【Mistress】女主人と従者達 7組目【姐御】
令嬢と執事、女王と家臣、姫君と騎士、女重役と秘書、極妻とチンピラ、 女優とマネージャー、
女流作家と担当編集者、女生徒会長と役員、 女キャプテンと部員、魔女と使い魔……ｅｔｃ。
重責を担う女と、手足になる男がテーマの、シチュスレです。
身分違いの愛を育むのか、女が地位を濫用して男を蹂躙するのか、男が反旗を翻すのか。
使い方は色々です。
参加者達の同意があるのなら、女1人＋男複数もアリ！
◇気持ちよく使っていただくためのルール◇
・リアル年齢18歳未満はお断りさせていただきます。
・チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止です。
・恋人達のお邪魔をされる方お断り。（sage推奨）
荒らし、ルール違反者、横槍は完全スルー（無視）しましょう。
・お互いの立場やキャラの設定、プレイ内容は、最初に確認or主張しましょう。
・伝言、待ち合わせは専用スレでどうぞ☆
前スレ
【Mistress】女主人と従者達 6組目【姐御】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1188193057/
女流作家と担当編集者、女生徒会長と役員、 女キャプテンと部員、魔女と使い魔……ｅｔｃ。
重責を担う女と、手足になる男がテーマの、シチュスレです。
身分違いの愛を育むのか、女が地位を濫用して男を蹂躙するのか、男が反旗を翻すのか。
使い方は色々です。
参加者達の同意があるのなら、女1人＋男複数もアリ！
◇気持ちよく使っていただくためのルール◇
・リアル年齢18歳未満はお断りさせていただきます。
・チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止です。
・恋人達のお邪魔をされる方お断り。（sage推奨）
荒らし、ルール違反者、横槍は完全スルー（無視）しましょう。
・お互いの立場やキャラの設定、プレイ内容は、最初に確認or主張しましょう。
・伝言、待ち合わせは専用スレでどうぞ☆
前スレ
【Mistress】女主人と従者達 6組目【姐御】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1188193057/
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2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/09/14(金) 01:31:37 ID:2NsvPCKw0
前スレ終了後に、お使いください。
3 ：アリシア ◆4RSmARj5Rw ：2007/09/15(土) 19:02:03 ID:NVRJmO6oO
(レイドさんくるかな…？)
4 ：レイド ◆Ok62EaPYgI ：2007/09/15(土) 19:04:21 ID:W/cNWrD60
（すみません、お待たせしました。。読んでいたもので……。
それでは意地悪した分までぎゅーっと包んじゃいますねｗ）
それでは意地悪した分までぎゅーっと包んじゃいますねｗ）
5 ：アリシア ◆4RSmARj5Rw ：2007/09/15(土) 19:05:49 ID:NVRJmO6oO
>>4
(はい、楽しみにしてますｗ)
(はい、楽しみにしてますｗ)
6 ：レイド ◆Ok62EaPYgI ：2007/09/15(土) 19:10:44 ID:W/cNWrD60
（急ぎも焦らしもせずローブを脱ぎ捨てると、
ぬるぬるになったアリシアの体をそっと抱きしめる）
さっきのは、特別ですからね？
（釘を刺すような言葉とは裏腹に背中を撫でる手は優しく、
身体に残った軟膏をすり込むように肌の上を滑ってゆく。
それからわき腹を撫で上げるよう経由して手を前へと移し、
胸と太ももへと手を進めて興奮と安心を誘い続ける）
ぬるぬるになったアリシアの体をそっと抱きしめる）
さっきのは、特別ですからね？
（釘を刺すような言葉とは裏腹に背中を撫でる手は優しく、
身体に残った軟膏をすり込むように肌の上を滑ってゆく。
それからわき腹を撫で上げるよう経由して手を前へと移し、
胸と太ももへと手を進めて興奮と安心を誘い続ける）
7 ：アリシア ◆4RSmARj5Rw ：2007/09/15(土) 19:16:27 ID:NVRJmO6oO
………ぅん、ありがとう…///
(レイドの腕の中で、幸せを噛み締めるように言う)
………はぁっ、ん…ぁ…
(再び再開された、でも先ほどとはちがう温かい愛撫に、目を閉じる)
(レイドの腕の中で、幸せを噛み締めるように言う)
………はぁっ、ん…ぁ…
(再び再開された、でも先ほどとはちがう温かい愛撫に、目を閉じる)
8 ：レイド ◆Ok62EaPYgI ：2007/09/15(土) 19:23:08 ID:W/cNWrD60
全く、あなたというお方は……。
（くすくすと笑い、やんわりとガラス細工を扱うかのような
慎重な動きでアリシアの体をベッドへと倒してゆく）
愛して、ます。
（囁いた直後に舌先で耳を舐め、そのまま淵をなぞってゆく。
左腕を横に寝かせて左右の乳房の頂上を共に転がし、
右腕は焦らすように性器の周囲――内ももやお腹などを撫で回す）
（くすくすと笑い、やんわりとガラス細工を扱うかのような
慎重な動きでアリシアの体をベッドへと倒してゆく）
愛して、ます。
（囁いた直後に舌先で耳を舐め、そのまま淵をなぞってゆく。
左腕を横に寝かせて左右の乳房の頂上を共に転がし、
右腕は焦らすように性器の周囲――内ももやお腹などを撫で回す）
9 ：アリシア ◆4RSmARj5Rw ：2007/09/15(土) 19:30:24 ID:NVRJmO6oO
な…によ…っ///
(されるがままにベッドに倒れ)
………っ、私…も…っ、んｯ、ひぁ…ん…///
あ…ぁ…ｯ………
(刺激されるところをﾋﾟｸﾋﾟｸ跳ねさせながら)
(自然と足が開いていく…)
(されるがままにベッドに倒れ)
………っ、私…も…っ、んｯ、ひぁ…ん…///
あ…ぁ…ｯ………
(刺激されるところをﾋﾟｸﾋﾟｸ跳ねさせながら)
(自然と足が開いていく…)
10 ：レイド ◆Ok62EaPYgI ：2007/09/15(土) 19:35:37 ID:W/cNWrD60
いいえ……とりあえず、“検証結果”は得られましたから。
（わざと先程のことを思い出させて羞恥心を煽ると、
温かな笑みを浮かべたまま何度もキスを落とす。
わき腹や脚と脚の間をくすぐりつつ渦を描き、
徐々に徐々にアリシアの割れ目へと近づいてゆく）
そんなあなたも、嫌いじゃないですよ？
（甘く意地悪い笑顔を向けると、割れ目の淵をすっとなぞる）
（わざと先程のことを思い出させて羞恥心を煽ると、
温かな笑みを浮かべたまま何度もキスを落とす。
わき腹や脚と脚の間をくすぐりつつ渦を描き、
徐々に徐々にアリシアの割れ目へと近づいてゆく）
そんなあなたも、嫌いじゃないですよ？
（甘く意地悪い笑顔を向けると、割れ目の淵をすっとなぞる）
11 ：アリシア ◆4RSmARj5Rw ：2007/09/15(土) 19:42:10 ID:NVRJmO6oO
…っ///
意地…悪………っ///
(ふてくされたようにレイドを見上げて)
レイド…が見てたからだからね…っ
レイドがいなかったら…レイドじゃなかったら
もっと違ったもん……///
あ…ふっ…、ん…
(なぞられると、そこはヒクヒクッとなにかを求めるように動いてしまう)
意地…悪………っ///
(ふてくされたようにレイドを見上げて)
レイド…が見てたからだからね…っ
レイドがいなかったら…レイドじゃなかったら
もっと違ったもん……///
あ…ふっ…、ん…
(なぞられると、そこはヒクヒクッとなにかを求めるように動いてしまう)
12 ：レイド ◆Ok62EaPYgI ：2007/09/15(土) 19:47:54 ID:W/cNWrD60
そうであることを願います、なんてね。
信じてますよ、アリシア……様……。
（冷淡に呟いた後に寂しげなアリシアを見て微笑むも、
うっかり“特別”を二度呟いてしまい苦笑いを浮かべる）
私も、あつくなってしまっているのかもしれませんね。
…………熱、二人で冷ましましょうか。
（動きが見られているということを意識させるかのように、
小突起を撫で回しながらうずうずと入り口付近を責める）
信じてますよ、アリシア……様……。
（冷淡に呟いた後に寂しげなアリシアを見て微笑むも、
うっかり“特別”を二度呟いてしまい苦笑いを浮かべる）
私も、あつくなってしまっているのかもしれませんね。
…………熱、二人で冷ましましょうか。
（動きが見られているということを意識させるかのように、
小突起を撫で回しながらうずうずと入り口付近を責める）
13 ：アリシア ◆4RSmARj5Rw ：2007/09/15(土) 19:54:12 ID:NVRJmO6oO
…っ、レイド………
(クスクスと、幸せそうに笑う)
うん…冷ます～…///
あんっ…ぁ…レイド…
(ﾋﾟｸﾋﾟｸと反応しながら、レイドの首に腕を回す)
(クスクスと、幸せそうに笑う)
うん…冷ます～…///
あんっ…ぁ…レイド…
(ﾋﾟｸﾋﾟｸと反応しながら、レイドの首に腕を回す)
14 ：レイド ◆Ok62EaPYgI ：2007/09/15(土) 20:00:42 ID:W/cNWrD60
では、失礼しますね？
冷ますために……熱くなりましょう。
（ぴちゃりと耳を舐めて水音を聞かせると、下着を脱いで硬くなった部分を露出させる。
先端を入り口に当てて愛液に馴染むようぬるぬるとその場で亀頭を滑らせると、
首を抱いてくるアリシアを見つめて頬を撫で、自身を根元まで中へと入れてゆく）
大丈夫ですか？ じっくり、行きましょうね。
（挿入の痛みを気にしながら、ゆっくりと小刻みの出し入れを始める）
冷ますために……熱くなりましょう。
（ぴちゃりと耳を舐めて水音を聞かせると、下着を脱いで硬くなった部分を露出させる。
先端を入り口に当てて愛液に馴染むようぬるぬるとその場で亀頭を滑らせると、
首を抱いてくるアリシアを見つめて頬を撫で、自身を根元まで中へと入れてゆく）
大丈夫ですか？ じっくり、行きましょうね。
（挿入の痛みを気にしながら、ゆっくりと小刻みの出し入れを始める）
15 ：アリシア ◆4RSmARj5Rw ：2007/09/15(土) 20:06:46 ID:NVRJmO6oO
ん…ひぁ…ぁ………ｯ///
(頬を撫でられるとニコッとして)
…あっ、ぁん…ぁっ///!!
レイ…ドぉ………はぁっ…
(ギュッと腕に力が入る)
(頬を撫でられるとニコッとして)
…あっ、ぁん…ぁっ///!!
レイ…ドぉ………はぁっ…
(ギュッと腕に力が入る)
16 ：アリシア ◆4RSmARj5Rw ：2007/09/15(土) 20:10:25 ID:NVRJmO6oO
(そろそろ…バイトに行く準備をしなければ…です；
どうしましょう…、この変で、とりあえず一度終わりということでも…平気ですか…？；；)
どうしましょう…、この変で、とりあえず一度終わりということでも…平気ですか…？；；)
17 ：レイド ◆Ok62EaPYgI ：2007/09/15(土) 20:13:14 ID:W/cNWrD60
……アリシア様。
（芯まで痺れてきた頭が憎しみ、愛する彼女の名を呟かせる。
前後の動きも少しずつ大胆なものへと変わってゆき、
アリシアの耳に舌だけでなく下半身から聞こえてくる水音も届く）
いつも、こうやって……素直に甘えてくだされば良いのに。
ほんとうに、負けず嫌いなお方だ。
（心の底からの笑顔を浮かべるも、舌先だけは動きを止めない）
（芯まで痺れてきた頭が憎しみ、愛する彼女の名を呟かせる。
前後の動きも少しずつ大胆なものへと変わってゆき、
アリシアの耳に舌だけでなく下半身から聞こえてくる水音も届く）
いつも、こうやって……素直に甘えてくだされば良いのに。
ほんとうに、負けず嫌いなお方だ。
（心の底からの笑顔を浮かべるも、舌先だけは動きを止めない）
18 ：レイド ◆Ok62EaPYgI ：2007/09/15(土) 20:16:26 ID:W/cNWrD60
19 ：アリシア ◆4RSmARj5Rw ：2007/09/15(土) 20:19:24 ID:NVRJmO6oO
はい、すみません…；
いやいや、こっちが頼みたいです～///
また雑もしましょうね///
伝言します～♪
いやいや、こっちが頼みたいです～///
また雑もしましょうね///
伝言します～♪
20 ：レイド ◆Ok62EaPYgI ：2007/09/15(土) 20:22:14 ID:W/cNWrD60
いえいえ、レナさんは何も悪くないですよ。
あらかじめタイムリミット聞いていたのですから。
ちょっとROMしてペース配分勉強しますね。。
ありがとうございます。僕も必ず。
はい、雑もゆっくりしましょう～
あらかじめタイムリミット聞いていたのですから。
ちょっとROMしてペース配分勉強しますね。。
ありがとうございます。僕も必ず。
はい、雑もゆっくりしましょう～
21 ：アリシア ◆4RSmARj5Rw ：2007/09/15(土) 20:25:34 ID:NVRJmO6oO
はい、でわそろそろギリギリなので、落ちますね
また、今度…ﾉｼ
また、今度…ﾉｼ
22 ：レイド ◆Ok62EaPYgI ：2007/09/15(土) 20:26:44 ID:W/cNWrD60
はい、またの機会に……ﾉｼ
以下、空室でお願いします
以下、空室でお願いします
23 ：りえ：2007/09/16(日) 04:09:08 ID:RSNMRzQ+O
(泡風呂につかりながら)
ねー
誰か来てぇ！
バスロープ用意するの忘れたわ～
ねー
誰か来てぇ！
バスロープ用意するの忘れたわ～
お待たせいたしました
25 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/09/16(日) 04:44:58 ID:yQ82Pd1OO
いないようなので移動します
26 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/09/16(日) 14:27:52 ID:Pktbf9lc0
令嬢と執事か魔女と使い魔と女重役と秘書
あたりでお相手してくださる男の方を募集です。
あたりでお相手してくださる男の方を募集です。
お相手よろしいですか？
28 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/09/16(日) 14:31:04 ID:Pktbf9lc0
はい、お願いします。
えっと、どんな感じがいいですか？
できるだけ、♂さんに合わせられると思います。
えっと、どんな感じがいいですか？
できるだけ、♂さんに合わせられると思います。
う～ん…。では、魔女と使い魔の設定で召喚された時の契約の儀式で…、みたいな感じでいいですか？駄目ならそちらから言って下さい。
いえ、大丈夫ですよ。考えてくださってありがとうございます。
その設定でお願いできますか？あ、外国風な名前にしてみました。
ＮＧはグロ・スカぐらいの汚いこととか痛いことです。
あ、こっちは少し恥ずかしがったりーな方がいいでしょうか？
その設定でお願いできますか？あ、外国風な名前にしてみました。
ＮＧはグロ・スカぐらいの汚いこととか痛いことです。
あ、こっちは少し恥ずかしがったりーな方がいいでしょうか？
NG了解です。性格もそんな感じでお願いしますw
こっちの性格への希望あったら言って下さい。
こっちの性格への希望あったら言って下さい。
じゃあ、年齢は十八歳くらいにしておきますねｖ
性格は…んー、とりあえず責めてくだされば大丈夫です。
一番やりやすいのでお願いします。
性格は…んー、とりあえず責めてくだされば大丈夫です。
一番やりやすいのでお願いします。
(OKです。じゃ、始めますね。)
(魔法陣の中から煙に姿を隠されつつも、召喚したルシェの方を向く)
貴様が…我が主か…？
(魔法陣の中から煙に姿を隠されつつも、召喚したルシェの方を向く)
貴様が…我が主か…？
（召喚が成功したことにホッと一息ついて）
……そうよ。
わたしが今、貴方を召喚したの。
現世との盟約に従い、わたしと契約してくれるかしら？
（銀色の真っ直ぐなストレートに薄赤い瞳の少女が尋ねる）
……そうよ。
わたしが今、貴方を召喚したの。
現世との盟約に従い、わたしと契約してくれるかしら？
（銀色の真っ直ぐなストレートに薄赤い瞳の少女が尋ねる）
(煙が晴れるとオリジンの姿が現れる。黒の長い髪、すらりとした体。漆黒の服を纏っている)
ふむ…。
(見定める様にルシェの姿を見据え)
貴様の様な若い奴がよく我を召喚する気になったな…。
(人間に擬態した姿で呆れ気味に言う)
ふむ…。
(見定める様にルシェの姿を見据え)
貴様の様な若い奴がよく我を召喚する気になったな…。
(人間に擬態した姿で呆れ気味に言う)
（獣の様な姿を想像していたので、少し驚きながらも）
むっ……年なんて関係ないじゃない。
わたしは、貴方と契約したかったから、貴方を召喚したの。
（赤い瞳をまっすぐとオリジンに向けて）
……契約、してくれるの？してくれないの？
（契約内容は知らないようで、少し心配そうにオリジンを見て）
むっ……年なんて関係ないじゃない。
わたしは、貴方と契約したかったから、貴方を召喚したの。
（赤い瞳をまっすぐとオリジンに向けて）
……契約、してくれるの？してくれないの？
（契約内容は知らないようで、少し心配そうにオリジンを見て）
(ルシェの目に本気を感じ)
…面白い、いいだろう。ただ…
(厳しい目でルシェを見つめ)
お前みたいに若い奴が契約で純潔を無くしてもいいのか？
…面白い、いいだろう。ただ…
(厳しい目でルシェを見つめ)
お前みたいに若い奴が契約で純潔を無くしてもいいのか？
（オリジンの言葉に少しの間きょとんとしていたが）
……じゅん、けつ？
あ、貴方との契約って……か、身体の交わりなの？
（強気だった態度が恥ずかしそうに一変する）
（そんなことは聞いていない！とでもいう感じであり）
……じゅん、けつ？
あ、貴方との契約って……か、身体の交わりなの？
（強気だった態度が恥ずかしそうに一変する）
（そんなことは聞いていない！とでもいう感じであり）
そうだが？
(驚くルシェを見てさらりと言う)
まさか…とは思うが、貴様知らなかったのか？召喚する者の契約内容を。
(咎める様な、更に厳しい目になる)
(驚くルシェを見てさらりと言う)
まさか…とは思うが、貴様知らなかったのか？召喚する者の契約内容を。
(咎める様な、更に厳しい目になる)
……間違って、たの。
貴方との契約内容についての、情報が。
（自分のもっていた情報とは異なっていたらしく）
（顔を赤くして、厳しい目から逃げるように目をそらす）
……でも、それが契約だっていうなら…。
（きゅっと自らの手を握り締める）
貴方との契約内容についての、情報が。
（自分のもっていた情報とは異なっていたらしく）
（顔を赤くして、厳しい目から逃げるように目をそらす）
……でも、それが契約だっていうなら…。
（きゅっと自らの手を握り締める）
成程…な。
(ルシェの説明で理解し、厳しい目を少し緩める)
では…、契約、するのだな？
(目をそらしてしまったルシェに問いかける)
(ルシェの説明で理解し、厳しい目を少し緩める)
では…、契約、するのだな？
(目をそらしてしまったルシェに問いかける)
……わたしは、貴方が欲しいから召喚したんだもの。
だから、例え契約内容がそれでも……貴方と、契約する。
（赤い目がゆっくりとオリジンの方に向けられる）
（恐怖や緊張で震える手が、オリジンへと差し出されて）
だから、例え契約内容がそれでも……貴方と、契約する。
（赤い目がゆっくりとオリジンの方に向けられる）
（恐怖や緊張で震える手が、オリジンへと差し出されて）
よろしい…、契約しよう。
(改めてルシェを見つめ言う)
では、ベッドは…あるか？さすがに床でする訳にはいかないからな。
(改めてルシェを見つめ言う)
では、ベッドは…あるか？さすがに床でする訳にはいかないからな。
……それは、こっちに。
（オリジンの手を震える手が掴む）
（恥ずかしさで体温が上昇している所為で随分と熱い）
…ここでいいかしら？
（自分の部屋につれてくると、女の子らしく清掃された部屋があった）
（振り返ってオリジンを見る顔は、やはり恥ずかしそうで）
（オリジンの手を震える手が掴む）
（恥ずかしさで体温が上昇している所為で随分と熱い）
…ここでいいかしら？
（自分の部屋につれてくると、女の子らしく清掃された部屋があった）
（振り返ってオリジンを見る顔は、やはり恥ずかしそうで）
(ルシェに手を引かれるまま黙ってついていき、部屋に入る)
うむ。中々…綺麗な部屋だな。
(恥ずかしがるルシェを見つめ)
心配するな。経験のある者なら適当にすませてしまうが、初めてだと言うなら優しくするさ。
(ベッドに腰掛けながら初めての笑顔を見せて言う)
うむ。中々…綺麗な部屋だな。
(恥ずかしがるルシェを見つめ)
心配するな。経験のある者なら適当にすませてしまうが、初めてだと言うなら優しくするさ。
(ベッドに腰掛けながら初めての笑顔を見せて言う)
ちらかってると、物をよく失くしてしまうの。
だから、なるべく片付けるようにはしてるんだけど…。
（勝気そうな性格とは裏腹に、根は少しおっちょこちょいなようで）
……ありがとう。優しいのね、貴方。
（初めて見せられた笑顔に、違う意味でさらに赤くなる）
（思わず目をそらしながらも、自分もオリジンの隣に腰掛けて）
だから、なるべく片付けるようにはしてるんだけど…。
（勝気そうな性格とは裏腹に、根は少しおっちょこちょいなようで）
……ありがとう。優しいのね、貴方。
（初めて見せられた笑顔に、違う意味でさらに赤くなる）
（思わず目をそらしながらも、自分もオリジンの隣に腰掛けて）
クッ… 、使い魔に優しい、なんて言葉を掛ける主は初めてだな。
(苦笑いを浮かべながら)
では…、始めるぞ…。
(そう言うと、ルシェに口付け、舌をルシェの口の中に入れていく)
(苦笑いを浮かべながら)
では…、始めるぞ…。
(そう言うと、ルシェに口付け、舌をルシェの口の中に入れていく)
…や、優しいって言葉、嫌だったかしら？
（苦笑するオリジンを慌てたように見ていたが）
……ん――――ッ。
（頷くと口付けを受け入れる）
（舌が入れられると驚いて肩が震えるが抵抗はしないようで）
（苦笑するオリジンを慌てたように見ていたが）
……ん――――ッ。
（頷くと口付けを受け入れる）
（舌が入れられると驚いて肩が震えるが抵抗はしないようで）
ん…、ふっ……、はあ。
(口付けを止め、ルシェを見ながら)
嫌な訳ではないが…。今までの奴はただ、使う、というだけだったからな。こんな会話を交そうともして来なかった。
(そう言いながら胸に優しく手を這わせる)
(口付けを止め、ルシェを見ながら)
嫌な訳ではないが…。今までの奴はただ、使う、というだけだったからな。こんな会話を交そうともして来なかった。
(そう言いながら胸に優しく手を這わせる)
……は、ふ…っ、はぁっ。
（大きく息をすると、少しだけ潤んだ瞳がオリジンを見る）
そう、なの？
でも、わたしだって貴方が“欲しい”って言ってるし、
あまり変わりは―――――んゃっ。
（年齢の割に豊かな胸に触られ、恥ずかしそうに目を瞑る）
（大きく息をすると、少しだけ潤んだ瞳がオリジンを見る）
そう、なの？
でも、わたしだって貴方が“欲しい”って言ってるし、
あまり変わりは―――――んゃっ。
（年齢の割に豊かな胸に触られ、恥ずかしそうに目を瞑る）
言葉ではそうかも知れないが…、久々に会話と言う物をしたから少し嬉しかったのさ。
(最初とは明らかに違う優しい目で言う)
やはり…、恥ずかしい…か？
(一旦手を止め聞く)
(最初とは明らかに違う優しい目で言う)
やはり…、恥ずかしい…か？
(一旦手を止め聞く)
……わたし、使い魔っていうのは
もっと、沢山話したりする、家族みたいなものだと思ってたわ。
（優しげな表情にどきりとしながらも）
……いい、大丈夫。
わたし、貴方と契約したいの。
（恥ずかしそうではあるが、再び赤い目でオリジンを見る）
（オリジンの手に自分の手をおいて、真剣な表情をみせて）
もっと、沢山話したりする、家族みたいなものだと思ってたわ。
（優しげな表情にどきりとしながらも）
……いい、大丈夫。
わたし、貴方と契約したいの。
（恥ずかしそうではあるが、再び赤い目でオリジンを見る）
（オリジンの手に自分の手をおいて、真剣な表情をみせて）
(真剣なルシェの目を見て)
わかった…。そこまで真剣なのは何の為かはわからないが、続けよう。
(先ほどより少し力を入れて胸を揉み、首筋に舌を這わせる)
わかった…。そこまで真剣なのは何の為かはわからないが、続けよう。
(先ほどより少し力を入れて胸を揉み、首筋に舌を這わせる)
あり、がとう……んっ。
（先ほどより強い力に思わず瞳が潤む）
……は、ふ…ぅっ、ん、んぁっ…///
だめ……そこ、なんだかくすぐったいの……。
（首筋を舐められる、思わず涙目で訴える）
（“感じる”ということが、頭ではまだよく分かっていないようで）
（先ほどより強い力に思わず瞳が潤む）
……は、ふ…ぅっ、ん、んぁっ…///
だめ……そこ、なんだかくすぐったいの……。
（首筋を舐められる、思わず涙目で訴える）
（“感じる”ということが、頭ではまだよく分かっていないようで）
心配するな。私に任せておけ…。
(這わせるのを止め、一瞬ルシェの涙目になった顔を見るが、すぐにまた舌を這わせる)
そろそろ…脱がすぞ…。
(そう言い終わらない内に器用にルシェの服を脱がせ、何も纏っていない姿にする)
(這わせるのを止め、一瞬ルシェの涙目になった顔を見るが、すぐにまた舌を這わせる)
そろそろ…脱がすぞ…。
(そう言い終わらない内に器用にルシェの服を脱がせ、何も纏っていない姿にする)
……っ、やぁっ、んん、んッ…。
（オリジンの言葉に頷くと、身体の力を抜く）
……、名前、言ってなかったわね。わたしの名前は、ルシェ。
（恥ずかしさを少しでも紛らわせようと名前を言って）
（露になった身体は赤らみ、先ほどの刺激で胸の先端はピンっとなっている）
（オリジンの言葉に頷くと、身体の力を抜く）
……、名前、言ってなかったわね。わたしの名前は、ルシェ。
（恥ずかしさを少しでも紛らわせようと名前を言って）
（露になった身体は赤らみ、先ほどの刺激で胸の先端はピンっとなっている）
ルシェ…か。良い名前だ。わかってはいると思うが…、私はオリジン。呼びにくいなら好きな呼び方で結構だ。
綺麗な体をしている…。
(そう言うと、片方の胸を揉みながら、もう片方の胸に吸いつき、突起を舌で転がす。)
綺麗な体をしている…。
(そう言うと、片方の胸を揉みながら、もう片方の胸に吸いつき、突起を舌で転がす。)
……ううん、オリジンって呼ばせて。
（名前を聞くと、嬉しそうに微笑を零しながら）
…っ、ふぁっ……あんっ。
（オリジンの手の中で胸が形を変えながら揉まれる）
（舌で転がされると、唇から声が零れて、顔は熱をもって赤らむ）
（名前を聞くと、嬉しそうに微笑を零しながら）
…っ、ふぁっ……あんっ。
（オリジンの手の中で胸が形を変えながら揉まれる）
（舌で転がされると、唇から声が零れて、顔は熱をもって赤らむ）
(あえいでいるルシェの様子を見て満足そうに)
良い声で鳴く…。
こちらは…どうなっているかな…？
(空いてる手をルシェの秘部に伸ばし、触る)
良い声で鳴く…。
こちらは…どうなっているかな…？
(空いてる手をルシェの秘部に伸ばし、触る)
……っ、あぁっ。
（そこを触られると身体が一度、小さく跳ねる）
……そういうの、意地悪よ…。
（恥ずかしそうに顔をオリジンからそらす）
（初めてながらも、そこからは既にとろりと愛液で濡れていて）
（そこを触られると身体が一度、小さく跳ねる）
……そういうの、意地悪よ…。
（恥ずかしそうに顔をオリジンからそらす）
（初めてながらも、そこからは既にとろりと愛液で濡れていて）
意地悪…か。そうかも知れないな。
(ニイッと唇を片方だけ上げる)
濡れているが…もう少し濡らしておくか…。
(ルシェの股に顔を埋め、音を立てて舐める)
(ニイッと唇を片方だけ上げる)
濡れているが…もう少し濡らしておくか…。
(ルシェの股に顔を埋め、音を立てて舐める)
……肯定、するのね？
（オリジンの表情に思わずドキッとしながらも）
……やぁっ！…はぅっ、ん…。
だ、め、そんなとこ、きたない……っ、ふひゃ、ぁぅ。
（身体をビクビクと反応させる）
（舐められるその刺激に、ゆっくりと更に濡れていく）
（オリジンの表情に思わずドキッとしながらも）
……やぁっ！…はぅっ、ん…。
だ、め、そんなとこ、きたない……っ、ふひゃ、ぁぅ。
（身体をビクビクと反応させる）
（舐められるその刺激に、ゆっくりと更に濡れていく）
汚いなら、綺麗にしないとな…。
(ルシェの言葉を軽く返し、いやらしい音をさせながら吸い上げる)
いくらでも流れてきそうだな…。
(股から顔を外し、口の愛液を拭いながら言う)
(ルシェの言葉を軽く返し、いやらしい音をさせながら吸い上げる)
いくらでも流れてきそうだな…。
(股から顔を外し、口の愛液を拭いながら言う)
……んぁっ、はぅ、……ひゃぁんっ。
（その言葉に心の中では、意地悪…っと叫び）
（いやらしい音を立てて吸われると、身体が跳ねて、声が零れる）
……っ。
（言葉と拭うその様にさえ恥ずかしさを覚える）
（しかし、その言葉どおりに、愛液でそこは十分に濡れそぼっていて）
（その言葉に心の中では、意地悪…っと叫び）
（いやらしい音を立てて吸われると、身体が跳ねて、声が零れる）
……っ。
（言葉と拭うその様にさえ恥ずかしさを覚える）
（しかし、その言葉どおりに、愛液でそこは十分に濡れそぼっていて）
きっと貴様にはまた意地悪だと思われているのだろうな…。
(二度目の苦笑いを浮かべながら)
では…そろそろ入れるぞ…。
(自分の怒張した物を出して言う)
(二度目の苦笑いを浮かべながら)
では…そろそろ入れるぞ…。
(自分の怒張した物を出して言う)
………なんで、分かったの？
（恥ずかしそうな顔で、思わずそう返してしまい）
……うん、きて？
（初めてみるそれに恐怖を覚えるも、力強くうなずいて）
（構えるように、きゅっと手を握り締める）
（恥ずかしそうな顔で、思わずそう返してしまい）
……うん、きて？
（初めてみるそれに恐怖を覚えるも、力強くうなずいて）
（構えるように、きゅっと手を握り締める）
よし…では…行くぞ…。
(ゆっくりと自分の物を秘部に沈めていく。そして膜を突き破ると蜜と一緒に鮮血が流れる)
(ゆっくりと自分の物を秘部に沈めていく。そして膜を突き破ると蜜と一緒に鮮血が流れる)
……っ、ふぁ、あぁっ！
いっ…ぁっ。くぁっ、んっ――――オリ、ジン…ッ。
（プツッと何かが破れた感覚。その痛みに思わずうめくが、必死に堪える）
（思わず身体には力が入ってしまい、自分の手を強く握り締めていて）
いっ…ぁっ。くぁっ、んっ――――オリ、ジン…ッ。
（プツッと何かが破れた感覚。その痛みに思わずうめくが、必死に堪える）
（思わず身体には力が入ってしまい、自分の手を強く握り締めていて）
一ッつ、大丈夫…か…？
(やはり初めてを奪った事の罪悪感は拭いきれず、不安げな表情をしてルシェに問いかける)
(やはり初めてを奪った事の罪悪感は拭いきれず、不安げな表情をしてルシェに問いかける)
……ちょっと、痛いけど…っ、大丈夫、よ。
（不安げなオリジンの表情を見ると勝気に笑ってみせる）
やっぱり、優しいのね……？
（自分の方に落ちてくるオリジンの長い黒髪を撫ぜて）
（不安げなオリジンの表情を見ると勝気に笑ってみせる）
やっぱり、優しいのね……？
（自分の方に落ちてくるオリジンの長い黒髪を撫ぜて）
かも…知れないな。
(唇の端を上げ、ルシェに笑い掛ける)
動く、ぞ…。
(ルシェの事を考えてゆっくりとピストンを初める)
(唇の端を上げ、ルシェに笑い掛ける)
動く、ぞ…。
(ルシェの事を考えてゆっくりとピストンを初める)
ふふっ……優しいのか、意地悪なのか、どっちなのかしら？
（少し表情をゆるめて、オリジンに笑い返し）
……んっ、あぅっ……んんっ。
（ゆっくりとした動作に次第に痛みが薄れてゆき）
（動くたびにいやらしい音が部屋に響いていく）
（少し表情をゆるめて、オリジンに笑い返し）
……んっ、あぅっ……んんっ。
（ゆっくりとした動作に次第に痛みが薄れてゆき）
（動くたびにいやらしい音が部屋に響いていく）
さあ…、どうだろうな。
(そう言いながら腰を動かす)
クッ…、ルシェの中…すごく締め付けてくるぞ…。離したくないみたいに…。
(そう言いながら腰を動かす)
クッ…、ルシェの中…すごく締め付けてくるぞ…。離したくないみたいに…。
……っ、やっぱり、意地悪ね…っ。
（オリジンの言葉に顔を赤くして）
（けれど、そこは初めてな所為か随分と強く締め付けている）
……はぁ、んっ……んんっ、あぁっぅ。
（だんだんと赤い瞳が空ろになっていって）
（思わず、気持ちいい、という言葉が唇から零れるが、本人は気付いていない）
（オリジンの言葉に顔を赤くして）
（けれど、そこは初めてな所為か随分と強く締め付けている）
……はぁ、んっ……んんっ、あぁっぅ。
（だんだんと赤い瞳が空ろになっていって）
（思わず、気持ちいい、という言葉が唇から零れるが、本人は気付いていない）
ルシェ…気付いてるか？今、自分で「気持ちいい」って言ってたぞ？
(意地悪そうな笑いをしながら)
そろそろ…出す、ぞ…！
(絶頂が近付き、腰を動かすスピードが上がる)
(意地悪そうな笑いをしながら)
そろそろ…出す、ぞ…！
(絶頂が近付き、腰を動かすスピードが上がる)
……っ、そんな、こと…っ。
（心では思っていたが、まさか口に出してしまったとは思わず）
（否定しようとする言葉も、次の瞬間に喘ぎで掻き消える）
……はぅっ、あぁっ…っ。
わたしも、何だか、変なの……頭の中、真っ白に、なり、そう…ッ。
（早められて激しく揺さぶられながら、自分もそう訴える）
（しめつけていく力は更に強さを増していって）
（心では思っていたが、まさか口に出してしまったとは思わず）
（否定しようとする言葉も、次の瞬間に喘ぎで掻き消える）
……はぅっ、あぁっ…っ。
わたしも、何だか、変なの……頭の中、真っ白に、なり、そう…ッ。
（早められて激しく揺さぶられながら、自分もそう訴える）
（しめつけていく力は更に強さを増していって）
ル…シェ…、もう…限界だ、出すぞ…！
(そう言うと、ルシェの中で果て中に白濁液を出しながら物が脈打つ)
(そう言うと、ルシェの中で果て中に白濁液を出しながら物が脈打つ)
……んぁっ、あぁっ。
オリ、ジ…ン……――――あぁっ、あぁんっ！
（最後に名前を呼ぶと目の前で何かが弾けるように頭の中が真っ白になり）
（契約の終了した証として、ルシェの右手に文様が浮き上がる）
オリ、ジ…ン……――――あぁっ、あぁんっ！
（最後に名前を呼ぶと目の前で何かが弾けるように頭の中が真っ白になり）
（契約の終了した証として、ルシェの右手に文様が浮き上がる）
(ルシェの右手に現れた文様を嬉しそうに見つめながら)
これで…、貴様は私の主と言う訳だ…。よろしく頼むぞ？主よ…。
(にっこりと笑いながら言う)
これで…、貴様は私の主と言う訳だ…。よろしく頼むぞ？主よ…。
(にっこりと笑いながら言う)
……っ、はぁっ、んっ。
（荒い呼吸のまま、オリジンの言葉に右手の甲の文様を自らも見つめる）
（そこにあるそれにこれ以上になく嬉しそうに微笑んで）
ええ、こちらこそよろしくね。オリジン。
（安心しきってしまった所為か、そのまま眠りに落ちてしまう）
（本当に長い時間のお付き合い、ありがとうございました。
オリジンさんとっても素敵で…！こっちは拙くて申し訳ないです……。）
（荒い呼吸のまま、オリジンの言葉に右手の甲の文様を自らも見つめる）
（そこにあるそれにこれ以上になく嬉しそうに微笑んで）
ええ、こちらこそよろしくね。オリジン。
（安心しきってしまった所為か、そのまま眠りに落ちてしまう）
（本当に長い時間のお付き合い、ありがとうございました。
オリジンさんとっても素敵で…！こっちは拙くて申し訳ないです……。）
(いえいえ、こちらこそありがとうございました！ルシェさんも素敵でしたよw
いやいや、こっちも遅レスで申し訳ございませんorz
では、お疲れ様でした！)
いやいや、こっちも遅レスで申し訳ございませんorz
では、お疲れ様でした！)
（そういっていただけると安堵なばかりです。本当にありがとうございました！）
（お疲れさまでしたｖまたお会いできた時はお相手してくださると嬉しいです^^）
以下、空室。
（お疲れさまでしたｖまたお会いできた時はお相手してくださると嬉しいです^^）
以下、空室。
83 ：セーラ：2007/09/18(火) 00:40:59 ID:uhZjsA0gO
募集アゲします…。
魔法使いと使い魔のシチュでしたいです。
責め、受けどちらも出来ます♪
誰かいませんか？
魔法使いと使い魔のシチュでしたいです。
責め、受けどちらも出来ます♪
誰かいませんか？
84 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/09/18(火) 00:42:15 ID:aLoQdx2bO
いますよー
よろしくです。
責めと受け、どちら希望ですか…？
責めと受け、どちら希望ですか…？
86 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/09/18(火) 00:47:00 ID:aLoQdx2bO
セーラさんに受けてみたいです笑
では、こちらが責めということで…よろしいでしょうか？
流れ的には、たった今召喚したものと、今まですでに一緒にいたというもの、どちらが好きですか？
流れ的には、たった今召喚したものと、今まですでに一緒にいたというもの、どちらが好きですか？
今召喚の方でお願いしますm(__)m
すみませんっ、ちょっと用事が出来ておちなければいけなくなりました…。
ごめんなさい、落ちます。
ごめんなさい、落ちます。
90 ：♀：2007/09/18(火) 18:11:16 ID:TYK3JsHi0
（令嬢と執事、もしくは魔女と使い魔で募集させていただきます
攻められたい方希望です・・・♪）
攻められたい方希望です・・・♪）
91 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/09/18(火) 18:16:09 ID:+IKCZ5raO
>>90
執事希望します
執事希望します
（>>90 よろしくお願いします。
呼びにくいので名前いれて貰って良いですか？）
呼びにくいので名前いれて貰って良いですか？）
（あれ・・・？
落ちちゃったかな・・・）
落ちちゃったかな・・・）
（再度募集させていただきます。
魔女と使い魔、令嬢と執事でお相手下さる方。
攻められるのがお好きな方でお願いします・・・♪）
魔女と使い魔、令嬢と執事でお相手下さる方。
攻められるのがお好きな方でお願いします・・・♪）
95 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/09/18(火) 18:29:39 ID:+IKCZ5raO
不慣れですが…よかったらお相手させてもらえませんか？
あ、まだいらっしゃったんですね。
大変失礼しました…
大変失礼しました…
（>>98 あ、・・・お願いしようと思ったのですが・・・
もう落ちてしまいましたか？）
もう落ちてしまいましたか？）
（了解です、では始めさせて貰いますね♪
あ、NGとかってありますか？）
草太ー、ちょっと来てー
（赤い革張りのソファに寝転がり退屈そうに本を読んでいたが突然呼びつける）
あ、NGとかってありますか？）
草太ー、ちょっと来てー
（赤い革張りのソファに寝転がり退屈そうに本を読んでいたが突然呼びつける）
（あ、名前変えさせて貰いましたー。）
（よろしくです。不慣れですので至らない所があるかと思いますが、どうかご勘弁を…。NGは特にないですよ^^）
…お嬢様。
お呼びですか？
（口下手でいつもおとなしい執事。あやめに呼ばれ、静かに現れる）
…お嬢様、本を読まれる時は机にお座りになったほうがよいかと。
…お行儀は悪いですよ。
…お嬢様。
お呼びですか？
（口下手でいつもおとなしい執事。あやめに呼ばれ、静かに現れる）
…お嬢様、本を読まれる時は机にお座りになったほうがよいかと。
…お行儀は悪いですよ。
>>102
（了解しました^^可愛いお名前で、素敵です。）
（了解しました^^可愛いお名前で、素敵です。）
（気にせず楽しんでいただければ嬉しいですから♪
私も相当ブランクありますし・・・;;）
（気怠そうに身を起こすと煩わしいと、溜息を一つ）
遅い上に五月蠅い。
お風呂に入る、準備させて
（冷たく言い放ちばさり、と分厚い本を床へ落とし立ち上がると部屋を出て行き
早足で浴場まで移動し両手を草太の前で広げて）
・・・何してんの、早く脱がせなさい
私も相当ブランクありますし・・・;;）
（気怠そうに身を起こすと煩わしいと、溜息を一つ）
遅い上に五月蠅い。
お風呂に入る、準備させて
（冷たく言い放ちばさり、と分厚い本を床へ落とし立ち上がると部屋を出て行き
早足で浴場まで移動し両手を草太の前で広げて）
・・・何してんの、早く脱がせなさい
（>>104 ありがとうございます♪）
（嬉しいです。自分も頑張りますので^^;）
……。
（あやめのｷﾂい一言に動じることもなく、本を拾って棚に戻し、後について歩く）
脱がせ…！お嬢様…何を…。
貴女はもうお年頃なのですから、そのような事はご自分で…。
（普段では決して見せないような焦りの表情を浮かべ、下を向く）
……。
（あやめのｷﾂい一言に動じることもなく、本を拾って棚に戻し、後について歩く）
脱がせ…！お嬢様…何を…。
