こんなエッチなOLがいてくれたら…。その１２

会議室、資料室、あらゆる所でバコバコハメまくり！
フェラ・ファック・バイブ・3P…どんなお仕事も悦んでこなします！


前スレ
こんなエッチなOLがいてくれたら…。その１１
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1183777284/

前スレ終了後お使いください。

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜　心眼で見えぬのなら
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　教えてやる
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　 ヽ .'"　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞ'ｰ-- ﾐ=-¬''^~ﾞﾞ^''ｰ、＼　　　＜　　ﾈｶﾏ・即・斬という
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　　　　　　　　　　　　　　 Ｎ| "ﾟ'`　{"ﾟ｀lﾘ,, - '"r' }|||||||　　　(･)　　(･)｜ヽ､　　　　 で　　人
　　　　 やらないか ＞　 .ﾄ.i 　 ,__''_ ／　　 / 　 {(6-------◯⌒つ｜ 　 l.　　　　し　　が
　　　　　　　　　　　　　 ／i/ l＼ ｰ/-､　　 i　 　 |｜　　　　＿||||||||| ｜　i !　　　　た
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　　　　　　　　/　 ヽ.　/　 ／"　　　　　! 　 　 ￣　.＼＼＿＿＿／　 /／
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　　　　　　　/　　　　|／　　　　　　　　　 |　　　　　　 　"~　　 ｀´ /　'　>　　　　ムホッ！
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　　　　　　　｝／　{　　　　　ニ＼　 /､ ヽ-　　　　　　　　　　 ／/　　　　 {
　　 　 　 　 /fﾞ/／ヽ_, -'"￣　　 ` ´}　＿ 　 ＿,-‐-=ｩ‐- イ　>　 r ' ￣ ﾄ
　　　　　　/ : | |　　<_　　　　　＿,, ｨｺ　　￣ 　　　､ -ﾉ_, /　 ＼/＼　 　 l,-､,,-､_
　　　　 　/ :　 ＼　＿ヽ_　ヶ､'~　　 ＼,_, -,‐_T`‐--イ／ ､　　 _,, - +‐ti;;;;,､ ヽ , `､
　　　　 　l　:　:　:　:￣:　:`''t‐t＼　　r '　'　 i　 >;}~ ）ニ-i─ t'", -─|　|-'┴/_l_/ﾉ
　　　　　 ＼　:　ヽ:　: ＿ : ||/::::::::`{;;;i　 i　i__i__/''ヽ |::￣:l￣l~:::ヽ　　 |＿ ===--､__
　　　　　　　＼　:　:　:　:　:{|:､:::::::::::::::`イ‐i=-_‐, -ー!:::::::::|　|:::::::::::ヽ　　　　　　　　`
　　　　　　　/　:ヽ　:　:　／ i|::::::::::::::::::,,-'T~ :_ -|_:::::::::::::i＝＝i:::::::::::::ヽ

(胸がぶるぶる、全身真っ赤）
あっっっ・・いきそう・・先輩いっ・・・ちゃ

(くちゅくちゅと押し込むたびにイヤらしい音を事務所中に響かせて)

はぁはぁはぁ…
(肩で息をしながら、ガマンした表情であいの中に押し込みながら)
一緒に…イ…コっ…

いく・・いく・・
たくさん出してね・・先輩・・

（すげえいやらしい音響かせてるなあ。）

(何度かはげしく腰を振った後、あいの奥に腰を押し込んだままで)
はぁ〜〜っ…
(腰をピクリと痙攣させ、声と同時に中に注いでゆく)

あっっ・・いっちゃう・・いっちゃうぅぅ・
（声が大きくなってくる）
せんぱあぃ・・・

（二人ともイッたみたいだな）

あ…いちゃ…んっ…
(名前を無意識に呼んでしまう)

はぁはぁはあぁっっ・・きもちよかった〜〜

(大きく息をしながら)
うん…
(照れてあいの顔を見れないままで、返事をする)

ゆうじ先輩♪

ん？
(呼ばれて顔を上げ、やさしい顔で微笑んで)

（さっきまで恥ずかしがってたくせに）
明日からの休みはずーっとデートしましょうね☆

(あいの身体を抱き寄せ、乳房を触って)
ずっとエッチの間違いじゃないのかぁ〜？？？

(笑いながら冗談っぽく答える)

（感じちゃうカラダをくねらせて）
デート！デートがしたいの。もう//

（ドアをあけ）

おい、おまえら、最後までちゃんとしろ。
でないとクビだぞ。


ゆうじ、ちんぽを抜いて、あいのマンコの中に出した精液を掻き出せ。

あい、ゆうじのベトベトのちんぽをきれいにしてやれ。

そろそろ落ちなきゃです。
ゆうじさんとっっっても気持ちよかったです。
ありがとうございました。
課長も気持ちよくになっていただけましたかw

あははっ！
冗談だって♪
(あいに下着を渡しながら)
どこに行きたいか考えといてね…

(長々とありがとうございました！すごく楽しかったよ…
また、相手して欲しいなぁ〜)

ちょっかいかけてごめんね〜。

でも実際こんなＯＬいたらひきますよね^^;

また会いたいですね♪

明日とか？

明日おっけーでーす。時間は夜しかないですけど

やった♪
じゃあ、来たら伝言してよ！
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1186811545/l50

はーい♪

楽しみにしてるね♪

じゃあ、また明日！

　　―――　空室です　―――

HなOLさん、いませんかぁ？

はぁい♪

いないかな〜

誰もいないかな...

ちんぽハメて欲しいＯＬさん、寄っといで。

ぇ〜//　この会社の制服って。。（派遣社員の未歩、恥ずかしそうに白のﾐﾆｽｶｰﾄの制服と会社指定のTﾊﾞｯｸのﾊﾟﾝﾂに着替える）
初めまして。。未歩です

お、ちゃんと着替えてきたねｗ
みんな、新人を紹介するぞ
派遣で来てくれた美歩君だ

ちょwww名前違うしwww
これだから平仮名のコテハンは…

よ…よろしくお願いしまーす//（恥ずかしそうに見えそうなお尻を手で押さえ挨拶する）
えっと。。仕事はなにから？

>>40（ありがとぅ。。一緒にしょ//）

（間違えてすみません・・・）

じゃあまずは資料の整理からお願いしようかな

仕事は何からって？ナニからだよ!!(反り返ったペニスを未歩の前に突き出す)

ぇｯ//　資料って。。お‥ちんちん・・//
えっと。。（仕事なの？これが・・こういう会社なのかしら。。）

>>43（気にしないで//役職を決めてくれるとやりやすいのですが。。）

常にお客様のことを考えるのが仕事だろ？上司のことくらい考えられなくてどうするんだ？(固くなったペニスで未歩の頬をペチペチ叩く)

いい尻してんなぁ。
後ろからぎゅぅ〜と鷲づかみ。

Tバックを食い込ませる

未歩くん、３サイズはどうなってるのかな？(後ろから胸を揉みしだく)

ぁｯ。。部長さんに課長さん//　未歩の仕事は・・
（逆らわずに身を委ねている）

Tバックの上から割れ目をなぞりながら、
未歩くん、足を広げて、、両足を大きく開く。

3サイズは。。んぅ//。。
こないだの検診では・・86.59.90。。でしたぁ//

お客様が大変なときは親切丁寧に接しなきゃダメだろ…？
ほら、君の前のチンポをお客様だと思って…優しく接してごらん。(未歩の口の前に極太ペニスを突き出す)

（課長さんの言うとおりに足を開く//）
あっ。。課長さん…指が‥

ん〜、いいからだしてますね。部長。

パンツの横から指を滑らせ、割れ目に挿れていく。

ん〜？なにかな？ヌルヌルしてる。未歩くん、ここ、どうしたのかな？

は…はぃ。。（前かがみになり部長さんのおちんちんをそっと口に含む）
んんぅ。。おっひぃ//・・（口いっぱいに頬張る）

そうだ、誠心誠意を込めて接客をするんだ…ん？そんなものじゃお客様は満足しないぞ？

ひゃん//　課長さん。。
そこ・・ﾀﾞﾒ//　未歩の‥
（部長さんの大きいおちんちんを舐めながら腰をｸﾈｸﾈ//）

は。はぃ。。ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ‥
れ・れも‥課長さんが・・悪戯するから。。上手く舐められない//
（ｵﾂﾕが滴れてくる）

あとな未歩くん、お客様は柔らかな心で包み込むんだ…今の場合どうすればいいか…分かるかね？(制服の上をブラウスのみにし、ブラウスの上から乳首の周りをサワサワと愛撫する)

んむ。ﾊﾑﾊﾑ‥は・はぃ‥
（上着を脱ぎ、ブラを外し部長のちんちんを胸に挟み上下に動かす）
どうでしょぅか//
（上目で部長を見る）

うむ…未歩くんは大きくて柔らかな心を持っているようだな…何カップあるんだね？(自らも少し腰を振る)

（両手で胸を押さえ。。先っぽを舌先で舐める）
あれ？課長がいません。。ﾊﾟﾝﾂが濡れてベタベタして気持ち悪いです//

ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ//　カップは。。Dです//

おぉ…気持ちいいよ未歩くん…このまま１回逝かせてもらっていいかな？もっとさきっぽを咥えてみてくれないか

課長がいなくなってしまったな…未歩くんのおまんこは後からお世話してあげるからな…

（言われたとおりに先っぽを口に含）ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ。。ﾊﾑﾊﾑ。。ﾁｭ//
は。はぃ。。部長//未歩のお仕事ですから・・たくさん。。くださぃ//

おぉ…いいぞ未歩くん……

あぁ…もう逝きそうだ……未歩くん、しっかり飲み干すんだぞ…うっ!!(大量の精液が未歩の口へと注ぎ込まれる)

ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ‥（ﾋﾞｸﾋﾞｸと脈打つ部長のちんちんを美味しそうに舐める）
そ・そういえば。。この部屋には他の社員の方も//
未歩・・見られてるの。。？

（口から部長の精子が溢れる。。）
ぶ・部長さん。。いっぱぃでましたね//
（丁寧におちんちんを舐める）

(未歩くん、複数でしたいのかい？やらしい娘だなぁ)

未歩くん、しっかり飲み干せたようだな…

ではご褒美だ、私の接客テクを披露しよう…(後ろから焦らすように未歩のＤカップを揉みあげる)

（ｴﾍ。。たくさんの人に責められるのが好きなの//そういうの想像しながらさわっちゃぅ//）

ぁん。。気持ち‥ぃぃ//
手つきがやらしぃです。。部長・・

(とりあえず私が攻めてあげるから、その通り触ってみなよ。私に触られてると思いながらね…)

未歩くん、これがベテランのテクニックだ…(優しくじっくりと揉んでいた手付きが段々と激しくなる…)

（はぃ//　・・でも。。未歩の。。もぅ‥ｸﾁｭｸﾁｭしてます//）

(ん？未歩くんの何がクチュクチュなのかな？はっきり言わないと触ってあげないよ…)

んｯ。。はぁぁﾝ‥部長・・激しぃ。。ち。乳首が‥擦れて・・　あっ、ああん‥

（未歩の。。お…部長さんのえっち//　お‥まんこがｸﾁｭｸﾁｭなの。。意地悪しないで・・触って）

よくできました

未歩くん、こっちの具合はどうかな…(右手で乳首を愛撫しつつ、左手は未歩の陰部へ…)

ん？未歩くん…このねっとりした液体は何だね？(未歩の割れ目を一撫でした後、愛液の付いた指を未歩に見せる)

ぶ・部長さん？こんな格好で。。放置されたら//

（愛液で光ってる部長の指を恥ずかしそうに見る）
そ・・それは。。未歩の‥お・まんこ‥汁です//

部長さん？落ちちゃった‥かな？

僕でよければ…

ﾗｲさんお願いします//
続きでも、初めからでもお任せします。。

(こちらこそお願いします。素人ですが宜しくお願いします。)
じゃあ、最初からでいいですか？

どんな設定かな？どうぞはじめてくださぃ//

未歩は今どんな恰好してるの？
(設定はお任せします。Ｍなんで(笑)

あら//　未歩、責められたいので。。落ち

OLさんいるかな…

もう一度だけ…

落ちます…

誰かいませんか？

います♪

よろしくです♪
サエは事務員です。いつも営業の補助的仕事してます♪←てな感じでいいですか？

こちらこそですm(_ _)m
いいですよ〜♪

今日は営業会議だから仕事暇だな〜…大好きな部長もいないしぃ…彼氏は出張中だし…寂しいな〜…あっ、もう帰る時間♪
男友達と遊んじゃおっかな〜
（事務所の入口に人影が…）
いらっしゃいませ〜
（もう定時なのに！誰？！）

あっ…オレ、オレ！
外回りから帰ってきたの！
定時だけど、もう帰るの？


（こんなんでいいですか？）

あれ？課長？？今日の会議は欠席だったんですね。
私これで帰ります…課長、一緒に帰りませんか？！

（オッケーです♪）

リアで電話です、ごめんなさいm(__)m
落ちます☆

はい…

再度、募集させてください！
OLさんいないですか…

誰か激しく虐めて…

落ちます。

誰かかまってください♪

愛子どうだい？

愛子さん、どうも。

こんばんは

こんばんは。
どんな風にしたいの？
（sageてね）

接続が超悪い
どんなのでもおっけーです

（３サイズは？ＮＧはあるかな？）

（８５.５８．８６　Ｃです）
汚いのとこわくなければ＾＾

（了解）

では、調教とかどうかな？

されたことないのでやってみたいですぅ♪

では俺は愛子があこがれてる課長で二人で映画館に行って見ながら・・・って感じでどうかな？

はーい、了解です。リードしてくださいね。

（了解。ではよろしく）

（休日愛子から誘われて映画へ。平日なので人は少ない）
ここに座るか・・・（一番後ろの列に俺は愛子の右に座る）
映画久しぶりだよ・・・愛子は？

（館内はまだ上映されていないので明るい。ちなみに課長は４０の独身）

私も久しぶりです〜。あれ？思ったより人入ってないですね。
（誘ってきてもらえると思ってなかったので超ドキドキ）

そうだな。
愛子は私服の方が可愛いな。（そう言いながら目を見つめる）
ビィーーー
そろそろ始まるな。（館内が段々と暗くなる）

（愛子は何歳の設定？）

（２３歳で）
（小声で）おしゃれに力入り過ぎですよね//

（ＯＫ）

そんな事ないよ、凄く似合ってて可愛いいと思うけどな・・・（耳元で囁く）

(///耳くすぐったい//)

課長始まりますって

（服はふわっとワンピで意外とミニ）

まぁ、いつものＯＬ姿も俺は好きだけどな。

あぁ、始まるな。。。（周りにはまだ誰も座っていない）

課長今日はどうしたんですか？好きだなんて〜。ひょっとしてもう酔ってますか？

少しな・・・（映画はレイトショウっだったので食事をしてから映画に来た）

（そういいながら、愛子の顎を指であげキスをする）
お前俺の事好きじゃないのか？

ん・・か、課長・・
（恥ずかしくてうつむきながら）
好きに決まってるじゃないですか//

俺も前から愛子が気になってたんだよ・・・（胸をワンピの上から揉みながら、舌を激しく絡ませキスをする）

あっっ・・課長・・誰か入ってきたら・・
（首筋まで真っ赤）

大丈夫だよ・・・まだ誰も来ないから。
（うなじを舐めながら胸を揉み、乳首の辺りを撫でる）
気持ちいいだろ？愛子
（そう言いながら愛子の手を股間に持っていく）

気持ち・・いぃぃ・・あっ//
おっきく・・？

愛子がこうさせたんだよ。。。（既に固くぶっとい）
触りながら映画見ようか？（ワンピをたくし上げパンティーの上から割れ目を指でなぞる）
もう湿ってきてるじゃないか・・・愛子（前を向いて映画を見ながら言う）

あんっ・・課長の・・
そんなに触ったら・・映画見られないですよぉ・・（背中がびくびくする）

（左右の斜め前の席に男が座る）
こんなに体ピクピクさせて・・・いやらしいんだな、愛子
（パンティーの中に手を入れ直接マンコを触り）
もうこんなに濡れてるぞ。でもあんまり声出すなよ。前の奴に気付かれるからな。。。
ちゃんと映画を見るんだよ・・・せっかく一緒に来たんだからな。（クリもクチュクチュ弄りだす）

（リアでも触って、感じてね）

だって・・課長が・・あっっんっっっ・・・
（ガマンしようとするけど男の人に聞こえそうな声）
課長・・だめです・・課長・・はぁぁっ・・

（さわってないのに濡れてきちゃってます///）

あんまり声出すんじゃないよ・・・
さて、マンコに指入れてやる・・・（ヌルッと入り指を出し入れしだす）
これは気持ちいいかい？愛子（耳元で囁き耳をいやらしく舐める）
（ジッパーを下げそそり立ったものを出す）俺のカチカチのチンポもしっかり扱いてくれよ。。。

（いやらしい、リンクして触ってごらん・・・俺のチンポもギンギンでガマン汁が出ててトロトロになってきたよ）

あっっぁぁんきもちぃぃです・・
課長のも・・すごい・・あつくて・・かたぁい・・
あんんっっ

フフフ・・・いいぞ。
（すると指を２本にしてズブズブと動かして、かき回しながらＧスポを突く）
このぶっといチンポを愛しくしゃぶりたくなってきただろ？愛子

（はい・・ぐちゅぐちゅ//)

（感じて・・・でもイク時はちゃんと前もって言うんだよ）

なってきました・・
（足元にひざまづいて上目遣い）しゃぶってもいいですか？

（はい・・）

ああ・・・俺のよがる表情をちゃんと見て、たっぷりしゃぶってくれよ・・・愛子（下半身を全て脱ぎ股を大きく広げる）

（股の中にすっぽり入り）
ちゅばっ・・ちゅぱっ・・あむ・・あむ・・
課長・・気持ち・・いぃ？えっちな顔・・ぺろぺろ・・
ちゅっっっ・・ぺろっ・・

こんなとこでされて興奮するな・・・
（ウググッ、腰をよがらせ）たまらないよ・・・愛子
いっぱい愛してくれよ。。。

たまたまも・・あむっあむっ・・
課長のおっきい・・・ぺろっぺろっ・・
口の中で・・動く・・あむっちゅっ・・

おぉ・・・最高だ、溶けるよ・・・（顔が気持ちよさでゆがむ）

うれしい・・あむあむあむっっ・・

あぁ・・・気持ちいい。
そろそろ喉の奥で擦ってくれないか？（両手で頭を押さえる）

んぐっぐっ・・（苦しそうだけど頑張ってる）
んんんっぐっっ

左をみてごらん・・・（一人の女が座って映画を見ているが、気付いているらしくこっちをチラチラ見てる）
た、たまらないよ。
（頭を上下させ）ほら、自分でもクリやマンコ触りながらあの女を見ながらやってしゃぶってごらん。。。

はい・・あっっ・・びしょびしょ・・
女の人・・こっち見てます・・
どうしよう・・きもち・・よすぎる・・かちょぉぉ・・
あぁんっっ・・どうしようぅぅ・・
（くわえながら、腰も動いてくる）

いいぞ・・・愛子
もっと触って感じるんだ。
だんだん俺好みの淫乱になってきたな。。。
もっとあの女をずっと見てしゃぶるんだよ・・・（そう言いながら顔を左に傾ける）

のりたい・・課長にのっていいですか？

もう我慢できないのか？愛子
入れるぞぞ。（そう言って後ろを向かせマンコにチンポをあてがい、ゆっくりと腰を沈めてゆく）ズリュ、ズブズブズブ
どうだ？固くて気持ちいいだろ？でもあんまり声出すんじゃないぞ！出そうになったら自分で腕でも噛むんだぞ、いいな。
（ワンピを胸までまくり上げブラをたくし上げて激しく胸を揉む）

あんっっ・・課長っっ・かたい・・の・・あたるぅ・・
奥に・・あぁぁっっ・・
でも・・見てる・・女の人・・みてる・・
あっんっ・はぁっはあっ

もっとあの女見ながら、腰も動かして自分でクリも触って淫乱に悶えるんだよ・・・（乳首をギュッ！と強く摘む）

あぁっ・・いたっ・・
（腰の動きが激しくなる）
でもいっちゃう・・いっちゃう・・いき・・そうっ
（まぢでやばいです）

（じゃぁ、次でイクから我慢して）

（一緒に逝こう。終わったら少し雑しような）

ハァハァ・・・逝きそうだ。
一緒に逝けよ。（腰を突きあげまくり両胸を鷲掴みにしておもいっきり仰け反らせ）
あぁぁ・・・イ、イクぞ！ウグググググッ、イクッ！
（激しく腰を痙攣させ、愛子のマンコの中に大量のザーメンをぶちまける）
ハァハァ・・・まだ愛子のマンコが俺のチンポを激しく締めあげてる・・・き、気持ちいいぞ。。。

