1 :
名無しさん@ピンキー:
いろんな設定で…スレHをしましょう。
シチュエーションプレイ用のスレッドです。
ノーマルなラブイチャや雑談などは他スレを利用してください。
【禁止事項&ルール】
※18歳未満は使用禁止
※茶誘導・うP行為・メアド晒しなど出会いにつながる行為は禁止
※sage推奨。E-Mail欄に半角でsageと入力してください
(携帯の方は「設」で設定して何回も打ち込まずに済むようにしましょう)
※伝言は専用スレで
※荒らしはスルー。相手をした時点であなたも荒らしです
※部屋使用終了後は次に使う方のために「空き」表記をお願いします
※900レス超えたら次スレを立ててください
《前スレ》
いろんな設定で・・・60
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1188102773
◆前スレ使用中です。終了後お使い下さい。
前スレ終了しました
使わせて下さい
まりあさんと一緒に来ました
一緒です。
お会い出来て嬉しいな…w
(東さんの指をぎゅっと握る)
改めて、こんばんは
お会いできて嬉しいのは、僕も同じです
(手を握り返して、まりあさんの顔を見つめる)
で、今夜ですが、この前の残りのうち、3番をお願いしようかと
新しいシチュですね
考えつかなかったのは不思議ですが…w
あは…w
たしかに今までしたことないですね。この板では人気のシチュだと思います
けどw
終電のほかにひとがいない車両の二人がけの席で…、わたしが呑み会
帰りのOLで、うたた寝しちゃってるので、そこに現れて…痴漢してみてく
ださい。
勿論、東さんのリクやアレンジがあればおっしゃってくださいね。
了解しました
まりあさんは寝ちゃって下さいw
そこにそっとイタズラして、目を覚ましてからは、抵抗されつつ、強引に言葉責めって感じで…
そちらからはじめて頂いてよろしいですか?
《了解です》
《今夜もよろしくお願いします》
(終電の人気のない車両で、二人がけの席に一人で座りながら)
(服装は、キャミに深めのスリットが入ったスカート)
…ん、ちょっと飲みすぎちゃったかなあ。
どうせ最終までだから、ちょっと寝ちゃお…
(窓辺にもたれて、目を閉じ、眠り始める)
《こちらこそ、よろしくお願いします》
あれ?あの子、寝ちゃってる…
可愛いな…人もいないし、ちょっとイタズラしちゃおうかな?
(そっと隣りへ座り、スカートの上から太股を撫でる)
このくらいじゃ起きないか…
こっちは…?
(空いた手の指で、オッパイをつつく)
んん…。
(眠ったままで、軽く息をもらして、身体を動かす)
(組んでいた足が崩れて、スリットから太ももが見える)
ん…。
(胸を触られて、軽く震えるが、目覚めないまま)
(じっくりと様子をうかがいながら)
よし、まだ大丈夫だな
もうちょっと…
(スカートの裾から手を差し入れ、直接太股を撫でる)
足、開くかな?
(手の平でそっと押し開き、隙間から内股を撫でる)
肌、綺麗だ…スベスベしてる
(オッパイに伸ばした手で、服の上から、乳房をゆっくりと揉む)
ん…、ふ…
(ぴく、とまぶたを震わせる)
(撫でられて、自然に足が開いていく)
…ん
(胸に触れる感触に、自然に目覚めそうになりながらも、まだまどろんで
いて、そのまま、隣の東さんにもたれかかるように身体を寄せる)
(知らない人間が見たら、寄り添いあっているように見える)
(動く瞼をみて)
あ、目、覚ましそう…
そろそろヤバいけど、やめられないや…
この姿勢も好都合だし…
(肩を抱くように手を回し、そのまま、乳房を弄る)
こっちも…
(太股から撫で上げて下着に触れ、会わせ目をなぞる)
ぅ…ん…
(乳房を弄られ、乳首が盛り上がるように膨らんできて)
(下着の上から触れられる感覚に、軽く太ももが揺れて)
ぁ…、ん…?
(ぼんやりと目を開く)
(見知らぬ男性に肩を抱かれている状況が、一瞬、把握できずに、きょと
んとして)
…なあに?
おっと!
(とっさにまりあさんの頭を押さえ、そのまま唇を重ねる)
(舌を強引に割り込ませて、絡めとる)
…!
(まだ目が醒めきっていないところに唇を奪われて、驚きのあまり、抵抗
もできず)
(入ってきた舌の感触に思わず身を硬くしながら)
ぁ、あの…っ、なに…、やめ、て…、やめて下さい…っ
(戸惑いながら、小さな声で抗う)
(キャミの上から、尖った乳首を摘む)
静かにしてないと、人に見つかっちゃうよ?
(乳首をひねるように弄りながら、耳元で囁き、息を吹き掛ける)
ほら、乳首硬くして…やらしいんだね…
ぇ…、そん、な…
(いつのまにか反応していた乳首を指摘され、赤くなり)
ぅ…、だめ、です…、やめて…
(酔いも手伝って、感じやすくなっている耳元に囁かれ、熱い息を感じ、
かすかに震える)
おねがい…
(おずおずと手を伸ばし、東さんをはねつけようとする)
(壁と身体で挟むように押さえ付け)
(キャミの裾から手を差し入れて、ブラの隙間から乳首に直接触れる)
だめって感じじゃなかったな…
随分と気持ちよさそうにして、可愛い声出してたよ?
(舌を伸ばし、耳たぶを弾くように転がす)
あ…、そんなこと…っ
(乳首を直接に弄られ、身をよじろうとするが動けずに)
(指の下で乳首が固さを増して、敏感に疼き始める)
そんなこと、ありません…、ぁ…、だめ…、
(耳たぶに舌の感触を感じ、思わず、吐息をもらす)
ん…、ふ、ぅ…、や…ん、や…
あぁ、やっぱり邪魔だなぁ…
(キャミをまくり上げ、一緒にブラをずらして、胸をむき出しにしてしまう)
思ってた以上に可愛いオッパイだ…
ピンクの乳首…硬くなって、気持ちよくして下さいって、言ってるよ?
ほら、正直に言ってごらん…
「やらしい乳首が硬くなってます」
「もっと気持ちよくして下さい」って
(耳たぶを甘噛み)
きゃ…っ
(胸をはだけられ、思わず大きな声が出そうになり、慌てて飲み込む)
(あらわになった胸に視線を感じて、真っ赤になるが、乳首はますます
硬くなっていく)
ぁあ…、だめ…、そん、なこと、言えるわけない…っ
(身体の中心から疼くように感じ始めていることに薄々気づきつつ)
(羞恥に赤く染まり、潤んだ瞳を東さんに向けて、見つめる)
言えないなら、このままだね…
(乳房をすくい上げるように揉みながら、指先で乳首の周りをなぞる)
ほら、乳首がまだ大きくなってくよ…
(時々、乳首を転がすように触れる)
ん…っ、く…ん…
(敏感になった乳首を焦らすように触れられ、声が漏れる)
ぁ…、あ…、だって…、あなた、誰…?知らないひとなのに…、恥ずかしい…、ん…
(囁くように言いながらも、乳首からの快感は途切れずに続いて)
(思わず、東さんの肩にしがみつくように、身体をくっつけてしまう)
ぁあ…ん、すご、く…、恥ずか、しい…です…
そんなこと気にしないでさ…
どうせ誰もいないんだし、もっとえっちになっちゃいなよ…?
(もたれてきたまりあさんを支え、アゴに手を添えて、唇を重ねる)
(舌を伸ばし、まりあさんの舌を唾液と共に絡めていく)
ほら…こんなのはどう?
(乳首を摘んで、絞るようにひねる)
ぁん…っ、だ、だって…、ん…、んん…
(戸惑いつつも、重ねられた唇を拒むことはなく、されるがまま舌を味わう)
あぁん…、だめ…
(乳首を摘まれ、びくっと震え、甘えるように囁く)
感じちゃう…
感じていいよ…
でも、もっと気持ちよくなりたいよね
お願いしてみたら?
そうしたら、舐めて貰えるかもしれないよ…
(乳首への刺激を続けながら、耳元で誘うように囁く)
え…、ぁ…
(耳元の囁きにぞくぞくしながら)
(目を伏せて、小さな声でつぶやくように)
ん…、ぁの…、し、て…?きもちよく…、もっと…
お願い…
そんなお願いの仕方じゃダメだよ
「もっと気持ちよくなりたいです」
「やらしく尖った乳首を舐めて下さい」
言ってみて?
(身体をずらし、乳房を揉みながら、乳首に息を当て、形をなぞるように、まわりを舐める)
えぇ…っ、そんな…、ぁ…
(羞恥心を煽る言葉に顔を赤くしながら、乳首の周りをすべる舌の焦らし
に、我慢できなくなり)
ぁ…、もっと、気持ちよく、なりた…い…
や、やらし、…く、尖った…乳首、…舐めて、ください…、ぁあん…
(言い切ると、びくっと震える)
はい、よく言えました
(乳首を口に含み、舌先で潰すようにしながら、左右に弾く)
(反対の乳首は指で摘み、軽くねじるようにひねる)
電車で、知らない人に、乳首を舐めて貰って、感じてるんだ…
そうだよね?
ぁあ…、ん、ん…
(乳首を舐められ、湧き上がる快感に小さく呻く)
や、言わない…で…、だって…、ん…、ぁ…
(息を吐きながら、羞恥に震えるが、それが更に快感を煽っている)
ん…、きもち、いいん…だもの…ぅ…
(乳首を何度も甘噛み)
(谷間を通って、反対の乳首を唇で挟み、舌で転がす)
この調子だと、おまんこも濡らしているんじゃないかな?
確かめみようか…
(スカートに手を差し入れ、下着に触れる)
ほら、足、開いて…
(指先を割れ目に沿って動かし、ヒダをいじくる)
んく…、はぁ…ん、ぁん…、ぁんん…
(喘ぐように小さな声で快感を訴えながら)
(スカートの中に入ってきた手に、びくん、として)
だめ…、そこはだめ…
(言いつつ、そろそろと足を開いてしまう)
(下着の上からもはっきり分かるほど、熱く濡れていて、クリも硬くうずいている)
やぁ…ん、いじっちゃ…だめ…ぇ…
(下着の横から指を差し込み、ヒダを開いて、浅く挿入する)
(泡立てるように指を振動させて、わざと湿った音を立てる)
ほら、クチュクチュって…
この音は何かな?
(かき混ぜながら、別の指をヒダに沿って動かすと、指先が偶然クリトリスに触れる)
ぁ、あ、ぁ…、だめ…
(必死に腰を引いて、指から逃れようとするが、逃げられない)
(直接に触れられ、音を立てられて震える)
おと、なんか…、聞こえないもの…、ん…
(強がってみるが、誰もいない車内には小さな水音が響いて)
…ぁっ!だ、だめ、本当にそこ、だめなの…
(クリに一瞬触れられ、軽い悲鳴を上げる)
ふぅん、聞こえないんだ…
(クリトリスを軽く擦り、指を離す)
じゃあ、聞こえるようにしてみようか?
(充分に潤っているのを確かめて、指を深く差し込む)
(大きく出し入れして、内の壁を引っ掻くように、指先で擦る)
これなら聞こえるかな?
(溢れてきた蜜が、一際大きい水音をたてる)
ぁうっ…ん、あ、ぁ…!
(入り込んできた指を、無意識のうちに奥でぎゅっとしめながら)
(中を擦られ、響く音に、軽く背中をのけぞらせて)
ぁ、あ…ん、ん、…き、こえる…、きこえます…ん、だか、ら…、
(東さんの肩をきつくつかんで震えながら)
濡れちゃ…てるから、もう、許し、て…、恥ずかしい、の…
(溢れてきた蜜は、東さんの手のひらまで濡らしている)
(まりあさんの言葉を無視して)
ここも好きなんだよね…
(クリトリスを撫でる)
お願いしてみる?
「おまんこが濡れて、やらしい音を立てています」
「クリトリスも大きくなっているから、触って下さい」
(中の指がGを擦る)
ぁあ…ん…っ、そん、な…
(クリを撫でられ、ぴくっと震える)
恥ずかしいこと、言えない…、あぅ…っ
(Gを擦られ、中が指を逃さないかのようにうごめいて締まる)
ん、ん…、だめ、なか…、あ…、クリも…、ん…
(指で与えられる快感に震えて、言葉もとぎれがちになっている)
ちゃんとお願いしないと、やめちゃうぞ?
(クリを擦る指を離し)
(おまんこを犯すのも止めて、中で指を曲げ伸ばしさせる)
ほら、これでいいの?
ぁ…、んん…、や、だ…ぁ
(指を止められ、力弱く首を横に振る)
(蕩けて潤んだ目で東さんを見つめて、震えながら)
あ…、お…、おまんこが…、やぁ…ん、ん…濡れて、やらしい音…立てて
る…の…、クリ…も…
(ちょっと言葉を止めて、息を吐きながら)
ぁ…、クリ…トリス、も大きい…から、触って…下さい、もっと…、気持ち、よく
して…?
(言いながら、中からは更に熱い蜜が溢れてくる)
(溢れる蜜を手の平に感じながら)
よし、このままイかせてあげる…
(再び指でまりあさんのおまんこを犯す)
(空いた手で、クリトリスを摘んでむき出しにする)
イく時は「おまんこイく」っていうんだよ…
(Gを丹念に擦りながら、中をかき混ぜ)
(むき出しのクリトリスを、爪でコリコリと引っ掻く)
あっ、ぁっ、あっ、ん…っ!
(クリトリスを摘まれ、びくびくと震えながら、軽くのけぞる)
(同時に、中がきゅっとしまり)
や、や、もう…、こんなとこで、や…ぁ…っ!
(むき出しのクリを爪で引っかかれ、堪えきれずに悲鳴をあげて)
ぁんっ…、あ、おま…んこ、イく……っ!
(びくびくと震えて、達してしまう)
(イった瞬間に、噴き出た蜜が、電車の床にぽたぽたと零れ落ちる)
(床に垂れる蜜を見ながら)
イっちゃったねw
こんなにたくさん噴いて、気持ち良かったんだ…
(ぎゅっと抱き締めて、唇を重ね、舌を絡める)
おっと、これはどうしようか…?
(ファスナーを降ろして、ズボンから、勃起を取り出す)
(指を挿入したまま、ゆっくりと中をかき混ぜ)
どうしよう…?
そうだ、このやらしいおまんこを見ながら、オナニーしよう…
(自分でしごきだす)
(勃起にまりあさんの蜜が絡み付いて、ヌルヌルと光る)
ぁう…ん、ん…
(唇を重ねられ、自分からも舌を絡めながら)
ん…、気持ち…よか…た…
きゃ…、ぁ…
(勃起を見て、一瞬、目を伏せつつも)
(イったあとの余韻で感じやすくなっている中に指を感じ、きゅっとしめる)
(自分でしごきはじめた東さんを見て、せつなそうに小さな声で)
ぁ、あの…、自分、でしなくて、も…
(手を伸ばし、勃起に触れ、手のひらで包み込むようにしてしごく)
その…、して、あげる…
あぁ、ありがとう…
(腰を動かし、手に勃起を押しつける)
じゃあ、触りっこしよう…
僕はおまんこ、貴女はチンチンを…
お互いに気持ち良くして…
(挿入した指で再びGを擦り、抜き差しする)
…先が気持ちいいんです…
んく…っ、ぁ、あ…
(挿入された指をなかで締め付けながら、片手で勃起の根元を押さえて
支えながら、もう片方の手で、先端をこすりながら、カリのくびれの部分
をなでていく)
(身体を曲げて、唇を勃起の先端に近づけて、唾液を垂らす)
(ぬるぬるした勃起をしごきながら、先端を刺激していく)
ん、ね…、ぁ…、こ、れ…、出したい…?…く…、ぅん…、いれ…て、も…
いい、よ…
(中に入っている指をぎゅっと締め付けながら、囁く)
…いいのかな?
ゴムが無いから、生で、もしかしたら、中で出しちゃうかもよ…
(言いながら、体勢を入れ替え、まりあさんを座席に座らせて、足の間に入る)
もしかしたら、そうして欲しいのかな?
(勃起の先で割れ目を押し開き、全体を使って、クリを擦る)
あ…
(冷静な言葉に、一瞬、我に返りつつも)
(中心に押し当てられた勃起の固い感触に、思わず腰が動いてしまう)
ぁ…ん、なかに出すのは、だめ…だけど…、でも…
(勃起でクリを擦られ、浅く入ってくるような感覚に、息を飲みながら)
あぁ…ん、ん、なか、欲しいの…、入って、きて…?お願い…
ん、いくよ…
(根元を握って狙いを定め、ゆっくりと挿入する)
あ、ん…入ってくよ…
(カリが全部収まったところで一旦止まり)
そぉれっ!
(一気に根元まで突き刺す)
(蜜が溢れ水音を立て、勃起の先端は奥を抉る)
締まる…気持ちいい…おまんこ、いいよ…
(電車の揺れに合わせて、腰を動かす)
ぁあ…、ん、ん…、おく…まで、きてる…う
(根元まで入ってきた感触に自分でも腰を揺らしながら)
ああ…んっ!…、ふと…くて、かたいの…ぅ…っ!あ、ん、んん…
いい、いい…、すご…く…、ぅん…っ!
(奥まで響く快感に、目を潤ませて、こすりつけるように腰を使う)
ああ、も…、すぐ…だめに…な、る…、いい…、も、すぐ…、来ちゃう…
ふ、ぁ…ああ、ぁっ!イく、だめ、おまんこ、イく…っ!
ん、く…も、ダメだ…
ぼくも、イく…
このまま…おまんこに、だすよ…
(逃げられないように、まりあさんの腰を両手で抱え)
(激しく腰を動かし、奥をゴリゴリと抉り)
う、ん…イ、く、で…る…っくっ…!
(腰を打ち付け、一番奥に向けて、一気に射精する)
あっ…!だ、だめ…っ!
(腰を引きかけるが、動けないまま、激しく打ちつけられて)
や、んっ、イく、イっちゃ…う…っ!
(奥を抉られ、絶頂に達してしまう)
(放出される感触に、びくびくと震えて、中をそのまま締め付ける)
ああ…、は、ぁ…、ん…、や…、イっちゃっ…た…
(最終駅に近づくことを知らせるアナウンスが車内に響く)
降り…なきゃ…、ん…、また、ね…?
(顔を赤くして、囁く)
《ありがとうございました》
《…また椅子が…w》
あ、あのさ…
名前…僕は「東」…
(囁き、唇を寄せる)
《ありがとうございました》
《あははw椅子くんにはごめんなさいって》
《溢れたのかな?噴いちゃったのかな?》
《どっちにしても嬉しいです》
わたしは…「まりあ」
また、ね…、東さん…、その、今度は、もうちょっと落ち着いた、とこで
(寄せられた唇に応じて、キスする)
《…噴いちゃった》
ん…じゃあ、また、ね…
まりあさん…
(電車が駅に到着する…)
《あららw、椅子くんが…ほんと大変だ》
《新鮮なのが良かったのかな?》
《僕も一回出したけど、まだ硬くて…》
もう今度からバスタオルでも敷いておきますw
新鮮なのと、言葉攻めが良かったかな…?意地悪されると感じちゃいますw
でも、慣れたシチュには慣れたシチュで違った良さもあると思いますよ。
また、一緒に楽しんでくださいね。
…まだ硬いんですねw
…はい、まだ硬いんですw
あとでもう一度出します
じゃないと、さすがに眠れないですから
今日は色々考えました
いつもと違った雰囲気に出来たのではないかと
シチュも新しいですしねw
…じゃあ、是非今日のことを思い出しながら、出してくださいw
うん、今日もとても楽しかったですよ。
確かにちょっと違った雰囲気で、素敵でしたw
また色々と一緒にしていきたいです。
では、申し訳ありませんが、そろそろお先に失礼させていただきます。
また伝言いただけたら嬉しいです。
良い夢を…。
好き。
おやすみなさい。
はい、後ほど…w
ありがとうございます、僕も楽しかったです
では、またの機会に…
必ず伝言しますね
おやすみなさい、よい夢を…
好きです
僕も落ちます
お邪魔しました
以下、空室です
64 :
nozomi:2007/09/06(木) 09:01:24 ID:7YmWE7Xd0
テルさんまち。
65 :
テル:2007/09/06(木) 09:01:53 ID:EuCP97nyO
nozomiさん待ちです。
66 :
テル:2007/09/06(木) 09:02:50 ID:EuCP97nyO
お願いします。
スチュワーデスかセールスレディーにいやらしいことしたいです。
どちらかできますか?
67 :
nozomi:2007/09/06(木) 09:06:11 ID:7YmWE7Xd0
じゃあセールスレディーで。
(ピンポーン)ごめんくださーい。○○ゴムの者ですけど。
68 :
テル:2007/09/06(木) 09:08:05 ID:EuCP97nyO
あ、はい〜。今でます。
(玄関の扉を開ける)
あ、どうも…wどういった御用ですか?
(綺麗だな…w)
69 :
nozomi:2007/09/06(木) 09:12:22 ID:7YmWE7Xd0
あ、はじめまして。○○ゴムのnozomiといいます。
(テルさんの学生、ご主人どちらの設定にします?)
今日はですね、当社自慢のコンドームの販売にきました。
70 :
テル:2007/09/06(木) 09:15:10 ID:EuCP97nyO
(学生でw)
え!?こ、コンドームですか?
(顔を真っ赤にする)
あの…い、いいですよコンドームは…
その、使う時もないし;
71 :
nozomi:2007/09/06(木) 09:20:28 ID:7YmWE7Xd0
まあ、そうおっしゃらずに、イケメンなんだからそのうち使うときもありますよ。
(非常に薄く透明なコンドームをとりだし)みてのとおりこれでやると生でしてる
感触があじわえれるんですよ。
それに今回はその使用感をあじわえる特別キャンペーン中なんですけど、
どうです、ためされますか?
72 :
テル:2007/09/06(木) 09:23:36 ID:EuCP97nyO
(すみません、スチュワーデスに変更しませんか?
エッチに積極的なセールスレディーはどうも…)
73 :
nozomi:2007/09/06(木) 09:26:33 ID:7YmWE7Xd0
すいませんでした、スチュワーデスに変更しますね。
お客様なにかおのみものはいりませんか?
74 :
テル:2007/09/06(木) 09:29:17 ID:EuCP97nyO
(ありがとうございますw)
あ、はい。
(時刻は午前1時。室内は僅かな照明のみ)
では紅茶を頂けますか?
(スカート短いな…)
75 :
nozomi:2007/09/06(木) 09:30:57 ID:7YmWE7Xd0
わかりました。はい、どうぞ。
76 :
テル:2007/09/06(木) 09:32:18 ID:EuCP97nyO
どうも。
77 :
nozomi:2007/09/06(木) 09:34:20 ID:7YmWE7Xd0
それにしても、しずかですね。みんなねちゃってる。
お客様はねつけないのですか?
78 :
テル:2007/09/06(木) 09:35:47 ID:EuCP97nyO
ええ;ちょっと目がさめちゃって…
あ、スチュワーデスさんここにゴミついてますよw
(お尻を軽く撫でる)
79 :
nozomi:2007/09/06(木) 09:38:12 ID:7YmWE7Xd0
あ、ありがとうございます。
(ゴミとってくれるのはうれしいけど、なんかやらしい手付きだなぁ)
また用があればよんでください、じゃあ私行きますね。
80 :
テル:2007/09/06(木) 09:40:50 ID:EuCP97nyO
いえいえw
……あ、ちょっと頼みがあるんですが…
上の荷物に睡眠薬があります。
とってくれますか?
(室内は暗い)
81 :
nozomi:2007/09/06(木) 09:44:11 ID:7YmWE7Xd0
わかりました、(ゴソゴソ、暗くてわからないわ。)
お客様、少々お待ちください。
82 :
nozomi:2007/09/06(木) 09:53:49 ID:7YmWE7Xd0
あ、あった。はい、どうぞ。
使います。
着きました。
【前回は、会社の上司から夜中に電話が掛かってきて、
明日、早く出社しろとのお達しがあったので、泣く泣く・・・(笑)】
なぁ、セックスしようよ!
じゃないと、このまま犯しちゃうぞ!へへへ・・・
(恭子の唇を奪ったり、首筋や耳たぶを舐め回したり、胸を揉みまくり、秘部を弄り倒しながら、
気丈に振舞いながらも怯えた表情を見せる恭子を追い詰めるように、いやらしく嬲り続ける)
やっ……いやだって言ってるでしょ……。
(次第に火照りだす身体に反して、鋭い視線で睨み付ける)
お、犯すっ……て、ほ、本気じゃない……そんなの……
((薄い水着に、ぷっくりと膨らんで勃った乳首が浮かび…)
んんっ……やっ、やめ、やめ……なさぃ…
もう、収まりがつかないよ!そらっ!
(抱き寄せていた恭子を強引に砂浜に押し倒す)
ハァハァハァ・・・
(情欲にギラついた目で、砂浜に倒れたパーカーが色っぽく脱げかけたビキニ美女に視線を這わせる)
た、たまんねぇっ!!
(押し倒された恭子の上に圧し掛かり、身体を弄り回す)
えっ!……あっっ……やぁ……
(乱れた髪越しに…男を見つめる怯えた目…)
まっ……まっ…て、いや、駄目っ……
(男の血走った眼を見て、だんだん声も小さく…)
さ、触らないでっ……いゃあ…っ、あぁあ……
(抵抗し、暴れた脚から白いサンダルが脱げ…砂浜に転がる…)
ほら、暴れるな!このっ!
(脱げかけのパーカーを使って恭子の細い腕を後ろ手に縛ってしまう)
へっへっへっへっ・・・
(恭子が満足に抵抗できなくなると、ニヤニヤしながら、恭子の乳房やお尻や太ももを
いやらしく執拗に撫で触りまくり始める)
ほぅら・・・ 乳首、勃ってるじゃん!
(薄いビキニのブラ越しから、分かってしまうぐらい固くなった乳首の突起を集中的に弄る)
じゃ、そろそろ、おっぱいでも見せてもらおうかな
(恭子の背中に手を回し、ブラのホックを外し、奪うようにずり上げ・・・)
おおっ!すげぇ!イイ乳してるじゃん!
(露に曝け出された形良くほど良い大きさをした恭子の美乳に見惚れながら、手を伸ばして乳房を掴み上げる)
あぁっ!柔らけぇっ!すげぇ弾力!あああぁぁっ
(興奮気味に恭子の美乳の感触の感想を言いながら、好きなように恭子の乳房を揉みしだいて、
その感触をたっぷり味わい続ける)
やっ!……、ぅ…嘘……っ、そんな……。。。
(見るからに遊び人風の男がここまですると思いもせず…)
あぅ……んっ、いや、…こ、こんな外で……いやらしぃ…こと
(水着越しに乳首を責められ…次第に息が荒く…)
やっ!…お、おっぱい見ないでっ……ひっ!…あ、あっ…あっ
(水着の下から、胸がこぼれ落ち、露わになる)
やめ、揉んじゃいやっ…あ……んっ…
(つい、甘い吐息が漏れてしまう…)
(恭子の乳房を絞り上げるように揉んだりしながら、指で固く尖った乳首をこねくり回す)
ふふふ・・・ 乳首、感じるんだね・・・
(乳首を弄られて過敏な反応を見せてしまう恭子に、ニヤッとしながら、更に乳首を集中的に責める)
こんな美味しそうなおっぱい なかなか無いよな・・・
(そう言いながら、恭子の乳房に顔を近づけ、胸の谷間に顔を埋め、
擦り付けるようにしながら、舌で舐め回し始める)
あぁぁぁ・・・ お姉さんのおっぱい 最高だよ!
(左の乳房を揉みまくり、乳首を弄りながら、右の乳房にむしゃぶりつく)
んばっ・・・ベロベロッ・・・レロレロッ・・・ちゅうぅぅっ・・・ちゅばっ・・・
(卑猥な音を立てながら、恭子の乳房を舐め回し、乳首を集中的に舐め舐り、口に含んで強く吸いたてる)
あぁっ!美味ぇっ!美味ぇよ!お姉さん!
ちゅぶっ・・・ちゅるるるっ・・・ちゅばぶっ・・・かぷっ・・・かぷかぷっ・・・こりこりっ・・・
(乳首を激しく吸い上げながら、歯を立てて甘噛みしまくる)
(空いている手は、再び恭子の下半身に伸び、水着の上からお尻や股間を弄り、
また前から水着の中に入り込んで、直に恭子の秘部を弄繰り回す)
【ごめん。全然書き込めなくなって・・・】
(えと……寝落ちされちゃったかな… ;と、思いました^^)
くっ…ぁぅうん──っ…、あ、あぁ……っ
(乳首が男の指に押しつぶされ、摘み上げられる度に、
背中がグンと、仰け反ってしまう)
やっ!……あ、だめっ……舐めちゃやっ……っんっ
(声は上ずり、、、男の長髪の髪が胸に触れることさえ敏感に…)
あぁ、やぁ、ぁ、ぁ…んっ、だめ、だめなのっ……止めてぇっ…
(水着の中で蠢く男の指に…溢れ出した蜜が絡みつき始める…)
【焦った。携帯、会社に忘れてきて・・・ 連絡取れないから、慌てて壷導入したよ】
『やめてぇ』じゃないでしょ?
(ニヤニヤしながら、恭子をいたぶる)
嫌だとか言ってても、濡れてるじゃん ほらぁ・・・
(股間から引き抜いた手は、愛蜜で濡れていて、それを恭子に見せ付けてやる)
……はぁ…はぁ……っ!…い、いやっ…ち、違うっ…
(男の、ほっそりとしたいかにも仕事をしていない風の指に…)
お……お願いっ……ゆ、許して……もう……
(また、男に痴態をさらしてしまうことに怯え…)
あ、あなたも警察に捕まりたくないでしょ。。。
警察?捕まる訳無いじゃん
俺達、セックスしているんだから・・・
(諭すような恭子の言葉も、知性の欠片も無い下品な笑みで返して淫行を続行する)
ハァハァ・・・ お姉さん 肌がツヤツヤしてるねぇ
(恭子の乳房をたっぷり楽しんだ後は、恭子のくびれたウエストやなだらかなお腹を撫で触ったり、
舐め回しつつ、下半身に移動してゆく)
さぁて、次はお姉さんのケツを楽しませてもらおうかな ひひっ・・・
(わざと逃げようとする恭子を一瞬だけ見逃し、後ろ向きにさせ、今度はお尻を集中的に弄り始める)
お姉さんのケツ プリプリしてるよね
(水着越しに恭子のお尻を撫で繰り回す。尻肉を掴み上げたり、割れ目をなぞりまくったり・・・)
ほら、Tバック(笑)
(グイッとパンティを上に引っ張り上げ、割れ目にグリグリと食い込ませる)
お…俺達っ…て……何を言ってるの…。。。
(悪びれる様子もない男に…絶句する…)
あ……あなた、いつもこんなことして…るんじゃ……。
(手慣れた男のそぶりに…、ようやく状況を飲み込んでいく…)
いっ!……いやっ……あぁあっ!……やめ、離してっ、誰かぁっ!!
(恐ろしくなり、逃げようとするも、足首を掴まれ……)
──んっっ……あっ…あぅぅ///っ……っっ。。
(割れ目に食い込んだ、水着から、蜜が絞りされるように、砂浜に落ちる…)
へへへっ・・・ こんなの、この辺じゃ当たり前のことなんだよ!
ひと夏の思い出作りに協力してやってるじゃん 感謝してもらわないとな
いくら叫んだって誰も来やしないよ セックスの邪魔したら悪いと思うでしょ?普通・・・
(自分の欲望を満たすだけなのに、いつも強引に女を犯す手口通り、悪びれる事も無く、
まるで恭子の為にしてやっているような事を言って、これは和姦だと思い込ませるような事を言い続ける)
こんなに敏感に反応して、濡れまくっているのに、お姉さんも、感じてないわけ無いでしょ?
そんな、色っぽい声出して・・・ 本当は、もうその気になっているクセに・・・ ひひひひ・・・
ま、俺のテクニックとチンポを知ったら、お姉さん、俺のこと忘れられなくなるからさ 良いじゃん
(女を犯すことに手馴れているので、恭子の抵抗すら逆手に取って、自分の好きなようにしてしまう。
また覆い被さる力を一瞬だけ抜いて、逃げようとする恭子を仰向けにしてしまう)
エッチな太ももだなぁ ミニスカートが似合いそう ふふふ・・・
(恭子の太ももを掴むように撫で触り、強引に脚を広げてゆき、
恭子の脚を開かせたところに自分の身体を捻じ入れて、閉じれ無いようにしてしまう)
ひひっ・・・ 綺麗な脚だなぁ・・・ スラッとしていて・・・ こういうの・・・ 美脚っていうんだよね?
