【スレＨ】HOTELリバーサイド【雑談】その23

そうですね…そうしましょうｗ
ふぅ…本当に良い風が吹いていますね。
暑い日差しも大きな木が遮ってくれて…。

少し深呼吸しなくちゃ…すぅ…

あぁ、緑の息吹も風に混じっていて…癒されるね。


瑠璃さん、あなたは今、どんな姿で俺の隣にいるんだろう。
想像したいな。

えぇ…本当に癒されますね＾＾
で、でも…零さんの隣にいると少し緊張しちゃいます…。

今の私の姿は…白いワンピースで、髪を束ねてアップにしています。
零さんは、どんな姿なのでしょう…？

ブルーの麻のラフなシャツにジーパンだよ。

白いワンピース…いいね、爽やかで。
髪はアップかぁ…
女性のうなじ…わずかに残るおくれ毛が色っぽくていいよね。

ふふっ…このままの流れだと、瑠璃さんを早々と抱きしめてしまいそうだｗ

シチュにも興味を示してたけど、シチュあった方がいい？ｗ

零さんも爽やかな感じで素敵ですね＾＾

はい、こんな暑い日は少しでも爽やかに…と思って。
髪も長いのでアップにしてる事が多くてｗ

えっ…このまま抱きしめてしまうとか//
そうですね、シチュも体験してみたいですけど…
このまま心地良い雰囲気のままで零さんに身を任せるのも良いかなって＾＾

そう、爽やかな風に吹かれて開放的になって…
自分の心の赴くままに動きたいって気になってる。

こう…ね。
（瑠璃さんの肩に手をかけ、引き寄せ…包み込むように抱きしめる…）

ん…瑠璃さんの髪…いい香りがするね。
このまま風になびかせたら…もっと香りが広がって…きれいだろうなぁ。

えぇ…この爽やかな風に吹かれながら身も心も開放したい気分です。

あ…零さん。
（包み込むように零さんに抱きしめられると、少し照れながら胸に顔を寄せる…）

髪、解いてみます、か？
（零さんをじっと見つめて…囁くように問いかける）

ん…瑠璃さんのすべてを解放して…素のままの瑠璃さんを見たいな。

瑠璃…瑠璃って呼んでいいかい？

（手でそっと髪を撫でて…）
女性がどう髪を束ねているのかよくわからないけど…
この髪留めをはずすだけでいいのかな？

はずすよ…

…零さん…零さんになら、すべてを解放されても良いな。
見て下さい…私のすべてを、一瞬も逃さずに…
えぇ、瑠璃って呼んで下さい。

そう、その髪留めを…外すの。
（零さんの手を髪留めにそっと誘う…外されるのをじっと目を閉じて待つ）

あぁ、君のすべてを…俺の目に…心に焼き付けるよ。

（髪留めをすぅっと抜き取り髪を風になびかせる）
（指先で耳のラインをそっと撫で…指に髪を絡ませながらすき入れて俺の方に引き寄せる）

ん…瑠璃…きれいだ…
（静かに唇を合わせ…長いキスを…
　瑠璃の唇を舌先でゆっくりと舐め…中へと割りいっていく）

私も…貴方のすべてを…焼きつけたいと。

（髪留めが外されると、風に長い髪がなびいて…零さんの頬に微かに触れる）
（耳に感じる指先の感覚に擽ったそうにしつつも、そっと寄り添い…）

ありがとう…嬉しい、零さん…
（目をゆっくり閉じて唇を受け入れる…舌が入って来るとそっと自分の舌先で触れ
…長いキスに身体の力が抜けていく）

ん…
（鼻腔をくすぐる髪の甘い香りに酔いしれながらさらに舌を絡めていく。
　瑠璃のすべてを味わいつくすように…）

（片手で瑠璃を抱きしめつつもう片方の手は髪をすきながらうなじを撫で…
　ワンピースのファスナーをつまみ降ろしていく）

君のすべてを…見たい。
肩の…腕の力を抜いて…

（開いた襟元から手を肩へと入れ、ワンピースを降ろしてしまう）

ん…ぅ…
（零さんの舌が動く度、自分も舌を絡ませ…激しく零さんを求めていく）

（うなじを撫でられ、微かに身体を震わせ…）

あ……少し、はずかしい…
（ワンピースがすとんっと足元に落ちると、思わず恥ずかしそうに両手を前に）

想像以上だ…瑠璃…
（木漏れ日の中で恥ずかしそうにうつむく瑠璃を眩しげに見つめる）

滑らかな肌…ずっとずっと触っていたくなるよ…
（肩から二の腕をゆっくりと撫で…胸を隠している腕をつかみそっと力を込め、開かせる）