（さぁ、おもいっきりイッてごらん！逝け！！！）

はぁっはっあぁぁぁっっ・・いくっ・・いくっ・・いくぅぅ
あぁぁぁっっんっっ

（リアでイッたかい？）

（はい///）
まぢで気持ちよかった〜

（流れは大丈夫だったかな？興奮したみたいだね？いつもスレＨはしてるの？）

大丈夫でした。超興奮（えへっ）
すれえっちは１ヶ月ぶりくらい？かな。今日はパソコンもしないで寝ようと思ってたのに

リアでこのシチュで愛子としたくなるよ。また愛子とスレＨしたいなぁ〜。

また会えたらしたいね。愛子はよかった？足りないとこは？

問題なし！凄くよかったよ。
だね。でもいつも愛子でやってる？

やってないです^^;
ここにくる時は愛子できますね。

そっか。また逢ってしような。
じゃぁ、またね！

あ、俺は「龍」だよ。

はーい、おやすみなさーい

おやすみ〜

オチ
以下空室

土曜日なのに一人だけ出勤か〜嫌だな〜

社長ぉ…相談があるんですけどぉ〜

どうした？

あのぉ…ここじゃなんなんで…社長室で二人きりでお話しませんかぁ…？
（さりげなく谷間を寄せる）

誰にも言えない話かい？
じゃあ社長室においで。

(いやらしい胸の谷間だな、、、あの中にローション垂らして乳揉みたいなぁ)

失礼しまーす…ｶﾞﾁｬ
（ソファに座ると、ミニのタイトスカートからパンティが見えそうになる）

あのぉ…あたし最近生活苦しくて…お給料もう少し上げてもらえないかなぁ…なんて…

あ〜駄目駄目。皆平等にやってるんだから、君だけ特別扱いはできない。

話はそれだけかい？

えぇ〜 やっぱりダメですかぁ…？
あたし一生懸命働いてるんですよぉ
あ ちょっと待ってくださいね こないだのプレゼンの資料…ｶﾞｻｺﾞｿ
あれ…どこやったかな…
（カバンの中を探すのに夢中で股が開き、パンティが丸見えに）

これだっ ほらこんなに頑張ったんですよぉ

確かに素晴らしいプレゼンだね。
ただ、わが社には人事評価制度に基づき厳格に査定してるのだから、君だけというわけには、、、

余程な特別な事情がない限り(太ももをチラリと覗き見する)

そう、特別な事情がない限り。。。

（社長の視線に気づき、笑みを浮かべながら）
特別な事情って…？
なんだろ… あたしバカだからわかんなぁい

ん…この部屋暑ぅい…
ジャケット脱いでいいですかぁ？
（社長を見つめながらジャケットを脱ぎ、ブラウスのボタンを四つ外す）

社長ぉ… なんとかなりませんかぁ…？
（タイトスカートのスリットからパンストを履いた足を見せつける）

(ゆあの胸元に釘付けになりながら)

まぁ、あれだ。住宅手当てとかそういった対応で所得を増やす事は可能だが、、、
特別な事情がないとな・・・(おもむろに背広を脱ぎ、さらにいやらしい事を促す)

だからぁ 社長ぉ…
その特別な事情ってなんですかぁ…？
（立ち上がり、ゆっくりと社長机に近づいていく）

ゆあにもわかるように優しーく説明してくださいよぉ…
（机に上半身を乗っけて、乳首が少し顔を出すほど思い切り胸を寄せて谷間をつくり、社長を上目づかいで覗き込む）

(胸元に恐る恐る手を入れて、乳首を中指と人差し指で軽く挟む)

特別な事情とはなぁ・・・わが社に多大な貢献した人間。つまり、、、社長である私に多大なる貢献やら奉仕をしたりだな・・・。

これ以上言わせないでくれよ。。。

アン社長… 貢献とか言いながらあたしの乳首触ってますけど…？
（社長イスに回り込み、社長の目の前でブラを外しおっぱいを露わにする）

おっぱい触らせてあげたらお給料上げてもらえますかぁ…？
（社長に乗っかり乳首を顔に擦りつける）

こんな風に… ン… アン…

ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾙ(ゆあのおっぱいを舐めまわす)
昇給とはそんな簡単なものではないぞ。

最近得るものを得ると普通じゃ刺激が足らなくてな。
そこの引き出しをあけてご覧。(特大バイブとローションが置いてある)

社長のｴｯﾁ…
（バイブを口に含みながらローションを手渡す）
ﾁｭﾊﾟ… ﾍﾟﾛ…
どうぞお好きなところへかけちゃってくらはい…

ハァハァ。鼻息が荒くなる。
(うなじからローションを垂らし、そのローションが乳首へと滴り落ちる)

ン… ハァン
やだ べとべとぉ…
（垂れてくるローションを指ですくい更に乳首に塗りたくる）

アン… きもひぃ…
（右手でローションをおっぱい全体に塗りたくりながらバイブをフェラするように舐めまわし、社長をいやらしい目で見つめる）

はむ… ちゅ … ちゅぱ ぺろ れろ… ん…
じゅる じゅる…
（バイブが唾液でべとべとに）

いやらしい娘だな。
でも給料アップの道はまでははまだまだ。この位の刺激では、、、
(ローションだらけの胸を揉みながら・・・)

そんなにバイブがいいのか？私のはイヤかい？

(まだふにゃふにゃ状態)

社長のいじわるぅ…
（ひざまずき、ズボンをずらしパンツの上からアソコを触る）

あれぇ…まだふにゃふにゃ…あたしってそんなに魅力ないですかぁ？
（パンツの横から手を入れ、玉を揉む）

社長のチンポくわえたいなぁ〜

（リアでもふにゃふにゃですか？）

先々を予測して行動するのが、大人の女性だよ。わかるかい？さあ大きくしてみろ。


(リアは・・・。我慢汁でトランクス染みてます)

あん…社長のﾊﾞｶぁ…
（パンツをずらし、まだふにゃふにゃのチンポを小さな口でパクっとくわえる）

あむ… ちゅ… ちゅぱ… 玉から上にれろ〜
先っぽをぺろん… ちゅぱちゅぱ… ぺろぺろ… はむ… ん…

（上目づかいで）
おくひのなかでおっきくなってきたぁ…

（私はリアでもう逝きそうです…）

もっと乱れなさい。想像を超えるＨがしたい。それが私の理想。君にはできるかい？(イチモツは次第に大きくなっている)

(ゆあさんイってもまだできますか？)

（あーんごめんなさいもう限界…逝っちゃう）

(逝ってください！ゆあさんすごくＨだよ。)

ゆあさん

また続きがしたくなったらよろしくね。

では、落ちます。

ごめんなしゃい社長しゃん…(;_;)

おはようございま〜す
って今日は私一人か…

おはよう友里
今日きてたんだ

友里さん、おはようございます

おはようございます

あっ、おはようございます。
としさんも今日は出勤ですか？
(他の方ゴメンナサイ…)

うん
なんか仕事がたまっててさあ
休みの日まで仕事で楽しみがないよ
でも今日は友里ちゃんがいるからラッキーかな
（とまじまじと友里の全身をみる）
（こちらこそよろしくです）

すみません
外回りに行ってきます
（落ち）

としさん最近忙しそうですもんね、お疲れ様です
なんか二人きりだと変に緊張しちゃいますね…

う、うん
そう言われるとこっちも緊張しちゃうけど
あっごめん
（と偶然肘が胸にさわってしまう）
（ちなみに何カップですか？）

それもそうですよね、フフッすみません
あっ、大丈夫です…(顔を真っ赤にしてうつむく)
(Bカップです。あんまおっきくないですよ)

落ちてしまいましたかな？

ごめんごめん
でもきれいな体しているよねえ
あれどうして真っ赤なの？
と今度はわざと後ろから両手で胸を揉む
（大きさは関係ないないですよ感覚をつかみたくて）

そうですか？ありがとうございます
あっ、ちょっととしさん！？止めて下さい…(でも抵抗できない)

あれっ
やめてといっているわりにはもう乳首がたってるよ
ほんとはこういうこと妄想していたんじゃないの？
と友里の片手を半立ちの股間にもっていく

んっ、いや…(体がピクッと反応してしまう)
そんな事ないです…
(無意識にとしさんの股間をさする)

そんなことないのにさすってるんじゃん
ほらまた乳首かたくなってるよ
ほんとは会社来たときにどんな妄想していたか言ってごらん

あぁっ(乳首を触られる度に体がピクッとなる)
あの…、としさんにエッチな事されるの想像してますぅ…

やっぱりね
何だか今日は違うなあと思ったんだよ
なんかエロい雰囲気だったし
いつも誰かとこんなことしてるの
と友里を自分の膝の上に乗っける
こかんはビンビンになったチンポを友里の股間にこすりつけパンティの上からマンコをなぞる

おちてしまいましたかな？

おちますね

あやさん待ちです。適当に名前付けてみました。

たかしさん、こんばんは♪

かなり年上の男性（課長とか部長とか）に犯されたいんですけど、いいですか？
すみません、わがままばっかり…

了解。頑張ってみるよ。
そだ、あやさんが気持ちよくなれるようにあやさんの
感じるところを教えてくれませんか？

実は、全身性感帯だからいっぱいあるんです…

首筋（ここを責められるともうだめ…）、耳たぶ、胸、わき腹、クリトリス、あとはおまんこ…
最近潮吹いちゃうことも覚えちゃった…

こんないやらしい女だけど、責めてください…

了解、んじゃあやさんの体はさぞかし艶やかで魅力的なんだろうね…
スリーサイズとかは大丈夫かな？

あと、逆に俺について聞きたい事がなければ始めちゃおうか。
あやと俺が今日このスレを通して、狂い、いっちゃうような言葉のやりとり、
しまくりましょうね。

スリーサイズは、８７（D）、６１、９０です。
胸もいいけどお尻がそそるって、よく言われます…。

いやらしい言葉をいっぱいかけてください♪たかしさん。
狂いたい、いきまくりたい…です

(あやさんもいっぱい感じて、乱れてくださいね。)

あや君、ちょっとすまないんだが、今日残って仕事をしてもらえないか？
承認関係の仕事が溜まって、他の事が手付かずでな…
(あやを呼び止め、残業するようにお願いする)

えっ…
はい、わかりました、課長。
この書類とここの資料ですよね？
（グレーのタイトミニスカートに、白のブラウス姿で、にっこりと笑ってうなずく）

課長、このフロア、暑くないですか？
はぁ…（ボタンを二つ外して、扇子で扇ごうとする。胸の谷間が見えそうになっていることに、気づかない）

（そんなこといわれたら、すっごくいやらしくなりそう…）

(あやさんがいっぱいいやらしい言葉を書いてくれたら、
俺も興奮するし、綾さんをもっと興奮させる事も出来るかも…)

そうか？んじゃそこのソファーで休憩しようか。
アソコならブラインドがかかってるし、上に冷房がかかってるから
熱くはないだろう…ゴクッ…
(あやの胸の谷間が見え、あやに対して、女としての意識が芽生える)

あっ…はい…
（いつも仕事ができる課長にあこがれていたためか、戸惑いながらも素直にソファーに向かう。
　ボタンは外れたまま、近づけば紫のレースのブラも見えてしまうことにも気がついていない…）

課長、ここなら大丈夫です…
（座ると、ミニスカートがさらにあがって、太ももが露に…）

課長と二人で残業なんて、初めてですね。

ああ、そうだな…あや君は私が仕事があるときは結構早く
上がってしまっているからな…ある意味軌跡かもしれないな…
(あやのブラ紐と太股に興奮し、額から汗がにじみ出ている)

…ところであや君、この前部下と飲んでいたときに、あや君に関する
噂を聞いたんだが…
(あやの方に手をかけ、肩越しに抱き寄せる)

きゃっ…
（急に引き寄せられて、どきどきする。でも離れようとはしない）

え…うわさって、なんですか？

それはな…
(あやの耳に耳打ちするように口を近づける)

あや君の男遍歴について、だよ…君、凄いらしいじゃないか…
何人の男とも寝てるらしいという噂が、わんさか立ってるぞ…？
(あやの太股にそっと手を置き、軽く擦る)

多分、あや君の体が…そうさせてしまうんだろうなぁ…
かくいう私も…ちょっと興奮していてな…収まりそうにないんだ…
(声が震え出し、太股を擦っている手も徐々に内の方へ伸ばしていく)

えっ…
課長、それは…ちがうんです…
（実際には寝たのは３人くらいだが…そのうちの一人が恨んで「やりまん」といううわさを流しているのを知っていた）

違うの・・・やっ…課長、何を…
収まらないって…あ、やめてください・・・あんっ…
（部下としては断らなきゃいけない…けど、憧れの課長の手が太ももを這っていることに、感じてしまう…）

ん…何が違うんだね…？それに…さっきの声はなにかな…？
ひょっとして…私に犯されることを期待してるんじゃないのか…？
こんな風に…レロ…フーッ…
(あやのの耳たぶを一舐めし、横から首筋に息を吹きかける)

あや君の体を、隅々まで堪能して…私の液まみれになることを…
期待してるんじゃないのか…？
(内モモの手はまだスカートの中へはもぐりこませず、内ももを擦り続けている)

あっ…あん…！
いや、違うの、課長…そんなにしてないです…
あっ…はぁっ……！
（課長のいやらしい責めに、徐々に力が入らなくなってくる…）

あっ、そんな、ちがいますっ…
そんな、課長と…セックスなんて…
（言った瞬間、体中が熱くなる…ほんとうは、課長に犯されたくて…）

だめ、やめて、やめてください・・・
変になっちゃう…！
（執拗な太ももの手に、声を上げる）

へぇ…じゃあ…
(内モモの擦りをやめ、あやの前に回り、覆いかぶさる体勢をとる)
この半開きの唇は…何かな…？
(指を唇の前に置き軽く震わす)
もう、私の舌が欲しくて欲しくて…たまらないんじゃないか…？

幸い…私も同意見だから、その望み、叶えてあげようか…
あんっ…んんっ…レロレロレロ…んーっ…
(あやの唇を奪い、舌に絡ませていく。しっかり絡んだ後、少し離れ、
舌が見えるように差し出し、出すように誘惑する)

あっ…んっ…
（夢中で舌を絡ませてしまう。課長のキスはとてもおいしくて…）

いや…やめちゃ…
（誘い出すような舌に思わず吸い付き、からむように舐める。唇の裏側や歯茎まで…）

あん…
（いやらしい自分の姿が丸出しになっていることに、夢中で気がついていない…）

(あやさん、凄くいやらしくなってますね…もう感じまくってますか…)

んんっ！？んっ…ん、ん、んっ…
(舌を貪ってくるあやの反応にビックリするが、受け入れ、
逆に顔を揺らし、舌をピストンする)

んはっ…これは凄く淫乱なメス、だったんだな、あや君は…
そんなあや君だから…ブチッ…ブチッ…
(ブラウスに手をかけ、はだけさせていく)

こんないやらしいブラも…そして…
(ブラをめくり胸を露にする)

こんなにもいやらしい胸をしてるんだよな…なあ？あや君…
(露になった胸を舌から持ち上げるように揉み始め、指先は乳首をコリコリする)

素直になった方がいいぞ？あや君の本性を見せてくれ…

（はい。。。もうぐちょぐちょ・・・たかしさん素敵すぎ・・・）

あぁ、いやぁっ…！
（憧れの課長の前で、ピンクの乳首が弾んで恥ずかしさに目を閉じてうつむく）
いや、だめ、みないで…
あぁぁんっ…！
（乳首を弄られて大きな声が…）

そんな、いやらしくなんか…
あん、あぁ、課長だから…あん、さわって…

(ありがとう、あやさんもいやらしすぎて、勃起しちゃってますよ…)

ふふっ…素直でいいじゃないか…ほら、こうやって触って欲しいのか…？
ほらっ、ほらっ…レロッ…
(乳首を指の間に挟み、少し激しく揉みしだき、一度舌を出して指の間にある
乳首を舐める)

それじゃ、こんなのはもういらないだろう…
(ホックを外し、ブラを取り上げ、2つの胸が丸見えとなる)
んじゃあや君の体を頂くとするかな…んーっ…レロレロ…ん、ん、ぴちゃっ…
(首筋から鎖骨の窪みをとおり、乳首へと舌を出し、這わせながら舐めまわす)

んーっ…あや君の体…凄く柔らかい…このマシュマロみたいなのが
どれほどの男を狂わしたんだろうな…あんっ…んんっ…！くちゃ、ぴちゃ…
(舌はあやの乳首に到達し、一舐めした後、貪りつく。顔を揺らしながら…)

（たっちゃってるんですか…？
　リアであやのなかに飲み込みたい…たかしさんに突かれたいです…）

やぁ、だめ、あん、いやぁっ…！！
あん、あぁ、いい、あん、いや、感じる…
（乳首を弄られ、さらに吸い付かれ、さっきまでのおとなしい感じはなくなり、乱れていやらしい声をあげる）

あぁ、だめぇ、課長…
さわって…ください…
（スカートがめくれ上がり、紫のレースのパンティーがみえかけているところへ、課長の手を導きながら）

ここを…おねがい……

(俺も入れてあげたいなぁ…あやさんの中凄いんだろうね…)

んはっ…
あや君も淫乱なメスらしくなってきたじゃないか…ちゅっ・・・
(あやの唇にキスをして舌を一触り)

これはご褒美だ…じゃあ…
(あやのパンティーの上から、シミができている部分へピンポイント
でつつくように刺激する)

こうされたかったんだろ？あや君…シミが広がって…
パンティーをどんどん汚してるね…ピチャピチャいってる…

いやぁ…あぁん…
そんな、あん、そんなじゃなくて…
直接さわって…お願い…あん…
（濡れて、パンティーがぐっしょりなっているのがわかる…）
あやのあそこを、さわってください…！

（ネクタイで、手首を縛ってくれませんか？
　縛られたり目隠しされたりするのが好きなんです…）

(んじゃ両方かなえておちんちんしゃぶらせてあげる)

ほう、口答えするのかあや君は…
そういう素直名じゃない君にはお仕置きしないといけないな…？
君は淫乱なメス、なんだからね…
(ネクタイを外し、近くのタオルを手に取る)

まずは、ここに寝かしてっと…
(さやを押し倒し、ベッドに寝かせる)

あや君が変なことをしないように…
(あやの両手を上に上げさせ、手首をネクタイで縛る)

そして…仕上げはこれだ…そそるだろ？あや君…じゃあ、これを…
(あやの目をタオルで軽く塞ぎ、目隠しの状態にする)

じゃあ、ここは私の思い通りにさせてもらうよ…んんっ…
(わき腹を舌で舐めながら、スカートとパンティーを脱がし、おまんこが丸見えに)

あぁぁっ…！
（縛られ、目隠しまでされて、怖いはずなのに興奮が…）

いや、あぁぁぁん、いや、だめ、そこは、あん、みないでぇ…！
（わき腹を伝いながら下半身を裸にされて、足を閉じて体をよじる）
止めて・・・だめ…こんなの見ないで…
（過去の男たちに「おっぱいはやらしいのにここは女の子みたい」といわれた薄い毛に包まれたアソコが露に…）
あぁっ、見えちゃう…！
（嫌がりながらも縛られ、目隠しされ、さらに憧れの人にアソコを見られているという興奮で、アソコからは汁が溢れてソファーを伝ってしまう）


（すっごく興奮してます…弄ってもいいですか？）

(それを止める権利は私になんかありませんよ…
弄くりたいんでしょ？俺に犯されると思いながら)

おお、これはまた可愛らしいおまんこをしている…
いかにも舐めてといわんばかりに、ピクピクしてるな…

んじゃあや君のここを頂こうとするかな…
代わりにあや君にはこれを…
(大きく勃起しているペニスを出し、あやのアゴに当たるようにする)

それでは…あんっ…んんっ…レロレロ…んっ、んっ、んっ…
(たかしの顔をあやのアソコに埋め、舌で舐めまわし、たまに舌を丸め
クリトリスをつつく)
(クリトリスをつついている間、あやのアゴ周辺にあるペニスもゆれ、
さぞかし「舐めて欲しい」とおねだりしているように鞭打つ)

