エロナース病棟 A館 19階

スレ立て依頼しておくので、このままお願いしてもいいですか？？

はい。

んじゃあ、ミスが続く新人を院長室に呼び出しますねｗ

いいですね〜ｗ　お願いします＾＾♪♪

つ【http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1190083688/】

(椅子に深く腰掛け、書類に目をとおしながら、ｻｸﾗには視線を合わせないまま)
ｻｸﾗくん、君、やる気あるのか？
このままじゃ、辞めてもらうことになるよ。

>>955【ありがとうございます！！！！】

（重厚な院長室・・・デスクの前で青ざめた顔色で新人看護師が立っている）

・・・・す・・・すみません・・・・

【憧れの看護士ｻｸﾗさんが、院長に責められまくるのを…】
【廊下を徘徊しながら覗くことにしますｗ　では、ごゆっくりお楽しみを 】
【お邪魔しました】

（カールした髪をアップにしてます。色白でサイズは94/63/92です。院長先生はいくつくらいの設定ですか？？）

>>955
ありがとうございました。


(数ヵ月前、希望に満ち溢れて挨拶に来た院長室)
(その同じ場所で、クビを言い渡されるという状況に、嗚咽をもらし始めるｻｸﾗ)

後のことは、事務長に任せてあるから。
今日はこのまま帰っていいよ。
あ、制服はちゃんと返すようにな。

(依然として俯いたまま、事務的にクビを言い渡す)

>>958
照れますｗ
いい人ですね〜。

>>959
二代目で、病院経営よりも看護師を食うのを楽しみにしてるってことにしましょかｗ
30代後半から40代前半ぐらいで。

そんなっ‥‥‥っ
(涙が溢れだす顔をあげる)

院長！‥‥‥お願いします‥‥クビだけは‥‥
二度と失敗はしませんっっ続けさせてください‥‥

(床に両手を付き、土下座をし訴える)

>>958【そんなプレッシャーを・・・・ありがとうございました＾＾】

(ようやく席を立ち、ゆっくりとｻｸﾗに近付く)

やめないか。
俺は、そういう演技が大嫌いなんだよ。
(院長の趣味で、胸元が大きく開き、丈も短いナース服)
(ｻｸﾗの胸の谷間を覗きこみながら、腕をつかみ、ドアのほうへ引きずろうとする)

(こいつ、こんなに胸があったのかよ)
(事務長がうるさいから最近の新人には手を出してなかったが、辞めさせるやつならいいよな)

演技なんかじゃ・・・・院長・・・っっお願いします！！！

（捕まれる腕をはずそうと体をよじる・・・）

つっ・・・・

・・・・なん・・・・でもしますから・・・・どうか・・・・

(ｻｸﾗの手を離し、再び自らの机に深く腰掛ける)
なんでもか…
じゃあ、何をすれば俺が喜ぶか分かるよな？
噂は聞いてるんだろ？

（院長の含みのある言葉にビクっと体が震える・・・）

あ・・・・はい・・・・

（下をむき、しばらく躊躇うようにモジモジとしていたがゆっくりとナース服の前のボタンをはずしていく・・・）

（おなかのあたりまで外すと、ピンクのブラに包まれた深い谷間が現れる）

・・・・

（震える指で・・・ゆっくり一つづつ・・・）

そのまま、こっちへ来いよ。
ほらっ、この机に脚を広げて座れ。
(重厚な机にｻｸﾗを座らせ、観察するように、正面からｻｸﾗの全てを眺める)

なかなか、いやらしい体をしてるじゃないか。
今度から、VIP専用の担当になるか？
政治家とかの連中は、入院中も盛んだからな。
(下品に笑いながら、ｻｸﾗの太ももに手を伸ばし、グッと脚を開かせる)

（前を全開にした状態でデスクに座る）

（ピンクのブラとお揃いの下着・・・薄い色のストッキング・・・）

・・・・ＶＩＰ・・・？　
（ブンブンと首をふる）

・・・そんな・・・私には無理です・・・・

（真っ赤になると開かされる足から視線をそらせる）

(ｻｸﾗを睨み付けながら)
せっかくの提案を断るのかよ。
いい度胸してるな、ｻｸﾗ。
(ストッキングに手をかけ、股の部分だけを破る)
(とっさに脚を閉じようとするｻｸﾗを制し、下着に手を伸ばす)