(恭子の左脚を持ち上げ、眺めながらそう言うと、内ももに顔を擦り付けて、舐め回し始める)
ハァハァ・・・
(太ももから下に爪先まで、手と舌で恭子の美脚を触り舐め上げる)
濡れ濡れだね お姉さん ひひっ・・・
(その間も、空いている手が執拗に水着の上から恭子の秘部を弄くり続け、
水着越しからでもわかるくらい、シミが広がっているのが分かった)
……あ、当たり前……っ……そ、そんなの…聞いてない…
(以前友人ときた、穏やかな時間の流れる南の島は…)
か、感じてるとか…そ、そんなのっ……いっ!いやぁああっ!
(仰向けにひっくり返され、、、近づく男の下卑た表情に…)
くぅっっ!……ぃ……や……ぁ……こ、こんな……
(強引に股を開かせようとする男に逆らおうとするが、痛いだけで歯が立たない…)
あぅ!……あっ……んんっ…くっ!…ひぃ!
(喘ぎ声を上げてしまいそうになるのを、歯を食いしばり耐えながら…)
いい加減、正直になったらどうなんだよ?
(恭子の美脚を嬲るのに飽きると、自然と恭子の股間に興味が向き・・・)
さぁ、そろそろ、お姉さんの大事な所を見せてもらおっかなぁ
(ニヤニヤしながら、恭子のビキニパンティの際に手をかけ、一気に引きずり下ろす)
ほらほらぁ 観念しなよ
(抵抗しようと暴れる恭子を物ともせず、パンティを左脚だけ抜いて、右脚の足首に絡める)
ほらぁ・・・ もっと見せて・・・ おおお・・・
(何とかして股を閉じようとする恭子の脚を強引に押し広げ、秘部を露に曝け出させる)
あああぁぁ・・・ 綺麗なマンコしてるねぇ
お姉さん あんまり男を知らないでしょ?
(そう言いながら、恭子の秘部に無遠慮に指を這わせて弄くり始める)
……、ぜ、絶対に…あなたを…許さないっ……っ
───っう!!!……い、め!めて…やめてっ、み、見ないでっ!!!
(蹴り倒そうとするが、男に当ることなく、下着をずり降ろされ…)
あ……み、みられ…て、るぅ……、こんな…処で…
(広げられた股の間から…すっかり濡れそぼった秘部が…)
……いや、そんなとこ……あっ……んんっ…あふぅ…
(気丈に振る舞おうとしても、、、肌に触れる男の指の感触を、いつしか追って…)
許さない? こんなイイ声で鳴いてるクセに・・・
もっと気持ち良くしてくれないと許さないって事?
お姉さんみたいな美人なら、俺のとっておきのテクで、ちゃんと満足させてあげるよ ひひひ・・・
(もはや、言葉と表情でしか反撃できない恭子の抵抗すら、自分の欲望を満たす道具として使い・・・)
ほぅら ほぅら どうしたの?お姉さん?
(秘裂をかき分けるようになぞり上げ、溢れ出す愛蜜をすくい上げるように、膣口を刺激する)
もっとして欲しいんだろ?ん?
(敏感な部分を弄繰り回されて、過敏な反応を見せる恭子に問いかける)
ほら、クリがこんなになってるじゃん ほらほらぁ
(ぷっくり膨らんだクリトリスを探り当てられ、指で摘んだり、弾いたり、皮を剥いてこねくり回したりする)
きぃ……気持ちよく…なんてな…い…っ……
(男を切なげに見つめながら、なんども首を左右に振り……)
あぁ……っ…・ぅ…・や……ぁ…
(精神的にも追いつめられ…)
して欲しく…ない…、私は……そんな女じゃないの……
(込み上げてくる快感に…唇は微かに震え…)
ぁあっ、いや…ん!ああっ……あ、だめっ、オカシク…
(クリを撫でつけられ…無意識に腰がヒクヒクと浮き上がってしまう)
ほんと、綺麗なマンコだなぁ
いっぱい、お汁が出てるよぉ・・・
(ニヤつきながら、顔を恭子の股間に近づける)
あぁぁ・・・ イイ匂いがする!
(愛蜜に濡れそぼった秘部の匂いを鼻を鳴らして、くんかくんか匂った挙句、
いきなり股間に食らいつくようにして、秘部を舌で舐め回し始める)
ぶはっ あぁぁ・・・ 美味ぇよ お姉さんのマン汁・・・
(ピチャピチャと卑猥な音を立てながら、恭子の秘部を舐め回し、愛蜜を吸い上げる)
クリがこんなになっちゃって・・・ こうしてやるよ!
ほらっ!もっと、おかしくなっちゃえっ!
(クリトリスまで丹念に舐め回し、吸い立てたり、甘噛みしてやる)
……っ、あ…そ、それは……それは駄目…ぇ…
(股間に近づいてくる男の顔を、涙目でみつめながら…)
はんぅぅ!あ、あ、ダメぇ…、あんぅあ!許してぇ……
(男の頭を挟み込んだままの内股がガクガクと痙攣し始める…)
はひっ!…へゃあっ…・ひぁっ・くぅ──ひぅぅっ!
(喘ぎ声をあげる半開きの唇から…涎が…垂れている)
ははっ・・・ すっかりその気になってきてるじゃねぇか・・・
やっぱり、クリが感じるんだ エロ過ぎるよ お姉さん
(艶かしくよがり狂いながら、ビクビクと痙攣する恭子の秘部とクリトリスを指と舌で、じわじわいたぶり続ける)
そぅら そぅら 感じろ 感じろ もっともっと!
もっとエッチな姿を見せてごらん
ここは身も心も全てを曝け出す場所なんだから・・・ ほらほらぁ・・・
(恭子を絶頂に向かわせつつ、その一歩手前で引き止めるような焦らす愛撫を続ける)
なぁ、お姉さん そろそろ、名前教えてよ たっぷり可愛がってやるからさ
(女慣れした濃厚な愛撫に、耐え切れずに、悶え喘いでしまう恭子の姿を
股間の方からニヤニヤしながら見つめ、顔を赤らめる恭子と目が合うと、
再び、恭子の名前を問いかける)
あぁ…・いやァ…・いやぁ…ぁ…あ…・ああ…っ
(男の愛撫に身体は……より快感を求め……)
ん…ふ…ぅぅ…や…体が…か・…ぁ苦しぃ…ぃ
(巧みに絶頂を反らされ…、幾度となく絶頂への波を味合わされ…)
嫌ぁ──やぁっ……た、、たすけ……もう、イカセてぇ…
(思わず…男に……イカセてくれるよう…頼んでしまう…)
……k、きょうこ…恭子です……お願い・・・・。
ふふふ・・・ 恭子か・・・ やっと言ったな・・・
(恭子の名を知って、ニヤリと笑い・・・)
そうか・・・ イカせて欲しいのか?
そうやって、最初から、素直になってりゃ良いんだよ 恭子!
(そんな事を言いながら、恭子の身体を濃厚に弄り回す。
乳房を揉みしだき、乳首をこねくり回し、秘部を弄繰り回し、クリトリスを執拗に嬲る)
へへへ・・・ さぁ、そろそろイカせてやるか・・・
(クリトリスを弄くりながら、指を膣口に宛がう)
なぁ 恭子・・・
指・・・ 入れて欲しい?
(グリグリと膣口を指で刺激しながら、恭子に尋ねる)
入れて欲しいよね?いっぱい弄くって欲しいよね?
(恭子の返事も待たず、グッと指を突き入れ、グチュグチュと音を立てながら抜き差しを始める)
ほらっ!どうだ?どうだぁ?イイだろ?気持ち良いんだろ?
(そう言いながら、恭子の膣を掻き回すように指を突き入れ続ける)
ほらっ!ほらっ!もっと気持ち良くしてやるっ!ほらっほらぁっ!
(激し過ぎるほど指を動かし、空いている手でクリトリスも刺激して、一気に、恭子を絶頂の淵に追いやる)
…あ…あぁっんっ、あっ、あっ、あっ……
(再び始まった男の愛撫に……、自ら求めるように腰を擦りつけ…)
あ……ふぅ…、ゆ、び………。
(男の、マニュキュアまでされた妙に整えられた指を…みつめ…)
あひっ、ふあぁっ!?──あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ
(ズルリと挿れられた指に掻き回され…身体が淫らにしなる……)
ひゃぁあん‥ひゃ‥はぁッ‥ぁッぁあ、い!いぃ
(一瞬身体を固くすると……、激しく弓なりに身体をそらしたかと思うと…)
い、イッちゃうぅ…ダメなのダメなあぁぁぁぁーっ!!!
今日は、ここまでにしましょう。
途中、30分ほど居なくなってゴメンね。
いつも、何か起こるなぁ(笑)
では、また今度・・・
いえいえ…捨てられたかと……;;
じゃあ、オヤスミサナイ
以下空室です。
借りまーす。
どんなシチュがいい?みおは
お任せでいいかな?^^
113 :
しゅん:2007/09/07(金) 10:27:27 ID:z1VfhR3IO
【みおは時間大丈夫?】
お待たせ^^シチュは‥みおが学校の女医で、しゅんが生徒にしてもいい?
【時間大丈夫。今日ちょうど休み^^】
115 :
みお:2007/09/07(金) 10:34:04 ID:aXSTDMI5O
あれ?保健の先生かな!?w
116 :
しゅん:2007/09/07(金) 10:35:12 ID:z1VfhR3IO
(OK^^)
痛ッ、先生腹が痛いから保健室行ってくるよ!
(授業をさぼり保健室へ)
ガラガラ‥みお先生いる?
117 :
しゅん:2007/09/07(金) 10:36:59 ID:z1VfhR3IO
>>115みおが新任の保健の先生でしゅんが悪ガキね^^
118 :
みお:2007/09/07(金) 10:37:49 ID:aXSTDMI5O
ん?いらっしゃ〜い♪
(肩肘を机につき、教科書を暇そうにパラパラ捲っている。顔をあげにっこり微笑む)
119 :
みお:2007/09/07(金) 10:39:22 ID:aXSTDMI5O
120 :
しゅん:2007/09/07(金) 10:40:03 ID:z1VfhR3IO
ガタッ 先生、腹痛くてさぁ(みおの前に座る)
ちょっと診てくれよ
121 :
しゅん:2007/09/07(金) 10:41:22 ID:z1VfhR3IO
>>119みおは新米先生だから虐めるのはしゅんだよー^^
122 :
みお:2007/09/07(金) 10:44:01 ID:aXSTDMI5O
本当に〜?(悪戯っぽく笑いかける)
君は確か‥〇〇先生担任のしゅん君ね?お腹‥痛いのね?
(体温計を渡し、制服の上から腹を触る)
上着を脱いでベッドに横になってね。
123 :
しゅん:2007/09/07(金) 10:48:27 ID:z1VfhR3IO
ベットね‥(上着を脱ぎ上半身裸になり、ベルトを緩めて仰向けに)
みお先生?下腹部らへんが痛くてさぁ
(みおをやらしい眼でみる)
124 :
みお:2007/09/07(金) 10:51:20 ID:aXSTDMI5O
>>121 うぅ(泣)了解w
(引き締まった身体に目を奪われ、恥ずかしいような、嬉しいような)
あ、えっと‥下腹部ね!
(腹に手のひらをあて軽く押しながら)
125 :
しゅん:2007/09/07(金) 10:54:28 ID:z1VfhR3IO
違うよ先生‥もっと下だよ!(みおの手を握りトランクスの中へ誘導する)
もうちょい下かな
(みおを見ながら亀頭に指を触れさせる)
126 :
しゅん:2007/09/07(金) 10:56:00 ID:z1VfhR3IO
【虐められるの好きだろ?^^ 口に出して言ってごらん♪】
127 :
しゅん:2007/09/07(金) 10:58:17 ID:z1VfhR3IO
(前から目を付けてたんだよなー。この先生♪可愛いし‥スケベっぽい躯つきだしな!)
128 :
みお:2007/09/07(金) 10:58:20 ID:aXSTDMI5O
えっ?あ‥ちょ、ちょっと!あ‥///
(腕を強張らせながら、突然のことに亀頭に誘導されるがまま触れ、顔を真っ赤にする)
129 :
しゅん:2007/09/07(金) 11:01:08 ID:z1VfhR3IO
(亀頭をさらに触らせながら)
そう‥そこらへんが痛くてさぁ
なぁ?みお先生って処女?オナニーとかするの?
彼氏いんの?
(勃起したチンコを触らせながら質問する)
130 :
みお:2007/09/07(金) 11:01:31 ID:aXSTDMI5O
>>126 【はい。好き‥です///みお先生なのに立場ないorzイジワル☆】
131 :
みお:2007/09/07(金) 11:04:59 ID:aXSTDMI5O
ここらへんって‥(困惑しながら、しゅんをみる)
な、何を。先生をからかうのはよしなさい!
(怒ったように睨み付け、手をトランクスから抜こうと腕に力を入れる)
132 :
しゅん:2007/09/07(金) 11:10:48 ID:z1VfhR3IO
なに怒ってんの?
(みおの手を強く握り睨むように)
ねぇ?俺のちんこってでかいのかなぁ?
どぉ?
133 :
しゅん:2007/09/07(金) 11:12:02 ID:z1VfhR3IO
【ごめん、電話がきててレス遅れた(汗】
134 :
みお:2007/09/07(金) 11:14:58 ID:aXSTDMI5O
痛っ。(強い力で握られ抵抗出来ずに)
やめてしゅん君‥授業に戻りなさい。あなた、どこも悪く‥ないわよ
(睨まれ、しどろもどろになりながら教室に帰そうとする)
135 :
みお:2007/09/07(金) 11:18:19 ID:aXSTDMI5O
136 :
しゅん:2007/09/07(金) 11:18:53 ID:z1VfhR3IO
何言ってんの先生?
ほらー、(ズボンと下着を脱ぎ反り立った肉棒をみおに見せ付ける)
こんなに腫れてるんだぜー、先生のせいだろ?
(みおの手を取り扱かせる)
なぁ?責任取れよなー
137 :
みお:2007/09/07(金) 11:22:36 ID:aXSTDMI5O
あ!しまってよぉ///
(反り勃ったオチンチンに赤面し顔を背ける)
私の‥せいって‥
(手の中の硬い肉棒をゆっくり上下に撫でる)
138 :
しゅん:2007/09/07(金) 11:26:49 ID:z1VfhR3IO
しまって?なんて言いながら、みお先生の手しっかり握って扱いてるじゃないかぁ!
いいのかよー先生が生徒のちんこ扱いてさぁ!
(手をいきなりスカートに滑り込ませ割れ目をまさぐる)
あれー?みお先生‥これって!湿ってるんじゃなーい?(クチュクチュと動かす)
139 :
みお:2007/09/07(金) 11:30:19 ID:aXSTDMI5O
あああ、あなたが握らせてるんじゃない☆あ、だ‥ダメぇ!触んないでぇ
(耳まで赤くなる。内股を締め腰を引く)
(こんなとこ誰かに見つかったら‥)
140 :
しゅん:2007/09/07(金) 11:33:53 ID:z1VfhR3IO
触るなって言われるとなー(指をパンツの横から入れ‥トロトロとした蜜穴に)ニュプ!
あれー!入っちゃったよ先生‥ 指がほらぁー
(クチュクチュと出し入れする)
感じてるだろぉー、みお先生?
141 :
しゅん:2007/09/07(金) 11:36:25 ID:z1VfhR3IO
彼氏いるんだっけぇ?
ねぇ?最近いつえっちしたんだよー!
(後ろからみおを抱くように指は蜜穴を刺激しつづける)
142 :
みお:2007/09/07(金) 11:37:41 ID:aXSTDMI5O
はぅッ!あ‥やぁぁ‥ダメ‥ダメぇ。ギュゥッ‥シコシコ
(指が蜜穴に入ると、反射で握っていた肉棒を強く扱く)
はぁ‥あ‥お願い‥こんなの‥ダメ
(眉をハの字にし、しゅんを見つめる)
143 :
みお:2007/09/07(金) 11:40:28 ID:aXSTDMI5O
シコシコ‥んっ‥んぅぅ☆はぁはぁ‥言わないわよぉ(涙声になりながら、肉棒をゴシゴシ扱く)
144 :
しゅん:2007/09/07(金) 11:43:42 ID:z1VfhR3IO
だめ? こんなに濡らしてて‥?(指を抜き、みおの唇に愛液を塗り付けると同時に肉棒を蜜穴に)ズッブゥ!
なにが・・だめだって?せんせい?
ズボズボズボッ
145 :
しゅん:2007/09/07(金) 11:47:47 ID:z1VfhR3IO
ズボズボズボ・・(腰を掴み激しくピストン運動)
なんだよ先生‥彼がいなくてえっちしてないのかぁ?すっごい締まりだぜぇ!
146 :
みお:2007/09/07(金) 11:47:51 ID:aXSTDMI5O
(唇に愛液を塗られ顔を背けると同時に、躯を貫かれ必死に声を殺す)
ん☆ん‥あああああん!
うっ‥ふぅ‥ハァハァ‥あッあッ
147 :
しゅん:2007/09/07(金) 11:50:19 ID:z1VfhR3IO
いいのかなぁ?生徒と保健室で‥えっちなんてして
やばいよなぁ、バレたらクビだろー?
ほらー、ちゃんと腰動かせよせーんせい!
148 :
みお:2007/09/07(金) 11:50:34 ID:aXSTDMI5O
あんッ!あんッ!ハァハァ‥ダメ‥挿れちゃ‥ハァハァ‥ああん!
(ベッドのシーツを掴み激しいピストンに耐えながら、腰をくねらせる)
149 :
しゅん:2007/09/07(金) 11:53:04 ID:z1VfhR3IO
(手を前にまわし、クリを刺激しながら腰を打ち付ける)
いい声だすじゃないか先生!
おまんこの締まりもいいぜ
やらしい先生だなぁ。気持ちいいんだろ?
150 :
みお:2007/09/07(金) 11:53:45 ID:aXSTDMI5O
クビ‥やだぁ‥ハァッハァッ‥んぅぅ‥お願い‥誰にも言っちゃ‥やだぁ!
(涙目で振り返り、懇願する)
151 :
みお:2007/09/07(金) 11:57:29 ID:aXSTDMI5O
んぁぁぁ!(クリを刺激され、一層硬い肉棒を締め付け愛液を腿まで垂らす)
アンッ・アンッ!いいのぉ‥しゅん君のおちんちん気持ちいい!
(ベッドがギシギシ音を立て揺れる)
152 :
しゅん:2007/09/07(金) 11:57:38 ID:z1VfhR3IO
>>150 ズボズボズボッ!パンパンパン
そりゃ先生しだいじゃないかぁ?
さぁ、中に出さしてもらうかな!
153 :
みお:2007/09/07(金) 12:03:43 ID:aXSTDMI5O
>>152 くぅぅ‥あんッ‥え‥中?中はダメぇ‥お願いだから‥
(白衣が乱れ、肉と肉がぶつかる乾いた音と淫猥な音が溢れる)
154 :
しゅん:2007/09/07(金) 12:07:08 ID:z1VfhR3IO
か・ら・だ・は‥正直だよなぁ!みお先生
ほら、イク‥ぜ?
(腰をリズムよく打ち付ける)
パンパンパーンッ!パンッパンッ!
155 :
みお:2007/09/07(金) 12:10:59 ID:aXSTDMI5O
あんッあんッあんッ!どうして‥こんなイジワルッ‥ハァハァ‥するのぉぉ。
(声を抑えようにも、激しく突かれ喉の奥から声が漏れる)
でも‥先生‥すごい気持ちい‥い‥あッあッ!
156 :
しゅん:2007/09/07(金) 12:11:20 ID:z1VfhR3IO
ダメって・・遅いよ
イクよ、先生
あっ、イク‥気持ちいい!
ドピュ!ハァハァ‥
(みおの中に放つ)
んッ、くぅーまだ出るぜ‥
(ゆっくりと亀頭を膣中で奥に奥にと腰を打ち付ける)
157 :
みお:2007/09/07(金) 12:14:10 ID:aXSTDMI5O
はぁぁぁん‥あっ‥あはぁ‥出てるぅ!んはぁぁぁ
(熱い精子で膣が満たされ甘い声を挙げながら、全身をブルブルと震わせる)
158 :
しゅん:2007/09/07(金) 12:20:18 ID:z1VfhR3IO
(肉棒をみおから引き抜くとさっさと着衣する)
みお先生、よかったぜ!
また腹が痛くなったら遊びにくるからよー
(保健室から満足気に出ていく)
159 :
しゅん:2007/09/07(金) 12:22:19 ID:z1VfhR3IO
【出かける時間になったよ^^; また連絡するね♪】ではではw しゅん落ち
160 :
みお:2007/09/07(金) 12:23:22 ID:aXSTDMI5O
ハァハァハァ‥ん‥ハァハァ‥しゅん君‥サボりはだめだよぉ
(未だ荒い息でベッドに横になったまま、しゅんの後ろ姿を見送る)
161 :
みお:2007/09/07(金) 12:29:41 ID:aXSTDMI5O
【しゅん‥ありがとう。仕事忙しいのに‥。お仕事頑張ってね♪気持ちよかったです^^また連絡待ってる。】
以下空きですm(__)m
使わせて下さい
まりあさんと一緒に来ました
一緒です。
…リクエスト楽しみw
(東さんの腕にぎゅっとしがみついて微笑んで見上げる)
(顔を見合せて、微笑み返す)
改めて、こんばんは
さて、期待されてしまいました…w
次レスでリクエストさせて頂きますね…
少し待ってて下さい
…わくわくでお待ちしますw
腕に胸が当たってます…
おっと、リクエストです
1 前の残り、お嬢様と執事
たくさん感じて貰ってから、奪います
2 某スレの設定をお借りしまして、逆ソープを…
まりあさんがお客様で
お風呂でイチャイチャ〜ベッドで…って感じです
どちらも敬語で言葉責めです
他にアレンジやリクがあれば加えて頂いてよろしいですよ
わぁ…迷っちゃう…w
どっちもいいけど、目新しいところで2かな?
ちょっとした好奇心からお店に来たわたしを、いっぱい感じさせて、最後
には敬語も捨てて、強引にしちゃってくださいw
そちらから始めていただけますか?
今夜もよろしくお願いします。
《承りました》
《では、今夜もよろしくお願い致します》
いらっしゃいませ
お客様は初めてでいらっしゃいますか?
(高級ホテルのロビーのような受付)
(柔らかな微笑みをうかべて)
お部屋にご案内させて頂きます、こちらへ…
(そっと手を差し出す)
あ…、はい、初めてです…。
(友達に紹介されて好奇心から来たものの、少し緊張しながら)
よろしくお願いします…。
(差し出された手に、ちょっと迷いながら自分の手を重ねる)
本日はご来店、誠にありがとうございます
こちらこそ、よろしくお願い致します
(ひとつのドアを開けて)
こちらのお部屋です
(調度品で飾られた広い部屋)
こちらへどうぞ
(ソファに導く)
申し遅れました、私は「東」と言います
(正面に立って、丁寧に頭を下げる)
あ、はい。こちらこそ…
(ソファに座らされて、どぎまぎしながら、目の前の男性を見つめて)
東さん?あの、わたし、本当に初めてなので…
(照れ笑いを浮かべ、首をかしげて)
まず、どうしたらいいのかしら…?教えてくれますか…?
お客様は何もなさらなくて、よろしいですよ
全て私にお任せ下さい
(近寄り、膝をついて、手を取る)
お客様はただ気持ち良くなって頂ければ…
私がそのお手伝いを致します
(その手に唇を寄せる)
では、まずはお召し物を…
(足に手を添えて、ふくらはぎをそっと撫でながら、靴を脱がす)
気持ちよく…ね
(相手の言葉から予想されるものに、少し頬を赤らめて)
んん…
(足に触れられ、ちょっと震えつつも、されるがままに)
…ね、全部、その…、脱いじゃうのかしら?
(相手の表情をうかがうように、どきどきしながら囁く)
はい、最初にお風呂でお体を流して頂きますので…
(部屋は半分が風呂場になっている)
(既に湯船には湯が張られ、溢れた湯がタイルを濡らしている)
失礼致します
(肩に手を乗せて、上着を脱がす)
緊張なさってますか?
では、少しおまじないを…
(アゴに手を添えて、唇を重ねる)
(そのまま、お客様のシャツのボタンを外していく)
あぁ…、そうよね、そういうとこだもの…
(お風呂の目をやり、頬を赤くしたまま目を伏せる)
緊張は…、してるかな、やっぱり…。
(上着を脱がされて、相手を見上げたところで)
…ん、ぁ…。
(唇を奪われ、動きを止める)
(シャツのボタンを外す手に、思わず、手を重ねて、ぎゅっと握って)
あ、あの…、優しく、ね…?
はい、もちろんです
(優しく微笑む)
おまじない、いかがでしたか?
続けてよろしいですか…
失礼致します
(シャツを脱がしてから)
こちらをどうぞ
(大きなタオルで、お客様の身体の前半分を覆う)
ん…、おまじない、は、効いたかも…?
(微笑み返して、うなずく)
(胸のどきどきはずっと続いている)
(大人しく、タオルをかけられるままにする)
(タオルの端から手を差し入れて、スカートに手を掛ける)
少しお尻を持ち上げていただけますか?
(スカートを脱がして、丁寧に畳む)
では、私も失礼させて頂きます
(自分の服を脱ぎはじめる)
(お客様の視線を意識しながら、シャツを脱ぎ、裸の上半身を晒す)
はい…。
(スカートを脱がされると、タオルの下は下着姿になっていて、それを意識
して、さらにどきどきしてしまう)
(相手が脱ぎ始めた姿から、視線をそらせずに)
ぁ…、たくましいんですね、身体…。
ありがとうございます
(にっこりと微笑む)
お客様に失礼のないように、それなりに鍛えていますので…
(近付いて)
失礼致します…
(首筋に唇を寄せ、息を吹き掛けながら、背中に手を回し)
お客様からとても良い香りがしますね…
(ブラのホックを外して)
腕、よろしいですか?
(ブラを抜き取る)
お客様こそ、ご立派なお身体ですね
(こぼれた乳房を見つめる)
んん…、あ…
(近づく相手の体温と息に、緊張しながら)
(ブラを外されて、さっと頬を染める)
ぁ…、そんな、ことないです…
(あらわになった乳房を慌ててタオルで隠しつつ)
(タオルの下で、すでに乳首が硬く盛り上がりはじめている)
(微笑んで、顔を見つめる)
色も形も可愛らしい、綺麗なオッパイですよ
(脇腹を指先で撫でながら、下に滑り)
(下着の両端に手を掛ける)
失礼致します…
(下着を下げ、足から抜き取る)
少しお待ち下さい…
(ズボンと下着を脱いで、下半身をタオル巻いて隠す)
では、お風呂へ…
(手を取り、立ち上がらせて、風呂場へ)
こちらに…
(中央にある椅子に座るように促す)
…。ぁ…
(胸を褒められ、下着を脱がされて、さらに頬を染める)
…お風呂、広いですね
(うながされるまま、椅子に座る)
はい、お客様にゆったりとして頂けるようになっております…
では、お身体流させて頂きます
(肩からゆっくりとお湯を掛けていく)
お湯加減はいかがですか?
ん、いい感じ…、お湯もいい香りがする…
(身体にきゅっとタオルを巻きつけたまま、微笑む)
リラックスできそう…
今夜は少しアロマオイルが混ぜてあります
では、お身体、洗わせて頂きますね
(洗面器にたくさんの泡を作り)
タオル、お預かり致します
(手を差し出す)
あ…
(差し出された手と、泡を見比べて、ちょっと戸惑いながらも)
(覚悟して、タオルをはらりと外し、渡す)
(代りに、両腕で胸元を隠して、足をしっかりと合わせる)
(けれども、お湯の熱さ以外の原因で、身体はぼーっと熱くなりはじめていて…)
よろしく、お願いします…
では、失礼致します
(手に泡をたっぷりと取ると)
(抱き締めるようにして、背中に手を回し)
(手の平で撫でながら、泡を塗り付ける)
(背骨に沿って指先を滑らせ、脇腹をくすぐるようにつつく)
ん…、ぁ…ん…
(泡とともに広がっていく感覚に、思わず息が漏れ)
(わき腹をつつかれ、つい、胸を隠していた腕がゆるんでしまう)
あ…
(両手で乳房を包み込み、ゆっくりと揉んでいく)
どこか洗い残しはございませんか…?
(そのまま滑り降りて、おなかをさする)
ぁん…、洗い、残し…は…
(乳房を揉まれ、少し震えながら、熱っぽい目で見つめる)
(泡で見え隠れしている乳首は硬く尖り疼いていて)
ん、その…、胸、を…、もう少し…
はい、承りました…
(新たに泡を手を取り)
(手の平で乳房を撫でながら、乳首を転がす)
これでいかがでしょう?
(指で摘み左右にひねるように弄る)
(爪の先で引っ掻くように擦る)
あぅ…んっ、んっ…、や…
(乳首を弄られ、びくっと震えて)
(きつく閉じていた足の付け根もゆるんでしまう)
(思わず、手を東さんの肩に乗せて)
ぁん…、い…、気持ちいい…の…
もっと感じて頂きますね…
(一旦乳房から手を離して、新たに泡を手に取り)
次はこちらを…
(片方の太股に両手を添えて、マッサージするように、泡を塗り付ける)
足を開いて頂いてよろしいですか?
(太股からふくらはぎを撫で洗いながら、時々足の付根に触れる)
(タオルで隠した股間は盛り上がり、下の状態が明確に分かる)
え…、もっと…?
(手を離され、ちょっと気を取り直しかけつつ、足に触れられて)
(期待と緊張で、高鳴る胸を押さえながら、足をおずおずと開きつつ)
…
(視線はどうしても、タオルの下の膨らみに向けてしまう)
(開かれた中心に視線を注ぎ)
綺麗なピンク色…ですね…
(手の平でヘアを擦り、そこで泡を立て、指でヒダをなぞる)
おや…?何だかヌルヌルと…
泡ではないような…
お客様…どうかなさいましたか?
や…、ぁ…ん
(ヘアに触れられ、指でなぞられ、太ももが揺れてしまう)
(自分でも分かるほど、濡れはじめていることを指摘され、思わず首を
横に振り)
あ…、やだ…ん、ぬる、ぬるなんて…
(言葉とは裏腹に、開かれた中心から、尖った顔を出しているクリが見えている)
(溢れきた蜜を指ですくい、お客様の目の前で糸を引かせる)
これでは、手では無理ですね…
いかがしましょう?
(クリに蜜を擦り付けながら)
ここは私の口でお洗いするのがよろしいかと…
(ヒダをいじくると、ピチャピチャと湿った音が)
(浴室なので余計に響き、大きな音になる)
ぁあん…、はずかし…ぃ
(糸を見せ付けられ、真っ赤になりながら)
ぁあ、ん…、ん、ん…
(クリとひだをいじられ、ぼーっとした頭で、さらに足を開いて)
ん、…おね、がい…、おくち、で…
(潤みはじめた瞳で、相手を見つめてお願いする)
では、少しお待ち下さい…
(お湯を掛けて、丁寧に泡を流していく)
では、お客様のおまんこを、私の口で、洗わせて頂きます…
(足の間に顔を入れ、中心に息を吹き掛け)
(指でクリの皮を剥き、舌をそこに伸ばす)
(舌全体を使い、むき出しのクリを下から上に、ゆっくりと舐める)
あんん…っ!
(クリを舐められ、高い声をあげて、背中をのけぞらせる)
ぁ、あっ、…だめ…、気持ちいい…っ!
(両足で相手の顔を挟みつつ、思わず指で自分の乳首を弄りながら)
あん…っ、く…ふ…ぅん…、あ、い、いい…、すごくいい…
だめ、そんなに舐め、られた、ら…、イっちゃ…う…
お客様…おまんこ、美味しいです…
(音を立てて蜜を吸い出し、逃げないように、お尻に手を添えて、引き寄せる)
イって、下さい…
何度でも…
(クリを甘噛みしながら、舌先でつつく)
だめ…っ、だめ…っ、あ、ぁあ…んっ!
