キャラクター気分でスレH　その24

ちゅ…、れろ……、ん、ぅ…ふ…
（一頻りみなみと舌を絡め合わせば、
口を離して、小さく息をつく…唾液が糸を引いて、妖しく光り）

ふふ…みなみさんったら、こんなに感じてしまって…
（普段のみゆきからは想像もつかないような、
妖しい笑みを浮かべ…自分の服を捲り上げて、
下着も外してしまうと、露になった胸をみなみに当てて）

もっと…気持ち良くしてあげますね…
（胸を押し当てつつ、片手で器用にみなみの服を脱がせ始め…
裸にしてしまうと、今度は直接秘所に触れて弄り始める）

あんっ…！みゆきさんの…ゆ…び…
（入ってくる感触に戸惑いながら…それでも、ぐちゅ、という音に逆に
感じてしまい…）

みゆきさんの…おっ…ぱ…い…
（口に含んで、まるで赤ちゃんのようにうっとりと目をつむって吸い始める）

…ちゅう…ちゅ…ちゅ…う…ぅ…んん…ちゅぅ…

ああ…みなみさん、奥からどんどん溢れて…
とっても…可愛らしい、です…
（恍惚とした表情になりながら、指で秘所を強く擦るように刺激し）

んッ…ぁ、ぁあ…みなみ、さん…
ぅ、ぁ…もっ、と…は、ぁ……
（乳首に舌が這う度に、ビク、と震えて感じる）

ふ、ぁあッ…んん……ッ。みなみさん…
これ、何だか分かりますか…？
（感じながら、もう片方の手を伸ばして、机の引き出しを開け…
何か操作すると、二重底になった机の引き出しを開く。
その中から、ローターを取り出して見せる）

ん、んんっ…みゆき…さん…ほ…ほんとに…わたし…かわいいです…か？
あぅっ（指の刺激で軽くイってしまい…）

（とろんとした目で…みゆきの出してきたおもちゃに…目をやり…）

…！それって…？（我に返る。今イってしまったことなど忘れたかのように）

み…ゆき…さん…？う…そ…です…よね？そんなの…使う…の…

ええ、とっても…そうでなければ、こんなことしませんよ？
（指をゆっくりと離すと、指に付いたみなみの愛液を、
舌でそっと掬うように舐め取り）

通販…便利なものですよね…もっと他のも有るんですよ…
みなみさんに使う時が来るなんて…思ってもいませんでしたが
（完全に理性が飛んだ目で、ふふ、と妖艶に微笑むと、
ローターのスイッチを入れ…激しく振動するソレを、みなみの秘所に当てる）

イったばかりで力入らない…逃げられない…どうしよう…こわい…

ああぅううんんっ！だめっ！（ローターの振動がいきなりクリに…）

や、や、やだっ！みゆきさん、やっ！やっ！見ないでっ！
（それでも体はもっと別の場所を刺激して欲しいのか、腰をくねくねと…）

ああ…みなみさん…とっても、素敵です……
もっと、見せて下さい…感じている所…
（虚ろな目でみなみを見下ろしながら、
刺激を受けていないはずなのに、ビクッと体を震わせ）

あら、これは、こちらの方が良いでしょうか？
（首を小さく傾げながら、今度はローターをみなみの乳首に、
グイグイと押し当て刺激する）

くぅっ！（ローターが胸に触れた瞬間に激しく震えて…愛液が溢れて
しまって…）

あぅ…ぅぅぅうっ…（刺激されるごとに乳首だけがぽっちりと立ち上がる）

（何ももう考えられず責め立ててくるみゆきの胸を一方の手で揉み、
ローターの刺激がなくなった自分のスリットにもう一方の手の指を
這わせ始める…）

ん、ん、ん、みゆ…き…おね…え…さん…（とろんとした目で）

あ、あ…もう、我慢できません……
（乳首にローターを強く押し当てながら…胸を揉まれ、
感じているみなみの姿を見ると、またビクンと体を震わせて）

（また机の中を探ると、双頭バイブを取り出す。
あまり太くはないものの、みなみには十分衝撃的か）

私…これで、みなみさんと…こうするのを、想像しながら…
一人で、してしまっていたんです…イケナイ、って分かっているのに…
ああ……もう…私、…ッ！
（言いながら、下も脱いで裸になる…かなり濡れていたのか、
下着と秘所との間に、愛液が糸を引く。そのまま自分の膣内に、
双頭バイブの片方を押し入れて）

