いろんな設定で…スレHをしましょう。
シチュエーションプレイ用のスレッドです。
ノーマルなラブイチャや雑談などは他スレを利用してください。
【禁止事項&ルール】
※18歳未満は使用禁止
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※sage推奨。E-Mail欄に半角でsageと入力してください
(携帯の方は「設」で設定して何回も打ち込まずに済むようにしましょう)
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《前スレ》
いろんな設定で・・・59
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1187171449/
◆前スレ使用中です。終了後お使い下さい。
3 :
女戦士 アイリス:2007/08/27(月) 15:40:50 ID:VxPVTyKeO
【魔王さん、来てくれるかな…?】
4 :
魔王:2007/08/27(月) 15:41:15 ID:zi4iRf5i0
フフフ・・・
大丈夫です・・
あなたが代わりに犯されるならば・・
5 :
魔王:2007/08/27(月) 15:42:02 ID:zi4iRf5i0
ククク・・・
6 :
魔王:2007/08/27(月) 15:43:32 ID:zi4iRf5i0
さあ、どうします・・?
私は女性住民を部下に犯させたいのですがね・・・
女性住民の泣き叫ぶ姿・・・
クククク・・・
7 :
女戦士 アイリス:2007/08/27(月) 15:43:50 ID:VxPVTyKeO
(ギュッと目をつむり、しばらく口を閉じて)
(ゆっくり目を開き、魔王を見つめると、口を開く)
………わかった……
私が、犠牲になろう…
8 :
魔王:2007/08/27(月) 15:47:28 ID:zi4iRf5i0
ククク・・
いいお返事ですね・・・
では始めましょう・・
邪魔な服は消えないと・・・
(魔術で衣類を全部消す)
おお・・・凛々しい身体・・・
これがもうじき私の物になる・・・
では攻撃開始。
(マンコに触手を2本入れる)
9 :
女戦士 アイリス:2007/08/27(月) 15:52:31 ID:VxPVTyKeO
っ!!
(初めて生まれたままの姿を異性(?)に見られ、戦士である前に女である自分の羞恥心から、頬が赤らむ)
…………っ///!!
(目をギュッとつむり、顔を反らす)
……きゃぁっ!…っ、く…っ!
(突然のことに悲鳴のような声を上げる)
10 :
魔王:2007/08/27(月) 15:55:52 ID:zi4iRf5i0
フフフ・・・
こんな物ではすみませんよ?
私はあなたの恐怖にゆがむ顔が見たいですからね・・・
(触手をマンコの中で激しく動く)
乳首も忘れてはいけませんよ・・・
(触手で乳首を弄る)
あっ、ぅ…、く…っ!!
(下唇を噛みしめ、痛さと快感からの声を漏らさないようにと耐える)
んっ、や…ぅうっ、んン…っ///!!
(乳首への刺激にピクンと反応してしまう)
12 :
魔王:2007/08/27(月) 16:03:12 ID:zi4iRf5i0
ほう・・・
乳首は触手では満足はしないのですか・・・?
(自分の身体を浮かしてアイリスに近づく)
乳首の感触は手で味わらないと・・
(乳首を指でコリコリする)
うひょ!お前の乳首はこんなにも堅くなってるのか・・
そんなお前はお仕置きだ!
ではマンコの方も厳しくしないと・・
(触手の先端がバイブに変形する)
違う…来る…な…っ//!!
(近づく魔王を見て言う)
ひゃっ…やぁ…っ!
(ピクンと体は跳ねて)
何…やっ、やめ…っ//!!
(自分の中で変形するものに気付く)
14 :
魔王:2007/08/27(月) 16:09:41 ID:zi4iRf5i0
町の住民のためだ・・
我慢してもらわないとな・・・・
(魔王の言葉を聞いて、グッと唇を噛み)
んっ…ん………っ///!!
(口の端から甘い声を漏らす)
16 :
魔王:2007/08/27(月) 16:14:25 ID:zi4iRf5i0
フフフ・・・
そろそろ俺のチンポが欲しくなってきた頃だろ・・
―――っ///!!
(ブンブンと頭を横に振る)
18 :
魔王:2007/08/27(月) 16:19:44 ID:zi4iRf5i0
遠慮するなよ。
さあ!入れてやるよ!
(触手を全部とり、自由になったアイリスを押し倒す)
きゃっ…!!
(ドサッと倒れこみ)
あ…や…、やだ…っ///!
(今まで強気だったのが、目から力強さが消えて怯えるように魔王を見つめ、声も弱々しくなる)
20 :
魔王:2007/08/27(月) 16:24:33 ID:zi4iRf5i0
ほら、これがお前の欲しいチンポだ。
よく味わえよ!
(チンポをマンコに入れる)
ほーら、激しく腰を振っちゃうぞ?
きゃはははは!!!
(激しく腰を振る)
いやっ、待って…ぁあっ//!!
(入れられるとビクッと体が跳ねて)
は…ぁ、ぁ…ああっ、あっ…!
(いきなり遠慮もなく激しくされ、快感よりも強い痛さに目からは涙がこぼれ、悲鳴のような喘ぎ声が上がる)
22 :
魔王:2007/08/27(月) 16:31:58 ID:zi4iRf5i0
ただ入れるだけじゃあつまらないな・・・
(マンコに電流を流す)
え、あ、いやぁぁあっ///!!
(ビクンッ!と今までにないほど体が跳ねる)
24 :
魔王:2007/08/27(月) 16:37:13 ID:zi4iRf5i0
どうだ?いいだろう!
町の住民がこんな目に遭うより、お前が犠牲になるだけでいいだろ?
やべえ・・出そうだ・・
中に出してもいいよな?ア・イ・リ・ス♪
あ…ぅう…っ、も、やだ…ぁあっ
(虚ろな瞳で明後日の方向を見ながら呟く)
えっ…やだ、中はダメ…ぇ…っ!!
(必死に頭を横に振る)
26 :
魔王:2007/08/27(月) 16:43:04 ID:zi4iRf5i0
けけけ・・・
俺と一緒にかわいい子ども作ろうな・・
(中に出す)
やっ、ぁぁあっ、あ…っ!!
(中に出される感覚に頭が真っ白になり、ビクンと大きく跳ねたあと、力が抜けたようにガクンと横たわる)
…はぁ…はぁ、は…………
28 :
魔王:2007/08/27(月) 16:47:42 ID:zi4iRf5i0
どうだ・・・?
きもちいいだろう?
毎日sexしてあげるからね!
さーて部下達には女性捕獲計画を実行してもらおう・・
はぁ…は…
(虚ろな瞳で魔王を見上げ…)
………えっ?
な…今、何て…………!?
(手を伸ばして魔王の服を掴み)
私が…されれば、街の者には手を出さないと…………!!
30 :
魔王:2007/08/27(月) 16:55:07 ID:zi4iRf5i0
フフフ・・・
約束など破るためにある。
お前の町もいい女がたくさんいる・・
俺の部下にも最近餌をあげてなかったからな・・
そんな…酷い……
(ポロ…と涙を溢したあと、疲れと絶望からか力が抜け、ガクンと気を失う…)
【えっと…終わりかな?
ありがとうございました♪
楽しかったです〜w】
32 :
魔王:2007/08/27(月) 16:58:52 ID:zi4iRf5i0
(落ちです)
あ、はい、下手な私に付き合ってくれてありがとうございました。
では…
以下空室です↓↓
34 :
主人:2007/08/27(月) 18:25:44 ID:BGdJJuWX0
奈美さん待ちです。
奈美さん、こんにちは。
着ているものとか、3サイズの設定の希望ありますか。
35 :
奈美:2007/08/27(月) 18:28:48 ID:KJSFPH5sO
お待たせしました。特にはないです。よろしくお願いします
36 :
主人:2007/08/27(月) 18:33:14 ID:BGdJJuWX0
(こちらこそよろしくお願いします。)
奈美、寝室の模様替えを手伝いなさい。
(NGあったら教えて。やさしいのがいいor厳しいの?命令とか、指示はすきかな。)
37 :
奈美:2007/08/27(月) 18:37:38 ID:KJSFPH5sO
はい。
(どちらでも。指示は苦手です。
38 :
奈美:2007/08/27(月) 18:41:10 ID:KJSFPH5sO
(人違いだったらすいません。新也さんですか)
39 :
主人:2007/08/27(月) 18:42:12 ID:BGdJJuWX0
ベットカバーを新しくしたいんだ。どれが良いかなあ。
実際にあててみないと雰囲気が解らないだろう?
全部かけてみてくれないか。
(奈美にカバーを渡し、背後から、その作業を眺める。
踵から膝、太腿へと視線を動かし、前かがみになり、尻を突き出した奈美に近づき、
そのまま尻を押す。)
奈美、お前は、なんて恥ずかしい恰好をしているんだ?
40 :
主人:2007/08/27(月) 18:42:45 ID:BGdJJuWX0
(ごめん、ちがいますw でも、どうして?)
41 :
奈美:2007/08/27(月) 18:44:30 ID:KJSFPH5sO
ごめんなさい。昨日会った方にレスのつけ方が似ているようなきがしたので。
あわないようなのでおちますね。すいません
42 :
主人:2007/08/27(月) 18:45:25 ID:BGdJJuWX0
残念ですね。ではまた。
使わせて下さい
まりあさんと一緒に来ました
来ました。
…おひさしぶりですw
(ぎゅっと抱きつく)
こんばんは
ご無沙汰しています
会えて嬉しい…
(抱き締め返して、唇を奪う)
んん…
お久しぶりの今日は、いっぱい苛めてほしいな…
シチュ希望、次レスで書きますね。
あと、今日も週初めなので二時前をリミットにして頂けたらと思います。
よろしくお願いします。
はい、たくさん苛めて、可愛がってあげますw
時間リミット、了解しました
ドキドキしながら、お待ちします
仕事熱心な主任さんとOLので…
職場でも考えていたせいか、会社シチュが浮かんじゃいました…w
二人で休日出勤して仕事を片付けてるときに、OLが悪戯心でキスだけ
するので、それで許さずにがんがん苛めちゃってくださいw
「誘ったのはそっちだから」みたいに…。
言葉責めがあると嬉しいな、そういう言葉を言うよう強制されたりとか…w
東さんのリクやアレンジあったら付け加えてくださいね。
リクエスト、承りました
一杯苛めますので、一杯感じて下さいねw
では、こちらからはじめます
今夜もよろしくお願いします
(休日のオフィス、夕暮れ時)
(二人きりで、明日の会議の準備をしている)
やれやれ、ようやく区切りが見えてきたけど…
(書類を確認しながら)
もう一踏ん張りってとこか…
悪いね、休みの日なのに
(書類から目を離さずに、声をかける)
《よろしくお願いします》
いいえ、大丈夫ですよ。お手伝いできることなら…
(書類を同じく整理しつつ、ちょっと横目で見て)
でも、確かにけっこうな量ありますよね。
わたし、ここまでしたから、ちょっとご褒美ほしいな…
ん?ご褒美か…
よし、分かった、帰りに食事でも、ご馳走しよう
美味しいお店、見つけたから…
(書類から顔を上げて、微笑む)
《前の主任とOLでよろしいですか?》
お食事もいいけど…
(ふと思いついたように、書類を置いて主任に近寄る)
いま、ここに欲しいです…
(隙を見て、一瞬だけ唇を重ね、すぐ身を引く)
ふふっ、こっちも忘れないでくださいねw
《はい。OLさんのほうが主任さんを好きで残業中に告白したやつ…》
ん…
(唇を掠める感触に一瞬戸惑うが)
こら、仕事中だぞ…
我慢できなかったのか?
(まりあさんの頭に手を置いて、髪を撫でる)
《了解です》
(髪を撫でられ、軽く笑って)
…ちょっとだけw
でも、またすぐ仕事に戻りますよ?
(後ろを向いて、席に戻ろうとする)
早く片付けて、お食事一緒に行きたいし…
(席から立ち上がって、後ろから抱き締める)
ダメ、許さない…
(服の上から、胸を揉む)
だから、ご褒美じゃなくて、お仕置だ…
(耳に息を吹き掛ける)
きゃ…!、んん…
(ちょっと驚いて、身をすくめる)
ダ、ダメですって、いくら休日でも誰が出てきてるかわかんないんだから…
変なことしちゃ…、ぁ…、やん…
(弱点の耳に息をかけられ、甘い息をもらす)
本当に…、許して…
許さない…
(耳たぶを口に含み、舌で転がす)
まりあだって、我慢できなくて、あんなことしたんだろ?
だったら、この後の仕事に影響が出ないようにしないとね…
(シャツのボタンを外し、手を差し入れて、ブラの上から胸を撫でる)
あ…、もう…、や、や…
(耳に触れる舌の感触にいやいやをして)
だって、ちょっとだけ…、主任ったら仕事ばっかりで、もう何日もわたしを
可愛がってくれてない…
(顔を赤くして、目を伏せる)
で、でも、こんなとこで…、誰か来たらどうするの…
(シャツのなかに入っていく手を止めようとするが、すでに乳首はブラの上
からも分かるくらいに硬くなり始めて…)
だめですってば…
大丈夫、こんな時間に誰もこないよ
(舌を耳の穴に差し入れ、舐め回して)
ほら、乳首が硬くなってる
(ブラの布地と擦り合わせるように、乳首を転がす)
感じているんだね?
正直に言ってごらん
んん…、はぁ…っ、あ、ぁ…
(耳を舐めまわされ、軽く全身を震わせながら)
あ…、そん、なこと、ない、です…
(言葉とは裏腹に、乳首の固さがどんどん増していく)
やんっ…、だめ…
そう?ここは気持ちいいって言ってるみたいだけど…
(乳首を指先で引っ掻くように転がす)
ほんとに、感じてない?
(お尻に膨らみ出した勃起を押しつける)
ぁ…んん、もう…
(指先で硬くなった乳首が疼くような快感を訴えて、思わず喘ぎ声が漏れる)
感じ…てる、…ちょっと…だけ…
(お尻に当たる熱い感触に、顔を赤くする)
ちょっとだけか…
(ブラをずらして、指で乳首を挟みながら、乳房を揉む)
もっと、気持ち良くなりたい?
(再び、耳に息を吹き掛けながら囁く)
あ、あぁ…ん、ぁ…、あ…
(直接に触れられ、乳首が痛いほど感じ始めて)
うん…良くなりた…い
(思わず、素直な言葉がこぼれてしまう)
(後ろから抱きすくめられた格好のまま、主任の手に自分の手を添えて)
気持ち…よくして…?
まりあ…
(体勢を入れ替え、向き合う形で抱き締めて)
…よいしょ
(そのまま、まりあの隣、同僚の机に、お尻を乗っけさせる)
キス、しようか…?
(唇を軽く合わせて、すぐに離す)
ん…、キス、うれし…、あ…?
(軽く合わされただけで、離されたことに、ちょっぴり意外そうに)
(ちょっともじもじしてから、自分から唇を合わせる)
ん、んん…
(閉じられた唇をくすぐるように舌を動かすキス)
ん…
(少し唇を空けて、舌を触れさせる)
(シャツの前を完全に開き、胸をむき出しにする)
(乳首を軽くつねるように指で摘み、ひねる)
ん…、ちゅ…
(舌先を触れ合わせて、唇も大きく開いたキスをする)
あ…ん…、はずかし…
(シャツを開かれ、むき出しになった胸を見て少し恥ずかしそうに)
(乳首を刺激され、全身を震わせる)
(唇を空けて重ね、舌を絡める)
ん…んん、ちゅ…
はぁ…
(唇から離れ、首から肩にキスをしながら、下に滑り降りて、乳首に息を吹き掛ける)まりあの乳首はいつ見ても、可愛いね…
ピンク色で、とても敏感で…
(乳首にキス)
ぁん…っ
(乳首に唇が触れると、敏感に反応して声が漏れる)
ん、ね…、そこ、キスして…、もっと…
(小さな声で囁くようにリクエストする)
ん、声もいいね、たくさん聞かせて…
(舌先で、左右に弾くように転がす)
(唇で挟み、引っ張る)
(歯を当てて、軽くしごく)
…はぁ…乳首だけでいいのかな?
(乳首の周りを舌でなぞる)
あん…、ん、ん…、ぅうん…っ
(乳首を唇で弄られ、ぴくぴくと震えながら、喘ぐ)
え…、そ、の…、ん…
(両足をもじもじと擦り合わせるようにして)
乳首だけじゃ、や…
(身体を離して)
どこを気持ち良くして欲しいのかな?
ちやんと言わないと駄目だよ
(じっとまりあを見つめる)
ああん、もう…、もう…、分かってるくせに…
(視線を合わせられ、一気に恥ずかしくなってしまう)
(それでも、すでに、両脚のあいだはとろけはじめていて…)
(もじもじしながら、主任の首に手を回す)
…だって、なんていったらいいか、分からないもの…
教えて…?
《具体的に言葉を用意して言わせられるのが感じます…》
じゃあ、僕の言う通りに…
「まりあのおまんことクリトリスを気持ち良くしてください」
さぁ、言ってごらん
え…、ん…
(真っ赤な顔のまま、視線を主任から外して)
(ぎゅっと抱きつき、耳元で囁くように)
ぁん…っ、ま、まりあの、お…まんこ…、と、クリト…リス…
気持ちよくして…、ください…っ、ああ…っ
(言い切った瞬間に、中からとろりと垂れてくる感触を感じる)
下着を脱いで…おまんこを拡げて見せて
「まりあのおまんこはグチュグチュになっています」
「クリトリスも大きくして、苛められるのを、待っています」
あ…、そん、なこと、言えない…っ
(思わず主任の胸元に顔を埋めるが、顔色を伺っても主任が許して
くれなさそうなのを悟って)
ん…、恥ずかし、い…
(下着を脱ぐと、糸を引くほど溢れていて、さらに赤くなる)
ぁん…、まりあの、おまんこ…ぐちゅぐちゅ、に…、…やあんっ
(やはり言えない、と言葉を止める)
ちゃんと言わないなら、もうお終いだよ…
(まりあの開かれたおまんこをじっくりと見つめて)
あぁ…まりあのおまんこ、美味しそう…
蜜がたくさん溢れて…机にまで垂れてるよ
クリトリスもプックリと膨らんで…やらしいね…
舐めてあげたいなぁ
(チラリと視線を上げて、まりあの目を見る)
あぁん…、も、う…、いじわるぅ…
(震える足を開いて、さらに中を見せ付けるようにしながら)
ぁ、あ…まり、あの…おまんこ…グチュグチュになって…ます…
んぁ、あ…、ク、クリトリス…も、大きくして、…いじ…められるのを、
待って…います…、ぅうん…
(自分の指で、クリの根元を押さえ、むき出しにしながら)
あ、…なめ…、て…
よく言えました
(むき出しにされたクリトリスに、いきなり吸い付き、舌で下から上に舐めあげる)
こっちもね…
(おまんこに2本の指を挿入し、激しく出し入れする)
まりあのおまんこ、キュッて締め付ける…
(オフィスに卑猥で湿った音が響く)
あっ、あっ、きゃぁ…っ!ん、あ、ふぅ、ん…っ!
(いきなりの刺激に思わず大きな声で悲鳴をあげ)
(挿入された指を意識しないまま、ぎりぎりにしめつける)
あ、ああ…ん、いい、いい…、も、あ、ん…っ、だめ、すぐイ、く…の
やだ、イく、イっちゃ…うっ!
(大きくのけぞり、脚を主任の肩にからみつけるようにしながら、激しく
身体を震わせて、絶頂に達する)
イっちゃったね…
(イった後のおまんこを、ゆっくりと掻き回しながら)
満足できたかな?
足りないなら、おねだりしてみて…?
(ズボンを降ろし、既に硬くなっている勃起を取り出す)
「指だけじゃ、満足できません」
「ガチガチのおちんちんで、まりあの淫乱まんこをメチャメチャに犯して下さい」
はぁ…、ぁあ…ん…
(ぼうっとした頭で中心に触れる指の感覚を感じながら)
え…、ぁんん…、今日は…すごくいじわる…ぅ…
(切なそうに眉をしかめながらも、視線は勃起から離れずに)
ぁ…ん、ゆび、だけじゃ…満足できない…です…、あ…、がち、がちの…
んん…、お…ちんちん…で、まりあ…の…
(泣きそうな顔になりながらも、頬は上気して、中心からは新たな蜜が
とくとくっと溢れてくる)
まり、あの…、いん、らん…まん、こ…を、メチャメチャに、犯、して…、ぁあ
…ん、お願い、お願いです…、欲しいの…
(蕩けている中心に先端をすりつけて)
いくよ…
(音を立ててながら、一気に根元で差し込む)
あ、あぁ…まりあのおまんこは、あったかくて、最高だ…
(蜜を飛び散らせながら、腰を動かし、まりあの奥を犯す)
あぁん…、い、い…っ、お、ちんちんかたいの…っ!
(なかで締め付けつつ、自分からも腰を揺らして)
(クリをおしつけるように、ぐりぐりとすりつけていく)
ぁあ、ん…、もう、すご…い、また、すぐ、来ちゃい、そ…う…っ
溶、ける…ぅ…っ、あ、あ、もう…
(絶頂の前兆を感じ、ぎゅっとしがみつきながら、必死に)
あ、おねがい、今日は…、外で、外に…だし、て…っ!
んんっ、も、ダメ、…イく、イくう…っ!
(しがみついて離れないまま、びくびくと全身を震わせて達する)
あ、ああ…まりあ…
まりあのおまんこ…そんなに締め付けたらすぐに出ちゃうよ…
(グイグイと腰を押しつけ)だめ、もお…で、出るぅ…
このまま…中に…出すから…ね
まりあのおまんこ、精液で一杯にしてあげるよ
(クリトリスを摘み、こねる)
あ、で、出るぅ!
(突き入れ、一番奥を抉り、そこへ射精する)
ああ…まりあ…
ああ…んっ…、もう…
(机にもたれて、荒く息をしながら)
ダメって言ったのに、いっつも聞かないんだから…
(ぎゅっと抱きしめて、耳元でささやく)
最後まで意地悪なのね…キスしちゃう…
(そのまま、頬にキスする)
大好き…
《…ありがとうございましたw》
《途中リクに応えて下さって嬉しかったです》
《リアでも口に出して言ったら…溢れちゃった…w》
ん、だって…気持ちいいから、つい、ね…
(唇を重ねて、軽く舌を絡める
まりあ…好きだよ…
《ご満足頂けたようで、嬉しいです》
《椅子くんは大丈夫でしたでしょうか?》
椅子くん…w
噴くよりも、どんどん溢れちゃう感じで、ふだんはハンドタオルとか使うんで
すけど(恥ずかしいな)、間に合わなかったです…w
東さんの苛め方が絶妙でした…、そういう言葉責め、大好き。
気持ちよかったです、ありがとうございます
ちょっと睡魔が襲ってきてしまったので、お先に失礼させて頂きますね。
また伝言いただけたら嬉しいです
…すごく好きです
おやすみなさい、よい夢を
嬉しいです…
これからも、どんどん溢れさせて頂けるように、がんばります
(ただレスが遅くなって…)
また、伝言します
さぁ、丁度いい、時間ですね
おやすみなさい、よい夢が見れますように…
とても大好きです…
失礼致しました…大玉
〜以下空室です〜
94 :
だいすけ:2007/08/28(火) 04:05:32 ID:9YnlNURKO
あやさん待ちです。
95 :
あや:2007/08/28(火) 04:06:19 ID:sDENbCicO
だいすけさん、誘導ありがとうございます(o_ _)o
96 :
だいすけ:2007/08/28(火) 04:09:50 ID:9YnlNURKO
>>95 移動速かったですね。
そんなに犯して欲しかった?
97 :
あや:2007/08/28(火) 04:11:37 ID:sDENbCicO
ぅ。。;
実はさっきから、疼きがひどくて…。
98 :
だいすけ:2007/08/28(火) 04:15:36 ID:9YnlNURKO
>>97 あそこを疼かせながら相手を探してたんだ…
どれくらい疼いてたか見せてよ。
(ベッドしかない部屋にあやと二人きり。連れ込んですぐにあやの腕を引いてベッドに押し倒して股を開かせようとする)
99 :
あや:2007/08/28(火) 04:19:09 ID:sDENbCicO
ぁ…はぃ…、ズキズキしてます。。;
え、だいすけさん…?
や、やだ…恥ずかしいです…;
(股を開かせようとするだいすけさんの手をぐぃぐぃと押し返そうとする)
100 :
だいすけ:2007/08/28(火) 04:22:37 ID:9YnlNURKO
抵抗するんだ。してほしいんじゃないの?
(押し返してくる手を更に強い力で押し返して太ももに手を置く)
したかったんだろ。
(ぐいっと体を密着させてあやの顔に顔を近づける)
101 :
あや:2007/08/28(火) 04:27:20 ID:sDENbCicO
あっ…。ごめんなさぃ…。で、でも見られるの、恥ずかしいです…
(声を震わせてだいすけさんの手が置かれている太ももに目をやる)
ぁう…
し、して欲しいです…
(だいすけさんに見つめられて、心臓は期待で高鳴りアソコがきゅんっとしてしまう)
102 :
だいすけ:2007/08/28(火) 04:31:55 ID:9YnlNURKO
見られるの恥ずかしいんだ。じゃあこんな事してみようか。
(密着させた体を離して起き上がりあやの膝の内側を掴んで)
(左右に開かせる)
うわ。丸見えになった。ここ、舐めてみようか。
(舌を出してあやの割れ目に顔をうずめる)
うん…下着の上からでもしっとりとしてるのがわかるよ…
103 :
あや:2007/08/28(火) 04:36:03 ID:sDENbCicO
きゃ!!だ、だいすけさん…っこんなカッコウ恥ずかしいです〜…
(赤ちゃんのおむつ替えのときみたいな体勢にされて、涙目になる)
ぁあん…見ないで…下さい…っひあ…!!や、やだぁぁ…っ
(下着の上から染みを舌で舐められて、頬が赤くなる)
104 :
だいすけ:2007/08/28(火) 04:41:23 ID:9YnlNURKO
んん…あー…いい臭いだよあやのここ。やりたがってただけあってもう濡れてきてて…ペロペロッ
(うっすらと濡れた筋が下着についている。そこをゆっくり舌先に力をいれて上下に走らせ)
直接舐めようかな。
(ぐいっとパンティを横にずらしてあそこを剥き出しにし)
あー、やっぱ濡れてる、ぺろっ…
105 :
あや:2007/08/28(火) 04:47:05 ID:sDENbCicO
っ…!いやぁ、においなんて嗅がないでください…っ
(恥ずかしくて顔を両手でかくす)
(下着の上から舐められただけで、腰がビクビクとはねてしまう)
あっ…!!
だ、だいすけさ…ぁふう…んんっ!ひうぅきもちいいですぅ…っ
(ビチョビチョになっているアソコを直接だいすけさんの熱い舌に舐められて、腰がガクガク震えてしまう)
106 :
だいすけ:2007/08/28(火) 04:52:36 ID:9YnlNURKO
なんだ凄い感じでるね。そんなにびくびく痙攣させて。
どこがあやの感じるところなのかな?
(あやの反応を確かめながら直接膣の入り口を舐めるわけではなく、その周辺にちろちろと舌を這わせて)
ん、下着が邪魔だから脱がせちゃおうか。
(ずっ、とパンティを膝下まで下げて片足を抜かせる)
ねーあや、どこ舐めてほしい?
107 :
あや:2007/08/28(火) 04:56:11 ID:sDENbCicO
あっ…ぁん…っ!
(周りばかりを舌先に舐められて、もどかしそうに腰を揺らしてしまう)
ぁふ…こ、ここ、を…。
舐めて、下さい…っ
(桃色で、ぬらぬら光るアソコを自分の指でぱっくり開いてだいすけさんにおねだりする)
108 :
だいすけ:2007/08/28(火) 05:03:21 ID:9YnlNURKO
自分でおねだりしてくるなんて。あやはいやらしいね。
こんな一杯ぬるぬるさせて…んっ ちゅぷっ ちゅうっ
(ぱっくり開かせた指ごと舌で舐めあげ、溢れてくる蜜をちゅるちゅると音をたてて飲みこんでいく。)
れろっ ちゅぶっ はぁ、クリトリスもしてあげないとね。ぺろっ
(お尻の穴のほうからべろーっと舐め上げてクリトリスに吸いつく。
そのまま顔を左右にふってそこをなめつづける)
んぶ…あっ、あ…あや、俺のもしてよ。
109 :
あや:2007/08/28(火) 05:09:57 ID:sDENbCicO
…んっ…ぁあん…だいすけさんの舌、すごぃですぅう…!!
ひゃっあ、そこは…あんっ!!クリトリス、ぁん…っビクビクしちゃぅぅ
だいすけさん、上手すぎますぅぅ
(あまりに気持ち良すぎて、口元からはだらしなくよだれがつぅ、と垂れる)
ぁ、ははい…だいすけさんのおちんちん…
(ズボンをおろして、下着越しにキスしてからおろす)んっ、ちゅうぅ…
れろれろ…ちゅぱっちゅぱっ
(手でしごきながら、口のなかに大きいだいすけさんのおちんちんを含む)
110 :
だいすけ:2007/08/28(火) 05:15:44 ID:9YnlNURKO
口からよだれが垂れてるよ。ん
(あやの口からつつと垂れてるそれを唇を被せて舐めとる)
あっ
(下着ごしに固くなったものにキスされてそれがびくっ と跳ねて)
早く、口に入れて、舐めて。あっ ああ!
