晒す
すでにしっとりと濡れた秘部が露になり、
触れられることでより蜜が溢れる)
(できれば「!」などを多用しないで頂きたいです。。。)
。。。はいいんだ、ふーん
(申し訳ありません…ご迷惑おかけしました
本当にごめんなさい、落ちます)
527 :
♀:2007/09/23(日) 00:01:49 ID:zT6NZiks0
どなたかお相手していただけませんか?
優しくでも無理矢理でも、大抵のシチュは大丈夫です。
受け、責め(いためつけるのとかはNGですが…っ;)どちらでも。
528 :
♀:2007/09/23(日) 00:07:17 ID:zT6NZiks0
あ、ごめんなさい…!アゲ忘れてました。
いいですか?
530 :
♀:2007/09/23(日) 00:15:04 ID:zT6NZiks0
あ、はい、よろしくお願いします^^
ご希望をお伺いしても大丈夫ですか?
こちらこそよろしくですw
同じパーティで旅をしてて宿屋で・・・
って感じで責めてもらいたいです
シチュがベタなのしか思い付かなくて・・
何か好きなシチュありますか?
532 :
♀:2007/09/23(日) 00:21:47 ID:zT6NZiks0
えと、こちらが責め、ということですね!了解しました^^
私の方も思いつくのはベタなのばかりですし…
せっかく考えてくださったので、それでお願いできますか?
好きな、といわれると…ちょっと子供っぽい感じのキャラが
私の方は演じやすいのですが……こちらがそれでも大丈夫ですか?
533 :
ルーク:2007/09/23(日) 00:24:56 ID:f25g3b770
お願いします!
子供っぽい感じ了解ですw
何かそういう風に責められるのはじめてなんで新鮮です^^
ぜひぜひお願いしますw
では・・・
(宿屋にて荷物を片付けたりしながら)
ふう、今日も疲れたな。
明日も早いから、お前も早く荷物片付けちまえよ?
534 :
フィナ:2007/09/23(日) 00:28:33 ID:zT6NZiks0
んー、でも荷物片付けるの面倒なんだよね。
(緩慢な動作で、一応は荷物を片付けている)
……ね、今日の怪我大丈夫だったの?
(あー、これいらないや。などと、ついでに荷物整理をしながら)
535 :
ルーク:2007/09/23(日) 00:31:29 ID:f25g3b770
そう言わずに今日中にやっとけって
売れるものは売って金に換えちまったほうがいいし
(言われた傷を見ながら)
ん、あぁ、これくらいなら1日寝とけば治るだろ
あんま気にすんなってw
536 :
フィナ:2007/09/23(日) 00:33:55 ID:zT6NZiks0
わお、流石はルーク。倹約家だね。
(ぱちぱちと拍手してる本人は金銭に疎いらしく)
…ん、でもさ、やっぱり私の不注意だったし。
ちょっと、見せて?手当てくらいは、できるから。
(よいしょ、と片付けた荷物を端におくとルークに近づく)
537 :
ルーク:2007/09/23(日) 00:35:43 ID:f25g3b770
金はあって困ることはないしな
お前ももう少し考えとけよ?自分の装備とかな
いいのか?じゃあお言葉に甘えて・・・
(腕をフィナに見せるように)
538 :
フィナ:2007/09/23(日) 00:38:56 ID:zT6NZiks0
私は盗賊だし、身軽ーな装備があれば別にいいんだって。
あー…消毒、してないんでしょ?
っていっても、あの状況じゃできるわけないか…。
包帯とか、あればいいんだけど……あったかなぁ。
(腕をとると、一閃の切り傷に眉をひそめて、傷口をぺろりと舐める)
539 :
ルーク:2007/09/23(日) 00:41:36 ID:f25g3b770
じゃあ薬草とかそういうのに使うんだな
そうだなぁ、あんな状態だったしな
消毒してるヒマなかったな
(突然傷を舐められ)
お、おい、そんなことしなくていいって
包帯なら道具屋で買ってくればいいじゃないか;;
540 :
フィナ:2007/09/23(日) 00:43:51 ID:zT6NZiks0
ルークって結構無茶するよね。
後衛としては、すっごくはらはらするんだけど。
んー、だってもう夜遅いし、道具屋さんしまっちゃってるよ?
(舌先でゆっくりと傷を舐めあげながら、続ける)
541 :
ルーク:2007/09/23(日) 00:46:09 ID:f25g3b770
それが俺の戦い方だしな
これをやめたら俺が俺じゃない気がする
ってそんな舐めなくてもいいって;;
自分でやっとくから・・・
542 :
フィナ:2007/09/23(日) 00:49:30 ID:zT6NZiks0
もう…何でこんな前衛と組んでるんだろ、私。
まあ、そういうところが格好いいから、組んでるのかも。
(自己完結させると、舐めなくていいとの言葉に舌を離す)
だって、自分じゃやりにくくない?
……あとは、怪我してない?身体のほうとか…。
(本人は、特に意識していないらしく、ルークの服に手をかける)
543 :
ルーク:2007/09/23(日) 00:53:05 ID:f25g3b770
(少し照れながら)
しょ、しょうがないだろ
あんなこと言ったけど俺はあんな戦い方しかできないんだし
大丈夫、自分でやるから
あとは平気だ、軽い打ち身や打撲くらいしかないし
(布の服、軽装な感じでお願いします)
544 :
フィナ:2007/09/23(日) 00:55:46 ID:zT6NZiks0
ま、それをフォローするのに、私がいるんだし。
だから、さ?もーすこし後衛頼ってよ。そんなに私は弱くないよ?
……ルークの軽い、は信用できないんだよね。
はい、とりあえず脱ぐ。確認しないと心配で仕方ないから。
(軽い身のこなしで、力技でなくルークをベッドに押し倒し、服をまくりあげる)
545 :
ルーク:2007/09/23(日) 00:58:18 ID:f25g3b770
悪かった、これからはもう少し頼るとするよ
お、おい、本当に軽いんだから気にするなって
大丈夫だぞ、だから俺のことよりお前も自分のことやれって
まだシャワーとか浴びてないだろ?
546 :
フィナ:2007/09/23(日) 01:01:43 ID:zT6NZiks0
(シャワー、というワードに何かピーンと思いついたようで)
ルークもさ、シャワーまだだよね?
じゃあさ、一緒に浴びようよ。
そうすれば、ルークの怪我の状態も見れて一石二鳥でしょ?
(名案、とばかりに提案してくるあたり、本気らしい)
547 :
ルーク:2007/09/23(日) 01:03:53 ID:f25g3b770
ほ、本気で言ってるのか?
まぁでも、それでお前の気が済むなら・・・
入ってもいいけど、ちゃんとタオル巻いておけよ
(少し赤くなり)
548 :
フィナ:2007/09/23(日) 01:06:19 ID:zT6NZiks0
…いくらルークが頼らなかったっていっても
怪我、させたの私のフォロー不足、だし。だから、怪我くらい看たいの。
ふえ?別にそんなに気にする仲でもないでしょ?
まぁ、ルークがそういうならちゃんとタオル巻くから、さ。
(にぃっとからかうような視線をよこし、早く行こうと促す)
549 :
ルーク:2007/09/23(日) 01:08:45 ID:f25g3b770
何か気にさせちゃったみたいで悪いな
これからは怪我しないようにするよ
あぁ、早くシャワー浴びて早く休もう
(服を脱ぎ下半身にタオルを巻き)
これでいいだろ、ほら、大したことないって
550 :
フィナ:2007/09/23(日) 01:11:17 ID:zT6NZiks0
(胸から膝上まで隠れるタオルを巻いて)
……大したこと、ない、ねぇ。
ここら辺とか見た感じはすっごく痛そうなんだけど…。
(胸のあたり、アザになってしまっているところを、つーと指でなぞる)
551 :
ルーク:2007/09/23(日) 01:13:55 ID:f25g3b770
くっ・・
だ、だいじょうぶだって
ほら、シャワー浴びようぜ
今日の疲れも一緒に流さなくちゃな
552 :
フィナ:2007/09/23(日) 01:16:34 ID:zT6NZiks0
……もう。
(シャワーを出すと、暖かいお湯をいきなりルークの頭にかけてやり)
……そういう強がり、嫌い。
(むーとして、ルークの背中に身体が密着するように抱きつく)
(そして、その身体に労うようにシャワーをかけて)
553 :
ルーク:2007/09/23(日) 01:18:50 ID:f25g3b770
うわっ、何すんだよもう・・・
それにくっつきすぎだろ;;もう少し離れろって
心配させて悪かった、でもホントだいじょうぶだから、もう気にするな
(背中にフィナを感じたままつぶやくように)
554 :
フィナ:2007/09/23(日) 01:22:13 ID:zT6NZiks0
いいじゃん、くっつかれるの嫌い?
(むしろぎゅーと抱きついてみせて、余計に胸があたり)
……うん。
もう、気にしてないけど、何かお返ししたくて…。
(ふっ、と背中に傷を見つけて、さっきしたように舐めてみる。
普段は触られないようなところに、ねっとりと舌の感触が伝わり)
555 :
ルーク:2007/09/23(日) 01:24:15 ID:f25g3b770
おま・・胸当たってるって
お、おいそんなとこ舐めなくていいって
早くシャワー浴びてベッド行こうぜ、な?
(焦るように早口でいいながら)
556 :
フィナ:2007/09/23(日) 01:27:15 ID:zT6NZiks0
うん、ベッド行こうね……でもさ、その前に。
(背中に抱きついたまま、妖しくクスッと笑い)
……お礼、させて?
(後ろから抱きついていた手が、そっと股間の方へと伸びる)
557 :
ルーク:2007/09/23(日) 01:29:22 ID:f25g3b770
お礼?
ってどこ触ってるんだよ・・・
そこはやばいって・・・
(フィナのバスタオル姿に興奮していたため
モノは少し硬くなりはじめている)
558 :
フィナ:2007/09/23(日) 01:31:43 ID:zT6NZiks0
だから、さ。お礼。
ルークのこと、気持ちよくさせてあげる、ね。
(背中で悪戯っぽく笑うと、ルークのバスタオルをとってしまい)
……でも、シャワールームって声反響するよねー。
(などと、意地悪くいいながら少し硬くなりかけていたそれに触れる)
559 :
ルーク:2007/09/23(日) 01:33:38 ID:f25g3b770
はぁっ・・
だからそこはやばいって・・
(背中の感触、直接の刺激でモノはどんどん硬くなり)
お、お礼は旅でしてくれればいいから・・・!
560 :
フィナ:2007/09/23(日) 01:35:50 ID:zT6NZiks0
……このまま放っておくほうが、辛くない?
(少し爪先立ちをして、後ろから耳元に囁く)
(手はやんわりとそれを掴んで、ゆっくりと揉み始めて)
ねー、本当に、やめちゃっていいの?
(くすっと艶を含んだ声で、後ろから囁きかけて)
561 :
ルーク:2007/09/23(日) 01:37:45 ID:f25g3b770
んん・・!
(刺激を受け完全に勃起し)
はぁ、はぁ・・すまん続けてくれ・・・
(快感に勝てず、前を向いたまま懇願してしまう)
562 :
フィナ:2007/09/23(日) 01:40:08 ID:zT6NZiks0
うん、やっぱり素直が一番だよね?
(懇願の言葉を聞くと、笑いながらも手の力を強めて)
いっつもルークって固いんだもん。
こういう欲だって、溜まってるんじゃないかなって、思ったわけ。
(耳に息をかけながら、根元から先へとゆっくりと扱いていく)
563 :
ルーク:2007/09/23(日) 01:42:07 ID:f25g3b770
はぁ・・はぁ・・
しょうがないだろ、普段は戦いばっかでこんなこと・・・
男なんだし・・こういう欲はあるけど・・我慢するしかないじゃないか・・・
(息を切らしながら声をだし)
564 :
フィナ:2007/09/23(日) 01:45:29 ID:zT6NZiks0
だから、さ。このくらい、私がやってあげるよ?
っていうか、私以外にこんなことやらせたら、いやだよ…。
(扱きつつ、やわやわと揉んだりしながらそれを刺激していく)
(先端の方に指が到達すると、指先できゅ、と刺激するように押す)
……ねえ、あとはどうしてほしい?(くすっ)
565 :
ルーク:2007/09/23(日) 01:47:40 ID:f25g3b770
あぁ・・お前以外にはこんなこと・・・
んあっ・・!どこでこんなこと覚えたんだよ・・・?
はぁ・・はぁ・・く、口でしてもらってもいいか?
566 :
フィナ:2007/09/23(日) 01:49:50 ID:zT6NZiks0
ふふっ、それは企業秘密?
安心して。覚えたのはルークと会う前の話しだから。
……了解。
(クスクスと笑うとぱっと手を離し、前にまわる)
(ついでとばかりにそれにシャワーをかけて、反応をみて。)
567 :
ルーク:2007/09/23(日) 01:51:28 ID:f25g3b770
経験あるんだな・・・
お、おい・・遊んでないで早くやってくれ・・・
もう俺、こんなに・・・
(勃起したものを差し出すように向け)
568 :
フィナ:2007/09/23(日) 01:54:23 ID:zT6NZiks0
秘密、だよ。
(自分の唇に人差し指をあてて悪戯っぽく笑う)
……ふふっ、心配しなくてもちゃんとやるよ。
(手始めにちろりと舌をだして先の方をちろちろと舐めてゆき)
(次第にゆっくりと咥えて、先の方を咥えると舌を這わせる)
569 :
ルーク:2007/09/23(日) 01:56:40 ID:f25g3b770
そうだな・・それ以上は俺も聞きたくないしな
な、何かいつものお前と全然違って・・・
すげえ色っぽいな・・・
興奮するよ・・・
570 :
フィナ:2007/09/23(日) 02:00:11 ID:zT6NZiks0
ルークだってあるでしょ?だから、ね。
過去のことは、お互い詮索ナシってことで、さ。
(口からそれを離してむーとして)
……もー、それっていつもは色っぽくないってこと?
ま、子供っぽいのは自分なりに自覚、してるけど、ね。
(けれどそう微笑む顔は大人びて妙に色っぽく)
(またゆっくりと今度は奥の方まで咥え、懸命に舌を動かす)
571 :
ルーク:2007/09/23(日) 02:02:16 ID:f25g3b770
あぁ、大事なのは今…だな
い、いや、そういうわけじゃないけど…
こんなこと今までなかったからな
新鮮…て言ったらおかしいけど……
でもすげえ気持ちいいよ…
(モノへの刺激に体をのけぞらせ)
572 :
フィナ:2007/09/23(日) 02:06:33 ID:zT6NZiks0
……むっ、んっ。
(くちゅっと卑猥な音をたてながら、前後にゆっくり頭を動かし)
……っふ、ぁ。
んー、男女二人旅だけど、そういう感じじゃなかったもんね。
(思いだして笑い、先の方に口をつけると軽く吸いつく)
573 :
ルーク:2007/09/23(日) 02:09:35 ID:f25g3b770
そうだな、だけどこれからはこんなことも…
あっ、くっ……なあ、もう俺、やばいんだけど…
フィナ…出してもいいか…?
574 :
フィナ:2007/09/23(日) 02:11:48 ID:zT6NZiks0
こんなことも、する?
(くすっ、と意地悪く笑って見上げる)
……何のためにしてると思ってるのさ。
ルークに気持ちよくなってもらうため、なの。
………だから、我慢しないで。
(にっ、と微笑むと促すように根元から先まで両手で扱きあげる)
575 :
ルーク:2007/09/23(日) 02:14:19 ID:f25g3b770
あぁ、しよう、な…
くっ、フィナ、出すぞ……!
ドクドクドクッ……!ドクッ、ドクッ…!!
(大量に精を吐き出してしまう)
576 :
フィナ:2007/09/23(日) 02:17:23 ID:zT6NZiks0
ふぁ、ひゃ…っ。
(精液をそのまま身体にうけ、バスタオルと鎖骨辺りにかかる)
……ふふ、気持ちよかった?
でも、これじゃまた汗かいちゃったよね。
今度こそ、ちゃんとシャワーあびて寝よう、か?
(出しっぱなしのシャワーを自分とルークにかけて子供っぽく笑い)
(眠気がそろそろ辛いので、ごめんなさい、ここら辺で…。
んー、やっぱりまだ責めは修行不足で…満足させられてなさそうでごめんなさいでした;)
577 :
ルーク:2007/09/23(日) 02:19:15 ID:f25g3b770
今日は一緒に寝ような
ありがとう、フィナ…
(いえいえ、とても気持ちよくさせていただきましたw
今度はフィナを責めるので、お会いできたときはよろしくです!)
578 :
フィナ:2007/09/23(日) 02:20:55 ID:zT6NZiks0
(そういっていただけると、ほっとします^^
こちらこそお会いできましたら宜しくお願いしますね。それでは)
以下、空室。
579 :
♀:2007/09/23(日) 14:33:55 ID:Rndm8vh30
お相手募集します
できれば受けで。
いいですよ
581 :
♀:2007/09/23(日) 14:38:35 ID:Rndm8vh30
お願いします〜
何か希望ありますか?
こちらとしては特にないので任せたいと思いますー^^
583 :
♀:2007/09/23(日) 14:43:58 ID:Rndm8vh30
すっごい遅レスになるかもしれませんが・・・(汗
いいですか?
今日はちょっと無理矢理して欲しい感じです・・・
大丈夫です、ゆっくりやりましょう(笑)
無理矢理ですね、了解しましたー
585 :
♀:2007/09/23(日) 14:50:31 ID:Rndm8vh30
ありがとうございます!
そうですね・・・ちょっと上のとかぶるかもですが
亡国の王女が・・・っていうのを一回やってみたいですー。
それか村娘が黒魔術師あたりにさらわれて・・・とか。
何か希望があれば遠慮なくどうぞ!
んー折角なので、亡国の王女が・・・をやってみますか(笑)
部屋にいる王女を襲う、みたいなのでいいですかね?
なんか発想が陳腐ですみませんorz
587 :
♀:2007/09/23(日) 14:56:52 ID:Rndm8vh30
いえいえ!そんなことはないです!
むしろ私のほうこそ発想があれでごめんなさい・・・
では寝てるところを攻め込まれて、捕まって・・・
というのではいかがですか?
やっぱり発想力が乏しくてごめんなさいorz
588 :
旅人 バイス:2007/09/23(日) 14:59:45 ID:6h0zJsqG0
お互い様ですね(笑)
よし、それでいきましょう!お願いしますー
(深夜。宵闇の中、密かに王城にて行動する影)
(足音もなく廊下を駈け抜け、ある扉の前で歩を止める)
(扉を僅かに開け、部屋の――王女の室内の様子を確認する)
(あぁぅ、本当に申し訳ないです;;
改めてお願いします!)
