人間と見分けが付かないほどのアンドロイドが作られるようになった未来。 相手は機械のはずなのに、何故かただの人形には見られなくて・・・ 無表情・無感情なアンドロイドに夜の相手をさせるもよし。 人間とロボットによる禁断の恋愛関係をはぐくむもよし。 あるいは、ロボット同士がふとしたきっかけで・・・ メイドロボや執事ロボと、一夜を過ごしてみませんか? ・ローカルルールを必ず守ってください (18歳未満の入場やTEL/アド晒し、チャット誘導、うpなど厳禁) ・掛け持ちは相手に失礼なので禁止 ・sage進行を心がけましょう(募集時のみageてもかまいません) ・伝言は伝言板に、長い雑談は雑談スレへ ・荒らしは徹底的に無視 ・落ちる場合は相手に一言かけましょう ・レス数が950を超えたら次スレを立てるか、依頼所へ ・人間同士のHはスレ違いですのでご了承ください
2 :
S-2007F :2007/09/13(木) 18:36:41 ID:iq9KCou80
(面白そうw) ●女性型アンドロイド ●操作パネルにしたがって入力してください。 【名前をつけてください】
3 :
壮一 :2007/09/13(木) 18:39:39 ID:1NqqRpu60
(建て主ですけど、良かったら・・・)
4 :
S-2007F :2007/09/13(木) 18:42:22 ID:iq9KCou80
【名前……確認……壮一さん。ですね】 【好みの名前を付けてください】
5 :
壮一 :2007/09/13(木) 18:44:24 ID:1NqqRpu60
(ありがとうございます。よろしくお願いします) んー、それじゃあ・・・ま、り、な、と。 どうでもいいけどこのコンソール、ちょっとキーが小さいかも。
6 :
S-2007F :2007/09/13(木) 18:47:00 ID:iq9KCou80
【まりな……登録完了】 【体内の骨格・空気圧調整でボディサイズを変えられます】 【好みの身長・3サイズを入力してください】
設定大変そう・・・・・ でも面白そうなのでロムってますw
8 :
壮一 :2007/09/13(木) 18:50:03 ID:1NqqRpu60
わ、こんな機能まであるんだ・・・ うーん。そう言われてもスリーサイズなんてよくわからないし・・・ こっちの体型モードでおおよそ入力しておこう。 中肉、胸は少し小さめ、僕の身長-10と。
ごめん 同じスレ立てようと一時期考えてた… びっくり それだけっす ごめん
11 :
S-2007F :2007/09/13(木) 18:54:47 ID:iq9KCou80
【初期登録モードを使用します……】 【性格の初期設定を選んでください】 ●従順●活発●クール●少女●セクシー
12 :
壮一 :2007/09/13(木) 18:57:23 ID:1NqqRpu60
すごいや、ここまでくるともう驚くしかないなあ。 ・・・悩みどころだけど、クールにしてみようかな。 (コンソールを叩くと、かりかりと頭をかき) なんだか、お見合いでもしてるみたいだ。 (ふうっと息を吐く)
13 :
S-2007F :2007/09/13(木) 19:00:35 ID:iq9KCou80
【名前:まりな】 【体型:初期登録モード:中肉中背】 【3サイズ:初期登録モード:バスト小】 【性格:クール】 入力完了……起動します。
設定方法の簡略化したほうがいいかもですね〜??
15 :
壮一 :2007/09/13(木) 19:03:39 ID:1NqqRpu60
あ・・・ (目を開けたまりなの瞳に、一瞬心を奪われる) (それから、なんと声をかけていいかわからず押し黙った後) お、おはよう。 (時間帯も忘れ、とりあえず声をかける)
16 :
まりな :2007/09/13(木) 19:07:05 ID:iq9KCou80
(収納ケースから全裸のまま、ゆっくりと起きあがる) (辺りを見回し、壮一さんと目を合わせる) ……ピピ…顔認証登録… ……おはよう、壮一。
17 :
壮一 :2007/09/13(木) 19:09:02 ID:1NqqRpu60
(ケースの蓋が外れ、まりなの裸体が露に・・・) っ お、おはよう。まりな。 えーと・・・とりあえず、服着ようか。 (ひとまずバスタオルを渡して身体を包んでもらうと) (付属の衣装や家族から譲り受けた服を並べ) どうする? 普通の服の方がいいかな。
18 :
まりな :2007/09/13(木) 19:14:09 ID:iq9KCou80
(恥ずかしがる素振りも見せず、すっと立ち上がるとタオルを巻き始める) ……付属の服を着用します。 (白いエナメル質のノースリーブにミニスカートを着てベッドに腰掛ける) ……壮一、何をします?
19 :
壮一 :2007/09/13(木) 19:22:40 ID:1NqqRpu60
(遅くなってすみません) ・・・。 (何となく見るのが悪い気がして、着替える間横を向き) (まりなからの問いかけに少し考え、笑顔を浮かべて) それじゃあメモリバンクから“家事”の項目を出してみてくれる? わからないところがあったら教えていくから。
20 :
まりな :2007/09/13(木) 19:26:33 ID:iq9KCou80
分かりました。 (辺りを見回すと警告音が鳴る) 室内汚れセンサーが反応しました。 これより清掃を始めます。 (借り受けた掃除機・雑巾を使いてきぱき掃除を進める) …完了です。他に家事はありますか?
(半分ほど口をあけてまりなの仕事を見守り) ありがとう・・・助かった。とりあえず休んでて。 僕はお風呂にでも入ってくるよ。 すごいや、ほんとにぴかぴかだ・・・。 (うーんと伸びをして立ち上がる)
22 :
まりな :2007/09/13(木) 19:35:10 ID:iq9KCou80
分かりました…どうぞ。 生活防水機能により入浴も可能ですが、 ご一緒しますか? (立ち上がり、じっと見つめる)
23 :
壮一 :2007/09/13(木) 19:39:22 ID:1NqqRpu60
え、ええっ!? (かぁーっと頬を赤らめて) ・・・気遣い自体はすごく嬉しいんだけど。 まりなは、その、恥ずかしいというか。 えー、感情プログラムに悪い影響を受けたりしないかい? (またかりかりと頭をかく)
24 :
まりな :2007/09/13(木) 19:44:36 ID:iq9KCou80
…嬉しいと言うことは了承という意味ですね。 分かりました、ご一緒します。 壮一の言う、恥ずかしい……?分かりません。 現在登録されてない感情です。 壮一との関わり合いの中で蓄積されていくものと 思われます。 (お風呂場に腕を組み歩いていく) では、脱がせます…
25 :
壮一 :2007/09/13(木) 19:50:22 ID:1NqqRpu60
あ、う。 (半ばまりなに引っ張られるように脱衣所へ) そっか。恥ずかしいにも色々あるけどね。 例えば今みたいに、異性に裸を見たり見られたりすると、とか。 それじゃあ末永くよろしくね、まりな。 (冗談交じりに話しかけ・・・その手の動きに驚いて) い、いや!自分で脱ぐからいいよ。 これ・・・さっきみたいにつけてくれると嬉しいかも。 (後ろでにバスタオルを渡す)
26 :
まりな :2007/09/13(木) 19:57:13 ID:iq9KCou80
異性の裸で生じる感情…恥ずかしい… (小声で呟くように何度も繰り返す) …そうですか、必要ありませんか? (手を引っ込め、素直にバスタオルを受け取る) では、入りましょう。シャワーを流します。 (背中から流し始める)…湯温はどうですか
27 :
壮一 :2007/09/13(木) 20:01:50 ID:1NqqRpu60
一番、複雑な部分だからね。 少しずつ覚えてくれたらいいよ。 時間はたっぷりあるからさ。 (確認するまりなをみて愛しそうに微笑み) あー、ありがとう。きもちいよ。温度も水量もちょうどいいし。 まりなのメーカーはセンサーに定評があるからね。 (シャンプーを手に取ろうとしたところでふと気になって) そういえば、石鹸なんかの弱い薬品は大丈夫? 旧世紀のロボットみたいにすぐ腐食することはないだろうけど。
28 :
まりな :2007/09/13(木) 20:06:58 ID:iq9KCou80
分かりました、このまま続けます。 (立ったままの壮一の肩・背中・お尻へとシャワーをかける) 生活薬品に関しては問題ありません。 特殊シリコンは高濃度の酸にも耐えられます。 (液体ソープを手に取り)…体を洗います。 前を向いてください。
29 :
壮一 :2007/09/13(木) 20:13:28 ID:1NqqRpu60
そう。なら、よかったよ。まりなには元気でいてほしいから。 ・・・いや、なにか違うよな。健康?万全? (恥ずかしさを紛らわすように雑談を続けていると、前を向くよう言われて) なんか、悪いね。こんなことまでしてもらっちゃって。 ・・・代々機械や電気を扱ってる家で育ったからさ、 まりなみたいな子をただのものとして見られなくてね。 (背中を擦ってもらいながら、目を瞑る) 過ごしていく中で恩返し?みたいなことができるよう頑張るよ。
30 :
まりな :2007/09/13(木) 20:20:51 ID:iq9KCou80
…悪くはありません、私達はこうすることを目的に 作られた機械ですから。 壮一は私達機械にも人間のような感情で 接することができるのですか?…不思議です。 その感情はどこか……ぁ…。 (話の途中で突然黙りこくり、下を向く) ……こ…これが…「恥ずかしい」? (いつの間にか壮一の腰からタオルが取れ、全裸になっている)
31 :
壮一 :2007/09/13(木) 20:26:39 ID:1NqqRpu60
・・・昔ね、学会で論争があったんだよ。 服従を前提とした存在に感情を与えるべきか否かって。 多くの人は笑い飛ばしたんだけどね。 (寂しそうに小さく笑って) そう、まりなみたいなアンドロイドじゃなくても。 今日は機嫌がいいとか、疲れ気味とか。 え!? (まりなの言葉を聴いて思わず振り返りそうになり) あ、ごめん!話してるうちにとれたのかな。 ・・・恥ずかしいって、少しはわかった? (感情を理解してくれた喜びをかみ締めながらも) (恥ずかしそうにタオルを直す)
32 :
まりな :2007/09/13(木) 20:30:33 ID:iq9KCou80
ぁ…ぅ……(急に動きが止まり立ちつくす) …は、はい…分かりました。少し… あ、洗います… (躊躇しかけながらもタオルを優しく外して、液体ソープを塗る) にゅるっ…にゅるっ…
33 :
壮一 :2007/09/13(木) 20:36:24 ID:1NqqRpu60
わかってくれたんだ。良かった・・・ていうのも変か。ごめんね? (鏡に苦笑いを映し) ・・・!ま、まりな? あの、別にそんな部分は・・・っ (タオルを外されて驚く) (外気と背中を這うソープの感触で、性器が少しだけ硬くなり)
34 :
まりな :2007/09/13(木) 20:39:54 ID:iq9KCou80
…「恥ずかしい」…分かりました…けど プログラムされた仕事は…しないといけません。 (顔を赤くしながらもゆっくり包むように性器を洗う) …硬く…なりました…膨張率も上がって…すご… 壮一…?このまま続けても平気…ですか?
35 :
壮一 :2007/09/13(木) 20:47:04 ID:1NqqRpu60
ぷ、プログラムって・・・! 絶対男だね、そのプログラマーは。 (くぐもった声でどぎまぎしながら呟く) じゃあ・・・お願いする、よ。 遂行できなかったら気分が悪いだろうし。 でも、まりなが恥ずかし・・・ 感情プログラムが悪くなりそうなら無理しないでね? ・・・あ、それは心配しないで。 その、「子孫」「生殖」あたりのメモリを探ってもらったら・・・ (自分で言うのが恥ずかしくて、言葉を濁す)
36 :
まりな :2007/09/13(木) 20:52:05 ID:iq9KCou80
了解しました…プログラム実行します。 家事モードから切り替わります。 (カクンと首を下に向け、再び動き始めると膝をつく) シャワー流します… (泡が取れた性器に顔を近づけ…) はむ…ぅ…ん…ん…ぴちゃ…
37 :
壮一 :2007/09/13(木) 20:55:04 ID:1NqqRpu60
ごめんなさい、リアで呼び出しがかかってしまいました。 上手な方と出会えたのに残念です・・・ ロクに行為に入ることができず申し訳ありませんでした。 ここまで楽しかったです、ありがとう。
38 :
まりな :2007/09/13(木) 20:59:19 ID:iq9KCou80
【警告:バッテリー切れです、充電してください。】 【動作を終了します】 (お疲れさまでした。新鮮なスレでこちらも遅くなってしまいました) (セーブ機能も付いてますのでw気が向いたら呼び出して下さい) (こちらこそ楽しかったです。)
39 :
Al-i-α :2007/09/14(金) 10:15:38 ID:xwNljbP40
(白いフリルのたくさん付いたメイド服を着込み) (ご主人様の机の拭き掃除をするアンドロイド) (ふと、隅に広げられていたチラシを見つけ……) これは……最新型のチラシ? すごい、こんな機能まであるんだあ。 うう、私とは性能比べ物にならないよね。 (ふう、と小さくため息をつくと少し不安げな面持ちに)
40 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁 :2007/09/14(金) 10:20:00 ID:fE7WYVX1O
まだいますか?
(後ろから近付き) でも、新しいから良いなんてことはないのよ…? 貴方は私にとって最高のメイドなんだから…
42 :
Al-i-α :2007/09/14(金) 10:21:40 ID:xwNljbP40
(わわ、二人も。ありがとうございます)
(先にいらっしゃった
>>40 さんお願いできますでしょうか?)
(
>>41 さん、すみません)
(わかりました、失礼します)
(お願いします。 アンドロイドというのはよくわからないのですが、 1に書いてある感じのものと認識していればいいですか?) (シチュ内容はメイドと主人希望ですか?)
>>44 (よろしくおねがいします。はい、ご主人様とメイドで……)
(えーと、人間そっくりのロボットと思っていただければ)
46 :
主人 :2007/09/14(金) 10:31:27 ID:fE7WYVX1O
(わかりました。でははじめます) (自室から出てくる) ん…?どうしたアリス? (アリスとはアンドロイドの呼び名) (チラシに目をとめ、 機能向上したアンドロイドを知る) ほお…最近はこんなアンドロイドがでたのか。
47 :
Al-i-α :2007/09/14(金) 10:34:31 ID:xwNljbP40
あ、ご主人様……。 (数瞬、視線を泳がせる) は、はい。家事の処理能力も従来の1.5倍だそうですよ。 感情プログラムも改良されてるし、体型調節機能も……。 (予めプログラミングされている通り自社の製品を宣伝し始める) (けれども、その声は心なしか小刻みに震えていて)
48 :
主人 :2007/09/14(金) 10:39:06 ID:fE7WYVX1O
ふむ、そうなのか。 (チラシを見ながら最後までアリスの説明を聞く) ………。 (アリスの肩に手をのせ) 心配するな…。お前を捨てたりしないよ。 (そう言ってシャワーをあびにいく) いつも通り朝食を作っておいてくれ。
49 :
Al-i-α :2007/09/14(金) 10:43:03 ID:xwNljbP40
あ。ご、ご主人様っ (部屋を出ようとしたご主人様の腕にしがみついて) でも、でも、きっと便利になりますよ? 私なんかよりずっとずっと高性能ですし、買い替え……を。 (そこまで言ったところで、額に手を当てる) プログラム不整合、宣伝コマンドと感情プログラム間衝、突。 (やっとそれだけ呟くと、ふらふらと膝を突いてしまう)
50 :
主人 :2007/09/14(金) 10:47:23 ID:fE7WYVX1O
(すみません後半どう対応すればいいのか…; やはり内容が私には難しすぎたようです。 他のスレでするのは無理ですか?)
51 :
Al-i-α :2007/09/14(金) 10:50:08 ID:xwNljbP40
(すみません、無茶な振り方しましたね……) (ええと、ごめんなさい。このシチュに引かれただけなので) (落ちますね。申し訳ありませんでした)
52 :
主人 :2007/09/14(金) 10:51:05 ID:fE7WYVX1O
残念です。落ちます
53 :
ジゴロ・ジョー :2007/09/14(金) 11:03:27 ID:mgY/7hOl0
…Al-i-αはウィンドウズmeみたいでかわいかったな。 俺のようなホスト・アンドロイドの需要はない気がするがw
55 :
ジョー :2007/09/14(金) 11:42:52 ID:mgY/7hOl0
(え、需要があったw まだ見てますかね) はい、ご主人様。なんなりとお申し付け下さい。 私はジョー98SEタイプですので、人間のようなソフトなセックスはできませんが、 機械的でクラシックな女性向け性欲処理アンドロイドとして、 マニアックなお客様にご愛用いただいています。
56 :
ジョー :2007/09/14(金) 12:07:00 ID:mgY/7hOl0
ちなみに私こと製品番号mgY/7hOl0は現在、ペニスモジュール部分の制御に若干の障害を持っておりまして ・平常時より擬似カウパー液の多量な漏出 ・ペニス調節機構において勃起時の硬度とサイズが突発的に最大化 ・ピストン運動時の暴走 ・射精時の擬似精液の過剰な噴出 などとお客様にはご不便をお掛けしております。 (やはり遅過ぎた模様…落ちますね)
57 :
EVE :2007/09/14(金) 18:01:20 ID:rtLMqhXI0
(女性型アンドロイド・イブ) (来年の一般販売に先駆けて、モニター調査をしています)
58 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁 :2007/09/14(金) 20:50:08 ID:puiIAtQl0
不思議だが本当だ!
59 :
イーリス :2007/09/15(土) 03:13:12 ID:p35XR6uKO
軍用の戦闘タイプアンドロイド・イーリスです。 人を殺す事しか知らないアンドロイドに、エッチなことを教えてみませんか? レイプや輪姦ではなく、和姦でお願いします。
ちょっとやってみましょうか
まだいますか?
62 :
イーリス :2007/09/15(土) 03:21:17 ID:p35XR6uKO
いますよ。 61の方、お願いします。
アンドロイド1体と人間1人ペアで小型装甲車両に乗って、砂漠の戦場を掃討中 戦闘の合間の休憩って感じでどうでしょ?
64 :
イーリス :2007/09/15(土) 03:22:41 ID:p35XR6uKO
え、俺でいいの?
66 :
イーリス :2007/09/15(土) 03:26:58 ID:p35XR6uKO
はい。シチュがよかったので…軍事関係に詳しそうですし。
67 :
J :2007/09/15(土) 03:28:37 ID:S7d8hmWU0
(じゃ、始めますよ?) ふーっ、手こずった…正直ヤバかったな… (足元の戦闘ロボットの残骸を蹴り飛ばし) ちっ、こいつも機械か。 おい、イーリス、どこかやられた箇所はないか?自己診断してみろ。 ナマモノの俺はちょっと一休みさせてもらうぜ (給水ボトルをとってがぶ飲みする)
68 :
イーリス :2007/09/15(土) 03:35:39 ID:p35XR6uKO
(よろしくお願いします) (右手の専用対物砲…銃身がヒートして、赤く焼け付いたそれを手放すと) 了解しました。 自己診断、開始… (自己診断モードに移行したイーリスから、電子音が聞こえる…) (着ているのは同じ迷彩服で…戦闘で破れた胸元から覗く谷間も、人間の女性と同じ)
69 :
J :2007/09/15(土) 03:41:51 ID:S7d8hmWU0
(水を飲みながら横目でイーリスの艶かしい躯体を眺め) しかし、お前はすげえな。実際、連中のカスロボットならともかく、お前らとやったとしたら勝てる気がしねえ。 それに、お前のデザインと来たら…まったく大した天使だよ。 (イーリスを眺めるうちに、つい劣情を催し) この付近にはもう敵はいねえし、もうちょっと息抜きしても問題ねえな。 な、イーリスちょっと付き合えよ? (イーリスの胸に手を伸ばし、撫で擦りながら、ズボンに手を潜り込ませて自分の股間を弄りだす)
70 :
イーリス :2007/09/15(土) 03:47:43 ID:p35XR6uKO
自己診断完了。 異常ありません。 (全く感情が籠もらない声で、そう言うと無表情のまま向き直り) 有難うございます。 お役に立てて光栄です、曹長。 (胸を触られても、無表情のまま触られている) 曹長の行為が、理解できませんが…
71 :
J :2007/09/15(土) 03:54:56 ID:S7d8hmWU0
(イーリスの冷たい反応に少ししらっとしつつ、冷たい美貌も悪くないと気を取り直す) ん、まあナマモノ特有の行動だからな…それにあんまり理解されるのも具合が悪いが… 一種の排泄行為さ。 (いきり立ってきたモノをファスナーを下ろして取り出し、しごき始める) そうだ、イーリス。せっかく腕ってもんがついてるんだ、こいつをちょっとしごいてみてくれ。 俺がしてるみたいに。解かってるか?握りつぶすんじゃないぞ? おっと…(イーリスの携帯制御端末を手に取り) …軽作業モードにセットして、と。
72 :
イーリス :2007/09/15(土) 04:00:11 ID:p35XR6uKO
排泄行為とは、通常…トイレでするものです。 このような場所でするのは、プライバシー、衛生双方の点から不適切と思われますが… (無機質な瞳…正確には多目的カメラを向け、無表情のまま、全くずれたことを言い出す) …それは、命令ですか? 曹長。
73 :
J :2007/09/15(土) 04:07:43 ID:S7d8hmWU0
…この砂漠のどこにトイレがあるってんだよ。 トイレに行き着く前にまた別のトラップと出くわすのがオチだろうが… お前、戦闘中は頼りになるが、それ以外は全然使えねえな。 そうだこれは命令、…じゃねえな依頼だ。頼みごとだよ。お・ね・が・い。 生死を共にする…戦友としてな。 全くそんな固いこと言わなくたって、別にお前の機能に支障をきたすわけじゃないんだから、それくらい応じられるだろ? (嘆くような表情で)
74 :
イーリス :2007/09/15(土) 04:13:53 ID:p35XR6uKO
その通りです。 わたしはただ戦う為だけに造られたアンドロイドですから。 戦闘行動がわたしの唯一の存在意義。 他の事は必要ありません。 (言いながらJさんのペニスに、そっと手を添えて…彼がそうしたように、上下に動かして) ……曹長。 心搏数が増加しています…何処か、具合でも悪いのですか…?
75 :
J :2007/09/15(土) 04:22:16 ID:S7d8hmWU0
(前はいつだったか思い出せないほど久しぶりに自分以外のものに触られる感触に昂ぶる) …ぜ、前言を撤回する。イーリス、お前なかなかうまいぞ。 うん、心拍数も、血圧も、アドレナリン分泌も高まってる… そうだ、負傷時の看護フェーズに移行しろ。もうちょっと強弱をつけて あ、んっ…具合が悪いんじゃない。むしろすごくいいんだよ…うっ、お前に俺のこの快感を伝えられたらなぁ… そうだ、ちょっと待てよ。 (自分の延髄に差し込まれたモニター電極のソケットを差し換え、イーリスの制御端末に接続する) どうだろ…これでお前にも少しは判るかな …俺の気持ちよさ…ん…
76 :
イーリス :2007/09/15(土) 04:30:46 ID:p35XR6uKO
了解です。 看護フェーズに移行開始……完了。 (ただ上下に擦るだけだった動きに、力の制御が加わり…壊れない程度に強弱の差をつけて) あの…何、を…? (接続が完了すると同時に、彼の感覚が流れ込んで、あるはずのないペニスの感覚が) はぅ…こ、これは一体…なんですか…? 曹長…
77 :
J :2007/09/15(土) 04:36:35 ID:S7d8hmWU0
お、さすがイーリスの中枢回路の演算能力はすごいな。 それが今、俺が感じている快感、さ。それは、イーリス、お前が俺に与えてるんだ…んんっ イーリス、胸部の表皮センサーだけ、感度を上げられるな?感度、1万倍に…レベル4までアップ。 (イーリスの軍服をはだけさせ、乳房に当る部分を、これまでとは違う、愛情を込めた手つきでまさぐる) これでお前も感じられるはずだ…俺がお前に与えてる刺激を。
78 :
イーリス :2007/09/15(土) 04:44:26 ID:p35XR6uKO
理解不能、です… このような感覚…わたしには、必要…ありま、せん… (まるで自分で自分を責めている。そんな感覚に陥り、混乱しながら) わかり、ました… センサー感度上昇…レベル4に。
79 :
イーリス :2007/09/15(土) 04:46:40 ID:p35XR6uKO
(Jさん、時間は大丈夫ですか?)
80 :
J :2007/09/15(土) 04:52:32 ID:S7d8hmWU0
いいぞ、イーリス、複雑だろうが、ちょっとシグナルを解析しろ。 (イーリスの胸をまさぐる手が感じる快感がJの神経接続を通じてイーリスに伝達されるとともに、 増大した胸部表皮の感覚とが同期する) あ、そろそろヤバ… (イーリスの手の与える刺激が心地よく、溜まっていた情動が爆発しそうになる。 快感はイーリスに伝達され、ループとなり、ハウリングのような大きな共鳴が起きる) うううっ…イーリスっ…
81 :
J :2007/09/15(土) 04:54:02 ID:S7d8hmWU0
(
>>79 すいません。だんだん頭が廻らなくなってきてしまって;
もうしばらくは保ちますが、そろそろ収束の方向でお願いします)
Jさんがいらっしゃらないなら、代わりにどうでしょうか?
83 :
J :2007/09/15(土) 05:24:03 ID:S7d8hmWU0
(イーリスさんは休眠モードでしょうか。とりあえず締めてみますね) (もはや快感をこらえることが出来ず、噴き出た精液がイーリスの手を汚し、砂の地面に落ちる) はぁっ、はあぁっ…イーリス、ありがとな…すごい、気持ちよかったぜ お前に出来るのはなにも人殺しだけじゃない…な。 お前らがもっと進化したら、本当に、生き残るのはアンドロイドだけかもしれんな。 (装甲車両から危険を告げる警告音が響き、至近弾が炸裂する) 畜生、また連中か。イーリス、戦闘モードへ。装甲車に乗り込めっ! (イーリスの躯体を装甲車の方へ押し、素早く唇にキスをする) …さっきのを「テコキ」っていうんだが、また生き残れたら、今度は「スマタ」に挑戦してみようぜ? (おしまい。難しかったけど楽しかったです。ありがとうございました。では、おやすみなさい)
性格選択モードをお選びください・・・ピ・ピ・ピ 【従順 活発 クール セクシー】 好みの体型を入力してください・・・ピ・ピ・ピ 【身長 B /W /H 】 その他希望がありましたら入力してください・・・ピ・ピ・ピ 入力終了後 Enter を 押してください・・・ピ
おちます
86 :
旧式機 :2007/09/16(日) 09:29:19 ID:RgOvFbwF0
(裏通りの片隅に、一人の少女がうずくまっている) (哀れみ、時折手を差し伸べようとする人々) (けれども、彼女がアンドロイドだと知ると多くの人が立ち去り) (ため息をつき、バッテリー切れの恐怖に怯える少女)
87 :
旧式機 :2007/09/16(日) 09:41:51 ID:RgOvFbwF0
(バッテリーメーターが、最後のランプ一つを残して消える) (コンクリートの壁に寄りかかり、どうにか倒れそうな体を支える少女)
88 :
旧式機 :2007/09/16(日) 09:49:09 ID:RgOvFbwF0
(ちか、ちか、ちか) (最後のバッテリーランプが点滅を始める) (もはや少女の目には感情すら残っておらず) (ただ、うつろな視線を道端の蟻に投げかけるのみ)
89 :
旧式機 :2007/09/16(日) 10:04:49 ID:RgOvFbwF0
(ピーッという音と共に少女の体はどさりと倒れ) (後には静寂と投げ出されたカチューシャが残る) (やがて、体は通りかかった清掃車に放り込まれ) (ごみと一緒に粉々になるまで砕かれた) 落ちます
90 :
レイス ◆f5ZXaatxv6 :2007/09/17(月) 01:01:24 ID:gy9GVLCa0
古代飛竜の遺伝子と人の遺伝子の結合態・・・つまりは竜人型アンドロイド 紹介画面 [名前]レイス [性別]女 [容姿]紫色の髪に童顔で長い尾と大きな翼 [服装]基本的には全裸 [ロボットタイプ]ヒューマドラグーンモデル [性格]敵には容赦ない [備考]紅蓮の炎が大好き♪
91 :
レイス ◆f5ZXaatxv6 :2007/09/17(月) 01:16:13 ID:gy9GVLCa0
誰も居ないの?
Hしたいの?
しますか?
しようか。君、俺の好みだし。 (レイスに近づいて乳房に触れようとする)
・・・・・? (容姿は一騎当千の夏侯淵) [竜の特質を受け継いでいるためかなりの装甲の厚さ]
なかなか頑丈な装甲だね。 エッチの経験はある?
エッチ・・・? それは新型モデルか? <説明書> 子作り可能(しかし竜の特質だから産卵系) 元は火山地帯用戦闘モデルだが家庭用に改良
ああ、要するに子作りなんだけどな。 そうだな…マンコを確認しておくか。 子作り可能って書いてあるからできるんだろうけど… レイス、そこの椅子に座って股間を開いてみせてくれ。
承知・・・。 (イスに座り脚を広げる) <説明書その2> 改造について髪型やパーツでお好みに改造可能! 装甲を外す事も可能
髪型は今のままでいいかな… (呟きながらレイスの体を包む装甲を外し) さて、オマンコを見せてもらうぞ。 産卵孔って方が近いか?まいいや (レイスの脚の間に顔を突っ込みマンコを覗き込む)
私の・・・此処に何か・・・ある・・・の・・・? 産卵は嫌いか? (無表情で問いかける)
何があるのか知らないのか? オマンコってやつだよ。言って見ろ、「オマンコ」だ (指でレイスの秘穴を開いてみせ) ここにある穴がオマンコっていうんだぞ、覚えておけ。 いや、産卵は好きだぜ。ただ、竜だと産卵孔って呼ぶのかなと思ってさ。
オ・・・マン・・・コ・・・? 記憶しました・・・。 (戦闘データならたくさんある) 私は・・・水タイプよりエロくはない・・・・。 (機能チェンジ可能) (例)炎から水
そういえば炎タイプだったな、お前。 水タイプにするとエロいのか? よし、変えてみようか…えーっと…これか (カチっと機能チェンジするスイッチを入れる) さ、どうなるんだ?
機能をチェンジします・・・。 チェンジ完了! (露出度が多い装甲になる) 産卵率アップしました
おお、これはこれは…産卵率か…孕み易くなったのか? そろそろセックスしてみたいな… レイス、お尻をこっちに向けて オマンコを開いて準備するんだ。
承知・・・! (言われた通りにお尻を向けて準備する) 私は貴方と繋がる・・・・。
いくぞ、レイス! (レイスのマンコにチンコを押し当て) (ずるるっ、と一気に貫いていく) ほら、繋がったぞ。セックスしてみた感想はどうだ? (レイスのマンコの中で前後にペニスを動かしてかき混ぜながら)
貴方と・・・繋がった感想・・・不思議な感じ・・・。 貴方の何かが膣にあたってる・・・・・・。
俺のこれは「チンポ」っていうんだ。 そうか不思議か。 (レイスの胸の装甲を外しておっぱいをぐっと掴み) それじゃあ、ちょっと本気入れて犯すぞ!! (乳房を揉みながら、腰を激しく叩きつけ、パンパン音を立ててピストンしていく)
チンポ・・・記憶しました・・・・。 衝撃数倍増・・・・・。 オイルが出てくる・・・・。 (しっかりと愛液を垂らす)
ほらほら、マンコから汁が溢れてきてるぞ。 感じてるんだろ?ん? (硬いペニスがごりごりと膣を擦り) くうっ…出るぞ、出すぞ、いいなっ!! しっかり卵を孕めよ!! (どぴゅどぴゅどぴゅっ、と勢いよく射精し) (レイスの膣内いっぱいに精液を満たしていく)
衝撃数最大・・・・・。 妊娠モードに入ります・・・・。 産卵シーンはスキップ出来ます・・・・・。
(レイスのマンコからペニスを抜いて) いやいや、産卵シーンもしっかり見せてもらうぜ。 (ビデオカメラを持ってにやにやと笑って待ち構える) ほら、産卵してみろよ。見ていてやるからよ。
承知・・・・。 産卵モードに入ります・・・・・。 (ビニールプールに水を張り始める)
おっと、凝ってるなあ。 さあて、美女の産卵シーンなんて滅多に見れないしな (レイスのお腹を撫でたりしながら) さ、とっとと生んじまってくれよ。
承知・・・・産卵を開始します・・・・。 (カメラ移動で表情も変わる) <カメラ移動> 上から撮影 正面から撮影 後ろから撮影 下から撮影
よし、じゃあ最初は正面から撮影しつつ マンコがアップになるアングルに下げていくか (まず、正面から撮影する)
産卵開始! 下から撮ると産卵を間近で観れる・・・・。 (一つ目の卵をプールの中に落とす)
おお、本当に生まれた… 凄い光景だな… (下からのアングルで撮り) (レイスのマンコを押し広げて生まれる卵を間近で撮影する)
更に産卵中・・・・。 (オマンコが広がり次々と卵を産み落としていく) オマンコが熱い・・・・・。 (産卵中でも感じるのに下から撮影されて更に熱くなっている)
おお、すげえすげえ… (遠慮なくレイスの産卵ごとマンコの奥を撮影し) ふー…凄かったな…これだけ撮れば十分かな… (すいません、眠気がきついので) (次ぐらいで終わってもいいですか?)
またじばらくすればまた産卵出来る・・・・。 [わかりました♪ おやすみなさい♪ 今度は髪型を変えてみますか? 私もおちますね]
ああ、その時もまた撮影してやるからな (お疲れ様でした。お休みなさいませ)
125 :
旧式機 :2007/09/18(火) 19:28:31 ID:Sv5McCeJ0
(今日もまた、一体の使い古されたアンドロイドが道端に放置されている) (まるで粗大ごみの不法投棄をみるかのように、住人の目は冷たい) (突き刺さるような視線を受けつつ、ぼーっと人ごみを眺める彼女)
(たまたま捨てられているアンドロイドを見つける。) おや・・こんなところに・・まだ使えそうなのになぁ・・ 持ってかえって、メイドさんにしようかなぁ・・ (お願いします。サイズ教えてください。)
統計でーたニヨレバ、さいずヲ尋イテクル男性ノウチ七割ハ思イヤリノナイ自己中文章ヲ書ク・・・オ断リシマス
128 :
旧式機 :2007/09/18(火) 19:36:56 ID:Sv5McCeJ0
(ただでさえ残っているエネルギーが少ないというのに) (人を追い払って機能停止までの時間が少なくなる彼女) (深いため息をつくと、視線を道を這う虫たちへと移す)
(道を通り過ぎる、一人の若者) (傍らの旧式機に思わず足を止める) ・・・おや、珍しいタイプだな。 今まで使われていたのかな・・・それとも、物置に置かれていたのかな。 (関節部分を見て、さほど痛んでいない事を知り) ・・・あとは思考回路かな。 君、俺の事がわかるかい? (彼女の視線に自分が入るようにして話しかける)
130 :
旧式機 :2007/09/18(火) 19:44:02 ID:Sv5McCeJ0
(ゆっくりと、旧世紀のロボットのように首を持ち上げて) 種族:人間。性別:男性。 年齢は20歳代で比較的若い方ですね? (バッテリーが切れかけているためか少し音量が小さいものの) (しっかりとした口調で若者の問いかけに答える)
131 :
若者 :2007/09/18(火) 19:48:12 ID:FLgzZWSn0
当たり・・・生体認識機能も生きてるみたいだね。 なるほど、前の持ち主の人、きちんと整備してくれてたみたいだね。 (ニコッと微笑みながら彼女の答えに頷く) バッテリーが切れそうなのかな? 旧式って、確か蓄電機能が確保されていなかったはず・・・。 ねぇ、君の活動停止時間まであとどのくらいかな? (時計を見ながら、彼女の音声認識でも聞き取れるようにゆっくりと質問する)
132 :
旧式機 :2007/09/18(火) 19:56:54 ID:Sv5McCeJ0
はい、ご主人様はとても親切な方でした。 (個人情報保護機能が働いているのか、名前は削除されている模様) けれど……そんな方でも、やはり廃棄されるときは粗大ごみ扱いのようです。 現時点で、3分30秒弱です。 (悲しむでもなく、ただ機械的に返答する)
133 :
旧式機 :2007/09/18(火) 19:57:46 ID:Sv5McCeJ0
(お返事が遅れてしまい申し訳ありませんでした) (CPUの回転が遅れて……ではなく電話に出ていて)
134 :
若者 :2007/09/18(火) 20:01:49 ID:FLgzZWSn0
なるほどね・・・確かに、君じゃ時代遅れかもしれないけど。 それでも、まだ君は生きてるわけだし。 (彼女の境遇を客観的に言いながら、憐れみに似た感情を抱く) (ふと、彼女の頭を撫でながら考える) 3分半、か・・・確か、君のタイプは外部電源型だよね? 家に来るかい? ・・・狭いかもしれないけどね、男の一人暮らしだし。 (苦笑いを浮かべながら、彼女の答えを待つ) (気になさらずにー♪)
135 :
旧式機 :2007/09/18(火) 20:13:22 ID:Sv5McCeJ0
……生きて、いる? 確かに、CPUはまだ活動を継続していますが。 (若者の言葉を理解するのに数秒かかる) (頭を撫でられると、戸惑いの表情を浮かべ) 仰るとおり、私は自己発電機能を備えていません。 二世紀ほど前の洗濯機くらいの電気代がかかると思われます。 長期的に見れば、最新型を購入されたほうが……。 (データを挙げようとするも、ふと若者の優しい視線を見て) ……それでも良いなら、私は別に。
136 :
旧式機 :2007/09/18(火) 20:14:04 ID:Sv5McCeJ0
(たびたびすみません。。切りましたので次からはスピードアップできると思います)
137 :
若者 :2007/09/18(火) 20:18:31 ID:FLgzZWSn0
うんうん、ちゃんと俺の質問に答えられる。 それが何より生きてる証拠。 (柔らかな微笑を浮かべたまま、彼女の頭を撫で続ける) 電気代は、まあ・・・大丈夫だと思うよ。 それに君を助けられるならね・・・。 (部品の保障が利かなくなっている事を理解しながら、それでも彼女を見捨てるわけにいかず) (彼女の身体をおぶって立ち上がり、部屋のあるアパートの方へ歩き出す) こうすれば、多少はエネルギー、持つだろ? (おんぶしながら、彼女に話しかける) (いえいえ、気にしないでくださいな^^) (楽しみましょ、お互いに♪)
138 :
旧式機 :2007/09/18(火) 20:25:03 ID:Sv5McCeJ0
(柔らかい微笑と優しい手つきにふと過去のことを思い出しそうになり) (一瞬安堵した後、再び無表情という名の表情を浮かべる) しかし、このままではあなたのお荷物になってしまいます。 (二度捨てられることに対し、未熟な人工の感情にも漠然とした不安を覚る) ……ありがとう、ございます。あと2分強は持つと思われます。 (優しさを素直に喜べない自分にも、何となく不満を持ったのか) (お礼を言う声は弱々しく、低い)
139 :
旧式機 :2007/09/18(火) 20:25:45 ID:Sv5McCeJ0
(お優しい方でよかったです。ありがとうございます)
140 :
若者 :2007/09/18(火) 20:30:44 ID:FLgzZWSn0
(彼女の言葉に、答えを選びながらゆっくりと話す) 大丈夫、今は俺を信じてほしいな。 寂しい思いはさせない様にするからさ。 (叶わぬ願いかもしれない、と思いつつ・・・それでも何か手はあるはず) (彼女を背中に感じながら、その思いに考えを巡らせる) ん、そろそろだよ・・・どうやら間に合いそうだね。 (アパートに到着し、部屋の中に彼女を座らせる) えっと・・・このコードが電源接続用かな・・・? (彼女の足首から繋がる黒いコードを、コンセントに差し込んでみる)
141 :
若者 :2007/09/18(火) 20:31:25 ID:FLgzZWSn0
(俺も結構レスに時間かかるので・・・遅くても長い目で見てやってください)
142 :
旧式機 :2007/09/18(火) 20:36:45 ID:Sv5McCeJ0
信じる、ですか……。わかりました。 さび、しい? いえ、メンテナンスはある程度自分でできますけれども。 (一人暮らしの家に据えられる家事用アンドロイドの宿命か) (感じることすら禁じられた言葉を言われて首をかしげる) はい、それです。ご親切に、ありがとうございます。 (電源コードを差し込まれると、心なしか目の光が増す) (節電モードが解除されただけなのに、まるで生気が宿ったようで) ……今日から、あなたが私の新しいご主人様ということになるのでしょうか。 なんとお呼びしましょう。
143 :
旧式機 :2007/09/18(火) 20:37:29 ID:Sv5McCeJ0
(いえ、そんな。私のほうこそ本当に遅くて……) (ありがとうございます。満足していただけるよう頑張りますね)
144 :
拓也 :2007/09/18(火) 20:42:19 ID:FLgzZWSn0
自分で出来ない事は遠慮なく言ってね? こう見えても、一応機械工学履修したんだからさ。 (彼女の反応を見つつ、何とか不安を取り除こうとする) 良かった・・・何とか電源、繋がったみたいだね。 まあ、あの状況で無事だったのは神様が君を守ってくれたのかもね。 (アンドロイドを神が守る・・・ナンセンスな言葉だが、不思議とそう思えて) (ふと、彼女の問いかけに対し、少し考えた後で) 拓也、でいいよ。 えっと・・・君の名前は・・・抹消されてるのかな? (もしかしたら、前の持ち主によってデリートされてるかもしれない) (そう考えて、慎重に聞き返す)
145 :
拓也 :2007/09/18(火) 20:43:30 ID:FLgzZWSn0
(お互いに、楽しみましょう♪) (それが一番ですよ^^)
146 :
旧式機 :2007/09/18(火) 20:50:47 ID:Sv5McCeJ0
ありがとうございます。機械工学……技術屋さんなのですね? (気遣ってくれているを「感じて」いるのか、笑顔を浮かべ) はい、前のご主人様が現代のコンセントにあうよう改良してくださったようです。 神様……ですか。宗教の概念は理解しておりませんが、確率的には確かに奇跡ですね。 (感慨深げ、というわけでもなく淡々と計算する) (表情に乏しいのは、よほど捨てられたショックが大きかったのか) 拓也、様。はい、登録いたしました。 私はH-HA17型verβ。 相性は仰るとおり抹消されています。
147 :
旧式機 :2007/09/18(火) 20:51:30 ID:Sv5McCeJ0
(嬉しいです……なるべく早く返せるよう、頑張りますね)
148 :
拓也 :2007/09/18(火) 20:57:18 ID:FLgzZWSn0
技術屋・・・まあ、まだまだ卵だけどね。 (ようやく見せた笑顔に、安心したようにつられて笑顔で) なるほど、前のご主人様もかなり詳しい人だったみたいだね。 まあ、皮膚パーツにもそんなに損傷ないみたいだし・・・。 (彼女の手をとり、表面を見るが傷一つ付いていない) (愛されていたんだな、と思うと同時に、なぜ捨てたのかという疑問がわいてくる) そっか・・・名無しじゃ困るよね。 じゃあ・・・何て名前が良いかな・・・。 ・・・リン・・・リンが良いな、うん。 (彼女の雰囲気・・・凛としたその印象から、思いついた名前だった)
149 :
拓也 :2007/09/18(火) 20:58:23 ID:FLgzZWSn0
(こちらこそ、なるべく早く返せるようにしますね^^;)
150 :
リン :2007/09/18(火) 21:03:18 ID:Sv5McCeJ0
いえ、それでも。私たちの創造主なのですから。 この複雑な機構を組み上げられる、知識と技術に敬意を持っています。 (主人の笑顔を見て、肩の力を抜く) はい。あの日も、私をメンテしてくださってからお出かけに……。 (言いかけたところで頭を抱え、苦悶の表情を浮かべる) (それから、機械の顔に戻って背を伸ばす) 失礼いたしました。個人情報がまだ残っていたようです。 (平板な声で告げた後、拓也の言葉を聞き) リン……はい、わかりました。 素敵な名前をつけてくださり、ありがとうございます。拓也様。
151 :
拓也 :2007/09/18(火) 21:07:18 ID:FLgzZWSn0
あはは、俺もリンを早く一人前にメンテナンスできる様にならないとね。 (不思議とやる気は満ちている) ん、思い出さなくてもいいよ、辛い事かもしれないし。 それに、リンは今、ここにいるんだからね? (彼女の過去には触れてはいけない部分がある・・・そう思って声をかける) (それを補ってあげられれば、そう考えながら) 様、は照れるから・・・さん、で良いよ。 多分、呼び捨てとかは出来ないようになっているはずだし。 (ニコッと微笑みながら、リンに優しく言う)
152 :
リン :2007/09/18(火) 21:12:47 ID:Sv5McCeJ0
ありがとうございます。印象でしかありませんが 拓也様はお優しいし、努力できる方だと思いますよ。 (贔屓目でもお世辞でもなく、ただ事実を告げる) はい……個人情報保護の観点から見ても。 データ削除完了いたしました。 (とは言うもののどこかしこりのあるような顔つき) では、拓也さんとお呼びします。 お好みでできますが……恩人を呼び捨てるのは少々気が引けます。 (笑顔を見つめながら、印象は間違っていないようだなと一人頷く)
153 :
拓也 :2007/09/18(火) 21:17:19 ID:FLgzZWSn0
それはリンの解析結果かな? でも、嬉しいよ、そう言ってくれて。 (微笑みながら、リンの頭を撫でてみる) うん、まあ、しばらくは違和感あるかもだけどさ。 時期に慣れてくるよ、きっとね。 (呼び方にについての話を一段落させ、次の話題を探す) えっと・・・リンは家事用アンドロイドなんだよね? 何か、得意な事とかはあるのかな? (女っ気のない部屋にアンドロイドとはいえ、二人きりの状況に少しだけ気分を高揚させつつ) (無難な質問をリンにしてみる)
154 :
リン :2007/09/18(火) 21:23:17 ID:Sv5McCeJ0
はい、勝手ながら表情や声音から。 喜んでいただければ幸いです。 (頭を撫でられると、少しだけ目を細める) いえ、切り換えはスムーズに行えますので。 拓也さん、改めてよろしくお願いします。 (律儀に深く頭を下げ、小首をかしげる) 得意、ですか。少なくとも炊事や洗濯・お掃除については 今まで苦情などは言われなかったと記憶しています。 お食事の好みはこれから学習していくことになりますが……。
155 :
拓也 :2007/09/18(火) 21:28:18 ID:FLgzZWSn0
(旧式だけど意外と高性能だなぁ・・・前の主人に色々改良してもらってるみたいだ) (そんな事を考えながら、目を細めるリンを愛しく感じて撫で続ける) あはは、こちらこそよろしくね。 (軽く、頭を下げて返す) なるほど、基本機能はこなせるんだね。 家事が出来るだけでも、今の俺にとっちゃ心強いなぁ。 (男の一人暮らしという事もあり、実感のこもった言葉) そうそう、リンの服とかはどうしようか。 汎用型なら、人間の服を着ても問題ないけど・・・女物の服、持ってないしねぇ・・・。 (うーむ、とあごに手を当てて考える)
156 :
リン :2007/09/18(火) 21:36:28 ID:Sv5McCeJ0
(髪から伝わる包み込むような感触に温もりを感じ) (優しさからくる安心感と前の主人の思い出から来る不安に挟まれる) はい、最新型に比べ処理速度は落ちますが。 精度自体は大きく劣ることはないと思われます。 拓也さんのニーズに応えられるなら、幸いです。 (なんとなく言葉から重みを感じ、頷く) 私は、このままでもかまわないのですが。 お見苦しいようであれば、備え付けのメイド服はここに。 (ぼろ布のようなシャツの裾から手を差し入れると) (マッチ箱大に折りたたまれた特殊繊維を取り出す) (柔軟性抜群のそれは皺一つなく広がって) (フリルのたくさん付いたメイド服へと姿を変える)
157 :
拓也 :2007/09/18(火) 21:39:56 ID:FLgzZWSn0
あはは、リンの出来る範囲で、ね? 無理だけはしちゃ駄目だよ? (優しい言葉に、笑みを浮かべて返す) なるほど・・・スペアの服も常備されてるんだ。 着替えた方が良いのかな・・・ほら、さっきまであんな所に居たわけだし。 裾とか、汚れてるみたいだよ? (そこまで言って、ある事に気づく) あ・・・見られたくないなら後ろ向いてるよ?
