あい、会いたかったよ♪
体調は大丈夫?
うん、大丈夫♪
問題ないわ
あい、良かったね。
2日連続で大丈夫ってことは、
だいぶ良くなったってことかな♪
うん、大分良くなったよ♪
(にこにこ笑う)
あい、ほんと良かったね
(ギュッと抱きしめる)
今日も早く寝るようにしようね。
でも・・えっちしちゃおうかな。
(おっぱいを揉み始める)
うん、そうだね
油断しないでおこうかな
んっ・・・なおと
触るの早くない・・・?
えっ、早いかな?
でも、今日はあいにあっただけで大きくなってるから
あい、上の服を脱がすよ
久し振りに乳首吸っちゃおうかな・・。
えーもう大きくなってるのー?
見せてよ〜
うん、なおとの大好きなおっぱいだよ
じゃあ、脱いじゃおうかな・・。
(裸になって、チンポを出す)
うん、あいのおっぱい大好きだよ♪
強く揉みながら、乳首は噛んじゃうね・・
ああん、もうこんな堅くなってるじゃない
なおと・・・気持ちいいよ・・・
うん、もうカチカチだよ。
いつもより大きくなってる・・。
あい、乳首を噛みながら、
パンティの上から、おまんこ擦っちゃうね。
はぁはぁ・・・
なおとの凄く堅い
なおと大好きだよ
入れたいな・・・
あい、僕も大好きだよ。
ちゅっ・・。
あい、今日は正上位で挿れるよ。
脚を抱えて挿れるからね。(グイッ・・)
ゆっくりと、奥を突いて行くよ。
うん、入れてー
なおと・・・大好き〜
気持ちいい・・・
あいのおまんこ、凄く締まって気持ちいい・・
だんだん、激しく突いていくよ。
奥を亀頭で突きまくるからね。
乳首はつまんで、グリグリ擦っちゃうよ・・。
あっ あっ ああん!!
なおと・・・
いいよ・・・凄くいい・・・
(なおとの腰に足をからめて深くまで求める)
あい、奥まで激しく突いて、
奥に当たったら、
腰を回すように動かして、
おまんこの中をかき回すからね。
はぁはぁはぁ・・・
なおと、イキそう・・・
一緒に・・・いこ?
(なおと、いくよ?)
うん、一緒にいこう。
おまんこを突きまくるよ。
中に出すからね。
(あい、僕もイクよ。一緒にいこう・・)
うん、いいよ・・・
いっぱい出してね♪
なおと・・・いくぅー!!
(なおと、リアでイクッ)
あい、中にいっぱい出すね。
イクッ・・いくーー。
(あい、リアもイクッ・・。愛してるよ・・)
なおと、久しぶりのエッチ気持ち良かったよ
(なおと、私もイッちゃったよ)
あい、僕も気持ち良かったよ。
ちゅっ・・ちゅっ・・(激しくキスする)
(僕も、久し振りで、いっぱい出たよ・・)
なおと、大好き・・・
ちゅっ・・・ちゅっ・・・
(良かった、なおとが気持ち良くなってくれて)
うん、すごく気持ち良かったよ。
ちゅっ・・
あい、体調は大丈夫?
これから、ゆっくり休んでね。
うん、大丈夫・・・
ゆっくり休むね♪
お休みは明日にならないと分からないかな?
うん、ぐっすり眠って、早くいっぱい元気になろうね♪
うん、明日にならないとわからない・・・(;_;)
あい、ごめんね。
明日の時間は、今日と同じで大丈夫と思うよ。
うん、分かった
じゃ、明日もいつもの時間に待ってるから♪
今夜も一緒に寝ましょ
うん、腕枕するから一緒に寝よっ。
あい、おやすみ・・
また明日ね。大好きだよ♪
うん、おやすみなさい♪
また明日ね
(以下、空室です)
予約します。美歌さん待ちです。
すみません、美歌さん。
10分ほど待ってくださいね。
はーい、待ってますね……w
むぅ、眠い……
すみません、美歌さんお待たせしました。
とりあえず再会のキスしましょうかね・・・。
チュッ。
ちゅ……w
大丈夫、全然待ってませんよーw
……でも、二日会えなくて寂しかったです……
申し訳ありませんね・・・。
美歌さんも寂しかったんじゃないですか?