(部屋の中は暗く、目が慣れてくると部屋の中の様子が見えてくる
豪華な装飾が施された家具や美術品が並んだ部屋の中央に
天蓋がついた広いベッドがあり、誰かがそこで寝ている)
590 :
旅人 バイス:2007/09/23(日) 15:11:00 ID:6h0zJsqG0
(姿を確認すると唇に笑みを浮かべる)
(扉の隙間に身を滑らせ、あくまで静かにベッドへ近寄る)
(脇まで行くとしゃがみ込み、寝顔をゆっくり覗き込む)
……ビンゴ。こんばんは、王女様。
(窓から漏れる月明かりに寝顔が照らされて
流れるような銀髪が光を反射するように輝いている
部屋に入って来た人影に気付くことなく寝息を立てて)
・・・・・・ん・・・
(声をかけられると、少しだけ反応を見せるが
完全に目を覚ますことはなく、眠り続ける)
592 :
旅人 バイス:2007/09/23(日) 15:22:28 ID:6h0zJsqG0
……熟睡なさっているようだ。これは好都合。
(アンジュを優しく抱きかかえると、またも静かに部屋を出ていく)
(気絶している傭兵達を尻目に、王城前に停めてある馬車に連れ込む)
(手際よくアンジュの手足をロープで縛り終えた後、アンジュに顔を近づける)
起きてください、王女様
(アンジュの顎を掴んで上げ、その唇に自らのを重ねる)
(舌が強引に口内へと入り込み、徹底的になめ回す)
(部屋から連れ出されたとき、僅かに目を覚ますが
ぼんやりとしていて、自分の身に何が起こっているか気付かず)
・・・・・・誰?
(馬車に乗せられ、手足を縛られる感覚に初めて声を出し
顎を掴まれて唇を重ねられたとき、ようやく完全に目を覚ます
だがすでに遅く、バイスの舌が自分の口内を犯している事に気付き)
594 :
旅人 バイス:2007/09/23(日) 15:37:03 ID:6h0zJsqG0
……ぷはっ。いや、ごちそうさまです。良いものをお持ちで。
(ようやく唇を離し、王女の向かい側に着席する)
申し遅れましたね、俺の名はバイス。旅人です。
この度、貴方様を俺の旅に同行してもらうべく参上した次第です。
どうかこれからよろしくお願いしますね、王女アンジュ様。
(実に勝手な言い分を、笑顔と共に言い放つ)
(回線の調子が悪くて遅れました!ごめんなさいorz)
ん・・・はぁっ・・・!はぁ・・・
(いまだに自分の状況がつかめず、混乱する
ただ唇に残った感触は確かなもので、身震いしながら)
・・・な・・・何のつもり・・・ですか・・・
旅人・・・?同行・・・?
何を、訳のわからないことを・・・
(バイスの言葉に、ますます混乱していく
そして身体を動かそうとし、自分が拘束されていることに気付く)
ちょっと・・・何なんですかこれ・・・!
離してください!
596 :
旅人 バイス:2007/09/23(日) 15:49:40 ID:6h0zJsqG0
(いえいえ大丈夫ですよ(笑))
要約すると、つまり貴方はこれから俺と共に旅することになります。
離してくださいと言われましても……解放するとお思いですか?
(指をパチンと鳴らすと、馬車がゆるやかに発進する)
(座席から立ち上がり、王女の隣へ腰を下ろす)
そういえば、返事をきくのを忘れていました。
俺の旅への同行を許可していただけますか?
(馬車が発進するのを感じ、何とか降りようとするが
バイスが隣に座り、それすらもできなくなる)
な・・・何で知らない人と旅をしなければならないんですか・・・
それに私は・・・ちゃんと住む場所が・・・
(そこまで言いかけて、ようやく気付く)
・・・あなたは・・・どうやって私をここに・・・
城は・・・厳重な警備だったはずなのに・・・
(青ざめながら、ゆっくりとバイスに問いかける
最悪の答えが返ってこないように祈りながら)
598 :
旅人 バイス:2007/09/23(日) 16:03:15 ID:6h0zJsqG0
……安心してください、命を奪ってしまうのは弱者のすることです。
少し気絶してもらっただけ、置き手紙もちゃんと残しました。
「王女アンジュ様を旅へお連れします、ご心配なきよう」……と。
(再びアンジュに顔を近づけ、今度は軽く唇にキスをする)
さて……一応筋を通す為に、貴方の口から了承をいただかなくては。
どうかお願いします、OKの返事を。さもなくば、最終手段を行使せねば……。
そんな・・・そんな・・・・・・!
(最悪の答えは返ってこなかったが、
それと同時に、帰りたい、という思いが強くなり)
・・・っ・・・
(軽い口付けをされ、身体をぴくっとさせる)
・・・・・・嫌です。帰してください・・・
あなたと旅など・・・したくありません・・・
600 :
旅人 バイス:2007/09/23(日) 16:15:19 ID:6h0zJsqG0
(当然承諾されるものだと思っていたのか、顔色が驚愕に彩られる)
……そうですか。ならば仕方がありませんね……。
次の目的地はかの有名な洞窟ダンジョン。時間にしておよそ2時間。
それまでに、貴方にYESと言わせなければ……無礼をお許し下さい。
(直後、アンジュの唇に激しい口づけを降らす)
(再び舌が口内を暴れ、アンジュの舌にからみつく)
(バイスの驚愕の表情を睨みつけ、唇を結ぶが)
・・・あの洞窟へ行くのですか?一体、何故・・・
(何を言っていいかわからず、ようやく言葉を出すが
その瞬間、再び激しく唇を奪われ、顔を背けようとする
必至で顔を逸らし、バイスの口付けから逃れると)
あなたは・・・あなたの目的は何なんですか!?
何故、私を連れて来たんですか・・・
・・・あなたは・・・本当にただの旅人なんですか・・・?
602 :
旅人 バイス:2007/09/23(日) 16:27:42 ID:6h0zJsqG0
……気丈な王女様だ。いや、それでこそと言うべきか。
目的、正体については……まあ、気が向いたら教えましょう。
ですが今はそれより……貴方の承諾を得ることが先決だ。
(今度は背後に回り、アンジュをバイスの上に座らせる)
(首筋に舌を這わせ、背後から両腕で胸を揉みしだく)
貴方にOKを言わせるには服従させなければ……性的な服従を。
もしや男性経験はこれが初めてですか? どうぞ力をお抜きください。
それに答えられないなら・・・承諾も何もありません!
何もわからないまま連れてこられて・・・承諾できるはずなど・・・
あっ・・・んんっ・・・!だ・・・あ・・・
(体勢を変えられ、首筋と胸に刺激を与えられ
バイスから逃れるように身をよじって抵抗する)
ふ・・・服従など・・・しません・・・あぁっ
や・・・そんなこと・・・あなたには関係な・・・んっ・・・
(敏感な二箇所を責められ、意図せずとも声が漏れる
段々と身体が熱くなり、息があがってくる)
604 :
旅人 バイス:2007/09/23(日) 16:39:40 ID:6h0zJsqG0
まあ、すぐに承諾したくなりますよ……きっとね。
おやおや、息が上がってきましたね。抵抗も段々弱くなってきている。
貴方……感じやすいですね。王女様がこんなはしたなくていいんですか?
(胸を指の腹でゆっくりとさすり、乳首を突然ぎゅっと掴む)
もう勃ってるなんて……最早気丈さは何処かへ飛んでいったのですか。
しっかりしてくださいね、王女様……。
(胸元をはだけさせ、大胆に胸を露わにさせると、再び胸を揉み始める)
いや・・・あ・・・・・・お願い・・・やめ・・・
そんな・・・そんなことない・・・んっ・・・
(言葉でも責められ、顔を真っ赤にして否定する)
ひゃぁっ・・・!あ・・・いやぁっ・・・
やめて・・・やめてぇ・・・
(先端を摘まれ、甲高い声が出ると同時に身体が反応し
露になった胸を見て、ますます激しくバイスの腕の中で抵抗する
同時に、声を出さないように唇を噛み締めて愛撫に耐える)
606 :
旅人 バイス:2007/09/23(日) 16:52:50 ID:6h0zJsqG0
言葉責めにも弱いんですか……弱点だらけですね、王女様。
そんなに顔を赤くされてたら、説得力なんてありませんよ……。
(胸を揉みながら再びキスをアンジュに試みる)
別に耐えなくて結構ですよ。快感には誰もが抗いがたい。
貴方が喘ぎ声を上げたとして、責める人は誰もいないでしょう。
ほら……これ以上暴れると、本当にやめてしまいますよ。
(右手を下腹部へとずらし、アンジュの秘所へと移す)
(左手は胸を揉みしだいたまま、右手で服の上から秘所をさする)
んっ・・・んん・・・・・・
(バイスの言葉と容赦ない責めに首を振って否定する
キスをされそうになり、俯いてバイスから逃れる)
んんっ・・・ん・・・あぁっ・・・
や・・・やめてぇっ・・・そこはだめ・・・
(声を出すことを耐えていたが、手が秘部へと向かうのを感じ
思わず口をあけてしまい、喘ぎ声がこぼれていく
バイスの言葉の手伝ってか、その瞬間抵抗をやめて
服の上からでもわかるほど、秘部がしっとりとしている)
608 :
旅人 バイス:2007/09/23(日) 17:06:08 ID:6h0zJsqG0
……くく、キスはそんなに嫌ですか?
俺の愛撫にここまで感じてるのに……キスも気持ちいいですよ?
(耳元で囁きながら、乳首を執拗にいじり続ける)
ほら……顔を上げてください。ゆっくり目を閉じて……。
凄いですね、アンジュ様のここ。こんなに濡れている。
抵抗をやめていただきありがとうございます。もっと気持ちよくなりますよ。
どうです……更に高みへ、昇ってみたくありませんか?
(まだ秘所を服の上からさわさわとさするだけで、本格的に動かしていない)
(先ほどとは違い、優しく囁くバイスの言葉と
止まることのない、硬くなった先端への愛撫に
理性が段々と消えていき、顔をゆっくりと上げる・・・)
もっと・・・気持ちよく・・・?
のぼ、る・・・の・・・?あ・・・私・・・・・・
(快感で身体が溶けそうになり、
うわごとの様にバイスの言葉を反芻する
一方で秘部はますます潤い、
さらに熱を帯びてバイスの指を湿らす)
610 :
旅人 バイス:2007/09/23(日) 17:18:49 ID:6h0zJsqG0
(顔を上げるアンジュに、バイスは笑みを浮かべる)
偉いですよ、アンジュ……ご褒美をあげましょう。
(さっきよりも激しく胸を揉みながら、アンジュの口にキスをする)
(やはり舌を滑り込ませ、歯の裏や舌などを舐め尽くす)
そうですよ、アンジュ……貴方はもっと気持ちよくなれます。
まるで身を灼くような強烈な快感を味わえるのです……さあ。
「貴方の旅に着いていかせてください」……そう言いなさい。
(最早様もつけなくなり、指でアンジュの秘所を突く)
(ぐじゅぐじゅといやらしい水音が、馬車の中に響く)
(されるがまま、深い口付けを受けて
頭がじんと痺れて、理性がほとんど消えかける
気がつくと、自らの舌をバイスの舌に絡ませている)
あぁっ・・・なり、たい・・・気持ちよく・・・
お願い・・・んっ・・・あ・・・・・・
貴方・・・の旅・・・に・・・着いていかせて・・・ください・・・
(激しくなるバイスの指の動きに、目を閉じて反応し
刺激と身体の熱と水音が、理性を完全に消す
喘ぎ声が混ざりながらも、ついに承諾をしてしまう)
612 :
旅人 バイス:2007/09/23(日) 17:32:25 ID:6h0zJsqG0
(アンジュの舌技に驚きながら、負けじと舌を絡ませる)
ん、ふっ……貴方、意外とキスが上手いですね……。
どうです、キスの味は。気持ちいいですか……?
……よく言えました。
(アンジュの腕を縛る縄を解く)
俺の股間にあるもの、分かりますね……?
それを取り出して、気持ちよくしてください。
俺は貴方のを気持ちよくしてあげますから……ね。
(手がついに服の下に入り、下着の上から秘所を激しくまさぐる)
(複雑に絡んでくる舌に身体が痺れ、
まるで楽しむかのようにさらに絡ませる)
・・・いい・・・・・・
(バイスの問いかけに、一言だけ答えると
恍惚の表情でバイスを求めていく)
(手が自由になり、だらしなく下にさがるが
バイスの言葉にゆっくりと振り向き、身体をバイスの正面へ向ける
快楽で頭は支配され、バイスの言われるがままに
ぎこちない手つきでバイスのモノを取り出す)
んっ・・・あ・・・あぁぁっ・・・!
(秘部に直接触られ、身体がびくっと反応する
すっかりと濡れた秘部は、バイスの指をも濡らしていく)
614 :
旅人 バイス:2007/09/23(日) 17:46:12 ID:6h0zJsqG0
(アンジュの返答を確認し、再びアンジュの唇を貪る)
(唾液がぴちゃぴちゃと音を立て、互いの口元を濡らしていく)
そう、それです……。
(バイスのモノは既に勃っており、すっかり堅くなっている)
口も使えたら使ってください。どうやるかは想像に任せます。
これだけエッチなアンジュなら、説明なしでも出来るでしょう……?
こっちも気持ちよくしてあげないといけませんね……。
(アンジュの衣服と、そして下着をも脱がし、裸にする)
(直接秘所に手を触れ、筋をなぞりクリトリスへと指が至る)
おや……、これは何ですか? すっかり堅いですけど……。
(初めて見る男のそれに一瞬ためらうが、
ゆっくりと顔を近付け、先端にキスをする
そして、おずおずと下を伸ばして舌先を触れさせる)
んっ・・・ふ・・・・・・あ・・・やんっ・・・
はぁっ・・・あぁ・・・はぁ・・・
(足を縛られた状態のまま、秘部への愛撫を許し
その小さなつぼみに手が触れると、足をかたく閉じる)
616 :
旅人 バイス:2007/09/23(日) 17:57:51 ID:6h0zJsqG0
そんな感じです……センスが良い。
やはり生まれつきいやらしいんでしょうかね、貴方は。
ほら、もっと激しくしてくれないと、気持ちよくありませんよ?
……ああ、そうでしたね。忘れてましたよ。
(アンジュの足の縄を解く)
ほら、足を広げて……更に高みへ昇りたいんでしょう?
もっと気持ちよくならなくて、いいんですか?
(やんわりと指を動かし、かすかに秘所へ刺激を与え続ける)
(モノに両手を添え、先端を優しく舐めていく
固くなったそれをゆっくりと手で上下させ、
小さな口でそっと含み、再び先端を舐める)
(足も自由になり、その瞬間脱がされた下着が落ちて
馬車の窓から降り注ぐ月明かりの中、生まれたままの姿をさらす
バイスの言葉どおり、足を広げて刺激を受け入れ
刺激されるたびに腰が少しずつ動き始める)
618 :
旅人 バイス:2007/09/23(日) 18:12:00 ID:6h0zJsqG0
上手いですよ、アンジュ……その調子です。
もっと激しくしてください……壊れるぐらいまで。
(あまりの気持ちよさに腰がゆるく動いてしまう)
……気持ちいいですか、アンジュ。
ふむ、そろそろいいでしょうか……。
(愛撫する手を止める)
アンジュ、もう結構。ありがとう、気持ちよかったですよ。
さあ、最後の仕上げです……アンジュ、良いですね?
もっと気持ちよくなれることをしましょう……。
(アンジュを持ち上げ、お互い向かい合う形にすると、アンジュの腰に自分のモノを沈めていく)
(顔を上下左右に動かし、モノに刺激を与え続け
先端から出てくる液体をいとおしそうに舐める
少しだけ動いた腰にぴくっとし、さらに愛撫を続ける)
・・・気持ち、いいです・・・
もっと・・・もっとしたいです・・・
・・・バイス様・・・
(とろんとした表情で、もっとしたいと懇願する
愛撫によって解された秘部の疼きを感じながらバイスの名を呼ぶ
それは完全なバイスの服従を意味していた)
ん・・・あ・・・・・・や・・・痛・・・っ・・・
あぁ・・・はぁっ・・・あぁぁっ・・・!
(ゆっくりと自分の中に入っていくものを感じ、
その痛さと違和感で息苦しくなる)
620 :
旅人 バイス:2007/09/23(日) 18:27:57 ID:6h0zJsqG0
そうですか……素直になりましたね、偉いですよアンジュ。
(笑みを浮かべながら、ペットにするようにアンジュの頭を撫でる)
痛いですか、これを乗り切ればまた気持ちよくなれますよ……!
もう少しです、ほら……。
(両手で胸を揉み、乳首をつまむ)
落ち着いて……後少し……もうちょっと……。
(何かをちぎるような感触と共に、動きが止まる)
……入りましたよ。よく頑張りましたね……ご褒美です。
(アンジュに再び深いキスをする)
さあ、動きますよ……。
(胸やクリトリスをいじりながら、非常に緩やかな動きで腰を前後する)
ああっ・・・う・・・・・・や・・・んぁっ・・・
んん・・・はっ・・・やぁぁっ・・・
(初めての感覚に、身体の芯から熱くなる
モノを受け入れてはいるが、痛さで加減がわからず下半身に力が入り
侵入してきているものをきゅっと締め付けて
やがてモノが最奥まで到達すると、何かが破れる様な感覚と痛みに襲われ
辺りに響き渡るような悲鳴を上げて啼いてしまう)
あ・・・あぁっ・・・痛・・・い・・・んっ・・・
(その痛みと、支配されている感覚と、優しいキスで
涙が一筋、瞳の端から零れ落ちていく
それに反応するように、秘部からはたくさんの蜜と
初めての証の鮮血が交じり合い、流れ出てくる)
622 :
旅人 バイス:2007/09/23(日) 18:46:35 ID:6h0zJsqG0
(本当に処女であったことに一抹の驚愕を抱きながら)
アンジュ、どうしても我慢できなければ言いなさい……。
無理はしなくていいのです、どうせこれから一緒なのですから……。
(アンジュの肢体を抱きしめてはいるものの、遅く腰を動かす)
(キスでアンジュの唇をついばみながら、流れる涙を指で拭っていく)
(時たま首筋に舌を這わせながら、段々とスピードを速める)
い・・・いいです・・・気持ちいい・・・だから・・・だからやめないでください・・・
お願・・・い・・・です・・・このまま・・・
(始めの強引さが消えた優しいバイスに、このまま続けるよう懇願する
言葉だけでは足りないと思ったのか、ゆっくりと腰を振り始める)
んんっ・・・あ・・・はぁっ・・・・・・はぁ・・・
バイス様・・・バイス様、あぁっ・・・・・・
(段々と痛みは消え、苦しそうな表情は快楽を求める表情に変わり
このまま堕ちる様に進んでキスを受け、自分からもバイスの唇を求める
腰の動きを早めるバイスの名を繰り返し呼び、
快楽に溺れるように喘ぎ、啼き、そして腰を振る)
624 :
旅人 バイス:2007/09/23(日) 19:00:04 ID:6h0zJsqG0
……分かりました。続けましょう……!
(アンジュの腰の動きに合わせ、バイスも腰を振る)
(肌と肌のぶつかり合う音が、ひたすら馬車でこだまする)
……! 気持ちよくなってきましたか、アンジュ……。
そうです、もっと気持ちよくなりましょう。ほら、腰を動かして……。
(貪欲にキスをアンジュと繰り返し、強く抱きしめる)
(腰が強烈に打ち付けられ、バイスのモノがアンジュの奥を突く)
くっ、はあ、そろそろイきますよ……アンジュ……!
(動きが小刻みになっていき、モノが膣でビクンと震える)
(アンジュの喘ぎ声、結合部からの水音、肌がぶつかり合う音が混ざり
今世界でこれらの音しかしていないような感覚に襲われる)
(やがて、身体を密着させてバイスを求め続ける
腰を振られるたび、モノが奥へ奥へと当たって
そしてバイスのものが中で膨らむのを感じ、
それに反応するように下半身をぎゅっと締め付ける)
あ・・・イ・・・イク・・・・・・?
