やぁっ、んっ・・・・あぁっ、あ・・気持ちよく、なんか、な・・・っあぁんっ!
(この期に及んで、まだ快感を拒否するようなことを言ってしまう)
(それでも、小さく羽ばたき続ける羽や、微かに前後にくねる腰は、言葉より正直に答えている)
(次第に、レッカの頭を押さえる腕に力が入り、吐息が熱を持つほどになっていくが)
・・・・・は、ぁ・・・そんな、こと・・言える、訳な・・・んぅっ、ぁ・・・・・
(突如秘部からレッカの唇が離れて、ほっとしたように、だがどこか名残惜しそうに息をつく)
(くた、と腕から力が抜けて、ぱた、と地面に倒れていく)
(自分を見つめてくるレッカに、掠れかけた声で、どこか怒ったように答えようとした途端)
(小さくキスをしながらレッカの唇が昇ってきて、小さく震えながら軽く眼を閉じる)
・・・・・え・・・れっ、か・・・・・?
やっ、やですっ、こわ、い・・・っ、ぁああっ!
(レッカの言葉を眼を閉じて聞いていたが、真剣な声色に、そしてこれからされるであろう事に怯えて)
(ぱちりと開いた菫色の瞳に、レッカが自分の脚の間に腰を進めていくのが見える)
(途端に痛みが迸り、ぐ、と背筋を反らせて苦痛の声を上げて)
れっか・・・・・大き、すぎ、ます・・・
(強烈な圧迫感、裂けそうな程の痛みに、額にみるみる脂汗が滲んでいく)
(掌が握るものを探し、地面を這いずっていき、レッカの両手に辿り着く)
(
>>911 お気になさらず・・・ちょっと心配してましたがw
って、私も遅すぎごめんなさいorz)
ラルカ…?
(自分の手に、妖精の小さな手が触れてきて)
(指と指を絡め取るように、握り合う)
ラルカ、羽根…痛いか?
(ラルカの暖かい吐息を受けながら、微動する透明の羽根を感じて
ごそごそ、と腰と敷かれたマントの間に手を差し込み)
こうしたほうが、いいよな?
(ラルカの背中を少し持ち上げて、再び挿入する)
(ラルカの膣内に対して大きな肉棒を、できるだけ優しく、ゆっくり動かしていき)
(痛みをなるべく感じさせないように、時々向かい合った唇を吸ってやり)
(両手を時々握って、最初は浅く、少しずつ深く…肉棒を押し進めていく)
は、ぁ・・・・・レッカ・・・・・・
(指を絡められ、手をぎゅ、と握りしめられ、安心したように、ほんの少しだけ微笑む)
(自分では意識してなかったが、レッカに笑いかけるのはこれが初めてで)
だい、じょぶ、です・・・・っ、ぁ、あっ・・・
ん、はぁっ、ぁあっ・・・・・
(半ば抱き締められるのに近い体勢になり、軽く浮いた背で羽がピン、と伸びていく)
(レッカの気遣いに心が締め付けられ、ぽろ、と涙がこぼれる)
れ、っか・・・・ごめ、なさい・・・・・
私、レッカを、人間だ、って言うだけ、で・・・きらって・・・・嫌いに、なろ、としてまし、た・・・・
・・・でも、レッカは・・そんな、わたし、に、優しくして、くれて・・・・
ほんとは、嬉し、かったんです・・・・
(徐々に奥に入ってくるレッカに、途切れ途切れながら、ゆっくりと言葉を紡いでいく)
(時折痛みに顔をしかめるが、その度にレッカからキスを貰ったり、手を握って貰ったりして)
(次第に、秘部がレッカの大きさに慣れてきたのか、解れてレッカを包み始める)
(ごめんなさい、急に呼び出しが掛かりました・・・・・
レッカさんさえ良ければ、また今夜遅く、続きがしたいのですが・・・
レッカさんみたいに素敵な人だと、きっと彼女いますよね?
せっかくのイブのお邪魔はしたくないのですが・・・・どうでしょうか?)
(では、レスは次回にして打ち合わせを…)
(時間が掛かってしまい申し訳ありません…ラルカさんの用事を優先させてください)
(正直に言うと彼女はいません^^;ただ、リアル業務で明日の朝の早番を任されていて
これが終わったら即目覚ましセットで寝なくてはいけない予定でした)
(日が空いてしまいますが、水曜夜か木曜夜の22時頃〜またお会いできたらいいのですが…)
(すみません、本当はちゃんと全部したかったんですけど・・・
と言うより、私も遅くてごめんなさいorz
・・・って、そんな睡眠が重要な時にお相手して下さってたんですね、ありがとうございます!
