【エッチな】捕虜になった女性兵士　２【尋問】

（了解です。タメ口で）
（二人とも手錠装着にしましょう。）

やはり・・
（横から肘で窮屈に胸の辺りを押して）
これが漏れるとお前は大変なことになってしまうぞ・・
（弱みを握ったように不敵な笑みを浮かべて）
ふふ・・
（体を近づけていく。）

・・・・っ！？

触るなっ！！
（顔色を変え、後ろへ体をよじって逃げる・・・・）

なぜ・・・貴様が私のことを知っている・・・・
（ジリジリと差を詰められないように下がる・・・）

（が、トンっと背中に壁の感触が・・・・）

ちっ・・・
（ｶﾞｼｬﾘと特殊な手錠で拘束された両手を体の前で構える）

触るなって言われてもね・・
俺はこう見えてもよその国には詳しくてね、男装兵士のこともおさえてある。

（少しずつ後ずさりしていくﾏﾘｱさんについていき手錠の前で止まって）
だめか・・お前はでもそれじゃあうごけないぞ？
（地面に落ちていた金属の棒を口に咥えて手錠をなんとかはずし）
お前のも外してやっても良いんだからな・・
（手錠を振り払う。）

な・・・・っ
私達の存在は国内でも最重要機密だ・・・・まさか軍にスパイが・・・
（ﾌﾞﾂﾌﾞﾂと考え始める）

（ガシャンと手錠の外れる音にハッと意識を男に戻す）

・・・・その手錠は・・・あけることは不可能・・・・・のはず・・・・

（機密事項と知っていること、自分が外せない手錠を難なく外したこと・・・圧倒的な力の差を本能で感じ取る）


【じつはﾏﾘｱを助け出しにきた軍の最高司令官だったってのはどうでしょう？普段はマスクしてて素顔は知らなくて〜とかｗ】

何をグダグダ言っているんだ・・
（ﾌﾞﾂﾌﾞﾂはなしているﾏﾘｱを睨み付けて）

なぜかって？ふっ・・実はな・・俺はお前らを助け出しに着たんだよ。
ほら、声出すんじゃないぞ。
お前もまだまだだな・・
（ため息をつきながら耳元で話す。）

（いいですねｗこれからどうしましょう。拘束は継続で、）
（優しい系にしますか？それとも無理やりでしょうか？）

（耳元で話される言葉・・・声に目を見開く）

・・・・・・っしれぃっ！？んっ

（声をあげそうになり慌てて両手で口を抑える・・・）

しつれいしましたっ！
（キリっとした表情に向き直ると姿勢を正す）


【軍人として真面目なﾏﾘｱを面白がって手を出しちゃう軽いノリの上司とか・・・できますか？＾＾】
【ふざけないでください！！って怒りたくなるようなｗｗ】

ははっｗ声がでかいよｗ
（手に手を添えてやり）
でもな・・お前やっぱり胸でかかったんだなｗ
（ぎゅっぎゅっと軍人服の上から胸を揉んで）
こんな服装じゃあよくわかんないな・・脱いでみろよ。
（甘えるように豊満な胸の中に飛び込んで顔を埋める。）

（がんばってみますｗ）

ちょ・・・指令・・・官！？
（声を抑えながらも焦ったように・・・）

こんな時に何言ってるんですかっっ！？！？

（相手は一応上司・・・ということで、殴り飛ばすことも出来ず腕から逃げ出そうと身をよじらせる）

早く逃げないと・・・・っっ

大丈夫ｗ誰も来ないよ・・
（耳元でささやきながら）
堂々としていることも大事なんだぞ・・
（手錠をあけた金属を蹴飛ばして遠くへ飛ばして）
ゆっくり、触らしてくれよ・・
（軍人服を強引に脱がして行き、ブラだけにさせてゆっくり円を描くようにもむ。）