ふ・・・んぁっ・・・あぁっ・・・・・・
(んと・・・お相手ありがとうございました
下手な上に亀レスで申し訳ありませんでした
とてもお上手で、気持ちよかったです。
またお会いしたらよろしくお願いしますね)
以下空室です
627 :
♀:2007/09/23(日) 23:37:22 ID:GsN31P5t0
ややシチュ重視でお相手してくださる方いませんか?
629 :
♀:2007/09/23(日) 23:43:01 ID:GsN31P5t0
ごめんなさい!ちょっと通信状況が悪くて遅く…携帯からでも、全然大丈夫ですよ!
ただ、私の方がやや長文気味なのですが大丈夫ですか?;
それは全然平気です。
どんなシチュをご希望ですか?
631 :
♀:2007/09/23(日) 23:46:37 ID:GsN31P5t0
そうですね、できれば
仲間とか知り合いに飄々と責められたい気分なのですが…
名無しさんにご希望がありましたら、お聞きしたいです^^
こちらからは特にはありません。
仲間同士ということなら、こっちは盗賊あたりでどうでしょう?
633 :
♀:2007/09/23(日) 23:52:37 ID:GsN31P5t0
あ、盗賊好きな感じです…。
えっと、じゃあこちらは魔術師で大丈夫ですか?
仲間、でお願いしたのでクジか何かで相部屋、でどうでしょう?
634 :
盗賊 ケイン:2007/09/23(日) 23:56:05 ID:TVMf0/x6O
了解です。
では、そんな感じで行きましょう。
とりあえず名前を入れました。
そちらから始めてもらってもいいですか?
(では、改めて宜しくお願いしますね^^)
どうして、他の四人は女同士男同士なのに、私たちだけ男女で相部屋なんでしょう…?
絶対、あのクジ何か仕掛けありますよ…!
(食堂でのクジ引きの結果に今だ納得いかないらしく、むーと頬を膨らましている。
肩ほどまでのサラリとしたブロンドに青い瞳。紺色のローブ姿はいかにも魔術師で。)
…貴方も、そう思いません?
(むー、とした表情のまま荷物をベッドに置くとケインを振り返る)
(落ちられてしまったでしょうか?下手で申し訳ないです;
少しの間でしたが、お付き合いしてくださってありがとうございました。)
637 :
♀:2007/09/24(月) 00:25:23 ID:lbXtb/8g0
ごめんなさい、もう一度募集させていただきますね;
同じような設定でも、また一からでも構いません。
宜しかったら、どなたかややシチュ重視でお相手していただけませんか?
638 :
♂:2007/09/24(月) 00:26:15 ID:bnmBGDTnO
ティアラさん、おられたらお相手お願いしたいのですが…
639 :
♂:2007/09/24(月) 00:26:53 ID:0m3mohRY0
のっかってみようかな。
640 :
♀:2007/09/24(月) 00:26:59 ID:lbXtb/8g0
あ、お相手よろしいですか…?
♂さんが宜しかったら、是非お願いしたいです^^
641 :
♀:2007/09/24(月) 00:28:32 ID:lbXtb/8g0
あ、ごめんなさい!
アンカーつけてないと分からないですね;
>>640 は
>>638さん宛てです。
>>639 お声をかけてくださって、ありがとうございます。
今日は申し訳ないですが、638さんにお願いさせていただきますね。
せっかくのっかってくださったのに、本当にごめんなさいです。
642 :
♂:2007/09/24(月) 00:29:13 ID:bnmBGDTnO
いえいえ、こちらこそお願いしますw
こっちは一からでも先程の続きでも大丈夫ですので…
643 :
♀:2007/09/24(月) 00:31:32 ID:lbXtb/8g0
ありがとうございます^^
えっと、そうですね…。
何かご希望などありますか?やってみたいこととか…
特に新しいシチュが浮かばなければ、設定を引き継ぎして、でどうでしょう?
あ、もちろん名前とか職業とか希望があったら変えていただいて構いませんので^^
644 :
盗賊 シェダ:2007/09/24(月) 00:36:59 ID:bnmBGDTnO
うーん…、特に思いつかないのでさっきの奴でお願いします。
名前と職業は↑の奴で、少しゆるい感じの性格って感じで。
645 :
♀:2007/09/24(月) 00:38:03 ID:lbXtb/8g0
了解しました。よろしくお願いします。
じゃあ、
>>635の続きからお願いできますか?
646 :
盗賊 シェダ:2007/09/24(月) 00:46:24 ID:bnmBGDTnO
(OKです。では、改めてよろしくです。)
んー?別に〜。気のせいじゃない?
(短い銀髪、緑の瞳、だらしなくはおったベストの男がいつもの調子で返す)
それよりも…、これ飲まない?
(そう言って自分の荷物からお気に入りの酒を出して言う)
……ああ、貴方に聞いた私が、間違ってたと認めます。
(シェダのゆるい様子に、諦めきったような表情でそう返し)
お酒、ですか?
いいんですか、それシェダのお気に入りじゃ…
でも、いただけるというなら欲しいです。…とは、いってもあまり強くないけれど。
(出された酒に少し戸惑うも、そう返す。適当にグラスを二つ用意して、シェダに渡し。)
648 :
盗賊 シェダ:2007/09/24(月) 00:57:42 ID:bnmBGDTnO
うんうん、そう来なくちゃ〜。
(ティアラからグラスを受けとり、二人のグラスに酒を注ぐ)
では…、他は同性同士なのに二人だけ男女の組み合わせの二人に…、かんぱ〜い!
(ゆるい笑顔のままそう言い、グラスの酒を飲み始める)
もー、それってどんな乾杯ですか…!
…でも、こうやってお酒飲めるのも同室になったおかげだし…乾杯。
(シェダの物言いにくすくすと笑いながらも、自分も酒をちびちびと煽る)
……んっ、これなかなか強くないですか?
すぐに身体が熱くなってくるんですが……んー、私が弱いのかな。
シェダって、お酒強いですよね。いっつも飲んでるし。
(慣れない酒に少しだけ顔をしかめながらも、何口か飲んでいく。
普通にお酒を飲んでいるシェダに尊敬の眼差しをむけながら、小首をかしげて)
650 :
盗賊 シェダ:2007/09/24(月) 01:10:54 ID:bnmBGDTnO
ん〜、そうかな?確かに強い方に入るけど…、俺にとってはジュースみたいなもんだよ?
(そう答えつつもすでに三杯目となる酒を飲み干す。しかし、いっこうに酔った様子はない)
ほら〜、ティアラももっと飲もうよ〜。せっかくだしさ。
(そう言いながらすでに残り半分もない酒瓶をティアラのグラスにつぎたす)
一般とシェダとじゃお酒の感覚が違うんです、多分…。
(三杯目を飲み干すシェダを唖然としてみながら、そう零し。)
……わ、わたしはこの一杯で十分ですよ。
もう、随分と頭もふらふらになってきましたし…。
あ、シェダのに注ぎましょうか?
(グラス半分ほどを飲んだところで、既に酔い始めてしまったらしく。
少しばかり赤らんだ顔で、熱くなったのか少しローブを肌蹴させながら)
652 :
盗賊 シェダ:2007/09/24(月) 01:20:22 ID:bnmBGDTnO
あ〜、そうなの?んじゃ、ありがたく…。
(ニコニコしながら四杯目をティアラに注いでもらう)
(四杯目を飲みながらティアラの方を見て)
改めて見たけど…、ティアラって綺麗だね〜。
(そう言うと、ティアラの方に手を伸ばし、首筋を指で軽く撫でる)
っ、ひゃぁっ……。
な、なな、何ですか、いきなり…!
そんなこと言って褒めても、何にも出ないですよ?
(首筋を撫でられ、思わずくすぐったそうな甘い声が出てしまい)
……もう、流石に四杯目だとシェダも酔っちゃったんですか?
(恥ずかしさと酔いの効果で赤くなった顔でシェダを見る)
654 :
盗賊 シェダ:2007/09/24(月) 01:29:51 ID:bnmBGDTnO
んーん、俺は全然酔ってないよ〜
(ケラケラと笑いながら答える。確かにいつもの様子で酔った風には見えない。)
だってさ〜、ホントに綺麗だし、ティアラ。
(そう言うと今度は顔をティアラに近付け首を舐める)
……ひぁっ、んっ。
ちょっと、変、ですよ、シェダ……?
(首筋は弱いのか、舐められて体がビクッと反応してしまう。
空色の青い瞳が動揺やら恥ずかしさやらでゆらゆらと揺れ、しまいには緩み)
……シェ、シェダも格好いいですよ?
戦っているときとか、身のこなしは軽いし……その、容姿、とかも。
(お酒が入っているせいか、雰囲気を取り繕おうとする言葉にもいつも言わないような言葉が。
自分で言ったあとに、少し気恥ずかしそうに、目線をそらす。)
656 :
盗賊 シェダ:2007/09/24(月) 01:40:17 ID:bnmBGDTnO
嬉しいな〜、格好いい、なんてティアラに言ってもらえると。
(言った後に残りの酒をあっという間に飲み干す)
そんなこと言われたら俺、止められないよ…
(さらにそのまま首筋に舌を這わせる)
ぁうっ……ぁあっ。
だめ、です、シェダ。くす、ぐったい…。
(首を舐められると思わずその刺激の少し上を向くように首をそらして)
……止め、られないって、なに…?
(しっとりと艶を含んできた声が、少し震えながらそう尋ねる。
シェダを押し返そうと、彼の肩に震える手をかけて力を込めるが、)
658 :
♀:2007/09/24(月) 01:59:19 ID:lbXtb/8g0
((こんな時間にお相手ありがとうございました!
このままでは寝落ちしてしまいそうなので、ご挨拶で落ちますね))
以下、空いています。
659 :
♀:2007/09/24(月) 12:29:06 ID:4RAubs7cO
誰かいますか?
ある程度シチュ重視してくれるかた…お願いしたいです。
660 :
♂:2007/09/24(月) 12:31:52 ID:So0TqC+QO
女勇者できますか?
661 :
♀:2007/09/24(月) 12:33:33 ID:4RAubs7cO
あまり得意な職種じゃないですが、それでもよければw
662 :
♂:2007/09/24(月) 12:38:45 ID:So0TqC+QO
では今から言うシチュでよければ相手をさせていただきます。
瀕死の重傷を負った仲間を助けるため、
闇の神父にいやらしいことをされるというのはどうですか?
663 :
勇者 アリア:2007/09/24(月) 12:40:36 ID:4RAubs7cO
あ、全然いいですよ♪
面白そうですねw
是非お相手お願いします。
名前はこれで………↑
664 :
戦士ギルダス:2007/09/24(月) 12:48:58 ID:So0TqC+QO
(了解です。では私は前半は戦士、後半は神父の2役をやらせてもらいます。
でははじめます)
(魔王の魔城を後にし、勇者アリアに支えられ森を抜けようと進む)
……ぐっ……!
(深手を負った脇腹から激痛を感じ地面にたおれこむ)
はあっ…!はあっ…!
アリア…もう俺はだめだ…
ここからはお前だけでいけ…
お前は無事に城に帰還し…魔王を倒した報告をせねばならんのだ…!
665 :
勇者 アリア:2007/09/24(月) 12:56:36 ID:4RAubs7cO
(おお、凄いですね♪
ではよろしくお願いします。)
っ、ギルダス…!
(倒れこむギルダスを支えようとしてしゃがみこむ)
…っ、そう…だけど…っ。
森を抜けて街に出れば助かる!
戦士だろ、もうダメだなんて…弱音を吐くなっ!
(ギルダスに腕を回し、意地でも連れていこうとする)
666 :
戦士ギルダス:2007/09/24(月) 13:02:11 ID:So0TqC+QO
……だめさアリア…
もう指一本すら力がはいらねぇ…
自分でわかるんだ…本当の死に際ってのは
こういうことをいうんだろうってな…
…………アリア……後は………たの…む………ぞ……
(そう言うと静かに目を閉じる。)
667 :
ギルダス:2007/09/24(月) 13:03:12 ID:So0TqC+QO
(勇者の服装とかわかりますか?
教えてほしいです)
668 :
勇者 アリア:2007/09/24(月) 13:05:37 ID:4RAubs7cO
ギルダス――…!!!
(目を閉じるギルダスを見てギュッと下唇を噛み)
…ちゃんと、伝えるからな…
(ギルダスの手を強く握って、そっと口づけをする)
(そして勢いよく立ち上がると、振り替えることなく出口に向かう)
待ちなさい。
(ギルダスの元から立ち去ろうとするアリアを後ろからよびとめる)
…貴方は運がいいw
私の隠居してるこの森で仲間を失ったのですからね…w
(そう言いながらアリアに近づく)
もしこの仲間を蘇らせることができるとすれば…どうします?
670 :
勇者 アリア:2007/09/24(月) 13:12:18 ID:4RAubs7cO
>>667 (服装ですか…
白のタートルネックのノースリーブ、ベージュのホットパンツに
ニーハイブーツ、その上から防具やらアクセやら…
ってイメージですね、なんとなく;)
671 :
ロンウェー:2007/09/24(月) 13:14:19 ID:So0TqC+QO
(タートルネックのノースリーブ以外は把握できますが…これだけがよくわかりません;
どういった物ですか?)
672 :
勇者 アリア:2007/09/24(月) 13:15:26 ID:4RAubs7cO
>>669 え…?
(後ろから呼び止める声に振り向き)
お前は…何者だ?
(間合いを取るように後ろに下がる)
………!!な、に…!?そんなこと…できるわけない、だろ…
(不審気に男を見るが、声には少し期待の色が見える)
673 :
勇者 アリア:2007/09/24(月) 13:18:50 ID:4RAubs7cO
>>671 (タートルネックの袖がないやつ?
タンクトップ(でしたよね、肩かけのないキャミみたいなの;ど忘れしました;笑)でもいいですがあんま露出好きじゃないので;
でもわからなかったらタンクトップでもいいですよw)
674 :
勇者 アリア:2007/09/24(月) 13:23:42 ID:4RAubs7cO
>>673 (あれ?チューブトップでしたっけw
わかんないです…;)
できるわけがない…通常ならそうですw
だが…彼が生き絶えた場所、そして…
(脇腹の傷を見る)
この傷が死因だからできるのですよ…
とにかく、その戦士を連れてついてきなさい。
後悔はしませんよw
(そして森の中に入っていく)
676 :
ロンウェー:2007/09/24(月) 13:24:46 ID:So0TqC+QO
(まあ、胸の感触がわかる薄布って感じですか?w)
677 :
勇者 アリア:2007/09/24(月) 13:26:54 ID:4RAubs7cO
(ちょっと待っててください、来客が;
すぐ戻るので;)
678 :
勇者 アリア:2007/09/24(月) 13:30:03 ID:4RAubs7cO
>>676 (戻りましたっ。そんな感じで♪w
今から書くので少々お待ちを…)
679 :
ロンウェー:2007/09/24(月) 13:30:28 ID:So0TqC+QO
了解です
680 :
勇者 アリア:2007/09/24(月) 13:32:45 ID:4RAubs7cO
>>675 (男とギルダスを交互に見て)
………っく、信じて…いいんだな。
冗談だったりしたら…お前を切るぞ。
(ギルダスを背負って、男の後をついていく)
(森の中にある教会にはいる)
どうぞ…w
早速ですが…その戦士の傷…魔王ハデスにつけられたものですね?
682 :
勇者 アリア:2007/09/24(月) 13:43:42 ID:4RAubs7cO
(警戒心から、教会の中をキョロキョロ見回して)
……!?…ああ、そうだ…。
何故わかる?それと、蘇生のことは関係があるのか!?
ええ…私も普通の神父ではありません。
神を裏切り…以前魔王の側近として遣えていました。
(ギルダスの元にしゃがみ)
なぜ魔王は大群の魔物をしたがえているかわかりますか?
それは…魔王の暗黒の力によるものです。
この力による攻撃をうけて死ねば…
後に魔物として復活します。
もちろんこの戦士も…例外ではありません。
684 :
勇者 アリア:2007/09/24(月) 13:54:29 ID:4RAubs7cO
………
(黙って男の話を聞き)
(最後の言葉に驚愕の声を上げる)
な…に!?
ギルダスが、魔物になる…というのか!?
そんな…バカな…っ!!
このまま放っておけばそうなります。
しかし…魔物とはいえ、彼は蘇生できるのです。
体内に生命を維持する力がある以上、魔王の暗黒の力を熟知し、
中和する力がある私になら…
彼を人間の姿で蘇生することができます。
しかし…タダではできませんw
686 :
勇者 アリア:2007/09/24(月) 14:03:44 ID:4RAubs7cO
……ただでは、ないか。
金なら…いくらでもくれてやる!だから…
(すがるように男を見る)
いえ…w
世俗から逃れた私には金等ただの石ころです。
(そういってアリアの胸を衣服の上からタッチする)
貴方はとてもいい体をしてらっしゃいますね…w
688 :
勇者 アリア:2007/09/24(月) 14:08:44 ID:4RAubs7cO
…?じゃあ…何を…
―――!!
(パシンッと男の手を払う)
何を…する気だ…っ!!
おわかりになりませんか?w
(後ろから両手でアリアの胸を揉む)
どうします…?こんな不埒な神父等斬りますか?
(尻に勃起したモノをおしつける)
690 :
勇者 アリア:2007/09/24(月) 14:15:18 ID:4RAubs7cO
やめ…っ!!
(グッと男の手を握る)
ひ…っ!
(お尻にあたったものに寒気を覚え、片手を剣に置く)
…私を斬ればその戦士はもう…助かりませんよ…?w
(アリアの肩当てや防具をはずしはじめる)
(お尻をなでまわしながら)
どうします…?
692 :
勇者 アリア:2007/09/24(月) 14:24:44 ID:4RAubs7cO
…………っ!!
(男の言葉を聞いて、ギルダスを見るとスッと剣から手を離す)
ホントに…ギルダスを、助けてくれるんだな…
(お尻の感触にビクッとして、小さく震えながら聞く)
693 :
ロンウェー:2007/09/24(月) 14:31:43 ID:So0TqC+QO
(すみません;
ちょっと急用ができました;
続きを後日お願いできませんか?)
694 :
勇者 アリア:2007/09/24(月) 14:34:18 ID:4RAubs7cO
(あ、そうですか…残念です;
後日…ですか、絶対出来る、とは…言い切れないですが;
伝言を貰えれば、なるべく返事を返します。
では、ありがとうございました、楽しかったです♪)
以下、空きです。
695 :
♂:2007/09/24(月) 17:17:40 ID:Q9WIRP4pO
どなたか女性の方いませんか?
696 :
♂:2007/09/24(月) 18:05:08 ID:Q9WIRP4pO
女性募集あげ
697 :
♀:2007/09/24(月) 18:10:28 ID:U8mnDr9s0
698 :
♂:2007/09/24(月) 18:12:33 ID:Q9WIRP4pO
もちろん^^
受け責めどちらがいいですか?
今受けの気分だけど責めも大丈夫ですよw
699 :
♀:2007/09/24(月) 18:14:23 ID:U8mnDr9s0
決めてもOKなら、攻められたいです♪♪
そちらの職業はなんですか??あと、考えられてる設定あれば教えてください^^
シチュというか敬語で責めたいんですw
だから敵同士がいいかな〜
了解しました〜〜^^
私も敬語キャラに苛められるの好きなので賛成ですw
じゃあ始めますね
できれば最初責めて逆転するというのをやってみたいんですけど、無理せずやりやすいようにどうぞ
やっと見つけた…
お姉さん、ここで死んでくれません?