そうですね・・・それでは木曜夜の22時頃ではどうでしょうか?)
(あ、今週は火曜日から平日が始まってますのでお間違えのないよう…)
(いえいえ、ラルカさんとならもう一度逢いたいですし、楽しみとしてとっておきますよー)
(いや…たぶんくるだろうなと思ってたんですけども、今夜彼女と遊びたい奴が
明日の早朝サボリの連絡を入れてきたようで、お鉢が廻ってきまして候orz)
(木曜の22時ですね。了解しました!)
(今夜は大切なイブに付き合ってくださって、ありがとうございます)
(ラルカさんがリアルで彼女だったら…素敵なイヴだったのでしょうけども…)
(それでは、いってらっしゃい。気をつけて。
レス不要です。不測の事態の対処は前と同様でいきましょう)
(それではお先におやすみなさい、ラルカさん。素敵なイヴを♪)
(スレをお返しします。以下空室)
918 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/12/26(水) 22:42:09 ID:/J52aOjxO
918
919
920 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/12/27(木) 14:32:49 ID:e0BQWEknO
920
さて・・・レッカさんをお待ちしてます。
>>921 こんばんはラルカさん。お待たせしました。
今夜はよろしくお願いします。
えっと…レッカの番でしたね。
すぐに
>>914のレスを投下しますので、待ち下さいね〜♪
あ、こんばんは〜、レッカさんw
今夜もよろしくお願いしますねー♪
はい、体育座りで待ってますね♪w
>>914 はは、笑ってくれた、初めて。ラルカ…っ!
(手を握り合うと、初めてラルカが自分に微笑んでくれていて)
(それが僅かな表情の綻びでも、嬉しくてたまらなくなって、
手も性器も繋がったまま、ラルカの腰へ手を廻して抱き締める)
泣くな、ラルカ。
今はお前の「嬉しい」って気持ちが、ここからちゃんと伝わってくる。
(そう言って、握り合った手をまたぎゅっ握り直して
元気にピンと伸びた羽根を確かめると笑顔でうなずく)
だから…
(泣かないで、という言葉の代わりに目元の涙をキスですくい取ってあげる)
なぁ、柔らかくなってきたぞ?ラルカのここ。
(先ほどは妖精マンコと呼んでいた場所を、
今では恋人の大切な場所を扱うように、言葉と動きで愛撫していく)
柔らかいけど、とても狭くて、包み込まれているみたいで…
ぬるぬるって滑って、どんどん入っていく…
(肉棒を包み込んでくれる膣内を愛でるように、
優しく膣内の全周囲を膨張した男の肉棒でこすっていく)
レッカぁ・・・・わた、し・・・・・あ、ぁあっ、今、幸、せッ・・・です・・・・・・
んっ、ぁ、あ・・・・
(自分の笑顔に喜び、自分の涙に理解を示し、抱擁とキスを送られて)
(ほんのりと微笑み続けたまま、ゆっくりと優しく動くレッカを、菫の色をした潤んだ瞳が見つめる)
あ、ぅんっ・・・い、わないで、下さいっ・・・・・はずか、し、ですから・・・・
はぁ、あ、ぁあんっ、ふ、あっ・・・
(秘部がレッカの大きさに慣れ始め、痛みが和らいでいて)
(自分でも、レッカを拒むのではなく、受け入れているのを感じている)
(突かれる度に、伸びきった羽と耳がぴくん、ぴくんと震え、それに合わせるように舌っ足らずな声が漏れる)
俺も、幸せだ、ラルカ…んっ…
ちゅっ… いつもはすぐに消えてしまう、好きな娘が、
(見つめられて、見つめ返して…
すみれ色の瞳に、引き込まれるように顔が近づいて、
ついばむようにラルカの唇を吸っていく)
こんなに近くにいて、体中がくっついて、肌と肌がこすれて…
ここは、深く繋がって…
(言葉で言い表すと同時に、受け入れてくれているラルカの膣内では、
お腹の方向のヒダを、硬くなっ男の肉棒がヒクンと跳ねて押し上げる)
ラルカ、痛そうだった声が、少しエッチに変わってきてる…
恥ずかしくないよ、気持ちよかったら、気持ちいい声を出してみて、な?
