前スレ終了後、ご参拝ください。
3 :
千歳:2007/09/15(土) 17:13:09 ID:dQyyhPjzO
ぅーん…よく考えたらひとりじゃ縄張れないよね…
(護身用の木刀を地面に置いて縄を手に持つと大木の前で幼い顔をしかめ)
静かだし…まわりも木ばっかりだから影になって虫かなんか落っこちてきそう…
(お相手募集です。ただ初心者、携帯ゆえに不手慣れで返信かなり遅めですので、それでも良い方お願いします。
本当に初心者なので途中パニクって落ちちゃう可能性と今回は本番無しが良いかも…です^^;)
千歳…一方の縄を私に手渡しなさい。
本来ならこのような作業は巫女の領分ではないが
村社故の人手不足で千歳の手を煩わせてしまって
申し訳ない。
5 :
千歳:2007/09/15(土) 17:31:28 ID:dQyyhPjzO
…あー、釘と金槌もいるんだっけ。でも工具なんてどこにあるか分かんない…
(縄を大木の側に置いて自分も地面へぺたんと座り)
やっぱ神主さん帰ってきてからにしよ…
(あと10分ほど待ってみます。)
6 :
千歳:2007/09/15(土) 17:35:16 ID:dQyyhPjzO
(わわっ、書き込み重なっちゃいました…;。お相手お願いします)
ひゃっ…!
(人が居るとは知らず不意をつかれ慌てて立ち上がり)
あ…いえ。私も好きでやっているので。どうぞ…
(縄を拾い上げると遠慮がちに片方の縄先を差し出し)
うむ。では手早く済ませようか。
千歳…もっと縄をこちらへ…。結びは私がやろう。
ふう…こんなものかな。
しかし夏も終わり、日没の時間も早まってきたな…。
しかし千歳はなぜ神木へ立ち入ったのかな?
(私もPCながら遅いかもです。それでも宜しければ。)
8 :
千歳:2007/09/15(土) 17:51:22 ID:dQyyhPjzO
あ…は、はい。お手数お掛けしてごめんなさい…
(やはり遠慮がちな手つきで縄を渡し終えると深々と頭を下げて)
わぁ…さすがです。私も早く色々とお手伝いできるよう頑張ります…
(張られた縄をまじまじと見て)
え?私は…んーと…いつものお祈りです。ほら、村が平和でありますように…なんて。ご神木にもお願いしてました。
(恥ずかしげに笑みを浮かべ)
(はい♪是非ともお願いします)
千歳は精一杯、頑張ってくれているよ。
男では雑な仕事でも千歳のような者(照れ隠しのためか
あえて女性とは表さない)のおかげで村社ながらも
神様に御見せしても恥ずかしくない風格を保っているという
自覚を少なくとも私自身は感じている。
千歳、いつも有難うな。
ん…そうだな。私も千歳と一緒に村の平穏をお祈りしても
良いかな?(そっと千歳と肩を並べる)
10 :
千歳:2007/09/15(土) 18:08:21 ID:dQyyhPjzO
えへへ…ありがとう御座います。でもでも、神主さんだからこそできるお仕事もありますよ?
私は雑用とか得意ですけど…神主さんじゃなきゃお祓いとか出来ませんし…(年齢の低さによるものか遠回しな言い方にも気にかけず、ニコリと笑みを浮かべながら)
いえいえ。こちらこそお手伝いさせていただきまして感謝してます。…はい、喜んで…。
(肩を並べられると僅かにビクリと反応するが表情には出さず、神木に向かって静かに手を合わせて目を閉じ)
無論、神主としての領分はそうであるが…
器用な男性はともかく…私は雑用は苦手でな…。
千歳が雑用を担当することでその役割分担が
当たり前のような環境になったことが…実は
心苦しく思えているのも事実だ。
千歳に甘えてばかりの神主というのも…
ある意味、失格なのではないか、と思っていてな。
(千歳同様、神木へ向かい合い目を閉じたままで言う。)
12 :
千歳:2007/09/15(土) 18:31:46 ID:dQyyhPjzO
心苦しく…ですか。でも、もし私を気遣って下さってるなら大丈夫ですよ。雑用が役割なんですから…
ふふ…失格だなんて…そんなことないですよ?
だって…神主さんが何でもできちゃうと私の位置がなくなっちゃいますし…。
むしろ甘えて下さいな。私から甘えられない分…神主さんから言い寄って下さらないと男性恐怖症治せないです。
(手を解いて目を開くと、小首を傾げつつもやや見上げるように見て)
それに完璧だと…逆に人の手を借りづらくなって寂しいと思います…。
(精一杯の気遣いなのかニコリと笑みを浮かべ)
(変な設定付き汗謝です…;)
今日、千歳とこうして神木へお祈りして…
心底、良かったと感じている。千歳の気持ちが
聞けたからな。千歳…そんなことを言うと…
これまで以上に千歳に甘えてしまうが本当に良いのか?
千歳が本当は負担に感じていることがあるなら
それはそれで遠慮なく言ってくれて構わないからな?
そうか…千歳は…男が怖いのか…。
では実のところ…私も千歳にとっては…?
14 :
千歳:2007/09/15(土) 18:53:04 ID:dQyyhPjzO
私も…良かったです。
はい、もっと甘えていただいても大丈夫ですよ。だって…誰かの役に立てると嬉しいじゃないですか…。
だから遠慮なく雑用を言い付けて下さい。
分かりました。んー…でも……今のところは不満な部分なんてありませんから安心して下さいな。
(人差し指を頬に当てて考える仕草をするもすぐに笑みを浮かべ)
はい。怖い…ですよ。何年も前なのに忘れられなくて…
あ…っ、いえいえ!神主さんとは長く一緒にいますし…優しく接して下さってますので怖いとかはないです…!
(慌てた表情をするや否や両手をひらひらと振って全力否定し)
…でも、いきなり抱っことかは怖いかもです。
とりあえずは体目的で近付く男性は嫌です。今は教訓として木刀を持ってますけど…威嚇にもなってなさそうですし…
(我儘な都合で申し訳ないですケド…;
そろそろ夕飯を作ろうと思いますので「この次」に落ちます^^`)
(いえいえ、こちらこそレスと展開が遅くて
申し訳ないです。千歳さんのリアルをどうぞ
優先してください。お付き合い、本当に有難うございました。)
(色々と書いていたのですが誤って消えてしまいこのような
簡潔なレスで…ごめんなさい。)
16 :
千歳:2007/09/15(土) 19:13:09 ID:dQyyhPjzO
(お疲れ様でした。
申し訳ないだなんて…そんなことないです。私のペースに合わせていただいてレスも返しやすかったですよ。
リアルのご了承感謝です。
もう少し慣れてきたら…本番してみたいと思います。無理矢理なシチュばっかり要求しそうですケド。笑
今日はありがとう御座いました。またの機会があればお会いしましょ♪)
(いえいえ。わざわざ書き直していただいて嬉しいです。
では落ちです^^)
(千歳さんこそお疲れ様でした。千歳さんの雰囲気
とても良かったです。本当に有難うございました!)
以下、空室です。
18 :
千歳:2007/09/17(月) 15:07:02 ID:sVo70zt4O
ん……
(大木に背中を預け休んでたかと思いきや、すやすやと寝息をたて)
(側に立て掛けてあった箒が地面に転がるも起きる気配はなく)
19 :
千歳:2007/09/17(月) 15:37:36 ID:sVo70zt4O
(寝不足気味だったのか何処かしら幸せそうな寝顔をして)
んぅ……
(すーっと自然な手つきで両膝を抱えるようにし)
(あと10分ほど待ってみます。)
20 :
千歳:2007/09/17(月) 15:49:20 ID:sVo70zt4O
(では落ちです。^^)
以下、空室です。
21 :
信也:2007/09/26(水) 16:08:22 ID:KPjNzZep0
久しぶりだなあ、この町も。
みんな元気にしてるかな?
(大学生風の一人の男が、神社の鳥居をくぐる)
都合よく、誰かに会えたりするといいんだけれど。
22 :
鈴音:2007/09/26(水) 16:15:35 ID:+yXPCCRK0
サッサッ…。
あら?何かご用ですか?
23 :
信也:2007/09/26(水) 16:20:25 ID:KPjNzZep0
あ、はい。実は久しぶりにこの町に戻ってきまして。
今日はお参りを……。
(話しかけたところでふと気がつき)
えーと、もしかして鈴音さん?
ほら、覚えてないかな。信也。
(よろしくお願いします)
24 :
鈴音:2007/09/26(水) 16:23:08 ID:+yXPCCRK0
(こちらこそよろしくお願いします☆)
え、信也くん…?
中学の頃のお隣さんだった信也くんなの?
(アルバイトをしていると言う設定でお願いします。^^)
25 :
信也:2007/09/26(水) 16:24:50 ID:KPjNzZep0
あ、うん。わー、びっくりしたなあ。
こんなところで会えるだなんて。
(懐かしそうに目を細めて)
鈴音さん、巫女さんやってるの?
(はい、わかりました〜)
26 :
鈴音:2007/09/26(水) 16:27:38 ID:+yXPCCRK0
私こそびっくりだよっ!
だって…お引っ越しだからもう戻ってこないと思ってたもん。
アルバイトでだけどね。(恥ずかしそうに顔を伏せる)
変かな…?
27 :
信也:2007/09/26(水) 16:30:57 ID:KPjNzZep0
そうだねえ、僕も戻ってこられないかもって思ってた。
けど、大きくなってみると案外簡単に来られるものなんだね。
(くすりと笑い)
そんなことないよ! 可愛いと思う。
……いや、綺麗、ていうべきかな?
(同じように視線を伏せながら、かりかりと頭をかく)
28 :
鈴音:2007/09/26(水) 16:34:34 ID:+yXPCCRK0
ふふ…ありがとう☆(顔を少し赤くして照れ笑い)
そうなんだ…こっちには遊びに来ただけなの?
(じーっと見つける)
29 :
信也:2007/09/26(水) 16:37:03 ID:KPjNzZep0
(鈴音の可愛らしい笑顔を見てしばし和み)
あ、ううん。就職の関係でこっちに戻ってこようと思って。
それで今は、下宿先を探してるところなんだよ。
(なかなか頼める人がいなくて、と苦笑い)
30 :
鈴音:2007/09/26(水) 16:38:59 ID:+yXPCCRK0
そのお参りなんだね。
お守りでそういうのもあればいいのにね。
(手を口に当ててくすくすと笑いだす)
それまではホテルなの?
31 :
鈴音:2007/09/26(水) 16:43:36 ID:+yXPCCRK0
あれ…?居なくなっちゃった…?
32 :
信也:2007/09/26(水) 16:44:42 ID:KPjNzZep0
就職のお守り、なんてね。
まあ、それだけじゃなくてやっぱり懐かしかったから……。
(苦笑いを続けながら、境内を見渡し)
うん。贅沢なところには泊まれないけれど。
誰か知り合いにでも会えたらなーなんて思ったりもして。
>>31 すみません、展開を考えていたら時間がたってしまい……
34 :
鈴音:2007/09/26(水) 16:50:07 ID:+yXPCCRK0
ん〜…。(暫く考えて)
えっと…お父さんに聞いてみる…?
私のお父さん不動産屋さんなの知ってるでしょ?
もしかしたら安い部屋探してもらえるかもしれないよ。
それに…私も信也くんの住んでる場所わかるし…。
(ぼそっと呟く)
居て良かったです☆
35 :
信也:2007/09/26(水) 16:53:43 ID:KPjNzZep0
ええ、ほんとに?
(ぱっと表情に明るさを取り戻し)
そうさせてもらえると助かるよ、ありがとう。
鈴音さんって、昔から親切だよね。
……ん? 何か、言った?
(すみません、なるべく速く返すようにしますね)
36 :
鈴音:2007/09/26(水) 16:59:18 ID:+yXPCCRK0
親切だなんて…きっと普通だよ。(笑顔)
え、ううん、な、何でもないよ。
本当に…あ、掃除終わらせないと。
(顔を赤くしてポンと手を叩く)
気にしないでいいですよ^^
私が気になっただけですから…。
37 :
信也:2007/09/26(水) 17:02:15 ID:KPjNzZep0
そんなことないよ、鈴音さんにはよく助けてもらったし。
今でも、感謝してる。
(少し頬を赤らめて礼を言い)
そう? あ、よかったら掃除手伝おうか?
話を聞いてもらう、せめてものお礼に。
(ひょいっとちりとりを持ち上げる)
……なんだか、人通りがないねえ。
廃れてるわけでもないのに、何かあったの?
(ありがとうございます)
38 :
鈴音:2007/09/26(水) 17:05:56 ID:+yXPCCRK0
そう言ってもらえると嬉しいかも☆
あっ…駄目!
見つかったら大変だから…じゃあ倉庫のお手伝いしてもらっていい?
男手じゃないと大変だから…。
そんな事ないけど…やっぱり他の子も都心とか行ってる人多いからかも…。
39 :
信也:2007/09/26(水) 17:10:09 ID:KPjNzZep0
ん? あはは、鈴音さんは真面目なんだから。
うん、それじゃあ倉庫に行っておくよ。
(ちりとりを元の場所に置くと、ふっと息を吐いて)
そっか。なんだか、ちょっと寂しいね。
……二人っきりになれるのは、嬉しいけど。
(ぽそ、と小さな声で言うと歩いていく)
40 :
鈴音:2007/09/26(水) 17:14:22 ID:+yXPCCRK0
私はのどかで好きなんだけどな〜…。
(小声は聞こえていない)
うん、準備していくね。
(姿が消えると倉庫の鍵とほうきを置きに行きブラとショーツを脱いで行く)
41 :
信也:2007/09/26(水) 17:20:13 ID:KPjNzZep0
(先に倉庫に着くと、若干古ぼけた扉を眺め)
うわー、まだここにいたころには新しかったのに。
なんだか老けたみたいで嫌だな。
(呟きながらも、すらりと成長した鈴音の姿を思い浮かべると)
(年月がたつのも悪いことではないかな、と思えてしまう)
あ、鈴音さん。
(見えない変化に気付かないまま、やってくる鈴音に手を振り)
42 :
鈴音:2007/09/26(水) 17:22:58 ID:+yXPCCRK0
信也くん待たせちゃった…かな…?
(息を切らせて近づいてくる)
結構日に当たってなくて埃があるところはあるから気を付けてね?
(ガチャッと大きな扉の鍵を開ける)
43 :
信也:2007/09/26(水) 17:26:20 ID:KPjNzZep0
ううん、全然。ごめん、急がせちゃった?
(息を切らした鈴音を見て、ちょっと申し訳なさそうに)
わかった。どの辺を整理したらいいかな?
うわあ、ほんとだ……蜘蛛の巣まで。
(中の整理までやったことはなく、見当がつかない様子)
44 :
鈴音:2007/09/26(水) 17:28:50 ID:+yXPCCRK0
ううん、折角手伝ってもらうのに失礼だもん。
えっと…私がはたくから重い物を持ったりずらして欲しいの。
大丈夫…?
(重そうな物等が沢山ある中心配そうに見つめる)
45 :
鈴音:2007/09/26(水) 17:30:05 ID:+yXPCCRK0
出来れば信也さんから来て欲しいです。///
46 :
信也:2007/09/26(水) 17:33:53 ID:KPjNzZep0
そんなに真面目に考えなくても……。
もうちょっと肩の力、抜いてもいいと思うよ?
(微笑みながら、ふとそんなことを言ってみる)
じゃあ、やってみるね?
中学の頃よりは力ついてるし……。
って、鈴音さん!
(暗い倉庫の中、どちらかの手が当たったのか)
(棚から、木箱が落ちてくるのが目に入って)
(咄嗟に抱き寄せるようにして鈴音を庇う)
……と、ごめん。大丈夫?
47 :
信也:2007/09/26(水) 17:34:27 ID:KPjNzZep0
はい、お任せくださいw
48 :
鈴音:2007/09/26(水) 17:37:06 ID:+yXPCCRK0
そんなに真面目じゃないよ…?
(少し笑いながら話す)
うん、え…きゃ!?
信也くん…?
(胸が当たっちゃってる…。)
49 :
鈴音:2007/09/26(水) 17:40:32 ID:+yXPCCRK0
言い忘れていました。
胸はCカップです。><
50 :
信也:2007/09/26(水) 17:44:21 ID:KPjNzZep0
(がらん、と木箱が音を立てて地面に落ちる)
(その後は、しーんと倉庫が静まり返り)
えと、怪我、ないよね? 良かった。
(胸の感触にどぎまぎしながら、半ば独り言のように言い)
(少しの間硬直したあと、軽く息を吸って呼びかける)
……鈴音さん。実は、中学のとき言いそびれたことがあるんだ。
僕と、その。こういうことする関係になるのって、嫌かなって。
(少しだけ体を離すと、じっと見つめあう)
51 :
信也:2007/09/26(水) 17:44:52 ID:KPjNzZep0
ありがとうございます。
ちょうど好みだったりして……(ぁ
52 :
鈴音:2007/09/26(水) 17:47:22 ID:+yXPCCRK0
うん、大丈夫…。
(恥ずかしくて目を背ける)
え…!?
(信也さんの目を見つめる)
嫌じゃないけど…あの時佐伯さんと付き合ってたじゃない…。
それに信也くん人気者だったし…。
53 :
信也:2007/09/26(水) 17:52:37 ID:KPjNzZep0
……あの噂、本気にしてたの?
(言われて初めて、記憶の底から掘り出し)
確かに仲は良かったけど、付き合ったりはしてないよ。
どっちかっていうと、恋愛相談とかよくされてたし。
(目を合わせて語ってくれた鈴音をそっと抱いて)
ありがとう。
嫌じゃないって、そう言って貰えただけですごく嬉しい。
54 :
鈴音:2007/09/26(水) 17:56:19 ID:+yXPCCRK0
だって…結構一緒にいたから…。
(抱かれて鼓動が高鳴る)
名前書いてないで「好きです。ずっと見ていました。」と書いてあった手紙なかった?
あれ…私なの…。
はぁ…そんなにくっついたら駄目…。
(色っぽい声がまじる)
55 :
信也:2007/09/26(水) 18:01:03 ID:KPjNzZep0
ん……そっか、勘違いさせてたんだね。
(ぽふ、と鈴音のつやつやした髪を撫で)
え、机の中に入ってた奴? 鈴音さんだったんだ。
しまったなあ、もっと一生懸命探してればよかった。
そしたら、もっと早くこんなふうになれたのに。
(そのまま頭に置いた手を滑らせると)
(頬を手のひらで包み、じっと見つめる)
嫌、かな。鈴音さんのこと、もっと感じたいんだ。
(少しずつ顔を近づけていく)
56 :
鈴音:2007/09/26(水) 18:03:45 ID:+yXPCCRK0
折角いい所なのにごめんなさい…。;;
落ちないといけなくなりました…。
落ちです。
ごめんなさい、性急すぎたかな。
落ちますね
58 :
彩乃:2007/10/01(月) 00:20:42 ID:WViG4xbJ0
珍しいシチュでしてみたいので募集してみます
知らない参拝客みたいな人より知り合いとかお友達な関係の人がいいかなと思ってます
優しくしてくれる方だと助かるのですが……
立候補していいですか?
60 :
彩乃:2007/10/01(月) 00:25:45 ID:WViG4xbJ0
はいっ♪
>>59さん宜しくです
何かご希望とかありますか?出来るだけ痛い感じのプレイは避けてもらいたいですが…我侭ですみません
何か設定とかあれば遠慮なく仰って下さい
61 :
広樹:2007/10/01(月) 00:26:26 ID:NisgcTZLO
(綾乃さんのバイト先の神社にぶらりと散歩していてみかけるのはどうですか?)
62 :
広樹:2007/10/01(月) 00:28:30 ID:NisgcTZLO
(綾乃とは同級生で…綾乃さんの希望は他に有りますか)
63 :
彩乃:2007/10/01(月) 00:29:37 ID:WViG4xbJ0
(出来るだけなら顔見知りがいいです…クラスの子とか。はい、私はそれでいいですよ
こっちがこういう事をしてるとか知らない方が驚くかな?)
64 :
広樹:2007/10/01(月) 00:33:16 ID:NisgcTZLO
(ですね、そうしましょう)
(神社を散策していて社務所の前を掃除する巫女さんが1人)
ん… あれ、今日は巫女さんが掃除してるんだ… あれ?どっかで見たことあるような
65 :
彩乃:2007/10/01(月) 00:36:51 ID:WViG4xbJ0
(それでは宜しくお願いしますね♪)
ふぅ…紅葉の季節になるはずなんだけど……なんでこんなに暑いのかなぁ
(竹箒で集めた落ち葉をビニールにせっせと片付ける巫女服で着飾った少女、額の汗を軽く服の裾を当てて落ち着かせ)
これ位でいいかな…今日は
(どうやら気づいていないようで、大きく息を吐いて深呼吸するように)
66 :
広樹:2007/10/01(月) 00:40:58 ID:NisgcTZLO
(歩きながら近づき)
あ、あの子…同じクラスの綾乃じゃないかな… 声かけてみよう…
あれ?もしかして…○○(名字)?
同じクラスの
67 :
彩乃:2007/10/01(月) 00:45:27 ID:WViG4xbJ0
この声は……広樹君?
(予想もしない声に慌てて声のする方へと振り向いて)
ぁ…ここで苗字を呼ばれると家族来そうだから…彩乃でいいです
お参り……ですか?
(控えめながらもはにかむように笑顔を浮かべて、小さく首を傾げながら)
68 :
広樹:2007/10/01(月) 00:48:50 ID:NisgcTZLO
(学校の時と随分違うな…なんか色っぽい)
い、いや…ただの散歩だよ…綾乃の方こそなんでそんな格好してるんだ…
(本人だったことに驚いている)
69 :
彩乃:2007/10/01(月) 00:54:43 ID:WViG4xbJ0
元気だね…こんな所まで散歩のコースに入ってるんだ、私?
(おかしそうにクスッと笑いながら、指摘されるとキョトンと目を大きくして)
なんでって…ここ私の家、神主の娘だよ?
誰にも言わなくても問題ないから先生ぐらいしか知らないんじゃないかな
ちょっとしたお手伝い中です…制服姿で掃除するのは駄目って言われてるから着替えてるんだけど……変かな?
(自分の格好を相手に尋ねるように、軽く汗をかいている事もあって妙に艶っぽくブラは軽く透けて見え)
70 :
広樹:2007/10/01(月) 01:00:38 ID:NisgcTZLO
え?えっ! この神社、綾乃の家だったの! 全然知らなかったよ! (突然の告白に驚く)
そうだったんだ、何か他のクラスメートが知らない綾乃が見れてラッキーだな!
あれ、そういえばそのゴミ袋捨てるなら手伝うよ。 綾乃、どこに持っていったらいい?
71 :
広樹:2007/10/01(月) 01:02:29 ID:NisgcTZLO
【携帯なのですみません、遅くて】
いや、凄く似合ってる
72 :
彩乃:2007/10/01(月) 01:06:30 ID:WViG4xbJ0
あはは…出来るだけなら誰にも言わないで秘密にして欲しいです、普通のクラスの一員でいたいから
ラッキーって、そういうものなのかな?
(そんな言葉を発する広樹をおかしそうに見つめて)
それは助かるかも…そっちの焼却場の前に、お願いします…小さいので助かりますから
(示す方向には小さな焼却炉が。大小二つの袋があって自ら大きな袋を手に持ってよたよたと歩きだして)
73 :
彩乃:2007/10/01(月) 01:08:27 ID:WViG4xbJ0
(いえいえ、お気になさらずに。携帯なのは重々承知ですから♪)
普通の服じゃないから人に評価とかあんまりしてもらえなくて…知ってる友達にはコスプレとか言われるし
(少しむくれる様に頬を膨らませて)
74 :
広樹:2007/10/01(月) 01:09:52 ID:NisgcTZLO
わかったよ、秘密にしておくよ。
あっちね!大丈夫…両方持つから…
(綾乃から袋を取ろうとして手に触れてしまう)
【両方の袋を受け取り、人気の無い焼却炉へ】
75 :
広樹:2007/10/01(月) 01:12:00 ID:NisgcTZLO
>>73 そうなんだ、まあそんなふてくされた顔をしないでよ、綾乃…よく似合ってるんだからさ。
76 :
彩乃:2007/10/01(月) 01:16:26 ID:WViG4xbJ0
助かります…変に噂になっても困るから……あっ…
(ほっとした表情を浮かべながら、袋を取られる際に手を触れられただけでも緊張し、男性の免疫はほとんどない様子)
そうです?そう言われるとちょっと自信が持てるかも……ぁ、その辺りでいいですから
(人気のない雑木林の中に立つ焼却炉に自分も後を追うように着いていき、場所を教えて)
77 :
広樹:2007/10/01(月) 01:20:52 ID:NisgcTZLO
ふう、 ここまで来ると誰も来ないし静かだね…綾乃
(綾乃が落ち葉を焼却炉に捨てるのを手伝いながら綾乃の後ろに立つ)
78 :
彩乃:2007/10/01(月) 01:24:34 ID:WViG4xbJ0
元々人気のない所ですし…
お正月とか花火でも上がる日でもないとそうそう人は来ないです
静かだから喧騒がキライな人には打って付けの所ですけどね
(先に置いてあった袋を整理するように片付けるように少し屈むような体勢で)
79 :
広樹:2007/10/01(月) 01:28:05 ID:NisgcTZLO
綾乃…大丈夫…? (綾乃の仕草を見ながら肩に手を添え)
80 :
広樹:2007/10/01(月) 01:29:07 ID:NisgcTZLO
それだから散歩しにきたんだろうね(綾乃に微笑む)
81 :
彩乃:2007/10/01(月) 01:30:32 ID:WViG4xbJ0
…っ!だ、大丈夫です…そんなに…キツイ作業でもないですし
(不意を突かれたせいか驚き、一度ビクッと身体を震わせて)
82 :
彩乃:2007/10/01(月) 01:31:35 ID:WViG4xbJ0
散歩コースにはいいですね…休日なんかはのんびりお昼寝なんかもありですし、今の季節でしたら
(こっちも釣られるように笑ってみせて)
83 :
広樹:2007/10/01(月) 01:35:32 ID:NisgcTZLO
ごめん…びっくりした? 綾乃と一緒に散歩したり、昼寝とかしちゃうのもいいかな〜
(冗談を言いながら、焼却炉を閉め、点火する)
これでいいんだろ、綾乃?
(向かい合って綾乃を見る)
84 :
彩乃:2007/10/01(月) 01:38:39 ID:WViG4xbJ0
すみません…触られたりするのが慣れてないので……。適度に運動して睡眠ですか
(申し訳なさそうに謝りながら、続く言葉に小さく笑みを零し)
はい、これで完了です。本当に助かりました…何かお礼でもできればいいのですが
(コクコクと小さく頷いてみせながら)
85 :
広樹:2007/10/01(月) 01:42:17 ID:NisgcTZLO
う〜ん、お礼か〜 綾乃の珍しい姿も見れたし…な〜 (綾乃の巫女服姿を見ながら)
じゃあもう少しこのままで居たいかも…(綾乃を軽く抱き寄せる)
86 :
彩乃:2007/10/01(月) 01:47:34 ID:WViG4xbJ0
ぇ…?あ………あの…その……えっと…わわわ……
(向かい合ったまま軽く抱かれると、目を白黒とするかのように落ち着きをなくして言葉はどもり)
(急激に心拍数が上がったのか女性特有の香りを無意識に出して)
87 :
広樹:2007/10/01(月) 01:51:09 ID:NisgcTZLO
綾乃…ドキドキしちゃってるんだ… こっちも何かドキドキしちゃってるんだけど…
綾乃…顔を上げてこっちを見て
(綾乃の背中を撫でながら、綾乃を見つめている)
88 :
彩乃:2007/10/01(月) 01:54:31 ID:WViG4xbJ0
そ…そんな急にされたら誰だって……驚くと思う………
そのぉ………は…ずかしい…
(背中を撫でられるとほんの少し脱力するように気が落ち着くが、顔を上げてといわれると俯き加減に恥ずかしそうに上目遣いな視線を向けて)
89 :
広樹:2007/10/01(月) 01:58:13 ID:NisgcTZLO
こんな、綾乃見るの初めてだし…今の綾乃、凄く可愛い… (綾乃をささえながら、背中を撫でている)
綾乃に…キスしたいな… (ぎゅっと抱きしめ)
90 :
彩乃:2007/10/01(月) 02:02:09 ID:WViG4xbJ0
ぅー………
(恥ずかしいけど心地良い、そんな矛盾した心情に戸惑いながらも相手に少し体重をかけるようにすると柔らかい胸を押し付け)
キス…ですか……一度だけなら……
(ゆっくりと上を見上げて、正視できないのか軽く目を瞑って唇を差し出すように)
91 :
広樹:2007/10/01(月) 02:05:10 ID:NisgcTZLO
ごくっ… ちゅ… (意を決し、綾乃の柔らかそうな唇に唇を重ねると、綾乃を包み込むように優しく抱く)
92 :
彩乃:2007/10/01(月) 02:07:08 ID:WViG4xbJ0
んぅ……ん…
(唇を重ねられると一瞬身体をこわばらせるも、心地良い快感のお陰か緊張しすぎている程でもなく素直に受けとめて)
93 :
広樹:2007/10/01(月) 02:09:13 ID:NisgcTZLO
(唇を重ねながら、広樹の手が綾乃の胸を服越しに包む)
綾乃…可愛いよ…
94 :
彩乃:2007/10/01(月) 02:13:05 ID:WViG4xbJ0
ふぁ……広樹クン…胸は………その…だめ…っ
(言葉では拒否するように漏らし身体を捩らせるも、目は潤み頬は健康的なピンク色に染まり)
95 :
広樹:2007/10/01(月) 02:15:43 ID:NisgcTZLO
(綾乃を見て、言葉を聞きながらも胸を触ることは止めず、愛撫に変えていく)
96 :
彩乃:2007/10/01(月) 02:17:58 ID:WViG4xbJ0
だ…だめ……誰か来たら大変だし……ね?んぁ…ん……
(必死に説得するも、愛撫に変わる手つきに嬌声をあげそうになり自分の口を手でおさえるような仕草をして)
97 :
広樹:2007/10/01(月) 02:21:30 ID:NisgcTZLO
綾乃とキスしちゃったらもう止められなくて… ここなら多分大丈夫だよ… (綾乃の耳元で囁きながら、胸元にそっと手を入れる)
【場所の希望有りますか?】
98 :
広樹:2007/10/01(月) 02:33:04 ID:NisgcTZLO
ごめんなさい綾乃さん、遅くまでありがとうございます。また縁があれば続きお願いします。
99 :
広樹:2007/10/01(月) 02:38:31 ID:NisgcTZLO
みゆまち
103 :
みゆ:2007/10/16(火) 01:20:25 ID:d9rVR2ntO
いらっしゃい^^
じゃあ、巫女さんでよろしくーw
105 :
みゆ:2007/10/16(火) 01:24:15 ID:d9rVR2ntO
はい。では初めます。
(神社の掃除をするみゆ)
ふぅ…床拭きって大変…
すみませーん。
厄払いしてほしくてきたんだけど・・・
いいですか・・・?
107 :
みゆ:2007/10/16(火) 01:28:13 ID:d9rVR2ntO
あっはい、すみません…奥の部屋にどうぞ。
(慌てて身なりを正すと奥の部屋に案内する)
こっちですか?
(みゆの後についていく)
かわいい巫女さんだなー。本当にいるんだな・・・こんな巫女さん
109 :
みゆ:2007/10/16(火) 01:30:45 ID:d9rVR2ntO
はい、ここを右に曲がります。
(歩く度にみゆの豊かな胸がぷるんと揺れる)
広いですねえ・・・
(すごいおっぱいだな・・・袴着てあれはすごい・・・)
(みゆ、おっぱい大きいの?)
111 :
みゆ:2007/10/16(火) 01:33:52 ID:d9rVR2ntO
分かりにくくてすみません…あ、この部屋になります。どうぞお入り下さい。
(障子を開ける)
(胸はEですよ)
あ、すみません・・・
(おっきいな・・・何か巫女さん姿だし変な気分になってくる・・・)
(おっきいんだねー。いっぱい揉みたくなるw)
113 :
みゆ:2007/10/16(火) 01:37:34 ID:d9rVR2ntO
もうすぐ神主が来ると思うので少しだけお待ち下さい。
(隣に座るとにっこり笑う)
(よく見ると少しだけ胸元がはだけ下着が…)
え? ああ。はい。わかりました。
(胸元から下着見えてる・・・やば・・・)
(股間を気にしてそわそわする)
115 :
みゆ:2007/10/16(火) 01:42:08 ID:d9rVR2ntO
遅いですね…まだ出先から戻ってきてないのかしら…
(俯き腕を組むと谷間が)
ごめんなさいね、こんなに待たせてしまって。何もないところだし退屈でしょう?
いえいえ。大丈夫ですよ。急いでるわけじゃないし・・・
あの・・・さっきから胸元が見えてますけど・・・わざとしてます?
117 :
みゆ:2007/10/16(火) 01:47:46 ID:d9rVR2ntO
そうですか?なら良いんですけど…。
えっ…?胸元?きゃっ…!!ご、ごめんなさい…っ、私ったら全然気付かなくて…
(真っ赤になり急いで着衣の乱れを直す)
変なもの見せてしまってごめんなさい…
(耳まで赤くなり謝る)
いや。そんなことないですよ・・・
正直、こんな素敵な巫女さんがいるなんて思ってなかったですよ
(みゆのそばに寄る)
まだ神主さん、しばらく戻られないですよね?
119 :
みゆ:2007/10/16(火) 01:52:35 ID:d9rVR2ntO
そんな…素敵だなんて…。
(照れたように俯く)
え?あ、はい、神主はしばらく戻られないようです…。
(神主に毎晩犯されているみゆは複雑そうな顔をした)
いやいや。本当ですよ。
すごくかわいらしいし・・・スタイルもいいし。
すごくドキドキしますよ・・・
(みゆの隣までいき手を握る)
121 :
みゆ:2007/10/16(火) 01:56:52 ID:d9rVR2ntO
そんな…褒めすぎですよ…
(困惑したように笑う)
えっ…あの…困ります…私…
(戸惑い逃げようとする)
そんなことないですよー。
さっきチラッと見えた下着ですっかり我慢できなくなりました・・・
ダメですか?
(みゆの肩に手をまわし胸元に手をすべりこませる)
すごく大きいですね・・・。さっき歩いてる時からプルプルさせてましたよ?
123 :
みゆ:2007/10/16(火) 02:00:44 ID:d9rVR2ntO
えっ…何言って…
(突然胸を触られ身体を震わす)
きゃ…っ…!!ぁっ…ダメ…触らないで…
我慢できないですよ!そんな風にみせつけられたら
(みゆの胸を鷲掴んで強くもみしだく)
むに・・・むにむに
すごく大きくて・・・柔らかい・・・
125 :
みゆ:2007/10/16(火) 02:07:16 ID:d9rVR2ntO
ぁん…ダメ…おっぱい弱いの…ぁっ…あっ…んぅ…
(甘い声で喘ぎながら腰をくねらす)
(胸への愛撫でおまんこから愛液が溢れ下着はすでに濡れている)
でしょうね。少し触っただけでこんなに乳首が硬くなってますよ?
(下着の中に手を入れて乳首をつまむ)
(リアではどう?)
127 :
みゆ:2007/10/16(火) 02:10:28 ID:d9rVR2ntO
ぁっ…恥ずかしいから言わないで…んっ…
(あそこが疼きもじもじする)
(リアではローターでしてますよ)
(着物を少し強引に肩下まで開いておっぱいをだす)
すごい・・・綺麗なおっぱいですね・・・
(みゆを押し倒して乳首に吸い付く)
チュパチュパ!レロレロ!
(濡れてきた?)
129 :
みゆ:2007/10/16(火) 02:15:26 ID:d9rVR2ntO
あっ…あぁぁぁ…!!おっぱい気持ち良いよぉ…ぁっ…あっ…
ねぇ…お願い…おまんこも舐めてぇ…もう…我慢出来ないの…
(潤んだ目で見つめる)
(かなり濡れてます…)
やっぱりちょっと誘ってたんじゃないの?
やらしい巫女さんだな
(袴を一気に脱がして下着の上から割れ目を舐めあげる)
クチュ・・・ もうグチュグチュになってるぞ?
(じゃあ、ローターにやらしい液をつけてクリに押し当ててみて)
131 :
みゆ:2007/10/16(火) 02:20:25 ID:d9rVR2ntO
ち、違います…っ…わざとなんかじゃ…
ぁっ…あぁぁ!!もうぐちゃぐちゃに濡れてるの…だって…あんなにおっぱい弄られたから…
(クリに当てたらすぐイっちゃいます…)
そんなにいじってないけどなあ
(下着をめくってクリを吸う)
チュパ!チュパチュパ!!
どんどんやらしい液が溢れてくるよ?
(みゆは一回イッたらイケない?)
落ちちゃった?
134 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/10/18(木) 15:44:13 ID:eVJRtWUf0
うまいvv
もっと・・・くれないかvv?(穴に舌先を入れる)
135 :
小牧:2007/10/19(金) 20:10:12 ID:w8ubn4D9O
(小ぶりな顔と体格や背中まで伸ばした髪を一つにまとめているためか
一見女の子に見えがちな少年が箒で落ち葉を掃いている)
…絶対に変だ…。誰かにみられない内に早く終わらせて着替えよ…
(青い袴や白い着物をかるく摘んで不機嫌そうにするもすぐに箒を動かし)
136 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/10/26(金) 11:59:16 ID:kYidLNvU0
空きです
137 :
雲 ◆wzgfbbOfZs :2007/10/29(月) 00:49:17 ID:IBWKwBep0
名前)雲
性別)女
容姿)足元まで伸びた長い髪がチャームポイント
性格)物静かな感じだが恋愛となると情熱的になる結構M
希望)巫女に合ったSEX
NG)死に至る行為
<今日は帰ります。>
138 :
千歳:2007/11/02(金) 16:26:53 ID:UNrFBdcYO
もうこんなに寒くなってきたんだ…。
でも冬になったら葉っぱが少なくなるからお掃除は楽かな。
(人っ気のない木々に囲まれた神社の裏手で箒を両手に落ち葉を掃いて)
あとで温かいお茶でも飲みたいな…
(クスッと小さく笑った後に掃除を再開し)
139 :
千歳:2007/11/02(金) 16:42:02 ID:UNrFBdcYO
はぁ…
(冷えた両手の平に息を吹きかけて温めようとし)
さ、寒いですね…
140 :
神主:2007/11/02(金) 16:50:05 ID:8nXhMk8z0
千歳、ちゃんとやってるか?
141 :
千歳:2007/11/02(金) 16:53:30 ID:UNrFBdcYO
寒……は、はい!とりあえず必要最低限の範囲までは…
(ビクリと反応するも空かさず返事をして)
142 :
神主:2007/11/02(金) 16:55:38 ID:8nXhMk8z0
寒いだろ。もういいから部屋に入りなさい。
(優しさを装い、室内に招き入れる)
143 :
千歳:2007/11/02(金) 16:57:55 ID:UNrFBdcYO
え…?でも…夕方は参拝客の方がいらっしゃるはずじゃ…
(そのために掃除をしていたためか、目を丸くして)
えっと…はい。ではお言葉に甘えさせていただきます…
(何の疑いもなくニコリと笑みを浮かべると室内へ入り)
144 :
神主:2007/11/02(金) 17:00:15 ID:8nXhMk8z0
(部屋に二人きりになる)
外は寒かっただろう、こんなに冷たくなって…暖めてやろうか
(優しい言葉で近づき、千歳に抱きつく)
145 :
千歳:2007/11/02(金) 17:04:02 ID:UNrFBdcYO
いえいえ。寒いのは慣れちゃえば大丈夫です。
(手を小さく振りながらもニコニコと喋るが)
…え…っ!?ぁ…あのっ…?
(男性恐怖症なためか小さく震えつつも硬直して)
い…いえっ!お茶か何かいただければ大丈夫です…よ…?
(震えつつも無理に笑みを浮かべ)
146 :
神主:2007/11/02(金) 17:06:51 ID:8nXhMk8z0
お茶なんかより熱くなることをしてあげよう…
(後ろから抱きつき、首筋を舐めながら胸を揉む)
147 :
千歳:2007/11/02(金) 17:13:07 ID:UNrFBdcYO
や…やめて下さい…!わたし、男の人怖いんです!
(目には既に涙を浮かべて弱々しく喋るが小柄で非力な体では抵抗できず)
んぁ…っ、私はそんなに胸大っきくないですし…まだ子供なので神主さんのお相手なんて…出来ないですよ…っ
(首筋を舐められ背筋に寒気が走ると、髪がやや乱れるのも気に止めず首を振り)
148 :
神主:2007/11/02(金) 17:18:02 ID:8nXhMk8z0
巫女が神主に逆らうな!お前は十分大人なんだよ…
(抵抗にかまわず揉み続け、膨らんできた股間をお尻に擦りつける)
痛いことはしないからね
(言葉とは裏腹に、無理矢理巫女の服を剥ぎ取る)
149 :
千歳:2007/11/02(金) 17:23:46 ID:UNrFBdcYO
ぅ…っ
(逆らうな、と言う発言にピタリと口を止めるが、すぐに歯を噛みしめると大粒の涙を流し)
ひどい…です…。か、神主さんのこと信じてたのに…
(脱がされまいと体を抱くようにするが抵抗も意味なく巫女装束をはだけさせ)
やだ…。痛いの…知ってるんですよ…。まだ今なら許しますから…もうやめて下さい。
(精一杯の悲願をして)
150 :
神主:2007/11/02(金) 17:30:30 ID:8nXhMk8z0
神主とて所詮は男なんだよ…
(はだけたところから手を差し込み、下着も脱がせる)
かわいいオッパイじゃないか
(胸に顔を埋め、乳首に吸い付く)
151 :
千歳:2007/11/02(金) 17:37:12 ID:UNrFBdcYO
男の人…っ。男の人なんか…大っ嫌い。ひどいよ…ぉ…
(絶望感によりなすすべもなく下着を脱がされ、
かろうじて脱がしきらされていない両腕の振袖の部分で自分の顔を覆い涙を拭き)
きゃあっ!!やぁ…ん…こんな恥ずかしいこと…
(乳首に過度な刺激を与えられ悲鳴に近い声を漏らすも頭を除けようと両手で突き飛ばそうとし)
152 :
神主:2007/11/02(金) 17:45:46 ID:8nXhMk8z0
抵抗するな!大人しくするんだよ
(乳首を舌で転がし、甘噛みする)
下も頂こうか
(秘所に手を伸ばし、割れ目に沿って指で弄る)
153 :
千歳:2007/11/02(金) 17:52:46 ID:UNrFBdcYO
こんなイヤなことされて…大人しくするわけないじゃないですか…
(ガタガタと震えるも、下手に暴れると今以上に酷い事をされると思っているらしく必死に堪えて拒絶の発言だけをし)
や…っ、下は触らないで下さい…!
(相手の発言に過剰なまでに反応すると、秘部を弄る手を両手で掴み動きを止めようとして)
154 :
神主:2007/11/02(金) 17:57:54 ID:8nXhMk8z0
だから抵抗するなよ!