みなみ、さん……
（みなみの足を開かせると、もう片方をみなみの秘所に押し当て…
痛くしないようにと、ゆっくり中へ侵入させていく）

…え？そ、そんなの…入ら…ない…ゆる…し…て…みゆ…っ…？

…！…！っ…！！！い…た…痛いっ！
（イヤイヤをするように首を振って、それでも逃げられなくて…）

あぅぅぅ…みゆきさん……大き…すぎ…ます…
（涙を流しながら…それでも拒絶はせず…手を伸ばしてみゆきの首
に回して抱きしめて）

…私のこと…ほんとに…想っていてくださったん…です…か？

力を、抜いて…下さい……もう少しです、から…
（粗い息を漏らしながら、みなみの膣内を押し広げ、
ゆっくりと挿入していく…）

入りましたよ…みなみさん……
（みなみの上に覆い被さるようにしながら、
一度動きを止めて、優しく抱きしめる）

そうですよ…ずっと…みなみさんの、ことを……
（体を密着させると、粗い息と早い鼓動が伝わるか…
中に入っている感触に、少しずつ、腰が動いてしまう）

ほんと…に…？…あっ…つっ…！ゆっくり…だったら…だいじょぶ…
です…たぶん…動いて…も…。

私…みゆきさんはもう…こなたさんや…柊さんたちのところに行って
しまったと思っていたから…あぅっ…そこ…ひっかかれてるみたいで…

…だから…んっ…私も…新しい人となかよしにならなくちゃ…と思って…
でも…やっぱり…みゆきさん…みゆき…おねえちゃんのことが好き…です…
だから…私のこと…めちゃくちゃにして…ください…

（腰の動きが速くなる毎に苦痛と少しずつだけ快感も生まれ始めていて）

ん…ふ、ぁッ…無理は…しないで、下さいね？
ああ…でも…、止まら、ない…ぁッ、ぁぁ…ッ
（初めはゆっくりと…そして徐々にだが、腰の動きを早めていく）

そんなこと、ありませんよ…、んぅ…私にとって、
みなみさん、は…いつまでも、大切な人です…
好きですよ、…ぁあッ…！みなみ、さん……ッ！
（ぎゅう、とみなみを抱きしめながら、グイグイと腰を押し付けるようにして、
動き始める…お互いの秘所からは、いやらしい水音が響きだして）

む、無理なんて…してません…から…ね？（せいいっぱいにっこり笑いかけて）
（…あ…でも…めがねないから…見えなかったか…じゃあ…こっちで…）

ちゅぅ…（みゆきの顔を両手で押さえ、激しく舌を合わせるキスをして）

ん、ぅ、ん、ぅ、んんっ…ぅ…いやらしい音が…つながってるところからして…ます…
（真っ赤になりながらも、みゆきのことも気持ちよくさせようと、
乳首の先を舌で転がして…）

ふ、…んぅ、んんッ……ちゅ、…
嬉しい、です…ぁぁ…ッ！ん、…！！
（キスを受けて嬉しそうに微笑みながら、
舌を絡め、みなみを貪るかのように）

ぁ、ああッ…！だ、ダメ、です…ぅ、そんな、
気持ち良く、したら…ぁ、ぁッ…腰、が……
（乳首に舌が這うと、ビクン、と体を震わせて、
止められないと言うように腰を激しく振り始める…）

いい…の…幸せだから…みゆきさん…おねえちゃん…のこと…も
気持ちよく…させて…あげたい…

くちゅぅ…ちゅ…ちゅぷ…（激しく両の乳首を吸い上げる。）

…あう…っ！奥に…あたって…太い…のが…ぅぅっ！
もっと…して…いいから…私を壊していいから…みゆ…き…おねえ…ちゃんっ

ほら…私は…おねえちゃんのものだから…
（脚をあげて、まるで自分を捧げるかのように…）

あああッ！…みなみ、さん…んん、…ぁッ
大好き……大好き、です…ふ、ぁぁ…！
（乳首を吸い上げられ、みなみを抱きしめたまま、
甘い声を上げながら感じてしまう）

ん、あぁッ…もう、離しません、よ…みなみさん…！
ぁッ…すご、すぎて…ぁぁッ…イキ、そうです…ん、んんぅッ！！
（更に動かし易くなって、腰の動きの激しさが増す…
腰を打ち付けるようにしながら、絶頂が近いのか、ビクビクと体を痙攣させ）

わ…わたしも…また…イっ…ちゃう…おねえ…ちゃ…いっしょに…

（みゆきの乳首を立たせて、まるで男の人のものを含んでいるかの
ように激しく唇でピストン運動を両の乳首に施していく）

はなさないでください…わたしも…みゆきさん…大好き…だから…

わたしも…みゆきさんのこと…犯してあげるから…離さないでっ！
（いきなり下から双頭バイブで激しく突き上げていく）

あぅっ！きもち…いいっ！おかしくなっちゃ…う…

く、ぁ…ッ、ぁ…みなみ、さ…ぁんッ、そ、そんな…ぁ…
わ、私も、おかしく…、ああぁッ！！
（激しく乳首を刺激されて、もはや理性も無く喘ぎ…
口の端から、唾液まで垂れてしまうほど乱れ）