(口に含まれると腰全体に快感が走りあやの口内にそれを突き入れてしまう)
しっかりしゃぶって。固くなりきったら、これをあやにあげるからね。
111 :
あや:2007/08/28(火) 05:22:02 ID:sDENbCicO
んぁ…っ!!
はぃ、ガンバって大きくしますぅ…
んむ…ちゅぽっちゅぽっ!(喉奥までくわえてから、ゆっくりと抜き差しして)
ふに。。ふに。。
(たまに、タマタマを優しく手で揉みこみながら)
ぷぁっ…!
んちゅっ−ぢゅるるっ
(先走りの蜜を舌でグリグリしながら吸い取って)
だだいすけさんのおいしいです…っ気持いいですかぁ…?
(だいすけさんを見つめながらくわえる)
112 :
だいすけ:2007/08/28(火) 05:29:54 ID:9YnlNURKO
そう、奥までくわえて…っ あっ
(自分のものにしゃぶりつくあやの顔を見ながらどんどん固くさせていき)
う…たまもされたらやばいよっ!
(激しい快感に耐えるように腰を引いてしまう)
おいしい?嬉しいよ…俺のしゃぶってそんな事言われたら、もう。我慢できねーっ
(ずぽっとそれを口から引き抜くと、あやを四つん這いにさせて)
バックで犯させてもらうからな…?
(兎に角我慢できず、急くようにズボッと挿入する)
うあ!入ったっ…あ!
113 :
あや:2007/08/28(火) 05:34:46 ID:sDENbCicO
あぅっ!!
(驚くヒマもないぐらい、いきなり背後から覆いかぶさってこられて悲鳴をあげる)
ひゃう…!!ぁ、だいすけさんのおちんちんが…っ
あんっおっきいですぅぅ…っ!!
(準備万端だったアソコが、ギチギチとだいすけさんのおちんちんをしめつける)
ふぁあ…
気持ちいぃですぅ!も、もっと犯して下さい…っ
(背後から揺さ振られて、だいすけさんのおちんちんが擦る部分から蜜がパタパタ落ちる)
114 :
だいすけ:2007/08/28(火) 05:39:55 ID:9YnlNURKO
ああ、いいよっ!あやのおまんこ、ぬるぬるになってて…ズブズブ入るっ
(勢いよく入れそのままためらいもなく突きまくる)
(パンパンパン、とリズムをとるように出し入れを繰り返して腰を打ち付け)
いいよっ、締まるっ
(あやの両腕を後ろに引いてもっと奥まで入るようにする)
115 :
あや:2007/08/28(火) 05:45:06 ID:sDENbCicO
ふあぁっ!!
そ、そんな奥までえぇ!?ぁんっ すごぃ…っ!!だいすけさんのおちんちん気持ち良すぎますぅぅ
(ぎゅ、ぎゅ、とアソコのなかをしめつけながら)
あっあっ!!も、もぅ私っ…イッちゃいそうですっ
だいすけさんのおちんちんでイッちゃいそぅですぅぅ(涙を流しながら、背後のだいすけさんを振り返る)
あっ あんっ!!
すごぃぃ…!私のなかでどんどん大きくなってくぅっ…!
116 :
だいすけ:2007/08/28(火) 05:50:50 ID:9YnlNURKO
ん、あっ!俺もいきそう!!
あやのが締めつけてくるから…っ が、我慢でき、ないっ…!!
(体事ぶつけるようにずむずんと腰を前後に動かす)
あ、あ、やばい、いきそう!
(がしっと腰を掴むと自分の方に引き寄せて)
(パパパンと間髪いれずに突き立て)
いく、いくっ!!あやのおまんこの中でいくっ!!あっ!!
(ずん、と奥深くまで突いたかと思うと、体を震わせて射精する)
117 :
あや:2007/08/28(火) 05:56:21 ID:sDENbCicO
あっ あんん!な、なかにだいすけさんの精液がぁぁ…っ!!
んくっ…私、もイッちゃうぅ!!だいすけさんのおちんちんでイッちゃいますぅぅ…
(射精された反動で、ビクビクっと膣内をしめつけながらイッてしまう)
ぁふ、 はぁ。。はぁ。。だいすけさん、すごぃ気持ちよかったですぅ。。心臓がすごぃドクドクいってる。。
118 :
だいすけ:2007/08/28(火) 06:00:06 ID:9YnlNURKO
(完全に射精し終えるまでゆっくり腰を動かして)
はあっ、はあ、気持ちよかった。かなりでちゃったよ、精子…んっ
(ぬぼっ と音をたてて蜜で濡れ先からはまだ白い液体を垂らしているものを抜く)
ありがとうあや、よかった。キスして一緒に寝よ?
119 :
あや:2007/08/28(火) 06:01:51 ID:sDENbCicO
んっ。。
はぃ、 ちゅっ。。
(だいすけさんに抱きついてキス)
また抱いて下さいね
(舌を絡めて)
120 :
だいすけ:2007/08/28(火) 06:05:33 ID:9YnlNURKO
ん…
(伸びてくる舌を絡めとるように吸って)
ん、また。抱かせてね。
(あやの頭を胸に抱いて、撫でながら眠りにつく)
(あやさん、お付き合いありがとう。楽しかったです)
121 :
あや:2007/08/28(火) 06:07:26 ID:sDENbCicO
(イッたら急に眠気がきたので落ちます、だいすけさん、すごぃ上手でドキドキでした!またあえたらお願いします)
(お休みなさい〜、ちゅっ
122 :
だいすけ:2007/08/28(火) 06:10:38 ID:9YnlNURKO
(ちゃんとイケたみたいでよかった。こっちこそありがとう。ゆっくり休んでね。お休み。ちゅ)
123 :
だいすけ:2007/08/28(火) 06:11:25 ID:9YnlNURKO
以下空室です
124 :
椿:2007/08/28(火) 16:14:56 ID:XsasyEIYO
なみさん待ち☆
125 :
なみ:2007/08/28(火) 16:15:44 ID:boM+OyeiO
椿さん待ち
126 :
椿:2007/08/28(火) 16:16:42 ID:XsasyEIYO
待ってました☆
まずなみさんのスリーサイズ知りたいな♪
127 :
なみ:2007/08/28(火) 16:17:30 ID:boM+OyeiO
お願いします
ほんとに誤解なんだってば!信じてょ!
(涙目になりながら)
128 :
椿:2007/08/28(火) 16:18:58 ID:XsasyEIYO
証拠としてメール残ってるのに何が誤解なんだ?
(髪の毛つかみながら問い掛ける)
129 :
なみ:2007/08/28(火) 16:19:35 ID:boM+OyeiO
(86、56、79ですDカップ)
130 :
なみ:2007/08/28(火) 16:21:51 ID:boM+OyeiO
それは、先輩からのメールで相談受ける時ご飯いっただけだょ!
(泣きながら抵抗をみせる)
131 :
椿:2007/08/28(火) 16:24:24 ID:XsasyEIYO
そんなの信じられっかよ!あんまり調子乗んなよ…
(無理矢理ベッドに押し倒す)
お前エッチまでしたんじゃないか?
《大きい胸だね☆》
132 :
なみ:2007/08/28(火) 16:27:05 ID:boM+OyeiO
きゃ!?
(ベッドに倒れ込む)
椿がいるのにそんな事するわけないょ!
(椿の目をキッとにらみながら)
133 :
椿:2007/08/28(火) 16:29:52 ID:XsasyEIYO
じゃあ確かめてみるか?
(服を破りながら脱がし、手首と足首をロープで縛り付ける)
お前こんなエロい下着持ってたか?今日もそいつに会いに行こうとしたんじゃないか?あっ?
134 :
なみ:2007/08/28(火) 16:32:49 ID:boM+OyeiO
やっ!いきなりやめてょ!
(抵抗するが縛られてしまぅ)
これはこの前買ったばかりで今日初めてだょ!
椿にかわぃぃって言ってほしくて…
(目線を下に向けながら)
135 :
椿:2007/08/28(火) 16:36:11 ID:XsasyEIYO
(顎を掴み目を合わせながら)
じゃあ可愛がってやるか?
(パンツも破り捨て、バイブをクリにあてる)
なみ…仕方ないから信じてやるよ。けど今日はお前を犯す!!
136 :
なみ:2007/08/28(火) 16:39:06 ID:boM+OyeiO
やぁぁっ!いきなりクリはだめだょ!
(声では抵抗しているが、体は早くも反応している)
ぁぁっ…!足閉じさせて…?
(濡れているのを悟られないように、足を閉じようとする)
137 :
椿:2007/08/28(火) 16:42:15 ID:XsasyEIYO
信じてやるんだから、これくらいいーだろ?
(足首のロープを解き、股を強引に開く)
お前もう濡れまくりじゃん!相変わらずエロい女だなぁ!!
(バイブを強にしてクリに当て続け、指でマンコを刺激する)
138 :
なみ:2007/08/28(火) 16:44:13 ID:boM+OyeiO
ぁっっっ!だ…め…もぅイっちゃうょ!
(吐息が漏れイッキに上り詰めていく)
139 :
椿:2007/08/28(火) 16:46:14 ID:XsasyEIYO
もうイクのか?我慢しないでイッちゃえよ!!
(指を2本入れGスポットを刺激しながら、親指でクリを擦る)
140 :
なみ:2007/08/28(火) 16:46:31 ID:boM+OyeiO
やぁぁ!ぁぁっ!
だめだょ!もぅイっちゃいそぅ…
(イッキにのぼりつめてしまぅ)
141 :
椿:2007/08/28(火) 16:47:58 ID:XsasyEIYO
イッたら本気で信じてやる!!
(さらに激しく刺激する)
142 :
なみ:2007/08/28(火) 16:51:00 ID:boM+OyeiO
もぅだめ!イくっっっ!(潮を吹きながらイってしまう)
143 :
椿:2007/08/28(火) 16:53:15 ID:XsasyEIYO
シーツがびちゃびちゃだぞ…もっといじめてやる!
(バイブを強でマンコに挿入し、乳首を舐め始める)
ぺろぺろぺろ…ちゅぱ♪ちゅぱちゅぱ♪
144 :
なみ:2007/08/28(火) 16:57:14 ID:boM+OyeiO
あぁ!イったばかりなのに入れちゃだめ!
乳首立っちゃう…
(またすぐに上り詰めはじめる)
145 :
椿:2007/08/28(火) 16:59:20 ID:XsasyEIYO
今日はなみの体を壊してやるんだよ!!
(乳首を舐め続け、バイブを出し入れする)
どうだ?気持ち良いか?
146 :
なみ:2007/08/28(火) 17:03:29 ID:boM+OyeiO
ひやぁ!気持ちいいょ!おかしくなっちゃう!
(リアでそろそろヤバいです。二人でイく方向に持っていきませんか?)
147 :
椿:2007/08/28(火) 17:06:08 ID:XsasyEIYO
入れて欲しかったら、俺の何をなみの何処に入れてほしいか言うんだぞ!!
(なみのマンコを舐めだす)
《俺も我慢汁やばい(笑)♪一緒にイキましょう☆》
148 :
なみ:2007/08/28(火) 17:07:59 ID:boM+OyeiO
ひゃっ!椿のおちんちんをなみのおまんこにいれてくださぃ!
(顔を真っ赤にして言う)
149 :
椿:2007/08/28(火) 17:10:47 ID:XsasyEIYO
じゃあ入れるぞ!!
(手首の縄を解き、正常位ビンビンになった肉棒を生で挿入する)
ニュル・・・パン!・・パンパンパンパンパン!!
150 :
なみ:2007/08/28(火) 17:13:20 ID:boM+OyeiO
ぁぁ!気持ちぃょ!椿の熱いのなみの中にいっぱい頂戴!イきそうだょ!
(自然と腰が動き快感に身を任せる)
151 :
椿:2007/08/28(火) 17:15:41 ID:XsasyEIYO
中に出していいのか?燃えてきたぜ!!
(なみの手首を掴み、激しく突いていく)
なみのマンコも気持ち良いぞ!!マジ中で出すぞ!?
152 :
なみ:2007/08/28(火) 17:20:36 ID:boM+OyeiO
だして!もぅイく!
(イッキに上り詰め、痙攣しながらイってしまう)
153 :
椿:2007/08/28(火) 17:23:25 ID:XsasyEIYO
出すぞ!!
ドピュッドピュッドピュッピュッ・・ピュッピュッ・・・・
(入れたまま抱きつく)
気持ち良かったか?
《マジ興奮して出来ました☆これからもなみさんとエッチしたい♪♪》
154 :
なみ:2007/08/28(火) 17:25:49 ID:boM+OyeiO
気持ちよかった☆もぅ椿に心配かけないようにするね?ごめんね?ちゅ♪
(私もリアで2回イきました☆こちらこそ椿さんがよければしたいです☆)
155 :
椿:2007/08/28(火) 17:28:47 ID:XsasyEIYO
なみ・・大好きだよ♪ちゅっ☆
《2回も?♪なみさんがイッた姿見たかったなぁ☆
本当ですか?♪是非なみさんとエッチしたいです!》
156 :
なみ:2007/08/28(火) 17:31:25 ID:boM+OyeiO
私今夜でも大丈夫ですょ☆また都合いい時教えてくださぃ♪
157 :
椿:2007/08/28(火) 17:34:03 ID:XsasyEIYO
俺も夜大丈夫です☆
後で伝言板に書きするんでチェックしてください♪♪
ではまた後で(^O^)/
ちゅっ♪♪
158 :
♀:2007/08/28(火) 18:17:15 ID:m9OZ8xViO
どなたかお相手してくれませんか?
ファンタジーなシチュなんですが…
私が魔術士の見習いで、お師匠さまを苛めたいです。
従順な感じの人より、少し嫌がるというか、抵抗してくれる人お願いします…
159 :
♀:2007/08/28(火) 18:26:39 ID:m9OZ8xViO
こんな変なシチュじゃ誰もお相手してくれないかな;
もっかいだけあげ…
160 :
♀:2007/08/28(火) 18:36:32 ID:m9OZ8xViO
ダメか…
落ちます。
以下空室です〜
161 :
ひろ:2007/08/28(火) 20:14:26 ID:ljDjhuQKO
だれか相手いますか〜?
162 :
♂:2007/08/28(火) 21:13:31 ID:YVUi1eMU0
163 :
♂:2007/08/28(火) 21:14:13 ID:YVUi1eMU0
おちます
164 :
椿:2007/08/28(火) 21:56:59 ID:XsasyEIYO
なみさん来るかな・・・。
165 :
ひろ:2007/08/29(水) 02:41:07 ID:7JCXK9h80
ゆきさん待ちです
166 :
ゆき:2007/08/29(水) 02:41:27 ID:8+Lq5fZMO
ひろさんいますか?
167 :
ひろ:2007/08/29(水) 02:43:35 ID:7JCXK9h80
はい。
初めまして。20歳の若僧ですがよろしいですか?
168 :
ゆき:2007/08/29(水) 02:45:47 ID:8+Lq5fZMO
20歳!!??あたしより年下ですね(^_^;)
あたし優しくされたいんですけどィィですか(・ ・?)
169 :
ひろ:2007/08/29(水) 02:48:04 ID:7JCXK9h80
いいですよ。SでもMでもないんで・・・
自分は今あまり溜まっていないので、どうぞゆきさんが気持ち良くなってくだ
さい。
170 :
ゆき:2007/08/29(水) 02:51:18 ID:8+Lq5fZMO
そぉ言われても…何かゃりずらぃ…
ごめんなさぃ落ちます↓
171 :
マリア:2007/08/29(水) 03:08:45 ID:aEdhmPaxO
>>158です…。
↑のシチュでお相手してくれる方いませんか?
172 :
真紀:2007/08/29(水) 03:09:44 ID:aEdhmPaxO
あげ忘れ;
173 :
マリア:2007/08/29(水) 03:11:06 ID:aEdhmPaxO
ファンタジー以外のシチュで使ってた名前に…orz
174 :
マリア:2007/08/29(水) 03:21:30 ID:aEdhmPaxO
やっぱりダメかな…
もっかいあげ…
175 :
マリア:2007/08/29(水) 03:33:46 ID:aEdhmPaxO
落ちます〜。
使わせて下さい
まりあさんと一緒に来ました
来ました。改めまして、こんばんは…
(手の指をきゅっとからめて握る)
お逢いできて嬉しいです。
(指を絡めたまま握り返す)
僕もお会いできて嬉しいです
伝言見ました、会えない時間が長くなりそうなので、今日はたくさん楽しみましょう
次レスでリクエストいきます
はい、ぜひw
ドキドキしながら待ちます…
では、リクエスト
メイドのまりあさんと、お風呂に…
色々と命令をしますので、恥ずかしがりながら、たくさん感じて欲しいなぁとw
了解ですw
ご主人さまの入浴をお手伝いする感じでしょうか?
そちらから始めて下さると助かります。
意地悪に苛めてくださいね…w
今夜もよろしくお願いします。
《そうですね、お手伝いして下さい》
《では、今夜もよろしくお願いします》
(深夜の帰宅)
ただいま〜
まりあ、風呂の支度は?
おかえりなさいませ、ご主人さま。
(にっこり微笑んでご主人さまを迎える)
そろそろご帰宅のお時間と思っておりましたので、準備は整えてあります。
こちらへいらしてくださいませ。
(浴室のほうへご主人さまを案内する)
お湯や石鹸も準備してございますし、お着替えはこちらに…。
なにかほかにございましたら、お申しつけください。
うん、ありがとう…
(服を脱ぎながら)
そうだ、まりあ
背中流して貰えるかな?
(まりあを気にせずに、どんどん脱いでいく)
あ…、はい。かしこまりました。
(ご主人さまの脱いだ服を片付けながらも、裸が目に入り、ちょっと赤くなり)
では、わたしも濡れないように…
(袖をまくり、靴と靴下を脱いで準備する)
(裸になり)
そんなのじゃ駄目だよ
風呂に入るんだから、まりあも服を脱がないと
(前を隠さないで、まりあに注意する)
え…、あ、あの、わたくしは入浴するわけではありませんので…
(裸になったご主人さまに思わずタオルを差し出しながら赤くなって)
お手伝いさせていただくだけですから…、そんなはしたない格好になる
わけには参りません…。
(もじもじとしながら言う)
どうせなら、一緒に入らないか?
と言うか…一緒に入ろう
これは命令だよ
(にっこりと微笑む)
(差し出されたタオルは無視して、さりげなく見せつけながら)
先に入って待ってるからね
え、そんな…困ります…
(戸惑いつつも、ご主人さまが先に浴室に入ってしまったので、あわてて
服を脱ぎ、タオルを身体にしっかりと巻きつける)
(おそるおそる浴室に入っていく)
ご主人さま?失礼いたします…
ああ、そんなところじゃ冷えるだろ?こっちに来て
(洗い場の真ん中ににある椅子に腰掛けて)
(入口に立つまりあを視姦する)
(しっかり巻き付けたタオルのせいでプロポーションがはっきりと分かる)
(足は開いて、股間を晒している)
…ご主人さまこそ、湯船に早くお入りになってくださいね?
(ご主人さまの股間を目に入れないよう、視線を泳がせながら、湯を汲んでくる)
お背中を流させていただきます…
(ご主人さまのそばに行き、肩から背中にかけて湯を流していく)
ああ、頼むよ
(お湯をかけられて)
ん、いい湯加減だ…
まりあも冷えないように気を付けるんだよ
はい、ありがとうございます。大丈夫です…。
(頬笑んで、タオルに泡を立てる)
このまま、お背中も洗わせていただきますね。
(タオルがずれないよう気をつけながら、丁寧に背中を洗う)
ほかに気になるところはございませんか…?
ああ、気持ちいいよ…
そうだな、ついでに前も洗って貰おうかな?
(クルリとまりあに向き直る)
(開いた足の間にまりあが入るようにする)
きゃ…、あ、はい…
(近すぎる距離にどぎまぎしながら、タオルに泡を立て直して)
(首から胸元、腹部にかけてを丁寧に洗っていく)
(股間の近くになって、手が止まる)
あの、ご主人さま、こちら、のほうは…?
(赤くなって、タオルをご主人さまに手渡そうとする)
(タオルを手に取って)
そこは、タオルだと痛いから…
まりあの手で、頼むよ
(まりあの目を見つめ)
(まりあの身体に巻いたタオルを指で引っ掻けて取り去る)
え…、きゃ…っ!
(タオルを奪われ、一瞬こぼれ出た乳房を慌てて手で隠しながら)
あ、あのご主人さま…、そのタオルを返していただかないと…
手が使えません…
(真っ赤な顔でご主人さまを見つめる)
なんで?隠さなければ大丈夫だよね
(目線を谷間に固定して)
さぁ、早く頼むよ…
…はい
(羞恥心に震えつつも、ご主人さまの言葉には逆らえず)
(手のひらに石鹸で泡をたて、股間の付近を洗い始める)
(なるべく腕で隠そうとしながらも、乳首は見えてしまう)
(勃起し始めている部分には触れないようにしながら、伺うように)
ご主人さま、これくらいで…?
まだ肝心なところが洗えてないな…
(じっとまりあを見つめて)
ちゃんと洗って
(足を更に開き、まりあの前に完全に晒す)
(まりあの恥ずかしがる姿に刺激され、股間が少しずつ立ち上がってくる)
申し訳ございません…
(耳まで赤くなりながら、視線をそらしながら勃起に触れ、泡で包み込む
ようにして洗い始める)
(勃起に触れていることと、ご主人さまの視線を感じて、乳首が硬く盛り
あがりはじめて…)
(恥ずかしさを隠すように、硬くなった勃起に丁寧に指を滑らせていく)
ん、もっと、先の方まで…
(伝わる快感に太股をピクッと震わせて)
(完全に硬く勃起する)
強く握って…しごくみたいに…
はい、お心のままに…
(言われるがままに、根元から強く握ってしごきあげていく)
(泡で滑りがよくなっているぶん、激しくしても痛みはなく)
(両手を使って、夢中になってしごいているうちに、乳房は完全に露出して)
(触れていない乳首が、硬く疼き始めている)
ん、ご主人さま、このような感じでしょうか…?
あ、ん…いいよ
(激しい刺激に耐えるが)
ああっ、くうっ…
まりあ…出そうだ
このまま、出すよ…
(まりあの顔を見つめる)
まりあの、顔に…かけていいかな…?
え…、あの、なにが…?
(問いつつ、手の動きは止めないまま)
(思い当たって、顔を赤くしながらも)
は、はい…、ご主人さまのお望みなら…、お好きになさって…、
(指と手の動きを早めながら)
まりあの、顔にかけてくださいませ…
ん…ああっ!
(まりあにしごかれながら、射精する)
(吐き出された精液がまりあの、額や頬、胸元にふりかかる)
はぁ…よかったよ
(垂れた雫がまりあの手を濡らす)
きゃ…、ん…
(かかった精液をよけずに受けて、あちこちを白濁で濡らしつつ)
(指でぬぐいながら、お湯をくんで)
ご主人さま、きれいにいたしますね…?
(まだ固さの残る勃起を、お湯で丁寧に流して洗っていく)
ん、くぅ…
(射精したばかりの敏感な勃起にお湯をかけられて、ピクッと身体を震わせる)
ああ、さっぱりした…
(身体に残った泡を全て流して)
まりあ、こっちに来て…
(まりあを正面に呼ぶ)
あ…、はい…
(言われるがままに、ご主人さまの前に)
(まだ白濁が少し残った姿のまま、乳房を軽く手で隠して)
(どきどきしながら、ご主人さまの表情をうかがう)
まだ、お手伝いする場所がありますでしょうか…?
いや…手を降ろして、まりあの裸をよく見せて
(全身を舐めるように眺めながら)
恥ずかしい?
は、はい…
(手を降ろしつつも、緊張して、脚の間をぎゅっと閉じている)
(視線を感じた乳首は、硬く盛り上がりはじめていて…)
恥ずかしい、です…
乳首、尖ってるね…
どうしたのかな?
僕のちんちんを触って、興奮した?
(言いながら足を開き、回復した勃起を晒す)
正直に答えてね
(微笑む)
きゃ…そんなこと、ありません…
(勃起が目に入り、再び頬を染めながら)
あの、恥ずかしいから…です
(身体をもじもじとさせる)
そうなんだ
もっと恥ずかしいと、どうなるのかな?
(手招きして)
こっちに来て、僕の目の前で、足を開いて
まりあのアソコを見せて欲しいな
(椅子に座っていると、ちょうど、立ったまりあの中心が目の前になる)
おいで…
だ、だめ…
(思わず口走ったものの、相手がご主人さまであることを思い出し)
(おずおずとご主人さまに近寄る)
あ…、こんな感じでしょ、うか、ご主人さま…
(ゆっくりと脚を開いていく)
(ご主人さまの視線を感じて、脚が震える)
うーん、よく分からないな…
ねぇ、まりあ、手で拡げてよ
(息がかかるくらい、顔を寄せて)
奥まで分かるくらい、しっかりと開いて見せて
ぁ…、んん…
(迷いながらも、震える指をひだに入れると、自分でも思っていなかった
ほどのぬるんだ感触に、思わず声を漏らす)
あ…、ご主人さま…、こ、こです…
(両手を使って、ひだを分けるように開くと、赤く充血して立ち上がりかけたクリが
顔を出している)
(溢れた蜜が、つっと太ももを伝う)
ご覧に、なれますか…?
ああ、よく見えるよ
まりあのおまんこ、トロトロに蕩けてるみたいだ
蜜が溢れて…垂れる
クリトリスも大きくなってるね
(口をすぼめて、クリトリスに息を吹き掛ける)
どうして、こんなになってるのかな?
ぁんっ!…ぁ、だって、ご主人さまが、見てるから…ぁ
(息を感じたとたん、びくっと震える)
恥ずかしいとこ見られると、感じちゃいます…、ごめんなさい…
謝らなくていいよ
そう、気持ち良くしてくれた、ご褒美がいるね…
まりあ、して欲しいことがあれば、何でも言っていいよ
ご褒美だから、遠慮なくね
(反応を楽しむように、クリトリスに息をあてる)
んく…っ!、ご、ご主人さまぁ…、だめぇ…
(皮から顔を出してむき出しになったクリが、息を感じるたびにひくつく)
(震える手でひだを開いた淫らな姿のままで…)
ご主人さ、ま…、まりあをかわい、がってくださ、い…
(目を伏せ、ささやくように言う)
うん、分かった…
(両手でお尻を掴むと、そのまま引き寄せて)
(クリトリスを口に含み、舌でつつく)
(手でお尻の肉をかき分け、指先をアナルに這わせる)
あ、ぁ、あ…、ご主人、さ、ま…
(クリを舌で弄られ、びくびくと震える)
(アナルを這う感覚に、さらに羞恥心を煽られ)
ぁん、あ、は…っあ、ぁあ…、だめ、ご主人さま、…まりあ、感じてしまい、
ます…ぅ…、やんん…
(自分から腰をご主人さまの顔に押し付けるようにして動かしてしまう)
いいよ、もっと感じて…
(クリトリスを唇で挟んで、左右にひねる)
(舌を大きく動かし、クリトリスの形をなぞる)
(指で蜜をすくい、アナルにこすりつける)
(ほぐすように指を動かしながら、ゆっくりと指先をアナルに挿入する)
どんな風に気持ちいいか、説明して…
あ、や、んん…!クリがご主人、さまに、な、められて…すごく、気持ちいい
です…、とけ、そ…ぅ
(クリから溢れてくる快感に髪を揺らして乱れながら、腰を動かす)
(アナルに触れる指をしめつけて、呻く)
あ、と…、さわっちゃいけな、いとこに、ご主人さま、の指が、ぁ…、も、
これ以上、いえませ、ん…、恥ず、かしい…ぃ
(恥ずかしい言葉を口走るたびに、中心から蜜がとくとくと溢れてくる)
あぁ…、ご主人さま…ぁ、気持ちいいです…、いい…
(クリトリスを甘噛み)
(指先を出し入れしながら、少しずつアナルをほぐし、徐々に深く挿入していく)
言ってごらん
「クリトリスを舐められながら、アナルに指を入れられて感じています」
「まりあのやらしいおまんこはグチョグチョになっています」
あん…っ、ぁ、んん…
(クリを甘噛みされながら、アナルに指を受け入れて、慣れない快感に細
かく震えつつ、甘く呻く)
え…、ぁ、そん、なぁ…
(囁かれたいやらしい言葉に、羞恥心からためらいつつも、快感に抗えず)
ぁあ…、クリ、トリスを、舐め…ぁん、舐められながら、ア、アナルに、ゆび、
いれられて…感じてま、す…、ん、んん…、まり、あの、やらしい、えっちな
おまんこ、もうグチョ、グチョ…ぁ、あ、だめ、や、…あっ、来ちゃう、だめ、ぃく
、イきます…っ!
