いろんな設定で・・・59

ん・・・んぐうぅ・・・！
（目を見開き、シャツを破かれたことに驚愕する）
んんう・・・（何とか唇を離し）ほかにも彼女が・・・？
嘘よ、そんなの！　いくらなんでもそんな・・・
信じない！　適当なこと言わないでよ！
（うっすらと涙を浮かべながら叫ぶ）

（さえの頬をはたく）
俺の言ってることが信じられないのか？
お前だって最近あいつが家にいないのおかしいって言ってたじゃないか！

（ブラをずらして乳房を露出させる）
さえ…可愛いよ……
（胸を揉みながら顎の下から首筋、鎖骨、乳房を舐める）
いつもあいつはさえにこんなことしてたんだろ？
あいつと俺どっちの方が舐めるの上手い？

いたっ！　ひどい・・・殴るなんて！
（憎しみのこもった目で見返す）
急にそんなこと言われたって信じられるわけないじゃない！

（ねっとりと舐めまわされ、思わず声を上げる）
ん、はあっ・・・あぁう・・・
（舐められた途端、乳首がピンと立つ）
やめてよ、そんなこと・・・

（にらみ返して）
なんだよその眼は…俺はお前に本当のこと教えてやったのに…


（乳輪をなぞっていた爪の動きを止め）
もういいよ…信じないなら……
（乳首を指でつまんで引っ張る）
どうせもうさえはあいつのとこには戻らないんだから
俺が汚してやるよ

（乳首を刺激され、漏れる声を止められない）
あっ、んく！　はぁ・・・やめてぇ・・・

彼が戻らない・・・？
どうして？　他の女の人のところに行くってことなの？
やだ・・・私、彼のことまだ愛してるのに・・・！

（敏郎のことを見ながら）
もうやめて！　もうこんなことしないで！
私・・・彼とちゃんと付き合っていきたいの！

（耳元で囁くように）
俺の方がうまいだろう？もう感じてる…
（耳の穴に舌先を入れる）

さえの中からあいつのことなんて消してやるよ

（さえの愛情の深さに少し動揺しながら）
さえは…俺のこと好きじゃないのかよ……


（こんな感じでいいですか？もうちょっと鬼畜や優し目にもなりますがｗ
後さえのつけてる下着どんなのか教えてください）

（お気遣いありがとうございます。このままでも好きな感じですが、もう少し鬼畜でもいいかもしれません。欲望の赴くままに犯しまくる、みたいな・・・）


はっ・・・やだぁ・・・
（耳に舌を入れられ、体をのけぞらせる）
私、彼のことを・・・愛してるの・・・ずっと一緒にいたいと思ってるの・・・。
（敏郎の愛撫に翻弄されながら必死に呟く）

（じゃあ敏郎君にはさえの愛情の深さに絶望してもらいますｗ）

分かったよ…もういい……
（乳首にむしゃぶりつく）

もういい……あいつのこと信じてるなら勝手に信じてろ
（上半身を起こし反対側を向かせると部屋の中央のちゃぶ台に押し付ける）
いつもはどういう風にされてんだよ、言ってみろ
（舌なめずりをする）

（すでに敏感になっている乳首をしゃぶられ、全身に鳥肌が立つほどの快感が走る）
あっ！　はぁん、くっ・・・！

（すでに抵抗する力もなくなり、敏郎にされるがままに体を動かす）
どういう風にって、そんなこと言えない・・・
彼は・・・最近はこういうことしてないけど・・・
いつも愛情のこもった愛撫をしてくれるの・・・

（敏郎の愛撫で感じ始めているが、あくまで抵抗するように）
あなたなんかとは違う・・・

（冷たい瞳で見下し、ベルトを取ってジーパンをずり降ろす）
じゃあ今日はおれがさえのしらない世界に連れて行ってやるよ
一度はまったら二度と抜け出せない世界だ
（さえのお尻を蹴とばす）
下着を脱いでけつを上げろ
痛い思いしたくないなら早く、な