(そういうといきなり切り掛かる)
(こちらはまだ16歳だけど、魔法も使える剣士ってことで)
【お願いします^^ 途中で逆転ってことは私が最初責めればOKってことですか?】
(森の小道・・・・ためらいもなくズカズカ歩く1人の剣士・・・・)
・・・・なっ・・・うわっっ
(突然の殺気に間一髪で避ける・・・ひらめいたローブがザックリと裂かれる)
あぁぁぁ・・・・ローブがっっ!!
(はい、できればでいいんで)
あっ………さすが、ローラさん…
あれで死んだらつまらないから、避けてくれてありがとう
(自分の攻撃が避けられたのに笑みを浮かべる)
・・・・またお前か・・・はぁ
(チラリと少年に視線を移すとため息をつく)
いい加減諦めなよ・・・坊やの腕じゃ私を殺す事なんてできやしないから
(肩をひょいっとすくめると、腰に手をあてて少年を改めて眺める)
(スラリと長身に程良く肉のついた身体・・・出るとこはでて閉まるところは締まっている)
怒られるのやだから諦めるわけないじゃないですか
(剣を降ろし、ローラとの会話を楽しむ)
というか今日は負けるつもり、ありませんよ
(そういうと切り掛かるふりをして、ローラに避けられた後、背中に手をあてて魔法をローラの体の中に流し込む)
(魔法は効くまでに時間がかかる淫らになる魔法ということで)
だ〜か〜ら〜〜〜
(やれやれと言うようにひょいっと軽く受け流す)
・・・・え?
(背中に当てられた手が光ったのに気づき慌ててヒュージを突き飛ばす)
な・・・なにしたの????
(身体を見渡し、両手でぺたぺたと確認する)
・・・??なんとも・・・ない???
しょせん坊やってことね・・・・あはは
あんまりこんなことばっかすると・・・・お仕置きしちゃうわよ〜???
(そういうと、素早い動きでヒュージに斬りかかり押し倒すと馬乗りになり動きを止める・・・首筋には剣を突きつけ・・)
ふふん〜観念したら??ごめんなさい、ローラお姉さまって言ったら許してあげてもいいけど??あはは
………っ…何もしてませんよ〜
お仕置き?……しまっ…
(あっさり押し倒される)
……ごめんなさい…ローラ……おばさま
(まだ余裕なのかローラが自分より年上なのをからかう)
(楽しそうに笑っていた笑顔が凍り付く・・・)
こんの・・・くそがきぃぃぃ〜〜
(拳をプルプルと震わせる)
・・・・あんまり、お姉〜〜〜さま を、からかうとどうなるか・・・坊やに思い知らせてあげる・・・ふふん
(こめかみをまだピクピクとさせたまま笑顔を無理矢理つくると、馬乗りに鳴っていた身体をクルリと回転させヒュージからはローラの背中が見える状態に)
ふっふっふ・・・お姉さまをからかった罰よ!!!
(両手をワキワキと指をほぐすと、ヒューイの股間に指を這わせていく)
何本当のこと聞いて怒ってるんですか?
そんな怒るとしわが増えちゃいますよ〜
(こちらも笑顔づ話しかける)
?………んっ…
(いきなり背中を見せたローラに困惑するが伝わってくる快感に僅かに声が漏れる)
あら?・・・敏感なのね〜???もしかして経験なしってやつ???
ふふ・・・
(洩れる声にさらに調子に乗り、手を這わす・・・徐々にズボンの上からでも判るくらい堅さを増していく)
・・・・・・坊や・・・可愛い顔して・・・・けっこうなもの持ってるのね・・・
(思わずゴクリの喉がなる)
・・・?
(その瞬間、ドクンと大きく鼓動がなる・・・)
え・・・・・なに・・・?
(身体の中で熱いものが弾けると、一気に身体が火照りだす)
(瞳は熱を帯び、さきほどまでとは違いねっとりと指をからめはじめる)
(ローラに事実を当てられ)
う、うるさい…
(僅かに顔が歪む)
はぁっ……やっとか…
(ローラの指遣いに感じながらも手を伸ばし、指でローラの背中を優しく撫でる)
どうしたの?ローラお姉さん
(顔は今までで1番の笑みを浮かべる)
はぁんっ・・・・
(背中を撫でられ、声が洩れる)
なっ・・・今の・・・・
(自分のとは思えない甘い声に目を見開き口に手を当てる)
(鼓動が早くなり息が荒くなる)
な・・・・身体が・・・・熱い・・・・っっ くっぅ
はぁ・・・はぁ・・・・坊や・・・いったいなにを・・・・・
(何かを押さえるように自分の身体を抱きしめる)
何って…?
ローラお姉さまが素直になる魔法だよ
(尚も笑顔)
(そういうと胸をわしづかみして、自分の上からどかす。その最中も胸も揉み続ける)
はぁ・・・やめ・・・・
(ふりほどこうにも力が出ない・・・)
く・・・くそぉ
(悔しそうに顔をしかめるが、火照って快感に敏感になった身体は胸を揉まれるだけでゾクゾクと甘い刺激が全身を覆う)
はぁ・・・やめ・・・ろ・・・
716 :
ヒュージ:2007/09/24(月) 19:34:24 ID:Q9WIRP4pO
(先程と逆の体勢になり、ローラに馬乗りする)
ねぇ、ローラお姉さま
殺されるのと僕の物になるの、どっちがいいですか?
(胸を手の平でこねながら質問する)
やめ・・・あっ・・・
・・・・くっ
(洩れる声を抑えようと唇をかみしめる)
・・・・誰が・・・お前なんかに・・・・あぁっ
(頭を振って、快感を振り払おうとする)
718 :
ヒュージ:2007/09/24(月) 19:38:21 ID:Q9WIRP4pO
えっ?何?
聞こえないよ?
(そういうと魔力を送り込みながら服の上から乳首の辺りを弄る)
あ・・・・あぁぁあっ・・・
(経験したことのないほど強い快感に何とか食いしばって意識を保とうとする)
ヒュ・・・・ィ・・・・いったい・・・何をした・・・・
くぅ・・・はぁ・・・はぁ・・・
(熱っぽく潤んだ瞳で見上げる)
殺すなら・・・・殺せっっっ
720 :
ヒュージ:2007/09/24(月) 19:45:22 ID:Q9WIRP4pO
お姉さんが強いから僕の物にしたいだけですよ〜
(へらへら笑いながら)
じゃあ、殺させて貰います……ローラお姉さまの心を…
(そういうと魔法で服だけを燃やし、直に胸を揉み始める。そして同時に舌で口の中を貪る)
なに・・・・んんっ んはぁっ・・・んんっ・・・クチュ・・
(舌の動きに翻弄されさらに息が上がる・・・しかし徐々に頭の芯がジーンと熱くなり快感に溺れ始める)
んは・・・はぁ・・・・やめろ・・・・こんなっ・・・んあぁっ
(身体が跳ね、背中が反る)
722 :
ヒュージ:2007/09/24(月) 19:56:24 ID:Q9WIRP4pO
んっ………はぁっ……
どう気持ちいいですか?
お姉さまのために覚えた魔法なんですよ
(両方の乳首をつまむ)
こんなに反応して…いやらしいですね…
(耳元で囁き、息をかける)
はぁっ・・・んんっ
(ビクビクっと身体が震える)
や・・・私の・・・ためだと・・・・あぁあんっ・・・
(ズクンズクンと秘部が熱を持ち始め、モジモジと足をすりあわせる)
こんなこと・・・して・・・・許さないぞ・・・っ・・・はぁんっ
724 :
ヒュージ:2007/09/24(月) 20:03:13 ID:Q9WIRP4pO
そう、お姉様のため…
(乳首を指で軽く弾く)
気持ちいいでしょ?
(足をすりあわせてるのに気付くとふとももを撫でる)
どうしたんですか?
はぁ・・・はぁ・・・・あんっ
もう・・・やめろ・・・・これ以上は・・・・・
(肌が粟立ち過敏に反応をする)
(じんわりと下着が濡れているのを感じ、ヒュージの手から逃れようとする)
726 :
ヒュージ:2007/09/24(月) 20:14:05 ID:Q9WIRP4pO
これ以上は何ですか?
(無理矢理ローラの足の間に手を突っ込みショーツを触ると)
あれ、濡れてますよ?
こんな年下で、いつも軽くあしらっている僕なんかに濡らされて…
ローラお姉様の淫乱…
(パンツの上から優しく撫でる)
あぁぁぁぁっ・・・・
(ゾクゾクゾクっと何かが身体を突き抜ける)
はぁ・・・はぁ・・・・もぅ・・・やめ・・・て・・・・
(潤んだ瞳で見上げる)
(顔は火照り、目は潤み、息は荒く熱い吐息を吐く・・・・普段とは違う女性らいしい一面)
728 :
ヒュージ:2007/09/24(月) 20:27:20 ID:Q9WIRP4pO
ローラお姉様も女らしい一面、あるんですね
(クスっと笑いながら)
こんなに濡らして…
(ショーツの脇から指を入れ音をたてながら弄る)
いやらしい音、聞こえますか?
あっ・・・や・・・触ったら・・・・やぁっ
(指に絡みつくようにひくつく)
やだ・・・・やめ・・・はぁっ
(真っ赤になり顔を反らせる)
730 :
ヒュージ:2007/09/24(月) 20:35:20 ID:Q9WIRP4pO
うわっ、すごい絡みついてくる…
(しかし、ローラの言葉をきくと手を離す)
…………
はぁ・・・あぁぁっ・・・・・・
あ・・・やだっっっ
(離れた手に思わず叫ぶ)
・・・・あ・・・・ちが・・・・
732 :
ヒュージ:2007/09/24(月) 20:43:20 ID:Q9WIRP4pO
何ですか?
何が嫌なんですか?
(相変わらず手は離したまま)
あ・・・・そんな・・・・
(モジモジと膝をする)
あ・・・・お願い・・・・・だから・・・・・
・・・・・触って・・・・くださいっっ
(我慢できず懇願してしまう)
734 :
ヒュージ:2007/09/24(月) 20:47:11 ID:Q9WIRP4pO
じゃあ僕の物になりますか?
(アソコの周りを触り中心は避ける)
う・・・・そんな・・・・約束・・・・
あぁんっ・・・・やだ・・・・焦らすな・・・・はぁ・・・・
(もどかしい指の動きに狂いそうになる)
はぁ・・・なる・・・から・・・・お前のものに・・・・なるからっっっ
736 :
ヒュージ:2007/09/24(月) 20:51:32 ID:Q9WIRP4pO
ありがとうございます
(笑顔で言うとローラの中へ指を進める)
どうですか?念願のものは?
(ローラの中で指が暴れる)
あぁぁぁぁぁ・・・・はぁ・・・きもち・・・いい・・・・
(ビクンビクンと身体を震わし、愛液を溢れさせる)
(ヒュージの指に内壁はからみつき締め付ける)
はぁ・・・もっと・・・
738 :
ヒュージ:2007/09/24(月) 20:58:15 ID:Q9WIRP4pO
………
(黙って指を抜き)
指とさっきローラお姉様が固くしたもの、どっちがいいですか?
(ローラの上からどき、ローラの横に寝そべる形になりながらきく)
あ・・・・抜いちゃだ・・・・め・・・・・
はぁ・・・・
(先ほど触っていたものを思い出す・・・)
あぁ・・・おっきいの・・・欲しい・・・・・奥まで入れて・・・・・
(そういうと、ヒューイの股間に手を伸ばしベルトを緩める)
はぁ・・・はぁ・・・・もうトロトロで・・・我慢できない・・・はぁ・・・
740 :
ヒュージ:2007/09/24(月) 21:08:38 ID:Q9WIRP4pO
それなら自分でお願いします
ローラお姉様にかけた魔法は体力も使うんで、つかれちゃいました…
(そういうも顔は笑顔)
(震える手でベルトを外すとズボンから取り出す。。。。)
はぁ・・・すご・・・ぃ・・・・
(見ているだけでうずいてくる)
はぁ・・・入れて・・・・いい?
(そういいながら、ヒュージにまたがると、手を添え、入り口あたりへ滑らせる)
(クリをこすりつけながら腰を揺らす)
742 :
ヒュージ:2007/09/24(月) 21:13:57 ID:Q9WIRP4pO
んっ……どうぞ…
(ローラの腰が動く度にびくびく反応する)
・・・・くぅ・・・・ぅうあぁぁぁ・・・あ・・・・
(ズブブブブと腰を沈めていく)
あぁ・・・あ・・・・や・・・・これ以上・・・はいん・・・ない
(3分の2程度の所で止まる)
はぁ・・・・はぁ・・・む・・・り・・・・
(キュンっと締め付ける)
744 :
ヒュージ:2007/09/24(月) 21:18:42 ID:Q9WIRP4pO
はぁあ……あっ…
(あまりのきつさに果てしない快感に狂いそうになる)
本当に…入らないんですか?
(下から突き上げる)
はぁっ・・・・っ
(下から突き上げられ、奥にあたりビクンと反応した瞬間支えていた腕が滑る)
・・・・・っっっあぁぁあっっあ
(ズブブブっと奥まで一気にくわえ込む)
あ・・・・あ・・・・・・・・
(ひく・・・ひく・・・と、秘部はひくつくが動くことができない)
あ・・・・・・うご・・・けな・・・ぃ・・・・あぁっ
746 :
ヒュージ:2007/09/24(月) 21:25:48 ID:Q9WIRP4pO
んあああっ…
ほら、入った…はぁ…はぁ…
しょうがないなぁ……
はぁっ…あっ…
(下から奥まで突き上げ始める)
ひ・・・あぁぁぁっ・・・あ・・・あっ・・・・
あぁんっ・・・すご・・・・奥に・・・・おく・・・・うぅっ・・・あぁっ
(飲み込みきれない唾液が顎を伝い、首筋をつたう)
はぁ・・・あぁ・・・だめ・・・気持ちよすぎて・・・おかしくなっちゃう・・・あぁんっ
(腰をくねらせ、角度を変えながら締め付ける)
748 :
ヒュージ:2007/09/24(月) 21:32:11 ID:Q9WIRP4pO
はぁっ……あぁっ…あっ……すごい……
(あまりのローラの締め付けに自分自身も快楽に飲まれ始める)
あっ…あっ…あっ…
(そして快楽のままに腰を動かす)
はぁ・・・はぁ・・・あぁ・・・もぉいっちゃう・・・はぁ・・・
(自分でクリを弄り始めると一気に絶頂へ近づく)
はぁ・・・すごい・・中も・・・・クリもすごい・・・きもちいいよ・・・あぁん
(ギュウッギュウっと締め付けながら腰を振る)
も・・・逝く・・・逝っちゃう・・・・・っっっ
(乳房が大きく揺れる)
750 :
ヒュージ:2007/09/24(月) 21:40:19 ID:Q9WIRP4pO
あっ…そんな………
締められたら………
ああぁっ!
(ローラが逝くと同時に奥に熱いものを注ぐ)
はぁ・・・
私・・・・も・・・・逝くっっっ
(熱い物が弾けた瞬間ローラも絶頂を迎え、全身を痙攣させる)
あぁぁぁぁっぁつあっ・・・あ・・・・・
あ・・・・・あ・・・・・・・
(ヒクン・・・と痙攣するとそのままヒューイの上に倒れこむ・・・繋がった部分はまだヒクンヒクンと痙攣が続く)
はぁ・・・・・はぁ・・・はぁ・・・・・
752 :
ヒュージ:2007/09/24(月) 21:44:41 ID:Q9WIRP4pO
はぁ…はぁ……
ローラお姉様…どいて…
立てない…
はぁ・・・・はぁ・・・・・んっ
(腰を浮かすとニュルンと抜ける・・・・ぽっかり開きひくつく膣口からは愛液と精液が混じった物がトロリと流れ落ちる)
はぁ・・・・はぁ・・・・
(ゴロンっとそのまま地面に横になる)
も・・・動けない・・・・・はぁ・・・
754 :
ヒュージ:2007/09/24(月) 21:49:30 ID:Q9WIRP4pO
はぁっ…はぁ…
(立って服装を整える)
さぁ、ローラ行くよ…
(さっきとは違い命令するような態度をとる)
はぁ・・・・
(ぐったりとしながら身支度を整える・・・・)
・・・・くっ 後で覚えてないさい・・・・よ
(ヒュージに聞こえないようにボソっと呟く)
【えっと・・・お疲れさまでした^^】
756 :
ヒュージ:2007/09/24(月) 21:53:34 ID:Q9WIRP4pO
お疲れ様でした
下手くそでごめんなさい;
いえ^^ 楽しかったですww ありがとうございました^^
758 :
ヒュージ:2007/09/24(月) 21:58:36 ID:Q9WIRP4pO
楽しんでもらえたならよかったです^^
ありがとうございました
おち
以下空室
760 :
♂:2007/09/25(火) 00:20:31 ID:KRR2hjohO
お相手募集です。大抵のシチュなら合わせることが出来ます。
761 :
♀:2007/09/25(火) 00:24:41 ID:pNAvOSnDO
お相手に立候補していいですか?
こっちも、責めでも受けでも大抵のシチュはできる感じですが…
762 :
♂:2007/09/25(火) 00:29:05 ID:KRR2hjohO
はい、よろしくお願いします。
何か希望のシチュとかありましたら言って下さい。
763 :
♀:2007/09/25(火) 00:33:09 ID:9Cq8XVc70
えっと、そうですね…。
責めだとクールな魔族(人型)とか、高飛車な悪魔で責め、とか。
こちらが受けですと、ありきたりですが仲間とか同級生とかに意地悪く、
みたいなシチュぐらいしか浮かばなかったのですが……♂さんのご希望があったら
めいっぱいそれに合わせたい感じです。
(PCに移動しました)
764 :
♂:2007/09/25(火) 00:36:44 ID:KRR2hjohO
同級生ってシチュは初めてなのでそれでお願いします。
職業の希望ありましたらどうぞ…。
765 :
♀:2007/09/25(火) 00:39:36 ID:9Cq8XVc70
ファンタジーなのでベタに魔法学校、って感じでどうですか?
それだと、職業は魔法使いとか魔剣士とかいう感じですが…
私も同級生、という感じはちょっと初めてなので、緊張気味です。
年齢は学生っぽく十八歳か一七歳くらい…と、もしもお嫌でしたら遠慮なく言ってくださいね;
魔法学校…、了解です。
年の設定などもOKですよ。
冒頭は…、どっちが書きましょうか?
(じゃあ、こちらから行かせていただいてもよろしいですか?
責め、受けは、同級生…なのでこちらが受け、ですね。
途中でも、もし何かありましたら遠慮なく仰ってくださると嬉しいです。それでは……)
レーグル…!もう、探したんだよ?
(ゆるくウェーブした栗色の髪にそれと同じ色の瞳の少女が人ごみの中を駆けてくる。
黒を基調としたローブには魔法学校の校章らしき文様が胸ポケットに描かれていて)
……今日、薬学の勉強、手伝ってくれる約束、でしょ?