そうしたら、俺は…
(挿入していて、ラルカの言葉尻に気持ちよさそうな声が漏れたところを、
腰を下から突き上げて、くびれた先端で、ぐちゅぐちゅと集中的にこね回していく…)
(遅くなりました;;)
(リアルでも沢山いじって、感じて下さいね^^)
(ラルカのいじっているところ、気持ちの良いところ、
教えてくれたら、レッカの肉棒でごりごりしてあげる…)
ふっ、んぅっ・・・・は、ん・・・んっ、むぅ・・・・・・
(唇を啄まれる様なキスに、呼吸が苦しくなったのか、餌を貰う小鳥のように、僅かに物欲しげに唇を開く)
(その唇の間から、小さな舌がちろりと見え隠れし、熱を逃がすようにぴく、と動いている)
あっ、ぅ・・・・れ、っか・・・気持ち、いい、です・・・・
あぁん、あっ・・そ、こ・・・・何かっ、だ、めぇ・・あぁっ、ぁっ!
(労るようなレッカの言葉に、また余計な緊張が解れ、素直な言葉が漏れていく)
(水音が響く其処から、ついに溢れるほどの蜜が、鮮血混じりに垂れ落ちて)
(一度溢れた蜜は、もう堰を切ったように止めどなく流れていく)
(レッカが自分の弱い所を集中的に責めだし、腰がビクビクと浮いて震えて)
れっ、かぁ、ごめ、なさい・・・・・
私、こわ、かったです・・・レッカの、側に、いると・・いつか、レッカを、好きになっちゃ、んじゃない、かって・・・・
でも・・・・好きに、なっても・・良かった、んです、よね・・・・
(感じ始め、素直になった心が、「いつもすぐに消えてしまう」ことについて謝罪する)
(繋いで貰った手をぎゅぅ、と強く握り、微かに焦点がずれ始めた瞳で、レッカを真っ直ぐ見て)
・・・・レッカ・・・・・・好き、です・・・
私、を・・・・買って、くれた・・あの時、から・・・・・だいす、きっ・・
(いえいえ、私も遅くてごめんなさい・・・;;
もうたくさん感じちゃって・・・;
アソコ・・・凄くいじって、濡れちゃって・・・・レッカさんに、気持ちよくして貰いたいです♪)
ラルカの、可愛い舌も…
(啄ばむ唇が次第に開いて、小さなピンク色の光が見えたのを見逃さずに)
んっ…ちゅるっ…
(上下の唇の内側をつるつると舌でなぞって、もっと開かせて、
熱い男の舌を、ぬるんっ…とぬめりこませて、ラルカの舌に絡ませる)
ちゅく…じゅっ、じゅるっ…
(手を握り合って腰を引き寄せ、腰からも挟むように、ぬるぬるな肉壷を突き上げながら、
ラルカの咥内でも舌の表面、舌の裏側、歯や喉にまで男の舌で蹂躙していく)
もうぐちゃぐちゃだ…ラルカ、すかっかり気持ちよくなったんだな。
妖精なのにエッチで、可愛くて…大好きだよ。
(結合部から水音と共に滲み出ていた鮮血が
白く泡立ったぬるぬるに洗い流されるように、蕩けてきて)
もう奥まで入れても痛くないよな…?