(羞恥心を強く煽られ、言葉を言い終わった瞬間に激しい波にさらわれて
絶頂に達してしまう)
可愛いよ…まりあ
このまま、もう一回、イってね…ほら…
(クリトリスを舌先でくすぐり)
(アナルに入れた指でおなか側の壁を引っ掻く)
(おまんこにも指を挿入し、アナルの指とこすりあわせる)
聞いて…やらしい音が響いてるよ
グチョグチョって、まりあのおまんこから、音がでてるよ
ぁん、あん、ご主人さま、ごしゅじんさまぁ…っ!
(イった直後に二本の指で責められて、目尻に涙を浮かべながら感じてしまう)
だめ、だめです、…ぅ、あ、ホントに、すぐ、またイく、イっちゃ、ぅ…、だめ…
ああ、もう、もう…、イ、く…、ゆるし、て…
(両方の指をきつくしめつけながら)
(びくびくと全身を震わせて、再び、絶頂に達する)
(絶頂後の脱力で倒れないように、まりあを抱き締める)イっちゃったね…
気持ち良かったかな?
でも、まりあは、指だけで満足できる?
(まりあのおなかの辺りに勃起が、押しつけられる)
ん…、はぁ…、ぁあ…っ
(抱きしめられたまま、荒い息を吐く)
ぁ…、ご、主人さまのも硬くなって…
(おなかに当たった勃起を握って、指の腹で優しくこする)
んん…、欲しい、です…
まりあの、イったばかりのおまんこに、入れて…?
(潤んだ目でご主人さまを見つめながら囁く)
ん、じゃあ、自分で入れてごらん…
(抱き締めたまま、まりあの足の間に自分の足を差し入れ)
(太股の上にまりあを座らせる)
まりあの好きなように動いていいからね…
(向き合った、まりあと唇を重ねる)
あ…、はい…、ん…
(唇を重ねて、舌を絡めてゆき、味わう)
(抱きつくようにしながら、勃起を根元で支えて、自分で腰を動かし、挿入)
はぁんっ…、あぁ…、ん、っあ、かた…い、おおき、い…で、す…
(そのまま、腰をゆっくりすりつけるように動かしていく)
気持ちいい…、いい…、あ、お願いで、す…、突き上げて…、まりあの、おま
んこを、ご主人さまのおちんちんで、突き上げて、イかせて…っ
よし、分かった…
(両手をまりあのお尻に添えて)
まりあをメチャメチャに犯してあげるよ
(腰を突き出して、一番奥まで届かせる)
(手でまりあを揺り動かし、まりあの奥を何度も抉る)
(根元をこすりつけ、クリトリスを押しつぶす)
ん、まりあ…締まる、ね…最高のおまんこだ…
すぐにでも出ちゃうよ…
(舌を絡め、深いキスを交わす)
中に…出すよ…?
あん!ぁあんっ!、ああ、もうっ、もう、なにもわかんない…っ
(突き上げられ、悲鳴を上げながら)
ぅんん…、ぁはあ…っ、いい、すご、く…、当たって…いいです…ぅ
出して、まりあの中に、ご主人さまの精液、だ、して…っ!
おまんこ、イっちゃうう…っ!
(きつく中をしめながら、絶頂に達する)
う、まりあ…!
(まりあの身体を抱き締め)(最後の突き上げで、一番奥を目掛けて、精液を流し込む)
あ、くっ…
(締め付けに絞られ、最後の一滴まで吐き出す)
…はぁ…まりあ
(抱き締め、唇を重ねる)
ぁはあ…、ご主人、さま…
(抱きしめられたまま、唇の感触に酔い)
申し訳、ありません…、まりあ、何回もイってしまいました…ぁ
これからも、ご奉仕させてください、ね…
(自分からも抱きしめて、濃厚なキスをする)
《ありがとうございました》
《…今夜は濃かったw楽しかったです》
《…いっぱい溢れちゃいました…》
まりあ…ありがとう、素敵だったよ
もちろん、これからもよろしく…
さぁ、汗かいちゃったし、身体を流して貰えるかな?
それから、ベッドで…ねw
夜は長いから
(抱き締める)
《ありがとうございました、本当、今日は濃厚でしたね》
《…w、嬉しいです、感じて頂けると幸せです》
これでしばらくお会いできないぶんは補充できたかな…w?<濃い
わたしの都合は伝言に書いた通りなので、次にお会いできるのは、また
週明けになるかと思います。それに合わせて、伝言を頂けたら嬉しいです。
ごめんなさい、睡魔がやってきましたので、お先に失礼させていただきます。
また日数があきますが…忘れないでいて下さると嬉しいです。
好き、なので…
それではここで失礼します。
良い夢を。
お会いできるときまで、読み返して、一人で楽しみますw
次回の予定、了解しました
週明けですね
忘れませんよ…
僕も、まりあさんが大好きですから…
お休みなさい、良い夢を…
以下、空室になります
お邪魔しました
243 :
裕二:2007/08/30(木) 09:29:31 ID:xpcPYA4cO
かりなさん待ちです〜
244 :
かりな:2007/08/30(木) 09:34:37 ID:eJM6r2DK0
祐二さん、お待たせしました!
よろしくね!
245 :
裕二:2007/08/30(木) 09:35:34 ID:xpcPYA4cO
よろしくw
スチュワーデスかセールスレディーできますか?
246 :
かりな:2007/08/30(木) 09:39:31 ID:eJM6r2DK0
ちよっと無理かなぁ?
ごめんなさい!
247 :
裕二:2007/08/30(木) 09:40:10 ID:xpcPYA4cO
ではどんなシチュが好きですか?
248 :
かりな:2007/08/30(木) 09:44:47 ID:eJM6r2DK0
シチュ経験少ないので、簡単なものなら
あっ!オチて他の人探した方がいいかも。。
249 :
裕二:2007/08/30(木) 09:45:26 ID:xpcPYA4cO
そうですか…
わかりました。
すみませんが落ちます
250 :
かりな:2007/08/30(木) 09:46:33 ID:eJM6r2DK0
はい。オチます
251 :
しずか:2007/08/30(木) 12:36:45 ID:+b/x++wEO
痴女がラブホテルへ誘惑した相手がS男だって逆に痴女が責められてしまうってシチュで誰か相手してください
252 :
隆司:2007/08/30(木) 12:41:18 ID:iVIqqAL/O
オッケー
253 :
隆司:2007/08/30(木) 12:42:29 ID:iVIqqAL/O
俺としずかはさんはどんな関係にする?
254 :
しずか:2007/08/30(木) 12:42:40 ID:+b/x++wEO
よろしくね
255 :
隆司:2007/08/30(木) 12:43:16 ID:iVIqqAL/O
こちらこそ、よろしく。
256 :
しずか:2007/08/30(木) 12:43:27 ID:+b/x++wEO
何でもいいですよ、任せます
257 :
隆司:2007/08/30(木) 12:46:46 ID:iVIqqAL/O
ほな、結婚式の二次会でしずかさんに誘われてホテルへって感じでどう?席が隣で、俺が式中に触られたりしてた感じで…
258 :
しずか:2007/08/30(木) 12:48:14 ID:+b/x++wEO
(わかりました、そちらから始めてくださいね)
259 :
隆司:2007/08/30(木) 12:51:43 ID:iVIqqAL/O
(しずかに誘われるままにホテルの部屋に入るが、表情は戸惑っている)
し、しずかさん…やっぱまずくないですか…
いきなりホテルなんて…
(服装は二次会の帰りなんでスーツにメガネ)
260 :
しずか:2007/08/30(木) 12:53:20 ID:+b/x++wEO
ここまで来て何言ってるの、式の間ずっとビンビンだったくせに
261 :
隆司:2007/08/30(木) 12:56:24 ID:iVIqqAL/O
そ、それは…しずかさんが…
(テーブルの下でずっと触られてれば、誰だって起つだろ!と言いたいが状況が状況だけに言えない)
しずかさんって大人しいそうなのに…結構大胆…ですよね…
(ベットに座ったしすがを見つめる)
しずかってここ常駐の昼にでる有名なネカマ
痴女がラブホテルへ誘惑した相手がS男だって逆に痴女が責められてしまうってシチュで誰か相手してください
↑↑↑
これがいつもの罠な。
263 :
しずか:2007/08/30(木) 12:59:30 ID:+b/x++wEO
あなたみたいな人を責めるのが一番楽しいの、仕事だってSM嬢してるのよ。わかったら脱ぎなさぃ
隆司想像してみ。
お前よりデカイちんぽをPCの前でしこってるしずかを。
265 :
隆司:2007/08/30(木) 13:00:56 ID:iVIqqAL/O
すいません。冷めたので落ちますね。また。
266 :
しずか:2007/08/30(木) 13:01:47 ID:+b/x++wEO
残念だけど私は女で今は携帯で打ってます
>>266 ネカマがばれた時のリアクションもいつも通りだな
268 :
♂:2007/08/30(木) 13:07:20 ID:drsNTvoj0
しずかさんまだ居ましたら設定変えて続きしませんか?
269 :
♂:2007/08/30(木) 13:09:52 ID:drsNTvoj0
落ちます
270 :
亜季:2007/08/30(木) 15:03:43 ID:u3BKQ6c+O
移動してきました〜
待ち…一応シチュ募集スレに書いたけど…
272 :
正樹:2007/08/30(木) 15:04:47 ID:zRg785xfO
よろしくです(^^)
273 :
亜季:2007/08/30(木) 15:05:42 ID:u3BKQ6c+O
よろしくお願いします^^
どんなシチュにしますか?
274 :
正樹:2007/08/30(木) 15:07:02 ID:zRg785xfO
残業中に無理矢理されて最後は…みたいな感じでどうですか?
275 :
亜季:2007/08/30(木) 15:08:24 ID:u3BKQ6c+O
OKです。
元々の関係はどんな感じにしましょうか?私が部下??
276 :
正樹:2007/08/30(木) 15:09:18 ID:zRg785xfO
それはやりやすい方でいいですよ
277 :
亜季:2007/08/30(木) 15:11:43 ID:u3BKQ6c+O
では私が部下か同期で(一応年は21なのでやりやすい方でお願いします)
そちらから始めてもらって良いですか?
278 :
正樹:2007/08/30(木) 15:20:36 ID:zRg785xfO
(遅くなってすみません)
あれ?まだ残業してるの…もうだれも居ないよ
279 :
亜季:2007/08/30(木) 15:22:44 ID:u3BKQ6c+O
(大丈夫ですか?)
さっきやり忘れたところ見つけちゃって…これやらないと帰れないんですよ〜…
280 :
正樹:2007/08/30(木) 15:25:28 ID:zRg785xfO
(大丈夫です)
手伝うよ…
(後ろに立ち両肩に手を置く)
亜季はまじめだね…
(耳元でささやく)
281 :
亜季:2007/08/30(木) 15:28:59 ID:u3BKQ6c+O
ほんとですか?ありがとうございます〜
(かなり遅くなる事を覚悟していたので声を弾ませる)
あはは、私が忘れてたのが原因ですからね〜
(苦笑しながら答える、耳元での声に一瞬ドキっとする)
282 :
正樹:2007/08/30(木) 15:31:11 ID:zRg785xfO
忘れてたのか…じゃあ罸を与えないとな…
(後ろから抱きし耳を噛む)
亜季…めちゃくちゃにしてあげるよ…
283 :
亜季:2007/08/30(木) 15:34:21 ID:u3BKQ6c+O
…っ!?
え?先輩??何を…やめ…っ
(逃げるため椅子から立ち上がろうとする)
284 :
正樹:2007/08/30(木) 15:36:53 ID:zRg785xfO
逃がさないよ…
(椅子に無理矢理座らせ手を後ろで縛り立てなくする)
ずっと亜紀を狙ってたんだ…
(首筋を舐めながら胸を強く揉む)
285 :
亜季:2007/08/30(木) 15:41:21 ID:u3BKQ6c+O
嫌っ…どうしてこんなことするんですかっ…!?
(正樹を睨み付けるが、恐怖から体はカタカタと震えている)
んっ…やめて下さい…!…ぁっ…
(逃げようと体を捩るが縛られているので逃げられない)
286 :
正樹:2007/08/30(木) 15:43:58 ID:zRg785xfO
どうして?…後で教えてやるよ…
(乱暴にブラウスを脱がし胸を露にする)
綺麗な胸じゃないか…
(乳首を強く摘まんで前にまわり舐める)
287 :
亜季:2007/08/30(木) 15:48:09 ID:u3BKQ6c+O
や…ぁん…先輩…やめて、下さいっ…
(泣きながら訴える)
…ふっ…ぁ…はぁん…
(自分の意思に反して少し感じ始めている)
288 :
正樹:2007/08/30(木) 15:50:58 ID:zRg785xfO
その表情たまらないよ…止めて?もう乳首が固くなってるのに…止めていいのか?
(乳首を口に含み舌で転がしたり吸ったり)
かわいい声も出てるよ…
289 :
亜季:2007/08/30(木) 15:54:31 ID:u3BKQ6c+O
い、や…ぁ…
(疲れと愛撫から力が入らなくなってきた)
あ、んん…も…やめ…っ…ぁん…先輩っ…
290 :
正樹:2007/08/30(木) 15:56:32 ID:zRg785xfO
もっと声出していいよ…もう抵抗しなくなったね、いい娘だ…
(優しくキスしながら乳首を強く摘まむ)
291 :
亜季:2007/08/30(木) 16:00:15 ID:u3BKQ6c+O
先、輩…?
(体に力は入らずぼんやりとした目で見る、体はまだわずかに震えている)
ん…んんっ…
292 :
正樹:2007/08/30(木) 16:02:26 ID:zRg785xfO
心配しなくっていいよ…
(椅子に縛ったまま足を開かせパンツの上から割れ目を舐める)
亜季…少し濡れてるよ…感じてるのか?
293 :
亜季:2007/08/30(木) 16:06:25 ID:u3BKQ6c+O
ゃ…っ…やめて、下さい…
(足を閉じようと足掻く)
ぁ…ん…
(否定の言葉を投げ掛けるも身体は確実に反応してしまっている)
294 :
正樹:2007/08/30(木) 16:09:21 ID:zRg785xfO
(パンツの上からクリを舌でぐりぐりしながらパンツの横から指をまんこにゆっくり入れる)
そんな事言ってももうこんなに濡れてるよ…
(指を抜き顔に塗る)
295 :
亜季:2007/08/30(木) 16:12:24 ID:u3BKQ6c+O
ん…ぁっ…ゃぁ、ん…
(指の感覚に身体がわずかに跳ねる)
や…だ…そんなはず…
296 :
正樹:2007/08/30(木) 16:15:02 ID:zRg785xfO
本当はしてほしいんだろ?腰が動いてるよ…
(再び指を入れ中をゆっくりかきまわす)
どんどん溢れてパンツが濡れてるよ…
(乳首を噛む)
297 :
亜季:2007/08/30(木) 16:17:35 ID:u3BKQ6c+O
そんなこと…ないです…
(指の動きに合わせて腰が動いてしまう)
ひゃ…ぁ…
(噛まれると同時に軽くイってしまう)
298 :
正樹:2007/08/30(木) 16:21:26 ID:zRg785xfO
いやらしい腰の動きして…ん?乳首噛んだらまんこが絞まったけど…
(指を激しくかきまわす)
乳首感じるのか?素直にならないと…
299 :
亜季:2007/08/30(木) 16:23:31 ID:u3BKQ6c+O
あっ、あっ…もう…先輩っ、ダメぇっ…ゃっあぁっ
(一度イッて感度が上がっている)
300 :
正樹:2007/08/30(木) 16:27:41 ID:zRg785xfO
ずいぶん声が大きくなって…でもまだ素直になってないな…
(まんこをかき回しながらアナルに指を当てマッサージする)
こっちもいじってやるよ…
301 :
亜季:2007/08/30(木) 16:29:33 ID:u3BKQ6c+O
ごめんなさい、急な呼び出しがあって出かけるので落ちます…
これからってところなのに本当に申し訳ないです…orz
302 :
正樹:2007/08/30(木) 16:30:04 ID:zRg785xfO
はい(^_^)/~
あい待ちです。
なおと、来たよー
あい、待たせちゃってごめんね。
会いたかったよ。
ううん、大丈夫
私こそ気付かなくてごめんね
遅れた僕が悪いんだから、
あいは気にしなくていいよ♪
あい、昨日の設定でしようか?
うん、しようか♪
じゃ、尋ねてきて
(あい、いくよ)
ピンポーン
こんばんは、宅急便です。
パタパタパタ
はーい!!
(ドアを開ける)
あ、郵便ですか
ご苦労さまです♪
(風呂上がりの為、爽やかな薫りがする)
はい、こちらになります。
印鑑もらえますか?
(色っぽい人だな・・)
あ、はい・・・どうぞ
(印鑑を差し出す)
(服装はノーブラキャミ&ミニスカだよ)
ありがとうございます。
あのー、すいません、
トイレ貸してもらえませんか?
(あっ、胸元からおっぱいが見えそう・・)
あ、どうぞどうぞ♪
はい、こちらです。
(トイレに案内する)
すいません、失礼します。
(家に上がりこむ)
それじゃあ、お借りしますね・・。
(トイレに入る)
(その間に冷たい麦茶を用意する)
(トイレから出てくる)
どうもありがとうございました。
それじゃあ、失礼します・・。
あ、お時間あったら少し休んでいかれません?
冷たい麦茶入れましたから?
あっ、ほんとですか。
ちょうど喉がかわいてたんです。
いただきます。
(ソファに座り、一気に飲み干す)
あらあら、おかわり入れますね
(麦茶をつぎたす)
(お茶をついでいるあいに、いきなり抱きつく)
お茶よりも、奥さんの方がいいです・・
(ソファに押し倒し、おっぱいを強く揉む)
あ、ちょっと・・・
(お茶が服にかかり、ノーフラの胸が透ける)
イヤッ、何するんですか・・・止めてください!!
(手を振り回して激しく抵抗する)
奥さん、そんなえっちなかっこして・・
ほんとは欲求不満なんじゃないですか。
かわいい乳首も見えてますよ。
乳首を摘んで、強く擦っちゃいますね。
ち、違います!!
アンッ!!
ダメェ・・・力抜けちゃう
キャミをめくって、おっぱい見ちゃいますね。
うわあ、奇麗な乳首だ・・
乳首を強く吸いながら、おっぱい揉みますよ。
んっ、はぁっ
ダメ・・・感じちゃう・・・
お願い・・・
奥さん、どうしたんですか?
乳首を噛みながら、
股間を上下に擦っちゃいますよ。
か・・・感じてきちゃった・・・
(男のズボンと下着を下ろして愛撫する)
乳首を噛んだり、吸ったりしながら、
パンティに手を入れて、
クリを直接グリグリしちゃいますよ・・。
はぁ・・はぁ・・チンポ気持ちいいです・・。
私も気持ちいいわよ
もっと激しくするわね・・・
(激しくしゃぶりつく)
チンポ、凄く気持ちいいです・・。
奥さん、69しましょう。
(体勢を変える)
おまんこを激しく舐めながら、
おまんこの中に指入れてかきまわしますよ。
き、気持ちいいよぅ
お兄さん、上手ね・・・
イキそう・・・
一緒に・・・
奥さん一緒にイキましょう。
クリを強く吸ったり、上下に舐めたりしながら、
Gスポットを指先で激しく擦っちゃいますよ・・
はぁはぁはぁ・・・
もうダメー
いきますー!!
(なおと、いくよー)
もっと、クリを激しく舐めながら、
おまんこの中、かき回しちゃいますよ・・
(あい、僕もリアでイクッ)
アーン、アンッ!!
いくぅー!!
イッちゃったよ
奥さん、イキますよ。
中にだしちゃいますね。
イクッ・・いくーーー。
(大量の精液を放出する)
はぁはぁ・・気持ち良かったです。
ああん、たくさん出たね
(全て飲み干す)
あなた、まだ仕事残ってるでしょ
昼なら誰もいないから
良かったら、また来てもいいよ?
ほんとですか♪
奥さん、凄くうれしいです。
ちゅっ・・(Dキスする)
うん、ホントよ・・・ちゅっ
来るときは電話してね
うん、わかりました。
大好きです。ちゅっ・・
(キスしながら、やさしくおっぱいを揉む)
あん、今日はこの辺で・・・
もうすぐ、部屋の検査で管理人さん来るから
そうなんですか・・
じゃあ、かえります。
なごりおしいな・・
(そう言いながら、乳首を強く吸う・・)
アンッ、また、いつでも出来るから・・・ね?
はい、僕も配達残ってますから・・
(そう言いながら、乳首噛みながら、おまんこかき回し始める。)
ほら、早く着替えて・・・
(なんとか引き離す)
もうっ、いけない子ね
じゃあ、また今度ね・・・ちゅっ♪
(男を見送る)
はい、それじゃあ、また・・
(後髪ひかれながら帰っていく)
(あい、明日もいつも通りあえるかな?)
あ、これ
ほら、帽子忘れてるわよ
(エレベータで帽子を渡す)
(うん、大丈夫♪)
ありがとう。ちゅっ・・
(抱きしめて、激しくキスする)
(あい、明日も続きしようか?)
んっ、ちゅっ・・・
ねぇ、ここでしてもいいよ?
(うん、続きしよう♪
どうする、明日にしとく?)
じゃあ、壁に手を突いて、
バックから挿入しますね・・
奥まで激しく突きますよ・・
(あいがいけそうなら、えっちしたいな)
うん、入れてー
上でしちゃおうか・・・?
(最上階のボタンを押す)
(うん、大丈夫だよ)
奥まで激しく突きながら、
指先でクリを強くグリグリしちゃいますよ。
屋上まで、入れっぱなしですからね・・。
はぁはぁはぁ・・・
気持ちいいよ
いやらしい音しちゃう
(エレベータ内にいやらしい音が響き渡る)
おまんこを奥まで突いて、
奥に当たったら、腰を回して
かき回しますよ・・
チンポを動かすたび、おまんこから
グチュグチュとえっとな音が聞こえますよ。
ああん、上に着く前にイキそう・・・
イッていい?
いいですよ。一緒にイキますか?
もっと、パンパンと音を立てながら激しく突いて、
一緒にクリをグリグリしますよ・・。
うん、一緒に・・・
私、イキそう・・・
いくよ!!
イクッ・・・
僕もイキますよ。
中に出しますね。
イクッ・・いくーー。
はぁはぁはぁ
イッちゃった
あなたの名前教えて?
私はあいよ♪
僕は、なおとです。
凄く気持ちよかったっですよ・・
(あい、リアでもまたイッたよ♪気持ち良かった。
明日も続きしようね。今日はそろそろ寝ようか?)
(なおと、ごめん
うとうとしてた
また、明日しようか)
(あい、大丈夫だよ♪
今日も腕枕で一緒に寝ようね。
あい、おやすみ。
また、あしたね。)
364 :
祐輔:2007/08/31(金) 00:36:03 ID:RRJTTxiW0
待ち〜
365 :
晴子:2007/08/31(金) 00:36:45 ID:wNatmnFy0
来ましたよ〜。
366 :
祐輔:2007/08/31(金) 00:38:25 ID:RRJTTxiW0
今日はどんな格好ですか?
時間少ないから・・・早速核心に(笑)
(うん、なおと またね
祐輔さん、晴子さん ごゆっくりどうぞ♪)
368 :
晴子:2007/08/31(金) 00:39:42 ID:wNatmnFy0
Tシャツ、ノーブラ、ハーフパンツです。
ちょっと色気ないかな(笑)
祐輔くんは?
369 :
祐輔:2007/08/31(金) 00:41:22 ID:RRJTTxiW0
俺はもう、トランクスにランニングシャツ。
Tシャツにノーブラって・・・ゾクゾクする。
触ったときゴワゴワしなくて、柔らかな感触がすぐ伝わってくるから。
370 :
祐輔:2007/08/31(金) 00:42:49 ID:RRJTTxiW0
ノーブラって、乳首が服にこすれて・・
すぐに気持ちよくなっちゃわないのかな〜
(ずっと前からの疑問です)
371 :
晴子:2007/08/31(金) 00:44:13 ID:wNatmnFy0
(あいさん、なおとさんゴメンナサイ!!途中だったんですね汗)
そうだねー。乳首立ったらすぐにバレちゃうしね。
今日はどんな設定でしようか?
372 :
晴子:2007/08/31(金) 00:45:43 ID:wNatmnFy0
残念ながら、ゆったりしたTシャツなら、ほとんどこすれないよ(笑)
373 :
祐輔:2007/08/31(金) 00:46:26 ID:RRJTTxiW0
保健室の澄ました美人先生を苛めちゃいたい。
先生チョッと体がだるくて・・休ませてくれない?
(ちょい悪高校生)
374 :
祐輔:2007/08/31(金) 00:47:44 ID:RRJTTxiW0
(ふ〜〜ん、こすれないんだ!・・・拍子抜け)
375 :
晴子:2007/08/31(金) 00:47:54 ID:wNatmnFy0
あら、大丈夫?祐輔くん、まさかサボリじゃないでしょうねー?
(ブラウスにタイトなミニスカートって感じかな?)
376 :
祐輔:2007/08/31(金) 00:50:29 ID:RRJTTxiW0
(それがいい!)
俺サボったりなんかしないよ。
ほら、ねつあるだろ?
先生、俺、保健のテスト悪くて、単位落としそうなんだよ。
特別に教えてくれる?
377 :
晴子:2007/08/31(金) 00:52:09 ID:wNatmnFy0
じゃあ、お熱計ろうか。(体温計を渡す)
保険のテスト?しょうがないわね。いいわよ、教えてあげる。
378 :
祐輔:2007/08/31(金) 00:54:21 ID:RRJTTxiW0
(体温計を脇に挟みながら・・)
この間の授業で、男性器と女性器ってとこあったろ?
先生、クリトリスってどこにあるの?
絵だけじゃよくわからないよ。
379 :
晴子:2007/08/31(金) 00:57:56 ID:wNatmnFy0
えっ…
なんで絵でわからないのよ?
ほら、教科書の、ここよ…
(教科書を開いて、絵を見せる。ちょっとかがんだ体勢になり、
ブラウスから胸の谷間がチラリと見える)
380 :
祐輔:2007/08/31(金) 01:01:55 ID:RRJTTxiW0
(白い胸の谷間に、体がゾクッとこわばる)
だから、この絵、横からだから・・なんか、ぴんと来ないよ。
先生、俺が落第しちゃ困るんだろ?
ちゃんと、先生の体で教えてくれよ。
381 :
晴子:2007/08/31(金) 01:03:14 ID:wNatmnFy0
えっ何言ってるの?
体で…って、冗談言わないで、ほら、体温計見せなさい。
(内心ドキドキだが、冷静を装う)
382 :
祐輔:2007/08/31(金) 01:08:15 ID:RRJTTxiW0
先生、いつも澄ましてて、生徒を可愛がってくれないって、みんな言ってるよ。
ほら、親切にちゃんと、教えてよ。
(ベッドに組み敷き、体で押さえつけながら、スカートをたくし上げる)
あ〜先生・・こんなエロイパンティはいてるんだ。
小っちゃくて・・・ピンクの・・。
すごい・・案外濃いんだ。
(ちっちゃなパンティをずり下ろし顔を近づける)
383 :
晴子:2007/08/31(金) 01:11:19 ID:wNatmnFy0
きゃっ…やだ、祐輔くん?やめて…やめなさいっ
(突然のことに驚きつつも、
実は生徒に襲われたいと日頃から期待していた…)
384 :
祐輔:2007/08/31(金) 01:14:41 ID:RRJTTxiW0
すっげ〜、先生の毛、綺麗に剃って形整えてる。
誰に剃ってもらってるの?こんなにきれいに。一人じゃむりだよな。
ほら・・・もっと、脚広げて、クリトリスってどこにあるか教えてよ。
(茂みを指で掻き分け・・割れ目を押し広げる。)
ぁ・・先生の・・綺麗!
385 :
晴子:2007/08/31(金) 01:17:05 ID:wNatmnFy0
(抵抗しようと思っても、力が入らない…
それどころかだんだんその気になってしまう)
ダメ、だめよこんなの。祐輔くん…見ないで…
386 :
祐輔:2007/08/31(金) 01:20:08 ID:RRJTTxiW0
あっ・・・あった・・・。
これだろ?クリトリスって。
(親指で皮をめくり上げる)
ピンクの真珠みたい。ほら、コリコリして。
これさわると、どんな感じがする?先生
(中指の腹で、おそるおそる、そ〜〜っとてっぺんを撫ぜる)
387 :
晴子:2007/08/31(金) 01:22:45 ID:wNatmnFy0
ああっ…
(一番感じるところを直接触られて、思わず声が漏れる)
祐輔くん、そこがクリトリスよ…
女の人が触られるとすごく気持ちよくなるところよ…
(割れ目からジワリと愛液が出てくる)
388 :
祐輔:2007/08/31(金) 01:25:01 ID:RRJTTxiW0
(意外に強い反応に、驚く)
先生どうしたの?ここ、気持ちいいの?固く尖ってきた。
可愛いから、ちょっと、舐めさせてもらうよ。
(唇でス〜〜っと吸い上げ、舌先で弾くようにチロチロチロと舐める。
剃り跡が、ほほをチクチク刺激する)
389 :
晴子:2007/08/31(金) 01:28:02 ID:wNatmnFy0
あああっ…!!
ダメ、ダメ…舐めたら気持ちよくなっちゃう…これ以上は…
(声が外に聞こえないように、手で口を押さえるが、
ちょうどいいタッチで舐められる快感に、声がでてしまう)
あ、んんっ…んんんー!!
