ハァッ、ハァッ、ハァッ、
ありがとう…
(急いでティッシュでチンポを包み)
ウッ、ウァッ、アッ〜
ハァ、ハァ、ハァ、
(射精しグッタリ座り込む)
868 :
ゆい:2007/10/08(月) 00:12:11 ID:i3ZBQOdxO
やだ、お兄ちゃんのなんか生臭い…
もうゆい行くね〜
面白かったから、また見せてね?
今度はお兄ちゃんのびくびくするおちんちん紐でしばって、引っ張ったげる☆
えっ
(行ってしまうゆいに物足りなそうな寂しそうな視線を送る)
870 :
ゆい:2007/10/08(月) 00:14:11 ID:i3ZBQOdxO
(落ちますね。リアで気持ちよくなってくれてたら嬉しいな。
またお相手してくださいねーノシ)
ゆいさんありがとう
すごい興奮しちゃって濃いのいっぱい出ちゃいました。
勿論、気持ち良かったですよ
またお相手して下さい
オチ
(連れ子同士の兄妹でどうですか?年齢は大樹のお好みで///)
大樹待ち☆
お待たせ、ルナ♪
(OKですっ!
ボクが大学生くらい、ルナが女子高生くらい…は?)
コンコン♪お兄ちゃん入って良い?
(ドアを少しだけ開け、ちょこんと顔だけ出す)
(高校生でOKです☆
バージンが良い?///)
(短パンに上半身裸で、ベッドに横たわっている。)
おぉ…ルナか…?
なんだ、どーした…?
(バージン…////
どちらでも…ルナにお任せします♪)
そんな格好で!風邪引いちゃうよ…
(パジャマ姿で部屋に入りベッドに座る)
実はね…今日学校で告白されたの///
でも…ルナね…別に好きな人が居てね…その人の気持ちをどうやって確かめたらいいのかわかんないの…
(起き上がって、ルナの隣に座る。)
そっかぁ…。
難しい問題だけどなぁ……。
自分の気持ちに正直になればいいんじゃないかなぁ…。
相手にも、今の気持ちをそのまま言葉にして言ってみれば…。
ルナの好きな人なら、きっとルナのこと、わかってくれるよ…♪
お兄ちゃんも、協力するから、できることあったら、何でも聞いてくれよ…。
>>876 もうリアで股広げてるんだろ?
腐れまんこに早く入れてもらえよー。
本当?そう言ってくれると…心強いなぁ♪
だって…ルナね、お兄ちゃんが好きなんだもんっ☆
私の初めての相手はお兄ちゃん…って、ずっと守って来たんだよ///
(大樹を押し倒し、覆いかぶさる)
ルナじゃ嫌?///
え…あっ…////
(ルナに押し倒され、仰向けになりながら、ルナの体を支える。
ルナの言葉をよく理解できないまま、ルナの顔を見つめ、
動揺を隠せないまま返答する。)
お…おれ…?
ルナのことは、イヤじゃないけど…
だって、おれたちは、一応兄妹だし…////
形だけで、実際は兄妹じゃないもん!
(あっさり否定)
本当はぁ…お兄ちゃんだって私の事…気になってたでしょ?分かってるんだから…
ちゅっ…ん…ちゅ…
(大樹の腕を押さえ込み無理矢理キスをする)
んんっ…ちゅ…んっ……////
ダメだって…やばいよ…///
ちゅぅ…ん…ルナ…やめようよ……////
(言葉では拒絶するが、ルナにキスされるがまま応じる。)
止める?お兄ちゃんの、こんなになってるのに?
(短パンの裾から左手を滑り込ませてパンツの上から撫でる)
こんなに硬くなるんだ///凄〜い☆
駄目って言いながら、本当は私の身体触りたいんでしょ?
(大樹の手を私の胸に押し当てる)
そ…そんなこと…ないよ…////
あ…そこ…触っちゃダメだよ……////
(何とか理性を保ち、腰をずらして股間を触らせないようにする。
しかし、ルナの胸の柔らかい感触に、体の動きが止まり、
ルナのおっぱいに手を当て続ける。)
ルナ…お兄ちゃんをからかうと…怒るぞ…////
さぁ、もう部屋に戻れ…////
くちゅ…ちゅるん…
止めないよ…今日はお兄ちゃんの事…逃がさないから…
(いきなり耳たぶに吸い付き耳元で囁く)
ちゅっ…ちゅっ…
(首筋から肩へとキスをし、舌で軽く乳首に触れる)
お兄ちゃんの見たいなぁ
(パンツの中に手を入れ、握る)
ぁっ……あ……はぁ……ん……////
ダメだよ……ぁ……ん……ダメ……////
んんっ……!……////
(「ダメ」とうわごとのようにくり返すが、ルナの舌が体に当たるたび、
ピクンッと反応し、乳首を舐めるルナの頭を思わず押さえつける。
さらに、パンツの中に手を入れられても全く抵抗せず、
逆に腰を前に出し、ルナに触らせる。)
ルナ……はぁ……はぁ……ちょっとだけ…だぞ……////
ちょっとだけなら……ぁんっ……見ても……いいぞ……////
駄目って言いながら…本当は、そうでもないみたいだねぇ
(笑みを浮かべて大樹に視線を向ける)
うん♪ちょっとだけね〜
(短パンとパンツを半ば無理矢理剥ぎ取る)
凄っ!こんなになるんだぁ///
ねぇねぇ…そこに隠してあるDVDみたいにしたらお兄ちゃんも気持ち良くなるの?