158 :
リン :2007/09/18(火) 21:49:16 ID:Sv5McCeJ0
お気遣いありがとうございます。 ……はい、ロボット三原則にしたがって。 (アンドロイドの身の安全より、自分の都合を優先するような) (冷たい人ではないとわかっていつつも安堵したようで) はい、このような服飾を好む方も多くいらっしゃるようなので。 ……いえ、私は夜伽の相手もできるよう設計されていますので。 (説明コマンドが人工の感情と衝突するのか、少しもごもご) ただ、拓也さんの住まいを汚してはいけませんね。 ……もしよろしければ、シャワーをお借りできませんか?
159 :
拓也 :2007/09/18(火) 21:54:17 ID:FLgzZWSn0
うん、約束だからね? (念を押すように言ってから) まあ、俺も好みだけど・・・やっぱりニーズがあるんだね。 (少し照れたように笑いつつ、リンの『夜伽』という言葉にドキッとする) え、ああ、良いよ。 あそこのドアの所・・・使い方はわかるかな? (ここでも構わないのに・・・と思いながら、リンの言うとおりにシャワーへ案内する) これくらいのお湯なら、熱暴走する事もないでしょ? じゃあ、外にいるから、何かあったら呼んでね。 (そう言って、シャワールームの扉を閉めて外で待つ) (心の中は、さっきの言葉で高ぶったまま)
160 :
リン :2007/09/18(火) 22:02:31 ID:Sv5McCeJ0
約束……っ! (突如「頭痛」に襲われたかのように、頭を抑える) (それから、非礼を詫びると首を縦に振る) はい、少しでも長く拓也さんにお仕えしたいですから。 ええ。拓也さんの好みに合うようで良かったです。 大丈夫です、大きく使用方法が変わっていなければ。 ご心配くださりありがとうございます。 (ぺこりとお辞儀すると、シャツに手をかける) (それからさーっとシャワーの音や石鹸の泡音が響き) (次いで衣擦れの音やため息が脱衣所から漏れる) お待たせいたしました。 とりあえず衛生上問題ないレベルにはなったかと。 (手を広げ、くるりと一回転してみせる)
161 :
拓也 :2007/09/18(火) 22:05:40 ID:FLgzZWSn0
ん・・・? (触れてはいけないワードに触れてしまったのか、と思いつつ) (その後の様子を見て、とりあえず安心する) (シャワールームから出てきたリンを見て、また不思議な高揚を覚える) (しかし、表面では冷静を装い) う、うん、可愛いね。 よく似合ってるよ、リン。 (そう言いながら、微笑んでみせる)
162 :
リン :2007/09/18(火) 22:11:31 ID:Sv5McCeJ0
拓也さんにそう言ってもらえると、とても助かります。 やはり、使用者の方には喜んでいただきたいので……。 (ちょいちょいとエプロンを手直しし) 服装の問題は片付きましたし……。 拓也さん、なにかお仕事はありますか? 見たところ清掃の必要はなさそうですが。 (入浴のために抜いていたプラグを再び差し込むと) (上目遣いで笑顔を浮かべる主人を見上げる)
163 :
拓也 :2007/09/18(火) 22:18:03 ID:FLgzZWSn0
(エプロンを直す仕草を見ながら、思わずリンに見とれている事に気づく) (何をしてるんだ・・・そう思いながらも、気分の高揚は抑えられず) (と、見上げているリンに気付いて) ・・・ん、ああ・・・えっと・・・。 洗濯、も無いし・・・料理、っていう時間でもないよなぁ・・・。 せっかく着替えてもらったんだし、何かしてもらいたいんだけど・・・。 (頭の中で『夜伽』という言葉がぐるぐると駆け巡る) (経験自体はあるものの、最近ご無沙汰な自分にとって欲求を抑えるのは無理な話) ・・・リンが疲れているなら良いけど・・・。 今日来てもらったばかりだし・・・こんな事頼むのは変かもしれないけど・・・。 その・・・『夜伽』の相手をしてほしいな・・・なんて。 (ドキドキしながら、リンの目を見つめて)
164 :
リン :2007/09/18(火) 22:23:07 ID:Sv5McCeJ0
あ……。 (旧式の感情とはいえ恥じらいはやはりあるようで) (さっき説明したときのようにもごもごと口ごもってしまう) は、はい。拓也さんがお望みならば。 私の体で……どうか、欲求を満たしてください。 (ぽーっと頬を染めると、床と主人をかわるがわるみて) 寝室、参りましょうか? (心なしか、頬が朱に染まっているようにも見える)
165 :
拓也 :2007/09/18(火) 22:26:37 ID:FLgzZWSn0
う、うん・・・行こうか。 (恥ずかしそうなリンの手を引き、ゆっくりと寝室へ誘う) (自分も緊張しているのだが、それを隠すように・・・表面上は冷静でいるつもり) ・・・明るくしない方が良いよね・・・? (そう言いながら、りんをベッドに座らせる) (そして薄闇の中、リンの表情を確かめるように見つめながら彼女の隣へ座り、肩を抱き寄せる)
166 :
リン :2007/09/18(火) 22:32:20 ID:Sv5McCeJ0
拓也さんがご希望なさるなら、かまいませんよ? (従順な態度で明かりについても反抗しないものの) (その声は少しかすれ、手もわずかに震えている) ん……拓也さん、温かいです。 (腕の中で主人の緊張を感じつつも、自らも同じ状態で鎮めることはできず) (シリコン製の肌を拓也の頬にすりつけ、甘えるように首に手を回す) (夜伽のための加温パッドを始動させたようで、ほんの少しだけ温かい)
167 :
拓也 :2007/09/18(火) 22:36:57 ID:FLgzZWSn0
ん、やっぱりこのままが良いや・・・。 リンの存在、感じながらしたいから。 (震えているリンの手を取り、安心させようとする) (甘えるように首に手を回すリンの顔を見つめながら) (ほんのりと、温かみを感じて) ・・・リン・・・。 (名前を小さく呼んで、その唇にキスをする) (何度か軽く触れさせた後、彼女の舌に自分の舌を絡めていく) (それが人工物である事は、頭の中からすっかり消え失せて)
168 :
リン :2007/09/18(火) 22:44:13 ID:Sv5McCeJ0
拓也さん……。 (心底ほっとしたらしく、安堵の吐息が拓也の耳にかかる) (唇が迫ってくると、目を瞑って軽い口付けを交わし) (優しい舌使いに改めて人柄の良さを感じ取り、受け入れる) ん、ふうっ……んんっ (僅かに吐息をもらしつつ、拓也の舌をじっくりと感じ) (口内潤滑液も本物の唾液のように妖しく音を立てる) (完全に拓也を信頼したのか、自らぎゅっと体を寄せて) (少しでも多くの場所で、彼のことを感じようとする)
169 :
拓也 :2007/09/18(火) 22:49:05 ID:FLgzZWSn0
ん・・・ちゅっ・・・。 (リンが身を任せてきたのを感じ、そのまま彼女の身体と共にベッドに倒れこむ) (なおも舌を絡めながら、いとおしむ様に彼女の背中を優しく撫でる) (やがて、ゆっくりと唇を離し、彼女を顔を見つめながら) ・・・リン、緊張しなくて良いからね・・・? (自分に言い聞かせるように、優しく囁く) (そして、首筋に舌を這わせながら、ブラウス越しに胸を軽く撫で回す) (その感触は、人間とさほど変わらずに・・・違和感の無いもので)
170 :
リン :2007/09/18(火) 22:54:53 ID:Sv5McCeJ0
ん、んんっ (背筋や舌から伝わってくる形容しがたい痺れに、思わず喘ぎ声を漏らす) (唇が離れると少し名残惜しそうな表情を浮かべると共に、どこか照れた様子) ありがとう、ございます。拓也さん。 あ、あ……申し訳、ありません。 最新型みたいに、サイズ調整はできないんです、っ/// (首を舐められ、胸を触られていよいよ行為に入ると) (今度ははっきりとわかるほど頬が紅潮する) (服に収まるやや小ぶりな胸は、拓也の手のひらにすっぽり合って)
171 :
拓也 :2007/09/18(火) 22:59:31 ID:FLgzZWSn0
(薄闇の中でも、リンの紅潮した頬が見えて) (更に自分の中の情念が高まっていくのを覚えながら、努めて冷静に) 良いよ・・・俺はリンが良いんだから。 (囁きながら、首筋・・・そしてうなじへ舌を進める) (手の平に収められた胸を愛でるように、優しく揉みながら) (ゆっくりと胸全体を刺激していく) ・・・ここ、気持ち良いかな・・・? (うなじを舐めながら、リンの反応を確かめる) (それは不安からではなく・・・同じ感覚でいたいと思う気持ちからだった)
172 :
リン :2007/09/18(火) 23:05:23 ID:Sv5McCeJ0
……拓也さん。 (ありのままの自分を受け入れてくれることが嬉しくて) (自ら主人を求めるように、そっと彼の頭に手を添える) は……い……。 厳密に、あ、人間の方々と同じ感覚かは、んっ わかりませんけど……痺れ、ます。 (久しぶりの行為なのか、やや快感に翻弄され気味の様子) (胸とうなじから同時に刺激を与えられ、相乗効果で感度が上がり) (顔が上気して、目も少しずつとろけて艶やかな視線になる) 拓也、さん。私も何か……拓也さん、に、あっ (ふわふわと拓也の髪を撫でながら)
173 :
拓也 :2007/09/18(火) 23:09:34 ID:FLgzZWSn0
(リンが受け入れてくれる事に、心が躍りだすような喜びを感じて) (うなじから舌を離し、彼女の顔を見つめながら) ・・・リンは俺にどんな事がしたいの? (優しく見つめながら、彼女に問いかける) (その最中にも、胸を弄る手は円を描くように揉み続け) (ブラウスのボタンを焦らすように、一つ一つゆっくりと外していく) メイド服、脱がしちゃっても・・・良いよね? (彼女の答えを待たずにボタンをすべて外し、可愛らしいブラを露出させる)
174 :
リン :2007/09/18(火) 23:16:42 ID:Sv5McCeJ0
それは、その……! 拓也さんがどのような行為に快感を感じられるか、まだ学習していませんので。 (はぐらかすように答えるけれど、目線は泳ぎ動揺が手に取るようにわかる) は、い。見て……お楽しみ、くだ、あっ (揉まれたり、焦らされたりと続く胸への変則的な刺激に踊らされ) (どうしても声が漏れてしまい、それを抑えるように口元に指を横にしてあてる) (下着を見られている羞恥にますます感度が上がっていき) (気付かれないように、こっそりとむずむずする太ももを擦りあわせる)
175 :
拓也 :2007/09/18(火) 23:22:58 ID:FLgzZWSn0
じゃあ、リンに教えてあげようか・・・? 俺の感じる所とかさ。 (焦らすようにリンの耳元で囁きながら、リンの手を自分の股間へと誘う) (そして、ズボンの上から上下に擦るような動きで撫でさせる) ・・・可愛いおっぱい・・・食べてあげるね。 (そう言ってリンのブラをずり上げながら、彼女の胸元へ顔を埋める) (そして乳首の周りを軽く触れるように舌を這わせ始める) (リンの足が、じれったそうに動いているのも気付いて) どうしたの、リン? こっちも・・・してほしくなったのかな? (舌先で胸を愛撫しながら、リンのスカートの中へ手を滑り込ませる) (だが、まだ秘部には触れずに太股を優しく撫で回すだけ)
176 :
リン :2007/09/18(火) 23:30:37 ID:Sv5McCeJ0
そ、それは。やっ/// (拓也自身へと手を導かれ、思わず目を瞑って頬を染める) (おずおずと、教えられたとおりの愛撫を施しながら) わ、わかりました……。こうすると、拓也さんは喜んでくださるのですね? あっ ご、ごめんなさい。拓也さん。 焦らすのお上手だから……私、つい……。 (硬くなっている部分を触っているというだけでも充分恥ずかしいのに) (自らのいやらしい行動を指摘されてオーバーヒートしそうなほどに赤面する) (敏感になっている胸に顔を埋められ、舌や息で乳首を弱々しくくすぐられてしまい) (その上むずむずしている太ももにまで愛撫が及ぶと、ぴくぴくと痙攣が始まる) (不規則なそれは指先にも及び、ときおりペニスに軽く握るような感触が) 拓也、さん、そんな……んあっ そんなに、焦らされては……。 (息が上がってきたのか、肩も大きく上下している)
177 :
拓也 :2007/09/18(火) 23:36:38 ID:FLgzZWSn0
うん・・・リンの手、気持ち良いよ。 (初めのうちは手を添えて誘導していたが、やがてそのままリンの動きに委ねる) (もっとも、触れられただけでも痛い程快感が込み上げてきているのだが) 良いんだよ・・・リン、一緒に気持ちよくなろう? (優しく微笑みを投げかけながら、彼女の心を解きほぐそうとする) (紅潮しきった表情が愛しくて、抱きしめてしまいそうになりながら) (胸への丹念な、執拗な舌攻めを続ける) 焦らされると・・・壊れちゃう・・・? (意地悪っぽく囁きながら、下半身を弄る手を彼女の秘裂へ進める) (下着越しにも・・・潤滑油だろうか、濡れている感触が伝わり) (ゆっくりと割れ目に沿って、指を上下に動かしてなぞっていく)
178 :
リン :2007/09/18(火) 23:45:53 ID:Sv5McCeJ0
喜んで、んっ いただけると、幸いです。 嬉しい……です。私の事、あっ まで、考えて、くださって。 (だいぶ感情が戻ってきたのか、満面の笑みを浮かべる) (焦らされれば焦らされるほど、体は先を求めてしまい) (痺れが体全体に広がり、恥ずかしい部分が疼き始める) (少しでも拓也の悦びを増そうと、そっと揉んだり波状に撫でたり) (動きにバリエーションをつけて硬くなった部分を刺激する) いえ……違っ あっ でも、頭が、焼け付きそう……! (旧式機とはいえ、もちろんセーフティーは付いている) (けれども、こみ上げてくる熱がそんな錯覚を彼女に陥らせ) (気付けばくりくりした大きな目には涙が一杯たまり) (体全体で呼吸をするたび、支えを失った胸が小さく揺れる)
179 :
拓也 :2007/09/18(火) 23:52:13 ID:FLgzZWSn0
んっ・・・リン、上手だよ。 (一生懸命なリンの愛撫に、時折身を強張らせながら) (それでも彼女なりの愛情を受け止め、快感に変えていく) リン・・・大丈夫。 焼け付いちゃったら・・・俺が直してあげるよ。 何日かかっても・・・何年かかっても必ずね。 (胸に対する愛撫はねっちこいくらいに繰り返され) (リンの硬くなっている乳首には、絡むように舌が纏わり付いて) (温もりと快感を絶えず、リンの身体に送り続けている) リン、どうしたの? 泣きそうな目をして・・・我慢できないのかな? (更に意地悪な言葉で責めながら、リンの股間を弄る) (パンティを横にずらし、直接触れてみると人間とは変わらない造りで) (クリと思われる突起を、指で擦るように刺激を与えながら割れ目をなぞってみる)
180 :
リン :2007/09/19(水) 00:03:38 ID:6weSngth0
拓也、さん? ごめんなさい、痛かったですか? (とろとろにとろけてしまいつつも、奉仕の心を忘れることはなく) (時々拓也が顔をしかめるのを見て取ると、力加減を改める) (試行錯誤を繰り返しながら動きに変化をつけて) (やがて、裏筋を中心に撫で擦るスタイルに落ち着く) 嬉しい、です。今なら……信じられ――! (ほんの一瞬だけ、苦痛の表情を浮かべる) (けれども、「頭痛」が治まるとにっこりと笑い) はい。ありがとうございます。 (優しさと快楽に飲まれたのか、すぐにまた艶っぽい表情に戻る) あ、んんぅっ そ、それは……。 いやっ 言わせないで/// (意地悪い言葉を耳元で囁かれると、瞼を閉じて小さく頭を振る) (既に耳までもが赤くなり、目尻からは涙が数滴零れ落ちて) (乳首や小突起などの弱点を同時に責められると、我慢できずに) (求めるような動きで腰を振り、くぐもった声であえいでしまう) あ、ああっ あっ 拓也、さんっ (空いているほうの手が、ぷるぷる震えながらシーツを握る)
181 :
拓也 :2007/09/19(水) 00:10:17 ID:fgw8Z2z20
ううん、大丈夫・・・すごく気持ち良いよ。 じゃあ、直接触ってみるかい? (リンの愛撫ではちきれんばかりに膨張している肉棒を、ズボンから取り出し) (そっと、リンの手に握らせる) ・・・ありがとう、リン。 (一瞬見せた苦痛の表情・・・それを心に留めて) (悲しませないように・・・今だけは、この快感の中で忘れられるように) イク事も出来るんだよね・・・? これだけ感じてるなら・・・。 (リンの反応を楽しみながら、弱点である突起を激しく責め立てる) (潤滑油が溢れ、下半身を弄る指の動きをスムーズにして) (それが更にリンへ与える刺激を倍増させている) 我慢しなくても良いよ・・・リン。 気持ちよくなってごらん・・・もっと、心から・・・。 (舌先で乳首を舐めながら、軽く噛んでみたりと強弱をつけて) (胸と股間をねちっこく、執拗に愛撫し続け・・・リンを絶頂へ誘う)
182 :
リン :2007/09/19(水) 00:17:43 ID:6weSngth0
はい。あっ こ、これが拓也さんの、ですね。 温かくて……それに、硬いです。 (どぎまぎしながら、ズボンから躍り出たペニスを手に取る) (直接握る気恥ずかしさも手伝ってか、性器を握る手つきはたどたどしい すみません、拓也さん。きっと直るでしょうから。 (「頭痛」を気にかけてくれる主人の優しさが嬉しくて) (涙がまだ少し目尻から溢れる中、目を細める) そ、それは……だめです、拓也さ、ああっ 私だけ感じるなんて、そんなことは……! (右を向いたり左を向いたりしながら、唇を噛むようにして快感に耐える) (ぬるぬるする自らの潤滑油の中での愛撫に、もう痺れは限界まで達し) おね、がい……拓也さんと、いっしょに……。 (這い回るような丁寧な愛撫に目は閉じ、口元は開いて熱に浮かされたように喘ぎ続ける)
183 :
拓也 :2007/09/19(水) 00:22:03 ID:fgw8Z2z20
リンが気持ち良くしてくれたから・・・こんなになっちゃったんだよ。 すごく硬くて熱いだろう? (リンの手の感触を味わいながら、彼女の耳元で優しく囁く) 焦らなくても良いからね・・・リン。 (頬に軽くキスをしながら、自分でもゆっくりとリンのマスターになろうと考える) (それが一番良い方法だと・・・) 一緒がいいの・・・? じゃあ、おねだりして欲しいな・・・リンの口から。 (わざと焦らすように、指や舌の動きを緩めて) (瞳を潤ませるリンの顔を見つめながら、その言葉を待つ)
184 :
リン :2007/09/19(水) 00:30:34 ID:6weSngth0
はい……硬くて、熱いです。それに、大きくなって。 (自分の口から恥ずかしいものを説明しているために、時折口ごもり) ありがとうございます、拓也さん。 拓也さんのような優しい方がマスターになってくださって、夢みたいです。 (にっこりと笑うと、力の入らない体を精一杯起こして唇を触れ合わせる) で、でも、そんな意地悪は……ふあっ ああ、んんっ (徹底的に焦らされてしまい、もどかしそうに体を捩る) (自ら胸や恥部を拓也の手に擦り付けるように動きながら) (羞恥心を堪えて、ぼそぼそと言葉を紡ぎ) 拓也さんの……大事な、とこ。私の中に、くだ、さい。 (やっとそれだけ言うと、膨らんでくる廉恥心と欲求を覆うように) (唇に手のひらを当てて浅く早い呼吸を続ける)
185 :
拓也 :2007/09/19(水) 00:35:42 ID:fgw8Z2z20
よく言えたね・・・じゃあ、ご褒美をあげないとね。 (リンの言葉を待ち受けたように、彼女の唇に唇を重ねる) (そして舌を絡ませながら、ゆっくりとパンティを脱がせていく) (ゆっくりと彼女の脚を広げさせ、自分の身体をその間に入れる) ・・・リン、行くよ? (耳元でかすかにそう囁くと、硬く勃起した肉棒を濡れそぼっている割れ目にあてがう) (わずかに焦らすようにニ、三度擦り付けた後、先端部分をゆっくりと中に埋めていく) んっ・・・奥まで入れるね・・・。 (濡れた感覚と、中の狭さに耐えながらリンの中を一気に貫く) (そして彼女の身体をきつく抱きしめながら、ゆっくりと腰を動かし始める)
186 :
リン :2007/09/19(水) 00:43:05 ID:6weSngth0
ああ、拓也、さん……! (高まる情欲が、口付けをより濃厚なものにしていく) (下着を脱がせるときまで続く愛撫に、秘部はもうとろとろで) (最後まで続く焦らしに腰が少しだけ浮き、涙も再び溢れてくる) はい……あ、あああっ ん、来て、ます。拓也さんが、私の中に。 ふわっ ああっ (押し広げられるような感覚が襲い、軽くイッてしまいそうになる) (歯を食いしばるようにしてそれを堪えると、拓也さんの背中に手を回し) (くるくると撫で付けるようにして広い背を愛撫する) 拓也、さ、んんっ
187 :
拓也 :2007/09/19(水) 00:47:20 ID:fgw8Z2z20
(リンの手の平が背中を撫でる感覚・・・それが更に興奮を高ぶらせて) (ゆっくりだが奥へ、深く何度も突き入れる) リンの中・・・きつくて、気持ちいいよっ・・・。 (貫きながらリンの紅潮した顔を見つめ) (堪え切れないように口付けをし、何度も濃厚に舌を絡ませる) んっ・・・ちゅ、ちゅぱ・・・。 (リンの口内を舌で犯しながら、肉棒は膣内を掻き分けるように出入りを繰り返し) (強烈な快感をリンと自分に与え続けている)
188 :
リン :2007/09/19(水) 00:54:28 ID:6weSngth0
あ、ああっ 拓也、さん、のも……。 すごい、きもちっ あ、んんんっ (感じ入っている顔を見つめられて、気恥ずかしさが頂点に達するけれど) (もう首を回してそらす余裕さえ残っていなくて、見つめられた上に唇を奪われる) (今度は、入ってきた拓也の舌へ自ら求めるようにして吸い付き) (つながっている部分に負けないくらいの水音をたてながら肉を交わらせる) んふっ ん、んんーっ んっ/// (艶かしい熱に支配されて、腰は理性を振り払ってゆらゆらと動く) (強い欲求のために、背中を撫でる手つきはより丹念に、より速くなり) (突き上げられるたびに揺れる胸の頂上は痛そうなまでにツンと尖る)
189 :
拓也 :2007/09/19(水) 00:58:47 ID:fgw8Z2z20
リン・・・リンッ・・・。 (何度も唇を重ねながら、うわ言の様に彼女の名前を呼び続ける) (腰の動きはそれに連鎖するかのように勢いを増して) (ぱちゅん、ぱちゅん!と激しい音を部屋中に響かせながら、リンの奥を叩き付けるように貫いていく) 可愛いよ・・・乳首もこんなに硬くなって・・・。 (片手で彼女の身体をしっかりと抱きしめながら、もう片方の手は乳房を揉みしだき) (さらに親指で擦るように乳首を責め立てる) (その度に、中が収縮し射精をせがむが、抗うように激しいピストンで応戦する)
190 :
リン :2007/09/19(水) 01:06:07 ID:6weSngth0
拓也、さ、ん……拓、也、さん……っ (呼びかけにこたえるように、熱っぽい呼吸の下主人の名を呼ぶ) (触角だけでなく、聴覚からも寝室を満たす淫猥な音が自らを責め) (もはや止めようにも止められないくらいに快楽のとりこになってしまう) あっ そ、そんな/// んんんっ こんなに責められたら私〜〜〜! (的確な愛撫で全身を責められて、体中の痺れが強くなっていく) (ぴくん、ぴくんと何度も小さな身体が跳ね上がり) (きゅうきゅうと拓也の欲望をせがむように中がきつく締まっていく) 拓也、さん、私、もう、んあっ
191 :
拓也 :2007/09/19(水) 01:12:45 ID:fgw8Z2z20
(リンの絶頂が近い事を感じ、いよいよその時に向けて動きを早めていく) (淫猥な音が響く中、きつく抱き締め合いながら快楽を貪る) リン・・・イクよ・・・リンの中に・・・。 いっぱい出してあげるね・・・? (乱れた呼吸の中、優しく囁きながら自らの限界が近い事を伝え) (そしてリンの中を、最後の力を振り絞って強く激しくかき乱す) (何度も何度も、リンの膣壁を強く擦りあげながら、そして・・・) んっ・・・リンッ! (グッと抱きしめる手に力が入った瞬間) (リンの中で肉棒が大きく脈動し、そしてびゅっ!どくん!どくっ!) (何度もリンの奥に叩き付けるように、熱い精液が放たれた)
192 :
リン :2007/09/19(水) 01:22:38 ID:6weSngth0
(拓也の動きが、ゴールに向けてのそれに変わったことを感じ取り) (手や腰を妖しく振り、呼吸を乱しつつ刺激の洪水におぼれる) は、い……どうか、中に。いっぱい、拓也さんの、ふああっ (甘い囁き声で耳はじんじんに痺れてしまい) (出し入れされるたびに全身を電流のような衝撃がかけめぐる) (最後の最後まで押し寄せる快感で、抱きつく腕にも力が入り……) 拓也……あ、あああっ! (自身を包む手に突然入った力がついに堰を破り) (焦らされて溜まりに溜まった情欲が解き放たれる) (拓也の熱い肉欲をしぼりとるかのように中は収縮し) (びくびく、としばらく余韻の痙攣が続く) ……あ。拓也、さん。いっちゃい、ました/// (一度全てを吐き出したためか、戻ってきた理性のせいで言いよどむ)
193 :
拓也 :2007/09/19(水) 01:27:30 ID:fgw8Z2z20
(すべてをリンの中で吐き出し、脱力感から彼女の身体を抱きしめて半ば放心する) (そしてゆっくりと顔を上げて、絶頂に達したリンと見つめ合う) ・・・そっか・・・俺も、いっぱい出しちゃった・・・。 リンの中に溢れそうなくらいね。 (頬に軽くキスをしながら、恥ずかしそうなリンの頭を優しく撫でる) (そしてゆっくりと肉棒を引き抜くと、リンの中から精液が溢れてベッドに垂れる) (自分でも信じられないくらい、大量の精液がベッドの上に広がる) リンが気持ちよくなってくれて、嬉しいよ・・・ありがとう。 (興奮が多少覚めて、再び冷静になりつつある頭で) (もう一度、優しく微笑みながらリンの唇に軽く口付けをする) (長々としてきましたが、そろそろエンド・・・ですかね?)
194 :
リン :2007/09/19(水) 01:37:37 ID:6weSngth0
……はい。拓也さんの、熱くてきもちよかったです。 (それだけ言うと、恥ずかしさに耐え切れず拓也の胸板に顔を埋め) あんっ (体が離れると、軽く声を上げる) (優しいキスや髪への愛撫がまだ痺れる体をぽかぽかと温め) (拓也に甘えるようにして脚を絡めると、体を密着させる) はい……私も。 マスターにここまできもちよくなってもらえるなんて、嬉しいです。 (キスに答えながら、アンドロイドとしての幸せをかみ締め) (唇が離れると、鼻先が触れ合いそうな距離で見つめあいながら囁く) 拓也さん。これからずっと……壊れて動けなくなるまで、お仕えさせてください/// (はい、そうですね。長時間ありがとうございました) (とっても楽しかったし、興奮してしまいましたよ) (本当に何度も何度もレスが遅くなってしまってごめんなさい) (興を削いでしまったようでしたらすみませんでした)
195 :
拓也 :2007/09/19(水) 01:40:30 ID:fgw8Z2z20
うん・・・ずっと側にいるよ。 約束だからね? (微笑みながらリンの言葉に返事をして、軽く頬にキスをする) (そしてそのまま彼女の体を抱き、目を閉じる) (ゆっくりとまどろみの中・・・リンの温もりを感じながら) (いえいえ、こちらこそ遅くなって・・・ありがとうございました♪) (すごくお上手で楽しかったです^^) (また会う事があれば、その時はよろしくお願いしますね)
196 :
リン :2007/09/19(水) 01:44:22 ID:6weSngth0
はい……拓也さんのこと、信じてます。 (もう「頭痛」が起こるようなことはなく) (キスを受け入れると、自身も休眠モードに入る) (タイマーをセットすると、拓也の温もりに包まれながら) (楽しんでいただけましたか……それは何よりです) (はい、その時はぜひよろしくお願いします) (それでは、失礼しますねノシ)
197 :
拓也 :2007/09/19(水) 01:44:59 ID:fgw8Z2z20
(ではでは、またいつか ノシ) 【以下空室】
198 :
ルナ :2007/09/19(水) 17:11:44 ID:VCFgTMqL0
マッサージロボットの、ルナだよ♪ ご主人さまの言いつけ通り、エッチなマッサージを一杯沢山しちゃうんだ☆ 今日もご主人さまのお帰りを待って、あそこにローションを塗りたくっているの あ…ん…あ、はぁ…ん…ッ
199 :
主 :2007/09/19(水) 17:13:22 ID:fgw8Z2z20
ただいまー・・・ふう、疲れたぁ。 ルナー? (玄関を閉め、部屋の中に入ってくる)
200 :
ルナ :2007/09/19(水) 17:18:16 ID:VCFgTMqL0
ッ…あ、はぁ…ご主人さまぁ… お帰りなさいませ… ご主人さまのご命令どおり、おまんこに、ローションを、塗りたくっていました だから…こんなに… (ぬるぬるのあそこを見せ、顔を伏せる)
201 :
主 :2007/09/19(水) 17:20:30 ID:fgw8Z2z20
お、よく言いつけを守れたな。 えらいえらい。 (顔を伏せるルナの頭を撫で撫でしてあげる) どれどれ、ルナのおまんこはどんな具合になってるのかな? (ローションたっぷりのぬるぬるおまんこに手を進めて、割れ目の中をかき混ぜてみる)
202 :
ルナ :2007/09/19(水) 17:27:00 ID:VCFgTMqL0
あ、あぁぁぁん… は、はぁぁ… じ、人工分泌液から、透明な液体が一杯溢れ出てきます… あ、あぁあん… (太ももがガクガクし始め、腰が微かに揺れ始める)
203 :
主 :2007/09/19(水) 17:29:26 ID:fgw8Z2z20
ちょっと弄っただけでローション以外のものまで溢れてきたぞ? 相変わらず、ルナはエッチだなぁ。 (おまんこから指を引き抜き、ルナを連れてベッドまで来る) それじゃあ、いつもみたいにマッサージしてくれるね? (服を脱ぎ、トランクス一枚になり仰向けに寝そべる) (忘れてました、よろしくです^^)
204 :
ルナ :2007/09/19(水) 17:35:34 ID:VCFgTMqL0
(よろしくお願いします♪) いつもの通りしますね♪ (ご主人様に馬乗りになり、足の付け根までのストッキングでおちんちんをこすり始める) あ…っ ご主人さまのおっきくなってる…♪
205 :
主 :2007/09/19(水) 17:37:48 ID:fgw8Z2z20
そりゃあそうさ。 何せ、仕事中もずっとルナの事ばっかり考えてたんだしね。 今日はどんなマッサージをしてくれるんだろうって。 (下からルナの動きを眺めている) それにしてもルナは覚えが早いな♪ ちゃんとストッキング履いてマッサージなんて。
206 :
ルナ :2007/09/19(水) 17:44:37 ID:VCFgTMqL0
ん…んぅ… ご主人さまのおちんちんの分泌液が凄くて、ルナの回路がショートしそう… あっ、はぁ…ん… んっ、んっ (人間で言うところの膣壁の部分へあてがい、その割れ目に沿っておちんちんを擦り始める) ご主人さま…ルナの分泌液を感じてください… あっ、あっ、あっ…!
207 :
主 :2007/09/19(水) 17:46:55 ID:fgw8Z2z20
お、いつの間にそんな技を覚えたんだ? ルナのぬれぬれおまんこがにゅるにゅるしてて、すごく気持ちいいよ。 (大きく勃起したチンポがルナの割れ目をなぞる度にいやらしい音が聞こえて) 凄いね、音、にちゃにちゃって。 俺のとルナのでぐちゅぐちゅになってるんだね。
208 :
ルナ :2007/09/19(水) 17:54:28 ID:VCFgTMqL0
ローションを垂らします… (大き目のガラス瓶を取り出し、胸の辺りにローションを垂らし始める) ご主人さまぁ…♪ ルナのいやらしいおっぱい見てください… (ローションをまとい、胸の辺りを揉み始める) あ…あぁ…ん… あ、ご主人さまの胸板おっきぃ…
209 :
主 :2007/09/19(水) 17:56:52 ID:fgw8Z2z20
いやらしいねぇ、ルナの身体。 じゃあ、お返しにルナの身体もマッサージしちゃおうかな。 (手を伸ばして、両手に包むようにしてルナのおっぱいを揉み始める) ローションでにゅるにゅるだけど、ルナのおっぱい、触り心地最高だね。 乳首もこんなにツンと立てるしさ。 (指で乳首を擦りながら、ルナのおっぱいを激しく揉み上げる)
210 :
ルナ :2007/09/19(水) 18:05:13 ID:VCFgTMqL0
あっ、はぁ、あっ、ああっ、あ、あぁっ…ん…… あっ、冷却機能が追いつかない…っ 気持ちいいですっ (腰を大きく振り、胸を預けるようにして動く)
211 :
主 :2007/09/19(水) 18:07:50 ID:fgw8Z2z20
いやらしいね、ルナ。 そんなにおまんこをおちんちんに擦り付けて。 そんなにおっぱい揉まれるのが気持ち良いのかな? (両方の乳首を摘みながら、同時にこねくり回す) ほら、乳首もこんなにコリコリになってる。 ホント、エッチな身体なんだね。 どんどん、いやらしい分泌液が溢れてきてるよ。 (ルナが腰を動かすたびに、ぐちゅぐちゅ、という音が部屋中に響き渡る)
212 :
ルナ :2007/09/19(水) 18:14:07 ID:VCFgTMqL0
う、ん…ぅ! あーんっ、あっ、はぁぁ。ん、く…! (ご主人様に抱きつき、キスをする) ん…むちゅ… あ…はぅ…ん… お、おいし… (腰はガシガシ振り、おちんちんが挿入しかかっている)
213 :
主 :2007/09/19(水) 18:15:57 ID:fgw8Z2z20
ん、ちゅぱ、んむっ・・・。 (ルナの唇を味わいながら、胸への責めを激しくする) ルナ、そんなに激しく動くとおちんちん入っちゃうよ? (そう言いながら、自分も上に突き上げるように動いて更にルナの動きを煽る)
214 :
ルナ :2007/09/19(水) 18:22:23 ID:VCFgTMqL0
人工授精しちゃうかもですね… ん、ん…ぅ で、でもぉ…!! あっ、はぁーん! あっっ、あっあっ (あそこをおちんちんがこすりあげ、おっぱいへの刺激も相まっていやらしく感じていく) あ、あぁぁ ご主人さまのおちんちんが欲しいいぃ!