やぁ、あぁ、ぁぁあああんんっ、あぁんっ！！
いや、あぁ、だめ、あん、いい、いいよぉ…
（恥ずかしい体勢で足を広げ、課長の舌に感じてよがりまくる）

課長っ…だめ、かんじるぅ…！

（あごに当たる大きなおちんちんを、ついに口に含む）
んんっ…！！
（あまりにも大きくて口をふさがれる。
　こんな大きいの…今までおまんこにいれたことない…）

（それでも、懸命に舌を動かし、裏筋やカリの境目などを丹念に舐める）
んん…う・・・！！

うっ…そんなに欲しいのかね？そのおちんちんが…
私のおちんちんが欲しいのなら…うぁっ…お願いしないとな？

あや君の淫乱さを全快にして…ね。それまではここを堪能させてもらうよ…
(指先をクリトリスに押し付け、擦るように刺激)

おお、汁が止まらない…その汁が出てくる穴をふせがないとな？ぴちゃっ…
(指を2本おまんこの中に入れ、軽くピストンをする)

おいおい、2本も入れてるのに…指の隙間から勢いよく汁が
でちゃってるじゃないか…あぅっ…！
(あやのフェラに感じてしまい、発射寸前)

よし、お互い最初は口と指でいこうか…あっ、あっ、出るぞっあや君…！
(指のピストンを早め、行かせようとし、たかしのおちんちんも発射寸前)

んんんんんっ…！
（イク、出ちゃう、といいたいのだが、おちんちんにふさがれて声が出ない…）

んんんんっ！！
（アソコは激しく痙攣し、同時に潮が噴出す。
　同時に口中に放たれた課長の精が口いっぱいに広がる…）

ん…課長…
（ごくん、と飲み干す）

ごめんなさい…こんな…いやらしい部下で…
逝っちゃったりして……


（イッちゃいました…きもちいい・・・たかしさん・・・）

(そうですか…さぞかし激しかったんでしょう…俺も本イキまではいきませんけど
おちんちんから汁が…)

んああっ…！！！
(あやの口に精液を発射すると同時にあやのアソコからは
潮が噴出し、顔にかかる)

・・・たく、あや君は感じやすい体質…みたいだな…？
(あやの口からおちんちんを抜き、あや顔の方に体の向きを変える)

さあ、あや君…
(手首の縛りと目隠しをそっと外す)

まだ、いきたりないんだろ？もっと欲しいものがある…でしょ？
それをどれだけ欲しいか…俺に態度で示してくれ…ちゅっ…
(あやに優しくキスをして、一旦離れ、裸になる)

さぁ…

はい、課長…
（仁王立ちになった課長のもとにひざまづき、精を放出したばかりのおちんちんに手を添える）

あやは、課長のおちんちんが、ほしいです…
こんなに…
（丹念に舐め始める。最初は放出するところをとんとんとたたくように、そしてカリ首を嘗め尽くし、横舐めで玉のほうまで…
　玉をくるくると舐め、もういちど先っぽまで戻ってくると、もう課長のものは元気に…）

すごい、課長…おっきい…
（口に含むと、ゆっくりと上下を始める。時折、上目遣いに課長を見上げる）

課長・・・ください…
あやは、課長のおちんちんがほしくてたまらなかったんです・・・
ずっとずっと、課長のおちんちんをはめてほしかったんです・・・

（たかしさんをいかせたいです・・・
　もっといやらしいことをいわせてください…）

(はい…)

ううっ…そんなに舐めたら…またいってしまうではないか…
(あやのフェラに感じ再びおちんちんが膨張し、先ほどの大きさに)

あっ…あや君、それじゃあ…そのおちんちんをはめたい所を
あや君が…はめて欲しい格好で…見せるんだ…いいね？
うぁっ…！！

えっ…！？

（とまどいながら、課長の前で四つんばいになり、片手でおまんこを広げる）

ここ・・・課長、ここに入れてください…
お願い…

（すみません、主人が帰ってくる時間が近づいちゃって…１０時半くらいまででもいいですか？）

(了解です、それまで終わるように頑張りますね…)

そうか…ここに欲しいんだな・・・？
(四つんばいになったあやに対し、おまんこにおちんちんをあてがう)

じゃあ、いまからそこに、私のものが入っていくからな…
ほらっ…！
(あやの中におちんちんを挿入させる)

はぁっ、すごいな、あやの中は…さっきいったばかりだよな…
何で、こんなに絞まるんだ…はぁっ、はぁっ…
(すばやいストロークで突き始める)

あん、あん、あん、あぁぁっ…！
（課長のものに突かれて、きもちいいところにおちんちんが当たる感覚によがり狂う）

課長、いい、いい、いいよぉ！
だめ、あん、またいっちゃう、おねがい、イかせて…あぁぁっ・・・！！！
（激しく腰を振りながら懇願する）

おいっ…あや君っ…そんなに腰を振ったら…
ああっ、答えるしかないじゃないか…あ、あっ、あっ…
(あやのこしのふりに呼応し、さらにピストンのスピードを上げる)

はぁっ…くそっ…でるぞっ…このまま出してもいいんだな…っ…
あああっ…だめだ、いくぞっ…！！
(我慢が出来なくなり、奥へとおちんちんを押し込むように突き、
逝こうとする)

あぁっ、いって、いって、おねがい、あやの中にだしてぇっ！
いく、いく、あやも、いくよぉ、イクイクイクぅぅぅ・・・！！！

（激しく中が引くつき、おちんちんをぎゅっと締め付ける）
あぁぁぁっ…！！

あああぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！！
(体を仰け反らせて、イク。精液はあやの膣内を満たし、白い液がおまんこから垂れている)

こらっ…せっかちすぎだぞ？あや君…
まあ…きもちよかったぞ…次はもっとゆっくりした時の頼む…
(久しぶりに全力で突いたたかしはおちんちんを抜き、ソファーに座り込む)

ごめんなさい、課長…
気持ちよかったから…

（課長のおちんちんをさらに一舐めする）

もっとがんばるから、これからもお勉強させてくださいね♪

（ありがとうございました。とってもよかったです♪）

ああ、こちらこそ、頼むよ…

(これで〆ですね)

(こちらもとってもよかったです。また次の機会にでも、
お会いして、今度は私のペースも上げてねっとりやりたいですね)

(ユウヤさん来ました)

あー仕事疲れたぁ。なんで私ばっかり残業しなきゃいけないんだろ〜。もう誰も残ってないし。

あみさん待ち

【巨乳】大きな胸を攻めるスレ 5【集まれ】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1186889277/l50

361 名前： ユウヤ [sage] 投稿日： 2007/08/19(日) 22:35:27 ID:SfT5tHxeO
そりゃしたい…さ…(まいに迫られベッドに倒される形に…)

やっぱまいのおっぱい、でかいよな…(四つん這いになったまいの下から胸を揉みあげる)

掛け持ち君　乙

うーん。残念。落ちます。
他の場所行きまーす。

向こう落ちてきました

落ち

ルール破っといてそれはないんじゃない？
って言うか女の子に対して失礼じゃないの

もう来ない方がいいよ　とりあえず晒してあげるね

誰かいませんか？

いるよ

よろしくお願いしまーす

よろ
（どんなふうにやりたい？）
（3サイズ？）

（86．59．88Ｄです）
設定は・・・トシさんはどんなのが？

なんでもいいよ＾＾
とにかく美香をめちゃくちゃにしたい

375 名前： トシ [sage] 投稿日： 2007/08/19(日) 23:46:39 ID:amafCl6T0
いいよ

掛け持ちだから何でもいいんじゃない？

めちゃくちゃにされたい♪
はずかしがりなんで、強引にお願いします。

じゃあいきなりいくよ

美香（胸を揉みながら名前を呼ぶ）

あれ？まじですか？大丈夫？

あれいいよっていったけどこなかった

じゃあおっけー＾＾

え・・いきなり？どうしたの？トシ・・

やりたいんだよ
（強引に服を脱がし胸をあらわにする）
チュパチューーーー

きゃ・・トシ・・や・・やめてよぉぉ

はじめるんだったら一つ忠告

ＩＤ：amafCl6T0は、あちこちのスレに顔出して声掛けまくり
相手に呆れられてるのにも気付いてない方だけど

（ではごゆっくり）
（落ちます）

いいだろこのくらい
（下にも手を伸ばしパンツの上からなでる）

そうですか。落ちますです。
名無しさんありがとうございます

さっそく他のスレに行ってる・・・
533 名前： トシ [sage] 投稿日： 2007/08/20(月) 00:05:18 ID:amafCl6T0
ばんはー

おち

はぁ〜、今日も一人で残業か…

まだ帰らないの？

優美くん？どうした？

あっ、としやさんお疲れ様です♪
そうなんですよぉ
私仕事遅いから…

お疲れ。仕事、明日でいいじゃん。いっしょに帰ろうよ・・
(優美に近づきそっと肩に手をかける)

(よろしくね)

ありがとうございます。
でもこの書類明日の朝一の会議までに間に合わせないと…

夜食を買ってきたぞ

あれ、会議延期になったって聞いてない？
(後ろから優美の肩を揉み出す)
だから、いっしょに帰ろうよ・・
(優美の髪のいい匂いを嗅ぎながら、耳もとでささやく)

優美くんは相変わらず可愛いね。

優美ちゃん、オレ、帰るね。
課長、お疲れでした。

もう誰もいないのかな？

名前：妙才
性別：女
スリーサイズ：Ｂ９７／Ｗ６１／Ｈ９３
服装：仕事場の制服

さすがに誰も居ないかな？

女の子かな？居まーす♂

女ですよ♪

ここ初めてなんだけど…(^O^)

私もですよ♪
服装は仕事場の制服なので希望があれば言ってください

制服でいいですよ！
名前は何て読むのかな？

初めましてみょうさいです・・・。

[どんな制服ですか？]

はじめまして！妙才さん♪

普通の会社のOLさんの制服でお願いします！
会社の同僚の娘が実は痴女とか！

はじめまして・・・・♪
（少し緊張気味）

自分もです！ずっとﾑﾗﾑﾗしてて(*^_^*)

今、全裸です！

最初は妙才さんに会社内で責められたいな！

進入社員の妙才です♪
よろしくお願いします♪
ところでリュウさん♪
エッチな事・・・好き？

えっ！？

あっ、はい！大好きです！俺、変態なのか会社内とかでエッチしてみたくて！

実は仕事中…隣のデスクの妙才さんをエッチな目で見てました♪

妙才さん？

落ちましたか？

女の子居ますか？

こんばんわ　ｖ

はじめまして！こんばんは！

お互い残業大変ねー
向かいのビルでも何人か頑張ってるみたいだけど…
ほんと、なんでこんな会社に就職しちゃったんだか　（苦笑）

（よろしくお願いします^^）

桜さん♪どんな感じでしますか？

コーヒーでも飲む？

（とりあえず流れに任せて…って感じでいかがでしょう？）
（そのほうが臨場感が出て私は好きなのですが…^^）

桜さん♪お疲れ様です！ホント残念なんてイヤですよね！

最近仕事のし過ぎでなんだか仕事中にﾑﾗﾑﾗしてますよ！(笑)

もー　何言ってんの（笑）　ちゃんと集中してよね、終わらないじゃない！
でも…確かにちょっと疲れてきたわね。ねむーい…

あっ！頂きます！

他の部署も電気付いてますね！みんな残業ですかね(^_^;)



はぃ！そうします！

だって…桜さんと一緒の残業だと集中出来ないですよ！

いつも服装がちょっとセクシーだし♪

最近暑いからねー…　確かに、ちょっと露出しすぎちゃってたかな？

桜さん？

あっ！良かった(*^_^*)


そうですよ〜！今日の服も露出多くないっすか？

(横目でﾁﾗﾁﾗ桜の胸元を覗く)

ん、そう…？
（開いている胸元に目をやる）

確かに…ちょっと下着もすけちゃってるわね
気になる？

そ、そりゃあ俺も男ですから！白のブラウスから真赤な下着透けてますよ！

(桜の後ろに回り込み後ろから胸元を覗き込む)

最近彼女とも別れたし…(ちょい凹む)

仕事中の会社内に関わらず徐々に変な気分になってる俺…(*^_^*)

そっか…寂しいんだ…？
じゃあ、いいよ…　私が慰めてあげる…

（リュウの両手を取り、後ろから自分の胸に触らせる）

ゆっくり、揉んでみて…

はい！やっぱさみ……し・いですけど…

桜主任…ここみんなの休憩スペースですよ(*^_^*)


(周りの他の社員を気にしながら無我夢中に桜の胸を揉む)

さらに興奮が高まる俺！

大丈夫よ…　ここじゃあ誰も私のする事に反論なんて出来ないもの…
（揉まれながら、ブラウスのボタンをひとつずつはずしていく）

あぁ…いいわ、上手ね…///　私も感じてきちゃった…

桜主任…そうですが、もし他の部署の社員が来たら……


(しかし、興奮してる俺はそのまま主任の胸をブラの隙間に手を忍ばせて直接揉み始める)

俺も主任には反抗や抵抗をする事など出来なかった……


それは、初の社内でのエッチだから！


主任の言うがままに動く。

あ…　やだ、もう乳首立ってきちゃった…
（そしてそっとリュウの股間に手を伸ばす）

んふ…///　もうこんなに硬くなってるのね…
今にも射精しちゃいそうなくらい、パンパン…
（ずぼんの上から上下に手を動かし、やさしくさする）

後ろから桜主任の耳元で小さく囁く。


主任…乳首起ってますよ！感じてますか？

う、ん…　気持ちいい…///
今度は、こっちもお願い…

（リュウの手を太ももに導き、ストッキングの上から触らせる）

はい！気持ち良くて興奮してます！

主任の手つきいやらしいですね！


(そんな事していた時も後の廊下を社員が通っている)


主任…さっきから後の廊下他の部署の女子や新入の男子が通ってますよ！

ごめんなさい、なんだかあんまり興奮出来ませんでした。
携帯からですか？　ちょっとタイミングが合わないみたいですね。
付き合って頂いてありがとうございました。落ちます。

ここ、感じますか？と、ストッキングの上からクリを擦りながら囁く。

主任…実は俺……露出や人に見られそうになりながらエッチするの好きなんです。

ごめんなさい…

あまりした事なくて…
ありがとう！

空室です

誰かいますか？

落ちます

あやを待ってます

>>348
（ともさん、こんばんは♪　課長、でいいですか？）

(役職で呼ばれるより、同じ部署の先輩挌で、「さん」付けで呼んでもらえると嬉しいです)

（じゃあ、年上の先輩と二人っきりで残業って感じでいいんでしょうか…
いやらしく責めてください…）

あ、ともさん、まだいらっしゃったんですか…？
（人気のないオフィスで、あやは一人残業中）

あや、ちょうど良かった
印刷のほう手伝ってくれないかな？
ちょっと来て

(関係ないけど・・・昨日、他スレで寝落ちしてましたね？ｗ)
(制服だとは思うけど、一応だいたいの服装教えてください)

（いやだ、それを言うなら落ちちゃいますよ＾＾；
　ほんとうにOLなので、明日も仕事なんで大変なんです…）

はい…（小走りで駆け寄る）
えっと…どうしたら・・・・・・・

（服装は白のストライプの半そでブラウスに紺のスカート、制服っぽい感じでお願いします♪）

(スレ探してたら見つけちゃったのでｗ
眠い時は遠慮なく言ってください)

ほら、これ
来週のプレゼン用の資料、どうも部数が足りそうにないんだ
こっちは僕がやってるから、もう一台のほう、頼むよ

あっ、はい…
（もう一台のコピー機のそばに行き、コピーをかけようとするが、うまく動かない）

やだ、これ、電源入ってない・・・
（言いながらかがみ、お尻を突き出すような姿勢で電源を入れ、印刷の準備をする）

（今はまだ大丈夫ですけど、早めの展開だとうれしいです♪
　ありがとうございます）

あや、作業しながら、話を聞いてくれるかな・・・？

(あやの突き出たお尻になにげなく目が行く)

はい、ともさん…
なんですか？

（お尻を突き出した姿勢のまま、顔をとものほうに向けて、見上げる）

たぶん、あやだって他の社員に聞かれたくないだろうと思って、
二人居残るまで待ってたんだけど

あのさ、僕らの部署で取り掛かってるプロジェクトなんだけど、
こないだ、会社から用意してもらった口座を確認してたんだ
どうも、収支が合わないんだよ・・・
経理に尋ねてみたんだけど、予算は精確に振り込まれてるし、
でも、広告費がどうも不足してるんだ

ひょっとして、あや、何か心当たり、ない？

え・・・？
すみません、どういうことか、わからないんですけど…

あや・・・

(あやのほうへ近寄る)
こんなことは言いたくないけど・・・あの口座の管理は、君に任せてるよね？

あらためてチェックしたら、余分な諸経費が、引き出されてるんだ
これ、どう説明する？

えっ…
ちがうんです、それは、わたしじゃ…
（実はチーム内で密かに職場恋愛をしていた同僚があやに金をせびり、あやはその口座から金を渡していた…）

ごめんなさい、これは、彼が・・・・・・
ほんとうに、ごめんなさい・・・！
（顔を紅潮させ、涙をためて頭を下げる）

「彼」って、誰？
どういうことなの、あや？

やっぱり、あやが会社のお金を・・・？

それは…
（まさかともと同じチームの男性とは言えず、口ごもる）
ごめんなさい、あの…

あの…木村さん、なんです…
彼に、お金を迫られて・・・
（恥かしさに顔を真っ赤にして、告白する。
　木村に迫られるままに金を渡し、体もゆだねたことを思いながら…）

・・・そうか

がっかりだよ、あや
幸い、予算のほうは僕のほうで何とか誤魔化すことができる

でも、あやはプロジェクトの大事な予算を、木村の奴のために猫ばばしてたんだね・・・
すごく騙された気分だよ
(大きくため息をつく)

ごめんなさい、ほんとうにごめんなさい！
（深く頭をさげ、心からわびる）

お願いします、あの、辞めさせるのだけは…
ともさん…どうしたら、許してくださいますか……？
（目に涙をいっぱいためて、ともを見つめる）

僕にあやを辞めさせる権限なんてないよ、そのつもりだってないし！
でも、あやに裏切られて、正直悔しいね・・・

仕事が一段落したら、そのうちあやを食事にでも誘おうと思ってたのに・・・
でも、あやは木村と・・・そういうことか！

バタッ！
(腹立ち紛れに、コピー紙の段ボールの山を蹴飛ばして崩す)

きゃあっ…！
（見たことのないともの乱暴な所作に驚く）

やめてください、ともさん…
お願い…！
許してください…！

ふぅ・・・
(ため息をついて落ち着く)

(あやのそばに寄って)
木村とは、つまり・・・そういう関係なんだね？

(あやの頬に流れる涙に手をかけて拭く)

許して…あの…
木村さんに、犯されて…
無理やり、その、エッチなこと、されて……

その写真をとられて…
お金を渡さなければ、その写真を社内でばら撒くって脅されて…
それで…そういう関係になっちゃったんです…

ごめんなさい・・・！
（涙を流して、ともの胸にだきつく）

それで、木村の言いなりになったのか・・・どうして勇気を出して告発しないんだ？
わかったよ、僕が木村を片づけてやる

この、抱き心地のいいカラダを、あの鬼畜に弄ばされたんだね・・・？

(抱きついてきたあやの背中に手を回し、スカートの上から尻を撫でる)

あっ…
（告発できなかったのは、あやが犯されて感じていたから…
　恍惚とした表情や濡れたアソコ、それをばら撒かれたら・・・
　あやは犯されるのが好きな女だと、みんなに知らせることになってしまうから…）

あぁ、だめぇ…
（逞しいともの腕が背後に回り、切なげな声が漏れる）

（気持ちいいです…リアで…）

あや・・・来いよ・・・
(あやの腕を無理に引き、近くのソファにカラダを倒す)

ちょっと触られたくらいで・・・そんな声出して・・・あやって、そういう女だったんだね？
(素早くブラウスのボタンを外していき、前を開く)

くそっ・・・このカラダも、あいつがたっぷり味わったんだろ？
こんな風に！

(胸を鷲掴みにして激しく揉む
勢いでブラがずれていき、あやの乳房が露わになっていく)

やっ…
（ソファに倒される）

だめ、あ、とも…さんっ…！
やぁっ…！

そんな、だめ、あんっ・・・
（上の立場のともとまでそんな関係になるわけには…理性ではそう思うものの、…）

いや、あん、やめてぇっ…！
（激しくされて、ピンクのブラから、Dカップの胸が露になる…）

お願い、だめ、ゆるしてぇ…！
（犯されて感じる淫乱な女、だなんて、憧れのともさんに思われたくない・・・！）

(ただの不正経理だったら許すつもりだったのが、木村との話を聞かされて、嫉妬から理性のたがが外れてしまう)

あいつとは、セックスを楽しんでたんだろ？
こんな風に・・・

(露わになったあやの豊かな胸を鷲掴みしながら、もう片方の手をスカートに忍ばせる)

ブチッ・・・
(パンティを引き下ろす際に、ゴムが切れる音がする)

ちがう、そんな、楽しんでなんかっ…！
（涙目で訴える。木村には無理やり犯されただけ…でもカラダが、感じてしまった…）

やぁっ、そこは、やめてぇっ・・・
（ブチっという音が聞こえ）
いやぁぁっ…！

切れちゃったよぉ・・・・・・
（下着を下ろされ、パンティーはちぎられてしまう）

(あやさんごめんなさい、今仕事関係の電話がかかってきてしまってしばらくかかりそうです)

>>376
（ぐっしょりぬれながらお待ちしてます…）

(ちょっとかかりそうです、すみません待たせてしまうのも申し訳ないので)

>>378
すみません、では落ちます…

誰か、シチュ決めて楽しみたい方いませんか？

まだいますか？

いますよ。どんなシチュがいいですか？

こんにちわ☆上司が部下を強引な感じで‥なんてどうですか？w

ＯＫです。じゃあ、美加ちゃんの失敗で仕事先に謝りに行った帰りってことでどうですか？
（今は車内で、俺が運転中）

(わかりました☆間柄はどうしますか?部長や先輩などありますがw)


今日は私のために一緒に謝罪に行っていただき申し訳ありませんでした；；
(助手席に座り頭を下げて謝る)

（あんまり年齢離れてなくてもいいかな？美加ちゃんは何歳ぐらいにする？俺は美加ちゃんの先輩がいいな）

いや、もういいけどさぁ。美加…もうこれで3回目だぜ。そろそろ同じ失敗はなしにしようぜ。
（明るく振る舞ったつもりだが、少しイラつく気持ちから美加に目を合わせてない）

(じゃぁ私は22歳にします☆まさやｻﾝは先輩社員で良いですか?)

