あっ…本当に申し訳御座いませんっ…!
こ、今夜は…その、ご主人様の言いつけ通りに致しますので…
(強弱をつけて首から肩、二の腕の辺りをほぐすように揉みながら)
は、はい…ありがとうございます、ご主人様
あ…ここに置いて頂いてもうすぐ1年になります…。
ふーん、言いつけ通りにねぇ…
(フンと軽く鼻で笑う)
そうか、もう1年になるのか…ああ、もう肩はいいよありがとう
(明日香の手をとり、自分の腕から外させる)
(椅子に座ったまま、明日香の方へ振り返り)
肩は明日香のおかげでだいぶ楽になった
今度は、下のマッサージをやってくれ
はい…今夜はご主人様のお望み通りに…
(肩を揉む手が少し震える)
ええ、あの日…ご主人様に拾って頂いて本当に感謝しております…。
え、もう宜しいのですか?
(椅子に座ったままこちらを向いた主人に戸惑いつつ見つめて)
下の…で御座いますか?///
(突然の言葉に顔を一気に赤らめて)
ああ、下のだ
1年もここで働いているんだ、俺が同じことを言うのが嫌いなのは知っているだろう?
(軽くニヤニヤと笑いながら)
それとも、出来ない…とでも言うのかな?
言いつけ通りに働く…と言ったのは誰だったかな?
あっ、は、はい…申し訳御座いません…!
そんな、出来ないなんて…そんな事、よ、喜んでご奉仕させて頂きます。
では…失礼致します。
(主人の前にすっと跪いて、ズボンをするするっと脱がせる)
ふむ…嫌ならやめてもらっても構わないのだよ?
(ズボンを脱がせる明日香をにやにやと見つめながら)
(下着の中で、興奮により中のものは堅くなっている)
さて、明日香の腕はどうなんだろうね…
楽しみだよ
そんな事…ありません…ご主人様の、こうして癒して差し上げたい…
(既に堅くなっているものを見て少し恥ずかしく思いながら
そっと手の平で撫で、お臍の辺りにキスをする)
あ、あんまり期待なさらないで下さい…///
ほう…ならば早く癒して欲しいものだな…
私のはこうして、お前の奉仕を待っているんだが?
主人の期待に応えるのがメイドの役割ではないのかね?w
はい…ご主人様…///
ご主人様の…もう、こんなに…
(下着に手をかけゆっくりと脱がし、大きくなったものを手で包み
その先端にキスをして、舌でちろちろと刺激する)
ああ、明日香の奉仕が待ちきれなくてね…
(先端にキスをされ軽く息を呑む)
う…明日香の手はひんやりしているんだな…
なかなか気持ちいいぞ…
ご主人様…私の奉仕を待っていて下さったんですか?
嬉しい…///
(先端を刺激していた舌をゆっくり下へと這わせて
目を伏せながら裏筋をなぞる)
水仕事で…手が冷たく…ご主人様、大丈夫で御座いますか?
(裏筋を舐めながら上目で心配そうに問いかけ)
う…ふぅ…
(少し照れたように横を向く)
ああ、大丈夫だ…ひんやりとしていて気持ちいい…
う…明日香…そろそろ口に入れてもらえるか?
ご主人様…気持ち良いですか…?///
(少し照れたような主人の表情を見て軽く微笑んで)
はい…ご主人様のお望み通りに…こうして差し上げます。
(裏筋を何度も舌で撫で上げた後、ゆっくりと口に含む)
(喉の奥まですっぽりと飲みこみ、吸い上げながら上下に口を動かす)
あ、ああ…気持ちいいよ…
うっ…ふぅ…
(口に含まれ声を漏らす)
(手が自然に伸び、明日香の頭を撫でている)
う…明日香…もう少し強く吸い込んでくれ…
ご主人様が気持ち良くなってくれて…嬉しいです…///
もっと…強く…ですね、畏まりました…
んくっ…ちゅる…ん
(手も動かしながら更に強く吸い上げ、舌を絡ませて主人のものを
愛撫し続ける)
んぐ…ん…はぁっ…はぁ…
あ、明日香…上手だ…
(自然に椅子から立ち上がり、撫でていた手で明日香の頭を持ちながら腰を
ゆっくりと動かし始める)
ん…ん…もっと…もっと早く…
ご主人様の声…とても素敵です…///
もっと、して差し上げたい…
んく…んくっ…ちゅっ、くちゅ…
(主人が立ちあがるとものを愛撫しながら立ち膝を付く)
早くですね…こうですか?///
(強く吸い上げながらも手と口を動かす速度を速めて)
ああっ…あ、あ、あ…はぁっ…
(速さが増し、声が自然と出てきてしまう)
(頭を掴み、腰の早さも早くなっていく)
ああっ…はぁ…あ、あ、はぁ…
明日香…出すぞ…
ぜ、全部飲み干すように…うっ…
くっ、んくっ… ちゅくん…///
(主人の気持ち良さそうな声を聞き、腰の動きに合わせるように
激しく口の動きを速め)
んく…はい、私の口の中へ…
ご主人様の美味しいもの…いっぱい飲ませて下さい…///
(目を閉じ一心不乱に口の中で更に大きく堅くなったものを吸いこみ
愛しむように咥えながら)
はぁ…はぁ…はぁあッ…
あ、あ、あ、出る…出る…出る!
