エロナース病棟 A館 18階

上の方って、どこのことですか？
・・・ここかな？
（つんつんと指先で股間の辺りをつついて）

あれ、なんか腫れてきてますねー大丈夫ですか
（指の腹で優しく撫で回す）

あっ、そ、そこ・・・なんか痛くって。
（美優さんってエッチOKかな？やりてぇ〜）

うーん、炎症を起こしてるかもしれませんね
ちょっと失礼しまーす
（傷に障らないように手早くズボンを脱がせてしまう）

あ〜やっぱり腫れてますね
はむ・・・ん、熱もあるみたいですよー
（下着の上から啓介さんのものを咥えて、息を吹き込んでみる）

うぅ〜（気持ちいいぃ〜）
・・・美優さんの責めで更に勃起してしまう・・・

美優さん、ちょっと見てもらえますか？マジ痛いっす。

いいですよ？これくらいなら私にも処方できますから
んー…でも引っかかって脱がせにくいですね
（横から指を入れて絡ませながら下着も脱がせて）

うわぁ・・・こんなに腫れちゃってますよ
熱も上がってる・・・膿でもたまったら、大変ですよね
吸い出せるかなぁ・・・
（と笑顔で言って、先っぽを舌でぺろぺろ舐める）

ぴちゃ・・・っちゅ・・・

おっ、おぉ〜、気持ち良いです。美優さんっ。
美優さん？手のリハビリしたいんすけど？

んっ・・・良かったですねぇ
くちゅ・・・ぴちゃぴちゃ、ちゅぷ…
（カリまで口に含んで舌で舐りながら軽く出し入れ）

いいですよーリハビリ、始めましょうか
んしょ・・・
（胸を出して、啓介さんのものを挟む）

柔らかいおっぱい、気持ちいいぃ〜。
美優さん？手のリハビリにおっぱい揉ませてください。

（すみません、なんか合わないようなので落ちます
ごめんなさいm( _ _ )m）

ですね。すみませｎ。

ナースですが、誰かお医者様居らっしゃいません？

はい！

こんばんは、ユウヤ先生♪

(名前教えてもらっていいかな？
あとどんなシチュがいいかも…)

新米ナースです＾＾*

(じゃあ指導しながらとか、呼び出して…とかがいいのかな？そんな感じで始めるけど要望あったらその都度言ってね)

月華くん、ちょっといいかな…

（はい＾＾）

はい、今行きます♪ユウヤ先生。

月華くん、前から言おうとは思っていたが…少々服装が華美ではないかね？(ボディラインが分かるほどピッタリとし、スカートも短い月華さんのナース服姿を見回しながら)

あ、言われてみれば少しスカートが短いですね・・
指摘、有り難うございます＾＾
明日から気をつけますね。

そうだよ、こんな格好してたら患者さんが興奮してしまうだろ？(ゆっくりと後ろに回りながら)

こんな風に触られたらどうするんだ？(後ろから急に羽交締めにし、胸を鷲掴みにする)

・・・きゃっ・・ッ（いきなりの先生の行動にかなり動揺し）
せ、先生・・は、離して下さい・・

月華くん、これはキミがこんな格好をしていることへの注意だよ…

こんな格好をしていたらこうされてしまうんだ…(さらに胸を揉みしだく。月華さんのヒップには固くなったモノが当たる)

っや・・先生、分かりましたから
も、もう離して下さぃっ・・・ッ

（だんだんろれつが回らなくなってくる）

キミみたいな娘はねぇ、キチンと指導しておかないとまた同じ過ちを犯すんだよ…

(ナース服を無理やり開き胸をはだけさせる)
ん？注意されているのにこの固くなってるのはなんだね？けしからんな…(月華さんの乳首をブラの上から執拗に指先で触る)

・・ッ!!せ、先生っ

（必死で抵抗する）

まだ抵抗するかね…
(ポケットに入っていた、薬品庫から持ち出した薬を月華さんの口に無理やり押し込み飲ませる。薬の作用で月華さんの身体の自由が効かなくなっていく…)

