潜入!! お姉ちゃんの部屋【近親相姦ﾈﾀ】その50

お姉ちゃんの部屋に忍び込み､お姉ちゃんの心と体の秘密を調査しよう!
そして､お姉ちゃんの｢あそこ｣や｢ここ｣の具合をみんなに教えてくれ!!

大人のｴﾛ会話･ｽﾚH板は18歳未満の閲覧･書込は禁止です
また茶誘導･ﾒｱﾄﾞの書込も出会いに繋がる為禁止です
※950を超えたら、次スレを立てるか依頼しましょう!!

前スレ
潜入!! お姉ちゃんの部屋【近親相姦ﾈﾀ】その49
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1187369632/

前スレ終了後にお使いください。

そんな事言わないでよ・・姉ちゃんのバカ・・

（服を脱がされてく様子を見て、少し怖くなってきて）
僕ら、姉弟なのに・・・本当にいいのかな・・ぁ

大丈夫大丈夫…
それとももう終わりたい？

(上目遣いで見つめる)

えっ・・
（予想外の問いかけに少し驚きながら）

・・やだ・・姉ちゃんと気持ちよくなりたい・・

ふふっ// ちゅっ
(軽くキスをして拓海のモノを取り出すが、思ったより大きくてびっくりする)

拓海のおっきぃね…//

(根元を掴みゆっくりと動かす)

そ・・ぅ？他の見た事ないからわかんないや・・

って・・やっぱり姉ちゃん初めてじゃないんだ・・！
（少し寂しそうな表情をするが、掴まれ動かされると）

んっ・・お姉ちゃんの手・・汚れちゃうよ・・そんなとこ・・

そんな寂しそうな顔しないで？
拓海大好きだよ…

(手は動かしたままで汁で溢れる先をくわえる)

んっ ちゅぅ……

姉ちゃん・・・、拓海も・・だい・・

（先を咥えられ、言いかけた言葉も途切れ）
ふぁ・・ぁっ・・、なにこ・・れ、ぁっ・・

んちゅぅ んっ はぁ ちゅっちゅぅ ハァハァ…
(段々と奥までくわえ吸いつく裏筋を舐め上げる)

んっんっ んはぁ んちゅ
れろれろ ちゅう

んんっ・・!ねえちゃ・・すごぃ・・っ
おねえちゃ・・んっ・・きもちいぃ・・よ・・

（必死に堪えるように、お姉ちゃんの二の腕にしがみつく）

拓海…お姉ちゃんと一緒になろ？

(拓海を見つめながらペロッと舐める)

う・・うん・・なりたい・・。

僕はどうすればいいかな・・？




（華さんの好きな体位でしてくださいね♪）

拓海は寝てて
お姉ちゃんが上になるから…

(拓海の上にまたがり愛液でびちょびちょのアソコにあて、ゆっくりと腰を下ろしていく)

あっ……あっ…ん…んん…たく…み……っ//

う、うん・・わかった・・
あっ・・お姉ちゃんのおまんこ・・濡れて・・

（初めてみるおまんこに興奮し、入っていく様子をずっと見てる）

ふぁぁ・・おねえちゃ・・
おねえちゃんの中・・すごぃ・・きもちぃ・・んぅっ・・

たくみの…入って…るよっ…んっ…あぁん…は…ぁ

(前かがみになり腰を振る)

あっあっんぁっ…///

あぁ・・おねえちゃ・・んぅっ・・
うん・・出たり入ったり・・して・・すごい・・

（少しだけ身体を起こし、自分から唇を奪ってく）
おねえちゃ・・はむっはふっ・・ちゅぅ・・チュッ

あぅ…んっ…たくみ…
ちゅっ…んっﾁｭｳ…はぅん

だめ……イきそ……っ//
はぁはぁ…あっ…あっ

(腰が激しく上下する)

うん・・おねえちゃ・・拓海も・・
何かでちゃ・・どこにだしたらいいの・・？んぅっ・・

（両手でお姉ちゃんの胸をまさぐるように揉んでいく）
お姉ちゃんのおっぱい・・柔らかい・・んぅっ・・ぁっ・・

あっあっ…中に出しちゃって…んっ…いいよ…っ//
たくみっ…んっ…たくみぃ

あっはぁっ

ねえちゃ・・もうだめ・・でちゃぅ・・ねえちゃん・・
んんっ・・ぁっ・・んんっ・・っっ！！！

（お姉ちゃんの中でビクビクっと何度も震わせながら
奥へ溜まった濃い精液を何度も流し込んでく）

っは・・ぁ・・はぁ・・おねえちゃ・・ん・・は・・ぁっ・・

あっ…あっ…たくっ…あぁぁあ…んぁぁぁっ…んっ……っっ!!

(一気に力が抜けそのまま拓海の上に倒れ込む)

はぁはぁ…拓海…すごぃ…

はぁ・・ぁっ・・おねえちゃん・・っ・・

（倒れこんだお姉ちゃんをぎゅ〜っと抱きしめ）
お姉ちゃんの中・・すっごい気持ちよかったよ・・

あたしも//
拓海大好きだよ…//



(長時間ありがとうでした♪すごいよかったです!このあと時間とかありますか？)

拓海も・・お姉ちゃん大好き・・



（こっちこそありがとうです♪時間は全然大丈夫ですよ〜？）

良かったら雑したいなぁと思って♪
いいですか？

はい〜。
華さんが大丈夫でしたら、自分は全然ＯＫですよ♪

ではこちらに〜♪
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1188660947/

はい〜、向かいます♪


（以下、空室になります）

龍待ち

お姉ちゃん来たよ

(ごめんね。では続きから…)

あんっ……えっ龍……

(動きが止まり青ざめる)

（こっちこそごめんね続きで ）あっ お姉ちゃんごめんノックしたんだけどあのその （うつむきながら顔が真っ赤になる）僕出るね邪魔してごめんなさい

待って！龍…こっち……来て？
龍お姉ちゃんの見たんだから…

(龍のｼｬﾂを脱がせる)

龍のも見せてよ…してるでしょ？

(ｽﾞﾎﾞﾝの上からつんつんと触る)

…お姉ちゃんの……みせてあげるから……
お母さんには内緒だよ？

あっ お姉ちゃんそんなんされたら僕 お姉ちゃんとしたくなっちゃうよだめだよ姉弟なのに （少し大きくなる）

でも…ほら

(ｽﾞﾎﾞﾝをおろし大きくなりはじめたものを取り出す)

こう、なっちゃってるよ？

したくないんならいいけどお姉ちゃんは続けるね。

(再びｵﾅをはじめる)


……あっうん…

お姉ちゃんの意地悪お姉ちゃん気持ちいい？（お姉ちゃんのオナを見ながら自分のを大きくしていく）

どうかしましたか？

落ちますね

レイプしてください

お姉ちゃんを！？

だめですか？

いいですよ＾＾
具体的な設定があればそれに沿っていきますよ

落ち

>>44
誤爆ですｗ
募集していたところを落ちてきますね。

びっくりした（笑）
設定はとくにないです

俺もびっくりしましたｗｗｗｗｗ

（亜里沙の部屋で下着を物色している）
姉ちゃん…こんなのいつ履いてんだよ…
男いるのかな…

名前入れますね＾＾

ただいま、あーつかれた
あれ、あんたなにやってんの？
ちょっと、私のタンス勝手にみないでよ！

（下着を手に持ったまま、驚いて振り向く）
う・うるせーんだよ！
何やってたっていいじゃねぇか！
亜里沙こそ、何だよこれ！
こんなの履いて男誘ってんのかよ！

うっさいわね、私がどんな下着はこうが関係ないでしょ
（呼び捨てにされて動揺してしまう）

それ返してよ
（秀につかみかかる）

やめろっ…触んなよ！
この淫乱女！幻滅したよ！
亜里沙が男好きなんてさ！
（もつれ合い、床に押し倒すと、持っていた下着を口にねじ込み）

いつもいつも上からモノ言ってさ。
（肩で息をしながら、亜里沙の上に馬乗りになる）

んんんっ、んんー
（やめて、はなしてよっ）

（突然の弟の豹変にどうしていいかわからない）
（怯えた目で弟をみあげる）


（今の姉の格好はカットソーにミニスカ、ニーソはいてます）

（燃えますｗ）


今日だってどこ行ってたんだよ。
どうせやらしい下着着けてフラフラしてたんだろ？
（派手なカットソーをたくし上げて、胸を揉みしだく）

こんな下着着けて…
そんなに男が欲しいのかよ！
何とか言ってみろよ！

（言った拍子にブラを引き下げ、胸を露にさせる）

（だって彼氏がこういうの好きなんだもん）

んんんっ、んんんんんん
（やめてよ、秀、やめてよぉ）

（涙目で許しを請うように弟を見つめる）

そんな目で見たって、今日は負けないからな。
黙って俺に遊ばれるの感じてろよ？

（亜里沙の上に覆い被さると、乳首を口に含み舌で転がすように舐めていく）
どうせここも色んな奴に吸われてるんだろ？
こうされて気持ちいい声出しちゃってんだよな？

（唾液に塗れた乳首が弟の口の中で固く立ち上がる）

（口に詰められた下着をなんとかとりだす）
や、やめなさい、秀、どうしちゃったのよ

んんっ、だめよこんな…、ああんっ
（乳首が感じて思わず艶っぽい声をあげてしまう）

ああ、だめ、だめぇ
（身体をよじるが弟には感じているようにしか見えない）

何、そんな声出してんだよ。
いつもそうやって感じてるのか…
（乳首を舐める舌が起用にうごめき、唇が乳首を吸い込んでいく）

（手が下着に伸び、無理矢理剥ぎ取るように引き下げる）
じっとしてろよ！
いつもこうされてんだろ？
股ひろげて男にされて悦んでるんだよな！

（指が太ももの奥へと…）

なんでそんな酷いこと言うのよ
わたしそんなにエッチじゃないもん

（口では否定するが弟の舌使いは的確に姉を感じさせていく）

ああ、ダメよ秀、なんでこんな…
（なんだか彼氏の愛撫と違うのでいつもより感じてしまうのかも）

（脚を抉じ開け顔を埋めると、まじまじと股間を見つめる）

ダメなもんか…
姉弟なんだから、全部見せるのなんて普通だろ…

（女になった姉のアソコを初めて見る嬉しさに、指が好奇心に溢れた様に弄繰り回していく）

近親相姦なんて基地外のやることだろうが












糞な妄想垂れ流すなカス！！！！！！！！

>>61
じゃかぁしいんじゃぼけぇぇぇｌ！
すっこんでろ！

（やだ、わたしもう濡れちゃってる？）

だめ、見ないで、はずかしいよ
（弟の指に合わせ腰がうねるのを止められない）

やだ、やだよぉ、秀、指動かしちゃだめぇ
（言葉とは裏腹に口調は明らかに喜びがまじっている）

動かしてないって…
亜里沙の腰が動いてんだよ
いいからそのままじっとしてろって

（指が挿入され、中のを探るように奥へと進む）

何だよ…案外あっさり入るんじゃない…
どこが感じるの？
ここ？…こっち？
（指が中を擦りながら奥へと差し込まれてる）

ふあっ、だめ、そんなに入れちゃ……

ああ、いや、いやぁ
（本当は奥より入り口のとこがいいの）

腰が動くのを押さえよとするがびくんびくんとはねてしまう

ここかよ…
（指先で中を、指の根元で入り口を捏ねながら）
姉ちゃんのここ…こんな風にしたかったんだ…

（亜里沙の顔の前にいきり立ったモノを押し付けながら、顔を亜里沙の股に埋める）

光ってるよ？
このプックリしたのは何だよ。
（舌がクリを突付き、唇がそれに吸い付く）

俺も舐めてんだから亜里沙もしてよ…
いつもそうしてんだろ？

ひいっ、クリだめ、舐めちゃダメぇ

（突きつけられたペニスから顔を背けるが
口でしてあげたいとつい思ってしまう）

ああ、こんな、弟のおちんちんなのに
（手で掴み舌を伸ばし、焦らすような淫らな視線を弟に向ける）

ごめんね
私、うまくできなかった？

ごめん
寝てしまった orz

気を悪くさせちゃったね…

明日また覗いてみるよ
やじゃなかったら来てくれないかな

携帯乙で申し訳ありません

ううん、眠いのに付き合ってくれてありがと
今日はもうゆっくり寝てね

ごめんね
明日また来るから

亜里沙は来るかな。

弟帰ってる〜？

ただいま〜

何、ねーちゃん

あら、お母さん達は？

今日は出かけてて誰もいないよ〜

あれっ、ねーちゃん知らないの？
今日は帰って来られないってさ。

けんはHなことに興味あるの？

えっ…なっ……いかなりどうしたの姉ちゃん？

膨らんできたおっぱいをいやらしそうに見つめてたから…

えっ…いや……少し興味あるよ……

女の人がHしてるビデオとか見たことある？

ううん…ないよ……見てみたい…

制服のままHしたい？それとも、チャイナドレスでヤる？

制服で★何才って設定ですか？

13歳で中学生なんだけど…

わかりました〜

チャイナドレスでやろっか？

いいですけど。

すいません。おちます

姉に敬語なんて変な弟ね（横溝のスリットの入った、ミニのチャイナに着替える）
ガーターベルトも着用よっ

募集

落ち

だれか潜入して。

♀？

>>95 、書き間違えたようですｗｗｗｗｗ

名前：慧[age] 投稿日：2007/09/05(水) 00:58:45 ID:zy1Fs9Ok0
高校生のお姉ちゃんだよ。

姉ちゃん、いるかな…

落ち…

ぅ……ん……
(高校の制服姿でソファにて居眠り中)

(襲って下さる弟募集age)

あれ？姉ちゃん帰ってたんだ…
寝てるのかな？

お姉ちゃんはいるよ

>>101
(よろしくお願いしますm(__)m)

…………。
(寝返りをうって、名無しさんの方を向く)

（こちらこそm(_ _)m）

有希姉…ほんとに寝てるのかな？
（ホッペをつつく…）

耀……。
(ぼそり…と寝言を囁いて微笑む)

うわ！？
なんだ…寝言か…

最近、姉ちゃん可愛くなってきたんだよな〜
弟が言うのもなんだけど…
（急にムラムラきて…）
ちょっと触ったら起きるかな…
（制服の上から胸に手をあてる）


（スリーサイズをお聞きしても大丈夫？）

落ち

誰かいませんか?

あやこおねえちゃん☆

姉貴〜帰ってるの〜

お姉ちゃんおかえり☆

663 名前：かなみ[] 投稿日：2007/09/06(木) 00:34:43 ID:M1QTkNLzO
誰かいませんか?
665 名前：かなみ[] 投稿日：2007/09/06(木) 00:40:35 ID:M1QTkNLzO
続きはチャットでやろうよぉ

今夜はデートか・・・
(思わずベットに横になって枕に顔を埋めてしまった)
・・・・いい匂いがする

なにしてんの？
(まだいますか？)

僕で良ければ相手してもらいたいです

落ちます

弟いる？

いるよ、ねーちゃん。

どんなシチュでやります？

美咲ねーちゃんに合わせるよ。

（よろしく、E-mail欄にsageって入れて）

（すみません）

ん〜優しくじっくりといじめられたいですね〜

いじめるんですか？　了解。
うまくできるかどうか、がんばります。

それじゃ、スタートはお願いします。

（おねがいします）

ドアのノックに応答する。

「ん？亨じゃない。どうしたの？」

あ〜、それが・・・その・・・・
ちょっとねーちゃんに言いたいことがあって・・・・・
（言いにくそうに視線をそらしもじもじしている）

（いつもと変わった亨の仕草に微笑みながら）

「どうしたの、亨？何かあったの？」

あのさ、となりのオレの部屋とねーちゃんの部屋って壁一枚だからさ・・・・
聞こえるんだよ・・・・・夜中にねーちゃんの声が・・・・・
荒い息づかいとか・・・あのときの声とか・・・・

（言いながら思い出して顔を赤くする・・・・
もちろん美咲のオナニーのことを言ってるのだ。）

「え？！」
（思いもよらない亨の言葉に取り乱してしまう）

美咲ねーちゃん美人だし、オレの憧れの人だから・・・
あんな声聞かされるとたまらなくなって・・・・

（いつもその声を聞きながらオナニーしているとはさすがに言えない。
しかし、股間はあっというまに勃起している。）

（姿勢を正しながら、自分のした行為を思い出して赤面しながら）

「その…りょ、亨…そのこと…黙っててもらえないかな？」

（さらに顔を赤くしながら、ぽつりぽつりと言う）

あ、あの・・・ねーちゃん・・・・
オレ、そんなこと人に言う気は全然ないんだ。
ただ、オヤジやお袋に気づかれるとさすがにまずいから・・・・・

だからオレもねーちゃんも恥ずかしいかもしれないけど
言っておいたほうがいいと思って・・・・

（ねーちゃんの顔がまともに見れない）

（掌を胸の前で合わせながら）
「う…うん。…ごめんね、亨。お姉ちゃんも…その…興味があって…ね。その…気持ちいいし…病み付きになっちゃって」
（今にも泣きそうな声で言う）

（少しほっとして笑いながら）

・・・・まさか、ねーちゃんがあんなことするなんて思ってなかったから
最初は驚いちゃって・・・・
でも、ねーちゃんも普通の女の人だって思うとちょっと嬉しかったかな？
ねーちゃん、おれの憧れの人だから・・・・

（まだ恥ずかしそうに）
「う…うん。お姉ちゃんも…女の子だからさ…。亨は…してるの？」

え！？　・・・・え〜と・・・・うん。
ねーちゃんにばっかり恥ずかしい思いさせてるみたいだから正直に言うけど・・・・
・・・・・毎日してる・・・・

な、ねーちゃんはどんなこと考えながらしてたの？

（恥ずかしいことを告白しあうと、ちょっと興味がわいてくる）

（亨の問いにびっくりして、慌てながら）
「え？！そ、そんなの、す、好きな人とその…。りょ、亨こそ何考えながらしてるのよ？！」
（恥ずかしさのあまり無理矢理亨に矛先を向ける）

オ、オレ？　

（ちょっとまじめな顔になって、美咲の手を握る）

オレは・・・ゴメン！　オレ大好きなねーちゃんのあの声聞きながらしてた・・・
ねーちゃんのこと考えながら・・・・

（美咲の顔を真正面から見つめる）

（間近に迫った亨に赤面しながら、すっと視線を反らす）
「え…亨は…私のことを…。わ、私は…その…亨のことを考えながら…してた」
（最後は聞こえないようにつぶやいた）

