・・・ウエイトレスちゃん*40人目・・・

ひなのさん待ちです。

ウエイトレスさんのひなのさんを食べちゃいたいですｗ

シロー様、いらっしゃいませ。

お待たせ致しました。
（黒のミニのメイド服で胸元のボタンははちきれそうになっており、ボタンとボタンの隙間からピンクのブラが見える。）

落ちたかなあ・・
ひなのさん。だめだったかなぁ・・

（あっ・・！ごめんなさい！）

こんにちはー。
（パンパンに膨らんだメイド服のブラウスの胸元、隙間から見えるブラを見てドキドキして）
んー・・じゃあメニューを説明してもらおうかなぁ・・？
（椅子に座ってひなのさんを見上げる。）

>>926

レス遅くなってしまってすみませんでした…
メイド…私の好みな感じです。

ごめんなさい！
せっかちでした。
今日はひなのさんが気持ちよくなってくださいね。

はい、えっと…
こちらがメニューになります。
本日の日替わりデザートはモンブランになっております。

…えっと、それから…もし、よろしければこちらのメニューもご用意しております。
（ピンク色の小さめなメニューを差し出す。そこには値段が高めなデコレーションケーキなどが書かれている。）

んー・・どれにしようかなぁ・・
（本日のメニューをゆっくりと見回す。）

ん・・？もうひとつメニューがあるんですか？
（ピンクメニューに目を通してひなのさんを見て）
えっと・・じゃあこのデコレーションケーキにしようかなぁ。
よろしくね。
（少し笑顔でひなのさんを見上げる。）

ありがとうございます。
シローさんも気持ちよくなって下さいね。
…メニューがあまり思い付かないのですが、こんな感じで大丈夫でしょうか…？

>>932
はい、一緒に気持ちよくなりましょうね。

はい！すごく良い感じですよー。

はい、ではこちらのメニューは特別に別室をご用意致しておりますので…こちらでございます。
（そう言って、奥の部屋に案内する）

（案内した部屋には、なぜかベッドも備え付けてあり間接照明で照らされている）
こちらへどうぞ…
（ソファーに座るよう促す）

では、デコレーションの用意をしてまいりますね。

シロー様、お好きなフルーツはございますか？
本日は苺、桃、巨峰、メロンの中ならお選び頂けます。

すごいですねー・・嬉しいです。ありがとうございます。
（言われて奥の部屋へとついていく。）

（部屋を見渡し、ベッドがあるのを不思議に思って）
どうして・・ベッドがあるんですか・・？
（このときにはそういう店とは知らない。）
（促されて、ソファーに座って）

はい。んー・・桃が好きですよー。
よろしくお願いしますね。

（シロー様の座っているソファーの床にぺたんと座り、シロー様の足に手を置いて、見上げながら）
ベッドですか…？
それは、ご来店下さったお客様のからベッドもあった方が良いと言うご意見を頂きましたので…

では少々お待ち下さいね。
（部屋を出て行く）

ひ、ひなのさん・・？
（床に座り込んで、自分を見上げてくるひなのさんを見て興奮してしまう。）
そういうことなんですか・・
（なんとなく、この店の実態がつかめてきて、興奮と不安の入り混じった気持ちになって）

はい。わかりました。
（ベッドに座る位置を変えて待っている。）

シロー様、お待たせ致しました。

（カートを押しながら入ってくる。）

（ホイップクリームやチョコレート、バター、桃などが乗っている）

シロー様、お隣…失礼してもよろしいでしょうか？
（ベッドに座っているシロー様を見つめて問いかける）

ひなのさん、待ってましたよー。
隣・・座ってください。
（恥ずかしそうにして、見つめてくるひなのさんの腕を引き自分の隣に座ってもらって）
（小声で）ひなのさんを・・デコレートしちゃうんですよね・・？
（ムチムチに張っている胸元に手をかけてブラウスの上からゆっくりと揉み始める。）
ん・・はぁ・・すごく・・柔らかいです・・
裸になってもらっても、いいですか・・？