(音を立てて吸われ、羞恥と快感で切れ切れの悲鳴を上げながら)
(クリを甘噛みされると、たまらなくなって大きく震える)
あ、や…っ、も、イく…、イっちゃ…う…っ!ぁんん…っ、も…う…っ
イく…っ!
(一気にのぼりつめて、絶頂に達する)
いいですよ、さぁ、もう一回イって…!
(クリを吸い込みながら、舌で転がし)
(絶頂の締め付けの中に指を挿入し、かき混ぜる)
この締め付け…やらしいですよ…
(指でGスポットを引っ掻き、再びクリを甘噛み)
おまんこ、イっちゃって…
あ、あ…っ、あ…、そん、な…ぁ…っ!
(イった直後のクリを吸われ、中を指で刺激され、きゅっとしめつけながら)
(与えられる快感に、必死で逃げようとしながらも、震えてしまい)
ぁん…っ、お、まん…こ、イく…ぅっ!
(高い声を上げながら、再び、達する)
…は、ぁ…ん、ん…、ん…
(達したあとも、中はきつくしまりつづけて、指を離さない)
凄いですね…
まだおまんこが離さないって締め付けてますよ…
(中で指を曲げ伸ばしして、水音をたてさせる)
どうします…?
まだ指でイきますか?
(耳たぶを甘噛みしながら、囁く)
ぁ、あ、…やだ、やだぁ…っ!
(なかでうごめく指を感じながら、理性を失くして、東さんにしがみつく)
も、指も舌も…いっぱい…、ぁん…、ほし…い、切なくなっちゃう…
お…ちんちん、ちょうだい…
(タオルを外して、勃起を目の前に晒す)
規則ではゴムを付けないといけないんですが…
(お客様の目の前でしごいて見せる)
おまんこの中で出されると、気持ちいいんですよ…?
どうしましょう…?
(勃起の先端から透明な液が糸を引いて垂れる)
ん…、あ…
(勃起から視線を外せないまま)
(指を伸ばして、先端から垂れる液をぬぐい、その指を舌で舐める)
その、ままでいいよ…、あなたがそうしたいなら…
わたし、も、そうした…い
じゃあ、遠慮なく…
(軽々と抱き上げて、濡れた身体のまま、ベッドへ)
(優しく降ろし、足の間に入る)
確か…まりあさんでしたね…
(予約した時の名前で呼ぶ)
まりあのおまんこを精液で一杯にするからね…
(指でクリを擦りながら、勃起の先を浅く差し込み、すぐに離す)
きゃ…
(抱き上げられ、ベッドに寝かされると、そのままきゅっと東さんを抱きしめ)
(自分から、足を開いて、誘うように腰をすりつける)
んん…、あ…、いっぱい、に、して…?
(勃起の先端を感じ、それが離されたことで、落胆のため息をもらす)
ぁん…、焦らしちゃ、いや…
(焦らしつつ、隙を付くように、一気に根元まで挿入する)
はっ…ほら、入った、よ…
(小刻みに腰を動かすと、先端が奥をつつく)
分かる、よね、奥、当たって、るよ
ああ…まりあの、おまんこ…締め付ける…
(腰が早く、大きく動きはじめる)
はぁ…んっ!
(一気に挿入され、大きく息を飲む)
ぁ、あ…ん、奥、当たってる…、コリコリしてるとこ…ん、いい…
(東さんの腰の動きにあわせるように、自分でも腰を突き上げるように揺らす)
あぁ…ん、わたし、の…、奥まで、もっと…ん…、かきまわし…て
壊し…て?めちゃ、くちゃに…突いて…
(とく、と溢れてくる蜜が、シーツを濡らす)
(足を抱え上げ、そのまままりあの身体を折り曲げるようにのし掛かる)
これだと、もっと、奥まで、当たるよね…
(腰を打ち付け、出し入れするたびに、奥を抉る)
まりあ…
「おまんこ、犯されてます」
「おちんちん大好き」
言ってごらん…
(泡立ち、卑猥な音を立てて蜜が飛び散る)
あぁ…っ、んん…っ!、そ、あた…るぅ…っ、ん、ん…
(より深く奥をえぐられる感覚に呻きながら)
ぁ…、お…まんこ…、おか、されて、る…ぅ…
(潤んだ目で、言われるままに卑猥な言葉を口走る)
ぁあ、あ…、も…、イく…、またイっちゃ…うう…
おちん、ちん、も…だい、すき…、すき…、イくのう…っ!
ぁん、イくよ…
ほら、こう…して、あげる
(手を差し入れ、クリを摘みひねる)
(ゴリゴリと奥を抉る)
あ、ぁぁあ…締まるっ…イ、く…ん、くうっっ…んっ!
(最後の突き入れと同時に、子宮に届くくらいの勢いで、射精する)
く…あ、ぁぁ…
あ、あぁ…っん!いい、いい…
(指で弄られ、腰をぶつけるように押し当てながら)
は、ぁ…、あっ!んんっ!イ、く…ぅ…っ!
(中への放出を感じたとたん、絶頂に達する)
ああ…、すご…く…、イっちゃ…た…
(東さんを、最後まで搾り取るように中で締め付けながら、ぎゅっと抱きつく)
きもち、よかった…、また来ます、ね…?
《ありがとうございました》
《今夜も楽しかったです…w》
あ、ありがとう…ございます
(理性を取り戻して、赤面する)
失礼致しました…ん、くっ…
(敏感な勃起を絞められて、少し吐き出す)
またのご来店をお待ちしています…
(抱き締め返して、唇を重ねる)
《ありがとうございました》
《最初の方が上手くいかなくてすみませんでした》
《よく勉強しておきます》
《でも楽しんで頂けたようで、安心しました》
巧くいかなかったなんて気づかなかったですよ?
気持ちよかったです…w
ごめんなさい、睡魔が来たので、お先に失礼します。
いつもギリギリまで楽しんで、すぐ落ちちゃう感じでごめんなさい。
またご都合を伝言で知らせてくださると嬉しいです。
週末は、わたしは土曜日の夜だけ空いてる感じです。もし、都合あわな
ければ、また週明けにでも…。
…シチュじゃなく、リアの東さんにキスします。
好きです、またね。
それではおやすみなさい。次を楽しみにしています…。
あ、ありがとうございます
良かった…嬉しいです
いえ、気にしないで下さいね
いつか、お会いできても少ししか時間がないときに、Hしないでお話しましょう
うーん、残念ですが、土曜は予定がありまして
次にお会いできるのは、週明けになってしまいますね…
また伝言しますね
…照れます…
じゃあ、お返しのキスです
好きです、まりあさん…
おやすみなさい
まりあさんの夢を見れたらいいな…
お邪魔しました
以下、空室です
ひなまち
225 :
ひな:2007/09/08(土) 03:10:55 ID:6oUJpHbcO
きましたー
シチュはまかせるよー
何がいい?
227 :
ひな:2007/09/08(土) 03:14:27 ID:6oUJpHbcO
そーですね……
ビデオ撮影しつつ、無理やり妹を犯す…みたいなのがいいです
あと言葉責めとか羞恥プレイとか
うん。わかった。
じゃあ、しようかー
ひな。新しいビデオ買ったんだよ。
見ろよ?いいだろ?
試しに撮ってやろうかー?
229 :
ひな:2007/09/08(土) 03:18:21 ID:6oUJpHbcO
えー、いーよ別に
撮られるの恥ずかしいし……
いいじゃねーか。
動くものじゃないとつまんないからさー
ほらほら。撮るぞー
231 :
ひな:2007/09/08(土) 03:22:27 ID:6oUJpHbcO
むー、いーってばっ
(顔を手で覆いカメラに背を向ける)
まあまあー そういうなよー
(後ろから近づいて胸元を上から撮る)
お? ピンクか?
バッチリ撮れてるぞー
233 :
ひな:2007/09/08(土) 03:30:06 ID:6oUJpHbcO
や、やだっ
み、見ないでよ!お兄ちゃんのえっちー!
ばっちり撮れちゃったぞ?
兄ちゃんの言うこときかないと・・・
ほらほら、ちょっと動けよー
声も入ってるか知りたいな・・・
おい。ひな。自己紹介でもしろよ
3サイズと何カップか言えーw
235 :
ひな:2007/09/08(土) 03:40:27 ID:6oUJpHbcO
や、やだっ、言えるわけないじゃん!
やめてよお兄ちゃん!
ごめん。もうちょっとレス早い人がいいから落ちます。
使います。
和樹、きました♪
こんばんは。
昨日は寝ちゃって…ごめんね。
ううん、栞璃なんかいつもだし…お疲れだったみたいだから…
気にしないで…
ゆっくり眠れたのかな?
うん 眠れた…栞璃を抱きながら…
だから今夜は…えへっ…
うん?今夜は…何?
今夜は栞璃を…グチョグチョにねっ
聞かなくてもわかってるくせに、栞璃だってそのつもりでしょ?
そんな…こと…ない…
なんか恥ずかしい…
そんな目で見つめてどうしたの?
恥ずかしがってないで、おねだりしなよ…
栞璃、昨日から疼いてたんでしょ?
…和樹、虐めて下さい。お願いします…
目隠しして四つん這いにしようかな?
(返事を待たず目を覆ってしまう)
ほらベッドに乗って…お尻あげてみて
和樹…恥ずかしいよ…
あっ…
(いきなり目隠しされて…びっくりする)
今日はどんな下着かな?
(裾を捲りあげて)
もっと高くあげて、振らないと…
パシッ…パシッ…お尻叩いて促す。
恥ずかしいことされて、濡らすのは誰?
はぁ…んっ いっ 痛いよ… あぁ… いやらしいことして…濡らしてしまうのは…栞璃です…
はぁ…ごめんなさい…
今日は…黒いレースの下着です…
ふ〜ん どこを濡らすのかな?
パシッ…パシッ…この黒のレースも、汚すのか?
栞璃は淫乱だからね…
パジャマ脱いで、おっぱい晒しなよ。見て欲しいんでしょ?
…栞璃のスケベなおまんこです… いやらしい栞璃で…すみません…
(お尻を振ってしまう…)
(和樹に言われるまま…パジャマを脱いで)
栞璃のいやらしいおっばいを…見て下さい…
(和樹の前に座って…胸を曝す…乳首は…すでにカチカチに勃っている)
足もM字に開いて…よく見せてよ、黒の下着が…素敵だよ…
(目隠しされてる栞璃の乳首をタコ糸で結び始める)
まだ触れてないのに、こんなにカチカチにして、イケナイ子だなぁ…
お仕置きしておく。ほら糸で両方結んじゃった…
(飛び出た乳首を指先で弾いてる)
っ… はぅ… んっっ…(目隠しされているため…いつもより…敏感に感じている…乳首の痛みと快感に口元を歪ませ…感じている…)
はぁ…ん 栞璃は…淫乱だから…感じてしまいます… あぁぁ… 許して…下さい…
(黒い下着に…染みができている)
許すわけにはいかないよ…もっとして欲しいだろ?
(糸を栞璃に持たせる)
栞璃、糸を引っ張ってごらん…
乳首がピクピク動くよ…恥ずかしい?
むぎゅっ…ぎゅぅ〜〜ぎゅっ…
(乳房を揺らしながら潰すように揉む)
いやらしいカッコだよ…もっと足開いて腰浮かせて…
(栞璃の仕草を眺めて、トランクスだけになる)
はぅ…ん 乳首が…はぁはぁ… 痛くて…気持ちいい…です…
こんな姿…和樹にしか…見せられない…です…
(腰を少し浮かし…更に大きく足を開く…染みが大きく広がる…)
もっと引っ張って感じていいんだよ…
タコ糸オナニー気持ちいいんだぁ?
(指を口にいれ栞璃の舌を摘まんでる)
あぁ〜あ 染みが出来ちゃってるね…どうしたのかな?
(もう片手で染みをなぞる)
これは何の染みかな?教えなさい…つつつぅ〜
(流れどうですか? 濡れそうかな?)
(激しく…タコ糸を引っ張り…感じている)
あっ…あぁぁぁ…ひぃ…っっ 和樹に見られてると…感じてしまいます…
その染みは…栞璃のすけべなお汁…です…はぁ…
(もう…感じてます…恥ずかしい…でも、もっと罵って酷い事をして…虐めて下さい…お願いします…)
栞璃汁かぁ、どんな味するのかな?
おしっこの味もまざってるかも?
クィクィ…ショーツ食い込まそうね…
ぷっくりしていやらしい形してるよ…
もっと糸引っ張って乳首伸ばしなよ…見ててあげるからさ…
(トランクスがテントを張って膨らんでる、栞璃には見えない)
(乳首に巻き付けた糸を手前に自分で引っ張り…自分で乳首を虐める)
ひぃぃ…っっ…
痛い…… んっっ…
(胸が引っ張られ…いやらしい形になっている)
はぁ…ショーツが食い込んで…はぅ…恥ずかしい…
栞璃…変態みたい…こんな…栞璃…あっ…ん 淫乱でごめんなさい…
和樹の指…美味しい…
(和樹の指を懸命に…涎を垂らしながら…音をたてて舐めている…)
(舌を摘まんで動かし)
オレの指美味しいかな?唾が溜まってこぼれそうだねぇ…
よだれ垂らしてもいいんだよ…みたい…じゃなくて変態…だよ、淫乱栞璃は…
乳首も伸びてピンピンになっちゃってるし、染みも拡がってるね。
そろそろ脱がそうかな? それともずらして覗こうか?
栞璃…どうやって見られたいの…腰は浮いてるけど…やらしいなぁ
和樹の好きに…見て下さい…はぅ…ん
はい…栞璃は…変態です…和樹に…もっと…調教してもらいたいです…
和樹好みの…奴隷に…してもらいたいです…
お願いします…どんな事でも…しますから…
(目隠しされて…身体をくねらせ…懇願する…)
(和樹の指を…美味しそうに…唾液だらけにして…なめ回している)
(和樹は…感じてくれていますか?どうですか?栞璃の反応…)
腰浮かせなよ…脱がせてあげる…
トロトロになってる…ショーツから糸引いてるよ…
これが栞璃汁だね…美味しそう ペロペロ…
(見られてないのでショーツの染みを舐めてる)
今日はこれ付けてあげるよ…クリキャップ…
(皮を剥いて被せ吸引させる)
はぁ 充血したクリチンポになったよ、見たい?
>>264 反応いいです 興奮してヌルヌルになってるよ
やっ…いやっ…何してるの…?
(和樹がショーツの染みを舐めている音を聞いて…恥ずかしくなる)
あぅ…あっ はぁぁ…いやぁ… 何…この感覚…き 気持ち…良すぎるぅ〜〜 あぁぁぁ〜
(大きな声をあげて…喘いでいる…)
和樹…許して…お願いします…はぅ…
>>266 嬉しいです…栞璃を虐めて…たくさん感じて下さい
まだまだ…栞璃汁溢れさすんだから…
(飛び出た乳首を舌先で舐めながら、キャップを震わせる)
こんなにビラビラも開いてるし、飾りつけしようね。
(洗濯ばさみをビラビラに挟んでしまう)
はぁ ぶら下がって…中身丸見えだよ…
キャップに吸いこまれ、膨れて、クリチンポになっちゃったよ…
もっと喘いでごらん…いい声で鳴くんだよ、わかった?
ひぃ〜〜 っんん〜 何?なんか…あそこが…はぅぅ〜 ジンジンして〜変な感じです〜
あひぃ…っっ…ダメ…感じて…淫乱で変態な…栞璃に…なっちゃいますぅ〜〜〜 淫乱で…ごめんなさい…
(腰をクネクネ…動かしている…)
和樹…こんな変態な栞璃を…見ないで…お願い…
クリトリス…大きくなってる…はぁはぁ…やらしく光って…大きくなってる…恥ずかしい…
お願い…もう…許して…ダメ…
じっくり観察してるよ…目隠しされてるのに大きくなったクリトリスわかるんだ?
いい子だね、ご褒美あげるよ。
栞璃はニンジン好きだったかな? ズブッ…グリグリ…
(乳首を舐めながら、ニンジンを割れ目に押し込んでいく)
ビチョビチョだから、簡単に入っちゃったよ…こんなに深く咥えこんでる。
やっ…いや… あん…っクリトリス…見えないけど…感覚で…わかるよ…クリトリス…ジンジンしてる…はぅぅ…
あっ…人参…なんて…恥ずかしい…そんなの…くわえ込むなんて…栞璃は…変態です…
和樹の…お好みの…奴隷になれていますか…?
あぁぁ…もっと…虐めて… いやらしい栞璃に…お仕置きして…下さい…和樹様…
可愛い奴…奴隷なら…こんなことも…ねっ
(後ろに回って両足抱え、鏡の前に移動する)
栞璃…何が見えるかな…糸離して目隠し外しなさい…
(キャップに吸われたクリと、洗濯ばさみに挟まれたビラビラ、ニンジンを咥えこんだ姿が映ってる)
どう? 栞璃…いいカッコでしょ…腿まで栞璃汁が垂れてるよ。
目をそらさないで見なさい。タコ糸に結ばれた乳首も勃ってるねぇ。
(先っぽ弄りながらレスしてます、気持ちいいよ。 栞璃はショーツ濡れてる?)
やっ…いやぁ…恥ずかしい…こんな姿…変態だよ…はぁぁ…
(恥ずかしいと言いながらも…和樹の言い付け通り自分の姿を鏡で見るが…やはり目を背けてしまい…俯いてしまう…)
(もう…ショーツがグチョグチョ…汚れちゃいました…)
(和樹に感じてもらいたい…和樹の玩具にして…めちゃくちゃにして下さい)
栞璃、子供みたいに抱えられ、嬉しいんだろ?
ほら、よく見て…おしっこする時のカッコで…
丸見えの栞璃の姿だよ…
自分でニンジン出し入れしなさい…回しながら奥までね…
(糸を口で引っ張りながら、鏡を見てる)
はぅ…あぅぅ… んっっ… 恥ずかしい…出来ない…です…許して…和樹…お願い…下ろして…
(目をぎゅっと閉じている…)
出来るだろ?栞璃、オナニーしないの?
見せてくれたら、おろしてあげるよ。
(糸を咥えながら、唇を吸う)
ちゅぅ〜〜ちゅっ…ほら目を開けて…
…わかりました。
(人参を右手で持ち…すけべな音をたてながら…激しく人参を出し入れする…)
はぁはぁ… あっ…ん あっ あっ…奥に当たってます…和樹様に…見て頂いて…栞璃は…幸せです…
(いやらしいお汁が…腿をつたっている…どんどん愛液が溢れ出てくる)
和樹…ごめんなさい…リアで一回…勝手に逝っちゃいました
栞璃、凄いね…やっぱり変態だよ…
(トランクスを脱ぎ、栞璃のショーツでおちんちんをくるんで)
はぁはぁ オレも栞璃のショーツにくるまれ勃起してるよ…
ガマン汁付いちゃうけど、ごめんね…
ちゅぅ〜〜レロレロ…舌を絡ませながら出し入れを見ている…
クリキャップももっと吸わせないとかな? きゅっ…
>>280 いい子だね…ショーツに手を入れてたのかな?
あぅぅ…あんっ…クリトリスが…また…あぁぁ…気持ち…いい…はぁぁ…
いや…こんな…変態にしたのは…和樹様…です…栞璃は…こんなに…変態じゃ…ないよ…
ちゅぅ〜〜
(和樹の唇を舐めて…音をたてている)
チュパチュパ… はぅぅ…
(感じて…乱れまくって喘いでいる…)
>>282 うん…クリトリスを弄って…逝っちゃいました
ニンジンじゃ物足りないのかな?
栞璃…これが欲しくなったら言うんだよ?
(ショーツにくるまれたものに手を導く)
はぁはぁ 栞璃の舌、感じるよ。レロレロ・・・クチュクチュ…
変態じゃないのかぁ? オレは変態かも…それでもいいの?
うん…和樹が…いいの…和樹…もう…欲しい…お願い…
(人参を抜いて…クリキャップと洗濯挟みがついたまま…おねだりをする)
いい子だね…可愛いよ、栞璃 ちゅっ…
(黒のショーツを外し亀頭をあてがう)
飾り付けたまま入れてみる?
(鏡に映しながら、問いかける)
クチュ…スリスリ…はぁ ネチャネチャだねぇ2人とも…
…うん、つけたまま…入れてもらいたい…やっぱり…栞璃は…変態です…
和樹様…罵って…入れて下さい…お願いします…酷いこと言われながら…壊してもらいたい…です…
(自分から足を開いて鏡に自分の変態なあそこを映して…和樹に哀願する…)
ズニュッ…ズブッ…膨れた亀頭を挿入する…
ほら…拡がって咥えこんだね…栞璃のベチョベチョの中に…
自分で腰落としてごらん…根元まで欲しいんだろ?
(糸を引っ張りながら、鏡を見てる)
あんっ…愛液垂らしたいやらしいところに…入るところ一緒に見ようね…
愛液…垂らして…はぅぅ…あぁぁ…もっと…奥まで…
(腰を自ら深く下ろす…)
乳首もあそこも…熱くなって…ジンジンしてます…
はぅぅ…はぁぁ…気持ちいい…
もっと…言って…ください…
ゆっくり沈めて腰を突く…
ズンッ…ジュブジュブ…いやらしい音聞こえるね…
栞璃汁がおちんちんに垂れて…光ってる…
締め付けてるよ、栞璃の中熱いよ…
繋がってるところ見て益々濡れてくるなんて…栞璃はいやらしい子…
キャップも洗濯ばさみも揺れてるねぇ…クィクィ…糸も引いてあげる
はぅ…すごい…和樹のモノが栞璃の中で…更に硬くなってる…あぅ…洗濯挟みが擦れて…痛くて…気持ちいい… 栞璃…和樹でないと…感じない身体になっちゃうぅ〜
はぁ〜〜〜 あぁぁ〜〜もっと…和樹…気持ちいい…
(身体をくねらせて…腰を振っている…)
子宮に当たって気持ちいい…
ぱっくり開いてヒダに擦れて、感じる。
あぁ〜んっ いいっ…栞璃…ハメられて嬉しいんだ?
ズンズンッ…クネクネ…グリグリ…クリがキャップの中で膨れてるね。
いい顔してるよ、栞璃のエッチな顔…好きっ…
(身体を浮かすように突きあげ乳房が揺れる)
乳首も勃って…コリコリしてる…きゅぅ〜〜〜
ガマン出来ない…逝きそう…
(射精を耐えて、突き上げてる)
うっ…も、もう…やばい…出るっ
そんな…激しくしたら…あっ…あぁぁ…逝っちゃうぅ〜〜〜
(和樹にしがみつく)
イクイクッ〜〜〜栞璃 イクッ…
(栞璃の中に精液を注ぎ込む)
ふぅ…逝っちゃった むぎゅぅ〜〜
(リア逝きしちゃった)
栞璃も…逝っちゃう〜〜はぁはぁ……
(身体をのけ反らせて…逝ってしまう)
和樹…チュッ…
(栞璃も…リアで逝っちゃった…)
栞璃、素敵だったよ…いい声出してたね…
おまんこ拭いてあげるから、おいで…
(おちんちんを抜いてタオルを当てる)
クリキャップは付けておこうかww
こんなに腫らして、ほんとにクリチンポになってるしww
あっ…もぅ…だめ…
触られただけで…余韻で…はぁ…ん
(和樹に触れられ…身体をビクビクさせている)
ちゃんと拭かないとカピカピになっちゃうよ…
大切なオレだけのおまんこなんだから・・・
(洗濯ばさみをはずし、丁寧に拭いてる)
ほら腰浮かせて…お尻まで垂れてるし…
四つん這いになる?
うん…
(まだ…余韻で頭がボッーとして思考が…回らない…言われるまま…従い四つん這いになる)
こっちも拭かないとだね…スリスリ…
お尻の穴もヒクヒクして可愛い…ちゅっ…
お尻にキスをしながらタオルで拭いている。
栞璃の丸いお尻大好きだよ…チュッチュッ…さゎさゎ…
栞璃はオレのお掃除してくれないのかな?
うん…
(お口で…和樹のモノを舐めて綺麗にする)
ペロペロ… はむっ…
なんか…また…大きくなってきたよ…
(和樹の顔を見ながら…舐めている)
だって…栞璃の舌が気持ちくて…ムクムクしちゃった…
栞璃のアナルだってヒクヒクしてるよ…割れ目も開いたままだし…
(身体を下に滑り込ませシックスナインの体勢に)
舐め合ってから寝る? 栞璃のここ美味しい…チロチロ…
はぁ…ん ダメ… もう…限界だよ… 和樹の腕の中で…眠りたい…
明日…お休みだから…会えるから…その時まで…お預け…(笑)
うん じゃ寝よ
クリキャップは外さないことww
おっきく成長させようね。
おやすみ〜 ちゅっ…
腕枕してるから・・・明日もよろしくね
えっ…そんな…だめ…
お願い…外させて…
明日…たくさん虐めていいから…
今日は…許して下さい…
しょうがないなぁ じゃ外してあげる…
これで眠れるかな?
むぎゅぅ〜 ナデナデ…
ゔぅ〜 わかりました… このまま…寝ますね… 和樹のいぢわるぅ…おやすみなさい…
チュッ…
以下 空室です。
>>308 あっ…起きてたw
ありがとうございます。ゆっくり寝ますね…
今度こそ…おやすみなさい。
以下 空室です。
使用します。
312 :
かなこ:2007/09/09(日) 14:26:47 ID:0KdjvoI5O
お待たせしましたっ
到着です
改めて、こんにちは
さて・・・かなこさんは、どうやって可愛いがろうかなぁ・・・
314 :
かなこ:2007/09/09(日) 14:30:32 ID:0KdjvoI5O
あっ、こんにちは
名無しさんはどんなのがお好みでしょう?
私は40代なので、たぶんかなこさんよりもずっと年上だと思いますよ
かなこさんは、いくつくらい?
316 :
かなこ:2007/09/09(日) 14:34:38 ID:0KdjvoI5O
どうりで(って言ったら失礼ですよね;)落ち着いてらっしゃるっ
歳上の方大好きですっ
私は24歳
普通の会社員です;
ちょうど半分ですね
目の前で立たせてじっくりと服の上から眺め回したくなりそうですよ
318 :
かなこ:2007/09/09(日) 14:38:38 ID:0KdjvoI5O
そっそれは恥ずかしい///
でも…恥ずかしいのも好きです…
恥ずかしいんですか・・・
じゃぁ、後ろから眺めますよ
かなこさんの背中で、ブラのホックを外しながら。
320 :
かなこ:2007/09/09(日) 14:41:02 ID:0KdjvoI5O
(後ろからの視線を感じながら)
あっ…
っと思わず落ちそうなブラを押さえてしまう
落とさないよ
服の下で、上までずり上げて・・・
ちゃんと正面から、眺めてみますよ
322 :
かなこ:2007/09/09(日) 14:45:18 ID:0KdjvoI5O
(両手を静かにおろして)
そんなに見つめないで下さい…///
(ちなみに今の服装です
白いロングのTシャツにジーンズ生地のミニスカートです)
(正面のソファに座ったままで眺めながら・・・)
ほら、もっとそばへ来て立っててごらん
じっくりと鑑賞だよ・・・
324 :
かなこ:2007/09/09(日) 14:48:52 ID:0KdjvoI5O
はっはい…///
(ピタッとしたTシャツに胸がくっきりと浮かびあがる
一歩進むごとにうっすらと乳首が…)
じーっとしてなさい って言ったのに・・
胸の先っぽをどうしてそんなに突き出してるのかな?
326 :
かなこ:2007/09/09(日) 14:52:08 ID:0KdjvoI5O
わっ…
これは勝手に…
見られてる、からだと思います…
(顔が真っ赤になる
消え入りそうな声でやっと話すが、声に熱が感じられる)
(ゆっくりと手を伸ばして人差し指でそっとかなこの乳首の周りを服の上からなぞりながら・・・)
見られてるから尖らせたのかな?
じゃぁ・・・・・こうされたら?
328 :
かなこ:2007/09/09(日) 14:55:56 ID:0KdjvoI5O
んっ…!
(体がピクッと反応し少しよろける)
そんなふうにされたら…もっと…突き出てしまうと…
(そのまま指をぜんぶ広げた手でかなこの胸をそっと包みながら・・)
こうされたら、揉まれてしまうかもしれないよ・・・
そうしたら・・・・乳首は、どうなるかなぁ・・・
330 :
かなこ:2007/09/09(日) 15:00:37 ID:0KdjvoI5O
(揉んでもらえるという期待に更に乳首が硬くなる)
んあぁっ…
きっと…服の上から分かるくらいに
立ってしまいます…///
じゃぁこうやって、揉み心地を確かめましょうか・・・
(そのまま両方の胸を下から手で包んで、表情を眺めながらゆっくりと揉み始める)
332 :
かなこ:2007/09/09(日) 15:04:51 ID:0KdjvoI5O
あっんっっ///
(揉まれている胸を見つめながら恍惚とした表情で)
ふぁっ…き、気持ちいぃ…
(気持ち良さにきちんと立っていられず、フラフラする)
あ・・・しようがないな・・・倒れそうじゃないか
(片手をかなの足へ伸ばして、内腿を手で包むようにして支える・・)
ほら・・・しっかりと立ってなさい
(そのまま内腿をそーっと撫で回す)
334 :
かなこ:2007/09/09(日) 15:09:22 ID:0KdjvoI5O
んっっ…ごめんなさい…///
(撫でられた股の新たな快感に体をゾッとさせる)
(名無しさん、呼び掛けたいのですが、何てお呼びしたらいいでしょう?)
335 :
武田:2007/09/09(日) 15:10:24 ID:OHTr+yrR0
あ、失礼
武田と呼んでください
私は貴女を、 かなこ と呼ばせてもらいますよ
336 :
かなこ:2007/09/09(日) 15:12:49 ID:0KdjvoI5O
(ありがとうございます(^-^)
こちらも了解です)
337 :
武田:2007/09/09(日) 15:14:06 ID:OHTr+yrR0
(そーっとかなこの内腿を撫で回しながら・・・・)
いい撫で心地ですね・・・・この内腿は。
舌で舐めて味わいたくなりそうですよ
338 :
かなこ:2007/09/09(日) 15:16:41 ID:0KdjvoI5O
んっ…そんなっ…
(舌でという言葉に期待が…濡れてくるのが分かり余計恥ずかしくなる)
私も武田さんに…何かしてあげたい…
339 :
武田:2007/09/09(日) 15:17:47 ID:OHTr+yrR0
じゃぁ、そこに膝まづきなさい・・・・ かなこ。
(かなこの目の前で無造作にズボンの前を開けてしまう)
さ・・・・ わかるね?
340 :
かなこ:2007/09/09(日) 15:22:14 ID:0KdjvoI5O
はいっ…
(嬉しそうに差し出された物の根元を左手で支え
もう片方の手の指をバラバラに動かしてゆっくり亀頭をさする
たまの裏から舌で柔らかく舐めあげ、まだ、たまのみを口に含み、チュパチュパと吸う)
341 :
武田:2007/09/09(日) 15:23:34 ID:OHTr+yrR0
若いのに、ずいぶん慣れてるようだね・・
経験豊富だね・・・・その咥え方は。
342 :
かなこ:2007/09/09(日) 15:28:43 ID:0KdjvoI5O
そんな事は…っ…クチャ…
(真っ赤な顔で答え
徐々に舌を竿に這わせる
舌を絡めながら、唇で少し強めに竿を甘噛みするように刺激しながら上がってゆく
指はまだ亀頭を触っているが、先っぽから溢れるヌルヌルを塗りつけるような動きに変わる)
343 :
武田:2007/09/09(日) 15:31:20 ID:OHTr+yrR0
(かなこの身体を抱えるようにした立たせて・・・)
さぁ・・・パンティは自分で下げなさい
味見だよ・・・
344 :
かなこ:2007/09/09(日) 15:35:22 ID:0KdjvoI5O
んぁっ
(まだ物欲しそうな顔をしながらおちんちんを名残惜しそうに見つめる)
はい…
ぁっ!
(下着を脱ごうとすると、あまりに濡れていたため糸がひいてしまう)
345 :
武田:2007/09/09(日) 15:37:17 ID:OHTr+yrR0
(下から覗き込みながら・・・)
なんだもう・・・垂れてるのかな?