ごめんなさい
いつも、まさや先輩に迷惑かけてばかりで…;
ほんとダメな後輩ですよね
(ｲﾗﾂいた表情を横目で見つめて再度謝り)

（ＯＫ☆じゃあ、俺は美加が入社した時からの教育係ってことで。美加ちゃんは彼氏と今ケンカ中って感じでどう？）

いや、美加が頑張ってるのは知ってるよ…でもさぁ…
（涙目の美加を見てうろたえる）
ちょっ、ちょっと待て…お前、お、俺が女の涙に…い、いや、まぁ…反省して次頑張ればいいから…なっ！
（頭をポンポンとたたいて撫でる）

(わかりました)

ぅ…っ…(涙を堪え)
まさや先輩は優しいですね
これからは気を付けます
(撫でられ安堵の笑みを浮かべ)

そういえば先輩♪
今日は会社に戻らずこれで帰宅しても良いんですよね？

あ、あぁ…いいけど。
俺もそのつもりだったから。
どっか行きたいとこでもあんのか？
（そういえば、美加って彼氏いんのかな？）

行きたいというか
これから先輩は何か予定ありますか？
(お詫びに先輩にご馳走しようと思い尋ね)

い、いや…別にないけど。なんだよ？行きたいとこあるなら言えよ。連れてってやるから。どこ行きたいんだ？

もしよかったら静かな飲食店で飲みません？
私、奢りますから!



(こんな展開で大丈夫でしょうか？；)

（大丈夫っしょ。今から俺が強引に誘うしね）

わかったよ。静かなところで飲みたい気分なんだな…。じゃあ、行くか…。
（車走らせ、ホテル街に入っていく。小さなホテルに停めて）
さ、美加行くぞ…

（呆然とする美加の手を引き部屋へと入っていく）
ほら、座れよ…

(周りの景色がﾎﾃﾙ街に変わっていくのに気付き)
え、ちょっ…先輩!?
こんなところに連れてくるなんて困ります；；

私…帰ります!(慌ただしく部屋を出ようとし)



(すみません、リードよろしくお願いします;;)

美加…
（部屋を出ようとする美加を後ろから抱きしめ）
俺、前からお前が好きだったんだ…でも、車内で噂になってもお前に悪いし…
だから、こんな風にしか誘えなくて…
（抱きしめた腕に力を入れる）ギュッ…
美加、好きだ…
（美加の唇を奪い、舌を進めていく）

あっ…ちょっ…先輩
やめてください
そんなこと急に言われても困ります；
…それに、私‥彼氏いますし…
(抱き締める手から逃れようと必死で身体を揺さぶり)

ん…んん‥だ‥めっ///
(必死で唇を離そうと口をもがき)

（離れた唇にもう一度キスをして）
美加…彼氏と揉めてるって言ってたじゃないか…
今日だけでいいから、俺を見てくれ…

（言いながら、無理矢理スーツの裾から手を入れて胸を揉む。嫌がる美加を無理矢理ベットへ…）

もめてるのは事実だけど
こんな形で無理矢理なんてイヤ…

あ、ぁぁっ…先輩ﾀﾞﾒ///
彼氏に知れたら怒られちゃう…(嫌と言いつつ甘い声をだし)

（美加をベットに押し倒して、上着とシャツを剥ぎ取る）

今日だけは彼氏とこと忘れろよ…
（ブラジャーをめくり、乳首のまわりにに舌を這わせる）
レロレロ…
美加、俺のこと嫌いか？

ぁん…はぁ…ぁあっ
嫌いじゃないけど…こんなのﾀﾞﾒです///
(言葉とは裏腹に彼氏とは違う責め方に身を震わせて感じてしまい)

（耳元で）美加…好きだよ…美加…

（手は胸と太ももをじらすようになでる）

ほら、美加…もっと力抜いて…

はぁ‥ﾊｧ…先輩…っ…
(先輩の言葉が耳に入らず息を荒くし更に力が入り)

美加…チュッ…
（太ももにある手を進め、パンツの上からクリを刺激する）
クチュクチュ…
美加って濡れやすいんだな…
（言いながら指をパンツの横から滑りこませる。）
美加…俺のも触って…

ぁあっ…そんなとこまで///
(手が秘部に這うたびにﾋﾟｸﾋﾟｸと腰を動かし快感に耐え)

先輩の大きくて…硬いです
(理性失い彼氏以外のﾓﾉに触れ擦り始め)

お邪魔します
美加さん、お相手が戻って来ないなら
相手しようか？

余計なお世話でしたね
落ち

>>407　　　　　　　　　 今ﾚｽに気付きました!
余計なお世話じゃないですよ♪でももう少しで一旦落ちなきゃいけないので;
お気遣いありがとうございました

【以下空き室です】

ひろみさん待ちです。

【以下空き室】

ＯＬさんいないかな〜

(資料室にて)
んもぅ…あの部長ほんと人使い荒いんだから！
資料どこかわかんないよ…


(どなたかお願いします。)

ゆなちゃん、どうしたの？手伝おうか？

ゆな、大変そうだな

ほんとですか!？ありがとうございます(ぱぁと笑顔になり)
この資料なんですけど見つからなくて…(メモを見せる)

おち

以下空室です。

（助太刀）

その資料なら確かどっかで見たな〜

ふ〜、室内は涼しくっていいなー

それに、みんな外に行っちゃって誰もいないし…

仕事もおおよそクリア
２ちゃんねるでも見てみようかなー

>>420
Hしよ！

しなーい

っていうか誰ですか？

落ち

ただいまー。
ふぅ。暑い暑い？
あれ結衣ちゃん１人？

あれ？

アツシさん、もうお帰り？
おつかれさまです

はい、一人ですよ〜
今冷たい飲み物用意しますね

ありがとう〜
外暑すぎだよ…
パタパタ…
(上着を脱いでＹシャツパタパタ)
(結衣ちゃんと２人っきりだ…)

アイスコーヒーでいいですか
カチャリっ…(グラスに氷とともに入れてアツシさんに渡します)

わっ…すごい汗ですよ〜
（思わずタオルで額の汗を拭いてしまいます）

ありがとう★
ん。冷たくてうまい!!!
(汗をふいてもらって)
ドキ…
(この子こんなにかわいかったっけ？)このコーヒー結衣ちゃんが飲ませてくれたらもっとうまいだろうなぁ〜

あっ…と、ごめんなさい
これ、私が顔洗ったのに使ったタオルでした

私がコーヒーを…
直接口とかで？
なんちゃって…（笑ってます）

うん(ニコニコ)

でも…むりだよね〜
こっちもなんちゃって〜

そうですよねー
だって、アツシさんとは恋人同士ってわけでもないしー
（グラスを手にとり、ストローでアイスコーヒーを飲みます）

このくらいの間接キスが精一杯ですかね〜
（ストローに口紅がついてます。飲みかけのグラスを渡します）

もーらい!!!
ちゅーー
んまい★
さっきのはホンキだったんだけどねぇ…ww
ボソッ(小声で)結衣ちゃんが彼女だったらいいのになぁ〜

ん？…
よく聞こえないですけど…（きょとん…）

（話すことも思いつかずにじーっと顔見つめてます）

結衣ちゃんが彼女だったらな。って言ったの///

(顔真っ赤…)

え…（びっくりして何と答えたらいいかわからず）

わたし、あんまり男の人とお付き合いするの苦手です…
だから、こういう時どうすればいいかよくわからなくって

すみませんちょっと出掛けなくてはならなくて…
落ちます…
結衣さんごめんなさい…

気になさらずに
お気をつけていってらっしゃいませ

ありがとうございました

また誰か外回りから帰ってくるかなぁ…

（氷のかけら）ガリッ…

ああ、疲れた

ただいま〜

ごくろうさまです

クーラー効いてますので休憩してください

結衣ちゃんしかいないの？ちょっとお茶入れてくれないか？

（どんな感じでやりますか？）

せっかく声かけていただいて本当に申し訳ないのですが
すぐに出掛けなければならなくなりました＞＜。

ごめんなさいです

了解

おちます

出版社の設定で誰かやらない？

>>445
♀ですか？

そうだよ。さえって読むんだけど

シチュはどうしますか？
攻めとか受けとか

攻め受けってよくわかんないんだけどw
後輩をいじめるとかどう？

では軽くいじめてくれますか？
よろしくお願いします

名字教えてくれない？
悪いけど、しぃって社会人の名前じゃないでしょ

散々質問しておいて無言落ち、ねw
最低限の礼儀はわきまえなよ

落ちます

事務のＯＬの子いてるかな？

再度募集で〜す。

>452
自分こそ最低限の礼儀わきまえろって感じなむかつく感じ

>>455
募集じゃないのにageんなカス！

外回りから帰ってきたけど…
もう誰もいなよな…

ほんとにいないな…

いたりして…(^.^)

934 名前：つぐみ[] 投稿日：2007/08/24(金) 21:51:26 ID:OKFYtz6v0
ねぇ…
ご褒美が欲しい♂いる？
何がお望み？

あら…つぼみちゃんいたんだｗ
こんな時間までどうしたの？

ﾌﾟﾌﾟﾌﾟｯ…w

新人のOLを襲ってくれる上司、先輩の方いませんか？

さぁ早く帰ろうか〜

あげ、エロイ体つきしたOLさんはいるかな。

新人の男とやってくれるＯＬさんいませんか？

>>466
先客無視？

>>467
お前は占有する気か

荒れ出す前に落ちますわ。

どなたかいませんか？？

いますよ〜

>>471
こんばんは、雄介さん♪
よろしくお願いします♪

どんなシチュがお好きですか？
麻衣はせめられるのが好きです…

すいません、僕も責められるの好きなんで落ちます

すみません・・・
再度ageます、どなたか、せめるのが好きな方いませんか…？

>>472
責めましょうか??

>>475
ゆぅきさん、お願いします♪

設定はどうします??

人気のないオフィスで、先輩か上司のゆぅきさんと二人きりで…というのがいいですね。
服装は制服…かな、と思いましたが、ゆぅきさんが私服がお好きなら、それでも…

何かお好みがあれば、おっしゃってくださいね。

じゃあ制服という事で。

麻衣と二人きりになる。
今日もまだ仕事あるのかぁ??
いつも麻衣は頑張ってるよなぁ。

（先輩でいいですか？）

あっ、先輩…
（パソコンから目を離し、先輩を見つめる）

ごめんなさい、私、まだ入ったばっかりだから遅くなっちゃって…

（密かに気になっていたゆぅきと二人きりで、恥ずかしそうに笑う）

先輩でいいよ。

少しは休まなきゃダメだぞ。
そういえば麻衣は好きな人いるの??
（麻衣の事好きなんて言えないよなぁ。）

えっ…
そんな、あの…
（顔を赤くしてうつむく）

彼氏は、いま、いないです…
あの、ちょっと気になる人は、いるんですけど・・・・・・
（恥かしそうに小さな声で言う）

彼氏いないの!?
意外だな〜。
麻衣はめっちゃ可愛いのに。

気になる人誰??
会社の人??

（かわいい、といわれて驚く、そしてうれしくなる…）

気になる人…は、はい、社内の…人なんです。
あの…すごく、近い人だから、これ以上、言えない…

先輩、麻衣の好きな人は先輩だって言ったら、どうしますか…？

すごい近い人??
（まさかォレなんかじゃないよなぁ。）

麻衣の好きな人がォレだったらすごく嬉しいよ!!
（だってォレも好きだもん!!）

えっ…
あの、私が好きなのは、ゆぅき先輩、なんです・・・

先輩、ほんとにうれしいって言ってくれますか…？
（どきどきしながら、先輩に近づく）

ほんとに嬉しいよ!!
これで証明になるかな??

麻衣の唇にキスをする。
チュッ…
抱きながらチュッレロレロ…

あ、せんぱ・・・い…！
（先輩に体を抱かれ、キスされて、体中がぼぉっとなる
　夢中で麻衣も先輩の舌に舌をからませ、深いキスを続ける）

だめ、人が、きちゃう…

（誰か来ちゃう、どうしよう、と思いつつも、キスを止めることができない…
　体中が熱くなってくる）

誰も来ないから大丈夫だょ!!

チュッ…レロレロ…
チュパチュパチュパチュパ…
舌と舌を絡ませる。
いやらしいキスをする。

ねぇもっとイチャイチャしたぁい!!

あっだめ、あぁ・・んっ…！

もっとイチャイチャって…先輩…？
どんなこと、するんですか…？
麻衣、先輩と、したいな……
（すでに体の芯は熱くなってきている…）

したいなって何をかなぁ??

ォレは麻衣とたくさんエッチなことしたいなぁ。
なんか麻衣の体が少しあったかい。

えっ…何をって…
（恥かしくていえずにうつむく）

あったかいですか…？
熱くなってきて……

せんぱい…抱いて…ください…
（先輩を抱きしめて、小さな声だが言い切る）

恥ずかしがらなくて平気だよ!!
なんか顔赤いよ。

麻衣を優しく抱きしめる。
これでいいかなぁ??

あっ…
違うの…せんぱい…
それだけじゃ、だめ…

麻衣、先輩と、エッチなこと、したいの…
ダメ……？
（ゆぅきの太ももに手を這わせながら、上目遣いにおねだりする）

わかったよ!!
たくさんエッチなことしちゃうからね。

胸をモミモミモミモミ…
下着だけの姿にする。
（このおっぱいは何カップあるのかなぁ??）
乳首をコリコリコリコリ…

あぁっ、あん、あん、はぁっ…
（Dカップの胸が揺れ、乳首がとがってくる。
　結構じらされたので、感じる…）

いいっ、イイよぉ…
あぁぁんっ……！

（Dカップもあるんだぁ!!）
モミモミモミモミモミモミ…

乳首を吸いつくように舐める。
チュパチュパチュパチュパ…
レロレロレロレロ…
どうかなぁ??
なんか乳首がたってきたぁ。
まだまだこれからだょ??

（先輩の執拗な乳首攻めに、抑えていた声も抑えられない…）
あん、やぁ、だめぇ、あん、あぁぁん、イイよぉ・・・
麻衣、もうだめ、あん、あぁぁん…！

いや、せんぱい、じらさないでぇ…
いっぱい、いっぱい、してぇ…！！
（すでにパンティの中は洪水状態。早く…ほしくなってきてしまう）

乳首をチュパチュパチュパチュパ…
もぅビンビンだぁ!!

手はパンツの上から触る。
サワサワサワサワ…
なんかすっごい濡れてる!?
グチュグチュグチュグチュ…

んんっ…
そこは、そこはだめ…せんぱぁい…！
（ぐちょぐちょのアソコに指を伸ばされて、切なそうに声を上げる）

あんっ…先輩、して……
もう、ほしいよぉ…！！

何が欲しいのかな??

パンツを脱がしマンコに指を入れる。
ズボズボズボズボズボズボ…
ピチャピチャピチャピチャ…
いやらしい音が鳴り響く。

あぁっ…だめ、はぁ、あん、あん…
（指を入れられ、感じるところを刺激され、お汁は溢れて太ももを伝う）

いやぁ、だめ、だめ、もうイっちゃう、イッちゃうよぉ…

先輩、おちんちん入れてっ…
先輩のおちんちんがほしいのぉ…！
（腰を振り、大きな声でおねだりしてしまう）

一回イカせてからね。
６９の状態になりチンコを舐めさせる。

クリトリスをグチュグチュグチュグチュ…
ピチャピチャピチャピチャ…
潮吹くかなぁ??

いやぁっ…だめっ、だめ…！

んんっ…
（太いおちんちんを咥えながら、絶頂に耐える）

あん、あぁ、だめ、イッちゃうっ…
（先輩のクリトリスへの刺激に、もう耐えられない）

イク、イク、イっちゃうぅ…！！

（潮を吹いて先輩の顔にかけちゃダメと我慢するが飛び散ってしまう。
　頭が真っ白になるほど激しくイき、アソコをひくひくさせて体は脱力する）

せんぱい…ごめんなさい………

太くっておっきいのが好き??
ォレのはどうかなぁ??

顔に潮がかかる。
たくさん出たねぇ。
エッチなおまんこだな〜。
まだ入れてないのに。

謝らなくていいのに。

ごめんなさい、顔に、かかっちゃったもん……

麻衣…エッチなおまんこなの…？
先輩…
おちんちん、入れて…
もう、がまんできないよぉ・・・・・・

ォレが大好きなおまんこだよ!!

しょうがないなぁ〜。
じゃあ入れるよ!!

ズボズボズボズボズボズボ…
マンコにゆっくり優しくいれる。
締めつけがきついよぉ。
もぉ最高!!

あぁぁぁぁん…！！
（太くて大きな先輩のおちんちんが奥まで入っていく）

いや、だめぇっ…
気持ちいいよぉ…！
（きゅうきゅうに締め上げながら、腰を振る）

あんっ…いい、いいよぉ、あぁぁん…！

すみません、電話がかかってきたのでおちます

こんな締めつけ初めてだょ!!

