いろんな設定で・・・62

可哀相だな、真夜中にこんなお子ちゃま遊びに付き合わせられるなんぞ。
時間の無駄無駄ｗ
たまーに見るだけでも反吐がでるのによ。
バーチャルでもやっぱ、ネカマは嫌だ！

うぜーコテだと思ってたけど。
自意識過剰の被害妄想女だと思ってた。
スレカレに対して無言落ちとかは見たけどなw

裏じゃ、認定済み。　ネカマｗ

あーだから、愛もなきゃ無言落ちも出来るわけだなw

（雨徒…荒らしはそういってるけど…雨徒自身はどう思ってる？荒らしは…物事を大袈裟に誇張するから…雨徒から聞かせて？）

ほ、ほんとに…？
杉浜さん、おばけにつれてかれちゃったの？

（不安そうな表情で問い掛ける…）

おばけが出て…何する、の…？

おい、おめーら放置しろ。
朔夜の中身が♂であろうが♀であろうがただのネット依存
ネットで自分の存在価値を確かめてるだけ。こうして相手をしてくれる椰子がいたらそれは至福。

（ん〜正直トイレシチュばっかりは…っていうのはあるけどｗ）

よく分かんないけど…女子トイレに出て女の子の大切なものを奪うって言ってた

（笑いながら）
朔夜も気をつけろよ
（友達から呼ばれそう言い残して教室から出ていく）

荒らしの人に聞きたいんだけど、こんな事して楽しいの？
オレは個人的に朔夜さんの事が好きだから、オチしてるんだけど
嫌いなんだったら、他のスレで遊べばいいと思うぞ

とにかくオレは朔夜さんの書き込みが好きなのだ
邪魔しないでくれよ・・・



（お二人とも邪魔してごめん）

スレＨに参加できないので寂しくて荒らしだとよ。

リアでもネットでもモテナイのは可愛そうだな。

笑える。しかも笑えることに本人は気がついてないｗｗ

こいつ、一日中張り付いてんだろ？

やべーよ。その方が。

ｷﾓｲし。トイレでなにすんだよ

（そうだよね…じゃあ、明日からは、シチュなしもするね…わたしも、雨徒と愛し合いたいから）

あっ…ちょっと待ってよぉぉ〜！
…うぅ、トイレ行きたいのに…

（周りを見ても、一緒に行ってくれそうな人はいなくて…ひとりで席を立つ）

どうしよお…こわいなぁ…

（トイレの前で行ったり来たりしていたが…意を決して入り口のドアを開け、トイレに入る）

>>925
ももんがさん、ありがとう…でも、荒らしは…他人を否定しなきゃ、生きていけない悲しい人たちだから…
相手にしないのが一番ですよ。

（ごめんね、本当はもっと朔夜の好きなことさせてあげたいんだけど…）

キィィィ
（ドアが軋みながらゆっくりと廊下と中との繋がりを閉じていく）

バタン

（もう外からの音が漏れて聞こえることはない）

>>ID:IgefGN1W0さん、ももんがさんありがと〜

でもみんなレスしすぎｗ
誰か次ｽﾚを立ててください……

>>931
お前ちょっといい奴だよな。普通無言落ちされたら怒るぞw
まーずれてるから相手出来るのか…

>>930
（もう十二分にしたから、雨徒の好きなこてもしてあげたいな）

（一つ一つ個室を見て回りながら…窓際で、特に明るい一番奥の個室に入る）
（不安げに辺りを見回しながら…スカートを捲ってパンツを下ろし）

何もでませんよーにっ。

（便器にしゃがみこむ）

（朔夜の股間が丸見えになる便器の奥の方から黒い手が生えてくる）
（その手は人がしゃがみ込んでいるのを確認すると自ら手を出し
ゆっくりと冷たい手を朔夜のお尻に押し付けて感触を味わう）

