★★★ラブラブホテル★★★その63

ちゅぱっ…にゅる…
(キスをしながらおっぱいに手を当て撫でる)さわさわ…

すいません…
私とはちょっとあわないみたいです
落ちます

落ち

とりあえず　ななさん待ち

ｹﾝﾀさんお待たせしました。あと、呼び捨てでいいですょ。

きてくれましたね。ありがと
よろしくぅ

互いに呼び捨てで　OK

よろしくです。

(こうゆうの初めてで緊張します><)

了解だよ。
ななは、いま　お部屋からレスだよね。
まだ　布団の中かな?

大きく分けたら、「指示系」「シチュ系」に分かれるようだけど
ななは希望あるの?

はぃ。
今はベッドの中です。
メッチャドキドキしちゃってます。

えっと…シチュでお願いしたいです。
あと…いじわるされるの好きです。

了解でぇーす

希望のシチュってある?

◇先生と生徒、◇兄と妹、◇上司と部下、◇宅配の兄さんと若奥さん
など

ｹﾝﾀにお任せします☆

ドキドキしすぎて心臓が…;;

じゃあ、先生と生徒でぇー

今は放課後です、今日のテストで欠点をとってしまった　ななが
化学準備室に一人で呼ばれました。

なな、じゃあ　よろしく

先生ぇー…なな化学よくわかんないよ。
欠点ななだけなの??

そうだよ、欠点はななくんだけ・・

ななくん、なぜ　今日のテストは　あんなに悪かったの?
悩み事でもあるんなら、先生に言ってくれないか。

……ななね…
好きな人がいて…
その人のこと考えると寝れなくなって、体が熱くなっちゃぅの…

そっかあー
やっぱり　なやみがあったんだね。
でも、ななくん、そんなに見つめないでくれよww

もしかして、好きなひととは、先生のことかぁ…??

せ…せんせぇ…
(服の裾を掴んで)
ななのことどう思ってる…??

実は先生もななくんのことを…
ななくん

(先生は立ち上がり、準備室の鍵を閉めに行った)

ほんとに…??
??先生…なんで鍵なんか…

(先生は鍵を閉めたあとななに近づき)
(手を取ってソファーの方に優しく誘導しようとする)

ななくん、ソファでゆつくりと話さないかぁww

ほんと??ななも先生といっぱぃお話したぃ♪

でも先生…化学のぉ勉強はしなくてイィんですか??

ななくん、テストの結果は先生への想いが果たせなかったからだろ
先生の想いも　ななくんと同じだから　成績は次回からは　問題ないよ

(そう言いながら、二人はソファに腰掛けて)
(先生の左手がななの腰にまわる)

ほんと??
やったァ♪(無邪気に喜ぶ)

ひゃっっ…せ…先生…
手が…

ななくん・ん〜ん

(左手は腰に　右手は肩に手をまわして・・)
(そして、ｷｽをするタイミングをはかっている・・)

そして

せんせ…

(目を閉じて先生の手をぎゅっと握る)

ななくん、・・

(最初から舌をななに深く差し入れて…)
(そして、右手をななのスカートの中に差し入れる…)
(大切な所に手を置いた瞬間にビクンと反応して)

ななくん・・　ななのことが好きだよ・・・

ん…
(先生の大人なキスに戸惑いながら)
クチュ…

は…ぁ…
(体が熱くなるのを感じながら、涙目で)
先生ぇ…大好きぃ…

ななくん、今日のことは　先生とななだけの秘密だよ。わかってるね。

ななくん、もう　ショーツが少し　湿ってるよ。
(実は中は既にﾇﾙﾇﾙ状態ww)

ななは　本当は　すごくエッチな子なんだね
(そういいながら、制服の上着を強引に脱がそうとする)　

はぃ…
(俯きながら恥ずかしそうに)

そ…そんなエッチな子ぢゃなぃもん…
や…やっぱり恥ずかしいっっ…ダメ…
(慌ててスカートと制服を抑える)

だめだよ、なな・・

なな、じやあ　自分で　スカートも　脱いでくれないかな?
お願いだよ・・
(先生の目は、下着に集中しているww)

■リアの状況もよければ教えてね

んーっっ…
ぢゃあ目ぇ閉じててくださぃね…??
(恥ずかしそうにスカートを脱ぐ)

(リアはもぅﾇﾚﾇﾚです。照)

あっ、可愛い　ピンクのショーツなんだね。ﾌﾘﾙが可愛いね。
(しかし、薄めの下着なので　中が黒く透けて見えてしまってるww)
(そして　先生の手は容赦なく下着の中に・・)

ななくん、こんなにﾇﾚﾇﾚじゃないかー
ななくんは、男性とは　こんなのは　初めてかい?

