貴方に…ぃっぱぃ虐められたぃょ…その１１

は、はい…
(自分から脚を開いていく)
り、莉奈の淫乱なおまんこは…
触ってないのに…あんっ！
トロトロですっ…

莉奈のまんこは、触ってもいないのにトロトロなんだ？はしたない身体してるんだね。
（クリを手の平でこね回す…）

アアアッ！
き、気持ちいいっ！

り、莉奈のおまんこ…かき回してっ！

くくく…クリ触っただけで、こんなにいやらしく乱れるなんて…（クリをこね回し、膣に指を入れて擦りあげる…）
ほら、莉奈のまんこ、ぐにゅぐにゅしてるよ☆

アアアッ！す、すごいっ！
はぁ…はぁ…
そ、そんなに…くっ…激しくしたらっ…

い、イっちゃうっ！

くくっ、イッちゃうんだ？莉奈は淫乱だね☆
でも…（手を止める）…イカせてあげないよ。

イキたかったら、これを着てみて☆
（もじもじする莉奈を立たせ、あるものを見せる……バイト先のアンミラに置いてあるはずの、制服がハンガーに掛かっている）

(すみません…凄い睡魔が…もう限界。最後までしたかったな…)

（そっか…明日来れる？夜１０時ぐらいから）

落ちちゃったかな…明日伝言するね。おやすみ。

りえ待ち

いますか？？

いるよ。
りえを服着せたままハメたいな。今日はどんな服着てたの？詳しく教えて。

今日は暑かったので、くろのノースリーブと白のひざうえスカートでした。一応カーディガンももっていったけどほとんど着てないです。下着はレースの上下黒でした
（よろしくおねがいします。バイブとか言葉とかでねっとり虐められるのがすきです。）

じゃあ、服を買いにいった帰りのりえを、雑居ビルに連れ込んで犯してやるよ…
まずは狭いエレベーターに押し込んで、りえの身体をまさぐりながらキスしてやる。

んんっ…何するんですか…！！いやっ……！！
やめてよ！！
（知らない人の設定ですか？？）

暴れんなよ…暴れたって誰も助けにこねえよ…
（ノースリーブの上から胸をいやらしく揉みしだく…）
くくく…何カップあるんだよ？

（知らない人って設定で…ノースリーブはブラウスみたいな感じ？）

いや…！！やだ！！んん……！離してよ……！！
（強引にむねをもまれて激しく抵抗する。）

（ノースリーブはブラウスみたいのです(^-^)胸はＣです）

へへへ…そんなに暴れんじゃねえよ。
Ｃカップか…そのくせいやらしい身体しやがって…もう乳首が堅くなってるみたいだぜ？
（ノースリーブの上から手探りでブラをずらし上げ、服の上から乳首を責める）

や…そんなこと…ないです…。。あっ…（乳首をさわられ一瞬ビクッとなる。抵抗するが逃げられないと思って抵抗が弱くなる）

くくっ、乳首が感じるのか？
（乳首をノースリーブ越しにつまみ、こね回したり、引っ張ったり…布地と乳首が擦れあう…）
ほら、さっきとは随分と反応が違うなぁ？

あっ………んんっ…。。ゃめて…ください。
（軽く抵抗しながらも乳首はたって、弄られるたびにビクと体を震わす。襲われる恐怖で涙目になる）
や…やめてよぉ…

くくくっ、身体触るたびにビクビクさせてんのに、やめてやるわけねぇだろ？
（エレベーターが動き出し、上の階で停まる…）
降りろよ。
（床に落ちた服屋の包みを取り上げる）何だこれ、服買ったのか？忘れるなよ。
（降りると、そこは殺風景なフロア…）
さあ、楽しませてやるぜ…

（りえが最近買ったお気に入りの服を、詳しく教えて？）

や…嫌…。
（目に涙をうかべて無理矢理エレベーターから降ろされる。殺風景なへやでもうだれもたすけてくれないと分かり抵抗をやめておとなしく言いなりになる。）

（最近は秋にむけて膝上のワンピースを買いました）

（りえを壁に押し付け、無理矢理キス…同時に、スカート越しに股間をまさぐる…）
くくっ、大人しくなったな…

ん…んん………あ…そこはだめ……。。ゃ…！！
（強引にキスをされ感じてしまう。下もじっとりあつくなってきた…）

ほら、何だよ？マンコから汁が染み出してるぜ…（スカートの上から股間をまさぐるたびに、スカートに染みが広がる…）…くくくっ、まるでお漏らししたみたいだな？

やだ…そんなんじゃない……！！感じるわけ…ない…っ！
（オマンコをさわられ一気にお汁が溢れだしてくる。手をどけようとするが力にはかなわない）
あ……あぅ…んんっ…！

じゃあ、この染みは何だよ？オシッコか？
（スカートをめくって中に顔を突っ込み、下着を引きちぎり、クリを舌と指で責める）
スカートの中、汗とメスの匂いが混ざってたまんねぇ…