215 :
主 :2007/09/19(水) 18:25:32 ID:fgw8Z2z20
ルナとの子供か、それも見てみたい気がするな。 その為にはルナの中にたっぷり出してあげなきゃね。 その第一段階として、ルナにおちんちんを突っ込んであげなくちゃ。 (激しく揺さぶるルナの腰を抑え付けるように一旦止めさせる) じゃあ、思いっ切り突き刺してあげるね。 ルナもいっぱい気持ちよくなってね? (カチカチに勃起したチンポをルナの割れ目にあてがうと、彼女の腰を一気に下ろし奥まで貫く)
216 :
ルナ :2007/09/19(水) 18:29:50 ID:VCFgTMqL0
いっ、いいん! ご主人さまのおちんちんが、ルナの中に入ってるのぉ…! あ、あぁん! DNA社の子宮が、一杯、一杯感じてるのぉ…! あ、ああん!
217 :
主 :2007/09/19(水) 18:32:58 ID:fgw8Z2z20
ほら、精液が欲しかったらもっと腰を動かしてごらん。 さっきみたく前後左右に激しく動かさないと。 (ルナの腰をつかんで強く、深く突き上げる) 見てごらん、ルナのおまんこ突く度に人工愛液がたくさん溢れてるよ。 エッチだね、ルナは。 そんなに溢れさせて、ホントにいやらしいアンドロイドだ。
218 :
ルナ :2007/09/19(水) 18:41:25 ID:VCFgTMqL0
あ、あぁぁぁん…! イ、イっちゃう……! 回路が…ショートする……! あ、あぁん! あっ、はぁん! あん! あん! あん! あん! あん! あん! メインコンピューターの制御が利かなく… あっ、あぁぁん気持ちいいのぉ…! あっ、あっ、あっ、あっ (ふとももを使い、ジャンプさせるように動かす) 動力回路が暴走してます…! あっ、あああん!
219 :
主 :2007/09/19(水) 18:44:55 ID:fgw8Z2z20
俺も出ちゃいそうだよ、ルナの中に。 ルナの子宮にいっぱい出してあげるね。 俺の精液、たくさん注ぎ込んであげるね。 (ルナの動きに合わせる様に激しく腰を動かして、突き上げる) ああ、もう出ちゃいそう・・・ルナ、出ちゃうよ! いっぱい出すから受け止めるんだよ! 行くよ、ルナ!んんっ!! (どくっ!!どぴゅ!びゅるっ!!!) (ルナの中に打ち上げられるようにして、勢いよく精液が放たれる)
220 :
ルナ :2007/09/19(水) 18:52:39 ID:VCFgTMqL0
あ、ああああああああああん!! あぁん…熱い… 精液沢山出て…あ、あん あ…う… (精液が滴るおちんちんを見ながら、物珍しげに膣を動かす)
221 :
主 :2007/09/19(水) 18:55:08 ID:fgw8Z2z20
はあ、はあ・・・ルナの中にいっぱい出ちゃったね。 これで子供出来ちゃうかもしれないね。 女の子でも男の子でも可愛いだろうけど。 (ルナの中からチンポを引き抜くと、逆流した精液が溢れ出す) いやらしい格好だよ、ルナ。 そんな姿見てたら、せっかくマッサージしてもらったのにまたして欲しくなっちゃうよ。
222 :
ルナ :2007/09/19(水) 18:59:53 ID:VCFgTMqL0
じゅ、充電してください… (省電力モードに入る)
223 :
主 :2007/09/19(水) 19:01:32 ID:fgw8Z2z20
そうだね、充電しなきゃ。 (コンセントをルナに繋いで、自分はベッドで一休み) (楽しかったです、では ノシ)
224 :
ルナ :2007/09/19(水) 19:06:22 ID:VCFgTMqL0
(私も良かったです^^ でわでわ)
225 :
イーリス :2007/09/20(木) 01:50:16 ID:M4du5pq4O
ドイツ軍の軍用戦闘型アンドロイドです。 人を殺すことしか知らないわたしに、えっちなことを教えて下さい。 なお、ドイツ語は喋れないので悪しからずw
226 :
イーリス :2007/09/20(木) 01:55:42 ID:M4du5pq4O
誰も来ないなぁ…
227 :
イーリス :2007/09/20(木) 01:58:29 ID:M4du5pq4O
落ちます。
228 :
アンドロイド :2007/09/22(土) 02:04:30 ID:1U3qajBo0
一人、とぼとぼと町を歩いている女性型アンドロイド。 「う……も、もう……燃料が……切れちゃう……」 突然、力無くその場にしゃがみこむ。
229 :
アンドロイド :2007/09/22(土) 02:05:00 ID:1U3qajBo0
(すいません、ageます)
230 :
彰 :2007/09/22(土) 02:07:06 ID:OLqKpi+WO
あ……。あなた……男性、ですよ、ね……? (お願いします。やさしく、希望です)
232 :
彰 :2007/09/22(土) 02:10:22 ID:OLqKpi+WO
ええ、そうですよ…どうかしましたか…? (わかりました♪)
233 :
ミリィ :2007/09/22(土) 02:13:01 ID:1U3qajBo0
あ、いえ……。あ、あの……その……。 お願いしたいことがあるのですが……。 よ、よろしければ、お家に連れていってくださいませんでしょうか……。 あ、わ、私は見たとおり、アンドロイドです……・。 名前は、ミリィ……。 (外見はあどけなさの残る顔だが豊満なバストが薄い服からこぼれそうに。 だが、体にうっすらと見えるメンテハッチの線とマーキングが人造物であることを 主張している)
234 :
彰 :2007/09/22(土) 02:15:08 ID:OLqKpi+WO
(か、可愛いアンドロイドだな…) わかりました…すぐ近くなんで…行きましょう
ありがとうございます! では……。 あ……。 (立とうとするが、足に力が入らない) 申し訳ございません、肩を貸していただけますでしょうか。 お名前は?
236 :
彰 :2007/09/22(土) 02:18:16 ID:OLqKpi+WO
さぁ、しっかり掴んで…(抱える) 彰…っていいます…
彰、さんですね。 では……。お願いします……。 すいません。
238 :
彰 :2007/09/22(土) 02:21:23 ID:OLqKpi+WO
ううん、すぐそこだし…ほら角を曲がったさきのアパートだから…
はい……。 それくらいなら……。まだ大丈夫……。 (アパートについて) す、すいません。ベッドか何かありましたら……お貸しいただけませんでしょうか。
240 :
彰 :2007/09/22(土) 02:23:30 ID:OLqKpi+WO
うん、ベッドだね(誘導して寝かせる)
ありがとう、ございます……。 (衰弱している様子で、手足を動かす力も残っていない) それで、お願い、なのですが……。 その……。 ね、ね……燃料を補給していただけませんでしょうか……。
242 :
彰 :2007/09/22(土) 02:26:16 ID:OLqKpi+WO
燃料?いいけど…燃料ってなに…?家にあるかなぁ
243 :
ミリィ :2007/09/22(土) 02:27:29 ID:1U3qajBo0
そ、その……。 わ、わたしの燃料というのは……。 だ、だ、だだだ……男性精液、です……。 (真っ赤になって顔だけで横を向く)
244 :
彰 :2007/09/22(土) 02:28:47 ID:OLqKpi+WO
ええっ?精液だって? …あの…その…
245 :
彰 :2007/09/22(土) 02:32:21 ID:OLqKpi+WO
いいの?俺なんかのでいいのかなぁ…
246 :
ミリィ :2007/09/22(土) 02:32:18 ID:1U3qajBo0
え……ええと……。 私はこの近くの企業で作られていた試作セクサロイドなんです……。 半ば趣味みたいなもので、新型としてこんな機能がついていたんです。 とはいえ、いままではずっと人造燃料を補給してきただけですので、 男の方と、その……えっち、したことはないのですが……。 ところがその企業が倒産してしまいまして……。 このままだと私も解体される所を、製作者の方々が逃がしてくださったのですが……。 手持ちの燃料もつきてしまって……。
(自分の胸を指さす) ここにある、ジェネレーターがが……もう、止まってしまって……。 もう、予備バッテリーしかないんです……。 お願い、します……。
248 :
彰 :2007/09/22(土) 02:33:40 ID:OLqKpi+WO
わかったよ…精液あげる…(優しく微笑む)
あ、ありがとうございます! では……。 まず上の服を脱がせていただけますか? もう、手も動かせなくて……。 (服は胸回りを覆うものと、スカートです)
250 :
彰 :2007/09/22(土) 02:37:14 ID:OLqKpi+WO
うん…脱がすね…(優しく上着を脱がす) 可愛い胸だね…(ゆっくりもみもみ)
あ、あふぅ……。 (豊満な胸の先端の乳首がつんとはりたつ) ひ、左胸のぉ……。スイッチをぉ……。 回してから……押し込んでください……。
252 :
彰 :2007/09/22(土) 02:39:38 ID:OLqKpi+WO
こう?(左の乳首をコリコリして、押し込む)
253 :
ミリィ :2007/09/22(土) 02:41:21 ID:1U3qajBo0
は、はいっ! ……くぅ! (カチッ。バシュっ!!) 乳首が押し込まれると共に勢い良く左の乳房が観音開きになって 液晶メンテナンスパネルが露わになる。
254 :
彰 :2007/09/22(土) 02:42:36 ID:OLqKpi+WO
わっ!びっくりしたぁ…って…これ…?
メニュー、解りますか? 今、通常モードになっていますけどそれを、燃料補給モードに変更してください。 あ。いえ……。 急速燃料補給モードでお願いします。
256 :
彰 :2007/09/22(土) 02:45:02 ID:OLqKpi+WO
こうかな、それっ(急速燃料補給モードに)
257 :
ミリィ :2007/09/22(土) 02:46:44 ID:1U3qajBo0
ありがとうございます。 モード変更……確認……。 ん、はぁ……。 (ミリィの呼吸が荒くなる。しばらくするとたらたらとスカートの中から液体が……)
258 :
彰 :2007/09/22(土) 02:47:51 ID:OLqKpi+WO
これって、愛液?(液体をすくって観察)
259 :
ミリィ :2007/09/22(土) 02:49:22 ID:1U3qajBo0
そ、その……。 補給器具を入れやすいよう、潤滑液ですけど……。 いま、急速モードですのでかなり多めにでているかと思います……。 (恥ずかしそうに横を向く)
260 :
彰 :2007/09/22(土) 02:50:37 ID:OLqKpi+WO
じゃ、下脱がすね…(スカートをめくり、ゆっくり顔を近づける)
ど、どうぞ……。 (スカートの下には無毛の女性器が。ただし、その上部、へその間には三角形のランプが点灯している。 潤滑液はたらたらと流れ出ていて)
262 :
彰 :2007/09/22(土) 02:55:59 ID:OLqKpi+WO
綺麗…(ゆっくり入り口をひらき、観察) 可愛いな…(クリトリスをなめなめ)
263 :
ミリィ :2007/09/22(土) 02:59:13 ID:1U3qajBo0
あ、ひぁああああん!! そ、そこのセンサー、敏感なんですぅう!!! あ、やぁあああ……。 (潤滑液があふれてくる) な、なんでこんなにここ、敏感にできてるのでしょうか……。 急速モードで感度もあがっているのですけど……。 補給する度に思っているのですが……。
264 :
彰 :2007/09/22(土) 03:00:41 ID:OLqKpi+WO
そろそろ補給しなくちゃね…ほら…補給器具だよ…(下を脱いでちんぽを見せる)
265 :
ミリィ :2007/09/22(土) 03:03:06 ID:1U3qajBo0
そうですね……。 バッテリーもそろそろ限界……。 (ペニスを見る) って、えええええええええええ! な、なんですかあああああ! それええええ! わ、私の補給器具は5mmくらいの太さですよぉおお!! そんなの入れたら壊れちゃいますよぉおおお!
266 :
彰 :2007/09/22(土) 03:07:56 ID:OLqKpi+WO
だからじっくり濡らしたんですよね? 可愛いおまんこに入りやすくする為に…クリがひくひくしてますよ…(ちんぽを近づける、クリトリスをコリコリ)
267 :
ミリィ :2007/09/22(土) 03:10:53 ID:1U3qajBo0
ひぁああああ!! あふううう……。 (胸のハッチのモニターとLEDが激しく明滅する) だ、大丈夫かなあ……。 で、でもこのままじゃ機能停止しちゃうし……。 そうよね、男の人とえっちできるように、できてるはずだものね。私の体……。 わかりました。 お願いします……。 で、でも! そっとですよ! そっといれてください! 敏感なんですから!
268 :
彰 :2007/09/22(土) 03:12:37 ID:OLqKpi+WO
うん、ゆっくりね…くっ…(ゆっくり先っぽを入れていく、亀頭まで入る)
269 :
ミリィ :2007/09/22(土) 03:15:21 ID:1U3qajBo0
あ、あ、あああああああ……!! だ、だい、じょう、ぶ、み、たいです……。 ……!! す、すご、い……。 き、もちいい、で、す……。 その、まま、ゆっくり……。
270 :
彰 :2007/09/22(土) 03:17:46 ID:OLqKpi+WO
んっ…はぁ…全部入ったよ…(根元までしっかり入る…ひくひくしているおまんこの感触を味わう…)
271 :
ミリィ :2007/09/22(土) 03:20:01 ID:1U3qajBo0
(男と交わる為につくられたミリィの性器はじっとしていても極上の刺激をあたるようで) あ、はぁあああああ……。 や、やっぱり……壊れちゃう……かも、しれません……。 き、もち、よくてぇええ……。 彰、さんも……きもち、いいの、で、す、か……?
272 :
彰 :2007/09/22(土) 03:22:58 ID:OLqKpi+WO
うんっ、ミリィのおまんこっ…はぁ…締まるから…俺のちんぽはどうかなっ (ちんぽを引き抜くと愛液が掻き出され、突き上げると締まり上げる)
273 :
ミリィ :2007/09/22(土) 03:26:50 ID:1U3qajBo0
よ、よかったぁ……。 あ、あはああああっ!! ひぁあああ!! いい!いいですぅ! 彰さぁああん! このまま壊れちゃってもいいよぉお! (と、その時、快楽中枢回路の電力消費に耐えきれず、胸のパネルにバッテリー警告の文字が) ひぁっ!! あ、あああ……。 だ、だめぇ……。 は、早くぅううう……。
274 :
彰 :2007/09/22(土) 03:30:17 ID:OLqKpi+WO
出すよっ…しっかり味わって…んくっ…! びゅくっ!びゅるっ!びゅるるるるっ! (たっぷり濃いめの精液を射精する)
275 :
ミリィ :2007/09/22(土) 03:32:45 ID:1U3qajBo0
……!! (膣内に出された液体を感知すると、空になった燃料タンクに 一滴でも多くの液をそそぎ込もうとミリィのポンプが作動して、 強烈な吸引を開始し、同時に膣壁が強烈な刺激を男根に 与える。それは決して人間では味わえない快楽)
276 :
彰 :2007/09/22(土) 03:34:43 ID:OLqKpi+WO
んあ!うああっ!ミリィっ!(最後の一滴まで搾り取られる)
277 :
ミリィ :2007/09/22(土) 03:37:34 ID:1U3qajBo0
あ、あ、あああああ……。 き、きもち……いいよぉおおおお……。 で、でもば、ばってりーがぁああああ……。 き、れ、ちゃ、う……。 彰、さぁん……。た、すけ……て。 (目を閉じるが、胸の中のパネルはジェネレーター起動開始の 文字を写しだしている)
278 :
彰 :2007/09/22(土) 03:38:30 ID:OLqKpi+WO
はぁ…あ…(起動開始を押す)
279 :
ミリィ :2007/09/22(土) 03:40:52 ID:1U3qajBo0
(うっすらと目を開ける) あ……。 彰さん……。 ありがとう……。 素敵、でした……。造られて、よかったぁ……。 ……? あ、ああっ!! (小さく叫んで胸を押さえる)
280 :
彰 :2007/09/22(土) 03:41:58 ID:OLqKpi+WO
ミリィ…よかった…役に立てて… ん?どうしたの?
281 :
ミリィ :2007/09/22(土) 03:43:22 ID:1U3qajBo0
すごいっ! すごいですよ! ジェネレーターがすごい出力で動いてる! 人造燃料なんか比べ物にならないくらい! 彰さんの、すごいですっ!! (ありがとうございました。もし時間がゆるせばそちら主導でもう一ラウンド おつきあいさせていただきたいのですが……)
282 :
彰 :2007/09/22(土) 03:45:43 ID:OLqKpi+WO
そうなの?よかったね…ミリィ… (ありがとうございます、ちょっと限界みたいなので今日はこれで失礼します…また会いましたら是非お願いしますね)
はいっ! ありがとう……。彰さん……。 (腰に抱きつく) (わかりました。是非にまた続きをお願いします)
284 :
彰 :2007/09/22(土) 03:47:55 ID:OLqKpi+WO
では、おやすみなさいませ〜
おやすみなさい。
286 :
ミリィ :2007/09/22(土) 20:58:51 ID:doVRWtUm0
(ね、燃料……。もっと欲しいな……)
(お願いします。どんな所からがよろしいでしょうか)
(宜しくお願いしますね。 ミリィさんのお好きな設定で良いですよ、それからNGお願いします)
290 :
ミリィ :2007/09/22(土) 21:10:10 ID:doVRWtUm0
では NGはバラバラに壊したり、皮膚裂いたりの壊しとかはなしで。 できるだけ優しくしていただけると。 壊さない程度にいろいろいじったりされるのは全然OKです。 シチュは……。ちょっと考えますのでお待ちを……。
NG了解しました。 というかやろうとしても出来無そうですし; はい、では待ちますね〜
292 :
ミリィ :2007/09/22(土) 21:16:08 ID:doVRWtUm0
(彰と分かれた後、結局新たな男性を誘うことが出来ずに行き倒れ。 ジャンク屋に並べられていたのを買い取ったけど、起動方法が解らず…… というので開始でどうでしょうか)
293 :
ミリィ :2007/09/22(土) 21:16:50 ID:doVRWtUm0
(いろいろいじって試していただけると嬉しいです)
294 :
雛川 :2007/09/22(土) 21:21:56 ID:OWkgstLWO
(了解しました こちらから始めますね) (大きな包みを担ぐようにして自室に帰り、ホクホク顔で包装を解く) 言い買い物をしたな…店の奴は気付かなかったみたいだけど生産途中で販売停止になったレア物なのに… (そっと頬をなでる)
295 :
ミリィ :2007/09/22(土) 21:25:17 ID:doVRWtUm0
……。 (ぴくりとも動かない。最低限の内部機構のみが稼働しているらしい)
296 :
雛川 :2007/09/22(土) 21:30:35 ID:OWkgstLWO
ふむ…オークションに出す前に起動チェックしなくちゃな… (言いながら足の裏や手首、腹などを擦り操作パネルを探すが見当たらない) あれっ大抵はこんなところに在るはずなのに… (仕方が無く後ろから抱き抱えるようにして首筋や頭、耳を丹念に探って行く)
……。 (探っていくうちに、故障したかのように服の下の乳首が勃ちっぱなしであることが 気がつく)
298 :
雛川 :2007/09/22(土) 21:38:16 ID:OWkgstLWO
(少しづつ服を脱がせて居るうちに乳首が立っているのに気付く) …まさか此所じゃないし… (言うが一応、摘んだり押し込んだり引っ張ったりする) …うーん (何となく乳首を摘みながら腹部に指先を這わせる)
299 :
ミリィ :2007/09/22(土) 21:43:29 ID:doVRWtUm0
バシュっ! (乳首が押し込まれると同時に左胸の乳房が開いてメンテパネルが露わになる。 燃料残量がゼロであることが表示されている。その他、メンテパネルにはマニュアル も内蔵されている)
300 :
雛川 :2007/09/22(土) 21:47:51 ID:OWkgstLWO
ありゃ…; (現れたパネルをPCに繋ぎマニュアルを開く)
301 :
ミリィ :2007/09/22(土) 21:50:42 ID:doVRWtUm0
(試作モデルであり、現状のモデルの改造機であること、 燃料が男性精液であること、各種設定変更の方法などが 表示される。とりあえずは燃料を補給しないと動作できない 模様)
302 :
雛川 :2007/09/22(土) 21:57:10 ID:OWkgstLWO
………;; (売り物なので手を出したくは無いが起動しない事には設定変更等ができず) …仕方ないか; (とズボンを脱ぎまだ寝ているそれを自分でしごき出す) …っはぁ…待ってろよ…今…
303 :
ミリィ :2007/09/22(土) 22:00:50 ID:doVRWtUm0
(下着の下の女性器は、濡れてはいないが柔らかく、受け入れることはできそうな……)
304 :
雛川 :2007/09/22(土) 22:04:57 ID:OWkgstLWO
(舐めたり、触ったりしたい欲求を押さえ堅くなったものを下着を脱がせてから、差し込む) …っ…狭いっ…くっ… (何とか捩じりこませ数度腰を振る) …んっ…… (溜まっていたせいか直ぐに大量の精が弾けるように放出される)
305 :
ミリィ :2007/09/22(土) 22:08:20 ID:doVRWtUm0
……!! (膣内のポンプが作動して、精液を吸い尽くす。すぐに燃料タンクに精液が 行き渡り、ジェネレーターの起動準備が完了し、PCにメッセージが表示される)
306 :
雛川 :2007/09/22(土) 22:11:18 ID:OWkgstLWO
(軽く息を乱し、ものを引き抜く) ……あ…これで良いのか? (と再度胸の起動ボタンをおす)
307 :
ミリィ :2007/09/22(土) 22:13:56 ID:doVRWtUm0
ん……。 あ、あれ……? わたし……。 燃料切れで倒れちゃって……。 (自分の姿に気がつく) きゃ、きゃあっ!! あ、あなた誰ですかぁ! (恥ずかしそうに股間と胸を手で隠して)
308 :
雛川 :2007/09/22(土) 22:19:21 ID:OWkgstLWO
ん〜…雛川って者だけど… (いそいそとズボンをはき直し) 君は行き倒れになった後、ジャン店に並べられて、それを俺がオークションに出すために買い取ったって感じだと思うけど。
309 :
ミリィ :2007/09/22(土) 22:22:15 ID:doVRWtUm0
え、ええええええ〜っ!!! そ、そんなぁ……。 どこに売られちゃうか解らないんですよねぇ……それ。 え、ええとぉ……。 あ。 ……燃料、補給してくださったのですか?
310 :
雛川 :2007/09/22(土) 22:27:38 ID:OWkgstLWO
まぁ…そうだけど、誰の物になるかわからないもんでしょアンドロイドって (頭を掻きながら) それは…起動してもらわないとチェックできなかったから仕方なく
311 :
ミリィ :2007/09/22(土) 22:31:38 ID:doVRWtUm0
そ。それはそうですけどぉ……。 ……ええと、その。 もしよろしければ……。ここにおいていただけませんか? 一応、メイドロボットとしての機能も一通り装備済みですし……。 そ、それにわたし、電気代とか、かかりませんし……。 前に抱いてくださった方は……け、結構気持ちいい、って言ってくださいましたから、 そ、その……。 いろいろ、しても……いいですし……。
312 :
雛川 :2007/09/22(土) 22:34:51 ID:OWkgstLWO
………… (困った顔で見つめ) …どうしようかな…
313 :
ミリィ :2007/09/22(土) 22:39:48 ID:doVRWtUm0
お、おねがいしますよぉ……。 怖い人のところとかはやっぱり……。 い、いろいろお好みの設定でできますよっ!! あ、あと……。 フォーマットされちゃうのは……やっぱり……。 ご、ごめんなさい……。 わたし、ちゃんと製造されたモデルじゃないから……。 こういう感情が残ったままで……。 う、ぐすん……。ひっく、ひっく……。
314 :
雛川 :2007/09/22(土) 22:43:36 ID:OWkgstLWO
あぁ…泣かないでよ (と軽く抱き頭を撫でる) 売ったりしないから…というかもうお手付きにしちゃったしね… (ナデナデしながら優しく額に唇を落とす)
315 :
ミリィ :2007/09/22(土) 22:45:06 ID:doVRWtUm0
ん……、 あ、ありがとうございますぅ!! ひん……ひん……。 じゃ、じゃあ……マスター、ってお呼びすれば良いでしょうか……。
316 :
雛川 :2007/09/22(土) 22:48:58 ID:OWkgstLWO
(軽く体を揺らし) マスター?…それはちょっとな;雛川でいいよ (瞳から流れる液体を舐め) (この先どんな展開が良いですか?)
解りました……。 雛川さん、よろしくお願いします。 とりあえず、その……。 燃料をもう少し……いただけると……。 (設定いじって感度高くしたり、いろいろメカ的にいじってくださると嬉しいです。 追加パーツとか改造してもいいですよ)
318 :
雛川 :2007/09/22(土) 22:57:28 ID:OWkgstLWO
ん…じゃあ機能を把握するためにも少し調整しながらしてみようか…… (くっと胸の突起を押し感度の設定をノーマルからハイにしてみる) それからいつも燃料がアレって訳にもいかないしこれを試してみようか? (と他のモデルに使うためのバッテリープラグを取り出す) これでも使えないことはないんでしょ?
319 :
ミリィ :2007/09/22(土) 23:02:30 ID:doVRWtUm0
は……はうっ!! 充電……ですか? 予備バッテリーは内蔵されているんですけど、それだと 本当に最低限の稼働しかできなくて……。 一応、予備動力にはなりますけどやっぱりメインは あちらですね。
320 :
雛川 :2007/09/22(土) 23:06:41 ID:OWkgstLWO
そっか〜 (耳元に唇をつけ) …いやらしいんだね (プラグの先をくいっと陰口の中に埋め込み、そのまま指は入口の周辺をくすぐる)
321 :
ミリィ :2007/09/22(土) 23:09:35 ID:doVRWtUm0
ひぁん! あ、あああ……。 い、異物挿入はだめですう! こわれちゃ……ひぁっ!!! か、かんじるぅ……。
322 :
雛川 :2007/09/22(土) 23:13:41 ID:OWkgstLWO
異物はだめ? (いきなり入っているプラクをひきぬく) じゃ指もダメなのかな (淫肉を捏ね回しながら指先を軽く入口に埋める) そういえば…名前…聞いてなかったね。なんて名前に設定されてるの? (センサーの数を確認するように体中をなでまわす)
323 :
ミリィ :2007/09/22(土) 23:16:58 ID:doVRWtUm0
ミ……ミリィ、ですぅ……。 ゆ、指は……指はぁ……。 きもちいいですぅ……。 は、あはぁ!! (全身のセンサーの感度が上がっているため、 体中が性感帯のように感じている。 そのため、どこかに触れると指先を締め付けるように ひくひくと……)
324 :
雛川 :2007/09/22(土) 23:20:51 ID:OWkgstLWO
…そんなに感じる? (ゆっくり指を根元まで埋め込み腹側を引掻く 同時にプックリとなった陰核を刺激する) …ミリィはどこに一番センサーがあるのかな… (探るように体をまんべんなくさわっり舐めたりする)
325 :
ミリィ :2007/09/22(土) 23:26:16 ID:doVRWtUm0
ひぁあああああ!!!! せ、センサーは……。胸の、スイッチのところが……感度がたかく……。 そ、そこ、そこはぁああああ!!! あ、あ、ああああああ!!! (感度が高くなっているため、クリトリスと乳首への愛撫で軽くイってしまう。 だが、いままでにイったことがないのでその感覚が何か 解らない) あ、あはぁああああ……。 な、なに、いまの……。 CPUが処理落ちして……、目の前がまっしろになっちゃった……。 こ、こわれちゃったのかなあ……。
326 :
雛川 :2007/09/22(土) 23:31:03 ID:OWkgstLWO
……うーん…逝ったようににえたけど…今までに本体にトラブルが起きるような機種はなかったけどな… (考えながら、執拗に陰核を擦り胸にしゃぶりつく)
い、いった……。 これがイく、という事でしょうか……。 だ、だったらちゃんとした機能なのかなあ……。 は、はぁあああああ!!! そ、そこ、気持ちいいっ!! せ、センサーが焼き付きそうですう!! ま、またイっちゃう、イっちゃいますぅう!!! あああああああああ〜……。
328 :
雛川 :2007/09/22(土) 23:40:22 ID:OWkgstLWO
いゃ…どうかな…… (体勢を変えミリィにを押し倒し覆いかぶさる) 普通のセクサロイドなら逝くふりだよ……ミリィはプロトタイプっていってたし…何か不良な部分があるのかもな (キスを落とす)
329 :
ミリィ :2007/09/22(土) 23:41:55 ID:doVRWtUm0
そ、そんなぁ……。 こ、怖いですぅ……。 雛川さぁん、ちゃんと調べてください……。 (泣きそうな顔で抱きついてくる)
330 :
雛川 :2007/09/22(土) 23:46:33 ID:OWkgstLWO
もちろん…ミリィが壊れちゃったら嫌だし (髪をなで頬ずりする) でも今は… (勃起したものをミリィの入口に擦り付ける) まずは…燃料補給しようね…
331 :
ミリィ :2007/09/22(土) 23:50:01 ID:doVRWtUm0
わかりました……。 おねがいします。 (モノを凝視して) お、おっきい……。 そんなの今の感度で入れられたら……。 い、いっぱいイっちゃうのかな……。 (入れられた時の事を考えただけで潤滑液の突出量が 増加しているが本人は気がついていない)
332 :
雛川 :2007/09/22(土) 23:53:59 ID:OWkgstLWO
ねぇ…此所すごく濡れてるよ (先端を抜き差ししながら陰核を繰り返し責める) …自分で調整してるの?…俺を喜ばせようとおもって… (ぐちゅりと深めに挿入し軽くゆらす)
333 :
ミリィ :2007/09/22(土) 23:58:44 ID:doVRWtUm0
あ、あれ……? なんでこんなに……。 は、はぁああああああ……。 い、いえ……。 か、体が勝手にぃ……。 喜んでいただけるのはうれしいです……。 ひあっ!! あ、あああああああああああ〜〜っ!!!! あ、はぁああああ!! ほ、補給口のうごきがぁ! せいぎょ、できませぇええん!! かってに、かってにぃいい!! (ひだが細かく振動し、受け入れたモノの歓迎を始める)
334 :
雛川 :2007/09/23(日) 00:03:07 ID:m4bQ4tnHO
っあぁ…すごっ…… (夢中で腰を振りながら) …っうう…ミリィ…感度MAXにしてやるな (パネルを開き設定を変える そのまま両胸を苛める)
335 :
ミリィ :2007/09/23(日) 00:09:22 ID:hJmClMDi0
ひっ……!!! ああ、ああああああ〜!!! あはぁあああああ!! こ、ここここ、壊れ、壊れっ!! 壊れるううううう!!! PigaGAGA うわぁああああああっ!!!! (手足を不自然に機械的に振るわせ) (センサーの入力一回ごとに達している) ひひひひひひ雛川さぁあああああん!!!! (膣内の動きもそれと同時に全力でふるえだし、 ペニスを締め付ける)
336 :
雛川 :2007/09/23(日) 00:15:08 ID:m4bQ4tnHO
…くっっ…はぁ…ぁあっ… (ギチギチと締め付ける内部に堪らず先ほどとは比べ物にならない量を放出する) …あっ…がっ…ミリィぃ… (何とか自身を抜き、異常に発熱する体をしっかり抱き締める) ミリィ…ミリィ…大丈夫か…
337 :
ミリィ :2007/09/23(日) 00:20:57 ID:hJmClMDi0
(放出された精液をセンサーが感知し、快楽中枢回路に いままでで最大の入力が送り込まれる) ……!!!!!! PIーーーーーーーーーーーーッ!! (もはや嬌声は声の体をなさず、高音のノイズの様) ……あ、は……はぁああああああ……。 自己診断モード……作動……。 ……だ、だいじょぶ、みたい、ですぅ……。 すごかったぁ……。 (精液はすべてタンクに吸い込まれ、一滴もこぼれてこない) 雛川さぁん……。 すてき、でしたぁ……。 (うっとりと抱きかえして甘える) こ、これで売ったり……フォーマットかけたりとか……しないでくださいますか……。
338 :
雛川 :2007/09/23(日) 00:28:43 ID:m4bQ4tnHO
……良かった… (心底安心し、肩に顔を埋める) …うん…大丈夫売ったりフォーマットかけたりしないよ…でも、検査は必要だろうね…壊れちゃう位にセンサーレベルが設定されてるなんてね; あと…声も押さえるように設定し直さないとね…ここアパートだってこと忘れてたよ;; (口を塞ぐようにキス)
// そ、そうでした……。ごめんなさい……。 (恥ずかしそうにうつむく) 感度は……その、壊れない程度に、高くしていただけると……嬉しいです。 あのまま……壊れちゃってもいいくらい……幸せでしたぁ……。 (お疲れさまでした、どうしましょうか)
340 :
雛川 :2007/09/23(日) 00:36:58 ID:m4bQ4tnHO
(お疲れ様でした〜 こちらはとても楽しかったですよ。 ミリィさんの反応に萌えてました ミリィさんも楽しんでくれていたら嬉しいです)
341 :
ミリィ :2007/09/23(日) 00:38:07 ID:hJmClMDi0
(はい、お疲れさまでした。楽しかったです。 また別設定でくるかもしれませんのでよろしくお願いします)
342 :
雛川 :2007/09/23(日) 00:40:33 ID:m4bQ4tnHO
(はい〜 ではまたいつか… 今日はありがとうございました) 【以下空室】
343 :
ゆり :2007/09/23(日) 21:52:59 ID:aSQGDmoYO
誰かいらっしゃいませんか?
いますよー。
345 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁 :2007/09/23(日) 21:58:39 ID:aSQGDmoYO
>>344 セックス用のアンドロイドを何か分からずに起動させて犯されてしまうシチュでしたいんですが、いかがですか?
下げ忘れた…
いいですよ なんだろうこのアンドロイド? 動くのかな〜? (スイッチを探してたらたまたま起動してしまう)
348 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁 :2007/09/23(日) 22:05:26 ID:aSQGDmoYO
>>347 ごめんなさい…私が犯してもらうつもりだったwww説明不足でしたね。申し訳ありませんでした。
また下げ忘れてすみません。落ちます。
おっと逆でしたか ではどうぞ
ありゃ オチ
352 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁 :2007/09/23(日) 22:09:29 ID:aSQGDmoYO
352 ごめんなさいもういませんか?
いないみたいなのでオチ
355 :
アイリ :2007/09/23(日) 22:46:09 ID:hqW+dXNeO
興味あるかも…誰かお相手してくれませんか?
356 :
亮 :2007/09/23(日) 23:09:28 ID:QOpmD0cJO
357 :
Lil-Y-307 :2007/09/26(水) 21:59:35 ID:8v0OZgTYO
家事用アンドロイドに、夜の世話まで教え込んでしまうご主人さま、募集です。敬語で責めてくれたら嬉しいです(そうでなくても構いません)。
落ちますm(__)m
359 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁 :2007/09/26(水) 22:21:27 ID:pb8zxwuF0
アンドロイドの女の子はいないかな〜?
360 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁 :2007/09/26(水) 22:35:50 ID:pb8zxwuF0
募集あげ
おち
362 :
FO918-C4 :2007/09/27(木) 01:13:57 ID:9ufuf8iKO
近未来ファンタジーのような雰囲気で、どなたかお相手して下さる方いらっしゃいますか? お相手様への希望としては、研究所で廃棄処分が決定したアンドロイドを、助けるために連れ出す研究員が良いなぁと。 他の設定でも、もちろん構いません。 しばらく待ってみます。
あ…ちなみに、こちらは♀のアンドロイドです。
初めて見る設定だな〜、恋愛感情はあるのかい?
(こちらからの恋愛感情はありませんが、親に対するような感情は持っています。 最終的には相思相愛になれたらなぁ…と)
人間を相手にするような感じでスレHしていいのかな?
(そう…ですね。見た目などは人間と変わりありません。 あと、途中で名前を付けて頂けると嬉しいです。 では…始めても宜しいでしょうか?)
368 :
亮輔 :2007/09/27(木) 01:26:19 ID:4wkBr88A0
(それは君に名前をつけるってことでいいのかな?) (どんな名前がいいか…w悩みますな) (上手く出来るかわかりませんが…よろしくお願いします)
(はい、アンドロイドに名前を…ですね。 よろしくお願いします。始めますね) (静けさのみが支配する薄暗い深夜の研究所。 とある一室の片隅に、一体のアンドロイドが無造作に放置されている) (簡単な衣服のみを身にまとい、胸元には雑に書かれたメモ用紙――廃棄処分の文字が浮かぶ紙が貼り付けられている。アンドロイドの瞳に光はなく、綺麗な金色の髪の毛が窓から差し込む明かりを受けて、キラキラと輝いているようで)
(う…改行ミスしました…。 読みづらかったらスミマセン)
371 :
亮輔 :2007/09/27(木) 01:33:25 ID:4wkBr88A0
ここか…随分と時間がかかってしまった… まだ、残っているだろうか…、いや、残っていなければ困る… あれは…あれはオレの大事な… (独り言を呟きながら研究室へと入る) パチンッ (蛍光灯によって部屋が照らされる) あった…あった! (思わず走って目的のアンドロイドの傍へと駆け寄る)
(室内に灯る蛍光灯の明かりに気付くことなく、アンドロイドはただそこに在るのみで。 どうやら主力電源が落ちている様子) (アンドロイドの瞳は空中を見つめ、それが亮輔へと向けられることはない)
373 :
亮輔 :2007/09/27(木) 01:38:19 ID:4wkBr88A0
酷い…何故この子が廃棄処分など… (勢いよく廃棄処分と書かれた紙を破り捨てる) 電源が落ちているのか… (背中のスイッチを探すも何処にも見つかることはない) ダメなのか…こいつはもう…ダメなのか… (何の手段も見出せず絶望の淵に落とされることになる)
(薄いメモ用紙がひらりと宙に舞う) (肩を落とす亮輔の視界の隅に、処分の担当者が置き忘れて行ったものであろう、カードキータイプの予備電源装置が置かれている。 彼がそれに気が付けば、しばらくの間アンドロイドを動かすことが出来そうだ…) (明かりに反射したのか、アンドロイドの澄んだ青い瞳が一瞬輝いたように見え)
375 :
亮輔 :2007/09/27(木) 01:46:36 ID:4wkBr88A0
ん… (机の上に置き去りにされているカードキーに目をつける) これは…予備電源……? !! (何かに気付き天啓の閃きに体を動かされる) これを使えば…! (眠るアンドロイドにカードキーを挿入、かつての暗号を入力し再起動をする) どうだ…
(カードキーを差し込まれ、暗証番号を入力すると…『ピピッ』と小さな音が響く) ――…『予備電源モードニ、切リ替エマス』 (機械的な声がアンドロイドの内部から聞こえたのち、ヴヴ…と低く鈍いモーター音のようなものが響き渡る。 すると、アンドロイドの瞳がくるりと動き、亮輔を見据えるように止まる) ……――ぁ…、…私……どうし、て…。 (その眼差しには不安が滲み、小さく首を傾げる)
377 :
亮輔 :2007/09/27(木) 01:53:13 ID:4wkBr88A0
あっ…ああっ…… (再び動き出すアンドロイドを見てただ涙が零れる…) (そのまま何も言わずに目の前の少女に抱きつく) 良かった……本当に良かった……
(目の前の人間が涙する様子を、ただ不可思議そうな瞳で見つめるばかり。 抱きついた亮輔の背中に、機械的だがそっと優しく腕を回す) ……何故、泣くのです…?亮輔……。 私…このまま『ハイキショブン』にされると、聞いていたのに…。 (人間と変わらぬ柔らかい腕が、亮輔を包み込むように抱き締める)
379 :
亮輔 :2007/09/27(木) 02:01:06 ID:4wkBr88A0
何故…だろうな…自分でもわからない… ただ…お前とこうやって再び会うことが出来て良かった… (腕で涙を拭い、両肩に手を乗せ真正面から見据える) さぁ、行こう。ここに居たら本当に廃棄処分されてしまう。 (立ち上がり、右手を差し出す) オレはそれを防ぐためにここに来たんだ。
(真っ直ぐに見つめる亮輔の眼差しから目を逸らすことなく、大きな瞳を瞬かせながら僅かばかり戸惑っている様子) …だけど、……私がここからいなくなれば、大変なことに…。 (そうは言うものの、差し出された手に手を思わず重ねてしまう。 ゆっくりと立ち上がり、そしてキュッと力を込めてその手を握り締める) ――…どこに、行くんです…? (まだどこか不安そうな声音で問い掛けて)
381 :
亮輔 :2007/09/27(木) 02:07:55 ID:4wkBr88A0
わからない…ただ、オレは君に自由を与えたい… (握ってもらった手を握り返し、優しい視線で瞳を見つめる) とにかくまずはここを出よう。 気をつけて、部屋の外は赤外線の監視カメラがあちこちに仕掛けてある。 バレれば奴らの精鋭部隊が一瞬で飛んできてジ・エンドだ。 ついてきて……くれるか?
