見知らぬ小屋　37軒目

（尿道の辺りを固くした舌先でつつくように刺激する）
ほぉら、おしっこ出しちゃえば？
へ・ん・た・い・さやちゃん・・・



（とりあえず挿れて少し落ち着いたら、いっぱいやらしいことしたげますｗ）

やっ…刺激したら出ちゃぅう…

ﾁｮﾛ…



(ぁあ…もぉどんどん濡れてきちゃう…)

ほら・・・いいよ・・・出して・・・
（さらに、激しく尿道を刺激する）

何も考えなくていいから・・・気持ちよくなって・・・
ﾁｭﾊﾟｯ・・・
（愛液と入り混じったものをかまわず舐めとる）
好きだから・・・大丈夫・・・



（さきっぽヌルヌル・・・）

ぅっ…じゃ…じゃあ出すね…

ｼﾞｮﾛｼﾞｮﾛ…ﾁｮﾛ…

さやも大好き…


(優一さんの舐めてあげたい…)

（顔にかかりながらも、舐め続ける・・・）

美味しい・・・さやの・・・
すごく興奮してるよ、俺・・・



（くわえさせたいーーー）

はぁ…ぁあっ…


優一さんの下さい…もぉ我慢できないよぉ…


(優一さんの飲みたい…)

挿れるよ・・・
俺ももうダメ・・・
さやのなかに・・・
（割れ目に硬直をあてがい、少し動かしクリを刺激する）



（さやに・・・精液飲ませたい・・・）

ぅん…激しくして…

んぁっ…すごく硬くなってる…


(ほんとにエッチしたい…
毎日優一さんと…)

（腰を入れ、割れ目に硬直がくわえこまれていく・・・）

入った・・・すごく気持ちいい・・・


（リアでしたくてたまらなくなってます・・・メアド晒して口説こうかな・・・ｗ）

ぁあっ…優一さんの奥まできてる…

ﾊｧﾊｧ…んんっ…気持ち…いい…

激しくついて…


(口説かれたい…ｗ
さや本気で優一さんとエッチしたい…)

（腰の動きがさやを貫くように激しく動く）

さやのおまんこ、気持ちいい・・・
熱い・・・っ

（俺も・・・したいよ・・・ううう、マジでしたいー）

ぁあっ…あ…んっ…

優一さんの太くて硬いのが奥まできてる…

もっと壊れるくらいついてぇ…


(さやも本気でしたいです…
優一さんに抱かれたい…)

うふ〜ん

あぁ…もぉダメかも…
逝きそう…

んぁあっ…


(アドレス載せちゃって大丈夫なの？)

俺も・・・ダメ・・・イク・・・

さや・・・っ

（ダメみたい・・・（汗）　ついつい・・・）

奥に…中に出してぇ…


ぁああっ…
(ﾋﾞｸﾝっと波打ってぐったりする)


(やっぱり;;
でもちゃっかりコピーしちゃったｗ)

いくぅっ・・・

（ドクドクと精液がさやのなかに・・・）

ﾊｧﾊｧ・・・


（反省しますｗ）

熱いのが中に…


長い間ありがとうございました

メール送ってもいいですか…？

こっちこそありがと・・・



もちろん・・・悪戯メールが来る前に♪

では落ちてメール送ります

またねー♪

おやすみなさい

.

.

.

.

遅かったようですが、晒しage
お二人とも二度と来ないでくださいね

>>860

優一って、あの優一か？
さなえとゴタゴタあった…ｗｗｗ

う‥ここはどこだ
（当たりを見渡す）
そうだ俺は山岳部の一年生で突然猛吹雪に襲われてこの山小屋目指して歩いて来て力尽きてそのまま寝込んだのだった
誰か他に生存者が居るかもしれない
オーイ

>>860 メアド晒しはエロ目？＆エロ業者の釣り？ 私怨？
確定
ピンクちゃんねるではそんな行為は(ry・・・・・
お相手やお客が欲しい時はこんなスレで自己責任でやってねー
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ここです

隆二さん、よろしくお願いします☆

来てくれてありがとう。よろしく。

片想いのめぐが、振り向いてもくれないので、
人里はなれた小屋に、無理やり連れ込んで、
好きなようにおもちゃにしちゃうって感じ・・・どうですか？

奈緒待ちです。

よろしくお願いします（笑）。

お待たせしました。

特にシチュは無くていいですか？
無ければ適当に進めますけどｗ

シチュはお任せしてもいいですか？

了解しました。では・・・・

奈緒、ちょっとコッチに来いよ。話がある・・・・
（奈緒の手を引っ張り、小屋の中に連れ込む）

あっ･･･、痛っ･･･
ちょっと･･･どうしたんですか？
(訳が分からないまま、小屋に連れ込まれる)

オレにオンナ紹介してくれる件、アレどうなってんだよ？
全然、紹介してくんねぇじゃねぇか？
ったく、待ってんのにさぁ・・・・
オレ、最近したくてウズウズしてんだよ。
早く紹介してくれよ・・・

そんなのもう無理ですよ。
このあいだ紹介してあげた子だって
すぐ別れちゃったじゃないですか･･･

あんなオンナの何処がいいんだよ？
いつも、他の男と遊んでばっかで、連絡もメールも来ねぇし。

次は、いつになったら紹介してくれるんだ？
（奈緒の身体を舐めるように見る）
約束してなかったっけ？
「もし紹介できなかったら私を襲ってもいいわよ」って。
いいんだよな？襲っても。
（奈緒に詰め寄る）

えっ？何言ってるんですか？
そんなこと･･･言うわけないじゃないですか･･･。
私、もう帰ります･･･

(いやらしい視線から逃れるように、小屋の出口に向かおうとする)

（奈緒の手を引っ張り、身体を引き寄せる）
そうはいくかよ！

約束だろ？
さぁ、脱げよ！
脱げないなら、オレが脱がせてやるよ。
（奈緒の身体を壁に押し付け、乱暴に服を剥ぎ取る）
へへ・・・奈緒が抱けるなんてラッキーだよな。
（薄笑いを浮かべながら、服をどんどん脱がせていく）

落ち

ヒヒヒッ・・・
誰も助けになんか来ないんだよ

可愛いなぁ・・・
安心して、すぐには挿入しないからっ
(手錠を持って近づいてくる)

そうだ、記念に撮っておかなきゃ・・・
(ビデオやデジカメを取り出す)

あの…いつまで続ける気ですかw

黙って待てないか？オッサンw