それに昨日は姉さんのお話も中途半端に終わりましたし・・・。
今日は美歌さんの脚本聞きましょうかね?
正座して待っています。
……寂しかったです。
姉さんと話していても、何となく晴彦さんに会いたいな、って思っちゃってて。
姉さんには申し訳ないですけど、ね……。
また今度、姉さんと昨日の分も含めて沢山話すことにします!
じゃ、その正座してる晴彦さんの、膝の上に座って……w
あ、イヤだったり重かったら、言って下さいね?
……っと脚本を見せるその前に、選択肢をば。
1.ファンタジー
2.普通(現代)もの
どっちが良いですか?
今日は美歌さん積極的ですね・・・。
もちろんいいですよ。
いい感じの重さと柔らかさだな・・・。
(右手で美歌さんのお尻を触ろうとする)
いきなり選択肢ですか・・・。
美歌さんとファンタジースレに行かなかったのは一応嶺さんとの兼ね合いがありましたから・・。
そうですね・・・久しぶりに行きましょうか・・・。
ということで1番お願いします。
(2番も捨てがたいですね・・・)
ん……今日は少し、甘えたい気分なんです……
(晴彦さんの膝の上で横座りになって、首筋にスリスリ)
はぁ、そんなとこ触られたら、変な気分になっちゃいますよ?w
気を遣って下さってたんですね、晴彦さん……
ありがとうございます、やっぱり大人な晴彦さんが大好きですw
で……晴彦さん、1に行くかなー、と思ってましたw
それでは、もう二つ、選択肢を……
3.錬金術師と助手の続きw
4.全く新しい物語
が一つと、もう一つは……
5.無理矢理系
6.(経緯はどうあれ最終的に)優しい・ラブラブ系
よく見ると美歌さんの唇・・・目の前にありますね・・・。
美味しそうだな・・・いただこうかな・・・。
チュウ・・・ゥウ・・・。
(そのまま美歌さんにディープキスをする)
美歌さん・・・判ってたんですか・・・。
何か思考読まれているような感じがしますね・・・。
うーん・・・美歌さんのオススメでは3の6に行きそうな感じがしますね・・・。
でも、せっかくだから4の6にも行きたいですね・・・。
ここはお任せします。
ん、ちゅ、っんふ……ちゅぅ
(晴彦さんの首に両腕を回して、深く深くキスを交わして、晴彦さんの舌に積極的に舌を絡ませて)
んは……もぅ、晴彦さんったら……お味はいかがですか?w
ふふ、こっちも……晴彦さんの身体が、近くて……ん、ちゅ……w
(晴彦さんの首筋に、かるくキスを送る)
そんなことないですよw
ただ、最近晴彦さんとファンタジーでしてないなぁ、って思ったから、
もしかしたら晴彦さんも……って思っただけですw
あ、2番のコースはまた今度、ってことにしますね……w
それじゃ、今回は4の6に行きますね……w
始まり始まり……w
とある森の奥深くに、小さな城とも、大きな館とも取れる程の大きさの、
没落した貴族(晴彦さん)の住む家がありました。
その貴族はとうの昔に両親を失い、数人の召使い達と細々暮らしておりました。
そんな貴族の元に、ある知らせが届きます。
「分家筋のとある夫婦が事故で亡くなった」と。
ごめんなさい、続きます……。
うっ・・・そこ触られると・・ビクッンてなります・・・。
美歌さん・・・お返しに・・・・。
サワ・・・サワ・・・。
(美歌さんのお尻を触っている手をスカートの中に入れ、ショーツに近づく)
なるほど・・・そう来ますか・・・。
楽しみですね・・・。
やっ……!