下も脱がしちゃおうか・・？さわじゃダメだぞ・・

なん・・・・っっ
（目は面白がっているが、妙に自信のある口調に不信に思う）

でも・・・・っっ・・・やっっ　やめてくださいっっ
（腕をつっぱり体を引き離そうとするが、ふざけてても司令官・・・まったくかなわずなされるがままに・・・）

い・・・や・・・・
（ｷﾞｭっと瞳をとじ体を小さくうずくませる）

ははっ、手錠されてるからな、動けないだろ？
実際、敵国の捕虜なんだからこうされるかもしれないんだぞ。

（ブラをナイフで切り、瞳を閉じ体をうずくませたときに乳首を指で弄り、吸い付いて）
ほら・・力を抜くんだ・・下も脱がせてやるからな。
（いやらしくちゅーちゅー音を立てて乳首を吸う。）
ﾏﾘｱ・・良い体なんだな・・

やめ・・・やめてください・・・・・んぅ・・・っっ
（乳首への刺激を耐えるように息をつめる・・・）

拷問を耐えるように・・・・訓練は受けてきました・・・これくらいっっ
（荒くなる息を抑えるように、ゆっくりと話す）

（徐々にあらわになっていくﾏﾘｱの肢体・・・訓練で引き締まったからだは無駄な肉はなく、ほど良く日に焼けた肌は滑らか・・・）

おちられた？？

ん〜楽しかったのに残念（＞＜

私も落ちます。　

あー・・遅くなって申し訳ありません。
電話が・・

ごめんなさい・・
落ちちゃったかなぁ。残念です。

あ　続けれますか？

>>866
の、次からお願いします＾＾

（ごめんなさい。）

（少しずつ、ﾏﾘｱさんのショーツをずらしていく。）
うう・・綺麗だな・・
（思わず息を呑んで、体をまじまじと見て）
ﾏﾘｱ、お前はこうやって上司に全裸にされっちゃってるんだぞ？
（股の間に頭をうずめ、秘部をなめまわしていく。）
ほら・・気持ち良いか・・？耐えるんだぞ・・

うぅ・・・・っ・・・
（羞恥心に頭がくらくらしてくる）

指令・・官・・・・っっ・・・・ぅ・・・っ
（ビクン・・・・ビクン・・・と痙攣をしながらも必死に耐える）

（痛みを耐える訓練はしたが・・・快感を耐える訓練は・・・もちろんしてないｗ）

うぅ・・・だ・・・・・め・・・・
（秘部からは徐々にﾄﾛﾘ・・・と、愛液が分泌しはじめる）

（幼い頃より訓練をつんだ体は・・・まだ女としての快感をしらない）

【いぇいぇ、こちらも気が早くてすみません＾＾；　】

ほら・・体が痙攣しちゃってるぞ。
まだまだだな・・訓練だ。
（中に指を入れてかき回していく。同時にクリを指先で弄って）
ほら・・お汁が出てきてる・・
（指で掬ってﾏﾘｱの目の前にまで持って行き、ぺろりと舐めてやる。）
ほら・・どうだ？
（Tの字になり、股間を責めながら同時に乳首を舐めまわし、噛んで行く。）

くぅ・・・ぅぅ・・・・っっ
（涙が滲みはじめる・・・・）

（唇をかみしめ、必死で声を抑えるが・・・）

んんっ・・・っ・・・ん・・・
（男の指の動きに知らず知らずに腰が浮き揺れ始める）

や・・・・だ・・・・・っ
（濡れている指を見て、涙が頬を伝う・・・・涙を流すなんて何年ぶりか・・・・）

（ビクビクと震える体を、制御しようとするが・・・思い通りにならないもどかしさ・・・）

ほら・・泣かなくて良いんだぞ・・
（そっと涙を拭って、唇を重ねてやる。）

ﾏﾘｱ・・お前は良いからだしてる・・

（再び中に指を入れてくちゅくちゅと動かしていく。）
腰が動いてるぞ・・やっぱりえっちなんだな・・
（ごそごそと自分も服を脱いで大きくなった竿を出して）
ほら・・これが欲しければ言ってみろ。