今から、VIP担当になるための講義をしてやるよ。
あいつらは、道具を使ったり、ネチネチと舐めたり、しつこいぞ〜。

ヒィッ・・・・っ

（膝がガクガクと震える）

そんな・・・・

（愕然としたような表情で院長を見つめる）

（しかし、クビ・・・という単語が脳裏をよぎり拒否の言葉を飲み込む）

(強く太ももを押さえつけたまま、ｻｸﾗの秘部に顔を近づける)
(下着の上から、キスをするように舌を這わし、ｻｸﾗのクリトリスを探し当てる)

舐められるのは好きか？
たっぷりと可愛がってやるよ。

(時間は大丈夫ですか？)

うっ・・・・

（自分の股に近づく院長の顔・・・その光景を見ていられなくて顔を横にむける）

・・・・やっ・・・

（暖かい感触にビクっと膝が震える・・・）

（耐えるようとすればするほどフルフルと・・・体が震えてしまう）

【大丈夫ですよ〜＾＾たまにレスが遅くなってしまうのが申し訳ないですが（＞＜】

(この初々しい反応がたまらねえんだよなぁ)
(羞恥心をあおってやるか…)
ｻｸﾗ、お前、もう濡れてきてるんじゃないのか？
確認してやるから、机の上に立って、自分の意思で下着を脱げよ。
ほらっ、早くしろよ。
(ｻｸﾗが立った瞬間、プロジェクターが起動し、壁に、ｻｸﾗの姿が映し出される)

(速さは気にしないで下さいね)

え・・・・自分で・・・・・

・・・・わかり・・・ました

（サンダルを脱ぐと机の上に立ち上がる）

・・・な・・・なにを

（映し出される自分の姿に目を見開く）

い・・・院長・・・？
消して・・・・くださいっっ

（思わず自分の体を両手で抱きしめるように隠す）

逆らうなと言ってるだろ？
この場で制服を返してくれたら、そのまま追い出してもいいんだぞ。
(ｻｸﾗを恫喝し、再び、机に座らせる)

ふんっ、やっぱり、濡れてきてるじゃないか。
変態だな、ｻｸﾗは。
ま、VIP担当には適任かな。
(ｻｸﾗに話しかけながら、舌を太ももに這わす)
(太ももを両腕で下から抱え込むようにしたまま、ｻｸﾗのクリトリスにざらざらの舌を…)

濡れてなんか・・・いやぁっっ　うぅ・・・

（机の上でＭ字に足を開かされ露わにされた秘部・・・・）

（見られてると意識してしまいヒクヒクとしてしまう）

あぁっ・・・やだ・・・・っっ

（敏感な部分をいきなり舐められゾクゾクゾクっと快感が腰を貫く）

やめてっ・・・いやぁ・・・・
（ビクンビクンと敏感に反応してしまう。。。快感を振り払うかのように首を振る）

お前、思ってた以上に淫乱だな。
どうせ、仕事中もチンポのことばかりを考えてたんだろ。
(クリトリスに歯を軽くあて、ｻｸﾗの反応を見る)

(愛液をこぼし始めたマンコに吸い付き、舌全体で圧迫するように舐め始める)

(書いたのが消えて、遅くなりました^^;)

(院長の引き出しの中にあるオモチャ、言葉責め、どっちがいいですか？ｗ)

そんなっ‥‥考えてま‥‥せんっ‥‥あっ

(潤んだ瞳で院長を見下ろすが‥‥舐める舌の動きが視界に入り再びギュッと目を閉じる)

やっ‥‥‥はぁ‥‥はぁっ‥‥んっ
(舌の動きに翻弄されるように腰がビクビクと震える)

(秘部はひくつき、愛液は溢れお尻にまで伝っていく)

>>979
【オモチャ使いながら言葉責め‥‥っとはありかな？www】

(こいつ、相当なスケベだな)
(事務長に頼んで、明日からは男性職員の玩具として出勤させるか)

ｻｸﾗ、気持ちいいんだろ？
院長室でマンコを舐められてよがるなんて…
お前はどうしようもない変態だな。
(舌先をすぼめ、ｻｸﾗの愛液を拭いとるように、中にねじ込んでいく)