貴女はもうお年頃なのですから、そのような事はご自分で…。
（普段では決して見せないような焦りの表情を浮かべ、下を向く）
何言ってるの？
主の着替えを手伝うのは執事の役目でしょ？
（黒いブラウスにフリルがふんだんにあしらわれた黒いロングスカート、
黒い総レースのブラジャー、下は食い込む程に細い下着を着用
草太の様子に口元に湛えた悪戯な表情色濃くし、早く、と急かして）
それとも私に、そんなことも分らない執事を連れている・・・
と、周囲に罵られるなんて恥をかかせたい訳？
主の着替えを手伝うのは執事の役目でしょ？
（黒いブラウスにフリルがふんだんにあしらわれた黒いロングスカート、
黒い総レースのブラジャー、下は食い込む程に細い下着を着用
草太の様子に口元に湛えた悪戯な表情色濃くし、早く、と急かして）
それとも私に、そんなことも分らない執事を連れている・・・
と、周囲に罵られるなんて恥をかかせたい訳？
（あやめの命令する口調に逆らえず）
…かしこまりました。
ですがどうか、私がお嬢様にこのようなお手伝いをしたこと…奥方様には内緒にしてください。
（必死で平静を装い、震えつつゆっくり手を延ばしてﾌﾞﾗｳｽのﾎﾞﾀﾝに指をかける）
…かしこまりました。
ですがどうか、私がお嬢様にこのようなお手伝いをしたこと…奥方様には内緒にしてください。
（必死で平静を装い、震えつつゆっくり手を延ばしてﾌﾞﾗｳｽのﾎﾞﾀﾝに指をかける）
着替えは紫のベビードールにして、下着とガーターは黒よ
下着はあの一番お気に入りのがいいわ
（指先の震えに嬉々と感じながらも淡々とした口調で続けあくまで自分は何もせず
わざとらしく首傾げ人差し指を己の唇にあて）
どうしてお母様に言ってはいけないの？
お母様も、草太のことは気の利くとても素晴らしい執事だ・・・と褒めていたのに
下着はあの一番お気に入りのがいいわ
（指先の震えに嬉々と感じながらも淡々とした口調で続けあくまで自分は何もせず
わざとらしく首傾げ人差し指を己の唇にあて）
どうしてお母様に言ってはいけないの？
お母様も、草太のことは気の利くとても素晴らしい執事だ・・・と褒めていたのに
（命令に返事をする余裕もなく、あやめが指示した洋服と下着をぎこちなく用意する）
…それは。私は奥方様のご厚意で幼い頃からここに置いていただいております。
それなのに、大事のお嬢様の…肌に私が触れたとあっては申し訳がたちません！
だからどうか…。
（苦しい表情で、わざと視線を反らしながら、残りの服にも手をかける）
…それは。私は奥方様のご厚意で幼い頃からここに置いていただいております。
それなのに、大事のお嬢様の…肌に私が触れたとあっては申し訳がたちません！
だからどうか…。
（苦しい表情で、わざと視線を反らしながら、残りの服にも手をかける）
クスクス・・・そうね、確かにお母様も、お父様も、どう思うでしょうね？
（高圧的かつ鼻に掛けた物言いで口元に手を添え笑って
先程掛けた鍵を横目に見るとくるりと後ろを向きスカートから足を抜いて）
湯上がりのアイスティーを用意したら、服着たままで入って来なさい。
15分で戻ってこなかったら怒るからね
（タオルで胸元から下までを隠し浴場への扉に手をかけると振り向き
口角をにやりとつり上げ告げ中へ入っていく）
（高圧的かつ鼻に掛けた物言いで口元に手を添え笑って
先程掛けた鍵を横目に見るとくるりと後ろを向きスカートから足を抜いて）
湯上がりのアイスティーを用意したら、服着たままで入って来なさい。
15分で戻ってこなかったら怒るからね
（タオルで胸元から下までを隠し浴場への扉に手をかけると振り向き
口角をにやりとつり上げ告げ中へ入っていく）
（あやめさん、すみません！少し用事ができてしまって…30分程で戻りますので、もしご迷惑でなければ30分後またお会いしていただけませんか？勝手言ってすみません…）
（あら、残念・・・
了解しました。
ここがもし空いていたら・・・と言う形で良いでしょうか？
占領してもご迷惑になってしまいますから;;）
了解しました。
ここがもし空いていたら・・・と言う形で良いでしょうか？
占領してもご迷惑になってしまいますから;;）
（はい…なるべく早く戻れるようにしますので…;;）
（では、一旦落ちます・・・♪
ご縁がございましたらまた後ほど・・・）
ご縁がございましたらまた後ほど・・・）
（あやめさん、思いのほか早く戻れました。お待ちしています。）
（一応、先程の続きを…）
かしこまりました…お茶をご用意してまいります。
（一息つくことができると安心し、足早に扉の前へ。しかし、鍵がかかっていることに気がつく）
っ…！いつの間に鍵が！？
（ﾊﾞｽﾙｰﾑの外から扉をﾉｯｸし）
お嬢様！あやめお嬢様！
鍵を…鍵をくださいませ！
これではお茶を取りにいく事ができません！
お嬢様！
（ｶﾞﾗｽに映るあやめの姿にﾄﾞｷﾘとしながらも、必死で声をかける）
かしこまりました…お茶をご用意してまいります。
（一息つくことができると安心し、足早に扉の前へ。しかし、鍵がかかっていることに気がつく）
っ…！いつの間に鍵が！？
（ﾊﾞｽﾙｰﾑの外から扉をﾉｯｸし）
お嬢様！あやめお嬢様！
鍵を…鍵をくださいませ！
これではお茶を取りにいく事ができません！
お嬢様！
（ｶﾞﾗｽに映るあやめの姿にﾄﾞｷﾘとしながらも、必死で声をかける）
（きゃー！！すいませんっ！！
私の方が遅かったんですね、お待たせしました;;）
（自分で髪を洗い適当に纏め上げると装飾の施され薔薇が浮かんだ浴槽へ身を沈め
ふぅ、と呟き天井を見上げる表情は苦笑いで）
なぁにしてるんだろーなぁー・・・
（湯気で数十㎝先もはっきりと見えぬ浴室でも気付いた草太の声、
うって変わって面白そうに笑い声を上げると首からかけた鍵を目の前にぶらつかせ）
だったら取りに来ればー？
私の方が遅かったんですね、お待たせしました;;）
（自分で髪を洗い適当に纏め上げると装飾の施され薔薇が浮かんだ浴槽へ身を沈め
ふぅ、と呟き天井を見上げる表情は苦笑いで）
なぁにしてるんだろーなぁー・・・
（湯気で数十㎝先もはっきりと見えぬ浴室でも気付いた草太の声、
うって変わって面白そうに笑い声を上げると首からかけた鍵を目の前にぶらつかせ）
だったら取りに来ればー？
（いえ…自分の方こそ…。また来ていただいて嬉しいです^^）
それは無理です！今のお嬢様は…その…
（あやめの一糸まとわぬ姿を想像し、何も言えなくなる）
どうしてそのように意地悪ばかりされるのですか！どうか…これ以上はもう…。
（しばらく黙り込み）
では私は俯いていますから…鍵をいただきにまいります…。
（ｽﾎﾞﾝの裾を捲り上げ、目元を腕で伏せるようにして、湯気で真っ白な浴室に足を踏み入れる…）
それは無理です！今のお嬢様は…その…
（あやめの一糸まとわぬ姿を想像し、何も言えなくなる）
どうしてそのように意地悪ばかりされるのですか！どうか…これ以上はもう…。
（しばらく黙り込み）
では私は俯いていますから…鍵をいただきにまいります…。
（ｽﾎﾞﾝの裾を捲り上げ、目元を腕で伏せるようにして、湯気で真っ白な浴室に足を踏み入れる…）
無理ならいいけどさぁ・・・これないと、外に出られないよ
（草太の様子にくつくつと喉で笑いながら奥まで泳ぐように逃げると再び首から下がる鍵を見せ
薔薇の花をくしゃ、と握り弄び挑発的な視線草太に投げる）
捜し物はどこかしら？
ちゃんと見ないと、見えないと思うけど？
（鍵の一つを首のチェーンから外すと浴槽に投げ入れてしまう）
（草太の様子にくつくつと喉で笑いながら奥まで泳ぐように逃げると再び首から下がる鍵を見せ
薔薇の花をくしゃ、と握り弄び挑発的な視線草太に投げる）
捜し物はどこかしら？
ちゃんと見ないと、見えないと思うけど？
（鍵の一つを首のチェーンから外すと浴槽に投げ入れてしまう）
（30分と思って油断していました・・・ｗ）
（視界を遮っている為、手を左右に動かして回りを確認しながら浴室を歩く）
……。
はっ…！
（その時、鍵らしきものが水音を立てて浴槽に沈んだのに気がつく）
お嬢様！どうして鍵を！
くっ…もう私はどうすれば…
（上着を脱ぎ白いｼｬﾂ姿になり、ｽﾞﾎﾞﾝの裾をさらに高く捲りあげ、緊張に全身を震わせながら、浴槽に手をかける）
お嬢様…もうお戯れはいい加減に…うわぁっ！！！
（視界がないため、浴槽で滑ってあやめに抱き着くように格好で倒れ込む）
……。
はっ…！
（その時、鍵らしきものが水音を立てて浴槽に沈んだのに気がつく）
お嬢様！どうして鍵を！
くっ…もう私はどうすれば…
（上着を脱ぎ白いｼｬﾂ姿になり、ｽﾞﾎﾞﾝの裾をさらに高く捲りあげ、緊張に全身を震わせながら、浴槽に手をかける）
お嬢様…もうお戯れはいい加減に…うわぁっ！！！
（視界がないため、浴槽で滑ってあやめに抱き着くように格好で倒れ込む）
>>122
（曖昧な時間でしたね…すみません;;)
（曖昧な時間でしたね…すみません;;)
・・・あはははっ!!どうして？
面白そうだからに決まってるでしょ
（先程投げた鍵は実は部屋のチェストの鍵、しかし形など明瞭に見えぬのをいいことに
扉の鍵と言い張り内心では草太の表情に恍惚を感じて）
・・・っ！？
（突然真っ白になった視界と水飛沫、重みに目を丸めるも何とか片手で自身を支え
僅かに呆けていたがすぐに体勢を逆転させ草太の足の上に馬乗りになる。
その為に上半身は湯船から出て豊満な胸は眼前で揺れ）
面白そうだからに決まってるでしょ
（先程投げた鍵は実は部屋のチェストの鍵、しかし形など明瞭に見えぬのをいいことに
扉の鍵と言い張り内心では草太の表情に恍惚を感じて）
・・・っ！？
（突然真っ白になった視界と水飛沫、重みに目を丸めるも何とか片手で自身を支え
僅かに呆けていたがすぐに体勢を逆転させ草太の足の上に馬乗りになる。
その為に上半身は湯船から出て豊満な胸は眼前で揺れ）
（>>124 いえいえ。
ただ長々とお待たせしちゃって申し訳なかったなぁ、と思いまして）
ただ長々とお待たせしちゃって申し訳なかったなぁ、と思いまして）
いっ…痛い…
（転んだｼｮｯｸで視界を遮ることなど忘れてゆっくり目を開ける）
何か重いものが…
っっっ！お…お嬢様…わ…私は…
（あやめの珠のように綺麗な肌と胸が目の前にあり、言葉を失う…）
（転んだｼｮｯｸで視界を遮ることなど忘れてゆっくり目を開ける）
何か重いものが…
っっっ！お…お嬢様…わ…私は…
（あやめの珠のように綺麗な肌と胸が目の前にあり、言葉を失う…）
（ぴたりと張り付いたシャツの上から喉、胸元を撫で脇腹まで滑らせると胸を押し付ける様に密着し
切なげに瞳揺らしながら唇が触れる程に顔を峙てるもすぐに肩口に顔を埋め）
何よ、言いたいことがあるならはっきり言ったらどう？
・・・言えるなら、だけど
（素早くシャツのボタンを外し首筋にきつく歯を立てると僅かに血を滲ませ
左手は脇腹、下腹部を撫で回している）
切なげに瞳揺らしながら唇が触れる程に顔を峙てるもすぐに肩口に顔を埋め）
何よ、言いたいことがあるならはっきり言ったらどう？
・・・言えるなら、だけど
（素早くシャツのボタンを外し首筋にきつく歯を立てると僅かに血を滲ませ
左手は脇腹、下腹部を撫で回している）
（あれ・・・？草太さん・・・？）
（落ちてしまわれたかな・・・残念・・・
私も落ちます・・・↓↓
以下空室です。）
私も落ちます・・・↓↓
以下空室です。）
131 ：♀：2007/09/18(火) 23:22:43 ID:uhZjsA0gO
魔女と使い魔か、令嬢と執事のシチュでやりたいです。
責め希望で、少しシチュ重視めにしてくれる方、お願いします…
責め希望で、少しシチュ重視めにしてくれる方、お願いします…
(あ、責め希望とは、私が…ってことです；)
133 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/09/18(火) 23:25:07 ID:1Iy4Uhc00
お相手よろしいですか？
はい、お願いします。
どちらのシチュがいいですか？
どちらのシチュがいいですか？
135 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/09/18(火) 23:28:19 ID:1Iy4Uhc00
どうも。よろしくです
では、使い魔の方でやりますね。
書き出しお願いできますか？
では、使い魔の方でやりますね。
書き出しお願いできますか？
はい、了解ですー。
では始めますね。
(床に魔方陣が書かれ、その前に立つ栗色の髪の少女が一人)
(同じ栗色の瞳は手に持つ分厚い本に向けられ、そこに書かれた意味のある何かを読み上げる)
(段々と魔方陣を中心にして風が起こり、
背中の真ん中あたりまでの髪と赤紫のローブが風に舞う)
では始めますね。
(床に魔方陣が書かれ、その前に立つ栗色の髪の少女が一人)
(同じ栗色の瞳は手に持つ分厚い本に向けられ、そこに書かれた意味のある何かを読み上げる)
(段々と魔方陣を中心にして風が起こり、
背中の真ん中あたりまでの髪と赤紫のローブが風に舞う)
（呪文に反応して、魔法陣が紅く輝きだし…
そこから這い出すようにして、一人の少年が現れる。
黒髪黒眼、白い肌…そして、背中に一対の黒い羽）
…お呼びですか？マスター
（魔法陣の上、膝を付いて礼をしながら言う）
そこから這い出すようにして、一人の少年が現れる。
黒髪黒眼、白い肌…そして、背中に一対の黒い羽）
…お呼びですか？マスター
（魔法陣の上、膝を付いて礼をしながら言う）
(ゆっくりと目を開いて、魔方陣の上にいる男に目をやる)
……よかった、成功したみたいね。
(レンに少し近づいて)
出てきてくれてありがとう。
えっと…お名前、聞かせてくれる？
(にっこりと微笑んで、尋ねる)
……よかった、成功したみたいね。
(レンに少し近づいて)
出てきてくれてありがとう。
えっと…お名前、聞かせてくれる？
(にっこりと微笑んで、尋ねる)
名前ですか…？レン、と呼ばれています
（顔を上げて、アリアの目を見ながら答え）
あの…どういった、要件で…？
（今までの"マスター"と違う様子なのだろう、
すこし戸惑いながら、小さく首をかしげる）
（顔を上げて、アリアの目を見ながら答え）
あの…どういった、要件で…？
（今までの"マスター"と違う様子なのだろう、
すこし戸惑いながら、小さく首をかしげる）
レン、ね。
私はアリア。マスターでも、ご主人さまでも…
アリアでも、好きなように呼んでいいわ。
(微笑みを崩さぬまま、さらに近づいて手を伸ばし、その黒い羽を撫でる)
要件？
そんなの、一つに決まってるじゃない
“あなたを遣いたい”
(クスクス笑って)
獣族の使い魔は役割が決まってるけど、魔族は比較的なんでも出来るでしょ？
だから、１人くらい契約しておこうと思ったんだけど…
変かしら？
私はアリア。マスターでも、ご主人さまでも…
アリアでも、好きなように呼んでいいわ。
(微笑みを崩さぬまま、さらに近づいて手を伸ばし、その黒い羽を撫でる)
要件？
そんなの、一つに決まってるじゃない
“あなたを遣いたい”
(クスクス笑って)
獣族の使い魔は役割が決まってるけど、魔族は比較的なんでも出来るでしょ？
だから、１人くらい契約しておこうと思ったんだけど…
変かしら？
マスターは、変わった方です…
好きなように呼んでも良い、なんて…
（それでも嫌ではないらしく、微笑を浮かべると、
羽に触れられて少しくすぐったそうにする）
分かりました…契約、ですね。
ありがとうございます、マスター
（また礼をすると、アリアの体を黒い翼で包むように抱き寄せ、
その頬にキスをする…"魔族との契約"、とはつまり、"そういうこと"で）
好きなように呼んでも良い、なんて…
（それでも嫌ではないらしく、微笑を浮かべると、
羽に触れられて少しくすぐったそうにする）
分かりました…契約、ですね。
ありがとうございます、マスター
（また礼をすると、アリアの体を黒い翼で包むように抱き寄せ、
その頬にキスをする…"魔族との契約"、とはつまり、"そういうこと"で）
変わってる？
そうかしら…、今までのレンのご主人さまはどんな人だったの？
(またクスクス笑って)
ん…。
(羽に包まれて頬にキスを落とされると、少し顔を離し)
綺麗な肌ね、羨ましい…。
(スッと頬を撫で、首筋を人差し指でなぞる)
そうかしら…、今までのレンのご主人さまはどんな人だったの？
(またクスクス笑って)
ん…。
(羽に包まれて頬にキスを落とされると、少し顔を離し)
綺麗な肌ね、羨ましい…。
(スッと頬を撫で、首筋を人差し指でなぞる)
それは、普通に…必ず「マスター」って呼ばせましたし、
「ありがとう」なんて言いませんでしたよ…？
（完全に支配されていたらしく、さも普通のことのように言って）
…、ふふ、くすぐったいです、マスター
（首筋に触れられると、くすぐったそうに肩を竦めて、
少し体を震わせながら言い…アリアを包む翼に、少し力がこもる）
「ありがとう」なんて言いませんでしたよ…？
（完全に支配されていたらしく、さも普通のことのように言って）
…、ふふ、くすぐったいです、マスター
（首筋に触れられると、くすぐったそうに肩を竦めて、
少し体を震わせながら言い…アリアを包む翼に、少し力がこもる）
だって、マスターってなんだかくすぐったいというか、恥ずかしいわ…
(ちょっと苦笑いして)
ありがとうは、自分のために何かしてくれた相手に言うのは人として当たり前だけど…
運が悪かったのね、レン。
(肩に手を置いて、人差し指でそっと繰り返し上下に撫でる)
それとも、そういうご主人さまがいいかしら？
(少し小首を傾げて)
(簡単にどんな服装か教えてくれますか？)
(ちょっと苦笑いして)
ありがとうは、自分のために何かしてくれた相手に言うのは人として当たり前だけど…
運が悪かったのね、レン。
(肩に手を置いて、人差し指でそっと繰り返し上下に撫でる)
それとも、そういうご主人さまがいいかしら？
(少し小首を傾げて)
(簡単にどんな服装か教えてくれますか？)
そうですか？それでは、別の名前でお呼びした方が…？
（苦笑するアリアに、申し訳無さそうに表情が曇り）
…いえ、僕は…マスターのような方、好きです
（少し照れたように微笑みながら、明るい調子で言って）
（服装…魔族の使い魔ですし、簡素な黒いローブ、ですね）
（苦笑するアリアに、申し訳無さそうに表情が曇り）
…いえ、僕は…マスターのような方、好きです
（少し照れたように微笑みながら、明るい調子で言って）
（服装…魔族の使い魔ですし、簡素な黒いローブ、ですね）
ううん、レンが呼びやすいので良いわ。
(空いてる手で頭を撫で)
……ふふ、ありがとう。
私もレンみたいな子、好きよ…？
(そういうと、軽く唇にキスをし、首筋を舌先で舐め下ろす)
(首筋を撫でていた手でローブをはだけさせ、上半身を露にさせていく)
(空いてる手で頭を撫で)
……ふふ、ありがとう。
私もレンみたいな子、好きよ…？
(そういうと、軽く唇にキスをし、首筋を舌先で舐め下ろす)
(首筋を撫でていた手でローブをはだけさせ、上半身を露にさせていく)
…、ありがとうございます、マスター
（頭を撫でられると、少し頬を染めて嬉しそうに言い）
…ふ、ぁ…、ぁ…
（脱がせやすいように身を捩りながらも、
首筋に舌が這うと、ビク、と体が震えて）
（頭を撫でられると、少し頬を染めて嬉しそうに言い）
…ふ、ぁ…、ぁ…
（脱がせやすいように身を捩りながらも、
首筋に舌が這うと、ビク、と体が震えて）
(はだけさせたローブから現れた鎖骨をなぞり、一度口を離して)
ふふ…、綺麗な乳首ね。
(左手で乳首をちょいちょいっと弄り)
美味しそう…
(意地悪そうに微笑んでから、そっと舌を出しながら弄っていない乳首に近づけて)
ﾍﾟﾛ…ちゅ…
(一度舐めあげてから口に含む)
ふふ…、綺麗な乳首ね。
(左手で乳首をちょいちょいっと弄り)
美味しそう…
(意地悪そうに微笑んでから、そっと舌を出しながら弄っていない乳首に近づけて)
ﾍﾟﾛ…ちゅ…
(一度舐めあげてから口に含む)
…、恥ずかしい、です…、ん、…
（目を逸らして、俯きながら言い）
ぁ、…は、ァ…マスター、ぁ……
（口での刺激に、敏感に感じて…
腕を伸ばし、アリアに抱き付くように）
（目を逸らして、俯きながら言い）
ぁ、…は、ァ…マスター、ぁ……
（口での刺激に、敏感に感じて…
腕を伸ばし、アリアに抱き付くように）
可愛い…
(クスクス笑って)
ダメよ、ちゃんと私の目を見て…？
(上目遣いでレンを見ながら言って、目が合うと
レンからよく見えるように口に含むのをやめて、
舌先で舐めあげてたり、押し込んだりする)
(もう片方の乳首はキュ、キュと軽く、何度も摘まんで)
(クスクス笑って)
ダメよ、ちゃんと私の目を見て…？
(上目遣いでレンを見ながら言って、目が合うと
レンからよく見えるように口に含むのをやめて、
舌先で舐めあげてたり、押し込んだりする)
(もう片方の乳首はキュ、キュと軽く、何度も摘まんで)
ん、…ッ、は、い…マスター……、ぁッ…
（上目遣いのアリアの視線と目が合うと、
恥ずかしげに赤くなった表情が見られてしまう）
…く、ぁ…ぁぁ……ッ！
（感じてアリアに抱き付く腕に力を込めると、
体が密着して、アリアに硬く大きくなったモノが当たる…）
（上目遣いのアリアの視線と目が合うと、
恥ずかしげに赤くなった表情が見られてしまう）
…く、ぁ…ぁぁ……ッ！
（感じてアリアに抱き付く腕に力を込めると、
体が密着して、アリアに硬く大きくなったモノが当たる…）
ん…ﾍﾟﾛ、ﾍﾟﾛ………
(乳首への愛撫はやめず、空いてる手でレンのわき腹を５本の指先でそっと撫で続け)
女の子みたいな声ね…可愛い。
………なにか私に当たってるけど…何かしら？
(また意地悪な笑みを浮かべ)
して欲しいことがあれば…
ちゃんと言わなきゃ、ね？
(乳首への愛撫はやめず、空いてる手でレンのわき腹を５本の指先でそっと撫で続け)
女の子みたいな声ね…可愛い。
………なにか私に当たってるけど…何かしら？
(また意地悪な笑みを浮かべ)
して欲しいことがあれば…
ちゃんと言わなきゃ、ね？
ひゃ…！んッ…ぅ
（脇腹に触れられると、ビクンッ、と
大きく体が震えて、高い声を上げてしまう）
…ん、ぅ…ぁ…僕、の…
その…、おちんちん、です……
マスターに…ぁ…触って、欲しくて…
大きく、なってしまって…ぁ、ぁぁッ
（恥ずかしくて顔を真っ赤にするも、
アリアの目をちゃんと見ながら、
粗い息と甘い声に阻まれながらなんとか言い）
（脇腹に触れられると、ビクンッ、と
大きく体が震えて、高い声を上げてしまう）
…ん、ぅ…ぁ…僕、の…
その…、おちんちん、です……
マスターに…ぁ…触って、欲しくて…
大きく、なってしまって…ぁ、ぁぁッ
（恥ずかしくて顔を真っ赤にするも、
アリアの目をちゃんと見ながら、
粗い息と甘い声に阻まれながらなんとか言い）
(十分にわき腹を撫でたあと、スッと体の間に手を滑り込ませ、大きくなったものに当てがい)
(一度ちゅうっと乳首を思い切り吸い、ギュッと摘まみ上げてから)
良い子ね…レン。
ここ、触って…欲しいの？
(ローブの上から優しく撫でる)
(一度ちゅうっと乳首を思い切り吸い、ギュッと摘まみ上げてから)
良い子ね…レン。
ここ、触って…欲しいの？
(ローブの上から優しく撫でる)
んんッ…！？
（強い刺激に、先程よりも大きく甘い声が漏れる）
…は、い…マスター…ぁ、…
（切なげな目でアリアの顔を見ながら言い…
ローブ越しにも、熱く脈打っているのが、アリアの手に伝わる…）
（強い刺激に、先程よりも大きく甘い声が漏れる）
…は、い…マスター…ぁ、…
（切なげな目でアリアの顔を見ながら言い…
ローブ越しにも、熱く脈打っているのが、アリアの手に伝わる…）
(凄く可愛いのに、残念です
眠気が…ヤバくなってしまいました；；
黙って落ちたら悪いので、落ちますね。
また見掛けたら是非、お相手してください！)
眠気が…ヤバくなってしまいました；；
黙って落ちたら悪いので、落ちますね。
また見掛けたら是非、お相手してください！)
(あらら、残念です…まあ、眠気は仕方ありませんしね
それでは、また機会がありましたら…）
（以下、空きです）
それでは、また機会がありましたら…）
（以下、空きです）
執事とお嬢様のシチュでやってみたいです。
普段は控えめなお嬢様に・・って感じのシチュがいいです。
普段は控えめなお嬢様に・・って感じのシチュがいいです。
159 ：♂：2007/09/19(水) 21:17:47 ID:IyZzA2/00
あげ忘れました。
まだいますか？
最後まで敬語でしてもらえますか？
最後まで敬語でしてもらえますか？
161 ：♂：2007/09/19(水) 21:23:14 ID:IyZzA2/00
はい、いますよー。
じゃあ敬語でしちゃいますね。
お互い少し気があるって感じだと嬉しいです。
じゃあ敬語でしちゃいますね。
お互い少し気があるって感じだと嬉しいです。
わっ！下げ忘れごめんなさい。
よろしく、です
コテ入れてくださいね
コテ入れてくださいね
よろしくお願いします。
志郎と申します。
（はじめますね）
チカ様、お呼びでしょうか？
（チカさんの部屋をノックしている。）
志郎と申します。
（はじめますね）
チカ様、お呼びでしょうか？
（チカさんの部屋をノックしている。）
（少し具合いが悪くてベットの中、体をおこしただけで）
はい、あ、志郎、
なんだか気分が優れなくて、、
（時間は夜ですか？昼ですか？朝ですか？）
はい、あ、志郎、
なんだか気分が優れなくて、、
（時間は夜ですか？昼ですか？朝ですか？）
（部屋に入って）
失礼します。
あっ・・チカ様・・大丈夫でしょうか？
熱でもあるのでしょうか・・？
（体温計を持って、ベッドの傍に腰掛けて）
熱をおはかりください。
（体温計を手渡す。）
（んー、どうしましょう。お嬢様が学生なら学校へ行く前の朝・・？）
（でも昼とか夜とかでもいいですよー。）
失礼します。
あっ・・チカ様・・大丈夫でしょうか？
熱でもあるのでしょうか・・？
（体温計を持って、ベッドの傍に腰掛けて）
熱をおはかりください。
（体温計を手渡す。）
（んー、どうしましょう。お嬢様が学生なら学校へ行く前の朝・・？）
（でも昼とか夜とかでもいいですよー。）
熱はないと思うんだけど
あ、はい……
（おとなしく、体温計をわきへ）
もう、おでこコツンってしてくれないんだ……
（すねたように、小さく呟く）
（じゃあ、朝で）
あ、はい……
（おとなしく、体温計をわきへ）
もう、おでこコツンってしてくれないんだ……
（すねたように、小さく呟く）
（じゃあ、朝で）
そうなんですか・・？
顔色、優れませんよ。
（体温計を手渡して）
それは・・その・・お嬢様ももう年頃ですし、嫌がるかと・・
（少しうつむいて恥ずかしそうに答える。）
やったほうが・・良いでしょうか・・？
（朝にしましょう。よければサイズ教えてもらえますか？）
顔色、優れませんよ。
（体温計を手渡して）
それは・・その・・お嬢様ももう年頃ですし、嫌がるかと・・
（少しうつむいて恥ずかしそうに答える。）
やったほうが・・良いでしょうか・・？
（朝にしましょう。よければサイズ教えてもらえますか？）
サイズ聞かれるの嫌いなんで落ちますね～
170 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/09/19(水) 23:21:53 ID:wSalF/PV0
333 名前：ほのぼのえっちさん 本日のレス 投稿日：2007/09/19(水) 23:13:19 BtIQAIAgO
女主人スレ
志郎、同じ場所で同じ失敗何度やってんだよ
334 名前：ほのぼのえっちさん 本日のレス 投稿日：2007/09/19(水) 23:13:53 NuHYUZhk0
サイズ厨に誰かやさしく教えてやれよｗ
335 名前：ほのぼのえっちさん 本日のレス 投稿日：2007/09/19(水) 23:16:55 gITzkAaC0
いくらなんでも「嫌がる人が少なからずいる」ということくらいは認識してるだろ。
その上でサイズ教えてくれる♀と当たるまで玉砕覚悟で聞きまくってるんじゃない？
にしてもあれは異常だ。もしかして平均サイズのデータでもとってるのか？
女主人スレ
志郎、同じ場所で同じ失敗何度やってんだよ
334 名前：ほのぼのえっちさん 本日のレス 投稿日：2007/09/19(水) 23:13:53 NuHYUZhk0
サイズ厨に誰かやさしく教えてやれよｗ
335 名前：ほのぼのえっちさん 本日のレス 投稿日：2007/09/19(水) 23:16:55 gITzkAaC0
いくらなんでも「嫌がる人が少なからずいる」ということくらいは認識してるだろ。
その上でサイズ教えてくれる♀と当たるまで玉砕覚悟で聞きまくってるんじゃない？
にしてもあれは異常だ。もしかして平均サイズのデータでもとってるのか？
171 ：♂：2007/09/22(土) 00:30:43 ID:OWkgstLWO
お相手して頂ける方はいらっしゃいませんか
172 ：♂：2007/09/22(土) 00:50:09 ID:OWkgstLWO
もう一度だけ募集します
173 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/09/22(土) 00:55:39 ID:OWkgstLWO
失礼致しました～
（落ち）
（落ち）
募集します
175 ：♀：2007/09/22(土) 01:56:17 ID:j+TsPynRO
上げ募集させていただきますね
176 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/09/22(土) 01:59:09 ID:IcA2cSMdO
おK
177 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/09/22(土) 02:00:11 ID:YIM7yaCsO
こんばんゎ。
お相手よろしいですか？
お相手よろしいですか？
178 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/09/22(土) 02:02:34 ID:IcA2cSMdO
ん？IDが違うが…
>>177は女性？
俺男性ｗ
俺男性ｗ
違いますよ…
俺のが遅かったから
俺のが遅かったから
>>178でIDが…と言っているので混乱してしまいました、すみません
では、早かったので政さんお相手お願いしても良いですか？
では、早かったので政さんお相手お願いしても良いですか？
183 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/09/22(土) 02:11:57 ID:YIM7yaCsO
>>181は落ちますね
>>183
折角声かけて下さったのにすみません、また機会があればお願いします…
折角声かけて下さったのにすみません、また機会があればお願いします…
ｼﾁｭをとりあえず聞かせて下さい(o^o^o)
すみません、合わなさそうなので落ちます
お相手募集します。
執事さんや秘書さん等に敬語責めされたいです。
執事さんや秘書さん等に敬語責めされたいです。
よかったらお相手させてください^^
189 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/09/22(土) 14:17:32 ID:rnTja+dBO
もう遅いか…
落ちます
落ちます
お相手お願いします～
あ…丁度目離してたから遅過ぎたかな…？
すみません～…
すみません～…
192 ：♀：2007/09/22(土) 14:24:20 ID:j+TsPynRO
募集上げします
193 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/09/22(土) 14:30:00 ID:j+TsPynRO
落ちます～
194 ：♀：2007/09/22(土) 15:41:36 ID:jDUODrSa0
お相手募集させて貰います。
魔女と使い魔、令嬢と執事、女王と家臣希望
責められたい方でお願いします。
魔女と使い魔、令嬢と執事、女王と家臣希望
責められたい方でお願いします。
お願いします。
こちらこそよろしくです・・・♪
どれをご希望ですか？
どれをご希望ですか？
じゃ女王と家臣でいいですか？
（了解です♪
じゃあ始めさせて貰いますね。
あ、NGとかってありますか？）
しん、これはどういう事？
（自室で隣国からの手紙に目を通していたが突如顔を歪めると目の前に突きつけ）
以前断わっておけと、あれ程言ったはずの申し出・・・
それを勝手に受けるとは、お前も偉くなったものねぇ・・・
じゃあ始めさせて貰いますね。
あ、NGとかってありますか？）
しん、これはどういう事？
（自室で隣国からの手紙に目を通していたが突如顔を歪めると目の前に突きつけ）
以前断わっておけと、あれ程言ったはずの申し出・・・
それを勝手に受けるとは、お前も偉くなったものねぇ・・・
（特にないですよ。お願いします。）
す、すいません。あちらの国の人がしつこく、強引だったもので。（深くおじぎする）
す、すいません。あちらの国の人がしつこく、強引だったもので。（深くおじぎする）
（了解しました。）
あれ程、繰り返し言ったはずよね？
（腕を組み厳しい視線で睨め付けるも深々とした溜息吐き出し視線逸らして）
・・・もういいわ、お前、クビ
（あっさり言って再び机上に目を移す）
あれ程、繰り返し言ったはずよね？
（腕を組み厳しい視線で睨め付けるも深々とした溜息吐き出し視線逸らして）
・・・もういいわ、お前、クビ
（あっさり言って再び机上に目を移す）
アリア様、本当に申し訳ございません。申し出を断りに行きますので、クビだけは………（必死にアリア様を見てお願いする）
・・・もういらないって言ってるの。
（目も合わせず冷たく言い放つが突如口角持ち上げると嘲笑浮かべる
立ち上がりしんの正面までゆっくり寄ると長く手入れの行き届いた爪で頬をなぞって）
・・・それとも、そんなに私の傍にいたい？
（目も合わせず冷たく言い放つが突如口角持ち上げると嘲笑浮かべる
立ち上がりしんの正面までゆっくり寄ると長く手入れの行き届いた爪で頬をなぞって）
・・・それとも、そんなに私の傍にいたい？
（ドキッ！っとして）
……はい。ずっと傍に仕えていたいです。
……はい。ずっと傍に仕えていたいです。
（・・・ごめんなさい、何か合わないので落ちますね
お相手ありがとうございました。）
お相手ありがとうございました。）
205 ：♀：2007/09/22(土) 20:48:50 ID:5xJjpT150
少しシチュ重視でお相手してくれる方いらっしゃいませんか？
206 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/09/22(土) 20:51:29 ID:nciY3zLu0
こんばんわ～
たとえばどんな感じですか？？
たとえばどんな感じですか？？
希望は令嬢と執事とかが希望なのですが、
ファンタジーなシチュでも大丈夫です。
もしも、ご希望がありましたら、あわせますよ。
ファンタジーなシチュでも大丈夫です。
もしも、ご希望がありましたら、あわせますよ。
208 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/09/22(土) 20:55:36 ID:nciY3zLu0
なるほど
ちょっと合わないかもしれないんで落ちますね。
すいません。
ちょっと合わないかもしれないんで落ちますね。
すいません。
いえ、気にしないで下さい。
えっと……もう少し募集させてくださいね。
えっと……もう少し募集させてくださいね。
では、お嬢様私が・・・
211 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/09/22(土) 20:58:18 ID:6VEZ3jCo0
令嬢が執事をいたぶるような感じでしょうか？
>>210
お相手、よろしいですか？
こちらが受けたい気分なのですが、それでもよければ
是非宜しくお願いします。
>>211
責め、もできないことはないのですが
今回は責められたい気分なのでごめんなさい。
お相手、よろしいですか？
こちらが受けたい気分なのですが、それでもよければ
是非宜しくお願いします。
>>211
責め、もできないことはないのですが
今回は責められたい気分なのでごめんなさい。
213 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/09/22(土) 21:02:05 ID:6VEZ3jCo0
わかりました。
他に希望はありますか
我ままなお嬢様とか？
我ままなお嬢様とか？
我侭でも、大人しいお嬢様でもどちらでも大丈夫ですよ。
執事さんのお好きな方にあわせます。
できれば、優しく虐めていただきたい感じです…。
あ、あと宜しければ名前を入れていただけますか？
執事さんのお好きな方にあわせます。
できれば、優しく虐めていただきたい感じです…。
あ、あと宜しければ名前を入れていただけますか？
では、名前はこれで…
じゃあ、我がままななお嬢様に優しくお仕置きをしましょうか？
なかなか起きないお嬢様を起こしに参ります
あと、NGがあれば教えてください
次のレスから始めます
じゃあ、我がままななお嬢様に優しくお仕置きをしましょうか？
なかなか起きないお嬢様を起こしに参ります
あと、NGがあれば教えてください
次のレスから始めます
（優しくお仕置き、どきどきしちゃいます。
ＮＧはアナル・スカ・グロ……ぐらいです。それでは改めて宜しくお願いしますね。）
……んっ。
（既に太陽が少し高くなりかけているにも関わらず、ベッドの中で眠りを貪り。
シーツの上にちらばったのは艶やかな長い黒髪。閉じられている瞳も同じく黒で）
ＮＧはアナル・スカ・グロ……ぐらいです。それでは改めて宜しくお願いしますね。）
……んっ。
（既に太陽が少し高くなりかけているにも関わらず、ベッドの中で眠りを貪り。
シーツの上にちらばったのは艶やかな長い黒髪。閉じられている瞳も同じく黒で）
（雛華さん、了解しました。こちらこそ、よろしくお願いします）
お嬢様、お嬢様…起きてください
朝ですよ！
もう、早く起きてくださいよ
今日は大事な来客があるんですから・・・
（ベッドに近付き、お嬢様の体を揺り動かす）
お嬢様、お嬢様…起きてください
朝ですよ！
もう、早く起きてくださいよ
今日は大事な来客があるんですから・・・
（ベッドに近付き、お嬢様の体を揺り動かす）
……もう、うるさいわね…。
（鬱陶しそうな声で薄く目をひらく。）
（揺さぶられて意識は起きたものの、身体まで起こすつもりはないらしく枕に顔をうずめ）
お客様なんて、勝手にこさせておけばいいじゃない…。
貴方が、全部対応して？
（そういうと再び目を瞑り、眠ろうとしてしまう）
（鬱陶しそうな声で薄く目をひらく。）
（揺さぶられて意識は起きたものの、身体まで起こすつもりはないらしく枕に顔をうずめ）
お客様なんて、勝手にこさせておけばいいじゃない…。
貴方が、全部対応して？
（そういうと再び目を瞑り、眠ろうとしてしまう）
何を言ってるんですか！
今日はご主人様の大切なお客様だってことは
お嬢様も知ってるでしょう？
先様のお坊ちゃんも見えるというのに…
もしかしたら縁談っていうことになるかもしれないんですよ
ほら、早く起きてください！
（お嬢様の布団を剥ぐ）
今日はご主人様の大切なお客様だってことは
お嬢様も知ってるでしょう？
先様のお坊ちゃんも見えるというのに…
もしかしたら縁談っていうことになるかもしれないんですよ
ほら、早く起きてください！
（お嬢様の布団を剥ぐ）
知ってるけど……嫌なの。
（ころん、と寝返りをうって公平に背を向けてしまう）
縁談なんてどうでもいいわ。
私が望んだものじゃないのだから、寝かせてちょうだい。
（興味が無い、とでもいいたげに布団を剥がれても動じない）
（布団をはがれると、涼しげなワンピースの寝巻きから白い足がのぞく）
（ころん、と寝返りをうって公平に背を向けてしまう）
縁談なんてどうでもいいわ。
私が望んだものじゃないのだから、寝かせてちょうだい。
（興味が無い、とでもいいたげに布団を剥がれても動じない）
（布団をはがれると、涼しげなワンピースの寝巻きから白い足がのぞく）
ホントに困ったお嬢様ですねぇ…
お嬢様が起きてくれないと、私がご主人様に叱られてしまうんですよ
いつもいつも、そんな我儘ばかり言って、今日は私も引き下がりませんからね
お嬢様がどうしても言うこと聞いてくれないなら
ご主人さまに言いつけますよ…
お嬢様の秘密を…
（白い脚に目をやりつつ、お嬢様の脇に座る）
お嬢様が起きてくれないと、私がご主人様に叱られてしまうんですよ
いつもいつも、そんな我儘ばかり言って、今日は私も引き下がりませんからね
お嬢様がどうしても言うこと聞いてくれないなら
ご主人さまに言いつけますよ…
お嬢様の秘密を…
（白い脚に目をやりつつ、お嬢様の脇に座る）
あら、珍しく喰いついてくるのね？
いつもなら、ここら辺で退散してくれるのに。
（再び寝返りをうつと、公平へと向き直り少し意地悪な笑みを浮かべ）
……っ。
何を、言ってるの？私にやましい秘密なんて、ないわ。
（公平が座ったことで、ギシッと軽くベッドの軋んだ音がする。
突然のその言葉に、足が思わずぎこちなく動き、公平から目をそらして）
いつもなら、ここら辺で退散してくれるのに。
（再び寝返りをうつと、公平へと向き直り少し意地悪な笑みを浮かべ）
……っ。
何を、言ってるの？私にやましい秘密なんて、ないわ。
（公平が座ったことで、ギシッと軽くベッドの軋んだ音がする。
突然のその言葉に、足が思わずぎこちなく動き、公平から目をそらして）
ふふっ、知ってるんですよ、私…
お嬢様が毎晩、お屋敷を抜け出して遊びに行ってること…
夕べも、その窓からこっそり抜け出して出掛けたでしょう？
一体、どこへ行ってたんでしょうねぇ？
（お嬢様を責めるような目つきで見る）
お嬢様が毎晩、お屋敷を抜け出して遊びに行ってること…
