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なんだかんだ言ってもね、おいしいものを食べると、その場所の印象が良くなるよね。

あそこのリフトはペアリフトだから……誰と行ったのかなぁ　ｺﾉｺﾉｫ〜　（笑）
俺のことについては…　えー、なにもかも読まれてますねｗ

コンパニオン？とか呼ぶでしょｗ
……･きっとそう、そうに違いない（笑）

ペアも怖いよ。だって体重の差で傾くじゃない？
あっ、理沙はもちろん上になるからねｗ
もう何年前だろ、伊豆は夏のデートコースだったよ（ﾄｵｲﾒ☆

いや、そんなの呼ばないって。呼んだこともないよ。そんなお金があったら、おいしいもの食べるかひたすら飲みますｗ　地方のうらぶれたスナックあたりは入ったことあるけど。

へえ、そうなんですか。傾くなんて僕は知らないなあｗ
俺と乗ったら、理沙が上でしょう。
俺の膝の上に乗ってもいいよ（笑）
伊豆にデートとは贅沢な学生だなあｗ

うらぶれた…ｗ
おばちゃんとか出て来そう＾＾
でも、治久さんくらいの年齢の人だと、コンパニオンを呼ぶイメージがぁｗ
あはっ、勝手にすみません。妄想ですｗ

傾かないのは体重の差がないからだよぉ。
私は30ｷﾛくらい差があったから、お尻が滑って…ピトッ…
リフトで膝の上はこわいよぉ。
それに高所恐怖症なの。　
優雅じゃないよぉ。バイトしたりしてたもん＾＾

まあ、呼ぶような人もいるんでしょうけど、俺はそういう嗜好はないのでね。
うらぶれたは表現が悪かったなあ。まあ、ふつうに飲み屋に入るってことです。

30キロ差かぁ…理沙が細いんだね。
リフトで膝上は、乗せている方も怖いので、
お部屋の中でお布団の上でしましょう＾＾

「うらぶれた」←勉強になりました。今度使います･笑

私は太ってはないけど、向こうがガッチリしてたのかな。

お部屋でも、ソファでも治久さんのお膝の上は、嬉しいなっ
お膝に乗ったら、肩に頭を預けて…コクンｗ

あまり良い意味では使わないと思われるので、理沙は使わないほうがいいです（笑）

ソファに座って、理沙が乗ってきて…
肩に乗った頭に手をあてて、髪を撫でます。
そっと、ゆっくりと、確かめるように、指先が動いていく…

そうなの？そう言われるとちょっと口に出してみたい（笑）
場末のスナックとかって、あまりいいイメージなくてｗ

髪を撫でられたら、安堵感と心地よさから…
目がトロンとして…次第に目を閉じて…
治久さんの指先だけを感じながら……

いいイメージはないでしょうね。俺だって、崩れそうな建物の薄暗い飲み屋に入る勇気はないさ（笑）

俺の指の動きにあわせて、理沙の体が軽く揺れて、目が閉じられていく…
理沙の顔を動かして、そこに自分の顔を近づけて……、唇を重ねて…キス…
ちゅっ…
やわらかい理沙の唇が魅力的だ…

…ちゅ……
突然の治久さんの唇の感触に……　驚いて目を開け……

慌てて唇を離して
……「逢えてよかった…」……　また目を閉じて…ちゅっ…

（頬に手をあて、顔を引き寄せて、唇を強く重ねる）
ちゅぅ……くちゅ…んちゅ…
嬉しいよ。理沙とキスできることがこんなにも幸せなことだったんだね。
んちゅ…くちゅ…ぷちゅ…　いつまでもやめられないよ。
理沙…大好きだ…

んぅ…んっ……　ちゅ……
（ちょっと強引気味にキスされたことが何故か嬉しくて…）

んっ、んっ…　ちゅぷ……ちゅ…
大好きだよ…　ちゅ…
この前はごめんなさい……　んちゅ…

理沙が謝ることなんか何もない。配慮がなかった俺が悪かったんだからね。
理沙を悲しませることは、もうしないよ。んちゅ…

（頬にあてていた手を降ろして、肩から腕、背中へと手が動いていく）
理沙だ…　理沙に触れることができる…　幸せだよ
（背中にあてた手に力が入り、自分へと引き寄せる）
ちゅぅぅ…　んちゅ…（長いキスになり、舌を差し込む）レロ…んんんっ…