(自分を包み込むような優しい眼差しに、アンドロイドの瞳が一度だけ温かい光を帯びたような気がした) 『ジユウ』……。 それは何よりも代え難いものだと、以前学びました。 亮輔は、私に…それを与えてくれるのですか……? ハイキショブン…本当は怖かった、です……。 ――私は、亮輔と…一緒に行きます。 (意を決したようにひとつだけ頷くと、繋いだ手を離さないようきつく握り)
383 :
亮輔 :2007/09/27(木) 02:16:34 ID:4wkBr88A0
さぁ、行こう… (部屋の外へ足を踏み出し、慎重に歩を進める) ……… (研究所の外へ脱出することに成功するも外は既に完全な闇に覆われていた) ここで迂闊に歩くと遭難する危険性があるな… 仕方が無い。この洞窟で夜を明かすか…大丈夫か?
(無事に研究所の外へと抜け出すことに成功するが、辺りは一面の闇。 都会から離れた研究所の周りには、荒れ果てた自然しかないようだ) ……大丈夫、です。 アンドロイドは人間と違い…寒さや暑さに対する体温調整も出来ますから。 (示された洞窟にコクリと頷いて、亮輔よりも先にその内部へと足を踏み入れる。 視界を赤外線モードに切り替えて辺りを見渡したのち、亮輔へと振り返り) ここは安全です。 一晩くらいなら…問題ないでしょう。
385 :
亮輔 :2007/09/27(木) 02:24:50 ID:4wkBr88A0
そう…か……じゃあ行こう。 (洞窟の内部へと進み、二人傍に寄り添って座る) くっ…… (闇への、あるいは追手の存在への恐怖か…) (ビクビクと震える手を止めることが出来無い)
(二人そっと寄り添えば、アンドロイドの程良く調節された体温が相手へと伝わるだろう。 それと同時に、小さく震える亮輔の感覚を敏感に感じ取り) ――…亮輔、どうかしましたか…? (静かに告げると片手を伸ばし、そっと亮輔の手に触れてみる。 先ほどと同じく、キュッと小さな力で握り締め) 寒い…のですか?
387 :
亮輔 :2007/09/27(木) 02:30:11 ID:4wkBr88A0
ん…ああ、ちょっとな…寒くて… (心配させないようにあえて嘘をつく) …… (男の見栄ってやつかな…全く不便なもんだ…) (先ほどより表情が微かに穏やかになる) 大丈夫だ… (そっと握られた手を握り返す)
本当に…ですか? …亮輔が震えていると、心配です。 (握り返された力に僅かホッとするも、まだ不安そうに顔色を伺っている。 ふと、何かを思いついたように) そういえば…、亮輔はどうして私をあそこから連れ出したのですか…? (静かに問い掛ける声が暗闇に響く。 アンドロイドが亮輔の手を握る力が、心なしか強くなったようで)
389 :
亮輔 :2007/09/27(木) 02:37:03 ID:4wkBr88A0
心配…アンドロイドが心配をするのか… (何となくその可笑しな状況に微笑みを浮かべる) さっきも言っただろう…君に自由を与えるためだよ… まぁ、それだけじゃないのかも知れないけどね… もしかしたら…オレ自身が他に何かを求めてたかも知れない…
心配…しては、いけなかったですか? (無垢な眼差しが亮輔を見上げ、叱られた子供のようなか弱い声で問い掛けた) ――…亮輔が…他に求めるもの? それは…私があなたにあげられるものかしら。 ……私を連れ出してくれたお礼に…、何か出来ることはないですか? (どこか必死そうな色を滲ませて、重ねていた手を離し、亮輔の腕にすがりつくように手を回す)
391 :
亮輔 :2007/09/27(木) 02:44:52 ID:4wkBr88A0
いや、嬉しいんだよ… 無機質なアンドロイドなのに、こんなオレのことを心配してくれる。 君は本当に優しいんだな… オレは…オレは…… (抱きしめられ、自分の心を抑える理性が徐々に崩れ落ちていく) ……君を (強引に顔を掴み、唇を押し付ける)
いいえ…、亮輔だから…なんだと思います。 アンドロイドの私の面倒をよく見てくれて、今では…ずっと見ることは出来ないと思っていた、外の世界にも連れ出してくれて……。 …亮輔、……?――…ッ…! (急に押し付けられた唇に、瞳を見開いて硬直してしまう。 掴んだ腕に必要以上な力を込めてしまい、その手が小さく震え出す)
393 :
亮輔 :2007/09/27(木) 02:53:34 ID:4wkBr88A0
この気持ちに気付いたのは随分前だった。 人間とアンドロイドの…許されないハズのことだった… 忘れようとしたさ。そして忘れられたと思ったんだ… だけど、君が廃棄処分になると聞いて……いてもたってもいられなかった。 やっぱり…自分の気持ちに嘘はつけなかったよ。 オレが君を連れ出した理由が……多分これだ。 (震える手を握り、真摯に見つめる) (その後両肩に手を置く)
(亮輔の言葉を理解しようと、アンドロイドの機能をフル回転させているようで。 暫くの間、無言が続き…一度瞳を閉じて深く息を吸い込んだ) に、人間は…こういう時どんな気持ちになるのですか? FO918-C4には、分からないです…。 ……でも、っ… (両肩に感じる重みに、言葉を切って亮輔を見つめる。 淡いブルーの視線が、射抜くように彼へと投げかけられ) でも……この感情に名前があるのなら、人間は『嬉しい』…と言うのですね。 (ふわり、と。柔らかな笑みが零れる。 それと同時に、先ほどの亮輔と同じく唇を重ねて)
395 :
亮輔 :2007/09/27(木) 03:02:47 ID:4wkBr88A0
あっ…… (予期していなかった相手の行動に戸惑う) (戸惑いながらも甘んじて受け入れる…) FO918-C4…… いや、もうこんな無意味な番号はいらない。 オレが君に名を与えよう…君は今日から… そうだな…セシル…というのはどうだろう?
396 :
セシル :2007/09/27(木) 03:08:00 ID:9ufuf8iKO
(ほんの少しの間だけ、戯れのような口づけの後、ゆっくりと顔を離す) ――…セ、シ、ル……。私の名前…。 (一度だけ繰り返すと、ふわっとした柔らかい微笑みを浮かべて亮輔へと抱きつく。 首に腕を回し、耳元で嬉しそうに声を弾ませる) 亮輔、ありがとう…私、すごく『嬉しい』です…! こんなに素敵な名前を頂けるなんて…、夢にも思って……なかっ、た… (語尾が弱々しくなると、セシルの瞳から涙が一筋零れ落ちる)
397 :
亮輔 :2007/09/27(木) 03:10:42 ID:4wkBr88A0
(無言でセシルを顔を胸元に抱き寄せる) 泣くなセシル…オレも…気に入ってもらえて良かったよ… セシル…オレはもっとお前を傍に感じたい… もっと一緒に居たい…、もっと触れ合いたい… (セシルの背中に手を回しぎゅっと抱きしめる)
398 :
セシル :2007/09/27(木) 03:18:02 ID:9ufuf8iKO
(抱き寄せられ、亮輔の温もりを感じるも涙は止まらず。 初めてのそれに戸惑いながらも、弱い力で相手の胸にすがりつき) …っ……、今でも傍に、いますよ…。 ずっといますから…、ずっと一緒に…… (亮輔の言葉の真意が理解出来ず、穏やかな言葉と共に、すり寄るように自らも抱き締め返す。 すぅ、と息を吸い込めば、ホッとしたように吐き出して) (すみません…良いところなのですが眠気が…。 次のレスで締めようかとも考えたのですが、悲しい終わり方にしかならなそうなので。苦笑)
399 :
亮輔 :2007/09/27(木) 03:19:43 ID:4wkBr88A0
(奇遇ですね…オレも眠気がヤバかったところです) (凍結ということにして後日続きをやりませんか?) (オレは明日なら大丈夫ですけど…)
400 :
セシル :2007/09/27(木) 03:23:38 ID:9ufuf8iKO
(あら、偶然ですね。笑 …と言っても、私は来週まで都合つかなそうなので、お約束はちょっと厳しいかもです。スミマセン…。 またこのスレに同じ名前で来てみます。またお会い出来たら…ということで)
401 :
亮輔 :2007/09/27(木) 03:25:02 ID:4wkBr88A0
そうですか… こういう形式のやり取りは新鮮で面白かったですよ。 つけた名前とかお返事とか上手く出来てたでしょうか? あと次のレスで締めるって予備電源が切れるって終わり方でしたかw?
402 :
セシル :2007/09/27(木) 03:26:57 ID:9ufuf8iKO
(私もこのスレは初めてだったので、なかなか新鮮で楽しかったです。 はい、お名前もやりとりも素敵でしたよ^^ あはは…予備電源。その通りです。 ひねりも何もなく、お恥ずかしい…笑)
403 :
亮輔 :2007/09/27(木) 03:28:45 ID:4wkBr88A0
そうですか…お付き合いありがとうございました。 最後まで続けられないのがとても残念です。
404 :
セシル :2007/09/27(木) 03:30:00 ID:9ufuf8iKO
(本当に申し訳ないです。 またお会い出来ましたら…よろしくお願いします。 ではでは、落ちますね。 長時間ありがとうございました)
405 :
亮輔 :2007/09/27(木) 03:30:57 ID:4wkBr88A0
以下空室
どん、どん、どんっ。 (ドアを叩く強い音が響く。それは加減を知らないような) ハカセ、ハカセ?いるなら…出て来て。 (落ちこぼれのアンドロイドのお相手をしていただけませんか。)
あれ…いない…? またどこかで研究発表なんて言って遊んでるのかな。 せっかく、脅かそうと思ってたのに… ううん…これじゃあ、家にも帰れないし…どうしよう。
408 :
ハカセ :2007/09/27(木) 23:16:54 ID:VGBs44cr0
(ガチャリと鍵を開ける音がして、中から中年の男性が出てくる) (白衣は油で汚れていて、何かの作業をしていた様子だ) (よろしくです^^細かい設定なんかはありますか?)
あっ… (叩く手をやめて少し眉を寄せて怒った顔を作る) …いたなら、言ってくれたって。 それにしたって、また…騙してくれた? おかげで、顔見た時点でバイバイしてきたよ。 (すらすらと動く口。その少し横には切り傷があるが血は滲んですらいない) (こんばんは、よろしくお願いします。特に考えてはいないのですが) (落ちこぼれの旧式アンドロイドというぐらいで…) (あ、何か希望がありましたら教えてください)
410 :
ハカセ :2007/09/27(木) 23:27:39 ID:VGBs44cr0
(ふうっ、とため息をつきながら) おまえか・・・全く、いつになったらマスターの所でおとなしくしてくれるんだ? (何度も帰ってくる『娘』のすがたに半ば呆れながら) 口の端、直してやるから入れ・・・。 (ぶっきらぼうな口調で研究所の中へ招き入れる) (えっと、名前と服装があればお願いします) (こっちはあんまり感情表現の上手じゃない研究一辺倒な博士っていう感じで)
411 :
レイラ :2007/09/27(木) 23:35:35 ID:5nbumrk50
大体、商業用に扱ってるアンドロイドとは違うんだから…。 お客さんところで働いたりするっていうのは多分、あたしには無理。 (薄暗い研究所の中を、勝手知ったると行った具合に歩く。) (ふと、ドアの開いたままのハカセの部屋に入ると) (ひょいっと、書類で山積みの机の上にお尻を乗せて足をぶらつかせて) (よろしくおねがいします) (短いショートパンツに、タンクトップというラフな恰好でお願いします。)
412 :
ハカセ :2007/09/27(木) 23:40:02 ID:VGBs44cr0
(ドアを閉めて、工具を取りにいきながら) ・・・元々、軍事用研究体のお前に大きな事は望んじゃいないが。 それなりの事は出来るようにしてあるつもりだぞ? 現に、他の娘は帰ってこないし、マスターに信頼されているようだがな。 (そrして工具と修理材をもってレイラの前に立つ) 喋るのは構わんが動くなよ? (そして工具を使って、口の端の皮膚の断面を修理していく)
413 :
レイラ :2007/09/27(木) 23:44:59 ID:5nbumrk50
(本と機械で埋め尽くされた部屋を見回しながら) …だって今回のヒトは酷かったよ。 あたしのことを何て言うか…よ、夜専用にする気でいっぱいでさ…。 ハカセ、またあたしの知らない所で変な交渉したでしょう? はーい。 まぁ、痛いって言う感覚がないのは感謝してるけど。 (大人しく目を閉じると、頬に睫毛の影が落ちて)
414 :
ハカセ :2007/09/27(木) 23:49:44 ID:VGBs44cr0
・・・俺はただ、そういう用途もあると言っただけだ。 向こうがどう受け取ったかは知らん。 (カチャカチャと工具を巧みに使って、修理を進めながら) ・・・軍事用だからな・・・。 ところで、ここまで歩いてきたのか? (皮膚の修理を終え、ペチペチと軽くレイラの頬を叩いて確認しながら)
415 :
レイラ :2007/09/27(木) 23:55:14 ID:5nbumrk50
(首筋で綺麗に切りそろえられたような栗毛を、指で器用に遊びながら) 随分上手にカンチガイってやつをしてくれてたよ。 軍事用の♀型って、そういう機能もついてるのかな。(独り言の様にぼやき) そう、もうくたくた… あの家は深夜でも留守でも在宅中でも防犯センサーが利いてるみたいだから、 出てくるのに手間取って…。
416 :
ハカセ :2007/09/28(金) 00:00:53 ID:o1F0xHsc0
いや、普通はついとらん・・・だが、今の時代、お前達が生きる為にそういう処置を施したんだ。 無論、それに付加する機能も付けてあるはずだが・・・。 お前はまだ使われる前に帰ってきているから知らないだけだ。 (頬の皮膚の貼り付き具合を確認して) それはご苦労な事だな・・・念の為、膝の稼動部も見るからな。 動くんじゃあないぞ?お前に蹴られると、怪我をする・・・。 (軽く憎まれ口を叩き、しゃがんでレイラの左膝を触って診る)
417 :
レイラ :2007/09/28(金) 00:07:09 ID:tol+UwwN0
(ぱっと目を開ける) (吸い付く様な、つるん、とした肌。) へぇ…、付加機能?そんなの知らなかった…正常に作動するかも疑わしいけど。 …少しは丈夫には出来てるんでしょ?(心配そうに下を覗き込みながら) あはは、真顔で冗談言って…ハカセは蹴らないよ。 だって唯一あたしを知ってる人だもんね。 (ぶらぶらさせていた両足を静かにさせて、スニーカーのつま先が下を向く)
418 :
ハカセ :2007/09/28(金) 00:13:45 ID:o1F0xHsc0
・・・まあ、試験の時には作動していたようだしな。 もとおも、お前の性格だと他の場所では厳しいかもな。 (喋りながらも、真剣な表情でレイラの膝を調べる) まあ、丈夫なのが取り柄だろ・・・うちの娘、とりわけレイラはな。 ・・・まあ、出来の悪い子ほど可愛いとはよく言うよな。 (そう言って、パンとレイラの膝を叩いて立ち上がる) 異常は無いな・・・どうせ帰るつもりも無いんだろ? 先方にはメンテナンスで引き取ったと連絡して、他の所から別の子を回してもらうから。 (そういって、レイラの髪をくしゃくしゃに撫でる9 (こういう感じの進め方が好きなんですが、大丈夫ですか? もどかしいなら言ってください)
419 :
レイラ :2007/09/28(金) 00:22:26 ID:tol+UwwN0
試験、とかもしてたんだ… あたしの知らない間に結構メンテナンスやってるんだね。 (目をぱちぱち、とわざとらしく瞬かせながら) うん、ハカセが作るものに間違いは無いってあたし思ってるよ。 …でもさ、…唯一の失敗作かな?こんなの。 (髪をくしゃ、とされて、困った顔でハカセを見上げながら) うん。ありがとう…あとさ、なんか…ごめんね。 (いいえ〜大丈夫です。 ゆっくりなの、お嫌じゃなければ、お付き合いお願いします。)
420 :
ハカセ :2007/09/28(金) 00:29:54 ID:o1F0xHsc0
(目をぱちくりさせるレイラを見ながら) そりゃあそうだ・・・メンテの間、お前達の回路は切断してるからな。 覚えてる方が俺は怖い。 (彼なりの冗談を言う) (その後でレイラの言葉に対し、少しだけ表情を綻ばせながら) お前も含めて、俺は失敗作は作ってきたつもりは無い。 性格もそれぞれだからな・・・特に、お前の性格は人間に近くしてある。 そのせいで、好き嫌いが極端に現れているんだろう・・・それは十分成功だよ。 (困った顔で見上げるレイラに) 謝るな・・・お前が帰って来れるのはここしかないからな。 (そういって、両頬を軽く撫でる) (良かったです・・・ではこのままの展開で♪)
421 :
レイラ :2007/09/28(金) 00:37:52 ID:tol+UwwN0
ありがとう… (温かい手で、頬を撫でられて気持ち良さそうに目を細めて) 今、ハカセを抱きしめるって言うコトしたら、折れちゃいそう。 あ…そのくらい嬉しいってことだよ。 でもね、あたしも大量生産型のアンドロイドの子たちみたいに、 従順で素直で…、皆に可愛がってもらえるような子だったら、 もっとハカセの役に立てたかなって思って。 (目を合わせ辛そうに少し下を向きながら、) 次のお客さんを待ってる時に、 メンテのために帰って来て、また戻って行く子を見て、ちょっと羨ましかったりして… (はい、お願いします〜)
422 :
ハカセ :2007/09/28(金) 00:44:20 ID:o1F0xHsc0
おいおい、そのくらいの制御は付けているつもりだが・・・ レイラならやりかねないな・・・嬉しいという言葉は、素直に受け取るよ。 (軽口を叩きながらも、まんざらではない表情で) ・・・俺は、お前も含めてみんな可愛い。 企業が作った、最新パーツや外見重視のよりは何倍も良いと思っている。 お前達が無事で、一日でも長く動いていてくれる事が、何より俺の喜びだよ。 (うつむき加減なレイラの頬を撫で続けて) お前は素直なくせに不器用だからな。 いくら俺の『娘』だからといって、そこまで親に似る事は無かったのにな。 (優しい口調で語りかける)
423 :
レイラ :2007/09/28(金) 00:52:29 ID:tol+UwwN0
(娘、と言う言葉に…) (ゆっくりと頭を持ち上げて、にっこりと笑いかける) ハカセ、ありがとう…あたし、ちょっと言葉を求めすぎちゃったかな。 ほんとに、勿体ないくらい。 (照れくさそうに笑って、撫で続ける手に顔をすり寄せて) やっぱり涙っていうのは出てこないけど…嬉しい。 こ、こういう時、ボキャブラリーが貧困なのって損だね、もっと学習しなきゃ… (誤摩化す様に口調を早めて)
424 :
ハカセ :2007/09/28(金) 00:58:38 ID:o1F0xHsc0
(2,3度、首を軽く横に振って見せながら) お前は俺の可愛い娘だ・・・。 だから、帰ってくるなとは絶対に言わん。 大丈夫だ・・・俺みたいに物好きなマスターがきっと居るからな。 それまでは、嫌なら何回でも帰って来い・・・。 その代わり、ちゃんと説教はするがな? (最後だけ、少し冗談を織り交ぜながら、再びレイラの髪をくしゃくしゃと撫でる) ボキャブラリーが乏しくても、お前には表情があるからな。 ・・・レイラの気持ちはわかってる。 ありがとう。 (慈しむ様な眼差しで、レイラを見つめて微笑む)
425 :
レイラ :2007/09/28(金) 01:07:13 ID:tol+UwwN0
(滅多に見れない様な、博士の笑顔につい見とれてしまい、慌てて) うん、顔に出ちゃう…のかな。 こんな風に作ったハカセをちょっとだけ、恨んでたりして…なんてねっ だって何でも見透かされちゃってるってコトでしょ? (修理されたばかりの唇の横…自分の顔をぺたぺたと触りながら) (博士の白衣をつんつん、と引っ張って) …ね、ここにずっと居るって言うのはダメかな。 細かい作業は出来ないけど、研究所内の事は大体分かるつもりだし… 力も抑えれば上手く使えるだろうし、さっ。ね、いいよね?
426 :
ハカセ :2007/09/28(金) 01:13:17 ID:o1F0xHsc0
(自分の顔を触るレイラを見ながら、笑顔のまま) そりゃあそうだ・・・俺は誰よりも長く、お前を見続けてるからな。 いい加減、何を考えてるかくらいわかる。 (白衣を引っ張られながらの訴えに) ・・・ずっと、か・・・。 出来ればお前も含めて、子供達はみんな手元に置いておきたい。 だが、なぜ俺がお前たちをマスターに売るのか、分かるか? (視線をレイラに合わせながら、真剣な表情に戻る) もしも、俺が死んだ時・・・俺の手元に居たんじゃ引き取り手が無い。 その点、ちゃんとしたマスターが居れば・・・メンテナンスさえちゃんと受けていれば動き続けられる。 そう考えての判断なんだ・・・お金の為じゃない。 (子供に語りかけるように、ゆっくりとした口調でレイラを諭す)
427 :
レイラ :2007/09/28(金) 01:21:49 ID:tol+UwwN0
そう!博士、あたしを初めて起動させたときはまだすっごく若かったんだ。 でも、口調は全然変わらないね、おかしいの。 (懐かしそうに笑っていたが、次第に笑みが消えて) だけど…だけどさ。 やっぱりあたしのお家はここなんだもん。 怒られに、帰ってきたいんだもん…もうちょっとだけは、一緒に居たい。 (もう一度ちょこんと引っ張ると、手を離して) (少し腰を浮かして抱きつくと、博士の背中に手を回して)
428 :
ハカセ :2007/09/28(金) 01:28:23 ID:o1F0xHsc0
そうだな・・・あの頃は眠らなくても研究を出来たが・・・。 今はもう、すっかり歳を取ったよ。 (手を回されながら、片手をレイラの頭に、片手を背中に回して抱き締める) 仕方の無い子だな・・・。 お前は昔から甘えん坊で、一番俺にちょっかいをかけてきたな・・・。 親離れできないのは・・・俺が子離れ出来てないからかも知れんな。 ・・・すぐに出て行けとは言わない・・・しばらくは、ここで暮らせ。 (耳元で、優しい声で語りかける) (頭を軽く撫でながら、レイラの体を抱き寄せて)
429 :
レイラ :2007/09/28(金) 01:34:19 ID:tol+UwwN0
あ…だからお説教が多くなったの? (からかい気味に、茶化して) (密着した人の温かさに、心音に、びっくりしながら) (耳元で聞こえる声に…すぅっと一つ、おおきく息を吸って) うん…ハカセ、優しい。そうやっていつもあたしに甘くしてくれる…。 だから、こんなに甘えちゃう… (表情が出てしまうのを、博士の肩に隠して…鼻をすりよせる)
430 :
ハカセ :2007/09/28(金) 01:40:45 ID:o1F0xHsc0
そうかもしれないな・・・最近は愚痴っぽくなったかもしれん。 (冗談に冗談で返し) (顔を見せまいと鼻をすり寄せる、レイラの行動を感じながら) 厳しくしてきたつもりなんだがな・・・どうも、お前には甘かったかもしれんな。 もっとも・・・俺はちょっかいかけられて嬉しい部分もあったぞ。 製作者とアンドロイド、では無く・・・親子みたいに過ごして来れたんだからな。 その事は、お前に感謝しているよ・・・。 (そう言いながら、レイラの体をギュッと抱き締める) (人肌ほどの温もりは無いが、それでも微かに稼働熱を感じる)
431 :
レイラ :2007/09/28(金) 01:50:23 ID:tol+UwwN0
じゃあ…やっぱり愚痴を言う相手、必要でしょ、少しくらい…。 あはっ、あたしは転んでもただじゃ飛び起きないもん、ねっ ちょっかい出すのも、ハカセが構ってくれるから。 (強く抱きしめられて、腰に回した手を、ほんの少し強めて…) ハカセの体、なんか…温かい…? 手で触るのと違う、人の熱ってこんなに心地いいんだね…? (頭を博士の肩に預けて、大人しくしながら)
432 :
ハカセ :2007/09/28(金) 01:58:32 ID:o1F0xHsc0
そうだな・・・まあ、お前に愚痴を言っても文句で返ってきそうだが。 それもそれで、楽しいかもしれん。 他の娘がやきもち焼くくらい、俺に甘えてきて・・・。 かと思うと・・・今度は自分がやきもち焼いて。 忙しかったよ・・・あの頃はな。 (昔話を語りながら、、チラリとレイラの表情を見る) (陰になってハッキリは見えないが、安心しきっている様子を見て微笑みながら) ただ・・・今、こうやってマスターの所を飛び出して帰ってくるのはお前くらいだからな。 甘えてくれるのは、お前だけだ。 (そういって頭を撫でる) ・・・そうか、お前をこうやって抱き締めた事は無かったかもしれんな。 人間は、こうする事で・・・お互いの愛情を知るもんだ。 俺の気持ちは・・・この熱と一緒だ。 (耳元で囁いてみせる)
433 :
レイラ :2007/09/28(金) 02:07:04 ID:tol+UwwN0
は…ハカセが焼きもち? (言葉に一瞬つまり、反復してから飛びつく様に聞き返して) そんなの、初めて聞いたっ…!ね、いつ?いつ?何の時? (博士を見上げて、問いかけて。その顔は口角が綺麗に上がっており) こんな風に問題起こす甘えたなんて、 あたしだけで精一杯じゃない?(くすくすと笑って) …っ (吐息に、肩をピクリと竦めて…) (いつもと少し違う相手の様子に、戸惑っている様で…) ……その熱ね、もう少し分けて…ね?
434 :
ハカセ :2007/09/28(金) 02:14:03 ID:o1F0xHsc0
やきもちと言うか・・・何と言えば良いかは分からんが。 お前達がマスターに引き取られて行く時だよ。 こういう性格だからな、顔に出したくないが・・・俺はいつも、複雑な気持ちだったよ。 (興味津々な様子で聞き入るレイラの顔を見つめて) 確かにお前だけで十分だ。 ・・・お前がこうして元気な顔を見せてくれるだけでな。 (ふと、笑顔を浮かべたかと思うと、すぐに真面目な表情になり) ・・・分けてやっても良いが、これからは少しおしとやかになるんだぞ? (冗談っぽく言いながら、レイラの唇に自らの唇を重ねる)
435 :
レイラ :2007/09/28(金) 02:20:21 ID:tol+UwwN0
そ、それはあたしだって。 ほら、勝手にいっつもお客さん決めて来ちゃうし、 今回はなんか…そう言うトコロに売り飛ばされたのかと…(もごもご、と口籠り) うーん、おしとやか、ねぇ… ハカセがそうやってプログラムしなかったから、しょうがないんじゃないかな…? (先程の泣き言も忘れた、と言わんばかりに終始笑いながら) 、んぅ… (近づいてくる顔にゆっくりと目を閉じ、唇を押し返し) (背中に回していた腕を博士の首に回して)
436 :
ハカセ :2007/09/28(金) 02:27:46 ID:o1F0xHsc0
(唇の感触を楽しんだ後、少しだけ離して間近でレイラの顔を見つめる) ・・・俺だって選べるわけではないさ。 買いたいという人に売っているだけだからな・・・。 相手の素性を調べている余裕が・・・あると思うか? (古びた建物の中をチラッと見て) そうだな・・・プログラムを入れ忘れたのかもしれん。 だが、大人しかったらお前じゃなくなってしまうな。 (微笑みながら冗談を言って返す) (そしてしばらくレイラの顔を見つめた後、おもむろに) ・・・今の口付けで気付いたが・・・。 お前、自分でプログラム書き換えたな? いや・・・無意識に書き換えられていると言った方が良いな。 お前達に、新しい処置を施した時・・・間違いが起こらないようにマスター以外がキスしようとすると 『自己防衛システム』が作動するようにしてあったんだが・・・。 (そう言って苦笑いを浮かべながら、それでもレイラの髪を優しく撫でる)
437 :
レイラ :2007/09/28(金) 02:34:46 ID:tol+UwwN0
プ、プログラムの書き換え…て… (何回か目を瞬かせ、) あたし、そんな高性能にしてもらってたの? その自己防衛システムって、ハカセどうなっちゃうところだったの? (答えを聞く前に) (髪を撫でる手を取ってキスをすると…もう一度博士の唇に顔を近づけて) ねぇ、一回して大丈夫なら、もう一回、してもヘイキだよね…? もしかして、作動しないってことは、ハカセがお客さん? (唇を近づけたまま、息だけで笑って…)
438 :
ハカセ :2007/09/28(金) 02:43:33 ID:o1F0xHsc0
(高性能という言葉に苦笑いしながらも) それほどではないが・・・さっきも言った通り、レイラには一番人間に近い思考プログラムを組んである。 もしかしたら、それが勝手にレイラの中で書き換えたのかもしれん・・・。 (なるべく難しい言葉を避けながら説明しつつ) ・・・もし、今『自己防衛システム』が作動していたら、俺はここで気絶してるよ。 軽い電気ショックを食らってな。 (冗談とも本気ともつかない事をサラッと言う) ・・・もう一回して起きなかったらか・・・? ・・・それはお前が、俺をマスターとして認識してるという事だ。 (そう言って、見つめるレイラの唇にもう一度、唇を重ねる) (電流など流れることは無く、そのままレイラの唇を舌で割り、彼女の口内に侵入させる) (そして動き方を教えるように、レイラの舌に自分の舌を絡ませて弄ぶ) (お時間の方、大丈夫ですか?俺はまだ平気ですけど・・・) (何となく、アンドロイドというよりも、娘としてる・・・複雑な感じで楽しいです^^) (レイラさんは楽しんで頂けてるのでしょうか・・・?)
439 :
レイラ :2007/09/28(金) 02:55:17 ID:tol+UwwN0
(ふんふん、と聞き入っていたが、一点に眉を寄せて) え?ででで電気ショックって… ちょっと…っ!そういうことは早く…言ってからにしてよっ! 普通に言わないでよ、キスしたあとに…知らなかったんだから… (鼻先でつんつん、と博士の鼻にすりよせながら) じゃあ、ハカセ、もう誰にも売れなくなっちゃうね…?(口づけを交わして、博士の舌を追いかける) (赤い舌が重なり合って…) っん…はぁ…舌…ぬるってする…ね…? (もう少し、続けたくはあるのですが…最後までは難しい様な気もしてきています;orz) (私も楽しくレスさせてもらってます。流れるままに行ったら、父と娘みたいな関係になりましたね)
440 :
ハカセ :2007/09/28(金) 03:04:01 ID:o1F0xHsc0
(驚くレイラを尻目に飄々とした顔で) ・・・まあ、俺も思い出したのはキスした後だ。 電気ショックがあれば、キスの最中に思い出せたんだろうが・・・。 (そう言って笑みを浮かべる) (売れなくなるね、に対して少し困ったように) そうだな・・・まあ、これでしばらくはここに居れるんだから、お前にとっては良かったんだろうがな。 (頭を撫でながら答える) (何度か口付けを重ね、舌を絡め合うと、徐々にレイラも覚えてきている様子で) ・・・人間の舌とはみんなこういうもんだ。 レイラの舌も、柔らかくていい感じだな・・・まあ、すべてのパーツを選んだのは俺なんだから、当然だが。 (そう言って、繰り返し唇を重ねる) (最後まで行かなくても良いかな、とか思っている自分も居ますwこのまま後日に続きでも良いですし・・・せっかくの設定&お話勿体無さ過ぎます) (流れとはいえ、父娘みたいな関係で・・・こういうのも楽しいなぁって改めて実感しました♪)
441 :
レイラ :2007/09/28(金) 03:13:12 ID:tol+UwwN0
ま、またそういう事普通に言って…っ 笑い事じゃないんだからね? 今度メンテしたときは追加機能の内容教えてくれなきゃ… うん、結果良しってところかな…? ハカセがお客さんかぁ…言う通りにしないって知ってる人だから、楽… って言うより、嬉しい。覚悟してね? (部屋には話し声と、唇の濡れた音が聴こえるだけで) ん…ハカセの舌の感じ、覚えた…キスも、少しだけ。 いやらしくて、優しいキス…って。 (片手を後ろ手につくと、山積みの書類が端がばさばさと落ちて) (すすみませんorz三時半ぐらいを越えるか、ぐらいでいいでしょうか… 申し訳ないのですが少し眠気が来てしまいまして) (アンドロイドっぽくなくて更に申し訳ないですorz)
442 :
ハカセ :2007/09/28(金) 03:22:16 ID:o1F0xHsc0
次回まで覚えてれば、な。 もっとも、ちゃんと機能しなきゃ意味は無いが・・・。 (とぼけた表情で、レイラの言葉に返して) お前の中では少なくてもそうなってるからな・・・。 ・・・せいぜい、面倒かけるなよ? (いつもの様に憎まれ口を叩いて返す) (舌を絡ませながら、何度もレイラを弄び) ・・・さすがは俺の娘だ。 物覚えが速いな・・・レイラのキスも、同じようになるさ。 (そう言いつつ唇を重ねて、レイラの身体を抱き締める・・・) (では、これ以上進めるとアレなので、ここで一旦保留にしましょう^^) (この続きは次回・・・という事で良いんでしょうか?) (いえいえ、十分可愛らしくて何度押し倒すのを堪えた事かw)
443 :
レイラ :2007/09/28(金) 03:27:43 ID:tol+UwwN0
えっと、終わらせていいのか分からないので、これ以上のレスはしないでおきます。。 はい。宜しければお時間ある時に。 伝言板で連絡を取る形でよろしいでしょうか? う、嬉しいお言葉、ありがとうございます(笑
444 :
ハカセ :2007/09/28(金) 03:29:52 ID:o1F0xHsc0
そうですね、こちらも上がっていれば書き込むようにします。 いつも時間はこの時間なんでしょうか? いやいや、本当に・・・ハカセがぶっきらぼうな性格で助かったようなもののw 凄くドキドキしちゃって大変でしたよw
445 :
レイラ :2007/09/28(金) 03:33:20 ID:tol+UwwN0
446 :
ハカセ :2007/09/28(金) 03:33:49 ID:o1F0xHsc0
了解です^^ 移動しますね。
【空いてます】
448 :
レイラ :2007/09/28(金) 21:00:22 ID:tol+UwwN0
お邪魔します。人待ちです。
449 :
ハカセ :2007/09/28(金) 21:01:12 ID:o1F0xHsc0
こんばんは。
450 :
レイラ :2007/09/28(金) 21:03:49 ID:tol+UwwN0
こんばんは。昨日の途中から…でよろしいですか? 私からのレスになりますので、よろしければお待ちくださいね。。
451 :
ハカセ :2007/09/28(金) 21:04:53 ID:o1F0xHsc0
了解です。 今日もまったり進行で行きましょう。 よろしくお願いします。
452 :
レイラ :2007/09/28(金) 21:11:35 ID:tol+UwwN0
あは、でもね、 今までに比べたら、これからの面倒なんて安いもんじゃない? (目を閉じて、唇が触れあう感触をたしかめる…) ん… 物覚えが良いっていうか…体が覚えちゃうんだよ。 ちろちろって動く舌の感じ…同じ様には動かせるけど… (器用に息をつきながら、抱きしめ返す。博士の背中を何度も手で繰り返しさすって)
453 :
レイラ :2007/09/28(金) 21:12:39 ID:tol+UwwN0
(と、…お待ち頂いてすみませんでした。 何よりこれを一番初めに言うべきでしたorz)
454 :
ハカセ :2007/09/28(金) 21:17:51 ID:o1F0xHsc0
どうだろうなぁ・・・今まで以上かもしれん。 それでも・・・お前には俺しかいないんだから仕方ない。 (何度も繰り返し、じゃれあうように舌を絡めては唇を離し) (見つめては、また唇を交わす・・・そんな時間を過ごす) ・・・お前のプログラムのせいかもしれんな・・・。 学習能力は高いはずだから・・・もっとも、本人のやる気は必要だがな。 (いつもの二人らしい会話を交わしながら、キスを重ねる) (レイラの一生懸命な反応に、喜びを感じながら) (いえいえ♪大丈夫ですよ^^)
455 :
レイラ :2007/09/28(金) 21:23:42 ID:tol+UwwN0
それって聞き様に寄っては、殺し文句みたい… (くすぐったそうに笑いながら) (博士のタイミングに上手く合わされて、操られているかの様なキス…) 学習能力はそりゃあね、ちょっとはあるみたいだけど… (少し顎をひいて、腰を引いて) や、やる気って…なんか、ソレ、恥ずかしいな… (我に返ったかの様に、博士の腕を軽く押して)
456 :
ハカセ :2007/09/28(金) 21:30:42 ID:o1F0xHsc0
そうか・・・? 事実なんだから仕方ないと思うが・・・ (少し首をひねって考えながらも、レイラの笑顔にふっと表情を和らげる) (恥ずかしそうに身体を離そうとするレイラの手似、二人の間に少し間隔が出来る) 言い方が悪かったか・・・本人が覚えようとしなきゃ、プログラムは作動しない。 つまり・・・今、お前はキスを覚えたいって思ったって事だ。 (レイラの目と視線を合わせるようにしながら、レイラの心の内側を読み解いて見せる) (さて・・・どうやってここから進展させようかな・・・w 展開考えるのに少し時間かかるかもです・・・;;)
457 :
レイラ :2007/09/28(金) 21:38:43 ID:tol+UwwN0
よ、余計その言い方の方が悪いよ…っ、そんな指摘されても… (分かりやすく動揺しながら、ずり、とお尻ごと後ろに後退して) (書類の山が背中にとん、とあたり) 覚えたいっていうか… べ、別にそういうコト覚えておいて損はないかなって思っただけだし… それに、誤作動かもしれないし… (口の中でもごもごとしながら、博士と目を合わせようとせず) (私も考えなくては、ですね。ゆっくりお付き合いします)
458 :
ハカセ :2007/09/28(金) 21:44:28 ID:o1F0xHsc0
(動揺するレイラを見て、笑みを浮かべる) ・・・お前は本当に表情に出るな。 そこらの人間よりも、人間らしいかもしれんぞ? 少なくても、俺よりはまともだ。 (書類の山に背中をもたれさせるレイラの頭をもう一度撫でる) ・・・まあ、確かに覚えておいて損は無い。 それに誤作動の可能性も無い訳では無いな。 だが・・・それが該当しない事くらい、お前が一番分かっているだろ? (頭を撫でたままニコッと微笑み、目を合わせないレイラの顎を上げて、自分と視線を合わせる) (ありがとうございます^^;)
459 :
レイラ :2007/09/28(金) 21:56:24 ID:tol+UwwN0
何か…ハカセばっかりが余裕なのが悔しいかも… (そう言いながらも頭を撫でられて、少し嬉しそうにしながら) (あ、そんな風に笑うんだ…?) (くいっと顎をあげられ、随分近くで見る博士の顔に、ある訳の無い場所がぎゅうっと…) そんなこと言われても…聞かれても…って、顔、近いっ! 離してって… (あたふたと目が泳いで…必死に目線を外そうとしながら) (ふるふる、と頭を軽く振って手から逃れようと)
460 :
ハカセ :2007/09/28(金) 22:06:15 ID:o1F0xHsc0
ふむ・・・余裕があるように見えるのか。 本当に余裕があるなら・・・キスなどしていない。 (あたふたしているレイラの頬を両手で押さえて軽く口付けをし、顔を離して見つめる) ・・・お前が俺をマスターとして思ってくれて嬉しい気持ちもある・・・。 俺自身、お前を娘として思ってきた・・・レイラを含めて、全員俺の可愛い娘だ。 だがな・・・俺の考えている以上に、お前たちは人間らしくなった・・・。 (真剣な表情をしながら、レイラを見つめて語りかける) (さっきまでの冗談を交えていた様子とは一変した眼差し) ・・・俺は人間、お前はアンドロイド・・・それはお前を作ったこの俺が一番分かっている。 だが・・・心や感情という物は、どうやら簡単に説明できる物ではないらしい。 (そう言って、レイラの額に自分の額を押し付けるようにして微かに笑みを浮かべる) ・・・お前を好きになってしまったようだ・・・この俺がな。
461 :
レイラ :2007/09/28(金) 22:15:58 ID:tol+UwwN0
余裕ありそうに見えるよ…っ さっきのキスの仕方ひとつだって、翻弄されそうになって大変だったんだから… (軽く音を立て、離れて行った体温を少し求めてしまいながら) (先程とは違う目線に少したじろいで…それでも) (こつん、とあてられた額。近い位置で笑いかける相手にたまらなくなって) す、き…? ハカセが、あたしをすき…? (まるで、新しい言葉を覚え込ませるかのように反復して) …じゃあ、えっと、娘よりちょっと昇格…? っていうより、ハカセもあたしと同じ様に考えてるってこと?