夕べも、その窓からこっそり抜け出して出掛けたでしょう？
一体、どこへ行ってたんでしょうねぇ？
（お嬢様を責めるような目つきで見る）
……嘘。貴方、知ってた、の？
（公平の言葉に驚いたように目を見開いて）
……別に、大したところじゃないわ。
お願い、お父様には言わないで。お願い。
（責めるような視線に堪えられず、目をそらして懇願する）
（公平の言葉に驚いたように目を見開いて）
……別に、大したところじゃないわ。
お願い、お父様には言わないで。お願い。
（責めるような視線に堪えられず、目をそらして懇願する）
もちろんですよ
お嬢様の行動はすべてお見通しです
（そう言いながら、何やらポケットから取り出す）
これ、さっき脱衣かごの中で見つけたんですけどね…
（手には、お嬢様が帰ってきて脱いだ下着が…）
ほら、よく見てくださいよ？
この下着、なんだかシミがいっぱいついてますねぇ…
こんなシミどこでつけてきたんですか？
さては、夕べも男の人といいことしてたんでしょう？
ご主人様が知ったら、どんなに怒るでしょうねぇ…
（そう言って、お嬢様の顔をこちらへ向けさせる）
お嬢様の行動はすべてお見通しです
（そう言いながら、何やらポケットから取り出す）
これ、さっき脱衣かごの中で見つけたんですけどね…
（手には、お嬢様が帰ってきて脱いだ下着が…）
ほら、よく見てくださいよ？
この下着、なんだかシミがいっぱいついてますねぇ…
こんなシミどこでつけてきたんですか？
さては、夕べも男の人といいことしてたんでしょう？
ご主人様が知ったら、どんなに怒るでしょうねぇ…
（そう言って、お嬢様の顔をこちらへ向けさせる）
……貴方、なんでそんな物持って…ッ！！
（こっそり脱衣カゴに入れたはずの下着を見て、思わず声を荒げる）
……そんな、こと、してないわ。
して、ないの。本当よ―――だから…っ！
お願い。お願いよ、公平。お、お父様には絶対に言わないで。
ちゃんと、起きるから。貴方の言うこと、なんでも聞くわ。
（してない、とは言いながらもその顔は妙に赤らんでしまっている）
（無理矢理目を合わせる状態にされ、思わず泣きそうな表情になり）
（こっそり脱衣カゴに入れたはずの下着を見て、思わず声を荒げる）
……そんな、こと、してないわ。
して、ないの。本当よ―――だから…っ！
お願い。お願いよ、公平。お、お父様には絶対に言わないで。
ちゃんと、起きるから。貴方の言うこと、なんでも聞くわ。
（してない、とは言いながらもその顔は妙に赤らんでしまっている）
（無理矢理目を合わせる状態にされ、思わず泣きそうな表情になり）
おや、何でも言うこと聞くんですか？
普段、我儘なお嬢様が珍しいですねぇ…
じゃあ、本当か嘘か確かめてみましょうか？
（寝巻きの上から胸を触る）
あぁ、お嬢様の胸、大きくて柔らかいなぁ…
ん、ブラしてないみたいですねぇ…
ほら、乳首が立ってるのが寝巻きの上からでもわかりますよ…
普段、我儘なお嬢様が珍しいですねぇ…
じゃあ、本当か嘘か確かめてみましょうか？
（寝巻きの上から胸を触る）
あぁ、お嬢様の胸、大きくて柔らかいなぁ…
ん、ブラしてないみたいですねぇ…
ほら、乳首が立ってるのが寝巻きの上からでもわかりますよ…
やっ…！な、なにするのよ…ッ。
やだ、止めなさい、公平……！！
（いきなり胸を触られると身体がビクンッと震える）
（突然のその行為にキッと涙目になりながらも睨みつける）
…っ、キライなの、寝るときにつけるの…。
な、そんなこと、ない……何してるのよ、止めて…っ。
（いやいやと首を横に振っているが、言うとおり乳首がぷくりと立っていて）
（普段の穏やかな様子の公平の違いに、少し恐怖を覚える）
やだ、止めなさい、公平……！！
（いきなり胸を触られると身体がビクンッと震える）
（突然のその行為にキッと涙目になりながらも睨みつける）
…っ、キライなの、寝るときにつけるの…。
な、そんなこと、ない……何してるのよ、止めて…っ。
（いやいやと首を横に振っているが、言うとおり乳首がぷくりと立っていて）
（普段の穏やかな様子の公平の違いに、少し恐怖を覚える）
お嬢様…何でも言うこと聞くって言ったでしょう？
おとなしく聞いてくださいよ…
（胸の中に手が滑りこみ、乳首に指が触れる）
あぁ、まだ何もしてないのにこんなに乳首立たせて
いやらしいお嬢様ですねぇ…
お嬢様が起きる前に、乳首が起きちゃったじゃないですか…
いつも我儘ばかり言ってるから、今日はたっぷりお仕置きをしてあげますよ
ね、お嬢様…
おとなしく聞いてくださいよ…
（胸の中に手が滑りこみ、乳首に指が触れる）
あぁ、まだ何もしてないのにこんなに乳首立たせて
いやらしいお嬢様ですねぇ…
お嬢様が起きる前に、乳首が起きちゃったじゃないですか…
いつも我儘ばかり言ってるから、今日はたっぷりお仕置きをしてあげますよ
ね、お嬢様…
……っ、こう、へいっ。
大人しく言うこと聞かなきゃ、バラすって、こと…？
（手が滑り込み、敏感な部分に触れたことで、少し声が上ずる）
（じんわりと伝わってくる相手の熱に触発されるように身体が熱くなり）
……お仕置きって。ぁっ、い、や…。
貴方、自分の立場が、わかってるの？貴方は、執事なのよ…？
（必死にそう言うが、立場が分かっていないのは恐らくこちらの方で）
（恥ずかしそうに顔を赤らめて、じっと公平をみつめる）
大人しく言うこと聞かなきゃ、バラすって、こと…？
（手が滑り込み、敏感な部分に触れたことで、少し声が上ずる）
（じんわりと伝わってくる相手の熱に触発されるように身体が熱くなり）
……お仕置きって。ぁっ、い、や…。
貴方、自分の立場が、わかってるの？貴方は、執事なのよ…？
（必死にそう言うが、立場が分かっていないのは恐らくこちらの方で）
（恥ずかしそうに顔を赤らめて、じっと公平をみつめる）
そうですよ、お嬢様…
毎晩、男を取っかえひっかえしてヤリまくってるなんて
ご主人様に知られたくはないでしょう？
はい？私の立場…
お嬢様は少しご自分の立場を考えたほうがいいですよ？
（と言いつつ、寝巻きのボタンを外すと胸があらわに…）
あぁ、お嬢様の胸、こんなに大きかったんですねぇ…
私、いつも思ってたんですよ
「いつかあの胸をナマで見たい」ってね
お嬢様は着やせするタイプなんですねぇ…
こんなに大きかったんだ…
じゃあ、ちょっといただいてもいいですか？
（乳首にむしゃぶりつく）
毎晩、男を取っかえひっかえしてヤリまくってるなんて
ご主人様に知られたくはないでしょう？
はい？私の立場…
お嬢様は少しご自分の立場を考えたほうがいいですよ？
（と言いつつ、寝巻きのボタンを外すと胸があらわに…）
あぁ、お嬢様の胸、こんなに大きかったんですねぇ…
私、いつも思ってたんですよ
「いつかあの胸をナマで見たい」ってね
お嬢様は着やせするタイプなんですねぇ…
こんなに大きかったんだ…
じゃあ、ちょっといただいてもいいですか？
（乳首にむしゃぶりつく）
…っ！だから、そんなことしてないって言ってるじゃ…っ。
（しかし、胸を露にされてしまい、思わず小さな悲鳴が零れる）
……貴方、私の傍にいてずっとそんなこと考えてたの…？
………いや、よ。何だか、今日の公平、変よ…。
やだ、いや…っ、あぁぅっ、やぁっ、だめぇ…っ！
（ぷくりと立った乳首にむしゃぶりつかれ思わず甘い声が零れる）
（ぎゅっと手はシーツを握って、びりびりと電流が走るかのような快楽に堪える）
（しかし、胸を露にされてしまい、思わず小さな悲鳴が零れる）
……貴方、私の傍にいてずっとそんなこと考えてたの…？
………いや、よ。何だか、今日の公平、変よ…。
やだ、いや…っ、あぁぅっ、やぁっ、だめぇ…っ！
（ぷくりと立った乳首にむしゃぶりつかれ思わず甘い声が零れる）
（ぎゅっと手はシーツを握って、びりびりと電流が走るかのような快楽に堪える）
ん？イヤなんですか？こんなに乳首硬くしてるくせに…
そうですよ…ずっと、お嬢様の裸を見たいと思ってたんですよ…
あぁ、お嬢様の乳首、私の口の中でどんどん硬くなってきますねぇ…
ほら、こっち見てくださいよ、お嬢様
私がいやらしく乳首舐めてるところ…
（舌をいやらしく動かしながらお嬢様の顔を見つめる）
そうですよ…ずっと、お嬢様の裸を見たいと思ってたんですよ…
あぁ、お嬢様の乳首、私の口の中でどんどん硬くなってきますねぇ…
ほら、こっち見てくださいよ、お嬢様
私がいやらしく乳首舐めてるところ…
（舌をいやらしく動かしながらお嬢様の顔を見つめる）
そんなこと…なっ、あぅっ、んぅっ。
（ふるふると恥ずかしそうに首を振って否定するも事実で）
ぁ、ふっ…！あぁっ、だめ、こうへぇ…っ。
いや、恥ずかしい……っ、んっ……いじ、わる…っ。
（いやらしく自分の胸を舐めている姿を見つめてしまい顔が赤くなる）
（必死に堪えようとはしているようだが、口からは甘い声が零れて、感じてしまい）
（ふるふると恥ずかしそうに首を振って否定するも事実で）
ぁ、ふっ…！あぁっ、だめ、こうへぇ…っ。
いや、恥ずかしい……っ、んっ……いじ、わる…っ。
（いやらしく自分の胸を舐めている姿を見つめてしまい顔が赤くなる）
（必死に堪えようとはしているようだが、口からは甘い声が零れて、感じてしまい）
ほら、だんだん感じてきちゃったんじゃないですか？
じゃあ、もっといやらしいことしちゃいましょうか？
ちゃんと見ててくださいよ…
（乳首から口を離し、少し上から唾液を垂らす）
あぁ、お嬢様の乳首、私の唾液でヌルヌルになっちゃいましたねぇ…
ほら、唾液を乳首に塗りたくって指で摘んであげますよ
お嬢様の乳首、ピンピンに立ち過ぎて取れちゃいそう…
本当にいやらしい乳首ですねぇ
じゃあ、もっといやらしいことしちゃいましょうか？
ちゃんと見ててくださいよ…
（乳首から口を離し、少し上から唾液を垂らす）
あぁ、お嬢様の乳首、私の唾液でヌルヌルになっちゃいましたねぇ…
ほら、唾液を乳首に塗りたくって指で摘んであげますよ
お嬢様の乳首、ピンピンに立ち過ぎて取れちゃいそう…
本当にいやらしい乳首ですねぇ
誰が感じたりなんて、する……んぅっ。
（恥ずかしいのに何故か目を逸らすことが出来ずにいて）
（ぬるりと這った唾液の感触にぞくり、と背筋に何かが走り）
ぁ、んっ。
だめ…っ、そんなこと、やぁっ…。
いやらしい、なんて、言わないで……あぁ、んっ。
（必死に恥ずかしい言葉を撤回させようとするものの）
（乳首をつままれて、甘い声をあげてのけぞってしまう）
（恥ずかしいのに何故か目を逸らすことが出来ずにいて）
（ぬるりと這った唾液の感触にぞくり、と背筋に何かが走り）
ぁ、んっ。
だめ…っ、そんなこと、やぁっ…。
いやらしい、なんて、言わないで……あぁ、んっ。
（必死に恥ずかしい言葉を撤回させようとするものの）
（乳首をつままれて、甘い声をあげてのけぞってしまう）
ふふっ、お嬢様ったら、本当はいやらしいくせに…
ほら、指で乳首コリコリしながら、反対の乳首も舐めてあげますよ
お嬢様、目を離しちゃダメですよ…
（舌と指先で両方の乳首を弄びながら…）
ん？どうしたんです？そんなに腰をピクピク動かして…
どれ、こっちはどうなってるのかなぁ？
（寝巻きの中に手を入れ、下着の上から秘部をなぞる）
あぁ、お嬢様…熱くなってますよ
お嬢様のココ…
乳首いじられただけで、もうこんなに熱くしちゃうんですか？
ほら、指で乳首コリコリしながら、反対の乳首も舐めてあげますよ
お嬢様、目を離しちゃダメですよ…
（舌と指先で両方の乳首を弄びながら…）
ん？どうしたんです？そんなに腰をピクピク動かして…
どれ、こっちはどうなってるのかなぁ？
（寝巻きの中に手を入れ、下着の上から秘部をなぞる）
あぁ、お嬢様…熱くなってますよ
お嬢様のココ…
乳首いじられただけで、もうこんなに熱くしちゃうんですか？
ぁんっ、こう、へぇ…っ。
……それ、すごく、気持ち、いいのぉ…っ。
（乳首を弄ばれてだんだんと目が空ろになってゆく）
……っぁうっ！やぁっ、そっちは、だめ…っ。
だめ…っ、こう、へい、触ら、ないで…っ！
（下着の上からなぞられただけでも、愛液に少し下着が濡れて）
……うる、さい…。
もう、やめて……焦らさないで。おねがい、公平…ッ。
（熱に赤らんだ顔、涙で潤んだ熱っぽい瞳を公平にむけておねだりしてしまう）
……それ、すごく、気持ち、いいのぉ…っ。
（乳首を弄ばれてだんだんと目が空ろになってゆく）
……っぁうっ！やぁっ、そっちは、だめ…っ。
だめ…っ、こう、へい、触ら、ないで…っ！
（下着の上からなぞられただけでも、愛液に少し下着が濡れて）
……うる、さい…。
もう、やめて……焦らさないで。おねがい、公平…ッ。
（熱に赤らんだ顔、涙で潤んだ熱っぽい瞳を公平にむけておねだりしてしまう）
焦らさないで？
そう言われると意地悪したくなっちゃいますねぇ…
じゃあ、確かめさせてもらいましょうか？
（寝巻きを強引に脱がされ、下着だけの姿になるお嬢様）
あぁ、お嬢様はいやらしい下着を履いてるんですねぇ…
夕べの下着より、もっといやらしい
これで毎晩男を誘惑してるんですねぇ…？
本当に困ったお嬢様だ…
おや、なんですか？これは？
お嬢様、下着にシミができてるじゃないですか？
どういうことなのか、私に教えてくださいよ？
そう言われると意地悪したくなっちゃいますねぇ…
じゃあ、確かめさせてもらいましょうか？
（寝巻きを強引に脱がされ、下着だけの姿になるお嬢様）
あぁ、お嬢様はいやらしい下着を履いてるんですねぇ…
夕べの下着より、もっといやらしい
これで毎晩男を誘惑してるんですねぇ…？
本当に困ったお嬢様だ…
おや、なんですか？これは？
お嬢様、下着にシミができてるじゃないですか？
どういうことなのか、私に教えてくださいよ？
……意地悪…ぅっ。
（下着を脱がされて、羞恥心で顔を真っ赤にしする）
……ぁ、ん。
してない、って言ってるじゃない…っ。
もう、言わないで、そういうこと……。
（公平の言葉に恥じらい、思わず目をそらしてしまう）
（下着をぬがされた足はじれったそうに、擦りあわされて）
……っ、感じ、ちゃったの…。
あなたがすることに、いやらしく、感じちゃったの…。
（下着を脱がされて、羞恥心で顔を真っ赤にしする）
……ぁ、ん。
してない、って言ってるじゃない…っ。
もう、言わないで、そういうこと……。
（公平の言葉に恥じらい、思わず目をそらしてしまう）
（下着をぬがされた足はじれったそうに、擦りあわされて）
……っ、感じ、ちゃったの…。
あなたがすることに、いやらしく、感じちゃったの…。
こんなに恥ずかしいシミ作って…いけないお嬢様ですねぇ…
夕べの下着が汚れてたのもそのせいなんでしょう？
じゃあ、お嬢様の恥ずかしいところ見せてもらいますよ
（下着を脱がせ、脚を開く）
あぁ、お嬢様…見えちゃいましたよ
お嬢様のとっても恥ずかしいところ…
ヌラヌラいやらしく光ってますねぇ
お汁がお尻のほうまでいっぱい垂れちゃってるじゃないですか…
見られてるだけで興奮しちゃうんでしょう？
お汁、どんどん出てきてますよ…
このお汁、私が舐めてあげましょうか？
夕べの下着が汚れてたのもそのせいなんでしょう？
じゃあ、お嬢様の恥ずかしいところ見せてもらいますよ
（下着を脱がせ、脚を開く）
あぁ、お嬢様…見えちゃいましたよ
お嬢様のとっても恥ずかしいところ…
ヌラヌラいやらしく光ってますねぇ
お汁がお尻のほうまでいっぱい垂れちゃってるじゃないですか…
見られてるだけで興奮しちゃうんでしょう？
お汁、どんどん出てきてますよ…
このお汁、私が舐めてあげましょうか？
貴方だって、私に、こんなことしてるじゃない…っ。
（恥ずかしさでいっぱいになりながら、そう返すのが精一杯で）
…んっ、やぁぅっ。
あぁ、だめなの……みちゃ、だ、め…ぇっ。
（力なく首をふって拒否するが足を閉じようとする気配はなく）
……あぅっ、んっ、こうへぇ……舐め、て…っ。
（見られていることで激しくなる疼きに堪えかねて懇願してしまう）
（恥ずかしさでいっぱいになりながら、そう返すのが精一杯で）
…んっ、やぁぅっ。
あぁ、だめなの……みちゃ、だ、め…ぇっ。
（力なく首をふって拒否するが足を閉じようとする気配はなく）
……あぅっ、んっ、こうへぇ……舐め、て…っ。
（見られていることで激しくなる疼きに堪えかねて懇願してしまう）
ふふっ、舐めて欲しいんですか？
淫乱なお嬢様ですねぇ…
（音を立てお嬢様の秘部を舐めあげる）
あぁ、いやらしい味…
お嬢様のお汁、とってもいやらしい味がしますよ
ジュルジュルってすごい音…
お嬢様なのにこんな下品な音させて、ダメじゃないですか…
ほら、お嬢様の大好きなところも、いっぱい舐めてあげますよ
（クリを舌先で転がす）
どうです、お嬢様？ココ大好きなんでしょう？
淫乱なお嬢様ですねぇ…
（音を立てお嬢様の秘部を舐めあげる）
あぁ、いやらしい味…
お嬢様のお汁、とってもいやらしい味がしますよ
ジュルジュルってすごい音…
お嬢様なのにこんな下品な音させて、ダメじゃないですか…
ほら、お嬢様の大好きなところも、いっぱい舐めてあげますよ
（クリを舌先で転がす）
どうです、お嬢様？ココ大好きなんでしょう？
……ぁあぁっ！
は、んぅっ……ぁっ、あぁぅっ。
（舐められるとそこがぴくぴくとひくついて）
……ああぅっ、いわない、でよ…。
ただでさえ、聞こえて、恥ずかしい、のぉ…っ。
（自分で自分の耳を塞ごうとするが、しっかりと力が入らない）
……ふぁ、あぁあっ！
やぁあっ、だめ、だめ…っ！そこは、だめ…っ！
（舌先で突起を転がされて、びくびくっ！と大きく跳ねる）
は、んぅっ……ぁっ、あぁぅっ。
（舐められるとそこがぴくぴくとひくついて）
……ああぅっ、いわない、でよ…。
ただでさえ、聞こえて、恥ずかしい、のぉ…っ。
（自分で自分の耳を塞ごうとするが、しっかりと力が入らない）
……ふぁ、あぁあっ！
やぁあっ、だめ、だめ…っ！そこは、だめ…っ！
（舌先で突起を転がされて、びくびくっ！と大きく跳ねる）
じゃあ、クリを舐めながら指も入れてあげましょうか？
（秘部に指を挿入）
あ…お嬢様…簡単に指入っちゃいましたよ…
お嬢様のココ…すごいヌルヌルしてますねぇ…
ほら、どうです？両方いじられて気持ちよくなっちゃいますねぇ…
お嬢様のお汁でシーツがビショビショじゃないですか
あぁ、お嬢様…そんなにモノ欲しそうに腰振って…
もっと気持ちよくなりたいですか？
それとも、これだけでいいですか？
（秘部に指を挿入）
あ…お嬢様…簡単に指入っちゃいましたよ…
お嬢様のココ…すごいヌルヌルしてますねぇ…
ほら、どうです？両方いじられて気持ちよくなっちゃいますねぇ…
お嬢様のお汁でシーツがビショビショじゃないですか
あぁ、お嬢様…そんなにモノ欲しそうに腰振って…
もっと気持ちよくなりたいですか？
それとも、これだけでいいですか？
……あぅっ、あぁぁんっ。
指が、なかに……入って、る……。
（うわごとのように、自分の状況を呟いて）
……ぁあっ、気持ち、いいの…っ。
公平の指が、なかに入ってるが、気持ち、よくて…あぁっ！
（指が入ったことでさらに愛液でそこが濡れてしまい）
……もっと、気持ちよくして…？
あなたのが、いい…の。
（潤んだ瞳は完全に理性を失っていて）
（きゅう、とシーツを握り締めて、熱い吐息を零す）
指が、なかに……入って、る……。
（うわごとのように、自分の状況を呟いて）
……ぁあっ、気持ち、いいの…っ。
公平の指が、なかに入ってるが、気持ち、よくて…あぁっ！
（指が入ったことでさらに愛液でそこが濡れてしまい）
……もっと、気持ちよくして…？
あなたのが、いい…の。
（潤んだ瞳は完全に理性を失っていて）
（きゅう、とシーツを握り締めて、熱い吐息を零す）
ふふっ、私のが欲しいんですか？
じゃあ、どこに何が欲しいか、ちゃんとおねだりしてくださいよ
お嬢様は私の何をどこに欲しいんですか？
ちゃんと言わないとあげませんよ…
じゃあ、どこに何が欲しいか、ちゃんとおねだりしてくださいよ
お嬢様は私の何をどこに欲しいんですか？
ちゃんと言わないとあげませんよ…
……あ、う…っ。
（恥ずかしそうに口を動かして）
……公平の、それを、
わたしのいやらしいところに、いれてください…。
（ゆっくりと身体を起こすと、恥じらいながら公平の股間に触れて）
（恥ずかしそうに口を動かして）
……公平の、それを、
わたしのいやらしいところに、いれてください…。
（ゆっくりと身体を起こすと、恥じらいながら公平の股間に触れて）
ん？よく聞こえなかったなぁ…
じゃあ、こうして…
（先端で秘部の入口とクリを擦りつける）
ほら、聞こえますか？
私のがお嬢様の入口に擦れてる音…
クチュクチュっていやらしい音してますねぇ
奥まで欲しいですか？
奥まで欲しかったら、もっとおねだりしてくださいよ…
じゃあ、こうして…
（先端で秘部の入口とクリを擦りつける）
ほら、聞こえますか？
私のがお嬢様の入口に擦れてる音…
クチュクチュっていやらしい音してますねぇ
奥まで欲しいですか？
奥まで欲しかったら、もっとおねだりしてくださいよ…
あうっ。あぁっ、あぅ…っ。
（ちりちりともどかしいような快楽が身体を走り）
……もっと、奥まで入れて、ください。
あなたの熱いの、もっと、わたしのいやらしいところの奥まで、
入れて、ください…っ。おねがい、もう…っ。
（もどかしそうにわずかに腰を動かしながらおねだりして）
（ちりちりともどかしいような快楽が身体を走り）
……もっと、奥まで入れて、ください。
あなたの熱いの、もっと、わたしのいやらしいところの奥まで、
入れて、ください…っ。おねがい、もう…っ。
（もどかしそうにわずかに腰を動かしながらおねだりして）
淫乱お嬢様のくせに言えないんですか？
ダメじゃないですか…
お嬢様はおちんぽをおまんこに欲しいんでしょう？
ほら、じゃあ入れますよ…
ほら、ほら、入っちゃいますよ…
あぅ…入った…お嬢様…入っちゃいましたよ…
お嬢様の中、とっても熱い…
（ゆっくりゆっくり腰を動かす）
ダメじゃないですか…
お嬢様はおちんぽをおまんこに欲しいんでしょう？
ほら、じゃあ入れますよ…
ほら、ほら、入っちゃいますよ…
あぅ…入った…お嬢様…入っちゃいましたよ…
お嬢様の中、とっても熱い…
（ゆっくりゆっくり腰を動かす）
あぅ…っ、そんな言葉、いえないわ…っ。
（ふるふると涙目で、恥ずかしそうにそう訴えて）
…あぁっ、はやく、入れて…っ？
……っ、あぁっ！
なか、に、公平の…が、入って……っあぁんっ。
あなたのも、熱くて……あぁぅっ、溶け、ちゃう…っ。
（ふるふると涙目で、恥ずかしそうにそう訴えて）
…あぁっ、はやく、入れて…っ？
……っ、あぁっ！
なか、に、公平の…が、入って……っあぁんっ。
あなたのも、熱くて……あぁぅっ、溶け、ちゃう…っ。
あぁ、すごい…私のも溶けそう…です…
お嬢様、エッチな音…
クチュクチュってすごい音してますよ…
（結合部をお嬢様に見せつけるようにして…）
ほら、見てくださいよ…入ってるところ…
お嬢様のお汁が、出し入れするたびに糸引いてるの見えますか？
あぁ、すごくいやらしい…
お嬢様、エッチな音…
クチュクチュってすごい音してますよ…
（結合部をお嬢様に見せつけるようにして…）
ほら、見てくださいよ…入ってるところ…
お嬢様のお汁が、出し入れするたびに糸引いてるの見えますか？
あぁ、すごくいやらしい…
あぁっ…ぅ、んっ。
（恥ずかしいところを見せられ、けれどやはり目をそらせず）
…いや、らしいわ…っ、あぁっ、ぅぁっ。
でも、そんな風に、いわれると、余計に感じ…て、あぁっんっ。
（言葉の通り、自らの痴態にきゅう、と締め付けはじめる）
（恥ずかしいところを見せられ、けれどやはり目をそらせず）
…いや、らしいわ…っ、あぁっ、ぅぁっ。
でも、そんな風に、いわれると、余計に感じ…て、あぁっんっ。
（言葉の通り、自らの痴態にきゅう、と締め付けはじめる）
あぁ、お嬢様…すごく締まるぅ…
お嬢様のお汁、白く泡立ってきましたよ…
私の…私のが…お嬢様のお汁まみれで真っ白…
ほら、お嬢様…触ってみてくださいよ…
繋がってるところ…
私のとお嬢様の、どうなってますか？
（お嬢様の手を結合部に導く）
お嬢様のお汁、白く泡立ってきましたよ…
私の…私のが…お嬢様のお汁まみれで真っ白…
ほら、お嬢様…触ってみてくださいよ…
繋がってるところ…
私のとお嬢様の、どうなってますか？
（お嬢様の手を結合部に導く）
やぁっ、こうへぇ…っ。
（恥じらいながらも、なされるがままに結合部に触れてしまい）
……あぅっ、貴方のに、私のが絡みついて、
あつくて、ぬるぬる、して……んぅっ、貴方の、びくびく、してる…っ。
（すっ、と熱い公平のそれの根元を指が滑る）
（恥じらいながらも、なされるがままに結合部に触れてしまい）
……あぅっ、貴方のに、私のが絡みついて、
あつくて、ぬるぬる、して……んぅっ、貴方の、びくびく、してる…っ。
（すっ、と熱い公平のそれの根元を指が滑る）
あぁ、そんなとこ触っていやらしいお嬢様…
そうでしょう、お嬢様のお汁でヌルヌルでしょう？
硬いですか？私の…？
ほら、もっと突いてあげますよ…
（正常位で激しく腰を打ちつける）
あぅ…お嬢様…お嬢様はこのままのカッコでいいですか？
それとも、もっとほかのカッコでして欲しいですか？
そうでしょう、お嬢様のお汁でヌルヌルでしょう？
硬いですか？私の…？
ほら、もっと突いてあげますよ…
（正常位で激しく腰を打ちつける）
あぅ…お嬢様…お嬢様はこのままのカッコでいいですか？
それとも、もっとほかのカッコでして欲しいですか？
あぁっ、凄く、気持ちいい、の。
貴方のが、奥に、ぐって、あたって……ぁぅ、あぁあんっ！
（激しく腰を打ちつけられて、甘い声をあげる）
このままで、いいわ……だから、もっと…あぅっ。
もっと、もっと、して…っ。
（そうはねだっているが、どんどんと締め付けが強くなる）
貴方のが、奥に、ぐって、あたって……ぁぅ、あぁあんっ！
（激しく腰を打ちつけられて、甘い声をあげる）
このままで、いいわ……だから、もっと…あぅっ。
もっと、もっと、して…っ。
（そうはねだっているが、どんどんと締め付けが強くなる）
お嬢様…いやらしい…
じゃあ、もっと気持ちよくしてあげますよ
ほら、こうして…
（腰を打ちつけながら、指でクリを刺激する）
どうですか、お嬢様？
あぁ…そんなに締めつけないでくださいよ…
そんなに締めつけたら…わ、私、我慢できなくなっちゃうじゃないですか…
じゃあ、もっと気持ちよくしてあげますよ
ほら、こうして…
（腰を打ちつけながら、指でクリを刺激する）
どうですか、お嬢様？
あぁ…そんなに締めつけないでくださいよ…
そんなに締めつけたら…わ、私、我慢できなくなっちゃうじゃないですか…
あぁっ、だめぇ…っ。
そんなに、されたら、私が堪えられなくなっちゃ……あぁんっ。
（打ち付けるのと同時に刺激されて、そのまま快楽に溺れてしまい）
こうへ、い…っ、我慢、しなくていいわ…っ。
あなたの、欲しいの……奥に、あなたのがほしい…。
（ベッドの上で艶やかな黒髪を散らばせて激しく乱れる）
そんなに、されたら、私が堪えられなくなっちゃ……あぁんっ。
（打ち付けるのと同時に刺激されて、そのまま快楽に溺れてしまい）
こうへ、い…っ、我慢、しなくていいわ…っ。
あなたの、欲しいの……奥に、あなたのがほしい…。
（ベッドの上で艶やかな黒髪を散らばせて激しく乱れる）
お嬢様…も、もう…出していい…ですか…
わ、私の白くて濃いの…
このまま、な、中に出しちゃいますよ？
いいんですか？本当に…いいですか…？
わ、私の白くて濃いの…
このまま、な、中に出しちゃいますよ？
いいんですか？本当に…いいですか…？
構わない、わ…っ。
私が、許可するの……我慢、しないで…ッ。
（手を公平の頬に伸ばして、いつものように傲慢に笑う）
私が、許可するの……我慢、しないで…ッ。
（手を公平の頬に伸ばして、いつものように傲慢に笑う）
あぅ…お嬢様…もうダメ…
我慢でき…ない…
はぅ…出る、出る…イク…あ、出る…イクゥッ…
（お嬢様の中に大量に精液を放つ…）
我慢でき…ない…
はぅ…出る、出る…イク…あ、出る…イクゥッ…
（お嬢様の中に大量に精液を放つ…）
あぁっ、わたし、もうだめ…っ。
このまま、わたしも、いっちゃ、う…ッ！
（中に大量に精液を注ぎ込まれると同時にイッてしまう）
……はぁっ、ぁっ。
（結合部からは精液と愛液の混じったものが、少し零れだしている）
このまま、わたしも、いっちゃ、う…ッ！
（中に大量に精液を注ぎ込まれると同時にイッてしまう）
……はぁっ、ぁっ。
（結合部からは精液と愛液の混じったものが、少し零れだしている）
ハァハァ…お嬢様…出しちゃいましたよ…
中にいっぱい…
き、気持ちよかった…です…
このことは二人だけの秘密ということで…
中にいっぱい…
き、気持ちよかった…です…
このことは二人だけの秘密ということで…
二人だけの、秘密…ね。
（ぐったりとしながらも、人差し指を公平の唇にあてて微笑む）
（（長い時間本当にありがとうございました！とっても楽しませていただきました。
こちらは拙いばかりでごめんなさい。また、お会いできたときはお相手してくださると嬉しいです））
（ぐったりとしながらも、人差し指を公平の唇にあてて微笑む）
（（長い時間本当にありがとうございました！とっても楽しませていただきました。
こちらは拙いばかりでごめんなさい。また、お会いできたときはお相手してくださると嬉しいです））
はい…お嬢様…
（こちらこそ、ありがとうございました。とても楽しかったです！
雛華さんとんでもないですよｗとても慣れてる感じしましたｗ
また会えたらよろしくお願いします）
（こちらこそ、ありがとうございました。とても楽しかったです！
雛華さんとんでもないですよｗとても慣れてる感じしましたｗ
また会えたらよろしくお願いします）
（（うわうわ！私なんてまだまだ全然で…公平さんのリードがあってこそですっ。
それでは、本当に長い時間ありがとうございました！））
以下、空き。
それでは、本当に長い時間ありがとうございました！））
以下、空き。
魔女と使い魔か、王女と家臣でやりたいのですが･･･誰かいませんか？
ラブイチャが苦手なんで、それでもＯＫで、意地悪く責めてくれる方募集です。
ラブイチャが苦手なんで、それでもＯＫで、意地悪く責めてくれる方募集です。
271 ：リアス：2007/09/23(日) 00:09:13 ID:SiLbD4BNO
あ、アゲるの忘れてました･･･；
272 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/09/23(日) 00:17:10 ID:u/6NbriTO
使い魔て゛お願いできますか？
はい、よろしくお願いします♪
何か決めたいことなど･･･ありますか？
あと、これから契約…と、すでに契約してあるの、どちらがいいでしょう？
何か決めたいことなど･･･ありますか？
あと、これから契約…と、すでに契約してあるの、どちらがいいでしょう？
274 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/09/23(日) 00:24:42 ID:u/6NbriTO
ごめんなさい…！
ＰＣ立ち上げてみたのですが、そちらがひどく不安定で接続できません。
レス遅いタチなので、今回は辞退させてください；
ＰＣ立ち上げてみたのですが、そちらがひどく不安定で接続できません。
レス遅いタチなので、今回は辞退させてください；
275 ：リアス：2007/09/23(日) 00:26:19 ID:SiLbD4BNO
あ…そうですか、残念です…；
ありがとうございました。
では、再募集あげします…。
誰かお相手してくれませんか？
ありがとうございました。
では、再募集あげします…。
誰かお相手してくれませんか？
276 ：リアス：2007/09/23(日) 00:37:04 ID:SiLbD4BNO
うーん…
いないですかね…；
もう少し、待ちます………
いないですかね…；
もう少し、待ちます………
277 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/09/23(日) 00:38:53 ID:9KLjhJLWO
しましょうか？
ＰＣ直っちゃいましたｗ
改めてお願いできますか？
改めてお願いできますか？
あ、では、274さんお願いできますか…？
277さん、ごめんなさい…
277さん、ごめんなさい…
280 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/09/23(日) 00:42:14 ID:fhDJ0jVS0
リアスさんも277さんも、お騒がせしました。ごめんなさい。
………あれ？
274さん、落ちられましたかね…；？
274さん、落ちられましたかね…；？
282 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/09/23(日) 00:44:14 ID:fhDJ0jVS0
それではリアスさん、よろしくお願いします。
すでに契約済みで。
すでに契約済みで。
283 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/09/23(日) 00:44:57 ID:fhDJ0jVS0
あ。まだいます。
ややこしいことばかりで申し訳ない。
ややこしいことばかりで申し訳ない。
あ、良かった♪
はい、では契約済みで…。
書き始め、私がした方がいいですか…？
はい、では契約済みで…。
書き始め、私がした方がいいですか…？
私が書こうかとも思ったけど……それでは書き始め、お願いします
コテも入れました。普段は黒猫の姿をしてる使い魔ということで
コテも入れました。普段は黒猫の姿をしてる使い魔ということで
あ、ではお願いしたかったですねｗ
じゃあ、始めますね。
よろしくお願いします…
(旅をしてる感じでいいですかね？
そんな感じで始めちゃいます…ｗ)
ふぅ、あれも買ったし…これも買ったし。大丈夫かな？
(とある街の中で、買い物袋の中を見ながら歩く赤髪の少女)
宿屋、行こっか？
(髪よりも茶色がかった赤い瞳を足元の黒猫に向ける)
じゃあ、始めますね。
よろしくお願いします…
(旅をしてる感じでいいですかね？
そんな感じで始めちゃいます…ｗ)
ふぅ、あれも買ったし…これも買ったし。大丈夫かな？
(とある街の中で、買い物袋の中を見ながら歩く赤髪の少女)
宿屋、行こっか？
(髪よりも茶色がかった赤い瞳を足元の黒猫に向ける)
お。良いぜぇ。自分はベッドで俺は馬小屋の隅っこ、なんていわねぇよな？
（服の裾から這い上がって、肩に乗る）
（こんな感じの喋りで良いでしょうか？）
（服の裾から這い上がって、肩に乗る）
（こんな感じの喋りで良いでしょうか？）
あー、それでも良かったかもねーｗ
(クスクス笑いながら、テオを撫でる)
ちゃんと、“ペット”可のとこ、選んだからｗ
(ペット、を少し強調して言う)
(いつもはどちらかといえば丁寧だったり…な言葉使いでやってもらってますが…ｗ
テオさんのやりやすいように…♪)
(クスクス笑いながら、テオを撫でる)
ちゃんと、“ペット”可のとこ、選んだからｗ
(ペット、を少し強調して言う)
(いつもはどちらかといえば丁寧だったり…な言葉使いでやってもらってますが…ｗ
テオさんのやりやすいように…♪)
あ。今、ペットにアクセント置いたな。
（リアスの耳たぶを、前足の肉球でペチンと叩く）
解ってますって。リアスがいなきゃ、俺も退屈な魔界に戻らなきゃなんねーもんな。
感謝しますぜ、マイマスター。
どうせなら２人部屋が良かったけどさ。
（私も丁寧な口調のこと多いですけど、ちょっと趣向を変えて・・・ｗ）
（リアスの耳たぶを、前足の肉球でペチンと叩く）
解ってますって。リアスがいなきゃ、俺も退屈な魔界に戻らなきゃなんねーもんな。
感謝しますぜ、マイマスター。
どうせなら２人部屋が良かったけどさ。
（私も丁寧な口調のこと多いですけど、ちょっと趣向を変えて・・・ｗ）
いたっｗ
(痛いのにまたクスクス笑って…)
そうだよー、その心、忘れないようにね？
(ちょんっと鼻をつつく)
２人部屋？
普通にペット可の１人部屋にしちゃった…。
もとの姿で寝たかった？
(ちょっと新鮮で楽しいかもですｗ)
(痛いのにまたクスクス笑って…)
そうだよー、その心、忘れないようにね？
(ちょんっと鼻をつつく)
２人部屋？
普通にペット可の１人部屋にしちゃった…。
もとの姿で寝たかった？
(ちょっと新鮮で楽しいかもですｗ)
元の姿もいいけどなー。
（手の平サイズの仔猫になって、さらに背中からコウモリの羽が生え、パタパタ飛び始める）
人間界じゃ長い時間、元の姿になってると疲れるからな。
２人部屋に泊まったら、帰りは猫になって怪しまれるぜ。
（リアスの目の前に来て、顔を覗き込む）
元の姿になって欲しい、マスター？
（ニヤニヤ笑う）
（手の平サイズの仔猫になって、さらに背中からコウモリの羽が生え、パタパタ飛び始める）
人間界じゃ長い時間、元の姿になってると疲れるからな。
２人部屋に泊まったら、帰りは猫になって怪しまれるぜ。
（リアスの目の前に来て、顔を覗き込む）
元の姿になって欲しい、マスター？
（ニヤニヤ笑う）
あっ、こらっ。
(テオを目で追って)
じゃあ、大人しく猫のまんまでいてよ。
人間界の猫は飛ばないのっ。
………っ。
(少し頬を赤くして)
別に、元の姿も猫もテオなんだからどちらでも構いませんっ。
(言ってるうちに宿屋につき、テオの羽を引っ込めさせて
チェックインをすます)
(テオを目で追って)
じゃあ、大人しく猫のまんまでいてよ。
人間界の猫は飛ばないのっ。
………っ。
(少し頬を赤くして)
別に、元の姿も猫もテオなんだからどちらでも構いませんっ。
(言ってるうちに宿屋につき、テオの羽を引っ込めさせて
チェックインをすます)
下僕相手に魔女が赤くなっちゃいけないなぁ、マスター。
（目を細めると、普通の猫に戻る）
ん。良い部屋だな。それじゃあ、俺達の正体がばれないようにしなくちゃな。
（ぱたぱたと部屋中を駆け回って、結界を張る）
これで、魔法を使っても、俺達が大声で話しても、誰にも気付かれずに済むぜ。
（そう言いながら、ベッドの上で猫らしく丸くなる）
（目を細めると、普通の猫に戻る）
ん。良い部屋だな。それじゃあ、俺達の正体がばれないようにしなくちゃな。
（ぱたぱたと部屋中を駆け回って、結界を張る）
これで、魔法を使っても、俺達が大声で話しても、誰にも気付かれずに済むぜ。
（そう言いながら、ベッドの上で猫らしく丸くなる）
なっ、あ、赤くなんかなってませんっ！
(余計に赤くなって)
でしょ？ベッドもふかふか～♪
(バタンとベッドに倒れこむ)
ん、ありがと。でも今日は魔法の練習する気起きないなぁ…。
買い物で疲れちゃった。
(ゴロンとテオのほうに寝返りをうち、背中を撫でる)
(余計に赤くなって)
でしょ？ベッドもふかふか～♪
(バタンとベッドに倒れこむ)
ん、ありがと。でも今日は魔法の練習する気起きないなぁ…。
買い物で疲れちゃった。
(ゴロンとテオのほうに寝返りをうち、背中を撫でる)
おお。なんと嘆かわしい、我が愛しき主。
なんてな。たまにはこういうのも良いか。
（顔をあげると、リアスの指先を舐める）
なんてな。たまにはこういうのも良いか。
（顔をあげると、リアスの指先を舐める）
なによう。
(舐められると指が擽ったさにぴくんとする)
ん…、でしょ？たまにはゆっくりしよー。
(舐められた手でのどを擽って、頭を撫でる)
(舐められると指が擽ったさにぴくんとする)
ん…、でしょ？たまにはゆっくりしよー。
(舐められた手でのどを擽って、頭を撫でる)
んー。そっかー。
（しばらく、その手に頬擦りするが……急に身体が光に包まれる）
じゃあ、こういうのが良いかなぁ。
（本来の姿……しなやかな身体つきの、ちょっと意地悪い顔つきの男になる）
主の期待に応えるのが、下僕の勤めだしなぁ。
（寝そべったまま手を伸ばして、リアスの首を抱きすくめてしまう）
（しばらく、その手に頬擦りするが……急に身体が光に包まれる）
じゃあ、こういうのが良いかなぁ。
（本来の姿……しなやかな身体つきの、ちょっと意地悪い顔つきの男になる）
主の期待に応えるのが、下僕の勤めだしなぁ。
（寝そべったまま手を伸ばして、リアスの首を抱きすくめてしまう）
え？きゃ…っ。
(眩しさに目を閉じて)
…なっ、何、私の期待って…
わわっ!?
(抱きしめられると耳まで真っ赤にして)
ちょっ…やだ、離してよ…っ。
(グググッとテオを押し返そうとする)
(眩しさに目を閉じて)
…なっ、何、私の期待って…
わわっ!?
(抱きしめられると耳まで真っ赤にして)
ちょっ…やだ、離してよ…っ。
(グググッとテオを押し返そうとする)
あらあら？何を照れてらっしゃるんですか、我が愛しき主。
（勝ち誇った笑みを浮かべる）
全く、俺の姿しらないわけじゃあるまいし。あんな風に触るのは、
こっちの意味じゃなかったのかな？
（もっと強い力でリアスを抱き寄せ、耳たぶを摘む）
（勝ち誇った笑みを浮かべる）
全く、俺の姿しらないわけじゃあるまいし。あんな風に触るのは、
こっちの意味じゃなかったのかな？
（もっと強い力でリアスを抱き寄せ、耳たぶを摘む）
照れて…なんかないっ！
照れてないけど…っ
(動きにくい腕の中で顔を上げて)
こっち!?こっちって…っ？
ん…っ！
(耳たぶを摘ままれると声が上がり)
テ…オっ!!ふざけないで…っ！
照れてないけど…っ
(動きにくい腕の中で顔を上げて)
こっち!?こっちって…っ？
ん…っ！
(耳たぶを摘ままれると声が上がり)
テ…オっ!!ふざけないで…っ！
ふざけちゃいませんぜ、マスター。
（息が掛かるぐらいの距離に顔を近づ、片腕を背中に回して強く抱きしめる）
もっと主従の結びつきを強めようぜ。
（リアスの頭を抱えて、耳元で囁きながら、耳の穴を人差し指でなぞる）
（息が掛かるぐらいの距離に顔を近づ、片腕を背中に回して強く抱きしめる）
もっと主従の結びつきを強めようぜ。
（リアスの頭を抱えて、耳元で囁きながら、耳の穴を人差し指でなぞる）
っ！
(パッと目を逸らして)
強く…って…ひぁっ
(耳を弄られるとピクッと体が震える)
テオ…や、耳…っ!!
