プレミアムホテルのスイートルーム　39号室

言う通りにしなきゃ、気持ちよくしてあげないよ。

ごめんなさい…開くから…

よく見ててあげるよ。

さっきよりも濡れてるね。

ビショビショだよ。

チンチン舐めて興奮したのかな？

やぁっ…見ないでっ…
(恥ずかしさで更に愛液が溢れてくる)

小陰唇がヒクヒクしてるよ。
彩華はいやらしい娘だなー。

(彩華に覆い被さり、乳首を舌で刺激する)
(股の真ん中を指先でそっと下から上になで上げる)

んん…んっ…あん…
だめ…イッちゃう…
やだぁ…入れて…っ…

まだ、イッちゃダメだよ。
入れた欲しいなら、もっといやらしい言葉で御願いしてごらん。

いやらしい言葉…？
い…言えないよぉ…

言わなきゃ入れてあげないよ。

何て言えばいい？///

ノリさんのチンポを入れて、彩華のおまんこもっと気持ち良くしてっ。
とか、
おまんこに、チンポ入れて
とか

彩華のおまんこに…
ノリさんの…おちんちん入れて？

じゃあ、おまんこを自分の指で拡げてみて。

うん…これでいい？
ぁん…恥ずかしいよぉ…

彩華のおまんこ綺麗だよ。

(先端を入り口にあてがい愛液を鬼頭にまぶす)
(竿を手で震わせ、クリトリスに擦りつける)

早くぅ…入れて？

欲しいの？

(先端だけを入れて、そのままじっとする)

ほしい…ほしいの…

(奥まで入れずに、ゆっくりとピストンする)

これで良いのかな？

んん…意地悪…
もっと…お願いっ…

じゃ、いくよ。

(ゆっくりと突き当たるまで腰を進める)

これで良いのかな？

あっ…ん…うん…
動いて…ぁん…突いて…

動いて欲しいの？
じゃあ、動いてあげるよ。

(彩華の襞が鬼頭にまとわりつく)

気持ちいいかい？

ん…っん…きもちいい…
ああ…っ…あん…

んっんっ、俺も気持ちいいよ。

(彩華が締め付けてくる)

リアでも感じてくれてたら嬉しいな

もっと…もっとして…
ん…んっ…ぁあん…

ちゃんと感じてるよ…
アソコびちゃびちゃだよ…

(激しくピストンする)

彩華のおまんこ最高だ。
チンポが凄く気持ちいい。

彩華、落ちちゃたのかな

以下空室です

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プレミアムホテルのスイートルーム　40号室
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陶子さん待ちです。

来ました。

春樹さんにおまかせします。

どうしましょう。
両親の目を盗んで、禁断の愛に耽る姉と弟といった想定で。

僕は、入りたての会社員ぐらいの設定で。

じゃ、私は数年前に独り暮らししてるけど
さすがに自分の部屋では…ってことで。

ふふっ、今日が初めてって設定じゃないんだ…ちょっとドキドキ。

（ホテルの部屋に入るなり、春樹は慣れた手つきで、姉の身体を抱きしめ、唇を奪う。）

ねえさん、一週間ぶりだね……
オレ、もう我慢できない。

（陶子の背中をゆっくりと撫でまわす。）

春樹ったら…んっ…
（唇を奪われながら、目の前の弟をそっと抱きしめる）

いいのよ、今だけは呼び捨てにしても。
結局最後までねえさんって…。
（少しだけ、舌を絡めにゆく）

（ひとしきり、舌を絡め合ったあと、唇を放して、陶子の汚れのない顔を見つめる。）

オレも、そろそろ家を出て独立しようかと思ってるんだ。
だって、まだオヤジとオフクロ、夜になるとさかりがついたように……。
ねっ、分かるでしょ、オレのムラムラ。
いっそ、ねえさんと一緒にくらしたいな。
そうすれば、毎日……

（いきなり、スカートの上から陶子の股間をさする。）

あんっ、もういきなり…

だめよ、私と一緒は。
管理人さんが、お父さんと懇意にしてる方なんだから。
そりゃ、暮らすのはいいとしても…
お父さんやお母さんのようなことは、できるわけないじゃない。

