952 :
春樹:2007/09/20(木) 23:21:29 ID:YdzHtQQu0
スレHでは、積極的に欲しがるのがいいかも知れません。
何をって?
まあ、いろいろありますよね。
いじめて、でもいいし。
953 :
藍花:2007/09/20(木) 23:26:13 ID:s5n+8SvG0
はぃ。
頑張ります。
じゃ、そろそろ…
954 :
春樹:2007/09/20(木) 23:29:02 ID:YdzHtQQu0
(藍花を左後方から優しく抱きしめる。)
本当にいいんだね?
【ってな感じでどうですか?】
955 :
藍花:2007/09/20(木) 23:33:16 ID:s5n+8SvG0
(ビクッ!と身体を震わせ、小さく頷き)
…お、お願いします。
【はぃ。お任せしますー。もうドキドキしちゃってますから】
956 :
春樹:2007/09/20(木) 23:36:29 ID:YdzHtQQu0
じゃ、まずはキスから……
(藍花の首を左に回して、そっと唇を合わせ、ゆっくりと舌を差し入れる。)
(左手はごく自然に、藍花の浴衣の紐を解いて行く。)
【会社の既婚の上司と不倫をする経験少ないOLという設定でよいでしょうか?】
お取り込み中すいませんが、次スレお願いしますね。
もし依頼中でしたら失礼しました
958 :
藍花:2007/09/20(木) 23:43:35 ID:s5n+8SvG0
んぅ…ちゅく、ちゅ…
(慣れないアルコールと状況に、いつもよりHな気分に…)
(いつしか自分からも舌をあわせてゆく)
【はい。人大杉で遅くてスミマセン】
959 :
春樹:2007/09/20(木) 23:45:31 ID:YdzHtQQu0
(藍花の唇を十分に堪能して、しばし紅潮した顔を見つめる。)
さあ、何人の男が君の身体を抱いてきたか知らないが、藍花の身体は今日からは僕のものだ。
(浴衣を広げ、藍花の身体の向きを変えると、仰向けにベッドに押し倒す。)
(ベッドが大きく波打つ。)
【コメントの部分を別レスにして、シチュのレスを先に書き込むと早くなりますよ】
960 :
藍花:2007/09/20(木) 23:49:48 ID:s5n+8SvG0
んっ!
明るくて恥ずかしいですぅ。
(頬を真っ赤にして胸元を隠そうとする)
【すごいですね。試してみます♪】
961 :
春樹:2007/09/20(木) 23:53:23 ID:YdzHtQQu0
いや、照明はこのままで。
君の素敵な身体がみられないじゃないか?
(胸元を隠そうとする藍花の手を払いのけ、代わりに自分の手で藍花の豊かな胸をもむ)
なんて、柔らかいんだ……
962 :
藍花:2007/09/20(木) 23:55:04 ID:s5n+8SvG0
ぁんぅ…、あぁ。
藍花…まだ一人しか経験ないんです…。
いっぱぃ大人のH…教えてください。
963 :
春樹:2007/09/21(金) 00:00:02 ID:Q9Eo9Mla0
そうか。
ってことは、俺が二人目になるわけだな。
男の素晴らしさをようく教えてやるよ。
(藍花の浴衣を完全にはぎ取って行く。)
(まだ、パンティを残したまま。そこに顔を寄せる。)
ここが、気持ちよくなるんだよ。
(熱い息を吹きかける。)
964 :
藍花:2007/09/21(金) 00:03:20 ID:s5n+8SvG0
はぃ…ずっと、春樹サンと…こうなりたかった・・・。
んっ、あぁ…。
(全身に力が入ってしまう)
965 :
春樹:2007/09/21(金) 00:06:40 ID:Q9Eo9Mla0
(自分の浴衣も脱ぎ、藍花におおいかぶさって行く。)
藍花、ずっとこの時を待ってたんだ。
君が、俺の課に配属になったときからな。