(片手で千歳の両手首を持ち抵抗できないようにする)
指で犯すぞ…
(唾で指を濡らし、ゆっくり挿入する)
155 :
千歳:2007/11/02(金) 18:06:54 ID:UNrFBdcYO
ひっ…やっ…やだぁ!離してぇ!!…おねがい…っ
(両手首を押さえられて自由が利かなくなり、
さすがに敬語を使うのも気が回らなくなったのか髪を振り乱して首を振り)
やぁ…怖い…っ…!!!
ぅっ…
(指が中に入っていく感触に過去の悲惨な体験と重なったのか、不意に気を失い)
(ごめんなさい…;
これからって時なんですけど、急な用事が入ったので勝手ながら落ちさせていただきます。
本当に申し訳ありません…
お相手ありがとう御座いました。
また…機会がありましたら、匿名さんさえ宜しければお願い致します/深礼)
156 :
神主:2007/11/02(金) 18:07:59 ID:8nXhMk8z0
それは残念。おち
157 :
紗弥:2007/11/04(日) 09:49:58 ID:La+4LJ790
良い朝ですね…
裏の山の泉に水浴びに行かなければ。
水は冷たくとも、これも勤め…
お相手いいですか…?
159 :
紗弥:2007/11/04(日) 09:53:51 ID:La+4LJ790
(ごめんなさいっ
ちょっと用ができてしまいました…;)
160 :
紗弥:2007/11/04(日) 10:48:18 ID:La+4LJ790
さすがにもう、どなたもおられませんね…
一応いるけれど、時間的に厳しい?
162 :
紗弥:2007/11/04(日) 10:53:33 ID:La+4LJ790
(1時まででしたら…)
そっか。それだと性急になっちゃいそうだね。
長く引き止めると悪いし、失礼します。
また縁があったらお願いしたいな。
164 :
紗弥:2007/11/04(日) 10:56:18 ID:La+4LJ790
はい、またご縁がありましたら…
今日があなたにとっていい日でありますよう、お祈りしておきますね
どんな感じの流れがいいのかな?
166 :
紗弥:2007/11/04(日) 10:59:27 ID:La+4LJ790
(では、水浴びをしておりますので、襲うように…していただければ…///)
(お願いします。NGとかスリーサイズも教えてくださいね)
(紗弥さんからのスタートでいいのかな?)
168 :
紗弥:2007/11/04(日) 11:07:25 ID:La+4LJ790
(NGは、暴力や汚物関係。その…アナルもごめんなさい。B87・W59・H88です)
(日の光が降り注ぐ泉で、白装束を着たままその水を浴び、身を清めている。
下着はつけておらず、水で濡れているためその肌は白装束の下から透けていた。
この季節、水が冷たいため、乳房の頂きは既に赤く、その姿を主張し始めている…)
っはぁ……
今日は、これくらいで、神社へ戻りましょう。
(濡れた装束を正し、岩場にかけておいたタオルや着物のある場所へ戻ろうとする)
お、情報通りいるな。
しかも一人か・・・なら・・・
(紗弥が岩場に向かうとその影から一人の男が姿を現し、着物を手に取る)
こんな寒い中、大変だね。
そんな格好で・・・透けてるじゃないか。
(無遠慮に紗弥の体全体を舐めまわすように見ると唇を舐め、近づいていく)
170 :
紗弥:2007/11/04(日) 11:14:23 ID:La+4LJ790
…!!?
何ですか、あなたは…っ!
ここは、丹羽神社の私有地内、神聖な巫女の泉…
あなたのような者が気軽に入れる場所ではありません。
部外者は立ち去りなさい!
な…来ないで…っ
人を呼びますよ!?
人を呼ぶ?
こんなところで叫んでも本殿には届きませんよ。
それぐらいあなたも分かってるでしょ?
ちょっと相手してくれるだけでいいんですよ。
(近づくと紗弥の腕を掴み、左右に広げる)
水に濡れて寒いでしょ、俺が温めてあげますよ。
(紗弥の両腕を背中に回し、胸を突き出させる)
(その旨に顔を埋めながら、足を絡め身動きを封じる)
172 :
紗弥:2007/11/04(日) 11:21:04 ID:La+4LJ790
だれか…っ、だれかあっ!!
巫女の泉に、男がっ…!!
ぃやあっ、やめなさいっ…んっ!
やっ…(瞳が涙に濡れていく)
この痴れ者…っ!
無礼な。い…痛っ…
や、やめっ…やああぁっ、だれか、だれかぁ…っ
かみ…さまっ……
うるさいな、少し静かにしてよ。
(強引に唇を奪うと舌を押し込み息ができないほど吸いたてる)
(片手で頭を抱え動けなくすると、反対の手で白装束を脱がせていく)
(上半身はすべてずり落ち、帯にぶら下がった状態になる)
(自分の足を紗弥の足の間に割り込ませ、太股を紗弥の秘所に押し付け擦り始める)
174 :
紗弥:2007/11/04(日) 11:28:40 ID:La+4LJ790
このようなことは…ゃめなさいっ…
いずれ、酷い天罰が下りますよっ…
このような所業…神が許すはずがない…っ!
やめなさい、巫女に、そのように触れるなっ、んぐ…っ
む…んっ、ふ…っ、ぁふ…っ!
(涙が頬を伝う。
恥辱が興奮に変わりつつあり、乳首は硬く勃ち、秘所は濡れ始めていた)
だったら天罰が下る前にさっさと犯らせてもらうかな。
(ズボンからペニスを取り出すと紗弥の秘所に押し当てる)
巫女さんは皆処女って言うけど本当?
これを中に入れたことってないの?
(ペニスの先端で秘所を何度もノックする)
(何回かは秘所からずれ、クリトリスをノックする形になる)
176 :
紗弥:2007/11/04(日) 11:37:48 ID:La+4LJ790
私の…身は、神に捧げられるためだけにある…っ
あなたのような痴れ者が触れて良い肌では…っ!
(初めて見た男根に、眉をひそめ、恐怖を覚える)
はぁ…うっ…!
や…やめ…てっ…
(秘所を熱いペニスでさすられ、初めての感覚に気を失いそうになる。
その感覚は、間違いなく快感であり、秘所からは愛液が滴る)
何…どうして…わたしは…っ
神に捧げられるため、か。
それは違うな、今ここで俺に捧げられるため、だよ。
(紗弥の体を押し下げペニスに食い込ませていく)
(カリが膣口を押し広げ中へと入り込んでいく)
(ペニスの先端が処女膜に触れると動きを止める)
分かるか、処女膜にペニスが当っているのが。
あとちょっと動けば処女とはお別れ、ってことだよ。
嫌といいながら、この状況で感じてるんじゃない?
中が濡れてる感じがするよ?
それともこれは泉の水かな?
(からかうように笑いながら顔を近づけると、
紗弥の目を見つめながら言葉にする)
178 :
紗弥:2007/11/04(日) 11:47:36 ID:La+4LJ790
(股間を濡らしている自分は
お漏らしをしてしまっているのだろうかと錯覚し、涙が溢れる)
くぅ…っ(瞳を閉じて、恥辱に耐える)
はっ…ぁあっ、い…痛っ
やめて…このような…、なぜ、私がっ……
抜いて、やああっ。抜きなさいっ…やめてぇえっ!
きゃっ…はぅ…んっ!
ぁふっ…う、やあんっ
やぁん、ひゃ…ぁ…ああんっ
一気にいくよ、これでお前は神ではなく、俺のものだ。
一生に一度の感触だ、しっかり感じて忘れるなよ。
(紗弥の体を押し下げるのと同時に、自分からも腰を押し上げ一気に中へと、
ペニスを突き入れる)
(何度か上下に動かし膣の奥へと潜り込ませると、ペニスの先端が奥の壁へと辿り着く)
(紗弥の頭を抱え下を向けながら耳元で囁く)
ほら目を開けてよく見てごらん?
俺のが奥まで入り込んでるよ。
お前の中に突き刺さっているのがよく見える。
さあ目を開けるんだ!
180 :
紗弥:2007/11/04(日) 11:57:16 ID:La+4LJ790
うごっ…うごかないで…っ
痛…やめて、抜いてっ…ぬ…ぃて……ぇ…
(ふわふわと体が動き、そのたびに秘所から蜜が溢れてクチュクチュと音を出す。
脳が痺れるような感覚に、意識が朦朧とし始める)
(激しい突き上げに、意識が引き戻される)
はぁっ、あ、ああぁあっ、やああぁっ!!
抜いてぇっ、やっ、痛い…っ、く…ぁ…やっ
嫌ぁあぁっ!!
違…っ、こんなの…
きっと…悪い、夢……
貴様のような…不埒な者に…わ、わたしが…
このようにされる…はずが…っ
(膝がガクガクと不安定になり、自分では立っていることができず
前に寄りかかるように倒れてしまう)
まだ力を抜くのは早すぎるよ。
(紗弥の足を抱え上げ、ペニスを下から突き刺したまま泉に向かって歩き出す)
(歩くたびにその振動がペニスを通じ、膣に刺激となって送り込まれる)
ちゃんと締め付けないと、膣からこぼれた血で泉が穢れちゃうかもしれないよ。
(泉に足首まで使ったところで意地悪く囁く)
ほら、どうした?
(小刻みに腰を振って言葉を促す)
182 :
紗弥:2007/11/04(日) 12:06:16 ID:La+4LJ790
はぁ…っ
(抱えられると、乳首が男の服とこすれて快感を感じ、膣がヒクヒクと締められる)
ふ…ぁん…はっ…やぁん、ひゃ…ぁ…
あぅ…やぁ、あ、ぃやあっ…
ふあ…ぅ…
だめっ…っ、泉は…神聖な…っ
血で汚していい場所ではっ……っ
それだけは…それだけはやめて…
だったらもっと膣を締め付けるんだな。
(紗弥の体を左右に揺らし、わざと膣口に隙間ができるようにする)
あとはいやらしく誘ってみろよ。
自分から淫らに誘惑して精液を搾り取れたら、泉からは出てやるよ。
どうだ、やってみるか?
それともこのまま泉の奥まで入っていくか?
184 :
紗弥:2007/11/04(日) 12:13:35 ID:La+4LJ790
どこまで非情な…っ!(睨み付ける)
(顔をそらせ、苦悩の表情をするが、巫女がゆえ
自分の身を優先させることはできないと、意を決する)
……何でも致します…
ですから、どうか、私を…そこの草場に寝かせて下さい…
私の身を…好きにして構いません…から……っ
(耳を甘噛みして、懇願する)
上辺だけのお願いじゃ聞くことはできないな。
(紗弥の体を上下に揺らす)
(その際、ペニスが抜けそうなほど体を持ち上げられ、
膣の中の液体が外に零れ落ちそうになる)
(そのことに注意を向けた瞬間、紗弥の体は落下するように下へと向かい、
ペニスを奥深くに迎え入れる)
ちゃんと目を見て色っぽく誘惑するんだ。
そうだな、淫らに唾液を絡めたキスをしながら、ってのはどうだ?
>>184 (すみません。草葉に寝かせると、たっぷり時間をかけて攻めたくなってしまうので)
(それは時間のあるときにまた、でもかまわないかな?)
187 :
紗弥:2007/11/04(日) 12:23:58 ID:La+4LJ790
は、ぁ、ぁあっ
んはっ…な…っん…ひぃゃああっ…ふあ…ああっ
む…んっ、ふっ…はぁん…ぁんっ、
だめえっ…んっ、はぁああっ…ん!
やぁあっ、痛っ…やめてぇえっ…う…っ、くっ…う…
(苦痛で再び瞳に涙が溢れる)
おねがい……
私を……寝かせて、あなたの…好きにして、くださぃ…っ
何をされても…いぃですから…
んむっ…ぁ…、ふぁ…ぺろっ、あむっ…っはぁ…
(唾液をたっぷり含ませて、口づけをする)
188 :
紗弥:2007/11/04(日) 12:25:10 ID:La+4LJ790
しかたない、だったらここでもいいだろう?
(泉から出た直ぐの場所で紗弥の体を地面に降ろすと
四つん這いにして後ろからペニスを突き入れる)
(上体を支える手が泉につくところまで紗弥の体を押しやっていく)
ほら自分の顔がよく映るだろ。
よく見てみるんだな。
(紗弥の体を押しやり残しを持ち上げながら突き上げると、
足が地面から浮き上がりつま先がやっと地面に触れる場所で
激しく突かれる)
190 :
紗弥:2007/11/04(日) 12:33:32 ID:La+4LJ790
はぁんっ、やっ、ああぁんっ!
はぁっ、あ、ああぁあっ、やあぁっ!!
ぁんっ、はぁっ、やぁんっ、はっ、ぁ、ぁぁああっ!!
(こんな…獣のような格好…っ
泉の…龍神様に…お見せしているなんて…っ
ごめんなさい…わたしっ……!)
はぅ…っ、は、ぁ。ああっ
うっ、くうっ、あぁ…はぁっ…ふぁ…ひゃ……!
いい声で鳴くようになったじゃないか。
この格好が気に入ったのか?
(腰を持ち上げペニスをぐりぐりと膣内の壁に擦りつける)
それならこのまま突き続けてやるから。
大きな声でいっちまいなよ。
(膣内を前後左右に激しく突きこんでいく)
(体位が変わったことでさっきとは別の場所にこすり付けられ、
新たな刺激が送り込まれる)
ほら、そろそろ限界だろう?
派手に声を出して淫らにいくんだ、よ!
(一気に奥まで突き入れると同時に、指先でクリトリスを摘み
小刻みにこすり上げると、爪を立てながら引っ張り上げる)
192 :
紗弥:2007/11/04(日) 12:45:31 ID:La+4LJ790
くぅ…ん、痛…から、そんな、突かないで…!
ゆっくり…に、してっ…
大きいっ…だめ、いやっ…だめぇ。ぁはぁんっ!!
いやあっ、ぁ、ゃああん…っ
(首をふるふると左右に振って、腰を浮かせて快感から逃げようとするも
腰が掴まれておりかなわない。
諦めの心が生まれ、その分淫らになればいいと、自分に言い聞かせる)
はい…っ
熱い…っ奥が…しびれて…あ、ぁあっ、ん、あ、はあっ
やあっ、どこをっ…摘んで…っ!?
(快感に腰がズンと揺れる)
あ、きもち…いぃ…っ
う、ふぅ…っ、ふぁあ、やぁ、や、いっちゃ…うっ
はぁ、ぁ…あぁん、はぁ、ふぁあ、ひゃっ…ぁあああぁんっ…!!
(いったばかりの体にペニスを突き入れ続け、
更なる刺激を送り込んでいく)
これが最後だ、この場で誓うんだ。
俺のものになるって。
一生その身を捧げますってな。
(じわじわと泉に向かって紗弥の体を押しやっていく)
あまり時間はないからな、言わなきゃこのまま泉の中、だ。
誓うか? それともその身で泉を汚すか?
194 :
紗弥:2007/11/04(日) 12:50:58 ID:La+4LJ790
いっ…うぅ…っ!
ち、ちかい…ますっ
あなたのものに…、あなたに、私の全てを…捧げます…っ
わたしの…ぜんぶ…っ、を、あなたに…
はぁっ、んっ。んはぁっ、だめぇ…!
あっ、あ、あぁんっ!!
はぁっ…ん、ゃ…あ、やぁあああぁあんっ!!
(達してしまう)
(そろそろ1時なので止めときましょう。
これ以上は中途半端になりそうなので。
レスに時間がかかり最後までできずにすみませんでした)
(またいつか相手してもらえるなら、その時は最後まで・・・)
(今日はとても興奮させてもらいました^^)
(紗弥さんもそうだと嬉しいのですがw)
196 :
紗弥:2007/11/04(日) 12:53:58 ID:La+4LJ790
(今日はありがとうございました。
また、ご縁があればいいですね。
今日があなたにとって良い日になるよう、お祈りしております…)
(紗弥さんが伝言入れてくれたら、
きっとその日はいい日になるんだろうな)
(それでは落ちますね。ありがとうございました)
198 :
紗弥:2007/11/04(日) 12:58:22 ID:La+4LJ790
ふふっw
以下、空きです。
御神酒を少し飲み過ぎて意識が朦朧としている
神主が一人…
しばし寝入ってしまったようだ…
占有申し訳ない。
以下、空室
201 :
まひる:2007/11/05(月) 00:39:21 ID:kluiCjBuO
さて、そろそろ時間だしおみくじの店あけないとね。
(誰かいますか?)
202 :
まひる:2007/11/05(月) 00:46:19 ID:kluiCjBuO
誰かいますか?
はい
204 :
参拝者:2007/11/05(月) 01:04:17 ID:d42dps0rO
おみくじでも引いてみようかな
あれ巫女さんいないのかな?
205 :
参拝者:2007/11/05(月) 01:17:16 ID:d42dps0rO
いないみたい
仕方ない参拝して帰ろう
ここは巫女さんいないのかな?
お待たせしてすみません……
来れたみたいだね・・・。
そうしたら、一度帰ろうか?
はい、わかりましたw
すみません、落ちます。
以下空き神社です。
すみません、使いますね。
美歌待ちます。
お待たせしましたー。
えっと……書き出し、やってみて良いですか?
晴彦さんを待っている時に、フライングして書いてみたので……
いいよ・・・そこまで書いていてくれたなんて恐縮だな・・・。
あ、そんな恐縮されるほどの物じゃないので!
なんかどきどきしちゃいます……
えと、それじゃ……
よい、しょっ……と……
(軋む引き戸を何とかこじ開け、白い小袖と緋袴を身に纏った娘が、
長年開けられていなかった蔵に足を踏み入れてくる)
……父さんも、本当に慌て者ですよね。
いくら10年ぶりのお祭とは言え、大事な祭器を忘れるなんて。
……この蔵に入るの……何年ぶりなんでしょうか……
(唇の中で小さく呟きながら、光が殆ど届かない蔵の奥へと足を進める。
一歩進む度に埃が舞い上がり、窓から差し込む光に、きらきらと煌めいている。
埃臭い空気に顔をしかめ、とにかく状況を把握しようと光が差し込む窓に近寄った途端)
……? どなた、ですか……?
(自分の名を呼ばれたような気がして、くるりと振り向くと、陽光を背に、蔵中をきょときょとと見回す。
すると、自分を呼ぶ声が、先程よりもはっきり聞こえたような気になり、
きゅ、と小袖の合わせを握りしめながら、ゆっくりと声が聞こえると思われる方に足を踏み出していく)
(ごめんなさい、改行長すぎてエラー出たので、
もう1レス連続で入れさせて下さい……orz)
私を呼ぶのは、どなたですか……?
(父親に祭器を持ってくるように言われたことも忘れ、声に誘われ、蔵の奥へ、奥へと歩を進めていく。
やがて、光がやっと届くか届かないかという最奥、自分の背丈よりも大きく、古めかしい桐の箱の前で足を止める。
何かに操られているように、震える指を箱の取っ手に伸ばし、ゆっくりと開いていく。
僅かな光に姿を現したのは、何故か手入れが行き届いた、古い浄瑠璃の人形)
……あ……
うわぁ、懐かしい……
(等身大のその人形は、白く塗られた檜の肌を陽光に朧気に浮かび上がらせ、
瞳を閉じたまま、桐の箱の中ですっくと立っている。
人形の姿を認めて、初めは少し驚いたような様子を見せていたが、すぐに懐かしそうに微笑んでみせる。
幼い頃、よくこの蔵に忍び込み、この人形を相手に遊んでいたことを思い出し、そっと人形の頬に指を伸ばして)
(すみません、だらだら長い書き出しで……
えと、それじゃ……よろしくお願いしますw)
そうしたら、始めますね・・・。
書き出しお疲れ様でした。
う・・・ん・・・・。
何か光が入ってきたような気がするな・・・。
蓋がずれてるのか・・・また直さないと・・・・。
(手を動かして、蓋を閉めようと手を伸ばすと、何か柔らかい感触が頬に伝わる)
(胡粉が塗られた檜の肌とはまったく違う柔らかさに驚いて、目を開けると見慣れたような女の子の顔が見える)
……え……?
(人形が小さく何か言いながら、腕を上げたことに、眼を見開いて数瞬固まってしまう。
更に、人形の目が何もしていないのに開き、自分に視線を向けて来たことに、
何か言いたいのに言葉が浮かばず、軽く開いた唇をぱくぱくさせる)
え、ちょっ……え、ぇえっ!?
(困惑しきった様子で、人形の頬に触れたまま、首を傾げ、
止めどなく溢れる疑問符が、言葉にならない言葉となって出てくる)
……あ、あの……
もしかして……私を呼んだのは、あなた……ですか……?
(混乱した頭で、なんとか考えついたのが、
先程自分を呼んだ声が、この動いて喋る人形なのかもしれない、ということだけで。
脳が情報を整理しようとしているのか、思わず言葉がするりと口から出ていく)
(美歌が驚いているその間に人形は眼を覚まし口を開く)
おや?誰かと思えば、少し前に私で遊んでいた子どもじゃないか・・・。
いつの間に大きくなって・・・少し寂しいから呼んでみたんだがどうしたんだ?
少し前……?
最後に貴方と会ったのは、もう10年以上も前のこと、ですよ?
(人形と分かってはいても、暗がりの中では、その姿はほぼ人間と変わらないように見えて。
人知を越えた状況と、人形とは思えない流暢な語り口、昔慣れ親しんだ雰囲気に、僅かに落ち着いていく)
「寂しかった」……
……私、この蔵には祭器を取りに来ただけで……
今、こうして貴方と会うまで、貴方のこと、忘れてました……
昔、あんなに貴方と遊んでいたのに……ごめんなさい……
(人形の言葉を聞いて、「喋って動く人形」に対する脅えより先に、
自分があれだけ大切にしていた存在を忘れていたことに罪悪感を感じてしまい、
人形の頬に触れていた手を下ろし、俯いて悲しそうに眉を寄せる)
(悲しそうにする表情を見て不思議そうに思いながら問うてみる)
おぬしは私を見ても驚かないのか?
もうずいぶん前(100年ほど前)になるが、私が始めて自分で動いたときには
子どもは驚いてそれに気付いた神主は私をこの蔵に押し込めていたのを覚えていて、それからは人形のフリをしていたのだがな・・・。
私は前の主人には晴彦と呼ばれていた人形だが、おぬしの名前はなんと言うのだ?
(すみません、明日の仕事ありますので落ちますね)
(この続きは明日のいつもの時間に・・・・おやすみ、美歌・・・今日はいい夢見てくださいね・・・)
あ……私は、美歌と言います。
(人形の名乗りと問いに、申し訳なさそうな表情のまま、
しかし名乗らなかったことに恐縮した様子で、耳を微かに赤くする)
昔から貴方……えっと……晴彦さんは、本当に生きているように見えてましたから。
それに、晴彦さんと遊んでいると、誰かと遊んでいるみたいでいつも楽しくて……
だから、何て言うか、すんなり受け入れられるというか……
(晴彦の問いに答えている内に、初めて晴彦を見た時の気持ちを思いだして、
少しだけ許されたような気分になって。
もの悲しさが少しだけ薄れた笑顔で、懐かしそうに語っていく)
でも、あの……晴彦さんはお人形、ですよね?
その……なぜ、動いたり喋ったり出来るんですか?
(はい……あまり出来なくてごめんなさいorz
お仕事、適度に頑張って下さいねw
明日のいつもの時間……楽しみに待ってますw
おやすみなさい、晴彦さん……どうか、良い夢を……w)
(落ちます、以下空きです)
222 :
棗:2007/11/08(木) 20:23:54 ID:5kG7Vge/O
人里離れた山奥にひっそりと佇む神社…
人々からは忘れられてしまったのか、久しく参拝者があった形跡はない。
しかし神殿は綺麗に掃き清められている
今日も一人黙々と神器に祈りを捧げる巫女が一人…
223 :
実:2007/11/08(木) 20:28:22 ID:7hXoMJ3N0
参ったな、登山ルートから思いっきり外れた。
簡単には戻れそうにないし、何か目印……あっ
(一人の登山者が、木々の合間に見えた鳥居を目指し歩いてくる)
(茂みを掻き分けるがさがさという音は、静かな山の空気によく通り)
(よろしければお相手願えますか?)
224 :
棗:2007/11/08(木) 20:34:06 ID:5kG7Vge/O
………?(いつもの鹿?…もう餌を与える時間…?)
【いつものように木の芽を篭に入れ、音のした方へ歩いて行く】
…!……にん…げん…?
【久しく見ていなかった人間の気配、影を感じ驚き立ち止まる】
(おkです よろしくお願いしますね
こちらはスカと行き過ぎた暴力はNGとさせていただきますが、大丈夫ですか?)
225 :
実:2007/11/08(木) 20:38:26 ID:7hXoMJ3N0
え? あ。
(こんな山奥に人がいるとは思っておらず)
(棗の姿を認めると、口を開けたまま数度瞬きする)
……あー、こんにちは。すみません。
道に迷ってしまって。
(さすがにそのままだと居心地が悪く)
(一息吸うと、ぽつぽつと語り始める)
【ありがとうございます。よろしくお願いします】
【はい、こちらもそういったものは苦手なので。他にご希望はありますでしょうか?】
226 :
棗:2007/11/08(木) 20:47:04 ID:5kG7Vge/O
…そう。【しばらく実の目を見つめ、短く返事をする】
…雨の匂いがする。じきに雨が降りだすはず。今日中に峠を越えるのは困難…
【言うと神殿の方へ歩きだし、数歩進むと手招きをする】
(そうですね…とりあえずこちらは無口な感じなので、それでもよろしければ…
他はお任せします!お好きなように…)
227 :
実:2007/11/08(木) 20:51:14 ID:7hXoMJ3N0
ありがとうございます、助かりましたよ。
正直途方にくれていたもので。
(招いてもらうと、一礼してついてゆく)
ええと、でも、いいんですか?
宮司さんや他の巫女さんには……。
(きょろきょろと辺りを見渡し、少し不安そうに)
【わかりました。無口な人も好きなので、喜んで】
【楽しんでいただけるよう、頑張りますね】
228 :
棗:2007/11/08(木) 20:57:49 ID:5kG7Vge/O
【ガラリと神殿の戸を開けると、ただ広いだけの空間が広がっている。
正面に神器である鏡がうやうやしく安置してある他には、古びた本が並んだ本棚と服のしまってある箪笥以外には何もない】
……座って。
【客人を座布団に座らせると、何処からか酒と柿や蜜柑などを持ってくる】
…………
【久々に見る人間に興味があるらしくじっ、と見つめている】
(こちらこそよろしくお願いしますね)
229 :
実:2007/11/08(木) 21:04:48 ID:7hXoMJ3N0
わあ、こんなに。本当にありがとうございます。
助かりました。恥ずかしながら、かなりさまよっていたので。
(神殿に招かれ、少々体を硬くしたまま正座をし)
あの、もしやお一人で……?
(人の住んでいる痕の見当たらない神社を見て、目を丸くする)
(問いかけと共に泳いでいた目線は少女へと固定され)
(束の間、無言で見つめあう形になる)
230 :
棗:2007/11/08(木) 21:11:40 ID:5kG7Vge/O
ヒトリ…?【質問の意味を理解するのに少し時間がかかる。彼女にとっては自分以外に人間がいる方が特殊なのだ】
…ここで生活する人間ならば、私のみ。…ずっとそう。
【言いつつ酒を注ぎ、勧める】
………。【見つめた顔の方へ手を伸ばし、ひたひたと顔に触れる】
………っ///
【温かさを感じると、慌てて手を放す】
231 :
実:2007/11/08(木) 21:19:39 ID:7hXoMJ3N0
そう、ですか。
(生来の人懐っこさから「寂しくはないか」と尋ねそうになり)
(神職に就く者にかける言葉でもないかと、喉もとのそれを引っ込める)
あ、ご丁寧に……いただきます。
(手厚いもてなしにたじたじになりつつも、頭を下げ)
(杯を受け取ると、ゆっくりと酒を口へと運ぶ)
……っ!
(触れられると、ぱっと頬が朱に染まる)
(動揺のために杯を取り落としそうになり、慌てて持ち直して)
(今の行動の意味を考えようとするも、頭の中に熱がこもり)
……寂しくは、ないんですか?
(場を持たそうと精一杯焼け付きそうな回路を動かし)
(結局、一度引っ込めた幼稚な問いを口に出した)
232 :
棗:2007/11/08(木) 21:31:55 ID:5kG7Vge/O
【実が盃を取り落としそうになるのを見ながら、手を握ったり開いたりして感触を反芻する】
サミシイ…?…人がこない事に対する質問?
そうならば……良く分からない。
ただ、こうしてあなたに会えた事は…嬉しいのだと思う
【再び無表情に戻り、今度は実の隣に座り更に近くから顔を見ようとする】
233 :
実:2007/11/08(木) 21:39:31 ID:7hXoMJ3N0
(棗の、未知の存在に対したかのような様子を見て)
(気付きと言えないまでも、孤独が当たり前の生活をなんとなく感じ)
分からない。
(その意味を理解するために、一度噛み砕くように反芻する)
僕も、あなたのような親切な方に会えて嬉しいです。
そういえば……名前を窺っていませんでしたね。
あ、ぼ、僕は、実って言います。
(顔を覗き込まれ、頬の赤みを耳まで拡散させながら)
(年が近いらしいものの、今までに見たことのない)
(凛とした雰囲気を身にまとう少女に魅入られる)
234 :
棗:2007/11/08(木) 21:49:35 ID:5kG7Vge/O
ナツメ。…私は…棗【相手が名乗るのに応え、名前を言う】
ミノル…良い名前。大地の恵が実るの…【名前を覚えたのが嬉しいのか「実、実」と小さく繰り返し】
私は…もう一人ではない。…実に会えたから。
次からは一人ではない、と言える…?【相手に確認をとるように首をかしげ】
【自然に見上げる形になった巫女装束の着物の合わせから、病的にまで白い胸元の肌が誘うように覗いている】
235 :
実:2007/11/08(木) 22:03:03 ID:7hXoMJ3N0
ナツメ、さん。あなたの名前も。棗の実と同じように、僕を元気にしてくれた。
(繰り返す棗の様子を、微笑ましそうに見守っていたが)
(胸元が覗くと、思わずごくっとつばを飲み込んで)
あの……その……。
(耳までもが赤くなり、湯気の出そうな顔のまま口をパクパクさせる)
(ただ、棗の言葉を聴くとふっと邪な考えは飛んでしまい)
それじゃあ、僕に会うまでずっと……。
(目を丸くして、彼女が過ごしてきた一人ぼっちの時間を想像し)
(思わず首をかしげた棗の手を取ると、こくりと大きく頷く)
もちろん。棗さん――いや、棗。
君のこと、これ以上一人にしたくない。
(親しみをこめて呼びかけると、じっと瞳を見つめる)
僕が会いに来てもいいんだけれど……。
棗はずっとここにいるつもりなの?
236 :
棗:2007/11/08(木) 22:14:20 ID:5kG7Vge/O
……?【赤くなった実の顔を不思議そうに見ながら】
お酒が回ったのね…大丈夫?辛いならば言って。【疑問を自らの中で完結させる】
【先ほどまでとは明らかに異なる様子の実に見入り、見つめかえす】
一人ではない…一緒にいられると言うこと…?
…………。
…私は……ここにいなくてはならない。それが私の使命だから
……神様を…守る人がいなくなる…
【実の問いかけに対して何と答えれば良いか分からない様子。
言葉では残る事を示唆しているが、切なそうに目を伏せ】
237 :
実:2007/11/08(木) 22:23:15 ID:7hXoMJ3N0
お酒、じゃないよ。その……棗が、可愛いから。
(この時ばかりは遊びまわっている悪友を羨みつつ)
(伏目がちに、けれどかろうじて瞳を見つめたままぼそりと呟く)
うん。棗が望む限り、僕は一緒にいたい。
そのためなら、家からここに通ってもいい。
(未だ疑念を抱く少女に確信を与えようと力強く、けれど穏やかに言い切り)
でも、それじゃあずっと一緒にはいられない。
僕はここに住まうわけには行かないから……。
(棗の唇の動きと、それに反する表情を見て)
(彼女がとても愛おしく、そしていじらしくなり)
(気付くと、宝珠を包むように優しく抱き寄せていた)
人は、群れをなす動物から進化してきた。
だから、孤独は僕らにとって不幸なことなのに……。
神様は君にそれを強いてまで、ここに残れと言うの?
238 :
棗:2007/11/08(木) 22:31:34 ID:5kG7Vge/O
っ……///【抱きしめられるとびくりと肩を震わせる】
実…ミノ…ル……【実の胸に顔を埋めぎゅっと服を握りしめ】
……分からない。私は…ここにいることが全てだから。
ここにいない私は…私で居られなくなってしまうの
だけれど実を知ってしまった…実が……欲しい…
【自分の口から出た言葉が持つ意味を分かっているのかいないのか、小さな声で呟く】
239 :
実:2007/11/08(木) 22:44:20 ID:7hXoMJ3N0
(会ってすぐの女性を抱きしめた己に対する戸惑いは)
(棗にすがられると、すぐにその姿を自ら消し去り)
そんなこと、ないよ。
突然迷い込んだ僕を、招き入れてくれた優しさや……
もてなしてくれた温かさも、首を傾げた時の可愛らしさも。
全部、棗のものだよ?
ここから出たとしても、それはきっと変わらない。
(棗の持つ、彼女自身への切ない定義を変えようと)
(まともにお礼さえ言えないほどの照れくささを振り払い)
(野山の中、救われて感じたことを吐露してゆく)
棗……。僕も、棗が欲しい。棗をもっと知って、もっと感じたい。
(呟きが耳に入ると、心臓が早鐘のように脈打つも)
(愛おしさが余計な重石をどかせ、素直に唇を動かす)
(耳元でそっと返答を囁くと、ほんの少しだけ体を離し)
(目を合わせたまま顔を近づけると、唇を溶け合わせた)
240 :
棗:2007/11/08(木) 22:55:01 ID:5kG7Vge/O
…私は……変わらない…?ここを出ても…?
【言われた言葉を理解しようと必死に考える】
実と…私…出会えたのも神様のお陰。ここがあったから…
………///
【次第に距離が詰まり、息づかいを感じると顔が自然に紅潮する】
んんっ……はふっ…///【初めてのキスに驚くも素直に応じる。
無表情だった目が次第に虚ろになっていく】
241 :
実:2007/11/08(木) 23:07:03 ID:7hXoMJ3N0
もちろん、変わらないよ。僕が保障する。
この手が、棗を繋ぎとめてるから。怖がらないで?
(握っていた白く細い手に、優しく力をこめて)
僕も、感謝してる。
でも……だからって、棗が一人ぼっちでいなきゃいけないわけじゃないと思う。
例えば、町でたくさんの友達と暮らしながら、たまにここを訪れる事だってできるし。
もしそうなったら、僕も休みの日には掃除や見回りを手伝うよ?
(一人でいることが当たり前になっている棗に、なんとか人の温もりを伝えようと語り)
んっ……棗……棗……。
(存在を確認するように何度も名前を呼び、口付けを重ねる)
(やがて、棗を求める強い心が彼女の口内へと舌を侵入させ)
(歯の裏をゆっくりとなぞった後、少女のそれにそっと絡みつく)
242 :
棗:2007/11/08(木) 23:17:06 ID:5kG7Vge/O
人が…たくさん……?
【たくさんの人間が一緒に生活している様子など、想像できるはずもなく】
【ただ実に握られた手を握り返す】
///…一緒に居てくれるのなら…実と暮らす。実が居れば…何も要らない…
【この甘美な時間に最早御神体の前であることを忘れている】
………っ…ぁっ///
【絡みつく舌のざらりとした感触に酔い、体の力が抜けてしまいがくんと実の肩に頭をもたれる】
243 :
実:2007/11/08(木) 23:28:07 ID:7hXoMJ3N0
うん、来てみたらわかるよ。
諍いや、すれ違いみたいに嫌な事だってあるけれど。
でも、楽しみや温もりだってたくさんあるから。
(手を握り返してもらえたことが嬉しくて、自然と微笑み)
(もう一方の手でそっと頬を包むと、くすぐるようにして撫で回す)
棗……ありがとう。
二十四時間ずっとは無理でも、必ず毎日一緒にいるよ。
棗のこと、必ず幸せにするから。
(今日、初めて会った相手であるにもかかわらず)
(まるで、ずっと恋焦がれていたような感覚すら沸き起こり)
(ここが神聖な場所であるという緊張すら熱に溶かされる)
だい、じょうぶ?
(力の抜けた棗を寝かせ、頭を座布団に乗せると)
(添い寝をするように自らも横たわり、柔らかく背中を撫で回す)
(何度繰り返してもしたりないのか、その間もキスが続けられ)
(だんだんと、唇から首筋へと湿った温もりが移動してゆく)
244 :
棗:2007/11/08(木) 23:38:23 ID:5kG7Vge/O
そう…でもきっと良い場所なはず。実が言うのだから。
【頬に触れる手が心地よいのかうっすらと目を細め】
【何度となく繰り返す口づけの間に身体の感覚は研ぎ澄まされ】
何なの…?今まで知らなかった気持ち…これが…幸せ?
【透けるような肌が赤くなり、息遣いも変わってくる】
私は大丈夫。問題ない。……うんっ///
【首筋に口が触れると敏感に反応を示し、身をよじらせる】
245 :
実:2007/11/08(木) 23:48:22 ID:7hXoMJ3N0
嬉しいよ。信じてくれて。
この心、絶対に裏切らないから。
(頬を触っていた手も唇と共に降りてゆき)
(首、鎖骨、そして胸元の辺りを撫でてゆく)
そう、だね。これも、幸せの一つかも。
悲しみがいくつもの姿を持つように、幸せにもいろんな形があるから。
(棗の反応に情欲を高めながら、細めた舌先で何度も首筋を舐め)
良かった。それじゃあ、もっと、いいかな?
もっと、棗のこと感じたい……。
(唇を再び耳へと持ってゆくと、囁きながら衿に手をかける)
246 :
棗:2007/11/08(木) 23:58:51 ID:5kG7Vge/O
実が喜ぶと私も嬉しい……はぁ…ぁっ///
【胸に手が触れるとそれまで以上に反応をする】
【汗で髪の毛が顔に張り付く】
実…っ私はもっと幸せになりたい…幸せに…して…ぇっ///
【首筋を執拗に舐められ、言葉もままならないほど感じているようだ】
……。【もっとして良いか、の問いに対して黙って頷き
袴に向かう手を拒むこともせず、耳にかかる息の刺激に甘んじる】
247 :
実:2007/11/09(金) 00:09:53 ID:553uZbjJ0
僕も、棗が喜ぶと嬉しいよ……一緒にいたらどんどん幸せになれるちゃうね。
(くすりと笑って、張り付いた髪をすっと指で掬い、横に垂らし)
(もう一度、立てた人差し指で顎から首にかけてをすっと撫でる)
ありがとう、棗。おかしくなっちゃうくらい、幸せにするよ。
(受け入れてくれたこと対する感謝を口にしてから)
(棗を安心させるように微笑むと、一旦手を離し)
(両手で衿を開くと、ふるりと零れた乳房を包む)
すごい……あったかくて、やわらかい。
(ほう、とため息を一つつくと、円を描くように胸を揺らし)
(手のひらでその頂上に咲いた花の芽を転がしながら)
(じっくりとした舌使いで、耳を弄り続ける)
248 :
棗:2007/11/09(金) 00:18:57 ID:qKpHKCD5O
……そう///【乱れた髪を直されると恥じらうように目を反らし】
ん…っ【首筋に走る快感に身を強ばらせる】
実の手も…温かい…///【何者にも許したことのない、まっさらな肢体は雪のように白く】
ふうっ…んッ…///
【胸と耳に与えられる刺激に時折色めいた息を漏らし】
【手のひらの中の薄桃色の突起も色を変え次第に存在を主張し始める】
249 :
実:2007/11/09(金) 00:30:34 ID:553uZbjJ0
(口数こそ少ないものの、確実に反応してくれることが嬉しくて)
失礼するね?
(覆いかぶさるようにして棗と体を重ねると、執拗なまでに耳からうなじにかけて舌を這わす)
一緒に山を降りたら、いっぱい温めあおうね。
棗……。
(新雪のような白い肌に、幾度か優しく吸い付いて紅の足跡を残しつつ)
(尖り始めた突起から手を離すと、人差し指の腹で周囲だけをなぞる)
(残りの八本はなおも優しく胸を揉み、その感触を堪能し続けていて)
(やわらかな肉が形を変えるたび、棗の下腹部に当たる自身が膨らんでゆく)
250 :
棗:2007/11/09(金) 00:42:24 ID:qKpHKCD5O
【言葉をかけられ、瞑っていた目を開ける】
ミノル…ぁっ……ザラザラっ…する…///
【しかしすぐに前にもまして首をせめられ再び目をぎゅっ、と閉じる】
くっ…【身体に跡がつく度に足に力が入りうめき声が漏れる】
【胸の突起は更に感度を上げており、周囲をなぞるだけでも充分な快感になっている】
はぁん…っ///実ぅ…もっと……
【頭の中に霧が立ち込めたようにぼんやりした感覚の中で懇願すると、膝を立て相手のモノに脚が触れる】
251 :
実:2007/11/09(金) 00:51:57 ID:553uZbjJ0
ナツメ……。
(答えるように呟くと、肩の力を抜いてもらおうと頬に優しく唇をつける)
(それからもう一度耳を弄ると、今度は首を通り越して胸元へと舌を進め)
(指で感度を高めておいた胸の先端の片方へと、そっと巻きつける)
うん、安心して。棗が望むだけ、いくらでも……。
(弾力のある腿に包まれると、熱く膨らんだそれはびくりと震え)
(半ば無意識のうちに腰を揺らして、腹から内股にかけて硬い棒を擦り付ける)
(胸を離れた手は、下半身を目指して降りつつ前をおおきくはだけさせて)
(腰の辺りで一旦動きを止めると、臍から背にかけてを舐めるようにじっくりとくすぐる)
252 :
棗:2007/11/09(金) 01:02:05 ID:qKpHKCD5O
ふ…ぁあんっ!【舌が胸の突起に触れるとそれだけで喘ぐ声が大きくなる】
だ…ダメ……おかしく…ッん…なってしまう…///
【びくんと身体を捩らせると、豊かな胸がぷるんとあわせて揺れる】
【硬い肉棒が内股に触れると下の裂け目からもとめどなく蜜が溢れ
擽られるとその液体は股を伝い、その感覚がさらに興奮を誘う】
253 :
実:2007/11/09(金) 01:13:17 ID:553uZbjJ0
大丈夫、僕がついてるから。
おかしくなっても平気だよ?
(胸を舐める舌を一旦休め、棗を見上げると笑いかける)
(わざと胸の突起の片方だけをせめたて、もう片方は放置し)
(時間をかけて熟れさせたところで、ようやく舌を移す)
一緒に、おかしくなって……幸せになろう?
