スレ、オナニー

ありがとうございます。
先輩後輩、ということでしたけれど具体的にはどういった感じを希望されてますか？
例えば和姦か無理やりか、とか・・・

一緒に飲みに行って、酔ったのを介抱されながら行きずりで・・・
っていう感じのがいいですね。

なるほど、わかりました。
♀さんはどんな感じの先輩がお好きですか？

そうだな〜、優しい感じかな。
付き合ってはないけどラブラブな感じがいいな

優しい感じですね。努力しますー。
いろいろ答えてくださってありがとうございました。
導入はこちらで用意しましょうか？

はい、お願いします
わたしも流れにまかす感じでそれとなくいきますねｗ
あ、あと質問なんですけど…このスレ埋めてるんですか？

ええ。削除依頼が出てるのにもかかわらず900まで来ちゃったんで、
もう通らないだろうから1001までレスしちゃったほうが早いかな。

♀さんの相手をさせていただくついでくらいのつもりですけれど……。

全然かまいませんよ〜♪
じゃあ一緒に埋めちゃいましょうｗ

名前入れました

ありがとうございますw
じゃあ、こっちもこんな感じで。
よろしくお願いしますね。


りょ、りょうさん……いくらなんでも飲みすぎじゃあ……。
そりゃ、課長があんなふうに怒ったのは理不尽だろうけどさあ。
（自らのグラスを放っておいたまま、後輩を気遣う）
（テーブルの上には既にいくつも空のカップが）

だって、ほんとにありえないんですよぉ！
もうイライラして…あれ…
（立ち上がろうとするが足元がふらつく）
うーん…でも飲み過ぎちゃったかも…。つき合わせてすいません。。

いや、僕はいいんだよ。
溜まってる家事もないし、暇だから。
（あははは、と苦笑いを浮かべ）

大丈夫？　送ってくよ。
その様子じゃ帰るの大変そうだし……。
タクシーで帰れる距離だっけ。
それとも、電車乗らないといけない？

先輩優しいですよね、課長にも見習ってほしいですよぉ…。
（トロンとした目で翔をじっと見つめる）

家、結構遠いんですよ…帰りたくないなぁ。
そうだ！先輩の家泊めてくださいっ
（いたずらぽく笑いながら）

ありがとね。
でもまあ、僕が上司じゃなくて同僚だからかもよ？
（見つめられて少しドキドキして）
（照れ隠しにそう呟き）

そうなんだ。じゃあ、どっか泊まれるところ――
え、僕！？
……あー、うん。そうだね。りょうさんさえいいなら。
（無下に断るわけにも行かず）
（会計を済ませると、小さく頷く）

え！いいんですか？わーい、先輩大好き♪
（会計を済ませた翔に腕をからめる）
もう眠くなってきちゃいました〜…歩けない。。
（歩きながら翔の腕をぎゅっと抱き体を密着させる）

おわっ
（ふらふらしているりょうの肩をそっと支え）

そうだねえ。あんなに飲んだんだし。
背中、乗る？　そうすれば楽だろうから。
（今にも眠ってしまいそうな後輩に、そう提案する）
（密着しているせいか、自分はほとんど飲んでいないのに）
（顔のほうはりょうと同じくらい赤くなっていて）

いいんですか？重いかも…
（少し恥ずかしがりながら背中に乗る）

なんか先輩っていいにおいしますよね♪暖かい…
（首筋に鼻を擦り付けて匂いを嗅ぎ生温い吐息をかける）

女の子に向かってそんなこと言ったりしないよ。
りょうさん軽そうだし。
（一度しゃがみこむと、しっかりと背負って立ち上がる）

そう？
やだな、くすぐったいよ……。
（首筋がむずむずして、心なしか前屈みになり）
（四苦八苦しながら自宅に辿り着くと、鍵を開ける）

ただいま、と。
ちょっと待っててね、水でも持ってくるから。
（お冷を汲みにいきながら、ふと寝室を見て）

少しだけ待っててね。
替えの毛布どこにしまっちゃったか見当たらなくてさ……。
（りょうの頭を支えてコップを差し出す）

おじゃましまーす。。

お水まですいません…あっ…
（飲みながら着ていたブラウスにこぼしてしまう）
せんぱぁい…こぼしちゃったよ〜、ごめんなさい…
（泣きそうになりブラウスのボタンを外しながらふらふらと歩く）

気にしなくても大丈夫だよ。
それより、あんまり歩かないほうがいいよ？
なにかに躓いたりしたら大変だから。
（かなり酔っている様子のりょうを制止すると）
（今度は両腕で抱き上げてベッドに連れて行く）

毛布は後にして、まずは寝転がろうか。
……というか、その。まずは着替えかな？
（ボタンが外れている事に気付くとどぎまぎして）
（満足にものを持てないりょうに代わって）
（なるべく力をいれないようにタオルで胸元を拭う）