(もしかして、他に用事入っちゃった?と心配そうにレーグルに尋ねかける)
(はい、では改めてよろしくお願いしますw)
ん…?ああ、リリシアか。
(短い金髪、周りの生徒よりだらしなく着たローブの男が振り返る)
ああ…、そうだったな。じゃあ行くぞ、リリシア。
(そう言って薬学を勉強する為の調合室へ進む)
(はいwっと、何だかちょっと通信が悪い感じで…亀なレスになってごめんなさい;;)
えーと、ね。今日、お願いしたのは…ああ、これ。
この「月下の雫」っていう薬がどうしても調合できないの。
(調合室で、教科書より数段上の薬学書に書かれているものを指差し)
…材料とか分量とか、間違ってないと思うんだけど…。
(んー、と薬学書と睨めっこしながら。その薬の効果には、催淫、軽い麻痺と書かれている)
落ち、でいいのかな;;
私も書き込みできない感じなので落ちます↓↓
すいませんー!もしまだいらっしゃったら新しい方を募集して下さい!
「月下の雫」?ああ、はいはい。成程ね。んじゃ、俺が調合するからリリシアは見て覚えてくれ。
(そう言うと、テキパキと薬の材料やら調合に必要な道具やらを持って来て、調合を初める)
多分この行程が抜けてるんじゃない、リリシア?
(薬学書の隅っこに書いてある注訳を指差して言う)
(いえいえ、お気になさらずに…。こっちも遅いですので)
あぁあっ;
まだいらっしゃったんですね、本当にごめんなさい……orz
でも、本当に通信状況が悪くて今も携帯からしか書き込めない状態で…
携帯だと亀レスに拍車がかかってしまうので辞退させていただきますね。本当に勝手ですいません;;
わかりました〜。では自分も落ちます。どこかで会えたらまた…
以下空室です。
774 :
♀:2007/09/25(火) 01:32:11 ID:c62osKIKO
お相手お願いします
775 :
♀:2007/09/25(火) 01:37:12 ID:c62osKIKO
どなたかお相手していただけないでしょうか…?
776 :
♀:2007/09/25(火) 01:48:18 ID:c62osKIKO
最後に…募集上げ
777 :
♂:2007/09/25(火) 01:50:29 ID:kff2zNWZ0
希望とか聞いてもいいですか?
778 :
♀:2007/09/25(火) 01:52:25 ID:c62osKIKO
>>777 出来るだけ♂さんに合わせますよ^^
でも一応、私が受けの方がいいです
779 :
♂:2007/09/25(火) 01:56:33 ID:kff2zNWZ0
えっと、そうですね…出来るだけで長文でも大丈夫ですか?
シチュは女戦士と仲間の魔術師か敵の魔物みたいな感じがいいかもです…
780 :
戦士トキ:2007/09/25(火) 02:02:42 ID:c62osKIKO
(では仲間の魔導師さんでお願いします
早速こちらから始めますね)
(月夜の森の中。
黒髪をきつく編み、鎧をまとった女が木の根元で体を横たえている。
少しはなれたところでは同行者が薪をくべ夜番をしている)
(森の中、夜番のため焚き火の前で夜番をしているが退屈になりトキの様子を
見に大木に近づき顔を覗き込む)
おや…意外に顔色は良さそうじゃないか…
先ほど、負った傷が心配だったが明日には出発できそうだな…
(黒いローブのフードから頭を出し杖をつき、安堵した表情を浮かべる)
782 :
戦士トキ:2007/09/25(火) 02:17:29 ID:c62osKIKO
(軽少な傷だったことに安堵するよりむしろ、命に至らなかったことを不服とするような顔つきで、ぼんやり空を眺めながら)
………そう…ですね
(生返事を返す)
トキ…少しは嬉しそうにしたらどうだ?
私だって、わざわざ君のための薬を調合する羽目になったんだからな…
(相手の魂の抜けきったような顔を見ながら、やれやれとため息をつき顔を上げる)
(実は調合した薬には媚薬が入ってた事を忘れている)
784 :
戦士トキ:2007/09/25(火) 02:30:18 ID:c62osKIKO
…すみません……代金は私の持ち金から好きなだけ持って行ってください
(相変わらず相手がそこに居ないかのように空を見つめながら話す)
…………
(徐々に高まる下半身の熱と疼きに気付き自分で対処しようと立上がり)
……水浴びに行って来ます…
(言い残すと水辺にスタスタと降りて行き、手頃な岩場で装備を解き裸になる)
金はいいさ…それより、明日の朝には立つから少しは元気になって貰わないと困るんだが…
(相手の様子に、頭を掻きながら困った笑顔で答える)
あぁ、行ってらっしゃい…っ…ん?
(相手を見送ると、後ろから内股でよたよた歩く様子から薬の事を思い出す)
すまないことをしたかな…せめて、手伝いでもしてやるかな…
(後ろから後を追うように付いていく)
786 :
戦士トキ:2007/09/25(火) 02:42:09 ID:c62osKIKO
(裸になってしまうと熱くほてった体に水をかけながら自分から指を陰口に沈める)
……ん…
(ふだん以上の感度に自らの淫乱さを恥じながら、早く達してしまおうと指を素早く動かし始める)
…ぁ……ん…
(木々の枝葉を掻き分けるとトキが水浴びしている泉を見付け)
ふふ…普段とは似つかない姿だな…
(ゆっくり近寄ると、達する寸前であろうタイミングで声をかける)
トキ、気分はどうだ…?随分と気持ち良さそうな顔をしてるじゃないか…
788 :
戦士トキ:2007/09/25(火) 02:51:01 ID:c62osKIKO
…………ユアン殿…
(感じている顔から、いつもの無表情に戻りユアンに顔を向ける)
…………どうしました、何かありましたか?
(かけられた言葉を無視し逆に問い掛ける
大して慌てる様子もなくゆっくり腰まで水につかりながら半身を隠す)
そんな顔をするなよ…自慰に苦労されているようだから助けてやろうかと思ってね…
(冷静な様子に苦笑しながら杖先でトキの露になった胸の乳首を杖先でつつき全身が敏感になるまじないをかける)
意外にいい体してるんだな…日頃の鍛錬の賜物かな…
(軽口をたたきながらトキの方へ近づき)
790 :
戦士トキ:2007/09/25(火) 03:01:04 ID:c62osKIKO
(まじないのせいか微かに感じる水の流れにさえ快感を感じてしまい、一歩一歩耐えるようにしながら水の外に出る)
………
(裸体を隠そうともせずユアンのまえに体を晒す)
…手伝いは無用です…もうすみましたから…
(ユアンに背を向け体を拭き始める)
そうもいかんさ…仮に一回達したとしても私が混ぜてしまった媚薬のせいでまた疼いてしまうよ…
そうだな…薬の代金の代わりに君の体を代償とさせて貰うかな…
(晒された体を目の前にすると薄い笑みを浮かべ後ろから手を回し
無遠慮に細長い指でトキの乳首を軽く摘むとゆっくりこねて刺激し始める)
792 :
戦士トキ:2007/09/25(火) 03:11:15 ID:c62osKIKO
…っん
(体をこわ張らせ快感に体を震わせるが、ユアンの言葉に)
分かりました…薬の代償に…ですね。…ユアン殿のお好きなようになさって下さい…
(軽く振り返り言うが目はやはり死んだように光が灯っていない)
(いい所なんですが寝落ちしそうな為落ちますね…ごめんなさい;また機会があれば宜しくお願いします!)
794 :
戦士トキ:2007/09/25(火) 03:16:24 ID:c62osKIKO
>>793 了解です、ありがとうございました
お休みなさい
795 :
♂:2007/09/25(火) 18:51:15 ID:wf8Ju6G+0
何も知らない少年剣士とか魔法使い見習いをやってみたいです。
誘惑とか責めて(ソフトからハードまで)くれる女性の方いますか?
796 :
♀:2007/09/25(火) 19:03:29 ID:/u1/a+XG0
まだいらっしゃいますでしょうか…?
797 :
♂:2007/09/25(火) 19:04:16 ID:wf8Ju6G+0
いますよ♪お願いできますか?
798 :
♀:2007/09/25(火) 19:06:50 ID:/u1/a+XG0
責めはまだまだ未熟もので多分ソフトな感じしかできませんが、よろしければっ。
えーと、どんな感じでいきましょうか?
お姉さま系だったら魔術師の姉弟子、姐さん系だったら剣の師匠、また姉弟子
なありきたりな感じしか浮かびませんが、ご希望あったら遠慮なくですっ。
799 :
♂:2007/09/25(火) 19:10:50 ID:wf8Ju6G+0
ぜひお願いします。
えと、それではお姉さま系をリクさせて頂きます♪
魔術師の姉弟子をお願いできますか?
清楚な感じなんだけど、まだ僕のことは男として意識してなくて
平気で目の前で着替えてみたりってな感じで…
でもこっちは意識してるみたいな…のでもいいですか?
800 :
♀:2007/09/25(火) 19:13:15 ID:/u1/a+XG0
清楚…だと敬語責めな感じ、でいってみることにしますね。
そちらのことは今だ子ども扱い、という感じだけど…で大丈夫ですか?
ご丁寧にありがとうございます!頑張りますが、ご希望に添えなかったらごめんなさい…;
えっと、宜しかったら入りお願いできますか?
(一応、少年設定でお願いします♪まだ射精経験あるかないかの年頃で)
(それでは、初めていきますね。よろしくお願いします)
(師匠がお城に呼ばれて出て行き、修行が空いた時間)
(大広間のテーブルで魔術書を熱心に読んでいる)
なるほど、火系の魔法は……ふぅーん、奥が深いなぁ……
僕も早く師匠のようにお城に呼ばれるような、魔道士になりたいなぁ…
(夢想するように空を見上げながら呟いて)
(じゃあ、こっちはとりあえず成人前後くらいでいきますね。)
(はい、こちらこそよろしくお願いします^^)
(音もなく、長い黒髪をなびかせて女が大広間へと入ってくる)
(翡翠色のその瞳がふっと何かを捉えたかと思うと愛しそうに細められて)
……でしたら、もっともっと修行しなくてはなりませんね?
けれど、ソラは素質がよいとお師匠様も言ってましたし、きっとすぐになれますよ。
(空を見上げた少年の後ろに何の他意もなく、すっと顔を近づけて耳元で囁く)
(フィオーネからしてみれば、弟弟子の可愛い呟きをきいて勇気付けてやろうと思ったらしく)
ひゃっ、ね、姉さま……いつからそこに…?
(急に耳元で囁かれ、フィオーネの優しい声と吐息を感じ身体を小さく跳ねさせ)
ず、ずっと…聞いてらしたのですか……?
(独り言を聞かれ、気恥ずかしそうに顔を赤らめ魔道書で顔を隠すようにしながら)
と、ところで…ね、姉さまは師匠と一緒にお城には行かなくて良かったのですか?
(アタフタと話題を変えるように)
そうですね。“僕も早く…”の辺りから聞こえてしまいましたよ?
(魔道書で顔を隠す可愛らしい動作に顔を綻ばせ、からかうように笑う)
(けれど、その手はよしよしとでも言うようにソラの頭を優しく撫でていて)
私は、まだまだ未熟者ですからね。
それに今回はお師匠様一人でも大丈夫な依頼だと聞いています。
ああ、そういえばお師匠様がそろそろ貴方にも城を経験させてやらなければ、と言っていましたよ。
(あたふたとするソラを見て、口元に手をあてて遠慮がちに笑いつつも)
(きっとソラが喜ぶであろう知らせを、自分も嬉しそうに伝える)
ちょ、ちょっと姉さま…子ども扱いしないで下さい……
(頭を撫でるフィオーネの手を払うように頭を振って)
えッ!本当ですか……?姉さまッ!
(お城に連れて行ってもらえると言うフィオーネの言葉に飛び上がるように)
(思わず、フィオーネに抱きついてしまう、その瞬間ムギュッとフィーオネの乳房に頬が当たり)
あっ、ご…ゴメンなさい……ね、姉さま……
(また真っ赤になりながら、慌てて身体を離して)
ええ、本当ですよ?ふふっ、そんなに喜んで…。
(抱きついてきたことも彼女にとっては可愛い戯れに変わりなく)
(顔を赤くして離れると不思議そうにソラを見つめて、小首をかしげる)
……なにを謝っているのですか?
嬉しいときは、思う存分に喜んでいいのですよ。
(そんなに顔が赤くなるくらい嬉しかったのか、とズレた解釈をして笑顔を浮かべ)
(身体を離したソラに近づくと、そのまま胸に顔をうずめさせる形でぎゅうっと抱きしめる)
さて、嬉しい知らせもあったことですが、もう夜は遅いですよ。
明日の修行の為にもそろそろ寝ましょう。―――あ、そうだ。
どうせ、今日は姉弟弟子ふたり水入らずなのですし、昔のように一緒に寝ましょうか?
あ、ちょ…ね、姉さま……く、苦しいよ……
(フィオーネの乳房を顔に押し付けられ、身体をバタバタさせて)
(その感触がソラに今まで感じたことのない不思議な感情を呼び起こす)
え、ね、姉さまと一緒に……
(いつもなら恥ずかしがって断る申し出なんだけど)
(フィオーネと一緒にいれば、さっきのムズムズするような気持ちが味わえるような気がして)
う、うん……い、いいよ……一緒に…ね、姉さまのお部屋に行っていいですか?
ふふっ、貴方は何だか昔から変わりませんね。
(バタバタと身体を動かしているソラをゆっくりと離し、微笑む)
もちろん、構いませんよ。では、決まりですね。
たまには昔のように姉弟弟子で魔術について語りながら夜を過ごすのもいいでしょう。
(ソラの心情などいざ知らず、ただ可愛い弟弟子と一緒に過ごしたいだけのようで)
それなら、私は少し魔道書やら何やら片付けていますので…夜着を着るか持ってくるかして来てください。
本当に何年ぶりでしょうね。何だか、大人げなくも少しわくわくしてしまいます。
(嬉しそうに笑いながら、じゃあまた後で、と自分の部屋へと戻って行く)
(自分の部屋に戻り寝着に着替えんがら、さっきの感触を思い出す)
(ゆるゆると自分の下半身が変化していく事に驚いて)
え、ちょっと…なんで……?
(それは一向に治まる様子もなく、いつまでもフィオーネを待たせる訳にもいかず)
(無理矢理、それを下着で押さえ込み、ノロノロとフィオーネの部屋に)
ね、姉さま……は、入ります……
(いつもの癖でフィオーネの返事を待たず、部屋のドアを開けて)
(カチャという音に魔道書を片付けていた手を止め、そちらを振り返る)
あら、ソラ。ごめんなさい、まだ少し手間取ってしまっていて…。
着替えながら片付けなんてはしたないわよね。お師匠様には黙っていてくれる?
(黒のシンプルな下着姿のまま魔道書やら何やらを片付けているようで)
(魔道書を持つのに少し前のめりになっているせいか、胸の谷間がしっかりと見えてしまう)
…えっと、そこにある夜着をとってくれますか?
すぐに着替えるから……ああ、何で私ってこんなに片付け苦手なのでしょう。
(困ったような表情であたふたと片付けをするたびに、惜しげもなく晒された胸が揺れていて)
あ、あうっ……ね、姉さま……
(何度か見ているフィオーネの下着姿だけど、何故か今日は違って見えて)
(動くたびに揺れる乳房や突き出したお尻にドキドキして、下半身がさっきよりも…)
こ、これですか……?
(下着姿のフィオーネから顔を背けるように、でもチラチラと視線をやりながら)
(姉弟子の薄い生地で織られた夜着を差し出して)
えっと、これはここで……これで、いいですよね。
(一通り片付け終わったようで、満足そうに一つ息を吐いて)
ああ、ありがとうございます、ソラ。
もう少し淑女らしい姉弟子でありたいのですが……あら、どうしたのですか?
もしかして気分でも、悪いのですか?
(こちらにしっかりと視線を合わせようとしないソラを不審に思い、すっと頬に手を触れる)
い、いえ…そういう訳では……
(フィオーネの手が頬に触れ、身体をビクリとさせて)
(何故だか、変化している下半身をフィオーネに知られたらいけない気がしてて)
(ゆるい夜着で覆われた身体をを軽く引いてしまう)
あ、あの…姉さま…早くベッドに入りましょう……
身体が冷えてしまいますよ……
(布団に入ってしまった方がそこの変化に気付かれないと思って)
……そうですか?ならば構いませんが。
(心配そうな表情を浮かべながらも渋々と納得して)
(ソラの言われるがまま自分もベッドに入り、スペースにソラを招き入れる)
あ、もしかして身体が冷えてしまっていたのですか?
ごめんなさい、私が待たせてしまいましたものね。冷たく、なってはいませんか?
(相手が入ると、はっ、と気付いたようにすまなそうな表情をつくる)
(少しでも体温を分け与えて暖かくしてあげようと、身体に手をまわし密着する形に)
ほ、本当に大丈夫ですから……姉さま…
(心配してくれるフィオーネを安心させようと軽く微笑んで)
(促されるまま、ベッドの中に潜り込み)
あ、待って…姉さま…今は……
(ベッドの中で態勢を整える間もなくフィオーネに抱き締められるようにされて)
(ピンッと跳ね上がっているものがグッとフィオーネのお腹に押し付けられる)
(二人の身体の間で押し込まれたモノが苦しそうにピクピク跳ねて)
良かった。そんなに身体は冷えていない…―――ひゃっ。
(ふっとお腹あたりに押し付けられたものにビクッと震え)
(何か、と少し考えていると思い当たるものが一つあり、ほんのり顔を赤らめる)
……あ、あの、ソラ…っ。
(少し言いにくそうにソラ目線をそらしながら)
え、あの…その…こ、これは…ね、えさま……
ぼ、僕にも…分からないんです……
(言いながらも恥ずかしい事だとは本能で分かって、真っ赤になりながら)
(それでも、幼いながらもソコは自己主張するように硬くなって)
ご、ゴメンなさい…姉さま…
これってイケナイこと、何ですよね……
(消え入りそうな声で呟く、目は少し潤んでいて)
いえ、貴方も男の子ですものね。
ずっとずっと子供だと思っていた私が、いけませんでした。
(恥ずかしそうにしながらも、身体を少し離すと気遣うように手が服越しにそっと触れる)
いけないことではありませんよ。生理、現象ですし…。
あの、ソラ…辛くはないですか?大丈夫ですか?それなら、私が―――。
(翡翠色の目をすっと細めると、一撫での柔らかな刺激を与える)
子供では…ないですよ……
ん…あっ……ね、姉さま……?
(目を潤ませながらも、フィオーネに強がって見せて)
(布地越しに這うフィオーネの手に身体をビクリと反応させて)
これは…生理現象……なのですか?
つ、辛くは…ありません…でも、でも…こんなのは初めてです……
ちょっと…怖い……ねえさ、ま……あ…ッ…
(ソコを撫でられると電流が走ったような刺激が身体を巡って)
(思わず目をギュッと閉じて身体を硬くする)
そうですね。ソラも、大人なのですね。
(少し寂しそうな、けれども何処か嬉しそうな複雑な表情を見せ)
(びくり、と跳ねた相手を気遣うようにしながら、自分はゆっくりと身体を起こす)
……大丈夫ですよ、ソラ。
私が、すぐに楽にしてあげます。怖くなど、ないですよ?
(ゆっくりと覆いかぶさると、意を決したような表情)
(安心して、とそっと耳元で囁くと柔らかなキスを送りつつ、大きくなったそれをやんわりと服越しに掴む)
あ、ね、姉さま……どこに……?
