【雑談】私の部屋へようこそ♪【スレH】 106戸目

なおってブサイクなのになんでオナニーするの？
やっぱり馬鹿だから？

半年ROMってから来ようね坊や＾＾

↑ヒキコモリなんだって

なおさん…　もう何が何だか…（苦笑）
どうします？

冬花さん＞
荒れたんでお昼過ぎにアンシャンテで待ち合わせしましょう

そうですね、お昼過ぎに、行けそうになったら行きます。

以下、空室です。

念の為…お借りしますね。

先にきちゃった(^−^)v

あら…いきなり移動してるとは。
はい、純くんって呼んでもらえると嬉しいです。
で、なんで、聞かれたのかわからないですけど…はい…僕、Mです。

あれ…あやさん落ちちゃったのかなぁ？
正直に答えて…ひかれちゃったか//

そうなんだ、私より年下みたいだし、なんかかわいいね(*^o^*)

↑気にさわったらごめんね、でもわたし、かわいい男の人好きだよ(#^-^#)

といっても私もＭだけど(>_<)

ごめんねっ、私たまに遅いの、できれば気にしないでくれると嬉しいです(;_;)

リアでも童顔なので…そんな感じかも//
全然気にならないですよ。可愛がって貰えるの好きですから…
…って、あやさんもMなんだｗ

私はＳっぽいとはいわれるけど…

がっかりさせちゃったかな(>_<)

あやさんはSっぽいんですね。
もちろん、僕もSっぽいところもありますよ。
自分がMだと、どうしたらMの人が感じるかわかるしｗ

あと…、Sっぽく強気だったり、男を責めてた人が
急に男に責められてうろたえるのを見るのが好きだったりします。
「こんなはずじゃないのに…」って感じなのが。やっぱり、僕って変かも…//

Ｓっぽいと言ってもわたしの場合、あくまで外見だけどね、、

純くん…こんな私とじゃだめかな…

外見がSっぽいんだ…。
大丈夫ですよぉ〜。心配しないで下さいね。
どんなシチュエーションがいいですか？

純くんに任せてもいいかな？(*v_v*)

とりあえず、あやさんが責められたいのか、僕が責められる展開でもいいのか？
それとも…これから一緒にエッチなこと言いながら、二人で触りあいとかしちゃいます？

うんと、、責めて欲しいｶﾅ(////)

あっ、あと甘えて欲しい。。難しいねわたし

じゃぁ…あやさんに胸に抱き付いて甘えちゃうね…//

あやさん… (あやさんの胸に顔を埋めながらゆっくりと胸を揉んじゃいます)
ねぇ…僕…寂しくて…。 (口を動かす度に、あやさんの胸に微妙な刺激が)

あぁんっ…純くんったら…かわいいね、、
(純の頭に手をまわす)

純くん…いっぱい甘えていいんだからね、
(そのまま指の腹で首筋から鎖骨にかけて優しくなぞる)

あやさんだって…すごく綺麗…//
いいの…いっぱい甘えていいの？
(あやさんの胸を揉みながら、自然に片手が脇から太腿に伸びていく)

はぁっ…
(純くんの手にどんどん高ぶっていく)
(純くんの胸板にてをあてる)
やっぱり男の子なんだね、ドキドキしてる？

う、うん…どきどきしてる//
あやさんのだって… (胸を手で弄りながら、胸に耳を当ててみる)
それに、こっちだってなんかﾋﾞｸｯてしてるよ。
(下半身に手を伸ばす)

あっ……
(全部の神経が下にのびた純くんのてにそそがれる)
ﾋﾞｸﾝｯ…
ﾀﾞﾒっっ……
(自分が反応してしまったことに恥じらいを感じ、思わず純くんの手を抑えてしまう)
あっ…

あやさん…ちょっとあやさんの胸触っただけなのに…もう感じちゃってるんだ。
(あやさんに抑えられても、構わず下着の上から割れ目を撫でる)
ぁ…、なんか…もうここ濡れてるよ、あやさん。
僕に触られて気持ちいいの？ねぇ…
(少しづつ音をさせながら下着の上から愛撫を続ける)

(僕のも触ってくれると嬉しいです//)

んっっ。。ｲﾔっ、恥ずかしいよぉ、あんまり音出さないでっ…んんっ

純くん…
(少し緊張した手はゆっくりと純くんのに…)
あっ、もうこんなにおっきくなっちゃってるよ。
純くん…えっち
(そのまま服を脱がせる段取りをはじめる)

だって…あやさんのここが…嫌らしいからだよ//

な、なに、あやさん？…んぁっ、あやさんっ。
(急に触られﾋﾞｸｯとする) そんなところ…触らない…で//
僕、恥ずかしいよ…。じゃ、じゃぁ…あやさんのも…
(スカートの中に両手を入れ、さっと下着を脱がしてしまう)