あんまり見ちゃダメですっ…
(手で隠そぅとしても、間に合わず)
あっっ…んっ…せんせ…
初めて…です…

ななくん、初めてなんだね。
優しく教えてあげるよ。

ななのことが　好きだよ、愛してるよ・・
(右ではさらにななのｵﾏﾝｺの中に入ってww)
(溢れ出てくる汁をｸﾘﾄﾘｽに擦り付けるww)

ななくん、ななくんの　おまんこは　こんなに濡れてるよ。
自分でも　指を入れて　確認してごらん
(いやがるななの手を誘導するww)

ひゃっ…せんせ…ダメっっ…変な感じしゅる…

ぃゃぁ…
(自分でﾇﾙﾇﾙを確認して)
ななの体っ…おかしくなっちゃぅっ…
(リアでももぅすごぃです。)

ななくん、じゃあ　自分で　エッチな　ｵﾏﾝｺの汁を　ｸﾘﾄﾘｽにたっぷり
塗りこみなさい//
(執拗に先生はななにｵﾅﾆを迫る)
(そしてななは渋々恥ずかしながらも開始する)

■リアでも同じシチュでしてくれませんか?
(そして報告してね)

は…ぁっっ…せんせぇ…
恥ずかしぃよ…ぅ…

(ﾘｱ;もぅクチュクチュ音なっちゃってます…我慢できなくて胸も…)

ななくん、じゃあ　その可愛いピンクのパンツを脱がしてあげるね、
(少し強引に先生はななのパンツを下ろして・・)

ななくん、可愛い　ｵﾏﾝｺだよ　でも、こんなに濡れてるんだね。
先生のこと　愛してくれている証拠だね
(ﾇﾙﾇﾙとｵﾏﾝｺからｴﾁ汁がでてきてww)

■以降はリアと同様で進行を期待します

ひゃっ…せっ…せんせ…そんなに見ないで下さぃぃ…恥ずかしぃ…

(ごめんなさぃ;;)

なな、じやあ　自分の指を　ｵﾏﾝｺに　入れて・・
(あくまでも　ｵﾅﾆを　求める先生　少しS系??)

もう少し、先生に　よく見えるよううにして・・
(足をＭ字で開脚をしはじめる・・)

■了解、ごめんね　無理言ってww

んっ…ぁ……ちょっと痛ぃょぅ…
(怖がりながら、支持どおりにする)
(恥ずかしいので、足を閉じようしながら)
そっ…そんなに見なぃで下さぃぃ…

(ﾘｱ;ほんとに見られてるみたぃで恥ずかしいですっ)

ほら、ダメとかヤダと言っても　ななのあそこは正直だよ
(ｵﾏﾝｺからｴﾁ汁がお尻の穴まで流れ出てきている)

そのｴﾁ汁をｸﾘﾄﾘｽのさきに付けてごらん
(恥ずかしそうに　ｵﾏﾝｺに付け始めるww)

■リアではまだ逝きそうにないの?

ぁぁっ…ダメぇ…おかしくなっちゃぅ…っはぁ…




(ｲｯてｲｨんですか??実はもうｲｷそぅです／／)

じゃあ、なな　リアでも、ｸﾘにタッチだよ
優しくなでてください

はぃ…
ぁ…もぅダメですっ…
イッちゃぅ…

そう、ラストスパートだよ
クリから指ははなさないでね　優しくオナするんだよ

ｲｯちゃいました…
いつもよりいっぱぃ濡れちゃって…気持ち良かったです…><

なな、逝けたかなー
よかったね。じゃあ　シャワーしてください。
ﾇﾙﾇﾙを綺麗にしてね。ありがとでした。
また、どっかであえるといいねww

長々とごめんなさぃ↓↓
もっと勉強してから来ますっっ
ありがとぅございました。落ちます。

★★★ラブラブホテル★★★その64
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