ラブホテル『シュークリーム』 16号室

アｱｯ！ンｯ…ンｯ…ﾔｱあｯ…！もっと…もっとお…ｯ

ここだけでいいのか

やあ…ｯ もっと…奥までぇ…ン…ｯ

クリを避けておまんこを舐め回す。

「もっとはっきり言ってみな」

ｱｯ！ｱアんｯ！ンｯ…ンｱ…ｱア…やだｧ…ちゃんと…ちゃんとしてえ…

「クリトリス舐めてくださいって言ってみな」

ｸﾘﾄリス…舐めて…舐めてください…ｯ

「よし、よく言った。舐めてあげるよ」
俺はクリトリスを舐め回す。

次に鼻の頭でクリを刺激しつつ、舌を挿入する。

ﾔｱあｯ！アｱｯ…！あぁん！ンｯ！ｲｲｯ！あぁｱｯ…先輩の舌がｯ…あぁん！ｱｯ…ンｯ…

舌での愛撫をやめ、中指を挿入する。
簡単に入った。
人差し指を追加する。これも簡単に入った。

中でかき回す。

「どうだ？」

あぁんｯ！いいｯ…ｲｸ…いっちゃうよぉ…先輩！ｱアｯ…ンｯ…んﾝ…あんｯ…先輩ｯ

「今度は、一緒に気持ちよくなるか」

「どうして欲しいか言ってみな」

先輩…きてぇ…かりん もうﾀﾞﾒだよぉ…ｯ

「きてぇ、じゃ分からないよ。もっとはっきり言ってごらん」

「ほら、早く言って」

やぁ…いぢわるゆわないで…ｯ 先輩の…かりんにいれてください…ｯ

「俺の何をかりんのどこに入れるの？」

「早く、はっきり言ってみな」

やｱぁ…先輩の…おﾁﾝﾁﾝ…かりんのおﾏﾝｺにいれてぇ…ｯ 早く…

「おまんこにおちんちん入れて欲しいのか？」

俺は鬼頭だけを挿入しじっとしている。

「これでいいのか？」

やだぁ…いぢわる…ｯ
もっと…ちゃんとｯ！お願い…奥まで…ｯ

「じゃあ、奥まで入れるよ」

俺はゆっくりと腰を進める。奥で先端が突き当たった。
今度は一気に引き抜き、カリが入り口近くを擦るように小刻みに腰を振る。

「どうだ、気持ちいいか」

(今、リアでしごいてます。)

ｱアｯ！いいｯ！ああんｯ！ﾝｯ！アｱんｯ！ｱあ…ｯん！あｯ あｯ…やあｱｯ…先輩！
(あたしはリアでイキそう…)

「かりんのおまんこが俺にからみついてくる！」

カリが擦れる感触と、鬼頭にまとわりつく肉襞の感触がたまらない。

ﾔｱｯ！あぁｱん！んｯ！も…いっちゃうよぉ！ｱア！ﾝン…ｯ！ああん…ｯ！先輩…いっていい…？

このままでは先に逝ってしまいそうだ。

奥深くまで挿入し、子宮の入り口を先端で突いてやる。

「ああっ、かりんのおまんこ最高だよ。俺のチンポはどう？」

(俺もリアで逝きそう)

「もう、我慢できない。」

「かりん、一緒にいこう」

激しく腰を振る。

アｯ！アｯ！ｲｲｯ！先輩！あたし…ｲｯちゃう！アｱン！ンｯ！ンｱｯ！ああん！ﾔｱああｯ！

「俺も、逝きそうだ」

更に激しく腰を打ち付ける。

(リアで出そう)

「出すよ。かりんのおまんこの中に」

アｱん！ン！やあｯ！ああｯ！あｱアんｯ！いくｯ！いく！いｯちゃうーｯ！！
(ヒロトのﾁﾝﾁﾝをしめつける)
(リアでいっちゃった)

ヒロト長い時間ありがとうございました。すみませんが眠いので落ちます。本当にありがとうございました★！

「ああっ、出る」

俺は激しく痙攣した。
かりんの締め付けが俺の射精をサポートしてくれている。
脳天まで痺れるような快感。
こんなに大量に放出したのは何年ぶりだろう。
ゆっくりと引き抜くと、かりんのおまんこからじわじわとザーメンが溢れてくる。

《次スレ》
ラブホテル『シュークリーム』 17号室
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美夏、待ちです。

お待たせ！

おはよ。＾＾
よく眠れた？

うん！
昨日ね、寝落ちしないように・・・ってソファーでレスしてたのに、いつの間にかそのまま寝てて・・・３時５０分頃だったかな？
目が覚めて、耕平のレスを寝ぼけながら読んで・・・ｗ
大好き・・・って思いながらベッドで寝ました！ｗ

そっか。＾＾；
じゃ、これからは硬いイスで寝なさいｗ。
なんてね♪。

おれも大好きだよ。

うん！

それでね、今日何回も読み返しちゃった//

ん？
なにを？

耕平のレス・・・
急でごめん。。〜
とか・・・
その後のレス・・・

ああ、、、、、恥ずかしいｗ。。。。


いつも書いてるときは、もちろん本気なんだけど、
後で自分で読み返したりするとすごく恥ずかしくなるの。
(;´▽｀A

あんまり、読み返さないで・・・・。

やだ・・・そのお願いは聞いてあげられませんｗ

だって美夏、耕平のレスすっごく嬉しいし、そのレスで支えられてるもん・・・

えへへ、恥ずかしいのはホントだけど、
読み返してくれるのは嬉しいの。＾＾

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