その気持ちだけで…　嬉しい…　ありがとう…

…っ…ん……
（動く手に心拍が早まり、引き寄せた体で温もりをかんじながら）

……んんっ…　ちゅ…　んっちゅぷ…
（久しぶりの長いキスと舌の感触に胸がきゅんってする…）

治久さんの腕の中にいれるだけで…それだけで…いいの
大好き…　ちゅ…んんっ…

俺こそ、礼を言わないとね。ありがとう、理沙。

ちゅぷ…ちゅぅ…ちゅく…
俺も、理沙を抱いていれば、それだけでいい。
このまま寝てしまってもね。理沙がそばにいてくれればいいんだ…

ううん……　ちゅっち……
（嬉しそうに照れながら…唇を合わせ）

治久さんがそこにいて、同じ時間を一緒に過してくれることに
感謝してるよ……

もう遅いから…　このまま寝ようか……

ちゅっち……って（笑）　
ちゅっ、ちゅ…　ね　　恥かしー///

理沙と過ごせる時間が最高に素敵なときなんだよ。
そばにいてくれて、温もりを感じることができたら、こんなに素晴らしいことはないさ。

遅くなっちゃったね、前に約束したものね、夜遅くにはならないようにしようって。
ただ、今日は約束を破ってでも結ばれたい…
こんなことを言ってはいけないね…理沙…

>>936
ごめん、不覚にも笑みが（笑）
理沙らしくて可愛くて好きだけどね＾＾
（照れ笑いする理沙をじっと見つめるよ）

治久さん、３連休忙しかったから疲れているのに
今日はありがとう……
逢えて嬉しかったです。

私も同じ気持ちだよ……
約束なんて…　今日は知らない…って　言いたい…

>>938
やぁーっ…
（ニヤついて見つめたら、プイッて横みちゃう…）

理沙だって今日は出かけてたんだろ。疲れてるのにありがとう。

今日だけは、約束を破る。
理沙を抱くよ、いいね。
（突然、服を脱がせはじめ、有無を言わさず理沙の着衣を一枚ずつ剥いでいく）
理沙…きれいだ。理沙を抱きたい…
（理沙をベッドに運び、寝かせる。そばに立ち、理沙を見下ろしながら自分の服を脱ぎ、裸になると理沙に覆いかぶさる）
理沙…大好きだ…　ちゅ…ちゅう…

……んっんん…　治久さん……
（肌か触れ合った瞬間、押さえていた感情をぶつけるように背中に手をまわし
強く撫でまわしながら……　何度もキスを…）

んっ…　はぁ……ん…　好き…　大好きっ……　ちゅ…

理沙…好きだよ。抱きしめて…離さない…

（キスを続けながら、手は理沙の胸を包み、ゆっくりと揉みはじめる）
俺の大好きな…俺だけのおっぱいだ。張りがあって、弾力が心地よくて…手に吸いついてくるようだ。
（唇が喉を這い回り、鎖骨を舐め、胸のふくらみへと近づく）
胸をぎゅっと掴むよ。乳首をにゅるっと出すようにして…ここにキスするね
ちゅ…（乳首を含む）ちゅぱ…ちゅぷ…

……あっ……んん…
（胸を揉まれ、感じる乳首に唇がくると、体をビクッとさせ声をもらし……･）

んっ…　はぁ……ッ…　んぅ…
（力の入った指先が背中を這い…　自分に引き付けるように…ぎゅっと…）

気持ちいい……　すごく幸せ…

（背中にあたる理沙の指に力が入り自分を抱きしめるのを心地よく感じながら）
理沙の甘い声が…素敵だ。もっと聞きたい。

（乳首を口に含み、舌先で転がす。ぷくりと膨らんできた乳首を押しつぶすかのように舌先が動く）
（もうひとつの乳首を２本の指で挟み、こするように乳首をまわす）
理沙が欲しいんだ…　全部欲しい…
（膝を理沙の脚の間にねじこんで、膝頭で理沙の大事なところをマッサージする）

はぁ……ぁあん……っ…
あっ、だめ……　乳首が感じすぎ…ちゃ…う…
それに……　治久さんの…膝が…　あっ、ああん……
（体を動かしながら、股が開き…　次第に膝を求めるように押し付け…）

んっ…　んん……　はぁぁん…
か、感じて……きちゃう…

感じすぎるくらい…感じてほしいよ。
俺が送り込む愛情を、全部理沙に受け止めてほしいんだ。
（言いながら、ピンと立つ乳首を丁寧に舐める。ときおり力まかせに吸い上げる）

脚が…開いてきたね。俺の膝が自由に動けるよ。理沙の心づかいが嬉しいな。
（膝が上下左右に動き、大切なところへ刺激を送り続ける）
膝でもどかしかったら…ほかのものにしようか？

…はっぁ……ひぃ…っ……
そんなに吸っちゃ…　ぁぁん、いやぁん！　

膝が…クリにあたって……　あぁん、もう…だめ…
腰が動いちゃう……
（息を乱しながら…腰を押し付け前後に揺らし）

ほかの…欲しくなっちゃう……

他のだね…いいよ
（乳房を揉んでいた手が体全体を触りながら降りていく。太腿の内側をなでて、膝が離れたところへ指先があたる）

こんなに濡れてるなんて…待っててくれたんだね。
ぴちゃ…ぷちゃ…じゅ…
音がするよ、いやらしい音だ。
（指先で沼のようになっているところに出し入れする）

はぁぁぁっん……　あっ、あっ…

…治久さんの指が……　理沙の中でいやらしく…動いてる…
我慢できない…　もっと…　欲しい…の
（手が治久さんの股に伸び、大切なものを撫で上げる）

はぁぅ……　こ、これ……
びしょびしょに濡れてるところに…　入れて欲しい……

（興奮して大きくなったものが理沙の手に委ねられ、ますます興起する）
ぴちゃぴちゃ…じゅぷ…
いやらしい音をたてているここに、理沙の手の中にあるのを入れるよ。
正常位で、理沙の顔を見ながら抱きたいんだ。
（理沙の脚をぐいっと大きく広げる。顔を近づけて、舌で愛液を舐めとる）
おいしい…　ここに、俺のを入れるよ。大きくて硬いのが…理沙の中に入るからね。
ズブズブ…ジュプ…

