★★★ラブラブホテル★★★その62

ひゃぁん、だめぇ、や、ゃ、ん…っ///
（聡史さんの指を何度も締め付け、）

（聡史さんのを見つめながらごしごしとこすりだす）

く…、くぅん……///
や…、なんでもな……、
（ひくんっ）
ゃ、やぁん…っ、
（足を閉じ、聡史さんの腕を挟みながら、）
は…、ぁ、
ほ…、ほし…ぃの、…聡史さんっ…。
（足を腕にからめ、すがるように）

（言ったあと赤くなって目をそらす//）

反らした顔を追い…こっちに顔を向かせ…ほしっいって…何が？(言わせるように目で見つめる)



中の指を抜き挿しを繰り返して一旦抜き再び入れた指を曲げｻﾞﾗｻﾞﾗを撫で出し刺激をくわえる…//

ひゃぅ…///

（指の刺激に腰をまた浮かせ、
聡史さんを見上げ、）

………、ぁの……///
（ときおりこみあげる快感に眉をゆがめながら、）

あ…、ぁ、ゃ、やぁ、……、（ひくん）

聡史さんの……、
ぉ…ちんち…//…ん……、ほ…、欲しぃの………///
（赤くなりながら聡史さんの目を見つめ、）

ﾏﾌﾕの言葉に気付き…見ながら…欲しくなっちゃったの…我慢出来なくなっちゃったのかな、ｵﾏﾝｺが欲しくて欲しくて要求してるの…


ｲｲよ…上げるよ…ﾏﾌﾕの好きにしなよ…(体を反転し仰向けに寝る)

……、仰向け…？///
（聡史さんの顔と、聡史さんのを交互に見つめ、）

（おそるおそる、聡史さんの太股に手を這わせ、
そのまま滑らせて聡史さんののところに手を添える）
（触るとﾁﾗﾘと聡史さんの顔を見つめ、
それから唇をそっと寄せて先にキスをする）

ん……、

（そのまま唇を開け、飲み込み、）

ちゅ、ちゅ…///

（そのあとまた体を起こし、聡史さんを見つめ、
静かに聡史さんの上にまたがる…//）

(ﾏﾌﾕ…ごめん…来客が来ちゃったよ…本当にごめんなさい…この埋め合わせは必ずするから)

わぁ、そうなんだ…。
でもマフユも18時までて言ってたからいぃよ…。
じゃあまたね。

今ﾄｲﾚに入りこっそり。

そうだっけ…あっ…でも今度はﾏｼﾞにするよ…じゃぁまたね。


【以下空きです】

借ります。

椋ちゃんっww

なーにさっｗ

今日は普通に登場したのな。

もう壁飽きたww

もうちっと早く飽きなさい、中途半端なっｗ

ん・・・ちょっと待ってて。
すぐ戻る。

わりと長くもったからいいんだもんww

うん、わかったぁっ…

ん、ただいま。

まぁ、あんまり長く持ってもらってもちょっと困るけどねｗ


今日はちょっとりんに触れてたい気分だけど・・・
明日五時起きなんだよねー・・・。
（軽く腕を回して、りんを抱いてみる）

おかえりっ
さみしかったぁ〜…

わたしも椋ちゃんに沢山触れてたいんだけどなぁ…
明日椋ちゃん朝早いんならしかたないねっ…

まぁ、互いにまだ若いんだからこれからの時間はまだたっぷりあるさ。
でも、適当に勉強しながら・・今しばらくはりんと一緒に居るよ。

寂しかったって言われるのもちっと嬉しいねｗ

一緒にいてくれるだけでわたしは嬉しいよっ??ww
だから…たくさんぎゅってしてっ??

いつも素直じゃないのに、今日は素直なりんだね・・。

そういうのも可愛いけど・・・ｗ
（腕を体に回したままりんの後ろへと回り、ベッドにとす、っと腰掛ける）

今日はなんだか甘えたい気分なんだよっww

かーわーいーくーないっ!!

んー、女の子の好みは俺とりんは違うみたいだな。
よしよし・・。
（座ったままりんの体をこっちに向かせ、後頭部をゆっくりと撫でる）

椋ちゃんほんっとに物好き…ww
ん…椋ちゃんすーきっ…
(椋をぎゅっと抱きしめる)

ん・・たまにこう甘えられると、それだけでほっとするよ。
このプチツンデレめ。
（ぽんぽん、と軽く背中を叩いて）

ん、好きだよ、りん・・。
言葉じゃどうも上手くいえないけど。

ツンデレじゃないもんっ…
時々甘えたくなっちゃうだけだもん…

それがそうだってばｗ
「時々甘えたくなっちゃうりん」って、ちょっと長いしっ。

んー・・・反論封じとけ。
（そのまま、少しりんの体を持ち上げると、唇を合わせ、軽く舌先を唇に滑らせる）

じゃあもうツンデレでいいもんー…

ぁんっ…
最近ちょっとでも触られると我慢できなくなっちゃうからだめっ…
(耳まで真っ赤に染めて顔を背ける)

ん・・・じゃぁ、今度・・できれば明日とか、ちょっとその溜まってるのをすっきりさせてあげよっか・・・？ｗ

・・・こんな所まで赤くなってるぞ。
（つーっ、と軽く耳の縁を指でなぞる）

ん…そうしてくれると嬉しいかもっ…
椋ちゃんと最近全然やってないし…そろそろ発情しちゃうよ??ww

やぁっ…!!
触っちゃだめっ…

りんのえっちｗ

あー、でもそうしてもっと求めてくるりんも見たいかも。
・・・ん、あんまり焦らしてもなんだから、ちゃんとしてあげるけど・・・。

・・・行為の途中では、ちょっと焦らさせてもらおうかな・・・ｗ

椋ちゃんの意地悪っ…
焦らしちゃやだっ…

変なとこＳなんだから笑

ん、りんのかわいいとこ見たいなーって思うと、勝手にちょっとＳになるだけさ。
どっちかってと目的じゃなくて手段・・・ｗ

変なとこ言うないっｗ

あんまり焦らしすぎると泣いちゃうんだからっ…ww

・・・ちょっと泣いたら止めてあげるｗ

うっ…Ｓっ…!!
じゃあ泣かないようにがんばるっ…

んくく・・頑張ったら長引くのに・・。

って、意地悪だな、俺ｗ

意地悪ってわかってるならやめてっ…??

いや、意地悪になれるときはいくらでも意地悪になれるってことで・・・ｗ

仕方ないな・・・今は優しくしてあげようｗ
（すりすりと軽く顎の下を撫でて）

ん…優しい椋ちゃんがいいっ…ww
けどわたしは猫じゃないっww

ん、前にちょっと見たときは猫だったような気もするけど・・・ｗ
（りんを抱いたまま後ろ向きにベッドに倒れ込む）

猫じゃないもんっ…
もう恥ずかしかったんだからっww

いや、でもすっごく可愛かったよｗ
写真もちゃんと撮らせて貰ったし・・・。

ん・・大好きだよ、りん。
（下からぎゅっとりんの体を抱きしめる）

そうだっ!
椋ちゃん写真消してっ…??

わたしも大好きだぁよっ…
(椋に軽くキスをする)

んー、考えとくｗ

さて・・・名残惜しいけど、そろそろ寝ないと。
明日また帰ってきたら連絡するね。

うん、わかったぁ〜
じゃあ椋ちゃんから伝言あるまではまったりしてるねww

以下空室です

誰かいませんか?

めいちゃんやろ

よろしい？

失礼！おちます。

>>906-907
そ〜ゆうコトちゃうから…＾＾；
またやってんの、コイツ。