しようがない身体だなぁ・・・
346 :
かなこ:2007/09/09(日) 15:39:54 ID:0KdjvoI5O
ぁあっそんなに見ちゃダメですっ///
垂れちゃうよぉ
(大人い感じだったのに、段々と甘ったれたしゃべり方に)
(なってもいいですか?)
347 :
武田:2007/09/09(日) 15:41:26 ID:OHTr+yrR0
ほら・・・抱っこしてあげるから
私の膝の上にそのまま股がりなさい・・・
348 :
かなこ:2007/09/09(日) 15:43:22 ID:0KdjvoI5O
はぁいっ///
これでいいですか?
(恥ずかしそうに、でもわざと脚を広げまたがる)
349 :
武田:2007/09/09(日) 15:46:05 ID:OHTr+yrR0
自分でしっかりと握って・・・受け入れなさい・・
350 :
かなこ:2007/09/09(日) 15:49:45 ID:0KdjvoI5O
あっ挿れていいんですね?
はぁっ…んっっ!
(左手でおちんちんを支え、ゆっくり腰を落としていく
武田さんの顔におっぱいをこすりつけるように胸を突き出しながら。)
あっっおっきいぃ…
351 :
武田:2007/09/09(日) 15:52:00 ID:OHTr+yrR0
腰をしっかりと落して、ぜんぶ咥え込みなさい・・
’(お尻へ手を回して少し持ち上げるようにして・・・ズドンって・・・落してしまう)
352 :
かなこ:2007/09/09(日) 15:54:38 ID:0KdjvoI5O
あぁっっ!
ふぁっ…壊れちゃうよぉ…
(自らも腰を動かし、ぐちゃぐちゃと音をたてる
そして、自負のおっぱいを揉みはじめる)
353 :
武田:2007/09/09(日) 15:58:19 ID:OHTr+yrR0
かなこは・・・・いやらしい子だなぁ・・・
ビチョビチョって、音を立ててるじゃないか
354 :
かなこ:2007/09/09(日) 16:00:15 ID:0KdjvoI5O
んっ…うっうんっ
かなえっちなのぉ…
だから、いっぱい突いてぇ、オマンコ壊してぇっ
355 :
武田:2007/09/09(日) 16:02:16 ID:OHTr+yrR0
(下から腰を持ち上げながら突きあげるように・・・)
ほら・・・しっかり掴まって腰を振りなさい・・・
356 :
かなこ:2007/09/09(日) 16:10:30 ID:0KdjvoI5O
(ひゃーすいませんっ
一瞬いきおちしてましたっ;;;)
357 :
武田:2007/09/09(日) 16:11:15 ID:OHTr+yrR0
ずいぶん敏感な、身体だね・・・・かなこは。
これからもっともっと美味しくて、いやらしい身体になりそうだ・・
358 :
かなこ:2007/09/09(日) 16:13:53 ID:0KdjvoI5O
んっだってぇ
体がビクビクするよぉっ
359 :
武田:2007/09/09(日) 16:14:54 ID:OHTr+yrR0
何度も何度も続けて逝ける身体にしてあげたくなるよ
そういうおまんこは・・・具合がよくて、気持ちいいからね
360 :
かなこ:2007/09/09(日) 16:20:03 ID:0KdjvoI5O
んあぁっ武田さん…
もっと…してください…
(と、ぐたりした体を起こして更に動き続ける)
361 :
武田:2007/09/09(日) 16:22:33 ID:OHTr+yrR0
(かなこの身体を抱えてソファに乗せて・・・)
背もたれに手をついて、お尻を突き出しなさい・・・
362 :
かなこ:2007/09/09(日) 16:25:08 ID:0KdjvoI5O
ふぁ…んっ…
はぁっい…
363 :
武田:2007/09/09(日) 16:26:15 ID:OHTr+yrR0
まだ・・・グチョグチョだね・・・・すぐに入ってしまいそうだ・・・
(手を添えず、そのまま後ろからペニスをズブ・・・っと埋め込んでしまう)
364 :
かなこ:2007/09/09(日) 16:30:04 ID:0KdjvoI5O
あぁっっん!!
やぁっすぐ入っちゃうぅ///
(更にお尻をグッと突きだし腰をふる)
365 :
武田:2007/09/09(日) 16:31:42 ID:OHTr+yrR0
(上から眺めながら・・・)
ほら、自分で腰を前後に動かして出し入れしてごらん・・・
よーく診ててあげるよ・・・
366 :
かなこ:2007/09/09(日) 16:37:13 ID:0KdjvoI5O
(ゆっくり、しかし中をギュッと締めながら腰をふる)
グチャ…グチャ…
あぁっっ
367 :
武田:2007/09/09(日) 16:39:15 ID:OHTr+yrR0
うぅ・・・いい締まりだ・・・
やはり若い身体は具合がいいね・・・
こんなグチョグチョにして腰を振って・・・・可愛い子だ・・・
368 :
かなこ:2007/09/09(日) 16:44:12 ID:0KdjvoI5O
ふぁっ…武田さん…
可愛いなんて、嬉しいよぉ///
(と言って更に激しく、腰を前後に動かす
また、腰を回転させたりする)
369 :
武田:2007/09/09(日) 16:46:58 ID:OHTr+yrR0
綺麗なおまんこなのに、いやらしくオチンチンを咥え込んでる・・・
370 :
かなこ:2007/09/09(日) 16:47:58 ID:0KdjvoI5O
だってぇ…
おちんちんが大好きなんだもん…
371 :
武田:2007/09/09(日) 16:53:21 ID:OHTr+yrR0
かなこは・・・・私好みの子だね・・・
たっぷりと仕込んで・・・もっともっといやらしい子に仕上げたくなるよ
372 :
かなこ:2007/09/09(日) 16:56:34 ID:0KdjvoI5O
(沢山の愛液を滴らせながら)
んっ…苛めて下さいっ…
もっとかなを苛めて下さい…っ
373 :
武田:2007/09/09(日) 16:57:20 ID:OHTr+yrR0
綺麗な身体だ・・・・
縛り上げて、もっと綺麗な姿も眺めたくなるよ・・
374 :
かなこ:2007/09/09(日) 17:05:38 ID:0KdjvoI5O
武田さんごめんなさい!
ちょっと出かけないと行けなくて…
とても気持ちよくしてくれてありがとうございましたっ
落ち
375 :
武田:2007/09/09(日) 17:07:14 ID:OHTr+yrR0
わかりました。
ありがとうございました
以下、空き部屋。
376 :
翔:2007/09/09(日) 18:28:30 ID:k3yhocPY0
美和さん待ち
377 :
美和:2007/09/09(日) 18:30:00 ID://D+rDbzO
こんばんは
先程はすみませんでした
将さんはどんな感じでしたいですか?
378 :
翔:2007/09/09(日) 18:32:40 ID:k3yhocPY0
カップルが初エッチはどう?
379 :
美和:2007/09/09(日) 18:35:43 ID://D+rDbzO
>>378 わかりました
(翔さんでしたね。漢字間違えました;すみません)
380 :
翔:2007/09/09(日) 18:37:56 ID:k3yhocPY0
2羽の設定はどうしましょうか。
希望とNGがありますか。
381 :
翔:2007/09/09(日) 18:39:39 ID:k3yhocPY0
失礼
年齢の設定
382 :
翔:2007/09/09(日) 18:46:33 ID:k3yhocPY0
落ちたかな
落ちます
使わせてもらいます。
着きました^^
(青空の下で、全裸に近い格好にされた恭子は、若い遊び人風の男のなすがままに嬲られ・・・)
(耐え切れなくなった恭子が、弓なりに身体を反らせて、十分に達してから、指を引き抜く。
その指につられて、恭子の秘部から愛蜜がダラリと垂れ流れる)
へっへっへっへっ・・・ イキやがった・・・ イッちゃったねぇ 恭子・・・
(恭子を強引に絶頂に果てさせて、得意げにニヤつく)
どうだ?俺のテクは?気持ち良かっただろ?
こんなの初めてだろ?
(身体をピクピクさせながら、息を乱す恭子に近づいて、感想を求める)
んっ……ぁ……は、あ、はぁ…はぁ……。
(引き抜かれていく指の感触に…身体を震わせながら…息も荒く…)
───っ!……。
(絶頂を迎えてしまったことに、悔しげに唇を噛む…)
こ……こんなこと…な、なんでもないから……、もう、いい加減に離して…。
へぇ・・・ なんでもないんだ・・・
こんなに身体がヒクついてるのにさぁ
(恭子の身体を再び弄り始める)
さすが、都会の女は遊び慣れてるんだねぇ ひひひ・・・
まだ、物足りないって事かな?
(まだ、気丈にも、抵抗しようとする恭子をいたぶるように、愛撫を再開し・・・)
感じてるじゃん ひひっ・・・
(また恭子の身体を火照らせてゆく)
ほらっ!自分ばっかり気持ちよくなってるんじゃねぇよ!
(一旦、恭子から離れると、そのまま恭子の上半身を引き起こし、
その目の前に立ちはだかり、趣味の悪い海パンを脱ぎ捨て、
細い身体に似つかわしくない反り返った肉棒を自慢げに見せ付ける)
どうだ?デカいだろ?
(細身なので、サイズ的に普通より若干大きくても巨根に見えてしまう)
ほらっ!舐めろよ!
知っているんだろ?都会の女のテクニックを見せてくれよ ひひひ・・・
(そう言いながら、有無を言わさず、恭子の眼前に肉棒を近づける)
やっ……、い!……ゃよ…やめ、触らないで……
(しっとりと汗を浮かべた肌に、砂粒が張りつく…)
んっ///っ……ぁ…、まっ…て……。
(一度火照った身体は…敏感に…)
えあっ!?……なぅっ!…そ、そんな……ぁ……
(下半身を丸出しにした男の前に…呆然とひざまづく…)
な、舐め……、い、いや!何で私が…っ!
(近づいてくるモノを無視し、下から見上げながら口を開く…)
ふふっ・・・ いやらしい顔して・・・
(偶然に、恭子に、下から上目遣いに見られて、興奮が昂ぶり・・・)
気持ち良くして貰ったんだろ?
お返しするのが、当たり前だろ!
(恭子の髪を掴み、恭子が口を開いた隙を狙ったかのように、滾り漲る肉棒を押込んでしまう)
おらっ!もっとちゃんとしゃぶりつけよ!
(ただ、自分の快楽を求めて、恭子の頭を揺すり、腰を振る)
んぐぅッ!!!……んぅ……ん……ンンンッ……
(無理矢理、口に押し入ってくるモノに呻き声を上げる…)
んぅ………ふぅぐ…っ、…ん………ニチャッ…んくぅ
(息苦しさに…次第に観念したかのように…舌を動かし…)
……クチュ…・・・チュバッ・・・…ペロペロ…、ンクゥ…ぁふっ…。。。
(柔らかな唇で肉棒を挟みながら、舌先を肉棒に這わせていく…)
んぅ……んんっ……ンン…うぅ…。
あうぉっ・・・ へっへっへっへっ・・・
ちゃんと、わかってるじゃないか
(観念したかのように、肉棒をしゃぶり始めた恭子を見てニヤつきながら、腰を振る)
おらっ!もっとしゃぶりつけ!そう!そう!こっち向けよ!いやらしい顔見せろ!
(恭子の頭を揺すりながら、注文をつけまくる)
もっと!ほらぁ!できるだろ!?
(いつの間にか頭を掴んで揺するのを止めても、勢いに乗せられた恭子が、そのまま続けているのを確認しながら、
空いた手で、恭子の乳房を揉みしだいたりしながら、恭子の身体に絡まっている水着を奪うように脱がして、
その辺に放り投げてしまい、恭子を完全に全裸にしてしまう)
…ペロペロ…はぁ、……ンゥ…くちゅっ、ちゅぅっ…。
(口での奉仕を続けながら…次第に頭が痺れ…てくる)
ジュプッ…・ジュプッ…ジュプッ…・ジュプッ…。。。
(空ろな目で、肉棒を咥えこんだまま…自ら頭を前後に…)
ん、うぅ……れるっ………、ンクゥ…ぅ…
(水着を剥ぎ取られていくのにも、、、反応せず…波打ち際に水着が、波にさらされ…)
うぅ・・・ よぉし・・・
(たっぷり恭子のフェラチオ奉仕を堪能してから、ようやく恭子の小さな口から肉棒を引き抜く)
いやらしいなぁ・・・ 恭子・・・
(ようやく口を解放され、息を整えようとする恭子に近づき・・・)
ほんと、ヴィーナスだよな・・・ ハァハァハァハァハァハァ・・・
(誰もいない砂浜で、全裸になった若くて美しい恭子に見惚れ、情欲が抑えきれなくなる)
ははっ・・・ じゃ、本格的に楽しもうか? ねっ?恭子
(ニヤニヤといやらしい顔をしながら、恭子を押し倒し、唇を奪いながら、乳房を揉み上げ、
お尻や太ももを撫で触り、脚を広げさせて、秘部を弄繰り回す)
んぅ……ンンンッ………うぅ……う・・・。
(白い裸体を、晒しながら…男の股間に顔をうずめ…)
──ん、はぁ……ぁ、あぁ……、え……?
(肩で息をし、呼吸を整えながら…ふっと、自分の露わな姿に気付き…)
な!…何っ…あっ!……やっ……ぁ、。あぅっ…は、はんぁ……っ、めてぇ!
(真っ裸のまま、ほぼ丸裸の男に、押し倒され…せつなげな悲鳴をあげる…)
へへへ・・・ そんなに嫌がるなよ
あぁ・・・ 恭子・・・
(愛撫しながら、乳房を舐め回し、口に含んで強く吸い立て、コリコリと甘噛みしてやる)
ココがピクピクしてるじゃないか・・・
(秘部を弄る指は、秘裂をなぞり上げ、クリトリスをこねくり回して刺激してゆく)
ふふ・・・ 欲しいんだね?どうなんだ?
(濃厚な愛撫に火照らされてゆく恭子が、身体をヒクつかせながら、秘部から愛蜜を溢れ出させてしまい、
その愛蜜の感触を指で確かに感じ取って、更に感じるようにいやらしく弄ってゆく)
チンポ欲しいんだろ?
言ってみろよ・・・ 俺のでっかいチンポが欲しいって・・・
(いよいよ、挿入しようと、恭子の秘部に肉棒を宛がい、膣口をいたぶるようにグリグリと刺激する)
あっ!……やぁっ……いぁあっ……ひぁ…んっ…あぁあ…。
(男の素肌が密着し…抱きしめられるだけでも…嫌悪感に苛まれながらも…)
あ、、、だめぇソコわぁ…あっ、や、んっんんっ…
(気恥ずかしさとともに……身体はジンジンと痺れ…ていく)
あっ……ぅ……んっ、んっ、んっ…やぅっ…っ
(愛撫によって、高まる快感に…、身体が弓なりにそり、喘ぐ…)
ひぁ!……そ、そ、それダメ…ェ…あっ…ひどぃ…ぃ
(肉棒を秘裂に擦りつけられ…、堪えきれずに…)
ち、チン……、チンポ…下さい…っ
へへへ・・・ 最初から、そうやって正直になってりゃ良かったんだよ そりゃぁっ!
ズブリュリュリュッ・・・
(恭子を組み伏せ、そのまま正常位の体勢で、遠慮なく恭子を刺し貫く)
あぁっ・・・ し、締まるぅぅっ・・・ すげぇ・・・ あっ、あっ、あぁっ・・・
ひとつなったよ!恭子っ!俺達、ひとつになってるよっ!あぁぁぁっ!
(恭子の膣の締め付けに感動しながら、その今まで得た事も無い快感に、呻き声を上げる)
すげぇイイぞ!恭子っ!
もっと、奥までっ 奥まで突いてやるよ ほらっ!ほらぁっ!
(恭子のくびれた腰を掴み、より深く突き上げるように腰を振って、更に恭子の奥まで貫いてゆく)
あぁぁっ・・・ 気持ちイイッ! 動くぞぉっ! そらっ そらっ そらっ そらっ!
(できるだけ、恭子の奥まで突き上げてから、ゆっくり動き始める)
あ……ぁ、…入って…く、るぅ……あ……。。。。
(焦らされ続けた身体は、男の肉棒を包みこみ、締め上げていく…)
ひぁ………あ…あぁっんっ、あっ、あっ、あっ……、
(肉棒を動かされたとたん、痺れるような感覚が体中を駆けめぐる…)
やっ…あ、…ひ、ぁ……っ……いい……
(ゆっくりとした、動きに…一層、快感を引き出され…)
どうだぁ? 俺のチンポは?すげぇだろ?
ズチャッ・・・ズチュッ・・・ズチャッ・・・ズチョッ・・・ズチャッ・・・
(恭子の唇を奪ったり、首筋や耳たぶや胸元を舐め上げながら、
リズミカルに腰を振り立てて、恭子を犯してゆく)
ハァハァ・・・ いやらしくおっぱい揺らせやがってぇ・・・
ズチャズチュズチョズチュズチャズチュッ・・・ズチャッ・・・ズチュッ・・・ズチュッ・・・ズチャッ・・・
(煽情的に揺れる恭子の乳房にたまらなくなって、思いっきり掴み上げ、揉みしだきながら、
急に激しく突き始めたかと思えば、また緩やかに突いたりする)
ズチャッ・・・ズチャッズチュッ・・・ズチョッズチャッ・・・グリュッ・・・グリュリュッ・・・グリュリュリュッ・・・
(恭子の乳房と乳首を舐め回し、乳首を吸い立てまくり、甘噛みしながら、
突くだけでなく、恭子の中で、肉棒を掻き回してゆく)
おらぁ・・・ どうなんだよ?俺のテクニックはよぉ・・・
イイだろ?たまんねぇよなっ?
ズチャッズチャッズチュッズチャッ・・・ズチュッズチャッズチュッズチョッ・・・
あっ、あっ……あぁぁぁぁっ……んっ、んっんん///っ…
(快楽に負け…、いつのまにか縛めの解けた腕を、男の背中にまわし…)
ふぁぅ…あ…、あぅぅっ・あひっ・ああっ …っっ
(突き上げられ…胸をもまれ…、喘ぐ唇からは涎がはしたなく…垂れ…)
……やっ・・・うぅぅ…こ、こんなの……し、知らなひぃ…あっ、あぅ…あっ
(弱い処を、男に責め立てられ……理性が壊れていく…)
イイ……いぃ……のぉ…
そうか?そうか?イイんだなっ?もっと気持ち良くしてやるよ
(恋人同士のようにすがり付いてくる恭子に気を良くして、何度も恭子にキスしまくり・・・)
おらぁっ!おらおらぁっ!
ズチャッズチュッズチョッ・・・グリュッグリュリュッ・・・ズチュッ・・・ズチャッ・・・ズチャズチュッ・・・
(艶かしく悶え喘ぐ恭子につられるように、段々と恭子を犯す抽送が激しさを増してゆく)
あぁっ・・・ たまんねぇっ!
こんなもんじゃねぇぜ!おらっ!後ろ向けっ!そうだ・・・
(一度、脈打つ肉棒を引き抜いて、息も絶え絶えになってしまっている恭子をうつ伏せにして、
四つん這いにさせると、背後から迫って、また肉棒を焦らすように秘部に擦り付ける)
後ろからハメてやるよ そりゃぁっ!
(そういうが早いか、再び恭子を背後から深々と貫き犯す)
あぁぁっ・・・
ズチャッ・・・ズチョッ・・・ズチュッ・・・ズチャズチュッ・・・グリュッ・・・グリュリュッ・・・ズチャッ・・・
(恭子のくびれた腰を掴んで、腰を打ち付ける。悶える恭子の艶かしい後姿とうなじを見ながら、
抽送に緩急をつけたり、掻き回すようにしたりして、バックから恭子を犯してゆく)
いや……ぁん……はぁあ………いぃ…やぁ…あ…。。。
(力まかせに犯され続けていたため…、違う責め方に…驚くほど脆く…)
…感じるの…ぁんっ……ぁん…いよ…ぉ…っ
(穏やかな…男の責め方に……身を預けようと…)
───っ!…やぅ?…あっ、あっ、やっ激しぃ…っ、きゃあぁあっ!
(豹変した、男の突き上げに、驚く間もなく…四つん這いにされ、悲鳴を…)
あ……あぁ…、や……ぁ…。。。
はうぅっ!!!はぁっっっ、、あんっあっ…ひっ、はんっ…
(心の準備もないまま…激しい抽送に、華奢な身体が玩具の様に…)
(犯すように激しく突き上げたかと思えば、恋人のように優しく抽送し、
それを巧みに使い分けて、恭子を翻弄してゆく)
ハァハァ・・・ 色っぽいよ 恭子・・・ もっともっと、可愛がってやるよ・・・
ズチャッズチュッズチョッグリュッズチャズチャッグリュリュッズチャズチュッ・・・
(後ろから、恭子に抱きつき、うなじや背中を舐め回し、崩れそうになる恭子の乳房を
後ろから掴み上げて揉みしだいて、乳首をこねくり回しながら、激しく突き上げる)
おらおらぁ・・・
ズチュッ・・・ズチャッズチョッ・・・ズチャッズチュッ・・・ズチョッ・・・グリュッ・・・ズチュッ・・・
(恭子を後ろから追い立てるように突きまくって、近くの岩場にしがみ付かせ、
段々と立ちバックの体勢になって、犯してゆく)
ほらぁっ こっちにおいで・・・
ズチャッ・・・ズチュッ・・・ズチャッズチュッ・・・ズチョッ・・・ズチャッ・・・
(恭子の乳房を揉みしだきながら、自分の方に引き寄せ、後ろから座り込んだ状態で恭子を突き上げる)
恭子・・・ イイだろ?んん?イイだろ?
(後ろから恭子を抱きしめるようにしながら、耳元で囁く)
ひゃめ……てぇ……あぁッ!!ぁっ…あっ、あんぅ、あんっ
(貫き犯され…乳房も激しく揺らされ…)
んんぅ…やっ、はぁ…っっ、んんっっ……
(背中から、男に抱きつかれ……思わず…身を固くするも…)
ああぁ…あぁッ!!ぁっ……やだぁ…激しぃっ…あぁ…
(激しい突きに…、岩にしがみつくしかなく…苦しげに……)
──っあ?……んんっ、んんっ……あぅ…
(男の猫撫で声に…逆らう間もなく…膝の上にのせられ…)
やっ///っ……んっ…、、、。
(まるで恋人同士のように抱きすくめられ…耳元の甘い言葉に…)
……い……いぃ…です。
(弱った身体と、心が…うわごとのように答えてしまう…)
そうだろ?自然の中で開放的になって、生まれたままの姿でもっと愛し合おう・・・
(快楽の波に飲み込まれた恭子が、なすがままに頷くのを確認してから・・・)
ズチャズチュッズチョズチャッグリュズチュッズチャズチャッ・・・
(激し過ぎるほど突き上げてから・・・)
そらぁっ!
(ニヤッと笑うと、恭子を押し退けるようにして、深い接合を解いてしまう)
どうした?恭子?俺の子と好きだろ?
もっと、シテ欲しいんだよね?俺のチンポで気持ち良くなりたいんだよね?
(前のめりに倒れる格好になった恭子が、せつなげに、こちらを振り返って見る姿にゾクゾクしながら、
また仰向けにした恭子に、ニヤつきながら、にじり寄り・・・)
だったら、分かってるよね?
ほら、抱きついて自分で挿れてごらん・・・
(恭子の目の前に座り込んで、肉棒をそそり立たせ、恭子自身に挿入させようとする)
う…生まれたままの…?…は、っ、ぁ…いっ、ぁん、ぁんん、…あっ
(背後の男の真意を疑う余地もなく……)
やぁっ!……ぁ……ど、ぅして。。。。
(押しのけられ…前のめりになった拍子に顔を砂につき、思わず切なく呻く)
……す、き?…し。シテ……、欲しぃ…、気持ちよく……なり…。
(頭が混乱し…男の言葉を…ただ、繰り返すだけ…)
わ、わかって─── ます…。
(男の愚劣な表情も目に入らず……男の前に、ゆっくりと膝でにじり寄る)
じ、自分で……。。。チンポ…挿れ……ます…。
(男の身体を跨ぐ格好になると、肉棒に白い手を添え…ゆっくりと、腰を下ろしていく…)
ふぁぅ!… … …あ……ひ、ぁ……っ…っっ
(唇が震え、男を挟み込んだ脚が微かに痙攣する……)
(今日は、ここまでにしましょうね…)
ごめん。レスし辛かった?
そうだね。
明日、仕事だし・・・ これ以上は・・・
じゃ、また今度!
おやすみ!
ううん、レスしづらくなかったですよ^^
ただ、今止めないと、止めれなくなっちゃいそうで怖かったので;
(嫌いじゃないですよ、このシチュ…)
じゃあ、オヤスミなさぃ…
短いつもりだったんですが、まだまだ恭子さんの悪夢の夏休みは続きます。
じゃあね!
以下、空きです
使わせて下さい
まりあさんと一緒に来ました
一緒に来ました。
お久しぶりです。
(腕を絡めたまま、背伸びして東さんの耳元で囁く)
逢いたかった…。
こんばんは
…僕も逢たかったです
(頬をすりよせるようにして囁き返す)
さて、今夜はどうやって、まりあさんを苛めて、可愛がりましょうか?
…あん。なんかぞくぞくしちゃったw
じゃあ、リクで残ってる、執事さんとお嬢様で。
お嬢様が前回の気持ちいいことが忘れられなくて、自分から誘っておね
だりしちゃうけど、執事さんは今度こそ、最後まで奪ってくださいw
お嬢様はそこまで望んでないので、少し抵抗しますけど、強引にしてもら
ってOKです。そこに至るまでも、言葉遣いは丁寧でも、いっぱい苛めてく
ださい…。
東さんのリクやアレンジあったらおっしゃってくださいね。
承りました…
では、今回は言葉責め&玩具+焦らしで、可愛がって差し上げます
そちらからはじめて頂いてよろしいですか?
《了解です…》
《今夜もよろしくお願いします》
(深夜のお屋敷、令嬢の寝室に執事が呼び出される)
(ノックの音に)
…入って?
(お嬢様は、下着をつけずに、寝着としての薄物を羽織っただけの姿)
(執事を呼び出したことで、緊張しながらもときめきを抑えきれない)
…眠れないの。ちょっと話相手になってくれないかしら?
失礼致します
(部屋に入って、扉を閉めながら)
では、少しだけですよ…
明日もお早いのですから
…これをどうぞ
(グラスにワインを注ぎ、差し出す)
旦那様には内緒ですよ…
(微笑みながら)
…ありがとう。
(グラスを受け取り、口にワインを含んで)
本当に、寝ないといけないのよね…。
でも、なんだか、その…、落ち着かなくて。
(執事を見つめながら)
…ねえ、東。このあいだのこと、お父様には本当になにも言ってないでしょうね?
もちろん、他の誰にも…。
さて?何のことでしょうか?
(本当は忘れてないが、とぼけて)
旦那様にご報告しなければならないことがございましたでしょうか?
んん…。
(真っ赤になって)
忘れちゃってる、なら、いいけど…。そんなわけないわよ、ね…?
(ちょっとむくれて、執事を見て)
このあいだ、夜中、に…、もう…。
(自分では言い出せずに、口ごもってしまう)
(身体はすでにあのときのことを思い出して、熱くなりはじめている)
(ベッドに腰掛けているお嬢様の隣に座り)
どのようなことでしょう…
教えて頂けますか?
(顔を寄せ、目を見つめる)
422 :
koyu:2007/09/10(月) 22:54:52 ID:mcVn7gTd0
どなたかいませんか?
あ…ん…。
(近づかれて見つめられ、思わず目を伏せながら)
その…、わ、たしが…、いけないことしてたら…、東がもっと…、いけない
こと、したでしょ…。
(衝動的に、執事に抱きつき、胸元に顔を寄せて)
いじわる…。あれが、…ん、忘れられ、ないの…。
ああ…あれですか?
お嬢様が、お一人でされていたことですね…
(お嬢様の顔を上げさせて、目を見つめ)
では、お嬢様…私にどのようにでも、ご命令下さい
もちろん、誰にも秘密です
ぁ…。
(顔を上げさせられて、胸を高鳴らせながら)
(羞恥に頬を染めながら、小さな声で)
え…と…、もう一度…、このあいだのように、可愛がって…?
気持ちよく、してほしいの…。
はい、お嬢様
私でよろしければ、喜んで…
(顔に手を添えたまま、ゆっくりと唇を重ねる)
(そのまま体重をかけて、優しくベッドに押し倒す)
お嬢様…
(舌を動かし、お嬢様の唇を舐める)
あ、んん…。
(唇を奪われ、うっとりとしながら、されるがままに押し倒されて)
(執事の背中に手を回しながら、自分でも舌を出して、からめる)
…いっぱい、して…。なんでも言うこときくから…。
そのようなことをおっしゃってよろしいのですか?
(顔に微笑みを浮かべ)
大変ですよ…
覚悟をして頂かないと
(舌を大胆に動かし、お嬢様を圧倒する)
(唾液を流し込む)
まだ(抱き付かれたまま、枕の下に手を入れ、玩具を取り出す)
まだ、持っていらっしゃったのですか?
ん、ん…
(舌を大胆に絡まされ、溢れた唾液を口の端からこぼしながら)
(柔らかい感触に、頭がぼーっとなりはじめ)
…大丈夫だもの…、気持ちいいこと、好きなの…。
…あ。
(玩具を取り出され、恥らいつつ)
だ、だって…、その、捨てるわけにも、いかないし…
では、遠慮なく…
(唇から離れ、耳たぶを口に含んで舌で転がす)
(首筋に振動するローターを這わせる)
どうですか?
他にご希望がありましたら、どうぞ…
きゃ…ん…
(弱い耳を責められ、背中を震わせる)
(首筋にローターを当てられ、くすぐったそうに)
ぁは…、ん、もっと…、気持ちいいとこ、あるの…、知ってるでしょ?
そこに…、お願い…
(執事に身体をすり寄せて甘える)
それはどこでしょうね…
(ローターを滑らせ、薄衣の上から、胸に当て)
(乳房の裾野で円を書くように動かし)
おや?これはなんですか?
(乳首を指で軽くつつく)
…あん!
(敏感になっている乳首をつつかれて、声をあげる)
ん、もう、いじわる…、もう感じ始めちゃってる…
(言っているうちに、薄衣の上からもはっきりとわかるほど乳首が勃起
していく)
ああ…、もう、硬いの…
お嬢様…はしたないですよ
(布地と乳首を擦り合わせるように指でしごく)
(反対の乳首にローターを押しつけ転がす)
どんなことをされているのです?
私に教えて頂けますか…
あぁ…ん…、ん、ん…
(乳首を弄られ、甘い呻き声をあげながら)
(しがみつくように執事に抱きつき)
…なに、もしてないもの…、いけないことはなにも…
(すでに足の間は熱くとろけはじめている)
嘘はいけませんね…
(薄衣の下に手を差し入れ)
(ヒダから蜜を指ですくいとる)
これはなんですか?
(指の間で糸を引くのを、お嬢様に見せつける)
お嬢様のお……こから、溢れていましたよ
あ…、や、やだ…ぁ…
(真っ赤になって、顔を伏せる)
だって…、ん…、東が触るんだもの…、感じちゃって…
あれからずっと、そんなことばかり考えてたから、すぐ…濡れちゃった…
では、もっと触ってもよろしいですか?
お嬢様のおま…こ、触りますよ…
(言いながら手を差し入れ、ヒダをなぞる)
(指を左右に震わせると、水音が響く)
もうビチョビチョですね
シーツに染みが出来そうなくらいに、溢れています…
(反対の手で薄衣を捲りあげていく)
ぁ、あ…、ん…、ん…
(中心に触れられると、息を吐きつつ)
(自分から、おずおずと足を開いていく)
あん、まり…、言っちゃいや…ぁ、恥ずかしい…
(水音が部屋に響くのをききながら、ぴくっと身体を震わせる)
や…、かんじ、る…
お嬢様には正確にご報告しなければなりませんから…
(ヒダを開くとクリが見える)
(クリトリスに蜜をすり付けながら、指で擦る)
(完全にまくり上げ、露出した乳首にローターを押しつけ)
きゃん…っ、あっ、あ…ぁん…ん、や…
(ほとんどはだけられ、脱げかかった薄着を必死につかみながら)
(快感に耐えつつ、身体をびくびくと揺らす)
ぁあ…ん、いい、気持ちいい…、そこ、いいの…
お嬢様にもっと気持ちよくなって頂きたいのですが…
どのようなことをすればよろしいでしょうか?