(スカートの内側に触れられた途端、晴彦さんにぎゅ、としがみついて)
も、晴彦さんっ……ゾクゾク、しちゃいますっ
んっ、ぁ……私、もお返し、しちゃいます……っ
(右手を下ろして、晴彦さんの胸板をスリスリ撫でる。乳首の周辺にはわざと触れずに)
生前その夫婦と面識のあった貴族は、夫婦のお葬式に出席することにしました。
久しぶりに貴族が夫婦の家に訪れると、其処には一人の泣きじゃくる娘(美歌)がいました。
貴族は思い出しました。
夫婦の間に、一人娘がいたことを。
自分がその家を訪ねるたびに、その一人娘が朗らかな笑顔で懐いてきたことを。
すっかり年頃に成長した娘ではありますが、まだ独り立ちできるほどの年齢ではありません。
両親の棺の前で泣く娘の横で、彼女と近縁に当たる親戚達は、
しきりと遺産の取り分と彼女の面倒の押し付け合いに、喧々囂々としています。
もちろん、そんな中に放り込まれた娘には、かつての笑顔は見られません。
もう少しだけ続きますが……多分落ちは読めるかとw
うわっ・・・美歌さん・・敏感な所知り尽くしてますね・・・。
こうなったら・・・・こうしようかな・・・。
(美歌のアソコをショーツ越しに指を入れる、布の厚みで肝心な所には届かない)
少しは読めますね・・・でも何か仕掛けがありそうですね・・・。
ふ、ぁっ……! ぁう、んっ……
ぅう、晴彦さぁん、奥、に、欲しいです……っ
(アソコにめり込んでくる指に、一瞬ぴく、と体が跳ねる。
だが、それ以上、敏感な部分まで来ない指に、切なそうに悶えて)
んっ、晴彦さんが、そんなこと、するなら……私、だって……
(右手をすす、と下ろして、晴彦さんのアレの辺りを、す、とズボン越しに撫で上げていく)
娘を哀れに思い、娘の親戚達に怒りを覚えた貴族は、
その場で皆に向かって宣言しました。
この娘を責任持って、独り立ちするまで面倒を見る、と。
娘は、幼い頃慕っていた貴族が、自分を庇い、世話をしてくれるということに、
いたく恐縮しながらも、ひどく喜んだ様子を見せました。
その後、滞りなく葬式が終わり、ようやく涙が収まった娘が、
荷物をまとめる、と、家の中に消えた後のことです。
娘の面倒を見る、見ない、で揉めていた一人が、こっそりと貴族の耳元で囁きました。
「あの夫婦が何で死んだのか……アンタは知らないからあんなことが言えたんだろう?
悪いことは言わないから、あの娘から離れな。
あの一家はね、ヴァンパイアに襲われたんだ。
両親は血を吸われるまでもなく殺されて、あの子は血を吸われ、しかもその記憶を無くしてる。
あの子は両親が事故で死んだと思いこんでるようだけど……
いつ思い出して、ヴァンパイアの仲間入りするか、わかったもんじゃない。
いいね、アタシは忠告したよ、やめるなら、今の内だからね」
……あれ、コレで終わるかと思ったのに、終わらないです……
多分、次で終わりますから!
(美歌の耳元で囁く)
美歌・・・今日はいつもよりもHだね・・・・。
そんなにこれ欲しいの・・・・じゃ・・・出してあげるね・・・。
(ズボンを下ろして、下着姿になると勃起しているのが判るくらいに大きくなっている)
その代わり・・美歌のも見せてよね・・・。
なるほど・・・そう来ますか・・・。
続き楽しみですね・・・。
役の練習もしておかないといけませんね・・・。
まことに申し訳ないのですが、明日の仕事ありますので次スレで終わりますね・・・。
続きは何時になりますかね?
