ラブホテル　子犬のベッド　16匹目

改まって言われるとｗ

もうおねだりですか？
ちょっとだけ焦らしちゃおう…

もうトロトロになってるね…かれんのおまんこ
（ショーツを剥ぎ取りかれんを仰向けにさせ足元に体を割りいれる）
（両足に手を掛け拡げるとテカテカ光るおまんこをじっと見つめる）

ぴちゃ…ぴちゃ…ぐちゅ…ぐちゅ…かれんのお汁美味しい…
（上目遣いでかれんの顔を見ながら、アソコに口を当ててわざと音を立てて愛液を啜り上げる）

舐めながら指入れるね…
（クリを舐めながらアソコに指をゆっくり入れクチュクチュといやらしい音を立てる）

ごめんちょっと電話…すぐ戻る

電話終わった＾＾

舐めながら指を///
そんなことしてもらえたら、もっともっと
ドクドクと液がでてきますぅ

ゆうた、ショーツがもうビッショリで///ぬがせて…。
あうっ、あっ あっ あぁッっちゃ…あぁっん　はぁ　

（ぐるりと向きを変え、有太に抱きつくとこちらを向く硬いものが…）

電話のことは気にしないで＾＾

かれん…どうした？
これが欲しいのか…？
（硬く反り返ったモノをかれんのアソコへ擦りつける）

はあ…はあ…かれんのココ濡れ濡れで擦るだけで気持ちいい…
（ぐちょ…ぐちょ…いやらしい音が響きわたる）

>>956
ありがと＾＾

ゆう太の下さいはやくぅ…まちきれないぃ…　　　
どうにかなりそ…っうぅ…うぅっん、あぁんっ！

かれん…俺のモノを手にとって自分で入れてみな…
（かれんが優しく手を沿えゆっくりと中へと導いていく）

はぅ…気持ちいい…
（ペニスの六分目まで挿して腰をグラインドさせる）
（もっと入れてとせがむかれんの腰つきに奥までズブズブと挿入する）

抵抗するのにも構わず、どんどん　うんこ　食べさせちゃってください
うんこ　だいすきだから
抵抗するのにも構わず、どんどん　うんこ　食べさせちゃってください
うんこ　だいすきだから
抵抗するのにも構わず、どんどん　うんこ　食べさせちゃってください
うんこ　だいすきだから
抵抗するのにも構わず、どんどん　うんこ　食べさせちゃってください
うんこ　だいすきだから
抵抗するのにも構わず、どんどん　うんこ　食べさせちゃってください
うんこ　だいすきだから
抵抗するのにも構わず、どんどん　うんこ　食べさせちゃってください
うんこ　だいすきだから
抵抗するのにも構わず、どんどん　うんこ　食べさせちゃってください
うんこ　だいすきだから抵抗するのにも構わず、どんどん　うんこ　食べさせちゃってください
うんこ　だいすきだから
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うんこ　だいすきだから
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うんこ　だいすきだから
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うんこ　だいすきだから
抵抗するのにも構わず、どんどん　うんこ　食べさせちゃってください

（ペニスをもっと奥まで入るように、手で誘導し、腰を大きく振り）
イッちゃぅあぁん　っあん　ゆう太も一緒に…はぁ
んぁあっ　あっ　ぁあんっ

（ゆう太にしがみ付き、身体を震わせながら喘ぎながら絶頂に達し）
大好き…大好き…有太ぁ大好きよぉ
いくぅあっそろそろ　あっイきそぅあっ限界…
あたまが朦朧としてくるぅ

リアでレス遅れます…有太も逝ってくれるとうれしいよぉ＾＾

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>>961
おまえ死ねよ→RQEt/2Pr0

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あああっっ…かれん…凄い…
そんなに締め付けると…
（かれんをぎゅっと抱きしめキスしながら…これでもかというくらい腰を動かす）