ドクン!どくっ…どく…どく…どく…
(腰の動きを止め、明日香の口の中に思い切り吐き出す)
はぁ…はぁ…はぁ…
んんっ… っ…んく…っ///
(主人の腰の動きが止まり、どっと口の中に熱い液が放たれる)
(口の動きを止め、残さず口に含むとゆっくり口を離し注がれた液を全部飲みこむ)
ご主人様…///
(息のあがった主人を心配しつつ上目で見上げて)
はぁ…はぁ…はぁ…
明日香…上手かったよ、どうもありがとう…
(ふ〜と軽く一息つき)
ふむ、明日香にはお礼をしなくてはいけないな…
よし、そこのベッドに座ってくれ
(部屋の隅にあるベッドを指差す)
あ…ご主人様…そのようなお言葉///
私は、ご主人様が気持ち良くなって頂ければそれで…
そ、そんなお礼だなんて…恐れ多いです…
(主人の言葉に少し戸惑いつつ)
いいから、早く座りなさい…
(強引に明日香をベッドに座らせる)
明日香、ちょっと腕を上に上げてごらん
(明日香の腕を上に上げさせる)
で、これを…
(明日香の胸のスカーフを取り、明日香の腕を少しきつめに縛る)
これでよしと…
(後ろから抱きしめるように座る)
さて、1年間頑張ってくれた明日香にこれからささやかながらお礼をさせてもらうよ…
あっ…は、はい…それでは、座らせて頂きます…。
(主人のなすがままベットに座って)
えっ、腕をですか?はい、こう…
あっ、ご、ご主人様…!?///
(言われるまま腕を上げた後、縛られ驚き主人の顔を見て)
ご、ご主人様…?
(後ろから抱きしめられ、少し肩を震わせ)
ん?どうした?何か、問題でもあるかい?
(少し、ニヤつきながら明日香の首筋に吸い付く)
ん…なかなかいい匂いがするな、明日香は…
こっちは…どうだ?
(後ろから両手を伸ばし、メイド服の上から明日香の胸を揉み始める)
ほう…中々大きくて気持ちいいじゃないか…
い、いえ…その、ご主人様が近くて…緊張して
っん…
(首筋に吸いつかれ思わず甘い声を漏らして)
あっ、あ…ん そんな…ご主人様…///
(胸を揉まれ身体がゆっくりうねり始める)
ふん、なかなか可愛いことを言うじゃないか…
(耳元で囁き、耳を軽く噛む)
(片手で胸を揉みながら、片方の手でボタンを外し胸を露にしていく)
(ブラをそのまま下にずらす)
ほう、もう乳首が立っているのか…
俺のものを舐めながら、興奮していたのか?w
(両手で二つの乳首を弄り始める)
だって…私は…///
(耳元で聞こえる声に身体が一気に火照るのを感じ)
ああっ…!///
乳首、ダメ…です… んぁ…ぁっ はぁ…
(既にぴんっと尖った乳首を弄られ背中が大きく反っていく)
だって、私は…何なんだ?
(耳元で囁き、耳たぶを舐め始める)
(両手の乳首を弄る手は止めない)
いい声が出るじゃないか…w
ダメじゃないだろ?もっと触って欲しいんじゃないのか?w
(片方の乳首を引っ張り離す、を繰り返す)
ほら、明日香…
メイドらしく主人の俺にお願いしてごらん
あ、はぁ…ん ご、ご主人様を…ずっと…///
(主人の声と耳に感じる舌の感覚に酔い、身体をすっかり預け)
(自由を奪われている手がもぞもぞと動く)
そんな…こと… ん…んぅん… あっ…はぁ…
(乳首を更に弄られ足の力がゆっくりと抜けていく)
ご、主人様に…お願いなんて…
でも…私のここ…可愛がって下さい…ご主人さまぁ…///
(腰をゆっくり上げる仕草をしながら)
ふん、最初からそう言えばいいんだよ…w
(後ろから横に身体を移動させ、明日香をベッドに寝かせる)
(そのまま、片方の乳首に吸い付きつつ片手をスカートの中に入れ
下着の上から割れ目を弄りだす)
ちゅ…ちゅぱ…ちゅる…ちゅ…
(乳首を舌で転がしたり、軽く歯を立てたりする)
明日香の乳首、ビンビンだな…ホントに弄って欲しかったんだなw
こっちはどうだ?弄って欲しいのか?
