【雑談】布団の中で微睡みながら 17日目【ｽﾚH】

あ―あ








お話より下手なスレＨしてみせろ

お話ね・・・・しますよ？
えぇっと、そうですね何がいいかな…。

（立てた指先で胸元の膨らみの頂上を探すと、くるりと円を書くように。
何度か書き取ると、今度は反対側へと指が移動し同じように、、）

お酒とか飲んだりします？

お酒より…











精子！好物なの

んんっ…
（指が触れられるたびに、出そうになる声を押し殺して）

お酒は…　飲めないですね…　飲むと、顔が青ざめてきてしまって…w
千一郎さんは、飲まれるんですか？

あらら、青ざめるんですか。それでは体質的に受け付けないって事ですね。
それは残念・・・・。

（ふぅん、と鼻を鳴らすように頷きながら手の平を大きく広げて。
今まで撫でていた膨らみを覆い隠すように包み込んでいく。
ゆっくりと柔らかさを確認しながら、指先を押し込ませて上へと持ち上げるように）

少しだけなら。量はいけませんが、味は好きですから。
では食べるのは？好きです？

精子はゴクゴク飲みますよ








顔にかけてもらうのも





大好きだ―！！

そうみたいですね、そのうち頭痛もしてくるし、最悪の場合は腹痛まで…
味も苦手かも、苦いから。
せいぜい、甘いお酒を一杯くらいですねw

食べるのは好きですね。
でも、気をつけないと、カロリーオーバーになっちゃうしw
千一郎さんは、和食と洋食、どっちがお好きなんですか？

あんまり触られたら、声が………

あーあ―









声も潮も





出るじょ―

可愛らしい女の子のお手本のような答えですね。
甘いお酒ですか、弱いからと言って強引に誘うと
本当に介抱しなくてはならなくなりそうなので、ほどほどにすることにします。

和でも、洋でも。もちろん中華でも。
お酒のおつまみ程度なら自分で作るのも好きですよ。

（キュっと乳房を揉みはじめ、手の平で暖めるように撫でていく。
滑らせた親指でシャツ越しに先端を挟もうと、何度も擦り付けて。
暗がりの中、顔を覗き込み少し意地悪っぽく微笑みながら）

声、漏らしてくれると頑張る甲斐があるんですけどね。

飲めないのに、無理に飲ませると、嫌われますよw

おつまみを自分で作られるんですか？
すごいですね…　どんなものを作るんですか？

頑張る甲斐って…　
あ…　ふっ…　そんなに…触らないで…　や…あん…

千一郎さんの名前って、なんだか「千夜一夜物語」をイメージしちゃうんですけどw

簡単なのですよ？ほとんど切って調味料振って、焼いたり冷蔵庫で
放っておいたりで出来ちゃうものばかりです。
美味しい煮つけをつくる女性はスゴイ！と思いますね。
千夜一夜・・・・なんて良いイメージだと嬉しいです。
全然、そんなイメージ本人すら持ってなかったので。