わ、先輩力持ちですね…こんなことされたことない。
（抱えられ少し顔が赤くなる）

ごめんなさい、うまくできなくて。
ん…
（胸の辺りを拭かれ思わず声を漏らす）
も、もっとよくふいてください…こことか。
（少し照れながらブラの辺りへ手を誘導する）

ちょっと介抱するくらいならどうってことないよ。
（遠慮されたかな、と思いにこっと微笑んで）

りょうさん……。
（声を漏らし、手を導くりょうに魅せられてしまい）
（求められるがままに乳房を撫で回してしまう）

下着も、濡れちゃったね。
その……脱がせたほうが、いいかな？
（タオルを持っていないほうの手でりょうの体を支え）
（少しずつ近寄りながら、思い切って尋ねてみる）

んっ…はぁ…
（胸を撫でられ体をよじる）
先輩…脱がせて？
わたし、先輩とならしてもいいよ。
（ちゅ、と軽くキスをする）

ありがとう……。
りょうさんとできるなんて、嬉しいよ。
（そっと抱き寄せると、キスを返す）
（舌で歯の裏側の辺りをなぞり間に）
（背中に回した腕は、背筋を弄って）

毛布一つしかない分、温めてあげないとね。
（ブラのホックを外すと、両手で胸を包み）
（下から持ち上げるようにして軽く揉む）

あっ…せんぱ…、りょうって、呼んで…？
（キスにこたえながらとぎれとぎれにお願いする）
（舌を絡め、翔の唾液を舐めるようにキスをする）

もう、あついです…体。
はぁ、もっと…きもちいい…。
（手の平のなかで乳首は段々かたくなり体がほてる）

ん……りょう……。
（だんだんと舌を深く差し込んで、しっかりと絡ませ）
（唇の隙間から、唾液の絡む小さな音を漏らす）

もう？　ふふ、お酒が入ってる分もあるんだね。
じゃあ丁寧にしたら、普通よりも楽しめるのかな？
（唇を顎から首のほうへと滑らせて）
（舌先でじれったいくらい弱く首筋をなめる）
（人差し指で、かたくなってきた乳首の周りをなぞり）
（残りの八本の指で、なおもやわらかい肉の塊を解す）

先輩、キス上手…
（感じてしまい荒くなった呼吸をキスの合間に整えようとする）

はぁ…いじわるっ…
そんなの誰でも感じちゃいます。。
（舌が這うと体を弓なりに反らせ、胸への刺激に淫らになっていく）

先輩は…？一緒に気持ち良くなろ。。
（服の上から股間をなでる）

ああ、ごめん。苦しかったかな？
ゆっくりしてね。時間はたっぷりあるんだから。
（一度手を休め、頬を包むと微笑み）

それは光栄だなあ。
もっと、楽しんでね？
（鎖骨の辺りに唇を当て、何度か肌を吸い上げる）
（しばらく胸の感触を堪能すると、指を腹部へと這わせ）
（臍の周りをなぞったり、脇腹を攻めたりと悪戯する）

んんっ
僕はもちろん……だって、りょう、魅力的だから。
（既に硬くなっている性器を撫でられて、体をびくっと震わせる）
（弾みでずれた舌が、尖ってきている乳首をぬるりとなめ）

んん…なんかいつもと違いますね、先輩。
（ふふ、と微笑み頬の手に自分の手をかぶせる）

や、せんぱい…きもちいい…
（自分の体に舌をはわす翔の背中を抱ききゅっと爪を立てる）

先輩も気持ちいいの？
（撫でる手の動きを早くし段々大きくなるものを楽しむ）
あっ…そこ舐めちゃやだ…。いっちゃう。。

そう？　僕も、酔ってるのかな。
いや、それだけ夢中になってるってことかも。
（くるくると舌を回して乳輪をなぞり）
（柔らかく湿った刺激を与え続ける）

いたいよ、りょう……。
でも、それもいいかも。
（ときたま、ちゅうっと音を立てて乳房を吸い）

うん。きもちいよ。りょう、すごく綺麗だ。
（脇腹から太ももへとなでる場所を変え）
（やがて、指は内股へ……）

我慢できなくなっちゃう？　これも、お酒のせいなのかな。
（二人っきりなのに、秘め事を話すように小さな声で囁く）

攻め方が合わなかったかな？
すみませんでした。
ここまで付き合ってくださって、本当にありがとう。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

ごめんなさい＞＜
つい長電話してました…ほんとにごめんね。。
翔さんの責めかたはすごく好きでしたよ

おや、そうでしたか。それなら安心です。
またどこかで会えたら、そのときもよろしくお願いします

　

　

　

　

　

　

　

　

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