(華奢な肩にキス…ちろちろと舌を這わせながら鎖骨へ…胸へ…ブラの縁へと…）
（両手を背にまわしブラのホックとプチッとはずしてしまう）

想像以上…？
（うつむく自分を見つめる零さんをゆっくりと見つめ返して）

…あ……零、さん…
（肌を撫でる零さんの手の動きに胸がドキドキと鳴り）
（胸の前に乗せた腕が開かれると、一気に身体が火照り始める）

あ…ぅん……
（ちろちろと動く舌に身体が自然にうねり始め…）
（ブラのホックが外されると、すでにぴんっとたち始めた小振りな乳首が覗く）

あぁ、想像以上にきれいだ…

この…可愛い果実も…ね。
（ゆるく胸にかかったままのブラをそっとたくしあげ、ぷくっとなった実を中指で軽く弾き上げる）
（そのまま中指と親指できゅっと摘み軽く捻る）

（反対側の果実にはそっとキスし、口に含んでいく）
（ちゅくっと強く吸い付き、その根元にカリッと歯をあて、慰めるように噛んだあとを舌先でゆっくりとなぞっていく）

そ、そう…かな、そんなに見つめられると…熱くなってしまう…

あっ…そんな…果実だなんて、はぁ……ぁ
（硬くなっていく実を指できゅっと捻られ背中をびくんっと震わせる）

んっ…あ、あ……っ
…だ…だめ、立ってられ…ない…
（反対側の果実にキスされ、強く吸いつかれると零さんの頭を優しく腕で包み…）
（噛まれ微かな痛みを感じるが、その後優しく舌先でなぞられ
どんどん足に力が入らなくなっていく）

（私、レス…遅いですよね、大丈夫ですか…？
もし、時間とか決まってたら遠慮なく言って下さいね。）

（膝が崩れ瑠璃を抱きしめながら乳房にねっとりと舌を這わせ続ける…
　乳首の先端を舌先で弾くように舐め…乳輪の形をなぞり…
　乳房全体を俺の唾液で濡らしていく…）

もう…立っていられない…？
まだまだ…これからだよ…？
（瑠璃の胸元から潤む瞳を見上げ、口の端でニッと笑う）

立っていられないなら…ここに掴まっているかい？
（瑠璃を後ろに向かせ、その手をつかみ、テラスの柵につかまるように促す）

（俺は背後から抱きしめ、片手で乳房を包み揺らし…うなじにキスを…）

>>969
いや、レスのことは気にしないで。
瑠璃が気持ちよくなってくれるのが一番うれしいから。

俺もレス遅かったな、ゴメン。

これでおあいこだよｗ

あ…あ、ぁ…はぁ、零…さん…
い…いぃ……んふ…ぅぅ…ん
（崩れそうになるのを抱きしめ支えられながら、執拗に乳房を責められていく…）
（舌先が動き、乳首がはちきれそうなほど硬く、立って…
零さんの唾液で乳房も乳首も怪しく濡れて…）

はぅ…もう、力がはいらないの…まだ、まだ…？
（胸元から零さんの潤んだ瞳が覗き、ニッと笑ったその表情にぞくっとする）

……ん…ぁあ…ん
（零さんに促されるままテラスの柵に両手をつく）
（後ろから抱きしめられ、乳房を包み揺らされ…うなじにキスされると
甘い吐息と共に身体をぐっと反らせる）

>>971
そんな、零さん謝らないで下さい。
えぇ…では、おあいこ…ですね＾＾

零さんのレス、凄く素敵で…お誘いして本当によかった…。

ふふっ…瑠璃はいい声で鳴くね…
その鳴き声、自慢したいくらいだよ。

ほら、あそこにボートが。
かなり遠いけど…聞こえてしまうかな？
（遠く対岸沿いをボートがゆったりと下っていっている。
　瑠璃の耳元で低く囁き、耳たぶを舌にのせ揺らし、ちゅぷちゅぷと吸い付いていく）

（片手は乳房を乱暴にもみしだき、指の股に乳首を挟み、捻りこねている）

（もう片方の手は瑠璃の滑らかな腹部を柔らかく撫で…下腹部へ…
　俺のパンパンに張った股間を押し付けながらショーツの中へと手を忍び込ませていく）

>>973
瑠璃のレスも俺を欲情させるよ。

でも、あまり無理はしなくていいからな。
瑠璃が感じてくれたら…それだけで俺も感じるから。

はぁ…零さんの舌がよくて…我慢できなくって…
んん…はずかしい

んふぅぅ…あ、ボート…聞こえてしまう…んっ…
（ゆったりと下るボートがうつろになった目にはいり、声を押し殺して）
（零さんの声が耳元で低く響き、耳たぶを弄ばれると思わず下半身が焦れて…）