（布団の中、シャツをたくし上げていく。内側へと手を滑り込ませると、
直に肌へと触れて。先ほどまで撫でていた先端、乳首へと触れると優しく摘むように。）

こんな風には駄目なんです？ここ・・・。

（問いかけながら、指先をすり合わせるようにして先端を転がしだしていく）

そんなに凝ったものじゃないんですね。
でも、そういうのを手際よく作れるのって、すごい…

字面を見ていたら、ふとそんなイメージが湧いてw

（直接触れられて）
あっ…　そこは…　はああん…
（眉根を寄せて、声にならない吐息がいくつも…）

うむ、モノは言い様だと言うことですね。
時間がかからないのは事実ですから、ちょいちょいと作れるものが好き。
良いイメージは出来るだけ長くお願いします！

（指の間で硬さを増していく先端を転がし続けながら、そっと体を押すようにして
改めて仰向けに。首元まで捲り上げたシャツ、布団の中で胸元に顔を被せるように近づけて）

で、今はこっちを食べさせてもらってもいいです？

（答えを待たずに、唇を乳首へと押し付けていく。微かな音をたてながら吸い付いて、、）

「丸い卵も切りようで四角、モノも言い方で角が立つ」ってことですねw
おつまみだから、じっくり作っていたら、そのうちに温くなってしまいそうだしw

（仰向けにされると、髪がシーツの上に広がって）
やああん…　胸が…　そこは…弱くて…　や…あっ…

温かくなるのも困りますが、、
のんびり作っていると、先に酒が回って大変なことになるので…。
もう少し強いと良いんですけどねぇ。

弱くて…大好き、と？

（チュゥと音を立てる乳首、根元を唇で締めるようにしながら
頭を舌先が唾液を塗りこむように撫でていく。しゃべるたびに歯があたり
一瞬柔らかくも食い込むように。）

で、こっちも。もっと脚、開けますよね？

（手を下肢へと伸ばしていく。下着越しに丘の上を指が撫でながら、
谷間へと滑り落ちようと、、）

飲みながら作っているんですか？w
酔っ払って、刃物とか火を使ってると、ちょっと危ないかも…（汗）
あまり「うわばみ」過ぎても、逆につまらないかもw

大好きって…　あっ…　やああん…　すごく感じちゃう…
（歯が当たるたびに、身体が小さく反応していく）
脚も…　開くんですか…？
（ためらいがちに、少しずつ開いていく）

飲みながらで作りますよ。
だって一人飲みですもの、そりゃお膳だてせずに
いきなりビール缶からプシュりと。
最初の一口目が本当に美味しい。

スゴク感じると、どんな風になっているのかな。
それを確認させて貰いたいからね。
恥ずかしいだろうけど、観察させてね。

（顔をあげると、唇と乳首をつなぐ唾液糸が数本光るように見えて、
言葉に合わせて下着のウエストを潜るようにしながら、手を滑り込ませていく。
指先で陰毛を撫で付けながら谷間へと指先を這わせ、
陰唇を縁をなでながら、、、膣口の辺りへと指の腹を乗せていく）

お一人で、なんですね？
ご一緒していただける方は、いらっしゃらないんですか？w
型式ばっているより、ラフな方が、飲んでいて楽しいかもw

え…　あ…　ショーツの中に手が…
（手が入っていくと、困ったような恥ずかしいような表情をして）
やだ…　触れられたら…　すごく恥ずかしい…の…

えっと・・・・・まだおしゃべりします？
僕は続けても大丈夫ですけど、それとも触るのを止めたほうが？

（顔を見上げて目を覗き込み、そう聞くと下着の中の手の指先にヌルリとした感触が。
そっと陰唇を左右に広げるようにしながら、膣口に乗せた指先で染み出てくるような液を塗り広げだして。
指先にその液をたっぷりと絡ませると、陰唇の合わせ目、クリトリスへと這わせゆっくり撫で始めていく）

恥ずかしいですね、こんなになっていたら。たっぷり、ここ。

どちらかにしないと、千一郎さんがやりにくいかもしれないですねw
おしゃべりも楽しいけど、触られるもの…好きだし……
千一郎さんのやりやすい形でいいですよ。

（視線が合うと、恥ずかしそうに、ふっと逸らして）
もう…　こんなに…　胸だけで…
（指が動き始めると、両肩をすくませて）
やっ…ん…　あ…あん…　んんっ…　もっと、濡れちゃう…

ココまで来て『いや、おしゃべりのほうが楽しいです』って言うのはどうなんです？
すみません、根っからスケベなので手のほうに集中させてくださいな。

なんか、布団に潜り込んで悪戯をしているような心境ですね。
腰、少しあげてもらえるかな？

（撫でていた手を一度抜くと、腰へとすがるような格好で下着へと手をかけていく。
僅かばかりに持ち上がった尻から皮を剥くように下着を下ろして。
片方の足首から抜き取ると、膝頭を横へとずらすように促して再び脚を開かせてしまう。）

スケベついでに言うと、、こうして布団被っていると余計にエッチな匂いもして、
いつも以上にドキドキしますね。

まだやってんや











ヒマやなぁ

ここまできて、それは無しでしょうねw
分かりました、手のほうでw

悪戯って…　もう、されてるかも…

腰を…？
や…　ショーツが、脱がされて…
脚を開いたら、全部見られちゃう…　
エッチな匂いって、やだ、もう…
（恥ずかしさに、顔を伏せる）

もちろん、開きますよ。恥ずかしい格好させてすみませんね・・・・。

（開かせた脚の間へと自分の体を割り込ませるように入れると、膝の裏へと腕を回して担ぐような格好。
暗がりの中で、脚の付け根へと首を伸ばしていく。尖らせた唇、先ほどまで指で撫でていたクリトリスへと押し付けて、
軽く吸い出すように。舌先が包皮ごと敏感な部分を嬲るように舐め始めていく）

匂いだけじゃなくて、味もエッチ・・・・

もう…　恥ずかしい…
こんなに腰を上げて…脚を開くなんて…

（舌で舐められ始めると、身体をピクンとさせて）
やあ…っ…　あああんっ…　はああっ…　せ…千一郎さん…
味もって…そんなこと言わないで…

でも、随分と反応は良いみたいだけど？
嫌いではないのでしょ？

（言葉を切ると吸い出す動き、陰唇を舌先で広げながら唇を擦り付けて。
吸い出した液と、唾液をたっぷりと谷間へと乗せながらしゃぶりついていく。
舌先にクリトリスを乗せるようにすると、そっと上の歯をあてて包皮の上から
浅く食い込ませていくように。）