(たっぷりと揺れる胸を見つめ、先端を舐め、腰をくすぐり続け)
(ひとしきり棗を温めると体を起こし、するすると袴を足首まで下ろす)
(体を傷めないよう、優しく誘導して脚を開いてもらうと)
(溢れ出た蜜を手に取り、腿全体にゆっくりと塗り広げる)
綺麗だ……それに、すごく魅力的で……。
もう、たまらないよ。棗の全部が、欲しい。
棗さえいいなら、一つになりたい……。
(膝までぬるぬるの愛液を広げると、じれったいスピードでその手を逆行させ)
(指先を裂け目に辿り着かせると、その周囲に優しい刺激を与えてゆく)
254 :
棗:2007/11/09(金) 01:25:04 ID:qKpHKCD5O
……っ…。【肩で息をしながらも実の笑顔を見て少し落ち着いたらしく、素直に頷き】
ひぁッ…うん…///【胸にある小さな果実に与えられる刺激に臆面もなく身悶え】
【いつからか自らでも胸を擦り付けるように動き出し】
あっ……は、恥ずかしい…///
【脚を開かせられるとさすがに困った表情になり内股になりかけるが、快感には逆らえず】
ふぁ…っ…ひゃぁ……【結局脚を開いて泉から蜜を垂れ流す
クリもすでに膨らみ充血しているのが良く分かる】
255 :
実:2007/11/09(金) 01:41:56 ID:553uZbjJ0
(頷いてくれたことで、より愛おしさが増し)
(自然と穏やかになってきた表情で棗に合図を送ると)
(少しずつ、舌を胸から腹へ、そして脚の間へと滑らせ)
大丈夫。辺りには、僕らしかいないから。
二人だけの、秘密にしよう?
(恥ずかしがる棗があまり可愛らしくて、笑みさえこぼれ)
(それが、まるで子供の悪戯のような言葉を引き出す)
(裂け目のふちをくすぐっていた指は、やがて泉の入口まで入り込み)
(神殿に似合わぬ卑猥な音を響かせながら、肉ひだを揺らし始める)
(それと共に、滑り降りてきた舌は充血している秘豆へと……)
棗……これ以上すると僕、もう止まれなくなりそう。
最後までしても――棗とつながっても、いい?
(目の前の少女の温もりや香り、やわらかさに呑まれながら)
(最後に残った一欠けらの理性で、これからする行為について尋ねる)
256 :
棗:2007/11/09(金) 01:54:11 ID:qKpHKCD5O
秘密…秘密は絶対。守ってくれなくては…嫌///
【秘め事に対して念をおし、少しだけ不満気に睨む】
あっ…ぁっ///【触覚だけでなく聴覚までもが棗の理性をさらっていく
ぬちゃり、ぴちゃっ…という音に合わせる様に自然に腰が浮く】
ひゃん…ッ……うっ///【性感帯に指が触れると更に蜜が溢れだし、その量は床に水溜まりをつくるほど】
繋が…る?実と繋ることができるの…?ならば早く…して…
【それがどのようなものなのか、知ってか知らずか懇願する
しかし少なくとも秘部はそれを望むかのようにひくついている】
257 :
実:2007/11/09(金) 02:02:53 ID:553uZbjJ0
もちろん。絶対だよ。
この幸せだけは、二人だけのものだからね。
(睨まれても、頬が染まっている状態ではむしろ可愛く思えて)
(くすくすと笑みをこぼすと、濡れていない小指で指切りをする)
すごい、棗。こんなに……。
(言いかけて、辱めては可哀想かと思い返し)
幸せになってね? 僕はずっと、棗の側にいるから。
(代わりに、悦びを増してもらおうと丹念に小突起を舐める)
ありがとう。痛いらしいけど、優しくするから。
だから、棗はそのまま休んでいて?
(仕上げのようにひだを一頻り弄り、蜜をもう一度脚全体に広げると)
(膨張しきった自身をズボンから取り出し、体勢を整える)
いくよ……。
(合図をすると、体重をかけて棗の中へゆっくり侵入する)
258 :
棗:2007/11/09(金) 02:16:43 ID:qKpHKCD5O
……針千本…///【指切りをすると初めて笑顔になる】
凄いって…なにが……ぁあああんッ///ふぁっ…はぁん…
【小さな突起物を舐められ、言葉を続けられないような快感に大きな声が出る
その声に驚いたのか、以降は声を我慢するために唇を噛んで耐える】
【ぬるりと秘部をなぞられて、びくんと一度のけ反ると大人しく待っている】
ひあっ……うっん…///【大きなモノを飲み込んでいく自分に驚き、また少しの痛みに耐える】
【中はキュッと締まり、少し痛いくらい】
259 :
実:2007/11/09(金) 02:28:14 ID:553uZbjJ0
ん。飲まなくてもいいようにしなきゃね。
(やっぱり笑顔が一番だ、と一人頷き)
我慢、しないで? 誰にも聞こえやしないよ。
もっと、棗の声聞かせてほしいな。
(唇を噛んでいるのを見て取ると、抑えられた声を誘うように囁きかけ)
(力みが少しでも抜けるように、痛みが少しでも和らぐようにと抱えた脚を撫で回す)
棗、いける?
(初めて味わう中の感触に呼吸を速めながらも、棗の表情を見ると動きを止め)
(しばらく脚への愛撫のみを続け、もう大丈夫かな? と思えたところでゆっくりと動く)
260 :
棗:2007/11/09(金) 02:36:46 ID:qKpHKCD5O
声…出たら恥ずかしい…はぁっ///あぅっ【言葉とは裏腹に身体は素直に反応し】
【中で肉棒が壁に擦れるのを感じるたびに電気の走るような快感を覚える】
はひぃっ…だい、じょうぶ……【問いかけに応えると律動に倣うように腰が動き】
んっ……くぅっ///【接合部からは相変わらず水音がいやらしく響く】
261 :
実:2007/11/09(金) 02:47:19 ID:553uZbjJ0
棗……可愛い。
(恥ずかしながら反応する様に、とうとう口に出してしまい)
(また笑みをこぼすと、かがみこんで胸元にキスを落とす)
良かった……。それじゃあ、もっとつながろう?
二人で、最高の幸せを手に入れようね。
(ほっと安堵のため息をつくと、反り返らんばかりの自身で)
(腹側の内壁を擦りながら、前後の運動を速めてゆく)
(時々挿入の角度を変えてみて、わざと愛液を泡立たせながら)
(何度も何度も、出し入れごとに速く・深くなる突きを棗に与える)
262 :
棗:2007/11/09(金) 02:56:11 ID:qKpHKCD5O
っ…ぁっ…はぁん///【もう頭では何も考えられない
相手の腰にしなやかな手を回し、さらに奥へ導こうとする】
【体と体がぶつかる音、粘着質な水音が感度を上げていき】
【一番奥まで到達した頃にはいつの間にか蜜に血が混ざっていた】
だ、ダメ…もう…っ!み…のる…///
【絶頂を迎えそうになり、ビクンと身体全体が痙攣する】
263 :
実:2007/11/09(金) 03:03:04 ID:553uZbjJ0
うっ……あっ……っ
(腰に手を回されると、より密着感が増し)
(からみついてくる内壁の感覚に酔いしれながら)
(高まる興奮の中、腰を振り続ける)
(蜜に混じる血を見つけると、少しだけためらい)
(それが不規則なペースダウンを生んで、緩急をつける)
(けれども、棗の声が耳に届くと安心して再び加速し)
二人で……い、こ? なつ、め……!
(ずんずんと上り詰めるように出し入れを繰り返し)
(達する寸前、腰を大きくそらせて一際深く棗を突き上げる)
264 :
棗:2007/11/09(金) 03:11:53 ID:qKpHKCD5O
【不規則なリズムに変わるとまた腰をくねらせ】
【ずんずんと次第に深くなる快感に、言葉を発するのもやっとの様子】
分かった…二人で…っ///あっ…ふぁっ…
みの…るっ///…ゃぁあああんっ!
【最後に大きく反ると中もキュッと締まり果てる
中を満たした精液が溢れて蜜と混ざって川を作る】
265 :
実:2007/11/09(金) 03:19:09 ID:553uZbjJ0
ん、なつめ……っ
(熱い精液を中へと注ぎ込むと共に、がくんと全身の力が抜ける)
(体全部を使ってゆっくりと呼吸を整えると、棗の白い肌を軽く擦り)
幸せ、感じてくれたかな?
二人で山を降りたら……毎日一緒に過ごそうね。
その、子どもできてもできなくても、ちゃんと責任取るから。
(恥ずかしそうに呟くと、愛おしそうに体中を撫で回し、そっと口付けを交わした)
266 :
棗:2007/11/09(金) 03:27:34 ID:qKpHKCD5O
///…っはぁっ…はぁっ【呼吸を整え、閉じていた目を開ける】
これが…幸せ?……幸せは疲れる事が分かった。
だけれど…気持ち良かった……///【ぎゅっと実の手を握る】
子供…?私に…子供ができるの…?実との…?
【子供と幸せとの関連が良く分からないらしく、怪訝そうに】
【キスに素直に応じると、うつらうつらとし始める】
(それではそろそろ…今日は長い間ありがとうございました!
お疲れさまでした〜…おやすみなさいです…)
267 :
実:2007/11/09(金) 03:34:14 ID:553uZbjJ0
っ!? も、もしかしてそれも知らずに……。
うん。一つになってると、子どもができることがあるから。
そうだね、少し休もうか。
良かった。喜んでもらえて
(手を握り返すと、空いているほうの手で濡れた部分を拭い)
(棗に巫女服を着せ、リュックからシートを取り出すと二人で包まった)
おやすみ、棗。
【こちらこそ、本当に長い間ありがとうございました。楽しんでいただけたと良いのですが】
【引っ張りすぎちゃったようでしたらごめんなさい。それでは、お休みなさいませ】
使います。美歌待ちです。
お待たせしました、晴彦さんw
……晴彦さんと手を繋いでると、暖かくて幸せな気分になりますw
昨日は本当にごめんね・・・。
仕事は無事に終わったから、安心して今日は出来るよ・・・。
美歌には寂しい思いさせたね・・・。
お仕事、お疲れ様でしたw
ちょっと、寂しかったですけど……
でも、今日、こうして逢えることを思ったら、全然大丈夫でしたw
……だから、今日は……その……
沢山、してくれますか?
もちろん、時間の許す限りしますから、安心してくださいね・・・。
ちゃんと理由と展開考えてきましたから・・。
だも、美歌が限界きたらちゃんと言ってくださいね。
ありがとうございますw
今日は昼寝もして、しっかり御飯も食べて、お酒も飲んでないので、限界は大分遠いと思います。
それじゃ、今日も……よろしくお願いしますねw
分かりました、こちらも十分に寝たので大丈夫です。
そうしたら、
>>221の続きからだったよね・・・。
それでは・・・。
そうだったな・・・それを言うの忘れていたな・・・。
あれは、もうずいぶん昔(約400年前)のことだ・・・。
ある所にからくり師の一族がいてな、主君に仕えておったのだが
隣国との戦が迫ってきて、からくり師に兵器を作って欲しいと言う依頼をしてきたんだよ・・。
もちろん、からくり師は人殺しのために道具を作ることには反対したのだが、
それを言ったとたん、一族の技術を他国に使わせないようにするために一族は皆殺しになってしまったんだよ。
からくり師には家族がおってな、跡取りの息子と愛する妻も殺されてしまい、
本人も重傷を負ったが運良くというか、悪くと言うか生き延びてしまって、
家に戻ったときには全てが焼けていて、ただ燃え残った檜の樹が一本だけあったんだよ・・・。
そして、からくり師は焼け跡からその木を持ち帰ると、その国から逃げるようにいなくなってしまったんだよ・・。
それから、その木で死んだ息子そっくりの人形を作り名を捨てて一介の人形師として暮らすようになったんだ・・。
(すみません、もう少し続きます)
………
(凄惨な昔話を蕩々と語る晴彦に、
酷く傷ついたような表情で、今にも泣き出しそうに唇を震わせる。
それでも、晴彦の話に口を挟むことなく、耳をふさごうとせず、しっかりと聞こうとする姿勢を見せていて)
その人形には、からくり師の一族に伝わる技術が組み込まれたもので、からくり師の手にかかると、
まるで本当の人間であるかのように自在に動き、表情豊かな人形であったため、あっという間に評判になったのだが、
からくり師はそんな名声もどことやら、金が入ると全てを人形の方に使ってしまい、人形はますます精巧になっていったんだよ・・。
そしてからくり師が死んでしまうと、あとには人形だけが残されたんだが、あまりにも精巧な仕掛けがしてあり、
他の誰も使いこなせないままそのまま蔵の中に収められていたんだ・・。
ここまで言えば分かると思うが、その人形とは私のことで主人が死んで100年程が経った後に
私の身体に神が宿ってな、そして動けるようになったんだよ・・・。
おまえたち人間の世界では、私のようなものは付喪神と呼んでいるらしいな・・。
(すみません、これで終わりです。このくらいの説明で満足いただけましたでしょうか?)
つくも、がみ……
聞いたことがあります、心を込めて作られた物が、
永い時を過ごす内に神を宿し、命をもって動き出すと……
(晴彦の悲しい生まれを聞き、切ない心を掻き抱くように、胸元で小袖の袂を握りしめて)
……きっと、そのからくり師は……晴彦さんのお父様は、
息子さんを取り戻したかったんですね。
それでも、晴彦さんは晴彦さんで、息子さんではないのに……
(からくり師の心中、晴彦の心中、それぞれに感じ入ってしまい、
ぽろ、と一粒涙をこぼし、そっと晴彦の手に自分の手を重ねる)
晴彦さん……ずっと、寂しかったですよね。
こんな真っ暗な蔵の中で、ずっと一人で過ごしてきて……
(素敵な設定、ありがとうございましたw
大変満足ですw
……さて、その素敵な設定を私が生かせるのかどうか……)
それでも、私は私を作った親の事は恨んでいないぞ・・。
むしろ、そんなにしていてくれたなんて・・・生きていたら再び会いたいくらいだな・・・。
それに、私のことを大事にしてくれたのは美歌だって同じことだしな・・・。
覚えているぞ・・まだ幼い頃に私を出してきて話をしたこととか、
自分が巫女の家に生まれてきて、そのせいで友達が出来ずに、苛められて泣きながら帰ってきたこと・・・。
そんなときには、いつも私の前で話すと泣き止んでいたんだよな・・・。
(美歌の頭を昔したみたいに優しくなでる)
美歌・・・あれからは友達は出来たのか?
そんな昔のこと……まだ、覚えていてくれたんですね。
私だって、忘れかけていたのに……
(昔の話を持ち出され、頭を撫でられて、小さな頃と同じように泣きやんでいく。
硬いのに何処か暖かさを感じさせられる人形の手に、気持ちよさそうに目を細めて、小さく微笑む)
はい、ちゃんと私を受け入れてくれる友達……できました。
晴彦さんみたいに、ありのままの私を見てくれて……
……今思えば、私……晴彦さんみたいな友達を求めていたのかもしれません。
自分を受け入れてくれて、私も相手を受け入れることが出来る、そんな人を……
(頬の上で乾きかけている涙の後を、袂でそっと拭い、
憂いを含んだ眼差しをやや伏せて、感傷的に言う)
……晴彦さん、ごめんなさい。
ずっと、貴方という友達を忘れていて……
何か、貴方にしてあげられることはありませんか?
せめてものお詫びをしたいんです。
私が魂を持ってからの最初の友達だからな・・・覚えていて当然だよ・・・。
そうなのか・・・いい友達が出来たんだな・・・。
そんな友達が出来るなんて、美歌は幸せ者だな・・。
お詫びと言うより、美歌にして欲しいことがあるのだがいいかな?
(美歌の設定(服装は聞いたので、髪型と下着、それとと3サイズありましたらお願いします。))
(晴彦の頼みに、償う機会を与えられたことを感じて喜び、
真っ直ぐに晴彦を見つめながら、唇の端を微かに上げて微笑む)
……きっと、晴彦さんが最初の友達だったから……
言葉を交わさなくても、私のことを見てくれている友達だったから、
「本当の友達」と言うものを、ちゃんと分かっていたんだと思うんです。
だから、私が今こうしていられるのも、晴彦さんのお陰です……
(人形であるはずの晴彦に、本当の人間であるかのように言葉を掛けて。
小さな頃の自分へ掛けてくれた思いと、今の自分の幸せに、
万感の思いを込めて晴彦の手をきゅう、と握りしめる)
そんな晴彦さんの頼みを、断るわけありません。
私に出来ることなら……いえ、出来る以上のことをさせて下さい。
(薄暗がりの中でもはっきりと分かるほど、漆黒の瞳に真剣な光を宿して小さく頷く。
その拍子に、先端近くで緩くまとめた、背中の中程まである長い黒髪が軽く揺れて)
(髪型は↑の感じでお願いします。
下着は、上は和装用のブラ……
えーと、胸をきつく締め付けて、前部分がチャックで開け閉めできます。
下は、普通の白のぱんつで。
身体は……そうですね、91・59・83……
柔らかそうな感じで、着痩せするような感じで……。)
(美歌の言葉を聞いて、安心したような表情をする)
そうか・・・そこまでしてくれるのか・・・。
それでは・・・・美歌・・・実は私の命の源は材料に使っている木の生命力なんだ・・・
しかし、それも作られて数百年も経ってしまううちに、もう残り少なくなっているんだよ・・・・。
だから・・・生命の力が補充しないといけないんだが、その手伝いをしてくれないかな?
(その間にも、中のからくりに使われている麻の紐を気付かせないように、美歌に近づける)
(清楚な感じがして、それでいて巨乳の巫女さんですか・・・好みです)
生命の、力……ですか……?
……私の命……晴彦さんの必要な分だけ、使って下さい。
……それで死ぬようなことになっても、友達の為にしたことなら、神様は許して下さるでしょう。
(「生命の力を補充する」と言うのを、自分の生命力を晴彦に与えることだと思い、
少し悩んだ末、神妙な顔つきになって、目の前の晴彦に、白足袋に包まれ草履を履いた脚を一歩踏み出す。
晴彦を真っ直ぐ見つめている上、暗がりの中では、そろそろと近付いてくる麻ひもに気付くことができず)
(晴彦さんの好みですか? 良かったです……w)
美歌・・そんなに硬くならなくてもいいよ・・・。
それに痛くもないし、命をとるような事はしないから安心していいからね・・・。
ただ・・・美歌と交わってそのときに出る愛液とかをもらうだけだから・・・・
(美歌の後ろにまで伸びてきた麻紐で美歌の手首と足首を縛りあげる)
(美歌の作るキャラはどうして私の好みにピッタリなんでしょうか?驚きます)
え……交わる……あい、え……!?
きゃあぁあっ!
(予想していたのと違う答えが、殆ど知識のない自分にとってあまりに衝撃的な物で、一瞬脳が理解することを拒む。
それでも、すぐに言葉の意味が脳に浸透していき、戸惑いと困惑、恥ずかしさと恐怖、
様々な感情がない交ぜになって襲いかかり、ショートし掛けた途端、
突然四肢を拘束されて、悲鳴を上げる)
はっ……晴彦さんっ、やっ……いや、です……!
これは……これだけ、は……
(晴彦の生命維持の為とは言え、未経験故の交わる事への恐怖心がどんどん膨らんでいく。
しかもその相手が慕っていた友人で、人間ではないことも有り、
拘束されたまま激しく藻掻き、なんとかこの状況から逃れようとする)
(うーん……私は意識して作っている訳じゃないですけど……
よっぽど相性が良いんでしょうか?w)
どうしたの?美歌・・・・。
さっき「私に出来ることならなんでもします」って言ったよね・・・。
あの言葉は嘘だったのかな?
それも必要な分だけ使ってもいいといったし・・・・。
それなら美歌の身体を使ってもいいということだよね?
それとも、私が人形だからしたくないのかな?
それなら、こうしようか・・・・。
(晴彦が力を集中させると、体が光り輝き、光が収まると、そこには人間と変わりない姿の晴彦が現れる)
これならどうかな?
私も一応は付喪神と呼ばれているから、このくらいのことは出来るからな・・・。
さてと・・・この姿でいると力を余計に使うから、そろそろ始めないとな・・・。
(拘束されて動けなくなった美歌の袴の紐を解き、袴を取り去ってしまう)
(そうかもしれないですね・・・お互いに相性がいいというのかいいものです・・・ますます好きになりますね・・・)
う、嘘じゃない、です……けど……
これは……あっ……!
(晴彦の役に立ちたいと思う気持ちには嘘はなく、
しかし身体を許すことも恐ろしく、揺れる気持ちでしどろもどろになっていると、
晴彦の身体が輝いていて、暗闇に慣れていた目が眩んでしまう)
……っ、え……晴彦さん……
あっ、いやぁあっ、だめっ、脱がさないでくださいっ!
(光が収まった後に立っている晴彦が、人間とほぼ同じ姿でいるのを見て、眼を見開いて驚く。
更には、人形の名残で整った姿形をしていることに、状況も忘れて見とれてしまうが。
その晴彦が袴を脱がしていこうとしていることで我に返り、激しく暴れる。
しかし、抵抗虚しくするりと袴を脱がされ、下半身をほぼ露出してしまい。
少しでも晴彦の目に触れないように、もじもじと脚を擦り合わせて下着を隠そうとする)
や……晴彦さん……私、晴彦さんのこと、友達だと思ってましたのに……
(信じていた人に裏切られたような気分になり、
酷く悲しみ、またもぽろぽろと涙がこぼれて頬を伝い落ちていく)
(私も……いつも私の急所を突いてくるようなお話を考えてくれる晴彦さんが、
ますます好きになっていきます……w)
私も美歌のことは友達だと思っていんだよ・・・。
でも、幼い頃から美歌のことを見ているうちに、ただの友達とは違う感情になってきて・・
次に来たときに、正体を明かして、好きだと言おうとしてたんだよ・・・。
でも、あの日を最後に来なくなってしまって・・・言いそびれていたんだよね・・・・。
それで、寂しくなって美歌を呼んでみたら、いつの間にか大人になっていたんだよな・・・。
こんなに綺麗になった美歌の姿を見ていたら、我慢できなくなっちゃってさ・・・。
美歌・・・もしかしてこんなことするの初めてなのかな?
私のほうは昔人形劇ではやったことあるし、それに人形じゃなくて人と同じように暖かい手してるから大丈夫だよ・・・。
ほら・・・暖かくて柔らかいだろ?
(美歌の頬に手を当てると、人間と変わりない感触が伝わる)
そろそろ始めるね・・・。
(今度は、小袖を肩から落とすようにして脱がしてしまうと、袖が腕に絡まって動かせなくなったまま下着姿になる)
あれ・・・こんな肌着見たことないな・・・・どうやって脱がせればいいんだろ・・・
(不思議そうに白いブラとショーツを見る)
(そんなに美歌の急所突いていますかね・・・考えた甲斐があります)
……!
狡いです……今更、そんなこと言うなんて……
……んっ……
(晴彦の突然の告白に驚かされ、二の句が継げなくなってしまう。
晴彦の心に、言葉に、何か答えなければ、と思うのに、上手く言葉に出来なくて。
つい、唇だけで小さくつぶやいてしまう。
そうこうしている内に、晴彦の手がそっと頬に触れてきて。
一瞬ぴく、と身を竦ませるが、その感触の暖かさと柔らかさに、僅かながら身体から力が抜けていく)
いやっ……!
(小袖がするりと肩を滑る感触に、見られたくない、と言うように晴彦から赤くなった顔を背ける。
言葉と態度はいまだ反抗的だが、特に暴れたりはせず、ただただ恥ずかしそうに全身を小さくくねらせる)
……ぬ、脱がせないで、良いです……
お願いですから、もう……
晴彦が下着を困ったように見ているのを目の当たりにし、少し微笑ましいような気分になるが、
それ以上に、他人にあられもない半裸姿を見られていることへの恥じらいが上回り、
行為を止めるように懇願する)
そうか・・・脱がさなくていいんだね・・・・。
それなら、こうしようかな・・・。
(近くにあった箱の中から筆を取り出すと、その筆で美歌の身体に字を書くようにして身体をなぞり始める)
(新品の柔らかな毛先の感触が美歌の全身を撫でると、そのくすぐったいような感触が美歌に伝わる)
これは・・・なかなかいいな・・・スベスベの肌だから筆が良く走るようだよ・・・
どれ・・・ここに行こうかな・・・。
(筆を美歌の胸元の方に走らせる)
(時間は大丈夫ですか?)
ひやぁっ!
あ、はぁっ、あっ、ぁんっ!
やっ、やめっ、はるっ、ひこさっ……!
(筆が身体に触れた途端、びくんと身体が震える。
そのまま筆を走らされ、くすぐったさに耐えかねて笑い声とも喘ぎ声とも付かぬ声が、絶えず唇から漏れて。
止めてと懇願する言葉も形を成すことができず、くねくねと全身を揺らめかせて筆から逃げようとする)
は、ぁあっ、そ、そっち、はぁっ……
あっ、ひぁっ、だめ、ですぅっ!
(筆が胸元に近付くに連れ、反応が大きくなり、麻紐が四肢に食い込むほど逃げ腰になっていく)
(まだ大丈夫ですよw
晴彦さんも、無理しないで下さいね)
美歌・・・・ここに来たとたん反応良くなったね・・・・。
そんなに感じやすいんだ・・・・お礼こうしてあげるね・・・・。
(美歌の胸の谷間から筆を挿し込み、アレを擦らせるかのように上下させる)
(擦りあげていく内に、前を止めているチャックが下がり、きつく止めているブラの内側から乳房があふれ出ようとする)
あれ?何か金具みたいなのが下がってきているな?
これを下げたら脱げるのか・・・・。
(チャックを下げると、ブラは外れ、
中からこんなに小さなブラにどうやって入っていたかが不思議なくらいの大きな乳房が現れる)
そ、そんなこと、ないで……はぁんっ、ぁ、あぁっ……!
ふぁ、あっ……あっ、だ、だめっ、です……っ!
(刺激に敏感なことを認めたくないらしく、小さく首を振って否定しようとするが、
胸の谷間に筆を押し込まれ、乳房を擦るように動かされ、全身を小さく震わせてしまう。
ふと、胸元が楽になっていくような感覚に、ちらりと視線を落とすと、
チャックが下がって胸が見えかけているのが見えて、慌てて止めようとするが)
やっ……いやぁっ!!
(人ではないとは言え異性の前で乳房を晒し、
恥ずかしさから逃げるように固く目を閉じ、全身を上気させていく。
しかし、先程の筆による責めで、わずかに胸の先端が膨らんでいて)
(自らの重みで釣鐘型に垂れ下がった胸を見て、思わず持ち上げたくなるような衝動に駆られてしまい実行に移してしまう)
美歌のおっぱいは大きくて綺麗な形をしているね・・・・それなのに乳首は小さくて可愛いんだな・・・。
筆でするのはもったいなかから直接触ろうかな・・・・。
(美歌の胸を掬い上げるようにして柔らかく触り始める)
本当に大きくて柔らかいね・・・・それに乳首・・・少し立ってきているよ?
(もうそろそろ限界です・・・・今日はこの辺で・・・・・すみません、満足させられなくて・・・・)
(続きはまた明日のいつもに時間にお願いしますね・・・)
んっ……あぁっ……!
晴彦さん……やめて……お願い、しま……はぁんっ!
(晴彦の大きな手が胸を持ち上げて、荷が軽くなったような安心感に微かに身体が解れるが、
触れられた部分から走る電流に、その解れを自覚できるような余裕はなくて。
涙で濡れた瞳で、晴彦を見上げるように見つめて請い願おうとするが、
胸にあくまで優しく、柔らかく触れられ、瞳も言葉も、それ以上懇願を続けることが出来ない)
ぁ、あっ、ちがっ……立って、なんか……あぅ、あっ……
も、もぉ……いやぁ……!
(全幅の信頼を置いていた友人にこのようなことをされて、
信じたくない、と言うように、止めどなく涙を溢れさせながら小さく首を振る。
それなのに、晴彦の指が胸の上を滑る度、びりびりと腰骨を何かが走り抜けて、身体が勝手に震えて)
(もうこんな時間ですもんね……無理しないで休みましょうw
私は晴彦さんと会えただけでも幸せですから……
だから、ゆっくりでも良いんですよw
それじゃ、また明日……
おやすみなさい、晴彦さん……どうか、良い夢を……)
(落ちます、以下空きです)
使います。美歌待ちです。
お待たせしました、晴彦さんw
……今日も、よろしくお願いしますw
今日は少し遅れてごめんね・・・。
あともう少しで書き込みできなくなる所だった所だったね・・。
それでは、続きしましょうか・・・。
(頭を振りながら否定はしているが、まだ受けたことのない刺激を受けて若い身体は反応し始め、
美歌の性格そのもののよ少し引っ込み思案な乳首は徐々に勃起し始める)
そんなことないよ?
美歌の乳首立ってきているよ?
嘘だと思うのなら見てみたら?・・・ほら・・・。
(美歌の乳房を上に持ち上げて、勃起している乳首を見せ付けるようにする)
大丈夫です!
次スレも立ってましたし……こうして逢えたんですからw
はい……今日も、沢山、して下さいね……?w
んっ、いやっ……!
見たく、ありません……!
(くい、と持ち上げられた胸の先端がぷっくりと膨らんでいるのが見えて、
感じてしまっている自分に恥じらいを覚えて、目を閉じて顔を背けてしまう。
顔を振ったその拍子に、視界を遮る手助けをするように、涙に濡れた頬に、乱れた黒髪が張り付いて)
はる、ひこさん……他の、方法はないんですか?
他のこと、だったら、どんなことでも、お手伝いしますから……!
(由緒ある神社の巫女として、結婚するまでは純潔を保つという教育をされていた所為か、
この様な行為に対する抵抗感が強く、喪うことへの恐怖もまた強くて。
顔を背けたそのままで、小さく泣きじゃくりながら、
ひたすらに懇願してみせる)
もちろん、しましょうね・・・。
(泣きじゃくりながら必死に懇願している美歌を見て、さすがに可哀相にに思ったのか
少し乱れた黒髪を優しく撫でつけて元に戻す。
しかし、その行為によって美歌の目を遮る物がなくなり、勃起している乳首がまざまざと見える)
美歌・・・・そんなに怯えなくてもいいよ・・・。
純潔を奪うようなことはしなくても、愛液は出るし・・。
それに、美歌のことが好きなんだからこうしたくなるんだよ・・・。
それとも、美歌は私のことが嫌いなのかな?
(乳房を触る手は、徐々に強くなり、指先は美歌の勃起したばかりの乳首をもっと大きくさせようとして摘みはじめる)
(優しく髪を梳かれ、ふ、と顔を上げると、自分の胸がはっきりと見えて。
感じてしまっている自分を見せつけられているようで、恥じらいに唇を引き締めて)
嫌い、なわけ……ないです……
……っ、くぅん、あ、はぁっ……
昔、から…・一番、大切、な、ともだ……あぁっ、んっ!
(晴彦の言葉と問いに、その恥じらいはより強くなって、暗がりでもはっきりと分かるほど、頬を上気させる。
しかし、乳房に強く触れられ、乳首を摘まれ、恥じらいとは別なことで全身が更に上気してしまい。
元々晴彦にマイナスの感情を全く抱いていない所為か、
身体は晴彦の愛撫に正直に反応していって)
そうだろ・・・幼い頃から美歌のこと見てたんだし・・・。
歌も歌ってくれたよね?
あの歌・・・また聞かせてくれないかな?
もっと、美歌のありのままの姿見てみたいな・・・。
(胸をを触っていた右手は徐々に美歌のぱんつに近づいていく)
(既にぱんつには染みが出来ていて、アソコの形が浮かんでいる)
(左手にはいつの間にか細い麻の紐が握られていて、それで美歌の乳房と乳首を縛り始める)
う、た……?
あ……
(小さい頃、人形の振りをしていた晴彦を抱き締めながら、
歌を歌っていたことを思い出し、懐かしさに僅かに目を細めて微笑む)
かー、ごめ、かごめ……
んっ……かーごの、なぁか、のっ……ぁあっ、とぉりぃ、はぁっ……
(せがまれるままに歌い出すが、晴彦の手がするすると下りていく度に、
歌が掠れかけた声で遮られていく)
……んんっ!
はぁ、んっ……やっ、嫌……はる、ひこさ……
これ、じゃ、私が、「籠の中の鳥」、で……
ほ、解いて、くださ……
(下腹部に下りていく晴彦の手に気を取られていて、胸に麻紐が食い込んでようやく、
縛られていくのに気付き、苦しそうな声を上げる。
紐が食い込んでくびり出されている乳房や乳首に、どことなく嫌らしさを感じて、
恥ずかしそうにイヤイヤと首を振り)
美歌・・そんなに解いて欲しいの?
解いてもいいんだけど・・・・その代わりにこの下帯どうやって解くか教えてくれないかな?
紐がないのにぴっちりと包んでいて、それでいてずり落ちてこないし・・不思議なんだよね・・・。
これ、外さないとアソコが見えないし愛液も採ること出来ないしさ・・・。
(紐で縛っていやらしくはみ出た乳房の紐をひっぱると、その反動できつくなり、余計に形が強調される)
くぅっ、んっ……!
あ、イヤ……!
(胸に巻き付く麻紐を引かれ、食い込んだ紐きつく締まって苦しくなると同時に、
自分の胸が晴彦に向けて突き出されるようになり、
はしたない格好をしている自分が、恥ずかしくて仕方ない様子で、もじもじする)
……それ、は……
ダメ、です……教えたら、脱がすのでしょう?
(紐を解いて欲しい気持ちも強いが、アソコを見られたり弄ばれたりすることの方がもっとイヤだ、
と判断し、晴彦の取引に応じず、涙で濡れた瞳で晴彦を見つめる。
しかし、そうこうしている間にも、恥辱で興奮してしまっているアソコが、
下着を濡らしていって)
そうなのか・・・仕方ないな・・・。
そうしたら・・・これで聞いてみようかな?
(先程の筆を手に取ると、今度はパンツ越しにアソコを筆で撫でる)
(既に濡れていて透けているパンツは、アソコを隠すという機能は果たしていなく簡単に敏感な部分に触れられてしまう)
ほら・・・美歌・・・・・こんなに透けてるから簡単に触れるよ・・・・。
(アソコの外側から、内側へなぞっていき、そして一番感じるクリの部分に筆の先端が近づくと、
美歌のアソコはそれだけで愛液をたらし、ますますパンツは濡れていく)
(筆の先にも愛液が徐々に染みとおり、余計に筆の動きは腰のある滑らかな動きになっていく)
それと・・・胸もしようかな?
(胸の紐をクイクイと引っ張られると、胸が引き絞られたり、緩めたりして、きつめにもまれているような感触が伝わる)
こっちもしようね・・。
(別の紐を引っ張ると、今度は乳首のみが引き絞られる)
ひ、やっ……ぁう、あっ、や、はるひ、こさ……っ!
そん、なっ、いやぁ……っ
あぁんっ、あ、はっ!
(下着越しとは言え、柔らかい筆先にアソコを撫でられて、びくびくと腰を震わせる。
今までの責めで敏感になった感覚が、ダイレクトに快感を伝えてきて、経験のない身体が翻弄されていく。
僅かに大きくなっているクリに筆先が触れた途端、
下着で吸収しきれなくなった愛液が、太腿を伝って一筋垂れていって)
ふぁっ、あっ、や、ぁ……っ
も、もぉ、ゆるし、て、くださっ……
(紐に責められている乳房や乳首が、ビリビリと快感を脳に伝えていって。
何に対して許しを請うているのかわからないが、
とにかく強い快感にどうしていいのか自分でも分からなくなっている)
どうしようかな・・・・外し方教えてくれるんだったら止めてもいいよ?
(筆はアソコの周りを焦らすように撫で擦り、乳房と乳首の責めもいったん止める)
もし教えてくれないんだったら・・・・破いちゃおうかな・・・。
こんな薄い生地だったら破れそうだし・・・。
それとも、筆を下帯の中に入れてしちゃおうかな?
(筆を下着の隙間に入れようとする)
はぁ、ぁ……
や、破くの、やめて、くださ……っ
ふぁっ、い、いれ、ないで……いや、こわい、です……
(僅かに責めが緩んで、喘ぎ交じりの、すっかり上がりきった呼吸をせわしなく繰り返しながら、
晴彦が事を進めようとするのを止める。
下着を破かれるのも、見えない位置から筆を入れられるのも恐ろしく感じ、
酷く躊躇いながらも、震える唇を開いて)
その、下着は……布自体が、伸縮性があって……それで、落ちないんです……
だから、そのまま、ずり下げれば……はずせ、ます……
そうだったのか・・・・そんな便利なのが出ていたんだな・・・・。
それなら簡単だ・・・なんで気付かなかったんだろう・・・・。
それなら、外すね・・・・・。
(パンツの腰の部分を両手で持ち、ゆっくりと下ろすとあっさりと下がっていき、
先程の責めですっかり濡れきったアソコが姿をあらわす)
(巫女で処女の美歌にふさわしい、まだ毛も薄く清楚そのもののアソコに興奮したかのように顔を近づけてじっくりと見る)
これが・・・美歌のアソコか・・・・すごく可愛くていやらしいな・・・・。
美歌そのものみたいだよ・・・・。
……っ、んっ……
(晴彦の指が下着に掛かり、ゆっくりと下がっていくのを見ていられず、
震えながらも目を閉じて、恥ずかしさに耐えようとする)
……あっ!
イヤ、見ないで下さい……!
(晴彦の声に、薄く目を開けると、晴彦が自分のアソコをまじまじと見ているのが目に入り、
小さな声で拒絶しながら、身体をくねらせてその視線から逃れようとする。
しかし、身体を捩ったことで、更に愛液がアソコから垂れていって)
駄目だよ・・見ないと分からないし、
それに・・・この液がないと生きていけないんだから我慢してよね・・・・。
(美歌の愛液がアソコから太ももに流れていくのを見て)
美歌・・・やっと出てきたね・・・。
今から補充するからね・・・・。
(美歌の愛液を舌で舐めてそのまま飲み干す)
うぅっ・・・・美味しいな・・・久しぶりに命の味がするよ・・・・。
もっと飲むからね・・・・。
(舌で舐めた分太ももの愛液はすぐになくなり、その舌は徐々に美歌の愛液の元であるアソコに近づいていく)
(時間は大丈夫ですか?それとリアはどうなっていますか?)
……あ……
ふっ……あ、やっ……!
(「生きていけない」という言葉を聞いて、ひどく思い詰めたような顔になり、身体を捩るのをぴたりと止める。
自分がここで耐えなければ、晴彦は命を失ってしまうのだ、と言い聞かせ、
晴彦の舌が太腿を舐め上げていくのを、脚を震わせながら耐えていく)
だっ……ダメ、です……っ!
そこは、汚い、ですから……!
(しかし、自分でも触れたことのないアソコに、晴彦の舌が近付いて行くに従って、
またも知らないこと、喪うことへの恐怖心が沸き上がり、
更には、不浄な部位に近いそこに触れられることへの嫌悪感もあって、
幾分か本気で嫌がって)
(私はまだ大丈夫です……アソコは大丈夫じゃないですけど……w)
でも、ココから出てるから、直接吸った方が効率いいし・・・
それに汚くなんかないよ?こんなに可愛らしいの見たことないよ・・・。
(ついに舌はアソコに触れると、本格的に吸おうとして舌で舐めしゃぶり始める)
(先程の筆の動きを真似するかのように外側から、内側へと舐めていき、
そして愛液がなくなると、更に刺激をしてもっと出そうとする)
美歌のこれ・・・美味しいな・・・・もっと舐めたいくらいだよ・・・・。
(愛液を吸っていく内に元気になったのか、舌の責めはもっと積極的になっていき、クリへと近づいていく)
ふっ、ぁあっ、あんっ、あ……
や、だっ、だめぇっ……
ぁあ……っ!
(水音が狭い蔵に反響する程、アソコで蠢く舌が執拗に愛液を求めて動き、
その責めに膝ががくがくと笑いだしていく。
しかし、拘束された四肢は頽れることを許してくれず、
ただ、晴彦の責めに声を上げて感じることしかできない)
あぁっ、やぁんっ!
そっ、こぉ……やぁっ、こわ、いですっ!
(晴彦の舌がクリに触れた途端、とくん、と愛液が溢れ、晴彦の口元を濡らしていく。
強すぎる刺激に、一瞬意識が快感に支配されて、
そんな自分が恐ろしくなってしまう)
美歌・・・おつゆ・・・どんどん濃くなってるよ・・・。
そんなに感じてくれているんだね・・・・・。
ココ触るともっと気持ちよくなるからね・・・・。
いくよ・・・・。
(クリの上の部分に指で少し力を入れると、既に勃起していたクリはピョコンと皮から剥けてしまい、
そのむき出しになった快楽の中心を晴彦の指は容赦なく責め立てる)
ヌチュ・・・ズチュ・・・・。
(アソコの入り口には舌が入り、アレがピストン運動しているかのようにアソコの内側を責め立てて
より濃くなった愛液を直接すすり始める)
ふ、あぁあっ!
やっ、いっ……あぁんっ!
はる、ひこ、さっ……!
(皮が剥けたクリに晴彦の指が直接触れた途端、
腕に掛かった小袖が揺れるほど、びくびく、と全身を震わせて悶える)
はっ、ぅ……あ、ふ、あぁっ!
わ、たしっ、どう、にか、なっちゃいそ、です……っ!
(初めてアソコに異物を受け入れて、未経験の身体が余計な力を入れてしまい、
晴彦の舌を締め付けてしまう。
それでも、出し入れされ、内側から責められている内に、僅かずつ解れていき、
身体が素直に快感を受け入れて、とろとろと愛液を溢れさせていく)
(美歌のアソコからのきつ過ぎるほどの締め付けに驚きながらも、舌を出し入れして更にアソコを責め立てる)
(既に飲みきれないほどの量の愛液が口から溢れ、白く濁った濃い愛液が唇から漏れて、
床に透明な糸を引きながら落ちてしまう)
美歌・・・・もうそろそろイキそうだね・・・・そのままイッてもいいよ・・・・・。
こんなに濃いおつゆもらったら、もう十分だからさ・・・・。
そろそろ、止めにしようかな・・・。
(麻紐でクリを縛ると、そのまま乳首につけていた紐と繋げて同時に引っ張る)
(すみません、もうこんな時間ですね、そうしたら今日はこれでイッてくださいね。)
(続きはまた11日のいつもの時間にしますから・・・・おやすみ・・・美歌・・・・風邪だけは引かないようにしてくださいね・・・)
(落ちます)
い、く……?
あっ、ぁあっ、この、こわれ、そ、なの、ですか……ふ、あぁんっ!
やっ、こ、こわれ、ちゃ……い、いっちゃい、ますっ!
はるひこ、さんっ、私っ、もぉっ……!
(アソコの中の浅い所を責め続けられ、いつしかぎこちなくながら微かに腰を振り、
晴彦の舌を奥へと貪欲に呑み込もうとする。
自分が巫女であることも、晴彦が人形であることも忘れ、
ただ、目の前の快楽に堕ちていって)
あっ、あぁあぁんっ!!