(腰をもっと深く潜りこませて下から突き上げるようにしてやり)
(すっかり硬くなっている男の先端がラルカの奥にひしめくヒダを押し開きながら、
さらに奥の狭くなっているところへ当たって、反れて、
ぬるぬるっ…と狭い隙間をうねるように入り込んでいく)
俺だって、初めてラルカを見たとき、この綺麗な瞳と、
透き通るような羽根、可愛く尖った耳…
なにもかもが気に入って…
戦闘中でも、ラルカのことばかり見てたんだぞ、俺…
(今まさに思いつづけてきたそれだけのものを伝えようと、
肉棒の先端がラルカの一番奥へ当たり、
ちゅっ、とキスをするように押し付けられていく)
(どんどん濡れていいよ、そこをいっぱいこすってあげる)
(ラルカの奥に、熱いのを出してあげたい)
んっくぅ、う、ぁうっ、はぁっ・・・・・
(唇をぺろ、と舐められたと思った次の瞬間に、レッカの舌が滑り込んできて)
(一瞬驚いて身を竦ませるが、その熱くて柔らかい感触に、安心したように力が抜ける)
(繋がっている部分よりも近くに聞こえる水音が、段々脳の奥を溶かしていくような感覚に陥る)
んうぅうっ・・・・・は、ぁっ・・・
(ずず、と更に奥までレッカが入ってきて、思わず秘部に力を込め、身体を強張らせてしまう)
(今までに比べて痛みはないが、圧迫感がより増し、息苦しく感じてしまう)
(微かに額に汗を浮かべるが、苦しむ声を上げようとせず、奥歯の奥でかみ殺す)
・・・あっ、ぅ・・・・・戦闘、中・・・視線を、感じる、って思ったら・・・・
レッカだったん、ですね・・・・道理、で、強い、割には・・・・傷が絶えない、と思ったら・・・・・
(仕方がない人だ、と言わんばかりに、くす、と微笑み、その圧迫感を意識の外へ追い出そうとして)
(レッカが最奥に到達した途端、びく、と身体が、内部が震える)
(それは、喜んでいるのか、怯えているのか、自分でも分からなくて)
(ん・・・・いっぱい、擦って下さい・・・
いっぱい、出して欲しいです・・・)
ラルカがいけないんだぞ?
魔法を使う度に、草で編んだワンピースのスカートがふわりと巻き上がって…
白い太股や草花の下着が見える度に、
その中を俺ので、ぐちゃぐちゃに掻き回してやりたいって、
ずっと思っていたんだからな…
ちゅっ… んんっ…ラルカ…辛い?
身体に力が入ってるみたいだが…
(ラルカを労わりたい想いと、このまま男の猛りをぶつけたい欲望とが葛藤して)
(勢い良く腰を打ち付けて、奥へ先端を叩き付けておきながら、
優しく、くちゅ、くちゅん…と襞の周りをくびれて先端で撫でつけ、戻っていく)
でも、もう…止まらないんだ俺…ラルカの中にいるのが嬉しくて…
(やがて、男の本能が優先されてきて)
(力が入って強張った膣内を、こじ開けるように肉棒で、
どちゅっ、どちゅっ…と、突き通し始めて)
(その度にヒダをめくらせてカリの後ろに巻き込む肉棒も、
そのヒクつきが次第に大きなものになってきている)
ラルカ、もう出る…よっ… ラルカので、搾ってくれっ…!
(舌を抜いて、もう一度、こんどはちゃんと唇を重ね合わせて)
(腰を、肉棒が奥へ当たって先端が曲がるぐらいの勢いで押しつける)
そんな、目で、見てたん、ですか・・・・っ
レッカの、バカっ・・・!
(知らない間に下着や太腿を見られ、そしてそれを見たレッカが自分に欲情を抱いていたことに、耳まで赤くなり)
(僅かに怒って、少しだけそっぽを向くも、満更でもない様子で)
(軽口を言って気が楽になったか、少し肩の力が抜ける)
ん、だいじょ、ぶ、です・・・・・あぁ、んっ、レッカ、が・・・おっきい、だけ、ですから・・
あぁ、はぁん、ぁあんっ・・・
だからっ・・・・んっ、あ、ふっ・・・・止めなく、て、いい、です・・・・・・
(労ってくれるレッカを安心させるように微笑んで、徐々に付き入れが激しくなってくるのにも耐える)
(しかし、その激しさにも身体が順応し、依然として息苦しさはあるものの、刺激が快感へと変わっていって)
(突き込まれるたびに響く水の音が、徐々に大きくなっていく)
(次第に腰がレッカに合わせてうねり、伸びた羽が大きく羽ばたくようになり)
んんっ、んぅうぅっ・・・・ふぁっ、あぁっ、ぁあん、あっ・・で、る・・・・・?
く、ださい・・・・れっか、を・・くださいっ・・・!
(隙間無く重ねられた唇、隙間無く突き込まれた秘部、レッカと自分が一つの生物になったような錯覚に陥り)
(熱くて熱くて、思考も視界も全て溶けて無くなりそうになって)
(する、と自分の欲望のままにレッカを求め、その欲望に答えるように秘部がレッカをぎゅぅ、と締め付けていく)
赤くなった、ラルカ、恥ずかしい?