はい…シロー様のお好きなように…ひなのをデコレーションして……食べて下さい。

シロー様、よろしければ脱がせて頂けますか？
（シロー様の足に両手をおき、胸の谷間を強調するように少し前かがみになりながら）

本日は…シロー様がお好きかと思いまして…下着を選んでまいりました。
（上下お揃いのピンクのブラにＴバックをつけている）

よかった・・ほんと、ひなのさんが魅力的なんで俺もドキドキしちゃってます。
（顔を赤らめながら、ズボンを膨らませる。）

はい、じゃあお互い脱がしっこしましょうね。俺のもよろしくお願いします。

（谷間を凝視してわきの下に手を入れてひざ立ちになってもらって）
ひなの・・さん・・嬉しいです・・
（ブラウスのボタンをはずしていく。そうするとピンクのブラが現れて）
かわいい下着ですね・・なんか俺の好みを突いてて・・嬉しいです。
（豊かな胸をブラの上から揉んで）
下のパンティも見せてね？
（ベッドに仰向けに寝てもらってTバックを見て）
とても刺激的ですね・・触っちゃいますね。
（きわどいTﾊﾞｯｸのスジをなぞっていく。）

あ…はぁ…シロー様、あまり見ないで下さい…。

はぁ…あん、
（シロー様に触られて、体を時々震わせる）

（体をTの字にして左手でおまんこを弄って、右手でおっぱいをもみまわしていく。）
すっごい・・柔らかいよ・・
デコレーションしますね。
（ピンクのブラと下着を取って、メイド服も脱がせてひなのさんを裸にして）
すごい・・綺麗な体ですね。
（クリームを取り、乳首のあたりに塗って桃を置いて）
舐めちゃいますね。おいしそうです・・
（ペロッとクリームを舐めて一緒に乳首を刺激していく。）
ん・・ちゅ・・甘くて・・おいしいです・・
（クリームと桃を口に含んでひなのさんの口元へいって）
一緒に、食べましょうね・・

シロー様のも…脱がさせて頂きますね。失礼致します…。
（シロー様を仰向けにそっと押し倒して下着姿で跨る）

（シロー様の下腹部におしりを当てながらシャツのボタンを外していく）

>>945
ちょっと進行がずれてしまいました…すみません。

シロー様の続きで進めますね。

はい・・よろしくお願いします。
（跨られて恥ずかしそうに顔を赤くして）

はぁ・・ひなのさんのあったかいですよ・・
（硬くなった下腹部を揺らして、ひなのさんの股間を刺激する。）
気持ち良いです・・もう・・

>>946
いえいえ、大丈夫ですよ。
このままいきましょう。

（ありがとうございます…）

はい…
（シャツを脱がせながら体を優しく撫でるように触る）

シロー様…ズボン、窮屈そうですね…

（シロー様におしりを向け、今度は胸のあたしにおしりをのせて、ベルトを外していく。
シロー様からはＴバックをはいたおしりが見えている。）

（シロー様の固くなったものを感じて、濡れてきている）
あ…はぁん…

（甘い声がもれる）

（体を優しくすられて声を漏らして体を少し震わせて）

はい・・脱がせてください・・苦しいです・・

（お尻を向けられて視界にはひなのさんの刺激的なお尻が入ってきて）
（Tバックを食い込ませて、動かしておまんこを刺激していく。）
こうしたら、ひなのさんも気持ち良いですか・・？
（脱がされるのをじれったそうに下半身を揺さぶって）

（Tバックの脇から指を入れて割れ目をなぞって）
ひなのさん・・濡れてくれて、嬉しいです。
いっぱいこえだしてくださいね。
（くちゅくちゅといやらしい音を響かせておまんこを弄って）

俺も、待ちきれないです・・

あん…シロー様…はぁ、あ…
気持ちいいです…ぬるぬるして…
とても濡れてしまって…なんだか恥ずかしいです。すみません…

（ズボンのチャックを開けて、腰を揺らすシロー様の下半身を手でこすりながら顔を近づけていく。）
固くなってますね…
（顔を下半身に近づけた為、お尻を突き上げた格好になる）