えぇっっ!!
お前、見たのか…?////
あんなこと、しちゃダメだよっ!
ルナ、まだ……処女なんだろ……?///
もう…見るだけ……おしまいっ…////
(再び理性が働き、上半身を起こしてパンツに手を伸ばす。)
うん!見たよ☆
こうしてた♪ぱくっ!
(竿の半分位までをくわえる)
こうすると気持ちいいんでしょ?DVDで勉強済みだもん♪
くちゅ…レロレロ…ちゅぱっ…
(ぎこちなく扱きながら舌を絡めていく)
あっ…もうダメだって!!……
(腰をひねり、逃げようとするが、ビクビクするような快感に、
再び抵抗をやめ、ルナの自由にさせる。)
あぁ……はぁ……ルナ……ちょっとだけだぞ……////
んんっ……ぁんっ……ぁ…ぁ…ぁ……////
(徐々に腰を前に突きだし、ルナの頭を支えて
上下に動かさせる。)
あんっ……うまいよ……気持ちいい……ルナ……
はぁ……あんっ……ぁ……はぁんっ……もう…ちょっと……////
ちゅぷ…くちゅ…気持ち良いの?…もっと?…こう?
じゅる…じゅる…
(パジャマ姿のまま、しゃぶり続け、徐々にスピードを上げていく)
あぁっ…はぁっ…あんっ…ルナっ…もう…ちょっと……////
(夢中で腰を振り、ルナの胸に両手を伸ばし、ぐにゅぐにゅと揉みまくる。)
はぁっ…ああっ…ダメ…ルナ…んんっ…妹なのに…はぁんっ…あんっ……////
お兄ちゃんの…爆発しちゃいそう///
(口を離し、手にぎゅうっと力を入れて扱き続ける)
お兄ちゃん…もっと触って///
ちょっとだけ…はぁ…はぁ…触ってあげる…////
パジャマ…脱いでごらん……////
(パジャマの上着を脱がせ、上半身を裸にし、ルナの乳首をつまむ。
口を近づけ、唾液で濡らしながら乳首を責める。
同時に、パジャマのズボンの中に手を忍ばせ、股間をパンツの上からなで回す。)
パンツ…湿ってるぞ……///
おにいちゃんのチンポ舐めて…濡れちゃったのか…?////
やぁん…何?…凄い…ゾクゾクしちゃうぅ///
ぁ…はぁん///
(ピクンと身体を震わせる)
お兄ちゃんの感じてる姿を見てたら…濡れちゃったの///
(ルナの乳首を舐め続けながら、パジャマのズボンを少しずつ下げる。)
ルナ…お兄ちゃんに…ちょっと…見せてごらん……////
おにいちゃんのも見せたんだから…いいだろ…?////
(ズボンに続き、パンティもゆっくりずり下ろす。
69の体勢になって横たわり、ルナの股間に顔を近づける。)
ルナ…これじゃ、見えないよ…///
脚…開いて…////
さっきまで駄目って言ってたのに…
(突き刺す様な眼差しで大樹を見る)
こんな格好恥ずかしいよぉ///DVDじゃ、してなかったし…
(渋々脚を少しだけ開く)
もっと…大きく…////
(ルナを仰向けにし、両手でルナの脚を押し開く。
ルナの顔にまたがり、ルナの股間に顔をうずめる。)
見えた…ルナの濡れ濡れオマンコ…////
処女のくせに…こんなに濡れて光ってる…///
クリが…こんなに大きく…舐められるの…期待して待ってるみたい…////
(両手の指でオマンコを開き、勃起したクリに舌を押しつける。
ジュルジュルと音をたてながらルナのクリを舌で刺激し、汁を吸う。)
じゅる…じゅぶ…ちゅぱ…くちゅ…
美味しい…ルナのオマンコ…////
オレのも舐めてよ…奥まで…激しく…////
きゃっ!!
(抵抗する間もなく仰向けに)
あぁぁんっ!!お兄ちゃぁんっ!!気持ち良すぎるぅ!