ねーちゃんのことこんなふうに思うなんて、オレ、変だよな・・・

（泣きそうな顔、美咲の声は耳に入らなかった）

でも、オレ美咲ねーちゃんが好きだ・・・・
ねーちゃんのこと考えるとどうしようもないんだ。

「りょ、亨…する？」
（かすかな声で、呟く）

（姉の信じられない言葉に目を見開く）

ねーちゃん・・・・（ボーゼンとした顔）
ホントに・・・・？

（おずおずと顔を美咲に近づけていき、唇を重ねる）

（ゆっくりとキスを味わう）
「私は…亨となら…いいよ？」

（今度は自分から唇を重ねる）

「ゆっくりと、私を虐めてね…？」

美咲ねーちゃんって、実はエッチだったんだ・・・・

（美咲の唇を奪い、胸をまさぐる・・・
そして、美咲をベッドに誘導していく）

な、ねーちゃん。ここでしてたんだろ？　一人で・・・
どんな風にしてたの？　教えてよ・・・

（胸をまさぐられて少し感じてしまう）
「え…ど、どんなふうって…その…」
（恥ずかしさのあまり口ごもってしまう）

手でどこかさわってたんだろ？
どこさわってたの？　ここかな？
（乳首のあたりを指でこねる）

それとも・・・・・
（手を下半身にすべらせていき、めくれあがったスカートの中
下着の上から秘部を指でこする）

こっちかな？

「ん…ふ…あっ…」
（敏感になってる部分を刺激されて感じ、思わず声が漏れる）
「えっと…その…りょ、両方…かな」
（呟くように小さく言う）

そう・・・
それじゃ、両方ともしてあげる・・・
（しおらしい美咲の姿に次第に大胆になっていく）

ん・・・
（美咲のとなりにすわり唇を奪うと、背中からまわした左手で乳房を
右手で熱く湿った股間を愛撫する）

でもこんな風に下着の上からじゃないよね・・・・
直接さわってたんだよね・・・ねーちゃん。

「ん…ふ…あん…」
（優しい愛撫に感じてしまう）
「…うん。中に指を入れて…してるの」

クスクス、それじゃ脱がないとね・・・・

（姉のブラとショーツを脱がせてしまう。
はじめてなまで見る大人の女性の秘部）

子供の頃はねーちゃんと一緒にお風呂に入ったけど、あの頃とは全然違うね・・・
（すでに潤んだ場所に指の先端を挿入し、こねる）

「ふふっ、何年前だと思ってるのよ。…私だって、それなりに成長してるのよ？亨だって…ね？」
（秘部に指を入れられる）
「んっ…ふ…んんっ…」

そうさ、オレだって成長してるんだよねーちゃん。
ほら・・・

（美咲の手をとり、自分の股間に導く
ズボンの上からでも熱くビクビクと動くモノを握らせる）

いつもねーちゃんのこと考えながら、自分でしごいてたんだぜ・・・・

（亨のモノに手をあてて）
「わっ…大きくなってる…凄い…」
（つつっと曲線に合わせて指を滑らせる）
「亨も、私のことを考えながら…してたんだね」

「亨も」？
それじゃ、ねーちゃん・・・・もしかしてオレのこと・・・・
オレのこと考えながら、こんなことしてたの？

（再び挿入した指、熱く締め付ける肉をこねる）

ねーちゃん・・・・・（乳房にキスし舌で乳首をころがす）

「う…うん。亨のことを考えながら、してた」
（秘部の中で指がうごめく）
「んっ…い、い…あっ…んあっ…き、気持ち…いいよ」

もっと気持ちよくしてやる。
エッチではしたない美咲ねーちゃん・・・・
オレのこれのこと考えてたんだ・・・

（ズボンと一緒に下着を脱ぎ、全裸になる。
いきり立ったペニスを美咲の前にさらけ出す）

ほら、これは本物だよ、ねーちゃん。

（目の前に亨の自己主張しているモノが現れる）
「わっ…おっきい…」
（怖ず怖ずとモノを包み込むように両手を添える）
「えっと、こうだよ…ね？」
（ぎこちなく両手を動かす）

ああ、ねーちゃんに握って、しごいてもらってる・・・・・
（美咲の手の中でビクビクと痙攣するようにふるえるモノ）

ねーちゃん、もっと強くしごいていいよ・・・・
（姉の白いやわらかい指が自分のペニスにからみつく）

「う…うん」
（促されるまま、握る手に力を入れる）
「こういうのは…どうかな？」
（怖ず怖ずと、モノの先端に軽く口付けする）

（自分のモノの先端にキスする姉を見ながら。）

いつも思ってたんだ。
ねーちゃんの花びらみたいな唇でしゃぶってもらうのを・・・・
ねーちゃん、もっと・・・・・・・ああ・・・・・

「ふふっ。ひょっとして、何度か私のこと襲おうとした？」
（言い終えると共に一度亀頭部を口に含み、ゆっくりと、先端を舌で優しく刺激しながら頭を移動させる）

頭の中では何度も襲ってたよ・・・・ううっ
（舌で舐めまわされ、思わず美咲の頭を両手で掴む）

大好きだよ・・・・エロ姉貴・・・・
（美咲の口へと腰を突き入れる）

（頭を掴まれ、いきなりモノを口の奥深くに突き入れられる）
「んんっ！」
（噎せそうになり口を離そうとするが、頭を固定されているためできない）

（すぐに美咲の頭を離し、自分のモノを抜く）

ゴメン、ねーちゃん。　苦しかった？（ホントに心配顔）
ねーちゃんにされてると思うと、つい・・・ほんっと〜にゴメン。

（自分のモノをしゃぶっていた唇に深いキスをする）

（ゆっくりとディープキスに応じる。ぴちゃぴゃと淫らな水音が微かに聞こえる）
「んっ…ふっ…んんっ…私は大丈夫だよ」
（いったんキスをやめ、おねだりするように言う）
「ね…しよ？」

うん、ホントにねーちゃんのこと襲いたいよ・・・・
だからさ・・・・

（美咲をベッドの上に四つん這いにさせる）

へへ、恥ずかしいところが丸見えだぜ・・・・ねーちゃん。
これでいいかな？

（なすがままに四つん這いの恰好になる）
「ちょっ…恥ずかしいよ。…普通じゃ…ダメなの？」
（亨の要求に困った顔をしながら振り返ろうとする）

（美咲の問いに答えず・・・・白くて丸い尻を掴むとさらけ出された秘部にキスする。）

ステキだよ、ねーちゃん。

（そう言って自分のものを握り、すでにいやらしく濡れて光る部分にあてがう）

いくよ、ねーちゃん・・・・・大好きな美咲ねーちゃん。

（腰をゆっくり前に押し出す）

（何も言わずにことを進める亨の行動に気付き）
「ちょっと、亨、正常位がいいんっ…」
（自分の秘部に亨のモノがあてがわれているのを感じ）
「…優しく、犯してね。んっ…ふぅうっ…」

（ゆっくりと美咲の熱い肉の中に侵入していく・・・・
はじめて経験する快感にあっという間に逝ってしまいそうになるのを必死でこらえる。）

ゴメンねーちゃん・・・・でもオレ大好きなねーちゃんをずっとこうしたかった・・・・
（姉の中を奥まで貫いていく・・・）

痛くない？　オレ・・・すごく気持ちいいよ・・・・

「んんっ…私も…だよ。亨と…こんなこと…したかったんだ」
（亨に身を按じられて）
「私は大丈夫。だから、亨、好きなだけ私を犯してねいいよ」

ああ・・・・オレ今、ねーちゃんを犯してるんだ・・・・

（姉の尻を掴むとゆっくりと腰をグラインドさせていく・・・・）

ねーちゃん・・・・オレ、はじめてなんだ・・・・
だから、美咲ねーちゃんはオレのはじめての女の人なんだ・・・・・
嬉しいよ・・・・・オレ、ねーちゃんがはじめてで。

（ゆっくりとしたグラインドと共に、甘い吐息が漏れる。次第に快楽に身を任せるようになり、腕に力が入らなくなり、お尻を突き出すようなポーズになる）
「んっ…ふぅ…んんっ…ぅ…あっ…ふ…。そ、そうなの…んっ…亨。じゃあ…んっ…思う存分味わってね」

（甘い美咲の声を聞き、グラインドのスピードがゆっくりと速くなっていく）

もちろんだよ・・・・優しくてステキなエロ姉貴をいっぱい犯してやる・・・
ああ、ねーちゃんの中・・・・気持ちよくてとろけそうだ・・・・

（いやらしい濡れた音、肉のぶつかる音・・・・・）

（グラインドのペースが速くなるに連れ、声も段々大きくなっていき、快楽が突き上げてくる）
「んっ…ふぅ…んっ…私も…ぁんっ…気持ちいい…よ。イッちゃい…んんっ…そうだよ」

ねーちゃん！　イっちゃえ！！
オレに犯されて・・・・オレのお○ん○んでイっちゃえ！！

（激しく肉の当たる音。えぐるように大きく姉の身体を貫く）

ねーちゃん・・・・オレも・・・・ハァハァ、もうすぐ・・・

（どんどんペースアップするグラインドがもたらす快楽に、身を委ねる）
「あっああっ…ふ…んっい…いくっ…くっ…わ、私も…いっちゃ…んっ…うよ…」

（美咲の身体がビクビクと自分のモノを締め付けてくる・・・
あまりの快感に耐え切れず、大きく美咲に突き入れると
そのまま美咲の中に欲望を解き放つ・・・）

ねーちゃんっっ！！　　ビュビュビュ・・・・ドクンドクン・・・・

「あっあっあっ…んくっ…いっ…いく…あっあっん…あんっ…いっちゃ…あ…」
（最後の突と同時に、美咲はイッてしまう。全身に電流が走ったように、体が痙攣する）

（まるで美咲と熔け合ってしまったかのように腰が熱い・・・・・
そのまま二人でゆっくりとベッドの上に崩れ落ちる）

はぁはぁ・・・・ゴメン、ねーちゃん・・・・中に出しちゃった・・・・



（あ〜〜〜長い時間つき合わせてゴメンね。でも美咲ねーちゃん最高です。）

「ふふっ。大丈夫。今日は安全な日だから。気持ち良かったよ、亨。また、しよ？」



（いえいえ、こちらこそうまく出来たかどうか恐々としてましたよ（笑）。
うまく出来てたならよいのですが
よろしかったらまたしません？OKなら伝言板によろしくお願いします）

嬉しい〜〜〜〜もちろんです。
今週は時間をとれるかわからないけど、何か書き込みます。

あらためて、よろしくﾉｼ

ありがとうございます。
わかりました
じゃあ、ちょくちょく伝言板チェックしときますね
その時はよろしくお願いします

はい、それじゃまた。

オチます。

よろしくお願いします


オチます


空室です

お姉ちゃん帰ってきてるかな？

ただいまぁ。
あれ？誰かもう帰ってるのかな？

お姉ちゃんおそいよ〜？もう帰ってきてたんだよ〜！
（よろしくです）

この大きい靴、慶だったんだぁ。
今日は早いね？
私は学生の慶と違ってお付き合いが有るんだから。
もうくたくたになっちゃった…ね、目とか赤いでしょ？

うん、部活早く終わったんだぁ。
お仕事してるとほんと大変だね。あ、ほんとだ、目真っ赤・・・
（顔を近づけて覗き込む）

（どんな流れがいいですか？）

ふふっ、あんまり近づくとお酒くさいかもよ？
慶、二階のお姉ちゃんの部屋まで連れてって〜？
（高いヒールの靴を脱ぎながら慶を見上げて、わざとらしく甘えてみる）

（そうですね、好きにしてもらえれば…出来れば責められたいです。）

（分かりました。上手くできるように頑張ります＾＾）
酔っ払うとすぐそうやって甘えて見せるんだから。。
まったく今日だけだからね？ほら、お姉ちゃん僕につかまって。
（お姉ちゃんに肩を貸して、腰を支えて部屋に向かう）

バレてた…（舌を出して笑うと）
でもそう言っていっつも慶は肩貸してくれるから好き♪
課長みたいに変なとこ触らないで介抱してくれるしっ

慶〜…ちゃんと、ベッドの上に寝かしつけてね？

好き・・・ってほら冗談言ってないで。。
それってセクハラじゃんｗでも、僕も男だからお姉ちゃんの変なところ触っちゃうかもよ〜？
（冗談ぽく話しながら）
・・・これじゃどっちが年上かわかんないや。。んしょっと。
（部屋のいいにおいにドキドキしながらお姉ちゃんをベッドに寝かせて、ベッドに座って）

（横に寝転がると、スカートの裾が少しめくれ上がり…）
変なとこ？慶がそんなことしたら殴っちゃうから〜…
（枕に頭を乗せ、ベッドに腰掛ける慶の腰の辺りをパンチするふりをしながら）
大体、いつだっけ？
彼女に振られた〜ってお姉ちゃんの部屋に大泣きしにきた慶だもん。（思い出してくすくす笑いながら）

うわ、笑うなんてひどいって〜！それは泣いちゃったけどさ、本気で凹んだし。。
（スカートの中が見えかけて目のやり場に困り）
こんなにだらしなかったら、お姉ちゃん彼氏できないぞ？ｗうりゃ！
（お返しに軽くパンチし返すとスカートの上に手が当たってしまう）

ごめんごめん。
だってねぇ、あんなに泣いちゃって…可愛いなぁーって思ってさ。
慶が変な事するとか言っても想像出来ないんだもん。

もぉ、お姉ちゃんはこれでもモテるんだよ？外面はいいんだから…
って、きゃ、（白い太腿がのぞいて）

（覗かせた太腿に視線が釘付けになり、手はそのまま太腿に触れたままで）
うん、お姉ちゃんは凄くきれいだし。。僕の昔からの憧れだったんだよ？
僕ももう子供じゃないんだし、さっきの課長さんじゃないけど変な事ももう知ってるよ、お姉ちゃん・・・
（視線をゆりのお姉ちゃんに移して、そのまま近づいていく）

やだなぁ、慶ってば…口がじょう、ず…
（先程とは少し変わった空気に、茶化そうとしても目線が離せず）
（太腿が、慶が触れている部分が熱い様な気がして、手を払うように足を動かす）

知ってるって、な、なによう…慶のくせに…
そう、ほら、えっとぉ…そろそろお風呂とか入ったら？
（必死に話題を逸らそうと、笑顔を作り）

お風呂ならさっき入ったから大丈夫だよ。。
（振り払われても、また手を戻して）
お姉ちゃんこそ動揺しちゃってどうしたのかなぁ？
じゃどれくらい僕が知ってるか教えよっか？
（向かい合った状態までいって、手をそのままスカートの中に入れてお尻をゆっくり撫でる）

ど、動揺なんかしてないわよっ

別にそんなの知らなくても…っ？
何して…どこ触ってるの？やめなさい…っ
（目線に気を取られて、スカートの中の手にやっと気付いて）
（起き上がるとベッドのヘッドボードにぴったり背中をつけて、こわごわ、慶を見遣る…）

やっぱり動揺してる、お姉ちゃん。。
でももう止まんなくなっちゃった。ずっと今みたいなことお姉ちゃんとしたかったんだから。
酔ったお姉ちゃんを介抱するときも我慢してたんだよ？
あと、こんなこととか・・・んっ・・・
（近づいていきなりお姉ちゃんと唇を合わせる）

ずっと…？
そんな、こと言われても…我慢って、そんな…
（慶の先程までとは違う雰囲気に圧倒されたのか受け答えにしどろもどろする）
（ボウタイブラウスのタイを困ったように直したりしながら…）
っんう…っ？！やっ…！
（目を見開いて、慶の胸をぐいと押そうとする）

（押そうとする手をつかんで、そのままベッドに倒して）
はぁ。。キスくらいもう知ってるんだから。
うん、いきなりで驚いたと思うけどずっと我慢してた。憧れのお姉ちゃんが服が乱れたまま寝てるだから。。
・・・こんな弟嫌いになった？

（ベッドに押し倒されて、肩までの髪がふわぁっと広がる）

はぁっ…はぁ…
そりゃあ、キスくらい慶の年だったらみんな知ってるんじゃない？
（うう、弟のキスなのにちょっと気持ち良かった…私ってば…）

（切なさそうな目で目線をくれる慶に、ちょっと気持ちを動かされて）
ううん、嫌いになんかならないよ…
（そっと慶の髪の毛に手を触れて、撫でながら）

（息が乱れるお姉ちゃんの顔に見とれて）
よかった、お姉ちゃんに嫌われてなくって。大好きだよ、ゆりのお姉ちゃん。。
そっかぁ、キスくらいやっぱりみんな知ってるか・・・。
じゃもっとを知ってること、お姉ちゃんに教えてあげるね？ちゅっ。。
（もう一度唇を合わせて、舌を中に入れようとお姉ちゃんの唇をつつく。）

だ、だから教えてもらわなくても大丈夫だって…ん…っはぁ…

（慶の唇を受け入れて、少し口を開いてしまう自分に戸惑いながら…）
（弟の服の裾をぎゅう、と掴んで…）
（酔いの回った体がどんどん熱くなって行くのが分かる…）

（少し開いた唇から舌を入れて、ゆっくりと舌を絡めていく）
ん･･･ちゅぱ･･･あとこことかも。
（頬から耳、首筋にキスをしていく。手をブラウスの上から胸に触れて）
お姉ちゃんおっぱい大きいね。想像してたよりもずっと。。それに熱いね・・・。

んっ…あっ…

（耳、首筋と唇が触れ、思わず小さな声が出てしまい、恥ずかしくなる）
（どうしよう…どうせ経験の少ない弟って思ってたのに…キスが…気持ちいい…）
だめったら、触っちゃ…
（弟の手の上に自分の手を弱い力で押さえて）
（大きめの胸が軽い力で押しつぶされる）

今のキス気持ちよかったのかな。弱点見つけた・・・。
（イタズラっぽく笑って）
うわ、お姉ちゃん大胆。もっと触ってほしいみたいだね。
（逆にお姉ちゃんの手を押さえて、自分で揉むような格好にして揉んでいく）
お姉ちゃん暑いみたいだからブラウス脱がすね。。
（答えを聞かず胸元からボタンをはずしにかかる）

んっ、違うったら…今のは…
（真っ赤になって首を左右に振り）

あぁ…触って欲しい訳じゃ…こんなやらしい恰好…やめてったら…っ
（ボタンを外した隙間から、白のレースのブラと柔らかそうな谷間が見えて）
（ど、どうしよう…胸まで見られちゃうよう…さっきから擦れて堅くなってるのに…）

違わないよ、さっき声でちゃったしね。
（ブラウスの前をはだけて）
だめ。お姉ちゃんのもっといやらしい格好見せてね。こんな感じに…
…綺麗だしすごくえっちだよ、お姉ちゃんんの胸。。
（ブラの上から触ると手に硬い感触が）
お姉ちゃん、ここ堅くくなってるよ。もしかして僕に触られて気持ちよかった？
（顔を見上げながら指で乳首をはじくように弄る）

っ…言わないで…っ
大体、慶に触られて気持ちいいわけな…、あぁっんっ…

（起き上がるかの勢いで反抗しようとするが、いやらしい声を出してしまい
手で口元を必死に押さえて）
（そんな事を言われながら、感じてしまっている自分が恥ずかしく…）

慶、もうやめっ…
胸触っただけだったら誰にも言わないであげるから…っねっ

あ、またえっちな声。感じてくれてるんだ。嬉しいな…。
…嘘言っちゃだめだよ。お姉ちゃん、ここで止めてほしくないって顔してるよ？
触るだけだなんて僕も嫌だよ。もっとこうして…
（ブラを上にずらしてがよく見えるようにして）
えっちになってるおっぱい食べちゃおっと。ぺろっ…あむっ。。

そんな顔…してる、の…？（蕩けた目で弟に尋ね）
あ、見ちゃいや…っ、ん、あぁっ…あん…
（ぷるん、とブラをずらされ出てきた乳首はだんだんと主張し始めていて、つんと尖って）
（愛撫に下半身をもじもじと動かして…）

うん、こんなにえっちな顔してるお姉ちゃん初めてだよ。
もっと気持ちよくさせたくなっちゃうよ…。
（尖ってきた乳首に、唾液を塗るように舌を絡ませる。もう片方の乳首も指で挟んで弄る）
（もじもじしてる足が自分の足に当たって）
…下のほうも触って欲しくなったのかな。確かめないとね…
（スカートの裾から手をいれ、おまんこに沿って指をすこし動かす）
熱くなってるよ、お姉ちゃんのここ。それに湿ってるよ。。

慶…っ
慶が触るところ、きもちいいの…
お姉ちゃんなのに…弟にこんな風にされて…気持ちいいの…
（ますます堅くなった乳首に与えられた刺激に、
耐えられないように身体をよじると、胸も揺れて）

下って…ん、あぅ…
（指の形の通りに染みが出来て行くのが分かったが、首を振って）
し、湿ってなんか…ない…

やっと正直に言ってくれて、僕嬉しいよお姉ちゃん…。
ん〜？ホントかな？じゃ直接触ってみるね。
（少しとぼけてパンツの中に手を入れておまんこを直接触る。）
…またお姉ちゃん嘘ついたね。こんなに濡れてるよ、お姉ちゃんのおまんこ…
（わざと聞こえるように言って、指を左右に動かして）
ほら、くちゅくちゅいってるの、分かる？

あんっっ…んん、あ、あっ…！
（卑猥な水音に、止めさせるように慶の手を掴もうとするが宙をかき）
わかるからっ…そんな音させちゃいや…っ！

（冷静そうな慶の様子に、自分だけペースを乱され恥ずかしくなるが
既に歯止めがきかない…）
指、はなしてぇ…っ！

離したくないな…。こんなにお姉ちゃんが気持ちよくなってるんだから。
こうすればもっと。。
（中指をゆっくりおまんこの中に入れて、中を擦っていき）
…ねぇ、お姉ちゃん。お姉ちゃんばかり気持ちよくなってちゃずるいよ。。
僕も一緒に気持ちよくなりたい。
ここにおちんちん入れたい…。もう我慢できないよ。。

（指をひくひくと内側が締め付けていて、出し入れするたび、下着を汚す）

あ、ん…っ慶…おねえちゃんも、もう…
ごめんね、一緒に気持ちよくなろう…？きもちいい事、しよ…？
（慶の腰の辺りを撫でて、ベルトをかちゃかちゃとはずして）
（ゆっくりと撫で擦りながら）