（今まで見たことのない敏郎の態度に背筋がゾクリとする）
知らない世界？　どういうこと・・・？

痛い！　乱暴にしないでよ！
こういうところが彼とは違うって言ってるのよ。彼は最後まで優しいもの・・・。
そんな風に偉そうに命令したって、言うとおりになんかならないんだから！
（下着姿を晒している自分が敏郎をどんどん冷酷な気持ちにさせていることにも気付かない）

（笑いながらさえのパンツを掴みＴバックのように引っ張って割れ目を刺激する）
さえがまだ知らない快感を教えてやるって話だよ

（さえのズボンからベルトを抜き取ってさえの尻を打つ）
言うこと聞けってんだよ
さっさとケツ上げろ

やだ、やめてよ！　変態！
（変形された下着がこすられたところから、嫌でも快感が溢れ始める）
・・・はぁっ、ぁん・・・
ん、やぁ・・・あんっ、やめ、て・・・
（刺激され続けるそこは、彼を想い続ける気持ちとは裏腹にじっとりと湿り気を帯び始める）

あんっ！　やあぅ！
（しなるベルトから送り込まれる痛みになぜか体が火照る）
あぁ・・・やめて、お願い・・・
（無意識のうちに、誘うように敏郎に向けお尻を上げる）

（肩を抱きさえの上半身を自分の胸で更にテーブルに押しつけて耳元で囁く）
ほら、気持ちいいだろ。でもこれはまだ入り口だよ、さえ
ちゃんと言うこと聞いていればもっといいところへ連れて行ってやるからさ…期待してもっと濡らせよ

（さえのお尻を撫で、肉をつまんで引っ張る）
じゃあパンツ脱がしてあげるからな…俺にさえのを見せるんだぞ

ごくっ・・・（敏郎の言葉に操られるように抵抗をやめ、唾を飲み込む音が響く）

どうしてこんな・・・彼以外の人にこんなことされて、どうして感じちゃうの？
抵抗したいのに・・・できない・・・
（されるがままに下着を脱がされる）

（下着を脱がせさえの秘部を眺める）
もうだいぶ濡れてるな、ひくひくしてるぜ
お前はやっぱり素質あるよ、あんな奴にはもったいない

（さえの髪を掴んで上を向かせる）
なぁ女のココなんて言うんだっけ？
（クリトリスを爪でつつく）

はあっ！　あぐっ！
（爪を立てられ、体を震わせながら喘ぐ）
素質って、なんのこと・・・？
そこは・・・そんな・・・
（顔を赤らめ、黙る）

俺との体の相性ばっちりってことだよ
（自分のベルトを抜き取り、さえの両手を後ろ手縛って肩のの高さまで上げる）

ちゃんと言わないからお仕置きだぞ
（さえのベルトでお尻を何度もたたく。さえのお尻が赤く腫れていく）
それとも言わないでこうしてぶたれてるのが嬉しいのかな？
（笑い飛ばすと足でさえの割れ目をなぞる）

（両手を拘束されたことに驚く）
やめて、こんなことしないで！

（容赦ないベルトの攻撃で鋭い痛みが走る）
あんっ！　痛いっ！　やめて、やめてえっ！！
お願い、もう許して・・・！
（敏郎の足が濡れ始めているところを刺激すると鼻にかかった声を出し始める）
んっ、はん！　あぁ・・・はぁっ、あう・・・

許して…？じゃあきちんと謝れよ、俺のこと信じなくて…俺がどれだけ傷ついたと思ってんだよ！
（スパンスパンと背中にベルトを振りおろす）

（足がさえの愛液に濡れる感触を楽しみながら親指をさえの膣口にあてがう）
もうぐちゅぐちゅじゃねぇか…
（親指を中に入れると中をかき回す）
気持ちいいな…さえの中がこんな気持ちいいもんだとは…これだったらもっとサッサとヤッときゃよかったぜ