(下着の上から、割れ目の中に指を入れようとしている)
はい…でも、ご主人様に、こんなこと…
はぁぁ…ん ご主人様…あぁ…///
(乳首に感じる刺激に興奮を覚え、既に濡れてしまった下着に触れられ
恥ずかしさの余り足を閉じてしまう)
あん… んふぅ…ん は…ぁん…///
(乳首を責められ縛られた両腕を上に上げ、背中を反らせる)
は、はい…ご主人様に、可愛がって欲しくて…私…
あっ…!そこ…は… んん…っ///
(びくんっと腰が軽く浮き上がる)
いいんだよ、これはお礼なんだからなw
(にやっと笑い、乳首を口で引っ張り離す)
腰を上げるほど気持ちいいのに、足なんか閉じるなよな…
(スカートをまくしあげ、足を開かせ下着を脱がしてしまう)
明日香のいやらしい所が俺に丸見えだぞw
(言った後、そこの部分に口をつけ舐め始める)
ちゅ…ちゅっ…ちゅぱちゅぱ…
どんどん、汁が出てくるな…ホントに明日香のここはいやらしいんだなw
は、はい…とても、嬉しくて…うれしくて///
っゃんっ…
(乳首を引っ張られ小さく声を上げ)
あっ…でも、私ご主人様にご奉仕しながら…その、濡れて…
ああっ!そんなところ、あまり見ないで下さい///
んああぁっ! はぅ…んっ そんなところ舐めて… はあぁ…っ///
(主人に舐められ、既に膨らみ初めていたクリがはちきれそうに
膨らんでいく)
ああ、ぐじょぐじょだ…
よっぽど、興奮してたんだな明日香は…w
(指を2本いきなり中に入れ、動かし始める)
ほら、指が2本すんなり入るぞw
ぐじゅ…ぐじゅぐじゅ…ぐじゃ…ぐちゅ…
すごい音もしてるしな、ちゃんと聞いておけよ
明日香のここから、このいやらしい音がしてるんだぞw
っと、ここもか…
(充血して膨らんでいるクリを唇で軽く挟むようにする)
あぅ…も、申し訳…ございません…///
ふぁ…んっ!ご主人様そんなっ…っっ!
あ…あぁぁ… いや…そんな音… あぁ… はぁ…っ!
(指がいきなり入ってその衝撃に腰を高く浮かせて)
ひ…っぁ… ああ…っ いい…ん…!///
(唇がクリに触れると浮いた腰がびくびくと震える)
(舌でクリをつつきつつ、指2本を中でかき混ぜるように動かし続ける)
ぐじゅ…ぐしゅ…ぐしゅ…ぐじゅぐじゅ…
すごい音だな、明日香…w
少しは音を止めてみろよな
(そんなことを言いながらも指の動きは決して止めようとしない)
はぁ…っ んんっ…んぅ… も、もう… あぁ…ダメです…
ご主人様、そんなに…っ 私、いっちゃいます…っん!!///
(舌と指で責めたてられ、声を大きく上げ足と腰を痙攣させて)
(痙攣し始めた瞬間、指と舌を離し自分のものを中に入れる)
ぐしゅ…ぐしゅ…ぐちゃ…ぐちゅ…
ん…明日香の中…きついぞ…
(両手で乳首を弄りながら、腰を早く動かしていく)
ひ…ぁっ…!!///
(いきなり中に入って来た主人のものに驚きつつ、中をぎゅっと締めてしまう)
ご、ご主人様の…私の中に…
ふぁ…ぁん… あっあっ… いい…です…ご主人様…っ!///
(速くなる腰の動きに合わせるように自然に腰が動き)
(自分の腰を明日香の腰に叩きつけるように動かす)
ぐしゅ…ぐしゅ…ぐしゅ…
はぁ…はぁ…
あ、あ、はぁっ…明日香…だ、出すぞ…
(さらに一段と腰の動きを早くしていく)
あっ、あっ…ご主人様…いいです…っ!///
はぁっ… んぁぁ…っっ!
(叩きつけるように動く主人の腰にまかせて身体を揺らせて)
はっ…は、はい… 私の中に…ご主人様…お願い…
あああっ… 私、もういってしまいます…っ!///
ぐしゅ…ぐしゅ…ぐじゅぐじゅ…
はぁ…はぁ…あ、あ、あ、ああぁ…
はあっ、明日香!
(明日香の身体をギュッと抱きしめる)
ドクン!ドクッ…ドクッ…ドクドク…ドク…
(2回目とは思えないほどの量を明日香の身体の中に出していく)
あぁ…っ ご、主人様…っ!///
(主人に抱きしめられながら絶頂に達する)
(自分の中に主人の液が放出されたのを感じ、肩で息をしながら
幸せそうな笑みを浮かべる)
はぁ…はぁ…
(肩で息をしつつ、整えようとする)
気持ちよかったか、明日香?
はぁ…はぁ… はい…とても…///
ご主人様に…こんなにして頂けて…嬉しいです…
(主人の顔を恥ずかしそうに見つめて)
ん、そうか…
(明日香に見つめられ少し照れたように横を向いてしまう)
(お疲れ様でした〜^^
明日香さん、まだ少し時間あります?よかったらちょっとだけ話しません?)
はい…ご主人様、ありがとうございます…///
(照れて横を向いた主人の頬に思わずキスをして)
(こ、こちらこそお疲れ様でした〜w
はいw時間はまだ全然ありますよ、私も…もう少しだけでも恭介さんと
一緒にいたいですw)