390 :
祐輔:2007/08/31(金) 01:30:22 ID:RRJTTxiW0
先生、いつもの澄ました先生と違うよ。
ん?先生、下の方から、透明な汁がでてる。
どうして・・・出てくるのかな〜〜
シーツ汚しちゃうから・・ほら。
(ザラザラした舌べらで、べろ〜〜っと舐め上げる)
まだ、奥からでてくる・・・
(舌先をねじ込み、グリグリとかき回す)
先生・・ここ、なんていうの?ヒクヒクしてる。
391 :
晴子:2007/08/31(金) 01:34:40 ID:wNatmnFy0
んあっ…気持ちいいっ
(体がビクビク反応する)
(恥ずかしくて祐輔の問いに答えることができない)
ダメ、ダメぇ…んん、あんっ
392 :
祐輔:2007/08/31(金) 01:35:12 ID:RRJTTxiW0
(あ〜〜、時間が無い!でも、もう少しで・・いけそう。
晴子さんの、淫らな反応・・・想像してる)
ここに・・・チンポ、入れちゃうんだね。
先生チンポ・・好き?
(カチャカチャとズボンを下ろし、跳ね上がるくらいに硬くなったさきっぽを、
ビチョビチョの入り口に押し付ける)
あ〜〜・・ヌルヌルしてる・・ほら。
(ズブッ!っと先っぽを押し込む)
393 :
晴子:2007/08/31(金) 01:38:22 ID:wNatmnFy0
(ごめんね、あと10分くらいなら平気。
あたしも気持ちよくなっちゃってたw)
(潤んだ目で祐輔を見つめる)
うん、おちんちん、大好き…
ああっ、先っぽが…!ああん
394 :
祐輔:2007/08/31(金) 01:41:39 ID:RRJTTxiW0
あっ・・痛い・(窮屈なおまんこの奥に入れようとし、チンポの皮が引きつる)
でも・・・こんなに・きもち・・いい。
(ゆっくりと抜き差ししながら、根元まで・・押し込む)
先生・・先生のおまんこ・・熱くて、ヒクヒクしてきもち・・・いい!
もっと・・奥まで。
(両脚を肩に担ぎ、のしかかり、ぐ〜〜〜っと体を折り曲げ、
一番奥に亀頭をこすりつける。
キュ〜〜っと吸い込まれる感触に耐え切れず、激しく突く)
あ〜〜・・バンバンバンバンバン・・・・・
(目の下で先生の透きとおるようなおっぱいがゆさゆさ揺れる)
395 :
晴子:2007/08/31(金) 01:43:00 ID:wNatmnFy0
んんっ、んんー…んあっ、んんんー!!
(必死に声を我慢する)
(中でキュっと祐輔を締め付けながら、淫らに腰を振り続ける)
はぁっ、もうダメ…イク、いきそう…!!
396 :
祐輔:2007/08/31(金) 01:44:55 ID:RRJTTxiW0
先生・・・俺・・・変。熱くなって来た!
でるよ!だすよ!せんせ〜〜・・・
バンバンバンバン・・・
うお〜〜〜〜〜っ
びゅっ!・・・ドックドックドックドクドクドク・・・
397 :
晴子:2007/08/31(金) 01:48:30 ID:wNatmnFy0
あんっ…イク、んんんっ…いく、イク
イッちゃう…!!あああっ!!!
(奥まで打ち付けられて、祐輔が出すのと同時に果てる。
体がビクビクして、力が抜ける)
あああ、祐輔くん、先生気持ちよかった。
もっといろいろ教えてあげるわね。
(自分に覆いかぶさった祐輔の頭を撫でる)
ゆっくりできなくてごめんね〜。
でも楽しかったよ。
何日か来れないかもしれないから、また伝言してね。
ごめんね、今日はこれで落ちます。ありがとう。
398 :
祐輔:2007/08/31(金) 01:50:07 ID:RRJTTxiW0
俺も気持ちよかった。
又時間会ったら相手してくださいね。
おやすみ。
399 :
祐輔:2007/08/31(金) 01:51:54 ID:RRJTTxiW0
以下空き
400 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/31(金) 02:07:01 ID:8zcb8f0yO
400
待ち
来たよ
きてくれて、ありがとう
なんか希望のお遊びありますか?
ん、無い
気持ち良くなれば設定は何でも良いよ
気持ちよくさせる自信は無いけど、よろしく。
朝起きて、朝立ちしてて我慢…
少しラブラブの設定はダメかな?
良いよ
ラブラブ上手く出来るか謎だけど‥w
まぁ、適当で構わないのでw
おはよう…眠いよ…
(抱きしめながらキスして勃起した物をさする)
昨日してないから、アソコが苦しいよ…
長い時間ありがとう
とても、楽しかったです
今度会ったら飽きる位犯して犯されたいですw
おやすみなさい
409 :
タカ:2007/08/31(金) 10:39:41 ID:ppaSiPUhO
最近マンネリで欲求不満の兄ちゃんの彼女が
弟の俺にエロエロに責まってくる。
と言う設定でどなたかしていただけませんかー?
おっぱい大好きなので巨乳の方がいいです…
410 :
タカ:2007/08/31(金) 10:55:48 ID:ppaSiPUhO
あげ
411 :
みな:2007/08/31(金) 10:58:16 ID:UiVFmk0ZO
タカちゃん、お邪魔するね。
412 :
タカ:2007/08/31(金) 11:03:03 ID:ppaSiPUhO
あ。みなさん…
今、兄貴出かけちゃっていないんですけど…
俺の部屋で待ちますか?
(よろしくですー)
413 :
みな:2007/08/31(金) 11:04:24 ID:UiVFmk0ZO
ううん、今日はタカちゃんに用があって来たんだ。
そばに寄っていいかな?
414 :
タカ:2007/08/31(金) 11:05:43 ID:ppaSiPUhO
え!?
俺に用事ってなんですか!?
(ドキドキ)
415 :
みな:2007/08/31(金) 11:07:42 ID:UiVFmk0ZO
タカちゃん、私 魅力ないかな?
最近 あの人 冷たいの…
浮気しているとか知ってる?
416 :
タカ:2007/08/31(金) 11:12:02 ID:ppaSiPUhO
まま…とりあえずお茶どうぞ…
みなさん魅力ありますよ〜!!
キレイだし優しいし★
だから兄貴は浮気してないと思いますよ!!
(兄貴は本当は浮気しているがみなを傷つけまいと隠している)
417 :
みな:2007/08/31(金) 11:14:29 ID:UiVFmk0ZO
ありがとう…
タカちゃん、例えば、タカちゃんは私を見て抱きたいとか思う?
彼女と比べてどう?
本当のことを言って。
(太ももをさする
谷間が分かる)
418 :
タカ:2007/08/31(金) 11:20:00 ID:ppaSiPUhO
(ゴクリ…)
(あ…谷間見えるし…)
俺…今、彼女いないから比べられないけど…そりゃ〜こんなキレイな女性が目の前に居たら抱きたいと思いますよ〜!!!
兄貴が羨ましいっスよ!!!みなさんと付き合えて!!!
(みなさんってめちゃめちゃH激しいんだよなぁ…←いつも隣りの兄の部屋から聞こえる)
419 :
みな:2007/08/31(金) 11:25:17 ID:UiVFmk0ZO
タカちゃん…
タカちゃん、私に身体検査してほしいの…
私の胸やお尻が垂れたのかしら…
フェラが下手かも知れない…
もしかしたら、あそこや後ろの穴が緩いのかも…
タカちゃん、お願い、私に非がないか身体検査をして…
(顔を覗きこむ)
420 :
タカ:2007/08/31(金) 11:29:00 ID:ppaSiPUhO
み、み、みなさん!!!
みなさんは全然問題ないですよ!!
心配しなくて大丈夫ですから…
おちついて?
ね?ね?
ほら!!お茶飲んで落ち着いて?
421 :
みな:2007/08/31(金) 11:33:24 ID:UiVFmk0ZO
私は落ち着いているわ…
(ワタワタする様子に構わずに、ブラとショーツに。
ピンクのレースでお揃い。)
タカちゃん…
お願い…タカちゃんまで拒否しないで?
(ワッと抱きつく)
422 :
タカ:2007/08/31(金) 11:38:34 ID:ppaSiPUhO
み…みなさん…
兄貴にバレたらヤバイっスよ…
ぎゅ…
(と、言う言葉とは裏腹にみなをきつく抱き締める)
むぎゅむぎゅ…
(みなさんの胸に自分の胸板をグイグイ押しつけてしまう)
う…
(やらけぇ…)
みなさん…
(何カップですか?)
423 :
みな:2007/08/31(金) 11:41:13 ID:UiVFmk0ZO
悪いのはあの人だもん…
胸板、厚いね…。
タカちゃん、テント張ってるよ?
(さすりまくる)
設定で思い切ってIカップにしちゃいましょ
424 :
タカ:2007/08/31(金) 11:41:16 ID:ppaSiPUhO
兄貴は痩せ型だけど弟はラグビーやっててガッチリした体格という設定でお願いします。
425 :
タカ:2007/08/31(金) 11:44:57 ID:ppaSiPUhO
あ…これは…(勃起したチンポに気付く)
みなさんがエロイから…///
グイグイ…
むぎゅむぎゅ…
ん…ん…
(さらに胸板おしつける)
みなさんのおっぱい…やわらかい…
兄貴にいっぱい揉まれたの?
426 :
タカ:2007/08/31(金) 11:57:45 ID:ppaSiPUhO
落ちちゃった?
朔夜さん待ちです。
428 :
朔夜:2007/08/31(金) 18:18:05 ID:YUDPCAgYO
来ました。
遅くなりました…
いらっしゃい、朔夜さん。改めて、よろしくね。
朔夜さんは中学生でって設定を希望してたみたいだけど
具体的にこういうシチュで・・とかってあるかな?
430 :
朔夜:2007/08/31(金) 18:23:59 ID:YUDPCAgYO
小学生でも可です。
近所のお兄さんの家に遊びに行って、エッチな話をしてるうちに、自然に…
は、どうですか?
それと名無しさんの好みの女の子は、元気な子ですか?おとなしい子ですか?
内気で男性恐怖症だけど、名無しさんにだけは懐いている…そんな感じがいいですか?
(名前入れました)
いいですね、そのシチュ・・
あんまり幼過ぎる感じだと、あまり乗れないので中学生ってことにしときましょ。
どんな感じの子で行くかは、できるだけ朔夜さんの素に近い感じでいいですよ。
エッチなことに興味があるって感じがいいですかね・・
432 :
朔夜:2007/08/31(金) 18:30:56 ID:YUDPCAgYO
わかりました。
おとなしめの子でいきますね。
433 :
カズ:2007/08/31(金) 18:33:16 ID:NcpPGK7x0
了解です。それじゃあ、始めますね。
(ピンポーンと玄関のチャイムが鳴る)
ガチャリ・・
おっ、朔夜じゃないか・・遊びにきたのか?
今誰もいないんだ。中に入ってよ・・・
(朔夜を中に招き入れる)
434 :
朔夜:2007/08/31(金) 18:37:59 ID:YUDPCAgYO
はい。お邪魔します。
(丁寧にぺこりとおじぎすると、靴を脱いで揃えてあがる)
お母さんから聞いているとは思いますが、今日は両親が家を留守にしますので…
一晩ですが、お世話になります。
(また深々とお辞儀)
435 :
カズ:2007/08/31(金) 18:41:10 ID:NcpPGK7x0
なんだよ、暫く見ないうちに大人ぶった言葉が言えるようになっちゃって。
朔夜もそれだけ、大人になったってことかな・・・?さぁ、座って。
自分の部屋だと思ってくれていいんだからね・・
(朔夜の背中を押すように部屋に招きいれ、ソファに座らせる)
朔夜ぁ・・何か飲むか・・?
(飲み物を取りにキッチンに向かう)
436 :
朔夜:2007/08/31(金) 18:45:58 ID:YUDPCAgYO
久しぶりですよね…一年ぶりですか?
また、よろしくお願いしますね。
(ソファに深く腰掛け、足を揃えてちょこんと座る)
あ、紅茶をお願いします。
いつものを。
437 :
カズ:2007/08/31(金) 18:49:54 ID:NcpPGK7x0
はいはい、アイスティーでよかったかな・・?
ガムシロつきで・・・
(朔夜の前にグラスを置き、朔夜の隣に腰を下ろす)
そうだね・・一年前は、もう少し背が小さかったと思ったのに
朔夜くらいの年頃だと背が伸びるのも早いんだね・・
(隣の朔夜の身体を上から下まで眺め、胸の膨らみにドキリとする・・)
438 :
朔夜:2007/08/31(金) 18:54:38 ID:YUDPCAgYO
ありがとうございます、お兄さん。
いただきますね。
(グラスを両手で丁寧に掴むと、ゆっくりと持ち上げ、上品に飲む。まるでお嬢様のよう)
…はぁ。おいしい…。
まだ外は暑いから、参ってしまいますね。
439 :
カズ:2007/08/31(金) 18:59:10 ID:NcpPGK7x0
まぁ、もう少しの辛抱だよ・・
(朔夜の服の下から汗でブラが浮かび上がっている・・)
なぁ、朔夜も暫く見ないうちにこんなに綺麗になったんだ。
彼氏とかは出来たか・・?こんなに可愛いんだから、告白されたりしてるんじゃないか・・?
(朔夜の肩に手を回して顔を近づけながら、朔夜の太ももをなでる)
440 :
朔夜:2007/08/31(金) 19:03:28 ID:YUDPCAgYO
…あ…い。いえ。
何でも…ありません。
(体を強張らせるが、何事もなかったかのように)
恋人はいませんよ…
ラブレターとか、戴くこともありますが…全部、丁重にお断わりしています。
441 :
カズ:2007/08/31(金) 19:07:45 ID:NcpPGK7x0
どうして・・?朔夜くらいの年頃だったら、友達同士で彼氏や彼女の話とか・・
どこにデートに行ったとか、そういう話もするだろうに・・
男の子に興味はないのかな・・
(朔夜の耳元で囁きながら、太ももを撫で上げスカートの裾に指が触れる)
俺が朔夜と同じ位の年頃だったら放っておけないけどね・・
理想が高いのかな・・?
(朔夜の肩を抱く手が、背中の方に下りていって、背中を撫で回す)
442 :
朔夜:2007/08/31(金) 19:14:25 ID:YUDPCAgYO
そ…それは…
(すっかり顔を赤くし、俯いてしまう)
ほ、他に…好きな人が、いるから…です…
(そう言って、ちらりと…本当に気付かれないくらい、微かに…お兄さんを横目で見る)
お兄さんだって、彼女はいないんですか?
わたしより…お兄さんの方が、彼女作ってデートに出掛けるべきだと思いますよ。
わたしみたいな子供の相手ばかりしていると、周りからロリコンだと思われて、誰も近寄らなくなっちゃいますよ?
443 :
カズ:2007/08/31(金) 19:19:49 ID:NcpPGK7x0
心配してくれてるのか・・?ありがとう、朔夜・・
まぁ、彼女は仕事で外国に行っちゃったしね・・
朔夜がこれから、ちょくちょく顔を出して俺の話相手になってくれたりするとうれしいけどね。
(朔夜の耳元に口を近づけて囁く)
それより、朔夜の好きな人が気になるなぁ・・
その人とは、キスとかしたの・・?
(朔夜の太ももを撫でながら、朔夜の顔を覗き込む)
444 :
朔夜:2007/08/31(金) 19:25:00 ID:YUDPCAgYO
まだ…ですけど。
いつか…できたら、いいな…って。
思って、います…。
(さすがにこれ以上は、パンツが見えてしまいそうなので…スカートの裾を引っ張り)
あの…お兄さん。
お兄さんは…わたしの、こと…どう思っていますか?
ただの妹、みたいな…そう思っていますか?
445 :
カズ:2007/08/31(金) 19:30:40 ID:NcpPGK7x0
昨日までは、可愛らしい妹だって思ってたけど今は違うかな・・
こうやって、朔夜の近くにいるだけでドキドキしてくる。ほら、・・俺の胸、ドキドキしてるだろ・・・?
(俯く朔夜の顎を持ち上げて目を見つめながら、朔夜の手を取って自分の胸に触れさせる)
可愛いよ、朔夜・・吸い付きたくなる唇して・・チュっ・・
(朔夜の上にゆっくりと覆いかぶさっていき、唇を触れさせながら朔夜の胸に手を伸ばしていく)
446 :
朔夜:2007/08/31(金) 19:36:56 ID:YUDPCAgYO
…はい、…ドキドキ、しています…とても…
…お兄さん…わたし、なんかで…本当に…
(その言葉を塞ぐように、キスされて…ゆっくりと瞳を閉じる)
(膨らみ始めたばかりの、控えめな乳房が…ほのかな香水の香りが…直に伝わってくる)
(いいとこなのに、電池が残り一…最後まで続けますが、レスがなくなったら、落ちたと思って下さい)
447 :
カズ:2007/08/31(金) 19:41:53 ID:NcpPGK7x0
ンチュっ・・チュっ・・はぁー・・朔夜、好きだよ・・
朔夜には、いろんなこと教えてあげる・・でも今日はここまでかな。
(朔夜にキスして、朔夜の頭を優しく撫でる)
ほら、今日は一緒にお風呂に入って一緒に寝ような。
朔夜の身体がどれだけ成長したかたっぷり見せてもらおう・・
(朔夜さん、途中ですが取り合えずここで締めましょうか。また、機会があったらお願いしますね。)
>>446 女になったり男になったり忙しいなオマエ
さっきバレテ即落ちしたのに
もうもどってきたのか
449 :
朔夜:2007/08/31(金) 19:44:29 ID:YUDPCAgYO
残念ですが、了解しました。
平日は大抵、深夜に出没します。
もしまたお会いする機会がありましたら、よろしくお願いします。
お相手していただき、ありがとうございました。
450 :
カズ:2007/08/31(金) 19:45:32 ID:NcpPGK7x0
いえいえ、こちらこそ・・
それでは落ちますね。
451 :
朔夜:2007/08/31(金) 19:45:58 ID:YUDPCAgYO
>>448 因みに全くのデマですから。
最近後を絶たないんですよね…こういう荒らし。
452 :
隆二:2007/09/01(土) 01:24:24 ID:h13pEoyM0
待ち合わせ・・
453 :
ゆな:2007/09/01(土) 01:26:23 ID:Gdr39q1JO
隆二サン♪♪
お待たせしました(*^^*)
454 :
隆二:2007/09/01(土) 01:27:07 ID:h13pEoyM0
はじめまして。
よろしく。
NGとか、好きなシチュ、ありますか?
455 :
ゆな:2007/09/01(土) 01:30:48 ID:Gdr39q1JO
汚い・痛いは嫌です。
ラブラブなカンジでも、ちょっと無理矢理っぽいのが好き(*^^*)
456 :
隆二:2007/09/01(土) 01:36:22 ID:h13pEoyM0
わかりました。
俺もラブラブな感じが好きです。
じゃあ、好きだけど、なかなか心を開いてくれなかったゆなを、
何とか部屋に誘うのに成功したって感じで・・。
(途中でもなんかあったら、遠慮なく言ってね!)
ゆな、ここ、俺の部屋だよ。
狭くて散らかってるけど、そこのベッドに腰掛けてて。
今お茶でも入れるから。
457 :
ゆな:2007/09/01(土) 01:42:50 ID:Gdr39q1JO
(わかりました♪)
うん、ありがとう。
隆二クンそんなに散らかってないよー?
片付いてるじゃん!
(初めての隆二クンの部屋に、内心ドキドキ…)
458 :
隆二:2007/09/01(土) 01:43:36 ID:h13pEoyM0
お待たせ。
ハイお茶。こぼさないように気をつけてね。
ゆなが俺の部屋に遊びに来てくれるなんて、夢みたいだよ。
なんか、部屋中にはなが咲いたみたいで。
ゆな、これで目隠ししてくれる?
ゆなの今日の運勢を占ってあげるから。
(タオルを渡す)
459 :
ゆな:2007/09/01(土) 01:49:53 ID:Gdr39q1JO
花が咲くなんて言い過ぎだよぉ。
占い出来るのー??
悪いコトは言わないでね!
コレでいいかな?
(言われた通りに目隠しする)
460 :
隆二:2007/09/01(土) 01:50:41 ID:h13pEoyM0
精神を集中する為に目隠しするんだよ。
俺がいいって、言ったら、手を伸ばして、触ったものを当てるんだよ。
3回するから・・・3回とも当たったら、今日の由佳は大吉。
何でも願い事がかなうんだよ。
ほら、第一回目・・
(すぐわかるように、熊のぬいぐるみを前に差し出す)
461 :
隆二:2007/09/01(土) 02:09:20 ID:h13pEoyM0
空き
462 :
レナ:2007/09/01(土) 14:00:02 ID:4x21BNpiO
マチスさん待ち♪
463 :
マチス:2007/09/01(土) 14:01:37 ID:GyOFZnCd0
お待たせいたしました。
脳内マチスが地団太踏んで悔しがってますw
464 :
レナ:2007/09/01(土) 14:07:00 ID:4x21BNpiO
あはは、そんな悔しがんないでくださいよぉっw
次の時も私は絶対負けませんから♪ww
えっと…じゃあ、今回は私が責める側で♪
私が友達と遊んでくると行って出掛けて、帰ってきたら酔っぱらってた…みたいな流れでいいですか?
出掛ける前から何故か私は少し機嫌が悪かった感じで…w
465 :
マチス:2007/09/01(土) 14:10:47 ID:GyOFZnCd0
うわー、腹が立ってきましたよwww
次こそは絶対勝ちますからね?w
はい、ぜひそれで。機嫌が悪くなった理由、こちらでも一応考えておきますねw
えーと、いつものように書き出しはこちらから始めましょうか?
466 :
レナ:2007/09/01(土) 14:14:19 ID:4x21BNpiO
あはw
負けませんよっw
あ、じゃあお願いします〜♪
(><ww はい。それでは、よろしくお願いします)
(夕暮れ時、二人の新居に響くノックの音)
はいはい、どなた……ってレナ!?
大丈夫かよお前、そんなに酔っ払って。
あ、わりーな。リアラにアレク。
(送ってきてくれた二人に礼を言うと、レナを中へと運び込むマチス。
背中を見せたまま戸棚を開けて手ごろな酔い覚ましを見繕う)
たく……何やってんだよ。
最近どうかしたのか? レナ。
(心配しているにもかかわらず、相変わらずぶっきらぼうな口調)
(よろしくです〜♪)
う〜、酔っ払ってなんか…ないも〜んっ。
(出掛ける前とは違い、上機嫌に言う)
(マチスの背中を見て)
何さがしてんの〜?
そんなことしてないで、水持ってきてよぅっ。
喉渇いた〜っ!
(酔っ払っているせいか、少しすわった目で、間延びした口調で我が儘を言う)
ふぇ〜?なんもないよ〜。
あははっ、毎日楽しいも〜んっw
…………。
(内心紅く染まった頬と潤んだ目にドキドキしつつ咳払いし)
お前酔っ払いのサンプルみたいになってるなあ。
酔ってる奴はみーんなそういうの。
とりあえずふらついてるからやたらと歩くなよ?
(文句を言いながらも手を休めて言われたとおり水を持ってくる)
……まあ、お前がそういうなら良いけど、さ。
(唇をもごもご動かす)
だって、酔ってないもん〜っ。
(まるで子供のようにベッドの上でバタバタ暴れて)
………うー、起きれない。
マチス、飲ませて?
(潤んだ目でマチスを見上げ、両手をマチスの方に付きだし広げて、せがむ)
(お待たせしてすみません、エンターキーが取れてしまっててorz)
うわっ 動くなって、な?
わかったわかった……酔ってなんかないよな。
(子どもをあやすかのようになだめる)
しょ、しょーがない奴。
あんまばたばたするなよ? こぼすから。
(水差しに液体を移し変えると、レナの頭を支える)
んー、どうした? 不満顔して。
(大丈夫ですよぉ♪
ちゃんと待ってますからw)
(して欲しかったことと違うことをされて、少し膨れて)
…………別にぃ。
…水、もういらない…
(そう言うと、人差し指でマチスを差し、クルンと回す)
(マチスに金縛りの魔法をかけたため、その手から水差しを取り上げ、抵抗も受けずにマチスをベッドに横たわせる)
(マチスの上に馬乗りになり…)
あはは、昨日学校でならったばっかだけど上手くいった〜w
呪文を言わないで金縛りの魔法かけるの♪
(マチスの上で無邪気に喜ぶ)
(ありがとうございます〜)
え、ああ。ちゃんと飲んどかないと後で頭痛するぞ?
(きょとんとしたまま見当はずれな答えを返す)
っ!?/// こ、こらなにやってんだっ
俺を実験台にするなって何度言ったらわかるんだよ。
解けたら覚悟しとけよ?
(かろうじて動く舌で苦しそうに強がる。
乗られて恥ずかしくてたまらないせいで、
ついつい口調も必要以上に尖ってしまう)
…マチスの、ばぁか…
(寂しそうな目で睨み付け)
(水差しから水を口に含み、ゆっくり顔を近付けて)
(頬に手を当てると、唇を触れさせ、舌でマチスの口をこじ開けて水を口移しする)
じゃあ、仕返しされる前にやらなきゃ…ね?
(もう一度口づけすると、舌を出してマチスの口の中で舌を絡める)
……っ!///
(唇を無理やり吸われ、大きく目を見開いて頬を染め)
けほ、けほっ ごく……な、レナ!?
ややややるって何をだよっ
ん、んふっ――
(ろくに動けない状態で舌を絡められ、不安感と興奮が入り混じる)
ん…くちゅ、ん……
(思う存分マチスの舌を味わうと、唇を離して)
…さぁ?何でしょーw
(ペロッとマチスの唇を舐めたあと、首筋に後が残るくらい吸い付き、舌でツーっと降りていく)
(右手でマチスの脇腹辺りを指先だけで軽く撫でてみる)
――ふはっ はっ はっ
(準備していない状態でキスを続けられた後、肩で呼吸して)
さあって、あふっ よ、よせっ///
酔っ払いだからってやって良いことと悪いことがあるんだぞ?
れ、レナ……や、やめっ
(目をぎゅっと瞑って歯を食いしばり、伝わってくる快感に抗う。
無駄だと知りつつも体全体を使って寝返りをうとうとしてみたり)
やめて…欲しいの?
本当に…?
(右手をスルスルと服の中に入れて、直に脇腹をくすぐったり、撫でたり…)
(左手は胸を服の上から何かを探すように撫で回している)
(舌で今度は首筋を舐めあげ、耳まで到着すると、今度は耳をしゃぶる)
ば……バカっ! マジに決まって――ううっ
(ローブの中に手を入れられて、思わず反応してしまう。
胸板では乳首がだんだんと存在を主張し始め、
レナの指で触れられるたびにぴくんと体が跳ねる)
れ、レナ。なんか、怒ってんのか?
話なら、ちゃんと聞くからこんなこと……。
(首や耳を責められ、だんだんと声が細く弱々しいものになる)
…そう、私に触られるの、嫌なんだ?
(少し声色に悲しみが混ざっているようで)
………でも、なんかマチス可愛いから…
やめてやんない♪
(さっきとは一転していたずらっぽく言うと、左手が通る度にマチスの体が震える場所を見つけ)
…ここがいいの?
(クルクルと乳首に触れない程度に周りを指先で撫で回し)
別に…怒ってないっ!
(ちょっと強い口調で言うと、また唇を重ねて吸う)
違、そういう意味じゃなくて話を――
(何か言いかけたところで唇をふさがれ、反論を封じられてしまう)
んん、んんんーっ
(震えることしかできない体でなおもむなしい抵抗を続ける。
唯一動かせる舌も動きが鈍いため、レナのそれに敵わない。
舐められ、撫でられ、何もできないまま体が熱くなってゆく)
ひょほ(そこ)、やへ(やめ)……。
(唇を重ねたまま、懇願するような口調で呟く)
(一度唇を離して)
やめて欲しいわりに…
(くりっと乳首を優しく引っ掻き)
体は嬉しそうにしてるけど?
(また唇を塞ぎ、息が出来ないくらい荒くマチスの口内を犯していく…)
(ちょっと電話しなきゃいけないんで、レス遅れます…っ:
すみません…;)
ふはっ ん、ん――
(気力で小さく首を振り、キスを外そうとする。
体の疼きが止まらないこと自体が恥ずかしくて仕方ないのに、
それがレナに知られてしまっているとわかり羞恥心が膨れ上がる)
〜〜っ 〜〜っ 〜〜っ
(次第に目がとろんとし始めるも、完全に従順にはならない。
まるで何かに突き動かされるかのように、舌が抵抗を続ける)
(電話終わりました;
思ったより時間かかんなかったですw)
(
>>483 了解です。ちゃんとお待ちしておりますのでご自分のペースでどうぞ。
長く離れなければいけない場合は一度落ちてから再び待ち合わせでもかまいませんよ?)
(とと、失礼しました。お帰りなさいませー)
(マチスの抵抗を見てとって)
ふはっ…はぁっ…
(唇を離し、一瞬傷付いた目をするも、すぐにかき消され)
マチス…女の子みたいだよ?