(起き上がるフィオーネがそのままどこかに消えてしまいそうな気がして)
こ、怖くないのですか…?はい…姉さまがそう仰るのなら……
僕は…信じます……
今日はずっと……姉さまの側にいたい……です……ん…ッ……
(フィオーネに唇をふさがれながら、ソコを柔らかく握られると)
(二人の唇の隙間から、幼い吐息が漏れ出す)
んっ……ふっ…。
(ぎこちなくソラの中に舌を割りいれながら、そっとその舌を絡めとる)
(おぼつかない行為ではあるが、しっかりと相手の舌を捉え絡め、淫らな音が零れる)
……んっ、嫌だったり、辛かったりしたらすぐに言ってくださいね?
今日は、ずっと傍にいます。朝が、明けるまで一緒にいましょう。
(ゆっくりと唇を離すと確認を取るかのようにそう言って)
(傍にいたいという言葉にゆったりと微笑むと、そっと夜着の中に手を忍ばせ、肌蹴させると、直接触れる)
あ…ッ…ふっ……うっ……
(舌を動かす事など知らず、フィオーネのなすがままに舌を受け入れる)
(唾液を絡ませる音がどこか不思議な音に聞こえる)
………分かりました、姉さま……
(嫌だとか辛い事の意味も分からぬまま、フィオーネに答え)
(ただ、朝まで一緒に居てくれるといってくれた事が嬉しくて)
あ、えっ…な、何を……あっ、ね、姉さま……
(服を肌蹴させられ、身体に直接触れられた事に驚く)
(でもその刺激は今まで感じた事のない甘美な刺激で)
力を抜いてください。目を閉じて、感覚を熱に集中させて。
(耳元でまるで魔術の講義のようにゆったりとした口調で囁きかける)
……貴方のものに私の手が滑っているのが分かりますか?
(耳元で囁きを続けながら、根元から先端まで掴んだ手を滑らせてゆく)
(時折やんわりと耳朶に噛みついたりと甘い刺激を与えながら、ゆっくりと性感を高めるように)
は、はい……姉さま……
(言われるままに目を閉じ感覚を熱くなってる部分に集中させる)
わ、分かります……ね、姉さまの手が…ぼ、僕の……
だ、駄目です…やっぱり……こんなの……
だって、だって…変です……熱い…すごく熱い……
(高められていく性感、身体中の感覚と熱がペニスに集まっていくように感じて)
(フィオーネの手の中に治まってしまうほどの未成熟なペニスが大人と同じようにフルフルと震える)
(ソコは一人前に快感を求めている)
それが、感じる、ということなのですよ。ソラ。
(ソラの言葉に少しおかしそうに笑いを零しながらもゆっくりと扱くように手を動かし)
(ふるふると震えるものを愛しげに刺激しながら、指先で先端をやんわりと押す)
……駄目、ならやめましょうか。
(すっ、と刺激していた手が熱から離れる)
(少し困ったような表情を作ってはいるが、声には意地悪さが孕んでいる)
感じる……イケナイことではないのですか……?
(先端から既に滲み出ていたものが指に押されピチャっと小さな音を立て)
(フィオーネの白い指先を軽く汚して)
あ、その……姉さま……
(ソコから手を離されると、小さなペニスが苦しそうにヒクつきフィオーネの指先を探す)
(何か言いたげな様子でフィオーネの顔を数秒見つめ)
や、止めないで下さい……姉さま…続けて下さい……
(哀願するような目をしながら、声を絞り出す)
…ん、難しい質問ですね。
快楽に耽ることは、あまりいいことではありませんけれど…。
感じる、ということそのものはいけないことではありませんよ。
(自分の指先についたものをなんの躊躇いもなくぺろり、と舌先で舐めとり)
はい、分かりました。
ふふっ、やはり素直が一番、ですよ。
(どことなく楽しそうな表情を浮かべながら、そっと身体を起こすとそっと両手で包む)
(やんわりと、それから次第に激しく上へ下へと手全体で擦るようにして刺激してゆく)
そ、そうなのですか……?まだ…まだ僕には良く……
でも…今は…すごく……気持ちいい…です…… ……ッ!ね、姉さま……
(フィオーネの言っている意味はまだ良く理解できず)
(自分のペニスから滲み出たものを舐めてしまったフィオーネに驚きの声を上げる)
お、お願いします……姉さま……
(だらしなく身体の力を抜き、フィオーネに身を任せる)
(二つの手の平に包まれペニスを扱かれ快感がソコを襲う、だんだん激しくなる動きに身を捩って悶え)
(扱き下ろされるたびに包皮の先から苦しそうに切っ先が見え隠れする)
(良ければ包茎ペニスを姉さまに剥かれて大人にして欲しいです♪)
そんなに驚いた顔をしないでください。
ソラのですもの、とっても美味しいですよ…?
(くすくすと笑いながら、驚いた反応に微笑を返し)
気持ちいいのですか?
そんなに悶えて……ソラは困った子ですね。
(意地悪く微笑みながら、苦しそうにしている切っ先につ、と舌先をつけて)
(ごめんなさいー!時間があれば喜んでなのですが、もうそろそろ危なくて…;
次か次の次のレスで精一杯、な感じになってしまいそうです。本当にごめんなさい…。)
(了解です、それでは遠慮なくこのレスで♪)
ね、姉さま…すごく、すごく熱い……あん、あぁ…苦しい……
(両手で包まれ扱かれるペニスがグッと持ち上がるように震え続ける)
(それはもう限界寸前のサインで)
は、はい……苦しいのに…怖いくらいに気持ち…イイ…ッ!あ、ああぁぁ……
(切っ先にフィオーネの舌先が触れた瞬間、ペニスが激しく跳ね回る)
(ビュルビュルと白濁が放出し、フィオーネの顔に向かって弾ける)
(暴れるペニス、フィオーネの顔や艶やかな黒髪にネットリと付着しドロリと垂れて)
あ、ああっ、ね、姉さま……姉さま……
(初めての射精。身体を震わせながらフィオーネを呼び続ける)
……ひゃぁっ。
(白濁の液が顔や髪にかかり、思わず小さく声をあげてしまう)
(けれど、顔や髪にかかったことなどさして気にした様子もなく)
(自分の名を呼び続けるソラの声を聞いて、頬についたものを拭いながら)
大丈夫ですよ、ソラ…っ。
ちゃんと、私はここにいますから、何も怖くなんてないんです。
(そっと、慈しむようにしてソラの髪をなでて落ち着かせようとする)
(艶やかな黒髪から白濁したものがゆっくりと伝ってシーツに落ちる)
大丈夫。大丈夫ですから、ね。
だから、このままお休みなさい。ゆっくり、いい夢が見れるはずです。
(諭すようにして頭をなでながら、甘い囁きを耳元に落とし)
(それではこちらはこのレスで失礼させていただきますね;;お相手ありがとうございました^^
本当にきちんとお相手できなくてごめんなさい…凄く楽しくて時間忘れていました。
ちょっとでもご期待にそえられていれば、と思う次第です。それでは、これで失礼します。)
姉さま……ずっといて下さい……
ずっと僕の姉さまで……
(そのまま疲れ果てたように、フィオーネの前で眠り落ちていく)
(長時間ありがとうございました、シチュが楽しくて遅展開&遅レス申し訳ありません)
(今度は姉さまも気持ちよくさせて下さいね♪)
(別シチュ&別職業かもしれませんが、お会いしたらよろしくです、では…)
【以下空室です】
12〜18くらいの少年が相手、という設定でしてくれる
♀の方募集します。受けでも責めでも出来ますので、
シチュ等も合わせます
再募集age
もう少し待ってみます
836 :
♀:2007/09/25(火) 22:52:43 ID:Tz89AucY0
えっと、お相手お願いできますか?
どうも、よろしくです。
どんなのが希望ですか?
838 :
♀:2007/09/25(火) 22:56:28 ID:Tz89AucY0
私も責め受け、どちらでもOKな感じなのですが
今日は少し責められてみたい気分、なので受けでも大丈夫ですか?
あと…間違っていたら本当にごめんなさい。
以前に女傭兵とかでお相手してもらったシンさんでしょうか?
OKです。こちら責めでやりますね
あ、やっぱり分かります?
募集の文が大体同じですからね。
840 :
♀:2007/09/25(火) 23:01:44 ID:Tz89AucY0
あ、よかった。何か見覚えが…と記憶を探っていました。(笑)
えっと、シチュとかどうしましょう?
シンさんに希望があったらあわせたいですが…
私の方は、前回の二人でも大丈夫で…ってそれじゃ攻め受け反転しそうですね…。
受け攻め反転でも良ければ、
前の二人ってのも良いですね
悪戯する感じで責める、とかでOKでしょうか
842 :
♀:2007/09/25(火) 23:06:01 ID:Tz89AucY0
傭兵が責められるとしたらお酒入って無防備なのを
悪戯する感じにー、ぐらいしか浮かびませんが…(笑)
私もあの二人でも全然嬉しいので!
大丈夫です。是非、それでお願いします。
843 :
情報屋 シン:2007/09/25(火) 23:08:57 ID:cG3D+JRa0
(了解です。それでは、早速始めてしまいますね)
まだ飲むの?…お酒、強いんだね
(残り少なくなった酒の瓶を置きながら、少し楽しげに微笑み…
こちらも付き合う程度には飲んでいるものの、量は少なく)
(また、よろしくお願いしますね。)
うー、皆に比べたら強く無いほうだけどね…。
っていうか、もう飲まないとやってられないよ。あの鬼ー!
(酒は強い方なのだろうが、いささか飲みすぎているらしく少し酔っていて。
自分の上司への不平不満をぽつぽつと零しながら、もう一杯と酒をあおってしまう)
845 :
情報屋 シン:2007/09/25(火) 23:14:10 ID:cG3D+JRa0
それじゃあ、飲み過ぎは毒なんじゃないのー?
(イリスのグラスに注ごうとした瓶を引っ込めながら、
クス、と笑ってからかうように言う)
うっ。もー、君までそんな意地悪するの?
(次に注がれるはずの酒を引っ込められ不服そうに
あうー、と妙な声を発しながらテーブルに突っ伏し、しばらくすると頬杖をつき)
この前は、私の下であんなに可愛くよがってくれたのに、ね?
(にいっ、と意地悪く笑いながら、シンの反応を窺う)
847 :
情報屋 シン:2007/09/25(火) 23:21:22 ID:cG3D+JRa0
だってさ、お姉さん、もう大分酔ってるみたいだもの
(突っ伏す様子に、可笑しげに笑うと、
頬杖を付くイリスに寄り添うように擦り寄る)
もう、えっち…
(少し恥ずかしそうにしながらも、仕返しのつもりなのか、
イリスの胸にむに、と手を当てて触れ)
んー、と。それは心配してくれてるとか自惚れちゃっていいの?
(擦り寄ってきた様子に少しゆっくりと目を細め、すっと撫でる)
……っ、ふぁっ。
もっ…その言葉、そっくりそのまま君にお返しするんだけど。
(酒が入ってる為に敏感になっているのか、思わずそれだけで声が。
けれど、それを隠そうとするかのように、呆れたように笑ってみせる)
849 :
情報屋 シン:2007/09/25(火) 23:28:55 ID:cG3D+JRa0
いいや、これ以上酔われたら、襲われちゃいそうだもん
…まあ、それもあるけどね
(小憎らしい言葉を紡ぎながら、ぎゅ、と強く抱き付く)
…襲われる前に、襲っちゃうのもアリかなぁ
(声に気付いたようで、悪戯っぽく笑って、片方の手で胸を揉むように触る。
そのまま服の中に手を滑り込ませて、直接触ろうとしていて)
…実は襲いたいなーとか思ってたのに。いい勘してる、なんてね。
(冗談めかして笑う言葉は本気なのか。
小憎たらしい言葉には可愛くない、と笑って返し、抱きついてきたのを受け止める)
……っ、ぁっ。
こ、ら……そんなの、ナシだってば。私は、襲う側、なの…っ。
(必死に堪えようとはしているらしいが僅かに声が零れていて。
少しばかり焦ったようにその手を止めようとするが、力が入らず軽く掴む程度で)
851 :
情報屋 シン:2007/09/25(火) 23:39:08 ID:cG3D+JRa0
ヤダ、お姉さんに責められると、ちょっと恥ずかしいんだから
(抱き付いて一度胸に顔を埋めると、笑いながら言う。
少し顔が赤いのは、以前責められたのを思い出してか)
ふふ…やらしい声が出てるよ?
それに、こんな状態じゃ力も入らないみたいね
(クスリ、と妖しげな笑みを浮かべると、止めようとする手を掻い潜って、
服の中に手を入れる。そのまま服を捲り上げて、イリスの胸を露にしてしまうと、
両手で揉むように刺激する…指先が、軽く乳首に触れて)
あー、もう。そういう反応が可愛いから駄目なんだってば。
(赤くなっているのを見て、クスッと笑う)
……気の、せいじゃない?幻聴、と、か…ぁっ。
やっ……この、さっきの可愛らしい、態度は、どこ…に…っ、ふ、ぁっ。
(苦し紛れな言い訳をしながらも、やはり抵抗はできず胸を晒されて。
必死に声を抑えるように目を細めていたが、指先が軽く乳首に触れるとピク、と震える。
あまり声はでていないものの、酔っている所為もあってか感じやすく、呼吸は乱れ始めていて)
853 :
情報屋 シン:2007/09/25(火) 23:47:22 ID:cG3D+JRa0
僕だって、こういうことするの好きなんだよ…?
ま、されるのも嫌じゃないけどね
(胸を揉みながら、イリスにクスリと笑って見せ)
今度はお姉さんの方が可愛い…
これからも時々酔ってもらおうかな…、ん…ちゅ……
(片方の乳首を指先で摘んで、クリクリと刺激し…
もう片方を口に含んで、舌先で転がすように)
男はみーんな、おおかみ、だって…ぁっ…言葉…っ。
なんか、今…ぁぅっ、身にしみて、分かった気が、する…。
(途切れがちになりながら、前回とは反対の立場に微かに顔を赤くして。
少しでも余裕な風に見せようとしているのは精一杯の抵抗らしいが、喘ぎが混じる)
…もっ、君の前じゃ、お酒、自重す…っ、あぁっ。
やぁっ…だめっ…ッ。それ、ほんとに、何か、感じちゃ…んぅ、あぁぅっ。
(敏感な場所を指や舌で刺激され、ピクッと何度も身体が小さく跳ねる。
ねっとりとした舌の感触が伝わるたびに、まるで身体に快楽の電流が走るような心地がして)
855 :
情報屋 シン:2007/09/25(火) 23:57:16 ID:cG3D+JRa0
そうだよ…、れろ……、
ずっと、こうしたいと思ってたんだから…
(乳首にしゃぶり付くようにしながら話すと、
甘噛みして更に刺激し)
ダメだよ、飲みたくなったら、僕が注いであげるんだから
(言ってから、ちゅ、と吸い上げるようにして口を離し…
片手では胸を揉みながら、もう片方の手を徐々に降ろし、
服越しにイリスの秘所をなぞるように触れ)
ん…、ぁっ……。
こう、したいと、思ってたなんて…さ。
そう、言われると妙に恥ずかし、んだけ、ど…――――っ、ひぁんっ。
(少しばかり気恥ずかしそうにむぅ、としていたが
甘い痺れのような刺激が乳首から伝わると、唇から甘ったるい声が零れ身体が跳ねる)
……ふぁっ、あんまり、飲ませすぎると、
やっぱり、襲われちゃうかも、よ………っ、んっ、あぁっ。そこ、だめ…っ。
(感じた表情ながらも不敵にそう笑ってみせてはいたが
身体を徐々に降りてきた手がなぞるように触れると切なげな声が出てしまい)
857 :
情報屋 シン:2007/09/26(水) 00:07:56 ID:xa4D5xGi0
本当だよ…?前はあんまり触れなかったし
(イリスの様子を視姦するかのように見ながら、
また胸に顔を埋めて感触を愉しむ)
アハハ、それは気をつけないとね
…ダメなの?感じてるくせに…ふふ
(胸を相変わらず愛しげに触りながら、片手でゆっくりと、
舌も脱がせていき…イリスを裸にしてしまうと、
先程よりも強く指を秘所に這わせる)
本気で、恥ずかしくなってくる、から、やめ…っ、あぁ。
そりゃ、あのときは、しらふ…だったし、
仕事、モードだったから、呑まれちゃ、困るんだもん…っ。
(見られて恥ずかしそうに目線をそらしてしまう。
胸に顔をうずめられても何故か抵抗できず、吐息などがかかる度に小さく声が零れ)
まぁ、君相手以外に、お酒飲む気はないから、さ……
そういうときは、呑むか呑まれるかを楽しんでみれ、ば…っ、ぁうっ。
……うる、さいなぁ…っ、感じて、なんか……っ、やぁぅ、ああっ。
(甘ったるく零れる声からして感じてないとは言えそうにない。
直に触られるとまた違う快楽か身体を走り、潤んだ瞳が切なそうにシンを見る)
859 :
情報屋 シン:2007/09/26(水) 00:18:08 ID:xa4D5xGi0
恥ずかしがってるのが、可愛いんだよ
(逸らされた視線を覗き込むようにしながら、
妖しく、そして悪戯っぽく微笑み)
感じてなかったら、そんなえろい声出ないでしょう…?
ほら、僕の、お姉さん見てるだけでこんなになってるよ
(意地悪く笑いながら、既に硬く大きくなったモノを、イリスの体に押し当て…
指は秘所に擦り付けるように動かし、指先が軽くクリトリスに触れて、強く刺激する。)
……君って、案外、性格わるくない?
(今まで知らなかった一面を見せられた気がして、せめてそう返す。
悪戯っぽくも妖しい笑みに、少し顔が赤くなってのは自分でも気付かないことにして)
……っ、それ、は……―――ひぁぅ。
も、えっち、なのは、どっちなの……っ、あぁんっ、やぁっ…!
だめぇ…っ、ほんと、それダメ……っ、あぁっ!
(大きくなったものを押し当てられ、羞恥心に駆られる。
擦り付けるような突起への刺激に何度を身体を跳ねさせながら、
その刺激に蜜が指に絡みつくように溢れ始め、力なく首をふる度に高いところで結んだ髪が揺れる)
()
861 :
情報屋 シン:2007/09/26(水) 00:28:40 ID:xa4D5xGi0
お姉さんだって、僕が恥ずかしがるの見て悦ぶくせに
(お互い様だよ、とばかりに笑って見せ)
ふふ…ここ、弱いんだね。もう僕の指がぬるぬるだよ…
…ほら、お姉さんも、触って……
(胸を触っていた手を離し、イリスの手を取ると、自分のものに触れさせ…
その間も、秘所を弄る指は止まらず。軽くクリトリスを挟むようにして、
強く刺激し始める…強く擦り付ける指は、イリスの膣内に入ってしまいそうで、入らない)
……っ、それは、そうだけど…ッ。
(最もな正論に何もいえなくなる。気恥ずかしそうに目を伏せて。)
…やぁっ、ん…っ。
も、その焦らしかた、意地わ、る…だ、よ…っ、あぁっ、はぁぅっ。
(入りそうで入らないもどかしい感覚に息が激しく乱れていて。
熱い吐息を零しながらも、いまだにおねだりするのは恥ずかしいのか言えず。
自分の手が触れたものの熱が身体を溶かすような気がしながらも、やんわりと触り、刺激する)
863 :
情報屋 シン:2007/09/26(水) 00:37:46 ID:xa4D5xGi0
…、可愛いよ、お姉さん
(クス、と微笑むと、伏せた目を覗き込むようにしながら、
唇を重ねるように軽くキスをする)
なーに?どうして欲しいの…?