(藍花の乳房が春樹の胸に押しつぶされる。)
(春樹は藍花の背中に両手を差し入れる。)
966 :
藍花:2007/09/21(金) 00:09:23 ID:+7MIlyg20
(春樹さんの身体を全身で感じながら手を伸ばし)
んんぅ、うれしぃです
(キスをせがむように顔を寄せ)
藍花…春樹さんだったら、何でもできますぅ
967 :
春樹:2007/09/21(金) 00:12:15 ID:Q9Eo9Mla0
藍花、可愛いね。
二人で、いっぱいエッチしようね。
(頬と頬を寄せ合い、そして再び唇を合わせて、さっきより激しく舌を絡ませあう。)
(股間部の膨らみが、藍花の股間を熱く圧迫して行く。)
968 :
春樹:2007/09/21(金) 00:13:16 ID:Q9Eo9Mla0
【次スレをお願いしてきました。】
【専用ブラウザをお使いになっていませんか?】
969 :
藍花:2007/09/21(金) 00:15:14 ID:+7MIlyg20
んっ、ふぅ…はぁはぁ…んんっ
(更に激しく舌をあわせる)
はぁはっ…春樹さんぅ…。
(自分から手を伸ばし、春樹さんの股間の膨らみに触れる)
堅くなってます…
970 :
春樹:2007/09/21(金) 00:17:58 ID:Q9Eo9Mla0
そうかい、見てみるかい?
藍花のこと、どれだけ好きか、きっと良くわかるよ。
(いったん、唇と身体を離して立ち上がると、ベッドの脇に立つ。
ちょうど、藍花の顔の位置に)
971 :
藍花:2007/09/21(金) 00:23:05 ID:+7MIlyg20
ぁあ…すごく…大きくなって…
(手を伸ばし、両手で包み込むように持つ)
んぅ、堅いよ、春樹さん。
(上目遣いに困惑した表情を向け)
どうしたら…?
気持ちよくなってほしぃよ。
972 :
春樹:2007/09/21(金) 00:26:09 ID:Q9Eo9Mla0
さあ、それを口の中に入れて……
そうすると、とっても気持ちいいんだ。
そうそう、
舌を当てちゃ駄目だよ……
(藍花に向かってちょっと腰を突き出す。)
(手で藍花の頭を支え、くわえやすくしてやる。)
973 :
藍花:2007/09/21(金) 00:29:12 ID:+7MIlyg20
(コクン)
はむぅ…ちゅ、ちゅく…
(んぅ、なんだかHな感じぃ)
じゅ、じゅちゅ…ちゅば、ちゅぷ
(心配そうに春樹さんを見上げる)
974 :
春樹:2007/09/21(金) 00:32:38 ID:Q9Eo9Mla0
(粘着する舌にからまれた感触で、身体がひくりと震える。)
そうそう、その調子。
もっと、舌を動かして。
唇を開いて、ぐっと奥まで……。
(さらに藍花の喉の奥へと突き刺す。)
いいよ、気持ちいいよう。
(恍惚とした表情で藍花を見下ろす。)
975 :
藍花:2007/09/21(金) 00:36:37 ID:+7MIlyg20
(あぁ、春樹さん、気持ちよさそう…)
んっ、んぅ…じゅぶ、じゅぶ
(涎をポタポタ垂らしながら、奥まで咥え込み)
はっ、んぅ、んんぅ…
976 :
春樹:2007/09/21(金) 00:39:43 ID:Q9Eo9Mla0
(このままではイッてしまいそうなのを心配して)
藍花、けっこう上手じゃないか?
じゃ、お口はこれ位にしておいて、今度は別のところで気持ちよくしてもらおう。
(不安そうな藍花の顔を覗き込んで)
おっぱいに挟んでもらうんだよ。
さあ、起きあがって。
977 :
藍花:2007/09/21(金) 00:41:47 ID:+7MIlyg20
…はぁはぁ…はぃ。
でも・・・したことないです、藍花。
978 :
春樹:2007/09/21(金) 00:45:25 ID:Q9Eo9Mla0
はい、いいかい?