(耳元で囁きかけつつ、耳たぶを甘噛み)
(乳首をローターで転がし、クリトリスを摘んでこねる)
や、や…ん、いじわる、ぅ…、う…
(クリを摘まれ、太ももを震わせながら)
(小さな声で喘ぐようにおねだりする)
ぁ…ん、なめ…て…、おねが、い…
どこをお舐めしましょう
(乳首をひねり)
この硬い乳首ですか?
それとも…
(皮を剥き、クリトリスを指先で弾く)
クリトリスとおまんこでしょうか?
きゃ…んっ!
(指先で刺激されるたび、身体をひくつかせ)
(せつなそうな表情で、執事を見つめる)
ぁん…、ク、リ…、なめ、て、欲しいの…、そこ、すごくいいの…
おねがい…
では、これはお嬢様が…
(ローターを手渡す)
では…
(クリトリスを口に含み、舌で転がす)
(歯でしごくようにこねる)こちらも少しだけ…
(ヒダを開き、入口付近を指でかき混ぜる)
痛くないですか…?
あぁ…ん…っ、い、い…、気持ちいい…っ
(クリを舐められ、太ももを震わせて感じる)
あぁ…もぅ…、感じておかし、く…なっちゃ…うっ
(手渡されたローターを自分で乳首にあてがいながら)
(入り口を指で刺激されて、ますます溢れさせる)
すっご…く、やらし…い…、ぁんん…、だいじょうぶ…
気持ちいいの…、ね、まり、あを…もっといじめ、て…?
お嬢様のおまんこ、美味しいです…
(大きな音を立て、蜜を吸い出し、クリトリスを指の腹で擦る)
(舌を挿入し、ほぐすように、拡げていく)
こんなにおまんこから溢れて…
シーツに染みが出来てますよ?
メイド達に何と言い訳するのですか
(クリトリスを甘噛み、舌先でつつく)
ぁあ…っ、は、ぁ…んっ、ん、ん…っ
(目を潤ませながら、クリから溢れてくるような快感に震えて)
あ、もう、だ、め…っ、すご、く…、よくって…も、…あ
ああ、ん、イく、イっちゃ…うっ!
(こらえきれずに、襲ってきた絶頂に身をゆだねて達してしまう)
(絶頂で脱力しているお嬢様に向かって)
もっと気持ちよくなりたいですよね?
(そっとズボンから勃起を取り出し)
(クリトリスを弄りながら)
私にまかせて頂けますか?
はぁ…ん…、ん…
(脱力して、枕に半ば顔を埋めて、ぼんやりしながら)
(クリを弄られて、ぴくっと震える)
ぁ…、ま、だ、感じちゃう…
うん…、気持ちよく、して…、東…の好きなように…
(勃起には気づいていない)
(膝を押さえて開き)
(クリトリスを勃起で擦る)私のこれで…
(入口に浅く挿入し、すぐに離す)
お嬢様、もっとやらしく、気持ちよくなって下さい
え…?あ…。
(勃起の感触に気づき、思わず腰をひいて)
ぁ、そ、それは、だめ…、わたし、したこと、ないの…
やん…、だめ…
(拒もうとするが、イった直後の身体はいうことをきかずに動けない)
(抵抗されつつ、カリの部分をうずめる)
さぁ…入った…
(処女の証を力を込めて突き破る)
あ、ぁぁ…お嬢様…
(根元まで挿入し、奥にあたる)
あん…っ!あ、ぁ…、あ…んん、…き、つ…い…
(初めて受け入れた勃起の感触に、思わず眉をしかめながらも)
(手をのばして、執事の背中を抱きしめる)
ん、ん…、ぁあ…、奥に…、奥ま、で…、当たって…る…ぅ
変、な感じ…、あぁ…ん、ん…、東の、お……が、入って…るの…
(脚を執事の腰に絡めるようにして)
…いっぱい…、気持ちいい…
動きますよ…
(ゆっくりと腰を動かし)
あ、お嬢様のおまんこ、きつくて…
気持ちいいです…
(目を閉じ、締め付けからの快感に耐える)
(腰を打ち付ける度に先端が奥にあたる)
いかがですか…続けますよ
はん、んん…っ、いい…、つづ、けて…、もっと…
(荒い息を吐きながら、さらに強く抱きしめて)
変な、の…、東の、…おちんちん、が当たって…、いい…っ
気持ちいい…の…っ、して、まりあを…犯して…っ
(叫ぶようにいい、自分からも腰をすりつけるようにして動かしていく)
はい、お嬢様…
(少しずつ速度を早める)
あ、ん…はぁ…
(突き入れも深くなり、容赦なく奥を抉る)
お、お嬢様を、犯しています…
あぁ…っ!いい…っ、だめ、だめ、おかしくなっちゃ…うっ!
(奥を何度も抉られ、初めての感覚にびくびくと震えながら)
(腰を揺らし、執事にしがみついて悲鳴をあげる)
ぁんっ、あ、あ…あ、もう、だめ…っ、溶けちゃう…っ、おまんこ溶けちゃ…う、
や、や…っ、も、イく…っ!
あ、くっ…お、お嬢様…
(ガンガンと激しく動き)
このままでも、よろしいですか?
お嬢様の中に、精液を、出したいです
おまんこを一杯に…
(手を入れ、クリトリスを摘む)
一緒にイきましょう…
ん、んん…っ!あ、出し…てっ、まりあのおまん、こ…に、精液…出してっ!
(突き上げられ、うわごとのように言いながら、どんどんのぼりつめていく)
ぁあん…っ、も、イく、イっちゃう…っ!イって…っ、東、も…っ!
(ぎゅっと中を締め付けながら、背中を大きくのけぞらせて、達する)
(絶頂の締め付けで一気に登り詰める)
あ、ん…くっ、ぁく…!
(最後の突き入れで、一番奥深くに射精する)
あ、お嬢様ぁ…
(ビクビクと身体を震わせ、絞られる)
は、ぁ…、あ…ん…
(中に放出される感覚を感じながら、執事を抱きしめて)
ん…、気持ちよかった…
これで、もう…、わたしはおまえのもの、ね…?
(微笑んで、自分からキスする)
これからもずっと、仕えて…、離さないで…
《ありがとうございました》
《…今夜も楽しかったですw》
ありがとうございます
これからも、精一杯、お仕えさせて頂きます
(挿入したまま、お嬢様の裸体を抱き締め)
お嬢様…
(唇を重ねる)
《ありがとうございました》
《僕も楽しかったです》
…もっと抵抗したほうがよかったかな?
でも、欲しくなっちゃって抵抗できなかったです…w
リクに応えて苛めてくださってありがとうございましたw
次回は、東さんのリクに応えたいです。
お好きこと、考えておいてください。
ごめんなさい、睡魔が来たので、お先に失礼しますね。
よかったらまた伝言を下さい。会えたら嬉しいです。
…シチュでなく、素の東さんもイってくれたかな?
そのイったあとの…に、今夜はキスします。
またね。好きです。
おやすみなさい。良い夢を。
いえいえ、あのくらいで
僕の方こそ、言葉責めが足りなかったかなぁと…
必ず伝言します
次回は12日ですね
会えるのを楽しみにして、リクエスト考えておきます
…イったばかりのは敏感なので…お手柔らかにw
お返しに、リアのまりあさんのお……こに、ディープキスを…
大好きです
おやすみなさい…
以下空室になります
お邪魔しました
使用予約
来たよ朔夜
雨徒は時間、いつまでならいいの?
わたしは目安14時かなぁ。
いつまででもいいよ、
今日は何の予定もないから朔夜に合わせるよ
472 :
れいか:2007/09/11(火) 12:32:36 ID:c/IoLsXzO
割り込んですいません、今日はちょっと無理だから二人で楽しんでくださいね。また伝言待ってます
>>472 そっか…れいかさんごめんね、朔夜いつも借りちゃってて
れいかさんさえよければ今度れいかさんともいろいろ話したりしてみたいな
じゃあね(-ω‐)ノシ
あ、れいか…
そうなんだ。ごめんね?
無理矢理誘ったりして…
トイレ以外のシチュ考えたけど思い浮かばなかったから、やっぱりトイレでいい?(苦笑)
朔夜今日は二人になったわけだけど、シチュはどうする?
いいよ、朔夜からどうぞ
いやいや思いつくだろ普通(-、‐)、って突っ込みはおいとこう…w
478 :
れいか:2007/09/11(火) 12:39:45 ID:c/IoLsXzO
じゃあまた誘ってくれたら話したいし喜んで。それじゃ落ちますね
寝起きだと頭が回らないのぉ〜…(;_;)
うん、ごめん。
時間がないから、今回は手じゃなくておちんちんが出てくるの。
しゃがんでいる少女のクレバスに無理矢理挿入→大量射精で…おまんことおしりに一回ずつ。
それでいい?
始めるね。
間に合ってよかったぁ〜
地下鉄の車内はトイレないから、あやうくもらしちゃうとこだったよぉ…
(駅のトイレにしゃがみ、お尻を丸出しにしてる女子高生。おしっこを終えてトイレットペーパーをカラカラと巻き取る)
(床から不意に何か手のようなものが出てきて
朔夜の脚を掴むと、後ろへと引っ張り、便器に尻もちをつかせて倒れさせる。
彼女のお尻に何か固い棒のようなものが触れる)
ふえっ…?にゃあぁ…っ!
…いっ…たぁ…
もう、なぁに〜…?
(足を掴んでいる手が、便器の中から伸びているのを見て)
な…何…手…?
やんっ…おしりに、何か当たってるぅ〜!
(手は朔夜をがっしりと掴み、朔夜が立とうとしても全く動かない)
(すでに先の濡れたペニスは朔夜の割れ目を移動し穴を探しあてると
ズブズブと中へ侵入していく)
やあぁぁあ〜っ!!
やだやだやだぁ…いた、痛いよぉ〜!!
(男を知らない膣への強引な挿入…濡れてさえいない秘所には拷問でしかなく、メリメリと嫌な音を出しながら)
抜いて…お願いだから、…抜いてよぉ…イヤぁあ…
(ペニスは朔夜の事情など関係なく荒々しいまでに激しく朔夜を責める)
(まるで床が動いているように感じるほどにペニスは朔夜から、
先端の亀頭まで一気に引き抜かれかと思うと再び奥まで差し込まれる
容赦のない攻めに朔夜の身体は何度も跳ねる)
ひぐっ、…ぁぎぃっ…
い…やぁあ…痛いよ、痛いよぉ…
こんな、の…イヤだよぉ…もうやだぁ…
(激痛に耐え切れずぽろぽろと涙を零す)
(ガスガス…と渇いた後が響く)
(ペニスは朔夜の身体を責め続けていく)
(突然凌辱を続けていたペニスの動きが止まり朔夜の膣内で痙攣すると生暖かい何かが先端から出される。
何度も激しく突いて熱くなったペニスと真っ赤に染まる朔夜の膣が白く染められていく)
(ペニスの動きに変化があったのを感じ取り、それが射精だとおぼろげに理解すると、狂乱するように悲鳴をあげる)
やっ…だめぇぇぇ…!
お願い…それだけ、は…
やめ…っ…ぁ…やだぁぁぁぁ〜…!!
(量が大過ぎたからだろう…ぼこっ、とお腹が膨張して妊婦のようになる)
ぁ……う…ぁ…
(処女喪失と膣内射精の二重ショックで、朔夜の瞳は光を失い…虚ろな表情で…)
(尋常ではない量が朔夜の膣を埋め尽くしたのち、
真っ白に…ところどころ赤く染まったペニスは引き抜かれる)
(溢れ出す精液で染まっていく便器の水、
しかしぐったりとした少女への責めはまだこれだけでは終わらず
ペニスは割れ目に沿って後ろへとずれていくと次の穴へと侵入を始める)
やぁ…っ…
おしりにも、くるのぉ…
さくやのおしりも、おまんこみたいにぐちゃぐちゃにしてぇ…
さくやを、もっとめちゃくちゃに…んあぁ…して…
(壊れた笑みを浮かべながら)
(白濁の液で濡れたペニスは肛門を難なくこじ開け意外にも容易に
…と見えるほど容赦なく貫いていく)
(上下に中をかき回すように抜き差しされるペニスからは
まだ余韻の精液が吐き出され続けている)
はぁあん…っ、すご、いぃ…さくやのおしりのなかで、暴れてるよぉ…っ!
きもち…いい、れすぅ…
(周囲の壁からもペニスや手が出てきて、射精されたばかりのクレバスに再び侵入してきたり、
おしりを強く揉みくちゃにしたり、
ブラウスを引き裂いて乳房を強く揉みしだいたりと好き放題に)
はぁあ…もっとしてぇ…
さくやをめちゃくちゃに、こわしてぇ…
(左右のペニスを手でしごきながら、正面のペニスにしゃぶりつく)
(肛門のペニスが朔夜の身体を大きく突くと朔夜の身体が一瞬宙に浮く)
(朔夜の身体がペニスを再び奥まで差し込むと同時に
すべてのペニスから白い液体が飛び出し朔夜を覆い隠すように包み込んでいく)
(肛門のペニスが激しく痙攣し、すべてを吐き出すかのように大量のペニスを吐き出し続ける
すでに朔夜の身体は大量の精子で汚され、中も余すところなく白く埋め尽くされていき
朔夜のお腹は今にもはちきれんばかりに大きく腫れあがる)
んはぁあ…すご…いよぉ…おしり、こわれちゃう…!
中に…さくやのなかに、いっぱいだして…ぇ…っ。
(大量に精液のシャワーを浴び、真っ白になる。おなかはもう限界近く膨張して、おまんことアナルからはとめどもなく精液が流れ落ちる)
あ…はは…はぁ…
べとべと…だよぉ…
(気持ち良すぎて仕事前なのに、しちゃった…パンツ変えなきゃ…)
(引き抜かれた後の朔夜の穴はぱっくりと穴があいている)
(種付けをたった今終えたはずの朔夜のお腹はどくどくんと精液が波打ち、
ぐったりとした朔夜の身体はペニスたちに支えられ、
次から次へと出てくる手やペニスにいつまでも凌辱され続ける……)
(朔夜週二回って言った割に結構してるじゃんw
ノーパンっていう手があるよ、これならパンツ汚さないしww)
雨徒のせいだよぉ…
逢う前は週二で事足りたのに…わたし、どんどんえっちになっちゃってる…
雨徒好みに改造されてるのかなぁ…
でもノーパンは…ちょっと…アソコはデリケートな部分だから、大切にしなきゃ…雑菌でも入ったら、大変だし…
ごめんね、現実的で…
すごい現実的ww
今はどんなの履いてるの?
なんかそんなこと言われたら…もっと俺好みにしちゃお♪(^З^)チュッ
もうそろそろ行く時間かな?
もう行かなきゃ…
遅刻しちゃいそうだし。
行ってくるね、…ちゅ♪
行ってらっしゃい
愛してるよ朔夜
以下空室
501 :
ちぃ:2007/09/11(火) 17:00:45 ID:Cz505Ft4O
到着☆
502 :
たけ:2007/09/11(火) 17:01:09 ID:7Ll4ore5O
ちいさん待ち
503 :
たけ:2007/09/11(火) 17:02:59 ID:7Ll4ore5O
どんな感じでする?
504 :
ちぃ:2007/09/11(火) 17:03:01 ID:Cz505Ft4O
いるよぉ
505 :
ちぃ:2007/09/11(火) 17:04:03 ID:Cz505Ft4O
初めてちぃとH…みたいな…
506 :
たけ:2007/09/11(火) 17:04:49 ID:7Ll4ore5O
507 :
たけ:2007/09/11(火) 17:06:59 ID:7Ll4ore5O
>>505 じゃ付き合ってる設定で初めて迫るみたいな?でいい?
508 :
ちぃ:2007/09/11(火) 17:07:59 ID:Cz505Ft4O
うん
509 :
たけ:2007/09/11(火) 17:11:20 ID:7Ll4ore5O
(家に遊びにきてるよ)
あーこのゲーム面白かったな
あれ家に誰もいないのちぃ?
510 :
ちぃ:2007/09/11(火) 17:13:00 ID:Cz505Ft4O
楽しかったね〜☆ちぃ一人だよ??
511 :
たけ:2007/09/11(火) 17:15:52 ID:7Ll4ore5O
ちぃ下手くそとか言いながら上手いんだもんな
まいった…
じゃまだ帰ってこないの?
wwww
513 :
たけ:2007/09/11(火) 20:44:55 ID:7Ll4ore5O
落ちます^ ^
514 :
美月:2007/09/11(火) 22:51:57 ID:T9XvkXS9O
人待ち
515 :
裕史:2007/09/11(火) 22:53:35 ID:VOeKFnl2O
お願いしますw
内容を相談したいですが、
セールスレディーとアパートの住人とかどうですか?
516 :
美月:2007/09/11(火) 22:54:58 ID:T9XvkXS9O
うーん、難しいかもです…
517 :
裕史:2007/09/11(火) 22:56:22 ID:VOeKFnl2O
わかりました。
では何か希望ありますか?
518 :
美月:2007/09/11(火) 22:57:26 ID:T9XvkXS9O
ご主人さまとメイドとかで…優しく虐められたいです。
519 :
裕史:2007/09/11(火) 22:59:46 ID:VOeKFnl2O
なるほど…
優しくセクハラとかはだめですか?w
520 :
美月:2007/09/11(火) 23:01:49 ID:T9XvkXS9O
裕史さんのイメージするセクハラがどんなものかわかりませんが…とりあえずいいですよ。
521 :
裕史:2007/09/11(火) 23:04:59 ID:VOeKFnl2O
了解ですw
メイドは正直よくわからないので…
私がセールスマンで美月さんがアパートの住人というのはどうですか?
522 :
美月:2007/09/11(火) 23:06:50 ID:T9XvkXS9O
セールスマンより大家さんがいいな。ほかは了解です
523 :
裕史:2007/09/11(火) 23:09:25 ID:VOeKFnl2O
わかりましたw
では始めます。
えっと…美月さんの部屋はここだったな。
(玄関のチャイムを鳴らす)
524 :
美月:2007/09/11(火) 23:10:49 ID:T9XvkXS9O
はい…
(Tシャツにスカート)
525 :
裕史:2007/09/11(火) 23:13:31 ID:VOeKFnl2O
(書き直してください)
526 :
美月:2007/09/11(火) 23:14:35 ID:T9XvkXS9O
どこをですか?
527 :
裕史:2007/09/11(火) 23:16:53 ID:VOeKFnl2O
文章が短いです。
もっとやる気でる長文をお願いします
528 :
美月:2007/09/11(火) 23:18:26 ID:T9XvkXS9O
ご期待に添えないようですのでおちます。
お借りします〜
雅也さんこんばんは♪
会えてうれしいので…抱き着いてもかまいませんかw?
こんばんは♪
会うたびに積極的になっていませんか?w
腕を広げて待ってますから…いいですよ♪
そうかなぁw?えいっ
ギュ…
今夜はどんなのしたいですか?楽しみです♪
ぎゅ…♪
かずみさんが私服以外を着ている設定でしたいです…w
何か着てみたいのありますか?
あったかいです…
えーと白衣、制服ならセーラーかな?
無理そうなのはCAかなw よくわからないから。
かずみさんも、あったかいですよ…
じゃあ、かずみさんが学生の頃のセーラー服を引っ張り出して着て、
それを見た俺が耐えられなくなって…とかどうですか?
あっ、そういうことかw
ラブイチャ+コスなんですね?
いいですよ!
始めちゃいますね?
(遊びに来た雅也をほったらかしてクローゼットを片付けている)
ん…我ながら汚いw
雅也も手伝ってよ〜?(服をいっぱいに抱え)
なんだかそんなシチュでしてみたくてw
よろしくです〜♪
何でこんなタイミングで片付けするんですかー…
しばらく着てそうにないのもありますね…
あれ、これはもしかして…
(セーラー服を見つける)
なんとなく、だよ〜
…あ?!うわっ それ高校の制服!
ダメ〜!(慌てて奪いとろうと駆け寄る)
へぇ、高校時代はこれ着て学校行ってたんですか。
そうだ、かずみさん、せっかくなので着てみてもらえませんか?
かずみさんのセーラー服姿、見てみたいです♪
(ちなみに、リアで制服はセーラー服でしたか?w
答えたくなければスルーでいいですよ)
えぇっ…?!せっかくってなに!(苦笑いして)
あ、でも…コレが着れたら体型維持してるってことだよね?
試してみようかな…
雅也、あっち向いててね!(制服を受け取り着替え始める)
(いえブレザーでした♪憧れセーラーw)
分かりました、後ろ向いてますよ♪
(かずみさんに背を向け、小さく鼻歌を歌っている)
かずみさん、まだですか〜?♪
(なるほどですw
ブレザーの学校増えてますからね〜)
(鼻歌かわいいwww)
ん…胸がキツイけどなんとか…(ジジッとスカートのジッパーを上げる)
…
いーよ雅也!
似合う…わけないか(ポーズを取っておどけてみせる)
(雅也さんは学ラン?)
お、着れました…か…
(振り向いてかずみさんを見た途端、固まってしまう)
…かずみさん…可愛いです…
(ほのかに顔を赤くして)
(いえ、中高とブレザーでした。
学ランはライブ衣装として1回着たっきりですw)
え…っ
(笑われると思ってたので反応に戸惑う)
なっ…!可愛い?
………ありがと…(スカートのすそを引っ張ったりしている)
雅也先生、勉強教えてください♪なーんてw
(ライブ衣装きたあwわたしも白衣きた〜w)
…っ……いいですよ、かずみ君w
教えるてほしいのは…
(ふらふらと近寄って)
こういうこと、ですか?
(急に抱きついて唇を奪う)
(白衣ライブですかw面白そうですww)
え…(後ずさる)
……ンンッ!んー!…っん…
(驚くがキスの心地よさにゆっくり目を閉じて…)
ん…雅也、どうしちゃったの?(見上げる)
(また話したいネタ増えましたねw)
いや…本当に、かずみさんが可愛くて可愛くて…
(耳元で囁くように)
可愛いかずみさんを、汚したくなってしまいました…
(片手をかずみさんの胸に移し、服の上から撫でる)
(ですねwどこかでまとめて話しましょうw)
か、可愛くなんかないってば…!(顔を隠すようにうつむいて)
んッ…!や…だ汚すって何?(エッチな囁きに唇を噛んで耐える)
あっ…や、雅也!このまま…?
かずみさん…俺、もう耐えられません…!
(珍しく、半ば強引にかずみさんをベッドに押し倒す)
いいですよね、かずみさん…!
(かずみさんの上になり、再びキス)
えっ、きゃあっ?!!
(そのまま押し倒され制服のスカートが捲くれあがる)
んうっ…!ふ…っ、ま、雅也…?
(興奮した様子の雅也をなだめるように腕をさする)
(この展開どきどきしちゃいます恥)
(唇を離すと少し冷静になり)
んっ…かずみさん…
ごめんなさい…優しくしますから…
(少しずつ、セーラー服をまくりあげていく)
(たまにこういう流れもいいかもですねw)
んはっ…いいの…コレに興奮しちゃったのw?
かわい……ちゅっ…
(がばっと抱き着いて甘くキス)
全部ぬがしちゃやだよ…?
(誘うように笑いスカートを更に少し捲る)
んっ…ちゅっ♪
なんだか、いつものかずみさんじゃないように見えて…
もちろん、全部脱がしませんよ♪
(ブラが出るところまでまくり、ブラのホックを外す)
わたしも…なんかいけないことしてるみたい…(頬が紅潮している)
あ……胸見えちゃう…
(制服は捲くれていれが青いスカーフがまだ胸の間に)
や…なんか恥ずかしいかもっ…
うん…胸、見せて下さい…
(ブラをずらして胸を露わにする)
あ、スカーフが胸の間に挟まってますよ…w
(両胸を優しく揉む。外側から次第に乳首に近づけていき、
乳首をつまみ上げて指先でこする)
あっ…!
(雅也を見下ろしながら赤面する)
んんっ……!はぁっ…ん…あ…っ
…!んあんっ!あ…あっ、ソコだめ…
(乳首の刺激に小さく叫ぶ)
そこってどこですか?
ここですか?
(急に左の乳首を口に含み、甘噛みしながら舌先で刺激していく)
ん…ちゅっ…んっ…ん…♪
(手を伸ばし、ショーツの上からかずみさんの股間を優しく撫でる)
あぁあん!!…ん…は…ま、雅也…っ…はあ…ん!はあっ…あ…!
(答えられずに腰を浮かせてびくびくと身震い…)
も、もう…濡れちゃってない?
ずるいおっぱい弱いんだも…っ
(わたし胸感じすぎるかも…リアだったらほんとに喘ぎまくりそうです)
(乳首から口を離し)
濡れちゃってるみたいですね。
これ以上汚しちゃわないように、脱ぎますか?
(返答を聞かないうちに、ショーツに手をかけ、下ろしていく)
>>559 (胸、気持ちいいですか?
いっぱい刺激してあげますよ♪)
ん…、えっ…?
ちょ、ちょっと雅也っ…
(思わずスカートを押さえ)
いや…なんかこの状態エッチ……!
(制服は既にしわくちゃに)
>>561 (書いてるとおりに触ったら…たまらなかったです恥)
564 :
雅也:2007/09/12(水) 03:03:09 ID:wciMMTN3O
制服がはだけてて、下着はつけていない状態で…
さながら、淫乱女子高生、ですね、かずみさん♪
でも、気持ちいいんでしょう?
(今度は右乳首にくわえつき、先ほどと同じ刺激を与えていく)
>>563 (気持ちよかったら、我慢せずイってほしいです♪)
やだあっ…そんなこと言わないで!言葉攻め…?
(顔を両手で隠してしまい)
ふあぁっ…あ…はっ…!んっ んっ…やぁあ、きもちいい…ッ!
(雅也が舐める様子を見て興奮)
ま、雅也…こんなことしてみる…っ?
(胸を寄せて顔をぎゅっと挟む)
…ん…!っ…ちゅっ…んっ…♪
(嬉しそうな表情で、かずみさんのほうを見ながら乳首を刺激し続ける)
(手をショーツのなくなったかずみさんの股間に運び、筋をツツーと指先でなで上げる)
>>567 (かずみさんはリアでもシチュでもビチョビチョになってそう…)
や…見ないでよ雅也あ…っ…その顔えっちだよ…っ!
い…や…あ…あぁっ!はう…(大きく息をつき)
んうッ!ま、雅也…
(トロッと液が伝うのを感じる)
>>569 (はしたないよね…でも感度だけは…w)
ちゅっ…♪ん…ちゅ…っ…んっ…
(空いている手で、かずみさんの寂しそうな乳首を指先で転がす)
(筋の中に指を差し入れ、クリを探し当て、指先で軽く押すように刺激)
>>571 (かずみさんがエッチだから、こうして何度もお相手できるんですよ♪)
んやあんッ!あ…あ…!それっ良すぎだよっ!んっ んっ ん…!
あぁあんッ…!
(指に押し当てるように腰が動いてしまい…)
はあ…はあ…っ…もう…すごいエッチになっちゃう…!
>>573 (雅也さんそんなにたくさんしちゃ…イッちゃいます…;;)
(乳首をくわえたまま)
いいですよ、イってくらさい♪
(当然、うまくしゃべれないが、不規則な刺激が乳首に伝わる)
(乳首とアソコの刺激を激しくしながら)
>>575 (俺はかずみさんのイった所が見たいです♪
イく瞬間の可愛い顔、見せて下さい♪)
ああっ!しゃべんないで;;;
い、いい…っ!あ…はぁあん!激しいっっ…!
雅也…雅也…っ
んあぁあんっ!
(こんな早くイッちゃいました………恥)
(イったかずみさんを見て)
イっちゃいましたね、淫乱女子高生のかずみさん♪
そんなに気持ちよかったですか?
(この前までイけないって言ってたのが嘘みたいですね…
可愛かったですよ♪)
それやめて〜!
うん…もう雅也のすけべw
(息をあらげぐったりと足も広げたまま…)
(雅也さんにされてると思うときもちよくて…
雅也さん本番しなくて平気?)
だらしないですね…。
かずみさんのほうがスケベに見えますよ?w
(今日は、本番よりも、仕返しとばかりにくわえてほしいです…)
なによもう!
制服に興奮しちゃったくせに〜
でも、ありがと♪ちゅ〜(抱き寄せてキス)
雅也、今度はわたしがう・え♪
(雅也を寝かせるとシャツはだけさせ胸元にキス)
(OKです♪)
はい♪ちゅっ…♪
えっ…かずみさん…?
(驚きながらも、笑みを浮かべ)
…ほら、かずみさんのほうがスケベじゃないですかw
(先ほどまでの行為で、アソコは既に固くなっている)
(ちらっと雅也を見て微笑むと無言であそこに向かい舌を這わせて…)
ん……ピチャ…ん…っ
(ズボンをぬがすと下着ごしに撫でる)
雅也…?してほしい?
(恥ずかしそうに)
んっ…かずみさん…お願い…します…
淫乱かずみさんに…されたいです…
かわいい…ぬがすね…
(下着をぬがし手にとるといきなりカリをくわえ込む)
んっ…っ!ちゅぱ…っ…ちゅう…っ
(左手でゆっくりさすりながら音を立ててしゃぶる)
ああっ…気持ちいい…です…!
もっと激しく…お願いします…っ!
(快楽の表情を浮かべながら)
(声に満足そうに笑い見上げながら強く吸い付く)
んちゅっ…くちゅ…ちゅぱっ…チュウ……ッ!
(口をはなし湿らせると唇を竿にあて、舌でれろっ…と繰り返しなめあげていく)
んっ…制服の乱れた女子高生にしてもらってるって思うだけでヤバいのに…
ああっ…それ…すご…
すぐ…イきそうです…っ!
(早くも限界が近くなっている)
いくよ…はむっっ……
(始めは浅く出し入れ、徐々に喉深くまで口にくわえこんでストローク)
ンッ…んふ…っう!ん!
(淫靡な音をさせながら顔を動かすたびにスカーフが揺れる…)
かずみ…さん…っ…
もう俺…っっ…ダメ…
出すよ…ああっ…もう…出る…イくっ…ああっ!!
(我慢できなくなり、精液が勢いよく放たれる)
んううッ!あ…っ!
(ぷしゅっと勢いよく出た精液が隙間から漏れる)
んあ……いっぱい、出たね♪掃除…(ぴちゃぴちゃと舐める)
ああっ…ありがとう…ございます…
気持ちよかったです…
(ありがとうございました〜♪
さすがに眠いので、次のレスが限界になりそうです…)
いいの…御礼♪チュッ(ほっぺにキス)
(きもちよかったです、ありがとう♪
しめておきますからゆっくり休んで?また会いましょうね!)
雅也さん風邪ひかないように布団かけていきますね…
時間作ってくれてうれしかったです。
ありがとう…おやすみなさい。
以下空き
重ねてありがとうございます♪
またお願いしますね♪
落ちます〜ノシ
597 :
冴香:2007/09/12(水) 10:29:46 ID:jOTbpWBQ0
お借りします。
598 :
ユウヤ:2007/09/12(水) 10:31:22 ID:N+6Iosd7O
冴香さん来ましたよ
599 :
冴香:2007/09/12(水) 10:33:26 ID:jOTbpWBQ0
よろしくお願いします。
どんなシチュがいいですか?
学生とか、社会人とか。
600 :
ユウヤ:2007/09/12(水) 10:34:24 ID:N+6Iosd7O
学生がいいですかねぇ。
601 :
冴香:2007/09/12(水) 10:38:01 ID:jOTbpWBQ0
高校生でいいですか?
602 :
ユウヤ:2007/09/12(水) 10:43:04 ID:N+6Iosd7O
はい。了解です。
冴香さんはブレザーの夏服(ブラウス+スカート)でいいですか?
603 :
冴香:2007/09/12(水) 10:44:28 ID:jOTbpWBQ0
はい、いいです。
学祭の準備とかで、二人きりになってみたいな感じで始めていいですか?