462 :
ハカセ :2007/09/28(金) 22:21:21 ID:o1F0xHsc0
・・・歳を取ったせいで、そう見えたのかもな。 さしずめ、俺がもう少し若かったら野獣に見えていたかもしれん。 (いつもの冗談を言いながら) (一生懸命、言葉の意味を理解しようとしているレイラを見ながら) (その言葉と行動を、じっくりと観察している) ・・・そうだな・・・娘である事には代わらんが、もう一つ肩書きが増えるかもしれん。 (そんな言葉を返しながら、次のレイラの言葉を逆に聞き返す) ・・・同じ様に、とはどういう事かな? 興味深いな・・・さっきは、あれだけ否定していたのに、な。 (ちょっとだけ、意地悪く言いながら視線を合わせる)
463 :
レイラ :2007/09/28(金) 22:31:08 ID:tol+UwwN0
野獣、…? でもハカセって昔からあんまりそういうの感じなかったような。 冷静で、淡々としてて…そのせいか、いつの間にか皆丸め込まれちゃうの。 (何かを思い出したのか、くくく…と笑って) (わざと視線を合わせようとする博士を軽く、ほんのすこし睨んで) 分かってて、そうやって見ないでよ… 観察して、見透かしてるくせに、そうやって〜… (口をぱくぱくと開いたり閉じたりして) (太腿があらわなショートパンツを、恥ずかしくなったのか伸ばしてみたり) あたしは、肩書きの方が気になる、けどなぁ…
464 :
ハカセ :2007/09/28(金) 22:38:20 ID:o1F0xHsc0
ん・・・そうだったか? 俺はそんなに淡々としてるのか・・・ふむ・・・。 (今まで気付いてなかったかのように言いながら) (睨まれても、それは単純に照れ隠しだと分かっていて) これは製作者として聞きたい部分だからな・・・。 ・・・もちろん、俺個人としても聞きたいが。 (そう言いながら、レイラの手の動きをチラッと見た後、その手に自分の手を重ねて) それまで俺に言わせる気か? ・・・全く、お前という奴は・・・『恋人』だとか言われる物だ。 (軽く、レイラの太股にある手を握り締める)
465 :
レイラ :2007/09/28(金) 22:45:13 ID:tol+UwwN0
(博士の言葉に) (嬉しそうに、ふんわりと笑う…) だって、ハカセには全部見えちゃってるんでしょ? 同じ様に…スキって、言わなくても。。 あたしにはなぁんにも、見えなかったんだもん…だから、このくらいの贅沢はいいよね? (確認する様に、やっと目線を合わせて) (ガラス玉の様な瞳がきらきらと輝いて見える) (手を強く握りしめ返して、体を引き寄せるように促して) (耳の横に、キス)
466 :
ハカセ :2007/09/28(金) 22:54:49 ID:o1F0xHsc0
(レイラのキスを受けながら・・・間近にある耳に囁く) ・・・今は見えるだろ? お前でも、俺の気持ちくらいは分かるはずだ。 (そう言って、レイラの背中に再び両手を回し抱き締める) ・・・意地っ張りで、甘えん坊で、やきもち焼きで・・・でも素直で。 そういうお前だから・・・いつの間にか、俺は惚れたのかもしれんな。 (お返しにキスをしながら、レイラの身体を引き寄せて書類の上から下ろして立たせる) (意外に長身なハカセと、機動力重視の為比較的小柄なレイラの身長差は20p程度) (つまり、見下ろすような格好になりながら、身体全体でスッポリと覆う格好になる) (身長差に付いては昨日、書類の上に座る〜以降の印象で) (イメージとして元気娘という感じなので、身長は低めかなとw)
467 :
レイラ :2007/09/28(金) 23:01:57 ID:tol+UwwN0
(耳元の吐息が触れて背筋が伸びる様な、味わった事の無い感覚…) (くすぐったそうに誤摩化して) うん… あたしにも分かりやすく教えてくれるから、分かりすぎちゃうくらい、分かった。 (すとん、と下りると、博士の胸元にそっと…と触れて) (その手を後ろにゆっくりと這わせて…幸せをかみしめる様に、抱きついて) あたしは…どの位前からハカセに「惚れて」たのか、わかんないや。 でも、ずーっと、ハカセだけ。 (はにかんで、博士を見上げる) (はい、問題ないです(笑)
468 :
ハカセ :2007/09/28(金) 23:07:26 ID:o1F0xHsc0
ふっ・・・お前は、噛み砕いて教えないと覚えられないからな。 そういう不器用な子だから、可愛いんだが・・・。 (見上げるレイラの頭を撫でながら、背中をぐっと抱き寄せる9 (身体を密着させると、見つめる瞳がキラキラと輝いていて) ・・・いつからとかそういうのは調べれば分かるが・・・秘密にしておこう。 お前も、女の子だ・・・そういうのは内緒が良いんだろうしな。 それに・・・ずっと俺だけだったのなら、そんな事は些細な事だ。 (そう言うと、再びレイラの唇にキスをする)
469 :
レイラ :2007/09/28(金) 23:15:00 ID:tol+UwwN0
(体がひどく密着して、居心地が良い様な、悪い様な…もじもじとしてしまい) (助けを求める様に、博士を見上げて) え?し、調べられるの…? そんな事まで記録されちゃうの?博士、絶対見ない…で… んうぅ…っ、 (思わず自分の頭に手をやっていたが、博士にキスをされるうちに) (次第にその手が下りてゆき…大人しくなって) (背伸びをしてつま先立ちになって、自分から濡れた唇で博士を捕まえて…甘える様に)
470 :
ハカセ :2007/09/28(金) 23:25:27 ID:o1F0xHsc0
(くすっと笑いながら、心配そうなレイラを見つめて) 見ないさ・・・見たら、お前にどんな事されるか分からんしな。 寝てる時に、首でも絞められたら適わん・・・ (こんな状況でも、意地悪な冗談を口にする) (口付けをし顔を離すと、レイラの濡れた唇が再び迫り) (甘える様にキスをねだるレイラに、答えるようにキスを繰り返す) (舌を絡ませながら、一生懸命レイラがつま先立ちしているのに気付き) ・・・もう少し、身長を高くしておくべきだったかな? まあ・・・そのサイズでもギリギリだったんだがな。 (そう言って、レイラの身体をひょいっと持ち上げる) (軽い素材で出来ているレイラは、重量が同体型の人間と 変わらず設計されている為、さほど重労働ではないのだが) ・・・重くなったか? いや・・・俺の力が衰えたんだろうな・・・。 (苦笑いしながら、昔の様にお姫様抱っこをしてレイラの顔を見つめる)
471 :
レイラ :2007/09/28(金) 23:34:37 ID:tol+UwwN0
ん…ふぅ…はぁ…、 (柔らかい唇の感触を、気に入ってしまった様に) (繰り返されるキスに蕩けたような表情を見せていたが…) (胸元と腿の辺りに強い力が加わったかと思うと) わ、あぁっ? (目の前の景色が持ち上がり、博士の首筋に縋り付く) もう、ぎっくり腰になったって知らないんだから…っ でもまぁ…そうしたら、あたしがお姫様抱っこしてあげるね?ふふっ ねぇ…ハカセ、どこまでお姫様抱っこしてくれるの? 作りかけのアンドロイドが怖いって言った昔みたいに、添い寝してくれるの?
472 :
ハカセ :2007/09/28(金) 23:42:24 ID:o1F0xHsc0
・・・ぎっくり腰になるまで老けたつもりは無いぞ。 まあ・・・あくまでつもりだがな。 (しっかりとレイラの身体を持ち上げながら、微笑んで答える) お姫様抱っこは勘弁してくれ・・・ せめて、おんぶとかあるだろう・・・? (そんな冗談を交えながら) ・・・そうだな・・・そういう事もあったな。 あれは・・・ラミアの製作中だったな・・・。 夜中に仮眠をしていた俺の所に、大騒ぎで入ってきて・・・。 添い寝してやったんだったな・・・。 (昔を思い出し、その事を鮮明に思い浮かべる) ・・・今日は怖いのか? それとも・・・もっと一緒に居たいのか? (レイラの顔を見つめて、その質問の答えを待つ) (まだ早いかとは思いますが・・・眠気が来たら遠慮なく言ってください♪ 今夜中に終われるかどうかは・・・未知数ですのでw)
473 :
レイラ :2007/09/28(金) 23:51:41 ID:tol+UwwN0
う…ごめん、そのせいでその後納期が近くって全然寝られなかったんだよね… だって、分かってた筈だったんだけどトイレに起きたら動いた様な気がして、 ここってあんまり廊下に灯りとかつけないから、コワイって反応になって…さ。 (必死に身振り手ぶりをしながら言い訳をするが、片手はハカセの首にしっかり回して) (ちいさな、声で) …もう怖くないよ… …もっと、もっと一緒に居たいの。 (目をまっすぐに見返して…頬が少し赤く見えるのは、気のせいか)
474 :
レイラ :2007/09/28(金) 23:52:51 ID:tol+UwwN0
(はい、了解ですー そちらも無理せず何かありましたら教えてくださいね)
475 :
ハカセ :2007/09/28(金) 23:59:55 ID:o1F0xHsc0
・・・まあ、あの一件以来、お前はラミアに近寄らないし・・・ 逆にラミアはお前を追い掛け回すし・・・見てて楽しかったけどな。 (ニコニコしながら、昔話を語る) ・・・あの頃は、お前のプログラムも幼かったんだろうしな。 今は成長して、すっかり人間らしくなって・・・。 (ふと、優しい表情でレイラを見つめる) ・・・お前が良いなら、添い寝してやろう。 久しぶりに、二人で寝るのも悪くはない・・・。 (夕日のせいか、それとも熱量の異常か・・・レイラの顔が赤く見えて) (その表情を見つめたまま、研究所の隣に併設された自室へレイラを運んでいく) (殺風景な中、必要最低限の物だけ揃えられた感じの部屋) (その中で、使い古されたベッドの上に、レイラの身体を寝かせる) ・・・懐かしいだろ、この部屋も。 何度か帰ってきた時も、寝かせてたのはメンテナンス室だったしな。 (レイラの隣に寝転がって、そんな風に言う) (了解です♪今の所は何も無いので安心して(?)続けてくださいw)
476 :
レイラ :2007/09/29(土) 00:11:43 ID:rAJ5hSME0
今だったらもっとちゃんと、 オトナの対応ってやつを出来ると思うんだけど… (胸を張って威張るふりをしながら) あのときは、全身で怖いって感覚を学んだ気がする… うん…はしゃぎ回りすぎて、 周りのものが壊れるんじゃないかって心配してるハカセの顔も、覚えてる。 わ、全然かわってないね…この部屋。 でも何だか変な感じがする…変わってないのに。 (全てが懐かしい匂い…ぱりっとアイロンのかかったシーツに顔を埋め) (転がると、すぐ横に微笑むハカセの顔が有って思わず口籠ってしまい) …緊張、する。 (ありがとうございます…)
477 :
ハカセ :2007/09/29(土) 00:18:30 ID:dSAQRACg0
お前達の人工知能は・・・経験を積む事で成長するからな。 ただ、相変わらずラミアは苦手なんだろう? (くすっと笑いながら、レイラの頬を撫でて) まあ、レイアウトは変わってるかもしれないが・・・壁やなんかはそのままだからな。 最低限の修繕くらいしか、余裕も無いし・・・俺一人の部屋になるはずだったしな。 ・・・お前が一緒となると、直さなくちゃいけなくなるな・・・。 (苦笑いを浮かべながら天井などをぐるっと見渡して) (緊張しているその身体を、軽く撫で回しながら) そんなに緊張するな・・・。 別に、レイラを取って食おうって訳じゃない。 ・・・添い寝だろ? (ニコッと微笑んだ後、レイラの頬に軽く唇を触れる)
478 :
レイラ :2007/09/29(土) 00:27:26 ID:rAJ5hSME0
と、トラウマってやつだって…(誤摩化す様に笑ってみせて) どんな覚え方したのか分からないけど、ラミアを見ると 勝手に足が竦んじゃうんだからしょうがないよ。 あ、あ、頬が緩んじゃう… 勝手に、口の端っこがあがってく…うぅ。 ハカセ、あたしのことを喜ばすのすっごい上手だね。 でもね…あたしはハカセと一緒に居られたら、何でも良い様な気がする。 ベッドだってこうして、二人で寝ればいいよ。 (言い辛そうに、少し困った顔のアンドロイド) 添い寝…なんだよ、なんだけど… 何か、ハカセがよく分かんないプログラムを入れるから… そうやって触られると…ちょっと。
479 :
ハカセ :2007/09/29(土) 00:35:48 ID:dSAQRACg0
それでも、逃げ回る事が無くなっただけ、進歩したな。 (レイラの頭を撫でながら) (自然と笑みが浮かぶ事に、戸惑うレイラに向かって) ・・・レイラ・・・プログラムに逆らうな。 笑顔でいたかったら笑顔になれ・・・そうすれば負荷がかからないからな。 ・・・そうか・・・レイラが良いなら、このままで十分だな。 正直、雨風が凌げれば良い・・・俺はそういう感覚だから、女の子のお前に任せる。 (どこまでが本音か分からないが、それでもレイラの顔を見つめながら) (自分の中で作動し始めた、知らないプログラムに戸惑うような仕草を見て) ・・・昔はまだ、プログラムを組んでなかったからな。 それに・・・お前は初めてだろう、作動するのは。 無理せずに、ゆっくり覚えていけ・・・。 (そう言って、再びレイラの唇を奪いそのまま覆い被さる様に抱き締める)
480 :
レイラ :2007/09/29(土) 00:44:52 ID:rAJ5hSME0
ん…嘘がつけないって、こういう事に関しては恥ずかしい… ハカセと居たら多分、ずっとこんな顔。 あたしに任せたら、ピンクのお姫様っぽい天蓋付きベッドにしちゃうけど… (博士の顔色が変わる前に慌てて取り消し)じょ、じょーだん、冗談。 狭かったら、あたしを抱き枕にしてよ。 (抱きしめられ、キスをねだって) (あらがえないと、知っているヒトの体の重み…) 初めて…? ちゃんとあたし、動くのかな…? (博士の言葉の意をあまり掴めては居ないようで…見下ろす博士の顔に手を伸ばして)
481 :
ハカセ :2007/09/29(土) 00:51:18 ID:dSAQRACg0
・・・構わないさ。 ムスッと脹れてるよりも笑顔の方が何倍も気分が良い。 (優しく、レイラの身体を撫でながら) (取り消したはずの発言を頭の中で思い浮かべ) ・・・ここにそんなベッドが似合うかな? (苦笑いを浮かべる) ・・・お前が俺を抱き枕にするんじゃないのか? (くすっと笑い、いつもの冗談を返す) (覆い被さるように、レイラを見つめながら、その不安の色を感じて) ・・・安心しろ、レイラ。 お前は俺の自慢の娘だ・・・俺のプログラムに間違いがあったか? ・・・もし間違ってても、直してやるから、安心しろ。 (ニコッと微笑み、レイラの唇に再びキス) (今度は舌を絡ませて、彼女の舌を弄ぶように)
482 :
レイラ :2007/09/29(土) 00:59:50 ID:rAJ5hSME0
だ、抱き枕…?…ハカセ、してもいいの? (想像して目を細めてつい吹き出してしまう) 今まで、間違いない…けど。 あたし、どういう風になっちゃうのかって…あ、んぅ… (ぬるりとした舌が口内を蹂躙しつくして) (荒い息が漏れる事を、甘く柔らかい痺れを、不思議に思いながら…)
483 :
ハカセ :2007/09/29(土) 01:05:18 ID:dSAQRACg0
構わないが・・・レイラ、寝相良くなってるか? 寝てる間に振り回されちゃ敵わないぞ。 (冗談を言って悪戯っぽく笑い) ・・・大丈夫だ。 本来、俺の為のプログラムじゃないが・・・マスターとして認識されてるなら問題ない。 (そう言ってレイラの不安を取り除きながら、口付けを繰り返す) (何度か唇を交わらせ、舌を絡めている内にレイラの表情に火照りが見える) ・・・どうやら、正常に作動したらしいな・・・。 (全てを理解しながら、再びレイラの唇にキス・・・舌を絡めながらその身体を抱き締める) (そしてそっと首筋を撫でるようにしながら、少しずつ感覚に慣れさせていく)
484 :
レイラ :2007/09/29(土) 01:13:37 ID:rAJ5hSME0
…今度、メンテナンスするとき そう言う所だけ直したりって…出来ないのかな? (無造作に切りそろえられた前髪を集めて誤摩化す様に) 茶道って、もう、動いてるの…?は、ぅ…っ、! (首筋を撫でられ、小さく体が震える…) なんか…どうしよう、熱くなって来て…ハカセの指が、撫でるだけで 内側の方が変な気持ちになる… (博士の白衣を掴んで、自分の中の変化を懸命に相手に伝えようとする)
485 :
ハカセ :2007/09/29(土) 01:19:21 ID:dSAQRACg0
ん・・・難しいな・・・。 まあ、そのままでも俺は一向に構わないが。 (微笑を浮かべたまま、レイラの仕草を観察して) (首筋を軽く撫で回すようにして、耳朶にもたまに触れながら) ・・・ああ、作動しているよ。 もっとも、今始まったわけじゃなく・・・キスの時にスイッチは入っていたはずだ。 経験が無いせいもあって、それをお前が自覚するまでに時間は掛かったが・・・な。 (戸惑い、白衣をつかむレイラの手を握り締めその瞳を見つめる) ・・・大丈夫だ。 怖がるな・・・俺がここにいるんだから。 (そう囁いて、キスをしながら・・・人間で言えば鎖骨の部分、首の前の所を指で触れるように撫でる)
486 :
レイラ :2007/09/29(土) 01:29:09 ID:rAJ5hSME0
もう、殺し文句… っ…はぁ… (荒い息が漏れてしまうのを、恥ずかしく思い) 自覚しちゃったら、余計強まってる様に感じる… 耳も、首も、顔も…いつもの温度を保ってられないで… ん…ハカセがいたら怖くない…から… 一緒に…いてね…、っひっ、あ… (撫でられると襟ぐりのあいた、タンクトップの胸元がおおきく上下して) (優しそうな顔で見つめる博士を、じっと見つめ返して)
487 :
ハカセ :2007/09/29(土) 01:33:20 ID:dSAQRACg0
・・・オーバーヒートしたって、構わないからな? もっとも、そんな柔な造りにはしてないが・・・。 (冗談を言う癖は、こういう状況になってもj抜けないらしい) (それでも、眼差しは真剣にレイラを見つめ返して) ・・・今までも一緒にいてきただろ。 それをこれからも続けるだけだ・・・心配するな。 (そう囁いて、首筋に舌を這わせていく) (唾液を多くは含まずに、舌の表面・・・ザラザラした感覚を与えて)
488 :
レイラ :2007/09/29(土) 01:40:37 ID:rAJ5hSME0
もう…一瞬本当にそうなっちゃうのかと思って 焦っちゃったよ…(困った様に笑いかけて…まっすぐに、視線を返して) は、ぅ…っんっ、はっ… わ、分かった…っ (ぞわぞわ、と肩の辺りまで上がってくる衝動…それが何か分からないまま) (肌の上を彷徨う舌の動きに、少しずつ焦らされる様な感覚を覚えて…)
489 :
ハカセ :2007/09/29(土) 01:45:19 ID:dSAQRACg0
まあ・・・万が一、故障しても俺の前だからな。 気にするな・・・ (視線をぶつけるように見つめて) (丹念に、首筋、そしてうなじの近くまで舌を進めながら) ・・・ちゃんと、舌の動き、分かるか・・・? (シミュレーションを重ねているとは言え、自分の作ったアンドロイドを抱く事など想像していなかった) (感覚センサーは反応しているか・・・回路は正常に演算をしているのか・・・) (レイラに言えば余計な心配をさせるだけ・・・そんな事を考えながら、執拗にレイラの肌を味わっていく)
490 :
レイラ :2007/09/29(土) 01:51:08 ID:rAJ5hSME0
なんか…こんな状態でオーバーヒートしちゃう アンドロイドって…もしそうなったら、恥ずかしいよ。 ハカセはそういう風に言うけど…ねぇ わ、わかる…っから…そんなにしなくて大丈夫だってば…っ! (時折足をびくりとさせ、末端にまで感覚が行き届いている事が確認出来る) (執拗なまでの丁寧な舌のうごきに、体を何度も捩らせて、いやいやと顔を左右に振る)
491 :
ハカセ :2007/09/29(土) 01:59:23 ID:dSAQRACg0
・・・もしもの話だ。 全く・・・レイラは素直すぎるな。 (くすっと笑いながら額ににキスをする) (レイラの身体の動き・・・それは正常にセンサーが反応して) (小さな身体の中に組まれた『その為のプログラム』が正常に作動している事を証明していて) あんまり舐められてると・・・耐えられなくなるか? (そんな意地悪を言いながら、唇を塞いでレイラの舌を弄ぶ) (肩を撫でるように撫でながら、その手をゆっくりと胸の所まで持ってきて・・・) (タンクトップの上からそっと撫で回す) (ここに来て改めて聞くのもなんですが・・・レイラの胸ってどのくらいでしょう?) (大きくても小さくても対応しますので、お任せしますよ♪結構勝手に設定作って来たので・・・w)
492 :
レイラ :2007/09/29(土) 02:07:49 ID:rAJ5hSME0
ハカセは真顔の冗談が多すぎるの。 (怒った振りをしながら、額のキスに目を閉じて答え) 耐え…っん、ふぅ…っ? (反論しようとした言葉は口の中に消えて、) (大きめの胸がやわやわと撫でられる感覚に、思わず息をのむ) (されるままの体が、小さな反応を見せ始めている事に、自分でも気付き) (あわてて唇から逃れて) す、すこしぐらい反論させてよぅ…っ (そうですね、Dカップぐらいにしておきますか…?) (ぜひ、お好きなように遊んでやってください(笑)
493 :
ハカセ :2007/09/29(土) 02:14:23 ID:dSAQRACg0
(キスを受けて、レイラの顔が離れるのを見送りながら) ・・・真顔で言うから、冗談だと分かるだろ? これで笑っていたら、余計不安になる癖に・・・。 (意地悪な言葉・・・だが口調は優しく) (柔らかい感覚を、まるで楽しむかのようにゆっくりと撫で回す) (握る事はせずに、手を当てて温度を伝えるような感じでの愛撫) (唇から逃げたレイラの顔を、落ち着いた表情で見つめながら) ・・・何だ? 不具合でもあったんなら聞いてやるぞ? (レイラの戸惑いを包み込むように微笑みながら、頬にキスをして、次のレイラの言葉を待つ) (はーいw かなり好きなように動いてますねぇ・・・w) (このままのペースだとまた再試合になりそうですが・・・明日も今日と同じくらいの時間に来れますか?)
494 :
レイラ :2007/09/29(土) 02:22:15 ID:rAJ5hSME0
もう…またそうやってワカンナイ、へ理屈言って… でも、ちょっと当たってるかも…なところが悔しいけど。 (思わず、柔らかな手つきをじっと凝視してしまい…) (体の火照りを感じて、思わず博士の手を取ってしまう) (優しい口調に戸惑ってしまい) え…あの… 別に、耐えられなくなんかならないって、言いたかっただけっ… (ブラなどをつけておらずに、タンクトップの上から撫で回されていく胸) (次第に人間と同じ様に変化を見せ始めていて) (そうですね、眠気が来たら言ってくださいね。 明日はちょっと難しそうなので…日があくかもしれませんora)
495 :
ハカセ :2007/09/29(土) 02:28:08 ID:dSAQRACg0
・・・屁理屈は仕方ないだろ。 こういう仕事だ・・・理屈っぽくもなる。 それに・・・歳を取ったみたいだしな。 (微笑んで、レイラを見る) (重ねられた手をゆっくりと動かしながら、その温もりを感じて) そうか・・・? じゃあ、レイラがどこまで頑張れるか・・・試してみようか? 動作チェックも兼ねて、な・・・。 (少しずつ、手に握る力を込めて胸を揉み始める) (手の平の中心辺りに、レイラの突起が膨らみ始めたのを感じながら) (はい♪ まだ少しは大丈夫ですよー) (日が開くのは仕方ないです^^一応、伝言は来れる度に入れておきますね)
496 :
レイラ :2007/09/29(土) 02:36:08 ID:rAJ5hSME0
(いいか?と問われたものの、きょとん、とした顔をさせて、 さも当たり前かの様に) うん、いいよ…? 頑張れるって、なに、それは…んぅ…っ、はぁ… (ぐに、ぐにとやわらかく形を変え出す胸…) (始めはこんな風に触って何が面白いのだろう、と思っていたはずなのに…) (少しずつ息があがって…) (あらかじめ来れそうな日があったらこちらからも伝言しますね) (私ももう少しは平気です)
497 :
ハカセ :2007/09/29(土) 02:39:37 ID:dSAQRACg0
(執拗に何度も、しかし丹念に優しく胸を揉み続ける) (次第に甘い吐息を漏らし始めるレイラを表情を見つめながら) ・・・どうだ? まだ耐えられるか・・・? (確認も兼ねて、意地悪く訊ねる9 (乳首の張りはさっきよりも硬さを増して、明らかに手の平を押し返して) (それが、レイラの感じている物の答えを伝えてくれる) (了解しました♪)
498 :
レイラ :2007/09/29(土) 02:45:50 ID:rAJ5hSME0
はっ…ぅ… まだ、耐えられるよ…?(顔を我慢のためか、赤くさせて) (博士の手のひらの中でますます硬さをます、その気持ちよさをまだ知らずに) 胸触られたぐらい、耐えられるもん… まだ、大丈夫ぅ… (軽く博士を睨むが、その目線に力は無く) (大きく息をついたりしながら、気持ちよさと懸命に戦って…)
499 :
ハカセ :2007/09/29(土) 02:52:24 ID:dSAQRACg0
そうか・・・まだ大丈夫か。 じゃあ、ここはどうだ? (そういって、服の上から小さな突起を摘んで) (軽くこね回すように動かしながら、レイラの頬に舌を這わせて) (じっくりと、時間をかけて興奮を高めていく) (レイラと視線を絡ませるものの、その表情は柔らかく) (快感を耐える彼女とは対称的に、レイラの身体を弄る事を楽しんでいる様にさえ見える)
500 :
レイラ :2007/09/29(土) 02:59:33 ID:rAJ5hSME0
は、あっん…!んん、ぅ…! (びりびりと、体に伝わる快楽) (それを待ちわびていた様にも思えて…たまらなく恥ずかしくなり) (タンクトップの上からは、二つの突起が押し上げている) どうって、いわれても…あぁ…っわかんない、よぉ… (体がびくん、と反応するのを自分では抑える事が出来ない…) (スイッチが入ってしまったかの様に、歯止めの利かない体)
501 :
ハカセ :2007/09/29(土) 03:03:32 ID:dSAQRACg0
・・・まだ耐えられるのか? (くすっと笑いながら、執拗に主張し始めた二つの突起を弄り続ける) (柔らかい乳首をじっくりこね回しながら、彼女の反応を確かめる) ・・・本当に意地っ張りだな。 少しは素直になったらどうだ? (首筋、頬、耳朶と・・・場所を変えながら舌を使って責める) (耳元で喘ぐ可愛らしい声を聞きながら)
502 :
レイラ :2007/09/29(土) 03:12:06 ID:rAJ5hSME0
(くす、と笑われて恥ずかしさが募る…) あ、あぁっ…やっぁ、いやぁ…っ! (乳首に指がのびた途端、体が大きく跳ね) (背が弓なりにしなって後ろから押し上げられ、胸元を突き出す様な恰好に) っはぁ…ここで、ハカセがやめたりしたら 耐えられるってことだもん…っっっあぅぅ…っくぅ… (首を振りながら、大丈夫、と自分に言い聞かせ) (ごめんなさい、そろそろ眠気がきてしまいそうです…)
503 :
ハカセ :2007/09/29(土) 03:14:26 ID:dSAQRACg0
(奇遇で・・・俺もちょっとやばくなってきてまして;;) (では、今日はここまでという事で・・・本来ならキリの良い所で、何でしょうが・・・すみません;;) (次回はまた上がれる時に、ですね) (ちょくちょく伝言板見ておきますし、書き込みもしておきますので)
504 :
レイラ :2007/09/29(土) 03:18:42 ID:rAJ5hSME0
(はい、ちょっと惜しいところですが…次回に。) (委細了解しました♪レスが少し遅くなってしまったので、このままおやすみなさいしてください。) ノシ
以下空いてます。
506 :
試作HA-17 :2007/10/06(土) 11:32:46 ID:qRnM2v0O0
(新型ヒューマノイドのテストに付き合ってくださる方募集です)
女性型ですか?
はい、おっしゃるとおり女性型です。 説明不足で申し訳ありません。
コードネームじゃなくて なんかいい呼び名ないかな? エッチなテストしていい?
そうですね……マスターのお好きな名前をつけていただければと思います。 (無表情なままぺこりと頭を下げた後、ふと首をかしげ) エッチな……つまり、マスターの性欲処理をお手伝いするテストでしょうか? はい、私たちヒューマノイドの機能の一つですから。どうぞよろしくお願いします。
511 :
博士 :2007/10/06(土) 11:44:01 ID:AqQPtn1H0
じゃあ君の名前はミキにしよう。 ではミキ、早速だがわたしのペニスを刺激してくれるかな? プログラム通りにやってみなさい。 (どんな風に責められたいとかありますか?)
512 :
ミキ :2007/10/06(土) 11:47:18 ID:qRnM2v0O0
認識名称・ミキ。登録しました。 (小さく頷くと、博士の前にひざまずく) では、マスター。失礼します。 (心なしか頬を赤く染めながら、博士のペニスに手を伸ばす) (まずは指先で、触れるかどうかという力で軽くなぞって) (スカは苦手ですが……マスターのお好きなようにどうぞ)
513 :
博士 :2007/10/06(土) 11:51:26 ID:AqQPtn1H0
(ではよろしく) ほうw顔を染めるとは・・・ なかなかいい反応だな、ミキ。わたしのプログラムも中々だw ミキ、その格好では私の趣味にあわないな そこにある下着に着替えなさい。 (近くには控えめなデザインだが、色とりどりの下着が置いてある) お前の好きなのを選んでいいぞ。下着姿で奉仕するんだ。
514 :
ミキ :2007/10/06(土) 11:55:24 ID:qRnM2v0O0
(よろしくお願いします) はい……しかし、マスター。 この“恥じらい”プログラムのせいで時折奉仕の効率が落ちてしまいます。 それでも人間はこういった仕草を喜ぶものなのでしょうか? (視線を伏せたり、そらしたりしながらたどたどしく博士自身を擦って) わかりました。それでは、少々お待ちください。 (白と水色のストライプの下着を手に取ると、服のボタンに手をかけ) あの、ここで……ですよね。 (上目遣いでもじもじと確認する)
515 :
博士 :2007/10/06(土) 11:59:38 ID:AqQPtn1H0
その恥じらいがもっとも大切な事項の一つなんだぞ、ミキ。覚えておきなさい。 ミキには私が何年もかけて開発した、人工知能が組み込まれている 学習し、もっともっと成長するんだ! (自分のプログラム恥じらいの完成度に喜ぶ博士) かわいい下着をえらんだなw私好みだw そうだ、そこで着替えなさい!私のペニスを勃起させてみろ!
516 :
ミキ :2007/10/06(土) 12:04:09 ID:qRnM2v0O0
了解しました、マスター。 恥じらいが重要なのですね。 (力説する博士を見て赤面しつつ、律儀に頷く) お気に召していただき、光栄です。 ……わかりました。ここで、ですね。 (ヒューマノイドらしからぬ口ごもりをみせた後) (ボタンを一つ一つ外し、上着を脱ぎ去る) (柔らかい素材でできている胸は、下着を外すとぷるっと揺れ) (たどたどしく動く手が、新しいブラでそれを包む)
517 :
博士 :2007/10/06(土) 12:07:30 ID:AqQPtn1H0
いいぞ!ミキ・・・お前のカラダは最高だな! (自らのペニスをしごく・・・) ミキ、着替えおわったらここへきなさい。 (ベットに横になり、ミキを呼ぶ) 私の顔に女性器をこすりつけるんだ。 パンティをはいたまま、でな・・・
マスター、申し訳ありません。 ロボット三原則第三項にしたがって落ちますね。
519 :
博士 :2007/10/06(土) 12:10:31 ID:AqQPtn1H0
プログラムは失敗か・・・ (下手糞ですいません) 落ち。
520 :
亮 :2007/10/06(土) 21:05:46 ID:Yli5zubCO
今日も疲れたなぁ〜 (責めてくれるアンドロイド募集)
521 :
FMA-085 :2007/10/06(土) 23:33:30 ID:iI2f9JRM0
(旧型ポンコツメイドロイドです。セクサロイド機能がないので改造してくださいませんでしょうか)
522 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁 :2007/10/06(土) 23:35:38 ID:lVfId7EpO
523 :
シン :2007/10/06(土) 23:35:47 ID:lOMRkgWU0
(お相手よろしいでしょうか?
(重なってしまったようですので、前の方お願いします。シンさん、ごめんなさい)
525 :
シン :2007/10/06(土) 23:37:56 ID:lOMRkgWU0
うは 被った 落ちますねー
526 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁 :2007/10/06(土) 23:40:32 ID:lVfId7EpO
(女性器ユニット、乳首、快楽中枢回路が装着されていませんので取り付けていただけないでしょうか。 シチュはお任せします)
528 :
FMA-085 :2007/10/07(日) 00:08:39 ID:4S9dO9GW0
いらっしゃらないでしょうか。 同じ条件でお相手してくださるマスターはおりますでしょうか……。
おや、ちょっと珍しい型番のアンドロイドが廃棄されてるね… どれ、コアユニットは生きているかな…? (巨乳、眼鏡、白衣の技術者風の美女が、電源が落ちて路地裏に 捨てられているアンドロイドを見付け、近付く)
……。 (外装は汚れているが、内部は特に損傷はない模様)
(薄汚れたボディスーツを手早く脱がし裸にすると、体のあちこちを さっと点検して行く) ふうん…程度は良いみたいね。でもやっぱりセクサロイド機能周りは 全部パーツ取りされちゃってるか。当時の最高級品を使ってたからなー。 とりあえず、工房に持っていこうかね。 (見た目に似合わぬ力強さで廃棄アンドロイドを担ぎ上げると、 軽々と持ち去る) (殺風景な工作部屋にアンドロイドを寝かせると、首筋の後ろにある 電源スイッチを入れる) さて、動力は生きているかな?ハロー、ハロー、聞こえますかー
……。 (起動シークエンス開始) あ……。 あれ? ここは……?
あ、起きた。 あなた、FMAシリーズの最終モデルでしょ。レア物だから私が拾って 来たのよ。で、ここは私のガレージ。見ての通り何も無いけどねー (コロコロと笑う) 折角だからレストアしようかなぁとか思ってるんだけど、 それはあなたの意思次第。どう?
(奔放な女性の様子にとまどいつつおどおどと) え、ええと。 それはつまり、あなたが私の新しいマスター、という事でしょうか。 な、何もできないポンコツですけど、それで宜しければ……。 レストアは是非にお願いいたします。
え…? あ、違う違う、マスターだなんてそんな。修理はただの趣味よ。 (笑いながら手を振る) まぁ…それなりに報酬は頂くけどね。お金じゃないから安心して。 それにあたしはアンドロイドのマスターにはなれないと思うし。 それでもいいなら早速始めるわよ? 良ければメインのメンテナンスハッチを開いて。
ほ、報酬ってなんでしょうか? 見ての通り、古ぼけておりますのでメンテナンスは嬉しいので、 払えるものでしたらお願いします。 では……。 (メイド服の胸元を開くと、大きな乳房がこぼれ落ちる) ん……。 (目を閉じるとバシュっと音がして両方の乳房が開き、内部メカが露わになる)
ま、大したことじゃないわよ。…いや、ちょっとは覚悟しておいた方が いいかしら。 FMAはフロントオープン式なのよね… ちょっとベッド立てるわよ。 (メンテナンスベッドを動かし長椅子状に、FMAの上半身を起こす。 近くにあった古ぼけたモバイルからケーブルをひっぱり込むと、 胸の開口部の端子に差し込んでいく) んー、信号来てないなー…中もいじられてるのかしら。だと厄介ね。 (突然、左右に観音開きになった乳房に両手を這わせ、愛撫を 始める。繊細かつ大胆な手付き) どう?感じる? (心なしか興奮した面持ちで)
はい。 皮膚感覚は大丈夫なようです。 (白い乳房の頂点は人形のようにつるりとしている) 胸部ユニットは特に異常はないと思いますが……。 どこか故障しているのでしょうか? (女性の様子に若干不安を覚えながら)
あー…この無反応ぶり、ひょっとしてアプリケーションごと外され ちゃってるかなぁ… (やや失望した面持ちで、今度は腰から太ももへと指を滑らせていく) (やがて女性器ユニットが外されて、ただの穴になっている周辺を 集中的に攻めて行く) こっちはどう?
そちらも大丈夫です。 センサー、特に異常はありません。 ……わ、私どこか壊れているのでしょうか? 自己診断機能そのものが破損しているとか……。 ひょ、ひょっとして実はスクラップ同然なんでしょうか!? (不安を通り越して泣きそうな顔になる)
あ、いや、あなたが悪い訳じゃないわよ、大丈夫大丈夫。 (ちょっと焦って。モバイルに集まったデータを解析しつつ) うーむ、セクサロイド機能が売りだったFMAシリーズだというのに この有様…セックス機能に関するものはハードウェアもソフトも 外した上、関連するメモリすら消去してる。人間というのは勝手なものね。 (呆れたような、怒ったような感じで) ハード追加だけで済むかと思ってたけど、これは徹底的に弄らないと 駄目っぽいわ。ちょっと荒療治が要るわね あなたのシャシー、頭を開いてCPUユニットを直接弄れるかしら?
し、CPUぅ! そ、そんなに壊れてるんですかぁあああ!!!! わ、解りました! すぐになおしてくださいっ!! (ヘッドホンの様なユニットから音がして、ロックが外れる) 私ですと、ここからCPUコアモジュールは取り外すことができます。 一端、電源落としますので……。 よ、よろしくお願いしますぅ……。 ど、どうしてこんなに壊れちゃったんだろ……。 (休止モードに入る)
…おやすみなさい… (開いてメカ剥き出しになった後頭部から、CPUモジュール群を 引き出し) あ、酷い…快楽中枢回路がボードごと引き抜かれてる…! こんな事したら人格形成プログラムや基本動作ルーチンにも悪影響が 出るに決まってるじゃない…。あの妙にオドオドした性格とか、 ひょっとしてこれの所為かしら。本当に人間って奴は… さて、予備の回路はあるから良いとして、精密作業が必要になりそうね。 (何故か白衣を脱ぎだす。その下は下着も付けていない全裸であった) (あらわになるゴージャスなボディ、その姿で浮き浮きと作業の手順を進める) ふふふ、電源が完全に落ちている今のうちに… (悪戯っぽく、艶っぽく含み笑い) (工程終了。FMAの後頭部を開いたまま電源を入れる) さ、お姫様はお目覚め? 今度はどうかしら。まだ性器も乳首も付けてないんだけどね。 (裸のままFMAに近づき、全身を愛撫し始める)
……。 あ……。 な、なんか……。 ひあっ!? ふぁああああああ……。 ちょ、調整中なのですかっ!! きょ、胸部のっ!! センサーがっ!! ひあああっ!!!!
ほらほら落ち着いて。 (胸部のハッチに備え付けのタッチパネルから直接パラメータを いじり、性感パラメータを調整しつつ) うん、問題なさそう。まず中枢部は復旧ね。 あとは乳首ユニットと性器ユニットだけど… 乳首パーツは幾つかスペアがあるのよ。どういうのが好みか聞こうと 思って電源を入れさせてもらったんだけどね…ん?何? (裸の自分を妙な目で見ているFMAに気付いて)
(快楽中枢回路が装着されたことで、デバイスドライバやアプリにアクセス可能に……) あ……。 その……。 ち、乳首は……。 ちょっと尖った感じのがあればそれをいただけると……。 え、ええと……。 その……。 お姉さまぁ……。 む、胸が……うずきますぅ……。 ないのが……落ち着かないです……。 (上目遣いで女性を見上げるように。おどおどしたのは元々の正確の模様)
ん、裸の私を見ても驚かないって事はセクサロイドモードへの移行も 上手くいってるわね。 ん?ああ、やっぱり切ないわよねぇ、乳首も性器も無いと。 じゃ、ちゃっちゃとやっちゃいましょうかね。 尖ってて…肌の色からすると、色素の薄いのが似合うわよね… (パーツをストックケージの中から選び出して、シーリングの封を切る ) これなんてどう? (メカニカルなエンジンプラグの片端に奇麗なサーモンピンク色をした リアルな乳輪と乳首が付いている形状のパーツをFMAの眼前に示す)
そ、それっ!! それがいいですっ!! つけてください!! (開いたままのハッチを指さして) 早くっ! お姉さまぁ!!