ズボズボズボズボズボズボ…
こっちからもだんだん激しく腰を振っていく。
ピチャピチャピチャピチャ…
パンパンパンパン…

麻衣が彼女だったらなぁ…

誰かいませんか？

いますよーｗ

優しく責めてほしいんですけどいいですか？

はい、だいじょぶですよｗ
よろしくお願いしますｗ

よろしくお願いします☆

美加さんが残業してるところに２人きりになって・・・
って感じでいいですかね？ｗ

いいでーす

あーんもう１０時になっちゃう・・
まだこんなにあるのにぃ。
和正先輩は？終わりそうですか？

ん？まだそんなにあるのか〜
俺のほうはもうすぐ終わりだな。でもちょっと休憩するよ

コーヒーでも飲む？買ってくるよｗ

わーい♪飲みまーす
お願いします♪

また真剣にもくもくと仕事

ほら、これでも飲んで、もう少しがんばろうｗ
こっちが終わったら手伝うからさ

ありがとうございます。
じゃあちょっとだけ一息・・ふ〜・・

おし、こっちは終わったぞｗ
美加君はどうだい？あとどのくらいかな？

こんなに（涙）これ少しお願いできますか？
（和正の隣の席まで書類を持ってきて座る）

まだ結構あるな・・・ｗ
じゃあ２人でパパっと終わらせちゃうか

はい。先輩ごめんなさい。
今日香先輩とデートじゃなかったんですか？

ん？まあ、そういうことは気にせずにｗ

ほら、変なこと言ってないで終わらせるぞ！

はい・・
（女として見られてないなあ、私って）

どうした？何か元気ないぞ？

すいません急用落ちです

了解です

空室

ふ〜っ

もう少しで仕事終わるぅ…

じゃぁ、夜にのみにでもイく？

>>532
結衣さん、お相手してもらってもいいかな？

先輩お疲れ様です。

遅かったみたいなんで落ちますね。

遊びに行きたいところだけどフラフラなの…
熱あるみたい

そっか、じゃぁ帰りは君のマンションまで
送っていくよ

ありがとう
やさしいですね

早く病院に行った方がいいよ！

ちょっと横になってた方が良いんじゃないか？
薬を携帯してるんで、これ飲んで。
はい　つ飲み薬

助かる〜

ごくっ…（いただき、飲みます）
これで良くなるかな…

よく効くけど、かなり眠くなる薬だから
応接室のソファーで横になってるといいよ

はい…

うとうとうと…（寝てしまう）

結衣さん、すこしは良くなったかな・・・
（就業時間が終わり、応接室へ向かう）
・・・あ、まだ寝てる・・・
それにしても可愛い寝顔だな
ちょっとスカートがはだけてるや・・・
なおしてやろう
（直そうとして）
ちょっとだけ・・・めくっちゃえ・・・
おー！ピンク・・・だ

んんー…（ちょっと寝返り）

………さぁん…ごにょごにょ…（誰か男の人の名前を寝言で…）

おっと！びっくりした　寝言か・・・
それにしても誰の名前を呼んだんだろう
聞き取れなかった・・・
熱はあるかな？おでこをくっつける

(薄目を開ける)

ねつ…ある…？
え…ど、どなた…？（寝ぼけてる）

あ・・・はは＾＾；
けいたでーすｗ
体調どう？よくなった？

はっ！…けいたさん？

ゴンッ…（起き上がって頭をぶつけてしまう）

あ、ご、ごめんなさい…
体調ちょっと元には戻ったみたいです

いたたた・・・っ＞＜　　あははｗ
ごめんごめん、俺が顔を近づけすぎたからｗ

そっか、元に戻っちゃったか
残念・・・家まで送ろうと思ったけど
１人で帰れそうだね

寝てて汗かいちゃった…
着替えなきゃ…

（なんかPCの調子が悪いようで、レスが遅れてしまいました）

じゃぁ、着替えた方がいいね
（更衣室をのぞいちょうかな・・・ｗ）
（いえ、気にしないで下さい）
（結衣さん、時間はあります？
展開は急いだ方が良いんでしょうか？ｗ）

「覗いちゃおうかな」でした　orz

うーん…えっと…
着替え持ってきてないからどうしようかな…
シャツだけ乾くまで待ってようかな…

けいたさん、私がシャツ脱いでも大丈夫？
（屈託なく聞いてみる）

（急用が入らない限り18時くらいまでなら大丈夫なんですけど…）

え？いいの？俺の前で？
（わくわくだけど驚くｗ）

（了解です）

え？
そんなに喜んじゃって…

ただ、シャツ脱ぐだけだよ
ブラとかはしてるし水着とかと同じ感覚だよ
（ボタンをはずして）

バサッ…（シャツを脱ぎハンガーに掛けとく）

ううぅ…脱ぐとやっぱりちょっと寒いね、くしゅんっ…

へー気にしないんだ
ピンクのブラ
さっきはショーツを見たけど・・・
こうふんしてきた
結構着やせするタイプなのかな
胸・・・かなりあるなぁｗ

やぁー…
だから、そんな風に見ないでそして言わないでー

ん？さっきはショーツを見た？
もー何してたんですかぁ？！

何だかそういう言い方、可愛い・・・
ドキドキしてきたよ・・・・


・・・あ、ヤバっｗ
い・・・いや気のせいだよ・・・あはは＾＾；
みてない、みてない

ついでだから下も脱いじゃう？ｗ

脱いだらカラダで温めてくれますか？

（近く、顔覗き込んでイタズラ風に冗談言ってみます）

・・・え？えーーっ！？
うんうん　いっぱい暖めちゃうｗ
俺、からかわれてる・・・？

(一転してまじめな顔で凛とした感じになり…)

けいたさんが、脱がせて…

・・・ご、ごくっ！
（うわ・・・凄く色っぽい）

じゃ・・・じゃぁ脱がすよ
シュルシュルッ
結衣さん・・・ごめん、俺もう我慢できないっ！
（強引に唇を奪う）

んん…ぁ…ぁん…
はぁ…ちゅーすると風邪伝染っちゃうかもですよ？

（両手をけいたさんの背中に回してます）
あったか〜い

キスをしながら手を胸へ・・・
結衣さんのかぜならうつってもいい・・

ん・・・・

そんな…だめだよぅ…けいたさんは元気じゃなきゃ…
でも、具合悪くなったら私が看病してあげる…

んんん、ああ…
なんか、ブラの金具が悪くなりそう…
だから…ね

その時は、是非結衣さんに看病してもらいたいな

んん・・・んはぁ・・・
とっても・・・柔らかな感触だよ・・・
弾力があって俺の手の中でいろんな形に
変形してる・・・こんなＨな胸して・・・

ん？外して欲しいの？
直に触って欲しいって、じゃぁイッてごらん

だって…ブラが悪くなるから…（手をうしろに…ホックを外す）

決してじかに触ってほしいとか…そーゆーわけじゃないの（上半身は裸んぼ）

でも、こーゆーことして欲しいかも…
（けいたさんの胸をわしづかみしてモミモミ揉んでしまいます）

こっ、こら！ｗ
じゃぁ、じっくり見てあげる
うあ・・・とっても綺麗だよ
乳首もツンっと上を向いてる・・・
（手で胸をゆさゆさ揺らす）
あ、すごい！ぷるぷるしてる！！

んんん…あんまり悪戯しないで…
そんな風にされるとまた熱でちゃいそうだよぉ

ああっ…くすぐったい…そこ…でもすき（ちくび）

こんなに痛いほどたたせちゃって・・・
じゃぁ、吸ってあげる　ちゅ・・・ちゅぱ
そーいえばペンがあったな
このぺんでいたずらしちゃえ
ペンの先で乳首をつんつん♪

やぁぁ…あああん
はぁはぁ…吸われると余計にぴくって堅くなっちゃうよ
ペン…はぁぅ…

もっと、して…
ペンでつんつんして…たまらない

ん？吸われるよりもペンがいいの？
どうやら気にいったようだね
今はキャップ付けてしてるけど
外して突っついたらどうなんだろうねｗ

外したらきっと痛いよぉ…

もうっ…ぐりぐりぐり（けいたさんの乳首を指で突付いて仕返し…）

うぁっ。。。オレもそこ弱いんだよ・・・

ペンの横で乳首をしたからスリスリ♪
顔、赤くない？熱大丈夫？

それとクリップがあったよ
これで乳首を挟んじゃう？ｗ

はぁはぁはぁ…
そうなんだ
じゃ、けいたさんも脱いで
直接いじっちゃうから…

クリップ？…
うぅ…いたくなさそうなら…いいよ

わかった　じゃ　脱ぐね・・・
触ってくれるんだ？ドキドキする
脱いだよ・・・

クリップちょと痛いかもｗ

乳首にキスしちゃおっ…

ちゅっ…（けいたさんの乳首にキスして舐める）ちゅちゅ…ぺろぺろ

痛いのは苦手なんだぁ…

・・・あぁ・・・いぃ・・・
くすぐったいよ・・・
うまいな、結衣さん

じゃぁ、痛いからやめようｗ

あー、感じちゃってる？けいたさん…

ぺろぺろぺろ…ちゅーちゅーちゅー（さっきされたようなことを同じようにやり返してます）

もぞもぞもぞ…すりすりすり…
（けいたさんの足の上に跨ってスリスリ股間を擦ってる…）

うぅ・・・うん・・・結衣さんに
されて俺、感じてる・・・
うぁ・・・ペンの感覚も凄く・・・いぃ・・・

ん？どうしたの？我慢できなくなった？ｗ

なにが？

我慢って…そんな、ただ乗馬みたいに揺らしてるだけですよ
すりすりすり…あ、ああん…下も脱がないと濡れちゃうかも…

嘘を言いなさいｗ
さてと・・・下の方はどうなってるかな？
（ショーツへ手を伸ばす）
くちゅ・・・
ん？何だか濡れてるね？
ふふｗ　感じちゃったの？
淫乱だなぁーｗどうして欲しい？

えへへっ…
脱がしてほしい…かな

顔の前に立ったほうがいいのかな…お尻向けて後ろ向きがいいのかな…
けいたさん…脱がして
そして…じっくり見たり触ったりしてください…

素直が一番だよｗ
じゃぁ、脱がせるね・・・
うわ・・・ショーツが、ぐっしょり・・・
こんなに汚しちゃって・・・
他の人よりも汁っけ多いのかな？えっちなＯＬだねｗ
じゃぁ、お尻を向けてくれる？
いっぱい舐めてあげる・・・
ザラザラとした舌を結衣さんのおまんこに
舐め上げる・・・れろ・・・くちゅ・・ちゅぱっ
うわ・・・口の周りが結衣さんのお汁で
べっちょりに・・・でも美味しい・・もっと
舐めてあげる・・・ちゅっ・・ちゅぱ・・・

うん…後ろ向き…
（お尻を突き出して、少し足を広げてます）

あ、あぁぁ、舌が…けいたさんの舌が…
ああ、ゆいのあそこぺろぺろしてるぅ…
はぁぁあぁん。お汁でてる？いっぱい出てるの？
やぁ…ぁぁぁ…

お尻の穴まで丸見えだよ・・・
こんな恥ずかしい格好させられて
同僚にお尻の穴まで見られちゃって
結衣さん、いやらしいね
でも、お尻の穴もとっても綺麗・・・
ヒくヒくしてるよ・・・
お尻の穴も・・・舐めちゃうよ
（舌をすぼめてお尻の穴へ）
つんつん・・・れろ・・・ちゅっ・・ちゅぱっ！！

ああ、だめ、そこ…
うんち出るとこ…きたないよぉ
ぁぁはぁぁあぁ…あふっ…

舌ねじこんじゃ…ああ、ふにゃふにゃになっちゃうよぉ

好きな人のは汚くないよ
舐められる・・・それにその方が興奮するでしょ？ｗ
いっぱい声をだして良いんだよ

結衣さん・・・もう俺の方が
我慢できない・・・後ろから
挿入して、激しく出し入れしたい！
（もうそろそろお時間ですね
とっても興奮しちゃいました。
結衣さん、ありがとう♪）

は、はい…
けいたさん、入れて…

後ろからいっぱい…思う存分してください…

（ありがとうです。もうちょっとがんばって、落ちるときまた言いますね。）

じゃぁ、形の良いお尻を
わしづかみして・・・挿入っ・・・っ・・・
あぁ・・・すご・・・きもちいぃ・・

（無理しないで下さいね　また会えたときでも
良いですよ、会えないかもだけどｗ）

ああうぅ…
入ってきた…気持ちいい…
もっと、お尻ぐにゅって持ってもいいです…ぺんぺんって叩いてもいいです…
風邪ひいてるのに、けいたさんのおち……をお…ん…に入れちゃう悪い子だから…

じゃぁ、少し強めにお尻をつかんじゃうぞ！
ぎゅぅ！！！叩くね！
ぱちんっ！！！ぺちんっ！！！
少し早く動くよっ！くっ！！
うぅぅ・・あぁ・・・中ですっごく
絡み付いてきて・・・し・・締まる・・・
結衣さんの・・・おまんこ・・・凄いよ・・・
くぅ〜っ・・・

ああ、いい、いきそう…いちゃうかも…ああ、はぁぁぁ、やぁぁぁ…

ぎゅうううぅぅ…（おまんまんぎゅって力入って搾ってる…）
はぁはぁはぁ…（がくがくがく…痙攣みたいに勝手にカラダが動いてる）

お・・・おれも・・・そろそろ・・・
スパートかけるよっ！！
くっ・・・うぁっ・・・結衣さん・・・
イッていいよっ！！ああーぅっ！！
・・・あ、ごめん
電話おちです・・・
とっても興奮したし、いい所だったのに・・・
本当に申し訳ないです・・・
最後までしたかった・・・
結衣さんとイキたかった・・・
また会えた時は、いっぱいしましょう
ほんと、ごめんなさい
ありがとうございました。

(では、そろそろ落ちます…。急かせるような形になってごめんなさいです。またご縁がありましたらよろしくお願いします。)

セフレ探してる方へ・・・そんな方は、必見です！

http://www.get-girl.net/sexy.html

どなたか、エッチな新人OLを責めて下さいませんか？
１０時半くらいまでに最後までいきたいのですが・・・

先輩お願いします

新人OLって書いてあるぞ？

間違えた！先輩に任せてよ！どんなエッチしたい？

>>599
どんな風に攻めてほしい？

>>602
ゆうきさん、こんばんは。
いやいやって言いながらも最後はイッちゃう…というのが好きです。
いやらしく、責めてほしいんです。

そっか！じゃあ残業で二人きりでしちゃうって感じでいい？あと３サイズと下着教えて。服は制服だよね？どんな制服かな？

落ちます。

３サイズは８６のD、６０、８９です。
制服は紺のミニのタイトスカートにブラウス、首元には赤いリボン、という感じです。

二人っきりのオフィスで、いやらしいことしてくださいね。

あっ、すいません、下着は濃いブルーのレースの上下です。
お願いします。

じゃあ早速…
（残業の合間の休憩。自販機の前でコーヒーを飲みながら）
まなみちゃん、今日はゴメンね、残業してもらって。あとちょっとかかるけどいい？
はい、まなみちゃんもどうぞ。
（缶コーヒーを渡す）

はい先輩、大丈夫です、遅くなっても。

（差し出されたコーヒーに戸惑いつつ、にっこりと笑って受け取る）
すみません、お気遣いいただいて…
ありがとうございます。

どうぞ。じゃあやるか！
（と、いきなり書類を床にばら撒いてしまう）
わぁ、やべぇ…
（しゃがんで書類をかき集める）

きゃぁっ、どうしよ…
（かがんで一緒に拾い始める。
　無意識だが四つんばいの姿勢になってしまう）
すごい、散らばっちゃいましたね…
（胸の谷間や太ももが露になっていることにも気づかず、夢中で拾い集める）

ゴメンね
（ちらっと前を見るとまなみちゃんの谷間と脚が。すかさず後ろに回り書類を集めるふりをしてまなみちゃんの下着を見てる）
ゴメンね！ホントゴメン！（よつんばいのまなみちゃんの脚の間の書類を取ろうとした時、わざと太股を触る）

あっ…
（触られて一瞬、声が出るが、まさか偶然だろうと思い、声を抑える
　下着を見られていることにも気づいていない）

これで、全部ですか？先輩…
（ゆうき先輩のまえで足をそろえてしゃがむ。
　太もものラインがミニスカートから露になっている）

（周りを見ながら）
うん、そうだね、ありがと。
（書類を貰い近くの机に置きまなみちゃんの前にしゃがむ）
ねぇ？まなみちゃんの脚綺麗だね。それに、そんなに谷間見せて俺を誘ってんでしょ？

えっ…
なに、言ってるんですか？先輩ってば…
（先輩の声の調子が変わり、冗談だろうと思いつつも、顔がこわばる）

そんな、誘ってるなんて…

だってさ…これはずるいよ、エロいもん。
（俺のシャツの胸ポケットからペンを出してまなみちゃんの胸をつんつんする）

あっ・・・！
いやっ、せんぱい…っ。
（ゆうき先輩のペン先に、いやがりながらもいやらしく聞こえる声を出してしまう。
　体をよじって抵抗するが…）
あんっ、やめ、なに…

え？誘ってくるから誘われただけだよ…
（ペンをまなみちゃんの真後ろ２ｍくらい後ろに投げる）
あ、ゴメン、後ろのペン取ってくれない？

そんな、誘ってなんか…

（急に刺激を止められると、ボールペンを投げられる）
えっ、取りに…ですか？
はい、先輩…
（さっきの刺激ですぐには立てず、近いからと四つんばいのまま這っていく）

（よつんばいでまなみちゃんを追いかけ）
こぉゆうのが誘ってるんだよ！
（スカートをまくり下着を丸見えにしてお尻を撫でながら下着をお尻に食い込ませ、お尻を舐める）
あぁ堪んねぇ…かわいい尻しやがって

いやっ、なに・・・するの、先輩…！
（お尻に襲い掛かられ、さらにスカートをめくりあげられ、お尻にむしゃぶりつかれて、なにがおきているのか、すぐには把握できない）

やめて、あん、先輩…だめぇ…！
（お尻を出した姿勢のまま、お尻を振って抵抗しようとする）

ダメ？それはここに聞かないと分からないだろ？
（お尻を舐めながら下着の上からクリを刺激）
どうかなぁ？ホントにダメかい？
（電話来てちょっと遅くなってゴメンね）

（すっごく待っちゃいました…）

（敏感なところに手を伸ばされて、体をびくりと震わせる）
やぁっ、あぁん、こんな、だめぇ…っ！
人が、きちゃうよぉ…
（嫌がりながらも、アソコは湿ってぬるぬるしてくる…）

sage

（ホントゴメンね！しかも焦ってsageなんて打っちゃった）
ダメって言うわりにはいやらしい声してるよ？ホントにダメなの？
（パンツの中に指を入れマンコに挿入）
あれ？全然嫌そうじゃないみたいだけど？したくなったのかい？

（よかった…落ちちゃったかと思いました…）

あぁんっ！！
（指を入れられて大きな声を上げる）

やぁ、あん、あぁ、いい・・・
イイよぉ・・・
（指に耐え切れず、ついに受け入れてしまう）

あぁん…せんぱい…
きもち、いいです・・・…・

やっぱりな…素直になれよな！
（舌をお尻からマンコに。ジュ、ジュル）
そうだ、一度立ってごらんよ

あぁんっ、あ、あん…！
（じゅるじゅる舐められて、さらに溢れさせ、悶える）

え…
立つ…んですか？
はい…
（濡れた下着をはいたまま、ゆっくりと立ち上がる

さぁ気持ちいいならブラウスとスカートを脱いでお願いしてごらん

えっ…そんな…
お願いしないと、してくれない…んですか…？

（少し悩んだようにうつむくが、やがて覚悟を決めたように、ブラウスのボタンを外し始める。
　すべて外すと、ブラウスを脱ぐ。胸を覆う青のレースのブラジャー姿になる）
先輩…もう、これで、ゆるして…
脱がして…して・・・ください…
（スカートを脱ぐ勇気がなく、懇願する）

ん？スカートは脱がないのか？そんな新人にはお仕置きだな…
（その場にしゃがんでスカートの中のパンツを脱がせてブラを上にずらしまなみちゃんの脚を椅子に乗せ、乳首を舐めながら指をマンコに入れ掻き回す）

あぁぁん、いやぁ、やぁっ…！
（おっぱいとおまんこが見えてしまう恥かしい姿勢にさせられ、恥かしいのに感じてしまう）

あぁぁん、あぁ、はぁん、あん、せんぱぁい…
やめ、こんな、ところで…
あん、ひとが、来ちゃう…

あぁぁん、あん、いい…
（恥かしいのに感じて、あそこからお汁を溢れさせる）

だめぇ、もう、イきそう…！

（もうほんとにびしょびしょ…下着を脱いでもいいですか…？）

人なんか来やしないさ
（更に指を入れグチャ�Aにする）
いくならいけよ！沢山噴いちゃえよ
（グチュグチュ。汁が腕を伝ってくる）

俺も先はヌルヌル。いいよ！脱いじゃいなよ

はぁ、ぁん、イイ、いい、あん、気持ちいいよぉ…！
（くちゅ、くちゅ、と音を立ててかき混ぜられるたび、先輩の指が気持いいところに当たり、もうだめ…）

先輩、イク、イク、イッちゃうよぉっ…
あぁぁん、いやぁ、あん、あん、あぁ…

いや、噴いちゃう、出ちゃう、あん、イッちゃう、
イク、イク、イク、いくよぉおおお…！

（潮を吹き、先輩の指を締め付けながら中を痙攣させ、イッてしまう）

あぁん…先輩……

（パンツを下げて、ぬるぬるのクリをいじってます…
　これだけでいきそう・・・ゆうきさんも扱いて…）

あぁすげぇ…これでまなみちゃんの準備は終わったな。さぁ俺のも頼むよ
（上は裸になりパンツ一枚で仁王立ち。すでにパンツはもっこりしている）

せんぱい…
（裸の先輩の上半身を抱きしめてから、キスを浴びせていく。
　乳首には特にやさしくさわり、さらに軽いキス…舌でなめあげる・・・）

んっ…
先輩・・・きもち、いいですか…？

（先輩のパンツの、盛り上がったところに手を伸ばし、軽く握る）
すごい、おっきい…かたい……

なめちゃいたい…先輩・・・
なめても、いいですか…？
（いいながらひざまづき、パンツに手をかける）

やばいよ…まなみちゃんがエッチだから…んっ

あぁ、たくさん舐めてくれよ。

はい…
（ブラジャーを脱ぎ、おっぱいをあらわにしてから、先輩のパンツを下ろし、ゆっくりと唇を近づける）

んっ…
（はじめはちろちろと舌先でなめていき、袋のところまでいくと、袋を口に含んで玉を転がす。
　そして、もう一度先っぽまで戻ると、お汁を滴らせるおちんちんをおくまですっぽりと咥える）