(パッと目を逸らして)
強く…って…ひぁっ
(耳を弄られるとピクッと体が震える)
テオ…や、耳…っ!!
え？なんか、言った？
ああ。かしこまりました、マスター。耳ですね。
（そっと唇を耳に押し当てる）
これはこれは。無能な下僕めをお叱り下さい。
マスターが耳がお好きだとは、存じ上げませんでしたので。
（両手で髪と頬を撫で回しながら、舌先を耳の穴に当てて、ゆっくりなぞっていく）
ああ。かしこまりました、マスター。耳ですね。
（そっと唇を耳に押し当てる）
これはこれは。無能な下僕めをお叱り下さい。
マスターが耳がお好きだとは、存じ上げませんでしたので。
（両手で髪と頬を撫で回しながら、舌先を耳の穴に当てて、ゆっくりなぞっていく）
…っ！ち…がうっ、耳、だめ…
んひぁっ。
(痺れるような感覚に耐えるように、ギュッとテオにしがみついて)
…ふぁっ…ん、バカ…テオ…っ!!
(震える声で言う)
んひぁっ。
(痺れるような感覚に耐えるように、ギュッとテオにしがみついて)
…ふぁっ…ん、バカ…テオ…っ!!
(震える声で言う)
さっきも言ったろ。誰も気付かないから安心安心。
俺達の仲なんだから、遠慮はいらないって。
（耳たぶをくわえ、細く先の尖った指で、耳から首筋まで撫で下ろしていく）
そんな声出して。こんどはこっち？マスター？
（髪をくしゃくしゃと撫でながら、声をあげるリアスの口へ、そっと唇を押し当てる）
俺達の仲なんだから、遠慮はいらないって。
（耳たぶをくわえ、細く先の尖った指で、耳から首筋まで撫で下ろしていく）
そんな声出して。こんどはこっち？マスター？
（髪をくしゃくしゃと撫でながら、声をあげるリアスの口へ、そっと唇を押し当てる）
仲って…、私達は…主従関…係…っ、んふ…っ。
(擽ったい感覚に少しずつ体に力が入らなくなる)
え…テ、オ…っ？ん……っ。
(近づく顔に驚いて目を見開き、唇が重なるとギュッと閉じる)
(それと同時に、唇、体にも力が入り、固まってしまう)
(擽ったい感覚に少しずつ体に力が入らなくなる)
え…テ、オ…っ？ん……っ。
(近づく顔に驚いて目を見開き、唇が重なるとギュッと閉じる)
(それと同時に、唇、体にも力が入り、固まってしまう)
そう。そして、主の望みを感じ取って奉仕するのが、下僕の務め。
こういう事するの好きなんじゃないの、リアス。
（柔らかな舌先でリアスの唇を割り開いて、唇の内側を探っていく）
（リアスの服装や髪型はどんな感じでしょうか？一応リクエストもあるのですがｗ）
こういう事するの好きなんじゃないの、リアス。
（柔らかな舌先でリアスの唇を割り開いて、唇の内側を探っていく）
（リアスの服装や髪型はどんな感じでしょうか？一応リクエストもあるのですがｗ）
………っ。
……“こういうこと”が、好きなわけじゃ…
んん…ッ、ふ、ん…………っ。
(無意識にしっかりと、テオにしがみついて)
(なんとなく…髪はフワッと軽くウェーブのかかったロングに、簡単なローブ…
っていうのを想像していたのですがｗ
とくにこれにこだわりはないのでリクエストどうぞ？ｗ)
……“こういうこと”が、好きなわけじゃ…
んん…ッ、ふ、ん…………っ。
(無意識にしっかりと、テオにしがみついて)
(なんとなく…髪はフワッと軽くウェーブのかかったロングに、簡単なローブ…
っていうのを想像していたのですがｗ
とくにこれにこだわりはないのでリクエストどうぞ？ｗ)
（しばらくリアスの中をまさぐってから、顔を離す）
またまた。隠し事はしなくて宜しいのですよ、マスター？
どうか愛しい主の貴女の身体に、この卑しきテオめがお仕えした事の証を刻ませて下さい。
（芝居がかった口調で、首筋に強く唇を押し付け、跡を付けていく）
（あ。私の想像と一緒ですね。ローブは定番として、髪はブローヘアというのを考えてました。
じゃあ、ローブの下は全裸！なんてどうでしょう？）
またまた。隠し事はしなくて宜しいのですよ、マスター？
どうか愛しい主の貴女の身体に、この卑しきテオめがお仕えした事の証を刻ませて下さい。
（芝居がかった口調で、首筋に強く唇を押し付け、跡を付けていく）
（あ。私の想像と一緒ですね。ローブは定番として、髪はブローヘアというのを考えてました。
じゃあ、ローブの下は全裸！なんてどうでしょう？）
(唇が離れるとすでに息が荒くなっていて)
……なにっ、それ…っ。
どうせ…いつもの気紛れのくせにっ！
(人の気も知らないで、とは言わずに…)
んぁっ…
(チリッとした感覚に声が上がる)
(全裸、ですかｗんー、ショーツはつけててもいいですか？
間接的な刺激が…ちょっと好きだったりｗ(恥))
……なにっ、それ…っ。
どうせ…いつもの気紛れのくせにっ！
(人の気も知らないで、とは言わずに…)
んぁっ…
(チリッとした感覚に声が上がる)
(全裸、ですかｗんー、ショーツはつけててもいいですか？
間接的な刺激が…ちょっと好きだったりｗ(恥))
むー。気まぐれ？なんにも解っちゃいねーな。
（身体を入れ替えると、リアスを仰向けに押さえつけてしまう）
俺達みたいな妖魔は、人間なら誰でもいいわけじゃないぞ。
特に強い結びつきを感じる魔女とだけ、こうして使えることが出来るんだぞ。
（そっと、ローブの上から胸に手を置き、布地越しに指で乳首を挟む）
（了解しましたｗ）
（身体を入れ替えると、リアスを仰向けに押さえつけてしまう）
俺達みたいな妖魔は、人間なら誰でもいいわけじゃないぞ。
特に強い結びつきを感じる魔女とだけ、こうして使えることが出来るんだぞ。
（そっと、ローブの上から胸に手を置き、布地越しに指で乳首を挟む）
（了解しましたｗ）
あ……っ。
(仰向けにされ、目が合うとさっと逸らし)
知ってる…魔力が似てたり…
力量によってでしょ？魔導書に書いてあったもん…
あっ？ん…ひゃ…っ。
(布越しでも、敏感な場所を触られるとピクンと跳ねて
甘い痺れが体を巡る)
やぁ…っ、テオ…っ、人間界では…
“こういうこと”は、…好きな…人同士でやるのっ！
だから…やめてってば…っ！
(仰向けにされ、目が合うとさっと逸らし)
知ってる…魔力が似てたり…
力量によってでしょ？魔導書に書いてあったもん…
あっ？ん…ひゃ…っ。
(布越しでも、敏感な場所を触られるとピクンと跳ねて
甘い痺れが体を巡る)
やぁ…っ、テオ…っ、人間界では…
“こういうこと”は、…好きな…人同士でやるのっ！
だから…やめてってば…っ！
そうさ。魔力が似てる相手なんて、巡り逢えるものじゃないぞ。
俺はリアス以外に使えられないだろうし、リアスだって同じことなんだぞ。
それだとリアスは俺が嫌いなのかな。
（ローブの生地越しに、乳首に唇を当てる）
俺はリアスとこうしていたいな。リアスはどうなんだ？
（テオ服はいつの間にか消えていて、ズボンしか履いていない半裸になっている）
（そっと、手の平全体で身体のラインをなぞるように撫で下ろす。ローブの裾を掴み、上へまくりあげようとする）
俺はリアス以外に使えられないだろうし、リアスだって同じことなんだぞ。
それだとリアスは俺が嫌いなのかな。
（ローブの生地越しに、乳首に唇を当てる）
俺はリアスとこうしていたいな。リアスはどうなんだ？
（テオ服はいつの間にか消えていて、ズボンしか履いていない半裸になっている）
（そっと、手の平全体で身体のラインをなぞるように撫で下ろす。ローブの裾を掴み、上へまくりあげようとする）
……でも、それは…私達の性質、というか…本質が合っただけで…っ。
好きか…そうじゃないかじゃ、ない…
……っ、嫌い、じゃないけど…んっ。や…っ…
(本当の気持ちを言うのは躊躇ってしまい)
……………。
(テオを見つめながら黙りこんでしまう)
(部屋には荒くなった息遣いだけが響いて)
…っ、テオっ！
(グッとローブを握る)
好きか…そうじゃないかじゃ、ない…
……っ、嫌い、じゃないけど…んっ。や…っ…
(本当の気持ちを言うのは躊躇ってしまい)
……………。
(テオを見つめながら黙りこんでしまう)
(部屋には荒くなった息遣いだけが響いて)
…っ、テオっ！
(グッとローブを握る)
（屈み込んで、リアスの顔を覗き込む）
リアス、一体どれだけ長い時間一緒にいると思ってるんだ。
リアスが言わないのなら……いや、いいさ。
（ローブの端からリアスの指を離させて、一気に上まで捲り上げてしまう）
（そしてリアスの両手を上げさせ呪文を唱えると……リアスの両腕は動かなくなってしまう）
（そっと覆いかぶさり、汗ばんだお互いの胸を重ね合わせてしまう）
リアス、一体どれだけ長い時間一緒にいると思ってるんだ。
リアスが言わないのなら……いや、いいさ。
（ローブの端からリアスの指を離させて、一気に上まで捲り上げてしまう）
（そしてリアスの両手を上げさせ呪文を唱えると……リアスの両腕は動かなくなってしまう）
（そっと覆いかぶさり、汗ばんだお互いの胸を重ね合わせてしまう）
すみません…いいとこなのに…眠気がorz
このままだと黙って寝落ちしてしまいそうなので…落ちます。
また会えたとき…続きをして欲しいなｗ
ごめんなさい、ありがとうございました…
このままだと黙って寝落ちしてしまいそうなので…落ちます。
また会えたとき…続きをして欲しいなｗ
ごめんなさい、ありがとうございました…
実を言うと私も眠気が……なんかだんだん雑になってきたのでお気づきだったかも……
はい。楽しかったです。こちらこそ、有難うございました。
はい。楽しかったです。こちらこそ、有難うございました。
318 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/09/23(日) 12:43:11 ID:2gkjDyX10
（大きな館の広い天井を見上げる…その場に似合わぬ制服姿の少女がひとり。）
（ガラス窓の続く、廊下…周りを見回してもただ、同じ模様の繰り返し）
（うろうろと、その場を歩き回り、その表情は困り果てて）
えーっと…自分の部屋…どこだっけ…確か、ここを曲がったらいいんだっけ…？
大体、ココって庭からして広過ぎて…疲れたぁ。
こんなことなら、メイドさんとかに案内してもらえば良かった…
（ガラス窓の続く、廊下…周りを見回してもただ、同じ模様の繰り返し）
（うろうろと、その場を歩き回り、その表情は困り果てて）
えーっと…自分の部屋…どこだっけ…確か、ここを曲がったらいいんだっけ…？
大体、ココって庭からして広過ぎて…疲れたぁ。
こんなことなら、メイドさんとかに案内してもらえば良かった…
319 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/09/23(日) 12:57:27 ID:2gkjDyX10
（訳合って資産家に引き取られてきたばっかりの令嬢…ということで、
執事さんに責められたいのですがどなたかお相手してくださいませんか？）
執事さんに責められたいのですがどなたかお相手してくださいませんか？）
320 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/09/23(日) 13:12:30 ID:2gkjDyX10
（失礼しました、お邪魔しました。）
すいません
使います
使います
のぶさん待ち
待ち
お帰りなさいませ
サラ様
（宜しくお願いします）
サラ様
（宜しくお願いします）
ただいま。
今日も疲れたわ
(お願いします。
生意気な感じと大人しい感じどちらが良いですか？)
今日も疲れたわ
(お願いします。
生意気な感じと大人しい感じどちらが良いですか？)
（どちらでもいいですよ。サラがやりやすいほうで）
今日は旦那様と奥様が出掛けてらっしゃるのでサラ様と私だけですね
（媚薬入りの紅茶を差し出す）
今日は旦那様と奥様が出掛けてらっしゃるのでサラ様と私だけですね
（媚薬入りの紅茶を差し出す）
(わかりました～)
居ても居なくても変わらないわ
家の中じゃ貴方としか喋らないし
(出された紅茶のカップを手に取る)
居ても居なくても変わらないわ
家の中じゃ貴方としか喋らないし
(出された紅茶のカップを手に取る)
お父様とお母様についてそんな事おっしゃらないで下さい
（全部飲んだな）
（全部飲んだな）
対して私と話したりしないのに何が親よ
貴方の意見なんか聞きたくないわっ
出てって！
(のぶの背中を押し部屋から追い出そうとするが、体の異変に気付き)
な、何…？
体が変…
(体が熱っぽくなり顔が赤く紅潮していく)
貴方の意見なんか聞きたくないわっ
出てって！
(のぶの背中を押し部屋から追い出そうとするが、体の異変に気付き)
な、何…？
体が変…
(体が熱っぽくなり顔が赤く紅潮していく)
お父様とお母様はサラ様を大事にしてらっしゃいますよ
（サラの異変に気付き）
サラ様どうかなされました？
凄くお顔が紅潮してらっしゃいますが…
（早速効いてきたな）
（サラの異変に気付き）
サラ様どうかなされました？
凄くお顔が紅潮してらっしゃいますが…
（早速効いてきたな）
そ、そんなの信じないわっ…！
何…体が変だわ…
風邪…？
(熱っぽい吐息を小さく洩らす)
何…体が変だわ…
風邪…？
(熱っぽい吐息を小さく洩らす)
そんな事ありませんよ
（サラの肩に手を廻す）
それより…大丈夫ですか？
汗もかかれてらっしゃるし
服を着替えられますか？
（サラの肩に手を廻す）
それより…大丈夫ですか？
汗もかかれてらっしゃるし
服を着替えられますか？
(肩に回された手に過剰に反応してしまい)
さ、触らないでっ…！
……っ！
(ﾊｧﾊｧと吐息を洩らしながら近くにあった椅子の背もたれに手をかける)
さ、触らないでっ…！
……っ！
(ﾊｧﾊｧと吐息を洩らしながら近くにあった椅子の背もたれに手をかける)
もう立ってられないみたいに効いてきたみたいですね
（サラの手を取りベッドに押し倒す）
（サラの手を取りベッドに押し倒す）
きゃっ…！
(抵抗する力も出ずに押し倒され)
なっ、貴方…何か入れたの…！？
(ベッドから逃げようとするが起き上がれない)
(抵抗する力も出ずに押し倒され)
なっ、貴方…何か入れたの…！？
(ベッドから逃げようとするが起き上がれない)
なぁに紅茶を差し上げただけですよ
（サラの上に覆いかぶさり唇を奪い、襟口から服をひきちぎる）
（NGなのとかありますか？）
（サラの上に覆いかぶさり唇を奪い、襟口から服をひきちぎる）
（NGなのとかありますか？）
紅茶に何か、入れたのね…！
んんぅッ…！
きゃっ…!?やだっ…
やめてっ！
(服をひきちぎられ手で体を隠す)
なっ、なんなの…何がしたいのよ…！
(どんどん体が熱くなっていき力が入らなくなってくる)
んんぅッ…！
きゃっ…!?やだっ…
やめてっ！
(服をひきちぎられ手で体を隠す)
なっ、なんなの…何がしたいのよ…！
(どんどん体が熱くなっていき力が入らなくなってくる)
(痛いのと汚いの以外ならなんでも大丈夫です。縛ったりとかも大丈夫です)
手が邪魔ですね
（ネクタイを解きサラの両手に巻きベッドに縛り付ける）
なぁに今まで遵守に尽くしてきたのはサラ様を襲うためだけですよ
この時をどれほど待ったか
（ブラの上から胸を鷲掴みにする）
（ネクタイを解きサラの両手に巻きベッドに縛り付ける）
なぁに今まで遵守に尽くしてきたのはサラ様を襲うためだけですよ
この時をどれほど待ったか
（ブラの上から胸を鷲掴みにする）
やっ…！何するの…!?
離しなさいっ！
(抵抗するが力が上手く出ない)
いやぁッ…！
やめて…！
(胸を鷲掴みにされビクッと震え)
離しなさいっ…！
(体はどんどん熱くなり足をモジモジと動かしながらも口では抵抗する)
離しなさいっ！
(抵抗するが力が上手く出ない)
いやぁッ…！
やめて…！
(胸を鷲掴みにされビクッと震え)
離しなさいっ…！
(体はどんどん熱くなり足をモジモジと動かしながらも口では抵抗する)
その顔ですよ
反抗しながらもこれから起こる恐怖に怯える顔がいいですね
（ブラを外し乳首を指で弾く）
反抗しながらもこれから起こる恐怖に怯える顔がいいですね
（ブラを外し乳首を指で弾く）
ひゃぁッ…！
(指で弾かれただけでビクビクと体を震わせ息を乱す)
はぁっ…はっ…
なにを入れたのよっ…
なんでこんな…体が熱いの…
(少しずつ堪え切れなくなってきて足を動かしてしまう)
(指で弾かれただけでビクビクと体を震わせ息を乱す)
はぁっ…はっ…
なにを入れたのよっ…
なんでこんな…体が熱いの…
(少しずつ堪え切れなくなってきて足を動かしてしまう)
なぁにサラ様が気持ち良くなられるように媚薬を入れたまでですよ
ただ指だけでこんなに感じられたらこれならどうなるんでしょうかね？
（ポケットからローターを取出しサラの乳首の周りに這わせる）
ただ指だけでこんなに感じられたらこれならどうなるんでしょうかね？
（ポケットからローターを取出しサラの乳首の周りに這わせる）
媚薬…ですって…？
な、なんでそんなもの…
ひゃっ、ぁッ…！
やだっ…やめてぇ！
(ビクビクと肩を揺らし熱い吐息を洩らす)
やだっ…やだぁ…離してっ…！
(言葉とは裏腹に感じてしまっている)
な、なんでそんなもの…
ひゃっ、ぁッ…！
やだっ…やめてぇ！
(ビクビクと肩を揺らし熱い吐息を洩らす)
やだっ…やだぁ…離してっ…！
(言葉とは裏腹に感じてしまっている)
（耳元で囁きながら）
さっき伝えたじゃないですか今まで尽くしてきたって。ですから今からは尽くしてもらうだけですよ
（耳たぶを舐めそこから再び唇へ舌を這わす）
さっき伝えたじゃないですか今まで尽くしてきたって。ですから今からは尽くしてもらうだけですよ
（耳たぶを舐めそこから再び唇へ舌を這わす）
ひゃっ…!?
ひゃぁッ…ぁんッ…や、やめてッ…
やぁっ、んぅッ…！
(耳を舐められビクビクと体を震わせ自分でもだんだん下着に染みが出来ていくのがわかる)
なんで、はぁッ…
私が貴方に尽くさないと…
いけないのよっ…！
(まだ理性が残っていて抵抗し続ける)
ひゃぁッ…ぁんッ…や、やめてッ…
やぁっ、んぅッ…！
(耳を舐められビクビクと体を震わせ自分でもだんだん下着に染みが出来ていくのがわかる)
なんで、はぁッ…
私が貴方に尽くさないと…
いけないのよっ…！
(まだ理性が残っていて抵抗し続ける)
かなり感じてらっしゃるようですがまだ抵抗しますか？
じゃあ出来ないようにさせて頂きますよ
（再び胸に下りて片方はローターで刺激し、もう片方を舌先で転がしたり軽く噛んだりする）
じゃあ出来ないようにさせて頂きますよ
（再び胸に下りて片方はローターで刺激し、もう片方を舌先で転がしたり軽く噛んだりする）
ひゃぁッ…!!
んぅっ…だめぇっ…
ぁんっ…！んんっ…！
(両方刺激され息を乱しながら腰を浮かせビクビクと感じてしまう)
んぅっ…だめぇっ…
ぁんっ…！んんっ…！
(両方刺激され息を乱しながら腰を浮かせビクビクと感じてしまう)
（ニヤリと笑い）
駄目ならここで止めましょうか？
ほら正直におっしゃって下さい
駄目ならここで止めましょうか？
ほら正直におっしゃって下さい
…なっ…!?
卑怯なっ……
(息を乱しながら、自分から言うのが悔しくて言葉を飲み込んでしまうが体が欲しているのがわかる)
卑怯なっ……
(息を乱しながら、自分から言うのが悔しくて言葉を飲み込んでしまうが体が欲しているのがわかる)
まだ言わないですか？
身体は欲しがってるみたいですけど
（スカートを捲り下着越しに割れ目をなぞる）
身体は欲しがってるみたいですけど
（スカートを捲り下着越しに割れ目をなぞる）
ひゃぁッ…！
そこ…だめっ…ひゃあんッ……！
(下着越しに触られただけでも腰が震えるぐらいに感じてしまう)
そこ…だめっ…ひゃあんッ……！
(下着越しに触られただけでも腰が震えるぐらいに感じてしまう)
触っただけでかなり感じてらっしゃいますね
じゃあこうしましょうか
（スカートを脱がし足を広げさせ両足首にロープで縛る）
いい格好ですね
（下着越しにローターでなぞる）
じゃあこうしましょうか
（スカートを脱がし足を広げさせ両足首にロープで縛る）
いい格好ですね
（下着越しにローターでなぞる）
な、何をするの…!?
やだっ…！離して…！
(抵抗したいが力が入らず両手両足をモジモジと動かす事しか出来ない)
ひゃぁッ…！
だめぇっ！やぁっ、はぁッ…！んんうッ…！
(ビクビクと震え背筋をそらす)
やだっ…！離して…！
(抵抗したいが力が入らず両手両足をモジモジと動かす事しか出来ない)
ひゃぁッ…！
だめぇっ！やぁっ、はぁッ…！んんうッ…！
(ビクビクと震え背筋をそらす)
いい声ですね
もっと聞かせてもらいましょうか
（パンティをずらしローターをクリトリスにあてがう）
もっと聞かせてもらいましょうか
（パンティをずらしローターをクリトリスにあてがう）
ひゃぁぁッ…!!
んぅッ…はぁっ…！
んんぅッ、ぁぁッ…！
(ビクビクと体を大きく震わせ抵抗出来ずに素直に感じてしまう)
んぅッ…はぁっ…！
んんぅッ、ぁぁッ…！
(ビクビクと体を大きく震わせ抵抗出来ずに素直に感じてしまう)
（再び耳元で）
どうしましょうか？
サラ様
ここで止めてもいいのですよ
正直に命令をおっしゃって下さい
どうしましょうか？
サラ様
ここで止めてもいいのですよ
正直に命令をおっしゃって下さい
(朦朧としながらたどたどしい喋り方で…)
だめだ……
やめるなッ…
(ﾊｧﾊｧと肩で呼吸をしながら答える)
だめだ……
やめるなッ…
(ﾊｧﾊｧと肩で呼吸をしながら答える)
了解致しました
（耳を軽く噛む）
ローターはこのままクリトリスの所にしておき、私は両方のおっぱいを頂きましょうか
（おっぱいを鷲掴みし乳首を舌で刺激する）
（耳を軽く噛む）
ローターはこのままクリトリスの所にしておき、私は両方のおっぱいを頂きましょうか
（おっぱいを鷲掴みし乳首を舌で刺激する）
ふぁッ…ひゃぁッ…！
んんぅっ！
ぁっ…！ああっ…！
(大きく全身を震わせて感じ、どんどん溢れていく)
んんぅっ！
ぁっ…！ああっ…！
(大きく全身を震わせて感じ、どんどん溢れていく)
サラ様
かなり濡れてらっしゃいますね
（パンティをはぎ取り割れ目の中に指を入れる）
指を入れただけで愛液が溢れだしてきてますよ
かなり濡れてらっしゃいますね
（パンティをはぎ取り割れ目の中に指を入れる）
指を入れただけで愛液が溢れだしてきてますよ
落ちたみたいですね
では私も
以下空室です
では私も
以下空室です
敬語で責めてくれる方を募集します。
シチュの希望はお相手に合わせるつもりです。NGはグロ、スカで。
シチュの希望はお相手に合わせるつもりです。NGはグロ、スカで。
上げます
希望は>>363です。
希望は>>363です。
365 ：♀：2007/09/23(日) 23:11:52 ID:HzR6Io8IO
sageたままだった…orz
366 ：♀：2007/09/23(日) 23:20:32 ID:HzR6Io8IO
もう一度だけ上げさせてもらいますー
お相手いいですか？
はい、お願いします～
どんなシチュ希望ですか？
どんなシチュ希望ですか？
こちらこそ宜しくお願いします！ちょっと珍しいので、女生徒会長と書記みたいな感じでやってみたいんですが…どうでしょうか？
確かに珍しいですね。
でも面白そうなので良いですよ。
でも面白そうなので良いですよ。
会長…失礼します。
(ガラッと生徒会室のドアを開けて中に入る)
あの…お話ってなんでしょうか？
(名前入れました、では始めますね…希望やＮＧをあれば言ってくれれば幸いです)
(ガラッと生徒会室のドアを開けて中に入る)
あの…お話ってなんでしょうか？
(名前入れました、では始めますね…希望やＮＧをあれば言ってくれれば幸いです)
あぁ、翔君。呼び出しちゃってごめんね。
あの前に任せた書類、どうなってるかな？ちゃんと片付いた？？
(>>363の通り希望は敬語責め、NGはスカとグロです)
(最初は多少無理矢理目、というかリードしていただけるとありがたいです)
あの前に任せた書類、どうなってるかな？ちゃんと片付いた？？
(>>363の通り希望は敬語責め、NGはスカとグロです)
(最初は多少無理矢理目、というかリードしていただけるとありがたいです)
(名前考えるのに手間取ってしまって亀レスになってしまいました、すみません…)
あ、その件ならもう処理しておきましたよ。
あ、会長…用件はそれだけですか？
(少しそわそわした様子で美樹を見つめる)
(分かりました、頑張ってみます。無理矢理のリードは無理そうですが;)
あ、会長…用件はそれだけですか？
(少しそわそわした様子で美樹を見つめる)
(分かりました、頑張ってみます。無理矢理のリードは無理そうですが;)
流石翔君、仕事早いね～
(頭をポンポンと撫でる)
うん、それだけだけど…何か質問とかある？
(自分の仕事に取り掛かりながら)
(あ、無理矢理が良いって事じゃないので大丈夫ですよ)
(ただちょっと進めるのが苦手なのでリードがあれば…と思っただけなので)
(頭をポンポンと撫でる)
うん、それだけだけど…何か質問とかある？
(自分の仕事に取り掛かりながら)
(あ、無理矢理が良いって事じゃないので大丈夫ですよ)
(ただちょっと進めるのが苦手なのでリードがあれば…と思っただけなので)
(すみません、名前入れ間違えてしまいました…orz)
あっ…有り難う御座います。
(頭を撫でられると恥ずかしそうにはにかみ)
質問というか…個人的に聞きたいことがあるんですが…えっと…会長は付き合ってる人とかいるんですか？
(少し緊張した声で書類を整理しながら美樹を横目で見ながら尋ねる)
(了解です…少し遅くなってしまうかも知れませんが頑張ってみます)
(頭を撫でられると恥ずかしそうにはにかみ)
質問というか…個人的に聞きたいことがあるんですが…えっと…会長は付き合ってる人とかいるんですか？
(少し緊張した声で書類を整理しながら美樹を横目で見ながら尋ねる)
(了解です…少し遅くなってしまうかも知れませんが頑張ってみます)
ん？何？？
(質問する翔の方を向き)
あー、彼氏ね…今はいないよー
どこかに素敵な人転がってないかな？
(苦笑しながら答える)
(ありがとうございます。わがまま言ってしまってごめんなさい；)
(質問する翔の方を向き)
あー、彼氏ね…今はいないよー
どこかに素敵な人転がってないかな？
(苦笑しながら答える)
(ありがとうございます。わがまま言ってしまってごめんなさい；)
会長…僕じゃ駄目ですか？
会長の事、好きなんです…色々フォローもしてあげられるし…
(迫るように美樹に近寄っていき)
会長が望むならどんなことでもしてあげます…
会長の事、好きなんです…色々フォローもしてあげられるし…
(迫るように美樹に近寄っていき)
会長が望むならどんなことでもしてあげます…
あははっ、確かに翔君なら仕事楽になりそ…う……え？冗談…だよね…？
(最初は冗談だと思い笑うが真剣な翔の表情を見て本気だと悟り、思わず数歩下がる)
(最初は冗談だと思い笑うが真剣な翔の表情を見て本気だと悟り、思わず数歩下がる)
冗談に聞こえました…？
んっ…ちゅっ…
(数歩下がる美樹を壁に追い詰めると覆い被さるように唇を重ねてキスして)
はぁ…っ…大好きですよ、生徒会長…
んっ…ちゅっ…
(数歩下がる美樹を壁に追い詰めると覆い被さるように唇を重ねてキスして)
はぁ…っ…大好きですよ、生徒会長…
やっ……んんー…
…っ…冗談じゃ…なかったの…？
(突然の事に少し怯えたような目で見つめる)
…っ…冗談じゃ…なかったの…？
(突然の事に少し怯えたような目で見つめる)
驚かせてしまいましたか…？
でも、本気なんですよ…貴方を気持ち良くさせてあげますから…
(くすっと笑うと顔を近い位置に寄せたまま会長のスカートの中に手を這わせて中を探るように手を動かす)
(少し強気な感じでお願いしていいですか？)
でも、本気なんですよ…貴方を気持ち良くさせてあげますから…
(くすっと笑うと顔を近い位置に寄せたまま会長のスカートの中に手を這わせて中を探るように手を動かす)
(少し強気な感じでお願いしていいですか？)
(了解です。何か違う…って感じだったらまた言って下さいね)
本気…
(顔が近いまま話され、一瞬ゾクリとする)
ちょっと…翔君…やめなさ…い……んっ…ぁ…
(翔の体を押し返そうとする)
本気…
(顔が近いまま話され、一瞬ゾクリとする)
ちょっと…翔君…やめなさ…い……んっ…ぁ…
(翔の体を押し返そうとする)
今更、止められませんよ…会長が本気で抵抗してない限りは…
くすっ…会長のココって、こんな形なんですね…
(押し返してくる手をはねのけて、迫ってスカートの中の下着を下ろして秘部を直に指でなぞる)
(有り難うございます…レス遅くてごめんなさい)
くすっ…会長のココって、こんな形なんですね…
(押し返してくる手をはねのけて、迫ってスカートの中の下着を下ろして秘部を直に指でなぞる)
(有り難うございます…レス遅くてごめんなさい)
ゃ…翔君、いい加減に…ひゃ…っ…ぁ…嫌っ…やめなさい…
(言葉では抵抗しつつも足に力が入らずしがみついてしまう)
(私もレス遅いですし…お互い様と言う事で)
(言葉では抵抗しつつも足に力が入らずしがみついてしまう)
(私もレス遅いですし…お互い様と言う事で)
あれっ…もう、ぐっしょり…いやらしいんですね、会長…真面目な顔して
(指を奥まで突き入れるように侵入させて、中の締め付けと湿った内側を感じる)
今のまま、止められたら困るのは会長じゃないんですか…？
(指を奥まで突き入れるように侵入させて、中の締め付けと湿った内側を感じる)
今のまま、止められたら困るのは会長じゃないんですか…？
…ぁんっ……そ、そんなことない…っ……
(肩で息をしながら翔を睨み付け)
翔、君…いい加減にしないと……
(しかし身体は感じ始めてしまっている)
(肩で息をしながら翔を睨み付け)
翔、君…いい加減にしないと……
(しかし身体は感じ始めてしまっている)
そうですか…それなら、このいやらしい音は何ですか？
(中に入れた指を激しく出し入れし、ぐちょぐちょと水音を立てて、空いた指でクリを摘む)
説明して下さいよ、会長…？
(激しく責めながら、耳元で囁き愛しそうに微笑み)
(中に入れた指を激しく出し入れし、ぐちょぐちょと水音を立てて、空いた指でクリを摘む)
説明して下さいよ、会長…？
(激しく責めながら、耳元で囁き愛しそうに微笑み)
ゃっ…あっ…ぁ……そんな…んっ…ぁっ…
(身体をピクピクと震わせ、翔にしがみつくように崩れ落ちる)
(身体をピクピクと震わせ、翔にしがみつくように崩れ落ちる)
あれっ…もう、イッてしまったとか…意外とだらしないんですね、会長…
(指を一旦引き抜き、美樹の手を取り立たせる)
さぁ、今度は僕のを気持ちよくして貰えますか？
(指を一旦引き抜き、美樹の手を取り立たせる)
さぁ、今度は僕のを気持ちよくして貰えますか？
…はぁ……はぁ……そんなこと…出来る訳ないじゃない……
(うっすらと涙を浮かべるが慌てて目を擦る)
(うっすらと涙を浮かべるが慌てて目を擦る)
393 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/09/24(月) 01:41:03 ID:5IXcqg4VO
(すいません、落ちます)
394 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/09/24(月) 01:44:16 ID:TgdOgEA+O
(了解です。下手でごめんなさい～)
395 ：てるお：2007/09/24(月) 14:30:53 ID:VmLKZTjf0
かなりいじめられたいです。いらっしゃいませんか？
396 ：てるお：2007/09/24(月) 14:38:23 ID:DvOEZWev0
お願いします。いじめてください。
397 ：まなか：2007/09/24(月) 14:51:50 ID:xNp2AJqQO
執事に焦らされたいです
Ｓな執事いませんか？
Ｓな執事いませんか？
398 ：さおり：2007/09/24(月) 16:44:48 ID:uCeotSf+O
童貞のかわいい、ひたむきな執事募集
>>398
さおり様、いらっしゃいますか。
さおり様、いらっしゃいますか。
（もう上の方いらっしゃらないかな？
いらっしゃったらごめんなさい・・・お相手募集させて貰いますね
責められたい方でお願いします
魔女と使い魔希望ですが、他のでも大丈夫です）
いらっしゃったらごめんなさい・・・お相手募集させて貰いますね
責められたい方でお願いします
魔女と使い魔希望ですが、他のでも大丈夫です）
はい お願いできますか？
（よろしくお願いします。
魔女と使い魔のシチュで大丈夫ですか？）
魔女と使い魔のシチュで大丈夫ですか？）
はい 大丈夫です
設定はおまかせします
設定はおまかせします
（じゃあ召喚したばかりって感じで良いでしょうか？
あとNGあったら教えてください）
あとNGあったら教えてください）
（はい 従順か反抗的かどっちがいいですか？
NGはありませんがハードなの希望です）
NGはありませんがハードなの希望です）
（どちらでも好みですよｗ
お好きな方で構いません。
んー・・・何処までやれるか分りませんが頑張ってみますｗｗ
始めさせていただきますね）
（黒く分厚い魔導書を片手に光る魔法陣の前、相手の姿を目にした途端
満足そうに赤く紅のひかれた口角持ち上げヒールを鳴らし魔法陣へと歩み寄って）
ふーん…まぁ容姿は悪くないわね･･･
ま、当たり前か、失敗なんてするわけないんだし
お前、此処が何処だか、分る？
お好きな方で構いません。
んー・・・何処までやれるか分りませんが頑張ってみますｗｗ
始めさせていただきますね）
（黒く分厚い魔導書を片手に光る魔法陣の前、相手の姿を目にした途端
満足そうに赤く紅のひかれた口角持ち上げヒールを鳴らし魔法陣へと歩み寄って）
ふーん…まぁ容姿は悪くないわね･･･
ま、当たり前か、失敗なんてするわけないんだし
お前、此処が何処だか、分る？
ふー 久しぶりの下界だ
あなたが新しいご主人か？
今回は何を叶えて欲しくて呼び出したのだ？
あまり無茶な要求は呑めないぞ
あなたが新しいご主人か？
今回は何を叶えて欲しくて呼び出したのだ？
あまり無茶な要求は呑めないぞ
決まってんじゃない、世界征服
（悪びれた様子も巫山戯た口調でもなく当然と言い放ち手を差しだして
黒く長いグローブを取ると赤く塗られた爪先で頬をなぞる）
･･･私とお前だったら、無茶でも何でもないと思うけど？
勿論、代償はきちんと払うわ
（悪びれた様子も巫山戯た口調でもなく当然と言い放ち手を差しだして
黒く長いグローブを取ると赤く塗られた爪先で頬をなぞる）
･･･私とお前だったら、無茶でも何でもないと思うけど？
勿論、代償はきちんと払うわ
はっはっは
これは楽しそうな願い事だ
久しぶりの下界で大暴れ出来そうだぜ
（ご主人様に引っ張られて体全体が外に出る）
契約成立だ
これからよろしく頼むぜ
代償とやらも楽しみにしてるぜ
これは楽しそうな願い事だ
久しぶりの下界で大暴れ出来そうだぜ
（ご主人様に引っ張られて体全体が外に出る）
契約成立だ
これからよろしく頼むぜ
代償とやらも楽しみにしてるぜ
ふふっ・・・その為に貴方を召喚したんだから、暴れて貰わないと困るの
（片手で頬を包み息の掛かる程に顔をそばだてると目を細め
もう片手で腰に手を回し下腹部をねっとりと撫で上げて）
代償、貴方の食事よ・・・出てきたばかりでだいぶ空腹なんじゃない？
（片手で頬を包み息の掛かる程に顔をそばだてると目を細め
もう片手で腰に手を回し下腹部をねっとりと撫で上げて）
代償、貴方の食事よ・・・出てきたばかりでだいぶ空腹なんじゃない？
（撫でられた事で少し動揺しながら）
そ、そうだな
食事か、下界の食事は上手かったな
何を喰わせてくれるんだ？
そ、そうだな
食事か、下界の食事は上手かったな
何を喰わせてくれるんだ？
何？･･･貴方にとって一番のご馳走はこれでしょう？
（両腕を背中に回し強引に唇重ねると素早く舌を差し入れモーグリの舌に絡め
指先で下から上にゆっくりなぞりながら己の片足を足の間に入れる）
（両腕を背中に回し強引に唇重ねると素早く舌を差し入れモーグリの舌に絡め
指先で下から上にゆっくりなぞりながら己の片足を足の間に入れる）
うんっ
（絡められた舌を必死にやり返そうとするが、テクの違いでされるがままになってしまう）
（股間の部分は徐々に大きくなっていく）
ん・・・
（声が出ない）
（絡められた舌を必死にやり返そうとするが、テクの違いでされるがままになってしまう）
（股間の部分は徐々に大きくなっていく）
ん・・・
（声が出ない）
っ･･･、・・・違った？
（面白そうに歪んだ口端から溢れた唾液を指先で掬いわざと音を立て目の前で舐め上げる
服の中に手を滑らせ背中から脇腹を逆撫でし乳輪をしつこくなぞる）
それとも、こんなんじゃ足りない･･･かな？
（まっすぐに見つめながら唾液で濡れた指で太股の内側を
服の上から優しく撫でるも熱には触れない）
（面白そうに歪んだ口端から溢れた唾液を指先で掬いわざと音を立て目の前で舐め上げる
服の中に手を滑らせ背中から脇腹を逆撫でし乳輪をしつこくなぞる）
それとも、こんなんじゃ足りない･･･かな？
（まっすぐに見つめながら唾液で濡れた指で太股の内側を
服の上から優しく撫でるも熱には触れない）
違うくない・・・が・・・
それを責めるのは反則
（乳のあたりを責められ急に動きがにぶくなる）
うん もうすこし・・・欲しい
（見つめられて、チャームの魔法にかかったようだ）
お願い・・・します
それを責めるのは反則
（乳のあたりを責められ急に動きがにぶくなる）
うん もうすこし・・・欲しい
（見つめられて、チャームの魔法にかかったようだ）
お願い・・・します
ふふっ…素直なのね、嫌いじゃないわ、そう言うの
（布越しに乳首を口に含み水音をたてしゃぶりながら上目に反応を伺って
時折歯を立てたり舌先で突いたりと弄ぶ）
んっ……何を、お願いしたいの？
（執拗に下腹部から左右の内股に指先を這わせていたが突然中心の熱に手を添え
何度か逆撫でると直ぐに手を離し再び周囲で指先を遊ばせる）
（布越しに乳首を口に含み水音をたてしゃぶりながら上目に反応を伺って
時折歯を立てたり舌先で突いたりと弄ぶ）
んっ……何を、お願いしたいの？
（執拗に下腹部から左右の内股に指先を這わせていたが突然中心の熱に手を添え
何度か逆撫でると直ぐに手を離し再び周囲で指先を遊ばせる）
あっ それは
（乳首を噛まれると声を出してしまう）
その・・・真ん中のを・・・強く握って下さい
そんな少しだと、狂ってしまいそうです
（熱を帯びたそれはＭＡＸ状態である）
（乳首を噛まれると声を出してしまう）
その・・・真ん中のを・・・強く握って下さい
そんな少しだと、狂ってしまいそうです
（熱を帯びたそれはＭＡＸ状態である）
418 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/09/24(月) 18:39:35 ID:3wcuCMA30
（ごめんなさい、何だかあまり盛り上がらないみたいですね
下手で申し訳ないです、落ちますね・・・
お相手ありがとうございました）
下手で申し訳ないです、落ちますね・・・
お相手ありがとうございました）
こちらこそ申し訳ありません
精進します
精進します
420 ：♀：2007/09/25(火) 01:02:49 ID:xuicNV++O
どなたか、魔女と使い魔、王女と家臣、姫君と騎士等のシチュでお相手してくれませんか？
少し…シチュ重視というか、シチュを楽しんでくれる人お願いします。
意地悪く責められたいです。
少し…シチュ重視というか、シチュを楽しんでくれる人お願いします。
意地悪く責められたいです。
421 ：♀：2007/09/25(火) 01:12:15 ID:xuicNV++O
…ダメかな？
もう一度上げさせてください…。
もう一度上げさせてください…。
422 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/09/25(火) 01:19:34 ID:y25pv1D4O
よろしく！
俺でよければお相手します
あ、よろしくお願いします。
えっと…シチュはどんな感じにしましょうか…？
えっと…シチュはどんな感じにしましょうか…？
まだ居ますか…？
お相手しましょうか？
お相手しましょうか？
む、残念先越された、落ちます～
427 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/09/25(火) 01:22:03 ID:y25pv1D4O
王女と家臣が楽しそうかな。
あわわ…今度はたくさんの方が…；
すみません、最初に声かけてくれた方でお願いします…。
はい、じゃあ王女しますね…。
書き始め、お願いしていいですか？
すみません、最初に声かけてくれた方でお願いします…。
はい、じゃあ王女しますね…。
書き始め、お願いしていいですか？
ﾓﾃﾓﾃですねw
わかりました。
(跪いて)