い、痛い！　ごめんなさい・・・！
敏郎さんのことを信じなくて、ごめんなさい・・・！許して下さい！

（ズブリと親指を挿入され、動きに合わせるように腰を回す）
あはぁっ・・・くっ、ううっ・・・あんっ！

それでいいんだよ
（耳元で）
許してあげるよ、もちろん俺はさえのこと好きだからさ

（ズボンと下着を同時に脱いで）

あー…俺のももうかなり濡れてきてるよ、びしょびしょだ

（足を抜き差ししながら）
足だけでイかせるのも可哀想だしな…
（親指を引き抜きペニスの先を当てる）
さえの中にチンポ入りまーすｗ

（敏郎の硬いものが当たる感触があり、我に帰る）
あっ・・・やだ、それだけはやめて！
やっぱりまだ彼のこと愛してるの、お願い！　
（溢れ出した愛液が敏郎のものを包み込むようにして誘う）

（一気にずぶずぶと奥まで差し込む）
あ〜、気持ちイイ…

（さえの腫れあがったお尻を撫でながら）
はは…こんないいおまんこ一人占めなんてあいつもけちくさいよな…
（腰を爪を立てて掴むとさえの白いお尻に血がにじむ。腰を掴んだままペニスは入口まで引き抜かれる）

やめてっ！　お願い・・・！
（抵抗空しく、奥深く犯されてしまう）

ああっ・・・ごめんなさい・・・
（彼氏に向けて謝罪の言葉を呟く）
（爪を立てられたところからは痛みと同時に快感も生まれ、みっちりと埋め込まれた感覚とともにうっとりする）
はぁ・・・ん・・・すごい・・・

（ぎりぎりまで引き抜かれ、とまどう）
・・・？
どうして・・・？　

（にやりと笑って）
さえ、聞こえるか？階段をカンカン昇ってくる音がするぜ
こんな時間だしあいつの靴音かもしれないな〜

（さえ胸を掴み上半身を反らせながら）
この状況見られたらどの道破局だよな…
（笑いながら再び根元まで突きさす）


（すみません、血が出るようなことしてしまいましたが大丈夫ですか？）

（全然問題ないですよ、大丈夫です）

（外からの音に耳を澄ませ、ハッとする）
嫌・・・こんなところ見られたら、私・・・
彼とは別れたくないの、お願いもう解放して？

（敏郎に再び貫かれ、声を上げそうになるが必死に堪える）
ぐぅっ・・・！　う、く・・・
（声を抑えることによって快感が増す）

（腕をねじり上げながら）
解放？さっき信じたって言ったのは嘘なのか？

（笑いが消え冷徹な瞳でさえを見下す。
室内の空気が下がったようになり二人の匂いとパンパンと激しく腰を叩きつける音だけがする）


（よかったです、機嫌悪くされてしらけたらどうしようかと）

（このままでいってくださいね）

（敏郎が冷たい表情に戻ったのを見て慌てる）
あ・・・ごめんなさい、嘘じゃないです・・・
ただ彼には見られたくない、そんな思いが消えなくて・・・

（無言で腰を打ち付ける敏郎の動きで全身が快楽に包まれ始める）
・・・はんっ！　あ、はぁん・・・
んぐっ！　ふんっ！　ふぅん・・・
（とろけたような目をし、突かれるままに体を揺らす）

見られたく…ねぇ……
（さえに気づかれないようにズボンのポケットに手を入れる）

おい、さえ、あいつと俺のＨどっちが気持ちいんだ？
もちろん俺だよな？
（結合部が激しくこすれさえの愛液がぐしゅぐしゅと泡立つ）
口を開いてちゃんと舐めろ
（愛液をすくい上げさえの唇になすりつける）


（そう言ってもらえると助かります）

はぁん・・・ん、んんっ・・・
（唇についた愛液を無言で嘗め回す）

（敏郎に主導権を握られ、深みにはまっていく）
あっ、んんっ！　はあ・・・！
あ、あなたの方、が・・・敏郎の方が、いい・・・！

（靴音が部屋の前を通り過ぎ遠ざかっていく）
はは…そうだろ…
あんなやつとのSEXより俺とヤった方が気持ちいいだろ？
（満足そうな表情を浮かべながら口の中に指を入れてなめさせる）

じゃあさえはもうあいつなんていらないだろ
（右手に持った携帯電話で電話をかける）
（しばらくのコールのあと二三言言葉を交わしさえの前に携帯をつきだす）
ほら彼氏に今の状況伝えてやれよ

