女子校の先生が放課後に・・生徒を無理やり・・・�R

罰ゲームなんかじゃないだろ…沙織…どうなんだい…あと　３０分ぐらいで皆帰ってくるぞ…
３０分あれば　「色々」出来るんだよ…男と女は　ね
（沙織の太ももの内側に手を滑らせると　指先でクルクルと沙織の肌を悪戯っぽく撫でまわす）
そうか…先生のこと、好きなんだ…３０分で逝ける所まで逝こうか…沙織　…ん
（沙織の肩を掴むと　唇を素早く奪う。そのまま両手を沙織の背中に回して抱きしめながら、唇をさらに強く押し付ける）

（先生の手から逃れるように後ずさりながら…）

やだ…なんか先生怖いよ。
私みんなの所に帰らないと…んっ…

（キスをされて動けなくなってしまう）

ん…女子高生の唇　柔らかい…すごい可愛いよ…沙織　ん！ん！んぐ…！
（背中に回した手で沙織の背中を何度も撫でまわしながら、沙織の唇を舐めしゃぶる）
大丈夫だよ…まだ時間はある…ほら　舌を出してごらん…ぺろって

ダメだよぉ…先生…

（いけないと思いながらも、だんだん力が抜けてしまい、先生の言いなりになってゆく）


先生のキス、気持ちいい…

大丈夫だって…二人だけの秘密だよ　な…沙織
（可愛らしく舌を突き出した沙織の目を見ながら、お互いの舌をﾈｯﾄﾘと絡ませていく）
可愛いよ…沙織…ん　ちゅぱっ…ちゅうる、ちゅるっ…ちゅうぱっ、ちゅぱっ
（沙織の舌を何度も強く吸い上げながら、制服の上から愛らしい胸を触りだす…もう片方の手はスカートを素早く捲り上げ、露にしたアソコに強く押し当てられる）

先生と私だけの秘密？
先生、大好き…

クチュ…チュ…んっ…
（自分からも舌を絡ませたら、先生の下唇を軽く吸う）

沙織…キス　上手じゃないか…映画とかドラマ見て研究してるのか…それとも…
んん…大人のキスはこうだよ、沙織…ん
（沙織をシートに押し付けながら　ディープキス…沙織の口腔内を柔らかな舌先で舐め上げる）
んん…ちゅぱっ…こっちはどうなってるんだい、沙織…
（スカートを完全に捲ると露にしたパンティの上から沙織のまんこを左手で弄り出す）
（太い指先を沙織のﾜﾚﾒに押し付けると…ﾜﾚﾒを押し開くように　指の腹を何度も上下に擦り付ける）

はぁっ……映画とか、いつも先生の事想いながら……やっ…んんっ

（先生のキスが激しくなって、シートに倒れ込んでしまう）


あっ…そこは……恥ずかしいよぉ…

（先生の指に素直に感じてしまう）

はぁっん…あぁ……そこ…もっと、して？

全裸は無理だな…お互い　必要なところだけ…だな
（倒れこんだ沙織のブラウスのボタンを慣れた手つきで素早く外す…前を大きくはだけさせると、沙織の目を一瞬見て微笑んだ後、開いた胸元に手を入れる）
女子高生にしては　大きなバストだな…水泳のときも目立ってたな　（沙織の目を見ながら　乳房を執拗に揉み上げ　時折上下にいやらしく揺らす）
うん？　もっと　してか…本当に今時の女子高生は進んでるよね…こうか
（ブラに忍ばせた指先で　乳首をｺﾘｺﾘと捏ね回しながら、パンティの上から親指でｸﾘをｸﾞﾘｸﾞﾘと捏ね出す）

やっ…恥ずかしい……

（胸元を露にされ、恥ずかしくて先生の目を見られない）
そんな…水泳の時…沙織を見てたの？
あっ…あぁ……
（先生の指からの刺激に思わず声が出てしまう）

はぁんっ……そんな乱暴な…チョット痛いよ

すまん…ちょっと興奮しすぎて加減が…これでいいかな　沙織…
（L字型にした左手の親指でｸﾘを優しく撫でまわしながら、人差し指と中指の先端で膣口の周辺をｸﾘｸﾘと弄り出す）
ﾊｧﾊｧ…沙織　いつもオナニーしてるんだろ…アソコに染みがほら…すごい濡れやすいんだな　おまえは
（ブラをずらし露出させた片方のバスト全体を舐めしゃぶりながら、染みに指を突き入れる…深く入れるとパンティの布地ごと
膣内でｸﾘｸﾘと回す）
水泳の時いつも見てたよ…綺麗だからな　沙織は…クンニしてあげるから…自分でパンティ脱いで　両膝立てて
左右に広げて…沙織