(クリと乳首を同時に締め上げられ、全身をびくりとのけぞらせると、尾を引く高い声を上げて絶頂を迎える。
同時に、アソコから噴き出すほどの勢いで愛液が溢れ、床に雫を散らせていき。
数度痙攣したかと思うと、四肢を拘束されたまま、操り人形のように脱力していく)
(……いっちゃいました……w
気付いたらもうこんな時間なんですね……。
雑の時の楽しい時間もあっという間ですけど、えっちしてる時間はもっと早く過ぎてる感じがします。
それじゃ、11日のいつもの時間……続き、お願いしますねw
おやすみなさい、晴彦さん……私は大丈夫ですから、晴彦さんも、身体に気を付けて……)
(落ちます、以下空きです)
320 :
真弥:2007/11/11(日) 13:10:32 ID:IugjxsVY0
わっ…
急に雨…っ
大丈夫ですか?
(そっと傘を差し出す)
322 :
真弥:2007/11/11(日) 13:16:31 ID:IugjxsVY0
ああ…ありがとう、ございます
…あ、あなたは、時々主(神主)と会っているのを見たことがあります。
呪術師の方…だとか…?
あの、人違いでしたら、申し訳ございません…
(少し俯き)
323 :
呪術師:2007/11/11(日) 13:19:47 ID:RRTjvE0F0
あの神社の方でしたか。
これから伺おうと思っていたところですよ。
あなたも戻られるところですか?
だったらご一緒しましょう。
そのままだと雨に濡れてしまいます。
(よろしくお願いします。どんなシチュがご希望ですか?)
324 :
真弥:2007/11/11(日) 13:24:11 ID:IugjxsVY0
(人違いではないことが分かり、ホッとする)
はい、ここで巫女をしております。
主やあなたと違い、そのような”力”はまだないのですが…
(フッと未熟者であることを晒しながら笑う)
お気遣い、感謝致します。
先ほどまで晴れていたというのに、急に雨が。
やはり私には、空を読むことが全く出来ないみたい…
(暴力や汚いことをされない限りは、何でも…)
(強要は致しませんが、やはり優しくして頂くのが好きです…///)
325 :
呪術師:2007/11/11(日) 13:30:38 ID:RRTjvE0F0
気に病むことはありませんよ。
修行を続けていけば、力はそのうち身につきます。
神主も言っていましたよ、見込みのある巫女がいる、と。
あなたのことではないのですか?
それに空を読む程度のことならすぐにでも、
コツを教えて差し上げましょうか?
そうそう、神主はおられますか?
所用があってまいったのですが・・・
(年格好も教えてもらえますか?)
326 :
真弥:2007/11/11(日) 13:37:03 ID:IugjxsVY0
主が、そ、そんなことを…っ
(いつも叱られてばかりなので、神主の本心を知り)
(顔を赤くして喜びの表情を浮かべる)
いえ、私はまだまだ…ですから…
って、そんなコツなどあるのですか?
主は「コツは己で見つけるものだ!」って言っておりましたのに…(ムゥ
そうです!
今、主は昨夜から京都へ行っておりまして…
ここに戻るのは明日になります。
…お帰りになられますか?
折角ですから、お茶でもいかがです?
お団子もあるんですよ。
(笑顔で屋敷内に導く)
(年齢は17歳。黒く長い髪を後ろでまとめ、白い装束に赤い袴を身につけております)
327 :
呪術師:2007/11/11(日) 13:44:38 ID:RRTjvE0F0
どんなものにもコツはあるものですよ。
ただそこから身につくかどうかは、その人自身の問題ですが。
どうですか?
コツを教えて差し上げましょうか?
そして神主が帰ってきたときに驚かせる、というのは。
いやいや忘れてください。
神主は厳しい方ですからね、怒られてしまいますね。
明日まで帰らないとなると・・・
(思案顔になるとブツブツと口の中で何かを言うが、表情を元に戻して話し掛ける)
折角ここまで来たのですから、お茶を頂かせてもらいます。
神主が見込んだあなたと少し話もしてみたいですし・・・
328 :
真弥:2007/11/11(日) 13:52:18 ID:IugjxsVY0
いえいえっ
今まで全くできなかった私が、急に出来るようになってしまったら…
きっと、怪しまれてしまいます…
主は、何でもお見通しになられる方ですから…
(いつも主と親しそうに話してて…)
(きっと、凄い方なんだろうなぁ。ちょっと大人な雰囲気で、素敵だし…)
(いつも遠くから見てるだけだったけど、なんだか憧れが増しちゃったなぁ…w)
(お茶と団子を持ってくる)
このような山の上までいらしたのですから
足をお休めになってください。
多少くつろいで頂いても結構ですよ。本日、ここには私しかおりませんから。
ようやく木々も色づいて参りましたし…
(障子を大きく開ける)
ここの景色は、主もお気に入りなのですよ。
先ほど、何か考えているようでしたが、
やはり急ぎの用だったのですか?
主に連絡を取ってみた方が……
329 :
呪術師:2007/11/11(日) 14:03:25 ID:RRTjvE0F0
私にできるのはコツを教えるまでですから、
急に出来るようになってもそれはあなたの力ということですよ?
無理強いして嫌われても仕方ありませんしね。
(微笑みながらお茶と団子を食べ話を続ける)
(開け放たれた障子の方に目を向けると、
真弥とその背後の景色に目をやりながら呟くように言葉を漏らす)
美しい・・・ですね。
神主もお忙しいお方だ。
電話しなくともかまいませんよ。
昨日お渡しした壺の事で気になったことがあったので来たのですが、
それほど急ぐこともないでしょう。
330 :
真弥:2007/11/11(日) 14:07:43 ID:IugjxsVY0
あなたの力を借りたことがバレてしまっては、
やはりきっと怒られるでしょう。
…主は頭がかったーーーい御方ですから…
(意地悪ジジイとばかりに苦い顔をする)
(でも……この方と、お近づきになりたい…)
そう…ですか。
壺……?
っと、自己紹介が遅れました。
わたくし、真弥(まや)と申します。
よろしければ、お名前をお伺いしてよろしいでしょうか?
331 :
呪術師:2007/11/11(日) 14:16:14 ID:RRTjvE0F0
(真弥の神主に対する表現に思い当たることがあるのか笑みを浮かべる)
そうですね、あの方は・・・
(堪えられなくなったのか、ふっと小さな笑い声を上げる)
いえいえ、そんなことを言ってはいけませんよ。
(真弥の目をじっと見て子供をしかりつけるような調子で話し掛ける)
あるものを封じた壺なのですが、すぐにどうこうということはありませんよ。
折角自己紹介して頂いて申し訳ない。
このような職業柄、名を明かすわけにはいかないのです。
(頭を深々と下げて詫びながら)
魔に付け入られたり、私の名を知ることであなたに厄を招いてはいけない。
332 :
呪術師:2007/11/11(日) 14:17:24 ID:RRTjvE0F0
(レスが遅くて申し訳ありません orz)
(もう少し早められるよう努力します・・・)
333 :
真弥:2007/11/11(日) 14:25:34 ID:IugjxsVY0
(憧れの呪術師の笑みに心を和ますも…)
そ、そのような壺が……っ、ここに……
(主が戻るまで一人きりの神社、何か起きた時どうしたら…。そんな不安に駆られる)
(更に続く物騒な話に、顔をこわばらせていく)
………
そちらの事情を察することができず、失礼致しました。
(向かいに座り、深く頭を下げる)
あなたは、本当に覚悟を持って、この世界に身を置いてらっしゃるのですね…
私には、その覚悟の重さ、想像もつきません…
未熟な私がここに1人では不安だからと、
主は出かける前に結界を張っていってくださりました。
き、きっと……だ、だ、だいじょうぶ…ですよね……?
(壺ってドコにあるのよ……;)
(レスは私も遅いですからw気にしないでくださいw)
334 :
呪術師:2007/11/11(日) 14:32:46 ID:RRTjvE0F0
結界・・・ですか。
(目を閉じ精神を集中させると周辺に意識を拡散させる)
確かによい結界です。
ただ・・・
(閉じた目を開き真弥の顔を見ると迷いながらも口にする)
この結界は外からこの神社を守るもの。
既に中にあるものには効力は及びません。
仕方ありませんね。
こんな可愛いお嬢さんを危険に晒すわけにはいきません。
私が一旦持ち帰り、神主の居るときにでもまた伺うとしましょう。
335 :
真弥:2007/11/11(日) 14:39:18 ID:IugjxsVY0
かっ…可愛…っ
(赤面して)
…いえ、きっと主のことですから、何かの処置を施しているはずです。
それに、私は…お恥ずかしいことに、今その壺がどこにあるのか分かりません…
その、その……
呪術師さまの…お時間さえよろしければ…
今夜、一晩………
お、お、ぉ…お泊まりに、なられては……
何も、娯楽はございませんが、広い敷地を散策したり、
その……
あなたがここに来て下さったのも、何かの縁、お導きだと思っております。
どうか、未熟な私の力に…。
このような申し出、身勝手だとは思っております…っ
(赤面したまま伏すと、肩にかかっていた黒髪がサラサラと流れる)
336 :
呪術師:2007/11/11(日) 14:49:52 ID:RRTjvE0F0
いけませんよ、真弥さん。
ここにはあなた一人なのでしょう?
若い娘さんが一つ屋根の下に男を泊めるなんて言っては。
誤解されてしまうかも知れませんよ?
(真弥の目をじっと見詰め、心配そうな色を目に浮かべながら諭す)
それに壺の場所なら心当たりが・・・
きっとこの神社で一番清廉な気で溢れる神木の辺り・・・
(目を閉じ眉間にしわを寄せながら考え込む)
(自分の考えに集中してしまったために、真弥の言葉の後半部分、
勇気を振り絞って口にした言葉を聞き逃してしまう)
337 :
真弥:2007/11/11(日) 14:55:22 ID:IugjxsVY0
誤解など…っ
主は、あなたのことをとても信頼しているように…私からは見えました。
あなたならば、私は…。
……っ…
(拒否されてしまったと思い、俯いたまま恥ずかしさに瞳が潤む)
(私は、どうしてこんなにも空回りするんだろう)
(いつもそう…。カッコ、悪いなぁ私……)
(自分の気持ちを抑え、尊敬する者の言葉を聞く)
神木でしたら、側に小さい蔵がございます。
よろしければ…ご案内致しますが…
338 :
呪術師:2007/11/11(日) 15:04:01 ID:RRTjvE0F0
すまないね。
案内してもらえるかな?
(廊下を進み神木の元へと歩くあいだに、真弥の様子が
先ほどまでと変わっていることに気がつく)
そんなに心配しなくても大丈夫ですよ。
(安心させるように肩に手を置き顔を寄せながら囁く)
私が壺を持ち帰ればあとは何もない日常に戻りますよ。
(心配の色は確かだが、その内容は真弥の想いとは違ったもので
ちぐはぐな会話が続く)
339 :
真弥:2007/11/11(日) 15:11:11 ID:IugjxsVY0
こちらです。どうぞ…
ふぁっ…!
(もう情けない自分は見せまいと、気を張りつめていたので)
(急に触れられて、体がビクッと反応する)
も、申し訳ありません。…妙な声を出してしまい……
(手のぬくもりと、息づかいを感じ、頬が赤くなる)
(恥ずかしいので、呪術師とはあえて目を合わさずに)
きっと、主に叱られますね…
お預かりしたものを、返してしまうなど…。
「未熟とはいえ巫女として恥ずかしいと思わんのか!」って…
(ため息をつくように、フッと笑う)
まあ、怒られるのにも慣れておりますゆえ、問題ありませんが。
蔵はあちらになります。履き物はこちらをお使い下さい。
(履き物を差し出す)
340 :
呪術師:2007/11/11(日) 15:20:01 ID:RRTjvE0F0
神主は叱ったりなどしませんよ。
私からも伝えておきますから。
逆に神主の不在時によく対応したと誉められるかもしれませんよ。
(真弥を元気付けるように冗談めかして話し掛ける)
(自分の足を覆う特殊な履き物から真弥の出した履き物に替えようともたもたしながら、
壺の形状を説明していく)
特徴的な形の壺なのですぐ分かるとは思うのですが・・・
む、なかなか履き物が・・・もうちょっとで・・・
341 :
真弥:2007/11/11(日) 15:26:21 ID:IugjxsVY0
私を褒めるなど…きっとあり得ませんから。
(俯き加減に笑う)
あの、履き物は…その、多少埃っぽいところですから差し出したもので
履きにくいようでしたら、そのままでも構いません。
気が利かずに、申し訳ありません…っ
(しゃがんで、履きにくそうにしている履き物を脱がそうとする)
(が、顔が近くなったことで、パッと身を引き、そのまま呪術師の姿をぼーっと見つめる)
あの、蔵の中は…薄暗くなっておりますので、
どうか、足下にはご注意ください。
まだ日が高いと思って…灯りを持ってくるのを忘れました…
(赤面したまま、俯く)
特徴的…というのは、一体…?
っと、わっ、きゃっ…!
(何かにつまづき、その場でコケてしまう)
342 :
呪術師:2007/11/11(日) 15:34:22 ID:RRTjvE0F0
すみませんね。
ではこのままで・・・。
灯りなら大丈夫ですよ、暗い場所には慣れていますから。
だ、大丈夫ですか?
(履き物を元通りにしていると、真弥が転んだ音に驚いてそちらに首だけ向けて尋ねる)
真弥さんの方こそ、気を・付・・け・・・て・・・・
(真弥がつまづいたものに気づくと、驚愕で目を開かせる)
そ・それが探している壺、です。
いけない!
(慌てて立ち上がり壺を取り上げようとするが、履き物が元通りになっていないため、
足が踏み出せない状態になる)
343 :
真弥:2007/11/11(日) 15:39:04 ID:IugjxsVY0
お恥ずかしいところを…。へ…、えっ?
(立ち上がろうとしていたが、動きをピタッと止める)
あ、あの、私…何か、いけないことを……
(声が震え出す)
私は、とんでもないことを…して……
(どうして、私はいつも…っ)
呪術師さま、私は…ど、どうしたら…っ
たすけて…くださいっ……
お願い致します……
(声が弱々しく、消え入りそうになっていく)
344 :
呪術師:2007/11/11(日) 15:47:21 ID:RRTjvE0F0
(壺の中から黒い靄のようなものが立ち昇ると真弥の全身を包み、
愛撫するように這いまわった後、口から体の中に吸い込まれていく)
ま、間に合わなかったか・・・
(口惜しそうに歯を噛み締めると真弥の側に寄ると肩に手を置く)
すまない。
私のミスだ。真弥さんを巻き込んでしまった。
あれは・・・
(靄のことを口にしようとするが躊躇し口をつぐんでしまう)
何とか対策を考えるから、自分を見失わないようにしっかり気を落ち着けるんだ。
他の娘には駄目でも、真弥くんならきっと大丈夫だから・・・
(靄の正体という肝心の部分には触れないように言葉を選び落ち着かせようとする)
345 :
真弥:2007/11/11(日) 15:52:15 ID:IugjxsVY0
は…、あっ。
ふぅ…う、くっ…う…っ
(目は虚ろになり、息が荒くなっていく)
わ、わた…し…はっ………
(手足には既に力がなく、その場にただ横たわっている)
うっ…くう…っ……
(瞳から涙が溢れ、呪術師を見上げる)
346 :
呪術師:2007/11/11(日) 16:01:53 ID:RRTjvE0F0
少しでも気の綺麗な場所に・・・
(真弥を抱えあげると神木の元へと運び地面に横たわらせる)
苦しいよね、少し失礼するよ。
(真弥の胸元を弛め、呼吸が楽になるように装束をはだけさせる)
気を落ち着けて聞いてもらえるかな?
さっきの靄はいわゆる淫気、というやつでね。
取り付いた人間の情念に反応し淫らな欲望を増大させるんだ。
真弥さんなら修行もしてるし、押さえ込むことも出来ると思う。
(真弥の気も知らずに顔を寄せながら小さな声で囁くように話し掛ける)
このまま一晩耐えられたら、自然と靄は出て行くからね。
それまでの辛抱だよ。
(真弥の手をぎゅっと両手で握り、力づけるように目を見つめる)
347 :
真弥:2007/11/11(日) 16:09:23 ID:IugjxsVY0
(な…に、それっ…)
(冗談じゃっ…ないっ。だめ、体が熱い…、おかしく…なっちゃう…っ)
〔深呼吸をしようとするも、すぐ短く荒い息になり、涙目で息苦しそうに悶える〕
(だめっ、お願い…そんな近くにいないで…)
(私を一人にして、あなたが側にいたら、私…っ)
(触れないで、だめっ……!)
はぅ…っ、ふぅ、んっ
〔ふるふると首を振り、押さえ込めないことを知らせようとするも、通じない〕
やめ、てっ………
むりっ……だか、ら……っ
〔くねくねと体を揺らし、胸元をアピールしようとする〕
あ、あつぃ…っ、たす、けて……っ
348 :
呪術師:2007/11/11(日) 16:17:45 ID:RRTjvE0F0
修行の時を思い出すんだよ。
ほら目を閉じて・・・
(真弥の目に手を当てると視界を閉ざしてしまう)
ずっとそばに居るから耐えるんだ。
一度耐えられなくなったら命を落とすまでいき続けることになってしまう。
そうなったら私の精で鎮めるしかなくなってしまう。
巫女相手にそんなことをしては、神主に申し訳が立たない。
あついのかい?
(真弥の言葉を確かめるように頬に手を押し当てる)
本当だ、水でも汲んで来ようか?
(慌てて立ち上がり駆け出していこうとする)
349 :
真弥:2007/11/11(日) 16:22:21 ID:IugjxsVY0
ま、待って…っ!
(大声で呪術師を止める)
わたしはっ…未熟者ゆえ、独りにならなければ…集中ができないのです…
身を案じてくださり、感謝…しておりますが
どうか、私をこのまま、ここへ捨て置いてくださぃ……
一晩、ですね…
だい、じょうぶ…です、耐え…られますから…っ
下山…なさって、ください……
あ、主に…、お手数ですが、連絡を…
未熟な巫女が…また、失態を、と…
やらかしたからっ…早く…お戻りください、と…っ
(汗の浮かぶ顔で、必死に笑顔をつくる)
〔”いき続ける”などの意味がよく分からず〕
〔とにかく、自分で自分の身を慰めればどうにかなるのではと思っている〕
350 :
呪術師:2007/11/11(日) 16:29:59 ID:RRTjvE0F0
真弥さんを一人で置いていくなど、できません。
もし万が一のことがあった場合、後悔してもしきれなくなります。
真弥さんとはまだ話も満足にしていない。
もっと真弥さんのことを知りたいと思っているのですよ。
それでも集中の邪魔になるというのなら、少し離れた場所に待機します。
下山なんかはしませんよ。
何かあった場合は、声をかけてくださいね。
すぐに飛んできますから。
いいですね。
(励ますように真弥の頭に手を置くと髪をくしゃくしゃと撫でまわす)
351 :
真弥:2007/11/11(日) 16:36:59 ID:IugjxsVY0
〔自分のことを知りたいという言葉に、ますます想いを募らせ〕
〔そして、頭をくしゃっと撫でられて、嬉しさで涙が溢れてくる〕
〔必死に笑顔をつくり、去っていく呪術師を見送り…〕
はぁう…んっ……
〔呪術師の笑顔が、自分の目の前にあるような想像をする〕
〔白い装束を脱ぎ、晒しを解いて、上半身を露わにした状態で〕
〔たくましい、青年呪術師が、自分の唇を強引に奪い〕
〔その舌が耳や首、そして胸元へ這っていくさまを想像〕
はっ、あっ、ぁあっ、や…っ
あ、はっ、はぁっ、あ、ぁ…ぁあっ
だめ…です、どうか…おやめください…っ
ふぅ…んっ…はぁっ……
〔あの優しい声で「愛している」と言われながら〕
〔胸の頂きに口づけをされ、そして吸われる様を想像し、喘ぎ声は徐々に大きくなっていく〕
352 :
呪術師:2007/11/11(日) 16:45:53 ID:RRTjvE0F0
(真弥の姿が見えない場所まで移動すると、耳に意識を集中させる)
流石、神主の認めた巫女だ。
なんと強い気を持っていることか。
(真弥の心持に感心したのか自然と口に笑みを浮かべる)
(しばらく何も変化がないため落ち着いた頃、
真弥の居る方角から微かな物音が聞こえてくる)
(耳を澄ませて聞くうちに、その声に意味を察知し顔色を変える)
なんてことを・・・
(慌てて立ち上がると真弥の居る場所に向かって駆け出していく)
(大きな声で呼びかけながら・・・)
真弥さん!
何をしている!
(遠くから聞こえる声が真弥の耳には微かに、
「真弥さん、(n)あ(n)い(を)している」と聞こえてしまう)
353 :
真弥:2007/11/11(日) 16:53:55 ID:IugjxsVY0
う…はぅ…んっ…
ん…?
〔遠くから、真剣な顔で駆けてくる呪術師を見て、凄まじい羞恥心に襲われるが〕
〔叫ぶ言葉が愛の言葉だったため、戸惑う〕
わたし、も…っ、あなたの…こと…っ
〔自分も、勢いに任せて告白してしまいたかったが〕
〔かすかに残る巫女としての心が、それを許さず、ぐっと堪える〕
どうしてっ…
独りにしてと、私はっ……!
〔装束を慌てて羽織るも〕
〔先ほどの言葉が本当ならば、強く抱きしめてくれるのではないかと期待する〕
………っ
〔上気した顔を伏せ、静寂に耐える〕
354 :
呪術師:2007/11/11(日) 17:02:28 ID:RRTjvE0F0
(真弥の側に駆け寄ると身動きが出来ないように強く抱き締める)
自分が何をしていたのか分かっているのか?
(真弥の顔を上に向け正面から目を見つめながら問い詰める)
(全力で走ってきたためその息は荒く、至近距離にある真弥の唇に吹きかけられる)
あんなことをする気なら、もう一人にはしておけない。
このまま一晩中、何も出来ないようにするしかないかな。
(押し付けられた胸からは、荒い呼吸とともに心臓の音が真弥の体に伝わっていく)
355 :
真弥:2007/11/11(日) 17:06:53 ID:IugjxsVY0
〔強く抱きしめられ、嬉しさで涙がぽろぽろと零れる〕
は…はぅ…。うれ、しぃ……。
〔呪術師の言葉は届いておらず〕
〔ただ真剣な目で見つめられていることだけに喜びを感じている〕
このような…私でも、よろしいのですか…?
私を、軽蔑されませんか…?
私は、私は…
あなたを、ずっと、想い…お慕いして…っ
〔自らも強く抱きしめ返し、おずおずと唇を重ねる〕
356 :
呪術師:2007/11/11(日) 17:13:29 ID:RRTjvE0F0
(真弥の言葉と重ねられた唇に目を見開き驚くが、
今までの真弥の反応に納得したように一つうなずく)
軽蔑なんかしませんよ。
すみませんね。
辛い思いをさせてしまったようだ。
(真弥の頭を抱え込むように抱き締めながら耳元に囁くと、
頭に手をのせ、ゆっくりと髪を撫でつける)
側に居るから力を抜いて?
もう何も考えなくてもいいからね。
357 :
真弥:2007/11/11(日) 17:19:03 ID:IugjxsVY0
ほ、ほんと…に…?
私は、あなたに……めい、わくを…
このような…はしたない…姿をっ……
〔ふと俯いた瞬間、優しい言葉と優しい手の動きに、ますます体は熱を帯びていく〕
側に…
はい…。なにも、できない…未熟者ですが…っ
私を、あなたの側に、いつまでも……
〔呪術師の胸に体を預け、軽く羽織っていた装束をするりと脱ぎ去る〕
どうか…
私を………。
〔うっとりとした表情で、呪術師の顔を見つめる〕
358 :
呪術師:2007/11/11(日) 17:26:16 ID:RRTjvE0F0
(見つめてくる真弥に吸い寄せられるように顔を近づけると唇を重ねる)
(ゆっくりと髪を撫でつけながら唇を押し当て、舌を伸ばすと唇をなぞっていく)
いいのですか?
あなたから巫女としての資格を奪うのは心苦しい。
今ならまだ引き返すことも・・・
(片手で髪を撫でまわし、反対の手をゆっくりと背中に這いまわらせる)
(目は吸い寄せられるように真弥の目をじっと見詰め続ける)
359 :
真弥:2007/11/11(日) 17:32:53 ID:IugjxsVY0
んっ…ちゅ…っ…ん
っはぁっ…
〔息は荒く、更なる愛撫を求めるように媚びた表情で迫る〕
私では…ダメなのですか……?
巫女だから、ですか……
私は、巫女である以上、好きな人に体を預けることもできないのですか…?
は、ぁう…っ
〔背中を這う手の動きに反応し、背を反らせ、露わになった胸を見せつける〕
私が…欲しく、ないのですか…?
私は、巫女で…いたい、でも…あなたに愛して欲しい…
どうしたら、いいの……うぅ…ふっ…くうっ…
〔収まりかけていた涙が、再び溢れ…〕
使います。美歌待ちです。
361 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/11/11(日) 23:04:36 ID:ZNtnHxkoO
サーバー落ちてる最中なのによくやるな
真弥さんへ
今日の午後、相手していただいた呪術師です。
ふつーの伝言板37、89番に伝言書きましたので、見てください。
それでは、落ちます。
363 :
美歌:2007/11/11(日) 23:14:21 ID:OHMHA5NlO
お待たせしました、晴彦さんw
すみません、今日はパソの調子が悪いので、携帯からです…
美歌、そうだったの?
それに、まだ鯖の調子悪いみたいだね・・・。
完全に復旧するのまだ時間もかかりそうだし、今日はどうしようか?
365 :
美歌:2007/11/11(日) 23:20:15 ID:OHMHA5NlO
うーん…続きをしたいのは山々なんですが…
まだ復旧が完全じゃないなら、このまましたら鯖に負担をかけちゃいそうですね…?
美歌、申し訳ない、用事で20分ほど落ちますね・・。
こっちも続きしたいのは山々なんだけどさ・・・。
367 :
美歌:2007/11/11(日) 23:24:26 ID:OHMHA5NlO
はい、えーと…
一度アンに戻ってますね。
368 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/11/12(月) 00:00:49 ID:ZNtnHxkoO
。
使います。美歌待ちます。
お待たせしました、晴彦さんw
……あの、大丈夫ですか?
昨日からお忙しいようですけど……もしかして、体調悪いですか?
待たせたね、美歌・・・。
いや、用事で時間重なっただけだから大丈夫だよ・・。
それに、14と15日は美歌に逢えないから話はちゃんとしておかないといけないし・・・。
それじゃ、続き始めようか?
372 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/11/12(月) 23:47:09 ID:47DKsQqW0
test
そうですか……でも、リアでご用事とかが入ったら、無理しないで下さいね?
でも……そっか、もうすぐ逢えない日になるんですね……。
晴彦さんと会えないのは寂しいなぁ。
はい……それじゃ今日も、よろしくお願いしますねw
美歌に逢えないけど、前からの約束だからしっかりと守らないといけないし・・・見守っているから大丈夫だよ。
>>319からだったね・・・。
それでは・・・。
(美歌は手足を拘束されたまま、人形のように首を上下にゆすり、一際大きな声を上げるとガクリと動かなくなってしまう)
(その様子を見た晴彦は美歌が絶頂を迎えたことを知り、美歌を縛っていた紐を解くとそのまま優しく抱きかかえて
自分が入っていた箱の蓋を閉じて、美歌の袴と巫女服を掛けて寝台のようなものを作り、その上に美歌を乗せる)
さてと・・・これで補充は出来たから美歌を帰らせないとな・・・どうしようか・・・・。
こっちももうそろそろ戻ら・・・あれ?・・・・何か体の調子がおかしいな・・・・。
(晴彦の身体に何か衝動のようなものが走り、下腹部を見ると、袴の上からも分かるくらいに大きく勃起しているのが分かる)
なぜだろう・・・こんなことは今までなかったのに・・・・。
このままじゃ・・・美歌を襲いたくなりそうだ・・・・。
だめだ・・・・美歌は巫女で・・・しかも大切な友達なんだから・・・これ以上傷つけたらも元の関係に戻れなくなる・・・・。
はい……晴彦さんが見守っていてくれるなら、安心です……w
はぁ、ん……
(初めて迎えた絶頂に軽く飛びかけた意識の中、
晴彦が何かを呟いているのが聞こえて、ぼんやりと目を開ける)
晴彦、さん……?
(まだ満足に五感が機能していない状態で、ゆっくりと首を巡らすと、
何やら晴彦が困った顔をしているのが目に入り。
朦朧とした意識の中で、もしかしたら自分の愛液ではダメで、晴彦が死んでしまうのではないか、
などという錯覚に陥ってしまう)
晴彦さん……イヤ、いかないで下さい……
(このまま放っておいたら、晴彦が遠くに行ってしまうような気がして、
絶頂直後の火照った頬に、切なげに潤んで焦点が定まらない瞳を晴彦に向け、
重い上半身をなんとか起こし、気だるい右腕を伸ばして、晴彦の袴の、腰あたりを掴んでしまう)
(どうしようかと悩んでいる最中に美歌に腰をつかまれて、思わず美歌の隣に腰を下ろしてしまう)
うっ・・・・美歌・・・気が付いたのか・・・・。
美歌・・・さっき愛液をもらって体は元気になったんだけど、もらいすぎたみたいで・・・これが元に戻らないんだ・・・。
(座っていても袴の上から勃起しているアレが見える)
このままじゃ・・・美歌を襲いそうになるから・・・・悩んでいたんだ・・・・。
美歌は巫女で神にささげた身体だし、それに・・・初めてが人じゃないのはあまりにも可哀想だからね・・・。
……っ!?
(初めて目の当たりにするオトコの「生理現象」に、
知識として知ってはいても、驚きを隠すことが出来ず、
数瞬目を丸くしてソコを見つめていたが)
何で……悩むんですか?
(小さく震える唇を、一度だけ、決意を表すように噛み締め、小さく呟く。
問いかけながら、幼い頃、泣きながら晴彦に話しかけていた時のように、
晴彦の両頬を、暖めるように自分の掌で包み込んで、晴彦の額に自分の額を当てる)
私は、巫女である前に一人の女です。
それに、晴彦さんは……人間じゃなくたって、人形だって、晴彦さんは、晴彦さんで……
私の、一番大切な、晴彦さんなんです……
(必然的に瞳と瞳がお互いの姿を映し合い、
今にも唇が触れ合わんばかりの距離となっていて)
晴彦さん……私、晴彦さんが……
好きです……
(美歌の告白を聞いて、一瞬耳を疑ってしまい美歌の眼を見るが、そこには嘘がなく好きという感情だけが見える)
美歌・・・・私も美歌のことが好きだよ・・・・・。
(そのまま、唇を寄せて口付けをしてしまう)
あんなことしたのに・・・唇は初めてだったよね・・・・・。
さっき責めてたときよりもずっと美歌の味を感じるよ・・・・・。
(いつしか、美歌を抱きしめて美歌の身体の温もりを全身で感じる)
美歌・・・私が初めてでいいのか?
大切な友達や恋人に捧げなくてもいいのか?
(すみません、次で落ちます)
ん……
(唇を重ねられて、当然のことのように眼を閉じ、口付けを受け入れて)
ふふ、私はキス自体、初めてです……
これなら、私も晴彦さんの味を感じられますね。
(どちらからともなく自然に離れた唇とは逆に、
身体は抱き締められて密着していて。
どこか幸せそうですらある微笑みを浮かべ、自分からも晴彦の背に両腕を回していく)
……私は巫女でなくなるでしょうし、晴彦さんが人間でないことも重々承知の上で言います。
私にとって晴彦さんは、大切な友達で……できれば、恋人になって欲しい方です。
……それでは、いけませんか?
(小さく傾げた小首の動きに合わせ、薄闇に差し込む僅かな光に、さらりと黒髪が揺れる。
その黒髪とは対照的に、上気した肌が晩秋の冷たい風に、徐々に白さを取り戻していって)
(もうこんな時間ですね……最後までいくの、時間掛かりそうですねorz
遅レスでごめんなさいorz
でも、これで明日も楽しみ、です……w)
ありがとう・・・美歌・・・・・。
そんなに想っていてくれたんだね・・・・。
美歌がそんなにしてくれるのなら、こっちも答えないといけないな・・・。
美歌・・・用意するから、少し待っててね・・・。
いっぱい抱きしめてあげるからね・・・・・。
(隙間から吹き込む晩秋の冷たい風から美歌を守るようにすると、服を脱ぎ捨てて褌を外してしまう)
(褌から開放されたアレは隆々と聳え立ち、熱気を放つ)
(寝台のようにした箱の上に美歌を抱きしめたまま腰を掛け、アレをアソコに押し当てる)
(既に一度イッたアソコはアレが入り口に当たると、本能的に濡れて、受け入れようと入り口を開き始める)
美歌・・・いくよ・・・・。
(これで、次は出来ますね。そうしましたら13日のいつもの時間に逢いましょうね。)
(おやすみ・・・美歌・・・明日はいっぱいしましょうね・・・)
(落ちます)
……晴彦さん……
きゃ……っ!
(冷たい風にふる、と震えた途端、晴彦が風から自分を守ってくれて、
その心遣いに満たされたように微笑んだ直後、
全裸になった晴彦の身体と、膨張してそびえ立っているアレが目に入り、頬を赤らめて思わず目を背けてしまう)
あ……あぁっ……
(それも束の間、優しく抱き締められて、晴彦の太腿の上に座るような形になって、
晴彦の胸板の厚さも、人と殆ど変わらない体温も、アレの熱さや硬さも、全て感じられて。
晴彦から伝わってくる全てに、喜びにも似ている、ゾクゾクとした感覚が全身を駆け巡っていく。
その感覚が、アソコの入り口にアレが触れた途端、酷く大きな物となって)
……来て、下さい……晴彦さん……
(考える前に、唇が晴彦を求めてするりと言葉を紡いでいて。
自分で言ったその途端、アソコがひく、と晴彦を求めるように微かに動いていく)
(はい……いつもの時間、楽しみにして待ってますねw
明日、沢山してくださいねw
おやすみなさい、晴彦さん、どうか、良い夢を……)
(落ちます、以下空きです)
使います。美歌待ちます。
お待たせしました、晴彦さんw
……あの、昨日も言いましたけど……
お忙しいようでしたら、本当に無理しないで下さいね?
確かに忙しいけど、時間は都合してきているから大丈夫だよ・・・。
それに今日はクライマックスだからちゃんとしないといけないしさ・・・。
それでは、始めましょうか・・・。
(入り口に当てるだけで、美歌のアソコはその期待感からか内側から愛液をよだれの様に垂らし、
初めて受け入れる男のアレを待ち望んでいる)
(晴彦のアレはもう美歌に入れたいという欲求のみに突き動かされ、本能的に腰を動かしてしまう)
ツ・・・・プッ・・・・。
(美歌の入り口に熱い松茸のようなアレの先端が入る)
(既に受けいてる体制が整っているせいか、ほとんど痛みを感じずに入っていく)
ヌプッ・・・・ズプッ・・・・・。
(アレの一番太い部分が楔のように美歌のアソコを押し広げながら奥へ奥へと入っていく)
ズ・・・・・・ブッ・・・・。
(一番太い部分が入ってしまうと、あとは簡単にアソコに入り晴彦のアレが美歌の中に手品のように入ってしまう)
美歌・・・・見て・・・全部入ったよ・・・。
……疲れたり、眠くなったりしたら、ちゃんと言って下さいね?
私、晴彦さんの重荷にはなりたくし、何より晴彦さんの身体が心配です……。
それじゃ、今日もよろしくお願いしますね……w
んっ……ふ、ぅくぅっ……!
(自分の中を徐々に押し開いて入ってくる、圧倒的な質量に、
受け入れているアソコが、解されてよく濡れているため痛みこそないものの、
初めての感覚に息苦しさを覚えて、晴彦の背に回した両腕に力を込める)
あっ……はぁ……
晴彦、さん……
晴彦さんを、感じます……私の中いっぱいに、熱くて、硬くて……
(晴彦の全てを受け入れて。
苦しげに浅い呼吸を何度か繰り返し、ちらりと二人が繋がった所に視線を落とす。
自分の奥から赤黒い液体が溢れて、晴彦のアレを伝って外に出ているのを何となく感じ、
本当に「喪った」ことに、今更気付いて)
……もう、私は巫女じゃないんですね……
大丈夫だよ・・・美歌とこうしていたら疲れなんか忘れるから・・・。
美歌・・・・本当に初めてだったんだね・・・・。
美歌の初めてもらえるなんて夢みたいだな・・・・。
美歌と再会したときからこうしたいと思ってたけど・・・実現できるなんて・・・嬉しいよ・・・・。
(美歌を抱きしめながら腰を小刻みに動かして、処女を失ってばかりのアソコをアレで擦りあげる)
美歌・・・それと・・・巫女は処女でなくても大丈夫なんだよ・・・・。
昔の巫女は・・・神々と交わってと聞いているし、それに男と交わりながらする祭もあったと聞いたから・・・。
美歌は確かに処女ではなくなったけれど、純粋に人を想うことが出来るから大丈夫だよ・・・。
……えへ、嬉しいです……w
それじゃ、晴彦さんの疲れを癒す為にも……頑張りますね?w
あぅっ、あっ……はる、ひこさん…・
私……今まで、男の人を、好きになったこと、無くて……
……んっ、ぁあっ、あ……きょ、今日、わかった、んです……
ず、っと……わた、し……晴彦、さんが、好き、だったんだ、って……
いつも、側に、いてくれて……私を、みまも、ってくれてた、は、るひこ、さんが……
だから……わたし、しあわ、せ、です……!
(晴彦の体温と鼓動と熱い思いを、晴彦の胸板とアレの両方から感じ取り、
全身で晴彦に包まれたように思い、身も心も心底幸せそうで。
小刻みに揺さぶられながら、無我夢中に晴彦の身体にしがみつき、
熱に浮かされたように言葉を紡いで)
神、がみと……あんっ、あっ……!
それ、じゃ……つくも、がみの、晴彦、さんと、交わった私、は……やっぱり、巫女、なんですね……
良かっ、た……
(心の何処かで、巫女でなくなるかもしれなかったことが罪悪感となっていたが、
晴彦の言葉に、救われたように微笑んで。
心の重荷が消えた途端、身体が素直に晴彦を受け入れて、二人の繋がった所が愛液が溢れ、
お互いの身体がぶつかるたびに小さな雫となって飛び散って)
(美歌に抱きしめられるたびに豊かな胸が密着して、勃起している乳首が擦れあって、更にコリコリの感触が伝わる)
美歌の胸・・柔らかくて気持ちいいな・・・・。
こうしてあげるね・・・・。
(抱きしめられたまま、手を体の隙間にいれ、そのまま胸を揉み始める)
フニュ・・・ムニュ・・・・。
(優しく触っていた手は徐々にきつくなり乳房が変形しそうなくらいに激しく揉みあげる)
それに・・・ココも・・・・どんどんすべり・・・良くなっていくな・・・。
(腰の動きも激しくなり。下から美歌を突き上げるように動かす)
ひっ、あぁっ……!
は、るひこ、さ……っ、あぅ、あっ、だ、ダメ、です……っ!
気持ち、よく、って……っ、おかしく、なり、そ、です……あんっ、ふ、ぁ、あ……
(奥を突かれ、抱き締められながら、胸を揉まれて。
いつしか圧迫感による息苦しさが消え、アソコから受ける刺激が気持ちいい物に変わってきている。
揉まれ方が激しくなるにつれ、吐息が荒く、熱くなり、
それに合わせるように、アソコの中がフルフルと震えて、晴彦を刺激していく。
その乱れる様は、初めてとは思えないほどで)
やっ、あぁ、ぁっ、そ、んな、はげし……っ!
はる、ひこさ、こわ、い……っ!
(激しく突き上げられ、奥の感じやすい部位を擦られて、ぞくぞくと背筋を震わせて軽くのけぞる。
先程絶頂を迎えた時とはまた違う、満たされるような快楽にどうにかなってしまいそうで、
必死で晴彦に抱きついて)
(美歌に抱きしめられるたびに、豊かな胸が容赦なく顔に押し付けられ、
繋がっている部分からはアソコ全体が生き物のように晴彦を締め付けながら柔らかく刺激して
美歌という存在を抱きしめているような感触にとらわれる)
美歌・・・・そんなに抱きしめられたら手が使えなくなるな・・・・。
こうしようかな?
(手を下げて、美歌のアソコの上で寂しそうにしているクリを摘み、そのまま指で擦りあげる)
(もうひとつの手は、お尻を陶磁器のように触り、空いた胸は口でかぶりついて、歯で乳首を甘噛みしながら舌で乳首をつつく)
(突き上げているアレは、美歌の中の少しざらつく部分を見つけ、そこを集中的に擦りあげる)
あぁあっ……!
や、やぁっ、は、はる、ひこさんっ、あぁんっ、あっ、晴彦、さん……っ!
(クリやお尻に触れる晴彦の指、乳首に触れる晴彦の歯や舌、
敏感な部分に責めが追加され、身体全てで晴彦を感じ、
すきま風が気にならないほどに、肌が上気していく。
ともすれば快感に飲まれそうになっていて、
無意識に「自分」を繋ぎ止めようと、うわごとのように晴彦の名を呼び続け)
ふっ、あぁっ、やぁっ、そこぉっ、っ、あぁんっ!
や、やですっ! あぁっ、こ、わい……っ!
(中で動くアレが、より感じやすい部分を集中的に責めてきて、
きゅ、と息を吸うようにアソコの内部が窄まっていく。
同時に、感情からではない、感じすぎて溢れた涙がぽろりと頬を伝い、
胸に吸い付く晴彦の口元に落ちていき)
美歌・・・泣いているのかい?
こんなにされるの・・・そんなに嫌なの?
でも・・・ココはすごく喜んでるみたいだけど・・・・。
(美歌の顔を下に向け、繋がっている所を見せ付けるようにゆっくりと焦らすように動かす)
(アソコは晴彦のアレを喜んで迎え入れ、愛液が溢れんばかりに出ている)
んっ……あ……
はぁ……や、恥ずかし、です……
け、ど……
(自分のアソコから晴彦のアレが出入りしている様を、まざまざと見せつけられ、
かぁ、と恥ずかしさに頬を火照らせる。
しかし、突然ゆっくりとなった動きに、もっと欲しい、と身体がせがんでいて、
疼くままに、腰が僅かに焦れったそうに揺れ始めていく)
ん、う……イヤじゃ、無い、です……
晴彦、さん……お願い、します……もっと、して、下さい……!
そうなのか・・・もっとして欲しいんだね・・・・。
もう我慢できないから・・・しようか・・・・・。
ヌュ・・・・チュゥゥウ・・・・・。
ズチュ・・・・ッゥウウ・・・・。
パン・・・・パンン・・・・・パン・・・・ン・・・・・パン・・・・・。
(美歌の許しを得たからか、晴彦の腰の動きはどんどん荒々しくなっていき、
その度に美歌のアソコの最奥まで突き入れ、美歌の身体を貪るように責め立てる)
美歌の身体・・・もっと味合わせてね・・・・
(乳房を赤子が乳を吸い上げるように激しく吸い上げ、左手で余った乳房を乳首をつまみながら激しく揉み解し、
右手はクリをもてあそぶかのようにしごき上げ快楽をより強く引き出そうと責め立てる)
美歌・・・・・もうそろそろ・・・イキそうだよ・・・・。
(責めていた晴彦のアレも限界が近づき、アソコの中でピクピクとしながら射精の機会を待っている)
あぁっ、あんっ、あ、ぁ、ふ、ぁあ……っ!