じゃお姉ちゃんのも脱がせてあげるね。
（スカートを脱がせて、パンツを下ろしていく。脱がされてることがいきなり恥ずかしくなって）
…大きくなってるの見られるのって少し恥ずかしいね。。
うん、一緒に気持ちよくなる。。お姉ちゃん…。
（軽くキスをして正常位の態勢に。顔と顔が向き合って。）
じゃ入れるね。。んっ…

ふふ、なに、今更言ってるの…
お姉ちゃんのもっと恥ずかしい所、いっぱい見たくせに…ね？

うん…来てぇ…？
（熱いものが入り口に当てられるのがわかり、緊張するが）
あっ、く、ううっ…
（先が入りきると、緊張をゆるめて）

（お姉ちゃんの乱れる姿を思い出して照れながら）
そうだね、これでおあいこかな。へへへ。。

んんっ。。お姉･･･ちゃん…
（途中までゆっくり入れていくが、我慢できずに後は一度に入れる）
（股間どうしがぴったりくっついて）
お姉ちゃん、全部入っちゃったよ。。凄く熱くてぬるぬるしてる･･･っ
今凄く気持ちいいよ…。でももっと…

もう…思い出したり、しないのっ

…んっやっ、ああぁあっ？！
（緊張が緩んだ所を一気に責め立てられ声をあげてしまう）

はぁ…
うん…慶のもすごく、熱くて、中がいっぱい…
はぁ…ん…いいよ、動いて…？
（自らも腰を揺らして、甘い痺れに息を切らして…）

う、うん・・・
（お姉ちゃんの腰の動きに耐えられず、生返事を返して動き始める）
あっ…お姉ちゃん…っ　んっ。。
（腰の動きにあわせて、中を擦るように突いていき）
気持ちいいよっ…くっ。。お姉ちゃんも…

ああぁっ、ん…お姉ちゃんも、気持ちいいよぉ…
慶…？
もう、私…いっちゃいそうなの…ああぁっ
（擦られて、襞が何度も収縮し、慶のものを締め付ける）

中が締まってきて…んんっ。。
お、お姉ちゃんいっちゃいそうなの？僕ももう…。
（締め付けに抑えることができなくなり、激しく腰を動かしていく）
ね、一緒にいきたい、お姉ちゃん･･･っ
で、でもこのままじゃ中に・・・。

ああぁっ、ん…！（激しく突かれ声を大きくし）
あんっ…いっちゃいそう…
じゃあ、出来たらお外に、ちょうだい…？
でも奥でも、いいからっ…あ、いっちゃう…！イクぅ…っ

う、うん、分かったよ…。じゃ外に…んっ。。
（しっかり抱きしめたまま腰をうごかして）
お姉ちゃん…っイクよっ！んんっ･･･！
（腰を震わせていってしまい、お姉ちゃんのお腹の上に出してしまう。）
はぁ…っ…はぁ。。

はぁ…はぁ…
（勢い良く白い液体がぴゅっとお腹の上にかかり…）
ふふ、いっぱい…でちゃったね。

（少しうつむき加減で照れながら）
うん、お姉ちゃんの中が気持ちよすぎたから…。でもお腹にかかってるのって凄くえっちだね。。
お姉ちゃんも、気持ちよくなれた？

お腹…うん、えっちでちょっと恥ずかしいな。
気持ちよくなっちゃった…お姉ちゃんも。

これじゃまた慶はお風呂入らなくっちゃ、だね。ふふふ♪

よかったぁ。一緒に気持ちよくなれたんだ･･･。へへへっ。。
でも、お姉ちゃんとえっち、しちゃったんだね。。
（顔が赤くなってしまう）
あ、そうだった。また汗かいちゃった。ん〜お姉ちゃんも、だよね？一緒に入る？ｗ

（長い時間ありがとうございました！上手くできてたならいいのですが。。）

ば、ばかっ
変な事行ってないでお風呂入ってきなさい〜
でも…もうちょっとしたら、ね？
（腕をぎゅっと掴んで、笑いかける）

（いえいえ、こちらこそありがとうございました。
かわいい弟で楽しくレスさせてもらいました〜）

変な事…まぁ。最初に言ってた変な事しちゃったしねｗ
うん、僕もしばらくこうしてたい♪お姉ちゃん…
（笑顔で返して、ぴったりとくっつく）

（楽しんでくれてよかったです＾＾僕は久しぶりにここきたけど楽しかったです！
　なかなか理想のお姉ちゃんでした。）

我侭し放題な姉ですいませんでした；そう言ってもらえてほっとしてます。
弟さんは本当にかわいらしくて見習いたいと思いますｗ
そろそろお休みになりますか？長い時間つきあわせてしまってすみません；

いえいえ、謝ることないですよ。ドキドキしたり楽しかったです♪
かわいらしい…そう思ってくれたなら嬉しいです。
そうですね、明日お休みだけど寝なきゃ。。長時間はあまり気にしないでで下さいｗ
また逢えるといいですね♪

本望ですｗ
そうですね、ぜひまたいつかお会いしましょう♪
おやすみなさい、いい夢を〜ﾉｼ

はい、今日はありがとうございました＾＾
ゆりのさんもいい夢を♪
おやすみなさ〜い　ﾉｼ

以下、空室になっています。

姉ちゃん居る？

来ましたー
どんな感じがご希望なのかな？

お姉ちゃん来た？

うん、来てるよ

あやか姉ちゃんが弟をもてあそぶってのは？
たとえば弟がオナニーしているところを見てしまって誘惑するとか？

いいね☆

お姉ちゃんはどんな性格がいい？
優しいとか厳しいとかツンデレとか・・・

優しいのが良いな・・・・。

(じゃぁ始めます。)

(留守中の姉ちゃんの部屋で下着を見てしまった弟が興奮してしまい
思わずそれでオナニーをしてしまう。)

スゲー姉ちゃんこんな刺激的な下着つけてんだー。

シコシコシコ！

ただいまー・・・ふぅ疲れた
あれ？誰もいないの？
（自分の部屋に向かう）

あれ・・・誰かいる
かづ？

・・・って
あのコ・・・何やって・・・・・・あれ、私の下着・・・
（ドアの隙間から固唾を呑んで見ている）

ああ〜姉ちゃん、姉ちゃん・・・・・。

シコシコシコ・・・・・・。

私のこと・・・考えながら？
（そーっとドアを開けて中に入る）

コッ、コホン・・・・！
かづ・・・何やってるの？
それって私の下着・・・だよね
（かづの下半身をﾁﾗﾁﾗ見ながら近づく）

あっ、あやか姉ちゃん！
今日は遅くなるんじゃなかったの？

(慌てて手にしていた下着も一緒に中に入れ
ジャージのズボンを上げ腰を屈めてしまう。)

うん、ちょっと予定が変わってね・・・
とりあえずこっち座ろ？ねっ？
（かづをベッドに座らせ、自分も隣に腰掛ける）

あの、悪いけど今の見てたから・・さ・・・・
とりあえず私の下着返してくれるかな・・・？
ちょっと恥ずかしいし・・・あはは・・・・

その･･･時々こういうこと、してるの？
わ、私の名前呼んでたみたいだけど・・・
（頭をかきながら照れくさそうに）

(ズボンの中に隠した下着を出しながら。)

ごめんあやか姉ちゃん。
だって僕あやか姉ちゃんのことが・・・・・。

レス返すの遅すぎた？

お姉ちゃん募集上げ！

ただいまぁ〜
ふぅ、疲れた…

あっ、お姉ちゃん、帰ってたんだ？

お姉ちゃん、お帰り〜早かったね

>>255お願いします♪
あっ、ただいま。
お姉ちゃん着替えてくるからね。
覗かないでよ〜！

はあい

（っといいながら、こっそりと覗く）

【お姉さんのシチュは？ＯＬ？】

(OLです。シチュはおまかせします。)
ん？(視線に気付く)
コラ！秀人ぉ！
ちょっとコッチ来なさいっ

えっ、何？

（覗いてたのがばれて、はっとする。）
（まあ、いつものことなんだが。）

ねえさん、今日の下着って、勝負下着っていうんじゃない？
まさか、今夜彼と……。

落ち

お姉ちゃん

うぅ〜ん…ただいまー！

お帰りなさい

>>264

あれ〜？起きてたんだぁ？
ただいまぁ〜

(酒の匂い)

姉ちゃんまた飲んできたの？

うん、いっぱい〜
ｶｽﾞｷ今までお姉ちゃん、待ってたの？

(首に手を回し、口を耳に近づける。)

う、うんそうだよ…な何するんだよ姉ちゃん…

ね、ｶｽﾞｷ…お姉ちゃんの部屋来て
遊ぼうかぁ……

(耳にﾁｭｯと軽いｷｽをする)

…うん、お姉ちゃんの部屋に行く、一緒に遊びたい…。

じゃ…こっちおいで？
いろいろね、お姉ちゃん持ってるんだよ

(ｶｽﾞｷを部屋に連れていき、
いろいろな道具やｺｽﾁｭｰﾑをみせる。)

したいこと言ってみなよ…

……お姉ちゃんと…気持ちいいコトしたい…。

(ｶｽﾞｷの後ろに回り)

どれで…してみたい…？

(少し固くなったﾓﾉをさする)

ナースがいい…。
あっ…お姉ちゃん触られるの恥ずかしいよぅ…

そっかぁ…ｶｽﾞｷはﾅｰｽが好きなんだぁ…

(先っぽを少し強めに擦る)

じゃ後ろ向いててね？


(ﾉｰﾌﾞﾗﾉｰﾊﾟﾝで白ﾀｲﾂ着用ののﾅｰｽに。)

ｶｽﾞｷ？見てよ…

お姉ちゃん…すごくエッチい…
（おちんちんは勃起している）

ここすごい固いよぉ？

(ｶｽﾞｷをﾍﾞｯﾄﾞに座らせ、
ﾓﾉをｽﾞﾎﾞﾝの上からくわえる)

ナース姿のお姉ちゃんが…僕のおちんちんを…お姉ちゃん直接くわえて…

ﾁﾝﾁﾝうっせーんだよ　ヽ(#ﾟДﾟ)ﾉ┌┛☆　≡(；・∀・)っ/凵

えーまだだよぉ…

(かりの部分まできつくくわえて
口の中でぐにゅぐにゅ刺激する)

お願いだよお姉ちゃん…あんまり焦らさないで…もっと気持ちよくなりたい

じゃ…
自分で脱いで？自分で扱いてよ…
先っぽだけ舐めててあげるから……

紗智、ほかのスレと同時進行すんなよ＾＾
ったくどんだけ性欲盛んなんだよお前はｗｗｗ

…脱ぐけどやっぱりお姉ちゃんにしてもらいたい…
（ズボンとパンツを脱ぐ）

>>283

知らないよ、やってないよ
あるならｽﾚ引っ張って来たら？

紗智

３４歳ホモのオッサン

もう…ぐぷ…じゅぶじゅぶ…

きもちひぃ？

もう…ぐぷ…じゅぶじゅぶ…

きもちひぃ？

じゃねーよオッサンｗｗｗ

｡ﾟ( ﾟ^∀^ﾟ)σﾟ｡

ああっ…気持ちいい…お姉ちゃん気持ちいいよ…はあっ

　　　　　　　　　　　　 　 　 ,へ／了
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /:::::::::::/　　　 　 ,.　-−─ｧ
　　　　　　　　　　　　　　 l :::::::::/　　 　 ／::::::::::::::::::_＞
　　　　　　　　　　　 　 　 l::::::::/　　　／:::::;: -‐ ´￣
　　　　　　　　　　　　　　 |::::::ｌ　　 , '::::::／
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｊ;::::{＿ /::::／　　　　　　 ＿＿
　　　　　　　　　　 　 　 ／;/:::::::::ヽ::::`::ｰ‐z　　　 / ┼ヽ ＼
　　　　　　　　 　 　 　 j//｣_::::::｣_::i::ゞ≧ｧﾊ　　∠　（｢｀) 　 |
　　　　　 　 　 　 　 　 {ﾄ{从:::;ﾄlA人ゝ:;ノ:::_ゝ　　 ＼ 　 ⊃/
　　　　　　　　　　　、　｀Ｙ!ｆj　 ｆj ,} ,ﾊｎ::::::＞　 　 　 ￣￣
　　　　　　　　　　　_　　 {{" 　 　 "{::::}'_;戈　 ＿ ＿＿
　　　　　　　　　　　 ,.　　W＞ﾟｚn'ｱＷ- 、　　ヽ　┼ヽ ＼
　　　　　　　 　 　 　 　 　 /　 ,^＾ｰ'/ 　 ﾊ　　 |　（｢｀) 　 |
　　　　　　　　　　　　 　 /　 /kTlﾏ　　/､_l　　 ＼　　⊃/
　　　　 ,.r,ﾆﾆ､‐-､,.-‐＜､_,/__ゞﾚ′ /l.:.:.:.|　　　　￣￣
　　　　 ｀＾ヽとﾆ_ﾉ_〈,仏､_,ﾘ＿　　 ／: l!.:.:.:l、
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ￣》 : : l!::.:_｣勺￣｀＼
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／ ﾊ､.: :{/　 ｀｢｀丶　　>
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 〈　 人}}: :〈　 　 ﾄ、 　 Ｙ
　　　　　　　　　　　　　　　　 ∨:.:.:ﾘ_: :ゝ、 /.:.:＼__ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　 ／.:.:.〃: : : :ル'.:.:.:.:.:.:.:.:.>､
　　　　　　　　　　　　 　 ／.:.:.:.〃 : : : : :l!.:.:.:.:.:.:.:／ ソ
　　　　　　　　　　　　　く´⌒メ、.: : : : : :l!:.:.:.:.:／ヽノ
　　　　　　　　　　　　 　 ｀￣L_ ￣７−亠ｰ'´ ､ン´
　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀T￣｀ｰｒﾄ'ｰ‐'^T´
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 j竺竺;{ l 　　　l

んぐ…んっん……
ｶｽﾞｷ…お姉ちゃんのも弄ってよ…

(ｶｽﾞｷをﾍﾞｯﾄﾞに寝かせ、上に乗り
69に…)

　　　　人
　　　（＿）
　　 （＿＿）
　　 （　・∀・)つ　　　うんこー♪
　（( （⊃　 (⌒) ))
　　　 (__ﾉ
　　　　　人
　　　　（＿）
　　　 （＿＿）　　　　うんこー♪
　　　 （・∀・　)__　
　（(　⊂⊂　 　_)
　　　　　(__ﾉ￣　彡

　　　　　人
　　　　 （＿）
　　　　（＿＿） ;"~゛;
　　　 （*´・ω・）,,_,,ﾐ　う
;"~゛;⊂ 　　　）
ﾐ;,,_,,;ﾐ （＿⌒ヽ
　　　　　)ノ ｀J

　　　　　 人
　　　　　（＿）
　　　　（＿＿）
　　　 （*´・ω・）　　ん
　　　　;"~゛;　）;"~゛;
　　　 （ﾐ;,,_,,;ﾐ_つ,,_,,;;
　　　　　)ノ 　　ﾐ

　　　　　　　　 人　　
　　　　　　　　（＿）　　
　　　　;"~゛; .（＿＿） ;"~゛;　こー
　　　　ﾐ,,_,,ﾐ（｀・ω・´）,,_,,ﾐ
　　　　　　＼　　　　／
　　　　　　 ／　ω　＼
　　　　　　(__／￣＼__）

うん…
（割れ目をゆっくり開くと舌を上下にはわせ、ねっとりと舐めあげる）

　　　　　　どうやら俺たちの出番が来たようだな
　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿__　　人 　　　人　　　　人
　　　　　/　 ∧∧　　　// . ||.||　（＿_）　 （＿_）　　（＿_）
　　　　　|＿(ﾟДﾟ,,) ＿ //＿||.||（＿＿）　（＿＿）　（＿＿）
　　　　/＿　　　　＿　|　 　 |.||（・∀・ill）（・∀・　）（lli・∀・）
　 　 ◎=＝＝=◎　　 |　 　 |.||∪￣|∪￣|∪∪|￣∪|￣∪|
　 　 ｜＿＿＿　　 　 |　 　 |.||　　 ｜ 　 ｜ 　 ｜　 ｜　 　|
　　　 ヽ -―ヽ＼ 　 　|　 　 |.||＿＿|＿＿|＿＿|＿＿|＿＿| 　　三;;::('⌒;;:⌒
　 　 / /　// ヽ_＼＿_|＿＿/―――|　|/ /　　 ヽ
　　｜｜　し　｜ 　 　 　 　 |w|│（＿|w| ｜　Ｏ　| 　　三　　　　　;;::('⌒　;;:⌒
　　　ヽヽ＿__ノ 　　 　 　 　 ヽヽ＿__ノ　ヽヽ＿__ノ 三≡　(´⌒(´⌒;:

　 　 　　　　　　　　┌─┐
　 　 　　　　　　　　│ウ│
　 　　　　　　　　　　| ン .|
　 　 　　　　　　　　│コ .|
　 　　　　　　　　　　| 団│
　 　　　　　　　　　　| だ│
　 　　人..　　　　　　| よ .|
　　 （＿_） 　ｳﾝｺｰ!!|. !! │ｳﾝｺｰ!!
　　（＿＿）..　 ●　├─┘●　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　●
　　(・∀・,,）　　 ヽ（･∀･ ）　ヽ（･∀･ ） 　　　　　　　　　　　　 ヽ(･д･ )ﾉ　ﾏｯﾃｸﾚｰ　　⌒);;⌒⌒)
　　O┬O　)□─|￣￣￣|─|￣￣￣|─|￣￣￣|　　　　　　　　(　　 )　　　　⌒);;⌒⌒)　;;⌒)
　 ◎┴し'-◎　　 ￣◎￣　　￣◎￣　　￣◎￣　〜 〜　　　　 ミ≡≡〜⌒);;⌒⌒)　;;⌒)

なかなか良いモニュメントで。
────ｖ─────────

　　　　 人
　　　　（__）
　　　 .（＿）
　　　 （＿_）
　　　.（＿__）
　　　（＿＿）
　　 .（＿＿_）
　　 （＿＿__）
　　.（＿＿＿）
　　（＿＿＿_）
　　 （　 ﾟ∀ﾟ）∩-~
＿と＿　　　 ノ＿. ｃ■
　　　 .ヽ_/^),　　.|　━┳━
￣￣￣ .し'J￣￣|...　┃
￣￣￣￣￣￣￣ 　 .┻

うんんっ……んじゅ…ぁあ…
ｶｽﾞｷ上手だねぇ……んっ
すごいえっちぃ……

(ﾓﾉをくわえながらしゃべる)

　　　　　　　　　　人
　　　　　　　　　（＿≡　ｳﾝｺｰ　　　　　　　　＿＿　l l 　.|　|　　　　|　|
　　　　　　　　 （＿＿≡　　　　　　　　　　　　　　　|　　　|　|　　　　|　|　　　・　・　・
　　　　　　　　(・∀・ ,,）_ 　　　　　　　　　　　　　／　 __ノ　|_ノ　__ノ　|_ノ
　　　　　　⊇○⊆と　　）　＿＿　≡≡≡３
　　　　　 ,ｰ//(⌒（　ノﾆ二,ｰヽ、￣'ヽ.,,　(´⌒;;
　　　　 （ (i(@ij）~ﾛ(_ﾉ国（(=(@ij）≡≡（´⌒ｰ-、.,　　,,≡≡≡≡≡３
　　　　　ヽ.,_,.ノ,; .・ , ; ':　ヽ.,_,.ノ,.;ﾂ　(´;⌒（´⌒;;

.　　　　　　　　 人
　　　　　　　　（＿）
　　　ε　⌒ﾍ（＿_）ﾌ
　　　（ 　　(　　・ω・） 糞尿漏れた・・・
　＿...｡ﾟしー し─Ｊ
⊂...＿＿....⊃　ｼﾞｮﾛｼﾞｮﾛ〜

　　　　　　ﾌﾟ〜ﾝ

本当に？
（更に割れ目を開いてクリトリスを見つけると吸いつくように愛撫する）
ン…レロレロ…チュッ

　 　　　　　 人
　　　　 　 （＿_）
　　　　　 （＿＿）　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　 　(∩・∀・)＜　もしもし、>>299にｳﾝｺ特盛10人前お願いします
　□……(つ　　　)　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
￣￣￣￣￣￣￣￣|

