クリトリスをとことん攻めるスレ Part5

姫のおまんこ気持いい・・・
はぁ・・姫の締め付けと、絞り取るように、絡みついて
姫のおまんこ気持いい・・・！

（少しずつ腰の動きを早くなり、激しく膣奥を突きあげていく・・）
じゅぷじゅぷ・・ぐちゅぐちゅ・・じゅちゅぷじゅぷ・・

姫そんなに、締め付けたらいっちゃいます・・！！

ｱｯ…あぁ､ぁん！いぃ…ｲｨよぉ…!!
(ぎゅっと締め付ける)
あぁっ!!
もぉ…くるょっ…あっ､あ､あ､ぁん///
はぁﾝっ…ｲく時は…一緒だょ…///

(おちちゃいましたか…？)

(裕人さん､長々とありがとうございました☆)
(おちちゃったようなので､あたしもオチますね)

(以下空室です)

いじめてくれる方いますか？

女性の方ですか？

>>892
はい。そうです‥‥スレ読んでたら興奮してしまって

もう指が触れてるんじゃないですか？
貴方のいやらしい…クリトリスに…

お恥ずかしながら‥‥ww
お相手いいですか？

たっぷりと…責めてしまいますよ…
ｻｸﾗさんの勃起クリ…

シチュと指示…どちらを選びますか？

シチュお願いします

嫌がりながらも快感に溺れていきたいです^^

それでは二人の関係の希望はありますか？…
私は羞恥責めが好みなので…恋人以外が嬉しいのですが…

ドクターと患者又はナース　は、いかがでしょうか？
診察と称して‥‥

了解です…
では早速…いやらしく遊びましょうか…

次の方…お入りください…
（人気がなく、人の少ない医院の一室…）

失礼します。

(不安そうにあたりを見渡しながら室内へ入る)

お願いします‥‥

(緊張した面持ち)

そちらの椅子にお座りください…
（少し澱んだ眼差しで振り返ると…嘗め回すように見詰めて）
今日はいかがなされましたか？…

はぃ‥‥‥
(オドオドと先生に視線を移しながらもすぐ下をむく)
あ‥‥‥その‥‥あそこが‥‥‥
(言うのが恥ずかしくてボソボソと)

アソコ？…
（視線がゆっくりと股間の方に下がり…じっと見ている）
まぁ…じっくり調べてみないといけないですね…
女性にとってデリケートな部分ですから…

それでは下着を下ろして頂けますか？…その椅子に腰掛けたまま…

えっ‥‥‥ここで？
(キュッと拳を堅くする)

(躊躇った後、スカートがめくれすぎないように気を付けながら下着を下ろしていく)
(足首までおろすと)
‥‥‥あの‥‥下着はどこに？

ああ…こちらで預かっておきましょう…
（片手を差し出し、下着を渡すように催促をする）

本当はベッドで診察するんですが…なにせ古い医院でして…
スプリングの調子が悪いので…椅子に座ったままの診察…
勘弁してくださいね…
（そう言いながらも視線は太腿の隙間を凝視していた）

(下着を小さくまるめてドクターに手渡す)
‥‥‥‥
(ドクターの視線を感じて両膝をくっつけて、手は膝に‥‥‥)

で…
アソコがどの様な症状なんですか？…ｻｸﾗさん…
（膝に置かれた手に重ねるように両手を掛け…膝頭をゆっくりと左右に押し開いていく）

あ‥‥‥その‥‥‥熱くて‥‥‥ずっと‥‥‥濡れたままで‥‥‥
(恥ずかしさに顔が真っ赤になり泣きそうになる)

別に‥‥‥エッチなこと‥‥考えてるわけじゃ‥‥‥ないんです‥‥

いやらしいことを考えてる訳でもないのに…濡れっぱなし…ですか…
それはしっかりと診察してみないと…
（目の前にしゃがむようにして…さらに足を開かせていく）
良く見えるように…スカートを捲くって…腰を突き出して頂けますか？…
診察して貰わないと困るでしょ…ｻｸﾗさんが…

は‥‥‥はぃ
(診察‥‥と、自分に言い聞かせ深呼吸をするとゆっくり足を開きスカートを両手に持ち、あげていく)

(緊張のためか少し手や膝が震えている)