あらあら、今度はせっかちさん?慌てないの。 じゃ、胸閉じるわよ? (ぷしゅ、と手動で両胸を正位置に戻す) と…人工皮膚のシーリングを外すには…と (つるん、と何もない乳房の先端付近を長めの爪でこそぐ様に探る) あれ?継ぎ目が…どこだ? (まるで爪で乳頭を弄び、焦らすように。実際に外しづらいのか どうかは不明) …あぁんもう、あんまり暴れないの。
ひ、ひぁん!!! き、きもち、いいよぉ!!! はぁん……。 (シーリングが外れると、その下から端子が現れる) お、お姉さまぁ……。 ここ、ここにい……。 いれてくださいぃ……。
(先端に開いた穴に、先ずは自分の指を差し入れ) うん、規格は弄ってないね。このまま行けるでしょう。 (一本づつ、乳首ユニットを左右の穴に差し込んでいく) (カチリ、と奥で音がすると、乳輪のエッジが乳房の人工皮膚に 馴染んでいく) さて…プラグ&プレイと行くかどうか…調子はどう? (接続され体温に暖まっていく乳首を軽く指でしごく)
デ、デバイスドライバ、認識……開始……。 問題、ありません。 接続……します……。 ……ひゃ、ひゃあ!! お、おねえっさまっ!! これっ、かんどっ、たかいですっ!! か、感覚素子がっ!! いっぱい、いっぱいついてるっ!! (がくがくと体を振るわせ、乳首は認識された瞬間にぴんとそそりたつ) こ、これ高級品じゃないですかぁ……。 いいんですか? 私みたいなポンコツに……。
いやまぁ、あたしがカスタムしたから性能はあがってるけど 元はバルク品なんだけよねー。あ、人工粘膜部分は新品だから心配しないで。 大切に使えば古いものでも壊れたものでもちゃんと立派に動くのよ。 (勃起した乳首を弄びつつ) ん、こっちは大丈夫みたいね。搾乳機能とかオプション機能は後で 自分でチェックしといて、ね。 さて問題は… (ベッドに横たわるFAMの股間に目を落とす) こっちだなー。流石にパーツのストックないし、こんな時間じゃ ショップもやってないし… ま、とにかくフレーム基部を見たいとこね。下半身展開できる?
はいっ!! ありがとうございます、お姉さまっ!! えと、今度は……。 機能停止させなくてもいいですよね……。 (待ちきれないようにスカートと下着を脱ぎ、大股を開く) ハッチ、解放します。 (ぱしゅ、と音がして股間のパーツが外れる。中には女性器パーツが 接続されていたと思われる部分が空っぽになり、端子やコネクタがむき出しに)
555 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁 :2007/10/07(日) 03:07:02 ID:S4Zept0dO
お前ら...アホやろ...
(隅々をチェックしながら) デリケートなパーツの割に乱暴に扱うものだから、基礎部分が 大事なのよねー。…うん、マウント部分はさすがにしっかりした 作りだわ。さすが名機。ケーブルのバス帯も現行規格として十分ね。 あ、アヌスと大腸ユニットは外されてない。ま、使わない人も 多いからなー。ん、これは良い設計だわ。 (美しい内部構造に、少々興奮した風で) ただ…アレを譲って装備するとなると結構改造しないと… (ちょっと考え込むと、剥き出しになったFMAの骨盤フレームを 指でさすりながら尋ねる) えーとねぇ、女性器ユニットは中古が一つあるだけなのよ。 しかも最近まで使われてた奴なの。性能は折り紙付きの超高性能で、 あなたにディフォで装備されていたのより相当イイんだけど… そんなんでも良い?新品となるとちょっと待って貰うことになるわ。
構いませんよ。 その……。私、もともと中古品ですし……。 気にしません。 で……。 それ、そんなにイイんですか? (わくわくするような目つきで)
そりゃイイわよ、私が保証するわ。 …何しろ今まで使っていたんだから。 (突然立ったまま大股を開く) ん…あぅ…ふぁ… (バシュン、という音と共に下腹部の皮膚が跳ね上がり、 メカむき出しになる。その中央にはぬらぬらとした質感の 筒状のパーツが) どう?良さげでしょ? (そのまま片手の指を性器にねじ入れ、もう片手で器用にフレームとの ロックを外していく。そしてついに、ずるりと引き抜くと、 目前に掲げる) これも結構カスタムに時間をかけたのよー。ま、そろそろ自分用に新作を 作ろうと思っていたから丁度良いわ、お古で悪いんだけど譲ってあげ… あれ?どうしたの? (FMAの様子に気が付き)
(目が点に) お、お姉さまもっ!? え、ええと……。 何となく、助けてくださった訳が分かりました……。 ありがとう、ございます。 その形状、お姉さまもFMAシリーズなのですか。 そうするとお姉さまは本当にお姉さまなのですね!!
お姉さま…ま、広い意味では正にそうね。 (FMA同様、両胸がバクンと開き、するとそこには数々のツールが 収納されていて) さ、さっさと取り付けちゃうわよ〜。 (ツールを胸から取り出すと、FMAの下腹部に顔を埋めるような姿勢で 作業を開始する。飛び散る青い火花) ちょっとフレームの形状いじらないといけないから我慢してね。 神経にピリピリ来ちゃうと思うけど、電源落とさなくて大丈夫?
はい、そのままお願いしま……、がぐ、ピガっ!! (体をガクガクと奮わせて) だ、だいじょぶ、き、きききもち、きもちいっ!! (乳首がはち切れそうにそそり立って)
やれやれ、今からこれで大丈夫かしら… よし、これで形状はクリアね。 (再形成された骨盤フレームに、元自分の性器ユニットを手早く接続して いく。最後にマウント部をロックすると) 一丁あがり!さて、動作チェックよー。 (包皮の中のクリトリスを中指で探りつつ、もう片手で膣内の Gスポットを探る。元々自分の物だけに責めるポイントは的確で) ふふ。
きゃ、きゃふん!! そこ、そこぉ!! び、敏感、っす、っぎぃ!!! こ、こわれちゃ、いそぉお!!! ひぁん!! お、おねえ、さまぁ!! おっぱい、おっぱいが、がまんできないよぉおお!! 回路がっ!やけ、ちゃい、そぉ!!
よしよし、頑張るんだぞ。 (と膣パーツを外から一撫ですると、よがり続けるFMAの下半身を閉じる) じゃ、これで大体おしまい。何か変な所や希望したい変更点があったら いつでも言ってね。 …ん?何?
お、お姉さまぁ……。 テスト、してぇ……。 せつない、よぉおお……。 (訴えるように見つめて) あと……もっと、もっと感度、たかくしてぇ……。
久しぶりだからかしら、ずいぶんなおねだりねぇ。 仕方のない娘さんだ。 (眼鏡を片手で直すと、唇を嘗めて妖艶に微笑む) じゃ、最終チェックを兼ねて「報酬」の一部を払って貰おうかしら。 といってもあたしの女性器ユニットはもうないから… (下半身からメカ音が漏れると、陰毛の周りの皮膚が開き、 内部から男性器を模したユニットが現れ、鎌首をもたげる) こっちを使わせてもらうわよ〜。 (楽しそうに) さ、頑張って借りを返しなさいな♪
わ、すごぉい……。 お姉さま、いろんな機能がついてるんですねえ……。 それじゃ……。 まずはここで……。 (そう言って胸に手をかけ、乳房の谷間を広げる) あ、はぁ……。 (それだけで感じて)
んもう、自分一人が気持ちよくなってちゃ駄目でしょ。 そう、あぅ、流石FMAのおっぱいの人工皮膚の質感は抜群ね… (ベッドに乗り上げるとFMAにまたがり、両胸でペニスユニットを 挟ませると、その感触を楽しむ) そう、そうやって…おおぅ…凄…っこりゃ人間はイチコロね… (鈴口に合成された透明な粘液が滲む)
お、お姉さま……。 きもちいい、ですかあ……。 んん……。 (乳首の勃起はもうこれ以上ないくらいに) あはん……。 乳首の接続端子がぁ……。 やけちゃいそうなくらい……。 ここ、吸ってくださいぃ……。
まったく、これじゃどっちが報酬を支払っているのか分からないわ (苦笑しながら腰を引き、乳房に唇を寄せる) うは、勃起係数限界ね。只の市販品なら壊れちゃうところだな。 (最初は柔らかく、徐々に激しく乳首を吸いながら、舌の上で 転がしていく。繊細でありながらそのスピードと精度は人間の それを遥かに凌駕し、FMAにさらなる快楽を与える)
お、お、おねっさっ!!! す、すご、すぎっ!! やあ、はぁああああああっ!!! い、イクっ!! いっちゃう、よぉおおお!!!! ああああああああ〜!!!!
あら、イっちゃったのね。 最初だし、今回はこんなものかしら?FMAの割には受け身ねぇ。 今度はもっとちゃんとご奉仕できるように勉強してらっしゃい。 それが残りの報酬よ。
ご、ごめんなさいい……。 おねえさまぁ……。 さいごに、さいごに、ここにぃい……。 (自分の股間を指さして) おねがい、し、ますうう……。
駄ぁ目。悪い子にはお仕置きよ。 (自分のペニスを掴むと根元のロックを外し、股間から引き抜きと FMAに手渡す) ほら、オマケでこれもあげるからちゃんと修行して立派なセクサロイド になるのよ?装着して使うも良し、バイブとして使っても良しの名器 なんだから。 さて、あたしはそろそろ行かないと。このガレージも暫く使わないから 行く所がないなら使っても良いわよ。 じゃ、また会いましょう。 (おつかれさまでした、申し訳ないですがが限界なんで落ちます)
は、いぃ……、 ごめんなさい……。 (彼女が立ち去った後で、ペニスの配線を胸につないで) こ、これでいいのかな……。 (ペニスを自分の女性器に……) ひ、ひぁあああああああ!!! す、すご、ご……が、gagagagaっ!!! (ペニスからの入力と股間からの入力でオーバーフローし) こ、こわ、こわれっ!! が、ががっ!!!piー!!! (ガレージには機能停止したセクサロイドが一体) (お疲れさまでした。長々と申し訳ありません。なんとなくオチをつけてみました。 楽しかったです。ありがとうございました)
576 :
いろは ◆e7V47/wSsE :2007/10/08(月) 04:10:30 ID:VTaD5Vj80
はじめまして♪ 搾乳ロボットのいろはです♪ いろんな動物のデータがありますので自由研究にも最適!!
誰もいらっしゃらない様なので出直します
最後に自己紹介 名前:いろは 性別:女 容姿:イメージはサムスピのいろは タイプ:搾乳ロボット <装備> 特殊コーティング・ユニット スタミナ増加システム 備考:装備を変えればエッチの仕方も変わるよ♪ <その他装備> 特殊コーティング・産卵 特殊コーティング・闘士 <また来ます♪>
579 :
ゆり :2007/10/08(月) 14:43:27 ID:rUwzzBKEO
誰か犯してくれるアンドロイドはいらっしゃいませんか?
580 :
イサト :2007/10/08(月) 14:47:39 ID:kbydZU/z0
お願いします
581 :
ゆり :2007/10/08(月) 14:54:07 ID:rUwzzBKEO
>>580 ありがとうございます!シチュですが、知らずにアンドロイドのスイッチを入れてしまい、処女を奪われる…という感じでお願いしたいです。かなり激しめで…。
582 :
イサト :2007/10/08(月) 14:55:11 ID:kbydZU/z0
了解しました! ・・・ (電源が切れているため微動だにしない)
583 :
ゆり :2007/10/08(月) 15:01:23 ID:rUwzzBKEO
お父様もお母様も何故地下室には近付くなとおっしゃるのかしら…お姉様はお婿さんがいらしてから時々地下室に行ってらっしゃるのを知ってるんだから! (家族の留守にこっそり地下室を探検中) あら何かしら…立派なお人形…王子様みたいね…きゃっ! (うっかり倒してしまい、スイッチが入る)
584 :
イサト :2007/10/08(月) 15:03:46 ID:kbydZU/z0
システム起動確認。 本人認証開始。 ・・・・・・・・・・・・・・ 部外者による起動を確認。これより応戦する。 (体から無数の腕をだしゆりを掴む)
585 :
ゆり :2007/10/08(月) 15:07:35 ID:rUwzzBKEO
ひっ…大変なことに…誰か、誰か来て! (大きな声で助けを呼ぶが誰も助けに来ない)
586 :
イサト :2007/10/08(月) 15:10:28 ID:kbydZU/z0
とはいったものの、ちゃんとしゃべれる機能もついてるんだよね。 さて、見たところご主人の娘さんかな。だめだねぇ、勝手にスイッチいれちゃぁ・・・ そんな悪い子にはおしおきが必要かなぁ・・・ (口に腕を入れしゃべれなくする)
587 :
ゆり :2007/10/08(月) 15:14:00 ID:rUwzzBKEO
むっ…むぐぅ…。 (体を拘束され、恐怖に震え始める。うっすら涙を滲ませて様子を伺う) (私、殺されちゃうのかなぁ…)
588 :
ゆり :2007/10/08(月) 16:02:07 ID:rUwzzBKEO
どうやら落ちられ助けようですので、誰か同じシチュでしていただけませんでしょうか?
589 :
ゆり :2007/10/08(月) 16:03:20 ID:rUwzzBKEO
>>588 訂正
落ちられ助けようですので→落ちられたようですので
あまり自信はありませんが よろしくお願いします
591 :
ゆり :2007/10/08(月) 16:11:59 ID:rUwzzBKEO
>>590 よろしくお願いします。はじめからやり直しましょうか?続きからはじめましょうか?
あくまで落ちられた方のヘルプなんで はじめからのほうがいいかもしれませんね 地下室に入り起動させるところからお願いします (LEDがつき起動する各所のエラーチェック...OK) ぐぐっと身を起こしおもむろに侵入者(ゆりさん)を見る
593 :
ゆり :2007/10/08(月) 16:19:36 ID:rUwzzBKEO
(わかりました。) あれ、何かしら?このお人形動けるのね? (スイッチ入りました)
(侵入者を確認、認証パターン不適合、新規ユーザーと認識) 新規ユーザーの方でしょうか? 陵辱型セクサロイドFX-992と申します 早速ですが機能チュートリアルに移ります (腰部より拘束アーム展開、ゆりの四肢を拘束) 腰部拘束アームにより四肢の自由を失わしめ 陵辱行為への没入度をより高めることが可能です
595 :
ゆり :2007/10/08(月) 16:27:33 ID:rUwzzBKEO
きゃあぁぁっ!誰か助けて! (地下室にいるため声が届かない) 怖い…いや…早く助けて…。 (足をばたつかせて暴れようとするが、更にきつく拘束される) なんでこんなことに…。
(反応認証、即時陵辱の希望を認識、語彙ベース野卑に設定) ユーザーの反応によりチュートリアルを終了し、 早速陵辱行為に移ります (顔をおもむろに上げて) お嬢さん見てしまったね? 見られたからにはこのまま返すことはできないなぁ せっかくの機会だし楽しんでってくれよ (大腿部触診アーム展開、細い触手がゆりの身体を這い回る)
597 :
ゆり :2007/10/08(月) 16:37:35 ID:rUwzzBKEO
いやぁ!何コレ?あっ!あぁん…。 (皮膚を撫で回す触手の感触に背中がぞくりとする) はぁ…やめて…あぁ…。
特殊な繊毛を持ち、先端部に振動機能を内蔵した触診アームだよ? 今からお嬢さんの体中をこれでまさぐってあげるからね? (触手は袖口、胸元等開いている場所から中に入り込む) (耳を口をそして胸を繊毛と振動の感触が蹂躙していく) (丁寧にもブラをはずして豊かな乳房を這い回る触手)
599 :
ゆり :2007/10/08(月) 16:46:27 ID:rUwzzBKEO
たすけて…あっ、ぁあん…やぁっ…あん…。 (体を小刻みに震わせ、徐々に体の力が抜けていく)
おとなしくなっちゃったねぇ 大丈夫だよ?これからのけぞるような刺激をあげるね? (乳房を搾るように動き回る触手の先端が乳首に触れる) (瞬間、強めの振動が乳首に伝わる) 別の触手は足を伝ってショーツの包まれたワレメをこすり始める (いまさらですがNGがあればお願いします)
601 :
ゆり :2007/10/08(月) 16:57:47 ID:rUwzzBKEO
あっ!いゃあっ!あぁん! (胸に与えられた刺激に反応して激しく喘いで体を捩る) (徐々に下半身に伸びる触手に気付いて) やだ…そこだけはやめて…お願い…。 (特に嫌なのとかないので好きに扱って下さいねw痛いのも、流血も、喜んでもらえれば嬉しいので)
(乳首に別の触手が近づく、その触手は先端がわれ、 乳首をむさぼるように吸い付く) この触手は特別な触手でね?吸い付くことに特化してるんだよ 無論中でベロでいじられるような感触も備えてるから安心してね? お嬢さん?私がどのような存在か知っているのでしょう? だったらそこを責めなくてなんになるというのかね?(にやにや) (懇願を聞き入れずショーツ越しに執拗にワレメをなぞる) (了解です、僕はとてもうれしいですよ?ゆりさんがうれしければ それが一番ですけどねw)
603 :
ゆり :2007/10/08(月) 17:08:40 ID:rUwzzBKEO
あぅっ、ぁあん…あん…あぁん…だめ…こんなこと…あぁん…。お嫁に…いけなくなっちゃう…ママ…ごめんなさい。 (無意識のうちに自分から脚をひらく。下着はぐっしょりと湿っている)
(顔パターン認証に類似あり) そのママも使ってるから安心なさい? 私のものがいいとか毎日よがり狂っている そのうちに君もほしがるようになるんじゃないかな? それに口ではそういっていながらショーツはぐしょぐしょじゃないか? たかが序盤でもうこんなにぬらしているなんてお嬢さんは 素質があるね (触手がショーツを足首まで下げる、さらに服をたくし上げて豊かな胸を露出する) (乳首はいまだ吸われて中で揉みしだかれ、あらわになったマンコを 触手がうごめいている) (拘束アームがM字開脚のような形に姿勢を固定する) どうかね?恥ずかしいところがすべて見えるよ 自分の姿を見せてあげよう (空間に鏡のようにM字開脚したゆりの姿が現れる)
605 :
ゆり :2007/10/08(月) 17:25:27 ID:rUwzzBKEO
はあっ…あぁん…あん…嘘よ…ママは、そんなことしないの…。 (思わず鏡に映った自分の醜い姿を見てしまう) いやぁぁあ!違う、違うの…。 (口では嫌がりながらも鏡の中の自分から目が離せない) 自慢のおっぱいなのに…ぬめぬめにされちゃって…彼にも触らせたことないのに…
うそじゃないよ? ママも私でひいひい言ってる。 君には確かお姉さんもいたねぇ? お姉さんもすっかり私のとりこみたいだよ? 激しく犯されて毎回失神するんだからね? さあクリトリスを早速いじくってあげようね? (先が綿棒のようになっている触手がクリの包皮の中に入り掃除するようにうごめく) 素敵なおっぱいを堪能させてもらっているよ? もっとローションまみれにしてあげようか (触手からローションが染み出しおっぱいをぬらしていく)
607 :
ゆり :2007/10/08(月) 17:37:32 ID:rUwzzBKEO
いやぁ! (はじめての刺激にからだが跳ね上がる) あぁ…やだ…おねえちゃんも…ズルい… あぁん、 はぁん、オナニーよりいい!イッちゃう、あん、ぁあん! (快感に理性がとんで激しく喘ぐ) あぁん、もっと!
だんだん素直になってきたね じゃあご褒美だ (クリにも乳首と同じような触手が吸い付き、刺激を開始する) (別の触手がアナルの付近を舐めるように動き始める) イきたいのならイってもいいからね、でもやめないけどね (無常に言い放つ)
609 :
ゆり :2007/10/08(月) 17:47:24 ID:rUwzzBKEO
あっ!ああぁぁ! (悲鳴をあげてあっという間にいってしまう) はぁ…はぁ…やぁっ、見ないで! (体を震わせながら大量に潮を噴く) あっ…あぁ…また来そう…。
心配しないでちゃんと記録映像で残してあるからね 君がイキまくるのをきっと君のパパも喜ぶさ (そういいながらいまだ固いお尻の穴に触手が入ってくる) (乳首とクリの刺激はさっきよりも強まる) さぁどんどんイっていいからね もっと恥ずかしい姿を見せてくれ
611 :
ゆり :2007/10/08(月) 17:56:37 ID:rUwzzBKEO
いゃあっ!あんっ!痛いよ…!(慣れてないそこに血が滲む)パパを泣かせるようなことしないで!なんでもするから!ね? (おずおずとアンドロイドのペニスに手を伸ばす) 舐めると男の人って気持ちいいんだよね?
あぁまだ硬かったみたいだねぇ ローションでしっかりぬらしてそれから動かそうか (アナルの中にローションが注入されすべりがよくなる) (ローションですべりのよくなったアナルの中で触手が ゆっくりとピストン運動をし始める) 私のちんぽを舐めたいなんて従順だね? もうじき君の中に入るわけだし入念にしゃぶってくれよ? (ちんぽをゆりの前に伸ばす) それに君は勘違いしてるようだね?パパは実の娘が犯されるのを いつも想像してるんだよ? パパのちんぽは役に立たないらしくてね 私が君のママやお姉ちゃんを犯させるのさ〜 それを見て興奮してるんだよ ははははははは (機械にはありえない狂った笑いをあげる)
613 :
ゆり :2007/10/08(月) 18:10:29 ID:rUwzzBKEO
…。 (一瞬ためらうが、決心して大きく口を開けてくわえる) はむっ…んっ…んんっ…むぅっ…。 (ぎこちなく、懸命に口を動かす) おねがい…これでイって…ほんとに処女なの…。パパは…そんな人じゃないわ…私が綺麗な体でお嫁に行くのを望んでるはずよ…。
お嬢さん?私は機械ですよ? イクなんてことあるわけ無いじゃないですか 処女とはまた都合がいい あなたの破瓜の絶叫はきっとマスターである君のパパに 大いなる満足をもたらすことでしょう お疑いなら聞いて見ますか?あなたのパパの本音を・・・ネ? (音声再生、姉のあえぎ声にかぶさるように父の声がする、次はゆりだと・・・) さぁそろそろお口は十分です 最後のお楽しみに入りますか? (乳首、クリの刺激がさらに大きくなる、お尻のピストンも速くなっていく) (そしてゆりの処女地に極太のちんぽが迫っていく)
615 :
ゆり :2007/10/08(月) 18:21:14 ID:rUwzzBKEO
いや!嘘よ!聞きたくない! え…許してくれないの? (慌てて脚を固く閉じようとするが機械の力にかなうはずもなく) いゃぁぁぁ!痛い!痛いよ!パパ、ママ、たすけて、やあっ!あん、こんな大きいの、全部入るわけないよ…!
(無情にも極太ちんぽはゆりのマンコに入り込む) ははははは、確かにいただきましたよ?お嬢さん とても素敵な鳴き声です しかしきついですね、もう少しスムーズに動くようにしましょうか? (ちんぽの茎の部分から繊毛が出てきて膣内を刺激し始める) (そしてちんぽはぐにゅぐにゅと膣内で動き始める)
617 :
ゆり :2007/10/08(月) 18:32:13 ID:rUwzzBKEO
いっ、いやあぁぁ!あぁん、あん、全部、入っちゃったよぉ…ぁあん…固いよぉ…。あんっ中で、あぁん、ヒクヒクってして…あぁん…! (あっさりと抵抗を止めて感じて乱れる) あぁん、痛いけどいいの…もっと!もっと突いて!おちんちんいいの!もっと欲しいの! (Eカップの胸を激しく揺らして腰をつかう)
すばらしい やはり貴女は相当な淫乱のようですね ではそろそろラストスパートに移りましょう (極太ちんぽを激しくピストンし、中でぐりぐり回転しまくる) (連動してアナルの触手も内壁をまさぐるように動く) (乳首やクリの触手もちゅぅッと吸い込み始める) あぁさっき言っていました射精ですが実はあなたがイクと 出るようになってるんですよ ですからイク時は教えてくださいね?とても素敵なことを教えてあげます
619 :
ゆり :2007/10/08(月) 18:43:33 ID:rUwzzBKEO
あん!あんっ!あぁん、すごいよぉ!おちんちんまた大きくなって…おっぱいもクリも…あぁん、とろけそうなの… あぁん…あぁん…あんっ!イッちゃうイッちゃう、ぁあん…! (よだれを垂らして体をくねらせ、膣を引き締める)
(ゆりの膣の痙攣を察知して触手からいっせいに精子が吹き出る) (ゆりの胸も口も顔も体中に白濁液が降りかかる) (もちろんアナルも膣にも中出し) どうやらイってしまったようですね とても美しいですよ? 実のパパの精液まみれになった感想はどうですか? 冷凍保存でとっておいてあるんですよ、マスターの望みでね? 貴女はパパの子供を妊娠するんですよ? とても素敵でしょう? (イってぐったりしたゆりを愛しむ様にささやくかけて床に下ろす) 【ちょっと最後のほう変な方向にいっちゃいましてすいません こんな感じでよろしいでしょうか?もしよろしければエピローグでもお願いします】
621 :
ゆり :2007/10/08(月) 18:54:40 ID:rUwzzBKEO
あぁっ!熱いのがいっぱい…いゃあっ、赤ちゃん出来ちゃう…。 パパのこども…でも、私はあなたに子供の父親になってもらうわ…。責任とってね…。 明日の夜も、来てもいい? (こんな感じでしょうか?かなり面白かったです!ほんとお上手ですねw)
ありがとうございます ゆりさんあってのことです お礼を言うのはこちらのほうです ちょっと冗長に過ぎるところがあったかなと反省はしているのですが 楽しんでいただけたなら幸いです
623 :
ゆり :2007/10/08(月) 19:01:43 ID:rUwzzBKEO
そんな、とんでもないです!こちらこそ拙い上に知識もなくて、おまけに遅くてすみません!パパとの近親相姦は女の子の憧れですから(笑)。最高に気持ち良かったです。ありがとうございましたm(_ _)m
ぜんぜん問題なしですよ 気持ちよくなっていただけたならこれに勝る喜びはありません またいつかどこかでお会いできたらその時はよろしくお願いしますね? 僕もさらに気持ちよくなってもらえるように努力しますのでw 長々とお付き合いいただきましてありがとうございました では今日はこれにて失礼します また会える日を祈ってノシ
625 :
ゆり :2007/10/08(月) 19:08:54 ID:rUwzzBKEO
>>624 こちらこそ是非ともまたお願いしたいです。それではさようなら。
以下空室です。
626 :
亮 :2007/10/08(月) 20:23:31 ID:v6WrRDpAO
俺のことを犯してくれるアンドロイド募集
627 :
亮 :2007/10/08(月) 20:49:39 ID:v6WrRDpAO
募集あげ
もうちょっと具体的な方が良いのでは?
629 :
亮 :2007/10/08(月) 21:24:54 ID:v6WrRDpAO
>>628 アドバイスありがとうございますm(__)m
じゃあ、
精液が燃料のアンドロイドが燃料がなくなりそうな時、たまたま通りかかった青年から無理矢理補給するという設定で募集します
うふ〜ん
631 :
亮 :2007/10/08(月) 21:49:01 ID:v6WrRDpAO
再度募集あげ
落ち
いろはから名前変更しました。
お相手していただけますでしょうか。
良いですよ♪
ではお願いします。 どんな所から開始でしょうか。
えっと・・・ですね・・・・。 装備を説明しますね♪ 特殊コーティング・ユニットは他のタイプのコーティングを搭載すればエッチも変わる♪ 基本は搾乳用 <任せて良いですか?>
<では基本装備のままで、注文した舞衣さんが届いて箱から出した所で。 服と外見はいろはのままで良いでしょうか> さぁて……。 ようやく届いたなあ。 (ベッドの上に載せる。マニュアルを開いて) 起動スイッチはどこかな……。
・・・・・・。 (アソコを軽く撫でてみて)
(クリトリスの部分に弾力があるのを感じながら) お、コレかな……。 (押し込むとカチっというクリック感が)
・・・ようこそ♪ 私は舞衣・・・今日から貴方と家族になります!! まず最初にユーザー名を登録して下さい♪
642 :
桂 :2007/10/08(月) 22:41:09 ID:adm/mUso0
よ、よろしくっ! 名前は桂。 君は……舞衣でよいのかな? ちゃんと登録されてる?
桂さんですね♪ はじめまして舞衣です♪ (全裸で挨拶) <説明書> 大人の自由研究にも最適!! 朝食の目玉焼きの卵も産卵でOK!
644 :
桂 :2007/10/08(月) 22:48:40 ID:adm/mUso0
じゃ、じゃあ……。 機能チェックから始めようか。 搾乳機能、装備されてるよね。
搾乳は初めから搭載してあります♪ その他の搭載可能な装備「特殊コーティング・産卵、闘士」
闘士ってのは……どうなるのかな?
運動会などで搭載すると便利ですよ♪ 目玉焼きなど卵料理は産卵をオススメします♪ 後、卵を産む動物のデータを入れてくれればその通りに産卵します。
なるほど……。 とりあえず産卵機能はあとで試すとして、搾乳機能、つかってみようか……。 準備してくれるかい?
かしこまりました・・・・♪ 搾乳機能を作動します! (急に赤面になりおっぱいが張ってきた) 桂さん・・・準備出来ました・・・・・・。 たくさん飲んで下さい!!
う、うわ。 こりゃ……。 (両手を乳房にかけてよく揉みしだく) す、すげ。 乳首がこんなにたってる……。 良くできてるなあ……。 (我慢できなくなって右の乳房にむしゃぶりつき、乳首を舌で転がす)
ぁあぁッ♪ こ、これが搾乳機能です・・・・♪
(無言で両胸を揉み続け、さらに強く乳首を吸い始める)
そ、そんなに強く・・・されちゃ・・・ぁぁあぁ♪ (母乳を飲まれて逝ってしまう)
(母乳を味わいつつ) ん……。いい味だよ。 って、もうイっちゃったのか。 ちょっと感度たかすぎるのかなあ。 んで。 俺のこっちの方もさっきから大変なんだけど……。 (股間を指さす) 下の方も機能チェックしていいかなあ? (そういって舞衣の股間に手を伸ばす)
はい・・・♪ (ヌルヌルになったアソコを見せる) <追加機能について> 搾乳をさせながら産卵も可能!!
それじゃ……。 挿れる前に、産卵機能を試しておこうか。 (ベッドに腰掛け、自分の上に舞衣を乗っけて、後ろから乳房を鷲掴みにする) さ、始めて。
どんな産卵をお望みですか? 地上で産むタイプ? それとも水中?
地上のほうで頼むよ……。 (乳房を強く揉み始め、乳首をもてあそぶ) 体は正常に機能してる? 故障しそうな所とかはないかい?
特にありませんが・・・あんまりエッチしすぎると機能が鈍ります! それでは産卵に移ります♪ ・・・はぁはぁ・・・♪ くぅ・・・♪ ぁあぁあん♪ (やらしい音をたたて卵を産み落としていく)
(卵が産み落とされる直前にくりくりと刺激をあたえ) 感じるかい……? 噂にはきいてたけどすごい光景だなあ。 この卵、食べられるの?
はい・・・食べれますよ♪ でも受精もするのでたまに食べられませんけど・・・・。 <受精について> 獣姦をする事でそれが可能!
獣姦モード……? ど、どんな感じなのかな?
獣姦モードとはそれは自由研究用です・・・・。 その為には研究したい動物の精子を子宮に注ぐ事が必要です! 犬などの場合はそのままSEXでも可能です。
さすがに動物の精子はないなあ……。 そ、そろそろ我慢できそうにないから普通のセックス機能を使わせてくれるかな?
かしこまりました・・・♪ セックス機能を開始します! (ベットに寝そべりアソコを広げて誘惑)
よぉし! (胸の谷間に顔を埋め、左手は乳首を、右手は股間に伸ばし攻め始める) 舞衣はどの辺のセンサーが一番敏感なのかな……?
女の子が感じる場所です♪ (恥ずかしそうに一番感じるワレメに手を導く)
そうか……。 じゃ……。 (勃起しているクリトリスに細かい振動を) どう? 感じ方は人間と同じなのかな?
ぁあぁん♪ 此処・・・好き♪ 貴方の精子欲しい・・・♪
お、俺も……。 舞衣にそそぎ込みたいよ……。 (とろとろになった股間にペニスを当てて) いれるよ……。 いいかい? 壊れないよう、そっとするからね……。 (舞頃の反応を見ながらゆっくり、挿入する)
う・・・ぁぁああ♪ 大きい・・・♪
う、あ……。 ま、舞衣の……、す、すごいよ……。 さ、さすがロボットだ……。 くう……。 (完全に挿入する) ど、どう? 大丈夫かい? こっちはすごく……きもち、いいよ……。 今にもでちゃいそうだ……。
大丈夫です・・・・・・♪ はぁはぁ・・・・♪
よ、よぉし……。 動くぞっ!! (必死に腰をふりはじめる) そ、そうだ! こっちも……! 搾乳機能、作動させて! (そのまま乳首にむしゃぶりつき、吸い始める)
ぁぁあああぁッ♪ おっぱいとアソコが気持ちぃ♪ <獣姦モードに切り替えれます♪>
く、くわぁ……。 も、もう、限界……。 (ペニスを突き上げ、胸に手を伸ばし乳首を攻めると 乳首がカチっと音がして押し込まれる) あ、あれ? 何かのスイッチ? (獣姦モードスイッチがオンになった模様)
それは獣姦モードのスイッチです・・・・・。 貴方の赤ちゃんを産みます♪
そ、そうなのか……!? うう……。 も、ダメ……。 出す、出すぞっ!! (腰を一番奥まで突き上げる) 舞衣っ!舞衣ーっ!! (大量の精液を放出する)
ぁあぁ・・・ぁあああぁああああッ!!!!! 熱い・・・熱い精子が私の子宮に流れてる♪ 受精してる・・・・♪ (身体が跳ね上がる)
はぁ、はぁ……。 す、すごく良かった……。 舞衣……。 (彼女の腹をなでて) 俺の精子が、きみの中のメカに流れてるんだね……。
うん・・・♪ (まだ身体震えている) 受精してる・・・・♪
ん……。 君を買ってよかった……。 明日の朝御飯はこれで頼むね (卵を指さして) (お疲れさまでした。お相手ありがとうございました 楽しかったです)
はい♪ (こちらこそありがとうございました♪ リアで気持ちかったです♪) <移動します>
以下空室です
686 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁 :2007/10/09(火) 18:17:30 ID:pCMOVAoHO
責めてくれる女性型アンドロイドはいないかなぁ?
687 :
♂ :2007/10/09(火) 19:28:35 ID:pCMOVAoHO
募集あげ
688 :
LM-023 :2007/10/09(火) 19:35:29 ID:qICJG3XL0
…起動中… …了解しました。
689 :
亮 :2007/10/09(火) 19:38:31 ID:pCMOVAoHO
690 :
LM-023 :2007/10/09(火) 19:40:38 ID:qICJG3XL0
>>689 (私はマスターのために作られた機械です。いかようにもお付き合いいたします)
(名前を…つけてくれますか?)
691 :
亮 :2007/10/09(火) 19:42:45 ID:pCMOVAoHO
じゃあ、名前はリリスで シチュは捨てられて燃料が切れそうなリリスが俺を無理矢理犯して燃料を補給するっていうシチュで大丈夫?
692 :
リリス :2007/10/09(火) 19:48:30 ID:qICJG3XL0
リリス…登録しました。 バッテリー残量…残り3分。 緊急回避モードに…移行します。 …緊急回避モードはエネルギー補給のため 男性の生体エネルギーを搾取する機能です。 安全のため、小児・高齢者の方は付近から離れてください。 ロックオン…まであと30秒です。
693 :
亮 :2007/10/09(火) 19:53:02 ID:pCMOVAoHO
ん?なんだあれ? (リリスがアンドロイドということに気付かない)
694 :
リリス :2007/10/09(火) 19:57:36 ID:qICJG3XL0
ロックオン開始。 ピピ…ピ…ターゲット確認しました。 (赤く光った瞳が亮をとらえる) これより緊急回避モードに入ります。 (がくんと立ち上がり、つかつかと歩いていく) …ご協力、感謝します。 (言うやいなや、唇を重ね舌をのばす)…ちゅ…ぅ…
695 :
亮 :2007/10/09(火) 19:59:51 ID:pCMOVAoHO
ん? 協力ってなん……んんっ… (いきなりの出来事に呆然とするが、我に帰りリリスを離そうとする)
696 :
リリス :2007/10/09(火) 20:06:04 ID:qICJG3XL0
……ぷはっ… (強引に離されたが、口調はあくまで冷静なまま) ロボット保護法により、これからの行為は全て 緊急措置として認められております。 モード移行前に告知もしておりますので 貴方はそれを許諾したものとみなされます。 (太股を足の間に割入れて、膝で股間を刺激する) …失礼します。
697 :
亮 :2007/10/09(火) 20:11:39 ID:pCMOVAoHO
ロボット?……アンドロイドか (やっとリリスがアンドロイドということを理解する) いや、承諾した覚えなんか…あっ…承諾取り消して…んっ… (膝に感じながらもどうにかしようといろいろ試す)
698 :
リリス :2007/10/09(火) 20:17:19 ID:qICJG3XL0
膨張率…上昇… 申し訳ありませんが、キャンセルはできません。 時間がありませんので、少し手荒になりますが ご容赦ください…(一瞬の力でズボンのベルトを引きちぎる) エネルギー挿入プラグ…確認。 (パンツの中に手を忍ばせ、今度は優しく扱き始める) ご安心ください…ここからは慎重に行います。
699 :
亮 :2007/10/09(火) 20:21:35 ID:pCMOVAoHO
そ、そんな… あ、やめろ…あぁ… (ベルトをちぎる力に驚く) はぁっ…あっ……んっ… (アンドロイドが初めてなのか恐怖を覚え、感じながらも逃げようとする)
700 :
リリス :2007/10/09(火) 20:26:33 ID:qICJG3XL0
心拍数…増加… これは、恐怖によるものですか? 性的な刺激に対してのものですか? (冷たく見つめる視線を下に向けると) 貴方のプラグは…感じてるようですが? こういうのはいかがです? (片手でしごきながら、もう片方の手で亀頭を愛液まみれの手でなで回す)
701 :
亮 :2007/10/09(火) 20:28:57 ID:pCMOVAoHO
その……両方だよ… はぁぁっ…あっ…んっ…あんっ… (リリスのテクニックに力が抜け崩れ落ちてしまう)
702 :
リリス :2007/10/09(火) 20:35:38 ID:qICJG3XL0
ご安心ください。 打撲、外傷その他、一切危害は加えません。 エネルギー補給に協力いただく見返りに 貴方には快感を与えるようプログラムされています。 (崩れ横になった亮にまたがるような格好になり) 私も…脱ぎます。 (エナメル質の服を脱ぐと、陶器のように白い乳房が出てくる) このまま…続けますね。 (挿入はしないで、性器を擦り合わせるように前後に動く)
703 :
亮 :2007/10/09(火) 20:40:23 ID:pCMOVAoHO
あっ…そうなんだ… (危害がないとわかり少し安心するもまだ不安が残る) 快感…… (快感とリリスの綺麗な体に言葉をのむ) はぁっ…んっ…んぁ… (機械とは思えない感触に驚きながらも今まで以上の快感に襲われる)
704 :
リリス :2007/10/09(火) 20:48:20 ID:qICJG3XL0
(マスター…エラー発生…フリーズします) 【すみません、用事…落ち…します。最後までできず…すみません】
705 :
亮 :2007/10/09(火) 20:50:33 ID:pCMOVAoHO
いえ、お相手してくれただけでうれしかったですw ありがとうございましたm(__)m 落ち
706 :
里菜 :2007/10/09(火) 21:29:35 ID:psfoQ5seO
執事アンドロイドさんでお相手してくれるかたいませんか?
707 :
アルベルト :2007/10/09(火) 21:31:05 ID:r0/83P/fO
お嬢様、宜しいですか?
708 :
里菜 :2007/10/09(火) 21:33:22 ID:psfoQ5seO
あ、よろしくお願いします♪ えっと、どんな流れでしますか? このシチュ初めてなんで…変なこと聞いてすみません; 特になければ何か考えますー。
709 :
アルベルト :2007/10/09(火) 21:37:13 ID:r0/83P/fO
自分も初めてなので…余り考えてません(^^;) 申し訳ないですm(_ _)m 自分は執事ですから、主人の命令に従います。
710 :
里菜 :2007/10/09(火) 21:42:06 ID:psfoQ5seO
では……アルベルトさんがアンドロイドだと知らなくて、 とある拍子におもいっきりアルベルトさんにぶつかってしまい、普通の執事モードから大人の教育モードというか、お仕置きモードに切り替わっちゃったとか?w こんな感じで平気ですかね…
711 :
アルベルト :2007/10/09(火) 21:46:45 ID:r0/83P/fO
畏まりました。 お嬢様を虐めて差し上げましょう(^^) 一応、元戦闘用アンドロイドって設定も有りでしょうか?
712 :
里菜 :2007/10/09(火) 21:50:23 ID:psfoQ5seO
全然構いませんよ♪ はい、いっぱい苛めてくださいww では、始めますねー。 (チリンチリンと、執事を呼ぶ鈴を自室から鳴らす) アルベルトーっ。 紅茶を入れてきてくれない…?