604 :
ユウヤ:2007/09/12(水) 10:48:25 ID:N+6Iosd7O
分かりました、お願いします。
605 :
冴香:2007/09/12(水) 10:50:42 ID:jOTbpWBQ0
はい。
ねぇ、ユウヤ画用紙が足りないからもらってくるね。
606 :
ユウヤ:2007/09/12(水) 10:52:57 ID:N+6Iosd7O
おう、行ってらっしゃいな。
(もう遅くなってきたし、みんな帰りはじめたな…)
607 :
冴香:2007/09/12(水) 10:54:03 ID:jOTbpWBQ0
ユウヤは少しは仕事進めててよ〜。
608 :
ユウヤ:2007/09/12(水) 10:56:53 ID:N+6Iosd7O
分かってるって。ペンキぬっときゃいいんだろ?
609 :
冴香:2007/09/12(水) 10:59:03 ID:jOTbpWBQ0
うん、そう。
じゃあ、頼むね〜。
(教室を出て行く)
(数分後、画用紙を抱えて戻ってくる)
あ、いい感じに出来てきたね。
610 :
ユウヤ:2007/09/12(水) 11:00:49 ID:N+6Iosd7O
まぁな、俺の手に掛かればこんなもんよ(得意気に)
611 :
冴香:2007/09/12(水) 11:05:02 ID:jOTbpWBQ0
よく言う。
大体ねぇ、こんなに遅くなったのはユウヤのせいなんだからね?
分かってんの?
(詰め寄ると、ユウヤのハケが胸をかすめる)
きゃ!
あ〜〜あ…。
(胸元にペンキがくっつく)
612 :
冴香:2007/09/12(水) 11:15:12 ID:jOTbpWBQ0
ユウヤさん?
613 :
冴香:2007/09/12(水) 11:17:39 ID:jOTbpWBQ0
移動落ちです。
614 :
菜緒美:2007/09/12(水) 16:44:20 ID:v5hKhQLaO
30分ぐらいしかいれないけど、誰かいませんか?
いますが…
616 :
菜緒美:2007/09/12(水) 16:51:30 ID:v5hKhQLaO
すぐ犯して欲しいのですが…大丈夫ですか?
犯して欲しいんですね。
時間もないので、細かい希望は随時承ります。では手っ取り早く…
どん、と奈緒美の体を突き飛ばして…
へへっ、あんたも欲しいんだろ?今すぐこいつをくれてやるからな…
(ベルトを緩める)
618 :
菜緒美:2007/09/12(水) 16:58:25 ID:v5hKhQLaO
うん…欲しいの……
(緩める手を見つめる)
なんだ、ムリヤリ犯してやろうと思ったら、とんだ淫乱女に遭っちまった。
まあいい、一生忘れられないくらいヒイヒイ言わせてやるぜ
(大きなモノを引きずり出すように、取り出し、奈緒美の上にのしかかる)
大きく広げないとマンコ裂けちまうぞ
620 :
菜緒美:2007/09/12(水) 17:05:14 ID:v5hKhQLaO
ぁ…!
(大きさに驚き息を飲む)
…壊れちゃってもいいの……
(指で広げて誘う)
いつもこうやって男を咥え込んでんのか?
いやらしいマンコしやがって、たまんねえな…
(赤く口を開けた膣穴に巨根を埋めていく)
ほれ、めったに食えない大物だぜ。たっぷり下の口で味わえよ…
ぐっ ぐぐぐっ
622 :
菜緒美:2007/09/12(水) 17:11:10 ID:v5hKhQLaO
たまたま今日はそういう気分なの…
(押し広げられるように入ってくる)
あっ…あぁ!!…っいい、気持ちいいっ!んっ…
(腕にしがみつき腰を振る)
623 :
菜緒美:2007/09/12(水) 17:12:32 ID:v5hKhQLaO
(すみません、時間がもう…)
(次で落ちますね…ごめんなさい。付き合って下さって嬉しかったです)
よく言うぜ…こんなに締めつけてきやがって
お前の体が、そうできてるんだろ?
いいぞ、いいぞっ
(奈緒美の体を抱き、太い杭を打ち込むように腰を動かす)
うっ どくっどくっ
625 :
菜緒美:2007/09/12(水) 17:19:03 ID:v5hKhQLaO
あんっ!…ハァ…あっ…そうかもしれない…んっ…
(強く抱かれ突かれて達する)
あっ…イっ!!!
(ドクドクと熱いものを感じて脱力する)
(もっと時間があったらゆっくりしたかったです…)
(名無しさん、本当にありがとうございました)
ふぅ、俺としたことが、ヤバいヤバい
なんてマンコしてやがる…すっかり搾られちまった。
しかも出されてイクなんざ、大したイイ女だ…
(やっぱり30分は慌しいですねw
またいつかどこかで、ゆっくりいたしたいものです。
では、ありがとうございましたノシ)
使わせて下さい
まりあさんと一緒に来ました
来ました。
こんばんは…w
(背伸びして、東さんに軽くキスしてすぐ離れる)
ふふ、逢いたかった…。
(離れたまりあさんを抱き寄せて、唇を奪う)
僕も会いたかった…
では、今夜のリクを次レスにて(昼に考えたものをコピペします)
わくわくしながらお待ちします…w
あと、今日はちょっとご相談を。
明日がちょっと早いので、1時半くらいをリミットでお願いしたいです。
時間リミット、了解しました
では、リクエストです
1 メイド苛め
そのまんまですw
特に理由なくメイドさんを苛めちゃいます
拘束&言葉責め+玩具で、イっても許さないで続けてイかせます
2 女子高生まりちゃんと普通にえっち
普通ですw
今回はこちらから迫りますので、流されちゃって下さい
焦らし&言葉責めで、恥ずかしくて、やらしいことを言って貰いたいなぁと
3 終電で…
前と逆なんてどうでしょう?
向かいに座って、一人えっちを見せて、まりあさんから誘うって感じで…
わ、たくさん…w
どれも楽しそうですが、1は時間かけていじめてほしいし、3はいろいろ考
えてみたいので、今夜は2でお願いします。
いつも先生が大好きwなまりちゃんが、自分からいかないのって珍しいで
すね…w
そちらから始めていただけますか?
今夜もよろしくお願いします。
《了解しました》
《では、はじめますね》
《今夜もよろしくお願いします》
(まりちゃんの部屋)
(隣り合って肩を寄せ、机に向かっている)
…うん、大丈夫みたいだね
ここまでで、何か質問はあるかな?
んー、大丈夫。
先生のおかげで、次のテストも安心な感じ…w
(にこにこと笑って、先生の肩にちょっと甘えてもたれるようにして)
質問かあ…。先生、まりのこと、どれくらい好き?
(うかがうように先生を見つめる)
(目をみつめて)
……
これくらい…
(いきなり顔を寄せ、唇を重ね、抱き寄せる)
(すぐに、舌を侵入させて、まりあの口内を舐めまわす)
ぁ…んっ…、や…
(突然の激しいキスに、ちょっと戸惑って、身体を引こうとする)
んん…、先生…、今日はだめ…、ママ、帰ってくるかもよ…?
ん、そうか…
じゃあ、もうちょっとだけ…ね?
(もう一度、ぎゅっと抱き締めて、唇を重ねる)
(ゆっくりと舌を動かし、絡めていく)
んん…、うん、ちょっと…だけ
(唇と絡んでくる舌の感触に、酔いはじめて、自分からも舌を動かして)
(唇をついばむようにしながら、身体を押し付けるようにすり寄せる)
ん…、や…ん、こんなちゅ、してたら、したくなっちゃう…
ね、しようか…?
まりちゃんとSEXしたいなぁ
キスだけじゃ足りないくらいに…まりちゃんが大好きだよ…
(耳元で囁きながら、耳たぶを甘噛みする)
(服の上から胸を柔らかく揉む)
えー…っ、ぁん…、ん、ん…
(耳を噛まれ、きゅっと先生に抱きつきながら)
だってぇ…、ママ、いつもより早く帰ってくるって言ってた、し…、んん…
(胸を揉まれて、頬を染めつつも、少し迷ってみせる)
あん、ダメだよう…、そんな触り方、しちゃ…、感じちゃう…
まりはSEXするの嫌?
なら、やめようか…な
(耳たぶを何度も甘噛み)
(胸を揉みながら、乳首を探るように、頂点付近を撫でる)
あぅ…ん、やじゃないもん…、いじわる…
(耳たぶをかまれて、震えてしまいながら)
(乳首に届くようで届かない手の感触に、もじもじしながら)
ん…、する…、したくなっちゃった…ぁ…。
(さらに強く先生に抱きつく)
して…?
よし、SEXしようね…
たくさん可愛がってあげるから、Hなまりあになって…
(手の平で乳首を探り当て)
ほら、乳首が尖ってきた…
(指先でつつき、引っ掻くように擦る)
ん…、そこ、感じる…
(服の上からの刺激でもすぐ分かるほど敏感になった乳首が、硬くなって)
まり、そこ弱いの…ぅ
(自分から、服のなかに手を入れ、ブラを外して抜き取る)
(前開きのボタンで留められた薄いシャツから透けて乳首が見える状態に)
ね、可愛がって…?
まりあの乳首…透けて見えるのって、凄くやらしいね
(指で摘み、布地と擦りあわせる)
(首筋に舌を這わせて舐め、鼻で息を深く吸い込む)
いい香り…
ぁ、んん…、や…ん…
(布地越しに乳首を擦られ、甘い声を出す)
(首筋を這う舌の感触に、感じながら)
びく、びくしちゃうよう…、どんどん、やらしく、なる…
服、脱いじゃおうか?
(シャツのボタンを外し、前を開く)
立って…
(抱き締めて、一緒に立ちあがり、スカートを脱がす)
僕の服は、まりが脱がせて…
(手を取って、ベルトを握らせて)
(唇を重ね、乳首をいじくる)
あん…、恥ずかしいよ…
(前をはだけたシャツと下着だけの姿になって、頬を染めながら)
(おずおずと、先生のベルトを外していく)
ん、ん…、キス、気持ちいい…っ、ぁんん…
(あらわになった乳首を弄られ、しがみつく)
先生、だいすき…
(シャツを脱がし、首筋や肩にキスをする)
僕もだいすき…
(乳房を手の平で包み込み、揉むながら、乳首を転がす)ほら、ちゃんと脱がせて…
(手を握り、股間に押し当てる)
大きくなって、きついんだ…
ぁ…ん、んん…、もう、すっごく硬い、乳首…
(感じてしまい、びくびくして揺れる手で一生懸命に、ベルトを抜こうとする)
(押し当てられた硬く熱い感触に、照れ笑いして)
あは…、先生の、きつそ…、うれし…、まりで感じてるんだ…
(先生のズボンを脱がせて、下着の上から勃起を握る)
すっごく硬いよ…?なんかもう、先がしめってる…
こら、「先生」はダメだって
ん、まりあ…
(撫でられ、身体を震わせる)
そう、まりあで感じてる…
まりあに触って貰って、濡らしてるんだ…
(脇から手を回して、下着に包まれたお尻を揉む)
ね、ベッドに行こう…
まりあも濡れてるかな…?
確かめてあげる
ん、だってぇ…、「先生」にされてるのドキドキしちゃうんだもん、まだ…w
(笑って、唇を寄せる)
でも、ベッドに行ったら、名前で呼ぶね…?
(ベッドに向かいながらも勃起の先に指をからめて離さない)
先生の、ここ、好き…。まりのも、確かめて…。
(軽くキスを交わして)
じゃあ、横になって…
足、開こうか
(足に手を添えて、M字に開かせる)
さぁ、まりあのおまんこはどうなっているかな…?
(下着に隠された中心を覗き込む)
あぁ…ん、あんまり、見ちゃ、やだ…
(覗き込まれ、思わず自分の顔を覆って)
(下着の中心は、すでに溢れた蜜で色が濃くなっている)
ん、ん…、なんか…、見られるだけで…、感じちゃう…
こんな格好…、恥ずかしい…
見られるだけで感じるんだ…
じゃあ、ずっと見てようかな?
(顔を寄せ、湿った中心に息を吹き掛ける)
染みができて、透けてるよ…
おまんこの形がはっきりと分かるね
やだ…ぁ、いじ、わる…
(首を振って、いやいやをする)
濡れちゃってるの、自分でもわかる…、やらしいとこ、全部、せん…りょうに
見られちゃってる…、あん…、触って、ほしいよう…
(小さな声でおねだりをする)
どこを?
ちゃんと言えないと、ずっとこのままだからね…
(ヒダを掠めるように、指先で軽く撫でる)
吸い込みきるないのが、垂れてるよ
お尻とか、シーツまで染みが出来てる
え…、ぁん…ん…っ
(指先の感触に、びくっと震えて)
あぁん…、いっぱい、して…
(さらに濡れた部分が広がっていく)
まりの、お、まんこ…、触って、舐めて…ぇ
いいお返事…
(下着を横にずらし、ヒダを開く)
綺麗なピンク色…可愛いね…
(晒されたおまんこに吸い付く)
(すぐにクリトリスを見つけて、舌で転がす)
クリトリス、大好きだよね
(音を立てて舐めながら、入口を指でかき混ぜる)
あ、ぁ、あ…、はぁ…んっ!ん、ん…
(クリを舐められ、息を飲みながら、震える)
なめ…られたら、ぼーっとしちゃう、よぅ…、気持ちいい…
大好き、大好き…、クリトリス、なめなめされちゃうの好き…
りょ、うの舌、やらしい…、はぁ…あん…
そんなに好き?
なら、これはどうかな…
(指で皮を剥き、唇で挟んだまま、舌で擦るようにする)
こっちも忘れずに
(指を挿入し、かき混ぜると、湿った音が部屋に響く)
まりあ…どんなことされてるのか、説明して
きゃん…っ!ぁあ…、ん…っ!
(強くなった刺激に、身体をうねらせながら)
あ、…ん、い、ま…、クリ、を…、むきだ、しにされて…、ぺろぺろされてる…
おま…んこも、指が入って…、ぐちゃぐちゃにされて…る…ぅ
(突き出すように腰を上げ、揺らしながら)
ん、んん…、腰が勝手に動いちゃう、よう…、もうダメ…、先生の、ちょうだい…
もう欲しいのか…
これをどうして欲しいのかな?
(身体をずらして、覆いかぶさって、勃起でクリを擦り)
(先端を入口に当てたり離したり)
もう入り口がひくひくして我慢できないのぉ…
(涙目になりながら那智の体をぎゅっと抱きしめる)
あ…はぁ…ん!!
な…なちさ…
さきっぽだけじゃ切ないの…
あ、やっ、もっ…
あぁ…ん、はぁ…、はぁ…はぁ…んん
(息を荒くして、腰を上下に揺らしながら)
りょう、の、…お、ちんちん…、まりの奥、までいれて…
もうせつない、よぅ…、じりじりして、つらい…
(涙目になりながら、かすれた声で、囁くように)
まりの中、壊れるくらい、いっぱい突いて…
(わぁ…ごめんなさい…、前半のとこ、好きだったコピぺはってしまいました…)
(無視して…)
(腰を押さえ、一気に貫くと、奥に届き、抉る)
ほら、入った
まりのおまんこに、おちんちんが刺さったよ…
(そのまま激しく犯しはじめる)
くっ、ん…締まる…
奥、当たってるよ、これがいいんだね
(差し込むたびに、蜜が溢れて水音を立てる)
きゃ…んんっ!あ、あ、あぁ…っ!
(一気に押し入ってきた感触に、高い声で悲鳴をあげ)
(必死に先生にしがみつく)
…あん、硬…い…っ!、奥、まで…届いて…るう…っ
ん、ん、刺さって…る…
(自分でも腰を動かしながら、なかを締めつける)
いい、好き…、すごくいい…、どんどん、来るぅ…、おまんこ、いい…
は、くっ…ん…
凄い…締めつけ…そんなに好きかい?
(腰の動きを合わせ、より深く突き入れる)
おまんこって、何回も言ってごらん…やらしくて、気持ち良くなるよ…
(根元をクリトリスに押し当てる)
あぅ…っん、んん…っ、は…ぁ…、好き、好き…ぃ…!
(奥まで抉られる感覚に、目を潤ませながら)
おま…んこ、いい…、おまんこ、感じちゃってる…よぅ…っ!
あ、もうダメ、おまんこ、イき、そ…、イ、く…っ
(クリに押し当てられる感覚と、中の刺激で一気に高まっていく)
まりあ…一緒に…
(きつく抱き締めて、唇を重ねる)
あ、くぅっ…僕も…イくぅ
(絶頂近くの締め付けに、一気に高まる)
(激しく動き、奥を抉る)
(クリに手を伸ばし、擦る)
あ、あ、あ、まりあ…イ…くぅっ、うっ!
(深く突き入れ、奥を抉り、子宮にぶつける勢いで大量に射精する)
あ、あん…っ!、りょ、ぅ…、りょう…っ!イく、おまんこ、イっちゃうの、ぅ…!
(ぎゅっと先生を抱きしめながら、身体をのけぞらせる)
(中から噴き出るように蜜が溢れて、絶頂に達する)
…ぁ、はぁ…ん…、ん、ん…
(達したあとの脱力感に襲われつつも、中はしめつけたままで)
あ、まだ、びくびくして…る、りょうの、おちんちん…
気持ちよかった…
(唇を重ねる)
だいすき、りょう…
《ありがとうございました》
《楽しかったです…w》
《途中、ミスしちゃって本当にごめんなさい…》
(締め付けに絞られ、最後まで吐き出す)
ん、はぁ…
(ぎゅっと抱き締める)
まりあ…素敵だったよ…
僕もだいすき…
(何度も軽いキスを交わす)
《ありがとうございました》
《楽しかったです》
《途中は…人物名が気になりますが、気にないことにしますw》
《↑ほんとに大丈夫ですよw》
あは…。過去にROMってて、気に入った他カポさんの素敵ログでした…。
うっかりしてて、ごめんなさい。
おわびに、東さんの言うことなんでもきくから…w
次回もお好きになさってください…w
伝言、お待ちしてます。
では、申し訳ありませんが、先に休ませていただきます。
どういう風に言えばいいかな?雑とかほとんどしてないわたしたちで、
こういうこと言うのも変かもしれないけど。
東さんとしてると楽しいし、本当に好きだと思ってます。
これからもよろしくね。
おやすみなさい。良い夢を。
ん…では、お言葉に甘えて、次回もたくさん苛めます
何と言えばいいのか、やっぱり他の人達が見れば、カポに見えるのでしょうね…(カポの定義は微妙ですが)
と、まぁ、そんなことは別に、まりあさんとの時間は楽しくて、まりあさんが好きです
こちらこそ、これからもよろしくお願いしますねw
おやすみなさい、良い夢を…
まりあさんへ、書き忘れです
必ず伝言します…
少しタイムリミットオーバーしてしまいました…
では、失礼しました
以下空室です
使います
679 :
由香:2007/09/13(木) 13:10:55 ID:TPHmlK2wO
>>678つきました。
お名前とどんな乳首とおちんちんしてるか教えてください。
慎(まこと)です。
乳首?ちんぽは大きく太いよ・・・もうビンビン
681 :
つよし♂:2007/09/13(木) 13:16:38 ID:TPHmlK2wO
まこと、お前は粗チンなんだからみえはるな。
勃起してるなら実母にフェラしてもらえ あー笑えた
報告する
落ち
どなたかいますか?
男ならいます
オトコ、要らないよ
誰もいない南国の浜辺で密かな出会い・・・、こんなシチュで相手探し中のオトコの子
軟派でもすっか? オチ
688 :
しんや:2007/09/13(木) 14:25:24 ID:7e0GnVU60
着きました。
(よろしくお願いします
では続きから…でいいですか?)
なんだよ、気持ちいいんじゃないのか?
今を苦しんでる国民の上で、性的な快楽を堪能してる変態王女様。(笑)
もしかして初めてじゃないのか?
そうだな。
(何かを思いつき)
おいシルヴィア、これを使って自分を弄んでみろ。
(小剣を渡し、柄を持たせる)
これで自分でやってみろ。
俺は上を責めてやろう。
(シルヴィアの口を塞ぎ、両手で乳首を弄る)
あ…う……ふぁ…
……!そ、んな…関係な……
(カリフの執拗な言葉責めと身体への責めに涙を溢れさせ
初めてか、との問いには答えようとせずに)
……?ど、どうするの?これ…
(本当にわからないらしく、不思議そうな目でカリフに尋ねる)
んんっ……!ふ…ん……
(乳首を弄られ、そこから電流が流れたように快感が身体をめぐり
椅子の上で身体を揺らし、椅子がカタカタと音を立てる)
(乳首を責めると、反応が違うので更に巧みに責めながら)
何?使い方がわからない?
流石王女様だ。(笑)
(笑いながらシルヴィアに使い方を説明する)
いいか、これをな・・・
(柄を一気に秘部に突き差し、鍔を使ってクリを責める)
ジュップジュプププ・・・・ジュブブ・・・こうやるんだよ!!
ジュップジュップ・・・!!
(ある程度馴染ませると、シルヴィアに渡し)
こうやるんだ、自分で自分の思うように責められる、やってみろ。
手を抜くなよ?抜いたら・・わかってるよな?
思うがままにやれ。
(そう言い、今度は乳首には触れず、乳輪を指でなぞり、うなじを舐め、涎でドロドロにする)
(小剣を手に取り笑うカリフを怯えた表情で見つめ)
い…あああぁっ!痛い…いやぁっ!
やだ…あぁっ………
(突き刺すような痛みが走るが、まだ血は出てこない
だが自分にとっては痛くてたまらない)
うっ……あ…はい……
(カリフの命令には逆らえず、小剣を出し入れする
最初はゆっくりと、やがて出し入れする速度を増していき
ぴちゃっ…ぐちゅっ…という水音が喘ぎ声と混ざり部屋に響いて)
よし、そろそろだな。
おいお前ら、入って来い。
(シルヴィアの近衛兵や側近達の首に剣を当てた
自分の部下達が部屋に入ってくる)
よーし、そこで見ていろ。(笑)
(顔が引きつって、現状を受け入れられない様子の側近達)
なぁシルヴィア、お前の部下達もお前の自慰に釘付けだ?
日頃あいつらも溜まってんだろーから、サービスしてやれよ?
何回も忠告するが、わかってるよな。
(部下達に)
おいお前らしっかり見とけよ、これがお前らの王女様の本当の姿だ!
なんだかんだ言って、こいつも普通の女なんだよ、なぁシルヴィア?(笑)
さっきの様に喘いでみろよ、ほら、喘げ。
(自分で弄り続け、表情が段々と快楽に溺れつつある時
側近達が部屋に入って来、愕然とする)
なっ……なんてこと…
(一気に熱が冷め、顔から血の気が引いていく
引きつった表情の部下達を見て、いや、と呟く)
ぜ、全員を放して!お願いだから……
何でも…します…だから…皆を……
(そこまで言いかけ、わかってるよな、と言われ何も言えなくなってしまう
側近達と目を合わせないように俯き、再び出し入れをする
そうすると冷めていた熱が再び体中を覆い、
甲高い喘ぎ声が、嬌声がその場にいる全員の耳に響く)
そうだその調子だ。
そんな遠くで見てないでもっとこっちに来い。
(側近達を近くに集め、シルヴィアを囲み、乳首を抓りながら)
どうだお前ら、可愛いだろこの王女様は。
(脚を撫で)
こんなに綺麗な脚をしていて、肌も透き通っている。
お前らもずっと犯したいって思ってたんだよな。(笑)
そこでデカくしてみてろ。
さぁ王女様、自分だけ気持ちよくなっていないでもっとお客にサービスしたらどうだ?
そうだな・・・椅子の上で四つんばいになって・・・尻を高く上げて皆に良く見せるんだ。
そしてこの・・・。
(普通の剣を取り出し)
コイツの柄で一人一人お前の秘部をかき回してもらおう。
尻を出せ、シルヴィア。出来るだろ?(笑)
(一人よがっているシルヴィアから剣を奪い取り
促すように体勢を変えさせる)
(見知った顔たちが近付くのを見て、顔を見られまいとするが
自分で与える刺激でのけぞってしまい、顔を見られる格好になる)
はぁっ…はぁ…あ……
(足を撫でられ、触られただけで身体が敏感に反応し
自分の息遣いでカリフの言ったことがよく聞こえずに)
や……何す…あぁっ……!
(自分の秘部に刺さった剣を取られ、びくっとなる
そして強制的に四つん這いにさせられ、思わず肘置きを掴む
何をされるのかわからず、がたがたと身体を震わせて)
もっと尻を上げろ!
(尻を鷲掴み、持ち上げ)
この尻・・・誰にも汚された事のない赤ん坊みたいだな。
お前、これを持て。
(側近の一人に剣を持たせ)
これでな、シルヴィアの秘部をかき回せ。
何遠慮はいらんぞ?こいつは俺の玩具に過ぎないからな。(笑)
さぁ早くしろ、手伝ってやる。
(側近の腕を掴み、高く上がり、汁が零れる秘部に太い剣の柄を埋める)
そう、そしてこうだ!
(それをゆっくりと埋めていき、ゆっくりと引き抜く)
自分でやってみろ・・そうだ、いいぞ。
(精神が不安定な状態の側近は、状況も掴めず、加減が出来ずどんどん高速でピストンさせ)
ジュブブブ!!!!!ジュブゥジュッブゥ!!!!!!ブブブ!!!!!!
おうおう、いいなぁお前。
王女様も喜んでるぞ、こんなに汁流してな。
よし次だ。
(次の側近に剣を渡し、それが延々と繰り返される)
(シルヴィアの顔を覗きこみ)
どうだシルヴィア?先ほどまでお前を慕っていた部下に犯される気分は?
(カリフの怒鳴り声に身体を萎縮させる
されるがまま、高く突き出して)
…や、やぁっ……!だめ、そんな、そんな……
(これから何をされるかをやっと悟り、抵抗するが
振り向いた瞬間目に飛び込んだのは、
理性よりも本能の色が濃くなった表情の側近で)
あぁっ……!や、やめて………!
お願いだから…しないでぇっ…
(何度も何度も秘部を弄られ、喘ぎ声と蜜が止まらなくなり
顔をカリフに覗き込まれ、拒否反応のように目を逸らし
声を聞かれないように椅子に顔をうずめる)
は…あぁっ……い…やぁっ……
やめて…もう…
おっとおっと王女様?
やめて?いや?
そんな言葉が出てくるのはこの口かぁ?
(口に手を入れ、舌を引っ張り)
お前にはお仕置き、と言うかだな、お薬、が必要だな。
おい、アレを出せ。
(部下に体内、体外用の媚薬を持ってこさせる)
お前らは下をやれ。これは即効性が抜群だからな・・・面白いぞ。(笑)
(柄に媚薬を塗らせ、鼻を摘み、シルヴィアの口の中へ流し込む)
さーて諸君、王女様の本当の言葉を聞かせてもらおうか。
剣を抜いていいぞ。
(柄を抜き)
体が熱くなってこないか?
お前の要望通り、やめてやったぞ。
(背筋を人差し指でなぞりながら、問いかける)
だ…だって……だって…こんな、事って……
恥ずかし、い…知らない人に……だったら…よかったのに…
(知った人間にこんなことをされるくらいなら…と言いかけたが
舌を引っ張られ、苦しそうに顔を歪めてしまう)
く、クスリ?嫌だ、何するつもりなの…
(あっという間に薬を流しこまれ、少しむせる
やがて身体が熱く、秘部が痺れるような快感を帯びて
抜かれた剣を愛しそうに見つめながらその場にへたり込む)
あ……うぁ…何、これ……やだ…熱い、よ…
熱いか?
これはな、俺達の軍がある薬を作ってる最中に出来た副産物でな
凄いだろ?全身が性感帯になっちまうんだぜ?
例えば・・・
(内太腿を擦る)
これだけでも、今は少しだが後々凄い事になる・・・。(笑)
(服を脱ぎ、ギンギンに勃ったモノを取り出し)
さてシルヴィア・・・そろそろお前の苦痛の時間もお終いだ。
(びしょびしょに濡れた秘部とクリを、亀頭を上手に使い刺激を与え)
おねだりだ、お前が望んだ様に言ってみろ、皆の前でな。
妥協は・・・許さん。即効で首をはねてやる。
しっかりやれよ?部下に弄ばれて喘ぐ変態お姫様。(笑)
(最初は身体が熱くなるだけだったが
段々と奥からとろけそうになりそうなほど快感がやってくる
その証拠に、触られただけで身体を大きく跳ねさせて)
あぁっ…やぁ……はぁ…はぁ…
(頭がぼうっとして、目はとろんとして、何も考えられない
服を脱ぎ、モノを出すカリフを呆然と見詰めながら)
んんっ…はぁっ…あ……う…あぁっ…
い、入れてください……お願い、です…
(微かに残っていた理性は消え去り、本能のままに懇願する
逆らえば側近が殺されるとか、今その側近に痴態を凝視されていると言うことも忘れて)
聞いたか?入れて下さい、だと。
これがお前らの王女様の正体だ!
(尻肉をがっしりと掴み)
いいぜ王女様、やっとぶちこめるぜお前の肉便器にな!
いくぞ!!
(勃起したモノを一気に秘部へと挿入する)
ニュ・・・・・スボゥ!!
はぁ・・・はぁ・・・・最高だぜシルヴィア・・・・。
お前ら、全員でこいつを嬲ってやれ!
(既に理性が吹っ飛びそうな兵士達や、側近達が一斉に蟻の様に群がり、シルヴィアの
胸、脇、足、手、目、口、etcを嬲り出す)
いいか、お前らので犯すなよ、こいつは今は俺の物だ。
パンパンパン!!!!ズリュン!!!ジュブブブ!!
(勢い良く腰を振り、大きい部屋の隅々に液体音や肉の衝突音が響き渡り)
どうだ・・・全員に性感帯を弄られるのは・・・!?
脳が蕩けそうだろ!?
(尻を掴みながら腰をぶつける)
705 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/09/13(木) 16:24:29 ID:ZZHUmSJkO
706 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/09/13(木) 16:25:34 ID:ZZHUmSJkO
金玉汚い金玉汚い金玉汚い金玉汚い金玉汚い金玉汚い金玉汚い金玉汚い金玉汚い金玉汚い金玉汚い金玉汚い金玉汚い金玉汚い金玉汚い金玉汚い金玉汚い金玉汚い金玉汚い金玉汚い金玉汚い金玉汚い
707 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/09/13(木) 16:26:27 ID:ZZHUmSJkO
あげ
あぁっ………!
(モノが一気に奥まで到達し、濡れてはいるものの
引き裂かれそうな痛みに悲鳴を上げる
そして鮮血がゆっくりと流れ出して)
あう…ん…はぁ…な…うぅ……
(カリフの言葉をきっかけに、その場にいる全員が自分を犯す
自分の全ての性感帯…媚薬によって全身が性感帯になっているため
どこを触られても弄られても嬲られても快感しか襲ってこず
その感覚に狂いそうになりながら自分から腰を振ってしまう)
あ…い……いい…気持ち、い……
(カリフの声が聞こえているのかいないのか、思ったままを口に出してしまう
あらゆる快感と、犯されている、と言う事実が頭を蕩けさせ
全員のされるがままに身体を揺らし、感じている)
パンパン!!!!
ジュッブブブ・・・・・・ジュップジュプププ・・・・!!
いいぞシルヴィア・・・お前が感じる度に締め付けてくるぞ・・・!
(興奮して尻を叩きながら腰を振り)
気持ちいい?
やっと本音が出たか・・・・!!
もっと激しくだ・・・もっと激しく責めて、こいつをぶっ壊す・・・!
パンパンパンパン!!!!!
ズリュ・・・・ジュブブ・・・・・ジュルン!!!
パンパン!!!
あぁ・・・・いいぞ・・・・・・!!
お前らももっと激しくやれ!!
(自分の言葉に促され、部下達も勢いを高め、余す所なく
シルヴィアの姿態を責める)
処女のくせにこんなに感じやがって・・・く・・・・・締まりがすげぇ・・・・。
そろそろ・・・・・・。
(下半身の痛みと違和感はいつしか快感に変わり
そこから全身へ快楽を伝えていく
だが膣内は容赦なくカリフを締め付けている)
気持ちい…いい……もっと、おねがい…
犯して……嬲って…あ…あぁっ……壊し……て
(腰を振り、身体を揺らし、男を求めるその姿に最早王女としての面影はなく
全員の手が自分の身体を弄んでいることに逆に快感を感じていて)
ん…はぁ……あ…や……
(そのうち、身体の奥底から快感の波が押し寄せ
徐々にそれが近付いている事を悟り、いっそう下半身を締め付ける)
はぁはぁ・・・へへへ・・・・・こんな最高な日はないぜ・・・。
(段々勢いが無くなってきたを思わせ、そこでまた激しく責め
シルヴィアが自ら締め付け、腰を振ってき)
ったくこの淫乱王女は・・・壊して、種付けして、その子供もずっとだ
お前の全てを壊してやる・・・・!!