んんっ・・・・ん
（重ねられる唇に驚きながらも、うっとりと瞳を閉じる）

んはぁ・・・はぁ・・・んっ・・動かして・・・なんか・・・

（潤んだ瞳で男を見上げキッと睨みつけようとするが・・・本人の意思とは関係なく熱っぽく誘うような熱い眼差しに・・・）

・・・・えっ・・・・

指令・・・官・・・・それは許して・・・くださいっっ・・・

（青ざめたような顔で首を弱々しく左右に振る）

（ﾏﾘｱさんの熱っぽいまなざしをみて）
欲しがってるんだな・・体は正直だ・・

（ﾏﾘｱさんの股を広げて間に入って）
ほら・・溢れてきてるじゃないか・・
（クリに亀頭をこすり付けてじらす。）
欲しくなったら言うんだぞ・・？
（コリコリと擦るうちに我慢汁が出てきて糸を引くように）

俺も入れたくなってきちゃったな・・
（股を大きく開かせる。）

だ・・・めですっっ・・・
（火照った体で逃げようともがく・・・）

（が、その動きがクリと秘部を擦りつけるような動きとなってしまう）

んぁ・・・っあっ・・・

だ・・め・・・・お願い・・・ですから・・・・んぁっ・・

（秘部はヒクつき男の亀頭に小さな刺激を与える）

ほら・・入れてやるぞ。
えっちなんだな・・

（股を大きく開けて正常位で挿入する。）
ほら・・俺も我慢できなかった・・
先っぽ気持ち良いぞ・・
（腰を動かして突くたびにﾏﾘｱの大きな乳房が揺れて）
ほら・・おっぱい触るぞ。
（おっぱいを手を大きく広げてぐいっと掴む。）

・・・・・くぅっ
（ﾐｼﾐｼっと広げられる痛みに息を呑む・・・）

指令官・・・・っ・・・あぁっ・・・
（痛みに体が強張るが、男は気にせず突き上げる）

（結合部からは愛液と血液が混じったものが掻きだされ、ジュブジュブと音をたてている）

や・・・あぁっ・・・あっ・・・あぁっ・・・
（まだ男を知らなかった膣内は狭く、強烈に締め付ける）

うう・・ﾏﾘｱ・・？初めてだったのか？
（結合部からあふれ出してくる血液と愛液をみて少し動きを止めて）
大丈夫か・・？痛くないか・・？
（といいつつもいやらしい音に興奮し、きつきつの膣を犯していく。）

あぁ・・すご・・いぞ。気持ち良い・・
ﾏﾘｱ・・いい・・はぁ・・もっと・・

（胸を鷲掴みにし、力強く腰を打ちつけて）

うぅ・・・っ
（痛みに耐える訓練を受けたためか・・・もしくは他に理由があるのか・・・・・痛みは徐々に治まり・・腰からズンっと快感が体中に広がっていく）

はぁ・・・あぁっ・・・あぁんっ

（激しい動きに付いていくかのように、腰を揺らし・・・ひねり・・・男のものを更に奥へと咥え込む）

あぁっ・・・すごい・・・です・・・
こんなの・・・・初めてで・・・あぁぁんっ

（痛みに歪んでいた表情は、うっとりと恍惚の表情へと変化していく・・・・）

（ｷﾞｭｳ・・・ｷﾞｭｳっと締め付ける膣壁・・・ジュバジュバと掻きまわされ愛液を飛び散らせる）

うっ・・ﾏﾘｱ・・お前まで腰を揺らしてくれるなんて・・
（物がさらに大きくなり、さらに奥へとつけるように）

はぁっ・・すごいぞ・・
初めてなのか・・？ﾏﾘｱ・・すごい・・気持ち良い・・
（息を荒くして懸命に腰を突き上げていく。）
（体を倒していくが手錠が邪魔になり、腕を頭の上にさせてしがみついて）
はぁっ・・いいっ・・
（締め付けてくる膣に快感に耐える。次から次へと愛液が噴出す。）