どうしたの…?
(クスクス笑いながら、乳首は服の上から爪で引っ掻いたりくすぐったりして)
気持ちいんでしょ?
金縛りの魔法かけられて…
こんなことされちゃってるのにw
(右手でローブをはだけさせ、上半身を露にさせる)
はぁ、はぁ……。
(胸を大きく上下させて久しぶりに触れた外気を胸いっぱいに吸い)
笑うこと、ない、だろ? こんなことやめろよ、レナ……。
俺、お前と約束――くぅっ
(レナの悲しげな表情を心配しながら、興奮してしまう自身を呪う)
きもち、よくって……っ!// けど、レナ――
(また、何かを言いかける)
(露になったぷっくりとした乳首を、両指で直にいとおしそうにそっと撫でる)
やだ、やめてやんなぁい…♪
約束?…………何のことだか。
(少しそっけなく言い)
(ちゅっと軽く唇を触れる程度のキスをした後)
けど…何?
(言いながらキュッと両乳首を摘まむ)
やだって、んっ さ、触るな〜〜〜〜〜っ//
(息を荒くして苦しそうにうめく)
痛っ! 約束、しただろ?
お前と、初めて一つになった日に……。
レナのこと、大切にするって。
(満足に力の入らない首と目の筋肉を何とか動かして、
普段は恥ずかしがてそらす視線をしっかりレナに合わせる)
だから……酔ってるお前と、こんなこと……///
(消え入りそうな声で呟く)
…へぇ、そうだっけ?
大切…ねぇ…
(左手は乳首を弄ったまま、右手をお腹を撫でながらしたに下ろしていき)
別に、頼んでないし。
(視線を外して)
マチスの大切って…、あんなことすることなんだね…
(ボソッと言う)
こんなこと?
こんなに…体は気持ち良さそうなのに…
(服の上からマチスの既に主張されているものをゆっくり撫でる)
や、やめろ……それ以上、は……!
(だんだんと声音まで震えてくる)
それでも、俺はっ 何だよ、あんなことって……。
レナ、何か怒ってるんだろ?
言ってみて、くれよ。話、ちゃんと、あうっ
(もっとも敏感な部分を擦られて思わず声を上げ)
こんなこと、だろ、が……!
酒飲んでる女相手に、こんな、のっ///
(手のひらで先をクルクルと撫でながら)
わかんない、なら、いい。
私は、話すことなんか…ないっ!
(余計なことを言うまいと、マチスの唇で自分の唇を塞ぐためにキスをする)
ん、んん…、んぅ…
(服の上から撫でていた手を、中に忍ばせて下着の上から、先を指先でクルクル弄る)
俺は、お前と話した――っ!
(三度唇を塞がれて、自分でもよくわからない涙が溜まる。
下着の中のペニスはびくびくと意思に反して逆立ち、
レナの愛撫で刺激されるたびに熱く・硬くなってゆく)
ん、んんんっ んっ
(快感のせいで集中を乱されて、依然魔法が解けない)
はぁっ…はっ、はぁ…
(唇を離し)
まだ…魔法解けないの?
本当は、して欲しいんでしょ…?
(首筋に舌を這わして降りていき、鎖骨をなぞり、乳首を口に含む)
ちゅ…ん、ぴちゃ…
(水音をたてながら、ねちっこく舌で舐め、弾き、唇で挟む)
レナ……ほんとに、そう思ってるのか?
(目尻から、涙が一筋流れ)
俺は今まで、お前にそう思わせてしまうくらい……
こんな状況で心から喜んでるって思われるくらい、
レナのこと、大切にできてなかったのか?
(疲労と、自らへの失望から脱力してしまう)
ごめん、な、レナ……。
(身体を包む舌や指の感触で頭が痺れ、途切れ途切れにやっと呟く)
(流れた涙を見て、ピクッと動きが止まり、顔を上げる)
…あ………っ、―――――っ。
違…う、そんなん、じゃ…
(マチスの涙に、スッと頭が冷め)
…………違う、マチスの…せいじゃない、私が…可愛くない、から…
(ポロポロと涙が頬を伝い)
でも、離れたく、なかったんだもん…
(ポタポタとマチスの胸の上に涙が落ちる)
れ、レナっ っ!
(無意識のうちに、全神経が集中される。
体を縛る魔法が解かれて、腕はレナの肩へ)
れ、レナ!? 泣くなっ、いや、わり、俺も泣いてるけど。
(ごしごしと自分の涙を拭い、レナの頬をそっと撫でて)
あ、アホ。可愛くないわけ、ないだろ?
か……可愛くてたまんないから、一緒にいるんだろうが///
今だって、触ってて感じただろ。俺、すごくドキドキしてたよ。
けど、“あんなこと”が何かわからないのに……。
(ぎゅっと抱きしめて)
レナ、言ってくれっていうの……虫が良すぎるかな?
不満に思ってることがあるなら、ぶつけてほしいんだ。
っ!?
(突然のことに驚いて、)
マチ…ス…!?
だ、だって………
(うつ向いて)
最近、マチス…ミーナ(クラスメイトで、レナと仲良しの子)と仲いいし…
この前ミーナとショッピングモールで2人で出掛けてたでしょ?
私たまたま見ちゃって…
私といるより、楽しそうだったから
ミーナ可愛いし…ああ、そっちにいっちゃうのかなぁって思って…
(小さくしゃくりあげながら、自分にとっては凄くショックだったことを話す)
レナ……。そっか、見られてたんだな。
(ぽんぽんと頭を撫でて)
悪かった、お前のこと不安にして。
ミーナには、お前のことで付き合ってもらってたんだ。
まだ四日あるけど……良いよな、今で。
レナを悲しませたら、本末転倒だし。
(すっと棚を指差すと、かたかたと引き出しが開く。
中から小箱が浮かびあがって、レナの手元へ)
受け取って、くれないかな。誕生日プレゼント。
(不器用にラッピングされた小箱から、オルゴールが出てくる)
……俺、お前をどうやったら大切にできるか悩んでたんだ。
なんかつい口喧嘩ばっかりしちまうし、照れてなかなか素直になれないし、
ベッドの中で抵抗されても本気かわからないし……すぐには鈍いの治らないし。
だから、ミーナに相談してレナの欲しそうなものでもって。
ごめんな、本当にごめんな。レナ。寂しい思いさせたな……。
(優しいキスを送って、さわさわと髪を撫でる)
え……?
(きょとんとしながら、小箱を受け取り)
(一度驚いたようにマチスを見上げて、小箱に目を戻す)
…あ、これ…
(オルゴールをみて、またマチスを見て)
そう…だったの?
私、てっきり…ミーナが好きになっちゃったのかと…
(まだうるうるとした目でマチスを見つめ)
ん…//
…あ…っ、ごめん、マチス…私、今酷いこと…した…
(スッと顔を蒼くして言う)
(すみません、電話がきて遅くなりました;)
お前が謝ること、ないだろ?
不安にさせたの俺なんだからさ……。
(縮こまるレナを宝物のように大事に抱きしめて)
良いんだ、レナがこういうこと嫌いじゃないなら。
お前に喘いでるとことか、涙見られたのは不本意だけど//
(紅くなった頬をぽりぽりとかき)
ただ……レナが、何かわけがあってしてるってわかった時に
俺は興奮が全然収められなくて、身をゆだねそうになって……。
それが、すごく悪かったなーって。
(もう一度触れるだけの穏やかなキスを交わす)
(いえいえ、どうか御気になさらず。こちらも遅いわけですしorz)
でも…マチス、ホントに可愛かったよ…?
(クスクス笑って…)
んん…
(軽い口づけのあと、今度は自分から唇を重ね、深いキスをする)
(その間にまたクルッと指を回してマチスに金縛りの魔法をかけ)
(右手でマチスを倒しながら、左手はまた服の上から、まだ元気なものを撫でて…)
…もっと、して欲しくない?
(いたずらっぽく笑う)
〜〜〜〜〜〜〜〜っ///
(また縛られてしまい、押し倒されて赤面し)
う、うるせっ
くそ、もともとはこういうことする度に抵抗してたくせに。
……このお返し、いつかしてやるか、うあっ
(ズボンの中で性器が苦しそうに膨れ上がる)
れ、レナ……聞くな、聞か、ないで///
(声が漏れることに対する恥じらいをあらわにして)
だって、自分がされるのは恥ずかしいけど、マチスにするのはマチスが可愛いからいいんだもん♪
仕返しは…やー//
(少し顔を赤くする)
…あは、可愛い…w
(ちゅっと軽く唇を触れさすと、首筋、胸、お腹と舌を這わせ)
(ズボンと下着を一緒に下ろす)
(目の前にマチスのものが現れ…)
えっと、初めてだから…下手でごめんね?
(上目で謝ると、舌を出してペロ…と舐めあげる)
な、なんだそのお子様理論はっ
くそぅ、解けたら覚えて、ふぁっ//
(もぞもぞ体を揺らして)
か、可愛いって誉められて喜ぶ男がいるもんか。
(ふいと視線をそらすも舌でなめられて脱がされると
だんだんと目線と態度が弱々しくなってきて)
てか、本気かよ……?
バインドかけたままなんて不公平、んんっ
(舌先が亀頭を滑ると動かないはずの体が痙攣する)
れ、レナ///
なんで…?
誉めてるのに…
だって、逃げられたらやだもん…
ん…ちゅ…
(全体をペロ…と何度か舐めると、先っぽき口づけし、ちょっとだけ舌を出してチロチロ舐める)
だって、そんな……恥ずかし、くっ///
(薄目で視線を合わせたり外したりを繰り返し)
んっ 別に……さっきみたいに抵抗するつもりはないぞ?
レナが怒ったり悲しんだりしてるんじゃないんだったら、
お前を突っぱねたりする理由なんてどこにもないんだから。
あう。け、けど縛って一方的にされるなんて……んっ
(舌が絡んでくるたびに力み、声を何とか抑えようともがく)
は、恥ずかしすぎて、うっ//
恥ずかしいの…?w
なら…やっぱり解いてやんない♪
さっきみたく自分で解いたら…?
(からかうように言うと、口を開けて、そっと口で包んでいく)
ん、ん…//
(届かない根元の方は、手で包んで、口と手をゆっくり動かして行く…)
せ、接続詞がおかしいっての!
レナのアホっ、ぁぅっ//
(必死に悪態をつくも全く無意味)
そりゃ、状況が全然違うだろ?
お前が泣いてたら……そりゃ必死になるっての。
(黙り込んでからはっとして)
い、言っとくけどこういうことされて平気ってわけじゃないからな!?
あーもー、解け……はぁっ//
(レナへの思いをそのまま口に出してしまったことと、
快感に囚われそうになっているのを悟られてしまったこと。
片方だけでも恥ずかしいのに両方知られてしまって……)
わ、わかっ 上手なのはわかったか、らっ
こういうの…嫌い?
マチス…
(残念そうに言って)
喜んでくれると思ったのにな…
(わざと寂しげに言う)
んん…ちゅ、んぅ…
(口に含んだまま舌を這わせてみたり、先っぽをちゅうっと吸ってみたり…)
(動かすスピードもちょっとずつ早くしていく)
っ! 〜〜っ! っ!
(レナの舌使いに翻弄されて、不規則な喘ぎ方で悶え)
そ、それは……その……。
嫌い、じゃ、ない、けど///
(レナの寂しそうな顔に突き動かされ、
とうとう言えなかった本音を吐露してしまう)
ただ、レナが気持ちよくなれないんじゃないかって……んっ//
(これ以上優位に立たれるまいとはっきり……
言おうとしているのに照れくささのため小声に)
なら、良かった♪
(満足そうに笑い)
んん、ん…ん、ふ…
(グチュ…クチュと水音をたてながら、一生懸命しごいていき)
マヒフがひもひぃらら、わたひおひもひぃぉ///(マチスがきもちいなら、わたしもきもちいよ)
(口に含んだまま喋る)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ///
覚えて、ろよ?
(残った理性を総動員して憎まれ口を叩く)
うっ あ、んっ
でも、まあ、その……一生懸命してもらえるのは、嬉しいかな。
ちょっとだけ、な?///
(咥えられながら顎を動かされ、一々反応してしまう)
…………………………あり、がと。
(聞こえるか聞こえないか微妙な声で)
(くわえたまま微笑み)
んん…ん、ん…
ふぁっ…
(口を離すと)
………えっと…
このまま、最後まで、いく?
それとも…
(もじもじしながら…)
ひ、ひとつ…に…なる…///?
(視線を合わせずに、ボソっと言う)
んっ っ レナ……。
(愛おしそうに微笑み返し)
っ/// ひ、一つになりたいけど……。
(ちょっと言いよどんでから、)
えと、その。痛くないか? 何もしてないのに。
レナに……無理させたくはないからさ。
(ちょっと顔を背けると、赤くなった耳が見える)
大丈夫…多分//
マチスも照れてるの?
可愛い…
(ペロッと耳を舐め、しゃぶって)
でも…
(耳から口を離して向かい合うと、パチンと魔法を解いて)
ギュって…して、欲しいな…///?
(甘えるように見上げて言う)
ち、違っ お前に釣られただけで……あふっ//
(びくんとしたところで魔法が解ける)
〜〜〜〜〜。
さ、散々恥ずかしいことしたくせに//
(ぶっきらぼうに言うもしっかりと抱きしめて)
レナ。もう、酔ってはいないよな?
さっきも言ったけど、大切にしたいからさ……。
(すーっと背筋をなぞり、ふわふわとわき腹を擦る)
だって…
可愛いマチスみるのは楽しいけど、抱き締めてもらえないし…//
ん…
(抱き締められると嬉しそうに微笑み)
うん、酔ってないよ…
(大切にしたいということばにくすぐったさを覚えて)
えへへ…
ひゃっ//
マ…チス、今日は、私がするのぅ…っ//
(耳まで真っ赤にして、マチスの手を制止させる)
普段俺と抱き合ってるときに、言ってくれたら良かったのに。
もしかして、縛らないと主導権奪い取る自信ないのかな。
(耳元でからかうように囁いて、うずうずと頬をつつく)
そ、か……じゃあ、今はレナにお願いするよ。
けれど次、俺は遠慮しないから覚悟しとけよ?
レナだってこういうのが好きってこと、確認させてもらったからな。
(照れ隠しの強がりと愛情を半分ずつ混ぜた笑顔で笑う)
うー…///
(ちょっとふてくされて)
マチスの…ばか…
(恥ずかしそうに言うと、軽くキスをする)
(下着をゆっくり脱ぐと、腰を浮かしてマチスのものに当てがい…)
じゃあ…行くね…//??
(そういうと腰を落としていく…)
ま、怒るなって……これで、おあいこだろ?
(くすっと笑って手をつなぐ)
おう。無理、するなよ? んっ!//
(挿入の感触によりペニスを硬くして)
そういや……乗られるのって、初めてだっけ。
いける、か?
(普段とは真逆の形で見上げながら、腰を支える)
(あっという間に時間が過ぎて気付かなかったんですが…
私今日21時からバイトで…orz
30分ころには終わりたいんですが、ちょっと無理そうですよね…;
どうしましょう?
いきなりすみません…;)
(ギュッと握りかえして)
…ん、大丈夫…っ///
…あっ、は…っ
(ゆっくりと腰を動かしていく)
(ああ、ごめんなさい。そうだったのですか……。
いえいえ、レナさんは謝らないでくださいませ。
こちらが遅レス連発したり寄り道したりしたせいですので。。
後二往復ほど短いのを書いて終わりというのでどうでしょうか?
一応気持ちは通じ合って、つながるとこまではきましたし……)
>>527 (はい、ほんとにすみません…;
ちゃんと最後までしたかったのですが…;;
では、そうしましょうか…)
(すみません、書き方がまずかったですね。。
最後まで行かなければ嫌だ>< という我侭を言う意図はないので、
もちろんここで切って終わりということでもかまいませんよ〜。)
(指を絡ませ、温もりを感じあいつつ)
良か、た……きもちい、よ、レナ。
腰支えてたほうが、良いか?
それとも……触ったりして、欲しい?
(包み込むようにレナの体を誘導し、ペニスで内壁をすってゆく)
>>528 (そういっていただけると嬉しいです。ありがとうございます……。
ただ、僕の要求でレナさんのリアをかき乱すと申し訳ないのでorz
レナさんの都合が付きそうなほうをとってくださいね?)
(あ、ではお言葉に甘えて…;
まだ何も準備してなくて、ちょっとやばかったり…orz
また、伝言するので…
マチスさんが良ければ、明日少し雑談するくらいの時間がとれるかもなんですが、どうですか?
ちょっとお話したいです…//)
(あわわわ、ごめんなさい。ではまたの機会にということで……。
引き伸ばしてしまって申し訳ありませんでした。
しかも大切にするとか気がかりとかいろいろこだわってしまって。。
すみません、楽しくてつい時間を忘れて寄り道してしまいました)
(ありがとうございます、レナさんさえ大丈夫ならば喜んで。
ただ、どうか無理だけはしないでくださいね?)
ありがとうございますっ♪
無理は全然してないので…w
明日の夕方ごろ、伝言しますっ。
今日は楽しかったです、ありがとうございましたぁっ。
その一言で救われました。
こちらこそ。とても楽しませていただきありがとうございました。
また会いましょう ノシ
はい〜♪
では、以下空室ですっノシ
使わせてもらいます
来ました。
私が書いちゃっていいですか?
いいよ!どうぞ!
沖縄の海に一人で…静かに腰を下ろしている。
遠くで、家族連れのにぎやかな声や、学生達の騒ぐ声も聞こえてくる。
── あの男に襲われ…、言われるがまま家に戻り、再び…のはずだった。
ただ、さすがに乱れた格好では外に出ることが出来ず、
社内で念入りにシャワーを浴び、着替えて会社をでようとした瞬間。。。
目眩をおぼえ、ロビーで倒れ込み、病院に運ばれ…過労と診断された。
2・3日の入院ののち部長の計らいで、遅めの夏期休暇をとって……。
(こんな感じですか、遅くなってごめんなさい)
【GJ!です(笑)。遅いのはお互い様です】
おっ、あれは・・・
(浜辺で、好みの若い女を物色していたところ、ひときわ輝くような美女を見つけ、興奮を覚える)
すげぇイイ女!ラッキー!
(若くて美しい恭子が一目で気にってしまい、声をかけようと恭子の方に近づく)
ねぇねぇ お姉さん 一人?こんな所で何座り込んでるの?
彼氏とケンカでもしたの?俺ならこんなベッピンさんとケンカなんかしないけどなぁ へへへ・・・
(ちょっと下品にニヤニヤしながら、恭子に話しかける)
(決してイケメンではなく、派手な柄の海パン、金髪に近い色のロンゲ、よく日焼けした色黒で痩せ型、
いかにも遊び人風の若い男(20代前半)で、毎日、休みで訪れる女性を狙ってナンパに精を出し、
時には強引な手を使ってでも、自分の欲望を満たしてきた最低野郎)
ふぅ……。
(実家も、自宅も…居場所がなく、以前友人と行ったことのある宮古島の海)
そろそろ、ホテル戻らなきゃ。。。
(ホテルで購入したばかりの白のビキニに、水色のパーカー
長い髪を後ろに一つに束ね、耳にはシルバーのピアスをしている)
え?あ……あの……何かご用ですか?
(突然話しかけられ、とまどいながらも、パーカーの前を押さえて、
なるべく、肌を見えないようにしながら)
わおっ!声も綺麗だな〜
いやぁ、お姉さん一人で寂しそうだから・・・ ねぇ、お茶でもしない?
(ヤベェ・・・ すげぇ美人じゃん)
(恭子の美声に聞き惚れながら、その美貌と澄んだ瞳にクラクラしながら、古典的な事を言い出す)
う〜ん お姉さん すごくスタイル良いよねぇ
(すげぇ・・・ スタイルも抜群じゃん こんな女、滅多にお目に掛かれねぇぜ 今日は超ラッキー!
でも、何隠してるんだよ・・・ どうせ男に見せ付ける為に水着着てるんだろぅがよっ!)
(そんな事を思い巡らせながら、露骨に情欲に満ちた視線で、水着姿の恭子をジロジロ舐め回すように見つめる)
ねぇ お姉さん 東京から来たの?OL?
やっぱ、都会の女って感じだもんなぁ
(一応、恭子が年上っぽいのは分かっていたので、それなりの対応をしているつもりだが、
軽い調子は隠せない)
誰かと一緒なの?一人なら、遊ぼうよ
お茶……、ですか……。
(怪訝な顔で、男の容貌と似つかわしくない言動に、内心馬鹿にする)
あの……、いえ……。
(男の一人盛り上がる様や、遊び人風のいでたちに、怖さよりも、
適当にあしらえるだろうと、たかをくくる)
確かに一人ですけど、予定が入ってますから…、ごめんなさいね。
(一応、愛想笑いを浮かべながら、立ち上がろうとする)
へぇ・・・ 一人なんだ・・・
(ラッキー!相手がいないなら、好き放題できるな ひひひっ・・・)
(恭子の不用意な発言に、ニヤリとほくそ笑む)
一人でこんな所に来るなんて、傷心旅行かな?
(ニヤつきながら、立ち上がって去ろうとする恭子に付き纏う)
ねぇ、そうなんだろ?
予定なんて無いクセにぃ・・・ 無理しちゃって・・・
(巧みに付き纏って恭子の進路を塞ぎ、知らず知らずの内に、人気の無い岩場の方向へ追いやってゆく)
な〜 遊ぼうよぉ
ヘタレな彼氏の事なんか、忘れさせてやるぜ ひひひっ・・・
じゃあ……、私は……え?
(立ち去ろうとしても、ついてくる男に少し驚きながらも…)
傷心旅行……っ、違います。女の一人旅が全部そういうわけじゃないわ
(年下で、痩せ形の男に、油断してまともに取り合わない)
ちょっと……どきなさいよ。あなたもお友達と来てるんじゃないの?
(ともかく、男から逃れようと、本来の道ではない方に…)
(この辺までくれば大丈夫だな・・・)
(すっかり人気の無くなった場所まで、上手く恭子を連れ込む事ができた)
え〜 やだ!どきたくない!
せっかく、こんな美人のお姉さんと出合って、そのままサヨナラなんて勿体ねぇよ!
(恭子が気の強いところを見せて、威嚇して見せるが、女慣れしていて、そんな事には動じず・・・)
あ〜 ダチはいるけど、紹介は後かな?
(後で、ヨッちゃんと輪姦すのも悪くねぇよなぁ)
(別の場所で、女を物色している筋肉隆々の友人・ヨシキと3Pを楽しむのも悪く無いと思い始める)
なぁ〜 お姉さん 遊ぼうよ
せっかくバカンスを楽しんでるんだろ?もっと、楽しもうぜ
(馴れ馴れしく恭子の細腕を掴み、引き寄せる)
ほんとは、一人で寂しいんだろ?
2人でイイ事して、楽しもうぜ なっ なっ?
(恭子を抱き寄せ、迫るように顔を近づける)
どきたくないって……何!?
(軽い口調ながらも、一向に道を譲ろうとしない男の様子に…)
紹介?何言ってるの?……ほら、本当に遅れちゃうから!
(宿泊中のホテルで予約した、エステの時間が迫っている)
キャッ!…ち、ちょっと、慣れなれしぃっ!
(男の手を振りほどこうとするが、思いの外力が強く…)
い!いやよっ…や、やめなさいぃ!!
(近づいてきた顔を平手でおもいっきり叩く)
痛ってぇ!!
(恭子に叩かれて顔をしかめる)
(チッ!気の強い女だなぁ)
へへっ・・・ そんな気の強そうなところも・・・ 都会の女らしくって良いよなぁ
(叩かれた事も一瞬で忘れたかのように、ニヤニヤしながら、再び顔を恭子の美貌に近づけてゆく)
なぁ?何、叩いてくれてるの?
人がせっかく楽しもうって言ってるのに・・・ なぁ?
(ちょっと口調を乱暴にして、恭子に迫りながら、叩いた方の手を掴んで、グイッと捻り上げる)
こりゃ、絶対相手をしてもらわないと気が済まないなぁ
……っ、ち、ちょっと…待って……。
(男の様子に、恐怖をいだき始め、助けを呼ぼうと辺りを見回す)
イッ!痛いっ……やっ、離してっ…、だ、誰かぁ!
(捻り上げられた手の痛みに、顔を歪ませながら、叫ぶ)
誰か、助けてっ!!!!
ひひひっ・・・ こんなところ 誰も来やしねぇよ
(誰も来ないような場所に連れ込まれたとも知らず、悲鳴を上げて、助けを呼ぶ恭子を嘲笑う)
よくも叩いてくれたよな?何してくれてんのさ?あっ?
謝れよ!ほらっ!早く!
(さらに恭子の細い腕を弄ぶように捻り上げる)
大体、何の用事があるんだよ?一人で来てさ・・・
(恭子がエステに向かう事など知らず・・・)
なぁ、謝罪の意味も込めて、俺の相手してもらえるよね?お姉さん ククク・・・
なっ!ど、どうしてっ……。。。
(さっきまで、子供連れや、学生達の姿も見かけた場所から…遙か遠くに…)
やっ!痛いっ、痛ぁ……や、やめてっ!
(手首にきしむような痛みが走り、折れてしまうんじゃないかと…)
よ、用事っ、て私は…ただ……ホテルにエステの予約をし……
(豹変した男に、怯え始め…少し声が小さくなる)
相手……相手ってまさか…。
エステぇ?へぇ・・・
(いやらしい笑みを浮かべながら、上手い力加減で恭子の細腕を痛めつけて、抵抗力を失わせてゆく)
まさかって・・・ そんなの決まってるじゃん!
セ ッ ク ス セックスだよ ククク・・・
夏の海での楽しみっていったら、セックスしかねぇじゃん
お姉さんも、なかなか色っぽい水着だし、男を誘っていたんだろ?ん?
だから、相手してやるって言ってるんだよ!
あはっ・・・ 俺、メチャ上手いぜ 病み付きになるかもな・・・ へっへっへっへっ・・・
(恭子に迫りながら、身勝手な欲望をぶつけ始める)
ほらぁ、ちょっと見せてみろよ
(恭子の羽織っていたパーカーの前をバッと広げる)
うわっ やっぱり、やらしいビキニじゃん
よっぽど、自分の身体に自信があるんだなぁ
(ニヤニヤしながら、ビキニ姿の恭子の身体を舐めるように、いやらしい視線を這わせる)
セッ……ス……っ!
(思わず、呟くと声を失い……膝が微かに震え出す……)
ま…まって、嘘……でしょ、こ、こんな処で……やっ、誘ってなん…て
(一週間の滞在中、することもなくホテルにあった水着を適当に購入し…)
あっ!……そ、そんな……、嫌ぁ…
(男の舐め回すような視線に必死に耐える)
そう!セックス!嘘じゃねぇよ!ここでセックスするんだよ!
青空の下でヤルのも、なかなかイイモンだぜ
こんな事、滅多に経験できないからなぁ ひひひ・・・
(情欲に満ちた残忍な笑みを浮かべながら、恭子を更に抱きよ寄せる)
おらっ 何嫌がってるんだよ!
(そう言うなり、恭子の唇を奪いにゆく)
ぶちゅうぅっ・・・ちゅうぅぅっ・・・ちゅぶっ・・・ちゅばっ・・・
(恭子の唇に食らいつくように吸い付く)
やっ…やめ…は、離しっ、おねがぃ……っ
(身体を捩り、脚で男を蹴ろうと…必死で抵抗する)
も、もう…い!───んぐぅ!?…ンンッ……ンンム……ンンンン!
(男に唇を塞がれ…、ショックで目を見開いたまま…必死に唇を閉じる)
ぶはっ・・・
(恭子の唇を奪うのをそこそこで止めてしまうが、その興味は恭子の身体の方に向かい・・・)
うへへへ・・・ 華奢な身体つきのワリに、結構、胸あるんだ・・・
(ビキニに包まれた胸をいやらしく見ながら、いきなり、恭子の胸を鷲掴みにして、揉み上げる)
あぁ〜 柔らかっ なかなか弾力もあるじゃん
(水着越しから恭子の乳房の感触を味わうように揉みまくる)
うわっ ウエストくびれてるなぁ
(ある程度、胸を揉んだ後、手をゆっくり下へ向かわせ、恭子のなだらかな腹部辺りを弄る)
尻もプリプリしてて・・・
(お尻をいやらしく撫で触り、水着越しに尻肉を掴んだり、割れ目をなぞりまくる)
脚が綺麗だなぁ・・・
(太ももを撫で回しながら、脚を広げさせてゆく)
ここは・・・ どうなっているのかな?
(最後に恭子の股間に手を這わせて、ゆっくり弄り始める)
ふふふ・・・ こんなエッチでいやらしい身体を見せ付けているんだ・・・ やっぱり、誘ってるんだろ?
(たっぷり恭子を視姦しながら、その極上の身体を嬲るように弄り回しながら、後、
エステに行って、さらに磨き上げるってか?