早く入れたれや








ユルユルの臭いマンコやけど




我慢したってな

い…イヤじゃないけど…
でも…　もう…これ以上されたら…いっちゃうかも…　あんっ…
（頭を左右にイヤイヤをするように動かすと、髪があたりに乱れて散らばる）

はよ入れたらな





また急用落ち するぞ
このオナ猿

はよ入れたらな





また急用落ち するぞ
このオナ猿

はよ入れたらな





また急用落ち するぞ
このオナ猿

じゃぁ、見せて。逝くところ。

（太腿を抱え押さえるような腕、手を左右から丘の上へと指し伸ばすと開き始めた陰唇を
更に開くように。舌先を細く、硬くして改めてクリとリスへと伸ばしていく。
包皮から勃起したクリトリスの頭を穿りだすように、チロチロとリズムをつけながら舐めだして）

このまま・・・・・・逝っても、いいよ、、、アソコを舐めながら顔見ててあげるから、、

はよ入れたらな





また急用落ち するぞ
このオナ猿

はよ入れたらな





また急用落ち するぞ
このオナ猿

このまま…？　そんな…　でも…もう…だめかも…
（両手でシーツをギュとシワができるくらいに掴んで）
あ…　や…　は…　はああっ…　だめ…　も…いくっ……　ああああん………！
（一瞬身体に力が入ると、すぐにグッタリとして）
は……　もう………　

はよ入れたらな





また急用落ち するぞ
このオナ猿








相手の♂も こんなんと出来て
物好きやな

メス猿のオナニ―ショー






後半へ続く…

（一瞬、押し付けた顔を突き放すように震えた腰、そのまま何度も痙攣を繰り返すのを
唇を押し付けたまま収まるのを待つ。不意に香織の体から力が抜けると、ようやくと顔をあげて）

ふぅぅ・・・・・はい、お疲れ様でした。エロい表情で良かったね。
感じてもらえたかな？雑談を振り切って無理に持ち込んだ甲斐があれば良かったけど。

もう…　すっごい恥ずかしいんですけど…
すごく感じちゃいました…

あの…　たぶん、ずっと前に会ったことがあるような気がするのは、気のせいですか…？

はよ入れたらな





また急用落ち するぞ
このオナ猿


入れへんのか？

感じてくれたのなら嬉しいですね。
頑張ってよかったです。

って、昔にお相手して頂いているかもしれませんね。
その昔の思い出も良い思い出なら嬉しいのですが・・・ｗ
楽しく時間を過ごさせて頂きました。ありがとうございます。＾＾

あれ？

後半戦 なし？

ええ、すごく素敵な思い出ですねw
ただ、雨乞いの踊りが見られなかったのは残念でしたけどw

相変わらず、お茶目で腹黒そうで何よりですw
こちらこそ、ありがとうございました。

雨乞い！ｗ

相変わらず腹黒いですよ。こればかりはすみませんｗ

きっとまた逢えそうですね。
またお一人の所を見かけたら是非に声かけさせて頂きますね。
今夜はここまで、、と言うことで。

あれは、どういうものかずっと気にはなっていたんですけどw

いいんじゃないですか？w　千一郎さんのキャラとして、腹黒っていうことでw

そうですね、またお会いしたいですねw
エッチなこともいいけど、お話も楽しいしw
本当にお会いできてよかった…（しみじみ）
さすがに、伝言は無理でしょう？

伝言はお約束しても中々見ない、返さないで、となってしまうのですみません。
来れる時は猿のようにひっきりなしに来ているのですが、
これなくなるとパッタリ来れなくなってしまうので・・・。
では今度はエッチではなく雑談でと言うことで。もう少し話が繋がるように
ネタを仕込んできます。ｗ

でしょうね、なかなかお忙しいでしょうし。
伝言して、逆にプレッシャーになっても申し訳ないし…

ネタって……w　
でも、最後にはエッチになだれ込みそうな気が…w
じゃあ、私も、何かしら仕込んでおかないとw

おぉ、次回はネタのお披露目ですね？
負けないように新しい踊りを作り上げなければ・・・・ｗ

最後にエッチに雪崩れ込むかどうかは、どうでしょうね？
香織さんが拒否すれば無理はしないんでしょうけど…。
ま、最終的には体に聞く事になると思いますけどね。

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