王女様、お呼びでしょうか…
わかりました。
(跪いて)
王女様、お呼びでしょうか…
(すみません、電話が…っ；
どれくらいかかるか分からないので、一度落ちます；；
ごめんなさい………っ！)
どれくらいかかるか分からないので、一度落ちます；；
ごめんなさい………っ！)
431 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/09/25(火) 01:31:43 ID:y25pv1D4O
はーい。大人しく落ちまーす。
432 ：♀：2007/09/25(火) 01:43:40 ID:xuicNV++O
433 ：♀：2007/09/25(火) 01:54:04 ID:xuicNV++O
うーん、電話のタイミングが悪かったなぁ…；残念；
最後に上げて、ダメだったら落ちます……。
最後に上げて、ダメだったら落ちます……。
落ちます。
失礼しました。
以下空室ですー。
失礼しました。
以下空室ですー。
空いてるかな？
令嬢と執事か姫君と騎士で攻めてくださる方を募集です。
令嬢と執事か姫君と騎士で攻めてくださる方を募集です。
あげます
居ますよ。令嬢と若い執事見習いでいいですか？
はい、それでお願いします！
(敢えて名前無しにしときますね…宜しくお願いします！強気なお嬢様でお願いしていいですか？)
コンコン…およびでしょうか？お嬢様
(ドアをおずおずとノックし声を掛ける)
コンコン…およびでしょうか？お嬢様
(ドアをおずおずとノックし声を掛ける)
（強気ですね。頑張ります）
遅いわよ！
いつまで待たせるの？
見習いだからって私を待たせるなんて！
もう！執事長ったらどうしてこんなノロマを雇ったのかしら？
疲れてるからマッサージしてちょうだい。
遅いわよ！
いつまで待たせるの？
見習いだからって私を待たせるなんて！
もう！執事長ったらどうしてこんなノロマを雇ったのかしら？
疲れてるからマッサージしてちょうだい。
ごめんなさい…っ…掃除の途中でしたので…
はい、分かりました…お嬢様…失礼します
(慌てた様子で後ろに回るとゆっくり肩を揉んでマッサージする。体が触れ合い、つい表情が緩んでいく)
どうでしょうか…？
はい、分かりました…お嬢様…失礼します
(慌てた様子で後ろに回るとゆっくり肩を揉んでマッサージする。体が触れ合い、つい表情が緩んでいく)
どうでしょうか…？
今度からは気をつけなさい。
ん…そうね。
マッサージはなかなか悪くないわ。
はぁ…気持ちいい。
肩だけじゃダメよ。
もっとマッサージしてちょうだい。
ん…そうね。
マッサージはなかなか悪くないわ。
はぁ…気持ちいい。
肩だけじゃダメよ。
もっとマッサージしてちょうだい。
はい、気を付けます！…呼び出しがありましたら真っ先に駆け付けます。
お気に召されたようで嬉しいです…
えっ！？肩以外だと足とかですか？
(しゃがみこもうとするがふと、お嬢様の乳房が目に入り別の考えが頭をかすめる)
お気に召されたようで嬉しいです…
えっ！？肩以外だと足とかですか？
(しゃがみこもうとするがふと、お嬢様の乳房が目に入り別の考えが頭をかすめる)
ええ、そうね。
足はだいぶ疲れているの。
ダンスと乗馬と水泳の稽古があったもの。
もうクタクタよ。
どうしたの？
（一瞬止まったような見習いを不審に思い）
足はだいぶ疲れているの。
ダンスと乗馬と水泳の稽古があったもの。
もうクタクタよ。
どうしたの？
（一瞬止まったような見習いを不審に思い）
それはお疲れ様でした…
お嬢様の足をお揉みしてマッサージしますね…
(そのまましゃがみこむとゆっくりと少し強めにツボを押しながらマッサージする)
お嬢様…気持ちいいですか？
次はどこをマッサージしましょうか？
お嬢様の足をお揉みしてマッサージしますね…
(そのまましゃがみこむとゆっくりと少し強めにツボを押しながらマッサージする)
お嬢様…気持ちいいですか？
次はどこをマッサージしましょうか？
んんっ…いいわ。
凄く気持ちいい…。
そうね…次は腰をマッサージしてもらおうかしら？
（うつぶせになり短めのスカートからは下着が見える）
凄く気持ちいい…。
そうね…次は腰をマッサージしてもらおうかしら？
（うつぶせになり短めのスカートからは下着が見える）
お足の方は大分凝っていたみたいですね。
腰ですね…分かりました…
(うつぶせになったゆりかお嬢様の上に乗り腰を押してマッサージし始めるが徐々に手がお嬢様の胸へ行き乳房を揉み始める)
ここも凝っているんじゃないですか？…凄い張ってますねぇ。
腰ですね…分かりました…
(うつぶせになったゆりかお嬢様の上に乗り腰を押してマッサージし始めるが徐々に手がお嬢様の胸へ行き乳房を揉み始める)
ここも凝っているんじゃないですか？…凄い張ってますねぇ。
はぁっ…んっ。
本当に気持ちいい…。
（マッサージにうっとりしていた体に突然別の刺激が走り驚く）
な、何をしているの！
やめなさい！やめて！
（乗られているので逃げられず声だけが空しく抵抗する）
本当に気持ちいい…。
（マッサージにうっとりしていた体に突然別の刺激が走り驚く）
な、何をしているの！
やめなさい！やめて！
（乗られているので逃げられず声だけが空しく抵抗する）
ゆりかお嬢様のお乳はこのような形をしてらっしゃるんですね…
(上に乗って抑えつけながら乳房をむにゅむにゅっと好きなように揉んでいき、乳首を服の上から摘むように弄る)
前からお慕いしている貴方の体を自由にしてみたくて…
こんなに気持ちいいなんて…あ、もう堅くなっていますよ…お嬢様？
(上に乗って抑えつけながら乳房をむにゅむにゅっと好きなように揉んでいき、乳首を服の上から摘むように弄る)
前からお慕いしている貴方の体を自由にしてみたくて…
こんなに気持ちいいなんて…あ、もう堅くなっていますよ…お嬢様？
あぁ…そんな…。
言わないで…。
んんっ…あっん。
（無理やりされているのにも関わらず快感を感じる自分の体）
（乳首が硬くなる感触や下着が湿り気を帯びる感触がわかる）
ダメ…ダメよ。
こんな事して…お父様に言いつけるわよ！
言わないで…。
んんっ…あっん。
（無理やりされているのにも関わらず快感を感じる自分の体）
（乳首が硬くなる感触や下着が湿り気を帯びる感触がわかる）
ダメ…ダメよ。
こんな事して…お父様に言いつけるわよ！
お嬢様…意外に感じやすいんですね？
体の方も素直なようで嬉しいです…
(調子に乗り乳首を抓るように引っ張り刺激しながら、もう片方の手でスカートをめくり下着を膝まで下ろしていく…下着の湿り気の跡に気付き)
そうですか？お父様にこのパンツの染みをどう説明するんでしょうか…くすっ
体の方も素直なようで嬉しいです…
(調子に乗り乳首を抓るように引っ張り刺激しながら、もう片方の手でスカートをめくり下着を膝まで下ろしていく…下着の湿り気の跡に気付き)
そうですか？お父様にこのパンツの染みをどう説明するんでしょうか…くすっ
違うわ！感じてなんて…！
いっ…あっ…ああっ！
（肌に空気が触れ下着が降ろされた事に気付き顔を朱に染める）
いやぁっ！見ないで！
お父様には言わないで！
（見習いをクビにする事よりもお父様に知られる事が恥ずかしく見習いに懇願する）
いっ…あっ…ああっ！
（肌に空気が触れ下着が降ろされた事に気付き顔を朱に染める）
いやぁっ！見ないで！
お父様には言わないで！
（見習いをクビにする事よりもお父様に知られる事が恥ずかしく見習いに懇願する）
嘘をついて…いけないお嬢様ですね…
その、いやらしくピン立ちしてる乳首と下着のお漏らしの跡で説得力のカケラもありませんよ…
(懇願を聞き下着を完全に足から抜くと、勝ち誇った笑みを浮かべ晒されたお嬢様のお尻を冗談のようにパンッと叩き)
執事長の代わりに私がお嬢様を教育して差し上げますよ…
仰向けになって頂けますか？
その、いやらしくピン立ちしてる乳首と下着のお漏らしの跡で説得力のカケラもありませんよ…
(懇願を聞き下着を完全に足から抜くと、勝ち誇った笑みを浮かべ晒されたお嬢様のお尻を冗談のようにパンッと叩き)
執事長の代わりに私がお嬢様を教育して差し上げますよ…
仰向けになって頂けますか？
はっ…あっ…ううっ。
（屈辱に涙を零す）
きゃあっ！た、叩かないでっ！
…仰向けになるから。
（仰向けになり下着の代わりに手で秘められた部分を隠す）
何を…するの？
（屈辱に涙を零す）
きゃあっ！た、叩かないでっ！
…仰向けになるから。
（仰向けになり下着の代わりに手で秘められた部分を隠す）
何を…するの？
叩かれるのには慣れておられないようですね…困ったものです。
お嬢様、いいですよ…
手もどけて貰えますか？肝心な貴方の大切なものが見えないですよ…
(自身もすっかり大きくなった自分のものに気付きチャックを下ろしていく)
そうですね…貴方に私のものを舐めしゃぶって頂きながら私は貴方のものを舌で奉仕しますよ…
お嬢様、いいですよ…
手もどけて貰えますか？肝心な貴方の大切なものが見えないですよ…
(自身もすっかり大きくなった自分のものに気付きチャックを下ろしていく)
そうですね…貴方に私のものを舐めしゃぶって頂きながら私は貴方のものを舌で奉仕しますよ…
慣れているわけないじゃない！
こんなふうに私を叩く人はいなかったわ！
手も…わかったわ。
（羞恥に耐えながら手をどかす）
えっ…そんな…そんな事した事ないわ！
出来ないっ！
（嫌なはずなのに期待に濡れる穴はﾄﾛﾄﾛと蜜を零す）
こんなふうに私を叩く人はいなかったわ！
手も…わかったわ。
（羞恥に耐えながら手をどかす）
えっ…そんな…そんな事した事ないわ！
出来ないっ！
（嫌なはずなのに期待に濡れる穴はﾄﾛﾄﾛと蜜を零す）
でしょうね…でなければ、こんな風に育っていらして無いですから…
有り難う御座います…いい格好ですよ、お嬢様…
(穴があくまでお嬢様の秘部の穴を観察する)
ついでですから上もお脱ぎになって、生まれてきたままのお姿を見せて下さい…
私はその間に…んっ…
(お嬢様の下半身に頭を埋めてゆっくり舌でヒダの辺りをチロチロ舐めてクリトリスを指で摘みいやらしく弄る)
有り難う御座います…いい格好ですよ、お嬢様…
(穴があくまでお嬢様の秘部の穴を観察する)
ついでですから上もお脱ぎになって、生まれてきたままのお姿を見せて下さい…
私はその間に…んっ…
(お嬢様の下半身に頭を埋めてゆっくり舌でヒダの辺りをチロチロ舐めてクリトリスを指で摘みいやらしく弄る)
こんな風ってなによ！
貴方みたいな乱暴な人は初めて見たわ！
…っ…見ないでよ！
（大事な部分を見られて恥ずかしさと快感を感じる）
ひあっ！やぁぁっ！舐めないでぇっ！
（快感に耐えながら上を一生懸命に脱いでいく）
んあっ！脱いだからやめてぇっ！
ひぁっ！いやっ！あぁぁっ！
（耐えきれずに潮を噴きながら達してしまう）
貴方みたいな乱暴な人は初めて見たわ！
…っ…見ないでよ！
（大事な部分を見られて恥ずかしさと快感を感じる）
ひあっ！やぁぁっ！舐めないでぇっ！
（快感に耐えながら上を一生懸命に脱いでいく）
んあっ！脱いだからやめてぇっ！
ひぁっ！いやっ！あぁぁっ！
（耐えきれずに潮を噴きながら達してしまう）
このように、我が儘で高慢に…
そうですか？一度貴方の綺麗で生意気なお尻を叩いてみたくて…
(我慢して堪えているのが手に取るように分かると意地悪く舌と指で激しく責めてイカせてしまう)
ふぅ…早いですね…お嬢様…まったく、だらしないですよ…
ほら、今度は私のものをしゃぶって下さい…貴方の高貴なお口で
(裸になって果てて倒れているゆりかお嬢様を起こして顔の前に大きく反り返った自分のものをチャックだけ開けて出す)
そうですか？一度貴方の綺麗で生意気なお尻を叩いてみたくて…
(我慢して堪えているのが手に取るように分かると意地悪く舌と指で激しく責めてイカせてしまう)
ふぅ…早いですね…お嬢様…まったく、だらしないですよ…
ほら、今度は私のものをしゃぶって下さい…貴方の高貴なお口で
(裸になって果てて倒れているゆりかお嬢様を起こして顔の前に大きく反り返った自分のものをチャックだけ開けて出す)
…っ…なんて人！
貴方みたいな乱暴で酷い人にそんな事言われたくないわ！
はぁっ…はぁっ…。
（達してしまった余韻で荒く呼吸をしボーッとしている）
ん…はむっ。
（疲れ果てた体は抵抗出来ずに大人しく咥えて舌を這わす）
ﾍﾟﾛｯ…んっ…ｸﾁｭ…。
はぅ…大きい。
（口の中に入るだけ咥えてｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟといやらしい音が鳴るくらいに頭を動かす）
貴方みたいな乱暴で酷い人にそんな事言われたくないわ！
はぁっ…はぁっ…。
（達してしまった余韻で荒く呼吸をしボーッとしている）
ん…はむっ。
（疲れ果てた体は抵抗出来ずに大人しく咥えて舌を這わす）
ﾍﾟﾛｯ…んっ…ｸﾁｭ…。
はぅ…大きい。
（口の中に入るだけ咥えてｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟといやらしい音が鳴るくらいに頭を動かす）
屈辱ですか…？私のような執事の見習いにお尻を叩かれ裸で奉仕させられて…
んっ…はぁ…あ…っ…いい感じですよ…初めてでしょうにお上手ですね…
(ゆりかお嬢様の舌が這うごとにびくびくと快感が男根に走り)
はぁ…はぁ…いい気持ちですよ…
それにいい眺めです。お嬢様が真っ裸で私の一番汚い所を舐めしゃぶらされているんですから…ははっ
…そろそろ、イきますよ…っ…貴方のお顔を私の精子で汚して差し上げます…っ
んっ…はぁ…あ…っ…いい感じですよ…初めてでしょうにお上手ですね…
(ゆりかお嬢様の舌が這うごとにびくびくと快感が男根に走り)
はぁ…はぁ…いい気持ちですよ…
それにいい眺めです。お嬢様が真っ裸で私の一番汚い所を舐めしゃぶらされているんですから…ははっ
…そろそろ、イきますよ…っ…貴方のお顔を私の精子で汚して差し上げます…っ
そう…よ。
本当なら貴方なんかが私に触れていいはずないんだから。
んちゅっ…んむっ…。
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛｯ…ﾇﾎﾟｯﾇﾎﾟｯ…。
（屈辱的な言葉すら今は耳に入らず強く吸い付き咥えて刺激を与え続ける）
本当なら貴方なんかが私に触れていいはずないんだから。
んちゅっ…んむっ…。
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛｯ…ﾇﾎﾟｯﾇﾎﾟｯ…。
（屈辱的な言葉すら今は耳に入らず強く吸い付き咥えて刺激を与え続ける）
そうですね…でも、今は貴方のご主人様ですよ…
旦那様がこんな貴方を見たらさぞがっかりなさるでしょうね…
はぁ…はぁ…あぁ…っ…いくっ…ゆりか…っ
(耳元で意地悪く囁きながら下半身は限界迎えてビクッと震えて勢いよくゆりかお嬢様の顔に射精し髪や顔をドロドロに汚してしまう)
旦那様がこんな貴方を見たらさぞがっかりなさるでしょうね…
はぁ…はぁ…あぁ…っ…いくっ…ゆりか…っ
(耳元で意地悪く囁きながら下半身は限界迎えてビクッと震えて勢いよくゆりかお嬢様の顔に射精し髪や顔をドロドロに汚してしまう)
ううっ…お父様…。
こんな姿、絶対に見せたくない…。
きゃああっ！あ…やだ。
こんなに汚れて…。
うっ…まずい。
（ﾎﾞﾀﾎﾞﾀと精液が落ちて口の中に出された苦さに眉をしかめる）
こんな姿、絶対に見せたくない…。
きゃああっ！あ…やだ。
こんなに汚れて…。
うっ…まずい。
（ﾎﾞﾀﾎﾞﾀと精液が落ちて口の中に出された苦さに眉をしかめる）
はぁ…は…ぁ…とても良かったですよ…お嬢様はおしゃぶりもお上手なんですね…
私のもので…貴方の綺麗な顔を汚してしまいましたね…
(満足そうに眺めながら自身をズボンにしまうと立ち上がろうと腰を上げる)
(この後はどうしましょうか？本番か、このまま終わりか…そちらのお時間が大丈夫なら…)
私のもので…貴方の綺麗な顔を汚してしまいましたね…
(満足そうに眺めながら自身をズボンにしまうと立ち上がろうと腰を上げる)
(この後はどうしましょうか？本番か、このまま終わりか…そちらのお時間が大丈夫なら…)
え…行っちゃうの？
入れなくていいの？
（一度達したとはいえ中は疼き熱く大きな物を望んでいる）
あ、貴方…今は私のご主人様なんでしょ！
だったら、遠慮せずに入れたらどうなのよ！
（本番したいです。時間もまだ大丈夫ですし）
入れなくていいの？
（一度達したとはいえ中は疼き熱く大きな物を望んでいる）
あ、貴方…今は私のご主人様なんでしょ！
だったら、遠慮せずに入れたらどうなのよ！
（本番したいです。時間もまだ大丈夫ですし）
あぁ…フェラチオさせるだけで許してあげようかと思ったのですが…
そんなに入れて欲しいんですか？
仕方ないお嬢様ですね…でしたら、お尻をこちらに向けていつもお父様におねだりしてるように私にもおねだりして下さいよ…ご主人様のおちんちんを私のおまんこに入れて下さい…と、貴方に似つかわしくない下品な言葉を使って。
(言いながら再びチャックを下ろして制服を着たまま射精した後の自身だけ取り出して膝を立てる)
(了解です、最後まで宜しくお願いします)
そんなに入れて欲しいんですか？
仕方ないお嬢様ですね…でしたら、お尻をこちらに向けていつもお父様におねだりしてるように私にもおねだりして下さいよ…ご主人様のおちんちんを私のおまんこに入れて下さい…と、貴方に似つかわしくない下品な言葉を使って。
(言いながら再びチャックを下ろして制服を着たまま射精した後の自身だけ取り出して膝を立てる)
(了解です、最後まで宜しくお願いします)
ち、違うわよ！
私は貴方が苦しいんじゃないかと思って…。
なっ！お父様と私はそんな関係じゃないわ！
お父様を愚弄するだなんて酷いわ！
（怒りをあらわにするが中に欲しい事には変わりなく）
い…入れてよ。
ご主人様のおちんちんを私のおまんこに入れてください。
（尻を見習いのほうに向けて顔を赤くしながら）
私は貴方が苦しいんじゃないかと思って…。
なっ！お父様と私はそんな関係じゃないわ！
お父様を愚弄するだなんて酷いわ！
（怒りをあらわにするが中に欲しい事には変わりなく）
い…入れてよ。
ご主人様のおちんちんを私のおまんこに入れてください。
（尻を見習いのほうに向けて顔を赤くしながら）
私は貴方のおかげですっきりしてますよ…苦しいのはお嬢様の方でしょう？
え？…あぁ、おねだりする物が違いますよ…服や装飾品の事です…昼もおねだりで夜は私におねだりして大変ですね…お嬢様も
(恥ずかしい台詞をゆりかお嬢様に言わせると満足そうに笑い、興奮ですっかりまた大きくなったものをゆりかお嬢様の濡れそぼった秘部の中にズブズブと突き入れていき)
うっ…くっ…さすがにきついですね…
え？…あぁ、おねだりする物が違いますよ…服や装飾品の事です…昼もおねだりで夜は私におねだりして大変ですね…お嬢様も
(恥ずかしい台詞をゆりかお嬢様に言わせると満足そうに笑い、興奮ですっかりまた大きくなったものをゆりかお嬢様の濡れそぼった秘部の中にズブズブと突き入れていき)
うっ…くっ…さすがにきついですね…
…っ…！
（図星な為に何も言い返せなくなり）
あ、貴方が変な言い方するから悪いのよ！
（勘違いとわかりお父様の潔白を守れた事に胸を撫で下ろし）
んっ…あ…大きい…痛いっ！
（見習いの形に広がったばかりの中は狭くきつく締め付ける）
（ゆりかは広がった痛みにポロポロと涙を零す）
（図星な為に何も言い返せなくなり）
あ、貴方が変な言い方するから悪いのよ！
（勘違いとわかりお父様の潔白を守れた事に胸を撫で下ろし）
んっ…あ…大きい…痛いっ！
（見習いの形に広がったばかりの中は狭くきつく締め付ける）
（ゆりかは広がった痛みにポロポロと涙を零す）
まぁ、当たらずも遠からずかも知れませんが…くすっ
(逆撫でするように耳元で囁き、きつい締め付けで高まっていきながらゆりかお嬢様のお尻を掴み容赦なく奥まで突き続ける)
はぁ…くっ…はぁ…っ…いいですよ…
もっと激しく行きますから…精一杯我慢して下さいね…っ
(逆撫でするように耳元で囁き、きつい締め付けで高まっていきながらゆりかお嬢様のお尻を掴み容赦なく奥まで突き続ける)
はぁ…くっ…はぁ…っ…いいですよ…
もっと激しく行きますから…精一杯我慢して下さいね…っ
んっ…ひっ！
ひうっ！そんなに激しくしないでっ！
（突かれ柔らかくなった中はゆりかにも快感を与えてきて）
（腰が揺れて快感を求め続ける）
あっ！いやっ！
これ以上激しくなんて無理ぃっ！
ひうっ！そんなに激しくしないでっ！
（突かれ柔らかくなった中はゆりかにも快感を与えてきて）
（腰が揺れて快感を求め続ける）
あっ！いやっ！
これ以上激しくなんて無理ぃっ！
そうは行きませんよ…っ…はぁっ…いつも高慢で生意気な貴方にはお仕置きしなければね
…ほら、あまり大きな喘ぎ声を出してしまうと旦那様に聞こえてしまいますよ…っ…
(激しく後ろから突き上げながらパンッパンッと大きな音を立てゆりかお嬢様の腰の動きと合わせる。後ろから胸を激しく揉みしだく)
はぁ…はっ…はっ…ゆりか…っ…
…ほら、あまり大きな喘ぎ声を出してしまうと旦那様に聞こえてしまいますよ…っ…
(激しく後ろから突き上げながらパンッパンッと大きな音を立てゆりかお嬢様の腰の動きと合わせる。後ろから胸を激しく揉みしだく)
はぁ…はっ…はっ…ゆりか…っ…
あっ…やっ！お仕置きしないでぇっ！
やだぁ！聞かれたくないっ！
でも、声抑えられないのぉっ！
あんんっ…おちんちんが奥に当たるぅ！
ゆりかの恥ずかしい姿が見習いに見られてるっ！
（理性がなくなってきて恥ずかしい言葉も気にせずに言う）
やだぁ！聞かれたくないっ！
でも、声抑えられないのぉっ！
あんんっ…おちんちんが奥に当たるぅ！
ゆりかの恥ずかしい姿が見習いに見られてるっ！
（理性がなくなってきて恥ずかしい言葉も気にせずに言う）
はぁ…はぁ…素直じゃありませんね…いやらしいゆりかにお仕置して下さいってお願いしなさい…っ…でないと、抜いてしまいますよ？
(奥まで激しく突きながら耳元で呟き、更に激しく腰を振りラストスパートをかける)
はっ…はっ…奥まで貴方を犯してますよ？分かりますか…？
…くっ…もう…いきそうだ…っ…きつ過ぎますね…貴方のおまんこは…っ
(奥まで激しく突きながら耳元で呟き、更に激しく腰を振りラストスパートをかける)
はっ…はっ…奥まで貴方を犯してますよ？分かりますか…？
…くっ…もう…いきそうだ…っ…きつ過ぎますね…貴方のおまんこは…っ
いやぁ！抜かないで！
いやらしいゆりかにお仕置きしてっ！
ゆりかの奥、いっぱい犯してぇ！
（髪を振り乱しおまんこからは蜜が絶え間なく零れて）
（激しい動きに限界が近付き）
んああっ！イクっ！
見習いのおちんちんでイクぅっ！
（再び潮を噴きながら達しておちんちんを今まで以上に締め付ける）
いやらしいゆりかにお仕置きしてっ！
ゆりかの奥、いっぱい犯してぇ！
（髪を振り乱しおまんこからは蜜が絶え間なく零れて）
（激しい動きに限界が近付き）
んああっ！イクっ！
見習いのおちんちんでイクぅっ！
（再び潮を噴きながら達しておちんちんを今まで以上に締め付ける）
はっ…はっ…はっ…いく…いやらしいゆりかお嬢様の中に…ぶちまけます…っ…
…お父様、いやらしい娘でごめんなさいって懺悔しながらイッて下さい…っ
あっ…もう…っ…っ…くっ…
(激しく中の内側を擦りながら腰を一心不乱に振り続け中の締め付けで堪えていたものが溢れてしまい中に大量に射精してしばらく奥に挿入したままぐったりしている)
はぁ…っ…はぁ…
…お父様、いやらしい娘でごめんなさいって懺悔しながらイッて下さい…っ
あっ…もう…っ…っ…くっ…
(激しく中の内側を擦りながら腰を一心不乱に振り続け中の締め付けで堪えていたものが溢れてしまい中に大量に射精してしばらく奥に挿入したままぐったりしている)
はぁ…っ…はぁ…
あぁ…お父様、ごめんなさい。
ゆりかは見習いに犯されて感じてしまう淫乱でした…。
（中に溢れた精液と未だ抜かれぬ物の感触を感じながら涙を零し）
（疲れに身を任せてそのまま眠りにつく）
（そろそろ時間なのでこれで締めます。気持ち良かったです）
（お相手ありがとうございました！）
ゆりかは見習いに犯されて感じてしまう淫乱でした…。
（中に溢れた精液と未だ抜かれぬ物の感触を感じながら涙を零し）
（疲れに身を任せてそのまま眠りにつく）
（そろそろ時間なのでこれで締めます。気持ち良かったです）
（お相手ありがとうございました！）
やれやれ…泣いたと思ったら寝てしまうとは…
(困った顔をしながら、果てたものを引き抜くとそのま何食わぬ顔でズボンにしまって、裸のお嬢様に毛布をかけるとそのまま部屋を出て行く)
(了解しました…こちらこそお相手有り難う御座いました！良かったです…また機会があれば宜しくです！)
(困った顔をしながら、果てたものを引き抜くとそのま何食わぬ顔でズボンにしまって、裸のお嬢様に毛布をかけるとそのまま部屋を出て行く)
(了解しました…こちらこそお相手有り難う御座いました！良かったです…また機会があれば宜しくです！)
480 ：えみ：2007/09/25(火) 08:01:06 ID:MC4qYUTuO
執事はいないかな…
お呼びですか？
お嬢様
お嬢様
お嬢様、お体の具合でも…？
ちょっと…失礼いたします。
（ベッドサイドに歩み寄り、その額にそっと手をあてる）
熱はないようですが…
（よろしくお願いします）
ちょっと…失礼いたします。
（ベッドサイドに歩み寄り、その額にそっと手をあてる）
熱はないようですが…
（よろしくお願いします）
熱なんてないもん。仮病だから。
いやなの…ちやほやされるの。
お願い、沢村。ねっ？
いやなの…ちやほやされるの。
お願い、沢村。ねっ？
仮病ですか…
正直なのはいいのですが、やれやれ…困ったお嬢様ですね。
（しょうがないな、と…だが、穏やかな微笑を浮かべお嬢様をみつめる）
ですが、これも大事な付き合いですよ。
今はまだ、旦那様あってのお嬢様なのです。
それに…そんなことを言ったらまたお嬢様を甘やかしているんだろうと、
この沢村が旦那様に叱られてしまいますよ？
（そう言いながらも、それも慣れたこととでも言うようにさらりと流すように話す）
正直なのはいいのですが、やれやれ…困ったお嬢様ですね。
（しょうがないな、と…だが、穏やかな微笑を浮かべお嬢様をみつめる）
ですが、これも大事な付き合いですよ。
今はまだ、旦那様あってのお嬢様なのです。
それに…そんなことを言ったらまたお嬢様を甘やかしているんだろうと、
この沢村が旦那様に叱られてしまいますよ？
（そう言いながらも、それも慣れたこととでも言うようにさらりと流すように話す）
はーい。
良くわかっています(にこにこ)
ねぇ 沢村、あとでいいもの見せてあげるから…
パパに伝えてきて？ねっ、まってるから。(いたずらっぽく笑う)
良くわかっています(にこにこ)
ねぇ 沢村、あとでいいもの見せてあげるから…
パパに伝えてきて？ねっ、まってるから。(いたずらっぽく笑う)
まったく…お嬢様は本当に人を使うのがお上手ですね。
お嬢様のその小悪魔のような笑顔には勝てませんよ。
わかりました。
旦那様に叱られて参ります。
（苦笑しつつも少しからかうような口調で告げ、部屋を出ていく）
（数分後）
お嬢様、旦那様に話して参りましたよ。
（亀レスすいません。このスレは以前から興味はあったものの、
書き込むのは初めてなのでいろいろと迷って考えてしまっています。）
お嬢様のその小悪魔のような笑顔には勝てませんよ。
わかりました。
旦那様に叱られて参ります。
（苦笑しつつも少しからかうような口調で告げ、部屋を出ていく）
（数分後）
お嬢様、旦那様に話して参りましたよ。
（亀レスすいません。このスレは以前から興味はあったものの、
書き込むのは初めてなのでいろいろと迷って考えてしまっています。）
ありがと、沢村。
嫌な役を押し付けてごめんね…
あのね、この間奥様方とスパに言ったの…
みんなが誉めるの…
私の胸が美乳だって…
(バスローブから右の乳房を取り出す)
ねぇ、確かに白くて血管が浮き出ていて、
乳輪との境界が曖昧なくらい色素がないでしょ？
ちゃんと計ったらFカップだったの…
どう、沢村？
綺麗かなあ？
嫌な役を押し付けてごめんね…
あのね、この間奥様方とスパに言ったの…
みんなが誉めるの…
私の胸が美乳だって…
(バスローブから右の乳房を取り出す)
ねぇ、確かに白くて血管が浮き出ていて、
乳輪との境界が曖昧なくらい色素がないでしょ？
ちゃんと計ったらFカップだったの…
どう、沢村？
綺麗かなあ？
お、お嬢様…っ
い、いけません。
お嬢様ともあろうお方が…
（思いもよらぬ行動に驚き慌て、眼をそらす。
だが、意識とは反対に視線はちらちらと美しい胸にいってしまう）
は…はい、綺麗ですよ。
ですから…早く隠してください。お嬢様。
い、いけません。
お嬢様ともあろうお方が…
（思いもよらぬ行動に驚き慌て、眼をそらす。
だが、意識とは反対に視線はちらちらと美しい胸にいってしまう）
は…はい、綺麗ですよ。
ですから…早く隠してください。お嬢様。
ねぇ～
みんな柔らかそうというの…
柔らかいかどうか見て？
(ぱらりとバスローブが床に落ち、ワイン色の小さなショーツだけになってしまう)
沢村、試して？
みんな柔らかそうというの…
柔らかいかどうか見て？
(ぱらりとバスローブが床に落ち、ワイン色の小さなショーツだけになってしまう)
沢村、試して？
お、お嬢様…
た…試すって…
くっ…
（己を必死で抑えるように唇をぎゅっと噛み、すっと膝を折る）
（バスローブを拾い上げ、視線をそらしながらお嬢様の背後から肩にそっとかける）
お嬢様…試すだけなら…これで十分でしょう？
（背から包み込むようにそっと手を胸にまわしバスローブ越しに大きなふくらみを静かに一度…揉む）
はい…とても柔らかくて…すばらしい胸でいらっしゃいます…
お嬢様…
（抑揚を抑えた低い静かな口調で…）
た…試すって…
くっ…
（己を必死で抑えるように唇をぎゅっと噛み、すっと膝を折る）
（バスローブを拾い上げ、視線をそらしながらお嬢様の背後から肩にそっとかける）
お嬢様…試すだけなら…これで十分でしょう？
（背から包み込むようにそっと手を胸にまわしバスローブ越しに大きなふくらみを静かに一度…揉む）
はい…とても柔らかくて…すばらしい胸でいらっしゃいます…
お嬢様…
（抑揚を抑えた低い静かな口調で…）
沢村…
どうしてそんなに苦しそうな顔をしているの？
沢村のココは…
(股関をさする)
ね…せっくす、しよ？
私、最近、許嫁(いいなずけ)とするようになったのよ？
痛くて気持ちよくない…
私 沢村とせっくす、したいな…
(首にキス)
どうしてそんなに苦しそうな顔をしているの？
沢村のココは…
(股関をさする)
ね…せっくす、しよ？
私、最近、許嫁(いいなずけ)とするようになったのよ？
痛くて気持ちよくない…
私 沢村とせっくす、したいな…
(首にキス)
くっ…お、お嬢様…っ…
（しなやかか手で熱くなっている部分をさすられ表情がゆがむ）
なっ…せ…セックスなど…
い、いけませ…
（言葉と裏腹にその両手はお嬢様をきつく抱きしめ…）
お…お嬢様っ…
（自分からお嬢様の唇を奪っていく）
（しなやかか手で熱くなっている部分をさすられ表情がゆがむ）
なっ…せ…セックスなど…
い、いけませ…
（言葉と裏腹にその両手はお嬢様をきつく抱きしめ…）
お…お嬢様っ…
（自分からお嬢様の唇を奪っていく）
沢村…
素敵よ…
ねぇ、世間しらずで、家系がたまたま金持ちだった、
わがままな、私を抱いて？
この時間だけ 沢村のお人形になるわ…
(沢村の股間をさすりながら)
素敵よ…
ねぇ、世間しらずで、家系がたまたま金持ちだった、
わがままな、私を抱いて？
この時間だけ 沢村のお人形になるわ…
(沢村の股間をさすりながら)
お嬢様…わがままにも程がありますよ…
ですが…私も男、ここまで来ては…もう止まりません。
（お嬢様をいきなりベッドに押し倒、はだけた乳房にむしゃぶりついていく）
（淡い桃色の乳首に吸い付き、コリッと甘噛み…こりゅこりゅと捻り…
噛んだ部分を舌先でチロチロと舐めていく）
ですが…私も男、ここまで来ては…もう止まりません。
（お嬢様をいきなりベッドに押し倒、はだけた乳房にむしゃぶりついていく）
（淡い桃色の乳首に吸い付き、コリッと甘噛み…こりゅこりゅと捻り…
噛んだ部分を舌先でチロチロと舐めていく）
あんっあんっ…
(赤ん坊が泣くようにか細く喘ぐ)
沢村、激しい…
素敵…
(髪をなでる)
私はみんなからちやほや されたくないの…
沢村、乱暴に扱って…
沢村っ、あんっあんっ
(ぎゅっと抱きしめる)
(赤ん坊が泣くようにか細く喘ぐ)
沢村、激しい…
素敵…
(髪をなでる)
私はみんなからちやほや されたくないの…
沢村、乱暴に扱って…
沢村っ、あんっあんっ
(ぎゅっと抱きしめる)
お嬢様がちやほやされるのは皆があなたの後ろに
旦那様をみているからにすぎませんよ。
私もどうやら…お嬢様を甘やかしすぎたようですね…
旦那様の言われる通りだ。
ベッドの上では男と女。
もう、お嬢様扱いなど…しないぞっ！
（片方の乳房を鷲づかみにし、激しく揉みしだき、指の股に乳首を挟みぐにぐにと捏ねている）
（反対の乳房にも強く吸い付き、自らの刻印をいくつも押していく）
旦那様をみているからにすぎませんよ。
私もどうやら…お嬢様を甘やかしすぎたようですね…
旦那様の言われる通りだ。
ベッドの上では男と女。
もう、お嬢様扱いなど…しないぞっ！
（片方の乳房を鷲づかみにし、激しく揉みしだき、指の股に乳首を挟みぐにぐにと捏ねている）
（反対の乳房にも強く吸い付き、自らの刻印をいくつも押していく）
お嬢様…？
私を誘惑してきたかと思えば寝顔はまだまだ子供…
可愛いですね…
お休みなさいませ、お嬢様…
（バスローブの乱れを直し、ブランケットをそっと掻け、静かに部屋を後にする）
以下、空いております。
私を誘惑してきたかと思えば寝顔はまだまだ子供…
可愛いですね…
お休みなさいませ、お嬢様…
（バスローブの乱れを直し、ブランケットをそっと掻け、静かに部屋を後にする）
以下、空いております。
499 ：美羽：2007/09/25(火) 23:33:16 ID:t18k3hiN0
みんな･･･今まで私の指導について来てくれてありがとう
いよいよ明日が大会なワケだが･･･今日は景気づけだ♪
さぁ･･･たっぷり出せ♪
(輪姦希望です♪願わくば3P以上)
いよいよ明日が大会なワケだが･･･今日は景気づけだ♪
さぁ･･･たっぷり出せ♪
(輪姦希望です♪願わくば3P以上)
うーん
移動します
移動します
501 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/09/25(火) 23:41:09 ID:KI9rKBP10
ど、どちらへ？
502 ：エリカ：2007/09/26(水) 00:30:56 ID:qervMJ8zO
Ｓな執事に焦らされながら…っていう風にしてくれませんか？
落ち
504 ：♀：2007/09/26(水) 01:01:34 ID:fbsQhF7YO
どなたかお相手してくれませんか？
魔女と使い魔で、多少シチュ重視してくれるかただと嬉しいです…。
魔女と使い魔で、多少シチュ重視してくれるかただと嬉しいです…。
使い魔って魔女の手下ですか？
手下…といえば手下かな？；
なんとなく召喚獣とか悪魔あたりを想像しますが…。
なんとなく召喚獣とか悪魔あたりを想像しますが…。
ちょっと返事が遅かったかな…；
まだいますか～；？
まだいますか～；？
508 ：♀：2007/09/26(水) 01:18:43 ID:fbsQhF7YO
いなくなっちゃいましたか…。
もう一度、アゲてみます。
誰かお相手してくれませんか？
もう一度、アゲてみます。
誰かお相手してくれませんか？
こんばんは
相手してくださるなら
他見てるのおちますが
相手してくださるなら
他見てるのおちますが
あ、こんばんは。
あの、シチュは魔女と使い魔がいいんですが…
平気でしょうか？
あの、シチュは魔女と使い魔がいいんですが…
平気でしょうか？
構いませんよ
（よろしく、魔女様のサイズ等は聞かせていただけますか？）
（よろしく、魔女様のサイズ等は聞かせていただけますか？）
ありがとうございます。
どんな流れでいきましょうか？
サイズは…上からＣ、61、わからないｗです…orz
どんな流れでいきましょうか？
サイズは…上からＣ、61、わからないｗです…orz
（ラーナ様のお好きなシチで）
（Ｓ？Ｍ？）
（Ｓ？Ｍ？）
(えっと…じゃあ、今から召喚する感じでいいですか？
で、契約のときに…みたいな。)
(どちらも出来ますが…今はＭな気分ですｗ)
で、契約のときに…みたいな。)
(どちらも出来ますが…今はＭな気分ですｗ)
（了解です）
(ではよろしくお願いします♪)
(とある家の薄暗い部屋の中、床に白く描かれている大きな魔方陣の前で
どこからともなく入ってくる風に栗色の長い髪を揺らしながら
目をつむって何か呪文を詠唱している)
―――――っ!!
(呪文を言い終わり、
目を開いて髪より明るい茶色の瞳が現れるのと同時に
魔方陣が光る)
………、成功、したの、かな…？
(眩しさに再び閉じた目を、そっと開く)
(とある家の薄暗い部屋の中、床に白く描かれている大きな魔方陣の前で
どこからともなく入ってくる風に栗色の長い髪を揺らしながら
目をつむって何か呪文を詠唱している)
―――――っ!!
(呪文を言い終わり、
目を開いて髪より明るい茶色の瞳が現れるのと同時に
魔方陣が光る)
………、成功、したの、かな…？
(眩しさに再び閉じた目を、そっと開く)
（光の中から煙と共に現れるガイア）
んおぉぉぉぉ～
誰だ？俺を呼び出した奴は？
お前か？俺に何のようがあるんだ？
（そういいながら一人の魔女に近寄る）
んおぉぉぉぉ～
誰だ？俺を呼び出した奴は？
お前か？俺に何のようがあるんだ？
（そういいながら一人の魔女に近寄る）
きゃっ。
わ、わっ、成功しちゃった；
えっと…えっと…っ
(わたわたと後ろの机においてあった魔導書を手にとり
パラパラとページをめくる)
…ん？えっと…あなた、名前は？
(クルッと振り替えって)
(まだ新人魔女ってことでｗ)
わ、わっ、成功しちゃった；
えっと…えっと…っ
(わたわたと後ろの机においてあった魔導書を手にとり
パラパラとページをめくる)
…ん？えっと…あなた、名前は？
(クルッと振り替えって)
(まだ新人魔女ってことでｗ)
なんだ？
お前 魔女か？
俺はガイアだ！
俺を知らずに呼び出したのか？ふざけた話だなｗｗｗｗ
（そういいながら魔女の顔を覗き込む）
お前 魔女か？
俺はガイアだ！
俺を知らずに呼び出したのか？ふざけた話だなｗｗｗｗ
（そういいながら魔女の顔を覗き込む）
ガイア、ガイアね。
っ、し、知らないわけないでしょっ！
一応、確認のために…よっ。
(少し顔を赤くして顔を逸らす)
(契約の仕方を調べるため、また魔導書を開くが、なかなか見つからず…)
っ、し、知らないわけないでしょっ！
一応、確認のために…よっ。
(少し顔を赤くして顔を逸らす)
(契約の仕方を調べるため、また魔導書を開くが、なかなか見つからず…)
お前の名前は？
（慌てる魔女を気にせず質問を続ける）
（慌てる魔女を気にせず質問を続ける）
えっ？
ラ…ラーナよっ。ちょっと今話しかけないでよねっ。
(慌てると余計に見つけられず、何度も前から捲ったり…後ろから捲ったりを繰り返す)
ラ…ラーナよっ。ちょっと今話しかけないでよねっ。
(慌てると余計に見つけられず、何度も前から捲ったり…後ろから捲ったりを繰り返す)
ラーナか…
まぁいい。俺を呼んだって事は
俺と契約したいって事だな？
お前の目的は知らんが俺と契約するってことが
どういうことかわかってるんだろうな？
（ラーナを睨み付け、いきなり手を押さえつける）
まぁいい。俺を呼んだって事は
俺と契約したいって事だな？
お前の目的は知らんが俺と契約するってことが
どういうことかわかってるんだろうな？
（ラーナを睨み付け、いきなり手を押さえつける）
え…っ？
(ふいにガイアを見上げて)
どういうことって…
きゃっ！
(いきなり手を押さえつけられ、悲鳴を上げる)
(ふいにガイアを見上げて)
どういうことって…
きゃっ！
(いきなり手を押さえつけられ、悲鳴を上げる)
所詮、魔女は俺たちがいないと
なんにも出来ない存在だｗｗ
なにがしたいのかしらんが手伝ってやろう！
が、その前に契約だ！！
（一にらみするとラーナを覆っている衣を消し去り
自らの衣をけしさる ）
力をもらうぞ！！
なんにも出来ない存在だｗｗ
なにがしたいのかしらんが手伝ってやろう！
が、その前に契約だ！！
（一にらみするとラーナを覆っている衣を消し去り
自らの衣をけしさる ）
力をもらうぞ！！
な、何言ってるのっ！
使い魔こそっ…魔女の魔力がないと大したことできないくせにっ！
っ!!??