乳首をビンビンに立てて…腰をこんなに揺すって…
かれん…俺も好きだよ…大好きだよ…一緒に逝こう

もうだめだっ…俺も逝くよ…中に…中に…出すよ…
はあぁぁ…イクっ…

はぁ…はぁ…
（絶頂を迎えかれんの奥で何度も何度も痙攣する）

うんこ　だいすきだから　うんこ　だいすきだから　うんこ　だいすきだから
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うんこ　だいすきだから　うんこ　だいすきだから　うんこ　だいすきだから
抵抗するのにも構わず、どんどん　うんこ　食べさせちゃってください
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抵抗するのにも構わず、どんどん　うんこ　食べさせちゃってください
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抵抗するのにも構わず、どんどん　うんこ　食べさせちゃってください
うんこ　だいすきだから　うんこ　だいすきだから　うんこ　だいすきだから
抵抗するのにも構わず、どんどん　うんこ　食べさせちゃってください
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抵抗するのにも構わず、どんどん　うんこ　食べさせちゃってください
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抵抗するのにも構わず、どんどん　うんこ　食べさせちゃってください
うんこ　だいすきだから　うんこ　だいすきだから　うんこ　だいすきだから
抵抗するのにも構わず、どんどん　うんこ　食べさせちゃってください
うんこ　だいすきだから　うんこ　だいすきだから　うんこ　だいすきだから

リアで逝っちゃったよ…
かれんさんも逝ったかな？

（有太の射精にあわせて、強く膣を締め）

体液全部ください…出して///出して///
いくぅあっあぁんぁ　んうっう…
… ふあっ　あっやぁっ、あっ…ふあっふぁんっ　

はぁ…はぁ…

ゆう　いちゃったぁ///まだ中にゆうのおちんちんが入ってるね
わかるぅなんだか恥ずかしいけど、このままつながってようっ＾＾
まだおちんちん出さないでねっ

はぁ…リアでも///ありがとうw

ゆう、ありがとう。気持ちよくなったら眠くなってるの…
寝落ちしたらごめんね＾＾

わかった、まだつながったまましばらく二人で余韻に浸ろう…

寝落ちしてもいいよ、気にしないで
もうちょっと待ってる

もうそっと抜いて…。

有太さん、とても気持ちよくなれました(^。^)
ご迷惑でなければ、また誘ってもらえると嬉しいです＾＾

拘束はしないけど、お互いの関係を大切にしたいので
これからも宜しくね＾＾

近いうちに、フェラにも挑戦したいなっ☆
また伝言しますね＾＾
では、おやすみなさい☆

そっと抜くね…
すごいべとべとだ…シャワー入らないとｗ

私も気持ちよかったです＾＾
迷惑だなんて、そんなことないですよ
また時間がある時にお誘いしますね

こちらこそこれからも宜しく＾＾

かれんさんのフェラ期待してます、エロいだろうなｗ
おやすみなさい

【以下　空き室です】

《次スレ》
ラブホテル　子犬のベッド　17匹目
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1188165021/

使います。
涼香待ちです。

明さん、お待たせしました。
久しぶりですね〜・・・ってたったの３日だけど・・・笑。
バーベキューの魚調達係さんは散々だったみたいですね☆
で・・・何人で行って何匹釣れたんですか・・・？え？聞かないでほしい？？？
涼香は遊びすぎてちょっと疲れ気味です・・・汗。
もうすぐ８月も終わるのに相変わらず暑いですね・・・
今日も時間までなかよく遊びましょ〜・・・Ｃｈｕ！

こんばんは、涼香☆　（ギュウウって抱き締めてからキスしちゃいます。　Ｃｈｕ☆）
長く感じた３日間でした・・・（笑）
なんて事を聞くんだ・・・　涼香は意地悪ですな・・・　大人と子供で８人ですね。
全部で１５匹ですか・・・　その内に俺が釣ったのは３匹でした・・・（泣）
前回とは大違いでした。（次回はリベンジシしてやる・・・）
遊びと今日の仕事で疲れたんでしょ？（笑）　お疲れ様でした。
これから少しずつ涼しくなっていきますよ。　でも、体調には気をつけないとね☆
こちらこそ、時間までよろしくです♪　さて、こんばんは何をしましょうか？
涼香が疲れているのなら、雑でも大丈夫ですよ？　涼香にお任せで・・・