あなたも、入った会社にいい人はいなさそうなの？
早く私から離れないと…っあ…だめ…

ね、シャワー浴びたい…

（陶子の肩を抱くようにベッドに向かわせ、背後からうなじにそっとキスをする。）

ねえさんの匂いが、オレを興奮させるんだから。
まずは、このねえさんの匂いをかぎながら、やりたんだ。
シャワーはいつものように１回めが終わったあとでいいよ。

ねえさん、まさか忘れてないよね。
オレとねえさんがもう何回もつながったことがあるってこと。
しかも、オレは、ねえさん以外にはつながったことないんだよ。
ねえさんだって、オレのしか駄目だって言ってたじゃない？
もう、待ちきれないんだ。はやく、しようよ。

（陶子をベッドにひっ張るように導き、仰向けに押し倒す。）

私は、そんなあなたから逃げるように家を出て
恋人も作ったけど…。
（不意に触れた、春樹の下腹部に…生唾を飲み込みながら）

そうね。
２回目はほとんど、シャワー浴びて…お風呂の中だもんね。
じゃ、今日は…久しぶりに、いきなり舐めてもらおうかな。いい？

めずらしいね、いきなりだなんて。

（春樹はベッドの側に立ち、ベルトをゆるめる。）
（陶子が、慣れた手つきで、ズボンとトランクスを一気にずりおろす。）
（びよん、弾けるようにあらわれる、春樹の肉棒。）

【予期していた展開と違ったので焦りました……】

美味しそう…っ。
（下着に抑えられてたものが、一気に弾け出てくるが…）

でも、だめよ。
私は今日…ただ、舐めて欲しいだけなの。
あなたのもって思ったら…中途半端になっちゃう。

ね、春樹には悪いけど…先にイカせて？　お願い…。

【あら、『いつも』って書かれてあったから…私もノリノリな方がいいのかなって】

じゃ、いくよ。

（春樹は、シックスナインの体勢で陶子に覆いかぶさり、スカート捲り上げる。）
（ピンクの可愛いパンティが姿をあらわす。）
（それを、脇に寄せるようにして、あらわれた蜜園を舌で小突く。）
（肉棒は、陶子の顔のすぐ横にぶらさがっている。）

チロチロ……。

（陶子の身体が電流を受けたように震える。）

ねえさん、今日はとっても敏感だね……。
パンティ、邪魔だけど、どうする？

【予想以上に、ノリノリ、でしたね！】

ちょっと待ってて…
（春樹に抱きついたかと思うと、自分が上になり…
　春樹の顔に跨るようにして、上半身をすべて脱ぎ捨てる）

あとは、あなたが脱がせてね？
じゃ、これ…はむっ、んぐぅ…
（半ば辺りまで口に収め、中で舌を絡めるように）

そ、そんな！

（陶子のスカートの横に手をやり、慣れた手つきでホックを外す。）
（はらりと、はだけるスカート。）
（再度、姉の股間にむしゃぼりつくと、パンティを舌で咬むようにして引きずり下ろす。）
（快感極まって途中でついに、断念）

ね、ねえさん、すごい！
（春樹の勃起への刺激が凄まじい！）

そぉ？　じゃ、やめちゃおかな。

…言ったでしょ、私を今日は先にイカせて欲しいんだって。
でも、目の前にあるものは…おいしそうだし。
私だって、あなたの舌で…本当は、たまらないんだから。

でも、こんなに大きくなったら…挿れたいわよね。
（跨いだ脚の隙間から覗き込むように、先端だけに舌を走らせ…）

だめ！　だめだよ、やめちゃ！

（ふと、自分の腹の上のぶらさがっている２つのメロンに気がつき、手を伸ばす。）
（ぷよん、ぷよんと、とそれは春樹の掌のなかで心地よく転がる。）

（春樹は、陶子の太ももに頬をこすりつけながら、陶子の秘部を大きく広げていく。）
（そして、よりぱっくりと開いた割れ目をに沿って、舌を上下にゆっくりと動かしていく。）
（時折、割れ目の端のお豆に舌が触れると、その都度陶子の身体がぴくりと脈打つ……）

ねえさん！
（一旦、口中のものを離して、春樹の方を見つめる陶子）

ねえさん、久しぶりだから、余り持ちそうもないんだ……。
（ちょっと悲しそうな目で、陶子を見つめる。）