　　　　　　　　みなさ〜ん！ごはんよー！

　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿　　　 ∬∬
　　　　　　　　　　　 　 ／ _＿_ヽ　　　 人
　　　　　　　　　　　 　ﾚ〆ノﾉハ).　　 （＿）
　　　　　　　　　　　　 .川　^ω^）　　（_＿_）
　　　　　　　　　 Ｑ_ 　ﾉ/{l ｙ'/}ヽ、 ./て__フ
　　　　　 ,＿＿＿("ｧx'´(｀ー'´,､　y'^'ﾌ´
　　　､,.ﾍ|:======:|'ヾ､_ﾉ>　　　ヽ_,,ノ´
─.､／／|======|─‐./´　　　人）──
　 <,／　 |_r---t_,|　　（＿､＿/_ン〉




　　　　　　　あれっ？みんな食べないの？

　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿　　　 ∬∬
　　　　　　　　　　　 　 ／ _＿_ヽ　　　 人
　　　　　　　　　　　 　ﾚ〆ノﾉハ).　　 （＿）
　　　　　　　　　　　　 .川 ;^ω^）　　（_＿_）
　　　　　　　　　 Ｑ_ 　ﾉ/{l ｙ'/}ヽ、 ./て__フ
　　　　　 ,＿＿＿("ｧx'´(｀ー'´,､　y'^'ﾌ´
　　　､,.ﾍ|:======:|'ヾ､_ﾉ>　　　ヽ_,,ノ´
─.､／／|======|─‐./´　　　人）──
　 <,／　 |_r---t_,|　　（＿､＿/_ン〉

ふぁ……っ…やぁ……そこ…ダメだよぉ
んぅ…すご……気持ちい……
はぁん、んぁ……っ

(早いｽﾋﾟｰﾄﾞで手を動かし、
先っぽを吸い上げる)

じゅ……ちゅうぅ………ん…

あっダメ！
お姉ちゃん…気持ち良くて…イッちゃいそうだよ…お姉ちゃんの中に入りたい…。
（クリトリスを愛撫しながら）

入れたい？

(向きを変え、上体をおこし、
反り立つﾓﾉを動かし、あそこを刺激する)

ふぁっ…ｶｽﾞｷ…入れたい？
入れたい？

　　 ∧＿∧ 　＜今日はどんな感じで？
　　 （　´∀｀）
　　 （ つ〃ﾉハヽ　かっこよくおながい
　　　） 「川*＾ヮﾟ)
　　　　 |/~~~~~~ヽ

　　　∧＿∧　　しゃかしゃかしゃか
　　 （　´Д｀）＿
　　 （ つﾉ（＿＿） 　うーん！
　　　） 「川*＾ヮﾟ)
　　　　 |/~~~~~~ヽ

　　　∧＿　人 　＜どんなもんです？
　　 （；´∀（＿_）
　　 （ つﾉ（＿＿） 　ってこれじゃあウ○コ被ってるみたいじゃんか
　　　） 「川；＾дﾟ）
　　　　 |/~~~~~~ヽ ＜そのものズバリです


　　　　　 〃ﾉハヽ
　　　　⊂川*＾ヮﾟ)
　　　　　/　　　ﾉ∪ 　　　こんなもん被ってられるか！
　　　　　し―-J　|l| |
　　　 　 　　　 　 人ﾍﾟｼｯ!
　　　　　　　　　（＿）
　　 　　　　　）（＿＿）（_　
　　　　　　　⌒）　　　（⌒
　　　　　　　　　⌒Ｙ⌒

うん…お姉ちゃんの中に入りたい…一緒に気持ち良くなろう…

　　　　　　　　　　　　 ﾞ'．　　　　　,ト ｀i､　 ｀i､　　　 .､″
　　　　　　　 　 　 　 　 |　　　 .,.:/""　 ﾞ‐,.　｀　　　 /
　　　　　　　　　　　　　`　 .,-''ヽ"｀　　　　ヽ,,,、　　 !
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うん…お姉ちゃんも……

(ｸﾞｸﾞｯと奥まで入れる。
ゆっくりと動く。)

あっｶｽﾞｷ…の、おっきくて…
奥に当たるよぉ……

(前のﾌｧｽﾅｰをおろし、
胸をぷるんと出す。
動きに合わせ、ぷるぷる揺れる)

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お姉ちゃんの中…ヌルヌルで気持ちいい…（快楽を求め腰の動きが早くなる）
乳首たってる…
（腰を振りながら乳首をつまむ）

あん…ｶｽﾞｷ……はぁはぁ……
すごいぐちゅぐちゅいってる……
ん、ん、ｶｽﾞｷ……あぁ…

(ｱｿｺがどんどん締まっていく)

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ﾊｧﾊｧ…お姉ちゃんヤバい…僕イキそうだよ…（腰の動きが早くなる）
どこに出したらいい？

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中はだめだよぉ…あっあっ…
ｶｽﾞｷ…腰とめて……お姉ちゃんもｲｯちゃ……
あ…あぁ……んぅっ！

(ｷﾞｭｳｰｯとｶｽﾞｷのﾓﾉを締め上げる)

ダメっ！お姉ちゃん…締めつけないで！イクっ……ﾊｧﾊｧ…。（お姉ちゃんの中に全て放出してしまう）

あっあっだめぇ……っ
ぁあー………・・・

(痙攣をしたままのｱｿｺは
ｶｽﾞｷのﾓﾉを離さない)

ﾊｧﾊｧ…お姉ちゃん…ごめんなさい、気持ち良くて中に出しちゃった…

しょうがないなぁ…ｶｽﾞｷは…
じゃ…ちゃんと吸い出して……

(ﾊﾞｯｸの形で足を広げる。)

僕、出来ないよ…お姉ちゃん…。

そっかぁ…
じゃ部屋行って寝なさい
今日のことは内緒だからね…

おやすみ

(ありがとうございました)

おちー

ありがとうございました。
また紗智お姉ちゃんに会いたいな…

　　 ／￣￣＼
　／　　 _ノ　　＼　　　　　　　　AA貼ってた奴…
　|　　　 （ ●）（●）　　　　　　　ちょっかいかけたかったのは分かるけどさ、
.　|　　　　 （__人__）　　　　　　　携帯用ブラウザの大半だとAAは省略されるだろ
　 |　　　　　｀ ⌒´ﾉ　　　　　 　　夏厨的に考えて・・・
.　 |　　　　　　 　 }　　　　　 　
.　 ヽ　　　　　 　 }
　　 ヽ　　　　　ノ　　　　　　　　＼
　　　/　　　 く　　＼　　　　　　　 ＼
　　　|　　　　 ＼ 　 ＼ 　 　　　　　　＼
　 　 |　　　　|ヽ、二⌒)､　 　 　　　　　 ＼

お姉ちゃんいませんか??小学生の弟やりたいです！

会えたら会おうね、ｶｽﾞｷ。
途中まで荒らしてた人、ﾈﾀ切れたのに
荒らし続けて…お疲れ様

本当に落ち

>>330
携帯ならあぼん楽だし意味がない

お姉ちゃんいないのかな…

どなたかいませんか?

弟を誘惑しちゃうエロいお姉ちゃん、居ないかな？

落ち。

今日はみ〜んな出かけて留守だから。。。
本気でしちゃお♪

（鏡を床に置きノーパンでまたぎながらバイブをゆっくり入れる‥）

ああ…はぁん‥スゴイィィ
入ってくぅ〜

ただいま〜!!
お姉ちゃんいるー?
(ドタドタと階段を登っていく)

【ヨロシクお願いします。どれくらいの年齢と設定がいいですか??】

あぁん‥入ってくの丸見えだょお‥

（鏡でおまんこを見ながらオナニーを続ける）

おまんこイイよ…はぁん‥

sageなさいよ！

(ガチャ)
お姉ちゃん一緒に遊ぼ……。えっ？お姉ちゃん……??

【すみません忘れてました】

はぁ…あああっ！
龍っ！！
ダメよ！あっち行って！！
（おまんこがバイブをクワエ込んで抜けない…スカートで慌てて隠す）

お姉ちゃん、何この音(バイブの音が部屋に響く)
お姉ちゃん今何隠してるの?(ジッとお姉ちゃんの隠した所をみる)

いいから子供はあっちいってなさい
あぁ‥はぁ！
（バイブがおまんこの中で動き感じてしまう）
早く早くでてきなさいよ！

えっ、何、何??
僕それ気になる!!(お姉ちゃんの近くに行きスカートをジッと見る)
ねぇ、お姉ちゃん大丈夫??何か苦しそうだよ??(お姉ちゃんを優しく見つめる)

あぁ‥龍の馬鹿
お母さんには内緒よ
（おまんこを開いてバイブを出し入れし始める）
はあ‥龍‥龍は朝おちんちんが大きくなるでしょ？
大きくなったおちんちんをお姉さんのココに入れると
とっても気持ちいいのよ…
ほぉら見て…いっぱい出入りしてるでしょ？

わぁ、すごい!!
(お姉ちゃんのまんこを見ながら、おちんちんがたってるのがズボンの上からわかる)
ねぇお姉ちゃん、僕なんかすごくムズムズしてきたよ!!なんか変だよ。

ハァハァ‥
セックスよ…おまんこにおちんちんズボズボするの…
はぁあああ‥
（わき目もふらず腰を動かしてバイブを突っ込む）

龍‥ムズムズするのね…
おちんちん、お姉ちゃんのおまんこに入れてみる？

えっ…
いいのお姉ちゃん……??
でも僕よくわかんないから、お姉ちゃん教えてね……(恥ずかしそうにお姉ちゃんを見つめる)

(そう言って下を脱ぎ始める)

クチュクチュクチュクチュ‥‥ズボッ
（バイブを抜いてパックリ開いたおまんこの穴を龍に見せながら腰をグラインド）

さぁ‥龍きなさい
おちんちん入れて奥までつくのよ

（何も知らないより、少しは激しくしてみてください）

ぅ、うん……(ゆっくりとお姉ちゃんのなかに入れていく)
わぁ‥ぁあ……。
お姉ちゃんのナカすごく熱い……(腰が徐々に勝ってに動きだす)
グチュ‥グチュ‥チュポ‥

【わかりました】

いやだ…龍のチンポスゴイ大きい…

（こんな近くに名器があったなんて…ふふふっ）
はぁはぁ‥龍‥みて
お姉ちゃんのおまんこにおちんちんがズボズボしてるよ？
見える？おまんこからお汁がいっぱいでてるよ
あああん‥気持ちいいよぉ〜

はぁはぁ‥
ホントだぁ、凄くイヤらしいお汁がいっぱい溢れてる‥…
ズポズポズポズ‥グチュグチュグ‥
お姉ちゃん…気持ちぃ‥すごくすごく気持ちぃよ‥…(腰の動きがドンドン速くなる)
グチュグチュグチュグチュ‥
(右手がお姉ちゃんのおっぱいを触りだす)

龍！ほら！もっと奥まで突っ込んで！腰を打ちつけて！
子宮をつくのよ！早く激しく！
おちんぽ擦り付けなさいよ！！
（モタモタする龍の腰を掴みおまんこを押し付ける）

あぁ‥はぁはぁ‥
お姉ちゃん…お姉ちゃん!!!(奥まで激しく突きだす)
ズポズポズポ‥ズポズポズポズポ‥グチュグチュ‥
お姉ちゃん大好きだょ‥んはぁ‥気持ち良すぎて止まんないよ‥っんハアハア(お姉ちゃんの両肩を握りしめ、さらに激しく腰を振る)
ズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポグチュグチュグチュグチュ……

ごめん
あんまりおもしろくないや‥

ごめんなさい!!
実は初めてで……。お相手してくれてありがとうございました。もうちょっと勉強します…

誰かいますか？
兄弟でメッチャ卑猥なエッチしたいです

私でよければ

（じゃ親の目を盗んでセックスしまくる兄弟でどお？盛りのついた弟で‥）

(了解) 今日は家にお姉ちゃんと二人きりだ へへっ じゃ お姉ちゃんの部屋に行こ

（部屋のソファーでまどろむ）
はぁ…なんかヒマだなぁ
男友達にでも電話しよっかな…

お姉ちゃん、友達呼んで何するの？(いつもと違うエロイ格好を見てチョットビックリする)

え？
あ‥んん、ちょっと。
気持ちいいこと‥だよ
まことでも…いいかな‥

（足を軽く開いてノーパンのおまんこをみせる）

えっ！ (ノーパン！？きもちいいの意味に気付いてしまう) 僕もしたいなきもちいいこと。(ソファーに座る)

スリーサイズと服装教えてください。俺はタンクトップに短パンです

まこと最近彼女と別れたんでしょ？
じゃあ…セックスしてないよね？
（まことの耳元で囁く）
エッチ‥したくない？お姉ちゃんとセックス‥しない？
（まことに足を絡ませながら股間に手をやる）

ってか、攻め系でお願いします
受け身のＭ男は苦手です

うっうん、(そう言えばお姉ちゃんも最近彼氏と出掛けないな、きっとご無沙汰なんだ)い いいけど・・・(我慢できずに押し倒しマンコに手をやりいきなりｸﾘを擦る)
お姉ちゃん〜 前からやりたかったんだ お姉ちゃんと

まこと‥急にしたら痛いよ
ねぇ‥おまんこ舐めて
舐め舐めして気持ちよくして‥
（ソファーでＭ字に足を開きまことの顔を掴みおまんこに引き寄せる）

舌先で優しく舐めるのよ‥あぁん

分かってるよ、ここだろ！(Ｍ字に開かれた股間に顔を埋めてｸﾘを舌先で)ﾁｭ、ｺﾘｺﾘ ｼﾞｭｩ きもちいい？(両手は乳首をｺﾘｺﾘと刺激する)

いっぱい汁が垂れてる

はぁん‥そう‥そこぉ
まことエッチね‥どこで覚えたの？うふふっ

あぁん‥おまんこに温かい舌が‥気持ちいいよ…
気持ちよくて腰が‥腰が動いちゃう〜
（まことの舌の動きに合わせて腰が動き出す）
ハァハァ‥もっともっと‥まこちゃん‥

(お姉ちゃんやっぱりエッチだなこれだけで感じてるよ)
気持ちいい？(更に舌の動きを早め)
ｼﾞｭﾙ ﾚﾛﾚﾛﾚﾛ ｼﾞｭｩｯ
(お姉ちゃんの顔を見ながら)ｸﾘが固くなってきたよ
どお？

ぜーんぜんダメ‥

じゃこれは？

マンコに中指をこじいれ中を掻き回す

なんか知識だけのエッチって感じ‥

そうなか？ 姉ちゃんとやりて〜な〜 チンポくわえてよ

口に無理やり押し込む

ひとりでど〜ぞ
おち

落ち

はぁー、さっぱりしたぁ。
やっぱお風呂入ったら人生観変わるなぁ♪

おねえちゃんいますか？

おねえちゃんふろにはいってたんだ

(>>382さん、お願いします♪)

裕之ーっ！！
お風呂あいたよーっ
(バスタオルをまいたままソファに座る)

あ・・・もーおねーちゃんその格好のまま歩き回らないでよー
（視線をそらしながら風呂場へ向かう）


（レナさんはSMどっちですか？それにあわせるんで）

いーでしょ、別に
今日はおとーさんもおかーさんもいないんだから。

(私はどっちかというとＭです♪)

俺がいるじゃんか・・・
（脱衣所に入る）

やべぇ・・・おねえちゃんの胸またおっきくなってるかも・・・
（ぬぎぬぎ）




（了解です！あとできればスリーサイズのカップをお願いします・・・）

(脱衣所に入る)
乳液塗るの忘れてたぁっ！！
ここに置いてるしここで塗ろうかな。
あ、裕之。ちょっとごめんね。

(脱衣所に置いてあった乳液を体に塗り始める)

(えーと、Ｆカップでスリーサイズは上から93/56/84です♪)

ちょ・・・ノックしろっていってるじゃんかー！
（急いで風呂場に避難）

やべぇ・・・おねえちゃんにチンコ見られちゃったかな・・・

くすくす…
裕之ったらあんなに慌てちゃって♪
やっぱりかわいいなぁ……
(乳液を全身に塗る)

それに…いつのまにかあんなに成長しちゃったんだ…

（硝子越しにレナが見える）
やべぇ・・・あんなの見せられちゃったら収まるものも収まらないよ・・・

（右手で体を洗いつつ左手で自慰を始める）

(風呂場から裕之のかすかな息切れが聞こえてきて)
ん…？
なんであの子息切れなんてしてるんだろ？
もしかして…喘息の発作！？

(急いで風呂場に入って)
裕之っ！！
大丈夫？？苦しいの？
(心配そうに裕之の顔を覗き込む)

あっ・・・！なんで・・もない・・・よ
（咄嗟に左手を外す）

その・・・大丈夫だから・・・
（視線をそらす）

ほんとに？
ダメだよ。無理しちゃ…
それになんだか顔も赤いし……

(裕之の太ももに触れたとき、裕之のが大きくなっていることに気づく)
裕之…もしかして……？
(大きくなった裕之のを手に取る)

あ・・・おねえちゃ・・・だめだって・・・
（驚いて視線を戻すと顔が胸に当たる）

わっ……///
ひろ…ゆ…き……///

(裕之の顔をこちらに向けさせて唇を押し付け、舌を絡める)
ん……ふ……ちゅく…///

ん・・・ちゅう・・・お・・・じゅ・・・ねえちゃ・・・だｍ・・・うわわっ！
（すべってレナを押し倒すように倒れる。レナと床がぶつからないように咄嗟に頭と床の間に腕を回す）


いたたた・・・おねえちゃん、ごめん。だいじょうぶ・・・？

へっ？
……あ…うん。
大丈夫………
(巻いていたバスタオルがめくれている)

あ・・・おねえちゃ・・・

ご、ごめん！俺部屋に戻る！
（恥ずかしくなって自分の部屋に戻る）


後でおねえちゃんにあやまろ・・・

あっ…
私…なんてこと…
どうしよう…裕之、ショック受けたんじゃ…？？
あやまらなくちゃ……

(パジャマに着替えて裕之の部屋に行く)
コンコン
裕之……いる…？

（ガチャ）
おねえちゃん・・・その・・・ぶつけたとこ大丈夫だった・・・？

あ…うん…大丈夫だよ…
それより…
さっき、ゴメンね？？
私…裕之にあんなことしちゃった…

その・・・恥ずかしかっただけだから、気にしないでいいよ・・・
（突然手を握り）

その・・・おねえちゃん、俺のこと好き・・・？

えっ……？
あ、あの……好きっていうより……大好き。
(顔を真っ赤にしてうつむく)

よかった・・・俺といっしょ・・・
（引き寄せて抱き寄せる）

ひゃぁっ！？///
えっ？えっ？？
さっきのことで私のこと嫌いになったんだと思った…
(そっと抱きしめ返す)

だって・・・いきなりおねえちゃんのはだかとか・・・恥ずかしいじゃん・・・

ずっとこうしたかった・・・
（お姫様だっこしてベッドに運ぶ）

わわっ……///
ひ、裕之ぃ……///
(恥ずかしそうに視線をおとす)

（ベッドに寝かせてパジャマを脱がせる）
おねえちゃん最近一気に大きくなったよねぇ〜
今どれくらいあるの・・？
（周りからゆっくり揉んでいく）

はう……///
え…Ｆくらい…かなぁ？？///
んぅ…あんまりそういうのはからないから…わかんない…///

おっきいのに感度もいいし。
今夜は帰ってこないから、いっぱいおねえちゃんを楽しませてあげるね・・・。
（胸を揉み寄せて乳首に吸い付く）

ひぁっ……///
はぁんっ…ひろ…ゆきぃ……///
(びくびくと反応する)

（下のパジャマに手をつっこむ）
おねえちゃんさっきお風呂入ったばっかりなのにびしょびしょ・・・

汚れないうちに脱がしちゃうね・・・

ぁ……///
恥ずかしい…よう…///
(潤んだ瞳で裕之を見つめる)

じゃあやめたほうがいい・・・？
（ぐしょぐしょになった手をレナの前に差し出す）

ぁ…あぅ……///
やだ…やめないで…
裕之の…いじわる……///

おねえちゃんかわいい・・・
（手を下半身に戻し、唇を奪う）

んん…っ…ちゅ……ふあ////
ひろゆき……
(とろんとした目で裕之を見つめる)