ああッ…！だ、ダメぇ…イッて、しまいます、ぅ…
ん、んんッ…あああああッッ！！
（下から突かれると同時に、絶頂に達し…
なんとかみなみを抱きしめながらも、ビクッ、と
体を反らして激しくイッてしまう…）

ぁ…ぁぁぁ……みなみ、さん……
（絶頂に達して、みなみの上でぐったりしながらも、
腰は快感の余韻に浸るかのように、動いていて…）

おねえちゃん、おねえちゃんっ！イくっ、イッちゃうっ！
ああ、大好きっ！

（ぎゅっと抱きしめて…ゆっくりと動いているみゆきを感じながら）


…私の初めて…みゆきさんにあげちゃいましたね。
…なんだか…今日の私は…私じゃないみたいで…恥ずかしい…
（体を預けてくるみゆきの胸に顔を埋めて、ぎゅっと抱きしめる）

（なんというか…今日はほんとに受けで、かつ乱暴にしていただきたい気分
でしたので、とっても良かったです。でも、やっぱりあんまり私の方が
みゆきさんを気持ちよくさせられなかったような…すみませんでした）

ふふ…嬉しいですよ、みなみさん…
（優しく微笑む様子は、いつものみゆきに戻った感じで。
ゆっくりとバイブを引き抜いて、ぎゅっとみなみを抱き返す）

本当に、離しませんからね？大好きですよ…
（ちゅっ、とみなみの額にキスをする）


（いえいえ、とても楽しかったですよ。
みゆきのキャラが壊れてた気がしてちょっと反省です/苦笑
遅くまでお付き合い、ありがとうございました）

うん…離さないで…ください…ね？（ぎゅっと抱きしめ返して）

（…それでも…ふっと湧き上がる罪悪感はたぶん…今日も一緒の
時間を過ごしたみゆきと同じような髪の色の女の子のせいで…）

（それを忘れたいかのように、みゆきの唇に自分の唇を寄せていく。）



（いえ…みゆきさんはたぶん、ああいう黒さを隠し持っていると思います（笑）
むしろ壊れていたのは私の方で…迷いましたけれど…＜おねえちゃん呼びとか。
とりあえず、この流れでみゆきさんかゆたかが嫉妬するというパターンが
あると面白いかな、と）

（なんかレアカポだと面白いことは面白いけど、考えちゃう分、大変ですね（笑）
ほんとはまだまだ、ゆい姉さん×ゆたかとか、かがみ×あやのとか、
宮河ひかげ×こなたとかいろいろしてみたい組み合わせはあるのですが…）

（またたぶん同じような感じで募集に来ると思います。タイミング合いましたら
よろしくです。お疲れ様でした。）

（ああ、それはありそうですよねｗ＜嫉妬）
（それでは、またお会いする機会がありましたら…）

(以下、空きです）

ジャンプ系の女性キャラを募集します

こんばんは。
作品の希望とかありますか？

トラブるかいちご100%をお願いしたいです＾＾

うーん…スミマセン；
その作品はよく分からないので、潔く落ちます。
こちらから声を掛けたのに申し訳ないです。

では…ﾉｼ

他の作品でも良いんですが…

再び>>942で募集します

落ちます

ジャンプ系できる女性いますか？

何の作品ですか？

いないみたいなので募集しまーす

何のキャラがいいんですか？

なんのキャラができそうですかー？

マガジン系なら出来るけど…ジャンプは少しなら。
ご希望は何ですか？

マガジンとかわからないです、ごめんなさい
ジャンプだと銀魂、ワンピ、デスノ、リボーンくらいです
あまり詳しくはないのですが…

アニメとかゲームだとどうですか？

たとえば？

何だろう…ごめん、良い例えば思い浮かばないです。

？むりそうですか？

とりあえずそちらの希望を聞いてみたいのですが…。

>>955に一応書いてありますけど？

無理そうですね。落ちます。

ありがとうございました

>>955の希望でできる人もう一回募集しまーす

昨日終わった後にすぐ立てようとしたらホスト規制だったもので…。
遅れて申し訳ありません。次スレです。

キャラクター気分でスレH　その25
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1190326182/l50


（昨日の>>940のシチュ（嫉妬とか）考えていたら、なんか悶々としてしまいましたw
また一両日中ぐらいに空いていたら、どなたかお相手くださると嬉しいです。）

では以下空室です。

あげ

スーパーロボット大戦参戦女性キャラでお願いします。

残念。またよろしくお願いします。