激しく…虐めて欲しいの。part16

でも…ますます感じてきてるじゃないか…
やらしい英里香の体は…
（指先で陰唇の筋をなぞりながら…少しずつ左右に開いていく）
とっても湿ってるみたい…
恥ずかしいことされて…
（差し込んだ指先が前後に動くたびに…下着はずれて…恥部が露になっていく）

やぁｯ…/////
（顔を真っ赤にする）
えっちなことゆわないで…

言わないで…興奮出来るの？
この体は…
（丸見えになってしまった恥部を4本の指で弄り回し始める）
もう…グジュグジュになって…
垂れちゃいそうなくらいだね…
（再び唇を重ね…舌を深く差し込んでいく）

ひゃぁんｯ…!
（口を抑える）
んぅ…
（舌を絡ませる）

（下着に指を掛け…ジワジワと膝上まで脱がしていく）
こんな場所でパンツ下ろされて…
指で掻き回されてるなんて…

他のみんなは思いもしないだろうね…
普段の英里香からは…

（露になったクリトリスを…弄ぶように指先で転がしていった）

あっあｯぁんｯ!
（涙目で喘ぐ）
ふぁあん!

（焦らすようにクリトリスにあてがっていた指を一旦離し）
ほら…僕の指の刺激が欲しかったら…
今度は英里香がしてごらん…

自分から腰を押し付けて…いやらしく擦り付けるんだよ…

（首筋を舐め上げながら耳元で囁いていった）

//////
（自分から腰を振り擦る）
あっ…
ふぁ…

ふふ…恍惚とした顔をして腰を振ってしまうなんて…
淫乱だね…英里香って…
（指の腹を小刻みに震わせ刺激を強めていく）

今日はこのまま入れるよ…
英里香の中に…
（ファスナーを下ろし、すでに勃起したものを…英里香の太腿で擦っていった）

落ちられたようですね…
責め方が緩かったかな？
途中まででしたが、お相手して下さってありがとうございました…
おやすみなさい…英里香さん