(突然お互いの服が消え、先ほどよりも甲高い悲鳴が上がる)
やっ…いやっ、何…する気…っ!?
(手を押さえつけられいるため、体を揺らして抵抗しても
逃げることが出来ず)
使い魔こそっ…魔女の魔力がないと大したことできないくせにっ！
っ!!??
(突然お互いの服が消え、先ほどよりも甲高い悲鳴が上がる)
やっ…いやっ、何…する気…っ!?
(手を押さえつけられいるため、体を揺らして抵抗しても
逃げることが出来ず)
お前らは俺を呼ぶだけだろｗ
契約しないならそれでも構わないが
それでもいいんだな？
俺を呼んだにはそれなりに理由があるはずだが？
（一度、手を離し自由にさせる）
（（リアで、サイズよろしく））
契約しないならそれでも構わないが
それでもいいんだな？
俺を呼んだにはそれなりに理由があるはずだが？
（一度、手を離し自由にさせる）
（（リアで、サイズよろしく））
(すみません…。
先ほどサイズは言ったはずですが…？
眠気も強くなってしまいましたし、
すこしやる気が萎えてしまったので落ちます。
ごめんなさい……。)
先ほどサイズは言ったはずですが…？
眠気も強くなってしまいましたし、
すこしやる気が萎えてしまったので落ちます。
ごめんなさい……。)
（そうでした…すいません）
（お相手募集、責められたい方でお願いします。
令嬢と執事、魔女と使い魔希望ですが他のモノでも構いません。）
令嬢と執事、魔女と使い魔希望ですが他のモノでも構いません。）
531 ：♀：2007/09/26(水) 16:42:38 ID:C5HC/Caq0
（age忘れ；；）
まだおられますか？
はい、いますよー。
お相手いただけますか？
お相手いただけますか？
僕でよければ是非。
令嬢と執事でお願いします。
責められたい気分なので。
令嬢と執事でお願いします。
責められたい気分なので。
（了解です。
じゃぁ始めさせて貰いますね♪
あ、NGあれば教えてください。）
（常日頃呼び鈴として使っている鈴を鳴らし時計の秒針を確認しながらソファで足を組み
足音が聞えると眉根を寄せ大袈裟に溜息を吐いて）
遅ーい・・・30秒で来いって何度言ったら分るわけ？
じゃぁ始めさせて貰いますね♪
あ、NGあれば教えてください。）
（常日頃呼び鈴として使っている鈴を鳴らし時計の秒針を確認しながらソファで足を組み
足音が聞えると眉根を寄せ大袈裟に溜息を吐いて）
遅ーい・・・30秒で来いって何度言ったら分るわけ？
(はい、お願いします。NGは多分特に無いです。)
(走って来た為肩で息をしながら)
も、申し訳ありません、菖蒲お嬢様。
どうなさいましたか？
(走って来た為肩で息をしながら)
も、申し訳ありません、菖蒲お嬢様。
どうなさいましたか？
（了解です♪）
（極端に短いスカートの裾を気にすることなく足を組み替えテーブルの上に置かれた
ティーカップに手を掛けて小首を傾げて）
頼んでおいた服が出来てる筈なんだけど・・・知らない？
今日には家に来るって言ってたんだけどさぁ、私の部屋には来てないのよねー。
（極端に短いスカートの裾を気にすることなく足を組み替えテーブルの上に置かれた
ティーカップに手を掛けて小首を傾げて）
頼んでおいた服が出来てる筈なんだけど・・・知らない？
今日には家に来るって言ってたんだけどさぁ、私の部屋には来てないのよねー。
(怒られると思いややうつ向き気味の視界にお嬢様の綺麗な足が入り赤くなる)
は、新しいお洋服ですか。
‥申し訳ありません、ちょっとした手違いで明日に届く事になってしまいまして‥。
は、新しいお洋服ですか。
‥申し訳ありません、ちょっとした手違いで明日に届く事になってしまいまして‥。
（執事の足下に紅茶の入ったままのカップを投げつけると歩み寄り顎に指をかけ
吐息の掛かるほど眼前へ迫り冷徹な目をまっすぐに向け）
・・・なら、どうして私に知らせに来なかったの？
それもお前の仕事でしょ？
・・・それとも、そんな事も分らなくなっちゃう位何かに夢中だった？
（開いていた片手を頬に添えると何かを思い出したように口角持ち上げ
距離を保ったまま指先を滑らせ首筋をなぞる）
吐息の掛かるほど眼前へ迫り冷徹な目をまっすぐに向け）
・・・なら、どうして私に知らせに来なかったの？
それもお前の仕事でしょ？
・・・それとも、そんな事も分らなくなっちゃう位何かに夢中だった？
（開いていた片手を頬に添えると何かを思い出したように口角持ち上げ
距離を保ったまま指先を滑らせ首筋をなぞる）
(お嬢様の冷たい視線から目がそらせず、萎縮した声で答える)
は、はい‥申し訳ありません。
(指先に首筋がゾクリとして、冷や汗が流れる)
いえ‥私の怠慢でございます。
申し訳ありませ‥ん。
(何か焦って語尾がつまる。
は、はい‥申し訳ありません。
(指先に首筋がゾクリとして、冷や汗が流れる)
いえ‥私の怠慢でございます。
申し訳ありませ‥ん。
(何か焦って語尾がつまる。
ふーん・・・あぁ、そう？
（軽く執事を押し距離をとるとくるりと背を向けソファに掛け直し再び足を組んで
クッションを抱え面白そうに笑いながら人差し指を己の唇に滑らせて）
例えばの話だけどね、例えば、執事たるものが、メイドと恋仲になった・・・
なんて笑えもしない話だと思うの。
だって、使用人同士の恋愛なんて禁忌中の禁忌でしょ？
（己の隣に置いてあった本の間から密会中らしき写真を幾枚か取り出すと床に蒔くように落とす）
（軽く執事を押し距離をとるとくるりと背を向けソファに掛け直し再び足を組んで
クッションを抱え面白そうに笑いながら人差し指を己の唇に滑らせて）
例えばの話だけどね、例えば、執事たるものが、メイドと恋仲になった・・・
なんて笑えもしない話だと思うの。
だって、使用人同士の恋愛なんて禁忌中の禁忌でしょ？
（己の隣に置いてあった本の間から密会中らしき写真を幾枚か取り出すと床に蒔くように落とす）
‥‥！(絶句し、一気に顔が青褪める)
しょ、菖蒲お嬢様‥いつこんな写真を‥、いえ、申し訳ありません！
どうか、どうか旦那様だけには御内密にして下さい。
お願い致します、何でも致しますから‥。
(完全にうつむいて震えた声で哀願する。)
しょ、菖蒲お嬢様‥いつこんな写真を‥、いえ、申し訳ありません！
どうか、どうか旦那様だけには御内密にして下さい。
お願い致します、何でも致しますから‥。
(完全にうつむいて震えた声で哀願する。)
あははっ!!無様だね？・・・可哀想になってきちゃう位、無様だ
（飄々とまるで悪びれもせず扉に歩み寄ると首から下げていた鍵で扉を施錠し
腕を組んで執事の様を暫し眺める）
何でも・・・？
お前が何かしたところで、許されるとでも思ってる訳・・・？
（心底面白いと声を上げて笑っていたが立ち上がり両手を首にかけると暗く歪めた表情浮かべ
許さないよ、とか細い声で呟き無理矢理に唇重ねる）
（ちなみに菖蒲と書いてあやめと読みます♪）
（飄々とまるで悪びれもせず扉に歩み寄ると首から下げていた鍵で扉を施錠し
腕を組んで執事の様を暫し眺める）
何でも・・・？
お前が何かしたところで、許されるとでも思ってる訳・・・？
（心底面白いと声を上げて笑っていたが立ち上がり両手を首にかけると暗く歪めた表情浮かべ
許さないよ、とか細い声で呟き無理矢理に唇重ねる）
（ちなみに菖蒲と書いてあやめと読みます♪）
(あやめお嬢様ですね、失礼致しました)
(嘲られ、恐怖から菖蒲お嬢様が扉に鍵をかける音にビクっとなる)
は、許され無いのは‥承知しております‥。
しかし‥‥！？
(突然のキスに一時頭が真っ白になる、菖蒲お嬢様を引き離して)
あ、菖蒲お嬢様‥？い、いけません！
(顔を一気に赤らめ)
(嘲られ、恐怖から菖蒲お嬢様が扉に鍵をかける音にビクっとなる)
は、許され無いのは‥承知しております‥。
しかし‥‥！？
(突然のキスに一時頭が真っ白になる、菖蒲お嬢様を引き離して)
あ、菖蒲お嬢様‥？い、いけません！
(顔を一気に赤らめ)
（いえ、分かり難い名前でごめんなさい・・・；；）
・・っお前が何か言えた立場なの？
・・・・絶対、ゆるさないから・・
（どん、と加減無く床に押し倒し馬乗りになると素早く髪を結っていたリボンを外し
両手首を纏め頭上で拘束してしまう）
（縛っても大丈夫だったでしょうか？
駄目なら押し倒した、だけでお願いします；；）
・・っお前が何か言えた立場なの？
・・・・絶対、ゆるさないから・・
（どん、と加減無く床に押し倒し馬乗りになると素早く髪を結っていたリボンを外し
両手首を纏め頭上で拘束してしまう）
（縛っても大丈夫だったでしょうか？
駄目なら押し倒した、だけでお願いします；；）
(いえ、縛って下さっても結構です★)
は、はい‥申し訳ありません‥。
ど、どうかお許し下さ‥！？
(突き飛ばされ自分に馬乗りになっている菖蒲お嬢様を呆然と見るしか出来ず抵抗出来ない)
あ、菖蒲お嬢様‥？これは一体‥。
(自分を見下ろす菖蒲お嬢様の視線にゾクっとなる)
は、はい‥申し訳ありません‥。
ど、どうかお許し下さ‥！？
(突き飛ばされ自分に馬乗りになっている菖蒲お嬢様を呆然と見るしか出来ず抵抗出来ない)
あ、菖蒲お嬢様‥？これは一体‥。
(自分を見下ろす菖蒲お嬢様の視線にゾクっとなる)
（ありがとうございます♪）
・・・何でもするんでしょ？
それとも、あれはただ口だけだったの？
（上着のボタン外しシャツの上からいやらしく指を這わせると嬉しそうに微笑み
スカートは捲れ上がり白い太股が露わになって下着も殆ど見えてしまう）
ふふっ・・・こんな姿、お母様に見られたらどうなるかしらね？
（爪を立て乳首の周りを何度かなぞりながら唾液を垂らすと中心を指で転がす）
・・・何でもするんでしょ？
それとも、あれはただ口だけだったの？
（上着のボタン外しシャツの上からいやらしく指を這わせると嬉しそうに微笑み
スカートは捲れ上がり白い太股が露わになって下着も殆ど見えてしまう）
ふふっ・・・こんな姿、お母様に見られたらどうなるかしらね？
（爪を立て乳首の周りを何度かなぞりながら唾液を垂らすと中心を指で転がす）
(まだ混乱していて状況が把握出来ずなされるがままに)
し、しかし‥私は菖蒲お嬢様に遣える身で‥。
(太股に視線が行き、とっさに反らす)
奥様や旦那様にわせる顔が‥っ！あ‥。
(お嬢様の爪に反応してしまい、羞恥と恋人への想い、お嬢様の色香から顔を真っ赤に染める)
し、しかし‥私は菖蒲お嬢様に遣える身で‥。
(太股に視線が行き、とっさに反らす)
奥様や旦那様にわせる顔が‥っ！あ‥。
(お嬢様の爪に反応してしまい、羞恥と恋人への想い、お嬢様の色香から顔を真っ赤に染める)
そうね、そんな身分でメイドを捕まえて、私にこんなことされて・・・
そんな声を出すんだもんね？
（肌に張り付き主張するそこに指先を押し付け潰したり爪を立てたりと弄び
もう片方は口に含むと音を立て吸い上げ時折歯を立てる）
あのメイドが見たら、どう思うかな・・・？
（中指と人差し指を執事の口に入れ舌に絡ませ無理矢理口を開かせる
嬉々と嬉しそうに呟くと再びしゃぶり上目に見つめて）
そんな声を出すんだもんね？
（肌に張り付き主張するそこに指先を押し付け潰したり爪を立てたりと弄び
もう片方は口に含むと音を立て吸い上げ時折歯を立てる）
あのメイドが見たら、どう思うかな・・・？
（中指と人差し指を執事の口に入れ舌に絡ませ無理矢理口を開かせる
嬉々と嬉しそうに呟くと再びしゃぶり上目に見つめて）
‥っあ‥そ、そんな、菖蒲‥お嬢‥様、もうお許し下さい。。
(自分の遣える菖蒲お嬢様に愛撫されている状況にどこか興奮している)
彼女には、彼女には‥あっ‥！
あ、菖蒲お嬢様‥、っつ‥どうか‥。
(お嬢様の眼にみいられた様に上手く言葉が出ない)
(自分の遣える菖蒲お嬢様に愛撫されている状況にどこか興奮している)
彼女には、彼女には‥あっ‥！
あ、菖蒲お嬢様‥、っつ‥どうか‥。
(お嬢様の眼にみいられた様に上手く言葉が出ない)
・・・だからっ・・・一体何回言わせるの？
許さない、って言ったでしょう・・・？
（胸から口を離すも唾液が糸のようにひきそれを舌で切ると眼前まで顔を近付け
唇重ね舌を差し入れると執事のそれを捕え絡め取る）
・・・彼女には、どうか・・・何？・・・っん、・・・
（意地悪そうに微笑み呟くと再び口付け弄っていた手を徐々に下に降ろしていきゆっくりと脇腹、
下腹部を通って股間で手を止め中心を優しく上下に撫でる）
許さない、って言ったでしょう・・・？
（胸から口を離すも唾液が糸のようにひきそれを舌で切ると眼前まで顔を近付け
唇重ね舌を差し入れると執事のそれを捕え絡め取る）
・・・彼女には、どうか・・・何？・・・っん、・・・
（意地悪そうに微笑み呟くと再び口付け弄っていた手を徐々に下に降ろしていきゆっくりと脇腹、
下腹部を通って股間で手を止め中心を優しく上下に撫でる）
(お嬢様の言葉に観念したかの様にこわばらせていた体の力を抜く、股間が熱くなり始めたが、悟られるのを恐怖している)
か、彼女には、菖蒲お嬢様とのこの事は‥秘密にして下さい‥。
(お嬢様の細い指に熱くなりはじめたものを探り当てられ羞恥と快楽で息が弾んでくる)
あっ‥菖蒲お嬢様‥っ！ハァハァ‥。
か、彼女には、菖蒲お嬢様とのこの事は‥秘密にして下さい‥。
(お嬢様の細い指に熱くなりはじめたものを探り当てられ羞恥と快楽で息が弾んでくる)
あっ‥菖蒲お嬢様‥っ！ハァハァ‥。
・・・こんなにしてるのに、秘密？
あぁ、そうだよね・・・私にこんなにされちゃってるなんて、言えないわよね
（唇を離しベルトに手を掛けすと一気にズボンをずり下げ下着姿にさせる
中心を変わらぬ嘲笑浮かべながら見つめゆっくりと撫で上げて）
でも、どうして私がお前の言うことを聞かなくちゃいけないの？
（口元は笑っていても冷たい瞳を揺らし熱を持ち始めたそれに僅かに爪を立てる）
あぁ、そうだよね・・・私にこんなにされちゃってるなんて、言えないわよね
（唇を離しベルトに手を掛けすと一気にズボンをずり下げ下着姿にさせる
中心を変わらぬ嘲笑浮かべながら見つめゆっくりと撫で上げて）
でも、どうして私がお前の言うことを聞かなくちゃいけないの？
（口元は笑っていても冷たい瞳を揺らし熱を持ち始めたそれに僅かに爪を立てる）
っく‥はい‥、菖蒲お嬢様‥。
あっ‥！
(ズボンを下ろされ下着越しにも硬くなっているのを見られ恥ずかしさで顔を背ける)
あ‥やめお嬢様‥。
(嘲られながも感じてしまい、呼吸が荒くなる)
お、お願いです‥何でもさせて‥下さい。
(爪の感覚に体がビクっと震える)
あっ‥！
(ズボンを下ろされ下着越しにも硬くなっているのを見られ恥ずかしさで顔を背ける)
あ‥やめお嬢様‥。
(嘲られながも感じてしまい、呼吸が荒くなる)
お、お願いです‥何でもさせて‥下さい。
(爪の感覚に体がビクっと震える)
ね？見える？
・・・脅されて無理矢理、しかも女にされて、感じてるって、分ってる？
（執事の声にうっとりと目を細めそれを取り出すと先端を指先で軽く刺激し
亀頭を掌で包み一度だけ、わざとゆっくりとそれを舌から上へと舐め上げる）
・・・一体何をしてくれるって言うの？私を満足させるとでも言いたいわけ？
一人でこんなに大きくしちゃってるお前が？
（吐息のかかる程顔をそばだてたまま早口で捲し立てながら
時折先端を抉るように指を這わせたり添えた手に力を入れたりと反応を伺う）
・・・脅されて無理矢理、しかも女にされて、感じてるって、分ってる？
（執事の声にうっとりと目を細めそれを取り出すと先端を指先で軽く刺激し
亀頭を掌で包み一度だけ、わざとゆっくりとそれを舌から上へと舐め上げる）
・・・一体何をしてくれるって言うの？私を満足させるとでも言いたいわけ？
一人でこんなに大きくしちゃってるお前が？
（吐息のかかる程顔をそばだてたまま早口で捲し立てながら
時折先端を抉るように指を這わせたり添えた手に力を入れたりと反応を伺う）
あっ‥！！
(お嬢様の言葉に羞恥をあおられ、舌が触れた瞬間大きく声を洩らす)
あ、菖蒲お嬢様‥っ、の‥望む事‥なら、何でも致しま‥す‥！
(菖蒲お嬢様の冷たい、鋭い視線から眼を反らせず、段々と手の動きに素直に反応しはじめる)
(お嬢様の言葉に羞恥をあおられ、舌が触れた瞬間大きく声を洩らす)
あ、菖蒲お嬢様‥っ、の‥望む事‥なら、何でも致しま‥す‥！
(菖蒲お嬢様の冷たい、鋭い視線から眼を反らせず、段々と手の動きに素直に反応しはじめる)
（ごめんなさい、電話落ちです；；
中途半端で本当に申し訳ないです・・・
お相手ありがとうございました♪）
中途半端で本当に申し訳ないです・・・
お相手ありがとうございました♪）
いえ、とても楽しかったです。
ありがとうございました★
よければまたお相手して下さいね。
ありがとうございました★
よければまたお相手して下さいね。
559 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/09/26(水) 19:14:40 ID:PVeCrMVfO
以下空室。
560 ：♀：2007/09/26(水) 20:55:54 ID:34Cb8eWCO
募集します
お願いします
♂さんの希望を教えて下さい＾＾
563 ：♀：2007/09/26(水) 21:09:27 ID:34Cb8eWCO
♂さんがいなくなってしまわれた様なので…再募集させて下さい
564 ：こうじ：2007/09/26(水) 21:10:37 ID:eZDKnHcbO
お願いします
相手するよ！
遅かったので…落ち
先輩ＯＬにやられたいです。何かありますか？
（ではその設定でW
こちらから始めますね）
（皆が帰った後、二人だけが残り作業を続けている
いつも通り会話は無くキーボードの音だけが響く）
こちらから始めますね）
（皆が帰った後、二人だけが残り作業を続けている
いつも通り会話は無くキーボードの音だけが響く）
先輩お疲れです、どうぞ
（缶コーヒーを渡す）
すいません、僕もそろそろ…
（帰りを止めて襲って下さい）
（缶コーヒーを渡す）
すいません、僕もそろそろ…
（帰りを止めて襲って下さい）
…有難う
（そのまま仕事を続けようとしたが思い直し）
…ちょっと待って…
（立上がり無理やり振り向かせキスをする
呆気にとられている相手のネクタイをスルリと取り、器用に後ろでに縛り上げると、足払いをして床に倒す）
（そのまま仕事を続けようとしたが思い直し）
…ちょっと待って…
（立上がり無理やり振り向かせキスをする
呆気にとられている相手のネクタイをスルリと取り、器用に後ろでに縛り上げると、足払いをして床に倒す）
え？
（待ってと言われて振り向くと先輩の慣れた手付きで身動き出来ずあっと言う間に縛られ床に寝かされる）ちょっと先輩？何すんですか？
（待ってと言われて振り向くと先輩の慣れた手付きで身動き出来ずあっと言う間に縛られ床に寝かされる）ちょっと先輩？何すんですか？
……煩いなぁ
（ぺちっと頬を軽くたたくと、こうじのポケットをまさぐり自分のハンカチと共に見つけ出した相手のハンカチを口に詰め込む）
（ぺちっと頬を軽くたたくと、こうじのポケットをまさぐり自分のハンカチと共に見つけ出した相手のハンカチを口に詰め込む）
うぅ…
（少し不安になり足をジタバタさせる）
（少し不安になり足をジタバタさせる）
煩いって言ってるのが分からないの？
（今度は自分のベルトと相手のベルトを外し足開かせて、それぞれを机に縛り付ける）
こうじくん煩くしちゃダメだよ…
（言いながら首筋に強く吸い付き跡を幾つも残す）
（どんな感じにされたいですか；）
（今度は自分のベルトと相手のベルトを外し足開かせて、それぞれを机に縛り付ける）
こうじくん煩くしちゃダメだよ…
（言いながら首筋に強く吸い付き跡を幾つも残す）
（どんな感じにされたいですか；）
足を開かされ自然と股間が膨らむ
（すいません、何て読みます？恥ずかしい事や痛いのも好きです）
（すいません、何て読みます？恥ずかしい事や痛いのも好きです）
……こうじ君…もしかして縛られるの好き？
（自己主張しているところには敢えて触らず耳の輪郭を舌で舐める）
………
（首筋をなでながらワイシャツを脱がす）
（名前のことかな？
しろつか ですよ）
（自己主張しているところには敢えて触らず耳の輪郭を舌で舐める）
………
（首筋をなでながらワイシャツを脱がす）
（名前のことかな？
しろつか ですよ）
んっ、だ、大好きです…
（耳を舐められ感じる）
僕は縛られるの好きです。Ｍな僕を好きにいじめて下さい
（火へんの漢字が…すいませんバカで）
（耳を舐められ感じる）
僕は縛られるの好きです。Ｍな僕を好きにいじめて下さい
（火へんの漢字が…すいませんバカで）
ふーん…そう…
（ぎちぎちと耳朶を強く噛む）
じゃあこういうのも好きかな…
（ワイシャツの中に手を入れると既にピンとなっている乳首をゼムクリップで挟む）
どう…泣いちゃうくらい痛いでしょ？
（煩い→うるさい ですよ＾＾）
（ぎちぎちと耳朶を強く噛む）
じゃあこういうのも好きかな…
（ワイシャツの中に手を入れると既にピンとなっている乳首をゼムクリップで挟む）
どう…泣いちゃうくらい痛いでしょ？
（煩い→うるさい ですよ＾＾）
い、いた…
（噛まれたり挟まれたりして痛いがそれ以上の快感…口のハンカチを舌で押し出して）
先輩、どうする気なんですか？
（噛まれたり挟まれたりして痛いがそれ以上の快感…口のハンカチを舌で押し出して）
先輩、どうする気なんですか？
ん～別にどうする気もないけど…
（ズボンを下ろさせ下半身を露にする）
…こうじ君…この会社に好きな人がいるんだって？〇〇さん？
（と言い当てて見せる）
（ズボンを下ろさせ下半身を露にする）
…こうじ君…この会社に好きな人がいるんだって？〇〇さん？
（と言い当てて見せる）
（何をされても身動きが出来ないため、簡単に脱がされる）
え？な、何で…でも〇〇さんは憧れだから…
え？な、何で…でも〇〇さんは憧れだから…
落ち
584 ：りか：2007/09/27(木) 08:18:40 ID:7W1FGNAQO
執事 誰かいませんか。
585 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/09/27(木) 08:28:33 ID:7W1FGNAQO
おち
以下空き室
以下空き室
586 ：綾美：2007/09/27(木) 10:40:57 ID:/Lfr7IO5O
誰かいませんか？
意地悪な執事に苛められたいです…。
意地悪な執事に苛められたいです…。
綾美様、遅くなりました。
（まだいますか？）
（まだいますか？）
(います～♪よろしくお願いしますっ。)
もう、おっそーい！
呼んだらすぐ来なさいっていっつも言ってるでしょ？
(明るい茶色の胸までの髪に、同じ色の瞳を持つ10代後半の少女)
もう、おっそーい！
呼んだらすぐ来なさいっていっつも言ってるでしょ？
(明るい茶色の胸までの髪に、同じ色の瞳を持つ10代後半の少女)
申し訳ありません。
旦那様のご用をしておりました。
綾美様何を致します？
（綾美の前に進んで、聞く）
旦那様のご用をしておりました。
綾美様何を致します？
（綾美の前に進んで、聞く）
ふーん…。まぁ、いいわ。
……あなた、何か気付かないの？
(部屋のソファーに座り、両手を広げてみる)
(今来ているネグリジェは新しいものだが、毎日違うものを来ているためわかりにくい)
……あなた、何か気付かないの？
(部屋のソファーに座り、両手を広げてみる)
(今来ているネグリジェは新しいものだが、毎日違うものを来ているためわかりにくい)
(すみません、急用が入ってしまいました…orz
落ちます。ありがとうございました！)
落ちます。ありがとうございました！)
はぁ？
あっ、朝食まだでしたね。
ただいま、お持ちいたします。
（綾美の意図に気付いているが、焦らすようにわざと部屋を出て行こうとする）
〔どうして、綾美を虐めてやろうかと考えている〕
（ＮＧある？）
あっ、朝食まだでしたね。
ただいま、お持ちいたします。
（綾美の意図に気付いているが、焦らすようにわざと部屋を出て行こうとする）
〔どうして、綾美を虐めてやろうかと考えている〕
（ＮＧある？）
593 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/09/27(木) 11:14:37 ID:lmN1jX67O
了解、落ち。
594 ：綾美：2007/09/27(木) 11:59:11 ID:/Lfr7IO5O
急用終わって帰ってきました…；
一回だけ上げ募集します。
誰かお相手してください～。
一回だけ上げ募集します。
誰かお相手してください～。
こんな時間だし…だめ、かしら…；
もう少しだけ、待機します…。
令嬢と執事以外でも、魔女と使い魔、女王と家臣あたりならお相手できますー。
もう少しだけ、待機します…。
令嬢と執事以外でも、魔女と使い魔、女王と家臣あたりならお相手できますー。
綾美さま・・・
あ、よろしくお願いします♪
寝ておられますか・・？
（勝手に入る）
そこっで・・（どんな格好・）
（勝手に入る）
そこっで・・（どんな格好・）
599 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/09/27(木) 12:18:16 ID:E64N6Qh2O
>>597
綾美さん、その執事さん、このｽﾚの下の指示ｽﾚで相手無しに暴走してましたよ…。。
綾美さん、その執事さん、このｽﾚの下の指示ｽﾚで相手無しに暴走してましたよ…。。
そうなんです
まだまだ未熟です・・恥恥恥
それでもよければですが・・
綾美様
まだまだ未熟です・・恥恥恥
それでもよければですが・・
綾美様
未熟者です
くびですね
出直します・
おち
くびですね
出直します・
おち
どうしようかな…。
ここは落ちるべき、ですよね…。
長時間失礼いたしました。
以下、空きです…。
ここは落ちるべき、ですよね…。
長時間失礼いたしました。
以下、空きです…。
どんな設定でもいいよー
女の子いませんか？
女の子いませんか？
605 ：かおり：2007/09/28(金) 03:26:07 ID:6RtAzjPpO
執事募集しています…
606 ：かおり：2007/09/28(金) 03:30:17 ID:6RtAzjPpO
(宿直の執事の仮眠室を小さくノックする)
ごめんなさい…
起きていない？
ごめんなさい…
起きていない？
う～ん…
いかがされました？お嬢様？
いかがされました？お嬢様？
608 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/09/28(金) 03:34:11 ID:Sez4UH5D0
はい・・・
ご主人様？
こんな時間にどうしたのですか？
ご主人様？
こんな時間にどうしたのですか？
609 ：てつ：2007/09/28(金) 03:34:25 ID:hyYXHuzfO
はい、なんですか？
(ズボンをはく)
(ズボンをはく)
そうですか…
では、少々お待ち下さい。
（ベッドから起き上がって、カチャカチャと…）
かおりお嬢様、ホットミルクです、落ち着きますよ＾＾
では、少々お待ち下さい。
（ベッドから起き上がって、カチャカチャと…）
かおりお嬢様、ホットミルクです、落ち着きますよ＾＾
ありがとう…
へぇ 仮眠室ってこんなのになっているんだ…
(ソファに腰掛け珍しげにキョロキョロする)
ねぇ
朝までいてもいい？
仮眠室のベッドで寝てみたいな…
あまりない経験よね？
へぇ 仮眠室ってこんなのになっているんだ…
(ソファに腰掛け珍しげにキョロキョロする)
ねぇ
朝までいてもいい？
仮眠室のベッドで寝てみたいな…
あまりない経験よね？
えぇ、こんな部屋なんですよ＾＾
執事以外は、誰も来ませんからね。
朝まで？ ダメですよ！見つかったら旦那様に叱られてしまいますよ！
それを飲んだら、ご自分のお部屋に戻ってくださいね！
それまでは、ゆっくりしていっても構いませんから。
（いくつくらいの設定にします？あと服装も…）
執事以外は、誰も来ませんからね。
朝まで？ ダメですよ！見つかったら旦那様に叱られてしまいますよ！
それを飲んだら、ご自分のお部屋に戻ってくださいね！
それまでは、ゆっくりしていっても構いませんから。
（いくつくらいの設定にします？あと服装も…）
だってまた怖い夢みるかも知れないんだもん…
いいでしょ？
(べッドに自分から潜り込む)
あなたのぬくもりと香りがする…
(18歳くらいで絹のワンピースのパジャマで。年齢はそれ以下でも…)
いいでしょ？
(べッドに自分から潜り込む)
あなたのぬくもりと香りがする…
(18歳くらいで絹のワンピースのパジャマで。年齢はそれ以下でも…)
そうですか～
では、仕方がありませんね。。
明日の朝、早く起こしますから、旦那様に見つからないようにご自分のお部屋に、
戻るんですよ！
（そう言って、ベッドに腰掛けてる…）
お嬢様を寝かすのは久しぶりですね＾＾ 小学生以来ですね…
では、仕方がありませんね。。
明日の朝、早く起こしますから、旦那様に見つからないようにご自分のお部屋に、
戻るんですよ！
（そう言って、ベッドに腰掛けてる…）
お嬢様を寝かすのは久しぶりですね＾＾ 小学生以来ですね…
(小さいべッドに横向く。
パジャマから体の割には大きすぎる谷間が)
ねぇ あなたもこっちに来てよ…
小さい時みたいに 髪を撫でて？
かおり、あなたに寝かされるのがどんな執事やメイドや、ばあやよりも好きだったょ…
パジャマから体の割には大きすぎる谷間が)
ねぇ あなたもこっちに来てよ…
小さい時みたいに 髪を撫でて？
かおり、あなたに寝かされるのがどんな執事やメイドや、ばあやよりも好きだったょ…
いえ、ダメですよ、お嬢様！
もうお嬢様は立派な女性なんですよ！
（胸元を見ちゃってる…）
（ベッドに入るのを躊躇して、腰掛けたまま、髪を撫で始める…）
お嬢様、今も変わらず、サラサラの髪ですね…
もうお嬢様は立派な女性なんですよ！
（胸元を見ちゃってる…）
（ベッドに入るのを躊躇して、腰掛けたまま、髪を撫で始める…）
お嬢様、今も変わらず、サラサラの髪ですね…
あなたは結婚しないの？
確か辞めたメイドさんと付き合ってたよね？
かおりね…
(ため息をつき、目をつぶり 涙を流す)
ず、ずっと おなじ女子学院なのに…
おつきあいも
(ひっく)
こ、恋も知らないのに…
あっあと三年もしたら、パパとおじいちゃまが決めた方と…
この間から無理やり合わされて…
無理やり…無理やり、
すっすきでもないのに…
(涙が流れる)
確か辞めたメイドさんと付き合ってたよね？
かおりね…
(ため息をつき、目をつぶり 涙を流す)
ず、ずっと おなじ女子学院なのに…
おつきあいも
(ひっく)
こ、恋も知らないのに…
あっあと三年もしたら、パパとおじいちゃまが決めた方と…
この間から無理やり合わされて…
無理やり…無理やり、
すっすきでもないのに…
(涙が流れる)
結婚ですか？そうですねぇ… （実はお嬢様を想ってる…）
えっ？お嬢様！そんなことも知ってたんですか？
確かに付き合ってましたけど別れました。
わたくしも、もう３０ですから、そろそろ結婚も考えますけど…
わっ、、 どうしたんですか、お嬢様！
（少し、あたふたしてる…）
そうですね、でも、それがこの家に生まれたかたの運命ですから…
でも、今だけは、忘れてください！
（そう言って、ベッドに入って、優しく抱きしめる…）
えっ？お嬢様！そんなことも知ってたんですか？
確かに付き合ってましたけど別れました。
わたくしも、もう３０ですから、そろそろ結婚も考えますけど…
わっ、、 どうしたんですか、お嬢様！
（少し、あたふたしてる…）
そうですね、でも、それがこの家に生まれたかたの運命ですから…
でも、今だけは、忘れてください！
（そう言って、ベッドに入って、優しく抱きしめる…）
かおり…あなたが好きなの…
恋をしらない。
付き合ったこともない。
でも…
言われた人に無理やりせ、せ、せ、せっく…すを…
痛くて怖かった…
(わあんと泣きつく)
お願い…
だ、だ、だいて。
あなたが初めてって思いたい。
抱かれるたびにあなたの記憶を…
恋をしらない。
付き合ったこともない。
でも…
言われた人に無理やりせ、せ、せ、せっく…すを…
痛くて怖かった…
(わあんと泣きつく)
お願い…
だ、だ、だいて。
あなたが初めてって思いたい。
抱かれるたびにあなたの記憶を…
（涙を拭いてあげながら…）
つからかったんですね。。。
優しく抱きしめながら…
お嬢様、、 チュッ、、 チュッ、、
（優しく、唇にキスしちゃう…）
つからかったんですね。。。
優しく抱きしめながら…
お嬢様、、 チュッ、、 チュッ、、
（優しく、唇にキスしちゃう…）
あなたが 好き、
あなたが…
いつも 優しい目のあなたが…
(恐る恐る手を首に回す)
柔らかい…
キスってこんなに優しいものなの…
(自分から唇を重ねる)
あなたが…
いつも 優しい目のあなたが…
(恐る恐る手を首に回す)
柔らかい…
キスってこんなに優しいものなの…
(自分から唇を重ねる)
んっ、、 チュッ、、 チュッ、、
お嬢様、、 わたくしも、 お嬢様のこと…
お嬢様、今日はいっぱい気持ちよくなってください、、
（そう言って、今度は耳や首筋にキスし始める…）
チュッ、、 チュッ、、 フ～
お嬢様、、 わたくしも、 お嬢様のこと…
お嬢様、今日はいっぱい気持ちよくなってください、、
（そう言って、今度は耳や首筋にキスし始める…）
チュッ、、 チュッ、、 フ～
許されない…朝までの数時間のことなのね…
お嬢様って言わないでかおりって…言って。
ああ…
声が屋敷に響くわ…(唇を噛み締める)
お嬢様って言わないでかおりって…言って。
ああ…
声が屋敷に響くわ…(唇を噛み締める)
わかりました…
かおり…
（首筋や耳を責めながら、パジャマの上から優しく胸をさわりはじめる…）
かおりの胸、、 凄く柔らかい、、
（下から揉み上げるように、触ってる…）
かおり…
（首筋や耳を責めながら、パジャマの上から優しく胸をさわりはじめる…）
かおりの胸、、 凄く柔らかい、、
（下から揉み上げるように、触ってる…）
はっ 恥ずかしくて…死にそう
(顔を手で覆う)
ああああんっ…
(首まで真っ赤になる)
ねぇ 声が…
どうしたら…
(はあはあと不安げに見つめる)
(顔を手で覆う)
ああああんっ…
(首まで真っ赤になる)
ねぇ 声が…
どうしたら…
(はあはあと不安げに見つめる)
恥ずかしがったらダメですよ…
これから、もっと恥ずかしいことするんですから…
声、、 ガマンしなくても大丈夫ですよ！
この部屋は音が漏れにくくなっていますから。
（優しく、揉みながら、、 乳首を指でスリスリさわちゃう…）
かおり、、 乳首も、ほら、、 だんだん、大きくなってきてる…
これから、もっと恥ずかしいことするんですから…
声、、 ガマンしなくても大丈夫ですよ！
この部屋は音が漏れにくくなっていますから。
（優しく、揉みながら、、 乳首を指でスリスリさわちゃう…）
かおり、、 乳首も、ほら、、 だんだん、大きくなってきてる…
628 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/09/28(金) 04:47:03 ID:KtxfELwG0
寝てしまわれたみたいですね。
お相手、ありがとうございました。 オチます。
以下、空きです。
お相手、ありがとうございました。 オチます。
以下、空きです。
629 ：♀：2007/09/28(金) 17:58:08 ID:GMv9D3PFO
使い魔と魔女のシチュで、相手してくれるかたいませんか？
受け、責めどちらでも構いません♪
ちょっとシチュ重視めでお願いしたいです…
受け、責めどちらでも構いません♪
ちょっとシチュ重視めでお願いしたいです…
630 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/09/28(金) 17:59:42 ID:EXGW8rDv0
こちらが受けでお願いしますｗ
はぁい、お願いします♪
えっと…こちらが責めだと、ちょっと抵抗したりしてくれると嬉しいんですが…ｗ
いいですか？
あ、既に契約済みで、共に過ごしてるか、これから契約するシチュ、どちらがいいですかね？
えっと…こちらが責めだと、ちょっと抵抗したりしてくれると嬉しいんですが…ｗ
いいですか？
あ、既に契約済みで、共に過ごしてるか、これから契約するシチュ、どちらがいいですかね？
632 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/09/28(金) 18:04:52 ID:EXGW8rDv0
ちょっと抵抗ですね、わかりました
シチュはもう契約済みのがいいですね
こちらの口調や性格等希望はありますか？
シチュはもう契約済みのがいいですね
こちらの口調や性格等希望はありますか？
まぁ、ちょっとにこだわらなくても…
あんまり従順なのより、抵抗されるのが好きなだけですので、あとはやりやすいようにでw
シチュ了解です。
うーん、乱暴な言葉使いとかじゃなければ特にはないですw
幼い系から紳士系まで、お好きなように…ｗ
あんまり従順なのより、抵抗されるのが好きなだけですので、あとはやりやすいようにでw
シチュ了解です。
うーん、乱暴な言葉使いとかじゃなければ特にはないですw
幼い系から紳士系まで、お好きなように…ｗ
634 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/09/28(金) 18:11:50 ID:EXGW8rDv0
了解ですｗ
流れに任せて口調変わるかもですけど・・・
よろしくお願いしますｗ
流れに任せて口調変わるかもですけど・・・
よろしくお願いしますｗ
はーい♪
じゃあ始めますね…。
(胸までの緩く巻いたような茶色の髪に、翡翠色の瞳を持った少女が、
とある宿屋の部屋の机に向かって熱心に何かを読んでいる)
………ふぅん、へー。
そうなんだぁ…
じゃあ始めますね…。
(胸までの緩く巻いたような茶色の髪に、翡翠色の瞳を持った少女が、
とある宿屋の部屋の机に向かって熱心に何かを読んでいる)
………ふぅん、へー。
そうなんだぁ…
（名前はこれで）
（黒髪、赤い瞳を持った長身の男性
悪魔とは思えない人間そっくりの姿をした者が少女を覗き込み）
どうしました？
何か新しい発見でもあったのですか？
（黒髪、赤い瞳を持った長身の男性
悪魔とは思えない人間そっくりの姿をした者が少女を覗き込み）
どうしました？
何か新しい発見でもあったのですか？
(私は名前変えるの忘れてましたねw；
これでお願いします。)
んー、ちょっとねー。
(覗きこまれてるのに気付き)
あっ、見ちゃダメだよっ！
(本から目を上げて、手で押しやる)
向こうのベッドにでも座ってて？
これでお願いします。)
んー、ちょっとねー。
(覗きこまれてるのに気付き)
あっ、見ちゃダメだよっ！
(本から目を上げて、手で押しやる)
向こうのベッドにでも座ってて？
（了解ですｗ
服装は大きなコートを羽織ってる感じでｗ）
見せられないようなものをこんなとこで読んでるメアリアが悪いじゃないですか・・・
（しぶしぶとベッドへ歩いていき）
わかりました、ここで座ってればいいんですね
服装は大きなコートを羽織ってる感じでｗ）
見せられないようなものをこんなとこで読んでるメアリアが悪いじゃないですか・・・
（しぶしぶとベッドへ歩いていき）
わかりました、ここで座ってればいいんですね
別に見せられないわけでもないけどさぁ…
ちょっと、ね…。
(パラ…とページを捲ると、ピタッと動きが止まり)
………
(ジッとそのページを食い入るように見ていたと思うと、パタンと本を閉じ)
ねぇ、ラスティン、強く…なりたい？
(椅子をクルッと回してラスティンの方を向き、小首を傾げる)
(私は定番の簡単なローブって感じでw
えっと…コートの下には服って…着てます？
ズボンとか…w)
ちょっと、ね…。
(パラ…とページを捲ると、ピタッと動きが止まり)
………
(ジッとそのページを食い入るように見ていたと思うと、パタンと本を閉じ)
ねぇ、ラスティン、強く…なりたい？
(椅子をクルッと回してラスティンの方を向き、小首を傾げる)
(私は定番の簡単なローブって感じでw
えっと…コートの下には服って…着てます？
ズボンとか…w)
（あ、もちろんズボンは履いてます・・
説明不足すみませんｗ）
（赤い瞳でじっとメアリアを見つめ）
強く・・・ですか？
それはもちろんなりたいですね
まぁ、今のままでも全く問題ないとは思いますが、強くなれるのならそれに越したことはありません
契約には貴方を守ることも含まれていますしね
（真面目な顔のまま淡々と語り）
説明不足すみませんｗ）
（赤い瞳でじっとメアリアを見つめ）
強く・・・ですか？
それはもちろんなりたいですね
まぁ、今のままでも全く問題ないとは思いますが、強くなれるのならそれに越したことはありません
契約には貴方を守ることも含まれていますしね
（真面目な顔のまま淡々と語り）
(良かったｗ
中が素っ裸だったらちょっとやだなぁなんて…ｗ)
…だよねぇ。
(そう言いながら、ラスティンに気付かれぬように妖しく微笑み)
じゃあさ…ちょっと、目を閉じてくれない？
(椅子から立ち上がり、ラスティンに近づきながら言う)
(そういえば、何かＮＧとかありますか？)
中が素っ裸だったらちょっとやだなぁなんて…ｗ)
…だよねぇ。
(そう言いながら、ラスティンに気付かれぬように妖しく微笑み)
じゃあさ…ちょっと、目を閉じてくれない？
(椅子から立ち上がり、ラスティンに近づきながら言う)
(そういえば、何かＮＧとかありますか？)
（そんな使い魔嫌ですもんねｗ
NGはスカグロ、お尻くらいですかね）
ですね、貴方に倒れられては契約した私も消えてしまう
・・・と、目ですか？何をする気か知りませんが・・・
貴方の命令とあらば聞かないわけにはいきませんからね
（ベッドに座ったままゆっくりを目を閉じ）
はい、閉じましたよ。
NGはスカグロ、お尻くらいですかね）
ですね、貴方に倒れられては契約した私も消えてしまう
・・・と、目ですか？何をする気か知りませんが・・・
貴方の命令とあらば聞かないわけにはいきませんからね
（ベッドに座ったままゆっくりを目を閉じ）
はい、閉じましたよ。