(ラルカの反応を見て、嬉しそうに)
恥かしがることはない、それが女の子の魅力なんだから。
これからもじっくり見てやるよ、そして戦闘が終わったら、
そのむっちりとした太股と暖かく中で蒸れ蒸れになっているところを、
ご褒美に毎日ほぐしてやるからな?
今日は特にいっぱい、中がどろどろに溶ける位にぐちゅぐちゅに掻き回してやる…っ
(徐々に力の抜け始めたラルカの性感帯を、膣内だけでなく意識までも蕩けさせるように、
ごりゅっ、ごりゅっ…といろいろな方向にこすりつけ、
最後に勢い良く奥の壁へ押しつけて)
締めつけてきて…ラルカの中で、俺のが溶けるっ…!
(締めつける膣内に包まれて、搾り出されるように
びゅるっ、びゅるっ、ビュルルルルッ!と勢いよく射精して、
精液を肉壁へ叩きつけ、熱い液体の温度を膣内の襞に、子宮口に、伝えていく)
(唇同士はむにむにと押しつけられ、
興奮して羽ばたく羽根から送られる風を受けながら、
握り合った手はビクッビクッと痙攣するように握って)
(今までずっと恋する妖精に嫌われまいと我慢し続けてきた量を
全て注ぎ込むまで、ドクドクと男の精を注ぎ込み続けた)
まい、にち・・・・・こん、な・・・・・?
ん、あぁあ、ふ、ぁあっ・・・
(熱くなった吐息をレッカの唇に吹きかけながら、これから毎日こうして貰えることを想像し、幸福感に浸る)
(勢いよく中を掻き回され、どろどろとレッカをうねるように包み込み)
と、けちゃ・・・あぁっ、れっ、かぁっ・・・・わ、たし、とけちゃ、ます・・・はぁっ、あぁんっ、あっ!
あっ・・あぁあっ・・・・ふぁああぁあんっ!!
(熱すぎるほどの精を奥に叩き付けられ、悦びに打ち震え、びくんっ、と一際大きく腰が跳ねる)
(同時に、レッカの手をきつく握り、羽や背筋ががびぃん、と伸びきって)
(重なり合った唇の奥から、絞り出すような高い声が甘く響き渡る)
(何度も、長い時間掛けて、精を全て絞りきるまで、秘部が呑み込むように痙攣していく)
はぁっ・・・・・れ、っか・・・・・・・
(人間の男の精液と、ラルカの愛液が混ぜ合わさった液体が、
いやらしい水音と飛沫を漏らし、
絶頂できゅっと引き締められた膣内を擦りながら全て吐き出してもなお、
硬さもサイズも変わらない肉棒をヒクつかせながら)
(絶頂に震える妖精の身体を優しく抱きしめている)
そう、毎日、毎晩…ラルカが望むなら、朝でもいいな。
ラルカが望まなくても、俺がラルカを引き寄せて、抱きしめてあげて。
本当はこうして、いつまでも繋がっていたい…
(ラルカを想うあまりに、無理とは解っていても
妖精の身体を離そうとはせず、肌をぴったりとつけて)
(唇をむさぼる様に奪いながら、また腰をゆっくり揺らしていく…)
(お待たせです…!エンドレスな終わりにしてみました^^)
(勝手に締めくくっちゃったけど、良かったかな?)
(ラルカさんに、最後に吸われた時、気持ちよくなって
握った手の中を膣内だと思ってごりごり擦りながら、熱いのを出してしまいました^^;)
(素敵な終わり方・・・・ありがとうございました!
いえいえ、もう全然オッケーです、ゾクゾクするような締め方で・・・・w
レッカさんにも気持ちよくなって頂いたようで、良かったです♪
・・・まぁ、実を言うと私も、レッカさんに出して貰ったと思って、
思いっきりいっちゃったんですが、ね・・・♪)
お互い気持ちよくなれたようで、なによりです。
途中でも手を握り合った時は、心の中で暖かみがぐっと増してきましたよ^^
本当に好きな人が出来たら、いつかこうしたいです。。。。
長い時間…というかこちらが一方的に待たせちゃってますが;
何日もつき合ってくれてありがとうございました。
またこうして会ってできるといいですねー
そうですねw 片方だけ気持ちよくなるのは、ちょっと寂しいですもんね♪
あ、手握るの、気に入って下さって良かったですw
私自身手を握って貰えると安心するし、好きなので・・・・
好きな人ができたら、して上げて下さい♪
いえいえ、私の方こそ結構お待たせしちゃったし、この前は私の方が用が入ってしまいましたし・・・
全然気にしないで欲しいです!