(起きあがった藍花の胸の前に、唾液で濡れ濡れになったペニスを近づける。)
これをこうやって……
(藍花の手を取りながら、藍花の乳房の両手で押さえるように運ぶ。)
(胸の間に、てかてかと輝きながら天を向いているペニスを挟み込む。)
ゆっくりとおっぱいを動かしてごらん。
979 :
藍花:2007/09/21(金) 00:47:48 ID:+7MIlyg20
んぅ…恥ずかしい。
(両手で胸を押さえ上下に)
あん、擦れちゃって…んぅ。
すっごくHですぅ、これぇ
980 :
春樹:2007/09/21(金) 00:50:45 ID:Q9Eo9Mla0
そうだろ。
藍花がやると、とりわけエッチだな、これは。
ほら、動かすたびに、おっぱいの間からペニスが突き出てくるだろう?
それを、うまく舐められたら上出来だ。
(藍花の背中を押さえて、圧着をより確かなものにする。)
(藍花に合わせて、腰を上下に軽く動かす。)
981 :
藍花:2007/09/21(金) 00:54:44 ID:+7MIlyg20
あっ、あぁっ…。
(グジュグジュとHな音を立てて)
はぁはぁ…ちゅ、ちゅく…
(先を舌でペロペロ舐める)
んっ、ちゅく、ちゅ…こうですか?
982 :
春樹:2007/09/21(金) 00:58:09 ID:Q9Eo9Mla0
んぐぅ……そう、そうだ。
いいぞ。
(なんて物覚えが早いんだろうと関心しつつ、次の手を考える。)
じゃ、藍花、こんどは君のオマンコを舐めてやろう……。
同時に、俺のオチンチンをしゃぶれるやり方があるの、知ってるか?
983 :
藍花:2007/09/21(金) 01:01:25 ID:+7MIlyg20
はぁはぁ…はぃ。
でも、恥ずかしいから…。
984 :
春樹:2007/09/21(金) 01:05:15 ID:Q9Eo9Mla0
こらこら、恥ずかしがってちゃ、気持ちよくなれないぞ。
(藍花をベッドの上で四つんばい状態にする。)
(春樹は仰向け状態で、藍花の下半身に頭を潜り込ませる。)
さあ、藍花、舐めて欲しかったら、俺のをしゃぶるんだ!
985 :
藍花:2007/09/21(金) 01:08:35 ID:+7MIlyg20
あぁ…こんなの…。
いっぱい見えちゃぅ…。
(オチンチンを手で持ち、ゆっくり咥える)
んっ…はぁ、ああ…
986 :
春樹:2007/09/21(金) 01:10:59 ID:Q9Eo9Mla0
いいよ、藍花。
(藍花のピンク色の襞襞を今にも口に含みそうにしながら)
こうするとね、藍花の恥ずかしいところと、藍花がお口で恥ずかしいことをしているところを同時に見られるんだよ。
だれだって、藍花みたいな娘がこうしてくれたら、嬉しいさ。
でも、これからは俺専用だよ、藍花は。
987 :
藍花:2007/09/21(金) 01:15:05 ID:+7MIlyg20
んぅ…あぁん、恥ずかしいよぉ
(小刻みに身体を震わせながら)
ちゅ、ちゅく…んぅ、はぁ、はぁ…
ん、藍花、頑張りますから・・・
春樹さん専用にしてくださぃ
988 :
春樹:2007/09/21(金) 01:19:23 ID:Q9Eo9Mla0
本当だね。
う、うれしい。
(いよいよ藍花の秘園をなぶりだす。)
(まずは、全体を一舐め。つぎには、縦の割れ目に沿って、舌を上下に3往復。)
(次いで、クリをつんと刺激しておいて、両側のふとももをぺろぺろ。)
(けれども、藍花の唇と舌の動きが、次第に春樹の性感を圧迫して行く。)
989 :
藍花:2007/09/21(金) 01:23:06 ID:+7MIlyg20
はぁっ、あぁ…んんっ
(必死に口に咥えたまま)
んぅ、あぁ…春樹さんの舌が…ひゃんっ
990 :
春樹:2007/09/21(金) 01:27:08 ID:Q9Eo9Mla0
レロレロ、ピチャピチャ。
(春樹の舌が、藍花の秘唇をなめ回す。)
(一端口を離して)
あ、あいかあ……。
気持ちいいよう、そろそろ、そろそろ、一つになろう!