(悲鳴の様な声を上げる)
ぁ…ぁん…ちゅ…ちゅるん…ん…
(口の奥深くにくわえ込む)
くちゅ…にゅるっ…ちゅぷっ…じゅるるっ……
そろそろ…入れてみよっか…ちょっとだけ…////
はぁ…これだけ濡れてれば…痛くないかも…///
どうする…?////
(クリを舌先でつつきながら、ルナに聞く。)
い、痛いのかなぁ…
(不安げな顔をする)
でも、お兄ちゃんのなら…大丈夫☆
お兄ちゃん…来て///
(顔を真っ赤にして大樹を見つめる)
うん…ちょっとだけだから…大丈夫…////
(ルナを仰向けにしたまま、上から覆いかぶさるようにして、
チンポの先をルナのオマンコにあてる。
先っぽをゆっくり挿入し、そのまま奥までゆっくり突き入れていく。)
ず…ずず…じゅぶ…ずぶぶ……////
入った…奥まで…ずっぽり……////
どう…?
痛い…?
ぁっ!…少し痛い…
ゆっくりなら…大丈夫☆
(痛みに顔を歪めながら笑顔を見せる)
あんなに大きいのが入っちゃうんだぁ///
お兄ちゃん…気持ちいい?
うん…凄い締め付け…////
このままでもいいけど…ちょっと動いていい…?
(ルナの返事を待たずに腰をゆっくり動かし、
チンポをルナのオマンコに出し入れする。)
ず…ずぶ……くちゅ……にゅる……ずぶぶぶ………
(チンポを出し入れしながら、右手の親指をクリに当て、振動を与える。)
こうした方が…いいかな…?
ぐちゅ……ずぶぶ……コリコリ……にゅぷ……くちゅ……
汁がいっぱい…ルナも…腰振ってごらん……////
はぁ…ん…お兄ちゃん…ぁ…お兄ちゃん!
(うわ言の様に言葉を漏らす)
もう痛くないから…お兄ちゃん最後までいって///
(ゆっくり腰を前後に動かし始める)
うん…もっと…激しくしていい…?////
(腰の振りがだんだん激しくなり、息も荒くなってくる。)
ぐちゅっ…ずぶっ…はぁっ…くちゅっ…ぐしゅっ…ずぶっ…ぁあっ……
凄いよ…ルナ…はぁっ…ぐちゅっ…ずぼっ…気持ちいい…ぐしゅっ……
イっちゃうよ…もう…ちゅぷっ…ぐちょっ……はぁんっ…あぁんっ……////
あぁっ…凄い…気持ち良いっ!…ぁ…あんっ!
お兄ちゃん…いっぱい出して!
(大樹の首元にしがみつく)
ルナ…出ちゃうよっ…はぁっ…あぁんっ……もう……
はぁっ…あぁっ…んんっ…イッちゃう…はぁっ…ぁ…あ…ああああぁぁぁっっっ!!!!
どぴゅっっっっっっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!
どぴゅっっっっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!
どぴゅっっっっっっ!!!!!!!!!!!!
どぴゅっっっっ!!!!!!!!!!
どくっ……どくっ……どくっ………
(腰を激しくピストンしながら、ルナの奥深くに精子を注入する。
ルナの体にもたれかかり、優しくルナを抱きしめる。)
はぁ……はぁ……ルナ……大丈夫…?
痛くなかった……?////
あっ…あぁ…はぁ…ぁ…
(激しい突き上げに身体が硬直する)
お兄ちゃん…大丈夫?
(うなだれる大樹に、心配そうに問い掛ける)
最初は痛かったけど、大丈夫だよ…ありがとう☆
(ぎゅぅっと抱き着く)
大好き…///
オレも…ルナ…大好きだよ…////
(優しく唇を重ねる。)
ちゅ……ちゅぱ……れろれろ……ちゅぅっ………
(ルナの体を抱きしめながら、優しく耳元で囁く。)
また…教えてあげる…DVDみたいなこと…いっぱい…しよ…////
またしてね♪ちゅっ♪
いろいろ教えて///
(急に繋がらなくなっちゃって、ごめんね)
(じゃ、また明日かな。
明日はちょっと、控えめにしようと…思ってます…今のところ…w)
眠くなってきちゃったから、もう寝よ…。
(ルナの手を握り、ベッドに入る。
布団の中でルナを抱きしめ、キスをする。)
ちゅっ……ちゅぅっ……☆
おやすみ、ルナ…♪
(はぁい♪明日は例のお話聞かせてもらお☆)
お休み…お兄ちゃ〜ん♪
(ID変わっちゃった…せっかく全部大文字だったのに…
遅くまでありがとう♪
また明日ね〜明日も押し当てる頑張って☆
お休みなさい♪ちゅっ☆)
おやすみ…////
ちゅっ☆
ルナ、愛してる…////
落ちます。
以下、空室。
916 :
優一:
誰かいますか・・?