ぁあああ・・・・パンパンパン!!!!!
すげぇ・・・・・・やばいのきそうだぜ・・・ジュブブ・・・・・ジュッブッジュブ・・・・!!!
ジュブブブブブウ!!!
パンパン・・・・・・・そろそろイかせてもらうぞシルヴィア!!
(胸を鷲づかみにし)
あぁぁ・・・・・はぁ・・・・・はぁ・・・・・・・!!!
パンパンパン・・・・・・パンパンパンパンパンパンパンパン!!!!!!
イクぞッッ!!
あぁぁあ!!!
ビクン・・・・・・・ビグビグビグビグビグビグビグビグ・・・ビグンビグン!!!
ドクドクドクドク・・・・・・・トクトクトク・・・・ビクン!!
ビクゥ・・・!
(大量の精液がシルヴィアの膣内にぶち撒かれ、勢いよく腰を埋め、そのまま)
いや、あ、あぁっ……んっ…
(今はただ本能のままに身体を動かし、
犯され、嬲られるのを感じている
もちろんカリフの言葉など耳に入るわけがなく)
や……あ……い…く……
イク…あ…あぁぁっ…………!
(最大限に腰を動かし、身体全体で喘ぎ、
下半身はビクビクと痙攣し始め
身体を仰け反らせながら絶頂を迎える)
(自分の中に注ぎ込まれる熱いものを感じながら、徐々に力を抜いていく
だがカリフのモノを咥えている部分はまだ締め付けている
離したくないという自分の気持ちを伝えるように)
はぁ・・・・はぁ・・・おいシルヴィア、まだ締め付けてるぞ?
そんなにコイツを離したくないのか?(笑)
このド変態が・・・。
まぁ、これから否応でもお前が自由に生きられる事はないがな。
お前ら、引き上げにかかれ。
この女は俺が連れてく。
(服を着て)
(お疲れ様でした。長時間付き合って下さって、大変感謝です。^^)
(肩で息をしながら、虚ろな視線をカリフに向けると)
………約束、守って、ください…ね
…また、こんな風に、犯して…くれますか?
(ろれつが回らない口でそういうと、周りの側近達や兵士達を見上げ
少しだけ微笑むとその場に崩れ落ちるように気を失う)
(こちらこそ長時間お疲れ様でした!大勢に犯されるというシチュ、
実は好きだったりするのでとても嬉しかった&興奮しましたw
遅レス&中身の伴っていない文章で本当に申し訳なかったです)
兵達を下げ、無言でシルヴィアに布をかぶせ、抱きかかえて
静かにその場を後にする。
(大勢と言うのはあんまり好きじゃなかったんですけども、(肉入りの場合)
個人でのそういう展開って今日初めてだったので、こちらもかなり・・・です。(笑)
>遅レス&中身の伴っていない文章で本当に申し訳なかったです
とんでもないです。久々に良いスレHが出来ました、ありがとうございます^^
後荒らしにも無反応で、良かったです。(笑)
また何処かでお会い出来たら幸いです。それではー。ノシ)
(そうだったんですか、いやほんとごめんなさい;;;
こちらも、相当興奮させていただき…何度も(笑)
本当にありがとうございました、とっても気持ちよかったです。
荒らしに反応した奴も荒らしと心に留めてるんでそれはもう華麗にスルーですw
機会があったらまたよろしくお願いしますね、では失礼します)
(以下空き)
使いますね
麻緒待ちです
お帰りなさい♪
なんだかドキドキ
ん?どうした?
なんか調子悪いの?
うぅん、嬉しいドキドキ
嬉しいドキドキ (*´д`*)ソカ
では・・・麻緒を一枚一枚・・・(ゴクリ
(ヒロに身をまかせて…しまおう)
(くぅぅぅ・・・任せられると・・・襲うぞ!)
今日も白?
ね、布団の中?
ブラ外してる?
あぁぁ・・・妄想だらけだ
うん、布団だよ♪
もちろんヒロの好きな白…
うんうん、じゃその白を見せてくれないかな
布団をチョッとめくってさ・・太腿をだして
出来ればブラを外して、乳首を・・・
今日はね、ヒロに身を委ねたいモードです…(テレ
今ね、布団の上に座ってる。キャミソール 脱ぎました♪
(身を委ねたい・・・といわれるとなんかこぉ・・・盛り上がるね)
え、脱いだの?
じゃ、今上半身は・・・は・だ・か?
おっぱい見えてるの?
布団の上ってことは白のパンチュも丸見え
…うん 白いパンチュはタオルケットの下に…
♪盛り上がる?
(おれの気持ちと、あとは・・その・・一部がググッっと)
あ、タオルケットの中か
じゃ、おっぱいに手を当ててさ
下から優しく持ち上げるようにして揉んで
(うん♪麻緒の気持ちはかなり上かも//)
パンチュはまだヒロにみえないように隠してるの。
…ここはシチュのとこなんだね(赤面)
おっぱいを…
(お・・・そうだった orz)
そう、おっぱいを
それに、タオルケットの中で脚をM字に開いて
(ベットの上に乗っかって麻緒ににじり寄る)
(どんなシチュかな…ドキドキ)
うん・・
(タオルケットのなかで足を開く…)
(近づいて来たヒロによりかかる)
(ドキドキされると、なんか緊張するな)
麻緒のおっぱい・・・チュ (胸の膨らみの所に唇を当ててキス)
ね、下はどうなってる?麻緒が触ってみて
(おっぱいの周りを唇が当たるか当たらないかでウロウロ
(ゴメンネットが繋がらなくなって・・・再起動してた)
なんだかエラーも出てくるし…でも平気だよ♪)
ヒロのキスに)
ン……ビクッ
下はね…湿っぽいです
(ビクって反応に・・・可愛いね・・チュチュ(谷間に顔をうずめて吸い付く
はぁぁ、いいなぁこれ (谷間からキスをしながら乳リンの周りをキス攻め
麻緒、湿ってるところを自分で触ってよ
クリとか指で弄ってみて
アッ…アァン(ヒロの頭を抱き抱えるようにする)
下…パンチュ…脱いじゃうね……
ンン…ヌルヌルです(////
う、うん・・・みせろヌルヌルを
チュチュチュ・・(乳首にしゃぶりつく・・
(もう 今日はヒロの…言うことをなんでも聞いちゃう…麻緒です・・)
(指で ヌルヌルをすくって・・)ホラ・・濡れちゃったの…
(乳首にしゃぶりついて・・チュチュ・・(舌で乳首を転がして
(右手でおっぱいを掴むように揉んで乳首を際立たせて吸い付いく
あぁ、ホントヌルヌルだ・・・こんなに濡らしちゃって
麻緒って本当はスケベな女の子なんだ
じゃそのヌルヌルの元も見せてくれ
アァ…あぁ・・気持ちいいです…ハァハアすごく感じちゃう
麻緒はスケベなんかじゃ………
見せるって……アァ・・
こう?
(左手中指と薬指でヒダヒダを持ち上げるようにして開いて……)
でもハズカシイよ…
(開いていた脚を閉じる)
うぐ・・チュ・・チュバ・・(乳首から口を離して
そ、そぉ・・・うはぁ、麻緒のオマンコテラテラ光ってる
凄くスケベだ (指を光ってる部分に伸ばして
こんな・・・
(あら・・・レス遅れた orz)
あ・・今朝も早かったけ?
アッ……ダメぇ…
(さらに脚を閉じてヒロのうでを離してしまう)
今朝はあんまり早くないよ、働く時間も短いし♪
あ、でもヒロも仕事だね、、、
ソカw じゃ少しだけ遅くても大丈夫かな
あーまぁそうだけど・・少しならいいんジャマイカと
なんだよ
もう終わりか・・・ま、いっか
じゃ寝る?
(麻緒の身体を抱いて押し倒すように横になる
(止められたら……途中で止める…?(んー
少しは イイカナ♪)
途中は・・・ドウだろw
(腕枕で麻緒の身体を包み込むようにして抱いて
(手を腰に回して背中を撫でてそのままお尻の丸みも撫でて
さ、早く寝てw
トマラナイ…トメナイデ)
(ヒロに言われるままベッドに横たわる)
(止めない止めないw
目をつぶって羊の数を数えて
(お尻の丸みを撫でてる指先が丸みの頂点から徐々に下に移動
(割れ目の隙間を縫うように奥へ奥へと進んで、さっきのヌルヌルの元に
(仰向けに寝て)
ん…羊が一匹…羊が…二匹…羊が三…匹…
(伸びて来た指に思わず数えるのをやめる)
チュ・・(麻緒のおでこにキス
(股間の指先がヌルヌルをすくってグルグルうごく
神経を集中させて・・・
目を閉じて)
アァ……ンン…
羊が四匹…羊が…あぁ…
(ヌルヌルを指ですくって塗りつけて、やがて麻緒の中に指を埋めると
ここに集中させるんだよ・・・(埋めた指を浅いところで掻き回して
(おでこからホッペそれから唇にキス)・・・ホントにヌルヌルだね
麻緒、おれのも触って
(ヒロのほっぺに手を当てて近寄せて)
ヒロ…チュチュ♪
(指を麻緒の中から抜くと、太腿を掴んで広げる
こんなにヌルヌルだと、こっちを触られると・・・チュチュ
(広げた股間にヌルヌルの手を当てて指先でクリの突起を探し当てて
(ヌルヌルを塗りつけて苛める)・・・んん・・(深くキスをしながらクリ苛め
>>758 あぁっ…(指のうごきに腰が少し動く)
チュチュ…
ヒロの……(そっと手を伸ばす)
(スゴク濡れちゃったみたい)
あぁあ…… イャ…そこダメ…ハァッアァ…キモチイイよ……
ハァハァ……
(腕枕してた手を伸ばして肩越しから麻緒のおっぱいを触る
チュチュチュ・・んん・・・(指先で乳首を探して・・・(硬くなった乳首をころがす
そうだよ・・麻緒の指で扱いて
(乳首とクリをそれぞれの指がクリクリと
ああっ…うん…麻緒が…ヒロを…
(体をヒロのほうに向けて)
ヒロの大きくなったオチンチンを優しく握る…
そのまま上下にゆっくり動かす…
ぅぅ・・麻緒・・
(麻緒の口から自分の口を離すと、顎を舐め首筋にキスをして
どう、感じる? (クリの皮を指で器用に剥きあげてむき出しのクリを撫でる
(唇をさっき吸い付いた谷間に当ててまた吸い付く)・・・キスマークつけちゃる・・・チュー!
ンン…ハァハァ…
(右手は下のタマタマちゃんを軽くなでる)
(ヒロ♪)
(2箇所ほど麻緒の乳房にキスマークをつけて
これみられたら今日おれとこうしてたってバレチャウネ
(今度は乳首に吸い付く)・・チュチュ・・(乳首を甘噛みしてクリを苛めて)
・・(ビクビク)・・麻緒・・(クリを苛める指が麻緒のピンクの部分を撫でて、奥の穴に
ああぁぁっ…………そこはだめ……あぁっ…はぁはぁ・・感じます…あまりいじると逝っちゃうよぉ…
キスマーク…たくさんつけて
チュチュチュ・・よしじゃもう一個・・・チュー!
(麻緒の扱く動きに負けまいと、麻緒の中に埋めた指でグチュグチュ掻き回して
ね、麻緒・・・四つん這いになって
ウレシイ♪ヒロのものってシルシだね…)
ンン…ウン…
(体を起こして四つん這いに…)
今日はエッチイ麻緒だね・・
あぁ、おれはエッチィ麻緒大好きだよ
(四つん這いになた麻緒の後ろに移動して)
うはぁ・・麻緒のオマンコ丸見えだ・・お尻の穴まで
(手を伸ばして丸見えのマンコに指を当てて
こんなに濡らしちゃって
ンン…見られてると…余計感じちゃうの…でもハズカシイヨ…
あぁ…(両肘に頭をおろす)
(リアが……///
(自分で勃起チンポを扱きながらヌルヌルになった麻緒のオマンコを広げて
もぉこれ・・(根元を掴んで)・・麻緒の中にぶち込んでもいいよな
(亀頭をテラテラ光る部分に押し付けてグリグリこね回して
(チンポの裏筋でクリを苛めてまたヌルヌルを塗りつけて
あぁ…もう…お願い…
麻緒もう…欲しいの…
ハァハァ…(みられてるだけでもう…)
ヒロ麻緒今日おかしいヨ…
(亀頭の先を麻緒の中に少し埋めて
麻緒・・行くよ・・(グィっと腰に力を入れる・・・(スブ・・(亀頭が埋まる
ぅぅぅ・・麻緒・・・(両手で麻緒の腰を掴む・・・おれも
ああぁ!あぁ…入ったよ あぁヒロ・・いっぱい…奥までツイ・・あぁ…
ハァハァハァ …あぁほんと頭の中が……
もうすぐ逝っちゃうよ
し、締まる・・麻緒の中・・すご・・(押し返してくるような抵抗を感じながら
(腰を掴んだ手に力が入って)・・麻緒・・(ゆっくりと前後に腰を降り始める
(腰を前後に振りながら徐々にチンポを奥へと進めて
あぁ・・おれもそんなにもたないと・・
…アァン…ユックリ………もっともっと〜……あぁぁ
麻緒は……はぁはぁ…
ギュッと締まるみたいで…
あぁ・・
麻緒を犯して…クダサイ
あぁ ヒロ・・
(背中にも…キスマークつけて…)
(奥の壁に突き当たる頃には腰の動きも徐々に早くなって
あぁぁ・・麻緒・・凄いよ・・麻緒の中・・ぅぅぅ!!!
(爆発しそうになるチンポを押えるように、奥の壁に突き上げたところで止まる
ぅぅぅ・・(麻緒の身体の上に覆いかぶさるように崩れて
麻緒・・大好きだよ (うなじにキスをして、右手を股間にスベりこませる
あぁあ・・ヒロ・・(振り向いて・・キス・舌を絡めてチュチュ)
腰が動いちゃう……あぁぁ……
(リアいきそう・・)
(背中・・・あ、うん)
(うなじから首筋にキスをして)・・(首筋から背中に舌を這わせ)・・・チュチュ・・チュー!
ここもキスマークだ・・・チュー!
(股間にスベりこませた手の指でクリを探し当てると
(クリの皮を剥きあげて撫でる)・・・(剥きクリを指先で苛めながらまたチンポの注挿を始める
(いいよ、いって・・おれも今スッパで
あぁぁ・ヒロ・・クリちゃんだめぇ…イク、イクよ、あぁっ…ヒロ見ててっ………///
(イッチャッタ//)
ハァハァ…でも……トメナイデ……
(クリをいじる指の動きに合わせて、奥深いところで小さく前後に動かせる
麻緒・・・いきそう?・・・いいよ、麻緒は何回でもイケるでしょ
(徐々に注挿するスピードとストロークが大きくなる
(おれのこのビンビンのチンポを麻緒の中にぶち込みたい)
(うん、トメナイ・・・麻緒の中でぶちまけてやる)
あぁ・・麻緒・・・もっと・・もっとイケるだろ
(大きなストロークで、何度も何度も麻緒の奥の壁を突き上げて
(クリを二本の指の間に挟んで擦るように刺激して
あぁぁぅぅ・・まお・・・おれももぉ
(先走りでヌルヌル
まお・・でそうだ・・・あああ・・・キスしよ・・舌出して
………麻緒も…マッパだよ…窓ガラスにうつってる)
ヒロと一緒に……イキタイ……
今日とまらないよぉ……)
うううう・・だすよ・・・まお・・ああああぅぅ
麻緒の中に…ヒロを思いき…(クリ挟んでます…また…もうだめ…)
ヒロも麻緒をいっぱい感じて…
うぅぅでるうう
舌・・(チュチュチュ)
まおぉぉ
ひろっ・・・・・あぁっ・・
ありがとう
麻緒
おもいっきりぶちまけた
麻緒、大好きだよ (ギュー チュ♪
(何日ぶりかでまたスレで抜いてしまった・・・
あー・・・寝たのかな?
風邪引かなきゃいいけど
麻緒今日もありがとう
明日の夜は少し遅くなると思うよ
普通の伝言のほうに7時頃までに伝言しておくから
またチェックしておいて
じゃおれも寝るか
麻緒を抱いて寝てる夢でも見るよ
おやすみ
以下 【空室】です
使います。
こんばんは、和樹♪
こんばんは、また会えたね。
ちゅっ…
もうお風呂とか済んだのかな?
もちろんです。
もちろんです。
さっきは色々聞いちゃったね。
今夜はどうする? 替えたショーツに染み作ってもいい?
同僚と社員旅行行く?ww
お互いにね…でも、和樹のこと少しわかったから良かったよ…
うん、社員旅行行く〜♪
あんまり知ると、栞璃が寂しがるから、もう言わない(笑)
じゃ バスで…(窓際の栞璃の隣に座っちゃう)
栞璃さん、ここいい?
旅行だからラフなカッコだね。
うん、いつもの格好だと疲れちゃうからね…
(キャミにカーデガン、フンワリ系のスカート)
和樹さんも…ラフな格好でいつもとちがうね。
今日ぐらい楽なカッコでいいでしょww
で今日は課長なんで不参加なのか知ってる?
(2人の仲を疑っている)
居なくて寂しいんじゃ?
>>807 妬いてる栞璃も可愛いけど…
これからもたくさん愛するからね…大好きだよ
えっ…そんなことないよ…なんでそんなこと…言うの?(笑)
今日…どうして課長参加してないの?
栞璃さんのこと、気になてるから色々とね
(携帯を弄りながら)
オレは知らないって…どうしてなのかな?
ねぇ 時々課長と一緒にいるよね?外でもさ…
見かけたことあるよ。
えっ…?!そんな…ことないよ…和樹さんの勘違いじゃ…
(平静を装っている)
そっ?これ2人に似てない?服も見覚えあるし
(2人でラブホテルに入る後ろ姿の写メを見せてみる)
もう言っちゃいなよ…不倫してるって…
今日、課長が来ない訳も知ってるんでしょ?
ニヤリ…顔を覗き込むように。
違うよ…何言ってるの…(明らかに動揺している)
和樹さん…いつ撮ったの?
(小声で尋ねる)
いつって?こないだホテル街歩いてたら、課長見かけてさ…
そしたら栞璃さん連れてて…思わず撮っちゃった。
本人でしょ?バッグもいつも持ってるのと同じだしさ。
(耳元で小声で)
誰にも言わないからさ…課長もマズイでしょ…
部下と不倫なんて、クビにはならないかもだけど出世はないね。
………。
(小さく震えて俯いている)
和樹さん…誰にも言わないで…お願い…
(俯いたまま…小さな声でお願いする)
やっぱ、不倫してるんだ…弱み握っちゃったね。
オレだって栞璃さん好きだから言わないよ、誰にも…
(手を握ってしまう)
でもちょっと楽しませてね…
宿に着くまで…
ねっ 今日はどんな下着なの?教えてくれる?
そんな…好きって…冗談でしょ…?
(ドキドキしてしまう)
言わないでね…約束だよ…
(安心してつかの間…和樹の言葉に驚く…)
楽しむって…?!下着…?そんな…言えないよ…(和樹の顔を見る)
教えてよ…オレになに知られてるかわかってるでしょ?
どうせ、ここじゃ見れないんだからさ…
色だけでも教えてよ…
(繋いだ手の指先を絡ませながら)
……ピンクのレースです(俯いたまま…耳まで真っ赤にして答える)
(手を解いて…)
和樹さん…やめて下さい…
(周りを気にしている…)
同僚に今日の下着わかっちゃうなんて…どんな気分?
ブラは覗けるかな? う〜ん見えにくいな
(キャミの上から覗いてみる)
モゾモゾしてると、周りにばれちゃうよ…
そのまま足開いてみてごらん。
恥ずかしい…もう…いいでしょ…
周りの人に変に思われちゃうよ… やめて…
(足は固く閉じている)
恥ずかしいのが、興奮することもあるよ。
今オレは栞璃さんのショーツを思い浮かべてるし…
ほらどうせ見えないんだから、足開いて…
(耳に息を吹きかけるように促す)
普通に話ししてると、思ってるってみんな。
やだっ…何言ってるの?んっっ… やめて…出来ないよ…
(声が震えている…)
じゃ、いいや課長との事みんなにばらすだけの事…
(携帯を弄り始める)
ここで見せるか…宴会の時にしようかなぁ
(足を開かない栞璃を見つめながら)
…………。
(足を少しだけ…開く…)
うん…そうそう、栞璃さんスカートがあるから平気でしょ?
恥ずかしがってるとこが、可愛いよ…
この中にピンクのショーツ履いてるんだね…さゎ…
(一瞬太腿を撫でる)
バスの中で、足開くなんて…ほんとはオレに見て欲しいんじゃ?
そんなこと…ないよ…
もぅ…足を閉じてもいい…?恥ずかしい…
お願い…もう許して…和樹さん…
(和樹に哀願する)
閉じたいの? せっかくここまで開いてるのに…
宿に着くまで、開いててよ…
栞璃さん、性感帯ってどこ?
ブラの中の乳首とか感じるのかな?
(いやらしいことを問いかけながら、見つめてる)
許して欲しいって…何もしてないよ?
もう…そんな事…言わないで…意地悪しないで…
(言われた通り足を開いている)
教えてくれないの?栞璃さんの事もっと知りたいな
(胸の膨らみを見ながら…視線を足におとす)
もう少しスカート上げられるでしょ…周りからは見えないし。
早くしないと宿に着いちゃうよ
胸…感じます…やだ…あんまり…見ないで…
(俯いてスカートを少し捲る…腿が少し見える…)
胸感じるんだ?オナニーの時も、揉んでるの?
奇麗な腿だね…その奥はピンクのショーツだよね。
栞璃さん あとで見せてもらうからね…まさか染みとかないよね…
(胸と足を交互に見ながら)
栞璃さんも、えっちなのかな、課長に抱かれて…覚えちゃった?
えっ…後でって…覚えたって…何のこと…?
(青ざめて和樹を見る)
宿で栞璃さんを、観察するんだよ…
今履いてるショーツ替えちゃダメだからね…
もうすぐ宿に着いちゃうね…
(栞璃の股間をポンと軽く叩く)
ばらされたくないでしょ…課長との事
………。そんな…いやっ…
(唇を噛み締めて…俯いている)
和樹さん…本当に言わないでいてくれるの…
(和樹を見つめて尋ねる)
だから好きだし、言わないって…
お風呂済んだら、オレの部屋に来てね…
今のショーツのままだよ…浴衣でもいいし
あっ 着いちゃった…
(念を押しながらバスを降りてく)
(俯いたまま…コクンと頷く)
(バスを降りて旅館に入る和樹を見ている…)
(部屋に入り、栞璃を待ってる)
みんな出かけたし、2人きりで楽しめるな…
早くお風呂済ませて、来ないかな…
浴衣でくるかなぁ
(独り言を言いながら…)
コンコン…
和樹さん…いる?
(浴衣姿でドアの前に立っている)
入って…栞璃さん
(部屋に入れて、鍵をかける)
あっ 浴衣だね 色っぽいよ…
(舐めまわすように見つめて)
来たって事は、見せてくれるんだよね…
さっきのショーツのまま?
ううん…栞璃は…和樹さんとお話しにきただけだから…
(和樹を見つめる)
(ショーツは履き替えている…ピンクのレースは同じにして…)
お話? オレと何話すのかな?
課長の為に来たんだろ?
そこに立って、裾捲ってよ…
触らなければ安心でしょ?
合わせも少し開いてね…
和樹さん…こんなこと…やめよう…おかしいよ…
(浴衣の合わせを少し開き…裾を少しだけ捲る…恥ずかしさで…身体が震えている)
おかしくないって、好きな子の事知りたいのは当然でしょ
もっとよく見えるように…ピンクの下着見て欲しいんだろ。
ぷっくりしちゃって可愛いなぁ…
帯もといてみて…胸も見せてよ…
栞璃さんの感じる胸、見たいな
(俯きながら…帯を解いて…浴衣を脱ぐ…恥ずかしさのあまり後ろを向いて壁に寄り掛かる…)
やっぱり…恥ずかしい…
(課長…助けて…心の中で叫んでいる)
ほら…こっち向いて立ってないと…
いいおっぱいだね…舐めたくなっちゃう
(乳首の前で舌を伸ばし舐める真似をする)
足はもっと開いて…
この乳首吸ったらどんな反応するのかな?
(栞璃の顔を見つめながら)
んっっ…いや…見ないで…恥ずかしい…
和樹さん…顔近づけ過ぎ…
(和樹に近づかれて…よろけて尻餅をついて座ってしまう…)
(力が入らず…逃げられない…)
あれ?そんなに足開いちゃって…こっちを見て欲しいんだ?
(座った栞璃の足の間に顔を近づける)
いい匂いするよ…課長にいつも舐められてるのかな?
くんくん…ふぅ〜
(熱い息を吹きかける)
んっっ…違う…いや…やめて…
(後ずさりするが…後ろに壁があって逃げられない…)
あっ…ん ぅぅ…ん…
課長…助けて…
(泣きそうになっている)
見たって減るもんじゃないし…クンクン…ふぅ〜
匂い嗅いでるだけだよ…課長だと思えばいいのに…
胸も揺れて…栞璃さん可愛いよ…乳首も少し勃ってるんじゃ?
…そんなこと…ない…
(胸を片手で隠す…乳首は…勃っている)
(少し感じてしまっている…足を閉じて…ガードしている)
好きな子に顔挟まれて嬉しいよ…
栞璃さんの匂いは、いい匂いだね…
(鼻を近づけ触れないように嗅いでいる)
乳首隠しちゃダメ…勃ってる乳首もいやらしいよ
舐めてあげようか? それとも自分で摘まむ?
や…やだ…そんなこと…言わないで…課長…あっ…んっっ
(甘い声が…漏れてしまう…)
(ショーツには…染みが…)
和樹さん…もう…いいでしょ…許して…栞璃…恥ずかしくて…はぁはぁ…(息が上がってくる)
恥ずかしいのに、ショーツ湿ってるんだ…
どうしてかな?教えないと…許さない。
乳首弄りたくて、疼いてるのかな?
いい声してるね…もっと聞かせてよ…
クンクン…ふぅ〜ふっ…
感じてるの…はぁ…和樹さん…触れて…お願い…
もう…我慢出来ないの…栞璃…はぅ…ん…
(和樹を見つめて…おねだりをしてしまう…)
課長じゃなくてもいいの?
(匂いを嗅ぎながら胸に手を伸ばす)
むにゅっ…はぁ柔らかい…乳首も?
キュッ…コリコリ…こんな触れかたで感じるかな?
染みも拡がってきてるね…胸揉まれて声出ちゃう?
(焦らされて…頭の中が…混乱している…欲望に身を任せて…和樹を見つめて…)
コクン…お願いします…和樹さん…栞璃に触れて…虐めて…下さい…
はぅ…ん あぁぁ…
課長…ごめんなさい…
きゅっ…コリコリ…ぎゅっ〜〜
(指先で乳首を挟んで、手を開き胸を揉んで)
染みに鼻を押し付けてみるね
スリスリ…はぁ 濡れてるんだ…いやらしいな、同僚に匂い嗅がれて濡らす、栞璃さん…
課長が知ったら、もうお終いだね…キスマーク付けちゃおう
ちゅぅ〜〜〜付け根に痕を残してしまう。
はぅ…ん あぁ…だめ…あっ…キスマークは…あっ…課長に…お仕置きされちゃう…いやっ…
乳首…気持ちいい…はぅ…ん あぁぁ…
お仕置きかぁ…叩かれちゃうのかな?
もう付いちゃったし…鼻にクリが当たってるかな…
ここらへん…スリスリ…くぃくぃ…染みが大きくなるね…
乳首引っ張っちゃおうか きゅぅ〜〜〜〜キュッ…
もっと悶えていいんだよ…勃起してきたし 見てみる?
あっ…だめっ…声出ちゃう…誰かに聞かれちゃう…はぅ…ん はぁぁ…
課長に…お尻叩かれちゃうの…いや…んっっ
和樹…さん 大きくなってるの…?
誰も聞いてないって…きゅぅ〜〜〜 もっと声出しちゃいなよ…
はぁはぁ オレも叩いてみたいな…栞璃さんのまあるいお尻…
染みがどんどん大きくなってる…なにが出てるのか教えて
うん、もうズボンの中で…ビンビンだよ…
見たいなら、脱ぐけど…おちんちん好き?
はぅ…んっ 課長はいつも栞璃を縛って…四つん這いにして…この淫乱!!って罵って…お尻を赤くなるまで打つの…
和樹さんも…してくれるの…?
うん…おちんちん…好き…
(完全に…和樹に堕ちてしまっている…欲望のまま…和樹におねだりしている)
じゃご褒美に見せてあげるよ
(全裸になり、勃起してるモノを顔の前に)
濡れて光ってるだろ?こうゆうの好きなんだ。
オレもしたい…四つん這いになってよ…
(帯で後ろ手に縛り)
お尻あげてごらん…濡れた染みが良く見えるように
(四つん這いになり…自分から…和樹のモノを舐め始める)
ペロペロ…はむっ…
(お尻を高くあげて…足を開き…和樹のモノを音を立てて…丁寧に舐めている)
和樹さん…栞璃にお仕置きして下さい…
(和樹…感じてくれてるかな?栞璃の反応は…大丈夫ですか?栞璃は…めちゃくちゃ感じてます…)
同僚のおちんちん舐めるなんて…淫乱な女だっ
(舐められながら、ショーツ越しにお尻を叩き始める)
パシッ…パシッ…もっとお尻振らないと…
はぁはぁ 課長のもそうやって舐めるんだ…仕込まれたのか?
パシッ…パシッ…
>>868 興奮感じてます。ビンビンにおっ勃て先っぽ濡らしてるよ
でも栞璃の寝不足心配かも…
はぅ…ん 栞璃は…淫乱ですぅ…和樹さんのおちんちん舐めて…お尻叩かれて…感じちゃっています…はぁぁ…気持ちいい…
(お尻を振って…喜んでいる)
課長に…調教されたの…栞璃は…スケベで変態なの…和樹さん…幻滅したでしょ… あぁぁぁっっ…
>>870 まだ…大丈夫だよ…たくさん虐めてもらいたい…ひどいことされたいの…いつもより激しく…愛されたい…今日は…
和樹…お願い…
幻滅なんて…益々気に入った…
栞璃さん…もっと吸わないと…好きなんだろ、勃起したおちんちん
パシッ…パシッ…栞璃さんの濡れてるとこ見て欲しいかな?
ショーツ脱がせて…お尻振りたいんだろ?
はぅ…チュバチュバ…美味しい…和樹さんの…
タマも舐めますね…ペロペロ…はぁぁ…
ショーツ脱ぎたい…和樹さんに…栞璃のいやらしいおまんこ…見てもらいたいの…お願い…見て下さい…
同僚におまんこ見られたいなんて、変態だね…
(ショーツを脱がせ、しゃぶってる)
はぁ トロトロの愛液いっぱい付いてる…美味しいよ、栞璃さんのお汁
タマも口に含んじゃうんだ? あんっ…ガマン汁垂れちゃう…
ここからじゃよく見えないな…
(後ろに回って寝そべり、シックスナインの体勢に)
丸見えだよ…拡げて何か入れてみる?
(ヘアブラシの柄をあてがってる)
あっ…そんな…舐めないで…あっ…はぁぁ…
(和樹のショーツを舐めている姿を見て…感じてしまう)
えっ…何?! やっ…いや…そんなの…入れないで…
(言葉とは裏腹に…あそこはヒクヒクしている…)
栞璃さんの汚れたショーツ美味しい…
ペロペロ…チュパチュパ…吸い取るようにしゃぶって…
お仕置きはこれくらいしないと…
(回しながら柄を入れていく)
はぁ クリも膨らんで…赤味が増してる…クニュッ…
あっ…はぁはぁ…あぁ…んっっ…
(涎を垂らしながら…喘いでいる…)
気持ちいい…お仕置きなのに…感じちゃう…栞璃…変態だから…はぅ…ん
(和樹のお尻も舐めている…)
和樹さん…お尻気持ちいい?