は、はる、ひこさ……っ、す、ごい、ですっ、ぅあ、ぁんっ!
と、とんで、いき、そ……っ!
(荒々しく全身を貪られて、晴彦に呑み込まれそうな錯覚に陥りながら、
ただ、晴彦に触れられ、繋がって、責められている部分にのみ感覚が集中していく。
その感覚とは逆に、意識が徐々に混濁し始め、視界が狭まって、
与えられる快感と、その快感を与えてくれる晴彦しか見えなくなってきて)
あぅっ、はぁっ、あ、ふぁ、ぁっ……
んっ、き、きて、くださ……はるひ、こ、さん……っ
私、も、もぉ……っ!
(今にも飛びそうな意識を、晴彦を抱き締めて、全力で快感を感じることで繋ぎ止めて。
その晴彦が自分の中で大きく膨らんで、脈打っているのを感じて、
晴彦の瞳をトロンとした眼で見つめ、その眼に負けず劣らずトロトロとしたアソコが、
晴彦を引き留めるように、絞るように狭まりだして)
美歌もまたイキそうなんだね・・・・。
一緒にイコうね・・・・・。
(美歌の一番弱い部分を責め立て最奥間で突きいれ、クリをきゅっと摘み、乳首を甘噛みした瞬間に
晴彦のアレは限界を迎える)
美歌・・・・もう・・・出るッ!
ドピュピュピュウゥウウ・・・・。
ドク・・・・ン・・・・ドク・・・ドクン・・・・。
(美歌のアソコに晴彦の熱くて濃い精液がたっぷりと出されてしまう)
ニュル・・・・・ン・・・・。
(限界まで出し切ったアレは美歌のアソコから出てしまい、
そのあとに精液と破瓜の血、大量の愛液が混ざった液体がアソコから流れ落ちる)
ハア・・・・・ハア・・・・・。
美歌・・・・最高に気持ちよかったよ・・・・。
(美歌を抱きしめながら優しくキスをする)
(リアイキでした。美歌はどうなっていますか?)
ふ、ぁんっ、あ、ぁあっ、い、いっちゃ、いっちゃい、ますっ!
はる、ひこさ……っ、あぁああぁっ!!!
(奥の奥まで晴彦が入り込み、クリと乳首を強く刺激された瞬間、
がくがく、と数度大きく痙攣しながら顎を上げて背を反らし、強く晴彦の身体を掻き抱いて絶頂を越える。
ほぼ同時に、晴彦から送られた熱い液体を、呑み込んで吐き出さないよう、奥へ奥へと絞り上げていって)
ん……は、ぁ……
晴彦、さん……
(意識が遠のきそうになるものの、自分の中から出ていった晴彦から、
抱き締められてキスを送られて、なんとかふわふわとした感覚を繋ぎ止めて。
そのまま、先程よりも重く感じる腕を上げ、晴彦の頬をそっと撫で、
ゆるゆると呼吸しながら微かに微笑んでみせる)
(私も……結構派手にいっちゃいました……恥ずかしいです……w)
全てが終わって晴彦がどうしようかと考えている時に突然、美歌が持っていた祭具の箱の蓋が開き
中から巫女服を着た身長15センチほどの小さな少女が現れる。
我が名はこの神社の御神体である、水晶鏡の付喪神である浄玻璃と申す。
晴彦という付喪神に告ぐ、汝は神の身でありながら神に仕える巫女に手を出したようだな。
わらわは先ほどから全て見ておったぞ・・・。
その罪・・・どんなものかはわかっておろうな・・・・。
晴彦・・・汝には罰として神を止めてもらわなければならないな・・・・・。
(右手に光の球のようなものを作り出して、それを晴彦に向けてぶつける)
(ぶつかったとたん、光の球は消えて無くなり晴彦の身体は人形では無く人間の身体になってしまう)
さてと・・・・これで終わったか・・・。
晴彦・・・これからの人生は人間として生きるのだぞ・・・。
(どうか・・・幸せにな・・・・)
【最後の部分だけは小声で言う】
それでは・・・さらばじゃ・・・・。
(出てきたときと同様に箱の中に戻ると、そこには水晶の鏡が残っている)
(すみませんもう時間なので、これでラストです。)
(また16日に逢いましょうね、伝言残しますから)
(落ちます)
(衣服を整え、父親に指示された祭具を探し出し、
人形の姿に戻った晴彦に言葉を掛けようとしたその時、
祭具の箱から少女が現れて)
……え……?
(突如現れた小さな少女と、目の前で展開される事柄についていくことが出来ず、
目を丸くして状況を見守っていたが。
光に包まれた晴彦の姿が、先程交わった時と同じような姿になっていて)
晴彦さんが……人間に……?
(恐る恐る指先を伸ばし、晴彦の頬に触れる。
その感触は、先程と同じように、柔らかく温かい、人間特有のもので。
晴彦であることを確かめるように、何度かその頬を撫でている内に、
徐々に目の前の「人間」が晴彦であると言う事実が心に染み渡っていく)
……晴彦さん、晴彦さん!
嬉しい、です……ずっと……一緒に……
(感極まって、思わず晴彦に抱きついてしまい、溢れてくる涙を隠すように晴彦の胸板に頬をすり寄せる。
左手に持つ箱の中、水晶細工が施された鏡の鏡面に、そんな二人の姿が映っていて……)
(あ……こんな時間までありがとうございました。
晴彦さんお忙しいみたいなのに……ごめんなさいorz
……私との時間で、少しでも晴彦さんの気持ちを楽にしてあげられていたら良いんですけど……。
伝言、出来るだけ見るようにしますし、時間が空いたら、私からも残すようにしますね!
16日……短いようですけど、長いですね……寂しいですけど、我慢します。
それじゃ、おやすみなさい、晴彦さん……どうか、良い夢を!)
(落ちます、以下空きです)
(美歌が胸板に擦り寄ってくる感触で目を覚ます)
う・・・・ん・・・?
何だ?この感触は・・・。
いつもと違って身体が・・・重いな・・・。
さっき人間になったときみたいだ・・・。
(美歌の持つ水晶の鏡に人間になった自分の姿が映る)
美歌?私は人間になったのか?
ということは・・・さっきの浄玻璃とかの話は本当なのか・・・。
とりあえずは・・・服着て、ここから出ないと・・・・。
美歌・・・これからはいつも一緒に過ごせるな・・・。
これからは・・・・どうしようかな?
私は100年前の知識しかないし・・・美歌、これから今の世界の常識とか教えてほしいな・・・。
それと・・・どこに住めばいいかも考えないといけないし・・・。
でも、美歌と一緒なら怖くは無いか・・・・。
美歌、これからもよろしく頼むぞ。
(美歌に優しくキスをする)
(これで本当にラストです。長時間お付き合いありがとうございました。)
402 :
美歌:2007/11/14(水) 21:57:26 ID:JoxRoQ5rO
晴彦さん…
(与えられた口付け、晴彦と共に在ることへの喜びに、ぽろ、と涙を一筋流して)
父さんに、晴彦さんのこと、話しましょう。
大丈夫です、父さんは話の分かる人ですから。
(晴彦の手を取り、真剣ながらも優しい眼差しで、まっすぐ晴彦を見つめる)
大丈夫です、私がついてます。
辛いことがあっても、悲しいことがあっても…
晴彦さんと一緒なら乗り越えていける…そう思うんです。
(今度は自分から、晴彦の唇に自分の唇を重ねる。
その瞳には、これからのことに対する希望に満ち溢れていて…)
(素敵なラスト、ありがとうございましたw
…すごく素敵な時間を過ごせて…私、幸せですw
それでは、また16日にお会いしましょうね)
405 :
御雪:2007/11/18(日) 00:25:59 ID:F46nXBDAO
寒い…。凍死寸前よ…!
(ガチガチに凍えた体を両腕で抱くようにしながら神社の社務所へ戻り)
…ちょっとサボっただけで隣町まで使いパシリか…
あの神主、覚えてなさいよ
(ストーブを点けながら巫女らしかぬ物騒な言葉をこぼし)
ま、その神主も今ごろは酔ってるでしょうし後はゆっくりしましょ
(コタツに足を放り込んで寝転び)
(どんなシチュエーションが希望ですか?)
407 :
御雪:2007/11/18(日) 00:30:46 ID:F46nXBDAO
(特に希望はありませんが、抵抗はしますので強引な方がいいです)
408 :
神主:2007/11/18(日) 00:33:41 ID:enRovr3MO
(赤ら顔で障子をあけ入ってくる)
もう帰ってきたのか…ずいぶん早かったじゃないか
409 :
御雪:2007/11/18(日) 00:39:45 ID:F46nXBDAO
ん…?
(寝転んだ状態のまま開いた障子の方を向き)
(げ…っ、もう帰って来てるかってのはこっちのセリフよ…!)
(表情に出やすいタイプなのか露骨に嫌な顔をしてしまい)
べ…つに、あたし歩くの速いですから。
それより神主さんも早いですね?
(上半身を起こし敢えて視線を向けまいと背を向け)
410 :
神主:2007/11/18(日) 00:44:20 ID:enRovr3MO
まあ、厄払いなんかはお前さんが居ない間に済ませてしまったからな!
外は随分寒いようだから温めてやろうか?
(御雪の首筋に指を這わす)
411 :
御雪:2007/11/18(日) 00:48:43 ID:F46nXBDAO
は…さすがは神主さん。
巫女なんて必要ないんじゃないですか?
(嫌味混じりな口調で言い放ち)
ストーブだけで間に合ってま……ひっ…!
(冷たく吐き捨てようとするが、不意に首筋に触れられビクッと体を跳ねさし)
…それ、セクハラって言うんですよ?
(振り返るとやや引きつった顔を向け)
412 :
神主:2007/11/18(日) 00:52:29 ID:enRovr3MO
そんな怖い顔をするとせっかくの装束が台無しになるだろ (首筋から胸元に手を入れる)
413 :
御雪:2007/11/18(日) 00:58:00 ID:F46nXBDAO
お構いなく。今日はもう帰ります。だから…やっ…!!
(立ち上がろうとした瞬間に手が胸元へ移ると慌てて両手で押さえ
それ以上動かぬようにし)
ちょっ、や…何してるんですか!
手を退けてくれなければ…警察に捕まりますよ…?
(頭がパニックに陥ったのか押さえつけたまま見上げて睨み)
414 :
神主:2007/11/18(日) 01:02:28 ID:enRovr3MO
そうそう、その反抗的な態度をとりおって前々から躾なければとは思っていたのだかな… いい機会だ…今から始める事にしよう
(片方の手で御雪を押さえながら胸を触ろうと力をいれる)
415 :
御雪:2007/11/18(日) 01:09:00 ID:F46nXBDAO
え…?や…なに…?
(神主の発言にようやく自分の立場を自覚したのか逃げだそうとする、が)
やだ…やめて!だいたい、アナタだってあたしに何も優しくしてくれてなかったじゃない
アナタが躾をする権利なんかないわよ…!
(体格の差や非力な腕力では、たった片手にも勝てず押さえつけられ)
ん…っ、離し…なさいよ…
(男性に触れられた事もない胸を強引に触られ恥ずかしさに顔を逸らし)
416 :
神主:2007/11/18(日) 01:13:46 ID:enRovr3MO
何も優しくするだけでは御雪の為にはならないからな…
(指先が乳首に触れる) お前さんがもう少し素直になればここまでする必要もなかったのだが…
(片手で御雪の袴の帯を解くと、脚に絡み付いてしまう)
417 :
御雪:2007/11/18(日) 01:21:43 ID:F46nXBDAO
そんな、あたしは優しくしてくれればこんな態度しない…
ゃっ…あ…んっ
(異性に乳首を触られ逃げ出したい気持ちでいっぱいになるが
目を瞑り身を委ねることしかできず)
ご…ごめ…なさい、ごめんなさいっ!
これからは素直になるから許して。お願いします…!
(脚を動かせなくされ腹部を締めていた袴の帯を解かれた事に気付いたのか、首を小さく振りながら表情を強ばらせ)
418 :
神主:2007/11/18(日) 01:26:22 ID:enRovr3MO
口先だけではまだまだ何とも言えるからな…
(胸元が大きく開き、胸が露わに…)
もう少し躾を続けないと
(背後から抱くように胸から臍、下腹部に掛け、指が御雪の柔らかな肌を滑っていく)
419 :
御雪:2007/11/18(日) 01:33:49 ID:F46nXBDAO
やだ…、絶対に約束しますから。ちゃんとアナタの希望通り素直になるから…
(言葉でしか説得できないため藁にも縋る気持ちで口ずさんで)
うっ…っく…やめてよ…
(体を触れられている事とそれに抵抗出来ない事に対しショックを受けたのか頬に涙がこぼれ
背後の神主へ背中を寄り添うようにもたれかかり)
420 :
神主:2007/11/18(日) 01:37:46 ID:enRovr3MO
今はまだ私に身を委ねていなさいこの事が終われば全て変わるであろうから… (優しい言葉を耳元で囁きながら…指先で御雪の体を愛撫している)
421 :
御雪:2007/11/18(日) 01:42:16 ID:F46nXBDAO
や…嫌ぁ…!何も変わらない…わよ!終わったら警察に言ってやる…
(止めてもらえないと分かると再び生意気な口調を戻し
両手で神主の手を止めようとするが愛撫に体は素直に温もりをみせ)
っはぁ…んっ…
(自然と息が荒くなってくるも必死に押さえようと唇を噛み締め)
422 :
神主:2007/11/18(日) 01:45:51 ID:enRovr3MO
やはりまだまだのようだが身体の方は素直になってきているではないか…
(手を下げ、御雪の秘所に指先が滑り込む)
423 :
御雪:2007/11/18(日) 01:53:06 ID:F46nXBDAO
…っはぁ…アナタが…止めてくれないなら生意気な…ままでいいでしょ
(怒りの籠もった声で言うが、抵抗もあまり意味がないと悟ったらしく半ば身を任せ)
や…下は触らないで!ぅあ…だめ…痛っ!
っ……くっ…抜…きなさいよ…
(一瞬だけ悪気を感じるが秘部に入れられた指に対しても抵抗せず)
424 :
神主:2007/11/18(日) 01:58:20 ID:enRovr3MO
くちゅ…くちゅ…
(御雪の秘所に指先が侵入していく)
まだまだ生意気さは消えないようだな…
(親指で御雪のクリをなでている)
425 :
御雪:2007/11/18(日) 02:05:14 ID:F46nXBDAO
い…いや…痛ぃ痛い!…その指…抜いてよ…!
(こればかりは腰を退こうとするが背後が神主なため逃げる事も出来ず首を振りながら涙をこぼし)
!…ごめん…なさい。
(まだ生意気…と聞こえ、形だけでも謝っておこうと口を開くが)
んぁっ!や…なに?なんかへん…おかしく…なる…っ
(クリを弄くられビクッと背を仰け反らせ)
426 :
神主:2007/11/18(日) 02:08:19 ID:enRovr3MO
ようやく分かってきたようだね…くちゅ
さっきよりずっと素直になっているじゃないか
(両手で乳首とクリを責めている)
もっと味わいたいと思わないかね…くちゅ
427 :
御雪:2007/11/18(日) 02:14:07 ID:F46nXBDAO
はぁ…はぁ…
体がおかしいよ…?こんなの…素直にならなくていいじゃない
味わいたい?じょうだん…言わないで
…もう分かったから…やめてよ。これ以上したら…あたし…っ!
(元々敏感だったのか頬を赤く染め何かを堪えようと目を固く閉じ)
428 :
神主:2007/11/18(日) 02:16:01 ID:enRovr3MO
これ以上したら…どうなってしまうのかな? 御雪…(さらに執拗に責め続ける)
429 :
御雪:2007/11/18(日) 02:24:43 ID:F46nXBDAO
分かんない…わよ…!やだ、怖い…やめて!!
(初めて迫り来る快感に表情を強ばらせ)
だめ…だめぇぇっ
ーっぁあっ!!!!
(体を仰け反らせ大きく喘ぎ声をあげると秘部から潮が溢れ出し
すぐにぐったりと神主へもたれかかり)
はぁ…はぁ…はぁ…
(息を荒くしつつ無意識の内に神主の胸元へ子供のように頭をすり寄せ)
430 :
神主:2007/11/18(日) 02:27:05 ID:enRovr3MO
(それとなく御雪を抱き寄せ、髪を撫でている)
431 :
御雪:2007/11/18(日) 02:32:12 ID:F46nXBDAO
ん……
(髪を撫でられ先程とは打って変わって柔らかな笑みを浮かべ)
気持ち…よかった…
(躊躇いがちながらも素直な感想をぽつりと呟き)
432 :
神主:2007/11/18(日) 02:35:11 ID:enRovr3MO
よかった… 御雪… (御雪を見つめながら髪を優しく撫でている)
すっかり表情が変わってよくなったよ…
433 :
御雪:2007/11/18(日) 02:39:32 ID:F46nXBDAO
(やや見上げるように神主を見るが、視線が合うと恥ずかしげに逸らし)
…ありがと…
(暫くして視線を戻すとニコッと笑い)
でも、最初すごく痛かったのに聞いてくれなかった…
(わざとらしくムッと表情を変え)
434 :
神主:2007/11/18(日) 02:42:38 ID:enRovr3MO
こうでもしないと御雪は素直にならないからな…
(すっと胸元に手を滑らせる)
今だと大丈夫になったかな?
435 :
御雪:2007/11/18(日) 02:48:40 ID:F46nXBDAO
んっ……あたしは…元々から素直じゃないし…。今までも優しい人にしか笑いかけなかったから。
(自然な動作で胸元へ伸ばされた手を拒む事なく受け入れるが、その間にぽつぽつと呟き)
んー、まだちょっと痛い…。いきなりなんだから…
(さりげなくはだけた着衣を軽く直しながら)
436 :
神主:2007/11/18(日) 02:53:10 ID:enRovr3MO
済まなかったな…御雪… (御雪の乳房を愛撫する)
これからは優しくするからね…
(そっと耳元で囁く)
437 :
御雪:2007/11/18(日) 02:57:55 ID:F46nXBDAO
…うん。ゆる…ぁっ、話してる時にこんなこと…っん
(笑みを浮かべながら答えようとするも、胸への愛撫に敏感に反応し)
やくそく。優しくしてくれれば…あたしに出来ること何でもしたげるから。
438 :
神主:2007/11/18(日) 03:01:03 ID:enRovr3MO
わかった…約束しよう… このまま続きをしよう… (また胸を露わにさせ、乳房に触り始める)
439 :
御雪:2007/11/18(日) 03:04:34 ID:F46nXBDAO
続き?…アナタがしたいなら…
(一度だけ首を傾げるが、意味が分かるとそれだけ呟き)
んっ…あん…
(一度イッたことにより敏感になったのか自然と声が漏れ)
440 :
神主:2007/11/18(日) 03:08:43 ID:enRovr3MO
御雪、さっきとはまた別人みたいだな…(御雪の肌を指が這うたびに身体が跳ねる)
さあ、脱がせておくれ
441 :
御雪:2007/11/18(日) 03:12:24 ID:F46nXBDAO
仕方…ないじゃない。無理して生意気にしてたんだから…
え…。全部…脱がすの?
せめて白衣だけは脱がさないで…欲しい
(恥ずかしげに言いつつも神主に身を委ね)
442 :
神主:2007/11/18(日) 03:16:53 ID:enRovr3MO
御雪の白衣だけは最後にな… (自分の着ている物を脱ぐとその上に御雪を寝かせ隣で横になる)
御雪の事、抱かせておくれ…
443 :
御雪:2007/11/18(日) 03:21:46 ID:F46nXBDAO
あと…恥ずかしいからジロジロ見ないでね
(男性の姿を見て今更ながら恥ずかしさがこみ上げ)
…うん。あたしの初めて、アナタにあげる。
(躊躇いもなくニコッと笑うが、そういった事に関しての知識が無いのか自らは何もせず)
444 :
神主:2007/11/18(日) 03:26:31 ID:enRovr3MO
では御雪…流れに身をまかせるのだ… (御雪の身体に丹念に唇を這わせ、より深い快感を与えていく)
自分の気持ちよい場所を触ってごらん
445 :
御雪:2007/11/18(日) 03:32:44 ID:F46nXBDAO
あ…やぁ……恥ずかしい…
(体へと唇を這わせられるが、そういった免疫がないため強張り)
気持ちいいばしょ?
ん…ここ…気持ちよかった…
(やや顔を赤くして躊躇うも、両手でクリと乳首を弄りはじめ)
446 :
神主:2007/11/18(日) 03:42:39 ID:enRovr3MO
そうかいでは… (御雪と共に敏感な場所を責めていく)
447 :
神主:2007/11/18(日) 03:44:06 ID:enRovr3MO
御雪…とっても気持ちよさそうだよ… (御雪の顔に触れながら唇をかさねようとする)
448 :
御雪:2007/11/18(日) 03:47:30 ID:F46nXBDAO
え…ぁん!じ、自分で触ってみろって…今言って…
(不慣れな自分がするよりも快感を与えられ愛撫をする手を止めてしまい)
あんっ…やっ……んぁ、そんなにいっぱいしたら…ぁ!
(空いていた両手は神主の着ていた服をギュッと掴み)
449 :
神主:2007/11/18(日) 03:53:14 ID:enRovr3MO
>>448 御雪… そろそろ私のモノを触ってみてくれないか… (御雪の手を取り、股間に触れさせていく)
450 :
御雪:2007/11/18(日) 03:56:56 ID:F46nXBDAO
…う、うん。
(手を誘導され、神主の股に手のひらを触れ)
……どうすればいいの?
(不安げに問いかけつつも、知ってか知らずか軽くさすり)
451 :
神主:2007/11/18(日) 04:01:03 ID:enRovr3MO
そのまま触っていれば…さわ…さわ…
(御雪の手の中で硬さをましたモノが動いている)
そろそろ御雪と一つになってしまおうかな…
(御雪の頬に手を添え)
452 :
神主:2007/11/18(日) 04:15:22 ID:enRovr3MO
もう限界ですね…長い時間ありがとうございます…
453 :
神主:2007/11/18(日) 04:16:08 ID:enRovr3MO
またよかったら別のシチュエーションで楽しみましょう…落ちます
454 :
見習い巫女:2007/11/18(日) 14:10:59 ID:zgkD/LfSO
ん〜見えないな〜。
うちみたいなボロ神社に賽銭してくような人いないかぁ
(巫女装束に身を包み、祭壇前のお賽銭箱の中を覗き込む)
何か見える?
(急に背後から声が・・・)
(どんなシチュがいいの?)
456 :
見習い巫女:2007/11/18(日) 14:22:07 ID:zgkD/LfSO
参拝客こないなぁ
(階段に座り竹箒を杖がわりに顎を置く)
457 :
見習い巫女:2007/11/18(日) 14:25:54 ID:zgkD/LfSO
>>455 すみません。誰もいないとばかり(>_<)
きゃっ!(背後から突然声が聞こえ慌てて振り返る)あ、いらっしゃいませ。
(本番なしで、賽銭集めをしたいですw)
賽銭箱なんか覗き込んでどうしたの?
何か落としたとか?
(横に並んで覗き込む)
459 :
見習い巫女:2007/11/18(日) 14:30:55 ID:zgkD/LfSO
いえ、あの〜。
中暗くてなんにも見えないな〜なんて‥。あはは
(苦し紛れに笑い)
参拝にこられたんですか?
(竹箒を両手で握り嬉しそうに笑う)
いやただ散歩してただけなんだけど。
何かあるかなーと思ったら神社があってw
こんなところに神社なんかあったんだ。
(ここの存在自体今まで知らなかったようで)
ここって御利益あるの?
(胡散臭そうに見ながら・・・)
461 :
見習い巫女:2007/11/18(日) 14:39:00 ID:zgkD/LfSO
散歩‥そうですかぁ〜
(満面の笑みから徐々に薄れ)
ありますよぅ!ちゃーんとお賽銭する人には良い事あるのです!
(ビシッと人差し指を向けてニッと笑う)
へえどんないいことがあるの?
(興味がわいてきたのか考えながら)
もしかして、どんなお願いもかなうの?
だったらお賽銭あげてみようかなー
(財布を捜しながら)
でもあまり人来てないみたいだし・・・
463 :
見習い巫女:2007/11/18(日) 14:45:30 ID:zgkD/LfSO
そうですね〜。強く願えば叶うか‥も‥
(財布を探す手元をソワソワと眺める)
だったらすぐ結果が分かるお願いで試してみようかな?
(大きく膨らんだ財布から5円玉を取り出すと賽銭箱に入れる)
(手を叩くと熱心に祈る)
これで叶うかな?
(巫女に振り向く)
465 :
見習い巫女:2007/11/18(日) 14:53:24 ID:zgkD/LfSO
(ガーン!5円‥。そうよね‥不景気なんだから仕方ないわよね!)
お賽銭ありがとうございましたぁ。チュッ。願い叶うといいですね
(手を取り、掌にキス)
叶ったかどうか確認してみるよ。
(急に顔を近づけると唇にキスをする)
(驚いている隙に抱きしめ、舌を絡める)
467 :
見習い巫女:2007/11/18(日) 14:59:25 ID:zgkD/LfSO
え‥チュッ‥ん!んん!
(抱き締められ、身を固めながら目を丸くし驚く)
んー‥チュル‥ぁ‥
(足をばたつかせ抵抗しながら)
(巫女の口の中を嘗めまわす)
(足を割り込ませながらお尻を撫でまわす)
本当に叶うんだね。
さっきね、巫女さんとキスしたい。
べろべろになるくらいのキスがしたいって願ったんだよ。
(じっと目を見る)
469 :
見習い巫女:2007/11/18(日) 15:06:47 ID:zgkD/LfSO
あんッ‥はぁはぁ‥なんで‥こんな事‥はぁはぁ
(腕の中でもがき顔を背ける)
べろべろになるような‥?(目をみつめられ、困ったように見つめ返し身を反らせる)
あれ?
御利益ってここまでなんだ。
たいした事なかったかな。
知り合いにも言っとくかな、たいしたご利益ないって。
もうちょっと奮発して別のお願いもしようと思ってたけど止めとくかな。
(残念そうに顔を下に向ける)
471 :
見習い巫女:2007/11/18(日) 15:13:09 ID:zgkD/LfSO
別の‥お願い?
(顔を赤らめ、触れられた唇に残る感触を確かめるように指で唇を押さえる)
お賽銭してくれる?
(首を傾げ下から覗き込む)
叶うなら。
・・・だけど、さっきのお願いもまだ叶ってないからなー
どうなのかな?
(上からも覗き込む)
(口を少し開けると舌で自分の唇を舐める)
473 :
見習い巫女:2007/11/18(日) 15:19:23 ID:zgkD/LfSO
ん‥チュゥ‥くちゅ
(顔を近づけキスし舌を入れる)
チュゥゥ‥ピチャピチャ‥はぁはぁ(ぎこちなく舌を絡ませていく)
(舌を絡めるとお互いの唾液が混ざり合う)
(お尻を撫でまわしながら袴をたくし上げる)
(胸を鷲づかみにすると撫でまわす)
(巫女さんのスリーサイズと下着はどんなの?)
475 :
見習い巫女:2007/11/18(日) 15:27:21 ID:zgkD/LfSO
んく‥はぁはぁ‥や、あん(初めてのキスに興奮し息が荒くなる)
ダメ‥ああん‥
(胸を触られ手を抑える)
(想像におまかせしますw下着は白で)
どうしたんですか?
息が荒くなってますよ。
(巫女の目をじっと見つめ視線を釘付けにする)
(手は縦横無尽に這い回る)
(袴の中では下着をずりおろし、直接お尻を撫でまわす)
(襟元から強引に入れたてをブラの中に突っ込むと乳首をつまむ)
(巫女装束が乱れ下着があらわに)
477 :
見習い巫女:2007/11/18(日) 15:35:47 ID:zgkD/LfSO
んんッ☆ああ‥はぁ‥はぁ‥えっちぃ‥やぁん
(這い回る手に身をよじりながら、身体の力が抜けていく)
きゃうッ!んん〜
(乳首を摘ままれびくんと大きく痙攣する)
あなたの声の方がエッチだよ。
(耳元で囁く)
(袴を脱がせると賽銭箱を抱えるように四つん這いにする)
(足の間に手を入れ前後に動かす)
(クリからオマンコ、お尻までを何度も撫でる)
ここが一番感じるのかな?
(乳首を摘みながら指でゆっくりと円を描く)
479 :
見習い巫女:2007/11/18(日) 15:44:42 ID:zgkD/LfSO
あっ‥あっ‥はぁはぁ‥くぅ☆
(下半身が手から逃げるよいにクネクネと動き、さらされた肌が紅く染まり始める)
な‥に?何するのぉ?
(されるがままに四つん這いのまま顔だけ振り返る)
大事なところ、見せてもらおうと思ってね。
(財布の中から千円札を取り出すと賽銭箱の上にのせる)
(足元にしゃがむと両手でお尻を撫でる
(オマンコを食い入るように眺め指先で広げながら息を吹きかける)
481 :
見習い巫女:2007/11/18(日) 15:52:29 ID:zgkD/LfSO
え‥やぁ!ダメぇ‥
(足の間から手を伸ばしおまんこを隠すように押さえる)
見ちゃダメぇ‥
(白い肌が震え恥ずかしさに涙を溢す)
ここは願えば叶う神社なんでしょ。
(もう1枚千円札を取り出すと賽銭箱に投げ込み手を叩く)
ほらこれで巫女さんの大事なところが見えるはず。
(脱がした袴で巫女の手を後ろ手に縛る)
ほらよく見える。
(指でオマンコを広げむしゃぶりつくと嘗めまわす)
(手で太股を撫でまわした後クリをいじくる)
483 :
見習い巫女:2007/11/18(日) 16:02:43 ID:zgkD/LfSO
あ、手‥どうして縛るの?あ、ああぁぁぁ!ひぅ‥はぁはぁ‥ああん
そんなとこ舐めちゃ‥汚い‥あん‥はぁはぁ
(冷たい地べたに顔を着け、縛られた手を解こうと何度も引っ張る)
ビクン!あッあッひぁ‥
(クリを触られ倒れそうになりながらも、腰を振り逃げようとする)
あなたが願いの邪魔をするからですよ。
(腰を振る動きがよりいっそうオマンコを顔に押しつける形になる)
そんなに腰を押しつけて、もっと舐めてもらいたいの?
(オマンコの中に舌を押し込むと膣の内側をべちゃべちゃ音を立てながら舐めまわす)
興奮してるんでしょ、俺のもこんなになっちゃったよ。
(ズボンからちんぽを取り出して見せる)
(とても大きく硬くなったものが現れる)
(巫女の足に擦りつけながらオマンコを舐めクリを弄り続ける)
485 :
見習い巫女:2007/11/18(日) 16:12:12 ID:zgkD/LfSO
んああ‥や‥やはぁん!
(中を舐められ、ビリビリと痺れる感覚に襲われ思わず声をあげる)
はぁはぁ‥やだぁ
(チンポを見せられ真っ赤になりながら頭を左右に振る)
体はちゃんと反応してるよ?
(クリを重点的に責める)
(指を擦りつけたり撫でまわしたり、引っ張りまわし、弾いたり)
(ちんぽを太股に擦りつけながらオマンコに押し当て先端を少し押し込む)
(オマンコの入口が押し広げられるがまだ中に入るにはまだ間がある)
ここに入れてもいい?
487 :
見習い巫女:2007/11/18(日) 16:21:49 ID:zgkD/LfSO
はぁはぁ‥あああ‥
(徐々に体力が衰え動きが小さくなる)
ん‥え?あ、ダメですぅ〜入れちゃダメぇ
(固いものがおまんこに押し入ろうとする危機を覚える)
お願い‥それだけは‥ここで働けなくなっちゃうぅ
ふうん、だったら手でしてもらおうかな。
(背後からのしかかるようにすると後ろ手に縛った手にちんぽを擦りつける)
(足を巫女の足の間に入れると大きく広げる)
(両手で胸を揉みながら乳首を摘んで弄りはじめる)
(擦ったり、引っ張ったり、押しつけたりといじくりまわす)
489 :
見習い巫女:2007/11/18(日) 16:28:56 ID:zgkD/LfSO
はぁはぁ‥んっくう‥キュウッ(手に押し付けられたチンポを握ると指を動かす)
ああ‥固い‥しこしこ‥はぁはぁ‥生暖かい‥すごいよぅ
(巫女に握られると更にちんぽが大きく硬くなっていく)
うまいね、今まで何人の男のちんぽを握ったの?
(体を密着させると耳元で囁く)
(耳からうなじまでを何度も舐める)
ほら教えてよ。
(胸をきつく握ると乳首に爪を立てる)
491 :
見習い巫女:2007/11/18(日) 16:36:03 ID:zgkD/LfSO
あっ!はぅぅ‥はぁはぁ、は、初めてですぅ
(胸の刺激にまたビクンと痙攣し)
初めて触ります‥しこしこ
そのわりにはうまいじゃない。
頭の中はエッチな妄想でいっぱいだったのかな?
(耳元でいたぶるように語りかける)
エッチで淫乱な巫女さん。
体ももう限界なんじゃない?
(片手で乳首、もう一方の手でクリを弄りはじめる)
いきたくなったらいってもいいんだよ?
(巫女をいかせる意図のもと、素早く激しく刺激し続ける)
ほらほら、そろそろいっちゃいな。
(両手で同時に敏感な場所に爪を立てると引っ張る)
493 :
見習い巫女:2007/11/18(日) 16:46:56 ID:zgkD/LfSO
ああああ!ダメ‥ひっぱっちゃ‥はぁはぁ‥んんんー!しこしこ
(握ったチンポを強く擦り)
あッあッあッあー!
イッちゃうぅ〜はぁはぁ‥ダメ‥やだぁ!
んんん‥はぁはぁ
(おまんこから愛液を垂らしビクビク
どうだい、気持ちよかったかい?
(耳元で囁き答えを促す)
(巫女の手からちんぽを引き抜きながら先走りの汁をお尻に擦りつける)
(両手の指はまだ乳首とクリへの刺激を止めず、何度も何度も指先で弾く)
495 :
見習い巫女:2007/11/18(日) 16:54:39 ID:zgkD/LfSO
はぁぁぁ‥んっ‥んっ‥はい‥気持ち‥よかった‥はぁはぁ
(小刻みに震えながら、続く刺激に顔を歪ませる)
お賽銭‥ありがとうございました‥
(目をトロンとさせ呟く)
お礼はまだ早いよ、本番はこれからだからね。
(乳首とクリを強く摘み体の動きを封じ込める)
(お尻に擦りつけていたちんぽをオマンコに押し当てると一気に中に突き入れる)
(何度も何度も腰を動かしオマンコの中にちんぽを擦りつけていく)
落ち
498 :
清香:2007/11/21(水) 00:18:37 ID:Plu5twPtO
神事と称して、ぐちゃぐちゃにされたいです
今はどんな巫女服きてるのかな?
いいですか?
501 :
清香:2007/11/21(水) 00:22:22 ID:Plu5twPtO
素肌のうえに、巫女装束を着てます。
四つん這いになれよ
503 :
清香:2007/11/21(水) 00:32:09 ID:Plu5twPtO
ごめんなさい。落ちます
504 :
♀:2007/11/28(水) 20:21:39 ID:C+V3NkbRO
シチュ重視してくれる方募集します…
どんなシチュがいいのかな?
506 :
♀:2007/11/28(水) 20:29:13 ID:C+V3NkbRO
できれば神事で神様と交わりを持つというのが希望なのですが…
神様・・・か。そこまで大層な役割を担うのも・・・ね。
ごめんなさい、辞退させてもらいます
508 :
♀:2007/11/28(水) 20:34:23 ID:C+V3NkbRO
はい、分かりました…ありがとうございました
再募集です
先ほどのはあくまで希望なのでほかのシチュでも構いません
509 :
♀:2007/11/28(水) 20:35:18 ID:C+V3NkbRO
age忘れ…
(時代劇スレも拝見しました。くのいちも捨て難く
選択に悩んでいたりします。)
511 :
♀:2007/11/28(水) 20:38:52 ID:C+V3NkbRO
そうですか…お恥ずかしい限りです(笑)
私はどちらでも構いませんので、どうぞ選んでください。
512 :
♀:2007/11/28(水) 20:47:15 ID:C+V3NkbRO
落ちられたのでしょうか…?もう少し募集で待ってみます
(すいません。少し席を外していました。
神事で神様と交わりで色々と考えていたのですが
その他のシチュともありますし、もう少し希望を
聞きたい心境でもあったり)
捧げ者として、異形に犯かされるとかはどうでしょうか?
515 :
♀:2007/11/28(水) 20:55:18 ID:C+V3NkbRO
(そうでしたか、もう用事はお済みですか?
その他…と申しますか、そちらに合わせるという形でも大丈夫です。
少々特異なシチュを書いてしまったので……(汗)
ただ、汚い事と血が流れるような事はできないです…ごめんなさい)
516 :
♀:2007/11/28(水) 20:58:23 ID:C+V3NkbRO
>>514の方
申し訳ありませんが、お先に見えた方を優先させてください…
ご縁があればまたの機会によろしくお願いします…
(
>>514さんのシチュが適合でしたら私は身を引きます。
具体的なシチュを提示出来ていない時点で、また、相談で
スレを消費するのも大変に申し訳ないので。)
518 :
♀:2007/11/28(水) 21:06:37 ID:C+V3NkbRO
…こういう時はどうしたら良いんでしょう…
お時間が許すのならば移動してからお話することも出来ますが…どうですか?
(そうですね。少し雑談という形でも良ければ
該当のスレを探します。それでも良いですか?)
520 :
♀:2007/11/28(水) 21:10:21 ID:C+V3NkbRO
はい、それでお願いします…お手数をおかけして申し訳ありません。
よろしくお願いします
522 :
♀:2007/11/28(水) 21:18:09 ID:C+V3NkbRO
ありがとうございます。それではそちらに移動させていただきます…
移動落ち
ありがとうございます。
以下、空室です。
524 :
あやか:2007/11/30(金) 00:38:55 ID:hSTJQICV0
今日も境内のお掃除・・・っと
忙しいなー・・・
525 :
あやか:2007/11/30(金) 00:45:49 ID:hSTJQICV0
おちー
あやか、なにしてるの?
落ちますね
528 :
香也:2007/11/30(金) 20:19:38 ID:LQaR8h5XO
お相手を募集させてください…
529 :
香也:2007/11/30(金) 20:34:06 ID:LQaR8h5XO
もう少しだけ待ってみます
530 :
莉緒:2007/11/30(金) 20:35:23 ID:NU8ayLSNO
男性ですか…?
531 :
かや:2007/11/30(金) 20:37:53 ID:LQaR8h5XO
いえいえ…違いますよ;
名前が紛らわしくてごめんなさい…お使いになりますか…?
532 :
莉緒:2007/11/30(金) 20:39:34 ID:NU8ayLSNO
いえ〜、間違えちゃってごめんなさいorz
いいお相手見つかるといいですね♪
落ちますノシ
533 :
かや:2007/11/30(金) 20:46:22 ID:LQaR8h5XO
落ちます
534 :
てまり:2007/12/02(日) 14:11:06 ID:1Nl0Y0TR0
(境内にある狐の石像を鼻歌交じりに丁寧に拭く)
ふんふん〜♪今日も快晴、お客様来ないかなぁ〜
(お相手募集しまーす♪人間さまから人外までいらっしゃいませ♪)
535 :
鬼:2007/12/02(日) 14:14:24 ID:GGIf1yg20
(がしゃあっ)
ぐるるる…
(神社に封印されていた鬼が目覚めて社を壊しながら現れる)
536 :
てまり:2007/12/02(日) 14:17:36 ID:1Nl0Y0TR0
うあああ!?なんだなんだ!?(大慌てで境内に逃げ込む)
こんなの聞いてないっての!くっそー…あの神主、知ってて私を一人にしやがったわね
こういうときってどうすれば良いのよ!?なにか無いの!?なにか武器は…!
(神社の中をがさがさと探し回っている)
537 :
鬼:2007/12/02(日) 14:20:21 ID:GGIf1yg20
があああっ!!
(激しい雄たけびを上げながらずんずんと大股で近づいてくる)
がっ!がっ!!
(神社の入り口を乱暴に壊しながら侵入してまりを追ってきて)
(手を大きく開いて延ばしてまりを捕まえようと近づいてくる)
538 :
てまり:2007/12/02(日) 14:24:27 ID:1Nl0Y0TR0
(ギラリと妖しく光る刀を見つけて)
よーし、これなら何か効果がありそうな気がs……
きゃああああ!?来てる来てるこっち来てるっ!?くっそー、あのバカ神主!
(恐怖に泣き顔になりながらも刀を構えて)
や…やるならやってみなさい、もう一回封印してやるってのよ…!
539 :
鬼:2007/12/02(日) 14:27:58 ID:GGIf1yg20
ぐるる…がーはっはっは!!
(てまりが刀を構えて刃向かおうとしているのを見て笑い)
ぅぐあうっ!!
(大きく腕を振りかぶり、刀を力づくで叩き落す!)
がっがっが
(余裕めいた笑いを浮かべながら更に近づいて距離を詰めていき壁際に追い詰める)
540 :
てまり:2007/12/02(日) 14:31:37 ID:1Nl0Y0TR0
わ、笑うなー!
(と管巻いている間に刀がダメになり)
ちょ、ちょっと…なによ……どうしようもないじゃないのっ
こっち来ないでよっ…イヤっ!あ、あたしはただのアルバイトの巫女さんよ
食べたってなんの利益もありはしませんからっ…
(怯えた表情でじりじりと後ずさりして)
541 :
鬼:2007/12/02(日) 14:33:55 ID:GGIf1yg20
ぐっぐっぐっぐ
(てまりを追い詰めると一層いやらしい笑い顔を浮かべ)
(抵抗しないと見るや、悠々と手を伸ばし)
(てまりの胸元を掴んで左右に引き裂くようにひっぱり)
(着物を半分引き破りながら胸を露わにさせる)
542 :
てまり:2007/12/02(日) 14:37:17 ID:1Nl0Y0TR0
い、いやぁあああっ!(着物を剥がされて恐怖と驚きから涙を流して)
あんた…ここがどういう場所か分かってやってんの!?
言葉が分かるんなら返事しなさいよ…ッ!
(両手で胸を隠して叫ぶように)
543 :
鬼:2007/12/02(日) 14:41:38 ID:GGIf1yg20
ぐるるっ?ぐっぐっぐ
(てまりの手を掴んで胸から離れさせながら)
(口をもごもごさせて単語を作ろうとする)
オデ…ジッテル…コトバ…「犯す」…ダゲ
オマエ「犯す」 「犯す」「犯す」「犯す」「犯す」ーっ!!