（顔を膝辺りまで近づけ…ペンライトを取り出し照らし始めた）
ふむ…この部分が…熱くて…堪らないんですね…
（ライトの光が割れ目をなぞるように…上下にゆらゆらと…）

んっ‥‥‥
(触られているわけではないのにビクンと震え、ジーンと熱く疼く)

は‥‥はい
病気‥‥‥‥でしょうか？
(頬は紅潮し、心持ち息が荒い)

それはまだ何とも言えないですね…
触診しますから…感じても我慢していてください…いいですね…
正確な診断を下す為ですので…

（指先が陰唇に触れ…覗き込むようにしながら左右に開いていく）

確かに…濡れていますね…今…
粘膜に薄っすらと…愛液が垂れていますよ…

は‥‥はいっ
(近付くドクターの指を見ていられなくてギュッと瞳を閉じる)

ん‥‥‥
(指が触れた瞬間、ズクンと電流が流れるような感覚が‥‥しかし必死に耐える)
(自分でも垂れるのがわかる‥‥)

（指先を上下に動かしながら、粘膜に付着した愛液をぬぐっていく）
触診を始めたら…ますます溢れ出てきてしまいましたね…
もう椅子の上にまで…垂れてしまいましたよ…
確かに普通の女性よりも…敏感なのかもしれないですね

ｻｸﾗさんの…おまんこは…

（説明をする度に熱い息が…顔を覗かせ始めたクリトリスに吹きかかる）

はぁっ‥‥‥んっ
(かかる息に感じるように内腿が震える)
病気‥‥では‥‥ないってことですか？
(早く終わらせたくて結論を急かす)

(自分の股間に埋もれるようなドクターの顔‥‥その光景を見ているだけでも脈打つように熱くなり愛液も溢れる)

病気ではないと…ｻｸﾗさんが困ってしまいますよ…
治療のしようが無いという結論になっちゃいますから…

まだ…この程度の診察では判断しかねるというのが本当です…
（ヒクヒクと疼くクリトリスに人差し指を軽くあてがい…ゆっくり撫で回してく）

最後に性交渉をされたのは…いつです？
教えて頂けますか…

んっ‥‥‥
(指の動きにビクンビクンと震えるからだを必死に押さえる)

はぁ‥‥最後‥‥‥は‥‥一年くらい前‥‥‥
ずっと‥‥‥彼氏‥‥いなくて‥‥‥
前の彼しか‥‥んっ
(耐えるのに必死で必要以上に話す)

と、言うことは…
一年間ここには入っていないんですね…男性の熱い塊が…
（クリトリスを弄り続けながら…ペンライトの先端を膣口に少し沈めていく）
その間は…ずっと自分で…

慰めていたという事でしょうか…このように…
（ヌチャヌチャと淫らな音を漏らしながら…ペンライトが円を描き始める）

んぁっ‥‥‥せん‥‥せ？
はぁっ‥‥
(足を閉じようと力を入れる)
してま‥‥‥せんっ‥‥少し‥‥触るだけで‥‥あっ
(フルフルと頭を振り、否定する)

（足を閉じてしまわないように…頭を内腿の隙間に押し込んで弄り続ける）
少し触ってるんでしょ…それは…オナニーですよ…ｻｸﾗさん
（恥ずかしさのあまり矛盾した返答をする姿に微笑しながら…）

ホルモンバランスの関係かもしれないですね…
こんなに…オマンコが敏感になってしまってるのは…

少し弄っただけで…ほら…
こんなにもクリトリスが…勃起してしまってる…
（指で優しく摘むと、小刻みに震わせていく）

あぁぁぁっ‥‥‥やだっ
(腰が浮いてしまう)

はぁっ‥‥‥もう‥‥診察は‥‥‥
くぅっ‥‥‥んっ
(無意識に腰がくねる)

んっ‥‥‥‥ん‥‥

まだまだ…ふふ…
ｻｸﾗさんのオマンコの奥深くまで…たっぷりと診察してあげないと…
（死角になっている事をいいように利用して、ファスナーを下ろし勃起した肉棒を剥き出しにしていく）