(耳元で囁くように言いながら、指を浅くイリスの中へ侵入させ…
少し入れては抜き、それを繰り返す。溢れ出す蜜をかき出すようにして。
手に触れさせたものは、もっと、と言うように強く押し当てて)
――――っ、シンの、ばか…。
(何処へ逃げてもかち合ってしまう視線。
唇に触れた感触に今度は目をそらさずただ揺らし、珍しく名前呼びでそう零して)
……ぁ、んっ……ふぁっ、ぅっ。
(浅く出し入れされるそれにだんだんともどかしさが増してくる。
押し当てられるものには応えるようにして、前のように指先て弄びつつ
根元から先端まであますところない刺激をねっとりと与えるあたり、反抗的だが
次第に堪えられなくなり、恨みがましそうな顔でシンの顔を見たかと思うと、ゆっくり口をひらき)
……お願い、いれ、て…っ。
(空いている方の手で髪を結っていた結い紐を外すと、髪がふわりと落ちて。
髪がおりたことでいつもよりか幾分女らしい容姿、そして感じている表情で
しぼりだすような声で、耐えられない、と付け加える)
865 :
情報屋 シン:2007/09/26(水) 00:51:06 ID:xa4D5xGi0
…ふふ、だって、好きなんだもん
(寄り添うようにしながら、可笑しげに…
そして少し恥ずかしそうに言った)
ぁ…、んぅ、気持ち良いよ…お姉さんの手…
(前のような刺激に、感じながら言葉を紡ぐも、
前のことを思い出してしまって、恥ずかしげに)
んー…、やっぱり、素敵
(髪をおろしたのを見ると、半ば恍惚とした表情で、
眺めるように見ていて…イリスに覆い被さるように押し倒して、
足を開かせると、秘所に硬く熱いモノを当て…ゆっくりと、中に入っていく)
……そんな風に言われたら、ほんと、手放せなくなるじゃん…。
(寄り添うと共に恥ずかしげに零された言葉に、こちらまで少し照れて。
それでも身体に空いた手を回したということは、手放す気がない意思表示)
……それは、良かったけど…っ、
君の感じてるの、じっくり見れないのが、ざん、ねん…っ。
(荒い呼吸ながらも感じていることが嬉しいらしく、そんな風に弱々しい笑いを返し)
……っ、はぅっ。
んっ、ぁあっ……やぁっ、ぁうっ……。
(押し倒されると降ろした髪が散らばり、熱いモノの感触にもどかしげな声が零れる。
しかし、ゆっくりと熱が中に入ってくる感覚に甘ったるい声を零しつつ身を任せ、
力を抜こうとしているのだが、待ちわびた感覚に思わず身体に力が入ってしまう)
867 :
情報屋 シン:2007/09/26(水) 01:02:21 ID:xa4D5xGi0
…、やっぱり珍しい人。情報屋と仲良くしたい人は居ても、
傍に置いときたい人なんてあんまり居ないよ?
(言いながらも嬉しいのか、ぎゅう、と抱き付いて)
ぁ…ッ!すご、い…お姉さんの、中……
吸い付いて、くるみたい…、ふ、ぁぁッ…
(ゆっくりと腰を動かし、イリスを上から犯しながら、自分も感じて声を漏らし…
イリスの体を抱きしめるようにしつつ、乳首に口を近づけると、ちゅ、と吸い付く)
……いいの……もう、この頃さ、君が情報屋だろうが…っ、
一般市民、だろうが……どう、でもよくなってる、私が、いるの…ッ。
(抱きつかれ、中へ中へと入られながら荒い呼吸。
自分の胸辺りにあるシンの頭にすっと弱々しく手を回すと、軽く撫ぜて)
……ぁあっ、君のが、…ッ、ぁんっ、ぁああっぅっ!
(腰の動きにより作り出される快楽に脳内を支配されかけていたときに
乳首に訪れたその刺激に、再び意識を引きもどされながらも、また快楽に惹かれ。
シンの下で乱れるようにゆっくりと自らも腰を動かして、快楽を貪ろうとする)
869 :
情報屋 シン:2007/09/26(水) 01:11:29 ID:xa4D5xGi0
きっと迷惑かけるよー…?時々こうやって襲うだろうし
(言うものの、頭を撫でられ嬉しそうで、
クスリと笑みを浮かべている)
んぅ…ッ、お姉、さん……好き…ッ
(段々と腰の動きが激しくなって、卑猥な水音さえ聞こえ始める…
口に含んだ乳首を、舌で転がしたり甘噛みしたりしながら、
激しく腰を振って、置くまで突き上げていく)
別に、そのくらい甘んじて、受けるから…ぁっ。
鬼にだって、頼み込む、から…っ、あぁっ、だか、ら…ぁっ
シンの、こと、傍に置かせて……っ、手放したく、ない、の…ぁっ。
(激しい快楽に、熱にうかされたように心の中の言葉をさらけ出す。
卑猥な水音、身体がこすれあう熱にすっかりと思考やリミッターは溶かされているようで)
……名前、がいい…っ、一回、くらい、呼んで…っ?
ふぁっ、あぁんっ、やぁっ……も、激し、くて…はぁん…っ!
このままだと、わたし、いっちゃ、う……っ、だめぇっ、…っぁぅ、
シ、ン……良すぎ、る・・・のっ。
(激しく身体を求め合うその行為による快楽に押しつぶされそうな空ろな瞳。
珍しく、“君”ではなく何度も名前を呼びながら、もう限界が近いことを告げる。
身体の方も、中で動き回るそれを締め付け、乳首を責められるごとにそれも強くなり)
871 :
情報屋 シン:2007/09/26(水) 01:23:35 ID:xa4D5xGi0
ん、…はぁッ…!ぁ…嬉しい、……
そんな、想ってもらったの…ぁ、……、初めて、だよ…
(乳首に強く吸い付いてから口を離すと、
イリスを上からぎゅっと抱きしめて)
…、やっぱり…?ちょっと、恥ずかし、…けど……
ぁぁッ…、ん…イリ、ス…好き……、大好き…ッ!
(締め付けに、絶頂が近いことを知らせるかのように、
中でドクンと脈打って…そのまま登りつめるように、激しく腰を動かす)
……私も、こんなに…っ、ふぁ、…ひ、とのこと、
想うの、初めて、で、わかんない、けど……っ、やぁ、んっ!
(抱きしめられ、嬉しそうに恥ずかしそうにそう零しているが
身体は既に限界に近いため抱きしめ返そうとする、手にもあまり力が篭らず。)
……あぁんっ!やぁっ、あぅ、んっ、シ、ン…―――ッ!
(シンの下で甘い声をあげて乱れながらも、しっかりとその声は届いたらしく満足そうに微笑み。
今にも蕩けそうな身体をどうにか動かし、シンの耳元に辛うじて唇を寄せると
甘ったるい喘ぎ声に混じりながら、“私も、シンが、大好き”と囁いて…)
……んぁ、も、だめ…っ、このまま、いっちゃ…っ、あぁぁんん―――ッ!!
(それで全ての気力を使い果たしたのか揺さぶられるがままに快楽を受け止め
か細い声でそう告げたかとおもうと、大きく跳ね上がるようにして達してしまう)
873 :
情報屋 シン:2007/09/26(水) 01:40:27 ID:xa4D5xGi0
…、ぁぁ…もう、恥ずかしい、よ……ッ
(耳元に囁かれる言葉に、恥ずかしげに呟いて…
ぎゅ、と抱きしめていた手が緩まるも、腰は依然激しく)
ん…、ぁぁ…僕、も…イッ、ちゃうよ…!
(ビクッ、と一際大きく体を震えさせると、イリスの中から引き抜き…
達して力が抜けた体を、白濁で汚すように絶頂に達する)
はァ…、ぁ…素敵……、大好き、だよ…イリス……
(ぐったりと倒れこむように、イリスの隣に寝転び…
耳元で、小さく、甘く囁いた)
……ぁぅっ、はぁっ、ぁ、ふ…っ。
(身体の上に熱が吐き出されるのを感じながら、余韻に浸るように目は空ろで。
力の抜けた身体は荒い呼吸とともに浅く上下して、白濁の液が伝い落ち)
……っ、ぁぅ。
も、この状況で、それ言うの……反、則…っ。
(甘い囁きに、背筋に痺れが広がるような感覚に陥り。
恥ずかしそうに顔を赤らめたが、仕返しというように少し引き寄せると軽く唇を重ね。
満足そうに微笑んだかとおもうと、そのまま糸が切れたかのようにふっ、と眠りに落ちてしまう)
(今回も本当に素敵な時間をありがとうございました…!
ぜ、前回はこっちが責めでしたのに……もう、すっかり骨抜きです:笑
またお会いできて、お相手していただけて、本当に嬉しかったです。ありがとうございました。)
875 :
情報屋 シン:2007/09/26(水) 01:52:23 ID:xa4D5xGi0
…、ちゅ……ふふ、おやすみ…
(イリスの体を拭ってから、布団を引き寄せ…
二人で寄り添うように、眠りに落ちていく)
(こちらこそ、今回もありがとうございました。
受けの時も本当に素敵でしたよ。
とても楽しい時間を過ごさせていただきました。
どうも、ありがとうございました。)
【以下、空き】
876 :
♀:2007/09/26(水) 02:28:24 ID:ED1ulkefO
お相手様、募集ageです。
シチュエーションや希望など、なるべく合わせたいと思います。
877 :
♂:2007/09/26(水) 02:29:36 ID:Np7ZGa+TO
お願いします
878 :
♀:2007/09/26(水) 02:31:17 ID:ED1ulkefO
はい、よろしくお願いします。
何か希望などはありますか?
879 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/09/26(水) 02:33:56 ID:ZIYSsS53O
俺チョコボやるね^^
880 :
♂:2007/09/26(水) 02:33:58 ID:Np7ZGa+TO
勝気な女戦士が好きですねw
味方とエッチか敵とエッチか悩むところです…
881 :
♀:2007/09/26(水) 02:36:59 ID:ED1ulkefO
>>880 では、こちらは強気な女戦士ということで。
私は味方同士が良いかなぁと思うのですが、いかがでしょう?
今までは普通の仲間として過ごしていたけれど、初めて互いを異性として意識して…みたいな感じで。
882 :
クルツ 傭兵:2007/09/26(水) 02:38:50 ID:Np7ZGa+TO
了解です。
では味方同士でw
こちらの役がこれでよければ始めます
883 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/09/26(水) 02:39:35 ID:ZIYSsS53O
>>882 (はい、それで大丈夫です。
申し訳ないですが、クルツさんから始めて頂けると助かります…)
>>883 (すみませんが、クルツさんを優先させて下さい。
またの機会がありましたら…その時はよろしくお願いします)
886 :
クルツ 傭兵:2007/09/26(水) 02:45:52 ID:Np7ZGa+TO
では始めます。
(二人の戦士がとある洞窟へと足をふみいれる)
ここがゴブリンの巣窟か…。
油断するなよ、村長の話では大量のゴブリンがこの奥にひそんでるそうだからな。
887 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/09/26(水) 02:47:30 ID:ZIYSsS53O
(不可思議な静けさが支配する洞窟内を、クルツよりも先に足早に進んで行く)
――ここらに蔓延るゴブリンを倒せば良いんでしょ?
ふふ、簡単簡単。アタシとあんたの腕があれば充分。
(腰に下げた剣に手を添えながら、ニッと笑って見せ)
889 :
クルツ 傭兵:2007/09/26(水) 02:55:02 ID:Np7ZGa+TO
(相変わらず笑顔が綺麗な奴だな…w)
ふ…まあラディールの腕は俺も頼りにしてるぜw
さあ、奥へすすむぞ。
(洞窟の奥へと進む……その時!)
む!
(背後から突如ゴブリンが襲ってくる)
ちっ…!
(一匹目のゴブリンの棍棒をかわし斬り捨てる。
しかしすかさず2匹目の棍棒を頭にうけてしまう)
ぐあ!!
(洞窟に響き渡る自分らの足音を聞きながら、奥へと進んで行ったその時)
――…ッ!クルツ……!?
(ゴブリンの気配を感じ取り、すかさず剣をスラリと引き抜く。
しかし、敵の一撃を喰らってしまったクルツにハッとして駆け寄り)
大丈夫か…ッ、クルツ!――……く、っ…!
(クルツをかばいながらも、ゴブリンからの攻撃を鮮やかな手さばきで防ぐ)
891 :
傭兵 クルツ:2007/09/26(水) 03:05:48 ID:Np7ZGa+TO
くっ……やっちまったぜ…
(その場に倒れそうになるがなんとかこらえる)
ラディール…まかせろ…!
(ダイナマイトに火をつけ、
ゴブリンの集団になげつける)
(戦闘が終わり)
く…………やばいな……
今の俺じゃこの奥はいけない…
一旦村に戻らないか?
(頭部を強打され立ち上がれない)
クルツ…っ!任せたよ、早く……!
(倒れそうになるクルツの前に立ちはだかり、襲い来るゴブリンを次々と切り払う。
タイミング良く、ダイナマイトの爆発をかわすようにクルツの上に伏せると、息を詰めて周りが静かになるのを待ち)
――…、……やった、のか…?
クルツ…大丈夫?しばらく動かない方がいい。
ほら、頭…寄越しなよ。
(上半身を起こすと、膝枕を勧めるようにその場へと座り込む。
珍しく心配そうな表情で、クルツを覗き込み)
893 :
クルツ:2007/09/26(水) 03:20:43 ID:Np7ZGa+TO
ああ…すまない…。
(ラディールの膝に頭をのせる)
…………!
(間違って、ラディールの股の方に顔をむけてしまう)
こ…これからどうする…?
(水着のような装備の上からマンコに息がかかる)
(すみません、急な眠気に勝てず…。
勝手ですが落ちますね。
ありがとうございました)
895 :
♀:2007/09/26(水) 18:11:15 ID:fbsQhF7YO
誰かお相手してください♪
ある程度シチュ重視めでお相手していただける方だと嬉しいです。
896 :
♂:2007/09/26(水) 18:13:15 ID:7Jb3G7ew0
良かったらお相手願えますか?
897 :
♀:2007/09/26(水) 18:14:46 ID:fbsQhF7YO
はい、お願いします。
何か希望シチュはありますか?
♀さんのご希望にあわせますよ?
残虐なものや、汚いものはちょっと……ですけれど。
じゃあ、この前の続きかなんかしたいなぁ…
なんて…w
はい、お芝居してると笑ってしまうのでこの辺でw
こんばんはー。それでは、本当に昨晩の続きをしてみましょうか?
このまま続けても、空室のようなのであの場所に戻ってもかまいませんけれど。
あははw
今日は会えないもんだと思ってたんで嬉しいですw
続きなら前のとこ行きます?
新しくやり直しても良いですが…w
はい、思ったより早くに帰れたので。IDを見かけてもしや、思いましてw
……今思うと、
>>896の時点でトリップ出さないと卑怯だったかな?
うー、迷いどころですけれど。
アリシアさんさえ良ければ続きをしてみませんか?
あのままだとお嬢様がかわいそうなのでorz
その場合は、移動しましょうか? ここ需要が大きいみたいですし。
いえいえ、気にしてませんよw
じゃあ移動しましょうか♪
貼らなくて…平気ですよね?
移動しておきます♪
ありがとうございます。
はい、それでは現地集合で〜w
以下、空きでお願いします
905 :
♂:2007/09/26(水) 18:42:45 ID:FLJXBGbD0
募集させていただきます。
責め受け、どちらでも大丈夫ですが…
こちらが少年設定でやりたいです(魔道士見習い、少年剣士等々…)
906 :
♂:2007/09/26(水) 18:54:15 ID:FLJXBGbD0
落ちます。
907 :
♀:2007/09/26(水) 19:55:25 ID:C5HC/Caq0
(お相手募集させて貰いますね、こちらシチュ重視めです。
責められたい方、出来れば敵同士だと嬉しいです。)
責められてみたいです。
敵同士で・・どんな感じにしましょうか?
909 :
♀:2007/09/26(水) 20:01:35 ID:C5HC/Caq0
(よろしくです♪
んー・・・狙っている財宝が被って奪い合ってる内にこちらが襲われて逆に・・・
とか、あとは普通にどちらかの私怨で喧嘩ふっかけるwみたいな感じとかは如何です?)
910 :
クレス:2007/09/26(水) 20:04:17 ID:qFIOD66K0
(そうですねー。じゃあ前者の方で行きましょう。)
(ありがとうございます。よろしくお願いしますね。)
(ダンジョンの中、ようやく財宝を見つける。)
ふう・・この部屋か・・
これが探していた財宝だな・・?
何も仕掛けはないな・・
(少しずつ怪しんで宝箱へと近づく。)
(こちらこそよろしくお願いします♪)
さて、オーブはこの部屋か・・・おや・・・
(先客がいた事に目を丸めるも何の躊躇いもなく、気配も消さずヒールを鳴らし
闇に紛れ背後から姿を現して)
おやおや、どうやら目的が同じようだねぇ・・・
912 :
クレス:2007/09/26(水) 20:09:11 ID:qFIOD66K0
わっ・・ごめんなさい!
電話落ちしなきゃいけません・・
残念です・・ごめんなさい。
(了解です。
残念ですが、また機会があればよろしくお願いしますね。)
914 :
♀:2007/09/26(水) 20:11:47 ID:C5HC/Caq0
(
>>909の様な感じでお相手いただける方を再募集します。)
915 :
剣士 ヘイズ:2007/09/26(水) 20:13:22 ID:quTp/qUsO
(はい、よろしくお願いします♪
シチュはどうしましょうか?)
917 :
剣士 ヘイズ:2007/09/26(水) 20:15:12 ID:quTp/qUsO
上みたいな感じで大丈夫ですよ〜
(じゃぁそのままで大丈夫でしょうか?
もしよろしければ始めていただければと思います。)
919 :
剣士 ヘイズ:2007/09/26(水) 20:18:38 ID:quTp/qUsO
(よろしくお願いします。)
ん………ここか……
やっと見つけた!
(目的の財宝を見つけると駆け寄る)
これで……俺の目的が…
さて、如何しようかねぇ・・・
(さして声を潜めるでもなく、何処か面白そうな笑み浮かべながら姿表し
わざとらしく何かを考えるように人差し指を唇に添えて)
先客がいるなんざ、考えてもみなかったが・・・
921 :
剣士 ヘイズ:2007/09/26(水) 20:25:50 ID:quTp/qUsO
(背後の気配に気付く)
誰だ!?
(剣を構えベリーの方を向く)
何のようでここに来た!?
答えろ!
何用でって・・・あははっ、坊やはここに花見でもしにきたのかぇ?
(焦りもせず僅かに嘲り含んだ口調で笑って見せると一足跳びで距離を詰め)
決まってるだろう?
目的は、坊やと一緒さ
(細長い指でさして大きくもない宝箱を指さし口の端を更に持ち上げて)
923 :
剣士 ヘイズ:2007/09/26(水) 20:32:14 ID:quTp/qUsO
なっ…!?