(藍花の唇を頭ごと押し上げ、藍花を仰向けに押し倒す。)
991 :
藍花:2007/09/21(金) 01:28:24 ID:+7MIlyg20
あぁ、ほしぃよぉ。
春樹さん・・・
いっぱいしてぇ…藍花、春樹さんのなのぉ
992 :
春樹:2007/09/21(金) 01:32:54 ID:Q9Eo9Mla0
さあ、いくよ。
(藍花の右脚を延ばしたまま、左脚を曲げて上に立てる。)
(春樹は反対側から右脚を延ばして藍花の左脚の下に入れる。)
(左脚はまげたままの状態で、ペニスを藍花の秘園に近づけて行く。)
ヌチュ。
先端が、藍花のピンク色の襞を押し広げる。
993 :
藍花:2007/09/21(金) 01:34:24 ID:+7MIlyg20
んっ!
(全身で春樹さんを受け止める)
うれしぃです、藍花…
994 :
春樹:2007/09/21(金) 01:37:22 ID:Q9Eo9Mla0
(最初は抵抗があったものの、あとは十分な粘性を持つ愛液に導かれて、春樹の分身はすっぽりと藍花の中に呑み込まれて行く。)
ああ、すごい。
藍花が、俺を包んでいる。
熱くて、柔らかくて、ひくひくしている。
(腰をゆっくりと、次第に大きく前後に動かす。)
995 :
藍花:2007/09/21(金) 01:39:42 ID:+7MIlyg20
(グっと春樹さんにしがみ付いて)
はっ、んっ…、春樹さんが…入ってるの
んあぁ、んっ、はぁはぁ…すごいよぉ
藍花、藍花・・・変になっちゃぅ
996 :
春樹:2007/09/21(金) 01:42:19 ID:Q9Eo9Mla0
いいよ、変になっても。
俺の女でいる限り。
(腰を降り続ける。)
あやか、もう、だめだ。
ここで、一回、出させてくれ!
【すみません、スレが終わっちゃうんで】
997 :
藍花:2007/09/21(金) 01:44:56 ID:+7MIlyg20
ぁっ、ああぁつ…だしてぇ
いっぱいほしいよぉ
ああぁ…はぁん、んっんっ
【はい☆】
998 :
春樹:2007/09/21(金) 01:49:37 ID:Q9Eo9Mla0
(藍花の喘ぎ声と恍惚とした表情を眺めながら)
うっ、イクっ!
(ペニスを藍花に窮屈な場所から抜き出した途端、ペニスがいななき始め、
大量の精液を藍花の全身に振りまいた。)
はあはあ、俺の印を、藍花の全身に付けてやったよ。
(そのまま、藍花の横に倒れ込む。)
【続き、どこかでしますか?】
【伝言板に書いてくれたら、またお付き合いしますよ。】
999 :
藍花:2007/09/21(金) 01:51:31 ID:+7MIlyg20
はぁはぁ…すごく嬉しい。
(グッタリと力が抜ける)
【もう満喫ですー。ありがとうございました。】
【また時間あったら伝言しますね☆お疲れ様でした。】
1000 :
春樹:2007/09/21(金) 01:53:26 ID:Q9Eo9Mla0
(あとは黙って、永遠に藍花と唇をむさぼりあう。)
【こちらこそ、楽しませて頂きました。】
【ちょっうど、1000番ゲット、かな】
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。