んっ…うんっ……すっごく気持ちいいよぉ…
沙織、オ…ナニーなんて……してなっ……

（大好きな先生からの愛撫に、うまく話せない程感じている）

あっあっ…そんなに吸われたら……ダメ…

（容赦なく攻められ、どんどん濡れていく…自分から足を広げる）
もっと気持ちよくなりたいよ…先生…

可愛いパンティ履いてるな…今度は先生がいやらしいパンティ買ってあげるよ…
（話しかけながら、太ももを持って足を広げてる沙織に足のほうから近寄る。先生の顔が太ももの間からはっきりと見える）
すごい濡れてるね…沙織のここ…いつも先生とのエッチ想像しながら　ｸﾁｭｸﾁｭ弄ってるんだろ…ん…
（親指でﾜﾚﾒを広げ　露出させた膣口に舌をねじ入れる…指で挟んだｸﾘをｸﾆｭｸﾆｭと左右に動かしながら、ｸﾘ裏の敏感な場所を
尖らせた舌先で何度も突っつき出す）

はぁ…そんなに見ないで…
先生が…先生がこんな……グチョグチョにしたんだから…

（先生の舌が触れる）
あぁんっ……いい…ハァ…外…にっ…聞こえちゃう…

ん…ん…　先生の舌の感触はどうかな…ﾚﾛﾚﾛﾚﾛｯｯ
（膣のお腹側を執拗に舐め上げて　舌のｻﾞﾗｻﾞﾗした感触を　沙織のまんこにたっぷりと教える。ｸﾘがぷっくらと膨らんだのを見てとると唇で優しくｸﾘを挟みあげる）
ちゅぱっ…ちゅぱっ…ｸﾘがどんどん膨らんでくる…ほら　（尖らせた舌で軽く突っついたあと、下から上に　沙織のｸﾘをﾋﾟﾝﾋﾟﾝと舌先でﾘｽﾞﾑよく弾きあげる）
ここも膨らんできてる　ほら…同時に責めるぞ　沙織
（ﾄﾝﾄﾝと叩いて膨らませたGに指の腹を何度か擦り付けると　指を二本に増やして　Gを激しく擦りあげる）
ｸﾘと同時攻め…気持ちいいかな…指の動き　早くなるぞ…ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭッッ！！

沙織ちゃん落ちちゃったかな
ここまでありがとうございました

なーんでさおりだけ居残りなの？
先生こなさそうだし帰っちゃおっかな‥

こないだの早朝の沙織ちゃんかな

いますか？

あ、あげ忘れ。

お相手しましょうか？

どなたかお相手お願いします☆

おっと、あげ忘れ。


どなたかよろしくです

お願いしてもいいですか？

(若菜さん、よろしくお願いします☆)


どんなシチュにしましょうか？

こちらこそよろしくお願いします♪

放課後の教室で偶然出くわしてそのまま無理矢理…みたいな感じでどうでしょう？
ちなみにNGとかは無いので好きにしてください

(分かりました♪あと制服と下着のイメージを教えて頂けると助かります(^_^;))



あいつら、ちゃんと掃除してたのか〜？


どうせまた俺が最後に掃除しなくちゃ行けないんだよな、ったく…


(独り言をぶつぶつ言いながら、教室のドアを開ける)


お？若菜、お前何してるんだ？こんな時間に。

(制服は普通のｾｰﾗｰでスカートは短め、下着はﾌﾘﾙの付いたﾋﾟﾝｸで上下お揃いです)

あ、先生。ちょっと教室に忘れ物しちゃって。
これが無くちゃ帰れなくて
(手には電車の定期入れが握られている)

(可愛いですね☆靴下は紺のハイソでいいですか？)


(赴任当初から、ゆうやは若菜のことが気になっていった。若菜を想像しながらいやらしいことをしたことが何度かあった。)


お、おう。定期か…

(短いスカートに目を落としながら)



先生あまりこういうことは言いたくないんだけど…若菜最近、スカートの丈短すぎないか？

(ハイ☆ご想像にお任せします〜)

えっ、そうですか？みんなこれくらいだと思うんだけどなぁ〜…、やっぱ先生も目のやり場に困っちゃう？
(先生をからかってみせるも少し意識しているのかスカートの裾を押さえる)

(分かりました〜)


そりゃ先生だって男だ。目のやり場に困るよ。


(そういうと若菜の背後に回りこむ)


特に、若菜みたいにかわいい生徒だとなおさら目のやり場に困るよ…


(若菜の右ふともものあたりをゆうやは右手でいやらしく触り始める。)

せ、先生…!?やぁっ、ちょっと、止めて下さい///

(不意に手を押しのけ傍から離れると顔を真っ赤に染めながら立ち尽くしている)

おいおい、スカートが短いのを注意してるんだ、まだ話は終わってないぞ。

(じりじりと若菜に近付いていき)

先生、風紀委員会の顧問なんだ。自分の担任するクラスの生徒に校則違反者がいると、いろいろとめんどうなんだ。

決まり守れない子にはおしおきをしないと、な。


(そういうと若菜の髪をつかんで、床にたたき付ける。短いスカートからは白くて綺麗な足があらわになる)

そ、そんなっ…やっ、ヤメッ…痛っ…
ら、乱暴はやめてください…
(声は掠れ涙目になり、恐怖で身体を震わせながら哀願する)