はい、次回に期待します・・・笑。
全員で８人か・・・そりゃ賑やかで楽しかったでしょう☆
うん、楽しければいいんだよ！
えっと・・・雑でもいいけど、３日ぶりだから気持ちいいことしてもいいよ♪
っていうか・・・気持ちよくなりたいな・・・

まぁ、楽しかったけどね☆
結局、日焼けの身体を冷すのに川に浸かっていたしね・・・（笑）
ふむふむ・・・　なるほどね♪　では、どの様なシチュをお望みかな？
やさしくするか？　無理矢理するか？　あとは・・・　俺のキャラかな？
誰がいい？　恋人？　レイパー？　ご主人様？　先生？　あとは・・・いたっけ？（笑）

今日は誰でもいいよ〜☆
明さんのやりやすい人で大丈夫♪
まだ居るじゃない。警備員さんとか新聞屋さんとか・・・笑。
明さんの気分で決めてください☆

あはははは・・・　そうですね・・・　では、久しぶりに新聞屋のおじさんに登場、願いましょうか？
シチュとしては、涼香の旦那さんが出張に行っている時に何度も尋ねて来ては涼香を抱いている。
涼香も密かに楽しみにしていて、お互いにセックスフレンドの仲になっている二人。
そして、また旦那さんが出張に出たので新聞屋のおじさんを呼んだ涼香。　
勿論、新聞屋のおじさんも来ました。
さて、今日はどの様に楽しむか？　何時も涼香の家でシテいたので、今日は他の場所で・・・
って感じで如何ですか？　

はい！新聞屋さん、よろしくお願いします☆
涼香の家じゃなくて・・・今日はどこでしましょうか。
もちろん涼香の部屋でもいいし・・・それともラブホ？
新聞屋さん持ちで高級ホテル・・・笑？

使います

（スタートは涼香の家からですね。　そこから移動する感じで話を進めますね♪）

（ピンポーン♪　涼香の家の呼び鈴を押す新聞屋・・・　もう何度、こうして涼香の家に来ただろう？
　暫らくすると扉が開いて涼香が出てきた。）
よう、待たせたな。　また、旦那が出張だって？
今度はどの位なんだ？　暫らく行っているのか？
（涼香の家に入りながら涼香に聞く。）

かのんさん、ごめんなさい。
使用中なんです。

いらっしゃい・・・さ、入って。
うん・・・また出張なの。
どれくらいなのかしら・・・ま、１週間は帰ってこないと思う。
だから・・・ね・・・？

（家に入り扉を閉めると涼香を抱き締めて挨拶にキスをする。　直ぐにお互いの舌を絡ませあう二人・・・）
そうか、また暫らくの間、お互いに楽しめるんだな。　このヤラシイ身体をよ・・・
（片手が涼香の胸に触れて揉み始める。　少し強めに揉みながら、もう片方は背中からお尻にかけて、
　上下に移動しながら涼香の身体を触っている。）
お前の身体は本当に最高だな。　旦那が居る、お預けの間は本当に困るぜ。
自分で処理しないといけないからな・・・　あんたに貰った下着とかでよ・・・

自分で処理？ウソでしょ・・・笑？
怪しげな店に行ったり、私みたいにもてあましてる奥様にお願いしてるんじゃない？
（抱き合ったままベッドに倒れこむ）
私の下着、役に立ってるの？だったら嬉しいけど・・・笑。

まぁな。　無いとは言わないが、お前ほどの女はいないな。
外見や性格、それにエッチの腕前・・・　この若さでここまで到達している、
若奥様は俺は知らんよ・・・
（ベッドに倒れ込み、涼香の服と下着を脱がせ始める。）
役に立っているぜ・・・　お前さんの愛液で濡れてシミになっているヤラシイショーツがよ・・・
匂いを嗅ぎながら思い出しているよ。　今、この時のこの姿とかをな・・・
（首筋から胸にかけて舌を這わせていく。　挨拶程度に胸を責め、そのまま更に下へ・・・
　涼香の脚を大きく開き、そのままオマンコを舐め始める。）