でも、もうそんな必要ねぇよ 今から、最高のエステをしてやるから へへへへ・・・
……んんぅ……ン!…ハァッ!……いやぁっ、やめ…さ、触らないでっ
(口吻から逃れられ、安心したのもつかの間…胸を揉まれて)
ま……まって…っ///っ…んっ、ほ、本当にやめ…
(男の指が這い回る感触に嫌悪感を感じつつも…身体が熱く…)
あっぅ…そ、そんなトコまでっ……あっ……やだッ……イヤ…
(小さめのビキニパンツ越しに触れてくる男の指の感触に内股を閉じようとするも…)
んっ……ん・・・あっ、やめ…さ、最高の…エステって…。
(声が何時しか震え……上ずってくる…)
やっぱ、ここは敏感なんだな?
(股間を弄りながら、内股を閉じようとする恭子に自分の足を捻じ込んで、閉じれなくしてしまう)
知らないの?女にとって、セックスが最高のエステなんだよ
たっぷり愛撫されて、唾液のローション付けられて、いっぱいイキまくって、
中出しされて、飲んで、身体中にぶっ掛けまくられたら、身も心も清められるよ くっくっくっくっ・・・
(滅茶苦茶な事をさも当たり前のように言い放つ)
どうだ?じゃ、始めようか?
(恭子の美貌や首筋や胸元にキスの雨を降らせながら、束ねていた恭子の髪を下ろしてしまう)
へへへ・・・ ぶちゅうぅぅっ・・・ちゅぅぅぅっ・・・
ゴメン!途中で書き込んでしまった・・・
悪いけど、今日はここまでで良いかな?
ちょっと、体調が良くないみたいで・・・
ううん。ここまででいいよ。
そうそう、私もこれからは、2時くらいで一応終わることにしよう!
って言おうとおもってたからね
(いいそびれちゃったけど;
じゃあ、おやすみなさい。
ほんと・・・ごめんね。
じゃ、おやすみ!
以下、空きです・・・
563 :
隆二:2007/09/02(日) 04:48:44 ID:wTSRZNNs0
美央さんいらっしゃい!
はじめまして。よろしく。
564 :
美央:2007/09/02(日) 04:50:41 ID:jFtePiwGO
こんばんは!
もう、おはよーかな?
よろしくお願いします♪
565 :
隆二:2007/09/02(日) 04:52:15 ID:wTSRZNNs0
(いつも頭の上がらない、やり手の上司の若奥さんと、不倫・・って感じで良いですか?)
ピンポ〜ン・・♪
奥さ〜ん、部長が長期出張なので、部屋の模様替え、手伝いにきました〜・
566 :
美央:2007/09/02(日) 04:56:00 ID:jFtePiwGO
(了解です♪)
あ、隆二さん、いらっしゃい!
ごめんなさい、お休みの日に来ていただいて…
散らかってるし、こんなカッコで…
(タンクトップに、下はジーンズ)
567 :
隆二:2007/09/02(日) 04:57:41 ID:wTSRZNNs0
どっから、やりますか?遠慮なく言ってください。
頭悪いって、いつも部長から叱られてますけど、体だけは頑丈ですから。
部長、長い間いなくて奥さん寂しいでしょう?
部長って会社では厳しいけど、奥さんにはやさしいんだろうな〜?
こんなに魅力的なの奥さんがいて、羨ましいですよ。
(ちらっと、盛り上がったタンクトップの胸に目をやる)
568 :
美央:2007/09/02(日) 05:02:20 ID:jFtePiwGO
あら、会社ではそんな厳しいこと言ってるの?
でも隆二さんのこと、いつもしっかりしてて頼りになるって話してますよ(^-^)
えと……寝室とリビングの壁紙張り替えるの。だから…寝室の壁がわの家具、移動しなきゃ…
(ダブルベッドのある寝室に案内する)
569 :
隆二:2007/09/02(日) 05:05:59 ID:wTSRZNNs0
ハイ、解りました。今日は張り切っちゃいますよ。
(プリプリしたお尻の後について、寝室へ)
ぁ・・この寝室で、部長と寝てるんだ。
あの家具ですね、動かすの。
僕に任せてください。
奥さんは、ベッドの下でも掃除しててください。
570 :
美央:2007/09/02(日) 05:10:03 ID:jFtePiwGO
(携帯でレス遅くてごめんなさいっ)
ありがと。
隆二さん、がっちりしてるから力仕事も頼りになるわね(^-^)
うちの主人は細身だから……
こういう時でもないと、こんなとこもちゃんとお掃除できないかな……
(ベッドの下に潜り込むように四つんばいに。ローライズのジーンズからピンクの下着がのぞく)
571 :
隆二:2007/09/02(日) 05:11:42 ID:wTSRZNNs0
ヨイショ・・・。
動かした拍子に、引き出しが開いて、中から、ピンクのロータが!
(思わずベッドの下から、から突き出てゆらゆら揺れる
形のいいお尻からはみ出したピンクの下着と、白い肌に、目が行く)
奥さん・・。
(と声をかけ、ベッドの下から出てきた美央に抱きつき押し倒す)
572 :
隆二:2007/09/02(日) 05:12:54 ID:wTSRZNNs0
(気にしないで。俺も遅いから。美央さんのいやらしい格好、
いっぱい想像してるから・・・・)
573 :
美央:2007/09/02(日) 05:15:35 ID:jFtePiwGO
きゃっ!
り、隆二さんっ?
いきなり………(ローターを目にして恥ずかしそうに)
あ、それはっ……だからって……
だめ、だめよ、離してっ……!
574 :
隆二:2007/09/02(日) 05:19:06 ID:wTSRZNNs0
奥さん・・・これ・・これで、寂しい体、慰めてたんですか?
(目の前にロータをぶら下げる)
奥さんみたいな上品な人が・・こんな恥ずかしいもので・・
これ使ってる、奥さんの淫らな格好、想像しただけで・・・
我慢できなくなっちゃいましたよ。
(体で押さえつけながら、タンクトップを捲り上げ、剥き出しのおっぱいに、
むしゃぶりつく)
575 :
美央:2007/09/02(日) 05:24:36 ID:jFtePiwGO
あっ…んっ…!
い、いやっ、だめよ隆二さんっ…!!
(隆二さんの肩に手をついて押し退けようとするが、逞しい男の力には勝てない)
だ、だめっ…あ、ぁんっ……!
お、お願い、主人には、主人にはおもちゃ持ってること黙っていて……!
あの人、きっと私を軽蔑するわ……
あ、んっ………
576 :
隆二:2007/09/02(日) 05:26:53 ID:wTSRZNNs0
僕の言うこと聞いてくれたら・・・二人だけの秘密にしときますよ。
あ〜、このおっぱい、きれい!・・・気持ち・・いい!
(おっぱいの谷間に顔を埋めイヤイヤするように、ブルブルと震わせる)
奥さん・・・
(逃れようとする体を押さえつけ、おっぱいを手の平で揉みながら、
舌先をかるく、おっぱいの麓から、乳輪にかけて、す〜〜す〜〜っと
何度も往復させる)
577 :
美央:2007/09/02(日) 05:30:57 ID:jFtePiwGO
(舌で撫でるように舐められて、身体がびくんっと反応)
あんっ!
……は、はぅ…そ、そんなことしたら、だめぇ…か、感じちゃうぅ…んっ…
隆二さんの言うことって……?
578 :
隆二:2007/09/02(日) 05:33:27 ID:wTSRZNNs0
僕の言いなりになってくださいよ、この・・・体・・
それに、僕の聞くことにちゃんと答えるんですよ・・
あ〜〜・・・いい!
(焦らすように、おっぱいを軽く舐めながら、乳首に頬をあて、軽くこする)
固く・・・尖ってきましたね、おくさん。
(頬にコリコリと気持ちいい)
奥さん、このロータ、どんな風に使ってるんですか?
教えてくださいよ。
(ロータのスイッチををいれ・・目を見つめながら、顔の前で
ぶらぶらさせる)
579 :
美央:2007/09/02(日) 05:37:21 ID:jFtePiwGO
あんっ、んんっ……
(息をきらしながら、哀願するように見上げ、)
そんな……恥ずかしいっ……!
お願い、やめて…
(目を伏せて、ローターから顔を背ける)
580 :
隆二:2007/09/02(日) 05:40:36 ID:wTSRZNNs0
ほら・・・言わないと。
部長びっくりするだろうな。いない時、こんなの使って楽しんでる
奥さんの事知ったら。
(意地悪にロータをぶらぶらさせながら、ジーンズのチャックを、チ〜っと
下ろす)
581 :
美央:2007/09/02(日) 05:44:46 ID:jFtePiwGO
あぁ、やめて……わかった、わかったから……
それで、それで一人でえっちしてるのっ……
主人は一ヵ月に数回しか帰ってこないし、第一歳が一回り違うんだもの……
(ジーンズのファスナーを下げられて)
あ、いや、何するのっ……隆二さんっ……!
582 :
隆二:2007/09/02(日) 05:49:00 ID:wTSRZNNs0
部長のセックスに満足してないんだ。
これ、どういう風に使って、一人エッチしてるか、聞いてるんですよ。
言わないなら・・・いえるようにしちゃおうかな?
(ブラブラさせた、ロータを、かるうく・・乳首に触れないように、
乳輪の周りを羽のように円を描いて触れさせる)
(片手は、ジーンズを足元に下ろす)
583 :
美央:2007/09/02(日) 05:53:56 ID:jFtePiwGO
(おっぱいにローターをあてられて、身体が一瞬仰け反る)
あんっ!あっあっあっ、
んっ…だ、だめぇ、感じちゃう……
隆二さんっ……ぃい……!
(隆二さんの肩に掴まりながら、上半身を小刻みに震わす)
584 :
隆二:2007/09/02(日) 05:57:35 ID:wTSRZNNs0
いっぱい感じるんですよ奥さん。
ロータの当たってるとこに、意識を集中して・・・
(ブルブル震えるロータをス〜〜〜〜っと、おっぱいの谷間から・・
おへそ・・・ピンクのパンティのこんもり盛り上がった部分へと、
ゆっくりと、滑らせていく)
585 :
隆二:2007/09/02(日) 05:58:21 ID:wTSRZNNs0
(美央さん、ヘアは、濃いほう?うすいほう?)
586 :
美央:2007/09/02(日) 06:00:23 ID:jFtePiwGO
あぁ、んんっ……んっんっ…
(肩に掴まる手に力が入る)
あ、んっ……んっ……
(ベッドカバーを握り締めていたもう片手を、無意識に隆二さんの股間に這わせてる)
隆二さんのココ、こんなに大きくなって……
んっ…出してあげないとかわいそう……
587 :
美央:2007/09/02(日) 06:01:42 ID:jFtePiwGO
(んー、薄いほうかもです。水着きても処理しなくて済むから♪)
588 :
隆二:2007/09/02(日) 06:02:48 ID:wTSRZNNs0
奥さん・・これ、チンポ好きですか?
僕、もう痛いくらいに固くなってますよ。
ほら・・・
(チャックを下ろして、手を中に導く)
589 :
隆二:2007/09/02(日) 06:05:05 ID:wTSRZNNs0
(薄いの、好きです♪。ヘヤに透けて、割れ目が見えるのが・・
堪らない!!!・・・想像してる!)
590 :
美央:2007/09/02(日) 06:07:09 ID:jFtePiwGO
あぁ……隆二さん、スゴい…固くなってる……
(下着がの上からゆっくりと手のひらで包みこむように撫で上げる)
ん、あ、んんっ………
(ローターが股間に近づくほど、息が荒くなっていく)
591 :
隆二:2007/09/02(日) 06:09:48 ID:wTSRZNNs0
ほら、出して、奥さんの好きなように、おもちゃにしてください。
(顔のそばに腰を移動する)
手はロータで、股間の割れ目の辺りをゆっくりと、震わせる。
ぉインクのパンティに・・・染みが、広がってくるのが見える)
592 :
美央:2007/09/02(日) 06:11:42 ID:jFtePiwGO
(水着だと、注意しないと割れ目のカタチがわかっちゃう(>_<)
薄いのかもね)
593 :
隆二:2007/09/02(日) 06:12:49 ID:wTSRZNNs0
(美央さん、スミマセン。
親が起きてきたので・・・
ほんとに残念です・・せっかくカチカチになってたのに。
良かったら、又会ってくれませんか?
伝言板に・・・伝言しますから)
ほんとにほんとにスミマセン。
こっちから声かけといて。
594 :
美央:2007/09/02(日) 06:17:12 ID:jFtePiwGO
(隆二さんのズボンと下着をずり下げ、勢い良く飛び出したおちんちんを見て)
スゴい……!
隆二さんの……こんなにおっきくなってるわ……
(掴まっていた手を離し、おちんちんに添え、舌先を蛇行させながら亀頭から根本まで這わせる)
(ローターがアソコを刺激すると腰を浮かせて)
あんっ!ん、んんっ………!
595 :
美央:2007/09/02(日) 06:19:08 ID:jFtePiwGO
こちらこそ、長時間ありがとです。
ではではまたね(^-^)
落ちます
【以下空室】
596 :
♂:2007/09/02(日) 08:54:04 ID:9okmnhUS0
使わせていただきます。亜美さん待ち・・
597 :
椿:2007/09/02(日) 08:54:49 ID:3rWXAPXMO
きました♪
598 :
亜美:2007/09/02(日) 08:56:24 ID:3rWXAPXMO
昔使ってたハンネにしちゃいました(T_T)
599 :
♂:2007/09/02(日) 08:57:04 ID:9okmnhUS0
シチュの希望、NGあれば教えてください。スリーサイズと年齢ももしよければ・・こちらは30歳のおじさんですが、いろいろ対応できます。
600 :
亜美:2007/09/02(日) 09:00:05 ID:3rWXAPXMO
無理矢理犯されたいです。。。
NGは特になしで♪
21歳で88・61・87です♪
601 :
修平:2007/09/02(日) 09:03:33 ID:9okmnhUS0
(名前付けました)
ピンポーン・・
宅配便でーす
(165センチ、筋肉質、髪は短く日焼けした宅配便の配達員が、亜美の部屋のドアベルを押した・・)
(優しく無理やり?乱暴に無理やり?) (服装教えて・・ 若くてナイスバディだね!)
602 :
亜美:2007/09/02(日) 09:06:18 ID:3rWXAPXMO
すいません落ち・・
合わなかったかな・・落ち
↓↓↓ 以下 空き室です ↓↓↓
604 :
りえ:2007/09/02(日) 09:25:31 ID:88KiVSiH0
(テントの中ですやすやと眠ってます。
無理矢理勧められたお酒、飲み過ぎたみたい・・)
(テントの中に無言で入ってくる)
606 :
りえ:2007/09/02(日) 09:29:26 ID:88KiVSiH0
(暑くて・・タオルケットを外します。
Tシャツにショートパンツです。14歳です。)
(年齢は設定ですか?)
608 :
りえ:2007/09/02(日) 09:32:00 ID:88KiVSiH0
(設定です。名無しさんは出来れば大学生で・・)
609 :
浩二:2007/09/02(日) 09:33:30 ID:pi70WpG30
(OKです。名前変えます。確か無理やりでしたよね)
(りえに近づき、一気に両手を抑える)
610 :
りえ:2007/09/02(日) 09:36:01 ID:88KiVSiH0
(いろいろ希望多くてごめんなさい)
??
え?浩二お兄ちゃん?・・何?
611 :
浩二:2007/09/02(日) 09:38:21 ID:pi70WpG30
(いえいえ、こちらも満足してもらえるように頑張ります)
りえ・・・
(Tシャツをめくり、乳首をなめ始める)
612 :
りえ:2007/09/02(日) 09:42:10 ID:88KiVSiH0
えっ・・ちょ、ちょっと・・
(突然のことで・・ずっと好きだった浩二さんに抱かれて・・
いやなのと恥ずかしいのとで体が動かない・・)
何?どうしたんですか?
あっ・・
(乳首舐められてるぅ・・襲われる??)
613 :
浩二:2007/09/02(日) 09:44:01 ID:pi70WpG30
(下での愛撫を続けながら、ショートパンツの上から手で割れ目をなぞる)
かわいいよ・・・りえ
614 :
りえ:2007/09/02(日) 09:45:55 ID:88KiVSiH0
ちょと・・ダメ・・いや・・
(頭の中が白くなっていく・・そんな・・いやだよ・・)
(お願い・・キスして・・)
615 :
浩二:2007/09/02(日) 09:47:34 ID:pi70WpG30
ずっとりえとこうしたいって思ってたんだ。
(りえの後頭部に手を入れ、頭を起こして舌を絡めキスをする)
ん・・・チュル・・・・
616 :
りえ:2007/09/02(日) 09:50:49 ID:88KiVSiH0
うっ・・んんっ・・
(初めてのキスで体中がゾクゾクする・・)
(好き・・浩二さん・・でも突然すぎるぅ・・)
(でも何故か浩二さんの背中に抱きついて・・そっと舌を出します)
617 :
浩二:2007/09/02(日) 09:53:26 ID:pi70WpG30
(キスを続けながら、パンツの中に手を入れ、クリトリスを摘む)
ん・・・りえ・・・チュク・・・チュルル
618 :
りえ:2007/09/02(日) 09:55:35 ID:88KiVSiH0
い・・いや・・やめて・・
(手をつかんで抵抗するけど嫌われるが怖くて・・
動けない・・毛をさわられるともうダメ・・)
619 :
浩二:2007/09/02(日) 09:58:37 ID:pi70WpG30
(キスを辞め、りえの服を脱がし始める)
りえ。やめてって言ってるけど、俺がキスした時には抱きついてたじゃないか・・・
620 :
りえ:2007/09/02(日) 10:01:46 ID:88KiVSiH0
だって・・意地悪言わないで・・
(やだ・・脱がされてる・・汗かいてるし、人が来たらやばいし・・)
お願い・・今はキスだけにして・・
(じっと見つめます。裸、恥ずかしいし////)
621 :
浩二:2007/09/02(日) 10:03:08 ID:pi70WpG30
いやだ・・・俺はりえが抱きたい。
(りえの足を無理やり開き、クリトリスをなめ始める)
りえのここ・・・奇麗だよ・・・
622 :
浩二:2007/09/02(日) 10:11:12 ID:pi70WpG30
落ちたかな?
623 :
浩二:2007/09/02(日) 10:14:49 ID:pi70WpG30
落ちたようなので落ちます。
以下、空き室です
624 :
加奈:2007/09/02(日) 14:33:37 ID:ddRa+e5tO
診察に行った病院の先生に、いっぱい恥ずかしい事されて犯されたぃです…誰かぃませんか?
626 :
ドクター:2007/09/02(日) 14:38:17 ID:kl1QN19hO
落ちます
627 :
加奈:2007/09/02(日) 14:41:28 ID:ddRa+e5tO
(ょろしくお願いします♪ できれば手足拘束されて、玩具なんかで虐められたいんですけど…いぃですか?)
先生、お願いします…なんか朝からお腹がすごく痛くて…
(お腹の辺りを両手でさすりながら、先生の前の椅子に座る)
628 :
加奈:2007/09/02(日) 14:44:33 ID:ddRa+e5tO
(…落ちちゃったみたいなんで再募集します。↑みたいな感じで犯してくれる先生ぃませんか?)
629 :
加奈:2007/09/02(日) 14:51:06 ID:ddRa+e5tO
(誰もいないかな… )
630 :
ユウヤ:2007/09/02(日) 14:53:43 ID:pyhvbhmPO
いいよ
631 :
医者:2007/09/02(日) 14:56:37 ID:jrPjz20mO
じゃぁ診察するから前をはだけてくれるかな…
632 :
加奈:2007/09/02(日) 14:56:52 ID:ddRa+e5tO
>>630 (お願いします。よかったら、627の続きからでもいぃですか?)
633 :
加奈:2007/09/02(日) 14:58:34 ID:ddRa+e5tO
>>631 (ごめんなさい…ユウヤさんが先みたいなので、またの機会に。。)
634 :
Dr.ユウヤ:2007/09/02(日) 15:00:59 ID:pyhvbhmPO
ではそこのベッドの上に寝てもらえますか?(いい身体の女だな…診察とかいって犯してやるか。)
加奈さんですね、診察に必要なんで年齢と身長と3サイズ教えてもらえますか?
635 :
加奈:2007/09/02(日) 15:05:24 ID:ddRa+e5tO
あ、はぃ…わかりました。。
(言われた通りベットに横たわり…)
えっ…診察に…?
年齢は24です…あとスリーサイズは…上から83 60 84 です。
(不思議に思いながらも質問に答える)
636 :
ユウヤ:2007/09/02(日) 15:08:46 ID:pyhvbhmPO
(ふむ…やはりいい身体だな…どうやって喰ってやろうか)
ではお腹の辺りを触診するんですが…先にこれ、飲んで頂けますか?検査に必要なんで。(身体の自由がきかなくなる薬と媚薬が配合されている液体を渡す)
637 :
加奈:2007/09/02(日) 15:14:45 ID:ddRa+e5tO
は、はぃ…これを飲むんですね…?
(ユウヤ先生から渡された怪しげな薬を、戸惑いながらも口に運ぶ)
んっ…こくっ…こくっ…
(間もなく…全身が痺れた感覚に襲われ、身体の奥が熱く疼き始める…)
あ…あの先生…これは一体…!? はぁはぁ…何を飲ませたんですか…?
638 :
ユウヤ:2007/09/02(日) 15:17:25 ID:pyhvbhmPO
言いましたよね…検査に必要な薬ですよ……(舌なめずりをしながら)
では触診を始めましょうか。お腹が痛いんでしたね…(まずは腹部をゆっくり擦り出す)
639 :
加奈:2007/09/02(日) 15:18:53 ID:ddRa+e5tO
すみません…落ちます。。
640 :
ユウヤ:2007/09/02(日) 15:21:07 ID:pyhvbhmPO
落ちます…以下空室
641 :
友香:2007/09/02(日) 18:31:59 ID:qKln8JTU0
誰か、いませんか??
642 :
友香:2007/09/02(日) 18:33:01 ID:qKln8JTU0
あれ、ageてなかった。
644 :
♂:2007/09/02(日) 18:37:20 ID:1ootsHwu0
まだいます?
645 :
友香:2007/09/02(日) 18:38:14 ID:qKln8JTU0
私が新婚さんで、義弟に弄られちゃう感じがいいです///
ちょいMなので・・・・
646 :
♂:2007/09/02(日) 18:38:22 ID:1ootsHwu0
あ、落ちます。申し訳ない
647 :
友香:2007/09/02(日) 18:41:17 ID:qKln8JTU0
648 :
友香:2007/09/02(日) 18:43:00 ID:qKln8JTU0
再募集;;
649 :
巧見:2007/09/02(日) 18:43:09 ID:sQFQg29P0
>>645 了解です。
いきなりがいいですか?
それとも前フリを長くじわじわするのどちらがいいですか?
年齢も教えてもらえると嬉しいです。
>>646さん、お気遣いありがとうございます。
650 :
友香:2007/09/02(日) 18:48:57 ID:qKln8JTU0
あ、いた。
焦らされるのは好きですけど、前フリ長すぎはちょっと。。
年齢は・・・どうしましょうか?
巧見くんは、夫が出張中って知らない振りして遊びに来た経験豊富な大学生で
私は24歳くらいの純粋な新妻・・・はベタ?
651 :
巧見:2007/09/02(日) 18:50:40 ID:sQFQg29P0
(いいですよ。宜しくお願いします。)
姉さん、こんばんわ。
あれ、兄さんは?今日はいないの?
652 :
友香:2007/09/02(日) 18:52:52 ID:qKln8JTU0
よろしくです^^
こんばんは。どうしたの?今日は出張でいないのよ。
あ、なんなら夕飯を一緒にしてくれる??
一人だと食べないし・・・
とりあえず今でテレビでも見てて。
653 :
巧見:2007/09/02(日) 18:56:14 ID:sQFQg29P0
いいんですか?ラッキーw
友香姉さんの料理美味しいから俺、すげえ好きなんですよ。
何か手伝いましょうか?
(友香さんはどんな格好ですか?)
654 :
友香:2007/09/02(日) 19:00:35 ID:qKln8JTU0
(今で→居間で でした・・・・)
そんな御世辞言っても何もでないぞっ。
そうね・・・じゃぁ野菜を洗ってもらおうかな。
で、パスタでサクッと食べましょうか。
格好は・・・室内だし、白いエプロンと胸の開いたワンピースで無防備感じで。
655 :
巧見:2007/09/02(日) 19:04:18 ID:sQFQg29P0
いいですねパスタ。
これ洗っちゃっていいですか?
(野菜を洗いながら友香の胸元をじろじろ見る)
656 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/02(日) 19:06:45 ID:aMUSlr6gO
細村香奈という中学2年生の女の子が夜道を歩いていると男3人にレイプされました。
彼女は必死で抵抗しましたが男3人の力に勝てるわけでもなく、まだ14歳という年齢で知らない男達に犯され、口封じとして殺されました。
男達は別に罪の意識など少しも、欠片もありません。
彼女は成仏出来ないまま、自分を犯した男達を探し続けています。
この話を全部読んでしまった人は必ず、他のスレ5個に同じ内容のレスを貼り付けて下さい。さっきも言いましたが、ここまで読んでしまったなら張り付けるほか方法はないです。殺されてもいい人は関係ない話ですが…。
・有村奈津実
・清中みずき
・鈴鹿陽一
・村上梓
・畠山龍夜
・野口太一
上の人たちはこのチェーンレスを貼り付けなかった為に殺されました。
細村香奈に…。
657 :
友香:2007/09/02(日) 19:06:46 ID:qKln8JTU0
うん。よろしくね。
勇くん(旦那)さぁ、出張多いって分かってたけど、やっぱり寂しいなぁ。
って、巧見くんに愚痴っても仕方ないんだけどね。。へへっ。
(巧見の目線には気づかない)
658 :
巧見:2007/09/02(日) 19:10:17 ID:sQFQg29P0
(ジロジロ胸元を見ながら)
寂しくないの姉さん。
まだ結婚したばっかりなのに。
俺だったらこんな奇麗な姉さん一人にしておかないな、心配で。
659 :
友香:2007/09/02(日) 19:14:03 ID:qKln8JTU0
ありがと。巧見くんは口が上手いね///
寂しいけど・・・んー。。でも分かってたことだから。ね。
さ、食べよっか。ワインも開ける?
(テーブルに持っていく時にかがむと胸のブラと谷間が見える)
660 :
巧見:2007/09/02(日) 19:16:16 ID:sQFQg29P0
(いきなり友香を後ろから抱きしめる)
姉さん…。
本当に大丈夫なの?
こっちの方はどうしてるの?
(いきなり友香の胸を揉む)
661 :
友香:2007/09/02(日) 19:18:52 ID:qKln8JTU0
ふぅっ///
なん・・・どっしたの??止めなさいって・・・だめっよぉ///
(振りほどこうとするが敵うはずなく、されるがままになる)
662 :
巧見:2007/09/02(日) 19:23:02 ID:sQFQg29P0
姉さん、俺が来るまで一人でしてたんでしょ?
ほら、これ。
(友香の目の前に汚れたパンティを差し出す)
さっき、洗濯機の所で見つけちゃった。
オマンコの所、こんなに濡らしちゃって。
我慢できなくて一人でしてたの?
663 :
友香:2007/09/02(日) 19:24:59 ID:qKln8JTU0
っ////
なんで。。そんなぁ・・・・・しっしてないもん////
(顔を真っ赤にして涙目になる)
664 :
巧見:2007/09/02(日) 19:27:53 ID:sQFQg29P0
(汚れたパンティを友香の顔に押し付ける)
こんなに汚してて何言ってるの姉さん。
やめちゃっていいの?
665 :
友香:2007/09/02(日) 19:31:58 ID:qKln8JTU0
ううん・・・・・(顔を左右に振る)
あぁん。。も・・・もぉ・・・ダメなの///
(久しぶりで乳首は固くなっている)
666 :
巧見:2007/09/02(日) 19:33:49 ID:sQFQg29P0
姉さん、一人でどんな風にしてたの?
俺に見せて。ねえお願い。
いつもどんな風にしてるの?
667 :
友香:2007/09/02(日) 19:36:22 ID:qKln8JTU0
ぇと・・・乳首・・・とか///
もっもぅ、ジョーク・・・だよね??
今なら勇に言わないであげるからっ・・・ね?
(しかし目は欲しそうに潤んでいる)
668 :
巧見:2007/09/02(日) 19:40:29 ID:sQFQg29P0
ジョークだよ、ジョーク。
ほら、姉さんご飯食べよう。
(友香から離れ、リビングのソファに座る巧見。
しかし、ズボンを脱ぎ、勃起したチンポを露にしている)
姉さん、ほらご飯の時間だよ。
669 :
友香:2007/09/02(日) 19:40:59 ID:qKln8JTU0
おちます。
670 :
巧見:2007/09/02(日) 19:42:22 ID:sQFQg29P0
あらら。
合いませんでした?
すいません。
以下、空きです。
使います
(えっと、これからは基本2時強制終了ってことで、お互いね^^)
【了解です(笑)。じゃ、続きから・・・】
やっぱ、ここは敏感なんだな?
(股間を弄りながら、内股を閉じようとする恭子に自分の足を捻じ込んで、閉じれなくしてしまう)
知らないの?女にとって、セックスが最高のエステなんだよ
たっぷり愛撫されて、いっぱいイキまくって、中出しされて、飲んで、身体中にぶっ掛けまくられて、
唾液と精子のローションをたっぷり付けられたら、身も心も清められるよ くっくっくっくっ・・・
(滅茶苦茶な事をさも当たり前のように言い放つ)
どうだ?じゃ、始めようか?