(涙を流す若菜の頬を一発、平手でなぐりつける)


黙れ。お前みたい不真面目な生徒は目障りだ。この白い足も、いやらしいオシリも全部目障りだ！


(そういうと、四つんばいになって逃げようとする若菜に抱きつき、パンツの上から中指で若菜のワレメを責めていく)

うぅっ…いやぁ、誰か…キャッ///あっ、うぅ…や、やめてぇ///

(下半身への刺激に手を払いのけ抵抗しようとするも力が入らず、腰を震わせながら唇を噛み締め必死に堪える)

こんな時間だ、騒いでも誰もこないよ、若菜。


(パンツをずらしてワレメの中に中指と人指し指を入れて責めていく)


嫌がってるくせに、こんなにビチャビチャじゃないか。せっかくのかわいらしいパンツもお前の汚い汁でビチャビチャだ。


(そういうとさらに手のうごきを早めて、四つんばいの若菜のマンコをかき乱していく)


おら、おら！先生が潮吹かせてやるよぉ！！

あぁっ、や…せんせぇ…こんな…///
くぅっ…///いや、痛い…や、やめて…わ、私先生の言うこと、何でも聞くから…
うぁっ、駄目っ…っ///

(指の感覚に悲鳴を上げ腰に力が入り指を締め付けてしまう。次第に足を震わせ始めショーツは愛液でﾋﾞﾁｮﾋﾞﾁｮになり先生の手を伝う)

そうか！なんでも言うこと聞くか！


それならまずはオレの指でイケ！
(若菜のマンコの締め付けを感じながらもさらに手のうごきを早くし、腟内をかきみだしていく。左手の人指し指で、若菜の口の中を犯しながら)


ほら、イケ！！

いや、ダメ…いっちゃう、やっ、ああああぁっ……!!

(指の擦れる刺激に耐え切れなくなり悲鳴を上げながら達し)

うぅっ…はぁはぁ…

(身体から力が抜けお尻を突き出した恰好で床にぐったりとうずくまり、割れ目からはﾄﾛﾄﾛと液が溢れ太股を伝い落ちる)

(興奮してきましたw 若菜さんはどうですか？)


くくく…本当にイキやがった。

(右手についた若菜の愛駅を舐めながら)

このあとはフェラチオとでも行きたいんだが…

(つきだしたオシリを見てニヤリと笑う。)


今日はひたすらバックで責めたい気分だから、、、


一気にオレので突いてやるよ！(そういうとチンコをズボンからだし、イキリ勃ったチンコを若菜の中に押し込んでいく)


ズプズプ…

(私も濡れてきちゃいました…///)

んっ…///先生、もう許してください…

(虚ろな目で見つめながら息を乱しながら床にはいつくばる)


そ、そんな…やだよ、先生…まだ私したことが…痛っ///やっ、や、うごかさないでぇ///

(口では嫌がるもすんなりと受け入れ、痛みで下半身に力が入りきつく締め付ける)

(若菜さんかわいい！一緒に気持よくなろ☆)


(若菜のマンコを貫通すると血がしたたり落ちてくる)

お前…処女だったのか…？

くくく…あーはっはっはー！

初めてがレイプとはお前ラッキーだったな！男を見たら震えがおこるくらい、めちゃくちゃにしてやるよぉ若菜ぁ！！


(そういうと若菜のオシリを鷲掴みにしてひたすらバックで若菜を突いていく)

パンパンパン！
グチョグチョ…

(リズミカルな音といやらしい音が教室に響き、若菜のマンコからは愛液と血がまざって泡がふいている)

(ハイ♪でもイッちゃうと寝落ちしちゃうかも)

あっ、あっ…や、やだよぉ…ぬ、抜いてぇ…///

(痛みとは別に快楽が身体を支配し始め、喘ぎ声が自然と漏れ始める)

(時間も時間ですので、そろそろイキますがよろしいでしょうか？？(^_^;)


おらおらおら！はぁはぁはぁ！パンパンパン！グチョグチョクチュクチャグチョグチョ！はぁはぁ！


若菜ぁ！中に、中にだしていいよなぁ！？


(若菜の胸には一切興味を示さず、ただひたすらバックでマンコを責めていく)


さっきなんでも言うこと聞くって言ったよな、若菜ぁ！？

(そうですね、私も寝ちゃいそう…)

だ、だめ…な、中に出しちゃ…赤ちゃん…出来ちゃう///
(喘ぎながら動きに合わせて腰を動かし始める。床には愛液を撒き散らしながら擦れるたびにｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭと音をたてる)

(次で一緒にいこ♪あと少し！)



うるせぇ！はぁはぁ！おらおらおら！いくぞ！中に出すぞ若菜ぁ！おれの子供生めよぉ！


パンパンパンパン！！


いくぞ若菜ぁ！！！



ドピュンドピュン…

寝ちゃったかな？
長い時間ありがとうございました☆


以下空室です(^_^;)

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お前、一人で頭おかしいんか？