や…ああっっ……だめ…やだ…や…ん！
舐めちゃやだ…や…感じちゃうよぉ…そこ弱いの…や…
（クリを弄られて思わず甘い声がでてしまう。知らない♂にされてると思うとよけい恥ずかしさで熱くなってくる）

いやらしい声出すんだな。はしたなくイッてみろよ。
（クリ責めはさらに荒々しく…膣にも指を入れ、Ｇスポットを責める）

あっ…あっ………や…指が入ってるよぉ…そんな…だめだよぉ…や…ん…！
（クリとＧスポットをつかれて今にもぃってしまいそおう。）あ…！…あ…やん！逝っちゃうよやめてっ！！

へへへ…無駄な抵抗はやめな。イけよ、汁撒き散らしてイッちまえよ。
（Ｇスポットとクリを、リズミカルに、荒々しく攻め立てる！）

あっ…あっ…あっ…や…いっ…逝っちゃう…！

（知らない男の手で軽々と果ててしまった）

はぁはぁ……

くくく…っ、派手に汁を撒き散らしてイッたな。このド淫乱女は。
（ぐったりしているりえをひざまづかせる…）
ほら、今度は俺を気持ち良くさせろ…
（腋に肉棒を押し付けてねじ込み、素股のように犯す……先走りが、ノースリーブにも染み込む…）
どうだ？腋を犯される気分は…

や…なんか変な感じ…初めて……。
（ぐったりしたまま、ひざまづかされて、意識朦朧のなか腋を犯され続ける。いった直後なのでまだオマンコがピクピク痙攣し続ける。）

ほら…りえの身体、たっぷり犯してやるからな……（ノースリーブのボタンの合わせ目の隙間から肉棒を突っ込み、ノースリーブとりえの胸を使ってしごく…）
ほら…いくよ……いく…あああっ！
（ノースリーブの布地に巻き付くようなかたちになった肉棒から、精液がぶちまけられる！）

はぁはぁ…。。。
（ノースリーブと胸は♂の精子でグショグショに……♂が果てた隙に、逃げ出そうとエレベーターのほうに走り出す）

（走り出したりえの腕をつかみ、壁に押し付ける）
へへへ…そうはいくかよ…エレベーターは電源切ったから、動かないぜ。

逃げようとしたから…お仕置きしてやるよ…
（りえを四つん這いにして、買ってきたばかりのワンピを手に持ち、りえの股間になすりつける…）

やめてよ…！！
（買ってきたばっかりなのに汚れちゃうよ…やだ…）
もう逃げないから…何でも言うこと聞くから……！！やめて…！？
（泣きながら懇願する）

へっ、もう遅いぜ…
（りえのワンピが、クリを責め立て、汁を染み込ませる…）
ほら…言うこと聞かないから、買ったばかりのワンピが、もうマン汁まみれだぜ？
（汁が染み込んだワンピを、りえの目の前で肉棒に被せて包む）
ほら、今度はコレをしごけよ…

やだよぉ……。
（嫌々ながらも、抵抗するとどうなるか分からない恐怖でゆっくりと♂のものを上下にさわり出す。りえは諦めてワンピを剥ぎ取りそれの先に舌を這わす。ては竿からもっと奥に行きアナル周辺を優しく弄り回す。　）

馬鹿、ワンピを剥ぐんじゃねえよ。
（剥いだワンピで肉棒を包み、りえの口にねじ込む…）

んん゛ーー！！苦しいよ………！！はぁはぁ…！！
（ワンピごと口に入れられうまく息ができない。苦しくて涙が出てくる。それでもおとこはやめようとせず続ける）

いいぜ…りえ、一番欲しい場所に入れてやるよ…（ワンピをくわえさせたまま、堅く勃起した肉棒を口から引き抜き、りえの肉壷にねじ込む！）
ほらっ、どうだっ、グチャグチャマンコに入れてもらえて、喜んでるんだろ？ケツ振れよ変態女！

あぁっ…！！いいっ！！！もっと奥まで…！もうめちゃくちゃにしてっ…！！
（りえは男に言われるがままに腰を降りだす。）
もっと…やっ…！！
きもちいいっ…！！

いいぜ、子宮に出してやるぜ……いくぜっ、いくっ！いく、あぁっ！！

（ドクドクと、子宮に注がれる精液…引き抜き、りえの髪や服にもぶちまける…）

あぁ…！！あぁ…！！
！！！！！！いっちゃうっ！！！！
（男の精液を子宮でうけて）
や…お腹があついよ…どくどくする…
（りえはその場にぐったりとたおれこむ）

くくく…ザーメンまみれでいやらしいなぁ。たっぷり掛けられて嬉しいだろ？
（ひとりエレベーターに乗り）じゃあな。気をつけて帰れよ。


（お疲れ様☆ちゃんといけた？）

長い時間ありがとうございました。ぐちゃぐちゃになってしまいました。こちらこそ下手くそなすれでごめんなさい。

こちらこそありがとう☆
おやすみ…。