【ﾜﾝﾙｰﾑ】俺の部屋へ来ないか!【ﾏﾝｼｮﾝ】69部屋目

だってぇ〜 逢いたかったのぉ（ｽﾘｽﾘ）
大樹の匂いだぁ／／／
今朝、雨に濡れちゃって風邪引いてない？

風邪は大丈夫…。

だけど…ちょっと酔っぱらい…////

なぬ！？酔っ払いなの？ｸｽｸｽｯ…本当だ、お酒の匂い（ｸﾝｸﾝ）
お酒飲めるのって羨ましいよね〜私は全然飲めないからf^_^;その気分が味わえない
大樹、こっちおいで〜
（ベッドに腰掛けて、手招き）
酔っ払いさんは眠いでしょう？ひざ枕してあげる／／／

わぁ〜い☆

（ルナの太ももに頭を乗せ、横になる。）

気持ちいい……このまま…寝ちゃいそう……

寝ちゃっていいよ
（頭を撫でながら耳の裏側をくすぐる）

いつもお仕事頑張ってる大樹が大好きよ☆
（肩から背中を優しく撫でる）
今日はこのまま眠って良いからね…後から私も一緒に寝るから／／／

うん……でも……ルナと、もっと話したい……。

でも…今日は…ホントに眠い……。

手……つなご……////

ちゃんと…手、握ってて上げるからね…
（大樹の手に私の手を重ねる）

また明日も逢えるでしょ？明日いっぱい話ししようね☆ちゅっ☆
（大樹の手にキスをする）
お休みなさい…大樹…愛してるよ☆

（ゴメン…。
　今日は、リアで、飲み過ぎです…////）

うん……じゃぁ、明日は、
いっぱい、いっぱい、お話しして…
それから……////
えっち、しようね…///

（飲み過ぎるのは良くないけど(-.-;)たまには良いんじゃない？ゆっくり休んでね）

また明日ね☆明日は、いっぱいお話しして…えっちしよ／／／

明日もお仕事頑張って☆でも、頑張り過ぎないでね♪
お休みなさい
チュッ(*^3^*)

落ちま〜す

ん…ちゅっ……むにゅっ……

おやすみ……

（また、明日、来ますね。
　今日は、もうすぐ寝落ちしちゃいそうなくらい、
　眠いので……ごめんなさい。）


落ちます。

以下、空室。

かります。

那美きました

きょうはすぐ見つけられたね。おでこにチュ.....

お仕事おつかれさまです。

きょうは、素敵な人に出会えた？

時間に行ったけど、相手の人こなかったから、会ってない。

そっか。よかったあｗ　　(ちょー笑顔)

ユウくんに会いたかったら、丁度よかったの。

もう可愛いんだから。ちゅー。(こんどはほっぺ)

昨日、なんでなみがいるとこわかったの？

伝言書く前に、那美が募集スレにいるか確認したの。
そしたら、移動したばっかりだったからorz
タイミングの悪さを呪いました......

ああ・・・そっかorz

あの。。あの。。。ログ読んじゃった？（おどおど・・・）

うん。ちょっとだけ...........というか、全部読めなかった。結構、まいったかも。
その後、あまり意識が無いんだ........

。。。。ごめんね・・・・
ぎゅーってユウくんの胸にしがみつき。。。

うん。(ぎゅーって抱き返して、頭にくちづけ........)

別に那美は悪くないもの.......

ユウくん、明日は仕事お休み？

うん。おやすみー。

じゃあ、ちょっと寝不足になっても大丈夫だね。

うん。いっぱい、いっぱいwwwww

ユウくん、かわいいｖ　頭なでなで

那美のがかわいいよう。ぎゅー、ぎゅー。

抱っこ。。。

那美が大好きな後ろからだっこするねｗ
ぎゅっー...........

にゃーん♪

ずーっとこのままで、時間が止まって欲しい.......................
(そっと、那美の頬に頬をよせる)

ちゅ・・・ユウくんのほっぺにキス。

那美、あいしてる。
(那美の目をしばらく見つめてから、やわらかい唇を奪う。)

ンッ・・・・・・
（目を閉じました。。。///）

那美の事、いつも考えてる。那美との抱っこ、キス、そして.....
(那美の口を、唇でそっと開かせると、舌を挿入し、那美の舌先をつつく。)

ん・・・
（ゆるく唇を開いて、ユウくんの舌を受け止めます。。。
それから、キスのまま、ユウくんと向かい合わせに座りなおします）

愛してる。愛してる。那美をいっぱい愛してる。

(舌を絡ませ、音を立てずに那美の唾液をすする。手は、那美の胸を優しくもみほぐし始める。)
(きょうの格好はなんだろ。)

那美も。。。。

（されるがままです。。。）
（上はタンクトップで下が短パン。紺色の花柄のブラとパンツ。）

かわいいよ、那美っ。
(耳たぶに唇をつけながらささやき、耳を舐め始める。
手をタンクトップの下から潜り込ませ、ブラをずらすと、手早くちくびを虐め始める。)

(次スレ作ってくるね。なんかやばそうなタイミングだｗ)

ウ・・ンっ・・・・
（耳をなめられて、頭をかしげてます・・・くすぐったいよ・・・）

あっ・・・・
（乳首を触られて、やわらかかった先端が少しづつ、固くなっていってます///）

(はい。。。待ってるね。)

(くすぐったくよがっている那美にムラムラとし、よりいっそう耳をいたぶり始める。
耳たぶを甘がみし、舌先を尖らせて、耳の穴に入れ始める。
息遣いが少し荒くなり、那美の耳はその音でいっぱいになる。)

那美の事好きで好きでたまらなくなる。那美をいっぱい可愛がりたい。
めちゃめちゃにしたいんだ。

(タンクトップをたくしあげ、ブラをずらして、ちくびをふたつとも露にし、
固くなった乳首の先を、指でもてあそぶ。)


次スレです。
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1189185128/

きゃ・・・・
（耳の穴に舌先を入れられ、ユウくんの息遣いを感じてます。。。）

あっ。。。あ・・・・
（両方の乳首をいじられて、小さく声をあげます///）

(はいー。ありがとうです。)

(耳から口を離すと、直ぐに乳首を含み始める。
最初は、ちくびを湿らせるように、ねっとりゆっくりと舌をはわせ、
ちぶさを少し強めに掴み、よりいっそうちくびを浮かび上がせる。
そびえ立つ乳首を、舌をすぼめて、一気に吸い込んでは、吐き出し、なぶりものにしてしまう。)

那美、えっちな乳首だよ。もうこんなになってる。

はあ。。。はあ。。。
（だんだん息が荒くなってきちゃいました・・・）

ああっ・・・！！んっ・・・あんっ・・・・
（乳房を強くつかまれ、乳首に舌をはわされて、体をよじります。。。
那美の乳首が、余計赤みを増して、つんっと立っちゃってます。。。
すごく、感じるの。。。）

那美の乳首も、とってもエッチな音がするよ。
はずかしいおっぱいだね。
動けないように、抑え付けてあげる。

(よがって動けないように、両腕を背中にまわす。
今度はちゅぱちゅぱと、わざと音をたてて、乳首を吸い始める。
舌先を上下に動かしながら、頭をつかって乳首を出し入れし、
たまに上と下の歯の間を狭めて、その間を吸いこまれた乳首が、
震わされながら歯でこすられる。)

はあ、、はあ、、、やああんっ！！！　ああんっ！！！
（体が反り返って、激しく反応しています。。。
でも、ユウくんが、背中を押さえつけてるから、逃げられない。。。
乳首を責められて、那美のあそこがじんじんと熱くなってきちゃった・・・）