(てまりの耳元で何度も何度も叫びながら)
(今度は袴を掴み、股間の部分だけを爪で引き裂いていく)
544 :
てまり:2007/12/02(日) 14:46:09 ID:1Nl0Y0TR0
いぃっ!?(大声で騒がれて耳がキーンとなる)
あんた…喋れるんじゃない。もしかして元人間…とか?
ちょっと…そ、そっちは止めなさいっての!こら、言うこと聞きなさいっ
(言葉が理解できたのが分かると、何度も呼びかける)
(袴の切れ目からは下着が露になる)
545 :
鬼:2007/12/02(日) 14:49:06 ID:GGIf1yg20
ゲッギャッギャッギャ!!
(また不快な叫び声に戻って)
(大きなペニスが股間から立ち上がる)
ギャギャギャッ、犯す犯す犯す!
(てまりの制止も無視して両腕を掴み)
(股間のペニスをてまりの袴の切れ目に突っ込み)
(下着の上から股間を亀頭で擦り始める)
546 :
てまり:2007/12/02(日) 14:52:41 ID:1Nl0Y0TR0
いやいやいや!止めて!(一瞬股間に目が行って顔から血の気が一気に引いて)
いやぁ……ううっ…放してよぉっ!助けてよ神様っ!
(真っ赤になって涙を目に一杯たたえて)
(せめてもの抵抗に足をばたつかせる)
547 :
鬼:2007/12/02(日) 14:54:59 ID:GGIf1yg20
(てまりの乳房にパクッと食いつき、ぺちゃくちゃ嘗め回したり)
(ちゅうちゅう吸ってみたりして弄ぶ)
(亀頭が下着を何度も上下に擦りながら)
(てまりの秘所を愛撫するように刺激しつつ)
(先走り汁がてまりの下着についてぬるぬると汚れていく)
548 :
てまり:2007/12/02(日) 14:58:59 ID:1Nl0Y0TR0
うあぁっ……気持ち悪い…気持ち悪いよぉ…
(胸を弄ばれて不愉快な気持ちとは裏腹に体は素直に反応して)
(訳が分からなくなってボロボロと泣く)
イヤだイヤだイヤだイヤだ……ッ!放せぇっ!
(抗議する声もだんだん息遣いが荒くなってくる)
神様仏様キリスト様ぁ…!いやぁ…
549 :
鬼:2007/12/02(日) 15:02:04 ID:GGIf1yg20
(じゅるるっ、と乳首をしゃぶりながら引っ張り)
(ちゅぽっと音と共に口を引き抜く)
ぐっぐっぐ…犯す犯す…
(亀頭の先を下着の脇にひっかけ)
(股間を覆うところを横にずらして秘所を出し)
(割れ目を直接嬲り、亀頭をぐりぐりと押し付ける)
550 :
てまり:2007/12/02(日) 15:06:42 ID:1Nl0Y0TR0
い…っ!?(乳首を引っ張られて痛みに顔を歪め)
な、なんであたしなのよぉ……こんなの…!
(答えが出るはずも無い問いかけをしてうなだれる)
(秘所に異物が触れる感触に絶望したような顔になって)
や、やだぁああああっ!やめろ、やめろッ!やめてよぉ…!
(残り少ない力で拒絶し、暴れる)
551 :
鬼:2007/12/02(日) 15:09:42 ID:GGIf1yg20
ぐるるっ!!
(抵抗され、手がてまりの腕を強く掴んで床に押さえつける)
がるるっ、がる!!
(先走り汁がてまりの股間をべとべとに濡らして)
(それをローション代わりとしてペニスを突っ込もうとする)
(亀頭がメリっと秘穴を広げ、ゆっくりと奥へ突き進む)
552 :
てまり:2007/12/02(日) 15:13:06 ID:1Nl0Y0TR0
うあぁっ…!(押し倒されてもう抵抗する力がなく)
ひっ…やだぁあああああっ!あ…っ、あぐぅ…っ
(中に入ってくる異物を拒絶するつもりで体に力を込めるが逆に締め付けて)
痛い…痛いっ!はぁ…はぁ
553 :
鬼:2007/12/02(日) 15:15:38 ID:GGIf1yg20
ぐるるるるっ
(締め付けられ、まだ先っぽしか入ってないのに)
(軽く射精して膣に精液を少量ぶちまける)
ギャッギャッギャッ
(その精液を潤滑油にしてぐちゃぐちゃと前後に動かし)
(ペニスが十分濡れたところで一気に腰を突き出し、膣奥まで貫く!)
554 :
てまり:2007/12/02(日) 15:19:58 ID:1Nl0Y0TR0
う、あぁっ!(中が何かで満たされていくのを感じてぎゅっと目を閉じて)
お前…だ、出したな…!出したなぁ……っ(絶望と怒りから涙が止まらない)
やぁあ…っ、はっ…あぁんっ!やめて……も、やめてぇ…
(犯されている間、弱弱しい声がでるだけでなされるがまま)
555 :
鬼:2007/12/02(日) 15:23:03 ID:GGIf1yg20
犯す犯す!犯す!!
(楽しげに叫びながら腰をガンガン突上げ)
(ついでに乳房も掴んでぎゅっぎゅっと揉みしだく)
(荒々しい手つきで乳首を押し潰し、乳肉をこねまわし)
(肉棒が大きく前後する度に膣壁を擦りながら)
(長く太いペニスがてまりの子宮を突上げる)
556 :
てまり:2007/12/02(日) 15:28:22 ID:1Nl0Y0TR0
あっ、ぁっ……や、やだぁっ!痛っ…痛いよぉ!
(腰の動きにあわせて抗議の声が出る)
あぁんっ…いやっ、気持ち悪い…キモチワルイ…!
(嬌声と涙声が半々位になって、全身の力が抜ける)
うぁっ…ダメ、だめぇえええっ!もう……あぁーっ!
(びくびくっ、と体を痙攣させて果てると気を失ってしまう)
(ごめんなさい…そろそろ時間なんで締めてもらって良いですか?;)
557 :
鬼:2007/12/02(日) 15:30:24 ID:GGIf1yg20
(わかりました)
がああっ!!がっがっ!!
(てまりの子宮口を突上げながら一気に射精する!)
(どぴゅどぴゅっと派手に音を吹き上げながら大量に注ぎ込み)
(てまりの膣内を膨らませるほどの量を注ぎ込み)
ぐうう……
(たっぷり出し切った後、満足してペニスを引き抜き)
(気を失ったてまりを置いて外へと出て行った)
558 :
てまり:2007/12/02(日) 15:33:48 ID:1Nl0Y0TR0
(ありがとうございました…お疲れ様ですw
それでは以下空室です)
559 :
那波:2007/12/04(火) 23:54:05 ID:ytbj14GpO
(寒い中にも関わらず、丁度影になり視界に入りにくい事と人が居ないのを良いことに、
賽銭箱の隣へ竹箒を抱きかかえた状態で腰掛け)
んー…くー…
(寒さを気にしないのか、震えることもなく居眠りをし)
560 :
参拝客:2007/12/04(火) 23:59:10 ID:Owrjxce80
(あれ、こんなとこで寝てら。…可愛い巫女さんだな。)
(軽く肩を叩いて)お〜い、風邪引いちゃうよ。
561 :
参拝客:2007/12/05(水) 00:00:59 ID:M8zoass00
(参拝客ってことにしたけど、お好みの設定でいいですよ)
562 :
那波:2007/12/05(水) 00:03:26 ID:Y+7I7nesO
(お手柔らかにお願い致します。)
(軽く肩を叩かれた後に薄らと目を開けて)
ん………?
(寝ぼけているのか否か、
何のリアクションもせず、じーっと相手を見上げ)
563 :
那波:2007/12/05(水) 00:05:17 ID:Y+7I7nesO
(て…ID変わっちゃってます…/汗
はい。参拝客の方という設定で大丈夫ですよ♪)
564 :
参拝客:2007/12/05(水) 00:05:25 ID:M8zoass00
(あ、ごめんなさい、急用で呼ばれました。2〜30分ぐらいかかりそうです。
いったん落ちます。本当にごめんなさい。)
565 :
那波:2007/12/05(水) 00:08:00 ID:Y+7I7nesO
(了解です。
お気になさらないで下さい。
では…一応待たせていただくのも兼ねて再度募集致します。)
再募集とのことですが、前の方をまだお待ちでしょうか?
567 :
参拝客:2007/12/05(水) 00:13:14 ID:IagI+pVuO
568 :
那波:2007/12/05(水) 00:15:59 ID:Y+7I7nesO
>>566さん
(いえ。ただ、少し失礼な待機になっちゃうんですけど、
もし
>>564さんが来られる前にお相手をしてくださる方がいらしたら、
そちらの方のお相手をさせていただこうと思ってます。
私もあまり長く居られないかもなので…)
>>568 なるほど、あまり早レスの自身がないので進める前に帰ってきてしまうかもしれませんね。
中途半端になってしまうのはこちらもあまり好ましくないので落ちさせていただきます。
失礼しました。
570 :
那波:2007/12/05(水) 00:21:06 ID:Y+7I7nesO
>>569さん
(お手数をお掛けしてごめんなさい…。)
571 :
参拝客:2007/12/05(水) 00:35:37 ID:M8zoass00
戻ってきました。
まだいらっしゃいます?
(ID合ってるかな?日付変わったからかと思うけど)
572 :
参拝客:2007/12/05(水) 00:38:37 ID:M8zoass00
(
>>569さん、那波さん、ご迷惑をおかけしました)
573 :
那波:2007/12/05(水) 00:42:00 ID:Y+7I7nesO
(おかえりなさい。まだ居ますよ。
私はあまりIDを気にしない方なので…
では、よろしくお願い致します。)
574 :
参拝客:2007/12/05(水) 00:47:13 ID:M8zoass00
>>562の続きからにしますね。
巫女さん、こんなところでサボってちゃだめですよ(笑)
お祓いしてもらおうかと思ったのに。
…しかも、寒そうだし。
(居眠りしていたせいか、衣装が少しはだけているのが目に留まり、ドキッとする)
(どんな感じにしますか?)
575 :
参拝客:2007/12/05(水) 00:57:26 ID:M8zoass00
落ちてしまわれたようですね。
私も落ちますね。
576 :
那波:2007/12/05(水) 00:57:37 ID:Y+7I7nesO
ん……。
(暫く呆けていたが、ようやく手を動かすと寝ぼけ眼を擦り)
お仕事は…もう済ませましたよ。余った時間は休憩です。
お祓いなら予め予約を申し込み頂いて、神主がお祓いして下さります。
(私はお祓い出来ませんよ、と落ち着いた口調で言い)
いえ。耐寒体質なので寒いのは比較的に気に止まりませんよ。
(マイペースな性格からか装束がはだけているのにも気付かず、ゆっくりとした動作で立ち上がり)
(そうですね…シチュはおまかせ致します。笑)
577 :
かや:2007/12/07(金) 21:09:24 ID:GDy45f+3O
どなたかお相手してくださる方を募集いたします…
僕でよければ。
579 :
かや:2007/12/07(金) 21:14:31 ID:GDy45f+3O
(レス遅めになりがちですが、よろしくお願いいたします…
何かシチュなどでご希望などがございましたら、仰ってくださいね)
(了解しました。遅くても大丈夫ですよ。
希望は、スレ通りで巫女さんスタイルを責めたいですね。
一応、神社に参拝して、たまらずに・・・ということで)
581 :
かや:2007/12/07(金) 21:20:34 ID:GDy45f+3O
(ありがとうございます。
シチュの方、了解いたしました。それともう一つお願いしたいんですが…
関西弁を使って構いませんか…?お嫌でしたら遠慮なく仰ってください(汗)
(紅葉が美しい境内の中で、一人せっせと水汲みをしている)
……あら?お客様が見えたのかしら?
(了解しました。実はリアでも関西弁の方とお話しする機会は少ないので
楽しみです。期待しちゃいますね。)
綺麗な神社ですね。今日は貴女おひとりですか?
実は、最近災厄続きでして、御祓いをお願いしたいと思って参詣したのですが。
神主さんは御不在でしょうか。
583 :
かや:2007/12/07(金) 21:29:11 ID:GDy45f+3O
(期待なんてなさらないでください…
少し実家に戻ったものですから懐かしくて(笑)それではよろしくお願いいたします)
(綺麗な所だと言われて嬉しそうに微笑む)
ありがとうございます。うちの神社は紅葉の為だけにお見えにならはる方もいてはるんですよ
肝心の神主はただいま留守にしておりまして…
せっかくいらしてくれはったのに…申し訳ございません
(ぺこりと頭を下げる)
(なんか、ぞくぞくしますね。京言葉、でしょうか。ぜひ、その言葉遣いで)
そうですか・・・。
じつは、こちらの神社は霊験あらたかだと聞きまして、東京から来たんです。
でも、仕事の関係で今日中には戻らなければならなくて。
困ったな・・・。
そうだ、貴女はここで神道を修められている方ですよね。
貴女に御祓いをお願いするわけにはいきませんでしょうか?
(それにしても・・・。綺麗な女性だ・・・。巫女の装束が似合う・・・。)
585 :
かや:2007/12/07(金) 21:43:10 ID:GDy45f+3O
(京都よりですがちょっと違うかもです(汗)
楽しんでいただけるなら良いのですが…)
まぁ…わざわざ東京からですの…?
(目をパチパチさせて驚いた様子で)
…私は見習いの身やさかい、そないな真似できひんのです…ごめんなさい
そのかわり言うたら可笑しいかも分かれへんけど、お茶とお菓子でも如何です?
ほんまに美味しいお菓子をいただいたんですよ
(首をかしげてにこにこと微笑みかける)
(京都周辺なんですね。楽しんでます。柔らかくて素敵な響きです。)
そうですか。いや、申し訳ありません。不躾に無理なお願いを致しました。
それにしても、お綺麗ですね。巫女の装束がよくお似合いになる。
それに、笑顔が可愛らしい。
貴女のような素敵な方のお誘いをお断りするわけにはいきません。
それに、神聖な貴女の淹れて頂くお茶と、貴女が出してくれるお菓子には、
私の災厄を吹き飛ばす力があるような気が致します。
厚かましいようですが、ご相伴になります。
(ちょっと強引だったかな?でも、もう少し、話をしてみたいしな。)
587 :
かや:2007/12/07(金) 21:55:58 ID:GDy45f+3O
ややわぁ、誉めてくれはるんですか…?お客様、遊んではるんと違います?
(恥ずかしそうにくすくす笑って)
せやかてここには神様がいてはんねんから、厄払いの効能も…あながち否定できひんかも知れへんなぁ
(話しながら神社の本堂へ通す)
さぁ、おかけになってください…お茶をお出しいたしますね
本心ですよ。水汲みをしてらっしゃる横顔を見たときから、
なんて美しい方だろうと思っていました。
では、お言葉に甘えて。
(本堂に入る)
立派な社殿ですねえ。神聖で荘厳な空気に満ちている。
貴女にぴったりの雰囲気です。
では、失礼して、座らせていただきます。
(お茶を淹れる横顔とたたずまいに見とれる)
(それと、巫女装束で強調される胸のふくらみと装束からのぞく
透き通るような手の白さにも・・・)
589 :
かや:2007/12/07(金) 22:08:55 ID:GDy45f+3O
うふふ、そないな風に言わはるとナンパされてるみたいやんなぁ…
(カチャ、と二人分の羊羹と緑茶を机に置く)
さ、どうぞ召し上がってください。…私もいただきますけれど
(最後にまた小さく笑う)
ここも毎日私たちが雑巾がけしたりしてるんです。…神様の前で手抜きなんてできひんし…
せやけどやっぱり誉めてもらえると嬉しいなぁ…
(来客の考えなど知るよしもなく、誉められた事を素直に喜んで)
(話に夢中になるあまり、無意識の内に距離が縮まっていく)
美味しいですよ、お茶も羊羹もとっても。
そうですね、神聖な場所ですものね。
貴女の真心が伝わるような、美しく清浄な社殿ですよ。
(それにしても、なんかだんだん距離が近づいてないか?)
(手を伸ばせば・・・、触れてしまいそうだ)
・・・・・・。
ところで、お名前を伺ってませんでしたね。綺麗な巫女様。
(好感をもってくれているようだし、大丈夫か?)
(透き通るような手に自分の手を重ねて、眼を見つめながら尋ねる)
591 :
かや:2007/12/07(金) 22:20:55 ID:GDy45f+3O
あっ……ご、ごめんなさい…
(手が触れた瞬間に頬を赤らめて手を引っ込める)
私、癖なのかも分かれへんのですけれど…夢中になると、ついこうなってしまうんです
(「最後にご迷惑ですか…?」と付け加える)
あ、私の名前ですか?…かやと言います。
私、お教えするのをすっかり忘れてしもて…恥ずかしいなぁ…
(失礼をしてしまったと赤い顔が更に赤くなる)
592 :
雄一郎:2007/12/07(金) 22:24:37 ID:ZRr1a84j0
あ、失礼。貴女の手があまりに美しくて・・・。
かやさんですか。素敵なお名前ですね。
あなたのその凛とした雰囲気にぴったりです。
私こそ、申し遅れました。雄一郎と申します。
(かやににじり寄るようにして近づく)
迷惑なんかじゃありませんよ。もっと近くで、貴女を見たい。
かやさん・・・。
(意を決してもう一度、手を握る)
593 :
かや:2007/12/07(金) 22:32:01 ID:GDy45f+3O
手、ですか?
(きょとんとした顔で自分の手を見つめる)
毎日の御勤めが結果になったんやろうか…?初めてやわぁ、そないに誉められたの
雄一郎さん…?近くでって…あの、恥ずかしいです…
(雄一郎さんが近づく度に顔に赤みが増して)
(握られた手を思わず握り反す)
594 :
雄一郎:2007/12/07(金) 22:36:58 ID:ZRr1a84j0
かやさん・・・。
あなたの美しさが僕を狂わせるのか。それとも神のお導きか。
(唐突に、抱きすくめる)
かやさん・・・。
どうか、神聖な場所でのこのような行為をお許し下さい。
でも、貴女を一目見たときから、僕は・・・。
(抱く腕に力を込める)
(そして力を緩めて顔に手を添え、上を見るように促し、唇を重ねる)
595 :
かや:2007/12/07(金) 22:43:18 ID:GDy45f+3O
あの…っ
(抱きしめられて戸惑いを感じさせる声が小さく漏れる)
雄一郎さん…一体どうしはったんですか?私…どうしたら…
(一連の突然の出来事を理解しようと、促されるままに顔をあげる)
……!?
(いきなり唇を塞がれて耳まで赤くなってしまい、身動きがとれない)
596 :
雄一郎:2007/12/07(金) 22:48:52 ID:ZRr1a84j0
かやさん・・・。
僕は、あなたが欲しい。
貴女の神聖な身体を抱きたいんです。
貴女に災厄を祓って欲しいと、あなたと身体を重ねれば、それも可能だと。
はじめはそう思っていました。
でも、そうではなくて。
可笑しいと思われるでしょうが、僕は貴女自身に惹かれてしまったんです。
こんなに大胆になれるのも、かやさんが毎日の修養作り上げた
この荘厳な雰囲気に後押しされるからです。
かやさん・・・。
(もう一度強く抱きしめ、そのまま本殿の床に押し倒す)
(いつも修行をしている神聖な空間に・・・)
597 :
かや:2007/12/07(金) 22:58:44 ID:GDy45f+3O
そっ…そないなこと言わはっても…!
(ひんやりとした床の感触に身を強ばらせる)
(巫女としての務めと女としての情念の間でどうしたら良いか分からず)
私も…きっと巫女でなかったら雄一郎さんと一緒にいたいと思ったはずです…
いいえ、できるなら今すぐその思いにお応えしたいです…
せやけど……せやけど…
(まだ残っているの巫女としての使命感が歯切れの悪い返事をさせる)
598 :
雄一郎:2007/12/07(金) 23:04:31 ID:ZRr1a84j0
かやさん・・・。
巫女である事は、貴女の一部分に過ぎません。
僕は、貴女のもっと深いところと結びつきたいんです。
解ってください。
勿論、神聖な巫女にこのような真似は許されないと知っています。
でも、僕はそれでも、貴女を抱きたいんです。
神ではなく、人である僕と歩んでください。
(再度キスをする)
(右手で巫女装束の上から、美しく膨らんだ胸をやさしく撫で始める)
599 :
かや:2007/12/07(金) 23:13:50 ID:GDy45f+3O
っ…
(まだキスに慣れないのかその度にどぎまぎして)
私たちは巫女である以上、男性と関係するのは禁じられています…
せやから……ここで雄一郎さんと結ばれたら…私はもう…!
(言いながらも心ではそのことを望んでいるので声はか細く)
や…っ!
(胸を触る手に驚いて思わずその手を掴む)
600 :
雄一郎:2007/12/07(金) 23:18:54 ID:ZRr1a84j0
かやさん・・・。
どうか、僕の想いを受け止めてください。
巫女で無くなったとしても、僕は貴女とならどんな困難も乗り越えていける。
一時の感情に流されている訳ではありません。
私に降りかかった災厄は、きっと貴女と巡り会うためのものだったのです。
だから、これは神を裏切る行為ではないと信じます。
かやさん、愛してます。
(掴まれた手を強引に動かし、胸を揉みしだいていく)
(キスを繰り返した後、右のうなじから耳に舌を這わせ、耳元で囁き、
息を吹きかけたり、舐め挙げたりする)
601 :
かや:2007/12/07(金) 23:19:53 ID:GDy45f+3O
(あの…大変申し訳ないのですが、落ちなくてはならなくなってしまいました…
本当にすみません!とても楽しませていただきました。ありがとうございました
また私の拙く遅いレスにもお付き合いいただいて、感謝しています
ご縁がございましたら、また是非お相手していただきたいと思います…
それでは失礼いたします)
落ちます
602 :
雄一郎:2007/12/07(金) 23:22:34 ID:ZRr1a84j0
残念です。
佳境に入る前になっちゃいましたね。
ちょっと凝り過ぎて時間かけ過ぎだったかも知れません。
また、お会いできる幸運を祈っています。神の御導きを。
こちらこそ、有難うございました。
以下、境内無人。
604 :
神主:2007/12/08(土) 01:47:10 ID:OfWP4RJ9O
幼い巫女さんが、神主に清めのためだと騙され、いやらしく犯られちゃうって感じなシチュで募集します。
605 :
ミサ:2007/12/08(土) 01:52:22 ID:Hvk2U5yQO
606 :
なな:2007/12/08(土) 01:53:36 ID:20gl7WXHO
えーっと、かんぬしさんがここに来てって言ってたんだけど……
(社務所の倉庫に一人できてキョロキョロ)
607 :
神主:2007/12/08(土) 01:54:15 ID:OfWP4RJ9O
いいですよ。
シチュは先ほどの通りでよろしいですか?
あとNGをお願いします。
608 :
なな:2007/12/08(土) 01:55:59 ID:20gl7WXHO
あっ、タッチの差だったので606さんに譲りますー
609 :
ミサ:2007/12/08(土) 01:56:06 ID:Hvk2U5yQO
ハイ♪よろしくお願いしますッ!
NGはスカとグロです。
神主さんは他にご希望などないですか??
610 :
ミサ:2007/12/08(土) 01:57:04 ID:Hvk2U5yQO
611 :
神主:2007/12/08(土) 01:58:25 ID:OfWP4RJ9O
うーん…。
できれば、若ければ若い程いいですね…。
612 :
ミサ:2007/12/08(土) 02:00:41 ID:Hvk2U5yQO
小学生とかですか??
大丈夫ですよ♪
613 :
神主:2007/12/08(土) 02:02:38 ID:OfWP4RJ9O
すいませんです。
じゃあ始めますか?
614 :
ミサ:2007/12/08(土) 02:05:28 ID:Hvk2U5yQO
(いえ♪改めてよろしくです)
パタパタパタ(少し急いで神主のもとへかけよる)
ハァッハァッ、神主様っ神主様っ、ミサにご用だって、姉様がっ…。
615 :
神主:2007/12/08(土) 02:12:10 ID:OfWP4RJ9O
おぉ…ミサよ…来たか。
(見た目は60代くらいだが、昔からの修行の賜物か、背筋もしっかりしている。)
今日はお前の清めの日だからな…よろしく頼むぞ。
616 :
ミサ:2007/12/08(土) 02:16:33 ID:Hvk2U5yQO
お清め…(何やら大きな事をまかされた気分になりパァッと笑顔が綻ぶ)
ハイッ!ミサ頑張りますッ!(キラキラした目で神主を見つめながら)
617 :
神主:2007/12/08(土) 02:21:51 ID:OfWP4RJ9O
おぉ…そうかそうか…。
(よっこらせと立ち上がる。)
では、こっちに来なさい…。
(杖をつき、御神木の前に行き、そこであぐらをかく。)
618 :
ミサ:2007/12/08(土) 02:25:32 ID:Hvk2U5yQO
はいッ!(満面の笑みで答えちょこちょこと神主の後を追い、いつもの様にあぐらをかいた神主の中に納まるようチョコンと膝に座る)
ミサはここに座るのが大好きですッ(上目使いで少しはにかみながら)
619 :
神主:2007/12/08(土) 02:30:08 ID:OfWP4RJ9O
そうかそうか…。
(ふぉっふぉっふぉと笑い、ミサを優しく見つめる。)
では、清めの儀式を始めるぞ…。
(ミサのおしりの後ろには、すでに巨大なチンポが剥き出しになっている。)
620 :
ミサ:2007/12/08(土) 02:31:23 ID:Hvk2U5yQO
ハイッ♪(にこにこ笑いながら何をすればいいか少し戸惑う)
621 :
神主:2007/12/08(土) 02:36:20 ID:OfWP4RJ9O
ミサや…。
(ミサの頭を軽く押さえて、亀頭をミサのほっぺたに当てる。)
さぁ、ミサよ…。
このイチモツを御神木と見立てて、丁寧に奉仕しなさい。
622 :
ミサ:2007/12/08(土) 02:39:56 ID:Hvk2U5yQO
うわぁっ神主様、これはなんですか??(子供特有の好奇心で興味深そうにペタペタ触りながら)
とても硬いです…ご神木のお仲間ですか??ご奉仕とはなんですか??(初めて見るモノに目を輝かせながら)
623 :
神主:2007/12/08(土) 02:45:33 ID:OfWP4RJ9O
これはな…ちんこと言う物でな…。
(ミサの小さな手を自らのモノに添えて握らせる。)
これを舐めたり、まんこに突っ込んで奉仕し、精水を大量に射精してもらい清めるのじゃ。
624 :
ミサ:2007/12/08(土) 02:49:14 ID:Hvk2U5yQO
ん〜…ミサには難しくてよくわかりませんッ(残念そうに顔を歪める)
でもミサが神主様のおちんこを綺麗綺麗すればいいんですねッ♪(モノを掴み丁寧に舐めはじめる)
ペロッ…れ…ペロッ…ん…(竿や亀頭を丁寧に飴を舐めるよう)
625 :
神主:2007/12/08(土) 02:56:40 ID:OfWP4RJ9O
む…ふぅ…。
(上手くはないが、丁寧に全体を舐められ感じてしまう。)
ミサよ…。
先の所をくわえて、思い切り吸ってくれんかね?
(ミサの手に自らのモノを握らせ、思い切りしごき始める。)
626 :
ミサ:2007/12/08(土) 03:00:44 ID:Hvk2U5yQO
ん…ペロッ…吸うのですか…?
でも…ミサのお口にはちょっと入らないかも…チュ…んんっ!…チュゥゥ(先に口つけるようせいいっぱい開けパクッと頬張り嬉しそうに吸いながら神主様を見上げる)
手を使ってギュウギュウ握ったり小さな手で一生懸命こすりあげる
627 :
神主:2007/12/08(土) 03:05:01 ID:OfWP4RJ9O
おぉぉ…ミサよ。
なかなかに上手いのぉ…。
ミサよ、お前のまんこも清めの準備をしないとな…。
(ミサの袴の穴に手を入れ、まんこに指を這わす。)
628 :
ミサ:2007/12/08(土) 03:09:38 ID:Hvk2U5yQO
ん…チュパッ…チュ…あぅ…神主様…苦い大人の味がします…ッ(正直に顔をしかめながら少し嫌がる)
…ピクンッ…おまんこ…ですか??(よくわからないといった表情だか何やら不思議な感覚を覚える)
629 :
神主:2007/12/08(土) 03:16:12 ID:OfWP4RJ9O
うむ。
まんこにちんこを根本までねじ込み、思い切り射精する。
御神木が根本までしっかりし、精なる水で清める事がこの儀式の目的じゃ…。
(幼いまんこを刺激する。陰核の皮をむく。)
630 :
ミサ:2007/12/08(土) 03:22:54 ID:Hvk2U5yQO
…ッ…ハァッ…ぁ…ピクッ…神主様っ…そこ…なんか…ゃ…(感じた事のない快感に戸惑い、ギュッっと神主様の袴を握る)
631 :
神主:2007/12/08(土) 03:27:22 ID:OfWP4RJ9O
ふむ…。
(わずかにだが、その指には愛液がついていた。)
ミサよ…。
(ミサを膝の間に座らせる。)
清めの交わりを始めるぞ…。
(ミサの幼いまんこに、神主のモノが当てられる。)
632 :
ケン:2007/12/08(土) 23:07:20 ID:ljEckWo60
可愛い女の子の巫女さんいないかな?
633 :
るり:2007/12/08(土) 23:16:06 ID:20gl7WXHO
お願いします(*´`)
(シチュどうします??)
634 :
るり:2007/12/08(土) 23:22:54 ID:20gl7WXHO
あげてみます……
635 :
♂:2007/12/08(土) 23:24:16 ID:h0nUDIEIO
636 :
るり:2007/12/08(土) 23:26:34 ID:20gl7WXHO
お願いします♪巫女スレ初めてなので、お好きなシチュ決めてもらえるとうれしいです(*´`)
637 :
♂:2007/12/08(土) 23:31:08 ID:h0nUDIEIO
接客中に弄られるのはどう?
638 :
るり:2007/12/08(土) 23:34:24 ID:20gl7WXHO
(では、それでお願いします……)
んー 今日もいい天気だなぁー
おみくじも大吉でやすい気がする♪♪
お客さまこないかなー
639 :
♂:2007/12/08(土) 23:36:22 ID:h0nUDIEIO
うん、いい天気だねぇ
(さりげなくお尻を撫でる)
640 :
るり:2007/12/08(土) 23:41:28 ID:20gl7WXHO
きゃっ!?
お客さま?なにするんですか!?
(そういいつつも人より感じやすいるりは乳首がたってしまい、服の上からでも乳首がみえてしまう…
(やば…今日ノーブラだったんだった…)
641 :
♂:2007/12/08(土) 23:44:22 ID:h0nUDIEIO
良いじゃない、ここの神社って子宝の御利益もあるんでしょ?
(後ろから回りギュッと抱き締める)
642 :
るり:2007/12/08(土) 23:48:16 ID:20gl7WXHO
いっ…いけませんお客さま!
神聖な神社でこんな……
(背中に当たるものを感じ、るりのアソコが疼く…)
643 :
♂:2007/12/08(土) 23:50:57 ID:h0nUDIEIO
(胸に手を伸ばし、むにむにと揉み出す)
あぁ、柔らかい
(股間の物を更に硬く熱くする)
644 :
るり:2007/12/08(土) 23:53:15 ID:20gl7WXHO
すみません
急用おち
645 :
♂:2007/12/08(土) 23:54:21 ID:h0nUDIEIO
乙です、落ち
646 :
静帆:2007/12/15(土) 14:54:05 ID:hpddgcuY0
この楓はなかなか散らないなぁ…
(境内の落ち葉を掃きながら)
647 :
客:2007/12/15(土) 14:59:57 ID:UNYYeMEDO
(かわいい人だなぁ…)
あ、こんにちはー
648 :
静帆:2007/12/15(土) 15:01:29 ID:hpddgcuY0
ごめんなさい、落ちなきゃいけなくなりました;
失礼します!
649 :
客:2007/12/15(土) 15:02:32 ID:UNYYeMEDO
あ、さようならー 落ち
650 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/12/15(土) 22:59:35 ID:0ZG4SWbEO
650
651 :
理緒:2007/12/20(木) 00:39:52 ID:IGHFFGnPO
……涼しー…
(境内の塀の上に登って足をぶら下げ、場違いな発言をして)
お昼寝しちゃったからまだ眠たくならないや…
(長くはいられませんので、急性な展開でも良い方ぼしゅーです
髪は黒のロング、幼児体型です)
ここは人がいないからゆっくり昼寝出来るんだよなぁ
あれ?
誰かいる!?
理緒さん、よろしくね
654 :
理緒:2007/12/20(木) 00:45:06 ID:IGHFFGnPO
あ…そー言えば…
(巫女装束の袖から懐炉を取り出して)
あったかい…
(と頬を緩めて呟くが、不意に腰を浮かしてしまったため塀から転げ落ちて派手に地面へ倒れ)
655 :
理緒:2007/12/20(木) 00:47:19 ID:IGHFFGnPO
(はい。よろしくお願いします)
だっ大丈夫ですか?
(そばに駆けつける)
(うわぁこのコ、えっちな下着丸見えだぁ)
657 :
理緒:2007/12/20(木) 00:53:44 ID:IGHFFGnPO
…………。
(転んだ派手な音とは裏腹にゆっくりと立ち上がり両手で袴を叩き)
痛っ!
…じゃなくて。だ、だいじょーぶ…
ありがとございます。
(痛みによって一瞬顔をしかめるも、
立場もあってなのかフワフワとした口調でありながらもペコリと頭を下げ)
いや…
大丈夫じゃないですよね?
安静に出来る所まで肩貸しますよ
(理緒を支えて腰に手を回す)
(この巫女さん、良い匂いするなぁ)
659 :
理緒:2007/12/20(木) 01:01:55 ID:IGHFFGnPO
う…だいじょーぶです。
怪我なんてしてませんよー?
(顔はニコニコと笑うもギクリと分かりやすい動作をして)
え…?
(腰に手を回されたのに気付くとすぐに顔が赤くなり)
えと…。あの…じゃあ座りましょー。
ほんとは足を少し捻ったみたいです…
(身長差もあってなのか見上げながら精一杯の笑みを浮かべて)
じゃあ、ここに…
あ〜くじいちゃってますね…
大丈夫ですか?
(くじいた足を擦る)
(上の方に少しずつ手を伸ばす)
661 :
理緒:2007/12/20(木) 01:11:27 ID:IGHFFGnPO
迷惑かけてごめんねー…。
んー…お正月までに治ればだいじょーぶ。
今はがまんするしかないし。
あは、くすぐったいよー
(徐々に上へ来るのも気付かず足を擦られクスッと含み笑いし)
(このコ、気づいてないな…)
くじいた時って、足のつけねもマッサージした方がいいんだよね〜
(袴の間に手を入れて足のつけねを揉む)
(たまに下着の部分を触りながら…)
無理しない方が良いよ〜
663 :
理緒:2007/12/20(木) 01:22:08 ID:IGHFFGnPO
足のつけ根?
ありがとーね…
(はて…と言った表情で小首を傾げるも、
自分ではどうすることも出来ないため身を委ねていたが)
…ねー、やっぱり…やめ…てっ!
(違和感のある行動が何度か続き、
ようやく意図的なものだと気付いたのか、捲れていた袴を慌ててバッと両手で押さえ)
……えーっと…?
(精神的に幼いのか他の理由があるのか、
拒んだもののどんな対処をすれば良いのか分からず目を丸くして相手を見)
ん?
どうしたの?
大丈夫、大丈夫〜
(少し強引に袴を捲り、理緒の秘部をなぞる)
あざとかなってないか、見て上げるよ!
(袴のヒモをほどき、下着にさせる)
665 :
理緒:2007/12/20(木) 01:34:22 ID:IGHFFGnPO
だ、だいじょーぶ…
ほんとに何もないからっ
やだやだぁ…変なことしないで…っ!
(袴の帯を解かれ顔を赤く染め、
上に着ている白い単衣も裾が足の付け根まであるためそれを頑なに押さえて)
う…見なくていいよー?
…なんでこんなこと…
(辛うじて泣きはしないものの、それらしい仕草をして見上げ)
凄い音したからね〜
お尻にアザ出来てないか心配でさ
(単衣も捲り、下着を丸見えに)
へー
若い巫女さんなのに、こんなにエッチな下着つけてるんだ〜
下着だと分からないから…(下着を一気にずりさげ、太ももまで下着を下ろす)
あ〜アザになってるね
擦り傷も結構あるし…
消毒してあげるよ
(おもむろに、理緒のお尻を舐めはじめる)
ピチャピチャ…
667 :
理緒:2007/12/20(木) 01:48:02 ID:IGHFFGnPO
い…痛くないよ。
だからだいじょーぶだよ…
(力ではかなわず単衣を捲れ、恐怖感に圧され小さな声で呟いて)
きゃっ!だめぇ…恥ずかしいから…やめてよーっ。
服着させて?お願い聞いてくれたら何でもするからぁ…!
(今何が一番恥ずかしいのか考え、後のことも考えず…もとい何も意味するのか知らず悲願し)
えっ?
なんでもしてくれるの?
じゃあ巫子さんのお尻を消毒してたら、興奮しちゃったから…
カチャ
(ジーンズのベルトを外し、反り立ったモノをだす)
ハイ
何でも言う事聞くんでしょ?
その可愛い口でいっぱい舐めてよ
669 :
理緒:2007/12/20(木) 02:01:01 ID:IGHFFGnPO
(装束を手早く着直しながら俯きがちにコクコクと頷き)
え…?なに…これー。
…そっ、そんなつもりで言ったんじゃないもん。
こんなの舐めたくないよ!
(今のような現状でも何処かフワフワとした様子でモノを眺めるが、
舐めると聞き子供のようにフイとそっぽを向き)
もう…かえる。
(塀の向こうにある神社の建物へと歩きだそうとし)
あれ?
神様に仕える巫女さんが嘘つくんだ〜
嘘つく人にはお仕置きだね!
(後ろから抱きつき、押し倒す)
671 :
理緒:2007/12/20(木) 02:11:25 ID:IGHFFGnPO
きゃっ!
(押し倒されると逃げ場を失いつい相手を見て)
…嘘…ついちゃった?
うっ、ごめん…なさい。
でも…怖いもん。やだよ…
(立場的にも最もな発言を耳にして、遂に余裕が無くなったのか瞳に涙を溜め)
(3時頃には落ちたいと思いますので、良かったら少し強引めでも大丈夫です♪)
(了解です♪)
じゃあお仕置きされてもしょうがないよね?
(押し倒したまま、理緒の胸を強くもみだす)
言う事聞いてれば、痛くはしないよ…
(何も言えないように、唇を奪う)
んっ、チュッ
673 :
理緒:2007/12/20(木) 02:24:29 ID:IGHFFGnPO
………うん。理緒にお仕置き…して。
罰を受けてちゃんと償うもん。
だから、だから…巫女だよ…
(思い詰めた表情をするも素直にコクリと頷き、
胸を揉まれ始めると初めての感覚に目をかたく閉じ)
ん…ぅっ、んぁ…
(唇を奪われ、溜まっていた涙がこぼれて頬を伝い)
良いコだね♪
(袴の中に手を入れてブラを外し、乳首をいじる)
何も知らないような顔して、乳首が固くなってきてるね…
675 :
理緒:2007/12/20(木) 02:31:49 ID:IGHFFGnPO
良い子?
うん…ありがとー。
(自分が今とんでもないことをされている真実にも気付かず笑い)
ん…分かんない。
恥ずかしいのに…ちょっときもちいいーよ…
そうだよ
いい子にしてると気持ち良くなってくるからね…
(前を明けて、胸を露に…)
可愛いおっぱいだね
どれどれ…
チュパチュパレロレロレロレロ…
もっと気持ち良くなってきたでしょ?
677 :
理緒:2007/12/20(木) 02:39:24 ID:IGHFFGnPO
良い子にするから…怖いことしないでね。
(すっかり拒む様子も無くなり、胸を晒されると恥ずかしさに顔を逸らし)
はぁ…っあん…
やだぁ…変な感じだよー…?
こんなこと…はじめてだから分かんない
(次第に呼吸があらくなってきて)
はじめてなんだ〜
じゃあ優しくしてあげるからね…
袴が汚れちゃうから脱いじゃおっか?
(帯をほどき、袴を脱がせる)
乳首を舐められると、ここがうずうずしてこないかな?
(下着の上から、理緒のおまんこをなぞる)
クチュ…
あれ?
湿って来ちゃってるね…
679 :
理緒:2007/12/20(木) 02:47:41 ID:IGHFFGnPO
…うん。恥ずかしいけど仕方ないよね。
でも、さすがに寒い…
もし風邪ひいたら責任とってよー…?
(本人はお正月の仕事を差しているつもりだが、それが相手に伝わるかどうかは分からず)
んっ…
そーだよ。なんか変になるの。
これがきもちいいってこと…?
(秘部をなぞられるとビクリと反応して)
責任とってあげるよ♪
そう、これが気持ちいいって事だよ
下着も全部脱いじゃおうね…
(下着も脱がせて足を開かせる)
毛が薄いからおまんこ丸見えだね
テカテカ濡れてるよ♪
(理緒の股間に顔を埋め舐める)
チュバレロレロレロレロ…
チュバチュルレロレロ…
どんどん溢れてきてるよ
681 :
理緒:2007/12/20(木) 02:58:23 ID:IGHFFGnPO
よかったー。責任とってくれるならいいよ…
(薄ら笑みを浮かべて)
は、恥ずかしい…
これでももうすぐ18なんだよ?
なのに…んぁあっ、なんでぇ!?
そんなとこ舐めちゃやだぁっ!!
(知識がないため目を見開くが、幼い身体には強すぎる快感にすぐ目を強く閉じ身体を仰け反らせて叫び声をあげ)
そんなに声出すくらい感じちゃってんだね♪
初モノには指はもったいないから、こっちを入れてみようね…
(濡れてテカテカに光ってる理緒のおまんこに、ゆっくりとペニスを入れる)
んっ…
かなりキツイけど全部入っていくね…
(理緒の反応を見ぬまま、腰を動かしていく)
683 :
理緒:2007/12/20(木) 03:08:26 ID:IGHFFGnPO
入れる?
(息を荒くしながらも不思議そうに目を丸くするが、
ゆっくりとモノ入っていくと共に痛みが走り)
痛っ。そんな…怖いこととか痛いことしないって言ったのに
いぁっ…いたいよー…っ!!
(やはり痛みはあるのか必死に堪え)
うぅっ…早く終わって…
巫女ちゃんのおまんこ気持ちいいよ…
パンパンパンパンパンパン…
(痛がる理緒の表情に余計興奮し固くなる)
パンパンパンパンパンパンパンパン…
このまま中に出すよ…
685 :
理緒:2007/12/20(木) 03:16:42 ID:IGHFFGnPO
ぁあっ、いやっ、理緒は気持ちよくないよ…
お兄さんも…嘘つき…ぃっ!
(ぽろぽろと涙をこぼすが、為すすべもなく性行為は続けられ)
はぁ、っく…んっ…
ぇ…?なに…何を出すの…っ!?
やだぁっ、抜い…てぇ!!