お汁でズボズボいってるね…
(出し入れすると、愛液が音を立てる)
ショーツを置いて、クリに吸いつく ちゅるぅ〜〜チロチロ…
あんっ 感じる…
(お尻を浮かせ、足を広げる)
舌が…気持ちいい…
ひぅ…あんっ…クリトリス…だめ…おかしくなるぅ〜
(和樹にクリトリスを押し付けてしまう…)
和樹さん…もっと…虐めて…下さい…
(和樹のアナルを執拗に舐めている)
(もっと…汚い言葉で…栞璃を罵って下さい…お願いします…)
舌先震わせクリを舐めながら、ブラシを出し入れ
すごい溢れてくる、変態だね…アナルにも何か入れてみようか?
(部屋を見渡している)
はぁはぁ お尻の穴気持ち良すぎるよ…
(ピクピクさせならが感じてる)
あぁ〜〜感じる はぅ はぅ
あっ…もぅ…ダメかも はぁぁ 和樹…さん…すごく感じてる…
(アナルに舌を入れている…)
課長も…お尻舐められて感じる人だったよ…和樹も…感じてる…和樹のモノがヒクヒクしてる…
これ入るかな?アナルに唾を塗りつける
(急須の注ぎ口を差し込み)
しっかり締めて、落としちゃダメだよ…
こんなにメス汁垂らして、変態だな…ブラシがヌルヌルになってる
クリも剥けてぷっくりさせて…いつからこんな淫乱に…
舌が入り…全身を震わせ感じてる…アナル…美味しいの?
あぅ…ん はぁ…ん 和樹さん…いやぁ…そんな…酷い…あぁぁ…重くて落ちちゃうよ…
(すぐに急須を落としてしまう…)
ごめんなさい…和樹さん…許して下さい…
あぅ…ん 栞璃は…前から淫乱で…変態でした…
課長に開発されて…いやらしいことでないと…感じない身体に…なってしまいました…はぅ…ん
和樹さんの…アナル美味しい…ピチャピチャ…
(和樹のモノやタマ…アナルを順番に丁寧に舐めている)
栞璃…眠くなっちゃった…
寝落ち嫌だから・・・続きは今度でいい?
ごめんね〜
うん…栞璃も眠いから…また今度ね…
おやすみなさい…
以下空室です
使用します…
889 :
みく:2007/09/15(土) 01:34:49 ID:XFluRhmA0
移動してきました^^
んーとりあえず…取っておいた所なんだか…
今日は話しだけにするか…?^^
お前正直辛いだろ…?
891 :
みく:2007/09/15(土) 01:40:03 ID:XFluRhmA0
うん〜…みく、頭ぽふぽふしてきた…。
(すり寄って丸くなって猫みたいに甘えて)
陸くん、陸くん…会いたかったの…。ね、明日は…?陸くん明日、忙しい?
(服をむぎゅむぎゅ引っ張る)
よしよし…素直でいい子だな…みく…
(強く抱き締め,首筋に吸い付き紅い痕を残す)
んー…明日の昼から夕方は多分厳しいかもしれないんだ…
余り期待しないで…待っててくれないか…?
(服を引っ張られ困った様に苦笑いで顔を見つめる)
893 :
みく:2007/09/15(土) 01:50:41 ID:XFluRhmA0
みく、いい子…?ほんと…?んふ…陸くん…。
(首筋を吸われる間、大人しく目をつぶり)
うん、分かった…陸くん、無理しちゃ駄目…みく、時々伝言見てみるね^^
でも陸くんが厳しそうなら少しだけお出掛けしちゃうかも…。
陸くん、みく眠い〜…でもせっかく会えたから寝たくないよ〜(;;)
(駄々をこねながら服を握り締めて、むずかるように甘える)
895 :
みく:2007/09/15(土) 01:56:15 ID:XFluRhmA0
はい、移動します…^^
移動します…
以下空き
897 :
桜子:2007/09/15(土) 06:59:24 ID:hXzsJkF6O
素敵な設定してください。
保険の授業以外で…
出来ればいっぱい優しい言葉で虐めて下さい。
155センチ、95G、65
、90くらいです。
898 :
ヨシ:2007/09/15(土) 07:02:19 ID:4DDw7zonO
桜子は指示されるのどうなん??
899 :
桜子:2007/09/15(土) 07:07:31 ID:hXzsJkF6O
リアの指示より設定内でなら…
地下室とか、体育倉庫とか、理科室とか…
アブノーマルな感じでして欲しくて。
無理やり四つん這いにされたり、鏡に写されたり、M字にされて後ろから胸を責めたりされたいです。
900 :
ヨシ:2007/09/15(土) 07:10:29 ID:4DDw7zonO
んじゃ体育倉庫にしましょう!
901 :
桜子:2007/09/15(土) 07:12:12 ID:hXzsJkF6O
ヨシさんお願いします。
桜子は真面目で清楚で童顔系で…
902 :
ヨシ:2007/09/15(土) 07:14:43 ID:4DDw7zonO
了解
俺は先輩ってことで
桜子遅いな
体育倉庫にこいって言ったのに…
903 :
桜子:2007/09/15(土) 07:17:05 ID:hXzsJkF6O
ヨシ先輩、ごめんなさい。
遅くなりました。
どうしたんですか?こんなとこに…
904 :
ヨシ:2007/09/15(土) 07:20:30 ID:4DDw7zonO
お前いい加減にしろよ
お前の胸がエロ過ぎてみんな部活に集中できないだろ!?
ちょっと見せてみろよ!!
(いきなり胸をつかむ)
905 :
桜子:2007/09/15(土) 07:25:34 ID:hXzsJkF6O
せ、先輩?
あ!
なんですか?そんな…
いや!
(急な出来事に状況が把握出来ない)
906 :
ヨシ:2007/09/15(土) 07:29:33 ID:4DDw7zonO
(Tシャツの上からやらしく揉む)
桜子お前好きなんだろ!?俺を
だからいいだろ??
真面目なのにこんなやらしい体なのがそそるな
907 :
桜子:2007/09/15(土) 07:33:12 ID:hXzsJkF6O
あ…先輩…?
あの…ああ…や…めて…
あああ…
(顔を真っ赤にして後ずさりして、マットの上に尻餅をつく
胸元と制服のスカートの裾を押さえる)
先輩?
あのぅ…お願い…
908 :
ヨシ:2007/09/15(土) 07:39:46 ID:4DDw7zonO
お願い?何をだ?
もしかして淫乱か?
(ゆっくり近寄って胸を触ろうと手をのばす)
909 :
桜子:2007/09/15(土) 07:43:42 ID:hXzsJkF6O
イヤ!
違うの…
辞め…… て…
(大好きな先輩にいきなり卑猥な言葉を言われて戸惑う)
910 :
ヨシ:2007/09/15(土) 07:49:47 ID:4DDw7zonO
おいおい最高だな
桜子もっと乱れていいぞ
それじゃ胸舐めてやるよ
(ゆっくりボタンを外して、ブラを上げて乳首を避けるようにしゃぶりつく)
911 :
桜子:2007/09/15(土) 18:39:23 ID:hXzsJkF6O
寝落ちしてしまいました。
ヨシさんすいませんでした。
どなたかお相手して下さい。
912 :
ゆうや:2007/09/15(土) 18:40:11 ID:G3+/ZJlIO
お相手しましょうか?
913 :
桜子:2007/09/15(土) 18:41:32 ID:hXzsJkF6O
ゆうやさん
どんな設定して下さいますか?
桜子変態なんで…
914 :
ゆうや:2007/09/15(土) 18:44:11 ID:G3+/ZJlIO
変態なんですかw
そうですねぇ…高校のクラスメートで、ゆうやが桜子にフラれた腹いせにレイプ、というのはどうでしょうか?
他に希望シチュとかありますか?
915 :
桜子:2007/09/15(土) 18:47:26 ID:hXzsJkF6O
桜子はゆうやさんが好きなんだけど、ゆうやさんは他の人にフラれて…
みたいな感じがいいかな?
仕方ないからしてやるよ、って感じで。
桜子ゆうやさん大好きだからどんな事でも応じます。
言葉でおもいきり責めて、変態っぽくして下さい。
916 :
ゆうや:2007/09/15(土) 18:50:28 ID:G3+/ZJlIO
分かりました!
放課後の教室でフラれたばかりのゆうやが落ち込んでいて、そこに桜子が偶然やってくる…という感じではじめましょう☆
桜子さんの服装と下着とかを教えてもらえると助かります(^_^;)
917 :
桜子:2007/09/15(土) 18:54:20 ID:hXzsJkF6O
(教室なら、制服ですね。チェックのプリーツに白のブラウス、ネクタイで…
桜子はケバ系じゃないのでスカートはひざした
下着は…黒のレースです
色白でムチムチでエロイって言われます
髪はあご下くらいです
よろしくお願いします)
ゆうや君、どうしたの?ねえ?
(心配そうに近づき目を見つめる)
918 :
ゆうや:2007/09/15(土) 18:58:30 ID:G3+/ZJlIO
(分かりました☆ゆうやはバスケ部で、どこにでもいる男子、髪は短めという感じでお願いします)
お、おう…桜子か…
なにがあったかはいいたくねぇんだ…一人にしてくれねぇかな
(そういうと桜子から目をそらす)
919 :
桜子:2007/09/15(土) 19:01:52 ID:hXzsJkF6O
…ん…そっかぁ…
わかったよ
でも…なんか心配だよ。
桜子力になれない?
ゆうや君元気づけたいよ。
(しょんぼりとうつむく)
[わかりました。
なるべく早く返しますね
ドキドキしてきました]
920 :
ゆうや:2007/09/15(土) 19:05:26 ID:G3+/ZJlIO
(オレも早く返すようにがんばります☆一緒に気持よくなろ☆)
(ちっ、体だけがみょうにエロいくせに、調子乗ったこといいやがる…)
あのなぁ、オレはおまえみたいなヤツには興味ないし、話すこともなにもない!
頼むからあっちに行ってくれ!
(そういいながらも桜子のやたら大きな胸が気になってしまう)
921 :
桜子:2007/09/15(土) 19:08:00 ID:hXzsJkF6O
…ぅ…うん…
そっかぁ…そうだよね…
…じゃあね
(振り返り去ろうとする)
[なんだかせつなくなって来ました]
922 :
桜子:2007/09/15(土) 19:12:08 ID:SCOdRRtg0
パソコンに移動しました。
ID変わります
923 :
ゆうや:2007/09/15(土) 19:12:29 ID:G3+/ZJlIO
(でもさっきこいつ、なんでもするって言ったよな…それにオレのことを好きって噂もあるし…)
あ、桜子!ちょっと待ってくれ!
じ、じつはオレ、1カ月付き合った女にフラれたんだ…
手しか握ったこともなくて…そのキスとか…セックスもまだで…
(そういうと、元カノとセックスしなかったことに後悔の念がこみあげてきて、この欲望を誰かにぶつけたくなってくる)
924 :
桜子:2007/09/15(土) 19:15:29 ID:SCOdRRtg0
・・・・?
え?
ああ・・・そうなんだ・・・
じゃあさ・・・
桜子のこと・・・好きにして・・・いい・・よ?
(Sっぽくお願いします・・・)
925 :
ゆうや:2007/09/15(土) 19:20:24 ID:G3+/ZJlIO
(了解です♪)
(その言葉を聞くとゆうやは目の色を変えて桜子の背後に回りこんで、抱きつく。)
オレの元カノもこんなふうに胸がでかくてよぉ…
髪もお前くらいの長さで…
ちくしょお!お前と元カノ似すぎなんだよぉ!
(そういうと制服の上から桜子の豊かな胸を揉みしだき、耳を甘噛みしたり、首筋を舐めたりする)
ああ…この白い肌…チュパ…たまらねぇ…チュパ
926 :
桜子:2007/09/15(土) 19:20:30 ID:SCOdRRtg0
恥ずかしい・・・
927 :
桜子:2007/09/15(土) 19:24:51 ID:hXzsJkF6O
…!
あっ…
あの…ゆうや君?
やだ…
ああ…あ…
(真っ赤になり、ガクガクと膝を震わせる)
だめだよ。
ねえ?
928 :
ゆうや:2007/09/15(土) 19:27:23 ID:G3+/ZJlIO
うるせえ!
(欲望で支配されたゆうやは桜子の制服のしたに手を滑りこませて、今度はブラの上から胸を揉んでいく)
はぁはぁ、桜子ぉ、こんないやらしい胸しやがってよぉ、この胸、オレがめちゃくちゃにしてやるよぉ!
(そういうと一気に制服とブラをまくりあげて、背後から顔を回して、立ったまま右の胸に乳首を避けるようにしゃぶりつく。左手はパンツの中にはにはいってしまっている。)
チュパチュパ…もにゅ…クチュ…
929 :
桜子:2007/09/15(土) 19:30:30 ID:hXzsJkF6O
やだ…ああ…
ゆう…や…君?
あ…あああ…
や…やめ…て…
(強引なゆうやに戸惑いながらも身をまかせる)
あは…あ…あっ…
人が…来ちゃう…あ…
(感じながらも冷静を保とうとする)
930 :
ゆうや:2007/09/15(土) 19:37:45 ID:G3+/ZJlIO
(もっとドSなほうがいいかな?遠慮なく言ってね☆)
(桜子が意外と冷静なことに腹をたてて)
ずいぶんと落ち着いてるじゃねえかよ…こんなにパンツ濡らしているくせによぉ!
(そういうとさらに激しくパンツの上からワレメを責めたてる。右手は右の乳首をコリコリといじくる)
おいおい、いやらしい蜜がとまらねぇぞ、この変態女ぁ!
(そのまま、イスにどかっと座り、ゆうやの膝の上に桜子を乗せ、桜子のマンコをドアのほうに向けてマンコを責めていく)
ほらほらぁ!イクまで止めねぇからなぁ!!
931 :
桜子:2007/09/15(土) 19:42:35 ID:hXzsJkF6O
あ…そんな…事…な…い…
や…やめて…
あああああ!
(膝を抱えられ、恥ずかしい姿にされてしまい、一層感じてしまう)
やだ…誰か来たら…
あああああっ…
あ…
お願い…
(いやいやをして懇願する)
[感じちゃう…
もっともっと恥ずかしい事して
机の上で四つん這いにさせて下さい…
お仕置きでも命令でも…好きにして下さい]
932 :
ゆうや:2007/09/15(土) 19:47:18 ID:G3+/ZJlIO
くくく…お前見てるともっとイジメたくなるよ…
ほら桜子。パンツを自分で脱いでから机の上によつんばいになるんだ。そんでドアのほうにマンコを向けてから
「ゆうや様、あたしのおマンコ、もっとイジメてください」
って言えや?言えるよな?
(正直、桜子さんの変態さに驚いています(^^;)でもがんばりますね♪)
933 :
桜子:2007/09/15(土) 19:52:54 ID:hXzsJkF6O
え…?
…や…だ…やだ…
なんで、ゆうや君?
あ…
(厳しくまっすぐな目を見て、観念する)
…脱いだ…よ?
でも…でも…
(いやらしくはだけたブラウス、下半身はむき出しという姿で必死でお願いをするも、聞き入れられないと悟り、おずおずと机に上がる)
ゆうや君…見ちゃいや…
許して…
[ごめんなさい。
恥ずかしいおねだりしてしまいましたね。
感じてもうすごいです]
934 :
ゆうや:2007/09/15(土) 19:58:12 ID:G3+/ZJlIO
あ?違うだろ?
「ゆうや様、あたしのマンコもっとイジメて下さい」
だろがぁ!
(そういうと1発、2発、3発と桜子の白くてむっちりとしたオシリを両手で叩いていく)
言うまで…オラ!…何度でも叩いてやるからなぁ!!おらぁ!
(桜子は叩かれているのにも関わらず、マンコから愛蜜を垂らしてしまっている)
(オレもチンコがガチガチです。早く桜子さんにいれたい♪)
935 :
桜子:2007/09/15(土) 20:04:02 ID:hXzsJkF6O
きゃ!
あんっ!あっ!あああああ…
辞めて!言うから…
ね?
「ゆう…や…さ…ま…あ…桜子の…桜子のォマ…ン……を…」
(消え入りそうな声で呟く。
必死で手で秘部を隠そうとしているが、次々と溢れてしまう)
[あん…本当に溢れてしまってます。もう少し虐めてから入って来て下さい
こんなの初めてです]
936 :
ゆうや:2007/09/15(土) 20:12:43 ID:G3+/ZJlIO
(もっと濡らしたいな♪もちろん、こんな責めだけで挿れる気はありませんよw)
桜子ぉ!
「お願いします」
って言ってねぇじゃねぇかよぉ!
(すでに何十発もオシリを叩いているのであれほど色白だったオシリが真っ赤にはれあがっていて、その赤さがゆうやの支配力をより一層高めさせた)
いうことが聞けない女にはこうでもしないと…な!!
(そういうと秘部を隠そうとする桜子の手を払い除けて、マンコを両手で大きく広げて、口と下を使っていやらしい音をたてながら愛汁を飲み干していく)
クチュ…チュパ…ジュル…ブチァ…
(教室にはいやらしい音と桜子のあえぐ声が大きく響いている)
937 :
桜子:2007/09/15(土) 20:25:30 ID:hXzsJkF6O
あああああ…
いやぁ…あああああ…
あ…あ…
お願いします…あああ…
好きにして?
だから…
あ…ぶたないで…
あああ…あああああ!
(恥ずかしい所を見られてしまい、観念したかのようにいやらしい声をあげる)
[イッちゃいました]
938 :
ゆうや:2007/09/15(土) 20:31:17 ID:G3+/ZJlIO
グチュ…チュパ…うん…ジュルリ…
はぁはぁ、飲んでも飲んでも出てきてキリがねぇ
(桜子は机からおちそうなくらい、ガタガタとふるえているが、なんとか持ち堪えている。)
そろそろその体勢もキツそうだし、お前ばかり気持ちよくなってるのもズルイから…
(そういうと、よつんばいのままの桜子の前にたち、目の前にギンギンにいきりたったチンコをつき出す)
おい、そこから降りて、その白くていやらしい胸とお前の口で、おれのを気持ちよくしてくれよ、くくく
939 :
桜子:2007/09/15(土) 20:39:11 ID:hXzsJkF6O
あああああ…あ!あ!あ!………
(激しく震え崩れ落ち、命令通りに床にひざまずく)
(はち切れそうなものに恐々触れ、コンプレックスの胸に埋める。)
あ…凄いよ?
大き…い…こんなの…
怖い…
(そっと先に唇を当て、優しくキスをする。次第に口に含み、喉もとまで…)
んんん…ん…苦し…い…
ああ…ん…怖いよ…
940 :
ゆうや:2007/09/15(土) 20:45:40 ID:G3+/ZJlIO
(桜子さんは今どんな感じ?オレはチンポの先が濡れ始めてる((^^;))
ち、フェラもまともに出来ねぇのか、、、よぉ!!
(そういうと桜子の頭を両手でしっかりつかんで激しく頭を振らせてイマラチオする)
おお!いいじゃねぇかよぉ!チンタラしたフェラよりもこういう激しい方がほうがお前も好きだよなぁぁ!?
(桜子は目をつむり必死でゆうやのをくわえている。いやらしくはだけた胸は、頭を振るリズムに合わせて、大きく揺れている)
くっ…はぁはぁぁ!イキそうだぁ!!
桜子ぉ!!その胸でパイズリしろぉ!はぁはぁ!
(そういいながらもイマラチオをやめようとしない)
941 :
桜子:2007/09/15(土) 20:51:25 ID:hXzsJkF6O
や…んん…あ…
く…苦しい…
(激しく動く度に、苦しそうに顔を歪めるが、大好きなゆうやのために耐える)
ゆう…や君…
く…苦しい
桜子、ゆうや君大好きだから…
(そういうと、ゆうやを床にそっと寝かせて、恥ずかしいのをこらえて上に跨がる)
桜子の処女、もらって…下さい…
[太ももまで流れてるの。
もう何度もイッたよ。ベッドで黒の下着半分ずらして四つん這いになってます]
942 :
ゆうや:2007/09/15(土) 20:58:34 ID:G3+/ZJlIO
(桜子の積極的な行動に驚きながらも)
処女か…じゃあオレがお前の処女膜やぶってやるよぉ!
(そういうと下から激しく桜子を突き上げる。いつ処女膜を破ったのかもすらわからないほど、激しく下から突き上げ、両手で桜子の胸をもみしだく。桜子制服は汗と愛液でしわくちゃになり、その乱れ加減がゆいやを興奮させた。)
桜子ぉ!!あえいでばかりいないで
「ゆうや様大好き」
って言えやぁ!じゃねぇと突き上げるのやめちまうぞぉ!はぁはぁ!
943 :
ゆうや:2007/09/15(土) 21:00:15 ID:G3+/ZJlIO
(黒の下着エロいね。オレはシチュとリアの桜子、両方想いながらチンコ握ってるよ☆)
944 :
桜子:2007/09/15(土) 21:05:10 ID:hXzsJkF6O
あああああ…嬉しい…
あっ…ゆうや君…ゆう…や…様
大好き…
あああああ
945 :
ゆうや:2007/09/15(土) 21:10:15 ID:G3+/ZJlIO
(自分を好きといってくれる桜子に愛くるしさを覚えながら)
桜子、桜子お!めちゃくちゃにしてやるうぅ!
(机の上ではなく、床の上で桜子をよつんばいにし、いきおいよく挿入し、再びがむしゃらに腰をふる。大きくゆれる乳を見逃さず、右手で右の胸を鷲掴みにする)
桜子ぉ!オレのが欲しいかぁ!?欲しかったから学校じゅうに聞こえる大きな声でおねだりしろぉ!!
946 :
桜子:2007/09/15(土) 21:16:33 ID:hXzsJkF6O
あああああ!
気持ちいいの!
桜子は…ゆうや君が大好き…
ゆうや君のおっきなおちんちんも、大好き!
気持ちのぉ…
もっと桜子を虐めてぇ…
[またイク…
リアで言いました]
947 :
ゆうや:2007/09/15(土) 21:23:35 ID:G3+/ZJlIO
(その言葉を聞くと、バックから一気に正常位へと体勢を変えて、桜子の両手と自分の両手をカラメ合わせながらピストンをする)
桜子ぉ!オレ…パンパン…グチュ…オレ…お前と付き合ってやるか…パンパンパンパングチュア!!…ら…中に出していいよなぁぁ!?パンパン!
(何度もズルイですよ?w オレもイキたいよ☆最後の最後まで、いっぱいあえいで!いっぱいおねだりしてね!)
948 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/09/15(土) 21:30:54 ID:3NpkhWFJO
ネカマ同士で
仲良くて いいなぁ
精液ドピューッか?
バカラシイ
949 :
桜子:2007/09/15(土) 21:45:45 ID:hXzsJkF6O
ゆうや君
ありがと…
嬉しい
950 :
ばか桜こ:2007/09/15(土) 21:47:29 ID:3NpkhWFJO
ネカマ同士で嬉しい…
笑えるo(^-^)o
951 :
ゆうや:2007/09/15(土) 21:49:11 ID:G3+/ZJlIO
(次くらいで一緒にイコ☆)
桜子ぉ!出しちまうぞぉ!はぁはぁ!好きになっちまったんだよぉ!
(最後のちからを振り絞って大きな木の杭を打ち付けるように桜子の子宮をせめる)
952 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/09/15(土) 21:54:13 ID:3NpkhWFJO
以下 空室
953 :
まゆ:2007/09/15(土) 23:54:34 ID:oUlNA79fO
満喫とかでイチャイチャしながら
やらしくいじめられたいなぁ
そんな設定でしてくれる人いないかなぁ??
する?
955 :
まゆ:2007/09/15(土) 23:56:59 ID:oUlNA79fO
お願いします〜♪
956 :
ユキト:2007/09/15(土) 23:58:09 ID:E+3IhIqM0
まゆ、漫喫いかない?
新しいとこ近くにできたみたいよ?
957 :
まゆ:2007/09/16(日) 00:02:55 ID:UIcOFxDvO
ホント〜??
行く行く♪
958 :
ユキト:2007/09/16(日) 00:04:42 ID:RuzT+fkb0
ここだよ
綺麗そうだろ?
(店内に入る)
カップルシートあるみたいよ?
それでいいか?まゆ?
959 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/09/16(日) 00:04:54 ID:srf7xSWEO
以下 空室
960 :
まゆ:2007/09/16(日) 00:06:53 ID:UIcOFxDvO
やっぱ新しいから綺麗だねぇ♪
うんっ
カップルシート入ってみたい♪
(腕を組む)
961 :
ユキト:2007/09/16(日) 00:08:57 ID:RuzT+fkb0
おっけー
とりあえず3時間パックにしとこうか
(受付をすませて席にむかう)
ここだな。。。結構、広いじゃんかw
962 :
まゆ:2007/09/16(日) 00:10:58 ID:UIcOFxDvO
そうだね♪
わぁ…広いし綺麗だねぇ♪
なんでもできちゃいそうっ
(きゃっきゃっと楽しそうにする)
963 :
ユキト:2007/09/16(日) 00:13:17 ID:RuzT+fkb0
ああ。オープンしたでだからなー
とりあえずどうする?まゆ
飲み物とってくるけど?
964 :
まゆ:2007/09/16(日) 00:14:45 ID:UIcOFxDvO
すごいねぇ♪
あ、まゆも行くっ
なんか漫画探しに行く〜♪
(手を掴みついていく)
965 :
ユキト:2007/09/16(日) 00:16:14 ID:RuzT+fkb0
じゃあ、いくかー
俺は何にしよっかなー
(まゆと歩きながら軽くお尻に触れたりする)
966 :
まゆ:2007/09/16(日) 00:17:47 ID:UIcOFxDvO
あ、まゆアイスティー飲みたい♪
ちょっとぉ…ユキトのえっち
(顔を赤くしながらユキトの手をつねる)
967 :
ユキト:2007/09/16(日) 00:19:16 ID:RuzT+fkb0
いたたっ
つねるなよー。まゆぅ
俺もアイスティーにするかな
968 :
まゆ:2007/09/16(日) 00:24:27 ID:UIcOFxDvO
ユキトがエッチだからでしょー
(べぇっと舌を出し)
まゆはミルクティー♪
(何冊か漫画を手に取り)
さっ戻ろう〜っと♪
969 :
ユキト:2007/09/16(日) 00:26:49 ID:RuzT+fkb0
ちょっと触っただけだろー
俺は・・・これにするか
(漫画をとってまゆのあとをおって席にもどる)
970 :
まゆ:2007/09/16(日) 00:28:50 ID:UIcOFxDvO
ちょっと触ったらもっと触りたくなるんでしょー?
漫画読もう〜♪
(ユキトの足の間に入り漫画を読み始める)
971 :
ユキト:2007/09/16(日) 00:29:55 ID:RuzT+fkb0
なるほどねー わかってるじゃん。まゆー
(後ろからまゆの首筋にキスする)
チュ。。。
972 :
まゆ:2007/09/16(日) 00:33:05 ID:UIcOFxDvO
ユキトの事だからわかるもん〜
なぁに〜?
(くすぐったそうにしながらキスを受ける)
973 :
ユキト:2007/09/16(日) 00:33:57 ID:RuzT+fkb0
(そのまま両手で胸を揉みだす)
少し大きくなったか?
何カップだっけー?
974 :
まゆ:2007/09/16(日) 00:35:58 ID:UIcOFxDvO
ゃぁっ…もぅっ…
(仕方ないなぁと諦め)
ちょっとおっきくなったよ〜
Dカップだよ♪
975 :
ユキト:2007/09/16(日) 00:38:03 ID:RuzT+fkb0
うんうん
いつも揉んでるからなw
(服の上から乳首をツメでこする)
976 :
まゆ:2007/09/16(日) 00:39:42 ID:UIcOFxDvO
もうこれ以上おっきくなりたくないから
あんまり揉まないでよ〜っ
(ジタバタする)
977 :
ユキト:2007/09/16(日) 00:40:58 ID:RuzT+fkb0
(服をめくってブラの上から揉み出す)
なんで?大きくなっていいだろー?
978 :
まゆ:2007/09/16(日) 00:46:18 ID:UIcOFxDvO
やぁっ…ちょっと…ユキトぉ…
おっきくなると可愛いブラ無いからやだよぉ…
(必死に服を下げ抵抗する)
979 :
ユキト:2007/09/16(日) 00:47:54 ID:RuzT+fkb0
ふーん。そういうもんかねー
(後ろからほっぺにキスをしながら)
ちょっとだけいだろ? まゆ
我慢できなくなってきた・・・
980 :
まゆ:2007/09/16(日) 00:50:27 ID:UIcOFxDvO
そうゆうもんなのっ
(抵抗しつつ)
ちょっと…ユキト待って…
こんな所じゃやだよ…
(顔を赤くしながら)
981 :
ユキト:2007/09/16(日) 00:53:22 ID:RuzT+fkb0
大丈夫だよ。バレないさ。
(ブラをはずしてすばやくぬきとる)
ほら・・・まゆ。立ってるきてるぞ?
982 :
まゆ:2007/09/16(日) 00:55:11 ID:UIcOFxDvO
やぁっ…ユキトっ…
声出たら…バレちゃうよっ……
(嫌々と首を横に振り)
983 :
ユキト:2007/09/16(日) 00:56:32 ID:RuzT+fkb0
じゃあ、こうすればいいだろ?
(キスしながら乳首をいじりだす)
984 :
まゆ:2007/09/16(日) 01:00:49 ID:UIcOFxDvO
ふぅっ、んぅっ……
(キスを受けながらピクピクと肩を揺らす)
985 :
ユキト:2007/09/16(日) 01:01:25 ID:RuzT+fkb0
ほら。どんどん硬くなってきてるぞ?まゆ
やらしいな・・・まゆはー
986 :
まゆ:2007/09/16(日) 01:05:49 ID:UIcOFxDvO
やぁっ…やだ…
ユキトのせいだもんっ…
(ビクビクと震える)
987 :
ユキト:2007/09/16(日) 01:07:13 ID:RuzT+fkb0
こっちはどうなってるんだ?
(足をひらかせて手を伸ばす)
988 :
まゆ:2007/09/16(日) 01:09:03 ID:UIcOFxDvO
やっ…!だめっ…
(手を掴み抵抗する)
989 :
ユキト:2007/09/16(日) 01:10:52 ID:RuzT+fkb0
(下はスカートでOK?)
990 :
まゆ:2007/09/16(日) 01:12:16 ID:UIcOFxDvO
(OKです♪ミニスカにニーハイで♪)
991 :
ユキト:2007/09/16(日) 01:13:41 ID:RuzT+fkb0
(スカートをまくりあげて下着の上から割れ目をこする)
クニュ。。。クニュクニュ。。。
(スレ終わるねえ。ホスト規制で新しいの立てれなくて^^;
一応依頼は出したけど・・・)
992 :
まゆ:2007/09/16(日) 01:18:46 ID:UIcOFxDvO
やっ…だめぇっ…ユキトぉ…
(ビクッと震えながら息が荒くなっていく)
(そうなんですかぁ(>д<)あたし新しく立てた事なくてわからないんですよぉ;
違う所移動しますか?)
993 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/09/16(日) 01:20:03 ID:srf7xSWEO
次のスレも立てず移動?
馬鹿おんな
994 :
ユキト:2007/09/16(日) 01:20:31 ID:RuzT+fkb0
ちょっと湿ってきてるぞ?まゆ?
(クリの部分を少し強めにこすりだす)
(うん。移動できるスレ探しておくね)
995 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/09/16(日) 01:20:39 ID:srf7xSWEO
馬鹿晒し
996 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/09/16(日) 01:21:25 ID:srf7xSWEO
埋め
997 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/09/16(日) 01:22:17 ID:srf7xSWEO
埋め
998 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/09/16(日) 01:22:45 ID:cBvgKwgoO
埋め
999 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/09/16(日) 01:23:27 ID:srf7xSWEO
埋め
1000 :
まゆ:2007/09/16(日) 01:23:28 ID:UIcOFxDvO
ひゃぁッ…んっ…
(どうにか声を抑えながらいじられるたびにビクビクと震え)
(お願いします(>人<))
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