うぅぅ・・・んあっ・・・またおお・・・きく・・・・あぁぁっ
（背中を仰け反らせ、体をくねらせる）

（腕を上に上げると丁度パイプベッドの足に指が触れ、それをしっかりと掴む）
（ささえが出来たためか、さらに強烈に奥へ突き上げられる）

はぁぁっ・・・あぁっ・・すごいです・・・こんなっっ・・・
（もう声を我慢することが出来ず・・・甘い喘ぎが口から溢れる）

（ウットリと音を見つめ・・・自らの濡れた唇をねっとりと舐める・・・・まるで獲物に狙いを定めた黒豹のように・・・妖艶な表情をつくる）

んんっ・・・もぉ・・・我慢・・・あぁっ・・でき・・・ません・・・はぁ・・はぁ・・・
（絶頂が近づき、無意識に足を男の腰に絡める）

【もぅ終盤ですが次から携帯にかえます＾＾帰宅するので・・・ｗちょっとレス遅くなるかもです・・・】

はぁ；つ・・すごい・・
奥まで・・すごいおまんこだ・・
（情けなく大きな声を出して喘いで息が漏れながら）

すごいえっちな・・表情だな・・はっ・・あぁ・・気持ち良い・・
（妖艶な姿のﾏﾘｱの唇を舐めまわし舌を絡ませだらしなくよだれを垂らして）
はぁ・・俺も・・だっ・・
いきそうだ・・
（がっしりと体にしがみついて力を振り絞り懸命に奥を突き上げて）
一緒に・・いこう・・いけるか・・？
（足を絡めて）

私も‥‥気持ちい‥‥いですっ‥‥あぁぁっ
んっん‥‥くちゅ‥‥んっ
(舌を絡めると頭の芯が熱く痺れる)
んはぁっ‥‥はぁ‥‥いくって‥‥なにっがっぁあぁぁ
でも‥‥なんか‥‥熱くて‥‥すごいのがっ‥‥
はぁ‥‥はぁ‥‥連れてってくださいっ
(ねだるように体を腰をくねらせ足をさらに絡める)

OKですー

お・･俺も気持ちいから・・
（舌を絡めて離しながら）

一緒に・・連れてく・・ぞ・・
（体にしがみつき脚を絡めて射精する。）
（中に精液を流し込み、体を痙攣させて感じる。）

ﾏﾘｱ・・いけた・・か・・？はぁ・・あっ・・気持ちよかった・・

あぁぁあっあんっぁぁ
(悲鳴のような喘ぎと共に全身が痙攣する)

はぁ　はぁ　はぁ　いったい‥‥今のは‥‥はぁ
(ボーッとした表情で宙をみつめる)

（体を抱きしめて痙攣をおさえてやり）
はぁ・・今のが・・いく・・ってのだぞ・・
俺も気持ちよくってな・・
（がちゃがちゃと手錠をはずしてやる。）
ほら・・マリア、服着ろ・・

はぁ‥‥はぁ
今のが‥‥
(呟くと、いきなりボッと顔が赤くそまる)

あ‥‥‥わたしっ‥‥

(自由になった両手で体を隠す)

おちたかな・・？
ありがとうございました。

んっ・・？まりあ・・？どうした？
（マリアさんの瞳を見ながら）

なんでも・・・ありませんっっ！！！！！

（恥ずかしさを紛らわすかのように怒った表情をする）

（それまでの・・・兵士ﾏﾘｱの表情ではなく・・・一人の女性の表情で・・・）

なに笑ってるんですか！？！？
逃げますよっっっ

（真っ赤に焦る姿は・・・ちょっと可愛らしいｗ）

【家ついたんで、レスおそくなりました＾＾すみませんっっ】

そうかｗ何かあるんなら言ってくれよｗ

（女性となったﾏﾘｱの表情にドキッとしてしまう）

ん･･？逃げる・・か・・
（少しぼーっとしながら遅れて反応して）
ﾏﾘｱ・・ありがとな・・よかった・・できて・・
（固くﾏﾘｱを抱きしめて）

さ・・逃げるか。

・・・・はい

（抱きしめられた腕にそっと手を添える・・・そして顔をあげたときには兵士の顔に戻っていた）

（牢屋から脱出していく二人）

ありがとうございました。
またお願いしますね。

ありがとうございました＾＾

なんかかなり楽しませてもらっちゃいました＾＾
この後の二人・・・どうなっちゃうんですかね〜ﾆﾔﾆﾔｗ

またよろしくおねがいします　ﾉｼ

ほんとですか？ｗ
俺もドキドキでしたよー。

これからの二人が気になりますねｗ

またよろしくですｗ

以下空室です