んんんっ…
（大きさにのどをふさがれそうになる。そのまま、あごを上下させ、動かしていく）
んんっ、んっ、んんっ…！

すごいおっきい…せんぱいの…
せんぱい…いれて・・・

あっ…気持ちいい
ん？じゃあまたよつんばいになってどこに入れて欲しいか言ってごらんよ

はい…
（スカートも脱ぎ、全裸にハイヒールになる）

（よつんばいになり、お尻を突き出す）
まなみの、ここに…
ぬれてるおまんこに、先輩のおちんちん、いれてください…！

（もういきそう…ゆうきさん、おねがい、いっしょにいってください…）

よく言えたね！じゃあご褒美だよ
（膝を着いて先でクリをつついてズブと入れる）
あぁ気持ちいい。まなみちゃんの中暖かいよ
（次第に腰を激しく）
んっ、んっどうだ？気持ちいいか？
（お尻を強く掴み激しく振る）

俺もいくよ。たくさん中に出すね

はぁっ、あん、あぁ、きもち、いいっ…！
（われを忘れて腰を振り、ゆうきせんぱいに応える。
　あそこはおちんちんを締め付け、さらにお汁が溢れて滴る）

あん、あん、あぁ、いい、いいよぉ…
先輩のおちんちん、すごいぃ…！

あん、あぁ、もう、だめ、また、イッちゃうぅっ…！

んっ、あっ…すげぇ締め付けだ…俺も、俺もいく、うっ、あぁ
（もちろん中だし。チンコを抜くと精子がまなみちゃんのマンコから垂れてる）まなみちゃん、残業お疲れさま！また一緒に残業しような！

はい・・・
また、エッチな残業したいな、先輩…

（ありがとうございました！すっごく気持ちよかったです…）

じゃあ毎日だな(笑)
（俺も気持ちよかったよ！実は２回出しました(笑)マジでありがと）

最近、残業ばっかだな…

>>653
♀?♂？

♂です…

今日も残業…
たまには早く帰りたいよ

あ〜ぁ
台風で電車止まって帰れなくなっちゃった…
仕方ない、仕事してよ…

あれ、桃子ちゃん？

えっ？！
（まさかまだ残ってる人がいると思っていなかったので驚く）


（何てお呼びしたらいいですか？）

落ち

（先輩でよろしく）

（こっちも1人だと思って、エロサイト見て、興奮しながらジュース買いにきたところ）

（うろたえながら）
ど、どうしたの？こんな時間に？まだいたんだ。

もう一回、募集してみよう…

いないかな…

誰か、いませんか？

いますよ

>>665
こんばんは♪
２３歳のOLです。
どんなシチュがお好きですか？

結衣はいやらしくされるのが好きです…

攻めてもらえると嬉しいですね…
先輩後輩な感じで、先輩に誘惑されながら…みたいのがいいです。

あっ、僕は20歳ですよ

せめるのってあんまり慣れてないなぁ…
ごめんなさい、落ちます

残念…落ちますね

>>667
笑いと感動をありがとう！

　白いソフトジーンズ。あれぇ、割れ目の一本筋が見えてるぞ。朝礼の時、それで今日の行動予定を説明するのはまずいだろう。

　わが社はマザーズに上場したばかり。いくら派遣といってもその格好はちょっと度が過ぎてるぞ。じっくり言い聞かせることがあるから朝礼後部長室まで来なさい。

　コン、コン…と、誰か部長室に来てくれないかな。

ふうっ!!ひとやすみ。

さえ どうした？

>>675いろんなスレにいるのでムシ

こんばんは

http://hachinoko.blog45.fc2.com/

残念…

どこも、きちんと落ちてないけど、掛け持ちはしてないんだけどな〜

さえ？

落ち

ＯＬ誰も残ってないか

日曜だっていうのに、まだ仕事が終わらない

もう帰っちゃったかな？

まだ仕事してるよ＾＾

僕じゃダメですか？

失礼しました。

じゃあ先に待ってた直人さんお願いします

では、

美香君、日曜なのにこんな時間まで
つき合わせて悪いね。

今日、彼とデートだったんじゃないのかな？

（よろしくね）
（プチSです。）

（プチＭなのでちょうどいいですね）

いえいえ、仕事ですから＾＾
デートはいつでもできるし。

前から気になってたんだけど、
美香君ってエロいからだしてるよね〜
（美香の全身を舐めまわすように見つめる）

美香君の彼氏が羨ましいよ。

そんなに見ないでください//
彼氏っていっても最近うまくいってないんですよね。

（直人さんは先輩？上司？）

ここでいなくなるなんて〜（泣

美香さん、ぼくでよければ続きどうですか？

麻衣さん待ち。

お待たせしました！

大丈夫ですよ。
麻衣さん、どんな設定でしましょうか？

秀さんの好きにして欲しいです…

じゃあ、俺が先輩で麻衣さんと二人で残業してて、仕事のミスにつけこんで犯しちゃうって感じでどうかな？

いいですね。
ドキドキして来ちゃいました。

じゃあ始めようか。

うーん、仕事片付かないなぁ…
（椅子に座った状態で背筋を伸ばす）

（麻衣さんの服装と下着を設定でいいから教えて下さい。）

(一般的なOLさんの制服に、下着は黒の上下。Tバックです)

ふぅ〜…疲れた〜。
期限の明日朝一に間に合うかなぁ…
(PC画面を見つめ溜め息を)

（わかりました。）

おーい、麻衣。
書類できたか？
早くしないと帰れないぞ。
（コーヒーカップを二つ持ちながら、麻衣に近づく）

あっ、先輩…
お疲れ様です。
あの、まだ途中なんですけど目を通して頂けますか？
(ﾐｽをしていないか不安げに尋ねる)

わかったよ。
どれどれ…
（PCの画面に目をやりながら）
あ、麻衣、これ飲みなよ。
（コーヒーカップを机の上に置く）

いただきます。
…お願いします。

(秀先輩の横顔に少しドキドキしながら指導を待つ。)

（画面上の入力ミスに気付き）
麻衣、これ間違ってるぞ。
このままじゃ帰れないぞ。
（言いながら麻衣の肩に手を置く）

(肩に置かれた手にﾋﾞｸｯとする)

…え???
ほんとだ…

ごめんなさい、こんな初歩的なﾐｽ…

どうしよう…
私、このまま残って必ず仕上げます。
ごめんなさい。

麻衣、とりあえず、見ていてあげるから直していきなさい。
（肩に置いた手を胸にやり、ブラウスの上から揉む）

…んっっ…!

……せ…先輩…?
ごめんなさい、迷惑をかけてしまって…

(一瞬戸惑うが、仕事を仕上げようとPCに集中する。)
(息が荒くなっちゃう…先輩に気付かれないようにしなきゃ…)

（麻衣の表情を見て）
どうしたんだ、麻衣。
息が荒いぞ？
まさか、胸触られて気持ちいいのか？
（胸を揉みながら、ブラウスのボタンを一つずつ外していく。）

やっ…あの…

ﾊｧ…ﾊｧ…

(どうしよう…敏感な部分がバレちゃうよぉ…)

先輩…？
私…これ仕上げなきゃ。。

(赤くなった頬と息遣いを隠すように俯く)

大丈夫だよ、麻衣。
俺が一緒に直してやるから。
（俯く麻衣の顔を見つめ）
俺、前から麻衣の事が好きだったんだよ。
（言った後、麻衣の唇にキスしながらブラウスの中に手を入れ、胸を揉む）

んんっ…

先輩…
麻衣も、ずっと先輩のこと見てました…
……ん……
でも…先輩に迷惑かけたくないから私がやらなきゃ…

……ﾊｧ……ﾊｧ…

ここまで来たら一緒だよ。
麻衣、好きだよ。
（ブラウスをぬがすと黒いブラが露になる）
麻衣、黒のブラなんてやらしいね。
俺に見せるつもりだったのかな？
（ブラの中に手を入れ、直接乳首を触る）

んぁｯｯ…
先輩…そこ…ダメです…

見せるつもりだなんてそんな…
ﾊｧ…ﾊｧ…んっ…
…先輩、好きです…

（乳首を弄りながら）
どこがだめなんだ？
麻衣、はっきり言わないとわからないな？
（ブラを外すと豊満な乳房が露になる）
麻衣、すまないが手の自由を奪わせてもらうよ。
（麻衣の手を後ろに回し、ネクタイで手首を縛る）

いやっ……ﾊｧ…ﾊｧ…
先輩…ダメ……
言えません…恥ずかしいです…

…許して…

（ビンビンに勃起した乳首を見て）
こんなに乳首立たせて何言ってるんだよ、麻衣。
（乳首を弄りながら）
この調子じゃ、アソコも感じてるんじゃないのか？
（スカートを腰まで捲りあげる）

麻衣？

今日も落ちられてしまったようなので落ちます。

麻衣さん、また伝言待ってます。

以外空きです。

エッチな事務員さんいてないかな？希望のシチュあれば言ってね。

こんにちわ

もういないかな

いてますよ。希望はありますか？

配達で出入りしている男性にちょっと無理やりフェラさせられたり
してみたいです
いかがですか？

オッケーです。
（じゃあ、よろしく。）

（帽子を深く被った、配達員）
すいませ〜ん…お届け物です…

（よろしく＾＾）

あっ　ご苦労様です。今、はんこ取ってきますね。
暑かったでしょう、どうぞ座って待っててください

（知らない配達人ではなく　取引先の部品配達人って感じでよろしくお願いします
追加しちゃってごめんなさい）

あ…すいません…
（何故かいつもより伏し目がち）
じゃあ、こちらにハンコを押していただけますか…

今日はお一人なんですか…？

（薄いピンクの事務服でタイトスカートです）

はい、今日はみんな営業のひとも出払っちゃって。
私一人でお留守番なんです。
はい、ハンコです。（少しかがんで伝票にハンコを押す）

（シチュ追加オッケーです。）

あぁ…そうなんですか…
（桜のスカートの間からピンクのパンツが見え、その瞬間に理性が押さえられなくなってくる）

桜さん…ちょっといいですか…
（言いながら桜を隣に無理矢理座らせ、両手で肩を撫ではじめる）
桜さんってほんとにかわいいし、親切ですよねぇ…

ち　ちょっとやめてくださいっ
（逃げようと立ち上がるが　肩を押さえつけられる）
今日はどうしたんですか？（おびえている）

いつもお茶出してくれたり、話しかけてくれたりしてくれますもんね…
今日、パンツを見せてくれたんだって理由があるんでしょ…
（桜の手で自分の股間を触らせ、自分の手は桜の太ももを撫でる）

桜さん…ほら、俺もうこんなになってるよ…
（怯える桜の肩を強く抱きしめ、顔を股間に近づける）

パンツなんて見せてないですっ　（撫でられている和也さんの手をどける(
（股間に手をもって行かれ）
きゃっ　いやっ　　会社の人、帰ってきちゃいますよっ
（手を引っ込めようとするが和也の手の力が強く、ぎゅーっと押し付けられる）

（顔を股間にちかづけられて）
あっ　いやっいやっ　やめてやめてっ　
（首を激しく振って抵抗する　何をされそうなのかだんだん分かって来た）

ちょっとっ　あなたっ　いつもは礼儀正しくていい人なのにっ・・・・
ひどいっ・・・・・

（抵抗され、さらに興奮してくる…）

桜さん…誰も戻ってきやしませんよ…いつもこの時間は一人でしょ…
（ニヤリと笑ういつもと全然違う顔に桜は戸惑う。取り払われた手で執拗にももを撫で、スカートの中に手を進めていく）

（ズボンのチャックを下ろし、自分のものを無理矢理握らせる…）

桜さん…握り方やらしいなぁ…（また、ニヤリと笑う）

はあっ・・・はあっ・・・・
（にやりと笑われ恐怖で息遣いが荒くなる）
（スカートに手を入れられ）あっ　　や・・・・めてっ・・・・

いっ・・・・いやああっ（握らされ）

（でも・・・・彼氏のよりずっと太くて立派・・・とどこかで思ってしまう）

いつも一人って・・なんで知ってるんですか・・・・

やっぱりね…そうだと思いましたよ…
（かまをかけて見たのだが、桜の口から一人だと聞き安心して笑う）

ほら、段々いつもの優しい桜さんの顔を戻ってきたね…
（戸惑いながらも興味を持っている桜をグイッと股間に押し付けくわえさせる）
ほら、桜さん…優しく舐めてみてよ…彼氏のより大きいかもよ…

（ビルの中の１オフィス、この男と二人きりになってしまい、夜まで
誰も戻ってこない。）

な・・・めるんですか・・・・いやです・・・・・
んっ！（　熱くて太く　汗のにおいがするペニスが口に入ってきた）
んっ・・・・・・・！んんっ・・・・！！

ぷはぁっ（口を離して）　おねがいっ　もう許して・・・・
（でも桜は実はおしゃぶり大好きでＭっけのある女だったんです・・・
少し、目がうるんできました　この配達人が前から自分をいやらしい目で
見ていることは知っていました
いつかこんな事されるんじゃないだろうかとなんとなく思っていました
たまにわざと優しくはなしかけてみたり　胸を協調するブラウスを着てみたり）

へ〜…いやって割には手は俺のをしごいちゃってるよ…桜さん…

彼氏にかなり調教されちゃってんじゃないの〜…

（言い終わると強引に桜の口の中に自分のモノをねじこみ、桜の頭を持ちゆっくり動かす）

ほら…前からこうしたかったんでしょ…桜さんっておとなしそうだけど、たまに見せる仕種がいやらしいんだよね…
ほら、もっと音たてて舐めてよ…

んっ・・・・んっ・・・・・くぷっ・・・むんっ・・・・
（頭を持たれ　動かされて口でしごかされる　どうしてもだんだん濡れてきちゃう）
ぶちゅっ・・・・んっ・・・んっ・・・・
（だんだん自分で頭を動かし始める）
んっ・・・・・・・・ふと・・・いっ・・・・・・んっ・・・・・
（上目づかいで）
んっ・・・・・おいひぃっ・・・・・・

会社の帽子を被ったままオフィス用のいすに座っている和也さんの目の前にひざをついて
桜は一生懸命おしゃぶりしてます。
おっぱいもまれたくてうずうずしてきました・・・・・・・
すっごく太いです・・和也さんのおちんちん

（上目遣いの桜を見て、かなり興奮する。頭に乗せた手をゆっくり離すが桜の動きは止まらない）

あぁっ…桜…さん…き、気持ちいいよ…

彼氏のより太いんだ…
おいしぃなんて、桜さん相当エロいんだね…

（ペニスの先からは我慢汁が溢れてきていて、桜の口の中に垂れてきている）

じゅぼっ・・・・じゅぼっ・・じゅぼっ・・・・
（事務所内にいやらしい音が響く　電話が鳴っても無視）
んっ　んっ　んっ　んっ
（気持ちいいといわれて興奮します）
じゅぼっ　じゅぼっ　じゅぼっ
（あそこもジーンとしてきました）

（たまに若干抵抗するけど、欲望には勝てないって感じでもいいかな？）

さ、桜さん…やらしい…
なぁ…
（急に桜の口からペニスを抜き、ソファーに四つん這いにさせパンツを一気に脱がせる）

ほら、やっぱり…
びしょびしょだよ…桜さんのアソコ…
（桜の反応を楽しむように、指をゆっくり太ももからお尻に這わせる。電話を取り、桜の耳にあてがう。）

ほら、ちゃんと話しなよ…
（話している桜のクリを指でなぞり、刺激する）

（了解です　抵抗しながらもスケベが隠しきれない女で・・・電話のときに
いっぱいおっぱい吸われたらうれしいです）

あっ！だめっ！！（いきなりパンツを脱がされおしりが丸見えになる）

あんっ・・・パンツ見ないでくださいっ（濡れているのが恥ずかしい）
あっ　あっ（指を這わされ　びくっと反応する）

（電話を取り）「は・・・・はいっ ●●コーポ・・れーしょ・・んです・・」
　　　　　　　「・・・・・んっ　はいっ・・・ただいま・・・外出しております・・」

　　（クリトリスをいじられて足ががくがくします）
　　　　　　　「はいっ　いえ、　なんでもありませんっ・・・はいっ・・・」

電話の受け答えをしている桜の後ろから手をまわしブラウス、ブラジャーを脱がせて指先で乳首をこねるように触る…

次第に息の荒くなる桜の様子を見つつ、正面に回り乳首を舌で舐めまわす…
（乳首を舐める微かな音がオフィスに響く）

ぴちゃぴちゃ、くちゅくちゅ…
（乳首起ってきたぁ…そろそろ入れてたくなってきた…）

くぅっっ・・・・・・・・
「はいっ。また　後ほど」がチャン
電話を切る

ああっ・・・・意地悪しないでぇっ・・・・・さくらおっぱい弱いのっ・・・
（ちゅぱちゅぱと吸われあそこはぐっしょり）

（よしっ、落ちた…）

もっと、桜さんのおっぱい触ってあげるね…
（デスクに桜を寝かせて片方を口で、もう片方を指で挟んで刺激する）

桜さんのオッパイもいおしぃよ…ちゅっ…ジュルッジュルッ…毎晩彼氏ともこんな事してるんでしょ…

あんっあんっ　いやぁっ・・・・
（もまれながら吸われて　頭が真っ白になりそう）

んっ・・・いやっそんなに吸っちゃだめっ・・・・
（寝かされて吸われているので　自然に和也の体が足の間に割り込んでくる）

彼氏となんてしてないもんっ・・・やめてくださいっ・・・お仕事できなくなるぅ・・

彼氏としてない…？
桜さん、これだけいやらしいことしといて、まだそんなこと言うんだね…

（指先で桜のクリを強く触り…）
ほら、職場でこんなにオマンコ濡らしてんのにねぇ…まだ抵抗するんだ…
（言いながらも、抵抗する桜を見て嬉しそうに笑う）

こっちおいで…
（ソファーに仰向けに寝っ転がり桜を誘う。桜は何かに引かれるように、和也に誘われるまま動いてしまう）

和也さんごめんなさい、時間が無くなってきちゃいました
途中なのにすみません。

了解です。ありがとうございました。では、また。

せっかくいいところだったのに申し訳ないです、
ごめんなさい

いえいえ、こちらこそ長くなってしまい、すいませんでした。
桜さんとは楽しくて、興奮しちゃいましたよ（笑）

以下、空室です。

>>756

美沙いる？

いないみたいなので
オチ

.