(いきなり目の前に来たベリーに驚く)
悪いな、あれは俺が先に見つけた…つまり俺のものだ
欲しかったら俺を倒して奪うことだな
(そういうと剣で切り掛かる)
ただ…やられないがな…
それは最終的に、手にしたモノが言う台詞だろう?
(笑いながら杖も出さず欠伸を一つ、ひらりと身をかわし背後に立つ
煩わしい、と溜息を吐きやっと何処からともなく杖を出現させるも特に攻撃はせず)
坊やが妾に勝てるとは、随分と思い上がってるねぇ・・・
過信は身を滅ぼすだけだよ?
925 :
剣士 ヘイズ:2007/09/26(水) 20:43:50 ID:quTp/qUsO
これは俺のものだ!
命をかけて守る!
(振り向き様に剣をふる)
貴様こそ俺に勝てると思っているのか?
その言葉、そのまま返す!(ベリーに剣先を突き付ける)
おや・・・おやおや・・・思わぬ掘り出し物・・・か?
(思いも寄らない動きに驚き、しかしやはり楽しげに呟くと口元の笑みを濃くし
長く黒い装飾の杖を掲げ幾言か呟くとヘイズを金縛りにする)
ふふっ・・・そう言うことは、このいかんともし難い実力差、埋めてから言うんだね
(そのまま押し倒すと喉元に杖の先端を突きつけ蠱惑的に己の唇を舐める)
927 :
剣士 ヘイズ:2007/09/26(水) 20:50:30 ID:quTp/qUsO
掘り出し物だと…
貴様、ふざけ…っ…
な、何…体が…
(いきなり体が動かなくなることに驚く)
くっ…殺すなら殺せ…
妾は何時だって本気だよぅ?
・・・殺す?どうしてだい?
(そのまま上に馬乗りになると喉元に突きつけたまま黒い杖を細い剣へと変化させ
ヘイズの剣を取り上げ離れた岩へ飛ばしてしまい、服に手をかけて)
どうしてそんなに勿体ない事、しなきゃならないのかぇ?
(分らない、と眉を潜め一気に服を切り裂いて、露わになった首から胸、脇腹を
軽く爪を立てながら撫で上げて)
929 :
剣士 ヘイズ:2007/09/26(水) 21:01:09 ID:quTp/qUsO
貴様に宝を盗られるのを見るぐらいなら死んだ方がマシだ!
勿体ない?どういう…んっ…
(体を撫でられると僅かに顔をしかめる)
あははっ・・・いいねぇ、その無法さ・・・嫌いじゃないよ
(突きつけた剣を何処かへ消し去り両手で頬を包むと唇触れる程に顔を近付け
舌先でヘイズの唇を舐めながらも胸辺りを撫でる手は止めない)
坊やみたいな子を殺しちまったら、勿体ないじゃないか
(ヘイズの反応に満足そうに乳首の周囲を弄り始め
体勢から白く豊満な胸は強調され太股も露わになっている)
931 :
剣士 ヘイズ:2007/09/26(水) 21:10:04 ID:quTp/qUsO
(ベリーの顔が近づいてくると)
な、何をする!?んっ…
(舐められるも侵入はさせまいとしっかり口を閉ざす)
んっ…んんっ…
(そして篭った喘ぎ声が僅かに漏れ、刺激的な姿を見ないよう目もつむる)
本当に強情だねぇ・・・何時までそれがもつかな?
(耳元に唇寄せ囁きながら耳朶を唇で挟み込むと舐め、時々甘噛みする
舌先を這わせぴちゃ、とわざと音を立てながら次第に首筋にそれを降ろしていく)
まぁ、坊やみたいなこの方が、可愛い声を上げてくれるんだけどねぇ・・・
(丁寧に舌を這わせ胸までくると乳首に唾液を垂らし指の腹で転がし
コルセットの紐を僅かに緩め乳輪が見えそうなほどに谷間の露出を開ける)
933 :
ヘイズ:2007/09/26(水) 21:20:41 ID:quTp/qUsO
…………んっ……んぁっ……あぁっ…
(ベリーの責めに僅かに声が漏れ始める)
あぁっ……やめろ…お前…何が…はぁっ…したいんだ…
(目もあき、快感と刺激的な光景にアソコも固くなってくる)
クスクス・・・やっと鳴いてくれる気になったのかぇ?
随分とお早い陥落だこと・・・
(揶揄含んだ口調で呟き片方の乳首を舌で抉るように弄びながらもう片方を強く摘んで
歯を立てぷっくりと腫れるそれを吸い上げながら様子を伺う)
何?・・・さぁて、何だろうねぇ?
(股間の変化に気付きながらも指先や舌は上半身を弄び
時折膝で軽く押してみるもそれもすぐに離し直接的な刺激は与えない)
935 :
ヘイズ:2007/09/26(水) 21:29:40 ID:quTp/qUsO
う、うるさい…んっ…あぁっ…はぁっ…ああぁん
(声を我慢しようとするも堪えることが出来ない)
あああぁっ!
(そして乳首が摘まれたり噛まれる度に大きな声が…)
はぁっ……あっ
(次第に理性が崩れてくる)
口と身体が見合わぬ様だが・・・ここ、どうかしたのかぇ?
(やれやれ、とベルトを緩慢な動きで取り口でジッパーを下げるとそれの様子に
嬉々と目を細め、胸に這わせていた手を下腹部に下ろしそれには触れぬ様肌を撫で)
くすくす・・・さぁて、一体どうしようかねぇ?
(指先で先端を突き首を傾げながら嘲笑って、息を吹きかけたり
僅かに舌で触れたりするもやはり直ぐに離れる)
937 :
ヘイズ:2007/09/26(水) 21:34:39 ID:quTp/qUsO
はぁっ…あぁっ…んっ……
(喘ぎ声は大きくなるが、まだプライドがあるのか、ベリーに懇願しない)
ほぅ、強情だねぇ・・・まぁ妾はまるで構わないが・・・
辛くなるのは、坊やなんだから
(面白そうに耳元で告げ指先這わせていた部分に掌を強めに押し当て
膝で根本から睾丸をぐりぐりと刺激して)
939 :
ヘイズ:2007/09/26(水) 21:41:17 ID:quTp/qUsO
くっ………ああぁっ…あっ………
(責め方が変わると同時に声も大きくなる)
や……はぁっ…逝かせて…くれ…
(苦しそうに呟く)
んん?何だい?聞えないね?
(わざとらしく大袈裟に首を傾げやはり手を止めることはせず
上から唾液を垂らし掌を滑らせるようにくびれた部分までを強めに揉んで)
おねだりの仕方が、分らない?
941 :
ヘイズ:2007/09/26(水) 21:46:09 ID:quTp/qUsO
はあっ…あっ……
(今度はベリーに聞こえるよう)
逝かせて下さい…
ククッ・・・まぁ、いいだろう
坊やにしちゃ頑張ったほうだろうからねぇ・・・
(上から唾液を垂らし先端を指の腹で抉るように、時折悪戯に爪を軽く立て
同時にヘイズの手を取ると一本ずつ丁寧に舌を絡め音を立てながら咥えていく)
んっ・・・くちゅ・・・っ・・・
(亀頭部分を唇で柔らかく挟み込み舌を絡ませながら吸い上げ
己の唾液で妖しく光る手で根本を握らせるとゆっくり上下に動かす)
943 :
ヘイズ:2007/09/26(水) 21:57:41 ID:quTp/qUsO
はぁ………あぁっ…
(快感に満足そうな顔をする)
あっ…あっ…あぁっ!
(ベリーが爪をたてると同時に一際高い声をあげる)
あぁっ…あっ…
(目は焦点が合わず、口はだらし無く開きっぱなし)
っ・・・ん・・っぁ・・・・ふっ・・
(ねっとりと舌を這わせ手を動かしながらもう片手では睾丸を揉みしだき
ヘイズの反応に合わせるように強弱をつけ吸いつき生き物のように舌を絡ませる)
イっていいよ・・・?
(扇情的な目で煽るように一気に吸い上げ先程より強めに指先からめ爪を立てる)
945 :
ヘイズ:2007/09/26(水) 22:05:18 ID:quTp/qUsO
はぁっ…あぁっ…あっ…
(生き物のような舌に堪えるかのようにアソコがびくびく反応する)
(そして、ベリーの一言、今までより大きな快感に)
ーーーーっ!
(声にならない叫びをあげ、ベリーの口の中に大量に白濁を注ぐ)
っ・・・ふぅ・・っん・・・
クスクス・・・やっぱり美味しいねぇ・・・
(白く滴るそれを躊躇いもせず飲み込んで、それでも口端から垂れる白濁を指先で掬うと
ぴちゃ、と見せつけながら満足げに舐めていく)
さぁて、新しい獲物も見つけたし・・・妾はお先に失礼するよ
・・・じゃぁね、坊や
(亀頭を丁寧に処理すると立ち上がりコルセットの紐を締め直す
悠然と宝箱に近付きそれを手にして微笑むと杖を取り出し、気配無くかき消える)
(キリもいいので勝手ながら〆させていただきました)
947 :
ヘイズ:2007/09/26(水) 22:16:54 ID:quTp/qUsO
はぁ…はぁ………
(しばらく余韻に浸る)
(ベリーが宝を持ち去ろうとしているのに気付くと)
……待て………
(力なく手を伸ばすも逃してしまう)
あぁ…
(絶望から気絶してしまう)
(下手くそ相手にありがとうございました!最近ベリーさん見なかったから久しぶりに会って、相手してもらってうれしかったです^^)
(え、あれっ?w
もしかしてお相手いただいたことありますか??)
949 :
ヘイズ:2007/09/26(水) 22:22:45 ID:quTp/qUsO
自分の名前を忘れるぐらい随分前だけど、ここでお相手してもらいましたw
(それはそれは・・・お久しぶりですw
前回はどなただったんでしょうか?気になりますw)
951 :
ヘイズ:2007/09/26(水) 22:28:51 ID:quTp/qUsO
ぼんやりとですけど、ベリーさんを倒しに来た兵士だったような…
(あぁ、思い出しました♪
お名前は思い出せないのですが;;、お相手いただいたことがあると思います♪
一度ならず二度までもお付き合いいただきありがとうございます♪
あっ、申し訳ないですが、そろそろ時間なので失礼しますね;;
では、長々とありがとうございましたー♪
落ち↓↓)
953 :
ヘイズ:2007/09/26(水) 22:37:07 ID:quTp/qUsO
覚えててくれて光栄ですw
こちらこそありがとうございましたm(__)m
落ち
954 :
♀:2007/09/27(木) 00:07:17 ID:/Lfr7IO5O
少しシチュ重視めですが、お相手してくれるかたいませんか?
一応、責めも受けも出来ますが、今は責められたい気分です…。
955 :
♂:2007/09/27(木) 00:11:41 ID:JzgU1TvMO
お相手いいですか?
956 :
モーリン♂:2007/09/27(木) 00:12:42 ID:wRkRT/neO
責められたいシチュエーションですね
957 :
♀:2007/09/27(木) 00:13:09 ID:/Lfr7IO5O
お願いしますー。
シチュとかで、何かご希望があったら教えてください。
958 :
モーリン♂:2007/09/27(木) 00:14:04 ID:wRkRT/neO
落ち
959 :
♀:2007/09/27(木) 00:14:33 ID:/Lfr7IO5O
あ、モーリンさんすみません…;
960 :
♂:2007/09/27(木) 00:17:45 ID:JzgU1TvMO
よろしくです。
基本こっちも両方できるので責めでOKですよw
シチュは特に希望無いのでお好きなようにどうぞ。
961 :
♀:2007/09/27(木) 00:22:40 ID:/Lfr7IO5O
はーいw
うーん、どうしましょう…。
シチュ考えるのがあまり得意でなくて…orz
プレイ的にハードなのとソフトなの、どちらが好きですか?w
あ、ちなみにラブイチャは苦手なんですが…いいですか?;
962 :
♂:2007/09/27(木) 00:25:57 ID:JzgU1TvMO
う〜ん…、どちらかと言えばハードかも…。
こっちもラブイチャは苦手なので大丈夫ですよw
963 :
♀:2007/09/27(木) 00:30:21 ID:/Lfr7IO5O
ハードですかw
なんとなく思いついたのは、王女と召し使い系は良く見るので…
王子(w)と、召し使いはどうでしょう?
私は王子に魔法を教えてるor護衛の魔術師とか…w
嫌でしたら正直に言ってくださいね、他の考えるのでw
964 :
♀:2007/09/27(木) 00:40:17 ID:/Lfr7IO5O
…いなくなっちゃったかな?
私が変なシチュを提案しちゃったからかな…;
965 :
♀:2007/09/27(木) 00:44:42 ID:/Lfr7IO5O
………いないですよね。
では、再募集あげさせていただきます…。
誰か、シチュを重視めですがお相手してくれませんか?
966 :
おとこ:2007/09/27(木) 00:52:04 ID:TMfvunzPO
まだいらっしゃいます?
王子と召使ですか?
968 :
♀:2007/09/27(木) 00:52:47 ID:/Lfr7IO5O
いますー。
あ、先客が・・おちです
970 :
♀:2007/09/27(木) 00:54:50 ID:/Lfr7IO5O
>>969 あ、すみません、わざわざ声かけてくださったのに…;
こんばんは^^
973 :
♀:2007/09/27(木) 00:58:33 ID:/Lfr7IO5O
こんばんはー。
えっと…、お相手、していただけるのでしょうか…?
はい、王子と召使いのシチュですよね?
975 :
♀:2007/09/27(木) 01:01:18 ID:/Lfr7IO5O
ありがとうございます♪
そのシチュでいいなら、そのシチュで…。
何かご希望があったら、そちらでも構いませんよ。
こちらこそよろしくです^^
じゃあ、ぜひ王子をw
召使い、というより魔術に長けている従者、でしょうか?
王子が教えてもらっている感じで?
そうですねー、まあ、魔術の家庭教師みたいな感じで…。
そうすると少しこちらが年上になるか…
同い年くらいかですね。
どちらがいいですか?
978 :
セシル 王子:2007/09/27(木) 01:12:14 ID:TMfvunzPO
家庭教師ですね、イメージわきました^^
で、年上でお願いしてもいいですか?///
はぁい♪
えっと、こちらの希望としては結構苛められたいんですが平気でしょうか//?
誘惑系とか苦手で…orz
とりあえず始めちゃいますね。
(とある国の城の中庭にて…)
はい、セシル様、最後に昨日宿題で出した魔法をやってみてもらえますか?
ちゃんと出来たら、今日の授業は終わりです♪
(にっこりと微笑むのは、黒くサラッとした長い髪と、紫色の瞳を持つ20歳前後の女性)
980 :
セシル 王子:2007/09/27(木) 01:28:31 ID:TMfvunzPO
(はい^^ 銀髪で翠色の瞳、やんちゃな性格)
えっと…どうやるんだっけ…んー……っと…
メルーラ、わかんないよぉ、もう授業終わりにしようよぉ
(困り顔で、頬をプクっと膨らませている)
(困ったような顔を見て、クスッと笑って)
ダメですよ、セシル様。
ちゃんと宿題をやってれば出来るはずですよ?
(つんつんと頬をつついて)
仕方ないですね…。
今回は少し難しい宿題だったので、魔導書を見ていいですよ。
(魔導書を手渡し)
ほら、やってみてください♪
982 :
セシル 王子:2007/09/27(木) 01:44:00 ID:TMfvunzPO
(頬をつつかれ、んむぅー…と声をもらす)
魔導書見ていいの?メルーラやさしいから大好き♪
(パラパラと魔導書を広げ、呪文を唱えてみる)
……あれ?メルーラ、できないよ?
(少年が包み込まれそうなメルーラの魔導衣に近寄る)
なんでかな?
クスクス…w
ありがとうございます、光栄です。
…………あら。なんででしょう…?
ここは、こういう意味で…
(セシルの魔導書をのぞきこみながら、呪文や構えの説明をする)
(微笑むメルーラの表情を不思議に思いながら説明を聞き)
……んー、むずかしいなー……、半分くらいはわかったかなぁ
(魔導書を覗き込む為に、かがんだメルーラの
胸元に目線が行ってしまう)
ねぇ、メルーラ、
僕の呪文が成功したら、抱っこしてくれる?
(すみません、眠気で落ちそうです…;
黙って落ちる前に、今落ちますね。
ごめんなさい、ありがとうございました。)
986 :
セシル 王子:2007/09/27(木) 02:03:44 ID:TMfvunzPO
はい、夜も遅いですしね。
ありがとうございました、また機会があればお願いしますね(^-^)/
987 :
♀:2007/09/27(木) 20:04:48 ID:swllJ/3XO
募集します
>>987 まだいますか?どんなシチュが希望ですか?
989 :
♀:2007/09/27(木) 20:20:53 ID:swllJ/3XO
>>988 居ますよ^^
魔術師(♀)と盗賊(♂)か魔術師同士でしてみたいです
じゃあこちらは盗賊で。
仲間同士でセフレの関係というのでいいですかね?
991 :
魔術師ヨキ:2007/09/27(木) 20:26:13 ID:swllJ/3XO
(了解です^^
宜しければそちらからお願いします)
992 :
盗賊シュウ:2007/09/27(木) 20:30:05 ID:OOwgS3Pq0
993 :
魔術師ヨキ:2007/09/27(木) 20:32:45 ID:swllJ/3XO
………
(読み掛けの本を閉じると億劫そうにしながらそばに寄る)
(気付きませんでした;
有り難うございます)
994 :
盗賊シュウ:2007/09/27(木) 20:35:10 ID:OOwgS3Pq0
ん、よしよし
(そばまで来ると手を伸ばしてヨキを抱き寄せる)
はー……お前っていい臭いしてるよなあ、いつも
(顔を近づけて笑いかけながらヨキの顔を覗き込む)
995 :
魔術師ヨキ:2007/09/27(木) 20:39:30 ID:swllJ/3XO
(大人しく抱かれているが顔は無表情で目は合わせない様に伏せている)
…………
(無口キャラでお願いします;)
996 :
盗賊シュウ:2007/09/27(木) 20:41:39 ID:OOwgS3Pq0
(わかりました)
ヨキ、俺今ちょっと溜まってるからさ
少し相手してくれるか?
(手をゆっくりヨキの胸に近づけて触ろうとする)
997 :
魔術師ヨキ:2007/09/27(木) 20:45:59 ID:swllJ/3XO
(こくっと頷くとベッドに座っている相手の両足の間に膝間付く)………
(ためらいなくベルトを外し下半身を露にしていく)
998 :
盗賊シュウ:2007/09/27(木) 20:48:05 ID:OOwgS3Pq0
ヨキ…お前の肌って白くて綺麗だよな
(露になった下半身を見ながら微笑み)
(股間に手を伸ばして秘所を軽く撫で上げる)
999 :
魔術師ヨキ:2007/09/27(木) 20:50:30 ID:swllJ/3XO
………
(触れて来る手をじっと見つめる
触られると微かに後ずさる)
………
1000 :
盗賊シュウ:2007/09/27(木) 20:55:48 ID:t2R8LfBW0
ん?まだ慣れないのか?
(手を翻して、秘所から離れてヨキの頬を軽くなぜ)
そうだなあ…フェラとかしてみてくれないか?
(そういってズボンを下げると、ペニスを取り出してヨキの前に見せる)
1001 :
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