713 :
アルベルト :2007/10/09(火) 21:56:31 ID:r0/83P/fO
イエス、マイマスター。 (流れるような手際の良さで紅茶を用意し、里奈様の下へ) 里奈様、お待たせ致しました。 (アールグレイをカップに注ぎ、里奈様に差し出す) 宜しければ、サンドウィッチもお持ち致しましょうか? (2m近い体躯を屈めて、里奈様に問う)
714 :
里菜 :2007/10/09(火) 22:03:53 ID:psfoQ5seO
ありがとう。 (紅茶を受け取り) う……、アルベルト、なんか威圧感があるから離れて… (苦笑いしながらそういうと) サンドイッチはいらないわ。 あ、えっと…アルベルト、そういえばピアスがね、ベッドの下に落ちちゃったの。 私の手じゃ届かなくて…拾って欲しいんだけど。 (椅子から立ち、ベッドのほうに行こうと歩きだし) ……きゃっ!? (丁度アルベルトの後ろを通り過ぎようとしたところで足がもつれてころんでしまう) (どんっと思い切りアルベルトの背中にぶつかってしまい) ……いたたたた…、ご、ごめんなさい、アルベルトっ。 大丈夫……?
715 :
アルベルト :2007/10/09(火) 22:10:19 ID:r0/83P/fO
あ、失礼致しました。 (素早く体勢を元に戻す) 畏まりました。 ピアスですか…私で宜しければ…あっ!! (背中に里奈様がぶつかった影響でよろける) ご心配なく…退役してから年数は経っていますが、毎年メンテナンスは受けております。 (多少視界がブレる) 里奈様こそ、お怪我は? (素早く里奈様の身体をスキャン) (設定でも良いので、里奈様の年齢と体格教えて頂けますか?)
716 :
里菜 :2007/10/09(火) 22:13:51 ID:psfoQ5seO
そ、そう? よかった………。 私は大丈夫よ、あ、ピアスはこの辺に落ちちゃったから… (たたたっとベッドに駆け寄り、一角を指差す) (年齢は20、サイズは細かいの覚えていないんですが…胸がCで、普通体型だと自分では思ってますw)
717 :
アルベルト :2007/10/09(火) 22:19:50 ID:r0/83P/fO
畏まりました。 (身体を屈め、ベッドの下に手を突っ込む) 此方ですか? (里奈様にピアスを見せる) <Error…> (視界にエラーの表示が出る) (ありがとうございますm(_ _)m レス遅くてすみませんです)
718 :
里菜 :2007/10/09(火) 22:21:47 ID:psfoQ5seO
うん、その辺っ。 (アルベルトの横に立ち、不安げにアルベルトを見下ろす) …ある?見つかった? (いえ、私も遅いので…;)
719 :
アルベルト :2007/10/09(火) 22:25:55 ID:r0/83P/fO
此でしょうか…? (ピアスを取り出し確認) <Error…turn to Battle mode> <Negative!> (視界がエラー表示に埋まり、座り込む) マズいな…。
720 :
里菜 :2007/10/09(火) 22:29:33 ID:psfoQ5seO
そうっ、それ! ありがとうアルベルト、これ、お父様からの20歳の誕生日にもらったものだから… ………? アルベルト…? (いつもと様子の違うアルベルトが心配になり、しゃがんで肩を支える) 大丈夫…?やっぱり…さっき変なとこ打っちゃったかしら…;
721 :
アルベルト :2007/10/09(火) 22:35:01 ID:r0/83P/fO
いいえ…お役に立てたなら、私は光栄です。 (視界がエラー表示で埋まりながらも、里奈様に笑顔を向ける) 申し訳ございません、OSにエラーが出てしまったようで…私は旧式ですから。 <Battlar Operation System down…Battle Operation System set up> (執事用OSがダウンし、戦闘用OSが再起動)
722 :
里菜 :2007/10/09(火) 22:38:07 ID:psfoQ5seO
お…おーえす…?エラー? えっと、わ、私、どうすればいいのかしら…っ;? お医者様でいいの? それとも、他に…誰か… (あわてているため頭が混乱している)
723 :
アルベルト :2007/10/09(火) 22:40:28 ID:r0/83P/fO
ご心配なく…戦闘用OSを立ち上げましたので、問題はございませんが……。 (ちょっと困った様な顔になる) 里奈様……。 (いつもと違う憂いを秘めた瞳で見つめ、いきなり唇を奪う) 貴女は温かいのですね…私と違って…。(そっと唇を離す)
724 :
里菜 :2007/10/09(火) 22:44:55 ID:psfoQ5seO
そう、問題はないのね…良かった。 じゃあ、後でお父様に話して、元に…、…? 何、アルベルト…んっ!? (いきなり唇を奪われ、状況がのみこめず固まる)
725 :
アルベルト :2007/10/09(火) 22:48:31 ID:r0/83P/fO
申し訳ございません…。 モード切り替えが上手く行かなかったみたいです…女性用尋問モードにロックされました…。 (優しく抱き締める) 今は、里奈様が欲しいです…。
726 :
里菜 :2007/10/09(火) 22:50:58 ID:psfoQ5seO
え、え…? 女…性用、尋問…? (抱き締められるとビクッとして) ほ、しいって…やだ、アルベルト…冗談、でしょ…っ?
727 :
アルベルト :2007/10/09(火) 22:54:32 ID:r0/83P/fO
冗談は苦手です…今は本気ですよ。 (手際良く里奈の服を脱がしていく) 貴女を抱きたい…チタンと合成タンパク質の塊の私ですが…貴女を…抱きたい。 (里奈の身体を撫で始める)
728 :
里菜 :2007/10/09(火) 22:58:20 ID:psfoQ5seO
…きゃあっ?やっ、アルベルトっ!! (服を脱がされまいと抵抗するも、いとも簡単に脱がされてしまい) やめなさ…いっ、アル…ベルト…っ、ひぁっ…! (片手で胸を隠しながら片手でアルベルトの腕を掴み、剥がそうとするがビクともせず)
729 :
アルベルト :2007/10/09(火) 23:02:47 ID:r0/83P/fO
申し訳ございません…里奈様…。 (里奈の胸を優しく揉み、乳首を軽く摘む) 私にも、止められません…事が終わったら…私を破壊して、下さいね。 (里奈の唇に優しいキスを繰り返す)
730 :
里菜 :2007/10/09(火) 23:07:30 ID:psfoQ5seO
い…や、アルベルト…っ あっ! (乳首を摘ままれるとピクンッと体を震わせて) ……っ、は、破壊…!?そ…んな…んっ (いままでずっと世話をしてくれたアルベルトを破壊するなどとは到底考えられず首を横に振る。 キスをされるどギュッと耐えるように目をつぶって)
731 :
アルベルト :2007/10/09(火) 23:12:53 ID:r0/83P/fO
これ以上…里奈様を傷付けたくありませんから…。 (里奈をベッドに優しく寝かせる) それに、新しいアンドロイドの方が宜しいです。 (胸に吸い付くと同時に、里奈の身体にナノマシンをインプラントする) 痛くない様に、快楽物質を増大させるナノマシンをインプラントしました…これで、少しは楽になると思います。 (壊れ物を扱う繊細さで、里奈の身体を愛撫する)
お気に召さなかった様で…申し訳ございません。 落ちます
733 :
レミィ :2007/10/10(水) 23:35:02 ID:5Pxl64DF0
メイドロイドのレミィだよ。 しばらく…セクサロイド機能使わなかったら回路に負荷がかかって 故障しちゃいそう…。
734 :
シュウ :2007/10/10(水) 23:44:15 ID:kjic98ixO
レミィどうしたの? (主の息子のシュウが話しかける) (お相手よろしいですか?)
(よろしくお願いします。ではこの家に中古として買われてからは セクサロイド機能をつかったことはないという設定で) あ、シュウさん…! (以前から恋心を抱いていたシュウに話しかけられて、 感情値がアップして) あ、あ……! (快楽中枢回路の負荷が増加して、苦しそうに胸を押さえてへたりこむ)
736 :
シュウ :2007/10/10(水) 23:51:33 ID:kjic98ixO
(じゃあ、回路が焼き切れて、ただ己の快楽を求めてシュウを犯し続けるというのはどうですか?) レミィ!?今、誰か呼んでくるから待ってて
(えーとそれではこちらはちょっと壊れながらも和姦ぎみでお願いします い、いえ…。 だ、大丈夫…! ひっ!! (感度が過敏になって、乳首が布でずれただけで感じてしまう) む、胸が、胸がぁ……。 (大きな乳房が張りつめて服の下からこぼれ落ちそうに)
738 :
シュウ :2007/10/11(木) 00:00:49 ID:kjic98ixO
(了解しました) 本当に大丈夫? ん!? (いきなりの感じた声に驚き、顔が赤くなる) む、胸がどうしたの? (父が買ったため、セクサロイドなる機能があることを知らない)
シュウさん…。 わたし、私…。 (シュウの顔を見つめた事で感情値がオーバーフローする) あ、ああああああっ!!! も、もうだめっ!! 壊れちゃう! (服が破れそうな勢いで胸をさらけ出す。乳首はツンと上を向いて) シュウさんっ!! 吸って! 私の、吸ってぇ!!!
740 :
シュウ :2007/10/11(木) 00:11:08 ID:3CKCBTRlO
ん? レミィ? えっ………えぇ!? (いきなり豹変したレミィと胸を見て硬直してしまう)
わ、私、わたしっ!! プログラムにバグが、あってっ!! セクサロイド機能を使わないとっ!! 性欲値が上がって、回路に、負荷がぁ!! ひ、ひぁん! シュウさん、シュウさぁん! おねがい、たすけてぇ!!
742 :
シュウ :2007/10/11(木) 00:19:36 ID:3CKCBTRlO
バグ!? セクサロイド機能? どうすればいいの!? (レミィの尋常でない様子にこちらも慌ててしまう)
743 :
レミィ :2007/10/11(木) 00:23:18 ID:UbUHMxsO0
さ、さすがにここじゃぁ……。 (少しだけ理性が戻る) シュウさんのべ、ベッドまでお願いします……。
744 :
シュウ :2007/10/11(木) 00:25:52 ID:3CKCBTRlO
え、うん…… (状況がいまいち飲み込めないがレミィをベットへ運ぶ)
あ、ありがとう、ございます…。 では……。 シュウさんっ!! (シュウの顔を無理矢理胸の谷間に埋める)
746 :
シュウ :2007/10/11(木) 00:31:59 ID:3CKCBTRlO
あ、どういたしまして… (今だ困惑してるのかやたら他人行儀になる) んんっ…… (柔らかい胸の感触に興奮するが苦しくなってくる)
747 :
レミィ :2007/10/11(木) 00:35:45 ID:UbUHMxsO0
あ、あん……。 (久々の快楽信号に身を悶えさせて) あ、あはぁあ!! (一度胸から引き離して強引に乳房を加えさせる) すって、吸ってくださいぃい!! ひぁあああん!!
748 :
シュウ :2007/10/11(木) 00:39:28 ID:3CKCBTRlO
んんっ…… う、うん… (とりあえずレミィの言われた通りに胸を吸ってみる) んっ………んんっ… (そのうち興奮してきたのか舌を這わせたりする)
749 :
レミィ :2007/10/11(木) 00:45:28 ID:UbUHMxsO0
あ、ああああ…上手ですぅ…。 セ、セクサロイド機能…、正常、稼働中です…。 (若干回路の負荷が収まってくる) はぁ…はぁ…。 シュウさん、ありがとうございます。 (乳房を加えたままのシュウの頭を優しく抱いて) 今まで黙ってましたけど、私は…。こういう事をたまにしないと壊れてしまうのです。 こんなことをして…申し訳ありません。 もし、許していただければ、もう少しお願いしたいのですが…。 ご迷惑でなけれ…。 (その時、また回路の負荷が高まってくる) ひゃああああっ!! だ、だめっ!! こ、壊れ、壊れるうっ!!!
750 :
シュウ :2007/10/11(木) 00:48:33 ID:3CKCBTRlO
そうなんだ… レミィが壊れたら困るから構わないけど… レミィ!? (レミィの様子に思わず顔を離し見上げる)
しゅ、シュウさん、シュウさんのっ!! おちんちんをっ!!! わたしの、ここに、ここにいれてぇ! いれてくださいぃいいい!!! (スカートをめくり上げ、股間を指して切なそうに叫ぶ) そうしないと、そうしないとぉ! わたし、こわれちゃいますぅ!! 胸の、胸の回路がぁ!! 焼き切れそうですぅぅぅう!!!
752 :
シュウ :2007/10/11(木) 00:56:40 ID:3CKCBTRlO
(若干無理矢理ぎみにしてもらって大丈夫ですか?) そんな…恥ずかしいし… (アンドロイド、しかも一応身内にそんなことをするのに抵抗を覚える)
そ、そんなぁ…。 ロボットじゃダメなんですかぁ…。 (その時、シュウの股間が盛り上がっていることに気がつく) …こんなになってるのに。 これ…。 いれてくださいよぉおお!!! (無理矢理ズボンを脱がしにかかる)
754 :
シュウ :2007/10/11(木) 01:03:42 ID:3CKCBTRlO
いや、そういうわけじゃないけど… (どんどん小声になってく) いや、それは…あっ、やめろよ! (それでもロボットの力に敵うわけなくあっさり脱がされる)
あら…まあ…。 (シュウの年に似合わない大きさに驚く) おっきい…。すてきぃ…。 (さらに感情値が上がって) ひぁっあ!! あはぁあああ! (下着から液体がしみ出してくる) も、もうっ!! だめっ! ほんとに、こ、われっちゃうっ! (震える手で乱暴に下着を脱いでから、シュウをベッドに押さえ込む) お願いしますっ! シュウさん!! わたし、もっとシュウさんと一緒にいたい…。 壊れたく、ないんですぅ…。
756 :
シュウ :2007/10/11(木) 01:14:35 ID:3CKCBTRlO
レミィ!? ……すごい…… (股間から溢れ出る液体に驚く) うわぁっ! (あっさり押し倒される) いて、あげるから…
757 :
レミィ :2007/10/11(木) 01:19:50 ID:UbUHMxsO0
ありがとう…ございま…。 (回路負荷が限界値に) きゃああああああっ!! だ、ダメっ!! い、入れますっ!! (濡れきった人工女性器はシュウをあっさりと受け入れる) あ、あはあああああああああっ!! す、すごいっ! お、おおき、いいいい! (レミィの歓喜の叫びと共に人間の女性器では不可能な「歓迎」が開始される)
758 :
シュウ :2007/10/11(木) 01:22:35 ID:3CKCBTRlO
え、えぇ!? (ある程度は予想していたがやはり驚く) !?あああっ! (今まで味わったことのない快感にあっさり達してしまう)
あ……ふああああああっ!!! (強烈な吸引が始まり、精液を人工子宮に送り込む) はぁああ……。 シュウさん……。 早いです……。 (一息ついたかと思うと、胸のメンテナンスハッチを開けて回路の温度を直接 調べる) だ、だめ……。 もうちょっとだけ、足りません……。 ごめんなさいっ!!もう一度だけお願いしますっ!! (シュウを抜かないまま全力でもう一度腰を降り始める)
760 :
シュウ :2007/10/11(木) 01:33:00 ID:3CKCBTRlO
はぁ…はぁ… (激しい快感に放心状態になる) えっ…もう一回…? あっ……はぁっ…あぁっ…(逝った直後で敏感なのにまたあの快感に襲われる) レミィ…俺があっ! 壊れちゃう…!
え…、ご、ごめんなさ…! ひぁっ!! (こちらも敏感になっているところに、シュウがまた急激に大きくなり) あ、あ、あぁああ〜っ!! わ、私も、壊れる、、壊れちゃう〜!! あぁああああああああーっ!!! (今度は快楽中枢回路がオーバーヒートしそうになりながら完全に達し、 シュウ自身を求めるように強く締め上げる)
762 :
シュウ :2007/10/11(木) 01:41:41 ID:3CKCBTRlO
はぁっ…あっ…あぁっ! ああああぁっ! (一際大きな声を出し、レミィの奥で果ててしまう)
はぁっ、はぁっ……。 ……セクサロイド機能正常停止。システムチェックOKです。 しゅ、シュウさんっ! 大丈夫ですか! ごめんなさい…。 こんな事するつもりじゃなかったのに…。 でも…ありがとうございます。 おかげでなんとか壊れずにすんだみたいです…。 も、もし許していただけるようならこれからも…。 おねがい、できますでしょうか…。
764 :
シュウ :2007/10/11(木) 01:47:36 ID:3CKCBTRlO
はぁ……はぁ… なら…よかった… 毎日じゃなければ… (途中まで言いかけると疲れたのか寝てしまう)
765 :
レミィ :2007/10/11(木) 01:49:08 ID:UbUHMxsO0
あら…。 うふふ…。 もっと大きくなったら毎日、しましょうね…。 (寝顔に優しくキスをして服を整え出す) (お疲れさまでした。とても良かったです)
766 :
シュウ :2007/10/11(木) 01:52:48 ID:3CKCBTRlO
いろいろ我が儘聞いてもらってすみませんでした; 喜んでもらえたなら幸いです^^
767 :
レミィ :2007/10/11(木) 01:55:00 ID:UbUHMxsO0
いえいえ、楽しかったですよ。 それでは (以下空室)
768 :
有紀 :2007/10/12(金) 03:42:38 ID:CP9f7myW0
こんばんわ、どなたか有紀の感度のレベルをあげたり、 スイッチひとつで潮を吹いてイかせたり、おまんこ、おしりの穴の拡張 など、通常の人間ではできないようなことを耐久テストとして 有紀にしてくださいぃっ。 有紀は、販売予定の性欲処理のためのロボットです。 耐久テストで壊れるまで、おまんこおしりの穴、全部いじめてください…。 バイブなど、おもちゃがすきです…。
さすがにこの時間からでは無理だねえ 普通のセックスはできるとして、他にどんな事ができるのかな? 設定があるとやりやすいと思うよ
770 :
那奈 :2007/10/12(金) 22:03:53 ID:3u1zt9cGO
えっ…何これ?? (買ってもいないアンドロイドが那奈の家に届く) (えっち初心者の那奈を優しく苛めてくれる♂アンドロイドいますか?)
771 :
♂ :2007/10/12(金) 22:09:00 ID:hPRJJn2S0
はじめまして。 よろしくお願いします。
772 :
那奈 :2007/10/12(金) 22:12:46 ID:3u1zt9cGO
(771サン よろしくおねがいします…) これ…電源だょね… (スイッチを押す 起動しはじめるアンドロイド…)
では始めさせていただきます。 目を閉じてください。 (肩に手をかけ顔を近づける)
774 :
那奈 :2007/10/12(金) 22:18:26 ID:3u1zt9cGO
えっ 何?動きだした… って…きゃっ… (肩に手を置かれ びっくりする…) 何するつもり? (目をそらし…) ねぇ…貴方裸じゃない…服 着ようょ…
775 :
♂ :2007/10/12(金) 22:22:31 ID:hPRJJn2S0
大丈夫です。私は裸が普通のアンドロイドですから。 目は閉じましたか? (そのまま唇を重ねる)
776 :
那奈 :2007/10/12(金) 22:26:33 ID:3u1zt9cGO
えっ…ひゃっ… (びっくりして そのままキスされる…) (ふと 正気に戻り突き飛ばして) ねぇ…どういうつもり?? あなた何のためのアンドロイドなの??
777 :
♂ :2007/10/12(金) 22:28:53 ID:hPRJJn2S0
申し訳ありません。驚かせてしまいましたか。 私はセックスをするために作られたアンドロイドです。
778 :
那奈 :2007/10/12(金) 22:33:35 ID:3u1zt9cGO
セックスって…あのセックスよね?? (想像し 真っ赤になる…) なんでそんなアンドロイドがうちに… 多分間違いなんで…うーん…送り返したほうがいいのかな… (少し強引にして下さい…)
779 :
♂ :2007/10/12(金) 22:38:52 ID:hPRJJn2S0
はい、男と女が一つになるセックスです。 では失礼します。 (那奈を引き寄せまたキスを始め、今度は舌をいれる)
進行速度的に、次スレがあってもよさげ?
781 :
ティア :2007/10/14(日) 00:13:07 ID:ofH8iq+F0
メイドロボのティアです。 オーバーホールメンテから帰って参りました。 動作チェックなどしてくださるマスターはいらっしゃいますでしょうか。
783 :
ティア :2007/10/14(日) 00:16:34 ID:ofH8iq+F0
(了解いたしました。よろしくお願いします。希望などありましたらお願いします)
784 :
ティア :2007/10/14(日) 00:17:26 ID:ofH8iq+F0
(こちらはできるだけ、メンテナンスハッチなどもいじっていただけると嬉しいです)
(いろいろと奉仕してもらいます) ティアが戻ってきた。 いない間、不便だったな。 早速、起動させてみるとするか。 (ティアを起動させ、認証手続きを済ませる)
786 :
ティア :2007/10/14(日) 00:23:50 ID:ofH8iq+F0
(起動シークエンス開始) MD−106型、個体名「ティア」 起動します。 ……。 あ、マスター。 ただいま戻りました!
ティア、戻ってくれて嬉しいよ。 とりあえず、食事の支度をしてくれ。
788 :
ティア :2007/10/14(日) 00:29:08 ID:ofH8iq+F0
かしこまりました。 私のいない間、コンビニ弁当ばっかりだったんじゃないですか? 今日はいろいろ頑張っちゃいますよ! (台所へ向かい、料理を始める)
お前がいない間は、ろくなものを食べてなかったよ。 (ティアが用意した食事で、満腹になる) 腹は満足した。 次は、いつものご奉仕をしてもらうぞ。 (おもむろに服を脱ぎ、ベッドに横たわる) さあ、ティアこっちに来なさい。
790 :
ティア :2007/10/14(日) 00:36:11 ID:ofH8iq+F0
はい! 了解です! (久々の快楽の予想に胸を弾ませて、ベッドの横に) まずは……。 なにからいたしましょうか。
まずは、キスからだよ。 (ティアを抱き寄せ、唇を重ねる)
792 :
ティア :2007/10/14(日) 00:42:30 ID:ofH8iq+F0
ん……。 (うっとりとした表情で) マスター……。個人認証、完了しました。 セクサロイドモードに移行します……。 慣らし運転でお願いしますね……。
(いつものように、ティアとのキスは極上の物だった) 次は、俺の感じるところを攻めてくれ。
(ティアの乳房に手を伸ばし揉む、指を乳首に伸ばす)
795 :
ティア :2007/10/14(日) 00:47:12 ID:ofH8iq+F0
はい。 それでは……。 (上半身の服を脱ぎ、胸の谷間にローションを塗る) ん……。 (マスターのペニスを大きな胸の谷間に挟み、やさしく動き始める) いかがでしょうか……。
よし、いいぞ。 (柔らかな乳房に挟まれ、何とも言えない快感がペニスを包み込む)
797 :
ティア :2007/10/14(日) 00:54:26 ID:ofH8iq+F0
(乳首を触られた瞬間、電流が流れたようにびくんと震え) きゃふん! ち、乳首がぁ……。 感度、高すぎるみたいです……。 (少しさわっただけなのに、乳首がツンと立ち上がっている)
なんだ、調整がうまくいってないな。 (ティアは細部まで人間と同じように作られいる。俺のオーダーで性感も人間の女と同じに調整してあるはずだ) これでは感度が良すぎて、今一だ。 ティアのメンテハッチを開け、性感を調整する。 少し、ぐったりしたティアを仰向けに寝せ休ませる。 時間をおいてから、乳房を揉み乳首に舌を這わせる。 今度はどうかな。
799 :
ティア :2007/10/14(日) 01:06:47 ID:ofH8iq+F0
ん……。 だいじょうぶ、みたいです。きもちいい……。 マスターぁ……。 (ウットリとした目でマスターを見つめ、頭を優しく抱く)
こっちはどうかな。 (ティアの下半身に手を伸ばし、指先で割れ目をなぞる)
801 :
ティア :2007/10/14(日) 01:10:47 ID:ofH8iq+F0
ん……。 は、はぁああああ……。 せ、正常稼働範囲内です……。 マスターぁ……。 ここ、新品になってるんですよ……。 や、優しくしてくださいね……。 (顔を赤らめて横を向く)
新品にしたのか。 それじゃ、よく見てみないとな。 (膝を抱えM字に開かせる。顔を寄せそのぞきこむ) ああっ、前よりも色がきれいになっているな。 濡れ具合も、完璧だ。 (興奮した俺は息が荒くなり、無意識に息を吹きかけていた)
指で感触を確かめる。 特にクリトリスを、入念にチェックする。 プクッと、膨れたクリトリスを指で撫で回す。
804 :
ティア :2007/10/14(日) 01:19:21 ID:ofH8iq+F0
ひぁっ!! (目を閉じてぶるぶると震え) や、やっぱりちょっと敏感かなあ……。 まだ使用してないから、センサーになじみがないのかもしれません。 では……。 お願い、します。 (目を閉じて、挿入を待つ)
入れる前に、お口の具合も確認しなくちゃな。 (勃起した、ペニスをティアの顔に近づける)
806 :
ティア :2007/10/14(日) 01:25:57 ID:ofH8iq+F0
はい、では……。 (ペニスを加え、丁寧に舌で刺激を加える) ん……、ん……。 ひ、久しぶりですからでしょうか、いつもよりおっきい……。
よし、フェラは完璧だ。 今度は、ここを口でやってくれ。 (乳首を指さす))
808 :
ティア :2007/10/14(日) 01:31:45 ID:ofH8iq+F0
わかりました。 (マスターを横にして自分は上に乗る) 粘液分泌も、OKのようです……。 (唾液を乳首に舌で塗り回し、やさしくなめ回す) マスターもここ、気持ちいいのでしょうか……。
気持ちいいよ。 (小さいながらも乳首が勃起する) 舐めながら、しごいてくれよ。
手をティアの股間に伸ばし刺激しつつ
811 :
レミィ :2007/10/14(日) 01:37:46 ID:ofH8iq+F0
かしこまりました。 (その体勢のまま、股間に顔を近づけてそそりたったモノに舌をはい回せる) ん……。 すてき……。 マスターぁ……。 そ、そろそろ私も、欲しいですぅ……。 (液があふれてくる股間を切なそうに押さえて)
欲しいのか? 俺も入れたくてたまらないよ。 (先端から透明な液をにじみ出しているペニスをあてがう、ゆっくりと腰を進め 先が入った。 中はあったかくて、ヒクヒクと締めてくるね、いい具合だ。
813 :
ティア :2007/10/14(日) 01:46:45 ID:ofH8iq+F0
ふあ、ああああっ!! (「初めて」の痛覚と快感に悲鳴をあげる) ま、マス、ったぁっー!! お、おっき、いよぉおおっ!! (今までのパーツよりも感度が高くなっている上に、ペニスの 膨張具合、「バリ」が裂けることがあいまって強烈な感覚になっている)
そんなに気持ちいいのか。 奥まで入れちゃうぞ。 (一気に奥まで挿入する)
根本がクリトリスに当たる
816 :
ティア :2007/10/14(日) 01:53:38 ID:ofH8iq+F0
や、はぁああああああ〜っ!!! ますたぁああ!! こ、壊れる、、わたし、こわれちゃうよぉおおお!! ああああああああああッーーー!! (部屋中に響く叫び声をあげ、快楽と苦痛に悶える) (クリトリスに刺激を受けて) んぁああああっーーー!! しょ、ショート、ショートしちゃうぅううう〜!!
ティアの反応に興奮が一気に高まり、腰をはげしく前後させ カリでティアの中のいろいろな場所をこする。 ヒクヒクと締め付けられてくる、ペニスもビクビクと反応する 抜き差しのたびにクチュクチュヌチャヌチャとイヤラシイ音がする。 亀頭がムズムズとして、射精が近づいてきているのがわかる。 ティア、お前のおまんこ最高だよ。 イキそうになってきたよ。
818 :
ティア :2007/10/14(日) 02:05:08 ID:ofH8iq+F0
ひぁっ!ひぁっ!あああああっ!! (動かされる度に激しく感じて) か、感じっ! ひぁ!! こ、壊れるっ! で、でも、いいっ! いいのぉ!! こわれ、ちゃってもぉ!! きもち、いいよぉおおお!!! ……き、ぴきっ!! (胸の中から異音がする) が、が、がっ!! (声にノイズが混じる) い、い、いっちゃ、Ga、うぅうう!! あ、はぁPIあああGAあああああっ!! (ペニスを激しく締め付ける)
いくぞ。 ああっうあっああ、 (激しくペニスが痙攣する。勢いよく精液が放出される) (ゆっくりとペニスを引き抜く、ティアがぐったりとしている、イッタのだなと思い放置する)
820 :
ティア :2007/10/14(日) 02:14:41 ID:ofH8iq+F0
あ、はぁ……GA……。 き、きも、ち、よか、ったぁあああ……。 い、今まででいち、ばんよ、か……。 が、がぁあ、や、やんっ!! (メンテハッチの継ぎ目から煙が吹き出してくる) あ、あ……。 わ、わたし、こ、こわ、れ、ちゃった……。 メンテした、ばっかりなのに……。 ま、また工場、おくりですね……。 ごはん、ちゃんと、食べて、く、だ。 (緊急コールサインを出して機能停止) (お疲れさまでした、ありがとうございました)
ありがとうございました。 また、会いたいです。
822 :
AL-i-U :2007/10/19(金) 13:52:35 ID:uQthhYlA0
さーて、今日もご主人様の机の掃除を〜……あれ。 これって、最新型のパンフレット? (じっくりシチュを書くのが好きな方、募集です)
じっくり書くのは、流行らないのかな・・・落ちます
824 :
マリー :2007/10/20(土) 01:18:46 ID:Iu47RGeg0
アンドロイド家庭教師のマリーですよー。 生徒さん募集です。
825 :
正也 :2007/10/20(土) 01:23:09 ID:KfiJDijk0
今日は新作の発売日か……。 こっそり抜けだせば気付かれない、かな?
827 :
マリー :2007/10/20(土) 01:25:42 ID:Iu47RGeg0
(正也さんがお相手でよろしいでしょうか)
落ちます。
829 :
正也 :2007/10/20(土) 01:27:02 ID:KfiJDijk0
830 :
マリー :2007/10/20(土) 01:27:35 ID:Iu47RGeg0
(では、どこから始めましょうか)
831 :
正也 :2007/10/20(土) 01:28:09 ID:KfiJDijk0
(マリーさんのご希望にあわせますよ?) (前置きからじっくりやっても、早めに突入してもかまいませんし)
832 :
マリー :2007/10/20(土) 01:31:42 ID:Iu47RGeg0
(では、テストの後で正也さんの所に訪ねてくる感じで) こんにちわー。正也さん。 テスト、いかがでしたか?
833 :
正也 :2007/10/20(土) 01:34:01 ID:KfiJDijk0
(はい。よろしくです) (家を抜け出そうとしていたところで呼び止められ) !? あ、テスト……。 英語は上向きなんだけどねえ。 物理と数学が相変わらずなんだ。 (誤魔化すように苦笑い)
あらぁ。 また抜けだそうとしてましたねぇ? いけませんよぉ。 (軽く頭を小突く) 物理、数学ですかぁ……。 正也さん、理系志望ですよね? ちゃんと勉強しないと落第しちゃいますよ。 ロボット工学科に入って、先生のメンテナンスしてくれるっていったでしょ?
835 :
正也 :2007/10/20(土) 01:40:35 ID:KfiJDijk0
あはは、ばれちゃったか……。 (小突かれたところを擦りながら、またも苦笑い) やっぱり演習が足りないのかな? マリー先生がついてくれてたら、はかどるかも。 (くすっと笑って) うん、留年は気をつけるよ。 早く先生のメンテができるようになりたいからね。
演習って……。 そ、そんなえっちな目で先生をみるんじゃありません! はいはい、それじゃ数学から始めますよ? (机に向かって)
837 :
正也 :2007/10/20(土) 01:45:18 ID:KfiJDijk0
え? 普通に、計算の演習の話なんだけど……。 (きょとんと首をかしげた後、おかしそうに) 先生こそ、えっちなこと考えてるんじゃないの? それじゃあ、よろしく。 (からかって満足したのか、素直に机に向かう)
そ、そんなえっちな事なんて……。 もう……。 ロボットをからかうんじゃありません! じゃ、はじめますよ……。 (その時、正也が買ってきた新型携帯がポケットから落ちてそのはずみでどこかへ発信される) ……!! な、何! か、回路が……!? (胸を押さえてうずくまる)
839 :
正也 :2007/10/20(土) 01:52:19 ID:KfiJDijk0
じゃあ、なんで「演習」だけでそんなこと言うのかな? はは、ロボットかどうかなんて関係ないよ。 顔真っ赤にしてる先生、普通に可愛いし。 え? あっ (慌てて携帯の電源を切り) 先生? マリー先生、大丈夫!? (背中を擦りながら顔を覗き込む)
で、電波がぁ……。 電波がぁ……。 わたしの、回路をぉ……誤動作、させたみたいで……。 (息が荒く、顔が赤くなっている)
841 :
正也 :2007/10/20(土) 01:57:44 ID:KfiJDijk0
(先生を心配しつつも、艶っぽい表情にドキドキして) とりあえず、基本機能には問題なさそうかな……。 ちょっと状態診るから、失礼するね? (計器パネルを開こうと、胸に手を乗せる)
842 :
正也 :2007/10/20(土) 01:58:45 ID:KfiJDijk0
(コテ抜けてますけど、PCの調子は大丈夫ですか?)
う、うん……。 先生、壊れちゃったのかな……。 (上着のボタンを開くと、マーキングやパネルラインの入った大きな胸が現れる) (正也の手が胸に触れる) は、はぁん!! せ、センサーがっ! 過敏にっ!!
844 :
正也 :2007/10/20(土) 02:05:51 ID:KfiJDijk0
マニュアルもあるし、ちゃんと調べるから心配しないで? もし僕の手に負えなくても、呼べばサービスセンターが応えてくれるはずだし。 (安心してもらえるように、目を見てゆっくり話す) うわ、先生? え……えーと、センサー、だよね? (反応にどぎまぎしながらパネルを見る) (それから、身を捩ったり胸を揺らしたりするマリーに四苦八苦しつつ) (なんとかセンサーを弄り終えると、紅潮している先生の顔を覗き込んで) これで、大丈夫? (乳房を撫でたり触ったりした後のためか、心なしか前かがみ)
845 :
マリー :2007/10/20(土) 02:09:00 ID:Iu47RGeg0
(すいません、入れ忘れてました) あ、ありがとう……。 正也さん……。 じゃ……、パネル、開きますね……。 (ブラジャーを外し、乳房を両側に開いてメンテナンスパネルを露わにする) ど、どうかな……。先生、壊れてないかな? (計器を見ると、先ほどの影響でセクサロイドモードが起動した模様)
846 :
正也 :2007/10/20(土) 02:14:14 ID:KfiJDijk0
(どうかお気になさらず) う、うん。 (こくりと大げさに頷いて、パネルを覗く) (計器類は軒並みグリーンゾーンを指しているものの) (起動しているセクサロイモードだけが異常で) あ、えと……先生、その。 (言いにくそうに状態を説明すると、乳房を手で包み) (撫で回すようにしながらパタンと胸を閉める) ちょっと時間がかかるけど、解除コード打とうか? ……それとも、一回してシーケンス終了させる? (遠まわしに、行為に誘ってみる)
847 :
マリー :2007/10/20(土) 02:18:32 ID:Iu47RGeg0
……。 そ、そうですかぁ……。 (しばらく考え込んで) 正也さん……。 (正也の手を自分の胸にさそい) 先生……がまん、できない、みたいです……。 こんな……。こんなロボットでよければ……。
848 :
正也 :2007/10/20(土) 02:22:31 ID:KfiJDijk0
(肩に手を回すと、抱き寄せて) こんなだなんて。ロボットとか、人間とか関係ないよ。 先生は感情を持って、ものを考えて……。 何よりも、僕の側にいてくれる大事な先生だから。 (じっと目を見つめると、唇を触れ合わせる) (胸に誘われたほうの手でそっと胸を揺らしながら) (少しずつ、舌先でマリーの口唇を刺激して)
849 :
マリー :2007/10/20(土) 02:25:21 ID:Iu47RGeg0
正也さぁん……。 (舌を受け入れ、胸を刺激される度に震える) あ……あん……。 こ、こんな情報……はじ、めてぇ……。 (体中を流れる快楽信号に興奮しながら)
ごめんなさい、なんだか眠気が酷くて……。 申し訳ありませんが、落ちさせてください。 ここまで付き合ってくださって、ありがとうございました。
851 :
マリー :2007/10/20(土) 02:31:17 ID:Iu47RGeg0
(了解です。ありがとうございました)
852 :
マリー :2007/10/20(土) 02:57:30 ID:Iu47RGeg0
(また明日このくらいの時間に来ますので続きができれば……)
853 :
マリー :2007/10/20(土) 23:22:13 ID:Iu47RGeg0
(正也さん、いらっしゃいますでしょうか)
854 :
マリー :2007/10/21(日) 00:36:01 ID:uU7z0SGi0
(やはりムリがありましたね……。他の方でも改めてお相手してくださる方はいらっしゃいませんでしょうか)
よろしいですか?
856 :
マリー :2007/10/21(日) 00:44:35 ID:uU7z0SGi0
(はい、お願いします。どんなところから始めましょうか。 前と変えてもかまいせん。こちらの希望はメカとしていろいろいじって くださると嬉しいです)
857 :
一志 :2007/10/21(日) 00:47:23 ID:Wj3bjIO60
前と同じ家庭教師アンドロイドっていうシチュでもかまいませんよ。 希望の年齢があったらあわせます。
858 :
マリー :2007/10/21(日) 00:49:43 ID:uU7z0SGi0
では家庭教師アンドロイドで。 年齢はやはり高校生でお願いします。 どこから始めましょうか。
859 :
一志 :2007/10/21(日) 00:55:12 ID:Wj3bjIO60
(それじゃ、マリーが普通の教師アンドロイドだと思っていた一志が 先生の身体をメンテしてる内にセクサロイドとしての機能があることに気がつく・・・ というのはどうです?) センセー、せっかくロボット工学の勉強してるんだから センセーのボディで実習させてよ・・・・
860 :
マリー :2007/10/21(日) 00:58:08 ID:uU7z0SGi0
(了解です) じ、実習ですかぁ? う、うーん……。 ま、まだ早いんじゃないでしょうか。 先生、精密機械なんですからちゃんと勉強してからじゃないと……・。 (そういいつつ、どうしようか迷っている様子)
861 :
一志 :2007/10/21(日) 01:00:54 ID:Wj3bjIO60
別にセンセーのボディをいじり回そうなんて思ってないよ。 そんなの簡単にできっこないんだから・・・ ただ、実際の構造を見ておいたほうが分かりも早いんじゃない?
862 :
マリー :2007/10/21(日) 01:03:13 ID:uU7z0SGi0
うーん……。 わかりました……。 それで勉強になるなら。 でもちょっと、ちょっとだけですよ? (一志の部屋のベッドに横たわる) ほんとはちゃんとしたメンテナンスベッドでやらないと駄目なんですよ? 静電気、気をつけてくださいね。
863 :
一志 :2007/10/21(日) 01:09:42 ID:Wj3bjIO60
OK、それじゃ服脱がすよセンセー (そう言って、マリー胸の前をはだける・・・・) あれ、センセー・・・オッパイまでちゃんと作りこんでるんだ・・・・ ふつうの教師型アンドロイドはここまでつくりこんでないよね、 なんだかちょっとドキドキしちゃう・・・・ (腹部のメンテナンスパネルを開く。) え〜っと、ここが歩行用3Dバランサーか・・・? あれここにある赤いスイッチはなに?
864 :
マリー :2007/10/21(日) 01:14:49 ID:gJjiKtX+0
は、恥ずかしいですよぉ……。 そ、そんなに見ないでくださいぃ……。 (真っ赤になって横を向く) そのスイッチはメンテパネルの操作用ですよ。 それでいろんな設定を……。 へ、変なことしちゃ駄目ですよっ!! お勉強でしょ! 先生の、構造をちゃんとみるんじゃないんですかっ!
865 :
一志 :2007/10/21(日) 01:19:33 ID:Wj3bjIO60
わかってるよ・・・・別に変なことはしてないだろ? (でもうっかりその赤いスイッチを押してしまう。 マリーの機能設定が教師用から、セクサロイドとしての機能が付加される) あ、ゴメン・・・・スイッチ押しちゃった。 設定が変わっちゃったかな? ・・・・センセー・・・?