古いのはさっさと捨ててよ・・・新しいのあげるから・・・笑。
ふふ・・・くすぐったい・・・。
私も思い出してるわ、一人寝の夜が寂しくてね。
エッチな事してないと、身体が疼くの・・・笑。
（アソコを舐められて、一瞬腰がビクっと浮く）

嬉しい事を言ってくれるじゃないか・・・　しかし、ダメだな。
あれはあれでいい物だからな・・・　新しいのも貰っていくけどな。
（両手でオマンコを広げ、舌を出して上下に舐める。　ピチャ　ピチャ　ピチャ・・・
　舌が舐め上げる度にイヤラシイ音がする。　段々と濡れ始める涼香のオマンコ・・・）
いい感じになって来たじゃないか・・・　うん。　この位濡れ始めれば十分か？
（身体を離して立ち上がる。　涼香を見下ろしながら言う。）
このままお前を抱きたいが、今日は少し趣向を変えようと思ってな・・・
たまには違う所でお前を抱きたいんだ。　その方がスリルがあるからな・・・
お前も服を着ろ。　但し、下着は無しだ。　持っていくのは構わんがな。
それと、服装は・・・　白のワンピースか何かあるか？　なるべく身体のラインが判る奴だ。
（ベッドに寝ている涼香を立たせて外に行く準備をさせる。）

違うところ？
困るわ・・・一緒に部屋を出るところを誰かに見られたら困るし・・・。
あなただって世間体があるでしょ？新聞の勧誘員なんだもの・・・信用問題よ？
（そう言いながらもクローゼットの中を物色中）
下着なしで身体のラインの出るワンピースなんて無理に決まってるでしょ？
う〜ん・・・こんなのならあるけど・・・
（ベッドの上に薄い色のワンピースを４〜５枚出す）

まぁな、でも安心しろ。　直ぐウラに車を止めてあるから、周りを窺ってから乗り込めばな。
俺が先に行って待っているから、後から来るんだ。
（ベッドの上のワンピースを見て決める。　一番、薄手の奴を・・・）
これでいい。　これを着るんだ。　俺は車で待っているからな。　直ぐに来るんだぞ？
（裸の涼香の身体を触り、オマンコにも指をズブッっと入れて掻き混ぜ、直ぐに抜く。）
続き、シタイだろ？　俺もだ。　早く来いよ・・・
（最後に涼香の唇を奪い、家を出て車に乗り待つ・・・）

ふ・・・ん、準備万端ね・・・笑。
すぐ行くから、ちょっと待ってて。
（急いでワンピースを着る。鏡を覗き、身体のラインをチェック。
　少し考えるが、薄いストールを羽織る。近所の人に会うのを恐れて・・・笑）
お待たせ・・・早く開けて！
（車の窓をコツコツ叩く）

（おっ！　来たな。　んん？　余分な物を着ているが・・・　ガチャっとドアを開ける）
よしよし・・・　直ぐに来たな。　一枚余分に着ているようだが・・・
（涼香を助手席に乗せて車を出す。　暫らく一般道を走っている。）
ここまで来れば大丈夫だろう。　その上のストールも取るんだ。　
着ていていいのはワンピースだけだぞ？　勿論、下着も付けていないよな？
（信号待ちの間に涼香の胸を揉む。　ブラの感触は無く、限りなく地肌の感触がする。）
上は合格だな・・・　さて、下もそうだろうな・・・

大丈夫よ、下着は着けてないから。
部屋から車に来るのに誰かに会ったらバレちゃうでしょ？これくらい許して・・・。
（助手席に乗り込み、しばらく走ってからストールを外す）
もう・・・着てないって言ってるじゃない・・・疑い深いのね・・・笑。
（自分でスカートをたくし上げ、すこしだけヘアを覗かせる）

運転中は前しか見れないからな・・・　どれ？
（スカートをたくし上げた部分に手が伸びる。　足の付け根を触り始めると
　涼香の恥毛の感触がする。　少し湿っている・・・）
うん。　言われた通りにしているな。　それでいい・・・
（ジョリジョリとした感触・・・　もう少し指を奥まで入れて動かす・・・）
少し乾いてきてしまったか？　自分で弄ってもいいし、玩具もあるぞ？
（車の後ろの席には小さなバックが・・・　中にはローターやバイブ等が入っている。
　信号が変わり、車を動かす。　そのまま高速に乗り海へ向かう・・・）