(ですよねｗ
ＮＧ了解です♪縛りとかはＯＫととって…平気ですかね？)
そう…よね。
ラスティンが消えちゃうもんね…。
(ちょっと気を落としたような声になるが、すぐもとに戻り)
ほんとにちゃんとつむってる～？
薄目とかしてたら嫌だから…
目隠ししちゃうね。
(近くにあったタオルで目隠しをして)
はいっ、じゃあ…今度は、ベッドに仰向けに寝っ転がってくれる？
(耳元で囁くように言う)
ＮＧ了解です♪縛りとかはＯＫととって…平気ですかね？)
そう…よね。
ラスティンが消えちゃうもんね…。
(ちょっと気を落としたような声になるが、すぐもとに戻り)
ほんとにちゃんとつむってる～？
薄目とかしてたら嫌だから…
目隠ししちゃうね。
(近くにあったタオルで目隠しをして)
はいっ、じゃあ…今度は、ベッドに仰向けに寝っ転がってくれる？
(耳元で囁くように言う)
（軽く腕を不自由にってくらいなら平気ですｗ）
そうですよ、だから戦いは私に任せてください
この世界の大抵の者には負けないですから
（目隠しをされ）
これは・・・？何かの新しい儀式ですか？
このような形式ははじめてですね
また命令を・・・仰向けですね、わかりました
（今はメアリアのことを何も疑っていないのか
言われたとおり素直に仰向けになり）
（これから段々抵抗していきますのでｗ）
そうですよ、だから戦いは私に任せてください
この世界の大抵の者には負けないですから
（目隠しをされ）
これは・・・？何かの新しい儀式ですか？
このような形式ははじめてですね
また命令を・・・仰向けですね、わかりました
（今はメアリアのことを何も疑っていないのか
言われたとおり素直に仰向けになり）
（これから段々抵抗していきますのでｗ）
(了解です♪)
……ん、ありがと。
(声色に嬉しさが混ざる)
そう、ラスティンが…今も強いけど、もっと強くなる儀式…だよｗ
はい、じゃあバンザーイしてね…。
(ばんざいの格好をさせると、普通は全身にかける金縛りの術を腕だけにかける
それによって、術が強くなり解けにくくなって)
あ、ラスティン、念のため言っとくけど…力は使っちゃダメよ。
これは一番大事な命令。
ね…………。
(そう言うと、首筋をツーっと人差し指でなぞる)
……ん、ありがと。
(声色に嬉しさが混ざる)
そう、ラスティンが…今も強いけど、もっと強くなる儀式…だよｗ
はい、じゃあバンザーイしてね…。
(ばんざいの格好をさせると、普通は全身にかける金縛りの術を腕だけにかける
それによって、術が強くなり解けにくくなって)
あ、ラスティン、念のため言っとくけど…力は使っちゃダメよ。
これは一番大事な命令。
ね…………。
(そう言うと、首筋をツーっと人差し指でなぞる)
(お願いしますｗ)
これは・・金縛りの術？
こんなものを私にかけてどうしようと？
まぁ、こんな街の中では力を使うような事態は無いと思いますが
（首筋をなぞられるとピクッと反応し）
くっ・・メアリア・・何を・・・？
これは・・金縛りの術？
こんなものを私にかけてどうしようと？
まぁ、こんな街の中では力を使うような事態は無いと思いますが
（首筋をなぞられるとピクッと反応し）
くっ・・メアリア・・何を・・・？
んー、もしかしたら暴れられちゃうかもしれないから…
念のためのものだよ。
ラスティンが動かなきゃいい話なんだけど、一応、ね？ｗ
(首筋を撫でた手でスルッとコートをはだけさせる)
何をって…だから、儀式だよ？
ジッとしててね～。
(ラスティンに馬乗りになり、唇を指でそっと撫でる)
(上も…着てますか？質問ばっかすみません…；)
念のためのものだよ。
ラスティンが動かなきゃいい話なんだけど、一応、ね？ｗ
(首筋を撫でた手でスルッとコートをはだけさせる)
何をって…だから、儀式だよ？
ジッとしててね～。
(ラスティンに馬乗りになり、唇を指でそっと撫でる)
(上も…着てますか？質問ばっかすみません…；)
（上は麻の薄いシャツでｗ
質問とかはその都度してってくださいｗ
その方がイメージもしやすいと思うので）
や、やめなさい・・・
こんな儀式は聞いたことありませんし、私たちの世界にもないやり方です・・・
（馬乗りになられた体をひねりベッドから逃げるように）
メアリア、こんなので強くなるとは思えません・・！
早くどきなさい・・・
質問とかはその都度してってくださいｗ
その方がイメージもしやすいと思うので）
や、やめなさい・・・
こんな儀式は聞いたことありませんし、私たちの世界にもないやり方です・・・
（馬乗りになられた体をひねりベッドから逃げるように）
メアリア、こんなので強くなるとは思えません・・！
早くどきなさい・・・
(ありがとうございます；；)
…やめな、さい？
へー、いつの間に…ラスティンは主に命令が出来る立場になったの？
(シャツの上から、胸をゆっくり撫でて)
あなたが知ってることが、全てだと思っちゃダメだよ、ラスティン？
(そういうと、舌を伸ばして耳をなぞるようにして舐め始める)
…やめな、さい？
へー、いつの間に…ラスティンは主に命令が出来る立場になったの？
(シャツの上から、胸をゆっくり撫でて)
あなたが知ってることが、全てだと思っちゃダメだよ、ラスティン？
(そういうと、舌を伸ばして耳をなぞるようにして舐め始める)
すみません、急用落ちです
とても素晴らしいレスだったので続けたいのですが・・・
本当にすみません
とても素晴らしいレスだったので続けたいのですが・・・
本当にすみません
あ…、そうなんですか。
残念です～；
でも、仕方ないですね…
ありがとうございましたぁ♪
残念です～；
でも、仕方ないですね…
ありがとうございましたぁ♪
すみませんでした
でもまたお会いしたいですねｗ
ありがとうございました＾＾
でもまたお会いしたいですねｗ
ありがとうございました＾＾
あ、以下空室ですっ。
失礼しました。
失礼しました。
655 ：サラ：2007/09/29(土) 10:54:13 ID:vmLRzRdtO
魔女と使い魔か、王女と家臣でお相手してくれるかたいませんか？
656 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/09/29(土) 10:55:50 ID:bQXT4upKO
家来で構わなければ、お願いしたいです。
家来さんですか？
では私は王女ということでよろしいでしょうか？
では私は王女ということでよろしいでしょうか？
説明不足でごめんなさい。
その設定でお願いしたいです。
その設定でお願いしたいです。
はい、よろしくです♪
あの、やる前にひとつ言っておきたいのですが…、ラブイチャが得意でないので、
強引めにしていただけると嬉しいです。
えっと…書き出し、お願いしてもよろしいでしょうか？
あの、やる前にひとつ言っておきたいのですが…、ラブイチャが得意でないので、
強引めにしていただけると嬉しいです。
えっと…書き出し、お願いしてもよろしいでしょうか？
660 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/09/29(土) 11:05:20 ID:bQXT4upKO
申し訳ありません、僕が強引は得意でないので…
出来たら他の方としてくださいますか？
落ちますね…
出来たら他の方としてくださいますか？
落ちますね…
あ、そうだったんですか…；
無理を言ってごめんなさい。
ありがとうございました。
無理を言ってごめんなさい。
ありがとうございました。
では再募集あげですー。
王女と家臣だとちょっと強引よりラブイチャになっちゃうかな；
出来たら魔女と使い魔のシチュでしていただけるかたいませんか？
王女と家臣だとちょっと強引よりラブイチャになっちゃうかな；
出来たら魔女と使い魔のシチュでしていただけるかたいませんか？
サラさんいますか
あげてなかったし…orz
ヤスさん＞いますよ～ﾉｼ
ヤスさん＞いますよ～ﾉｼ
使い魔ですか、どんな感じになるのでしょうか。
魔女にいたぶられる使い魔っていうかんじでいいのでしょうか。
魔女にいたぶられる使い魔っていうかんじでいいのでしょうか。
いたぶられる…；？
そうなると、こちらが責めになるということですかね；
普通に、魔女に使えてる悪魔とか魔物系？って感じだと思いますが…。
説明って難しいですねw
無理そうなら落ちて構いませんからね；
そうなると、こちらが責めになるということですかね；
普通に、魔女に使えてる悪魔とか魔物系？って感じだと思いますが…。
説明って難しいですねw
無理そうなら落ちて構いませんからね；
魔物系ですか、設定が上手く理解できません。
すみません、落ちます。
あわせられなくてすみませんでした。
すみません、落ちます。
あわせられなくてすみませんでした。
668 ：サラ：2007/09/29(土) 11:20:20 ID:vmLRzRdtO
いえ～、ありがとうございました。
では、最後にもう一度だけ…；
魔女と使い魔でお相手していただけるかたいませんか？
あ、少しシチュ重視めだとうれしいです…
では、最後にもう一度だけ…；
魔女と使い魔でお相手していただけるかたいませんか？
あ、少しシチュ重視めだとうれしいです…
落ちますね。
以下空きです～。
以下空きです～。
（お相手募集させて貰いますね。
魔女と使い魔・令嬢と執事希望、責められたい方でお願いします・・・♪
あ、シチュ重視目な方だと嬉しいです。）
魔女と使い魔・令嬢と執事希望、責められたい方でお願いします・・・♪
あ、シチュ重視目な方だと嬉しいです。）
671 ：♀：2007/09/29(土) 15:23:05 ID:XgjkNjmh0
（やっぱageないと無理かな・・・？）
672 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/09/29(土) 15:27:34 ID:RyD0hvgM0
お願いできますか 責められたいです
（はい、よろしくお願いします。
どちらのシチュが良いですか？）
どちらのシチュが良いですか？）
令嬢と執事でよろしいでしょうか。
（大丈夫ですよ。
じゃぁ始めさせて貰いますね。）
（自室でベットに寝転がりだらしなく本を読みながら呼び鈴を鳴らし呼びつけて）
遅い、30秒で来てって言ったでしょ？
じゃぁ始めさせて貰いますね。）
（自室でベットに寝転がりだらしなく本を読みながら呼び鈴を鳴らし呼びつけて）
遅い、30秒で来てって言ったでしょ？
お呼びでしょうか。
はい、失礼しました。 遅れて申し訳ございません。
電話しておりましたもので。
はい、失礼しました。 遅れて申し訳ございません。
電話しておりましたもので。
着替えたいの、ベビードール持ってきて・・・紫のね
あと喉乾いた、紅茶が飲みたい。
（目も合わせずクローゼットを目線と指だけで示すと再び本に目を戻す）
あと喉乾いた、紅茶が飲みたい。
（目も合わせずクローゼットを目線と指だけで示すと再び本に目を戻す）
はい、紫のベビードールでございますね。
あと紅茶ですね。
（片手にベビードールをかけ、もう片手で紅茶を持ってくる）
お待たせいたしました、お嬢様、お持ちいたしました。
あと紅茶ですね。
（片手にベビードールをかけ、もう片手で紅茶を持ってくる）
お待たせいたしました、お嬢様、お持ちいたしました。
679 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/09/29(土) 15:43:45 ID:XgjkNjmh0
（ごめんなさい、折角なんですが電話落ちです・・・；；
本当にごめんなさい。
お相手ありがとうございました。）
本当にごめんなさい。
お相手ありがとうございました。）
680 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/09/29(土) 15:45:57 ID:RyD0hvgM0
（はい、了解しました。 また機会があればよろしくお願いします オチ ）
敬語で責めてくれる人を募集します。
NGはグロスカです。
NGはグロスカです。
682 ：♀：2007/09/29(土) 20:43:17 ID:saCX9kJEO
ageます
女同士…ってダメでしょうか？；；
良いですよ～
いつもその名前ですか？
もしかしたら以前お相手してもらったことあるかも…
いつもその名前ですか？
もしかしたら以前お相手してもらったことあるかも…
はい、いつもこれです＾＾
ひょっとしてファンタジーのスレであった人でしょうか？？
ひょっとしてファンタジーのスレであった人でしょうか？？
ファンタジーじゃなくて普通にラブイチャでした～
確か名前は↑だったはず…(うろ覚えですがｗ)
確か名前は↑だったはず…(うろ覚えですがｗ)
あ、覚えてます♪
似た感じの名前だなぁって思ったような気がｗ
似た感じの名前だなぁって思ったような気がｗ
688 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/09/29(土) 20:53:21 ID:saCX9kJEO
お相手、私でも良いんですか？
シチュどうしましょうか？
シチュどうしましょうか？
ぜひお願いします♪
じゃあ令嬢と執事(？)見たいな感じにしましょうか。
年下敬語攻めやりますよ～ｗｗ
じゃあ令嬢と執事(？)見たいな感じにしましょうか。
年下敬語攻めやりますよ～ｗｗ
ではお願いします～
あ、今度は奈由さん年上やってもらっても良いですか？
そちらから始めちゃって下さい～
あ、今度は奈由さん年上やってもらっても良いですか？
そちらから始めちゃって下さい～
(了解です♪)
奈緒様…お呼びですか？
(こんこん、と扉をノックして外から声をかける)
奈緒様…お呼びですか？
(こんこん、と扉をノックして外から声をかける)
(教育係…みたいな感じで良いですか？)
奈由？どうぞ、入って
今日は何を教えてくれるの？
(奈由の授業が楽しく、毎回楽しみにしている)
奈由？どうぞ、入って
今日は何を教えてくれるの？
(奈由の授業が楽しく、毎回楽しみにしている)
(わかりました、お嬢様ｗ)
今日は少し息抜きにしようと思いまして…
お嬢様の知りたいことになんでもお答えしますよ。
(部屋に入ると、にっこり笑いかける)
今日は少し息抜きにしようと思いまして…
お嬢様の知りたいことになんでもお答えしますよ。
(部屋に入ると、にっこり笑いかける)
うーん…奈由の話は全部面白いし何でも良いかも…
いつもの授業じゃやらないような事、何か教えて？
いつもの授業じゃやらないような事、何か教えて？
そうですね…それではお茶のお勉強にいたしましょうか。
この間私が淹れたお茶を気に入っていただけたようでしたし。
この間私が淹れたお茶を気に入っていただけたようでしたし。
本当？
奈由の淹れてくれるお茶、大好き！
私にもあんな風に美味しいお茶淹れられるようになるかな？
奈由の淹れてくれるお茶、大好き！
私にもあんな風に美味しいお茶淹れられるようになるかな？
光栄ですね…もちろん、お嬢様にもできるようになります。
今ティーセットを持って参りますね…
(一礼して部屋を出ると、ティーセットを取りに向かう)
今ティーセットを持って参りますね…
(一礼して部屋を出ると、ティーセットを取りに向かう)
うん、待ってる。ありがとう、奈由
(部屋を出る奈由に声をかける)
奈由のお茶か～…楽しみ♪
(部屋を出る奈由に声をかける)
奈由のお茶か～…楽しみ♪
お待たせしました…
(カートを押してティーセットを持ってくる)
お嬢様のお好きなミルクティーにしました。
今夜は冷えますし、暖かいものを飲んでおやすみしましょうね。
(カートを押してティーセットを持ってくる)
お嬢様のお好きなミルクティーにしました。
今夜は冷えますし、暖かいものを飲んでおやすみしましょうね。
同じ物使ってるはずなのに私が淹れても全然美味しくならないのよね…
(ティーセットを見ながら呟く)
どうすれば良いの？
(ティーセットを見ながら呟く)
どうすれば良いの？
まずはティーポットとカップにお湯を入れて暖めます。
それからそのお湯を一回捨てて…
(説明を一通り終わらせる)
あとは、お嬢様でしたら少し甘めにお淹れしますね。
コアントローにリキュールを使っておりますので、温まりますよ。
(ベッドに座るお嬢様に、甘めに淹れたミルクティーを差し出す)
それからそのお湯を一回捨てて…
(説明を一通り終わらせる)
あとは、お嬢様でしたら少し甘めにお淹れしますね。
コアントローにリキュールを使っておりますので、温まりますよ。
(ベッドに座るお嬢様に、甘めに淹れたミルクティーを差し出す)
(ふむふむと時々頷きながら真剣に説明を聞く)
そっか…いつも奈由はこうやって淹れてたのね…
ありがとう
(紅茶を受け取り、猫舌なので息を吹き掛けながら尋ねる)
ねぇ奈由、コアントロー？って何？？
そっか…いつも奈由はこうやって淹れてたのね…
ありがとう
(紅茶を受け取り、猫舌なので息を吹き掛けながら尋ねる)
ねぇ奈由、コアントロー？って何？？
ミルクティーでしたら、アッサムやウバ、キーマンなどの茶葉がいいですね。
(ポットを片付けながら受け答えする)
普通はカクテルに使われるものですが…言ってしまえばお酒です。
今日のように寒い日でしたら、少量でしたら温まりますし。
…旦那様には内緒ですよ。
(口元に人差し指を当てる)
(ポットを片付けながら受け答えする)
普通はカクテルに使われるものですが…言ってしまえばお酒です。
今日のように寒い日でしたら、少量でしたら温まりますし。
…旦那様には内緒ですよ。
(口元に人差し指を当てる)
今度教えてもらった通りに淹れてみるね
淹れたら…奈由、飲んでくれる…？
(反応を伺うように上目遣いで尋ねる)
良い香りがすると思ったら、お酒だったんだ～すごーい…
うん、お父様には内緒～
(酒にかなり弱く軽く酔ってしまい、口調が少し幼くなっている)
淹れたら…奈由、飲んでくれる…？
(反応を伺うように上目遣いで尋ねる)
良い香りがすると思ったら、お酒だったんだ～すごーい…
うん、お父様には内緒～
(酒にかなり弱く軽く酔ってしまい、口調が少し幼くなっている)
私に淹れて下さるんですか？
うれしいですね…ぜひご馳走になります。
(そっと頭を撫でてやる)
少し量を淹れすぎてしまいましたかね…もうお休みいたしますか？
(手元がふらつくのを見て隣に座り、カップを受け取ると、支えるように肩を抱く)
うれしいですね…ぜひご馳走になります。
(そっと頭を撫でてやる)
少し量を淹れすぎてしまいましたかね…もうお休みいたしますか？
(手元がふらつくのを見て隣に座り、カップを受け取ると、支えるように肩を抱く)
えへへ～
(頭を撫でられて嬉しそうに笑う)
だって奈由大好きだから飲んでもらいたいんだもん～
(ふざけた感じで抱き付く)
(頭を撫でられて嬉しそうに笑う)
だって奈由大好きだから飲んでもらいたいんだもん～
(ふざけた感じで抱き付く)
お嬢様……ぁつっ！
(抱きついた拍子に飲み残した熱い紅茶がこぼれ、手にかかってしまう)
(抱きついた拍子に飲み残した熱い紅茶がこぼれ、手にかかってしまう)
奈由！？
(びっくりして思考がはっきりしだす)
ごめんなさい…！
私ったら…ど、どうしよう…奈由…大丈夫…？
(今にも泣き出しそうな顔)
(びっくりして思考がはっきりしだす)
ごめんなさい…！
私ったら…ど、どうしよう…奈由…大丈夫…？
(今にも泣き出しそうな顔)
いえ…お嬢様が飲んで冷めかかっていましたし平気です……大丈夫ですよ。
(カップをカートに置くと、火傷をさとられないよう笑いながら軽く抱きしめる)
(カップをカートに置くと、火傷をさとられないよう笑いながら軽く抱きしめる)
嘘っ！熱いって言ったじゃない…
奈由…ごめんなさい…
(俯いて言う)
奈由…ごめんなさい…
(俯いて言う)
…私の不注意ですよ。
お嬢様に大好きなんて言われて、注意力が散漫しておりました。
(そっとほほに手を当ててお顔を上げてもらう)
そんなお顔なさらないでください…私は笑っているお嬢様が大好きですよ。
お嬢様に大好きなんて言われて、注意力が散漫しておりました。
(そっとほほに手を当ててお顔を上げてもらう)
そんなお顔なさらないでください…私は笑っているお嬢様が大好きですよ。
でも奈由に何かあったら…私、私…っ
(目に涙を溜め、奈由を見る)
そうだ！お詫びさせて？
奈由の言う事何でも聞く！
お仕事の代わりでも、紅茶淹れるのでも、何でもして欲しい事言って？
(目に涙を溜め、奈由を見る)
そうだ！お詫びさせて？
奈由の言う事何でも聞く！
お仕事の代わりでも、紅茶淹れるのでも、何でもして欲しい事言って？
そんな…お嬢様にそんなことさせられません。
私が旦那様に叱られてしまいますよ…お気持ちだけで、十分です。
(苦笑して目に溜めた涙を指先で掬い取る)
私が旦那様に叱られてしまいますよ…お気持ちだけで、十分です。
(苦笑して目に溜めた涙を指先で掬い取る)
良いの！
これこそ、お父様に内緒にしておけば良い事でしょう？
ね？何して欲しい…？
(ずいっと顔を近付ける)
これこそ、お父様に内緒にしておけば良い事でしょう？
ね？何して欲しい…？
(ずいっと顔を近付ける)
…じゃあ、ひとつだけ。
(近づいてきた顔…おでことおでこをくっつけて笑う)
(近づいてきた顔…おでことおでこをくっつけて笑う)
うん！何何？何でも言って？？
(笑顔で尋ねる)
(笑顔で尋ねる)
二人きりのときだけ、お名前でお呼びすることをお許しください。
奈緒様と、呼んでもよろしいですか…？
奈緒様と、呼んでもよろしいですか…？
そんな事ならいつでも
他は？どんどん言って良いんだよ？
他は？どんどん言って良いんだよ？
いいえ…これだけで、十分幸せです。
ありがとうございます、奈緒様。
(頭を撫でて笑いかける)
ありがとうございます、奈緒様。
(頭を撫でて笑いかける)
もう…奈由ったら謙虚なんだから…
(またうるっときてしまい顔を隠すように抱き付く)
(またうるっときてしまい顔を隠すように抱き付く)
眠くなりましたか…？
小さい頃のように、キスでもいたしましょうか。
(冗談交じりにほっぺを合わせる)
小さい頃のように、キスでもいたしましょうか。
(冗談交じりにほっぺを合わせる)
ふふっ…キスか…懐かしいなぁ…
大きくなったら奈由をお嫁さんにしてあげる！とか私小さい時に言ってたよね…
(苦笑しながら冗談っぽくちゅっとキスをする)
大きくなったら奈由をお嫁さんにしてあげる！とか私小さい時に言ってたよね…
(苦笑しながら冗談っぽくちゅっとキスをする)
結婚式の真似事もいたしましたね…
旦那様はあきれていらっしゃいましたが。
(笑いながら抱きしめておでこにキスする)
旦那様はあきれていらっしゃいましたが。
(笑いながら抱きしめておでこにキスする)
したした！
だって奈由大好きだったんだもん…
(またキスを返す)
だって奈由大好きだったんだもん…
(またキスを返す)
過去形ですか？
私は…今でも奈緒様が大好きですよ。
(ちゅっと鼻先にキスする)
私は…今でも奈緒様が大好きですよ。
(ちゅっと鼻先にキスする)
ん？今も大好きだよ？
(口にキスするときにふざけて唇をペロッと舐める)
(口にキスするときにふざけて唇をペロッと舐める)
っ！？
(唇に舌の感触がすると、どきどきと鼓動が早まる)
(唇に舌の感触がすると、どきどきと鼓動が早まる)
…！
(自分でも自分の行動に驚く)
………。
(変に意識してしまい黙ってしまう)
(自分でも自分の行動に驚く)
………。
(変に意識してしまい黙ってしまう)
…。
(沈黙に耐えかねて、そっと頭を抱え込んで抱きしめる)
…好きです、奈緒様。
昔から…ずっと。
(沈黙に耐えかねて、そっと頭を抱え込んで抱きしめる)
…好きです、奈緒様。
昔から…ずっと。
(心地良さそうに目を閉じ)
本当…に？
私の為に無理して言ってない？
私は…奈由のことずっと…ずーっと好きだったよ。
もちろん…今も。
本当…に？
私の為に無理して言ってない？
私は…奈由のことずっと…ずーっと好きだったよ。
もちろん…今も。
私が奈緒様に嘘なんて言ったこと、一度でもありましたか？
(笑いかけながらまぶたにかかった前髪を払う)
(笑いかけながらまぶたにかかった前髪を払う)
(奈由の手を持ち、擦りながら)
…さっき嘘吐いたー…やっぱり火傷してる…
…さっき嘘吐いたー…やっぱり火傷してる…
え、えっと…痛くはなかったんですよ、だから嘘じゃありません；；
(言い聞かせるように話を濁す)
(言い聞かせるように話を濁す)
奈由の嘘つきー…でも、好き…
(手をそのまま口元まで持っていき、ちゅっと口付ける)
(そして火傷の所を舌先でなぞる)
(手をそのまま口元まで持っていき、ちゅっと口付ける)
(そして火傷の所を舌先でなぞる)
嘘じゃありませんって…！
(火傷にしたが触れるとひりひりする)
…っ奈緒様、さすがに火傷は舐められたら痛いです……；；
(火傷にしたが触れるとひりひりする)
…っ奈緒様、さすがに火傷は舐められたら痛いです……；；
ほら、やっぱり痛いでしょ？
(何故か勝ち誇ったような笑み)
(何故か勝ち誇ったような笑み)
そりゃ、火傷は冷やすものですから…暖かいものが触れたら痛いですよ；；
(苦笑しながら頭を撫でてやる)
(苦笑しながら頭を撫でてやる)
そう、分かってるなら冷やして来る！
奈由は私のために無理しちゃうの、知ってるんだからね…？
奈由は私のために無理しちゃうの、知ってるんだからね…？
…好きですから、多少無理してもなんともないんです。
(そっと唇を合わせる)
(そっと唇を合わせる)
奈由のは多少じゃな…ん…
(言っている途中で口を塞がれる)
(言っている途中で口を塞がれる)
…あなたのためなら、どんなことにだって耐えて見せますよ。
(さらに抱きしめて口付ける)
(さらに抱きしめて口付ける)
…ん…奈由…ありがとう、大好き…
(嬉しそうな顔をして口付けを受け止める)
(嬉しそうな顔をして口付けを受け止める)
奈緒様…
(いとおしさがこみ上げてきて、腰を抱き寄せる)
(いとおしさがこみ上げてきて、腰を抱き寄せる)
………
(ぎゅーっと抱き付く)
(ぎゅーっと抱き付く)
…いいですか？
(そっと胸に手を当てる)
(そっと胸に手を当てる)
…
(未知の事に多少の不安を抱きつつもこくん、と頭を縦に振る)
(未知の事に多少の不安を抱きつつもこくん、と頭を縦に振る)
やさしくしますね…
(おでこにキスして、服をたくし上げる)
(おでこにキスして、服をたくし上げる)
…うん。
(緊張から少し体を固くする)
奈由…大好き
(確認するように呟く)
(緊張から少し体を固くする)
奈由…大好き
(確認するように呟く)
楽にしててください…痛くなんかしませんから。
(背中をぽんぽんと叩いて安心させて)
私も大好きですよ…
(背中をぽんぽんと叩いて安心させて)
私も大好きですよ…
う、うん…
(深呼吸を数回行い、少しだけ力を抜く)
(深呼吸を数回行い、少しだけ力を抜く)
いいコですね…
(キスしながらベッドに横にさせる)
(キスしながらベッドに横にさせる)
ん…奈由ー…
(甘えるように名前を呼ぶ)
(甘えるように名前を呼ぶ)
はい？
(服をたくし上げてわき腹を撫でる)
(服をたくし上げてわき腹を撫でる)
…呼んでみただけ～…
(にっこりと満足そうに微笑む)
…ひぁ…っ……奈由…くすぐったい……
(にっこりと満足そうに微笑む)
…ひぁ…っ……奈由…くすぐったい……
(かわいぃ…///)
…。
(そっと首筋に口付け、舌を這わせる)
…。
(そっと首筋に口付け、舌を這わせる)
んっ……ぁ…奈…由…
(舌の感覚にｿﾞｸｿﾞｸっと肌があわ立つ)
(舌の感覚にｿﾞｸｿﾞｸっと肌があわ立つ)
奈緒様…きれい……
(真っ白い肌に手と舌を這わせていき、胸に触れる)
(真っ白い肌に手と舌を這わせていき、胸に触れる)
…ゃっ……ん………ぁっ…！
(胸に触れた瞬間ピクンと体が動く)
(すみません、ちょっと繋がりにくくてレス遅れてます；)
(胸に触れた瞬間ピクンと体が動く)
(すみません、ちょっと繋がりにくくてレス遅れてます；)
ちゅ、ちゅ……っ
(谷間や胸を吸い上げながら揉む)
(だいじょぶですよー♪)
(谷間や胸を吸い上げながら揉む)
(だいじょぶですよー♪)
…奈由…っ…ふぁ…何か、変な感じする……っ
(潤んだ瞳で奈由を見つめる)
(ありがとうございます～)
(潤んだ瞳で奈由を見つめる)
(ありがとうございます～)
大丈夫ですよ…力抜いて、ゆっくり息してください。
(そっと頭を抱え込むと、太ももの内側を撫で始める)
(そっと頭を抱え込むと、太ももの内側を撫で始める)
(ごめんなさい！ ちょっと眠気が…；；)
(前ふりばっかり長くて、うまくつなげられなくてごめんなさい)
(もしまだ私に愛想尽かしてなかったら、また明日構ってください)
(午後8時ごろ、アンシャテにいきますので…)
(今日は本当に申し訳ありませんでした；；)
(前ふりばっかり長くて、うまくつなげられなくてごめんなさい)
(もしまだ私に愛想尽かしてなかったら、また明日構ってください)
(午後8時ごろ、アンシャテにいきますので…)
(今日は本当に申し訳ありませんでした；；)
763 ：♀：2007/09/30(日) 00:31:47 ID:VzbjyWJCO
長文でも大丈夫な方いませんか？
764 ：♀：2007/09/30(日) 00:41:53 ID:VzbjyWJCO
再び…募集します
765 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/09/30(日) 00:52:31 ID:VzbjyWJCO
落ちます
766 ：♀：2007/09/30(日) 18:13:59 ID:LKYHd9EKO
魔女と使い魔でお相手してくれるかたいませんか？
下手ですが…受けも、責めも一応できます…。
ちょっとシチュ重視目が好きなかた、お相手してください♪
下手ですが…受けも、責めも一応できます…。
ちょっとシチュ重視目が好きなかた、お相手してください♪
いないですねー。
もう少し待ちます～。
もう少し待ちます～。
768 ：♀：2007/09/30(日) 18:38:34 ID:LKYHd9EKO
悪あがきな感じで、もう一度あげますー；
誰かお相手してくれませんかー？
誰かお相手してくれませんかー？
あまり込み入ったシチュでなければ、ぜひ。
込み入ったシチュというのは…？
魔女と使い魔は込み入った感じですかね…？
魔女と使い魔は込み入った感じですかね…？
何となくそう思います。
魔界とか全然わからないですし。
魔界とか全然わからないですし。
私も魔界とかまったく分かんないですけどね…ｗ
召喚獣とか悪魔の種類も知らないですし…。
えっと、そうなると…どのシチュがいいですか？
こちらとしては、令嬢と執事はちょっとお堅いし…
女王と家臣、姫君と騎士だとラブイチャになりがちだしなので(あまり最初からラブイチャなのは得意でないので；)…
そうならなければどれでもいいんですがｗ
召喚獣とか悪魔の種類も知らないですし…。
えっと、そうなると…どのシチュがいいですか？
こちらとしては、令嬢と執事はちょっとお堅いし…
女王と家臣、姫君と騎士だとラブイチャになりがちだしなので(あまり最初からラブイチャなのは得意でないので；)…
そうならなければどれでもいいんですがｗ
女優とマネージャーでは？
女優ですか…、うーん、ちょっと想像がつかないですね～；
すみません、多分好みが違うので男さんも私なんかとしても楽しくないでしょうし…
今回はご遠慮させていただきますー。
声をかけていただいたのに…すみません…
すみません、多分好みが違うので男さんも私なんかとしても楽しくないでしょうし…
今回はご遠慮させていただきますー。
声をかけていただいたのに…すみません…
いいえ、こちらこそお役に立てず申し訳ありません。
失礼します。
落。
失礼します。
落。
私も…ここは落ちますね。
失礼しました…
以下、空きです…
失礼しました…
以下、空きです…
777 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/09/30(日) 20:03:46 ID:GuSJ7ApR0
♂です。女性の方募集します
778 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/09/30(日) 20:11:30 ID:GuSJ7ApR0
もう一度募集します
779 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/09/30(日) 20:17:15 ID:GuSJ7ApR0
落ちます
780 ：シェリー：2007/10/01(月) 09:13:10 ID:uAJnB0y9O
姫君を好きな騎士に無理矢理されたいです
シェリー様、お呼びですか？
おはよう、今朝は天気もいいし、散歩したいの。
付き合ってくれる？
付き合ってくれる？
はい畏まりました。
それでは、お母上にご報告をしてまいりますから、しばらくお待ちください。
〔シェリー姫は何で俺なんかに声をかけてくれたんだろう？〕
（シェリーの眼を見つめてから、部屋を出て行こうとする〕
（よろしく、NGはある？）
それでは、お母上にご報告をしてまいりますから、しばらくお待ちください。
〔シェリー姫は何で俺なんかに声をかけてくれたんだろう？〕
（シェリーの眼を見つめてから、部屋を出て行こうとする〕
（よろしく、NGはある？）
お母様には内緒！
…いつも何するにも許可がいるもの、つまらなくて…
城の外に遊びに行きたいの…
（涙目で見上げる）
（よろしくお願いします！痛いのや汚いのは無理です…無理矢理でも愛を込めてもらえたら嬉しい！）
（ジェフさんはNGありますか？シェリーは18歳の設定にしたいです。年上希望なのですが…）
…いつも何するにも許可がいるもの、つまらなくて…
城の外に遊びに行きたいの…
（涙目で見上げる）
（よろしくお願いします！痛いのや汚いのは無理です…無理矢理でも愛を込めてもらえたら嬉しい！）
（ジェフさんはNGありますか？シェリーは18歳の設定にしたいです。年上希望なのですが…）
あっ、姫判りました。
ではお母上には黙って参りましょう。
シェリー様、お泣きにならないでください。
（密かに思いを寄せているシェリーが泣きそうになっているのを見て、思わず引き寄せ抱き締めてしまう）
（了解です、では２５歳のエリーと近衛隊長で行きますよ。Ｓなのでその場の雰囲気で、言葉責めをしてしまうかも？）
ではお母上には黙って参りましょう。
シェリー様、お泣きにならないでください。
（密かに思いを寄せているシェリーが泣きそうになっているのを見て、思わず引き寄せ抱き締めてしまう）
（了解です、では２５歳のエリーと近衛隊長で行きますよ。Ｓなのでその場の雰囲気で、言葉責めをしてしまうかも？）
ジェフ…！ありがとう！
（無邪気にギュっと抱き着く）
今日のドレス、地味目だからこのままで平気よね？
すぐ行きましょう？
（言葉責め…ぜひお願いしますｗ）
（無邪気にギュっと抱き着く）
今日のドレス、地味目だからこのままで平気よね？
すぐ行きましょう？
（言葉責め…ぜひお願いしますｗ）
いえ、いけません。
このような絹のドレスなど庶民は着ておりません。
ご活発な姫のことですので、いずれはこのようなことがあると思い用意をしておきました。
こちらにお着替えください。
（みすぼらしい、木綿の野良着をシェリーに差し出す）
（城外に出て、どこかの廃屋でシェリーのバージンを貰っちゃうほうがいい？）
このような絹のドレスなど庶民は着ておりません。
ご活発な姫のことですので、いずれはこのようなことがあると思い用意をしておきました。
こちらにお着替えください。
（みすぼらしい、木綿の野良着をシェリーに差し出す）
（城外に出て、どこかの廃屋でシェリーのバージンを貰っちゃうほうがいい？）
そうね、じゃあ着替えるわ！向こう向いててね？
（着替えながら）
来週の収穫祭の準備で城下は賑わってるって聞いたから…どうしても行ってみたくなったの。
あなたなら、城下や抜け道にも詳しいって聞いたし、お父様の近衛隊長だから何かあっても安心だと思って。
…見て、どう？おかしくないかしら？
（恥ずかしそうに微笑む）
（そうですね、誰も来ない廃屋で…）
（着替えながら）
来週の収穫祭の準備で城下は賑わってるって聞いたから…どうしても行ってみたくなったの。
あなたなら、城下や抜け道にも詳しいって聞いたし、お父様の近衛隊長だから何かあっても安心だと思って。
…見て、どう？おかしくないかしら？
（恥ずかしそうに微笑む）
（そうですね、誰も来ない廃屋で…）
ご信用いただいてありがとうございます。
（見るなと言われても横目で、チラチラとシェリーの着替えを覗き、豊かな胸や透き通るような白い肌に見入ってしまう）
〔今日こそは姫に想いを打ち明けよう〕
私も着替えました。
それでは参りましょうか？
城外に出たら、恋人同士を演じてください。
（シェリーの眼を見つめていい、腕を組み、腰に手を回す）
（見るなと言われても横目で、チラチラとシェリーの着替えを覗き、豊かな胸や透き通るような白い肌に見入ってしまう）
〔今日こそは姫に想いを打ち明けよう〕
私も着替えました。
それでは参りましょうか？
城外に出たら、恋人同士を演じてください。
（シェリーの眼を見つめていい、腕を組み、腰に手を回す）
（腰に添えられた手に一瞬ドキッとする）
ええ…じゃないわ、うん、行きましょう？
庶民は、こんな服を着てるのね…いずれ私の夫となる人には、庶民に今よりいい暮らしをさせて貰いたいわ…その時も仕えてくれる？
ええ…じゃないわ、うん、行きましょう？
庶民は、こんな服を着てるのね…いずれ私の夫となる人には、庶民に今よりいい暮らしをさせて貰いたいわ…その時も仕えてくれる？
は、はい、喜んで、お仕えさせていただきます。
（やはりシェリーには自分の気持ちが伝わっていないと思い、落胆したように言いよどむ）
〔姫に今日想いの丈を打ち明けてきっぱりと諦めよう〕
姫、ここから恋人同士ということで。
シェリー、行こうか？
（城外の収穫祭の雑踏の中へ・・・）
（やはりシェリーには自分の気持ちが伝わっていないと思い、落胆したように言いよどむ）
〔姫に今日想いの丈を打ち明けてきっぱりと諦めよう〕
姫、ここから恋人同士ということで。
シェリー、行こうか？
（城外の収穫祭の雑踏の中へ・・・）
すごい……！
みんな楽しそう…！
（人込みに押されて、胸はジェフに押し付けられる）
ごめん！ジェフ大丈夫？
（ジェフの顔を間近で見上げ、祭の高揚感とは違う何かを感じる）
〔ジェフっていつも、優しいよなあ…私が姫だから…？〕
みんな楽しそう…！
（人込みに押されて、胸はジェフに押し付けられる）
ごめん！ジェフ大丈夫？
（ジェフの顔を間近で見上げ、祭の高揚感とは違う何かを感じる）
〔ジェフっていつも、優しいよなあ…私が姫だから…？〕
シェリーもっと近くにおいで、はぐれないように。
（芝居にかこつけ、シェリーを一層引き寄せ、抱きしめるように腰を密着させる）
姫どうされました。
（普段、歩きつけないシェリーに疲れが見えるので、周りに聞こえないように耳元で囁く）
（そのとき、自分の息がシェリーの耳元を愛撫するようにかかっていることに気づかない）
（芝居にかこつけ、シェリーを一層引き寄せ、抱きしめるように腰を密着させる）
姫どうされました。
（普段、歩きつけないシェリーに疲れが見えるので、周りに聞こえないように耳元で囁く）
（そのとき、自分の息がシェリーの耳元を愛撫するようにかかっていることに気づかない）
…ｯ！！
（吐息で全身に電気が走ったような感じになり、顔を真っ赤にする）
なんでも…ちょっとだけ疲れちゃって…でも平気よ？
（ジェフの顔を見れず、目を合わせようとしない）
〔なんで意識してるんだろ私…？〕
（吐息で全身に電気が走ったような感じになり、顔を真っ赤にする）
なんでも…ちょっとだけ疲れちゃって…でも平気よ？
（ジェフの顔を見れず、目を合わせようとしない）
〔なんで意識してるんだろ私…？〕
姫、大切なお体です。
ご無理なさらないで、少し休みましょう。
この先に私が連絡用に使っている廃屋があります。
そこまで、少し我慢してください。
（また耳元に息を吹きかけながら囁き、シェリーを抱きかかえる様にゆっくりと歩く）
（シェリーの豊かな胸がピッタリと自分に密着していることも気が付かない）
ご無理なさらないで、少し休みましょう。
この先に私が連絡用に使っている廃屋があります。
そこまで、少し我慢してください。
（また耳元に息を吹きかけながら囁き、シェリーを抱きかかえる様にゆっくりと歩く）
（シェリーの豊かな胸がピッタリと自分に密着していることも気が付かない）
うん…わかったわ…
（フラフラとした足どりで付いて行く）
（実はジェフさんを好きだけど気付いて無かった事にしていいですかｗ）
（フラフラとした足どりで付いて行く）
（実はジェフさんを好きだけど気付いて無かった事にしていいですかｗ）
さあ、姫着きました、お座りください。
少し、足をお揉みしますね。
お疲れになったでしょう？
（憔悴したシェリーを前にして、疾しい考えは頭から抜け、純粋に主人に対する気遣いとして、シェリの足を揉んでいるが・・・）
（そうだね、本格的なＨはシェリーが自分の気持ちに気づいてからでもいい？
そうするとちょっと長くなっちゃうかもだけど時間はいい？）
少し、足をお揉みしますね。
お疲れになったでしょう？
（憔悴したシェリーを前にして、疾しい考えは頭から抜け、純粋に主人に対する気遣いとして、シェリの足を揉んでいるが・・・）
（そうだね、本格的なＨはシェリーが自分の気持ちに気づいてからでもいい？
そうするとちょっと長くなっちゃうかもだけど時間はいい？）
ありがとう…気持ち良いわ…
（ドキドキを落ち着かせる為、小屋の中を見渡す）
ここ…連絡用って言ってたけど、随分綺麗にしてるのね？よく使うの？
（私は体調不良で会社休んでるので時間は平気ですが…ジェフさんは大丈夫ですか？）
（ドキドキを落ち着かせる為、小屋の中を見渡す）
ここ…連絡用って言ってたけど、随分綺麗にしてるのね？よく使うの？
（私は体調不良で会社休んでるので時間は平気ですが…ジェフさんは大丈夫ですか？）