はい……晴彦さん、見て、下さい……
(スカートはそのままで、下着だけするりと脱ぐ。
いつもより積極的でも、恥ずかしいモノは恥ずかしいらしく、太腿を閉じたままもじもじ)
……晴彦、さん……、今日、ダメなん、です……
欲しい、です、晴彦さんの……
(しかし、晴彦さんのアレを見て、頬を赤らめて、おずおずと太腿を開いていく)
親戚のその言葉を聞き、貴族は考えました。
考えながら家に入り、せっせと荷物をまとめている娘を見ました。
もう日も暮れかけた家の中、娘は貴族の姿を見かけると、
にこりと微笑みました。
昼の太陽の下では琥珀の色に見えていたはずの、今、宵闇の中で鮮やかに透き通る、紅い瞳で。
それでも、貴族は娘を、深い森の奥にある自分の家に、連れ帰りました。
……とりあえず、脚本……というか、前設定な感じですね。
あれ、脚本を書こうとしたのに、何故こんなことに……orz
ごめんなさい。
えーと、この後から開始です。
洋館で、貴族さんにあれこれ責められて。
最初の内は、信頼して、昔好きだった貴族さんにこんなことをされている、と、潔癖な感じで拒み、
結果、途中でヴァンパイアが覚醒してしまって。
それでも、好きな貴族さんの血を吸いたくない、と拒んで、
貴族さんから与えられる幸せな気持ちで、何とかヴァンパイアを押さえ込む、と。
無理に役の練習しなくても、晴彦さんならきっと大丈夫ですよw
あ……ごめんなさい、こんな時間まで……
結局あまりお話しできなかったですね。いちゃいちゃは出来ましたけど……w
続きは……「いつもの時間」なら、明後日以降、いつでも会えますw
それじゃ・・・美歌・・こっちに来ようか・・・。
(美歌を敷いてあった布団のなかに誘う)
今日はじっくりとしてあげるからね・・・。
(下着だけを脱いで服は半脱ぎになった美歌の胸を少しきつめに愛撫する)
(美歌の色白の肌はそれだけで手形が付きそうなほどに紅く染まる)
(そして、いよいよ美歌の丸見えになったアソコにも手が伸びる)
(すみません・・・いいところなのに・・こっちの続きもしたいくらいです・・・)
美歌さんの脚本は初めてですね・・・こちらも考えて責めさせていただきますね・・・。
(吸血鬼用の責めは何があったかな・・・)
そうですか・・・そうしたら明後日22日のいつもの時間に会いましょうか・・・。
そうしたら前後編になっても連日で出来ますし・・・。
それでは美歌さん覚悟してくださいね・・・。
少し寂しいですが、22日に会いましょうね・・。
美歌・・・・愛してるよ・・・。
(待ちかねたように美歌の身体に覆いかぶさる)
(落ちます)
ん、晴彦さん……w
いっぱい、して、下さいね……w あっ、そん、なっ、強い、です……っ!
(布団の中に潜り込み、晴彦さんの体温を感じながら、
幸せそうに微笑んで、晴彦さんの身体に腕を絡める。
強めに揉まれる胸に、びく、と晴彦さんの身体に縋るように手を掛けて、
アソコに触れられそうになり、期待に息を弾ませていく)
ごめんなさい、しょうもない脚本で……おかしいなぁ、こんなはずじゃorz
でも……晴彦さんに責めて頂けるの、嬉しいです……w
22日のいつもの時間……今から、待ち遠しいですw
ちゃんと準備して、待ってますね……w
……私も寂しいですけど、明日、伝言、残しますから!
んっ、晴彦さんっ、私も、愛してます……っ
(晴彦さんの肌の感触に酔いながら、晴彦さんに全てを委ねて)
(私も落ちます……以下空き室です)