ん・・？どうしたのかな・・・？
（見つめる）

ん……///
体が変…なの…
なんだか頭がボーッとしちゃうよ…///

もしかして・・・おねえちゃんはじめてなの・・・？
（乳首くりくりしながら首筋に舌を這わせる）

ひゃぅ……///
う…ん………///
はうぅ…///

へぇ・・・じゃあ俺がおねえちゃんの初めてなんだ・・・
どう・・・？弟に初めてもってかれそうな気分は・・・？

別に……
裕之だったら…何されても構わないよ…///

そ・・・そうやって恥ずかしいことをいきなりゆーなー///
そんな口は塞いじゃうっ！
（もういちどキス。舌を奥まで這わせる）

んんっ……はっ…ちゅる…ちゅぅ…//
(ぎこちなく舌を絡ませる)

んっ・・・おねえちゃんどきどきしてるね・・・
（胸に顔をうずめて心臓の鼓動を感じる）

うん……
裕之と一緒にいるから…///
ずっとこうなったらいいなって…思ってたの…///

じゃあ随分待たせちゃったのかな・・・？
すごいね・・・どんどんあふれてくる・・・
（下半身に指をつっこんでじゅぷじゅぷ）

…っ…はぁ……ぁんっ///
ひろゆきぃ……///

実はね・・・おねえちゃんとやりたくてこんなのも買ってたんだ・・・
（ベッドの下からおもちゃを出す）

いろいろあるけど、どれがいいかな〜？

えっ？ええっ？？
い、いつのまにそんなの〜…///

ひみつ〜

とりあえずこれを、胸に貼り付けて・・・
（ローターを胸に貼り付ける）

はぅ…///
ちょっと怖いよぉ…///

じゃあ俺がもう片方してあげる・・・
（弱でスイッチを入れてもう片方の胸をしゃぶる）

んっ…ふぅ……ふあぁ…っ///
ひあぁっ……あぁんっ…！///
(いやらしく体をくねらせる)

下のほうはバイブがいい・・・？それとも・・・
（レナの手を自分の下半身に誘導させる）

やだよ…裕之のがいい…///
(裕之のをそっと握る)

だよね。
じゃあ、まずはおねえちゃんの口で大きくしてごらん・・・

う…うん…///
上手くできないと思うけど…
やってみるね…

(裕之のを口にくわえる)
ちゅ……ちゅる…ちゅぷ……ちゅぅ…///

すご・・おねえちゃんねっとりだね・・・
おねえちゃんも気持ちよくしてあげる・・・・
（ローターを中にする）

は…ふぁっ！？///
んん…じゅる…じゅぶじゅぶじゅぶ…///

お、一気に激しくなってきたね・・・じゃあ・・・
（最大まで出力を上げてリモコンを放置する）

はぁんっ…！！///
やっ…らめぇ…そんな激しく…っ///
ちゅ……じゅぶじゅぶじゅぶじゅぶ…///
(さらに激しくなる)

おねちゃ・・・もうでちゃうよ・・・！

ふあぁ……///
ひろゆ…き……///

おねちゃ・・・のんで・・・・
（深く咥えさせて射精）

すご・・・一人でやるよりいっぱいでちゃう・・・

ん……くぅ…///
(全部飲もうとするが、飲みきれなくて精液がくちから一筋流れる)

ふぁ……///
ごめんね…全部飲めなかった…
(申し訳なさそうな顔をする)

ううん。いっぱい出しちゃったから・・・
おねえちゃんがんばったね・・・（頭なでなで）

むぅ………///
ありがと……///

さぁ、次はどうしてほしいかな・・・？

今度こそ…裕之の…
入れて欲しいよ……///

どこにー？
（悪戯な顔しながらくちゅくちゅ）

え…あ…あの……///
私の…おまんこに…///

ん。いいよ・・・
入れるよ・・・怖くない･･･？

ちょっとだけ…怖いけど……
でも裕之だから平気だよ…///

じゃあ、いくよ・・・

んっ・・・！きつっ・・・！！

………っ！？
ぃっ………！！
(裕之にギュッと抱きつく)

（抱きかかえる）
痛かった・・・？なんならいっかい抜くけど・・・

大丈夫……大丈夫だから…///
続けて…？？

じゃあ・・・動くよ・・・
（ゆっくり動かし始める）

んっ……んん…///
はぁ…はぁ………///

どう・・？まだ・・・痛い・・・？
（少しずつ腰の動きを早めながら）

うん…まだちょっと痛いよ……

もうちょっとゆっくりのほうがいいかな・・・？

大丈夫…だよ…
もう…平気だから…///

うん・・・わかった・・・
（レナを持ち上げて騎乗位の体制にする）

おねえちゃんも腰うごかしてみて・・・

う…ん……///

(ゆっくりと腰を動かしはじめる)
ん…はぁっ……ぁ…///

（腰の動きに合わせて自分も動かし始める）
もっといっぱい動かしてごらん・・・

おねえちゃん・・・？

(さらに激しく動かす)
はぁ…はっ……んぁあっ…！？///

(ごめんなさい＞＜途中で電話してました)

おねえちゃんの・・・きつくて・・・俺やばいかも・・・
（胸にしがみつきさらに激しく）



（大丈夫です＾＾）

ぁ…はぁっ……ふあぁぁっ！！///
(痛みが快感に変わるのを感じる)

おね・・・ちゃん・・・俺・・・いきそ・・・っ！
抱きかかえて一番激しく

私……も…///
もうだめ…っ！！///

いっしょに・・・いくよ・・・っ


あっ・・・！んああああああっ・・・・・！

ひぁっ………！！///
(体をのけぞらせて昇天する)

はぁ…はぁ…裕之……///
気持ちよかったよ…///

(今日は長い間ありがとうございました♪)

おねえちゃんまっしろだ・・・ｗ



（こちらこそ長い時間とらせちゃってごめんなさい(´・ω・`)
また合うことがあればお願いします＞＜）

誰かいませんか?

要注意　ID:6NgOnXQ5O
140 ：みきの：2007/09/10(月) 00:48:41 ID:6NgOnXQ5O
募集します

みなこさんよかったら俺としませんか。

>>482
703:なな2007/09/10(月) 01:07:39 ID:6NgOnXQ5O
チャット行かない?そこでやろうよぉ

だってさ

お姉ちゃん

よこやりすまそorz　こんなんどうかね？
http://1rg.org/up/47721.htm

えっちな弟に拘束されながら
お姉ちゃんの身体いろんなことして
調べてほしいな…

コンコン
ねーちゃんいる？

お姉ちゃん

お姉ちゃんの体で遊びたい

おちます

>>487

(お願いします)
いるよ？どうしたの？

(格好は寝巻のﾜﾝﾋﾟｰｽ。ﾉｰﾌﾞﾗ。)


(それ以降の人ごめんなさい)

>>488

>>487が落ちてしまわれたので
お願いできますか？

いや、ちょっと協力して欲しいコトがあって…

(お願いします)

何〜？どうしたの、
とりあえず部屋入りなよ

うん、この拘束具がさ使えるかなって…彼女がしたいってあいからさぁ…お姉ちゃんで試していいかな？

えっ…そんな…
彼女としなよ……
なんであたしなの…

(後ずさりする)

ダメかな…ちょっと試すだけだから、ね？

う…ちょっとだけだからね…
服の上からでいいでしょ？

ありがとう。
（お姉ちゃんをベッドに寝かせ手足を拘束する）
さてお楽しみはこれからだね、お姉ちゃん？

え…？ｶｽﾞｷ？
早く外してよ…やめてよ

(ﾜﾝﾋﾟｰｽがめくれ、
白いﾚｰｽのTﾊﾞｯｸが見える)

お姉ちゃんこんなHな下着履いてるんた…。
（言いながら割れ目を人差し指でゆっくりなぞる）
やっぱり感じちゃう？

やっ…んぁっ……

(指がｸﾘをなぞったところで
ﾋﾞｸｯと反応する)

やめ…ｶｽﾞｷ……そん、なわけ
ないでしょ……

イヤらしい声だして。感じてるんでしょ？
（下着の上からクリトリスを人差し指でゆっくりと刺激する）お姉ちゃんの淫らな姿がもっとみたいな…

ん、んぅっ…やっあん…はぁ…だめ……ばかぁ……

(気持ち良さに腰を浮かす)

お姉ちゃんが感じてる…。こうしたらもっと感じるかな？（下着をずらし露わになったクリトリスを舌で転がすように刺激する）

あっあぁ…だめだよ、んぁ……ふにー……
はぁ…ん、だめそんな……
いぃ…

(腰を動かす。ｱｿｺはﾋｸﾋｸしだす)

お姉ちゃんのオマンコからHな汁が垂れてきたよ…
（指ですくいとりお姉ちゃんの口元へ持っていく）
もっと気持ち良くなりたい？
（ワンピースをたくしあげ全裸に）

ん…ｸﾁｭ…ｼﾞｭﾙ……

(ﾌｪﾗをするかのようにやらしく舐める)

うん…ｶｽﾞｷのせいなんだから…
すごい気持ちよくして…

(全裸になると大きなおっぱいが現れる)


(Ｆ90です)

お姉ちゃん…
（乳首に吸い付き感じるように甘がみしなら優しく愛撫する）
お姉ちゃん乳首コリコリでおいしいよ。

あっあっ……だめぇ…
すごい気持ちいい…
ｶｽﾞｷぃ……うまいねぇ……
んぁっはぁん………

(視線は乳首と舐める口元へ。)

興奮しちゃうよぉ…

だってお姉ちゃんの淫乱な姿みたいから…
（乳首を攻めつつ、指をオマンコに挿入しゆっくり出し入れする）お姉ちゃんのオマンコ…グジュグジュだね

あー…んぅっｶｽﾞｷ……
ん、んぅ、ふぁ…

あっｱｿｺ…ぐちゅぐちゅ言ってる……

ｶｽﾞｷ…もっと指入れて……
ｸｲｯｸｲｯってして

（言われた通りにオマンコの中で指を曲げながら激しく刺激する）
お姉ちゃん、指より欲しいモノがあるんじゃない？

ん…ｶｽﾞｷの……
ほしいよぉ……ちょうだい？

うん…。
（お姉ちゃんのオマンコにペニスをあてがうと、ゆっくりと腰を沈める）

あぁー…ｶｽﾞｷ…おっきい……
ﾐﾁﾐﾁって言ってる…
やらしい…あっ…すごい……
全部はいったぁ……

ｶｽﾞｷ…ｸﾘ弄りながら…して？

本当に淫乱なお姉ちゃんだな。
（腰を動かしながら右手でクリトリスを優しく刺激する）
これが気持ちいいの？淫乱なお姉ちゃん…？

あっあっ…気持ちいい…
やぁっん、ん、…っ！

ｶｽﾞｷ…ｽﾞﾘｭｽﾞﾘｭｯてすごい音聞こえるよ…
中すごい…ｻﾞﾗｻﾞﾗってひっかかって…
やばいよぉ…………

そんなに気持ちいいの？じゃあもっと早くしてあげる。
（オマンコを突くのとクリトリスを弄る速度を早める）
いつでもイッていいだよ…お姉ちゃん…

あっあっだめぇ！そ、な…
早いよぉ……
あっあっあっん、ふぇっ！！
ん、ん、…ｲｯちゃ………
ｲｯちゃうよ……
ｶｽﾞｷ…ｶｽﾞｷ……

(ｱｿｺが痙攣しながら締め付け始める)

お姉ちゃん…俺もイキそうだよ…ﾊｧﾊｧ…

も……だめ……

あっあー…………っ！

(身体を反らせ、大きな痙攣を
繰り返す。
ｼｰﾂにはおおきく染みができる)

俺もダメっ！
お姉ちゃん…イクっ…！
（お姉ちゃんの中に大量に放出してしまう）ﾊｧﾊｧ…中に出しちゃった…。

はぁはぁ…ｶｽﾞｷ……
気持ちいいかった……

(中出しのことを考えれないくらい
余韻に浸る。
ｱｿｺからはﾄﾞﾛｯと精液があふれる)

ﾊｧﾊｧ…お姉ちゃん、また拘束プレイしてくれる？

うん…今度はもっとえっちなことして？
すごいよかったぁ…

うん。お姉ちゃんが壊れるくらい気持ち良くしてあげるね。

壊してｗまた試したいことあったら
いうんだよ？

(長時間ありがとうございました。
もうﾊﾟﾝﾂ変えなきゃ//)

雑しませんか？

(ごめんなさい…ちょっと明日早いので
今日はこのくらいで…)

分かりました、お休みなさい。
良い夢を。

(おやすみなさい。落ちます。)

以下空室

お早うございます、誰かいます？

何か変な気分・・・居ないかな〜

新之助〜変な気分なの？

(後ろから抱き着く)

こんにちは、私で良ければお相手しますw

とと、遅かったみたいですね；失礼しましたー；

オチ

えー…ひどい…

ゴメン未だ居たよ

結衣さんゴメン、恥ずかしくって・・

よくわからない…
合わなそうなんで落ちます

どこかに行きました？

オチ・・今度はちゃんとおちます

姉ちゃんいない？

下げ忘れてた…。

落ち。

（弟の部屋の扉をノック）
もう、寝ちゃった？


（募集あげです）

>>549
お相手よろしいでしょうか？

>>549
ううんっ、

(よろしく)

>>550
（よろしくお願いします）

>>551
（ぴったり同時刻ですがゴメンナサイです）

（>>551さんすみません。)

(カナエさんどうもです)


んー、あぁ、まだ起きてるよー
（何かしているのか、生返事して）

（どういうのがご希望ですか？）

えへへ〜お酒持って来たよ〜
（酒の缶を置き）
一緒に飲もうよ


（既に関係を持って居るというのがやりやすいかな。その他はレンさんのお好みで）

おいおい、僕はまだ一応未成年だぞー？
（言いつつも、楽しそうに笑い）

あ、これ、飲んでみたかったんだ
（缶を取って開けると、一口飲んで）

良いじゃん♪
（来る前に飲んでたらしくじゃれる様にもたれ掛かる）
ふにゃ〜〜

あ、カナ姉ってばもう酔ってるな？
（片手でお酒飲みながら、
もたれ掛かってきたカナ姉の肩に腕を回し）

ん、カナ姉の体、あったかい…
（少し冷えた自分の体に抱き寄せるようにして）

んぅ…
（スリスリと頭をレンに擦りつけ、甘える様な仕草）
レ〜ン〜
（軽くのしかかりながらキスする）

…、おっとと
（少しバランスを崩しながらも、
缶を机に置いて、キスを受ける）

よしよし、可愛いよ
（可笑しげに笑って、ぎゅっと抱きしめながらキスをする）

〜〜♪
（酔いが回って制御がきかなくなっている
尻尾が有ったら千切れるぐらい振ってる感じで嬉しそうに撫でられている）
レン好き〜

おやおや、カナ姉は甘えん坊だな
（撫でながらもっと強く抱き締め）

もう…ちょっと、悪戯したくなってきちゃったよ
（こちらも酔ってきたのか、クス、と笑う。
ゆっくりと、服の上から胸を掴むように触って）

（体をモジモジさせて）
くすぐったい〜
（湯上りでノーブラのため直ぐに立っているのが目立ち始める）

あ、カナ姉、乳首勃ってるよ？
（服の中に手を入れると、くすぐるようにカナ姉の肌を撫で…
指で乳首に触って、クリクリと弄る）

ん、あっ・・・やぁ
（酔っているため少し大袈裟な喘ぎを出すが本当はしっかり感じていて、更に顔が赤くなる）
んぅ・・ひゃぁ・・

やだ、カナ姉…声がえろいよ
（服を上げて胸を露にすると、軽く揉みながら乳首を触って）

僕まで変な気分になるじゃない…
（カナ姉の手を取って、股間を触らせる…
ズボンの上から、大きくなっているのが分かる）

あ・・はぁ・はぁ・んぁあ・
（やらしく声をだしレンの体にしがみつく）
（手を動かし服の上から感触を確かめる）

相変わらず、柔らかくって気持ち良いなぁ…
（ぎゅ、と強く掴むように胸を揉んで、乳首も指で強く摘む）

ね、こっちも触って欲しい？
（手を降ろしていくと、カナ姉の秘所に軽く触って）

（服の上から焦らす様に扱く）
い・よ・・
（と腰を擦り付ける）

それじゃ、僕のも気持ち良くしてね、カナ姉？
（クス、と笑うと服を脱ぐ。焦らすような刺激を受けたモノは、
既に勃起して硬く大きくなっていて）

もう…えろいんだから
（器用にカナ姉の服も脱がしてしまうと、指を秘所に直接当てて）

(落ちてしまったかな…以下空き

使用させていただきます。
明日明後日は休みなのであや姉の気の済むまででいいですよ〜

お待たせ、ヨージ♪
明日あさってお休みなんていいなぁ〜。私は２時くらいまでかな。ネオチしたお仕置きして下さいw

ふふ、お仕置きなんて、、
気持ちよく眠れただろう？幸せだっただろう？
それならいいんだよ。

でも・・・

そんなにお仕置きして欲しいなら
今日はあや姉に前戯だけで終わらせちゃおうかな？

やだ・・ヨージ、そんな言い方・・(>_<)

ご主人様みたいでゾクゾクするよう・・
前戯だけなの？ホントに？

ふふ、そこまでイジワルするつもりはないよ。
あや姉が「欲しいモノ」はちゃあんとあげるよ
(耳元で囁いてから)

でも、今日は少し趣向を変えようか…

あや姉っていつも俺とスレHする時
どうしてるの？
ん？　言ってごらん？

えっ・・・えっと・・言うの恥ずかしいけど・・指や電マでオナニーしてます・・

ふぅん。　指で？こういう感じかな？
(秘部を指でつーっとなぞる)

自分の体でも乱暴に扱ったらダメだぞ。
俺、いつも優しくしてるよね？
ほら、こうだよ？

くちゅっ…
(指を一本だけ入れると本当にゆっくり秘部を堪能するようにこねる)

ふっ・・ああッ・・（優しく秘部をなぞられ思わず声が出る）

は、はい・・大事に扱います・・ヨージに可愛いがってもらえるよう、優しくオナニーします・・
あっ・・ やんッ

こういう風に指を入れてあげたりしたら
自分でも入れて楽しんじゃうんだ？

はい、次は指2本目だよ
(といって中指も挿入する)

いやぁんッ・・（指が増えてさらに感度が増す）
アッ アッ アン・・お、お願い・・中、指でグチュグチュしてえ・・
ねえ、もっとぉ・・

ほら、あや姉の悪い癖、、
急かさない急かさない

こうして入れられながらあや姉は何を考えるのかな？
(ゆっくりだけどほんの少しずつ指の動きに緩急を付け始める)

ご、ごめんなさい・・
あん・・イイ・・ヨージの指気持ちイイの・・（だんだん息が荒くなる）

今は何も考えられない・・ヨージは私の身体を愛してくれてるのが幸せで、ぼうっとしちゃうもん・・

すぐに肉棒を入れるなんて野蛮な事…
俺、そんな事した事ないよね？
(親指でクリをいじり始める)

それとも、、
あや姉、そんな野蛮な人に開発され尽くしちゃったのかな？

他人の部屋に土足で上がって、ヘラヘラ笑いながら帰るのは、野蛮じゃないのかｗ

742 名前： ﾖｰｼﾞ ◆pZf47h2CmE [sage] 投稿日： 2007/09/13(木) 00:20:13 ID:Piemwv3m0
ごめ、スレ違いｗ
失礼しました。

はうッ・・ あぁうん・・（言葉でもネットリ責められて過敏になる）

ン・・ッ そ、そんな・・開発されてなんか・・ン、あはぁん

（今日は・・リアで答えた方がいいの？すごくドキドキするよ・・）

そういう事はたまぁにやるから燃えるんだよ。
いつもいつも限界を感じてたらキリがなくなっちゃう。

だから今ここで
突然俺にあや姉の秘部に肉棒入れられたら…

ううん
おまんこに滾ったおちんちんぶちこまれたら燃えるだろ？
(あや姉のおまんこに亀頭をあてがい挿入する前に問う)

☆☆年上のお姉さん☆☆スレの人ですね？
申し訳ない。癖でｗを付けてしまいました。以後気をつけます。

・・・ハイ・・（暗示にかかったように返事をする）

そういうヨージも好き・・お姉ちゃんの身体好きにして下さい。
お願い・・

(答えるのはリアで答えた方が燃えるのでは？)