あっ……んっ…　だ、だめ…
濡れてるところ…見られるのも…恥かしいのに……　舐めるなんて…

（股を閉じようとしても叶わず、舐められると脚を開き膝を立てて
硬い物を求めるように、腰を浮かす……）
…んっ……くぅ…　あっん！
治久さんの…　硬いのがぁ……
ああん、もうだめ…　腰がとまんない…　動いちゃう…

恥ずかしいところなんてどこにもないよ。理沙の体中すべてが、きれいで素敵なところさ。
そして、ここが…
（言いながら腰を押し、ペニスを置くまでぐいっと突き刺す）
理沙が優しく力強く包んでくれて、すごく気持ちがいい。
動くよ…理沙の動きと腰をあわせて…　入れて…出して…カリで壁をこするように、中をえぐるように…深く、浅く、繰り返す…

ああん……ぁんっ…ああん…
だめっ…んっ…　治久さん…･･･感じるぅ……
奥にあたって…　ヒクヒクしちゃ…う

気持ちいい…　カリが理沙の感じるところに…
はっぁああん……
（えぐれるような動きに体を震わせ）
すごく……いい……　　ああっ……ん！

もうだめ…　あそこがヒクヒクして…
はぁはぁして…　息が苦しい……

まだまだだよ。理沙とひとつになったこのときを味わいたい…
（太腿を両脇でかかえて理沙の下半身を少し持ち上げる。よく開いたおまんこに、上方からペニスを突きたて、押し込んで中で暴れまわす）

もっと理沙の声が聞きたい。部屋中に響かせて、反響させたい。
ぱんぱん…ぐじゅぐじゅ…
理沙…入ってるね。入ってるのがわかるね？今二人はひとつになってるんだよ。

>>955
もう少し我慢して…。俺もイキそうだから…一緒にいこう。
理沙からもおねだりが欲しいよ。

理沙のあそこが…すごく熱い……
も、だめ……　気持ちよすぎちゃう
あそこが…ぐちょぐちょに濡れて……治久さんのを咥えて離さないの
（ヒクついた膣できゅーっと何度も締めつける）

ああん、そんなに中で…暴れたら…　イッちゃ…う！

熱くなってるね。理沙の中が暖かくて、締めつけてくる。
もう我慢できないよ…　このまま、理沙の中で、いっていいかな？
（リアも我慢できない。理沙に放出したい）

ああん、もうだめ…　我慢できない

治久さんのおちんちんで…いかせて

理沙の中を……精子で汚してください…

おまんこ……イッちゃいそう…

理沙…　よく締まる素敵な理沙のおまんこで、イクよ…　ああっ…
（体を密着させ、腰だけが艶かしく動き、我慢できなくなったペニスから精液がほとばしる…ドピュ）

一滴も漏らさず、理沙の体内に送り込むね…
ドクン…ドクン…　理沙の子宮を、俺の精子でいっぱいにするよ。
理沙…愛してる…（精子を放出するペニスを挿入したまま、強く抱きしめる）

……あっ、あっ……あぁん！

…イク…イク……　治久さん…　あぁっ…ん！

あそこが…すごいの……　
びしょびしょして……　愛液が…恥かしいほど…出てきてる…

（抱きしめられながら、精子を飲み込むようにピクピクを痙攣して……）

はぁはぁ…理沙…（うわごとのように名前をつぶやきながら、ぎゅっと抱きしめる）

やばいくらいに気持ちよかった。960のレスがツボにはまって、我慢できなかったよ。
（力が抜けて、レスが書けなかったよ。遅くてごめん）

大好き……　んっ…ちゅ…

私もすごく感じて…　レスが遅れちゃった…

もうだめ…　落ちちゃいそ…

イッたら力が抜けて、意識が朦朧としてる

理沙と抱き合えることができて本当によかった。ありがとう。
言いたいことはいくつもあるんだけど、頭がまとまらない。
言いたいことは全部この言葉につながるんだよ……理沙、大好きだよ。

このまま眠ってしまいそう。
抱き合って、おやすみしよう。

いつか…治久さんにだけ…
乱れた姿…見せたいほど…　愛してる…みたい…
私も自然とそういう気持ちになれて…よかった…ありがとう。

抱き合って…ちゅ･･
おやすみなさい　また逢える日まで…

大好き、治久さん…

理沙のそういう姿を…見たいよ。
俺も恥ずかしいことを言うかもしれないけど、理沙となら…何でもできそうだよ。

二人できつく抱きあって、夢の中でもデートしようね。
次スレは立てておくからね。
理沙、おやすみ……ちゅ…
（以下空室です）

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