(言葉の意味は理解しないものの恐怖感を高まらせるのには充分だったらしく暴れだし)
(逃げ出せないよーに腰を持ち激しく動かす)
パンパンパンパンパンパンパンパン…
出るよ…
巫女ちゃんのおまんこの中に…
イク…
(理緒のおまんこの中にたっぷりと精子を流し込む)
687 :
理緒:2007/12/20(木) 03:34:17 ID:IGHFFGnPO
いっ…!?
(腰を掴まれ逃げることが出来ず)
あ…怖いよぉ…
やだぁっ!もう…許してぇーっ!!!
(熱い精液が放たれたと同時に境内中聞こえる程に叫び)
ゃ…あ……あつい…よ
(精液が子宮を満たすも知識の無さが吉が凶か、
ぐったりと疲れ果てていたが次第にお兄さんの方へと身を委ね、呑気にもすやすやと寝はじめる)
(遅くまでお相手ありがとうございました。
不手慣れで上手くできなく申し訳ないです…。
お先です。おやすみなさい♪)
こっちこそ不慣れで申し訳ないです。
ありがとうございました。
オチ
以下空室
689巫女
690 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/12/20(木) 21:43:53 ID:kQgvo7/aO
690
依李華様待ちです。
移動しました。急にすみません。
続きからでいいですか?
>>692 いえ。こちらこそ当日にいきなり伝言入れてすみません。
前回の続きからしますか?それとも場所変わりましたり一度最初からやり直します?
前回の覚えてますので、続きで大丈夫ですよ。
(突然抱きついてきた武に、驚くことなく)
どうしたのだ、武。母上が恋しくなったのか?
(振り返り、武を抱きとめる)
>>696 (ではお願いします)
>>697 (依李華に抱き止められ胸に顔が当たる)
依李華様……
(股間のものは勃起してるが袴で隠され依李華の体にも当たらなかったのでバレずに済む)
はい……申し訳ありません。
(胸に顔を埋める)
(武の頭をなでながら)
そうか・・・お前もまだ幼い頃から、母上と離れて暮らしているののだからな・・・。
寂しいであろう・・・たまには甘えて良いのだぞ・・・。
(武をしっかりと抱きしめ、武の下半身の変化に気付く)
・・・武・・・?お前・・・・。
(抱き締められて胸に顔が押し付けられると理性が崩壊しかけ自分から顔を押し付ける)
はい、何でしょうか?
(依李華の問掛けに顔を上げる)
(いつにない動揺した様子を見せる)
私の足に・・・何か固い物が・・・当たるのだが・・・・。
(動揺しながらも、真っ直ぐに武の顔を見る)
何時の間に・・お前は男になったのだ・・・。
よもや、こんな・・・。
(武から手を離し、衣に手をやる)
えっ?
(言われて下を見ると肉棒を依李華の足に押し付けていた事に気付く)
わわっ!ごめんなさい!
これは…その…
(慌てて依李華から飛び退き言い訳を考えるも上手い言い訳が思いつかず、言葉を濁らせる)
(枝から衣を取り、羽織る)
そうか・・・そうであったな・・・。お前ももう、そのような年になったのだな・・・。
(木の根元に腰を下ろす)
・・・苦しいか?その状態でおるのは・・・。
は、はい…
(依李華が見ていない時は隠れて手淫で発散させていたが
今はそれも叶わず正直に頷く)
(首をかしげ、愛おしそうに武を見つめる)
私の肌を見て、そのようになってしまったのか?
・・私も残酷な事をしたものだな・・・。
(衣をするりと落とす。胸が露になる)
はっ…はい…
裸の依李華様の姿を間近に見ていたら…
(恥ずかしさに耐えながら告白する)
依李華様、何を…!
(自分が見ている前で巫女装束を脱いだ依李華に驚きつつ露になった胸に釘付けになる)
(武が初めて見るような、優しい微笑を浮かべる)
お前が、今苦しんでいるのは、私のせいであろう?
お前には、いつも世話になっておるしな・・。
楽に・・してやりたいのだ・・・。
本当ですか…?
(今まで隠れて覗き見るしか無かった姿が目の前に有り
頭の中で思い浮かべるだけだった事が出来るという事に思考が追い付かず)
依李華様…
(倒れ込む様に依李華に抱きつく)
(優しく武を抱きしめる)
どうしたかったのだ?好きにしてよいのだぞ・・・。
で、では…
(依李華が言い終るかいないかの内に両手で左右の乳房を掴む)
柔らかい…
(指を食い込ませ依李華の胸を揉み始める)
(身体を震わせる)
あっ・・・た・・ける・・・。
手が大きくなったのだな・・・。
(そっと、武の肉棒に手をはわす)
(指だけを使う単調な揉み方から手で持ち上げる様に乳房を回す)
(やがて手を離すと桜色の乳首を舐め舌で持ち上げたり円を描く様に舐め転がす)
あっ…依李華様。
(肉棒に触れられると乳房から顔を離し自分の肉棒と袴越しにそれに触る依李華の手をみやる)
武・・どこで・・覚えたのだ・・・?っあっうう・・・。
(身体をのけぞらせる)
何て・・気持ち・・よいのだ・・っつああ・・・。
(肉棒に当てた手に力を入れる)
ああっっ・・・たける・・・。
(横を向き依李華の胸に頬を乗せる)
誰からも学んでなどいません。
依李華様の胸の事を考えている内に色々と思いつきました…
あぁっ…依李華様!
(肉棒に触れた手に力が込められると快感に体を震わせ精を放つ)
そんなに・・・私が・・ほしかったのか・・・。
すまな・・かったな・・・・。
(武から精液が放たれ、柔らかを取り戻す)
(すみません、明日は何時から大丈夫ですか?)
>>715 (出来れば夜の12時からが良いんですが)
(話が上手く出てこないんです。すみません。)
(明日続きをしてもいいですか?時間は大丈夫です)
(いえいえシチュを提案したのはこちらですし難しい物を要求してすみません)
(是非お願いします>明日)
(良かった!では、明日またお願いします!)
(シチュは、私も興味あったんで、謝らないで下さい)
>>719 (はいお願いします)
(あと続きは明日するとして路線変えます?)
(性的な事に疎い依李華を騙して武が責めたりとか)
(今の路線でも数週間後という設定でやりたい事も有るんですが)
(責めるのいいですね。路線変えましょう。)
(そしたら明日また伝言しますね)
(ありがとうございました!)
(了解しました)
(それでは明日楽しみにしています)
(ありがとうございます、お休みなさい)
おやすみなさい。楽しみにしてます。
空き室です。
724 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/12/26(水) 15:55:58 ID:lTyPloPA0
725 :
楓:2008/01/01(火) 00:54:51 ID:OeI/e12fO
ふぅっ・・・お正月だから参拝する人も多いなぁ、休憩貰えたから暖まりたいけど・・・
(紅白な彩りの巫女衣装姿の少女で)
((新年なスレで募集してみます。顔見知り(近所のお兄さんとかクラスメート)で優しい感じの方希望です、こっちの歳は少し低めがしやすいですが))
726 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/01/01(火) 00:55:50 ID:z2Ij1hFyO
よろしくお願いします。
お願いできますか?
あらら、落ちますね
729 :
楓:2008/01/01(火) 00:59:37 ID:OeI/e12fO
(二秒差って、、726さんお願いします。727さん、良い方が見付かります様にー)
730 :
かなた:2008/01/01(火) 00:59:43 ID:z2Ij1hFyO
シュチュどうしますか?
731 :
楓:2008/01/01(火) 01:02:37 ID:OeI/e12fO
(参拝にきてお話し〜みたいな感じでいいかと・・・即エチは苦手なので、、はい)
732 :
かなた:2008/01/01(火) 01:05:34 ID:z2Ij1hFyO
わかりました…
おっ 楓 バイトかよ… びっくりした…
733 :
楓:2008/01/01(火) 01:10:32 ID:OeI/e12fO
あれ・・・・・今の声は確か、かなたお兄ちゃん?
今年から雑用だけど任せて貰える様になったの、どうかな?
(新品同様の衣装を見せびらかす感じにクルリと一度回り)
((近所のおにーさんでいいかな?こっちは中学3年辺りで))
734 :
かなた:2008/01/01(火) 01:14:34 ID:z2Ij1hFyO
(わかりました)
似合ってんじゃんかよ〜 びっくりだ
まごにも衣装ってよくゆうよな…
(イタズラっぽく笑う)
735 :
楓:2008/01/01(火) 01:19:29 ID:OeI/e12fO
むっ・・・よけーな一言多いよっ
お兄ちゃん一人で参拝?彼女とか友達と一緒じゃないの?
(側にあった紙が先端についた御払い棒を片手に取って、突きつける寸前まで伸ばして苦笑いしながら)
736 :
かなた:2008/01/01(火) 01:24:05 ID:z2Ij1hFyO
おっ お前 そんなんに使ったら罰があたるだろ…
は〜 そんな大役もらってもおてんばは 治らんのか…
今日の参拝の一つに加えてやるよ… 楓が女らしくなりますように
(楓の前で南無南無する)
737 :
楓:2008/01/01(火) 01:29:22 ID:OeI/e12fO
いいの、女の子の敵は神様も認めてくれるから
勿論本当にするのは神主のお父さんだから、私は甘酒振る舞う係り、今は休憩してるけどね
(本来手に持つ杓へと持ち代えて)
うわ、ひっどーい。お兄ちゃんの頭に甘酒かけて清めてあげよっか?
(独特の香りのするソレを樽から杓に並々と注いで、冗談とも本気とも取れる小悪魔な笑みで)
738 :
かなた:2008/01/01(火) 01:33:39 ID:z2Ij1hFyO
おっ バカやろー
かけたら かけかえしてやるからな…
(かなたは冗談ぽく身構える…)
739 :
楓:2008/01/01(火) 01:37:23 ID:OeI/e12fO
流石にそこまでバチ当たりな事はしないわよーだ
お兄ちゃんの方が子供みたい、ほら・・・飲めるんだっけ?
(木の升に移しかえてあげると、それを差し出し。舌を軽く出してからかいながらも、もてなしてはいる様で)
740 :
かなた:2008/01/01(火) 01:40:40 ID:z2Ij1hFyO
の 飲めるよ… 甘酒くらい… よこせよ…
(楓の手から 奪いとり 無理をして一気に飲み干す…)
741 :
楓:2008/01/01(火) 01:44:41 ID:OeI/e12fO
甘酒位・・・あんまり一気に飲んだらって、ぁー
(唖然としながらも、飲み干す様子を眺めて溜め息一つ吐きながら反応を待ち)
742 :
かなた:2008/01/01(火) 01:49:16 ID:z2Ij1hFyO
(うわっ 甘いけど…キツい… 御神酒って… こんななの…
でも 楓の前だし… カラダ アツい…)
あっ うまかった… まっ お子ちゃまな 楓にはわからん味だよ…
(真っ赤な顔で言う。)
743 :
楓:2008/01/01(火) 01:54:15 ID:OeI/e12fO
ふふん・・・神社の娘を甘くみない事ね、かなたお兄ちゃん
その勝負乗ったよ、後悔しても遅いんだからねっ
(おてんばな巫女さんは、升を奪い返して甘酒を注ぐと一気に飲み干し)
謝るなら今のうちだよー、っていうか顔に出てるし
(しらふな表情で笑顔を浮かべて、升に一杯注いで相手の手に戻し)
744 :
かなた:2008/01/01(火) 01:59:30 ID:z2Ij1hFyO
(うっ)
ばっ バカやろ〜
こっ… うっ こんくらいで 飲めなくなるわけないじゃん…
(あまりの初体験の具合の悪さに… 言葉もしどろもどろになる。)
みてろよ。 楓…
(男らしさと勘違いしてるが… もう限界…)
745 :
楓:2008/01/01(火) 02:05:18 ID:OeI/e12fO
・・・はいはい、倒れて新年早々救急車は勘弁だから
(相手に持たせた升を取り上げて、本殿の横にある自宅へと背中を押すようにして勝負を切り上げさせ)
ほら、座って。変な所で意地張りなんだから、お水いるなら持ってこようか?
(縁側に座らせてやり、酔いを冷まさせてやろうと傍らに自分も座り)
746 :
かなた:2008/01/01(火) 02:08:40 ID:z2Ij1hFyO
楓!?… お前 俺を男としてみてないだろ… いっつも お兄ちゃん お兄ちゃんって…
(急に起き上がり 楓に覆い被さる…)
747 :
楓:2008/01/01(火) 02:13:50 ID:OeI/e12fO
ぇ?な、何?いきなり、悪酔いっ・・・きゃっ!
(いきなりの言葉と立ち上がる姿に驚きながらも、されるがままに縁側に小さな身体を倒されて)
748 :
かなた:2008/01/01(火) 02:18:30 ID:z2Ij1hFyO
(楓の両手首を両手で抑えつけて…)
楓〜 お前は俺が好きか〜 俺はお前が大好きだ…
(そう言うとかなたは 楓の唇を奪った)
749 :
楓:2008/01/01(火) 02:24:38 ID:OeI/e12fO
お兄ちゃん、流石の私も怒るょ・・・ぇ、なんで・・・・・?
(自由を半分近く奪われた状態で、身をくねらせると自然と上衣が軽く乱れて。インナーの白いシャツは見えるがブラはつけてなくて)
んんっ・・・!?
(唇が重ねられると身体が硬直し)
750 :
かなた:2008/01/01(火) 02:29:26 ID:z2Ij1hFyO
(唇を奪いながら… その手は はだけた上衣の間から シャツの上から… 胸を揉む)
楓 いい匂いがする…
(そう言うと優しく 首筋にキスをする。)
751 :
楓:2008/01/01(火) 02:38:32 ID:OeI/e12fO
ゃ・・・ぁっ!
(膨らみかけな胸を扱われイヤイヤ首を僅かに横に振って)
かなたお兄ちゃん、駄目・・・バチ当た、ひゃぅっ!汚い汚い、恥ずかしいっ!
(必死に懇願する言葉をかけて寒いのに肌には汗が滲みでて)
752 :
かなた:2008/01/01(火) 02:44:26 ID:z2Ij1hFyO
(暴れたため 上衣は完全にはだけ… シャツも 胸の下らへんまで捲れる…)
楓は俺とじゃ嫌か?
( 首筋にキスしてた顔をあげ… 楓の目をみて訊ねる。)
753 :
楓:2008/01/01(火) 02:50:49 ID:OeI/e12fO
かなたお兄ちゃん、そういうのって・・・
お兄ちゃんはお兄ちゃんなんだもん、男の人じゃないもん
(男という証がない事もあれば、子供な理屈を言葉にして。ぷいっと顔を反らし視線を外し)
754 :
かなた:2008/01/01(火) 02:58:48 ID:z2Ij1hFyO
楓 じゃあ これが証拠だ
( 楓を仰向けの状態から かなたは 男の一物をとりだした)
きょうだいならこうはならないはずだよ…
じゃあ 楓のアソコはどうなってるの?
(そう言うと袴の裾から手を入れる… すると そこには下着はなく… ヌルっとした感触があった)
755 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/01/01(火) 16:18:33 ID:rXzf9MiF0
巫女さんいませんか?
初詣で神社に行って・・やってみたいです。
756 :
正樹:2008/01/01(火) 18:19:59 ID:N883V6+uO
初詣に来たけど・・
お賽銭箱はどこだろ?
(巫女さん募集です)
757 :
正樹:2008/01/01(火) 18:39:12 ID:N883V6+uO
いない…かな
758 :
正樹:2008/01/01(火) 18:51:50 ID:N883V6+uO
落ちますね
759 :
小羽:2008/01/01(火) 19:14:59 ID:BpGiHJvb0
(昼間は、初詣の人たちでにぎわっていた境内も人の数はまばらの夕方)
(一人の若い巫女がほうきで掃除をしている)
…明日もたくさんの方がくるのだから綺麗にしておかなくちゃ…
やぁ巫女さん…。
761 :
小羽:2008/01/01(火) 19:19:15 ID:BpGiHJvb0
(薄暗い闇の中から声をかけられ、声の方を振り向く)
はい…?
762 :
参拝客:2008/01/01(火) 19:21:32 ID:HYIX4AR9O
掃除、ご苦労様です。
(丁寧にお辞儀をする。)
763 :
小羽:2008/01/01(火) 19:23:20 ID:BpGiHJvb0
(丁寧な物腰と言葉ににっこりと笑顔を向けお辞儀をする)
あけましておめでとうございます…
764 :
参拝客:2008/01/01(火) 19:28:16 ID:HYIX4AR9O
あけましておめでとうございます。
巫女さん…すいませんがコレの掃除もお願いします。
(男は突然、ズボンを下ろして自らのモノをさらす。黒々として、巫女さんの腕並みの太さのモノが異臭を放つ。)
765 :
小羽:2008/01/01(火) 19:28:42 ID:BpGiHJvb0
すいません。あわないので、ごめんなさい
はい、落ちます。
767 :
小羽:2008/01/01(火) 19:30:55 ID:BpGiHJvb0
再募集age
768 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/01/01(火) 19:31:42 ID:z2Ij1hFyO
よろしくお願いしますね
769 :
小羽:2008/01/01(火) 19:32:59 ID:BpGiHJvb0
770 :
和樹:2008/01/01(火) 19:37:46 ID:z2Ij1hFyO
小羽さん こんにちは…
(シュチュどうしますか)
771 :
小羽:2008/01/01(火) 19:38:38 ID:BpGiHJvb0
ごめんなさい! おちます。
772 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/01/01(火) 20:27:24 ID:z2Ij1hFyO
空き室
773 :
薫:2008/01/02(水) 02:57:33 ID:KkE2soACO
参拝のお客さまいらっしゃいませんか?
774 :
ヒロシ:2008/01/02(水) 02:59:55 ID:wW36L/c4O
こんばんは〜
775 :
薫:2008/01/02(水) 03:01:11 ID:KkE2soACO
こんばんは。
お相手願えますか?
776 :
ヒロシ:2008/01/02(水) 03:03:07 ID:wW36L/c4O
はい!
どんな感じで行きます?
NGとかはあります?
777 :
薫:2008/01/02(水) 03:07:27 ID:KkE2soACO
えっと‥希望としては巫女さんが無理やり奉仕させられて、さらに犯されちゃう感じがいいです。
NGは痛いと汚いのがちょっと‥拘束なんかは平気です。
778 :
ヒロシ:2008/01/02(水) 03:11:18 ID:wW36L/c4O
わかりました!
すいません、まだ参拝って大丈夫ですか?
(この子かわいいな〜)
779 :
薫:2008/01/02(水) 03:13:33 ID:KkE2soACO
(よろしくお願いします♪)
はい、大丈夫ですよ。
(時間的に今日はこの方で最後かな。と考えつつ優しくほほえむ)
780 :
ヒロシ:2008/01/02(水) 03:18:50 ID:wW36L/c4O
あぁ〜よかった〜
あの〜ちょっと聞いていいですか…
巫女さんも参拝ってするんですか?
もし、よかったら一緒に行きますません?
781 :
薫:2008/01/02(水) 03:23:05 ID:KkE2soACO
はい、私どもも参拝いたしますよ。
個別に祈祷もしていただくこともありますし‥
私でよろしければご一緒いたします。
どうぞこちらへ‥
(なんの疑いもなく案内する)
782 :
ヒロシ:2008/01/02(水) 03:29:19 ID:wW36L/c4O
いや〜寒いっすね〜あの中でも参拝って大丈夫なんですか?なんかホント寒くてハハ(あ〜なんか、たまんねぇな〜ムラムラするよ)
情けないっすよね〜
783 :
薫:2008/01/02(水) 03:32:40 ID:KkE2soACO
あら、それはいけませんね‥風邪をひいてしまいます。
(心配そうに見つめる)
あちらの離れは暖房がありますから、体を温めてから参拝なさってはいかがですか?
784 :
ヒロシ:2008/01/02(水) 03:40:42 ID:wW36L/c4O
本当ですか〜ありがとうございます!
あぁ〜の〜巫女さんって、その恰好で寒くないですか〜
あっ!付きましたね入っていいですか?(ヤバイな〜理性失いそ、ホントに見れば見る程かわいいな〜)
785 :
薫:2008/01/02(水) 03:46:44 ID:KkE2soACO
(戸を開いて案内する。暖かな部屋の中は座敷になっていて、2人以外誰もいない)
どうぞ早く中へ。
ふふ、この格好こう見えて結構暖かいんですよ。
あ‥私はそろそろ行かなくちゃ、後でまたお声を掛けて下さいね。
(出て行こうと、靴を履こうとする)
786 :
ヒロシ:2008/01/02(水) 03:53:46 ID:wW36L/c4O
ガチャ(たまたま持っていたチェーンロックで出口を塞ぐ)巫女ゴメンね〜(強引に腕を掴み引く)見てたらムラムラ来ちゃって…
787 :
薫:2008/01/02(水) 03:58:08 ID:KkE2soACO
(強引に腕を掴まれて)
いたっ‥えっ?‥な‥んて‥?
(驚いて不安げな表情で見上げる)
あの‥どうなさったんですか‥?
788 :
ヒロシ:2008/01/02(水) 04:03:55 ID:wW36L/c4O
あのね、この状況はわからない?
まぁ〜いいや、なんか紐とか無いかな…あった巫女さんの腰紐で、あの柱に縛るか〜
巫女さんの名前は?さっ脱いでくれる?
789 :
薫:2008/01/02(水) 04:08:34 ID:KkE2soACO
(突然の豹変ぶりにただ驚き、やっと身の危険を感じる)
いや‥やめてくださいっ!
お願い、離して‥
790 :
ヒロシ:2008/01/02(水) 04:16:19 ID:wW36L/c4O
しょ〜が無いなホラ早く脱げ(強引に紐を解き柱に縛る)
薫ちゃんって言うんだ〜薫ちゃん着物はだけてるよ〜(はだけた胸元に手を入れ揉む)
薫ちゃん、ココ固くなってるよ…
791 :
薫:2008/01/02(水) 04:21:44 ID:KkE2soACO
(冷たい手にまさぐられてビクりと体を震わせ)
ぁ‥だめですぅ‥こんなの‥いけません‥っ
(両手の自由がきかないのでされるがまま、体は感じてしまう)
はぁ‥はぁん‥ぃやあ‥
792 :
ヒロシ:2008/01/02(水) 04:28:32 ID:wW36L/c4O
なんだ、ピクピクしてるじゃねぇか〜
薫ちゃん感じてるんだ(なんだコノ女結構好きなんだ)
名前、呼ばれながら犯されて恥ずかしいだろ(さらに強く揉む)下はどうかな〜
793 :
薫:2008/01/02(水) 04:34:34 ID:KkE2soACO
そんな‥感じてなんか‥いませんっ
(頬を赤くしながら強がるが、誘うように瞳が潤んでいる)
強くしちゃっだ‥めぇ‥はぁはぁ‥ッんぅぅ〜
(避けようと身をよじらせると、逆に白肌が露わになっていく)
794 :
ヒロシ:2008/01/02(水) 04:42:23 ID:wW36L/c4O
巫女さん
あんまり暴れるからオッパイ出ちゃったよ、ホラ〜ぺロッ
(軽くチクビを舐める)
ココもこんなに濡れてるよ〜クチュクチュ
聞こえる?
795 :
薫:2008/01/02(水) 04:48:26 ID:KkE2soACO
ぁ‥はぁはぁ‥んぅ‥
(胸を舐められ、ピンク色の乳首がぷっくりと勃っている)
はぁあんっ‥ぁん‥そこ‥もっとぉ‥
(あそこを弄られて愛液があふれだす。思わずおねだりしてしまう)
796 :
ヒロシ:2008/01/02(水) 04:57:44 ID:wW36L/c4O
なんだもうベトベトじゃないか〜(入れていた指を抜き薫の顔の前へ)糸引いちゃってホラ…
よく見えるだろ、(そう言って薫の股に顔を埋める)パンティーを脱がし、ズズズ、ジュル
気持ちいい?
797 :
薫:2008/01/02(水) 05:03:35 ID:KkE2soACO
ひゃぁぁん‥!はぁっ!はぁ‥ぁふぅ‥んんぅ‥
(期待以上の快感に、勝手に腰が揺れてしまう)
ぁあぁん‥気持ちぃぃですぅ‥
(うっとりとした表情で、唇がだらしなく開く)
798 :
ヒロシ:2008/01/02(水) 05:08:46 ID:wW36L/c4O
そうか〜紐解いてやるからオレのも舐めるんだ…
(さっそく紐を解く)
オレも気持ち良くしてくれ…
799 :
薫:2008/01/02(水) 05:16:02 ID:KkE2soACO
はぃ、失礼します‥
(自由になった手で、張り詰めたズボンの前を開き、中のものを優しく取り出す)
あぁ‥立派です‥
んちゅっ、れろれろ‥っちゅぷちゅぷ‥あぁ‥美味しぃ‥
(我慢汁で顔を汚れてもかまわずに、丹念に舌を這わす)
800 :
ヒロシ:2008/01/02(水) 05:22:20 ID:wW36L/c4O
うぅ〜気持ちいい〜上手いな〜そうだ〜丁寧に時間を欠けてキレイにするんだ…(空いた手を薫の股間にはわし激しくまさぐる)
801 :
薫:2008/01/02(水) 05:27:51 ID:KkE2soACO
はひ‥ちゅぱっちゅぷ‥ぺろぺろ‥れろっれろ‥はぁはぁ‥
(上目使いで見つめながら、次第に激しく吸いながら出し入れする)
んむッ‥んんッ‥んぅ〜ッ
(涙目になりながら苦しげに眉を寄せ、下からの快感にも耐えようとする)
(ん‥リアで挿れて欲しいくらい濡れちゃってます)
802 :
ヒロシ:2008/01/02(水) 05:36:23 ID:wW36L/c4O
(そうなんですか〜)
うぅ〜気持ちいいな〜そろそろ欲しいか〜?
でも、まだダメだよ今度69で責めてからさぁ〜オレの顔を跨ぐんだ、そして、またくわえ込むんだ…
803 :
薫:2008/01/02(水) 05:40:38 ID:KkE2soACO
はぃ‥わかりました‥
(淫らに脚を開き、秘部がまる見えになる。ヒクつく箇所を顔の前へおろす)
はぁはぁ‥おねがいします‥
んッんッ‥ぷは‥ちゅぷちゅぷ‥
(唾液を垂らしながら懸命に奉仕する)
804 :
ヒロシ:2008/01/02(水) 05:48:47 ID:wW36L/c4O
うぅ〜だんだんと、激しくしゃぶるようになって来たな〜
巫女さんのココもまる見えだよ〜ズズズズズ(激しく音を出し貪る)おぉ〜どんどんあふれて来るな〜
805 :
薫:2008/01/02(水) 05:54:02 ID:KkE2soACO
ぅあぁぁッ‥んん〜!気持ちぃい‥ッ
(舌を逃がすまいとピクピク締めつける。どんどんと愛液があふれ出る)
んッはぁ‥じゅぽじゅぽッ‥はぁん‥んっんっん〜ッ
(竿をしごきながら、片手で袋を揉む。射精を促すように深く吸い上げながら頭を上下させる)
806 :
ヒロシ:2008/01/02(水) 06:02:43 ID:wW36L/c4O
さぁ〜そろそろ本当に欲しいだろ〜入れてやるから、また柱に掴まり尻を付き出すんだ(薫を立たせ再び柱へ)ようしそうだ…ヌプッ(ゆっくりと強くスライドさせて行く)どうだ〜
807 :
薫:2008/01/02(水) 06:07:22 ID:KkE2soACO
はぁはぁ‥こうですか‥?
(メス犬のようにお尻だけを高くあげて突きだす)
はぁんッ‥おっきぃのが入って‥きますぅ‥
熱くて‥気持ちいいッ‥
808 :
ヒロシ:2008/01/02(水) 06:14:53 ID:wW36L/c4O
どうだ気持ちいいか〜メス犬になった気分は〜ホラ
パンパンパン
こんなに濡らしてパン、ブビビ、パンブビビ恥ずかしい音さまで立てて…
809 :
薫:2008/01/02(水) 06:20:51 ID:KkE2soACO
あぁ!あぁん!イイよぉッ‥!
もっと‥薫を虐めてください‥!
810 :
ヒロシ:2008/01/02(水) 06:28:53 ID:wW36L/c4O
よし今度ココへ座るんだ(すぐ横のひな壇へ座らせる)
よ〜く見るんだぞ〜ヌプッ…すぐに入るな〜ビショビショにしやがって、この淫乱巫女め!
パンパンパン(かなり激しく)
どうだ良く見えるだろ〜
811 :
薫:2008/01/02(水) 06:35:37 ID:KkE2soACO
あぁぁん!!はぁっ!はぁん!
お許し‥くださいッ‥薫はメス犬以下の淫乱巫女ですぅ‥!
そんなにッ突かれたらぁ‥イっちゃうよぉ!
パンパンパン!
812 :
ヒロシ:2008/01/02(水) 06:41:35 ID:wW36L/c4O
パンパンパン(さらに激しく)パンパンパンいきたいのか〜良〜し、じゃ〜どこに出して欲しいか言って見ろ、そうしたらイカせてやる…
パンパンパン
813 :
薫:2008/01/02(水) 06:44:49 ID:KkE2soACO
薫のおまんこにっ‥いっぱい出して下さいぃ!
もぅッだめぇ‥イかせて‥!
814 :
ヒロシ:2008/01/02(水) 06:49:12 ID:wW36L/c4O
パンパンパン
うぅ〜イク〜イクぞ〜出すぞ〜パンパンパン
815 :
ヒロシ:2008/01/02(水) 07:01:13 ID:wW36L/c4O
ん?どうやらイッた見たいですね〜そのまま落ちちゃったかな〜?
816 :
ヒロシ:2008/01/02(水) 07:06:41 ID:wW36L/c4O
そう見たいなんでオレも落ちようかな〜薫さん
また、あったら遊ぼうねぇ〜では以下空室です。
817 :
里沙:2008/01/04(金) 18:05:40 ID:qLbLbAyUO
来ました!
いらっしゃっいますか?
818 :
裕也:2008/01/04(金) 18:06:11 ID:ahZsJLSI0
里沙さん待ちです
819 :
裕也:2008/01/04(金) 18:06:44 ID:ahZsJLSI0
820 :
里沙:2008/01/04(金) 18:07:21 ID:qLbLbAyUO
いたようですね
お願いします♪
821 :
裕也:2008/01/04(金) 18:09:21 ID:ahZsJLSI0
シチュは里沙さんがバイトで巫女をやってて初詣がてらに見に言ってそのまま・・・って感じでいいでしょうか?
822 :
里沙:2008/01/04(金) 18:11:11 ID:qLbLbAyUO
シチュOKです♪
責めちゃってください(^O^)
823 :
裕也:2008/01/04(金) 18:14:24 ID:ahZsJLSI0
(わかりました^^じゃあ、私から始めますね)
もう、人も全然いないな・・・
(里沙を探しながら、つぶやく)
824 :
里沙:2008/01/04(金) 18:17:01 ID:qLbLbAyUO
(巫女の格好でバイト中)
あけましておめでとうございます〜
(だんだん人がいなくなってきたなぁ…寒いからなぁ)
825 :
裕也:2008/01/04(金) 18:19:28 ID:ahZsJLSI0
(里沙の姿を見つけ、声を掛ける)
よお、里沙。まだバイトしてたのか?
(冗談っぽく里沙に話しかける)
826 :
里沙:2008/01/04(金) 18:22:03 ID:qLbLbAyUO
あ…うん
まだ参拝客いるから終わらないんだ…
(巫女姿を見られちょっと照れる)
827 :
裕也:2008/01/04(金) 18:24:58 ID:ahZsJLSI0
そうなんだ・・・もう全然人がいないけどまだいるんだね・・・
(まじまじと里沙の姿を見て)
様になってるね、可愛いよ。里沙
(里沙に笑いながら話す)
828 :
里沙:2008/01/04(金) 18:27:47 ID:qLbLbAyUO
本当に思ってるぅ?もぅ…
初詣ってカップルがけっこう来るね
なんか寂しくなる
(ちょっとしょんぼり)
829 :
裕也:2008/01/04(金) 18:31:19 ID:ahZsJLSI0
そんな事言ったって、この時期にバイトしてたらカップルで初詣なんて出来ないに決まってるじゃないか。
(里沙を見て笑いながら、周りを見て)
本当に誰も居ないなぁ・・・多少大声出しても誰も来なかったりして。
(冗談っぽく笑う)
830 :
里沙:2008/01/04(金) 18:34:04 ID:qLbLbAyUO
だって少しでもバイトしてお金貯めたいじゃん
デートやら買い物で使うんだからぁ
まだ参拝客はいるけど少ないからわからないかもね
(周りを見ながら言う)
831 :
裕也:2008/01/04(金) 18:37:07 ID:ahZsJLSI0
そうだね・・・
(だんだん寡黙になっていき)
なぁ、里沙。そう言えば、あそこって何があるんだろうか?
(参道の小脇にあるひっそりとした雑木林を指さしながら)
832 :
里沙:2008/01/04(金) 18:38:27 ID:qLbLbAyUO
なんだろ?私もわからない…行ってみる?
(手をつないで向かう)
833 :
裕也:2008/01/04(金) 18:42:38 ID:ahZsJLSI0
祠しかないなぁ・・・
(つまらなさそうに呟き、思いついたように里沙の腰に手を回し)
里沙・・ここでしない?
834 :
里沙:2008/01/04(金) 18:45:23 ID:qLbLbAyUO
こうなってたんだぁ〜
なんか神聖な感じかも
(言われたことにびっくり)
え?な…しないって…
……えっちなんだから……
835 :
裕也:2008/01/04(金) 18:47:50 ID:ahZsJLSI0
里沙と大分、会ってないからね・・・
色々我慢してたんだ・・・
(里沙を抱きよせ、強引に唇を重ね、袴の上から太ももをなぞっていく))
836 :
里沙:2008/01/04(金) 18:51:46 ID:qLbLbAyUO
んん…んあっ…
急に興奮しないで…
私だってそうなんだから
(とろんとなりながらも手を股間にあてる)
837 :
裕也:2008/01/04(金) 18:54:48 ID:ahZsJLSI0
里沙もだったんだ・・・
何か、こう言うの久し振りだね・・・
(里沙の唇に舌をねじ込み、絡めながら、巫女服の中に手を入れ、脇腹から内腿まで焦らすようになぞっていく)
838 :
里沙:2008/01/04(金) 18:57:57 ID:qLbLbAyUO
ん…いつもより…激しくない?…
あ…ん…あぁ……
(だんだんと感じしゃべれなくなる)
839 :
裕也:2008/01/04(金) 19:00:42 ID:ahZsJLSI0
・・・久しぶりだったからね・・・今日はちょっと激しくしてみようかなって思って・・・
(里沙の後ろに回り込み、首筋に舌を這わせながら、ゆっくりと胸を揉んでいき、秘所の周りを焦らすように触っていく)
里沙・・今日は激しくするよ・・・
(耳元で囁きかける)
840 :
里沙:2008/01/04(金) 19:03:45 ID:qLbLbAyUO
あっ……っ…
や…やだぁ……無理だ…よぉ…
(足が震え立てなくなりながらもしがみつき感じる)
841 :
裕也:2008/01/04(金) 19:06:15 ID:ahZsJLSI0
そうやって無理って言える内はまだ大丈夫だよ・・・
(胸を揉みしだいた後、乳輪の周りを指でなぞりながら、下着越しに割れ目をなぞっていく)
里沙は感じてる時の顔が凄い可愛いからね・・・久しぶりに見たくなった・・・
842 :
里沙:2008/01/04(金) 19:11:29 ID:qLbLbAyUO
へんなこと…言わないで………っ…
誰か…見てるか…も……やっぱり…やめよっ……ふあぁぁ…んん……
(なんとか言葉にししゃべるが立つことが限界になる)
843 :
裕也:2008/01/04(金) 19:15:15 ID:ahZsJLSI0
ダメだ・・・それに人なんて殆どいないから大丈夫だよ・・・
(里沙を木に持たれかけさせ、里沙の巫女服をはだけさせて、胸を舌で愛撫していく)
じゃあ、本格的に行くよ・・・
(胸の周りに舌を這わせていきながら、徐々に乳首に近づかせていき、片手で秘所を激しくこすっていく)
844 :
里沙:2008/01/04(金) 19:18:55 ID:qLbLbAyUO
もっと…?…いつもより…激し…い
触っちゃ…だめぇ…胸弱いんだからぁ……あそこも…あっ…あ…だめぇぇ…
845 :
裕也:2008/01/04(金) 19:22:14 ID:ahZsJLSI0
ん・・・弱いってここの事かな?
(里沙の唇に舌をねじ込み、激しく絡ませ、指で乳首を摘み、指の腹で強く擦る)
846 :
里沙:2008/01/04(金) 19:25:51 ID:qLbLbAyUO
ふあぁん…わかってるでしょ?………
触られるだけで……あ…あそこ……濡れて…
(胸を触られるたびあそこがじゅくじゅくになっていく)
847 :
裕也:2008/01/04(金) 19:28:20 ID:ahZsJLSI0
ここもよく濡れてきたね・・・じゃあ・・
(里沙の胸から、秘所まで舌を這わせていき、舌で秘所をクリトリスまで舐め上げていく)
一回、イってもらうよ・・・
848 :
里沙:2008/01/04(金) 19:31:37 ID:qLbLbAyUO
だめだってばぁ……舐めちゃ…ん……んん…
(あそこを舐める舌に喘ぎがもれる)
やめ…む…り……
849 :
裕也:2008/01/04(金) 19:34:38 ID:ahZsJLSI0
(クリトリスの皮を剥き、口をつけて強く吸い、同時に舌で愛撫していく)
大丈夫、俺に任せて、里沙・・・
850 :
里沙:2008/01/04(金) 19:39:37 ID:qLbLbAyUO
うぁ…ん……んん……あぁ………あぅぅ…
あそこ…に……いれて…太いの……突っ込んでぇ
(感じすぎて涙を流しながら求める)
851 :
裕也:2008/01/04(金) 19:42:15 ID:ahZsJLSI0
ふふ・・・あんなに嫌がってたのに・・・
いいよ・・・里沙
(ズボンとパンツを脱ぎ、勃起した男根を里沙の秘所にあてがい、ゆっくりと入れていく)
(里沙をなだめる様に優しくキスをしながら、ゆっくりと腰を動かしていく)
852 :
里沙:2008/01/04(金) 19:47:21 ID:qLbLbAyUO
だって裕也の……太くて気持ちいい…から…
(入る感と一緒に苦しくなるがだんだんと感じる)
あ…あ……これ…ちんぽ…いいのぉ…太くて硬くて…あぁん……んぁ……
(突かれるたび喘ぎがもれ、まんこがじゅくじゅく)
853 :
裕也:2008/01/04(金) 19:50:24 ID:ahZsJLSI0
俺も里沙のは凄い気持ち良いから・・・楽しみにしてたよ・・・
(里沙の背中に手を回し、体を密着させ、徐々に腰に速度を上げていく)
う・・・気持ちいいよ・・・里沙・・
854 :
里沙:2008/01/04(金) 19:54:03 ID:qLbLbAyUO
あぁぁ…ん……外でこんな激しくっ…あぅぅ……
ちんぽ……ちんぽがいいよぉ……裕也ぁ…っ……んっ…
855 :
裕也:2008/01/04(金) 19:57:02 ID:ahZsJLSI0
里沙・・・もっと強くするよ・・・
(里沙ともう一度ディープキスをしながら、一気に腰を早く振っていく)
可愛いよ・・・里沙
856 :
里沙:2008/01/04(金) 20:02:44 ID:qLbLbAyUO
もっと強く……ふぁぁぁ
(深く突かれるたび声が激しくもれる)
外で…こんなこと…あぁん……んんっ…あぁ……誰かに…見られちゃ…うよ……
857 :
裕也:2008/01/04(金) 20:07:40 ID:ahZsJLSI0
ここは人がほとんど来ないから大丈夫だよ・・・
(里沙を安心させるようにキスをし、どんどん腰の速度を上げていき)
里沙・・・イく・・・!
(里沙の下に自分の舌を激しく絡ませながら、声が出ない様にして一気に腰を振っていく)
858 :
里沙:2008/01/04(金) 20:10:41 ID:qLbLbAyUO
んぁぁ……好きだよ…裕也ぁ…
あっ…ん…イクの?……中に…あぁん……中に出してぇ……大量に出してぇ……あふぅ……んふぅ…んあぁ…
859 :
裕也:2008/01/04(金) 20:14:01 ID:ahZsJLSI0
里沙・・!イくよ・・!
(最後に腰を深く打ち付けて、里沙の中に大量に射精する)
860 :
里沙:2008/01/04(金) 20:20:00 ID:qLbLbAyUO
んあぁぁ……中に大量に…(中に大量に出されイってしまう)
裕也ぁ……今回も大量に…えっちなんだからぁ…
(抜かれたちんぽにキスし軽くフェラ)
861 :
裕也:2008/01/04(金) 20:24:13 ID:ahZsJLSI0
里沙が可愛いからいけないんだよ・・・
(里沙の頭を優しく撫でながら、)
ありがとう。里沙、もういいよ・・・
(そう言うと里沙を抱きあげ、おでこにキスをする)
早く服着ないと風邪ひくよ・・?
(笑いながら里沙を抱きしめる)
(長々とありがとうございました^^)
862 :
里沙:2008/01/04(金) 20:28:14 ID:qLbLbAyUO
いいの?
(フェラをやめてされるままになりながら巫女姿に戻る)
大好きだよ裕也…
(抱きつき見つめる)
(こちらこそ長々ありがとうございました♪久しぶりだったのでうまくできなくてすみませんでした(*_*))
863 :
裕也:2008/01/04(金) 20:30:17 ID:ahZsJLSI0
(いえいえ、とてもお上手でしたよ^^私の方もレスの時間が長かったりと問題があってすみませんでした。)
(では、また機会があればお相手お願いしますね)
では落ち。以下空き室です
864 :
小夜子:2008/01/12(土) 21:54:28 ID:oQRg7s21O
冬の川は寒くてやだなぁ。まあ夏は夏で虫とかイヤだけどね。
…もといバイトのあたしが何でまたこんな役割を…。たしかに小さい頃から巫女に憧れて勝手に手伝ってたケドさ
(山手にある神社の更に山奥へお供え物を片手に歩き)
祠に…供えてと♪
(川沿いの目的地へ着くとお供え物を祠へと置き)
…幾多の女性を襲いし河童を此処に……
なぁんて、河童なんて架空の生き物、っじゃなかった!
(屈んで石の板に掛かれた字を眺めていたがハッと手で口を押さえて)
何があろうとも巫女は罰当たりなこと言っちゃ駄目なんだっけ。
865 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/01/12(土) 21:55:27 ID:blaIcA/g0
何が言いたいんだよ、お前はwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
866 :
小夜子:2008/01/12(土) 22:15:48 ID:oQRg7s21O
…川の水、少なくなってるなぁ…
(ふと川の流れを見て呟いて)
867 :
桐葉:2008/01/18(金) 14:22:26 ID:1VE5oJhPO
晴れてるのに寒いや。
もう水掃除大嫌いっ。手も荒れちゃうしやだな…。
今の時間だと学校は午後の授業かな。ズル休みしたのバレたらどうしよ
(御守り売り場の窓拭きをしながら愚痴をこぼし)
(お暇な方います?