あ、あ……っ…んっ…
（片手で乳房を揉みしだかれながらうっとりとした表情を浮かべ）
（もう片方の手がしっとりと濡れ始めた場所に伸びて来たのを感じる…
くいっと腰が逃げるように動き、零さんの張り詰めた股間にお尻が押しつけられる）

>>975
分かりました。
凄く…感じてしまってます…本当に零さんに抱かれているようで。

あぁ、聞かせてやれよ、瑠璃の声…
私はここよって。

あのボートに乗ってるヤツが望遠鏡でも持ってたら…
瑠璃の今のイヤらしい顔も…体も…見られてしまうな。
（瑠璃の耳の後ろもねっとりと舌を貼り付けるように舐め…耳の中まで舌を…
　ねちゃねちゃとくねらせる）

うっ…瑠璃の尻も…気持ちいいな…
ナマで感じたい…
（じれったそうにベルトをはずしズボンもパンツも脱いでしまう。
　瑠璃のショーツも一気に引きおろし、柔らかな尻に俺のいきり立ったモノを押し付ける）

（瑠璃の腰を抱き寄せ、片手は前からクリを探り、指の腹をあて、震わせていく）
（さらに指を奥へと…熱い泉にたどり着き、面白がるようにピチャピチャと音を立てかき回す）

>>977
あぁ、抱いているよ。
瑠璃を…この手に…体に感じてる。

い、いや……そ、ん…な…はぁ、あぁ…

だ、だめ…こんな姿、みられたら…もう…
んふ…ぁぁ…んん…
（舌が貼りつくように耳を這う…耳元で動く零さんの頭を片手で撫でまわす）

ん…零さん…こんなに張り詰めて…
ああっ…！
（お尻に感じる硬さにじゅんっと濡れていくのを感じる…）
（ショーツを一気に下ろされ、少し驚きながらも生で感じる零さんのモノに
お尻をゆるゆると振り押し付けていく）

あっあああぁ…ん…っ…零さんの指が…んんぁぁ…
（指がクリを震わせる度、泉からは蜜が流れて…その気持ちよさに
零さんの手に自分の手を持っていく）
（ピチャピチャといやらしい音が聞こえ、興奮を高まらせる）

>>979
ほ、ほんとうに…？
あぁ…うれしい…零さん。
もっともっと感じて欲しい…私も零さんを感じたいの。

瑠璃のイヤらしくて美しい姿…
見せ付けて羨ましがらせてやればいいさ。

今…瑠璃を抱いているのは俺なんだからな。
（耳元に熱く息を吹きかけながら囁き、首筋に強く吸い付き、俺の刻印を残す）

ふふっ…こんなに濡れて…ほら、俺の指がぬらぬらと光ってるぞ。
（さらに指を深く入れ、くねらせ、蜜をかき出し…その指を瑠璃の目の前に晒す）

瑠璃…もっともっと深く…瑠璃を味わうぞ。
（瑠璃の腰を掴み、俺の方に突き出させ…）

瑠璃っ！
（蜜のあふれる中心に一気に突き入れる）

>>981
あぁ、本当さ。

ほら、俺が今瑠璃の中で暴れてる。
瑠璃の熱くて気持ちいい中で…

美しい…だ、なんて…そんなことない…
他の人に…は、いや…

こんな姿…は…零さんだけに…ぁ、はぁ…ん
（耳元で囁かれうっとりしながら呟くように言う…）
（首筋に零さんの刻印が残されたのに気づき、幸せそうな表情を浮かべる）

え…あ、やだ…こんなに…わたし、いやらしい…
あぁっ…はぅぅ…ん
（指がくねると、指をぎゅっと締めつけ、泉からは止めど無く蜜が…）
（自分の蜜で濡れた零さんの指を見て、はずかしさが一気に込み上げる）

え、えぇ…零さん…味わって、味わいつくして…
あっぁぁぁ……っ…零っ…！！
（ぐっと、零さんの硬く熱いモノが突き立てられ、その衝撃に一瞬腰が引けてしまう）

>>983
ん…うれしい…

あ、だめ…そんなこと言われたら…
はずかしい場所がじんじんして来ちゃいます。
声も、出ちゃう…

瑠璃っ…！
（片手を瑠璃の下腹部にまわし、俺へと押し付ける）
（そのまま指を伸ばし、クリの皮をむきあげ、中のしこりを指先でこねまわしつつ
　下から大きな動きで腰を前後にくねらせながら突き上げる）

あぁっ、瑠璃は…瑠璃は最高だ…
瑠璃の中…熱くて…とろけそうなくらいに…

いい……！
（熱く感じるままに瑠璃の胸をぎゅぅっと鷲づかみにしてしまう）

>>985
言ったろ、瑠璃の身も心も開放したいって。

ほら…何も抑えることなんかないさ。
感じるままに…

あっ…あぁぁ……ん…！！
零、すご…い…はぁぁん…いぃ……
わたし…おかしく、なっちゃう…ぅ…はぁ、はぁ…あぁぁっ…
（ぐっと零さんの方へ押しつけられ、先端が奥に当たるのを感じる）
（ぷっくりとしたクリをこね回され、腰をビクビクさせていく…
下からくねらせるように突き上げられ、そのたびに上を向いた乳首の乳房が揺れて）