(恭子の美貌や首筋や胸元にキスの雨を降らせながら、束ねていた恭子の髪を下ろしてしまう)
へへへ・・・ ぶちゅうぅぅっ・・・ ちゅうぅぅぅっ・・・
(改めて恭子の唇を強引に奪う。手は水着越しから、恭子の胸を揉みしだき、股間を弄繰り回す)
やっ……やめ、やめなさい……っ気持ち悪いっ
(男のネットリとした唇の感触におもわず身震いし、睨み付ける)
こんなことして…あとで警察にっ…通報してやるからっ
(髪をほどかれ、胸元に豊かな髪がサラリとおちて…)
は、離し、離してっ…い!──んぐぅっ!!!
(男の身体を突き放そうとするが…)
ぶちゅぅっ・・・ちゅぶっ・・・あぁ・・・こんな美人ととキスできるなんて・・・ちゅぶぶっ・・・ちゅうぅぅっ・・・
(固く閉じた恭子の口の中に、舌を捻じ込ませ、恭子の舌を絡め取り、唾液と一緒に吸い上げる)
ちゅるるるっ・・・ちゅばばばっ・・・ふふふ・・・訴える?・・・
俺の良さにそんな気は起こらなくなるよ・・・ぶちゅうぅぅっ・・・
(自分の唾液を流し込んだりして、恭子の唇を穢しながら、濃厚なディープキスを楽しむ)
ぶへっ・・・ハァハァハァ・・・ ほんと、いいカラダしてるよねぇ お姉さん
嫌がっているワリに身体がヒクついてない?ねぇ? ひひひ・・・
(ようやく、唇を解放するが、身体への愛撫を止める事は無く、
いやらしい笑みを浮かべながら、恭子を嬲り続ける)
ねぇ・・・ お姉さん なんて名前なの?
俺、シンヤ・・・
これから深い仲になるんだから教えてよ
ゥくぅぅぅッ!──ッ、ンゥウ……ぅぅん・・ンンン……ッ!!!
(必死で閉じた唇をこじ開けられ…、侵入してきた舌に絡みとられて…)
ぁふっ…ちゅ……ゥ……ウチュ…ん…、チャクッ…、、、、
(遊びなれた男の、濃厚なキスに、、、翻弄される…)
…んっ、んはぁっ……ゃ、やめ……てっ…違う…
(顔を真っ赤にし、、、舌先が痺れたように…)
な、名前なんて……教えるわけないじゃない…
(震えながらも、まだ男の手を振りほどこうとする)
ちぇっ!何、気取ってるんだか・・・
もう、暴れたって無駄なんだよ!
(ちょっと不満そうにしながら、恭子を脅し、再び恭子の唇を奪う)
んんちゅっ・・・ちゅうぅぅっ・・・ちゅばぶっ・・・
(唇を奪いながら、恭子の身体も弄りまくる)
うへへ・・・ お姉さん 気取ってるけど・・・ 男の経験・・・少ないでしょ?
(女遊びばかりしていたので、女の反応には凄く敏感で、大体の女の性経験まで見抜けた。
マトモな恋愛どころかマトモなセックス経験すら少ない恭子の事など、すぐに見抜いてしまい・・・)
そうか・・・ やっぱり、男を釣りに来たんだな?
なら、ちゃんと俺が相手をして上げなきゃ くっくっくっくっ・・・ そらぁっ!
(そう言ってニヤリと笑うと、パーカーを肩から脱がしてしまい、恭子の白いビキニに包まれた上半身を晒してしまう)
えっ!…あぅむ…ちゅ………んんっ!…ウチュ…ぅぅ
(今までの男達と違う、手慣れたキスに上手く対処できない)
ん…うふぅ…ふんっ…クチュ…。。
(思わず…感じてしまう自分に…)
──っ!?…な、何を……言ってるの……っ
(唇を解放されても、頬を赤らめながら…息が荒い)
あっ!……ま、まっ……て、そんなことしてないっ!
(パーカーの下から覗く素肌は…すでにうっすらと桃色に…)
へへっ・・・ 随分と可愛らしいな・・・ まるで処女みてぇだ・・・
(恭子の初々しい反応にゾクゾク性欲が刺激される)
身体が火照っているんじゃねぇの?えっ?
(水着越しに胸を揉み上げていた手の指を水着の中に忍び込ませ始める。
下半身を弄っていたもう一方の手の方も、前からビキニパンティの中に突っ込んでしまう)
ほぅら 乳首勃ってるじゃん
(ビキニのブラに入り込んだ指は、易々と乳首を探り当てて、刺激してゆく)
ふふふ・・・ こっちも、熱くなってるよぉ
(パンティの中に突っ込んだ手も、恭子の秘部を探り当てて、弄りまくる)
どういうことさ?嫌なんだろ?
本当は感じてるんだろ?お姉さん 正直になれよ ひひひ・・・
(いやらしい笑みを浮かべながら、恭子の耳元に熱い息を吹きかけながら言う)
か、可愛いっ…て、あんた何かに言われたくなっ、ひぁっ!
(水着の中に入っていた指に素肌を触られ…)
やっ……くぅ……やめ……ッ…んんっ、んんぁ…ッ///
(乳首と、秘部を弄られ……、ガクッと腰が抜けそうになり前屈みに…)
か、感じてなんて…な、い……あんぅ!
(夏休み前の出来事から…身体が一層敏感になってしまい)
お、お願い……これ以上は…。
(耳元にかかる息に身体が震えてしまう)
これ以上は・・・ 感じちゃう? ひっひっひっひっ・・・
(嫌がりながらも、過敏な反応を見せてしまう恭子に、加虐心がソソられる)
そらっ!
(恭子を押し倒し、その上に圧し掛かる)
へへへ・・・ お姉さんも強情だなぁ
もっと素直になれば良いのに・・・ ひと夏のアバンチュールを楽しみに来たんだろ?ん?ん?
(顔を近づけ、時折、キスを交え、身体を弄りながら、嫌がる恭子を説き伏せるように囁く)
どんなに嫌がっていても、身体は正直だよ・・・ 男を欲しがってる・・・ くくく・・・
なぁ、俺とひと夏の思い出を作ろうよ〜 優しくしてやるからさ ひひひ・・・
(ニヤけた顔で、恭子の身体を弄り回しながら、恭子を堕とそうとする)
名前・・・ そろそろ教えてくれるよね?
やぁっ!嫌っ、嫌っ…んんっ!…んんんんむぅ!
(美しいキメのこまかな白い砂浜に音もなく押し倒されて…)
いやっ!男なんて欲しくないっ…さ、触らないでっ、離してっ!
(一度は堕ちてしまった記憶が蘇り…、どうにかなってしまう
自分が恐ろしく…無我夢中で抵抗する…)
名前っ!?…まだ、そんなこと…馬鹿じゃないのっ!
痛っ・・・ あぁ・・・ もう暴れて・・・
(必死で抵抗する恭子に業を煮やしつつ、強引な愛撫は止めず、
押し倒した恭子の脚を大きく広げさせ、自分の身体を入れてしまう)
そんなに嫌なの?
今時、彼氏がいても、他の男とセックスする女なんて普通なのに・・・
(ニヤニヤしながら、恭子の唇を奪ったり、キスの雨を降らせる)
軽い女だなんて思わないよ・・・
なぁ、楽しもうよ ここまで来て、抵抗しても無駄だよ
俺もこうなっちまってるし・・・
(そう言いながら、自分の股間を、恭子の股間に擦り付けるようにする)
なぁ、分かるだろ?収まりがつかなくなってるんだよ。
俺も、強引な事はしたくないんだ。
お姉さんもその気になってるんだし、素直に、同意の上で楽しもうよ
(これだけの事をしておきながら、普通にナンパして知り合って、セックスしているという状況に持って行こうとする)
なぁ、セックスしようよ!
じゃないと、このまま犯しちゃうぞ!へへへ・・・
(恭子の唇を奪ったり、首筋や耳たぶを舐め回したり、胸を揉みまくり、秘部を弄り倒しながら、
気丈に振舞いながらも怯えた表情を見せる恭子を追い詰めるように、いやらしく嬲り続ける)
うぅっ!ゴメン!リアで邪魔が入った・・・
いい所なのに・・・
こんなのばっかりでごめんなさい
愛想尽かされそう・・・(涙)
次の機会に伝言するよ
おやすみ!
T-T…少し哀しいかも。。。
でも、いいよ。仕方ないなぁ〜^^; じゃあね、オヤスミ
ほんとごめんね・・・
悲しませてしまって・・・
じゃ・・・
以下、空きです。
借りますね。
おはようございます。
おはよう 栞璃…
こんな時間から会えて嬉しいよ。
今日はどうする?濡らしたい気分かな?
栞璃も会えて嬉しい…
気分は………秘密です//和樹に合わせますよw
じゃ同僚シチュで…栞璃を…
いいかな?
社内で始めるけど
うん、お願いします。
昨日の続き…かな?
うん 続きしたいな 始めるよww
今日はこれを履かせようかな…
(栞璃の机に袋を置く)
メール打っておこう
「袋に入ってる下着を付けてきなさい」
送信っと…
(赤いブラはトップが開きショーツは透けてしまってる)
出社途中メールが入る…和樹さん…?
先日の事が頭をよぎる。下着…?!どうしよう…ドキドキしながら会社へ向かう。
出社してデスクの上の袋を見つける。
紙袋を持って…慌ててトイレに駆け込む。
個室に入り…下着を見てみる…
えっ…こんなの…つけられないよ…
(和樹の好みの下着にしてください)
>>694 了解しました。
和樹にメールを送る。
和樹さん…こんな下着はつけられません…許してください。送信…
そのままトイレの中で返事を待つ。
出社してきた栞璃を見つめて…
おはよう、栞璃さん…今日も素敵だね
(再びメールを打って)
「下着は替えたのかな?返信してくること」
送信…
(会社の設定は、大人な玩具や下着の通販の会社でいいですか?)
>>697 トイレの中から再びメールする。
やっぱり…つけなくちゃ…ダメですか?許してください…
送信…
そんな感じでいいかな? 普通の会社だし…
オレの女になりたいんだろ?
誰にもわからないように付けてきなさい…
早く自分の机に戻ってこないと…
(2人の机は隣どおし)
諦めて…言われたとおり赤のスケベな下着を着けて…自分のデスクに戻る。
隣に座っている和樹を見ないように…PCを起動する。何事もないように…平静を装う。
栞璃さん、えっちな下着つけてる気分はどう?
社内の人は知らないんだよ…
(小声で栞璃に声をかける)
ブラから乳首出てるんだろ…
赤いブラだから…少しわかるかも
………
(顔を赤くしながら…聞こえないフリをしている)
(メモに「この前の事は、忘れてください。」と書いてそっと和樹に渡す)
栞璃さんを忘れること出来ないって…
あんなによがって喘いでたじゃん…
ヘアも透けてるんだろ…足開きなよ、机の下で
…いや そんなこと…できない… あの日の事は…忘れたいの…お願い…やめて…
(小声で和樹に答える)
どんなことされたか、覚えてる?
思い出して、またして欲しいんでしょ…
(そっと手を伸ばし膝を開かせる)
おとなしくしてないと、見られちゃうよ ニヤ…
……んっ
(あしに力を入れて閉じている)
いゃ…やめて…
もう乳首勃ってるんじゃないの?
栞璃さんは、こうゆうの好きなの知ってるよ。
ほら、足開けって…
………そんなこと…ない…やめて…ください…
(蚊の鳴くような声で…和樹に懇願する)
(周りの人にばれないか…ヒヤヒヤしている)
これ付けておいでよ…
(乳首クリップを手渡す)
こっそり行ってきなよ…
待ってるからさ…ローターも当ててくる?
…えっ そんな…無理です…ばれちゃうよ…
お願い…許して…
他の事なら…なんでも…いうこと聞くから…
ここで…虐めないで…お願いします…
(俯きながら、小声で和樹にお願いする)
ばれないって…ここでするのが興奮するんだよ…
栞璃さん、もう湿ってるんじゃ?
戻ってきたら…いいことしてあげるから…
………。
(席を立ってトイレに向かう)
(トイレの個室に入り、ブラウスのボタンを外しいやらしく勃った乳首にクリップをつける)
あっ…あぁぁ…
(思わず声が洩れてしまう…愛液で濡れているあそこを拭いてトイレから出る)
(廊下を歩き…ばれないように…でも、ドキドキしながら…デスクに戻る)
いい子だね、栞璃さんは…
もうオレの言いなりだよ…クリップ付けて仕事かぁ
淫乱だね…
(さりげなく胸に触れてみる)
きゃっ…やめてください…
(顔を真っ赤にして俯く)
仕事に集中出来ない…和樹さん…もぅ…いいでしょ…許して…
これ知ってる?アナル用のパール…
(机の中から出して栞璃に見せる)
新商品だって…試しに使ってみようよ…
「課長、ちょっと資料とってきます」
栞璃さん書庫のカギ開けてくれる?
はい…
(資料室の鍵を持って、和樹と共に資料室へ向かう)
ここなら、少しくらい…
栞璃さんボタン外して、クリップ付けた乳首見せてごらん…
あっ スカートも捲って透けたヘアもねっ…
(鍵をかけて明かりをつける)
いや…、誰かきたら…
お願い…これ以上は…やめて…和樹さん…
(和樹を見つめる)
誰も来ないって…2人だけだよ。
早く見せて…見られたいんだろ?
スケベな下着付けた自分を…
(アナルパールを見せながら促す)
オレの女なら、できるよな…
(流れどうかな?興奮できる?)
(無言で…ブラウスのボタンを外して…ブラウスを脱ぐ…スカートのホックめ外して…赤いいやらしい下着姿になる…乳首には、クリップが嵌めてあり…すごくいやらしい姿を和樹に見せる)
見て…ください…和樹さん…
>>723 はい…興奮しています。もっと鬼畜に虐めてもらいたくなっちゃいました///
和樹は、どうですか?興奮してますか?リクエストがあれば…遠慮せず言ってください。
栞璃さん、似合ってるよ…淫乱な栞璃さんらしくていい
パシャ…写メ撮っておくね…会えない時のオナニー用だから
キスのおねだりはしないのかな?
(指先で唇をなぞって)
>>725 めちゃめちゃ興奮してる…叩いたりしてみたい…
栞璃の身体に痕つけたり ダメ?
キス…してもらいたい…です…
(和樹の指を…舐める)ペロペロ…
(痕つけてもいいよ…いやらしく…和樹の好きなように虐めてください…和樹の玩具になりたい…めちゃくちゃにして…和樹の奴隷になりたい…ダメかな…)
ちゅぱ…クチュクチュ…んっ
(指を入れたまま唇を吸ってる)
クリップも付けて可愛いね…クリクリ…
乳首を弄りながら…
もっと腰振れって…栞璃さん…見られて嬉しいんでしょ。
(栞璃を奴隷にしちゃう、好きなように変えちゃうよ)
(身体を密着させながら…唇を押し付け…キスをしている)
はい…感じています…
淫乱な栞璃に…お仕置きしてください…
(和樹好みの淫乱奴隷にしてください…和樹好みの奴隷になりたいの…お願いします)
舌の動きいやらしいな…メス犬だね…
四つん這いになってお尻振れって…パチッ…
(お尻を叩きながら)
乳首も硬くして…栞璃さんは…
ほら、オレのベルト抜いてみな…お仕置きしてやる
はぁぁ…気持ちいい…です… 会社で…こんなはしたない格好をして…感じています…
(和樹のベルトを外して…和樹に渡す)
(四つん這いになって…お尻を高く上げている)
奴隷の証を付けるからね…よそで裸になれないように…
ピシッ…ピシッ…はぁ 赤くなってきた
(ベルトで背中を打って)
ショーツも貼りついて、形もわかるよ…
メス汁垂らしてるのか? クンクン…鼻を近づける
あっ… ヒィィっっ…
はぅ… んっっ… 栞璃は…和樹さんの物です…はぁぁ… 他の人に…抱かれたりしません…
あぅ…んっっ
ほらそのまま歩くんだよ…メス犬らしくね
ピシッ…ピシッ…何本も痕がついたよ、奴隷の証…
犬にはしっぽ付けないとね…
これ咥えて…
(アナルパールをしゃぶらせる)
はい…四つん這いで歩きます…アナルパールを丁寧に舐めます…
ペロペロ…ピチャピチャ…
(和樹の顔を見ながら…いやらしい音をたてて舐めている)
和樹、時間大丈夫ですか?
栞璃は、大丈夫ですけど…
いいカッコだよ…メス犬になりきってるし…
ここもほぐしておかないと…
(ショーツを少し下げアナルを揉み始める)
今朝はちゃんと用足してきたのかな?
(唾を塗りつけてネチャネチャに)
はぅ…ん はい…ちゃんと済ませてあります…
恥ずかしい…そんな…ところ… あぁぁ…
(トランクスを脱ぎ椅子に座る)
おいで…しっぽ付けてあげる
(パールを少しアナルに入れる)
にゅる…はぁ しっぽ付いたよ…パールも3っつ入ってる…
ヴィ〜ン…(音が響きアナルパールがうねってる)
お口寂しいかな? ご褒美はおちんちんだよ…
メス汁垂らしながら舐めていいよ…好きでしょ…これ
あぅ…変な感じ…です…はぅ…ん
和樹さんの…おちんちん…食べます…ペロペロ…はむっ…
(舌を這わせながら…和樹を見て…おいしそうに舐め始める。お尻をくねらせて…アナルパールがうねっている)
あと2つ入れてみるよ
チュプ…にゅるん…深く入っちゃうね…お尻の穴も気持ちいいのかな?
はぁぅ 栞璃さんの舌、気持ちいいよ…
もっと咥えて…カリも舐めて…
(リア ネチャネチャです、興奮してる)
はい…先のほうも舐めます。
(和樹のモノの先に吸い付く…そして舌を絡めて口に含んだまま音をたてて上下に口で扱く…時々…タマの方を手で優しく刺激している)
お尻…気持ちいい…はぁ…あぁぁ…お尻が動いちゃうよ… あぅ…ん
あぁ〜 気持ちいい…タマも握って…潰すように…して
(四つん這いの栞璃の下に仰向けになり)
(透けたショーツを下げパールを出し入れしながら舐め始める)
ペチャペチャ…レロレロ…クチュクチュ…
いやらしい音だね…なんの音かわかる?
レス止まったな
伝言下さいね。
ごめんなさい…また、伝言します…
以下空室です。
748 :
健人:2007/09/03(月) 18:13:03 ID:MP9bNRcW0
彩さんまちです。
よろしく!
彩さんの今の格好と3サイズを教えて!
(彩さんを想像します。)
749 :
彩:2007/09/03(月) 18:16:50 ID:5zze+86HO
健人さん、こんばんは!
今はブラウスとミニスカです。
サイズは確か…86 57 83?身長が低めです^^
750 :
健人:2007/09/03(月) 18:20:07 ID:MP9bNRcW0
(いやらしい体ですね!)
設定は彼氏に無理矢理って事でいいんだよね!
では、早速!
今日は彩を思いっきり、犯したい気分だよ・・・
そんなことを言いながら、彩に抱きつき、強引にキスをする。
751 :
彩:2007/09/03(月) 18:23:03 ID:5zze+86HO
嫌がっても強引にお願いします^^
んッ…ちゅっ…んんっ、やだ…待って、
健人…ッ…
(健人から離れようとする)
752 :
健人:2007/09/03(月) 18:25:59 ID:MP9bNRcW0
離れようとする彩を両手で抱き寄せ、離れさせないようにする。
いいじゃねえか・・・・
彩もしたいんだろ?
舌を彩の中に入れ、強引に絡み合わせる。
あい待ちです。
なおと、来たよー
あい、会いたかったよ♪
いつも待たせてごめんね。
うん、会いたかったよ
全然、大丈夫だから気にしないで♪
あい、ありがと。
あいにはいつも助けられてるよ・・。
今日はどんな設定でしようか?
大好きな なおとの為だから♪
そうだね、お父さんと家でしない?
旦那が仕事行ったあと遊びにきて
ほんと、ありがと♪
うん、その設定でいいよ。
あいからはじめてね。
(旦那を見送った後、家の掃除をしている)
〜♪
(ピンポーン)
あい、いるかな?
はいはーい。ガチャ
(ドアを開ける)
あら、お父さん
どうしたの?
取り敢えず、上がってください
あ、スミマセン
こんな格好で・・・風呂掃除してたら濡れちゃって。///
(水に濡れたシャツからおっぱいが透けている)
私、着替えてきますからリビングで待っててください
(寝室で着替えはじめる)
(寝室へ入っていく)
あいさん、着替えなくてもいいじゃないか。
どうせ裸になるんだし・・
(着替えているあいに後ろから抱きつき、
おっぱいを強く揉み始める)
え、ちょっと・・・
どーゆう意味ですか?
あんっ、お父さん
したくて来たの・・・?
(お父さんさんから、逃れようともがく)
(寝室には昨晩、あいを録画したビデオが置いてある)
あいのことを抱きたくで来たにきまってるじゃないか・・。
(あいを背後から抱きしめたまま、おっぱいを強く揉んで、
乳首を激しく擦っていく)
このビデオは何かな?
(あいを抱きながらビデオを見始める)
あい、こんなおまんこ開いて、私のことが好きじゃ
なかったのかな?(嫉妬でおっぱいを更に激しく揉む)
お父さん、ダメです
ああん、見ちゃ嫌ぁ・・・
恥ずかしいよ・・・///
だ、だって・・・
気持ち良かったから・・・
(画面から顔を背ける)
あい、やっぱりえっちだね。
私のことは遊びだったのかな?
おっぱいを強く揉みながら、
おまんこにも指入れて、
奥まで激しく突いちゃうよ・・。
(嫉妬でいつもより激しく責める)
ち、違います・・・
私はお父さんのほうが好きですよ・・・
あっあっ・・・
お父さん、激しいよ〜
(感じてきたのか、腰を上下に振り始める)
お父さんもビデオ撮りますか?
あい、ほんと?
信じていいの?
おっぱい強く揉みながら、
おまんこ激しく突いちゃうよ。
うん、ビデオ撮りたいな・・。
うん、信じて・・・
だから、こうしてお父さんとエッチしてるでしょ・・・ちゅっ
じゃあ、何処で撮りながらします?
あい、それじゃあ、リビングでしようか?
えっちしてる時、だれかが訪ねてきて見られるかもしれないからね。
でも、その前にここで、オナニーしてもらおうかな。
おまんこをひろげて、ビデオに良く見えるようにするんだよ。
(あいをビデオに撮り始める)
はい、分かりました・・・
んっ、はぁはぁ・・・
(足を大きく開いて、激しくオナりはじめる)
お父さん、どうですか?
うん、凄くえっちだよ。
(おまんこをアップで撮影している)
でも、ものたりないなあ・・。
おもちゃはないのかな?太いバイブ持ってるでしょ?
はい、持ってます・・・
(アソコにバイブをねじ込み、激しく出し入れする)
ああん、お父さん・・・
私、イキそうなの・・・
イッていいですか?
あいさん、バイブを奥まで激しく突くんだよ。
そして、クリを激しくグリグリして・・。
あいさん、イッっていいよ。
イク時のえっちな顔、撮るからね。
はいっ、イキそう・・・
お父さん・・・バイブを激しく突き刺しながらイキます
いくぅー!!
(身体をがくがくさせてイッてしまう)
あいさん、えっちなビデオ撮れたけど、
まだまだ、えっちになれそうだね・・
私がバイブを奥まで突いてあげますよ。
激しく出し入れして、バイブの先で
子宮をグリグリしますね。
あっ、お父さん・・・ダメです
そんなしたらまたイッちゃうよ
(なおと、いくよ)
あいさん、イッっていいですよ。
バイブで、子宮をグイグイ擦りますよ。
(あい、イクとこみてるよ)
はぁはぁ・・・また・・・イクッ
お父さん・・・いくぅー!!
(なおと、イッちゃった・・・)
リビング行きますか・・・
あいさん、またいい画が撮れましたよ。
すごくえっちだった・・ちゅっ・・
(激しくDキスする)
うん、リビング行きましょう。
(あい、いっぱい気持ち良くなってね)
ちゅっ・・・
(全裸でリビングにやってくる)
(ピンポーン)
ガスの検針でーす
(慌ててワンピを身につける)
はーい、どうぞ
「失礼します」
(ガスの検針をしている)
あい、おまんこ弄っちゃうよ・・
(あいのスカートの中に手を入れて、
おまんこに指を入れてGスポット
を擦り始める)
はい、どうぞ
異常ありません?
(声には出さず悶える)
はぁはぁ・・・
(アソコはお父さんの指をきつく締め付ける)
「はい、異常ないですよ。
奥さんの具合が悪そうですが、
大丈夫ですか?」
あい、凄い締まりだよ・・。
Gスポットを2本の指先で擦りながら、
親指でクリをグリグリしちゃうね・・
(スカートの中で激しく手を動かしている)
あ、ちょっと・・・
夏バテ気味で・・・
ありがとうございます
大丈夫ですから
(イキそうになるのを必死で耐える)
「ほんとですか・・
なんか汗もすごいですよ・・」
(あいを心配して、なかなか帰らない)
あい、もっとGスポットを擦って、
おまんこの奥を激しく突いちゃうよ。
クリも転がすようにグリグリするからね。
(スカートの中の手を更に激しく動かす)
ほ、本当に大丈夫ですから・・・
ああっ、イクッ・・・!!
(耐え切れず、他人の前でイッてしまう)
はぁはぁ・・・失礼しました・・・
あなたも交ざりますか?
(いやらしい顔で誘惑する)
「奥さん、もしかして気持ち良くなってた・・。
えっ、いいんですか!実は奥さんのこと、
前から好きだったんです・・」
(あいに抱きつき、バックからいきなり挿入する)
それじゃあ、私はカメラマンに徹しますよ。
あいさんのえっちな顔、撮りますからね・・。
あっ、アーン
激しいよぅ・・・
お兄さん、もっと突いてー!!
(あいの携帯がなる
旦那からの電話だ)
「奥さんの腰をもって前後に動かしながら、
おまんこの奥を激しく突きますよ。
たまに、お尻をはたいたりしますよ。」
【あい、元気にしてるか?心配で電話しちゃったよ。】
はぁはぁ・・・
うん、元気だよ・・・?
(若者に激しく突かれながら、旦那と話しはじめる)
「奥さん、パンパンと音を立てながら、
激しくおまんこを突きますよ。
おっぱいも強く揉みますね
そして、髪の毛を引っ張って、
電話を邪魔しますよ。」
【あい、なんか声が変だぞ
パンパンって音も聞こえるし・・】
はぁはぁはぁ・・・
ちょっと・・・運動・・・
してるから・・・
(カメラを見つめながら突かれ続ける)
お父さんも触って・・・
「奥さん、おまんこの奥にあたるように、
もっと強く、速く突きますよ。
おまんこ締まって気持ちいいです。」
あいさんの下に入って、乳首を噛んで、
クリをグリグリ弄りますね・・。
【あい、あんまり無理するなよ。
夜に体力残しといてくれよな(笑)】
はぁっ はぁっ
大丈夫・・・ちゃんと残しとくから・・・
ああん!!
汗流すって気持ちいいね・・・
「奥さん、奥まで激しく突いて、
出し入れする時に亀頭でGスポット擦りますね」
あいさん、乳首を強く噛みながら、
おっぱいも強く揉んじゃうよ。
【あい、夜を楽しみにしてるよ(電話を切る)】
あっ、イッちゃう
お兄さん、一緒に・・・
イクッ・・・いくぅー!!
(激しく腰を振ってイッちゃう)
(なおと、私もいくよー)
「奥さん、僕もイキますよ。中に出させてもらいますね。
イクッ・・いくーー」
あいさん、乳首を噛んで、
おっぱい揉んじゃいますよ・・。
イク顔、撮りますからね。
(あい、僕もイクよ。中にいっぱい出すね。)
アーン、中にたくさん出てる・・・
お父さん、中からあふれ出るとこ撮ってぇ
お父さんは出さなくて平気?
(なおとのすごく熱いよ)
あいさん、おまんこアップで撮りますね。
はい、出さなくても興奮しましたよ・・。
「はぁはぁ・・奥さん、気持ち良かったです。
それじゃあ、失礼します。」
(あい、気持ち良くて、いっぱい出たよ。
大好きだよ・・ちゅっ・・。
明日もいつも通りに会えるかな?)
はい、ご苦労さまでした
じゃあ、お父さんしましょうか・・・
(うん、大丈夫だよ
この続きからやる?)
あいさん、私の目の前で他の男とするなんて・・
ある意味酷いですよ。私の気持ちを知ってて・・
(うん、この続きからしよう♪
今日も腕枕で一緒に寝ようか♪)
でも、お父さんも興奮したでしょ?