ちょっと暴力されてみたり無理矢理なの希望です)
おっ、可愛い巫女さんがいるなぁ
こんな昼間っから何してるんだろ
(よければお願いしますー)
869 :
桐葉:2008/01/18(金) 14:29:14 ID:1VE5oJhPO
手が冷えるぅ…!
(雑巾を洗うためバケツの中に手を入れていたがすぐに手を出して)
…ちょっと休憩しよっかな。わっ!
(と言い歩こうとした瞬間に足がバケツに当たりバケツの水が地面へ流れ)
(是非お願いします♪)
870 :
達也:2008/01/18(金) 14:34:36 ID:YVMqGxdZ0
あっ・・大丈夫ですかー?
こんなに寒いのに大変ですね・・・
871 :
桐葉:2008/01/18(金) 14:39:15 ID:1VE5oJhPO
あ……
(前かがみにしまったと言わんばかりの表情をするが)
え?は、はい。大丈夫です。水掃除はもう慣れていますから。
ご心配ありがとうございます。
(すぐさま接客用のスマイルをして)
ごめんなさい。今すぐ片付けますから!
(汚い水が入っていたバケツと雑巾を慌てて建物の端に置き)
872 :
達也:2008/01/18(金) 14:44:22 ID:YVMqGxdZ0
そうですか〜、それは良かった。
ここの神社って恋愛成就にご利益ありますか?
綺麗な巫女さん居るし、期待できそうですけど☆
873 :
桐葉:2008/01/18(金) 14:49:01 ID:1VE5oJhPO
そうですねー。どちらかというと当神社は恋愛より縁結びに御利益があります。
(綺麗という言葉に頬を赤く染めて目を丸くするも、すぐ誤魔化し笑いをしながら)
み、巫女は関係ないですよ。参拝客の方のお祈りが大事です。
信じれば救われたりします♪
874 :
達也:2008/01/18(金) 14:53:59 ID:YVMqGxdZ0
そうなんですか〜、それじゃお祈りしてこようかなぁ
巫女さん、一緒に行ってくれませんか?
(やっぱり可愛い巫女さんだなぁ、少しいじわるしたいな・・)
(いきなり手を掴んで、先へと進む)
いいですよね?ご利益があるようお願いしますね
(バストとか身長とか聞いていいですか?)
875 :
桐葉:2008/01/18(金) 14:59:35 ID:1VE5oJhPO
ごゆっくりどう…
ふぇ?えっと?はい…。
(男性との免疫がないのか手を掴まれただけでも動揺の色を見せて)
じゃあ、私はお兄さんのお祈りがかなうようお祈りしますね。
(どうしてよいか分からず苦笑いにもとれる苦し紛れの笑みを浮かべ)
(Bはお任せします。身長は155〜160で大丈夫です?)
876 :
達也:2008/01/18(金) 15:04:10 ID:YVMqGxdZ0
ありがとう!それじゃお願いします。
(手を引きつつ、段々境内から外れた方へ歩みを進める)
巫女さん、可愛いね。何歳なの?こんな時間に学校はないのかな?
(わかりました。全然大丈夫です!逆に希望があれば何でも言って下さいね)
877 :
桐葉:2008/01/18(金) 15:11:17 ID:1VE5oJhPO
(よほど頭が熱くなっているのか自分が今どこを歩いているかも気にかけず)
か、可愛くなんかないです!からかわないで下さい…っ。
(不意に直接言われた言葉に目を丸くして頬を赤らめ)
まだ18歳ですよ。へ?えと…がっこーは…代休…なんです。
(一瞬ギクリと明らかに不自然な表情をし言葉もプチプチと途切れ)
(はい。ありがとうございます。)
878 :
達也:2008/01/18(金) 15:16:14 ID:YVMqGxdZ0
(神社から少し離れた雑木林に到着する)
そんなに照れなくても大丈夫だよ、本当に可愛いし。
18歳なんだ、学校サボっちゃダメだぞw
(そう言いながらいきなりギュッっと抱きしめる)
巫女さん、イイことしよっか?
(耳元でささやく)
879 :
桐葉:2008/01/18(金) 15:23:20 ID:1VE5oJhPO
そんなこと言われたら…誰だって恥ずかしいです。その…ありがとう御座います。
はい。次からは無断で学校をサボらないようにしますね。
……ここって?
(落ち葉の音に耳を傾けふと辺りを見回し)
っ!!!
(抱きつかれると驚いて目を見開き)
あ…あ……その…
(視点が定まらず顔を真っ赤にして口をぱくぱくとし)
だ……だめ…です。ごめんなさい。
(そう言うと諦めてもらえると思ったのか消え入りそうな声で精一杯言い)
880 :
達也:2008/01/18(金) 15:27:51 ID:YVMqGxdZ0
ここ?神社から少し離れた場所だけど、人の気配も無いからね・・
多分叫んでも無駄だよ?
(意地悪そうに笑いながら)
やっぱり可愛いなぁ、巫女さん・・んっ
(無理やり唇を奪う)
881 :
桐葉:2008/01/18(金) 15:31:18 ID:1VE5oJhPO
そんな…こんな所に連れてきて何する気ですか…っ。
(無論試しに叫ぶ余裕などもなく)
んっ…!?んーっ!!
(唇を奪われ一瞬何をされたのか理解せず、暫くして突き飛ばそうと暴れ)
882 :
達也:2008/01/18(金) 15:33:54 ID:YVMqGxdZ0
なに?って人気の無いところですることって言ったらひとつしかないだろう
(暴れる桐葉を更に力をいれ抱きしめる)
まぁ、ここまで来たんだから大人しくして楽しもうぜ
(そういいながら、巫女服の上から胸に手を当てる)
可愛いオッパイしてるじゃない、気持ちよくしてあげるよ
883 :
桐葉:2008/01/18(金) 15:40:56 ID:1VE5oJhPO
や…やだ!!
(軽い悪戯で済まされないと完全に理解すると、ふるふると首を振って髪を揺らすが力を強められ逃げることが出来ず)
なんで私なんですか…っ。……その…エッチがしたいならそういう女の人とすれば…良いじゃないですか。
私まだ…したことないですし楽しくないです。
やだっ!触らないでよ!この…変態!!
(胸を触られ敬語が抜けると涙を目に溜めつつ平手打ちしようとし)
884 :
達也:2008/01/18(金) 15:46:09 ID:YVMqGxdZ0
ほぉー、巫女さんまだしたことないのか・・それはいいこと聞いたな
(にんまりと笑顔を作り)
それじゃ楽しくしてやるよ!
(前をイキナリはだけ、胸を露出させる)
おっと・・危ないな(平手を受け止め)
この腕は縛っておこう・・
(巫女服の帯をすばやく解き両手を結ぶ)
ほら・・・オッパイ気持ちよくしてあげるよ
(片方のオッパイを揉みつつ、もう片方の乳首を舐めだす)
885 :
住職:2008/01/18(金) 15:47:25 ID:zPP6NFTOO
こらっ!何をしちょるっ!
その手を離さんかい!
(手に竹箒を持ち威嚇している)
886 :
桐葉:2008/01/18(金) 15:52:36 ID:1VE5oJhPO
なんで止めてくれないの?初めてなのに…知らない人なんかに…
こんなこと…許されないんだから!
(キッと睨むも全く迫力の欠片もなく)
っく…離してよ。痛い!
(手を縛られすぐさま解こうと力一杯抵抗し自ら余計に締めてしまい)
んぁっ、いっ、いやぁーっ!!やだぁ…気持ち悪ぃ…よぉ…
(今まで感じたことのない感覚に身を強ばらせ、恥ずかしさにぽろぽろと涙を零し)
ふふ、怒ってる顔も可愛いよ。
(まったく意に介さず)
気持ち悪いって言われるとショックだなー
気持ちよくなるまでやめないよ
(腕を縛った帯を手が届くぎりぎりの枝に結ぶ)
ほら・・・これで巫女さんは何も出来ない、諦めて気持ちよくなっちゃいな
(乳首を重点的に舐め、つねり、はじく)
どんな感じがするか言ってごらん
888 :
桐葉:2008/01/18(金) 16:03:56 ID:1VE5oJhPO
…からかうなんて最低。人が嫌がってるのに。
(なす術が一つ残らず消え口だけは思いついた限りの生意気を言い)
ちょ、なにを?もうやだ…こんなのやめてよ!!!
(両手を枝に縛られ涙が止まらぬまま悲鳴をあげ)
っはぁ…気持ち…悪い…!今すぐ止めてくれたら…誰にも言わないからぁ。
(目を強く閉じて悲願じみた口調で呟くが、乳首は素直な反応を見せ堪えているためか少し息が荒くなっていき)
889 :
達也:2008/01/18(金) 16:08:23 ID:YVMqGxdZ0
言いたかったら言ってもいいんだよ、私は処女を見知らぬ人に奪われてしまいましたってね
(冷めた口調で突き放す)
それに、もう感じてるでしょ?乳首立ってるよ?
(更に乳首を責める、舐め、甘噛みし)
ペロペロ・・チュ・・コリ・・・ほら、もうコリコリだよ?
気持ちいいって言っちゃいなよ?
890 :
桐葉:2008/01/18(金) 16:13:54 ID:1VE5oJhPO
……ヒドいよ。そんなの言えないって…分かってて。
(冷めた言葉を聞き次第に睨んでいた顔を俯け)
気持ち良く…ないもん。
お兄さんなんか警察に捕まっちゃえ…。
(未だに否定をし)
……そう言ったら、やめてくれるの?手を解いてくれる?
(無い希望にも縋りたいがため問い)
891 :
達也:2008/01/18(金) 16:20:10 ID:YVMqGxdZ0
そうだなぁ、ちゃんと言えたら手は解いてあげるよ
(当然やめるつもりはない)
さぁ・・・どうするんだい?
僕はどっちでもいいんだよ
(裾の下から手を入れ、そっと触れる)
ほら・・早くしないととめられなくなるよ?
892 :
桐葉:2008/01/18(金) 16:25:05 ID:1VE5oJhPO
約束…して下さいよ?
(確認すべく問うが、裾から手が伸びると危機感に口を開き)
…おっぱい…気持ちいい…です。
(それを言っただけにも関わらず黙り込み、悔しさに大粒の涙を流し)
(5時半頃に落ちようと思いますので、もしかしたら中途半端になるかもです;;)
893 :
達也:2008/01/18(金) 16:28:40 ID:YVMqGxdZ0
ふふ、よく言えました。
ならもっと気持ちよくしてあげるよ!
(腕の縛りを解くことも無く、再び乳首を責める)
ほら・・今度はこっちもだ。もう湿ってきてるぞ
(マンコを下着越しに刺激する)
(了解です、えっと・・今までで不満とかないですか?)
894 :
桐葉:2008/01/18(金) 16:36:28 ID:1VE5oJhPO
え…?そんなっ、言ったらやめてくれるって…
(無論自分の一方的な要求ではあるがそれすら気付かず絶望感を感じ)
っく……やだよ…。おかしくなっちゃう。
あぅ…っん…。
(立て続けに乳首に刺激を与えられ声を押し殺す余裕も無くなっていき、秘部へ下着越しに刺激を加えられるも抵抗する口調まで疎らになり)
(ありがとうございます♪
いえ、不満とかもないですし大丈夫ですよ。)
895 :
達也:2008/01/18(金) 16:40:34 ID:YVMqGxdZ0
あれ?気持ちいいって言うから続けてあげてるんだよ?
(今度は桐葉の後ろに周り抱きしめる)
ほら・・おかしくなっていいよ
(声を出させたくなり秘部を擦るペースが速くなる)
気持ちいいとこはどこかな?
(よかった、ありがとうございます。桐葉さん可愛くて・・なんか苛めるのが申し訳なかったりしました)
896 :
桐葉:2008/01/18(金) 16:51:30 ID:1VE5oJhPO
んっ…だって…。
(言葉が続かずただ快感に身を委ねるしかなく)
やだぁ。怖いもん…。こんなのやだよぉ…!おかしくなりたくないっ!
(髪を揺らして首を必死に振り)
…言えないよ。私…っ、初めてなのにこんなエッチなこと…ぉ。
ーっきゃぁあ!!
(一際高い声をあげビクリと反応した後、くたりと力無く背中を預け荒れた呼吸をゆっくり整えようとし)
(わ、そう言われると本体が恥ずかしくなります…。笑
達也さんのお好きな風に苛めてやって下さい♪)
897 :
達也:2008/01/18(金) 16:56:12 ID:YVMqGxdZ0
大丈夫だよ・・落ち着いて
(腕をほどきギュっと抱きしめる)
もうイッチャったみたいだね、気持ち良かったでしょ?
今度はもっと僕を気持ちよくしてもらおうかな
(そういうと桐葉の手をとり、自らの股間に触れさせる)
ほら、初めて触るココはどうだい?
(あぁ・・ダメだ余計に可愛くなったw)
(普段苛めるとかしないのであんまりうまくないけど頑張ります!)
898 :
桐葉:2008/01/18(金) 17:05:15 ID:1VE5oJhPO
ん…うん。
(頭の中が真っ白となり、抱きしめられ暫くすると自然とした手つきで抱き返し)
よく分かんないよ…。頭がふわふわする…。
(股間に手を触れさせられると拒む様子もなく手で包み)
お兄さんの…大っきくてかたい…。
どうやって気持ちよくするの?
(上目使いで小首を傾げ)
(達也さんのペースで大丈夫ですよ。お互い頑張りましょ♪)
899 :
達也:2008/01/18(金) 17:09:53 ID:YVMqGxdZ0
ほら・・・こうして優しく包んでゆっくり手を動かすんだ
(ズボンを脱ぎパンツ越しに手を当て上下させる)
巫女さんの手気持ちいいよ、もっとしてくれるかな?
(ありがとう^^ 惚れちゃいそうですw)
900 :
桐葉:2008/01/18(金) 17:16:07 ID:1VE5oJhPO
(手を誘導させられると半ば虚ろな目で見つめて)
うん。もっとする。
…あとね、桐葉で良いよ。お兄さんの名前も…教えて?
(自ら手を上下に擦りながら問い掛け)
(こちらこそありがとうございます♪笑)
901 :
達也:2008/01/18(金) 17:18:23 ID:YVMqGxdZ0
桐葉かぁ、いい名前だね。僕は達也っていうんだ
ほら、桐葉今度は口を使ってごらん?
舌でペロペロ舐めるんだよ
(パンツを脱ぎ、固くなったアソコを口元に近づける)
902 :
桐葉:2008/01/18(金) 17:23:41 ID:1VE5oJhPO
良い名前?ありがと。
達也お兄さん…。これが終わっても…また神社に来てくれる?
舐めるの?えっと…
ぁむ…あぅ…っ。
(数秒間どうするのか悩むも、両手を根元に添えぎこちなくも先を舌で舐め始め)
903 :
達也:2008/01/18(金) 17:30:10 ID:YVMqGxdZ0
うん、また必ず来るよ!
上手だよ・・桐葉、やっぱり初めてだったかい?
(気持ちよさに任せて頭を掴み、腰を動かしてしまう)
904 :
桐葉:2008/01/18(金) 17:33:36 ID:1VE5oJhPO
ありがと。待ってるね。
…うん。こういうのは初めて。彼氏だって出来たこと無いもん。
ふぁ…んっ?んんっ…んく…ぁむ…
(頭を掴まれ目を丸くするも腰を振られ、それでも歯が当たらぬよう配慮して)
905 :
達也:2008/01/18(金) 17:37:16 ID:YVMqGxdZ0
そっかぁ、それじゃ僕が初めてだね・・
彼氏居ないんだ?可愛いのに・・・僕が奴隷にしてあげようかな・・
いいよ・・桐葉の口暖かくて気持ちいい////
(時間無いならフェラで終わりますか・・・?残念ですが)
906 :
桐葉:2008/01/18(金) 17:46:47 ID:1VE5oJhPO
(彼氏が居ないと問われ、小さくコクリと頷き)
んく…んっ、はぁ。
口でするの…顎疲れちゃうよ。弟がこうやってしてたから…これでもいい?
(口を離し、何を思ったのか股間を片手で扱き始めて小首を傾げ)
奴隷じゃなくて彼氏になって。ちゃんとしたお付き合いでね…。
(思考回路が戻ってきたのか手を動かしながらも膨れっ面をして抗議をし)
(はい…。そうしてもらえると助かります。
またの機会があったらこのキャラで来ますので、宜しければその時に…で大丈夫でしょうか。笑)
907 :
達也:2008/01/18(金) 17:50:51 ID:YVMqGxdZ0
こんな僕が彼氏でいいのかな?
うぅ・・・気持ちいいよ。桐葉の可愛い手が僕のチンポ握って離さない
出る・・・全部出すよ!
(桐葉の顔目掛けて精液を飛ばし、顔をベタベタにする・・)
(はい、こちらこそお願いします。)
(何か相当ツボです・・桐葉さん。可愛いわぁw)
908 :
桐葉:2008/01/18(金) 17:58:35 ID:1VE5oJhPO
いいよ。たぶん…達也お兄さんじゃなかったら私もっと酷いことされてたと思うし。
(小さく頷いてニコッと笑い)
ふぇっ!?…わ……
(何が出るのか分からなかったのか顔に精液が付いた後に目を閉じて)
や…。何…これ?あったかいけど…。
(ゆっくり目を開けると空いた手の人差し指で精液を拭き)
(いえ♪そういってもらえると嬉しいです。
次あたりに落ちますね。)
909 :
達也:2008/01/18(金) 18:02:33 ID:YVMqGxdZ0
(シチュなのに胸が痛む・・w)
それはね精液って言って男の人が気持ちよくなると出るものなんだよ
本当は赤ちゃんを作るものなんだ、今度色々教えてあげるね☆
それじゃまた今度会いにくるよ
(顔を丁寧に拭って、優しくキスをする♪)
(はい、また会えると嬉しいです・・)
910 :
桐葉:2008/01/18(金) 18:14:40 ID:1VE5oJhPO
(私は文章力が無いので代わりにそれらしい言霊の原理を…。笑)
精液?よかった…じゃあ気持ちよかったんだね。
(顔を拭いてもらいキスをされると再び頬を赤く染め)
でも、赤ちゃん作るのはやだから。まだ学校だって卒業してないし、周りから怒られちゃうもん。
(未だ恥ずかしさは残っているらしく背を向けて装束を着直し、どさくさに脱げた雪駄を履くとクルリと向き直り)
うん。待ってるからね♪…じゃあまた。
(最後にそっとキスをし返し、ニコッと笑みを浮かべると神社の方へと歩いていく)
(こちらこそ、またの機会があれば宜しくお願いします♪お相手ありがとうございました。
では落ちです。)
911 :
達也:2008/01/18(金) 18:17:07 ID:YVMqGxdZ0
(十分魅力的ですよw)
大丈夫だよ、彼女なら大事にするからね♪
また、会えるといいな・・
(桐葉の後姿をいつまでも見つめていた・・・)
以下空室です
912 :
菜乃:2008/01/19(土) 22:00:35 ID:N4ZkezztO
(お借りします)
913 :
那智:2008/01/19(土) 22:08:03 ID:XzMwhlFxO
菜乃お待たせ
今日は神主さんと、娘の巫女でいいのかな?
なるほどかんがえたね〜w
914 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/01/19(土) 22:10:18 ID:pku5zwOD0
ts
915 :
菜乃:2008/01/19(土) 22:12:56 ID:jz9bKTEvO
わたし、バカ菜乃ぉ・・・
916 :
菜乃:2008/01/19(土) 22:13:03 ID:N4ZkezztO
(那智こんばんは。
ねw背徳感2割り増しで妄想で頭を捻ってみました(笑)
今日は神主さんと娘の巫女でお願いしますw
それじゃ、始めてみるね。)
(薄暗いご神体のある部屋で、ろうそくに火をともす)
…本当に今日は寒い…。凍えてしまいそう…。
(手に息を吹きかけ温める)
菜乃ゎ オナ厨菜乃ぉ…//
918 :
那智:2008/01/19(土) 22:19:01 ID:XzMwhlFxO
…来たな、菜乃。
これより神降りの儀を執り行なう
用意はいいね…
(御神体を背に菜乃の肩に手を置く。緊張が伝わってくる)
919 :
たけし:2008/01/19(土) 22:22:08 ID:WUHDY5Ia0
俺も参加するぜ
920 :
菜乃:2008/01/19(土) 22:24:07 ID:N4ZkezztO
はい…お父様…。
(那智の手にほんの少し触れ、振り返り那智を切なく見つめる)
すべてお父様のご随意に…菜乃はお父様の道具ですから。
(立ち上がり、はらりと着物を脱ぎ捨て、白い肌襦袢になる)
921 :
菜乃:2008/01/19(土) 22:25:35 ID:jz9bKTEvO
菜乃ゎ オナ厨菜乃ぉ…
たけし、早く入れて〜!
922 :
那智:2008/01/19(土) 22:30:41 ID:XzMwhlFxO
緊張するのも、無理はない。
だが、今宵の儀を止めるわけにもいかんのだ…菜乃…
(肌襦袢の上から、菜乃の身体をスルリと撫でる)
軽蔑…されているのだろうな…
娘に…このような…
(菜乃を手繰り寄せ、冷えた体を温めるように愛撫は熱を帯びて行く)
923 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/01/19(土) 22:32:51 ID:jz9bKTEvO
924 :
菜乃:2008/01/19(土) 22:37:29 ID:N4ZkezztO
(那智の言葉に静かに首を振り、体を這う甘い痺れに身を任せる)
お…父様…軽蔑などと…そのような…
ぁっ…んっ…
菜乃は、幸せですもの。お父様のお役に立てて、嬉しい…。
もっと…触れてください…。お父様がなさりたいように、なさって。
(ね?と首を傾げ微笑むと、那智の手を自分の懐に招き入れる)
んっ…ぁあっ…お父様の手も…つめたい。あたためて差し上げたい…。
925 :
那智:2008/01/19(土) 22:47:01 ID:XzMwhlFxO
(袂から差し入れた手をまさぐり、菜乃の乳房を弄ぶ
耳元に唇を寄せ、ちゅうちゅうと吸い歯を軽く立てる)
熱くなって…吸い付いてくる…
肌理の細かい肌…あれによく似ている…
あぁ…
(力強く菜乃の膨らみをもみしだく。襦袢から豊かに双丘がまろびでる)
(菜乃スレ立てありがと)
926 :
菜乃:2008/01/19(土) 22:55:49 ID:N4ZkezztO
あっ…あっ…だめぇ…お、とさま…胸…すごい…ふぁ…
(ぞくぞくっと身を震わせる)
お父様の手、やらしくて…あぁ…んっ。儀式なの…に、きもちよくなっちゃう…ふっ…
(声を押し殺すように小指を噛んで快楽に耐える)
(あれ、と聞いて悲しげに眉をひそめるが、振り切るようにただただ快楽に溺れようとする)
やっ…胸が…恥ずかしい…
でも…もっともっと辱めて頂きたいの…あっぁっ…あぁ…!!(いじられた乳首はきゅんっと固く上を向く。キスをせがむように切なげに後ろを振り向く)
お、とうさま…もっと…
(早いかなと思ったんだけど念のためたててみたよ。…お礼は那智のちゅーでいいよー(笑))
927 :
那智:2008/01/19(土) 23:04:47 ID:XzMwhlFxO
儀式の内だ…
身を委ねて…内にあるものを解放するんだ
(キスをしながら、襦袢を脱がせ菜乃を生まれたままの姿にする)
…時折自分の無神経さに、呆れる…
菜乃…よくここまで育った
嬉しいよ…
(菜乃の身体を振り向かせ、菜乃の見ている前で裸になる
そそり立ったモノが菜乃の目を引き、離さない)
さぁ、跪いて
儀の続きを…
928 :
菜乃:2008/01/19(土) 23:14:56 ID:N4ZkezztO
んっ…んっ…
(切なげに唇を重ね、名残惜しそうに離す)
はい…お父様。わたくしの中にある欲望をすべて解放致しますから…どうか…受け止めてください。少し怖くて、切ないけれど…。
(月明かりの下で裸になり、消えそうなぐらい切ない微笑みを向ける)
はい…お父様…。お父様の御心のままに…
(静かに跪き、そそり立つモノを優しく撫でる)
嬉しい…わたくしのからだを触って頂いただけで、もうこんなに…
お母様も…こんな風に…ごめんなさい。(振り切るように鈴口の割れ目を舌を細くしてほじるように舐める)
んっ…ちゅっ…ちゅっ…
(右手は袋を柔らかくコロコロと撫で回す)
929 :
那智:2008/01/19(土) 23:24:58 ID:XzMwhlFxO
(愛しげに唇を寄せる菜乃の姿に、愛しい思いと同量の切なさに身を浸し、目を閉じる)
菜乃…あぁ…
こんな父を赦してほしい…
実の娘にこのような真似をさせる父を…
(ぎゅっと目を閉じ、襲って来る快感に耐える。菜乃の頭をさらりと撫でる)
はぁ…菜乃…
このまま…いくぞ…
(ゆっくりと、そして段々腰を突き込んでいき、撫でていた手で菜乃の頭を抑える)
930 :
菜乃:2008/01/19(土) 23:32:50 ID:N4ZkezztO
んぷ…
(一度唇を離すと、ねっとりとした精液が唇に絡む)
お父様…許すなどと…わたくしはこうして毎夜、お父様のお役に立てるのが嬉しいのです。
…だから…
(くすぐるように撫でていた手を離し、もう一度口に深く深く加え込むともごもごさせる)
んっ…!!んっんっ…!おとうはま…きへ…んっ…じゅるっ…
おかあはまより…可愛がって…くらはい…
んっんっ…んくっ…だひて…たくはん…全部飲みますから…(苦しげな恍惚な表情で口の中を犯され、舌で裏筋を重点的におしゃぶりする)んっ…んっんっ…んっ…んーーーーーー!!!
931 :
那智:2008/01/19(土) 23:45:23 ID:XzMwhlFxO
(たっぷりと菜乃の唇を犯して射精し、名残を惜しむかのようにゆっくりと抜き取る
菜乃の唇からとろりと、精液の雫が垂れる。指で掬い、舐めさせる)
…恍惚とした顔は生き写したようだな…
菜乃…お前を存分に、可愛がってやろう
脚を開いて、横になるんだ…
(菜乃の股に顔を寄せ、秘裂の端に唇を付ける)
もうこんなにしてるのか…
おまえの破瓜の時はあんなに泣いたのにな…
変わるものだ…
932 :
菜乃:2008/01/20(日) 00:04:15 ID:/6ypdVpaO
(那智…ごめん…いま起きたよ…orz
933 :
那智:2008/01/20(日) 00:09:02 ID:n+4ARS17O
>>932 (今日はこのくらいにして落ちよっか?
菜乃疲れてるようなら、無理しちゃダメだよ)
934 :
菜乃:2008/01/20(日) 00:12:25 ID:/6ypdVpaO
んっ…んっ、んちゅ…ちゅっ…おほうはま…おいひ…
ちゅっちゅっ…
(那智の指を愛おしそうに舐める)
お父様…存分に汚してくださいませ…
お母様よりもたくさん…いやらしくして…お父様…
(誘うように股を開き、那智を秘裂に向かいいれる)
あ…いやぁんっ!おと…さまぁ…もっと…じらさないで…
たくさん可愛がってください…
舌を突き入れて…くちゅくちゅして…
(もじもじしながら那智に秘裂を押しつけるように、那智の頭を股間におしつける)
…舐めながら…おっぱいも…いじめてください…
935 :
菜乃:2008/01/20(日) 00:14:13 ID:/6ypdVpaO
>>933 (大丈夫。ごめんね心配かけて。もう少し那智といさせて。)
936 :
那智:2008/01/20(日) 00:22:05 ID:n+4ARS17O
(菜乃の秘裂に舌を這わせ、唇で襞を吸い上げる)
なの…おいひ…
んっんっ、ぷは…
随分とまた…いやらしくなったな…
(膨らみ始めた陰核をちろちろと舐め、菜乃の乳房に手を伸ばして鷲掴みにする)
もう…こんなに膨らませて…触って欲しがっている…
菜乃…嬉しいよ…
937 :
那智:2008/01/20(日) 00:26:28 ID:n+4ARS17O
>>935 (うん、いいよ
でも眠かったらむりはしないでね?菜乃の夢の中で可愛がってあげるから…w)
938 :
菜乃:2008/01/20(日) 00:32:32 ID:/6ypdVpaO
あぁっ!んっ…ふぁっ…お父様…お父様ぁ…!!んっ…スゴイ…そこ…舐めたら…いっ…ちゃぅん…
(蚊の鳴くような声をあげてうるんだ瞳で那智をみつめる)(内股は那智の唾液と愛液でべたべたになり)
あっ…あっ…お父様…も…おっぱい、きもちい…イイ…
お父様が…お母様を愛していても…こんなふうにからだを弄ばれるだけで…菜乃は幸せです…
お父様…あっ…ぉ潮吹いちゃう…
(胸を弄ぶ那智の手に自分の手をおき、一緒に胸を揉む)
(ぴくっと痙攣し、ぴゅっと潮を吹く)…んっ…はぁ…はぁ…お父様…口づけを…最後の儀式をどうか…
もう…わたくし…欲しくて…
(はしたなく秘裂を開きひくひくした陰唇を広げる)
お父様のおちんぽで…菜乃のおまんこを奥まで突いてください…
939 :
菜乃:2008/01/20(日) 00:34:55 ID:/6ypdVpaO
>>937 (ありがと…離れたくないよー。今日は一番時間が取れる日なんだもん。那智といっぱい一緒にいたい。)
940 :
菜乃:2008/01/20(日) 01:08:39 ID:/6ypdVpaO
(那智…ごめんぬ…ねむねむです。
落ちるね…大好き…ちゅっちゅっ…)
(以下空室です)
941 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/01/21(月) 07:42:13 ID:T9Kw6UOH0
942 :
紗英:2008/01/21(月) 14:20:07 ID:/es6Nl3n0
(鳥居の外の枯葉を箒にて…)サッ…ササッ…
本日も冷えるなぁ…
943 :
俊:2008/01/21(月) 14:20:53 ID:jqgPhjQAO
944 :
紗英:2008/01/21(月) 14:22:26 ID:/es6Nl3n0
ようこそ…
参拝希望の方ですか?
945 :
俊:2008/01/21(月) 14:23:20 ID:jqgPhjQAO
参拝にきました
それにしても寒いですね
(ちらっと見て可愛いなぁと思う)
946 :
紗英:2008/01/21(月) 14:27:32 ID:/es6Nl3n0
只今宮司は留守にしておりまして、ご祈祷の祝詞も取り次ぐことままなりませんが
よろしければどうぞ…
(会釈して鳥居をくぐり参道を歩く)
947 :
俊:2008/01/21(月) 14:29:02 ID:jqgPhjQAO
あっすいません
(ちょこちょこっと後ろをついていく)
(どんな格好かと
身長と胸のサイズ教えてもらえますか?)
948 :
紗英:2008/01/21(月) 14:35:17 ID:/es6Nl3n0
(服は属にいう巫女服ですね…上衣、羽織、袴、帯など、上が白くて袴は朱色です。
身長は158かな…バストサイズはCカップ)
こちらがお手水になります…
949 :
俊:2008/01/21(月) 14:38:19 ID:jqgPhjQAO
はい
それにしても巫女姿似合ってますね
(すいませんお手水ってなんですか?)
950 :
紗英:2008/01/21(月) 14:40:50 ID:/es6Nl3n0
似合うというか…
巫女ですので(はにかむ)
(手と口を漱ぐところのことです)
951 :
俊:2008/01/21(月) 14:43:28 ID:jqgPhjQAO
いやそれにしてもこんなに似合ってる人は初めてですよ
可愛いですね
(お手水で手と口をすすぐ)
952 :
紗英:2008/01/21(月) 14:47:35 ID:/es6Nl3n0
ありがとうございます
巫女の立場上あまりお化粧等ハデに出来ないものですから、そのままの肌を大切にはしていますが…
そう言っていただけると大変嬉しいです
あ、こちらが拝殿になります
今は人が少ないし、誰もいませんので、昇殿参拝なされても大丈夫ですよ
953 :
俊:2008/01/21(月) 14:49:10 ID:jqgPhjQAO
いや本当にモデルさんみたいですよ
え、大丈夫なんですか?
それじゃあお言葉に甘えて
失礼しますね
954 :
紗英:2008/01/21(月) 14:53:53 ID:/es6Nl3n0
(昇殿へと招く…)
しばらく誰も来ないと思いますので心行くまでご祈願してくださいね…
祝詞をあげる変わりに神楽などいたしましょうか?
955 :
俊:2008/01/21(月) 14:56:09 ID:jqgPhjQAO
神楽ですか?
何かわかりませんがやってみます
956 :
紗英:2008/01/21(月) 15:00:30 ID:/es6Nl3n0
神楽とは巫女が神様の前で行う舞のことです
私を見ながらお祈りしてください
本日は特別に天のウズメの(ちょっとえっちっぽい)踊りをさせていただきますね
リンリンリン…♪
(手に鈴を持って舞を見せる。だんだん腰つきがクイクイっと反れてやらしい感じになっていく舞…)
957 :
俊:2008/01/21(月) 15:02:33 ID:jqgPhjQAO
すごくきれいです
(そのきれいでいやらしい踊りに見とれていつのまにかにちんこたってくる)
958 :
紗英:2008/01/21(月) 15:08:23 ID:/es6Nl3n0
(袴の帯を解いて鈴の音とともに腰を振ってる)リンリンリン…♪
(朱色の袴はだんだんと腿から膝へ、膝から踵へ…)
(白布であそこを隠しながら踊っている…下着をつけていないため)
959 :
俊:2008/01/21(月) 15:10:13 ID:jqgPhjQAO
すごくきれいです
(みていながらだんだんひかれていって立ち上がり近づいていく)
960 :
紗英:2008/01/21(月) 15:14:37 ID:/es6Nl3n0
どうぞ、心の赴くままにお祈りしまた体を動かしください
私もあなたも次第に神懸かってきていることでしょう…
その気ならば
奥の宮まで詣でてみますか?
961 :
紗英:2008/01/21(月) 15:24:21 ID:/es6Nl3n0
無言落ちされたっぽい?
落ちよ…
962 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/01/22(火) 22:11:55 ID:660Zg9aUO
巫女装束の構造をはじめ神社の知識がなさすぎる人はこないほうがよいかと…
別の所でもいえるわけだが
失礼
963 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/01/23(水) 00:08:12 ID:v0jLvwQuO
お賽銭でもあげとこう。
チャリン〜I
964 :
花:2008/01/23(水) 00:30:49 ID:aE/689KrO
…………
(ぽけーとした表情で薄暗い境内を歩き)
965 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/01/23(水) 00:35:20 ID:zqfzMVE7O
966 :
花:2008/01/23(水) 16:44:06 ID:aE/689KrO
(無言落ちすみませんでした…)
967 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/01/24(木) 02:03:06 ID:DEDpi/kPO
パンパン!
968 :
御雪:2008/01/24(木) 21:42:48 ID:9P2n7cETO
(真新しい雑巾でお賽銭箱を拭きながら上機嫌に鼻歌を歌い)
あぁ…、貼るカイロって良いねぇ。温かい…
(呑気に呟き)
(埋め程度なので本番無しの気軽なお話するだけでも良い、って方がいいかも…たぶん長くいられませんし)
最近寒いですねぇ、お仕事お疲れ様ですー・・
970 :
御雪:2008/01/24(木) 21:49:36 ID:9P2n7cETO
お疲れ様です♪
(お賽銭箱から離れ)
ですよねぇ。水掃除してると手が荒れちゃいます。
ですよねぇ・・・
(優しく手を握る)
あぁ・・やっぱりこんなに冷たい・・
巫女さんの服は寒そうだけど平気なんですか?
972 :
御雪:2008/01/24(木) 21:55:48 ID:9P2n7cETO
(手を握られ少しばかり驚いた表情をするが、疚しい気持ちが無いと判断してすぐ笑顔になり)
やっぱりこの服は寒いですよ。腰にカイロとか貼ると良いみたいなので真似てます。
ここだけの話、御守り売り場にストーブが欲しいです。
(クスクスと笑い)
やっぱりそうなんですかぁ、いつも寒い中お疲れ様です!
ストーブかぁ・・こんなに寒いなら欲しくなりますよねぇ・・
巫女さん、手いきなりゴメンね・・・でももうちょっと握ってていい?
974 :
御雪:2008/01/24(木) 22:04:08 ID:9P2n7cETO
もう慣れてますから♪
それに…寒いと思ったり言ったりしなきゃ気になりませんよ。
経費節約なので灯油は無しなんです。カイロは持参ですし
(短く溜め息をして残念そうに言い)
…はい。良いですよ。温かいですから。
でも私の手冷たくてごめんなさいね…。
むぅ、いやに現実的ですねぇ・・・頑張ってね
(頭を軽く撫でる)
巫女さんの手は小さくて柔らかくて・・綺麗ですね
この冷たい手を少しでも温めてあげたいよ〜・・
(両手で包んでギュと力をこめる)
976 :
御雪:2008/01/24(木) 22:13:16 ID:9P2n7cETO
小さな神社ですから、みんなで神主に協力しなきゃなんですよ。
…ありがとうございます。
(頭を撫でられ照れ笑いし)
ほ、褒めても何も出ませんよ。
…参拝客の方にここまで優しくされるの初めてです。
今は付き合ってる人がいないから…特別ですよ。
しっかりしてるねぇ・・偉いです
巫女さんはおいくつなのかなぁ?
巫女さんが可愛いからね・・優しくしたくもなりますよ。
今は付き合ってる人居ないんだ・・勿体無いなぁ
それじゃもうちょっと暖めてあげようか?(笑
978 :
御雪:2008/01/24(木) 22:27:09 ID:9P2n7cETO
他の巫女のみんながしっかりしてるからですよ。
私なんかバイトを始めた頃は右も左も分からないくらい使えなかったです。
歳ですか?私はもうすぐ19歳なのであまり若くないですよ。
(やや苦笑気味に言い)
褒めちゃ恥ずかしいです。
……はい。よければお願いします。
(少し考える間もあったが素直に頷き、僅かに一歩進むと名無しさんの胸元に額を付けて寄り添うようにし)
でも…なんか、男性とあまり話したこと無いですから気恥ずかしいです。
嫌でしたら離しますね。
今まで色々大変だったのねぇ、ヨシヨシ
19歳なんて若いじゃない、まだまだこれから色んな事が沢山ありますよ!
(御雪さんが体を委ねてくれるのを優しく包み込み)
大丈夫・・私もかなり緊張してますから・・・
嫌だなんてとんでもないです・・出来ればずっと離したくないよ///
980 :
御雪:2008/01/24(木) 22:36:02 ID:9P2n7cETO
今ようやくみんなと同じ位置に追い付いた位です。
そのうち二十歳ですよ。年取るのって早いですね。
(恥ずかしさに顔を真っ赤にして)
あは、お互い様なんですね。
じゃあもう暫くこのままで…。今日は私しか神社にいませんから。
そっかぁ、一日を大事に過ごしていこうね。御雪ちゃんはきっと良い巫女さんになれるよ♪
うん・・・ありがと、可愛いよ御雪ちゃん
(ゆっくりと肩に手を回し抱き寄せる)
御雪ちゃんは今まで彼氏居たことあるの?
982 :
御雪:2008/01/24(木) 22:46:23 ID:9P2n7cETO
はい。頑張ります…♪
(顔を上げる勇気はないものの明るい声で言い)
…寒くなくなりましたけど、今度はすごい温かいです。
彼氏は今までに一人しかいないですよ。
とは言っても小さい頃の、なんですけどね。その人も今は彼女がいるんじゃないでしょうか。
良い返事。大丈夫御雪ちゃんなら頑張れるよ!
困ったときになったらまた僕が着てあげるから・・
それじゃ男の人と一緒に居ることってあんまり無かったのかな?
こうするともっと暖かいよ?
(膝の上に御雪を乗せ後ろからギュっっと包み込む)
どうかな?嫌ですか・・・?
984 :
御雪:2008/01/24(木) 22:57:47 ID:9P2n7cETO
ありがとう御座います。……でも何でも一人でこなしていかなきゃ駄目です。
(ゆっくりと顔を上げて意地悪げに笑い)
高校は女子校でしたし…それより小さい頃は彼氏より勉強でしたから。
(膝に乗せられ後ろから抱かれると一気に体温が上がり)
あ…えと…はい、温かいですけど…恥ずかしい…かも。
あ、でも嫌じゃ…ないです。
(文字通り恥ずかしいらしくポツポツと呟き)
そっかぁ、強いんだねぇ・・
でもきっと一人じゃ疲れちゃうからさ、無理はしないようにしてね。
(おでこをツンツンしながら笑う)
そっかぁ、今まで頑張ってたんだねぇ・・・それじゃ今日は甘えてもいいよ?
(腰に手を回し、頭を御雪の肩に乗せ掛ける)
そっか、それはよかった・・・もぅ可愛すぎるよ!
986 :
御雪:2008/01/24(木) 23:09:46 ID:9P2n7cETO
はい。これからは無理をしないようにします。
頑張りすぎて体調を崩したりしたら、巫女失格ですからね。
(すぐに誤魔化し笑いをして)
…はい。もう甘えちゃってますけどね。
(自分の手を胸元に持っていって必死に落ち着こうとし)
ふぁ…褒めても何もしてあげられませんよ…?
それに…恥ずかしくて死んじゃいそうです。
うん、素直で良い子良い子♪
(頭をヨシヨシして)
大丈夫こんなんなら毎日してほしいしさ(笑
何もしてあげれないって、今もうしてもらってます^^
御雪ちゃんと一緒に居れることでもう貰ってるからさ!
988 :
御雪:2008/01/24(木) 23:22:36 ID:9P2n7cETO
んー…この歳で頭撫でられたりするの…思ってもなかったです。
まだ子供みたいな気分ですね。
…また来て下されば今度はお茶でもお出ししますよ。
ありがとう御座います。私もいっぱい貰って…温かいです。
(ごめんなさい。そろそろ潮時です。)
19歳だもん、子供でいいんだよ〜?
御雪ちゃんも嫌じゃないならよかった。きっとまた来るよ☆
(付き合ってくれて有難うございました、ちょっとくっつきすぎでしたかね?ゴメンなさいー)
(御雪さん素敵な方でお話できて嬉しかったです^^)
990 :
御雪:2008/01/24(木) 23:31:02 ID:9P2n7cETO
まだ子供ですか。…なんか若く見られて嬉しいのやら、です。
(照れ笑いをしつつも複雑げに人差し指で頬を掻き)
はい。お待ちしていますね。
(こちらこそありがとうです。くっつきすぎでもなかったのでお気になさらず。
私も楽しかったですよ。お相手ありがとう御座いました。おやすみなさい♪
落ちです。)
おやすみなさい〜
以下空きです
995 :
楓:2008/01/24(木) 23:34:35 ID:6fS8wAFZ0
恐美、恐美・・・・
(祓串を振りながら)
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。