ほら、入れてあげるよ、
肉棒を入れられる事を感じながら喘いでいいよ？
声が近所に聞こえない様に押し殺して
いつもの様にあんあん啼いていいよ？
(ずぶずぶとあや姉の秘部に肉棒を挿入する)

（ずぶずぶと中に入ってくる肉棒に乳首がさらに勃起する）いやぁああんっ・・・イイ、イイの、ああん、ヨージ・・

・・ッッ （自分の喘ぎ声に慌てて口に手をあてる）

（ヨージを見つめながら小声で囁く）ハァ・・ハァ・・ひどく乱暴にされた事はないけど、Sな人が好きなの・・ドMにしてくれる人が好きなの・・調教されるのが好きなの・・

Sねぇ・・・　言葉責めは嫌いかな？

さぁ、俺の肉棒があや姉の中に入ったよ？
これから腰動かすよ…　いい？

肉棒が全部入れて腰を動かせば
クリも自然とこすれて刺激されるよ…

わかってるね？いじりながら
おまんこぐちょぐちょにしてごらん？

あや姉、ちゃんとおまんこをぐちょぐちょに出来た？
そして、そのおまんこをどうしてるのかなぁ？
言ってごらん？

ああうんっ・・・（ヨージの腰の動きにメスの声で鳴いてしまう）
言葉責めが好きなの・・今もヨージの言葉にアソコがトロトロなの・・

アッ アッ アッ・・・

(連投ｼﾁｬﾀ)

おまんこグチュグチュ・・ヨージのおちんちんだと思っておまんこいじってるの・・あはぁん・・

うん、、　いい声で啼いているね

でもまだ激しさが足りないかもね。
ほら、手伝ってあげるよ…
(あや姉の腰を両手で掴むと肉棒の抽送を一段と早くする)

・・・ッ イイッ・・あん、そんなにしたらダメ〜ッ。イキたくなるの〜ッ。（自分も動物のように腰を動かす）

ああっ、気持ちイイッ 言葉責めされたらイっちゃいそお・・

ほら、あや姉の子宮まで肉棒が届いて
こつこつって突いてるんだよ？

くちゃくちゅってあや姉のいやらしい汁で
すごい音してる。

あや姉、、
今日はどんな体位でイキたい？
どうされながらイキたい？

ああああ〜ッ すごッ・・子宮に届いてるぅ

バックでして・・後ろからいっぱい突いて・・それから・・（小声で）お尻、叩いて下さい・・

うん、わかったよ。
じゃぁ、手ついて…
ほらっ　あや姉の望みの体位だろ？

それで、こうかなっ、、、！！
(パアンっとお尻を叩くと同時に肉棒を根元まで挿入して引き抜く)

ほらっ
(またパァンとお尻を叩いて、肉棒を根元までぶち込む…)

あや姉もしっかり、おまんこ広げて
俺のおちんちん迎え入れてごらん。
イカせてあげるよぉ…

（おまんこへの刺激とお尻への刺激に気が狂いそうになる）ひやぁああんッ・・・ああ、ああ、ああ、ああ・・

ダメえ〜ッ イイの、イイの〜ッ 後ろから責められて、お尻お仕置きされてイキそうなの・・

・・・ッ あっ、ダメ、やだ、ああああ・・
イク〜ッ

パアン　ずぷっ　くちゅっ
パァン　じゅぷぷ　ちゅっ
パアン　ずぶぶ　ちゅっ
(あや姉のお尻が叩かれると同時に肉棒が根元まで挿入され引き抜かれる
段々とその回が増し、少しあや姉のお尻が赤く腫れる)

ほら、イッっちゃいな？
(また一段と強く叩き、肉棒を強く突き入れあや姉の耳元で囁く)

（自分の秘部から聞こえるヒワイな音に赤面しながら） ああ〜もうダメ〜ッ そこ、そこ、そこイイの、イク〜〜ッ

くぅっ　

ごめ、あや姉、俺もイクよ？
ほら、キス出来る？出来たら中に　　　　　…出すよっ
(ぐぐっ　っと乳房を掴みながら上体を起こす)

んっ・・ヨージ・・（乳房を掴まれたままキスをする）
ンンンンッ・・・あっ、ダメ〜ッ イク〜ッ

あぁ、あや姉、、　イクッ

んんんんっ…
(あや姉にキスされると同時に
俺はあや姉の中に射精する。)

ヨージッ・・・（中に熱い精液が入ってくるのを感じ、幸福を感じる）
ハァ・・ハァ・・（息を整えて振り向く）すっごく興奮しちゃった・・

ごめんね、体位は変えてもこのイキ方だけは譲れないかもぉ…
(上体を起こしていたので、
すぐにあや姉との結合部から精液がこぽこぽと漏れ出る。)

あや姉もいけた？
(尋ねるより早く肉棒でもう一突きしてみる。
精液が漏れ出す音とまざってびゅぶっと汚らしい音がする)

うん・・。気持ちよくいけたよ、大丈夫・・うッ！？（油断しているところに突かれて、乳房がビクンと揺れる）

もぉ・・ヨージ意地悪なんだからぁ・・でも、そこが好き・・

俺もあや姉がたまらなく好きだよッと
(また意地悪する様に肉棒で一突きする)

さ、そろそろ時間だ。
もう寝よ？　このままベッドでエッチしながら寝ちゃおうか…
(とあや姉の中に肉棒を入れたまま両膝を抱えてベッドに運ぶ)


とまぁそろそろ時間ですよね？
次回はいつにしますか？

（肉棒を入れたまま両膝かかえてベッドへ・・イイですね〜w 次はもう少し早い時間に始められると嬉しいです。予定が未定で微妙なんですが、とりあえず土曜の夜11時はいかがですか？

そのまま二人は朝方までエッチを続けるのでした…(ちゃんちゃん)

土曜の11時は大丈夫ですよ。
ではまたアンで。
おやすみなさいあや姉。

ではまた・・今日も楽しかったよ、ありがとう♪おやすみなさい。以下、空き室です。

姉さ〜ん、いる？

落ち

だれかいるかな？

お姉ちゃんいるの？

いないみたいだからパンツ貰ってこう。

ネットの調子悪くて、1回落ちてました

まだいるかな？

>>618さんではありませんが、居ますよ

いるよ・・・おねえちゃん♪

お姉ちゃんおっぱいさわらせて。

では、６２１さんお願いします。

研二さん、６２３さんまたの機会に。

>>624
わかりました。
しばらくクローゼットから覗いてますねｗ

どうもです。
どんなのが希望ですか？

618だったのに・・・。
落ち。

きゃー(>_<)
では、覗いてくださいｗ

６１８さん、いらっしゃったんですか？
わ〜、ごめんなさい。
不慣れなもので、ID見てませんでした・・・

６２１さんいなくなっちゃったかな？

おっと、目を離してた…
何か希望のシチュとかありますか？

研二さんはいますか？

強引な感じがすきかも

>>632
いるけど、シン兄ちゃんがおねえちゃんのこと
血走った顔で見てるから・・・
ボクはクローゼットで静かに覗いてるねｗ

シンさんはどんなのが好きですか？

＞研二さん
はーい。

シンさん、どっかいっちゃた？(;_;)

おちます

コンコン

ねーちゃんいる？

ケンジ、何か用？

（うわー姉ちゃんいるよ
ねえちゃんのべっどでオナニーしようと思ったのに）
いや別にー何してるのかなと思って
（そのままベッドに座る）

別に何にもしてないわよ、ﾍﾝなのw
ん？あんた、ちょっと顔赤くない？

全然
なにもないよ
（やべーさっきのまんまだからたったまんまだよいったんベッド入ろう）

ふーん。ま、熱っぽいなら、そのままここで寝ててもいいけど。
一応熱あるか確かめるか…
(ケンジのおでこに手をあてる)

ちょっ大丈夫だから勉強でもしててよ＾＾
（ちょきずかれないようにズボンとパンツを脱ぎベットでこすりはじめる）
ハーハー

>>645

いいかげん、sageたら。
周りが迷惑。

ん？あんた息荒くない？
本当に具合悪いんじゃないの？
やだなぁ…お母さんとお父さんが旅行行っていないって言うのに…
ケンジ、とりあえず自分の部屋でゆっくり寝なよ。
(掛けてる布団をとりあげようとする)

ちょやめ・・・・
（ケンジの硬くなった一物が現れる）
ちょ違うんだよ

ちょ…あんた何やってんの!？
やだ、ｷﾓﾁﾜﾙｲ！早くでてって！！

>>648
ほれ。
3 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/16(水) 15:52:20 ID:zWx+ft9O0
■sageとは ROMとは■
・sage
2ちゃんねるは書き込みするとスレッド位置が上位に上がります(age)
お相手募集など、スレを目立たせたい時は age で書き込みます。
二人でゆっくりスレHしたい、スレを目立たせたくない時はメール欄に
半角で sage と記入するとスレッド位置が上がりません。

ケンジさん
メール欄にsageって入れて下さい！

ごめん姉ちゃん
（でも後少しでいきそうなんだよ）
よし左手を下にやりしごきだす
ハーハーイック
白い液がベッドに飛び散る

落ちます

誰かいませんか？
ちょっとイジメられたい姉さん、募集。

姉が居ない時に部屋に侵入して物色してたらタンスの中からヒモだけのパンティやバイブとかＤＶＤがあった！きっと彼氏を思いだしながらオナしてるんだろうな

お願いします

ごめんなさい、>>654さんにでした

落ちます

僕でよければ(^_^)ひなさん居ませんか？

姉ちゃんいる？

落ちます

お姉ちゃん居る？

お姉ちゃんいる？

ただいま…
(元気なさそうに帰ってくる)

姉ちゃんどうしたん？

おかえり…って姉ちゃん元気ねえな？

>>664おかえり。うん？元気ないみたい大丈夫？

落ちます

ごめんなさい＞＜
まだいますか？？

いますよー

(よろしくお願いします♪↑の続きからしますね)

あ…ううん……
何でもない……
(無理に笑って部屋に閉じこもる)

（了解ですｗ何歳くらいの設定がいいですか？）

おいおい、いつもと全然違うじゃん
何かあった？

（部屋の外から声をかけ）
お〜い、姉ちゃ〜ん。

(姉が高校生で弟が中学生ってかんじですかね？ｗ)

…ぐすっ……
なんでもない…なんでもないから……！
(かすかにすすり泣く声が聞こえる)

（では経験豊富な中学生でｗ）

泣いてんのに何でもないってことはないだろ・・・
彼氏にフラれたとか？

(ドアを開ける)
和正には嘘つけないね…

…もう私、生きていけないよ……
(和正に抱きついて静かに泣き出す)

すいません、暗い感じは会わないみたいです・・・
立候補しておいて本当にすみません

いえ、いいんですｗ
私もちょっとこれは重すぎかな？って思いましたｗ

今度会ったら明るい感じでやりたいですねｗ

そうですね♪
じゃあ落ちます

弟にいじめられたいお姉さんいる･･･？

まだお姉ちゃん募集してますか？

まだ大丈夫ですよ〜。
やります？

お願いしますっｗ

こちらこそお願いしますね。
希望のシチュとかありますか？

うーん実はお姉さんは初めてで…名無しさんの希望で大丈夫ですよ♪
リードしていただきたいです

　お姉さんは初めてでしたか〜。
では、ひとりえっち中のお姉ちゃんをこっそり見てる弟がそのまま襲っちゃうって感じで大丈夫です？

初心者でがっかりですか？(>_<)

ではその方向で…
あ、希望があったら言って下さいね。年齢とか(決めてなかった！高校生位でいいですか？)


…んっ
(一人興奮に息が上がらせている)
(ブラウスをはだけさせ下から胸をゆっくり揉む)

いえいえ、初めてのお姉さんを楽しめるようにがんばりますね。

（では年齢は高校生くらいでお願いします。
こちらの年齢の希望あります？）

んっ？姉さんの部屋から変な声が聞こえたような･･･
ガシャ。
（ドアをちょこっとだけ開けてこっそり覗いている）
わ･･･姉さんがえっちなことしてるよ･･･

ありがとうございます♪
よろしくお願いしますねっ

高1とか…中学くらいがいいです

(ドアの音に気付かずに)
…は…ぁっ
(制服のブラウスのボタンを外しきらないままベッドに倒れこむ)
…ぁ…ぁ…ん
(乳首にそっと触れ恍惚の表情を浮かべる)

（こちらこそよろしくです。
それでは高１ということで）

姉さんもやっぱりえっちなことするんだ･･･
ガタ！
（ドアを思いっきり開けてしまい姉さんに見つかってしまう）

ご、ごめん姉さん！たまたま通ったら姉さんの声が聞こえてきて･･･それで･･･
（うわぁ･･･胸･･･きれいだなぁ。姉さんとえっちなことしたいなぁ･･･）

はい(^^)


…きゃ…っ
(音に飛び上がるようにして上半身を起こして…ずれたブラから胸が見えてしまう)

な…祐一…！？//
(興奮のままなのか顔を赤く染めながら)
(慌ててブラウスを片手で掴んで見えないようにする)

ね、姉さんもえっちなことするんだね。
もしかしていつもしてるの？
姉さんってえっちなんだね。
（そういいながらだんだん由利に近づいていく）

･･･僕が気持ちよくしてあげようか？

(見られていたと意識してしまい)
ば…っ馬鹿なこといわないでよっ//
知らない…もぅ…

勝手に部屋あけちゃダメって言ってるじゃない…っ
(顔を真っ赤にして足をかたく閉じ…体育座りのような形で)
(スカートの中がドアから入る祐一に見える事に気がつかずに)

…//
(ドキリとしてカラダが熱くなるのを自覚するが)
祐みたいな子供にはわかんないのっ
もーっ出てってよぉ〜
(と突っぱねる)

姉さん本当は僕のこと欲しいんじゃないの？
そうやって下着を僕にみせて誘惑してるなんて･･･
（由利の近くにより抱きしめる）
ほら･･･こんなに体も熱くしちゃって。
（そのまま由利を押し倒しディープキスをする）

や…違…そんな…っ
んん…
(キスをされ、大人しく倒されてしまう…)
(乳首はぴんと立っている)

んっ･･･はぁ･･･
（由利の唇からいやらしく唾液が垂れる）

乳首もこんなに硬くしちゃって。
（乳首を舌の先で軽く転がす）

姉さんがこんなにいやらしいなんて僕しらなかったよ･･･。
（手をスカートの中にいれあそこをなぞる）
もうしめってるよ･･･？
おねだりすれば姉さんの好きなことしてあげるよ？

は…ぁ…っ
(やっと開放された唇から甘い息がはかれる)

…やぁ…んっ
(触れられカラダがびくんとふるえて)

あ…//(その言葉に濡れるのを意識したけれど理性を保ち)
ば…か…なこと…言わないの…っ…するわけ…なぃ…でしょ…
(恥ずかしそうに顔を背ける)


(抵抗しちゃってごめんなさいっ大丈夫ですからして下さいね)

姉さん、顔凄く赤いよ。
こんな姉さん初めてみたよ、可愛いね。
（再びディープキスをし、空いている手で下着を脱がす）

姉さんの大事なところ、今僕がキレイにしてあげるよ。
こんなにお汁でぐちゃぐちゃだもんね･･･
（顔を近づけて舌で表面を嘗め回し、外との愛液の舐め取った後、舌を中に入れて舌でかき回す）
舐めても舐めてもお汁がでてくるよ･･･姉さん？
こんなにひくひくさせちゃって･･･何が欲しいのかな？

はぁ…っ
(二度目のキスで怖ず怖ずと舌を絡めて)
ん…っ祐…ダメだって…
(髪を揺らすと由利のシャンプーの匂いがかすかにして)

ぇ…っ？
ひゃ…ぁあんっ
(祐一の舌の愛撫に耐え切れず甘い声がでてしまう

ぁ…ぁんっ
ダメ…そこは…だめえっ//
(手で祐一の手をおさえる)
…ほしくなんか…なぃっから…だめ…ぇっ
祐一…！
(響く水音に顔を真っ赤にして)

そう･･･欲しくないんだね、分かったよ。
（愛撫をやめて舌を離す）

そろそろ僕のも気持ちよくして貰おうかな。
（自分のモノの取り出し、由利の口の前へ持っていく）
姉さん･･･これが欲しいんでしょ？
ほら･･･言ってごらん？

…はぁ…っはぁ…っ
(やっと開放されたのに…何故か目はショックを隠せない)
え…やめ…るの…？
(体中を巡る熱がおさまらず聞こえない位小さな声で)

…やめ…なぃでぇ…祐…っ

ん…っ…
(目の前のものに興奮して)ほ…しぃ…よぉ…
(赤い顔で足をもじもじさせながら)

やっと言えたね、姉さん。
（しかしあそこへは挿入せず口の中へと挿入する）

それじゃ、姉さんよりも僕の方が先にイったらあそこに入れてあげるね。。
（小生意気な微笑みをしながら、あいている手でクリをこする）
ほら･･･姉さん、気持ちよくして･･･//

ん…っ
(強引に口を犯されて驚いて…目を閉じてしまう)
(混乱しながらも手を自分で添えて舌をからませて愛撫する)
や…そんなのできな…//
だ…め…苦しい…入りきらないよ…
(一度だして根元に舌を這わせる…指は不器用そうに先をいじって)

ぁ…っ
や…祐…そこは…っ
(下をひくつかせて指に喜ぶ)

(ダメ…なんかリアでドキドキしてます…
祐一、生意気に意地悪で色っぽいよぉ…)
(レス遅くてごめんなさい)

姉さんがそんなに感じてていいのかな？
（さらにクリを激しくさすったあと、ぐちょぐちょになった由利のあそこに指を3本挿入する）
入ったね･･･。まさか入るとは思わなかったよ。
（その後指をゆっくり上下してからいっきに激しく指をピストンする）

姉さんが先にいったらおあずけだよ･･･？
ほら、がんばって、姉さん♪

（こちらもリアで疼いてます･･･；
由利さんの文章可愛いので、ついいじめたくなってしまいます＾＾；
レスは大丈夫ですよ。こちらも遅くて申し訳ないです。）

ん…んんっだってぇ…っ
(腰を揺らしながら手を動かして先を舌でぴちゃぴちゃと舐める)
ひ…ゃ…ぁんっ
だ…ダメ…そんな入んない…っ
(受け入れたそこはぎちぎちに指を締め付けて)
き…もち､ぃ…っよぉ…
ぁ…んっやだぁ…っ
(泣き声に近く口いっぱいにしゃぶりつく)
ん…んんっ

ん･･･気持ちいいよ、姉さん･･･。
（やばい･･･そろそろいっちゃう･･･//）
（自分のあそこをヒクヒクさせながら、負けじと由利のあそこをかき回し続ける）

ほら･･･姉さん･･･もうイッちゃうんじゃないの･･･？
あっ･･･我慢しないで･･･いっちゃいなよ･･･。
（そういいつつもこちらも限界に到達してしまう）

ん…っ
(じゅぷっと音を立てて祐一を吸い上げるように)

や…そこダメだょ…っ
い…ちゃ…

ぁ…んんっ先に、いかないもん…っ
(顔を赤くして首を振って)(祐一の声に反応して溢れさせ)
ひ……ぁぁっ(声の音は落とせたがきつく祐一の指を締め付けて達する)

(同時に熱い祐一を受けて)ん…っけほっ…けほ…っ
(予想しないタイミングにむせる)

(ならよかった…//
嬉しいです
祐一さんの言葉すっごい意地悪で体の芯に響きます…っ)

同時にイっちゃったね･･･姉さん･･･。
（顔を赤くさせ息を荒くし、由利によりかかる）

好きだよ、姉さん･･･。
（そのまま軽くキスをして胸に顔を埋める）

･･･いれてあげるから自分で開いて、姉さん？

（由利さん凄いMっ娘さんですね。なんだかSに目覚めてしまいそうです･･･。）

ん…ゆぅ…
(浅い息を繰り返し)
(祐一の体温を感じ余韻に浸るように目を閉じる)

…ぇ…っ//
脚…って…こ…ぅ？
(恥ずかしそうに顔を背けてうっすらと脚を開くがとても挿入できそうにない角度で)


(そんな//
あらためて言われると顔が熱いです
…って私のせいにしないで下さいっ
祐一さん、すごい、Sだと思います//)

姉さんは姉さんだね、やっぱり。
（軽く微笑みながら由利の手に手を重ね、一緒に開いていく）

姉さんのあそこいやらしく光ってるよ？
こんなにヒクヒクさせちゃって･･･ごめんね、今すぐいれてあげるから。
（由利を抱くようにして前からゆっくりと挿入する）
姉さん･･･！
（そのままディープキスをしながらゆっくりとピストンをはじめる）