そうですね、結構使いますよ。
（実は、この日を予想して借り上げて、内装を施したもの）
姫、お疲れでしたら、奥にベッドもありますのでお休みになりますか？
（シェリーが少し落ち着いてきたので、シェリーに告白しようという気持ちが頭をもたげてきて、シェリーを挑発しようとして、だんだん、マッサージする手を上のほうに・・・）
（昨日出勤したので、今日は代休だよ。夕方用事が有るけど３時くらいまではＯＫ）
（実は、この日を予想して借り上げて、内装を施したもの）
姫、お疲れでしたら、奥にベッドもありますのでお休みになりますか？
（シェリーが少し落ち着いてきたので、シェリーに告白しようという気持ちが頭をもたげてきて、シェリーを挑発しようとして、だんだん、マッサージする手を上のほうに・・・）
（昨日出勤したので、今日は代休だよ。夕方用事が有るけど３時くらいまではＯＫ）
そうね…ありがとう、でもそこまで疲れてる訳じゃないから、ここで平気よ。
（マッサージに変な感じがしてくる）
あの…もう平気よ？あなたも休んだら？
（お仕事お疲れ様です。じゃあお願いします。！）
（マッサージに変な感じがしてくる）
あの…もう平気よ？あなたも休んだら？
（お仕事お疲れ様です。じゃあお願いします。！）
いえ、私は大丈夫です。
姫も、もう１８歳そろそろご縁談が、出てくるころでしょう。
その前に聴いていただきたいことがあるのですが・・・
（そこまで言って言いよどみ、シェリーの足をしばらく無言で揉み続ける）
（お気遣いありがとう、シェリーこそ、月よりの使者のお相手ご苦労様。おでこにチュ）
（違ったかな？）
姫も、もう１８歳そろそろご縁談が、出てくるころでしょう。
その前に聴いていただきたいことがあるのですが・・・
（そこまで言って言いよどみ、シェリーの足をしばらく無言で揉み続ける）
（お気遣いありがとう、シェリーこそ、月よりの使者のお相手ご苦労様。おでこにチュ）
（違ったかな？）
…なあに？お父様みたいに権力ある人と結婚しなさい？
…私は民の事を考えられる人を選ぶわよ。
（決意を込めた目を向ける）
王族の婚姻に愛は無いもの。ならば民を想う人と結婚するわ。
（月よりの使者？なあに？）
…私は民の事を考えられる人を選ぶわよ。
（決意を込めた目を向ける）
王族の婚姻に愛は無いもの。ならば民を想う人と結婚するわ。
（月よりの使者？なあに？）
姫のご縁談には、私ごときは口を挿めません。
私の気持ちを申し上げます。
もし、受け止めていただけなければ、この国を去るかもしれません。
私は、小姓のころから、ずっと、姫をシェリー姫をお慕い申しておりました。
（それだけ言うと、シェリーに歩み寄り抱きしめ、感情を抑えるように肩で息をしている）
（月よりの使者って言うのは女の子だけに定期的にあるもの）
私の気持ちを申し上げます。
もし、受け止めていただけなければ、この国を去るかもしれません。
私は、小姓のころから、ずっと、姫をシェリー姫をお慕い申しておりました。
（それだけ言うと、シェリーに歩み寄り抱きしめ、感情を抑えるように肩で息をしている）
（月よりの使者って言うのは女の子だけに定期的にあるもの）
…私、を……？
（突然の事で混乱する）
国を…離れる事は、お父様が許さないわ！あなたは父の近衛隊長でしょう！
…ち、近付き過ぎよ、離れなさい…
（意識してしまい、真っ赤な顔で囁くような小さな声で言う）
（あはは…来られる前がしんどくて。つい休んじゃったの）
（突然の事で混乱する）
国を…離れる事は、お父様が許さないわ！あなたは父の近衛隊長でしょう！
…ち、近付き過ぎよ、離れなさい…
（意識してしまい、真っ赤な顔で囁くような小さな声で言う）
（あはは…来られる前がしんどくて。つい休んじゃったの）
姫、あなたに判っていただけなければ、たとえ叛逆者として追われようともこの国に留まるつもりはありません。
（シェリーの眼を見つめ、再び抱きしめ、無理やり唇を奪う）
姫、国王になろうなどとは思いません、ただ、私という人間が皇女シェリーではなく、シェリーという一人の女性を愛しているということを覚えていて欲しいのです。
（言いながら、シェリーの豊かな胸を揉み始める）
（シェリーの眼を見つめ、再び抱きしめ、無理やり唇を奪う）
姫、国王になろうなどとは思いません、ただ、私という人間が皇女シェリーではなく、シェリーという一人の女性を愛しているということを覚えていて欲しいのです。
（言いながら、シェリーの豊かな胸を揉み始める）
…ふぁ…！
（いつもジェフがしてくれるキスと違い荒々しいキスに驚く）
ま…待って…止めなさい…！
（初めて胸を触られる感覚に鳥肌を立て、弱々しく拒否する）
あなたは…ｯ…私にとっても大事な騎士よ…
こんな事…してはダメ…！
（いつもジェフがしてくれるキスと違い荒々しいキスに驚く）
ま…待って…止めなさい…！
（初めて胸を触られる感覚に鳥肌を立て、弱々しく拒否する）
あなたは…ｯ…私にとっても大事な騎士よ…
こんな事…してはダメ…！
姫、姫。
今日だけです、本当の恋人同士のように接して、私に思い出をください。
そうしていただければ、この命、一生シェリー姫に捧げます。
（シェリーの耳元で囁き、うなじに舌を這わせながら、胸を揉み、太腿を優しく撫で始める）
今日だけです、本当の恋人同士のように接して、私に思い出をください。
そうしていただければ、この命、一生シェリー姫に捧げます。
（シェリーの耳元で囁き、うなじに舌を這わせながら、胸を揉み、太腿を優しく撫で始める）
（初めての刺激、予想外の言葉で身体が固まってしまうが、奥から熱いものが込み上げてくる）
…ほ…本当に…？皇女でなく…私を…？
…ほ…本当に…？皇女でなく…私を…？
そうです、貴女のこの唇、そしてこのブロンドの髪、否外見ではなく、貴女の明るさそして優しさ、つ、つまり、そのー、あなたのすべてを愛してしまったのです。
（それだけを、やっと言うとシェリーの前に崩れるように跪き、肩を震わせて、嗚咽している）
（それだけを、やっと言うとシェリーの前に崩れるように跪き、肩を震わせて、嗚咽している）
（足元で崩れるジェフを見て、自分の気持ちを確認する）
…信じてくれるかしら…？私も貴方を大切だって…今気付いたの…
（恥ずかしそうに小さな声で）
好き…
（そっとジェフの頬にキスをする）
…信じてくれるかしら…？私も貴方を大切だって…今気付いたの…
（恥ずかしそうに小さな声で）
好き…
（そっとジェフの頬にキスをする）
ひ、姫本当ですか？
うれしい、夢では？
（自分の頬を抓ってみる）
あっ痛い、夢ではない。
姫、愛してます。
（シェリーを抱きしめゆっくりと立ち上がり、シェリーを抱き上げベッドに連れて行く）
うれしい、夢では？
（自分の頬を抓ってみる）
あっ痛い、夢ではない。
姫、愛してます。
（シェリーを抱きしめゆっくりと立ち上がり、シェリーを抱き上げベッドに連れて行く）
（これから起こる事に不安げな顔で）
ジェフ待って…怖い…私、その…は…初めてで…
ジェフ待って…怖い…私、その…は…初めてで…
姫、大丈夫ですよ。
私たちには愛があります。
その愛が苦痛を消してくれることでしょう。
（シェリーと並んで横になり、シェリーの肩を抱き、眼を見つめ、優しく髪を撫でゆっくりと舌を絡め始める）
私たちには愛があります。
その愛が苦痛を消してくれることでしょう。
（シェリーと並んで横になり、シェリーの肩を抱き、眼を見つめ、優しく髪を撫でゆっくりと舌を絡め始める）
ん…はぁ……ｸﾁｭ…ｸﾁｭ…
（舌を絡め合い、身体が熱くなってくる）
ジェフ…私おかしい…
（内股を強く閉じるが、自分で湿っている事に気付く）
（舌を絡め合い、身体が熱くなってくる）
ジェフ…私おかしい…
（内股を強く閉じるが、自分で湿っている事に気付く）
姫どうしたのですか？
（シェリーの胸を歯だけ、うなじから胸へと舌を這わせながら、乳首を舌で優しく愛撫する）
姫怖がることはありませんよ。
（シェリーの硬く閉じた脚を開かせるように優しく内腿へ手を這わせていく）
（シェリーの胸を歯だけ、うなじから胸へと舌を這わせながら、乳首を舌で優しく愛撫する）
姫怖がることはありませんよ。
（シェリーの硬く閉じた脚を開かせるように優しく内腿へ手を這わせていく）
…ふっ……あっ…！
（身体の力が抜け、内股も開く）
フワフワする…気持ち良い…
（…なんだか眠くなってきちゃいました…）
（身体の力が抜け、内股も開く）
フワフワする…気持ち良い…
（…なんだか眠くなってきちゃいました…）
姫、気持ちよいのですか？
（シェリーの乳首をもてあそびながら、内腿から秘部へと指を這わせる）
（じゃあ、中止にする？シェリーが続きをやりたいのなら伝言をくれればお相手しますよ）
（今日は帰りが遅くなるので無理だけれど）
（シェリーの乳首をもてあそびながら、内腿から秘部へと指を這わせる）
（じゃあ、中止にする？シェリーが続きをやりたいのなら伝言をくれればお相手しますよ）
（今日は帰りが遅くなるので無理だけれど）
（うん…また続きしてもらって良いですか？伝言って大人の伝言板って所ですか？
平日は私も遅くなるから…土曜の夜とかはお暇ですか？）
平日は私も遅くなるから…土曜の夜とかはお暇ですか？）
（いいですよ。じゃあ、今週の土曜の夜、シェリーの都合のよい時間を伝言してね。）
シェリー、ゆっくりお休み。
（おでこにﾁｭ、そのころにはシェリーも復活してるかな？）
では、また。
シェリー、ゆっくりお休み。
（おでこにﾁｭ、そのころにはシェリーも復活してるかな？）
では、また。
（古めかしい黒いスーツ姿、銀縁の眼鏡を白い手袋を嵌めた
指先がツイと押し上げていく。視線の先は先ほどまでメイドが
掃除をしていた場所で…）
ふん…最近は女給のレベルも低いようですね。
（（こんにちは、苛められたい奥様かお嬢様募集。））
指先がツイと押し上げていく。視線の先は先ほどまでメイドが
掃除をしていた場所で…）
ふん…最近は女給のレベルも低いようですね。
（（こんにちは、苛められたい奥様かお嬢様募集。））
お嬢様も奥様もご不在のようですね。
では、一度お暇と致しましょう。
（（以下、空き））
では、一度お暇と致しましょう。
（（以下、空き））
822 ：麗奈：2007/10/02(火) 01:43:16 ID:uzZjuTCtO
誰かお相手してくださいー。
意地悪な執事さん…いませんか？
イメージは↑な感じの人だと嬉しいな…ｗ
意地悪な執事さん…いませんか？
イメージは↑な感じの人だと嬉しいな…ｗ
823 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/10/02(火) 01:45:12 ID:LgfFBJQI0
824 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/10/02(火) 01:48:29 ID:LgfFBJQI0
うーん、やっぱり我が儘か；
落ちますねー。
以下空室です…
落ちますねー。
以下空室です…
826 ：新入社員セイジ：2007/10/02(火) 02:07:19 ID:n40hX51t0
女社長居ませんか？
落ちます
828 ：ちほ：2007/10/02(火) 06:09:38 ID:patjv9YQO
可愛い年下の執事はいますか。
イロイロ教えてあげる。童貞なんて すてちゃいなさい。
イロイロ教えてあげる。童貞なんて すてちゃいなさい。
829 ：ちほ：2007/10/02(火) 06:19:15 ID:patjv9YQO
困ったわ…
せっかくホテルを取れたから相手をしたかったのに…
(すけすけのドレスから乳首が見えそうなくらい胸が開いている)
せっかくホテルを取れたから相手をしたかったのに…
(すけすけのドレスから乳首が見えそうなくらい胸が開いている)
830 ：ちほ：2007/10/02(火) 06:24:31 ID:patjv9YQO
もう少し待ちます
童貞をすてたい執事はいませんか
童貞をすてたい執事はいませんか
831 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/10/02(火) 06:30:37 ID:patjv9YQO
おち
832 ：執事：2007/10/02(火) 06:35:19 ID:LKlx83uz0
お待たせして申し訳ありません
行ってしまわれたのですね、残念です
は、はい、ただいま
申し訳ありません、屋敷を抜け出すのに手間取ってしまって
（よろしくお願いします）
申し訳ありません、屋敷を抜け出すのに手間取ってしまって
（よろしくお願いします）
誕生日なんですって？いくつになったの？
は、はい、１７になりました
よろしいのですか、私などにプレゼントなどと
よろしいのですか、私などにプレゼントなどと
いいの
私のお気に入りだから。精一杯お祝いしましょ？
(運転手の視線を意識しながら、下半身を ほぐしてあげる)
(耳元で)
感じやすいのね？
あと5分、声はがまん、ね。
(刺激を与え続ける)
私のお気に入りだから。精一杯お祝いしましょ？
(運転手の視線を意識しながら、下半身を ほぐしてあげる)
(耳元で)
感じやすいのね？
あと5分、声はがまん、ね。
(刺激を与え続ける)
あ、そんな、こんな所で……
運転手に見られちゃう……
羞恥に少女のように頬を赤く染めてしまう
すぐに股間のものははちきれんばかりに膨らむ
奥様、いけません……
運転手に見られちゃう……
羞恥に少女のように頬を赤く染めてしまう
すぐに股間のものははちきれんばかりに膨らむ
奥様、いけません……
ふふ可愛い…
いけないなんて 命令しないの…
(口封じにキスを)
いいモノを持っているのね…
さ、立てる？
着いたわよ
いけないなんて 命令しないの…
(口封じにキスを)
いいモノを持っているのね…
さ、立てる？
着いたわよ
申し訳ありません、そんなつもりでは……
んんっ、奥様
唇が離れ糸を引くのを切なげに見つめる
あ、奥様今ドアを開けます
立ち上がろうとするがふらついてしほに身体を預けてしまう
んんっ、奥様
唇が離れ糸を引くのを切なげに見つめる
あ、奥様今ドアを開けます
立ち上がろうとするがふらついてしほに身体を預けてしまう
もう…自分を律せないのね…
さあ、行くわよ…
(エレベーターで最上階へ)
さあ、行くわよ…
(エレベーターで最上階へ)
ああ、奥様、申し訳ありません
でも私は……
遠慮がちに腰に手を回し撫で回す
最上階に到着し、しほに続いて部屋の中へ
でも私は……
遠慮がちに腰に手を回し撫で回す
最上階に到着し、しほに続いて部屋の中へ
ごめんなさい
名前間違えてました
名前間違えてました
(いきなり頬をひっぱたく)
私は｢しほ｣じゃなく｢ちほ｣。何度も間違えないで！
わかった？
(頬に手をあてる)
(部屋は夜景が広がる最高級の部屋)
これ、プレゼント…クレジットカードよ、限度額まで使いないなさい。
さあ、適当に料理は揃えたけど…。
お風呂に入りましょ。
(ベランダのちょっとしたプールほどの風呂場へ。花びらが浮く)
私は｢しほ｣じゃなく｢ちほ｣。何度も間違えないで！
わかった？
(頬に手をあてる)
(部屋は夜景が広がる最高級の部屋)
これ、プレゼント…クレジットカードよ、限度額まで使いないなさい。
さあ、適当に料理は揃えたけど…。
お風呂に入りましょ。
(ベランダのちょっとしたプールほどの風呂場へ。花びらが浮く)
本当に申し訳ありませんでしたっ
（でも怒ったちほ様、かわいい）
こ、こんな、よろしいのですか、ありがとうございます
これまで以上にちほ様に誠心誠意お仕えします
は、はい、お召し物を……
（震える手でドレスのスリップをずらす）
（でも怒ったちほ様、かわいい）
こ、こんな、よろしいのですか、ありがとうございます
これまで以上にちほ様に誠心誠意お仕えします
は、はい、お召し物を……
（震える手でドレスのスリップをずらす）
sage
(いやらしい黒の下着の上下に…)
あなた、興奮しているの？鼻息が荒い…
私を抱きたいの？
(高圧的に顎を指で持ち上げる)
あなた、興奮しているの？鼻息が荒い…
私を抱きたいの？
(高圧的に顎を指で持ち上げる)
あ、ああ、ちほ様……、ちほ様に触れたい
この豊かな胸も、美しい脚もすべて
私のものにしてしまいたいです
ごくりと唾を飲む
視線はちほの身体から逸らすことが出来ない
この豊かな胸も、美しい脚もすべて
私のものにしてしまいたいです
ごくりと唾を飲む
視線はちほの身体から逸らすことが出来ない
(ベッドに腰掛け、片足を上げる
Ｆカップはある、メロンのような乳房とさくらんぼのようなピンクの乳首を片方だけだす)
あなた 童貞でしょ？私を満足させられるの？
どんな体位でしたいのよ？
Ｆカップはある、メロンのような乳房とさくらんぼのようなピンクの乳首を片方だけだす)
あなた 童貞でしょ？私を満足させられるの？
どんな体位でしたいのよ？
（足下にかしづき指先にキスする）
ああ、ちほ様のしたいようにしてください
なんでも仰るとおりにいたしますから
（しかし内心では高慢な女主人を組み伏せ四つん這いにして
獣のようにバックで突き入れたいという衝動が込み上げている）
ああ、ちほ様のしたいようにしてください
なんでも仰るとおりにいたしますから
（しかし内心では高慢な女主人を組み伏せ四つん這いにして
獣のようにバックで突き入れたいという衝動が込み上げている）
ちほ様、お落ちになるときはせめて一声かけてからにしてください
（責められたいのですが…どなたかいらっしゃいませんか？）
どうしましょう・・
お嬢様と執事シチュにしますか？
お嬢様と執事シチュにしますか？
…すいません、リロード忘れ…
もういらっしゃらないかな。
もういらっしゃらないかな。
これは流石にいらっしゃらないですねｏｒｚ
すみませんでした。
ﾉｼ
すみませんでした。
ﾉｼ
857 ：♀：2007/10/02(火) 22:39:48 ID:uzZjuTCtO
どなたか魔女と使い魔でお相手してくださいっ。
ご希望なら、下手ですが責めでもいいですし、もちろん受けでもいいです。
ご希望なら、下手ですが責めでもいいですし、もちろん受けでもいいです。
(…と、上の♀さん、落ちられてますよね…；？
もしまだいたらごめんなさい…orz)
もしまだいたらごめんなさい…orz)
859 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/10/02(火) 22:40:57 ID:DZyfXUUv0
お願いしますｗ
はーい♪
受け責めどちら希望ですか？
受け責めどちら希望ですか？
861 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/10/02(火) 22:43:05 ID:DZyfXUUv0
んー、受け希望お願いします
ということは、コチラが責め、ですね…？
了解です。
流れの希望とか…あります？
了解です。
流れの希望とか…あります？
863 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/10/02(火) 22:45:54 ID:DZyfXUUv0
お願いしますｗ
もうエッチありの関係でしてみたいんですけど・・・
だいじょうぶですか？
もうエッチありの関係でしてみたいんですけど・・・
だいじょうぶですか？
えっち有りの関係ですか…
あまりやったことないですが了解ですっ。
えっと…えっち有りとは、こちらが責めのですか？
それとも、普段は私が受けなのが反旗を翻す感じで…？ｗ
あまりやったことないですが了解ですっ。
えっと…えっち有りとは、こちらが責めのですか？
それとも、普段は私が受けなのが反旗を翻す感じで…？ｗ
後者のがやったことないのでおもしろそうですねｗ
名前はこれでお願いします
名前はこれでお願いします
はい…では頑張ります！
あまり慣れないシチュで、悩んだりしてただでさえ遅レスなのがさらに…になりがち＆下手ですが…
よろしくお願いします♪
初め、お願いしていいですか？
あまり慣れないシチュで、悩んだりしてただでさえ遅レスなのがさらに…になりがち＆下手ですが…
よろしくお願いします♪
初め、お願いしていいですか？
こちらこそ遅くなってしまいますが・・・
お願いしますｗ
では、
（宿屋の一室、黒髪で短髪、長身の青年らしき人物が部屋に入り）
メリア、今日もいつも通り来ましたよ
貴方に魔力を送るための儀式ですからね。用意はいいですか？
（麻のシャツにズボンという軽装で）
お願いしますｗ
では、
（宿屋の一室、黒髪で短髪、長身の青年らしき人物が部屋に入り）
メリア、今日もいつも通り来ましたよ
貴方に魔力を送るための儀式ですからね。用意はいいですか？
（麻のシャツにズボンという軽装で）
(明るい茶色の髪は背中の真ん中まで届き、同じ色の瞳に青年を映す)
魔力…を送る、儀式ね…
いつもいつもご苦労様。
でも私今日は気乗りしないわ…。
(やる気のない表情でベッドに腰掛ける)
今日くらい、しなくて良くない？
魔力…を送る、儀式ね…
いつもいつもご苦労様。
でも私今日は気乗りしないわ…。
(やる気のない表情でベッドに腰掛ける)
今日くらい、しなくて良くない？
何を言うんですか
これからさらに厳しいことが待ち受けているというのに・・・
それにメリアに魔力を送って中和しないと私の力が暴走してしまうことは説明したでしょう？
わがまま言ってないではじめますよ
（ベッドに座るメリアを仰向けに寝かせ）
これからさらに厳しいことが待ち受けているというのに・・・
それにメリアに魔力を送って中和しないと私の力が暴走してしまうことは説明したでしょう？
わがまま言ってないではじめますよ
（ベッドに座るメリアを仰向けに寝かせ）
でも、今日くらい…
っ！
……そうね、私のためというよりあんたのための儀式みたいなもんだもんね…
(ボソッと言うと、ザスティンの腕を引き、クルっと体勢を逆転させる)
あははｗ実は私最近体術も習い始めたんだぁ♪
儀式の前にさ、練習、付き合ってよ…
(頬に手を添え顔を近づけて、唇を重ねるだけのキスをする)
っ！
……そうね、私のためというよりあんたのための儀式みたいなもんだもんね…
(ボソッと言うと、ザスティンの腕を引き、クルっと体勢を逆転させる)
あははｗ実は私最近体術も習い始めたんだぁ♪
儀式の前にさ、練習、付き合ってよ…
(頬に手を添え顔を近づけて、唇を重ねるだけのキスをする)
そう、私が暴走したらこの世界など一瞬で、
・・・と、隙をつく動きはいいですがまだまだ、
（いきなりキスをされ）
な、何をするんですか。そういうのは私からすると言ったでしょう・・・
・・・と、隙をつく動きはいいですがまだまだ、
（いきなりキスをされ）
な、何をするんですか。そういうのは私からすると言ったでしょう・・・
…
(ザスティンの唇を指でつーっとなぞり)
よく喋る口ね。
……そうよ、主は私よ？ザスティン。
今まではザスティンの言いなりになるように従ってきたけど…
本来従うのはあなたの方だわ。
魔力が暴走したら大変だから、そこは従うけど…
キスくらい好きにさせなさいよ、ばかザスティン
(そう言うなり、再び唇を重ね、いつもは受け身だったためぎこちなくザスティンの口を舌で割っていく)
(ザスティンの唇を指でつーっとなぞり)
よく喋る口ね。
……そうよ、主は私よ？ザスティン。
今まではザスティンの言いなりになるように従ってきたけど…
本来従うのはあなたの方だわ。
魔力が暴走したら大変だから、そこは従うけど…
キスくらい好きにさせなさいよ、ばかザスティン
(そう言うなり、再び唇を重ね、いつもは受け身だったためぎこちなくザスティンの口を舌で割っていく)
私は魔力の中和ができれば文句はないですが・・・
メリア、貴方にできるのですか？
こういう経験は多くないと以前言ってたような。
（自分から唇を離し）
ほら、口付けの行為もぎこちないし・・・
（何か偉そうですけどこんなんでいいですかね？；；）
メリア、貴方にできるのですか？
こういう経験は多くないと以前言ってたような。
（自分から唇を離し）
ほら、口付けの行為もぎこちないし・・・
（何か偉そうですけどこんなんでいいですかね？；；）
(唇を離され)
………っ。
あ…まく、見ないでよね！
(もう一度だけ唇を重ねて、そのまま首筋を舐めおろしていく)
(左手は服の中に忍ばせ、わき腹を指先でくすぐるように撫でている)
(私は全然大丈夫ですが…
こんな一生懸命に責めるキャラ初めてなんですが、平気ですか；？
ほんと下手で申し訳ない…orz)
………っ。
あ…まく、見ないでよね！
(もう一度だけ唇を重ねて、そのまま首筋を舐めおろしていく)
(左手は服の中に忍ばせ、わき腹を指先でくすぐるように撫でている)
(私は全然大丈夫ですが…
こんな一生懸命に責めるキャラ初めてなんですが、平気ですか；？
ほんと下手で申し訳ない…orz)
では、お手並み拝見・・・
わき腹はもっと優しく触らないとくすぐったいだけですよ
いつも私がやってるようにしてみなさい
（いや、全然俺も大丈夫ですｗ
いつも責めばかりやってるとこういう風にされるのは新鮮でいいですね＾＾）
わき腹はもっと優しく触らないとくすぐったいだけですよ
いつも私がやってるようにしてみなさい
（いや、全然俺も大丈夫ですｗ
いつも責めばかりやってるとこういう風にされるのは新鮮でいいですね＾＾）
――っ!!
(自分が優位の姿勢のはずなのに下から指導され、恥ずかしさやら悔しさやらで顔が真っ赤になる)
ザスティンがやってるようになんて…
あんな下手なの、覚えてるわけないでしょう…っ
(本当は一挙一動覚えているくらいなのに、悔しさからか吐き出すようにいう)
少し…黙ってて!!
(わき腹から胸に手を移動させて、指先で撫で回し、自分が弱いところを軽く刺激してみる)
(ほんとですか；？よかったです～。
こうして欲しいとかあれば言ってくださいね！)
(自分が優位の姿勢のはずなのに下から指導され、恥ずかしさやら悔しさやらで顔が真っ赤になる)
ザスティンがやってるようになんて…
あんな下手なの、覚えてるわけないでしょう…っ
(本当は一挙一動覚えているくらいなのに、悔しさからか吐き出すようにいう)
少し…黙ってて!!
(わき腹から胸に手を移動させて、指先で撫で回し、自分が弱いところを軽く刺激してみる)
(ほんとですか；？よかったです～。
こうして欲しいとかあれば言ってくださいね！)
黙れと言われて黙るような性格じゃないのは貴方がよく知っているでしょう？
それに下手などと言っておきながら行為の最中はずいぶんずいぶん声がでてたようですが。
そう、男でもそこは感じるんです。少しは身についてるようですね
（ありがとうございます。
流れに任せて希望があればお互い言っていきましょうｗ）
それに下手などと言っておきながら行為の最中はずいぶんずいぶん声がでてたようですが。
そう、男でもそこは感じるんです。少しは身についてるようですね
（ありがとうございます。
流れに任せて希望があればお互い言っていきましょうｗ）
～～～っ、あ…んなの、演技に決まってる…じゃない…っ！
(俯いていて表情は見えないが、声は僅かに震えていて)
お願いだから…少し、黙ってて…
(細い声で言うと服を捲り上げ、上半身を露にすると指で弄ってるのと逆側に舌を這わす)
…んっ、ちゅ…
(唇で挟み吸ったり、舌先でつついたりしながら愛撫を続けていく)
(そうですね♪
すみません、なんか携帯の接続が悪いのかなかなかリロード出来なくて遅れました；)
(俯いていて表情は見えないが、声は僅かに震えていて)
お願いだから…少し、黙ってて…
(細い声で言うと服を捲り上げ、上半身を露にすると指で弄ってるのと逆側に舌を這わす)
…んっ、ちゅ…
(唇で挟み吸ったり、舌先でつついたりしながら愛撫を続けていく)
(そうですね♪
すみません、なんか携帯の接続が悪いのかなかなかリロード出来なくて遅れました；)
はいはい、では少し静かにしています
（とは言いながら気持ちよさに声がでてしまい）
ん・・そう・・上手ですよ・・・
（いえいえ、遅れるのは気になさらずにｗ）
（とは言いながら気持ちよさに声がでてしまい）
ん・・そう・・上手ですよ・・・
（いえいえ、遅れるのは気になさらずにｗ）
っ！
(気持ち良さそうな声と、褒められたことに素直に喜びを感じて)
(相変わらず指と舌で乳首を弄びながら、空いている手で先程より柔らかいタッチでわき腹やお腹を撫でていく)
(すみません、ありがとうございます；)
(気持ち良さそうな声と、褒められたことに素直に喜びを感じて)
(相変わらず指と舌で乳首を弄びながら、空いている手で先程より柔らかいタッチでわき腹やお腹を撫でていく)
(すみません、ありがとうございます；)
んん・・はぁ・・
すごく・・気持ちいいですよ・・・
（どんどん息が荒くなっていき）
（俺も遅れちゃうんで・・・ｗ
お互い様ｗ）
すごく・・気持ちいいですよ・・・
（どんどん息が荒くなっていき）
（俺も遅れちゃうんで・・・ｗ
お互い様ｗ）
(ちゅうっと一度強く乳首を吸ってから口を離し)
…は、ずかしくないの…？
気持ち…いい…とか言うの…
(こちらも少し息が荒くなっていて)
……どこ、触って欲しい…？
(今度は耳に顔を近付けて囁き、耳の淵を舌でなぞる)
…は、ずかしくないの…？
気持ち…いい…とか言うの…
(こちらも少し息が荒くなっていて)
……どこ、触って欲しい…？
(今度は耳に顔を近付けて囁き、耳の淵を舌でなぞる)
気持ち良いものは気持ちいいんですからしょうがないでしょう・・・
はぁ・・はぁ・・
どこって・・・メリアの好きにしてみてください・・・
（耳を舐められびくっと体を震わせ）
はぁ・・はぁ・・
どこって・・・メリアの好きにしてみてください・・・
（耳を舐められびくっと体を震わせ）
(素直な言葉に、嬉しそうに笑みをもらすが耳たぶを噛んだり、しゃぶったりしているためザスティンからは表情が見れず)
好きなとこって…うーん…
ザスティン、耳、好き？
(反応するザスティンに、少し面白そうに聞く)
(乳首を弄っていた手を上に持ってきて、舐めているのとは逆の耳の淵をつーっと撫でて)
好きなとこって…うーん…
ザスティン、耳、好き？
(反応するザスティンに、少し面白そうに聞く)
(乳首を弄っていた手を上に持ってきて、舐めているのとは逆の耳の淵をつーっと撫でて)
耳もいいけど・・・
もっと・・その・・・
（気持ちよさから口調も少し変わり始め）
もっと・・その・・・
（気持ちよさから口調も少し変わり始め）
…ん？…もっと………？
(さっきよりもさらに小さく、吐息のように耳元で囁く)
(さっきよりもさらに小さく、吐息のように耳元で囁く)
すみません眠気が・・・
新鮮なシチュで興奮しました
またお会いしたいです
すみません・・・
新鮮なシチュで興奮しました
またお会いしたいです
すみません・・・
すみません、私が遅いからですね…；
下手な私に付き合ってくださり、ありがとうございました。
私も機会があったら続きしたいです♪
でわ、お休みなさいﾉｼ
以下空室ですー。
下手な私に付き合ってくださり、ありがとうございました。
私も機会があったら続きしたいです♪
でわ、お休みなさいﾉｼ
以下空室ですー。
魔女と使い魔という設定で責められたい女性募集ですー。
890 ：♂：2007/10/03(水) 23:20:31 ID:W7UdsIDYO
上げ忘れです…
お相手よろしいですか？
892 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/10/03(水) 23:39:22 ID:MOH44kShO
落ちます…
893 ：♀：2007/10/04(木) 19:47:47 ID:aIFV1XTzO
使い魔さんか、執事さん、苛めてくれませんか～？
お相手よろしいですか？
はい、ぜひ♪
どちらのシチュがいいですか？
どちらのシチュがいいですか？
うーん…、じゃあ使い魔の設定でお願いします。
NG、希望などありましたらなんなりと…
NG、希望などありましたらなんなりと…
了解ですっ。
ＮＧは暴力、乱暴、グロ
それ以外ならソフトからハードまで大丈夫だと思いますｗ
希望は…言葉責めとか焦らされたりとか好きです。
ＮＧは暴力、乱暴、グロ
それ以外ならソフトからハードまで大丈夫だと思いますｗ
希望は…言葉責めとか焦らされたりとか好きです。
NGと希望了解ですー。
すいませんが書き出しお願いしてもよろしいですか？苦手なので…
すいませんが書き出しお願いしてもよろしいですか？苦手なので…
はーい。
すでに召喚済みとこれからどちらがいいですか？
すでに召喚済みとこれからどちらがいいですか？
どちらでもOKですよー。やりやすい方でどうぞ…。
じゃあ召喚済みで…最初はふざけてジャレあってる感じで…みたいな？
まぁ、流れにまかせましょうかｗ
始めますねー。
(赤髪を肩にかかるくらいまで伸ばし、同じような赤い瞳に眼鏡をかけた少女が
とある部屋の机の上に魔法書とノートを広げて勉強していて)
うーんと…、あ。そーか…
(部屋には少女の声と、鉛筆のカリカリとした音だけが響いている)
まぁ、流れにまかせましょうかｗ
始めますねー。
(赤髪を肩にかかるくらいまで伸ばし、同じような赤い瞳に眼鏡をかけた少女が
とある部屋の机の上に魔法書とノートを広げて勉強していて)
うーんと…、あ。そーか…
(部屋には少女の声と、鉛筆のカリカリとした音だけが響いている)
(オッケーですwでは、改めてよろしくです。)
(短い金髪、少年のような姿をした使い魔が後ろから椅子に腰掛けてオルキスを見ている)
ねぇねぇ…、ものすご～く暇なんだけど…。
(退屈そうな声で真面目に勉強しているオルキスに呼び掛ける)
(短い金髪、少年のような姿をした使い魔が後ろから椅子に腰掛けてオルキスを見ている)
ねぇねぇ…、ものすご～く暇なんだけど…。
(退屈そうな声で真面目に勉強しているオルキスに呼び掛ける)
(よろしくですーｗ)
んー？
私はとぉっても忙しいの。散歩にでも行ってくればー？
(しっしっと手で追い払うような動作をして)
んー？
私はとぉっても忙しいの。散歩にでも行ってくればー？
(しっしっと手で追い払うような動作をして)
やだよー。 だって散歩しても目新しいものなんて何もないもん。
(むー、と頬を膨らませながら不機嫌な様子になる)
ねーねー、遊ぼうよ～！
(オルキスに歩みより子供の様に服の袖を引っ張りせがむ)
(むー、と頬を膨らませながら不機嫌な様子になる)
ねーねー、遊ぼうよ～！
(オルキスに歩みより子供の様に服の袖を引っ張りせがむ)
じゃあ大人しくしててよー。
(呆れた声で言い)
もぉっ、子どもじゃないんだからっ！
後で遊んであげるから向こう行っててっ。
(顔は魔法書から離さずに言う)
(呆れた声で言い)
もぉっ、子どもじゃないんだからっ！
後で遊んであげるから向こう行っててっ。
(顔は魔法書から離さずに言う)
えー…、むー……。
(諦めて一旦おとなしく椅子まで戻りじっと座っている)
…………そうだ！
(じっと座りながら何かを考えていたが、オルキスにバレない様にそっと椅子から立ち上がり、つーっと指で背中を撫で上げる)
(諦めて一旦おとなしく椅子まで戻りじっと座っている)
…………そうだ！
(じっと座りながら何かを考えていたが、オルキスにバレない様にそっと椅子から立ち上がり、つーっと指で背中を撫で上げる)
はい、いいこいいこ。
(目は魔法書やらを見ながら、手だけをオリジンに向けて頭をポンポンとする)
………
(なにやらブツブツ言いながらノートをとっている)
………ひゃあっ!?
こ、こらっ、オリジンっ!!
(ゾクッとして鉛筆を落としてしまい、咎めるようにオリジンの方を振り向く)
(目は魔法書やらを見ながら、手だけをオリジンに向けて頭をポンポンとする)
………
(なにやらブツブツ言いながらノートをとっている)
………ひゃあっ!?
こ、こらっ、オリジンっ!!
(ゾクッとして鉛筆を落としてしまい、咎めるようにオリジンの方を振り向く)
あー、やっとこっち向いてくれたよー。
(ニコニコと無邪気な笑みを見せながら喜んで言う)
だってさー、さっきから勉強ばっかりしてて全然こっち向いてくれないんだもん…
(少し不機嫌そうに言いながら、今度は首筋を撫で上げる)
(ニコニコと無邪気な笑みを見せながら喜んで言う)
だってさー、さっきから勉強ばっかりしてて全然こっち向いてくれないんだもん…
(少し不機嫌そうに言いながら、今度は首筋を撫で上げる)
…
(無邪気な顔を見て、しょうがないなぁというように微笑んでため息をつく)
仕方ないでしょ、勉強中なんだから…
もうちょっとで終わるから…んっ？
(くすぐったくて首をすくめる)
(無邪気な顔を見て、しょうがないなぁというように微笑んでため息をつく)
仕方ないでしょ、勉強中なんだから…
もうちょっとで終わるから…んっ？
(くすぐったくて首をすくめる)
えー、やだよー。今から遊ぼうよ…。
(しゅんとして顔を下げてしまう)
どーしても遊んでくれないなら…
(そう言ったかと思うと、オルキスの首筋に顔を近づけて今度は舌で舐める)
(しゅんとして顔を下げてしまう)
どーしても遊んでくれないなら…
(そう言ったかと思うと、オルキスの首筋に顔を近づけて今度は舌で舐める)
今はダメだってば…
…？オリジ…んンっ!?
(首を舐められピクンッと体が震えて)
…？オリジ…んンっ!?
(首を舐められピクンッと体が震えて)
あはは！普通に遊ぶよりも楽しいかも…
(無邪気な笑顔のまま耳に息を吹きかける)
(無邪気な笑顔のまま耳に息を吹きかける)
やっ…、何っ、オリジン…!?
(何をしようとしているのか良くわからず混乱している)
ふぁっ…く、くすぐったいから…だめっ
(ゾクゾクとした感覚をくすぐったいと言って)
(何をしようとしているのか良くわからず混乱している)
ふぁっ…く、くすぐったいから…だめっ
(ゾクゾクとした感覚をくすぐったいと言って)
いやー、楽しいもん。普通にオルキスと遊ぶよりも…。
(ケラケラと笑いながら面白そうに言う)
ひょっとして…、経験ないの？こういう事…
(後ろから抱きつき、胸をゆっくりと手で撫で回す)
(ケラケラと笑いながら面白そうに言う)
ひょっとして…、経験ないの？こういう事…
(後ろから抱きつき、胸をゆっくりと手で撫で回す)
わ、私は楽しく…ない…っ！
(いつの間にか顔は真っ赤になっていて)
こういうって…きゃっ!?
こ…らっ、オリジンっ！
(グッとオリジンの手を掴んで剥がそうとする)
(いつの間にか顔は真っ赤になっていて)
こういうって…きゃっ!?
こ…らっ、オリジンっ！
(グッとオリジンの手を掴んで剥がそうとする)
わ、私は楽しく…ない…っ！
(いつの間にか顔は真っ赤になっていて)
こういうって…きゃっ!?
こ…らっ、オリジンっ！
(グッとオリジンの手を掴んで剥がそうとする)
(いつの間にか顔は真っ赤になっていて)
こういうって…きゃっ!?
こ…らっ、オリジンっ！
(グッとオリジンの手を掴んで剥がそうとする)
(わわっ、何故か２回も…；
すみません～；)
すみません～；)
(…と、すみません、とても好みの責め方で最後までしたかったのですが、急用が…orz
落ちますー；；
楽しかったです、ありがとうございましたぁﾉｼ)
落ちますー；；
楽しかったです、ありがとうございましたぁﾉｼ)
ダメ、ちょっとじっとしててよ～。
(オリジンの力はその小柄な体に似合わない力で、オルキスが剥がそうとしてもビクともしない)
あはは！どうしたの～、顔真っ赤だよ？
(意地悪な笑みを浮かべながら言う)
(オリジンの力はその小柄な体に似合わない力で、オルキスが剥がそうとしてもビクともしない)
あはは！どうしたの～、顔真っ赤だよ？
(意地悪な笑みを浮かべながら言う)
(ありゃ…、そうですか。了解ですー。またどこかで会いましたらその時はよろしくです。)
以下空室～
以下空室～
921 ：亜紀：2007/10/05(金) 01:14:38 ID:5o/nGboXO
帰ったわー
執事いない？水いっぱいお願いーっ
(パーティー帰り、酔っぱらった姿で服がはだけて、玄関に座り込む)
執事いない？水いっぱいお願いーっ
(パーティー帰り、酔っぱらった姿で服がはだけて、玄関に座り込む)
お帰りなさいませ。
こちらをどうぞ。
(水を手渡す)
(よろしくお願いします)
こちらをどうぞ。
(水を手渡す)
(よろしくお願いします)
今日は遅くなると聞いてましたから
起きてお待ちしてましたよ。
ずいぶん飲まれたようですね。
拭け…なさそうですね…
ちょっと失礼しますよ。
(そう言って零れた胸元の水をタオルで拭く)
起きてお待ちしてましたよ。
ずいぶん飲まれたようですね。
拭け…なさそうですね…
ちょっと失礼しますよ。
(そう言って零れた胸元の水をタオルで拭く)
(普段勝ち気な様子とは打ってかわって)
ごめんね…
ありがとう
(執事の髪を優しくなでる)
あなたは優しいのね…
ごめんね…
ありがとう
(執事の髪を優しくなでる)
あなたは優しいのね…
普段の勝ち気な亜紀様から比べるとずいぶん素直ですね…
何かありましたか？
とりあえずずいぶん飲まれてるようですし
このまま寝室までお運びしますね。
(亜紀を両腕に抱え寝室へ運ぶ)
何かありましたか？
とりあえずずいぶん飲まれてるようですし
このまま寝室までお運びしますね。
(亜紀を両腕に抱え寝室へ運ぶ)
今日、セクハラされたの…
嫌がったら、家が金持ちなだけで、と酷い陰口を言われていて…
この屋敷でも…
執事やメイドが胸がでかいだけで偉そうなセックスをしそうと
みんなが言っているのを聞いたわ…
グスン
(首に頭をもたれかけ涙する)
嫌がったら、家が金持ちなだけで、と酷い陰口を言われていて…
この屋敷でも…
執事やメイドが胸がでかいだけで偉そうなセックスをしそうと
みんなが言っているのを聞いたわ…
グスン
(首に頭をもたれかけ涙する)
928 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/10/05(金) 01:47:12 ID:5o/nGboXO
おち
929 ：♂：2007/10/05(金) 21:53:47 ID:Q3J9ESWUO
魔女と使い魔、王女と付き人の設定で責められたい女性募集です。
募集上げです…。
931 ：♂：
ミス…