貴方に…ぃっぱぃ虐められたぃょ…その１１

やだよぉ……。
（嫌々ながらも、抵抗するとどうなるか分からない恐怖でゆっくりと♂のものを上下にさわり出す。りえは諦めてワンピを剥ぎ取りそれの先に舌を這わす。ては竿からもっと奥に行きアナル周辺を優しく弄り回す。　）

馬鹿、ワンピを剥ぐんじゃねえよ。
（剥いだワンピで肉棒を包み、りえの口にねじ込む…）

んん゛ーー！！苦しいよ………！！はぁはぁ…！！
（ワンピごと口に入れられうまく息ができない。苦しくて涙が出てくる。それでもおとこはやめようとせず続ける）

いいぜ…りえ、一番欲しい場所に入れてやるよ…（ワンピをくわえさせたまま、堅く勃起した肉棒を口から引き抜き、りえの肉壷にねじ込む！）
ほらっ、どうだっ、グチャグチャマンコに入れてもらえて、喜んでるんだろ？ケツ振れよ変態女！

あぁっ…！！いいっ！！！もっと奥まで…！もうめちゃくちゃにしてっ…！！
（りえは男に言われるがままに腰を降りだす。）
もっと…やっ…！！
きもちいいっ…！！

いいぜ、子宮に出してやるぜ……いくぜっ、いくっ！いく、あぁっ！！

（ドクドクと、子宮に注がれる精液…引き抜き、りえの髪や服にもぶちまける…）

あぁ…！！あぁ…！！
！！！！！！いっちゃうっ！！！！
（男の精液を子宮でうけて）
や…お腹があついよ…どくどくする…
（りえはその場にぐったりとたおれこむ）

くくく…ザーメンまみれでいやらしいなぁ。たっぷり掛けられて嬉しいだろ？
（ひとりエレベーターに乗り）じゃあな。気をつけて帰れよ。


（お疲れ様☆ちゃんといけた？）

長い時間ありがとうございました。ぐちゃぐちゃになってしまいました。こちらこそ下手くそなすれでごめんなさい。

こちらこそありがとう☆
おやすみ…。