（えー、由利さんの文字が私を誘ってるんですよ！
やっぱりいじめちゃくなっちゃいます。）

…な…何よ…それ…っ
(照れて拗ねたように唇をとがらせて)
ぁ…っんん…っ
(熱さに身をよじるようにして目をとじ)
ゆ…ぅ…っ
(すがり付くように腕を回しねだるように唇を押し付けて)


(そんな…//違いますよぉ…っ
あーん、恥ずかしいよぉ…)

姉さん･･･もっと舌を絡めて･･･んっ･･･
（舌を激しく求め、激しくピストンをする）

姉さんの中とっても気持ちいよ･･･。
（膣の中でアソコをひくひくさせながら一番奥まで突き続ける）
姉さん･･･っ！姉さん･･//
（強く由利を抱きしめて一気に速度を上げて突く）

（そういうところが可愛いです。
また今度機会がありましたら、逆の立場もやってみたいですね･･･）

ゆ…祐一…っ祐一…っ
(すがるように名前を呼び)(舌を夢中で絡めて)

や…ぁんっ
ダメ…っそんなにしたらいっちゃっ…っ
(いやいやするように首をふり)

(…そうですか？//
立場逆転！…でもMで(笑))

んっ･･･姉さん･･･//
（それに応えるように必死に舌を絡める）

いいよ、我慢しないで、姉さん。
イきたいんでしょ？
ほら･･･一緒にいこう、姉さん。
（さらに激しく突き上げて同時にクリもこする）

（逆転してもMですか･･･。それなら調教してあげたいですね。）

ん…い…ちゃ…っ
祐一…っ祐一…っ
(断続的にしめつけて…)

や…あ…んっ！
(一際高い声を上げて達してしまう)

ゆぅ…！

姉さん･･･！
（由利の締め付けで達してしまう
そのまま由利の中で精液出す）

んっ･･はぁ･･･はぁ･･･
（ゆっくりとモノを抜くと、由利のあそこから白い精液が溢れでてくる）
ん･･･えっちな格好だね、姉さん。

（そのまま由利に寄りかかる）

(調教…//
逆転って私がS…？//
恥ずかしくて困っちゃいます…//)

はぁ…はぁ…
(一緒に目をとじて)
祐一…

(遅れてごめんなさい(>_<))

また･･･しようね、姉さん
（そのまま一緒に横になって目を閉じる）

（お疲れさまでした！気持ちよくなれました･･･？
レスは大丈夫ですよ。こちらも遅くなってしまったので；）

ん……祐一…好き…また…してね…？
(ねだるように口づけて)


(ありがとうございました
とても…気持ちよかったです//)

気持ちよくなれたなら良かったです。

もしお時間ありましたら、雑談スレか、別スレに移動してお話しませんか？
お時間があったらで大丈夫ですので。

なんか…体ふわふわして寝ちゃいそうです…
お返事できなくなるまえにおわかれいっておきますね…
ありがとうございました(^^)
お話したかったよぅ…
ごめんなさい…

今度はもっとドキドキして貰いたいです(笑)
次にあったらよろしくお願いします

こちらこそ長い時間ありがとうございました。
眠いのにすみません；

次ぎあった時はもっと激しくしてあげますので･･･ｗ
お願いしますね。

では、お休みなさい。

違うんです…最後までドキドキでしたっ
その…理由は秘密ですけど//

ありがとうございました(^^)
次期待してしまいます
では
ﾉｼ

ん……ちょっとおっきくなったかな…。
（風呂上り、下着の上にバスタオルという姿で自室のベットに座り）
（ブラが少しきつくなってきた胸を見ながらポツリと呟く）


意地悪く虐めてくれる弟募集です。

はい

姉貴ー、入るよー？
（言いながらドアを開けて入ってくる）

（お相手よろしいでしょうか？

（シチュてきには、ここから続けたほうがいいの？）

ねーちゃん、ちょっと教えて欲しい事か有るんだ？

（バッと莉緒の部屋のドアを開ける）

ごめんなさい！リョウさんにお願いできますか？

>>792
ひゃっ、リョウ…っ。
もう、返事聞くとか、ちょっと待ってくれたっていいのに…。
（今の格好に恥ずかしそうにしながら、何か着るものを探し）

（宜しくお願いできますか？）

はいおちますよ

（あ、どうもです。>>728さん>>731さんすいません）


借りてた漫画、置いとくからね
（ドサ、と漫画を机の上に置くと、ちら、と莉緒の方を見て）

いや別に、姉貴の何て見ても何とも思わないけど？
（きょとん、とした様子で首を傾げるも、
表情には意地悪な笑みが浮かんでいる）

（>>728さん、>>731さん、本当にありがとうございました。ごめんなさい；）


ああ、うん。
（横目で漫画を確認しながら、適当に着るものを取り出し）

……このっ。
そ、それはわたしだって、そんなに素晴らしいスタイルってわけでもないけど…！
恥じらいってものくらいはあるわけで…って、まあ姉弟だし、いいか。
（リョウの言葉にムッとした表情をつくるが、最後には諦めの溜め息をついて）
（弟に背を向けてバスタオルを脱ぐと、上に丈の長いＴシャツをかぶる）

アハハ、姉貴ってば意識しちゃってんの？
（笑いながら、莉緒の隣、ベッドの上にごろんと寝転がって
下から見上げる感じで莉緒の体を覗き込むように見る）

…大きくなった？
（クス、と笑ってからかうように言う）

意識なんかまったくしてない…っ！
（からかうような言葉にむー！としながらシャツの裾を握って反抗）
（下着が丁度見えないような丈のシャツからは、白い足が惜しげもなく）

……きい、てたの？
（かぁあっ！と顔が赤くなり、思わず呆然とリョウを凝視して）

（姉貴、足キレイだな…などと思いながら、
じっと見てしまうが、すぐに目を離して）

大きさ、測ってあげるね
（真っ赤になった莉緒に、今にも吹き出しそうに可笑しげにしながら、
両手を伸ばして胸を掴むように）

お、柔らかい…
（少しいやらしい手つきで、莉緒の胸を揉む）

……測るとかしなくていいから…―――やっ。
な、ストップ！だいたい、そんなので測れるわけな……んっ。
（顔を真っ赤にしていたが、胸を掴まれて耳まで赤くなり。）

…こ、ら…っ、だめだってば……んぅっ。
（止めさせようと自分の胸にあてられた手を掴む）
（しかし、胸をもまれてしまい、ほんの僅かに声が零れて）

意識なんかしてないし、姉弟だから良いんでしょ？
（クス、と笑ってぎゅっと胸を強く揉む…
そして少しずつ手の動きを激しくしていき）

…ね、姉貴、今の声は何？
（顔を莉緒に近づけて、耳元で囁くように言う
指先で乳首に少し触れながら、フゥ、と息を吹きかけ）

姉弟だからって…ゆ、るされないこともあるで……っ、ふぁっ。
（きっとリョウを睨みつけながらも、強く揉まれると肩がビクっとして）

……なんでも、な………っぁ、やぁっ…！
だめ、耳弱いの、しってるくせ、に…！リョウ、やめ…っ。
（何でもない、と言おうとしたが耳に息を吹きかけられて再び声が）
（睨みつけようとするが、むしろすがるような表情になってしまい）

だって俺さ、姉貴のコト好きだし？…これも許されないかなァ
（軽い調子で言うも、本気のようで少しまじめな顔で）

なのに姉貴ってば、どんどんキレイになるんだもの
（耳元で続け、言い終われば耳たぶにキスをして…
舌を軽く這わせながら、少し押して莉緒を押し倒す）

（手をシャツの中に侵入させると、下着もずらして、
今度は直に胸を揉み始める）

……それって、どういう――――ひゃっ。
（少し真面目な表情と言葉に思わずドキリとするが）
（耳元で続けられる度にかかる吐息に身体が震えて、力が入り）

ちょ、っと…待って…っ！
だめ、だってば、リョ、ウ…ッ、っぁ、ひゃぁぅ…！
（いとも簡単に押し倒され、身体の中を滑る手にぎゅっと目を瞑る）
（状況が今だ理解できていない様子ではあるが、胸の先端はだんだんと固くなり）

…ドキッとした？
（可笑しそうに笑いながら、莉緒の顔を覗き込む）

もう、姉貴ヤラシイ声出しすぎだよ？
（シャツを捲り上げて、ブラも外してしまうと、莉緒の胸を露にする…
硬くなってきた乳首を指で摘み、クリクリと刺激して）

ほら、これ…姉貴のせいなんだよ？
（クス、と笑うと莉緒の手を取って、
自分の硬くなっているモノをズボンの上から触れさせる）

……っ。
（思わず息を呑むが、その表情はそれを肯定するようなもので）

……リョウ、がこんな、ことするから…ぁっ、んんッ。
ひゃっ、それ、だめ……っ！今日のリョウ、なんか、おかしいよ…っ。
（乳首を刺激されると軽く仰け反り。唇からは甘い声が零れる）
（露になった胸は身体が震えるのと同時に揺れていて）

ふっ、やっ……わたしの、せいって……っ。
（事の次第をようやく理解したらしく、再び真っ赤になって）
（それに触れる手は、ぎこちなくではあるが抵抗はしていない）

姉貴だっておかしいよ？
弟にえっちなコトされて、ヤラシイ声出してるんだもん
（からかうような、状況を突きつけるような言葉…
莉緒の目を見て、悪戯っぽく笑いながら）

…、ちゅ…、む……
（莉緒の手に擦り付けるように、少し動かしながら、
唇を乳首に近付け…吸い付くように、口で刺激し始める）

……それ、は―――――ッ。
（言い逃れできない事実。確かな状況に言葉に言葉をつまらせる）
（その瞳は、本当は一人としてリョウが好きな自分と姉である自分との間で揺れて）

……っ、ぁう…！
りょ…っ。はぁっ………んっ、んぁっ。
（ねっとりと温かな刺激は伝えられ、堪えようとするものの声がでて）
（こすり付けられているの方の手は刺激を与えられるたびに、掴むように動いてしまい）

ねぇ、どんな気分？姉弟同士でこんなことするのは…
（乳首を口に含んだまま、意地悪く言い…
舌先が複雑に乳首を刺激する）

ま、もうこっちのお口に聞いた方が早いかな？
（言い終わると、ちゅぅ、と乳首を吸い上げ、
手を莉緒の秘所に…下着の上から擦るように弄り）

（触らせている手には、もっと、と言うように強く押し当てて）

わかんない、よ……っ。
聞かないで、そんなこと…ぁッ。は、ふっ……んっ、あぁっ。
（どちらとも言うこともできず、思わずでたのはそんな言葉で）
（複雑で細かいその刺激に、必死に声を堪えようとはしているようだが）

―――だめ…っ。
（そこに手が触れると、思わず切なげな声が行為の停止を訴えて）
（しかし、羞恥心でいっぱいの表情とは裏腹に、下着越しに擦るとしっとりと濡れて）

（押し付けられると、何も考えるわけでなく、思わず手が動いてしまう）

んー…小さい頃はよく姉貴にイジメられたもんだけどねぇ…
姉貴、その顔最高だよ…もっと意地悪したくなる
（少し強く甘噛みしてから、乳首から口を離すと、
顔を覗き込むようにしながら言い）

…ウソツキ。ね、姉貴も直接触ってよ…？
（言いながら、下着の中に手を滑り込ませ…
濡れた秘所を直接触りながら、ズボン越しにも大きさが分かるそれを、
莉緒の手に擦り付けて囁くように言う）

あのころは……っ、あぅっ…！
虐められてくれて、随分可愛かっ、たのに…ね…っ。
（呼吸は乱れているものの、少し反抗してみせるくらいの余裕は出てきたようで）
（けれど、その顔は赤らんでいて、明らかに感じていることを示している）

……ふぁ、ん…っ。
（囁かれ耳に訪れる刺激、濡れたそこに触れる手の刺激に身体が震える）
………断れないって、分かってて言ってるの…？
（潤んだ瞳を向けながらも、その言葉は肯定したようで）
（そっと、ぎこちない手つきでズボンを外しにかかる）

…ヤダ、もっと戸惑ってくれると思ったのに
（言葉とは裏腹に、クス、と笑う様子は少し嬉しげで）

んー、じれったいし…脱いじゃえ
（ぎこちない手つきに少し微笑んでから、
自分も服を脱ぐと裸になって、また莉緒の手を取って…
今度は直接、勃起したモノを握らせる）

…で、これで平等だね
（莉緒の下着も脱がせてしまうと、クスリと笑って言う
そして、また指を擦り付けるように、莉緒の秘所に触れて弄る…）

……性格、わるくなった、よ。
（弟の物言いに、ただムッとしてそんな言葉を返すことくらいしかできず）
（戸惑ってはいるのだが、それを表に出さないようにするのはせめてもの反抗で）

リョ、ウ……っ。
（弟のそれを握らされて、瞳が思わずすがるようにリョウを見て）
（熱をもったそれから伝わってくる熱が伝染するように、身体が熱くなるのを感じる）

……っ、あぁっ、だめっ、だめ…っ。
（ふるふると首をふっているが、そこは刺激にとろりとした愛液をつくりだし）
（弄くられるの連動するように、握らされている手がぎこちなく動く）

姉貴の愛が足らなかったのさー
（可笑しそうに笑うと、ちゅ、と頬にキスをして）

姉貴の手、気持ち良いよ…もっと、擦って……
（少し腰を動かして、莉緒の手に擦り付けるように）

どんどん溢れてくるよ…指がぬるぬるだ
（更に強く指を押し付けて、大きく動かして刺激する…
時々、指先がクリトリスに触れて、鋭い刺激を与えていく）

愛…とか…っ。
愛情、なら……これでもか、ってくらいに、もってる、もん。
（顔を赤くして。恥ずかしそうにぽつりぽつりと零してゆく声は最後には随分と小さく）

………もっと、って…っ。
（自分に与えられている刺激にいっぱいいっぱいになりながらも）
（どうにかリョウの言葉を理解するとぎこちなくではあるが根元から先端へ扱くように）

ぁんっ……っ、やぁっ、いわ、ないでよ…っ。
（羞恥心を駆り立てられ、恥ずかしそうにリョウを見つめる）
（鋭い刺激が与えられるたびに、身体は甘い声をあげてぴくぴくと跳ねて）

ん、…
（莉緒の言葉に、唇を重ね合わすことで応え…
ゆっくりと舌を絡めながら、深い口付けを）

そう…、ん、イイよ……
（手で擦られるのに、莉緒の手の中で
熱く硬いモノが脈打って反応する）

…、姉貴…やっぱ、我慢できないよ…
（ゆっくりと莉緒の中に指を入れて、
軽く抜き差ししながら言う…）

リョウ って 駅弁とかけもちじゃね

……ふ…っ。
（いきなりの深い口付けに戸惑うが、最後には目を細めると身を預け）
（自らもおずおずと舌を差し出しながら、その味を求めていく）

……リョウの、びくびく、してる…っ。
（ふわふわと正常に機能しなくなってきた頭で、呟いたのは率直な感想）
（少しぬるりとした感触が、その手つきを少し滑らかなものにしていく）

………っ、あぅっ、あっ、んっ。
わたし、ね……リョウなら、リョウだったら……いい、よ…？
（軽い抜き差しにもどかしさという熱が身体を支配していく）
（そして、それに後押しされるように本音の言葉は唇から零れ出でて）

(>>757見てきたらIDも前半分似てますねｗ)


（一頻り舌を絡めると、口を離す…唾液が糸を引いて妖しく光り）
ふふ、姉貴とディープキスしちゃった
（少し嬉しそうに笑って言い）

…ん、ぁ…もう、姉貴に手でイかされる前に……
（感じているのか、目が少し虚ろになっていて
莉緒の足を開かせると、亀頭を秘所に宛がい…
ゆっくりと、押し入れるように莉緒の中に入っていく）

（>>757 >>759　確かに前半分ｗ…でも、同一人物とはちょっと思えない感じです^^;）


……そういう……っ、もう…。
（繋がったその糸を思わず恥ずかしそうに見つめて）
（けれど、嬉しそうな様子に思わず何も言えなくなってしまう）

……っ、ふっ、あぁっ！
（受け入れたことのない体ではないが、その圧迫感に思わず表情が歪む）
（できるだけ力を抜こうと努めながらも、思わず零れる甘い声は抑えられず）

んん…ッ、姉貴、可愛過ぎ…っ！
（莉緒に覆い被さるようにして、ぎゅっと抱きしめる。）

…、ぁ…姉貴の中、すっごい締めてくるよ…
（ゆっくりと慣らすように腰を動かして、
肉棒で膣内を擦り上げていく…）

…っ、リョウ…ッ。
（恥ずかしげに戸惑ったような声音が、抱きしめられた腕の中で聞こえ）
（しかし、やがて思わず嬉しそうに表情をほころばせて）

…リョウの、熱、いから…っ、はぁぅ。や…っ、ぁんっ。
（ゆっくりと動くたびに、淫らな水音が響くようになりはじめ）
（甘い声を出しながら、とろけそうな表情をさらし、痛みもない様子で）

姉貴の感じてる顔、ちゃんと見ててあげるね…？
（抱きしめたまま頭を撫でると、
上体を上げて、表情をよく見るように覗き込む）

…、ふ、ぁ…すご…こんなにえろい音してる……
（徐々に腰の動きを早くしていって、激しく膣内を擦る…
いやらしい水音と体がぶつかり合う音が鳴って）

……やっ、恥ずかしい、よ…っ。
（すっと目が細まって恥ずかしげにそう告げる）
（しかし、次の瞬間には突き上げられたことで、気持ちよさそうな声をあげて）

…っ、あぅっ、はげし、よ…っ。
あんっ、リョ、ウ…っ、すき……リョウが、す、きだよ…ッ。
（激しく揺さぶられながら、胸をゆらし赤らんだ顔をリョウに向けて）
（いやらしく劣情を煽るような音が普段の自室に響きわたって）
（その音に触発されたかのように、莉緒の唇からはずっと堪えていた言葉が零れて）

…、もう、そんなにハッキリ言われたら、
流石に照れるって…俺も姉貴が好きだよ
（クス、と照れ隠しに笑ってから、応えるように言い）

…んッ、…もう、良すぎて…、イキそう……ッ
（更に激しく腰を振って、中を突き上げていく…
絶頂が近いことを知らせるように、男根が莉緒の中でビクビクと痙攣して）

……だって、今じゃないと、
もうっ、いえない、気が、したの…っ。
（応えてくれたその言葉に、揺さぶられながらも嬉しそうに笑って）

……ぁんっ、んんっ、やぁぅ。
だめっ、わたしも、もう……っ！このまま、真っ白に、なっちゃ…っ。
（突き上げられ、同じように絶頂に向かう体は痙攣するそれを締め付ける。
　まるで、放さないとでもいうように絡みつくようにしめあげていて）

…、もう、いちいち可愛いな
（照れた笑みが浮かんで、少しからかうように言う）

く、は…ァ…姉、貴…！一緒に……、ッ！！
（中で締め付けられたまま、一際大きく突き上げると、
ビクンッと体を震わせながら莉緒の中を白濁に染めて）

ん、リョ、ウ…ッ！一緒、に………もっ、だめ…っ。
っ、ふっ―――ーっ、あぁあぁっんっ！！
（大きく突き上げられると長く甘い声をあげて大きく仰け反る）
（中に熱いものが注がれているのを感じながらもそれを締め付けたまま、ふるふると身体が震えて）

…ふ、ぁ…姉貴……、
（ゆっくりと肉棒を引き抜いて、
莉緒に抱きつくようにしながら余韻に浸り）

………、大好き
（耳元で小さく囁く）



（そろそろ眠気も来たので、寝落ちする前に…
遅くまでお付き合いありがとうございました。
久しぶりに上手い人と会ったので嬉しかったです）

………っ。
（耳元のささやきにピクリと震える）
（ふわついた余韻に浸りながらも、最後にこれでもかという程嬉しそうに微笑んだ）


（こちらこそ、こんな時間までお相手してくださってありがとうございました。
　わたしなんて全然…！リョウさんこそとてもお上手で…とても素敵でした///
　もし、また機会があったら相手してやってくださると嬉しいです。それでは、お休みなさい^^）