ひなのさん・・いっぱい濡れて来てますよ。
（おまんこを直に手で触ってクリを摘んでいく。）
気持ちよくなってくださいね・・

はぁぁ・・パンツも・・窮屈ですよー・・
（パンツ越しにモノを触られて気持ちよさそうに声を漏らして）
（パンツにしみが出来るくらい、我慢汁が溢れてきている。）

（Tバックからはみ出したひなのさんのお尻をぎゅっと揉んでみる。）

やぁん…あっ…

（ますます濡らしていやらしい汁を出しながらそのまま指をいれて欲しそうに腰を揺らす）
シロー様…ぁあん…はぁ

ふふ・・体が動いちゃってますよ。
（動いて欲しがっている腰を見て中に指を入れてかき回す。）
ほら・・えっちなんですね・・音もすごいですよ・・

パンツも脱がせましょうね…

（パンツから窮屈そうに固くなって汁が溢れているものをペロッと舐める）

はぁ…ん、あぁ…
おいしいです…。

（手でシロー様のものを上下にさすりながら口に含んでいく）

はい・・よろしくお願いします。

（敏感な先っぽを舐められてびくっとして感じる。）
おいしいですか・・？ひなのさん・・嬉しいです。
気持ち良いですよー・・

（口と手でしてもらってさらに竿が大きく硬くなる。）
ひなのさんのなかに入れたい・・です。

（Tバックを完全にずらして、指を2本入れて中の壁をこすっていく。）
いっぱい・・溢れてきました・・

あぁん…やん…ああ、はぁん…
やらしい音…恥ずかしいです…
（さらに汁を溢れさせやらしい音をたてながら腰を動かす）
おしり…もっと触って下さい…

（ぎゅっとされる痛みに感じている）

（おまんこをこすりあげて音を立てていく。）
ほら・・ひなのさんのお汁・・とろとろになってますよ・・
（尻の肉をぎゅっと掴んで揉んでいく）

はぁ・・お尻も感じちゃうんですか・・・？

シロー様…あぁ…んっ…挿れて下さるのですか…？

シロー様のお好きなようにして下さい…

（シロー様におしりを向けたまま、シロー様のものを胸に挟み、谷間から出て固くなって汁の出ている先を舐めながら胸を揺らす）

はい…おしり、叩かれたりするのも感じてしまいます…

はい、ひなのさんの中に・・入れたいです。
一緒に気持ちよくなりましょうね・・

（ぎゅっとおっぱいで挟まれて）
あっ・・パイズリ好きなんです・・気持ち良いです・・
（この上なく硬くなって我慢できなくなって）
でも、一緒に気持ちよくなりましょうねっ！
（自分の上に跨っているひなのさんをそのまま四つんばいにさせて後ろから挿入する。）
ｽﾞｽﾞ・・すごい・・です・・熱い・・
こうしたらお尻も弄れますよ・・
（パンパン音を立てて腰を打ち付ける。）

あぁー…んっ…

（急に四つん這いにされ挿入される）
（すでにぬるぬるで汁の溢れているそこは、すんなりとシロー様のものを受け入れる）

あっ…ん、あぁ…はぁ…はぁ…んっ
シロー様のものが熱くて…大きくて…気持ちいいです…あぁぁぁ…

奥まで・・俺のが飲み込まれてます・・
はぁっ・・ひなの・・さんっ・・んっ・・
気持ち良いです・・俺も・・

（息を切らしながらお尻をパンと叩いて）
これ・・気持ち良いですか・・？
（さらに腰を早く振ってお尻を股で叩くように）
すごい音が部屋に・・響いてます・・よ

（奥を突くようにおまんこをこすりあげて）

あぁぁ…、ん…はぁん…
もっと…もっと…ひなのを壊して下さいぃ…やぁん…
シロー様ぁ…

（高くおしりを突き上げ、背中をのけぞらせる）

はっ・・はい。
ひなの・・さん・・もっと・・はぁ・・俺も・・

（腰に手をあてがって乱暴に腰を振っていく。）
（激しく腰を突き上げていく。）
はっ・・あっ・・奥・・当たってます・・か・・

はぁん…あぁぁ…あん…
奥まで…シロー様のものが…当たってます…ああん…

シロー様の激しい腰の動きに感じて、体を震わせる度に力が入って、締め付ける…

ひなの・さん・・
おまんこ、すご・・いですよ・
（きゅうなしめつけにたえられなくなって）
はっ・気持ち良い・・です・あぁ・・
（腕を伸ばして背中に体を密着させて胸を鷲掴みして）
（乱暴に腰を打ち付けて）

ひなのさん・・いっちゃ・いそです・・
あぁ・・いくっ・・

あぁぁ…あん…ひなのも…いってしまいます…やぁん…

シロー様ぁ…あん…はぁ
中に…ひなのの中に…シロー様の精液…下さい…

シロー様、落ちてしまわれたようですね…
リアでも気持ちよくなって下さってたら嬉しいです。
ありがとうございました。

以下、空きです。