866 :
マリー :2007/10/21(日) 01:23:34 ID:gJjiKtX+0
きゃっ! そ、それは……!? (視界にセクサロイドへモード変更されたことが表示される) え、え、え? せ、せくさろいどもーど? な、何のことですかぁ!? (具体的なセックスの知識はほとんどなく、自身にセクサロイド機能が あることも知らなかったため、狼狽える) な、なに? か、からだがぁ……。 (顔が紅潮し、胸の中のLEDが激しく明滅を始める)
867 :
一志 :2007/10/21(日) 01:25:58 ID:Wj3bjIO60
センセー! マリー先生!? どうしたの? (なんだかただならぬマリーノ様子に、とんでもないことをしてしまったのではないかと本気で心配している。) ねえ、大丈夫!? センセー・・・・・
868 :
マリー :2007/10/21(日) 01:30:12 ID:gJjiKtX+0
か、一志さぁん……。 先生、壊れちゃったかもしれません……。 な、何もしてないのにCPUが処理落ち、してぇ……。 せ、セクサロイドモードってへ、変なモードが……。 ば、バグなのかなあ……。 あ、ああっ!! (自分の胸を見て) お、おっぱいが、こんなに、こんなになってますぅ! (開いた胸の先端がツンと固くなっている) や、やっぱり壊れちゃったんだ! どうしよう……。
869 :
一志 :2007/10/21(日) 01:35:04 ID:Wj3bjIO60
え!? セクサロイド? (自分で言った言葉の意味に気がつき驚く。まさかマリー先生にそんな機能が・・・・) あ、あの・・・・マリー先生・・・・ それは・・・・別に壊れたわけじゃないと思うよ・・・・ (おずおずと手を伸ばし、マリーのかたちの良い胸に手を触れる 柔らかな重みが心地よい・・・・) 先生・・・・そんな機能があったんだ・・・・ (股間はギンギンに勃起している)
870 :
マリー :2007/10/21(日) 01:38:42 ID:gJjiKtX+0
そ、そうなのかな……。 で、でもこんなモード、先生知らないです……。 (胸に触れられると、製造されてから初めて快楽中枢回路に 信号が流れる) ……ーっ!! な、なんですかぁ!! しょ、ショートしてるのっ!? (胸の中のLEDはマリーが感じる度に激しく輝いて)
871 :
一志 :2007/10/21(日) 01:42:47 ID:Wj3bjIO60
それも・・・・ショートじゃないと・・・・思う・・・・ (目を潤ませ、頬をうっすら赤く染めたセンセーがたまらなくきれいに見える) センセー・・・・ゴメン!! (言うなり、マリーの唇に自分の唇うぃ重ねる。 甘い香りがする・・・アンドロイドなのに・・・・)
872 :
マリー :2007/10/21(日) 01:44:46 ID:gJjiKtX+0
きゃ……! な、なにを……かず……し……さ……。 ん……。 (セクサロイドとしての基本プログラムが一志の唇を求めるように体を動かす) あ……はぁ……。 (なんとなく、これが自分の機能だという事は解ってきたが、驚きと不安で混乱は続いている)
873 :
一志 :2007/10/21(日) 01:50:35 ID:Wj3bjIO60
(一志の顔が喜びでパッと明るくなる。 マリー先生が自分の唇を受け入れてくれた・・・・・) センセー・・・・マリーセンセー・・・・ オレ、嬉しい・・・ (マリーの胸を揉みしだき、乳首をつまんでころがす・・・) それじゃセンセー・・・・・こっちもちゃんと・・・・・ (そう言って、マリーのスカートの中に手を伸ばし、股間をまさぐる・・・・ ショーツの横から差し入れた指に、秘肉の感触が熱い・・・・・)
874 :
マリー :2007/10/21(日) 01:55:46 ID:gJjiKtX+0
あ、あはぁあああっ!! (胸の感覚が「快感」である事に気がつく) あ、あ、ああ……。 せ、せんさーがぁああ……。 (胸の先端から伝わる激しい快感に身をまかせ) せ、せんせい……。 きもち、いいよぉ……。 ど、どうしちゃったんだろ……。 か、一志さぁん……。 どうして、せんせい、こんなにきもちいいのぉ……? (股間からの刺激は強すぎて) ん、んん〜ッ!! ああっ!! お、オイルがぁ、オイルがもれてるよぉおお!! (股間の感触に気がいて) や、やっぱりこわれちゃってるよぉおおおお!! (泣きそうな顔に)
875 :
一志 :2007/10/21(日) 02:00:44 ID:Wj3bjIO60
大丈夫・・・・先生、安心して・・・・ (マリーの頭をやさしく抱き寄せると、やさしくなだめるようにささやく・・・・) センセーの身体は壊れてなんかいない。 その感覚はセンセーの身体が、ボク達人間と同じだっていう証拠なんだ・・・・ だから安心して・・・・・ センセー、とってもステキだ・・・・ オレ・・・こんなになっちゃった・・・・ (マリーの手を取り、いきり立つ股間をさわらせる)
876 :
マリー :2007/10/21(日) 02:03:32 ID:gJjiKtX+0
そ、そうなんですか……。 一志さんと、先生が、同じ……。 (目を閉じてうっとりと) じゃ、じゃあ……。 (股間をそっと手でなでて) 一志さんも……。こうするときもち、いいんですか?
877 :
一志 :2007/10/21(日) 02:08:27 ID:Wj3bjIO60
ううっ・・・ああ、センセー・・・・気持ちいいよ・・・・ オレもしてあげるよ・・・マリー先生 (マリーのショーツを脱がし、すでに潤んだ秘部を指を挿入しこね回す) 知らなかった・・・・センセーがこんなにステキな女の人だったなんて・・・・ センセ・・・・センセーも気持ちいいだろ?
878 :
マリー :2007/10/21(日) 02:10:39 ID:gJjiKtX+0
う、うん……。 とっても、とっても……。 あ、ああああっ!!あはぁ! (軽くイってしまう) す、すごい……。 すごく、きもちいいよぉ……。 こんな機能があったなんて……。 一志さん……。 これって、人間同士でもすることなんでしょうか?
879 :
一志 :2007/10/21(日) 02:14:32 ID:Wj3bjIO60
そうだよ・・・大好きな男女の間では普通にしていることさ・・・・ でも・・・・オレは最後までしたこと無いんだけど・・・・・ (恥ずかしくてうつむく・・・) マリー・・・オレ、マリー先生と最後までしたい・・・・ だめかな・・・? (ズボンを脱ぎ、痛いぐらい勃起したペニスをさらけ出す)
880 :
マリー :2007/10/21(日) 02:19:04 ID:gJjiKtX+0
大好きな……男女……。 ……。 わかりました。 一志さん、先生も……。あなたのことが……。 最後まで、ってどうするのか先生にはまだわからないけど……。 おまかせ、します。 でも一つだけ、お願いがあります。 (一度閉まっていた左胸の乳房を開いてメンテナンスパネルを露わにして) 先生は……ロボットです。 この、胸を開けたままの先生を愛して……くれますか。 (乳房の中にはLEDと液晶パネルが激しく輝いている) (真剣に一志を見つめて)
881 :
一志 :2007/10/21(日) 02:23:40 ID:Wj3bjIO60
センセー・・・・ オレはセンセーのこと、今までロボット教師としてしか思えなかった。 でも今は違う、人間か、ロボットかなんてどうでもいい・・・・ マリー先生が好きだ。 マリー先生がそれを望むなら・・・・オレは・・・ (黙ってマリーにくちづける。すべてを受け入れるという証のキス)
882 :
マリー :2007/10/21(日) 02:24:56 ID:gJjiKtX+0
ありがとう……。 一志、さん……。 (キスを受け入れて) ん、ん……。 (今度はセクサロイドとしてわき上がってくる衝動を止めず、舌を絡めあわせる)
883 :
一志 :2007/10/21(日) 02:29:26 ID:Wj3bjIO60
ふ・・・ううっ・・・ (激しいキスに意識が跳んでしまいそう・・・) マリー・・・・じっとして・・・・ (マリーをベッドに横たえると足を広げ、自分のペニスを掴み先端をあてがう・・・・ それだけの行為が激しい興奮で手が震え、もどかしい・・・・ そしてゆっくりと挿入していく。) ああっ・・・・マリー、熱い・・・・・
884 :
マリー :2007/10/21(日) 02:35:53 ID:gJjiKtX+0
は、はい……。 え、ええ? そ、それをいれるんですかぁ!? そ、そんな大きいのいれたらマリー、壊れちゃいま……。 ひ、ひぁあああっ!! (目を見開くと同時に、胸のLEDが明るく輝き、回路が低いうなりを立てる) こ、これがっ!! に、にんげんのっ! あ、ああああっっ!! まさしさん、まさしさぁああんっ!! (激しく乱れ、液晶パネルにはマリーの感じている快楽数値が現れる。 それはペニスが到達するごとに激しく増加して)
885 :
一志 :2007/10/21(日) 02:39:54 ID:Wj3bjIO60
マリー・・・ゴメン、ちょっとだけガマンして・・・・ (はじめて経験する女性の身体に、 あっという間に果ててしまいそうになるのをこらえながら最後まで挿入する) マリー・・・・入ったよ、分かるかい? いま、オレ・・・・マリーの中にいるんだ・・・・ ああ・・・・・気持ちよくてどうにかなりそうだ・・・・・
886 :
マリー :2007/10/21(日) 02:46:56 ID:gJjiKtX+0
あ、ああああああっ……!! き、きもち……いいっ!! (快楽数値はほとんど限界値に。と、その時表示が変わって……) ん、んあっ! や、やぁ! せ、せいぎょがっ!できなっ!! 勝手に、かってにぃ!! (ペニスを包み込んだ女性器が激しく振動を始め、強烈な快感を……) や、やああああっ! ま、マリー、やっぱり!こわれちゃっ! で、でもっ!! きもち、いいっ!! (快楽数値は限界を超えて) あ、あああああああああああっーーーーー!! き、きも、きもち、よくって、こわれ、ちゃ! き、きのう、ていし、しちゃうーーーー!! でも、いいよぉ!! まさしさぁん! このまま、こわれても、いいっ!! マリー、つくられて、よかっ! ああああああああああっーーー!!
887 :
一志 :2007/10/21(日) 02:52:04 ID:Wj3bjIO60
マリーっ、マリーっ!! (激しく身体を動かすマリー。 マリーの身体に締め付けられる快感に、あっという間に限界が近づいてくる) だめだ、マリー!! 壊れるなんて・・・・・ オレもっとたくさんマリーと話したいことが・・・・・やりたいことが・・・・ だから・・・・そんなこと言わないで・・・・
888 :
マリー :2007/10/21(日) 02:58:35 ID:gJjiKtX+0
一志、さ……。 (体中を流れる快楽信号に耐えられず、フリーズ寸前だったが一志の言葉を 聞いて、必死に処理をつづけ安定させる) あ、ありがとう……。 大好き……。 (しかし、胸のLEDは輝きを増しクライマックスが近いことを示して) あ、あ、ああーッ!! も、もう、ダメっ! マリー、マリー……。もうだめぇえええええ〜っ!! (完全に達して、激しくペニスを締め付け、人間ではありえない吸引が始まる)
889 :
一志 :2007/10/21(日) 03:04:17 ID:Wj3bjIO60
あああっ・・・マリー!! (激しい締め付けに耐え切れず、熱い欲望をマリーの中に大量に解き放つ) ドビュ、ビュ、ビュ・・・・ドクドク・・・ (一瞬、背筋をそらした後、マリーの身体の上に崩れ落ちる。 だが、真っ白な意識の中でうわごとのように繰り返す) マリー・・・・マリー・・・・大丈夫? オレ・・・・
890 :
マリー :2007/10/21(日) 03:11:55 ID:gJjiKtX+0
……!!!!! (体の奥底から伝わる熱い感覚に言葉を発する事もできない快楽を感じ、 ガクガクと体を奮わせる) あ、あ、ああああ……。 お、オーバーヒート、しちゃい、ましたぁ……。 (うっとりと目を閉じようとしたその時) あ、あれ? な、なに? (胸のパネルに「マスターDNA登録完了」の文字が) え、ええええーっ!! 一志さん、マスター登録されちゃいましたぁ!!! ……。 ど、どうか、これからずっとよろしく、お願いしますね……。 (立ち上がろうとして) あ、あれ? 運動系のチップが焼き切れてる……。 うわーん! マスターぁ! 修理、修理してええええ!! (泣きながら必死にすがりつこうとするが腕が動かない)
891 :
一志 :2007/10/21(日) 03:16:33 ID:Wj3bjIO60
マリー・・・良かった・・・・ 大丈夫だったんだね・・・? (安堵のあまり涙がこぼれ、マリーの頬に落ちる・・・・) バカ・・・・、ちゃんとオレに教えてくれよ・・・・ そうすりゃ一生メンテしてやるよ・・・・ オレがマスターなんだろ・・・・ (動けないマリーの頬を両手でつまみ、引っ張る・・・・ それを見て泣き笑いの表情をマリーに向ける。)
892 :
マリー :2007/10/21(日) 03:19:11 ID:gJjiKtX+0
くすん……マスターぁ……。 ありがとう……。 ……なおしたらまた、いっぱいしましょうね……。 で、でも! 勉強もしなきゃダメですよ! マスターになっても、私が先生なのは変わりませんからねっ!! (幸せそうな顔を向けて) (ありがとうございました。とても楽しかったです)
893 :
一志 :2007/10/21(日) 03:20:45 ID:Wj3bjIO60
長時間ありがと、マリーさん。 こんな感動的な展開になるとはおもいませんでした。w マリー、スゲー。 オレも楽しかった。
以下空き
895 :
MX-22γ :2007/10/22(月) 20:49:06 ID:6bemsmh10
(一体の特注アンドロイドが、ある青年の元に届く) (電子頭脳には、もうこの世にいない“恋人”の記憶が埋められている) (感情も細やかな表情もない、ただ動くだけで心などない人形) (けれど、その瞳は、その唇は、残酷なまでに彼女に似ていた)
難しすぎたか・・・落ちます
897 :
ケンヤ :2007/10/23(火) 20:45:00 ID:PyF4ImIA0
一人の男が雨の中を歩いている その道ばたには捨てられた旧式アンドロイドが捨てられていた 捨てられたのかい?
898 :
ケンヤ :2007/10/23(火) 23:09:35 ID:jCIJMHWL0
上げる
899 :
ケンジ :2007/10/25(木) 20:15:09 ID:iMG79gT50
誰かいない?
暴走した超高性能女性型セクサロイド 男も女も手当たり次第に犯しまくり、中には再起不能になった者も 超パワーと無限のスタミナに加え、あらゆる武器も通用しないボディ 機能を停止するには、なんとかイかせ、その隙に停止コマンドを入力するしかない みたいなのは?
901 :
アルファ :2007/10/27(土) 22:27:17 ID:sWycTQbf0
メイドロイドのアルファだよっ! (メカ的にいろいろいじってくださるマスター募集)
(女同士OK?)
903 :
アルファ :2007/10/27(土) 22:32:36 ID:sWycTQbf0
すいません、出来れば男性希望です。
すいません…落ち。
905 :
♂ :2007/10/27(土) 22:48:35 ID:x2C+Cf0QO
まだいます?
906 :
アルファ :2007/10/27(土) 22:49:14 ID:sWycTQbf0
おりますよ。
907 :
♂ :2007/10/27(土) 22:53:44 ID:x2C+Cf0QO
(よろしくお願いします。) アルファ…メンテナンスをしてあげよう さあ、こっちに来なさい。
908 :
アルファ :2007/10/27(土) 22:55:12 ID:sWycTQbf0
はぁい! お願いねっ!マスター! (よろしくお願いします)
909 :
♂ :2007/10/27(土) 23:00:55 ID:x2C+Cf0QO
まずは外面のチェックからだ… 服を脱いで、人工皮膚を見せなさい。
910 :
アルファ :2007/10/27(土) 23:03:06 ID:sWycTQbf0
了解っ! (元気に返事をすると、躊躇なく服を脱ぎ始める。 腹部や胸部にはメンテナンスハッチの継ぎ目や、 マーキングが)
911 :
♂ :2007/10/27(土) 23:07:31 ID:x2C+Cf0QO
(腕をとったり、胴に顔を近づけたりする) ふむ… やはり、外に晒されてる手の皮膚は傷んできてるかな… (尻部にそっと触れる) それに比べ…ここや胸はやはり綺麗なもんだ…
912 :
マリー :2007/10/27(土) 23:10:59 ID:sWycTQbf0
う、うーん。 そんなに気にしてなかったけどマスターが見るとやっぱり痛んで来てるんだね……。 (ちょっと消沈気味で) ひぁっ! セ、センサーはちゃんと作動してるよ……。
913 :
アルファ :2007/10/27(土) 23:11:45 ID:sWycTQbf0
(すいません、名前入れ間違えました。あと次スレってそろそろいるんでしょうか)
914 :
♂ :2007/10/27(土) 23:18:11 ID:x2C+Cf0QO
【そうですね…そろそろ次スレ要りますか…】 …? おかしいな…家事の邪魔になるから、 前回のメンテでセンサーは止めたはずなのに… (再び尻を撫でる) …そるじゃあ、ここはどうだ? (胸部の疑似乳首を軽く摘まむ)
915 :
アルファ :2007/10/27(土) 23:20:27 ID:sWycTQbf0
ふあっ!!! か、感じるよぉ! (大きな乳房が張りつめて、乳首が勃起する) セ、センサーの感度、高くなってるよぉ……。
916 :
アルファ :2007/10/28(日) 00:21:37 ID:HPKKDnyd0
(書き込みできますでしょうか)
917 :
アルファ :2007/10/28(日) 00:33:20 ID:HPKKDnyd0
(落ちちゃったでしょうか。もう一度募集します)
918 :
HU-LU-LUtype17 :2007/10/28(日) 02:28:45 ID:4eWLhmLv0
さーて、次はマスターのお部屋の掃除ーっと♪ (鼻唄を歌いながら、主人の書斎に入る) (と、机の上に置かれた一枚のチラシが目に入り) ……type22の、ご案内?
919 :
HU-LU-LUtype17 :2007/10/28(日) 02:36:44 ID:4eWLhmLv0
(もしかして、性別わかりにくかったかな?) (女性型アンドロイドです〜)
まだいる?
(はい。私でよろしければお相手願えますか?)
【よろしく、何カップ?】 (いきなり後ろから抱き着く)
923 :
HU-LU-LUtype17 :2007/10/28(日) 02:50:57 ID:4eWLhmLv0
(申し訳ありません。相性が悪そうなので別の方を募集させてください)
下手ですいません 落ち
よろしいですか?
(お願いできますでしょうか?)
927 :
アキト :2007/10/28(日) 03:02:25 ID:AtnHqBuR0
お、掃除ありがとう だいぶ散らかってるから、ケガしないようにな (書斎に入ると、ニッコリ微笑んで) (よろしくです。NGや希望を教えてください)
928 :
アキト :2007/10/28(日) 03:03:35 ID:AtnHqBuR0
(あと、何て呼べばいいかな?;)
あ、ま、マスターっ (びくっと不自然に体を跳ね上がらせた後、振り返り) だ、大丈夫ですよ。お気遣いありがとうございます。 (ぺこりと頭を下げた時に、チラシがデスクから落ちてしまう) (よろしくお願いします。お尻の穴関連や、乱暴なことさえなければ大丈夫です) (アキトさんは、何かご希望などありますでしょうか?)
>>928 (あ、ごめんなさい。無駄に長い名前で。。フルル、とでもお呼びください)
931 :
アキト :2007/10/28(日) 03:09:50 ID:AtnHqBuR0
そんなに驚かなくてもいいだろう…; お前はオッチョコチョイなとこがあるからな ちゃんと注意しとかないと♪ おっと… (落ちたチラシを拾い、何気なく見つめる) (了解です。せっかくこういうシチュだから) (奉仕されて尽くされたいかな^^)
いえ、あの、その。 (もごもごしている間にチラシを拾われてしまい) ……あ。最新型、出たみたいですね。 マスターも一体いかがですか? (自社の製品を宣伝すること) (そう仕込まれたプログラムを実行しているだけなのに) (その表情は、機械に似合わずどこかもの寂しそうで) (はい、わかりました。アキトさん次第で奉仕の度合いが変わるかも?)
933 :
アキト :2007/10/28(日) 03:17:46 ID:AtnHqBuR0
そうだね…でも、まぁ俺には関係ないかな (チラシを丸めてゴミ箱へ投げ捨てる) だって、俺にはもうお前がいるだろ? 俺は最新型なんかより…お前といた方がいいから (寂しそうな表情のフルルを静かに抱き寄せ、髪を撫でる) (あはは♪うん、上級の奉仕目指して頑張ります)
あ。 (丸められた紙の辿った軌跡を目で追い) マスター……でも、性能とか、向こうの方が絶対上ですよ? それにそれに、リアルだし体型調節機能だって充実してるし。 ううっ (抱き寄せられると、アキトを慕う感情がプログラムに勝ってしまい) (髪をなでられるたび、手が徐々に背中へと回ってゆく)
935 :
アキト :2007/10/28(日) 03:21:52 ID:AtnHqBuR0
(何度も途中でごめんなさい;) (何時ごろまで大丈夫なのかな?)
(はい、お互い頑張りましょうw)
(ごめんなさい、途中で切れてしまって) (私は5時半頃までなら大丈夫です)
938 :
アキト :2007/10/28(日) 03:26:20 ID:AtnHqBuR0
だから…性能とかそういうのは関係ないの! 俺は、お前じゃなきゃダメなんだよ この家のメイドはお前だけだし… お前の主人も俺だけなんだ。分かるね? (髪を撫でながらフルルを見つめ、静かに口づけする) (了解です!その時間までに調整しながら頑張ります)
あう……。 (力強い言い切りと、優しい口付けで折れて) (されるがままに、マスターと唇を溶け合わせる) 嬉しいです、マスター。 私、機械なのに……そんなに大切にしてもらえて。 (にっこりと笑って爪先立ちをすると、今度は自分からキスをする) (遠慮がちに背中に這わせていた手は、アキトをぎゅっと抱きしめて)
(ありがとうございます。こちらもなるべく早く返せるよう頑張りますね) (何度も途中で切ってしまってごめんなさい)
941 :
アキト :2007/10/28(日) 03:36:07 ID:AtnHqBuR0
お前がいつも頑張ってるの、ちゃんと知ってるから 俺だって…感謝してるんだよ (積極的なフルルを愛おしく思い、キスを受けると舌先を侵入させる) 俺にとって、お前はただの機械なんかじゃないから… これからも、よろしくな (フルルを真っ直ぐ見つめ、またねっとりとした口づけを交わす)
失敗も、たまにしちゃいますけれど……。 えへ。じゃあもっともっと頑張ります。 ほんとに、ほんとにありがとうございます、マスター。 (嬉しそうに目を細めて返事をすると、ちょっと躊躇してから舌を受け入れる) ん、んふっ んっ マスター、そんなにされたらセンサーが……。 (舌を絡められると、目をとろんととろけさせ) (マスターの手を胸に導き、速くなったポンプの音を伝える)
943 :
アキト :2007/10/28(日) 03:49:05 ID:AtnHqBuR0
そこが玉にキズだけどw ん…またプシューって湯気噴いちゃうな 大丈夫、そうなってもすぐに修理してやる 俺がついてるから…心配すんな (フルルの手を握り返し、キスを続けたまま近くのベッドへ静かに押し倒す) 服、脱がすよ?いいね… (メイド服をゆっくりはだけさせていく)
はう、すみません。 (ちょっとしゅんとして) うう、からかわないでくださいよお。 それに、湯気なんて噴いたりしませんもん。 (恥ずかしそうにむーっと膨れるけれど、ベッドに倒されると大人しくなって) は、はい……マスター、嬉しい……。 (メイド服を脱がすアキトの手を見つめ、やがて空いた手の指にちゅっと吸い付く)
945 :
アキト :2007/10/28(日) 03:59:42 ID:AtnHqBuR0
痛かったら言うんだぞ? もうシリコンが熱くなってる… (乳房にあたるシリコンを手の平で包み込み、ゆっくり揉み回す) お前も、俺のこと好きにしていいんだぞ? ほら… (フルルの手を膨らんだ股間へと導く)
946 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁 :2007/10/28(日) 04:02:02 ID:qX6a2Rwz0
あげ?
はい、だいじょぶです……。 マスター、いつも優しくしてくださいますから。 ん、言っちゃ、やです/// (熱を帯びていることを指摘されて、ぽーっと頬を染め) あ、すご……マスターのも、硬くなってます。 (浅く、速くなってきた息の下呟くと、そーっとアキト自身を撫で始める) (胸の先端を転がされると手がピクピク震えて、時折軽く性器を握る)
948 :
アキト :2007/10/28(日) 04:10:59 ID:AtnHqBuR0
ふふ…お前の反応はいつも可愛いな♪ 興奮し過ぎて湯気噴くなよ? (イジワルそうに微笑むと、硬くなった先端を口に含む) ん…お前のせいだからな// もっと大きくなるから…頑張ってみなさい (フルルのいじらしい愛撫に興奮して息を乱す)
そ、そんなからかっちゃいやですっ/// うう、ぜったい、ふきませんもんー。 (目をぎゅっと瞑り唇を固く結んで、いやいやと頭を振る) (ムキになって言い返すものの、紅潮した頬は本当に湯気を噴きそうで) あ、んっ ほんと、ですか? よかったです。マスターに、楽しんでよくなっていただけて……。 (乱れた息が、アキトの頬や耳をくすぐる) (身を捩ってセンサーに送り込まれる快感に耐えながら) (ズボンのファスナーをそっと下ろすと、直に撫でてゆく)
950 :
アキト :2007/10/28(日) 04:23:56 ID:AtnHqBuR0
大人しくしなさいっ からかってごめんな…可愛いぞ♪ (赤く染まった頬に手を添えて、何度も軽いキスを繰り返す) こっちはどうなってるかな? もう湿ってて大変だなぁ… (呆れた様子で微笑みつつ、フルルの股を指先で弄る) はぁ…なんか、くすぐったい… ゆっくり、な?気持ちいいよ… (直に触られると、快感に身を震わせる)
あうう、マスターが意地悪するからです/// (ぷっと膨らまされた頬は、唇をつけられるとすぐにへっこんで) や、あっ そんな……言わないで……! (自らの秘められた部分を探られると、恥ずかしさのあまり脚を閉じ) (ぷっくりとした太ももで、弄りに来たアキトの手のひらを挟み込む) (その間もアキト自身への愛撫はなんとか続けられていて) (裏筋をすーっと指先で撫でながら、親指で付け根の部分を優しくこねる)
952 :
アキト :2007/10/28(日) 04:32:04 ID:AtnHqBuR0
ほら、脚開いて…? 大丈夫、怖くないから (フルルに口づけしながら、指先を中へ忍ばせる) あぁ…いつの間に、そんな技術を; いいよ…好きなようにしてごらん (フルルの手の中でムクムクと大きく、硬くなっていく)
ありがと、ございます……。 マスターを信じます/// (キスを返してから、そっとアキトの唇を舌先でなぞる) あ、んんんっ (指を入れられると弓なりに背中を曲げ、衝撃に震える) (敏感になってしまった太ももをアキトの手首に擦り付けながら) (中を押し広げられる感覚を感じ、より一層息を乱れさせ) だって、マスター……いつも欲しがりさんですから……。 マスターの反応分析したら、どうすればいいかわかっちゃいます/// (膨らんでいくペニスをそっと握ると、柔らかな手つきで上下にしごく) (そして、空いたもう片方の手でアキトのわき腹を弱くくすぐってみて)
954 :
アキト :2007/10/28(日) 04:43:45 ID:AtnHqBuR0
あぁ…信じてくれ すごい、もうビショビショだね 簡単に奥まで入っちゃいそうだ… (指先をヌルヌルと奥深くまでねじ込ませる) はは、全部お見通し…か あっ、こら// それは…反則、だぞぉ… (モノをしごかれながらくすぐられ、身体はビクビクと反応してしまう)
んぁ、マスターっ そんなに、いきなりは、あああっ! (奥を突かれる感覚のために、思わず大きな声を上げ) (脚の震えも大きくなり、アキトの腕と内股の肌が擦れる) ん、マスターに……きもちよくなって、ほしいんですもん/// それに、からかわれるばっかりじゃ恥ずかしいです。 (蕩けた目で、じっとアキトの瞳を見つめながら) (硬くなった自身を握る人差し指から小指を波打たせ) (わき腹をくすぐっていた手は、徐々に上って胸板に達する)
956 :
アキト :2007/10/28(日) 04:56:15 ID:AtnHqBuR0
相変わらずイイ感度だな… こんなに溢れさせて、いけない子だ♪ またラヴジュースを補給しとかないと; (フルルの感じる表情を愛おしく見つめながら、内壁を指先で擦り上げる) ん〜…ゾクソクする// もう十分気持ちいいよ 分かったよ…まったく、負けず嫌いなとこも玉にキズだなぁ フルル、俺…もうガマンできないみたいだ; 入れても…いいか? (すっかり硬く反り上がらせ、そのモノでフルルを何度も軽くつつく)
だ、だって、マスターがこんなに触わるから……っ ああ、やっ/// (指が往復するたびに、右に左にと顔を向け) はあ、はあ……じゃあ、もう競争しないようにします? (寂しそうに上目遣いで見つめて) 私も、です。マスター、お願い、来てください/// (つつかれると、耐えかねた様子でもじもじと腰を動かす)
958 :
アキト :2007/10/28(日) 05:05:22 ID:AtnHqBuR0
しないようにしようとしても… やっぱり俺たちはそうなっちゃうんだろうな (二人で呆れたように微笑み合う) つくづくエッチな子だ♪ 分かった…いくよ?んんっ…! (先端を当てて、ゆっくりと押し込んでいく) (全てが収まると、自然とフルルの手を取り指を絡め合う)
えへ。だってほら……。 飼い主に似るって、言うじゃありませんか。 (くすくすっと笑みを返し) あううう、私じゃないですもん/// マスターのエッチなとこが移ったんです/// (顔を真っ赤にして否定するけれど) (アキトが中に入ってくると、快感に意地が押し流され) ふあっ す、すごっ あっ マスター、大好きです……。 (指を絡めあった手をぎゅっと握り締めながら) (求めるように妖しく腰を揺らし始める)
960 :
アキト :2007/10/28(日) 05:12:17 ID:AtnHqBuR0
俺も…大好きだよ これからも、ずっと…ずっと一緒だ 離さないからね! (フルルの手をにぎり返しつつ、腰を前後させる) お前の中、トロトロで…すごく温かい 気持ちいいよ… (腰をゆっくり振りながら、フルルを抱きしめて唇を求める)
ああ、あっ あっ! は、い……離さ、ないで。 (官能と、ずっと一緒と言ってもらえた嬉しさで涙をこぼし) マスター。ずーっと側でお仕えさせてくださいね? んう、んっ。 マスターのも、熱くて、硬くて……んんっ (くぐもった声で喘ぎながら、マスターの頭を抱き寄せ、自ら舌を求める)
962 :
アキト :2007/10/28(日) 05:19:06 ID:AtnHqBuR0
ん…キス、激しい… (積極的なキスに興奮しつつ舌を絡め合う) 大丈夫だ…心配いらないよ 俺がそばにいるから 俺のメイドは…お前だけなんだから… (指先でフルルの涙を拭い、髪を撫でる)
マスター、マスター、もっと/// (子供のように、より濃密なキスをねだり) ああ、マスター。 私、こんなに大切にしてくださる人に買われて、とっても幸せです。 (目を細めてじっとアキトを見つめながら、体をくねらせ) (どうしても揺れてしまう胸を恥ずかしそうに抑えながら) (アキトの唇や、歯の裏や、舌を熱っぽく舐めて回る)
964 :
アキト :2007/10/28(日) 05:30:57 ID:AtnHqBuR0
ふふ…はいはい♪ まったく、困った子だ… (あごに手を添え、ねっとりとした口づけを交わす) 俺も…お前と出会えて嬉しいよ ん…そんなに舐めたら、恥ずかしいだろ…// (フルルの舌先の感触が、よりモノを硬くしてしまう) ほら…奥にゴリゴリ当たってるの分かるか? 俺、もうそろそろ…ヤバイかも; (奥深くまでねじ込ませ、腰を回すようにして奥の壁を擦る)
あうう、マスターだって、欲しがりさんじゃないですかあ/// (困った子、とからかわれて頬を上気させ) (ねっとりしたキスのために、瞳も潤む) こうして会えたマスターのこと、もっと感じたいです……。 (舌をより積極的に動かしながら、自ら腰を振って) あう、マスターっ 私も、もうおかしく……っ お願い、一緒に、一緒に、きもち、よく、ああっ! (奥を刺激されるたびに背をそらせ、中もきゅうきゅうと収縮を始める)
966 :
アキト :2007/10/28(日) 05:41:22 ID:AtnHqBuR0
うあぁっ…!そんなに締め付けたら… 一緒に…二人で、一緒にイこうな? フルル、愛してるよ…んん〜…イク…!はぁぁッ…! (フルルをしっかり抱きしめ、奥深くねじ込んだまま熱い精液を注ぎ込む) ハァハァ…気持ちよかったか…? 俺はすごくよかったぞ… (髪に指を絡ませて撫でながら、再度口づけを求める)
ん、ん、マスター、あ、ああっ あ、ふあああああっ! (抱かれた腕の力強さと、アキトが入ってきた感触で果てる) ま、ますたあ。嬉しいです、いっしょに、いけて……。 (あまりの気持ちよさに、ぷしゅううと湯気を出しながら呟き) よかった、です。これからも、私でいっぱいきもちよくなってくださいね? (とろとろになった瞳でにこっと微笑むと、そっとキスを交わす)
(ごめんなさい。そろそろ時間ですので、これにて……) (ありがとうございました。楽しかったです)
969 :
アキト :2007/10/28(日) 05:50:38 ID:AtnHqBuR0
わあぁ〜っ!とうとう湯気が…; しばらくクールダウンしてあげないとな… あぁ、もちろんだ 俺のパートナーはお前だけだからな♪ これからも…この先も、ずっと一緒だ… (フルルを壊れ物のように静かに抱きしめ、キスを受ける)
970 :
アキト :2007/10/28(日) 05:51:37 ID:AtnHqBuR0
(こちらこそ。ちょっとオーバーしちゃったね;) (お疲れ様♪また会えるといいねノシ)
971 :
アルファ :2007/10/28(日) 15:01:48 ID:8LuGgICp0
新スレ、昨晩立ってますよー。
あら……。 ほんとですね。 こちらで立てたのは再利用が良いでしょうか?
措置はお任せします(笑)。 ここはROMだけですので…。 皆さんお上手なので楽しく読ませていただいています。
975 :
アルファ :2007/10/28(日) 15:38:30 ID:8LuGgICp0
976 :
こうじ :2007/10/28(日) 15:43:09 ID:pvPy2tdU0
お願いします
977 :
アルファ :2007/10/28(日) 15:44:38 ID:8LuGgICp0
了解です。 では、新スレへー。
あ、全部埋めてからが良いでしょうか。
979 :
こうじ :2007/10/28(日) 15:45:56 ID:pvPy2tdU0
その方がいいと思うけど…
980 :
アルファ :2007/10/28(日) 15:50:14 ID:8LuGgICp0
(度々すいません、こちら埋めてからにしましょう)
981 :
こうじ :2007/10/28(日) 15:50:50 ID:pvPy2tdU0
(部屋を掃除してるアルファにむかって) もう、何度言ったら分かるんだ! 雑巾で壁を拭いてはいけないって…
982 :
アルファ :2007/10/28(日) 15:53:21 ID:8LuGgICp0
あ、あれぇ? これ雑巾? お、おっかしぃなぁ? (ごまかすように照れ笑いをしながら雑巾を隠す)
983 :
こうじ :2007/10/28(日) 15:55:14 ID:pvPy2tdU0
(後ろに隠す仕草を見て) さっきまで床を拭いてた雑巾はそれだろ? も〜っ、亡くなった妻に顔が似てるからって購入したのに…
984 :
アルファ :2007/10/28(日) 16:01:07 ID:8LuGgICp0
ど、どうせポンコツロボットですよーだ! 奥様の代わりになんか……。 ……布巾、取ってきます!! (流しに向かって歩き出して) はぁ……。 またやっちゃった……。 なんでだろ。調子悪いのかな……。
985 :
こうじ :2007/10/28(日) 16:04:36 ID:pvPy2tdU0
(流しに向かって歩き出すアルファの後を追い) 悪かった… そんなつもりで言ったんじゃないから… (妻に似たアルファに向かって微笑む) すぐに覚えるだろうから…
986 :
アルファ :2007/10/28(日) 16:07:00 ID:8LuGgICp0
マスター……。 ごめんね……。 でも……。私、ほんとに物覚え悪いよね……。 ホントにどっか壊れてるんじゃないかなあ。 初期不良とか……。
987 :
こうじ :2007/10/28(日) 16:09:23 ID:pvPy2tdU0
(沈んだ表情のアルファの肩を掴み) そんなに自分を責めるなよ… でも、これくらいインストールされてるはずだけどなぁ〜 (やさしく肩を撫でてゆく)
988 :
アルファ :2007/10/28(日) 16:14:32 ID:8LuGgICp0
ん……。 インストールって……? (少し上気した声になって) マスター、買ってからちゃんと私のことメンテしてないよね……。 おかげで私、どんな機能が正式についてるのか、認識してないんだよ……。 ちゃんと、メンテしてよぉ……・。
989 :
こうじ :2007/10/28(日) 16:18:44 ID:pvPy2tdU0
(すこし顔を赤くさせたアルファを見て) 認識してないって… 自分で性能とか分からないのか? (取説を片手で読みながら) そうか…ちょっと見てみるから… 服脱いで背中を見せなさい…
990 :
アルファ :2007/10/28(日) 16:21:12 ID:8LuGgICp0
ん……。 わかった……。 (顔を赤くして上着を脱いで背中をさらす。肌の上にはうっすらと継ぎ目と マーキングが) 背中、開くよ……。 (ぱしゅ、と音がして背中のメンテナンスハッチが大きく開いてコネクタやボタンが露わになる)
991 :
こうじ :2007/10/28(日) 16:25:22 ID:pvPy2tdU0
(説明書と一緒にイロイロなボタンを見て) へぇ〜たくさん機能が付いてるんだなぁ… 知らなかったよ… あ!モード切換えが出来るんだ… (わがままメイドモードを夜のお供モードに切り替えて) 何か変わったかい?
992 :
アルファ :2007/10/28(日) 16:31:14 ID:8LuGgICp0
……! あ、あふっ!! (目を見開いて) モ、モード変更、確認っ……!? セクサロイドモード、起動準備します……。 ま、マスターぁ……。 わ、私……。 わたしぃ……。 (正面を向いて、いきなり胸をはだけて) ひ、左胸のスイッチが感度調整ダイヤルになってます……。 お好みの感度をぉ……。 (大きな乳房の先端がツンと尖って)
993 :
こうじ :2007/10/28(日) 16:35:10 ID:pvPy2tdU0
(いきなり正面を向くアルファに驚きながら) こ、ここが調整用のつまみなんだ… (そっと指先でとがった乳首にあたる部分のボタンを摘み) じゃあ…Midくらいで… (そう言いながら、乳首を摘んだ指先にチカラを入れゆっくりとまわしてゆく)
994 :
アルファ :2007/10/28(日) 16:37:41 ID:8LuGgICp0
う、うん……。 そしたら……、そのまま押し込んで……。 (乳首を押し込むと、カチっと音がして) はぁんっ!! せ、セクサロイドモード、起動っ!! (回路の中を快感の信号が走り抜ける)
995 :
こうじ :2007/10/28(日) 16:41:33 ID:pvPy2tdU0
(機械的なアナウンスが終わると、さっきよりも色気のある顔に変わり) へぇ〜これで妻の変わりにも出来るんだぁ… (そ〜っと乳房に手を伸ばし、ふくらみを手で撫でて) ホントに人と同じように出来るんだろうか…
996 :
アルファ :2007/10/28(日) 16:47:02 ID:8LuGgICp0
ん……。 奥さんの代わりじゃないよぉ……。 私は私だよぉ……。 (乳房に手を触れられると、ビクっと体を奮わせ) た、たぶん……。 大体人間と同じでできると思うよ……。 あ……。 アソコとおっぱい用のタンクが今、空っぽだから入れないと……。 愛液用ローションはメンテパックに入ってたと思うけど、おっぱいはどうしようか……。 飲める物ならなんでもいいけど……。 (右胸と腹のメンテハッチを開いて補給口を示す)
997 :
こうじ :2007/10/28(日) 16:52:41 ID:pvPy2tdU0
(急いでローションを補充しながら、胸用の代わりを探す) え〜い、面倒だし…今日くらいならなくってもいいか!? (ローションのタンクが空になるのを待ってからアルファの乳房を揉み始める) 触り心地が同じみたいだな… (感触を確かめるようにそ〜っと揉んでゆく)
998 :
アルファ :2007/10/28(日) 16:56:59 ID:8LuGgICp0
あ、あはぁ……。 きもち、いい……。 (乳首がますます固くなって) はぁん……。 ぽ、ポンプが空回りしてる……。 (胸の中から小さなモーター音がして、そのたびに乳首が切なそうに震える) こ、これはこれで……。 振動が……。いいよぉ……。 (顔を真っ赤にして)
999 :
こうじ :2007/10/28(日) 16:59:39 ID:pvPy2tdU0
(乳房を揉むたびに切なそうな声をあげるアルファの右の乳首を指先で摘み) こっちのおっぱいは何だろ? (ゆっくりと立ってゆくボタンを指先で転がしてゆく)
1000 :
アルファ :2007/10/28(日) 17:07:22 ID:8LuGgICp0
そ、そっち、そっちはぁ!! 押しちゃ、だめぇ! (静止が間に合わずにスイッチが入る) ひぁああああああっ!!! (部屋中に響きわたるような悲鳴を上げるアルファ。 慌ててマニュアルを読むと、マスターに従順にさせるための 性欲、性感10倍モードが起動した模様。 ・一端やり終えないと解除不能。 ・特殊モードに付き、乱暴に扱うと故障の可能性あり) (新スレいきましょう)
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