ガタッ
(引き出しが開く音にｻｸﾗが少し目を開けると、そこには無数のオモチャが…)

だ・・・・だって・・・・・・くぅ・・・はぁ
（頬を上気させ、息が荒くなっていく）

（院長の言葉に羞恥で涙が溢れる）
あぁ・・・あっ・・・あっ・・・んんっ

（しかし、秘部は快感に素直に反応していく・・・ﾄﾛﾄﾛと開かれていく）

(こいつ、舐められるの好きみたいだな…)
おいっ、変態ｻｸﾗ。
どうせ、今までもこうして、患者の皆さんに犯されてきたんだろ？
クビにするのは止めてやるよ。
そのかわり、明日からは下着はつけるなよ。
男性職員が犯りたくなったら、いつでもハメられるようにな。
(一瞬、ｻｸﾗを休ませるかのように、口を離す)
(次の瞬間、クリトリスに吸い付きながら、バイブをじわじわと埋めていく)

(壁にはその一部始終が映し出される)

はぁ・・・・あぁっ・・・あっ
（ビクンビクンと反応しながら院長の言葉を聞いているのか聞いてないのか・・・）

はぁ・・はぁ・・・はぁ・・・

（ボーっとした表情で院長を見つめる）

・・・・あ・・・・あぁぁぁ・・・やだ・・・・
（ズブブブブ・・・・と入っていくバイブ・・・嫌がるセリフとは裏腹に、秘部は抵抗もなく飲み込んでいく）

(クリトリスをあまがみしながら、バイブの根元をおさえ、奥まで押し込む)
(完全に飲み込ませた状態で、バイブのスイッチを入れる)

変態ｻｸﾗに相応しいオモチャだろ？
お腹の中でウインウインと響いてるな。

(クリトリスから口を離し、椅子にもたれ、ｻｸﾗの恥態を鑑賞する)

明日からに備えて、ここで羞恥心をなくさせてやるよ。
ｻｸﾗ、ここでオナニーしてみせろ。
ほらっ、おっぱいも可愛がってやれよ。

あああぁぁぁ・・・・やだ・・・・抜いてっっ・・・いや・・・

（バイブの動きに体をよじらせる）
（クリを刺激されると膣内がキュっとしまり、よけいにバイブの動きを感じてしまう）

や・・・あぁっ・・・あっ・・・

（バイブと膣口の隙間から愛液がﾄﾛﾄﾛと垂れる）

おな・・・・に・・・・？はぁ・・・はぁ・・・
・・・

むり・・・あぁぁっ・・はぁ・・・あぁっ・・・ん・・・

（首をふるが・・・機械のもどかしい動きに腰が揺らぐ・・・・我慢できないかのように・・・・手がクリへ伸びていく・・・）

あ・・・・あぁぁっ・・・
（一度触ってしまうと止まらない・・・クリを擦り、腰が浮いてしまう）
あぁ・・・や・・・あぁぁっ・・・・
（見られてることで更に興奮し腰を揺らしてしまう）
やだ・・・こんな・・・あぁぁっ

(深く腰掛けたまま、満足げな表情でｻｸﾗを見つめる)

さすがは変態ｻｸﾗだな。
この映像は、明日の会議で使わせてもらうよ。
男性職員への究極の福利厚生だな。
しっかりと見てもらえよ。
(カメラを操作し、白い泡をこぼし始めたマンコを大きく映し出す)

(片手をｻｸﾗの乳房に伸ばし、鷲掴みにしながら…)
イケよ、ｻｸﾗ。
変態ｻｸﾗがイク姿を見せてみろ。

や・・・やだぁっ・・・あぁぁっ・・・

（涙が溢れるが手は止まらない・・・）

あぁ・・・撮らないで・・・あぁっ・・はぁ・・・
（クチュクチュといやらしい音を立て愛液を飛び散らせる）

はぁ・・・あぁぁ・・いっちゃ・・・いっ・・・あぁぁぁぁっ・・・・っっっ
（腰が浮き、ビクビクビクっと腰が痙攣する）

あ・・・・あ・・・・
（ヒクン・・・・ヒクンと　痙攣がつづく・・・・涎が口から首筋を伝い・・・恍惚とした表情でプロジェクターの映像を見つめる）

(ｻｸﾗの恥態に不釣り合いな爽やかなブラジャーをずらし、乳首を強めにつまむ)