（柔らかなお尻に、ぐっ…と指が食い込んで…）

ひぃ…っ！
お尻触られてる…これっ、て…もしかして、さっき雨徒くんが…

（がたがたと震え、涙目になり下を見る）

（ずるり…と便器の中から腕が伸び、朔夜のお尻を濡れた手で揉んでいく）

（朔夜の恐怖をよそに便器の底からは腕からさらに身体が生えていく）

やだ…やだあぁ…

助けて…

（恐怖のあまり立ち上がれず、お尻をいいように凌辱され…おしっこを洩らす…）

（おしっこを全身にふっかけられながらも目も口もない黒い男が便器の中から完全にその姿を現すと
朔夜の小ぶりなお尻を掴み自分の股間に押しつける）

ニンゲンノ、メス、カ…

（押しつけたまま割れ目を刺激するように腰を動かす）

‥‥！！！

（グロテスクな、人らしきものの容貌を直視して…声にならない悲鳴を上げ）

たすけ…いやぁあ…お願い助けて…せん、せぇ…ママぁ…

（ドアの鍵は固く非力な朔夜は簡単に抜くことはできない）

（足を大きく開いた状態でドアに身体を押しつける）

メスニハ、タネツケヲ…
（男は自らのペニスを朔夜の割れ目にあてがい擦りつけると入口に当てる）

やだ、やだ、やめてぇ…
そこはおしっこするだよ、ぉ…

（男から逃れようとするが、力で適わず…なすがままに）

（腰をしっかりと掴むと朔夜の膣の中を一気に貫いて蹂躙していく）

（朔夜の口を押さえ上を向かせると下半身をしっかり壁に押し付け腰をグラインドさせはじめる）

（ぶちぶちぶち…っ！
女性として、まだ未熟なタテスジはペニスに裂かれ、体を仰け反らせて激痛に苛まれ）

んーーっ！！
（いぁぁぁぁ！！いたいよ、やだ…ぁあ…、ぇ…！）
（大粒の涙を流す。割れ目からは血が流れる）

（ガンガンと朔夜の身体が扉に当たる）

（男の腰はまるで精密機械のようにピストン運動を繰り返し
血と水と申し訳程度に潤った朔夜の愛液が時折床に滴り落ちる）

モットハゲシク…
（男は朔夜の髪を引っ張るとさらに腰の動きを速める）

（頭を打ち付けられ、膣を突き裂かれ…二重の激痛にぐったりしたまま、壊れた人形みたいに、ガクガクと体を揺らす）

ぁ‥‥ぅ…

（頭から血を流し…朦朧とする意識で、好きな少年の顔を思い浮べる）

（ここで怪物が、雨徒くんになってくれたらいいな）

（どうなれと…それはちょっと無理でしょ）

（男は朔夜の耳元で囁く）
朔夜出すよ…

（次の瞬間爆発するように男の性器から大量の白濁液が出され朔夜の膣の中を埋め尽くしていく）

（男は自分のモノを引き抜くと便器の中に溶けて消えていく、
残された朔夜の膣からは勢いよく精液がアーチを描いて飛び出していた）

（朔夜の記憶を読み取って姿を変える…とか…無理ならいいよ。雨徒は、わたしと違って普通の人だもん。）

（吐き出された精液でおなかを膨張させ…ぐったりとトイレの床に、横たわる）
はぁ…ぅ…ん…

（なるほど…じゃあ今度のときはそういう風にするよ）

（内側から何かが迫ってくるような感覚がし、朔夜の腹が丸く膨らんでいく）

（このままだと、雨徒がわたし好みに改造されちゃうね（笑）。わたしの個性に負けちゃダメだよ？）

はぁ…あ…や…ん…
んく…ぅ…う…

（苦しそうに、おなかを見つめる…）

（がんばろ…でも朔夜も俺好みにしてあげるから二人で一緒に改造して、される？ｗ）

（ボコっボコっ…と脈打ち朔夜の膣からは破水したように水が漏れ始める）

（強烈な吐き気とともに身体が下に伸びていくような感覚、そして膣が広がり裂けていく）

（それ、いいかもね…今のところは、わたしが優勢かな？）

（自分の身に起こっている、その現象が理解出来ず…虚ろな瞳で…苦痛に顔を歪めつつ、それを見下ろす…）

（そのうち捲き返してあげるよｗちゅっ♪）


（大きな黒い塊…）

（朔夜の中から生まれたそれは次第に人の形を取り）

（それは朔夜が思い描いていた雨徒の姿をして腕を伸ばし朔夜を抱きしめると
朔夜を便器の中へと引きずりこんで行く）

（雨徒くんの姿を見ると…安心したように、微笑んで…抱き締め…一緒に、便器に引きずり込まれていく…）
（思いの丈を伝える代わりに、ほっぺに軽くキスをして…完全に、便器の中へ…）

（翌日後ろの席に見なれた少女の姿はなく、静かな日常は次の獲物を狙って爪をとぎ始めるのだった）


（朔夜お疲れ様）

雨徒もね…ちゅっ♪
最初は荒らしいっぱい来て、どうしようかな、って思ってたけど…
無事に終わってよかったぁ。

朔夜ちゃんが昼間にあんなことするからｗ

そうだね、無事に朔夜に種付けができてよかったｗ
（抱きっ♪）

反省します…

またいつか、トイレ系したいな。
でも明日は、普通に愛し合おうね？
設定上でなら、すぐにでもゴスロリ着て上げられるから。後、オプションで雨徒が大好きな猫の耳もね♪

いいよ、朔夜が好きなんだから何度でもしてあげるよ
ゴス朔夜♪…に猫耳象耳…盛りだくさんだねｗｗ

てか今鳴いてほしいな、朔夜ちゃん、ゴロゴロ♪

象耳はちょっと…
犬とか狐耳もあるんだねー…そっちの方がいいなぁ。
でも…スカートだと、しっぽでめくれてパンツが…///

にゃ…にゃーお…

こっ、これでいい？

兎耳もあるよｗ
お尻の穴にさすからパンツはなしだよ、もしくは穴開けちゃう？ｗ

もっと近くで甘い声で鳴いて

以下空室

雨徒、まだ起きてる？

雨徒…？
…ごめんね…いつもいつも…わたしばっかり。
寝ないで待ってるから…戻ってきて…雨徒…

……ごめん、ね…雨徒…

以下空室です…

荒らしでも粘着するレベルじゃないから付き合えるかよ
思い上がるな

次スレ

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age