【以下空室】

弟くんいますか？

お姉ちゃん！

ん？　何？
（モンスターハンターマニア）

[名前変更します]

ん… 雨音が強くて眠れないんだ…
（どんな弟が希望ですか？）

そう・・・こっちも雨よ♪
（モンスターハンターの沼地ステージをみせる）
こっちにおいで♪

[エッチな弟が良いです]

うん、本当だ… （姉の背中越しにゲーム画面と胸元を覗く）

（ﾓﾝﾊﾝ2ってPSPだっけ）

何処でも雨だね・・・・。

[そうですよ♪]

[どんな格好が好きですか？]

【お互いにパジャマ希望で】
お姉ちゃん、胸元見えちゃってる…
（腰のあたりに腕を回し、くっついている）

あぁ！　良樹のエッチ！！
そんなとこばっかり観てるとエッチおばけが出ちゃうよ♪
（部屋中モンスターハンターグッズが置いてある）

だって、姉ちゃんだってボタン外してるのが悪いんだよ… お姉ちゃん、いい香り…（くっついて乳房に触ろうとする）

ちょ、ちょっと！！
（バイブの改良型の触手バイブが棚から落ちてきた）

お姉ちゃん、これって… （手に取り見る）
お姉ちゃんが使ってるの？（目の前でスイッチを入れる）

そ、それは！！
使ってないわよ！！

ホントかな〜声がうわずってるよ…
（振動する先端を乳首に押し当てる）

やぁあッ♪
（触手の先端が乳首を刺激されて思わず声が出る）

[見た目は爆乳メガネっ娘]

【萌ですね〜】
お姉ちゃん、こんな声も出るんだ…
むにゅ…
（片手で胸を揉みながら、バイブを下げていく）

もう・・・・♪
いつからエッチになったの？

[どんなパジャマが好きですか？ スケスケですか？]

寝ちゃったかな？
自己紹介
名前：呂子
性別：女
容姿：一騎当千の関羽に劉備のメガネ

爆乳なの？

>>790
そうだよ♪

ねえちゃん…このおっぱい、何カップあるんだよ!?
（バイブでつつきながら聞く）
〈よろしくお願いします〉

えっ？
Ｇだけど・・・・。
（モンスターハンターマニアですよ♪）

[どんな格好が好きですか？]

〈おっぱい成人でありながら、足フェチで…ｶﾞｰﾀｰが大好きです〉
Gか！！…ちょっと揉ませてよ…

ちょっと！
何でそんな展開になるの！！？

[私は獣姦という言葉に反応してしまいます。モンスター系が好きなので ]

難しいかも…
落ちます…ごめんなさい

>>796
わかりました♪
お疲れさまです♪

[移動してみます。　以下空室]

呂子さん〜
まだいるかな？
獣姦って言葉にピクリと…

呂子さん移動のため落ち

お姉ちゃん　良く寝てるね
（ベビード−ルを捲りあげて　露にしたパンティを　尻の方から盗撮する）

がちゃっ
姉ちゃん。。。
（誰かいませんか？）

こちらでいいですか？

おきてる？ちょっと寝付けないんだ
（よろしくね）

とし、どうしたのよこんな時間に。宿題はやったの？
（こちらこそ）

うーん。まだだけど、、、明日やる。
姉ちゃん。。。一緒に寝てもいい？
（前一回えっちした事あるって設定で）

haruna姉ちゃん、ｵﾁﾝﾁﾝ硬くなって眠れないよ

しょうがないわね〜（前回で味しめちゃったかなｗ）

いいよ。ほらっ　こっちきなさい。

やった。
ぱさっ。（ベットに入る）
姉ちゃん、、先週さ、、あの、、

何？オチンチンなめてあげたこと？ｗｗ

おれはね、あんたが病気だったから毒をだしてあげたのよｗ

興奮しすぎネイちゃんに襲い掛かるなよｗ

あ、、うん、、、
また今日も、、、

しょうがないなぁ。。。

口でだけだよ。

（としのチンチンをほおばる）

８０６もほおばるｗ

あぁ、、、姉ちゃん
（既にがちがちになってる）

じゃ、いきなさい。お姉さんのおくちにいっぱいだしていいから。。

んぐっ　　んぐっ　　　んぐぅ

はぁ、、はぁ、、、
僕の姉ちゃんのお口の中で、、、きもちいい
でちゃいそう、、

はぁ。。おおきいよ。。くわえられない位。。

むにゅっ…（おっぱいを弄りだす）
やわらかいな、、、

前みたいに姉ちゃんも一緒に裸になろっ
その方が姉ちゃんも気持ちいいよね？

う　うん。。
（強引な態度にどきっとする）

イキ落ちごめんねｗ

姉ちゃんのも舐めると気持ちいいのかな？
（手を股間にやり太ももの間を弄りだす）

了解です。

妄想馬鹿共死ねや

誰かいるかな…？
弟にからかわれながら
えっちなことされたいよぉ…

姉ちゃん、いるよ

(よろしく。
昔関係を持ってた２人が大人になって再び
…ってｼﾁｭどうですか)

こちらこそよろしくね

いいよ
お互いに経験を積んで…みたいな感じかな？w

(そうですね。
何年かはしてなかったけど、
今日は…って感じかな？
姉はOLで。)

-深夜-

ﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾋﾟﾝﾎﾟﾝ

たっくーん〜いる〜？


(一人暮らしのたつやの家に
酔っ払った麻里がやってくる)


(すみませんしちゅ細かくて；)

（Tシャツにトランクス姿で）
誰だよ…こんな時間に…

あれ、姉ちゃん？
どうしたの？

（じゃあ俺はまだ学生で）

近くでー飲んでらのぉ
たっくん、今日泊まらせてぇ？
歩きたくないよ〜

(玄関で靴を履いたまま
仰向けとなって寝始める)

(白のｽｶｰﾄｽｰﾂに中には黒のｷｬﾐ。
下着は黒のTﾊﾞｯｸにｶﾞｰﾄﾞﾙ)

ちょっと飲みすぎじゃないの？
別に泊めてもいいけど…って、こんなとこで寝るなよっ
（体を揺すって起こそうとするも、久しぶりに触れた感触にドキドキしてくる）

んー…ﾍﾞｯﾄﾞ連れてって〜
お着替えもしたいよ

たっくん〜

(玄関で駄々をこねる)

（呆れたように）
しょうがないなぁ…姉ちゃん、いくつになったんだよ…

ほら…つかまんなよ
（麻里の体を抱き起こし、ベッドに連れていこうとする）

ん〜…

(ﾍﾞｯﾄﾞに倒れるように寝転がる)

ん…ｼｮｳ……ｸﾞｽｯ……

(まどろみの中、彼氏の名前を呼び、涙を零す)

（姉の突然の涙に驚きながら）
姉ちゃん、どうしたの…？
もしかしてふられたのか？
それでこんなに…
（麻里の顔を覗き込みながら、子供をあやすように髪を撫でる）

(頭を撫でられ、落ち着き、
しばらくしてはっとする)
えったっくん？あれ？
あ、そっかぁ…たっくんちに泊まるんだっけ…

たっくん、着替え借りれる？

なんだよ、もう…
しっかりしてくれよなw

着替え、俺のTシャツしかないけどいい？
（タンスから大きめのTシャツを取り出して渡す）

うん…ごめん…
ありがとう……

(少し酔いは醒めたとはいえ、
まだかなり酔っているので
たつやに背を向けてその場で着替える。
ｼﾞｬｹｯﾄを脱ぐとｽｶｰﾄも脱ぎ始め、
ｷｬﾐとﾌﾞﾗｼﾞｬｰも脱いでしまう。
その上からTｼｬﾂを着る。
Tｼｬﾂの裾からは黒のﾊﾟﾝﾂと
ｶﾞｰﾄﾞﾙが覗く)

ち…ちょっと、姉ちゃん…
俺だって男なんだから目の前で着替えるのは…
（そう言いつつ、久しぶりに見る姉の体から目が離せない）

そういえば、姉ちゃんの裸を見るの久しぶりだな…
（ボソッと呟く）

あ……そっか、ごめん

(あまりわかってない様子)

あ、ｽﾄｯｷﾝｸﾞとｶﾞｰﾄﾞﾙも脱がなきゃ…

(外そうと前屈みになると、
お尻のTﾊﾞｯｸﾗｲﾝがたつやから見える)

…姉ちゃん…
（無言で姉の着替える姿を見つめる）

姉ちゃん…昔と違って女っぽくなったな…
あれから、エッチもいろんな男としたんだろ？

え……
いっぱいしたけど…そんなにいっぱいの人とってわけじゃないよ？

(ｶﾞｰﾄﾞﾙを外しｽﾄｯｷﾝｸﾞを脱ぐと、振り返る。
大きな胸と乳首が浮き上がる)


(ちなみにE88.57.83です)

そうなんだ…
俺も何人かとしたけど…でも…姉ちゃんが一番よかったなぁ…
（少し俯きながら呟くように言う）

姉ちゃんの体…あの時よりきれいになったな…
俺…ヤバいかも…

え…たつや、
あたしそんなつもりじゃ…

(ﾍﾞｯﾄﾞの角へ後ずさる。
座ったまま、手を後ろに付き、体育座りの足を広げた感じで下がる。
ﾊﾟﾝﾂがまる見え)

ふられて寂しかったんだろ…
だから俺のとこに来たんじゃないの？
俺が姉ちゃんのこと慰めてやるよ…
（じりじりと麻里に近づき、ベッドの隅に追い詰める）

やったつや、やめて……
たっくん…
あ………

(とうとう隅に追いやられる。
泣きそうな顔)

いいじゃん…どうせ初めてじゃないんだし…
俺だって少しは上手くなったしさ…
（笑いながら麻里を無理やり抱き寄せると、有無を言わさずにキスする）

そんな…んぅっん、んー！

(たつやを突き飛ばそうとするが、
男の力には勝てないのと酔いが回っているため、
力が入らない)


(NGは乱暴なこと、言葉です。
それ以外ならなんでもOKです)

ん…姉ちゃん…
キスだって上手くなってるだろ…？
（麻里が抵抗しないのをいいことに、唇を割り舌を絡めていく）

（了解です。俺も乱暴なのは苦手だな…）

んんぁ…んっｸﾁｭ…

(自分も舌を絡める)

んん…

(足をもじもじさせる)

姉ちゃんも…キス…上手くなったね…
キスだけで気持ちいいよ…
（さらに深く舌を入れ、麻里の口内をくちゅくちゅとかき回す）

んっｸﾁｭ……ﾌﾟﾁｭ……んんぅ…
はぁ…ん、たつやもすごい上手ー…
また……しよっかぁ…

(たつやの股間に手をあてる)

（股間を触られ、体がピクッと反応する）
んっ…姉ちゃん…俺もしたい…
だって、もうこんなだし…

姉ちゃんは…？
（手を伸ばし、下着の上から麻里の割れ目をスッと撫でる）

すごい…おっきくなったね……

(先っぽを爪で引っかく
)

ん…ぁ…だめ……もう……

(ﾊﾟﾝﾂの横からｱｿｺを見せる)

入れてよぉ…たつやぁ……

はぅ…っ…気持ち…いい…

姉ちゃんのおまんこももう濡れてるじゃん…
いつの間にそんなにエッチになったの…？
（ニヤニヤしながら、直接おまんこの入り口に指を当て、くちゅくちゅといじる）

なんだよ…姉ちゃん、寝ちゃったのか…

おやすみ

（落ちます）

お借りします。

こんばんは、ヨージ。12時半くらいまででもいいかな？

明日早い？　無理するなよぉ・・・

ありがとう。いつも二時間くらいしてるから、中途半端かな？早めにスレエッチするか、雑談するか・・どうします？

ううん、大丈夫だよ。
じゃぁ、すぐ入れて欲しいのかな？
濡らして待ってた？

んんっ
(あや姉の唇を奪って舌を入れ込む)

んんッ・・（目をつぶって舌をからめる）

ぬ、濡れてなんか・・（今までの流れを思い出して、すでに濡れ始める）

あれぇ
あや姉の言葉に反して下のおクチは違う様だけどぉ？
(確かめるようにショーツの中に手を入れて指で秘部をいじくる)

雑談するなんて　　あや姉は我慢してる…
んっ　すぐ入れて欲しいくせに…　そうだろ？
(そう問うている間も口付けをやめない)

おねだりしてごらん？

すみません 携帯具合悪いのでまた次回。また明日この時間にアンで。すみません！

あらぁ…仕方ないですね。
それではまた明日。
おやすみぃ

お姉ちゃん　よく寝てるな

誰かお願いします

姉ちゃん、今いい？

ID:UkRnjEL9O にご注意!!

移動落ち

姉ちゃん、まだ起きてる？

落ちます

弟いじめたいです
少し生意気な感じの弟募集です!

ねえちゃん、俺じゃ駄目？

姉ちゃん

何？お姉ちゃん…？？

姉ちゃんまだ起きてんの？

後落ちします

>>873
よろしくです

よろしくおねがいします

シチュとかおまかせしてもいいですか？

分かりました。
生意気な感じがいいんですよね
弟が得ろ本読んでるのを見られちゃうところからでいいですか？

定番ですが・・

じゃあそれで!
始めますね〜



ゆうー
ガチャ

あ……っ

わっ・・なっ、何だよ姉ちゃん！！
ノックくらいしろよっ！！

（そういってサッとエロ本をベッドの中に押しやる）

あーっ
今隠したの何？
見せなさいよー!

(ゆうに近寄る)

なんでもないって・・
近寄よるなよ・・//

（ばれないように、シーツの中でズボンをあげる）

どーせエロ本か何かでしょ
男の子だからしょうがないね


(鼻で笑う感じで見下す)


そんなことより……

ちっ、違げーよっ！！
姉ちゃんには関係ないだろ
（図星だったことで焦る）


な、何？

(ゆうの隣へ座り顔を近づけ)

あんたさ〜
いつも一人でシてんじゃん？
可愛い声出しちゃってｗ

(怪しく微笑む)

な、な・・何言ってんだよ
（顔を真っ赤にして動揺する）

シてる・・って何が？　意味わかんねーよ・・//
（姉ちゃんの普段見せない表情にドキッとする）

隠しても無駄ぁ♪
あたしの部屋まで聞こえるくらいおっきい声出しちゃって〜

(指をすーっと首からあごに触れる)

正直になりなさいよぉ

うっ・・//
（姉ちゃんの動作にビクッと反応する）

(あごにあった指がまたすーっと下がってゆき、胸の前で止める)

あ!
もしかしてまだ一人でしかしたことないとか？

(ニヤニヤと口角をあげる)

そうだよ
彼女いねーし・・
（姉ちゃんに指摘され、恥ずかしくなる）

・・そういう、ねーちゃんはどうなんだよ？

はあ？関係ないでしょ？

(ちらっと下を見て)

あ？邪魔しちゃった？笑

何だよもう・・
さっきから

用がないなら、出てってよ・・
（自分の興奮したものを見られたくなくて、話をそらす）

えーっ
折角手伝ってあげようと思ったのになあ…

(ぶつぶつと喋りながら立ち、出ていこうとする)

・・えっ・・？
（その言葉に驚きを隠せなくなる）

・・ちょ、ちょっと待って
（出て行こうとする姉ちゃんの腕をつかむ）

ん？どした？笑

(顔をのぞき込む)

（そのいたずらっぽい表情に、気持ちが我慢できなくなる）

その・・俺・・

姉ちゃんにしてもらいたい・・//

(首を軽くかしげ)

してほしいって何を？
はっきり言わなきゃわかんないなあ

・・いじわる

だから・・その・・
さき姉ちゃんに・・抜いてもらいたい・・//
（恥ずかしさで、うつむく）

よく言えました♪

(どさっとベッドに押し倒す)

お姉ちゃんにこんなことして欲しいなんて、ゆうも好きだねぇ笑

・・ばか
どうして、俺が彼女もつくる気になれなかったと思ってんだよ・・

（切ない瞳で姉ちゃんを見上げる）

えっ……それって…//

(軽く顔が赤くなってしまう)


ばーか………っ
(優しく唇を重ねる)

んっ・・姉ちゃん・・
（ふってきたキスに驚くが、すぐに唇を押し返す）

さき姉ちゃん・・
（腕を回して、姉ちゃんの体を思い切り抱きしめる）

んっ…ちゅぅ……んんん…んはぁ
(ゆうからの押されるキスに驚きつつ口をこじ開けようとする)

ゆう可愛いよ……

・・んぅ・・・ん・・・・はぁ・・姉ちゃん・・

（姉とのキスに興奮し）
（股間の膨らみが、密着した姉ちゃんのふとももに当たる）

(舌を絡め)
くちゅ…ちゅう……んっﾊｧ

(太ももにあたる感覚に気付き思わず笑ってしまう)
んっ……ふっ…ふふっ//
ゆうもうおっきくしてるの？

ちゅっ・・じゅる・・あぅ
（初めてのディープキスに頭がクラクラする）


しょっ、しょうがないだろ・・
・・姉ちゃんのせいだからな

(舌を奥に押し込んだりゆうの舌に吸いついたり)
じゅる…んん…んふぁ…


アソコまだお預けね♪

(ゆうの胸を撫でる)

・・んっ・・・ちゅ・・ぐじゅ・・・んあっ・・
（姉ちゃんに舌を吸われ、思わず声を上げてしまう）


うぅ・・焦らさないでよ・・
（それでも、姉ちゃんに胸を弄られ抵抗できない）

可愛い声だねぇ♪


(人差し指で乳首に触れる)

あぅっ・・！？

もう、姉ちゃん・・
恥ずかしいって・・//

ふふっ♪

(服の中に手を入れ直で触れゆうの反応を楽しむ)

・・やめろって・・姉ちゃ・・んん・・・ぅあ！？
ホントに・・声・・でちゃ・・う・・・あぁっ//

（ねえちゃんの腕にしがみつく）

(ゆうの表情を見ながらシャツの上から吸い付いたり舌先でつついたり)

ゆう可愛い…

(右手がアソコの周りをすべる)

姉ちゃんの方が可愛いよ・・・すっごく・・
（そういって、姉ちゃんの髪をなでる）

んんっ・・！！　・・はぁっ・・はぁ・・姉ちゃん・・ねーちゃん・・・//

ゆう…
(触れるだけのキスをして)


ゆう…ベッドに腰かけて
(ベッドから降りてゆうの前に座る)
(ズボンからモノを取り出し息を吹きかける)

ゆう…すごいおっきいよ
どうしてほしい？

（言われたとおり、ベッドに腰掛ける）

・・姉ちゃん・・俺・・

指で扱いて・・弄ってほしい・・
姉ちゃんに虐められたい・・//

じゃあゆうの可愛い声、いっぱい聞かせてね♪

(優しく根元を掴みゆっくりと扱き上げていく)
(亀頭をクリクリといじる)

うぅっ！？
・・ぅあ・・//　・・ねえちゃん・・気持ちいいよ・・んぁ・・
（姉ちゃんの指の感触にビクッと体が跳ねる）

あああっ・・・！！　・・ゃばいよ・・姉ちゃん・・・そんなとこいじられたら・・・ん〜〜〜//
（亀頭を弄くられ）

あれ〜？
なんか汁が出ちゃてるよ？笑

(指の平で尿道をいじり指の目の前で糸をひいてみせる)

やらし〜♪

(くちゅくちゅと音を立てさっきより早く扱く)

ぅう〜っ！！
（尿道をなでられ、のけぞる）

あっ・・あっ・・// ねえちゃんっ・・
・・そんなされたら、・・俺・・イッちゃう・・・//

いいよ…いっちゃって…
ゆうのヤラシイ顔と声、お姉ちゃんに見せてね？

くちゅ…くちゅくちゅ…っ…

(段々動きを速くしてゆく)
(左手は玉を揉みしだく)

お姉ちゃんの口で受け止めてあげる……

んぅっ・・んあ・・//
はぁ・・はぁ・・姉ちゃんの口で・・？
（そういわれ益々興奮する）

あああ・・・！！！　出ちゃう・・いっちゃうよ・・//　
姉ちゃんに出しちゃう・・
姉ちゃん・・さき姉ちゃんっ！！

ドピュッ・・・・ドクッ・・ドロッ・・・・

落ちてしまわれたかな
下手でごめんなさい・・

書き込み出来なくて遅れました;

全然上手かったですよ!

お兄ちゃん。。。いないかなぁ？

ひなちゃん妹スレと間違えてないかい

あーー、ごめんなさい！
移動してきます。。。