これは厳重注意だな…(ベッドの上に寝かせ、ブラを外して胸を露にする)

どんどん力が抜けて行く。
抵抗しようとするのに出来ない・・・
月華はされるがままにベッドに押し倒される。

さて、どう指導していこうか…(舐め回すように月華さんの身体を見る)

まずは…やはりここからか。(月華さんの胸をゆっくりと揉み始める。時折乳輪の辺りへ舌を這わせるが、まだ乳首は刺激しない)
このヤラしい大きな胸で患者を誘惑してたんだろ？何カップあるんだ？

・・・アッ・・!!
（抵抗する事を忘れた体は先生の指に感じながら）
「Ｃです。」と答える。

ほう…Ｃかね。サイズの割にはボリュームのある胸だな……
(乳首の回りを這っていた舌先が乳首へと向かう。胸を揉む手もだんだんと激しさを増す)

ほら…感じてきたんだろ？指導されてるのに……イヤらしいナースだな。
感じてたら声出してもいいんだぞ？

や、ぁあ・・・ぁぁっん・・！

声を出さないように必死で頑張るが、
そのがんばりも虚しく体は感じてしまう

さぁ…次はどうしようか…(乳首に吸い付きながら模索)

下のお口に聞いてみるかな？(右手を内腿を辿らせ、秘部へと滑り込ませる)

ひゃ、ぁんっ！
だ、だめですっ・・ぁあっ！

意識が朦朧とする中、先生の手首を掴む。

ダメなことは無いだろ？これだけ感じておいて…
(月華さんの手を振り払い、下着の上から愛液で湿った部分を指の腹で撫でる)

落ちちゃったかな…

落ちますねﾉｼ

ふぅ・・・。
入院して、１週間かぁ〜。
そろそろ入院生活も飽きてきたなぁ。

(お願いできますか？)

（よろしく）

看護婦さん、俺は、いつになったら退院できるの？？

んーもうちょっとだよ…
あと検査してＯＫなら退院かなぁ…

(お願いします。
sageもよろしく)

そっか。
じゃぁ、いよいよ退院だね！！
初めは、どうなるかと思ったけど治ってくると、
ベッド生活も飽きるね。

そう？
飽きちゃうのも元気な証拠だよ！
…
じゃ飽きちゃったけいくんに、
今日の夜、楽しいこと…一緒しようか…

(耳元で吐息をかけながら囁く)

え・・・？
またまた〜。ナースって響だけでもムラムラするのに、
そんな冗談言ったら、もっとムラムラするじゃんか〜。

それに、１週間、シャワーにも入ってないんだから！！

冗談じゃないよｗ
今日非番だから…寝ないで待っててね。
あと昼間のうちにお風呂入って
しっかり洗ってきてね。

まじで・・・。
（とりあえず、シャワー・・・）

・・・。

ほんとに来るのかな・・・。

−夜−

ｺﾂｺﾂ…ｼｬｯ

けい君…起きてるかなぁ……

(ﾅｰｽ姿だがﾉｰﾌﾞﾗでやってくる。)

ほ、ほんとに来た。
（布団に包まって寝たフリをしている・・）

（ドキドキ・・）

けい君……

(背後から布団に潜り、
胸をぴたりとくっつける。)

起きてないのかなぁ…
じゃ…悪戯しちゃおうかなぁ…

(ｼｬﾂの中に手を入れ、
胸板を撫で回す。)

（うわ・・胸が・・・）

んっぅ・・（ビクッ・・）

あれぇ…ﾋﾞｸｯてなったけど…
寝てるんだよね……

(起きてるのに気付くも悪戯は続く。
耳たぶや耳の穴をｷｽややらしく舐めて、
手では乳首のほうを刺激する)

ん・・気持ちいい・・・。
（だめだぁ・・我慢出来ない）

看護婦さん・・・気持ちいいよ。

（ナース服の上から、胸を鷲掴みし揉みほぐす・・）