使わせてください。

何ゴソゴソ言ってるの？会社だよ？（笑）
呑みすぎなんじゃない？

ゴソゴソなんてしてませんｗ

先輩、ごめんなさい付き合ってもらっちゃって・・・
今日中にどうしても終わらせなくちゃいけなくって。

後は、わたし一人でもなんとかなりますから。

でも、一人にしちゃうと俺が怒られるんだよ。
だから、ある程度片付くまで一緒にいるよ。

資料とか何か要るものある？

すみません。
それじゃ、これお願いします・・・
（資料室の鍵とメモを焦って渡す）

飲み会、中座させてしまってごめんなさい。
先輩、受付の娘といい感じだったのにｗ

じゃ、お願いします。

（ＯＬさんのことがよくわからなくて・・・変なとこあっても、見逃して・・・？）

分かった。
・・・・・えっと・・・・あ、そういうことね？
（入り口の予定表を見て）
あ！！オレ明日、出張じゃん！？
忘れてた。朝一の飛行機だったよな・・・・
ついてない・・・。

（資料室に行って、しばらくして戻ってくる）

資料全部、ココに置いておくぞ？
（瑞穂の机の横に、資料を置く）

あのさぁ、悪いんだけど・・・・
オレ、そこのソファーで寝てるから、分かんない事あったら起こして？
ごめん。明日の出張忘れてた・・・・。
ちょっと寝るわ。

（ソファーで横になる）

>>766
了解しました。

あ、すみません、使いっ走りにしちゃったｗ
先輩出張だったんですか？
わかりました、後は任せてください。

（黙々と作業を続け、終わったところで横になった隆が
　ソファから落ちそうになっているのを見、近づく）

Zzz・・・・
（何も気付かずに熟睡している）
はぁっ・・・・・Zzz・・・・・・
（寝返りを打ち、仰向けになる）

（片脚がソファから落ちているのを持ち上げて直し）
・・・すっごく気持ち良さそうに寝てる・・・

あぁ・・・なんか、な・・・
先輩の無防備な顔って・・・
（見つめながら唇をなぞってしまう）

ん・・・・Zzz・・・・・
（寝たまま気付かない）

さっきから、なんだか先輩・・・
どんな夢みてるのかな・・・？

（そのまま、唇をなぞっていた指を口の中に沈めて、ゆっくり唾液を絡ませる）

こうしたら、起きちゃうかなぁ・・・？

ん・・・・・・・・・・・・Zzzz
（気付かない。夢も見ずに熟睡中・・・）

・・・起きちゃっても、呑んでてすぐ寝ちゃったくらいだもん
なんとでも言える、よね・・・

（唾液で濡れた指で、耳から首筋を引っかくように撫で
　片方の手で緩んでいたネクタイを取り、シャツのボタンを外し始める）

（寝ている耳元で）
せんぱい・・・？
きもちいいの、させてね・・・？

・・・・OX△※■・・・・・・
（寝言を言うが、起きない）

どんな夢、見てるのかな・・・？

（シャツを開き、中のＴシャツの上から、隆の唾液で濡れた指で
　乳首をくるくると爪をたてる）

（寝言を呟く口元に唇を寄せて）
・・・起きないと、知りませんよ・・・？
先輩・・・

・・・・ダメ・・・ダメだって・・・・・
（瑞穂の手を軽く払い除ける。でも起きる様子が無い）

ダメって、なにがダメなの・・・？
胸が、ダメってこと・・・？　じゃ、ここは？
（払いのけられた手をそのまま下に持っていき、
　ベルトのすぐ下のほうを優しく包む）

ねぇ・・・どこをどうされるのなら、いいの・・・？
（耳たぶかを甘噛みしながら囁く）

（言葉に答える様子は無い）
Zzz・・・・・

（手の感触に反応して、無意識に腰を軽く突き出す）

（攻めるのって結構難しいでしょ？）
（でもオレがマグロ状態だから仕方ないか・・・・・）

ここ、かな・・・？

（ベルトを緩め、ジッパーを降ろして覗いた下着に舌を出し
　下から上にゆっくり動かす）

（難しいけど、冷静になられてて腹たつ；；）
（だって、一番難しいとこなんだもんっ）

ぅん・・・・・Zzz・・・・・・
（もっと腰を突き出す。咥えろと言わんばかりに。）

>>783
（だってオレはいつも攻める側だしｗ）
（もうちょっと、手荒くてもいいんだけどなぁｗ）
（オレを犯すくらいのつもりで・・・・ｗ）

（下着の上から、唾液をつっと垂らして）

鼻をつねる

>>785
（初心者だって、言ったじゃん！）

っ！・・・・ん・・・Zzz・・・・・
（反応するが、起きる気配がない）

（もぞもぞと動き、トランクスから半立ちになったモノが顔を出す）

>>787
（怒らないのｗ）
（ぎこちなくて、エロ可愛いから許すｗ）

先輩・・・起きて・・・？
後輩に、触られて半立ちになってるのよ・・・？

トランクスから覗いてるの、
舌先でぺろって。

>>789
（けっこう自信あったのに！）
（・・・じゃ、起きてくれる・・・？）

ん・・・・？？
今、何時？
（眠い目を擦りながら・・・）

ん？
あ？ちょ・・ちょっと待て！？
な・・・・・何やってんだ？
（自分の状況にびっくりする）

>>791
（続きしたい？気持ちよくなりたいのね？）

覚えてないの・・・？
先輩が、無理矢理、命令したのに・・・

ここ、
（覗いてる先に触れて）
どうにかしろって。

>>793
（実は、自信がないよ・・・；；
　あんまり、気持ちよくないんでしょ？
　わたしが気持ちよくさせないとだったんだもん）

言ってない。そんな事言う訳が無い。
大体、寝てる間にこんなことを・・・・
（途中で言いかけて）

瑞穂、そこに寝ろ！
（ソファーに突き倒す）
いいか？よく見とけよ？瑞穂がやったことはコレと同じなんだ。

（瑞穂のブラウスのボタンを外し、乱暴に脱がせる）
いいか？見とけよ？
（スカート捲り、パンティの中に手を入れて小刻みに動かす）

>>795
（いいよ。今からオレが攻める。いっぱい気持ちよくなってね？）

あっ
（ソファに乱暴に倒され、隆を見上げて）

や、・・・いや、
なに、するんですか

・・・やめて、ください・・・っ
ぁ
ちがう、いっしょじゃ・・・ない

>>797
やだ！
悔しいから、だめ！
　ダメ出ししてよう。。

瑞穂の背中に手を回し、ブラのホックをはずす。
パンティの中の指を小刻みに動かし、割れ目をなぞる。
ブラをずらして、乳首に強く吸い付く。

いっしょだよ。やってることは・・・。

割れ目をなぞっていた指が、中へ入っていく。

本当は、コレがしたかったんだろ？

指を優しく中に入れ、グリグリと押しつける。

>>799
ダメ出しってｗ

攻めるってことは、ある程度先を読まなきゃいけないんだよ。
「考える」ではなくて、「本能的に」が正しいのかな？
その感情をどう表すか・・・が難しいところ。

ん・・・

隆を本能的に誘惑してたつもりだけどダメだった、、、
えっと、もう寝る？

誘惑出来てたと思うよ。
だから、オレも付いて来たんだしｗ

もう少しくらいならいいよ。

あのね、わたしも興味津々だったｗ

それじゃ、ここだとスレ違いだから、他でもうちょっとでいいい？

前のスレに戻ろうｗ

了解♪

以下　空き

瑠水さん待ち

今日も残業・・

ユウヤ君〜
もしかして残業？

瑠水さん残業ですか？お疲れ様です！

僕も何か手伝いましょうか？
(改めてお願いします。先輩のOLさんに誘惑され攻められる…みたいな感じでお願いできますか？)
(ダメでなければ、身長、年齢、３サイズ、おっぱいのカップなどを…)
(ちなみに僕は21歳、身長183cm、チンポはMAX16cmの平常時少し被りです。)

ユウヤ君 お疲れさま
なんだか今日は 二人だけでお仕事片づけなきゃいけないみたいだね
でも 私が助けてあげるからね

（こちらこそよろしくね私は162�p96・63・92・29歳だよ

）

ねぇ ユウヤ君彼女とはどうなったの？
私は相変わらずなんだ
（胸はDカップです）

瑠水さんありがとうございます。
えぇと…ここの入力が分からないんですけど…


(スタイルいいですね…ちなみにおっぱいは何カップ？ＦかＧくらいあるのかなぁ…)

どこ？
見てあげるわ
ねぇユウヤ君
私のおっぱいじゃなくて画面を見なきゃ〜
それとも触ってみたいの？

（スタイル良くないよ〜おっぱいは重たいし
ちなみにＥカップかDカップがちょうど良いです）

>>813
彼女ですか？…最近別れちゃいましてね。僕が仕事で忙しくて愛想つかされました…


(このスタイルでＤなわけないですよ〜！ランジェリーショップとかできちんと測ってもらっては？
このスレＨの間は…Ｆカップになってもらっていいですか？)

えっ…見てないですよ///(やばっ、横目で見てたのバレたかな…)

ま、またまた瑠水さん何言ってるんですかっ！瑠水さんイケメンの彼氏いるんでしょ？

別れたの？ユウヤ君可愛いのに
残念だったわね
じゃあ今寂しいんじゃない？

（Dの方が寄せたときに綺麗な山ができるし
Ｅだと可愛いブラが少ないのよ）

>>818
そりゃあ…まぁ淋しいですよ。
でもそんなこと言ってたら仕事出来ないすからね。


(じゃあＥ以上じゃないですか！いいなぁ、リアでも見てみたいなぁ…)

私の彼 強引なんだよね
いつも私を思い通りにさせようとして

ゆうや君みたいな年下の可愛い子だと なんだか興味あるなぁ

ねぇ ゆうや君
少し休憩しようか

そうしましょうか…(イスの背もたれにもたれ一伸び)

あっ、コーヒー入れましょうか？(イスから立ち上がる)

私も手伝う〜
ユウヤ君って 背が高いんだね・・
思わず じっと見上げちゃった
ねぇ コーヒーより
ソファに行かない？

あっ、ありがとうございます！

そうなんですよ、やたら背高くて…瑠水さんも女性の中では背高い方じゃないですか？スラッとしててカッコいいっすよ？

じゃあコーヒー入れたらソファ行きますね！(コーヒーを入れ終わり、ソファへ向かう)

ありがとぅ
ユウヤ君隣 座ってね〜
私マッサージしてあげるよ

疲れたよね〜ほらほら
ちゃんとソファに深く座ってね
（隣でユウヤ君の足の付け根を撫でる）

はい、隣り失礼します。(こんな近くで瑠水さん見るの…初めてかも。)

あ、マッサージしてもらえるんですか？ありがとうございます。座ってればいいですか？

ねぇ びっくりした？
ここを撫でられるのは嫌いかな？
ゆうや君のこと 困らせてみたくて

お利口ね ゆうや君
あなたは座っていればいいのよ

もっと触ってあげるからね

瑠水さんびっくりしましたよ！でもマッサージしてくれるからってジッとしてたんですよ？

瑠水さん、肩凝っちゃってるんで…肩やってもらっていいですか？


(なるべくレスが１対１になるようにしたいんですけど…)

もう少し 足の付け根を撫でてみようかな〜
ゆうや君 じっとしてるのよ

は、はい…
(何か瑠水さんの触り方ヤラしくないか？ゾワゾワしてきた…チンポ勃っちゃいそうだ)

肩が凝ってるの？
じゃあ揉んであげるよ
後ろからが良い？それとも前から？

（了解〜♪）

じゃあ後ろからお願いします。(前からやられたら…目のやり場に困っちゃいそうだし…)
もうガチガチなんですよねぇ、毎日デスクワークですし…

本当だ〜肩 スゴく凝ってるよ
ネクタイ外すね
シャツのボタンも・・

少しは楽になった？

ですよね？もう自分じゃ何とも仕様がないですし…

あっ…瑠水さん肩もみ上手いですねぇ、さっきよりかはだいぶ楽になりましたよ！(肩を回しながら)

じゃあ 今度は私も やってもらおうかな〜
肩凝るんだ
お願いできる？

分かりました。

この辺かな…どうですか？(こっからだと瑠水さんのおっぱいがよく見えるな…いかんいかん、不埒なこと考えるなよ…)

ごめんね 時間切れだよ〜もっとお話したかった

またあえるかな？

分かりました、残念だなぁ…
伝言板＠大人の…に伝言下さい。僕も予定空いてれば書きます。次は…日曜の夜遅くか、月曜の朝から夕かな

絶対 でんごんいれるね

だれか、いやらしいOLを責めてください

おねがいします

お願いします♪
先輩か上司に責められるというのが希望なんですが、いかがですか？

じゃあ先輩で・・

なんだ百合・・こんな遅くまで残ってたのか・・
ほらコーヒー

あ、先輩、ありがとうございます
（戸惑い気味にコーヒーを受け取る）

先輩も、お疲れ様です。

(隣に座る）
なんだ残業か・・？しょうがないな・・
手伝ってやるよ・・

ごめんなさい先輩…
ここのデータの扱いが、よくわからなくって…
（おとなしそうな顔つきで、無意識のうちに体を寄せる）

ああ・・ここか・・えーとたしか・・
（百合にグッとせまりモニタを覗き込む）
ここのファイルをひとつにまとめないと・・・

あ、そうなんですね、ありがとうございます。
（無防備な顔で微笑む、迫られていることにも無自覚）

先輩、こんな遅くまで…すみません
（タイトスカートから伸びる足が先輩に触れる）

（振り返り、百合を見つめる）
いやあ・・礼にはおよばないよ・・だって・・・
（百合を見つめながらごく自然にキスをする）

んっ…！
（突然のことで驚き言葉が出ない）

なに、ダメですよ先輩、こんなこと…


（ラブイチャより、できればいやらしくせめてください…）

だめ・・・？でもオレは百合が頑張ってるから
ご褒美をと思ってさ・・・

それにもうこのオフィスにはだれもいないよ・・

そんな、こんなところで…
誰か来ちゃうかもしれないのに…・・・

先輩、だめですよ……

でも百合だってまんざらでもないんだろ・・？
（胸を揉みながらブラウスのボタンをはずしてく）
百合のいやらしい体・・見せてくれよ・・

そんな、まんざらでもなんてっ…！
あん、やめてぇっ…
（白のレースのブラに包まれた胸が見えてしまう）

先輩っ…わたし、いやらしくなんかぁっ…！

(ブラは全部取らず、カップのみずらして）
ほら・・ちょっと揉んだだけで乳首がかたくなってる・・
（乳首を口に含み舌で転がす）
思ったとおり・・百合はHなコだ・・
ちゅぱ・・

あぁぁぁんっ…！
（敏感な乳首を転がされておもわずHな声が漏れる）

いや、だめぇっ…
そんな、Hだなんて…・・・
あん、だめ、あん、あぁんっ…！
（乳首へのいやらしい刺激に、とろけそうな声で悶えながらも、拒もうとする）

そんないやらしい声だしちゃって・・
気持ちよくてたまらないくせに・・
（指でかるくなでたかと思うと、摘み、弾いてはまた口へ）
くちゅ。。じゅぱ・・
素直になんなよ・・そうすればもっと気持ちよくなれるよ・・

だめ、先輩、こんな…
こんなところで、Hなことしちゃだめなのぉ……

あん、あぁ、だめ…
（先輩の刺激が一度やむと、体が余計に欲しがる）

あぁ、先輩、やめないで、もっと…して…

よーシ・・いい子だ・・
（スカートの中へ手を滑りこませショーツをずらす）
こっちも・・・濡れてきてるよ・・
（乳首を愛撫しつつ、割れ目を上からなぞる）
ぴちゃ・・・

あぁ…せんぱぁい…
（声はどんどんなまめかしくなっていくが、スカートの中に手を入れられると、声色が変わる）

いやっ、先輩、そこはだめぇっ…
あん、いやぁ、触っちゃいやぁっ…あぁぁんっ…！
（十分に濡れてきているため、触られると最後までされてしまう、と思って体は拒まないが理性で拒む…

いまさらダメはないだろ・・こんなに濡らして・・
（つるっと簡単に指が入ってしまう）
ほら・・百合。。聞こえる・・・？
キミのいやらしい音・・・この静かなオフィスに響いてる・・
（指を小刻みに動かせながら・・またキス・・）
舌・・絡めて・・

んんっ…んんっ…！
（くちゅ、くちゅ、とアソコが音を立てる。濡れそぼったアソコがひくひくして感じるたびに甘い声が漏れそうになる）

あぁん…先輩、だめ…
（舌を絡ませ、深くキスをする）

こんなところでこんなエッチなこと…だめですよぉ…！

（唾液をたっぷり百合に注ぐ）
こんなところでやるから興奮するんじゃないか・・
まさかみんなはここでこんな事してるなんて思わないだろうけど・・
（激しく舌を出し入れしながら指も出し入れ・・）
くちゅ・・くちゅ。。

あぁぁんっ…あん、あぁ、いい、いいよぉ…！
（巧みなGスポットへの刺激に、耐え切れず声が大きくなる）

先輩、いい、いいよぉ、だめぇっ…
（指の出し入れが激しくなる）
あぁぁぁん、イク、いっちゃうからやめてぇ・・・っ！！

(指を抜き、百合にくわえさせる）
ほら・・自分の・・舐めてごらん・・やらしく・・
ああ・・オレのもこんなになっちゃたよ・・
（ズボンを下ろし、大きくなったものを見せる）

んんっ…！
（イク寸前で指を抜かれて、少し不満に…）

先輩、お願い、つづきを…
（先輩が大きくなったものを見せ、それを満足させないと続きをさせてくれない、と悟る）

ん…先輩…おっきい…
なめてもいいですか…？
（手のひらで握りながら、唇を近づけていく（

たのむよ・・・オレもなめてあげる・・
（百合をまたがらせ、69の体制になる）
百合・・・よーくみえるよ・・・百合の中・・

やだ、みないで、そんなとこ…！
（恥かしさを隠すように、先輩の大きくなったおちんちんをしゃぶりはじめる）

んんっ・・・んんんっ…はぁっ…
（おっきいよぉ・・・こんなの入れられたら、どうなっちゃうの…！？）

はぁ・・んん・・
（指で入り口を広げ、クリを刺激する）
ああ・・百合・・
（舌先でヒダを舐め上げる）
ちゅぱ・・じゅるる・・・

はぁ、ぁぁん、あん、んんっ…
（クリを触られるたびにビクンと感じながら、一生懸命なめ続ける）

あぁぁん、だめ、やめて、あぁん…

百合・・・そろそろ・・
（百合をデスクの上に寝かせ、ゆっくりと挿入してく）
ああ・・入ったぞ・・百合・・
思ったとおりの・・締まり具合だ・・・

あん、はぁ、あぁぁぁぁぁ…っ

あん、せんぱい、あぁ、先輩と、エッチしちゃってるぅ…
あん、あん、気持イイ、おっきいよぉ…
（ぎゅうぎゅうと締め付けながら、腰を振る

はぁ・・はぁ・・
いいぞ・・百合・・
（ピストンを早めていき、奥まで突く）
もっと・・もっと・・感じるんだ・・！
ああ・・はぁ・・

はぁ、あん、あん、あぁ、だめ、もうだめだよぉ…

いく、いく、いく、いっちゃう、あぁぁぁぁぁっ…！！
（びくびくと中を痙攣させる）

よし・・・お・・オレも・・
イキそう・・だ・・はぁ・・はぁ・・
ああ・・！中に・・・！！
イクーー！！

（先輩の精液を体いっぱいに受け止める）

あぁ…先輩…
気持ちよかったです……

オレも・・よかったよ・・百合・・

また、エッチなこと、教えてくださいね…

（ありがとうございました、気持ちよかったです。
　落ちます

あ〜あ、困ったな‥

かすみ　どうしたいんだい？
（先輩が声をかける）

先輩！
えっと…な…何でもありません。
（エッチな妄想をしていて、仕事中疼いて困っていた）

まあ　コーヒーでも飲んで…落ち着いて
（ともに　残業中で　二人っきりのオフィス…先輩が意味深に席を立つと　窓のブラインドを下ろす）
頬が紅潮してるな…どうしたんだい　かすみ…熱でもあるのかな
（隣の席に座ると　椅子を滑らせて　コーヒーを勧めながら　かすみの顔を覗き込む）

////コーヒー、いただきます。ふ〜、、
あ‥アレ？私、顔赤くなってますか？

（鏡を取り出すと　かすみに見せる…頬が紅潮し、瞳が潤んでる　扇情的な　オンナの表情がそこに写る）
俺は　かすみが入社以来　ずっと教育係りだからね…何でも面倒見るように言われてるんだよ…何でもね…
（かすみの真後ろに椅子を滑らせると　優しく　かすみの両肩を抱く…首筋に　唇を　近づけると）
何か　したいことがあったら　遠慮なく言ってごらん　ね？　かすみ　ふっ…
（首筋に息を吹きかけながら　恋人に話しかけるような甘いソフトな口調で口説きだす）

あ‥あん…先輩
先輩にしてほしいことが沢山あります。。

ね…かすみ　最近、色っぽくなったって　もっぱらの評判だよ…？
（耳裏から首筋に　甘い息を吹きかけながら　両肩を抱いていた手を　かすみのお腹にそれとなく滑らせる。椅子ごと　かすみを自分に抱きよせるようにして）
ん…言ってごらん　どういうことしてほしんだい…か・す・み？
（かすみの右首筋に唇をあて　優しくついばむようにキス…同時に　円を描くように　かすみのお腹を　撫でまわし始める）