(呼吸もままならないｻｸﾗの唇に吸い付き、舌を絡めあう)
(単なるメスと化したｻｸﾗの唾液がさらにあふれ、二人の口元から乳房に伝い落ちる)

(反対の手をクリトリスに伸ばし…)
ほらっ、イケよ。
変態ｻｸﾗのオナニーを、みんなに見てもらうんだろ。
イケッ。

はぁ・・・あぁっ・・・・んんっ・・

ん・・・クチュ・・ん
（絡まる舌に頭の芯がジーンと熱くなる）

んぁ・・・ん・・・・
はぁ・・・はぁ・・・あぁぁぁっ・・もぉ・・・いあやぁぁっっ・・・あぁ・・・

（強すぎる快感に全身が痙攣する）

・・・・・・っ

あぁ・・・
（くた・・・っと机に倒れこむ）

(執拗にｻｸﾗを堕とすかのように、机で仰向けに寝るｻｸﾗのマンコからバイブを引き抜き、吸い付く)

ジュプッ、ジュルルル
(部屋中に淫靡な音を響かせながら、快感にヒクつくマンコを舐め続ける)

まだまだ可愛がってやるよ、ｻｸﾗ。
自分からチンポをおねだりするぐらいにな。

はぅ・・・・

（引き抜かれる感覚にゾクンっと体を縮める）

はぁ・・・あぁぁぁっっ・・・やぁぁあっぅ
（逝って敏感になっている部分を吸われる快感に、理性まで吸われていく）

あぁぁ・・・すご・・・い・・・はぁっあぁあ
（院長の髪を掴み、ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝと腰が震える）

何回でもイカせてやるよ、ｻｸﾗ。
変態ｻｸﾗのスケベマンコ、赤く腫れ上がって蠢いてるぞ。
(愛液に濡れたアナルに舌を這わせながら、マンコに指を挿入する)
(挿入した指を曲げ、お腹側をこすりあげる)

やぁ・・・も・・・許してくだ・・さぃ・・・あぁっ
（アナルへの舌の感触にｷﾞｭっと膣が締まり、院長の指を締め付ける）

あ・・・そんなとこ・・・あっ・・・・
くぅ・・うっ・・やだ・・・・きもち・・・・いぃ・・・あぁんっ

（指でポイントを突かれ、ﾄﾞﾛﾄﾞﾛの快感に包まれていく）

変態ｻｸﾗも、こっちは未開発なのか？
こっちのよさも教えてやるよ。
(すぼまるアナルをほぐすように、しわの一つひとつに舌を這わせていく)
(挿入した指は、強弱をつけながら、マンコをかき回す)

(反対の手でファスナーを下ろし、取り出したチンポにゴムを被せる)
(次第に、アナルもひくつき、新たな快感を求め始める)

や・・・きたな・・・い・・・・から・・・・あっ
（ねっとりと舐められる感触にゾクゾクと感じたことの刺激に腰が浮く）

はぁ・・・
（膣内への快感と、アナルを舐められる感覚・・・もぅどちらが気持ちいのがすらわからなくなっていく）

あぁ・・・あっ・・・
（膣口とアナルがﾄﾛﾄﾛになりひくつく）

(ｻｸﾗを机に寝かせたまま、その場に立ち上がり、反り返ったチンポを
トロトロのマンコにこすりつける)
(すぐに愛液がチンポにまとわりつき、ｻｸﾗも本能的に脚を広げる)

なんだ？
チンポをもらえると思って、脚を広げたのか？
本物の変態だな、ｻｸﾗは。
どうしてほしいのか、ちゃんと言えよ。

あっ・・・・
（無意識に広げた脚・・・・しかしすでに理性よりも本能が勝っている）

はぁ・・お願い・・・します
いれて・・・くだ・・・・さい・・・・はぁ・・・

（熱っぽく潤んだ瞳で院長を見上げる）

膣は待ちわびているかのようにヒクつき液を垂らす）

(続きは、感謝しつつ、次スレで)

(ニヤッと薄ら笑いを浮かべ、チンポをアナルにあてがう)
(ｻｸﾗの呼吸にあわせ、ゆっくりとアナルにねじこんでいく)

ほらっ、力を抜かないと避けちまうぞ。

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