（涼香、こんばんはここまででしょうか？　残念ながら・・・　如何でしたか？
　まだ始めたばかりですが・・・　何かリクエストがあったら教えてくださいね♪
　明日はこの続きからかな？　それと時間も同じかな？）
（涼香、今日は酉が最後まで変わりませんでしたが・・・？　入力ミスかな？）

え・・・気づかなかった！トリップ、違うじゃん・・・これで大丈夫かな？

（男に言われ、後部座席からバッグを持ち出す。
　開けるといろいろな玩具が詰め込まれている。
　ちょっと大き目のバイブを取り出し、スイッチを入れないままアソコにゆっくり入れる）
目的地までどのくらい掛かるの？っていうか、どこ行くのよ？
あまり遠くは止めてね・・・一応夜には家に戻らないと主人から電話あると困るし。
（そうつぶやいてバイブのスイッチを入れる。目を閉じ、神経をアソコに集中させる）

はい。明さん・・・今夜もお疲れ様でした。
明日はこの続きですね。新聞屋さんとドライブか〜・・・イケナイ奥さんだな・・・笑。
待ち合わせは同じ時間でお願いします・・・う〜ん、楽しみだ☆

さて、そろそろ寝ましょうか。
今夜も暑いなぁ・・・エアコンのタイマー掛けておかないと寝付かれないかな。
（ワンコを抱っこして寝室へ向かう）
何着ようかな・・・何も着てないほうが喜ぶかな？
明さんはエッチだからねぇ・・・どうしようか・・・笑？
（とりあえず全裸になってクローゼットを物色・・・）
あ、これ！これがいいっ・・・！これ着けちゃおう♪
明さん、驚くかな・・・引かれちゃったらどうしよ・・・汗。
（そう言って猫耳カチューシャをひっぱりだす。手頃なロープで尻尾もつけてみる）
どう？似合う？全裸に猫耳って・・・変かな？
（四つんばいになって伏せ、ワンコの目の高さに合わせてみる）
早く帰ってこないかな〜・・・何て言うか楽しみだな〜・・・笑。
では・・・また明日ね！おやすみなさい・・・明さん・・・Ｃｈｕ！

はい☆　涼香もお疲れ様でした♪　酉は途中で気が付いたんだよね・・・　俺もさ。
でも、会話は何時もの涼香だったからね・・・（笑）　こんな事もたまにはありますよ。
明日の時間、了解しました。　明日もよろしくね♪
新聞屋さん、楽しんで貰えている様で良かったです☆　では、明日はこの続きからですね♪

ただいまぁ〜　（近頃残業続きの明・・・　家の中は既に暗かった・・・）
あれ？　もう寝ちゃったかな？　昨日までお義母さんと旅行だったから疲れてるのかな？
（寝室に向かい扉をそぉっと開けると、裸で四つん這いの涼香が・・・　しかも、猫耳と
　尻尾まで付けている・・・）
ただいま、涼香・・・　随分と挑発的な姿だね？　何処で買ってきたの？　そのアイテム・・・
（ワンコを抱き上げて寝室から退場させる。　そのまま、涼香ネコさん（実物）に襲い掛かる。）
随分と色っぽくてエッチなネコさんだね・・・　どうしようかな？
（着ている服を脱ぎ捨て後ろから抱き締め、胸を揉んでいる。グニグニと形が変わる胸・・・）
今日は獣のようなセックスがお望みかな？　バックからしか挿入れて上げないからね・・・
（オマンコにチンポを押し付け擦りつける。　胸は乳首を弄り抓ったりしている。　耳元に顔を
　近づけ、嘗め回したり、軽く噛んだりする・・・）

おやすみ、涼香☆　いい夢見てね♪　Ｃｈｕ☆　Ｃｈｕ☆　また明日ね♪
こんばんもありがとうね☆　おやすみなさい・・・　Ｃｈｕ〜☆　Ｃｈｕ☆

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