ふぁ、、あん…せ、ンパイ、やっぱりイケナイ！
はぁ‥か、会社でこういう事してもいいんですか？

言ったろ…可愛い後輩の面倒は　何でも見るように言われてるって…かすみも　どんどん　エッチな顔になってきたぞ…
（顔を覗き込んだ後、ブラウスの首筋を緩めて　露出させた肩のあたりまで　ソフトなキス…時折　肌を優しく吸い上げる）
かすみ　いい香りがするね…かすみの趣味かい…それとも　彼氏の趣味かな…？　んっ…
（触れるか触れないかの感覚で　舌を何度も滑らせながら　感じやすい　かすみの下乳をやんわりと触りだす…）

あ‥潤んだ瞳から涙がこぼれ落ちる。。

彼氏なんて居ません。。
欲求不満なのに…彼氏が居ないから、困ってて…

先輩、今日はこのまま、、かすみにエッチなことしてください…

（さらに自分に抱き寄せながら　慣れた手つきで　ブラウスの前をはだけさせる…かすみの目の前で　先輩の指が器用に動いて　胸元が大きく開く）

かすみって…制服の上からでもハッキリと分かるほどの綺麗なバストラインしてるよね…
（話しながら　強調するかのように　そのバストラインに　優しく指先を滑らせる…ブラ越しに　時折　乳首のあたりを軽く突っついて　刺激する）

欲求不満　なんだ…？　じゃ　こういうことされると　かすみは…どうなる…？
（ブラのラインに滑らせていた指を　ブラに忍ばせる…かすみの可愛い乳首を　太い指先で　優しく　摘み上げる…）

あん‥気持ち、いいです。。先輩、、、

ドキドキします。もっと触って‥

（ブラをずらし　完全に露出させた　かすみのおっぱいを両手で優しく掴むと　指を深く埋めて　そのまま上下に何度も揺らす…４本の指で　下乳をやんわりと揉みほぐし　残りの指で　乳首を左右に弾くようにして
愛撫する）

もっと触って欲しいのかい…じゃ　脚を開いて…スカートを捲りあげて　下着見せ付けてごらん　俺に…

（立ってきた乳首のてっぺんを　触ってる指の腹で　スリスリ擦りあげるように　刺激しながら　耳元で囁く）

あん‥あん…。先輩の手、指…もっと・
（胸を触られてドンドン興奮してくる）

あ‥///恥ずかしい…けど‥もっとしてほしい…
先輩、、、こう？
（脚を少し開いてスカートをたくしあげ…僅かに水色の下着を見せつける）

（太い指先で　かすみの乳首を摘んでは離し　摘んでは離し　を繰り返しながら　かすみと一緒にアソコを覗き込む。水色のパンティのｸﾛｯﾁ部分を凝視して）
かすみ　やっぱりエッチな妄想してたんだな…もう　染みが　ほら…
（左手を伸ばして　かすみに見せ付けるように　染みに触れる…そのまま浅く押し込みながら）
濡れやすいのかな　かすみは…先輩　知らなかったなあ　覚えとかないと…ん…ﾊｧﾊｧ
（荒い息をしながら　染みに　指先を擦り付ける…深く押し込むと　そのまま　ｸﾞﾘｸﾞﾘと　指の腹を　何度も　膣口に擦り付ける）

//あぁ〜、あっ、ダメ、先輩、、先輩…イジワル ////

今日はすっごく濡れちゃって、、、

（ブラウスを脱がしブラを剥ぎ取ると　かすみをこちらに向かせる…かすみの目をみながら　乳首を優しく　唇で挟み上げる）
ん…かすみの乳首　美味しい…ん…ん…
（乳首に優しく吸い付く…おっぱいを揉み上げ　尖らせた乳首のまわりにネットリと舌を這わせたあと、乳首の根元に舌を滑り込ませると　小刻みな舌の動きで　乳首をﾌﾟﾙﾌﾟﾙと震わせる）
そう…　俺　意地悪なんだよ…もっといじめて欲しいかな…いじめて欲しかったら　腰浮かして…パンティ脱がせやすいようにして…
（乳首を　尖らせた舌先で　ﾋﾟﾝﾋﾟﾝと弾きながら　パンティの端に指を引っ掛ける）

はっ‥はぁ…
（胸を愛撫する先輩の頭を抱きしめ髪を撫でつける）
（舌の刺激を求めてこちらからも胸を押し付ける）
言われたとおり腰を少し浮かして下着が脱げる姿勢になる

（乳輪を舐めしゃぶって　乳首の周りの肉を小刻みに震わせながら　パンティを引き摺り下ろす…かすみの濡れた秘部が　社内で露になる）
へえ…もうぐっしょりだね…ヘアが黒光りして　絡みつくよ…ここ　
（指先にヘアを絡みつかせるように恥丘をまさぐったあと、伸ばした指先でクリを探り当てる…クリの上を押さえて　ﾋﾟｮｺﾝと飛び出させた可愛いクリに　中指の腹を　そっと　あてがう）
クリちゃん　こんなに膨らんでる…ふう　これ以上は　ここでは無理だな…　かすみ　ソファに仰向けになって　膝立てて…おまんこ　見せてごらん
（クリを強めに擦ったあと　クリの下側に当てた指の小刻みな動きで　クリをﾌﾟﾙﾌﾟﾙと震わせながら　先輩口調で言う）

あぁ、恥ずかしい。。

ソファに移動し、足を開き膝をたてた、淫らな格好で先輩の愛撫を受ける
あっアッ‥ハァハァ

（ソファで仰向けになって　おまんこを前にせり出してる　かすみの痴態に満足げに　うなづきつつ　かすみの両足に　外から　手を絡める）
太ももも　肌触り　いいね…かすみは　　ん〜…ちゅっ…ちゅっ…
（ついばむようなキスを内ももにたっぷりしたあと　太ももを大きく広げて　まんこを前にせりださせる…ﾜﾚﾒに親指をあてると　左右に広げて　中を覗き見る）
かすみ　すごい濡れてる…膣口が呼吸してるかのように　ﾋｸﾋｸと動くと　中から　おつゆが　コポコポと…
ねえ…どこから溢れてくるんだい　か・す・み・？
（かすみの目を見て微笑んだ後　ﾜﾚﾒに唇を押し付け　ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙと流れ出した愛液を舐め上げる…そのまま　膣口に　尖らせた舌先を入れると　膣のお腹側を　ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬと舐め出す）

//あぁ、あ、あ//先ぱぁい//恥ずかしいよぉ/////

あっあ…先輩とこんな事するなんて…

恥ずかしさと気持ちよさのあまり、顔を両手で覆って隠す

駄目　駄目…これからだよ　かすみ？
（太ももに両手を外から絡め　腰をくねらせるかすみを強く押さえつけると　顔をまんこにさらに強く押し付ける…そのまま）　
（膣口の内側の肉に　滑らかな舌を何度も滑らせる…次に　膣口に　唇を押し付け　胎内の愛液をすべて吸い尽くす勢いで　口をすぼめながら　ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙと強く吸い上げる）
ふう…吸っても吸っても　流れてくるよ…かすみ　すごい…ん…
（膣口を吸いながら　鼻先でまさぐるように擦っていたクリに唇を移す…恥丘に指先をおいて　ﾋﾟｮｺﾝと飛び出させた　かすみのﾋﾟﾝｸの真珠に　舌をﾁﾛﾁﾛと這わす）
可愛い　かすみの真珠…舌で弾みまくってる　ほら…
（舌先でクリをﾋﾟﾝﾋﾟﾝと弾きながら　中指をおまんこに入れる…かすみの中で大きく回すと　くの字に曲げた指の腹で　膣のお腹側を　激しく擦り出す）

あぁぁ、そんなにしたらぁ…あん、、
抑えつけられてもビクビクと腰が動いてしまう。
あん…はぁ‥はっ‥あぁ！先輩の指、オッキイ！

ふ、太くて、、

かすみ…クンニで逝くかい…先輩のクンニどうかな…後輩として　指導されててどうかな…ん…ｼﾞｭﾙッ…ｼﾞｭﾙﾙッ
（剥き出させたｸﾘに強く唇を押し付けて　そのまま　強く強く　吸いあげ出す…かすみに聞こえるように、わざといやらしい音を立てる）

ｼﾞｭﾙﾙｯ…ｼﾞｭﾙッ…ｼﾞｭﾙﾙﾙｌッッ〜〜！！
（かすみの腰を強く押さえ込みながら　更に強く　ｸﾘに唇を押しつける…同時に　指の腹で　かすみのＧを　ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭと擦り続ける）

先輩…凄い、、いいです。。ハァハァ

、、、いいんですけど…あの‥

先輩の…欲しい…

ん…何が欲しいんだい…自分で出してごらん　ほら
（意味深に　かすみの目前に　膨らんでる股間を突き出す）

こ、これ！
先輩の股関を服の上から激しくさすりあげる。スリスリ
ハァハァ…
息を乱し、もたつきながらズボンを下着を下ろし…
握りしめて、先輩を見上げる

次は…どういう体位がいいんだい…かすみ　言ってごらん…
（ペニスを握り締めた後輩の頬を優しく撫で上げながら　唇を奪う…）

どういう体位がいいんだい…言ってごらん　ん…くちゅ…ちゅぱっ

ん…ちゅ…ちゅ…

欲張りかもしれないけど…いろんな体位でしたい…
最初は、、これ…
先輩に背中を向け、ソファの上で四つん這いになる、、
先輩に…おっぱいを触られながらいきたいです。。

いいよ…かすみは欲張りさんなんだね…先輩　頑張るよ…ん…ちゅぱっ　（唇を離す）

このおっぱいかな…おっぱい感じるの　かすみは？
（かすみに上からおおいかぶさる。かすみの左肩に自分の顔を突き出しながら　下を向いているおっぱいを持ち上げるように　手のひらの上でホップさせ　亀頭をﾜﾚﾒに擦り付ける）

待たせるのもかすみに悪いから　入れちゃうよ…ん…入ってくよ　かすみ
（浅く挿入して　膣口の肉に　カリを擦り付ける）

あ‥入ってきた…。
あん、あん…先輩…
おっぱい、感じます。

おっぱい弱いんだ…こうか…
（感じやすい下乳に手のひらを当て　指で全体を包み込むと　たっぷんたっぷんと揉みまわす）　
ねえ…ゆっくりと浅く動いてるけど　もっと早いほうがいいかい…
（かすみの乳首を指先で　上下に弾きながら　耳元で囁く）

あっあっあん‥最初はゆっくりがいいです…

先輩…もっと、奥まで入れて下さい。

（胸を優しく撫でまわしていた指を深く埋めていく…そのまま埋め込んだ指を自由に動かして　かすみのおっぱいを大きく変形させる）
すっごい　揉み心地いいよ…　かすみのおっぱい…　ん…くちゅ…
（おっぱいを揉みながら　かすみの上半身を後ろに大きく反らさせる…同時に振り向かせたかすみの唇を奪い　さらにおっぱいを激しく揉みしだく）
ん…んん…ちゅっ　こう…？
（下乳を揉み解しながら　ペニスをくにゅ〜と深く入れる…そのまま　亀頭で　かすみの子宮を叩く）

は…ん、、あ‥あ
先輩…ちゅ
あん…先輩…奥に…当たってる‥

もっと深く…深く…繋がろうな　かすみ…ん…ちゅるっ…
（膝立ちさせた　かすみに後ろから抱きつき　お互いの舌を絡ませながら　ペニスをさらに深く入れる…そのまま　亀頭で　かすみの子宮を　何度も叩く）
ここ擦り付けると　すごい締まる…こうすると…ん…ちゅぱっ　かすみ　どうなるのかな…
（唇を舐めしゃぶりながら、乳首とｸﾘを同時に触りだす…指の腹で　優しく撫で触った…かと思うと　強めに　擦りあげる）

（リアで先輩みたいな人とエッチしたい…
優しいし、上手そう。彼女、ウラヤマです。。）

>>923
ありがとう…俺もリアでかすみさんと
楽しみたいです
可愛い反応を見せてくれる後輩で嬉しいです

あぁん…先輩、凄くヤラシィ…

はぁはぁ、同時にいくつも攻められて…
かすみ、変になりそう。。先輩、、、


中でキュッと締め付ける

はぁ‥あ‥あん…
先輩…今度は向かいあって、したいな‥

んんっ…すごい締まってきた　ねえ…かすみ…体位変えようか…
（首筋から背中の真ん中あたりまで　ﾂﾂﾂ〜…と舌を這わす　　時折　唇をあてて　柔らかな肌を　音を立てながら　吸い上げる）
背面座位で　いいかな…ほら　ほお　これが　かすみのアナル　か
（お尻をもみほぐし、左右に広げた　アナルをじーと見つめる　かすみのアナルがヒクヒクしだす）

（アナル触っていいですか？）

>>926
ごめん　レスがいきちがっちゃった
背面座位から　騎乗位に　なって　でもいいですよ

あっ!?ソコ、ダメ、先輩…嫌です。。
（ごめんなさいアナルNGで）

（背面座位からで）

腰を前後に動かし…
自由になった両手を胸を触る先輩の手に重ねる

ごめん…ごめん…アナル　駄目なんだね…
ねえ　…　ものすごく　下乳　弱くない　…　ここ　らへん？
（かすみの手が重なってる手を　やや下にスライドさせて　下乳をやんわりと揉みほぐしだす）

やんっ‥ど、ぉして？わかるんですか？ん、ハァ…ハァ
重ねた手がズレて胸下半分を撫でられるとびくっと反応し、、

手の感触を堪能するため目を閉じて集中する…

あん…あん…

はぁ‥好きです…

（かすみの反応を見ながら　下乳をやんわりと揉みほぐす　時折　乳首の根元に指を入れると　指先を小刻みに動かして　かすみの乳首をﾌﾟﾙﾌﾟﾙと震わせる）
おっぱい　ホントに弱いんだ　　さっき乳首　クチに含んだとき　ビクってなってたもんね
こっち　むいてごらん　かすみ…今度は　対面座位で…おっぱい　舐めてあげるから　

はい‥
先輩と向かい合い対面座位に…

先輩…ちゅ
首に手を回し、跨りながら口づけをする

（対面座位になると　かすみと　しばし見つめあう　かすみの柔らかなお尻に　両手を回すと　悪戯っぽく　かすみのカラダを　揺さぶる）
（積極的に　キスを求めてくる　かすみに答えて　舌を絡ませる　深く絡ませあうと　かすみの目を見つめながら　強い吸い上げる）
ちゅっ…ちゅ…　

ねえ　かすみ　さっき　彼氏いないって…言ってたろ　俺が　彼氏に　立候補しようか？　
（かすみの目を見ながら　可愛い乳首に　ついばむようにキスする　同時に　ペニスを　見せ付けるように　抜き差しし始める）

//先輩は、彼女いないんですか？（出会った時から当然彼女がいると思い込み、諦めていた）////
///え？立候補って？// /
嬉しい…夢みたい…

あん…あん…
（恋人になれる喜びで感度増して、さらに濡れる）

かすみ　可愛いよ…　すごい　可愛い　ん…
（唇を押し付け　かすみのクチの中を舐めしゃぶりながら　おっぱいを揉む　次に上下に揺らしながら　親指を　乳首のあたりに食い込ませる）

うん　恋人いないんだよ　かすみ　俺でよかったら…よろしくお願いします…

ﾊｧﾊｧ…　ごめん　かすみ　先輩　先に逝きそうだよ　もう逝っちゃいそうだよ…　中に出していいか　恋人の中に出していいかい　かすみ　ﾊｧﾊｧ

（再び　乳首をクチに含み　舌先で乳首を転がしながら　切なそうに腰を振り出す　カリでＧを擦っては　子宮口を　亀頭で　突き上げる）

先輩、嬉しい…全部だして…
ぁぁ、ﾊｱﾊｱ
興奮して激しく腰を動かす。

先輩、これからも色んな事教えて下さいね‥エッチな事もいっぱい、して下さい

（かすみの性感を高めようと　腰の角度を調節する　かすみの鋭敏な場所に　先輩のカリが何度も突き当たる）
かすみ　すごっ…ﾊｧﾊｧ　すごいよ　ああああっ…！
（かすみにぎゅーとカリ首を締め付けられて　大きな声を漏らす　射精時特有の男の切なそうな声が　かすみの耳を震わす）
逝くっ…！
（かすみを抱きしめ　荒い息を首筋に吹きかけながら　膣内のペニスを脈打たす…溜まりに溜まったものを気持ちよさそうに
開かせた鈴口から　放出する）

あっあっ先輩っ！激しい…
ぁぁん、ギュッとしがみつく…
中に放出された感触と同時に絶頂に達し、、ボーっと放心する。

ふ〜…すごい　締まる…かすみのおまんこ　くっ…！
俺の　すべて　搾り取られるよ…かすみのまんこに…あぁぁっっ…！あんっっ…はぅ…！
（逞しい腰をひきつらせながら　かすみに求められるまま　ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝと射精し続ける）

いいよ…また　社内で　エッチしような…　かすみ　んっ…
（後戯とばかりに唇を重ねる　頬を優しく撫でながら　舌を絡ます）

かすみさん　ありがとうございました
長時間だったけど　大丈夫でした？

先輩…

こちらこそありがとうございました。
楽しかった〜！

今日は休みで自宅でゴロゴロしていたので時間は大丈夫です。

けど確かにすごい長時間ですね‥

ではでは落ちます。

そうですか
よかった…
本当にありがとうございました

かすみちゃん　ありがとう

落ちます　以下空き室

次スレです
こんなエッチなOLがいてくれたら…。その１３
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1189884606/

age

同期で事務と営業。前からなんとなく意識していた二人、でも友達…だった。みたいな設定でしませんか？

age

次スレを早くも使ってるｳﾞｧｶがいる…orz

ここ、埋めなきゃｗ

９５０☆

手伝おうか？

う、うん。。。ごめんねｗ

ぜんぶ

うまれー

長いなぁｗ

このペースじゃ何時間かかるかｗ

生ビール　口ｂ

辛子明太子

からすみ

書き込めるかな・・・・ｗ

どうだろうねぇｗ

早く沈めｗ

そう簡単には沈まない・・・ｗ

ハタハタを炭火で焼いて・・・生ビール

まだ30以上あるのか・・・ｗ

今日はスレＨしましたか？

秋刀魚を炭火で・・・ｗ

ええ、一人・・・だったかな？

お相手が・・・見つからなかったのですね

なかなかｗ
その分、内容は濃かったですw

内容が濃かった・・・？

一人で？

Hした相手が一人、って事でｗ

あぁ、そういうことね・・・
満足のいく内容だったということですね・・・それは良かった

あなたの方はどうですか？

Ｈは・・・してないですよ。
深夜は雑してましたけどｗ

なるほど、雑も良いですよねｗ

気分次第ですね＾＾；

ま、板が板ですからｗ

エッチな板だよね・・・・

えっ・・・・と

シチュ重視なんでしたっけ？

９８０♪

まあ、シチュだけじゃない面もありますが。

指示系なんかは特にシチュ関係ないですねｗ

ここまで来れば
落ちたも同然・・・・ｗ

大半がシチュ系だからそう思われるかもしれませんがｗ

もしかして、何でもこなすタイプかな？

この板は長いの？

陥落の時は近いｗ

そんなに長くないけど。
何でも出来るよｗ

何でも出来る・・・・なんでも書けるのね
スレＨもいろいろ楽しめそうだね＾＾；

楽しいよｗ
受けも攻めも出来るようになってから、凄くｗ

なんで、前スレ残ってるのに・・・勝手に新しいスレを使っちゃうのかなｗ

最初の頃は攻める側だったけど
あとから受けるほうも出来るようになった・・・ということかな？

気付かなかった訳じゃないだろうにねｗ

てか、ずばりそういう事でｗ
最近は攻められる楽しさもｗ

攻められるって・・縛られたりとか？

チクビに洗濯バサミとかはどう？？？

いよいよ・・・９９５★

リアではNGだけど、スレHならやってみたいｗ

二人がかりだと早いねｗ
後落とすとこ無いかな？ｗ

縛って・・・オチンポ扱いて・・・
舐めまわして・・・・

出る寸前のところで止めるｗ

今気づいたけどあなたは女性ですか？ｗ

>>997
流石に、落とすスレはもぅないでしょうｗ

次スレ不要のスレはあるけど・・・
一番乗りとか？

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。