（靴音が遠ざかっていき、ほっとし呟く）
良かった・・・

（彼が帰ってこない安堵感から、敏郎の指を貪るように舐めまわす）
んむぅ・・・くちゅっ、ちゅうっ・・・

伝えてやれって・・・？
（耳元に当てられた携帯から彼の声が聞こえる）
・・・！　ひどい、こんなこと・・・

（携帯電話の向こう側から強く何かを叫んでいる声が伝わる）

俺の方がいいよな？あいつじゃもう満足させられない…
これからのさえを満足させて遣れるのは俺だけだろ？
（肩より上まで腕をねじあげる）

あいつにはどうせ他にも女がいる…あいつはお前がいなくても幸せになるさ…
さえも幸せになりたいんじゃないのか
（ゴスゴスっ、とさえの中がかき回される音がする）
それとも…まだ刺激が足りないのかな？
（さえの尿道をつまんで刺激する）

（さえの尿道をつまんで刺激する）
…なんかよく分らないことに……Orz

（敏郎の容赦のない責めにたまらず声を上げる）
ああっ、いやあっ！！　
（結合部からは濡れた音が響き、携帯越しに彼氏にも聞こえそうなほど）
はぁうっ・・・敏郎・・・
すごい、こんなっ・・・彼よりいい！
も、よすぎて・・・もっとしてえっ・・・！　

（さえの言葉ににんまりと笑って電話を切る）

そうか…さえやっと言ってくれたね…嬉しいよ……
（腰の動きを早める）
じゃあいっしょに果てようね、さえ
これからさえの新しい人生のスタートだよ

（ガンガンと階段を上る音が鳴り響く）
（さえを四つん這いにして立ち上がり玄関の前に移動する）

新しい人生・・・敏郎と一緒なのね？　嬉しい・・・
あぁん、そんなに激しくしちゃ・・・も、もうイキそう・・・

（玄関前に移動され、激しい足音が廊下から近づいてくるのがわかる）
はぁっ・・・あんっ！　だめぇ・・・
あれは・・・彼・・・？
でも、もういい・・・私、あなたと結ばれて幸せなのっ・・・
彼に見られても、もう構わない・・・！

さえ、出るぞ…受け取れ！！

（玄関のドアがあけ放たれた瞬間
体をのけぞらせ頂点に達しさえの膣内を精液で満たしていく）

はぁ…はぁ……出た、はははははは……

（愕然とひざから崩れ落ちる男を見ながらさきを抱きよせる）

敏郎っ・・・！
（戻ってきた彼氏の顔を見たとたん絶頂に達し、同時に敏郎の精液が子宮に注がれる）

あはっ・・・あぁ・・・
（彼氏に向かって満たされたような、妖艶な笑みを浮かべながら敏郎にきつく抱かれる）



（ありがとうございました、好きな流れでできました！）

（抱きかかえながら外へと出ていく）
さえ…
（さえと敏郎は濃厚なキスを交わしながらアパートを後にしていった）

そう言ってくれてよかったですｗ
こんなんでほんとによかったかどうか心配でした
機会があれば今度は彼氏の逆襲とかもやってみたいですねｗｗ

彼氏の逆襲、いいですね〜ｗ。
それも燃えそう・・・ｗ。

また機会があればご一緒したいです、ほんとに。

明日にでも伝言を書いてくれれば…
もしくは今日のＦ1後に…ｗ
さえさんからの伝言があれば出来る限りお相手しますよ

F1?　何時なんだろ、今手元に新聞がなくて・・・。でも時間遅そうですねｗ。

今日以降だと所用でかなり時間が空いてしまうんですが（10日間くらい・・・）、伝言くらいはできるかもしれないです。
できるだけ時間みつけて伝言しますね。

う〜ん、11：50始まりだからだいたい二時には終わるんですけどね……

都合が悪ければ伝言だけでも残しといてください
よく確認はしてるんで
最近暇なときはずっとここにいるので……orz

二時じゃなくて一時には終わります

わかりました、じゃあ伝言しますね。
見つけたらお返事よろしくお願いします。

ではあまり会話しててもいけないので、これで落ちます・・・。

よろしくお願いします

お疲れ様です　ﾉｼ

以下空室

待ってます

落ちます