寧ろそう言われると私の方が気にしちゃうので・・・・;;
こちらこそ、長時間、火をまたいでのお付き合い、ありがとうございました!
そうですねぇ、またお逢いしてできると良いですねぇ♪
あ…わかりました。言葉には出さないで、心のうちで申し訳なく思いつつ感謝させて頂きますw
この前も、少しの間とはいえ特別な夜に逢えただけでも嬉しかったですよ、
自分にとってちょっと特別な思い出が出来ました。
また、気が向いたら声をおかけ下さい。
レッカも、ここかファンタジーか…
他の所でも名無し♂で、ゆっくりお付き合いいただける方…のことわりを入れて探すかと思いますが。
今夜も遅くまで、ありがとうございました、ラルカさん。
寒いですがカゼを引かないよう、暖かくしてお休み下さいね。
うーん、あそこで呼び出しが掛からなければ、もっと素敵な思い出をレッカさんに進呈できたんでしょうけど・・・・
すみませんです、本当に;;
レッカさんも、気が向いたら声掛けて下さると嬉しいですw
私も、大体ファンタジーで、「自分から責める以外なら大体可」「シチュ重視で亀レス大丈夫な方」って感じで、
募集掛けてますので・・・
こちらこそ、遅くまでありがとうございます。
もうお忙しい時期でしょうし・・・良い夢見て、ゆっくり休んで下さいね♪
・・・ところで、飛べない鳥人を保護してくれた傭兵さんに心当たりは・・・・・・やっぱり何でもないです。
いえいえ、やっぱりリアルは大切にしなきゃ。
募集条件も得意&好みだし、これならきっと逢えますね♪
あはは^^また来年も来ますよ〜 今期は正月休みも長いし、また入れるかな?って感じです。
ご質問の件ですが、えー(コホン)
レッカ・サイガ共に神羅万象チョコ(食玩)のキャラクターから名前を頂いてオリマス(ぉ
そう言って下さってありがとうございますw
ふふ、それじゃまたお逢いできることを祈りましょう♪
もしかしたら年明けにお逢いできるかもしれませんね♪
・・・食玩からですかw
鳥人はそのまま「明日」から取ったものでございますw
そうですね、正月までにまたラルカさんの楽しめるシチュを考えておきましょうか(笑)
こちらはチョコの新製品が出ないと名前が尽きてしまいまする(爆
それでは、お疲れ様でした。ラルカさん。
あんまり心配しないで言えるのもナンですがー…wまたお会いしましょう♪
もし年末で会わなかったら…よい年をお過ごし下さい。
あ、空室宣言、お願いします…(←最後にカッコ悪い
そんなこと言われると楽しみにしちゃいますよ?w
チョコに全てが懸かっていると言っても、過言でもないんですねwww
こちらこそですよ、お疲れ様ですー。
はい、またお逢いしましょうね♪
逢えたら逢えたで多分もう一度言うことになるでしょうが、一応・・・良いお年をーw
それでは落ちます!
おやすみなさーい。
(以下空きです)
そろそろ次スレの時間だな・・
というか次スレ立てるのか?
煎らない
上げて住人の意見聞いてみるか
埋め
次スレ不要でいいか?
埋め
次スレ不要でいいかい?
埋め
次スレ不要でいいかい?
誰か
950 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/01/08(火) 19:07:17 ID:zIKOi+3NO
埋め
次スレ不要でいいかい?
誰か教えて
951 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/01/08(火) 19:08:42 ID:zIKOi+3NO
埋め
次スレ不要でいいかい?
誰か教えて
ヘルプ みぃ
952 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/01/08(火) 19:14:49 ID:zIKOi+3NO
埋め
次スレ不要でいいかいよね?
953 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/01/08(火) 19:15:39 ID:zIKOi+3NO
埋め
次スレ要らんね?
954 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/01/15(火) 21:41:26 ID:c4vkyntu0
次スレは不要
聞くまでもなくとっとと埋めれ
不要といって宣言してても立てる馬鹿がいる。だから下げて埋めやがれ
気が向いたら手伝ってやろう
次スレ立てるなよ
埋めて
959 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/01/17(木) 21:45:27 ID:uNKLfYAN0
age
961 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:
age