(短文でも構わないで、できればもう少しだけ早く打って頂けると嬉しいです。)

純くん、わたし知ってるよ、触って欲しいんでしょ？ほら、またちょっとしか触ってないのにどんどん硬くなっていってるよ…
(そのまま少しずつシメる手を強くしていく)
純くん、かわいい…

>>705

(うんっ、ごめんね(>_<))

そ、そんな…僕はそんなこと…。
あぁっ、あやさん、そんないきなりっ//
(少し触られるだけで、ズボンの中でどんどん固くなっていく)
あ、あやさんだって…本当は僕に…直に触って欲しいんでしょ？
(指先をクリトリスに当てゆっくり動かし始める…)

んあっ…純くん…だめだよぉ…
(純くんの指のわずかな動きもぜんぶつたってくる…)
(リアでもじんじんしてきちゃった…)
はあっ…わたし、もう…
純くんっ…、んあはっ。。

すごい…あやさんのここ、どんどんｸﾞｼｮｸﾞｼｮになってきてる。
(ｸﾘﾄﾘｽを親指で弄りながら、人差し指が割れ目を伝い中にﾁｭﾙﾝと入ってしまう)
あやさん…すごい、すごいよ、ここ。こんなに濡れて…
(あやさんの感じてる顔を見つめながら指を動かす)

(いいよ、リアでも弄って…)

ああんっ、ふぁっ…純くん…

あっ純くんのもう、スゴく硬い…
(手で感触をたしかめうっとりする)
あっ…純くんたら…ガマンしてるの？お汁がもうにじみ出てきちゃってるよ

あぁっ、あやさん…んっぁぁっ…//
だ、だって…あやさんがさっきから、僕の触るから…僕だって、か、感じちゃって…
ぅ…ぅん、我慢して…ぁぁぁっ、そんな恥ずかしいこと言わないでぇ〜

(あやさんと見つめあいながら、手を動かしつづける)

ああっ、はあっ、純くん、だめっ…わたしもう、おかしくなりそうだよ、純くんのだってほらっ、こんなに硬いんだよ？
純くん…
(純くんのをいとおしそうな手つきでしごく)

あぁっ、だめっ･･･あ、あやさん…僕だって感じちゃって//
だめっ、そんなに早く扱いちゃ。あやさん、僕いっちゃいそうになっちゃうっ！
(身体をﾋﾞｸﾝと反応させながら、喘ぎ声を漏らす)

純くん…まだいっちゃだめだよ、
(純くんがギリギリのとこまで責めて急にはたりと手をとめる)

純くん、ガマンしたお汁でぬるぬる…
いま、きれいにしてあげるね、
これはどおかな
(根元が先の方までつーぅっと舌でなぞる)

あぁぁっ、いっちゃう、いっちゃうよ、あやさんっ！
…ぁっ…はぁはぁ…い、いっちゃいそうだった…の…に…//

ぁっ、そんな僕の…恥ずかしいお汁塗らないで…
ひゃぁん…だめっ、また出そうになっちゃうよ。

(ごめんなさい、ちょっと時間がなくなってきちゃいました)
(できたら、いって終わりたいので、二人で触りあって…でいかがですか？)

いいよ、じゃぁ、わたしがこのままお口でしてあげるよ、純くん、楽にしててね…
(先の方を優しく舐めつつ手で根本をしごく)
純くん、どんどん熱くなってきてる…
気持ちいいんだね、あや…嬉しい

あぁぁ…あやさん。だめだって…
僕…そんなにされたら、ぁっぁん。恥ずかしい声出ちゃっうっ･･･
んぁっ、はぁっ…んっぁっ、だめっ、あやさん、僕出ちゃう。
ごめんなさい、あやさんのお口に…出ちゃう、いっちゃう、いくっ！

(びゅるっびゅるっびゅっ…あやさんのお口に大量に射精してしまう)

(純くんの反応を確かめながら根本まで深く口に含む)
はぁっ、んっっ、ちゅぱっちゅぱっ。。
んっ、…
(たくさんでて少し口から溢れ出ている)
ゴクン…

純くん、かわいいね(#^-^#)

んぁっ……はぁはぁ…//

あやさん、僕だけいっちゃって、ごめんなさい//
でも、すごく気持ち良かった…

(すみません、時間がなくなっちゃって…)
(でも、すごく気持ち良かったです。あやさんを気持ち良くしてあげられなくてごめんなさい)

ううんっ、いいの、あたしのせいだから、純くん気にしないで('-^*)

学校だよね？あたしのこと…思い出してね(*u_u)

(はぁい、出かけてきまぁす…。あやさんのこと思い出したらやばいことになりそうだよぉ//)
(今日はどうもありがとうございました。では。)

行ってらっしゃーい(^O^)
おちまぁーす☆