あああ…零、さんのも…さ、いこう…はぁん
もっと熱くなっていくの…

零…さぁ…んっ…あ、あ、あぁぁぁ…！
（柵を掴む両手にぐっと力を混めて…叫びに似た喘ぎ声を漏らしてしまう）

>>987
ん…そうですよね…

だめ…もう、抑えられない…零さん…
私も、凄く感じて…気持ち良い…

あぁ…っ…おかしく…なればいい…
瑠璃の…全てが見たいんだ…っ！

俺のも…どんどん…あつ…く…っ！
（瑠璃の中でさらに熱く硬くたぎり、先端は膨らみ張り出し…内からの圧迫を強めていく）

瑠璃っ…！瑠璃っ…！！！
（瑠璃の腰を両手で強く掴み、欲情のままに…獣のように強く何度も突き上げていく）

>>989
俺もだよ。

瑠璃の熱さ…感じてるよ。
一つになってる。

一緒にイこう。

ん…あぁ…零さ…ん、はぁはぁ…零……っ！
見て…すべて…あぁぁぁ…ん

あぁ…零さんの…すごぃ…いいっ…！
壊して…あぁ、零さんに…壊された…い…あっ、あっ…
んん…ふぅぅ…ん、あ、はあぁぁん…！！
（何度も何度も強く突き上げられ、背中を大きく仰け反らせる）
（大きく喘ぎ何度も零さんの名前を呼び、中をキツク締めつける
全身をガクガクと震えさせ崩れ落ちそうになるのを堪え）

>>991
うれしい…ほんとうに…

私も、零さんの熱さ…感じてる…とても良くて頭が真っ白…
一つになって、る…

うん、いきたい…一緒にいきたいの。

瑠璃…っ！瑠璃っ！！

くっ…俺も…もう…っ

いくぞっ！
（瑠璃の最奥を激しく突き上げビクビクと痙攣し…）

瑠璃っ！
（瑠璃の肩に強く吸い付き、同時に熱く弾け、中を満たし…あふれていく…）

んっ…零、零さ…ん…はぁぁっ…うぅん…
いく…もう、だめ……っ、いっちゃ……ぁ…ぅぅ！！
（最奥を突き上げ痙攣する零さんのモノを更にぎゅっと締めつける）

あっ、ああああ……っ…
零……っ！！
（名前を呼びながら全身をビクビクと痙攣させ絶叫へ…）
（中を零さんで満たされ、あふれていくのを息を荒げながら感じて…）

瑠璃…瑠璃…
（何度も名を呼びながら最後の一滴まで瑠璃の中へ…）

はぁはぁ…
瑠璃…よかったよ…
（モノをゆっくりと抜きながらも、荒い息を繰り返す瑠璃の背を抱きつつみ…
　華奢な肩にそっとキス…）

あ…はぁぁ……零さん…
（背中に感じる零さんの荒い吐息を感じて、手を伸ばし頭を撫でて）

ん…零さんも、とても…よかった…
（するっと零さんのモノが抜かれると、熱い液が太ももに流れる）
（背中を包むように抱かれ、肌の心地良い感触に目を閉じてうっとりしてしまう）

瑠璃…
（柵にもたれるように座り、瑠璃の手を引き、俺の膝の上に座らせる）

（瑠璃を横抱きにし…
　片手で瑠璃の肩を抱きささえ、もう片方の手で乱れた瑠璃の髪を撫でながらその額にキス）

瑠璃…弾けた瑠璃、とっても可愛かったよ。
今も…な。

（瑠璃の瞳をじっと見つめ…再び唇を重ねていく）

零さん…
（手を引かれるまま、零さんの膝に座る…）
（乱れた髪を撫でられながら、潤んだ瞳で零さんを見つめる）

あ…弾けちゃいました…急にはずかしさが。
可愛いって…ありがとう……んっ…
（唇が重ねられ両手を零さんの首に軽く回して唇の感覚をゆっくり味わう）

ちょうど…このスレ終わりだな。
1000とってしまうけど、次スレ案内も兼ねて俺が書くよ。

瑠璃と出会えてよかった。
今、すごく満たされてる…

瑠璃、時間はまだ大丈夫？
俺はあと30分くらいなんだけど…

あと少しだけど次スレでもう少し…余韻を楽しもうか。


次スレ

【スレＨ】HOTELリバーサイド【雑談】その24
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1187587040/

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。