旦那帰ってきて 夕飯の時、触っていいですから・・・
(うん、一緒に寝よ
夕飯のとこからしようね
なおと、今夜もありがと
おやすみなさい♪)
(うん、楽しみにしてるね。
あい、おやすみ♪
今日もありがとね・・)
(以下、空室です)
807 :
真二:2007/09/04(火) 04:11:29 ID:h1L0P7+V0
絢璃さん
ここです。
808 :
絢璃:2007/09/04(火) 04:13:05 ID:epTKkDZp0
はい
809 :
真二:2007/09/04(火) 04:14:41 ID:h1L0P7+V0
はじめまして。よろしく。
(ジュリって読むの?)
どんな感じなのが好きですか?
810 :
絢璃:2007/09/04(火) 04:16:25 ID:epTKkDZp0
あやりです
やり方わからないのでお願いします
811 :
真二:2007/09/04(火) 04:21:06 ID:h1L0P7+V0
あやり・・・不思議な響き・・
淫らなな気分になって、いやらしいこと、いっぱい書いてください(笑)
じゃあ、隣の若奥さんを、無理やり苛めちゃうってシチュで、いいですか?
812 :
絢璃:2007/09/04(火) 04:22:22 ID:epTKkDZp0
うん、お願いします
813 :
真二:2007/09/04(火) 04:24:33 ID:h1L0P7+V0
ピンポ〜ン♪
おくさ〜ん、洗濯物が・・飛んできましたよ>
814 :
絢璃:2007/09/04(火) 04:26:34 ID:epTKkDZp0
あら、すいません
いやだ、私の下着だわ
そうだ、お礼にお茶でもどうですか?
815 :
真二:2007/09/04(火) 04:29:05 ID:h1L0P7+V0
あっ、いいんですか?
済みません。
(あがりこむ)
奥さん、ご主人、長期出張で・・・寂しいでしょう?
(まだ、下着、手にもったまま)
816 :
絢璃:2007/09/04(火) 04:30:28 ID:epTKkDZp0
え、ええ
あの、それ、返して・・・
817 :
真二:2007/09/04(火) 04:35:21 ID:h1L0P7+V0
あ・・スミマセン。
慌てて、返す。
(大人しそうな顔して、こんなヒモパン穿くんだ・・・ドキドキする)
818 :
真二:2007/09/04(火) 04:35:58 ID:h1L0P7+V0
(スミマセン時々画面が切り替わらなくなっちゃって・・・)
819 :
絢璃:2007/09/04(火) 04:38:18 ID:epTKkDZp0
あの、そんな目で見ないでください
これは主人が遊びで買った物なんです
クローゼットの奥に落ちてたから洗濯しただけなの
820 :
真二:2007/09/04(火) 04:40:46 ID:h1L0P7+V0
そうなんですか。
ご主人うらやましいな〜
こんな綺麗な奥さんに・・こんなの穿かせちゃって。
奥さん、ご主人に、いっぱい、苛めてもらうんでしょう?
これはいて・・・
821 :
絢璃:2007/09/04(火) 04:42:30 ID:epTKkDZp0
いやらしいこと言わないで
いじめてもらってなんか・・・
あの、もう帰ってください
822 :
真二:2007/09/04(火) 04:44:06 ID:h1L0P7+V0
良いじゃないですか?
一人で寂しいんでしょ・・その体・・
僕が・・・ご主人の代わりに・・
(腕を掴んで引き寄せ、抱き締める)
823 :
絢璃:2007/09/04(火) 04:46:27 ID:epTKkDZp0
いや、触らないで
真二さんやめて、絢璃はあの人の妻なんです
貴方にだって奥様がいらっしゃるでしょう
824 :
真二:2007/09/04(火) 04:48:26 ID:h1L0P7+V0
たまには、違うエッチもいいんですよ。奥さん。
僕も家内が今里帰り中で・・・
ほら、大人しくしてください。
(畳にもつれるように倒れこみ・・のしかかる)
825 :
絢璃:2007/09/04(火) 04:50:24 ID:epTKkDZp0
いやいや、絢璃はあの人のものなの
あの人以外はこの体に触れてはいけないの
あの人にそう誓ったんです
826 :
真二:2007/09/04(火) 04:54:06 ID:h1L0P7+V0
黙ってれば解りませんよ。二人だけの秘密だから・・
それに、奥さんの体・・こんなにピチピチして・・・
ご主人に独り占めさせるの、もったいないですよ。
(Tシャツを捲り上げていく・・・ノーブラの形のいいおっぱいが
むき出しに)
827 :
絢璃:2007/09/04(火) 04:57:17 ID:epTKkDZp0
だめです、あの人は嫉妬深いから私の体隅々まで調べるんです
きっとわかってしまうわ
絶対にキスマークなんかつけたらダメ
オッパイ吸っちゃダメなんです
828 :
真二:2007/09/04(火) 05:00:34 ID:h1L0P7+V0
そうなんだ、ご主人はこの、透きとおるような、おっぱいが好きで・・・
イッパイキスマークがつくくらい激しく・・おもちゃにするんですね。
僕にも・・・
(おっぱいの谷間にむしゃぶっりつき、イヤイヤするように、激しく顔を、
ブルブルと震わす)
829 :
絢璃:2007/09/04(火) 05:02:41 ID:epTKkDZp0
ああああ、そんなことしないで
絢璃のオッパイはあの人だけのおもちゃなの
こんなことが主人にしれたらいっぱいお仕置きされてしまうわ
壁に手をつかされてお尻をぶたれちゃうの
絢璃きっと泣いてしまうわ
830 :
真二:2007/09/04(火) 05:06:50 ID:h1L0P7+V0
奥さん、あのTバックはいて、ご主人にお仕置きされながら・・
淫らになるんですか?
大人しく言うこと聞かないから、僕も・・お仕置きしてあげましょう。
この、淫乱な、お尻高く上げなさい・・・
(クルリとうつ伏せににし、四つんばいにさせると、
スカートをパッと捲り上げる)
831 :
絢璃:2007/09/04(火) 05:10:03 ID:epTKkDZp0
お仕置きされるときは何も身につけることは許されません
ああ、淫乱だなんておっしゃらないでください
絢璃はただ、あの人に喜んでもらいたい一心で・・・
ああ、絢璃に命令しないで
そんな風に言われると逆らえなくなってしまうわ
832 :
真二:2007/09/04(火) 05:13:28 ID:h1L0P7+V0
僕も喜ばせてくださいよ、奥さん。
ほら・・・(下着をクルリと剥くように脱がす)
あ〜、淫らなお尻だ・・ほら、ヘアがはみ出しちゃって・・
(ピチャピチャと叩く)
ほら・・・このいやらしいおしり、苛めてくださいって、ぉお願いしなさい。
いやらしく・・振りながら・・
833 :
絢璃:2007/09/04(火) 05:16:27 ID:epTKkDZp0
ああん、お尻叩かないで、言う通りにしますから
絢璃のいやらしいお尻いじめてください
どうぞお許しください
真二さん、いいえ、ご主人様とお呼びいたしますわ
もっといじめてください
834 :
真二:2007/09/04(火) 05:19:18 ID:h1L0P7+V0
そうですか、いい心がけです。
どれどれ・・・もっと、お尻高く上げて、
僕の目に全部晒すんですよ・・・奥さんのいやらしいとこ、全部。
(ピシャッ!っと強く叩く。白いお知りが・・ピンクに染まるのが・・・
いやらしい)
(すごい!・・カチカチになってきました・・・恥)
835 :
絢璃:2007/09/04(火) 05:22:51 ID:epTKkDZp0
あひい、お尻が腫れちゃう
ああ、もうあの人には隠せないわ
きっと一晩中、いいえ何日も眠らずにお仕置きされてしまう
ああ、絢璃のあそこ、開いたままになってしまうわ
あそこも、お尻もあの人の精液が溢れるくらい注がれて・・・
オナニーしてるんですか?
836 :
真二:2007/09/04(火) 05:28:25 ID:h1L0P7+V0
(リアでいじってる・・ヌルヌルになってる・・恥)
ほう・・・もうこんなに、奥さんのいやらしい汁、垂れてますよ・・ここ・・
(お尻の割れ目を押し広げ、ぱっくりと、開いたピンクの割れ目を覗き込む)
指・・・突っ込んであげましょうか?・・それとも・・
僕のヌルヌルした舌で・・・。
837 :
絢璃:2007/09/04(火) 05:32:22 ID:epTKkDZp0
お許しください、絢璃のはしたないおつゆを飲まないで
ああ、舌でついて、指で掻き回して
ううん、もっと太いのでお仕置きを・・・
絢璃を狂わせてくださいまし
いいよ、もっとぬるぬるさせても
リアでも絢璃に命令したいの?
838 :
真二:2007/09/04(火) 05:38:46 ID:h1L0P7+V0
(命令したい!おもちゃにしたい。!)
そんな、いやらしいことされるんですか、奥さん・・
僕もちゃって上げますよ・・・いっぱい・・
その前に・・僕を気持ちよくしなさい・・
四つんばいの顔の前に、いきりたったチンポを突き出し、
髪の毛を掴んで、唇に押し付ける)
ほら・・・僕のちんぽ、舐め朝競れくださいってお願いするんですよ。
(ヌルヌルのさきっぽで、唇えぉいやらしく、なぞる)
(何でも、命令しちゃっていい?嫌なことない?)
839 :
絢璃:2007/09/04(火) 05:43:02 ID:epTKkDZp0
ああ、やっぱり逞しいんですのね
絢璃はあなた様のこれにお仕えいたします
どうか絢璃にお口で清めさせてくださいまし
このぬるぬるを舌ですべて舐めてさしあげます
それからお口の奥まで深く深く飲み込んで・・・
いいよ、絢璃もおもちゃにされたいの
もうずっとあそこに指入れてるから
840 :
真二:2007/09/04(火) 05:46:28 ID:h1L0P7+V0
(指・・いれてるんだ!うれしい!想像しちゃう・・)
ほら・・・まず・・僕の顔みて・・先っぽの割れ目、
舌先でチロチロ舐めながら、
僕の汁、綺麗に舐めるんだ・・いやらしい舌で・・
841 :
絢璃:2007/09/04(火) 05:50:45 ID:epTKkDZp0
そんな、お許しください
そんなに見つめられては、絢璃はそれだけでイッてしまいそうです
ご主人様のペニス、竿も太くて
それにこちらには熱い精液がつまっているんですのね
ああ、どうかお尻の穴もお清めさせてください
あの人もいつもそう命令するんですの
絢璃も想像してる
真二の書いたの見ながら自分がされてるとこ
だから絢璃もすごくいやらしいことさせられてるみたいな気分
842 :
真二:2007/09/04(火) 05:56:52 ID:h1L0P7+V0
そうか・・・お尻舐めるのも好きなのか・・
見かけによらず、そんなことまでするなんて、ほんとに淫乱な奥さんだ。
ほら・・・尻の穴から、玉、竿の裏までたっぷり、舐めなさい。
(ゴロンと仰向けにし、股の間に顔を埋めさせる。
手はおっぱいをギュ〜〜〜っと握り痛いくらいに揉む)
(ぁ・・背筋がゾクゾクずるくらい、気持ち・・いい!お尻に絢璃の・・舌が・・)
843 :
絢璃:2007/09/04(火) 06:01:52 ID:epTKkDZp0
ひいい、そうです、お尻舐めるの好きなんです
もっと強く、痛いくらいおっぱいつねって
乳首取れちゃうくらいつよくぎゅうってしてくださいまし
ご主人様気持ちいいですか、絢璃の舌で良くなってくださいますか
ああ、絢璃は、絢璃はもう、だめになりそうです
絢璃にお尻舐めさせたいの?
おちんちんでいじめたくなった?
絢璃ももっといじめられたいよ
だからいつでもイっていいよ
844 :
真二:2007/09/04(火) 06:08:52 ID:h1L0P7+V0
(そんなこと、言われちゃうと・・・我慢できない!
しりの穴、舌先で舐めさせたい・・・
チンポ、咥えさせて奥まで・・グリグリ・・つっこみたい!
絢璃のおまんこ・・・べちょべちょになるまで舐めたい、
吸いたい絢璃の汁・・考えただけで・・
リアでいきそうです・・・もう、こすれないくらい。
ぎゅって握って我慢してます・・・
だけど・・・もう・・あやりの・・・ぐちょぐちょのおまんこのなかに、
突っ込んで・・・ゴメン!でる!!!!)
奥さん・・・足首を掴んで大きく広げ、
硬くなったちんぽを、乱暴に突き刺し、激しく腰を叩きつける!!!)
うお〜〜〜〜〜・・・
845 :
真二:2007/09/04(火) 06:09:23 ID:h1L0P7+V0
あやり・・・いって・・・はげしく・・
おれ、でちゃう!!!
846 :
絢璃:2007/09/04(火) 06:13:11 ID:epTKkDZp0
あっ、ご主人様、そんなだめです、今入れられると
あっ、あっ、イく、イきます、イっちゃうっ
ああ、ご主人様の精液で絢璃は満たされています
もしかしていっちゃったの?
ずっとこすってたからきっとすっごい濃いのがいっぱいでたね
絢璃のアソコもお口も真二のでベタベタに汚されちゃったね
真二のおちんちん絢璃のお口で綺麗にしてあげるね
847 :
真二:2007/09/04(火) 06:18:53 ID:h1L0P7+V0
(すごすぎて・・・リアでいぱい、出た。
もっと、あやり、おもちゃにしたかったのに。
あやりが、わるい。すごすぎる!
すごく、いっぱいでた・・・ティッシュから、洩れちゃうくらい・・
まだ、ジンジンしてる。あやりの、口で・・)
もっと、いじめたい。また、会ってくれますか?
(あやりの口の中に、つっこんで、綺麗にさせてるみたい。ひくひくしてる)
なんか、わけわからなくなってきた・・
848 :
絢璃:2007/09/04(火) 06:23:04 ID:epTKkDZp0
真二の精液、濃くて臭くって匂い取れないよ
きっとみんなに気づかれちゃう
みんな絢璃のこといやらしい目で見て
それだけで絢璃も感じちゃう
痴漢にあったらどうしよう
絢璃も我慢できなくって電車で声だしちゃって
みんなが真二みたいに絢璃をおもちゃにして
精液まみれにされちゃうの
絢璃もほんとおかしくなってるの
真二のもっと飲ませて
849 :
真二:2007/09/04(火) 06:27:29 ID:h1L0P7+V0
あやりに、おれの、ザーメンいっぱい飲ませたい。
上の口にも・・・舌の淫乱な口にも・・
伝言するから、また会って!
思いっきり・・・苛めておもちゃにして・・・
いっぱい、ザーメン、あやりの中に、ぶっかけたい!!!!
850 :
絢璃:2007/09/04(火) 06:33:02 ID:epTKkDZp0
精液のことザーメンっていうの?
なんかいやらしい響き
真二も情熱的ですごかったよ
本当に犯されてるみたいで途中で何度も声だしちゃった
最期なんかすごかったね
きっとリアでしたら叩かれたりお尻舐めさせられたり
絶対に泣いちゃうよ。でも許してくれないのw
もっと真二と遊んで対けど満足しちゃったみたいだし
もうイクね
851 :
真二:2007/09/04(火) 06:35:27 ID:h1L0P7+V0
ゴメン・・絢璃がすごすぎて・・・大満足しちゃった。
いじめっちゃった後は・・ぎゅ〜〜っと抱き締めて・・いたい。
あやりの・・体。
852 :
せいと:2007/09/04(火) 15:17:11 ID:htogm0m70
さやさんを待ちます
853 :
せいと:2007/09/04(火) 15:18:55 ID:htogm0m70
キャンセルします
菜織待ちです
探してくれてありがとね。えっと……どんな感じで始めようか?
えっと、俺が菜織のことが好きだってことがばれなきゃいけないんだよね。
じゃあ……菜織に思いを寄せていることが書かれた日記を俺が落として、菜織が拾うとかどうかな?
うん、いいね^^
創は高校生だよね?私は何歳くらいの設定がいい?
あれ?逆だよ、逆^^;
俺が先生役^^;
勘違いしてた(笑)
そうだね、そうだった。じゃあ20代前半くらいの初々しい創先生で…いい?
教科は私の苦手な数学!なんて……勝手に決めちゃった;
(ん、じゃあ…数学の放課後補習が終わって、帰るときから始めるね^^
俺数学得意だから、ある意味ぴったりかもね^^)
はい、それじゃあ今日はここまで…。ちゃんと復習しておくんだぞ?
(ぞろぞろと他の生徒が帰っていく)
んじゃ、俺も帰るか……
(教室から出るときに、鞄から手帖が零れ落ちる)
ふぅ…やっと終わったよぉ……。
(机に突っ伏して気だるそうに呟く)
……あれ?
(早々に教室を去る生徒達の足音に顔を上げると、先生の鞄から手帖が落ちた)
せんせ………あ。
(呼び止めようとするが、何かに使えないものかと少し考える)
むぅ……やっぱり菜織の顔、真っ直ぐ見れないな…………あれ?
(日記兼用の手帳がないことに気付く)
あ、あれ?おろしたかなぁ……。中身見られたら、まずいことになるな。探さないと……
(辺りを見回しながら、教室へ戻っていく)
(誰もいなくなった教室でゆっくりと手帖を拾い上げ、教卓の上に腰掛ける)
先生の手帖かな…何書いてあるんだろ。
(全く悪びれずに手帖をパラパラと捲る。すると「菜織」の文字がところどころに見当たった)
何これ……あたしのこと書いてるの……?
全然見つからない……もう教室まで来ちゃったよ……ん?なんだ、まだ残ってたのか、なお………
(菜織が持っている手帳を見つける)
なっ、ちょ!菜織、一体何読んでるんだよ!
(慌てふためきながら菜織に駆け寄って、手帖を奪い取る)
(やっぱり携帯の電波悪いから、一時的にパソコンから書くね)
った…それ、先生のだったの?
だって中身見ないと届けようにも持ち主が分からないじゃない。
(手帖を奪われたことに眉をひそめて睨む)
(ん、わかったよ^^)
いや、それにしたってなぁ……人の手帖には、見られたくないことの一つや二つ書いてあるもんなんだぞ?
……まあ、その、拾ってくれてありがとうな。あと、無理に取ったりして悪かった……
(やっぱり菜織の方を真っ直ぐ見ないまま礼を言う)
はぁい、ごめんなさい。
でも先生…やっぱりもうちょっと早く、戻ってきてたほうが良かったかもね。
(教卓の脇に立つ先生の顔を下から覗き込むように、不意にキス)
見ちゃったよ…?先生って私のこと、好きなんだね。
(ふふっと小さく笑う)
!!?
(不意打ちのキスに顔を真っ赤に染め、口を押さえる)
なっ…なっ……な、中見たのか!?
パラパラって捲ってたら、なんか私の名前ばっかり書いてあるんだもん。
それで読んじゃった…ごめんね。
(赤く染まった創の頬に手を触れ、優しく撫でる)
私のことどう見てたかとか、どんなことしたがってるのかとか……全部ね。
う、うぅ………
(知らぬ間に後退りして、背中が黒板に当たる)
そ、そうだよ……俺は菜織への想いを日記に書いてたんだよ……。まさか、本人に見られるなんて、思わなかったけど……
(恥ずかしさに、これ以上ないくらい顔を赤らめ、涙目になる)
先生、もう……。泣かないで?
(教卓に座ったまま創を引き寄せ、涙を拭うような素振りを見せる)
泣いたら、舐めちゃうからね……?
(ちろっと短く舌を出して微笑む)
な、泣きたくもなるだろう…。自分の想いとか、も、妄想とかまでみられたんだぞ……?
へ?な、舐めるって何を……?
(しかし瞼の堤防はたやすく決壊し、つぅ、と一筋の涙が流れる)
そうだね、妄想…もあったけど、私嫌じゃなかった。
先生がしたがってたこと、みんな叶えてあげるよ?
ぺろっ…ちゅる…。
(涙を拭うように頬の下から上に向かって舐めあげ、次いで耳朶に吸い付く)
嫌じゃなかった、って…それって……ひゃっ!
(耳を舐められて、くすぐったそうに体を震わせる)
や、菜織……やめ…
(耳まで真っ赤にして体をよじる)
それって……なんだろ、ね?//
先生、ネクタイ取ろ……。
(創の耳元でそっと囁くと、ネクタイをぎゅっと引っ張る)
ボタンも、取っちゃおうよ……ね。
(上からボタンを手際よく外していき、前をはだける)
え?…ちょ、菜織…やっぱり、まずいって……。
いくら皆帰ったからって…教室でこんな……もし誰か来たら……
(しかし期待の方が大きく、ズボンの下でモノを硬くしながら動くことが出来ない)
もうこんなに遅いもん……大丈夫。
(すっと首筋に顔を近づけ、きつく吸い付く。舌を出して胸からお腹へ向かって舐めていく)
先生、ここも触って欲しいの……?//
(視線を落とすと隆起した股間が目に入り、そっと包むように触れる)
はっ…う……ぁ…
(菜織の舌が自分の体を這う感触に、思わず声が漏れる)
あっ…そ、それは……
(既に勃起しているモノを触られて、ピクリと体を震わせてしまう)
先生すごく恥ずかしそう…ゆっくり体舐めてたら、それだけでいっちゃいそうだね…♪
(悪戯っぽく笑い、両手でズボンのベルトをぎこちなく外す)
ふふっ、先生のガチガチ……。
(チャックを下ろしてモノを覗かせると、下着ごしにしごき始める)
うあっ!…菜織、それいい……
(下着ごしに扱かれて、先走りの汁が下着を汚していく)
はっ、ぁ……な、菜織…も、もっと…
(段々語尾が小さくなっていく)
先生、可愛い……♪んっ、もっと……?
(創の恥ずかしそうな顔をじっと見つめながら掌に一層力を込める)
でも……私も、触って欲しいな。ね?
(ぶらんと垂れ下がっている創の片手を掴み、胸に押し当てる)
うっ、あ……まじ、気持ち…いい……
(自然と腰が浮き、菜織の手にモノをこすりつけるようになる)
え……いい、のか?
(と言いながら、制服の上から菜織の胸をやわやわと揉みしだく)
うわ、柔らかい……///
えへ…気持ちいいの?下着濡れてきちゃったね…透けてる。
(先端を人差し指で円を描くように撫でる)
うん、触って……もっと、キスも……先生からして?大人なんでしょ?
(不意に顔を近づけて頬にキス)
そ、んな…先っぽ……弄るな、ぁ………
あ、うん……。じゃあ…
(菜織の制服の前をぎこちなくはだけさせていきながら、胸を大きく揉みしだく)
…ちゅ、ん……
(優しく菜織に口づける)
やっぱり、直接がいい……?
(トンッ、と教卓から降りて直立する創の下着とズボンを膝まで下ろす)
わ…硬いけど、やっぱり柔らかいよね、ココって……。
(露わになった創のものにそっと触れ、再び上下に動かす)
んっ…もっと……舌絡めて…ちゅる…//
(創からのキスを受け止めたあと、舌を滑り込ませる)
えっ、あ…///
(モノを露にされ、恥ずかしさに顔を背けてしまう)
ふぁっ!くっ…ぅ……
(直接握られた刺激で、モノが菜織の手の中で軽く跳ねる)
んっ、ちゅ……ちゅぱ…
(菜織に促されるままに舌を絡めていく。水音が聞こえ、さらに興奮が増す)
ちゅ…んんぅっ…//
(創の舌に吸い付くように夢中で舌を絡める)
はぁ……先生、ここに立って。教卓に凭れられるから……。
(キスを止めると創を教卓を背に立たせ、屈んで床に膝をつく)
ぱくっ…ん…
(創の腿を掴んで体を支え、ものを口に含む)
あ、うん……
(菜織の言う通りに教卓を背にして立つ)
はっ、あ……菜織、そんな…ことまで………うぅっ!
(菜織の口内の感触に思わず呻いてしまう)
菜織…す、ごく、気持ち良いよ……
(自然とゆっくり腰が動いてしまう)
んっ、ちゅる…だって、私にされたかったんでしょ?
こういう風に手で触られて舐められて……もう妄想じゃないんだから。
(創の表情を上目遣いに窺いながら、口を上下に動かす)
先生の…これくらい硬くて、唾液でぬるぬるなら……入るよね?//
(一度唇を離して、誘うようにスカートを捲りあげる)
ホントに……夢みたいだ……
菜織……そこまでされたら俺、もう…止まらないよ……
(菜織を近くの机の上に押し倒すと、下着をずらした横から菜織の秘部にモノをあてる)
菜織……いい、のか…?
んぅ……私も…だよ。先生、好きなの……//
(机の上に仰向けになり、じっと創を見つめる)
うん、入れて……先生。
(急にしおらしくなり、ぎゅっと制服の襟元を握り締める)
菜織…できるだけ、優しくするからな……ちゅ…
(優しく、不安を取り除いてやるように口づける)
じゃあ……入れるぞ…
(ぐっ、と腰に力を込めてモノを菜織の奥に向けて進めていく)
くうっ…きつ……
先生……はい。んっ…はあ……っ//
(目をぎゅっと閉じて身を縮める)
せん…せぃ……痛い、よお…くぅん…!
(創の腕をきつく握って痛みに耐える)
菜織…少し、我慢しててな……俺には、こんなことしか言えないけど……
(唇だけでなく、頬や首筋など色んな所にキスをする)
菜織…奥まで入ったよ……。わかるかな?菜織の奥、俺のがつついてるよ……
はぁ…うっ…大丈夫、ごめんね……はぁんっ…//
(肌に創の唇が触れる度に小さく震え、緊張が解けていく)
う、ん…あたってるの…私のなか、先生でいっぱい……//
(うっすらと目を開けて微笑もうとする)
菜織…ごめん、菜織の中気持ち良すぎて、俺、もう我慢できない……
(ゆっくり腰を動かし始める)
ごめんな、まだ痛いだろうけど……ごめん…
(段々腰の動きを早くしていく)
ううん…いいの、わかってたから……痛いだろうなって…。
(眉をひそめながら小さく首を振る)
んっ、ひゃっ…んんっ!
(突かれる度に鈍い痛みが広がり、悲鳴のような喘ぎ声のような声を漏らす)
(腰を動かしながら、痛みから菜織の気をそらそうと、胸を揉み、乳首を指先で転がすように弄る)
菜織……好きだよ…
(愛おしく、ついばむように、菜織の唇にキスする)
はあっ//だめ、先生…乳首触られたら…私、ビクッって……んぅっ//
ちゅ…嬉しい、せんせい…。
(両手で創の頬を包み、自ら唇を寄せていく)
菜織……どう?少しは慣れて来た…かな?
(指で乳首を摘み、くりくりと弄りまわしながら、ゆっくり慣らすように腰を動かす)
でも…俺のをぎゅうぎゅうに締め付けてくるのは、変わらない…けど……
ん…ちょっと楽になってきた…かも……あっ…//
(乳首への甘い刺激と、まだ慣れない腰への刺激に苛まれ震える)
先生、気持ちいい…?私で、ちゃんといける…?
(少し不安げに尋ねる)
大丈夫、ちゃんと気持ち良いよ。でも……
(乳首を口に含み、ちゅ、ちゅ、と小刻みに吸い上げる)
菜織と一緒に気持ちよくなれないと……俺は嫌だからね……
(さらに菜織を気持ち良くさせようと、腰を動かして奥を突きながら、クリトリスを指先で弄る)
やあ…恥ずかしいよぉ…んうっ//
(創の頭を抱えるように胸に押し付け、乳首を吸われる様子を見まいとする)
はっ…ううっ…ひゃあぁん…//
(クリトリスに指が触れると背中がビクンと跳ね、自然甘い声が漏れる)
ん……感じてきたかな?菜織の中も、濡れてきたみたいだね…?
(さらにクリトリスを指で軽く潰すように弄る)
速くするよ…?
(腰の動きを速め、カリで膣壁を引っ掻き、奥まで当たるくらい突き入れる)
そんなにギュッとした…らあ…っ//
んっ、はあっ、早いよ…先生……っ。
(創に突かれ受け止める度、机がギシギシと軋む)
ん…速い?でももう痛くないでしょ?もうぐっしょり濡れてきてるもんね…?
(腰を突き入れるたびに、ぐちゅぐちゅといやらしい水音が教室に響く)
もう、そろそろ……まずい、かも…イキそ…
(菜織をぎゅっ、と抱きしめて激しく腰を動かす)
う、ん…っ、先生のがなか掻き回してるの…わかるようになってきた…んうっ//
いい、よ…イって、先生……。
(創の首に手を回してぎゅうっとしがみつく)
菜織…もう、イクよ…菜織、菜織ぃ……
(菜織の名前を呼びながら激しく腰を突き入れ、絶頂に向かう)
ぐっ、イク…イクっ!
(一際奥までモノを突き入れ、菜織の最奥で欲望を解き放つ。大量の精液が菜織の中をいっぱいに満たしていく)
はぁ、はぁ……
は…あ…ふぅ…っ
(崩れるように倒れ込んだ創の体を受けとめながら、息を整える)
先生…あつぅい……//
(ごめん、いっちゃったこともあってそろそろ限界です;)
菜織…愛してる、よ…ちゅ♪
(ん、わかった^^じゃあこの辺で終わりにしようか^^)
序盤時間かけすぎちゃったせいで、ごめんね。
ありがとう、楽しかったよ^^
また伝言するね。お休みなさい……ちゅ。
ううん、俺も楽しかったよ^^
うん、俺もまた伝言するね^^お休み…ちゅ♪
以下空き室です