今…どこが一番感じますか？…教えて下さい…
（クリを責めながら、ペンライトを出し入れし始める…まるで膣内の淫汁を掻き出すかのように…）

はぁ‥‥‥せんっせ‥‥が‥‥触ってる‥‥とこがっ‥‥あぁぁっ
(そういいながらペンライトを締め付ける)
あぁっ‥‥‥中も‥‥‥そこが‥‥んっ
(お腹側の内壁をこすられ腰が揺れる)

はぁ‥‥はぁ‥‥‥やっぱり‥‥病気‥‥‥です
こんな‥‥‥の‥‥‥んぁっ

そうですね…ｻｸﾗさんは病気のようです…
太い注射が必要な…重い病気…ふふ…
（痙攣する腰を抱えるように支え…ゆっくりと抱き起こしていく）

欲しいでしょ…堅くて…熱いモノが…

（ビクビクと波打つ肉棒をｻｸﾗさんの手にわざと触れさせていった）

ちゅう‥‥‥しゃ‥‥？
(朦朧としはじめる意識の中、手に握らされたものを認識する)

え‥‥‥‥だめですっ‥‥‥こんなの‥‥‥いやぁっ
(ものの大きさに青ざめる)
治療じゃ‥‥ないです‥‥
やだっ‥‥帰る‥‥
(軽くパニック状態)

逃がしはしないよ…こんな美味しそうな獲物を…くくく
（きつく抱き締め、片足を無理矢理に抱え込みながら…赤黒い亀頭を陰唇に押し当てていく）
気づくのが遅かったね…ｻｸﾗさん…
（腰を捻じ込みながら、膣内に音を立てて亀頭が侵入し始める）

なっ‥‥‥せんせっ‥‥！
ひぃ‥っ‥‥‥いゃ‥‥ぃやぁぁぁぁぁっ
(きつい膣内だが十分すぎるヌメリのため苦もなくはいる)
(ズブズブ‥‥と分け入る圧迫感に背中が仰け反り全身が硬直する)

ああっ…気持ちいいっ…
（膣壁のザラザラ感をカリ首で感じながら…子宮口まで深く挿入していく）

とっても締りが良くて…名器だ…ｻｸﾗさんのオマンコは…
ううっ…
（快楽を貪るように、腰の動きは次第に速まって…オマンコを激しく責め立て始めた）

あっ‥‥‥くるし‥‥
(奥まで入りきったものを締め付ける)
や‥‥動いちゃ‥‥だめぇぇ‥‥あぁっ‥‥あっ‥‥あっ
(ジュプジュプと愛液を撒き散らす

あっ‥‥やだぁ‥‥‥こんなっ‥‥あぁぁぁっ
(ドクターにしがみ付きながらブンブンと首を振る)
(しかし膣内は喜びに震え搾り取るように絡み付く)

くっ…
（ますます強くなる締め付けに肉棒がビクビクと反応してしまう）

い、一年ぶりの…チンポの味…
どうだい？…はぁはぁ…ほ、欲しくて…オナニーしてたんでしょ…ほんとは…
（出し入れを激しくする度に…白濁した愛液が玉の方まで垂れ落ち始めた）

オマンコ…掻き回されるのを妄想しながら…くっ…弄っていたんだよね…ここ…
（犯しながら指先をクリに伸ばし…執拗に弄っていった）

あっ‥‥‥だめっ‥‥そこ‥‥いま‥触ったら‥‥‥あっ
あぁぁぁっっっっ
(クリをいじられれビクビクと痙攣し強烈に締め付けると突然逝ってしまう)
はぁっ‥‥ひど‥‥い
(全身をひくつかせ、逝ったばかりの敏感な身体をもだえさせる)
も‥‥‥ゆるして‥‥‥んぁっ
(熱に潤んだ瞳をドクターにむける)

あっ…ああっ…
（逝くと同時に強烈な締め付けが…肉棒を襲ってきた）
だ、だめだ…も、もう…
（我慢しきれなくなって…堰を切ったように精液があふれ出し始めた…）
い…いくっ…

（すみません…いいところで家族に呼ばれてしまいました…）
（ｻｸﾗさんに申し訳ないです…）
（また今度…お相手してください…最高でしたよ…貴方の淫靡さは…）
（では…）

そうですか‥‥残念です
落ちます

>>934　よくナーススレにいるので見かけたらよろしくおねがいします。
今度こそ落ち